- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/12/30 - 01407/01407 GBG02043 維/YUI 皆様、今年もあとわずか ( 2) 93/12/30 00:22 新年を迎える準備はできましたか? 今年はいろいろと、いやなこと悲しいことむかつくことが、かなり多かったようで、 年末TV番組をみても、いまいちぱっとした明るいニュースはでてきませんでした。 来年も、そんなにすぐいいことばかりなはずかなく、なにかと心を痛めることも あるのではないかと、心配なのですが。。。 が、しかし!! んなことに、めげてちゃいけません。 (^_^)ネッ! 自分の人生は自分で切り開く。 自分の住んでる地球も自分でよくしていこうと いう心意気は、持ち続けたいと思います。 今年、お世話になった皆さん、ご迷惑をかけてしまった方々、最近出会った人々、 どうぞ、来年もよろしく m(_ _)mペコリ み〜んなにとって、きたる1994年が、より素敵な未来の幕明けの年となりますよう。 維/YUI。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/12/30 - 01935/01936 KGH02737 弥沙 オリオン座におめでとう! ( 6) 93/12/29 23:09  私が高校生の頃、聞いていたラジオ番組の中で、こういうのがありました。  「元旦の0時に、オリオン座に向かって、おめでとうを言って、   お願い事をすると叶う」(毎年恒例)  以来、続けてます。   あの番組も、まだ続いているはず。。。   でも、雑音で聞こえないの。残念だわ。   え?曇ってたらどうするって?    オリオン座のあるあたりに向かってするんだって(^^)     良いお年を(^^)     どうか、たくさんの幸せが、全ての人に訪れますように。                                 弥沙  01936/01936 TBE03167 ねずみ RE:ちぇっ ( 6) 93/12/30 00:13 01933へのコメント まいったあっ!^^ >すまる なんでそこまで俺の言いたいことわかっちゃうわけ? - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/12/30 - 01813/01814 HGE03563 SONIC 今・・現在・・ ( 7) 93/12/30 01:45 ARIONへ。 SONICです。 僕は今何が出来るんだろう?? 何かしたいけれど、何も出来ない。辛い。 とりあえずセブンスターをひたすら吸うことしか思いつかない。 僕は何がしたいんだろう? 音楽がやりたい?? 聴かせる相手が誰も居ない。ああ、周りに愛せる人が誰か一人でも居れば・・。 僕は自分自身の為に何かやるということは、もうしたくないんだ。あきた。 自分はだれかに自己アピールしたいにすぎないんだろうか? だったら、押しつけはヤだからやらない。志・性格が同じ同志が欲しい。 でも、そんな奴滅多にみつからない。 愛する人が欲しい?? 友達が欲しい?? 僕は今まで十年、人間嫌いを続けて友達なんか一人も作らなかった(作れなかった) 変態だ。だいたい”友達”ってなんなんだ?ベタベタコバンザメみたくくっついて、 プライベートを共有するのか??そんな気持ち悪いことはまっぴらだ。 何のために皆そういうことを好むのか僕には理解出来ない、誰か教えておくれ。 綺麗な女ならともかく・・。 彼女が欲しい?? 僕みたいなワガママな人間嫌いの変態に気の合う女性には滅多にめぐり会えないよぉ。 僕は人間嫌いだけれど、表面だけは、相手を傷つけないように体裁を整えるんだ。 誰にでも。何で僕はこんなに現実不適応なんだ?素敵な女性は、皆良識があって、 社交上手でジョークも言えるし・・・僕は、そういうのが苦手だからひけめを感じる から、その中に入って行けない。 大体、社交やらジョークやらから恋愛に発展していくものだし・・。 ・・と、嘆いても何も始まらない。・・が、「ジョークが上手く言えるようになる」、 という努力して何になるのだろう?そんなことするひまあったら、もっと大事なこと することがあるような気がする。でもそれが何か分からない。ジョークを言うには、 身の回りの出来事を余裕の目で見ていなくては出来ないのだし、それにはもっと、 人生の経験を積まなければ・・。それには長い歳月がかかりそうだ。気が遠くなる。 そんなことより、今僕に重要なのは、今日から来年の4日休み開けまで何をすべき、 いや、何がしたいか?・・・僕は何もするきになれないのだ。お金も無い。 今の職の給料が不満だから、転職を考える時間にしようか・・?? 今よりいい所が見つかるだろうか?僕の能力で勤まる職は限られている。不安だ。 でも、やることがないから早速探してみようか。 何か目標が無いと、目の前を生きられない。 テレビなんてつまらない。音楽鑑賞はつまらない。 読書と映画もビデオも金がかかる。 (何故こんなにビンボーなんだ?変だ!是非転職しよう!) 自分の為にやる事は何故かつまらない。 人が恋しい。でも周りのやつらには恋しさはわかない。 会っても話すことが無いもの。伝えたいことも特に無い。 自分の周りは皆、異人さんのようだ。心が開けない。 ああ、会話の無い家庭は崩壊・・。会話ってなんだっけ?会話ってつまんないなぁ。 サトリって双方の会話で成り立つの?僕はとてもつまらないように見える。 僕はいったい何なのでしょう?なにしに生まれてきたのか? 僕は楽しい人生をおくりたい。今、楽しくない。 (あ、この文章書いているのは、楽しい・・!) 僕は今、この不安に耐えるべきか??耐えるよりも何かしたい。でも何もしたくない。 だから僕は煙草を吸い、過食に走るのだ。 こんな僕に何が出来るというのだろう? 01814/01814 GHF01210 Zap! 崖 ( 7) 93/12/30 05:03 01811へのコメント 》 私には、その人の歩く先に崖が落ちているのが見えたのです。 その人の背中に、羽が生えてゐるのは見えませんでしたか。 - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 93/12/30 - 00285/00287 JBH01750 著美 新装開店おめでとうごじゃりまする (10) 93/12/30 05:46 コメント数:1  遅くなりましたが Sooさん、アラミスさん、会議室のオープンおめでとう ございます。  とはいうものの、私は、夢を見ない人なので、自分の「夢を語る」ことが できません(^_^;) 朝起きたときに、夢を見た記憶はたまにはあるものの、 それがどういう内容であったかは、ほとんどまったく思い出すことができな いのです。たとえば昨日見た夢で記憶に残っているのは、木造の古い大きな 家屋のなかにいる自分と、山の林のなかをマウンテンバイクで駆け下りてい く自分という2、3の断片的な記憶でしかありません(^_^;)  私の夢の記憶というのは、大抵がこういうふうなので、自分の夢の内容を 他人に伝えることは、しごく困難です(^_^;)  ですが、ここの会議室の書き込みを読んでまして、夢を見ているはずなの に覚えていないということは、自分にとって、「夢」は覚えておく必要ない ものと悟りました(^o^)  つまり、私にとって「夢」とは「記憶の整理」であるとするならば、記憶 を「整理」し終わったあとの「夢」の記憶なんて、自分にとって覚えている 必要はないんだと、私なりに自覚してしまったのでしたぁ(^o^)                   はじめて勉強になった会議室(笑) P.S.おおーい、シゲ、いい夢見てっかー(禁断のRTネタ) 00287/00287 GGD02212 Soo RE:新装開店おめでとうごじゃりまする (10) 93/12/30 09:46 00285へのコメント  ありがとう>著美さん  ありゃ〜 お早い書き込み、というか、まだ寝てなかったの?あんまし夢を 見ないってのは、夜更かしが過ぎて覚えてる余裕が無いからだったりして… (我々は醒めていながら見過ごしてる夢というのもあるかもしれないんだけど)  眠って見る夢でなくとも、まだ現実化していない(これから現実化したい) 希望という意味での「夢」について語ってくれてもOKですよ。そっちの方が 健康的かもね。(^_^;)   今度こそ良い御屠蘇もとい良い御歳を   Soo. 00286/00287 GGD02212 Soo 良い御歳を/初夢UPしてね (10) 93/12/30 07:14  私は田舎へ帰ってます。たぶん今度のアクセスは2日のお昼以降でしょう。 初夢を見たらUPします。皆さんも夢で新年を占ってみませんか?それでは 良い御歳を。Wish you a Happy New Year.Soo. - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/12/30 - 00927/00927 PXH01650 杉本英雄 RE:田坂昴「数の文化史」など (13) 93/12/30 16:18 00925へのコメント KAZEさん、こんにちは。いよいよ1993年も終わりですね。 今年はどんな年でしたか? >例の、「まるちょん」ですね 考えてみると、この「まるちょん」(外字ヲツクラネバ!!)図形って、 なかなか興味深いです。 まるが”宇宙心”で、ちょんが”宇宙核”として、 「まるちょん」図形で瞑想すると、 宇宙創造の響きを”感得”できるかもしれませんネ。 >宇宙心そのものが完全な調和....そのダイナミズムが「宇宙子波動」 正に正に!!素晴らしいイメ―ジです。 何も言うことはありません。 >今第二巻目を読んでいるところです 早いですね〜!まだ、「色彩の秘密」も途中です(^^;) ところで、色彩の秘密で、印象に残ったのは: 「闇を通して光を見ると”赤色”が現れる、 光を通して闇を見ると”青色”が現れる」 という所でした。 後、もう一点は: 「酸素の輝き」という表現でした。 これを目にした時、いかにわたしたちが、 「死んだ」科学のイメ―ジに毒されているか、がく然としました。 シュタイナ―は「教育芸術」ということを示しましたが、 同様に「科学芸術」(学者が聞いたら目をむくかも)という事も 言えるのではないでしょうか? ☆#926について >「最初に叡智があった!」...再創造するということが必要だったからだ >別の言い方をすれば...叡智は古代の叡智のまま停滞してしまう う〜む。”再創造する”というより、”変容”あるいは”昇華” とも言えますか。 霊界と物質界では波動が違う。そのため、物質界に受肉した時、 霊界の波動で構成されている”叡知”は、肉体では意識できなく なった。(分離の時代) 霊知(潜在意識) (霊界) ↓ ―――――――――――――――――――――↑ 頭脳知(顕在意識) (物質界) 最初は、霊知を忘れ、頭脳知だけで生きていこうとした。 しかしやがて、頭脳智と霊智が融合し、霊界と物質界を貫いて ”叡知”が輝く。これが人間の目標であるとも思えます。 で、その達成を今世紀中に完遂しなければならない時です。 :英雄: - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/12/30 - 01630/01631 GCC01413 HVHY RE:久々の解読(古代史の盲点) (14) 93/12/29 21:39 01626へのコメント  *[その31]の“訂正・追加”  「ワカタケ彦」というのは、記・紀によれば、  「大吉備津彦」と共に吉備を平定した、とされている。  したがって、単純に言えば、関東方面へ行ったとは思えない。  しかしながら、「オオヒコ」とその子供の派遣と、  考霊[7]の子供たちの派遣は、全く同一文脈にあるわけだから、  まとめて言ってしまえば、“東へ西へ”と、流転したには違いない。  更に、“[4]の系統”の末裔と称していた「葛城一族」と、  反乱をしばしば起こした「吉備グループ」は、協力関係にあった。  ところが、「オオヒコ」の一派も“[4]の系統”と私は仮定している。  (※と言うより「オオヒコ」=「フトニ(考霊)」と仮定している…)                [4]                 |        「考霊天皇」==[7]==「オオヒコ」           ↓     |     ↓       “吉備グループ” [8] “東国グループ”                 ・                 ・                 ↓               「葛城氏」  然らば、「吉備グループ」と「東国グループ」には、  “ある種の互換性がある”とは言えないだろうか?  即ち、「吉備」で破れれば「東国」へ。「東国」で破れれば「吉備」へ。  …といった動きが現れたとしても、何の不思議もないのだ。  (※実際には後者の動きは考えにくい…吉備の方が畿内に近いので)       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  やや強引なところもあるが、問題の本質を見失っては何にもならない。  “[4]に連なる者たち”が次々と中央(大和)から駆逐されていった…。  そういう全体像が大切だと私は考える。  もっと具体的には、以下のように修正した。   ★「大吉備津彦」 : 大和 → 吉備(定着) その後、滅ぶ。                       +− 播磨(?) → (?)   ★「ワカタケ彦」 : 大和 → 吉備 →|                       +− 大和 → 関東(定着)   ★「オオヒコ」  : 大和 → 北陸 → (?)   ★「タケヌナカワ」: 大和 → 東海 → (?)  つまり、「ワカタケ彦」は「大吉備津彦」と共に吉備へ行ったが、  その後、大和(或いは播磨)へ戻って、中央で一定の役割を果たした。  しかし、「吉備グループ」や「葛城一族」の没落と共に、  結果的に、東国(主として北関東)へ流転することになった。  もちろん、「ワカタケ彦」=「知々夫彦」と言うわけには行かない。  但し、その場合でも、互いに“親類縁者”であることに変わりはない。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  かなり“いい加減”な感じもしないではないが、  趣意を汲み取って頂ければ幸いである。  (※もう少し正確な考察は今後の課題ということにしたい…)                                 HVHY 01631/01631 GCC01413 HVHY RE:久々の解読(古代史の盲点) (14) 93/12/29 23:26 01555へのコメント  *[なぜ、ハジベなのか?・・・その33]  今日は満月である。昨日も満月だった。  しかも、2日続けて天気が良く、眺めは最高であった。  思い立って、昨日、東松山へ行ってきた。  この付近には、ほぼ固まって、延喜式内社が3社も存在する。  特に、高負彦根神社という名前が目を引く。  明らかに「アジスキタカヒコネ」を思わせるからだ。  百穴入口というバス停からは、かなり遠いが、歩いて行った。  途中で何か所か寄り道をしたが、とにかく、目的地は高負彦根神社だった。  偶然にも辿り着いた頃は、ちょうど日没の時間であった。  ここの神社は、やや珍しく、西向きに立っていた。  つまり、沈む夕日を背にして、  ほぼ拝殿の方向に「まあるいお月様」が拝めたわけである。  (※本当の正面に見えた一番星はおそらく「金星」だろう…)  それにしても、どこがどういう風に「ポンポン山」なのだろう?  暗くなって見えない中、ウロウロしていると、  拝殿の裏側が何だか盛り上がって“デコボコ”しているのに気付いた。  「ナンダコリャ〜?」と思って駆け登ってみると、またまた驚かされた。  地面の下が空洞になっているとしか思えないのである。  私は何度も何度も、地面を踏み鳴らした。  上の方は「土」ではなく「岩」になっていて、(※なのに木が生えている…)  そこまで登り切ると、突如、眼前にものの見事な夜景が広がった。  荒川の流路に沿って街のイルミネーションが輝き、  その上には例の「まあるいお月様」…。「こりゃ〜絶景だ!」と思わず叫んだ。  更に、頂上を過ぎて、裏側へ回り込むと、  隠れるように石碑が立っていた。(※拝殿とは逆の東向き)  顔を近付ると、「見ざる・言わざる・聞かざる」が刻まれていた。  こんな所に石碑があることは、正面から見ても解りようがない。  しばらくは、なかなか見ることの出来ない景色に見取れていたが、  やがて落ち着き、由緒が書いてある説明板を読んでみた。  > 当社は延喜式にも記されている高負彦根神社である。  > かつて玉鉾氷川神社と呼ばれていた時代もあった。  > 最初に奉られたのは710年。その後、〜 云々。  > 祭神は「アジスキタカヒコネ」「オオナムチ」だが、  > 一説には「スサノオ」ともされている。  > この付近には延喜式内社が他に2社も存在する。  > 辺りがかなり古くから開拓されていたことが伺われる。  > 拝殿の裏側の山は「ポンポン山」と呼ばれている。  > 登ると「ポンポン」と音がすることから、この名前が付いた。  > 尚、山の崖下20mの所を、かつては荒川が流れていた。  > 天気の良い日には、筑波山・男体山・赤城山が臨め、絶景である。  大体こんな内容だったと記憶する。  それにしても、「ポンポン山」の由来には大声で笑ってしまった。  この山に関しては、いちいち解説は不要かも知れない。  登れば誰でも驚くに違いない。そして、「ポンポン」と足を踏み鳴らしてしまう。  ところで、ポンポン山をちょうど真下から眺めると、  “2つのラクダ瘤”のような山の間に「まあるいお月様」が見えた。  これまた、何回見ても飽きない絶景だったのだが、  問題は“2つのラクダ瘤”である。つまり…、  どうしても、それが『何かのミニチュア』に見えたのである。  ここで連想したのが、「アジスキタカヒコネ」を謳った、  「シタテルヒメ」の歌であったことは、言うまでもなかろう。  つまり、『何か』とは『葛城の山々』に他ならない。  (※そう言いつつ私は葛城へまだ行ったことは無いのだが…)  いずれにせよ、荒川流域に「タカヒコネ」が奉られていた。  このことは、非常に重要な意味を持っている。           (…今までの仮説に符合している…)                                 HVHY