- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/01/17 - 01511/01514 TBE03167 ねずみ RE:大阪オフから帰りました ( 2) 94/01/17 00:02 01510へのコメント コメント数:1 ええっ?? 6時半大阪駅なら、僕ちょうどそこに居合わせたんです。>さはしさん 確か、6時48分の雷鳥100号681系の姿を見て、これはかっこいい電車だなぁ と感心してから環状線に乗って帰ったのですが……なんてことを言うと、僕がかつて の鉄道マニアであったことがバレてしまふ ^。^;; 01512/01514 PBA02422 さはし 大阪駅にて ( 2) 94/01/17 22:50 01511へのコメント こんにちは、ねずみさん。 実は6時前後に、オフ参加者の面々は、大阪駅の至近距離にいたのでした。(^^;) なにしろ、たしか6時5分頃まで、大阪駅前の巨大歩道橋?の上で写真を撮ったり、 ういろうを食べたり、喋ったりしていたのでした。 次回は是非ねずみさんも来てくださいね。楽しみにしていますよん。                                   さはし 01513/01514 NBB01420 SUKE RE:まったくもぉ!(ゴミです) ( 2) 94/01/17 23:05 01485へのコメント #1485 さはしマスター げげげ、負けました(^^;) 今頃はまた事務所で仕事してるのかなぁ ところでマスター...この居酒屋って納期仕事あったの(・ ・)ョ?          くだらんボケだったか(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 01514/01514 PBA02422 さはし アメリカ西海岸で大地震 ( 2) 94/01/17 23:07 アメリカのロサンゼルス近辺で大地震が発生したそうです。 近年、日本を含めて地震や火山噴火といった自然災害の件数が 増えているような気がします。情報が伝わりやすくなって、災 害の映像等を見る機会が増えたせいかもしれませんが…。 この地震ですが、そうとうな被害の様子です。一部地域では、 混乱に紛れて略奪行為まで行われているとか。 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/01/17 - 450/455 HGE02116 MAKOTO なんだそりゃ(゚-゚) ( 4) 94/01/16 23:51 449へのコメント コメント数:1  誰がいじめるんだぁ(^^;)  逆に、いじめるのは、あたしの方かもしれんのじゃが…  MAKOTOは、いじわるよぉ(^O^)  …という心配も杞憂に終り、無事にオフ終了しました。  しかし、イシスとはまた…  随分、大げさな名前ではないの。  どういう意味じゃ…(^^;)                 MAKOTO でした☆ 454/455 GGD02212 Soo RE:なんだそりゃ(゚-゚) ( 4) 94/01/17 21:19 450へのコメント  イシス…って、食えるのか?あ、あれは「いずし」か。 エジプト神話だっけ?女神のイメージですか?うーん、 私の印象は、金太郎さんだったなあ(^^;。岡山だから、 桃太郎さんの方が良い?ピチピチのピーチ太郎なんちて。 当日はクタビレててスンマヘンでした m(_ _)m>MAKOTO. 451/455 HGE02116 MAKOTO 参加者の皆様、お疲れさまでした(^^) ( 4) 94/01/16 23:51 コメント数:2 無事、大坂オフから帰ってきましたぁ。 皆さん、お疲れさまでした。 Sooさん  幹事役、どうもですぅ☆ しかし、二日続けの当直明けって事で  随分、お疲れのようでしたけど、大丈夫ですか?  今日はごゆっくりおやすみ下さいませ(^^) 魔界のメーソンさん  都になる以前の京都の話しなんて、始めて聞くことばかりで、  好奇心がうずうずと… また、面白いお話、お聞かせ下さいね。  また、魔界の情勢なども、どこかの会議室で…  期待しております(^^) カナメさん  東京からの参加、お疲れさまでした。  しっかしなぁ、上京した時は、猫をかぶっていたことが  ばればれじゃわ…(^^;) まるにちょんさん  思いっきり「ひつき」の話しができて幸せでした。  身近な所には、この手の話しができる方がいないもので、  ちと、舞い上がりすぎてしまったような気も…(^^;)  また、いろいろな話しを聞かせて下さいねぇ(^^) さはしさん  病み上がりですのに、名古屋からの参加、お疲れさまでした。  今日は、あんまり話せませんでしたね。ちょっと残念かな☆ では、縁があったら、またどこかでお目にかかりましょう。 その時も、よろしくお願いしま〜す。           うきうき気分の MAKOTO でした☆ 452/455 PBA02422 さはし 大阪から帰還しました ( 4) 94/01/16 23:55 451へのコメント 皆さん、ご苦労様でした。楽しい時間を過ごす事が出来まして、 とても嬉しかったです。次の企画を楽しみにしていますね。                     From豊田 さはし 453/455 GGD02212 Soo 大坂オフ・レポート ( 4) 94/01/17 08:58 451へのコメント コメント数:1 <#439>地下鉄で なんば→梅田が だいたい20分ぐらいかな? と書いたのは大ボケだった。新大阪と勘違い。10分もかからないんだった。 当方は方向音痴で、途中はぐれそうになったりで、ご迷惑をおかけしました。 幹事とは名ばかり、ゆっくりできる場所も用意できなくてすみません。(_ _) 3次回?は歩道橋の上でういろうを食べる(^^;というのもオツなもんでした。  10:40AM,BIGMAN前で最初に見つけたんが散髪して男前のカナメはん。 はるばる東京からお疲れさまだす〜。楽しんでいただけましたか?  次に見えはったんが和服姿の魔界のめーそんはん。目印になっていただいて 助かりました。ハンドルが子供のころからの呼び名と聞いてビックリどした。  居酒屋マスターのさはしさんは剽軽な感じやった。<#444>名古屋やのうて 豊田からでした。きしめん、やのうて『ういろう』、おおきにありがとう。  まるにちょん さんには 店に突入して頂いたりで一番お世話になりました。 ハンドルからの印象を裏切らない怪しい話に圧倒されてしまいました。(^_^;  さて主賓のMAKOTOさん。どんなピチピチギャルが現れるかなと思っていたら、 パキパキ(イミフメ)のキャリアウーマン、しかし内面は甘えん坊の寂しん坊と見た。  次回の関西オフは来月に奈良で、との噂もありますよーん。>ALL その 次はめーそんさん宅を襲撃しようかな?隆ちゃんのいる神戸も行ってみたいし… 今回食べれなかったお好み焼きをなえさんのいる広島まで食べに行きたい気も…。Soo. 455/455 HGE02116 MAKOTO ありゃま…(゚-゚) ( 4) 94/01/17 21:32 453へのコメント  す、するどい…  本性隠してるのに、見破られたかぁ。  …な〜んてね☆ ナイシン ヒヤアセ タラタラ ジャッタリシテ…(^^;)  話しは変わりますが、まだ未定の奈良オフですけど、  なか日の土曜日でしたらなんとか、つごうをつけて…  と、自分の都合を言って、MAKOTOは、日にちの誘導を  狙っちゃうぞっと(^O^)               MAKOTO でした☆ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/01/17 - 02001/02011 TBE03167 ねずみ RE:悪いヤツ>わたし ( 6) 94/01/16 23:55 01998へのコメント コメント数:1 すまるちゃ ^^ 僕は正直って言えば正直なんだけど、でも、あんまり高級な正直じゃないのね。 「私は正直でありたい」と願って、実際のそれを実行する人ってのが、世の中には 少しはいるんだけど(僕の知り合いにも、そういう方向の人がいないわけでもない) 僕の場合は、頭の中の「ウソツキ回路」が壊れてて、本当はウソをつきたくて 仕方がないのに、ウソをつけない、ついてもすぐバレる、という情けない人という のが実状なんだよな。ただの馬鹿という見方のほうが正しかったりする。 こーゆー人間は生きていくのが大変なんだよなぁ(タメイキ)。時々、人生なんか放棄 してやるうっ!!と短気を起こすわけですが、その割には、まだ生きとるね。 しつこいねぇ。>わたし 02005/02011 GBG02755 すまる RE:悪いヤツ>わたし ( 6) 94/01/17 05:33 02001へのコメント 嘘をつけないから、正直でいるってこと? それなら、すまるとまるっきりいっしょだぁ。 すまるも、嘘ついてもばれるって思っているんだ。 で、最初からばれるなら、正直やろうって発想だよ。 でも、「よい子」してる人間は嘘がばれないって思ってる。 だけどさ、他人は騙せても、やっぱり自分は騙せないよぅ。 自分を平気でだます人間は 私は好きになれないなあって感じる。 でさ、嘘をつきだすと、いくつも重ねなくちゃならなくなってさ、 それがなんとも、面倒くさいのよね。 だから、最初から、嘘言わないのよ。 それにさ、嘘重ねて行くと、どこかに虚しい風が吹き出して、 自分のどこかが、腐っていくのがわかる。 それも嫌だから、正直してるだよ。 嘘つくのが苦しいから、正直してるだけであって、 嘘ついて、自分のごまかして生きて行けるなら その方が誰だけ楽か。。。。。。 なんてこと、未だに思うだよ。 正直もんは馬鹿をみるってかぁ? ほんとそうだと思う。 だけど、腐りたくないもんな。。。 そんなところだよ、すまるの場合。                     すまる 02002/02011 HGE03563 SONIC RE:音楽観など・・ ( 6) 94/01/17 01:07 01991へのコメント >#1991 おひさしぶりです、ユーリさん。 元気ですよぉ。 > 多分、今はもうアクセスを中止している頃だと思うけど、将来、ひょっとしてこれを>読むかもしれない時のために、これだけは書いておこうと思う。 アクセス中止するのは中止しました。(^^;) FARIONからはもともと離れるつもりはないですし、 でも、くっつき過ぎると自分の悪い子考え過ぎの虫がジワリジワリとわいてきて・・。 離れずくっつかずの適当な距離をとろうと思ってます。週一回ずつとか・・。 音楽って自分にとって文章書く作業と同じくらいのめり込める対象です。 あと、のめり込めるもの、というと、椅子で座って手だけ動かす単純作業してると、 アタマがハイになります。人との会話も、我を忘れてしまう楽しい遊びです。 あと、苦痛を感じる作業というと、掃除、家事、お風呂入ったり洗濯したりと、 体を細々と動かしてやる地道な作業がガマン出来ないです。(^^;) 昔は良く好きで絵や漫画を描いていたけれど、美術の時間に熱中する、という だけで、自らの意志でやることは苦手だったようです。絵は、光と影・色彩を表現 するのは苦手で、モノの輪郭を正確にとらえて線で描くのが好きです。 > ここで、僕の日常生活を想像してみて欲しい。 > 僕には、職場で地味〜に日々の仕事をこなす、という日常の世界がある。 > その毎日は、常に「職場」という小さくて閉鎖された世界から外に出ることは無い。> > ところが、本当に年に何回か、正装してステージの上に立ち、多かれ少なかれ観客の>前で照明を浴びて歌を歌う、という「非日常の世界」が日常の世界とは全く無関係に飛>び込んでくる。 > アマチュア音楽家の醍醐味はここにある、と言ってもいい。 そのことと、同じ様なことを僕も最近考えてました。 職場という閉鎖された世界に自分を投げ出す、というか、 のめり込む、のはちょっとシンドイことだけど、その仕事に「張り」をもたせて初めて 「非日常」にも「張り」がでてくると。これ最近読んだ本の受け売りでもあるんですが 今の自分に欠けているものなので、特に心に突き刺さった教訓です。 > まあ、そういった内面的な事だけで無くても、若くて綺麗な女の子達と知り合う機会>は格段に増えましたけどね…(^^;;;;(北海道は美人が多い(^^;) ち、そういう手が・・・もごもご。 趣味を持つことって、良いことだと思います。 でも、未だ趣味を共通する仲間とやったことは無いので、 ユーリさんの体験した、素晴らしい感じ、を僕も体験してみたいなと思う。 ・・そういう楽しみ方もあったんですねぇ。 02004/02011 SDI00635 みれ RE:今の自分に必要な事 ( 6) 94/01/17 02:16 01989へのコメント  #01989 とかち さん  んー、とかちさんの真摯な思いに拍手っ!  あたしも色々と沢山の事をして、この年になったけどね(笑) いっつも思ってきたことがあるの…それはね…  あたしは、ここまで生きてきた。  だからこれからも生きてゆけるんだよ。  ってね。著作権の問題に引っ掛かるから此処にUPは出来ない けど吉田拓郎の歌に似たようなのがあって、それを口ずさんだり もしたよ。  やっぱり、シミジミと話し合える仲間のいるFARIONは素敵だよ ねーって、自画自賛してしまうような事がこの頃あってさ(笑)  出来る限り楽しく生きてゆこうね、何があってもさ。  死んで花見の成るものか!ってね。  生きてりゃ花見団子だぜ、楽しきゃ花見酒だぜってさ。  とかっちゃの書き込み読んでて、何故か目頭熱くなったっちゃ。 ・:*:・みれ・:・。,★ 02009/02011 NBB01420 SUKE RE:今の自分に必要な事 ( 6) 94/01/17 23:06 01989へのコメント #1989 とかちさん  なんだか読んで、気持ちが暖かくなりました。  なぜかはわからないけど、ありがとう!         Suke. 02006/02011 JCC02647 とかち 拝啓 母親へ ( 6) 94/01/17 21:10  私はあなたの言葉の裏にあるものを理解してなかったよ  理解してなかったため今まで悩んできた  でもね、今朝シャワー浴びながら考え事してて  ふと気づいたよ、あなたの本心に  その後の事なんて憶えてなかったし、どういう気持ちだったか  しらなかったからね  思い出せば10年以上も前の事だね  私が区立の図書館から借りた本を返すのを忘れていて  慌てて自転車に乗って図書館に走ったの  いつもの小学校への道を大急ぎで走ったよ、廻りなど見ないで  橋を渡り下り坂で加速した私の自転車は次の交差点まで  そのスピードが落ちなかったよ  猛スピードで走る私に右手からくる車の事なんて気づかなかったよ  車の前輪と後輪の間に私の身体が入るまで  何が起きたか私にはすぐさま理解できなかった  ふと見ると足がかなり見える  運転してた人が私を引きずりだそうとしてる  でも何が起こったのか憶えてない  引きずりだされようやく立ち上がって横を見ると  ホッとした男が立っていて「大丈夫? 痛い所ない?」って  不安な顔して私を見てる  横を見ると私の自転車が無茶苦茶に壊れてる  けど私に痛いところも傷を負った所もない  「名前は? 電話番号は?」って聴いてくるので  素直に答える  車運転してた人が電話をかけて母親がその場にやってくる  その時の母の顔は憶えていない  私の無事を確かめると「早く図書館に本返しにいかんとあかんで!!」と  今思うと母の声は怖かったが震えていたのを思い出す  その場から母の自転車に乗り図書館に行く間ずっと  「なんで大丈夫?って聴いてくれへんの?、なんで怒られなあかんねん」って  悔し涙がこぼれてた  図書館から事故現場に向かったが誰の姿もない  仕方なく家へ帰っても何も話してこない  こないどころか「本ちゃんと返せた? 間におうた?」ってしか聴かれんかった  親父が帰って来てもその事故の話しはでんかった  それから母に疑問を持ってしまった  自分の子供が事故にあっても気遣ってくれへんって思ってた  だけど今考えるとわざと会話にしなかったと思える  母親自体、子供が無事だった事が何より嬉しかったんだろうし  自転車のかわりに子供がひかれてたらって考えていて怖かったんだろう  でも、今まで殺生な母親ってずっと思ってた  思ってたからこそ母親が1回目(小学校5年の時)に蒸発した時  「あんたなんか母親ちゃう、帰ってこんでええ!!」って  涙流して話したんだろう  でもさ、事故った時の母親の顔ってこわばった顔してたんだよね  身体が震えていたような気もする  それだけショックだったんだろうってね  そう考えると今まで母親に抱いていた不信感がなくなったよ  あらかた母親に対する悩みも解消できそうだよ、これで  あの時のあなたの発言って貴方風の愛情表現だったんだよね  ありがとうね、これで貴方に対してわだかまりなく生きていけるよ  貴方が決めた残りの人生、貴方の思った通り生き抜いてね  陰で応援してるからね、悔いのない人生おくってください  同じ空のもとでささやかながら祈ってます                            とかち 02007/02011 TBE03167 ねずみ ふっ ( 6) 94/01/17 22:20 DISKX2を買ってきてインストールしてディスク容量が本当に倍増したのは 実に驚いたが、なんやわけのわからんファイルが出来ておったので(DISKX2.LOG) おお、こいつはゴミだわい、ほってしまえと思い削除して、さらにああだこうだ といじり倒したら、気がついた時には、FARIONのログが崩壊していたのにはもっと びびっちまったぜ。データのバックアップなんかとってないからな、余計新鮮な 驚きである。目が点である。ま、今までの恥ずかしいログがきれいさっぱり消えて さわやかな気分という気もしないでもないが。 02008/02011 JBH00742 スサノオ 女神は何処 ( 6) 94/01/17 22:28  真の女神の候補はあらゆる所に存在すると思われる。  しかし偽物に限って自分は女神と嘘ぶいて主張するものだ。  では本物の女神をどの様に見分ければ良いかと言えば  正しい霊的知識に基づいたカミゴトを行うと言えよう。  つまり呼吸法の一つや二つマスターしているはずである。 (実際に「花を咲かせる」足掛かりを掴んだ人が居るかも知れない。)  正しい呼吸法を誰が教えてくれるかは知らないし、  教えてほしいと言わなければ、わざわざ教える者も居ないのだろう。  スサノオ 02010/02011 NBB01420 SUKE RE:昨日のTV見て思った事 ( 6) 94/01/17 23:07 01990へのコメント  #1990 とかちさん >> なぜ虐めてたのかっていう部分の本心を知りたいのよ  私は幼稚園時代にいじめられ、登園拒否児になった(^^;)経験があります。  それからというもの、自分の部屋の中で過ごすばかりの少年生活を送りました。  機械が好きでした。機械は人間と違って実に正直なのです。  (最近のコンピュータは正直でないという話もありますが(^^;)....)  そうした経験を持つ者にとって、いじめる側の心理というのは残酷以外の何物でも  ないのですが、最近になってこんな事を考えました。  いじめると相手が泣くとか、しょげるとか、要するに自分が優位に立つことになる  わけです。これは人間の奥底に潜む「それを思い通りにさせる」ことへの願望では  ないか、と。  それは人を支配したいという独裁者の願望の微少な現れではないでしょうか?  ガキ大将がいじめっ子と重なるように、人を思い通りに操ろうという不遜な願望が  誰の心の中にもあるのではないでしょうか?  我々が友人をからかうとき、嫌がったりあわてたりする相手を見ながら、どう感じ  ていますか?  面白いと思っていないでしょうか?  他人を翻弄する楽しさというのも、他人を支配するうれしさと変わらないような気  がします。そしてそれこそ、力で民を押さえつける独裁者的な支配者願望なのでは  ないでしょうか?  こう考えてしまうと、日常の楽しい会話の中に、実に巧みに貼りの差し合がありま  す。こんなおそろしい世界に、自分も荷担しているのですね。  だからといって話に加わらないでいると、社会に不適合と烙印を押されてしまう、  でも烙印をものともせずに、我が信じるように生きたいものです。  いじめられっ子にもいじめっ子の心理の破片はあるのでしょうね...                            (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 02011/02011 NBB01420 SUKE RE:「悪魔」君?!?! ( 6) 94/01/17 23:08 01992へのコメント  #1992 宗生さん、はじめまして。  その話は初耳でした。  心有る親は、子どもの為を思って名前を考えるものでしょう。  自分の為ではないはずです。  そのような親は自分の願望しか頭にないのでしょう。  かつて長男に「アトム」、その妹に「ウラン」とカタカナで名付けた例を知ってい  ますが、今までは笑い話の一つでした。  しかしこの話を聞いて、親の我侭で子どもに名付けるというのが罪ではないかとい  う気がしてきました。  自分の名前で苦労してきた経験のある私としては、その子どもの苦労が伺えます。  更に自分の名前が反復効果で条件反射に組み込まれて行くのですから、後々改名し  たところでもはや手遅れではないでしょうか。  他人事として受け流さなければならないのでしょうけれど、こういう話を聞いて自  分が何をしたらよいのか、わからないですね。        笑って済ますことが出来ないお堅い私でした(^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/01/17 - 01905/01909 HGE03563 SONIC RE:今・・現在・・ ( 7) 94/01/17 01:05 01898へのコメント #1898 しまうまさんへ。 >っていたSONICぴゃんが、実はけっこう頑固で我が道を最優先しちゃう人なん >だなあと思うようになったりしたのです。でも近づいて見えてくるのはアラばかり >じゃなくて、いいところもだんだん見えてきますよね。 その経験、僕もよくあります。 第一印象で、無愛想そうだな、と感じた人でも話してみると結構いい奴だったり、 好印象もつ人でも、話してみるとあぁ、なんだか合わないなとか。 アラって、その人のまだ洗練されていない部分なのかもしれないな、と思いました。 僕の周りを観ていると、よく活動し発言するほど、アラが出るようです。 ・・というか、そもそも、発言したり活動したりして、初めてその人のアラが、 外に映し出されるんだな、と気がつきました。そんな訳で、今までの僕は ただ黙って見ているだけの人間でしたが、積極的にアラを外に出せるように ならなきゃな、と思います。僕の周りを観ていると、いつも身構えて自分を 外に出さない人ほど、陰で人のアラをこぼすこと(所謂陰口)をするようです。 そしておおっぴらに自分のアラをさらけ出せる人ほど他人のアラ(失敗、欠点)に 寛大になれる傾向があるようです。こう考えるとアラって不思議。 もっともっと、自分の周りにどうどうと自分をさらけ出せるようになりたいし、 そういう環境になって欲しい。だからARIONは、まず自分からさらけだしなさいって いったのか・・なんて今頃しみじみ実感してたりします。 自分は、どうかなぁ。 悩みについてのしまうまさんの考え方ですが、 へぇーしまうまさんってそういうふうに感じているんだなぁ、 と感じました。(感想ニナッテナイ??) 悩みというと、「行き詰まり」とか、「葛藤」とか思いつきます。 いちど悩みを克服すれば「いつか必ず解消される」ものだ、という自信がつくように なると思う。 でも、受験勉強やキョーフの残業という性質の「辛いこと」「苦しいこと」、 ってのはどういうものなんだろうな。僕はそういうものから積極的に逃げて(?) きたからなぁ。でも今は覚悟決めてザンギョウやってます。(-_-;) 「苦」に関しては心持ち次第、気合の入れ方次第で、変えられるもんだな、 と思った。少なくとも、進むべき方向は決まっている状態。 「悩み」って、方向が分からずに八方塞がりの状態のように感じます。 でも、「悩み」ってのは、「苦」に背を向けているようにも思えるし。 「苦」に立ち向かうには、俺に出来ないはずないじゃないかっ、ていう強情・頑固さ が必要なんじゃないかなぁ。しまうまさんの表現する「坂を登る」というやつでしょ うか。頂上というものは無いと思うな。坂を登ることに楽しみを見つけないと。 職人の喜びというか、身を入れてやれば、つまらないことなんて無い、という信念 というか・・。頂上はないけれど、下を見渡したり、上を見上げたりは出来ると思う。 でも、目の前だけを見るほうがやりやすいです。 僕が今やってる仕事は単純作業が多く、つまらないなぁ、と思ったら最後、 徹底的につまらなくなってしまう。だから、なるべく何も考えないで、 目の前の事にのめり込んでノーミソが「ハイ」な状態になるようにしています。 僕のように夢ばかり見ている現実感が不足した生活力が無い資格も持っていない人間は 考えようによっては生活を維持することさえ辛く、考えようによっては、「現実感覚を 磨く」という作業になかなか趣きがあってよろしいです。 「悩み」って、自分がウロウロしている状態。 これって例えば自分の進むべき方向を決断する勇気が欲しいと思う。 決断て実行してるときの自分の意に沿っていない場合のとりやめの事だけど、 「苦しい」から取り止める、のと、そういう苦楽の感情は抜きにして、 ちょっと変だなぁとかズレてるなぁとか冷静に判断出来るから取り止める、 という事は違うんだな、と最近読んだ本に影響受けてあっと気付いたこと。 でも、この問題、一様には決められないですね・・。 ・・この辺の区別・判断は心・アタマ・体の情報が入り交じって難しいです。 01906/01909 NBB01420 SUKE RE:人との衝突 ( 7) 94/01/17 23:10 01879へのコメント  #1879 しまうまさん  組織が組織である理由は、一人では出来ないことを力を合わせてやる、ということ  だと思っています。だから組織の和を乱す者は、害と看做されることもあるでしょ  う。それは個人的にその者が善か悪かと言う問題ではないのですが... >> ありますねー。僕は会社の同じ部署には、友達と呼べる人はいません。「友達み  しまうまさんが力不足であるだけとは限らないと思います。職場自体が少しおかし  いというケースもあるのでは?  仕事の上で理に適った事を言っても、それによって責められる人が出る場合があり  ます。人間、批判された場合には反発心も起こります。反発心に行動が左右され、  更に害悪をもたらす事もありますし、最悪の場合はそれが上長からの評価減点とし  て返ってくる場合もあるでしょう。  私の職場では衝突によって逆に育てなくなる人間の方が多いような気がします。  そういう職場では、批判すればするほど人間関係が悪くなります。  批判の中からプラスを引き出すことが出来る例は、大学の討論でした...。  仕事となると、批判が利害につながりますから、本当に理解し合える同僚でも  ない限り、思った通りのことなど言えないというのが正直なところです。  そしてそういう同僚が一人でもいるならばいいな、と思います。 >>衝突は「もみ合い」(←変な意味ではない(^^;))でしょうか。相手の心を解きほぐ  やーねー(^^;) 変な意味って... >>なんて、このへんのことはSUKEさんの方がよくご存じだったかもしれませんね(^^;)。  とんでもない!  そして私自身、かつて衝突の種を蒔き、苦しい刈り取りを経験しています。  私は結構有無を言わせない雰囲気を醸し出す傲慢さを持っているようです。おだて  られるとろくなことをしません(^^;)                 今後ともよろしく! (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 01908/01909 NBB01420 SUKE RE:人との衝突 ( 7) 94/01/17 23:12 01899へのコメント  #1899 まるにちょんさん  私としてはまるにちょんさんの気持ちが分かります。  衝突することが全てではないことを、前のたまごさんへのレスで書きました。  ただ今回のコメントの始まりは、衝突することを「恐れ」てはいけないな、と感じ  たことでした。  たまごさんからのレスにもあった、自信を持って話を進めて行くのは出来たならば  良いのですが、私の場合、口頭会話の速さでは思考展開が追いつかなかったり、腕  力でも全くひ弱でありますので、自信など簡単には持てないのです。  私としては「自信」というより「信念」と言った方がぴったりきます。  ここで衝突しないような奴は本心を隠してうまく取り繕って話をしているんだ、と  いう見方をされることもあると思います。  果たしてそうなのでしょうか......                        (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 01907/01909 NBB01420 SUKE RE:人との衝突 ( 7) 94/01/17 23:11 01880へのコメント  #1880 たまごさん  どーもです! >> それは真剣勝負だったと思えます。 >> 相手と自分の差を取る「強引な」手段でありました。  議論を進めるために相手を奮起させようとして、罵倒に近い言葉を用いて相手を怒  らせる手法があるようです。これは運動部や体育教官のよくとる訓練法でも見かけ  ます。  しかしどうも私はこれが間違いではないかと思えます。  何かを伝えようとする、あるいは一緒に考えようとするならば、相手が進んで興味  を持つようにしむける方が有効であって、相手が怒ったら議論にならないし、まし  て批判されれば批判仕返すのが人間の心理です。怒らせて奮起努力させようなどと  いうのは、しむける側の都合ではないか、とさえ思えます。  真剣勝負というのは、心構えとしては毎日一秒一秒のことだと思います。  が、話法として見ると、もっとやり方があるような気がします。  こんな考え方をするのも、いじめられっこの記憶があるせいかもしれない...                         (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 01909/01909 NBB01420 SUKE RE:はじめまして。 ( 7) 94/01/17 23:12 01900へのコメント  #1900 Konyさん、はじめまして。  あちこちに出没しておりますSUKEと申します。  それでは私も覚えのあるやつをひとつ(^^;)   「みがかずば たまのひかりは いでざらむ    ひとのこころも かくこそあるらし」         どぞ、よろしく!(^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 8):★シゲの【恋愛玉手箱】爆走編--------<01> 94/01/17 - 00125/00125 NBB01420 SUKE RE:恋してますか? ( 8) 94/01/17 23:13 00079へのコメント  #79 シゲさん  おそいレスになったけど、最近までずっとひっかかってた。  >>僕も同時進行可能組なんですが、愛情の優先度はないですね。  長らく気付かなかったけど、実は僕も同時進行可能組なのかもしれない(^^;)  誰かを好きになっても、他の女の子にも結構いいとこ見つけてしまうんだ。  だからそれぞれに「いいなぁ」って思ってしまう。  だからこそ特定の人に踏み込めない。  そして、「恋」と言えるのは、どのくらい好きなことか、なんて思っちゃう。  みんな好きなんだね。  でも見方を変えれば「目の前の子が一番よく見える」なんて言われそうだ(^^;)  それに、同時進行といっても、「恋人」を複数人持つということは出来ないだろな、  僕のようなやつには...  (^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/01/17 - 00324/00324 GGD02212 Soo 夢を鏡にしてみる (10) 94/01/17 21:19 00323へのコメント  #321で述べたように、夢に出て来た人・物すべてが自分のある面を表わすと 見る、言わば「夢を鏡にしてみる」ことが「自分を観る」手段となりうる。  ここで、とかちさんの夢を例題にさせて頂きたい。但し、以下は「もし私が そのような夢を見たとするとどんな意味を持ちうるか」という考察であって、 実際にその夢を見た人にとっての意味を読みとろうとするためのものではない (頼まれもしない夢解釈をしているのではない)ことをお断りしておく。  例えば#300の夢の、缶をぶつけ合う相手の女性達も自分の分身とみる。即ち、 彼女達=私は自分のどういう面を嫌っている?あるいは咎めている?と考える。 「卑怯!!」と言う悲憤に満ちた言葉が一番心に残ったとすると、私は自分の どこを卑怯者と思っているのだろうか?…というふうに考えてみるわけだが、 例えば自己嫌悪を増幅するだけで観点が一面的になってしまっては困るから、 深く考え込まずに解答は保留にして置いた方が良い場合もあるだろう。  重ねて断っておくが、これは考えうる解釈の方向性の一例に過ぎず、実際に 本人にとって夢が持つ意味を示すとは限らない。心象世界におけるシンボルと イメージとの多様な結び付きを一意的に論じる事はできない。     Soo. - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 94/01/17 - 173/174 GGD02212 Soo こんなところでMES4の続き (11) 94/01/17 08:58  部屋違いのようですが、昨日お会いした まるにちょん さんって、そういう ハンドルを名乗るだけのことはある人だった。 首には曲玉ぶら下げてるし、 手首には水晶?巻いてるし、例の宝珠?(水滴=火焔型のやつ)も持ってるし、 日月…の原典に一番近いのやら、カタカムナ…の"相似象"も揃えてるそうだし、 N地さんのこともよく知ってるらしいし…これからの活躍が楽しみです。Soo. 174/174 MXB00255 すすてん 日本とユダヤの和解とは? (11) 94/01/17 19:46  みなさま初めまして、最近いつもここをROMしているすすてんと申します。  ぼくは友人に『地球樹の女神』を薦められまして、2年前ですか、後半部分 刊行中に追い掛ける様にして読みました。本来小説など読むと疲れて仕方ない という人間なのですが、何故かこれは非常に面白く、一気に読んだものでした。 縁というヤツでしょうか。  この『地球樹の女神』、いろいろと含むところのある小説であるということ は無知なぼくにも分かるような気がします。ほんとはさぞかしもっとハッキリ 書きたいことがいっぱいあるんだろうなぁ、と。  ここの書き込みを読んでいると、それを少しずつ分からせていただけるよう に思い、読ませていただいてます。そして今回は、分からんついでに書き込み などをしてみようと思った次第です。  で、表題の件になるのですが、これ(「日ユ関係」)について、世間ではど のようなことが言われているんでしょうか? かつて日本とユダヤが喧嘩した という様なことがあったのでしょうか? 第2次大戦中、日本の駐リトアニア 大使(でしたっけ?)がユダヤ人を保護したとかいう史実もあるようですし、 日ユの仲があからさまに悪かった、という話は知らないのです。「和解」の前 には「不和」があるはずなので、それはどういうものであったのか、その辺を 知りたいのです。  また「ユダヤ」というものを、ひとまとめにして何か「すごく影響力のある 団体」、ととらえることは、実際のところは可能なのでしょうか?  あとそう言えば、「ルキフェラー」という名前の発想のもとになっていると 思われるロックフェラーさんは、ユダヤ人ではないと聞いています。この辺も どうなってるんでしょう。  何か揚げ足を取ってるみたいな書き方しか出来なくて大変心苦しいのですが、 ぼくの米国の友人にユダヤ人がおりまして、彼女は、「ユダヤが経済界やマス コミをコントロールしているなどというステレオタイプがどうしてひろまるの か理解できない。我々はマイノリティー(少数派)だ。」と言っていましたので、 ぼくとしてもそのように理解したいのです。  しかしぼくは、ユダヤというものの現実がどういうものなのかを正しく知る 術を今持っておりません。  どなたか、それを手っとり早く(というと語弊はあるでしょうが)知る方法 (よい本など)をご存じの方、あるいはここで教えてくださる方がいらっしゃ いましたら、ひとつよろしくお願いできませんでしょうか?  どうも間の抜けたお願いのようで恐縮ですが、どなたからでもお教えいただ ければ幸です。                               すすてん - FARION MES(12):★SUBUDHの《アジア・チャンプル》----<01> 94/01/17 - 00129/00129 NBB01420 SUKE RE:こんにちわ (12) 94/01/17 23:09 00126へのコメント  #126 SUBUDHさん  レスありがとうございました!  神社についても殆ど無知な私ですが、鋼鉄製の円柱を組み合わせたような巨大な  鳥居を見ると、「こんなのでいいのかなぁ」なんて理由もなく思ってしまいます。  日本で「神宮」と名乗れるのは3社しかないと聞いていますが、明治神宮はそれほ  ど「偉い」位置とされていながら、興業趣味に走ってしまっているのでしょうか?  私はあの人混みの中にありながら、本当に心から祈る人には、神様が何かメッセー  ジを残してくれているのではないか、そんな気がします。  今後ともよろしく!  私の賽銭はきっと遥か前の人の後頭部にあたったのだろう(^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/01/17 - 00985/00990 SDI00635 みれ RE:ひとりぼっちから (13) 94/01/17 01:05 00976へのコメント コメント数:2  #00976 KAZE さん  なぁんだか…KAZEさんの正直な部分に心打たれて、思わずRES書いて いるけれど、何が言いたいのか自分でも判明していないっちゃ(笑)  ねぇ…  愛することって、同時(にって言うか既にかな)愛されることを克服してない?  愛する時って、もう既に愛されているんじゃない??   ^^^^ ^^^^  ふと、上記のことが脳裏を過ったのでした(^_^;)    ・:*:・みれ・:・。,★ 00986/00990 GCC01413 HVHY RE:ひとりぼっちから (13) 94/01/17 02:00 00985へのコメント コメント数:1   >> みれ さん   え〜っと…、   香貫花mam の部屋での話の続きみたいに、   なってしまうんですが、   男と女が二人居ると、そのカップルの関係の在り方ってのは、   どれも皆、違うと思うんですよ。そして、   極端なことを言うと、片方がもう一方へ、   どんどん注ぎ込むばかり、という関係もある。(※押し付けではなく)   で、例えば、注ぎ込まれている方は、   そのことの恩恵を実は被っているけど、そのことについて特に自覚がなく、   自覚がないと言っても、イヤがっているわけでもなく、という状態で、   (※或いは「イヤがっている場合」を含めてもいいのですが…)   にも拘らず、注ぎ込んでる方は、それだけで既にウレシイ、という状態。   こんな(ちょっと解りにくいかも知れませんが)関係もある、と思うんです。   で、何が言いたいかと申しますと、(^^;)   「愛する」=「愛される」の意味するところ、   或いは“そういう体感”は、それはそれで解るのですが、   その一方で、「愛するオンリー」というのもあるし、   「愛されるオンリー」というのもある、と。   これは、いわゆる“片思い”のことを言ってるのでなく、   そういう形の一つの理想的関係だって、ある、と言っているわけです。   そして、そういうものがあって、初めて、   TAO さんが言ってたようなケースが射程に入ってくる…。   一応、以前からの文脈を考慮して、   蛇足かとは思いましたが、   フォローしてみました。                                HVHY 00989/00990 SDI00635 みれ RE:ひとりぼっちから (13) 94/01/17 20:46 00986へのコメント コメント数:1  #00986 HVHY さん  うーーん、なんかちょっと違うこと話してるような気が…。  愛するってことは、愛されることと同義…とは言わないけれど 本当に誰かを(異性間に限らず)愛する時には、「〜される」と か「〜する」といったような能動受動みたいな、そういった事も 全て含んでしまうんじゃないのかな?というような事を、私は言 いたかったんだよね(^_^;) 愛するオンリーも愛されるオンリーもあって当然だろうけど、 本当に愛する時に、されるかするか?なんて区別は無くなるよう な気がするってことなんだけどねぇ…うまく書けないんだけど、 HVHYさんの言わんとすることも分かるけど、私の言いたかっ たことと微妙にズレてると思うのよ。  ここまで書いて私の思っていることがキチンと伝わらないだろ うもどかしさを感じてはいるんだけど、今のところ、こういう風 にしか書けないんで、己が非力なのが残念。  あ、それから香貫花の部屋って言っても既に無い部屋なので、 例として出すには不適だと思いますので、その辺のことはご理解 くださいまし。 ・:*:・みれ・:・。,★ 00990/00990 JBH00742 スサノオ Re*2:ひとりぼっちから (13) 94/01/17 22:27 00989へのコメント  わたしゃ思わずFSHIMINへ行ってしまいました。  FARIONに恋愛の会議室が出来ると聞いたときも  ママが帰ってくるかと思ってたんですよ。  スサノオ 00988/00990 GGA02514 KAZE すでに愛されている(^^) (13) 94/01/17 11:49 00985へのコメント みれさん、どうも。 >愛することって、同時(にって言うか既にかな)愛されることを克服してない? >愛する時って、もう既に愛されているんじゃない??   ^^^^ ^^^^ そうそう、そういうことです、わかりやすいなあ(^^)。 でも、わかりにくいといえば、わかりにくい。 つまり、愛さないと、切実に愛さないと、 その「すでに」がなかなかわからないということですね。 そのあたりが、とってもむずかしいということだと思います。 それと、HVHYさんの#986へのレスになりますが、 >男と女が二人居ると、そのカップルの関係の在り方ってのは、 >どれも皆、違うと思うんですよ。そして、 >極端なことを言うと、片方がもう一方へ、 >どんどん注ぎ込むばかり、という関係もある。(※押し付けではなく) これでちょっと思いだしたんですが、 吉本ばななの「とかげ」っていう短編集があります。 そのなかに、「あなたと、私にしか通じない言葉」っていうのがでてきます。 「すべての人どうしにそういう言葉がある」というのです。 二人ならふたり、三人なら三人・・・のその場そのひとたちだけの言葉がある。 その場でいつも違う言葉で話している。 なんだか、妙に、そうだなあ、そのとおりだなあと思ってしまたのですが、 たぶん、愛する時の言葉っていうのは、それぞれそのときどきの切実なもので、 切実だからこそ、そこでは愛されることが克服されているんだと思います。 で、その「場」のなかで、その都度限りの「関係」がある。 その「場」で、私が切に愛することができれば、 その「愛する」ことで、その「場」は「愛される」ことが克服されるような、 そんなエネルギーに満たされるのかもしれませんね。 ですから、そういう「場」だと、HYHYさんのいわれるように、 「片方がもう一方へ・・・」ということが成立しますが、 そのときには、もはや「片一方が」っていうことではないと思うんです。 それは「二人」の「愛する」というエネルギーの「場」なのですから。 ですからあとは、どれだけ愛せるか、ということですよね(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00987/00990 GGA02514 KAZE 「かたじけなさ」から (13) 94/01/17 11:49 00982へのコメント DIRAC さん、どうも。 「信仰」と「認識」についてですが、僕がこだわっているのは、 「信仰」ということでイメージされる偏狭な態度のことで、 DIRACさんのおっしゃっているような信仰のことではありません。 ま、肝心なのはそういう「言葉」ではなく、姿勢なのですから。 僕の言いたかったのは、単に「信じて仰ぐ」のではなく、 内にあるものを探求してそれを越えていくこと。 外にあるものを探求してそれを越えていくこと。 その双方のダイナミズムを兼ね備えた「認識」が大事ということです。 それに、それらの大前提としての「生かされている」ということ。 あえていえば、僕にとっての「信仰」とは、 そうした「生かされている」という「ありがたさ」の実感だと思います。 でも、僕の場合、それを「信仰」とは あまり呼びたくないなというだけのことです。 単に、言葉の好き嫌いって感じかもしれませんね。 「信仰」というのは多くの場合教団的なドグマの場合が多いから、 それがたとえ本来のものではないとしても、避けたいということなのです。 ですから、 >私の意図する信仰には、祈りと努力(修行の継続)があります。 というのは、基本的に僕の大事だとおもう姿勢と同じなんです。 祈りと努力があるのは、「生かされている」という 「ありがたさ」、「かたじけなさ」が実感できるからですね。 でも、僕なんかの場合(だけかもしればいけど)、 一度、そういう「生かされている」ということがどうにもわからなくて、 そういう意味で、まさに「荒れ野」でさまようようなことがずっとあって、 それで、その果てに、やっとそれがなんとなくわかったというのがあります。 で、何度もいうけど、僕の趣味では^^;、「信仰」っていってしまうと、 そういう「荒れ野」を通らずに、最初から 「ああ、生かされている」っていうのが無条件にわかったりしてる・・・ っていう感じがどうしてもあるんですね。 どうしてもわからなくて、あれこれ走り回って、悩んで・・・ その末に、自分が空っぽになったときに、なぜか訪れるような、 そんな「かたじけなさ」っていうのを大事にしたい。 それは、決して「信じて仰ぐ」っていうのとは違うわけです。 つまり、その「かたじけなさ」には、認識の努力が欠かせないし、 それだけの研鑽努力の必要性っていうのが前提になります。 「救って欲しい」なんて必要がなくて、「すでに救われている」こと。 それを前提にしてがんばれるってこと、そういうことです。 >真理による和合が大切だと思います。ただし、ここで考えなければならないの >は、真理とはひょっとすると、合理主義の思想でカチカチの我々の今の感覚 >でいうと、不合理なものにうつるかも知れないということです。 おっしゃるように宗教団体の教義という枠のはまった真理は危険ですね。 僕が「信仰」という言葉に拒否反応がでるのもそういうことです。 でも、「不合理なものにうつるかも知れない」真理というのも 確かにあるようで、そこらへんのことは難しいものです。 単純にいうと、認識力の上下ということがある点で明確にあるとして、 認識力の低い場合、往々にして高次の認識力をもつものの提示する「真理」には 「不合理」を感じてしまう場合があるということですが、 問題は、その認識力の上下というのを明確にする基準というのを、 誰でもがわかるように提示することとというのが、自己矛盾になることです。 そこらへんのことで、「信仰」というのが必要になるんだろうなと思うんです。 ですから、そういう意味では、「信仰」と「認識」というのは、 少しも矛盾するものではないというのは当然のことです。 その信仰や認識がどういうレベルにあるかということが問題なだけなのです。 そこらへんのことで、「信仰」の問題もでてくるということでしょうか。 で、最高の認識を有しているといえるのが「神」というだけのことです。 >理解の上に大乗の思想と祈りと行動が必要です。相手を気遣う実践が必要で >しょう。いづれにしても、認識以上のものは必要だと思います−−というよ >り、それ以前に、現状では共通認識を持ち得難いと思うのです。 「共通認識」ということを考えていくと、 共有できる最低レベルの認識ということしかでてきませんよね。 ですから、さきほども言ったような意味での「信仰」が必要といえばいえますし おっしゃるように「大乗の思想と祈りと行動」が必要になってきます。 でも、それもたぶん、僕のいう意味での「認識」だと思うのです。 「かたじけない」と思えるというのも、認識だと。 でもそこらへんのことも、言葉の使い方の問題だけかもしれませんね。 結局、「生かされているかたじけなさ」を実感できるということ。 その土台の上で、研鑽努力を重ねていくということしかないような。 そこから「共通認識」をつむぎだしていかなければということなのですが、 その「共通認識」というのが、どのレベルでできるのか、ということが、 今後の大きな課題といえるのでしょうね。   ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 94/01/17 - 439/439 JCC00626 ナガト 悪魔のパパと三人の名付け親 (15) 94/01/17 17:17 世の中にはいろいろな「勘違い」があります。 勘違いをしている人間は、自分では勘違いしているつもりがないだけに、 表面的には必死に行動をするのですが、はた目から見れば、一体なんで 彼がこんなに頑張るのか、まったく理解できないことが多々あります。 その時、誰か親切な人間がいて、 「ちょっとそこのアナタ、それはひょっとして勘違いじゃないかなあ」と 忠告してあげればよいのですが、例えそうした善意を受けても、勘違いが 直るとは限りません。よくボタンの掛け違い、といわれるのがまさにそれ で、一番最初に掛けるボタンを勘違いしてしまえば、後のボタンは皆間違 った穴に収まるしかありません。 途中で気がついても、もう最初には戻れないケースもあるでしょうし、或 は、戻りたいと内心では思っていても意地や面子から、勘違いをしてない ふりを続けるしかないことも、あることでしょう。 こんなことを考えたのは、最近話題の〈「悪魔」のパパ〉の発言に、どうも 非常な違和感を覚えたためです。 彼が言っていたのはこんな内容のことでした。 (A)子供に名前をつけるのは親の権利なのです。どんな名前をつけるのは    親が決めることで他人にはとやかく言う資格はありません。    無論、名前をつける以上、親には責任があります。どのような名前で    あってもそれが親の意志で決まったのだから、その名前によって子供    が悩んだり苦しんだりすることがあれば、親はその責任を負わなくては    いけない。 (B)ですから、私も他所の親の何十倍も悩んで考え抜きました。誰も自分の    子供に不幸になってほしいと願う親はいません。自分の子供にとって    マイナスとなる名前をつける親がいるでしょうか?    私は子供に強い人間になってもらいたい、本当にそう願っているのです。 私には、どうもこの人の言っていることがよくわからないのです。 そもそも、なぜAとBがつながって一つの説明になるのかが、どうしても理解 できません。 〈「悪魔」のパパ〉によると「子供に名前をつけるのは親の権利」だそうです。 私はこれまで二人の息子の命名を行いましたが、しかし一度も権利を行使して いると思って行ったことはありません。 法律家にいわせると、法律上には「命名権」という権利はなく、それはむしろ 「名前を持つ」権利---つまり子供の権利で、親はそれを代行しているのにす ぎないそうです。 しかし、私にはもっと深く、子供に名前を付ける行為は「親の義務」なのでは ないかといった気さえするのです。 原初、森羅万象に名前を与えることは神のみに許される行為でした。そうで あるからこそ、〈神によって与えられた名前〉は尊重しなければならい、と いう考え方が生まれ、そしてそれがやがて〈神が名前を与えた唯一無二の人間 --個人〉の尊重へ、そして〈個人が名前を有することは、神により与えられた 基本的な権利である〉という風に変わっていきます。 そしてこの原則の中で、親はあくまでも〈神から与えられた権利を有する子供〉 を補助する役割、子供が神から投げられたボールをしっかり受け止める介添え 役を果たすことだけを求められます。 いや、それは単なる介添え役ではなく、「放棄できない役割」であることを 思えば、むしろ〈神から与えられた子供の権利〉を守れ、という親が神から 与えられた〈義務〉だ、とさえ言えることでしょう。 そのことに思いを致せば、命名が親の権利、という発想は絶対にありえないはず なのですが。 このようなことは、或は〈「悪魔」のパパ〉も感じていることなのかもしれませ ん。だからこそ、Bのような真情あふれる発言をしているのだと思います。 通常、Bのような真情は、まさに〈神による命名〉〈それを擁護すべき親の義務〉 の根拠になるものです。 しかし、なぜか〈「悪魔」のパパ〉は、それを「親の権利」と結び付けて捉えて しまいました。 神は命名などしない、できるのは親だけだ。だから悪魔なんだ。 、ということなのでしょうか? 大昔のジョン・ウェイン主演のアメリカ映画に、こんな作品がありました。 三人のならず者が銀行強盗をしてかした後、砂漠を通ると、そこでインディアンに 襲われて皆殺しにあった駅馬車を発見します。乗客のなかでただ一人、赤ん坊だけ が生き残っていました。追手が迫っている三人は議論したあげく、赤ん坊を見捨て られずに一緒に連れて逃亡を続けます。 逃亡生活の中で、名前がなくては不便なので三人で相談して赤ん坊に名前をつけま す。情婦はいても家庭は持ったことのない三人の男達は、初めてもった赤ん坊の 世話にてんてこまいなのですが、どこか和んだ雰囲気をつかのま味わいます。 しかしそこはお尋ね者の身の上、簡単に町に出るわけにもいかず、赤ん坊のミルク を買うのもままなりません。追手は容赦なしに銃を乱射してきます。普段は命知ら ずの荒くれ者達も、本格的な銃撃戦になって流れ弾が赤ん坊に当たるのを恐れて、 ただ逃げるしか手がありません。 行動の自由を奪われた男達は次第に追い詰められ、やがて赤ん坊を守って一人ずつ 死んでしまいます。 最後に生き残った親玉(J・ウェイン)は、逃げ込んだ砂漠の中で考えます。 赤ん坊を置き去りにして、俺一人で逃げるか。 やがて夜が明けます。親玉は赤ん坊を抱いたままぼんやりと、保安官らが待ちかま える街に向かって歩いて行きます。 これで終りです。 確かタイトルは「三人の名付け親」というものでした。 いまだ名前を持たない赤ん坊に、神様に代わって名前をつけることがどれほど重い ことなのか。それが義務であるという事がどういう意味なのかを、よく語っている 映画ではないでしょうか。 もし、名前をつけることが親の権利、であるのならば、映画の結末はもっと違うも のになっていたことでしょう。「権利は放棄できる」のですから。 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/01/17 - 758/763 GDB00064 オリハル RE:保証人ですか (17) 94/01/17 00:27 757へのコメント コメント数:1 | RES読んだ時(゚O゚;ってなもんでした(^_^;) ええ、私もそう思いましたが、もうそのような悲劇を繰り返さなくていい個人保証制度 かあるのだと言いたかったのです。更に、保証人は支払った金額を、その家族の人から 無利子で返してもらう権利があるのですから、返してもらえばいいのにと思う訳なので すが。まあ、第1には知ってて言わないよりは言った方がよいという判断です。なぜな ら、とかちさんの御実家がそういう状況であったことを私は知ってしまったからでした。従って、言うこととなりました。余計なお世話のような気もしないことはないですが、 しかし、余計ではないと思うわけでありました。  でも、とかちさんて大変な環境の中に居たんですね。そういう意味では私は恵まれて いました。中の中でしょう。感謝。                        ●▲● オリハル ▲●▲ 761/763 JBH02324 なえ お久ね>オリハルさん (17) 94/01/17 09:38 758へのコメント 例えば、公文書一つの書き方も、印鑑一つの押し方も、知らない事は沢山有 ります。 極論から言えば、遺産相続に絡み、公証人役場の専任官に頼む事を知らない 人も多く居ます。 必要な事を知るのは現場に立ち会ったその人自身が、実際に行動を起こして 解る事であって、知っているからと言って、過去を荒立てる事は好ましくあ りません。 それは、既にどうにもならない事が多いからです。 願わくば、直面して、貧窮している人にこそ与えてあげて下さい。 760/763 JBH02324 なえ こんちゃ>とかちゃん (17) 94/01/17 09:38 757へのコメント こちらではお初でしたか、いらっしゃい。(^ー^) あたしはとかちさんが、とても良い財産を持っていると感じました。 目には見えないし、どうぞと差し出す事は出来ないけれど・・。 あたしはそいう「目に見えないけど、大事な事」がとても素敵に感じます。 人って、或いは、子供って親って言う生き様から、どれだけ多くの事を感じ どれだけ自分の指標に出来るのか・・・。 それを些細な毎日から体験をして、良い事も悪い事も(これはあくまでも自 分の見方としてね。)覚えていくのでしょう。 少なくとも、親を尊敬出来る人は幸せです。どんなに偉い人でも、どんなに つまらないと思える親でも、自分はその親を通して生まれて来た。 この事実は現前として有り、変えようも無い事です。それを真摯に受けとめ 喜べる面を見いだす事。何にも勝る宝物だと思います。 あたしは多くの事を感じながら、なお親を尊敬出来るとかちさんに、拍手を 送りたい。 759/763 JBH02324 なえ んとさぁ>すまるちゃ (17) 94/01/17 09:37 752へのコメント コメント数:1 この世には星の数程夫婦がいるだけ、また、その生き方も星の数程ある。よね。 (当たり前だ) あたしは別にカテゴライズを目標にUPしてる訳では無いよ。 ただ、自分を見て、そうして生まれる生き方を模索したいだけ。 ただ、それだけなの。 762/763 GBG02755 すまる RE:んとさぁ>すまるちゃ (17) 94/01/17 17:18 759へのコメント うんうん、そう、わかってるよーん。 夫婦ってさ、簡単じゃないのよね。 でさ、私、まだ、結婚に懲りてないし、男性にも懲りてない。 それどころか、今度こそ、最後まで愛し抜きたいって思ってるんだ。 そういう男性をいま、募集中よん!                          すまる 763/763 NBB01420 SUKE こんにちわぁ (17) 94/01/17 23:09  初めてここにお邪魔します、SUKEです。  なえさん、よろしく!!  独身の私としては、「おふくろ」というとむしろ実家の母を思い出してしまいます。  母親は結構子どもに甘えます。子どもの私から見ても、みっともないと思うことさ  えあります。  子ども達が巣立って行った後の寂しさはあるのでしょうが...  寮に帰って来て留守番電話に甘え声で様子見の電話が入っていたりすると、情けな  い気持ちになります。  別段夫婦が不仲であるわけでもなく、妹はまだ実家におりますし、近所付き合いも  良好であるとのことですから、ただ甘えたいだけ...なのでしょう。  いっそ一度はっきり言った方が良いのかとも思いましたが、母も馬鹿ではないので、  本人は本人で一応わかっているのですね。ですが、例えば酔っぱらった時などは多  めに見て欲しいのでしょう。  言えば、わかっていることを今更繰り返して傷つけるだけ、そう思うと笑って受け  流してしまいます。  こうしてみると私は結構冷たい息子なのかもしれません。  「おふくろ」で嫁さんを思い浮かべるようになりたいものだが...                    へ、当分無理!?(--;)…☆ッテナモンダ Suke.