- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/01/27 - 01547/01551 PXH01650 英雄 RE:今日この頃 ( 2) 94/01/26 23:16 01546へのコメント コメント数:2 さはしさん、こんにちは。ちょっとごぶさたしておりました。 >仕事が一つ終わったら、嘘のように定時に帰れるようになった いいなあ、毎日ドラキュラみたいな生活だよ〜(^^;;) >「うる星やつら」を見る いやあ、まさしく青春。おたくの元祖! >白泉社系の漫画って...「パタリロ」とかあって、好きだった おお、わたしは今でも好きよ!今だに単行本買っている(^^; (全巻あるよお!) じつわ、わたしのギャグのねたは、パタリロから仕入れている... プラズマ一家はどうなったの?:英雄: 01548/01551 PBA02422 さはし 漫画の話 ( 2) 94/01/26 23:51 01547へのコメント こんにちは、英雄さん。 「うる星やつら」は、コミック版では、初期の方が好きでした。あとの方になると 妙に登場人物が増えてきて、引き伸ばしっぽく感じてしまいましたし。まあ、連続 した話ではないので、某ジャンプ誌の露骨さは感じませんでしけたけど、最初の頃 に比べると相当パワーが落ちていたような気がします。まあ、あくまでも感じなの で、他の人はそう感じなかったかもしれませんが。 「うる星やつら」の登場人物でもっとも好きだったのは「めがね」です。ああいう 極端なヤツって居そうで、それでいて居ませんけど、そういう微妙なバランスを持 つ部分がうまいなあ、と感じました。終太郎は、ちょっと類型化し過ぎて、ギャグ も先が読めてしまったりしたし。 01549/01551 PBA02422 さはし 続・漫画の話 ( 2) 94/01/26 23:59 01547へのコメント 「パタリロ」は危ない話でしたねえ。(^^;) マライヒは男のくせに妊娠するし…。(^^;) イギリス情報部ってのは、どうも漫画の世界ではギャクの対象にしかならない ようで、「パタリロ」のバンコラン少佐はまだましな部類かなあ、と思えてし まいます。「エロイカから愛をこめて」って漫画があるんですけどね、そこの イギリス情報部のロレンスってのは、まったくのアホです。(^^;) おーい、エーベルバッハ少佐〜っ!、戻ってきておくれ〜! やっぱり彼は冷戦終結で失業してしまったのかなあ、でも、ドイツ国内のネオ ナチの皆さんは健全だし、でも、ネタが陰湿なのかな、それじゃ…。 01550/01551 PBA02422 さはし 人災の話 ( 2) 94/01/27 00:04 中国で、無認可の農薬を使用して栽培された野菜を食べて、1万人以上の 人が死亡したらしい。 スケールが大きすぎて、誤報なのか真実なのか、ニュースを見てても信じ られない。はたして真実なのだろうか、だとしたら、恐ろしい事態である。 01551/01551 PBA02422 さはし 朝焼け ( 2) 94/01/27 07:33 今朝は、窓から差し込む朝焼けの光で目が醒めました。 朝焼けは天気が悪くなる前兆って言うけれど、下り坂なんでしょうかねえ。 まあ、寒さが緩むのは歓迎ですけどね。 皆さん、くれぐれも風邪には御用心。                            風邪ひき さはし - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/01/27 - 02049/02050 GBE02650 ユ−リ RE:RE^4:「悪魔」君?!?! ( 6) 94/01/26 21:36 02042へのコメント  YAHATAさん、毎度どうも(^^; > 特に理由なく「バイ菌」呼ばわりすることだってできるのがいじめっ子とい >うやつらです。「あいつとしゃべると悪魔がうつる」と言って疎外することも >しかねませんね。私にはとっても理解できます。とにかく、いじめのきっかけ >としては十二分すぎる名前です。 > 子供の世界もストレスに満ちています。悪魔くんはいけにえにされてしまう…。  僕の経験から言わせてもらいますと、いじめられる側の子供には、 いじめられる「気質」とでも表現できるモノがあると思うんですよねえ…  これは決して「いじめられる奴が悪いんだ」とか、 「いじめられる奴にも責任があるんだ」とかいう事じゃ無くて…  こう、現実問題として、いじめられ無い奴はどんな事があってもいじめられないし、 いじめられる奴は、結構いい加減なことでもいじめられる…という事なんですよねえ。  だから、いじめられない奴は、 例え名前が「アラレちゃん」だろうが「ガッちゃん」だろうが、 絶対にいじめられない。 (どこから、そんな名前が出てくるのだ…(^^;)  逆に、いじめられる奴は、 例えば極端な話、髪の毛が多少クセっ毛なだけでもいじめられる。 (↑これは実体験に基づく。(^^;)  これはどういう事かと言うと、 結局「苛められる側」の気質のようなものが原因してくるのでは無いかと、 そう思うんですよねえ…。  「苛めっ子」ってのは、こいつなら苛めても大丈夫って奴にチョッカイを出すもので、 「なんだ、このヤロ−」と、殴り返して来る奴には絶対に手を出さない。  だから、「悪魔」君が自分の名前にイジケたりしない限り、 絶対に苛められたりする事はありません。  これは断言できるんじゃないかと思います。  こういった面に関しては、子供社会ではむしろアッサリしています。 …でも、ひょっとしたら、今では違うのかもしれんが…(^^;;;  僕としてはむしろ、 名前にしろ何にしろ、人と違う部分を持つ人間に対して、 そうであることを容認しないというか、 決していじめる事を勧めているのでは無いにしろ、 いじめられる事がある、という現実をある程度容認してしまう…  そういった社会なり風潮なりに、非人間的な暗くて冷たいモノを感じてしまいます。  世の大人達は、いったい何をしておるのじゃ、と…  と、社会に害悪を押しつける安易な道に走ってしまうのであった…(^^;  以上、生まれてこのかた髪の毛に手を加えた事が無いのに、 初めて行く床屋では必ず「お客さん、前にパ−マあてたのはいつですか?」 と聞かれてしまうユ−リ君でした。(^^; GBE02650 ユ−リ  追伸 美川さん、いいこと言うわ…(^^;    本当、「自分で改名すれぶわぁ〜」(クレヨンしんちゃん風に)って感じ…(^^; 02050/02050 HGE02116 MAKOTO おお、なかなか…(*^_^*) ( 6) 94/01/27 00:42 02046へのコメント あたしの中にもいるよぉ。 こいつがまた、口が悪い上に、頑固な奴なんだよなぁ… ほんとに、うっとおしくて仕方なくなる時がある。 わかる、確かにそうだ、そうなんだけど… お願いだから、今は勘弁してよぉ〜!! な〜んてね(^^;) でも、こいつの声さえ聞こえなくなったら怖いぜ。 やっぱ心の声ってものにはさ、 いつでも耳を澄ませてないといかんのかもな… おお、何もわかっとりゃせんのに、こんな事書いてしもうた。 どうも、お騒がせしましたぁ(^O^)                MAKOTO でした☆ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/01/27 - 01930/01932 KHC01313 まるにちょん 地球よ、ごめんなさい。 ( 7) 94/01/27 00:38  ARIONへ  昨年の暮れに心に起こったことを書き込みます。  深夜、妻子はもう眠ってしまっていて、ぼく一人がマンガを読んでいました。  それは、宮崎氏のナウシカの6巻でした。  ここに描かれている地球は、火の7日間と呼ばれる戦争によって、物質文明は崩壊し、 地上は有毒な胞子飛び交う、菌糸類はびこる腐海と化して、人間はその種をようやく繋 いでいるのです。それでも、人間たちはおのが覇を争うことをやめません。 主人公のナウシカは、そんななかで唯一自然(=王蟲)と対話し、なんとか懸命に戦争 をくい止めようとします。  そんなナウシカが、自分の内なる腐海の森を進み、ついに浄化された土地へでるくだ りがあります。  有毒な土地は、千年の時を経て、漸く浄化されたのです。  水が澄み、草樹が生え、鳥が飛び、心地よい風がほほをなでます。  ナウシカにくっついてきていた、闇の者、ドルク皇帝の亡霊はその中で心を取り戻し 昇華してゆきます。・・・・・  たぶんそれを読んだ直後だと思います。  ぼくの頭(胸?)のなかで何かが弾けました。  そして、青い碧い地球をいとおしそうに、その胸にいだく女性(女神?)の姿がみえ ました。  すると突然、なみだがこぼれ落ちて止まらなくなってしまいました。  この年になって、手放しで泣いている自分にビックリしました。  とまどっといる自分とは別に、しきりに謝っている自分がいました。  「ごめんなさい、地球。ぼくたちはこんなに貴方を汚してしまった。貴方は惜しみな くぼくたちに与えてくれたのに。ほんとうにごめんなさい。地球よ、ぼくたちをゆるし てほしい。ぼくは、貴方の恩にどう応えればいいのだろう・・・」  青い碧い地球と女性の姿は、いまも脳裏に焼きついて離れません。  ARION、教えて欲しいのです。この大祓跋の時代にぼくたちは、地球の恩に対し て、どう恩返しすればよいのかを。  ぼくは、ひたすら謝ることしかできなかったのです。  思うに全ての人達が、本心から悔悟すれば、大祓跋は小難で済むのでしょう。  でも、もう遅いのかもしれない。  それでも、ぼくはひたすら謝ることしかできない。  自分が本当に悔悟に至れるかは、未だ自覚がありません。  仰ぎ願わくば、少しでも多くの人が悔悟に至り、地球に真心(フトマニ)を打ち込み 地球の痛みを癒さんことをお祈りします。                              まるにちょん、○<ゝ 01931/01932 KHC01313 まるにちょん あるがままの地球を・・・ ( 7) 94/01/27 00:39 ARIONへ  クレヨン社の「地球のうた」という曲に、  あるがままの地球の姿を  子供たちの手へ  という歌詞があります。  ARION、ぼくは本当に願います。このかけがえのない地球を子供たちの手に引き つぎたいと。  だから、精一杯自分を見つめていきます。  >>夢魔が貪り餓鬼が徘徊する世に「見て見ぬフリ」を続けるのか?  見て見ぬフリはもうぼくの魂がゆるしてはくれない。  >>決して怠るな…あなたの魂声が聞こえなくなることを恐れなさい…  怠らずに進みます。おのが魂声枯れるまで…                              まるにちょん、○<ゝ 01932/01932 HGE03563 SONIC 怒り ( 7) 94/01/27 00:50 怒りがあとからあとから湧き出て眠れない。 頭の血管がブチ切れそうに腹が立って、何かをメチャクチャにぶっ壊したいけど、 もったいないからやらない。 腹の立つ原因はこうだ。 好きな女の子は何時も自分の属する共同体の外に出来る。 自分の属する共同体の中では僕は、嫌いな奴、苦手な奴でも 仲良くやってるつもりだし、それが喜びにもなる。 だが、自分の属する共同体の外には嫌悪感が走る。むかつく。死ね! んで、何故かそこに何時も興味わく女の子が居る。 ・・・で、どうにもならないので腹が立つ。畜生!馬鹿野郎! (実は女の子がどうにもならないので腹が立つのだが・・) この腹が立つ時に出てくるエネルギーは凄まじく、どうにも処理出来ない。 どのように処理すべきだろうか・・?? もう会えない片思いだったMさんのこと考えると更にはらがたつ。 悲しみは即「怒り」に変わってしまう。 思い通りにならないワガママな怒りなんだけど。 怒り!怒り!怒り!・・いったいどうすればいいんだ?? - FARION MES( 8):★シゲの【恋愛玉手箱】爆走編--------<01> 94/01/27 - 00130/00130 NBB01420 SUKE 思いやること ( 8) 94/01/27 01:00  先日、気になるあの子を見ていて、突然心に刺さるように気付いたことがある。  あの子は僕のことを想っていない、と。  もちろん恋人でも何でもないよ。  想いというのは恋心のことではなくて、人間同士の思いやりのこと。  例えば僕が体調を崩したときに、心有る人は「大丈夫ですかぁ?」程度には気遣っ  てくれるでしょ。  落ち込んだときに相談を持ちかけて、まぁまぁ話を聞いてくれそうな人だっている。  いや、そういう人は結構身の回りにいるものじゃない?  それに比べて、あの子は相談を持ちかけ得る気がしない。  軽いジョーク混じりに世間話は出来ても、親身に話を聞いてくれるタイプではない  ように思える...         ==================(・_・)=======================  思いやりって、人間関係ではとっても大事な筈なのに、仕事の回転の中で軽いノリ  の間に忘れ去られてしまっている。  他人の悩みなど聞きたくない、自分の楽しい雰囲気を保つためにしか会話を見れな  い、そんな人間関係になりつつある世界...  あの子を見ている僕は、いつも心が乾いてしまう。  なぜこんなに苦しむのかわかったような気がする。  思いやりの波を感じとれない相手...  滅多に話さない事務の人と、お茶場で話した。貯金の金利の話をしてたと思う。  それでもあの子と話すよりもずっと楽だった。  つまり、普通の人が普通に他人に持つ程度の親身さにさえ届かない...          ================(^.^;)==================  今日、電灯の消えた食堂で、夜景を見ながら決心がついた。  思いやりの気持ちを持って接してくれない人に気持ちを向けているよりも、  むしろ僕に思いやりを向けてくれた人達へ応えようと。  長らく保留だったあの子への気持ちは、こうして新たな展開になってきたのでした。                   結構苦しいぞ(^^;)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 94/01/27 - 313/319 GGD02212 Soo !!!!「お酒で葛根湯」は間違いです!!!! ( 9) 94/01/26 21:08 311へのコメント コメント数:1  コメント・御指摘ありがとうございました。>NoBさん。 あ〜何だかドキドキして来た。葛根湯のせいかな(^_^;  「便」の件については、糞かけ論もとい水かけ論みたいなのは止めますね。  「寒暖の変化に対応できず体調を崩す」というコンセプトは独自の解釈が 入っているので現代医学から見るとおかしいところがあるかもしれませんね。 簡略化し過ぎましたが、もう少し詳しい話は後の機会にさせてください。  「漢方薬」と言っても、入手しやすいエキス顆粒ってのは既に述べたように 名前は葛根湯でも作用は桂枝湯に近くなってるとか、オリジナルのとは別物と 考えるべきでしょうね。 《※!!!「お酒で葛根湯」は間違いです!!!!すみませーん>ALL》  傷寒論の出典では葛根湯の姜はショウキョウ、のようですけど…? 魔王、 もとい麻黄剤に酒>エフェドリンにアルーコールは確かに危険ですね。(-_-; これは記憶違いでした。重ねて御指摘に感謝いたします。お酒に地黄は、ちと 胃にこたえるかも知れませんが、それも加味した処方でしょうね。確かめとこ。  現代漢方は古代医学が現代人の身体に適応できないことを考慮していない、 というのには、ナルホドです。現代医薬の多くが漢方剤から抽出されたことも、 医師免許さえあれば漢方を知らなくても漢方ふうの診療ができる日本の現状も 御指摘のとおりです。 ほとんど西洋医学の枠組みの中で漢方薬の臨床応用が なされているのが実情で、私も漢方医ではないので漢方のマネは殆どしません。  身近な感冒薬から話を始めようとして、コメントが長くなるので先に漢方で まとめてみただけで、それほど西洋vs東洋というイデオロギー的なものを出す つもりはないのですが、個人的な展望として、古典医学に逆行するのでもなく、 現代医学の方法論に固執するのでもない、両者が見落としていた新たな視野が 開けたら良いな、と思ったりしています。  無理に治ろうとするな、という考えには共感するものがあります。自分勝手 な都合で治せと言って来る患者ばかり診ていると余計にそう思います。(^_^; 薬剤の使用はなるべく避けたい、と言う私のスタンスは#312から読みとって 頂けるでしょうか。    また色々意見を聞かせてくださいね。   Soo. 314/319 TCC00116 NoB RE:!!!!「お酒で葛根湯」は間違いです!!!! ( 9) 94/01/26 22:24 313へのコメント コメント数:1 Sooさん、どうも。さきほどは、オフィスで別の本の執筆の合間に書いたもの で、さて、いま、自分のライブラリから傷寒論の原典を確かめてみました。 まず、NoBさんの間違い。葛根湯で使用するのは、Sooさんのご指摘のとおり、生 姜でした。ついでに、金匱要略の原典にあたって腎気八味丸の項を読むと、「空 腹酒一丸」とあります。地黄なら酒ということではく、腎気八味丸は通称八味地 黄丸と呼ばれているので前回のように書きました。Sooさんのご指摘のように、 地黄薬は胃に負担を与えますので要注意。 ついでに、葛根湯について傷寒論の原典では、太陽経と陽明経に病のあるときの 処方で、その見分け方は、下痢です。また、処方の解には、微以汗とあり、汗が ないことを特徴として、このために、発刊として麻黄を加えたとあります。おそ らく、発熱性の風邪の処方ではないでしょう。と、くどくど、書いたのは、「風 邪」という病の範疇はかならずしも漢方的でもなければ西洋医学的でもありませ ん。ですから、風邪なら、これこれの漢方という発想は、まったく漢方的ではな いのです。 あと、意地悪にとらないでください。ちょっと微細な点に入りますが。 「寒冷によるストレスの後に一時的な免疫力の低下を招き得る」ということは、 一見、よく言われるようなのですが、これは、医学的に正しいのでしょうか。ス トレスというのは、副腎皮質ホルモンの反応とみていいのでしょうが、これと、 「免疫力(という概念は成立するのですか?)」の関連は明確になっているので しょうか。 また、「喫煙も気道粘膜を薄く覆う粘液の流れを止めてしまうのでウイルス感染 を促し回復を遅らせる。」についても、疑問があります。まず、喫煙が「気道粘 膜を薄く覆う粘液の流れを止める」ということは、一般的に言いえるのでしょう か。逆のようにも思えるのですが。また、気道粘膜(という用語は正確ですか) の粘液の流れの阻害はウイルス感染を促すのでしょうか。 Sooさんが、という意味ではなく、このような文脈で語られる言説がどうも医学 的に追跡確認できないという感じがしています。 以上は、基本的な疑問です。以下は、ちょっと別の視点です。 「感冒を来すウイルスは何種類もあり、その一部に効く抗ウイルス剤はあるが、 多種類のウイルスに有効で実用的なものは未だ開発されていない。」の件です が、それは、結局は、原理的に、そのような抗ウイルス剤なるものはありえない という不可能性を意味していると思うのですがいかがでしょう。というか、ウィ ルスというものの本性(これは医学的にはまだ考察されていないように思いま す)から考えて、そうなのでないかという予測を僕は持っています。これは、す こし、FMISTY MES13で扱いました。 「鼻汁を抑える抗ヒスタミン剤」、これは、ヒスタミンブロック(この言い方で いいか不明確ですが)を指すと思うのですが、たとえば、花粉症のように、IgE のミスリードによって肥満細胞がヒスタミンを出す場合にはブロックしてもよい と思うのですが、ウィルス感染が進み、免疫系が活動しているとき、その活動の 一貫を阻害することは、この系全体のバランスというかオペレーションを阻害す ることで、この繰り返しは、免疫系への誤学習となりかねないのではないかとい うふうに僕は考えているのです。いかがでしょうか。これは、教訓的に「無理に 治ろうとするな」という以上の意味を込めて考えるのですが。 あと、これは、細さんが、見ておられた伺いたいと思っていのですが、抗生物質 は体内に残留しますか? この点については、細胞内に残留するという見解を医 師のかたから伺ったことがあるのですが、それ以上の追跡ができないでいます。 鉞医の現場からは、残留している手応えがあるという話はよく聞くのです。 もうすこし述べると抗生物質が他の微生物を抑制するのは、細胞壁の硬化による とう説を読んだのです。本当なのでしょうか。すごく基礎的なアホな質問をして いるのかもしれませんが、であれば、それらの硬化細胞は、身体によいわけがな いはずなのですが。あと、この問題は、実感としてもそうなんじゃないかという 感じがしています。 話をすこし前に戻しますが、免疫システムへの医学による介在が、このシステム の誤学習を起こしてしまうという、人類の生存に、西洋医学が組み込まれたため の総体のセマンティックエラーが、花粉症などの問題の背景にあるように思って いるのです(実は、子供のアトピーのほうがはるかに深刻な問題。メカニズムは ほぼ同じだと思うのですが)。 NoB 317/319 GGD02212 Soo お早いレスをどうも ( 9) 94/01/27 00:37 314へのコメント コメント数:1  どもども、流石NoBさん、アカデミックなチェックがキビシイっすねぇ(^_^;  漢方を知らない医者は葛根湯=感冒薬ぐらいにしか思っていないのが実情で、 漢方医になるともっと違った使い方をするようですね。古典理論からの説明は どういうふうになるかわかりませんが、虚弱体質でない人であれば、いちおう 熱性疾患の初期には使っても良いようです。私は患者にあまり処方しません。      ~~~~  この会議室でのコメントは、一般向けの平易な内容とするため、医学用語を 厳選して用いてはおりませんが、学術論文ではありませんので御容赦願います。 もう少しマトモな表現を選んでコメントしなおすと…。  「寒冷ストレスによる一過性の免疫機能低下」については専ら自身の体験と 自身の身体に問うた結果から導いた推論です。ほかにも色々言えるんですが、 脳下垂体−副腎系や交感神経系の免疫系への関与(ホルモンの免疫担当細胞へ の影響)など、ある程度の傍証はお示しすることは可能か存じます。ただし、 確立されたものとは言い難いとの反証も可能でしょうね。(^_^;  気道粘膜…と言うのは厳密に言うと、気管の粘膜の繊毛運動が喫煙によって 停止するのが画像的に確認されているはずです。これにより気管粘膜をおおう 粘液フィルムが停留するためウイルスが侵入しやすいと言う説になるでしょう。 ほかに免疫グロブリンAの分泌にも影響するはずです。愛煙家が喫煙しないと ストレスで逆効果、ということもあるかも知れませんが…(^_ー;  スペクトラムの広い抗ウイルス薬が無いことを想像するのは容易でしょうね。  H1受容体のブロッカーがウイルス感染への免疫応答に及ぼす影響となると、 ああも言えればこうも言える、で結局のところは、よく解らない、と言うのが 実情ではないでしょうか?基礎医学の細かい話になると私はお手上げです。(-_-;  副作用による弊害よりも臨床的な有用性が上回る、という判断のもとに使用 されているのが現状でしょう。とりあえずこんなところで…また。   Soo. 319/319 GGD02212 Soo タバコと痰 ( 9) 94/01/27 12:02 317へのコメント  アカデミズムより A COMEDY 志向というか芸人根性というか、堅苦しい話を しているとウケを狙った小ギャグを交えながら一般大衆向きの話がしたくなる。  ヤクザ医もとい薬剤の話は稿を改めさせて頂くものとして、タバコと痰の件 について補足説明させていただきます。便の次は痰か…と思われるかな…(^_^;  むかしの「竜角散」のCMにもありましたが、気管内の細胞には細かい毛が 生えていて、ゾウリムシの体表の繊毛のようなウェーブ状運動によって絶えず 痰を外へ外へと送り出すことで気管内の清浄を保っています。健康な人の痰は 透明で粘りが少なく大部分は唾液とともに飲み込まれていますが、痰や唾液に 含まれる免疫抗体(IgA)がウイルスなどの異物を捕まえ侵入を防いでいます。  タバコを吸うと気管内の繊毛運動が止まってしまい、発癌物質や局所免疫を 障害する物質を含むヤニに汚染された痰が長時間そこに留まることになります。 喫煙者で咳や痰がよく出るのは、本来は咳きこんだり吐き出したりしなくても 排出されるはずの痰の流れが妨げられて気管に貯まるからです。こういう事を 続けている人は、ほとんどが慢性気管支炎の状態になっていると考えられます。Soo. 318/319 HGE02116 MAKOTO レスありがとう(^^) ( 9) 94/01/27 00:43 311へのコメント NoBさ〜ん、レスありがとうございました。 ただ、難しすぎて、半分もわかんないという…(^^;) 必然か、思い込みか、はたまた単なる化学物質の働きかけか、 そんな事はよくわからないのだけど、 やっぱり人間って不思議ですね。 愛も、恋も、ほんとうに不思議だわ。                  MAKOTO でした☆ 315/319 PXH01650 英雄 RE:「脳と心」を見てて… ( 9) 94/01/26 23:19 309へのコメント こんにちは、MAKOTOさん。RTではお世話になってます(^^) >まる抱えで抱き締められた記憶がないんだよなぁ… そういえば、わたしもないですねえ・・・ >無条件で受け止めて欲しいんだよなぁ… わたしも、今でも求めてます。ただ、受け止めて欲しいものが違うかも しれないけど。 >寂寥感みたいなもの それはありますね。寂しい、というより、常に”ひとり”だ、っていう 感じですか。妹とは10年離れていて、その間いわゆるひとりっ子だっ たわけで、そのトラウマ(?)が尾を引いているのかも。 異邦人意識は、精神世界に心引かれる人の共通項みたいですね。どこぞ の精神科医が言うような”心の病”などとは思っていませんが。 >知識だけを闇雲に追い求めるのは、いつのまにか止めてしまっていた >ただ、行動あるのみって感じ そうです、そうです!理屈じゃあ、人は愛せません。 >「弱りめに祟りめ」なんて諺 じゃあ、「人間万事が塞翁が馬」「禍福はあざなえる縄のごとし」 はどうです。「悪いことは良いことの前ぶれ」...つまり、そう 悪いことばかり続かない、必ずよいことがあるっていう意味です。 >物事をありのままに受け止めるってのは、なんて難しいんだろね そうですね。「自分が」という想いがあるとできませんね、たしかに。 >どうやったらトラウマって克服できるものなんだろね? う〜ん、肝心の番組を見ていないんで(^^;で、何とも言えませんが、 肯定が不完全だったからって、それがトラウマだあ、だから...式に考 えなくてもいいような気がしますね。何も恋愛ばかりが突破口になると は限らないんじゃない?逆に恋愛が引き金で、幼少のトラウマがえぐり 出されて....つうこともあるし。 たぶん、TVはあくまでも心も物質と思っているから、何でも幼少期の せいにしがちだけど、そればっかじゃないからねえ。ここで、話すこと が、それこそ突破口になるかも。 すいません、結局とりとめのないRESになっちゃいました。 そういやあトラウマ!っていう名前の漫画があったなあ(虎馬)(^^) 恋愛音痴というより朴念人の:英雄: 316/319 MHD02672 TAO インフォメーション ( 9) 94/01/26 23:34  えっと、個々の発言に対するレスはとりあえず置いておいて。  この会議室は今月末にクローズする予定でしたが、最近の展開、  また議長自身も、常々考えあぐねている問題をまだ出していないと  いうことで、クローズはもう少し先に延ばします。 ということで。  TAO - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/01/27 - 00332/00332 JBH01750 著美 RE:2重人格の私 (10) 94/01/27 01:39 00328へのコメント  アラミスさん  ええと、#326にアップした私の夢ですが、見た夢を忘れやすい私ですので、 とにかく忘れないうちに記録しておこうと、取り急ぎアップしたものです。  夢を見ていたときには、私は天性のstory tellerの才能を持っているのでは ないかと疑ったくらいです。それこそ、スピルバーグ顔負けのシーンの連続!!  ですが、結末は私も分からないのです(^_^;)ヽ ホントに最後はカッ飛んで いて、思わず眼が醒めたという次第です。結末を見とどけてから醒めたかった (;_;) で、見たかった結末は、映画化するぞっと決意を固めたわけで…(^_^;)  今、冷静になって考えてみると、この夢のもとになったのは、一昨年(92年) の夏に読んだ、ダニエル・キイスの一連の著作の影響でしょう。しかし、その ときに読んだ本の影響が今頃なぜ? ということは、私には分かりません(^_^;)  映像的(?)には、数年前に見た映画(題名失念)の影響を受けてます。確 か、その映画でも、スパコンが「第3次世界大戦」のシミュレーションを勝手 に始めてしまうというものでした。  あと、夢に現れたジョーク・ソフトについては、Mac関係のが多いです。 私が所有しているマシンは、NECのPC98NOTEで、余計なものはほと んど積んでいないのですが、某所で密かにいじくっているMacには、その手 のジョーク・ソフトが満載されているのです(^_^;)  こういうのが、意識下でミキシングされ、今回の夢になったのです(と自分 で分析してますが)  P.S. 夢って、本当に不思議ですね!! もっと分析すれば、自分自身も知ら     ないような自分の一面が分かるようになるかもしれない… - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/01/27 - 01016/01017 JCF00616 YUI 「道具」も使いよう(^^) (13) 94/01/26 22:02 01014へのコメント  KAZEさん、どうも。 >ですから、おそらく「宇宙子科学の発展」も単なる「賜物」であってはならない。 >あえて選び取った再創造でなければならないのです。  つけ加えて申し上げれば、「宇宙子科学」は純粋な「祈り」に  支えられているのが現状でしょう。  宇宙子科学が「待つ」のはただ単に現代科学の成果を「もらい受け継ぐ」  ためではなくて、人々の意識が高まるのを待っているともとれますね。 >ですから、「波動を調節する機械」は、 >純粋な「賜物」であっては、むしろ「退化」につながります。  これもそうですが、純粋な「賜物」として与えられるのは時期によると思います。  つまり、意識の高みに達したとき、人間たち(人類)は、  「ああ、せっかく気づいたのにもう地球環境が手遅れ状態だ」と嘆く。  そんなとき、「波動調整機」は「与えられる」ことでしょう。  「賜物」として「与えられる」ことは現段階ではできないでしょうが、  近い将来実現されることだと思います。  機械も「生き物」としての役目を担う時代がくるかもしれませんしね(^^; >この祈りも、先ほどご説明したキリスト衝動によって貫かれる必要があります。 >つまり、この祈りには自由意志による愛の衝動が欠けていると僕には思われます。  確かに、「自由意志による」愛の衝動が言葉として、文字としてかかれていないこと  は否めません。でも、直感もしくは宗教的背景をすでに知っている人にとっては  言霊がすんなり通るし、かえって「ドグマ的」にならずに良い効果をもたらす  のかもしれません。  KAZEさんの書き直された「祈り」も「そうそう、そういうことなんだよな」  と心の底から感じている人にとってはそれほど必要ではありませんが、  逆に「ぼーっと、この呪文みたいなのを繰り返せば世界は勝手に  良くなっていくのね。」と考える人にとっては、KAZEさんの言われるような  鋭い「祈り」が必要とされるでしょう。  自慢ではありませんが、どちらかというと僕は直感派ですから、  前者の「祈り」のほうが体にしっくりときます。  もちろん、個人個人の「体質」にあわせて、それぞれに適した  「祈り」というのを見つけてほしいと思います。  でも、最後の >すべてが生かされていることを深く深く感謝いたします  という部分は(^^)(^^)(^^)ですね。守護霊だの守護神だのの本質が見えない方  というのはたくさんおられますから、(僕もその一人^^;)  この辺は角度を変えてみていくのも一つの手ではないかと思います。 >もちろん、人格云々ということが問題となる理論ではありますが、 >それが問題とならないというところに空虚を感じてしまうのです。  僕もあの次元感覚の描写方法には頭が下がる思いです。  あの見方はきっと重要な「道具」となり得ます。  人格についての話題が持ち上がらなくても、  僕としてはノウス宇宙論の価値自体が下がるとは思いません。  KAZEさんも、そうお思いになるここと思います。  問題なのは、「有機体ノウス」さんご自身の視点をご自身の  「精神」に向けていただきたい、ただこれだけなんです。  どなたかが、「ノウスさん自身に興味があったりして」と発言されて  いましたが、まさにそっちの方面を探求していただければと  思いますが、こちらの方でも納得のいくよう再構成してみたいとも  思いますね。 >それがこの会議室の最初で、その後このFARIONの新設に伴って移動して、 >その後、この会議室で第一期、第二期ときて現在が第三期目にあたっています。  うーん、この会議室って、かなり歴史が深いのですね。  歴史が深いというのは、 >確かに僕もそれなりにかなり「変化」してきたのは事実です。 >その間に、一生分といえるほどのいろんなことがあったような感じもします。  といわれるように、ネットワーク上の「時間」と通常の”秤としての”、  ”基準としての”「時間」とは異なっていますから、(明らかにネットワーク上の  「時間」は進むのが早い!)一生分を体験してしまうと言うことも  あり得るのでしょう。「ウラシマ効果」の反対ですね(^^)。  でも、「一生分」とはなかなか言えない物です。  さすがはKAZEさん、幾度もの人生を経験なさっていることが伺えますね。 >僕らは僕らなりに、現代の日本というポジションで、 >もちろん「精神」ということを軸とした新たなビジョンを構築していく必要がある。  そうなんです、宗教にしても美術にしろ、おそらくほとんど全ての分野  を網羅した日本に於ける日本人(民族)のための、日本の風土に適した  思想や芸術、農業が生まれてゆかねばなりません。  たとえば、シュタイナー学校で使う教材などもできれば国産の(といって工業製品  ではありませんが)ものを使う必要があると思います。  やはり、国・民族・食文化による影響は人間にとって避けられないものの  ひとつです。それを人種差別だの、国粋主義などと騒ぎ立てるのは、  ちょうど、ノウス理論で扱う<表相>的な考えにすぎません。  これからは立体を立体としてとらえられる様に努力してゆきたいものです。 >つまりは、結局、トータルな意味での「知行合一」ということが >常に内包されていなければならないということだと思います。  シュタイナーはそういった点で現代でも(いやいや、宇宙でさえ)通用する  基盤を内包していますよね。ただそれをリベラルに現代に則した  方法で実践してゆかねばなりませんね。  「知行合一」ということに関して、かの「先生」は(福沢先生ではありませんよ、  念のため(^^;)僕に対してこのようなアドバイスをしてくださいました。  「彼の人生は(僕との出会いで)大きく変化することでしょう。   確かに、興味を持って勉強することはとても良いことだろうと思います。   ですが、気をつけてもらいたいのはそういう道に進む前に、   間違った方向に進まないようにすることです。   最も簡単で最良の方法は、「ナイチンゲール」を読むことです。   」  これを聞いて、「へぇ、ナイチンゲールかぁ。ちょっと意外だな」と思いました。  というのも、「シュタイナーをもっと深く勉強しなさい。」とか、  「五井先生の著書を読みなさい。」(爆笑^^;;)とか言われると想像していたから  です。このような注意はKAZEさんを始め、いろいろな方に注意されてきましたから、  その意外性といったものはかなり大きいものでした。  ちなみにみなさんは、「ナイチンゲール」について  どれほどご存じでしたか?「白衣の天使」ならともかく、[統計学者」としての  姿などはあまり耳にしたことのない事実だと思います。  ちなみに今は、『ナイチンゲール』長島伸一著、岩波ジュニア新書を  読んでおります。 p.s.  今日はやけに気分が「ハイ」になっているのですが、  ふっと空を見上げてみたら、もう満月が近いのですね。  月の効果とは偉大な物だと実感いたしました。  それとともに、以前と比べてはるかに「感じやすい」体質に  なっている自分に気づくのでありました(^^; YUI 01017/01017 GDB00064 オリハル ちょっとだけ趣味で質問。 (13) 94/01/27 02:09 01011へのコメント /英雄さん、こんにちは。 英雄さんの書込み見てると、私とほとんど同じところを通ってきたのですね。いやー、 おもろいなー。私もアダムスキーの宇宙哲学から入りました。一番最初に円盤関係に触 れたのは、秋田書店の確か6冊シリーズのもので、最後の第6巻の「空飛ぶ円盤ミステ リー」とかいう本がきっかけでした。南山宏・著です。秋山真人さんもこの本がきっか けになったんですよ。清家さんの本見ました。ホント、杉本さんの実験とか出てますね。 私も高校生の時に実験などをして「宇宙艇」誌に記事を訳も無く、いや、投稿が奨励さ れていたので載せたりしました。「ヒマラヤ聖者の生活探求」はいいですよね。私も持 ってますが、実は、まだ読んでないんです。多分、英雄さんと私は共におなじような波 動的影響下にあったのではないかと思いました。GAPなんかも会員の人は善良な人が 多いような気がしますよね。「UFOと宇宙」という月刊誌を出していた会社は久保田 八郎さんが作りましたよね。最近、中央アート出版社からアダムスキー関係の本が沢山 出始めましたね。中央アート出版社からはよく林陽さんの翻訳書が出てますが、この会 社は誰が始めたの? 知りたいなー。CBAの会員だった人で袰高さんという人が宇宙 友の会というのをやってたとき、私も一緒に色々な活動しました。個人的にはこの頃、 一番苦しい状態でした。CBAの会誌とか持ってます? GAPの会誌なら創刊号から 持ってるのですが。CBAの会誌ってちょっと興味があったりしますので。いやー、フ リーエネルギー関係のちょっとした情報は沢山あるはずだと思うのです。ヴォルテック ス・コイルの話や、オティス・T・カーの作った円盤の話やら。ところで英雄さんや、 YUIさんの言っているマシンってラジオニクス関係のでしょ? 国分寺の山田孝夫さん の研究所の住所は御存知ですか? 知ってたら教えて。以前、機会があったけど、その とき控えなかったもので。ちょっと最近、趣味として会誌などあればとろうかななどと 思ってますので。重力の謎を解いたとか言う10万円の本は買いましたか? 私は買わ なかった。高いし。ではよろしくお願いします。アミーゴ!(ん?どこかで聞いたよう な(^_^;))                        ●▲● オリハル ▲●▲ - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 94/01/27 - 01685/01686 GGD02212 Soo 『大青龍摩王』って何? (14) 94/01/26 23:06  ここへの書き込み、と言うかゴミまきは久しぶりかな?  「摩伽不思議?…」の「摩」の字を見て思うのが3日ほど前のハローmes. 》輝炎を纏い麒麟は疾風と化し天駆ける…大青龍摩王は不二の高嶺 この『大青龍摩王』って何だ?「誤字でない?」↑…って、みれさんにRTで きいたら、「誤字じゃなくて、あれが指定…」なんだそうだ。  <以下ゴミ>↓  ハクション大魔王とは違うらしい。ハクションと来れば小青竜湯で、これに は麻黄マオウも入っている。(^_^;MES9に関連記事あり)大黄ダイオウは下剤である。 下らない(←'下剤'に呼応した駄洒落)が書いてしマオウ…っと。   Soo. 01686/01686 VFD02105 メルク 月にかわって、おしおきよ! (14) 94/01/27 14:24  セーラームーンが示しているのは、人類の進化する姿である。  月は古来から霊的なシンボルであり、別名「銀の星」とも呼ばれる。  光の世界と闇の世界を結ぶ存在であり、闇の中に優しい光を投げ掛ける。  月の世界には、永遠のかぐや姫と、ほとけと、霊的な求道者と、隠者が住む。  月は光と闇、聖と魔、変化と不変を合わせ持ち、  霊的なる者を見守り、導く。  遥かな昔、月の王国「シルバー・ミレニアム」の一族は、  地球人類の進化を見守る存在であったという。  無限の力を持つ、「幻の銀水晶」の力によって。  主人公の「月野うさぎ」は、  その「シルばー・ミレニアム」のプリンセスの生まれ変わりである。  彼女は三つの姿を持つ。  すなわち、「うさぎ」と、「セーラームーン」と、「セレニティ」である。  「月野うさぎ」は肉体の世界を司り、  「セーラームーン」は精神の世界を司り、  「セレニティー」は霊の世界を司る。  しかもそれは、分離したものではなく三位一体であり、  幻の銀水晶の光が三つの世界を貫いている。  「透明で 美しい力  時を越えて つらぬく光」                          講談社「なかよし」一月号掲載                          美少女戦士セーラームーンより  彼女は、かぐや姫であり、人魚姫であり、シンデレラであり、ジュリエットであり、  いばら姫であり、白雪姫であり、そして、ありとあらゆる、  フェアリー・プリンセスの中のフェアリー・プリンセスである。  そして「幻の銀水晶」は、彼女の涙から生まれた。  純粋な悲しみの涙には、魂を純化する力があるからである。  彼女は純粋な魂のシンボルであり、菩薩である。  「月野うさぎ」のキャラクターが子供っぽく描かれているのは、  純粋さを表現するためであり、  「セーラームーン」が浄化の技ばかり使っているのもそのためである。  「幻の銀水晶」の力は、最後の仕上げである。  今までの人類の発展は、ひたすら力の拡大をするものであった。  そしてその拡大は、既に一定レベルに達しようとしている。  世界中の全人類がというわけではないが、  日本人のほとんどは、移動手段にしろ情報収集にしろ、  かつての大名にしか出来なかった水準を超えている。  しかしこれは、ケガレによるものでもあった。  人は大人になるにしたがって、どんどんケガレをその身に宿してゆく。  それはいい。子供はやがて、大人になるものなのだから。  しかし、力の拡大のために呼び込んだケガレは、  放っておけば、いつか自分の身そのものを滅ぼしかねない。  純化もしくは浄化が必要なのである。  その行程は、四守護神の解読で既に示した。  最後の仕上げは、「幻の銀水晶」によって行なわれるであろう。  自らを純化できる者は良し、  いつまでもケガレをむさぼり続ける者は、            「月にかわって、おしおきよ!」  強制的な浄化が待っている。  「月野うさぎ」は、その純粋さゆえに、限界を持たずに成長し続け、  無敵の戦士にも、無限の力を持つ女神にも、  なることが出来るのである。  「幻の銀水晶」は、ケガレに魂を喰われたものには、  ただの幻にしか思えない。  あなたには、「幻の銀水晶」が観えるか?  それは、涙から生まれるものである。                             メ ル ク - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 94/01/27 - 455/456 TBE03167 ねずみ 最初の一歩はまず見ることだ^^ (15) 94/01/27 01:06 援助の一番大切なことは、まず相手を十分に理解するということなんだ。まず相手 をじっくり観察することからすべては始まるんだよ。 相手が今どのように困っているのか、それをどうしたら解決できるのかということ を徹底的に見定めてからかからなければ援助なんて出来ないのに、そんなことお構 いなしで、ただ金や物をばらまけば援助が成り立つなんて思っている奴がいる。勘 違いもいいとこだ。 私は、こんなことしよう、あんなことしようと思う前に、まず相手をよく見ろ。そ れが基本なんだよ。 456/456 KFG01743 智美パパ おいてやぶりのまとめRES (15) 94/01/27 13:31 ナガトさん。 率直な御意見ありがとうございました。 ODAが冷戦の産物であるという御見解は興味深く拝読させていただきました。 ナガトさんの御視点は、すっかり忘れておりました。 目から鱗が落ちた思いです。 ベトナムにODAの支援が始まったこと。 これは事実です。 私の知る限りでは、少なくとも、OECFが関与しています。 ねずみさん。 相手を理解するという点では、ODAでは事前に調査しています。 しかし・・・ よく問題になることですが 相手が欲するものは、相手にはできないこと。まだ早いこと。が多く存在します。 加えて、相手を理解するということは、ほとんど絶望的でしょう。 私は相手を理解する自信はありません。 口でいうとのは簡単ですが、相手を理解することは困難でしょうね。 - FARION MES(18):★たまごの二人三脚ネットワーク------<01> 94/01/27 - 00033/00038 KFD00473 たまご RE:REではないんだけど (18) 94/01/26 21:11 00030へのコメント RESしてしまふ。 掟破りのコメントリンクはずし。 あもりさんは自信について、 こちゃこちゃと説明して結局「自分を観る」にたどり着いてしまったようだけど、 それじゃあ、あいまい度がたいしてかわんないなぁ(^_^;) 維/YUIさんの方が、すっきりしている。 あたしが仕切るのよっ!! そう思って生きてみるのは、自信を持つ簡単なやりかたの「ひとつ」ですね。 「自分が仕切る」という日本語の表現は、ややもすると、 やりたい放題、好き勝手のわがままというイメージがついて回るのですが、 どっこい、仕切るというのは本当は大変なことなのです。 まず、何から何まで自分で計画し実行しなくてはならない。 仕切られる方は、ブツブツ文句言いながらでも、 他人まかせの「用意された」人生を送ることが出来るのですが、 仕切るのならば、自分が関わる全てについて判断し決断しなくてはならないので、 これはもう大変なことになる。 ついでに、仕切った結果どうなったかってのもちゃんと受けとめなくてはいけない。 一応これを責任としておきましょうか。 用意して実行して責任をとるという人生は、 そうでない人生より前向きだと思います。 さて、ここまで話してきて、 あ、納得した。社長を目指せばいいんだなと思った人。 それは不正解。(^_^;) あもりさんも言うように、自信は立場や肩書きから創られるではないんです。 これは仕事の分業の話なんかではなく、自分の人生を自分で創っていけるかどうか。 その基礎となるもの。それが自信なのです。 自信がないから出来ないではなく、 自信を持って進むことの方が大事。 この方が本当ですね。    たまご 00035/00038 HGE03563 SONIC RE:REではないんだけど (18) 94/01/26 22:35 00030へのコメント #30 維/YUIさんの書き込みに感動しました。 ・・今の自分の状況も似ていて、 意識の切り換えしようともがいているから。 自分はまだまだなんだけれど、片足踏み入れて感じたこと、 今までの自分、受動的な・・なんていえばいいのか「鏡の世界」から ちょっと、片足、出れた、というような気分です。 ・・この調子で行こうと思う。 自分から外に働きかけるのは気持ちいいですね。生き返ったような気がします。 ・・・いや、「内から外へ」っていう表現は違うかもしれない。 今日のメッセージでの、「フィルタ越し」というやつになってしまいそうだから。 強いて言えば内外両面観ながら自分の意志を働かせる、って感じでしょうか。 今までの内向的な自分を受け入れて、さらに一歩進むんだ。 でも、自分はフッと気が弛むといつの間にか 単純作業に、周りに、流されているんだ。しっかりしなきゃ。 00038/00038 GDB00064 オリハル RE:RESありがとう (18) 94/01/27 02:03 00029へのコメント | 外で疲れた身を癒すオアシスにしている人ならともかく、私みたいな学生風情は |どうなんだろうって。 ちょっと気になる表現だったので、一言言いたくなったりして。 桂 桂さんみたいな知的活性状態にある人(と書いてから周囲の目の色を伺う私)でも 就職しなければならないなんて、ちょっと悲しい気がします。企業活動では結果だけ求 められますね(原則的として)。きっと入社される会社では「学生気分」などという言 葉がまだ横行しているかも知れません。要は結果を出せばいいわけで、気分とか人間性 とかに踏込むのは違うはずですね。ただ人間だから感情が出るだけで、これは仕事に必 要な条件ではないと思う。くれぐれもつぶされないでね。自分が人間として有している 「権利」を常に自覚していた方がいいと思うよ。若い人だけのコンピューター会社なん かだと「学生気分じゃなきゃだめだよ」と言ってくれるかも。リラックスと気楽さが仕 事の能率アップの条件だから。「学生気分」が如何に多くの場面で必要とされるか考察 しておくといいかもね。                        ●▲● オリハル ▲●▲ 00034/00038 KFD00473 たまご 信 (18) 94/01/26 21:11 00031へのコメント 人を信じるのに、 人はいつから証拠を必要とするようになったのだろう・・・。 これは、とある物語の中で、僕の印象にとても残って、 いまでも覚えている台詞なのですが、 ここへ来て全くその通りだと思い当たりました。 興味深いのは、人は他人を信じるためと同様に、 自分を信じるためでさえ、証拠を必要としてしまうのです。 そんなにも疑っていて、いったい何を手に入れるのだろうと、 僕などは思います。 疑うことで、どんどん心が離れていってしまう。 そして、どんどん孤独になってしまうのです。 それが信じるに値するかそうでないか、 心を知れば分かるはずです。 それが「直観」という心の働きなのですから。   たまご 00036/00038 JBH00712 桂 桂 RESかも知れない。 (18) 94/01/26 23:54  >>会社も社会も結局大切な一人一人が集まっているだけなんだってこと  私も最近うつらうつらとそう思えて来ました。  まだ本格的に自分で飯代を稼ぐまでにはいたりませんが、今までの生活費、学費は総 て両親持ちです(これはあたりまえか)。でも、そのあたりまえの事が理解できない。 且つ、自分でそれをやれとなったら逃げ腰になってしまう。もしそうなったら?  その事にすごく疑問を持ち始めたのです。  自分は何ができるか(場所はどこでもいい、家庭でも、職場でも、友人関係でも)。  何をしてあげられるか。  何ができなくて、足りないものはなにか。  考え過ぎ? と言われればそれまでの事。  その何か? を見つけるためにはどうしたらいいか。  まずは流れにざぶんっと身を任せ、その中で体を動かせてみて、そのあと考えてみて もいい。                         桂 桂(JBH00712) 00037/00038 JBH00712 桂 桂 まだ抽象的か? (18) 94/01/26 23:57  人が他人とあうとき、何をもってその人を図るのだろうか?  身なりか話し方か、はたまた知識か。いいや、まず働いているかどうか。次いで会社 の名前か。となるとさしずめ学歴か。学歴と言うのだけは如何ともしがたい。学校の名 前だけで社会的優劣、その身分が決まってしまう。これはオカシイ。  何を職業としているか。その仕事によってみるのも、何かなと思ってしまう。仕事に 上下貴賤はつけられるか。もし本当に付けられると言うなら、それは差別的言辞という 事でしかない。そんなことも思ってしまう。  ということは仕事のしかた、いわば質か。自分の仕事をいかに十全に全うしているか。 それこそがその人の価値を決める? こんな言い方も許されるか。 夢をみる事はいい。 夢は大きく、多いほどいい。だが夢だけじゃだめだ。霞を食う訳にはいかない。夢なら 誰でも語れるが、 一体何人がその夢を実現できただろうか? では夢を実現するためにはどのような方法 を とればいいか。それが解れば、次には何をすればいいかわかってくる(ここまで来て、 俺には夢なんてないよっていう人はいないでしょ?)。  自分は何をすべきで、何をしてはいけないか。  そのすべき事、いわば役目でもいい、それを十全に果たしているか?  もしここで十分にやってる人なら「やっているさ」と「自信」をもって言えるだろう。  自信、それは自分の行動に忠実である人なら出る言葉なのかもしれない。  もしそうでないなら・・・・そうでない人は、自分に足りないものが在るだろう?  それは何か? 見つけてみよう。                           桂 桂(JBH00712) - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/01/27 - 01552/01553 PBA02422 さはし つらつらと、うたた寝しながら ( 2) 94/01/27 21:05 コメント数:1 最近、お店に閑古鳥が鳴いているようなので(^_^;)、お店番しながら、 昔のことなど、思い出してみるのもいいかもしれない。 いまは、マスターなんて呼ばれて、ここに居座っているものの、こう したお店を画面の中に持つのは、実はこれで3軒目なのである。畑違 いとも、ある意味では同類だとも思える場所で、これまでも店を持っ てきた。 名前を挙げてみようか、別に隠してもしようがない。 「もっきり屋」、そして「リテラ倶楽部」。 今でも、お店はあると思う。未練はあるが、通ってはいない。或は、 お店の名前も変わってしまったかもしれぬ。 いろんな事があった。愛憎と言う言葉があるが、その果てに、出奔し たり、追放されたり…。遠い昔の物語とも、或は昨日の出来事のよう にも思える。 僕がどんな人間か知りたければ、そうした昔の店を訪ねるのも良いか もしれない。 いろんな人に会った。 苦い思いも、楽しい思いも山のようにある。忘れることはない。過去 を振り向いてばかりではいけないが、記憶というのは財産の一種であ ると思う。 これから出会うであろう沢山の人たちの記憶と共に、僕は老いて行く のだろう。 …、それにしても、お客さん、来ないな…。                            居酒屋マスター さはし 01553/01553 PXH01650 英雄 RE:つらつらと、うたた寝しながら ( 2) 94/01/27 22:51 01552へのコメント マスタ−、こんにちは。(オンラインです) ほんとにこの頃お客さん少ないね。みんな、忙しいのかなあ。 わたしも別ネットで、お店を任されてしまい、けっこう忙しい 毎日なんです。でも、楽しいし、やりがいありますね。 これから、いろいろ起きてたいへんだろうけど、お互い支え合って いきましょうね(^^) なかなかRESが追いつかない状況だけど、いつもお店は覗いてます。 うる星のRES、またアップします。 とりあえず、きょうはここまで。 :英雄: - FARION MES( 8):★シゲの【恋愛玉手箱】爆走編--------<01> 94/01/27 - 00131/00132 GBD03557 シゲ RE:KISSって不思議・・ ( 8) 94/01/27 20:00 00127へのコメント  #00127 すまる さん あまり関係のない話題なんですが、僕の知っているバーのマスターは、 すごく・・・と、いうか、異常なまでにきれい好きなんです。 グラスも一つ一つ丁寧に洗って透かしてみて、おしぼりも業者に出すと 汚いので自宅に持って帰り、おしぼり専用の洗濯機で洗い、毎日、床、 壁、ストッカーの中からストッカーを移動させてストッカーの後ろまで 掃除して、店で便意をもよおすと車で自宅に帰り、シャワーまで浴びて・・・ そういう人なんですが女性関係においては"女だったら誰でもいい"という ありさま。お客さんの誰とでも寝ちゃうんですからねぇ・・・。 ちなみにそこのお客さんは「渡る世間は鬼ばかり」に出ている某女優さんとか、 一般人では警察関係の人が多いです。ああ、婦警さんもストレスが溜まってるのね。 と、まぁ、関係ない話しですが・・・ シゲ 00132/00132 GBD03557 シゲ RE:うふふ、ありがとう>とかち ( 8) 94/01/27 20:00 00129へのコメント  #00129 すまる さん 男の場合(僕の場合だ)、人格が下半身にあるので勃起したときがヤリたい時 (ほとんど動物なのよん)という訳で、セックスをしたいと思う時は下半身に 変調をきたしていて(それなりに良さそうな人なら)誰でもいいからセックス をしたい・・・と、いう状態になります。 すると・・・ナンパ→一杯→ホテルという経路をたどる訳です。あ、そう上手 くいくときばかりではありませんし、一杯飲んでる途中にボルテージが下がっ て(下がる要因は色々ありますが)しまったときなどあって常にエッチへと結 びつく訳ではありませんが・・・ で、KISSっていうのは、それこそすまるさんの言うように「直接魂?本体 ???と触れ合うような感触」っていうのがあって、その人への愛情とか、思 い入れとか、そういった要因でKISSしたくなるのでそう簡単にKISSは できないのよ。 まぁ、セックスは三大欲求の性欲にて多かれ少なかれ支配されるけど、キスは それこそその人のもっと奥深くの心理にてコントロールされてるんじゃない? ほいじゃば夕飯ができたのでこれにて。 シゲ - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/01/27 - 01018/01018 GGD03030 《 隆 》 関西は・・・寒くない プンプン (13) 94/01/27 19:22 01010へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    せっかく寒かったのに、昨日は急に暖かくなったりして、少々体調が思わしくあり  ません(といっても以前ほどひどくないですが)。あんまり責任転嫁はしたくない  のですけど、どうも神戸近辺の「地中海性気候」というのは僕には向いていないよ  うです(^^;)。    >外車を3台も乗り回しているお坊さんなんかを見てると、  >どうにもお賽銭なんかを出す気にはなかなかなれないのではありました^^;。  はっはっは、そういう坊主はほっとけばいいんでしょうね。そのうちバチがあたる  んでしょう。確かに、神社仏閣といえども、お金儲けの上手下手があるようですね。  その差が少なければ良いのですが、上手なところはトコトン上手、下手なところは  丸きっりダメなようです(^^;)。おもいっきり上手なところは、現世利益を売り物に  している所が多いようで、残念ながらそういう所は諦めるしかないのでしょう。元  々はイヤシロチだった所も、そういう人間の良からぬ想念のせいでケガレチになっ  てしまうこともあるようで悲しいのですが、そうなってしまってはもうどうしよう  もないと思います。    優遇されているというのは、神社仏閣が宗教法人になっているからだと思うのです  が、神社仏閣の保全と宗教法人を切り放して考えられんものかと常々思います。神  社仏閣を維持するのは、確かにお金がかかりそうに思いますが、維持費は経費とし  て落とせば、宗教法人の税制を優遇する必要はないと僕は思っています。制度や法  律というのは、真面目な方が困らないようにと考えられても、当の真面目な方々は  ちゃんとその恩恵を受けず、悪どい面々が利用するという構図が目について、なん  だかなぁです(^^;)。    >前回もこの日本人として生まれた場合は、やはりそれに親近性が強いでしょうし、  >たぶん、あちらこちらを転々としているだろう僕のような放浪癖のあるタイプは、  >なんだかいつもよそ者のような感じがつきまとうのかもしれないとも思います。  なるほど。そういうのはあるかもしれませんね。逆に、前回、あまりに落ちつかな  かった為に、今回はそういう事に拘ってしまうという事も考えられます。実際、僕  などは、実生活でうろちょろうろちょろ落ちつきがないのですが(引っ越しが多い)  あまりの落ち着きのなさに、いささか食傷気味でして(^^;)、何とか落ち着きたいも  のだと思っています。    >生まれてこの方、わがままや傲慢とは縁のない方がいたとしたら、  >その方は、悪を排除した善でしかない、そんなことを思うのです。  >親鸞の悪人正機説というのもそんなことを言いたかったんじゃないかな、  >と思っています。  そうですね。確かにわがままや傲慢と縁が全くないという人はきっといないでしょ  うし、そういう人がもしいたら「なんだか気色悪い」と思うだろう事を考えると、  うなずけます。お腹がすくからご飯が美味しいのと同じように、低次の事を経験し  てはじめて高次の事柄がわかるのかもしれないなぁと思ったのでした。    >あと、問題は、理由をきちんと説明されると納得するタイプの子どもと、  >そうすることが有効ではないし、それによって居心地の悪くなるタイプがいるよ  >うで、そこらへんのことも配慮されなければならないかもしれませんね。  そうそう、それを忘れるとほんとに逆効果になります。    >それと、理由の説明の仕方も、単に理性的にされるのではなくて、  >もっと子どものファンタジーに訴え欠けるような仕方が必要です。  これも子供によりますが、彼らがその事(禁止する事)をどう思っているかをたず  ねてみるのも良い方法でしょう。問題提起をすることで、彼ら自身が理由付けをす  ることで、こちらが押しつけるような事を避ける事ができます。  一番重要な事は、子供の視点で行動する事で、子供のファンタジーに訴えかけると  いうのもそういう意味でとっても大事な事だと思います。    >もちろん、その素直というのは、「制度内的」なそれ(つまり「いい子ちゃん」)  >ではなく、真に生きることという意味でのそれが必要です。  これはちょっとひねくれた見方かもしれませんが、本当に素直な子供は「いい子ち  ゃん」でないように思えます。「いい子ちゃん」というのは、どうも子供らしさに  欠けるような・・・。    >一度ひねくれた人間がそれを越えて素直さを、いわば「獲得」する、っていうの  >が僕にはとっても素晴らしいことのように思えます。  >その素直さというのは、他を理解することのできる素直さだからです。  先ほどの親鸞の悪人正機説につながりますね(^^)。    MACは節分あけに購入の予定です(あくまで占いに拘る私(^^;))。我慢できなくて、  もうすでにPDSを探し始めていますが(^^;)、ダウンするのも大変そうなので、もし  KAZEさんがすでにダウンされたものや、その他僕の知らないものでご推奨のソフト  があったらコピー(合法的なもの)をおねがいするかもしれませんので、その時は  なのとぞよろしくお願いいたします。m(_._)m ペッコリ                                by 隆ちゃん - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 94/01/27 - 457/457 TBE03167 ねずみ RE:おいてやぶりのまとめRES (15) 94/01/27 19:55 456へのコメント 智美パパさん、#455で私ちょっと凶暴なこと言ってしまってごめんなさい。あれは、 本当は自分に対して言うべき言葉だったんです。 私もフィリピンで自動車整備を教えたことがあって、ODAの末端にもいっちょぐ らいは絡んでいたりしていたものだから、援助という仕事の現状がどんなものかあ る程度は知っています。率直に言えばお寒いですね。かく言う私も援助活動に失敗 したクチですから他人のことをとやかく批判する権利はないんです。 フィリピンから帰ってきてもう2年くらい経つのかな。未だに、僕の失敗の原因を 飽きもせずにぐずぐず考えていますし、これだ!という決定的結論にも至っていな いので、ODAという言葉を見るたんびにあれやこれや考え込んでしまいます。 それはそうと、援助という言葉にやたら美しい修飾をされるのは問題があると思い ませんか? マスコミやらなんやらが聖域のように扱ってくれるのはいいんだけれ ど(特にNGOや青年海外協力隊には)、現実には問題が山盛りにあるわけですよ。 でも、彼らの目というものを一旦気にしだすと、本当のことが言えなくなってしま って、現地の人との心温まる交流がどうたらとか言いだしそうになっちまう。そん なもんたらたら言っても仕方ないんですけどね ^^;。ヤレヤレ もう少し考えてから、何かアップしてみます。 - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/01/28 - 01554/01554 JBH00742 スサノオ Re:朝焼け ( 2) 94/01/28 00:19 01551へのコメント □ □  さはしさんへ  こんにちは。風邪のほうは大丈夫ですか。  太陽は身体を芯から温めてくれますから、  きっと直ぐに良くなることと思いますよ。 朝日に満たされた活力で頑張りましょう。  スサノオ □ □ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/01/28 - 460/460 NBB01420 SUKE RE:取手社寺オフ ( 4) 94/01/27 23:34 459へのコメント うーん! 埋まっているーーー(^^;) 面白そうだと言った割に、次の企画に期待ということで...メンゴ!               取手ってどの辺だっけ?(^^;)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 8):★シゲの【恋愛玉手箱】爆走編--------<01> 94/01/28 - 00133/00133 NBB01420 SUKE RE:思いやること ( 8) 94/01/27 23:34 00130へのコメント  自分でコメントつけるってのは恥ずかしいものなのねぇ(^^;) >>例えば僕が体調を崩したときに、心有る人は「大丈夫ですかぁ?」程度には気遣っ >>てくれるでしょ。  というのは編集上の手落ちで、結構変な文章でした。  「僕が」を抜いて一般的な話と読んで頂ければ、違和感は少なくなると思います。  でも本当は「くれるでしょ」が「くれたものだった」というような言葉だった。  今日は心が軽くなりました。そして誰もが素敵に見えました。  寝不足で少々顔は疲れていたんだけど、これまで自分が無理していたんだと  はっきりわかってしまった(^^;)                     結構いけるぞ(^_^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES(18):★たまごの二人三脚ネットワーク------<01> 94/01/28 - 00039/00041 NBB01420 SUKE RE:禁断のまとめRES2 (18) 94/01/27 23:35 00027へのコメント #27 たまごさん >>何かよく分からないままに歩き出すのは不安でしょうか。  不安というよりも、何の話をしているんだ!?というのが良く見えなかった。  元々精神世界色のフォーラムですので、もしかしたらみんな「何」をすべきかすっ  かりわかっていて「踏み出そう」と合唱しているのではないか?  そんな疑いを抱きかけていました。  他の発言も含めて読んでいる内に、 >>自分が感じる方向へ一歩踏み出してみれば。 >>きっと何かが起こります。  という言葉の意味が少し飲み込めてきたようです。  それもこれも、取り合えず発言し、考え巡らせてみたからか。  そう思えば、とにかく一歩踏み出してみるという実践が必要なのだと、早くも思い  知る次第です。            これからもがんばりましょ!(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 00040/00041 KHC01313 まるにちょん RE:RESかも知れない。 (18) 94/01/28 00:34 00036へのコメント 桂 桂さんへ、まるにちょんです。   >>今までの生活費、学費は総て両親持ちです(これはあたりまえか)。   >>でも、そのあたりまえの事が理解できない。且つ、自分でそれをやれ   >>となったら逃げ腰になってしまう。もしそうなったら?   >>その事にすごく疑問を持ち始めたのです。  いいことに気づかれましたね(^0^)   >>自分は何ができるか(場所はどこでもいい、家庭でも、職場でも、友人   >>関係でも)。   >>何をしてあげられるか。   >>何ができなくて、足りないものはなにか。  そうですね、それじゃまず、ご両親に感謝してあげてください。  「自分が今ここにあるのは、あなた方のお陰である。ありがとう。」とできれば  声にして言ってあげてください。  また、声に出さなくても、心の中で手を合わせてみてください。  自分に関しては、やっと素直に照れずに、両親に「ありがとう」といえるように なりました。  子の親となり、30を越えたいま、やっと両親の愛情の深さがわかりました。  オトウチャン、オカアチャンありがとう。ぼくを支えてくれた人全てに感謝します。                       では、また。まるにちょん。○<ゝ 00041/00041 HGB00715 MISORA 実践!ゴミ蒔き..ナンテネ (18) 94/01/28 00:35  ここ迄で思いついたこと  家族や社会を形成する最少単位=一人の人間  これを化学で言うところの原子と言うならば  家族や社会はとっても複雑な化合物だな...  もっと大きな目で見ると地球の上に性質や形  の違う化合物で構成されるもっと大きな化合  物?だな...  そーすっと無限に広がる大宇宙なんかも想像  もつかないような大きなものなんだな...  宇宙にいるのは我々だけかい?  ところで地球上に人間や動植物生きている理  由ってなんでしょうね...       こんなもんでいいかしら?>代表  MISORA(HGB00715)