- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/02/24 - 01770/01772 GBH05504 赤兎馬 : ( 2) 94/02/24 00:12 コメント数:1 say sub:自己紹介      はじめまして、自分は予言的なものに興味があり   自分なりの研究をしています。そこで、このフォーラムがあるのを知り   入会してみました。いくぶん頭が固いかもしれませんが、よろしくお願いします。 赤兎馬 01772/01772 JBH02324 なえ いらっしゃいませー ( 2) 94/02/24 08:02 01770へのコメント  いらっしゃいませ。ここの奥の方で居を構えております なえ と申します。  よろしくね。(^-^)  赤兎馬さんってやっぱ三国志の?? ハンドルのいわれなどお聞かせ下さいま  せね〜。(あたしも劉備さん好きっ)マンガのだけど・・。(^^;横山光輝さん  と言った方が当たってるっか。(^^; サリーちゃんとかね。(ふ・・古い) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/02/24 - 506/507 MHF01607 える 追加希望の方々 ( 4) 94/02/24 00:12 505へのコメント   今日はもうお店閉まってる(と思う)んで、明日の夜にでも  連絡してみますね>著美&MAILくれた方々☆ 507/507 GBH04202 たきぽん RE:2月26日東京オフ★参加者募集 ( 4) 94/02/24 01:20 468へのコメント こんばんわ、えるさん。 新参者のたきぽんとしましては、みなさんに会えるのを 期待にお腹を膨らませつつ、楽しみにしております。(*^。^*) - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/02/24 - 02191/02191 GBG02755 すまる もう一つの悲しみ ( 6) 94/02/24 07:21 優越感  差別   理不尽に振り回される命も悲しくてかなわないけど 人を下らないと決めつける心、 人よりえらいと思う心、 人を見下す心、 それが悲しい。 そんな悲しみとは永遠に出会いたくない せめて自分の心の中にだけは起きて欲しくない ただ愛したい あなたをそう、愛している。                       すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/02/24 - 01980/01981 PXH01650 英雄 内的自信を深める ( 7) 94/02/23 23:25 01975へのコメント こんにちは、月影さん。 メルクさんにも的確なRESをして頂きましたし、ARIONも、わ たしたちがどのような展開をするか心待ちかもしれませんので、月影 さんが示したテ―マでいきましょうか(^^)。 >どうすれば内的自信をえる事ができるのか?あるいは、深める事ができるのか? 一番ポピュラ―ではないかと思うのは、自分が今までできないと思って いた事をやり遂げる事、ではないかと思います。オレには、到底ムリだ、 できない、もう投げたい、と思いながらもやり遂げてしまうと、その後、 何とも言えない平安さと落ち着きと自信が備わった感じがします。これ を繰り返していくうちに、自信が積み重なり、揺ぎのない汲めども尽き ぬ「内的自信」となっていくのではないでしょうか? ちょうど、マラソンを完走するのと似ているのかもしれませんね。 こう書くと、わたしが内的自信に満ち満ちているように見えますが、ま だまだその境地には達していないでしょう。ただ、最近の体験でそうい う感覚を得ただけです(^^;)。 仕事上で、どうしてもやらなければならないのだけれど、とてもわたし にはできそうもない、というものがありました。しかし、代わりにでき る人もなく、もうほんとうにやるっきゃない、という状況でした。何度 弱音を吐いた事でしょう。でも、結局やり終える事ができたのです。こ れは、どうなってもいいから完成させるんだ!と繰り返し繰り返し、言 い聞かせるだけでした。 そして終わってみると、とにかく不可能と思っていた事がやれたんだ、 オレにもできるんだ、という自信を感じ、自分が一回り大きくなったよ な感覚を覚えたのです。 マラソン選手やアルピニスト等、限界に勇敢にチャレンジする人々は、 きっとこれを強烈に体験し、、「わたしは神を見た」(A.セナ)と言 わしめるのではないか、と思ったのです。 大事MANブラザ―スの歌みたい:英雄: P.S そういやあ、柔道の山下選手も言っていたなア..... 01981/01981 GDB00064 オリハル 《 次の次元、右脳と左脳 》 ( 7) 94/02/23 23:54 そうだ、今だ! 「知」とは「存在」に基づくものであります。 人間の知はリアリティーを求めています。 物質が出現すると、そこには「空間」が出現する。同時に「時間」も出現する。 もともと、時間も空間も非存在である。物質世界を把握する為に名付けられたものであ る。面白いことに、時間も空間も「0=∞(無であると同時に無限である)」という性 質を持っている。実は、エドガー・ケイシーがそのリーディング(「精神革命ガイドブ ック」たま出版、P228〜P236の“時間・空間・忍耐”)で言ってるように、時 間も空間も人間の神概念の投影されたものである、と言うことです。 皆さんは3D(3次元)アートというのを御存知でしょうか? 右と左の目で違う絵を それぞれじっと見続けると、立体的な絵が見えて来るというものです。これは、2次元 が3次元に拡大したのである。(以上は、たとえばなし) さて、まだ私自信、数少ない体験から、言い得ることは少ないのだけれど、一応、次の ように言ってもいいと思っている。 右脳と左脳は、比較的に言って、アナログ(感性)とデジタル(言語)である。私達は、 常に両脳の葛藤の中で生きている。まだ私達の脳は、この2つが3Dアートの絵の一つ 一つのように、バラバラで、統合されていない。世界は出現していない。しかし、統合 されるとどうなるか? 実は、「次の世界」が出現するのである。もちろん「世界」が 出現するためには、実在の次元がもともと存在していて、そこに必然的に同調する必要 があるのだが。つまり、単に両脳が統合されるばかりではなく、そのまえに、脳内に展 開されるべき「世界」は実在してなければならないのです。          《“世界”はやって来る》と同時に          《“世界”は人間の中に封印されている》 よく、「そこは花が咲き乱れ」とか言いますが、それは、何かの個人的な体験だと思い ます。「次の世界」というのは、私達がいまここに住んでいる物質世界と「全く同じ」 です。タタミもあれば、窓や天井もある。空気もある。ホコリなどもあるだろう。 物質世界の全てに完全に対応していると思われる。ただ、その世界の構成する質料は、 この世界のように原子核と電子で出来た物質ではないのである。例えば、皆さんは「完 全なる円」というのを頭で思い描き、理解することが出来ます。しかし、そのような 「完全なる円」などはこの物質世界には、無いのです! 最終構成単位(原子)のため に、どうしても、表面はデコボコになります。いま、思い描いている原子の世界を越え て、完全な直線とか円とか三角形とかを思い描けるでしょう。「次の世界」を構成する のは物質ではなく、なんと言いましょうか、分かりやすさを優先して「イデア」と言い ましょうか。その世界は「実在イデア」が構成している世界です。「単なる事実」の世 界です。私達の物質世界と同じなのです。実に当り前で、当然の世界です。なぜなら、 物質世界と全く同じだからです。ただ、不思議なのは、目で見ているわけでもないのに 見え、耳で聞いてるわけでもないのに聞こえる(はず)という事です。つまり、物質世 界よりも「自分に近い世界」と言えます。しかし、「全く普通の世界」なのです。多分、 パソコンもCDもオロナミンCもソルトサンスターもあるでしょう。「それはあなたの イメージを投影したものだ」などと言う人がいるかもしれません。しかし、そうではな いのです。その世界を構成する「実在イデア」の実体がまずあり、それを自分がただ受 け取っているからこそ、そこには「世界」が「出現」しているということが自明です。 言わせてもらえば、私たちは目と言う器官で知覚している対象が実在していることすら 自明としているのです。しかし、さらに言わせてもらえれば、実は、自分が実在してい ることすら分らないでいるのです。覚醒への希求は、人間を突き動かし、「自分が存在 していることを納得したい」といつも感じています。それが外的、社会的に展開してし まっているのです。自己認識へ向かうか、社会的認知へ向かうかは、神の御意志によっ て完全な自由が保証されているからこそ、「リアリティー」へ向かいたいですね。別に どちらへ行ったからといって罰則があるわけでもありませんし。 その「世界」と表現しているものが「自分のイメージがつくりだした」などという発想 はナンセンスだと言えます。目で知覚しただけの対象が実在しているのなら、「自分に 近いこの世界」に「既に」「対象」が実在しているのは自明の中の自明である。補足す れば、「この世界」に関わる時の意識はほとんど通常の普段の意識であり、物質世界よ りも自分に近い世界であると言うだけであり、覚醒意識ほどに深い意識ではない。私た ちが音楽に感動したりしている時の方がよっぽど「深い」です。 一応、この世界を疑似体験するのは簡単です。目をつぶって、空想上の湯呑を持ってお 茶を飲んでみて下さい。あるいは、自分が本を読んでいるとイメージしてみて下さい。 そのイメージそのままの世界です。いま想像し、イメージしてもらったのと全く同じだ と言えます。まあ、何も見えたり聞こえたりしなかったでしょうけど。いずれあなたの 前に、その「単なる事実」の世界が出現しますように。絶えざる新鮮な感性はあなたの 内部感覚を生き生きとさせ、浄化し、何年もかけて、あなたの本質を組替えて行きます。 いずれ、あなたの内部に形成されてきた光の身体はその本来所属する「世界」に目覚め るでしょう。もう、ポール・ソロモンがそのリーディングで言う「次の次元」はここに あるのだと思います。 さて、物質世界であろうと、この世界であろうと、「世界」を構成するものは「物質」 と、それによって出現する「時間」と「空間」です。その世界の物質に相当する「実在 イデア」は左脳の「言葉」に対応します。例えば言葉によって「Aだ」と断言すると、 A以外のものとの間に分断が生じます。デジタルの世界です。このような性質を持った 左脳が分断を起こして行く(知識の獲得)と、その分断の間隙に「時間」「空間」が生 じます。これが右脳的な特性です。人間の神概念(0=∞)です。両方の脳が統合的に 機能するのは、次の次元がこの3次元世界に接近してきているとき(今)です。その世 界の構成物質である「イデア」は実在であり、単にそこにあるものです。そのため、人 間が自分でイメージを創り出すこともなく、その世界のリアリティと言うか、「単なる 事実」を知るのです。 「物質」が出現すれば、「時間」、「空間」が現れる。 言ってみれば、 「物質」は神の言葉(左脳)であり、「時間」「空間」は神の言葉概念の基礎(右脳)。 新しく拡大された意識(両脳の統合の事)に於て体験し得るその世界に於て、私はまだ、 人に会ったこともなければ、回数もごくわずかです。 以上の文章のポイントは内省的、体験的な見地からのものです。勿論、論理的、神学的 とかに興味ある解釈も可能でしょうが、一番大切なところが「理解」出来ますように。 霊的な世界に時間がないというのは、物質を越えているための表現の問題だと思う。 「現実」はあなたの外部に毎日展開しているが、 そのうち、「もう一つの現実」が万人の内部に展開するのだろうと思う。 さて、どちらが「より本当=自分に近い」ですか?                                オリハル - FARION MES( 8):★シゲの【恋愛玉手箱】爆走編--------<01> 94/02/24 - 00222/00222 JBH01750 著美 RE:人間とは素晴らしいもの、か ( 8) 94/02/23 23:13 00221へのコメント  >ぱうわーさん  議長の毒気にあたったのかいな(^_^;)  完全にノロケけてるではないか(^_^;)  著美は妬いているのではないか(^_^;)  なんて思った人は多いのでは…(^_^;)  行末を揃えた努力を見て下さい(^_^;) - FARION MES(12):★SUBUDHの《アジア・チャンプル》----<01> 94/02/24 - 00171/00171 JBH00712 桂 桂 BEST OF SANDY LAM (12) 94/02/23 23:05  前からアジアンポップス・ロックを聞きたいと思っていた。  ふと立ち寄った店で何気なく見つけた、アジアの歌。  初めて聞く名前だったが、すかさず買った。  元々「トレンディ」ってやつが大嫌いだから、「エスニック」とか 「ワールドミュージック」とか流行言葉になっても絶対信用しなかっ た。YMOは長州力のテーマ曲ぐらいしか聞かなくて、細野晴臣が天 川弁財天で雅楽や琉球楽器やシンセを持ち込んでごっちゃな演奏をし た時でも「こんなもん音楽じゃねぇ」と思っていた。同時に坂本竜一 もたわばものとしか思っていない。  こうしたワールドミュージックというものにたいして、胡散臭さが 感じられるのは、音を聞いてもまがいもの、という気しかしないから だ。日本語でロックが表現出来るか? イエローモンキーがブラック を越えられるかって? 挙げ句の果てには日本人はダセェ、そろいも そろってヤンキーか。こっちこそその「カッコで他民族を真似する」 アホラシサを笑ってやる。  「しまうた」が琉球民に認められた日本語歌謡だって?  嘘付けよ、あれが琉球曲か。いや、よしんば認められたと言うのが 本当だとしても、あんたらだからどうしたんだい? それで琉球を解っ たつもりかい? あんたらのルーツは一体なんだい? 何が日本語ラッ プだ。 訳もわからねぇ御託ならべて満足に聞き取れもしねぇ。そん なのはただの騒音さ。色の付いた騒音。  サンディ・ラム(林憶蓮)は日本でデビューした。  ドラマ「徹底的に愛は」の挿入歌で歌ったそうだが、そもそもこの ドラマ自体知らない。だがその後日本のレコード会社の日本的なトレ ンドに迎合する姿勢に反発して香港に帰国、都会に生きる自立した女 性の苦悩と喜びをテーマに歌い、人気を博した。その音楽センスをディッ ク・リーに認められ、この交流から自分が中国人であるという意識に 目覚めたと言う。  それから彼女は中国の民謡や歌劇を積極的に取り入れ、その活動の 場を東南アジアに広げ、好評を博した。  だから、彼女の歌をついさっき始めて聞いた時、始めは激しき躍動 するアジア歌謡を期待していたのが、静かなバラード、ポップスであっ たにもかかわらず、その歌には彼女のルーツである「黄色い大地」広 東語と英語の混在する歌詞に、燦ざめく現代楽器の調べにも奇妙に懐 かしき、そして力強いアジアの歌を痛感した。  彼女はまさに「自分」を謡い、そして「血」を歌う。  歌詞は都会的でラブソングでもあるにもかかわらず、およそ見せか けの「愛」というものとは異質な物を感じる。  彼女は歌を歌う事で、自らのルーツを歌う。「血・地」をかなでる。  そしてその姿勢は総てのアジアの歌い手に共通の、そしてあたりま えの感覚なのだ。アジアのロックがなぜ躍動感溢れる力強い物なのか、 なぜ日本のバンドブームにありがちな流行廃りではないのか。なぜチャ イナロックが紅衛兵に反抗してまで歌う物なのか。  誰も自らの血のざわめきを止められない!  その猥雑な人間の生へのエネルギーは誰にも止められない。  日本で日本人の歌を歌ったのは、PANTA(頭脳警察)やARB (石橋凌)ぐらいしか知らない。自らのルーツを真正面から今を己を 切り裂く歌は、およそ一般受けせずマイナーだと揶揄されそうだが、 こちらからすりゃ、わからん奴等の脳味噌がジャンクフードでソフト クリームになっているとしかいいようがない。  ロックは死んだ? 音楽は消費財だって?  うそつけよ、ディランはロックだぜ。まだ日本だって路上で歌いつ づける奴もいる。  自らのルーツから目を背けるな。  見せかけだけのカッコつけに眩ませるな。  アジアは、本物はいつでもそこに転がって、輝いている。 桂 桂(JBH00712) - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/02/24 - 01091/01096 PXH01650 英雄 RE:動態幾何学の本 (13) 94/02/23 23:23 01090へのコメント コメント数:1 こんにちは、YUIさん(^^) 美内すずえの「宇宙神霊記」ですが、学研のG−BOOKSシリ−ズです。 新書判780円 これならGO YAMATOで入手できますね。おススメですよ。きっとビックリす ると思います(^^) ま、お楽しみ! とりあえずオンラインにて:英雄: 01094/01096 JCF00616 YUI 『宇宙神霊記』.. (13) 94/02/24 08:24 01091へのコメント コメント数:1  英雄さん、月影さん、そしてKAZEさん、  ご紹介ありがとうございました。  早速探して読んでみようと思います。  「アマテラス」の方は、物語性は確立しているけれども  その専門性には欠けていますね。マンガですから当然でしょうけど。  でも、美内すずえさんが拓いた領域は一般に通用する話題となる  だろうし、マンガとしては異色の存在ですしね。  それなりに、有益なソースと成り得るのでした。 YUI 01096/01096 JCF00616 YUI 神秘的体験の数々.. (13) 94/02/24 11:58 01094へのコメント  ■「アマテラス 第1部」について。  最初の方に主人公の沙耶がじゃんけんをして連続で勝ってしまうという  シーンがありますが、実はこれ、僕にもできますよ(^^;;  昨日などは20連続くらいで勝ちましたが、  そのあと、友人が「祈れば良いんだ!」といって祈ってからというものの  あいこの状態が10回くらい続き、こちらも困ったので、  僕も「祈って」対処しました(^^; そしたら、やっぱり勝った!  もちろん、調子がいい時と悪い時がありますが、体が「開いている」状態  つまり良い波動が体に通っている時などが多いのですが、  相手の思考内容が、相手の手の前に形象として現れて来るんです!  透明のようでいて輪郭もあり、丁度顕微鏡で見た液胞のような感じです。  いやあ、面白いですよ!次々と変化して行く様が見てとれるのですから!  いよいよという時に見えたものに対してグーなりパーなり出す訳ですが、  こんなことを話すと、その人は「じゃあ出そうと思ってないものを  想像すれば、勝てる訳だ!」といい、見事僕は負けました(^^;  でも、逆に言えば「負ける」こともできるんです。  疑う人がいるんで「じゃあ次は負けるね」といって負けてやると  大抵は余計に悔しがられますけどね。  ■このお友達、中学からの友達で唯一(?)こんなことを話し合える仲なのですが  最近貸した本の影響を受けたらしくって、一緒にUFOだとか  FMISTYっぽいことを中心に、熱心に勉強しています。  学校で読んでいるらしくって、皆から「変な奴〜」と思われ、大分悲惨な目に  遭っているようですが、それでも開き直っていますから(^^;心配は不要みたい。  今度は、いよいよ(?)シュタイナーの書籍を貸すことになり、  これから面白くなる気配がして、まったく楽しみです!  ■幽体離脱も体験しました(^^)。  それも夢をみたことと幽体離脱して見た物とがごっちゃになって  なかなか幽体離脱していたことに気付かなかったのを覚えています。  一人で夜の階段を電気も付けずに訳なく歩いていました。  不思議にも、寒さなどは感じません。ただ、どうしてこんな所を  歩いているのか、自分でも謎でしたね。  幽体離脱かどうかは解りませんが、最近も夜寝ている時などに  布団から起きて、周りを見渡して見るんですが、よく見えること!  目はもちろん閉じているんですよ!何から何まで全てはっきりと  見える!部屋の中は真っ暗なのに、どこに何があるかが見えるし、  (そこらに転がってる ^^;;)本などの文字も、読めるんですね。  ただ、これは思うに脳の記憶状態からの説明になりそうです。  幽体離脱については結構簡単にできそうなんですよね、  ただそれがその人にとってどんな意義があるのかが問題となる訳です。  そこら辺を間違って受取る人が多いようですけど、本当は  「なぜ幽体離脱したのか?」と疑問を発することが重要なことです。  UFOだって、あれは偶然見たのではなくて、  UFO(宇宙人)に見せられているんですよね、実際は。  UFOを見て騒いでいるのは地球の現状に対する自惚れです。  UFOの実態、つまりFlying Saucerを特定できないようでは、、  地球科学の発展の度合が分かってしまうということです。  ■あと、宇宙神霊(?)などと会ったこともありましたっけ。  これも僕がまだ幼かった頃のお話です。  それは夜、それも7時か8時でしたか、何かの用で裏庭に行った時のこと。  突然暗闇の空に顔が現れて、僕は何かを呼び掛けられました。  もちろん、何と言われたかは覚えていません。ただ、一寸威圧的な(?)  、というか畏敬の念を感じたのを覚えています。  悪い霊なのか、良い霊であったのかは不明です。  あれは一体どなただったのでしょう??未だに疑問です。  精霊の類では絶対にないという自身はあります。  ただ、ARIONでもないと思うけど(^^;;  今日はMISTYモード?? な --- YUI --- p.s.FMISTYにでもアップして反応をみて見ると面白いかも(?)(^^;;   でも、一寸恐いかな? 01092/01096 CXK03125 月影 Re:動態幾何学の本 (13) 94/02/24 00:04 01090へのコメント はじめまして、>YUIさん、ALL >『宇宙神霊記』  そういえば、この本に関連したことで、ARIONに質問してた人が  過去にいたような(^^;)  ARION世紀末書き込み寺「壱の巻」でNから始まる人だった思うけど(^^;) うーん、記憶があやふやでハッキリした事は言えませんが、確か・・・・・。 ゴミ中のゴミでした:月影 01093/01096 GGA02514 KAZE RE:動態幾何学の本 (13) 94/02/24 00:24 01090へのコメント コメント数:1 YUIさん、どうも。 「メタサイエンスの最先端 宇宙巡礼」は、ちょっと前に読みました。 藤原肇さんには以前から注目していまして、ご紹介の本も読んでます。 特に、砂生さんとの対談も入っている「宇宙意識と超意識」は注目で、 機会があればぜひ目を通してみてください。 この中の砂生さんの書かれた第一章の「宇宙パワーのプラクシス」には 宇宙波動のリズムに関連して、音楽についての 「耳をひらく」とか「和音」のことなどについてなど いろいろ述べられていたりもしています。 この本が出たのはもう4年ほど前になりますが、 ひさしぶりにぱらぱらっとめくってみても、 内容はちっともふるびてないばかりか、 その内容がますますアクチュアルに感じられました。 それと、美内すずえさんの『宇宙神霊記』も読みましたが、 ま、これは別に読んでもこれといって参考になるというのでもないので、 暇をもてあましているときにでも目を通してみればいいのでは。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01095/01096 JCF00616 YUI さすがKAZEさんですね! (13) 94/02/24 08:26 01093へのコメント  どうも、YUI です。  KAZEさん、一寸前にお読みになっていたようで、  恐縮です。やっぱり、大人の方の情報取得の迅速性は  社会に出ていない子供には真似ができませんから(^^;、そんなところで  いろいろと教えて頂ければな、とも思います(^_^)  「宇宙波動と超意識」の方は、主要な着目点として、  「水」について触れていますが、本当に「水」というのは、  本源の世界に通じているのだな、と実感したしだいです。  かの有名な予言者、ノストラダムスも予言=[神からの啓示を受ける]際には  洗面器に水を浸して、その中に足を入れていたという事実からも解りますが、  「水」は大切にせねばならない、と感じます。  「宇宙巡礼」は読みおわりましたが(といっても僕の場合、対談集は  ランダムアクセス読みをしていますが...)  対談集だけあって肝心の論点がばらばらと点在する格好になってしまい、  読後に、「メモでも挟んでおくべきだった」と反省しましたけど、  逆に言えば随所に予見的な発言や言い当て妙だなあと感じさせる部分も  多数あり、わくわくと面白く読ませて頂きました。  中には張さんの尊敬する夏目漱石の話題があり、岩波書店から  新・全集の刊行も始まりましたし、一度読まなければならないな、  と思いました。  漱石は「坊っちゃん」と「こころ」、「草枕」「文鳥」...etc を読んだくらいで  もう一寸詳しく研究する必要を感じます(^^;  そういえば本屋街を歩いたついでにARIONの本も探してみましたが、  結局見つかったのは「I LOVE YOU 2」と「アリオン世紀末書き込み寺」と  「カミ・コメ・ツチ・ヒト」(←だっけ??)でした。  どれも奇麗な装丁で、感激しましたがどれも立ち読みで^^;;済ませてしまい、  みれさんには申し訳なく思います m(_ _)m  また補充リストなどをみて見ると、かなり売れている(?)ようで、  関心の高い方もいらっしゃるのだな、とつくづく実感。 p.s. 「アマテラス」には「古事記」を舞台背景に物語が進行しますが、    どなたか良い「古事記」の本をご存じですか?    出版社、価格など教えて頂ければ幸いです。    因みに、田上先生の『古事記の謎』は未だに読んでいません。    難解だという噂ですが、その辺の所をご存じの方もお願い致します m(_ _)m YUI - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/02/24 - 818/819 JBH02324 なえ 相手 (17) 94/02/24 15:24 792へのコメント に求める事は? 従順  求められる事は? 都合  だから都合の良い事が希望? 819/819 JBH02324 なえ 声って (17) 94/02/24 15:24 792へのコメント 生かすも、殺すも、声一つ。 声は肥。相手に肥となるように。それが繋ぐ事。 - FARION MES(18):★たまごの二人三脚ネットワーク------<01> 94/02/24 - 00160/00160 GBH04202 たきぽん はじめまして? たきぽんより (18) 94/02/24 01:44 はじめまして、たまごさん・あもりさん・桂 桂さん。 長々とROM状態が続いていたのですが、初めて発言させていただきます。 実践の部屋と言うことなので、自分としては、有言実行というか 自分で言った事に関して責任を持って行動していきたい。 言霊という言葉があるくらいだから、自分の言うことがどれだけ まわりに影響を与えるか考えて行きたい・・・ ・・・言葉というものは、思いや心を乗せて相手の魂に直接伝わるものだと思うから