- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/02/27 - 01782/01796 PBA02422 さはし こんにちは、くーみんさん。 ( 2) 94/02/26 00:22 01776へのコメント こんにちは、くーみんさん。 FM横浜で思い出すのは、個人的な出来事なのですが、昔、関東地方の 人と親しくしていたことかありまして、毎週のように名古屋と関東を往 復していたことがありました。 その時は自動車で移動する事が多かったものですから、国道16号を南 に南下し、横浜から高速に乗ってました。そうした移動時間は聞くとも なしにラジオをつけていたのですが、西へと進むに従って、だんだんと 聞こえなくなってしまうので、「離れて行くのだなあ」としみじみと感 じられ、せつなくて悲しい気持ちに毎回なりました。 まったくガラにも無いんですけどね。(^_^;) ラジオは聞きたいし、さりとて遠いし、明日は仕事だし…。(;_;) お仕事頑張ってくださいね。 そしていつでも、このフォーラムに遊びにきてくださいね。                             居酒屋マスターさはし 01787/01796 JBH01750 著美 RE:こんにちわ!! ( 2) 94/02/26 15:40 01776へのコメント  クーミンさん、はじめして。  わいわい、聴いてみよ。ここでもハマラジ受信できるし(^_^) 01788/01796 JBH01750 著美 RE:こんにちわ!! ( 2) 94/02/26 15:40 01777へのコメント コメント数:1  >シゲどん  >>ところでみれさんが電話で生出演って明日オフじゃないの? ま、いっか。  「クルージング・ヨコハマ・トワイライト」は、4時から7時まであるんしょ? ということは、みれさんが出演する時間帯によっては、聴いているあたしたちが、 オフの集合場所に遅れる場合があります(^_^;)  クーミンさん、少なくとも、5時半までには出演させて下さい m(__)m  早く出ていただくように、FAX攻勢をかけよう>ALL 01790/01796 SDI00635 みれ RE:こんにちわ!! ( 2) 94/02/26 16:22 01788へのコメント コメント数:2  #01788 著美 さん  大丈夫、オフに参加するのにな〜も問題ありまっしぇん(笑)  それより昨夜コンタクトレンズを流してしまった為に、水道橋 のコンタクトレンズ屋さんまで行かねばならず、そっちの方がオ フに遅れる理由になりそうなので心配だす(- -;)  みんなぁ、オフに遅れても食べ物残しておいてねぇぇ!!  (あ、この書き込みオフ部屋に書くべきだったよーな気もする)  つーことで、ハマラジ聴ける方は聴いてみてね(^_-)-☆ ・:*:・みれ・:・。,★ 01791/01796 JBH01750 著美 あっ、やっぱり(^_^;) ( 2) 94/02/26 16:35 01790へのコメント  みれさん  理由はどうであれ、やっぱり遅れそうでは、あーりませんか(笑)  ハマラジ聴いてまふ(^o^)/  それにしても、いつから会議室がRTになったんきゃ?(^_^;) 01792/01796 GBD03557 シゲ RE:こんにちわ!! ( 2) 94/02/26 19:50 01790へのコメント あ、テープに録音までしちゃいました。 って、ダビング不可というのがお約束ですが・・・ 別に他意はないですが・・・うひひ。 01783/01796 GBE02650 ユ−リ 事の顛末 ( 2) 94/02/26 13:25 コメント数:1  最近はテレビというとリレハンメルばっかし見ていたので、  寡聞にして気がつかなかったのだが、  例の「悪魔君」騒動は改名で決着がついたらしい…  例の「悪魔君」騒動は改名で決着がついたらしい…(^^;  例の「悪魔君」騒動は改名で決着がついたらしい…(;_;)  ねえ、僕の今までの熱弁は一体な〜に?(T_T)  くおら!父親!!「初志貫徹」って言葉を知んのか!?  (全く見当違いの方向から「イジメ」に走る奴…(^^;)  と、いうわけで、無条件降伏の白旗を掲げるユ−リ君です>YAHATAさん   それは、それとして、  今回、事件を見直してみて初めて気がついたのだけど、  「悪魔君」の苗字って、実は僕と一緒だったのね。  ううむ…なるほど…  そう言われてみると確かに、  父親が息子に世間の耳目を集める名前をつけたくなった理由も、  なんとなく理解できるような気がする。  だって、「佐藤」なんて名前は何処に行っても掃いて捨てる程転がってるもん。   小学校の頃、「佐藤」って名前の子が必ずクラスに何人かいて、  いつも苗字で先生から名前を呼んでもらえる他の子供達が、  理由も無くうらやましくなったりしたしね…                       GBE02650 ユ−リ 01796/01796 PBA02422 さはし 名字の話し ( 2) 94/02/27 09:45 01783へのコメント こんにちは、ユーリさん。 僕は名字が「佐橋」なのですが、よく「佐藤」と間違えられます。(^_^;) 間違えられるのも困ったものですよ。知らないでいると、順番が越えてい たりして、役所とか、銀行とか…。 01784/01796 GBE02650 ユ−リ RE:Re*2:Re*2:RE^2:サル出現! ( 2) 94/02/26 13:26 01751へのコメント コメント数:1 #1751 スサノオさん >  縁側で日向ぼっこをするのは猫に任せればよいのであって >  やはり犬は主人のために主人と共に命懸けで戦うのが >  最高の人生(犬生?)の様な気がします。  そうですね。   ちなみに実家で飼っている座敷犬は、  人が帰省してソファ−で横になっていると、  その「顔」の上で堂々と昼寝ができるスグレモノです。  …ううむ、やはり飼い犬たるもの、  このくらいモノに動じないようでなければ。  (単にナメられてるだけでは無いのか…(^^;)  同じく帰省した時に、  ひさしぶりに会った従姉妹から、  僕を動物に例えると「飼い犬」だと指摘されてしまいました。(^^;  なんでも主人には絶対の忠誠を誓うタイプに見えるんだそうで、  ううむ…同じ「飼い犬」ならプライドの高い、  「ハウンド・ドッグ」になってやるぞ、というのが今年の目標。                      GBE02650 ユ−リ 01793/01796 JBH00742 スサノオ Re*2:Re*2:Re*2:RE^2:サル出現! ( 2) 94/02/26 21:43 01784へのコメント  □                     □   ユーリさんへ   私の場合は室内で犬を飼ったことが無いので   室内犬のことは良く分かりませんが   顔の上で寝るとは中々大胆ですね。 室内犬であろうと主人にとって困った犬というのは   泥棒が入ってきても吠えない犬ではないか などと思ったりもします。    スサノオ  □                     □ 01785/01796 GBE02650 ユ−リ RE:「レッド・オクトーバーを追え」 ( 2) 94/02/26 13:29 01762へのコメント #1762 さはしマスタ−  「潜水艦は鋼鉄の棺桶」…言い得ていると思います。  潜水艦は潜行してる間お陽様を拝めませんし、  潜水艦の戦闘といったら、  何も見えないところで音とカンだけを頼りに相手のハラを探り合い、  まかり間違って撃沈されたら、暗て冷たい海の底に生き埋めですからねえ…  その反面、戦車といえば、  ハタで見ている分には、  野っ原を高速で「ががががが〜っ!」と駆け回って、(キュラキュラか…(^^;)  大砲を「どぱぱぱぱ〜〜〜ん!!」と撃ち合う訳ですから、  「映画の題材としては」戦争の悲惨さは伝えづらいわな…(^^; GBE02650 ユ−リ 01786/01796 GBE02650 ユ−リ RE:原作は確か名作の…(^_^;) ( 2) 94/02/26 13:30 01768へのコメント コメント数:1  #1768 著美さん > 原作って、『海底2万マイル』ですよね。あれが、あーなっちゃったんです >から、NHKも随分と思い切ったことをやったものでした。  実は僕も原作が「海底2万リ−グ」と聞いて、  大期待していたクチです。  失望の原因はネモ船長…  あの原作は彼の複雑な性格こそが核なのに。(;_;)  彼がノ−チラス号で船を沈めていなかった事がわかった時点で眉をひそめ、  沖田船長だったことがわかった時点で縁を切りました…(^^;  あれは「無かったこと」にして、  もう一度「海底2万リ−グ」を原作に一本作ってくれないかな>NHK                      GBE02650 ユ−リ 01789/01796 JBH01750 著美 RE:原作は確か名作の…(^_^;) ( 2) 94/02/26 16:06 01786へのコメント  >ユ−リさん  わたしも、NHKにもう一度やってもらいたいと思っています。  …とここまで書いたら、クーミンさんの番組が始まりました。曲なんて いいから、はよ、みれちゃ出せ!! オフに遅れる!!  ユーリさんへのレスに途中からなっていませんね(笑) 01794/01796 JBH02324 なえ 赤兎馬さん ( 2) 94/02/26 22:41 01774へのコメント  競馬ですか、ふむふむ。あたしは賭け方は知らないのですが、馬は解ります。  結構神経質で知った顔と知らない顔では見分けて相手をしますね。(^^;  ちなみに以前いたのはタカラチェリーって名前でした。気が荒くてゲートに  入らない奴で廃馬になってわが家に来ましたが、その後、ダイエットと、自  然の中で訓練していると治り、売れましたが、またレーズに出る様になった  という話を聞きました。今は神戸辺りに居ると聞いています。  大きな図体の割に小心で、眼が小さくて可愛いのです。(でも近くで見たら  グロテスクだよぉ)(^^;  ジャイアントロボがリメイクしたのですか??。うわ、知らなかったぞと。  早速チェックをせねば・・。(^^;  多分子どもの頃は少女マンガよりも少年マンガを沢山見ていた なえ でした。  (だって、どろろ、大山マスタツ伝、カムイ、赤影、バンパイヤ・・ウゲ!。)  歳がバレバレ・・・(;_;) 01795/01796 KFC01075 くーみん 御礼とご報告 ( 2) 94/02/26 23:45    沢山のレスありがとうございました!  番組の方は聞いていただけたでしょうか?  本当は、もっといろいろとお伺いしたかったんだけど、ラジオのいろいろな制約  があって、みなさんには、ちょっと物足りない内容だったかもしれない・・・カナ?  でも、スタッフ一同とっても、興味深く思ったようです。特に、デイレクターは  この分野にとても造詣が深い人なので。  わたしも、また遊びにきますので、宜しく ネ!!! - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 94/02/27 - 00390/00390 GBE02650 ユ−リ RE:白クマさん ( 3) 94/02/26 13:32 00389へのコメント  あ、そのCM、好き… …それだけ…(^^;                          GBE02650 ユ−リ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/02/27 - 511/515 JCF00616 YUI いよいよオフですね ( 4) 94/02/26 10:22  いやー、なにしろオフといったら6年ぶりかな?  確か小5の時に新宿のスタジオアルタでしたきり機会が無かったものですから..  服装はジーパンにブルーのセーターを来ていきます。  それと縁無しメガネをかけていてます。  もしかして迷ってるかもしれないので、見掛けた方は交番に...違う(-_-;  みれさんダイジョブかなあ?チョット気になりますよね。  一応ラジオは聞くつもりですけど..  想像が想像を呼び...!でもGIF ファイルのみれさん観ましたけど  奇麗な方ですね。タローさんはさぞ幸せでは..!?(←問題発言 ^^;)  それじゃあ皆さん、後で会いましょ!(^ ^)/^^ YUI 512/515 GBH04202 たきぽん 出発しやす。 ( 4) 94/02/26 15:15 これより、東京に向けて出発いたしやす。 服装としましては、かわ(ひつじ?)じゃんとじーぱんで、 丸7年くらいたった錆びかけの眼鏡をしております。(・_・;)・・・ 現地で、皆さんに会えるのを楽しみにしております。 それでは また後で御会いしましょう。(*^。^*) 513/515 PFA03563 YAHATA 乃木坂オフより只今帰還 ( 4) 94/02/27 00:48  短時間でしたがおいしいものをいただきました。  話し足りなかった感もありますが、まあ「生身」が見れただけ良しとしましょ う。とりあえず帰還の報告、自宅にて。 みれさん新井素子みたい(*^_^*) YAHATA 514/515 MHF01607 える お疲れ様でした☆ ( 4) 94/02/27 03:08 494へのコメント   皆様お疲れ様でした。(^_^) @\算がオーバーしてしまってごめんなさい(^^;) ″。度やるときは、多めに予算を提示するようにしまふ。。。 <<Lシカン料理初めてって人が多かったみたいだけど、これで ≠烽オ好きになった人がいたら、また一緒にいきましょう☆ あと時々行くとこは表参道の駅すぐのところにある「エルトリート青山」 ≠ニかがあります。そこの方がもう少し安めです。でもこの手のお店は ≠竄マし居酒屋とかに比べると飲み物が高いのだわ。。。(倍くらい?)  ″。回お初だった たきぽん、YUI、これにこりないで次回も 参加して下さいネ☆                             えるっ 515/515 GBH04202 たきぽん 乃木坂オフ行ってきました。 ( 4) 94/02/27 09:22 オフで会った皆さん、お疲れ様でした。 メキシコ料理は、なかなか美味しかったのでまた行きたいですね。 それと、オフ自体は色々な話しが聞けて楽しかったです。 二次会の方では、自己紹介?(*^。^*)のおかげでなんとか、 顔と名前が一致しましたので良かったです。 また、機会があったら遊びに行きたいと思いますので その時は、よろしくお願いします。 たきぽん(*^。^*) - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/02/27 - 02199/02202 GDB00064 オリハル RE:優越感 ( 6) 94/02/26 01:17 02195へのコメント ということは、私の事ではなかったわけだ。 つまり、MES7の私の発言に対する不満の表現ではないとはっきりしました。 よかったよかった。                        オリハル 02200/02202 GBG02755 すまる いとしい学友へ ( 6) 94/02/26 02:30 一所懸命やったことが報われないとき、悲しむのはわかるの。 憤慨するのもわかるの。 我を忘れるほど、怒ることもわかるの。 でも、私にはどうもしてあげられないよ。 そっと優しくそれを見守ることしかできないよ。 だけどね。 もう1度考えてほしいよ。 あなたが報われなくて、辛くても、その怒りに振り回されるのもわかるけど やらなくてはいけないことがまだ、残っているなら、 やり残す事なくせいいっぱい最後まで自分の力をつくさなくちゃ。 でなかったら、報われないよりも悲しいこと。 力を出し切れなかったことに対する悔やみが残ってしまうでしょ? 最後まで投げ出さないで。 自分のために。それを待ってる友達のために・・・                                             すまる *学友へ・・・ 02201/02202 GBE02650 ユ−リ RE:今日は横浜港に ( 6) 94/02/26 13:28 02178へのコメント #2178 シゲさん  ううむ…なかなかやるな…>シゲ  (ちなみに僕は某T&Rさん とは無関係です。(^^;)  よし、今度釧路に「クイ−ン・エリザベスU」と「飛鳥」が同時入港した時には、  全日空ホテルの屋上ラウンジに予約を取ろう。     で? いつ来るんだ? その二隻は「釧路」に? (^^;;;;                     GBE02650 ユ−リ 02202/02202 GBG02755 すまる 梅咲いて・・・・ ( 6) 94/02/26 21:23 流れ行くその静寂の中にもの思うは 人の出会い、その不思議、その味わい。 互いに傷つけし痛み分かち合い いたわり合って 「絆」とすること。 いずれの日にか去り行くものだけど その姿、見えなくなるその時まで追いかけ、 関わりをなつかしむ。 愛とは、絆。絶ち難き思い。 寄せる思いに心震わせ、離れ行く時に深く心痛む。 いくつかの絆、いくつかの別れ 流れる時に淡く消え行くものか・・・                     すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/02/27 - 01985/01987 PBA02422 さはし 夜の小道で ( 7) 94/02/26 00:28 きもちのいい晩だったので、夜の道を歩いていた。今夜は月の大きな夜で、 その光を全身で受けながら、「こんな夜に滅びていくのも悪くない」など と、ふと思った。 太陽の光よりも、月の光は優しい。そう思いませんか? 01986/01987 GDB00064 オリハル RE:天地人の祈り ( 7) 94/02/26 01:18 01982へのコメント 始めまして、ショウさん。 もしかして、あなたはアモン協会の人ですか? ずっと前、「ムー」誌に掲載されてから、ずっと気になっていたのです。 もし、ご存知でしたら、アモン協会の活動について教えて頂けませんか?                        オリハル 01987/01987 GDB00064 オリハル RE:《 次の次元、右脳と左脳 》 ( 7) 94/02/26 01:18 01981へのコメント 「体験」といいますのは、スブドのラティハン体験です。 スブドの組織的な面では、覇権争いやってますが、 スブドの霊的な側面は類稀であり、 これ以上のものはないだろうと、推定できる。 聖母マリア様がファティマ出現の時、ルチアに勧めたスブドである。                    オリハル - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/02/27 - 00371/00371 GGD02212 Soo 寝言 (10) 94/02/26 10:43 ノーマルヒル。カサイの兄ちゃん頑張れ!って皆で思ってたら火災?違ぁう!(-_-; - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/02/27 - 01098/01104 GGA02514 KAZE 古代日本人の宇宙観 (13) 94/02/26 00:41 01095へのコメント コメント数:1 YUI さん、どうも。 >大人の方の情報取得の迅速性は社会に出ていない子供には >真似ができませんから ううむ、この種の情報は、社会にでているか否かは関係ないような気がします。 仕事に関係した情報以外は、ほとんどハンディはないと思いますが。 むしろ、図書館などを多用できる部分や仕事に制約されない分、 学生の方が総合的にみて情報取得には有利なんじゃないでしょうか。 それに、僕のようにど田舎に住んでいるよりは都会にいると ちゃんとした感度さえあれば、かなりの情報は得られるように思います。 他の面ではいいのですが、情報面ではほんと恵まれてないのが田舎です^^;。 で、違っているのは、情報取得のついての単なる経験値なんでしょう。 >「宇宙波動と超意識」の方は、主要な着目点として、 >「水」について触れていますが、本当に「水」というのは、 >本源の世界に通じているのだな、と実感したしだいです。 結局、「水」だけではなく、「本源の世界に通じている」というのは、 「波動」ということですから、それをこの現象界にカタチとして 現象化しているものに注目していく必要があるということですね。 で、「波動」は「数」のダイナミクスでもあります。 「数」ということで最近なるほどなと思ったのは、 日本における「ひふみよいむなや・・・」という数の数えかたです。 このところいろんなところで話題になっている、NHKの人間大学の 中西進「古代日本人の宇宙観」の2月21日放送分は「数の宇宙」で その数え方が「対の概念」でなされているという指摘がありまして、 なるほどなとあらためて思ったのでした。 「ヒ」の倍が「フ」、「ミ」の倍が「ム」、「ヨ」の倍が「ヤ」で、 それぞれ「f」、「m」、「y」音を共通してもっているんです。 ・・・日本語では一つの単語に対して、多少違った概念を表すときに、子音 をそのままにしておいて、母音を変えるという方法をとります。たとえば、 「この者」というのに対して八世紀の中頃、遠近の区別が生じて「かの者」 というようになります。コに対してカを作るのです。  ですからさきほどの六つの数はそれぞれ仲間だということになります。ヒ、 ミ、ヨに対してそれぞれフ、ム、ヤを作ったのでしょう。・・・古代人は倍 数という概念をもって数の世界を理解していたということになります。 ・・・六つは二つの三で、八つは二つの四でした。別にいえば、一対という 考えが強いのです。  「万葉集」からわかることに、両手を「まて」、片手を「かたて」といっ たことがあります。つまり二や六、八は「ま」で、一や三、四は「かた」で す。左右一対の数量をもって完全と考える思考法です。 この「人間大学」の放送は、月曜日の午後11時からあります。 かなり面白い内容ですので、見ても損しないと思いますよ(^^)。 >漱石は「坊っちゃん」と「こころ」、「草枕」「文鳥」...etc を読んだくらいで >もう一寸詳しく研究する必要を感じます(^^; 漱石に限らず明治の文学には要注目だと思いはじめ、 このところいろいろ物色しています。 森鴎外はもちろんのこと、幸田露伴なんかもなかなか面白いです(^^)。 そのあたりは昔はあんまり読んでないので、かえってすごく新鮮な感じがします。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01102/01104 JCF00616 YUI 宇宙観を知る→生きる活力源 (13) 94/02/26 08:58 01098へのコメント コメント数:1  KAZEさん、こんにちは。  ■情報と都会と友人   これは一寸霊的な体験とは違うような気がしますが、都会を歩いていて   (特に本屋)いると、時々本に呼び掛けられる(?)ことがよくあります。   「ほら、これを読みなさい」と頭に響き、「いや、こいつは何か企んでる(笑)」   とどうも敬遠してしまい、つくづく勇気に欠けるのかな、と不安になります。   「友達」というのは感謝されるべきもので、色々と情報を教えてくれたり、   ヒントを与えてくれたりで、できれは多い方がいいものです。   僕等の時代はまだまだ関心が薄い世代かもしれません。でもなんらかの   繋がりで導かれている方も増えて来ているので、そんな方を探して   話し合えれば、とも思います。   でも、そんなこと言ってるより、緊急の問題の解決を図らねばなりません!   しかもそれは中庸の道で成されるべき課題であり、だれでも簡単にできる事   だと思います。いよいよ、一方通行の時代は終わり、「2つの道」時代が目前に   迫っています。人類に残された猶予は殆ど無いといって良いのです。   過去のあやまちをみすみす再発させる必要はどこにあるのでしょう?   ■「田舎意識」と日本人   体験的な出来事に関しては圧倒的に機会の少ない(環境の無い)のが都会です。   星空を見たり、自然と調和したり、果ては妖精に遭ったり(?)と   体験談は殆ど自然の恵まれた田舎に多いのは事実です(尤も、自然環境の   破壊された「田舎」もありますが)。   都会の空をさっと眺めるだけでも、悪想念が満ちていて絶えず人体に影響を   及ぼしているのがわかります。あのどんよりとした雲、灰色がかった空、   どれをとっても単に人間によるものです。   公害はそれ自体悪想念の現れで(必要悪とする場合もありますが)、   都会はひどく汚染されているのです。   一度空気をすえば、恐ろしい世界だと思います。都会に長く住んでいると   気付かないのが悲しいところですが   「田舎」という日本人の意識は決してその民族性のみで片付けられる問題では   ありません。西洋民族の拡散意識は"A rolling stone gathers no moss."という   諺からわかるように自らの精神的な安住の地があることを希望にしているもの   でした。というのも元々狩猟中心で人間同士の裏切り・分裂などを体験した   民族はどうしてもそうなってしまうのでしょうか。   日本人の都会中心主義は都会に=中央に帰属意識があることの現れで、   ひどくなると差別さえ生み出します。また、近代の帰属意識は大抵言語政策   によるもので、「なまり」という言葉は日本の中央集権体制の現れです。   (フランスも日本と同じ言語政策をフランス革命時に行いました)   このように一体何によって「思い込まされ」ているのか、果たして自己の   本性からのものかを判断する事は難しい事ですが、つくづく気を付けて   ゆかねばなりませんね。  ■数と意味   今、ものすごく注目している事のひとつに、「数」と意味、または   「数」と色についてとても興味があります。   ものの話によれば、「数」を数字として表すのではなく、「色」として   表す文明が存在するようで、改めて「数」は面白いものだなと   感じたものです。   中西進氏の「古代日本人の宇宙観」はつい先日買って来たばかりで   テレビはまだみていませんが、なかなか反響が良いようですね。   あとでじっくりと読んで・観ようと思います。   古代日本人の宇宙観は結局、超古代文明期の宇宙観の名残ですから、   その分野からのアプローチも日本人には有効でしょうね。  ★今日の思い付き(^^;   「覚醒」は自らの意志によるものではなく、人間以外の存在による   「促し」である。したがって私たちは素直に生きるべきだと思う。   それが無為自然と言う事ではないか?   生かされていると知る事ではないか? p.s.チャクラに関して、一寸した研究成果(?)が上がりました。   この発見は「UFOの推進原理=チャクラ(蓮華)」というもので、   詳しくはいずれどこかで(MISTY or ARION)にて発表しようかな、   と思っています。   因みにこの発見は、チャクラには質量があり、宇宙エネルギーの   取り出すしくみを原子核レベルで解明(?)したものです。   また、それに関してシュタイナーの蓮華の話が一寸気になるんです。   あとで質問させて頂くかもしれません。>KAZEさん   (といっても期待に添えるものではありません) YUI 01104/01104 GGA02514 KAZE 現代の「中」を生きることなど (13) 94/02/26 21:58 01102へのコメント YUIさん、どうも。 >都会を歩いていて(特に本屋)いると、時々本に呼び掛けられる(?)ことがよく >あります。「ほら、これを読みなさい」と頭に響き、「いや、こいつは何か企んで >る(笑)」とどうも敬遠してしまい・・・ 「呼び掛けられる」というのはないですが、 僕に特に大きな影響を与えてくれる本などと出会うときなどは、 なぜか、その本が「買え!」とか言ってるような気がすることがあります。 そして、素直な僕は^^;、はいはいと手持ちのお金をはたいて買ってしまいます。 そこまではいかなくても、通常本を選ぶときには、 その本から出ている波動のようなものの感じで買うか買わないかを決めます。 で、いくら手にとっても気持ち悪くなって読めなくなる類の本は、 ちょっと目に面白そうでも買わないようにしています。 >「友達」というのは感謝されるべきもので、色々と情報を教えてくれたり、 >ヒントを与えてくれたりで、できれは多い方がいいものです。 そうですね、いい友達はたくさんいたほうがいいですね。 僕などはつい最近まで非常に厭世的で、友達をつくろうとはしてませんでした^^;。 それは特に高校生のあたりからそうなってきて、 あのころいい友達とたくさん話し合えれば、 今より少しはましになってたかもしれません。 でも、なぜかそのころから4年ほど前までは、そんな気にならなくて、 ひたすら「町外れの仙人」^^;のようなのが気が楽でした。 ま、その分、独善的かもしれませんが、 いろんなテーマを渉猟することができたということもあるかもしれません。 それを補うかのように仕事は多くの人と付き合ってつくる広告ですから、 その両方で非常に厳しい修行になっていたといえるように思えます。 今でも基本的にその指向はあるのですが、最近ではYUIさんのおっしゃるように >なんらかの繋がりで導かれている方も増えて来ているので、そんな方を探して >話し合えれば ということを強く感じるようになっています。 こうして会議室をやってるのも、それだからこそだと思うのです。 以前の僕だったら、こういうことって考えられませんから。 >いよいよ、一方通行の時代は終わり、「2つの道」時代が目前に >迫っています。人類に残された猶予は殆ど無いといって良いのです。 >過去のあやまちをみすみす再発させる必要はどこにあるのでしょう? 今肝心なのは、いくら問題が多かろうと、 単なる先祖帰り的な方法論で解決を図ろうとは考えないことと その反対に過去の遺産を無視した種類のラディカルさに逃げないことです。 たとえば、女性問題をとりあげても、現在の女性の多くの自我の暴走を挙げて、 過去の受動的で貞淑なイメージの女性像を復活させるべきではないし、 その反対に、ラディカルなフェミニズムのように、男性に成り代わるような方向の 「私たち女性は被害者だ!」式のあり方は避けなければならないのです。 >体験的な出来事に関しては圧倒的に機会の少ない(環境の無い)のが都会です。 というよりも、人間が多すぎて、人間の想念による磁場が いろんな怪物をつくりあげているといってもいいかもしれません。 僕がひとりでいることを好むのは、人の想念の影響を強く感じるからです。 人の多くいるところに長い間いると、すごく疲れるのです。 もちろん、田舎には田舎なりの濃密な「村八分的想念」^^;があって、 どちらがいいのかいえない部分がたくさんあって、難しいところですが。 >日本人の都会中心主義は都会に=中央に帰属意識があることの現れで、 >ひどくなると差別さえ生み出します。また、近代の帰属意識は大抵言語政策 >によるもので、「なまり」という言葉は日本の中央集権体制の現れです。 これについては、先日の隆ちゃんへのレスでも、 堺屋太一さんの「組織の盛衰」や「日本人とは何か」を通じてご紹介しましたが それは明治維新以降の「西欧に追いつけ追い越せ」のための生産性向上のための 「国家総動員」的なあり方の弊害の部分だと思います。 ただし、それが必ずしも否定的な側面だけかというとそうでもなくて、 やはり肝心なのはその両者の「中」を模索していくことだと思います。 たとえば、しばしば指摘されるように大前研一さんの「道州性」というのは 国全体を弱体化させるというある種の目的(陰謀^^;)には最適だからです。 おそらくそういう考え方は、現時点では短絡的なビジョンだと思えます。 >今、ものすごく注目している事のひとつに、「数」と意味、または >「数」と色についてとても興味があります。 これはまだ僕の勝手な憶測でしかありませんが、 シュタイナーのいうイマジネーション認識、インスピレーション認識、 イントゥイション認識というのは、それぞれ「カタチ」、「波動」、「数」に 対応しているのかもしれないとなんとなく感じています。 これについては、改めてテーマ化してみたいと思っています。 また、数と意味、数と色などというような数と文化との関連については、 以前もご紹介したことがあるのですが、新しい資料としては、 次のものが参考になると思いますので、まだでしたら見てみてください。 ●北沢方邦「数の不思議 色の謎/日本文化の記号を読み解く」(廣済堂) ●田坂昴「数の文化史を歩く/日本から古代オリエント世界への旅」(風涛社) >「覚醒」は自らの意志によるものではなく、人間以外の存在による >「促し」である。したがって私たちは素直に生きるべきだと思う。 それは半分、諾で、半分、否だと思います。 その「促し」は、自らの意志でもあり、高次からのそれでもあるということです。 一遍上人は、「南無阿弥陀仏」について、 「仏も人もなく、念仏自らの念仏である」(柳宗悦「南無阿弥陀仏」(岩波文庫)) というように、もはや自力、他力ということを越えたあり方を提示しています。 以前にも少し指摘したことがありますが、それこそ「聖杯の秘儀」ともいえる この現代の私たちの急務でもあると思えるのです。 私たちは自我を通じ、それを「器」とすることで、 そこに「愛」を注ぎ込まねばならないのです。 >チャクラには質量があり、宇宙エネルギーの取り出すしくみを原子核レベルで >解明(?)したものです。 ううむ、「質料」という意味がよくはわかりませんが^^;、 それは確実に「器官」であり、それがアストラル体の中に意識されるわけだから なんらかの波動調整装置というか、変換器というか、 一種のエネルギーのトランスのような働きをしているのは確かのように思えます。 シュタイナーのチャクラに関するコメントなどはまた。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01101/01104 MGG01713 バトゥーラ RE:さすがKAZEさんですね! (13) 94/02/26 04:46 01095へのコメント はじめましてYUIさん ご質問の「古事記」に関する本の件ですが、新日本研究所から「古事記数霊解序説」と いう本がでています。著者は「日月神示」で有名な岡本天明氏です。 2年ほど前に神田の書泉で2000円で買い求めました。 これはお進めの一冊です、機会があればぜひ読んでみてください。 01099/01104 GGA02514 KAZE 超感覚的認識の健全な基盤づくり (13) 94/02/26 00:41 01096へのコメント YUIさん、ふたたびどうも。 >相手の思考内容が、相手の手の前に形象として現れて来るんです! >透明のようでいて輪郭もあり、丁度顕微鏡で見た液胞のような感じです。 すごいんですね、僕なんかそういうことはできないなあ。 そもそも、相棒とジャンケンして勝てたことがない^^;。 ま、最初から勝てる気がしないのだから、自分で負けを決めてるところもあるけど。 >幽体離脱については結構簡単にできそうなんですよね、 >ただそれがその人にとってどんな意義があるのかが問題となる訳です。 >そこら辺を間違って受取る人が多いようですけど、本当は >「なぜ幽体離脱したのか?」と疑問を発することが重要なことです。 ううむ、幽体離脱ですかあ^^;、いろいろすごいんですねYUIさんは。 確かに、「なぜ幽体離脱したのか?」という疑問を発するのは大切なことで、 霊的な体験というのは、悪くすると変な方向に行きやすいから、 そこらへんのことについては常に意識的であり続けることが大事だと思います。 超感覚的な認識についての姿勢について、「神秘学概論」(イザラ書房)で シュタイナーは次のように述べています。 思考経過の支配、意志衝動の支配、快と苦に対する平静、世界判断にあたっての 積極性、人生理解におけるとらわれなさ。この五つの特性を、修行者は規則正し い修行を通して自分のものとしなければならない。・・・ ・・・健全な判断力を霊的修行の基盤にしようとしない者は、霊的世界を不正確 かつ誤って知覚するような超感覚的能力を発展させることになる。目が悪いと感 覚界を正しく見ることができないように、健全な判断力という基盤の上に形成さ れていない霊的器官によっては正しく知覚することができない。  不道徳な魂の状態をもって霊的世界に上昇すると、霊視はぼんやりとした、朦 朧としたものになる。麻酔をかけられた状態で感覚界を観察するのと同じような 状態で、超感覚的世界に向かい合うことになる。 YUIさんは霊的な感受性や能力がかなり高いようですけど、 それだからこそしっかりとした人格形成の部分を 最重要の課題にする必要があるのではないかと思います。 僕の知人でも霊的能力が高い方というのは結構いるのですが、 結局、それが生きているのは人格の確立の度合いと比例してるんです。 つまり、人格がダメだとその霊的能力は破壊以外のなにものでもないんです。 霊的能力というのは、さまざまな波動を引き寄せやすいですから、 非常に慎重にそれを制御していかなければなりません。 それを怠るとどういうことになるかは推して知るべしということです。 霊的現象というのはそんなに珍しいことではなくて、 肝心なのはそれに対してどういう姿勢でのぞむかということに尽きます。 種はそれが蒔かれる土壌によってその果実の部分が変わってきます。 大いなる実りを得るためには、それなりの土壌づくりが大切だということです。 唯物論的なドグマも非常に危険ですが、 その反対に霊的な現象に流されるというのもそれ以上に危険です。 やはり、中道をいくというのが最大の発展的なあり方だということを 決して忘れてはならないのだと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01100/01104 GDB00064 オリハル RE:迷走するウサギ体質(^^;) (13) 94/02/26 01:19 01097へのコメント | ナチスの話が出てきましたけど、ドイツ人と日本人って姿形は全く違うのですが、 | 妙に感覚が似てるのですよね。                        ちょいRES失礼。ドイツへ行った時に、場所を身振り手振りで教えてもらった時に、 「あー、そぉーっ」と言いましたら、ドイツ人の顔が輝きました。次第に分ってきたの は、ドイツ人も日本人と全く同じ意味と発音で「あーそーかい」と言ってたんですよ! この発見は面白かったなぁ。                               オリハル 01103/01104 GGA02514 KAZE 梅に雪舞う風情かな (13) 94/02/26 21:57 01097へのコメント 隆ちゃん、どうも。 今日は、近くの山にある梅の名所で、1万5千本ほどの梅の木のあるという 「七折(ななおれ)」というところに行ってきました。 この名所はこちらの地方でもそれほど知名度がないのでそんなに人もいなくて、 そんななかで梅の香を身体いっぱいに吸い込むことができました。 かなり寒くて、山ということもあり、雪もちらついていはしましたが、 それがまた風情があって、とっても気持ちがよかったです。 このところ寒さがぶりかえしたせいか、6部咲き程度ではありましたが、 やはり梅の花というのは桜とは違ったかわいらしさがあっていいものですね。 いま、そこで買ってきた梅シロップをホットにして飲んでいるのですが、 これがなかなかおいしくて、(^^)(^^)(^^)です。 >当時の僕は国語の成績が抜群に良かったのですが、純粋に読解力があるとかいう >のじゃなくて、出題者がどういう答を求めているのか推理していたのですね。 僕は国語がダメだったんですよね。 特に書き取りなんかは全滅のような感じでした。 僕も「出題者がどういう答を求めているのか」というのはよく分かってましたが、 それがアダになってしまい、それにあえて逆らっているところがありました^^;。 そもそも「作者の意図は?」っていうのがあったりすると、 「そんなのわかるか!」っていうのがあって、 「だから国語ってきらいなんだ!」という開き直り方をしてたりしました。 そういえば、回答欄に「誰がそんなのわかるんですか?」って書いて、 先生に呼び出されたことがありましたね(カワイクナイコダ^^;)。 でも、僕の生意気さは別としても、なんであの「国語」っていうのは、 しょうもないテストっていうのを続けるんでしょうか、いまだに理解できない。 >型が全然ないと下手くそな「もんじゃ焼き」みたいになってしまいますから(^^;)、 >ある程度は必要でしょうけど、内側からジワジワ出てくる物が暴走したとき、それ >をせき止められればそれでOKのような気がします。ですから「外から」の型はお >もいっきり大きくして、その内側に自分で選択した型を作っていければ良いかなと >思います。 やっぱり日本人っていうのは、多くの場合、 「個」っていうのを無視するところがあるから困りものなんですよね。 だから、「個」を表現しようとすることにおいて、 最初からその気にならないっていうところがあります。 それも善し悪しってところはありますが、 「外から」の「治安維持法」的なあり方は変えていかなければと思うのです。 「法」というのは本来「内」にあるというのを気づいていくのが 正当な方向だと思うのですが、現状はその反対のようでやれやれです^^;。 >昼寝はしない(実はしてるのかなぁ?)のですが、結局亀さんに負けてしまうので >あります。前に進めない事にイライラしてしまう「迷走するうさぎ体質」の僕とい >うのは、実は最も不幸なんじゃないかなと思ってしまいました。 「迷走するうさぎ体質」っていうのは面白いですね。 「前に進めない事にイライラしてしまう」っていうことですが、 その「イライラ」を無くすには「前に進む」という幻想をなくす必要があるのでは。 僕などは、幼稚園を逃げ出してしまったように、 最初からそのレースに参加しないで、わが道しか歩めないというところがあって、 「前に進めない事にイライラ」することもあまりなければ、 亀さんのように決められたコースを歩むこともないんですよね。 ですから、そういう意味での「迷い」というのはあまりないようです。 >ところで、この「迷い」というのは、しっかり四柱推命に出ていたりします。ちな >みにこのファクターはKAZEさんにもありますが、KAZEさんが「迷う」というのは >どうもイメージにあいませんねぇ。 僕の「迷い」というのは、 そうした既定のコースを進む、進まないといった「迷い」ではたぶんなくて、 自分がこれだけはやっておきたいと思っていることに対しての「あせり」というか 「自分はこんなことやっていて正しいのだろうか」というような、 自分以外のやり方を基準におけないという意味での「迷い」だと思います。 そういう「迷い」というのはものずごく大きなものがあって、けっこう疲れます。 >もう一つほしいのは、子供(または親)が教師を選べるようなシステムです。 そうですね、自分または親が教師を決められるとなれば、 そのことで責任転嫁はできませんから、いいかもしれませんね。 たとえば、家庭教師のようなものはある程度本人や親が決められますよね。 で、ダメだとなったら他の人を探す手もあります。 でも、学校ではそういうわけには決していかないからやっかいです。 もちろんそれもほどほどにしないといけませんが、ある程度はそうしないとね。 そういえば、高校の頃、最初の先生があまりにひどいので、 みんなで先生をリコール^^;して、 次の年から他の先生にしてもらったことがあります。 ま、みんなでリコールすれば怖くない!っていうのはあるようですね^^;。 >僕自身は、日本の工業製品の優位性などは日本民族の体質のよるところが大きいと >思っていますし、「人格の規格化」をしなかったからと言って、日本人がフランス >人の様になるとは到底思えないので、規格化しなくったってマルだっただろうし、 >むしろ規格化しなければ二重マルだったかもしれないと思ったりします。 そうですね、日本人がフランス人のようにホモになるとは思えない^^;。 (筒井康隆の「心狸学・社怪学」ダッタカナ?の「フランス人」の項目参照のこと^^;) それはそれとして、日本人はかなり最初から「規格化」されている、 つまりアリ塚のアリのようなあり方をしていて、 それだからその「人格の規格化」にうまくはまってしまったとも言えるかも。 そもそも日本人って「個」っていうのに慣れてないんですよね。 そういう意味では、ほっといてもいい製品がつくれるんだと思います。 >ドイツ人と日本人って姿形は全く違うのですが、妙に感覚が似てるのですよね。 以前はそこらへんのことはよくわからなかったのですが、 確かに日本人とドイツ人というのは、出方は違っていても、 その「精神性」というところを中心としてかなり共通性があると思います。 日本人に「個」を与えるとかなりドイツ人に近くなるんじゃないでしょうか。 つまり、「個」か「集団」かというあたりでドイツ人と日本人の差がでるようです。 話はちょっとずれますが、今日、女性のフィギュアスケートがありまして、 往年のチャンピオンのカタリーナ・ヴィットが感動的な滑りをしていました。 順位的にはあまりよくなかったのですが、その「個」を通じた精神性には 他の国々にはない種類の非常な高みのようなものを感じました。 それに比べてアメリカやカナダなどの滑りにはそうしたものがまるでない。 >変に悩んだり考えたりするよりも、まあいいやで済ませてしまう方が精神衛生上 >は良いような気がします。はたは迷惑するかもしれませんけど、本人はその方が >幸せ・・・という事ですね。 「まあいいや」といのは「はた迷惑」ではいけないような気がします^^;。 それはあくまでも「はた迷惑でない」というのが大前提だと思うのですが・・・。 そうでなければ、その本人の「幸せ」は 「はた」の犠牲のもとに成り立つことになってしまします。 やはり「はた迷惑」については多いに悩み、考えなくちゃいけませんよ、それは。 「はた」ということでいえば、「はたらく」というのは、 「はた」を「らく」にするということでもあるようですしね。 >MACをさわるようになって気がついたのですが、英文のマニュアルにぶちあたる >と、「めんどくさいから、後で読もう」とかなんとか言ってる自分を見つけます。 僕ははなから英文マニュアルは相手になんかしないことにしています^^;。 読めば読めなくはない程度の英語だというのは確かですが、 ま、僕も要するに面倒くさがりだということなのでしょう。 でも、それで「はた迷惑」になるわけでもないから、まあ、いいや、と^^;。 ま、お気楽にいこうぜ!って感じですかね、やっぱり。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 94/02/27 - 01764/01769 GDB00064 オリハル RE:ゴミれす(_ _) (14) 94/02/26 01:19 01755へのコメント 爆笑! すっげー、おもろかった。 なんというか、ノリがいいという感じで。            オリハル 01768/01769 JBH02324 なえ 蛙の子はお玉 (14) 94/02/27 11:10 01757へのコメント うんうん。過去を正確伝えるという事は恐らく不可能ではないかとさえ、 思いますね。戦争と覇権争いが事実を好き勝手に変えて来たのだし、その あいまいな資料を元に幾ら検索しても、出てくるのはホコリ・・位かも。 (別に批判はしないけど) その上、さらに昔には歴史をそのまま書き留めるという意識そのものが、 欠如していた様で、書いた述者の気分で幾らでも変化した様ですね。ただ、 中国辺りから歴史書が入り、そいう真実の重要性が高まって、初めて一致 した事を描き始めた様です。それも後の多くの争乱で変えられてしまった 様ですが。 パンを食べるという行為を例えば本能的、或いは決められたレールとしま しょうか。すると、パンを食べるという行為を運命論と解釈しましょう。 (独断で) ところが、ただやみくもにパンを食べるのが人生じゃない。と言ったとし て、どう食べるのか、これが人生方法論ですね。 端から見れば、人はただパンのみを追い求め、ひたすらレースに興ずる群 がりという事に見える訳でしょう。所が、その食べてる者は、あたしはあ たし。別な者ではない。と信じてる。いわゆる「自分はお玉」であって、 それ以上でも無くば、それ以下でもない。と皆思う。 しかし、端から見ると、実は「お玉」はいずれ脱皮して、「蛙」になる。 みな誰も自分が蛙だとは思わない。姿も形も違うし、環境も違う。でも、 いずれ時と共に誰もが蛙に変化する。そいう素材を持っている。 だから折々に誰か先達が現れては、常に多くの人々を見えないけれど、或 る方向に進めようとする。(それが何処かは知らないけれど) その事を知る行為をある人は解脱といい、ある人はニルヴァアナと言い、 さらに煩悩から救える道を説く者を賢者と仰ぐ様になるのでしょう。 人は現在の姿だけしか見えない。だからいつまでもお玉である。と思う。 でも、いつかお玉のままで本当に良いのか、パン食い競争に明け暮れる日 々で納得出来るのか。小さな疑問は多分誰でも持ちながら、なおざりな日 常に食いつぶされてしまうけれど、その中に光を見る者は幸いなのでしょ う。自分はお玉で満足しない。それが時に向上心や、希望と呼ぶのだから。 自信・・て、多分自分が振り返り後ろを見て、自分の足跡を確認し、その 存在を自分で確かめながら、糧にしていく行為かも知れませんね。 ほにゃらら・・共産主義の話は何処かに消えている(^^; 01765/01769 GDB00064 オリハル RE:予定調和。 (14) 94/02/26 01:20 01762へのコメント そうなんですよ、私はスブド同胞会と言う会に入ってるのですが、 規則が存在しないと言うのはとても良い面であると今でも思うのですが、 そのために、ほとんど全員が舵取りをし始めてしまいます。 雑務(封筒づめや発送作業、皿洗い等)はほんの1〜2人でしてました。 その他の何十人もの人が「指図」したり、「方針」を決めたり、 「発言」を行って日が暮れるわけです。 まあ、一つの実例ですね。                      オリハル 01766/01769 GGD02212 Soo 気になる国々 (14) 94/02/26 10:43  今回の冬季五輪で最も注目を集めた女子フィギュアスケートでメダルを獲得した のはいずれも今後の世界情勢を占うのにキーになる国々だったんだってば本当に。  なんでウクライナかって、旧ソ連の呪縛から解かれて(うっ暗いな?、違ぁう) 宗教がはびこり易い、じゃない霊的復興の雛型になる注目株なんよ、あそこは…。  で、腐ってもUSA。まだまだ頑張る。WASP優先社会だの陰口ばかり言うて 悪玉と決めつけてばっかりおったら、わしら違うとこに利用されて罠にハマるでぇ。  中国は起きたら恐いわな。あそこがどないなるかで、世界を食うか食われるか… 影響力でかいわの。今さら中華思想でもなし、日本の悪いとこ見ならわんようにな。  具体的な細かい話は省いたんで何言いたいんかわからんかったかいなぁ。日本は 騙されとってもあかんけど、よその暗いとこばっか見ててもあかんでぇ。  Soo. 01767/01769 GBA01276 しまうま RE:元々在るもの、元々あったもの (14) 94/02/27 09:08 01737へのコメント コメント数:1 :01/23>>輝炎を纏い麒麟は疾風と化し天駆ける…大青龍摩王は不二の高嶺 :01/29>>父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る :01/31>>炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」                   (MES(18) #101 アラミスさんの発言より)  みれさんがおっしゃるには「麒麟は炎と風」だそうだ。言われてみれば確かに麒 麟は「疾風と化」すだけでなく、「輝炎を纏」っている。で、「炎=父」で「風= 子」。  さらに「龍は水」だそうである。「水=母」で、さらに智美パパさんからお聞き したところでは「龍は産道の象徴」でもあるそうだ。  「麒麟=父子」だとすれば、麒麟によって封印を解かれた(もしくはこれから解 かれる)のは「龍=母」なのだろう。 : 「龍の息」は、炎を呼ぶ風だろう。それは不二の「頂きに舞う」。炎と風は互い :に呼び合いつつ混沌を増してゆく。そこから清水を得る(いわゆる「清水を得る」 :と、炎と水の「水」のダブルミーニング?)。 (以上#1717)  であれば、封印されていた「龍=母」の息によって「炎と風=父と子=麒麟」が 活性化する。すなわちこれまで封じ合う関係にあった父母子が、これからは互いに 活かし合う関係になってゆく? : 父はミソギを終えて既に浄化されています。 : しかし、いまだもって、母の怨みは完全には消えていません。 : ましてやこの子の、母を死なしてしまった悲しみと、父に殺された怨みは未だ癒さ :れてはいないのです。              (以上、MES( 7) #1938 まるにちょんさんの発言より)  龍の息は風。風は炎を呼び、炎はさらなる風を呼び、風と炎によって引き起こさ れる混沌から「清水を得る」のだとすれば・・・。  「龍=母」の口から「息=風=子」が生まれる(この子は父に殺された?)。 「風=子(=殺されたものの怨み?)」の存在は「炎=父(=殺したものの悔恨?)」 を燃え上がらせずにおかない。互いの存在が相まって混沌が増幅され、その結果 「清水=浄化された水(=怨みの消えた母?)」を得ることができる。あるいは得 るのが僕らのつとめ? 黄金の壺に 己が剣を浸せよ 剣を抜くときに 中を覗こうとするな 剣に掌を触れるな(剣の刃) 剣に竜の息を吹きかけさせよ    (以上『光の黙示録』P202「13−−私の名を呼ぶ者に伝える」より)  メッセージ中に、「黄金の壺」に「剣を浸」すという表現がある。とすれば「黄 金の壺」の中には水(あるいは何かしらの液体)があるのだろう。  で、黄金の壺は「黄泉の世界」(#1737参照)。ということは今「水=母」は「黄 泉の世界」にいるのかもしれない。そしてその水に「炎と風=父子」で精錬した剣 を浸す。  メッセージの16(『光の黙示録』P208)では、「冥府の従僕を吾が従僕に するために/其方のするべき事を教える」として、「ホホデミの炎の剣を ハジベ の所へ/持って行け/青龍の吐く息で精錬せよ」というふうに言われている。  「冥府」というのは「黄泉の世界」の中心となる場所のことだろうか? それと もいわゆる「闇の勢力」の中枢のことだろうか?  「冥府の従僕を吾が従僕にする」というのは、『日月神示』の「悪殺してしまう のではなく、悪改心さして、ミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いざから、こ の道理忘れるでないぞ」という言葉と、相通じるものがある気がする。  同じくメッセージの16の中に「吾は龍宮の長、不二の高嶺に立つもの」とある。 とすると、「龍宮」と「冥府」は相対する関係にあるのかもしれない。また、 :01/23>>輝炎を纏い麒麟は疾風と化し天駆ける…大青龍摩王は不二の高嶺  とすれば、「大青龍摩王」さまが、このメッセージ16で「吾」と名乗っていら っしゃるのかもしれない。  一方で「壺(=黄泉=冥)」には「水(=龍)」がある。冥府の長も実は龍なの だろうか。そうならば、冥府の長と龍宮の長は、相対する同族ということになる。 かつて何かが原因で仲違いをした? :01/31>>炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」                             セクソロジー  このタタラと関係あるかどうかわからないのだが、「江戸の性愛学」(福田和彦 著・河出文庫)によると、神武天皇の妃は「富登多々良伊須須岐比売命(ほとたた らいすすぎひめのみこと)」という名前だったそうだ。「富登(ほと)」は女性器 の異名で、語源は「炎(ほほ)」だという。そして「伊須須岐」は「すすぐ・清め る」の意。とすれば、「富登多々良伊須須岐比売命(ほとたたらいすすぎひめのみ こと)」は「炎・タタラ・清める・ヒメノミコト」ということだ。どんな方だった のだろうか。ご存じの方にご教示いただければ幸いです。  「龍=水=母=産道」ならば「龍の口=産道の出口=女性器=炎=父」というこ とも言えるかもしれない。そこから「風=子」が生まれ、風と炎は麒麟である。  すでに頭の中はウニ寸前である。  いろいろご教唆をくださった方々と、引用させていただいた方々に心から感謝し ます。                         しまうま (GBA01276) 01769/01769 GCC01413 HVHY RE:元々在るもの、元々あったもの (14) 94/02/27 12:34 01767へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> しまうま さん  なかなかなもんでございますね〜!  それで、「ホトタタライススキヒメ」についてですが、  例の「なぜ、ハジベなのか?」を(長いけれども)お読み下さい。  「ホトタタライススキヒメ」に関しても、確か書かれていたと思います。  この人に関しては、「コトシロヌシ」の娘という説(紀)と、  「(三輪山の)オオモノヌシ」の娘という説(記)がありますが、  ARIONの提示した系図からは、後者が正しい、ということになります。  但し、「コトシロヌシ」も、大和の初期王権に、  何らかの形で絡んでいたことは、間違いないと思われます。  そのあたりに関しても、例のシリーズをお読み下さい。  「ハジベ(8/4)」というのは、差し当たり「風」なのですが、  「火」との関係で言えば、「風」によって「火」の勢いが増すわけですから、  「火」と「風」が一種の“セット”になっていると言っても良い。  数字で言うと、「6→8→4」の部分が、これに相当するでしょう。  その一方で、「火」の触媒としての「風」という側面とは異なる、  言わば、「風」の単独本質とでも言うべき役割が、どうもあるようです。  そして、それは、「火の増幅」と「清水の生成」の後に、現れると思われます。  それのことを、かつて「緑風大王」ホニャララと表現しました。  いずれにしても、まず、とにもかくにも、 >>> 「ホホデミ」の「炎の剣」を「ハジベ」の所へ持って行け  と言うわけですから、「ハジベ」が居ないと、お話になりません。  「ハジベ」というのは、現代で言えば、即物的には、  三州陶器瓦に代表されるような、瓦職人のことを指すかも知れない。  で、川越の天神様の滅びかけた末社に、瓦が積まれていたりするのです。  ちょっ脱線しますが、「モモソヒメ」が葬られたのは「ハシ墓」。  「ハシ」=「ハジ」ですから、何をか言わんや、です。  更に、日本においては、火葬場で、お骨を「ハシ(箸)」で拾いますよね。  これなども、どうも、非常に重要なポイントのようです。  つまり、御飯を食べるのも、お骨を拾うのも、「ハシ(箸)」なのです。  「ハジベ」の系譜というものは、貶められたものの代表ではないか。  これの最大のシンボルは、もちろん、菅原道真ですけれども、  一緒に「牛」が居たり・居なかったりするのは、どういうことでしょう?  これについても、なかなかに難しい謎がありますね。(シュメール云々とか…)  そういうわけで、「ハジベ」について考えると、マジ泥沼に陥ります。  あれれ、「製鉄」に関する視点が抜け落ちてしまいましたね〜。・・・  P.S. それから、殺された云々について、ここの部屋では、     「イザナミ・プロブレム」ホニャララと称しているのですが、     例のシリーズで、カグツチが切られてククリヒメに変化した、     と解読しました。したがって、問題解決の一つの鍵は、     もちろんそれだけではありませんが、ククリヒメにあるでしょう。                                 HVHY - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/02/27 - 820/821 GBE02650 ユ−リ 今日の釧路 (17) 94/02/26 13:31 コメント数:1  釧路は少し暖かくなってきて、  道路根雪も完全に溶けてしまったのですが、  まだまだ気温は寒い日が続いています。  このまま暖かくなってくれると良いのですが、  まだ一ヤマ二ヤマありそうな気配…                   GBE02650 ユ−リ 821/821 JBH02324 なえ 冬来たりなば (17) 94/02/27 11:11 820へのコメント  春遠からじ・・・。待つ身は寒くて凍えるけれど、春はそこまで来ています。  ほぉら・・・鼻がムズムズ・・・眼から涙が・・・。  ふぇ・・ふぇ・・っくしょいぃ・・。 ズル・・・。  あああ・・・花粉症・・て キ ラ イ。(;_;) - FARION MES(18):★たまごの二人三脚ネットワーク------<01> 94/02/27 - 00161/00161 GBA01276 しまうま RE:賭け (18) 94/02/27 09:08 00152へのコメント  ども(^_^)>たまご代表  うーむ・・・今回の賭けはやや敗色が濃くなってきた気がする(-_-;)。でも納得いく からいいやい。フンだ。 :ちなみに僕が賭けるなら、 :「はらたいらさんに全部」 :だね。(^_^;)堅実だろ?  「全部」というあたりがギャンブラー?(^^;)ウソウソ 「山崎浩子さんに5000点」 「当たれば10万点を超えますねぇ」のあたりが妥当なのかも。                             しまうま (GBA01276)