- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/03/25 - 01960/01963 PFA03563 YAHATA カネ〜っ ( 2) 94/03/25 00:02  幾許かの希望が芽生え始めたYAHATAであったが、給与明細と共に送られてき た1枚の通知に思いっきり打ちのめされたのであった…。 『月例給与不支給について』 賃金保障期間である3ヵ月を超過したので今月は満額支給されないのである。 支給額、17,412円也。(゚o゚)ドーシヨー…  勿論一緒に傷病手当金請求書が付いてきたのでこれで請求…うーん、書き方 わかんないよぉ。(;_;)ダカラッテダサナイワケジャナイゾ  今後の活動に支障あるなぁ。家に篭ってろってか?RTは当分「禁止」だな、 この分だと。 YAHATA 01961/01963 PXH01650 英雄 RE:はじめまして!! ( 2) 94/03/25 00:21 01951へのコメント はじめまして、光天使さん。 幻魔大戦の影響を受けた人は、ここにも多いようですね(^^)。 あなたは、世紀末をどのようにお考えになられていますか? まあ、ボチボチとそんな話を一緒にしてゆきましょうね(^^)/。 よろしくお願いしますm(__)m。 :英雄: 01962/01963 PXH01650 英雄 RE:自己紹介 ( 2) 94/03/25 00:21 01952へのコメント はじめまして、河井 浩美さん。関西の方ですか。 FECOでの狼藉の話(^^;)、よろしかったらお聞かせ下さい。 「火水伝文」なら、詳しい人がいるようです。どのような現実応用 をしているのか、お伺いしたいですね。 よろしゅう頼みますm(__)m。 :英雄: 01963/01963 PXH01650 英雄 RE:初めまして、アクロスです。 ( 2) 94/03/25 00:22 01954へのコメント はじめまして、アクロスさん。 どんな事に関心がおありですか? 落ち着いたら、一度、お話しをお聞かせ下さいね。 よろしくお願いいたしますm(__)m。 :英雄: - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 94/03/25 - 00410/00410 GDB00064 オリハル 中継番組 ( 3) 94/03/25 02:00 私はもう中継番組見ませんので。 ニュースや中継番組の司会者の方、安心して中継番組やって下さい。 実は、既に中継番組を見ないままずっと来ました。 どちらかに決めないほうがいいと思いましたが、 見てない事実を言っておいた方がいいと思いました。 仕事とはいえ、司会の人ってものすごい神経してますね。                   オリハル - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/03/25 - 02278/02278 PAF02400 湖の鷹 もう、見るべきものは何もない? ( 6) 94/03/24 22:42 > 生まれてきてよかったのだろうか? 自分に対してこれを問うならば『敗北・疲労・恐怖』のどれかだろうか。 う〜ん、これは誰に対する問いかけだろう?。 周囲の人?、神様?、それとも時間? これもまた脅迫観念の一つと思えるけれど、それは一体全体どこからくるのか? 自己を否定するものは、他者を否定する行為へとかき立てる。 他者を否定するのは自己否定の裏返し。・・・っと、道を間違えた。 *********************************** > 生まれてきてよかったのだろうか? まぁ、たまにはこういうのもいいかぁ。う〜ん、だけども、こいつは、そうだ な、鉢に植えた花や草を相手に問うべきだぜよ。連中とて見た目は何もしてな いじゃん。でも、じっと見つめていれば、そのうち彼らが自分に対して何をし てくれているか分かるようになるからね。そうすれば、上の問いがそもそも間 違ってることに・・・、 う〜み、あたしは気付いたような気がしたんだけどな・・・。あんまりに大昔 のことなんで忘れちまったい(^_^;)。                               湖の鷹 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/03/25 - 02041/02046 JBH02324 なえ ちゃちゃ入れてまう ( 7) 94/03/24 20:39 02031へのコメント コメント数:1  前にも、誰かも、多分多くの人が書いている事ですが。  ***が言った事だから信じてる。**が言ったから信じない。  「感じ方」は全てその人のフィルターで見た相手に過ぎない。そ  れを、どう煮ようと焼こうと、我が身の自由なのではありません  か?。自由です。それが個でしょう。  これはその人の感じた**像であって、発言したその人自身、或  いはその考え方「そのもの」ではありません。  そんな「あったりまえ〜」な事を敢えて、「どうでしょう?」と  聞かれると、変に勘ぐってしまいたくなる。まるで子供が親に、  自分の意見を聞いて貰い、受け入れて欲しいみたいな・・。(^^;  勿論、焼いて煮た後のその人の自発的態度は、その人となりで、  それが、またその人自身の行動になるのですから、そこから先は  その人の問題。元の発言**の問題ではありませんよね。  しかし、何ですねぇ・・・。あたしは、みれさんもARIONか  らのメッセージをいちお受け取って放出し、それから自分の中で  諸々考える。でしょう。例えARIONだろうと、他の文章だろ  うと、更に***でも、誰でもそいうの当たり前と違います?そ  こら随分と誤解も六回もあるのでわ?と評論家紛いは嫌いだけど、  してみたりする。  それが混同・思いこみ・勘違いで事実誤認六人になるんですね。  謎解きはみんな好きなのぢゃ。ご免ね。出しの素>みれさ(^^; 02042/02046 SDI00635 みれ 出しの素でぇ〜す(笑) ( 7) 94/03/24 23:43 02041へのコメント  #02041 なえ さん  どうも(*^^*)  チャチャってさ、案外、核心ついてること多いんだよね(^O^;) | しかし、何ですねぇ・・・。あたしは、みれさんもARIONか | らのメッセージをいちお受け取って放出し、それから自分の中で | 諸々考える。でしょう。例えARIONだろうと、他の文章だろ | うと、更に***でも、誰でもそいうの当たり前と違います?そ | こら随分と誤解も六回もあるのでわ?と評論家紛いは嫌いだけど、 | してみたりする。  そうなんですよね、実は私もARIONの文章はタイプして出来てから 初めて「通し」で読む訳なんです(^O^;) んじゃタイプしてる時は読まな いのか?って…読まないというか、読めないんですよね(^O^;)  読んで初めて「ふうむ…(-_-;)ウウム…」と考える、そして分かることは出 来るだけ実行してみよう!と思います。思うけれど出来ないことは沢山あり ますけどね(笑) この辺は私も他の方々も同じじゃ無いでしょうか。  ARIONのメッセージをチャネリングしている私が、そのメッセージを 理解しているか?と言えば、これは甚だ疑問です。勿論、ARIONにいつ でも質問出来るという恵まれた立場には居ますが、如何せんARIONとい う存在は、何でも親切に教えてくれる存在では無いので、聞くだけ無駄とい う事もよくあるというか…殆どですけどね(何でだか、私には特に親切では 無いような気がする…(^。^;)ウウッ…ヒガンデヤル…) | それが混同・思いこみ・勘違いで事実誤認六人になるんですね。  これ、凄く面白いフレーズですね(笑) 私も使わせて貰いたいっ。  これはもう……→ ( ")ノ'ホレッ〜■←ザブトン>なえさん!……です。 ・:*:・みれ・:・。,★ 02043/02046 GDB00064 オリハル RE:自分なりのまとめで〜す。 ( 7) 94/03/24 23:55 02039へのコメント |    だから、『謎そのもの以上の真実はない』ですってば〜。(^^;) あ、ナールホド。(゚◇゜)ポン |    それにしても、「くるくる炎さん」って、何ですか〜? (^^;) COOLCOOL炎スサノオさんのことで〜す。 ダイエーの洋服売場で背広を選んでいたら、 D.フォーチュン、彼女は来た! 猫はかわいいが、犬もかわいい。うん。 呪法とは、タチツテト、ナニヌネノ、はひふへほほぉ。 ほほぉ、と言えばNoBさんですね。 まぁ、私には関係性についてよく分りません。 強いて私が何かをすることはもうないでしょう。                       オリハル 02046/02046 GHF01210 Zap! RE: ( 7) 94/03/25 05:00 02037へのコメント あんなもの文字記号の羅列に過ぎない。 コーランであれば、章句の一節の中の「アレフ」の 一文字でさへも、大天使ガブリエルによつて 預言者ムハンマドにもたらされた神の意志100% であるのだが、その様な特別な文章はここには無い。 02044/02046 GDB00064 オリハル RE:人間と情報 ( 7) 94/03/24 23:55 02040へのコメント RESをありがとうございます。みれさん。 話が続きなので、こちらの会議室に書いてます。 なるほど、だいぶはっきりしてきました。 ところで、ARIONからの情報は波動として来るものとか、言葉として来るものとか 色々な場合があるだろうと思っていますが、何種類くらいの場合があるのでしょうか? また、それぞれの出現頻度は、全体の何%位にそれぞれ当たるのでしょうか。 でも、みれさんは人間だから、情報ソースに関しては知らされない限りは知りえないと 思われますが、そうすると、「ARION」というのは、みれさんから見た一種の窓口 の様なもんで、そこに来る情報の源の実体は色々な場合があるようですね。 | ハロー・メッセージは、全てARIONのメッセージです。 どうもです、確認しました。 |でもね、だからと言って、全てを受け入れるべきとかの問題じゃないと思いますけど。 ええ、以後、解除します。 |で来た訳で(私の個人的見解に過ぎないとしても)ARIONのメッセー |ジに掛かるバイアスは限りなくゼロに近いものだと自負しています。 これは、「意味波動として来る」場合に関する精度について述べているということです か? その「ガード」というのは、一瞬一瞬のみれさんの思考や感情の制御の問題につ いて言ってるのですか? それとも、何かサニワをするみたいな儀式の様な事を言って るのですか? 「波動」以外の場合として、「自動書記」や「異言」とかの表れが人に よってありますが、みれさんの場合はこのような動きで出現する時がありますか? 想像するに、ARIONには快活さが感じられると思うのですが、その快活さを言葉に 出来ないものでしょうか?                                オリハル 02045/02046 PXH01650 英雄 本来の精神性とは? ( 7) 94/03/25 00:20 02023へのコメント こんにちは、お待たせしちゃいましたね(^^)。 「影」から「狼」ですか。静から動へと変わったのですね。 山中鹿ノ介は、室町時代の武士らしいです。出典は調べておきます。 >本来の精神性、人間が人間である故とはなんであるか >私達が生命として生きる意味について イキナリ、核心にきましたねえ(^^;)。これは、ぜひともみなさんの お話を聞きたい所です。まずは、わたしの考えを述べさせて頂きま しょう。 「人間は、本来、完全なものである」 というのが、わたしの結論です。その「完全性」を、様々な現象の世界 (次元といってもいいですし、霊界等の階層の世界といってもいいでしょ う)において「表現」していく存在が、人間、より正確に言えば「人(ひと、 霊止)」である、ととらえています。 しかし、現実には(この物質世界では)、ほとんどの人は自分が完全であ る、等とは「思えない」でしょう。そこに、この世界で生きていく意味 があるのですね。 さあ、ここから先は、書き始めればキリがなくなるでしょう(^^;)。どこ から説明すればいいのやら.... とりあえず、上記の事について、今度は月狼さんの意見や疑問をぶつけて みて下さい。それを元に、話し合ってみましょう。(長丁場になりそう...) :英雄: - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 94/03/25 - 359/365 GGD02212 Soo こんな話があったかどうかは知らない (11) 94/03/24 18:10 349へのコメント  “玉置山参拝はプライベートな体験だ”というのは その通りだと思うし、 “カミゴトに立ち会った”という感覚にも同感。そうでありながらも同時に、 プライバシーを超えた意味を持つ“カミゴトに参加した”のでもあるんだろう なと夢想瞑想妄想してみる Sooなのです。  ~~~~~~~~  霊験あらたか、との噂の人や場所には、御利益目当てで来る人達の利己的な 欲望が生んだケガレが集まる。そういうケガレを持った人々や彼らのケガレを 被ってしまった霊能者・療術師達が、パワーの強い霊山の噂を聞きつけて訪れ、 そこで自らの「気枯れ」を補い「穢れ」を落として行く。ヘタをすると、その 「穢れ」をまた別の人が貰って帰ることになる。  某霊山を有名にしたのは、某作家や某ネットの某フォーラムだそうだ。(^_^; 某作家や某フォーラムに縁のある若者達が霊山の掃除に訪れるということは、 カミから見れば、ヒトが山を汚した事への罪滅ぼしでもあり、併せて、未来を 担う若者達が霊山復興のためのカミゴトに加担する事で、これからの霊的文明 復興の雛型としたいという、カミの思い入れもあったのかも知れない。  転換期と思われる春分の頃に遠方から集まった既婚未婚家族連れ恋人同士と 様々な構成の15名、家族単位で数えると12組(N地さん側も4人3組で12 と呼応)は、イスラエル12部族の如く?三世にわたる四方の民を代表?して いた。ただし尊大になる必要は無い。山を汚した「罪人」の代表なのだから。 かと言って、卑屈になる必要も無い。未来を開拓する世代の代表でもあった。 360/365 GGD02212 Soo RE:N地さん達へのお礼状 (11) 94/03/24 18:10 350へのコメント  このような意義深いツアーに参加できて嬉しく思っていることをN地さんに 知らせたいのですが、ここの書き込みをN地さんが読むルートは無いのかな? もしかするとプリントアウトしたものをN地さんに送る人がいるかも知れませ んね。今回の企画を事前に伝えた人とか…(^^)>????? ?     Soo. 361/365 GHF02266 カンチャン RE:成地さんのこと (11) 94/03/25 00:20 358へのコメント > 成地さんは、そういう人なのです。 私もそんな気がしました。 『カミ・コメ・ツチ・ヒト』の中でみれさんが ”どこか子供のような光を目に宿している人、というのがN地さんの印象だった。”                (N地さんと修正しました↑) と書いているのが的を得てますね。 (そういえば、三平さんのお子さん達が、海岸で遊ぶ姿を見て、N地さんは子供は  カミに近いと言ってました。) 最後のお別れの時、N地さんは一人ひとりに自らが足を運んで握手を求めて いました。その時、私よりも力強く握ってきた手に私は感動しました。 (形式的な握手だはなかった。多分、N地さんも我々の訪問にはそれなりの感銘を  受けていたのだろうと言っても、私(たち)の自惚れではないはずだ。) (我々と別れた後、海辺に残ったN地さんは(多分、海を眺め)何を考えていたの  だろうか?。N地さんは海もいいよねと言っていた。) でも、こんな好意に甘えないようにしたいとも考えていますが……。                        GHF02266 カンチャン 362/365 GHF02266 カンチャン 玉置山の霊数は”3” (11) 94/03/25 00:21 コメント数:1 今回は、数字による”アピール”が多かったですね。 そのひとつ、”カミゴト”が終わったのは3時3分。 平井さんが『地球樹の女神』の10巻のあとがき”霊山に呼ばれて”の中で 以下の様に述べている。 ”後で聞けば、玉置山の霊数は3であり、オオムラサキが私たちの周りを  三回まわったのは、霊的にたいへん意味があるということになる。” 私は”霊数3”ってのが、どんな意味なのか全く分かりません。どなたか説明 していただけるとありがたいのですが……。 後、N地さんオリジナルのシールの件です。 N地さんが私たちにあげようと思い取り出したシールが、丁度人数分だったと いうことでしたが…… 実を言うと、その場に持ってきていたのは、それだけではありませんでした。 他にもあったのです。後でN地さんが、”あれっ、他にもあったぞ?”という ような感じで見つけて、Sさんと不思議そうに見ていました。(これは私が見 た印象ですが……) それを見た友人のハヤカシが、”実家へ”と図々しくも、 もう一枚貰っていたので、私もちゃっかり貰ってしまいました(^^;。 まあ、今回のツアーへの参加は、昨年夏に実家から車を貰ってきていたとの経 緯もあるので、実家に送ろうと思います。 え〜、事実を正確に記するために敢えて人数分のシールしかなっかった訳では ないことを述べましたが、これはN地さんが我々を騙すためにそういう芝居を 打った訳ではないことは強調しておきたいと思います。これは本当です。 N地さんによると、誰もが霊能力を持っている訳ではないので、”カミ”はい ろんな形で、そのメッセージを我々に示すそうです。今回、他にもあったので すが(車のナンバープレートの件)、それは他の人(多分、アキラさんかな) が書いてくださるでしょう。(数字ではないが、ダイヤモンドの件もそうか)                        GHF02266 カンチャン 364/365 KFG01743 智美パパ RE:玉置山の霊数は”3” (11) 94/03/25 01:46 362へのコメント コメント数:1 人数分ありました 19枚です 365/365 GHF02266 カンチャン RE:玉置山の霊数は”3” (11) 94/03/25 06:49 364へのコメント 補足しておきますが、みんなに渡そうとして取り出したのは、というか、 取り出したところにあったのが、人数分の19枚です。それは認めます。 わたしらが貰ったとき残っていたのが、確か5枚くらいだったので、 N地さん、0さん、Sさん、子供3人分の6枚分が残っていたと考えれば、 人数分しかなかったと言えますね。 私が見たのは、”残ったシールを見つめながら、不思議な感慨に耽っていた N地さん達”だったのかもしれません。 間違っていたらごめんなさい。多分、子供やN地さん達は貰わないと思うの で間違いでしょう。 あまり”示し”を強調しるぎるのもなにかな?という気持ちが書き込みをさ せてしまいました。またまた、”勇み足”だったようです。 (”示し”を求めて、玉置山へ殺到されるのを警戒したからでしょうか?  ”示し”と言っても、圧倒的な、有無を言わせるものではなく、  ”プライベートな体験”と言うようなささやかのものが多いので、  新たに期待して行こうとする皆さんは失望する結果になりますよ(^^;)                      GHF02266 カンチャン 363/365 NCD01751 しろおか 月読宮に代ってぇ!!オ・シ・オ・キ・よ!^^ (11) 94/03/25 01:12 (#301)平井和正さんが徳間から撤退した〜ぁ?(゜゜;)。徳間でのムック『犬神』の 出版は打ち切りだ〜ぁ?(゚゚;)。(#302)玉置山の神様が夜逃げした〜ぁ?(゚゚;)。 ^^; ^^; ^^; ^^; ^^;。ハィ、ハィ、御心の侭に!!<--(完全に呆れ果てている^ ^;) - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/03/25 - 01889/01896 GCC01413 YHVH 何かUPされていた記憶が。 (14) 94/03/24 18:07 コメント数:1   −−−−−−−−−−−> おみゃー さん   えっと、UPされたのを削除されましたか?   非常に鋭い内容だったので、再掲載して頂ければ幸いなのですが…。                              YHVH 01893/01896 PXB01563 おみゃー RE:何かUPされていた記憶が。 (14) 94/03/25 00:09 01889へのコメント コメント数:1 私は削除しておりません > ぎちゃう #1889として存在しておりまする。                 おみゃー 01894/01896 PXB01563 おみゃー RE:何かUPされていた記憶が。 (14) 94/03/25 00:18 01893へのコメント 失礼しました。自分の発言番号は1873です。                    おみゃー 01890/01896 GCC01413 YHVH 予見から生まれる妄想。 (14) 94/03/24 18:10   距離感という点についても、押さえておく必要があります。   あんまり比喩を使うと、微妙なところがズレますが、   今回の場合、「HVHY−みれ−たまご」が、   「父−母−子」というモデルを“なぞった”と考えています。   但し、先走って言うと、この「父」は、   正確には「父」ではありませんでした。   「父」にしては、何だかヒステリックだったのです。(^^;)   わたしの本当の父のことを思い出してみると、いつも黙っている。   黙っていることの意味が、最近になって、やっと分かってきたところです。   そういう意味で、「父」は「父」でも「父」ではなかったのです。   さて、たまごに対する「思い」という点では、   親の「子」に対するそれですから、両者に違いはなかった。   ところが、「何を重要と思うか?」という点で、途中からズレた。   いや、今にして思えば、もともとズレていた側面もある。   このズレについては、ここで語ってしまうと、意味がないと思います。   「よくあること」を“どのような「よくあること」と予見したか?”…。   つまり、「ARIONカタリ」に対する予見がそれぞれにあって、   今にして思えば、そこから既に異なっていたのです。   HVHYの予見とは、「精神世界で頻出する過ち」という見方です。   さて、この方向の見方をした場合、(いまは違うのですが)、   『チャネラーが「カタリ」の張本人を庇う』という構図は、   『チャネラーが自身の失敗を隠蔽している』という構図に見えます。   つまり、自分の見方というものが、構図を作ってしまった。   別の表現をすれば、「子」を甘やかす「妻」は、自分を甘やかしている。   HVHYは、そんな風に感じた。そして、それを「危機」とも思った。   「危機」という言葉を使いましたが、その時には、   世紀末フォーラムの「危機」…と感じたわけです、ね。   いずれにせよ、みれさんに対する疑惑が、飛躍的に膨らんで行った。   このように整理すると、サービスしすぎなので、改めて補足します。(^^;)                                YHVH 01891/01896 GCC01413 YHVH それぞれの関係性。 (14) 94/03/24 22:13 コメント数:1   「HVHY−みれ−たまご」が、今回の件では、   「父−母−子」のモデルをなぞった、と言いました。   ここで、「父」を中心にして、関係の在り方を考えてみましょう。   「父−子」の関係と「父−母」の関係の違いは、いろいろあります。          「父−子」       「父−母」           異世代         同世代            |           |           血 縁         非血縁            |           |          文化の継承       文化の破壊            |           |           正/誤         好/悪   夫婦の関係においては、「文化の違い」というものが、   まず、生活する上での難所となります。そして、   その現れ方は、「好き/嫌い」という形をとります。   こういうことを言うのは何ですが、今回の事件の最中に、   HVHYは、みれの嫌いな部分を、勝手に増幅させてしまった。   最後に吐いた言葉を、記念にUPしておきましょう。   「最後まで泥を被れない人間は、人間のクズだ。」…凄い言葉です。   ところが、後でよくよく考えてみると、   フォーラムのシスオペという立場に居る者が、   おいそれと泥を被れないのは、自明の理。   しかも、みれさんの場合は、長年の生活経験から、   欧米式スタイル(曖昧だが差し当たり)が身に付いている。   例えば、「非を認めれば、非に見合った賠償をしなければならない」云々。   このような「立場の違い」「文化の違い」を理解していれば、   妄想がそれほど肥大化することもなかった、と、今にしたら、思います。   一方、たまごとの間柄は、どのようなものだったか?   ご承知の通り、彼は14番の“副議長補”でした。   言わば、HVHYは、「可愛がっていた」わけです。   …というより、「可愛かった」と言っても良い。   しかし、それは、いわゆる恋愛感情のようなものとは、違いました。   「将来性イメージと期待のようなもの」だったと思います。   もう少し言えば、「自己愛」のようなものを、   投射(projection)していたという側面もあったのではないか?   有り体に言えば、HVHYとたまごは「似ていた」のです。   そして、自分の「文化」を継承してくれる者として、期待したのです。   このあたりが伏線となって、今回の問題が起きた。   たまごは、ある時までは、少しの聞く耳を持っていた。しかし、   ある時を境にして、完全に聞く耳を持たなくなった。   そして、「HVHYさん以外のALL」という発言に繋がって行く。   いずれにしても、この「ある時」が、HVHYにとってのポイントだった。   問題の中心点がシフトしていく「要」は、いったい何だったのか?                               YHVH 01892/01896 SDI00635 みれ RE:それぞれの関係性。 (14) 94/03/24 23:42 01891へのコメント コメント数:1  #01891 YHVH さん  おぉ〜い、ぎちゃうぅ〜下記の文章なんだけどぉ(^_^;)  字面だけでコメントする危険性も考えたんだけど、一応、字面だけでコ メントしておくから、もし誤解の上で私がコメントしていたなら修正して くださいましね。 |  ところが、後でよくよく考えてみると、 |  フォーラムのシスオペという立場に居る者が、 |  おいそれと泥を被れないのは、自明の理。  えぇと、私の認識に依るとSYSOP は常に「泥被り」の状態とお友達のよ うな立場です。これだけ書くときっと分からない人も居るだろうから、も う少し詳しく言うとね…SYSOP って、NIFから頂いた運営規則やら何や らに則ってフォーラムをいつも観ていかねばならず、それに則って一般会 員さんにお小言(感情的には、言いたくない時も)を言う場面も多々ある 訳です。  そこで、例えその一般会員さんのことを気に入っていても、それとは関 係なく厳しいことも言わなければならない状況もあるわけですよね。それ を言われた相手から嫌われるかも知れなくても、言わねばならないことは 言う…それも規則に則ったお小言の場合には特に、出来る限り感情を排し た文章を書く…なぜならば、私の個人的な感情に左右されてお小言を言っ ている訳では無いからです。  今回のたまごの件でも、私は運営スタッフであると認めているHVさん とアキラに向けて、読みようによっては厳しいと受け取られるであろうR ESを付けた理由の一つには、《運営スタッフは一般会員のお手本であり、 問題が紛糾した場合に、類似する行為を一般会員と運営スタッフがした場 合には、先ず運営スタッフに注意する》という私の運営方針を実行したの ですが、これについてはHVさんは気付かなかった或は、理解していなか った…ということがありましたよね?  この運営方針については、既に運営スタッフに伝えてあったと私は思っ ていた…思い込んでいた訳です。それが「議長では無く【個人】として、 全てをかなぐり捨てて書き込みをしておられたHVさんには、私個人の感 情も含んだ厳しいRESという風に映ったという、私側から見れば誤算が あり、HVさん側から見れば「??」ということだった訳ですよね。  ここでのすれ違いは、私の基盤=運営スタッフだから厳しいRESも理 解してくれる筈…であり、HVさんの基盤=議長としての立場や肩書きを かなぐり捨てて個人として意見を言っているんだ…であったということで すよね。 (注:ここに「運営スタッフだから、分かってくれてる筈」という私の思 い込みと「運営スタッフだから、厳しいRESの行間を読んでくれる筈」 という私の甘えがあったんですが、これは別問題なので今度ね)  こうしたことがあると、SYSOP は冷たい人だ…と言われる可能性も出て 来ますね?(実際に、何人かの人にはそう思われていたらしい(^O^;))で も、そういった評価も私の判断を理解して貰えない方からは、甘んじて受 けるしかない…というのもまた事実です。そういった、私から見れば嬉し くない評価も受けるという気がなければ、規則に則った判断をすることは 出来ない…と思っています。つまり、私から見れば、これが「泥を被る」 ことです。  ちょっと話が逸れるんだけど…ついでだから、誤解されてるらしい私の たまご君への対応について触れておきます(^O^;)  たまご君は自分のことを全て正直に話し、そこに至る経緯や感情の流れ などを会議室で話すことを、チャネリング送信元が曖昧であったにも関ら ずARIONだと思い、そのまま他人に伝えてしまったことの穴埋めとい う形にする…という方向で努力すると言い、私は彼の言葉を信じていた訳 です。  最初の書き込みは、悔し紛れだったかも知れないけれど、次の書き込み は尻切れトンボで終っていたにも関らず、たまご君の努力の跡が見えたと 私は思ったんですよ。だから、彼の要望通り「もう少し時間を掛けて…」 観ていようと思ったわけです。  私がたまご君を甘やかしている…との判断をされている方も少なからず 居られるようですが、よく考えてみてください。たまご君にとっては、皆 と喧嘩してフォーラムを退会してしまう方が楽なのです。彼は最初の書き 込みの後、とにかく出てゆくことしか考えていなかった…そうです(^O^;)  そんなたまご君に、それこそ〜あの手この手〜で「踏みとどまって自分 のことを書けば?」と優しく言うのは、たまご君にとっては一番辛いこと をされているわけです。何せ、皆の前でハリツケにされるのに等しい訳で すからね(笑)(注:これは、たまご君本人にもハッキリ言ってあります)  私は本当にたまご君を甘やかしていたでしょうか?  私の考えでゆけばこの場合、切り捨てる方が「甘やかし」なんです。 |  しかも、みれさんの場合は、長年の生活経験から、 |  欧米式スタイル(曖昧だが差し当たり)が身に付いている。 |  例えば、「非を認めれば、非に見合った賠償をしなければならない」云々。 |  このような「立場の違い」「文化の違い」を理解していれば、 |  妄想がそれほど肥大化することもなかった、と、今にしたら、思います。  ここは、私から見れば「ちっとも分からない(-_-;??」部分です。 「非を認めれば、非に見合った賠償をしなければならない」という状況 があったという事では無いですよね?…(-_-;)ウウム…チガウノカナ?  例えば… ということだけど、これを例文として挙げられているということは…?? HVさんから観て、そのような状況に近いことがあったから?ということ なんだろうか???(結局、クエスチョンだらけの私(^_^;))  欧米式スタイルの考え方については否定しませんし、その良さも悪さも あることも否定しません(笑)この話も通信の文字だけの関係性と併せて いずれ話してゆきたいテーマなので、忘れずに次回に持ち越しましょう。  でも、この話…ここでするのは、「何だか違うんじゃない?(C)MILLE」 という感じがするんだけどなぁ…ぎちゃう、どう?  以上、私の感じたことでした。  違ってたら、どこがどう違うのか?を、分かりやすくご説明のほどお願 いします(^_^;) ・:*:・みれ・:・。,★ 01895/01896 GCC01413 YHVH RE:それぞれの関係性。 (14) 94/03/25 11:22 01892へのコメント  >> みれ さん  最初に、14番に書いている理由ですが、  当初の問題のために、18番を空けておこう…という感じです。  もう一つ。これが、預言解読そのものだから…という理由もあります。  以上にも拘らず、18番の方が宜しければ、そちらへ移します。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、「泥を被る」については、ナルホド…と思いました。  しかし、その考え方で行くと、ヘタをすれば、  つまり局面によっては、「誤解されること=泥を被ること」となってしまう。  それに近いようなことは、みれさん自身の文章の中にもありました、ね。  ところが、「誤解でない指摘」が存在する可能性を、もし認めるならば、  「誤解されること=泥を被ること」という見方が、  これまたケースによっては、自己弁護(逃避)になってしまう。  「シスオペであるために誤解される」。  「チャネラーであるために誤解される」。  そういうことは、五万三千とあったし、これからもあるでしょう。(^^;)  しかし、「誤解」だと思ったものの中に、百に一つぐらいは、  「誤解でない指摘」が含まれているかも知れません。  結局、「泥を被る」という言葉のイメージが、HVHYと随分ズレていた。  そのあたりまでも含めて、「文化の違い」を感じてしまいます。  …と言うのも、私の感覚の中では、「泥を被る」とは、  「直接の責任が自分にない場合でも、責任は自分にあった、と言う」てなこと。  もちろん、これこそが、日本人式甘えの構造を生んでいる、とも言えます。  いわゆる「もちつもたれつの関係」と言っても良いでしょう。  こういうものを指して、土着的、と表現する人も居ますね。  もっと言ってしまえば、幼稚な心性である、と言い切る人も居るだろう。  「誤解されること=泥を被ること」という意味は、よく分かりました。  しかし、そこにクールネスを感じてしまうのは、私が日本人だからでしょうか?  今回の問題からはズレて行きますが、じっくり話してみたいですね〜。  因みに、「非を認めるべき何かがあった」などとは、  誰も言ってませんし、言おうともしていません。(^^;)  それにしても、今回のみれさんのRESには、  思わず「ぷっ」と屁をこいて、いやいや、吹き出してしまいました。(^^;)       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ところで、「ぎちゃうQUIT問題」に関しては、双方の双方に対する、  「分かってくれている」という誤解期待(?)があった…。  みれさんの説明にあった通りだと思います。付け加えることはありません。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ターニング・ポイントとなったRTにおいて、  HVHYとアキラくんがたまごに言った(説明した)ことは、  「人は人のことを少しずつだけ分かる」という事柄でした。  「全く分からない」ということもない。「ほとんど分かる」ということもない。  『少しずつだけ分かる』。…だからこそ、お互いに話すのだ、と。  どのような人間関係においても、これは基本。今でもそう思っています。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  それから、いささか蛇足ですが…、  「気付かなかった…ってことがありましたよね?」の部分については、  「ありません」と断言しておきます。ここは外せません。  「そんなこと先刻承知の上で暴挙に出た」ということです。  「理解していなかった・気付いていなかった」から、こうなった。  …という理解では、物凄く肝心なことが飛んでいってしまうような気がします。                                 YHVH 01896/01896 GCC01413 YHVH 内なるエトランジェ。 (14) 94/03/25 13:03   *[何が実践なのか?]   クリステヴァを「どうも凄いぞ…」と思い始めたのは、   「アブジェクシオン」という概念を提示し始めた頃からだった。   そして、彼女の最近作(翻訳されてる範囲)が、「エトランジェ」。   確かにこのテーマは、世界の抱える問題の「核心」だと思う。   「自分が日本人であることを暗黙に受容している奇異さ」。   この奇異さに普通は気が付かない。これは、一種の盲点になり得る。   「外国人(我らの内なるもの)」と訳された、この本には、   袋小路に入りがちな抽象哲学を超えた、目前の問題が語られている。   直面せざる哲学なら、要らない。「永遠なるエトランジェ」とは誰か?                              YHVH - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/03/25 - 864/864 JBH02324 なえ 卒業 (17) 94/03/24 20:39  男の先生が大泣きをされたのは、初めて見ました。  先生には内緒で、プレゼントの記念品はアルバムに  決めました。  子供達全員の寄せ書きをそのアルバムの先頭に付け  子供達それぞれが、お気に入りの写真を張り付け、  一言メッセージを書いた、その記念品を、今日の卒  業式という晴れの日。教室で渡し、開けて見られた  時でした。  唐突に、ウッと言ったまま肩を震わせて・・・・。  真っ赤な眼で、いとおしそうに一枚一枚を見て居ら  れました。あたしも胸が熱くなり、思わず貰い泣き  してしまいました。  巣立ちのシーズンです。親はただ、ただ、高い所で  じっと見守る事しか出来ないけれど、いつまでも元  気で、健やかに。  ランドセルが歩いて居るような小さかった姿が、瞼  にそっと別れを告げて、明日からは、また一段と大  きくなった子供達に会えそうな、そんなステキな一  日でした。  ありがとう。今日の日。 - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/03/25 - 00673/00678 GDB00064 オリハル RE:Unsuccessful comment (18) 94/03/24 23:56 00668へのコメント /あもりさん、RESどうもでした。             オリハル 00674/00678 HGE02116 MAKOTO 了解です。 (18) 94/03/25 00:11 00663へのコメント  は〜い、わかりました。  ご自分のペースで、ごゆっくりどうぞ(*^_^*)               MAKOTO でした☆ 00676/00678 HGE02116 MAKOTO 長文アップの常連として… (18) 94/03/25 00:12 00671へのコメント ごめんなさ〜い、長いものばかりアップして。 私も、本当はサンドウィッチ方式は避けたいんですよ。 こんなもの、一部分取り出しての、突っ込み合戦になる しねぇ… ただ、今回は、この方法とらないと、ガッチャさんにう まく伝わらないみたいで、ROMってる人に悪いなって 思いながらついつい… もう少し短くまとめるよう努力はしますが… まだ当分 の間、長文をアップする事になりそうです… 勝手な事を言って申し訳ないのですが、長文に辟易して いらっしゃるようでしたら、読み飛ばして下さいますよ うに。               MAKOTO でした☆ 00675/00678 HGE02116 MAKOTO RE:ちょっと、立ち止まってみよっと。 (18) 94/03/25 00:11 00667へのコメント SUBへぇ〜☆ あもり さま あらぁ、そんな風に見えますか? ちなみに、あたし「ARIONは 万人の味方でなきゃイケナイ」って風に考えた事は、一度もないんで すけど…(^^;) ARIONが何なのかって、今だによくわかりません。でも、頼りた いな、ちょっとした手がかりでも得られないかなって、自分に都合の いい期待をする事はありますね。八方塞がりで途方にくれてる時なん て、特にそんな気持ちに捕らわれます。 でも、七番会議室に質問をアップするといった風な事を、実行した事 はありません。あたしの中に、寄り掛かることをよしとしない自分が いるんですよ。今はそういった気持ちが強いですね。ただ、これも明 らかな捕らわれなんですよね。拒絶しようとすればするほど、逆によ り強く意識してしまうっていう風な…ね(苦笑) 本からであろうが、他人からであろうが、外から得た知識は、所詮た だの知識にすぎません。良いと感じた事でも、実際に生かせて始めて 自分の血肉になると思ってます。だから、あもりの書いた > ARIONの言葉を受け入れるってことは、頭の中だけじゃなくて、その > 通り実行してみて初めて「ナ〜ルホド」じゃないと駄目だと思うんだわ。 これには同感です。今でも、自分なりに実行している事はいっぱいあ るんだけど、今だに、まず頭で理解しようって所からは抜け出せてい ません。ここらは、今までに一人閉じ篭って本などに頼りきっていた 弊害でしょう。 だからかな、私は人のやっている事がとても気になるのですよ。自分 のやってきた事、そしてやっている事を、洗いなおす為の切っ掛けに したいのだと思います。私は、切っ掛けとする為の生きた鏡を欲して いるのですよ… 現状はそんなところかな… う〜ん、これじゃレスになってないか(^^;)                     MAKOTO でした☆ 00677/00678 QFH02012 アラミス RE:18番会議室を再読中 (18) 94/03/25 00:17 00672へのコメント よくわかりました。でも言う言わないって事もその時々色々な状況が有ります し・・・「わかっていて敢えて(わざと)言う」のもありますね。 私は最近「一言多い」ですね、自分でもそう思うのだから間違いないでしょう、 確信犯ですよ(^^;)。 サンドイッチRESはもしかして気分を悪くしましたでしょうか?自分でもこういうやり 方は好きでないし今回は安易な手法を使ってしまったなとけっこう気にしていま した。不愉快であったならすみませんでした。 00678/00678 HGE03563 SONIC RE:QUITの意味するもの…。 (18) 94/03/25 00:55 00669へのコメント 先日はどうもでした(^_^)>あもりさん >「アタリマエのことをアタリマエにやる!」になると無理がある。 > >「アタリマエのことをアタリマエにやるためには?」が会議室の存在理由。 > >「やって当然」って考えてしまうと、全てが下らなく思えてしまう今日この頃... あら、やっぱカッコつけると突っ込みが入ってしまうのね。 ・・そーだなぁ・・最近起きてる自分の近況。特に職場内での閉鎖的な人間関係とか、 何故閉鎖的になってんのかなー?とか考える。だいたいこんなちっちゃな職場でガチガ チにタイムカードで管理してるのがヘンだ、カイシャと雇用者の関係が実質的に「時間 と 賃金」というカベに遮られることになるわけで・・そのくせ、キゾクだか愛社精神だか を発揮せよなどとフザケタ事をのたまう。僕は組織がどう動いているか?とかのマクロ な 視点に疎い性格だけど、そういう僕のような人間には、組織の歯車になっていることの 自覚を促す様な・・もうちと感情的な声ぐらいかけて欲しいワケで・・。 せめてザンギョウでプライベートな時間を捧げている時ぐらいはなー・・とか グチがでてきたり、こういう社風だから、こういう所に集まっ てくる人間もこういう性格の奴ばかりなのかなぁ(と、周りの人間を見渡して・・)と か、もう、こんな「ただ黙々と残業」ばっかりの生活は、ヤ!だから、残業拒否したく て・・・・ああそういえば、ロウドウ基準法とかには40時間以上の勤務はやんないで いい、ってのがあったからそいつを楯にしようか、などと思いつくのだが、いやまて・ ・・これは、以前にFARIONで起きたローカルルールとニフテーのルールがドウタラコウタラって問題とオーバーラッ プしてるな、とかかんがえたり、こないだは上司に激しく自分のイライラの感情をぶつ けてしまったが・・次の日、きまりの悪い顔で2、3交わした言葉についつい感動して しまう自分が 許せん。(ちなみに、彼とは結構ため口きけるくらいの良いヒトでして・・でも嫌い) ああ、それから、身のまわりで陰険なイジメとも言えないイジメがありまして・・・、 僕のココロとしては、イジメられる仲間外れにされる人達の性質がなんだか自分は生理 的にイヤで仲良くしたくないし、イジメる側の人間というのは、実は快活な人間が多く て生理的には好きなんだけれど、倫理的に好きにはなれんので、どうもどこの仲間にも 入りづらくて孤立してしまう。孤立してるといっても、以前はどちらとも仲良くするよ うに心掛けていたので仲良くなってたが、最近はめんどくさくなって、無視するように 心掛けたので当然といえば当然・・、・・人間関係だけで息苦しくって心が沈む。今気 軽に言葉を 交わせるのは、精神的に小学生みたいな子か、はげで気のいいのおぢさん達・・・・、 こういう人達はいぢめる、いぢめられるといった人間関係とは別世界にいるのだっ・・ ・・つまり・・近くにいてもぎしぎしした感情的なストレスを感じさせない人達。 ああ、でもでも寂しいな・・・んで、あーやだやだ、こんな所サッサとやめちまいたい! と何度も思うのだが、それは、なんだか「逃げ」になるようで、 やっぱり現状の自分を変えていかないとたとえ環境を変えたとしても、また同じ悩みに ぶつかるんだから・・と、思い止まる。 ・・・だいたい自分が↑こういうこともんもん考えてる事じたい自分の仕事に熱中して いないことの証明であって不届ききわまりない!と良心は叫ぶ・・。ああ、何を書いて るんだか支離滅裂わけわかめ。 ・・(ああ、↑これってみんなグチばっかだなぁ(^_^;)) こういう普通の社会性活が重く感じる生活で、自分がなんて無力な人間であるか思い知 らされる。でも就職する前は、転々とバイト生活をしてきたこともあって、(・・これ は、気に入らない環境はサッサと変える、といった「逃げ」の生活でもある)こういう 腰を落ち着けた誰もが経験する生活って充実している気もすることは確か。 (今まで自分が普通の生活感覚を持っていなかったってことなのね・・(^^;)) ・・・愚痴ばっかり書いたけれど、ウレシイかったことも結構ある。 そう、アタリマエのことをやれるようになるように努力する日々なのだ。(僕の場合) - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/03/26 - 02287/02288 HGB02122 あもり 道草ー1 ( 6) 94/03/26 01:00 朝靄の中の こんなにも大きなみずたまを そっと手のひらにあそばせて 鼻につたう匂いは うすばかげろうのはねのうらのにおい 指先の さかさまの まひるのプラネタリウム 極小の焦点 そらのうすいあおいろが街を透かしても とても澄んだ水のしげきは すこしだけ汚れてしまった地球のくうきをうつさない つややかなおもて なめらかに大気を滑らせて いのちの短いみずたまの世界 02288/02288 HGB02122 あもり 道草ー2 ( 6) 94/03/26 01:01 それはもう地球が重さを持たない光の玉だったころまでにさかのぼって 星々に大切にされて大きくなっていく地球の暖かさをもう一度教えてほしい 風に振り向かされた時のような無邪気な気持ちで 橙色をした太陽の光を透かして 硬い殻の下で少しずつ張り巡らされて行く神経や血管のような 命の線が繋がる瞬間をもう一度確かめたい ぼうぼうと突き立った枯れ草の合間から眺める空はとても青くて 滲んでゆく月の、あやふやな境界線 オゾンのきめこまやかなはたらき 足元の春の芽、それはもう確信に近い もはや 魂は風に流されて山の端っこ 遠くから体を呼ぶこだま もう一度土のずっと底の大いなる雄叫びを耳にしてみたいのは ここが始まりの場所だから、顔を上げた場所だから こぶしを握りしめて立ち上がった場所だから 夢も希望ももう一度無限に戻せるらしいのだ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/03/26 - 02047/02049 JBH02324 なえ お出しの利いたタレでぇぇす。 ( 7) 94/03/25 20:06 02042へのコメント  きゃい、みれさんにザブトン貰っちまったい。(^^;  あとはハワイまで一枚??てか・・。ふ・・古い(^^; 02048/02049 GDB00064 オリハル RE:ちゃちゃ入れてまう ( 7) 94/03/25 21:30 02041へのコメント /なえさん、面白い意見どうも。 | そんな「あったりまえ〜」な事を敢えて、「どうでしょう?」と | 聞かれると、変に勘ぐってしまいたくなる。まるで子供が親に、 | 自分の意見を聞いて貰い、受け入れて欲しいみたいな・・。(^^; 私は自分を自由な個人ではなく、世紀末に責任を持っている個人と思っているために、 そのように意見し質問したわけでした。まあ、次の様に表現してみたら分りやすいかも 知れませんが、私も責任を免れて自由な一個人の立場を取れるなら、なえさんのように 自由に考えたでしょう。ところが私は逆人間なので、私の内面は社会性なのです。しか し、その責任感だけでARIONの言葉に従い続けるのはどうも負担が大きいように感 じます。そこで、自分に自由が与えられるのかどうかと質問していたわけでした。しか し、ARIONがそもそも掟破りな為にこのような負担が生じるのだとも思えます。本 来なら、私一人でこの責任を行動して行くべきなのです。といっても、ARIONが表 れている事を無視してもよいのか? まー、ARIONの言葉もあるので、それを目指 してたりするとも思いますが。ですので、今後はそういう本来の姿に戻りますとUPし たわけでした。率直なRESをありがとうございました。 もし、私が自由な個人であったら、もちろん、自分で判断し自由にやってますよ。                              オリハル 02049/02049 GDB00064 オリハル RE: ( 7) 94/03/25 21:31 02046へのコメント /わ〜い、ZAP!さんありがとう。 私の責任感を弛めてくれてありがとう。 感動しました。 ZAP!さんのおっしゃることは、 KAZEさんもおっしゃっていた「テクスト論」の近辺なんだと思いました。                       オリハル - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 94/03/26 - 366/368 NAA03530 三平 玉置山ツアー (11) 94/03/25 23:58 どうも、三平です。玉置山から帰ってはや4日たちました。 誰かも書いていたが、仕事はトラブル続き、体調は何かボーとしていてやたら 悪い。悪いと言うかむなしいと言うか何か気が抜けたみたい。 当初、私の場合この玉置山ツアーには参加出来ない筈だった。今年の1月には、 社長から、3月11日から3月24日迄、海外出張を命じられていたのです。しかも 地球の裏側の南米のチリまで。だから、アキラさんの最初の玉置山ツアーの 募集をみたときには、既にパスポートも手にいれスーツケースも借り、出張経費 も経理から貰い、スペイン語の単語集を眺めてる。と言う状態でした。 小都子とアキラさんの書き込みを眺めながら「行きたい、行きたい」と叫んでました。 しかし事態が急変したのは、翌日の夕方です。営業から帰社すると、何故か社内が 騒がしいトラブルみたいだ。それも10数年ぶりの大トラブル、長びく不況のせいか。 そうこうするうちに社長に呼ばれ急遽出張は取りやめになった。 何事もこじつけるのはよくないのはわかっているつもりだ。しかし、これは呼ばれた としか思えなかった。 こちらは子供連れの為、迷惑をかけてもいけないので事前にアキラさんにメールを いれ了解を戴いた。 と言うことで19日の7時にホテルでARIONの面々とご対面となったのです。 アキラさんをはじめ、ネット上でしか知らない人達を直にお会いできちょっと 感動ものでした。 N地さんてほんとに気さくな人でした。SさんとOさんにもとってもお世話になって しまった。子供連れの為、どうしても行動が遅れぎみになる。玉石社から山頂へ皆さん が登られた時も我々だけ出遅れてしまい、前にいた怪しげな人達が三つ石社の前で 祝詞を上げだしたので、山頂に行けなくなってしまった。おかげ?でN地さんの神事 の準備から拝見することができとってもラッキーでした。その時吹かれた石笛は、 ほんとに素晴らしい音色でしたよ。その後の下での般若心経がまたよかった。 お彼岸に、もしかしたら最高の先祖供養ができたんじゃないでしょうか。そういえば 去年初めて玉置山に来たのも、この日と同じ3月20日でした。 翌日の海岸もほんとに気持ちよかった。大阪に帰るのが嫌になるくらい空は広く 海は、青かった。なんか大切なものを取り戻したみたい。 皆さんほんとに有り難うございました。足手まといになってしまったと思います。 またこんな企画があれば参加したいと思いますのでその時は、宜しくお願いします。 キャンプもいいですねー。 PS アキラさん、私もお礼状を書きたいのでメールででも連絡先おねがいします。 NAA03530 三平 367/368 KFG01743 智美パパ RE:玉置山の霊数は”3” (11) 94/03/26 00:02 364へのコメント N地さんに礼状を書きたいので住所と電話番号を教えて下さい>シキラ ではない アキラ 368/368 KFG01743 智美パパ こんばんわぁぁあ> (11) 94/03/26 00:08 偶然を必然と思いたい気持ちはわかりますが、 おっしゃるとおりに、なんでも結び付けてしまうと、 MES18で苦い体験をされた方の二の枚でしょう。 しかし、そういう気持ちを抑えることよりは、 どうして、そういう気持ちがおきるか考えてみるほうが意義深いでしょう。 逆に、そういう気持ちをおさえたいのは何故か考えてみるのも意義深いし こういうシンクロニシティに反発する気持ちはどこからくるのか考えるのも いいかもしれません。 私の立場は よくわからないので ほってあります。 ああいう話は日常茶飯事ですから、(気がつかないだけです普段は) あまり感動も強くはなかったように思います。 やめてよ〜という気持ちはありませんが・・・。 へ〜〜〜 というくらいの感動でしょうか・・・ 嬉しさはあったでしょうか・・・ 嬉しさは、むしろ あとからでてきましたね。 シールの話は あのとき むしろ??と思った点ではカンチャンと同じです - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/03/26 - 01138/01138 GGA02514 KAZE KAZEの便り●想像力は死んだ。想像せよ。 (13) 94/03/25 21:52 久しぶりに、学生時代に集中的に読んでいた現代詩に関する 総復習とでもいうべき本を読んだ。 ●辻井喬「詩が生まれるとき」(講談社現代新書1196) この辻井喬さんというのは、詩人であり小説家であるが またの名を堤清二といい、いわずと知れた西武百貨店の会長さんである。 現代詩といえば、高校生のころ、シュールレアリスムに傾倒して以来、 大学を卒業するころまでは、詩をめぐる言語の働きについて、 あれこれと考え続けてきたようにも思う。 もちろん、そのころはあまりにも視野が狭くて、 自分がいったい何にこだわっているのかわからなかったが、 こうして10年以上経ってようやくその意味が おぼろげながらわかってきたようにも思う。 「想像力は死んだ。想像せよ。」というのは、有名なベケットの言葉だが、 この本のテーマは、その「想像力」の新たな獲得ということと、 そのための「共同体」の新たな捉え方ということに集約される。 現代は想像力がコピー化している。 これはベンヤミンのいう「複製技術時代」を背景とした文化の中で、 マスコミの絶大な影響力の背景によってつくり出された現象で、 そうした中で、想像力は死滅しかかっているのは事実だ。 だからこそ、現代詩と想像力というテーマが浮上する。 このことは「共同体」ということと深く結びついている。 以前から、シュタイナーの宇宙進化論的なビジョンにおいて、今後の課題は 一度共同体から切り離された個が、自由な意志をもって、 新たな共同体の創造をしていくキリスト衝動的なあり方であるということを 繰り返し語ってきたが、そのことと関係するように思われる。 ブランショは「明かしえぬ共同体」の中で、否定的共同体に恋人たちの 共同体を対抗させ、恋人たちの共同体は、伝統の諸形態を意に介さず、 たとえどのように寛容なものであれ、社会的同意を一切求めようとしな い、というふうに述べています。・・・ ですから、ブランショによれば、いわゆる娼家やその代替装置、あるい はサドの舞台になった数々の城でさえも、社会を震撼せしめる根拠地を なすものとはいえない、恋人たちの共同体こそがもっとも社会的なお決 まりのコードに対して攻撃的な要素を持っている、ということになる。 そして彼は、そういう考えを進めた結果、共同体を、伝統的共同体と選 択的共同体のふたつに分類しました。恋人たちの共同体は選択的共同体 ですが、それを取り巻く社会と妥協することによって、それ自身の要請 の力を弱めていく。これは、結婚は人生の墓場だいう言葉を連想させる ようなわかりやすさです。そして例外的な人たちだけが、社会的制度と 妥協をしても、ふたりの共同体としての自由を失わない。 想像力が死んだ後、想像するためには、 こうした自由を失わない象徴としての「恋人たちの共同体」が必要である。 その課題に対して、あまりにも貧困なのが、現代の日本である。 アリ塚のアリは、「恋人たちの共同体」を形成できるだろうか。 アリ塚は死んだ、自由な個としてのアリよ蘇れ!とでもいっておこうか。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/03/26 - 01897/01897 JBH02324 なえ えとぉ・・ (14) 94/03/25 20:04 01896へのコメント  えとえと・・、アブジェクシオンって、ab・jec・tion の卑劣って意味? >  「自分が日本人であることを暗黙に受容している奇異さ」。 >  この奇異さに普通は気が付かない。これは、一種の盲点になり得る。  それって良く言う所の「島国根性」って奴でしょか??。(^^;  小さな島国でお互い生活するには、何処かで妙に小さくなって、お互い  なぁなぁ・・、で生きている。んで、それは多分、その他大勢に紛れる  事で変な安心感を見たり、村八分になりたくなかったら、しょうがなく  従う事で全体を温存させる・・。みたいな。???  勿論それは意識するしないに関わらずですけど・・。  永遠の異邦人なんて、ボヘミアンなのね。でも、ついうっかりと忘れる  事は??。旅の恥はかき捨て感覚が常時在るかもしんない・・かな?。 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/03/26 - 865/865 JBH01750 著美 RE:ね・・猫。 (17) 94/03/25 19:41 857へのコメント  >なえなん、オリハルさん  その昔、テレビ(番組名は忘れてしまった(^_^;))で、放送禁止4文字用語を 叫んでしまったことが、マツモトさんの将来を決めてしまったのでした。  このことを偶然見た特番で知りました。もちろん、問題のシーンも放送された のですが、残念ながら、肝心の音声は消されていました。 - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/03/26 - 00679/00683 GBD03557 シゲ RE:QUITの意味するもの…。 (18) 94/03/25 20:53 00669へのコメント  >「アタリマエのことをアタリマエにやる!」になると無理がある。  >「アタリマエのことをアタリマエにやるためには?」が会議室の存在理由。  くそ〜、通信環境の移行のおかげで引用するばかりか、ファイルを書くのが こんなにも面倒だとは思わなかった・・・カキウツシテイルンダモン・・・  さて、本題。  当たり前のことは当たり前に出来ることだから、そんなことも当たり前に 出来ないのは落ちこぼれ。  当たり前のことを当たり前にやるためには?なんてのが会議室のテーマに なってしまうかと思うと僕は怖いね。    人間が生活を営んでいくためにも、また、色々な意味でも当たり前のこと が出来ないのは単に行動が伴わないだけなんではないでしょうか。  方法論なんていうのはそれこそ”当たり前”のことなんだから論じる必要 もないですね。  結論?そんなもんアクションを起こせば必ずリアクションがあるのだから そのリアクションをもとに判断すればいい。  そう、すべてが下らないものなのね。ふふ。 00680/00683 JBH00712 桂 桂 気持ちの整理・及び質問 (18) 94/03/25 21:56  今まで感情的になってばっかりいましたので、少し書き方を変えてみ たいと思います。自分を見ながら、今まで疑問点であった所を、一つづ つその時の自身の感情を確かめながら、色々な人に訊ねて行きたいと思います。  そこで一つ、あもりさんに質問したい事があります。  それはたまごはあなたの事を常々親友だといっていたことなのですが、 何しろ以前のたまごはあなたの協力が得られなければ会議室も放棄する、フォー ラムも辞める(1・8にいっていた)といっていたぐらいなので、そこで僕はあ なたがたを一枚岩だと、鉄壁の紐帯を結んでいると思ってしまった訳です。  そこであなたがたまごのしていることは知っていた筈だと、なのに何の手も打 たず見過ごしていて、そして知っていながら僕を巻き込んだと結論づけてしまっ た訳です。  これは一重に、僕は(たまごがあなたを)友達と公言するぐらいだから相互了 解事項としてあり、共通の理解が在る筈だと思った。そして僕自身の「友達」と いう概念は、お互いをよく知り、甘えを許さない、時に角つきあうのも辞さない 仲だ、というのがあったために、あなたたちもそうなのだろうと思ってしまった 事です。  ところがどうもそうではなかったようなので、でまぁ、僕の思い違いと言う側 面があった訳です。  で、質問したいというのは、あなたがたまごから「友達だ(親友だ、という書 き込みがあった訳ですよね)」、といわれたとき、あもりさんはそれをどう思っ ていたか、それをお聞きしたいと思います。  あなたのその時感じた、ありのままの感情をお書き頂ければ宜しいかと思います。  それではお願い致します。 桂 桂(JBH00712) 00681/00683 HGE02116 MAKOTO 順番が狂うけど…(長文注意) (18) 94/03/25 23:34 00559へのコメント コメント数:1  ここらになると、ガッチャのレスって書いた順じゃないんだよね。ガッチャ の説明では、#559が最初に書いたものみたいだから、これから行きます。 > ※自分を観る作業(#498)  最初の方読むとさ、な〜んだわかってるんじゃないのって思ったよ。でも、 少し読み進めてくと、何を言いたいのかわからなくなってしまう。そして、疑 問が浮かぶの。なら、かつてあなたがやったことってなんなのだったのってね。 >もんじゃないと思ってる。」と、「やる事を要求された場合に対抗しうる筋の通っ >た理由を言う必要はないでしょう。ただ、「必要と感じないからやらない」と言 >えばすむ事ですから。  なんで「対抗しうる筋の通った理由を…」なんて言葉がでてくるのかわから ない。それにさ、なんであたしが「必要を感じないからやらない」なんて言わ ないといけないの?  あたし、FARIONを知る前から、自分なりに「自分を観る」作業を続けてたん だよね。人に言われたからなんてもんじゃない。本に感動したからってのでも ない。あたしにとって必要だったから、ずっと自分のことを見つめてきた。だ からさぁ、ここで「もっと自分をみたら?」「もうちょっとなのに…」といっ た風な言葉をかける人がいるのが不思議だったよ。それって、なにげない一言 だったのかも知れないけど、あたしはそういう風には受け取らなかった。自分 の歩いてきた道のりや、実行してきた事を否定されたように感じたんだよなぁ … 「偉そうなことをいう、こいつは何なんだ?」って思ったもの…  だからさぁ、あなたの言う「自分を観る」ってどんなものなのかを、あたし にもわかるように説明してみせろよって風に、反応してしまったんだ… あな たが思ってる以上に、いろんな感情が喚起されたよ。それほど、拘りは深いん だよなぁ…(苦笑) > 「自分を観る事」を人に勧める時に自分は善意でやっているんだと感じている >なら完全な偽善でしょう。また、それでは新興宗教と似ています。だから、MAKOTO >さんがその事を怖いと思うのなら納得出来ます。  そうだよ。あたしはここに宗教っぽい雰囲気を感じてる。だから余計に怖い よ。今までに、宗教っぽい側面を否定しようとして泥沼になってる様子も見せ てもらった。そんな時はさ、なぜやっきになって否定しようとするのかが不思 議だった。人の目にどううつるかなんて、どうしようもない問題なのに、なん でそこまで否定しようとするんだろうってね。確かにここは、既成の宗教には 当てはまらないのかも知れない。でも、心や生き方の領域を扱ってるんだから 宗教と思われても仕方ないじゃないかって思うんだよなぁ… なのになぜなん だろうって疑問が、今でも心の中にあるよ。あたしね、宗教だなんだと騒ぐ事 は、無意味だって感じてるから… でも、どうしても嫌だって人もいるんだろ うし、人それぞれなんだろうけどね… 宗教っぽさについては、また気が向い たら何か書くかもしれないけど、取り敢えずは感想モードにもどろっと。  おいおい「完全な偽善でしょう」ってね、かつてのあれって善意でさえなか ったのか? それとも今だからそう言いきれるのか? この部分読んで、なん となく怖くなったよ。言ってる事と、やってる事が矛盾してるような気がした んだもの…  それからさぁ、あたしの読みとり不足なのかな? ガッチャ、やっぱり誤解 してるみたいに見えるんだけど… あたしもね、悩みも迷いも抱えてる者自身 の問題だと思うよ。でも、「自分を観る」って言葉は、人によっては必要以上 にそれを意識させて、自縄自縛にさせてしまいかねないものだって感じてるん だよなぁ… ただ「観る」ってとっても難しいと思うよ。いろんな部分がある からね。まるで無自覚な部分もある。で、「観る」事で、とんでもない部分が あらわになる事だってある。そんな時は、嫌でも感情が動くよ。やりきれなさ や、否定の意志が働くこともあるな。そのまま目をそらしちゃいたくもなる。 いろんな傷が埋もれているよ… 深い所にね。  こんなもの、抜けてしまえばそれまでなのかも知れないけど、抜けられない なら、どこまでそれに耐えられるものなんだろう…? そんなに人って、強い ものなのかな… それでも知る事を選ぶのか… そして、「観る」切っ掛けを 与えながら、行き違いが起ると、あっさりとあなた自身の問題だからって、目 を背けてすむものなのだろうか…? それでもやっぱり、原因は内側にあるか ら、自分で解決するしかないのだけど… 今でも、あたし、どうしていいのか わからない… それでも諦めたくはないんだよな…  そんなだから、あたし「自分を観たら」て風に人に投げかける時は、配慮し てしすぎる事はないと思ってる。ましてや、「もうちょっとなのに…」とか「 だめだなぁ…」なんて言葉は、不用意に使うもんじゃ無いとも思ってるんだ… 他人の心に種まいて、ちゃんと責任とれるのかって危惧感があるからさ… そ れこそ、あなたの嫌がってる宗教になってしまうよ…  ガッチャ、これってあたしが難しく考えすぎてるんだろうか? ガッチャと 話してるとわかんなくなってくるんだよな…  ガッチャも、たもごも、もしかしたらあもりもさぁ、そこらの配慮をあまり にも軽く考えてるように見えるんだよなぁ… こんな事感じるの、あたしだけ なのかなぁ…? ほかの人には問題点ですらないのかなぁ…? 間違ったこと 言ってるつもりはないけど、自信なくなってくるんだよなぁ… > ここにきて、MAKOTOさんのこだわりが明確になりました。 > > MAKOTOさんに問いかけるだけの姿勢の人を、MAKOTOさんは自分の経験上から信 >用していないという事。  明確にってね、人の事ばかり分析するんじゃないよ(苦笑) …と言っても 始まらないよな。まぁ、そんな部分は大いにあるよ。一方的に問いかける人に は反発しちゃうからね。相手の背景が見えないとさ、よくもまぁそんなに簡単 に言ってくれるなって思うもん。信頼関係が築けてるなら、同じ様に問いかけ られても謙虚に聞けるかも知れない。でも、ほとんど何も知らないような人か ら、いきなり問われると、信頼もなにもあったもんじゃない。古傷をえぐられ たような気がして、過剰反応しちゃうんだもん。 > この事は、MAKOTOさんとたまごさんとの会話と、今回のたまごさん宛ての発言 >を見て感じていた事です。また、同時に、私の事も信用していないと最初のRE  ガッチャは、たまごとの一件の詳しい展開しらないよね。呆れるくらい言い 逃れだらけだったんだから… メールのたびに、言ってる事がころころ変わる の。これって変化してるから当然なんだってさ。苦笑いするしかないよ。この 人、ほんとに自分見えてるのか? つごうのいい部分だけ見て納得してんじゃ ないのかって、勘ぐりたくもなるよ。そういう人が「あなたは自分を見てない」 って言い切るんだもん。あたしゃ不思議で不思議で、「そりゃ、なんだぁ?」 てな風に思いっきり拘っちゃった(^^;) もちろんこれは、あたしの一方的な気持ちだよ。たまごが何を思って続けて たかなんて、今だにわかんないもんね。ま、多少はこうかなって予測できる部 分はあるけど、そんな部分にしても、それが正解だったのかどうか、確かめる すべはないからね… > で感じていました。MAKOTOさんは何故信用しないのか?「問いかけるだけだか >ら信用しなのではないか?」と感じましたので、「問いかける事」の逆をしてみ >たのです。同時にMAKOTOさんが嫌っている「決めつけ」を極力排除して話しをし >ました。  ふ〜ん、ガッチャは逆の事をしているつもりだったのね。でも、あたしは「 問いかけ」と「決めつけ」だらけだなって感じてた… ここら辺はお互いさま なのかも知れない。あたしの方も、以前の失敗はしたくないって意識が働いて たから、わざと書き方変えてたのもんね。でも、そうする事でよけいにややこ しくしただみたいなんだよなぁ…(苦笑) > この発言は MAKOTOさんのこだわりという事についての重要な事だと思いますの >で、私なりにまとめてみます。 > >「自分は劣等感の固まりだから、優越感を持った人の言う事は腑に落ちないし、 >敏感に反応する。これまでの経験から、MAKOTOさんが過剰反応した人は、多少は >優越感を持った人であったと言えると思う。」  これって、やっぱりガッチャの主観だらけのまとめだね。あたしが過剰反応 する人の中に優越感を感じてるってのは正解だと思う。優越感っていうより、 指導してやるんだって風な意志って言った方がいいのかな…? もっとも、当 人が意図的にやってるかどうかはわかんないけどね。こんに意志を感じたとき あたしは試したくなる。この人は、ちゃんと理解して言ってるのか? それと も理解した気になっているだけなのかって… でも、こういうのってどつぼに はまりやすいんだよなぁ(苦笑) 自分でもコントロールできない衝動だから ね。劣等感故にって部分もあるけど、それ以上に、信じたい、理解したいって 気持ちの裏返しのような気もするんだよなぁ…  あらぁ、随分長くなっちゃった… 一度切ります。                         MAKOTO でした☆ 00682/00683 HGE02116 MAKOTO 続きです(長文注意) (18) 94/03/25 23:36 00681へのコメント  #559へのレスの続きで〜す。 > では、さらに「自分を解っているとは、具体的にどういう事ですか?」と聞か >ないのですか?聞き方が不明なんだってばぁ。どんどん突っ込んで聞かれないと >答えようがないじゃないですか。  あたしはちゃんと毎回言った気になってたの。でもって「なんでこの人は ちゃんと答えないのよ!!」って思ってたの(^^;)  つまり、まるっきりの平 行線だったわけね…(^^;) > ここでは、MAKOTOさんは、私が「借り物の言葉」を使っていると見なしている >事が証明されますが、私が誰から言葉を借りていると思うのでしょうか? 私は >私の解っている言葉でしか説明しないという事は、#419「ご自分ではほとん  あたしね、ガッチャの言葉が上滑りしてるように感じてるのよねぇ。説得 力がないっていうかなんて言うか… ただ頭の中でわかった気になってるだ けで、実体験が伴ってないんじゃないかって、そんな風に感じてるの… そ れが正解かどうかなんてわからない。もしかすると、背景も感情もちっとも 見えないから、そういう風に感じてるだけかも知れない。だからこそ、あな たの感情の動きや、あなたの経験してきたものにまで、拘ってしまうのだと 思う… >慣れ親しんだ言葉に言い替えようとなさるんですよね。…」という事で、解って >いると思っていたのですが、自分の言った事を裏返すのでは違うようですね。  あのさぁ、ちゃんと理解してるんなら、わざわざ自分に理解できる形に言 い替えて、確認するみたいにあたしに投げかえす事はないって思うんだけど な… それを受け流せないあたしの側にも問題あるけど、言葉の説明だけに 終始するのなんて、あまりに虚しいじゃないか… > 「なんで?」「どうして?」は、MAKOTOさんが何故そう感じたか解らないから >です。そうでないと話しのし様がないでしょう。だって何に変なものを感じたの >か?何にこだわっているのか?という事の推測は出来ても、その証拠は何もない >のですから。さらには、MAKOTOさんが何を言いたいのかも解らないという状態で >す。  問いかけの言葉だけだったから混乱するの。こっちはこっちで、ガッチャ が何を聞きたいのかわかんないんだもん。で、こうかな〜って推測して、や っとの思いで答えても、またさらに「なんでそう思うの?」ってくるのよね … 何度かは答えようと努力したけど、しまいにゃ腹が立つよ(__;)  この部分読んで思ったんだけど、ガッチャは自分の「問いかけ」が、ちゃ んと的を射た問いかけになってるって思ってるみたいね。でも、あたしにと ってはそうじゃない。う〜ん、こういう時はどうすればいいのかなぁ…?  たぶん何が聞きたいのかって説明が、もう少し必要なんだと思う… 相手の 状況を見極める目も必要だと思う。感情的になってる時なんて特にそう。意 図の伝わらない問いかけだと「こいつ、いちゃもんつけてんのか?」ってと こに短絡しちゃうから…(^^;)   こういう事って、あたしも気をつけないといけないよなぁ… あたしの方 も、これだけ書けば伝わるよなって思い込んでる時って多いから… こうい う事ってさぁ、なんども頭うって失敗してみないとわかんないのかも知れな いなぁ… うう、言い訳したくなってくるぜぇ(^^;) >込みと解されてしまうし。さらには、「自*の*言*も*一*読*」「ひ*ご* >で*な*だ*う」「会*室*待*て*る」では...  この伏せ字だらけの部分って嫌みなのか? いったい何がいいたいんだ? > 感情的な部分は無いのに、こう受けとられるとは妙ですね。上にこの事は説明 >していますが、ここにもう一度書きます。  そうかなぁ… 随分、感情的になってるって感じるんだけどな… あのね、 気を悪くしないで聞いてね。別のやり方ってのはさ、相手に伝わってなんぼ のもんじゃないの? 一連のこれにしたって、あたしにはガッチャ意図は、 ほとんど伝わってなかったみたいなんだよなぁ… でもそれって、試してみ ないとわかんないし… あたしも途中で何度か書き方変えたけど、それでう まくいったかどうかは、いまひとつわかんないんだよなぁ… >では、なぜあえてそのような事をしたのか?というのは、上の「問いかける姿勢 >だけでは…」の部分で説明してあります。 >つまり私は、会議室上で「自分を観る事」の実際をやってみたのです。  そうか、あれって「自分を観る」の実践だったんだね。あたし、以前の事 を告白してくれてるんだとばかり思ってたよ。で、あれ読んで、かつてそん な感覚だったのかって、勝手に納得してたの。  でもって、今でも導くって風な匂いを感じてるから、「かつてはそうだっ た。なら、今はどうなの?」って追及したくなったんだ… なんかさ、ガッ チャの意図した事と、すっごくずれてるみたいだね。 > 「自分を観る事」は「自己批判」ではないのですが、おうおうにしてそう見え >る事が多いのは否めませんので、見ている人としている人の意見の相違は免れな >い事でしょう。  ここで、少し質問していい? ガッチャは「自分を観てる」時に、自己批 判したくなる時ってないの? これは変えなきゃって思う部分が見つかる事 はないの? あと、意識してなかった部分に初めて気付いた時、感情は揺ら がない? 感情的な部分の処理の仕方は人それぞれなんだろうけど、ちょっ と聞いてみたいなって思ったの。あとさぁ、ガッチャ、感情的になるのって 嫌いなのかな? その割にはって感じてるから、なんか引っかかるのよねぇ…  ただ聞くだけってのも何だから、あたしの場合の事を書いてみると、時に は思いっきり落ち込んだりするよ。否定したくなる事だってある。そんな時 は、そのままほっとくんだよな。揺れるままにね。感情も、ありのままにっ て気持ちがあるから… で、大揺れしてる内側に、もう一つ醒めた視線があ るような気がしてるんだよなぁ… 感情さえつき放して眺めてる部分ってい ったらいいのかなぁ… う〜ん、やっぱうまく説明できないなぁ… > 増長と過剰反応の関連が全く解りません。詳しく教えて下さい。  あのさぁ、あたしみたいな奴に、わかったような事言われてむかむかする 時ってない? そんな時にさぁ、こいつは所詮わかってない奴なんだからっ て意識が働くことない? 相手の事をよく知りもせずに、自分より下だって 決めつけちゃうのって、やっぱり増長だと思うのよねぇ。でも、これはあた しがそう思ってるってだけ。見当はずれの事を言ってるのかも知れない。  でさぁ、なんていったらいいのかな… あたしね、今だにガッチャの方も 過剰反応してるように思えるの。挑戦の意図があったって打ち明けてくれ た事あったじゃない? 書く事で消えたって書いてあったけど、今でも挑戦 とか、試そうって意志を感じるのよねぇ… そんな部分を現すのに「増長」 と「過剰反応」って言葉を使ったんだけど、適当じゃなかったのかも知れな い… 混乱させてごめんなさい。  たださぁ、自分を基準にして推測して解釈して、言葉を紡ぐしかないんだ よなぁ… もしかして、見当外れの事を言ってるのかって時がいくらでもあ る。それでも、諦めずに試してみるしかないの… ほんとに手間かかるよな ぁ…(^^;) >見つかるのですが、何故私が現状までのレベルにとどめているのかは、推測出来 >ませんか?  この文には引っかかった。「何故私が現状までのレベルにとどめているの かは…」って、あたしのレベルに会わせて、もっと高等な話し方が出来るの にあえてしないって事なの? あたしは、これを読んでそう感じたんだけど これって、あたしの勘ぐりすぎかな? 推測も何も、こんな事書かれると先 に感情が揺らぐよ。「こいつ、あたしを馬鹿にしてる…」ってね。この発言 がどういう事なのか、もう少しわかり安く説明して貰えないかなぁ…? > 「問いかける」だけの人を信用しないにも関わらず、そうしろとはどういう事 >でしょう?全く理解出来ません。  指摘って、「問いかける」だけじゃないと思うんだけどなぁ… 「あたし はそれを読んで、こういう風に思ったけど…」って風に言うのも、指摘の方 法の一つだと思うよ。あたしには、その方がわかり安いんだけどな… > MAKOTOさんはたまごさんとの長い会話に納得し終止符を打ったように思ってい >ましたが、今回のたまごさんの事件で再燃する程度の納得だったと感じています。 > このような事も「問いかける」だけの人を信用しないという事の証明だと思っ >ています。  これで何度目かな… ガッチャとたまごがどういう会話を重ねたのか知ら ないけど、少なくともあたしとたまごの重ねた会話とは別物だったと思うん だよなぁ… 二カ月程続いたけど、納得も何も、会話にすらなってなかった もんね。あるのは、ただの決めつけあいだった… それも、理解する為の決 めつけではなく、遠ざける為の決めつけあいなんだよな… そんなものだっ た。それでも、少しは理解の方に進むかなって感じた時もあったよ。すぐに 見えなくなったけどね…  でさぁ、そんなものに何度も感謝してるって書くのはどうしてだと思う? 嫌でも自分のいろんな部分に対面しなきゃならなくなったからだよ。半面教 師って言い方が適当かどうかはわからない。でも、本当にそう感じてる。切 っ掛けを与えてくれた事に、そして、そんな場を与えてくれた事に感謝して るんだ。この感覚わかるかな…? ぬるま湯の中ではわかんなかったと思う よ。衝突するって事は、いろんな部分を見つめるチャンスでもある。いいも 悪いもない。しまいにゃ、自分との戦いになってしまうもんな…  もっとも、たまごとの時は、最後は疲れきったよ。それだけ逃げたいのな ら、もういいやって気分になって、距離おく事にしたんだよなぁ… こんな だったから、納得して終止符をうったなんてものじゃなかったんだよな(^^;) > 誰でも、信用したい人を信用し、信用したくない人を信用しない。そこに尤も >らしい理由とつけて安心する。 > こんな風に思っていながら、そうでない事に挑戦したい。その為の会話と葛藤 >ではないかと思う。そうでなければ、私が実践の部屋で行っている事は意味が無 >いのかもしれない。  そんな面は誰にでもあると思うよ。あたしの中にももちろんあるよ。気の あう人と話す方が楽しいもん。でも、本当にそれだけでいいのかなって思う からこそ、こうしてややこしい作業を続けてるんじゃないの(*^_^*) ガッチ ャもそうなんでしょ?  ひふみ神示にね、「一人の友を得る事は、一つの世界を得ることだ」って 一節があるんだけどさぁ、あたしゃなる程って思ったよ。考えてみりゃ、自 分の狭い枠とっぱらって、世界広げる為に、こんなに拘ってるかも知れない んだよなぁ…                        MAKOTO でした☆ 00683/00683 KFG01743 智美パパ RE:18番会議室を再読中 (18) 94/03/26 00:15 00677へのコメント サンドイッチRESは不愉快ではありませんし、アラミスさんの発言には 不愉快なもんは感じていませんので、心配なされないで・・・。 あの発言は、本当はていねいに アラミスさんの発言をなぞって ひとつひとつにお答えするとこを、てをぬきまして、 失礼しましたという気持ちが込められていました。 というわけです。う〜ん。誤解って恐ろしい(^_^;) と思います。 です。また、誤解って面白いと思いました。 サンドイッチRESを悪いことだと アラミスさんは 思っていのかもね(^_^;) ・・・ みれさんのMAKOTOさんあての発言を思い出してしまいました。