- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/04/20 - 02045/02050 NBB01420 SUKE RE:マトコメごめん(^^;) ( 2) 94/04/20 00:31 02038へのコメント  #2038 MAKOTOさん、久しぶりです。  こないだから時々、職場のネットワークサーバーのHDDがヒィィィィンって感じの高い  唸りを発していたのですが、数日後見事にダウンしまして、全社内で半日以上仕事  が出来なかった事故がありました(^^;)。  あれはDOS/Vマシンだったけど、回転が異常というのはやっぱ危ないんでない?  今の内にデータ関係だけでもバックアップされておくと安心かも..               憂い在れば備え無しっ(^^;)…☆ッテナモンダ Suke. 02046/02050 JBH02324 なえ RE:もう遅いだす(/_;) ( 2) 94/04/20 10:51 02044へのコメント  ごめんね〜 YAHATA さん  もちっと早くUPすれば良かったのねぇ・・・。  でも、もしかして4月とかも在るの?? したらその時でも  大丈夫だすよん。でも、振込は約1−2カ月掛かります。  多分保険事務所から通知があると思うけど。でもって不備が  在ったら即座に返送されて書き直しを迫られるから、書き漏  れが無いようにしないと、更に送金が遅れるんだよぉ。書く  欄に記入漏れとか、記述違いとか。(役所のおーぼー。ウルルン)  でも前回との内容の不一致は少々大目に見て貰えるから大丈  夫だよん。難しいのは休んだ日を書く所だけど、そっちは事  業所がしてくれるから大丈夫だね。後は、その月の休職期間  だけは事業所も病院も自分も同じにした方がスムースに処理  されるみたいだね。  参考まで であ〜 02047/02050 PGB01143 魔界のめーそん しょぎょう無常 ( 2) 94/04/20 11:42  良きに計らえと、辞めていった人がありました。  自分に不利と、仲間を裏切って元の鞘に収まった人がおりました。  一度味わった与党とゆう甘い水が忘れられず、大臣の椅子が捨てきれずに 永年の主義主張を忘れたグループが有ります。  居酒屋で酔い潰れている爺には関係が無いようだけれど、人間って悲しい ねえ....  ARIONの皆さんは、よもやとは思うけれども、大宇宙の摂理のままに 流れるって事は難しい事なのかなあ..なまじ少々の知恵が有るばかりに.. 拙老は人間に成り切れなかったことを、今にして 02048/02050 PBB00456 平野 昌功    よろしくお願い致します。 ( 2) 94/04/20 16:03 コメント数:2 はじめまして。 入会させていただきましてありがとうございました。(^_^;) 私は、TVCFの企画やマーケティングに関わる仕事をやっています。 仕事がら、「コミュニケーション」に関することには、あらゆるものに関心がありまして、最近では 心理学やカウンセリングの分野などにも、手を広げてしまっています。(・・;) それと、今興味をもっているのは「波動」についてです。 私自身も、知人から、「数理波動コンサルタント」なる方を紹介され、波動についてのレクチャーと、 カウンセリングならびにヒーリングを体験することができました。関心がおありの方には、 情報提供させていただきます。 今は、まだ直観的に理解しているという感じですが、いずれに致しましても、精神世界に も、もっと目を向けたっていいのではと思い、チャネリングやクリスタルワークなどに関する情報にも 関心を持って接するようになってきました。 もちろん、私もビジネスに関わる者ですので、理論的、科学的なアプローチを無視するつ もりもありません。 それと同じ位に、 これからの「世の中の変化」を、もっと別な視点で 見つづけることも大切だと思っています。 ※もちろん、中には「恐ろしい世紀末がやってくるぞおー」というだけの下世話なネタも 多いですね。(それはそれなりに否定も肯定もしませんが・・・)、でもとにかく、もっと 高い次元で、人と人とのコミュニケーションや、場合によっては、人とものとのコミュニケーション、そして 人と自然とのコミュニケーション、さらには自分自身とのコミュニケーションについて、多くの人々が に  も真摯に見つめるときが、もうそこまで来ているようにも思います。 ごめんなさい。本当にまとまりの悪い長たらしい文章になってしまいました。 このようなウダウダという奴ですが、どうかよろしくお願い致します。 !(^_^)! PBB00456 平野 昌功 02049/02050 GGA02514 KAZE ご同業なんですね(^^)>平野さん ( 2) 94/04/20 17:49 02048へのコメント 平野 昌功さん、ようこそ&はじめまして。 僕は当フォーラムのMES13の神秘学遊戯団の「団長」をしているKAZEといいます。 平野さんは、「TVCFの企画やマーケティングに関わる仕事」をされているということで 僕とご同業(^^)のようですのでご挨拶をと思った次第です。 平野さんの関心領域というのは、おそらく 船井幸雄さんなどの提示されているビジョンに近いものなのだと感じました(^^)。 ちょうど先日買い求めた本に、 ●ジョン・P・ミラー  「ホリスティック教育/いのちのつながりを求めて」(春秋社) というのがあったのですが、 ここで次のように定義されている「ホリスティック教育」というのが、 平野さんのおっしゃる「コミュニケーション」に近いように思いました。 ホリスティック教育は、<かかわり(リレーションシップ)>に焦点を当て た教育である。すなわち、論理的思考と直観との<かかわり>、心と身体と の<かかわり>、知のさまざまな分野の<かかわり>、個人とコミュニティ との<かかわり>、そして自我と<自己>との<かかわり>など。ホリステ ィック教育においては、学習者はこれらの<かかわり>を深く追求し、この <かかわり>に目覚めるとともに、その<かかわり>をより適切なものに変 容していくために必要な力を得る。 ここではもちろん、基本テーマは「教育」ではありますが、 このことは現代に生きる私たちすべてに必要なことだと思います。 当フォーラムで、こうした「ホリスティック」なビジョンについて いろいろ語り合えればいいですね。 では、今後ともよろしく(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 02050/02050 JCF00616 YUI 数理波動とは…? ( 2) 94/04/20 20:30 02048へのコメント  こんにちは、はじめまして。  FARION内13番会議室に常駐中のYUI と申します。  興味を持っていらっしゃるのが「波動」ということで、  これはなかなか面白い展開になりそうですネ・・・!?  その、「数理波動コンサルタント」について是非、情報をお願いします。  会議室でしたら、私が指定するのもなんなんですが、13番等は柔軟性に富み(^^;  最適なのではと思います。  私の頭の中では、「波動」と聞くと宇宙子波動生命物理学(通称:宇宙子科学)を  連想してしまいます。というのも最近になってからようやく波動の物理観点から  の解釈を勉強するようになったからです。  宇宙子科学については以前13番会議室でとり上げられたこともあり、  過去のログを探ればそれがなんであるかはわかると思いますが、  御質問があれば、詳しい知人が約2名ほど^^; おりますので、  その方や、私に聞かれるのが良いかと存じます。  世紀末についてですが、私は絶対に地球は滅亡しない、また滅亡させない、  と考えています。2000年というのは人類が造った「ものさし」の内の  ただ1つ(キリスト暦)に過ぎない訳です。それに意味を見出しているのは  人間(人類)の意識に他ならないんですよね。ですから、世紀末をどう  してゆくのか、は我々人類の意識の総和に在る訳で、それが良くなれば、  (良くすれば)救世は必ず実現するはずです。  いろいろ説はあるようですが、それはさておき、もっと意義深い、深いところで  お話してみたいものですね。では、本題は別会議室で行いましょう!  〈FARION、真摯に「今に生きる」意味を考えるフォーラム、の住人 YUI〉 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/04/20 - 539/541 HGC02325 ガッチャ RE:おひさしぶり(^^) ( 4) 94/04/20 00:15 537へのコメント  # 537 KAZE さん     そういえば創立オフ以来なのですね。久々にお会い出来るのを楽しみにしてい  ます。    という事で、今回のオフは「★KAZEさん迎撃オフ★」という事にしたいと思いま  す(勝手に決めるなって?(^^;)>をれ)                              HGC02325 ガッチャ 540/541 JCF00616 YUI RE:22日〜24日、東京に行きます。 ( 4) 94/04/20 20:30 538へのコメント コメント数:1  どうも、YUI です。  では、24日の午前中はOKなのですね?  でも、23日にオフ会ですから、さぞお疲れになるのではないですか?  なるほど、KAZEさんは渋いおじさんなのですね、ますます  お会いしたくなります(^^;  ところで、24日(日)にお会いできるとしたら、どこでしょうか?  KAZEさんの御都合に合わせて、決めたいと思います。  また、他にも参加できる方がいましたら、是非、お願いします!  あと、日程(時間)の詳細を決めて頂けますか?>KAZEさん p.s.なにしろ、最初のオフから2年も経っているるとのことですから、   今回の機会に是非お目にかかっておかねばなりませんものね(^^) YUI 541/541 GGA02514 KAZE では、24日の場所はおまかせします(^^) ( 4) 94/04/20 23:23 540へのコメント YUI さん、どうも。 お会いして期待にそえるかどうかは定かではありませんが^^;、 宿泊は、神田駅を降りた近くにあるという 「ニューセントラルホテル」(はじめて泊まるとこだけど^^;)にする予定で、 その日は、最終的には羽田から飛行機で帰りますから、 とんでもない場所でなくて、わかりやすくて、 神田駅から比較的行きやすければどこでもいいですよ。 時間は、午前10時〜午後2時くらいでしょうか。 場所はYUIさんにおまかせということで^^;、 午前10時頃、YUIさんの決めた場所で待ち合わせということで、 よろしくお願いします(^^)。 えっと、参加者の確認云々は適当でいいけど、 場所は21日中に決めてUPしといてくださいね。 22日の朝にはもう上京してアクセスできなくなるものですから。 では、よろしく。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/04/20 - 02339/02339 NBB01420 SUKE 忙しい(-_-;) ( 6) 94/04/20 00:34  3月というのは年度末で、金額を合わせるためか結構注文が多い。  その上4月に入ってから半月程、装置が故障していた。  この間の心労疲労は自分が思っていた以上に積もったらしい。  特に悩み事が有ると言うわけでもないのに、神経系は結構擦り切れていたようで、  自覚しなかった疲れが今になって深刻な大きさになっていることが、  薄々わかってきた。  神経であって、精神とか体力ではない。  他人からはどんなに疲れているのか見分けられないものだろう。  しかし自分で見分けられない、つまり、自覚がないのに実際は疲れている..  という状態は、結構危ないのかもしれない。  装置が復旧して、一応深夜残業に至る前には退社できる状況にまでなって、  自分の労働状態に疑問を持ち始めた。  何故毎日、遅くなるのか?  まるで他人に気遣うように、「今日はまだ大丈夫かなぁ」と自分の神経を  心配しなければならないというのは、やはりどうもおかしい。  少し前にCHARANさんが似たようなことを書かれていたように思う。  コメントしようがなかった。  それは「コメントしたい」のでもなく、  「コメントしなければならない」のでもなく、  また「コメント出来ない」のでもなかった。  ただただ、「うーむ」  あるいは、「あぁ...」  壁に書くことで、疑問を持っているんだという自分を固定したかった。  また装置前に座ると忘れてしまうようにはしたくない。  独り言を、ごめんなさい。                                  Suke. - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/04/20 - 00405/00406 NBB01420 SUKE RE:カインの末裔 (10) 94/04/20 00:33 00396へのコメント  #396 めのうさん、はじめまして。SUKEと申します。  私は弟妹がおり、男女逆ですがよく似た構成です。  弟はやはり「自分は拾われたのではないか」とか真面目に悩んだ時期も  あったようです。しかし今では思いのままに生きる術を身につけて力強く  生きていると思います。私などよりよっぽど「活きて」います。  それは多分、3人兄弟の真ん中という生い立ちが  プラスに活きているのではないかと思います。  めのうさんは姉でもあり妹でもある、両方の経験を  出来るのは羨ましいな、と思ったりしました。(^o^)          実は私には姉さんがいた?!                     という夢を見たことがある私(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 00406/00406 GBG02755 SMAL RE:いえいえどういたしまして>SMAL姉さん (10) 94/04/20 21:25 00403へのコメント RESありがとう、Sooおじさま。 すまる姉って呼ばれるのって好きじゃないだに。 すまるちゃと呼んでほしいだわ。 爪ってことだけど、歯ってのもあるじゃない。 とにかく体の一部、ま、普通身の回りのことだと判断するってところじゃない? 美容師の卵が、爪を伸ばすってのは、良いのか悪いのか・・・ 実際は美容師の爪は長いとお客様を傷つけるものだから、よくないのよね。 でも、もし手先の能力が伸びると解釈すれば、技術の向上ってことで、 誉められるもんだわね。 解釈は、自分の好みでするべき?(^_^;) 国家試験はこの日曜日、シャンプーの試験もその日。 おほほほ、どうなりますやら・・・ - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 94/04/21 - 415/415 NCD01751 しろおか 勧善懲悪の世界(二元論なんて嫌いだ!!^^; (11) 94/04/20 19:36 酔狂生さんの書込み、「平井和正とGLA」を読みました(全く、世の中には酔狂な人 間がいるものです ^^;)。 >「悪霊をかくと、てきめんに体調が悪くなってくる」「アル中になりかける」という >悲惨なものであった。 などという下りは大変面白く感じます。私などは逆に、霊的な体験をすると同時に全く アルコ−ルの摂取を受け付けない体質に変化してしまいましたから。最近では、徐々に ではありますが酒を楽しめる体質に戻りつつあり、大変に好ましい理学的・心理学的な 現象の表れと歓迎しております。斯く言う現在、ウイスキ−のオンザ・ロックをチビリ チビリとやりながら書込みをしています ^^;(乱筆の心配は無いけど〜ぉぉ!乱文だ ったら後免ねぇ〜ぇぇ!!*^ ^* <--言語が幼稚化している)。 霊体験をすると、てきめんに精神衛生に悪影響がでてくる。ましてや「共時性」などを 同時に体験したりすると最悪です。例を上げれば、ヘリコプタ−が超低空飛行をしてい て騒音がうるさかったりする時、「全く、うるせ〜な!!」などとヘリコプタ−に向けて 呪詛を投げ掛けたりすると、そのヘリコプタ−会社が記録的な墜落事故を起こしたりす るなどという表象は日常茶飯事の経験となります。まるで自分自身が荒神(あらがみ) 様か厄神などと呼ばれる神観念と同一的存在でもあるかのような脅迫観念すら感じます。 話は変りますが。3年以上前になりますが、一頃、私の頭の中で意味不明な"台詞"が繰 り返し反復されて想起されノイロ−ゼ気味になったことがあります、所謂チャネリング と言われるものです。そのメッセ−ジの内容が「艦隊で迎え打つ」などといったもので した。当時の私は聊か分裂症気味で、その言語明瞭意味不明な"台詞"が自分に向けられ ていると感じ、敵愾心の虜となり一人怒り狂っていたりしました(`_´)プン プン。 日本の、大蔵省の金融政策には「護送船団方式」というものがあるそうです。日本の銀 行は、たった一行たりとも潰させない!!と、いった行政方針なのだそうです。もしかし たら、「艦隊で迎え打つ」という意味不明なメッセ−ジはこの「護送船団方式」を意味 していたのではないかな?などと当て推量している今日この頃です。 PS:平井和正さんの予言している「世界を滅ぼす要因である、人種・民族闘争」には全  くの無関心。寧ろ、日本経済の社会現象であるバブル景気崩壊の方に問題意識を感じ  ている〈へいせい無責任男〉でした!!。 - FARION MES(12):★SUBUDHの《アジア・チャンプル》----<01> 94/04/21 - 00217/00220 GDB00064 オリハル RE:RE^2:テキヤが戻る街の風景 (12) 94/04/20 00:17 00216へのコメント コメント数:1 えー、うっそぉー。じゃー何故「テキヤ」の話をUPしたのですか? 本当ですか? それにその人の言葉「こんなところで会うとは思わなかった」 はどういう説明をすればいいのだろう。それに、その人と駅周辺のビル街の雑踏の中 で話したのは16日(土)の夜であり、桂桂さんのUPは17日(日)です(^_^;)。                               オリハル 00218/00220 TBD00623 SUBUDH RE:RE^2:テキヤが戻る街の風景 (12) 94/04/20 16:57 00217へのコメント オリハルさん。 話がこの会議室の主旨とはなれているように見受けられますので、申し訳ありません が、雑談の場で続きをやって下さい。御願いします。                    《アジア・チャンプル》案内人 SUBUDH 00219/00220 GFB00026 一輝 RE:お土産話し (12) 94/04/20 21:39 00211へのコメント 桂 桂さんへ  玉置の報告ありがとうございます。  成地さんの声が聞こえてくるかのように読ませて頂きました。  南紀は、残される記録では中国から徐福が、またインドからの来訪もあったようで すね。今では中国からの密航者たちの上陸目標にもなっているらしく、近年の黒潮の 蛇行による海流の接近が、それに拍車をかけています。大陸からは、最も早くて二日 だいたい一週間もあれば南紀に着くそうです。密航者は、スイカを船底に格納して水 分補給をしながら黒潮に乗り、太陽や月の動きを頼りに日本へとやってきます。  千葉から那智勝浦に転居した知人の話によると、南紀地方では、それぞれの村で月 の満ち欠けに準じた祭りが行われているそうです。満月の晩には、各村々で満月祭が 行われるのですが、自分の住む村の祭りに参加するのが通例であるため、隣村の満月 祭がどのようなものか一度も見たことがない、という人もいるそうです。  異邦人である知人は、今月はどこどこの村の満月祭、来月はどこどこの村の満月祭 と変化に富んだ各地域の満月祭を楽しんでいました。また、知人はバリ島にも度々旅 行しており、南紀の祭事にはバリの祭事と共通したものを感じるそうです。また、南 紀とバリは南洋性の気候という点でも似ていて、転居のきっかけ二もなったと話して くれました。  かつては、日本全土がバリのようだった時代もあったのでしょうね。  「南紀は、海洋民族の交差点」と言えそうです。                                     一輝 00220/00220 JBH02324 なえ 胡子 (12) 94/04/20 22:24 00215へのコメント  こんにちわ〜。SUBUDH さん。あらら・・胡子の胡ですね。  胡子「えびすこ」はまたの名を「えべっさん」とも言って「背中に大きい袋  をしょった」神様がやって来て、籾種やら、福やらを置いていく福の神さま  の祭ですね。  この祭の日は、午後の仕事を速めに切り上げて、早々に当家「とうや」に集  います。当家では、家の回りを綺麗に掃除して、一番の奥座敷にある神棚に  注連縄も新しく、榊とお神酒、それから天井には色とりどりに飾られた紙の  切り細工が張り巡らされ、そして登場する胡さんは、大きい布袋を背負い、  その手に青竹の竿、先には紙の鯛が下がっています。宴たけなわになると、  もう飲めや歌えのドンチャンドンチャン。  この胡子は広島の胡子神社が有名ですね。特に青竹製の熊手に大判小判大福  帳、打ち出の小槌、宝船などの七宝を下げて財運と財宝を「かき集める」と  いう縁起ものなのです。毎年十一月十八日から二十日まで行われる商売繁盛  の守神ですね。そうそう、一番の楽しみは、終盤に、わざわざ安い熊手を買  おうと、お客が値切りに取り付くんです。値段はどんどん変わってしまって、  もう駆け引きの商売合戦ですね。(^ー^)  祭神は形態から事代主、渡来神蛭子命と言われてるそうです。  場所も広島市中区胡町(えびすちょう)でございます。(おこしやすぅ(^-^)/~) - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/04/21 - 01178/01181 GBA01350 まるじろう RE:KAZEの便り●マイヤ・プリセツカヤ (13) 94/04/20 00:24 01177へのコメント コメント数:1  それで思い出しました。   ドイツのバレリーナのマリシア・ハイデ   この人も結構な年齢だそうですが、こんなこと言ってます。   「私の踊りの究極の目的は、踊らないことです。    舞台に立って何もしないでいて、すべてを表現することです。」  残念ながら、この人の踊りを見たことはありませんが・・・。  以前私が書いた指揮者の最高の境地と相通ずるものがありますね。   KAZEさんが以前に紹介されたフルトヴェングラーのエピソードにも。   (あの逸話は私もずっと前からとても好きな話だったのです)   最晩年のカラヤンも、そうでした。                          まるじろう 01179/01181 GGA02514 KAZE 風遊戯34●ぼくの闇を聞いて (13) 94/04/20 12:03 ぼくをわかって ぼくの闇を聞いて ぼくは小さな声しかだせないんだ だから耳をすまして聞いて 声にはならないかもしれない 吹きすぎる風にしか聞こえないかもしれない でも聞いてほしい ぼくをわかってほしい いつからこうしているんだろう なぜこうして泣いているんだろう わからない わからない じっとこうしていると ぼくの闇が大きくなってくる こわい こわい こわいからかすかな光がほしい でも強い光だとぼくは死んじゃうかも 聞いて ぼくの闇を聞いて そうすれば 思い出せるかもしれない ぼくがほんとうはだれで なにをしようとしてるのかを 01180/01181 GGA02514 KAZE 中 (13) 94/04/20 12:03 01178へのコメント まるじろうさん、どうも。 >「私の踊りの究極の目的は、踊らないことです。 > 舞台に立って何もしないでいて、すべてを表現することです。」 それは、言葉を代えていえば、 それこそ「中」ということかもしれませんね。 すべてを含みこんだダイナミズムの中心。 進化と調和の中。 狭義の芸術に限らず、 生きることそのものを「中」にしたいものですね。 つまり、人間学の究極の目的としての「中」ということです。 でも、現実を見ると^^;^^;^^;で、 じたばたじたばたとしてしまって、 「なにもしないですべてを表現する」なんてのにはほど遠くて、 職場ひとつとってみても、じたばただらけ。 ま、成長すべき課題だらけということで、 でもそれだからこそそれに気づいていれば、 人間はなんからかのかたちで成長はしていけるんだと思って がんばりたいと思います(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01181/01181 GGD03030 《 隆 》 いってらっしゃ〜い (13) 94/04/20 17:19 01173へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    あっという間に桜の花が散りまして、いきなり葉桜になりました。東京へ行かれる  そうで、ああ、羨ましい。僕もたまには行きたいなっと(^^;)。    >法安寺という真言宗のお寺に牡丹の花を見に行きました(^^)。  牡丹ですか、いいですね(^^)。こちらは、もう少しするとツツジやサツキが見られ  るようになります。僕は昔から、ツツジの花の蜜を吸うのが好きでして(^^;)、今年  も山へ分け入って、蝶ちょさんの上前をはねようと思っています。    緑の葉の中に現れる赤や黄の花を眺めていると、そのコントラストに驚きます。あ  の緑からどうしてこんな赤が出てくるのか?。そんな事を考えながら、「拡張」と  「収縮」の説明を聞くと、あるイメージが浮かびます。緑がぎゅーっと収縮して行  くと赤になるような・・・。これはただただ色に関する僕個人のイメージですが、  花を咲かせる前に収縮するというのは、うなづけるような気がします。収縮=退行  かどうかは、ちょっとわかりませんが・・・。    >人間が自我をもってある種「退行」しているかのように見えるのは、  >これから「花」を咲かそうとしている前段階なのではないかと思います。  重要なのは「退行」しているかのように見えるのという事だと思うのですが、どう  でしょう。実際に退行している場合もあるのかもしれませんが、多くの場合は決し  てそれは退行ではないのだと思いたいです。位相の相対的退行が何を意味するのか、  ちょっとわかりにくいですが、それは見かけ上の退行という意味かなぁと思いまし  た。だからどうなのだという事はないのですが、花を眺めているとそんな風に感じ  ます。    >その花を咲かせるためには、寒くてつらい冬の季節での忍耐が必要不可欠で、  >長い間堪え忍びながらじっと育んできた潜在力が一気に  >新しい位相へとメタモルフォーゼしていくということなのです。  きっとそうなのだと思います。何年かに1度しか咲かないサボテンの花が、ああも  美しいのは、そのあたりに理由があるからなのかもしれません。    ちなみにわが家のチューリップとスミレは、植物と相性の悪いカミさんがいるにも  かかわらず見事に咲きました。これは、ひとえにEMのお水のおかげだと考えてい  るのですが、どうでしょうかねぇ?(^^;)。    >「幸せ」に対する視点も多様化しなければね(^^)。  そうできればいいですね(^^)。ちょっと変な話ですが、病気とか苦痛なども、そう  いう意味では「待ち」のプロセスなのかもしれません。  一つ間違うと単なるマゾ(^^;)、になってしまいますが、人生で与えられる試練の多  くは、幸せの卵と言えなくもありません。それによって、カルマがはがされてゆく  という側面もありますし、苦しみは幸せに変容できるような気がしています。苦し  みを苦しみのままにしておいて、逃げ回っていてもどうしようもない。苦しみにさ  えも感謝しながら、それこそメタモルフォーゼできればと思いますし、またしなけ  れば人間に生まれてきた意味がないように思います。ま、実際に行うのは非常に難  しいのですが、努力だけはしなくては・・・(^^;)。    >仕事というのはそれこそ自分の勝手にはならないから、  >僕の場合、それでいろんなひとと会わなくてはなりません。  たはは、やっぱりそういうもんでしょうか(^^;)。自分が最近、そういう部分でわが  ままに生きているもんで、つい甘い事を考えたのですが、きっと僕の方が特殊なの  ですね(^^;)。ダカラ、ビンボウナノカモ    >一見そう見えたりするのは、そのマイペースに周囲がついていけないものだから  >その反作用として「恥ずかしがりや」「気弱」、また「図太さ」という風に  >見えたりするのかもしれないなあという気がします。  確かにそうですね。そもそも、我々夫婦は関西弁で言うところの「いらち」ですか  ら、彼女のマイペースにカリカリする事が多いです。朝学校へ行くときも、こちら  は、時間が迫ってくるので「さっさと用意をせんかい!」と思うのですが、当のご  本人は悠然と構えている。結局お尻を叩いて学校へ送り出すのですが、カミさんと  僕がどっと疲れていたりします(^^;)。こういう状況がしばらく続くのでしょうが、  こればっかりは性格が違うのでどうにもなりませんね。ま、僕もカミさんも「別人  格なんだから」と言う事で、彼女を責めるつもりはありませんけど・・・。しかし  ・・・あ〜イライラする(^^;;;;。  >だから、教義によって認められたもの以外とのコミュニケーションは、  >それを極力させないように、またできないように教育していくんです。  そもそも、信仰に教義が必要だというのが、僕には理解できないのですが、とにも  かくにも、コミュニケーション不能になるような事がないようにしたいものですね。    全然話は変わりますが、先日から塩とタワシを使って身体を洗っています。石井苗  子さんの話にのっちゃったのですが、これがなかなかにグッドです(^^)。タワシは  最初、少々痛いですが、そのうち快感に変わります(僕は決してマゾではありませ  ん(^^;))し、塩(勿論荒塩)を使うとお肌がスベスベになって、と〜っても気持ち  がいいのです。  お清めに塩を使うのはきっと単なる儀礼じゃないんだなぁなどと思いながら、せっ  せと身体を塩揉みしている僕って・・・ちょっと変でしょうか?(^^;)。                                by 隆ちゃん - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 94/04/21 - 526/526 GFD00204 松川 貴     言葉に対する不誠実さという罪 (15) 94/04/20 10:12  塾での国語の時間に「あのう、せんせー、自衛隊は軍隊じゃないんですか?」と小 学6年の男の子が突然何の脈絡もなく私に聞きました。「うーん、きみは若いのに実 に深い見方をするねえ」……。ある日のエピソードです。  どうも世の中見ていると、日本でも西欧でも、「王さまは裸だ」と指摘するのは、 難しい屁理屈(概念操作)には騙されようのない、素直な子供たちだけのようです。  諸外国の住人たちは自分たちの用いている言語の〈言い回し〉の中で、日本の自衛 隊を「軍隊」あるいは日本の「国軍」として扱っています。〈常識〉、つまり素直な 見方とは、本来そういう見方を指すのです。ところが日本においてはそうではありま せん。  「自衛隊は日本の〈軍隊〉あるいは〈国軍〉ですか」と大人たちに尋ねると、「は い」というような素直な返事が返ってくることは稀です。  奇妙にも、日本においては、誰にも教えられることなく、〈世界の常識〉を〈みず からの持つ思考力と認識力によって〉ちゃんと見抜いているのは、〈日本の小さな子 供たちだけ〉です。そして、そのように〈思考力や認識力〉のある子供たちも、後で 大人たちに「別様に教えられる」ことによって段々と〈非常識な大人〉として成長し てゆくのです。  今日の日本人の〈言葉に面するときの思考態度〉を探っていくと、そのような〈言 葉に対する不誠実さ〉が──これは〈不義〉ではないでしょうか──日常使われてい る〈言い回し〉の裏側に幾つも幾つも隠れていることに私は驚いてしまいます。(私 が前にここで指摘した〈平和憲法〉という〈言い回し〉にしてもしかりです。)  これが日本人の、〈戦後的思考〉の正体なのです。親切にも、〈戦後的思考の言い 回しの素〉というふりかけを、「みんな、これはうまいから食え食え」と言って、一 般の日本人たちの食う〈言葉というご飯〉にふりかけ続けてくれた人々がいたお蔭で す。現在でも〈彼ら〉はテレビに活字に大活躍です。  たとえば、〈大政翼賛的〉という〈言い回し〉があります。この言葉について、ど こかの外国人に「日本人はよく〈大政翼賛的〉というような〈不思議な修飾語〉を用 いるけれども、なぜそのような〈言い回し〉が、現在の、戦時体制下でもない、まっ たく別の政治体制下で──あるいは現実の政治とは何の関わりもない庶民の生活場面 においてさえも──〈状況否定〉用の言辞として用いられているのか」と尋ねられた ら、私たちは一体何と答えればよいのでしょうか。  「日本においては、国家総動員行動はどのような場合であれ悪であるということが 〈学問的〉にすでに証明されてしまっているから」でしょうか。  それに対する私の答は単純です、「なーに、日本がそれで戦争に負けたからよ」。  現在の日本は、いわゆる〈軍国主義国家〉──この〈言い回し〉も一度丁寧に調べ てみるとよいです──ではありません。今日においては、かつてのような、全国民を 〈対国家問題〉のために総動員するような状況を必要とはしない、〈実にちっぽけな 国内問題〉に対してまで、このような言葉が、〈暗示力を持つ言葉〉として用いられ ているのです。  この事実ひとつをとってみても、先の敗戦の衝撃力が、半世紀に渡って、日本人の 〈精神生活〉を、どれほどずたずたに引き裂いてしまっているかという証拠になると 思います。  しかし、大抵の人はそうは感じておりません。多くの人が無自覚にそのような言辞 を用いて会話をしています。たとえば、大学なんぞに通っている現代の若者たちの中 には「戦争?、ああ、まっぴら、おれにゃあかんけーねーもんねー」と言う人がいま す。ところがそう言う人が、世の中のことについて、何かの折りに誰かと議論になる と「へっ、まさしくこれこそ〈大政翼賛的〉状況だよ。ああ、つくづく日本の〈ムラ 社会〉は──実はこの言葉もかなり怪しい(松川註)──いやだね、ふん」などと平 気で言います。  この青年は、先の戦争と現在の自分の〈精神生活〉との間には何の繋がりもないと 思い込んでいます。しかし彼は、実際には、日本の敗戦の結果生まれた〈不思議な言 い回し〉を無自覚に用いることによって、私に〈もっと別のこと〉を語りかけてくる のです。  私はその語りかけを〈別の言語感覚〉によってこのように翻訳し理解します、「本 当は私の精神も自由とは言えません。私の思考も〈戦後的思考〉にどっぷりと漬かっ ています。〈私の性格の一部〉は、あの半世紀前の日本人の戦争体験の〈余波〉によ って形作られたものなのです。ですから、本当は私の〈精神生活〉も先の戦争と関係 があるのです」と。  〈正しい言葉遣い〉が大事です、〈正しい言葉遣い〉が……。政治家たちは本を出 していろんなことを言います、いわく「なんとかの国」にしたいなどと。けれども、 本当はこう言うべきなのです。   われわれの抱える問題の第一はまず〈精神問題〉である。日本人は敗戦  以後ずっと、ゆがんだ言葉を用いて生きてきた。まずそれを正そう。そう  して、その〈正された言葉〉──つまり〈精神〉が、われわれ日本国民に  何らかの国家制度改革(経済問題・憲法問題・防衛問題などなど)を要求  してくるのならば、我々は躊躇することなく、その〈正された言葉〉の要  求してくる〈理路〉に則って、〈勇気〉をもって決断し、行動していかね  ばならない。                                   松川 貴 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/04/21 - 895/895 JBH02324 なえ 名称変更の削除 (17) 94/04/20 16:59  前回の #784 でリニューアルと会議室名称変更を予定していましたが、  みれさんとの話し合いで、別段内容は変わっても、名称までも変えなく  ても主旨が解れば構わない旨のお話をさせて戴きました。  それで、日頃多忙なみれさんに負担を掛けてしまうのも申し訳ないのと、  そこまでして変える程の転換でもありませんので、リニューアル及び名  称変更は解除という事で皆様にお知らせ致します。  実際やりたかった事はTAO議長の古代史関連とも絡み合っていて、ここは  確実に一線画した方がよろしいと思われます。  それと、実の所、長らくしていた「おふくろ」さんというフレーズが、  定着してしまった感も在り、今更という事もありますので。皆様には、  何だか混乱を招いた節も在りまして申し訳ございませんが、宜しくご理  解下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。  (おばちゃんはどっち転んでもおばちゃんから抜けられないサガがある  のよぉ。(^^; キャラキャラ...)  と言う事で、またまた、みなさまの、季節の話題、落ち込み気分のゴミ  捨て場、それからちょっぴりの幸せのおすそ分け。などなど書き込みを  心からお待ちしていま〜〜〜す。(^-^)/~ - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/04/21 - 00905/00906 QFH02012 アラミス 私はどうするのか? 3) (18) 94/04/20 01:16 00897へのコメント コメント数:1 あもりさん、 彼の事を一面だけで全否定・・・している訳では無いです。 なえさん宛てにも書いていますが、私のあの発言は同じ事 の繰り返しでいいかげんうんざりして(ついでにガックリ とも来て)「もうこれ以上振り回されるのは我慢ならん、 もう止めてくれ」と言う意思表示だったのです。 そしてひびきさん宛てにも書いてありますが、私はこの時 点でどうしたものだろう?と座り込んでしまったのです >>一体どーすればよいのだろう... 正直言って最初は謝罪してくれという気持ちは有りました が、今はもうそういうモノは無いです。 じゃぁ変わりに何かあるのかと問われればリクエストが無 い訳じゃ無い、でもそれは今は言わないでおくとします。 00906/00906 QFH02012 アラミス 私はどうするのか? 4) (18) 94/04/20 01:17 00905へのコメント  その他にもRTやMAILで数人の方の話を聞きました。 だいたい「様子を見ろ」「相手にするな」等々がありましたが・・・ >>さて、皆さん。私は今後彼を前にしていったいどういう態度で接していっ >>たら良いのだろう?まったくもってわからなくなってしまった。 ここ数日どうしようかと色々考えていました・・・選択肢はけっこうあったので すがどれもしっくりとは来ませんでした。 そして、 やっぱり私は私なんだな・・・いまさら何かあったからってジタバタしても始ま らないし、今まで通りの接し方しかないんだよなぁ・・・と言う結論に落ち着い たのです。 結局今までと同じで、今後は「気軽に」はできそうも無いけれど、何か疑問 が有るならば遠慮せずにRESはしていくのは変わらないでしょう・・・ - FARION MES(12):★SUBUDHの《アジア・チャンプル》----<01> 94/04/21 - 00221/00223 JBH00712 桂 桂 民族 (12) 94/04/21 00:08  「タキタさんのカンボジア報告」を読んで、思い出した事がある。  大学の時、第二外国語で中国語を履修していて、その時あたった先 生が授業の合間に話をしてくれた事だ。  その先生は満州生まれで戦後本土に戻って来た人で、その後共産主 義にかぶれ労働争議、60年安保等に参加して何度が官憲にとっつか まっていたそうだ。だがやはりそんなことでは世の中は変えられない と思い、大学に入り、そして中国に渡り、民主化運動の後押しをずっ と続けていると言う。  その先生はこういった。  シルクロードの終わり、ウイグルの方なんかではイスラム教徒、仏 教徒、パキスタン人、モンゴル人、漢民族、その他様々な民族がつま らない事でケンカをして治安も荒れている。教育すら満足に普及して いない。麻薬がはこびり、子供ですら吸っている。  麻薬を辞めるため、腕に「忍」という刺青を彫り誘惑に負けそうに なるとその字を見つめ、それでもダメなら煙草をすい、吸い殻の火を 刺青の上でもみ消してまで我慢しようとしている人が沢山いる。  本や言葉では表現し尽くせない現実が、世の中にはもっともっとあ る。  だから、自分の目で見、肌で感じて来て下さい。日本以外の世界の事を。  僕はまだ、一度も日本の外に出た事はない。 桂 桂(JBH00712) 00222/00223 JBH00712 桂 桂 RE^2:お土産話し (12) 94/04/21 00:08 00215へのコメント    驚きました。  最近、どこぞで七福神のルーツはゾロアスター教における七耀神が 元ではないか、というのを読んだものでして。  ちなみに日本で一番古いエビス信仰は厳島神社ではないか、という 説もあるそうです(関西ではエビス神を「エベツサマ」というそうで す)。その他では西宮夷が有名だそうで。  となると、イザナギ、イザナミによって流された蛭子とは・・・?! 桂 桂(JBH00712) 00223/00223 GDB00064 オリハル RE:RE^2:テキヤが戻る街の風景 (12) 94/04/21 01:14 00218へのコメント あ、すみません、失礼しました。 めんどうなら、いいでふ。>桂さん。             オリハル - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/04/21 - 00907/00908 JBH00712 桂 桂 RE:ちょっとジョークを・・・ (18) 94/04/21 00:09 00889へのコメント  あなたがたまごとどんな話をしたのか、どのように対応しているのか、 どんな気持ちでこの件に対して接しているのか、それを知る気はない。  だが一つ言える事は、いかなる意味でもこの件に対して傍観者ヅラし て物を言う事、批評家気取りで分析するものは発言するな、ということ をいっておく。  他人に傷つけられた人間の怒り、無力感、無常感を理解しろ、などと いう傲慢なことはいわない。だからといって、彼の気持ちも解ってやれ ばなどという、甘ったれた態度を許容するつもりもない。何故なら、そ のいいかげんな「許す」態度こそ、人間をダメにするからだ。  同時に、そんな言葉を発する事によって他人の気持ちを解った気にな る安易さを指摘する。その程度の言葉を吐く事によって、事態をまとめ ようと言うのか? それとも「自分は物事を知っている」とでもいいた いのか?  最も大切なのは各人の意志だ。この件に対してアクティブに接しよう とするそれぞれが、いかなる気持ちになったか、そして何を望み、どう するか? だ。  自身のしていることをしろうともせず、(発言を読んで)聞きかじっ た言葉だけでものをいうな。意見をするな。  他人の批評をしたければ、余所で勝手にやれ。  たまごが唯一名誉を回復する方法は、自身のして来た事がどのような意 味を持つか、それを行った自身は一体何であったか、これを理解する事だ。 だからこそ「冗談だった」「いってもわかってもらえないだろう」等の甘っ たれた慣れあいの態度に激怒する以外はない(もはやそれすらも失せている が)。  はじめは謝罪してもらえば、、という気持ちであったが、やはりそれは安 易というものであった。何故なら今してきたことを、今わからなければ、再 び別な所で繰り返すだけだからだ。それでもいいというならば、彼には二度 とこの場で発言するな、といっておこう。それ抜きに彼と相対する事は出来 ない。だからといって、今の私にも度を越した彼の失礼さには、怒りを通り 越した無情感すら感じ得ない。もはや彼に問いかける気もない。何もいいた くないし、(私に対し)いわれたくないのが本音だ。  それでも彼がこのフォーラムにしがみつくのであれば、彼はその理由すら も明示し、理解しなければならないだろう。  それが一人で出来ればそれに越した事はない。  会話をする気がなく、下らん「信頼関係」なぞについて書きたかったら壁に 向かってでも話していればいい。  人と話すのならそれ相応の礼儀というものがあるだろうが。 桂 桂(JBH00712) 00908/00908 JBH00712 桂 桂 RE:質問>桂さん (18) 94/04/21 00:09 00896へのコメント  あなたが自分の文章に対して否定的に見るのは無理もない。  何故なら自分の文章は意図せずとも挑発にならざるおうえないからだ。  私は今まであなたと接する機会が何度か会った。そこで感じた物は、 あなたは常に自分を出さず、またそれに付いて言われる事をさけ、にも かかわらず、他人に物を言って来る。いいたがって仕方が無い、という 印象すら持っている。  そしてそれらは常に中途半端な代物だった。  例えば霊的な事をよく私に向かって話した、というくだりに付いて。  私からすれば、あなたは「自分で知りたがっているくせに他人には (私に対しては)それは知らなくてもいいだろう」と常に突き放すよう な物言いしかなかった、そんな印象を抱いている。いわゆる私に対する 「警告」だ。にもかかわらず、あなたは私に対して最後には「自己チャ ネリング」なるものまで見せた。  いつも人の事は聞きたがるのに(例えばあなたは私が仕事を辞めた理 由に付いて、しつこくきいた)、ある一定の線までくると自ら引いて しまう。そんな態度を見るにつけ、苛立ちを感じ得なかった。  あなたのあいまいな態度には「もったいぶっている」「指導者ぶって いる」という言葉で爆発せざるおうえなかった。だからこそ、不信と疑 問を表明しつづけた。  これは質問の「桂の許せない事実」「何故断定するか?」への解答だ。  (「あもりの話していない事実」について、これは後日直接話す)  そのあいまいさは、あなたのたまごへの対応にもいかんなく発揮され ている。「親友」と呼ばれても「照れている」だけで何も言い返さなかっ たと言うのか? 普通の感覚だったら、その思い込みの激しさに何らか の解答をよこしてもよかったのではないのか?  たまごの奇矯さに対しても、気付いてたのならばなぜ直接いってやら なかったのか? もしいってたのならば、事態を少しでもかえられたと は思わないのか?  あなたは日常でも「あなたの大切な人」「信頼する人」に対してその ような「あいまいさ」で接しているのか?  その「あいまいな」姿勢が世の中全てを回復不可能なほど悪い事態へ ともっていったとは思わないのか?(これはあなた風の言い方だ)  これがつねづね二言目には「アリオンがいうには・・・・」といっていた 人間の取る態度なのか?  私はあなたと「理に適う会話」を望んでいる訳ではない。  これは互いの「ごまかしあう」精神を許さないための会話だ。  「何をいえばいいか」だって?  嫌いと思えば嫌いと言え。好きと言えば好きと言え。  これまでたまごの態度に何かしか思う事はあったはずだ。  これまで色々な発言に思う事はあったはずだ。  周囲の態度に、言うべき事はあったはずだ。  この私の発言に、言い返す事はあるはずだ。  それをいえ。一切の虚飾を抜きに、いいたいこともいわずに「人の一面のみ」 で判断出来る訳がなかろうて。  これは真剣勝負だ。いいかげんな屁理屈でも、逃避しごまかす精神で もなく、いった事は必ず履行してもらう。他人と付き合う気になったの なら、その大切さを伝えたいと思ったのなら、必ずやってもらう。他人 と付き合う気になったのなら、必ずあなたのその心の垣根を叩き壊してやる。  そのために挑発する。それでもいつまでも何もしないのなら「根性無 し」と罵倒しよう。ありとあらゆる雑言を投げ付けよう。  逃避する精神を許すわけにはいかない。  誰にでも、澱に似た情念を持っている。  それを出す事は、決して「内臓をさらけ出す」ことではない。  近日中にあなたを殴りに行く。 桂 桂(JBH00712)