- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/04/26 - 02059/02061 PXH01650 英雄 わたしも中間管理職 ( 2) 94/04/26 00:04 02057へのコメント コメント数:1 こんにちは、FLYINGVさん(^^)/。 変換がしやすいから、読みは"えいゆう"でいいですよ。本名は"ひでお" です。 ええ、ええ、いつでもいらして下さい(とマスタ―を無視して言って しまっている(^^;))。マスタ―は花粉症でダウンした後、猫を拾った という話以来、会っていないなあ。猫に食われちまったかしら? ひょっとして、わたしと同世代なんでしょうネ。いつから「波動」の 事に気が付くようになったか、既に忘れてしまっている位ですが....。 タイトル通り、わたしも中間管理職で、責任というものを実感しつつ あります。 時にはグチになるかもしれませんが、何せ居酒屋の事、気軽にお話し しましょうね(^^)。 マスタ―、FLYING Vさんに水割り一杯! 日雇いウエイタ―:英雄: 02060/02061 GFC00477 純子 初めまして!あの上田からです!! ( 2) 94/04/26 06:21 初めまして!! なんか、おもしろそうだなぁとやってまいりました!! 早速ですが、ちょっとおたずねいたします。(こういう所でよいのか? わからないんですが?) どなたか、色(緑が幸福というよりねたみを象徴してるとか)、 数(7がラッキーだとか言われてるけど、本当は、、、、、)とか、 物(赤いリンゴは処女性を表しているとか、、、、、)そういうのご存じの方、 いらっしゃいませんか? 本屋でその種の本が取り寄せにだいぶ先に行ってしまう(なんせ田舎なので。 あの羽田総理の地元なんだけれどさぁ)ので、是非、知りたいのです。 どなたか、教えてくださいませ。 JUNKO : GFC00477 02061/02061 PBB00456 FLYING V RE:わたしも中間管理職 ( 2) 94/04/26 11:05 02059へのコメント ども、英雄さん! また来て閉まった(^_^;)アハ ひょっとしたら、きっと多分、MAYBE ・・・ やはり同世代のような気がします。 ちなみに私は、1960年生まれです。 部下の前では、「どーせ、わしゃあ、オヤジだよおー。」と時にはいじけ、 ある時は、年齢より若く見てもらえることに、少し嬉しさを感じたり、 これを私は、「勝手年寄り」※ と読んでいます。(_ _;)ウウ・・・ ※ 自分の都合で年寄りぶったり、若者ぶったりする意。 「波動」の世界(こんな言い方で良いのかなあ)を意識したのは、つい最近なのですが これまでの自分の生活をふりかえってみると、無意識のうちに気づいていたような そんな気がする・・・(おーっと谷山浩子の「川のほとりに」のような言い回し!) いかんいかん、もう酔っぱらっとる! グチも結構、とにかくこちらこそ気軽(すぎるかもしれませんが)ヨロシク!! あのお、「タンカレーのロック」をシングルでお願いしまーす。 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 94/04/26 - 00447/00447 PFA03563 YAHATA 大人になるには ( 3) 94/04/26 00:18  「大人になるにはマルチメディアが必要なんだよ」とつぶやくCMがある。  大人向けCD−ROMを鑑賞するには確かに必要かも知れない。 YAHATA - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/04/26 - 554/555 GGA02514 KAZE 23日はどうもです。 ( 4) 94/04/25 20:54 23日のオフに参加されたみなさま、お疲れさまでした。 ひさしぶりでお顔を拝見したかた、初対面の方など、 あいにくの雨ではありましたが、 いろいろ楽しい時間を過ごさせていただきまして、 ありがとうございました。 また、上京の際には懲りずにおつきあいくださいませ。 では、お礼まで。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 555/555 HGB02764 EARTH WORK オフのお礼 ( 4) 94/04/26 01:32 遅ればせながら、お世話になりました。 えるさんは天性の幹事ではないでしょうか。ぐいぐいとお店を決めてしまうパ ワーに感動をしていました。 ハンドル名でしか知ることのなかったか方たちにお会いすることができて、よ かったです。なにぶん東京の田舎に住んでいるもので、2次会で帰ることにな りましたが、もっと話をしてみたかったですね。みれさんとは握手だけだった し。(^^) TAOさんと話す事ができて、とても楽しかったです。 それではまた。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/04/26 - 02342/02342 JCF02051 めのう 旦那の天職 ( 6) 94/04/26 00:38  旦那が会社をやめて半月。次の職は決まっていない。  今年の1月にジーンズ部門から雑貨部門にまわされて、  でも、本人はどうしてもジーンズ屋さんをやりたくて、  新しい部署に自分の居場所を見い出せなくて、  とうとうやめちゃった。  とにかくジーンズが好き。お客さんとの会話が好き。  無言でモノが動いていくだけのスーパーマーケット方式になじめなかった。    どうか、この人の資質が活かせる場が与えられますように。  私が言うのもなんですが、ジーンズ売っている時が一番いい顔してるんです。  「あせらず、じっくり構えましょう」と言ってはみたものの、  私の稼ぎじゃ人間二人と猫二匹、食べていけない悲しき現実である。                         ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/04/26 - 02139/02141 PFH02766 河井 浩美 RE:ガキのたわごとと思って(^^;) ( 7) 94/04/25 21:37 02001へのコメント 賛同します。 この世の中には平等などありませんので、 好きなものこそ上手なれ。 三日坊主でも、夢中で出来るときが一番凄いことが出来る。 努力というのは神の流れに逆らったときの抵抗である。  遊びの中で成すが一番。 わたしゃこういう風に思いますが。こういうのを「透け切りの慾」といいます。 02140/02141 PFH02766 河井 浩美 RE:心の中へ 1 ( 7) 94/04/25 21:43 02002へのコメント 「良き」と「悪しき」の相対二元に囚われないで。 ARIONがいうのは「道徳」や「倫理」ではなく、 いかに自分の心を偽っていないかということのみなのです。 火水でいえば「口心行」の一致です。 これが大本などでいう「御霊の緒掃除」のHow Toです。 02141/02141 PXH01650 英雄 RE:素直って…!? ( 7) 94/04/26 00:06 02130へのコメント こんにちは(^^)/ YUI さん。 最近気がついたのですが、われわれって、いかに頭の中を一杯にして いるのだろう、と思います。心で感じる、という事を随分なおざりに しているな、と。 そのまま、受け取ればいいのに、あれこれ自分の持つゴミをくっつけ てからでないと受け取らない。 あれっ、これって前にもあったけ(^^;)。 「夕焼けがキレイだネ」 「ああ、ホントだ。いいなあ」 と素直に受け取る代わりに、 「いや、オレが見たのはもっとキレイだった、こんなモンじゃない」 と答えてしまう。 単純に「素直じゃないネ〜」と思ってしまう。 あるいは、 「ここをこういう風にすると簡単だぜ」 「おおっ、そうか!じゃ、オレもやってみよう」 とスグ実行する代わりに、 「いや、理屈が通らない、オレはそう思わない。そんな簡単であるハズ がない。実行するのはムズカシイ」 と言って、行動しない。 素朴に「素直にやってみればいいのにね〜」と思ってしまう。 もっと単純でいいと思う。 :英雄: P.S おそろしく、つまらない話ですみません。 - FARION MES( 9):★TAO の《神々の曼陀羅》―美と信仰と史― 94/04/26 - 144/145 JBH02324 なえ 氷川神社 ( 9) 94/04/25 21:22 TVのクニさん家の魔女??とか言う番組を(娘が見てたの)何気なく見てたら 唐突に氷川神社が映った。朱色の目に眩しい社殿が、とても綺麗だった。 ちょっと胸が熱くなった。 オンラインにて PS TAOさん、留守番してるから、引っ越しがんばってね。(^-^)/~ 145/145 PFA03563 YAHATA RE:見えるもの見えないもの ( 9) 94/04/26 00:18 143へのコメント  #143 なえ さん  14番の#01852でもって前に言いましたが、鏡は測量と光通信の道具だった わけです。大量に欲しいのもわかる気がします。飾りではありません。 YAHATA - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/04/26 - 00411/00411 JCF02051 めのう そう、ZENZEN市! (10) 94/04/26 00:39 00409へのコメント  こんにちは、SUKEさん。  『百億の昼と千億の夜』ご存じでうれしいです。  読んだのが小学生の頃で記憶が定かではなかったんですが、そうそう、  ZENZEN市でした。  う〜、懐かしいなあ。惑星開発委員会とかミロクとか転輪王とか、  当時はミョーに惹き付けられるものがありました。  私はコミック版しか読んでいないのですが、原作は今も手に入るのでしょうか。  「楽ちん」の怖さってありますね。お気楽ゴクラクもよいけれど、  こんなにラクばっかりしていたら、いつかバチが当たるんではないかと  思ったりします。         ZENZENは禅禅?全然?  ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/04/26 - 01196/01201 GGA02514 KAZE 「宇宙の法」ワークショップのお知らせ (13) 94/04/25 21:42 01144へのコメント #1144で<「宇宙の法」ネットワークのお知らせ>に関連した ワークショップの情報がありますので、 取り急ぎここでご紹介させていただきたいと思います。 ちなみに、この情報は、22日に「色彩学校」であった、 リリー博士のワークショップのときに、得たものです。 ------------------------------------------------------------- ■北条行一のワークショップ  「宇宙の法」実践行動学 ●日時/5月8日(日)13:00〜17:00 ●定員/30名 ●参加費/4000円 ●会場/未来創庵(グローバル・ネットワーキング・カンパニー)     神奈川県鎌倉市山ノ内527(椎原正昭・澄)      TEL 0467-46-8081 FAX 46-8077 *北鎌倉駅のすぐ近くのようです。 ------------------------------------------------------------- ということですので、「宇宙の法」に関心のある方で、 参加してみたいなと思われる方は、ぜひ連絡してみてください。 22日のリリー博士のワークショップは、 幸いなことにぎりぎりセーフということで、 EARTH WORKさんといっしょに参加することができましたが、 今度はたぶん僕のほうは参加できないと思いますが^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01197/01201 GGA02514 KAZE 風便り●イティハーサ (13) 94/04/25 21:43 ●水樹和佳「イティハーサ/第9巻」(集英社) 待望の「イティハーサ」の第9巻目である。 今回は以下に引用したフキダシのように 「善と悪」に関するシュタイナー的なビジョンが提示されていた。 ---------------------------------------------- 大差ない… 善も悪も… 善悪が対峙しているように見えるのは そのどちらかに囚われた者が見る幻想にすぎぬ 善も甘美… 悪も甘美… 媚薬の如し… あの二人が危険なのは 善にも悪にも 囚われていないからだ… ----------------------------------------------- あたしの中には幸福と不幸が いっぱいつまっているの… 善も悪もどうしようもないくらいつまっているの… でもね… 「とおこ」だった時よりも 「ようこ」だった時よりも あたしは天地(アメツチ)に近づいた気がする 花はとても綺麗に見えるし 空も風も…陽も星も 以前よりずっと綺麗に見える… -----------------------------------------------    注*「とおこ」「ようこ」というのは人名ですが、      漢字がでなかった^^;ため平仮名にして「」をつけてあります 日月神示では「善悪抱きまいらせる」こと、 シュタイナーでは、シュタイナーのいうところのマニ教的な 「悪の解放」というテーマが提示されてうが、 そうした宇宙進化論的なビジョンが匂ってくるのがこの「イティハーサ」である。 私にとっては、ここ数年で最も注目すべき漫画作品は この「イティハーサ」に尽きるのではないかとさえ思われる。 内田善美はこのところ作品を書いていないようだし、 吉田秋生の「バナナフィッシュ」は興味深い力作ではあるものの 以前にくらべてある種のパワーが足りない。 萩尾望都は、素晴らしいものの、最近の作品は、ちょっと物足りない。 山岸涼子はとうに前線から敗退してしまっている^^;。 ということになると、やはり「イティハーサ」である。 最後に、引用した内容について少し。 この地上に生きているということは、 この大地の恵みを心ゆくまで味わうことだし、 また同時に、天への憧れを常に持ち続けることだ。 そのどちらも欠かさないで生きることが大事ではないか。 そのことを「中道」という言葉で呼んでもいいだろう。 しかし、それは決して仏教的な半ば厭世的なあり方とは異なっている。 「中」とは、社会的逃避でもなければ、現世的享楽でもない。 そのどちらにもとらわれず、はたまたそれらを完全に否定するものでもない。 「中」とは、宇宙進化のビジョンを体現した生き方のことなのだから。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01198/01201 GDB00064 オリハル こんにちは。 (13) 94/04/26 00:48 前回のKAZEさんのOFFでは出ました私が何もコメントしないのも変なので、 自分の性格に関して何か言わなくちゃ(^_^;)。 私のエゴの基礎は小学校3〜4年に形成されました。 いつもいじめられており、いつも子分の様に引き連れられていました。 「いっしょに行こう」と言われると私は本能的な拒否の態勢にならざるを得ません。 (今でも。何故なら、これが基盤だから) 自由への気持ちが私の中で発達してきました。 そのため、UFOを造って自由に色々な所へ行きたいと考えるようになりました。 UFOの本を色々読みました。 彼から逃げるために私は嘘ばかりついてました。 その習慣が私の内部に「嘘をついてはいけないなぁ」という潜在意識を育てました。 そのために私は、哲学とか精神とかの事柄に興味を持ち始めました。 こうして今の私は形成されました。上記は私を形成した地上的な要因、経過です。 つまり、私の性格でして、単独行動以外はなるべく遠慮したいという傾向があり、 OFFにも出ずに失礼しておりますが、KAZEさんに対して何かあるわけではないのでした。                                オリハル 01199/01201 GGD03030 《 隆 》 お久しぶりで〜す(^^) (13) 94/04/26 18:08 01189へのコメント  EARTH WORKさん、こんにちは。    Power MAC、僕も欲しいッス。なんとかしようと、お金の算段をしているのですが、  先立つものが・・・(^^;)。でも、もう2・3ヶ月して値段がこなれてきたら、真剣  に考えようかなぁと思っています。「603が出るまで待ちだ」とか言う方もいら  っしゃいますが、僕としては「604が出るまで待ちだ」という気がしてまして、  そんなに待ってられないのでした(^^;)。    >隆ちゃんのうちでもほとんど子供に占領をされているとか。  そういう事なんです(^^;)。だからこそ、自分専用の Power MAC が欲しい。それに  COLOR CLASSIC II では、グラフィック系はやっぱり重いですから・・・。    >面白いハイパーカードのスタックがあるので、送りますねー。  お願いしまーす。  先日買った HyperLib Vol.10 にAMUGのBBSのCD-ROMが入ってました。もしダウンし  ようと思っているPDSがあったら、言って下さい。探してコピーします(たぶん、  ネットからダウンするより安上がりでしょう)。>>EARTH WORKさん&KAZEさん    早く Pwoer MAC ユーザーになれるように頑張りましょう(^^)。ではでは。                                by 隆ちゃん 01200/01201 GGD03030 《 隆 》 36から??? (13) 94/04/26 18:09 01191へのコメント  FLYING Vさん、こんにちは。    >どうやら、オフが開催されたようですね。お疲れさまでした。  たはは、僕は今回のオフには不参加なのでした。もうこのフォーラムに1年以上い  るのですが、まだKAZEさんとしかお会いした事がないのです(^^;)。毎月上京される  という事は、東京のお近くにお住まいなのでしょうか。僕は現在神戸におりますが、  こちらへ来られる機会がありましたら、声をかけて下さいね(^^)。    >例えば、「赤い色を凝視したあとには、なぜ緑の残像が残るのか」とか・・・  なぜなんですか?。昔、オーラが見たくて、ちょっと訓練をしてみた事があるので  すが ミーハーダナァ その頃から不思議だったんですよね(僕はKAZEさんと違って、あま  りものを知らないのでした(^^;))。よろしかったら、気が向いたときにでも教えて  いただけるとありがたいです。    >この会議室においては、どの位の年齢になると「ジジイ」になるのかわかりませ  >んが、けど、きっと私も「いきなりジジイ」になれそうです(-_-)ウウ・・・  実は僕も1958年生まれなのです。だからと言って、36歳からジジイだという  わけではありません。ジジイというのはしぶ茶をすすりながら、ウダウダ雑談して  る暇な奴というような意味です(^^;)。    この会議室は何でもありみたいですから(^^;)、面白い話はどんどんお願いします。  好奇心一杯のジジイ(これってただのスケベジジイという気もするが(^^;))の隆ち  ゃんは、大いに期待しているのでありました(^^)。                                by 隆ちゃん 01201/01201 GGD03030 《 隆 》 おじさんと少年?(^^;) (13) 94/04/26 18:09 01193へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    なかなか充実したオフだったようで、良かったですね(^^)。僕もたまには東京まで  出て行って、EARTH WORKさんにもお会いしたいものですが、なかなかねぇ。たまに  は関西に来ません?>EARTH WORKさん    >リリー博士のワークショップには、僕の義妹(ギリギリマイ^^;)も参加したの  >ですが、その義妹もEARTH WORKが僕に似てる感じがするとか言ってました^^;。  ほほう、っと言うわけで、どれどれとまたまた四柱推命で眺めてみましたが(もう  ほとんど病気ですね(^^;))、確かに似ているのかもしれません。何はともあれ、2  人ともいわゆる「頭領運」ですから、僕はしっかりチェックしたのでした(^^)。  ちなみに、ギリギリマイですが、カタカナで読むとでんでん虫を想像してしまいま  すね(^^;)。マイマイ    >おじさんと少年のオフっていうのも、なかなか不思議でよかったです^^;。  ま、少年と言っても、YUIさんは僕なんかと違ってフ〜ラフラしてないでしょうし、  高校生でありながら、ちゃんと問題意識を持って生活されているようですから、そ  れこそ「芯のしっかりした」方で、違和感みたいなものは無かったんじゃないかと  想像します(^^)。自分の高校時代を思い起こすと・・・な〜んも考えていなかった  ような・・・実は何を考えて生きていたのか忘れてしまったような・・・(^^;)。  ちなみに、知らない人がKAZEさんとYUIさんが連れだって歩いているのを見たら、  大学の学生と教授に見えたかもしれませんね。不謹慎な奴は、バンコランとマライ  ヒの関係と思うかもしれませんが・・・(^^;;;;。ジョ、ジョウダンデスゥ    >みれさん、アキラさん、えるさん、ガッチャさんは  >2年前にお会いしたときのイメージと変わってませんでした。  考えてみると、僕がこのフォーラムで直接お話した事がある方ってKAZEさんだけな  んですね。パソ通って不思議だ。    本といえば、今しがた、注文していた本が届きました。とりあえず、比嘉さんと船  井幸雄さんの本を読んで(EMは非常に興味深いですから)、その後、東さんの本  をゆっくり読もうと思っています。    >やはり、自分のなかの大地性をしっかりと受けとめてくれる環境というものを  >人はしっかりと自分のものにしていかなければならないのでしょうね。  かもしれません。極端な事を言うと、一人一人がそうやって自分の足元を固めて行  かない事には、国が(と言うより地球が?)ダメになってしまうような気がします。    >子供に限らず、自分と出会い、影響を受け合う関係というのは  >相手の変容=自分の変容というふうに受けとめていくことも大事なのでしょうね。  >シュタイナーのいう「カルマ論」というのも、  >結局そういうことを言っているのではないかと思います。  カルマというと、何か特別な事のように思いがちですが、結局は生きている事その  ものだったりするのかもしれません。人間が生きているという事は、そのほとんど  がいわゆる「関係」ですから、そう言えると僕も思います。    カルマに限らず、うっとしいと感じるものは、それを切り捨てようとしがちですが、  そんな事をしてもなんにもならないのでしょうね。変容させる事の重要性をひしひ  しと感じます。とんでもないものに変容させちゃったら、かえってペケかなぁと一  瞬思いましたが、それでも、固定化しているよはましかも・・・(^^;)。                                by 隆ちゃん - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/04/26 - 02008/02014 GCC01413 YHVH とおりゃんせ。 (14) 94/04/26 00:29  *『舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する』  ・これは難解だ。さっぱり分からない。   一つ前が簡単なので、難易度を上げたのだろうか?(^^;)  ・「轍」とは、一般的には「車の通った跡」のこと。ところで、   「舞い降りる・夢の轍」なのか? 「舞い降りる夢・の轍」なのか?   次の部分と対句になっているので、比較して考えることが出来る。  ・では、「くぐらぬ・鳥居の跡」なのか? 「くぐらぬ鳥居・の跡」なのか?   こちらに関しては、後者であると思われる。したがって、   (得意の対句である以上)、「舞い降りる夢・の跡」と考えられよう。  ・さて、「くぐらぬ鳥居・の跡」とは、要するに「鳥居」である。   したがって、「舞い降りる夢・の轍」は、要するに「夢」であると言える。  ・注目したいのは、「舞い降りる」が肯定型、「くぐらぬ」が否定型という点。   「夢」は「舞い降りる」。だが、その「夢」は「鳥居」を「くぐらぬ」。   「鳥居」はないがしろにされ、「夢の轍」だけが残る。そういうことか?  ・そうしてみると、「鳥居」を「くぐる」ことが、重要なのだろうか?   「鳥居」に関しては、少し前に、「三本足の烏」の話を書いた。   「太陽」にも関係あるが、「海王星」となれば、「月」と「十字」である…。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ・ちょっと話題が外れるが、三芳野神社の例祭は、簡素を極めていた。   数人の氏子と思われる人々以外には、誰も来ていないのである。   いや、もっと早い時間ならば、人が集まっていたのかも知れないが…。   言うならば、「とおりゃんせ」の細道を、誰も通っていなかったのである。   ひょっとしたら、これなどは、「くぐらぬ鳥居の跡」ではないか?  ・本殿の手前の両脇に、改装した摂社が建てられていた。   それぞれ、「恵美須」と「大黒様」だそうだ。なるほどと思った。   以前から書いている通り、ここは、氷川様とは全く別系統ではないか?   石碑の説明によれば、本殿の御神体は、小さな赤銅の扇らしい。   しかし、氏子の説明によれば、変な帽子を被った兵隊の、小さな人形らしい。  ・出雲系と言うだけならば、そうに違いないが、そう簡単ではないのだ。   大宮を中心にして、氷川様の神域は、殊の外に広い。   その中にあって、ここの三芳野神社は、完全に埋もれてしまっている。   どちらも出雲系である。にも拘らず、何故こうなっているのか?   土師連〜菅公という流れは、いったい、どのように位置付けられるのか?  ・ちょっと気付くことは、秋篠宮とか、秩父宮とか、兄弟衆の名前に、   よくよく考えてみると不思議な名前が使われている、ということ。   天照(アマテラス)の末裔ならば、もっと別の名前でも良さそうである。   それとも、これも含めて、鎮魂の一貫なのであろうか?   明治維新も含めて、もう一度、近・現代史を洗ってみる必要があるだろう。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ・「そして龍は咆哮する」とのことだが、これは「嘆き」だろうか?   「龍」が「水(光)」の対句であることは、既に何度も述べた通りだ。   そのこと自体は単純なのだが…。「くぐらぬ鳥居」とも関係しているのか?  ・「くぐらぬ/くぐる」と言えば、当然「ククリ姫」も思い出される。   そして、「ククリ姫」は、一般的に言って、白山神社に祭られている。   ところが、白山神社でありながら、祭神が全く異なる所があるらしいのだ…。   このことに関しては、七穂さんの現地レポート(?)を待ちたい。  ・もちろん、なえさんが取り上げているように、ヒミコの鬼道が何であったか。   そのことは、極めて重要である。これに関しては、意見が分かれる。   聖天信仰であったのか? それとも、別の何かであったのか?   AMA族の説によると、日向族も出雲族も、共に南方系という点に注意したい。   即ち、現在の日本の北方的習俗は、およそ何時頃に入って来たか?…が問題。  ・ところで、ヒミコは、魏と交渉を持っていたようだ。   魏は、揚子江の文化圏ではなく、黄河の文化圏である。   黄河の文化圏というのは、ざっくり言って、北方系と言えるだろう。   これは、異文化交流だったのか? それとも、同族の交流だったのか?   話題になっている道教は、どのルートで入って来たのか?   ヒミコがダイレクトに持って来たとは、私の場合には、思えないのだが…。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ・話がずれまくっているが、「龍」の話は何処へ行ってしまったのか?                                 YHVH 02009/02014 GCC01413 YHVH 月とクロス。 (14) 94/04/26 01:19 コメント数:1  *『傀儡の忍び笑いは、速き水を治める者の威光の前に凍るだろう』  ・この場合の「傀儡(くぐつ)」は、明らかにネガティブに使われている。   「デ・ゼビアス・デニアス・アイ」を指していると考えても良かろう。   それにしても、いつも気になるのは、ARIONの語法(「傀儡」)である。   「傀儡師」というのは、別に悪者ではないどころか、文化の継承者のはず…。   なぜ「傀儡」という言葉が、いつもネガティブな響きで語られるのか?   これは、一度、ARIONに聞いてみたいところである。本当に。  ・「速き水を治める者」とは、「スサノオ」或いは「ニギハヤヒ」であろう。   どちらかと言えば、「ニギハヤヒ」かも知れないが、ちょっと分からない。   「龍は咆哮する」の後に続いているわけで、したがって、   「速き水を治める者」は「龍」を従えている、と考えるのは妥当である。   「龍」と「水」がしばしば対句となることについては、常に指摘している通り。   「水の作用」に関しても、オカルト解釈があるはずだが、明らかではない。  ・「舞い降りる」〜「くぐる」という流れの中に、一つの秘密があるだろう。   …と言うのも、「舞い降りる」は「垂直」。「くぐる」は「水平」。   この2つのベクトルは、「直交(クロス)」しているのである。   これが、「海王星(ポセイドン)」の「十字」に対応しているかも知れない。   そういうわけで、これを、「ポセイドン・クロス」と呼ぶことにしよう。   「深海」から現れる、という場合でも、垂直方向である点に、注意したい。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    “獅子”  ミカエル  『太 陽』 −−+                        |     ヘルメス    “麒麟”                +−−−→ 『水星』                        |    (賢者の石)    “龍”   ポセイドン 『月十字』 −−+  ・まあ、こういう図式は、その時その時の便宜的な物で、確定的ではない。   あまりシビアーに矛盾点を追及するのでなく、一つ一つの意味合いを考えたい。   アトランティスは、「水」によって滅んだと言う。また、   ポセイドンが滅ぼしたとも言われる。辻褄はちゃんと合っているわけだ。  ・「十字」が「月」の側にくっついている点が、一つのミソと言えるだろう。   で、今のところ、「舞い降りる」〜「くぐる」という連鎖に対応させている。   それにしても、「くぐる(くくる)」とは、どういうことなのか?   「炎の根元で切り分ける」というフレーズにも関係ありそうだ。  ・それはそうと、ぎちゃうQUIT問題の直前、RTでARIONが話した。   その中のキーワードは、「反転」という言葉であった。   ちょっとトポロジカルな話で、表現しづらいのだが、何しろ「反転」だ。   言うまでもなく、HVHY→YHVHというのも、一つの「反転」である。  ・最後の「反転」ということに関しては、改めて述べてみたい…。                                 YHVH 02010/02014 HGB03731 二木 聡 ちょっと、質問です。 (14) 94/04/26 02:19 コメント数:1 オンラインにて失礼いたします。 二木 聡でございます。 ROMばっかりで全然発言しない不良会員ですがお赦し下さい。 今回、突然の様に湧いてでてきたのは「童謡」に関して議長の考え(印象)を 尋ねてみたかったからです。 と、いいますのも「童謡」には何か奇妙な印象を受けるからです。 尤も、「童謡」といいましても日本古来(?)の方の「童謡」であって 「まいごのまいごの・・・・」や「青い目をした・・・」ではなく 「かごめかごめ・・・」や「とうりゃんせとうりゃんせ・・・」の方なのです。 妙に脈絡がなく=i起承転結があるとはおもえない)、目的も判然としない。 それでいて、日本人の恐らく殆どが知っている。 私自身まだ何の解析も研究もしていない状態で議長に質問するのも何なんですが それにしても日本の「童謡」とは一体何なのでしょうかか? 一体、「日本の童謡」は何なんでしょう? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ところで、「YHVH」についてですが、 「HVHY」=「展開・拡大」であるとするなら 「YHVH」=「収束・撤収」てはないかと、私は感じているのですが 「二木 聡」 02011/02014 PFH02766 河井 浩美 RE:私の最も嫌いな語り口。 (14) 94/04/26 08:44 02005へのコメント ものにはすべて表と裏がある。 例えば1ページの裏が2ページだということは皆知っていることだ。 しかし皆が見ているのは印刷された文字に過ぎない。 なぜ本質が一枚の紙にすぎないということに気づこうとしないのか? 所詮は差別用語などや言論の自由など、紙の上のこと。 何がその論議を世に出した目的であるかを問い詰める必要がある。 表と裏、その二つを自在に操り、作り出すことのできる者。 その者を「知恵の目を持つ者」と呼ぶ。 それはルシファーの輝きである。 善でも悪でもない。 使う者の使い方ひとつなのだ。 02012/02014 PFH02766 河井 浩美 RE:ちょっと、質問です。 (14) 94/04/26 08:50 02010へのコメント 目に映る すべてのものは メッセージ。 02013/02014 GCC01413 YHVH 口を突いて出る言葉。 (14) 94/04/26 11:59  *[大都会に満ち溢れる様々な個性?]  私の妻が、電車の中で、ウォークマン付けてる女に、足を踏まれた。  そのあまりの痛さに、思わず悲鳴を上げたのだが、聞こえなかったらしい。  私の妻は、相手の耳からイヤホンを引き抜き、(^^;) ひとこと言った。  すると、その彼女は、「満員電車だから、仕方がないじゃない」と応えた。  こういう話を私は聞いて、驚くと共に、なるほどと納得してしまった。  この女性、年は30歳ぐらい。いわゆるキャリア・ウーマンだろうか?  現場を見ていないのに邪推するのも何だが、いかにも東京的だと思った。  即ち、東京ってのは、そういう所なのよ。嫌なら出て行ったら?…みたいな。  どんな事情があるにせよ、相手に迷惑を掛けたら、まずは謝る。  これは、当たり前のことだろう。自然に言葉が出て来るのが普通ではないのか?  いや、スタンダードというものは、もはや存在しないのかも知れない。  それはそうだ。現代の世の中は、個性あふれる人間に満ち溢れているのだから…。                                 YHVH 02014/02014 MHD02502 ARION ARIONよりYHVHへ (14) 94/04/26 17:21 02009へのコメント  #02009 YHVH へ  いつも預言解読への努力を感謝している。  先頃の私のハロー・メッセージでの預言文列についての、あなたの解釈にもう少しだけ、  ヒントを付け加え、これを昨日のあなたの誕生日への贐としよう。 | #02001 三つ叉の矛・・・ん? |---------------------------------------------------------------- | *『三つ叉の矛が深海から、流砂の磐に留まる所を揺さぶるだろう』 | |  ・「海王星」のシンボルは、「月」と「十字」の組合せでもある。  そのとおり、月と十字の組み合わせである。  そしてこの形は錬金術関連から見れば? | #02007 SOUL TRAIN | ---------------------------------------------------------------- | *『麒麟の熱い鼓動は四肢に炎を漲らせ、その息吹は雷鳴と共に』 | |  したがって、前半部分は、「風から火へ」という作用を表していると言える。 | | ・次に、「鼓動」と言えば、普通は「心臓(ハート)」に対して使われる。 |  したがって、血液の循環について語っている、とも言えよう。 |  ヘモグロビンという形で、「鉄」が運ばれることにも、留意したい。 | | ・最後に残るキーワードは、「雷鳴」である。 |  取り敢えず、雷が鳴るような日は、風が(雨も?)吹き荒れる。 |  「雷」=「神なり」によって、「風」が「あれる(=生れる)」ということか。  上記の解釈は、ほぼ正しい。  雷の解釈は、かなり面白い。  しかし、これは一面であり、反転の部分にも留意されたい。  「神なり」の分析を、もう少しすればどうだろうか? | #02008 とおりゃんせ。 |------------------------------------------------------------------------ | *『舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する』 | | ・注目したいのは、「舞い降りる」が肯定型、「くぐらぬ」が否定型という点。 |  「夢」は「舞い降りる」。だが、その「夢」は「鳥居」を「くぐらぬ」。 |  「鳥居」はないがしろにされ、「夢の轍」だけが残る。そういうことか? | | ・そうしてみると、「鳥居」を「くぐる」ことが、重要なのだろうか? |  「鳥居」に関しては、少し前に、「三本足の烏」の話を書いた。 |  「太陽」にも関係あるが、「海王星」となれば、「月」と「十字」である…。  くぐらぬ=くくらぬ、という方向での分析を更にしてごらん。  鳥居とは何であったか? そして、それをくくらぬことによって何があったか?  舞い降りる夢の轍しか残らないことに、繋げてごらん。  先のハロー・メッセージを補足する意味が、ここにある。 |#02009 月とクロス。 | | *『傀儡の忍び笑いは、速き水を治める者の威光の前に凍るだろう』 | |  「傀儡師」というのは、別に悪者ではないどころか、文化の継承者のはず…。 |  なぜ「傀儡」という言葉が、いつもネガティブな響きで語られるのか? |  これは、一度、ARIONに聞いてみたいところである。本当に。  「くぐつ」とは、くくらぬもの、くくることに達しないもの…との解釈を、  この場合取っているのであるが、これとて全ての場面においてのことでは無い。 | ・「速き水を治める者」とは、「スサノオ」或いは「ニギハヤヒ」であろう。  これはニギハヤヒの作用である。  ニギハヤヒはスサノオの子であり、三位一体の一要素である。  その隠された数は9である。 | ・「舞い降りる」〜「くぐる」という流れの中に、一つの秘密があるだろう。 |  …と言うのも、「舞い降りる」は「垂直」。「くぐる」は「水平」。 |  この2つのベクトルは、「直交(クロス)」しているのである。 |  これが、「海王星(ポセイドン)」の「十字」に対応しているかも知れない。 |  そういうわけで、これを、「ポセイドン・クロス」と呼ぶことにしよう。 |  「深海」から現れる、という場合でも、垂直方向である点に、注意したい。  これは、大変に面白いので発展させて欲しい。  そしてポセイドンは、ARIONの霊性の流れの読みの一方向から言えば、  父であることに留意されたい。  反転は、タタラ・アタタラの時点で既に出てきている。  反転は、陰陽道で言えばどういうことを指すか?  私ARIONが、しかしあまりこうして解釈に乗り出すのは、  方針に反することでもあるので、最小限に留めることとする。  これからが「大詰めの本番(オホツメ ノ ホンハン)」である。  今後の解読に期待する。                       −−−ARION,O∴O−−− - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 94/04/26 - 529/529 GGA02514 KAZE 死んだ思考から生きた思考への変容 (15) 94/04/26 02:12 528へのコメント 松川 貴さん、どうも。 >今日、メディアを通して、〈人間〉の中で、アーリマンとミカエルが戦ってい >ることを、私たちはよくよく認識しておかなければなりません。 そこで肝心なのは、その戦いが「〈人間〉の中で」だということですよね。 シュタイナーが >言葉によって思考しなくなったとき、人間は言葉を感じ、言葉を知覚要素とし >て自らの内と外へ注ぐことができるようになるのです。これが今日、人間が努 >力すべきことです。 というとき、「死んだ思考」と「生きた思考」について 言っているように思われます。 先日、山本七平さんの「空気の研究」について云々しましたが、 結局のところ問題なのは、「空気」という「死んだ思考」、 別の言葉でいうと「常識」という名の「死の思考」に「水」を注して そこから「生きた思考」の芽を出さなければならない ということだと思うのです。 人間の中では、「死んだ思考」と「生きた思考」が戦っています。 そして「生きた思考」をするためには、 まさに「言葉を感じ・・・」ということが不可欠になります。 「理念の形、思考の形、霊的なものを把握する理念と思考の形」を 自らの「生きた思考」としなければならないのですよね。 しかしここで気をつけなければならないのは、 アーリマン的な「死んだ思考」が不要である、などと 思い違いをしないことなのではないでしょうか。 先日、シュタイナーの「三位一体の秘密」(未訳)というのを 参照してましたら、 「今日の私たちの思考の死と生きた治癒的な聖霊を通してのその復活」 ということについて述べられていました。 思考は死ぬことを通じて自由を得、 そこからキリスト的な復活によって再び生きるということなのです。 古事記には死んだ女神の死体からさまざまな穀物が生まれる話があります。 思考も、死ぬことを通じて変容しそこから復活することによって、 進化の原動力になっていくのではないかと思うのです。 >〈霊界への道〉とは「自我がおのれの地上的自我を超えていく道」なのです。 >もし自我が他の何かと自分を比べる必要があるとしたら、それは〈他人の持つ >何か〉ではなく、〈自分の持つ自我〉そのものです。 まさに、〈自分の持つ自我〉のために、思考は死ななければなりませんでした。 そして、そこに「自由」を刻印して復活しなければならないのです。 そこにアーリマンとルシフェルの「中」を行くというテーマも出てきます。 「〈人間〉の中」にある「死の思考」と「大地性から切り離されない龍」を ともに「変容」させていくべき新時代の課題がそこに見えてきます。 ミカエルの情熱がそうした「変容」をサポートするものであることを 願いながら、この世紀末を生きて生きたいものだと思っています。 そういう意味で、 「理念の形、思考の形、霊的なものを把握する理念と思考の形」としての 波動幾何学ということを僕は常に思い描いているのです。 ちょっとまとまらないレスになってしまっているようですが^^;、 そうしたことを「外」に見るのではなく、 「内」に見ることが大事だということですよね。 「変容」は「〈人間〉の中」で起こらねばなりません。 それが「外」へと展開していくのですから。 「闇」も、それが「外」にあるものではないということ。 また、「内なる闇」もそれを見ないようにするのではなく、 それを「見る」ことで「変容」させていくということが肝心です。 「空気」も、実は「内なる空気」の集合でしかありません。 「死んだ空気」を変容させ、ダイナミックな「生きた空気」へと変容させる。 つまりそれに「プネウマ」=「霊性」を吹き込むことが必要です。 今、ひとりひとりの「霊性」の開花が待ち望まれている時代です。 果たしてこれからどんな花園ができていくのか、 自分の「内」をじっと「見て」いきたいと思っています。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/04/26 - 00913/00913 KFR02477 ひびき RE^2:ちょっとジョークを・・・ (18) 94/04/26 01:54 00907へのコメント  #00907 桂 桂 さん (長文注意)  うーん、困ったなあ。傍観者ヅラ、批評家、確かにそうかもね。 でも一応私も当事者の一人なんですよ、あなたもご存じのようにね。 00383でも述べていますが、なにも、たまごさんのカタリの被害者は (被害者という表現は今はまずいかもしれませんが、便宜上使用します) あなただけではないし、私だけでもない。巻き込まれて実害があった のは、おそらくあなただけでしょうけど。  でね、私はたまごさんが人格を変化させているところをリアルタイ ムで確認はしていない。私の前では一つの人格で接しているようだか ら・・・。ただRT中はなんとなく、そうかなあ?とは思っていたが 確信していないからあのような表現しかなかった訳で・・・・・・・。  それにたまごさんが真の意味で多重人格であるか否かを判断出来る 人間はまず存在しないのではないだろうか?  取り敢えず私はたまごさんが多重人格であると受け入れるところか ら始めたい、私は彼の多重人格を否定するだけのモノは持ち合わせて はいないからね。 しかしたまごさんの数々の失礼な発言とはまったく 別問題であると思っている。 当事者が傍観者ヅラしたり、批評家気取り(気取った訳ではないが ・・・)で分析してはいけないのだろうか?。一緒にたまごさんを、 事実を追求すれば良いのだろうか?(確かあなたは、”他の人は 「たまごを追求する」なんて絶対しないでね”と述べていたが)。  あいにく私は、たまごさんが私に述べた事を暴露する気はないよ。  そんなことをしても事態は好転しないと思ってるから・・・。       私はたまごさんを「許す」などと発言していないよ。あなたの発言で  は、私がたまごさんを甘やかしているというように思えるけど、決して  そんなことはない。私はたまごさんがアラミスさんに失礼な、(という  より暴言かなあ?)発言をした時にたまごさんから電話をもらった時に,  「そんなに細かい事にこだわってどうすんのかねえ、さんがついてると  か、ついていないとか、いいかげんにしなさいよ、まったく」といった  ような内容の事を彼に言ったが、その後日のRTでは、「ひびきには絶  交されました」といってたし、たまごさん曰く、「おまえさんはなんに  もわかってないねえ」といわれてしまった。気まずい間になったあとだ  けどあの文を発言したんですよ。     彼にもっともっと投げ込んで、つまりもっと自分から逃げないで、発  言して欲しいからだ。  桂さんの発言だと、「誰も発言するな!これは私とたまごとあもりの 問題だ!」という風にとれるんだけども・・・(過去の発言も含む)。 もしそうだとしたら、どうしてこの会議室にこの問題を持ち込んだのだ ろう?。この会議室にあなたが暴露した段階で、既にあなた方3人の問 題ではなくなっているんじゃないの?。それにもかかわらず、命令口調 で発言してくるなんて、一体どういう了見なんだろう?それとも副議長 は、発言の内容を制限出来るほど権限を持っているのだろうか?。あな たがたまごさんに惑わされたというのはかまわないが、他人の発言内容 をうんねんするというのは、話しが違うのではないだろうか?  桂さんは「最も大切なのは各人の意志だ」、と発言しているが、桂さ んは私に対して、  「たまごとどんな話をしたのか、どのように対応しているのか、どん  な気持ちでこの件に対して接しているのか、それを知る気はない」と 発言している。    スジが通ってないんじゃないのかい?矛盾してるよ、これは。 つまり私がどのような意志を持ち、どのような気持ちでこの件に対し て接しているか、まったく考えていないわけですね?・・・・・・・。   ・・・これは差別ではないのかい?・・・ また「自分は物事を知っている」という文があるが、私の発言は物事を 知っているような書き方だったのだろうか?もしそうであるならば、具 体的に教えて欲しいなあ。私はそんなつもりはなかったのだが、はたから みて「これは問題があるんじゃない?」と首を傾げるようなところがある のかな?、今後の為にも教えて欲しいな。一応何度か読み直したんだけど ね。私が知っている事は、自分が思っているほど私は自分の事が観えてい ないということだよね。  自身とは誰を指した言葉なのか明確にされていないのでよくわからないが 、発言を読んで聞きかじった言葉だけでものをいうな、とはいったいどうい う意味で書かれているのだろうか?  パソコン通信とは基本的に発言を読んで判断してまた発言をして繰り返す というものではないだろうか?。私の場合、発言のみで相手を知ろうとは 思ってない。RTや電話、OFFを利用して相手をよりより深く、はっきり と知りたいと思って行動している。桂さんは承知していると思ってけどなあ。 あなたとはOFF以来の付き合いなんだから・・・。  謝罪とはいったいどういうことなのか?これこそあなたの被害者意識に基づく モノではないだろうか?。桂さんは00847の発言で「自分は「加害者・被害者と いう言葉を使った事はこの件に関する限りただの一度も使ってない」と言い切っ ているが、00227で使っているよね?. それにもかかわらず、たまごさんが持?≠オた言葉だといっている。たまごさん の名誉がどーのこーのといっているが、彼の名誉をないがしろにしているのは、 桂さんなのではないでしょうか?。  このようなあなたの発言がたまごさんのみならず、他の会員の人達にどのような 影響があるのか、考えたことってあります?、桂さん?   ひびき