- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/05/09 - 02134/02138 GBG02755 すまる RE:すまるさんはじめまして。 ( 2) 94/05/08 19:58 02131へのコメント ええ、お待ちしております。 議長もそうみたいですよ。          副議長はクビになったすまるより 02135/02138 GBE02650 ユ−リ RE:はじめまして。 ( 2) 94/05/08 20:24 02133へのコメント  abigailさん、はじめまして。  ユ−リと申します。どうかよろしく。  「学ぶ」ということについてのお話、とても興味深く読ませていただきました。  20代後半の僕も、実は似たようなことを考えていました。  大学卒業の時点で「学習の期間」は終わり…と思っていたのですが、 どうしてどうして、むしろ仕事に就いてからのほうが、 ずっと厳しい学習の機会を与えられている感じですね。  今の時点では、どうしても抽象的な話しかできないのですが、 高い山に登って行けば行く程、裾野の広さが理解できるようになる…  そして、今登ってきた山の遥か向こうに、ずっと高い山が見える。  終着点だと思っていた場所が、実は出発点にすぎない。  「学ぶ」って、そういうことなのかなあ…などと考えてしまいます。                      ユ−リ(GBE02650) 02136/02138 VFD07310 NORI RE:はじめましてですが質問です ( 2) 94/05/08 21:28 02093へのコメント みれさん、RESどうもです。 「ハンコ置き」って..あははは。おもしろいっ(^^) でも親に言われたら素直に笑えるかなあ。 >恋愛・性愛という視点から見た場合に、 >宇宙生命潮流の「生み、生かし、育む」の3つの要素のうち「生み」を含 >まない関係なので、不安定であり本来の生命維持ラインからは外れた関係 >ということになるそうです。 不安定とは、関係が壊れやすいということだろうか? 確かに、ぼくは人間関係は脆いものだと思いこんでいますが... 生命維持ラインから外れるとどうなるのか?「生きていきにくい」 ということだろうか? > ARIONの説明している「宇宙生命潮流の3つの要素を含まない不安 >定な関係」というのは、性的に同性相手でないと興奮しない関係のことで、 >しかも先天的なケースのことだそうです。 残念ながら、ぼくの場合は、「性的に同性相手でないと興奮しない」なのです。 先天性のものなのか、考えてみると... 保育園のときの、好きな子は、女の子でした。が、男の子にも興味が あったような気がします(^^; それ以前の事でとくに気になる記憶はありません。 >後天性の場合には心の傷や問題が大きく関って >いることが多いため、異性愛(3つの要素を含むもの)に移行することも >多く、また容易であるという風に聞いています。 異性愛、から同性愛になるような「心の傷」は思いあたらないなあ 関係ないものでもなるのかな? でも覚えてないんだったら、治しようがないんじゃない? 簡単に移行出来るとは思えないなあ みれさんの場合のお話ありがとうございました。 うちの親ももしかしたら気がついているのかな...(--; 多分気がついてないと思うけどねぇ。 > 親に話すタイミングですけど、別に焦って話さないと嘘つきになるなん >てことはありませんよ。親のことですから、もしあなたが先天的な傾向で >あれば、とっくに気付いているでしょうし 親にはその時がきたら話すことにしよう。でも、 友達に、「どの子がいい?」とか聞かれて(^^;「わかんない」 とか適当に答えるのは嘘になりますよね。結構多いんです、こういう話、 先生とかにも「女、好きだろ?」とか聞かれるときがあります<男子高の現実 (^^;;; このような事態にはどう対処すべきなんでしょう? >自分が異常であると思い込んだり、他の人と異なることを気にしすぎた >りする方が心のために良くないことだと、私は思います。人生はまだまだ >始まったばかりなんだから、ゆっくりと自分を観察していれば、色々と見 >えてくることもありますよ。 おかげさまで、同性愛ということ自体はそんなに気にならなくなったんですが そのことについて嘘をつくのが心配です。 「人生はまだまだ始まったばかり」っていってもあせっちゃうなあ。 今しか出来ないことがいっぱいあるような気がしてしまう。 > もしかしたら、あなたの言っている同性愛は単純に自分がなりたい男性 >像を他人に投影して憧れているだけ…つまり、自己愛の顕れかも知れませ >んしね。慌てて結論出して、自分にレッテルを貼らなくても良いと思いま >すよ。 うーん、憧れだけではないと思うなあ。 長くなりそうなので、レッテルについては、後で聞きたいと思います。 「カミ・コメ・ツチ・ヒト」の情報ありがとうございました。 NORI −(独り言)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− たまに、自分の居場所がないような気がして無性にかなしくなる時がある。 なにがそんなに悲しいのかは、わからなかったけど数時間でその気持ちは 消えてしまった、どこか、みんなに見えない所に行きたいと思う気持ちは 死にたいという気持ちも連れてきた。死にたくないとも思っているのに... だから、思っただけ、頭をよぎっただけなんだと思う。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 02137/02138 GBG02043 維/YUI あれあれ・・・ ( 2) 94/05/08 22:04 02101へのコメント コメント数:1 しらない間に、ご迷惑かけてたぁ??>>わたし>>YUI 優位 さん 6年のキャリアを持つ方をおしのけてしまったのかしらん??ごめんしてね。 RTだと、たしかにめんどうでしょうねぇ・・・皆さん。 けど、かっこいい名前なのだわね・・・優位かぁ・・・。 と・・いうわけで優位さんは、維/YUIより優位にたっている・・・あ・・そんな 駄洒落を飛ばしにきたんじゃ、なかった・・・。(_ _;) カトイッテ、トクニハナスネタガアルワケデモナイガ 六年前から使ってたら、愛着あるだろうなぁ・・・。 わたしなんか、はんこまで もっているもん!! 小学生のころのペンネームは、由衣だったけどねぇ・・・。 /YUIが付いたのは、ハンドルにしてからなんですよ。 なんて読むかわからない ことがおおいのでね。 私の方を”維”ってんでもいいですし、”おい”とか、 ”こら”とかなんとでも呼んでくださいましぃ(笑)>ALL ************************************************ ところで、なんでしょう・・・ YUIさんの話題ぃぃだぁぁぁ?! ひとのいないとこで、なぁにいってるだぁか・・・・>話題にしたひとびと 道理でこのごろくしゃみが出ると思った・・・。                             維/YUI。 02138/02138 JCF00616 YUI ⇔ 優位 RE:あれあれ・・・ ( 2) 94/05/08 23:05 02137へのコメント RE:#2137/TO:維/YUIさん  こんにちは(^^)  確か、維/YUIさんと言えば、1月のオフの時に  写真を拝見して、「ほォ〜(*^^*)」って思ったのを覚えています。           ↑ナニガ、ホォ〜ダ(^^;  いえいえ、ハンドルの件で迷惑はしていませんよ。  それにしても、由衣さんというペンネームも、なかなかイイですね(^^)  衣、という字がなにかやわらかい雰囲気をかもしだしているなあ、なんて。  また、ハンコつくった維さんの努力は素晴らしい!ですよね。  という訳で、面白い駄洒落を、ありがとうございましたm(__)m  優位って名前、よくみるとなかなかいい名前かもしれないなぁ。  でも、なんか人の上に立ってしまうようで嫌だから、  その響きだけを頂いておこうかな。「ゆーい」って(笑) p.s.すまるさんとYUIさんの区別があまりついていないと思われる^^; YUI でした   女の人は、皆同じに見える??>男子校の 優位 〓 YUI ⇔ TANAKA Masanori 〓 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 94/05/09 - 00457/00458 GBE02650 ユ−リ IP5 ( 3) 94/05/08 19:56  先日、ジャン・ジャック・ベネックス監督の「IP5」って映画を見た。  ストリ−ト・ア−ティスト…と書くと見た目は良いが、実際は画才があるだけの、 ただのチンピラと、黒人の少年が老人と出会って旅をする…  ううむ…こうやって書くと、ありきたりなプロットだな…(^^;  とにかくこの映画は、これが遺作となったイブ・モンタンの存在感だけで充分に 見せてくれる。  特に、登場してから暫くの間なんか、ほとんどオビ・ワン・ケノ−ビと化している。  でも、普通に若者達と話をしていても、その裏にある深い人生経験みたいなものが 自然に説得力を与えてくれている感じがして、 決して押しつけがましくないところがいい。  先日亡くなったオ−ドリ−・ヘプバ−ンの時にも感じたことなんだけど、 どうせ歳をとるなら、こんな爺さんになりたいものです。  とにかく、なんで話題にならなかったんだろう?と思うくらい、 とても良い映画でした。     …そうか、ベネックスって「ディ−バ」の監督だったのか…(^^;            FARION専属・映画コラムニスト(^^; ユ−リ  P・S そういえば、功成り名を残した俳優って、結構「これが私の遺作だ」みたい     な映画を結構残してるよね。      癌で死期が迫っているのに撃ちあいに行ってライフルで撃たれて死んじゃう     ジョン・ウェインとか、      ジェ−ン・フォンダと和解するヘンリ−・フォンダとか…      ジョン・ギ−ルグットの「プロスペロ−の本」のラストなんか、     ほとんど引退宣言だもんな…(でも、死んでないか…(^^;) 00458/00458 GGD02212 スウ “天使のプッ” ( 3) 94/05/08 23:05  NetWorks6月号の「今月の網人」に出ていた大桃美代子さんの著書。 元OLの彼女は現在、NHKの「クイズ・日本人の質問」など多くのTV番組 に出演、関西ではMBS(TBS系)の深夜番組「テレビのツボ」で有名だ。 このエッセイ集の出版元も在版の会社(プラザ/青心社)となっている。  NW誌の記事によると彼女はNIFTYにアクセスしているとの事であるが、 果たして、天使が主宰するフォーラムがNIFにある事を知っているだろうか? (本人もしくは知り合いがFARIONに来ているならコッソリ教えて欲しい)  TV出演中の彼女の話す内容から、精神世界方面にも関心がありそうなフシ があるのと、著書のタイトルに「天使」の語を入れているところから察して、 その方面にも触れていないかという淡い期待に反して、内容はアヤシサ抜きの、 ユーモアに満ちた20編のエッセイだった。      (GGD02212:スウ) P.S.実は今日(5/8)大桃さんが来版、某書店前で出版記念サイン会が 催され、スウも覗いて来たのだった(*^_^*;)。整理券は既に無くなっており、 サインを求めるファンやカメラ小僧、何事かと野次馬の通行人が取り囲んで、 かなりの人だかりが出来ていた。東京では珍しくない光景だろうが、田舎者の 私はすっかりミーハーしてしまい、上の階から見下ろす事で白い帽子の陰から 覗く顔(念入りにメイクアップしているらしい)を眺めることができた。結局、 本は買ったけれども整理券無しに強引にサインを貰うまでには至らなかった。  サイン本と言うと、私が持っているのは、アーリオーンと北川恵子ちゃんの 「光の黙示録」ぐらいなんである。(わはは)          ~~~~~~ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/05/09 - 02206/02209 PXB05763 セン・シュア おみゃーさんへ ( 7) 94/05/08 16:56 コメント数:1  おみゃーとは、たのしい話ができそーだぎゃー(^^)  いくさ好きのあなたに色々な人が話しかけてきました。  なりきりモードで誰かと会話をしてみてください。では、 ◎ 傭兵A  言っておくけどよ、あんた。殺しあいやりてってんなら見極めが肝心だよ。 自慢の刀一本で世の中渡り合うのも結構だが、でかい軍隊について、マシンガ ンだの手溜弾だの好きなだけ使わせてもらって、思いっきり殺しまくるのが気 分爽快ってもんよ。  ところがだ。どの軍隊につくか見極めるって時には、単に規模がでかいとか、 金持ってるとかだけじゃねえ。上の連中がどれだけしっかりしてるかとか、戦 いの先のビジョンをもってるかとか、そういう高尚な部分がしっかりしてる奴 らにつくのが賢明ってもんだ。その方が長いこと楽しめる。  おれたちはまあ殺しあって楽しんでりゃOKなんだが、上の方がてんでだら しねえってよりは、何かわかんねえけどそれなりに考えがあるってんなら、な んか安心できるじゃねえか。あんたはどう思う、気にならねえほうかい。 ◎ 戦場における指揮官B  私はお前たちに、祖国のためとか、理想のためとかのために戦ってくれとい うつもりはさらさらない。だが覚えておけ、戦場で好き勝手に振る舞う奴、上 官の指示に従わない奴は、容赦なく殺す。  ◎ 酒場で出会った老兵C  お前さん、いくさが好きで、ただ殺して殺して殺しまくってりゃいいって思 っとるんじゃないだろうね。そいつはいつかとんでもねぇ、しっぺがえしがき て、気づいた時には遅かったって事になるもんだ。  おれたちは人間で、殺戮マシーンじゃねえから、突然理屈にあわねえことも いっぱいする。殺しちゃいけねえ相手を殺したり、殺さなきゃいけねえ相手が 殺せねえってことがいつかあるんだよ。  特に戦場では一瞬の判断の連続だ。だが心の奥深くに埋め込まれた不発弾が その時になって一瞬の判断を狂わす。そいつもまた運命かとあきらめて死んで いくのも一興だが、それで死ねなかったらお前さんは一生理不尽な後悔をする ことになるんだよ。  いざとなった時に、どんな判断が飛び出しても自分を見失わないだけの準備 ができているようなら、そいつは長生きする。お前さんはどうだい? 長生き できそうか。 ◎ 政治家D  民衆という者は、難しいことは政治家にまかせるとか言っておきながら、い ざこういう方針でいきたいから、従ってくれというと、なんでとかいやだとか 不平不満を並べ立て従わない。  国として大勢の人間が集まって一つの単位をなしている以上、みんなお互い に恩恵を与えあって生きていかなくてはならないのに、自分一人で生きている つもりになっている。  社会のルールは絶対的なものではなくて、みんなが守って従ってくれて初め て価値を発揮するものなのに、守る努力もせずに、適当に違反してみるのが人 間らしい生き方と錯覚している。(>セン・シュア(__))  私達だって好き勝手に生きられればどんなに楽でいいか知れない。しかし国 のことともなれば、いい加減では済まされない判断も必要になってくることを わかって欲しいものだ。  私達は民衆が自分の思う通り自由に生きていけるように、面倒な判断に煩わ されないようにするために、みんなに代わって判断している。だが時には一時 的に民衆に厳しい道を歩ませなければならない時もある。その時、私達がどう いう内面を持っていて、どういう手順で物事を決めていけば、民衆はよしわか ったと私達の指示にしたがってくれるのだろうか。  調和・統一・継続・向上・克服・実現・理想・希望の8語を信奉する人                         セン・シュアでした。 02207/02209 JBH02324 なえ RE:セン・シュアより、なえさんへ ( 7) 94/05/08 18:21 02201へのコメント  再度のRESをありがとう。 セン・シュア さん  れれれ??テンション高いですか??落ちつくって誰がですか??  あたしは別にカッカしてる訳じゃないのですけど・・。それともそんな感触に  取れる発言があったかな??それともセン・シュアさんがカリカリしてるのと  違うかな?? 違ってたらごめんなさいね。  #2158ですね。いちお読んでみて全体的に以下の感想を書いたのですけど。 > 例えば、目の前の卵を見ただけで、いつまでも食べないで見ているだけで、 > ただひたすら「丸い形」だとか「中身の色は白では無い」とか、倫理的に、 > 論理の術で姿や形を並べているだけの様に思います。まずは食べて、味わっ > て、そして「うまかった。とか、まずかった。」この言葉を血肉の言葉と言 > うのではありませんか?  だって、その行為をしたという現実感がまるっきり無いのですもの。在れば何  処かに、それなりな結果としての気持ちが見えると思ったのに、それに触れら  れていない、ならこれもやっぱり理想に過ぎない。なら絵に書いた餅と一緒な  のね、と感じました。  だからこの内容を幾ら読んでもこれ以上の感想は持てません。それが答ですね。  幾ら良い理想的な文章が在っても、使う本人が使った事無い。って変でしょう?  それ以上はセン・シュアさんがこの結果どう精神的変化が現れたか。という「  現実の解釈」を盛り込んで話して戴かないと、変だという感触は消えません。  使ってみた。良かった。こんな形で良かった。だから貴方(第三者)の参考に  ならない??これを結果としての経緯と言うのでしょう??  だからこれまでもしたRESは単に説明だけ。そいう事ですか。  苦悩に満ちた文章を要求した覚えは無いのですけども・・・。言葉は普通、誰  もが、心で感じたありのままを文体として現すから、ここでも会話が成り立つ  のでしょう??。別に機械と(KAIWAKUNかな?)話したいのではありません。  そいう事だから、今は、まだ会話としての基本的な事が欠如している。それが  セン・シュアさんに対してのあたしの見た姿なのです。  だから感情をこよなく愛したなんてちっとも思っていませんね。取り合えずは、  経過をお聞きしたい。それから、話しが始まる訳ですね。その経過が、セン・  シュアさんの有り体を示すのと違いますか??(別に苦しみの文体を要求して  ませんですよ。)  背景がどうとか言われている割りには、背景が単に景色に終わっている。景色  は綺麗とか、汚いとか、それなりな感想はありますが、その言葉にも出会えな  い。それで終わりです。  だから見えないんです。ペースは下げてる積もりなんですけども。変かなぁ。 >継続> あなたは、Aとして生きたとして、どういう生き方をなさるんですか?  だからAさんには関心が持てないから、どう生きても結局答は見えない。それ  が現時点の答ですね。 02208/02209 PXB01563 おみゃー RE:おみゃーさんへ ( 7) 94/05/08 22:26 02206へのコメント  うーん、話が思わぬ方向へ向いてしまった(^^;)  とりあえず前回の武将の性格設定をしましょうか   (1)彼は戦場での命のやりとりを楽しんでいますが決して殺戮を楽しむわけでは    ありません。   (2)戦場で前に進むか退くのか、右へ切り込むのか左を崩すのか。    一瞬の判断により自分の命も戦いの趨勢も決定してしまう緊張感をこよなく    愛しています。   (3)勝ちいくさは殺戮の場所になりがちなので積極的な参加はしません。    (負けいくさのしんがりをつとめることは積極的です)   (4)武将ですからランクとしては将校でしょう  ◎ 傭兵Aとの会話   あの殿様と一緒に酒を酌み交わしたら旨いだろうと思える方に味方する。   例えば織田信長とは戦ってみたいと思うが一緒に酒を飲もうとは思わん!  ◎ 戦場における指揮官Bとの会話   戦場で規律を乱す輩は厳罰に処すべし!  ◎ 酒場で出会った老兵Cとの会話   理屈に合わないことも戦場のならい。   いくさ場でいかに死すべきかのみを考えられてはいかがかな  ◎ 政治家Dとの会話 (うーみゅ、ここだけはこじつけですね)   政(マツリゴト)に携わる者が愚痴とは笑止な、男と産まれてやりたいこともせず   言いたいことも言わず、死んでからもああすれば良かった、こうすれば良か   ったと言っているんじゃあないのか   あんた命がけで生きているのかね?  なんてとこでしょうか(なりきりモードってえのはシンドイ) >> 特に戦場では一瞬の判断の連続だ。だが心の奥深くに埋め込まれた不発弾が >>その時になって一瞬の判断を狂わす。そいつもまた運命かとあきらめて死んで >>いくのも一興だが、それで死ねなかったらお前さんは一生理不尽な後悔をする >>ことになるんだよ。  この「一瞬の判断」についてセン・シュアさんは話がしたいのでしょうか?  「不発弾」が何を言ってるのか解りません ヽ(゜_゚)/  (*1)  それとも「政治家Dの話題」が言いたいことなのかな?  Dは石田三成をイメージしてしまいました(^^;)  二者択一問題の続きなら A.B.C.D.への解答はどのような思考に基づ  いてなされたのか? の変形問題が出てくるんでしょうね。  会話をするのはいいんですが、もってまわったやりかたはやめて下さいね。  それから前回のアーティクルの真意は、あなたは人間の多面性について  どれぐらい考えていますか?のつもりだったのですが、これについてRES  してもらえるとありがたいですね。                               おみゃー  PS.平日はあまりRESできないけど気長に待ってくださいね  (*1)ねずみさんから借用しましたゆるしてちょーだい >ねずみさん 02209/02209 JCF00616 YUI ⇔ 優位 O−リングテスト ( 7) 94/05/08 22:28 02196へのコメント RE:#2196/TO:SUKEさん  ふぅ〜、今日も暑かったなぁ〜(^^;~\  ■O−リングテスト  ARIONのお部屋でこのテストの方法を紹介するのも変ですが、  まあ、ARIONさんにお許しを願う事にして、  とりあえず、下記に引用して説明したいと思います。   O−リングテストというのは、医学博士の木村恵昭氏が開発した体の   病気診断法であるが、これは振り子と同じように目に見えない世界や   遠隔地の情報も得られる方法である。   これは普通二人で行うテストで、まず、被験者の左手に測定したいも   のを持ってもらい、右手で親指と人差し指、または親指と薬指の先を   合わせて輪(O−リング)を作ってもらう。次に、調べる人(験者)   は両手に輪を作って被験者の輪を引っ張る。   このとき、輪を開くのに要する力の強さから測定したいもののエネル   ギーの強さを判定するのである。この方法で宇宙エネルギーの強さを   測れるが、振り子の場合と同じように絶対的な方法ではない。 ───『宇宙エネルギーが導く文明の超転換』深野一幸著、徳間書店  と、まあ〈被験者の左手に測定したいものを〉持って貰う  というのがミソでして^^; 例えば〈愛〉と書いた紙を持つのと、  〈悪〉という字を書いて持つのとでは、相対的にパワーが違って現れるのです。  僕と父とでやってみた例をあげるなら、  【ビールの実験】が大変面白かったですよ。  つまり、僕がビールビンを持った時は輪が開いてしまったのですが、  父の時には開かずに、輪は形を保った侭でした。  これは僕がビールに弱くて、父が強いということを示しています。  他にも、いろいろ試してみると面白そうですね(^^)  取り敢えず、簡単なO−リングテストの説明でした。  また、O−リングテストも様々なカタチに改良され、  元・開発者の木村さんでさえ、「参った!」というものさえ、  出て来ています。  ちなみに、僕の父が勉強しているのは、  TU法(宇賀神 友次先生開発)でして、木村さんには驚かれたそうですよ(^o^)  ■僕の性格、ですか  実践と思考とを螺旋状にして進化して行くという  まるで宇宙進化^^; のような理想をもって日々の生活をしております。  んでもって、螺旋の中心の〈空〉の部分が自分の本質であったらなあ、なんて(^^;  とにかく毎日毎日、進展し続けるYUI でありまして、  いつになったら止まるのかと(多分ないでしょうけど)心配さえも  してしまいます。  高校生の時期って、そんなモンでしょうか?  皆さんも、世界が物凄くクリアーに見えて来る時期がありましたか?  僕は日々進化する自分を受動的に受け止めておこうと思っています。  客観的に、ともいえるでしょうか。  そんでは、ということで、よろしくネ! 〓 YUI ⇔ TANAKA Masanori 〓 - FARION MES( 9):★TAO の《神々の曼陀羅》―美と信仰と史― 94/05/09 - 161/163 MHD02672 TAO 漂白する人々 ( 9) 94/05/09 00:02 148へのコメント  >あもり さん  レスがすっかり遅くなってしまってすみません(^^;)。  本当に最近は、遺跡発掘の度に何か新しい発見があるように  思えるぐらいですね。先日も確か、彩色遺跡何とかが、又  見つかったという記事を目にした憶えはあります。  あもりさんが言われる「海流と文明」というテーマですが、  まさに“人間の移動”が歴史を作るということなのですよね。  海が人間を未知の土地に導き、漂着した土地で、時に土着の  人々と交わりながら(戦いもあったろう)、自分たちの宗教、  文化を導入してゆく。天武朝に「日本」というIDが確立  されるまでは、日本列島というのは移民と土着民が入り乱れて  離合集散を繰り返していたんだろうと思っています。 大陸半島から、漂白する人々が日本列島にたどり着き、そこから 歴史の綴れ織りが編まれて行く…。  人々の流れとともに、闘争が繰り返されるばかりでなく、  各々の宗教や文化が相互に影響を与え合い、敗者もまた、時の  狭間に己たちのしるしを残して行く。  人は何故移動するのか? その裏には、様々な動機や要素が  入り乱れていることでしょうが、本来人間には「流れてゆく」と  いう衝動が、あたかも本能のように秘められているように  感じられます。 お忙しそうですが、あもりさんのレポートを楽しみにお待ちして おります。(^_^)  TAO 162/163 MHD02672 TAO 御霊信仰 ( 9) 94/05/09 00:03 157へのコメント >なえ さん 折角精力的にUPして頂いておりますのに、あまりコメント出来なくて 申し訳ありません。 なえさんの視点というのも、興味深く読ませて貰っていますが、自分の 守備範囲とはやはり違う(^^;)ということで、議長自身があまりコメント 出来ないのは、誠に恐縮の限りですが、会議室の内容としては宗教史と 古代史は決して切り離せないですし、このままで続けて頂ければなぁと 思っております。 崇徳上皇にしても菅原道真にしてもそうですが、怨霊を鎮める為の鎮魂が やがて、御霊信仰となり、民間宗教に定着して行くというのは、やはり 日本宗教史において見逃せないポイントだと思いますね。  怨霊という血生臭い存在が、現世の人々を恐れさせ、鎮魂の為に神社を  建てて奉るというのは、恐らく陰陽道(日本化された道教と考えてもいい  でしょう)の影響なのでしょうが、骨肉相食む政争の裏に、陰陽師たちが  暗躍していた訳だし、こういう日本宗教史の「闇の面」というのも、  案外現代まで続いて来ているのかもしれませんね。  TAO 163/163 MHD02672 TAO 戸隠の龍さん ( 9) 94/05/09 00:03 160へのコメント  >維/YUI さん  あは…(^^;)。維/YUIさんも戸隠に行っていられたのですね。  維/YUIさんの友人が撮られた写真に、龍さんがポーズを取って  いるというのは、何ともはや。(^_^;)  でも、戸隠神社の「寺伝」では、白鳳時代に役小角が戸隠山に登り、  岩窟に九頭龍を封じ込めたというエピソードが伝えられているようです。  それ以降、その九頭龍を地元の人々は「戸隠明神」とあがめ、岩窟を  奥院としたとか。  やはり戸隠の神様は、龍神様なのですかね!?  帰京してからも、先週の土曜日に、常陸の鹿島神宮・香取神宮にも  足を延ばしてしまった私。すっかり神社おたくになってしまったなぁ…。  TAO - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/05/09 - 00429/00430 JBC01227 るん太 RE:はじめまして (10) 94/05/08 22:29 00426へのコメント コメント数:1 RESありがとうございました。 なにせ日が浅いもので・・・ マッキントッシュでStudyTextというエディター使って書いているんですが98のワ ープロソフトのようにうまく字詰め設定できません。 ローカルルールもまだ読んでませんでした。ご迷惑かけて済みません。 (_ _;) とりあえずビギナーコースで出直してきます。m (_ _)mスミマセン    00430/00430 GGD02212 スウ RE:はじめまして (10) 94/05/09 00:03 00429へのコメント  いえいえ、謝って頂く程のことではありません。私も40字目に改行を入れた ものと勘違いしてました。おまけに#426では、「NIFTYは40行目の改行を 受け付けない<中略>40行目に改行すると次の行とつながって…~~~~」などと、 40字目のつもりで、↑↑↑↑と書き間違ってしまいました。(^_^;(_ _)うーん、 ~~~~~~~~始終自明…いまいちダジャレが決まらない…マッキントッシュですか… 末禁突種…行末の禁則処理で突出する機種(苦しいコジツケ)^^;)…なんちて。  寝ぼけた夢会議室の議長ですが宜しくお願いしま〜す。>るん太さん&ALL - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/05/09 - 01256/01257 HGB02764 EARTH WORK つらつらとエニアグラムのことなど…… (13) 94/05/09 00:46 コメント数:1 KAZEさん&皆さん どうもです。 仕事以外では、極度の筆無精なもので、自分を鍛える意味も込めてつらつらと 書き連ねてみます。時期外れの話になりますが、おつきあいください。(^^;) シュタイナーの色彩論は「色彩の本質」と「色彩の秘密 秘教篇」を持ってい ますが、「色彩の秘密 秘教篇」のほうが読みやすかったですね。 「色彩の秘密 秘教篇」で触れられているように、色彩の意味や色彩の遠近法 を用いて描かれているという絵画を改めて見てみたいと思いました。最近は色 彩にしても音にしてもあふれすぎていて、(オー、コンピュータもフルカラー の時代だぜ)肉体感覚に直接訴える手法が主流なもんだから、魂が和むような 色彩や音、香りはまったく稀になってしまって、ほとんど格闘技化しているよ うに思います。 ところで、シュタイナーの色彩論を読んでいるとこんなことを思い出します。 高校の最後のころ、哲学科の大学生と夜を徹して話していた内容というのが、 絶対的な光とはどんなものか、ということだったのです。眼の不自由な人にと って光とはどんなものなのか、光の本質は何か、という話を時のたつのも忘 れ、朝を迎えた頃には理系の志望が、文系志望に変身をしていたのでした。 (^^;) こちらの神秘学の領域に足を踏み入れることになったきっかけは、まさしく色 彩論で触れられている光についてだったのだなぁと、色彩論を読みながら、同 じような話が出てきて、何だかひどくなつかしい気がしていました。(しかし ながら、そのころと現在に余り進歩がないというのが、悲しい)(^^;) さて、オフの時のKAZEさんの予告通り、「エニアグラム進化論」から展開をし ていますが。僕もあの本を入手して楽しみに読んでいます。必ずしもエニアグ ラムがスーフィーの伝承ではなかったことを知って驚いたり、自分の情報の偏 りを再認識したり、楽しみにして読んでいます。 オクターブの法則については、単純に進行する現象を司る法則だと考えていま す。かなりおおざっぱで乱暴な言い方ですが、運動をする現象は最初に加えら れた力によって運動を続けるならば、そのままでは(ショックがなければ)円 運動をして閉じるということを説明しているのだと了解してます。 原初の光というか、絶対的な光が流出して、この地球の段階まで進むために、 幾度かの適切なショックが必要だったわけです。 この空間は閉じていて、光は直進していっても円を描いて元の場所に戻ってし まうといわれていますが、逆に考えると、適切なショックさえ与えられれば、 空間を突き抜けて直進することも可能なわけですよね。 時間も同様に、ただ進むだけでは、きっと円を描いて閉じてしまうんでしょ う。 歴史は繰り返すだけじゃなくて、輪廻もそんなものかもしれません。 進化というということも、このオクターブの法則からもう一度考えてみたい問 題です。ビックバンから発生した存在は、単純に進化を進めるならば、閉じた 円運動を行って、再び無に帰ってしまうということになってしまうのでしょう か。 進化をするということは、いつどんな場所にショックが必要なのか。 過去の歴史をひもとくときに、その辺を考えてみていきたいと思います。 オフの時に話していた組織化の失敗というのも、このあたりが問題なのかもし れません。 取り留めもなくなってしまいましたが、色彩論、エニアグラム、東理論楽しみ にしています。おーっと、本を買いに走らなければ。ではまた。 01257/01257 GGA02514 KAZE 「修行」は楽しく「遊戯団」(^^) (13) 94/05/09 02:23 01256へのコメント EARTH WORKさん、どうも。 筆無精といえば、こうしてパソ通であれこれと書き連ねるようになるまでは、 僕の場合、筆無精どころか、「筆拒否」とでもいうべき状態でした。 そういえば、高校のころは最初は、 漠然と医者にでもなろうか、なんて思ってましたが、 時間とは何か空間とはなにかとか考えるようになったり、 老子や荘子などを読んだり、哲学などを読むようになってから、 学校の勉強に完全に嫌気がさして、なんとなく文系に鞍替えしたくせに、 あの国語っていうのにはどうにもなじめなくて、 文章なんてものを書くのはまどろっこしくてずっと嫌だったんです。 だから、大学ではドイツ語をやってたくせに、 コミュニケーション理論やら論理学などばかりやってて、 結局、文章をちゃんと書く練習を怠っていました。 そのくせ、職業はプランニングはともかく、 コピーライティングなんていうのを選んでしまって、 ま、仕事だからその範囲で仕方なくやってたというのが実状でした^^;。 それが、数年前にこうしてパソ通を始めたときに、 これではいけないと自分を叱咤しながら、 これから毎日コンスタントに文章のお稽古をしてみようと思って、 「筆拒否」から「筆修行」へとシフトすることになりました。 いまだに、実のところは、こうして「書く」というのは億劫で、 このまどろっこしさには苛立ちを消せないのですが、 今の所は、なんとかこうして「修行」をすることにしています。 だから、できるだけ速やかにレスしないと、 気持ちがくじけてしまうので、思い立ったら、 一気にレスを(後ろも振り返らず^^;)速攻で書いているのです。 ただ、松川さんに指摘されたりしたことにも関係するのですが、 どうにもある種のプロセスをすっとばして結論のみを言ってしまう 独善?的になる傾向があって、やれやれという感じです。 ま、そのうち、もそっと修行が進めば、 自分なりに納得のいく「表現」ができてくるのかもしれません。 EARTH WORKさんは、やはりその道のプロで、 ちゃんとした表現が出来ているというのはうらやましい限りですね。 >「色彩の秘密 秘教篇」で触れられているように、色彩の意味や色彩の遠近法 >を用いて描かれているという絵画を改めて見てみたいと思いました。 そうですね、僕もそう思って、実際の絵画ではないものの、 イコン画やルネサンス前後の絵画を中心にいろいろ物色したものです。 幸い知人に(売れない)画家がいて、その画家もそういう趣味なので、 色をどうやってつくっているのかについていろいろ教えてもらったりしてます。 そうそう、色彩の遠近法ではありませんが、 遠近法についてその画家といろいろ話し合ったことがありまして、 永遠の視点というのは可能か?なんて論義に花を咲かせたこともあります(^^)。 そうだ、その画家の最近の作品を簡単に写真に収めたものがありますが、 ご覧になりますか?興味がおありでしたら、お送りさせていただきます。 >最近は色彩にしても音にしてもあふれすぎていて、… >魂が和むような色彩や音、香りはまったく稀になってしまって、…… そうですね、僕もそれは痛切に感じています。 ですから、最近は特に古楽を中心に聴くようになったりしてます。 これは、まるじろうさんの影響というのが大なのですが。 ちょうど先日も、有田正広さんのフラウト・トラベルソを生で聴く機会があって その神技に大感動していたところなのでした。 やはり、生演奏というのは違いますね。 絵画というのもやはり実際に自分の目でみないとなかなか、ね。 ベンヤミンが「複製技術時代の芸術」の中で言っているように、 芸術から「アウラ」が消えてしまいがちな時代なんですよね。 だからこそ、魂の色、魂の音についての感受性を 復権させることが急務なのではないかと思う今日この頃なのです。 エニアグラム進化論については、今後そのネタから いろんなテーマを引っ張ってきたいなと思っています。 オクターブの法則についても、おっしゃるような観点も含めて、 いろいろ視点を提出してみたいと思っていますので、 また気の付くことがありましたら、いろいろコメント下さいね。 実は、まだまだいろんなネタがあるのですが、 特に今年に入っていろんなことに手を出しすぎていて、 実際のところ収拾が付かなくなってきつつあります。 どうすりゃいいんだと悩みながらも、 そのうちどっかで全部繋がってくるはずだ、なんて楽観的に考えてます(^^)。 ま、これから折に触れていろいろ提示してみたいと思いますので、 細かいところの適当さには目をつぶっていただきながら、 いっしょに「お遊戯」していければ楽しいかと思います。 「遊戯団」なんだから、「修行」は楽しくなくっちゃね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/05/09 - 913/914 JBH02324 なえ RE:勇気って湧気かな? (17) 94/05/08 18:18 911へのコメント  いらっしゃい SUKEさんっ!!  湧気!! とっても良い響きですね〜〜〜。  うんうん。案外そいうのに支えられている・・そんな気もします。  とても良い言葉に出会えた。嬉しいなぁ。(^-^)  こんな時、ARIONの言った「瞬きの間を慈しもうでは無いか。  ひとときの炎を交わそうでは無いか。」そんな姿を感じます。  一瞬の光の様なきらめきに出会えた。  そんな些細な事の積み重ねの毎日。・・・・ステキでしょう?? 914/914 HBF00355 MIKA RE:===追記=== (17) 94/05/09 00:54 912へのコメント 恐くて、哀しくて、つらくて 自分では立ち上がれなくなっている時に、 自分以外の人の「想い」や「言葉」で 救われることがある。 最初の一歩をなんとか踏み出せるきっかけを 作ってくれる。 「勇気」そして「湧気」。 本当に大切なものだね。 - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/05/09 - 00957/00957 KFR02477 ひびき RE:実戦を実践する(3) (18) 94/05/09 05:37 00924へのコメント  #00924 桂 桂 さん    遅読の上に遅筆なものですから随分時間がかかってしまいました。   桂さんからの指摘の通り、あのような会話は私とたまごさんの間で   交わされたものです。      私  「桂はなんか、変だよね。」   たまご「そうだよね〜」   私  「誰かになんかいわれたんじゃないの?Aさんとか、Bさんとか」   たまご「いやあ、それはないよね〜」   私  「そっかあ、じゃあ桂が誰かがなにげなくいった事を思い込んだのかな?」   たまご「あ、それってありそうだよね〜」   私  「ねえ」   と、記憶の限りではこんな感じであったと思う。       私はまったく知らないくせに両氏について軽々しく「評価」してしまったが、   たまごさんにたしなめられ、その軽々しい思い込み、というか早合点(どっちも   似たようなモノかな?)を撤回し、「思い込みの激しい桂さん」という「評価」   を下してしまった訳である。      (なお桂さんに関しての「評価」は書き込みによるものではないということを    補足します。何人かの人から聞かされてはいましたが、決定的だったのはた    まごさんやあもりさんに対する「評価」を電話で桂さんから聞いた時である。)    本来私自身、自分の目や耳で確かめなければ気が済まないタチではあるし、ま   たそうするように心掛けているのですが酉年男の特徴である、「三歩歩けば、全   てを忘れる」という悪癖が出てしまい、安易な「評価」をしてしまった次第であ   る。(こんな事で自分に克ちたいといっている自分が恥ずかしいです)    もっとも私はAさんやBさんに対する早合点による「評価」は忘却の彼方に去   ってしまい、後に残ったのは桂さんに対する「評価」だった。しかし両氏   の人格などに対して、安易な思い込みによる断定などはしていない。    (・・推測はしているけどそれとて断定的ではない・・もっとも推測自体がい     けないといわれてしまうかもしれないけど・・・・)    またこの場を借りて私の思い込みを注意してくれたたまごさんと私の安易な悪   癖をしてくれた桂さんに御礼を申し上げたい。(ナレナイコトバダカラドッカヘンカモ・・・) ひびき - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 94/05/09 - 574/574 GBA01052 CHARAN RE:ネットワークを断ち切ろうとする力 (20) 94/05/09 00:34 570へのコメント う〜む。 あいかわらず、さっぱり理解できないのだけど、 この「オリハル節」とでもゆうものに、何やら味わいを感じてしまうのは、 もうかなり私も危なくなっていると言うことなのだろうか。 別に喧嘩売ってるんじゃないです>オリハルさん