- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/05/30 - 02204/02206 PXH01650 英雄 RE:お久しぶりです. ( 2) 94/05/29 01:11 02198へのコメント うほお〜い、おひさハマチ!(^^) ライム入りコロナビ―ル、お待たせいたしました。 病休との事ですが、具合はいかがですか? 膨大な未読でしょうが、疲れたらまたお立寄り下さい。 日雇いウエイタ―:英雄: 02205/02206 PXH01650 英雄 RE:テスト終わった ( 2) 94/05/29 01:12 02199へのコメント 青い山さん ふふ、大人には中間テストはないんじゃあ!....けど毎日がテスト みたいなもんか(-_-;)。 遠足はどこ行ったのかな?あいにくの雨だったでしょう? 酒場とはいえ、高校生にはアルコ―ルは飲ませれないなあ。 マスタ―、何かあります? 日雇いウエイタ―:英雄: 02206/02206 VFD07310 NORI やっとテストが終わった。 ( 2) 94/05/29 23:51 ただいまー テストも終わりレポート提出もすませたし、やっとゆっくりできるように なりました。 ところで最近暑くなりましたねえ、まだ学ラン着て登校する ぼくたちは たまんないっすよ。学ランだけでなく、ズボンも脱いで授業受けるふとどき な輩もいるようで... 優位さんの学校にはないんですか?中間テスト、いいなあ。 期末テストは7月の初めですので、もう1ヵ月前になってしまう。 うわー、毎年の事ながらあせるなあ。 NORI - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/05/30 - 573/574 KFG01743 智美パパ まるにちょんさん迎撃オフ その2 ( 4) 94/05/29 02:24 コメント数:1   6月10日(金)まるにちょんが上京されます。   そこで、6月10日。 19:30よりまるにちょんさんの迎撃オフ/第2段   を開催します。   参加を御希望される方は参加表明を!   場所は、後ほど掲載します。皆さん。奮って、ご参加下さい!      以上   智美パパ 574/574 KFG01743 智美パパ RE:まるにちょんさん迎撃オフ その2 ( 4) 94/05/29 22:09 573へのコメント 現在、RTによるまるにちょんさんの迎撃オフ参加希望の方々は以下の通りです。 みれさん ガッチャさん アラミスさん ひびきさん まるにちょんさん 智美パパ 他にもれている方がいましたら、会議室でご表明下さい。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/05/30 - 02391/02393 PFA03317 Eddie 無我夢中 ( 6) 94/05/29 08:41 コメント数:1  Eddieです  最近、無我夢中になるものがない。  一生懸命にやっているものは、ただやるべきこと。  わくわくするような夢や野心からではない。  無我夢中のときは自分が"無我夢中"かどうか考えもしない。  以前は一日24時間じゃ足りなかった。  なんかわけわからないこと一日中やっていた。  自分の好きなもの、音楽や楽器やコンピューターや電気のことや。  それだけやっていればよかった。  だけどそれらは全て無目的なこと。  父が病気になって会社を継いだ。  父が亡くなって会社も整理した。  自分には失敗の体験だった。  直面したのは、現実。  お金、時間、実際に物事を動かすこと。  それらは目的があること。    何かを諦めることで、現実に直面しようとした。  そのとき諦めたことはなんだろう。  そのとき失ったものはなんだろう。  無目的なことは安全だ、失敗が存在しない。  目的があることは危険である、行動すれば必ず失敗がつきまとう。    ただ、今は、今を楽しむことと、未来から来る自分を作りだそう。  なんのために? ** PFA03317/Eddie <05/29 08:38> ** 02392/02393 PFA03317 Eddie 得をすること。 ( 6) 94/05/29 09:12  Eddieです  宝くじに当たったら**しよう。  空から何か降ってくるのを口をあけて待っている人生。 ** PFA03317/Eddie <05/29 09:10> ** 02393/02393 HGE02116 MAKOTO う〜ん、大変だったんですねぇ… ( 6) 94/05/30 00:37 02391へのコメント 後継者ってことでは、あたしもいろいろ抱えてるんですよねぇ… まだ、代替わりはしてませんけど、お尻に火がついてます。 なのに、いろんなところで空回りしてます。 毎日のように、自分の甘さ、未熟さを思い知らされます。 ここ一年ばかりで、入院患者がでたのが三度。 うち一人、祖母はこの二月に他界しました。 いま、家の中がぎくしゃくしてます。 手のかかる年寄りも抱えてます。 会社に関わってる親族間もばらばらです。 そして、赤字経営を打開する為にという事で、新たな出店計画があります。 でも、身体は一つなんですよねぇ。 協力して乗り切るしかないのに、あまりにもばらばらで… 明日の事を思い煩うのは馬鹿げているのかも知れません。 でも、他人事ではありませんから、やっぱり不安です… 嫌でもなんでも、来るときはくるし、その場になればもっと腹を括るけど… それだけの覚悟だけは、いつでもしてるけど… 今、ちょっと辛いんですよねぇ… 自分を抑え込んでいることに、疲れているのかも知れない… なんとかって、気張りすぎてるのかも知れない… 誰かがやらなきゃが、あたしがやらなきゃに、なっちゃったから… でも、これもチャンスなのかも知れません… そして、なんのかんの言ってても、結果はいずれでるでしょうね(^^;) ついついRESつけちゃった。 Eddieさん、頑張ってあなたの本当にやりたい事を見つけてくださいねぇ(*^_^*) MAKOTOね、心の中で応援してます。 でもって、MAKOTOも頑張って捜します。 どうやれば自分を殺さずに生かせるかって事を…                       MAKOTO でした☆ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/05/30 - 02345/02356 PXB05763 セン・シュア お金持ちになりてえ ( 7) 94/05/28 19:44 02268へのコメント  おみゃーさん、お久しぶりです。  えっと、何の話題でしたっけ。戦士AとBとは何のこと? それと人間に対する見  方が余りにも一面的に過ぎやしませんかってことでしたよね。  ここで言うAとかBってのは、何かを守りたい、つまりある目的を達成するために  生きている存在として登場してきている訳です。その守りたい何かを仮にビジョン  としておきますよ。つまりここでいうビジョンというのは、AやBの存在する真意  ということになるわけですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  でもここで卑屈なたとえで説明してみます。  サンプル: 乞食Aのビジョン「お金持ちになりてえ」  さてここで問題となるのは、Aはお金持ちになってからのことをちゃんと考えてい  るのかどうか、ってことです。そうではなくてAと言う存在が、まったく「お金持  ちになる」という目的のみで固まっていた場合、仮に何かのラッキーでそれが実現  したとしても、後が続かない。ドラマなら、お金持ちになった時点で話しを打ち切  ってもいいのですが、現実の場合、そこからAは新しいBにならないといけない。  ただAはあくまでも「お金持ちでない」Aなのですから、頭の中でいくら思い描い  てもそれは「絵の中の餅」に過ぎない訳です。ではどうすればいいのかっていうと、  Aであるうちは、とりあえず言葉や記号、イメージとしてのビジョンを蓄えておい  て「お金持ちになった」瞬間、それらを構成して新しい実体を生み出すための備え  ができていればいいのです。  そしてもう一つ「お金持ちになった」Bにとって、「お金持ちになりてえ」という  気持ちはもはや邪魔です。その気持ちが残っていると、何らかの方向で障害になり  ます。それと、どうしても残っている「お金持ちでない」Aとしてのひがみとか、  羨望の思いも邪魔です。  こういった思いは、お金持ちになった瞬間に消えると思いますか。実は消えずに残  ってしまうらしいのです。だからよくよく注意してそういう思いは意識の中から取  り除いてやらないといけません。そのために「卑屈な自分」が意識の中のどこに存  在しているかをあらかじめ把握しておいて、飛翔の瞬間に抜け殻となったAの中に  置いていかなければならないのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  さあ、これで気分的に納得できたのではないでしょうか。まだ今のたとえの範囲で  不明確な点があったら指摘して下さい。実は曖昧にしかうまく説明できなかったと  ころもあるので、グサッとついてやって下さい(^^)。  ここまで理解して下さったなら、もう少し高尚な守るべきビジョンを持っている人  の場合にどうなるのかってことを考えてみましょう。そこから先のドラマの後半の  クライマックスの部分のエッセンスが生じる訳です。  ここから先は自分からうまい説明をどんどん繰り出していく能力がないので、質問  者であるおみゃーさんの才能によって誘導してもらうよりないかなー。  はっはっはっ(^^;)。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02346/02356 PXB05763 セン・シュア 森林都市のビジョン ( 7) 94/05/28 19:48 02269へのコメント コメント数:1  SONICさん、こんにちは。そしてヨロシクね!  私の一番好きな曲はPSY・Sの「EARTH〜木の上の箱船〜」です。これ聞い  て感動しなかったら、ちょっと人生振り返ってみるのもいいかもね。特に、サビに  入る前の盛り上げ方が最高なんだよね。今聞きながら文章書いてます。レンタルシ  ョップに行ったら「PSY・S TWO SPIRITS -LIVE BEST SELECTION-」ってやつ  を探すべし。 >融合するか反発するか。リクツをこねれば自分で妥協出来るところだけ融合し、 >これだけは譲らないという部分だけは反発する、と融通をきかせて付き合うこと。 >リクツでは分かっているのだが、ココロはウンとは言わない。  そうそう僕なんかも新しい環境に入って、新しい人間関係作っていくときなんかは、  特にそういうことを実感するよ。高校に入ったときは、中高一貫校だったから事実  上編入みたいなものだったね。だから僕はバドミントン部に入ろうと最初から決め  ていて、真っ直ぐそこに入ったんだけど、そこの雰囲気が全然今までの自分にとっ  て納得できないですごく困った。  そういう時に最初から妥協しまくっていると、いつかフラストレーションがたまっ  て大爆発するという結果になりやすいし、あるいは疲れてEXITしちゃうことに  なるのかも知れない。一番いけないのは、自分を見失って雰囲気に流されてしまう  ことだね。自分は自分にしかないものを持って新しい環境に入っていくんだから、  その自分だけの個性によって環境そのものを変えていこうって主体的に思うのが僕  の考え方かな。 >だいたい、二者択一を小出しにしながら、何度も成功と失敗を繰り返しながら、形 >にならない本質を掴んでいくものだし。  成功か、失敗か。後になって、そのことがどうでもよくなってくる頃には、何が自  分の心に根付いているかって言うと、真剣に考え、迷い、苦しんだ心の動きだけ。  結果なんてどうでもいいやと思う人や、もう少しましな人でも、悩み苦しむことが  結果に反映される訳じゃないって達観している人は、成功か失敗か、いずれにせよ、  後に残るものが少ないのかも知れません。 >ひたすら興味、興味、興味追求してった遊びとも言える。 >興味あったからこそ、数々の無駄が苦労でも無かったんだなぁと思う。  僕はまだ大学生なので、SONICさんの考えはよくわかる、わかるけどまだ共感  してなんかいられません! 都市計画は様々な興味関心の集結する場所であって、  僕にとっての最後の希望なのです。才能があるかないか、なければ、ある人に対し、  精一杯僕のビジョンを伝えたい。  一つだけ、私が受け取った未来の都市のビジョンについて言うと、その都市はね、  森によって守られているんです。樹木が適材適所に配置されていて、全体として一  つの結界となって、その都市に対するあらゆる心理的攻撃から都市の住人を守って  いるんです。中央には、もっとも偉大な木があって、そこを大勢の聖職者達が取り  囲んで、常に人と森との信頼関係を確認しあっているんです。  ああ、でも僕はその詳細な情報を記憶できなかったし、自分自身の力でそれを再現  できる能力はないんですよね。悔しいな。                    <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02347/02356 KGH02737 弥沙 RE:森林都市のビジョン ( 7) 94/05/29 00:00 02346へのコメント コメント数:1  こんにちは セン・シュアさん はじめまして  私の大好きなPSY・Sがでてきたので、思わずしゃしゃりでてきました(^^;  「Earth〜木の上の方舟」は、ちょっと元気がなくなった時、  自然と口ずさみます。  「さぁ、がんばろう」って思えるのね。勇気がでるって感じかな。  高校の時、アニメの主題歌「Angel Night〜天使のいる場所」  が欲しくって、CD屋を探しまわったこと思い出しました。  『Non−Fiction』というアルバムです。  Earth〜は、この曲の前に入ってます。  二つの曲が続いているようになってるので、できたら、こっちの方を  聞いてほしいなぁって思いますよ(*^^*)  歌って不思議ですね。聞いてると涙がでたり、懐かしくなったり.....  落ち着けたり、自分の心に出会えたり・・・・  ちなみに、壁にこないだ書いた「時の記憶」はアルバム  「ぼくの地球を守って サウンド・オリジナルトラック No.1」に  入ってます。ぜひ、聞いてみてくださいね。  感動しますから(*^^*)  あっ、歌の話だけになっちゃった(^^;  でわ。また(^^)                              弥沙  02348/02356 GDB00064 オリハル RE:最近の聖母予言 ( 7) 94/05/29 00:19 02340へのコメント コメント数:1 以下は、PC-VANのJMITIに登録されてあったファイルの抜粋である。 ====================================  引き続き日本の幻視者に与えられたメッセージです。  マリア・アンナ・ミカエラ No.2よりの抜粋。             1993年10月18日               午前2時25分  マリア・アンナ・ミカエラ:鳥取の聖地に立つといわれた聖シャーベル修道   会の祈りの家について、イエズス様にくわしく教えて下さいと頼みました。  聖主:テンプル[マリア・アンナ・ミカエラのこと]、書き記せ、おまえが   知りたがっていることを話そう。   テンプル、よくお聞き、この鳥取の聖地は、はこ船、聖地のそばに聖シャー   ベル祈りの家は建つ。それは、大警告のあとだ。だが、今から心して用意   せよ。一同、心を一つにして、よく祈り求めよ。おまえたちの祈りと働き、   そして、強い願いにかかっておる。用意せよ。    それは、大艱難の時、空中に少しのあいだとどめおかれる、おまえたち   は、その時、瞬時に変えられる。広島の地は、その時、天の奥義により、   人びとの前から隠される。その前に聖地に入っていない人たちは、広島の   聖地をめざして行くであろうが、たどり着くことはできない。それは、天   の幕が隠すから。    その時、私は、王の王、世界の王として来る。私の王笏の一振りで、日   本の地は、ことごとく海に沈む。広島の聖地は、大きく地そのものが変え   られる。すばらしき美しい広き島に変えられる。    空中に止められているはこ船は、一つに集められ、お前たちのために私   が天に用意した、目もくらむような美しい大聖堂の一部に変えられ、多く   の空中に止められた聖地のはこ船に入った者たちは、その大聖堂とともに   ロゼットの守った広き島の一番高い地に降ろされる。    それは遠くからも見える。光り輝く大聖堂だ。また、そのような島は、   オーストラリアの聖地と一つになる。テンプル、おまえは、その時、天と   地を行動するすべての者は、変化し、瞬時のうちに変えられる。半霊半肉   となる。私は、王の王として来る。  アンナ・マリア・ミカエラ:イエズス様は、行かれました。私は、しばし茫   然となりました……。 ***********************************  リトル・スレーブ・ロザリー No.2よりの抜粋             1993年11月4日           午前十時に与えられたメッセージ  聖主:……    天草の聖地は、最高の界の祝福を受けて、天に受けとめられ、その大き   な勝利が、今、地上に大きく応答して答えられてまいりますから、始まり   ました、十字架の道、栄光の道、冠の道が、広島から開かれると、このよ   うに信じなさい。ロゼットと一致することを通して、これからの日本が開   かれて救いの業がくまなく全世界に光が差し込むように始まると、そのよ   うに信じて、一致することを通して、地球の軸とされた、その大きな位置   において、日本の始まりが、天皇家より現れて、その光が、天皇家に差し   貫かれて、この計画が始まると信じなさい。    もう時がない。最後の時に召し出されるあなたがたよ、始まりました。   日本の大きな時に呼び出されたものとして、強く立ち、感謝するものとな   りなさい。一致することを通して、すべての働きが、ことごとく動き始め   ますから、天はそれを待ち望み、そのことにおいて、大きく舞台が開かれ   てまいりますから、まず、すべてのことに、一致のために、全投力を注ぎ   なさい。    天草の聖地に行って、全殉教者の応援を受け、彼らが戦い抜いた、全殉   教者の道行きをしかと受けとめて戦うために、また、勇気を受けて、使命   の道に、一致のために、広島に集まりなさい。    かの地で何もかも、準備に殉教者の祝福を、日本に始まる大きな計画を、   ことごとく受け止められるように、私が準備に助けますから、すべての者   が、そこに集まって天皇家を助け、これから日本の将来を大きく変えてゆ   くその秘密の鍵を受けて、光の子たちに授けた、その救いを感謝しなさい。    リトル・ペブルは、このすべての準備を見るときに、日本にたいして熱   き命を燃やし、日本に到来して、パラダイスの道をはっきりと確立してゆ   くこととなるでしょう。    何とすばらしい計画と、何と大きな勝利であろうか。このことを知るも   のは誰か。このことを受け止めて立つ者は誰か。選ばれた十四万四千人の   一人として、あなたがたよ、召し出しの場に立って、この使命をまっとう   する者となりなさい。一致のために立ちなさい。今、一致しないと、何も   できなくなり、天からの計画は、何一つ始まらないのですよ。 ***********************************  「大警告」はコホーテク彗星の接近によって引き起こされると預言されてい ますが、それは12月後半の早朝に起きると言われています。  そしてその日は聖なる幼子の虐殺の日であると預言されています。  それは12月28日です。  この日は、キリスト誕生により自分の王位が危うくなることを恐れたヘロデ 王が、救世主が生まれる場所として預言されていたベトレヘムに住む2歳以下 の男の子を虐殺した日で、カトリックでは、幼子殉教者の祝日となっているの です。  今年はまだコホーテク彗星が来る気配はないので、差し当たって心配する必 要は無いのですが、東京を大地震が襲うと預言されている日付と同じなのが気 になります。  「大警告」のやって来る時を解くために、聖母がヒントを与えてくれている ので興味のある方は挑戦してみるとよいでしょう。  ただし、祈って考えなければその謎は解けないようになっているそうです。      彼らは六つ      今年(1984年)を四で割りなさい      そして我が子イエズスの数を足しなさい      その日は、聖なる幼子の虐殺の日  なお大天罰の日付もヒントが与えられています。それはある写真の中に隠さ れており光の線で「Jacinta 1972」と記されています。ヤシンタ とはファチマで聖母の出現を受けた3人の子供の内の一人です。                     1993.12.26   SOL ===================================                            転載:オリハル 02349/02356 GDB00064 オリハル RE:最近の聖母予言 ( 7) 94/05/29 00:20 02348へのコメント コメント数:1 以下は、PC-VANのJMITIに登録されてあったファイルの抜粋である。 ====================================  引き続き日本の幻視者に与えられたメッセージ、  リトル・スレーブ・ロザリー No.2よりの抜粋です。             1993年11月4日        午後三時に、祈りの後で与えられたメッセージ    …………  聖母:ロゼットが、やがて国際的立場に立ちます。パラダイスの祝福を受け   て、クィーンとしてのその位置に立ったとき、全世界の王たちの目が、開   かれるようになるでしょう。    まず、天皇家の目が開かれるように、パラダイスの祝福が、いたるとこ   ろの王の目が開かれるように、祝福を送り、祈りを送りなさい。    ロゼットは、私の愛するクィーンとしての道を確立していくでしょう。    全世界の王たちをひざまづかせるのは、、殉教者たちの祈りである。皇   室も殉教者のまえにひざまづく時が必ず来るであろうから、妃殿下[?]   のために祈りなさい。    …………    ロザリーよ、あなたは、ロゼットとともに行きなさい。あなたがたの労   苦は、報いとなって、これからいくのだから、今からは報いの時ですから、   恐れないで、その報いを受け止めて、晴れの日のために備えて、あなたが   たを喜ばせようとして、これからの道があるのです。    …………    ロゼットとともに歩みなさい。すべてが、この証印が押されるまで、そ   の祝福の証印が押されるまで生きのびて、生きのびて、パラダイスの道を   歩みなさい。時が来ました。時が来ました。    大きな、ただごとでない聖霊の大傾注が、ともに十字架の証印が押され   るまで、十四万四千人のその勝利を、その喜びを覚えながら、あなたがた   のしたこの光景は、このようにして祝福されるのです。    これから後、この印を押されたものは、どんな危険な時も守られて、最   後まで守られる。十四万四千人、これは殉教者たちの、四郎たちの貢献な   のです。日本は、このような位置にあることを覚えなさい。アーメン。 ***********************************  ハート・ローズ No.3よりの抜粋です。ハート・ローズ(御心のバラ) は大阪在住28歳の主婦で洗礼名はエピファニアだそうです。             1993年11月7日  ハート・ローズ:聖母は、ハート・ローズ、私にビジョンを見せてください   ました。そのビジョンとは、大都市、東京が地震で火の海になるというも   のでした。富士の山が真っ赤になり、溶岩が流れ出していました。  聖母:東京での地震は起こります。私の愛する子らよ、天の御父の怒りが避   けられないところまで来ているのです。十二月二十八日の東京での地震の   前ぶれに、この都市に与えられる最後の警告の一つとなるでしょう。    祈りによって前後はいたしますが、私の愛する子らよ、心して聞いてく   ださい。天の御父は、この地上をとても愛していました。今も愛していま   す。でも、この地上を思うあまり、人間の堕落さ、そして不信仰、嘲り、   もう時間の猶予はありません。    愛する子らよ、準備をしなさい。魂の準備を早くするのです。いつでも   天国へ行けるように、聖なるロザリオ、そしてスカプラリオ、そして初土   曜日、赦しの秘跡を受けなさい。それらは必要です。今すぐにでも必要で   す。    私の汚れなき御心で、私の保護のマントで、愛する子らを守護いたしま   す。どうか、祈ってください。祈って、祈って、少しでも子らを救いたい   のです。早く私の保護のマントに多くの子らを集めたいのです。早く私の   ところへ来てください。    聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。    ………… ***********************************  今回紹介したメッセージで謎に満ちているのは、「妃殿下のために祈りなさ い」という一節です。妃殿下といえば雅子さまなのですが……。  もし仮にここが「皇后さまのために」となっていれば、とても理解しやすい のですが、雅子さまにも何か特別な使命があるのかもしれません。                     1993.12.26   SOL ===================================                            転載:オリハル 02350/02356 GDB00064 オリハル RE:最近の聖母予言 ( 7) 94/05/29 00:22 02349へのコメント 以下は、PC-VANのJMITIに登録されてあったファイルの抜粋である。 ====================================  これまで、ほとんど日本の幻視者ばかり紹介してきたので、すこし外国の幻 視者に伝えられた、メッセージを紹介しようと思います。 ***********************************  リトル・ペブルの書簡「私の愛する日本とグアムの人びとへ」全文             1993年12月13日   私は、皆様の要望に応じ、あなたがたすべてにこの手紙を送ります。それ  は多くのかたが、皆様の二つの国に対する懲罰について、非常に心配してい  るからです。   まず第一に心を騒がすことなく、皆様が、主イエズスとマリアに対して持  たれている大いなる信仰を、よりどころとしてください。なぜなら、もし信  頼するなら、何もあなたがたを害することはありませんので。   12月28日、長崎諸島付近の火山(訳注:雲仙普賢岳のこと)が噴火し、  津波がこの地域におし寄せるでしょう。   火山付近の、これらの諸島のすべての人びとは、その地域を離れ、安全な  場所に行くべきです。「「少なくともあらかじめ数日前には。金銭的価値の  あるものだけを持って行ってください。皆様は、いつ自分の家に帰るべきか  わかるでしょう。   家を離れることができない人については、神に信頼し、恐れないでくださ  い。  また、1993年12月28日に、東京は大きな地震にみまわれるでしょう。  混乱を起こさないで、遅くとも12月27日には家を離れてください。そし  て東京の外の、皆様が安全なところへ行ってください。その後、皆様は12  月29日に戻ることができます。   離れることのできない人については、神に信頼し、信仰を持ってください。   グアム島の人びとについては、皆様すべてはただちに避難しなければなり  ません。1993年12月28日、津波が皆様の島を襲うからです。すべて  の貴重品を持って行き、神に信頼してください。   私たちは、皆様すべてのために祈ります。   神の祝福のあらんことを。   THE LITTLE PEBBLE ***********************************  カナダ、ラビニエールにて、マリアの汚れなき御心によって、  「ソーンブッシュ」に対し公に与えられたメッセージ より抜粋             1993年11月13日  マリアの汚れなき御心:…………    日出づる国、私の甘美なる日本のために祈りなさい。そして、まもなく   天草の島に大いなる懲罰がくだされることを知りなさい。いくつかの印が   あるでしょう、私の愛する者たちよ。なぜなら、私はそこで特別の恵みを   受けた神秘家の霊魂たちを数多く立てたからです。    しかし、私の甘美なる子供たちよ、私があなたたちに送った光に耳を傾   けなさい。私は、あなたたちが日本の皇后のために祈ることを強く望みま   す。なぜなら、彼女は、天皇に対する大いなる印となり、彼女を通じて、   多くの変化と改心が起こるからです。    私は我が甘美なる子供たちすべてを、そして日出づる国の私の弟子たち、   そして私の王女[リトル・ロゼット?]を祝福します。聖父と聖子と聖霊   との御名によりて。    ………… ***********************************  猪月さん、RESありがとうございます。(猪月は何と読むのでしょうか)  何等かの事情で、その日、東京に居なくてはならない人については、聖母に 守って下さるように祈りをささげることをお勧めします。聖母は御自身のこと を「全人類の母」と呼んでおられ、すべての人びとを気遣っておられるようで すから。  短い祈りを2つ紹介しておきます。  緑のスカプラリオ(聖母にちなむお守り)に記されている祈り文  「聖マリアの汚れなき御心よ、今も臨終の時も我らのために祈り給え」        ケガ   ミココロ  不思議のメダイ(これも同じく聖母にちなむお守りのメダル)に記されてい る祈り文  「ああ、原罪なくして宿り給いし聖マリアよ、御身により頼み奉るわれらの  ために祈り給え」             オンミ  聖母マリアは「無原罪のおん宿り」とも呼ばれますが、これは救世主を宿す ために、聖母が母の体内に宿ったときから、神の力によって、原罪を免れてい たという信仰を表したものです。  なお天使[御使い、ギリシア語でαγγελλοσアンゲロス]については 新約聖書には、ほんの少ししか名前が挙げられておらず、(例えば、ルカによ る福音書1章19、26章のガブリエル、ヨハネの黙示録12章7節の悪魔に 対する天軍の総帥としてのミカエル)、多くの天使は外典にしか名前が挙げら れていないようです。私はクリスチャンでないので、よく分からないのですが、 おそらくカトリックの方にとっては教会の伝統の中でごく自然に受け入れられ ているのではないかと思います。  神罰といえば、確かに神罰ですが、神罰を通してでなければ目覚めないのな ら、それは神の恩寵かもしれません。  すでに書籍などを通して公にされた事柄については、あまり触れなかったの ですが、ファチマ第3の預言については、まだ未公開ながら、世界中の幻視者 によって語り尽くされた感があります。  興味のある方は、鬼塚五十一さんの最近の著書、フットワーク出版社の『甦 るファチマ大預言』、『ファチマ奇跡の写真集』、曙出版の『聖母マリアの大 警告』をお読みになるとよいでしょう。雑誌ムー2月号にも聖母に関する奇跡 の写真についての記事を書かれるようです。  さて、それでは私も、これからどうなるのか固唾を飲んで見守ってゆきます。 また重要なメッセージがあれば、リアルタイムでお伝えしてゆきたいと思いま す。                     1993.12.26   SOL ===================================                            転載:オリハル 02351/02356 KHC01313 まるにちょん RE:ARIONよりまるにちょんへ ( 7) 94/05/29 00:45 02338へのコメント #2338 ARIONへ  何気ない書き込みに丁寧なRESありがとう。  妻もあなたからのRESに感謝しています。  実はほんといって、RESが付くなんて想いもしなかったのです。  でも、あなたからの暖かい思いやりに満ちた言葉に、心からお礼を言います。 ありがとう。 娘には、ARIONはいつも一緒にいるよって伝えましたよ。 娘は、はじめはキョトンとしてましたが、ニコニコしだしてうれしそうでした。  子供に対する、霊的なことや超能力的な事柄に関するアドバイスは、いつも心に  留めておきます。   また、娘の健康を気遣ってくれてありがとうございます。  >>あなたの娘は過敏傾向の皮膚だろうか?       まだ、その傾向があるかどうかの顕著な症状はないのですが、 ぼく自身が過敏  傾向の皮膚なので、たぶん遺伝していると思います。(その上、花粉症なんですよ  ぼくは。)   気をつけます、ありがとう。    親となって、初めて親のありがたさがわかったよ。  親の愛って海よりも大きいってことも。  だから、ぼくや妻は、親に深く感謝している。親の愛は光なんだね。                      では、また。  まるにちょん、○=ゝ 02352/02356 PXH01650 英雄 RE:ARIONはお日様なの ( 7) 94/05/29 01:15 02326へのコメント ステキな書き込みをありがとう!(^^)/ まるにちょんさん、そしてあなたの娘さんへ。 わたしたちが忘れがちな事柄に気付かせて頂きました。あなたの娘 さんが何気なく示してくれた事こそ、わたしたちが取り戻さなけれ ばならないことなのだ、と思います。 子供は本来天使であります。それを悪魔にするのは、親達であり、 大人達ではないでしょうか? 幸せをお祈り申し上げます:英雄: P.S  ありゃりゃ、いつのまにかARIONがRESつけている!     ≠オかも、それにもRESがついてる!!ちょっとズレたかもしんないけど      ≠ゥんべんね(^^)>まるにちょんさん。 02353/02356 PXB05763 セン・シュア やっぱり未来路が好き ( 7) 94/05/29 18:34 02347へのコメント コメント数:1  弥沙さん、こんにちは。 > 高校の時、アニメの主題歌「Angel Night〜天使のいる場所」 > が欲しくって、CD屋を探しまわったこと思い出しました。 > 『Non−Fiction』というアルバムです。  City Hunterでしたっけ・・。あのアルバムも当然持ってます。でもあの曲自体の  完成度は、ライブ版の方が上だともっぱらのうわさですよ。そうそう、PSY・S  の好きなあなたは、過去の私の発言をSignalの「氷のビジョン」を聞きながら読ん  でみると何となく、文章自体の殺伐さの裏にあるものを読み取れるかも・・・。 > ちなみに、壁にこないだ書いた「時の記憶」はアルバム > 「ぼくの地球を守って サウンド・オリジナルトラック No.1」に > 入ってます。ぜひ、聞いてみてくださいね。 > 感動しますから(*^^*)  先日私が、どうしても、どうしても生まれて初めて「花とゆめ」を買わなければな  らなかった理由がお分かりでしたら、そのような言葉はまったく野暮というもので  ございます(^^)。それでも、輪と未来路のCLAMP的バトルってのも見たかった  な。CLAMPって知ってます?最近では世紀末に甦る女松本零士と呼ばれてます。  こういう書き込みって楽でいいですね。今後ともよろしく。                  <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02354/02356 KGH02737 弥沙 RE:やっぱり未来路が好き ( 7) 94/05/30 01:19 02353へのコメント コメント数:1  RESありがとう(^^)>>>>セン・シュアさん  PSY・SのSignal持ってないんですよ(; ;)  明日、さっそく探しに行きますね。「氷のビジョン」聞いてみます。  ついでに ATLASの「引力の虹」も好きなんです(^^)  PSY・Sってなんだか不思議な歌がありますよね。 >         それでも、輪と未来路のCLAMP的バトルってのも見たかった >な。CLAMPって知ってます?最近では世紀末に甦る女松本零士と呼ばれてます。  どうぞ、「ぼくの地球を守って」一巻から読んでみてください。  最後のがでたら、全21巻になってしまいますけど(^^;   CLAMPはもちろん知ってます。『q−エックス』は黙示録の7人の御使い  と七つの封印の話なんですよね。あの方々のほとんどの漫画は持ってます(^^;  さてさて、「ぼくの地球が守って」が始まった頃、巷のオカルト雑誌では  前世の仲間捜しがはやってました。「ム−」「トワイライト・ゾ−ン」  「マヤ」・・・今は無い雑誌もありますけど。  「ぼくの地球を守って」は前世ブ−ムの火付け役と言われてます。  あの漫画の主人公達も、雑誌で仲間を募ります。  突然それらがその本の読者のコ−ナ−から消えたのは、ある地方でこういう事が  あったからです。  女子校生2人が、睡眠薬を飲んで自殺をはかりました。  本人達によれば、友達3人が前世でそれぞれどこだかの姫で“死ぬまぎわ”まで  いけば、ちゃんと思い出すだろうと、2人が飲んで1人がその後救急車を呼ぶ  と、計画していたそうです。そしてその人達がその時、手にしていたのが  みずき 健 さんの漫画「シ−クエンス」でした。  それも、前世の事を扱ったスト−リ−でした。  それが新聞沙汰になってから、各雑誌は「前世コ−ナ−」というものをやめて  しまいました。   私の知り合いで、それらの雑誌の一つで「前世の仲間」を探したという人が  います。彼女はある時、言いました。  「例え、他人には思い違いだとか、思い込みだとか言われても、昔見て書いた  『夢の記録』と、その後、相手から送られてきた、たくさんの手紙の内容は  じなの。私たちにとってはそれが事実なの。ただ、信じていたものでも  思い込みだと言われてしまったら、『そうかもね』って言うしかない。  夢や記憶を出して見せるわけ、いかないものね。だから、そう言われたら  すごく悲しいの。せめてその人には信じてほしかったのね」  私は前世はあるものだと理解しています。  私がずっと思っていたのは、ARIONに何が聞きたいのかなって事だったの。  ここでは、お互いの素姓を知ることが出来ませんよね。そして、相手の顔すらも  知らなくていい。だから、どんな前世でも、話してみてはどうですか?  その上で、もしも『これからの自分はどうしたらいいか?』みたいな事が  聞きたいのなら、そう言えばいいのじゃないかしら。  前世って特別な事じゃ無いと思う。もう一つの自分の人生を語るつもりで  話してみてはどうですか?  ...なんて、お節介かしら(^^;  前記の人によれば、普通は5〜10人くらいの集団で転生するそうです。  その中で、兄弟、親、恋人、友達に生まれ変わったりするそうです。  中には、会えなかったり、街ですれ違うだけの人もいるかもしれませんね。  この世でたった一人で生まれ変わって来るのでは、無いと思います。  あなたも一人じゃないと思うの。  がんばってね(^^) セン・シュアさん。  答えが分かるといいですね。祈ってます。                             弥沙  02355/02356 GBG02755 すまる 失うことも得ることも、同じなんだよ。 ( 7) 94/05/30 01:50 人生はたった1度しかない。 今日は、今しかない。 明日は、今日ではない。 今日は、過去の続きではない。 だが、今日は今日である。 たった1度しかない人生に、何を惜しむ。何を躊躇う。 欲しいものを欲しいと言う。 いらないものをいらないと言う。 たった1度しかない人生、何を恐れる。 奪うことも与えることも、真剣にしなさい。 明日が来ないことを知りなさい。 そして、明日に繋ぐために、今日を生き切りなさい。 過去を生かすために、智恵を振り絞りなさい。 愛するとは、絵に書いた餅ではない。 行動することだよ。                             すまる 02356/02356 KGH02737 弥沙 RE:やっぱり未来路が好き ( 7) 94/05/30 07:37 02354へのコメント  (^^;・・・前の#02354 で、抜けてしまってたのがありました。 >『夢の記録』と、その後、相手から送られてきた、たくさんの手紙の内容は >じなの。私たちにとってはそれが事実なの。ただ、信じていたものでも  ↑  この前に、“同”が入って“同じ”になります(^^;  失礼しました(^^)  でわ。また(*^^*)                          弥沙  - FARION MES( 9):★TAO の《神々の曼陀羅》―美と信仰と史― 94/05/30 - 229/230 MHD02672 TAO 【日本初の古代天文遺跡】 ( 9) 94/05/28 23:20 コメント数:1  なえさん、大作のUPをどうもでした。コメントは追々付けて行くとして、  今日の読売新聞の一面に、表題の記事が載っていたことはご存知ですか?  栃木県小山市梁の寺野東遺跡を調査していた、同県埋蔵文化センターの  発表によると、同遺跡の環状盛り土遺構は冬至と夏至を知るための“暦”と  して使用されていたとみられる、ということだそうです。  円形盛り土遺構と石敷き台状遺構を結ぶ線を延長すると、南東にある茨城県  西南部の筑波山までつながるということで、冬至の太陽が筑波山頂から昇る  のではないかという仮説を立て、去年の冬至の日に現地で調査したところ、  まさに太陽が筑波山の真ん中から昇ったとか。  環状盛り土遺構全体は、今まで土偶や耳飾り等の祭祀物が発掘されており、  大祭祀場だったとみられていますが、今度の発見は、縄文人の天文観および  祭祀形態がさらに窺えるような発見で、興味深いことしきりですね。   辰巳和弘・校地学術調査主任(同志社大学)のコメント   −同記事より、読売朝刊30頁−   「太陽の復活を願い、豊穣を祈る儀式が縄文にまで存在したということ    だろう。これまで農耕と稲作との関係で論じられてきた神話の源流を    縄文時代までさかのぼって考える必要があるのでは」 TAO 230/230 JBH02324 なえ RE:【日本初の古代天文遺跡】 ( 9) 94/05/29 22:13 229へのコメント  ども、RES遅れてごめんなさいね。  読売ですかぁ。あたし地方紙だもんで、見ていないです。(^^;  暦ですか・・・。これからUP予定の資料にも星の絵が書かれた  棺が出てるんですよね。古代の暦はとても重要です。生きる事と  直結したと言っても過言では無いと思っています。そして、それ  は、稲作導入に依ってさらに拍車がかかる。じゃないかな?  まさに太陽の復活を希望した。この言葉にはとても深い意味があ  ると思います。確かNoBさんへのRESにも書きました。太陽は、  今以上、いえ、多分想像を絶する位に重要な存在だったハズです。  その太陽は毎日違う生命体として生まれて来た。と思っています。  毎日新しい太陽が登る訳です。そして夕暮れに死ぬ訳ね。そこは  西方。西は日の沈む黄泉だったのでは、と思います。  ここに太陽復活信仰が在って、それ故、太陽が明日も登ってくる  か、という事は生死に関わる事だったのだと言う事です。  場所は変わりますが、マチュピチュの太陽の神殿?かな・。うろ  覚えだけど、毎日誰かの心臓を捧げて太陽の復活を祈ったそうで  そいう、基本的意識の在り様を感じると、まぁ、古代の意識の、  純粋さ?という様な姿を感じます。  純粋って、時に凄く残酷なんですよね。  そうそう・・・、今日は三国志を見に行きました。孔明がやっぱ  良かった。威厳が在って、操作する人は中国人なんですが、動作  がすっかり孔明そのもの。みたいで、紹介される時だって、威厳  がある態度なんです。プロってそうなんだなぁ。と感無量でした。  最後に死んだ孔明が雲の上で劉備や関羽達と逢う場面では思わず  泣けた (;_;).....(^^; テヘヘ ← ナミダ モロイ ヤツ - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 94/05/30 - 477/477 KHC01313 まるにちょん RE:般若心経はカミサンの光 (11) 94/05/30 00:36 457へのコメント 般若心経の効果についての続きです。 2 般若心経の読経と僕 前回は写経について書き込みしたんやけれど、今度は読経についてやで。 みなさんは、言霊(コトダマ)って知ってはるかな? 言葉に霊力がやどっていて、 その力によって言葉が現象化していくってゆうや つやね。ヒライストなら誰でも知ってると思うけど。  般若心経は、その言霊がやどっていて、しかもその力がものすごいんや。  この間、そのことを実感することがあったんよ。  最近立て続けで2回も金縛りにあったんよ。(^^;) それでやね、そのときに無意識のうちに般若心経を唱えたんよ。 そしたらやね、金縛りが解けたんよ。 胸の上に乗っていた重いものが、スーっ てなくなったんや。  つまりやね、般若心経には、悪いもん(または、悪い波動)が来たとき、 これ を退ける力があるんやね。  このことをN地さんに話したら、般若心経の波動はええ波動で、 悪い波動を阻 止する力があるってゆうてはったよ。  みなさんも、いっぺん般若心経を唱えはったらどうでっしゃろか? 般若心経の唱えかたは、静かに心を鎮めて、ただひたすらに唱えること。 息は、ちょっと吸って、長く発生すること。 息継ぎは、あまり意識しないことがいい。息を吸いたいところで静かに吸うこと。 最初はいろんな雑念が浮かんでいよるけど、気にせんでひたすら唱えるこっちゃ。  まあ、3回唱えて一区切りにしてます。ぼくのやりかたは。  それと、特に注意すべきことやと思うんやけど 般若心経を唱えることによって 自分の魂を浄化するとか、先祖の供養をするとかってゆうのはええんやけども、 結果を意識せんことやね。 つまり人事を尽くして天命を待つってな心境でおるん が一番やね。見返りを期待せんことやで。 最後になったけれど、Dr.スウさん、アキラさんRESありがとう。 まとめてお礼言うのは、失礼やけど堪忍してや。 (コメント番号がわからんかったんよ。LOG 発見できんかったんよ。) つぎは、般若心経による先祖供養の仕方なんぞ書いてみようかなあ。 (でも、ちょっと場違いかな?(^^;)) では、また。                    まるにちょん、○=ゝ - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/05/30 - 01319/01320 GGA02514 KAZE 赤と黒(色彩論の番外編として) (13) 94/05/29 20:39 オープニングメッセージからちょいと気になった「赤」と「黒」について。 #1258、#1259の「シュタイナーの色彩論」で概略説明したように、 「黒」は「死の霊的な像」を表す。 影を投げるものが霊、輝くものが死であり、その像が黒となる。 また、「赤」は、「黄」が外へ輝き、「青」が内へ輝くのに対し、 両者を中和して一杯に輝く色である。 「赤」は、「黄」が霊の輝き、「青」が魂の輝きであるのに対し、 「生命の輝き」である。 また、赤の補色は「緑」であるが、 「緑」とは「生命の死せる像」であるという。 この「赤」と「黒」について、その文化史的背景を調べてみたのでまとめてみる。 参考にしたのは、●城一夫「色彩の宇宙誌/色彩の文化史」(明現社/1993)。 まず、「赤」について。 古代から赤は血の色、炎の色という強烈な色であることから 「太陽」、「生と死」、「戦闘」、「歓喜」、 「怒り」「悪霊を防ぐ」象徴的な色として用いられてきた。 古代エジプトでは、緑の顔をしたオシリス、白い神ホルスに対して、 赤は赤く塗られた太陽の舟を運ぶ役割「セト神」と関連づけられている。 ギリシャでは、木蔦は赤い染料で塗られ、豊穣祈願の象徴とされた。 ローマでも、太陽に関係している豊穣神マルス、バッカス、処女神ディアナの 衣服の色として尊ばれたという。 特にこの月の女神ディアナの信仰はは「赤頭巾」の話として伝承されているという。 北欧の神トール神は赤い髭をつけ、ハンマーをふるって雷と稲妻を起こす。 また、赤は、ヒンズー教の月の女神ソーマロヒティー(空の赤い予言者)の色、 美と幸運の女神ラグモユミーの聖なる色であり、 イランの太陽神も赤い衣服を着て、 「赤い食べもの」といわれる神々の食べものを食べる闇の神々と戦う。 キリスト教では、赤は、神の愛と贖罪の血を象徴する色である。 イサクの子エサウは「赤くて全身毛ごろもようであった」と聖書にあるように、 神に良しとされた子は赤い身体をしている。 受難の色、復活の色としての赤は、キリスト教の聖徒や殉教者の外衣の色であり、 毎月の聖餐式に赤い葡萄酒がでる。 次に、「黒」について。 シェイクスピアの「黒の衣服は悪魔にくれてやり、赤い服を着よう」 「黒は地獄の記章、地下牢の色にしてまた夜の衣」とあるように、 悪魔、悪霊は通常黒で表される。 黒は、インドの破壊の神シバとその妻バルハティとカリの象徴の色である。 カリは、真っ黒な身体に骸骨の首輪をしただけの真っ裸の姿で、 シバの死体の上で誇らしげに立つ。 セス神はエジプトの悪の神であり、黒の神であり、 オシリスとホルスに敵対する。 冥界の使者であるアヌビスの顔は黒く描かれる。 キリスト教社会では、黒は白とともに改悛、謙虚、希望を表し、 儀式や職制上重要な色である。 キリストの降臨祭、四旬節、聖金曜日、告別式んどに衣装などに用いられる。 中国の陰陽五行説では、黒は北、冬などと対応し、冥府の世界に通ずる。 かなり羅列的になるが、最後に ●北沢方邦「宇宙論としての色彩」(ポーラ研究所刊「is/色」所収)より 黒と赤に関係している部分をいくつか抜き書きしてみる。 ……われわれの文化において天が白であるのは、明あるいは光の源泉が天にあ り、また地が黒であるのは、暗あるいは闇が地下に固有のものであるという宇 宙論に由来する。いうまでもなく、最大の光の源泉は女神アマテラス、すなわ ち太陽であるが、夜の闇においても男神ツクヨミ、すなわち月と高天原の神々 である星々が、白い粒(つづ)または白玉として支配している。…… ……地が黒であるのは、死者の国であるヨミが地下であり、死んだ妻を訪問し たイザナキが、櫛の歯を欠いて燭火としなくてはならないほどのヤミ(ヨミは ヤミの音韻転化であるという)に閉ざされていたことに由来する。…  しかし、この同じ黒が、中国やホピでは天の色となるのはなぜだろうか。  いうまでもなくそれは、太陽系以外に属する天体以外のすべての天体が、 (地球からみて)それをめぐって運行している真の天頂としての天の北極 (みかけの天頂ではなく)が、宇宙論の中心であるとする認識による。……  したがって中国では、天頂=天の北極こそ天帝の座であり、夜の色すなわち 黒こそ、万物を支配する天帝の色であったのだ。天の北極に位相的にもっとも 近い地上の北が四方向のなかでも特に聖なる方向とされ、黒が配色されている のも当然であろう。……  ホピの場合も同様である。天の色が黒であるのは、天頂=天の北極が宇宙の 中心であるとする同じ宇宙論に由来する。……  白と黒との交換が、女性・男性の性別体系に基づく死と再生の弁証法を暗示 しているナバホの例は、色彩のダイナミズムをしめしている。わが国の象徴主 義も、その例外ではない。  すでに私は、日本の色彩の分類体系が、白・黒・赤・アヲ(緑青)の四項に よる深層構造をもち、それぞれが天・地(または光と影)・火(または日)・ 水の意味論的機能に対応していることをあきらかにしてきた(「日本人の神話 的思考)。この四色のうち、アヲと赤が、それぞれ青丹と赤丹という顔料を媒 介として<春>と<秋>の季節的二項対立に対応していることもあきらかにし た(「天と海からの使信」)。……  ……こうして天の色<白>は、冬の天の水である雪や霜を媒介にして冬に、 地の色<黒>はあ、冬の雷雲や豊穣な泥土を媒介として夏に結びつけられ、 ここの四季の色彩的循環が完成される。……  ……わが国にあっては一日の循環は、あくまで太陽黄道に沿う立体的な循環 であり、太陽はつねに東=アヲから昇り、天頂=白にいたり、さらに西=赤に 沈み、天底=黒を……常世の龍宮船に乗って航行するのである。常世の国がつ ねに薄明であるのはあ、ホピの神話同様に、夜の闇の波涛を蹴って、この眠り についた太陽を乗せた龍宮船が航行するからである。 こうした北沢方邦さんの文化記号による「読み解き」というのは 非常に興味深いもので、こうした色彩に限らず音楽についての論考も 一度はご紹介してみたいと思っています。 参考までに、手許にある北沢方邦さんの著書をご紹介しておくことにします。 ●「構造主義」(講談社現代新書) ●「日本人の神話思考」(講談社現代新書) ●「メタファーとしての音」(新芸術社) ●「知と宇宙の波動」(平凡社) ●「日本神話のコスモロジー」(平凡社) ●「数の不思議・色の謎」(廣済堂) かなりざっぱではありましたが^^;、 「赤と黒」に関する主に文化史的な概観でした。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01320/01320 GGA02514 KAZE 光と闇/シュタイナーの色彩論・補足 (13) 94/05/30 01:15 「赤と黒」についていろいろまとめて見てみましたが、 やはり、「光と闇」についても見てみないと、片手落ちになるので、 それについて少しだけ見てみることにしたい。 ご紹介するのは、 ●シュタイナー「色彩の秘密/「色彩の本質」秘教編」(イザラ書房)のなかの、 主に「光と闇」及び「光のなかの生命と重さとなかの生命」という章から。 闇は光を当てると消えるというような単純なイメージでは、 光と闇の意味については決して明らかにはなりません。 ここでシュタイナーは、光と闇を、 思考と意志、過去と未来という観点から明らかにしようとしています。 光は思考的な本性を持ち、闇は意志的な本性を持ちます。 また、光は過去から輝いてくるものであり、闇は未来を指し示すものなのです。  宇宙を正しく考察するには、量的にだけではなく、質的に考察しなければ なりません。そうすると、この宇宙のなかに、光のなかでの過去の絶えざる 死滅と、闇のなかでの未来の出現が組み込まれます。古代ペルシア人は本能 的な霊視力によって、光のなかで死にゆく過去つぉいて感じたものをアフラ ・マズダと名づけ、暗い意志のなかで未来として感じたものをアーリマンと 名づけました。  こうして、二つの宇宙実在である、光と闇が得られます。「光のなかに、 死にゆく過去の生命的思考。闇のなかに、生成する意志、到来する未来」で す。 光は死にゆく思考世界だから、 私たちは思考を内にもつことによって、過去から解き放たれます。 「カルマ論」などにもあるように、私たち人間は、 この物質世界において思考することにおいて「自由」なのです。 そして私たちはその思考を意志で貫きます。 光のなかには死があり、光のなかで世界は死んでいきます。 そして、そこに未来へと向かう闇の意志が明らかになります。 光のなかに入ってくる闇ということの意味に、注目しなければならないのです。 さらに、その「闇」と「愛」についての関係について見てみましょう。 ……この光のなかに、闇が入ってきます。光に対して、闇の中で精神的−心 魂的に意志と名づけられうるもの、より東洋的にいえば愛と名づけられうる ものが生きるのです。世界を見るとき、私たちは一面で輝く世界を見ている わけです。わたしたちの感覚にはいつも透明なものであるこの輝きの世界は、 そのなかに闇が知覚できなければ、不可視のものなのです。闇として世界を 貫くもののなかに、わたしたちのなかに意志として生きているものを探求し なければなりません。外なる世界を闇と光の共鳴として見ることができるよ うに、わたしたち自身の内面も空間に広がる光と闇として見ることができる のでっす。ただ、わたしたちの意識にとって、光は思考、表象であり、わた したちの意志のなかの闇は善、愛などになるのです。 「純粋思考」ということが「自由の哲学」で論じられていましたが、 それは先ほどふれた意志に浸透された思考であり、 それをいま「萌芽」として植え付けることで、 それがはるかな未来に外的な現象として出現するといいます。 ということは、今わたしたちが周囲に見る世界も、 かつて地上の人間が萌芽として植え付けたものの成果だということなのです。 わたしたちは今日、光輝く世界を見ています。その世界は、何百万年も昔は 道徳世界でした。わたしたちは自分の内に道徳的世界を担っています。その 世界は、何百万年後かには光輝く世界になります。 このように、道徳的なものと物質的なものは切り離して考えるわけにはいきません。 光は闇を通して未来を創造していきます。 思考を意志で貫いていくことが必要なのです。 「自由」と「愛」のためには「闇」が必要です。 人は内なる闇によって自由となり、その闇を愛へと変容させ、 未来を創造していくのです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/05/30 - 02076/02079 GDB00064 オリハル 5/28のメッセージ (14) 94/05/28 16:17 02073へのコメント | 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い 「隔り世」ってなんだろう。裏思考の世界かな。 これがあるから責任の所在がはっきりしないままになるんだろうね。 しかし、事実は一つ。                         オリハル 02077/02079 GCC01413 YHVH 歌に輝く笑顔。 (14) 94/05/29 14:25    〜 今日の夢 〜    かなり長い夢で、幾つもの場面があったのだが、    最後のところだけ、書き留めておきたい。     ・電車が走って来る。それに乗ろうとするが、      どちら側で待っていたら良いのか、分からない。      係員が誘導してくれたけれど、旨く移動できない。     ・そうこうしている内、向こう側に、      乳母車に幼子を乗せている若い女性を発見。      この幼子は、捨てられた子供のようであった。     ・若い女性が子守歌(?)を歌い始めると、      中で寝ていた子供も、一緒に合わせて歌い始めた。      幼子の楽しそうに歌う様子が、目に焼き付いた。    以上が、その内容である。変なものは何も登場しない。    しかしながら、とても記憶に残る夢であった。                          YHVH 02078/02079 GCC01413 YHVH 反転の理由は? (14) 94/05/29 15:48 コメント数:1   まず、オリハルさんへ…。   どちらかと言うと、ARIONは、   「光が闇を被い尽くしてはならない」と言っているのです。   「闇」と言うとき、そこに「赤」と「黒」がある。   そして、「赤」と「黒」は、意味合い(作用)が全く異なる。   ARIONは、一連のメッセージの中で、   「黒」についてはともかく、「赤」については、その重要性を説いています。   「アーリマン/ルシフェル」という対比が、近いかも知れません。   タロットの「悪魔(15)」は、もともと「恋人(6)」だったのです。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   *『闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い』   KAZEさんの部屋で、「光を通して闇を見ると赤い」という話があった。   と同時に、「闇を通して光を見ると青い」という話もあった。   ARION用語(?)で言えば、「赤龍/青龍」ということになる。   それはともかく、「隔り世」については、その読みからして難しい。   普通なら、「隔り」=「へだたり」と読むところだ。しかし、   「へだたり世」という言葉は、聞いたこともない。不勉強の故か?   そこで、「隔り」→「隔離」→「かくり」と考えて、   「隔り世」=「かくり世」と読んでみてはどうだろうか。   言うまでもなく、「かくり」は「カグツチ」「ククリ」の類縁語である。   さて、「赤の世界は隔離された世界である」とも読める。   「かくり」が詰まって「かり」となれば、「隔り世」=「かり世」。   何かの事情があって、「かり世」=「カリマホロバ」が設定されたのだろう。   なぜ「カ(火)→ミ(水)」でなく、「ミ(水)→カ(火)」なのか。   要するに、「カ(火)」には「カ(火)」が無い、ということだ。   「水」を司る「出雲族」が、何故、「赤」を掲げたのか?                                YHVH 02079/02079 GBG02043 維/YUI ただ、おもいつくままに (14) 94/05/29 20:11 02078へのコメント 水は血をつくる 血の色は赤 地は出雲 赤は炎の元 そういやぁ・・・血は赤くないといけないのよね、黒くなってきたら注意なのよね。 赤と黒って、火と炭ににている 愛の情熱の色は赤だけど、それが行き過ぎて嫉妬なんかになると、黒いイメージ。 英語のテストを4時間もかけてやってきたら、頭痛がいたいの・・・・(;.;)グス                                                                        維/YUI - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/05/30 - 00995/01004 HGE02116 MAKOTO 待つのはやめよう… (18) 94/05/29 00:34 00972へのコメント #968のガッチャからのRESを読んで、今はもう何を言っても無 駄だから、RESを書くのを止めようと思ったよ。それでもと迷って るうちに、すまるがレスをつけた。凄いなって思ったよ。納得したも んね。だから、ガッチャがどんなRESを返すのか、暫く待ってみよ うと思ったんだ… すまるに指摘されるまでもなく、ガッチャが意図的に見下していると は思っていないよ。あなたの熱意やひたむきさを疑っているわけでも ない。それでもなお、私の目には、あなたの書くものが、随分思い上 がったもののように写っているんだ… なぜ、私のやってきたことを否定するのだろう…? それが、私の拘 りの根底にある。でも、ガッチャは否定しているとさえ思っていない ようだね。それどころか、当然の事を言っているとしか思っていない。 それを私は、怖いと思ったんだ… こういう場所だからこそ余計に怖 いとね… あなたとのやり取りを続けているうちに、あなたの中に深い拘りがあ る事を感じたよ。「自分を観る」という事に対しての深い拘りをね… そして、あなたが拘れば拘るほど、あなたにとっての「自分を観る」 が何なのかを知りたいと思った… なぜ、一つのやり方に、そうも拘るのか…? あなたが知り、必死に なって実行しようとしているそれは、一断片に過ぎないのではないか ? あなた自身が課程にあるのに、なぜ…? そして、なぜ、この人 は何もわかっていないと断じたがるのか…? なぜ、後やら先やらに 拘りたがるのか…? そして、あなたは気付いているのだろうか… 何気なく言った言葉が、 時としてどれ程の痛みを呼びさますかって事に… 可能性の話しをし ているわけではないよ。事実、私は痛みを呼びさまされてしまったの だから… 今でもあなたは、全ての原因をMAKOTOのみにあるとしたいようね。一 面ではそれは事実だ。あなたの些細な一言に反応し、葛藤を招き寄せ るだけのものが私の中にあるからね。だが、本当にそれだけなの…? それですませてしまっていいの…? もっとも、全ての非がMAKOTOにあるとしか思えないのなら、それはそ れでいいのかも知れない。私の問題意識と、あなたの問題意識が異な っていた。ただ、それだけなのだろう… 簡単な事なんだよな… こういった部分にも、気づいてはいたよ。でも私は、その認識を拒み 続け、拘り続けたいと思ったんだ…                          MAKOTO 00996/01004 HGE02116 MAKOTO 何に縛られているんだろう… (18) 94/05/29 00:34 私はここで、「自分を見る」という言葉を多用してる。 でも、この言葉には、ほとんどこだわりはないんだよ。 ただ単に、ここに合わせて使ってるにすぎないんだもん。 おや、そこのあなた、信じられない? 私にとっては、どんな呼び方をしようと、どうでもいいことなんだ。 だってそうじゃない? 実際に何をやっているかが問題なんだもん。 だいたいね「自分を見る」って意識する事は、そんなに誇るようこ となのか? 気負いまくって、実行するようなものなのか…? そして、「こうあらねば…」って形式が定まっているのか…? 「ここ風の…」って、限定できるようなものなのか? ここであろうがどこであろうが、生きてりゃ、いろんな場面でいろん な自分と対面するよ。そんなの、あまりにも当たり前の事じゃないか。 な〜んも、変わった事してるわけじゃないし、素晴らしい事してるわ けでもないよ。だってさ、「自分を見る」って明確に意識する事さえ なく実行してる人なんて、世の中にいくらでもいるもん。あれこれ理 屈つけて実行してる人より、今を一生懸命生きてる人の方が、よっぽ ど大切な事を実感としてわかってるんじゃないのかなぁ… 実際、そ んな人の言葉は重いよ… 胸に響くよ… なんで、意識さえしないで縛られちゃうんだろうね。「こうしなけれ ば…」「こうあらねば…」って意識にさ… なんか、それが不思議な んだよなぁ… とは言うものの、あたしもしっかり縛られてる方の人間なんだけどさ …(苦笑) 矛盾してるって? 気にしない、気にしない(^O^)                     MAKOTO でした☆ 00997/01004 GBG02755 すまる 知らないことは・・・・ (18) 94/05/29 07:14 コメント数:1 思い上がりかもしれない。 だが、素直に涙が出る。 なぜ、あなたはあなたの悲しみをわかろうとしないのか。 なぜ、あなたは知らないのか。 私が知っていることなど、たかが知れている。 自分の悲しみとて、それほど知っているかどうかわからない。 だが、人を見て、その悶え苦しむ姿を見ていると、どうしてすぐに解決しようと しないのかを、真剣にその問題に取り組まないのかと思ってしまう。 見えてない? 知ろうとしていない? 知らない? なぜ!? 誰もが、その限られた能力の中で、環境の中で生きている。 だが、与えられた問題は、その人の気持ち一つで解決できる。 何一つ変えようとしない・・・・ なぜ!? どうして、その深い悲しみを無視出来るのか。 どうして、愛さないのか。愛そうとさえしないのか。 そして、あなたはいつしか締め付ける悲しみに捕らわれて、朽ちてゆく。 羽をもがれ、力つき、呼吸もままならず、朽ちて行く。 それがあなたの本意なら、誰も止めることは出来ないが・・・・ いったい誰がそんな現実を本意とするのだろうか。 思い上がりかもしれないが・・・・悲しい。                            すまる 00998/01004 JBH02324 なえ RE:知らないことは・・・・ (18) 94/05/29 09:37 00997へのコメント コメント数:1  やー、すまるちゃ。おひさしね。  あたしから見れば、何故相手が問題を解決しないのか  それさえも、貴方の見方に過ぎなくて、相手はその姿  から見える疑問を感じて居ない事もある。って事ね。  小さな親切大きなお世話・・って事かも知れない。  それは多分、相手の姿を見るという事は、冷静で判別  が出来て、それでいて、相手の事を真剣に思う、その  気持ちがあるから、見える事なのだよね。  だけど、相手もその感じた通りを同じ様に感じている  か考えてみた事ある??  多分何処かでズレていて、こっちの思惑なんて、気に  もしていない。事が多い。  でも、貴方が、だからって相手を見捨てたり、無視し  たりはしないのでしょう??。だからその気持ちで良  いと思う。ただ、自分の気持ちは「こうだ」それを、  ずっと、大切に持ち続ける事でしょう。  それは思い上がりではなく、時に、やさしさ、とか、  思いやりという姿で、きっと結実すると信じる事でし  ょう??。それが大事ではない??。  それは早急に答を求める事と違うよね。接して行きな  がら、その気持ちを大切に育てて、そして実を結ぶ事  を努めるという事。そうではない??。  そいう事を、はぐくむ気持ちと言うんでしょ?  でないと、ただの自己満足、そして一時的気まぐれで  終わってしまうよね。それでは悲しいでしょう? 00999/01004 GBG02043 維/YUI 分かり合うということ (18) 94/05/29 11:02 コメント数:1 それは、同じ意見になるということではなく、 適当に話をあわすということでもなくて、 その人がどう感じ、どう行動する人なのかを 見つめながら、縁あるときは共に行動し、 あるときは話に耳を傾け、意見がぶつかって そっぽをむくのではなく、折り合わないもの同士が それでもひとつのかかわり合いを誠意を持って続けて いこうとお互いに思えるっていうようなことかもしれない。                            維/YUI 01000/01004 TBE03167 ねずみ RE:分かり合うということ (18) 94/05/29 14:38 00999へのコメント コメント数:1 >維さん 僕のばやい、折り合わない相手といっしょにいるときは、あっちイケ、バカヤロー と怒鳴ってそれで終わりになるケースのほうが圧倒的に多いです。 困ったもんですが。 (といいながら1000番を取ってしまうおちゃめなあたし ^.^) 01001/01004 GBG02043 維/YUI RE:分かり合うということ (18) 94/05/29 20:20 01000へのコメント コメント数:1 ねずみさん、なんだかおひさしぶりな気がするね。 あっちイケ、バカヤローでもいいんじゃあないかと思うんですよね。 まぁ、それで終わってしまうことの方がおおいんだろけど。 バカヤローって本気で言って、しかもなおほとぼりが覚めたら・・・とかでも いいから、会ったらやあやあ、このあいだはけんかになっちまったね=Eくらい 言って ・・・・・・・なんてことが、あたりまえに出来る人がいるのなら、是非おめにかかb 「 もんです。   けど、できるときだけでも、可能性を持ち続けていたいなって 私は思うのでした。 もっとも・・・・最近なんだか短気なので あんまりそういう時がないけど。                           維/YUI。 01002/01004 TBE03167 ねずみ RE:分かり合うということ (18) 94/05/30 00:06 01001へのコメント 維さんが短気だなんて信じられないなぁ。 俺なんかから見たら、天使みたいなもんだと思えるのじゃががががじゃがいも・・・ 01003/01004 HGE02116 MAKOTO 失礼ながら、わりこみさせてもらう(__;) (18) 94/05/30 02:18 00998へのコメント コメント数:1 私への物でない事は承知してるけど、虚しい作業を延々続けてる 当事者から言わせてもらうとだな、相手とは問題意識どころか、 言葉の認識のしかたからしてずれてんだよ。そんなの、当たり前 すぎるほど当たり前のことだよ。それでも拘りたかったの!! 今までのガッチャからのRESを読んでて、一番感じるのはね、 「こいつ、何わけのわからん、いちゃもんつけてるんだ?」って 戸惑いだよ。それとSubSysとしての気負いみたいなもの。「自分 を観る」に対する半端じゃない真剣さと拘り。いくらあたしが鈍 感でも、それぐらい感じてる。ただ、それを無視して拘ってるだ けだ。相手にとってどうであれ、あたしにとっては大問題だった からね。 あいつはね、それと意識することなく、悪意の欠片さえなく、自 分の書くものがどれほど一方的な断定に満ちているかにさえ気付 かずに、熱心に真剣に、あきれるほど真面目に、あたしの心の中 をずたずたにしていったんだ… それでも、一方的に責める気は ないよ。それを覚悟で拘ったのはあたしなんだから… 「私とあなたは、こんなところが違うようですね」「こういった 所に差があるようです…」「私にとってはこうなんですが…」 そんな書き方なら、こうも拘ってはいなかったと思う。理解しよ うって気持ちが、少しでも感じられたなら、書き方は自ずと変わ っていただろう… でも、ガッチャの書き方は、まず最初に拒絶がくるの。否定がく るの。「それは変だ」「あなたのやり方は間違っている」と、あ まりにも無邪気に言い切ってくれる… そして、言った当人は、 当然の事をいっているとしか思ってないんだ。実際に当然だと思 ってるんだろうね。 そして、これは、単にガッチャの書き方の癖なのだろう。だが、 言われた方はそれではすまないんだよ。「なにいってんだ、コノ ヤロ〜!! 知りもしないで、わかったようなことぬかすな」って 気持ちでいっぱいになった。それでも、私には私のフィルターが かかってることだけはわかってるから、桂 桂のように怒りその ままには書けなかったんだ。どこをどう読み違えたか、なぜこん なにも誤解されるのか、私はそんなにも無茶な事を言ってるのか … 私なりに必死になって考えてたよ… でも、やっぱりわから なかった… 「なら、どこが変なのか?」「どこがどう間違っているのか?」 「それはどういう意味なの?」って何度聞いたと思う? わから ないから聞いた。ガッチャが、どう感じてるか知りたいから聞い たんだよ。で、返ってきた答はね「あなた自身の問題なんですか ら」「やってみれば、納得いきます」「答える必要はありません」 「ヒントはあげました」そんなものばかり… かっかきてる時に、 それで、はあそうですかって納得する人がいるならお目にかかり たい(__;) > それは多分、相手の姿を見るという事は、冷静で判別 > が出来て、それでいて、相手の事を真剣に思う、その > 気持ちがあるから、見える事なのだよね。 冷静に判別ができてだって? なえさんは、泥仕合になってもそ れが言えるのか? 時がくればわかるって一旦身を引いて、黙り 込んでしまえばそれですむ? それで本当に伝わるの? わかる 時がくるの? それってね、第三者として見てるから言える言葉 だと思うよ。 私には、あなたの言葉が理想論にさえ感じられない。理屈としか 聞こえない。今の私には、あなたの言葉にあたたかみが感じられ ないよ… 私は、私のやり方が絶対的に正しいなんて思ってない。でも、諦 めたくないんだ!! 全てを察しろ、全てをわかれって言ってるわ けじゃない。ほんの僅かでも何か響く部分があれば、それでいい んだよ… わからないなりにも、少しだけでも歩み寄ろうって姿 勢が、ほんの僅かでも感じられたなら満足なんだよ。でも、ガッ チャのあのRESはなんなんだろう…? 今のこれじゃ、蛇の生殺しだよ…(;_;) でも、それを招いたのは あたしだってこともわかってるんだ…(;_;)                        MAKOTO 01004/01004 HGE02116 MAKOTO やっぱ、言いすぎた… (18) 94/05/30 02:37 01003へのコメント なえさんの読んで切れちゃった… でも、半分八つ当たりみたいだよなぁ… ごめんね、なえさん。 でも今は、あなたの正論が虚しく響くの… 正論を正論として、実行できたらいいのにね。 理想を理想として、貫くことができたらいいのにね。 本当に、そうおもう…              MAKOTO でした☆ - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 94/05/30 - 586/586 PAF02400 湖の鷹 『給与明細のここを見よ』 (20) 94/05/30 00:22 え〜、なんか久しぶりに『ビッグ・トゥモロウ』を買って来ました。 表題の「2001年までにダメになる会社・生き残る企業の給与明細を徹底チェッ ク」に目を引かれたわけですが・・・、という前置きは辞めにしてと、(^_^;)。  ● 年齢相応のほぼ世間相場の給与額は『年齢×1万500円』 例として25歳ならば26万2500円と書かれておりますね。んで、あたし のお給料はというと・・・、う〜み、支給額合計なら5〜6時間の残業、手取 りならば40+α時間位の残業が必要なのか。ちなみにあたしの御同業の製造 業は30時間程の残業をして貰うことを前提に給与体形を組んでいるとかいな いとか、どこぞに面接に行った時に言われたりしました。  ●『31歳・支給総額も40万をトッパ! 文句の付けどころが(ない?)』 コマイところは飛ばして要点(?)だけ。 中堅科学関連会社・31歳係長の手取りは28万5679円。年収600万だ とボーナス1回に付き約57万位、んで年収700万だとボーナスが半期分で 107万円、ンでも手取りは月に28万円(^^;)。 理想的な明細として挙げてある大手電気通信会社・25歳は手取り16万41 56円。税金その他を取られる前で23万4880円。 かなりひどい明細として例にされたコンピュータ会社・32歳の手取りは19 万6190。なんやかんやで4.5割のクウジョ。 次、30歳・大手建設資材メーカー・係長、手取り17万689円。支給額総 計で28万4366円。明細書そのもののの評価は“中の上”だとか。 24歳・中堅広告代理店・ヒラ、手取りで20万319?円。支給総額27万 2992円。 24歳・大手保険会社・ヒラ、手取りで18万7183円。支給総額27万1 60円。 *********************************** う〜ん、31歳で月の手取り28万円てのは高い部類なのだろうか?、う〜ん、 イマイチ感触が違うような気がする・・・。それほど外見を整えていると言う ことであろうか?、それともそれとも給与以外での役得があるんだろうか。と いうのは勘繰りのしすぎだろうか?、いや、そゆことにして・・・。 *********************************** え〜、同じく表紙につられて買ってしまった20代のキャリアデザインマガジ ン『ダイヤモンド・タイプ』。  ● 夏のボーナス、70万円出なければ転職だっ! う〜ん、これ読んで70万円貰えなかった20代の人達で転職する人は・・・、 いるんだろうなぁ。んで、20代サラリーマンボーナスの実態と銘打って何人 かのボーナス額が出てますね、低いところで32万、高いところで100万で すか。お高い方の銀行員さん29歳で百万円とな、これで月給の3.4倍と書 いてあるから、月の支給総額は30万位ってことになるのかな?。んで、年収 にすると、550万円位!?、あぁ、そうか残業代が入ってない筈だから、もっ と上のほうになるに違い無い(イヤミだな、こりゃ)。 *********************************** あぁ、なんかコメントしようと思ったけど眠いからまた今度にしよう。それに しても、あたしんところの今度の夏のボーナスはイクラ位出るんでせう?。い や、それ以前に支給はされるんだろうな?                               湖の鷹