- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/05/31 - 02207/02208 PBB00456 FLYING V お久し振りです。 ( 2) 94/05/30 17:30 まいどお! お久し振りです。(^^;) この間、会社の近くのうどん屋での出来事。 やにわに店の電話が鳴り響き、 「すみませーん、お客様の中で、 ○○○ DoCoMo の××さまはいらっしゃいますか?」 と、今度は、店員さんの声が店中に響きわたりました。 結局その人は、そこにはいなかったようなんですけど、私は思わず、 「大変だよな。めし食ってても呼び出されるんだもの・・・」と同情致しました。 以来、 ポケベルも携帯電話も持たずに出掛けた「○○○ DoCoMo の××さま」の ことが気になってしかたがありません。行方はわかったのでしょうか? (この実話に出てくる団体名は実在のものです) ─────────────────────────────────────── 続けて、全然脈絡がなくてすみませんが、どなたか瀬戸内海の大三島の鶴姫伝説について お詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか?>皆様 東京に住んでいる知人に頼まれたのですが、恥ずかしい話、私も倉敷に住んでいながら 瀬戸内海の歴史について、疎いものでして・・・。 図書館でもちゃんと調べているのですが、なかなか良い文献に出会えず困ってます。 少しでも御存知の方がいらっしゃいましたら、勝手ながらよろしくお願い致します。 ・・・て訳で、英雄さん、お元気ですか? (^_^) すっかり夏らしくなりましたね。 数年前と比べて、日差しが何だかきついなあと感じるのは私だけでしょうか。 JIZZYもUVケアに励みましょ!(^_^;) また、お邪魔しますね。 FLYING V 02208/02208 GBB03425 Paper Birch ごめんください ( 2) 94/05/31 07:26  ごめんくださーい。ごめんくださーい。  あれ? 誰も居ないのかなー。  ああ、居た居た。ドーモはじめまして。えっと、居酒屋ッてのはここでいいん ですか? あァ、そう。良かった。  オット、申し遅れました。私は、Paper Birchと云うものです。四月の末にパ ソコンを衝動買いしてから一ヵ月。ようやく、ここまで辿り着きました。なにぶ ん通信は初心者でして、トンでもない失敗もするかもしれませんが、宜しくお願 いしますね。今は取り敢えず7番会議室のARION(アリオンじゃなくてアーリオー ンと読むのですか)さんの所を、2000番ぐらいから読ませてもらってます。他の 人達に追い付いたら、そちらでも発言してみたいと思ってます。  えっ、何にするかって? じゃあ、カルピスサワーください。あと手羽先もね。                           ペーパーバーチ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/05/31 - 02394/02398 SDI00635 みれ RE:無我夢中 ( 6) 94/05/30 17:43 02391へのコメント  #02391 Eddie さん  お久しぶりっっ〜、えでぃ!  あなたの書き込みにストレートに反応してコメント付けちゃいますね。  あなたに何が起き、何が結果としてあったのか?は分からないけれど、  私が感じたままに辛口かも知れないけど…書いてみます。  的外れなコメントかも知れないけれど、的外れなりに私が何かえでぃに 伝えたいものが伝われば…と。 | 何かを諦めることで、現実に直面しようとした。 | そのとき諦めたことはなんだろう。 | そのとき失ったものはなんだろう。 | | 無目的なことは安全だ、失敗が存在しない。 | 目的があることは危険である、行動すれば必ず失敗がつきまとう。 |  何かを諦めて現実に直面しようとしたら、きっと「諦めの現実」にしか 直面しないだろうね。  そのとき失ったものは、きっと「本当の現実」。  無目的に見えることは安全に見えるかも知れない。   ^^^^^^^^^^    ^^^^^^^^^^  要は、どんな局面から見ているか?だよね。  無目的に見えることが、本当に無目的に為されているのか?だよね。  無目的と無心とは全然違うことだもの。 | ただ、今は、今を楽しむことと、未来から来る自分を作りだそう。 | なんのために?   自分のために…、それしか無い。   未来から来る自分を作りだすのでは無くて、   未来に向かう自分を作るんだよ。   目を逸らさないで…えでぃ。 ・:*:・みれ・:・。,★ 02395/02398 GBG02043 維/YUI わかりかけたこと ( 6) 94/05/31 00:37 いま、ことばにできなくて だけど、わかってきたこと きっと、ヒマワリが咲く頃 答えをもっていけるよ なにをさがしているのか わからなくて泣いた そんな日をいくつか過ごして こえてゆく、草原も山も海も たどりつくはずの大地も 本当はみんなわかってたことなんだね ふるさとをわすれてただけだね いま、ことばにできなくて それでも、心によぎること きっと、波が青く澄んだ頃 答えをもっていくよ                        維/YUI。 02396/02398 NBB01420 SUKE 夜の高速道路は怖い ( 6) 94/05/31 03:57  仕事の都合で急遽夕方から静岡方面に車で出張となった。  終わったのは翌午前2時(-_-;)  夜中の東名高速道路上り.....       これがこんなに怖いものとは知らなかった!!!  右に左に、前に後ろに、猛烈なスピードでトラックが錯綜する夜の高速道路。  しかも乗っている社用車は、柔らかサス70タイヤの4ドアセダン...  気分は鯉の群に囲まれたメダカ...(^_^;)      「俺は降りるぞぉ!! 横浜インターで降りてやるぅっ!!」            ......(-_-;)......  …深夜3時(^^;) 夜の横浜ぁーーー  仕事で社用車を運転しながら、久しぶりに見る夜の街並み...      「あー自分は何をやっているのだろーか...」              明日は朝8:45までに出勤です(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 02397/02398 TBE03167 ねずみ ヒトリゴトだから突っ込まんよーに^^ ( 6) 94/05/31 07:32 これまで僕が精神的にずっと不安定であったのは、つまり、長い間多くの人間が作 り上げてきた人工的な社会形態や価値観に無理に合わそうとしてきたからであった。 個としての人間も、社会的存在としての人間も、これは大局から見れば、自然のシ ステムの一部である。 人工なシステムは、自然のシステムのサブシステムに過ぎないのに、いつしか人工 システムは自然のシステムを大きく逸脱し、歪めるようなあり方に終始するように なってきた。 それが、人工システム、自然システムの安定性を阻害し、ひいては両システムの中 に依存じながら存在する私の(そして恐らく他の人たちも含めて)精神的安定を脅 かしていたのであった。 人工システムは、もう一度自然システムの一部として、その様態を正常な状態に改 められなければならない。 02398/02398 PXA06646 樹 最近病院に通っているのですがぁ ( 6) 94/05/31 16:02    はじめまして、樹です。こちらにおじゃましてまもない者ですが、   ゴミを蒔かして下さい。    先日ちょっとした事故で「むちうち」になっていまい、病院通いをしています。   「病院」ってモンは、あまりいい思い出がなく(アルモンカァ(^^;)いやいや通ってる   状態です。なぁんか「病院」=「拘束される」ってイメージが強くて、、、    自分は幼い頃、小児喘息の為、入退院をくり返してて小学校はろくに通って   ません。入院するたびにあの”拘束機”(点滴とも言う)に縛られ、「子供は   よく動くから」とベットの脇に包帯で腕を縛られ、ひどい時には、足の甲にまで   ”拘束機”を取り付けられる。これをガマンしてれば、「体はラクになる」   ってのは解っているんだけど、「いまごろみんな体育の授業をしてるのかなぁ」   なんて思い始めると、情けなくて、惨めでどうにもやるせない気持ちになって来る    よく「何故こんな体で自分だけが生まれて来たの?」と母を責めたりもしました   今考えると、一番辛かったのは、母だったのに、、、、、    何故だか今でも、「病院」って所に行く度に、この”どうにもやるせない   気持ち”と”母を責めたてた気持ち”が蘇って来る。もう、病気も直っているし、   別に、進学出来なかったわけでも無いのだから思い出さなくっても   いい事なのに、、、、、、    収拾がつかなくなったので、ゴミ蒔きと言う事でご勘弁を  樹 (PXA06646) - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/05/31 - 02357/02363 GDB00064 オリハル RE:最近の聖母予言 ( 7) 94/05/30 13:47 02350へのコメント コメント数:1 以下は、PC-VANのJMITIに登録されてあったファイルの抜粋である。 ====================================   ステファノ・ゴッビ神父の講話からの抜粋   1972年5月8日でした。わたしは、ファティマにいました。御出現の  前に。このときマリアは、不思議な方法でご自分のお声をきかせてください  ました。   「わたしの子どもたちのために愛の業を行いたいのです。全世界からすべ  ての子供たちが、わたしの汚れない心に奉献するように呼びかけるためにあ  なたを道具として使いたい」と。   わたしは、マリアさまにいいました、「私は、つまらない司祭です」。マ  リアさまは、これに答えてくださいました、「そのためにこそ、あなたを選  んだのです」。   「でも、わたしは、イタリア語のほか何も話せません、英語もわからない  し、日本語もわかりません…」   するとマリアさまはわたしに、「あなたを、わたしの腕に抱いてつれてい  きます」とおっしゃいました。   でもわたしは、またいいわけをしました、「わたしは、それほど若くはあ  りません。もう年ですから、あるときは疲れを感じています。ロバが進みた  くない時のように」。するとマリアさまは、わたしにおっしゃいました、  「心配することはありません。あなたの耳をつかまえて無理にでも立たせま  す。わたしのメッセージを伝えるためです。すべての人が、わたしの汚れな  い心に自分を奉献しなければならないからです。なぜかわかりますか?   ノアの時代に、洪水から救われるはずの人を箱船に入るように招いていた  ように、あなたは天の母の名によって、わたしの心の箱船にすべての人が入  るように招かねばなりません。天罰から救われるはずのすべての人を」と。  …………   信者のみなさん、迫害の300年後に忠実を守りぬいた信者が、その時最  初に来日した宣教師にたずねました、  「マリアさまを尊敬しておられますか?」この質問に対し、宣教師は、その  人たちを聖堂につれていって、聖母のご像をみせました。   また、この信者たちは、次々と、「教皇さまと一致していますか?」、  「結婚していますか?」と質問してから、答えを聞き、「そうすると、あな  たは、真の宗教に属する方です」といいました。   今の時代においても、宗教の真実を証明する“しるし”は、これとおなじ  ような“しるし”です。マリア、教皇、ご聖体です。   皆さん、カトリック信者は、小さな羊の群れに属しています。ほんとに小  さな群れです。一億以上の人口の中で、わずか50万人に過ぎませんから。  それで、私はイエズスのみ言葉を考えます、「この檻(オリ)に属していない  羊を、わたしは持っています。この人たちも、わたしは集めなければなりま  せん、一つの群れ、ひとりの牧者となりますように」。   それで、わたしは、この一億以上の未信者たちもみなマリアに属している  と考えます。なぜなら、最初に司教が日本に来られたとき、「「実際は上陸  することはできませんでしたが、滞在していたその島から全日本をマリアの  汚れないみ心に奉献なさったからです。   そうしますと、日本の教会だけでなく、全日本がマリアに属していること  になります。この奇跡はいつ実現するのだろうかと、わたしは考えています。  一人の牧者、ひとつの群れという奇跡です。   これこそ、マリアの汚れないみ心の勝利をもって実現するにちがいないと、  わたしは考えています。  …………            1993年9月8日 別府カトリック教会にて ***********************************  ゴールデン・ロゼット No.8よりの抜粋 (リトル・ロゼットの新しい幻視者名)             1993年11月13日            広島、ルルドの山にて、御出現  聖母:また、今、あなたたちの心をこの日本を騒がしている皇室への戦いは、   フリーメーソンとこの日本の地に根を深くおろした古(いにしえ)の悪し   き神々との戦い……けっして巻き込まれてはいけません。    あなたがたは、祈りなさい。天皇の改心は、必ずあります。神の定めた   時満ちて、すべての覆いが取り去られる時、すべては明らかになります。   あなたたちは、その時の早まらんことを祈りなさい。大きな祈りの輪を作   り、祈りなさい。    また、今、皇后の身の上におきている苦しみは、あなたたちがこの先、   受けなければならない苦しみの象(かたど)りの現れです。もうすぐ口を   開くこともできない困難が襲います。祈りなさい。霊魂を磨いておきなさ   い。    …………  [この時、何人かの幻視者が広島の聖地に集まり、聖母はその一人ひとりに  メッセージを与えた。ここに抜粋したメッセージはマリア・アンナ・ミカエ  ラに与えられたものです。] ***********************************  訂正:聖母の預言(7)で天使のギリシア語の綴りが間違っていました。  αγγελλοσ → αγγελοσ  本当は語末に来るσは別の字体を用いるのですが、その点は御容赦を……                     1993.12.27   SOL ===================================                            転載:オリハル 02358/02363 GDB00064 オリハル RE:最近の聖母予言 ( 7) 94/05/30 13:49 02357へのコメント 以下は、PC-VANのJMITIに登録されてあったファイルの抜粋である。 ====================================  先日、聖マリアの子供会より幻視者のメッセージが送られてきました。今回  送られて来たのは、ゴールデン・ロゼット(リトル・ロゼットのこと)No.  10〜11、ハート・ローズNo.5、テンプル・イン・キリストファーNo.7  〜9です。 ***********************************  ハート・ローズNo.5より             1994年1月4日  聖主:マイトレーヤの恐るべき計画について話そう。その計画とは、テレビ、  自動車、または、家庭電化製品に使用されるICチップ、とくに、映像にお  いて使用される、大いなるサタン、ルシファーの計画がある。   それは、そのICチップが使用されると、人には聞こえない低周波(マイ  クロウェーブ)によって、脳に情報がいき、心をコントロールされる恐るべ  き計画がある。   人びとが、ルシファーの虜になり、心を奪われる。もう、それは始まって  いる。人びとは、注意せよ! ルシファーはあらゆる所にて人びとの心を取  り去るだろう。  聖母:そのICチップの会社とは、「M」のつく会社なのです。人びとは、  注意しなければなりません。ルシファーの計画を、祈りによって阻止しなけ  ればなりません。そうしなければ、人類は、完全にルシファーの奴隷となる  のです。   …………             1994年1月16日          午前2時30分に与えられたメッセージ  聖母:以前、聖主がいったように、このルシファーのICチップは、アメリ  カのNASA(アメリカ航空宇宙局)が開発したチップです。このICチッ  プに使用されているものは、地上の物質ではありません。 !Jリ0=ヘ金属です。この金属は、地球の磁力を利用して、人ヨ間の精神に作用  するものなので、この金属は、あなたたちには、未確認飛行物体(UFO)  といわれるものの推進装置に使用されているものです。   未確認飛行物体の飛行は、人間が頭で考えることなどとても難しいのです。  彼ら(NASA)は、この飛行原理を知っているでしょう。   この金属は、ICに組み込まれ、マイクロ・ウェーブ(人間には聞こえな  い波長)が発生して、人びとをマインド・コントロールするのです。  聖主:彼ら(NASA)は、この金属を大量に手に入れ、NATOと手を組  み、世界を我がものにしようとしている。これは真実である。   マイトレーヤは、人びとをマインド・コントロールして、人びとを自分の  奴隷として、世界を統一しようとしている。この未確認飛行物体は、ルシファ  ーの乗り物であり、未知なる生物は、サタンたちである。   私は、至聖なる聖心は、これから本格的に人類は奴隷化に進むであろうこ  とを警告する。人びとは、マイトレーヤに従い、我が光の子供たちは、迫害  されるであろう。   しかし、私、主の御名を呼び求め、我が母なるマリアに寄りすがる者は、  すべて我が救いの手を広げるだろう。あまり時間がない。   この金属(ICチップ)は、テレビに多く使用され、そして、自動車、光  に関する装置、および機械(コンピューター)に多く使用される。「M」の  会社によって大量生産され、日本に多く流出している。そういった現象が、  日本で多く用いられるであろう。   NASAは,NATOと手を組み、中東、北朝鮮などの人びとをマインド・  コントロールして、戦争を引き起こすであろう。私は、このことを黙って見  ているはずがない。時間はあまりにも短い。   光の子供たちよ、家にあるテレビに注意せよ。テレビに使用されている。  テレビにまた多いこのICチップは、恐怖の王となるであろう。   この金属は、地球の磁力を利用して、人間の精神に作用するものである。  それをICに組み込み、特殊な光をあてると、人間の精神をコントロールす  ることができるものである。   テレビに聖油を塗り、聖なる我が聖心の御絵、又は、聖心のスカプラリオ  をつけるが良い。この聖心は、マイトレーヤのマインド・メッセージを受け  なくなるであろう。人びとには、このマインド・コントロールは、もう始まっ  ている。   我が子供たちよ、我が聖心に帰れ。手遅れにならないうちに、我が母に祈  れ。我が聖心は、あなたたちに差し出しているのだ。我が母もあなたたちに  聖心を差し出しているのです。   ………… ***********************************   また意外な展開になってきました。私がMで気がつくのはモトローラぐら  いなのですが……   カトリック教会で半ば公認されている「司祭のマリア運動」を展開してい  るステファノ・ゴッビ神父に与えられた聖母のメッセージの中で、聖母は司  祭たちがあまりにテレビを見過ぎると言って叱責しておられました。そして、  テレビはヨハネの黙示録に預言されていると言っておられました。それは、  黙示録13章15節で「その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言  うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた」  というところです。   私は、ゴッビ神父に与えられた聖母のメッセージをを読んだときには、ち  ょっとテレビを見過ぎることの叱責としては、大袈裟すぎるのではと思った  のですが、こんな裏があったのですね。   UFOに乗っているのがサタンたちであるというのは、理解に苦しむメッ  セージですが、浅利幸彦『超時空最終預言』(徳間書店)に書かれてあるこ  とにとても良く似ていると思いました。彼の説は難解でちょっとここで説明  するのは難しいので、興味のある人は浅利さんの本を見てください。聖母預  言とは関係ないですが1999年におきるグランド・クロスとスフィンクス  の関係について書かれているところなど驚くべき説が展開されています。   まるで中島らもの『ガダラの豚』の様な世界になってきたなぁ。                     1994.02.05   SOL ===================================                            転載:オリハル 02359/02363 KFH02260 WHO_AM_I RE:ARIONよりまるにちょんへ ( 7) 94/05/30 18:13 02338へのコメント はじめまして。NIFTY-Serveに発言することすら初めてで、名前もどうしようか、 決め兼ねています。子供の話が出たので、つい書きたくなりました。 私には一人息子がいます。アトピー性皮膚炎(アレルゲンは魚、卵、大豆、、)で 日夜苦しんでいます。おっと、これは関係ありませんでした。 私の息子はしょっちゅう「霊を見たヨ、こわいよ」といいながらも、本屋へいくと 「怪談シリーズ」をねだります。おかげで部屋中がオバケの本だらけです。 私自身も「エクスカリバーから」という類の通信を受ける生活をしているので、 少しずつ知識が広がっていくように教えてきました。風呂に入って、オーラの見方を 教えたりしていたのですが、アリオンのコメントによると、無理してそういうことは 教えない方がよいようですね(といっても1〜2回しか教えていませんが)。 今後、あらためます。 ちなみに息子は9歳です。初めての発言で、長々と話して済みませんでした。 本当はYujiという名前の一人の父親より 02360/02363 PXB05763 セン・シュア 森として都市に生きる人より ( 7) 94/05/30 18:57 02354へのコメント コメント数:1  そうですか、それでそういう事になったんですか…。  その人達は前世の存在を確かめたい一心で無茶をしてしまったんですね。  一方で「前世は戦士だった」人達は今どこで何をしているんでしょうね。  彼らの記憶を集めると、ちゃんと壮大な戦いのドラマが見出されるのでしょうか。  今のこの時代、彼らはまた、同じ事を繰り返そうというのでしょうか。  ともかく、どうやら前世に関わる話って、避けては通れないようですね。  それは多分に推測の混ざる話であって、どれだけ真実を語れるか保証できませんよ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  私がこのFARIONにきた理由はシンプルでして二者選択問題に関する意識の状  態が、まったく普段の日常生活に用いる意識と異なるからでして、宗教書を読むと  か、このFARIONの場に関わるなどして、心のチャンネルを開かないことには、  どうにも言葉にならないからです。  そして一旦そこへ意識を集中させると、しばらくの間、現実に対する注意力が失わ  れてしまいますし、頭が混乱して一週間位まともに勉強したり、サークル活動した  りできなくなると予想されるからです。と言っても、何かにとりつかれるのとは違  いますので、自分の力で克服できますけどね。  できれば長期休暇の前とかにしたかったですね。今ちゃんと文章作っている最中で  すので、ご安心下さい。その時がくれば、長くなります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  その前に、一つだけ聞いておきたいことがあります。  今のこの都市文明は、もうあと何十年ももたないというのは確かですか?  それも環境問題や、資源・エネルギー問題などから生じる破綻ではなくて、  もっと決定的な崩壊がもうすぐやってくるというのは?                    <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02361/02363 KGH02737 弥沙 RE:森として都市に生きる人より ( 7) 94/05/30 23:11 02360へのコメント コメント数:2  こんにちは>>>セン・シュアさん >一方で「前世は戦士だった」人達は今どこで何をしているんでしょうね。 >彼らの記憶を集めると、ちゃんと壮大な戦いのドラマが見出されるのでしょうか。 >今のこの時代、彼らはまた、同じ事を繰り返そうというのでしょうか。  この事に関して、ずっと思っていた事があります。  まずは、私の「前世に対する考え方」(って言ったらいいのかな)です。  私は、あくまでも「前世は前世であって、現世は現世」だと思います。  どんなに「前世」に焦がれたとしても、それは過去のことであって戻る事は  できません。例えば、今、「前世」を思い出して、そのことばかり気になって、  「現世」の自分をおろそかにしているとします。  そして、時が過ぎて、次の世である「来世」に行ったとき、「前世」をまた、  思い出したとしたら「前世ばかり気にして、結局何もしなかった前世の自分」を  見る事になるでしょうね。(ややこしいなぁ(^^; )  そんなの、やです!  ...これは、極端な話ですけれど...  私の前世に引きずられるのがいやってのは、こういう事なんです。   前の自分と今の自分、出会う人も違えば、役割も違うと思います。  もしも、今の自分が「前世の自分」になるとしたら(まわりの環境が全て同じ  だとして)やっぱり、同じ事をするのだろうと思います。  そうだとしたら、「現世の自分」は、今の時代の自分の役割(っていうか、生き方  かな)をやり遂げたいですね。  現世では『今の自分でしか出来ないことを、今の世で精一杯する』って  ことじゃないかな。  一度しかない、「今の自分」の一生を一番大切にしたいと思うのです。  だから、思います。  『前世を思い出して、仲間を集めた後、どうするのか....』  集まったとしたら、そこで新たな、人と人の縁が生まれます。  その縁を生かしてどうするのかは、その人達次第でしょうね。  生かせばその絆は、前の世よりもいっそう深くなると思います。  そうしたら、また次の世でも会いたい、そう思うのじゃないかしら。  ...もしかしたら、集団転生ってそういうわけかもしれませんね。  何も、前と同じことをしようなんて、みんながみんなそう思ってるわけじゃ  ないと思います。 >それは多分に推測の混ざる話であって、どれだけ真実を語れるか保証できませんよ。  確かにそうです。でも、その人達の「前世の出来事」の真偽を調べることよりも、  「縁あって集った」という真実の方を、私は大切にして欲しいと思うのです。 >今のこの都市文明は、もうあと何十年ももたないというのは確かですか? >それも環境問題や、資源・エネルギー問題などから生じる破綻ではなくて、 >もっと決定的な崩壊がもうすぐやってくるというのは?  私には、ちゃんとした答えは出せません。  ただ、セン・シュアさんが見たという、ビジョンが必ずしも起こるとは限らないと  思います。未来は変化し続けていると言います。  人の気持ち次第で、変わることがあると信じています。  途中、ややこしくなって、すみません(^^;)  これが、精一杯です。あー混乱寸前だった(^^;                               弥沙  02362/02363 PXB05763 セン・シュア 榎本武揚の遺志を継ぐ者より ( 7) 94/05/30 23:58 02361へのコメント  私の前世が知りたいということでしたら、無理は承知の上で「榎本武揚」です、と  お答えしておきます。少なくとも現時点で自分自身の性向を観察する限り、私は彼  の遺志を継ぐような形で行動しているように思っています。要するに、彼を尊敬し、  彼のように生きたいと願っているわけです。    それともう1つ。以下に示す夢は、真剣に考えて見たんですが、どうも本論の中に  取り入れることができなさそうですので、軽い気持ちでUPしておきます。ここか  ら何かを読み取れるのかどうか、自分にもわかりませんので、まして他の人には何  のことやらでしょうね。    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  規模の大小はわからないが、ある民族が常に別の民族に襲われていた。その民族は  逃げていって新しい土地に定住したが、しばらくした頃、彼らは再びやってきた。  政治家達と軍人達は集まって会議を開いた。追い詰められて、興奮のるつぼと化し  ているようだった。  将軍「ついに彼らがやってきた。もう、戦うしかない。私達は守るために戦う。私     達は勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい。」  宰相「だめだ、彼らの軍勢は圧倒的に強大だ。戦っても勝てる相手ではない。私達     は再びこの地を捨てて逃げる。守るために逃げる。」  守るとは、何を守るということなのだろう? 民族の文化的価値とか記憶とか、そ  ういう精神的なものだったことは確かで、物質的なものではなかった。  将軍「また、逃げるのか。いつまで逃げるのか。もういやだ。私達は戦いたい。戦     って勝ちたい。勝ちたい。」  宰相「そして、戦って滅びるのか。だめだ、私達は守らなければならない。だから     逃げる、守るために逃げる。」  そして、お互いに激しく言い争ったが、次第に絶望と疲労感が蔓延していた。  そこへ、私が出ていって発言する。私は作戦指揮官的な役割をもった軍人だった。  私 「聞いてくれ、私には策略がある。彼らの軍勢は確かに強大だが、実は致命的     な弱点があるのだ。私はそこを突く。彼らは予期せぬ瞬間に崩壊していくだ     ろう。私と共に戦ってくれ。」  将軍が私を支持し、軍の大半と、一部の市民がしたがった。残りの半分は宰相に従  って、その土地を離れ、再び放浪の旅にでた。そして、私達はやってきた「襲う民  族」と対決した。  どこが間違っていたのだろう。私の作戦は少しも機能しなかったのだ。土地に留ま  り、彼らと戦った私達は破れ、滅び、全員殺された。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02363/02363 PXB05763 セン・シュア RE:森として都市に生きる人より ( 7) 94/05/31 05:19 02361へのコメント  弥沙さんにも、以前には様々な葛藤があったようですね・・。  ところで前世の話と仲間集めって、いつもセットになってるみたいなんだけど、何  でかな? それがやっぱり普遍的テーマなのかも知れませんね。  ところで私の輪廻転生観はというと、実は単系ではありません。私が死んで、別の  ある1人に転生するなんて、そんなに私は単純にはできていなくて、物理的な自分  という器がかろうじて、私を私としてまとめているという感じです。  つまり私は幾つかの前世を持った人達が少しづつ集まって構成された精神共同体で  あると自覚しています。つまりね、私という存在自体が縁によって集まった存在な  んです。だから私の内部では、お互いにお互いから学びあっているような所があり  ます。  だから私が死んだら、それぞれの自分は、この生で得られた経験を生かして、思い  思いに散っていって、そこで新しい出会いを見つけて、集まって、また新しい生を  構成するのではないでしょうか。そうやって同じ思いが様々な方向に伝播されるこ  とで、他者であるはずの私達は、前世を通じて共感しあえるのだと、そういうふう  に考えています。  そう考えると、今のただ1回しかない生がどれだけ貴重なものなのかって、よくわ  かると思いませんか?  来世を信じ、来世に託すことができるとすれば、私達が今のこの時代に生まれてき  たということに、何か重要な意味を見出すことができるのではないかと思っていま  す。そして私は今の生を終えたあと、2つの方向に分かれるつもりでいます。  分かれ、別れる前に、お互いをよく知り、そしてお互いに託しあいたいというふう  に考えています。                     <わたし/わたしたち/セン・シュア>より - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/05/31 - 01321/01322 GGD03030 《 隆 》 やっぱり中庸 (13) 94/05/30 14:23 01317へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    気質も色々観察すると面白いですね。確かに僕は落ち着かない眼差しですし、跳ね  るように(とうよりフワフワと)歩きがちです。重心が高いというか、座りが悪い  のですね(^^;)。アストラル体がうにょうにょ動き回っているということなのでしょ  うか(どうもイメージがわきませんが・・・)。    歩き方も含めて、性格的な部分は四柱推命でも観ます。占いのフォーラムのどこか  の会議室で、恒星占星術のお話がありましたが、四柱推命の通変星と共通する部分  が結構あるそうです。僕は暦に関しての知識が乏しいのですが、気質のお話を聞い  ていると、そのあたりの事に対する興味がむくむくと涌いてきます。これはそれこ  そ古代人の叡智の部分なのでしょうから、現代の僕に理解できるのかどうか、少し  疑問ではありますが・・・。    >でも、肉類などはちょっと腐敗し始めたくらいが美味しいといいます。  そうみたいですね。最近は食べないからわかりませんが・・・。魚は生で食べるん  だったら活け締めでしたっけ。干物は一夜干しが個人的に好きですが、魚に関して  は多分KAZEさんの方が美味しい食べ方をご存じですよね。    発酵の度合いで思い出しましたが、このあたりも好き好きがあるみたいですね。僕  は発酵の度合いが薄いもの(生に近いもの)か、または時間をかけて発酵させたも  のが好みです。だから、味噌でも基本的には京都の白味噌が好きですし、田舎味噌  も信州や東北のような寒いところの味噌が好きです。これは味噌に限らず、漬物な  ども同じです。だから、暖かい地方の味噌や漬物は苦手なものが多いのですが、カ  ミさんなどはどっちも美味しいそうで、僕は損をしているのだそうです(^^;)。    >個性は個性としてとりあえずはそのままでいいような感じがします。  >長〜い目でみれば別なのでしょうが、一種類だとおもしろくないですから。  そうですね。補正されるとしてもAはA++にBはB++になればよいのでしょう。  確かに一種類だとつまんないですし、多種類だからといってまとまれないわけでも  ないですしね。みんなが同じ欠点を抱えていては共倒れになってしまいます。ま、  現実問題として、そんな事は有り得ないわけですが・・・。    >うちはたぶん、前世では、男同士の親友だったような感じがしています。  うちは男女が逆だったような気がします(今でもそういう感じですが(^^;))。僕も  自分が持っている女性的な部分を強く意識していますし、カミさんも男性的な部分  をかなり感じているようです。これは誰でもが潜在的に持っているものだと思うの  ですが、我々夫婦はかなり顕在化して持っています。    肉体的な性別にこだわりを持っている方は、男性・女性である前にまず人間である  という観点が抜け落ちているように僕には思えます。そして、人間としてどういう  姿が望ましいかを考えると、陰陽のバランス・五行のバランスがとれている事がや  っぱり良いのではないですかねぇ。「男だ!」「女だ!」と言う前に「人間だ」と  考える方が良いような気がします。ただ、僕が男の大安売りを見て、嫌だなぁと思  うのは、いわゆる男らしさに欠ける自分に対するコンプレックスかもしれないです  けどね。    >昔は、マザコンも陰で支えるおかあちゃん的奥さんのおかげで、  >なんとかなっている部分もあったように思うのですが、  >最近は多くのマザコンは、そうした支えを失って右往左往しているようです。  そういえば「大きな子供がもう一人いるから」という奥さんがいますよね。僕もカ  ミさんによりかかっている部分が多分にありますが、奥さんに母を求めるというの  は???です。少なくとも子供ができたら、そういう感覚は無くなってしかるべき  だと思うのですが・・・。またそうでないと父でいる事が難しくなって、父親不在  の子育てになってしまいます。    っで、この父親不在がまたまたマザコンを作ってしまうようですから、もうこれは  悪循環になってしまうのかもしれません。これは余談ですが、僕が占いで男女の相  性を観る場合、日干が五行の相生の関係になっている二人の相性は最悪だと考えま  す。何故だかわかりませんが、ものの考え方、食べ物の嗜好がかなり違ってきちゃ  うんですね。ものの考え方もそうですが、この食べ物の嗜好と言うのはたいへん重  要なファクターのようです。僕とカミさんもかなり違うと最初は思っていたのです  が(なんせ育ちが西と東ですから)、何を旨いと感じるかは似た部分がたくさんあ  って助かっています。まあ、カミさんは何でも美味しいというタイプではあるんで  すが・・・(^^;)。    >「言葉」も「狩る」のではなく、在り方の変容ということがテーマなはずですよ  >ね。   そうであってもらいたいものです。そもそも言葉は、それ自体に悪意のあるものは  少なくて、それを発する人間の意識の方により問題があるはずなのに、言葉を隠し  てしまえば、とりあえずいいか(要するに臭いものに蓋)と考えているようで、な  んだかなぁです。ただ、こういう事を言うと、「お前の言ってる事はアメリカの銃  規制反対論者の「悪いのは銃ではなくて、それを悪事に使う人間だ」なんていう訳  のわからない論理と一緒じゃないか!」と反論されちゃうかもしれませんけどね。    >まさに「ペンは剣よりも強し」なのだから、その武器の使用法をもっと心得るだ  >けの教育くらいは受けてもらいたいですね。  ジャーナリストは「ペンは剣よりも強し」という事を本当に理解しているんでしょ  うかね。結局、彼らはそう言いながらペンの力を侮ってるのかもしれないなぁと、  うがった見方をしたしまったりして(^^;)。どちらにせよ、ペンの力、マスコミの影  響力をきちんとわきまえないと、確かに危険ですよねぇ。    >日本人はやたら自信がなくて自虐的に出やすいですが、  >そういうのが無自覚なままいくと、例の戦争のように、  >一気に裏替えってしまうことにもなるわけです。  これがおっかないんですよね。マゾ・サドのワンセットではないですが、要するに  これも中庸が無いって事なのでしょう。勿論、サドとマゾは同質のものなんでしょ  うけど、例の唯物論者と唯神論者との対立に似てます。自虐にも陥らず、はたまた  傲慢にもならないためには、反省と自覚、そしてやっぱり中庸なのでしょうね。    >「反省」と「自覚」。これを忘れたところに、マゾとサドが湧く。  >気を付けたいものです。  ちょっと変態の僕にとって、性的なSMは見ていて面白いですが(^^;)、精神的なそ  れはまっぴらごめんですから、僕も気をつけなくっちゃです。                                by 隆ちゃん 01322/01322 PXH01650 英雄 私的波動論(共通概念) (13) 94/05/30 19:48 お待たせしました、待望の(^^;私的波動論の第1回をお届けします。 まず最初に「波動とは何か?」についての見解をお求めかもしれま せんが、それこそこの研究の最終目標であります。わたしたちが持っ ている一般的な見方から出発してその本質を追及しよう、というのが 研究の骨子であります。 これは根拠を確定していませんが、「波動」という概念は、神秘学( 精神科学)と物理学(物質科学)において、共通あるいはジョイント となる土台ではないか、と感じます。 精神科学・・・神智学(セオソフィア)や人智学(アントロポゾフィ―) 等の霊的なものについての理論体系を持った科学。 物質科学・・・物理学や生物学等、既成の科学全般。心理学、超心理 学も含む。 精神(メンタル)・・・・・心、意識、魂、霊と呼ばれる不可視なも の。物理的に測定できない存在。 物質(マテリアル)・・・・クオ―クによって構成され、物理的に測 定できる存在。 ただし、上のような記述は厳密な定義ではありません。おおよその分 類とお考えください。 つまり、「波動」という概念によって、精神と物質を統一的に説明で きるのではないか、さらに宗教と科学を一体化できるのではないか、 という事です。また、精神と物質の厳密な定義もできると思います。 <精神> <物質> | | | | ――――――――― | | <<波動>> 波動の本質を見極めることにより、霊や心といったものの実体や、ク オ―クの更なる奥を説明し、両者を融合して行こうというのが私的波 動論の目指す所です。 (続く) - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/05/31 - 02080/02084 GDB00064 オリハル RE:反転の理由は? (14) 94/05/30 13:44 02078へのコメント YHVHさん、どうも。 |  どちらかと言うと、ARIONは、 |  「光が闇を被い尽くしてはならない」と言っているのです。 なるほど、そんな気もしましたが、なるほどそうだと納得しました。 KAZEさんも赤と黒の説明をされてますね。 「かくり世」とは読めてたのですが、それでも分らなかったので、 即書込みしました。しかし、 | これがあるから責任の所在がはっきりしないままになるんだろうね。 と私は書きましたが、これはスブド内での事を想起してタイプし、 日本の政治にも言えるなぁという想いでタイプしてます。 「責任の所在をハッキリさせない」というのは日本人の特徴の様な気もします。                                オリハル 02081/02084 SDI00635 みれ RE:反転の理由は? (14) 94/05/30 16:50 02078へのコメント コメント数:1  #02078 YHVH さん  「隔り世」はARIONに依ると「カクリヨ」です。  …それだけです(^_^;)  後、これは私と鷹が考えていることですが「赤から黒が出てきた」 とすると、「炎 →鉄(クロガネ)」というラインも当然考えられ、そこ で維/YUIちゃんが #02079 で話している「血液」にも関ってくる ように思えます。 ・:*:・みれ・:・。,★ 02082/02084 GDB00064 オリハル 5/30のメッセージ (14) 94/05/30 18:45 02076へのコメント | 祈りも呪いも「隔り世」と現世を繋ぐための道標である。 ということはどちらも経験しておくに越した事はないということですね。 まー、人間の呪いなんて赤に過ぎないわけで、黒の比ではないということですね。                           オリハル 02083/02084 QFH02012 アラミス 今年の7月後半の話 (14) 94/05/31 01:18 今年の7月の後半、木星に彗星が衝突するという人類観測史上始まって以来の 大事が起きるのだそうだ・・・ 先程のRTでその話題が出たのだが、その件についてARIONは次の様なMSGを 伝えて来たそうだ。 「ジュピターは追い風に乗って、アラゴンの岸に降り立つ」 アラゴンって何?という事でスペイン地方とかアラとゴンに分けたラテン語とか 元素記号のアルゴンでは?とか色々出たのですが詳細は不明・・・ とにかくこの彗星衝突に関しては今後もARIONはなんらかのMSGを伝えて行き そうとの事です。(直に彗星を言及するMSGでは無いそうだ) 02084/02084 GBA01276 しまうま RE:反転の理由は? (14) 94/05/31 03:28 02081へのコメント  血液といえば、「光の黙示録」の詩編の8に、 力というものは 血から発するものだ  力=血から 故に血を濁らせては ならないのは道理である ===中略=== 血とは 総ての源である事を忘れるな  とあります。また、同18には、 まことの愛とは 気の巡りよ 気の巡りを行なうとき 生じるものを 他の者に移す時 留意することあり そは 血で血を計ること 血の合わぬ者に 合わぬ気を巡らせてはならぬ そは 己が血で計ること  というのもあります。この18はいわゆる「陰陽合体」というのか「房中術」と いうのか・・・性交を呼び水としたエネルギーの召還のことを言っているのじゃないか という気がします。  18の次の19の冒頭の、 回せ 回せよ 回転灯篭 巡り 巡る 炎の輪  も、なんとなく性行為を思わせるものがあります(そう思うのはオレだけ?(^^;))                             しまうま (GBA01276) - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/05/31 - 01005/01005 GCC01413 YHVH 忘れた頃に…。 (18) 94/05/30 19:32    かなり前に作った文章が、UPしないまま残っていました。       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     あもり君の今回の書き込みは分かりやすかった。     それにしても、正直に言って、かなり考えさせられた。     人と人の付き合いに、極意のようなものがあるとすれば、     それは“「間」の取り方”ではないだろうか?     書き込みから読み取れる範囲で言うと、     あもり君の“それ”は、平均的な“それ”であったようだ。     しかし、人それぞれのキャラクターもあるだろう。     平均から外れていることは、別に悪いことでも何でもない。     妙に突っ込み過ぎる人…。引っ込み思案の人…。いろいろだ。     「驚くほど違う」ということに気付くのは、悪いことではない。       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    どれに対する感想なのか不明ですが、一応UPしておきます。(^^;)                               YHVH