- FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/06/02 - 581/581 KGH02737 弥沙 RE:まるにちょんさん迎撃オフ その2 ( 4) 94/06/02 02:45 579へのコメント >>>>>>パパさん 関心はあるんですけどぉ 行きたいって思うんですけどぉ お金がないっ! と、いうことで今回もパスさせてください。 そのうち、きっと行きますね〜 弥沙 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/06/02 - 02408/02411 JBH01750 著美 RE:本当あれは怖い(^_^;) ( 6) 94/06/02 01:55 02405へのコメント  SUKEさん+かくさん、もとい、とかちさん(冗談ですよん(^_^;)>とかっちゃん)  わいだって、やるときはやる!!(^◇^;)  高速で右側車線(追い越し車線)を走るセリカを、左側車線(走行車線)から 追い抜いて、「セリカに競り勝った..」という名セリフ?!を助手席のヒトに吐い のは、かういうわたしです(^_^;) 02409/02411 PXA06646 樹 RE:夜の高速道路は滅茶楽しい ( 6) 94/06/02 03:53 02406へのコメント コメント数:1 はじめまして>SUKEサン   樹 です。お見知りおきを、、、。    28日に助手席にシゲさんを括りつけて運転していたのは、ワタクシです。   あの時はたしか、ほかの車を威嚇しながら走ってる「おトラ」を「これは   いいかもしれない」とおっしゃるシゲさんの指示でその「おトラ」の後ろを   ひたすら130K巡行でついて行きました(^^;;   「おトラ」にもよるケド基本は”あの車ペースメーカーにしちゃえ”状態で   走れば何とかなるみたい?! ←シゲ曰くです(決してワタシじゃ無いです)(^^:    結局その「おトラ」サンには、最後(浜松)まで他の車避け、風避け?   良いペースメーカーになってもらいました??(ドコマデイッタノカナァ?)(^_^;     二度とお目にかかりたくない!>威嚇「おトラ」 (^_^;ヾ        PXA04464 樹 (馬、新聞関係上がりのライダーの弟子) 02410/02411 GBD03557 シゲ 真っ黒黒助頑張る ( 6) 94/06/02 10:41 02409へのコメント  >樹 さん  君の家のセドリックだかグロリアは深夜の140キロ巡航でもそんな不安ないけど わが家の真っ黒黒助(別名マーク2GR)は車体剛性が低いから深夜の右ルートを 140キロ巡航なんていったら顔面蒼白になるだろうねぇ。(右ルートとは大井松田 からの左ルートと右ルートのこと)  昔わが家にあった稀少無価値のサニー号(サニー305)だったら120キロもだ したら目の下ピクピクするだべな。  バイクだといくらスピード出しても平気なんだけど、車だとスピードがストレスに なるんだよなぁ・・・。                              シゲ(安全が第一) 02411/02411 GBD03557 シゲ 乗り物ネタだとしゃしゃり出る奴(^_^; ( 6) 94/06/02 10:42 02406へのコメント  注意! 長文になってしまった。  SUKEさん、どうも。  いくつか教えておきませう。    :追い越し車線は数珠繋ぎの高速トラックで、    トラックが車間を取らないっていうのは空気抵抗の軽減による燃費向上なんですね。 いわゆるレースなんかでいうスリップストリームと同じなんです。  うちのマーク2が高速でトラックについて走ると飛躍的に燃費向上するのでおトラも 単独で走るより10%くらいは燃費向上する筈なんですね。  あとは早くいけとばかりにウインカーを出して煽るのは減速したくないという理由で す。最近のトラックはオートマになったり、エンジンも良くなってほとんどの回転数で 最大出力の80%以上は出ますが、やはり最大のトルクを発生して走らなくてはならな い状態では使える回転数が500回転くらいなんですね。乗用車やオートバイのように クロスレシオなミッションならともかく、ワイドレシオなミッションで500回転(例 えば3500回転から4000回転)だけを使って走るっていうのはそうとう厳しいん です。  つまり回転を落としてしまうとそこからの加速っていうのはおトラには厳しいんです 。よく一般道で信号待ちなんかでおトラが前方の信号が赤だとかなり手前からノロノロ 走って信号が変わるのを待つ。という状況があるでしょ、あれと同じで加速にはとてつ もないエネルギーがかかって燃費が極端に悪くなるんです。  :追い越し車線は数珠繋ぎの高速トラックで、  :とても進路変更なんて出来ない状況なのに、  :後ろのトラックが 「左」に! ウインカーを出しながら  :迫ってくるのが怖かった(^^;)  :      これ以上どうせいっちゅうんじゃ!!(^^;)…☆ッテナモンダ Suke.    確かにだからって乗用車が八方ふさがりの状態でなおかつ煽られたんじゃたまらない し、おトラに囲まれても平気で走れる人ばかりではないからトラックに問題はあります よね。道路はおトラだけのもんじゃないですから。  でも、おトラをとりまく状況ってのはすごく悪く、過積載をしなくてはおまんま食べ ていかれない。ちょっとでも燃費良く、ちょっとでも早く着かなくてはおまんま食べれ ないんです。(というトラックが半数以上を占めるだよ)だからまぁ、嫌がらせで煽っ ている訳ではないということを頭の片隅に置いておいてくれればいいなぁと思います。  ちなみに、加速の悪さを逆手にとって、若干でも登り勾配があったら勾配に差し掛か った時に確実に車間が若干開きますからそこに(加速で)割り込んだらいかがでしょう。 加速で割り込む分にはおトラにブレーキを踏ますことなく割り込めます。  それと、風避けになって引っ張るおトラとか、便乗するおトラとか、小刻みに集団の 位置関係がずれますので「左車線を走っているこのおトラは右のこのおトラの後ろにつ く」とか「あそこに乗用車がいるからこのおトラはこうライン変更する」とかって読ん で一般道では御法度の「おトラとクロスライン攻撃?」(つまりおトラが車線変更した 時にそのおトラがいた空間に割り込む)をしてしまうとかね。  :それにしても進路変更の隙がないのは参りました。  とまぁ、自らがおトラの進路変更のきっかけになるんですよ。もちろんおトラの邪魔 をするんじゃなくて、おトラにより良い走行条件を与えるために自分がきっかけを与え て、トラックが何らかの動きが出たらそこに割り込むだす。  それと、心理的におトラの運転手は「乗用車やバイクはとっとと先に行け!」って感 じですから逆に自分が右にウインカーを出しっぱなしして前走のトラックをどかすって のもいいんじゃないかな。少なくともプロ意識を持っている運ちゃんだったら減速を強 いられない限り避けれるところで避けてくれますよん。  とかなんとか言いながらプロ意識を持っている運ちゃんが減って、トーシロに毛が生 えた程度の運ちゃんが多くなった現在、なかなかそうも言ってられなくなってきたけど ねぇ・・・。(^◇^)ケケッ                  シゲ(身内にホワイトカラーっていたっけな?) - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/02 - 02383/02385 QFH02012 アラミス RE:初めまして>ARION ( 7) 94/06/02 01:52 02365へのコメント こんにちは、FLYING Vさん。 質問のハローMSGについてですが14番会議室の2087以降で解読が進められて いますのでよろしかったら覗いて見て下さい。 02384/02385 KGH02737 弥沙 未来の記憶 ( 7) 94/06/02 02:39  書いたからどうなるのか知らないけど、ただ、書くだけだから。  やっぱり、世紀末なのかなぁ。  「未来のビジョン」私は、夢で見ました。  「赤く燃え上がる東京」  そして、何の象徴か分からないけど、「黒い巨人」  その後に男の人が言いました。  「私たち7人は現世で出会う運命にある」  「そして、地球を救うだろう」  それと同じ夢を、遠く離れている「仲間の一人」も見ました。  「前世の仲間」と言われているのは、7人。  三つの世界の夢を見ましたけども、いつの世界でも常に集まり  常に同じ名前を名乗って、常に同じ力を持っていたそうです。  超能力なんてものじゃ比較にならなくて、火、水、風、大地、そういうものも  操ることができたそうです。  「そうです」というのは、ここらへんの詳細は、「仲間の子」から  聞いたからです。  その7人は、一つ前(だと思う)の前世は別の星にいました。   青空に、地上から雲が見える水の惑星(衛生?)が浮いてます。   空の8/1くらいは、占めていたと思います。  そこから、7人だけではなく、かなりの人数の子達がここへ転生してるそうです。  「仲間の子」たちは雑誌に投稿して、それを私と、そして、「東京の人」  と呼んでいる人達とが連絡を取りました。  私は当時、見ていた夢を前世だなんて思っていなかったんですけど。  東京の人達は、30人以上いるそうです。  その説ヨ}lxOQン=04ー=0rハャNNX50r閧フ情報を持っているそうですが、  今は連絡がとれません。  星での宗教の仕組みや、「妖力(ようりき)」と言われる力のこと。  「依頼」を本部から受けて、力で為し遂げていってたこと。  それらの中では、夢で見ていたのと同じのがありました。  今、私と連絡を取り合っているのは、一人だけです。  二人はいろいろあって、今は居場所すら分かりません。  後の三人はまだ、誰なのかも分かりません。  卑弥果 沙霧 瑠蘭 希境 孔樹 竜厘 桜花林  あの夢の通りならば、確実に出会う事になるのだと思います。  でも、もしも間に合わなかったら。  これから、どうしたらいいんだろう。  私には力なんてありません。  私自身が7人の中の一人ではないかもしれない。それも、分からない。  誰かの夢を見ていただけ、というのもあるから。  だけど、夢の燃える街から聞こえる悲鳴がリアル過ぎて、時々苦しくなる。  「選ばれた少数の人だけが助かる」そういうの、いや。  私は多分、「選ばれないで地上に残る人」になると思う。  もしも、私があの中の一人なら、あの時のような力が欲しい。  他の子がやらなくても、私がやる。 >>>>>セン・シュアさん  #2381  あ−(^^;そうでしたか。  でも、ちょっと無神経だったかもしれないなぁ。と後で思いましたからm(_ _)m  あの感想は、後々書きますね。  でもでも、答えを聞いたら,さよならなんてさみしくありませんか?  私は今まで通りここにいます。  ここが好きだから。ここに集う人が好きだから。  ここから学ぶ事も、あると思う。  これも縁じゃないのかな。  (ほぉ〜ら、そうしてはまってゆく)わはは(^^                               弥沙  02385/02385 GDB00064 オリハル RE:「体験−判断の連鎖」の1 ( 7) 94/06/02 02:53 02380へのコメント セン・シュアさん、どうも。喜んでいただけて私も感謝です。スブドでは、私が何か発 言すると一瞬シーンとしてそして何事もなかったかのように話が続くか、否定的意見を メンツを保つために行うかといったようなリアクションがあるのです。筋を変えてでも 私の発言を封じたいのですね。ついには私の文章も隠蔽され、名前は削られ、最後は私 自身を追い出す始末。だから、喜んでいただいた事に感謝してます。もちろん、こうい うことをするスブド会員は一部の人ですが。でも、スブドの人は人からの認知を最終目 的として組織を運営してますので、そういう人たちは事実よりもメンツを重視するので す。私は真実の中の真実を体現させた会を作ることが人類の為に必要だとの判断でそう いった私的談合状態を解体しようとし、人類の為に働きましたが、彼らはそれを望みま せんでした。彼らの心理は丁度、細川前首相がクリントン大統領から再度会合を持とう と言われたときに「パーティーがあるから」と断った心理に似ています。そのような選 択をするとは私には考えられない気がします。アメリカへ行った第一目的を忘れてます よね。これは、「昼食をぬかすかどうするか」などという選択の話じゃないんですから。 また長くなってしまいました。 サンキュー。                                オリハル - FARION MES( 8):★シゲの【恋愛玉手箱】爆走編--------<01> 94/06/02 - 00311/00312 GBG02755 すまる RE:遅れてごめん ( 8) 94/06/02 10:39 00308へのコメント まず、最初にあなたに感じたのは、 若いのにとてもしっかり自分を冷静にみつめていると言うことでした。 一見軽はずみな発言のように思われた「告白」でしたが、 やはり現実の重さをしっかり省みられた挙げ句に選択なさったものだった んですね。 人には、選べる現実と選べない現実があります。 自分で選ぶ時には、それ相当の覚悟をするわけですが、 それでも、覚悟した以上の厳しい現実が起こり得るわけで。 あなたの場合には、選びようもない現実のようで、その辛さをお察しします。 誰だって、普通の人間の範疇にいたいものです。 人から「異端者」である刻印を押されるほど、辛い悲しいことはありませんから。 にも関わらず、そういう自分であることを、しっかり自分との会話から 認識なさろうとしているのは、ものすごく勇気のいることですし、 悲しいことだったでしょうね。 覚悟は、困った時にすればいいんですよ。 愛する人に拒否されるかもしれなくても、愛してしまったなら、 愛すればいい。 あなたの真実を生きて下さい。 嘘の無い、ありのままを、果敢に挑戦して、勝利者になってください。 人としての誇りを感じていられる人生を送ってくださいね。 生きていてくださいね。 希望を失わないで下さいね。 応援していますから。                           すまる 追伸: よかったら、私のホームパーティに遊びにおいで下さい。 興味があれば、メール下さい。案内いたしますよ。(^_^) - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/06/02 - 02093/02096 QFH02012 アラミス 鬼が出る (14) 94/06/02 01:53 >>940602…門戸開け、940610…結界開き、940611…行く開け…。 上記のハローはFARION内でも中々話題になっているようです・・・ 既になえさんやYHVHさんも書いていますが、私が聞いた話を書いてみたいと 思います。 一言で言えば「鬼」が出て来るのだそうです。 これは「まつろわぬ者(鬼)」として封じられた神々や人々で、我々が鬼と聞いて 普通イメージする怪物的な乱暴者とは違い、所謂天才とか超能力者といった異能異 才な存在と言った意味合いである様です。 又、彼等(鬼)が何故隠れていたかといえば迫害、差別されて封印されていた訳で はなく(彼等自身は少しも差別されたとかそういう考えを持っていないらしい)故 あって自ら隠るなんだそうです。 この様な「鬼」達が世の中に顕著してくると言うことですが・・・さて今後どの様な事 が起きるのか?、注意深く見て行きたいと思います。 02094/02096 GCC01413 YHVH RE:鬼の居ぬ間に…? (14) 94/06/02 10:22 02092へのコメント コメント数:1    −−−−−> 維/YUI さん    それは、維/YUIちゃが、自分の都合で、    呼び寄せたのではないでしょうか? (^^;)    この間、6月には、と、言いましたが、    一応その通りになって、安心しています。    大企業 → 個人 → 年俸制 → 中小。    というわけで、グランド・スラムみたいです。?    まぁ、何でも経験するに越したことはない。    これからも、お互いに、頑張りましょう、ね!                    YHVH 02095/02096 GBD03557 シゲ RE:鬼の居ぬ間に…? (14) 94/06/02 10:45 02094へのコメント  そうそう、そうもタイミング良くこっちに会社が移るなんてないよなぁ。 まぁ、前々から怪しい人だとはにらんでいたけど会社までも呼んでしまうんだもんなぁ 02096/02096 GCC01413 YHVH 知らんぷり。? (14) 94/06/02 12:05    *『紛うことなき事実を受け入れるに手間取る時、人は老いる』       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    これは、特に預言というほどのものではない。    それにしても、やや“酷”な内容であろう。    「知らぬが仏」という言葉があるが、そうも行かないわけだ。    充分に時間をかけて考えるべき時もあれば、    即断即決を迫られる時もある。感度というものが大切だ。    むしろ、「動物的直感」といったものが、有用なのかも知れない。                              YHVH - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 94/06/02 - 559/559 GFD00204 松川 貴     軍勢の大集団 (15) 94/06/02 12:31    これら(変動の開始期)は1958年から1998年の期間に始まり、この期間   は〈主の光が再び雲間に見られる時代〉と広く謳われるようになろう。そ   の時と季節については、神の御名を呼びもとめてきた者たち、神の召命と   選びに預かる印を体に受けた人々にのみそれは知らされるであろう。    そして、生命の御座、光の御座、不死の御座からの使いとなり、教師と   なるべき人々が誕生し始め、闇の者たちとの間で凄絶な戦いが起こるとき、   あなた方はハルマゲドンが切迫していることを知れ。    人を妨げ、人の弱さを増そうとするそれら軍勢の大集団を率いて、彼ら   (闇の者たち)は、この覚醒のために地球に生まれてくる光の御霊たち、   生ける神に仕えるために招かれようとしている光の御霊たちとの間に戦い   を起こすであろう。   (『1998年エドガー・ケイシー世界大破局の秒読み』曙出版 P58-P61)  もとよりこのリーディングは、〈アメリカ〉という土地で発せられたものですが、 実際には、それは、全世界の動向に関するものであろうと私は考えています。  特に不気味なのは、「彼ら(闇の者たち)は、人を妨げ、人の弱さを増そうとする それら軍勢の大集団を率いて、光の御霊たちとの間で戦いを起こすであろう」という 箇所です。  「人を妨げ、〈人の弱さを増そうとする〉それら軍勢の大集団」とはいったい何の ことなんでしょう。ケイシーは、このリーディングで、「現在、〈ある勢力〉によっ て、人間の〈人としての弱さ〉が増さしめられている」と言っているのです。  「人の弱さ」とは何なのでしょうか。私たちは、過去の歴史から、このような「軍 勢の大集団」の具体的事例を引き出すことができるでしょうか。それは例えば、過去 の日本のいわゆる〈軍国主義者たち〉のような「集団」のことなのでしょうか。  いいえ、この集団はちっとも〈こわい顔〉なんぞしてはおりません。私たちは、い つでもどこでも〈彼ら〉の姿を目にし、〈彼ら〉の言葉を耳にすることができます。 〈彼ら〉の大部分はみな、男も女も「他人の心の痛みがよく分かるようなインテリ」 ふうの顔をしています。〈彼ら〉は言葉で〈かのような〉ふりをするのが得意です。 あるいはもっとひどいことに、〈彼ら〉の中には男も女も、本当に、「自分はそのよ うな人間である」と信じ込んでさえいる人もいます。  私たちは、「過去の歴史から学ぶ」ことで──〈彼ら〉はよく、そう口にしますが ──これらの「軍勢の大集団」と戦うことができるでしょうか。日本は、「過去の歴 史から学ぶ」だけで足りるでしょうか。(なんてこってす、私がここで注意を促して いる「軍勢の大集団」とは、他ならぬ〈彼ら〉自身のことなんですよ。)  歴史が〈歴史〉となるのは、いつもそこに〈新たな何か〉が付け加わってくるゆえ です。しかし、日本人のやってきたことは何だったでしょうか。「鍋の底に穴が開い たので、ひどい目にあった。我々はその原因を〈追及〉し、もう二度とこのような失 敗がないようにしたい」日本人はこう言っているのです。そして〈ある思考〉(別名 「薄められた左翼思考」)によって、半世紀の間、いつも鍋の底に穴が開かないよう に監視しています。(いえ、それどころか、あらゆる国々の歴史が〈その思考〉によ って──それはまた「民衆礼賛思考」という別名を持っていますが──書き換えられ てしまいました。)こういうのを「馬鹿のひとつ覚え」というんですよ。ですが見て いてごらんなさいというんです。〈時〉が〈新しい原因〉を運んできます。私たちは ついにそれに気がつきません。今度は、その〈両手でしっかりと握りしめている〉鍋 の取っ手のどちらかがぱんとはずれて、中の料理が(具も汁もともに)地に落ちるで しょうから。                                   松川 貴 - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/06/02 - 01009/01012 HGC02325 ガッチャ RE:#968へのRES その一 (18) 94/06/02 03:58 01006へのコメント  # 01006 MAKOTO さん     私が言うのは「自分を観る事」の会議室上での実践の事です。  人それぞれの「自分を観る事」の話をしているのではありません。もう、この事  は何度と無く言いましたけれども、その理由は「他への配慮が足りないのではな  いか」という事です。   MAKOTOさんが自分なりの方法で行っている事、否定や矯正しようなどという意  図は無いのです。     誰にも迷惑をかけず、誰の為にも有意義である事として、どのような方法で行  うのが、会議室上で行う実践としてふさわしい事なのか? という事を話してい  るのです。その1つの方法として、私は私の意見を表明した訳です。     私は、MAKOTOさんの「ふり返りシリーズ」について、こういう事を言っいるの  ですが、MAKOTOさんは「そうとは受けとれなかった」という主張をしたいのでしょ  うか? 全てを簡単に否定されたという感じしか受けなかったという事なのでしょ  うか?     何処がどう違うかという事は何度も書いていますが、ここでまた箇条書きにし  てみます。    ・人の事をどう感じたかという事を素直にそのまま会議室に書く。     MAKOTOさんの意見:書くことで自分の気持ちを確認する。ゆえに自分を観る事            に繋がる。   ガッチャの意見 :書く事で確認出来る事は多くあるが、書くことで確認する            のは、会議室にアップする以前に各個人で行うのが礼儀。      「人の事をどう思うか?」という事で会議室に書かれた言葉は、書いた人の   気持ちが第三者にどう捉えられるかだけではなく、書かれた人の事をも第三者   がどう捉えられるかという事に影響を及ぼす。例えば、ひどい事が書かれてい   た場合には、「ああ、あの人はひどい人なのだな」と思ってしまう人がいるだ   ろう。    それ以前に「人の事」を会議室に書く事自体が、「自分を観る事」の実践と   は思えない。何故なら、誰かに甘える事になるだろうし、甘えている事がはっ   きりと認識できているなら、会議室上で甘える事はしないであろうから。     MAKOTOさんは「ふり返りシリーズ」は他への配慮をしていて、その相手の私は  「迷惑ではない」と言っている訳ですから一見何も問題は無いのですが、私がこ  こで聞きたい事は、誰かが迷惑しているかという証拠ではありません。     「もしかしたら他への配慮が足らなかったのかも」という疑問が、MAKOTOさん  にはかけらも無いから、「ふり返りシリーズ」は「自分を観る事」の実践で、そ  こには勘違いも何も無いと主張出来るのか?という事です。     私とMAKOTOさんの「やり方」は、そんなに違ってはいないと思います。只違っ  ているのは「会議室上での実践」という事に関しての認識の違いだけだと思いま  す。     MAKOTOさんはMAKOTOさんのやり方を貫くのは構いませんが、それを会議室上で  実践として行う事が、最近なえさんの発言に付けた2つのRESという事でしょ  うか?    # 01007 MAKOTO さん     パソコン通信は一見すると言葉だけになりやすいですね。  気持ちを言葉で表現する事は不可能ですが、それではあまりにもネガティブな考  え方でしょう。気持ちがあれば言葉だけの場所にも伝わる物がある、という考え  方がアクティブですね。     さて、言葉尻を捉えるという事ですが、相手の言葉に嫌な物を感じた場合、こ  れは、例えば具体的に言うと「相手の言葉に悪意が感じられた場合」ではないで  しょうか? また、そこまでは行かなくても「嫌悪感」とか。     さて、またまたMAKOTOさんに嫌悪感を持たれるようなRESを書いてしまいま  したが。これも言葉尻でしょうか。     具体的に聞かないと、最近のMAKOTOさんの変化は全く解りません。    # 01008 MAKOTO さん     私がSUBとして書いた事とそうでない事は最後の署名に明らかに表している  のですが、その事はご存じだと思います。     MAKOTOさんは、私の発言に運営側からとしての何らかのプレッシャーを感じた  という事でしょうか?     また、  |こうしてやりとりを続けてみて、私にはあなたが、SubSysとしての立場と  |個人的な立場の使い分けが、うまくなせていないように感じているのだが…     これは、運営に長く携わった人の言う事ではないのでしょうか? MAKOTOさん  なら、もっと最適な指導が出来るとからあえて言うのではないかと感じてしまい  ますが、どのような使い分けが理想的なのでしょうか?     以前に書いておいたMAKOTOさんへの発言があるのですが、それをアップした方  が良いと思いますので、次の発言でその中から2つのRESをアップします。    |ここでは「心のありよう」や、「生きざま」も語られる…  |それは、絶対に正しい、絶対に間違いだとは、言えない分野だ。  |「これこそが…」というものも、定まってはいない…  |  |ならば、わかることはわかる、わからないことはわからない。  |理解できることはできる、理解できないことはできない。  |そして何より、自分自身が課程にある…  |それで良いのではないか…?  |  |SubSysなのだから、「自分を観る」でも人より先んじていなければ  |ならないと、思いこむ必要はないと思う。     全て当たり前の事ですね。この事をあえて言うのは、MAKOTOさんの私に対する  認識が表現されていると思います。私に対して完全に信用していないという事が  根拠にある事以外には説明がつかない意見ですね。但し、私の言う意見は「ふり  返りシリーズ」についてであることは頭に置いておいて下さい。     ですが、信用出来ない人間は信用しないというのは当然の事ですし、すばらし  い姿勢だと思います。私も、言葉は違いますが、信頼出来る人しか信頼していま  せん。さらに、その信頼は信頼したいと思って信頼しているという「自らの欲望」  が存在しない信頼であると思っています。   誰でもが、信頼出来る人の存在とその関係は、自分で作り上げて行くしかない  のですから、まさに人それぞれですね。                              HGC02325 ガッチャ 01010/01012 HGC02325 ガッチャ RE:もうちょいだな…(^^)(長文注意) (18) 94/06/02 03:59 00755へのコメント  # 00755 MAKOTO さん     MAKOTOさんの拘りが自分のしてきた事を否定されたように感じた事から始まっ  ていると何度も言って来たとの事。   さて、何故否定されたと感じたのでしょうか? そのMAKOTOさんの内面的な理  由は何なのでしょう?      FARIONに限らず、何についても、それをどう感じるかが個人の自由であるのは  当然の事です。ですからFARIONがどう思われてもしかたのない事なのですね。  但し、FARIONが宗教であるとは運営もNIFTYも認めてはいません。そのような前  提があるにも関わらず、「FARIONは宗教である」という旨の発言を会議室で行う  のは何故なのでしょう?     単純に宗教とは言っても、宗教自体に個人それぞれの考え方があるのも当たり  前ですね。ですから、FARIONを宗教と捉える人は、その宗教観察も説明してくれ  ないと、受けとる方は何が言いたくてそのような発言をアップしているのか、全  く解らない事になってしまいます。     FARIONに拘りたくなるのは引っかかりを感じているからとは、まさにその通り  でしょう。また、その拘りをどう表現するかも人それぞれでしょう。尤もらしい  理論で攻撃したり、只見ているだけだったり、他への配慮無く思った事を書く場  所だと勘違いして書込みをしたり、色々ですね。  MAKOTOさんは、MAKOTOさんの拘りをどう表現しているのでしょうか?     これとは逆にFARIONに拘りを感じていない人もいると思いますが、その事に付  いてはどう思いますか?     MAKOTOさんは、私が本気で同一視されたくないと思っているようですが、上に  書いた通りで、どう見られようが自由なのですから、人の思いまで変えよう等と  は思っていませんよ。問題は会議室に書込まれるという事なのですよ。     相手に納得してもらいたいと私が感じればそうしますし、そうかんじなかった  らそうしません。また、その書込みの理由が「納得させて下さい」という甘えに  基づいていたとしたら、根気良く会話を続けることは甘やかす事になると思いま  す。     智美さんの発言は一見「FARION=宗教」に見えなくもありませんが、結論とし  ては、ARIONの言う事を自分なりに解釈し、どちらでも良いという意見であ  ると思います。(#719)    | そう言えば、こういった面については、智美パパさんも考察してるね。ガッ  |チャが望むと望まざるとに関わらず、この問題は、一度徹底的に考察して見る  |必要があるんじゃないかなぁ…? SubSysとしての立場もあるだけろうけど、  |あたしゃ、そればかりに拘りすぎて、見えなくなってる部分があるみたいな気  |がするんだよなぁ… SubSysとしての立場、少しだけでも、離れて見ることは  |できないのかなぁ…? 私人としてのガッチャは、どう考えてるのか、聞いて  |みたいなって思うのよねぇ…      私がSUBであるから、見えなくなっている事があるというのは変ですよ。私は  最初からSUBではありませんし、昔(とは言っても11か月前だけど)の自分を  想定したり、思い出したりも出来るのですから。また、その当時の運営との会話  もしているのですし、今考えると「自分が恥ずかしい」というような会話も真剣  に平気でしていました。     MAKOTOさんは、智美さんの意見とMAKOTOさんの意見の同じ部分の事を言いたい  のでしょうか?それは以下の部分ではないかと思いますのでここに転載します。    | 別にFARIONが宗教でもいいじゃないの。宗教でなくてもいいんじゃない  | の。そういうことではなくて、FARIONのメンバーの態度というものが問  | 題にされるべきじゃないの? FARIONの持つ空気というものを問題にす  | るべきなんじゃないの? それを宗教的だ宗教的ではないとかいうと、話がこ  | じれるわけよ。語感に反応してね。話は,もっと単純なのよ。  |#00719より。     智美さんは、智美さんをも含める意味で「FARIONのメンバー」と表現している  と思うのですが、MAKOTOさんは私に対して「一度徹底的に考察して見る必要があ  る」と言っている訳ですね。つまり、私が「FARION=宗教」書込みに、過剰な反  応をしていると決めつけている事になりますが、そのような意図があるのでしょ  うか?     私はFARIONが宗教であろうがなかろうが、どうでもよいと思っています。  FARIONと宗教は全く関わりのない事と思いますので、全く意識していません。     問題がおきた時に対応の仕方が変であると、MAKOTOさんは言っていますね。ま  た、MAKOTOさんが理想とする対応の仕方も書いてありますが、実際にMAKOTOさん  はどのような対応をしているのでしょうか?     これでは、自分では何もしないが、自分の理想としている対応をして欲しいと  言っているだけにしか見えません。                              HGC02325 ガッチャ 01011/01012 HGC02325 ガッチャ RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/02 04:00 00995へのコメント コメント数:1  # 00995 MAKOTO さん     私がすまるさんの発言にRESを付けるがどうかという事を何故MAKOTOさんが  待つ必要があるのでしょうか? 私なら、必ずRESを付けるとでも思っていた  のでしょうか?     私とすまるさんとの関係、私とMAKOTOさんとの関係、すまるさんとMAKOTOさん  との関係は、それぞれ関わりの無い事ですね。私は私の意思と思う所ですまるさ んの発言にRESを付けるかどうするか、を決めているのです。    |すまるに指摘されるまでもなく、ガッチャが意図的に見下していると  |は思っていないよ。あなたの熱意やひたむきさを疑っているわけでも  |ない。それでもなお、私の目には、あなたの書くものが、随分思い上  |がったもののように写っているんだ…     何故そのように映るかという根拠は以下のように思います。  「MAKOTOさんは頭では、ガッチャが意図的に見下していないと思ってはいるが、  その事信じる事は出来ない」という事、これ以外に根拠は存在しないと思います。     会話の初期の頃、私は「MAKOTOさんはガッチャの事を信用していないのでは?」  また「信用して欲しいというつもりは有りません」という事を発言していますが、  これは私の中の何を意味していると思いますか?    |なぜ、私のやってきたことを否定するのだろう…? それが、私の拘  |りの根底にある。でも、ガッチャは否定しているとさえ思っていない  |ようだね。それどころか、当然の事を言っているとしか思っていない。  |それを私は、怖いと思ったんだ… こういう場所だからこそ余計に怖  |いとね…    こういう場所だから怖いとは、こういう場所の前提として、このフォーラムが宗  教に見えるという認識はありませんか? あるいは、余計に宗教的になってしま  うという「怖さ」なのでしょうか?     何気ない言葉によって傷つく人の存在に気を配り会話をした方が良いという事  は、だれが考えても当たり前の事ですね。  ですが、この事を重視して行動するのは殆ど不可能な事です。  そればかりではなく、この事は、頭で考えた理想、絵に書いた餅以外の何物でも  ないと感じてしまいます。  何故なら、その言葉をどう受けとるかという事は、受けとる人しか解らない事な  のですから。  重要なのは、自分の何に基づいた行動の上での言葉なのか?という事。これは自  分以外の人には解りようがない事、また判断しようがない事ですね。     さて、何気ない言葉によって傷つくという事に対する配慮だけを推し進めて行っ  た場合には、どのような現実になると思いますか? そして、それは本音で会話  する事に即していると思いますか?    |あなたとのやり取りを続けているうちに、あなたの中に深い拘りがあ  |る事を感じたよ。「自分を観る」という事に対しての深い拘りをね…  |そして、あなたが拘れば拘るほど、あなたにとっての「自分を観る」  |が何なのかを知りたいと思った…  |  |なぜ、一つのやり方に、そうも拘るのか…? あなたが知り、必死に  |なって実行しようとしているそれは、一断片に過ぎないのではないか  |? あなた自身が課程にあるのに、なぜ…? そして、なぜ、この人  |は何もわかっていないと断じたがるのか…? なぜ、後やら先やらに  |拘りたがるのか…?     勘違いの最も重要な部分はこの部分です。私が私の言う「自分を観る事」は、  会議室上での実践の事です。人それぞれの「自分を観る事」の話をしているので  はありませんよ。もう、この事は何度と無く言いましたが、MAKOTOさんが自分で  好きなように観ている事を、否定や矯正しようなどという意図は無いのです。  MAKOTOさんはMAKOTOさんの信用出来る人の間で、メールなりなんなりでそれを行  う事には、私は何も反論は有りません。     誰にも迷惑をかけず、誰の為にも有意義である事として、どのような方法で行  うのが、会議室上で行う実践としてふさわしい事なのか? という事を話してい  るのです。その1つの方法として、私は私の意見を表明した訳ですが、それに付  いて「ガッチャは拘っている」というのは、本論から外れている事だと思います。  MAKOTOさんは、自分の信じる方法の明確な根拠も提示せずに、「ガッチャは拘っ  ている」と表明しているだけにしか見えません。     また、私の言う「拘り」と、MAKOTOさんの言う「拘り」の意味が違っていると  感じてしまいました。   私は「自分を観る事」に「拘って」いるというのは確かです。但しのこの場合  の「拘る」を別な言葉で表現するなら、「気にしている、意識している、注意し  ている」という言葉になります。 私が言う「MAKOTOさんの拘り」とは、このよ  うな意味ではありません。別な言葉で言い替えるなら「不信感を持っている、疑  問を持っている」という事です。     まとめると、私は「自分を観る事」を「気にしている、意識している、注意し  ている」、MAKOTOさんは、私の発言や行動に「不信感を持っている、疑問を持っ  ている」という事です。     「拘り」という事を中心に、ガッチャの「自分を観る事」に対する拘りと、そ  の次の発言(#996)での、自分は本当は「自分を観る事」に拘りを持ってい  ないと表現する事での対比で、何を表現したかったのでしょうか?     私はそれを実行しようと必死になってなどいません。また必死にならなければ  実行出来ないような事ならば、最初からしていません。 私は、私にとって実行  する必要があると感じているから実行しているだけです。  もちろん、この私の実行は会議室上で行う事とイコールではありません。状況に  よって、会議室上であったり、RTであったり、通信とは全く関わり無い所であっ  たりと、色々です。  私が出している意見は「会議室上で行う実践としての自分を観る事」の在り方の  話なのですよ。     実行するのは、その時点での事。それが一断片であるのも、自分を相手との変  化の時間的経緯の存在を認識すれば当然の事。けれど、実行する。それさえも、  過程という事。過程だから、一断片だからと迷っていては、何も実行出来ないの  は、当然の事。では、何をたよりに実行すれば良いのか?  MAKOTOさんはこのような考え方をしているのではありませんか?     私はMAKOTOさんが何も解っていない等とは思っていません。自分を突き詰める  努力やそれに対する真摯な姿勢、根気は他の人には無い特別な物だと思っています。     「後、先」についての言葉や頭で考えた場合のトリックがあります。例えばこ  んな事。     ガッチャとMAKOTOさんは、後でも先でもなく同じ位置にいない。但し、同じ位  置にいないという事を直線上になぞらえるならば、必ず先と後は存在するはずで  ある。     これは多分に数学的なトリックですね。     どちらが先で、どちらが後などという事は、意識したい人あるいは、無意識に  気にしている人が意識する事です。  私との会話の中で、どこで「先や後」などという部分が感じられたのでしょうか?     さて、実際にMAKOTOさんは、私が何気なく言った言葉に傷つけられたと言いた  いのでしょうか?それとも何を言いたいのでしょう。     何故痛みを呼び覚まされたのか? その理由は? 等と聞くほど、私は無神経  な人間ではありません。     「無意識な言葉でも聞く人によっては傷つく場合もある」という事に気が付い  ているのかという事であれば、「誰が何をどう感じるか、それは受けとった当人  にしか解らない」という事が当然の事ですし、私自信も他人の無意識な言葉に傷  つくという事は、何度か身を持って体験している事です。     私が「MAKOTOさんに原因が有るとしたい全ての事」とは何なのでしょう?   今回の会話で俯瞰視が必要であるとしたら、ここにこそ必要な部分だと思います。     私は、MAKOTOさんとの事で問題が発生したとは思っていませんので、MAKOTOさ  んに原因が有るとして済ます事をしてはいません。「本当にそれだけで良いとし  ても、それで済ませてしまっても」いないのです。何故なら、何に基づいてRE  Sを付けているかという事を意識しているからなのですよ。     MAKOTOさんは、ガッチャは自分を守っていると言いますが、私には自分を守る  必要が無いのです。何故なら、既に守られていると知っているからなのです。そ  してそこには、疑いも証拠も必要ないのです。                              HGC02325 ガッチャ 01012/01012 GBG02755 すまる RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/02 06:40 01011へのコメント ・・・・・それでも、人は自分を守る存在なんだよ。    ・・何から?    そう、本当の自分を見たくないから・・    他人から守るのではなく、守りたい自分を守るため、     本当の自分が恐いから・・・・   そしてね、本当の自分は恐くもなく、ただ小さな愛しい自分であるだけなんだ。   でも、それを認めることが、こわいんだよ。おかしなことだろうけど・・・・     もっともっと自分を抱きしめるために、守ることを捨てることだよ。  すべてが許されていることを知るために。  「命」の尊さ、儚さ、優しさ、賢さ、愚かさ・・・・・  何もかもが、等しく平等であることを知るためにね。  「愛されている」ことを心の底から知るために・・・・                               すまる