- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/06/04 - 02215/02217 GBB03425 Paper Birch RE:ごめんください ( 2) 94/06/03 17:03 02211へのコメント コメント数:1  どーもどーも、ウエイターさん。  やっと7番会議室を読み終わりました。と言っても2001番からザッと流し読み しただけなんですけどね。たしかにここには怖そうなヒトタチ....じゃなくて、色 々と面白そうな人(なんて言ったら失礼でしょうか)が、沢山いるみたいですね。  ソレニシテモ  一度にたくさん読んだもんだから、ちょっと混乱しております。まだすぐには、 発言できそうにないかな? もうちょっと、ここで呑んでたほうが良いみたいで す。  他の会議室も覗いてみようかな。                   (^_^)/[] カンパーイ...  Paper Birch 02216/02217 GBB03425 Paper Birch RE:ごめんください ( 2) 94/06/03 17:50 02215へのコメント  カッコ悪いなー、もー。恥ずかしいッス。  ヘンな所で改行するもんだからぶつ切れの文章になってしまった。(^_^; でももうダイジョウブ(のハズ)。通信ソフトの設定をなおしておいたからね。                 (と、一人で納得する)  Paper Birch 02217/02217 PFA03563 YAHATA 南半球より帰還しました ( 2) 94/06/04 00:17  5月末よりオーストラリアに行っておりました。6/1に帰国し、ようやく 落ち着いてきたので書き込み再開しようと思います。  帰ってきたら維/YUIさんより「I LOVE YOU 1&2」が届いていました。ど うもありがとうございます。 まだ疲れがとれてないかな YAHATA - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 94/06/04 - 00471/00471 JCF02051 めのう 強すぎる男>『沈黙の要塞』 ( 3) 94/06/04 04:59  スティーブン・セガール主演の『沈黙の要塞』を観た。  いやあ、主人公の強いこと!いくら映画とはいえ、強すぎる。  爆発物のエキスパートだったり(モモレンジャーみたい)  むやみに武器弾薬を持っていたりするうえに、武術に長けている  もんだから素手でも一分の隙もなく強い。  敵の傭兵のリーダーさえも褒めちぎりで  「裸で北極に放り出しても、次の日メキシコから笑顔で現われる男だ」  とか言っちゃって、まさに「こんなやついね〜よ〜」状態。  アメリカ映画にありがちな  「行動を共にするおねーちゃんとデキてしまう」とか  「足手まといのおねーちゃんが人質に取られて手も足も出せない」とか  いうのが全然ないのも潔い。  でもって実は環境保護を訴える映画だったりする。  引田天功もビックリの大爆発シーンが連発で、とても環境保護の立場に  立っているとは思い難いけれど。  ・・・出来不出来以前に別の意味で面白い映画でした。    ジョアン・チェンがこういう     アクション物に出ているとは意外だった ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/06/04 - 583/583 KFG01743 智美パパ RE:まるにちょんさん迎撃オフ その2 ( 4) 94/06/04 02:10 579へのコメント  現在、まるにちょんさん迎撃オフに御参加される予定の方は以下の通りです。     御参加者   表明場所 確度          表明場所 確度   01 かなめさん  会議室  高  07 ガッチャさん   RT  高   02 アキラさん  会議室  中  08 アラミスさん   RT  高   03 しまうまさん 会議室  高  09 ひびきさん    RT  高   04 えるさん   会議室  高  10 まるにちょんさん RT  高   05 みれさん   会議室  高? 11 智美パパ     RT  高   06 TAOさん  会議室  高  12 SUKEさん     会議室 高                    13 鷹さん      会議室 高   弥沙さんは、残念。またの機会にどうぞ。   なお、オフの締切は火曜日の夜中の24時までとします。   参加されたい方は、おはやめに。   場所は水曜日に決定、発言します。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 94/06/04 - 02417/02420 GBD03557 シゲ RE:結局見えなかった(;_;) ( 6) 94/06/03 18:37 02415へのコメント  とかっちゃん  あ、そっちは工場爆発、飛行機爆発状態でしたか・・・。 風向きがうちの方からMM21で神奈川区&鶴見区方面だったからうちはそこまで 大音響では聞こえませんでした。おまけに開港記念花火は例年の山下公園沖から MM21地区沖に場所が変わったし・・・。  夏の山下公園花火の日程は残念ながら知りません。毎年、7月末と8月中旬だったと 思いますが・・・。来月になったら神奈川新聞に載るでしょうからインフォします。                 夏は屋上で納涼花火大会か?  シゲ 求人欄:求む、11Fから屋上まで担ぐ人。(一部意味不明) 02418/02420 JCF02051 めのう イカすカード ( 6) 94/06/04 04:59  という名の函館市営交通のプリペイドカードは本当にイカの写真だった。  4年ぶりの街は予想以上に他人の顔をしていた。  もう自分のエリアではないんだなと思った。  観光客のふりをして元町界隈へ。  北海道最古という船魂神社には義経ゆかりの童子岩なるものがあった。  外側しか見たことのない天主公教会の礼拝堂に入ってみた。  小学校の遠足以来近寄る機会のなかった碧血碑が無性に見たくなって  函館山の裾をぐるりと歩いた。幕府軍800人が眠る墓に手を合わせてから  写真を一枚とらせてもらった。  スピリチュアルな何かが欲しくて彷徨った感があるが、得られたのは  静かな独りの時間という贅沢と、鼻の頭の日焼けと翌日の筋肉痛だった。                        ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/04 - 02390/02402 GDB00064 オリハル RE:「体験−判断の連鎖」の1 ( 7) 94/06/03 18:01 02366へのコメント コメント数:1 私なりに言い換えまして、 |    お前に死を授けよう。それによってすべてが変わってしまう。 | |           受け取るか? 否か?            についてはバグワン・シュリ・ラジニーシ(オショー)も「存在の詩」(めるくまーる 社)の中で「マハムドラーの詩」を題材にして述べています。師のティロパが弟子のナ ロパに「屋根の上から飛び降りろ」と言われ、弟子は直ちに飛び降り、大怪我を負って、 九死に一生を得たというような話です。あるいは、アフリカのある部族に残っていた 「大人になる儀式」としてバンジー・ジャンプがありましたが、あれはそういう真正な 源がある事が分りますね。一度、自らの意志で死ぬようなことをやっておけば「それ」 がやってきたときに、死ぬことが比較的、用意に出来ます。そのような文化を残した人 の記録がアフリカで特に残ってなかった(?)のは残念ですね。                                 オリハル 02391/02402 KGH02737 弥沙 夢を叶える力 ( 7) 94/06/03 18:10 02366へのコメント コメント数:1  >>>>セン・シュアさんへ  私はセン・シュアさん自身ではないので、あなたの中の2つの自我について  の状態というのは分かりません。  でも、そういうことがあったり「未来のビジョン」を見たからこそ、  それを実現しようとしている、今の自分があるんですよね。  映画の「タ−ミネ−タ−2」のあの主人公の男の子みたいに(名前忘れた)  決められた未来の自分を目指して、今の自分が取り組んでいこうとして  いるのだと思います。  私の独断ですけれど、どっちかの自我の為に、もう一つの自我が犠牲に  なっているような気がします。  どちかが、「いつか消える」のではなくて、ずっと自分の中に共存して  いくのだと思えるなら、どっちの自分も同じように大切にして欲しいと  思います。  もしかすると、二人の自分があるのは、お互いに足らないところを  補い合う為かもしれませんから。 >その想念は時間と共に消えて行くのか。それは違います。すべてこの地球上で起き >た事柄は、地球の記憶の中に残され、ずっと未来まで受け継がれていきます。そう >であるとすれば、否定的に絶望的に滅びていく都市文明の記憶が、どうして新しく >転生してくる次の人類の都市文明に再び災厄をもたらさないことがあるでしょうか。 >そして同じことが繰り返され、  私もずっとこの事を考えていました。  遥かな昔から、何度も人類の文明はそれを繰り返しているのではないでしょうか。  単に、人が同じ事を繰り返してしまうだけなのではないかもしれませんね。  想念もそうさせているのかも。   せっかく築き上げてきた文明も、人の欲求が何もかも満たされる平和な世に  なると、自らそれを崩すように、戦争が起こったり、殺人が多くなって  滅亡の道を進んでいく気がします。  今の時代も、多くの平和で怠惰な世に飽きてしまった人達が「変化」を  望んでいるような...それも、暗い世紀末bD余んでいるような気がするんです。  そうbO、想念と、過去からの想念が、「暗い未来」を引き寄せてしまうのでは  ないでしょうか。  セン・シュアさんが未来で実現したいというその都市では、物質的だけじゃなく  精神的にも満たされているようにして欲しいと願ってます。  「きっと実現出来る」そういう想いが、夢を叶える力になると私は信じています。  どうか、これからも頑張ってください。                                  弥沙  02392/02402 PXB05763 セン・シュア RE:「体験−判断の連鎖」の1 ( 7) 94/06/03 22:05 02385へのコメント  自分自身の内部で言葉を完結させるよう心がければ、伝えたい相手には確実に伝わ  り、その趣旨を少しでも理解したいと願う気持ちなしに、それを批判wG撃オようとす  るいかなる発言をも退けるという効果がありますよね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  これでちゃんと#2385のRESになっているようでしたら、そしたら、  「私達、似たもの同士ですね」なんて思ってしまいます(^^)。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02393/02402 PXB05763 セン・シュア RE:「体験−判断の連鎖」の1 ( 7) 94/06/03 22:07 02390へのコメント  オリハルさん、私が私自身を見出したら、是非あなたと、そしてスブドの人達とも  出会いたいと思います。  どうかその日がきますように。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02394/02402 PXB05763 セン・シュア みんな一生懸命やった結果だから ( 7) 94/06/03 22:09 02391へのコメント > 今の時代も、多くの平和で怠惰な世に飽きてしまった人達が「変化」を > 望んでいるような...それも、暗い世紀末を望んでいるような気がするんです。 > そういう想念と、過去からの想念が、「暗い未来」を引き寄せてしまうのでは > ないでしょうか。  違います。それは絶対に違うと思います。これらはすべて、みんなが一生懸命やっ  た結果だと思っています。それでも、私達は心の中の不安を消し去れないでいるの  です。過去に何度も滅びてしまった記憶が、恐怖として蘇り、何かを求めて必死に  走り回らないではいられなくなるのだと、私は思っています。  だからこそ、そのような恐怖の記憶は克服しなければならないのです。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02395/02402 PXB05763 セン・シュア 覚醒する自分の役割とは何か ( 7) 94/06/03 22:10 02384へのコメント コメント数:1  弥沙さん、私の思うところをここで話します。それはあなたを傷つけることになる  かも知れませんが、どうしても話さないではいられません。どうか、私の言葉が真  実を捉えていますように。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  弥沙さん、あなたが信じている前世であり、終末に覚醒して戦う存在は、あなたと  は別の存在で、あなたの意識の中に、後になって入ってきた存在だと思います。弥  沙さんが、その存在に同化している限りにおいて、前世は確かに弥沙さんの確信す  る前世になると思います。  今の弥沙さんには終末がきて〈闇〉と戦える力はないのでしょう? だからその時  がくれば、〈光〉の勢力である別のあなたが覚醒して、彼らと戦うことになるはず  ですよね。覚醒というと、素敵な響きに聞こえますが、覚醒前の弥沙さんと、覚醒  後の弥沙さんが別の存在だとすれば、それはもっと深刻なテーマのように思えませ  んか?  私達のこの肉体は何のためにあるの? おいしい食べ物を食べて、様々な出会いを  体験して、色々なところに旅行して、美しい想いを育て、放っていくためにあるの  でしょう? それらすべてが終わって、いよいよ世紀末の最後の最後まできて、な  ぜ彼らは覚醒して、弥沙さんの肉体を受け継がなければならないのでしょうか。  〈光〉の戦士が覚醒して、弥沙さんの体を受け継ぐ時、今の弥沙さんはきっと来世  に転生していくのだと思います。つまり戦士としての弥沙さんの役割は、今の弥沙  さんを無事に来世へ送り届けるために、〈闇〉があなたを追って転生していかない  ように、この世界に残って〈闇〉を食い止めることだと思います。    これは私の直感ですが、今のこの世紀末に転生しそこなってこの時代に繋がれてし  まうと、かなりの長い間、次の世界へ転生することができなくなると思います。で  すから、ここに残って戦うというのは、それなりの覚悟があってのことだと思いま  す。それを可能にするのは、来世に転生していく弥沙さんに自分達の希望を託すか  らだと思います。  私は弥沙さんに降り注いだ〈光〉の存在は、幸せであると思います。弥沙さんのよ  うに希望を託せる人へ降り注ぐことができたケースは実際少ないのではないでしょ  うか。ですから弥沙さんは、この残された時間を大切に生きて、彼らから希望を受  け取って下さい。そして必ず来世に希望を実現して下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  弥沙さん、あの、私はこの発言に責任をもてるほど良く事の性質を把握してません  ので、できたら・・、あなたがその時だと思ったら、信頼できる方からきちんと真  実を聞いておくようにして下さいね。  本当にごめんなさい。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02396/02402 KGH02737 弥沙 私の中の私 ( 7) 94/06/04 02:42 02395へのコメント コメント数:2  >>>>セン・シュアさん  あれから、もうこの事に関して書かないつもりでいたんだけど。  今の自分が普通なんだって思われたかったって、思いがあったかもしれませんね。 >弥沙さん、あなたが信じている前世であり、終末に覚醒して戦う存在は、あなたと >は別の存在で、あなたの意識の中に、後になって入ってきた存在だと思います。弥 >沙さんが、その存在に同化している限りにおいて、前世は確かに弥沙さんの確信す >る前世になると思います。 >今の弥沙さんには終末がきて〈闇〉と戦える力はないのでしょう? だからその時 >がくれば、〈光〉の勢力である別のあなたが覚醒して、彼らと戦うことになるはず >ですよね。覚醒というと、素敵な響きに聞こえますが、覚醒前の弥沙さんと、覚醒 >後の弥沙さんが別の存在だとすれば、それはもっと深刻なテーマのように思えませ >んか?  信じてくれてありがとう。  ここで、隠したり、黙っているのはよくありませんね。  私には今、力が少しあります。  シゲさんがずっと前、「弥沙には超能力がある」って書いてましたよね。  どこの会議室だったかな。  11月にオフがあった時、私が余計な事して壊してしまったベルトの金具を  元に戻したんです。  知られちゃうけど、仕方ないかって。  (言わないで〜〜っていったんだけどぉ(^^;まぁ、いいけど)  スプ−ン曲げなんて軽いんですよね。  今じゃ、ステンレスってこんなに柔らかかった?って思う程ですから。  後、何種類かの力が少しづつあります。  「前世」の力の比べたら、それこ天と地程の差がありますが。  高校の頃、見ていた夢は本当にリアルで当時の私は異世界の自分じゃないのかな、  と本気で思った程でした。  後になって入ってきた存在(別の私)というのでは、ないと思います。  確信は持てませんけども。  私は小さい頃からなんとなく自分がやりたい事というのを分かっていたようです。  物心つく前から、神社の前で手を合わせる時は(ほんとはお願い事を言うものじゃ  ないけど)「どうか、私に力をください。地球を救える程の」なんて  今思っても、なんて事を言ってたんだ〜ってあきれてしまうけど。  でも、結構本気だったんですよね。  「前世」を知ってから、夢で教えられてから、自分がそういう存在ならば、  なるべく、広く物事を理解しよう、いろいろな人と触れ合って、自分に自信が  持てるような人になろう、と心掛けてきました。  自信が持てる人なんてまだまだ、遠いですけど。  でも、何も知らないでのほほんとしているよりも、ましかな。 >      それらすべてが終わって、いよいよ世紀末の最後の最後まできて、な >ぜ彼らは覚醒して、弥沙さんの肉体を受け継がなければならないのでしょうか。 >〈光〉の戦士が覚醒して、弥沙さんの体を受け継ぐ時、今の弥沙さんはきっと来世 >に転生していくのだと思います。つまり戦士としての弥沙さんの役割は、今の弥沙 >さんを無事に来世へ送り届けるために、〈闇〉があなたを追って転生していかない >ように、この世界に残って〈闇〉を食い止めることだと思います。  光の戦士(^^;ですか?あんまりそういうの考えた事ないのですけど。  私の今の感覚としては、覚醒しても今の自分がなくなるわけじゃないと思います。  覚醒というより、「記憶を思い出す」って感じなんです。  そうでなかったら、なんでこの星に生まれて、今までここで普通の人として  生きてきたかって事になりますもの。  北海道にいる、「仲間の一人」(友達なんですけど)が言いました。  「今はただ、記憶喪失になっているだけだ。だけど、思い出して、   この先、どんな事が起こっても、それは自分で選んだ事なんだ。   ここへ来る前、選択権はあったじゃないか。   それを忘れてはいけない。後で人のせいにしてしまわないように」  もしも、セン・シュアさんがおっしゃるように覚醒の後、私が消えてしまう事が  あっても後悔はしないと思います。  もしも、違ったとしても、構わない。知ってからの時間は無駄ではなかったから。  自分の中の力はどんどん大きくなっていってる気がします。  今、自分の周りに、そういう力を発現させて、心の持ち方まで教えてくれる方が  います。  その人と一緒にもっと強くなって行きたいんです。  大丈夫。私は私をなくさない。  ずっと、今の私でいたいから。  セン・シュアさんにだけではなくて、このFARIONにいるみんなにいつかは聞いて  欲しかった事でもあります。  ありがとう。                              弥沙  /E 02397/02402 KGH02737 弥沙 付け足し(^^) ( 7) 94/06/04 04:20 02396へのコメント コメント数:1  ちょうど、一ヵ月程前、夢を見ました。  私と一匹の狼が歩いています。  すると、向こうから4匹の狼が来ます。  私は近くの小屋に逃げ込みました。  その時、どこからか声が聞こえてきました。  「天の力を信じなさい。   あなたが今もって生きているということは、あなたが必要とされているから」  そして、私は思います。  ならば、外に出て狼と対峙しても大丈夫だ。  それから、扉を開けようとしたところで、意識がすーっとそのままあがって  くるように目が覚めました。  この感じの夢は少しも忘れることないのですよね。  「前世」の夢や、「現世で...」と言われた夢もこんな感じでした。  もしも、私がそういう事をする事が出来る存在ならば、  今、生きていられる事を誇りに思っています。  セン・シュアさんの文章の中に「狼」が出てきていたので  ちょっとびっくりしていましたのでついでに書きました。  ある方によれば、後からの狼は「魔」なのだそうです。  最初の狼はなんでしょうね(^^)  なんにせよ、あなたが言えるきっかけをつくってくださったことに  感謝しています。                               弥沙  02398/02402 PXB05763 セン・シュア 狼の夢 ( 7) 94/06/04 06:54 02397へのコメント  弥沙さんが狼の夢を見たということですので、私の狼の夢を教えます。  これは高1の頃見た夢です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  狼と似ているが、狼ではない動物の群れが、私を丘の上へ連れていってくれた。  眼下には美しい森が広がっていたが、しかし、その周辺をよく見てみると、  こともあろうに木々は切り払われ、杭が打たれていた。  私は、「羊飼いと羊達の群れが森を蝕んでいるのだよ。」と心を通じて聞いた。  誰かが言う、「見て、狼達が彼らに挑んでいく。」  群れの長らしき存在が答える。  「よく見ているのです。これと同じ事がかつて何度も繰り返されてきた。」  狼達は羊の群れを食い荒らしたが、羊達は少しも恐れることはなかった。  なぜか?  やがて羊飼いが現れて、狼達を棒で指し示した。すると、羊の群れはたちまち雄牛  の群れとなって彼らを取り囲んだ。その瞬間の狼達の恐怖が波動となって私達のも  とに届き、悲しくて見ていられなかった。   「ああ、こんなことはもうやめるべきだ。やめるべきだ。」  「ならば、降り注ぎなさい。」  そして私達は森へと降り注いだ。  注:私は「布団派」ですので、この時ベッドから転がり落ちて    目が覚めたなどというオチはつきません。あしからず。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  あなたに従う狼が一匹ということは、「家」=「地球」ではなさそうですし、その  場合、狼ならば家の中に逃げ込むという発想はないと思いますので、最初の狼は、  私をかつて守ってくれた狼と同系統で(今も?)、あなたと、狼の種族とを調停す  るためにあなたのもとに訪れたのではないかと思います。  うーん、また違ってるのかなー。                   <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02399/02402 PXB05763 セン・シュア 後味なんて味わいたくない ( 7) 94/06/04 08:07 コメント数:1  そうそう狼は、家の中に入った時、誰もいなくて静まり返っていたら、そこら中荒  し回ってしまいます。それで結局疲れて寝てしまって、目を覚ますと、腹の中に石  を詰め込まれて井戸の中に捨てられてしまうんですよね。  たとえ赤ずきんちゃんが罠であろうとなかろうと、赤ずきんちゃんがそれを自覚し  ていようといまいと、狼じゃないんだから、そこで愉しい一時を過ごして、何もせ  ずに、そろそろやばいぞと思ってその家を立ち去るのが、やはり賢いやり方ではな  いでしょうか。  ねえ? 知らないでやらせているとしたら、それこそ羊の流儀ですよ。  ・・・。  取り越し苦労だったかな? いずれにせよ最初の約束通り、セン・シュアは、この  場を去ろうと思います。                     <わたし/わたしたち/セン・シュア>より 02400/02402 KGH02737 弥沙 RE:後味なんて味わいたくない ( 7) 94/06/04 09:57 02399へのコメント コメント数:1  >>>>セン・シュアさんへ  #2398 、#2399 へのコメントです。  羊って一匹だと弱いけど、多くなると狼にも勝ってしまうのかな。  昔から何度もそれを繰り返して来たんでしょうね。  いつになったら、緑と共に繁栄出来るようになるのかしら。 >私をかつて守ってくれた狼と同系統で(今も?)、あなたと、狼の種族とを調停す >るためにあなたのもとに訪れたのではないかと思います。  あっ、そういう考え方、好きです。  「犬のような役割」とも、ある方がおっしゃってました。  もし、そうだとすると心強いですね(狼好きだし(*^^*))  それと、思ったんですけども。  「力を授けよう」  その“力”とは、何でしょうか。  セン・シュアさんが、将来実現させたい夢の為の力かな。  財力とか、仲間とか、地位とかそういうものかしら?  それとも、それとはまったく違うものなのかしら?  私はそれが分かるまでは、明白な答えは出さない方がいいと思います。  賭をしているようなものですもの。  私は、二者択一を決める時、自分自身が本当に望む方を自分で選ぶようにして  います。  そうではなくて、もしも誰かにこっちがいいよと言われて選んだ方が  後でよくない結果になってしまったら、きっと後悔すると思います。  「あの人がそう言ったから、そっちを選んだのに」と  もしかすると、そうやって責任を転嫁してしまうかもしれませんから。  ある方に言われた言葉があります。  「自分ですべてを責任持つと言うことで生きて行かなければ、   どこかに嘘が生まれてしまうものね」  “力”とは、何か。そして、自分はどう変わるのか。  せめて、それが分かるまでは。  分かってから答えを出してもいいのではないかしら。  それから、どうすればいいかを人に聞いてもいいと思うけれど、  あくまでも、選ぶのは自分。  その時、「それを選んでも、後悔しない。自分はそれを望んでいる」  それを、自分で選んだ方がいいのじゃないかな。  なんて、答えになってないかしら?  それと、自分の居場所がここではないとご自身で思われるなら、  それも仕方ありません。                                 弥沙  02401/02402 KGH02737 弥沙 RE:後味なんて味わいたくない ( 7) 94/06/04 10:26 02400へのコメント  ううっ(^^; 明白...明確の間違い(^^;  なんか、最近多いなぁ。  寝不足かしらん(^^;   おまぬけだわ(^o^; 02402/02402 GBD03557 シゲ RE:私の中の私 ( 7) 94/06/04 16:35 02396へのコメント  あれれぇ〜、本当にそういう能力があるんだぁ。ヤッパリ  胡散臭いとは思いつつも男の友人にやらせても硬くて女の子にはちょいと 無理じゃない?というのが結論だったんだけど、やっぱり胡散臭く思っていたの。  ついでにさぁ、曲がった首の骨とか、開いた骨盤とか、伸びない肘の間接とか 損傷した脊髄とか何とかなんない? - FARION MES( 9):★TAO の《神々の曼陀羅》―美と信仰と史― 94/06/04 - 232/233 JBH02324 なえ あの世とこの世1 ( 9) 94/06/04 14:32 139へのコメント  さて、速い流れの川のそばに立って、あちらとこちらを見合わせて、互いに行く  事の出来ない「織り姫」と「ひこ星」。この二人が逢うためには、何が要るでし  ょう。カミの国とこの世の国を結ぶのも、同じように何かが要ると思えます。  その中の一つが「橋」ではないでしょうか。  国産み  天地始まりに高天原に天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神がいらっしゃっ  た。次に萌え出る息吹の様に、宇摩志阿斯訶備比古遲神、天之常立神がお生まれ  になり独り神として身を隠されました。  次に国之常立神、豊雲野神が産まれられたが独り神でした。やがて、宇比地迩神、  妹須比地迩神(男女)。角杙神、妹活杙神(男女)。意富斗能地神、妹大斗乃辯  神(男女)於母陀流神、妹阿矢訶志古泥神(男女)。さらに伊邪那岐神と妹伊邪  那美神がお生まれになり、これまでを神世七世と申す天つ神の世と言いました。  そこで、二神に漂う世を固めて国を作るように仰ると、天の沼矛を渡されました。  二神は天の浮き橋に立たれると、沼矛で漂う世界をかき回しました。そうして、  矛の先から落ちた塩が積もって、遊能碁呂島になりました。                              古事記  天の浮き橋とは、何を指すのでしょう。  天の浮き橋は、天の字を「アマ」と読み、海の事であり、浮き橋は、船を連ねて  岸に至る事であろう。故に天の浮き橋は、海に連なった戦艦を言うのだろう。                        新井白石 古史通より抜粋  天の浮き橋は、天と地の間を神達の昇り降りされる路に掛かる橋だろう。空に掛  かるから浮き橋と呼ばれ、天の橋立、八十橋の事からも、神代には、あちこちに  通路があったに違いない。                        本居宣長 古事記伝より抜粋  天の浮き橋は、神が天から降りられる時に大空に浮かべるので浮き橋と言い、こ  れで行き来する船と同意であるから、天の磐船とも言うのだ。                        平田篤胤 古史伝 抜粋  これを見ると、それぞれに面白い解釈をされています。そして、その天の浮き橋  から見た日本は葦が芒々に生えていたと言われます。  この橋を沢山架けて、人々の為に尽くした人がいます。前回でも触れた行基と言  うお坊様です。和泉の国の生まれ(大阪南部)と言い、諸国を旅し、沢山の堤防  と溜め池と、寺院と橋を作った人です。   霊山の釈迦の御前に契りてし真如朽ちせず逢い見つるかな 行基   迦比羅衛にともに契りし かひありて文殊の御貌逢い見つるかな 菩提  釈迦如来の前で(前生)約束した様に、やっと逢いましたね。と、インドから、  東大寺の供養に駆けつけた菩提師との再会に二人涙を流して喜び合い、後、揃っ  て京に登りました。この事で、行基は文殊菩薩の化身である、と言われたそうで  す。                   蝶ンブレサリョ なえ 233/233 JBH02324 なえ あの世とこの世2 ( 9) 94/06/04 14:33 139へのコメント  大江山  酒呑童子と言えば、源頼光に依って退治される怪奇談ですが、この絵がびょうぶ  絵としてアメリカの首都ワシントンのフリーヤ美術館に残されています。この絵  は左右が対に構成されていて、その対の中心が「橋」になっています。橋は、童  子(異界)と、頼光(この世)の世界を繋ぐポイントとして描かれています。  橋姫物語  昔とある中将が難波の辺りに住んでいた。二人の妻がいたが、その内とりわけ愛  しい姫を橋姫と言った。ある時、懐妊し、体調がすぐれなくなった。元気になっ  て欲しい一念で、七色の若布を食べたいと言う姫の言葉通りに海岸に捜しに行っ  た。しかし在るはずもなく、たたずんで青海波という名の笛を吹いた。それを聞  いた海龍王に捕らわれ、戻れなくなる。橋姫は無事に子どもを産むが、中将を捜  しに海岸にやってきた。そこで小さな家に住んでいた尼の助けで、鍋の中身を見  ないでいれば、中将に逢わせると言う。やがて妖怪変化と共にやってくる中将に  逢わせてくれた。それを聞いたもう一人の妻も、同じように待っていたが、見て  はならないと言われた鍋の蓋を我慢出来ず開けてしまう。そして鍋から綿の様な  物が見えたが、知らん振りをしていた。だが尼には解っていた。やがてやってき  た中将を見つけるが、思わず駆け出してしまった。しかし、その束の間に、辺り  は消えてしまって、いたや貝が一枚落ちた、ただ広い松原に立っていたと言う。  やがて橋姫も訪れるが、二度と会えなかった。と言う事だ。   たれゆへに底の水屑となりにけむ なほも恋ふらし宇治の橋姫  橋姫と道祖神を同一視するのは柳田国男氏のようで、良く橋が新設されると、親  子三代が渡り始めをする儀式と共に、境界を守り、子供や病気や厄災から守った  という意味で、近い部分が在るという事らしい。つまり、男女がペアでいる事が  条件の様で、そもそも橋は避けて通れないから、それに対して防衛手段としての  位置付けが必要だった。という事の様です。  橋姫の話  宇治の橋姫は愛する夫を龍王にとられた可憐な女性である。         奥義抄 元用集 色葉集 八雲御抄 顕注密勘 山城国風土記文  宇治の橋姫は宇治の橋の下にいる神様であり、この宇治橋の北側に居る離宮大明  神という神様が夜な夜な通うので暁ごとにすざまじい風の音がするらしい                            顕注密勘 八代集抄  橋姫の神様の処へ通ったのは住吉の大明神である。                            袖中抄 顕注密勘  宇治橋の西の橋姫社の神像は、鬼女の裸像で、緋の袴を履き左手には蛇。右手に  は釣り(鈎?)を持ち、瀬織津姫の事である                            宗形 金風  橋姫は人柱に立てられた女である           神道集  橋姫は境の神様                   上記参照  ここにも同じ言葉が出て来ました。橋、水、瀬織津姫、鬼、そして正と死の架け  橋。蛇。さらに橋は虹になって、二つの世を繋ぎます。  橋姫が欲しかったという七色の若布とは、一体何でしょう。解釈に依っては虹と  受け取る事も出来ます。姫は虹に何を求めていたのでしょう。  虹の姿には何処か天の橋を連想させますが、その様に、一見すると、渡るには難  しいのではないか、と思える橋も沢山ある様です。  住吉大社の橋も反っています。朱に塗られています。太鼓橋とも言われている物  も結構あります。また、和歌山の丹生都比売神社も、緋の反り橋です。この反り  橋は登るのが大変ですが、一番高い部分に行くと、そのまま、天まで歩いて行け  そうな気分に襲われそうです。やはり、橋は二つの世を結ぶ大切なアイテムなん  でしょう。そして、幾度も壊れ、そして人柱を立て、生と死の境に位置する橋が  存在する限りは、この世はあの世と続いていると言えるのかも知れません。  しかし、橋は繋がってしまうと「色々な全てのもの」がやってくる様になります。  つまり、こちらの思惑とは違って、希望する物も、希望しない物も来る訳です。  それ故に、橋は防衛線であり、水際で止める、とも言える様に、受け入れる物と  受け入れられない(要らない)物を判別し、要らないものから守る存在が必要だ  った。ここに、道祖神、さえの神、虫送りの神としての、守り神が存在したので  す。                   蝶ンブレサリョ なえ - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/06/04 - 00438/00438 JCF02051 めのう どうしても気になる夢 (10) 94/06/04 05:00  以前住んでいた家の2階のトイレで私が用を足していると、  玄関に保険や宗教の勧誘の人が次々やってきて、祖母が応対している様子。  「今日はいろいろくるなあ」と思いながら階下へ降りて行くと、今度は  イラン人がテレホンカードを売りに来る。  (夢の中ではイラン人だと確信しているが、外見は金髪を後ろで束ねた  どうみてもヨーロッパ系の男性)  私と祖母がいくら断わってもイラン人は帰らない。  とうとう勝手に家の中に上がり込んできて、わけのわからない言葉で  怒鳴りはじめる。  私が警察を呼ぶふりをして黒電話のダイヤルを適当に回すと、驚いた  イラン人は玄関から飛び出していく。  外には本当に警察の車が来ていて、イラン人はその場で捕まってしまう。  私は後ろめたい気持ちになる。  警察の車には何人かの外国人が乗せられている。  そばにいた近所の人の話によると、彼等は不法入国とAIDS感染の疑いで  調べられるとのこと。  私はますます後ろめたい気持ちになる。  ・・・自分の中のどこかに外国人やAIDSに対する偏見があるのかもしれない。  自分の無自覚さがとても怖い。             自己嫌悪バージョン ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/06/04 - 01327/01327 GGD03030 《 隆 》 またまた食い物話(^^;) (13) 94/06/04 14:13 01324へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    >三つ子の魂百まで、というのがあって、性格の変わらない部分があります。  >その反面、あるときふいにある部分が変化してしまうこともあります。  年男も三回目になりますと、そういう部分が見えてきて面白いですよね。もっと面  白いのは、普段は小心者でボーっとしている(僕の事です(^^;))くせに、何かの拍  子にドカンと爆発したりして、いきなり豹変してしまったりする時です。後で赤面  という事態に陥る事が多いので、ちょっと恥ずかしい部分でもあるのですが・・・。    まあ、でも、これなんかも常に変化・変容しながら生きている証とも言えますし、  そうでないと人間つまらないとも思えます。僕は自分の多重人格をかなり昔から認  識しているのですが、これはどうも自分の専売特許ではなくて、みんなが持ってい  るらいしい事を最近感じています。ちょっとほっとするとともに、「あの人は○○  な人だ」と決めつけてしまうばかばかしさに陥らないようにしなくっちゃと自戒し  たりもしました。    >ですから、自分自身の気質について、その変わらない部分と、  >修得しながら変わっていく部分とをともに見ていくことって  >とっても大切だなあと思います。  いきなりの豹変も含めて(ひょっとするといきなり豹変するのもひとつの気質だっ  たりして)、自分の変化を観察する事は大切だと僕も思います。考えようによって  は楽しい事でもありますし、自分についてのそれを怠ると他人の変化も見えなくな  ってしまうようにも思えます。    >僕は高校生くらいまで、磯釣りや船釣りなどをいろいろしながら、  >礒や舟の上でライブ!な食べ方や処理の仕方を少しは身につけてきましたし、  ううむ、羨ましいですね。僕が物心ついたときには、もうすでに西宮の浜などは汚  れかけていましたし、武庫川ではぜが釣れたのも3歳くらいまでだったような。  川での釣りはしましたが、海釣りはしたことがないんですよね(「いらち」の僕は  もともと釣り自体があまり好きではないのですが・・・(^^;))。    ときたま聞く漁師さんの料理なんかは生唾ものですが、魚は魚の採れるところで食  べるのが一番で、山ん中に住んで海の魚を食べようと言うのがどだい無茶な話なの  かもしれません。ただ、一度でいいからイカ釣り船の上で、釣りたてのイカを生で  食べてみたい。    >生の鯛の身をタレにつけてそれをタレごとご飯の上にかけて食べる  >「鯛めし」という、「生鯛どんぶり」とでもいえるものを食べました(^^)。  >うまいんだな、これが(^^)。  うまいんでしょうね、それ。ジュルジュル  一時期は、グルメというとフランス料理とか中華料理という具合でしたが、日本に  は素晴らしい料理がごまんとあるように思います。日本人はフランス料理も中華料  理も日本風にアレンジしてしまいましたし、そういう能力に長けてもいるんでしょ  うが、やっぱり日本では日本料理、それもいわゆる郷土料理が一番楽しめる料理な  んじゃないかと思います。    >食べるときにある「枠」をはめておいしさを制限するのって、  >やっぱり「損だ!」って思うのですが・・・。  やっぱり損なのですかねぇ、ううむ・・・。まあ、確かにそれは理屈なのですが、  別に自分の意志で「枠」をはめた訳でもないので(食わず嫌いは枠をはめてると思  いますが・・・)、どうしようもないですね(^^;)。僕は毒がなければ、なんでも食  べてみる方でしたから、いろんなものを試してみましたが、そこに嗜好の差がでる  のはある部分でいたしかたないのではないかと思っています。もちろん感謝してい  ただく訳ですから、嗜好に反するものでも、食卓にのぼればできる限り美味しくい  ただきますが、自ら選んで食べるときはどうしても苦手なものは避けてしまいます  ねぇ。また、それをあえて選ぶ必要もないと思うんですが・・・。    >僕はどうも食べものの嗜好を必要以上に強調する向きはよくわかりません・・・  >・・・人間にとって大事なのはそんなことじゃないという意識があるからかもし  >れません。  ふうむ、このあたりはどうもKAZEさんと僕とは意識に隔たりがあるようですねぇ。  僕も味に変にこだわったり、味覚を充足するために吐きながら食べるなんていう、  アホグルメに付き合う気はないのですが、味覚という感覚がある以上、それは視覚  や聴覚と同様に意味のある事なのじゃないかと思うのです。    味覚の一番の役目は、身体にとって良くないものを選別する事にあります。これは  聴覚や視覚が状況判断に重要な役目を担っているのと同じです。っで、人間にとっ  ての聴覚や視覚が、それだけものでは無い事は明かですよね。例の「色」に関して  もそうですが、我々は持てる感覚を総動員して霊的進化に役立てるようです。ま、  時として退行してしまう場合もあるようですが・・・(^^;)。    味覚に関しても、そういう要素があるはずだと僕は思いたいのですね。味覚が食べ  るという行為に直結しているだけに、問題は大きいと思うのです。摂取という事を  考えるとき、人間は見たり聞いたりする事でも、いろんなものから何かを貰います。  食べるという事はそういう摂取の中でも、直接身体に取り込むという意味で、その  影響を大きく受けるんじゃないでしょうか。単に身体を作ったり、運動エネルギー  を補ったりする以外の部分で、食べ物から貰ったものの影響は実は絶大なんじゃな  いかと思うわけです。    >こういうように、食べもの嗜好へのこだわりというのは、  >ある部分ものすごい偏見に裏打ちされた惰性的な慣習だから、  >それを一気に変えるというのではなく、少しずつ時間をかけながら、  >お互いをいい方向に変容させていくというのが大事なのだと思うのです。  食べもの嗜好へのこだわりは、むしろ嗜好に対する無関心から来るものじゃないか  と僕は思っています。そういう事に無関心だから偏見に裏打ちされた変てこな慣習  に流されてしまうんじゃないでしょうか。逆に言えば、食べ物の嗜好も、それがし  っかりとしたものならば、あえて変える必要もないと感じます。好き嫌いの問題も  嫌いなものを無理して食べる必要はないと思っています(僕は基本的に好き嫌いが  ないですが・・・)。例えば、僕はハンバーガーが嫌いです(まるで海原雄山のよ  うだなぁ(^^;))が、そういう好き嫌いはなくちゃ困ると思うのです。もちろん、  食べてみて試してみる事がなければいけませんけどね。    日本人ほど味覚に対して多用な対応ができる民族は少ないと思います(中国人もお  んなじかもしれん)。個人差はありますが、これほどいろんな味を楽しむ国民性は  珍しいんじゃないでしょうかねぇ。友人のインド人は日本料理がまるで食べられな  いし、バーボンとお豆と肉だけで生きてるカーボーイというのもいるらしいですか  ら、もしかして日本人はおもいっきり好き嫌いがないのかもしれません。    >でも、そういうのこそ、「偏見がない」ってことじゃないかと思うんですが、  >いかがなもんでしょ(^^)。  なんでも試してみるという部分では、僕も「偏見がない」と自分では思っているの  ですがねぇ(^^;)。その後に出てくる好みが「偏見」と言われても困ってしまうので  すが・・・。まあ、偏見と言え無くもないですけど・・・。あ、ちなみに僕は自分  でいろんな事にかなり偏見を持っている事は自覚しています、念のため(^^;)。    >これは先の食べものの話にも通じることかもしれません。  >上記のことを言い換えますと、  >>そもそも食べものは、それ自体に良し悪しのあるものは少なくて、それを食べ  >>る人間の意識の方により問題があるはずなのに……  >ということなんですよね^^;。  それはちょいと違うと思います。言葉には自分の意識が乗って外へ出て行きますが、  食べ物はそういう場面が想像できません(自分が食べられれば別ですが(^^;))。  確かに食べる側の意識はたいへん大切だと思いますが、食べちゃいけないもの(も  ちろん食べ物に罪はないですし、個人差もあるでしょうが)はあると僕(とカミさ  ん)は認識しています。    とにかく、現在僕とカミさんの間で、食べ物はすっごい大切な問題だという意識が  あって、事ある毎に色々話し込んでいます。とりあえず、食べ物の嗜好が思考を作  る(しゃれみたいになってしまった(^^;))んじゃないかという結論に達しているの  ですが、この話はこれからもずっと続きそうです。それにしても、どうしてこう食  べ物の話になると熱がはいるのか・・・、相当にいじ汚い夫婦なのでしょうねぇ。    >すぐに「民主主義を擁護する」と称するペンの暴力というのは、  >知らぬ間に人の意識を洗脳してしまうものですから、  >「ペンは剣よりも強し」というのは、そのままの意味を持っているんです。  昨日、TVでジョン・カーペンターの「ゼイリブ」を観ましたが、非常に面白かっ  たです。我々は知らず知らずのうちに洗脳されている事が多いのでしょうから、い  つも気をつけていなくてはいけませんね。今のマスコミは、洗脳している側もそれ  がわかっていないかもしれないという所がちょっとおマヌケですが・・・。    そうそう、例の菜食ですが、まだまだ続けるつもりなのですが、基本的に頂きもの  は素直にいただくという事になりました。お肉だけはどうしてもダメですが、お魚  や乳製品はまあよかろうという事です(^^)。食べ物を捨てるなんて事は絶対できな  い事ですし、頂きものは神様のお計らいという事で・・・(^^;)。これでなし崩しに  なるという可能性もありますが、それも自分の器量の問題ですからね(^^)。                                by 隆ちゃん - FARION MES(14):★YHVHの預言解読部屋------------<03> 94/06/04 - 02100/02101 GDB00064 オリハル RE:私の経過 (14) 94/06/03 19:01 02086へのコメント でありまして、私はFARIONでは感情的に多少、反応が鈍いかも知れません。 ちなみに、「クンダリニー」という本は平河出版です。                          オリハル 02101/02101 GBG02043 維/YUI え〜〜っ!! (14) 94/06/03 23:58 02094へのコメント 別に私は呼び寄せたりしないよぉ〜(わはは、あたりまえだぁ) が・・・しかし。 実は一年前にも、その職場は横浜方面へ引っ越す話があったのだった。 そのときも、社員の反対があって引っ越すのは港区のはずれになったんだそうで。 んじゃぁなにもたった一年しかたっていないのに、またお引っ越しするなんて 普通では考えないと・・・素人の私は思うのだった。 相変わらず社員の反対はあったにもかかわらず、なんでまた・・・しかも、しかも 以前引っ越すといっていたところからもはずれた、港の近く・・・・・。 いったい何を考えているんだか。。。 とはいえ、ラッキーなことではあるのでよしとしませう〜っ!! 維/Y UI PS: だあれが、怪しいって???>>>>>シゲさん - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 94/06/04 - 922/922 MHD02672 TAO お疲れ様です。 (17) 94/06/04 17:03 921へのコメント  >なえ さん どうもぉ。ここへは、ちょっと寄らせて頂いたことがあるだけですが、  いつもROMさせて頂いておりました。  9番会議室では副議長としての職務を務めて頂きながらも、書き込みも  精力的にUPして頂いて有り難く思っております。最近はどうも、自分の  会議室(9番)に書き込む気力が湧いてこないのですが、なえさんが  頑張っていられることで閑散としないで済んでいます(^^;)。  他のフォーラムでは、議長が留守がち、書き込みが少ない会議室と  いうのはざらにありますから、わざわざクローズするまでもないと思う  のですが、古代史に集中されたいというのでしたら、もっと時間の余裕が  欲しいというのは理解出来ますね。何しろ、古代史というのは文献も  研究も膨大にあって、本当にキリがないのですから(^^;)。 古代史については、FARIONでも12番、14番、18番…と話題に取り上げる  部屋が少なくないし、視点も様々にあることでしょう。9番でも古代から  現代まで連ねる、宗教意識の変遷という問題を中心に展開して行きたく  考えていますが、今後もご協力頂ければとても有り難いです。  会議室の運営、今までお疲れ様でした。それでは。  TAO - FARION MES(18):★あもりの二人三脚ネットワーク------<01> 94/06/04 - 01016/01032 HGC02325 ガッチャ RE:ふう…と、ため息一つ… (18) 94/06/03 16:47 00972へのコメント コメント数:1  # 00972 すまる さん     すまるさんは、私が人を見下すような人間ではないと思っていて、さらにそう  いう文章は書かないと言っています。にも関わらず、「人を見下す」と受けとら  れても仕方のない文章になっていると感じている訳ですね。つまりMAKOTOさんが  あのように受けとるのは、すまるさんは良く理解出来るという事ですね。     一言で「人を見下す」と言っても、そこには、「優越感」「劣等感」の複雑に  入り交じった物が根本にあると思います。  つまり、「人を見下していると感じたのは、相手が優越感に浸っての言葉を言っ  ている」あるいは、「自分が劣等感にさいなまれる」という事が根本にあるので  はないか?という事なのです。  私は先の述べた「私はMAKOTOさんを見下していない」というのは、私にはMAKOTO  さん対して、このような「優越感」「劣等感」が無く、話をしているという事で  す。     すまるさんの疑問は、私が優越感を持って話をしている(そういう文章である)  という事なのでしょうか? それとも、ただ単にMAKOTOさんに対する文章の書き  方を検討し直して欲しいという事なのでしょうか?     どのような文章でも、劣等感を持った人には「人を見下している」と感じる(  あるいはもっと別なように感じる)のではないでしょうか? 但し、だからと言っ  て、どのような文章を書いても良いはずが無いのは当然の事です。     すまるさんは私が無自覚で文章を書いていると感じているのでしょうか?    ------------------------------------------------------------------------  この発言は#00972発言がアップされた時に書いておいた物です。                              HGC02325 ガッチャ 01017/01032 HGC02325 ガッチャ RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/03 16:48 01012へのコメント  # 01012 すまる さん     私の対してのRESである訳ですから、全てを私に対して言っているのだと思  いますが、言っている事が意味不明です。     すまるさんが自分の経験上、本当の自分を知ることが怖いから、私もそうだと  いうのは妙です。 私は本当の自分を怖いとは思っていません。     すまるさんは、誰に向けて誰の事を言っているのでしょうか? 私がどう見え  るかという説明を私に向けてしているのであれば、すまるさんは勘違いしている  としか思えません。また、根拠を明確にしないでただそう見えるというだけでは  中傷や批判となんら変わる所がない発言になってしまうのは、知っている事だと  思います。    | もっともっと自分を抱きしめるために、守ることを捨てることだよ。  |  | すべてが許されていることを知るために。     自分と抱きしめるとはどういう事でしょうか、意味が解りません。また、その  事の為に守る事を捨てる事との関連が全く見えません。    | 「命」の尊さ、儚さ、優しさ、賢さ、愚かさ・・・・・  |  | 何もかもが、等しく平等であることを知るためにね。  |  | 「愛されている」ことを心の底から知るために・・・・     ここで言う「命」が複数の人の事を言っているとした場合には、何の元に平等  であるかというのは明白ですね。しかもそれは当たり前の事ですね。さらにすま  るさんは、その当たり前の事を私が解っていないと、言っている訳になりますが  その根拠は何でしょうか?     またそれが「自分を抱きしめる為に」とは、何の事を言っているのか不明です。    ------------------------------------------------------------------------  この発言は#01012発言がアップされた時に書いておいた物です。                              HGC02325 ガッチャ 01018/01032 GBG02755 すまる RE:ふう…と、ため息一つ… (18) 94/06/03 21:01 01016へのコメント コメント数:1 #1016 率直に話せば、無自覚だと思っています。 根拠は、あなたの文章全体から読み取れるものです。 見下すと感じるのは、何も受取手に問題がある場合ばかりでないでしょう。 受取手に問題が無くても、直感的にそう判断する場合もあります。 いくら言葉が丁寧でも、その並べられた言葉の間に潜んでいる感情を 読みとる事が出来る事は、文章だけの世界パソ通においても、有り得ます。 自覚されないなら、仕方ないことであると思いますが。 #1017 本当の自分をこわいと思っていらっしゃらないとのこと。 それなら、私の言葉は理解されることはないでしょう。 あのRESはなかったものと思って下さい。                          すまる 01019/01032 GBG02755 すまる RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/03 21:03 01015へのコメント コメント数:2 追伸ですが、みれちゃは誤解しておりますので、 はっきり申しておきますが、 #1012は、ガッチャあてのもので、MAKOTOあてではありません。 (しかし、私の意図するところは伝わらなかったようですので。) それが、今回のRES(みれちゃがくれたもの)とどういう関係があるのでしょうか。 私が自分を見ていないと言うことと、誰あてのRESということの関連が見えてきま せんが。 今回のみれちゃのRESは言いたいことが伝わって来ません。 だから何がおっしゃりたいのでしょうか。 私が自分を見ていないのは、当然でしょう。 それがどうしたと言うことなのか。 こういう意味のわからない文章では、私が傷つくことはありません。                            すまる 01020/01032 JBH02324 なえ 時間を置いたRES (18) 94/06/03 22:06 01003へのコメント  こんにちわMAKOTOちゃん (ちゃんなんてイヤかな?)  そうね、ちょっとだけ時間を置いて、そして、もう一度見つめてね  そうして、それでも、同じ気持ちでいるんだろうか、そんな気持ち  で、すこし時間を置いてこのRESを書きました。  MAKOちゃんが痛く傷ついた、この事はとても重くあたしに響きまし  た。それではどういう書き方の方が良かったかな?と考えてみまし  たが、やっぱり同じ様な書き方になりました。  冷静に見るという事に拘りを見せたと感じたあたしの直感は当たっ  ているかしら?。どうして「冷静に」という言葉に抵抗があるんだ  ろうとも考えてみました。そして、多分、MAKOちゃんは、「自分は  冷静でありたい。」とか、「冷静でなきゃイケナイ。」とか、心の  何処かで感じたからだろうか、と思ってみました。  この疑問が解らないとどんなRESをしても、多分見当違いになり  そうな気もしますので、この疑問が当たっているのか、違うのか、  それは聞いてみたいです。  そして、もしも、MAKOちゃんが、冷静であるが故に、冷静な言葉を  書き込みする事が「一番良い事」だって、そうでなければ、自分を  心底見ているとは言えない。と感じているとしたら、そこの拘りを  あたしが理解しないと、話は見えませんよね。  ただ、あたしが感じるのは、或一種の完ぺき主義なんです。  (あたしもどちらかと言えばそうだと思うので)  この一見大事そうな言葉の影に、とても厳しい自己暗示が潜んでい  て、自分で自分に「ダメじゃない。しっかりしなきゃ。」と叱咤す  る自分が居るわけです。  これでは言ってみれば、いつも糸を張り詰めた、少しのショックで  切れてしまいそうな「自分の存在」の様な姿が見えてしまうんです。  切れたらもう立ち直れないという恐怖もまた存在するかも知れませ  ん。  余裕がない生活だからって、心の芯まで余裕が無い生き方というの  は少し違うと思うのです。(これは大切だっておもうけど)  もしも、MAKOちゃんが、理解出来ない。解らない。暖かくない。と  いう気持ちになったなら、では、貴方の底には、暖かい言葉とは、  どういう言葉なら、優しいと、感じる事が出来るか?少し聞いても  みたいです。そこにMAKOちゃんが求める気持ちがあるからね。  でも、その言葉に近い言葉だけが、MAKOちゃんの暖かい気持ちを呼  ぶ言葉なんでしょうか。ちょっと難しい事かも知れないけれども、  あたしの事は別にどうって事は無いけれども、例えば、ガッチャさ  んが発した言葉には、何が書かれて、そして何を言おうとしている  のか、一つ一つ自分の気持ちと照らしてみて、出来る限りは、相手  の「こうだ!」というモノサシと、自分のモノサシの違いを見つけ  る事が大事ではないかな?。その見方をガッチャさんは言っている  のではないかしら??  それが解り始めたら、多分、自分以外の沢山の言葉の多くがMAKOちゃ  んの中で大きく響くのではないか??。と、思うのです。虚しいと  いう気持ちの底に、どんな深い想いがあるかは解らないけれども、  その伝えたい気持ち。そして、解り会いたいという前向きな気持ち  があるなら、きっと出来ると思うのだけど?。それとも、解りたい  という気持ちでは無くて、拘りのある自分像を認めてもらいたいと  言う欲求を話しているのかな?。違うよね。  どうかな??。  そして、大事なのは、否定されたと思える部分と全人格が否定され  たという事とは絶対に違うと言う事。一見同じ様で随分と違う事、  解って欲しいです。でなければ、不毛な話が永遠に続く・・そんな  気持ちになりました。何故なら、否定されたという部分が、自分の  全体像の大きさに近ければ近いほど、痛める心の部分が大きいと思  うから。 01021/01032 SDI00635 みれ RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/03 23:59 01019へのコメント  #01019 すまる さん  ガッチャ氏宛の文章なのか、それともMAKOTOさん宛も含む ものなのか?という部分は、単なる確認の意味でしたから、 私の本文とは分けて書いたんですよ。本文とは関係ありませ ん。  あなたの文章が、ガッチャ氏に宛てたものであって、あの 文章の意図するところにMAKOTOさんが含まれていないという ことは解りました。  それから…、  ほんとうに、あなたは私の書いた文章の意図するところが 分かりませんか?  あなたなりに何等かのものは読み取られたのでは無いです か? 私は、それが聞きたいと思います。 ・:*:・みれ・:・。,★ 01022/01032 GCC01413 YHVH RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/04 00:27 01019へのコメント コメント数:1  >> すまる さん  みれさんが最初に置いた三行は、おそらく一種の配慮であって、  本文の部分と何の関係もないのは、当たり前ですね…。  すまるさんが、自分を思い知るような経験をして、  一皮剥けた(?)ということは、よく分かっています。  そのあたりの経緯については、HPと重複するかも知れませんが、  ここのフォーラムでも聞いてみたい。  それはそれ。今回の反応の仕方は、昔を彷彿させるものでした。(^^;)  どのような場合でも、(それはもちろん難しいことですが)、  虚心坦壊に行きたいものです。…でないと、会話になりません。  例えば、みれさんは、すまるさんのことを、全て知っているわけではない。  と言うよりも、知らないことの方が多いのではないでしょうか?  これが、会話をする上での大前提でしょう、おそらく。  「わかりつつある」という発言がありましたね?  なるほど確かにそうだろうな…と、私は思いました。  しかし、HPを見ていない人にすれば、そう思える材料は何もないでしょう。  何しろすまるさんは、自分の気付いたことを、  ここでは、まだ何にも話してませんからね。そのことを省略して、  「あなたはわたしのことが分かっていない」と言うのなら、  それは、正しく「相手に対する甘え」以外の何物でもありませんよ。  …と、いろいろ書いてみたのですが、世の中、大抵のことはお互い様です。  だから、黙っていようと思ったけれど、ついつい昔の“癖”が…。(^^;)                                YHVH 01023/01032 GBG02755 すまる RE:待つのはやめよう… (18) 94/06/04 01:05 01022へのコメント ぎちゃうのお節介は、はずれ!(^_^;) わかって欲しいとも思っていません。 ここで、私の思い知ったことを書くつもりもありません。 ここでの私の反応を昔を彷彿とさせたように感じられたのは あなたの勝手な想像でしょう。 そう何度も繰り返しませんよ。(^"^;) あなたも、私を御存知ない。 しかし、わかってもらう必要はありません。 わかって欲しいなどとどこに書いてありましたか? 最初の配慮ですが、なんらかの意図があると私には思えます。 なにせ、配慮ですからね。 誰に対し、どのような配慮をなさったのでしょうか? そこのところを伺ってみたいですね。 私はみれさんと会話するつもりはありませんでした。 ただ、RESがついたし、意味不明であったので率直に聞いてみただけです。 あんなに意図のはっきりしない文章は初めてですから。 「・・・だからなに?」って感じです。 だから、意図さえわかれば、それで良いと思います。 それ以上、会話をするつもりはありません。 私を傷つける意図が無いことは、長年のつきあいですもの、 いちいち言葉にされなくても、充分理解しております。 ところで、ぎちゃうとここでこんなやりとりは本望ではありません。 これを限りにしていただきます。キッパリ!                         すまる 01024/01032 GCC01413 YHVH 全部の観点は語れないが…。 (18) 94/06/04 01:05 コメント数:1  >> ガッチャ さん  すまるさんが前に書いていたことは、  「実際に見下しているかどうか?」という観点ではなく、  「書いたものが読まれた時の印象」という観点だと思います。  もちろん、受け取り手の心持ち如何で、どうにでも読めてしまう…。  そういう側面があるのは事実であり、したがって、  どちらの割合が多いとか少ないとか、そういうことよりも、  それぞれがそれぞれに、ちょっと振り返ってみることが、大切だと思います。  >> MAKOTO さん  今までの会話の中で、「確かに私は××だ」という語り口が多く見られました。  表面的に読むと、正に「自分を振り返っている」わけです。  ところが、不思議なことに、それらの幾つかは挿入句(=付け足し)です。  だから、私は言いたい。自分を振り返る必要はない!…と。  因みに、MAKOTOさんの使う宗教という言葉の意味合いは、よく分かります。                                 YHVH 01025/01032 HGC02325 ガッチャ RE:ふう…と、ため息一つ… (18) 94/06/04 01:06 01018へのコメント コメント数:1  # 01018 すまる さん    |#1016     すまるさんが私の文章からどういう感情を捉えたのか不明確ですので、「自覚  されないのなら仕方ない事である」という言葉は、意味を成さないどころか捨て  ゼリフにしか聞こえません。    |#1017  |  |本当の自分をこわいと思っていらっしゃらないとのこと。  |それなら、私の言葉は理解されることはないでしょう。  |あのRESはなかったものと思って下さい。     私は醜い自分を発見しても、それを怖いとは思いません。子供の頃から嫌とい  うほど自分の行為の醜い部分を観てきましたからね。ですから、すまるさんの言  葉は理解できませんので、無かった発言とします。                            HGC02325 ガッチャ 01026/01032 GBG02755 すまる RE:全部の観点は語れないが…。 (18) 94/06/04 01:42 01024へのコメント ぎちょうへ、 勝手にすまるのぶんしょうを解析しないでくださいね。 あてずっぽは困ります。                            すまる 01027/01032 GBG02755 すまる RE:ふう…と、ため息一つ… (18) 94/06/04 01:44 01025へのコメント はい、了解しました。                       すまる 01028/01032 HGE02116 MAKOTO 私にとっては… (18) 94/06/04 01:50 01009へのコメント  会議室上での実践だなどと、限定できるものではない。  どう呼ぼうと、実際に何をして居るかが問題だ。  時々刻々の、内面の動きを見つめることこそが必要だ。  なぜ、そこまで「この会議室で」という事に拘泥するのか理解に苦しむ。  あなたの中では、「ここでは」とわけることのできるものなのか…?  また、あなたの言う、誰にも迷惑をかけず、誰の為にも有意義だ  などという方法が、実際に存在するのか…?   ガッチャのいう、ここにふさわしいものとはどんなものなのか?  まさか、耳当たり良く、礼儀に叶っていて、理路整然としていれば、  それでよしとするわけではないだろう…?  あなたの理想とするやり方を、わかりやすく説明して欲しい。  ちなみに、私はここで、高尚な学問をしたいわけではない。  現実から遊離した、哲学的な思索もごめんこうむる。 私はここに、鏡ともなる、生身でのぶつかりあいを欲しているんだからな。                           MAKOTO 01029/01032 HGE02116 MAKOTO 再度問う。 (18) 94/06/04 01:50 01009へのコメント  個人で行なうのが礼儀だと言うが、  なら、あなたが行なっていることはなんなのだろうか…?  あなたのそれも、「人を観る」ではないか…?  他人を分析するとは、そういうものではないのか…?  私は私の主観であるという前提で、あなたのRESから  受ける印象を書いてきた。  だが、あなたのものはそうではない。  自らの主観を、一般論とすり替える態度は止めたがよい。  それとも、あなたは、それにさえ気づいていないのか…                     MAKOTO 01030/01032 HGE02116 MAKOTO 言葉も無い… (18) 94/06/04 01:51 01009へのコメント 他人への配慮についての疑問が私の中にかけらもないとは、よくぞ言い 切ったものだ… 無神経も甚だしい。なにをもってそんな結論に達する のか理解に苦しむ。 あなた自身が、「私はかまわないが…」と言ったのだよ。 それを忘れたわけではあるまいに… そして私は、あなたを除いた他者への配慮を忘れた事はない。 また、あなたがRESをつけるのは、あなたに対して言及した時のみ。 そして、私が矛先を他者に向けている時は沈黙している… なぜなんだろうね…? 再度言う。何度もあなたは、「私はかまわないが、他の人なら…」と言 ってきたね。本当にそうなのか? 他者ではなく、あなたへの配慮が欲 しかったのではないのか? あなたは自分の気持ちが見えているのか? 他人への配慮と名付けて、己の気持ちを代弁しているだけではないのか?                           MAKOTO 01031/01032 HGE02116 MAKOTO 自分を観る 他人を観る (18) 94/06/04 01:52 01009へのコメント  会議室で大っぴらに他人の事がどう見えているかを表明する事は、  自分がどんなものの見方をする人間であるかを、表明することでも  あるんだよ。  そして私は「これは私の主観に満ちたものだ」とはっきり言及して  いる。「他の見え方をする人の方が、多いだろうが…」とも…  でも、あなたにはその視点がない。                       MAKOTO 01032/01032 HGE02116 MAKOTO 立場の使い分け (18) 94/06/04 01:52 01009へのコメント 旗色が悪くなると、あなた自身の考えとしてではなく、SubSysとしての  意見が増えていく傾向にある。でもそれは、最初から一貫してというも  のではない。最後にサインするとあるが、どこまでがあなた個人の意見  で、どこからがubSysとしての意見なのかが、私にとっては曖昧なのだ。  私は、それを指摘してにるにすぎない。  また、私がわざわざ当たり前の事を書いたのは、それをあなたが本心か  らは理解していないと感じているからだ。                            MAKOTO