- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/06/26 - 02357/02357 PXA06646 樹 RE:しることぜんざい ( 2) 94/06/26 02:46 02348へのコメント どうも〜 樹です。(^_^)>英雄さん   「おしるこ」と「ぜんざい」の差は、ウチのにいちゃんいわく   ”たんに「こしてる」のと「つぶ」の差だけだよ”と言ってました。(^^;)   (正しい情報ではアリマセンが納得できるだけにUPしました(^^;;))   あと「ざる」と「もり」の差は??たんに海苔だけの差なのだろうか?(@_@)ゞ   (海苔だけだったら70円の差は大きい!(^^;))            樹 (PXA06646) - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 94/06/26 - 00506/00506 JCF00616 優位 MES 13/読書会テキストの紹介 ( 3) 94/06/26 09:28  えーと、オフでわっきぃさんとSUKEさんから、  「13番で使ってるテキストってなあに?」という質問がございましたので、  ここで紹介しときます>読書会のテキストを知りたい方。  『アインシュタインの悩みとファインマンの悩みの解消に向けて−宇宙と意識』               東 晃史(ヒガシ アキフミ)著、技術出版、3500円  なお、普通の書店では売っていないでしょう(^^;  僕はかのマニアック(専門的)な書籍が多いと有名な書泉グランデで  入手しました。GO YAMATO だと早いかもしれません。  見た目ほどムズカシイ理論ではないので、  皆さんの参加をお待ちしています!(但し、現在停滞中) ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/06/26 - 637/637 JCF00616 優位 オフ・レポート ( 4) 94/06/26 13:40  昨日はみなさん、高校生と言う事で親切にして頂いてありがとうございました(^^)  友人のSAT さんも、もんじゃはおいしかったし、(あもりさんの)話は面白いわで  とっても喜んでいました。  あもりさんて、料理がとってもうまいんですね。  しかも、ユニークな方で、ホント、笑わせてもらいました。ドウモデス(^^;  みれさん、鷹さんには今回も送って頂いて、本当にどうもありがとうございました。  もんじゃから帰る前に、ARIONからメッセージも頂いて、とても嬉しかった(^^)  (チャネル・モードのみれさんも初めて拝見しましたし)  またいつかのオフには参加させて頂くかもしれませんので、  宜しくお願いします。 ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/26 - 02513/02516 JCF00616 優位 メッセージのお礼(^^) ( 7) 94/06/26 09:28  昨日、オフの時に『光の黙示録』をみれさんから渡される時、  ARIONからメッセージを与えられました。…しかも、預言(?)です。   You would find your own way within 3 years.   Then you should not hesitate your true heart's decide the things.   Follow your true heart.  そのメッセージの下には、何やら宇宙文字のようなものが書かれています。  ?のマークを逆さにして、渦を巻いたような記号と、その周りの幾つかの文字。  その一番上の文字はおなじみの「O∴O」を逆さにしたものです。  他に、5文字程ありますが、ヘブライ文字、しかも筆記体になりますが、  4文字ほど見られますが、最後の一つは??謎です。  ちなみに、4つのヘブライ文字と思われるものは、  アイン、クフ、ユッド、サメフ。アルファベット表記では、”’、k、y、s”。  さらに、今日の夢で3つのハローメッセージをみました。  277とかの具体的な数字か入っていたメッセージもありました。  かなりショッキングな内容も織り込められていたように記憶してます。  ホントは夢のことはスウさんの部屋が適切なんでしょうけどね…。  とにかく、本に書き込んで下さったみれさんと、  メッセージと夢を送って下さった(?)ARIONに感謝してます。ありがとう。 ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ 02514/02516 SGW00342 エスペラント RE:今日のハローメッセージ ( 7) 94/06/26 13:31 02499へのコメント  こんにちは、オリハルさん。私はオリハルさんの発言の意図が良く分からなかった  ので、自分自身の問題として納得のいく答えを一生懸命探そうとしましたが、その  姿勢は間違っていたのでしょうか。  引き金はARIONのハローメッセージだったので、自由な発想の飛躍があっても  悪くないと思うのですが。あれはただの心内記述であって、何か意図があって発言  したわけではないのですね。ゆらぎというのは、森の中で大声を出した時の反響の  ようなものです。もう私の心の中では、その時の声は吸い込まれて消えてしまいま  した。 > 今、ここに、現実はない。  つまりこれは、すべての言葉が吸い込まれて消えていく時の音だったのです。  シュゴ〜〜〜〜〜.                                エスペラント 02515/02516 SGW00342 エスペラント RE:留まるか、渡るかの二者択一問題 ( 7) 94/06/26 13:31 02504へのコメント  なるほど、シゲさんには、自分自身にとって大切な問題意識を持っていらっしゃる  んですね。それで私の二者択一問題が下らなく見えるのですね。つまりあなたは、  問題の意味が理解できないのではなくて、そこに意識を向ける気分になれないだけ  なのですね。  あなたの発言を読んでそういう印象を受けました。  私があなたにとって関心のある話題を提供できるかどうか分かりませんが、これか  らも思ったことをどんな形であれ、話して聞かせて下さいね。お願いします。 > 『創造は創り出すもの。しかし留まることが創造の行為でないとは言えない』  つまり、創造する側と、創造させる側の違いはあれ、創造の行為であることに変わ  りはないということなんですね。そしてどちらも人間としての行いであると。  全く同感です。  それでは、RESをどうもありがとう。                                エスペラント 02516/02516 JCF00616 優位 Re:Re:Let us Face our Deaths. ( 7) 94/06/26 13:42 02506へのコメント RE:02506/TO:月狼さん  あのビデオの続編は、可成出ているようですね。  NHKのビデオでも、監督が「反響が大きいからもっと作る」みたいな  ことをいってましたっけ(^^;;;; >あ、でも「性」と「死」と言うのは、中々どうして関係が深そうではありませ > んか。「性」は「生」の営み・・・(最近はそうでないのが多いですけど(^^;)   こんな構図。  「生きること」が解らない→子孫を残す「意義」の消失→「性」に無頓着→  単なる性欲を利用した「性のビジネス化」→より多く儲けたいという欲望→  マス・メディアによる大衆化→メディア=虚像に欲情する→  実体の無い「妄想」が生まれる→妄想は実体である「子」を残さない→  繁殖欲の無い人間が増加の傾向に→人類(民族)の滅亡へ…??  なんで人間は生きるのだろう。生きると言う事が「死を迎える」ことに  直結していると気付けば、人間の「生」の営みはもっと発達するのじゃないかな?  死を恐れなくなれば、人間はもっと発達するのにね。  「生まれる」=be born 死ぬのもおんなじ、能動じゃなく受動。 ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ - FARION MES( 9):★TAO の《神々の曼陀羅》―美と信仰と史― 94/06/26 - 263/265 MHD02672 TAO 確かに時間が貴重になりました ( 9) 94/06/26 00:43 256へのコメント  なえさん、コメントをどうも。確かに自活生活を始めると、色々な  事に時間を取られますね。むしろその方が当たり前なのでしょうが、  炊事やら洗濯やら今まで親任せだった分、慣れるまでが一苦労です  ね。今は何とかペースを作れつつあります。  本格的な書き込みを始めるのはいつ頃になるか分かりませんが(オイオイ)、  それまでなえさんの精力的な書き込みに甘えさせて頂きます(ムセキニン?)。  話は変わりますが、8月には紀州、奈良、京都を巡ってくることに  なりましたので、色々調査してこようかなと思っております。こう  いう時、普段は侘びしい一人暮らしも制限がなくて幸いなものです  ね(苦笑)。それではよろしく〜。  TAO 264/265 MHD02672 TAO >>弥沙 さん ( 9) 94/06/26 00:44 259へのコメント コメント数:1  9番会議室にようこそいらっしゃいませ。いつもRTではどうもです。  今回の典拠は「少女漫画」ですか…(^_^;)。どんな漫画なのでしょう。  なかなかマニアックな内容のように感じますが。  星辰信仰については疎いので、何ともコメントしづらいのですが、副議  長のなえさんが天文に詳しいので、星辰信仰のお話は彼女の方が色々と  話題を振れると思われます。色々な宗教の中で星がどう扱われているか、  ざっとおさらいしてみるのも面白いことでしょう。(つうことでよろし  く>なえさん^^;)  また、お越し下さい。  TAO 265/265 KGH02737 弥沙 RE:>>弥沙 さん ( 9) 94/06/26 05:44 264へのコメント  こんにちわ〜(=^O^=) >>>TAO さん  あれからよく調べてみたら、「参」の三つ星は大きい方じゃなくて、  オリオンの剣の鞘の部分に当たる星雲含む三つ星の方のような気がします。  私にはオリオン以外の星座を見つけるのが難しいので苦労しそうですが、  夜空に四神をみつけるってのもおもしろいかも(*^^*)>>>>なえさん  「ふしぎ遊戯」・・・・マニアックかなぁ(^^;  結構、人気あるみたいだけど  ...私がRTで言ってた、8冊いっぺんに買っちゃった本でした(^^;   内容は図書館で見つけた「四神天地書」という本の中に吸い込まれた  2人の女の子の話です。主人公の子は「朱雀の巫女」になって「朱雀七星士」  の七人と共に願いを叶えてくれるという“朱雀”を呼び出すための旅に出る..  って感じですね。やっぱりマニアックかも(^^;  この漫画のCDブックで「鬼宿」の声を関 俊彦さんがアテてるぅ〜買ってこよ♪  ごみまきごめんなさ〜いっ(^^;  仏教哲学大辞典とかいう高い(^^;本に、四神の事は載ってるそうです。  もうちょっと調べてみようかな。           一時期、本気で声優になりたかった....弥沙  - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/06/26 - 01413/01414 GGA02514 KAZE モンテッソーリの幼児教育から (13) 94/06/26 14:41 01410へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >教育というのは(特に初等教育)、非常に重要な問題をたくさん含んでいるはずな >のに、何故かいいかげんに済まされてしまっているようです。…… >先日、上の娘の幼なじみのお母さんから、「忘れ物をしたら立たされるから、お尻 >ひっぱたいて、寝る前に用意させてるのよ」という話を聞いたときは、思わず公園 >のベンチから落ちそうになってしまいました。 僕の場合、シュタイナー教育の観点を知り、教育の大切さを実感するようになるまで ほとんど「学校なんてぶっとばしちゃえ!」派で、 それが高じて「教育なんてのはいらない」派的な考えをもってましたが、 それが愚かな考え方だったのを知るようになりました。 でも今でも、自分の経験から、どうにも教育嫌いは拭えそうもありませんが^^;。 もちろん、「嫌い」だからこそ「理解」しようとしているわけです(^^)。 教育というのは、非常に総合的なものなんですよね。 人間学の集大成というようなものでもあるようです。 ですから、哲学者や経済学者、社会学者、科学者など、 学者を自称する方で、教育という視点を軽視するか、 そうでなくてもそれをまったく自分の視野から追い出してしまっている方は、 どこかイビツで、知と行が分裂してるんだと思うのです。 「ああ、学者にならなくてよかった!」と心底思います^^;し、 教育者と称する類にならなくて(なれなくて)ほんとよかったと思います。 さて、先日お話した楽器屋さんの社長さんから、相良敦子さんの 「ママ、ひとりでするのを手伝ってね!/モンテッソーリの幼児教育」(講談社) という本をいただいたのですが、いろいろ考えさせられることがありました。 モンテッソーリの教育の考え方というのは、 「自分ひとりでできるように手伝ってください!」という 子供の声にならない叫びを理解し、それに応えようとするものだそうですが、 その教育法を生み出したのはマリア・モンテッソーリ(1870〜1952)という、 ローマ大学の医学部に女性としてはじめて入学し医学博士となった方で、 その教育法は、子供達が生活している場でのさまざまな観察から、 子供達自身から学んだものなのだということです。 モンテッソーリはこう言っているそうです。 すべての逸脱した発育の発端には、ただ一つの事実があると想定される。 すなわち、子供が自分の発育の元来の計画を実現しえなかったことだ。そ うなったのは、人格形成にとって決定的な時期に、環境が影響を与えたか らだ。 また、その人格形成を「手伝う」ためには、ちゃんと子供の発育を伸ばしてやれば 子供はかならずいい方向に向かうと信じることが大切だといいます。 どんなに目の前の子供たちが騒ぎ回り、無秩序で乱雑で手に負えないよう に見えても、やがてその子の奥底から、あのすばらしい子どもが現れてく るのを信じなければなりません。そこにはまだいないけど、その子の中に はもうひとりの新しい子どもがいるのです。そこにはまだいないけれど、 必ず現れる子どもの高い資質を信じ続けねばなりません。 結局、その人格形成のためには、精神的エネルギーと肉体的エネルギーが うまく統合されていなければならず、そのバランスが崩れると いろんなマイナスの現象が現れてくることになります。 その「統合」のために、子供は次のような4つに区分される一連の道筋を たどることが必要だといいます。 第一段階/自分が自由にとりかかること。 第二段階/やり始めたことに続けてとり組むこと。 第三段階/そのことに全力を傾けること。 第四段階/以上の過程を通って、「済んだ」とか「できた」というほっと      した表情で自分からやめること。その後に喜びが内面からあふ      れてくること。 こうしたプロセスを阻害してしまう大人の典型的な態度というのは つぎのような5つの代表的なケースだと著者の相良さんはいっています。 ・大人がせきたてる ・大人が先どりする ・大人が中断させる ・大人が肩代わりする ・ほったらかす 教育について大事なのは、最初にもご紹介したように、 「自分ひとりでできるように手伝って」あげるということ以外にはないようです。 シュタイナーがいう教師そして生徒の「自己教育」という考え方も、 わかりやすくいえばそういうことなんだと思います。 こういう考え方からすると、忘れ物をしたら立たす先生はもちろんのこと、 そうさせないために「お尻ひっぱたいて、寝る前に用意させてる」お母さんも、 「自分ひとりでできるように手伝って」あげるのとは、 まったく反対のことを子どもに対して平気でしているということになります。 そういう意味では、その先生もお母さんも同じ考え方を共有している、 ということになりますよね^^;。 >現在にみられる心の病は、こうした教育の軽視にあるような気がします。教育を軽 >んじ、子供を軽んじているのですね。 ということは、大人自身が自分を軽んじ、心の病にあることですよね。 子どもが自己教育できないようにする大人の怠慢(過保護もふくめて)は、 大人が「自分を見る」ことができなくなっていることと同じ事です。 「せきたてる」「先どりする」「中断させる」「「肩代わりする」「ほったらかす」 というような精神エネルギーと肉体エネルギーの分裂要因は、 大人自身が自分のなかで行っていることと同じなんです。 もちろん、大人と子どもではその在り方は異なっている部分も多いでしょうが、 そのどちらも自己教育の必要性ということでは同じことだと思うのです。 「愛」ということがいわれますが、 それは他は自己教育できるように手伝ってあげること。 そして、それを通じて自分自身も自己教育していくことなのでしょう。 またそれこそが「利自即利他」ということであって、 人間の人格の発展の原動力なのだという気がしてます。 >小さな手でさわさわっとさわっている姿をみると面白いなぁと思いますが、あれも >それなりの意味があるんですね。ただし、さわられる対象になったときはちょっと >大変ですけど・・・(^^;)。 先の本では、3〜6歳までの「敏感期」での感覚の発育について 「見る」「聴く」「触れる」「かぐ」「味わう」ということの大切さを いろいろ例を挙げながら説明されてますが、その中から 「さわられる対象になったとき」の例を少し(^^)。 Tちゃんは、パパのあごをなでて「ザラザラ」、ママのあごをなでて「つるつ る」、そうつぶやきながら、何度も何度もパパとママのあごを触り続けました。 Tちゃんは、一回触れば分かるのに、何度も自分の指で触ってみて、その感触 を確かめているのです。パパにとってもママにとっても「うるさいわね。いい かげんにやめなさい」とか、「分かりきってるじゃないの。パパはひげをそっ ているからよ。ママは、ひげがないからよ」と、子どもをはねつけることだっ てできるでしょう。でも、子どもは指先に抵抗感のある感触を確かめながら、 触覚に刺激を受けると同時に大脳にも生き生きと刺激を受けているのです。 >子供が天使だと言う表現は、子供が純粋であるとか無頓着だとかいうのではなくて、 >心が形成途上であるとか、むき出しの状態と受けとめるべきなのかもしれません。 「発展途上国」という変な表現がありますが^^;、それを使っていうと、 「発展途上人間」というのが適切な表現だと思います。 純粋云々というのは、まだ具体的に発展の余地が残されているということで、 子どもを無闇に神聖視したりするのは僕は正直言って嫌いです。 そういう「大人」というのは、多くの場合、自分が発展しなくていいという 言い訳のために、子どもを必要以上に持ち上げているだけなのですから。 大人が自分を自己教育しようという姿勢が大前提となってこそ、 それが子どもの自己教育の環境を形成していくのではないでしょうか。 >一番困ってしまうのは、「自己表現」と「自己主張」がごっちゃになっていること >で、単に「自己主張」している方が「自己表現」しているかのように思われたりす >るのですよね。「自己主張」しかできないのって、自分をちゃんと見ていないとい >う意味では、やっぱり「自己喪失」だと僕は思うのですが、どうなんでしょうね。 「自由」と「わがまま」をはきちがえているというのと同じ事ですね。 「わがまま」は、完全な「自己喪失」に他なりません。 先の「自己教育」ということでいうと、 それを放棄したエゴむきだしということです。 その区別をつけるのは、通常の場合、かなり難しいことが多くて困りますが、 「自己表現」ができないというのも、それが主体性の欠如を意味するのだとしたら それも困ったことだと思います。 「で、あなたはどう思われますか?」という場合に、 それが明確なものではないとしても、自分なりの意見が持てるということは、 自己教育の前提でもありますから。 >以前、仕事先で「変な人ですねぇ」と言われましたが、 >大きなお世話なんですよね。マッタク 僕は会社でもことあるごとに「おまえは何を考えているのかわからん」と 言われ続けてきています^^;。 だからといって、会社でコミュニケーションがうまくいっていないわけではなくて 非常に円滑にかつ親密に仕事上の人間関係はいっていると思うのですがねぇ。 それが「仕事に支障がある」ということならば、 もちろんそれは指摘されるべきことでもあるのですが、 ただただ「エイリアン」を見るように言われると困ってしまいます。 それはただ「結婚式をしない」とか「夫婦でいっしょに勉強している」とか 「仕事にもいわゆるレジャー娯楽にも関係ないことをしている」とかいうことで 「何を考えてるのかわからん」というのですから、ほんと困ってしまうのです。 ま、「通常、人は非常に視野が狭いので、その枠に入りきらないのだ!」と 思うようにはしてますが、ほんとに僕は「変!」なのだったりして^^;。 >社会の許容範囲を広げる為には、ぶつかる人間が必要なはずですから、そういう >お役目なんだと思ってお互いがんばりましょうね(^^)。 そうですね、「そういうお役目」なんだと思うことにしましょう。 今は「変!」でも、そのうちその「変!」が、どなたかの参考になって、 その方の認識力の射程を広げることになれば幸いだと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01414/01414 GGA02514 KAZE マック〜 (13) 94/06/26 14:41 01411へのコメント Paper Birchさん、どうも。 ほんと、無理はなさらないように。 こうしたパソ通も日常のリズムにうまくはまらないと、 これだけが突出してくると、何やってるのかわからなくなりますから、 早くペースをつかんでもらいたいものです(^^)。 >ATOK8は良いですか...ウラヤマシー。給料が入ったら買おうかな。 そうですね、MACのインプットメソッドのうちでは、 一番安定してますし、使いやすいですね。 特にバージョンアップされて、さらに使い心地が良くなりました。 記号入力や部首入力なんていうのも、ほんと、軽快になりました。 ぜひお使い下さい。 ちなみに、僕は辞書を、歴史辞書、人名辞書、などをまとめて登録し、 かなり大きく成長させてまして、 今は辞書だけで4Mほどの大きさになっています(^^)。 もしお入り用でしたら、この辞書、お送りしましょうか。 >通信環境ですが、いままでは、Jterm2.0とエディッターにはEdit7、 >ログ整理はLogStockでやってました。 >ところがLogStockがけっこう不安定でして、手間がかかってしょうがないんで >昨日、ComNiftyとか茄子などのグループをまとめてダウンロードして、 >いま、設定に悪戦苦闘しております。 僕も「ComNiftyとか茄子などのグループ」の設定にはものすごく苦労しました^^;。 でも、一度設定すると、これほど簡単な通信環境はないというくらいですから、 がんばってくださいね。 どうしてもわかんないようでしたら、フリーソフトでもありますから、 僕の設定している環境をフロッピーにそのままコピーしてお送りしましょうか。 ちなみに、僕もエディターはEdit7を使ってまして、 それにインライン変換のできる「TSM++」を合わせて使ってます。 このソフトはシェアウェアで、3000円ほどかかりますが、すぐれものです。 これを使えば、もちろんクラリスワークスなど、インライン変換の通常出来ないソフト も簡単にインライン変換できるようになるのです。 ただ、ページメーカーやクウォークなどはできないようではありますが。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/26 - 02517/02520 GDB00064 オリハル RE:今日のハローメッセージ ( 7) 94/06/26 16:14 02514へのコメント コメント数:1 エスペラントさん、どうも。 | こんにちは、オリハルさん。私はオリハルさんの発言の意図が良く分からなかった | ので、自分自身の問題として納得のいく答えを一生懸命探そうとしましたが、その | 姿勢は間違っていたのでしょうか。 いえ、「肯定」については補足不足でした。まー、つまり、必ずしもエスペラントさん を「標的にして」UPするという姿勢ではないよ、という意図でした。まー、お気楽な わけです。 | つまりこれは、すべての言葉が吸い込まれて消えていく時の音だったのです。 あ、そうですか(^_^;)。変な聞こえかたをしたもんですね(^_^;)。 ちなみに、飛行機が飛んでる時の音はどんな音ですか? あ、それと一つ再び聞いてみたいのは、エスペラントさんは今まで宗教とか、その類の 何かのグループに入ったことはあるのですか?                               オリハル 02518/02520 SGW00342 エスペラント あいかわらずやね PART.2 ( 7) 94/06/26 16:32 02511へのコメント  こんにちは、おみゃーさん。また新しい気持ちでよろしくお願いします。  さて、    おみゃーさんは、1クッションおいてから発言するようにしたらどうでしょうか。  この前もそうだったけど、やや飛ばし気味なんですよね。あせらず、ゆっくりいき  ましょう。その方が、おみゃーさんにとって自然ですよ。 >#2422 英雄さんの発言を読んであなたはどのような感想を持たれますか?  その前に、ちょっと確認したいことがあるので、つき合って下さい。  要するに、#2422をFARIONにあてはめるとすれば、(14)02126のような発言の  仕方がベストであるということになるのでしょうか? まあ、あれでここの人々が  高められるというのでしたら、そのきっかけを作ったという意味で、私の先の発言  も価値があったということにはなりそうですけれど、おみゃーさんは、あれを読ん  でどのような感想を持たれますか?  PS.  けれども、こういう形で話を進めていくのには疑問がありますので、     もう一回、べつのスタイルで会話をやり直しましょうよ。                                エスペラント 02519/02520 SGW00342 エスペラント 宗教の話ですか(^^;) ( 7) 94/06/26 16:32 02517へのコメント  えっと、本格的に大きな森の中にいるとですね。森の上を飛行機が飛んでいても、  その時の音は良く聞こえませんね。どうでもいいって感じ。だってすぐ身の回りに  もっと素敵な音がいっぱい広がっているんですから。  私は宗教とか、その類の何かのグループに入ったことはありません。ただし、ある  新興宗教団体を観察しに行ったことはあります。  オリハルさんは、私の言葉の中に、ある種の宗教との類似性を見いだしたのでしょ  うか? 私はまだ共感できる宗教にであったことはありませんが。                               エスペラント   02520/02520 GDB00064 オリハル ドリームスペルと白雪姫 ( 7) 94/06/26 17:32  私は今、すみませんが、FMISTYのドリームスペルに関心を持っています。 ARIONはドリームスペルご存知ですか? 問題なければ、ドリームスペルに関して何かコメント、はありますか。>ARION  それと、白雪姫という民間伝承がドイツにありましたが、 その起源(時期や場所、目的、具体的な人間、等)について 問題なければ教えていただきたいのですが、よろしいですか?    >ARION  公開で差し支えが在る時は、メールででもいいです。 問題なければ教えていただけませんか。                                オリハル - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/06/26 - 02358/02358 PXH01650 英雄 RE:はじめまして、どうぞよろしく。 ( 2) 94/06/26 17:35 02346へのコメント 福島さん、ようこそいらっしゃいました(__)。 本を出版されるんですね。どんな内容ですか? なかなか変わった体験をお持ちのようです。よかったらお話しを聞か せて下さい。 ところで、今年の7月に何も起こらなかったらどうなるんでしょうね え....(^^;。 では、またのご来店をお待ちしております。 ウエイタ―:英雄: - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/26 - 02521/02525 PXH01650 英雄 再び祈りへ ( 7) 94/06/26 17:36 02485へのコメント コメント数:1 こんにちは、月狼さん。具合はいかがです? 男だったら、「英雄」になる事を夢みなきゃあね。何も戦乱の世の中 だけでなく、今こそ真の「英雄」が望まれる時ではないでしょうか? 今年は梅雨とはいえ名ばかりで、ほとんど雨も降らず、乾燥したまる で高原のような気候が続いています。いつもなら、あらゆる物が水滴 だらけになるのですが。2年続きの凶作が予想されます。 「人が平和を求める動機」――それが人間の本質だからではないでしょ うか? ただ「平和」というのが何なのか、只遊んで暮らす桃源境のような世 界だと思っていたり、単に戦争がない状態を平和だと思っていたりし ては、結論がでないでしょうね。 「苦とか楽に左右されない価値観」――おっしゃる通り、「生き甲斐」 なのかもしれません。 わたしはかなりのリアリスト(現実主義)を自負していますが、たし かに傾向として、精神世界的な教義が現実離れしている事は否めませ ん。現にここでも、抽象的な、実際に現実の生活に追われているもの からすれば笑止な事が語られる事はあります。 主に仕事の場で、様々な苦しい状況に置かれます。そういった時は、 「祈り」により状況に埋没しないよう意識を保つことによって、対処 します。その根底には、「あらゆる苦痛や嫌な状況というのは、実は 過去(世)からの自分の誤った観念や行動によって形成されたもので あり、それが今現実化することによって消滅していこうとしている。 わたしはそれを再びつかんであらたなカルマを造ることなく、果たし ていくのである。そしてそれは、祈りを通じて流れ来る人間の本源の 力(光)によって行われる」という考えがあるのです。 ここでポイントは、 「自分のまいた種は必ず自分で刈り取る」という法則に対し、 「祈り」という具体的な方法で対処する ということです。 つうわけで、再び話がつながってくる訳です。さあ、今度は優位さん やSUKEさんにも登場してもらいましょうか(^^)。 「楽を追及したあまり生きがいを見失った現代人」・・・という所でしょ う。 ちょっと長くなりました:英雄: 02522/02525 GDB00064 オリハル RE:宗教の話ですか(^^;) ( 7) 94/06/26 17:43 02519へのコメント | オリハルさんは、私の言葉の中に、ある種の宗教との類似性を見いだしたのでしょ | うか? 私はまだ共感できる宗教にであったことはありませんが。 セン・シュアさんの最初の頃の発言の中で、何か思考の過程を細かく分析するような訓 練をさせられた、というような内容があったので、記憶に残っていたのです。そうでし たか、特に何かに入ったようなことはないのですね。                                 オリハル 02523/02525 JCF00616 優位 RE:再び祈りへ ( 7) 94/06/26 18:40 02521へのコメント RE:02521/TO:英雄さん  英雄さん、お久でした〜(^^)  再び祈りへということで、参加させて頂きます。  精神世界的な教義が現実離れしているという指摘。確かにそうですね。  あくまで理想と割り切って、一歩一歩、「理想への階段」を登るのがベスト。  そして、祈りというのはエレベーターのようなものです。  宇宙根源の無限なるエネルギーより来たる、人間の本源の光というのは  故郷である宇宙の光を、いつまでも飽くことなく探し求めます。  赤ん坊が母親を求めるように、人間は本来、母なる「光」を求めます。  (宇宙へ憧れる人が多いのも、そんな理由からかもしれません。)  そのために、光のエレベーター、すなわち祈りの階段は  太古の大昔(人類の発生以前)から用意されていると聞いた事があります。  今ほど、人間が本来の光を失っている時はありません。  現代の若者などは、人に何か頼まれてもまず、「エーッ」と否定。  このようにカルマを背負ったままでは、現実的に考えても、若者の未来は、  つまり人類の未来は暗く、重たく、光の無いものになってしまいます。  それどころか、人間のみならず、すべての人間を育んで来た  母体としての地球が、カルマの波に包まれて、輝きを失い、  母体としての機能を果たせなくなるでしょう。  地球という母体は、人類という子供に裏切られるのです。  ただし、今まで人類の犯した罪を「悪」だったと決め付けてはいけませんね。  罪への意識が増えるばかりで、新たな希望が発芽せず、収縮してしまいます。  欠点を責めて縮こまるより、長所を伸ばして行きましょうよ。  全ての過去はムダではない。なぜなら、それを活かせるからです。  現在に「活かし」て、未来を創ることが出来るのです。  現在が過去になれば、それをまた活かして次の未来を──つまり、無限なる進歩。 ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ 02524/02525 NBB01420 SUKE RE:はじめまして、私も仲間に入れて下さい ( 7) 94/06/26 18:57 02475へのコメント  #2475 マイケル釈尊さん、はじめまして!  「じゃくそん」って読むのでしょうか??  >>■ところでここは天使さんに語りかける会議室なんでしたっけ。こんなこと書  >>いて気を悪くされなければいいけど……ブルブル(恐い)。  さぁ、(膨大だけど)過去のログ読んでみれば、気を悪くする天使さんかどうか  わかってくると思いますよ(^^)  私はと言うと、怖いと思えば怖い存在に見えるし、お友達と思えばお友達として  接してくれるような気がします。もっとも超越的な存在に対する畏怖の念という  意味では怖いというのもわかりますけども(^^;)                     ではでは(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 02525/02525 NBB01420 SUKE RE:はじめまして、私も仲間に入れて下さい ( 7) 94/06/26 18:58 02486へのコメント #2486 ゆうじ57世さん、どうもです(^^)  >>まさかこの会議の主要メンバーから声が掛かるとは思っていませんでした。                                (改行更新)  あら(^^;)、私は主要メンバーである自覚はあんまりありませんでした(^^;)  でも、ROMしかしていない人でも、読んで考えて実践している人がいたら、主  要メンバーと言えるのではないか、なんて思っちゃったりします(^^;)。  >>「殺人は本当に最大の罪か  これについては「立場によって変わる」と言われてしまうと困ってしまうかもし  れません。しかしARIONは、「他人の可能性を奪う事」を悪いことと言って  たと思いました。この価値基準は正に的を得ていると、私は思ったものです。な  るほど、だから相手の可能性を奪う殺人という行為は悪いことなんだ、って。  殺人が悪いということをみんな当たり前に知っているのに、「何故悪いの?」と  聞かれると困ってしまう、これってとても怖いことですね。  でもそういう価値基準について真剣に悩むのも、また人間の道かもしれません。  そういう意味ではゆうじ57世さんは、未熟どころかしっかり考えているのでは  ないでしょか(^^)?            これからもよろしくお願いします。(^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/06/26 - 01415/01415 GBB03425 Paper Birch RE:明るい意識で自覚的・主体的であること (13) 94/06/26 18:13 01381へのコメント  こんにちは、KAZEさん。  #1381へのレスなんですけど、たった4日しかたってないのに、もうずいぶん昔の 事のように感じてしまいますね。そんなふうに感じるのは、僕だけでしょうか。  だんだん深いレベル(ということでもないかな)の話になってくると、やはり人智 学とスピリチュアリズムの違いがはっきりしてくるようですね。  それにしても、霊があるか無いか、というレベルの話なら、「この人がこういう 実験をしているから....」と言えますけど、こういう形而上学的なことはどちらが 正しいかという証明がでませんから、議論などするのも難しい部分がありますよね。 まぁ、だからよけいに面白いのかもしれませんが。(^^)  僕としては、ブラバツキーの話もシュタイナーの話もすべて、それぞれ一人の霊 能者が見たこととして考えて、最もなっとくできる仮説を、自分なりに考えていこ うと思っています。僕は、スピリチュアリズムというのはそういうものだと思いま すから。 >それと、シュタイナーがスピリチュアリズム批判などにあたって >指摘しているところでは、ブラバツキーなどを降霊するにあたっては、 >その多くが脱ぎ捨てられたアストラルの殻が語っている場合が、 >そのほとんどであるというのがあります。  なるほど、そういう考え方もあるのですね。しかしただのアストラル体の殻にす ぎないものとしたら、論理的に理路整然と話をして、しかも交霊会の列席者からの 質問にも答えるというのは、ちょっと僕には信じがたく思えます。  霊媒の潜在意識、または低級霊などが、ブラバツキーのアストラル殻から情報を 引き出して話していた。という可能性は考えられないでもないですが....。う〜ん しかし、これは結果的にはおなじことですね。(^_^;ゞ  僕は、あのブラバツキーの告白に「誠実さ」を感じました。どちらかといえば、 本物のブラバツキー霊であってほしいと思いますが....  しかし、肉体でさえ、霊体が抜けた状態で、勝手に話したり動いたりすることが あるらしいですから、アストラル体ともなれば、ある程度はしっかりしたことをは なすのかもしれませんが...???  ちなみに、肉体がかってに話すというのは、(ずいぶん前に聞いたはなしなんで間 違ってるかもしれませんが)たとえば手術などで麻酔をかけたときなどに、その人が とても言いそうにないような猥褻な言葉をしゃべることがあるのだそうです。寝言 とかも同じかな? ようするに、本人が留守のあいだに脳が勝手なことをしてるわけ です。  癌などで死ぬ直前の人が、苦しみ悶えているようにみえても、本人は肉体から離 れているから、全然苦しんでないということもあるのだそうです。苦しそうに見え るのは、ただ肉体が反応しているだけなのだとか... >ケイシーがああした状態でチャネルしていたのは、 >おそらく表面意識のフィルターの影響を少なくするということが >どうしても必要だったからだと思われます。  え〜っと。ケイシーは睡眠中にチャネリングしていたのですよね? しかし、そう いう手段によって表面意識の影響を少なくすることができたかどうか、大いに疑問 です。  シルバーバーチの交霊会の出席者にも、交霊時のトランス状態と睡眠は同じよう なものではないかと質問したひとがいましたが、やはり霊媒が寝ていては、霊界か らのコントロールはしにくいということです。  事実、本の中でも、シルバーバーチが「霊媒が眠ってしまいそうになっているの で、コントロールがしにくくなっています。」というようなことを言っている所が ありました。  ケイシーとかスウェデンボルグのような人達は、自分は霊の助けなど借りずに、 霊界(の情報)を見ていると主張しているようですが、僕が思うに、実はしっかり背 後霊団の助けを借りているのに、自分で気付いていないだけなのではないでしょう か。  「潜在意識がアカシック・レコードから情報を選んでくる。」なんて云う説明で は、僕は納得できないのですが....  シルバーバーチを翻訳している近藤千雄先生は、シルバーバーチやイムペレーター のような高級霊界通信の翻訳をするとき、血圧が250位まであがってしまうのだそ うです。高級霊のバイブレーションに合わせるために、やはり人間の側でもかなり 無理をしなければいけないということだと思います。  ただ翻訳するだけでもそうなるのですから、どうしても「寝ている間にチャネリ ング」というのは、お気楽すぎるような気がして....。どこまで信用していいもの か、判断にこまります。  ケイシーのようなタイプの霊能を否定するわけではありませんが、あのような手 段では、それほどレベルの高いことは分からないのではないでしょうか。  もっとも医療関係のことには、それで十分かもしれません。日本にも、眠ってい る間に霊視をして、精神病の治療に大きな成果を挙げているひとがいますし。  なんだかケイシーの話ばかりになってしまいましたが、今日はこれぐらいにして おきます。これだけ書いただけで、もう死にそうですわぃ。 バタッ!!! (←倒れた)            ...では、また。  △▼△ Paper Birch △▼△ - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/06/27 - 02359/02359 SGW00342 エスペラント 一緒にトマトジュース飲みましょーよ(^^) ( 2) 94/06/26 21:41  今日、ここにきたすべての人に、私からトマトジュースをおごらせて下さい。  私は今、B型肝炎の肝炎期にいるとのことで、抗体が出来上がるまでのあいだ酒が  飲めないようです。コンパとかに参加できなくてちょっとさびしいエスペラントで  す。それと経済的にも貧乏学生に酒をおごれるだけのお金はないかなという状況で  すので、トマトジュースです。  ま、好きな野菜などブレンドしてどんどん飲んでね。あ、困った。トマトジュース  のつまみって何が適切でしょう。セロリとか、アスパラガスとか置いてあるかな。  ほらほら、YHVHさんも自分の場所に閉じこもって謡ってないで、こっち来て飲  みましょ(^^)。覚えてません? セン・シュアが自分の体験談を語ることを決意し  たのって、あなたのRESをもらってからでしたよね。微妙な時間差でしたが、本  来健全な環境が先にあったんです。もっといろいろ話がしたいです。  ウエイターの英雄さん、せめて夜がふけてからは、厳しい現実を忘れて、一緒に夢  と希望について語り合いましょうよ。絶望を踏み超えての希望がお嫌いなら、純粋  無垢な理想でも私は大歓迎ですよ(^^)。                               エスペラント   - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 94/06/27 - 638/639 GEC03420 MOLYX もんじゃOFFありがとさんでひた>参加者各 ( 4) 94/06/26 21:09 19名参加となかなかの盛況でありました(^^) 低予算でたっぷり食えたのは、嬉しい誤算であります。 ただ、コースメニューがちょいと目先の変わったもんじゃ だったもんで、みんな焼くのに苦労していたのはご愛敬。 4卓のうち、1卓が異常に食べる速度が速く、食べ足りない 様子だったっす。この卓のメンバーは要注意人物として オフの際の食料の分配に注意すべく記憶に留めておくことに 致しますですハイ。(爆笑) 残念ながら、私のミスで2次会のカラオケがボツになったのは 悔しい限りでありました。申し訳ない>皆の衆 色々とありがとさんでしたm(..)m>共同幹事アラミス MOLYX 639/639 JBH01750 著美 もんじゃ焼きオフのレポート ( 4) 94/06/26 22:28  つーこって、オフにちょい遅れて参加した著美どぇーす。それでも、シスオペ よりは遅れないど!! (^-^) エッヘン(←こんなことで威張ってどーする)  遅れた理由わっつーと、おお、なんと著美は洋行帰りだったのです(ウソ)、 と言いたいところですが、実は、某学会帰りだからでした(これホント)  約40分前まで行われていた学会では、「モダンとはどんな時代か?」つーの がテーマの一つだったのです。そこからいきなり「世紀末」に出没してる私って 一体何…(^◇^;)  MOLYX氏が要注意人物として槍玉に挙げている卓上の人たちって別に特定 はしませんけど…(笑) 今後のオフには要チェックを入れて、同じ席には絶対 着かないように致しましょう。割り勘が原則のオフでは間違いなく喰われ損です >ALL(爆笑)  だけど、同じ材料を使いながら、卓によって全然違う形態の食べ物が出来上が ってるって一体何…(^◇^;)<もんじゃの神秘に触れた気がする著美 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/27 - 02526/02529 SGW00342 エスペラント お疲れ様です(^^) ( 7) 94/06/26 21:43 02508へのコメント  運営としてのガッチャさんの立場はよくわかりました。大変な仕事でしょうが、こ  れからも頑張って下さいね。18番会議室での長いやりとりは、途中から見ていま  したが、だいたいの問題が解決したようで、本当にごくろうさまです。  私はあれを不毛なやりとりとは見ていませんでした。問題の本質はよくわかりませ  んでしたが、一生懸命な姿勢が素晴らしいと思いました。将来、類似の問題に直面  した時に、そこでの言葉が役立つかも知れないので、早急に主観的判断を加えたり  しないで、そのまま受け取りたいと思いました。  ああいうやりとりをした後ですので、きっと相当に心的に疲労していると思います。  まだ表面に出てないだけで、そのうちどっとくるのではないでしょうか。徹夜明け  の7時8時の心境と同じですね。それともあなたは私よりずっとタフなのかな。  あなたの気持ちを煩わせないよう、こちらも細心の注意を払いたいと思いますので、  しばらくゆっくりくつろいでいて下さいね。  居酒屋でトマトジュースでもおごりましょうか?                               エスペラント 02527/02529 SGW00342 エスペラント 収束か発散かの二者択一 ( 7) 94/06/26 21:44 02522へのコメント  私にとって、二者択一問題というのは、自分の中に性質の異なる2つの意識がある  という意味だというのは、セン・シュアが以前に説明しましたよね。非常に簡潔に  それを説明すれば、収束しようとする傾向の自分と、発散しようとする傾向の自分  がいるということです。  私は分裂する自分に苦しみましたが、一方で、深刻な自閉症に苦しんだことのある  友人がいます。お互い、二者択一の状況が発生しうることに同意しています。  普段は静止している自分も、何らかの危機的な状況を作ってやると、必ずどちらか  の側に向かおうとします。人間の心理は二者択一では量れないというという批判も  ありますが、この説明によってその批判は解消されるだろうと思います。  念のため言っておくと、この説明は私がセン・シュアを克服しつつある今だからで  きることであって、別に隠しておいたわけではありません。  セン・シュアは発散しようとする自分です。それゆえセン・シュアは外世界からの  干渉を受けやすいのです。魔のささやきを自分の言葉と勘違いして、気がついたら  操られていたということになりかねないのです。その危険を実感して以来、自分自  身の思考過程に何らかのノイズが走っていないかを徹底的に疑う習慣を身につける  ようになったようです。                               エスペラント 02528/02529 PXB01563 おみゃー RE:あいかわらずやね PART.2 ( 7) 94/06/26 22:51 02518へのコメント コメント数:1 >> おみゃーさんは、1クッションおいてから発言するようにしたらどうでしょうか。 >> この前もそうだったけど、やや飛ばし気味なんですよね。あせらず、ゆっくりいき >> ましょう。その方が、おみゃーさんにとって自然ですよ。 へっ? 今回の発言は1クッションおいたつもりですが、 どこが飛ばし気味でしょう? MES14 #2126についてはノーコメントです。 何故ならば私はあなたの二者択一問題に答えた上で先の質問を投げかけましたが あなたはそれに答えずに質問を返してきました。 私はこのようなやり方は「礼儀知らず」だと思っているからです。 おみゃー @名古屋 02529/02529 SGW00342 エスペラント RE:あいかわらずやね PART.2 ( 7) 94/06/26 23:30 02528へのコメント > へっ? 今回の発言は1クッションおいたつもりですが、 > どこが飛ばし気味でしょう?  1つの発言の中に色々な要素を混在させるから、どこから、そしてどういう態度で  RESを返したらいいのか分からなくなってしまうという点で、あなたの発言は飛  ばし気味なのです。質問する側は無邪気でいいかも知れませんが、それに対して誠  実に答えようとすれば、たった1行の問いかけにさえ、10行以上の発言で答えな  ければならなくなるのです。  あなたは、あなたの二者択一問題の解答に応じることと、あなたの質問に答えるこ  とと、どちらに重点をおいて発言したのですか? どちらにせよ、私の側が答えや  すいような環境を少しも提供していないではありませんか。  そして私が長文を連続UPするようになれば、今度は別の人が現れて、私のことを  会議室あらしだと批判するようになるのではないですか。  ほら、たった2行のためにも、きちんと説明するためにはこれだけの発言が必要に  なる。けれど1つ1つ前から順番に、確実に合意事項を作っていきますよ。ですか  ら、もう一度私が何を主題として言葉を返したらいいのか、明確にしてくれません  か。同じことを、セン・シュアも言っていたじゃありませんか。  続けるからには、最後までこの話題を続けます。けれども、いつでも最初からやり  直す準備はできています。その方がより建設的であると思っています。                                エスペラント - FARION MES( 9):★TAO の《神々の曼陀羅》―美と信仰と史― 94/06/27 - 266/266 JCF00616 優位 Re:RE:NoBさん、お久しぶりです ( 9) 94/06/26 23:52 262へのコメント RE:262/TO:なえさん >アカ=水(ミズ)って意味だったのですね。ありがとうございます。  つまらないことですが(^^;、アカ=aqua(アクア) ですね。  (aquaの語源はギリシャ語でしたっけ??ワスレテシマッタ..)  あか【閼伽】〔仏〕(梵語 argha; arghya)貴賓または仏前に供えるもの。        特に水をいう。また、それを入れる容器。(広辞苑第4版)  ついでに閼伽棚というのが、中学の国語の教科書の古典のページ  (あれは吉田兼好の徒然草でしたっけ)に載っていたのを思い出しました。  ちなみに、旦那とドナー(臓器提供者)の語源も一緒です。シッテマシタ? ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ - FARION MES(10):★Dr.Sooの《夢酔い人の部屋》--------<01> 94/06/27 - 00464/00464 PXB01563 おみゃー バリの夢 (10) 94/06/26 22:10 こちらにははじめての書き込みですがよろしくお願いします。 今朝見た夢、それはバリから帰ってきたところから始まった 私と会社の同僚とが船にのって何処かの島へ行こうとしている それは日本なのだが二人ともバリから帰ってきたところだ。 空を見上げると空間からガムラン音楽が湧き出てくる。 まさに空間の中の音楽を観ている感覚だ。 二人で行こうとしている島は日本の何処かなのだがそれが何処かは 解らない。 バリへの往復運賃は同僚が立て替えていたらしい。その金額7万円を 返そうとしていたところで目覚しが鳴った。 同僚から金を借りた記憶もないし、7という数字も思い当たるふしは ないんだけどなー おみゃー @名古屋 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 94/06/27 - 01416/01418 GBB03425 Paper Birch パソコンは不思議 (13) 94/06/26 22:22 01414へのコメント  ムックリ。 (←起きた音^^)  KAZEさん、どうも。 > ちなみに、僕は辞書を、歴史辞書、人名辞書、などをまとめて登録し、 >かなり大きく成長させてまして、 >今は辞書だけで4Mほどの大きさになっています(^^)。 >もしお入り用でしたら、この辞書、お送りしましょうか。  ウウム。辞書だけで4Mですか。すごいですねぇ。  お言葉に甘えさせていただいて、送っていただいてもよろしいでしょうか?  お手数ですが、メールで住所など教えて下されば、  フロッピーと返送用の封筒を送らせていただきますので...  よろしくお願いします。m(_ _)mペコリン  ComNiftyのほうは、FMACBGの通信関係の説明などを片っ端から読みましたので  ほぽなんとかなりそうです。  というわけで、パソコンの前のあなた!  あなたが今まさに!! まさに読んでいる!! この文章こそ!!  僕が初めてComNiftyと茄子Rを使って書き込んだ  文章なのです!!! (ナンのコッチャ^_^;;;)  Inline++TSMは、ほんの4日ほど前にユーザー登録したばかりですよ(^-^)。  これは、必携のソフトですねぇ。  それにしても、僕にとっては心霊よりもこれらのプログラムのほうが不思議です。  茄子でログが読めるようになったのを見て、  「ホンとに魔法みたいだ〜」(゜O ゜)オオ〜  と思ったのは、僕だけではあるまい。(^_^)              ...では、また。  △▼△ Paper Birch △▼△ 01417/01418 GGA02514 KAZE 自分を信じることの大切さ (13) 94/06/26 23:36 01407へのコメント tenさん、どうも。 >私は、自分の五感や、手や顔の形や、記憶や、嬉しい感情はもちろんや悲し >い気持ちや怒りも愛し、信じたいです。 僕は、少し前まで自分というのがいやでいやでたまりませんでした。 実際、なぜ生まれてきたんだろうと腹立たしく思うことばかりでした。 でも、やっと最近になって、今の自分のすべてを許す、というか、 愛しく思えるようになり、そのことに感謝できるようになりました。 今になってようやくわかったのは、自分を否定するというのは、 世界を否定することであり、最大の不遜でもあるということです。 ですから、一見醜く情けなく思える自分だとしても、 それだからこそ、その自分を自分が抱きしめてあげなくちゃいけないんです。 それは決して自分良しのエゴではないのですから。 >クレーの天使は忘れっぽかったり、泣いたりしてるかな。 tenさんはクレーがお好きですか。 僕はクレーがほんとうに大好きなんです(^^)。 実は、クレーはシュタイナーをかなり読み込んでいたようで、 日記などには「今日もシュタイナー」とかいう内容の記述があるようです。 >……先の風遊戯は「そうなんだよ!」と思ってしまいました。水のように身 >体に染み込んできた!て感じです。……やっぱりお話ししたせいかしらん。 そうですかぁ、それはうれしいですね(^^)。 あの「風遊戯」というのは一種の即興劇のようなものですから、 別にあれは書こうとして書いてるわけではありません^^;。 ま、そのときの場の気配のようなものを言葉にしている、 という部分はかなりあると思います。 ですから、やはりtenさんの影響も多分にあると思います(^^)。 >鎌田さんたちと山などに行くと、それを聖地巡りと考える人や森林保護のた >めの活動の一環の人や、気功の修練のひとやそれぞれで、そのあり方や考えが >互いを潰すことなく行き交って醸成するのが軽やかで不思議です。 いいですね、そういう場というのは。 それぞれ違った個どうしが集まりながら、 そのままお互いを認めあっている場って、なかなかないんですよね。 ほとんどが、個が個をつぶし合っている場ばかりだから。 >明後日は鎌田さんの先達で登山の会に行きます。またご報告します。 楽しみしてま〜す。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01418/01418 GGA02514 KAZE 小島寛之「数学幻視行」からなど (13) 94/06/26 23:37 01415へのコメント >僕としては、ブラバツキーの話もシュタイナーの話もすべて、それぞれ一人の霊 >能者が見たこととして考えて、最もなっとくできる仮説を、自分なりに考えてい >こうと思っています。 そうですね、僕も自分で一番納得のできる考え方を できるだけ多くの視点のなかから選択しながら、 「自分なりに考えていこう」と思っているのです。 僕は、今の所、基本的に一番納得のいくシュタイナーをベースとしながら、 自分の考えを組み立てることが多いのですが、 だからといってシュタイナーがすべて正しいなどとは思ってませんし、 その他のいろんな視点を取り入れることを怠ろうとも思いません。 でも、シュタイナーの人智学系の人って、わりと盲信的なんですよね。 妄信的なくせに、あまりちゃんとシュタイナーを読んでなかったりして^^;。 シュタイナーは、人智学を精神科学(霊学)としてとらえ、 それは通常の科学とは異なった対象を、 科学と同じ方法で探求するものであるとしています。 科学といっても、自然科学、生命科学、社会科学、経済学云々というように その対象が異なれば、それなりの方法論があるというのと同じです。 これについては、異論がでるのは当然のことではありますが、 これについては、機会があれば、「神秘学概論」(イザラ書房)の最初の章の 「神秘学の性格」というのをお読みいただければと思います。 これについては、またの機会にご紹介してみたいと思いますが、 まずは現在の科学というものの方法論について、 またその根拠となっている数学というものの寄って立つ 神秘的性質ということを考えてみるだけで、 「科学」とされているものの「対象」を、現在のように感覚的にとらえうるものに 限定する必要はないというのは確かでしょう。 現に、量子力学以降、物理学にしても、通常の常識的な感覚的世界では、 決して容認できないような世界を前提とせざるを得なくなっています。 ちょうど新刊の、数学に関する魅力的エッセイ集である ●小島寛之「数学幻視行」(評論社) というのを非常に面白く読み終えたところで、大いに共感を得たところです。  言語、数、貨幣、時間が、筆者の考える四大「霊域」である。科学とは、 この四つの「霊域」を土壌にして、現実に向かって成長する樹木なのである。 もちろん、循環論や迷信や妄想に陥る危険性は排除できない。しかしだから こそ、まだ見ぬ真理の果実を手に入れ得るのである。  よく「数学は厳密な学問である」と言われる。これは全くの錯覚である。 数学は結局、根本のところでは自然言語で表現されており、奥底に「言語の 曖昧性」を抱え込んでいる。そう感じないのは、研究者が仲間うちの会話で すれ違いを見ないからであり、宗教の狂信者に典型的に見られるパラノイヤ でしかない。数学でさえも、ウィトゲンシュタインのいう「言語ゲーム」に よって修得されることを自覚すべきである。そしてその曖昧性を許容してこ そ、「霊域」への侵攻が可能となるのである。ハイゼンベルクも「自然言語 は、矛盾に陥る危険性もあるが、リアリティに触れるという点で重要なもの」 と述べている。言語、数、貨幣、時間こそは物質と精神、歴史と現在、集団 と個人とをつなぐ架け橋であり、新しい科学の源なのである。 この本は、非常に軽く読めてしまうのだけれども、 内容は非常に深いものが詰め込まれていて、 最近の新刊では「超おすすめ」の1冊なのであります。 ちなみに、この本にの中の文章の多くは、 「数学セミナー」(日本評論社)に収められているものです。 ま、科学や数学への盲信をなくすということと同時に、 神秘学的な探求の在り方をもっときちんとしたものにする必要性というのが 大事だということなのだと思います。 どちらにしても、「絶対化」や「権威化」というのだけは 避けていかなければなりませんよね。 >え〜っと。ケイシーは睡眠中にチャネリングしていたのですよね? しかし、そう >いう手段によって表面意識の影響を少なくすることができたかどうか、大いに疑 >問です。 ううむ、そこらへんはどうとも言えない部分だと思います。 古代的な形のシャーマニズムというのは、 ほとんどの場合表面意識を消して行うことで、 その精度を上げていたというのは確かなようです。 で、シュタイナーは、そういうシャーマニスティックな在り方を 現代では時代に逆行する危険なこととして排除しようとしたわけです。 多彩な天才科学者でもあるスウェーデンボルグは、 自分が霊界探訪していたわけですから、一種の社会学的な手法で、 霊界を描写しルポをしていたわけですから、ケイシーとは異なります。 で、ケイシーは、自分が言ったことは、まったく覚えていないわけですから、 これは完全な古代的シャーマンの形態をとっているわけです。 >ケイシーのようなタイプの霊能を否定するわけではありませんが、あのような手 >段では、それほどレベルの高いことは分からないのではないでしょうか。 で、僕の知る範囲では、ケイシーのそれは、かなり高いレベルだと思います。 もちろん医療だけではなく、そのリーディングは多方面に渡っています。 でも、たぶんシュタイナーなどがケイシーについてコメントしていたとしたら、 内容については別としても、あまり評価はしないのは確かだと思います。 もちろん、シュタイナーは時代的にみても、 ケイシーについてコメントしてはいないと思いますが。 ま、こうした考え方についてはさまざまな考え方がありますから、 それをできるだけ幅広く理解しながら、 一番整合性のある納得できる自分なりの考え方をしていくというのが 一番大事なんだと思います。 シュタイナーがいつも人智学会員に対して言っていたのが、 「自分で確かめ、考えなさい」ということだったのだそうです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 94/06/27 - 02360/02360 GHD00256 七穂 居酒屋に長めの書き込みはそぐわないかな ( 2) 94/06/27 00:34 #2318 プラマタさんへ       いやぁ〜、なんか...LOVEを二つもいただけてうれしいかぎりっす。(^0^)                        〜〜〜単純なワタシ(^^;)      ”本当にこころから得たい何かを”は、うーーん、なんというか、   わたしが書くときに連想していたのは、自分の日常のある一段面なのでした。   普段の日常の会話なんかで ”自分が!自分が!”と、自分のことばかり夢中に   なって相手を気遣う余裕をなくしてしまう時に(ーー;)、そういう時に自分が欲して   いることが何かあるのだけれど、それがもし得られたとしても、得られた後に   何故かぜんぜんうれしくないという自分の感情があって、その時に考えることが   「〜この状況をうれしくないと感じる今のわたしが信頼できるほんとのわたし   で、さっきの自分の態度は何かすっきりこない。こういう自分はどうも好き   にはなれない。人ともうまく結び付けない。こんなんじゃない、もっとちがう   状況を人と会話する際につくりだしていきたいよ〜。」というような願いというか   それで、そのちがう状況に至る際の秘訣というか..そういうものが、自分の   ”本当にこころから得たい何か”に手を伸ばそうとすることなのかな〜と   思ったりして。そういう自分の状況を連想しながら、プラマタさんの書き込みに   結び付けて書いたのでした。      しばらくたったら何かひらめくかな?と思っていたのですが、プラマタさんの   書いてくださった物語、なにかどうもぴんとこないのですが、禅問答か   何かなのでしょうか...(^^;)禅のえのうと呼ばれた人のことを知らないせいと   ばかりもいえない閃きの悪い自分がいるようで...(ーー;)ウーーンです。   かといって、説明してもらうような類のものではないような気もするし...   なにかヒントはありますか?..興醒めでしたらごめんなさいです。..恐れ入ります   >「日本人」には同意せずに済ましていたい。    とのこと。なんとなく俳優の天本英世さん(?デシタッケ)のことを連想してしまい    ましたが、うーーん、なるほど....というかなんというか。    実際に日本の外に出た経験が自分にはないので、わかるようなわからないような    そんな自分にすっきりしない気分。でも、そういう考え方には興味というか    関心があります。藤原新也さんの本に、なにかそういうにおいを感じるような気    がするので、この機会に読んでみよーっと、という気になりました。    やっぱりこういう考え方に触れると、井の中の蛙を自覚して、周りの世界を模索    してみたくなりますね。(^^;)    #2324 英雄さんへ      わははぁ(^0^)3番テーブル?の書き込み読んでいただけましたかぁ。ウレシ〜    あの本、なぜかもう大好きです。    あの本をきっかけにして、すこしづつ考えていきたいこととか出てきましたので    書きたくなったら7番に書き込みするかもしれない。    うーーん、気がついてみればこれももしかして上の話ではないけど「日本人」を    考えることにつながっていくような気がしてます。      わぁ〜い。注文ですか〜(^。^)ジュルジュル    えっと〜♪ わたしはフローズンヨーグルトがぁ〜 あ..こんなん、居酒屋には    なかったりして? う゛〜みゅ。  いやーんトカイッタリシテモ...ダメカ(^@^:)ワハハノハ                   (と言いつつも期待して待ってしまう^^;)                               GHD00256/ 七穂      - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 94/06/27 - 02530/02534 SGW00342 エスペラント お詫びと訂正 ( 7) 94/06/27 00:40 02529へのコメント  予想外の状況でしたが、直ちに自分自身を点検する準備を整えて、すべてを確認し  ました。驚くほどに低次元な様子が観察され、まったく、まだ自分の中にこういう  性質が残っていたとは以外でした。ともあれ、現在私が1つの発言を克服するのに  要する時間は50分。とは言え、確実にそれは克服されます。  つまり批判する言葉が実際には、すべて自分自身に対してあてはまるという、ある  意味で見事な自己完結性を見ました。このような性質を示すのは本当に愚かなこと  で、心底恥ずかしい気持ちでいっぱいです。どうかお許し下さい。  私はもう一度、おみゃーさんが私に質問された時点へ戻りたいと思います。顕在化  されたおよそすべての問題点ははっきり見えました。同時に幾つかのノイズは除去  しておきました。指摘するに及びません。始めからやり直します。  よろしいでしょうか? おみゃーさん。 PS. 一応、発言の順序としては間に合ったようで、ほっとしています。    でも本当にこれで間に合ったのかどうか、もう遅すぎるのではないかどうか…                                エスペラント 02531/02534 NBB01420 SUKE エスペラントさんへレス(98行) ( 7) 94/06/27 00:45 02489へのコメント  #2489 エスペラントさん、レスどうもです。  これはレスポンスです。  ちょっとしつこくなるかもしれませんが、いわゆるサンドイッチ形式で書きます。 >> あれできちんと、同一人物だという発言にはなっていませんか? 登場と同時にき >> ちんと説明を入れてあるんですから、この前の謎かけとは違いますよね。あれは、 >> ちょっとした愛敬として考えてもらえませんか。不適当であったことはよくわかり >> ました。  愛嬌ということで了解しましたが、私の感想は、あなたの愛嬌というのが他人を  陥れるレトリックに見えるということです。  どういうことかというと、事前に充分な情報を相手に与えず、相手の出方を見て  いきなり必要情報を公開することで、相手の至らなさを演出する、私にはそのよ  うに見えます。  一歩譲ってエスペラントさんには悪気は無かったということにしましょう。  が、言われた方が決して歓迎的な印象にならない愛嬌である、という感想が少な  くとも私から出たことも事実として置いておきたいと思います。  これはセン・シュア氏の発言にも通じることであり、エスペラントさんが彼と同  一人物であるならば、実に異なる人格の間に共通するあなたの特性ではないかと  見え、興味深いと思います。 >> 今の私は、FARION全体及び、参加者の誰一人として悪役扱いするつもりはありませ >> ん。この会議室上の誰一人として、その人を悪役として認めているとも思えません  もちろん、あなたが他人を悪役に仕立てようという意図を持っているとは思いま  せん。もっと良心的な人であると信じたいと思っています。  しかしこれとは別に、本人が悪意を持っているかどうかに関わらず、行った行為  が結果として許されざる行為になる、という場合が現実にあるということはエス  ペラントさんの人生経験にもありませんか?  端的に平易に言えば、悪気がなければ人殺しをして良いか?ということです。  だから、問題はむしろあなたの行動がどのように受け取られるか、あなた自身が  予測できないのではないか、ということです。常識的な人間のリアクションにつ  いて、あなたは結構他人との差が大きいのではないか、と。 >> 本人自身も、自分の側に非が全くないのでしたら、自身を悪役と認めるはずがあり >> ません。さて他に「悪役」という言葉にこだわる理由はありますか?  本人がどう自認しているかは本人次第です。しかしあなたが場に残した波紋が私  の話の焦点です。  人間の内部思考は他人が干渉できるものではないから、私たちが互いに努力でき  るのは相手と自分の「間にあるもの」についての努力まででしょう。  ここで「場」というのは物理学用語に近い概念です。  悪役という言葉は、価値基準の原点によって善悪の位置づけ方が変わるという意  味では、必ずしも適切な表現ではないと思っています。  しかし自己内的に善悪の区別を付けられるのはいわゆる「良心」だけではないで  しょうか。もし善悪の区別がつかない、(つきにくい、のではなく)というので  あれば、これは良心に重大な欠陥があるということになります。 >> また、その人がセン・シュアをどのように評価したとしても、それは自由だと思い >> ますし、セン・シュアは分かりやすいかどうかはともかく自身に関する充分な情報 >> 量を提供していますので、最初の評価が時間と共に変わるかも知れないとも思って >> います。  そうですね、評価は変わるかも知れない。ですが、変わるためにはただ漫然と時  間に任せるだけでなく、変わる努力も必要だと言えませんか。  セン・シュア氏はその努力を惜しまないでしょうか? >> れがセン・シュアとあなたの会話の過程で得られた成果だと思っています。 >> SUKEさんはどのように受け止められましたか?  セン・シュア氏は会話の過程によって得たものがあった、ということですね。  ところで私はセン・シュア氏との会話で、  「理解し難い者を相手に、必ずしも切って捨てるべきではない」  ということを感じていました。しかし、今は  「自らの誠意を以ても活かせないことを、無理に活かす必要はない」  とも考えています。  なぜなら、実に自分を活かせるかどうかは、自分自身の努力によって主に推進さ  れるものであり、他人の恩恵はその人の努力なくしては何の効果もないと言える  からです。 >> セン・シュアに関しては、できれば、少しづつ的を絞った批判をしてくださいね。  私は彼の批判だけをしようというつもりはありません。評価も同時に必要だと考  えています。私がしようとしているのは、セン・シュア氏をよく知っているエス  ペラントさんと、セン・シュア氏の行為について議論をすることです。なぜなら  セン・シュア氏が残した場の問題は、未だ尾を引いていると思うからです。  ところで、批判だけを行っているように受け取られた理由はありますか? >> それが終わったら、先の新しい質問についてでも色々と考えてみてください。そし  申し訳ありませんが、今のところ、私はあなたの質問に答えるつもりがありませ  ん。なぜなら、あなたの質問に答えることが、あなたに利用されることにしかな  らないと思うからです。  あなたはセン・シュア氏がしたように、ある程度吟味した問題について、それを  始めて前にする他人に対して、問題用紙を配り、模範解答を示して「あなたはま  だまだね」と優越感に浸るのではないか、と予想しています。  それはあなたの「愛嬌」に通じるものがあります。  それがあなたのスタンスである、とか、個性である、ということならば、それで  構わないのですが、実際にはその個性のためにあなたは随分と損をすると思います。  セン・シュア氏については、別途発言をします。                           (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 02532/02534 NBB01420 SUKE セン・シュア氏のこと(58行) ( 7) 94/06/27 00:46 02472へのコメント  エスペラントさんへ、セン・シュア氏の話題です。  これはレスポンスを書く以前に作ったものですが、ほぼそのままアップします。                  ===  セン・シュア氏が帰ってくるという噂を聞いていましたので、彼が帰ったら話を  始めようと思っていたことがあります。それは「セン・シュア氏が退会してしまっ  たら意味がない」という話です。  今、エスペラント氏が来られたので、「では何の意味があるのか」について話を  始めたいと思います。 ==========================  セン・シュア氏が退会したとき、私が受けた感触は「一方的」でした。彼は自分  の目的を果たしたことと、このままでは、もはや得るものがないだろうと言う判  断を下したのでしょうか。周囲と会話をする機会を待たずに退会されました。だ  からこそ「排除」ではなく「自由意志による退会」なのです。  その時彼は、「レスポンスがもらえないようだから」というような発言をされて  いたと思います。  ここに、セン・シュア氏の微妙な心内と、彼の限界が見えていると思うのです。  彼は自分のために周りの人々を利用するのを当然だと思っているようです。  それはフォーラムというものを、あたかもサービス業的データベースであるかの  ように受け取っているからだと思うのです。行けばサービス歓待してくれる、と  いうお店ではないのですが、その辺を勘違いされるケースが多いと思います。  もしここが、同好の仲間の集まるサークルのようなものである、という感覚で入っ  てこられたら、まず友人の中にとけ込もうとするのが普通の社会的順序でしょう。  しかしセン・シュア氏は入ってきたときから「自分は既に知っている、君たちは  まだ知らないだろうから、小出しに教えてあげよう」という態度をとってしまっ  たのではないでしょうか。  もっとも文字だけのパソコン通信ではよくあることでもあります。だからこそこ  こに集う人々はそれなりに余裕を見て対応していたと思うのです。  だから彼に対する周りの人々の対応は、決して喧嘩を売っているとは思わないし、  まして非難し排除しようという意向ではなかったと思うのです。彼に対して本当  に怒った発言は、彼が退会をほのめかしてからでしょう。  結局、セン・シュア氏は自分の土俵から出ようとはしなかった、と言えないでしょ  うか。人間、それぞれ自分の土俵があるでしょうが、相手と話をしに行くのなら、  相手の土俵にのっかるのが順序です。しかしセン・シュア氏は自分の土俵に相手  を引っぱり込もうとし、他人の土俵に引っ張られたときは上手に理由を講じて、  決して他人の土俵に上がらなかったのです。  それは対人関係としては「傲慢」に見えるでしょう。  せっかくいいものを持っていても、それでは他人に伝わらないし、他人に理解し  てもらうには非常に下手な方法であったと言えます。なぜなら傲慢な人の言うこ  とに他の人が耳を傾けるとは思えませんから。  セン・シュア氏が退会されたときに、なぜ最後まで話を続けなかったのか、罵詈  雑言を吐いた人達を悪役にして「自主退会」を「排除」に見せる大きな演出では  なかったかとさえ思えます。しかし実の所演出ではなく、彼の限界だったのでは  ないか、と思っているのです。  その辺にセン・シュア氏の本音を知る手がかりがあるのではないかと思います。  エスペラントさん、セン・シュア氏を知っているあなたは、彼について私よりも  よく知っているかも知れませんね。  私は彼は善でも悪でもあると思います。  あなたはどう思われますか?                           (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 02533/02534 PBB00456 FLYING V 「人の為・・・」 ( 7) 94/06/27 01:01 新人研修で受け持った「教え子」から、悩みの電話相談がありました。 「お客様のために、きちんとケアをしようと思って、毎日一生懸命なのに いくら時間があっても足りないんです。限界を感じてしまいます。 お客様に満足してもらえていないような気がしてなりません。 売上のことも考えなければいけないし、お客様にも 満足していただかなければいけないのに、 限界なんです・・・」 彼女は、社会人3年目です。仕事に対しても、人に対しても「とても真摯で、気概のある」 人なのです。それこそ、「なーんも考えてない」ような下手な中間管理職など、 足元にも及ばないくらい「真摯な人」です。 お恥ずかしいはなしですが、直属の上司でもない私に、こうして相談がくること自体 「うちの会社」の企業風土がどんなものか、容易にお察しになられることと思います。 彼女の悩みの本質そのものについて、人それぞれ対処の仕方は異なることでしょう。 大切なのは、まず彼女の悩みを「聞いて理解しようとする空気」があるかどうか、という ことではないでしょうか? ともあれ、その相談に対して、私が応えたのは 「お客様が満足している、ということを判断するのは、あなたではなくて、お客様自身 だと思う。それを知りたい、お客様ともっと話したいという気持ちを忘れないで。 自分自身に、たくさんの高い目標をもつことは、悪いことではないけれど、そのことを お客様のために必要なことだからとか、そうしなければいけないことだから、という ように拘りすぎないほうが、楽だと思う・・・。」 さらに 「お客様のために、人のために良かれと思って、あなたが一人で悩むことを、お客様が いつも喜んで下さるとは思えない。自分が出来うる限りのことをしたのであれば、 それ以上のことができないと言って、あなた自身を責めるよりも、ここまでは 出来たという事実をまっすぐ理解してはどうだろうか? 自分の目標を低くするという ような意味ではなくて、人の為にと思うことと同じくらいに、あなた自身のために、 あなたの今を認めるということも大切だと思う」 というような意味のことを伝えました。もちろん、こんな落ちつきはらった言い方では ありませんでした。電話では、どこまで伝わったかもわかりません。 こんなことはどこの職場にもころがっている当たり前の会話かもしれませんが、 彼女の話の中に何度か出てきたことばから、考えさせられたことがありました。 「・・・しなければならない」ということばは、とても苦しい感じですね。時には戒めのため 必要な言い方かもしれません。しかし出来れば、「心から・・・したいと思う」ことを 大切にしたいと思います。 「人の為」ということばは、確かに素晴らしいことかもしれません。でも、本人に悪意は なくても「人の為」という気持ちが、変に力みすぎたり、思い入れが強すぎることにより 結果的には、人に対しても、己に対しても無理強いとなってしまう場合もあるかもしれ ませんね。 「人の為」というのは、その字のごとく、「偽」となってしまう場合もある・・・。 もちろん、いつもそうだとは限りません。 ほんとうに「人の為」のことを真摯に 考えて、 そのように行動されている方はいらっしゃいます。 一番こわいのは、 「人の為」ということばが、意図的であろうと、なかろうと 免罪符のように使われてしまうことかもしれませんね。 教え子からの相談に応えながら、私自身も深く考え込んでしまいました。 FLYING V でした。 02534/02534 GDB00064 オリハル RE:収束か発散かの二者択一 ( 7) 94/06/27 01:01 02527へのコメント エスペラントさん、どうも。 | 私にとって、二者択一問題というのは、自分の中に性質の異なる2つの意識がある | という意味だというのは、セン・シュアが以前に説明しましたよね。非常に簡潔に 以前もちょっと気付きましたが、これは、あなたの、いわゆる肉体上の機能としての何 等かの葛藤状況だと思われます。このことに関連して私が以前に指摘しました「死がや って来る」という状況は、例えば、夜に眠りに入る代りに意識がすーっと吸込まれて、 やがて境界の無い無限な大きい意識という状況に入るという事を指しております。この 時、肉体は限りなく停止状態にあります。しかし、エスペラントさんの状況は、これは 明らかに肉体上での2つの自分の葛藤状況だと思われます。多分、右脳と左脳という葛 藤なのかな。そう思われます。                                  オリハル