- FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/07/03 - 02401/02401 SGW00342 エスペラント RE:月と石 ( 2) 94/07/03 01:07 02399へのコメント めのうさん、どうもこんばんは。 > 月はその満ち欠けから、感情の起伏→気持ちが高ぶって正しい判断ができない > 状態を示すといいます。また常に同じ面しか見せないので、裏表がある→本音と > タテマエ→自分や他人に嘘をつく、ということのようです。 > あるデッキでは月を子宮になぞらえて「運命の胎児が生まれ来る時を待っている」 > →物事が動き出す直前の停滞と混乱の状態、という解釈をします。こっちの方が > 神秘的かな(^_^)。  あ、やっぱりそっちの解釈もあるんですか。今日、本屋で立ち読みしてみたところ  では、一冊だけ「夜明けを待ち望む心」という解釈がありましたから。  「運命の胎児が生まれ来る時を待っている」というのは、いい響きですね。なんと  なく、共感できる気もしますし、とっても神秘的です(^^)。 >石はその役目を終えるとどこかへいってしまったり、持つ人が波動も何も感じない >ただの石ころになってしまう...っていうのを何かで読んだ覚えがあります。 >エスペラントさんのカーネリアンもそうだったのかな。  そうなんですか、非常に肯定的な意味に捉えることもできるんですね。それならば、  なくなってしまったカーネリアンに感謝して、別の石を探してみます。相性のいい  石が見つかるといいなと思っています(^^)。  私と波長のあう石って、どんな石でしょう?  うーん、神秘的ですね(^^;)。  石に向かって、二者択一問題を突き付けてみようかな。  ピシッとか音を立てて2つに割れちゃったりしてね(^^;)。  それでは、RESをどうもありがとう。                        ≡△○ エスペラント ☆★ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/07/03 - 02547/02549 PXA06646 樹 RE:では、私の感じたことを ( 6) 94/07/03 00:25 02537へのコメント お返事アリガトです。>プラマタさん    あのぉ、せっかくRESを頂いたくせに語学能力が(^^;;)なもんで   よく解らなかったんデスケド、、、、(^^;;;;;)   はじめを読むと、「内容に必要」では”ない”が「”自分”には必要」で   ”ある”と書いてますよねぇ、、、でも最後の方には”ただの”「書き出し」   です。と書いてありますよねぇ?????    <”ただの”「書き出し」でも自分には必要性がある>と解釈してヨイので   しょうか??    意味のある「書き出し」だったら”ただの”とはつかないと思うのですがぁ   それに「内容に必要性がない」のに「自分だけには必要性がある」モノを   ”公の場に書く”「必要性もない」と思うのですがぁ、、、??          やっぱり「おばか」なライダー (^^;)ゞ 樹 (PXA06646)  02548/02549 NBB01420 SUKE RE:おまわりさんってさ・・・ ( 6) 94/07/03 00:58 02516へのコメント  #2516 維/YUIさん、こんばんは。 >>だってさ、こっちに別段隠し事無くても、なんか疑ってかかったような言い回しする >>しさ・・・。 法律を守らない人が多いのも確かだし、わからないでもないけどさ。 >>なぁんか、違うんじゃない??って思うのだわ。  実は私は、警官という職業が嫌いです(^^;)  こう言うことを言うと、警官を職業とされている方には申し訳ないのですが、  私が嫌いなのは「警官を職業としている人」ではなくて「警官」です。  理由は維/YUIさんが言うような、要するに疑ってかかる態度とか、誰かを悪  人と見る態度とか、そういう態度の問題です。  法律によって権力を持ち、実際にも銃という物理的権力を所持している職業にお  いて、そういう態度にならないように自律できる人間というのはなかなかいない  とは思いますが、それにしても...  会社組織に入ると、一応のオリエンテーションとしての教育がありますよね。  あれだけの権力を行使する職業にあって、人徳についてはどのような教育がなさ  れているものか、不信感を持ってしまいます。  高校時代の交通事故で、そうした警官の姿を知ってからというもの、私はどうや  ら警官に偏見を持ってしまったようです。  でも寮に越してきた頃に巡回していたおまわりさんは、結構気のいい人でした。  彼が事件に直面している時には、やはり嫌な態度をとっているのでしょうか。  そう思うとむしろ哀しくなったりもします。                          (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 02549/02549 GBE02650 ユ−リ 武器について ( 6) 94/07/03 01:59  「武器は美しいか?」と聞かれれば、 まあ、モノにもよりますが、本当に美しい武器は美しいと思いますね。  (変な表現(^^;)  単に「かっこいい」と思うだけであれば、 それは単純な「力そのもの」に対する憧れであって、 子供が、その物自体の持つ本当の力を知らずに思っているのと大差は無いと思いますが、  例えそれが「人殺しの道具」であったとしても、 ある目的に対して極限の機能を追求した末の物に対しては、 僕は美を感じます。  特に、武器は何よりも大切な人間の命を奪ってしまうために創られた道具ですから、 昔から特に神聖視されてきているのも、頷けるような気がしますね。  よく言われていることなんですが、 武器は単なる人殺しの道具にすぎません。  本質的な問題は、それを創りだし、使うのが他ならぬ人間自信だということです。  武器が無くなれば、人間は争いを止めるものでしょうか? >弥沙さん  僕はそうは思いません。  拳銃が無ければ刃物で、刃物が無ければ拳で殺しあうのが人間だと、 僕は思っています。  ことの善悪の問題では無く、人間とは本来そういうものだと思っています。  だからといって、それから目を背けていたのでは何にもならない。  むしろ、積極的に自分自信のそういった面を認め、 いかにして、それと折り合いをつけ、押さえつけていけるか…  そういうことのほうが、僕は大切だと思いますけどね。  「剣を持つ者は、剣によって滅びる」  これは事実だと思います。                       ユ−リ(GBE02650) - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/07/03 - 02566/02566 NBB01420 SUKE RE:はじめまして、私も仲間に入れて下さい ( 7) 94/07/03 00:59 02539へのコメント  #2539 ゆうじ57世さん、こんばんは。  レス遅くなってごめんなさいね(^^;)  私は前世や生まれる前の記憶を自覚しているわけではないので、「納得済みであ  る」という考えは始めて聞かされました。つまり他殺で殺されることも納得済み  だったはずだから、生きて何かをしてゆく可能性を絶つことにはならない、と考  えているのですね。  それなら自殺も実は納得済みなのではないのか?という疑問も湧いてきます。  他人の生き方を決めつけるのは、さしでがましいとは思います。しかし決めつけ  られたところで、本人にその気がなければ生き方は干渉されないだろうし、逆に  他人の干渉に無意志に迎合するようではならない、という自分に厳しい努力が私  たちの自由意志を守っているのではないでしょうか?  こうした厳しさは、実は社会動物としての当たり前の覚悟であるはずで、だから  こそ逆に他人の生き方に意見を言うことも、言うまでなら許されるのではないで  しょうか。  微妙なところですが、とりあえず私は、自分の意志を持って生きていたいと思っ  ています(^^)。              でもまだまだぼんやりの私(^^;)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/07/03 - 277/277 GGD02212 スウ RE:焚書の読み ( 9) 94/07/03 00:22 276へのコメント  ふーん、しょーだったのかぁ… 教えてくれてありがとう。>YAHATA様 「焚書」のほうはエディタでコピー&ペーストしただけで、「梵書」と見間違えて ましただぁ。このところ作文、読解に加えて漢字の読み取りまでパーだわ。たはは。 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/07/03 - 01461/01462 GGA02514 KAZE 勇気 (13) 94/07/03 02:54 01459へのコメント tenさん、どうも。 僕はtenさんや鎌田さんのような純粋さも繊細さも 持ち合わせていないような鈍な人間で、 神的なものなどに近づくこともなく、だからこそ その分、それから遠ざかることもないように思います。 でも、ときおり感情や感覚がとっても敏感になって、 青い空や揺れる花、ふとした音楽などにふれるだけで、 感情や感覚がそれらのそのままを受けとめすぎて、 耐えきれないほどになってしまうことがあります。 つい先日も、数日間にわたってそういう時空をさまよっている感覚があって そんなときは仕事場などでのすべてがものすごく空虚になってしまい、 これではいけないこれではいけないという思いは頭のなかで響くものの どうしようもない自分をなすすべもなく見守ってしまうんですよね。 そんなときは、胸の中が張り裂けそうになって、 それで言葉という言葉が僕のなかでかたちにならずに内向してしまって、 いくら水を飲んでも喉がからからで声がでなくなってしまいます。 僕としてはそういときは結構つらくて、つらくても仕事はたくさんあって、 いろんな人と話したり交渉したり説得したりしなくちゃいけないから、 体中に鉄の鎧をきて階段を一段一段登り続けている感じがします。 ほんとうはそんなときには、どこか山や海でひとりっきりで 静かに過ごせばいいのかもしれないんだけど、 反面、それじゃあいけない、逃げちゃあいけない。 そんな思いも浮かんできてしまいます。 僕はほっといたらすぐひとりっきりでじっとしていたくなってしまう性格だから、 そういうときこそ「試されている」と思うんです。 そういうときの「祈り」とは「実践」以外のものではないと。 先日、シュタイナーの「治療教育講義」(角川書店)を 読み返していましたら、こんなところがありました。 霊的衝動によるどんな歩みも、右にも左にも眼を向けながら、内的な勇気を 持って新しい決断を行うように促すのです。地上における通常の生活は、こ の内的勇気を持たずにも暮らせるようにしています。その生活の中では、慣 れていることだけを行っていればよいのです。そこでは自分の中にすでに在 る基準だけを頼りに生きてゆけますから、新しい見方をする必要を感じない ですみます。物質世界でいとなまれる生活ならそれでいいのです。けれども 霊的な衝動に促されて生きるときには、毎日、毎時間、決断の前に立たされ ていると感じないわけにはいきません。どんな行為も、それを行うこともで きるし、行わないこともできるし、まったく中立な態度をとることもできる ので、どの方向を選んだらいいか、その決断の前に立たされていると感じな いわけにはいきません。そしてそのような決断の際には、まさに勇気が、内 なる勇気が必要なのです。我々の問題である教育の分野で何かを行おうとす る時には、このことが何にもまして必要な条件になります。問題の大きさを 十分に意識し、お前は神々がいつかその子の死後に為すであろうような事柄 を、現在行おうとしているのだ、と感じるときにのみ、私たちは眼を見開く ことができます。このことを意識することは非常に大きな意味があるのです。 これは、教育、特に障害者の教育というのは、 その子のカルマに対して「正しく」干渉することだという シュタイナーの教育者に対する考え方を強く述べた講義の一部ですが、 シュタイナーは教育というのは教育者にとってもまた生徒にとっても 「自己教育」に他ならないということを言っています。 これを敷衍していうならば、 「私は私のカルマに対して正しく干渉する<勇気>を持たねばならない」 ということいなります。 おそらく「試されている」のはそういうときだと思うんです。 もちろん自分が自分を持て余しているときなどはささいな「試し」に過ぎず、 そうした「カルマの克服」なんていうのはささいな課題にすぎないのですが、 日常の「毎日、毎時間」こそに「勇気」がいるのではないでしょうか。 ・・・何をいいたいのかわからなくなってきましたが^^;、 僕にとっては、仕事の中で人と関わりながら ときおり訪れる「言葉を失いそうになるとき」こそ、 一番<勇気>の必要なときであり、課題をみせてくれてるんだなと思うときです。 ひとそれぞれに、<勇気>の必要なシチュエーションは違っているけど、 本当の<勇気>っていうのが自分にとってどういうときなのかを、 折に触れて見つめてみる必要があるなと思います。 そういう<勇気>が少しでも自分の中に感じられればいいですね。 tenさんのコメントとはほとんど関係ない割コメになってしまい^^;、 とりとめもない話になってしまったかもしれないけど、 内的な<勇気>ということって必要だなと最近特に感じているものですから つい書いてしまったようです^^;。 では、また。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01462/01462 GGA02514 KAZE カルマを美しくとらえること (13) 94/07/03 02:55 01460へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >どうも僕が思っていることとほとんど同じみたいで、…… それはそれは(^^)。 ああしたカルマについての基本的な考え方に補足的につけ加えるとすると、 tenさんへのレスに書いたように、 シュタイナーは、カルマに「正しく干渉する」ということを 教育の重要な使命のように考えていたということです。 ということは、それだけの責任が求められるのが教育だということにもなります。 先日お話したカルマと「愛」の問題とも通じることです。 >カルマに関して、「空間的縁起」とか「時間的な縁起」という考え方は、なる >ほどというものですね。 もちろんこれはシュタイナーが言っている部分ではなくて、 僕が仏教風な用語を使って解釈しているものですから、 あまりあてにはならないかもしれませんから、念のため^^;。 >僕のカルマのイメージは、世間一般とは逆で、とても美しいものなのです。(^^ カルマを美しくとらえられるというのは、 この宇宙の進化発展ということをビジョン化できているということでもあり、 なんだかとってもうれしいですね。 カルマを後ろ向きにとらえると、 どうしてもそれは暗く湿った感じの悲惨イメージになってしまいます。 プラスのカルマ形成ということに伴う美しさというのは、 先に言ったような「愛」の積極的展開としての責任ある態度でもあります。 このカルマということに限りませんが、 たとえば中矢伸一さんの新著の「真正日本神道」(ワニの本)にみられるように 過去に素晴らしい霊性をもった時代があって、 その後世界がどんどん汚れてきた云々・・・、 というビジョンはどうにも好きになれません。 僕は、「宇宙の進化発展ということにおいてすべてのことには重要な意味がある」 そういう宇宙観を持っているからです。 「汚れ」には「汚れ」なりの意味があると思うからです。 たとえば「子供は純粋だ、天使のようだ」ということを連呼する考え方にしても それは「無菌室には菌がいない」ことを賛美しているのと同じです。 (ちょっとたとえが悪いかなあ^^;) つまり、いろんな汚れを通し、それでもその人はその汚れをきっかけにして それを大きな実りに変容させ、大人になっても純粋である。 そういうことに「純粋さ」ということの真の意味があると思うのです。 先の本の紹介で、日月神示関係の紹介本で中矢さんのものを挙げながらも ちょいと?という意味合いのことをいったのはそういうことなのです。 僕は、「日月神示」は「善悪抱き参らせる」という 非常にシュタイナーの宇宙進化論と近しいビジョンを感じていますが、 中矢さんのそれは非常に回顧的で、その回顧性を未来に投影してるような、 そんなイメージがするのです。 今度の本では、また「神棚の祀り方」なんてことも書いてたりしますし^^;。 ま、このことについては、おいおい詳しく考えてみたいと思います。 >このFARIONの中で行われている議論なども、両方とも考えている事は >同じにしか見えないのに、対立してしまっているという事が多いよう >に思います。「言い方が違うだけなんじゃないの?」と言いたいとこ >ろですが、恐くてとても言えないでいます。(^_^;ゞコレカラモタブン、イワナイデショウ。 はははは、僕と同じ感想ですね。 (もちろん、そうでない発言をされてる方には失礼ではありますが) 僕もそこらへんは恐くてそういうのにコメントできなかったりして^^;。 「議論」というのはやはりもっと「聞く」ということが必要のような・・・。 言いっぱなしというのだけは避けたいなあと思うのですが、いやはや^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/07/03 - 02147/02147 KHC01313 まるにちょん RE:ハローMSGの話の続き (14) 94/07/03 00:33 02140へのコメント アラミスさんへ  >摩訶陀(マカダ)って何なんでしょうね?(^^;)     マカダといえば、お釈迦様が生まれた国の名前を思い出します。マカダ国   だから、インドになにか関係するものが、やって来るのではないかと推測してます 。   ちなみに、日月神示にゆかりのある神社は、成田市にある麻賀田(まがた)神社で  ある。  う゛ーむ、取り留めのないRESになってしまった。  では、また。                     まるにちょん、○=ゝ    - FARION MES(15):★平成操練所/日本を考える★・・・・・・・・松川 94/07/03 - 577/578 GGD02212 スウ RE:サンタクロースの原理 (15) 94/07/03 00:00 575へのコメント コメント数:1  レスをどうも。>船木大徳さん  まあ、あれは自分でも「妄想めいた推理」と断った通り、根拠の乏しいもの (ほとんどフライイグ)ですんで、読み流して頂きたく存じます。襲撃事件の 犯人は実際に心無い日本人かも知れません。これを契機に在日の人達が人権を 主張するのは正当なことだと思います。その一方で、ああした事件の情報が、 例えば反日感情によって民族主義を高揚させる、また、日本人の自信を無くす という利用のされ方の可能性があるという側面に想いが及んでしまったりする のですが、ここではこれ以上言及するのは止めます。どうもお騒がせしました。 <RE:576>先生と 言われるほどの なんとやら…ですか>議長。 本気マジで尊敬の念を込めて先生とお呼びしたかったのですが、 ただ松川さん、と呼ばせて頂いてよろしいでしょうか。      (スウ) 578/578 GFD00204 松川 貴     RE:サンタクロースの原理 (15) 94/07/03 00:22 577へのコメント それでお願い申し上げまする             松川 貴 - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/07/03 - 02402/02402 GEE03670 福島 健 RE:こんにちは、お初です ( 2) 94/07/03 12:14 02390へのコメント あー、どうも、どうも。はなさん、コメントありがとうございました。 コルグのラムダ……。僕も知ってます。あれは、楽器屋の店頭で何度か 試し弾きをしたことがあるのですが、和音を押えるタイミングが難しか ったのを憶えてます。アルペジオとかやろうとすると、予想外の音にな っちゃったりしてね……。でも、音はまさにコルグの音でしたよね。 >わたしは QUEENのフレディ・マーキュリーなどが好きです ということですが、実は僕もQUEENは大好きです。 今はもう、彼らの新作が聴けないのが残念ですが、あのサウンドを創造 出来るのは、やはり彼らをおいて他にはいないと思います。 ちなみに、僕はYESとかデビッド・フォスターなんかも好きです。 それでは、これからもどうぞよろしく。 福島 健 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/07/03 - 02567/02568 SGW00342 エスペラント それはちょっと辛い相談ね(^^; ( 7) 94/07/03 13:01 02564へのコメント  それでは、おみゃーさんの疑問について返事を返していきます。 1.再度、二者択一問題が提示されるのは何故なのか?  えっとですね。此岸と彼岸という言葉は、この会議室上では納得ずみの用語だと思っ た ので、それを使えば言いたいことが伝わるだろうと安直に思ったのです。それから、 私 の出した二者択一問題の解答については、おそらくどれだけの量を費やしても説明 しき れないと思います。それは感性の違いが強く表れていると思います。セン・シュ アが色 々思考錯誤していた様子から、雰囲気だけはつかみとって下さいね。  今後の色々な話題のなかで、私はそれを踏まえた発言をすると思いますので、その時 に 私の最初の問いかけとつなげて考えて下されば、すこしづつ分かると思います。   2.質問の仕方も変な感じだ、について  そうですね。これについては、私の感性がちょっと異常だったということでしょうか。  聞かれた側がそれほどまでに苦痛を感じるようなら、質問するべきではなかったよう で すね。決して普遍的真理に関する質問ということではないので、今後は気になさら ない で下さい。別の話題を見つけますから。  3 「昼飯を選択するのと同列に扱ってもよろしいですか?」について、  あ、別にいいですよ、それで、えっと、私の場合の一日に使う食費の予定額を考える と 昼に学食できちんとした食事をとるのと、昼はカップ麺で済まして、帰りに喫茶店 でコ ーヒー飲むとか、マックでシェイクを飲むとかするのを選ばなければなりません。     それで、木陰のベンチでカップ麺すすりながら、明日はちゃんと焼肉定食を食べよう と か思うんですが、シェイクを飲んでその気持ちは忘れてしまいます。  友達に誘われて食事をとると、途端に高くつきます。そうすると、明日はカップ麺で 耐 えるしかないなあ、とか思います。そんなところでしょうか。 4 #2422について  どうして、#2422にセン・シュアが謝罪/感謝/反省をしなければならないのか、  よくわかりませんが・・。おみゃーさんは、#2422ではなくて#2421のこと を 言ってるのではありませんか?  具体的に言えば、「逃げ出すあなたへ to セン・シュア」という題名のついている発言の こ とではありませんか。だとするならば、今回の発言では、それについては、一旦コ メン トを保留したいと思います。  簡潔にまとめたのは、覚めているからではなく、配慮のない発言を暴発させないよう に するためです。申し訳ありませんが、この件に関しては、私の発言の方向を慎重に 誘導 して下さるようお願いします。思うところがないわけではありませんので。 5 二者択一問題に答える資格について  自分の日々の選択が客観的に正しい選択かどうかを問題にしていては、いつまでたっ て も自分自身を卑小なものに陥れるだけで、少しも自身を向上させ、克服していくき っか けとなりません。  どんなつまらない選択にせよ、判断の瞬間に自分の意識がどのように動いたのかを冷 静 に見つめる姿勢が必要だと思います。時折、ある瞬間の自分の判断に、普段の自分 との 不調和を感じることがあるはずです。なおかつ、その判断によってむしろ事態が 良い方 向に向かっていくことがあるはずです。何がその時の自分に作用したのか?  それを見 いだすために、普段からの自分自身のありかたを見つめ、同時に瞬間瞬間の 判断の意識 の流れを見つめていく姿勢を大切にして欲しいと思うのです。   この態度は偽善でしょうか? 6 「自未得度先渡他」  ありがとう、その言葉を大切にします。                          ≡△○ エスペラント ☆★ 02568/02568 NBB01420 SUKE 長文注意(101行) ( 7) 94/07/03 16:14 02548へのコメント  #2548 エスペラントさん、レス遅れまして済みませんでした。  焦点が定まっていないとのこと。  そうですか(^^;) 確かにあまりまとまっていなかったかも知れませんね。 ===私の発言姿勢について===  推察されているように、私は憶測で言わないことと、他人の具体例を勝手に取り  上げないことを心がけていました。その理由は、まず  「他人の内情を憶測で述べることが失礼だろう」  と言うこと、そして  「私が感じることは私の感性であって、   必ずしも他人に押しつけるわけには行かないこと」  があります。また  「第3者の物事に言及するのも余計なお世話になるかもしれない」  ということもあります。  私は、他人の事を批評するより、自分がどう感じたかを表明してゆくことが大切  だと思っています。  それでもセン・シュア氏の事につては、話を進めなければならないだろうと思い  ました。というのは、氏の自業自得かも知れないとは言え、場に残した波紋が氏  の悪的側面だけを浮き彫りにし、もしかしたら在ったかも知れない努力や誠意が  見失われるのではないか、ということを危惧したからです。  しかしそれはセン・シュア氏のためではなく、むしろこのFARIONという場の為だ  と考えています。そしてセン・シュア氏もFARIONという場に含まれているのだと。 ===質問をしたのではなく=== >> ただ、聞かれた側の立場になってみれば分かると思うのですが、これではどういう >> 説明を返せばいいのかつかめないのですね。  実は私は質問をしたという自覚はありませんでした。  おかしな話だと思われるかも知れませんが、私は自分の受け取ったものを表現し  ただけで、あなたに返答を期待する質問を用意したわけではないのです。  私が表現したことに対して、エスペラントさんが何を感じるか、ということをま  た表明して頂ければ良いのではないかと、考えています。  殺人を例に取った理由は、極端な例で良くわかるだろうからです。殺人と似てい  たわけではありませんよ(^^;)。セン・シュア氏が許されないかどうかは、殺人  の話とは大分違うと思っています。  問題は許されるかどうか、という断罪ではなく、なぜ他人の気分を害したか、と  いうことです。  確かにセン・シュア氏が内的に何を考えていたかを説明することは、全く意味が  無い訳ではないと思いますが、それで理解して欲しいというだけでは片手落ちで  しょう。  内情がどうあれ、結果として場に衝突を残したことから、双方それぞれが何を受  け取るかということを忘れずに行いたいと思うのです。  ですから最後の居酒屋の発言だけでなく、セン・シュア氏の挙動全体に通じる問  題として捕らえて行く必要があると思います。  そういう意味もあって、セン・シュア氏のしたことについての具体例を挙げるの  は控えます。  実際にあった発言を見直して、他人が傷ついたのではないか、と思えるシチュエー  ションを見つけられないのでしたら、他の人々とは相当に感性が異なるのだ、と  いうことを、とりあえず納得されるしかないのではないでしょうか。 ===演出の必要はない=== >> 「だれも理解してくれないし、助けてもくれないから、 >>  私はこのFARIONに嫌気がさして抜け出します。」 >> を装えば、誰もがセン・シュアにあきれてくれるだろうと思ったようです。  他人があきれてくれるような演出は必要なかったのではないでしょうか?  毎日を精一杯生きている人々から見れば、他人の受け取り方を演出する余裕を持っ  ていること自体が信じられないことです。 >> そういう感覚的な反発を持たない人のために、別の虚構も用意していて、それはセ >> ン・シュアが完璧に物事を計画的に運んで首尾よくおさらばしたというふうに見せ >> かけることでした。  虚構も用意する必要が無かったのではないでしょうか。  多分、ここの人々は体当たりで精一杯当たっていると思います。  他の方々がよく言っていたように、演出よりも本質の話をするべきなのであって、  それが「体験に基づいた話」の要望に繋がったのだと思います。セン・シュア氏  は上手に虚構を用意したかも知れないけれど、人々は敏感にその気配を察知でき  るのではないでしょうか? ===セン・シュア氏の話の行方=== >> 実際のところを言えば、セン・シュアは体験談を語り始めた時点で、すでに精神的 >> にズタズタの状態になっていて、日常生活に深刻な影響をもたらし始めていたので  セン・シュア氏が内的に酷い状況に在ったのではないかというのは、考慮すべき  点かもしれません。  私としては、同一の肉体に明確に異なる複数の人格が存在するという、あなたの  状況は、内的には不安定で危険な状況ではないかと受け取っています。精神的な  問題から拡大して更に神経的な問題である場合は、正常な思考判断以前の健康の  問題に不安な影響を与える危惧があります。  しかしセン・シュア氏について、そのように一歩譲る形での考慮は、セン・シュ  ア氏自身の真摯な努力があって始めて有効になるものでしょう。  そういう意味では、既に話の出来ないセン・シュア氏について、相互理解の努力  を願うことは、この辺で終わりにすべきかも知れません。  そして同一実体であるエスペラントさんにも共通して通じる何かが、エスペラン  トさんやセン・シュア氏が悩んでいる複雑な葛藤の中に、統一的で安定した新し  い人格を導き出すのではないかと期待したいのです。                           (^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/07/03 - 278/278 TCC00116 NoB RE:「朝鮮」のタブー ( 9) 94/07/03 10:59 274へのコメント スウさん、どうも。ま、曖昧なこと言ってごめんなさい。本当は、きちんと、アリオ ンとアリオン・フォーラム批判をすればいいのかもしれません。ただ、批判というの は、日本の言説の場では、悪口くらいにしか意味しないのかなという感じもします し、事態を理解しえない人々までまきこみかねません。ま、個別の問題のなかで提起 するべきでした。 余談です。TAOさんにAMA族の典拠をことをうかがって、そういえば、これは、エーエ ムエーではなくて「あま」と読むのかなとちょっと思いました。スウさんが天皇家の 苗字について触れておられましたが、天皇家の苗字は、「あま」かもしれませんね。 国家と国民というのも面白い問題です。NationとStateの差異も明確ではない「国 家」日本というのは、それだけ、異なるものを排除しているのでしょうね。 とま、テーマを離れましたので、これは、これにて。 NoB - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/07/03 - 01463/01465 GGD03030 《 隆 》 僕たちのお役目 (13) 94/07/03 14:54 01452へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    暑っつい!!!!!!!!。本当に今は梅雨なんでしょうか。もう毎日やんなっ  ちゃうくらい高温多湿の日々ですが、最近は荒塩&亀の子タワシの効用か、汗を  かけるようになったので昨年よりはまともな生活です(^^;)。しかし、以前にも書  きましたが、どうもこの頃暦と季節感がギクシャクしているようですね。このま  まずっと暑いのならまだ許せますが(本当は許したくないのだが・・・(^^;))、  8月になって涼しくなるなんていう事がないように願いたいものです。    >こういう自民党や社会党に小沢さんを批判する資格なんか少しもないはず。  全く全く。小沢さんを悪く言う人は五万といるようですが(それもこれもマスコ  ミのおかげ)、小沢さんに匹敵する政治家が他にいるんですかね。僕は小沢さん  の持っているビジョンが妥当であると思えない部分が多くて、そういう意味では  反小沢の意見の持ち主ですが、政治家としては尊敬に値する人物だと思います。  それに比べて、他の政治家はちゃんとしたビジョンすら持っていないのですから  話になりません。    >自分の一部だったら、自分にできないことを求めてもしょうがいないのに^^;、  >それを平気で求めてしまうほど分裂的症状を呈しています。  そうですね。これはカミさんの弁ですが、「大体自分の事は棚に挙げて、子供に  多くを求めるなんて図々しいわよね。蛙の子は蛙なんだから・・・」っという事  です。勿論、「鳶が鷹を産む」なんてのもあるわけですが、それはやっぱり親も  一端の人物で社会の歪みに隠れていただけだと思う方が妥当なのだと思います。  ちなみに「分裂的症状」というのは言い得手妙ですね(^^)。確かにそうなったら  ほとんどノイローゼ状態なような気がします。ソウイウオカアサンハ、ホトンドヒステリーデスカラ・・・    <アブジェクション>のお話は、非常に面白かったです。自分が<小さな父>の  役割を果たせるかというより、自分自身の中にはたして<小さな父>がいるのか  どうかを考えてみなければなりません。    僕らの親が子供だった頃は<母>&<大きな父>の時代だったような気がします  が、今は<大きな父>すらもいないような感じになってきています。ヒステリー  状態にも見える昨今の事象も、そうして考えると納得がいく気がしました。    >対処療法というのは<大きな父>もしくは<おぞましき母>なわけです。  >そのどちらかしかないと人間は解放されず、  >麻薬中毒になって爆発!してしまうことになります。  そういう事ですよね。根本的な療法あっての対処療法ですから、片手落ちになっ  てしまうと、それこそ薬は毒になってしまうのでしょう。    >多くの場合、子供を所有物としか見ない母親が  >「教育」「教育」っていうんでしょう?  >あれを「人間学」だとは僕は思いたくないですね^^;。  KAZEさんのお気持ちはよくわかります。実際、「お受験」などと称して猿回しの  猿以下の事を子供にさせている大バカ者が居るのも確かですしね。でも、「教育」  「教育」って訳もわからず叫んでいた時代はもう終わったはずだと僕は思いたい  のです。少なくとも我々の世代の中には「何かがおかしい」と思い始めている方  々がたくさんいるはずです(そういう危機感が無いという方がおかしいと思いま  すし・・・)。そういう方は、教育は「人間学」あってのものだという事を理解  する土壌をちゃんと持っているんじゃないでしょうか。少々甘い考えかもしれま  せんけど、そう思いたいですねぇ。    僕たちの少し上の時代はいわゆる「団塊の世代」で、競争する事を強いられてき  た人たちです。「教育」「教育」っていうのにしても、「戸塚ヨットスクール」  にしても、彼らが好むと好まざるとにかかわらず強いられてきた事であり、また  その反動で表出したどちらも不可抗力的な事に原因があると考えられます。そう  いう意味では非常に不幸な人たちなのです。しかし、僕らは彼らとは違います。  反面教師ではありませんが、そういう異常な光景を見ながら、それを反省してま  ともな所へ導く義務が僕らにはあると考えます。でないとしたら、「団塊の世代」  の人たちの苦しみが無駄になっちゃいますからね。しっかりしなくっちゃと思う  所以です。    >僕は「誰にも苦にもされない」人間を目指してますから、  >やっぱりダメでしょうね。  僕はKAZEさんの方が、人を引っ張る力は強いと思っています。「以前に比べると  結構変わった」とおっしゃいますが、僕は沈黙して非干渉を追求するKAZEさんの  姿をどうも想像できません(^^;)。  「誰にも苦にもされない」人間というのは、僕にとっても理想の人間像ですが、  結局はみんながそうならなければ共同体は上手く機能しないのではないでしょう  か。だから、KAZEさんは共同体の中で求められる人間像そのものだと思うんです  が、まだどこかに誤解があるんでしょうかねぇ。ハテ???    >そういえば、あの真面目生一本の海部さんも  >とうとう自民党から出てしまいましたね。  小沢さんは村山首相が決まったとき、苦虫をかみ潰したような顔をされていまし  たが、政局は彼の思惑通りに動いていると言えます。自社連合=両党の分裂を意  味しますから・・・。今度の自社連立は政界再編の一過程だと僕は思っています  が(多分護憲vs改憲になるんじゃないかなぁ)、海部さんのように真面目な方  々はこれからどんどん自民党からも社会党からも抜けて行くのでしょう。っで、  最後はカスが残ると・・・(^^;)。    >>子供は図鑑が好きですね〜、僕も大好きでした(^^)。  >僕はいまだに大好きで、荒俣宏さんのその方面の仕事には  >ほんと関心しているんです。  勿論、僕もいまだに大好きです(^^)。ちなみに、カタログを見るのが好きなのも  関連があるのでしょうかねぇ。お金が無くても、カタログがあれば結構幸せな隆  ちゃんなのでありました。                               by 隆ちゃん 01464/01465 GGD03030 《 隆 》 祝!ご結婚 ドンドンドン、パフパフパフ (13) 94/07/03 14:54 01457へのコメント  Paper Birchさん、こんにちは。    ご結婚されるとか、おめでとうございます。m(_._)m  結婚は結構たいへん(しゃれではない(^^;))だけど、とっても面白いものです。  一人でいるより二人でいる方が、視野が広がりますし、子供でもできた日にゃあ  あなた、もう発見の嵐ですから(^^)。    自分の結婚式を思い出すと、だただためんどくさいなぁと思っていただけでした  が、カミさんはなんだか生き生きしておりまして、横でご飯をバクバク食ってい  た(こんな花嫁は珍しい)のを思い出します(^^;)。    >えっ? そんな話、誰も聞きたく無いって?  >でも言いたかったの....。(^_^;ゞ  そういう話はいくらでも聞きたい。人が幸せだと、そのおこぼれがもらえそうな  気がしますから・・・(^^;)。    お幸せに!!*^^*。                               by 隆ちゃん 01465/01465 GGD03030 《 隆 》 山は良い(^^) (13) 94/07/03 14:54 01459へのコメント  TENさん、こんにちは。    沙庭の方が元祖(^^;)だったのですね、知らなかった。ゴブレイ m(_._)m ペッコリ  しかし、なんで当て字なんか使ったんでしょう。やっぱり意味の方を強調したか  ったんでしょうかね。    割りコメになりますが・・・  >たとえば龍と表現されるようなものは、美しさや神聖さを越えてしまうような  >熱量や荒ぶる流れを持っているのではないでしょうか?戦う天使とか。  僕は龍神様とか巳さんなどに何故だかご縁がありまして、龍をイメージする機会  が多かったのですが、その荒々しさにかえって自然そのものを感じてきました。  極端な話、「食われちゃってもまあいいか」くらいの許容を感ずるわけですが、  こういうのは変だと思われますか?。僕は生来の恐がりで、今も恐怖心が引き起  こしていると思われる心身症(自立神経失調みたいですが)を抱えていますが、  この恐怖心というやつは非常にたちが悪くって、人間の視野を狭めてしまうよう  です。もちろん、単なる恐いもの知らずはおバカですけど(^^;)、例えば龍が醸し  出すような恐怖は、実は恐怖としてとらえるべきものじゃないような気がするん  ですけどどうでしょう。    ついでに・・・  鎌田さんと行かれた山梨の山ってどこですか?。僕は山登りが大好きです(ただ  ただ山が好きなだけで、他に何もないのですが・・・(^^;))。「岩場」とか「雲  海」とか聞くと「どこどこ?」と尋ねずにはいられない僕って一体???(^^;)。  花崗岩というと、うちの近くの六甲山や巨石文化でおなじみの北山なんかも花崗  岩です。っというより、関西はほとんど花崗岩だったりしますが、関東では珍し  いんじゃないのかなぁなどとTENさんの山のお話を読みながら、つらつらと思いを  巡らせたのでありました。    ではでは。                               by 隆ちゃん - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/07/03 - 02148/02150 QFH02012 アラミス RE:AMA族、再考 (14) 94/07/03 16:28 02146へのコメント 今回もマトコメになってしまった・・・  優位さんフォローどうもです、(MES:2142) 因みに、ゆっくり地震の記事は読売の6月22日付けの夕刊の方にも載って います(私はこちらの方で知りました)  はなさん>>(MES:2146) 成程、AMA族の話に絡めて来ましたか・・・ ARIONのMSGは二重三重といった複数の意味を持つ事が多いですから、そう いった見方も確かに有りそうです。ただ気を付けなければならないのは、 単語だけに注目するのではなくMSGの文脈の中でどのように使われている か?もありますし、又ハローMSGが単体で意味を持つのではなく、前後複数の MSGで初めて全貌を現わす事も多いでしょう。ここのLIBには過去のハロー MSGが全部登録されていますのでこれを参考にするのが良いでしょう。 それにしても、はなさんもなかなか詳しそうで今までROMしていたのがもっ たいなかったですね(^^;) 02149/02150 QFH02012 アラミス 摩訶陀(マカダ)関連 (14) 94/07/03 16:29 02147へのコメント まるにちょんさん>> 摩訶陀(マカダ)っていう国が昔インドにあったのですね。 ふーむ、そうするとそこからやって来る人物っていうとある人物を連想してしまい ましたが(苦笑) >> 摩訶陀(マカダ)の谷間から飛来するものは、邪なるものでは無い。 「邪なるものでは無い」と断わっているけど聖とも善とも言ってないのがポイントの 様に思えます。  オリハルさん>>(MES:2144) ハローMSGをここの事にたとえるのはオリハルさんの得意とする所でしたね(^^;) 私はそれを言うなら、むしろ今日のMSGの方が適当であると思いました 壁の方は結構オリハルさんの話に成程と納得してたりしてますが(^^;)。 02150/02150 QFH02012 アラミス 妖怪 (14) 94/07/03 16:30 前に鬼の話が出たときに、もう一つ話題に上がったのは「妖怪変化」つまり ものの化・オバケの類の話であった。冗談っぽく妖怪も表に出て来ればいいなぁ と言った所、しっかりとARIONに伝えられてしまったが(^^;) それで最近なんとなくであるが、妖怪とか精霊、怪物と言った類が世間に出て来 ている様な感じがする・・・気のせいだろうか?(季節がらと言えなくもない) * ARION達は我々にアニミズム的なものの復活を望んでいるという話もあるのだ・・・