MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/07/17 - 02509/02513 VFE01003 くりす 狐と狸のばかしあい ( 2) 94/07/16 05:12 「トトロ」をテレビで見た時、「平成狸合戦」の予告を盛んにやっていた。 そこで、ふと思った事、狐と狸はいつから人を化かすと言われるように、 なったんだろう?、素朴な疑問の私だった・・・。                                     (最近こんなネタばっかり私(^^;)くりすでした 02510/02513 VFE01003 くりす RE^4:こだま?まめ電球? ( 2) 94/07/16 05:12 02494へのコメント どーもー、シゲさん、こんにちは。 おー、シゲさんのとこは「こだま電球」ですか。 言い方が、似ているのは僕の田舎が家族の方の田舎に近い所だからだろうか?。 私の田舎は、岩内と同じ北海道は後志管内の喜茂別町と言う所だす。 (超ローカルな話題ですいません、ついつい(^^;) で、話を戻して。 電球は、裸電球に付いているのもそう言うし、それから蛍光灯の奴にも付いて いるスタート球じゃないもう一つの補助灯(蛍光灯を消すと最後に付く球)も、 うちでは、「こだま」と言ってたんですよ。(^_^) (謎を深めてどーすんだろ、わたしは。(笑))                        でわでわ。     「よっかかる」が、北海道弁だと知らなかった。くりすでした 02511/02513 PXH01650 英雄 こんにちは、ハヤカシさん ( 2) 94/07/16 15:05 02495へのコメント まさか、アヤカシ(怪かし、妖かし)の人ではありませんよネ? この所、平井ファンが続々と訪れているようで、月狼さんやアキラさ んもさぞかし喜んでいらっしゃることでしょう(^^)。 わたしは、「幻魔」「新、真」ぐらいしか、かじっていませんので、 11番には行かないのですが、気が向いたらこちらにもお寄り下さい ませ。 では、よろしく! 居酒屋1999ウエイタ―:英雄: 02512/02513 PXH01650 英雄 RE:プロジェクトがこけた話(。_゚)/ドテッ ( 2) 94/07/16 15:05 02503へのコメント YAHATAさん 原液の、もとい、現役のSEとして聞きづてならぬ、つうより、とて も人事とは思えない話しですね。 ちょっとFBMAN1向けの話しになっちまいますが(^^;、こういっ たプロジェクトの落とし穴は、プロセスがいくら素晴らしくても、要 求分析でとんちんかんをやっていたら、すべてがパ―という事です。 マ―フィ―の法則というよりは、果たしてユ―ザ―の要求を間違いな く理解・把握していたのか、と思います。 目標が誤っていれば、手段・過程がいくら立派でも、結果はゼロであ る。とまあ、あたりまえといえばあたりまえ、しかし、システム構築 の世界では意外と顧みられていないようです。 「走り出す前にゴ―ルを確かめよう」:英雄: 02513/02513 GEE03670 福島 健 木星に彗星激突! ( 2) 94/07/16 18:39 みなさん、こんにちは。神出鬼没の福島 健です。 木星の彗星激突は7/17の8:45AMころから始まり、7/23ころまでにかけて、 約20ケの彗星のかけらが次々と木星に激突するそうです。 その彗星の一つが激突するだけでも、木星表面で広島の原爆の1000万倍 もの衝撃が起きるだろうと言われています。これからの一週間は要注意です。 僕の知人から聞いた話によると、激突する彗星の一つ一つに、固有の波動が あって、例えばあるものは弥勒菩薩の波動、そしてまたあるものは普賢菩薩 の波動といったように、それぞれの固有の波動エネルギーを、木星激突の時 に太陽系並びにその近隣一体に放出するのだ、という説もあります。 その波動に共鳴する人は、その波動の影響を受け、その人の意識状態がその 彗星激突の瞬間に変化するのだ、というのです。 果たして実際にそんな事があるのかどうか、僕は良くわかりませんが、時を 同じくして、とうとう僕が書いた本『グレートポイント』が発売されました。 内容は、ケビン・ライヤーソン、ダリル・アンカのバシャールなどの、最新 チャネリング・セッションの模様を収録した本です。 「東京経済」というところから出版されています。興味のある方はぜひ書店 で内容をご覧になってください。 福島 健        94.07.16. - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/07/17 - 00536/00536 NAG02033 EX DR中松/超常現象裏のウラ/(株)DHC ( 3) 94/07/16 23:08 あの中松さんがオカルト、心霊、超能力等に対してコメントしている。 概ね実証的というかそういう乗りでのインチキものの批判の記述が多い。 が、彼自身はテレパシー、直感については、否定していない。 第六感、第七感まであるそうだ。 チャネラー霊媒は、宇宙人と交信しているのではなく、人の潜在意識、脳の中と交 信しているという立場である。なぜかというかバシャールについては好感を持って いる。なるほど。 「生霊がいるなら、汚職政治家を倒してみろ!」という見出しがなかなか・・・ 「現代を超える文明の存在は考えられない!」って、この人結構地道な人だったん ですね。もっととんでる人かと思っていた。いい意味でのバランスがある。 ただ、やたらと自分の商品を売ろうとする。「ドクター中松の頭においしいパワー ふりかけ」とかなんとか・・・ 頭においしいラーメン、餃子、そばも出す予定だとぉ なんだかなぁ 日月神示についてもコメントがある。人々の行いを正すための(こじつけの?)警 告であるが、だれも聞こうとしない。このことは予言出来なかった?というもの。 そうだろうか? 日本人のルーツを4つに分けている。南方からきた先住民族、次に東欧からの移民 が朝鮮半島から来て近畿に住み着き、2つの民族の混血が九州、北海道を除き広が ったという。残りの一種類は何かというとこれがまた笑えるおちがついている。 意外なことにももっとも注目すべきなのが、 ピラミッドパワーは一種の暗示で、信じる者にしか効果はない。 スーパーマンになるには海草をたくさん食べればいいなどという身近な着眼点だっ たりする。理由は人間はもともと海の藻そして魚だったから・・わかりやすい。 EX (NAG02033) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/07/17 - 716/717 KHE02065 メルク RE:■23日六本木オフ詳細■ ( 4) 94/07/16 14:29 692へのコメント  23日の観劇&オフ参加しま〜す。  う〜む、しかし、給料日直前だ。節約しとかなくっちゃ。                          メ ル ク 717/717 MXF02022 わっきぃ RE:アマデウスさん迎撃オフ報告 ( 4) 94/07/16 23:21 708へのコメント   アマデウスさん突撃off参加のみなさん    当日はお疲れ様でした.   また 楽しい時間を過ごせて有難うございます.   で, 一緒に参加しました兼子さんの メッセ−ジ を かいときます. −−−−−−ちょき−−−−−−−−ちょき−−−−−  offに参加させて頂き,ありがとうございました.  楽しげな雰囲気だったので,スグ リラックスできて たいへん  楽しませて頂きました. 初めて合う方々なのに( 私は 文章でも  ほとんどあってませんが (^-^;;) ) 懐かしい感じがして.......  久々に開放感を味わったので 今,とっても元気です.  では,また,offの時には わっきぃ共々 呼んで下さい.                  兼子 あ− ちゃん −−−−−−ちょき−−−−−−−−ちょき−−−−−−− ps ( こっちが 本文かも知れんが..... )   OFF の時の 日本酒が大変美味しかったので 思わず ゴクゴク   飲んでたら 次の日,記憶が 少し 無くなったました.   そのかわり,お酒の瓶『玉の光』が 私の部屋に 増えていました.  いや〜〜〜〜 よかったよかった.  そうそう アマデウスさん も ご無事に 大阪に戻られて よかったですね.  そのうち 関西off を みなさんで いたしましょう.            まもなく関西人 mxf02022 わっきぃ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/07/17 - 02604/02610 PXA06646 樹 RE:ダビデ像 ( 6) 94/07/16 03:08 02600へのコメント コメント数:1     》 ところでデッサンの時の裸婦スケッチって若い娘だったんかぁ?>樹     》 授業サボって藤沢在住の裸婦に竿さしてたからデッサン出てないだな。    若かったよ〜!>シゲ   でも、デッサン料(モデル料)2,000円は高い様な気も、、、(^^;)   だって、イイ位置(変に取るなよ。ヨイ構図って事)は人垣が出来てて   ”後ろ姿”しか描けなかった(^^;)ゞ   あとさぁ、授業サボッてってより学校で見掛ける回数少なかった様な気が、、、   何かの間違い??>シゲ    ダビデ像ねぇ、デザイン学校のクセしてまともな石膏、一つも無かった所   だったからなぁ、、(みんなどっか欠けてる(^^;))どっちかっていうと   牛とか馬とかの骨を描いてる時間が一番多かった(^^;;;;)あとは食べれない   リンゴとか腐らない花(笑)            デッサンの授業が一番嫌いだった(^^;) 樹 (PXA06646) 02605/02610 GDB00064 オリハル RE:うんこのひとりごと ( 6) 94/07/16 03:42 02603へのコメント コメント数:2 プラマタさん、 うんこ(^_^;)さんの「出ていけ」はプラマタさんの「直接話して頂けますか?」に答え ただけで、深い意味は込めてないと思います。深い意味を込めたかどうか、質問してみ ては?                                オリハル 02606/02610 JCF02051 めのう さ...さわってもいい?(笑) ( 6) 94/07/16 05:30 02596へのコメント コメント数:1  #2596 ねずみさん  品格の薫り高いねずみさんの書き込み、私けっこうスキでっせ(^o^)  鑑賞にはダビデ像。  触感なら伊集院光かとなりのトトロがいいな。どちらもさわったことないけど。  醤油は丸大豆。昆布醤油なんかも風味が増していいかもしれない。  間違ってもチョコミントのアイスにはかけないように。                         ◆◆ めのう ◆◆ 02607/02610 KFA05313 プラマタ RE:うんこのひとりごと ( 6) 94/07/16 11:10 02605へのコメント * オリハルさんへ そして*うんこさんへ   (僕だけなのかと思ったら、オリハルさんにとっても そうらしので、せめて中では「うん子」とするのを      許してくれてもいいよね。) 確かにたくさんの事に言及せずには済まないなと、思いました。 仕事の合間をぬってのRESだったので 時間の都合上、踏み込む事はしませんでした。 とりあえず、うん子さんの言ってくれた事から 僕が想った事を話してみますので、 そうしたら*うん子さんもどうかもう一度 オリハルさんの言う「深い意味」に返事を下さい。 オリハルさんにも、思う所がある様に見受けられるので どうか、思う所を聞かせてください。 * 僕はそれを「人格」という仮面のことかなと、まず思いました。 もっと本質的なところがほしい***ような 次に、核心を突く訳にいかない場合もあるよな〜、と思う。 核心を突かない事が、恐れている様にみえるとしたら 確かに僕には、はっきりした恐れがあると思う。 (***ここは大層な議論の対象になりえる所に思えます) 次に思ったのは、 これは僕の先入観念にすぎないこ事かも知れませんが 「議論」が機能するには、互いに対する深い信頼感がないことには ***の様な感じが。議論を越えた所に来るものに関心がある様な*** これも先の事と相互にからむ訳ですが、まぁ こんなことを想っていました。 オリハルさん*ありがとう*です うんこ*さん*お願いします     プラマタ 02608/02610 GBD03557 シゲ RE:ダビデ像 ( 6) 94/07/16 11:44 02604へのコメント  若くても綺麗じゃないとしょうがない、あとは出るとこ出て、引っ込むとこ 引っ込んでいないと観る価値ないなぁ・・・。(あ、観るのが目的じゃないのね)  あれってクラスによってモデルって違うんでしょ?  ところで足は開いてるのぉ?(<何か勘違いか?) :  あとさぁ、授業サボッてってより学校で見掛ける回数少なかった様な気が、、、 :  何かの間違い??>シゲ  あ、授業サボってじゃなくて学校サボっての間違えか。サボるというより ドロップアウト寸前でしたね。ってことは某さっちゃんとゴタゴタしていた頃 だから藤沢の娘とはもう終わっていたんっすね。  そういやどこぞのボスは桑沢の講師なのよん。                もう一度さっちゃんの掌の上で遊ばれたい シゲ 02609/02610 TBE03167 うんこ RE:うんこのひとりごと ( 6) 94/07/16 12:48 02605へのコメント ちゃうねん、ちゃうねん これっ^^;/ リレハルさん 僕は、出ていけとは全然言ってないんだってば ^。^ そういうんじゃなくて、例えば、真剣に議論をぶつけあっていると、いつか 自分がこれまで絶対正しいと信じていたことが、とんでもない間違いである事 に気が付いて、非常にバツの悪い状況になることなんかがよくあるワケですよ。 んでもって、ええかっこしぃの人はそういう状況を極度に恐れるあまり、どうも 本音で話をするのが苦手な人が多いんだよね。 んでもって、ええかっこしぃの人の話は、言い訳ばっかり長くて、肝心の内容 がないようってなことになりがちであると。 そういうのは、議論としておもしろくもなんともないから、まず、ええかっこを 捨てなさいと。そういうことが言いたかったのですよ。 02610/02610 TBE03167 うんこ RE:さ...さわってもいい?(笑) ( 6) 94/07/16 17:49 02606へのコメント まいったなぁ ^。^ゞ 》品格の薫り高いねずみさんの書き込み だなんて・・・ > めのうさん いつもそれだけは必死に隠しているのに、ふっ、真実の目を持っている人には 隠しきれないものなのですね。 別に自慢ではありませんが、趣味といえば、大したことはないですが、 ヴァグナーとかバッハとかを聴くことです。なあに、大したことではありませんが。 それから、ラヴェルも好みですね。 昔、×年海△協○隊でヴァイオリン教師をしていた、ある女性ヴァイオリニスト の前で服をいきなり脱いで、ボレロのリズムで腹鼓をうったら、たいそう感動して      しっしっ、分かったから向こう行け、おっさん と誉められことを思い出します。 僕は、真の芸術の分かる人とは話が通じるので好きです。 あ、ハンドルを元に戻すの忘れてました。私、ねずみですので m(..)m。 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/07/17 - 02741/02747 SGW00342 エスペラント RE:体験−判断−行動 ( 7) 94/07/16 10:13 02727へのコメント  どうも、こんにちは、ゆうじ57世さん。  あなたに対しても、何度かハンドル名の「呼び捨て」をしてしまいましたが、申し  訳ありません。会話を続けさせてね。 >  空腹の子供がいる。店の食べ物を盗んで、子供に与えるのは >  正か邪か、善か悪か。  この話題の続きですけれど、もう少し、盗んだ男の判断を突き詰めてみる必要があ  るように感じます。それは私にとって「盗むか、盗まないか」の問題ですので。  二者択一問題とは、判断の瞬間を追求する姿勢であり、時間の極限を0へと近づけ  る作業であるために、完全な答えの得られがたい課題であり、問い続けることによ  ってしか解決できない問題ですね。 Q 「あなたは、何によって判断し、盗むか否かを決定するのか?」 A 「なんとなく、雰囲気で決めます。」   「サイコロを振って、1・2・3が出たら盗むことにします。」   「自分の身がより安全な方向で決めます。」   「そういう場合、いつも、ほっとくことにしてます。」  などについては、ちょっと保留にしておきますが・・・・。   「それが、善であるから。」   「それが、神の意志であるから。」   「私は、運命(天の計画)によって導かれているのです。」   「私の、過去(前世)の行いを清算するために必要だから。」      などについて、少し、考えるところがあります。これらの条件を真剣に吟味するこ  とで、本当に1つの判断を決定できるのでしょうか? あらゆる外的条件は、その  状況を発生させるところまで関与しますが、その人の判断の瞬間までには、関与す  ることがないように思います。  そこで、私としては、その人に対して次のように話しかけてみたいですね。  「それが本当にすべてであるのか、もっとよく自身の意識の働きを検討してみて下   さい。そのような答えはすべて、今この瞬間の自分自身を見つめる姿勢へとつな   がりませんね。   神とは? 運命・天の計画とは? あなたの過去の行いとは? どれもみな解決   不可能な領域に関わってくるでしょう? これでは、あなたは自分自身の判断・   振るまいについて、完全な充足を得ることはできないではないですか。   そういう要因をすべて排除して、自分自身が瞬間瞬間に何を考え、どのように判   断しているのかを冷静に見つめる姿勢を持って下さい。そうすれば、普段のある   べき自分の意識のありようを次第に完全に把握できるようになります。   同時にすべての瞬間において、外側から動かされるのではなく、自ら判断し行動   する部分にのみ、意識を集中させることによって、あなたは、瞬間瞬間を、常に、   新しい創造によって満たされるという実感を手に入れることができるのです。   店の食べ物を盗むことによって、あなたは、店の主人や、子供に対しても、新し   い創造の可能性を与えました。その状況を作り出したこと、その創造によって、   結果的にあなたの行為は善とみなされるのかも知れません。」  店の主人、子供、子供の親については、少し別の観点から聞きたいことがありま  すので、一旦ここで止めておきます。  あと「弱い心」「強い心」について考えていますが、もう少し説明くれますか?                           ≡△○ エスペラント ☆★ 02742/02747 PXH01650 英雄 いやよ、いやよも好きのうち〜♪ ( 7) 94/07/16 15:07 02735へのコメント マイケル釈尊さん、ちょっと割りコメします。 好き/嫌いが、「もっとも本源的な知覚の形態であり、もっとも洗練 された智恵」(#02735より抜粋)との事ですが、これは???と思いま すよ。 海草は体にいいし髪の毛にいい(^^;、と言われますが、わたしは嫌い です。魚介類は好きですが、海草類はとても食べれません。これが洗 練された智恵とは思えませんが。 わたしは、善悪も正邪も好き嫌いも、青空に現れる雲のようなものと 思っています。うまく表現できませんが。 だから逆に、自分の好き嫌いを信じ続けたら、人生危ないんじゃない か、と思っちゃいます。 お金は好きだが、額に汗をかくのは嫌いだ。こりゃあ、ヤバイんじゃ ないんですか。 :英雄: 02743/02747 GEG03766 トマス RE:正邪善悪問題について ( 7) 94/07/16 18:19 02737へのコメント  ゆうじ57世さん>RES#02737ありがとう  >再び好き・嫌いについて  本当に、好き・嫌いで話題が展開するとは思いませんでしたね。(^_^;  われわれは今、正邪善悪の判断基準についてゆっくり(結構いそがしいけど)  議論を進めている最中でしたね。  ここで話題が展開したのは、倫理問題の「判断基準」を自分の内側に求めるか、  外側に求めるかを巡って綱引きをしているからですよね。マイケル釈尊さんの発 ロ 言#02735<自分の好き嫌いが信じられなくなったらヤバイと思います。好き嫌い  というのは・・・もっとも本源的な知覚の形態であり、もっとも洗練された智恵  でもあると思うのです>が、判断基準を自分の内側に求める考え方を典型的に表  しています。わたしは、人間には良心とか仏性とか清き明き心とかいろいろな呼  び方をされている何かが内面にあって、>大げさな言葉をさけて取り敢えず〔感  情〕とここでは呼ぶことにしますが>この感情と響き合うか否か、共感するか否  かが判断基準になると考えました。何故自分がこれを良いと思い、あれを悪いと  思うか? 自分が下した判断に理屈をつけることは幾らでも可能ですが、言葉に  なる前の感情の働きは、好きか嫌いかとしか言ってみようがないと思ったわけで  す。  >な〜んだ、ひょっとして同じことを言っているのかも?  ゆうじさんの発言で<人間が二人以上集まると、なぜか自分の役割が与えられて  しまう・・・自分の気の進まないことだってあるけど・・・自分以外に誰もそれ  を代替できそうな人がいない時は、やはり自分がそうすべきなんだろう>ってあ  りましたネェ。  あれ〜? ゆうじさんはそういったことを<好き・嫌いの問題じゃないというこ  とですよね>と言われましたが、実はそれこそわたしの考えた「好き・嫌い」の  問題なんです。(^_^; ダカラヒトハ キイテミナイト ワカラナイモンダ  ゆうじさんは多分、好き・嫌いを超えた義務感みたいなことを言われたのだと思  うのですが、<人間が二人以上集まると>だれが役割を与えるのでしょう? 誰  にも言われなくても、集まった顔ぶれを見ているうちに自分でそう思ってしまっ  たのではありませんか。それって、そういう役割を果たすことが嫌いだと表面的  には思ったとしても、本当は自分の〔感情〕に合っている−−−つまり「好き」  だと言うことだと思うんです。>この判断基準>自分の〔XX〕に合っている。>  と言うことろに、それぞれの人の思いにかなった言葉を入れれば、立派な判断基  準ですよね。自分のというところが大事だと思います。         ̄ ̄  >好き・嫌いだけでどこまでやれるか  ゆうじさんが「好き・嫌い」という言葉を使った時のイメージと、わたしがその  言葉からイメージしたものには、少し違いがあったようですね。でも、ここまで  の説明で、単なるわがままを肯定しているのではないことは理解してもらえたと  思います。<嫌いだけどしなきゃならないこと>がたくさん世の中にあるのはあ  たりまえなんだから、あたりまえに対処すればよいのです。もっとも<自分の好  きなことやってどんどん上手くいっている人>がいたらわたしも話を聞いてみた  いですけどね。  >主観的な判断基準を超えるもの  わたしが考えた正邪善悪の判断基準は、ゆうじさんの言うとおり個人に依存した  基準であるという意味で主観的な基準です。ではそれを超える基準とはどのよう  なものかあなたのご意見を伺えたらと思います。(^_^; オマタセシマシタ                          †                          ▲                       ■ トマス (GEG03766)                           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 02744/02747 PAF02400 湖の鷹 『空腹の子供』・・・ ( 7) 94/07/16 21:25 コメント数:1 ゆうじ57世さんもトマスさんもエスペラントさんも、その他挨拶してなかっ た方々も、はじめまして、湖の鷹です(あっ、なんかほんとに久方ぶりの書き 込みだな)。 んで、本題。 “店の食べ物を盗んで”ってのはともかくとして、“子供に与える”という方 は邪であり悪であるんじゃなかろうか?。あなた方はどういう理由で“人に与 え”たいと思うんですか?。あなた方は本当に他人に“与え”られるものを持っ ているのですか?。“与え”られたほうは次からも同じように“与え”られる ことを望むのでは無いですか?。それは永久的な依存となるのではありません か?。終わりの無い依存を望む者と『奴隷』とに違いはありますか?。 “与える”ということは双方にとって自立の妨げにしかならないと思います。 もし、人が人としての存在を問う時に絶対不可欠なものが“自立”であるとし たならば・・・、“与える”という行為そのものを非難すべきではないでしょ うか?                             湖の鷹 02745/02747 SGW00342 エスペラント お久しぶりです、湖の鷹さん(^^) ( 7) 94/07/16 23:33  湖の鷹さん。お久しぶりです。  いつのまにかエスペラントというハンドル名になっちゃいましたが、二者択一問題  を解決する以前までは、セン・シュアとして、お世話になりました。  それでですね。私の二者択一問題を解決してくれたのは、湖の鷹さんでした(^^)。  とってもありがとうございます。でも、なんでって聞かないでね。発想の飛躍が何  よりも大切だったんです、あの頃の私にとってはね。  それともう一つ、実は私は、湖の鷹さんにどうしても謝らなければならないことが  あります。  というのはですね・・・。  ロバート・A・ハインラインの「栄光の道」の最初の数章が、ちっとも面白くなく  て、最後までよめないのです(^^;)。何というか、「俺は日本人だー!!」って絶  叫したくなるほどに、アメリカンな雰囲気が強すぎて・・・・。  途中まで読めば、きっと最後までは一気なんでしょうけれど・・・(^^;)。  ま、戯言は抜きにして、本題に入りましょうか。  これからもよろしくね!!                         ≡△○ エスペラント ☆★ 02746/02747 SGW00342 エスペラント RE:『空腹の子供』・・・ ( 7) 94/07/16 23:35 02744へのコメント  さて、本題に入って、貧しい子供の身になって考えてみますね。  私にとってまず気になるのは、その子供の、自分が貧乏であることに関する普段の  認識と、それに対する判断の仕方です(後で重要ね)。 COM:2722 エスペラント>>ゆうじ57世さん >これだけならば、邪であり、悪であると思います。なぜかというと、その子供が、 >空腹であるという事態に対して、どのような判断を加え、行動したのかについての >洞察に欠いているからです。  同時に、私もまた“自立”こそが何よりも大切であると思っています。 COM:2744 湖の鷹さん >もし、人が人としての存在を問う時に絶対不可欠なものが“自立”であるとし >たならば・・・(中略)  しかし、その子供が自分の境遇において、なし得るありとあらゆる最善を尽くして  生きていたとすればどうでしょうか。それでも安易に、明日はきっともっといい人  生が待っているさと言えない位、同じ状況の繰り返しだとしたら・・・?  その時、突如として突き付けられた、何者かによる食べ物の提供は、一体その子供  にとって何を意味するでしょうか。  それを受け取るということは、自分自身がこれから先もずっと直面しなければなら  ない現状とは、まったく違うところからの施しを受け取るということは、それまで  の自分の体系を根底からひっくり返すことになりますよね。  だとすれば、それまでの自分の自立を守るためにも、差し出された食べ物をかたく  なに拒んで、あくまで自分の力だけで生きていく?  でも、目の前に突き付けられた現実からは逃れることはもう不可能ですよね。自分  の力では、その施された食べ物を手に入れることはできなかった。だから、飢えた  状態でそこにいる。  そもそも、今の自分には、完全な自立など不可能なのだと。  その子供の意識に本当に「完全な自立」を望む心があるとすれば、今の自分には  「完全な自立」が不可能であったこと、それをまず認めなければならないのではな  いでしょうか?  与えられた食べ物を受け取ることは、そのための第一歩と考えられませんか。  これは、ある意味で、自分に対する絶望ではないでしょうか。その子供は、与えら  れた食べ物を受け取り、今までの自分に対する絶望と引き替えに、「完全な自立」  を望む心を貫き通すべきではないでしょうか?  おっと、18番会議室で未解決なテーマに触れてしまいました(^^;)。  今のところまでについて、湖の鷹さんからの発想の飛躍を期待してます。  他の方も、是非気になること、指摘して下さいね(^^)。                         ≡△○ エスペラント ☆★    02747/02747 MXE05137 マイケル釈尊 RE^4:トマスからゆうじ57世さんへ ( 7) 94/07/17 00:33 02739へのコメント ■こんにちわ、ゆうじさん。さっそくのお返事、そして大量の書き込み。有り難いこと です。進化のこともここでできたらと思います。 ■進化がうまくいっているように見えるのは、生き残りに適した者だけが生き残ってい るからでしょう。今地球上に存在している生物種の何百倍、何千倍の種が絶滅してきた のではないでしょうか。 ■さて、動物園の猿が、人間になるということはあり得ません。猿が人間に進化するの ではなくて、両者は同じ祖先を持っているというだけです。それから最近の霊長類学で は、チンパンジーはヒト科に属するものと理解するようになっているようです。チンパ ンジーは人間だというのです。これも変な話ですが、チンパンジーに日常的に接してい る研究者は、そうとしか思えないというそうです。なんなんでしょうねえ。 ■ゆうじさんは進化について、ある種の宗教的な信念がおありのようですね。でもそう いう「神話」はどのような理由で生まれてきたのか、神話がなぜ必要なのか、ぼくはそ の辺を問題にするべきだと思うのです。その辺に興味があります。 ■パン屋の例えは、極限状態における判断の問題ですよね。そこでは回りのひとがどう 思おうと関係ないというところまで追い込まれているというのが前提だと思っていまし た。たとえば脳死の問題にしても、現在の時点でそれを巡ってどんな問題点があるの か、きちんと認識してからでないと話はできないと思うのです。たんに感情や気分で論 じても意味がないですから。でもこれを哲学的な問題として論じるのなら、次のような 話はどうでしょうか。仏教者にとっては大きな問題です。 A 人間は悟りを開かないと正しい判断はできない。だから、悟りを開いていない人間   ひとを救うことはできない。 B では、一生悟れない人間は、ひとを救うことはできないのか。まず、救済こそが大   事だ。その過程で悟りは自ずから得られる。 ■どうでしょうか。南無 - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/07/17 - 289/290 MHD02672 TAO 久しぶりです。 ( 9) 94/07/16 12:41  スウさん、NoBさん、なえさん、どうも。しばらく留守にしていまして、  レスも返せなくて申し訳ありませんでした。なえさんに続き、私もいくつか  シリーズものを始める予定ですが、まずは「弥勒菩薩」から行きます。  全然関係ないけど、最近の猛暑は異常ですねぇ。四国では水不足が深刻に  なって来ているというし、都心部の水がめも総貯水量がじりじり減って来て  いる。全くどうなるんでしょうね。  TAO 290/290 MHD02672 TAO 弥勒菩薩とは誰か  その1 ( 9) 94/07/16 12:42  弥勒菩薩−−−五十六億七千万年後に兜率天から下生して釈迦如来の  教えに漏れた衆生を救済するという仏である。日本に於いては、仏教  伝来の時期から、弥勒菩薩信仰は既に存在していたようで、京都太秦  の広隆寺にある弥勒菩薩像も大陸半島から伝わったものとされ、その  神秘的かつ超越的な美しさは、ドイツの哲学者ヤスパースを魅了した  ように、広く知られている。  弥勒菩薩は、今度生まれ変わる時に仏になることが約束されている、  未来仏である。未来を示す仏は、この弥勒菩薩だけだという。  「弥勒」という名前は、サンスクリット語“マイトレーヤ”の漢訳で、  友愛を意味する。“マイトレーヤ”の語源を更に遡ると、“ミトラ” にたどり着き、ミトラは古代インド・イランにおいて「契約」および これによって結ばれた「盟友」を意味する。 ミトラはゾロアスター経の教典『アヴェスタ』においても、「太陽神」 「光明神」「豊作神」「軍神」「来世における審判神」として現れる。 ペルシャにおいてミトラは“牛を屠る神”としても知られ、牛屠りは この神の恩寵に満ちあふれた密儀だったという。ミトラはパーリー語 では“メッテーヤ”といい、マイトレーヤと共通した響きがある。  来たるべき救世主=“メシヤ”は、元来ユダヤ教における“マーシア  ハ”から来ているというが、この“マーシアハ”とは「受膏者」(主  によって頭に油を注がれ、聖別された者)を意味し、大祭司に対する  称号であったり、ユダヤ民族全体に対する称号であったり、王に対す  る称号であったという。しかし、「来たるべき救世主」という意味が  与えられるようになったのは、恐らくゾロアスター教的二元対立的信  仰がユダヤ教の中に持ち込まれてからではないだろうか。  というのも、バビロン捕囚以後に、ユダヤ民族がバビロニア帝国から  アケメネス王朝ペルシャ帝国へと支配されるようになり、キュロス王  が捕囚民を解放するまでの間に、ユダヤ民族の信仰にペルシャ文化の  影響が及んで来た可能性も充分あるからである。  ゾロアスター教の影響を受けて、ユダヤ民族に「来たるべき救世主」  としてのメシヤ信仰が芽生えたとすれば、“マイトレーヤ”=“ミト  ラ”もまた、大乗仏教において「救世主」としての性格を帯びるよう  になったのは、そこにもゾロアスター教の影響があったと見るのは強  引過ぎるであろうか。ゾロアスター教より、ユダヤ教(キリスト教)  と大乗仏教それぞれにおいて「救世主」の原型が導き出されたと見れ  ば、非常に興味深いことなのであるが。  大乗仏教とペルシャ文化の関係をいぶかる趣きもいらっしゃると思う  が、大乗仏教の成立地が、イラン系のクシャーン朝下の西北インドで  あったことを考えれば、ペルシャ文化の影響をそこに見ても不思議は  ないように思う。ましてやインド・イラン両民族は、元来は同文同種  の民族だったというのだから。  また、ゾロアスター教の終末論が、キリスト教の黙示録文学に与えた  多大な影響も見逃せないものがあるが、これについては別の機会に書  きたい。  「来たるべき救世主」としてのメシヤ像は、黙示録におけるキリスト  と大乗仏教における弥勒菩薩とでは、かなり趣きが異なるが、どちら  にしても、東洋・西洋を問わず、人類史で何度となく繰り返されて来  た「千年王国」運動の根源的衝動を促すシンボルとして存在し続けて  来たと言えよう。世界の終わりに来たる「審判する神」と「救済する  仏」。裁かれることに対する恐怖と、救われることに対する希求。  五十六億年七千万年という、永遠に等しい、気が遠くなるような時の  流れの果てに現れる弥勒菩薩を巡り、いかなる想いが人類の中に紡ぎ  出されて行ったか、このシリーズで語って行きたいと思う。  【続く】  TAO - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/07/17 - 00483/00484 PXA06646 樹 RE:心の自立と, 垣根 (10) 94/07/16 03:07 00481へのコメント  はじめまして、 ありがとうデス(^^)>Hygieneさん    この夢については、”何故にこんな夢を見たのか何を意味するのか”知りた   くてしょうがなかったんデス(^^)。本当にありがとデス。    えっとぉ、もっと詳しく知りたいので夢の補足をさせて下さい。    まず、家族構成ですが、両親と妹(2才半はなれた)二人”姉妹”です。   両親は共働きの関係、幼稚園の送り迎いはいつも一人でした。幼稚園バスは、   自分が一番最後の停留所なので、、、、降りるのも一人、、。父は仕事場が遠く   (片道車で3時間)3才から7才の間は見かけた事がアリマセン(^^;)。    あと、3つの時に小児喘息になり、この夢も起きた時は酸素室の中でした。   夢を見てる時に丁度発作を起こし病院に運ばれたらしいんデス(^^;)(母に確認し   ました。5才から発作がひどかったらしいデス)    「心の垣根」については、そのとうりだと思いましたが、こういう「病気」や   「父の存在がない。母が冗談で”ウチはお父さんいないから”と言って7つの時   (引っ越した)まで信じてた(^^;;;;))」とか「この夢は何度も見てるので鮮明   に覚えてる」の要素がある場合、この内容は変わりますか?それとも???    あとはこれは関係ないと思いますが、「鵺(ぬえ)」の存在?は小学校に入っ   てから知りました。ちなみに信仰関係は何もないデス(家族皆無宗教)。 今だに、「不思議〜??」と思いつつ調べきれなくて(--;)ゞの 樹 (PXA06646) 00484/00484 PXA06646 樹 コレって?! (10) 94/07/16 23:24    どうも〜(^^)/ 樹です。またまた古い夢をUPさして頂きやす(^^;)。    麻疹と肺炎を併発してて入院中の頃の夢です。(3つの頃)   医者は両親に「覚悟して下さい」と言われたそうですが、奇跡的に直った   みたい(^^;)(でもその”おつり”で小児喘息になった(^^;;;;;))    廻りはなんにも見えないけど目の前に1本の道がぼやぁっと浮いてて、良く解   らないけど、”行かなきゃ”って気持ちがあって、その道を歩きはじめてみた。   なんか歩いてるってより、道自体がベルトコンベアみたいにス〜って動いてた様   な感じだった(^^;;)。それでしばら〜く乗ってるとその内、すんごいでっかい門   が目の前に現れた(^^;)。両脇にまたでっかい赤鬼と青鬼が門番としていた(笑)。   そこに着いたら”この中(門の中)に入りたいんだけど、入っちゃいけない”っ   て思って、門の前でうろうろしてた。そうすると、門番達が「入りたいかぁ、入   れてやろうかぁ」って声をかけてきた。(何故か鬼達に恐怖感はまるっきりなか   った)そこで素直に「入りたいから入れてえ」と答えたら、どっからともなく声   が聞えてきた。その声は聞いた事がないんだけどとっても懐かしい声だった(^^;)   声の内容は「ココはまだ早い帰りなさい。」と言ってた。その声がはっきり聞えた   とたんに目がさめる。   入院中この夢を何度も見てて結構リアルに覚えてる(^^;)一体この夢は、、、。   自分の覚えてる夢って結構続けて何度も見てるから覚えてる様な気が、、(^^;)              樹 (PXA06646) - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/07/17 - 548/551 VFE01003 くりす RE^2:反省? (11) 94/07/16 05:12 522へのコメント はじめまして、酔狂生さん、RESありがとうございます。 「反省」ですが、確かにおっしゃる通りですね。 始めの一歩から力みすぎても、かえってできないものですものね。(^_^) 少しづつ着実にやるのが一番、ダイエットと同じですね。(いきなりは無理な話、 なんせ今はぷよぷよのおなかを一気には落とせないから(^_^)) じゃあガンバってみますね。 それと「正雪記」、山本周五郎さんですね、紹介ありがとうございます。 さっそく買いにいってみよーおと。(^_^) それから、BACHI GAMI、わたしも読みました、うーあのテンポは(笑)。 「もうタカさんたら〜」の心境です、うん、ひらりんはいいな〜(大笑)。 ところでわたし、幻魔シリーズを読むと自分と周りに、トラブルと変な現象が、 起こるんですよ、かならずって言う程。(^^; 本の持っている波動に負けちゃうのかな〜、なんなんだろうな・・・。                             それでは・・・                                                    くりすでした 549/551 PXB01563 おみゃー さっそくBACHIが (11) 94/07/16 18:14 コメント数:2 ううーっ13日にはBACHI・GAMI読んだダ ヒーッヒッヒッ ひらりんだって?いきなり笑かしてくれるやんけ パンツいっちょうてのはやめてほしいな「兵隊やくざ」の勝新が ベースならここは絶対ふんどしだよな「ふんどし」 てなことを考えたら早速翌日(14日)には風邪でダウンして会社を休み 昨日は出勤したものの使いモノにならず。病院へ行ったら38度の熱とか 名古屋の外気温度とおんなじだーい。 今日も咳が止まらず苦しいよー おみゃー @名古屋 PS ひらりんに鼻が無いのは何故? 550/551 PFC02535 カナメ やっぱしブリーフでなきゃ(^_^;) (11) 94/07/16 22:29 549へのコメント  いやいや、カツシンときたら、やはりブリーフですよ。  ハヤカシさんも、せめてトランクスにと仰ってましたけど、バツ。  なぜって、そりゃあカツシンだから(笑)。 (リゲインのテーマの節で)  コぉカイン  コぉカイン  パぁンツにコぉカイン 551/551 PFC02535 カナメ 読者全員プレゼント(笑) (11) 94/07/16 23:17 549へのコメント  この猛暑に熱とは災難ですね。どうぞ、お大事になさって下さい。  その程度のことでバチが当たるとも思えませんが、あるいは読者全員に当たる 仕組みになっているのかもしれません(^_^;)。 『BACHI GAMI』単行本のコピーは、これで決まりかな。  お読みの方全員に、もれなく「天罰」当たります。(笑) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/07/17 - 01552/01553 KFH00666 ten 遅くなったけど花崗岩の山 (13) 94/07/16 16:50 コメント数:1  こんにちは、TENです。ここは、書き込みと長さが大きいので、話について 行くには深い思索とレスポンスの早さの一致しにくい努力が必要で、なかなか 大変です。^^;;。でも普段私が好んで読んでいるシュタイナーの本はイザラ 書房の「いかにして超感覚的認識を得るか」なのですが、今回の読書会は別の ものも読み直したり新しいものを読むきっかけになって楽しみです。なかなか まめに書き込めないのでちょっとまとめてしかも亀^^;;RESですが    ■花崗岩の山/隆さん、神戸の方にお住まいなのですね。私には神戸=稲垣 足穂です。神戸は一度行ったことがありますが昼過ぎになるとなんだか時間が ほぉ〜っと音を立てて伸びて止まってしまうような感じがしました。そういえ ばあちらのお山は山肌が白かったです。あれは花崗岩だったのですね。先だっ て私が登った山は山梨県甲府市の近郊のみずがき山という昔は修験の山だった 所です。あの周辺はどうやら花崗岩質のようで、近くに白州と言う地名があっ たりします。山の湧き水が甘くて美味しかったのはきっと花崗岩のおかげなん でしょうね。川の砂州も花崗岩が風化したのなので雲母や石英の小結晶が混じ っていて眺めたり選り分けて遊んで飽きませんでした。鎌田さん曰く「気配も 晴れやか」で良い山ですよ。  私は長野の諏訪出身で(KAZEさん、実は私も龍とは縁があるのかな?^^) 毎週日曜日は父と山へ行く日だったせいもあってか、山へ入るともっと遠くて 大きな父に会うような、ずっと昔から知っている恋人^^;;と会ったような気持 ちに今でもなります。子どもの頃行っていた山には、柘榴石(ガーネットね) の結晶が採れる川や、崖も道も黒曜石で出来ている所があって、そういう不思 議な場所に連れていってくれる父を私は「ウーム、オウチニイル時ト違ウコトヲ喋ッタリ、知 ッテタリスル、山ノオトーサンハ不思議゙ダ、謎ダ」とちょっと恐く思っていたのでした。  ところで、丁度外へ出かけるには良い季節ですし、何もしないでうだうだし てたり、空を見て泣いてたり^^;; 、ペルセウス流星群を見る「高原オフ 」、体力・気力を試す「サバイバル登山オフ」\\ ;;^◇^;; //なんてい うのもあると面白いかもしれませんね。  あ、私はDavidSylvianはbrilliantTreesとNostalgiaが好き^^。 ■コリン・ウィルソン/私好きで、読むんですけど、たまに、ジャーナリスト っぽさていうか、なにか見せ物小屋的な感じを受けることはあります。でも、 皿洗いをしながらあの広範な知識を付けていった青年時代の孤独な思索の行軍 の彼は良いなと思うし、客観性や科学に基本をおくけれど、でもまだ判らない ことは、こんなに沢山あるんだ判らないから調べるんだという態度は(雑なと ころもあるけれど)大切なことです。「シュタイナー」も描いてあることよ り、シュタイナーを理解しようとする彼自身の姿が見えるな、と思いました。  ライアル・ワトソンの「シークレット・ライフ」は結構好きなんですけど、 山本弘という方の批判はどうなんでしょうね?あの本は確かに少し「えっ」と 思ったところもあったけれど、有機質の生命系の他に、もう一つの系(コンピ ュータや物質の)が出来つつあるのは確かだし、その間に立つのは人間だと私 は思います。  人間の関わり方次第で結果的に「鉱物生命体がコンピュータで地球征服」し たようになってしまうかも知れないし、また、大きく振動して変容する存在で ある有機の生命と微細で高速な振動と、不動(仮に)に見える無機の世界とを 人間が行き来できる感覚を持ち得たらまた違う未来が見えるのではないかな。 とこの本を読んだとき私は思いました。何もコンピュータだけが無機の存在で はないし、シャーマンの持つ水晶や、そんなところから既に人と無機の存在と の関わりは始まって、人間は共存してきたと思うんですけど。 ■話は変わりますが、10月22日に「ケルトと神道」と言うタイトルで國學院大 學講堂で、鶴岡真弓さんや鎌田東二さん、井村君江さん、龍村仁さんなどを迎 えてレクチャー等を行います。この他大蔵正之助さんやケルト音楽の方などの 演奏もある6時間ぐらいのイベントを行うんですが興味があったらいらしてく ださい。有料3000円なんですけど。もし差し支えなけれ詳細情報UPしますが、 良いのかな?。                    それからPaper Birchさんおめでとうございます。<TEN> 01553/01553 GGA02514 KAZE 「いか超」の思い出など (13) 94/07/16 23:38 01552へのコメント tenさん、どうも。 >普段私が好んで読んでいるシュタイナーの本はイザラ書房の「いかにして超 >感覚的認識を得るか」なのですが、今回の読書会は別のものも読み直したり >新しいものを読むきっかけになって楽しみです。 僕が最初にシュタイナーの著書で感動したのがその「いか超」でした。 なぜか読みながら涙がこみあげてくるほどだったのを思い出します。 あなたの求めるどんな認識内容も、あなたの知的財産を蓄積するための ものなら、それはあなたを進むべき道からそらせる。しかしあなたの求 める認識内容が人格を高貴にし世界を進化させるためのものであるなら、 それは成熟への途上であなたを一歩前進させる。     「いかにして超感覚的認識を得るか」(イザラ書房/31P) 僕の場合、特に「超感覚」を得ようとは思っていませんが、 この著書で述べられている「神秘修行の諸条件」は、 僕の生きていく上での最大の指針ともなっています。 まだこれをお読みになっていない方のために その7つの条件をご紹介しておくことにします。 (上記の著書の107〜113P) 条件の第一は、肉体と精神の健康に留意することである。 条件の第二は自分を全体生命の一部分と感じることである。 第三の条件……修行者は自分の思考と感情が世界に対して自分の行為と 同じ意味を持つ、という立場に立てなければならない。 条件の第四……人間の本質が外観にではなく、内部に存するという観点 を獲得することである。 第五の条件……一旦決心した事柄は忠実にこれを実行する。 第六の条件は自分に向かってくるすべての事柄に対する感謝の気持ちを 養うことである。 第七の条件……人生をこれらの条件にふさわしく形成すること 今回の読書会は、一応教育に関するシュタイナーの基本的な考え方を 中心にしながら、その背景となっているところを紹介し、 また現代日本にいる我々はそれをどう生かしていけるのかということを いろいろお話していければいいなと思っています。 肝心なのはシュタイナーがどういっているかではなくて、 それを生かすことに置きたいと思っていますが、 ま、どれほどのことができるかわかりませんが、 できましたら、tenさんの視点からなにか少しでもご意見・ご感想など いただいていければ助かります。 >私には神戸=稲垣足穂です。 ほほう、tenさんも足穂ファンですか。 僕も高校の頃、「一千一秒物語」を新潮文庫で見つけて読んで以来、 20年来のファンで、松岡正剛さんの遊星趣味的紹介?なども絡めて、 足穂のコスモロジーそしてダンディズムには愛着があります(^^)。 できれば、足穂の話など余興のひとつとしてもしてみたいところです。 関係ありませんが、「一千一秒物語」といえば、このタイトルをもじった 倉田江美の「一万十秒物語」という漫画がありましたね。 >子どもの頃行っていた山には、柘榴石(ガーネットね)の結晶が採れる川 >や、崖も道も黒曜石で出来ている所があって、そういう不思議な場所に連 >れていってくれる父を私は「ウーム、オウチニイル時ト違ウコトヲ喋ッタリ、知ッテタリスル、山ノ >オトーサンハ不思議゙ダ、謎ダ」とちょっと恐く思っていたのでした。 いいお父さんですね(^^)。 僕はけっこう孤独な石採集少年でした^^;。 学研の「科学」という雑誌についていた石の標本を手にして以来、 小学校の終わり頃から中学生あたりまで、近場にある化石やいろんな鉱物を 採集して集め、あやうく家の押入の底を つぶしてしまいかねないくらいでした(^^)。 近くにマンガン鉱のでる山があって、そのマンガン鉱に木の葉の化石が たくさんでるので一時期狂気のように それを採集したりしたのも思い出します。 そのころの僕の宝物が、黒曜石でした(^^)。 >丁度外へ出かけるには良い季節ですし、何もしないでうだうだしてたり、空 >を見て泣いてたり^^;; 、ペルセウス流星群を見る「高原オフ」、体力・気 >力を試す「サバイバル登山オフ」\\ ;;^◇^;; //なんていうのもある >と面白いかもしれませんね。 いいですねえ、僕は体力・気力がそんなにあるとは思えないけど、 なぜか山にいくと元気になってほいほい登ったりするんですよね。 「ペルセウス流星群を見る」といえば、シュメーカー・レビ彗星が そろそろ木星に衝突しはじめる頃ですよね。 天体観測といえば、中学生のころ、岩石・鉱物以外の楽しみがそれで、 土星の輪っかをそれではじめてみたときの喜びは今も覚えています(^^)。 >私はDavidSylvianはbrilliantTreesとNostalgiaが好き^^。 僕も、それ大好きです(^^)。 >コリン・ウィルソン……皿洗いをしながらあの広範な知識を付けていった青 >年時代の孤独な思索の行軍の彼は良いなと思うし、客観性や科学に基本をお >くけれど、でもまだ判らないことは、こんなに沢山あるんだ判らないから調 >べるんだという態度は(雑なところもあるけれど)大切なことです。 そうですね、僕もなんだかんだいいながらまだ読んでいるのは^^;、 コリン・ウィルソンのそんなところに共感を持てるからでしょうね。 その著書の「シュタイナー」には、確かに 「シュタイナーを理解しようとする彼自身の姿が見え」ますが、 あまりにも「わからん!」というのが多いので、 「それならこんな本書かなければいいのに」と思ったのでした^^;。 >ライアル・ワトソンの「シークレット・ライフ」は結構好きなんですけど、 >山本弘という方の批判はどうなんでしょうね? 僕もライアル・ワトソンからいろんな科学ファンタジーを教わったって感じで そのちょっと過ぎた憶測を軽率に書いてしまうようなところもありますが、 けっこう好きでずっと読んでます。 「山本弘という方の批判」は読んでないので 読んでみて判断しようとは思いますが、 なんか揚げ足取りのにおいがしますね^^;。 ジャーナリスティックに揚げ足取るのはほとんどの場合簡単なことですから。 >10月22日に「ケルトと神道」と言うタイトルで國學院大學講堂で、鶴岡真弓 >さんや鎌田東二さん、井村君江さん、龍村仁さんなどを迎えてレクチャー等 >を行います。 行きたいなあ、そのイベント。 ぜひその詳細をお知らせください。 でも僕の場合、たぶん行ける機会はなかなかないでしょうねぇ、残念。 しかし、「ケルトと神道」というテーマは、その類似性から 僕も以前からずっと関心があったものですから、興味津々です。 井村君江さんのケルトものはわりと楽しく読んでますし、 鶴岡真弓さんの「ケルト/装飾的思考」などは、 どきどきしながら読んだものです。 そういえば、最近、ケルトものをあんまり読んでなかったので、 この機会にまた読んでみようかな。 ケルトといえば、「アーサー王」についても僕は感心あるんですよね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/07/17 - 02186/02187 QFH02012 アラミス 彗星衝突 (14) 94/07/16 22:25 >>響きは彼方から、合図は光と共に…戦いは、これからなのだ… 今日のハローMSGだが、17日に起こる木星への彗星衝突が「合図」なのだそうだ。 そしてこの彗星衝突は一昨年ARIONが発したMSGの中の、 >>冥府の王が、全知全能の名前の許を過るときに、掛かる影を気にする勿れ。 >>ダイアナは、その手の中に嬰児を抱いている。 >>真空の空に風が起こる時、蟹星の赤い夢が敗れる。 この中の、真空の空に風が起こる時・・・と関わっているのだそうだ。 * この彗星衝突の「合図」によって何が始まるのか? それは封印を解かれた「鬼」達がいよいよ活動を顕在化させ、「まつろわぬ者」 として「鬼」として封印されてきた「力」が復権されるのだそうだ。 そしてまた、ARION達も20日過ぎより全力で活動を始めるという・・・ ARION達神霊の働きかけもいよいよまったなし、最後の賭けという段階に入って いるのかもしれない・・・もし、これでも未だ状況が好転しない場合には?? 02187/02187 HGA03610 Kony RE:Konyさんの図形の意味? (14) 94/07/17 00:12 02178へのコメント どもです。またまたRES頂きありがとうございます。_0_ 最近はお仕事で午前様でした。(^^; >アリオンの言う、オリオン座に今からできる惑星で一からよ。 >これ流産だから、転生じゃないの。 >も一度神無から有産むことよ。 >皆さんの意識解けて無になっちゃうの! これも聞いています。なえさんに送った以前のREPORTと重複する所がありますが、その振り分けはかなり進んでいるという事を教えられています。 7番会議室でのゆうじ57世さんの発言を興味をもって見ていました。 私が聞いている情報と似ていますので、これに同調し、この666の暗示を示す部屋に情報 を降ろす事にしました。(666に情報を降ろす事で「型」を出す事にもなります。) 「今年の2月下旬、審判が終了した。乗り越えるためには本人もしくは守護霊が5次元以上ある事が必要であった。(なえさんすみません。この部分間違えていました。)  3月下旬、地球神霊族が次元壁を突破する事ができ、宇宙神霊族と交わる事ができるようになった。アリオンが自らを宇宙神霊と言わなくなったのは...?(素朴な疑問) オルハリさんへ。  7番会議室での聖母マリア関係の情報ありがとうございます。例の情報は、宇宙神霊の方に読まれた様です。その結果「4次元界の情報がほとんであるから振り回されないよう。」と後から聞かされました。  ちなみに、1/1に聖母マリアは北極星の主である女神と面会する為に独力で超高次元まで(無謀とも言える)飛翔し待っていた女神と面会する事ができたようです。その為、広島はお留守でオルハリさんの上げられたモノには1/1の聖父の情報しか出ていなかったのでない かと考えました。 (今、◆に十字が左回転しているビジョンが出ています。) アラミスさんへ。  5月末まで「日の出神業」という「カミゴト」を無意識にやっていました。 大本系のシンセイ龍神会のカミゴトらしいです。 さて、5月末、別グループの宇宙神霊が乱入し、この為の良くない影響が出ているとのことです。みれさんの門戸開け、結界開きは丁度その直後である。 現在は、6次元界のカミゴトに取り掛かる所まで来ています。第六神界と言っている所もあるようですが、その上の神界の情報を6次元界に注入する作業になります。 「大国主神業」というもので、一人一人が大国主となり奇麗な神霊界の雛形を作り出すという作業です。  この雛形を通して、審判を通過した者を救い上げることになるようです。妨害も増えるようで..それらと戦いながら進んで行くようです。 このカミゴトは想念を常に+に持っていなければならないというカミゴトであり、物凄く難しいとのこと。(いつも光と素直な心、笑いと安らぎをもっていなければならない。)5月にはスサノオノミコト様がこの世界に入られて黄金の光を放っているという事を聞きました。  この情報に接し、どのように意識が感じ、心が判断するかは各々のカルマ次第です。 (大上段に振りかぶって申訳無い。)  私も、去年9月の台風と一緒にある所に連れて行かれたのがウンのつきでこの世界に顔を突っ込むことになりました。  こんな所でしょう?出す情報がほとんどの方には関係なさそうな高次元界のものばかりになりました。いきなり出て来てこんなこと言い、わからない事も多いと思いますが、これ以上の具体的な事を申し上げるのは控えます。(興味のある方はe-mailにてご連絡御願 いします。 )_O_ 666の部屋に高次元界の情報を降ろすという型を出すのが目的でした。Hi. (^^;ポリポリ ◆に十字のKony PS SL9彗星の木星衝突後、皆さんの心が正しいと思っても意識が違うとう反応を示す現 象が頻発すると聞いています。 PS 15日NTVで某教祖が訴えられたと放送がありました。ある人に言わせると「悪知恵に 異常に長け、悪い事ばかりしていた宇宙***がついている。もうじき尻尾を出すだろう。 お金でね。」これは去年の11月に聞きました。その教祖が本で言っている事と、実際の被害者のいう事とのギャップには今さらながら驚かされます。この宇宙***は地球神霊界 が見破れるも のでは無いらしい。 16日「平成狸合戦ぽんぽこ」という映画が公開されますね。もしかしたら...。 其教祖もかなりのレベルにある事はその人も言っていましたが、そのレベルならゴロゴロ宇宙にはいるとのことらしいです。 - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/07/17 - 01299/01311 SGW00342 エスペラント RE:Re:RE:日は昇り、日は沈む…。 (18) 94/07/16 10:08 01278へのコメント コメント数:1  こんにちは、優位さん。返事が遅れてすいません。 >>「新しい創造の準備は整った。もう昨日の光の残像は、完全にいらなくなった!」 > 1−−「新しい創造」って、具体的に言うと何ですか? > 2−−「昨日の光の残像」の意味するところを具体的に教えて下さい。  えっと、私が過去に絶望を経験するという体験の影響で、自分自身の中に、理解で  きない領域ができてしまい、そこに意識を向けると、自分でも理解できないような  気持ちになって非常に苦しかったということは話しましたっけ。  そこで、セン・シュアというハンドル名できた時には、その理解できない部分を理  解していくための、ちょっとしたきっかけみたいなものを、皆さんとの会話からつ  かめたらいいなと思っていました。  体験談を整理しておく必要ができてからは、もう一度、絶望の記憶をくぐり抜けて、  その際に起きた状況などをもう一度思いだそうという方針でした。  そして、結局、私はセン・シュアというハンドルの頃の内に、まず自分自身の過去  の体験の余波を克服して、次にくるだろう体験を予感する感覚を手に入れたのです。  同じ事が、もしかしたら、もう一度起こるぞとね。  その場合「昨日の光の残像」とは、私の場合、7年前の体験の残像ということにな  りますね。その記憶は、もうすっかり重要ではなくなりました。  自分にとっても分からないことばかりですので、説明の仕方が不十分なのは、よく  よく分かっています。もう少し、具体的な話をしておきたいですね。この話題は、  もう少し、優位さんに引っ張ってもらいたいと思うのですが、お願いできるでしょ  うか?                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01300/01311 SGW00342 エスペラント RE:RE^3:言葉について見つめること (18) 94/07/16 10:08 01286へのコメント  こんにちは、はじめまして、桂 桂さん。  私は今は、エスペラントというハンドルですので、気に入らなければ、文体を工夫  して、ハンドルを表記しないという方針にしてもらえないかと思いますが、どうで  しょう。エスペラントのハンドルを使わせてくれませんか。 > 人と会話をする事においては「演出」はいらないですね。 > 友人と話をする時、作為を用いますか? 違いますね。  理屈では確かにそうだといえるでしょうね。でも、常にどんな状況においても、自  分の話す言葉が自分の心の底からの真意を正しく伝えているだろうかって問い詰め  たことは一度でもありませんか。  本当に、「演出」していないだろうか?   どこかで「作為」を加えていないだろうかってね。  だからといって、真剣な言葉を笑うつもりは全くありません。問い詰めるのは、基  本的に自分に対して向ける仕事ですからね。ですから、皆さんは皆さんで、問い詰  めていらっしゃいますか、とお聞きしたかったのです。  でもまあ、意識せず、自然にいきましょうか(^^)。  これからもよろしく!                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01301/01311 SGW00342 エスペラント RE:エスペラントさんへ (18) 94/07/16 10:09 01287へのコメント コメント数:1  どうも、こんにちは、アマデウスさん。これからも気づいたことがありましたら、  どうか教えて下さい。お願いします。  ハンドルの表記に関しては、確かに「△△より○○へ」形式のフォーマットでは、  さんをつけてもつけなくても、特に問題は生じないだろうか、と思っていましたの  で改めます。  派生して、全く不適切な場所でも、幾つか表記のミスが見つかりました。どうも、  よくない傾向ですね。指摘して下さってありがとうございます。  7番会議室のARIONの発言についてですか。ARIONは私に対し、元のID、  ハンドルに戻すよう要求しているように見えましたが、私にはセン・シュアの頃の  ARIONの態度について、納得いかない部分があります。  その点についての、疑問が解決していませんので、ARIONから、セン・シュア  に戻りなさいと言われても、釈然としない気持ちが呼び起こされるだけというのが、  今の心境です。  それに今は本当にエスペラントというハンドルが気に入っているのです。それに、  IDは今のこれが私のIDです。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01302/01311 SGW00342 エスペラント RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/07/16 10:09 01288へのコメント  こんにちは、アラミスさん、まず最初に、先の発言の題名であなたのハンドルを呼  び捨てにしてしまいましたことをお詫びします。  特に悪意があってのことではないので、どうかお許し下さい。  それでは、 >>私が一番聞きたい事は、「あなたはここに何しに来たのか?そして、ここに何故 >>(留まって)いるのか?」だ。  この質問に対しては、 >私は様々な人との出会いの瞬間と、その後の様々な心の動きを楽しみたくて、ここ >にきて、そして、ここにいます。即座に共感できる相手もいれば、衝突の始まる相 >手もいます。会話のレベルにおいて、相手のことがほとんど分かってしまった後で >は、同じような気持ちにはなれないでしょうね。  これがやはり、一番基本的な答えだと思ってます。  絶望云々の話は、そこから派生して起きてくるかも知れない出来事でして、計画的  にそういう状況へもっていくことはできません。  そういう意味では、成り行きでどんどん混乱して間違った方向に進んでしまったと  いうのも間違ったこと言ってるわけではありません。  私がエスペラントのハンドル名で戻ってきてからは、その基本的な答えに当たる部  分で認識が止まっています。  絶望云々についての後始末は、別の文脈で他の方に対して、できるだけ適切な説明  をして終わらせたいと思っています。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01303/01311 SGW00342 エスペラント RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/07/16 10:10 01288へのコメント コメント数:1 >いきなり、自分の周りに壁を築いて牽制ですか?そういう態度はこの会議室では >あまり認められたものでないですねぇ。 >別に皆さん、あなたの事を取って喰おうって訳じゃないのですから・・・何を怖がっ >ているのかわかりませんがもう少し肩の力を抜いたらどうですか?  いえいえ、怖がっているわけではありませんし、肩の力は抜いていますよ。  でもまあ、少し視界が狭まっているという気がしましたので、  皆さんから色々な視点を提供して頂きたいと思っています。  それからアラミスさんについては、まず最初の問いに対する答えとして、  先の説明をまず認めてくれませんか。  そしたら、そこにも幾つかコメントついてますし、  会話を始めていこうと思います。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01304/01311 SGW00342 エスペラント RE:日は昇り、日は沈む…。 (18) 94/07/16 10:11 01289へのコメント  どうもこんにちは、オリハルさん。 >>「闇」=「絶望」ではなくて、「闇が完全に絶望する」のです。そして太陽が闇か >これでは、回転方向が逆です。意識を正方向に戻すことだと思います。 >「光が希望をもたらす」とでも言った方がいいのに。  いえいえ、回転方向が逆になるというのは、よくわかっています。  ですから「闇が完全に絶望する」という現象は、ほんの一瞬にしか感知できないの  です。そこから先は、光が希望をもって現れますからね。それで、瞬間に起こるそ  の出来事について追求しているのです。 >エスペラントさんは何を肯定するためにそんなに否定ばかりするのですか。  「闇が完全に絶望する」という表現が、なぜ闇を否定することになるのですか?   私は非常に強い肯定の表現だと思っています。  質問されたことだけに答えましたが、わかりづらいですね。  どこからまず説明すれば、疑問点が解決できますか。  簡単なきっかけを下さればと思います。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01305/01311 SGW00342 エスペラント RE:皆さんへ (18) 94/07/16 10:11 01290へのコメント  オリハルさんは、質問する形式の中で、かなりこちらに対する断定の表現を用いて  いますが、そんなにすぐに決めつけてよいものでしょうか。 >なぜエスペラントさんは批判に対する耐性がないのですか。質  批判されたことについては、答えていくつもりですが、揚げ足取りに終始しないよ  うに、自分自身のことについても同時に話してくれるようお願いしました。 >有利、不利に関係なく考えることは出来ないものでしょうか。  なぜ私が有利不利で行動しているように思ったのですか。それに優位さんとの会話  では、有利不利を意識していないし、他の人との会話はまだ動き始めていないのに、  こちらの傾向がわかるのでしょうか? >あなたは、人のハンドル名を「呼び捨て」にしてますが、ちょっと私には理解でき>ない行為です。  ハンドル名の呼び捨てについては、最近注意が足らずに誤った表記をしてしまった  ことについて、率直に反省していますが、常にどのような状況においても、「呼び  捨て」にしているわけではありませんよね。  理解できないとか、早速意思表示を行う前に、ひとこと注意してくれませんか。  たまに、視野が狭くなって、基本的なことを見失うこともあるのです。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01306/01311 JCF00616 優位 あなた自身の命と.. (18) 94/07/16 16:30 01299へのコメント RE:01299/TO:エスペラントさん  こんにちは、エスペラントさん。(ずっと○○さんなんて、耐えられない ^^;) > えーっと、何度読んでも完全には解らなかったのですけれど、 > この部分、具体的なあなた自身の生活に、どう対応しているのですか? >          ^^^^^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^  この部分へのレスをお願いします(^O^;  というのも、ここで学んだ事が、どのように「現在の」あなたの生活へ反映されて  ゆくのかなぁ、と疑問に思ったからです。  「過去に絶望を経験する」というあなたの体験談は、初耳でした。  エスペラントさんの中に、過去の暗い思い出があって、  それをあなたのいうところの「絶望」をしたのですか?  その「過去」って具体的には、どんなことなんでしょう? >そこで、セン・シュアというハンドル名できた時には、その理解できない部分を理 >解していくための、ちょっとしたきっかけみたいなものを、皆さんとの会話からつ >かめたらいいなと思っていました。  その「理解できない部分」っていうのは、私たちでも解らないのでは?  だって、その体験ってものが、あんまり抽象的でわからないんだもの(^^;  とにかく、具体的なその「過去」を、さらけ出してくれると、嬉しいのです。   抽象的な話には、抽象的な返答しか、与えられないが、   具体性を伴えば、あなた自身の生活に直接、活かすことができる。 ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ 01307/01311 PAG03134 はな キルケゴール (18) 94/07/16 17:45 こんにちは、みなさん。最近の18番の動きを読まさせていただきました。 エスペラントさんの言われることに、ちょっと気になりましたので、話 の流れから逸脱するかもしれませんが、発言させてください。もちろん、 この内容が当会議室でふさわしくないものであると判断されるようであ れば、その旨を私にお伝えください。  このように心細いのも、話が哲学の方に触れてしまうからです。 ** エスペラントさん、こんにちは。わたしは、あなたの「二者択一」や、 「絶望」といった言葉から、思想家キルケゴールを想起せざるを得ませ ん。 彼の著作、1.絶望は『死に至る病』である。および、2.『あれか、 これか』という一連の著作群と同じ単語であるものですから。 この会議室において、キルケゴールについて話をするには不適切だと思 っています。しかし、彼の思想については、かつて私も傾倒し、世の中 に厭世的になったことがありますから。その当時のことを含め、自分を 観る、ことにつなげてゆければ、と思ってこの文章を書いています。 彼を意識しているのか、していないのか。もし良ければ、コメントをく ださい。  末筆ですが、当会議室に参加しておられる皆様、今後ともよろしくお 願いします。 01308/01311 QFH02012 アラミス RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/07/16 22:26 01303へのコメント 認めるも認めないも、私は既にあなたの質問にも返答して自分の意見も 述べてRESしているのですよ。何故あなたはそう何時も(いってみれば余計 な)そういう事ばかり話すのでしょうか? 01309/01311 GCG01101 アマデウス RE:エスペラントさんへ (18) 94/07/16 23:59 01301へのコメント  エスペラントさん  ハンドル呼び捨ての件、了解して頂けたようで、安心しました。  さて、ARIONの発言についてですが、前回書きましたように、僕に対する  返答は期待していなかったので、あれれ?なのです。  セン・シュアの頃のARIONの態度に納得が行かないから、セン・シュアに  戻れと言われても釈然としない・疑問が解決しないとのこと。  では、なぜ納得が行くよう・問題が解決するよう、ARIONと対話を続けよ  うとしないのですか?  あと、あのARIONの発言を、単にハンドルを元に戻す要請としか受け取ら  なかったのですか? そんなことはないですよね?  僕が受ける印象では、あなたは、都合の悪いところをつつかれたから無視する  ことで自分を傷つかない安全な場所に置いておこうとしているように感じるの  です。(きつい表現になってしまって申し訳ない、でもこれが本音なのです)  対話しようとしても、どうせお互いの主張の応酬になり、徒労に終わると感じ  ているのでしょうか。徒労に終わるかどうかは、あなたがARIONの指摘を  虚心坦懐に受け止める事が出来るかどうか次第だと思います。  どうでしょう、一度ARIONへの疑念・ひょっとしたら自分の醜い面を知る  かも知れないことへの抵抗を一旦外して、ARIONの発言の意味を考えてみ  てもらえないでしょうか。                              アマデウス 01310/01311 SGW00342 エスペラント RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/07/17 00:17 01288へのコメント  では、アラミスさん。さっそく話を進めましょうか(^^)。    >なんだか、答える度にコロコロ内容が変わっている様な気がしますが私の思い過ご >しでしょうか?・・・  お互いに矛盾してませんので、問題なしと思ってます。 >それであなたが楽しむのはいいのだけれど、その結果あなた以外の人は楽しくなく >なっちゃった場合、その後の後始末はどうします?    どの段階で、それに気がつくかでしょうね。早いうちに気がつけば、話題の運びか  たを色々変えてみますし、あるいはできるだけこちらの心境を説明して謝罪して会  話を打ち切ります。もっと遅ければ、どうすれば許されるのかを見極めてから、な  んとか後始末します。 >初めはこの人こういう人に違いないのだと思っていて見ているのだけれど、何度か >話したりしているうちにどんどんその人に対する見方が変わってくる・・・こういう >事って有りますよ。  確かに、つき合う内に評価が変わってくることってありますよね。でも、一番最初  の頃の新鮮さとは、ちょっと違うんじゃないかな。  なぜって、その場合、こういう人に違いないと思って行動できるけど、最初の内は、  何も分からないから、思い込みで行動できませんからね。えい、と決めてぶつかっ  ていくしかないですよね。 >ところであなたは、なれないだろうと思ったのは何故ですか?  評価が変わるということはありえますが、評価を白紙には戻せませんからね。  そういえば、ゆうじ57世さんに対する評価も、最近は変わってきてるんではない  ですか? また、色々な人を巻き込んで、面白い話題が進んでますよね。せっかく  だから、RESをつけてみてはどうでしょう。  私としては、アラミスさんが、盗む人、店の主人、子供、その親の誰の立場につい  て発言するだろうかって、興味ありますけど・・。 >まぁ問題提起かどうかわかりませんが、「後になってからあぁすりゃよかった、こ >うすりゃよかったとブツブツ、グチグチ不平不満を言わない事」とか「お天と様に顔向 >けできない様な恥ずかしい真似はしない」とかだったら忘れた頃に思いだしていま >すが。  それは結構、大切なことかも知れない(^^;)。後悔してばかりいますから。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 01311/01311 SGW00342 エスペラント 本能的な恐怖ってある? (18) 94/07/17 00:18 01288へのコメント  ところでアラミスさんは、闇については、どのように思ってらっしゃいますか。  私は子供の頃には、夜がすっごく苦手で、いつも眠れない毎日を過ごしていました。  5、6才の頃はまだシンプルでして、自分が寝ている間に泥棒が入ってきて、家の  人を皆殺しにして、家のお金を全部とっていってしまうんじゃないかと思って眠れ  ませんでした。  小学生の時、原子爆弾のことを教わってからは、寝ている間に、突如核ミサイルが  降ってきて、東京が一瞬にして灰になってしまうんじゃないかって、不安で眠れま  せんでした。  なんていうか、本当に次の朝がくるんだろうかって、突然ベランダに出ていって、  遠くを見ながら、この夜が本当に新しい朝を呼び起こすのだろうかって、そんな事  ばかり考えていました。  なんか、どうも本能的恐怖みたいなんですよね。ずっと子供の頃から引きずってい  るんです。どこかで植え付けられた理屈ではない、本当の恐怖なんです。  けれど、どうやら本能が恐れているのは、闇そのものではなくて、闇の中で突如現  れる完全な光のようです。闇の中に現れる光に対する恐怖。それは、いまでもずっ  と引きずっています。  なぜ、それが恐怖なのか。その原因はどうにも突き止められないでいるんです。  アラミスさんにとって、そういう得体の知れない恐怖って、子供の頃にはありませ  んでしたか。ばかばかしいことでいいですよ(^^)。                         ≡△○ エスペラント ☆★ >