MRE - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/07/22 - 726/726 MHF01607 える 23日公演オフの地図☆ ( 4) 94/07/21 07:41 692へのコメント ★印が目的地です(それぞれ現地集合)(かなりの略地図です) りょっかいです(^o^)>みれ、鷹、智美パパ、優位 お店は私の本名で予約してあります。予約の担当者は「カミヤマ」さん と言う人らしくて、人数の加減はこの人に伝えて下さいとの事>みれれ                | |    ||                | +−−−−+|                | +−−−−+|                | | 停車 |+−−−                | | BAR|+−−− ←至恵比寿          | |   ★||    →至霞ケ関 −−−−−−−−−−−−−−−+ +−−−−++−−−−−−−−− 六本木通り −−−−−−−−−−−−−−−+ +−−−−−−−−−−−−−−− 日比谷線六本木駅● アマンド■/  | ■ココ六本木              //|外|          芋洗坂// |宛|      −−−−−−+/  |東|      −−−−−−−   |通|                |り| 東洋英和女学院   ロア六本木| |     ■         ■| | −−−−−−−−−−−−−−−+ +−−− −−−−−−−−−−−−−−−+ +−−−     ★          | |     麻布区民センター   | |                | | - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/07/22 - 02632/02639 GBG02755 すまる RE:ダビデ像 ( 6) 94/07/21 05:56 02631へのコメント コメント数:1 すまる、トムクルーズみたく、整った顔立ちって苦手だわん。 ごめんねぇ、好みじゃなくて・・・・ あ、そうそうアンソニーホプキンスって知ってる?好きなのよねぇ。(*^^*)                          すまる 02633/02639 TBE03167 うんこ RE:ダビデ像 ( 6) 94/07/21 06:38 02632へのコメント コメント数:1 アンソニーホプキンス?? しらねーぞ。んなもん だいたいだなぁ、おれが男の俳優の名前なんかしってるわけねーだべ ただでさえ、ここ10年以上テレビも見たことねーのにさぁ (でも、どらえもんはちゃんと見てるけど) 男なんかくそくらえじゃ。 それよりも、ワタシとしては、なぜ内田有紀の顔はいつも同じ方向の写真しか ないのかということの方が重要だと思う。 今度、研究資料として堺東のロッテ×ヤでポスターをぱくってきてやろうかと 考えているが、みみみ見つかったらやばいだろうなぁ^。^ (↑本気にするな ロ×テリヤ) 02634/02639 GBG02755 すまる RE:ふと思い出した事 ( 6) 94/07/21 06:41 02630へのコメント 斗 為 巾って書くのよ。 すまるは、去年の今ごろまで、琴と三弦習っていたんだよ。 10年以上かな。子供生んでも、続けてきた。 師匠が三弦が好きなものだから、三弦ばっかりやらされていたけど、 本当は琴が好きで始めたのね。 人前で弾ける曲はついに持てなかった。(;_;) そうか、もう1年になるのね。 そういえば、長女(小5)が、琴を去年から始めたのよ。学校のクラブで。 私から習わないところが笑えるけど。 (学校の先生よりはうまいと思っているんだけどね) 昨日夢の中で、師匠に「私は琴がやりたかったの!」ってやっと言い出してたわ。 もう、その師匠とは関わりないのに。 今は、仕事に慣れるので精いっぱいだけど、いずれ始めたいって思ってる。 10年後かもしれないけどね。                    すまる 02635/02639 GBG02755 すまる RE:ダビデ像 ( 6) 94/07/21 06:43 02633へのコメント コメント数:1 内田有紀って知ってる。 綺麗な顔しているよね。 しっかし、ねずみは理想が高い、 自分を知らない・・・・ ま、理想は低いより高い方がいいもんな。 頑張ってね。                      すまる 02637/02639 GBD03557 シゲ RE:近ごろの若い衆 ( 6) 94/07/21 19:11 02627へのコメント コメント数:1  めのうさん、こんにちは。  ケツくらいでよろしければいつでも見せますよん。取りあえず第一弾で シゲの後ろ姿写真(尻の形が素晴らしい)と、ツーリング帰りに撮ったケ ツのアップ写真(生ケツにあらず)でもデータライブラリーにUPしましょ うか?(^_^;  ホント最近の若い衆は・・・って言葉が出てきたらジジババですかね。 僕や瑪瑙(おっと”めのう”という漢字はこういう字なのね)さんが若い 頃も猫背な連中はやはり多くいたのでしょうけど、今よりは気が張ってい る連中が多く、背筋が伸びていたような気がします。逆を言うと最近の若 者は夢中になるものもなく、だから自然と猫背になるのかなぁ?って気が します。ましてやファミコンに夢中じゃ猫背も当然でしょうか。  しゃがみこむのはみっともないですね。疲れてかったるいっていうのも そうなんでしょうけどどこでも腰を降ろすことに抵抗がなくなったってい う、例えば原宿のデザイナーズ・コレチオーネビルかどっかの前の階段に 座るのがおっしゃれ〜なんていう馬鹿な流行も要因の一つでしょうか。  しかし考えてみるとマクドナルドができて、立ってハンバーガーを食べ るのがおしゃれとされる時代がありました。そう考えると僕らの時代には 同じように先人に「近頃の・・・」って言われていた訳ですから似たり寄っ たりですかね。  話を戻して貧弱ということに関しては年々情けない状況になっていきま すね。これもファミコン世代の申し子なんでしょうか。  話を戻したとたんに横道にそれますが格好から入る奴って増えたと思い ませんか?まぁ、僕らの世代は既にそういう連中の多い世代でしょうがや たら増えたという意味で。  あ、ファイルが長くなってきたので分けますね。 02638/02639 GBD03557 シゲ RE:近ごろの若い衆 ( 6) 94/07/21 19:11 02637へのコメント  形から入る奴っていうのはアウトドアなんかに代表されるのだけど、 近年のアウトドアブームっていうのはモロ形だけ。  4駆でオートキャンプ場に乗り付けて器材さえあれば何の道具も知恵 も必要なくキャンプができてしまう。  例えば4駆のピックアップトラックに荷物を積むのにしてもタイダウ ンベルトがあるからロープの結び方なんて知らなくていい。たまにロー プで荷物を積んでも振動で緩む結び方している。揺れれば揺れるほどに 締まる結び方をしなくちゃいけないのに。  おっと形から入るって話を書こうと思っていたらただの愚痴になって しまう・・・。つまり、器材はいいものを持っているんだけど(ナイフ、 テント・・・なんにしても)使いこなせないばかりか、使い方も知らず に持っていたりする。おまけに必要ないものばかり。  以前、駅で痴漢かなんかから誰かを助けたかなんだかの時に(痴漢を しそうな僕がいうのも変ですが)ナイフで刺されそうになったことがあ るんですよ。そのときのにいちゃん(きっと護身用とか思って持ってい たんだろうな)ナイフの刃をこちらに向けて震えているんですが、ナイ フの持ち方が「そんな持ち方したら刺したときに自分の手を切っちゃう よ〜」っていう持ち方なんですよ。  アウトドアに於いてもナイフの使い方さえも知らない連中ばかり。笑っ てしまいます。護身用のナイフ持って歩いているガキもどっちも。 : 私より3歳くらい下の世代(70年代生まれ)からまるで区切ったように感覚や : 価値観が違っているように思います。 : 年上の人にはあまり感じたことないんですけどね。  これって今30ちょいくらいの人に言わせるとうちらの世代くらいでも 価値観が違うって旨のことをいいますよ。まぁ、僕の周りの連中は僕のこ とをあまり年下に思っていないようで、僕も年上に違和感を感じないので すが、めのうさんも同様に30歳過ぎからめのうさんの世代を観ると価値 観も違うが、めのうさん個人は上の世代と一緒なんじゃないでしょうか。 02639/02639 TBE03167 うんこ めろんがいっぱいなのじゃじゃじゃ^^ ( 6) 94/07/21 19:42 日増しに頭が正常化しつつある今日この頃でございます(苦笑)。 はあぁぁぁ、やれやれ、ですわい。 さて、それはそうと話は変わるんですが(なんか変な文章やの)、ウチではプ リンスメロンを二株植えておりまして、結構でかい実が8つもついてしまいま した。うーむむ^^。なんかリッチでよいなぁと潅漑に浸っている昨今なのです が、あれ字が間違ったかまぁいいや、プリンスメロンの収穫時っていうのはど ういうので判断すればよいのでしょうか。ご存じのなえさんがいらっしゃいま したら教えてもらえると嬉しいです。m(..)m - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/07/22 - 02780/02782 GDB00064 オリハル RE:エスペラントよりARIONへ ( 7) 94/07/21 03:17 02776へのコメント エスペラントさん、割り込みRES失礼。 | 感性というのは、見つめられると、その働く速度を極端に遅くします。だから感性 | と向き合わないようにしています。感性が理性をつき動かすのが自然の流れで、逆 | をやるのは、エネルギーの浪費だと思うからです。 質問MES7-1: 感性の中には様々な力が集ったり流れたりします。それは見抜き、制御すべきだと私は 思うのですが、エスペラントさんはどう思いますか。 | 普通、強い負荷をかけて力を得た理性が感性を切り刻むと思うでしょう? しかし、| 破壊されたのは、理性の方でした。感性は理性より圧倒的に強いからです。そうい   ~~~~~~~~~~~~~~ エスペラントさんの使う言葉は正確ではありません。前にも「死ぬ事を受入れるとか受 入れない」とか言ってましたが、実際には死ぬとか生きるの問題ではありませんでした。今回の上記下線部も極端な表現を使ってますね。このような言葉を使う時のあなたの 「感性に動かされた理性」の働きを克明に描写していただけますか。(質問MES7-2) 当質問で示唆する方向: 1.他の人とのコミュニケーションにある種の制限を設け“たい”為に   感性とか理性とか分けて論じることの誤り。 2.感性を全面的(ホントかいな?)に信頼する危険。       ↓ 参照: | 普段の感性については全面的に信頼していて、感性を見つめたり、どうこうする意             ~~~~~~ 3.当発言のRES元(エスペラントさんの#2776)はエスペラントさんが自分の   感性に突き動かされて導いた論理であろう。 P.S. この発言の空気の中にあなた自身が見えるように意図したつもりです。                                オリハル 02781/02782 KHC03435 ゆうじ57世 RE:いやよ、いやよも好きのうち〜♪ ( 7) 94/07/21 12:09 02751へのコメント    ご無沙汰しております、マイケル釈尊さん。    ミニメディア誌というの、ちょっと見てみたい気がしますね。  −−ぼくの会社のAという女性誌の編集長など、好き嫌いだけです。この服好き、    その小物可愛いじゃない、この顔嫌い、その髪型なんとかならないの、とい    う具合。結果としてできた雑誌は面白いし、売れるんですね。     そう、これですよ、コレ。私の会社にも某大手出版社の雑誌関係にいた     人がいますが、とてもマトモじゃなかった、と言ってますね。女性誌と     テレビの芸能番組、私はこれを楽しんで読んだり見たりしている人の気     が知れないですね (^_^;ナグラナイデネ 。でも、現実に雑誌がたくさん売れ、     テレビの視聴率が上がっている。読む方/見る方は「私が悪いのではな     く、作っている人が悪い」と言うし、作っている方は「買う人がいるか     ら作っているだけ」と言っている。責任を他人に押し付けていますよね。     これが日本の実態だし、日本人の意識レベルの現状と理解しなければな     らないわけだが、なんか、虚しい/悲しい/情けないという気がします。                           ...ゆうじ57世 02782/02782 KHC03435 ゆうじ57世 RE:正邪善悪問題パート2 ( 7) 94/07/21 12:12 02779へのコメント   トマスさんへ、正邪善悪のパート2でまごついているみたいですね。   また、別の切り口で展開できないか、と考えてみます。   さて、なぜ私が正邪善悪を超越した判断基準にまでテーマを広げたか、   ちょっとお話したいと思います。私自身今年になって次々といろんな事   が起こり、新しい友達もどんどん増えました。その中で特に面白いのが   「思った通りになる」という経験を持ち始めた人が次第に増えてきてい   るのです。ある女性は「雨よ降れと思ったら雨が降り、風よ吹けと思っ   たら風が吹いた」(当然、ほかにも多くの経験を持っている)と言うし、   最近、頻繁に私のところにやってくる女性も「思ったとおりの事が実現   してしまうので、恐くてたまらない」と言ってきます。嫌な人のことを   悪く思ってしまうとその人が事故に会ったり病気になったりするし、良   い人のことを考えると道で歩いていても似た人に出会ってしまう、と。   実は私自身が今年になって一番経験して驚いているのです。先週も、私   は「仕事が忙しい。なんとかならんか」とここで叫んでいましたが、実   はその後の会議中、ある人が「そこのところは僕がやりたいなぁ」とい   う主旨の発言をし、実際、私がやるよりは早くできるだろうし、またほ   かの人にとっては誰がやろうと関係のないところだったので、その人に   まかせました。おかげで私はかなり楽になったのです。でも、実際には   その人は期限に間に合わせられなくて私の分も遅れてしまったのですが、   誰も私を責める人はいませんでした (^_^)   最近、明らかに、人生の流れが「因果の法則」や「カルマ的生活」から   次第に遠ざかり、代わりに「思ったとおりになる」(創造)という生活   になりつつあるのです。こういう世界での判断基準は何なのか。因果の   法則が必ずしも支配的でないので、結果を見て判断するということがで   きなくなってきています。じゃぁ、どういう基準で生活していけば良い   のか。混乱を招かないようにするにはどうしたら良いのか。   それで、現時点で私なりに見つけ出したのは「調和とバランス」「意志」   が創造に重要な意味を持っているのではないか、ということなのです。   まず、創造のためには強い意志が必要であり、しかも目的あるいは結果   を明確に想像する必要があります。手段は何も考える必要はありません。   それによって創造されると、何者かがそれとバランスをとるような働き   をし、それも実現されてしまうのです。それが正であろうと邪であろう   と関係ありません。とにかく、バランスを保つために現象化されるので   す。その後は、正のところとだけ関与するようにし、邪のところとは関   与しないように生活します。私の経験でも、気づかないうちは陰陽が混   ざっていたのが、気づくことによって分離され、ポジティブな方向だけ   を目指すようにすると、創造的な生活になるようです。つまり、邪であ   っても必要があって作られるものがあり、正邪を超えた考えをもたない   と創造的生活ができないような気がしています。いかが、思いますか。   例えば、この会議室も私にとってバランスを保つために現象化されたも   のであることに気づきました(昨日ですが)。日頃、いろいろ勉強して   いろ人達はほとんどが若い女性なのです。中には、OLでありながらも小   学生の使うような便箋で手紙を書いてくる人もいます。当然、内面的な   話題や個人的な相談も受けています。その一方で、たまたまこの会議室   の存在を知り、アクセスを始めたら、なんとこの会議室では男ばかりを   相手に(^_^; 、論理的に話を展開するという生活が加わりました。実に   良いバランスが保たれていると、この仕組みに感心しているところです。   と、まぁ、最近はこんな生活をしています。当然、こんな話題をしても   大多数の人にはイメージできないだろうし、どうでも良いことかもしれ   ません。しかし、現実に私と同じような人が次々と私の近くにやってき   ているのです。そういう人達の学びになるような意見はないものか、と   この会議室でも何かを探し求めているのです (^_^)。   −−残念ながら、わたしには経験は無いということになっていますので。     さて、不倫をテーマにしましたが、実は私は不倫でも何でもよかった     のです。私が議論したかったのは、実に、   −−日本史でいうと奈良時代の頃にできた聖典とその解釈に正邪の判断は     すべて依存しているんですね。     の部分なんですね。人間が勝手に作り上げた「道徳」「倫理」「常識」     があって、それで判断していますよね。「一夫一婦でなければならない」     「婚前交渉はいけない」「人は右、車は左」「茶碗を持つのが左手で、     箸を持つのが右」等々。でも、これらはすべて人間が作ったもので、     その時代の文明に合うように考えられたものですよね。     じゃぁ、男女の恋愛も、どこまでが人間が作り上げた観念で、どこま     でが自然に許せる行動なのか、と。人間の寿命はこれからまだ長くな     るでしょう。人間の成長とともに、お互いの波動が合わなくなってく     るのは当然であり、苦痛を強いてまで一緒にいる、あるいは悲しみを     伴ってまで別離するということが本当に自然なのか、というテーマな     のです。ちなみに、「結婚」というのも人間が作り上げた制度であり、     こんなのに縛られている生命体は「地球人」だけではないでしょうか。                           ...ゆうじ57世 - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/07/22 - 00494/00495 GBE02650 ユ−リ こんな夢を見た (10) 94/07/22 00:27 コメント数:1  昨日、ひさしぶりに夢をみた。  僕は自分の部屋の中にいる。  部屋の中は、種々雑多なガラクタの山で埋まっている。  部屋の真ん中で口笛を吹くと、いったい全体どこに隠れていたのか、 3匹の犬が次々とガラクタの山の中から飛び出してきて走り寄ってくる。  犬にじゃれつかれながらふと見ると、一匹の猫がかたわらに居る。  部屋の中で犬どもにじゃれつかれているのも暑苦しい話なので、 散歩に連れてゆくことにする。  外に出すと犬どもが異常に喜んで、散歩用の紐を引っ張りながら、 ものすごい勢いで走りだす。  犬に引っ張られる僕は、ほとんどトロイカ状態…(^^;  ふと気がつくと猫が、いかにも「私は関係ないわ」って風情で、 それでもしっかりついてくる。                      ユ−リ(GBE02650) 00495/00495 GBE02650 ユ−リ RE:こんな夢を見た (10) 94/07/22 00:37 00494へのコメント  ふと気がついたんだけど、 正月に見た夢も、今回見た夢も、何故か3匹の犬が出てくるんだな。  どうやら、3匹の犬ってのが、今年の僕のキ−ワ−ドってことのようだ。(^^;  もっとも、前回は芝犬で、今回はマルチ−ズだったけど…(^^;  次はシェパ−ドか?(^^;                   ユ−リ(GBE02650) - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/07/22 - 572/573 GGD02212 スウ わーい、また天罰だ(^_^; (11) 94/07/21 19:01 564へのコメント  あのステッカーを貼ったmyペルソナが走行中に故障してしまった。(^_^; (『パンクタイヤでの走行』ではない(^^;)方向指示ランプが点灯せず、カー ラジオが鳴ったり切れたり、そのうちカークーラーも断続的に停止し始めた。 一度エンジンを停止して再びONにしてリセットをかけてやれば治るかな、と 考えて空き地に車を止めたら二度とエンジンがスタートしなくなってしまった。 バッテリー切れ?と思いきや、mazdaのお兄ちゃんによると、ダイナモが イカれたらしいとの事。うーん、「自家発電を止めよ」と言う御告げだろうか。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(^_^;(スウ) 573/573 GEH01636 酔狂生 だいあんさん、はじめまして (11) 94/07/21 22:26 567へのコメント  ども、だいあんさん、はじめまして。 >>ちなみに私の好きな小説家は、平井和正、栗本 薫、荒巻 義雄、田中 芳樹、  おお、荒巻さんのファンなんですか。ありがたやありがたや。さっそくです が、質問であります(^_^;  えっと、#072(えらい昔だな)にかいたのですが、荒巻さんの「紺碧の艦隊」 第5巻に、玉置山が登場しているんですね。このあたりの事情(なぜ荒巻さん が玉置を登場させたのか、またどこから玉置のことをしったのか、など)につ いて、もしご存じならおしえていただけませんか?  追伸 雨ごいしたら台風がきた、なんてギャグが本当になりそうな雰囲気で     すが、どうなるのかしらん…                          酔狂生(GEH01636) - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/07/22 - 00302/00303 GFB00026 一輝 RE:マハティール (12) 94/07/21 21:58 00300へのコメント 初めまして、リオタールさん。 最近のマレーシアの自主独立路線は、今までにない覚悟のあるものだと思います。 昨年からのイギリスやオーストラリアを相手にした、 確固たる政治姿勢は、アジア諸国にとって学ぶものがありますね。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 00303/00303 GFB00026 一輝 RE:「AMA族の系譜・外伝」の感想 (12) 94/07/21 22:01 00301へのコメント >船木さん そうなんですよ、おかしいのですよ。セム族もハム族もかの地の彼らではないのです。 学生時代から社会科なら負けない、と自負していた私も大変悩みました。 自分が学び信じてきた常識が全て、でしたから。 そんなのが非常識なことは分かっています。だから困るんです(^^;)。 地方取材の度に、AMA族関連情報について、 時折資料を寄せてくれる知人のTVディレクター(歴史番組担当)が、 よく取材する歴史学者さんに会って、いろいろ古代史の謎について聞いたとき、 「積み重ねてきた常識の上で論争してるのは、我々学者なの。  あなたがたは在野の研究なんだから、常識に囚われずもっとお好きにやりなさいよ。  歴史なんかねー、長い目で見たら時代時代でどんどん変わっちゃうもんなんです」 と笑って話されていたそうです。 これを聞いて”歴史観の歴史学”も必要なんじゃないかって思いました。 なぜなら、どの国の歴史の教科書も全部違うからです。時代でも異なります。 これを知ったのは最近です。それぞれの国が自ら学んだ歴史を常識と信じている。 私は在野として、常識に囚われず、これからも自由な視点でやりたいと思います。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/07/22 - 01576/01583 GGA02514 KAZE 行としての書き込み^^; (13) 94/07/21 11:51 01574へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >たった3日間書き込みをしなかっただけだって言うのに、 >もー、ストレスがたまっちゃって(^_^;; >一体誰が、僕をこんな身体にしてしまったのか.... なんか、危ないSMの話のような感じがしますがね^^;、ははは。 この「書き込み」というのも僕の見るところ 大きく分けて3つのスタンスがあるように見ています。 つまり、書き込み中毒、義務的な書き込み、そして行としての書き込みですが、 僕が大事にしてるのは最後の「行としての書き込み」で、 自分の認識力を総合的にあげるための貴重な場とするということです。 で、僕の場合、特に書き込んだことにボロのでやすいように^^;、 可能な限り速攻で、しかも継続的にレスをすることにしてたりします。 じっくりかまえたレスは用意周到というか、そういうものになりますが、 速攻だと、ごまかしがきかないから^^;、防御が難しくなる。 もちろん速攻だけでは最大瞬間風速だから、持続力は問題にならない。 だから、自分のアベレージというか平均的な認識力がそのままでてしまいます。 で、それを少しずつ上げていこうとすると 自分でちゃんと考えるくせをつけないといけません。 もちろんそれを苦行にするようじゃ無意味ですから、 「遊戯団」ということで、それを「お遊戯」しちゃおうとしてるんです。 これがけっこうな「お遊戯」で、それなりにためになるから こうして続けているわけなのであります。 よろしかったら、この「行」としての「お遊戯」に 末永くご参加いただければ幸いです(^^)。 >僕は、「どうも、ぬりえというのは、良くないらしいぞ。」という程度の認識 >しかありません(^_^;ゞので、この話はとっても興味深いですね。読書会のこれ >から先が楽しみです。 結局、シュタイナー教育で問題になるのは、総合的な人間学で、 それぞれの時期の課題を的確に認識して、 最終的に、霊的なものまでふくめての自己実現をはかれるように 自分と人とに積極的に関わっていくということです。 ですから、今回の読書会をヒント集として位置づけて、 そこからご自分でいろんなテーマを考えていくひとつのガイドとされるのが 一番いいんじゃないかと思います。 たぶん、これからいろんなヒント集が登場してくると思いますので、 お楽しみにね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01577/01583 GGA02514 KAZE 科学的認識についてなど (13) 94/07/21 11:52 01575へのコメント Paper Birchさん、どうも。 今回、ライアル・ワトソンに関してでてきたテーマというのは、 あらゆる認識の根本に関わる問題だと思います。 科学とは何か?というテーマを基軸として、 結局、我々は認識するということについて どういう態度をとるのがベターなのかということを考えるということです。 ここででてくるテーマの概略は簡単にいえばこういうことになります。 まず、科学的認識の根拠はいったいどこにあるのか。 その可能性と限界ということを見定める必要性。 もちろん、「科学」というのは自然科学だけではなく、 数学、社会科学、生物学、物理学、心理学、経済学、文化人類学云々がありますから それらを統合的にかつ個別的に見ていかなければなりません。 それから、それに関連した科学的倫理というのはいかに、ということ。 これは、科学と技術、そしてそれに社会的な諸問題が複合的に絡み合ってきます。 これは非常にやっかいな問題ですが、結局、科学的認識というのは、 社会的時代的なものにのっかって存在していますから、 そもそもそれは「科学的認識の根拠」と切っても切り離せないんです。 ここらへんの問題については、 ポパーやハンス・アルバート(だったかな?)の批判的合理主義派と ハーバーマスなんかの社会批判派?(だったかな?)の論争っていうのを 僕は学生時代勉強しててしまいにはシンドクなってしまったことを覚えてます。 そうそう、ちょうどそのころクーンの「科学革命の構造」がちょっと話題になって 「パラダイム」っていう概念がもてはやされたのを覚えています。 ここでやっかいなのが、科学信仰派ともいうべき科学主義者と、 またその対極にある科学に対していいかげんな態度をとる派や はたまた科学的スタンスがまったくとれないいってみれば阿片的宗教スタンスです。 で、ほとんの問題はこういう極端派への言及ということになりますから、 ここらへんの話はいくら続けても進展しませんから、気をつけましょうね。 で、レスに移ります。 >なぜ頭に来るのかと考えてみると、心霊を研究して、霊的な世界の存在を証明 >したいという立場で考えると、一番やっかいなのは「強力な論敵」ではなくて >「いい加減な味方」だと思うからなんです。 それはどの分野でも同じ事でしょう。 変な話ですが、日常的に考えても、 いちばんやっかいなのは家族だったりしませんか? でも、その「いい加減な味方」を斬り捨てるのではくて、 それを説得していき、さらにそれを越えていくのが課題かもしれません。 そういう「いい加減な味方」は一番腹立ちますし、 「こういういい加減なのさえいなければ」と思うのも事実なのですが、 そこにこそ大きなキーがあるということは意識的に見ていくといいかもしれません。 もちろん、最終的にその「いい加減な味方」を断固批判するという勇断もまた 家族の場合と同じようにどうしても必要なことですよね。 で、肝心なのはその「いい加減」さにあるのですが、 その場合気を付けなければならないのは、まずその「いい加減」な部分を できるだけ正確に見定めるということと、 その「いい加減」さをその対象のすべてについてオーバーラップさせないことです。 もちろん、根本的な認識のまずさというのがすべてにわたっていれば それは全体に対する批判として有効ですが、 その批判が全体にわたるものかそれとも部分的なものなのかは かなり意識的になっていないと、人間はけっこう感情的ですから、 とんだ間違いをしてしまうことになることを気を付けなければなりません。 その場合の注意事項として、なにかを批判するときには 必ず脚下照顧せよ!というのがあります。 「あいつはいい加減だ!」という場合、その「いい加減」な部分を 自分は果たしてもっていないかどうか、またそういういい加減さで その批判をしていないかどうかということを常に確認しなければなりません。 このことは意外に忘れがちで、これを絶対にしないという人を 僕は(自分も含めて)まず見たことがありませんので、 ぜひ気を付けてみていてください。 >……悟りを開いた(と思い込んでしまった)友達の話ですが。彼も、人から聞い >た話を何でもかんでも簡単に信じてしまう所がありましたね。あと、話をしてい >るうちに、想像と現実の区別が付かなくなってしまって、「多分こうだったんだ >ろうな。」という想像を、確認済みの事実のように話していたりして。 そういう人って確かにいます^^;。 実際問題としてそういう人というのは困るんですよね、ほんと。 ただ、ここでも気をつけなければならないのですが、 「想像と現実の区別」ということなんですよね。 そこらへんのことを厳密にとらえようとすると、 結局のところディックのような世界に陥ってしまうことを 心しなければなりません。 「現実」というのは、けっこうアバウトな共有事項でしかなくて、 その共有事項からして、その人は「想像と現実の区別が付かなくなってしまった」 ということが言えるわけです。 ま、その「共有事項」というのはかなり強固な場合が多いから、 ほとんどの場合ちゃんと判断がつくから問題ないように思えますが、 ところがどっこいなんですよ、これが。 これは主観−客観問題をつきつめていくと、 ある種の「場所の意識論」のようなものになってしまうことからもわかるのですが 結局その人がかなり特殊な「意識の場所」をもっているがゆえに、 この通常の現実世界ではエラーになってしまうわけです。 そこらへんのことは、文化人類学や精神科学などをいろいろ参照していただいて 「意識っていったい何なんだろう?」と考え始めると泥沼になったりします^^;。 つまり、「絶対的な基準」というものから追放されて 途方に暮れてしまうわけです。 で、とりあえずは、この「日常」という常識世界をアバウトな基準として それを物差しにして物事を判断していくしかしょうがないな、となります。 >ワトソンも、そういう人なのかもしれんなぁ。と、思ったりしています。 ワトソンの話がどっかいっちゃってますが、 ま、ワトソンは「そういう人」かもしれませんし、 また、否定的な意味でテキトーな無責任さをもっている人かもしれません。 倫理的にエラーを起こしているというか。 ま、批判は批判として、その部分を楽しむくらいになればね^^;。 >「データを捏造してまで、固定的世界観を守ろうとする科学アカデミズム」などと >いうものは、世界のどこにも存在しないと思っていますから。 ま、言い方はまずかったかもしれませんね。 このこともいくつかのレベルをわけて考えなければなりません。 全体としては「データの捏造」に荷担するアカデミズムはないかもしれませんが、 現実的には個々のそうしたことは問題になっているということです。 それはほとんどが研究成果をあげたいがための行為です。 ここらへんのことについては、Paper Birchさんのよくお読みになっている宝島の 別冊123「科学論争を愉しむ本」(JICC)が面白く読めます。 ちょうどここで最初にとりあげられている 下坂英「科学は不正で進歩する!?データを捏造する『ホラ吹き男爵達』」には 倒錯やデータの捏造、その他の「不正行為」が紹介されています。 日本ではじめて本格的に科学者の不正行為を論じたのは 科学史家の中村禎里氏の「科学者の逸脱行為」(朝日新聞社1979)だそうですが そこでは不正事件を個人の問題としてだけではなく制度と状況の問題として とらえているようです。 翻訳者では「背信の科学者たち」(化学同人1988)というのがあって けっこうそれなりの反響はあったようです。 ま、ここらへんのことは考えればだいたい予想がつくことですから省略しますが 次に問題になるのが、データを捏造しているつもりはないけれど、 無意識的に結果的にデータ誘導ということが習慣的に行われているということ。 それと、同じデータにしてもその色づけ、位置づけによって そのデータが有効か無効か、誤差か有効値か、またどういう意味を持つかが 決まってくるということです。 さらにいうと、現在の科学的認識の「枠」というのがあって、 それから逸脱してしまっているものに対しては、 一般に「科学的には説明できない」ということは、まったくの無視、 場合によれば攻撃の対象となるということです。 たとえば、「追試可能性」ということは とっても大事な科学的な論証の手続きですが、 そこらへんのことでも「追試」するのだいったい「誰」かのか、ということも 非常に大きな問題になります。 そういえば、カンメラーという生物学者は生き物がとっても好きで、 非常に大事に生き物を育てていて、そのなかから 獲得形質ということを確かめましたが、 その他の生き物を殺すことを何とも思わない人たち人は「追試」できないのです。 そうしたこともあってカンメラーは自殺してしまうのですが、 そうした悲劇もあったりします。 これはケストラーの「サンバガエルの謎」という本にある例で、 たしか工作舎からでていたと記憶しています(ほんとかな^^;)。 ま、これは極端な例ですが、科学において「追試可能」ということは 非常に限られているんですよね、実際のところ。 社会科学なんかはそもそもできっこないし。 ですから、その「追試可能」ということは検証のための重要な手段であるとともに それがネックになって新しい認識が生まれる障害になるというのはあります。 「薬」の開発なんてのを考えてみるとよくわかりますよね。 >むしろニューエイジの「罪」の部分として、有りもしない「保守的科学アカデミ >ズム」をでっち上げてしまった事を挙げたいと思っているぐらいです。 そういう傾向もありますから、 物事は常に少なくともその両面からみていく必要があるといえます。 実際、僕もニューエイジっていうのあんまり好きではありません。 ちょっと長くなりすぎたようですので、 今回はこのへんにしておくことにしますが、 結局のところ、ここらへんの問題は、黒白をはっきりできる問題は ま、余興くらいに考えておいて、 肝心なのは、はっきりいって、 「われわれはどういう認識をもっているか。  その可能性と限界ということはどういうところにあるか。」 そういうことを常に自覚しておくということだと思います。 つまり、自分の判断の根拠とその適用可能範囲ということを意識しないで、 それをどこでも適用できるとかいうことを無意識に思わないことです。 ですから、すごく真摯に科学的探求をしていると自分で思っている人ほど、 自分が置かれている認識の限界性とその突破方法云々ということについて 意外に意識しなくなってしまってるということです。 最後に「科学的方法」という基本的なことについて ちょっと古くなったけど、手軽に手にはいって簡単に読めるものをご紹介します。 ●浅田彰・黒田末寿・佐和隆光・長野敬・山口昌哉  「科学的方法とは何か」(中公新書814 昭和61年) ま、結局は、最初にいったように認識論とその可能性という問題になって、 それにその社会的な影響性ということが絡んでくるということになりますので、 そこらへんについては、今後じっくりといっしょにお話できればと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01578/01583 GGA02514 KAZE RE:ケルトと神道 詳細です。 (13) 94/07/21 17:59 01572へのコメント tenさん、どうも。 「ケルトと神道」についての詳細、ありがとうございます。 ケルトの音楽演奏もあるんですね、聞きたいなあ。 >詳細は先週春秋社からでた「天河曼陀羅ー超宗教への水路」と言う本を読ん >でいただければ判りますが、…… 早速、その本を立ち読み^^;してきました。 今度お金の余裕ができたときにでも買ってちゃんと読んでみようと思います。 参加者の中には上田紀行さんなんかもいらっしゃったようですね。 上田紀行さんは僕の住んでいるところの大学の先生なので面識があります。 最近この方はLAP NETだとかいうことをされているようですね。 僕は趣旨がそんなに共鳴できないので参加はしていませんが^^;。 それはともかく、この本に書かれてあることは、 僕にとっては非常に理解しやすいことが多くて、親しめますね。 ちなみに、僕は細野さんの大ファンなのであります(^^)。 一時期、「フィルハーモニー」をずっとかけてたことがあったりして。 「フニクリフニクラ・・・」なんてね^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01579/01583 GGA02514 KAZE 風遊戯37●すくい (13) 94/07/21 17:59 ほんの ひとすくいの 言葉が たえきれない ほどの 思いを そっと ささえてくれる ときも ある わたしの 悲しい 腹を やさしい てのひらが そっと なでる そのことだけで 救われる ときも ある ああ わたしの からっぽの のどが ほんとうの すきとおった 水を ほしがる ああ わたしの よどんだ ひとみが ほんとうの かがやく 光を ほしがる 01580/01583 GGA02514 KAZE 風遊戯38●待つ (13) 94/07/21 18:00 待つこと の よるべなさ 息を ひとつ する あいだ 今 が じっと うずくまる 重さ 青い そら の かなた 遠い 記憶 かすむ 夕べ わたし は ひっそりと 待つ わたし なんて いた? あなた なんて いた? こころ なんて あった? からだ なんて あった? 息を しずめる 夜の 谷 待つこと の 闇 に 迷い 爪 を 切り 目 を 洗う 記憶 なんて 嘘さ 時 が よじれ 裂かれる 増殖する わたし 増殖する あなた どこか で とけあう 場所 いつか そんな 時が くる?   01581/01583 GGA02514 KAZE 風遊戯39●私はひとつの仮説である (13) 94/07/21 18:00 私はひとつの仮説である 仮説には逆の仮説が必要であると言った人がいる 私の逆の仮説とは何であろうか ひょっとしてそれはあなたかもしれないね そういうとあなたは笑った 私はひとつの仮説である 仮説は論証されることもあるが 否定されることもある 私という仮説が否定されたとき 私は一個の無となるか それもまた一興 私はひとつの仮説である 私という仮説を前提として さまざまな仮説がまた生み出される この世はなんと多くの仮説に満ちていることか 五十億以上の仮説がさらに多くの仮説を生む 世界もひとつの仮説である 私という仮説がその世界で戯れる なんと愉しい遊びであることよ 01582/01583 GGD03030 《 隆 》 暑くてヘロヘロです〜(^^;;;; (13) 94/07/21 18:18 01567へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    >たぶん今うちの水の使用量は、たとえば隣の家庭にくらべると、  >1/3〜1/5くらいじゃないかと思っています(^^)。  >ちょいとバッチー部分もありますが、こういうときには特に自覚が必要です。  まあ、確かにバッチーと感じる部分もあるでしょうが、砂漠に暮らしている人た  ちなどは、第一に飲物水として水を考えるでしょうから、それを思うとバッチー  のくらいはなんのそのですが・・・(^^;)。    台風が近づいているようですが、恵みの雨はあるんでしょうかねぇ。夏が暑いの  はしかたがありませんが、せめて雨(夕立)くらいは降ってくれないとしおれて  しまいそうです(^^;)。    >こういう水不足のときには延期でもすればいいのに、それはお役所のこと、直  >接水に関係がないというのか、決まり通りにありました。  あの方達のアホさかげんには本当にゲンナリしてしまいますね(^^;)。別に悪意は  ないんでしょうけど、それだけにたちが悪い。KAZEさんはよくロボットになるの  は嫌だとおっしゃいますが、まさに彼らはロボットに見えます。それもかなり低  級です(^^;)。学習機能さえもつていないんですから・・・。    >僕はその間、いっしょうけんめい、刈られる草のために祈っていたのでした^^;。  僕は公団のアパートに住んでいますから、もっと疲れます。バリバリ草を刈った  と思ったら、今度はブシュブシュ殺虫剤をまき散らし、それが終わったと思った  ら今度はせっかく青々と繁った木の枝を切りとってしまう。本当になんだか木や  草やそこで生きている虫達がかわいそうでねぇ。もっと腹たつことは、そういう  費用って、僕たちが払ってる管理費から出てるんですよね。何の相談もなしに。    >それを今僕もしてるんです^^;。  >できるだけなんとか我慢できる範囲の温度にしようとするのですが、  >無駄な抵抗です。  無駄な抵抗(^^;)なのはよ〜くわかりますが、ぜひ頑張って下さい。とにかく過剰  な冷暖房は無駄以外のなにものでもありませんから・・・。現代の人間は本当に  横着になってしまいました。暑いのが嫌なら涼しい所へ自分が移動すればよいの  です(ってここまで言うとちょっと極端かもしれませんが)。第一、年中同じ様  な気温の中で暮らして行くんだったら、日本にいる価値がありません。四季を楽  しまなくっちゃです(やせ我慢してでも楽しむぞ〜!)。    >現代の技術力を使えば、けっこう小規模で効率的なシステムを構築できると思  >うのですが、これもお役所にまかせると進展しないのでしょうね。  でしょうねぇ(^^;)。とにかく現在のシステムは例によって、何かおこっても誰も  責任をとらないシステムですから困ったものです。水も電力も自分の責任におい  て使用すべきもので、無責任に使い倒してはまずいんですけどね。    無駄を省くという意味では、EMをはじめとして色々な技術ができているようで  すが、経済原理とやらがそれを阻害しているのかもしれません。実際は初期投資  に見合うだけの利益があると思うのですが、個人の小規模システムが普及しちゃ  うとゼネコンさんが困るんでしょう。っということは、役所は絶対動きませんよ  ね。情けない話ですけど・・・(^^;)。ヤレヤレ    >「生かす」ということは盲目的ではできず、「自由意志」が必要なんですよね。  そういう事ですよね。「生かす」と言いながら、ただ振り回されているだけって  いう勘違いが往々にしてあるというのが現実ですから、気をつけなければと自戒  を込めて思います。    >僕などは、真面目でなくて疑り深いし、  >たとえ騙されたとしても、それはそれでへらへらしてたりするから、  >同じ手口に二度ははまらないというのがありますけどね^^;。  ははは、僕も真面目でなくて疑り深いという部分は人後に落ちない口ですが(^^;)、  疑り深い人は騙されても怒らないという傾向にあるようですね。極端な話、騙さ  れる奴が悪いと思っていたりする。こう言うと、単なる人間不信と思われそうで  すが、実はそうでもないんですよね。人格を信じるのと、その人の弁を信じるの  とはまた別の話で、僕は割と人格の方は信じていたりします。どんなに信頼でき  る人でも、言ってる事がちょいとおかしい事はよくある話で、それはその話がお  かしいだけで、その人の人格がおかしいわけではない。それを「信じていたのに」  って言うのはどうも話が違うような・・・。    もちろん、人格を疑うような事をする人がいるのも確かですが、それはどちらか  というと論外の人なのですよね。    >例の「昔を生かす」というのはボケない秘訣でもありますよね。  >「昔に帰れ」はボケなんですよね、一種の。  >もちろん「昔を忘れる」では、ほんとうのボケですから論外なのですが。  結局は中庸という事になるのでしょう。昔に拘ってもいけないし、昔を切り捨て  るのも上手くない。こういう事を考えていて最近思うのは、世の中には不要なも  のは無いのかもしれんという事です。どんなものにもその存在意義があるという  か、無駄なものはないというか。悪もお役目だし、闇も無くては困ってしまうと  いう事でしょうかねぇ。    >大地は母で、農業というのはその母を殺害する行為でもあったわけです。  インディアン(って本当はリアル・アメリカンだと思うんですが)の話もそうで  すが、僕は牧場・養殖・農業、いずれも何かしら抵抗があるんですよね。ものを  食うという行為は、自然の恵みをいただくという感覚が強くて、できれば勝手に  生えているものを食べたいと思います。現状ではこういう希望は単なる贅沢です  からほぼ実現は不可能ですが、こういう欲求って一体何なのだろうと思います。    僕は相変わらず基本的に菜食ですが(と言いながら、魚は食べてますが(^^;))、  肉も魚も絶対食べてはいけないかというと、そうでもないかもしれないと思って  います。殺生を避けたいという事で最終的には食べないに越した事はないとは思  いますけど、自然の恵みを感謝していただくというのであれば、さほど問題はな  いのかもしれません。問題なのは生き物を「生産」するという行為なのだと思う  のです。自然の状態では週に一度食べられるかどうかわからない肉を毎日食べら  れるというのは、どう考えても異常です。    食べ物だけでなく、ものを消費するという行為をもう少し考えてみなければいか  んと思うのですが、貧乏人のひがみって言われちゃうかなぁ(^^;)。    >「こんな顔かい?」ってやつですね。  >逃げても逃げても行く先々で「こんな顔かい?」^^;。  そうです。あれが一番恐かった。    >主体性がなくなんとなくボーっと生きている亡霊のようながいますが、  >それこそノッペラボウという人格不在の化け物なのかも。  最近の世の中は極端で疲れます。主体性を見せると人に嫌われるとばかりに自分  を隠してしまう人がいるかと思えば、自己主張するのが個性の発露だと勘違いし  て感情を排泄する人がいたり・・・。どうも僕のような「テキトー」「いい加減」  「ホドホド」という言葉がしっくりくる人間(これも考えようによっては困った  ものかもしれませんけど(^^;))はオロオロするばかりだったりします。    >一番の闇というのは自分の心の中にある闇なのですが、  >その闇から遠ざかろうとすればするほど、それにとらわれて、  >外的な闇を駆逐しようと奮闘するのかもしれません。  さっきも言いましたが、闇は闇なりに意味があると思うのですが、そうはいかな  いのでしょうかねぇ。妖怪は、自分の持っている闇の部分を見つめるときに、ク  ッションの役目をしてくれるような存在なのかもしれません。っで、僕にとって  おっかないのは妖怪ではなくて鬼です。それも大江山の鬼なんかじゃなくて、人  間の想念が作る鬼ですね。何かに拘るとそこから鬼が出てきます。お〜くわばら  くわばら。                               by 隆ちゃん 01583/01583 GGD03030 《 隆 》 みつけかあど (13) 94/07/21 18:19 01568へのコメント  KAZEさん、どうもです。    RE #1555    >正しい教育者は、みずから子どもから学んだものだけを、子どもの  >成長のために与えることができるのです。子どもは、教育者にとって、もっ  >とも偉大な教師なのです。  今回のレジュメで一番重要なのは、この部分だと思いました。実は子供を持つま  ではこんな事、思いもよらなかったのですが、特に「みずから子どもから学んだ  ものだけを、子どもの成長のために与えることができる」というのは言い得て妙  だと感心してしまいました。    >たぶん、外的な母性に支えられているほうが、  >男性的な創造エネルギーが発揮しやすいという気がするのです。  なるほどねぇ。そういう事なのかもしれません。僕はどうも男性的な創造エネル  ギーに欠けているようで、なかなか理解できないのが情けないですが・・・(^^;)。    >そういうことはある程度理解できるのですが、  >それでいいとは僕は思えないんです。  僕もそう思いますよ。もちろん、性別として男女があるわけだから、それはそれ  で意味があるとは思うのですけど、そこで立ち止まってしまうと進歩がないです  し、例えば僕の中にある女性的な部分はどうすりゃいいんだという事になっちゃ  いますしね。    >肝心なのは、日常的な実践というか、いかに現実とちゃんと関わるか、  >また現実を愛をもって見ることができるかということだ  >という意味のことを言います。  そうでしたか。そのへんの事を読み取れない読者(僕も含めて)が悪いのか、そ  ういうふうに訳さない訳者が悪いのか・・・。やっぱり原文で読まない(読めな  い(^^;))のがそもそもまずいんでしょうね。    >僕の場合、共同体との関係性がエラーしたことからはじまってますから、  >そのらあたりに僕の大きなネックというか、変な傾向性があると思います。  僕も共同体との関係性を上手に扱えない(^^;)事はご存じと思いますが、最近少し  その扱いがわかってきたような気がしてます。これも子供を持ったせいで、どう  しても無視できなくなっちゃったからなんですが・・・。    共同体というのは、言ってみれば糸地獄なんですよね。いろんな糸が身体中に絡  み付いてくる。だから、そこから逃げようとしてもがくと、かえって糸がこんが  らがってグチャグチャになってしまう。以前は「ええい、うっとおしい!!」と  糸をたたき切っていたわけですが、切っても切っても絡まってくる。っで、最近  は諦めて(^^;)、糸と糸との関係を眺めるようになったのですが、そうするとこん  がらがった糸も少しはほどけてくるようです。無駄な抵抗はやめて、「ええい、  ままよ!!」と手足を投げ出す事も必要だなと感じました。ま、僕は腹が座って  いないから、これとてなかなかできないんですけどね。    教育と関係があるかどうかはわかりませんが、上の娘が今日から夏休みという事  で、学校での成果(?)を持って帰ってきました。夫婦で大笑いした「みつけか  あど」というのをひとつご披露しましょう(^^)。    5がつ16にち てんき(くもり)  みにとまとのなえをうえました4。 ← どうもミニトマトの苗を植えて、その                     観察日記のようです。ちなみに最後の                     4は意味がわからない(^^;)。  5がつ28にち てんき(はれ)  わたしのとまとわ9こです  いちばんをきいとまとわ1こです。 ← 一番大きいというからには、そりゃあ                     一個だろうが!っというのは大人の理                     屈なのでしょうが・・・。    6がつ14にち てんき(はれ)  わたしのとまとわかわいいとまとがあります。  なんこあるかわかりませんが、もいぱいで、  でもわたしはいぱいとおもいます。 ← 彼女は9以上はどうも数えられないよ                     うです。とにかく「いっぱいだ!」と                     いう感じがおかしい(^^)。  6がつ21にち てんき(はれ)  わたしのとまとわあかいとまとがあります。  あと、とまとが2こあかくなりそうなのがあります。    多分、他の子供達はもっとたくさん書いているのでしょうが、不精な美貴子ちゃ  んはこれだけです(^^;)。しかし、子供を持つなら優等生の子供よりも、ちょっと  困ったちゃんの方がず〜っと面白いです(^^)。                               by 隆ちゃん - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/07/22 - 02208/02211 JBH02324 なえ MES TODAY (14) 94/07/21 13:52 >九四は八五と共に…、渦巻く予兆は逆巻く波涛の助力を得るだろう  1994の年は火の年なんですね。それにしても1985年は御巣鷹に  日航ジャンボが落ちた年。そして翌年はチェルノブイリの炉心爆発と、  続け様に辛い出来事が起こった年でした。個人的にも一生の内、最悪の  悲しい年でもありました。  あの時に始めてダッチロールという言葉が飛び交い、そして、迷走する  恐怖に驚いたのでした。  仮に、その迷走という事を重ね合わせば、今度来ようとしている台風は  まさに迷走するのでしょう。そして風はキリン。キリンは道均しの為に  その爪痕を残して行くのでしょうか。火炎龍の火と共に。  出来る事なら、辛い出来事が起きません様に。  でもその為には、一人一人のココロを惑わしている欲望と決着しなけれ  ばならないのでしょう。  お手火祭が先日、鞆の浦の沼名前神社でありました。松明が赤々と燃え  て勇壮でした。 02209/02211 GGD02212 スウ トラブルメーカー彗星? (14) 94/07/21 19:02 コメント数:1  何だか最近、私の身辺でイザコザや内輪もめが目立つ。どうして皆SL9 彗星のマネをして(^^;衝突したがるのだろう?トラブルを通じて心のゴミが (↑ほうき星って言うぐらいだから)掃き清められるなら良いのだけれど。(スウ) 02210/02211 TBE03167 うんこ RE:トラブルメーカー彗星? (14) 94/07/21 19:41 02209へのコメント あ、そういう時は火に油をかけてやると収拾がつかなくなっておもしろいぞ^。^ 02211/02211 PAG03134 はな RE:彗星に関するARION発言 (14) 94/07/21 22:21 02206へのコメント 一輝さん、UPありがとうございました。 RTのログは、もっともっと隠された情報があるんじゃないかと思って いますが、原則として非公開なので、こうやってUPされる情報は、大 変参考になります。現在の状況を述べているものが1年前もしくはそれ よりも昔のメッセージから多く見つかるようで、この時期に、過去ログ をじっくり見直すのは、とても有効だと思います。 ところで、 AMA族については、一輝さんのデータライブラリのUPを参照してい ました。その意味で、一輝さんには以前からお世話になっていることに なります。 今後ともよろしくお願いします。 * →・ はな ・← * - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/07/22 - 01387/01393 GDB00064 オリハル 「質問」に「答えて」下さい。 (18) 94/07/21 03:16 01362へのコメント コメント数:1 エスペラントさんのMES7にUPされました#2776読みました。要するに、MES7 へUPしないという宣言が含まれてますね。すると、ARIONへのRESを行わない と言う宣言でもあると思いました。ならば、私がこちらの会議室で再度質問させていた だきます。 質問MES18-1 |感情的な観点から、ここ(FARION)での発言において、何が好ましく、何が好ましく |ない発言になりそうであるかを、あなたは「予想」出来ますか。 つまり、人の感性を充分に考慮し、「発言できそうな時に発言する」という種類の考慮 は、しないのですか、出来ないのですか。あなたは異常に自分自身に関心を持ちすぎて いると思われます。その「嗜好」があると、「相手の気持ち」への考慮不足が目立つ人 となります。それを「克服」すれば、「思いやりのある人」と見られるでしょう。私も この傾向がありまして、しかし、それは福祉施設で6年間働く内の、最初の2年位が過 ぎてから分ってきました。 それと、ARIONからの以下の質問にこの会議室で答えてもらえませんか。 答えないのでしょうか? それとも、答えられないのでしょうか? 質問MES18-2 | 先ず、あなたはこの会議室で何をしたいのか?を明らかにする必要がある。 | 言葉数は多くなくて良い、簡潔に述べて欲しい。 | | 問題は何をしたいのか?…だ。 | 何をどうするのか?では無い。 P.S. この発言の空気の中にあなた自身が見えるように意図したつもりです。                                オリハル 01388/01393 JCF00616 優位 これまでの経緯−−優位篇 (18) 94/07/21 20:37 コメント数:1  僕がセン・シュアさんと出会ってから、これまでの経緯を簡単に説明したい  と思います。ちょっと長めになるかも..しれないんですが(^^;  ■7番会議室における騒動に関して  まず、「Enter セン・シュア」として元セン・シュアさんが会議室に  飛び込んで来た時、僕はただ議論が混乱する中で、どうしたらいいのか  わからず、英雄さんと月狼さんの会話に注目していました。そのうちに、  祈りについての話題が浮上して来たので、ここぞとばかり割りコメント  させて頂いて、元セン・シュアさんとの初対面になった訳です。  …その後、天命の話題を英雄さん、みれさん、そしてセン・シュアさん  と続けていましたが、セン・シュアさんへの批判が高まるにつれて、僕  なりに問題意識を持ち始めました。突然、「牢獄」と題した文章をアッ  プしたのも、そんな経緯からです。また、その後、セン・シュアさんか  らレスがあったのですが、意味が理解できない為、セン・シュアさんの  「混乱」している様子と「生身の現実味」の無さを示唆する意図で、あ  る本のなかの一節を引用したのでした…。  …そして、レスが返って来た訳ですが、あまりよく理解できず、どうい  う反応だったのかはよく覚えていません。ただ、僕の「言葉遣い」に対  する何かしらの批判だった事はよく覚えています。  その直後だったかな?生まれて初めての(笑)ARION宛質問をして、  数多の方々からレスを貰ったのですが、僕の説明の足りなさで誤解を招  いてしまい、結局ARIONには、「レスはもういいよ(^^)」という気  分に落ち着きました。  ■メール上でのやりとり  僕がARIONへの問い掛け発言で受けた批判に対して、セン・シュア  さんは僕の気分を察してくれて、メールで慰め(?)の言葉をもらいま  した。僕としては、文章の言葉の足りなさが原因で無用の批判を受ける  ことになった為、自分に対するやりきれなさと、会議室を観覧している  皆さんへの配慮が欠けていたという点を十分に反省していたので、レス  を下さった皆さんにはやや冷静なレスを返してしまったのですが、セン  ・シュアさんから頂いたメールでは「ひどく傷ついたでしょう」との旨  のメッセージが記されており、その配慮に感謝しました。  その後も何度かメールを交換しましたが、「あらら、この人は会議室で  のセン・シュアさんとは違うな」と感じました。その感触は現在でも残  っています。メールでは分析だの何の、という言葉遣いは見られなかっ  たし、「素のまま」のセン・シュアさんが、直に心に響きました。  もちろん、メールでも幾らか議論もしましたけれども、効率がいいんで  すよね。すぐに片付いてしまう。それも、お互いが納得した上でです。  いってみれば、メール上の「セン・シュア」は非常にセクシーとでもい  えばよいのでしょうか、裸の相手が目の前に立っているという感じです。  何もかも解る、というには絶対に到らないのは承知ですけれども、AR  IONに怒られた(?)ことに対する憤り(?)、などの感情を素のま  まにして露出してくれるエスペラントさんは大好きでした(笑)。  …そして「なぜ会議室ではこうならないの?」という疑問が涌いて来た。  そして、メールで「現在までのやりとりを公開してみない?」と誘い掛  けたのですが、やはりプライバシーの問題でしょう、あっさりと断られ  ました(苦笑)。でも、ここまで書いたんだから、公開するもしないも  ないよね(笑)>エスペラントさん。  ■最近の状況を見ていてあれこれ考える  最近の一時期、エスペラントさんに対して質問責めにしたり、議論の流  れに混乱して、一直線に突っ込もうと躍起になった時がありました。あ  の時の僕の態度は、ちょっと困りものでしたね。ただ、そんな混乱期も  無事過ぎ去ってからというものは、非常に冷静になったと言うか、達観  している自分が見えて来て、難しい事で議論していることが可笑しくな  って、もっと単純な事から見直すべきなのではないか、と考えだしまし  た。単純だからこそ混乱したのだし、原点に立ち返るべきなのでは、と。  もちろん、これまでのやり方、──相手を言葉刺しにして、分かり合お  うとする──は、反発も激しく、時間の短縮になるどころか、枝別れし  てますます混乱を深める様相でしたから、「日常生活」というもっと具  体的な話を、茶飲みのようにしてやってゆけばよい、そんな気がしてい  ます。ただ、問題なのは、皆が「時間が無い」と主張している点です。  たしかに、うんざりするような書込みの数。これでは疲れてしまうのも  あたりまえなのですが、無駄なエネルギーの浪費が激しいようにも見え  ます。ただ、エスペラントさんが、徐々に「理解する」から「分かる」  人へと移行しているような気がします。文章の細部にこだわっていたの  が、段々と文章の大意を「分かる」ように努めているように見えます。  いい調子、そんな感触ですが、「急がば回れ」ということで、もう少し  ゆっくりと会話を続行して行くつもりです。  もし、この会議室が使用不可でしたら、その旨お知らせください>議長 ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ 01389/01393 SGW00342 エスペラント RE:なぜ自分で言葉を取りにこないの? (18) 94/07/21 21:16 01384へのコメント コメント数:1  アマデウスさんへ。  自分を向上させたいという気持ちとして受け取ってくれていいのですが、どちらか  というと、自分を明らかにしたいという気持ちがありました。私の言葉が何らかの  普遍的な理論になっているとは思いません。追求する方向と、その姿勢について説  明しようとしていたのですが…。  確かに、私は少し自分のことで夢中でした。まあ、自分の言葉の通りが悪いので、  まず何とかわかりやすく説明しておきたいものだと思い、どういう用語を用いれば  理解されるだろうという気持ちで、色々な用語を引きだそうとしたこともありまし  た。結局、どういう言葉を用いようが、説明しようのないことだとわかりました。  説明する必要もこれからは特にないだろうと思いますし…。  ええ、自分の目的を達成するためにのみ、会話の相手を利用するのは、悪でしょう。  まず自分は不完全な面を抱えているので、それを克服しないことには何も始まらな  いのではという焦りから、まず自分の目的達成を優先させてきた感があります。こ  れからは、そういうこともなくしていきます。  どこかで、何回かの指摘がありましたが、私が自身に安全な部分を確保していて、  そこからここでの会話を自分に都合のいいように操っているのではないかという点  については、自分でもときどき不審に思うことがありました。  けれど、真の自分が別にいて、今の自分は真の自分に操られているツールに過ぎな  いのではないかという不信感が、もしかしたらツールに過ぎないかも知れない自分  を不当に切り刻むなどの行為へ導くとしたら、自分にとっても不毛であろうし、そ  の状況下で関わりをもとうとした他の人に対しても迷惑をかけるでしょうね。  そういうわけで、私は真の自分なんてのは、考えないことにしました。それにより、  私のここでの姿勢のほとんどが失われることになります。余計な関心がなくなって、  ほっとしたような気がしています。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 01390/01393 SGW00342 エスペラント RE:「質問」に「答えて」下さい。 (18) 94/07/21 21:17 01387へのコメント  オリハルさんへ。  そういうわけで、私は自分自身への関心をすべて放棄しましたので、関心はここで  の調和を求める方向に向かうと思います。難しいこと抜きにして、みんなで仲良く  なれれば、それが一番善い方向だという気持ちになってきました。  結局、自分の弱さや不完全さに対する負い目を意識しすぎて、それを克服しない限  り、何も始まらないのだと考えていては、結局何も始まらないのだと分かりました。    あと、私が配慮のない発言によって、相手の感性を傷つけてしまったということに  関しては、幾つか心当たりがあります。非常にまずいことを言ってしまいました。  そのころの自分が関心を自分へ向けすぎていたからだと思います。  それから何をしたいかでしたね。  通信の世界なので、どうしてもすぐに気持ちは収束しがちですが、たいてい、こう  いうやりとりが終わりに近づく頃には、ある非常に感性的行為に走りたいですね。  でも、それはしないでと…。  今週の議論が無事終わったら、少しゆっくり休みたい…です。そしてそれが終わっ  たら、みんなで楽しく過ごしたいです。もう、これからは難しいこと抜きにします。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 01391/01393 SGW00342 エスペラント RE:これまでの経緯−−優位篇 (18) 94/07/21 23:09 01388へのコメント コメント数:1  どうも、ありがとう、優位さん。  でも、本当にメールを公開するんですか? その何と言うか、どんな人間にも生身  の自分てのはあるもんだということ、それに対する絶対的な信頼感を失うような気  がしてやだな、と思います。  つまり、これが『生身の自分』だよって、一度表現されたものが別の意図で表現さ  れなおすのって、なんか、変だぞって思いませんか、優位さん?  私が、このフォーラムの会議室上で、素直になれない理由ってなんでしょうね。  たぶん、以前ゆうじ57世さんが会話の流れを乱し始めた過渡期に、「あ、僕はこ  こにいて、あなたの発言を聞いてますからね。」って発言した時の気持ちが、そこ  につながっていると思うんですけれども。  黙殺されることへの恐れじゃなくってね。何か別に言葉を躊躇させる要因がありそ  うです。その辺のことも、いずれ話したいですけれどもね。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 01392/01393 GCG01101 アマデウス ようやく見えてきたような気が.... (18) 94/07/22 00:16 01389へのコメント  エスペラントさんへ  返事をありがとう。  一番最初に浮かんだ感想は、「やっとガードをおろしてくれた」でした。  あなたの生身の部分が見えたようで、ほっとしましたよ。  (どうです、単純な奴でしょう、僕って)  しかし、オリハルさんへのレス#1390も含めていくつか疑問点があるので、  僕の思うところを書いておきます。  ------------------------------------------------------------------------- >> た。結局、どういう言葉を用いようが、説明しようのないことだとわかりました。 >> 説明する必要もこれからは特にないだろうと思いますし…。  これは、意思疎通の努力を放棄する、ということでしょうか?  まぁ、四六時中意識する必要もないと思いますが、全く放棄してしまうのも  どうかと思います。 >> どこかで、何回かの指摘がありましたが、私が自身に安全な部分を確保していて、 >> そこからここでの会話を自分に都合のいいように操っているのではないかという点 >> については、自分でもときどき不審に思うことがありました。  それを是非掘り下げてみるべきだと思います。  自分の経験からすると、そういう場合は根っ子に欲望が隠れている場合が  多いです。 その欲望の正体を見極めないと、また同じ事を繰り返すことに  なるばかりか、自分自身がどういう人間であるかを理解する妨げとなる恐れ  があります。 これは僕の経験であり、あなたに当てはまるとは限りません  が、考えてみる価値はあるのではないでしょうか。 >> けれど、真の自分が別にいて、今の自分は真の自分に操られているツールに過ぎな >> いのではないかという不信感が、もしかしたらツールに過ぎないかも知れない自分 >> を不当に切り刻むなどの行為へ導くとしたら、自分にとっても不毛であろうし、そ >> の状況下で関わりをもとうとした他の人に対しても迷惑をかけるでしょうね。  「真の自分」「今の自分」と分けて考える事が既におかしいと感じます。  そういういろいろな部分を丸ごとひっくるめたのが「あなた」であり「僕」  なのではないですか? 従って、「真の自分を考えないから姿勢のほとんど  が失われる」という理屈もなりたたないと考えます。  「総体としての自分」を見ようとしないのは、逃げではないだろうか?  もしかして、「分けて考えたい理由」があなたの中にあるのではないだろうか? >> そういうわけで、私は自分自身への関心をすべて放棄しましたので、関心はここで >> の調和を求める方向に向かうと思います。難しいこと抜きにして、みんなで仲良く >> なれれば、それが一番善い方向だという気持ちになってきました。  上記のような問題に目をつぶっていても、みんなと仲良くすることは出来る  でしょう。 しかしそのかわり、あなたは自分自身の理解を深める機会を  放棄することになる恐れがあります。  それでもいいと言うのなら、これ以上何も言いません。  しかし、折角ここまでやってきたんです、ちょっと考えてみる価値はあると  思いませんか?  今はお疲れのことでしょうから、疲れが癒えたら改めて  見直してもらいたいと思います。                                アマデウス 01393/01393 JCF00616 優位 RE:これまでの経緯−−優位篇 (18) 94/07/22 01:08 01391へのコメント RE:01391/TO:エスペラントさん  ちょっと緊急に補足です。  えっと、「メールは公開する必要ナシね」という意味です。  説明不足でごめんなさい(^_^; ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ >