MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/07/24 - 02526/02527 JCF02051 めのう 暑中お見舞申し上げます>ALL ( 2) 94/07/23 03:11  暑いですねえ(^^; 札幌も連日30度です。  去年冷夏だった分よけいに暑さを感じます。今年は海水浴できそう(^_^)  水不足の地方の皆様、大変ですね。台風が恵みの雨になるといいのですが。  暑いので久々にばっさり髪を切りました。  美容院でブローしてもらったときは「ヴィダルサスーンのCMのモデルみたい」  などとと調子に乗っておりましたが、一夜明けると鏡の中の私はどっから見ても  「ちびまる子ちゃん」...みごとに丸顔が強調されていました(T_T)               自分でブローができない ◆◆ めのう ◆◆ 02527/02527 GEH00027 くぼま 自己紹介です。 ( 2) 94/07/23 22:11 はじめまして、くぼま と申します。 最近、神示に興味をもちはじめまして個人的に書籍等を読みあさっている者です。 こちらのフォーラムなら色々とご存じの方がいらっしゃるのではないかと思いまして 入会させていただきました。 早速、質問なんですが「火水伝文」という神示の入手方法をご存じの方はいらっしゃ いませんでしょうか? いらっしゃいましたらお教え願います。 よろしくお願いします。 GEH00027 くぼま - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/07/24 - 730/730 SDI00635 みれ RE:■23日六本木オフ詳細■ ( 4) 94/07/23 16:44 692へのコメント  #692 える さん  今日、どうしても外せない仕事関係のことが 20:00〜に決定で、 六本木のお店に19:30〜ということでは仕事の方に遅れてしまうと いうことが判明しました…ドタキャンになってしまって(__;)ゴメンネ  魔界のめーそんさんにもお会いしたかったんだけど…(;_;)  また今度の機会ということで、皆さんすみません。 ・:*:・みれ・:・。,★ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/07/24 - 02641/02649 JCF02051 めのう ケツ写真UP希望(^^)/ ( 6) 94/07/23 03:11 02638へのコメント コメント数:1  #2637&2638 シゲさん  そっか、やっぱり私がオトナすぎるのね(苦笑)  年の離れた友人たちに「年下って気がしない」とはよく言われます。  今の若い衆ってどことなく「作り物っぽい」感じがします。  人形的というか、生身のにおいがしない。わざとらしいファッションのせい  かもしれませんが。  私らの当り前(公共のマナーとか)が通用しないところがあるのもちょっと  コワイです。私らが高校生の頃はもっとマシだったような気がする。  とりあえず形から入ってしまう人、困りものですね。  持っていても使えないんじゃ意味ないでしょうに。飾りのつもりなのかな。  何でも揃った至れり尽せりのオートキャンプのいったいどこがアウトドア  なんだ?と思います。自分ちの庭でやっても同じじゃん。  TVの情報番組でキャンプ用の持ち運べる洗面台を紹介していたのには  呆れてしまいました。不便がいやなら家にいればいいのにね。  護身用のナイフ...「なんとかに刃物」って気がするぞぉ(^^;  (特に痴漢野郎がそんなものを持つとは言語道断ぢゃ!)                           ◆◆ めのう ◆◆ 02642/02649 PEH01306 REIZY ある構図 ( 6) 94/07/23 04:44  1  ある会への新参者の参加  2  (古くからの)参加者、新参者の参入を歓待  3  新参者からの主張  4  主張に対しての昔からの会員からの批判 不安と期待  5  新参者、理解不能となる あるいは参加者の柔軟性の不足?  6  新参者への多数の質問 フローする情報  7  新参者、判断停止へ 自己との直面 (8) 「ありのまま」を受け入れることの勧め あるいは情報操作 (9) 同意 参加者からの涙も溢れんばかりの再度の歓待 (10) 同化 再び1へ。 問題は意図か?  書いていて、自分でも「何だこれは?」と思っているのでレス無用。REIZY 02643/02649 GBG02755 すまる 起こした騒動のわけ ( 6) 94/07/23 07:06 コメント数:1 私がみれさんに対し、わけのわからないことを叫んで一月になった。 やっと、私の心も穏やかになったので、私のわけを話そうと思う。 まず、みれさん、ごめんなさい。 すまるは、今年2月頃、突然、自分の状態が「虎の威を借る狐」であることに気づいた。私が生きて選んでいるのではなく、虎の衣を纏った私が私を演じていることに気づいた。そして、現実の生活の変化、その責任・・・それが裸になった私に襲いかかるように 感じた。私の選択が、心の底から、吟味され、了解されたものではなかったことが 自分に理解された。しかし、すでに現実は受け入れるより他にない状態だった。 ただ、私の選択が間違っていたと言うことではない。ただ、自分を理解していなかった だけのことだ。 だが、私は、その現実の重さに、自分に対する理解の浅さに、そう生きてしまうはめに なった自分を呪った。そして、そう導いたもの、ARIONとみれさんも呪ってしまっ た。いや、それが逆恨みであることも、間違っていることも、わかっていたよ。 けれど、私の心の弱さが、そう逃げることをさせていた。 頭で、恨むことが間違っていることを理解しながら、恨んでしまう自分との葛藤が そこで、起きた。 黙っていた。自分が不当であることがわかっていたから。だが、腑に落ちていない状態 だった。自分を正当化するあらゆる理屈が私の中で生まれていたんだ。 その理屈に私は迷っていた。 そんな状態のところへ、みれさんは、何気なく、RESをつけた。 私はまだ、自分を正当化することから自由ではなく、思わず、怒りを(逆恨み)を ぶつけてしまった。 それが、私のわけである。 怒りをぶつけられたみれさんにしたら、腹立たしいだけで、悲しかっただろうと思う。 済まないことをしたと思う。 やっと今になって素直に、心から謝ることが出来る。 自分の選択を、自分で背負う覚悟が出来たと思う。情けないことだと思うけど。 一人で歩くと言うことが、どんなに厳しい、大変なことか、実感した。 と、同時に、みれさんやARIONの言葉が、頭でわかっているだけで、 身になっていないこともわかった。実際、体で、痛みとして味わうことがなかったら、 「わかった」とは言えないと言うことが。 わかることの難しさ、重さを痛感したと言うところだろうか。 そして、私はまた、初めからやり直しなんです。 今度は体で、わかることを始めるんです。 ARIONの言葉の正しさを証明するのではなく、私を理解することを。 心配してくださったみなさん、ごめんなさい。そしてありがとう。 みれさん、ありがとうございました。                            すまる 02644/02649 KFD00473 たまご *MES 14 ( 6) 94/07/23 08:37 (1,ARION)お待たせしたね>ALL (1,ARION)ARION12からの報告だ (1,ARION)宜しいか、たった今から25分程度の間だが、各質問に答える用意が 出来た>ALL (1,AAAA)・ (1,ARION)我々は、全ての人に理解してもらいたいことがあったが (1,ARION)それを断念した (1,BBBB)相手に対する思いを捨てろということですか?>ARION (1,ARION)用意のある者だけに話そうと思ったが、用意のある者は少ない。よっ て、少数の者を鍛え上げて、その者に我々の思いを託すことにした 1994-06-19, ON RTC. 02645/02649 GBD03557 シゲ RE:ケツ写真UP希望(^^)/ ( 6) 94/07/23 09:59 02641へのコメント  いいかぁ、よくきけぇ!オレの話をきけぇ!黙ってきけぇ!いいからきけぇ!  めのうさん  マジにケツアップ写真をLIBに載せますよ。載せたわいいけど参照数が0だったら 怒ります。はい。  公共のマナーっすかぁ? シゲの常識は世間の常識外れとはよく言われます(^_^; まぁ、世間の非常識と言われないだけいいかぁ・・・って思っております。  まぁ、公共のマナーっていうのは極力守る方向なんですが、マナーがなっていない 奴に腹を立てて喧嘩するような奴です。(__;  考えてみるとオヤジ連中も相当ひどいもんです。女性に絡んだり、混んでいる 電車のなかで大股おっぴろげて・・・。昨日も近所で停めてある自転車をはじから なぎ倒していくオヤジがいました。  おっと会話の方向性が変わってしまいました。  家でキャンプ。友人に部屋の中でシュラフを使って寝ている奴がいますがぁ、 部屋の畳にペグを打ち込んでテント張ったやつもぉ・・・います。一日の1/3を 股間のテント張りの時間として費やすやつもぉ・・・・オレか?  キャンプ用洗面台???(@_@) そんなん使うやっつぁ馬鹿か?  はぁ〜ぁあ 02646/02649 SDI00635 みれ RE:起こした騒動のわけ ( 6) 94/07/23 16:43 02643へのコメント コメント数:1  #02643 すまる さん  書き込みありがとう、こういう書き込みを本心からするには勇気が 要るだろうと思います。  すまるさんが選んだ生き方は決して平坦な道では無いと頭で分かっ ていたとしても、実際にそれに関した諸問題に行き当たるまでは本当 の意味では分かっていなかったということなんですね。  或は自分で選んだ生き方だったが、自分が想像したより厳しく辛い ことが多かった…こんな筈は無い!って思った時に、ARIONや私 がすまるさんに話したことによって、すまるさんの人生が変化したの だから…と責任転嫁してしまったのね。  こういうことってよくあることですね、日常茶飯事と言っても良い くらい見掛けるね…(^-^;)  でも、こうして責任転嫁してしまった自分のことを放置しておかな かいで、キチンと片を付けようとしたところに、私はすまるさんの良 心を見た思いがします。これは嬉しい書き込みでした。  多分、ここからがすまるさんの本当の自分を見ることの始まりなの だなぁ…と漠然とですが感じました。  人間は、一旦こうして拘りやら何やらのシガラミを投げ棄ててしま うと強くなれるもんですよね、頑張ってください。  「私には誇るべき何物も無い、ただ、今までこうして生きてきた事   だけが唯一誇れることかも知れない」  これは、以前すまるさんに私が話した事ですが、あの時にはすまる さんは「謙遜してるぅ」って言われてましたよね。でも、きっと今な ら謙遜では無くて本心からの言葉なんだということが分かって貰える と思います(^_^)  私は、過剰な期待は自分にも他人にもしないようにしています。  淡々と寄せ来る波を、それこそ鼻歌混じりにでも乗り越えて行けて、 明日になったら「あ、もう一日無事に生きていられた」と思うこと… この積み重ねを誇れたら…と、思っています。  キャアキャア…妙にマジな文章になっちまった(笑) ・:*:・みれ・:・。,★ 02647/02649 PXH01650 英雄 あなたは光の中に ( 6) 94/07/23 18:06 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第1日目 「こころが主人公」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― こころが主人、モノは道具。 みんな忘れてしまってはいませんか、 自分が人生の主人公で こころが主役ということを。 みんないつの間にか他人が主役、 モノがこころのご主人様。 しあわせはモノが与えてくれる、 しあわせは他人が与えてくれる、 だから モノが欲しい、 他人が気になる。 本当にそうなのですか? モノがたくさんあれば、 自分に都合のよい他人がいてくれれば、 わたしはしあわせですか? じぶんは変わらなくとも、 まわりがよくなりさえすれば わたしはしあわせになりますか? そう わたしはほんとうの事を知っています、 しあわせがどこから来るのか、 どうすれば得られるのか、 すでに知っているんです。 それは モノではありません、 他人でもありません、 すべては”自分”です、 わたしの”こころ”なのです。 ”こころ”こそが主人公でした。 ”こころ”は自分自身のほんとうの姿、 自分の人生の主役、 運命を司どるもの。 わたしは今 長い長い放浪を終えて、 ふるさとへ帰ってきました。 長い長い間夢みたふるさとは、 自分の”こころ”でした、 ”こころ”がわたしの源でした。 わたしは今 ようやくその事を思い出したのです! (初出 92.3.9) 02648/02649 JAD00404 小金丸 貴司   続:痛勤電車 ( 6) 94/07/23 22:46 あああああああ暑い、暑い。 ただでさえ満員電車で冷房がはいっていないなんて... 02649/02649 GBG02755 すまる RE:起こした騒動のわけ ( 6) 94/07/23 22:49 02646へのコメント みれさんへ  せっかく、RESを下さったのに、ごめんなさい。 私は今回のRESを恥じています。 いえ、情けない自分をさらけ出すことで、恥じているわけではない。 情けない自分をさらけだすことで、認められようとした自分が悲しい。 私は、ここFARIONに媚びを売ったのです。 「頑張って生きるすまる」を見たがっていると私は思い込んでいる。 ここは、前向きな人、頑張って生きる人が大切にされる。 いや、社会のどこに行ってもそれは事実だろうと思う。 だから、前向きな私をここで表現した。 以前、ガッチャさんにも、すまるさんは、頑張っているから応援すると 言われたことがある。だが、私は悲しかった。 そんな愛され方は私の望む愛され方ではない。 私は人だよ。いつも頑張っているわけではない。 ここでは、頑張っているすまるを演じてきた。だが、素顔の私はそうではない。 どんな醜い私がいても、愛されたいと思う。 一生懸命でなければ、愛されないとしたら、私は安らぐことも出来ないだろう。 自分を許すことも出来ないだろう。 私はあらゆる瞬間の私を受け入れてもらいたい。 それは、甘えでしかないのかもしれないが、私の本心だよ。 頑張っていない私をも、私は愛したいし、 私を縛るものを(頑張るという鎖)、私は厭う。 いつしか、ここに私はやすらぎを感じなくなった。 頑張っている頃は、ここに来れば、認められると信じていたからね。 でも、頑張らない私は、ここでは休まらないんだ。 みれさんは、期待をしないようにしていると言ったが、 程度問題だろうが、私にはその程度の期待ですら重荷なんだよ。 重くてならないんだ。 もっと軽やかに、自分の素顔を生きてみたい、そう思う。 あなたの見たいすまるは、もう表現されないだろう。 後悔しているよ。 あなたが愛せないと感じてしまうだろう、すまるをもあなたは受け入れられる だろうか? 100%丸ごとの愛が私は欲しいんだよ。 部分だけ愛されるのは、厭だ。 束縛されるのも、限界のある愛も厭だ。 強くもなく、弱くもなく、ただ、ありのまま。愛されたい。                         すまる - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/07/24 - 02783/02785 GEG03766 トマス RE:正邪善悪問題パート2 ( 7) 94/07/23 04:18 02782へのコメント  >ゆうじ57世さん>RES#02782どうも  >こんなに暑い日が続くとそんな女性とお友達になりたいですね  <ある女性は「雨よ降れと思ったら雨が降り、風よ吹けと思ったら風が吹いた」>  わ〜〜ぁ。うらやましぃ。こんなに暑い日が続くと是非そういう方とお友達に  なりたいですねぇ。でも、台風はわたしが呼んだなんて言われると、ちょっと  アブナイなぁ。もっとも、ゆうじさんの言っているのは、台風に来て欲しいと  思うと何故か本当に台風が来てしまうというような話しなので、意味は全然違  いますね。  >実はわたしにも似た経験があります。  5〜6年前にある人がガンで亡くなりました。その時気付いたのですが、わた  しが心の奥底から嫌った相手は、大抵の場合は不幸な目に合っていたのです。  その発見は衝撃でした。(+_+)  >因果関係は無い・・・だけど、  「嫌った相手は不幸な目に合っていた」という事実と、「わたしが嫌った」と  いう事実の間には、日常的な常識では何の因果関係もありません。だれだって、  嫌いな相手の一人や二人はいるでしょう? だけど、気持ちはやっぱり良くは  ありませんでした。  ですから、<「思ったとおりの事が実現してしまうので、恐くてたまらない」>  という女性の気持ちは理解できます。わたしの場合は、その発見を契機にして、  あんまり本気で人を嫌ったりしないように気をつけるようになりました。  その他にも、プラスの経験も結構あるんですけど、運が良かったとか、楽観的に  対処したのが結果的に良かったとか解釈することにしています。  >思ったことが実現する  というのは日常的な常識とは異なりますが、楽しいビジョンですね。そうなると  あんまりまずいことを思ってると良くないということになりますよね。そういっ  た観点から見ると、ゆうじさんの言われた<正邪を超えた考えをもたないと創造  的生活ができないような気がしています>という部分は少し違うような気がしま  すので、もう少し説明をしていただけるとありがたいと思います。                           †                           ▲                           ■ トマス (GEG03766)                           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 02784/02785 JCF00616 優位 祈り−−詳解篇 ( 7) 94/07/23 09:27 ↓精神軸(+)     ○=空の場、祈りの中核、神 ↓             但し、中心には・(点)が在り、 ↓  「無」と呼ばれる。 ↓  ・=無、心         ↓            もちろん、これが○にゝとなる(はず)。  →→→→→→ ○ ←←←←←←    (→スの一元に帰すること)  物質軸(−)     物質軸(+)           ↑           ここで、祈りとは、中心に向かう         ↑           「矢印」のこと。ベクトルといっても ↑ いいもかもしれない。 ↑ よって、祈り=中心に帰一する力。 ↑精神軸(−)  祈りの本当の姿は、文字で綴られた文ではなくて、「言霊」としての働きであり、  音声になって口から発せられた時には、既に「祈り」ではない。  帰一する「力」=「血から」=腹で血の煮えたぎるもの=言霊(波動)  4つの「力」は、それぞれ中心の「空の場」に帰一する方向に働いている。  最終的に「力」が中心に帰一したとき、「悟り」と呼ばれる境地に達する。  すなわちその人そのものが神の姿を現す事ができるようになる。  したがって、「空になる」ことを最終目標にしている宗教の教えは、  とんでもない間違いで、「空になる」事こそが、スタートラインなのである。  台風は、中心が「空」であるからこそ、周囲にもの凄い力を及ぼす。  真の宗教者・霊覚者であれば、「ニッコリ」とただ優しく微笑むだけの「悟り」  にはならない筈である。台風の様な「力」を顕現する能力がある筈である。  上記の図は、小は原子(さらにミクロも含めて)、大は宇宙まで、  全ての量子に「法則」として働く。宇宙の4大力(卍)などもそのひとつ。  全ての量子に働くので、宇宙の一切は「神」である。これを「カミ」と呼ぶ。  また、当然人間も「神」そのものであるという観点に立つ事が可能になる。  人間即神也、かつてゴータマ・ブッダが晩年に達し得た境地でもある。   マクロ(宇宙)の4大力の流れ=宇宙生命潮流。   ミクロ(人間)の4大力の流れ=人間生命潮流。  この両者が合致する方向へと向かうのが、本来の生命の「進化」の形態であった。  しかし、現在地球では「力」の潮流に逆行するかの如く働く勢力が充満している。  一括して暗黒思想集団と呼ぶが、この集団による影響はかなりのものになる。  真っ向から武器をもって戦うなど、問題外である。  人間が各々を「中心に帰一」して、神そのものの姿を顕現してゆかねばならない。  地球世界のヴァイブレーションは、人類の思念・行為の結果であることには  変わりが無く、私達は意識覚醒の時代を生き抜かねばならないのである。  −−−追記−−−  以上の文章は、いままでの僕の総和からでたものと、  今までに受けた啓示(?)や、直観がもとになっている場合があります。  ですから、「出典はどこ?」「文献教えて」と言われても、困ってしまいます(^^;  祈り、祈りと主張しているように見えるかもしれませんが、  祈りでなくとも「中心に帰一」して、宇宙の大生命潮流に乗る(=大乗?)  (想念)行為などに繋がるものであったら、それこそ何でも構わないと思います。  このフォーラムでやっている「自分を観る」ことも同じでしょう。  ただひとつ、「瞑想」は祈りと同じ種類の作用ではない、と明言しておきます。 p.s.次回は、「呪い」などの祈りの逆転作用についてでも書こうかな〜(^^) ∴ YUI ∞ TANAKA Masanori ∴ 02785/02785 PXH01650 英雄 ひとりとふたり ( 7) 94/07/23 18:07 ひとりごとともつかないけれど(^^;、ちょっと、疑問に思っている こと....。 人間はこの世に生まれてくる時は、一人で生まれる。どんなに仲の よい夫婦であっても、一緒に生まれるわけじゃない。 人間はこの世を去る時は、一人で去ってゆく。まあ、夫婦一緒の場 合もまれにあるけど。でも、この世とあの世をつなぐトンネルをく ぐる時は、一人だよね(と聞きます)。 で。 失恋なんかは、時には自分の生そのものまで否定するくらいの悲し みになる。または連れ合いをなくした時、等など。あるいは、相手 がいない、できないという寂しさ。 人間は、ひとりで生まれひとりで死ぬのに、その中間では、ひとり では生きられない、というこの事実。それはなぜ?というわけ。 つまり、生死は孤独で迎えるのだから、失恋や別離で、ひとりでは 生きられないというように感じることが不思議と思う。独りで生き ていくことが人間の本来の有り様ならば、異性がいないから寂しい とか、彼女を失っては生きては行けない、等と感じるわけがないん じゃあないか?とフト思ったのでした。 要するに(^^;。 なんで、伴りょがいないから寂しい、彼を失ったから悲しい、と感 じるのか?ということやね。 人間ってのは、しょせん孤独で生きてはゆけないのかな? しかし生きてるオレ(^^;:英雄: - FARION MES( 8):★恋愛玉手箱/風まかせ編★・・・・・・・・・・シゲ 94/07/24 - 00340/00341 HGE03563 SONIC ロマンスの業者サマ ( 8) 94/07/23 16:38 うちの職場で。週末が近づいてくるとおきる現象。 男性たちが「ねるとんパーティー」とかゆうのに行くのに意気揚々団結?するのである。「ねるとんパーティー」とゆうのは、テレビでお馴染みのねるとん紅鯨団でやってる 集団お見合いみたいなイベントらしいです。 はじめ、こういうイベントの存在を知った時、ウッと嫌悪感に襲われたものですが、 成功した同僚A君の、じまんげに見せるデート写真、彼女が超絶かわゆいのをみると、 取り残された気分になって嫉妬心がむらむらと・・・いや、複雑な心境です。 でも自分はこういうイベントに対して拒否反応が起きてしまうのはアタマが固いせいか。彼らにしても女っけの無い職場ですし、仕事→家→仕事→家の閉鎖された空間で、 こうゆうシステムをどこかの業者がつくってやんないといけないような今の社会を 象徴してるようなできごとで云々ふんふん。 友達の友達にも期待できない、母が宗教に凝って生活費まで使い込み家をおんだされ 家庭崩壊、現在年金生活の親父とアパートで二人暮らしのA君、 なにはともあれ幸せになってよかったね。顔がゆるみっぱなしだよ。 ロマンスの業者サマどうもありがとう! 00341/00341 MHD02672 TAO 本気になれるかどうかですね>恋愛 ( 8) 94/07/23 23:53 00336へのコメント  >NORI さん  どうも(^^)。応答のペースは気にしないで、気長にやって行きましょう。  : 自分にみんなと違う所があるおかげで話題ができてかえっていいとも  : 思っている。  果たしてそうでしょうか? 同性愛というのは確かに少数派だから、多くの  人にとっては珍しいことかもしれません。でも、今後は同性愛もそれほど  珍しいことで無くなってくるでしょうし、また、NORIさんも同性愛以外の  ことで、自分をアピールしたい、或いは認めて貰いたいと考えませんか?  SEXというのは結局、人生の一部に過ぎないのですし、同性愛であることに  こだわり過ぎて、自分の人生で本当にやりたいことを見失う方が問題だと  思います。NORIさんは将来にどんな夢を抱いていられますか?  : ゲイの世界では体だけの付き合いが多いみたいです。  それは、異性愛の男性がソープとか行って性欲を満たすということと同じだと  思いますよ。異性愛でも同性愛でも、SEXをしたいだけで、心の付き合いは  どうでもいいという人は、どこにでもいるものです。  NORIさんが「体だけの付き合いでもいい」と考えられるのは、もちろん  NORIさんの自由であって、どうのこうのと言うつもりはありません。  お互いに「これは遊び」と割り切って付き合うのも、それはそれで構わないと  思うし、他人がどうのこうのと言うのは余計なお節介ですね。勿論、病気には  気をつけるとか、何かトラブルが起こっても自分で責任を取るように、ぐらい  のことは言いますが(^^;)。  「聡明」ということですが、ゲイ全体が頭が悪いという意味で言ったのでは  ありません。そんなことを言ったら、ゲイ差別になっちゃいます。ゲイで  あっても無くても、頭の良し悪しには関係ないですよね。私が知ったバイの  人は、特に際だって頭が良い方だと感じたので、「聡明な」という言葉を  使っただけなんです。  「男っぽい」にしても、単に表面的な男っぽさだけでは物足りないのでは  ないでしょうか。精神的な強さを持っていないと、いくら体が大きくても  情けない感じがしますよ。  同性愛のままで通すのか、異性愛に変わるように努力するか、それはNORI  さん自身が決めることですね。でも、今は「同性」だけに拘らず、異性にも  接してみて、本当に異性とは駄目なのか、確かめてみることも必要ではない  でしょうか。  : 「己の本質」ってなんのことかわかんないです。ごめんなさい。  「己の本質」とは、言い方が悪かったですね(^^;)。「己の本心」と言った方が  適切だったと思います。相手が同性であれ異性であれ、本当に心から好きなのか、  自分の気持ちをよく確かめてみることに尽きますね。  学校での知人とHして、気まずくなったというのは、そりゃあそうだろうなと  いう感じもします(^^;)。いつも顔を合わせている人とSEXするっていうのは、  お互いに本当に好き合っていないと、かえって白けるものじゃないですか?  周囲からどう思われようと構わないぐらい好き合っていないと、Hしてしまった  ことを知られたくない気持ちが出てくるのでしょうね。  性急に、自分を同性愛者と決めつけることはないと思います。同性・異性を問わず  色々な方と接してみればどうでしょうか。どうしても異性に心が動かず、SEXも  楽しくならないのなら、改めて自分を「同性愛者」と認めても遅くないのでは?  NORIさんは、同性愛者である前に「人間」です。人間としてどう生きるのか、  他人とどう関わって行きたいのか、それを曖昧にしていると、恋愛に対しても  曖昧になるように感じます。これからのNORIさんは、自分の個性とか生き方を  模索して行く時期だと思います。そのさなかで、心の底から「本当に好きだ」と  思えるような相手に出会えればいいですね。頑張って下さい(^^)。  TAO - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/07/24 - 00501/00502 GBD03557 シゲ RE:あのぉ、、、 (10) 94/07/23 09:59 00499へのコメント  樹さん  結局のところ言いたいこと、聞きたいことを明確にしないからHygieneさんも 答えにくいんじゃないのぉ?  読解力というよりも言葉で訴える方に問題があるんかな。  要旨を中心に回りくどい言い方を使わずハッキリと言ってごらん>樹 00502/00502 GGD02212 スウ RE:7/22の夢 (10) 94/07/23 19:53 00500へのコメント  どうも。>維/YUIさん 地震の後だったから『地割れ』なんでしょうかね。 『彼岸と此岸』と言うモチーフが意識にあったのと、もしかすると半月前の七夕の 記憶の影響もあって『裂かれる運命の二人』というテーマが浮かび上がったとか。  さて、そこでどうするかは本人の生きる姿勢が現れるわけで、運命を乗り越えて 一緒になる道を選んだのですね。M坂K子さんも親の反対とかの障壁を押し切って の結婚だったですね。う〜む、怒涛の恋愛ってのもやってみるべきか>俺(スウ) - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/07/24 - 576/586 GFB00026 一輝 RE:驚くべき技術…… (11) 94/07/23 02:51 575へのコメント コメント数:2  >EXさん  おひさ、です。  直接関係無い話かもしれませんが、某イシヤさんが経営する某●ハンバーガーと  某●フライドチキンには、多量の女性ホルモンが入っているという聞き捨てなら  ない話を某ジャーナリストから聞いたことがあります。これはきちんと調査して  検出してみないとわかりません。目的は、都市部での犯罪や暴動やデモの抑止に  繋げる為ということになっているとのことですが、実際には同性愛者の増加を生  んでしまっているようです。私の古い友人で女房に隠れて同性愛者の奴が居て、  この話をしたら、日本で数番目かの某ハンバーガーショップの近所で育って、開  店当時からよく通っていたから、ひょっとしたら俺もそうかもしれないなー、と  話していました。お役に立てない下世話情報で失礼しました。                                     一輝 577/586 VFE01003 くりす RE^2:由比民部正雪。 (11) 94/07/23 03:02 534へのコメント 酔狂生さん、アキラさん、こんにちは。 RES遅れて申し訳ありません(^^;。 御紹介の、「正雪記」やっと読み終えました(^^;。 確かに長いですね、でも話し運びのテンポが良くて読み易かったです。 感想として、思うことは 少年時代から、様々な人々の苦しみを我事のように受け止め、 生きやすさを求めず只、人の為に・・と生きる真摯な姿に現代人が 失った、大事な心を見るような気がしました。 浪人が生きにくくなっていく時代の中で無駄な戦いを極力避け、      切羽詰まった時代背景から来るあせりや、門下生達の性急さを抑え、 時間がかかっても一番良いと思える選択を選ぶ勇気は、生きていく 大事さを嫌と言う程身に染みて解っているから選択できるんだな〜と。 只、悲しいのは志半ばで、それが潰えてしまった事。 頼宣、豆州との対話の中でお互いの生き様の違いを嫌と言う程、 確認できただけ・・・。 一つの正義が、もう一つの正義を飲み込んでしまう矛盾が残るだけ。 でも互いに生きる為の最善の努力を尽くしているのだから、正雪も 悔いなく死んで行けたのだろうなと・・・。 豆州も後年、浪人に対する政策を弛めたのが唯一の救いですね。 「あの方に似たものはごさいません、あの方が真実望まれ、   一生を賭けても成し遂げようとされたことも、あの方にしかできない     ことでしたし、おそらく誰にも知られずに終わるだろうと存じます。」                   (「正雪記」728ページから引用。) はんの、この言葉に全てがあるのでは・・・。                                                くりすでした。     578/586 VFE01003 くりす RE:反省…… (11) 94/07/23 03:02 542へのコメント アキラさん、カンチャンさん、こんにちは。 RESが、遅れまして大変申し訳ありません(^^;。 所用でバタバタしてまして、この有様です。 さて「反省」のことですが御二人が言うように、あるがままの自分を、 充分に理解して行う物事を悔いの無いように生きて行けるか、 それに尽きますね、確かに、うん(^_^)。 東丈が「全てはエクセサイズ」と言っていたように、物事をうけとめ 努力していくだけなんでしょう。                      それでは・・・。                                                   くりすでした 579/586 PFD01063 だいあん RE:だいあんさん、はじめまして (11) 94/07/23 11:52 573へのコメント  #573 酔狂生 さん 酔狂生さんはじめまして、今後ともよろしく。  荒巻 義雄は「紺碧の艦隊」からのファンですので、なぜ彼が玉置山について 知っていたのかは、私も知らないんです。 私も、小説に玉置山が出てきたときには「おやっ!?マイナーなはずの玉置山が 何故出てくるんだろ?」と思いました。 主人公の一人、大高首相は初日の出を玉置山で拝み、その年一年の展望を 推測する。または、ある種霊感に近い直感でもって見通す。というかんじで その後も何度か玉置山のシーンは登場してますね。 ここからは冗談半分で、私の推測なんですが彼が玉置山を知っていたのは  1.荒巻氏は以前、伝記物を書いていたようなのですが、その時に玉置山について    知った。  2.実は彼は平井和正と友達である。で、平井和正から教えられた。(^^;)  3.本当は彼は平井和正のファンで「地球樹の女神」も読破していた。(*_*) などと勝手に思ってるんですよ。 きちんとお答えできなくて申し訳ない。 > 追伸 雨ごいしたら台風がきた、なんてギャグが本当になりそうな雰囲気で >    すが、どうなるのかしらん…    だめっす、台風は四国を避けて行きそうです。どうやら神様は本気で四国を、いや 四国だけじゃなく日本各地それから韓国も干上がらせるつもりらしいっす。 って冗談のひとつもいいたいけど、冗談にならんな。 だいあん (PFD01063) 580/586 PXI10015 ハヤカシ RE:こんにちは (11) 94/07/23 18:50 571へのコメント  S・Nさん、コメントありがとうございます。 > 『艮の金神』様については、[神典アナリスト]中矢 伸一氏の著作が > 詳しいとおもいます。 > 「日月神示」 > 「日月神示 神一厘のシナリオ」 > 「日月神示 艮の戦」 (徳間書店刊)  そうでしたか。2年ぐらい前に書店で手に取ったことはあるのですが、結 局買わずじまいでした。最近は、あまり書店に行かないし、目的のものだけ 買ったらさっさと帰るようになってきたのですが、見つけたら買って読んで みます。 > なお、「神々が明かす 日本古代史の秘密」(日本文芸社刊)には、 > ARIONの話がでてきます(日本神話の秘密について)。 (中略) > とってもハルマゲッてますけど、あと「神道」「新宗教」についても > 知ることのできる内容にもなってます。一読お勧めします。  この本は、知りませんでした。これも探してみます。 #『地球樹の女神』以来、神道に興味が湧いたけど、 #眠そうな内容か、著者にクセがありそうな本ばかりなので #敬遠するようになってた。 PXI10015 ハヤカシ 581/586 PXI10015 ハヤカシ RE:驚くべき技術…… (11) 94/07/23 18:51 574へのコメント  私も見ました、この番組。  ブタの臓器を人間に移植すること自体には、あまり反対とか唱えるつもり はないですが、金持ちには死んだ(あるいは生きた)人間の心臓を、貧乏人 にはブタの心臓を、なんてことが現実化しつつあることを思うと、暗澹とし た気持ちになりますね。  フィクションではこういったネタはたくさん取り上げられてきましたが、 TVのドキュメントで見ると迫真性が違う。  ヒト成長ホルモンの話ですぐ連想したのが、『狼は泣かず』(Wolves Don 't Cry)で登場する『老人病フォーラム』とかいう名前の研究所。ウルフの 友達、大滝雷太を切り刻んじゃいました。  くだんの番組に登場したヒト成長ホルモンのブローカーは、メキシコに施 設をつくって、アメリカの金持ちに注射しまくってるようでしたが、『狼は 泣かず』中の架空(だよな)の団体の本部(メトセラ・プロジェクトだった かな)も中南米のどこかにあって、アメリカの金持ち相手に若がえりの処方 を行うため、さらには不老不死を手に入れるために非合法の研究を行ってま した。  話は飛びますが、昨日(というより今朝)の『STAR TREK-Next Generation』でも、ゲストの提督が若がえりの薬を使ったが、一気に服用し て結局は死にいたるという話でした。 #『正雪記』、今読んでます。 PXI10015 ハヤカシくん、シニキュ好き? 582/586 NAG02033 EX RE:驚くべき技術…… (11) 94/07/23 22:47 576へのコメント コメント数:1  #576 一輝 さん お久しぶりです。 ◯ハンバーガーやフライドチキンの中の多量の女性ホルモンは、意図的に入れて いるのか?あるいは合理化のためのホルモン入り飼料が肉に残留しているのでし ょうか。興味のあるところです。結局、コスト削減のためとすれば、大量の肉が 短期間で育てばいいということのみに心が行ってしまってその他の要素を無視し たというのは嘆かわしいことです。 ◯いわゆる規制緩和というのはどうも浅はかなのではないでしょうか。 一時的には多数の新規参入による価格低下が起きますが、結局現在ある程度のシ ェアを持つ企業がそのノウハウを駆使して生き残る弱肉強食の世界を展開するの みではないかという気がします。長期的には製品価格の低下は望めず、食糧自給 が低下するのでしょう。その生存競争の中で製品等の安全性の枠などのルールを 保持することがおろそかになることはないでしょうか。規制緩和によって日本企 業の長所と言われていた終身雇用はなくなります。百戦錬磨の資本主義の権化の 様な企業家にとってのみ益があり、一般サラリーマンにとっては何も良いことは ないように思えます。 ◯アジアンチャンプルの方で中矢さんの書籍を紹介されていましたが、巻末の応 募要項によって「真正日本を考える会」の設立趣意書を入手しました。今回月刊 の機関誌を刊行するとのこと、どういう展開を見せるか楽しみです。 ではまた。 EX (NAG02033) 583/586 PFC02535 カナメ RE:驚くべき技術…… (11) 94/07/23 23:52 576へのコメント  ありそうな話です。  でも、ホンモンって口から食べても単に消化しちゃうだけじゃないかと思うので すが、どうなのでしょう。専門家にお答えいただきたいものです。そういや、スペ ルマを飲んでる女性は男っぽくなるという、莫迦な俗説が出回った事もありました (苦笑)。もちろん、そんなことはありませんから、女性の皆様には安心してお飲 みいただいて結構です(ピーッ、天誅!)。 584/586 MHD02672 TAO 玉置山お詣りツアー 夏の章 その2 (11) 94/07/23 23:54 529へのコメント  #529 では、2日に玉置山へお詣りするということになっていましたが、  その後予定が変わり、1日午後に玉置山へ登ることになりました。  まだ詳細は未定ですが、段取りとしては、午後1時半過ぎに新宮駅に  全員が集合してから、出発する方がいいかなと思います。玉置山頂上に  到着するのが、本当に3時33分になったりして(^_^;)。(←こういう  ごろ合わせを期待する方が不純なのかも ー_ー;)  TAO 585/586 GGD02212 スウ RE:驚くべき技術…… (11) 94/07/24 00:16 574へのコメント あの番組で映っていたじーさんが「筋肉モリモリ」だったのは、元ボディー ビルダーだったからで、HGH(ヒト成長ホルモン)注射の効果では無い みたいだけど、投与量を間違えると高血圧とか末端肥大症になるでしょうね。 586/586 GGD02212 スウ RE:驚くべき技術…… (11) 94/07/24 00:16 582へのコメント  家畜に投与された抗生物質が排泄されて有機農法の作物を汚染…ってのを コミック「美味しんぼ」で読みましたけど、ホルモン剤まで投与されてるの? 女性ホルモンでお肉が柔らかくなるのかしらん?もしかして某ハンバーガー屋 さんの看板の‘M’のデザインは、ホルモン剤でオッパイぼよよん、を暗示? してたのね。同性愛者の増加?…やだぁ…だからホるもん、だなんて!(^_^;                     (胸の肉も“ぷよぷよ”のスウ) - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/07/24 - 00304/00306 GFB00026 一輝 Random Access:スサノオ一族の紋章 (12) 94/07/23 02:52 ■『日月神示』を伝えた岡本天明氏は、千駄ヶ谷の鳩森神社で、神主をやっていた。  東京では杉並区永福町の大宮八幡の他、ここでも茅の輪くぐりによる夏の祓いが  体験できる。期間は6月末〜7月始めまで。来年はぜひどーぞ。 ■「帝都物語」の撮影は、皇居の中にある神社で御祓いをしてから行われた。 ■「北鮮内部で動乱の恐れあり、まもなく周辺諸国が戦争に巻き込まれる」  との噂が流れているが、そうならぬことを祈りたい。アメリカは動乱を歓迎だとか。 ■かつて昭和天皇は、意図的に吹上御所の庭に人の手を入れない荒れ地を残していた。 ■故・原田常治氏によるとスサノオ一族の家紋は、胡瓜紋だが、別名木瓜(もっこう)  紋と呼ばれ、日本でもっとも数が多い家紋で、約130種発見されている。胡瓜紋の  由来は、胡瓜の切り口から案出されたと言われるが俗説で、本当は鳥の巣を表してい  る。もっこうと呼ばれてきたのは、神社の御簾(みす)の帽額(もこう)に見かける  文様だからである。帽額とは御簾の縁取りの布。紋は鳥の巣であることから、中に卵  が見られるわけだが、今ではデフォルメされて、花の芯の形に変化。卵が増えて子孫  が繁栄し、また神社で用いる御簾からカミの御加護があるという家紋だった。ちなみ  にスサノオを崇拝していたことで知られる織田信長がこの家紋だった。 ■スサノオ一族(出雲族族長一家)の家紋が、一族の繁栄と神の加護の象徴としての木  瓜紋だったという事実から思い出すのが、イスラエル12部族の正当なる霊統の継承  として神宝を預かっていた部族、ヤコブの正系のエフライム家だ。エフライム家は、  圧倒的な政治力と武力によって台頭する、分家ユダ家出身のダビデに神宝の譲渡を迫  られるが、契約の箱には「十戒石」のみを入れアロンの杖とマンナの壺は渡さなかっ  た。イスラエルの正統な本家であるエフライム家とユダ家の衝突は、やがて国土を南  北に分けてしまう。北部のエフライム家に他の九つの部族が従ったのは、アロンの杖  とマンナの壺があったからと言われている。彼らが日本へやってきた十支族である。  イスラエル12部族には、それぞれ特徴がある。特にヨセフ家から二つに分かれたマ  ナセ家とエフライム家は、圧倒的な経済力で世界を支配すると約束されていた。ヨセ  フ家の特徴は、「大自然の祝福、膨大な恩恵、生産の祝福、他圧的進出力」だった。  これは、木瓜紋の根底に流れる概念に合致するのだ。 ■十支族の特徴表  *ルベン……………奔放性。少数派。  *シメオン…………暴虐性。  *ゼブルン…………海外貿易。  *イッサカル………労働。定住的。鉱物資源開発。  *ダン………………狡猾さ。活動的。  *ガド………………防衛的。勇敢さ。正義感。  *アシエル…………技術者。おだやかさ。  *ナフタリ…………美人系。善良さ。優雅さ。  *ヨセフ(マナセ+エフライム)      ……………大自然の祝福、膨大な恩恵、生産の祝福、他圧的進出力。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 00305/00306 GEE01267 船木大徳 RE:「AMA族の系譜・外伝」の感想 (12) 94/07/23 22:18 00303へのコメント |セム族もハム族もかの地の彼らではないのです。 そうですか。ユダ王国時代に関しては遺跡とともに遺骨も出ています。でも、 その当時のユダヤ人がモンゴロイドだという話は聞きません。「AMA族の 系譜」の次回作では、ぜひとも、そのへんについての解説をしていただき たいです。 ところで、宇野正美氏の「古代ユダヤは日本に封印された」を見ました。 この本は「AMA族の系譜・外伝」と同じく「現ユダヤ人=白人」「セム族= 日本人」と書かれています。「外伝」はこれを資料に書かれたのでしょうか? 自分たちがユダヤ人と同祖であると主張する集団は日本だけでなく、全世界に 存在します。中には1960年代のアメリカに興ったブラックヘブルという 黒人集団のように勝手にイスラエルに住み着く人達もいます。彼らによれば、 黒人こそ失われた十部族の子孫だそうです。 世界のユダヤ同祖論主張集団を合計すると、現在のユダヤ人人口1300万を 上回ってしまうそうです。 00306/00306 NAG02033 EX ヨーグルトキノコ(ケフィール) (12) 94/07/23 22:47 ケフィールのもとを貰ったので、飲み始めた。 熱湯で煮沸消毒した容器にケフィール菌(胡桃大のもこもこしたものである) と開けたての牛乳を入れ、ふたをして常温で保管する。 ケフィールは保管温度が20度から25度位でもっともよく増える。 室温25度を超えると途端に分離してしまうようだ。 発酵が始まると菌が浮き、上から固まってくるのでときどきかき混ぜる。 混ぜる時使うへらも消毒しなければならないのが面倒なので私は容器を持って、 容器ごと撹拌する。 12時間から24時間で飲み頃である。消毒したざるで菌の固まりを残し漉す。 牛乳よりも飲みやすい。アルコールも若干発生するので、自然で爽快な飲み心地 である。残りは冷蔵庫にしまっておくと更に後発酵する。 雑菌が入るとてきめんに妙な臭いを発するので慌ててケフィールのみを漉して、 水洗いして、初めからやり直しである。ちなみにケフィールのために綺麗好きの 衛生的なキッチンの持ち主になってしまったらどうするつもりだろうか。 煮沸消毒のため湯を沸かしていると室温が25度を超えてしまう。 えーいめんどうだ。(^^;) デリケートな温度管理が必要なので夏と冬は大変であろう。 エアコンを切るときは冷蔵庫にしまうしかない。 出汁を取る過程が必要な事を除けば味噌汁の方が全然簡単なのだ。(^^;) ケフィールもいいけど結局、味噌汁は大したものだと思っているのである。 EX (NAG02033) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/07/24 - 01587/01593 GGA02514 KAZE 驚くことなど (13) 94/07/23 02:26 01585へのコメント FLYING Vさん、お久しぶり(^^)。 台風は見事にそれてゆき、雨はまだ見込めそうにありませんね^^;。 ま、それはそれとして、このことから何を学べるかを いろいろ考えてみるというのがこういうときに必要な姿勢なのでしょうね。 >久し振りに「まじまじ」と夜空を見て、「こんなに星が見える!」と、 >素直に驚いてしまいました。 今夜は満月で、夜空にくっきりと輝いていましたし、 星たちはきらめいていて、まるで砂漠の夜空のようです^^;。 僕は比較的天体観測なんかが好きで、よく空を眺めますし、 数年前から雲のかたちも非常に興味をもって見るようになりました。 PC98用のソフトでも天体シミュレーションというソフトや 毎年の天体ショーを解説してくれるソフトなどを愛用してまして、 そういうときだけはマックを離れて98を使っていたりします。 「上を向いて歩こう」というのがありますが、 世の中がいろいろ騒然としたり、小さいことにとらわれそうになったときこそ、 上を向いて歩くことが必要な気がします。 僕などは反対にちゃんと下を向いて歩かないと 石につまづいて痛い思いをしたりするほうですから^^;、 ま、ほどほどということはありますけどね。 それはそれとして、年毎に「素直な驚き」から遠くなりがちなのは事実で、 そういう自分を素直に驚かせてくれるものをときには なにかのきっかけで見つけてみることはとっても必要ですね。 国木田独歩の短編小説に「牛肉と馬鈴薯」というのがあって、 その中の主人公の畢竟の願いが「驚きたい」ということだというのがありますが、 これはなかなか深い洞察だなと感心したことがあります。 こうした「驚き」がなくなると人間の創造性というのが枯渇した証拠で、 これがある限り人間は常に自己革新できるということなのでしょう。 気をつけたいものです。 >「自分と他人を比較しないこと」「自分に無いものに気を取られないこと」 >そして、「自分の感情や考え方を自由に表現できる」ことをお互いが認め合える >雰囲気、そういう空気を見つけていきたいものですね。 どれもとっても大切なことですね。 「自分と他人を比較しないこと」。 自分と他人を比較してしまう傾向は、妬みやその反対の蔑みにつながりますよね。 妬みも、自助努力に転化していければその効用もありますが、 なかなかそうはならないのが人間のあさましさ。 優越感にひたるというのも、結局自分はもう努力する必要がないことに短絡するもの。 どちらにころんでもあまりいい結果にはなりそうもないですね。 「自分に無いものに気を取られないこと」。 「無い物ねだり」というのは、自分に自信がなかったりすることの裏返しだったり 努力しないでいい目にあいたいという怠惰の表現ですよね。 まず大事なのは自分をしっかり見据える目ということなのでしょう。 「自分の感情や考え方を自由に表現できる」。 これは自分の考えをしっかりもっているという前提がありますよね。 そしてそれとともに持説に固執しないという開かれた態度が必要です。 もちろん、常に前向きに学ぶという態度も大切です。 そういうことがあってはじめて「自由」に「表現」ができるわけです。 多くの場合は、これが、「自分の感情や考えを勝手に表現する」となりがちです。 「勝手に」と「自由に」というのは似て非なるものですけど、 わりとそこらへんを混同してしまう場合がありますから気を付けたいですね。 こうしたことのどれも、少し油断をすると忘れてしまうことがありますから、 僕も十分に自戒していたいと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01588/01593 GBB03425 Paper Birch シュタイナー読書会 第二章 (13) 94/07/23 05:58 01555へのコメント コメント数:1 KAZEさん、こんにちは。 世間では学校も、いよいよ夏休みに入りまして、 うちの店にもガキども....いやいや、お子様達がおしよせて来まして なかなかRESを書く暇がありません。 しかし、このお子様達は、遊びに来るだけで買い物をしてくれないので 売上げは全然です。(;_;) さて、シュタイナーの読書会も、第二章に入りましたね。 僕が一章の時に疑問に思ったことは、ここまで読んだだけで 結構解決されてしまう程度のことだったみたいで(^^; やっぱりきちんと予習をしないとダメですね。  『法則に段階があるのです。基本法則が全自然、身体的なものと精神的なものを   支配しています。しかし、低次の領域に通用する法則から、高次の領域に通用   する法則へと、わたしたちは上昇しなければなりません。』P.34  話の本筋からは、少しはずれてしまいますが。  自然界の法則に「弱肉強食」というのがありますね。それを無理矢理人間の世 界にも当てはめようとする人がいますが、「弱肉強食」というのも、しょせんは 動物レベルの法則であって、人間は、その段階に留まっていてはいけないという ことが、この言葉からも分かります。  法則に段階があるという事は、シルバーバーチも、よく言っています。  『第一に、人間個々人が、自分自身にとって、一個の種、一個の属だということ   です。一人の人間のなかには、動物にとって種全体を意味するものが生きてい   るのです。』P.35  スピリチュアリズムの類魂説によれば、動物の魂は、類魂(グループソウル) からの分霊として地上に生まれて、死ぬとまた、グループソウルの中に同化しま す。人間の場合は、グループソウルの中から分霊として出て来るまでは同じです が、動物にはないハッキリとした個性を持っているために、死んだ後も類魂の中 に没入してしまう事はありません。  「一人の人間の〜」という部分は類魂説を彷彿とさせますね。  それにしても、この前、類魂説のことを少し言ったものの、「いつになったら ちゃんと説明するんだー!」という感じですが、なかなかRES以外のものを書く 時間と、気力が無くって.... ROMの人も含めて、皆さんにもうしわけないと思っ ています。m(_ _)mペッコリ  『父も母も、子供から注がれた愛情のお返しとして、親の愛を子供に対して抱   くのです。』P.36  残念ながら、僕にはまだ子供が居ませんので実感は出来ませんが、とても深い 意味のこもった言葉であるように感じました。シュタイナーという人は、すごい 人なんだなーと、思いましたねぇ。(KAZEさんはきっと、ふふんと鼻で笑って 「あたぼぉよ」と言うことでしょうけど。^^)  『自我は人間のみが有しています。ですから、人間は最高の被造物になってい   るのです。』P.37  ダーウィンと同時に(一説によれば、ダーウィンに先駆けて)進化論を発見し たA.R.ウォーレスは、ダーウィンの進化論に加えて、動物から人間への進化の段 階で、人間の魂の霊的流入があったという説を唱えています。  すべての生物の進化は、霊界の管理の下に進められていると言いますが、この 地球上の環境が、人類の魂の進化のための修行の場として適当な段階に入ったと きに、霊界の人間の魂が、地上世界にいる人類に進化する直前の動物に流入するこ とによって、その動物が人類に進化したと言うのです。(すげー、へたな文章^_^;;)  ちなみに、ウォーレスは「進化論の発見者」として、もっと有名になってもよ かったはずなんですが、スピリチュアリズムを擁護したために、お金と名誉には、 まったく縁がないまま終わったようです(;_;)(詳しくは「ダーウィンに消され た男」アーノルド・C・ブラックマン 朝日新聞社 2500円を参照のこと。霊的流入説につい ては「心霊と進化と」A.R.ウォーレス 潮文社 1236円。必見)  まぁ、ぜんぜんシュタイナー教育とは関係ない話ではありますが、こういう霊 的な視点を取り入れると、生物の進化についてもよく判ったりして、興味深いで すね。  『大人は、子どもたちにとって、子どもたちが発育していくための母胎のよう   なものです。』P.40  だからこそ、一章にあったように 『子どもが生まれたあとは、子どもの周囲が入念に形成されねばなりません。』P.28 という事になるわけですね。  ウ〜ン。なんだかテキストの本筋と、離れた話ばかりになってしまった。(^_^;ゞ 最近、少しバカになってきているもので、許して下さいな。                       △▼△ Paper Birch △▼△ 01589/01593 GBB03425 Paper Birch 読書会 良いカルマについて (13) 94/07/23 05:58 01556へのコメント コメント数:1 KAZEさん、またこんにちは。  やはり、人間と人間が何らかの形でかかわり合えば、必ず何か、カルマが形成 されるわけですよね。  カルマに対する世間の認識というのは酷いもので、「カルマを切る」とか「カ ルマの法則から解脱する」とか、そんなことを書いてある本が横行していますが、 そういう後ろ向きの風潮は何とかならんものかなぁ、と思いますね。(^^;)(;_;)ヒドイ  カルマを、お金に例えれば分かり易いかもしれませんね。つまり、良いことを すれば貯金が増えるし、悪いことをすれば借金が増えていってしまう^^;;  とすると....なるほど。カルマを切りたい(そんなこと、できるはず無いんで すが)と思うような人は、借金で首が回らなくなっている人みたいなものですね。 でも、カルマの借金は破産宣告できませんし、コツコツ返していくしかないです から、大変ですよねぇ。  それにしても、他人どおしでさえ必ずカルマができるのだから、親子の場合、 それはとても大きなものになるはずですよね。そういう意味で、どちらにしても カルマの貯金か借金が出来るのなら、シュタイナー教育のように、未来へ向かっ て「貯金」を大きくしていくことを考えたいものですね。 教育に関連したコメントをしようとしたものの.... ちょっと、変なたとえに終始してしまった。(^_^;ゞ                      △▼△ Paper Birch △▼△ 01590/01593 GBB03425 Paper Birch RE:行としての書き込み^^; (13) 94/07/23 05:59 01576へのコメント コメント数:1 KAZEさん、またまたこんにちは。 「行としての書き込み」ですか。 どおりでいつも、速攻でRESが返ってくるわけです。(^_^;; 僕はといえば、A-TOK8などのおかげでキーボード入力は、結構早くなったものの、 もともと文章を書くのが苦手だったこともあって、依然として書くのは遅いんで、 やっぱり、毎日ヒーヒー言いながら、RESを書いています。 っていうのに、家にいると、自分宛の書き込みが何か無いものかと 何回もニフティにアクセスしてしまいます。やっぱりSMかも....(^_^;ゞ それにしても、僕も初めてニフティに入ってから、もう二ヶ月.... しばらく心霊関係から離れていて、霊的知識が消えかかった状態で入ってきたもので すぐに何も書く事が無くなるんじゃないかと、心配していたのですが、 今のところダイジョーブみたいです。 霊的知識に関しては、徐々にリハビリして行かねば、と思っていますが。(^^) ま、末永く参加できるかどうかは、僕の能力次第と言うことで、 もうしばらくは、お付き合い頂ければ幸いです。                       △▼△ Paper Birch △▼△ 01591/01593 GGA02514 KAZE 進化論 (13) 94/07/23 22:47 01588へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >スピリチュアリズムの類魂説によれば、動物の魂は、類魂(グループソウル) >からの分霊として地上に生まれて、死ぬとまた、グループソウルの中に同化しま >す。人間の場合は、グループソウルの中から分霊として出て来るまでは同じです >が、動物にはないハッキリとした個性を持っているために、死んだ後も類魂の中 >に没入してしまう事はありません。 うむ、ちょいと質問。 「グループソウルの中から分霊として出て来るまでは同じ」で、 「死んだ後も類魂の中に没入してしまう事はありません」というのはどいうこと? 最初はグループソウルの分霊なのに、後で個性化するってのは変ですね。 最初からグループソウルの中でも個性的に分霊してるってことかな? そこらへんをご説明いただければ助かります。 >A.R.ウォーレスは、ダーウィンの進化論に加えて、動物から人間への進化の段 >階で、人間の魂の霊的流入があったという説を唱えています。 ウォーレスというと「指導魂」ですね(^^)。 進化論については僕には面白く読めるネタ本があります。 別冊宝島45の「進化論を愉しむ本/人間・宇宙・精神まで」(JICC)です。 ここには「宇宙コース」「ダーウィンコース」「生物学コース」 「社会・哲学コース」「神秘学コース」「文学コース」といった 進化論をいろんな角度から楽しんじゃおうというコースがあって、 僕がウォーレスの「指導魂」を知ったのもこの「神秘学コース」でした(^^)。 もちろんシュタイナーのいわゆる「宇宙進化論」も「神秘学コース」のなかで 紹介されているのですが、それはあまりよくないので、 西川隆範さんの「シュタイナーの宇宙進化論」(イザラ書房)から、 そのさわりをご紹介してみることにします。 ちなみに、シュタイナーは身体的進化と意識の進化をともに考慮した上で 宇宙進化ということを提示しています。  シュタイナーは、ダーウィン進化論の普及に努めた動物学者で、個体発生は 系統発生をくり返すと唱えたエルンスト・ヘッケルと親交があった。ヘッケル について、シュタイナーは『自伝』(人智学出版社)にこう書いている。 「ヘッケルが少しだけでも哲学を研究していたなら、……彼はまったく確実に 彼のエポックメーキングま系統発生から最高の唯霊論的な結論を引き出してい たであろう。……ヘッケルの教えよりもよい神秘学の科学的基礎はないのであ る」  シュタイナーは何度も、暗い洞窟に移住した動物が幾世代かを経るうちに視 力を失うという例を挙げているし、ゲーテの「目は光によって、光のために作 られた」(『色彩論』)という言葉を全面的に支持していた。  しかし、シュタイナーの進化論において重要な点は、身体的進化と同時に、 いやそれ以上に意識の進化を重視したことにある。意識の進化がシュタイナー の進化論の中心テーマなのである。  シュタイナーの宇宙進化論は、人間の意識の発展を明かそうとするものであ る。人間の身体はどのように準備されてきたか、どのように人間の精神は身体 という乗り物のなかに入り、それを現在の人体にまで進化させたか。それが、 シュタイナーの宇宙進化論の後半のテーマになる。 身体的進化という意味では、シュタイナーは超唯物論なんですよね。 唯物論的なものをほとんど認めながらさらにそこに欠けている視点を指摘した、 ということなのです。 えっと、上記の引用の最後にこれが「宇宙進化論の後半のテーマ」だとありますが もちろんこれには「前半」があって、それは宇宙創成についてのものですが、 それはまた機会がありましたらご紹介することもあると思います。 >『大人は、子どもたちにとって、子どもたちが発育していくための母胎のよう   なものです。』P.40 >だからこそ、一章にあったように >『子どもが生まれたあとは、子どもの周囲が入念に形成されねばなりません。』 >P.28という事になるわけですね。 そいうことです(^^)。 子どもは最初の7年間ほど、周囲を母胎としながら、 それを「模倣」して生きていくわけですから、 その模倣される母胎が歪んだものにならないようにしなければ、 ということが基本的なこの時期の考え方だというのです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01592/01593 GGA02514 KAZE カルマ的連関からの創造性 (13) 94/07/23 22:48 01589へのコメント Paper Birchさん、ふたたびどうも。 >カルマに対する世間の認識というのは酷いもので、「カルマを切る」とか「カ >ルマの法則から解脱する」とか、そんなことを書いてある本が横行していますが、 >そういう後ろ向きの風潮は何とかならんものかなぁ、と思いますね。 ほんとああいうカルマ論があるからすべてが「後ろ向き」になってしまう^^;。 ま、ああした傾向の責任というのはやはり、 「解脱」を説く仏教の悪い部分だと思います。 もう輪廻転生しないで済むようにカルマを解消するのが修行だ、とかいうもの。 僕はこういうカルマ的な考えは、(もちろん傾向としてはあったとしても) 本来の仏教的な認識とはちょっとずれてると思っています。 仏教はやはり広範な「縁起論」が主眼だと思いますので、 カルマをただ否定的にとらえるというのは片手落ちなはずです。 >それにしても、他人どおしでさえ必ずカルマができるのだから、親子の場合、 >それはとても大きなものになるはずですよね。そういう意味で、どちらにしても >カルマの貯金か借金が出来るのなら、シュタイナー教育のように、未来へ向かっ >て「貯金」を大きくしていくことを考えたいものですね。 そうそう、未来のために大きく備えたい! なんて、なんだか銀行か郵便局のパンフのコピーのようですね。 そいえば、仕事でそういう類のパンフ、作ったことがあります^^;。 それはさておき、カルマ論の眼目は、 今自分がこうしているのはすべてカルマ的連関のなかにあるのであって、 それがなければ自分がこうしていることはできない。 だから、そのカルマ的連関をできるだけきちんと認識していくことで、 それを基盤にして未来のより良きカルマ的連関を創造していかなければならない。 それは、単なる個としての視点だけではなく、 ひいては宇宙全体のカルマ的連関の創造ということにもつながっていく。 そこに、宇宙進化論のテーマとしてのカルマ論がある。 そいうことだと僕は理解しています。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01593/01593 GGA02514 KAZE RE:行としての書き込み^^; (13) 94/07/23 22:48 01590へのコメント Paper Birchさん、どうもどうもどうも(^^)。 >「行としての書き込み」ですか。 >どおりでいつも、速攻でRESが返ってくるわけです。(^_^;; こうして3年近く続けているといろんないいこと?があります。 まずキーボード入力がかなり高速化する。 つぎに、文章作成が高速化する。 (僕の場合、広告コピーなんかをつくるのも仕事だけど、 このおかげでコピー作成が何倍にも早くなりました・・・実益・実益(^^)) それから、思考力を一定時間持続させる力が養成できる。 レスのために少しは勉強しなけりゃ、という気持ちになれる。 そして、果てしなく忍耐力がつく。 これは長いアーティクルをあきずに書くという側面と、 何を言われても激することなく、 冷静に対処できる能力が少しはつくことがあります。 >しばらく心霊関係から離れていて、霊的知識が消えかかった状態で入ってきたもので >すぐに何も書く事が無くなるんじゃないかと、心配していたのですが、 >今のところダイジョーブみたいです。 ま、霊的なことだけではなくて、 僕がここ2年ほど隆ちゃんと続けているような茶飲み話のように 日常的なことからいろいろいっしょに発見を話し合うというのも けっこう楽しい勉強になりますよ。 以外にネタはつきないもんですよね>ね、隆ちゃん(^^) ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/07/24 - 02216/02219 GFB00026 一輝 最近気になる過去のARION発言 (14) 94/07/23 02:57 02211へのコメント >はなさん 初めまして。最近ですよね、書き始められたのは。 ROM歴は長いのかもしれませんが、はなさんのように、しっかり過去ログや DLまで目を通してから登場なさっているのは、本来は当然のことなのでしょ うが、最近の世紀末フォーラムではそうでない方の無礼な登場もあって、私は はなさんの礼儀正しい態度に好感を持っています。これからも頑張って下さい。 ●過去ログでのARION詩的メッセージで、いま私が注目しているのは、  村山首相が登場したときに脳裏に浮上したもので、失笑モノかもしれませんが…、 「山羊の首をはねるな」……………ARION [1992/08/30 19:18] ●他には、ここ一年近く様々な闖入者たちの起こす騒動を見るにつけ、  しみじみこれのことを指していたんだなぁと感じたのは…、 「まことに聞く耳を持つものは聞くが良い。  怪しみて穴を覗くものには、怪しみの瞳が見えるだろう。  苦しみて穴を覗くものには、苦しみの瞳が見えるだろう。  喜びて穴を覗くものには、喜びの瞳が見えるだろう。  慈しみて穴を覗くものには、慈しみの瞳が見えるだろう。  あなたがたの見るように、瞳に映り翳りするものは  あなたたがたの心の望むものであるのだろうか?  私達は、あなたがたと共に在ることを決めたのだ。」……ARION [1993/03/13 03:34] これまでにもARIONは膨大な量のメッセージを残しています。 はなさんも何かピンと来るのがあったら教えて下さい。 こちらこそ宜しくお願いします。                                     一輝 02217/02219 GBA01052 CHARAN RE:MES Today (14) 94/07/23 12:56 02213へのコメント あれまぁ、なえさん、奇遇ですね。 私も27日に、京にいます。 仕事なので自由はききませんが、平安京で写真を撮っている30代後半の男がいたら、 私です。 声でも掛けて下さい。 02218/02219 PFH02766 河井 浩美 本日の予言から (14) 94/07/23 14:06 行きて帰らぬ道を行くか、行きもせず帰りもしない道を行くか…? この前、8→9へ進むことは輪廻転生のメビウス・リングを解脱して 人間がヒト(霊・止、 神人合一)へ進むことであると書いた。 行きて帰らぬ道とは、8→9のこと、 行きも帰りもしない道とは8にとどまることをいう。 8→9の道を進むには、執着を取り去り 生まれ赤子の赤き心、水晶の御魂に自らの心を 磨きあげる必要がある。 其方等はいずれの道歩むおつもりじゃ。 8→9の道歩むおつもりであらばアリオン殿申すよう 「自らを見」身欲囚われ早くお取り下され。 02219/02219 PAG03134 はな 青白い馬、地の4分の1、モノリス (14) 94/07/23 19:20 MES #2181 の続きです。  第6章8節に含まれる用語を抜き出しますと、 1.青白い馬 2.「黄泉」が従う死 3.青白い馬に乗るものには、以下のものが与えられた。   (I) 地の4分の1を支配する権威 (II) 剣 (III)飢饉 (IV) 死 (V) 地の獣らとによって人を殺す権威  ここには、ARIONのシンボルである「剣」が含まれ、また、カミ ・コメ・ツチ・ヒトなどで心配しているコメ(作物)の自給の点から、 「飢饉」が含まれています。当然ながら、こちらの文脈も平行しつつ、 重視しなければなりません。 ●地の4分の1 と 巨岩  地の「4分の1」について、ARIONのメッセージの中で、これに 対応するとおぼしきものを引用します。 『    ・・・・・・(前文省略) 4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。』  93/08/12、当時HVHYさんによるRTログUPで、ARIONは、 この時のメッセージは、「地盤」と「基盤」を意味し、さらに、火山と、 深海岩盤プレートの移動であると述べています。 ですから、この文の『4分化された「巨岩」』は「巨岩」=「大地(岩 盤、プレート)」を意味し、前述の「地の4分の1」との対応が出てき ます。  巨岩、プレート、岩盤。これらをあらわしている語句に、            「モノリス」 があるとみています。モノリスは英語でありまして、"Monolith"と書き ます。モノリスは、「平板」とか「記念碑」などをあらわし、過去のロ グを参照させていただきますと、これらについての発言がありました。  モノリスは、さらに、「一枚の岩」として、「比喩的」に用いられる ことがあります。これから、大地の岩盤、プレートを意味すると思いま す。 (つづく) * →・ はな ・← * - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/07/24 - 01400/01407 GDB00064 オリハル #1361よりの参照文(*) (18) 94/07/23 03:35 01398へのコメント コメント数:1 RESどうも、エスペラントさん。 質問MES7-1に答えてくれて、どうもです。 要は、「あなたは感性を“全面的に”信頼し続けるわけ?」という問いでした。 これは解決ですね。 質問MES7-2で指摘しました発言は、94/06/16 01:51にセン・シュアさんから受け取った メールの中では以下の様な発言をされてましたので、その記憶からタイプしたものでし た。 | 「転生」とか「死」、確かに安易に語ってはいけませんでした。 | 言葉遣いが非常に極端なのは、やはり理性の感性に対する強い恐れが原因と思って | います。理性はおそらく、感性を直接制御しきれないと思います。理性の側の誤っ と言ってますけど、言葉使いが極端なのは、「特別意識」による「自己の強調」だと予 想しますが、それを隠すために「理性の感性に対する強い恐れが原因」と言った訳です か。(質問MES18-3) 質問MES18-1にも答えていただき、ありがとうございます。 問題は、質問MES18-2です。なぜエスペラントさんは明快に答えてくれないのでしょう か。繰り返しますが、あなたは誰も傷つけていないと思います。ただ、あなたが、内面 性をそのまま社会の中に出してきたのが問題なのです。何を、そんなにびくびくしてい るんでしょうか?(*) 質問に答えようとするのならば、直接明確な解答(原文:指摘) を志向(指向の誤り)しなければ、相手に対して失礼でしょう。(*) | あと、一回位は答えるチャンスがあるかな。 という発言は、「勝とう」としましたか。 そのようなディスプレー行為は「調和的」に用いた方がいいと思いますが。 このファイルもエスペラントさん的に書いてあります。 P.S. ARIONの日付指定預言で「940725…孵らない卵、繭」というのがあったので、これ がエスペラントさんだったらまずいから、この発言で終了、あるいは停止をしようと思 ってますが…。                              オリハル 01401/01407 SGW00342 エスペラント RE:感情の制御について (18) 94/07/23 12:23 01399へのコメント  アマデウスさん、二者択一問題というのは、感情の爆発を食い止めるための方法で  はないのです。その前に、感情の爆発が欲望を原因にして始まるというのは、どう  も私の観察によれば、違うのではないかと思います。  感情の爆発の最初の瞬間は、怒りにしても、悲しみにしても、すべて、私達の本質  に基づいた純粋なエネルギーの形で現れると思っています。しかし次の瞬間、その  エネルギーを活用して、自分の目的に使おうとする欲望が、そのエネルギーを取り  込んでいくようです。  その過程は、ほんの一瞬の内に進みます。あっという間に純粋な感情は、欲望に汚  された感情に転換されてしまいます。だから、その後に観察される感情は、すべて  本来の純粋さを失ってしまうと思うのですね。  アマデウスさんには、そういうわけで、感情の爆発の最初の瞬間をとらえることを、  お勧めしたいのですが、確かにそれを自らの欲望を探るツールとして活用すること  もできそうですね。  とは言ってもね。感情の爆発を引き出す相手の言葉が重要なのではないでしょうか。  レベルの低い言葉、まるっきり勘違いの言葉、パターンに当てはめたような言葉を  ぶつけられてこられても、こちらの反応はそれほど多彩なものになるとは言えませ  んね。やはり、レベルの低い、勘違いの、パターン通りの反応しか返せないような  気がするのです。  レベルの低いというのはですね。それは確かに、人それぞれ、欲望に縛られた自分  を抱えていると思うのですが、だからと言って、高度な認識に至る思考や認識や想  いを持っていないわけではないですよね。欲望の次元に目を向け続けると、一方で  自分の高い認識を見失ってしまいそうです。そこにちょっと光を当ててくれるよう  な、そういう一言が欲しいんです。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 01402/01407 SGW00342 エスペラント RE:#1361よりの参照文(*) (18) 94/07/23 12:27 01400へのコメント  オリハルさんへ。 >問題は、質問MES18-2です。なぜエスペラントさんは明快に答えてくれないのでしょう >か。繰り返しますが、あなたは誰も傷つけていないと思います。ただ、あなたが、内面>性をそのまま社会の中に出してきたのが問題なのです。何を、そんなにびくびくしてい>るんでしょうか?(*)質問に答えようとするのならば、直接明確な解答(原文:指摘) >を志向(指向の誤り)しなければ、相手に対して失礼でしょう。(*)  自分の言葉が自分に返ってきてみると、やはり的を得た指摘をされたという感覚を受け ました。  このフォーラムが一つの社会として機能しているということはよくわかりました。です から、私が私の内面をそのまま表現することに問題ありなのもわかりました。強い内向 的姿勢を保ったままで、ここへ入ってきてはいけないこともわかりました。  私はここで生活したいのです。  ここを私の生活の場としてもかまいませんか? >ARIONの日付指定預言で「940725…孵らない卵、繭」というのがあったので、これ>がエスペラントさんだったらまずいから、この発言で終了、あるいは停止をしようと思>ってますが…。  いえ、たぶんそれは私のことです。私には、正直告白して、自分が何をしたいのか、そ の本当のところを知りません。ただ事態が動くままに行動し、発言していくなかで、自 然に明らかになっていくこともありますが。  人間の心なんて、ちょっとしたきっかけで大きく動いていくものですよね。逆に、きっ かけなしでは、どのように動いたらいいのかわからないこともあります。  私は、もう自ら内側に目を向ける気力を失ってしまいました。内側へ目を向けることで 発せられた言葉が、すべて礼儀とモラルの問題へ還元されていくのに疲れました。  内側といっても、指摘された通り、誤った感性や、欲望を制御する方向性は見失わない つもりです。けれど、今見えている自分のすべてを超えたところに何か、別のものを見 つけだそうとする努力は…放棄しました。  それについては、まったく理屈や姿勢の問題ではなしに、そのために必要な活力が尽き てしまい、どこからも補充されないという、ただ一点によることです。そういう意味で は、もう機会は失われたという気もします。  この一週間のことで疲れたのではないのです。だから、2、3日で回復できることでは ないし、2、3の言葉で回復することでもなさそうです。ARIONの預言は的中する でしょうが、それで私はここにいられなくなるのでしょうか。  悲しいですね。  (; ;)                          ≡△○ エスペラント ☆★ 01403/01407 QFH02012 アラミス 無題 ソノ2 (18) 94/07/23 16:24 コメント数:3 1389ー1390を読んで、もう終わりにしようこれ以上続ける事も無いだろう 私も疲れた、という気持ちが半分。一方、いやこのまま終ってしまっていい のか?これで本当によいのか?というのも気持ち半分だった。 このままでよいのか?という私の気持ちはアマデウスさんとオリハルさんが ほぼ代弁してくれているので私から付け加える事はあまり無いです、今後エ スペラントさんがどうするのかはわからないが、自分の事は自分に付いてま わるという事だけは忘れないで欲しいものです、それと人の話しをちゃんと 聞くという事ですね・・・ * 私が自分の事を話さないのに不満が有る様だが、私は色々な事について自分 の気持ちに正直に話してきたつもりだ、もちろん突っ込んだ話しまで到らな かったのは確かだが。 * (MES:1402) エスペラントさんは今回の事とセン・シュア氏の時と2回も同じ事を繰り返 しているだけに、直ちに今までの事を水に流してさぁどうぞと笑顔で向かえ られるのは難しい事でしょう(私自身は過去の事をうやむやにはできず、拘 る性格だ)。 しばらくROMに徹するなりして休む事は必要でしょう(思いきって2、3 ヶ月通信をSTOPするのもいいでしょう)とにかくあなた自身が焦ったり、慌 てる必要は全く無いから、それこそ1年ぐらいの時間をかけるつもりでゆっ くりと行けばいいのですよ。 01405/01407 SGW00342 エスペラント このままでは終われないのです。 (18) 94/07/23 21:14 01403へのコメント  アラミスさん。  あなたはなぜ、そんなに不器用なんですか?      なぜ、そんなに悲しいことばかり言うんですか?  あなたは何を、そんなに脅えているんですか?      自分自身の真剣さについて脅えているんですか?  あなたの、心のより深いところにある、悲哀は……               昨日や今日に蓄積された想いではありませんね。  あなたは、私のことを何度もこどもにたとえてくれました。    《 逃げ出すこども 》や、《 泣き出すこども 》の構図  あなたの心の中に、この構図がかけめぐっているのは、なぜですか?      ここまで関わってきたんです。  今度はあなたの真剣な想いを、私に話して聞かせてくれませんか?  私も、あなたのことについて、このまま終わらせたくないのです。                        ≡△○ エスペラント ☆★   01406/01407 SGW00342 エスペラント あなたの想いを聞かせて下さい。 (18) 94/07/23 21:17 01403へのコメント  あなたがそのつどそのつどの感情の流れを克明に表現していくその姿勢、激しく怒  ったり、呆れたりしてから、また冷静に戻ったりする意識のありようは、察するに  自分自身の本当の真剣さが裏切られた時の悲哀から生じているように見えます。  あなたは、表面の意識を追いかけ続けることによって、心の底の真剣な想いを抑え  つけようとしているように見えます。まずすぐ下には、不安と恐怖と脅える感情、  なぜなら、その下には、相手を破壊しかねない真剣な怒りの熱情があるから。  さらにその下には、逆に自分自身を押し潰すような重い悲哀の感情、  なぜなら、その下には、伝えようとして伝えられない本当の想いがあるから。  そして、あなたはFARION全体の善のために〈機能〉していることで、  自分の想いを満たそうしているようにも見えます。  初めてこのフォーラムにきた人で、あなたの言葉を受けた人は、あなたがあたかも  FARION全体の意志を代表するかのような言葉を発することに当惑するはずで  す。私がそうでしたから。  それが、逆にあなたの悲哀を増すことになってはいませんか? このフォーラムが  過去にどれだけの悲しい経験を超えてきたのかは知りませんが、あなたは、それを  自分の心のなかにすべて背負いこもうとしているようにも見えます。  どうか、気持ちを楽にして、責任を感じて萎縮することなしに、あなたはあなたな  のだから、あなたの気持ちに忠実に、そしてあなたの想いを大切にして、そして、  真剣にあなたの伝えたいことを、私にどうか聞かせてくれませんか?  私にしても、自分の想いを捨てるのは、辛いのです。その気持ちがあるために、ど  うしてもあなたの言葉を素直に受け取れないのです。あなたの想いが、私のそれよ  り真剣であることを感じたいのです。そうすれば、あなたの言葉を受け止められる  と思うのです。  どうでしょうか、アラミスさん?                        ≡△○ エスペラント ☆★ 01407/01407 QFH02012 アラミス だから私は・・・ (18) 94/07/24 00:12  今回の件、セン・シュア氏そしてエスペラントさん・・・彼を巡り幾多の人 々が同じ様な話しをし、そして同じ様な事が繰り返された。 そうなのだ、FARIONでは同じ様な事が何度も繰り返されて来たのである。 (もちろん様々な場合であったが)私はそういった事に出会う度に打ちの めされ地面に叩きつけられた様な気分になる・・・そして地面に顔を伏したま まこう思うのである(人は何故こんなにも愚かなのか?と・・・無情感と哀し さ、そして心が寒々とし凍っていくようだ) だが私は決して諦めはしない、例え足腰立たず泥の中をはいつくばってで も前に進む事を止めはしない。最後の最後の時が来るまで歩みを止めはし ない、逃げはしない。例え自分一人になろうともである。 私にこうまではっきり言わしめるのは何なのか? 覚悟ができているからか?それとも単なる開き直りか?それとも只の痩我 慢か?いやいや、えぇかっこしぃの自己主張に過ぎないかもしれない。 そう、そのどれもが私の中にあるだろう。 だが一つ私にとって事実がある、このFARIONという場を通して私はかけが いの無いモノを手に入れた。これは理屈も何も無い私にとっては真実なの だ。 ARIONには恩義を感じている。 恩には恩でもって返すのが道理であろう・・・そして私に何ができるかを考 えた。ならば私は歩いて行こう、諦める事無く、逃げる事無く進んで行こ うと。私はそう決めたのだ。 - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/07/24 - 276/276 KFD00473 たまご お・と・な (19) 94/07/23 09:14 あるときは紳士、淑女。 またあるときは、人生の先達。 見識に富み、責任を持った行動をし、間違いなく生きる。 そんなときの彼らの言葉は、 もう、大人なんだから、自分でしなさい。いい子だからね。 しかし、自分の常識を侵されたと知るやいなや態度は豹変する。 そんなときの彼らの言葉は、 子供のくせにナマイキな!! 彼らは夜毎、暇があれば昼でも、場所にこだわらず、お勤めに励む。 自らのコピーを作り出すのが彼らの使命。 その名は大人。 出来たコピーを教育・指導し、自分の思い通りの人間に仕立てあげる。 それこそ大人の快楽。 自分のコピーを次々作れ!作るのだ!! 彼らは大人、おぞましい子供のなれの果ての姿。 ・・・なんのこっちゃ。 追記: 彼らは時々ぼやく、近頃の若い者は・・・・。 この伝統的ぼやきの文献上の初出はローマ時代だそうだ。 大人と子供の飽くなき闘争は繰り返される。 そしてこの闘争の勝利者はたいていの場合、子供である。 なぜなら、大人は子供より先に死んでしまうからだ。(^_^;) こうして、古い大人は死に新しい大人が生まれる。 そして、新しい子供が生まれる。 そして、また、ぼやきが聞かれるようになる。 近頃の若い者は・・・・。 これが人類の歴史。 現在わかっているだけで2000年あまり?・・・(^_^;) >