MRE - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/07/26 - 00547/00548 GDB00064 オリハル 芸能界の方へ ( 3) 94/07/25 02:56 私が誕生日とか数字とかの縁に依って発言し、行動するのは、個人的な嗜好によって行 動していないと証明するためであり、後々の批判の可能性を最初から0にするためでも ありました。つまり、誕生日等の数字の縁のない方とは何も関わらないという意味では ないのです。真心には真心が通じていると信じたい。 Sさんへ出しました手紙とビデオが珍しく返送されてきました(3月頃)。例の騒動の 最中だったからだと思います。それ以来、まだレターを出してません。                                 オリハル 00548/00548 NAG02033 EX ピーターの法則 ( 3) 94/07/26 00:40 ピーターの法則 <創造的>無能のすすめ ダイヤモンド社 ある技能を持ちそこそこの役職で有能であり、生き甲斐を感じていた人が 昇進させられ、管理職になったとたんにそのポジションでは無能であるこ とが判明してしまう。部下を管理し統率力を発揮しなければならないのに 部下と一緒になってあるいは部下の仕事を奪って「作業」してしまう。 こういうことはよくありますね。 「階層社会にあっては、その構成員は(各自の器量に応じて) それぞれ無能のレベルに達する傾向がある。」というのがピーターの法則 これには例外はないと著者は言い放ちます。 ぜんぜん偉くないけど、じわじわ「責任ある立場」だの「一段上の仕事」 とかを求められつつある身としてはけっこう自虐的に読んだ。 終着駅症候群への進行をくい止めるためには、無能レベルに達する前に、 <創造的無能>を駆使して昇進を避けなければならないと言います。 ちょっと風変わりな服装したり、マリファナに理解を示したり、あ しゃれ にならない・・・ 仕事と関係ない趣味をもて、とかもそうですね。ゴルフとかは全然ダメで、 冒険が好きとか、変わり者っぽいのがいいんですわ。 今のポジションでは十分有能なまま、昇進者のリストには挙がらないようにする。 このバランス、ここまででいいって見極めも難しそうだ。 「長生きするには、つきあいが悪い方がいい」とか、 「プライベートではわがままになれ」とかよく言われることもその範疇の ようです。 マズロー風の自己実現の階層理論から自己超越的部分を取ってウラから見ると、 ピーターの法則になるのではないか。 EX (NAG02033) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/07/26 - 733/734 PXA06646 樹 無事帰ってます(^^;) ( 4) 94/07/25 10:08    六本木OFF、24日午前4時無事にウチに着きました(^^;)    お疲れ様でした>参加者各位    維チャンの公演から参加しました。よかったよ〜>維チャン   とっても面白かった。劇が終わったアトの話だけど、見てた子供達が、   「あの旅人さん達(維チャンの役)ウチにもきてくれるかなぁ」とお母さん   と話してるのが聞えてきた。なにか暖かいモノを感じた、そんな公演でした。    話かわって、「めーそんさん歓迎OFF」。   なぁんかコワイ人を連想していたせいか、とても楽しい方なので(^^;)。   一人二役カラオケはとっても良かったです。>めーそんさん(^^)   (これは絶対必見ですよ(^^)/゛)    風邪の直りかけで、薬どっちゃり状態での参加でしたが、とっても楽しかった   です。心配しながらも連れて行ってくれた シゲ&維チャン ありがとうでした。   幹事さんご苦労様でした(^^)>えるチャン&アキラ    P.S 今度声が真っ当な時に勝負しよう(^^;)>MOLYX  樹 (PXA06646) 734/734 GBG02043 維/YUI どうもありがと。 ( 4) 94/07/26 00:50 おしばいをみてくれたみなさま。 特に遠いところから、はるばるきてくれた、めーそんさん。  ありがとうございます。 お芝居はみれなかったけれど、オフはこれたみなさま、おつかれさまでした。 えっと・・・、ちょっと今回のおしばいのことで、私が感じていたことなんですが。。。影絵の人々ってね、人間ではないものたちでしょ。 樹さんがかいていたけれど、空想の産物のはずの旅人さんが、自分のところにも 来てくれるかな・・・って、子供は本気に思ったりする。 たとえ、どこかで、それは現実じゃないんだって、頭がいっていても、本当だったら って、期待とも夢観とも衝かないようなこと、思ってしまう・・なんて、よくある。 私は、子供の頃から、そういう空想の産物と特に大人が決めつけてしまうもの達と よく話をしたり、空想の翼を広げていたりした。 自分にとっては、現実よりも大切に していた時期もあるくらいだから、よっぽどだったんだろうと思う。 鬼が復活する話をここのフォーラムできいたときや、もうかなり以前に、いままでは 空想でしかないと思われていた、いろいろなものが本当は現実に存在しているらしい・・なんて話を耳にしたりして、なんだかとってもほっとしたような、うれしいような そんな気分になっていた。 そういう私が、あの役をやるってことは、とっても妙な気分だった。 樹さんがみかけた子供のような気持ちを持つ子には、つい・・言いたくなってしまう。 キット、会える時がくるから、わすれないでね。。。いつまでも。・・って あららん、しっかりひとりごちしてしまいましたわっはっは・・・(^^;) そのうちにオリジナル台本で公演しようと目論んでいる維/YUI。 - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/07/26 - 02654/02659 SDI00635 みれ RE:起こした騒動のわけ ( 6) 94/07/25 02:13 02649へのコメント コメント数:2  #02649 すまる さん  あのね、何だか根本的に誤解してるんでは無いのかしら?  「〜〜だから、愛される」  「〜〜だから、愛されない」  愛するって、そんなもの?  愛されるって、そんなものなの?  また、愛されるために何かをするの?  違うよね。  すまるさん、まず、自分をあるがままに受け入れないと、 他の人はどうしていいか分からないよ。  すまるさんが滅茶苦茶にひどい人だったら、私はどうするか?  それが知りたいの?  違うでしょ?  頑張ってる自分と、怠けている自分、どっちも自分。  どっちの自分も受け入れなくちゃね。  で、どっちの自分が自分は好きなのか?  これは、愛する愛さないの話じゃなくて、好悪の話だと思うよ。  この人が好き!というのが、即、この人を愛してる!にはならない。  この辺のこと、すまるさんはどう思ってるのかな? ・:*:・みれ・:・。,★ 02655/02659 GDB00064 オリハル RE:こりゃぁ癌かぃなぁ ( 6) 94/07/25 02:39 02653へのコメント おみゃーさん、こんにちは。 キチンキトサン+活性水を摂ることをお勧めします。 キトサンも腸内細菌もケフィアもSODも皆、どうやら「免疫機能」の強化をするよう ですね。生体の自然の防御機構ですね。自然治癒力です。白血球がバイキンと戦う事は 学校でも教えていますね。免疫機能(自然治癒力)を強化することが対ガン対策のよう です(新聞記事あります)。リンパ系が活性的に働く為には、そのベースとなる「水」 も、原子、分子、クラスターのレベルから活性化している必要があります。キトサンと 共に活性水をとる事を絶対にお勧めします。パイ・ウォーターとかなんとかありますが、今、私が注目しているものに「ホロン水」があります(「奇跡の炎 マルチアーク」コ スモトゥーワン、¥1400より)。色々、症状が好転したり、治ったりした例があり ますが、法に触れるので、ホロン水は会員だけの試飲ということで、わけてくれるそう です。ホロン水は「水を炎の渦で焼きつくす」ことで得られる、クラスターの粉砕され た良水だそうです。兵庫県尼崎市の万鎔工業という会社が実際に取り組んでいる「事業」なので(現在の技術を開発するのに45年かかってます)、夢物語が入り込む余地はな いということです。ノストラダムスの預言に「東洋の日の国に激烈な三角ランプの新し い火が生まれ、その火によって物が生まれ変わり、世界が救われる」と書いてあること も、本の中で触れてます。ホロン協会に加入(¥3000程度)すれば、18リットル ¥8000程度で入手できます。問い合せ先は次の通り。 世界ホロン協会 〒661 兵庫県尼崎市尾浜町1−8−25 万鎔工業(株)内 佐藤亮掌(社長) TEL:06−427−2281(代)                               オリハル 02657/02659 CXK03125 月狼 時の記憶 ( 6) 94/07/25 08:12   昔の自分の書き込み読んで、恥辱に塗れ、恥ずかしさのあまり、部屋 の中をのたうち回るような心境になるって言うのは、成長したといえ るのだろうか?(^^;)   なんて偉そうな事を書いているんだぁ〜 これ読んだ人はどう思った   のだろう〜? よくこんな恥知らずで、厚顔無恥な汚穢なヘドロをま き散らした文章を衆目にさらせたものだ・・・・なんて   パソ通ってほんと、鏡になるんだね。自分の書き込みはライブラリに 順次登録され、その時その時の心境や自分の状態を無慈悲に刻み込ん でいく。   パソ通に着目したARIONの手腕には、心底感嘆としてしまう。   FARIONと言う鏡に出会えた事。ほんとに嬉しいです。                              月狼 02658/02659 GBG02755 すまる RE:起こした騒動のわけ ( 6) 94/07/25 21:21 02654へのコメント 暖かいRESをありがとう。 けれど、私には、言葉はない。 私のメッセージを本当に読んだのか?と言う疑問が湧いて来る。 伝えたいことは、こんな考え方をする人間もいるのだと言うこと。 ごめんね。                        すまる 02659/02659 KFA05313 プラマタ RE:またもや例の… ( 6) 94/07/25 23:42 02624へのコメント * 初めまして、みれさん 僕にも似たような経験がある***と言っていいのか正確には わかりませんが 否定的な現象として受けとめている様に見えるので 私にも話させて下さい。   ひとつには、「不穏な空気]は、気のせいではないかと思います 苛立ちの影のよ様なものかも知れません。 「不安]な黒雲が向こう側にある*と言っているほうには 僕も似たように感じます。 全てのことに興味を失うような感じが確かにあります*というより 私にはその現象の前に、全てに対する無興味がありました。 時期は丁度、春先で 農作業の「手伝い]程度のことしかしていない頃の事でした。 皆が、さあやるぞ!と言うときに、僕はトロトロ歩いて行くと 立ち止まっては*目を閉じます。***2,3秒のことです そして目を開くと*世界が全て青いのです。 その鮮やかさは、信じられません。 そこで僕は*お!いるいる、まだいるんだな*と思う。 1,2秒でその青はスーっと引いて行き、僕はトロトロ歩きだし もとの色彩の世界が帰ってきます。***何が基と呼べるか知らないけれど* 一日中、何度でも、目を閉じて開くと、それはそこにありました。 どのくらい続いたのかは、覚えていません。 けれど、時期的にその直ぐ後には、もっと素敵なことが起きました。 「不安]と直面しました。 :わたしが不安でした: この時期は、私にとってはとても素敵な思い出になっています。 何ひとつ考えようとせずに済むような環境の中で それを楽しめた事は、幸運としか呼び様がないのかも知れません。 もっとも、他の人にはダラダラ暮らしているようにしか 見えなかったのですが。 その時期に、農作業のさなかに、私の中に鳴り響いていたのは ***彼が何を言おうとしたのか、私には知り様もありませんが*** イエスが言ったと聞いた言葉*** 「木切れを割れば、そこに私がいる  石を持ち上げれば、  そこにあなたは、私を見いだすだろう]*でした。 水の張られた田んぼを、機械の作業の後で、 棒に縄紐の付いた道具で、平らに均すのが僕の仕事です。 一押し事に流れる汗と*広がり行く波紋****その後に 舞い下りる静寂**** 「木切れを割れば、そこに私がいる]****        * それがもし、大きな流れの中にあるものだとしたなら 分かろうとせずに、 身を任せて、いっしょに流れてみるというのはいかがですか? あるいは、そうした環境は必要ですよね。 誰からも非難されることなく 自分自身の独自性が尊重され、守られる様な 干渉されることなく自由に ひとりひとりが大空に向かって、両手を 広げられるくらいの、ささやかな空間。 簡単でとても単純なひとつの理解。 けれどいまだに人間は、野蛮で暴力的なままの様ですね。 子供たちは、決して守られているようには見えないし こんな所にも、受け入れられないものは 鍵をかけてほおり込むべき*愚か発言さえある。 事実、世界中ではそのように幽閉、軟禁状態にある人が大勢いるし 今に始まったことではないので、驚くには値しないことだけど 目の前で現実となる日には***その意識の低さには*** ごめんなさい ひとりごとで、横道にそれてしまいましたね。 ここは、壁の中だし、許してください。 ありがとう*みれ*さん 愚かなプラマタ - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/07/26 - 02795/02801 GDB00064 オリハル 執着について ( 7) 94/07/25 02:40 02793へのコメント エスペラントさん、 ARION宛のファイルにRESつけさせていただく失礼をお許し下さい。 さて、 | た。究極的には、自らが自らを消すという段階を経なければ、それらは完全に消滅 | しないと思い、そこに「完全な絶望」などという発想を導入するようになったわけ | です。 私は思うのですが、人は、いつもその人にとって良いことをしてます。それがその人に とっての「良いこと」であり、価値観ですが、それは他の人には当てはまりません。な ぜなら、他の人はその人自身の「良いこと=価値観」に従っているからです。そして、 私について言えば、今まで自分が良いと思ったことを実行しようと努めてきました。そ の結果、全体(自分の役目)が見えてきた時に、それらの努力、実行の数々が実によく 生かされていたのです。今まで自分は本能的に、この世での役割の為の基礎作りに全力 を傾注していたのだと「後になって」気付いたのです。それを否定的に「執着」とは呼 べません。一つ、忘れてる事がありますよ。人間は人間であり、個別的、制限的存在で あるということです。ですから、自分が限定的であることを認めなければならない「場 合」もあります。もちろん、理想の中の理想を追及し、普遍化しようと追及するのも一 理ですが、上記の様な「場合」もあるのです。つまり、あなたにはあなたの「(良い意 味での)執着=役目」があるはずであり、それを「執着」と言ってはいけないのだと。                                 オリハル 02796/02801 CXK03125 月狼 執着 ( 7) 94/07/25 08:11 02786へのコメント  初めまして(^^)   #02786 河井 浩美さん   懐かしい話題なので、出てきました(^_^) >「苦」というものは、自らの身欲保身の執着によりふりそそぐ「嬉し」をその > まま取れず、自ら「苦」に結び変えているだけなのです。   私もいろいろな事に執着があったりして、良心のか細いうめき声と自我の   怒鳴り声の相剋に悩まされると言う事が現実生活においては多々あります。   執着・・・・つまり拘りですね。肩にずしりとまとわりつくこの重みを払えれば   どんなに楽に生きていけるか・・・・でも「執着」と呼べる魂の垢は、頭の中で   外そう外そうと考えていても容易には消えない。   TPOが揃うにつれ、内からメキメキと水を得たタケノコさながらに隆起し   ああでもないこうでもない・・と、不安と恐怖の渦の中でフラフラと、「初心   」の灯台の光は暗雲の中に飲み込まれ、その所在を失います。 執着を外すにはどうしたらいいのか?   「執着を外しなさ〜い!」と言うのは容易に成しえます。が、一番大切なの   は、「では、どうしたらいいいの?」だと思います。   なんとなく、河井 浩美さんの書き込みには、この「具体的にどうするの?   」の部分が少ないような気がしたので・・・・あ、でも何気なく7番に立ち寄ら   れて、サラット書いていった文章に対して言う事でもなかったかな(^^;) >アリオンがいう「自らを観よ」という言葉のあとには > 自らの執着に気づけ」という言葉と >「そして、自らの執着を外せ」という言葉が続くものと信じます。   ARIONの言う「自分を観る」で得る事のできる恩恵は、それを実行した 人間にしかわからないもので、一人一人違うのだと思ってます。   私の見立て違いかもしれませんが、ARIONはあまり「執着」を外す云々   に関して話していた事は少なかったようにも思うのですが・・・・なんとなく、   「自分を観る」と言う行為は、執着超越のためだけの手段ではないようなき がします。   それも勿論あるんだと思いますが、あくまで二次的なものであって、もっと   大切な、実行した人間にしかわからない素晴らしい真珠が隠れているような ・・・・そんなきがしてなりません。                                  月狼 02797/02801 CXK03125 月狼 Re*2:経験者はヤジる(笑) ( 7) 94/07/25 08:11 02792へのコメント コメント数:1   ねずみさんへ   「うんこ」もいいけど、僕としては「星人」がついているほうが好きだ   な〜(^^;) ウンモ星人が怒りそうだけど・・・・・。   RT見てると (AAAAAA)こんばんわ>うんこ (BBBBBB)やぁ〜>うんこ (Qqqqqq)お初です(^^)>うんこ なんか凄いです(^O^;) 月狼 02798/02801 KHC03435 ゆうじ57世 RE:見極めるという事 ( 7) 94/07/25 10:13 02760へのコメント コメント数:1  −−「愛」を掲げ続けた時、必ず発生するのは「愛」に対する細則です。    次元の違う世界ならいざ知らず、この世界では自由を束縛してしまう    枷となるのではないでしょうか?     かなり遅れましたが、質問なので回答しようと思います。ただ、     正直言って回答のしようがなく、困っています。この質問に限ら     ず、これまでの質問もそうでしたが、あなたの用いている用語の     意味がアリオンや私の使っている意味とはかなり違うようであり、     あなたの使っている意味の説明が不十分で先へ進まないのです。     愛について、あなたはまるで宗教の教義のように解釈し、さらに     は自由を束縛するなどと展開しています。失礼ですが、あなたは     アリオンの本を本当に読んだのでしょうか。私の書き込みを本当     に読んだのでしょうか。私はアリオンの全部の本を読んだわけで     はありませんが、手元にあるものでも次のように書かれています。      あなたがたに必要なのは愛と勇気とそして信じる心なのだから      そして、これはとても大切なことだからよく考えて欲しい・・      一体どこからどこまでを「愛」と呼ぶのだろうか。〜      答は「どこまでも愛」だし、〜      どこまでもどこまでも「愛」しかない。〜      「愛」は過程であり、だからこそ「希望」なんだよ。      宇宙は「過程」の集合体、「愛」の呼吸だよ。      愛なくして苦しみも悲しみも乗り越えられない。      愛とは全てを包含するもの      愛とは〜〜      〜いつもこの本来の意味においての「愛する」という事を念頭に      おいておかなければならない事を、覚えておいて欲しい。      我々、神霊族の話すことの多くが「机上の空論」「理想論」と      して片付けられてしまうのが悲しい。〜      あなたがたは、我々、神霊族の言葉を雲散霧消する虚しい響きに      しない様に、各自の生活の中で出来るだけ実践して人々を導いて      行って欲しい。〜あなたがた、光の当たる場所に居るメンバーよ、      力強く光の愛を放射しなさい。     愛に限らず、善悪についても次のような表現があります。      では、「善」「悪」とは一体、どんなものなのだろうか      私の目から見て、誰にも当てはまる基準といったものを提示する      ことは困難だ。しかし、基準となる目安は伝えることが出来る。      「善」「悪」の概念を必要とするのは、今のところ人間だけだ。     また、愛や善悪に限らず、私の書き込みで批判を受けたものがたく     さんありますが、アリオンの本ではいろいろと書かれています。      宇宙進化の法則を、心ない一部の人々に狂わされる事を望んでは      いない。〜〜      もう一つは「UFO」を見た、見ない、そしてその信ぴょう性の云々      にこだわりすぎることへの警告だ。〜〜一番大切なのは「なぜ、      UFOを見たか」であって「見た事実」ではない。〜〜「UFO」を見      た、それであなたはどう思うか? それこそが問題なのだ。本物      だったかどうかを云々している場合ではない。そんな前近代的な      問答を繰り返している時代は過ぎ去ったはずだ。     こういう状況の中で、あなたの私への一連の質問は何を意図してい     るのでしょうか。もし、アリオンの書いたことに疑問があるならア     リオンに質問すべきではないでしょうか。もしアリオンに疑問がな     いのなら、用語の意味はアリオンの説明した通りにするのが自然で     はないでしょうか。     私は盲目的に「愛せよ」などとは言っていないはずです。まず「愛     に気づくこと」と言っているはずです。どうして、従来の宗教を例     に出し、アリオンの愛の意味とも異なる解釈で議論を寄せてくるの     か、まったく理解できません。     私にとって愛とは単に教義用として作られた言葉ではなく、明確に     実感できるエネルギです。アリオンの本でも、「生命を生かすため     のエネルギ」というような表現があったはずです。私個人で言えば、     愛は「癒しのエネルギ」として明確に感じられます。特に、複数の     女性と一緒にいるとき、「我々は本当は同じ生命の源から来ている、     それなのに各自が勝手に自分を悲しみに追い込み、自分一人で苦し     んでいる、その道理が分かったなら自分で作り上げた悲しみを取り     除き、明るく楽しい人生を歩みなさい」という「思い」とともに癒     しのエネルギが体を貫き、場合によっては涙を誘うほどの感激を受     けます。これは私が明確に実感できる「愛」の表現一つです。あな     たの言う「細則が必要」だの、「自由を束縛する」などの論点がま     ったく分かりません。     自由についても同様です。アリオンの本にも愛と自由について書い     てありますが、本当に読まれましたか。あなたの言う自由の意味が     解釈できません。むしろ、「愛を言うと自由を束縛する」という考     え自体が自由を束縛している気がします。あなたは他人の発する言     葉をいちいち取り上げ、「それは自由を束縛する」と言っているの     でしょうか。あなたの言う自由を文面だけで解釈すれば、「自分勝     手に生きること」と同じ意味に思えます。少なくとも、他人の自由     を奪ってはいけない、というルールが明確に存在すると思いますが、     それ以前になぜ自由が与えられているのか、考えたことはないので     しょうか。                           ...ゆうじ57世 02799/02801 TBE03167 うんこ RE:Re*2:経験者はヤジる(笑) ( 7) 94/07/25 18:01 02797へのコメント コメント数:1  >月狼氏 「うんこ」という名前のもつ美意識がわからんヤツがいるんだからヤんなっち ゃうんだよなぁ。ったく。一切の虚飾を廃したこの極限の美しさをいつから日 本人は理解しえなくなったのであろうか。それを考えると万感の悲しい思いが こみ上げてきますが、どうしてもこの名前を変えてもらいたいなら、若いピチ ピチのねーちゃん一人くれたら、ま、考えてもやらんでもない。 あかん。さいきん、こればっかりや (タメイキ) > わし/E 02800/02801 HGB02122 あもり RE:見極めるという事 ( 7) 94/07/25 22:18 02798へのコメント  #02798 ゆうじ57世 さん、こんにちは。  丁寧なRESありがとうございます。  私が気付いたことは、ゆうじ57世さんの主張とは違って、次の印象を持った  ということです。  「愛」が分からなければ、ゆうじ57世さんに教えてもらえる。  前回の私のRESで、「愛」が分かってないと言われました。  ARIONの著書を読んだのか?とも言われました。  全くその通りです。  私はARIONに関する本を読んだ割には、ほとんど分かってない。  ご指摘されるまでもなく、私は未だ自分のして来た事に「名前」を付ける事が  出来ません。  ともすれば、「これもまた道に外れたことをなのではないか?」と、そんな危  惧さえ持つ事も多少あります。  「愛を為そう」「自由になろう」そう思えば思うほど、行動はぎこちなく、言  葉がためらわれてしまうのは私だけでしょうか?                   HGB02122 あもり 02801/02801 CXK03125 月狼 Re*2:Re*2:経験者はヤジる(笑) ( 7) 94/07/25 22:37 02799へのコメント   うんこ氏へ >どうしてもこの名前を変えてもらいたいなら、若いピチピチのねーちゃん >一人くれたら、ま、考えてもやらんでもない。   ウンコが大好きなピチピチねーちゃん・・・・(´ー`;) い、いるかな?^^;   まぁでも、「うんこ」の簡素さは、私も容認できそう・・・・人間見か けじゃないのね。 でも、幼稚園の時に例のブツを思いっきり踏んでしまい大笑いされて   からと言うもの、このブツに対してはトラウマがあるの。   水たまりでゴシゴシ擦ったあの春の日・・・・・(;_;) 月狼 P.S この書き込みしてたら、いきなり耳鳴りが「ピーピー」いいだした。   ストップの要請か?(笑) - FARION MES( 8):★恋愛玉手箱/風まかせ編★・・・・・・・・・・シゲ 94/07/26 - 00342/00342 VFD07310 NORI RE:同性愛考 ( 8) 94/07/25 07:37 00337へのコメント    こんにちは、オリハルさん。  いつも遅くてすみません。    7番の話こっちに持ってきたほうが良いと思うのでこっちで話しますね。   (MES7 #2724) >性は社会的なもの(感覚器官による)ではないと思うのです。「主張」というのは社会>的なものとしようとしているから、変だなぁ、と思ったのでした。性は自分の内部の感>覚として扱う時に美しいのです。顔は外的な関係の中で生きてくると思うのです。    主張というのはこの場合 相手にぼくは同性愛者だと知らせる、自分はこうなんだ  と知らせる という感じの意味で使ったのですが、社会的にしようとしている  ことになるんでしょうか。別に社会全般にかかわることでなくても主張は  してもおかしくないと思います。それとも、ぼくの使う主張という言葉の意味と  オリハルさんの考えてる意味とが違っているのでしょうか?  「自分の内部の感覚として...」とありますが、別に美しくなくても  良いと思いますよ。そういう意味じゃなくて性のことに関しては話しても  しかたがない と言いたいのかな。わかんなくてごめんなさい。   >自分を同性愛者とするかどうかは、まったくのあなたの判断になります。 > >どちらを選ぶかは「あなたの判断」になります。    なんかもう同性愛者でいるほうがよくなっているような気がします。  女性を好きになるようにしようと思いますが、どうすればいいんでしょう?(^^;  オ*ニーのとき女性の事を考えるとか?(^^;;;  でも直したくないと思っていたら、直す必要はないですよね。  今は直したいとは思わないけど、先のことを考えると直したほうが良いの  かなあと思います。   >これを充分に自覚していることは大切な事だと思います。 > >しかし、人間には性を越えた人間的な意識というものもまたあるのです。 > >「あなたがそのようにしているのです」    2行目の文はなぜここに入っているのかつながりがわかんないよー。  この文章をぼくなりの解釈をしようとすると、「自分が自分を同性愛に  しているが、人間には性を越えた美しい所もあるよ」という感じになって  なんだかよくわかりません。同性愛で通すかどうか話しているのに、どうして  あまり関係のない他の美しい部分に注目するの?  「性の事ばかりじゃなく他の人間的なところにも目を向けてみよう」  という意味にしても、前後のつながりはわからないし、真ん中の文だけ別々に  考えるのもおかしいし。  あと、自由意志では決められないものもあると思うのですが性(精神的なもの)  は決められるんですか?僕の場合は後天的な同性愛だから直せる可能性がある  んですよね。これがもし先天的だったら変えられないのかなあ。  同性愛になった原因のような所をみつけたわけですが、本当にそれが原因だとは  確信できないので、先天的な可能性もあるわけです。                               NORI - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/07/26 - 294/298 GDB00064 オリハル RESまでで失礼 ( 9) 94/07/25 02:40 291へのコメント SUKEさん、どうも。 彼らはそういう知識は当然ありますので、 「マイトレーヤ」という名前を使っているのだと思います。                      オリハル 295/298 TCC00116 NoB 弥勒菩薩とは誰か  その2 ( 9) 94/07/25 09:34 292へのコメント コメント数:1 NoBです。今回のはとても面白かったです。で、ちょっと細かな質問ですが、「弥勒 教匪」、「大乗の乱」あたりの資料というか典拠は何ですか?  これは、批判というのではないのですが、「4〜5世紀の南北朝時代に弥勒信仰はピ ークに達したという。古代中国社会において貧困と圧政にあえいでいた一般民衆にと って、」というあたりは、そうかなと疑問に思うところです。 とくに南北朝の時代だと、「古代中国」という設定ができないように思うのです。た しか、北魏は鮮卑ではなかったかと。すると、このいわゆる異民族支配というかユー ラシア民の入冦的な状況のなかで「貧困と圧政」というのは、ちょっと違うという か、苦しいには違いなのでしょうが、そういうイメージとは違うように思えるので す。ええと、この点について考えているのは、ユーラシア民の「中国」の関連です。 あと、個別には、この時代の「民衆のルサンチマンが、下生した弥勒こそが“浄土” を地上にもたらしてくれるという渇望」というふうには僕はとらえていないのです。 このあたり、ではどうなのかというのは、ちょっと別の機会なりにまとめてみたいと は思っています。 ただし、「様々な宗教に見られるメシアニズム自体が、“救済”こそが人類史の終着 点であるべきだという、ユートピア思想、或いは人類の最も深いルサンチマンの吐 露」というのは基本的には、そうだなと思います。 ただ、もうちょっというと、“救済”というのは、人間に埋め込まれているような気 がしますね。だから、これを終末思想的なものに結びつけるときには、あと2段階く らいなにか手順が必要だと思うのです。 NoB 296/298 JBH02324 なえ お休み ( 9) 94/07/25 16:38 コメント数:1  14番にも書きましたが、27日から3日間お休みして出かけます。  京都、奈良に行く積もりです。  帰ったら未毒に泣くでせう。(^^;  でわでわ。m(__)m                   ◇アンブレサリョ◇ なえ 297/298 MHD02672 TAO 弥勒下生を望んだ人々はどこにいたか ( 9) 94/07/25 23:21 295へのコメント  NoBさん、どうも。#292 を書くに当たって、色々な文献を当たりましたが、  メインにしたのは、「弥勒信仰 −もう一つの浄土信仰− 」(速水 侑  著/評論社)です。  実は、「古代中国」と言いきっていいものか、私にも迷いがありました。  岡田英弘氏の著書なんか読むと、中国文明=漢民族というのがいかに幻想  なのか、ユーラシア大陸内では民族間の対立や衝突がいかに日常茶飯事で  あったか、よく分かりますものね。  だから、弥勒の下生を望んだ人々とは誰だったのか、そしてどこにいたの  か、もっと突っ込むべきだったのでしょうが、#292 でははしょってしまい  ました。しかし、私の感じとしてはおそらく「漢字を持つ民族」だったの  ではないかと考えます。これは、弥勒諸経典自体が漢訳されていることか  ら単純に結び付けただけなのですが、僧がいて、経典があって、弥勒とい  う言葉が共同体の中に流通されて、そこにその共同体を脅かす外部の勢力  が常に存在していたとしたら、そこに弥勒信仰が発生してもおかしくはな  いですよね。  となると、弥勒信仰を支えた共同体の衝動とは、必ずしも「貧困と圧政」  から生み出されたとは限らないかもしれませんね。これ以上はまだうまく  展開出来ないのですが。  あと、民衆のルサンチマンと弥勒信仰の内面的な関連については、私も後  で補足なりしてみたいと思います。NoBさんのおっしゃる、「“救済”とは  人間に埋め込まれているものか?」という命題ですが、終末における救済  そのものをいかに考えるべきなのか、ことによっては神学論の領域にはま  ってしまうかもしれませんね。それもそれで興味深いので、是非NoBさんの  ご考察も伺いたいものです。  TAO 298/298 MHD02672 TAO 良いご旅行を〜(^^)/~~~ ( 9) 94/07/25 23:22 296へのコメント  なえさん、どうも。奈良、京都へ行かれるのですか。何か面白いことが  ありましたら、レポートをお願い致しますね。(^_^)  私も8月1日から5日まで、熊野方面と奈良、京都へ行って来ます。京  都では、広隆寺の弥勒菩薩様にお会いしてくるつもりです。  それではお体に気をつけて。  TAO - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/07/26 - 590/596 GDB00064 オリハル 霊的な大脳 (11) 94/07/25 02:41 587へのコメント しろおかさん、こんにちは。 もし、脳が化学的な反応だけで作動しているとすると、すごく遅くなるはずだそうで、 実際にはそれよりもかなり早く反応しているのだそうです。人から聞いた話では、脳の 中では光が行き交っているという事が発見だか、証明だかされたそうです(聞いたお話 です)。まー、これはかなり確からしいと私は思いますが、お話には違いないので、お 話として聞いといて下さい。ではでは。                                オリハル 591/596 PFC02535 カナメ RE:だいあんさん、はじめまして (11) 94/07/25 03:09 579へのコメント コメント数:1  だいあんさん、はじめまして。  どうやら、カミサマは四国を見捨てなかったようですねえ。これで、水不足が解 消されるといいですね。それにしても、あの魔の変化球のようなコース変更はいっ たいなんなんだ。  荒巻氏が玉置山について知っていた件ですが、私は独自の情報源があったのでは ないかと思っています。予想の1番ですね。というのは、酔狂生さんの言う評論と いうのが 「平井和正よ、どこへ行く」 という、やや否定的なものでしたし、ファンであるとか、友達であるいうのは少々 考えにくいのです。  これは一種のシンクロニシティ現象ではないかと私は思います。全く連絡の取り ようのない離れた地域の子どもが、同時に同じ遊びを始めるというアレです。やは り、かつて玉置山は、間違いなく開かれていた、ということなのでしょう。となる と、荒巻氏が今後作品中に玉置山を描くのかどうかが興味深いところです。もしよ ろしければ、リポートお願いします。  ところで、#589の酔狂生さーん、コメントリンク間違えとるよ(^_^;)。 594/596 MGH00465 アキラ #593を削除しました (11) 94/07/25 16:08 コメント数:1  #593の発言は、データベースからの記事データを全文引用してありましたので、 削除しました。  記事の内容を自分の言葉に直してご紹介いただくのはOKなのですが、そのま まの形で全文転載するのは、同じNIFTY内で別料金をとって提供されている ものであるだけに、問題がありそうです。  非常に興味深いご報告をいただいて恐縮なのですが、ご自分の言葉に直してい ただいて再度ご報告いただければたいへんありがたいと存じます。  よろしくお願いいたします。                  FARION Sub-SYSOP MGH00465 アキラ 595/596 PFD01063 だいあん 荒巻作品と玉置山 (11) 94/07/25 21:09 591へのコメント  #591 カナメ さん >カナメさん >酔狂生さん カナメさんはじめまして、今後ともよろしく。 荒巻作品にどれだけ「玉置山」が登場したか、私は「紺碧の艦隊」と「旭日の艦隊」 しか読んだ事がないのでわからないのですが、「紺碧・・」」の5巻以外は 「旭日・・」の2巻と7巻に登場しています。「旭日・・」シリーズは「紺碧・・」 シリーズと対を成す物で、一方は大西洋一方は太平洋が主な舞台、しかもストーリー は同時進行ときてるから、私の中ではごっちゃになってます。(言い訳)  少し読み返してみたのですが、「旭日・・」7巻では、大高首相は元旦に 玉置山に登山、瞑想した後下山、伊勢神宮に参拝しています。 つまり玉置神社には参拝していない。これは荒巻氏が玉置神社の存在を知らないか 知っていてもあまり重要視していないという事でしょうか。 作中、大高首相が国会答弁かなんかで、日本書紀を引き合いに出す下りがあります。 日本書紀に玉置山が出てくるんでしたっけ? だとすれば荒巻氏は神武天皇を意識して、大高首相を玉置山に登らせているのかも。 此の小説では、第2次世界大戦をやり直しているわけですが、大高首相は ユダヤ人を保護し、ドイツと戦ってますから。(^^;)   >>これは一種のシンクロニシティ現象ではないかと私は思います。全く連絡の取り  私もそんな気がします。調べてないけど、この会議室で玉置山の話題が出始めた 時期と、「紺碧の艦隊」5巻が出た時期は同じ頃だったような気がします。 (いいかげんだな>私) となると、他に玉置山を登場させる作家はだれだ? 半村 良か、小松 左京か?(SF作家だと決めつけてる。(^_^)) カナメさん、酔狂生さん、コメントどうもありがとうございました。 PS.この小説では重要登場人物の「ヒトラー総統」が、「狼つき」ってことに   なってます。狼が悪霊として扱われれるのは悲しい。 だいあん (PFD01063) 596/596 NAG02033 EX RE:#593を削除しました (11) 94/07/25 23:54 594へのコメント  #594 アキラ さん お役目ごくろうさまです。 うーむ 失礼しました。 我ながら端折ってしまって「こりゃやばいかもなー」と思いつつアップしてしまった ものでした。 記事内容ですが、なんかものぐさな気分になっているのですが、次回ちょっとかいつ まんで、要点部分を紹介させていただくつもりです。 あ、それから、今回の削除の根拠となるのはNifty-serve内の基準か、あるいは、 FARION内のローカルルールに依ったのでしょうか? 今回の場合、新聞記事の引用であり、国の施政内容に関する情報であるので、 一般的にはかなりの範囲で引用が許容されるのかな、ちょっとややこしいかな と思ったものですから。ちょっと教えて下さい。 EX (NAG02033) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/07/26 - 01597/01601 GBB03425 Paper Birch RE:進化論 (13) 94/07/25 07:40 01591へのコメント コメント数:1 KAZEさん、どうも。  類魂説に関してですが、あまりにもおおざっぱなイメージで書いてしまった ので、かえってワケが分からなかったかもしれませんね。  確かに「グループソウルから分霊として出てくる。」のは本当で、同じと言 えば同じなんです。しかし、実はこれは、例えば宇宙人が地球の生物のことを 「人間も植物も、種から孵って生まれる。」と言ってしまうのと同じぐらい、 おおざっぱな話でして・・・  で、ご質問の件ですが、しっかり答えようとすると、結局あれやこれやと全 部説明することになってしまうと思います。せっかくですから、最初から一通 り説明したいと思いますので、あと3〜4日お待ち下さい。(たった今、そう 決めたばかりなので、ちょっと準備不足ですが) >ウォーレスというと「指導魂」ですね(^^)。 ウ〜ム。そんな言葉も、あったっけかなぁ....(←全然覚えてなかったりする^^;) 「別宝」も、買ってきて読まねば。(^^) >身体的進化という意味では、シュタイナーは超唯物論なんですよね。 >唯物論的なものをほとんど認めながらさらにそこに欠けている視点を指摘した、 >ということなのです。  スピリチュアリズムの進化論も「超」までは行かないかも知れませんが、他 の宗教と比べれば、けっこう唯物的かもしれませんね。  進化という事について、僕の考えでは、進化の方向は高級霊界の計画によっ て、ある程度決められているのでは、と思っています。人間でさえ遺伝子操作 などしているのですから、霊界の側でもそのような操作をして、進化の方向を 誘導してきたのではないでしょうか。それは必ずしもDNAを操作するようなこ とに限らず、霊体を改造することによって突然変異を誘発するという可能性も 考えられますよね。  ま、DNAとか霊体の改造うんぬんはともかく、生物の進化に、霊界の計画があ るというのは確かでしょうね。どこかで、そんなことを読んだハズなんですが、 ちょっとさがしてみただけでは見つかりませんでした。  こういう話は、想像が広がって面白いですね。(^^)                      △▼△ Paper Birch △▼△ 01598/01601 GBB03425 Paper Birch 店番しながら書き込み^^; (13) 94/07/25 07:40 01593へのコメント コメント数:1 ども! KAZEさん。 僕も、文章作成を高速化したいものです。 「果てしなく忍耐力」も、付くのかどうか....(^^;; 僕の場合、店番をしながら書いていますので、 ちょっと書くたびに、お客さんが入ってきて、 「いらっしゃいませ!(^_^)」(←作り笑い) で、またちょっと書くと、すぐに次のお客さんが入ってきて、 「いらっしゃいませ!(^_^)」(←作り笑い2) 「いらっしゃいませ!(^_^)」(←作り笑い3・・・) というののくり返しで、 じっくりと、一つの事を考えるというワケには行かないんですよね。(;_;) ですから、もしも僕の文章が、ぶつ切れな感じがしたり、 前後の脈絡がバラバラだったりしても、大目に見て下さいね。(_ _) (イイワケヲ イウナナンテ、イワナイデネ ;_;)                     △▼△ Paper Birch △▼△ 01599/01601 GGA02514 KAZE いよいよ台風が接近してきています (13) 94/07/25 14:31 01596へのコメント 隆ちゃん、どうも。 やっと雨が降りました(^^)。 これで解決というわけにはいきませんし、 台風なだけに「安心」とはいきませんが、ほっと一息ではあります。 それにしても涼しい! あの暑さはなんだったんだという感じです。 >普通の方はただただ水を貯めるだけですが、キャンプなんかに慣れている人 >は上手に水を使います。 ここんとこポリタンクをわんさか抱えてゆく人をたくさんみましたが、 多くの人は必要最低限以上に水をため込もうとしているんでしょうね。 「必要最低限」の基準が山屋さんは非常に合理的でしょうから何事も経験ですね。 しかし、あのポリタンク、使わなくなったらどうするんでしょう? トイレットペーパーがなくなるからといって買いだめし、 お米がなくなるからといって買いだめし、 水がなくなるからといってポリタンクを買って水を溜める・・・ みんな自分だけよければ他人はどうなってもいいという感覚が強いんでしょうね。 むしろ、自分はひかえめにして譲り合おうという精神がまるでない。 こういうときに本性がでるというかなんというか・・・情けない^^;。 >日本には「バカの一つおぼえ」っていう言葉がちゃんとあるのに、バカの一つお >ぼえが後をたちません。 「バカの一つおぼえが後をた」たないから、その言葉があるのかもしれませんが^^; 「○○○がなくなる、そら買いだめだ!」っていうのもそうですね。 >要するにめんどくさいからなんでしょうが、困ったものです。 そのめんどうくささは、認識することがめんどうくさいわけで、 「バカの一つおぼえ」は結局じたばたするだけで、無駄が多いようです。 そのじたばたに要する時間や労力というのはけっこうな浪費で、 その時間、労力を使ってなにか実になることでもすればいいのに、 そういう方面は「バカの一つおぼえ」だからしようとはしないわけです。 >違う事をする人が集まるから共同体の意味があると思うんですが・・・。 そういう視点で共同体を見てる人がどれだけいますかねぇ^^;。 実質的に考えても、同じ事をする人がたくさんいても無意味ですよね。 でも、多くの人は「違うことをする」というのは「異人」「変人」ですから、 その共同体から追放しようとする。 やはり「わかんない」というのが恐いんでしょうね。 「わかんない」なら「理解」しようとすればいいのに、そんな努力はしない。 追放するか知らん顔してたほうが楽だということなのでしょうが・・・。 結局そこらへんは「闇」だとか「鬼」だとかいうことと同じことですね。 >このパソコンをはじめ、TV、冷蔵庫、洗濯機、室内照明と電気は一杯消費して >ますから、少し反省せねばなりません。 そうなんですよね、今自分が当然のように使っている電力を ひとつずつ検討していきながら、その消費量とその供給について ほんとうはもっと真剣に考えてみる必要があるようです。 自家発電のシステムが各戸完備できるようになればと思い、 フリーエネルギーにそこらあたりを期待してるのですが・・・。 >僕たちの知らないところにこれでもかと規制があるようです。役所に対して怒る >事も必要ですが、どういう規制があるのかを知る努力を僕らはもっとしなくちゃ >いけませんよね。 そうですね、「知る努力」、つまり現実を確実に把握した上で、 ではどうしたらいいのかということを現実的に考えていく必要があるのでしょう。 こういうことをムードで理解してしまう「わかったふり」をやめて、 「現実」にしっかりと関わっていかなければね。 そのときにも大事なのは「脚下照顧」ということで、 原発反対を叫びながら、暑さに耐えきれず クーラーをかけて涼むのを当然のように思うようなのはやはりペケですから。 >マスコミは差別、差別と騒いでいますが、自分達こそが最大の差別者だ >という事に気がついているのかいないのか・・・。イナインデショウケド・・・(^^;) 気づいていればこれほど一面的な差別報道はしないでしょうね^^;。 いつも疑問に思うのが、いわゆる「差別をされた」といって 威張ってたりする?報道姿勢があったりするでしょう。 ああいうのってどういう神経なんでしょうね。 もちろん、差別ということについての正しい認識を多くの方にもってもらう ということは非常に大事なことだけど、いつもなんだか一面的なんですよね。 もちろんマスコミのなかにもちゃんと考えてるかたもいるとは思うけど、 影響力の大きいものの場合、自分達が一種の「審判者だ」とかいう意識が あるのかもしれませんね。 >排斥する事も容認という名の無視をする事も切り捨ててしまうという意味におい >ては同じ事です。そこにどう働きかけるのかを考えなくてはと思いました。そう >する事は働きかける方も、働きかけられる方にも良い事のように思えます。 「働きかける」ということは、その前提として 「理解する」、「理解しようとする」ということが必要です。 排斥も容認もその「理解」への怠惰があるんだと思います。 この「働きかける」ということは、 さらにいえば「相互作用」ということでもあって ひととひととのコミュニケーションでも必要な発想ですね。 >知っていながらするよりも、知らないでいる事の方が罪深いとおっしゃったのは >KAZEさんでしたっけ?。 そうだと思います(^^)。 知りながらするというのは、わかっている部分があるから「知りながら」なので 「気づき」が進めば、大きな可能性を秘めていると思います。 もちろん、「開き直り」というすさまじいマイナスの可能性もありますが。 それに対して、知らずにいるというのは、反省の余地がないというか無自覚で、 可能性までいってないというか、話にならないというか、 何が問題になっているかさえ理解できていないというか、という状態です。 >無自覚が視野狭窄を生み、視野狭窄が無自覚に拍車をかけるというたまらない悪 >循環が現代にははびこっているのかもしれません。 やはり何事にもまず「理解」しようという姿勢があれば、 無自覚の循環は脱することができるのでしょうが、 いつまでも「みんながそうだから」や「そんなものだ」ばかりでは、 その可能性はなかなか開けてはきませんよね^^;。 >感覚を麻痺させないためには、感覚を研ぎ澄ますと同時に過度の刺激を与えない >ようにしなければなりません。そのためには適度な貧乏は好ましいのかもしれま >せんねぇ(^^;)。マケオシミカモシレナイガ・・・ 適度な貧乏ですかあ、それなら僕も好ましいんでしょうね^^;。 しかしそれって経済的な状態だけではないような気がしますし、 過度の刺激もときには有効なのではないかと思います。 病気になることだって、それがきっかけで目覚める人もいますしね。 もちろん病気からなにも学ばないで 落ち込んでいってしまうだけの人もいますけど^^;。 >それにしても思わず目を背けてしまうのって、ひょっとして世の中が明るすぎ >るからかもしれません。そう考えると闇は優しい空間であるとも言えますよね 闇のなかは一見恐そうですが、そこでじたばたするのではなく、 そのなかでじっと目を凝らしていると、 うっすらといろんなものが見えてきますよね。 そんななかでは聴覚や嗅覚や触覚などが次第に敏感になってきて、 ふだんは感じることのできないものを感じることができるようになります。 現代人は「ネアカ主義」的な部分があって闇を否定的に扱いがちですが、 それは大事なものを感じられなくなっている証拠なのかもしれません。 ひとの気持ちを理解するのだって、そうした闇の部分への感受性がないと ひどく殺伐としたうすっぺらなものになりかねません。 気をつけたいものです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01600/01601 GGA02514 KAZE RE:進化論 (13) 94/07/25 14:31 01597へのコメント Paper Birchさん、どうも。 「類魂説」については、たぶん神智学的な集合魂的な考え方と 似た説明なんだろうなとは思いますが、 その類似点と相似点を比べてみたいと思いますので、 急ぎませんのでその要点部分をかいつまんでお願いします。 >僕の考えでは、進化の方向は高級霊界の計画によって、ある程度決められて >いるのでは、と思っています。 ある程度そういうこともあるかもしれませんが、 「決められている」といっても歩むのは私たちですから、 そこらへんの主体的な?問題はおさえておきたいものですね。 そこらへんの「計画?」については、神智学的なビジョンというのは 非常に精緻なものがありますので、そのうち折りをみて 参考までにご説明させていただくことにしましょう。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01601/01601 GGA02514 KAZE RE:店番しながら書き込み^^; (13) 94/07/25 14:31 01598へのコメント Paper Birchさん、どうもどうも。 >僕の場合、店番をしながら書いていますので…… 僕の場合もPaper Birchさんほどではないでしょうが、似た状況ではあります。 こうしてレスを書いていると、電話が次から次にはいって、 いろんな打ち合わせや手配関係をして、 仕事をばばばばばば・・・っとある程度片づけといてから、 さあ、と言う感じでレスを書いていると、打ち合わせが急に入ったり、 急いでプロダクションに駆けていったり・・・といった感じです^^;。 ま、これも慣れてくるとけっこうリズムのようなものができてきますから こうしてなんとかなるもんですよ。 もちろん、書き込みどろこではないときのほうが多いんですけどね^^;。 僕の場合も、論旨が飛んだり、文章がおかしいときなんかは、 細切れの時間でぶつぶつと切りながら書き込んだときが多いと思います^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/07/26 - 02221/02222 PAG03134 はな 雷 (長文注意110行) (14) 94/07/25 03:07  聖書の話を続けている途中に、流れをいろいろ変えてすいません。あ っちは気長(しかし早めに)にやっていこうと思っています。その合間 にいろいろと、想うことを書かせてください。  わたしは、20日を過ぎて目立った活動をしている、大型の台風7号 に注目していました。ついさき程、ニュースを見ていたら、若干北寄り に進路を変えたようです。特に注意しているのが、レーダーによる雨雲 の様子です。それが、水不足が深刻な、四国地方に掛かっていないので す。つい目と鼻の先にあるのに。  この台風に、ARIONは関係していると思っています。特に20日 を過ぎて、最初の大きな台風ですし、雨の振り方などが気になります。 九州、宮崎では、早場米の稲がなぎ倒されていました。最近の稲は、品 種改良が施されているために、生育は早く、穂の付き具合もよいのです が、その代わり、根っこの部分がスカスカになっていて、倒れやすくな っています。倒れたら、水に浸った部分から芽が出て、全部オシャカに なってしまいます。 ** 94/04/24のハローは、雷鳴が出ていました。 みれさんが当会議室で、ポツリと、 > 次は雷ということになるかな…。 とおっしゃてまして、先日友人と雷について話していたことを思い出し ました。彼の家は農業を営んでおり、今年のコメの生育状況や、天候に ついて頻繁に話します。(実は彼は、FARIONの会員だったりするのです が、今のところアクティブではありません(^^; ) 友人「もう7月も終わってしまうなぁ」 はな「そうやね」 友人「おまえ、なんか気付かんへんか?」 はな「へ?」 友人「今月も終わりなんやで」 はな「ほ?」 友人「(__;) ・・・あんなぁ、普通、梅雨っつう雨季が明けたら、雷、鳴るやろが」 はな「そういえば、そうやね」 友人「今年、雷、鳴ってへんやろ」 ここまで言われないと、気付きませんでした。彼は続けて、 「んでなぁ、雷がよく鳴る年は、豊作なんや。いままでにもいろんな学 説があって、空気中のイオン濃度が上昇し、それが稲の発育に好影響を 与えるとか、諸説紛々なんやが、経験則で確かめられているらしい。」 わたしは、ただ感心して聞くばかり。 そう言えば、4月下旬、この会議室で雷が話題になったとき、雷は、 「神のお成り」と書かれ、私も辞書を調べていました。雷という字が、           雷 = 雨 + 田 と分解できるのを見て、改めて感心していたころ、では、「なり」には どんな字があるのだろう? と、国語辞典をひきました。 すると、「なり」には、      「成り」   「鳴り」   「為し」   「就し」 の4つが記載されています。 雷は、カミの姿であるし、カミが為されること。 興味深いことに、「成り」と「就し」から「成就」という単語が出来るのです。  成就するには、その前に、神と人との契約でも成立しなければならない かしらん? としばらくほおっておき、その後、カミ・コメ・ツチ・ヒト を読んで、以下の記述が目に入りました。 『     ・・・(前文省略) これはカミとヒトとの契りであって、カミの一方的な怒りの表現ではない。 一人一人の顕在的・積極的な契りではないが、 ヒトは、その意図と予定を自分たちの大地に表現することになっているのだ。          ・・・ 大昔から、ヒトはカミと契りをしてきた。』  (写真6)  すると、雷が鳴らないというのは、私達が契りをすることをないがし ろにしてきたために、雷が鳴らなくなってしまったのだろうか? 町内 のマツリゴトすら、毎年好例で、ほとんど義務的になってしまっている し、お神輿をかつぐ子供達も少なくなってきた。田舎だった私の自宅近 くにも、最近では、ワンルームが雨後のタケノコのように出現しだした。 近所を触れ回って「御祝儀袋」をもらおうにも、もらいづらいし。いか んせん、トンカン・トンカン、ワッショイ、ワッショイという音や声を 聞いても、住人が出てこない。 「また、子供会が、金、取りに来たなぁ。」 なんて失笑しているものの、御祝儀袋を持っていくと、なんだかよいこ とが起こりそうな気分。神輿を担ぐ子供達が、自宅の前まで、神様を連 れてきてくれたような気になります。  私達は、いろんなところでカミとの契り、契約を忘れてしまったよう です。契りを交わしていないんだもの、カミもそれに応えようにも応え られなくなってきてるんじゃないだろうか? カミとの契りがなくなれば、契りの結果である、コメも獲れなくなる。 そのひとつの証拠が、雷の鳴らない今年の夏である、気がしています。 * →・ はな ・← * 02222/02222 JBH02324 なえ お出かけしまふ (14) 94/07/25 16:31 02217へのコメント  27日から3日間、京を始め奈良方面に出かけます。  27日に余裕が在れば稲荷の本家、伏見にお参り出来れば、と思っ  ています。(今の予定だも・・往々にして好事魔多しってか(^^;)  ちゃらんさんが京の撮影をされているとの事でしたが、あたしは多  分、午後一時位に伏見に着くでしょうから、逢えない様な気がしま  す。(;_;)  ドタキャンにならない様に祈りながら・・。(^^;  風雨は次第に強くなり、あたしの心は千々に乱れて・・。ってのは  確か富士登山での一節だったけども。今回の旅も、台風の目から逃  れる事が出来るやら、どうやら・。(^^;  もうすぐ広島上陸だそうな。>遅い台風  >諌早(イサハヤ)  確か九州は普賢岳の近くだね。>いさはや。道均しと関わるのかなぁ。  (解らないけど) - FARION MES(15):★平成操練所/日本を考える★・・・・・・・・松川 94/07/26 - - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/07/26 - 01416/01424 GDB00064 オリハル エスペラントさん (18) 94/07/25 10:11 もしかして、エスペラントさんは、 例えば、喫茶店に入ってコーヒーを注文した後、 店を出る時に代金を「全面的に」「すべて」支払う人なのだろう、きっと。ボソッ                           オリハル 01417/01424 TBE03167 うんこ 思いつきで書いてみただけ(^_^;) (18) 94/07/25 20:17 コメント数:2  >エスペラントさん 僕は常々思うんだが、おととい昨日と東京へ行って来て、よけいその思いを強 くするんだが、今の日本人ってひじょーに無気味や。 外面をかろうじて取り繕って、私はみなさんと同じなんですよ、私は無害でい いヤツなんですよ、明るいしね、ほらファッションだってセンスいいでしょ? みたいなさ、なんつーか、つまらんどうでもいいことばかりに気を取られて、 しかし、肝心要のことは何にもわかっちゃいない、ただのうすらばかのろくで なしの人間以下みたいな連中ばっかしや。 ぬるま湯みたいな仲良しごっこの果ては、人間の崩壊である。ふと、そう言っ てやりたくなる。 エスペラントさんあてに、このような事を書いてみたのは、エスペラントさん も同じように感じていらっしゃるのではないかという気がしたから。 もし、違ってたら、無理に話を合わせることはないですけど。 01418/01424 SGW00342 エスペラント 日本人の知能に関する考察 (18) 94/07/25 20:54 01417へのコメント >みたいなさ、なんつーか、つまらんどうでもいいことばかりに気を取られて、 >しかし、肝心要のことは何にもわかっちゃいない、ただのうすらばかのろくで >なしの人間以下みたいな連中ばっかしや。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ある学説によれば、  「日本人全体の知能の総和は、有史以来常に一定であった。」  とのことです。  学会では、危険思想として排除され、膨大な研究データも破棄されたとのことです。  事の真偽は不明です。しかし…、                        ≡△○ エスペラント ☆★ 01419/01424 SGW00342 エスペラント RE:思いつきで書いてみただけ(^_^;) (18) 94/07/25 21:38 01417へのコメント コメント数:1  どうも、こんにちは。うんこさん。  山の手線とか乗ってますと、時々、度肝ぬかれるような連中が入ってきまして、び  っくりしますが、最近ではすっかり慣れました。視界に入らなくなってきたという  感じです。  それよか、そういうしょーもない連中がうじゃうじゃいる中でも、お年を召された  方々も一緒に生活していかなければならないわけで、満員電車とかで見かけるたび  に、うまくやっていけてるのだろうかなんて、心配になります。  つい最近も、どこかの電車のドアにはさまれたまま引きづられて、その、なんとい  うかな事故もあったわけですし、人間の質に関しても問題ありですが、東京とか、  今のこの日本の都市の仕組みが、まっとうな人間のありかたを阻害しているようで  なりません。  その辺の話は、まあ、上の発言のようなジョークで軽く流してとか、思いましたが、  いずれにせよ、この会議室の雰囲気にはあいませんね。  まったく同感です、と言いたいところですが、私もこ・ど・もなので、でかい口は  叩けませんのです(^^;)。  そんなところです。どうも声かけてくれてありがとう。  ではでは。                          ≡△○ エスペラント ☆★ 01420/01424 HGB02122 あもり 7日間 (18) 94/07/25 22:17  一週間でどれだけの事が出来たか?  会議室に銘打ってあるとおり、ここは実験室である。  もちろん「一週間」は直感的な期間で、何ら実質的な意味は持たないが、さりと  て、全く無意味な期間だったと言うものでもない。  「一週間でどれだけの事が出来たか?」  まず考えておかなければならない事は、それぞれが違う感慨を持っているという  事。  もう一つは「好きな事を言って良い」とまで言いながらも、無軌道に走る者がい  なかったこと。  そして、個人的見解かもしれないが、もう少しで何かが掴めそうだということ。  この三つを抱き合わせて見ると、次のような結論が自ずから出るのではなかろう  か?  「方向は違えても、真剣なやり取りがある限り、理に適っている」  しかし、提示した「一週間」は、厳格でなければならない。                  HGB02122 あもり 01421/01424 HGB02122 あもり 7日間ー2 (18) 94/07/25 22:17  エスペラントさん、私はこの時点で再度、質問をしてみたい。  答えたくなければそれでも構わないし、答えが思い付いたのなら、簡潔に  お願いしたい。  1.エスペラントさんは、FARIONで何を「したかったのか?」  2.エスペラントさんは、何故FARIONに居たいと思ったのか?  3.この一週間話して来たあなたは、一体「誰」なのか?                   HGB02122 あもり 01422/01424 HGB02122 あもり RE:だから私は・・・ (18) 94/07/25 22:18 01407へのコメント  #01407 アラミス さん §だが私は決して諦めはしない、例え足腰立たず泥の中をはいつくばってで §も前に進む事を止めはしない。最後の最後の時が来るまで歩みを止めはし §ない、逃げはしない。例え自分一人になろうともである。  この時代に、こんなことを言える人がまだいる....しかも、アラミスさんの言葉  は、見事に実践に裏付けされている。                  HGB02122 あもり 01424/01424 TBE03167 うんこ RE:思いつきで書いてみただけ(^_^;) (18) 94/07/25 22:36 01419へのコメント お^。^ 気が合うじゃん>エスペラント氏 なるほど、なるほど。知能の総和が一定ならば、人口が増えるほどアホばっか しになんのか(笑) 山手線の連中がなんであんなんばっかしであるかという理由がよくわかりまい た(爆笑)。 実は、東京へ行った理由というのが友人のフィリピン人にあうことだったんで すよ。で、ついでにそのツテで、日系2世のアルゼンチーナとかも会ってきた んだが、結局、彼ら外人(途上国人のみならず先進欧米人でもそうなんだが) と話やって一番オモシロイのが日本人の悪口言うことなんだな。     日本人てばさぁ、見てくれはたいそう立派なんですけどねー とか、     あいつら頭んなかは何がつまっとるんじゃろーかねー とか。 特に東京山手線乗客のそのまた特に若いやつのそのまた特にネーチャンはター ゲットにしがいがあっておもしろかったです。 おれは思うんだが、あんなとこ住んでて、頭がおかしくならんやつてのは、本 当はただ単に神経がニブイだけではあるまいか、とか、ちらっと。。。 ま、俺も他人のことはエラソーには言えないけどさ。 (あ、なんかスゲいいかげんな会話してるな。邪魔してたらごめん>議長) - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/07/26 - 278/278 KFA05313 プラマタ RE:お・と・な (19) 94/07/25 23:44 276へのコメント * あります。その追記:に関した部分の感じ 僕にはお墓の石の「先祖代々」という文字が いつも「先祖代々の悪循環」と彫ってあるようにしか見えない時期が 確かにありました。 こんにちわ、たまご*さん、はじめまして。 確かにそうした*ぼやき*は、 とても古いタイプの人間のやりかたですね。 僕の思いあたる限りでは、それはもっと古いです。 聖書には確か「神は自分の姿に似せて人間を造った」とか かかれてあると聞いたことを思い出します。 勘弁してください*ですよね。 あそこでは、神とは父親だし それは個性や独自性には反対のようですね。 従順なことが美徳になっているように見えてしまう。 よくは知らないからはっきりは言えないけれど。 それでも私には私の読み方があるので、ついでにひとこと*** そんな中でイエスは反逆的だ、ユダヤの中で彼は問題児です。 なぜなら彼は確か、こんな風なことを言うからです。 神の王国のひつじが一頭、道に迷って逃げだした、 彼は他の99頭を後に残してその一頭を探し求める。 そしてその一頭が見つかった時に彼はこういうと言った*** 私は他の99頭の羊よりもお前を愛す*と。 子供にだって、愚かな大人の尻を蹴飛ばすこと位はできるよね。 僕も賞賛に値する書き込みと思います、けれど ひとつ気になります。 それはセックスに対する非難のニアンスが含まれてしまった点です。 誤解を心配しても始まらないか**** 僕も気に入りました。 ありがとう*たまご*さん    プラマタ >