MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/08/07 - 02570/02578 NBB01420 SUKE 出かけまぁす(^o^) ( 2) 94/08/06 02:21 ども、居酒屋には(にも?)ご無沙汰です(^^;) 6日早朝から8日夜中まで旅行に出かけますので、 全く!アクセス出来ません(-_-;) どぞよろしく!         帰ってからの未読量が怖い(^^;)…☆ッテナモンダ Suke. 02571/02578 JCF02051 めのう RE:うなぎパイはおいしいですよ ( 2) 94/08/06 03:43 02558へのコメント  #2558 英雄さん  美化だなんて、私の抱くイメージを素直に書いただけですよお。 》おっと、北海道でしたっけ?  かなり先の話ですが、11月下旬に法事&便乗休暇で上京する予定です。  その時にもしお目にかかれたら答え合わせ(?)ができますね。  うなぎパイ、やっぱり長いんですか。  うなぎエキスににんにくエキス、たくさん食べると鼻血ブー...なるほど  「夜のお菓子」って感じですね。エキサイティング!(笑)  「朝のお菓子」や「真夜中のお菓子」もあるという噂を聞いたことがあり  ますが、本当ですか?                         ◆◆ めのう ◆◆ 02572/02578 PXH01650 英雄 RE:東京出張します ( 2) 94/08/06 12:30 02556へのコメント マイケル釈尊さん。 うわあ、そんなに近いんですかあ!楽しみ(^^)。 では遊びましょう。AUM。 :英雄: 02573/02578 GEE03670 福島 健 英雄さん、ありがとうございました。 ( 2) 94/08/06 14:03 英雄さん 3番会議室では、僕の本を読んだ感想をのせていただき、ありがとうござ いました。お仕事やプライベートで大忙しのところ、貴重なお時間をさい て、本を読んでくださり、大変感謝しております。 僕自身も、エジプトでは不思議な体験をしたりとか、またはヨガの行者が 身体を空中浮遊させてみたりとか、サイババが空中から物を物質化したり など、この世の中には説明困難な現象がたくさんあります。 けれども、そういった不思議な現象そのものに目を奪われずに、そういっ た現象の裏にある、本質的な宇宙の真理に気づくことが、大事なことでは ないか、そしてまたそれを実際の現実生活の中に、どのように生かしてい くかということが大切だと、僕も思っています。それは本当に、 >内容の真偽は問題ではなく、エジプトで得た体験をいかにこの現実生 >活に生かすか――経験とし智慧とするか――、がポイントだと思いま >す。そして今在る段階が全てではなく、この先にはもっともっと大い >いなる「気付き」が続く、と考えた方がいいと思います。 と、英雄さんがおっしゃるとおりだと思います。 最近、英雄さんのまわりでは、鰻π……じゃなくて、うなぎパイの話題で 盛り上がっていますね。東京では、素敵な出会いや、楽しいことやが沢山 あるといいですね。それでは、また。 パワーマックを買おうかどうしようか、迷っている、福島 健 でした。 02574/02578 GGD02212 スウ 麹町ですかぁ>ウェイターさん ( 2) 94/08/06 19:12 02539へのコメント あのへんは都市センターとかで よく学会がありますから、 私が学会出張のときはお会いできるかも知れませんね(^^)。 もう5年ぐらい前になりますが、公立病院に勤めていた頃、 日テレ裏の市町村職員共済組合の宿泊施設を利用しまして、 某番組(Zームイン朝)の生中継に映りに行きました(^^;。 路上で本番直前リハ中のH留さんの後ろをうろついて迷惑 がられたような記憶があります(^^;。懲りずにニュースの バックでガラス越しにVサインをしている中学生の後から 背伸びをして顔をのぞかせていたのがオンエアされていて 職場の看護婦さんに見つかりました(^^;。←シッカリ予約 録画してありまして、いつもアホな学生と思って見ていた 彼ら以上にアホに映っている自分を見ました。(^^;スウ) 02575/02578 PXM01517 イシダ イシダ ( 2) 94/08/06 20:59 コメント数:1   はじめまして イシダです。    今の自分を大事にしていきたい20才の無頼漢です。   もうすぐ世紀末ですねぇ    ノストラダムスも言ってますが、地球滅ぶらしいので今のうちに   好きなことやっとこうと思ってますねん。   手始めにタイヤを買いあさってみようかな(^o^;)               板が欲しい イシダ           02576/02578 TBE03167 ねずみ RE:イシダ ( 2) 94/08/06 21:17 02575へのコメント 》地球滅ぶらしいので今の内に好きなことやっとこうと思ってますねん。  >イシダさん・・・・ そ、そゆー安易な発想って一番スキです。ワタシ^^; 仲良くしよーね 02577/02578 PXB01563 おみゃー 定時は22時(^^; ( 2) 94/08/06 22:24 02557へのコメント こんにちわ英雄さん。この業界まったくそのとおりですね。 私の場合、こんな生活と酷暑のおかげで1週間程ダウンしました(^^;) フレックスも導入していないので朝は9時から始業です。 私の場合(8月5日の実話)も書いてみます。 納期は来週だ。まだ、出来ていないプログラムがあるぞ何やってるんだ! スルーランはいつになったらできるんだ! (いちおー 管理職ってやつなんでハッパをかけます) >某社から緊急の電話 サーバーが見つからないってメッセージが全部のクライアントマシンから 出てるぅー? サーバーはまともに動いてるって? はい、すぐうかがいます。(このくそ忙しい時にーーーーー) 30分で復旧(やったね、もっとかかると思ってた) えー、1台のクライアントだけうごかないぃー? ハードの障害だ。交換だ。 あれ?まっくらになったぞ? げー停電だ オフコン側のデータは大丈夫か? よかった大丈夫だ。 LANの動作確認はっと。ゲゲーッ起動FDのデータエラー? BACKUPは?ないーー?どーすりゃいいんだ。げー、もう6時だ みんな帰ってゆく・・・・僕は帰れない。 結局、来週に持ち越しだー 誰か帰るぞ、ん、まだ9時か あ、電話だ。飲みに行こうって?そんな暇有るかよ! あ、また電話だ。明日データを取りに来いって? そんなこと日中に言ってくれよ!何時だと思ってんだ!ったく 明日は会社は休みなんだぞ! おれは出勤だけど いかん愚痴っぽくなりそうだ。 それにしてもRTができるなんて、まだ余裕ですね。わたしゃそんな気力も・・・ 02578/02578 GBG02755 すまる HP閉鎖のご挨拶。 ( 2) 94/08/06 23:00 3月より、オープンしておりました、HPは、7月をもって閉鎖致しました。 可愛がって頂いて、ありがとうございました。                           すまる - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/08/07 - 02722/02729 JCF01774 LOCKE RE:茶々入れごめん ( 6) 94/08/06 10:23 02714へのコメント MAKOTOさん はじめまして。どうぞよろしく。 *善意の解釈について 「善意の解釈」がいかなるものであるかについては、諸説がありましょうし、 私の発言が皮肉であるかどうかに付いてもいろいろな捉え方があるでしょう。 また、考え方感じ方というのは個人個人で様々であっていいと思うし、 逆に様々でないとすれば、それは何か恐ろしい感じがします。 シスオペ殿の提示した「善意の解釈」というものが何を指すのか、 正直に言いまして、私にはよくわかりません。 ただ、こんなところではないかなぁという想像をした訳です。 それは、その人のためになるようにする解釈、 その人のよい面だけ見ようとする解釈ということです。 これらふたつの解釈は辞書的な意味そのままです。 私の先の発言は、これらふたつの辞書的な意味にかなっていると思います。 つまり、あもり氏の発言に直接は記述されていなかった部分について、 情報が少ないながらもそれを汲み取って行こうとする姿勢を示し、 出来るだけよういう解釈を致しました。 MAKOTOさんは、善意の解釈と皮肉に付いてどのようにお考えになりますか。 一言で説明するのは色々難しい面もあろうかと思いますが、 ざっくりとしたところをお聞かせくだされば幸いです。 また、私の発言のどの部分を善意の解釈でなく皮肉であると受け取ったか、 その理由もお聞かせ願えれば、たいへんうれしく思います。 *18番会議室で発言しない事について 18番での議論については、どうなるのかよくわからないので、 様子を見ている状態です。 少なくとも、シスオペ殿と議長の双方から「ここでする議論ではない」旨、 注意を受けましたので、それについてはとりあえず尊重し、 当該会議室での発言は自粛するつもりです。 ただし、将来に渡ってどうするかはまだ決めておりません。 そもそも、私の提案させていただいている考えが、 特定の議論の排除をしているのは、もったいないのではないか、 ということであります。 議論をしていくにあたって様々な考え方、感じ方、手法を展開して行く事は、 論点に対する視野を広げ、考え方の幅を広げて行く上で、 大切な事だと私は考えています。 もちろん、際限のない議論の拡大は収拾がつかなくなるという、 シスオペ殿や議長のお考えには理解を致します。 いわゆるゴミ発言が増加し、焦点がはっきりしなくなるという、 恐れも理解します。 しかしながら、そういう理由でもって、発言の方向に制限を加えるのは、 あまりよい策とは思えません。 議論の幅が小さくなり、提示される発言が同じ様な考えの焼き直しに終始し、 行き詰まりが見られる様になってしまうからです。 このような事態を打開するためには、適切な間隔で持って、 新しい考え、新しい手法を引き込まなくてはなりません。 要はバランスの問題なのです。 はっきり言ってしまえば、こういうことができるかどうかは、 議論を仕切る者に、それを掌握する度量と技量が、 あるかどうかということになると思います。 ですから、場を仕切る者がそれをできないというのであれば、 無理に導入しても混乱を招くだけで、 議論の拡大による利益より、議論の拡大による不利益が上回るでありましょう。 そういった意味合いにおいては、現在のルールというのも理解出来ます。 ルールはいつまでも同じと決まっているものではありません。 現状で障害となっている問題点が解決されるかもしれませんし、 なによりも将来に何が起こるかは分かりませんから、 その場その時に適切なルールを作り、適切な運用をして行けばよいのです。 02723/02729 JCF01774 LOCKE RE:もやもやが・・・ ( 6) 94/08/06 10:23 02719へのコメント 天の邪鬼 さん。 はじめまして、どうぞよろしく。 >>もし今後あもりさんの件で話が続くとしても、「会議室の運営のあるべき姿」とか >>「あもりさんが議長として適格かどうか」を基にした議論ではなく、「何故あもり >>さんがあのような発言をしたか?」そのものが問題となりそうな気がします 私の考えでは今後必要とされる議論は「会議室運営のあるべき姿」について、 特に切り分けて議論する必要はないと思います。 また、私は運営問題やあもり氏の議長の資質を議論したい訳ではありません。 しかしながら、おみゃーさんが「もやもや」と表現した感覚や、 何人かの発言者の方々が提示なさった「何か違う気がする」という感触、 それらはあもり氏を取り巻く諸問題であり、 また、恐らくは、会議室の参加者全てに関る問題であると思います。 うまく言えませんが。 そういった問題点を真剣に取り上げて議論するのか否か、 やるに越した事はないと思いますが、もしも、問題にしないとしても、 それはそれでいいのではないでしょうか、あまり焦ることもないでしょう。 いずれにしましても、私としては議長の次のアクションを気長に待つつもりです。 02724/02729 JCF01774 LOCKE RE:もやもやが・・・ ( 6) 94/08/06 10:24 02713へのコメント おみゃー さん。 RESどうもです。 >> ならば、もっと誰にでも受け入れやすいやりかたも考えられただろうに何故 >> 誤解を招くようなやりかたをするのだろう? かなり突っ込んだ見方をすれば、 あもり氏は問題を起こそうとしている、ということではないでしょうか。 議長が会議室を運営する上で、必要としている事は、 議論の元になる適当な題材でありましょう。 だから、丁度よい大きさの問題がそこそこの頻度でに起こると、 運営は非常に楽になる訳です。 会議室にある特定のテーマで流れを作っていこうとすれば、 こういう事を考えるのは、当然考える事でありましょう。 おみゃーさんが作為的だと感じるのもこの辺りではないでしょうか。 ところで、こういう考え方や運営方法は、理にかなっていると思います。 会議室には題材が必要ですから。 そういう手法は多くの人が胡散臭く感じてしまうのも、 また事実でありましょう。 胡散臭く感じられても会議室を引っ張って行くのだという議長の気合は評価出来ます。 要は、あもり氏が自らの技量でもって会議室のテーマに沿うように、 その話題を引っ張っていけばいいわけですから。 しかしながら、本当にそんなやり方でいいのかという疑念は起こってくるでしょうし、 既に起こっているようであります。 成功すれば勲章もので、失敗すれば討ち首となるでありましょう。 どういう結果になるんでしょうかねぇ。 02725/02729 KHE02065 メルク RE:えっとねぇ(^^;)ゞ ( 6) 94/08/06 15:35 02591へのコメント  こんにちわ、樹さん。  オフの時は送って頂いて、どうもでした。  非常に時期外れのレスですが、最近未読を落としたもので。 |   「樹」って名前やっぱり何かあるのかなぁ、、、、、(^^;)ゞ |  この間OFFに参加した時も「この名前使いたかったんだけどなぁ」なんて |  言ってた人もいたんですよぉ(^^;)。そんなに変な名前じゃないと思うんだけど |  なぁ。由来ですかぁ、、、なんもないんですけどねぇ、、(^^;)。  この疑問にお答えしましょう。  「幽遊白書」というアニメがあって、その中に「樹(イツキ)」という名前のキャラク ターが出てくるのです。まあ、それがオタク娘の好きそうな冷たいお兄さんなのね。 プラマタさんや、OFFの人が「幽遊白書」を連想したかどうかは、知らないけど。 私は初めて樹さんのハンドルを見た時、一瞬「あの筋」の人かもと思いました。(^^; というわけで、本人の知らないころで目立つハンドルなんじゃないかと思います。  では、また。                           メ ル ク 02726/02729 KHE02065 メルク 人を傷つけるモノ ( 6) 94/08/06 15:35  人を傷つけるようなことを言ってはいけないという思想があり、その思想のもとに、 人を傷つけるような発言を非難し排除するという運動がある。  でもね、人を傷つける可能性のあるモノをみんな排除していったら、世の中は空っ ぽになっちまいますよ。                          メ ル ク 02727/02729 KHE02065 メルク 競争について ( 6) 94/08/06 15:37 02718へのコメント  こんにちわ、プラマタさん。  いえいえ、あれはちょっぴりハッタリかましただけでして、思想や理論に明るい などというタイソウなものではないです。あれは半分遊びで書いたので、わざとリ ズムを良くして、「よく分からないけど、すんなり読めてしまう」という感じにし てみました。でも、誉められたり感謝されたりすると、うれしいですっ。  高校野球に関しては、教育というよりもむしろ、学校の運営側の虚栄心と権力欲 が多分に絡んでいるような気がします。頂点に立てるのは一握りの人間だけです。 これは高校野球でも世の中でも同じですね。みんな一握りの砂糖に群がるアリのよ うです。「競争して勝ち抜くべきだ」というのは、資本主義の価値観です。受験戦 争にも似たような面がありますね。現代社会というのは、ほとんどこの価値観で動 いているのです。  お金はたくさん稼いだ方がよい、というのと、たくさん勝ち抜いた方がよい、と いうのは、同じ価値観なわけです。これは教育方針などというタイソウなものでは なく、単純な人間の欲望の構造なんだと私は考えます。勝った人間が得をする世の 中です。だから、みんな勝ちたい。でも勝ち残れるのは一握り。大部分は、その勝 利者の栄光を成立させるための犠牲です。そうやって、現代社会は動いているので す。  なんだか、うまくまとまってませんが、分かりましたでしょうか。「たった一つ の価値観しかない」というところに、現代社会の苦痛があるのだと思います。  では、また。                            メ ル ク 02728/02729 PXB01563 おみゃー 老師よりエスペラントへ ( 6) 94/08/06 22:25 02717へのコメント (老師モードで) ふっ ふっ ふっ ふっ この場で笑いをとるには、まだ10年は修行が必要じゃのう > えすぺらんと殿 (*1) #2709 には冗談の雰囲気は漂っているものの,どこで笑えるのぢゃ? *1 老師は横文字が苦手なようである わしは、弟子などとらぬつもりぢゃが、今後のためにひとつ教えてしんぜよう。 通信上で笑いをとるには、最初から長文は難しいということぢゃ。 一発芸や瞬間芸から入ることぢゃな。 これからは、わしのことを「老師様」とか「お師匠様」と呼ぶように。 もし、わしのもとで修行をしたいのであれば入門料として そうぢゃのう、きれいなねーちゃん ゲホッ ゲホッ しっけい、きれいなネーチュア(*2)を守る環境保護団体にでも 寄付をすることぢゃな。 修行にはげめよ。 *2 老師はええかっこしいなので都合が悪くなると横文字も話すようである 謎の老師 02729/02729 PEH01306 REIZY 無題 ( 6) 94/08/06 22:33 |苦界の民よ、砂時計の残り粒を数えるより、生き切ることを…  緊迫感、緊張感を前面に押し出す運営は、それはそれで結構。  苦界なるものが、いかなるものかは知らないが、時間がないと言われても出来 ることは限られている。時を遡らせることはできない。  時間がないという発言の雰囲気に飲まれて、足下を疎かにするなと言うところ か。  なんだかねぇ、「時間がない」と言うことはわかるんだけど、結局はやれる範 囲でしか行動できないじゃない? ま、リミットがあると思っている人間と、な いと思っている人間じゃ、そりゃ、差が出て来るんだろうけど。 REIZY - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/08/07 - 02979/02985 GDB00064 オリハル RE:人の発言を読み給え(^_^;) ( 7) 94/08/06 02:32 02967へのコメント 河井 浩美さん、どうもです。 |心理学用語で言うアイデンティティに対して、違和感が生じてきたのではないか 「そういうアイデンティティー」はくるくると変化するものでもあると思います。 ですが、 | 「これがなくなったら、もしくは崩壊したら、 | 自分はどうしていいか判らなくなる。」というほど に、「依存」などしていませんし、 そういうのはどんどん変化するものであると最初から思っています。 「アイデンティティに違和感」ではなく、「生理的に偏っている」だけです、はい。 | 「自らに対する批判、攻撃などの自らにとってのネガティブな反応」を | 生理的には拒絶するものですから・・・ 今の私は、自分に迎合されることに反発するまでに偏っています。 あなたはあなたらしくいてほしい。>ALL | このRESは今までと違い、あくまで「感覚」だけで受けたものに対し | 分析(大総やなー)してみたものです。違っていたらご容赦。 多分、感覚は何かしら正しかったのですが、その後の分析が多少の相違を見ました。 そんだけの話でした。 P.S.つっこみ深謝。                              オリハル 02980/02985 JBH02324 なえ 8/6 8:15 ( 7) 94/08/06 08:08  祖父の墓には、遺骨が無い。  その隣に祖母が眠って、今年2年目の夏。  重い腰を揚げて、祖父の死の詳細が、戦友に依って語ら  れたのは、戦後45年も経った後の事で、自分が見た事  を、そのまま墓の中に持って入る積もりだったと、言わ  れたそうだ。  詳細を書いた手記の所々には苦悩の涙の後さえあった。  と聞いた。  形骸化が叫ばれ、年々その式典が若い世代に無関心の対  象にされながら、それでも50回忌をする年になった。  祈りを捧げる。その行為に、例えば広島だけが犠牲者の  代名詞では無い。とか、原爆だけが人を殺した訳では無  いとか、不満を持つ声を聞くけれど。  祈りの原点が「悲惨な死が任意の行為に依ってもたらさ  れる事への警鐘」とし、例外無く、望まない戦いに犠牲  となった者達への、敬謙な祈りであるなら、何処に不満  の生まれる原因があろうか。  確かに戦争という実体験は持たないけれど、共感という  ココロが在る限り、形骸化は決して起こらない、起こさ  せない。その祈りがまた、再び、醜悪な犠牲から、自分  を守っていく事なんだと、言い聞かせたい。自分にも、  そして子供達にも。  暑い夏の日。セミの声。そして焼け付く日差しの中で、  息絶えた、多くの命に。                   合 掌 02981/02985 PXH01650 英雄 言葉の奥に在るもの ( 7) 94/08/06 12:31 02933へのコメント プレアデスさん、こんにちは。居酒屋では失礼いたしました(__)。 わたしたちはパソコンの画面に表された文字だけと向かい合っている のではなく、その文字を通して実はその人自身と向かい会っているの だ、と感じます。 わたしがサブシスをさせて頂いている地元のネットで初のオフの時、 まったく初対面なのになぜか旧知の間柄のような思いがしました。そ れはオフに参加した人の多くが感じていました。これはパソ通の特徴 ですね。 わたしたちが真摯に心を開け放して、パソコンに文字を打ち込んだ時 その人の心は時空を超えて確かに結ばれているのに違いない、と確信 します。 相手の事を思いやって読んだり書いたりすれば、言葉に依存したり、 言葉尻をとらえて不毛な議論に陥ったりする事はなくなると思います。 書かれた文字の奥を(心を)読み取ろうとする態度が重要なのではな いでしょうか。 プレアデスさんがご指摘なさったように、相手との「共感」を目指して いれば、このパソコン通信は比類なきコミュニケ―ションの場となると 思います。それは「議論」ではなく「対話」によって達成されると思う のです。 :英雄: 02982/02985 PXH01650 英雄 「人」 ( 7) 94/08/06 12:32 02939へのコメント 河井さん、RESありがとうございます。 おっしゃる通り、何も男女関係に限らないのでしょうね。よく「人」 という文字は互いを支えている様を表す、と言われます。元は一つで あったものが、それぞれ様々な「色」(役割、天命)を担ってこの世 界で働いているのですね。 ネットワ―クとは、こういった事が根本にあってこそ築かれていくの ではないでしょうか。 :英雄: 02983/02985 PXH01650 英雄 RE:こんな女性が好きです ( 7) 94/08/06 12:33 02942へのコメント 月狼さん、何とか7番ぽい話に持ってゆきましょうか(^^;。 「どんなかたがお好きですか?」 そうですねえ.... 現時点では一言で言うと「大人の女性」というトコロですね。 参考までに俗な言い方をすると「三高」の女性がイイです(^^;。 一.会話の能力/内容が高い 二.背が高い 三.年齢が(比較的)高い ヘンですか?ちょっと解説しましょう(^^;。 一.会話が高い これはわかりますよね。「え―」「ウソ―」「ヤダ―」 とか、「XXについてどう思う?」「わかんな―い」 じゃあ、困りますう(^^;。互いに話題が尽きないのがいい なあ。 二.背が高い こういう好みの男性って少ないでしょう。わたしは、女性を 見下ろして話すより、同じ目線か見上げる位がイイと思う奴 です(^^)。 三.年齢が高い もっと若ければ年上好みという訳でしょうが....(^^; まあ、20代後半からの方が女性も味が出てきますから。 ところでARIONは#2830で、エネルギ―循環の観点に基づく男女 合一について述べています。これは男女が引き合う事の秘密です。 男性は女性によってエネルギ―を補い完成に至るのですが、エネル ギ―の与え手とはやはり自然に引き合うのでしょうか。 男女の結びがエネルギ―曲線に従うとすれば、わたし(たち)のよ うに相手がいない者は、ピ―クに未だ達していない事が原因なので しょうか。エネルギ―と一口に言っても、実に様々な性質・種類が あり、肉体的要素(―)と精神的要素(+)の混合率があって、そ れに応じて結び付きの様相が定まる、と理論づけそうです(^^;。 (「男女の物理学〜エネルギ―循環論的立場による性的接続の基礎」 なんて論文が書けそう(^^;。いかが?>SUKEさん) こういう言葉があります(出典は忘れました)。 「愛とは原子と原子を結び付ける力である」 つまり原子間引力は「愛」である、という意味らしいです。 :英雄: 02984/02985 PFH02766 河井 浩美 オリハルさんへ ( 7) 94/08/06 16:22   |今の私は、自分に迎合されることに反発するまでに偏っています。 |多分、感覚は何かしら正しかったのですが、その後の分析が多少の相違を見ました。 これがオリハルさんへの3回目の質問となります。  貴方は「自らが偏っている。」と自信たっぷりに(と、私は感じる)  おっしゃいますが、どのように偏っているかということを語ろうと  されているようには私には感じ得ない。  しかし一方で「自らが腐ってしまわないように」他者からの批判や反論に  飢えて求めているようにお書きになる。  そして「自分にとって河井は甘えられる対象である」とおっしゃる。  しかし、貴方は自らの内面の片鱗でさえ見せようとなさらない。  さらに「感覚は何かしら正しかった」とおっしゃるものの  「何かしら」についての情報提供はなさらない。  同じく「多少の相違」についての説明もされない。 質問します。「貴方はどうしたいのですか?または、どうなりたいのですか?」  もし貴方が゛私を試しておいでになるおつもりでしたら、  誠に申し訳ありませんが 私は貴方と「当てモンごっこ」をする気は  毛頭ありません。  貴方が自らの内面を語るおつもりがないのなら、  貴方とのRESはこれきりにさせていただきます。  卵は親鳥が割るものではなく雛鳥が自ら割る意思がなければ、  雛は卵の中で飢えて餓えて死ぬしかないのです。  /e 02985/02985 TBE03167 ねずみ 「善悪」とは「ご都合」である ( 7) 94/08/06 21:18 この会議室で「善悪」という言葉を見かけたので、それに関する話を書いてみ ます。(書いていらっしゃったのは、ゆうじ57世さんだったかな?) 立花隆の「エコロジー的思考のすすめ」(中公文庫)P182より−− 》自然はあるがまままにある。全体としての自然には善も悪もない。自然の一部 》を切り取ってきて、そこに一つの座標軸をはめ込む。善悪が生じるのは、その 》後である。 》人間は人間に対して害を及ぼすものを悪と呼んでいる。<後略> つまるところ、「善悪」というのは、それを語る人の「ご都合」ということで はないだろうか。 都合のよいものは善と呼び、都合の悪いものを悪と呼ぶ。 私の善悪とは、私個人のご都合を基準に計られる。 我々の善悪とは、我々という集団のご都合である。 私の善は、しばしばあなたにとっての悪である。 それ故、私とあなたは喧嘩をしてしまうのだ。 我々の善は、時には他の集団に対する悪である。 それ故、我々は彼らと戦争を起こしてしまうのだ。 私の善があなたの善と一致したときに喧嘩は納まり、 我々の善が、彼らの善になり得たとき、戦争は回避されるのであろう。 ま、そういう感じです。 - FARION MES( 8):★恋愛玉手箱/風まかせ編★・・・・・・・・・・シゲ 94/08/07 - 00355/00355 GEG03766 トマス RE:同性愛考 ( 8) 94/08/06 02:28 00352へのコメント  >NORIさん、RESどうも。  <どうだろう? ぼくは意識しすぎかなあ。どこがそんな風に見えるの?>  <違うともそうだとも言えないなあ。いい加減なだけかもしれないけど、>  <深刻にはなってないとおもいますよ。(^^)           >  あ、な〜〜んだ。深刻に悩んでないんだったら好きにすればいいんじゃない。  一番まずいのは、くよくよしたり、こだわったりすることだと思います。  そういった感情から自由であれば、どんな選択をしても大丈夫ですよ。(ムセキニンモード)  意識しすぎかなあって感じたのは総合的な印象です。  <同性愛者でいたいって思ったら同性愛になっちゃうようなきがして、 >  <はっきりと表にだすのがこわかったのです。            >  <オリハルさんあてのRESにも書きましたが、変わりたいなあとも  >  <思いますが、今はこのままでいたい気持ちのほうが強いです。    >  <でも慌てて決めつけないでっていってるのにどうしてどっちになりたい>  <かはっきりさせたほうがいいのでしょう? 同性愛者でいたいって思っ>  <たら同性愛者になってしまうのではないですか?          >  同性愛になるのがこわいならならなければよいし、変わりたいなあと思えば  変わればよいし、このままでいたいならいればよいし、はっきりさせたくな  ければはっきりさせなければよいと思います。とっても簡単なことなのに、  NORIさんの発言っていつもどうどう巡りしているみたいだから、どっち  なのって? つい聞いてしまいました。  その時その時の自分の気持ちに素直に従うことと、自分のことを決めつけて  自分の可能性を狭めることとは全然違うと思います。                         †                         ▲                         ■ トマス (GEG03766)                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/08/07 - 307/309 JBH02324 なえ 天狗と修験道 4 ( 9) 94/08/06 16:46 139へのコメント  さて、河原者達は土木にも関わっています。、立ち木や川の水路姿を変えて、便  利を良くする事は、現在、いとも簡単にしてしまいますが、当時はこれもケガレ  として、めったやたらに変える事はしませんでした。その木や川にはそれぞれ「  神」が宿り、そして勝手に変える事はケガレを着ける事と同意だったからです。  そこで河原者達が土木工事を請負い、氾濫した堤防を治したり、水路を開拓して  新たに水を確保したりしていたのです。こうしてみると、ケガレ感は、まさに、  神への畏敬の念が純粋に存在した事を裏付けています。  そして河原では死体を処理する方法として川に流していました。  奈良の多くは古墳で一杯ですが、熊野にはそういった事は希で、無いと言っても  過言では無いと思えます。では死体はどうしたのか。  死体を処理する方法は次の点が主な方法です。  特定の場所に晒して骨になるのを待つ、風葬。または、晒した遺体を動物に食べ  させ骨にする。鳥葬等。  高貴な人々がしていた「棺」に入れる。これも風葬の一種です。  また風葬の後の土葬は骨が棺やその場に残ります。副葬品が在るなど、やはりあ  る程度の財力が必要です。  そしてもがりが済んでから火葬する。3年経ったので喪が開けると言いますが、  この3回忌は白骨化するには丁度良い期間なのです。そして白骨化した遺体はケ  ガレを清めたとみなされるのです。火葬も持統天皇がもがりの後にされています。  亭主だった天武天皇に合葬されています。これが公の火葬の始まりではないでしょ  うか。  最後は遺体を川に流す事。水葬です。  この水葬こそ熊野に古墳が無い理由ではないかと思えるのです。  水葬と言えば、すこし時代は前後しますが、平家一門が壇の浦に沈む折り、幼い  安徳天皇を抱えた二位の尼がこう言います。「この海の深い所には、宮様の御殿  がございます。そこはお浄土と言う所です。私がご案内差し上げます。」  海の向こうに極楽浄土を見た。そして浦島の行った様な海の遠い彼方には、龍宮  が在る。年を取らず病まず死なず。浄土が海の彼方と一体誰が言ったのでしょう。  これを描いた「補陀落渡海」の絵。一遍とも関わる重要な遺産です。そして熊野  と言えば「補陀落渡海」と言える程密接に繋がっています。  死を呈して、肉体をも解放し、この世の全ての執着を断ち切る入水。一見、自殺  に見えてしまう行為が、永遠の極楽へ行ける方法だったと、この絵は語ります。  現世逃避では無いという事を証明するには余りに難しい問題ではありますが、そ  れでもこの絵がもたらす多くのメッセージには死も一つの障害であり、肉体の執  着からも解放されたいと望んだ修験者達の声無き声が聞こえてくるのです。  実際仏教とそれまでの死生感には格段の差が見えますが、だからと行って隔絶出  来るものだったのでしょうか。この根には何処か繋ぎあった切り放せない部分が  存在する様な気がするのです。それ故、補陀楽渡海が謎の絵であると言えるので  す。  この絵を見ながら思ったのは、実は、大国主命が国譲りをする時、事代主命が簡  単に明け渡し入水してしまう事です。何故、国を明け渡す時、ああも簡単に自ら  死を選んでしまったのか。随分長い間疑問だったのです。でも、この絵を見た時、  何処か共通する感性を見たのです。  それ故、仏教色の強い絵で在りながら、古代の感性を感じてしまうのです。                   ◇アンブレサリョ◇ なえ 308/309 MHD02672 TAO 稲荷信仰のルーツに関する一説 ( 9) 94/08/06 16:59 302へのコメント  >なえ さん  私も京都では、伏見稲荷さんへ行って来ましたよ。社殿の背後に  そびえ立つお山(稲荷山)にも登りましたが、朱い鳥居が参道を  延々と包み立つ有り様は壮観でしたね。山頂には、磐座が数多く  祀られていたのが印象的でした。  伏見稲荷大社の社伝では、711年(和銅4)に秦氏が創祀したと  されていますが、秦氏と言えば、前日には秦氏にゆかりのある太  秦まで行っていました。広隆寺におわします宝冠弥勒菩薩半跏像  にお会いに行ったのですが、弥勒菩薩様はいつもながらの静謐な  微笑を堪え、その深い思惟の中に引き込まれるように、ただひた  すら見つめているだけでした。  話を戻すと、稲荷信仰については京都の書店で面白い本を見つけ  ましたので、それも紹介しておきます。   「古代は生きている −石灯篭と稲荷の謎− 」          榎本 出雲/近江 雅和 共著(彩流社刊)  この中では、「イナリ」という言葉の由来をアラビア語に求める  説が紹介されているのですが、真偽はともかくとしてなかなか面  白いので、ざっと紹介しておきます。  ※「イナリ」はイスラーム世界では特別な意味を持ち、「ナル」   は「火」を意味し、「イナル」は「光を与えること」を意味し、   「イナリ」は「光を与えるもの」を意味する。  ※イスラーム世界では、かって「イナリ」と呼ばれた、「光を与   えるドーム」があったという伝承が伝わっている。  勿論、こじつけに過ぎないのではないか?という疑問も起こると  思うのですが、古代日本にはペルシャ文化の影響が及んでいたこ  とは、正倉院宝物等を見ても伺えるし、古代オリエント文化が遠  く東の果ての日本列島にも及んでいたことを考えると、荒唐無稽  とは言いきれないものを感じますね。  他にも産鉄族の信仰やゾロアスター教の影響、藤原氏の稲荷信仰  …と内容は広範囲にわたっていて、想像力をかき立てる内容です  から、一読をお勧め致しますね。  あ、奈良でも、春日大社にも寄って行ったのですが、境内に“素  戔鳴命・奇稲田姫命・大己貴命”を奉斎した神社がありました。 この摂社、水谷神社は毎年4月5日に例祭「鎮花祭」を行うそう  ですが、この祭礼の由来は、伏見天皇が(あらら…また伏見だ)、  正応元年(1288)に、神前に桜花を供し神楽を奉して、悪疫流行を  封じ、息災延命を祈願したのが始まりだったといいます。 当時の天皇が、素戔鳴命を祀った摂社に悪疫流行の祈願を行うと  いうのは、何か意味ありげですね。  天理参考館も見ました、見ました。私個人としては、バリ関連よ  りも古代イラン関連が興味あったんですが、こちらはあまり展示  されていなくて残念でした。ラップ現象というアヤシイことも無  かったし(^^;)。  天理参考館を出た後は、石上神宮にもお詣りして来ました。石上  神宮といえば物部氏ですが、稲荷山の中にあったお店では、色々  な祝詞や心経を売っていて、「十種大祓」(布留倍之祓)というの  を買ってしまった…(^^;)。      高天原にぃ〜神留座すぅ〜皇神等ぃ〜  ………止めておこう(^^;)。  後、「九字護身法」(平かな付)というのも、買ってしまったから、  修験者希望の方がいられましたら、お譲りしましょうか(笑)。  紀伊方面、玉置山でのすったもんだについては、11番にUPし  た通りですが、あれも変な体験でしたね(^^;)。ますますアヤシイ  方面へはまっていく私って一体…(^^;)。  TAO 309/309 MHD02672 TAO マニアックな話題はほどほどに(^^;) ( 9) 94/08/06 16:59 305へのコメント  >ユーリ さん  ううむ、今度は「小橋 健太」ですか…(^^;)。分からない人には  分からないだろうなぁ(^^;)。あまり脱線し過ぎて会議室の本題が  どっかに行ってしまうのも何ですから、読者にイメフメな会話は  ほどほどにしておきましょうか(^^;)。  RTではまたよろしくねぇ。  TAO - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/08/07 - 651/657 GDB00064 オリハル そういうのって、やだな。 (11) 94/08/06 02:33 650へのコメント コメント数:1 え? FARIONの皆さんがそういうコテコテの神事をやってるんですか。 そういう「形」は、確かに意味があるのだろうとは思いますが、 それがかなりの脅迫になる場合は、やめた方がいいと思います。 「テーマ」は内からであるべきで、 外から指示されるものではないとも思いますが。                     オリハル 652/657 NCD01751 しろおか 同情するなら自由をくれっ (11) 94/08/06 05:59 遅蒔きながら。 デ−タ−ライブラリに「シゲ&維/YUIの結婚式写真」が登録されていることを知り、早速に覗いて見ました!!(^ ^) フッ フ フ フ 。 ん??(゚゚;)。な‥なんだ?、この心霊写真は!?。 何か操作を間違えたかな?、僕ちゃん。 653/657 GGD02212 スウ RE:玉置山での供犠 (11) 94/08/06 06:40 650へのコメント コメント数:1  どうもお疲れさまでした >TAOさん。まあそうナーバスにならなくても…  今回の玉石社での神事がどれだけ公的な意味あいがあったのかはスウには わかりませんが、「玉置山へお礼に行きたい」というTAOさんの気持ちを最も 効果的に玉置の神様に表現しようとした結果がああいう形を取ったまで、と 思っておけば良いのではないでしょうか。当日夜の某(1,みれ)さんによると、 『TAO さんも無事に自分を供物にする前段階クリアしたよう』だそうです。  それと、TAOさんが喋れるようにという祈願も皆でしておきましたからね。 (これって内緒?>○にゝ)私もこの前のもんじゃオフで思ったんですが、 途切れ途切れながら発声のスジはgoodで、喋れる兆候はありましたよ。 きっとトレーニングすれば可能性大ですって。(神事に参加しなかった人も 良かったら祈ってくださいよ。)(プレッシャーかな?(^_^;>TAOさん)  何の準備も無いまま参加して良いのだろうかと思わず足が震えてしまった のは、前回のツアーに参加したときの私もそうでした。どうも玉置山という 磁場は予想外の展開に人を巻き込んでしまう触媒の働きをするようですね。 もしかして、平井作品の登場人物を巻き込む予想外の展開と似てるのかな? 654/657 GGD02212 スウ >オリハルさん (11) 94/08/06 06:41 651へのコメント  ほんまにコテコテでんな(^^;これやったらホンマに宗教団体と思われても 言い訳しづらいですわ。「やめた方がいい」っちゅうても、後の祭でおます。  そやけど、外から強迫されて、っちゅうんとは違うような気ぃしますのや。 内ッ側からの働きに促されて、表面的な意識やら思考が追いつかへんうちに 気ぃ着いたら来るべきとこに来てしもうてた、っちゅうような感じですねん。 あぁ、言い訳すればするほど誤解を招きそう…(^_^;(^_^;)(スウ) 655/657 GGD02212 スウ 不垢不浄… (11) 94/08/06 14:17 650へのコメント  罪や穢れの自覚は、神の前での謙虚さを失わないためにも意義のあることと 思いますが、意識し過ぎて罪業妄想というか生き方が後ろ向きにならないよう にしたいものですね。(これは半分以上自戒のつもりで、自分の今までの生が 挫折感や劣等感で萎縮傾向にあったなという自省からの発言です。)  当初TAOさんの御自身の歳の数だけ写経しようかと思ったように、TAOさんの 写経を焚きあげる際には今までの過去を焼くつもりで、(焼き清めて捧げる、 という意味かな?)とのこと。そして全員の写経(合計33枚)を焼くときは 山が清まりますように、と言う願いが篭っていた(ですよね?)と思いますが、 キレイに焼けてしまったということは想いが神様に受け入れられたのでしょう。 更に、焼いてできた灰を埋めようとARIONが指定した場所を掘り起こすと 何かゴミが出て来て御掃除にもなり、玉石社の御清めに貢献したということで 結果は良かったと思いますよ。(訂正や補足があればよろしく>まるにちょん)  紙屑とかよりもプラスチックなどの土に帰らないゴミが良くないんだそうで、 今回も皆でゴミ拾いの準備をして来ましたが割合と収穫は少なかったですね。 (あの中からゴミを見つける酔狂生あらため おかもと さんの目はスルドイ!) 土に帰らない素材は気の流れを妨げるから?だったかな。まるにちょんさんに 呆れられてしまった私の草履は良くなかったのかなぁ…この前来た時は革靴で、 もしかしてカミさんに失礼になっては、と考えた結果の選択だったんですが(^^; …まぁ脱ぎ捨てて来たんじゃないから良いか。          (スウ) 656/657 MHD02672 TAO 癖になりそうな…(^^;) (11) 94/08/06 17:00 653へのコメント  ありゃ、某(1,みれ)さんがそうおっしゃっていたのですか。(^^;)  まあ、今回のカミゴトは私個人のことに限らず、色々な意味あいを  持っていたようですし、今更悩んでも仕方ないのかもしれません。  誰かがおっしゃっていたけど、今回のメンバーの顔ぶれって結構、  凄かったとの(ヘンナ?)評判が立っているみたいですね(^O^;)。始終、  カミゴトをリードしていられたのはまるにちょんさんですが、まさ  に全員の(アヤシイ)力により、カミゴトがうまく運ばれたと言えますし、  感動ものでしたね。  皆さん、お疲れ様でした、そして有り難う。  それにしても、写経は癖になりそうな…(^.^;)ウウッ 京都では「神道  大祓」「九字護身法」なんていうアヤシイ祝詞や心経を買ってしま  ったし、はまりそうな自分がコワイ(^^;)。  TAO  P.S. N地さんだったか、まるにちょんさんだったか、忘れてしま     いましたが、「生けるレイライン」と言われてしまってウゲゲ。     (^^;)(^^;)(^^;) 657/657 QFH02012 アラミス RE:玉置山での供犠 (11) 94/08/06 23:50 650へのコメント ここには久しぶりの書き込みになります・・・ 4日のまるにちょんさん歓迎OFFで今回の玉置山の件について色々と話し を聞いたのですが、どうやら上手くいったらしいとの事です。詳しい話し はまるにちょんさんからあるかな? * OFFでは玉置や神社の写真それと太陽に虹がかかっている(怪しい)写真な ど色々と拝見させてもらいました、それと参加者の皆様のお顔もばっちりと 拝見しましたよ(^^;) さて、その中にはTAOさんの写真もあったのですが凄い緊張感溢れる姿でし た、私はTAOさんに二度ほど実際にお会いしているのですが、写真の雰囲気 は今までにないTAOさんを写していて、こんなにも人が変わるものかと驚い てしまいました。MES.650でのTAOさんの自分の心情を明した発言には成程と 納得するばかりです(あの写真は神事を行なう前?それとも後に撮ったもの でしょうか?) もう一つ変な話しですが、確かに緊張感に溢れているのですが>写真 その他にノーブルで透明感という感じも受けたのですよ、何で今回TAOさん があんな目に遭ったのかなんとなく合点が行く様な気がしました(^^;)。 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/08/07 - 01641/01649 GBB03425 Paper Birch 類魂とは何か---その3 (13) 94/08/06 04:42 01624へのコメント    夏休み短期集中講座(^_^)★類魂とは何か-----その3 今回は、スピリチュアリズムの霊界通信の中でも、古典的名著といわれる 『永遠の大道(The Road to Immortarity)』1932年 から紹介します。 霊媒は、ジェラルディーン・カミンズ(1890-1969)。参考までに紹介すると、カミ ンズの霊界通信で、他に翻訳されているものには、  『イエスの少年時代』山本貞彰訳  潮文社 1200円  『イエスの成年時代』山本貞彰訳  潮文社 1300円  『イエスの弟子達』 山本貞彰訳  潮文社 1200円  『人間個性を超えて』梅原伸太郎訳 国書刊行会 3800円(絶版) などがあります。 通信霊は、F・W・H・マイヤース(Frederick William Henry Myers 1843-1901) 生前は、古典学者、詩人。スピリチュアリズム初期の最も重要な心霊学者の一人 でした。『人間個性とその死後存続』などの著書があり、「超常的(supernormal)」 「テレパシー」などの言葉を造ったのもこの人です。SPR(英国心霊研究協会)の 会長も勤めています。 死後、G.カミンズを通じて『永遠の大道』『個人的存在の彼方』などの霊界通信 を送ってきました。 『永遠の大道』には、二種類の訳が出ています。   『不滅への道----永遠の大道』梅原伸太郎訳 国書刊行会 3800円   『永遠の大道』       浅野和三郎訳 潮文社   1545円 ただし、梅原訳のものは、既に絶版だそうです(未確認情報)。浅野訳のほうは、 大正時代のものの本文復刻版だそうで、文語体なので、ちょっと読みずらいかも しれません。しかし、美文家で名高い浅野氏の訳文も、一読の価値はあるかもし れませんね。興味のある方は、是非読んでみていただきたいと思います。残念な がら、こちらは妙訳です。 『不滅への道----永遠の大道』梅原伸太郎訳より ≫ 類魂は一にして多である。一つの霊が全体に生命を吹き込んで多数の魂を ≫一つにまとめている。前にも述べたと思うが、脳髄に中枢があるように、心 ≫霊的生命にあっては多くの魂が一つの霊によって結びつけられ、その霊によっ ≫て養われているのである。 ≫ 地上生活にあった時も私は類魂の一分枝に属していた。その場合本霊は目 ≫に見えない根のようなものである。               (P.81) ここで本霊と呼ばれているのは、類魂の中心霊のことです。 本霊が根のようなものであるという考え方が、ここではポイントになると思います。 ≫ 魂的な次元の人の多くは再び地上に再生しようとは思わないものである。 ≫しかし彼の本霊は何度も地上に姿を現す。本霊は、霊的進化の途上にあって、 ≫互いに作用しあう類魂を束ねているのである。          (P.82)  ここは、あまり翻訳が良くないような気がしますね。ここの「彼の本霊は何度 も地上に姿を現す。」の部分を、浅野訳を見ると ≫彼等を司配する霊(スピリット)は、幾度でも自分自身を地上に出現せしめる。  やはりちょっと難しいですが、こちらの方が、少し解釈がしやすいです。ここ には、本霊が地上に姿を現すという風に書いてありますが、はっきり言って(マ イヤースの理論、及び本書の前後の文脈から見て)類魂の中心霊が地上に全部的 再生をしてくることはあり得ないことです。  ですから、ここでかかれている、「本霊が自分自身を地上に出現せしめる」と いうのは、創造的再生の事だと思って貰えば間違いないと思います。  類魂説を理解できると、カルマや再生などに関する難問が、すっきりと理解で きるようになると言います。 ≫馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが、われわれが前生で犯した罪の償いのた ≫めに地上に再生するというのは、ある意味では本当なのである。前生は自分 ≫の一生であってまた自分の一生ではない。いいかえれば、私と同じ類魂に属 ≫するある魂が私がこの世に生を受ける以前に前生生活を送り、私の地上生活 ≫のための枠組みを造ったのである。               (P.81) ≫ 仏教徒が輪廻転生について語るとき、それは半分の真実を語っているので ≫ある。そして半分の真実とはしばしば、全面的誤謬よりも不正確であること ≫が多いものだ。私という存在は二度とこの世には再生しないのである。がし ≫かし、わが類魂の中に加わろうとする新しい魂が、私が織り込んでおいた模 ≫様ないしカルマの中に暫しの間入り込む。私はここで「カルマ」という語を ≫甚だ漠然と用いている。というのも新しい魂が受けつぐのはカルマ以上のも ≫のであり、また以下のものである。               (P.82) もちろん、こうした「カルマの法則」や、「類魂の存在」をすべての霊が知って いるわけではありません。 ≫死後のこちらの世界で、我々は進歩の度合いに応じて類魂というものに気づ ≫かされていく。結局われわれはその中に入っていき、わが仲間達の経験を自 ≫分のものとする。それゆえ魂としてのわれわれの生活は----自分の個人的自 ≫我は別として----二重生活なのだということを理解する必要がある。私は同 ≫時に二つの生を生きる。つまり、一つは形態の中での生活、また他の一つは ≫わが属する共同体の意識のなかでの心的な生活である。      (P.83)  マイヤーズは、「われわれは個人であるとともに全体の一員である」とも言っ ています。このように類魂と結ばれて、全体との内面的な生活にはいることによっ て、かえって一人一人の存在の意義が深まり、(地上世界の生物にとってはある 意味では必要悪である)利己心から解脱していく事が出来るのです。  もちろん、そういう境地に到達するのは、かなり進化してからになるのでしょ う。しかし我々地上世界の人間でも、多かれ少なかれ類魂からの影響力の下で生 きているのは間違いのないことです。例えば「インスピレーション」などが、そ ういう影響の一つです。  しかし、一歩間違うと、酷い過ちに陥る可能性についてもふれています。宗教 霊のような存在を例に挙げて、次のように言っています。 ≫類魂について知り、他の類魂の仲間達の感情的、知的経験を共有していく途 ≫中で、ある鋳型にはまった類魂の一局面に捉えられてしまうと、その魂は長 ≫くその鋳型から抜け出られなくなるからである。 ≫ そうした例としてある特殊な世界にはまりこむ場合をあげたい。例えば狂 ≫信的な仏教徒やキリスト教徒達はこうした地上時代の信念の溝のなかに落ち ≫込んでいる。それというのも、そのグループの他の類魂達も同じような観念 ≫の鎖に縛られてしまっているからである。そのためにその魂たちは進歩せず、 ≫キリスト教徒や仏教徒をつくりあげている一思想ないし一記憶の世界に留ま ≫り続ける。まるでタコのアシにしっかり捕らえられてしまったようである。 ≫タコとはすなわち、死後の世界について彼等の持つ地上的観念、つまり地上 ≫でつくりあげた世界観にほかならないのである。         (P.84)  こういう状態に一度陥ってしまうと、元の進化の道に戻るのは容易なことでは ないようです。マイヤースはこのような状態のことを「知的なさなぎの中に住ん で過去の地上的観念に生きること」と言っています。  もちろん同じ事は宗教だけでなく「科学的な諸観念」についても言えます。 ≫何故なら、科学は次第に人類における多数者の宗教となり、特殊な世界観と ≫なる傾向が見られるからである。                (P.86)  ただ僕自身は、こういうグループというのは、普通に言う「類魂」とは似て非 なるものではないかという気がしていますが....  少し長くなってしまいましたので、今日はこれぐらいにしておきましょう。ま だ動物の類魂についてなど、興味深い話もあるのですが、それはとりあえず後回 しにして、次回は同じくフレデリック・マイヤースの霊界通信で、今日の「永遠 の大道」を補う内容になっている「個人的存在の彼方」と言う本から紹介する事 にします。                        △▼△ Paper Birch △▼△ 01642/01649 GBB03425 Paper Birch RE:類魂とは何か---その1 (13) 94/08/06 04:42 01625へのコメント KAZEさん、どうも。 類魂シリーズにさっそくのご質問、ありがとうございます。 で、これからの予定ですが、次のようになっています。  4.「個人的存在の彼方」より  5.動物の類魂について  6.シルバーバーチの霊訓から と言うことで、ここで質問に答えようとすると 僕の頭がパニックを起こしてしまうということが、ほぼ100パーセント確実です。 ですから、ご質問への答えは、ちょっとだけ後回しになってしまうと思いますが 必ず答えますから、もう少し待っていて下さい。ゴメンナサイ(_ _)ペコリ ちょうどシルバーバーチの霊訓が、 交霊会の出席者からの質問に答えるという形になっていますので 「シルバーバーチの霊訓」を紹介しながら、 ご質問にも答えていけるのでは、と思います。 というわけで、皆さんからの質問も募集中ですので、よろしくお願いします。 もぉ、どんどん質問して下さい。 ただし、僕自身も分からないことだらけだったりするので 答えられるとは限りませんので、悪しからず(^_^;ゞ                      △▼△ Paper Birch △▼△ PS.#1618 隆さん   ご期待にそえるかどうか分かりませんが、   がんばりま〜す。   まぁ、ご覧の通りののんびりペースですが、よろしくお願いしますね。 01643/01649 GBB03425 Paper Birch 僕も科学者になりたかった (13) 94/08/06 04:43 01628へのコメント コメント数:1 KAZEさん、どうも。 >僕は小学校1年のとき、 >フォン・ブラウン博士のロケット開発の本を読んで以来ずっと科学少年で、 >「大きくなったら、科学者になるんだ!」と思ってました(^^)。 実は僕も、科学者になりたかったクチでして....(*^o^*) でも、やっぱり学力不足だったので(;_;)まったく不可能でした。 霊的な事を考え始めたのは、その後、 画家を志して、美術大学受験のための勉強を始めた頃でした。 その当時は、絵を描くことと心霊を、結びつけて考えたりはしませんでしたが、 今思えば、この二つをほとんど同時に始めたというのは、 「何らかの導きがあったのかも知れないなぁ。」 などと、思ったりしています(^^)。 で、今はおもちゃ屋をやったりしているワケなんですが、 まだ、絵の方も修行中で、 あっちこっちの公募展に出すための作品を、毎日制作しています。 と言っても、毎回締め切りに間に合わせるのが精いっぱいで、 なかなか入選は、おぼつかない状況ですが(;_;) (「才能がないからだ。」なんて、言わないでね) 一日が48時間あれば良いのに、と思う今日この頃です(^^)ソリャ、ムリダッテ....                       △▼△ Paper Birch △▼△ 01644/01649 GBB03425 Paper Birch 学研の「学習」と「科学」 (13) 94/08/06 04:43 01629へのコメント コメント数:1 KAZEさん、こんにちは。 >科学少年は原則的に同じ様なことをしてる、ってことですね(^^)。 そうですね(^^)。 そして、今の子供も同じであって欲しいものです。 ま、今はどちらかというと、モーターで何か工作をすると言うよりも プラモデルをいろいろと改造したりする方が、多いみたいですが。 何にしても、子供というのはいつの時代でも、 何かを造ることが好きなんでしょうね。 >「科学」の付録なんかも楽しみでした。 おっ。「学習」と「科学」の「科学」ですか? 学研の。 僕も、あれはいつも楽しみにしていました。 毎月毎月、家に届くのを、首をなが〜くして待っていたものです。 そういえば最近、全然見ないような気がしますが、 いつのまにか廃刊にでもなってしまったのでしょうか。 まだ、出ているのかなぁ?                       △▼△ Paper Birch △▼△ 01645/01649 GBB03425 Paper Birch 子供だましはヤメロー!! (13) 94/08/06 20:37 01631へのコメント 隆さん、こんにちは。 >                                   幼稚 > 園の時に買ってもらった科学図鑑が大好きで(これは今でも家にあって、今は娘 > 達が眺めています)、その第1巻「宇宙」と第13巻「地球」は何度も何度も読 > みかえしていたものです。 僕も、小学校一年生の頃に、小学館の学習図鑑の 第一巻「動物と植物」、第三巻「地球と宇宙」を買ってもらって すみずみまで読んでいたものでした。 あと、小学館入門百科シリーズの「宇宙と星のふしぎ」という本がお気に入りで 何回も何回も読んでました。 その中の「火星人」や「地球に激突する隕石」のイラストが とっても恐くて、夜、トイレに行けなくなったこともありました(^^;)。 もちろん全部、今でも大切にとってあります。 >                                「100V > だったら、もっと強烈に回るかもしれない」とか言いながら、モーターの導線を > コンセントにブチ込んだのでした(^^;)。 はははは(^o^;)。無事で何よりでした。 まぁ、良い経験をしたものですね。何事も経験ですから....(^^; し、しかし、そういう話を聞くと、自分でもやってみて この目で見てみたいという欲求がムラムラと....アブナイ。 > ちなみにO槻教授は全然科学的じゃないので、相手にしたくないのですが(^^;)、 > あの人、勝手に科学を代表して科学の品位を落としちゃうんですよねぇ、困った > 人です。バカヤロー!! どうやら金曜日の朝のテレビに O槻教授と高塚光氏が出ていたようで、 新聞のテレビ欄に「激論・超能力は本物か?」というタイトルで載っていました。 残念なことに、寝坊してしまって見られなかったんですよね。 どんな内容だったんでしょう。(-'-)キニナル >                                ウルトラマ > ンやウルトラセブン(きっと仮面ライダーも)を作っていた人たちは、お金なん > かほとんど眼中になく、夢を追って番組を作っていたようです。そういう人たち > が作ったキャラクターだから、今でも子供達に愛されるんじゃないかなぁと僕は > 思っています。 ですね(^^)。 恐らく今の番組を創っている人たちも いろいろな制約の中で、良いものを創ろうと頑張っているのだとは思うんですが あまりにも約束事(ロボットや武器を出さないといけない)が 多すぎるのかも知れません。 そういえば、昨年やっていた「電光超人グリットマン」という番組は 最初は、ふたたびウルトラマンのような番組を創る というコンセプトだったハズなのに、 いつのまにかロボットやら武器やらが、 わらわらと出てくる内容になってしまっていて、トホホホ(;_;)でした。 もう子供だましはいい加減にして欲しいものです。(-"-メ)プンプン                       △▼△ Paper Birch △▼△ 01646/01649 GGA02514 KAZE 社会有機体三分節 (13) 94/08/06 23:43 01638へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >最後の「経済における友愛」についてはまだイメージできませんが、なんと >なく社会有機体三分節の考え方が見えてきました。 「経済における友愛」というのを極めてわかりやすくいうと、 いわゆる経済生活を「自分だけがもうければいい」というエゴによって 送るべきではないということだと思います。 経済行為というのは自分だけで成り立っているのではなく、 経済行為を行うすべての関係性のなかにおいてはじめて 自分の経済生活が可能になるのであって、 そういう意味で経済システム全体のなかにおける部分として 個の経済行為があるということを忘れてはならないということだと思います。 「社会有機体三分節」全体について詳しく説明するのは大変ですので、 今後の課題にしたいと思いますが、それについては シュタイナーの「現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心」(イザラ書房) が詳しいので、機会があればご参照いただければと思います。 で、今回はそのさわりとして上記の本の最後に収められている 「ドイツ民族と文化世界に訴える」という小文から それについてふれられている部分をご紹介させていただくことにします。  社会有機体は人間有機体と同じような構造をもっています。人間が肺ではな く頭を働かせて思考するように、社会有機体もまた、同様に分節化された組織 を必要としています。有機体においては、どの組織も他の組織の課題を引き受 けることができませんが、どかしどの組織も独立を保ちつつ、他の組織と協同 して働かなければなりません。  経済生活は社会有機体の独立した組織となって、独自の能力、独自の法則に 従って形成されるときにのみ、健全な発展を遂げることができます。それが社 会有機体の別の組織である政治生活に吸い込まれてしまえば、その組織に混乱 が生じます。政治組織は人体における呼吸循環が頭部系と並んで存在している ように、まったく独立して、経済生活と並んで存在すべきものなのです。この 両組織が単一の立法、行政機関によって管理されるのではなく、それぞれが固 有の管理体制をもつことによって、有機体そのものは調和した在り方を示すこ とができるのです。政治組織が経済を支配するなら、経済活動は阻害されてし まいます。そして経済組織が政治的な在り方をするようになると、みずからの 生命力を失ってしまいます。  社会有機体のこの両部門に加えて、さらに第三の部門がこの有機体自身の中 から、独自に作られねばなりません。それは精神活動の部門です。この部門は 他の両部門への精神的な協力をも含んでいます。この協力は独自の合法則的な 支配と管理を行う第三部門によってこの両部門に提供されるのですが、この両 部門によって管理されたり影響を与えられたりすることはできません。人間有 機体全体の並存する諸部門が相互に影響し合うときの在り方が、ここでも保た れなければならないのです。            (P204〜205) >この「気づき」や自覚を進めるためには見つける努力が必要ですが、そのために >は自分を見つめる事が最も重要だと感じています。 自分を見つめるということは自分を振り返ってみることから始まりますが、 多くの場合、その自分を振り返ってみるということができないんですよね。 それを「反省」とか「自反」とかいいますが、 それは「受け身」では決してなく、むしろ自分への最大限の能動で、 その能動を通してしか「気づき」ということはないのだと思います。 ですから、その気づきのためには、受け身的な場から遠ざかり、 ときにはひとりっきりになって、自分と対座するという 孤独な能動の時間をとる必要が必要じゃないかと思います。 >他の個のIDを認められないという事は、結局自分自身のIDを認めていないん >だと思います。上手く言えませんが、「自」と「他」とは相互作用で、「他」が >無ければ「自」もないような気がするんです。自分が外界を映し出す鏡であるの >と同様に、「他」は「自」を映し出す鏡でもあります。 おっしゃる通りだと思います。 「他」というのは、単に「他の人」ということだけではなくて、 外界すべてについてもいえることで、 ですから、自己認識は即、世界認識でもあるということになります。 ミクロコスモスとマクロコスモスの照応ともいえます。 その照応という関数をつくるための第一歩がさきの「気づき」ということで 自分と真剣に対座することができてはじめて 「他」を理解する準備ができるということでもあると思います。 >教育において最初に尊敬できる対象が必要なのは、自分を映し出してくれる良い >鏡が必要なのだという事なのかもしれませんね。 そうですね、その鏡に映し出された自分を見て、安心して 「世界」への信頼感をもてるかそうでないかということは それ以降の生きていく姿勢に大きく影響すると思います。 その鏡が歪んでたり曇ってたりすると、 それが基準になってしまいますから考えて見れば恐いですよね。 >郷土愛も母校愛も本来はそこに居られた事に対する感謝の気持ちの現れだと僕は >思っていますが、巷では少々歪曲されているのかも・・・。 僕はかなりの「感謝知らず」で^^;、自分でもどうなのかなあとも思いますが、 どう振り返ってみても、それなりの感謝は別としても、 愛情がほとんどわかないというのはかなり歪曲されてるんでしょうね。 自分の根っこがどこにあるのかということはよく考えてみたりするんですが、 やはり郷土や母校なんていうのは全然違うとしか思えません。 松川さんなんかに言わせると、こういうのは毒されていることに なるのかもしれませんが、これは今更どうしようもないようで、 こういう一種の「放浪の一匹狼」的な在り方^^;の可能性について 考えていくしかないようです。 ま、それは別として、通常のようなかたちの郷土愛や母校愛というのは 「ちょっと違うんではないかな」という批判だけはしときたいなとは思います。 >それに、世の中に無用な方というのはいないはずですから、はじき出された方々 >には別の役目があるはずで、むしろ今までの仕事は向いていなかったと考えると、 >世の中が良い方向に進むとも考えられますしね(^^)。 そうそう、そういうこと(^^)。 すべてのひとには天命があるはずですから、 それぞれが自分の天命はいったいなんなんだろうということを 真剣に考える機会にもなりますから、はじき出されるのもいいものだと思います。 自分の天命がわかる可能性が与えられるのだから、 それに伴う苦しみなどたいしたことではないはずですよね。 >死ぬまぎわに「我ながらよくやったなぁ」と思えるようにしたいものです(^^)。 最近よく思うのですが、急ぎすぎる人って多いですよね。 つまり、すぐに結論を出そうとする人。 そういう人は「待つ」ということができないんでしょうね。 言葉をかえていえば、自分と対座し、自分を見据えることができない。 ですから、「死ぬまぎわ」までじっくりと構えながら、 そのときに自分で自分の今回の生にそこそこ満足ができればと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01647/01649 GGA02514 KAZE 豊かさを取り違える愚かさ (13) 94/08/07 01:10 01639へのコメント 隆ちゃん、どうも。 確かに毎日暑い日が続きますし、水不足も深刻さを増していますが、 なんだか僕はそれと反比例するように元気です(^^)。 もちろん仕事でスーツを着ながら炎天下を歩いたりするのはこたえますが それはそれとして体調はいいですし、頭も溶けたり^^;はしないようなのです。 どうもこの暑さはこれまでの暑さとは違うようだなと思っています。 >こうした機会に水資源の問題について意識的に考える事が大事なんですが、こう >いう場合も「何故」が抜けちゃうと、「キャー、水汲まなくっちゃー」で終わっ >てしまうんでしょうね。 現在の状態になると確かに不便ではありますが、 自分がどれだけ水を使っていたか、また現在どれだけの水を使っているか、 必要最低限の水はどれくらいか、とかいうことを意識的に考えるようになります。 そして、普段はよく知らなかった水源の問題についての報道を通じて、 今後どうすべきかということについて考えられるようになります。 こうした水不足というのは私たちにとって「鏡」となってくれますよね。 ですから、それを「鏡」としないで、 単なる被害者意識でいるのは愚かだと思うんです、ほんと。 >水に限らず、食べ物も空気もその存在に感謝する心があればきっと問題はなくな >るんでしょうけど、なかなかねぇ。そういう心を育むのこそ教育の役目なんだけ >ど、現実は厳しい(^^;)。 そもそも教師となる人間のどれほどが、 「感謝する心」を持っているのでしょうか。 教師がそういう心を持っていなければ、それを子どもに求めても無駄です。 子どもは教師の「在り方」をお手本として育つからです。 やはり教師になるときにの条件として、シュタイナーが言ってたように、 「精神的な意味で良い人間」というのを基準にしなければ、 いつまでもこういう状態は変わらないんじゃないでしょうか。 それと問題は、現在「精神的な意味で良い人間」が果たして教師という職業を 選ぶかどうかということですが、それははなはだ疑問だと思います。 いい教師が増えるためには、まず教師の使命感ということを訴え、 その使命感故に教師という職業は素晴らしいと 多くの人が思うようにならなければならないと思います。 おそらく教師を人格的に素晴らしいと思っているひとは 今ではほとんどいないんじゃないかないでしょうか。 >その誰でも死ぬというごく当たり前の事をわかってない人も多いようですよ。 ううむ、そんな当然のことをどうして考えないのかな^^;。 確かに、以前は「死」ということが病院ではなく、 各家庭で否応なく体験できましたから、それを身近に感じてたのでしょうが、 今ではそれはひとの視界から遠ざかっているようですね。 そういうことも関係しているのかもしれませんねぇ。 しかしそれにしては、今ほど「保険」が大手を振っている世の中もありません。 僕は、人の怪我や死を一種のギャンブルのようにして商売にする保険は大嫌いで、クル マの保険や会社でかけさせられている労災など以外はかけてませんが、 多くの人は給与の何割も保険をかけているようですね、びっくりします。 もちろんそのギャンブルが好きというのは人それぞれでいいのですが、 「死」を掛け金にしている以上、「死」についてもっと考えればいいのにね。 それとも「死」を掛け金にしているからこそ、考えたくないのかな。 >確かに形骸化した儀式にこだわる必要を僕も感じないんですが、中身さえあれば >儀式はあった方がよいと僕は思っています。死んだ本人が死んだ事を確認するた >めにも、生きて残った人々がその死を受け入れるためにも・・・。 僕も儀式そのものを全否定しようとは思ってはいなくて、 その必要性というのは確かにあるとは思っているのですが、 なぜ否定的に言ってしまうかというと、中身のある儀式が 今どれほどあるかということに大きな?をつけたいからです。 それと儀式が必要以上にあるということで、 「自覚しなくてもいい」という甘えが容認されすぎてしまうというのもあります。 つまり、死者は死んだ後でその儀式にすがればいいということになりますし、 生き残ったひとは、その儀式でしか死を見ないようになります。 どちらにしても一番大事なのは、自分と対座するということなのですから。 そうしたことはあらゆる儀式に及んでいますから、 儀式をする以上は、その意味をそれに参加するひと一人一人が ちゃんと理解するようにだけはしてもらいたいなあと思います。 その理解が伴うのでしたら、儀式はおのずと内容に沿ったものになってきますから 形骸化を免れたものになると思うのですが・・・。 >経済的な豊かさと無駄を許容する豊かさは全然違うものです。 その違いがわからなくなっているのが心の貧しさなんでしょうね。 経済的な豊かさを驕ってしまうのも心の貧しさで、 一見無意味なものの意味をわからなくなってしまうのもそうなのだと思います。 心の豊かさとはいったいなんなのか、 その豊かさこそが真の豊かさなのだと気づけばいいのですが、 多くは、「物」「かたち」「数字」といったことで示されないと 理解できなくなってしまっていますよね。 そしてそれが「愚かさ」だとさえ気づけなくなってしまっています。 最大の愚かさは、自分の愚かさをその反対のものだと取り違えるという勘違いで お金をエゴで使ってることを豊かさだと思っていることなのでしょう。 シュタイナーのいう「経済における友愛」というのは、 経済におけるそういう愚かさをやめなさい、ということでもあるのだと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01648/01649 GGA02514 KAZE 画家のPaper Birchへ(^^) (13) 94/08/07 01:11 01643へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >霊的な事を考え始めたのは、その後、 >画家を志して、美術大学受験のための勉強を始めた頃でした。 そうですかあ、Paper Birchさんは画家を目指してる(た?)んですかあ。 どんな絵を書かれるのか一度拝見してみたいですね。 僕は、クレーやカンディンスキー、ルドンやモロー、 ボッシュなんかが好きなのですが。 ちなみに、友人に売れない画家がおりまして、 この友人は大学に入ってはじめて絵を描きはじめて、 その後フランスに渡ってしばらく勉強していて、 その後こちらに帰ってきたのですが、まだなかなか売れません^^;。 僕の手許にそのスナップなどあるのですが、送りましょうか。 ちょっとシュールレアリズムっぽい世界と神話の世界が同居したような絵で 僕はなかなか気に入っていて、友人ということもあって、 少し購入してたりもするのです(^^)。 >あっちこっちの公募展に出すための作品を、毎日制作しています。 すごいですね、僕は絵も音楽も見たり聴いたりするだけで 友人の画家や音楽家の絵や演奏を鑑賞させていただいて、 あれがこうのこれがこうの、と偉そうにいうだけで^^; 実践的な方面はからっきしですので、うらやましいですね。 ほんと、一度見てみたいものです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01649/01649 GGA02514 KAZE RE:学研の「学習」と「科学」 (13) 94/08/07 01:11 01644へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >「学習」と「科学」の「科学」ですか? 学研の。 そうです、そうです。 あの「科学」の付録のおかげで、僕はいろんな宝物ができました。 「岩石・鉱物の標本」なんかもその筆頭でした(^^)。 中でも黒曜石だとか蛍石だとかホウエン鉱だとかいうのは 宝物の筆頭でした。 今でこそ本屋やデパートなどで岩石・鉱物が展示即売してますが、 これってつい最近のことですよね。 化石なんかも昔はなかなか手にはいりませんでしたよね。 あと、試験管だとかシャーレだとかピンセットだとかいう 実験のためのツールなんかも宝物にしてましたね。 ああ、懐かしい科学少年時代の思い出! ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/08/07 - 02262/02266 MHD02672 TAO 私も見ました (14) 94/08/06 01:31 02261へのコメント  >アマデウス さん  玉置カミゴトオフではどうもお疲れ様でした(^^)。さて、  : また、8月2日の午後7時頃、大阪で車で走行中、生駒付近のある山頂  : から、夕焼けと同じ色の光が放射状に広がっているのを見ました。  : その光の帯は真ん中で2分されており、2つの光の帯になっていました。  : 不思議なことは、大阪平野から見ると生駒は東である(!)ということです。  私も、新宮でですが、同じものを見ました。時刻も、多分その頃です。  不思議な色の分かれ方だなぁ、どういう気象現象なのだろうと思っていたのですが、  アマデウスさん達も見られていたとすれば、何かのサインなのかなと思ったり  して(^^;)。  TAO 02263/02266 PXH01650 英雄 想念と自然現象 (14) 94/08/06 12:37 02257へのコメント コメント数:1 河井さん、こちらでもお世話になります。 随分前にやはりこの会議室で、想念が自然に与える影響について書い たような気がします(^^;。 風、雨、星の運行等を「天象儀」(てんしょうぎ)と呼ぶのだそうで す。これを司る神々様がいらして、法則に従って自然現象を運行して いるのだ、と聞きます。(ここらの事は既に御存じでしょうね) ではなぜいろいろな災害が引き起こされるのか、という疑問が湧きま す。それは、人間の様々な不調和な想念(妬み恨みそねみ、憎しみ、 恐怖等)によって自然のバランスが崩れるために、それを是正するた めに台風や地震等の形で解消しているとの事です。 よく「心の中では何を思っていいんだ、行動しなければ」と言います が、実は行動した事と変わらないわけですね。人がいくら自然を破壊 する行動をしていなくても、心が荒れていればやはり自然を破壊する 結果になるというのです。 ですから、くどいようですが、「反省―感謝―祈り」に徹底する事に より、調和した想念を発する事ができ、自然も調和したものになるの だと信じています。 太陽さんありがとうございます。 太陽さんのお働きに心より感謝申し上げます。 :英雄: 02264/02266 PFH02766 河井 浩美 RE:想念と自然現象 (14) 94/08/06 16:32 02263へのコメント 全く同感です。・・・ゴメンなさい。嬉しくて言葉が見つからない・・・ またRESいたします。 02265/02266 GCC01413 YHVH 最近のメッセージから。 (14) 94/08/06 23:42  *『獅子はナントカ、龍はカントカ。そして、麒麟はナントカ』     このようなメッセージが、何日か前にあったように記憶する。     一方、およそ2年くらい前、次のような預言があった。  *『緋色の女は、藍のローブを纏い、緑のおしろいを身体に塗り準備している』     両者が対応していることは、今までの解読から明らかである。     ところで、この預言の続きは、次の通りであった。  *『黒鉛の嘆きは、人々の知らぬところで埋葬されるだろう』     この一行に関しては、どちらかの部屋で話題になっているみたいだ。     問題は、さらに続く部分である…。  *『目に見えるものだけを信じる人々が、大きな男に連れて行かれる。   この男は、片目だけしか開けていないのだが、両目が開いているように見える』     もっとも単純な解読として、日本の高塚光。世界のサイババ。     最近の出来事から、私はすぐに、そう思った。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   誰かについて、何かについて、評価を下す時、   そこには、当然ながら、根拠なり基準なり理由が求められる。   そういうわけだが、私に関して言う限り、   サイババについても、高塚光についても、最初から全く評価していない。   昨今の環境では、なかなか言いづらいものがあるが、   言うだけのことは言ったほうがよいと思って、ここに明言した。   「信じる」ということは、「依存する」こととは異なる。   「そんなことはわかり切っている」と言う人は、きっと多いだろう。   しかし、意外にも、「信じる」に「依存する」が混じっている人は多い。   よくある宗教団体については、改めて言うまでもない。   また、一方において、なんでも相対化してしまう人も多い。   どちらのタイプも、とにかく厄介であって、終いにはどうでもよくなる…。                                 YHVH 02266/02266 GCC01413 YHVH 八月の白い砂。 (14) 94/08/07 00:41   *[櫛の歯は合わさるのか?]   具体的な日にちは忘れたが、もっとも最近の満月の日。   日にちが変わる頃に、その月は南中していた。   ちょうどその頃、幾つかの彗星が木星に衝突していたはずだ。   そして、誰かから聞いた話によれば、第七霊線が地球上に届いていた。   実際、しばしば起こる頭痛とは、比べ物にならないくらいの頭痛がした。   そして、それは頭の中心よりやや左側を襲っていた。   ここで思い出されるのは、古い話だが、MINTさんの夢である。   あの夢でも、ボールを頭のやや左側(右側だったか?)で受けていたはず。   そういうわけで、時間は、それこそ着々と進んでいる。   今の時期というのは、一種の正念場なのではないか?…と感じる。   「鬼」と「スサノヲ」が同一の系譜上にあるとすれば、   「スサノヲ」が糞を撒き散らして暴れ回っているのかも知れない。                               YHVH - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/08/07 - 01515/01517 QFH02012 アラミス 二つの例 (18) 94/08/06 17:49 01511へのコメント コメント数:1 天の邪鬼さん>> やはりY.Sさんだったのですねぇ、どうもお久しぶりです(と言っても今回RESする のが初めてですが・・・) >>精神的に辛くなり、多少レスのやり取りをしただけで、会話を深めることなく書 >>き込みを止めてしまったんです なるほど、そういう理由だったのですか。当時見ていて急に会話止めてしまって 一体どうしたのだろう?と思っていたものです。 * さて天の邪鬼さんは、あの当時、 >>・・・ARIONさんの存在に対するこだわりや、このフォーラムに >>対して感じていた疎外感に強く縛られていました とこうであったのですよね?それが・・・ >>変なこだわりとか、疎外感を感じなくなったからでしょうね、きっと と変わった。 私は天の邪鬼さんのその変化にとても興味をおぼえるのです。 どうでしょう、天の邪鬼さんのそこいらへんの移り変わりというものが何であった のか話して頂けないないでしょうか? 何故こんな話しを急に言い出しているのかと言えば、天の邪鬼さんの様な人は極め て「貴重」だからです(誤解される様な表現だな(^^;)今までもFARIONに対して失 望したとか興味を失ったと言って、ここを出て行った人達はたくさんいたものでし た。そういった人達の中で再びここに戻って来て「今までFARIONに対してこれこれ こう思っていたけど、今はそう思っていなくて自分はこう変わった・・・」と会議室上 ではっきり表明した人は私が記憶する限りでは殆ど居なかった、むしろ今回初めて の事ではないか?と見えたのです。で、思わず「これは!!」とRESを付けてしまった のですよ。 ・・・次のUPに続きます 01516/01517 QFH02012 アラミス RE:二つの例 (18) 94/08/06 17:50 01515へのコメント  私はこの様に天の邪鬼さんに対して考えていたのですが、同様にもう一人の 「これは!!」と思える発言を見つけたのです。 おみゃーさん>> 壁向きでないのでこちらにRESしておきます(6番会議室:2708,2713へのRES) おみゃーさんの「もやもや」とそれの理由の話し・・・こちらも実に興味深く読みま した。これは簡単に言ってあもり議長の考えが読めない、みれさんの対応が自分の 予想と違って訳がわからない、だから疑問に思ってもやもやしているという所でし ょうか。 さて、そのもやもやがどんどん膨らみ疑問が不信感迄育った時にはどうなるか? このフォーラムはおみゃーさんにとって極めて居御地の悪い場所になって、最後に はこの場に参加する事を自ら止める事になるかもしれません・・・ * 実はこれ、私が一つ前にUPしたここから自ら出て行った人達の話しなのですよ。 私が見た限りでは彼等のキッカケもこういった些細な出来事であったのでしょう、 そういう意味ではおみゃーさんの発言も「典型的」に見えるのです(これはおみゃ ーさんを批判・非難している訳ではありません) 今までに何回となく繰り返されて来た出来事・・・それが今ここにはっきりとおみゃー さんから表明されている。先の天の邪鬼さんの発言と合わせて見ていて私は大変心 に感じるものがある訳です。 おみゃーさん、一つじっくりと考えてはみませんか?何故あもりさんはあの様な発 言をしたのか?何故みれさんの対応が自分の予想と違ったのか?を・・・ それとここのMES.1239に一輝さんが「良い事」と「酔い事」は似ている という文 を書いているのですが是非これを読んでもらいたいのです(既に読んでいるのなら ばもう一度)何かわかるかもしれませんよ。 01517/01517 QFH02012 アラミス RE:あもり議長へ (18) 94/08/06 17:51 01502へのコメント エスペラントさん、本当に人の話しを聞く気があるのならばもう一度だけ RESしておきます・・・ まず、このFARIONの未読の会議室を全て熟読してみて下さい。(始めから終り迄 全部です)そしてここのライブラリーに登録されている過去のLOGも全てダウン・ロード して読んでみて下さい(少なくとも7番と14番は逃さずに!)未だ登録されてない 過去のLOGも順次UPされて行きますから、それは待ちましょう。 * はっきり言ってこれだけの大量のLOGを読むのは相当時間が(そして課金も)かかる ことでしょう。しかしあなたがそれでも構わないというのであれば時間をかけただけ のモノがここには在ると私は言っておきます。 - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/08/07 - 281/281 PXM01517 イシダ 君達は誰だ? (19) 94/08/06 22:48     はじめまして イシダといいます    僕たちは一体何処から来て、何処へ行くのか?      自分が「自分」であるということ   世界が崩壊するということ   自らの意識が倒錯し閉塞する時そこにあるものは闇か光か   その行く末を皆当惑しながら待ち続けている   そんな世紀末・・   森林伐採、CO2の増加による地球温暖化、それに伴う水位の増加、オゾン層の破壊   による酸性雨の問題、原子力発電所のメルトダウン、発展途上国問題、核摩擦。    これらの問題を統合すると世界崩壊もあって不思議はない。      なんだけど、世界がどうなろうとオレの知ったことじゃないか   どうでもいいじゃん TAKE IT EASY!!  >