MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/08/25 - 02639/02641 PXH01650 英雄 RE:やっほほほ>英雄さん ( 2) 94/08/25 00:24 02634へのコメント また、マスタ―の名調子が戻ってきて、嬉しい限りです。わたしが こっちにいる間に、マスタ―迎撃オフできるとよいですネ。 横浜はおシャレですね。 さて、遠州弁では、自転車は「チャリンコ」「ケッタ―」「ドッテ―」 「ジッテエ―」と言います。 :英雄: 02640/02641 VFE01003 くりす なつかしプラモの話は? ( 2) 94/08/25 06:20 英雄さん、お久ぶりです、くりすだす。 復活おめとうございます(^_^)。 復活ついでに「Fも」には書き込みされないのですか? わたし「なつかしプラモ」の話を毎月楽しみに心待ちなのですが(^_^)。 「Fも」の皆さんも心待ちにしております(私も入会しています(^_^)) 御忙しいと思いますが、パソコン関係の雑誌にも英雄さんの話の記事が 載るくらいに名物話になりつつあるので、さあ、もうやめられないぞ〜(笑)。                         くりすでした 02641/02641 JCF02051 めのう 節目メールは引き継がれたのですね ( 2) 94/08/25 06:25 02635へのコメント  #2635 SUKEさん  こんにちは(^_^)  私が3ヵ月目のメールをいただけなかったのは、中村さんの辞任の時期と  重なったためでしょうね。来月は京増さんから6ヵ月メールが届くかな。    おお、通信を始めて間もなく半年になるのだな!月日の流れは早いもの...                         ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/08/25 - 757/761 PXH01650 英雄 全国オフ原案 ( 4) 94/08/25 00:23 750へのコメント まるにちょんさん、こんにちは。あれっ、RESは初めてでしたっけ? わたくしメの全国オフの構想はですね、どこか一か所で、できれば宿泊 を伴って、全国から一堂に会する、という事を考えております。 ARION降霊会(?)をメインに、なんてネ(^^;。これは、実現でき るかわからないけれど、一度全員ががん首揃える、というのも記念にな っていいんじゃないですか?OLTJにも載るかもしれないし。 別案として、各地(北海道、東北、関東とか)で順にオフを開いて、み れさんが巡行する(^^;――なんてのもありますよ。この場合、みれさん は御招待という事になって、交通費・宿泊費は、会費から出すなんて暴 論も(^^; というわけで、皆さん、ご一考下さいませ。 :英雄: 758/761 PXH01650 英雄 週末空いてる ( 4) 94/08/25 00:23 コメント数:2 今週末は関西でもオフがあるようですが、オフという程のものでは ないけれど、終末、じゃなかった(^^;、週末(27日の午後〜28 日終日)に遊んでくれる人おります? まったくのおノボリさん状態で、見るもの聞くもの珍しい事ばかり。 というわけで、甚だ勝手なお願いで申し訳ありませんm(__)m 原則として、土日は休みですので、いつでもけっこうです。平日だ と、遅い時間ならば金曜日くらいは空きます。 :英雄: 759/761 PGB01143 魔界のめーそん 涙の関西ofl ( 4) 94/08/25 07:36 まるにちょん殿 カナメ殿を迎えての関西歓迎OFL企画、お世話様        です。         日頃365日暇人と言い触らしている小生ですが、        折悪しく27.28日に限って所用があり、残念なが        ら顔出しが出来ません。カナメ殿、お許しを願いたい。         もっとも、耄碌爺が顔を出しても、話が抹香臭くな        るだけですが。                   京都庵 魔界のめーそん   760/761 JCF00616 優位 英雄さん迎撃オフ ( 4) 94/08/25 08:56 758へのコメント 〔優位より英雄さんへ〕  ついに迎撃オフですねぇ〜(*^^*)  この日を待ち詫びていたのですが、ちょっと都合がまだ解りません。  申し訳ありませんが、どなたかに幹事を受けてもらって、  発案が提出されてから、参加(不参加)表明したいと思います。  なんか、なんにもやらないようで、悪いなァ〜(-_^;) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 761/761 PXA06646 樹 RE:週末空いてる ( 4) 94/08/25 09:10 758へのコメント    おひさ〜(^^)/゛>英雄サン    ゔゔっ、是非お会いしたいから行く〜!、、、って言いたい所ですが、   ”予定がぁぁぁ”、、、、、行けない、、、デスm(^^;)m。   28日は「とあるオバカなNinja(バイクだよ〜)軍団」のツーリング   で早朝よりバイクでかっ飛んでるし(^^;)、27日はそのツーリング(誰が早   いか競争会とも言う)為、キャブレター&エアクリーナーの掃除に明け暮れる   予定になってる(^^;;;;;    また、日を改めて設定して下されば、じぇったい行きます(^^;)。    お会い出来る日を楽しみに、、、、m(^^)m。            樹 (PXA06646) - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/08/25 - 02870/02871 GDB00064 オリハル RE:ひとこと… ( 6) 94/08/24 14:23 02867へのコメント プラマタさん、細かい追及をありがとうございます。 | あなたは人を選ぶ失礼を、すべきだと私は思います。 | それは完全に相手を、あなたの内部情報で支配されるまで、続けた*と | 読めませんか?。 当時の私はスブド内の風潮に「逆らって」いただけなのです。つまり、人を選んでいる 彼等に逆らって、人を選ばず、情報を伝えないでいることに逆らって情報を伝えたりし てたわけです。動機は「支配」ではなく、「逆らう」事でした。 | あなたはそこへ、新しい情報を、相手のことなどお構い無しに | 注ぎ*注ぎ*「他に思いつかなくなるまで」注ぎ続ける*と言う。 聞かれれば、どこまでも答える、という意味で言っていたのです。別に質問しない人に 私もわざわざつかまえて何か言う事はなかったんじゃないかなぁ。えーっと、でも、何 かの折に「話題」としてぺらぺらしゃべったと思います。それは、「特権的にどうこう」という風潮に逆らうために世間話の中にちちりばめて話したりしました。 | 「洗脳」と言う言葉を、どう考えますか? それは、最初に支配の意図があって、そのために行なうものだと思います。 気になる事はどんどん追及して下さいね。 P.S.私は一日一回(11:00〜13:00頃)、MREADで読んで夕方にRESを付けるパ     ターンでいます。                                 オリハル 02871/02871 NAG02033 EX ハローメッセージ ( 6) 94/08/25 00:25 >稲妻、雄叫び、凱旋…遠離一切天道、起死回生…矢をつがえよ。 えっ 遠離一切天道? それじゃ迷いそのものになってしまいますよー(^^;) 一切の天の道から外れた所から、立ち上がって矢を打つのかいな? 遠離一切転倒夢想でしょ? よーわからん いずれにしてもすごいメッセージなんだろうなあ(^^;) EX (NAG02033) - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/08/25 - 03092/03098 KHC03435 ゆうじ57世 RE:勝手に決め付けないで ( 7) 94/08/24 19:40 03088へのコメント コメント数:1   英雄さん、ご無沙汰しています。仕事が忙しくて時間がないのですが、   気の付いた点だけ先にRESさせてもらいます。なんせ、仕事の関係で   パソ通はおろか、三度の食事さえロクにとれない状況になっています。   ネットワーク構築に関してですが、私の言う光のネットワーク作りが英雄   さんたちの言うネットワーク作りと大きく違うことが明らかです。今回の   英雄さんの書き込みにもありますが、私はパソ通を介して友達を増やすこ   とが光のネットワーク作りだとは思っていません。それでできたネットワ   ークはあくまでも人間のネットワークであり、光のネットワークとは別の   ものだと思っています。   パソ通のネットワークに入るにはどうしますか。モデムを入手し、通信ソ   フトをインストールします。LANのネットワークに入るにはどうします   か。LANアダプタを入手し、通信ソフトをインストールします。光のネ   ットワークに入るにはどうしますか。自分が光につながることです。   ARIONは「心」のことを良く「魂の前庭」と呼んでいます。心は大脳   と魂の働きにより現象化するもので、魂とつながっています。魂はすでに   多くの魂やほかの存在達とネットワークを築いています。魂同士の交流は   容易に可能です。しかし、人間とのネットワークが構築されていません。   人間が光につながっていないからです。人間が光につながるにはどうした   らよいか。それは魂の前庭である心を魂とつなげることではないでしょう   か。心をクリアにし、心の中に魂、あるいは神性を見出すことができると   心が光につながり、光のネットワークにつながる、と私は思っています。   心をクリアにするために自分の心を鏡に映します。つまり心が光のネット   ワークのモデムあるいはLANアダプタの役割をしているといえます。   こうして一人ひとりが光のネットワークにつながると、神や魂から宇宙の   情報を自在にダウンロードでき、それぞれが自立した行動をとることがで   きると思っています。そのためにも、私は自分の心の中に神を見出し、光   のネットワークにつながることが大事だと思っています。   ただ、そのためには心の中にある神性を理解すること、霊的な知識もある   程度知っておくこと、などが必要と思っています。多くの人は、私が必要   以上に霊的な話題を書き込んでいると思っているかもしれませんが、私な   りに霊的なことを真正面からとらえ、それぞれが神とつながるための参考   になればと思って書き込んできました。単に面白がって書いたのではなく、   私なりに、似たような経験をしそうなことを選んで書いたつもりです。そ   うして霊的なことや理解できないことでも、各自の参考になりそうなこと   を前向きにとらえていただければ、と思っています。   私が多くの人から非難を受けながらも、執拗に霊的なことを扱ってきたの   はこのためです。私なりに、一人ひとりが光につながる参考になればとの   思いです。「ネットワ―クを築く努力をしないで〜〜」とありますが、確   かに人間のネットワーク作りに関してはここの会議で努力していません。   ここの会議でなければできない、とは思っていないからです。でも、光の   ネットワークに関してはここの会議でしかできないと思っています。   友人をたくさん増やすことはもちろん良いことです。でも、それはあくま   でも人間のネットワークに過ぎないと思っています。特に、仲の良い友人   をいくら増やしても、光のネットワークとは何も関係がないと思っていま   す。光のネットワークにつながるとこの地球上に50億人の友人がいること   が分かります。また、宇宙には無限大ともいえる意志をもった存在達がい   ることが分かります。自分と気が合う、気が合わないとは関係なく、新し   い真理をお互いに学ぶことができます。   人間のネットワークを築くのも大事ですが、それはコンピュータ・ネット   ワークにつながっていない人がフロッピー渡しでデータを交換しているよ   うなものだと思います。データ形式が同じ人だけが自然と集まり、データ   形式が合わない人は別になっていくでしょう。でも、コンピュータ・ネッ   トワークに入れば基本的なデータは互換性があり、多くの人と共通の話題   ができます。光のネットワークも同じで、これにつながっていない人は共   通の話題を持つものが集まってしまうのではないでしょうか。光のネット   ワークにつながると、嫌な人や悪と思える存在もその意味が分かり、高い   意識レベルで一体感が沸いてきます。   そのためにも、私は一人ひとりが光のネットワークにつながるための情報   をここで交換しあい、その喜びを分かち合うことが大切だと思っています。   私がここの会議に入ってまだ1カ月とちょっと。おそらく以前からいる人   はこんな議論は過去に何度もしてきたことと思います。したがってかなり   失礼なことばかり書き込んでいるのかもしれません。結構、本質的な話題   なので、問題があるかもしれません。あくまでも私個人の意見であり、こ   れを押し通すことなどは考えてもいません。すでに何度も述べているよう   に、英雄さんたちがネットワーク作りで努力しているのを否定するつもり   もありません。この会議で私が勝手に解釈した光のネットワークを無理に   構築しようとも思いません。ただ、私にとって、私の思う光のネットワー   クを構築できる場がほかにないことも確かです。ほかに良い場所が見つか   れば、迷惑を掛けることなくすぐにでも場を変えるつもりです。                           ...ゆうじ57世 03093/03098 SGW00342 エスペラント RE:エスペラントさんへ(イメージの完結) ( 7) 94/08/24 23:35 03091へのコメント コメント数:1  こちらこそ、感謝しています、河井さん。  今回までの話で、河井さんのイメージはかなりすっきりしました。  性急に問いかけをするような事は今はまだ、見あたりません。あなたのイメージを  自分の中に吸収させていこうと思っています。  それで、また気がつくことがあれば、質問させて頂きますね。 > エスペラントさんのイメージの中での疑問、其の一。 > 「留まり戦うグループ」と「渡り実現するグループ」は > 「留まるグループ」によって選ばれる(?) > というのは、私にも納得行かないところです。 > だって「残るもの」にかなりのメリットがないと、皆「渡るもの」に > 志願すると思うけどな・・・  私の構図についての質問なんですが、河井さんはメリットのあるなしを基準にして、  判断したりはしないはずなのに、変ですね。まあ全体のメリットを考えるとすれば、  時間稼ぎのための要員は多い方がいいかなという感じです。  あるいは、敵が襲ってきたら、戦いたいと思うのが道理ということでもあります。  もしくは、今いる土地を離れて新天地へと旅立つだけの余力がなくて残る人が大勢  なのかも知れません。  いずれにせよこれは暗喩でして、心の中の出来事を構図として説明しようとしてみ  たわけです。自然と都市世界の不調和というのは、感性と理性の不調和ということ  でもありますし、脳の仕組みに照らして、もう少し難しく説明もできるでしょう。  イメージとして、伝わりにくいということでしたら、また別の説明の仕方も考えま  すが、自分の認識が新しくなることの方が先になるかも知れません。  また少ししたらRESを返します。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 03094/03098 KHC01313 まるにちょん RE:カクリヨからの宣戦布告 ( 7) 94/08/25 00:52 03085へのコメント コメント数:1  #3084&#3085 PFH02766 河井さんへ  どうも質問にお答いただいてありがとうございます。  あの、河合さんの誠実なRESは嬉しいのですが、できましたらここ7番に火水の 教義を持ち込まないでほしいのです。  なるべくこれからは、河合さん自身の言葉でお書きください。  まさに、あなたの言うようにこの場はARIONのお役の場です。  だから、ここには、できるだけ自らの血となり肉となった言葉で書き込みをお願い いたします。もし、お約束頂ければ、私の神様との関わりをお話しましょう。  つまり、かつての私が、神様をどう思い、いまどう感じているかをお話しましょう。  このことは、私自身にとって、自分を観ることにつながりますので。  火水の「五つの杖」はともかくとして、  >自らの行いや、感情が何により出でしものかを  >「観る」コトから始め、それが「身欲保身我好し」から出ずるものであれば  >こりゃもう「スンマセン!!」の世界ですね。  >誰に?ここでは語弊ありますけど「神さんに」です。  まさにおっしゃるとおり、「我よし」にならないように、常に自分自身と真正面に 向き合って、自らを点検する事、つまり日々これでよいかと省みること大切ですね。  できるかぎり、自分の良心の声に耳を傾けることも大切だと思います。  人間だれしも多かれ少なかれ執着を持っているものです。  私の場合、執着する原因を心のなかに見つけて観ますと、やはり「我よし」が顔を 覗かせることが多いのです。  でも、執着を「悪」と決めつけず、どのようにすればこの執着を解消できるかを模 索し、自分の肥やしにしようと心がけています。  つまり執着をも自分のミタマ(魂)磨きに利用する訳です。  執着も自分から発せられたものならば、それを責任をもって良いものになるように したいと願って努力していきます。  執着を「悪」と決めつけることが「悪」なのです。執着を良きものにマツリカエル ことが肝心だと思うのです。  私に「杖」(もしくは「五つの杖」、もしくは教義・教え)はいりません。  「杖」に頼ることによって、今度はその「杖」に執着することになります。  ここARIONの場は、教義なきネットワークです。  だから、私はここで、自分自身の足で、まっすぐ歩いて行きたいと決心しました。  たとえ、そのことが苦しみを与えるとしても、それさえ我がミタマの磨きにしたい と思っています。  では、また。    カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03095/03098 KHC01313 まるにちょん RE:霊統・・・ ( 7) 94/08/25 00:52 03064へのコメント #3064 MGG01713 バトゥーラさんへ  はじめてRESします。これから宜しくお願いします。  さて、あなたの書き込みで気になったことがありますので割りコメします。  >(一部 改行編集)私は日月神示、ARION、火水伝文、この3つは同じ霊統に  >属するものであると考えております。  >それでなけれはARIONのMESがここまで火水伝文の人の動きとシンクロする  >はずがないです。観る人が観ればこれは明かなことです。 >疑問の余地がありません!   (一部省略)  >でね、ARIONさんに一つお願いがあります。  >彼らに説明してやってもらえませんか、ARIONと火水伝文と日月神示をおろさ  >れた神様の関係を・・・今までARIONご本人が説明しない事を私が勝手に話を  >するのもせんえつな事だと思い差し控えていたのですが、ちょと彼らを見ていて気 の >毒で・・・シャシャリ出てきました。   あなたが本当にARION、日月神示、火水伝文、が同じ霊系と信じるならば、何 もARIONに質問することはないでしょう。  信じさえすればそれでいいのではないですか?  それをARIONに聞くってことは、とりもなおさずARIONのお墨付きが欲しい からなのではないでしょうか。  また、あなたが説明しても、べつにARIONは、僭越なんて思わないのではないで しょうか?  あなたの言う事が正しければ、なおさらでしょう。  それと、他人を気の毒がる前に、まずご自身のミタマ磨きに精を出したほうがいいで しょう。まさに時がさし迫っていますからね。  再度書きますが、あなたに言いたい事があれば、ARIONのRESを待つまでもな く、あなた自身の言葉で書き込んでください。  できましたら、あなたとともにここで学び、苦難の時を乗り越えていきたいと祈念し します。               では、また。  カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03096/03098 PFH02766 河井 浩美 RE:エスペラントさんへ(イメージの完結) ( 7) 94/08/25 01:14 03093へのコメント う〜ん・・・自然と都市世界の不調和ですか・・・ もしこのテーマが全体のメインだとしたら・・・ 「滅ぼす民族」は「自然派」なのか「都市派」なのか・・・ 私がメリットといったのは、やっぱり人間不信があるからなんでしょうね。 自分の中に。だから「渡ってゆくグループ」に皆なりたがるはずだと思ったんだろう。 人間は甘い汁に群がるものだという人間不信感・・・ これが今回エスペラントさんのイメージを解く妨げになっている・・・ いずれにせよ、もう少しイメージを下さい、お願いします。 03097/03098 PFH02766 河井 浩美 RE:カクリヨからの宣戦布告 ( 7) 94/08/25 01:28 03094へのコメント まるにちょんさんへ 「昔言葉」は皆さんからいろいろ批判受けていますが ここのところはできるだけそのまま書かないようにしていますので ご容赦のほどを・・・  執着を「悪」と決めつけることが「悪」なのです。執着を良きものにマツリカエル ことが肝心だと思うのです 全面的に賛同します。執着は自らが産み出した想念の世界ですから これを解く責任は自らにある。 解いて、その本質を見ることにより自らの心の歪みが写るのだと考えます。 私としては<良きもの>という<悪>の対立概念も執着かとも思いますが・・・ その結果、自らの「無くて七癖」たる対人パターンや感情パターン 行動パターンが変われば、そこで初めて「改心(改神)」が成ったものと 考えています。 03098/03098 MXE05137 マイケル釈尊 光のネットワーク ( 7) 94/08/25 01:42 03092へのコメント ■英雄さん、こんにちは。ゆうじさん、久しぶりです。ネットワークの話だったの で、ちょうどそのへんのことを考えているところなので、ワリコメさせていただき ます。いいですか? といってもすでに割り込んでいるけど。 ■ゆうじさんの、   人間のネットワーク   光のネットワーク という表現は、面白いなと思いました。光ネットのほうは「魂のネットワーク」と 言ってもいいのでしょうか。神秘思想を持ち出すまでもなく、仏教では「独立して 存在するモノはない。すべてはつながっている」ということを口を酸っぱくして 言っています。最近ではベトナムの禅僧ティク・ナット・ハンやアメリカの女性仏 教学者ジョアンナ・メイシーも、そのことを重視しているようです。 ■ただ、やっぱりぼくらには、なかなか実感できない。モデムはあって回線もつな がっているけれど、通信ソフトがない、という状態でしょうか。でも考えてみれ ば、あとは通信ソフトだけ。どっかにフリーウエアとしてころがっているかもしれ ないし、自分にあったソフトはきっと見つかると思います。 ■そこでゆうじさんにお聞きしたいのですが、パソコン通信あるいはこのフォーラ ムが、光ネットを築くのに有用だと考えるのはどうしてなのでしょう。そのことに 関する記述としては、 >>そのためにも、私は一人ひとりが光のネットワークにつながるための情報 >>をここで交換しあい、その喜びを分かち合うことが大切だと思っています。 の部分がそうだと思うのですが、ぼくにはもうひとつ理解不十分。 ■というのも、ここ4カ月くらいパソコン通信をやってみて、オンライン上で言葉 のやりとりをしているだけで相手と深いレベルで分かり合うのはけっこう難しいな と思っているところなのです。実際に会ってしまえば、あ、こういうヤツなんだ、 と合点が行くのに、会議室ではいろいろ言葉を尽くしているのに、自分の言いたい ことが相手に届いているのかいないのか、届いているのに無視しているのか、分か らないことがあるのです。 ■ゆうじさんはどうですか。この会議室で、光ネットが築けそうでしょうか。 では、また。南無        マイケル釈尊 MXE05137 - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/08/25 - 00393/00393 VFE01003 くりす RE:…および著美的公約 ( 8) 94/08/25 06:20 00384へのコメント 箸美さん、はじめまして、くりすといいます。 シモネタだめなんですか?、さみしな〜、これが楽しみなのに、 あたしの生き甲斐うばうのね(T_T)>うそうそ、箸美さん(笑)(^_^)。 ある意味で人間の本性がでる恋愛部屋の議長職、大変ですが 頑張ってください、おノロケ話、期待してます(^_^)。 でわでわ。                                  くりすでした。 - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/08/25 - 346/347 GFB00026 一輝 認識構造図式を超えて……。 ( 9) 94/08/24 23:11 324へのコメント >KAZEさん こちらこそ、どうも(^^)、一輝です。 認識構造図式の枠についてのお話、なるほどなぁと思いました。 最近思うのは、認識図式構造の枠に囚われてしまうと、他の角度からの観 点を見失なってしまい、まわりの意見を冷静に聞けなくなる傾向を感じま す。頑に自分の考えに囚われて凝り固まってしまっていると、そのことを 指摘されても、開き直りか無理解かの反応です。この傾向には落とし穴が 控えているのだけれども、本人には気付かないし気付く必要もない。 「差別は良くないのが当然、だから、その観点以外には理解を示したくな い」というのは、一見差別を理解しているようで、実は「良くない」とい うムードに浸っているだけの幼稚な思考にもなりかねません。これでは、 在りのままの事実を受け入れることはできません。現実は自分にとって都 合の良い単純化されたことばかりではないからです(これは差別を肯定す るために書いているわけではありませんので、誤解無きように)。 また同時に、ひとつの観点からしか見ていないという自分自身すらも見え ていない、というのがありまして、これが先の落とし穴に通じているわけ です。自分はいつも権力にやられる側に立っているんだ、ということ自体 (レッテルを張ること)が目的化してしまっているからなのでしょうか。 うまく説明できるか分かりませんが、認識構造図式に囚われている時とい うのは、囚われている自分の姿さえ気付かないわけですから、自分自身を ヒロイックに捉えて陶酔している間は、自分の真の姿を見ることができな くなりがちです。認識構造図式の枠の中での善悪判断に終始してしまい、 本来、外部に発見すると同時に、自らの内部にも同じものを発見して、「 なぜ差別は起こるのか?」と自己探究する方向へは進めません。「彼らは ×で自分は○だ」。これでは、いつまで経っても片手落ちなのです。 一方、次のような現象もあります。自分が解決すべき大問題を抱えながら もどうすることもできないと悩んでいる、そんな自分を自覚することに耐 えられないので、自ら視野狭窄に陥る為に、認識構造図式の枠へ囚われる という、先の逆の在り方ですね。認識構造図式の枠に囚われて夢中になっ て「悪い人々」へエキサイティングしている間は、自分自身に無関心でい られるからです。ある意味で自分に麻酔をかけている状態とも言えます。 さて歴史の話に戻しましょう。”歴史観の歴史学”のことになりますが…。 例えば、マヤ文明の研究は、60年代以前の大半の観点は、「未開で野蛮 な人々の作った文明の研究」でした。それが60年代の対抗文化の影響な どを受けて、「抑圧され虐げられた人々の作った文明の研究」に観点その ものが変化します。ところが、80年代に入って多くの遺物の発見が報告 されると、それらの観点ではもはやマヤ文明を捉えることができなくなっ てきました。 情緒による反発や同情、被差別や差別、被抑圧や抑圧という観点を研究に 持ち込まず、それらを超えた観点から冷静に在りのままを研究すべきであ る、という意見が大半を占めるようになったのです。それは、マヤ文明が 同時期のヨーロッパやアジアの文明に匹敵するか超えるほどの高度な政治 形態によって繁栄していたことが、徐々に明らかとなってきたからです。 これは研究者にとっては意外であり、同時に驚嘆すべき発見でした。この 新しい観点への動きは、中米史だけではなく北米史や南米史の研究家の間 でも起こりました。 北米インディアンでは、民主的な部族形態が存在する一方で、フロリダ州 付近には、ナッチェス族と言って、貴族と平民とに身分を分けた、”太陽 ”族長グループの専制政治がありました。アリゾナ州のユマ族などは、軍 国主義的な身分階層構造を持ってうまく治めていました。アメリカ北西部 沿岸地域のインディアンには、厳しい掟に支えられた身分制度〔酋長・貴 族・平民・奴隷から構成〕がありましたし、全米各地のインディアンにと って、奴隷制度というのは戦利品の保障制度として、ごく当たり前のこと として存在していました。 縄文文化では、貴族と平民から成る身分制度がいよいよ明らかにされてき ました。昨今の発掘によって、職能別による集落制が判明してきたことか ら、中米マヤのような古代文明の存在が縄文中期にあったのではないかと いう話も出てきています。マヤの王統は別系統のAMA族(厳密に言えば アメ族クモ族のクモ族の方)ですから、日本にも族長が治める身分階層構 造を持った文明(縄文族長グループの王統は先住AMA族)があっても、 何ら不思議ではありません。この形態は認識構造図式による価値観を持ち 出したがる者の最も忌み嫌う”帝国主義的形態”と言えなくもないわけで す。 北海道の「十勝」の語源には、アイヌとコロボックルにまつわる征服の歴 史のエピソードが残されています。昔、アイヌがこの辺りに居住していた コロボックル族(蕗の下の人という意味)という小人族を、十勝川に追い 詰め溺死させてしまったことがあって、コロボックルは溺れながら、「我 々をこんな風に虐殺するお前たちも、魚の皮(トカップ)の焼け焦げるよ うな運命に逢うだろう」と叫びながら死んでいったという伝説があって、 それ以降、この川をトカップ即ち「十勝」と呼ぶようになったそうです。 「自分の主張に都合の良い史実にだけ耳を傾ける」あるいは「古いデータ は認めるが新しいデータは認めない」などというのは身勝手なことです。 自分の立場を良く見せるために、現代の認識構造の図式(差別vs被差別、 抑圧vs被抑圧など…)を持ち出して当てはめて解釈し、史実を都合良くネ ジ曲げて解釈してしまっては、かつての為政者たちが、政治支配を恒久的 なものにする為に、都合良く史実をネジ曲げて民衆を操作したことと、結 局は同じことになってしまうのでは……、と思うこの頃です。                                     一輝 347/347 MHD02672 TAO 雑>NoB さん ( 9) 94/08/25 00:09 344へのコメント  NoB さん、コメントをどうもです。確かにクリシュナムルティ  自身にとっては、「東方の星の教団」解散以後の活動をみるに  つれ、青年時代の騒動というのは“猿芝居”に過ぎなかったの  だろうな、という気もして来ますね。彼自身はベサント夫人に  対して一生愛慕の念を抱き続けて来たようですが。  神秘体験或いは神秘的なビジョン自体には、たいして人間にと  って大きな価値はない。それは意識の拡大を可能にする面もあ  るのかもしれませんが、逆に意識を縛り付ける危険性もある訳  ですね。むしろ「神秘」という権威からさえも、自由で有り得  る精神のあり方というのが求められるべきかもしれません。  1929年以前の記憶うんぬんは、ルティエンス夫人よりの引  用ではなく、西川隆範氏です。氏がどこからそのような情報を  仕入れたかは分かりませんが。  来年で生誕100年と言えば、最近「ザーネンのクリシュナム  ルティ」が平河出版社から出ましたね。写真をふんだんに使っ  た構成が新鮮でしたが、クリシュナムルティという人はこんな  人だったのか、という感慨もありました。  ***  先日の、沖縄の物産展についてのインフォメーション、どうも  有り難うございました。今度の週末に、銀座に寄ってみようと  思っています。  ***  物部氏が、日本の正統王朝だったかもしれないというご説、私  も常々気になっているところです。鳥越氏の著作も、一般に偽  書とされている「旧事本紀」を引用していて、アカデミックな  立場の方としては大胆だなと思わされます。例の十種神寶にし  ても、ファンタジーで片づけてしまってはいけない何かがある  ように感じますし、今後も話題に取り上げたいところです。  ***  あと、細かいことですが、最近はNoB さんのコメント発言の題  名が「RE: (題名)」でなく、元発言の題名と全く同じになって  いることが多いのですが、元発言とコメント発言の題名が全く  同じでは、題名を見る限りでは元の発言者がどちらか混乱する  こともあると思いますので、「RE: …」か、別の題名になるよ  うにご配慮頂ければ幸いなのですが。  TAO - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/08/25 - 00545/00546 GGD02212 スウ >名誉議長 (10) 94/08/24 18:10 00542へのコメント 私が駄洒落で逃げたところを補って頂いたようで、どうもであります。 00546/00546 GGD02212 スウ オソレ見よ〜 (10) 94/08/25 03:02 00544へのコメント  #544の Hygiene博士の発言の趣旨とは噛み合わないコメントかも知れません が、御容赦をお願いして、「恐怖」について思うところを述べさせて頂きます。  確かに不信心に基づく恐怖感は、有史以来人間を拘束して来たと思われます。 その一方で、「神を恐れよ」という言葉も思い出します。すなわちオソレには 克服すべき恐怖心と保つべき畏怖の心とがある、と考えます。  生命を脅かすものに対する恐怖は生命を生かそうする衝動と表裏一体であり、 恐怖を感じる対象を見誤ったり恐怖そのものに支配されたりさえしなければ、 生をより鮮烈で感動的なものにしてくれる働きをする、とも考えられます。  恐怖の制御は、冷静な判断力が保たれる程度まで出来れば十分で、恐怖心を 解消する技法は、克己的な「前向き」な生き方を前提とするならばともかく、 恐怖心を感じる度に無差別にそれを解消しようとする癖ができてしまうような、 逃避的な「後ろ向き」の生に利用されるならば好ましくないと思われます。  例えば精神安定剤は、恐怖心→頻脈・過呼吸などの身体症状→不安・恐怖… といった悪循環に陥っている心身症の患者をパニックから開放してやる助けと なり得ますが、単に不安や恐怖から逃れるだけのために薬剤を濫用していては 麻薬中毒と五十歩百歩、そして薬剤に変わる種々の技法についても同様の事が 言えるのでは?(…もしかして、これって乳嬰児批判に使える文脈かな?)。  以上の考察は、Hygieneさんの姿勢に妙な勘ぐりを入れている訳ではなくて、 自分自身の精神生活を省みて、心の平安を求めながらやっていたのは現実逃避 の傾向が強かったな、と言う想いから導き出されたものです。   (スウ) - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/08/25 - 705/705 NCD01751 しろおか 言霊ランド (11) 94/08/25 05:54 今年の全国的な異常なまでの猛暑と渇水による水不足。皆様方のテリトリ−(生活圏) での水事情はどうでしょうか?。(^_^)フジユウシテルクわゎ〜イ 困った時の神頼みとばかりに、雨乞いの神事も全国的に行われているようです。しかも 、人間の要請に答えるかのように、実際に雨が降ったりするから恐ろしい。このぶんで 行くと、日本全国版の「御神徳・御利益マップ」の作成も出来そうな雰囲気です。 (^ ^;) いや!。全国の「神懸かり分布図」と言ったほうが正しいのかもしれません。 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/08/25 - 01696/01698 GGA02514 KAZE 余白の美 (13) 94/08/24 17:07 01686へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >一般的によく言われるのが「余白の美」とでも言うモノでしょうか。 >画面のなかの白紙の部分に、奥深い空間感を感じさせるという書き方は >他の国の絵画には見られない物のようです。 「余白の美」ということでいろんなことがピーンとイメージできました(^^)。 その「余白」というのは「場所」というか「間」ということでもあって、 そこに「永遠」とでも表現できる時空間があるように思いました。 とっても稚拙な話になりますが^^;、 ぼくは学校の美術の時間でいつも不思議に思っていたことがありました。 それは絵を描くときに、画用紙等を全部塗りつぶさなければ 完成したとは認めてくれなかったことが多いということです。 そのとき以来な全部塗りつぶすということと絵を描くということとの間に 言い知れぬ裂け目のようなものを感じるようになったのです。 ま、悪く言えば空などを塗りつぶすのが面倒になったともいえますし、 いわゆる完成するかどうかということにほとんど興味がなかったともいえますが ともあれ、描こうと思った対象とその背景の関係ということについて ずっと居心地の悪さを感じていたのは事実です。 さて、話を戻して、「余白の美」ですが、 これは言葉についても同じですよね。 いわゆる西洋では表現することを良しとするのに対して、 日本では表現しないことを尊ぶ傾向があるような気がします。 大学の頃、ドイツ語でゲーテの詩なんてのを読まされていて、 その詩の「おお、自然よ!」とかいうフレーズに空々しさを感じていたのは 日本の俳句などの引き締まった表現にくらべて、 あまりにもくどくどしく感じられたからなのでしょうね。 そういえば、俳句が好きで日本に勉強に来たというドイツ人の先生が 「古池や・・・」なんていいながら陶酔していましたねえ^^;。 そういう先生をみながら、だっせ〜!なんて感じていたのですが、 そうした俳句を当然のように感じている日本人に比べて、 俳句表現の斬新さということにおったまげていたたのかもしれませんね。 >一番大切なのは、沢山の良い作品を見るということだと思います。 せっかくのいい機会なので、 今後できるだけたくさんのすぐれた日本画を見るようにしたいと思います。 先入見ではなく、自分の目で見て感じることを大事にするようにしたいですから。 ま、それとは別として、そうした日本ならではの美的感覚について これから改めて勉強してみることにしたいと思いますので、 今後そこらへんのこともお付き合いくださいませ(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01697/01698 GGA02514 KAZE RE:トラブル見舞^^; (13) 94/08/24 17:07 01687へのコメント Paper Birchさん、ふたたびどうも。 >画像データなど扱っていると8Mではやはり少なすぎるみたいですね。 そうですね、ぼくのパワーブックでは画像はほとんど使いませんから 8Mでほとんど十分なのですが、画像を扱うなら20M、30Mはあたりまえ。 会社のマックは、デザイン処理をするのが目的なので、 60Mほどありますが、それでも十分じゃないようです。 イラストレーター、フォトショップにクウォークというふうに いくつかのソフトを自在に動かしながら作業するとしたら 当然8Mではソフトさえたちあがらないというのに近いですからねえ。 >ノートンユーティリティーは、危険なんですか。(-"-)ウーム ぼくも一度インストールしてみたんですが、 かえって調子悪くなってしまったので、すぐに放り出しました。 その他のひとのことを聞いても、みんな同じようですね。 ま、そのノートンユーティリティーの機能の多くは、 フリーソフトなんかをいくつか入れとくとそれでOKですから、 あえて危険なそれを入れとかなくてもいいと思うのです。 ぼくは金欠病も手伝って、MOは今後しばらくは買わないと思いますが 確かにフロッピーディスクのバックアップは面倒ですね。 パソ通なんかしてるとデータはすぐに山ほどたまりますからねぇ。 >「ドリスペ」の部屋も楽しみに読んでますよ。 ドリスペについては、ぼくの書き込みはあまり理解のガイドにはなりませんが 最初のほうのログなどを拾い読みすると、 その面白さがわかりますから暇つぶしにでも読んでみてくださいね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01698/01698 GGA02514 KAZE 痴性体トーラスさん、ようこそ(^^) (13) 94/08/24 17:08 01692へのコメント 痴性体トーラスさん、わざわざお越しくださいまして ユー・アー・ウェルカムであります(^^)。 カズタマの部屋は現在インナーミラクルさんの冬眠=研究期間のようで しばらくは閉鎖状態ですが、その眠りが醒める頃には、 新しいミラクル論をひっさげてこられると思います。 なお、ちょっと前のログにはそのときのミラクル論がアップされてますし たぶんDLなんかにも登録されてると思いますので、見てみてください。 えっと、ぼくのこのところ取り組みたいと思っている時間論ですが、 現在それについてはいろんな角度から再検討中で、 そのうちヌース理論との接点を見つけだそうと思ってますので、 そのうちに乞うご期待となるかもしれません。 そのときはまたよろしくね。 では。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/08/25 - 02350/02359 PAG03134 はな 第7霊線 (その2) (14) 94/08/24 15:05  ● 自らを選んだ者の額  角が刻印された場所は、自らを選んだ者の「額」です。額に刻印が押さ れました。(以下第7章第8節は、「7−8」のように略記) ヨハネ黙示録7−3には、「額に刻印」する記述があります。  第7章の始めから、引用します。 『この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。  彼らは地の四方の風を引き止めて、地にも海にもすべての木にも、  吹きつけないようにしていた。           (7−1)  また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方か  ら上って来るのをみた。彼は地と海とをそこなう権威を授かってい  る四人の御使に向かって、大声で叫んで言った、   (7−2)  「わたしたちの神の僕(しもべ)らの額に、わたしたちが印をおし  てしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」                           (7−3)  わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべ  ての部族のうち、印をおされた者は、十四万四千人であった。                           (7−4)』  第3節『僕らの額に、印を押す』と、『第7霊線は、自らを選んだ者の 額に、角を刻印した。』が対応しています。  ● 贖いの小羊は捧げられた  『贖いの小羊は捧げられた』は、少なくとも、小羊は「第7の封印」を 解き終わったことを意味しています。これまでに、何度も「封印を解く」 とARIONは言ってきましたが、どの封印がどう対応しているかは、わ たしには未だ分かりません。  「第4と第5は同時に馬に跨り、第6は地に…」のハローでは、第6ま でしか書かれていませんでした。ここへきて、最後の封印はすでに解かれ、 第7霊線が到達したことは、黙示録も、いよいよ最後の御使が動きだした ということです。 これまでに、 第3の御使がラッパを吹き鳴らしたとき … チェルノブイリ原発事故             (8−10) 第4の御使がラッパを吹き鳴らしたとき … 日照時間が3分の1となる             (8−12) 第5の御使がラッパを吹き鳴らしたとき … 木星に隕石衝突、鬼の顕現             (9−1) 第6の御使がラッパを吹き鳴らしたとき … 火山の噴火(また書きます)             (9−13) という解釈をしてきました。(知己の話では、チェルノブイリはすでに、 どなたかが本で書かれているということです。もともと、この解釈は、彼 がロシア語の辞書を何気なくめくっていた時に偶然見つけ、後日になって そういえば本にも書かれているようだった、と教えてくれたものです。)  封印を解くために、小羊は贖われようとされていたのですから、子羊が 捧げられたとは、第7の封印が解かれており、また、第7の御使(最後の 御使!)がラッパを吹き鳴らします。第7の御使がラッパを吹き鳴らすと、 第3の災いが来ます。 『今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。  大いなる御力(みちから)をふるって支配なさったことを、  感謝します。  諸国民は怒り狂いましたが、  あなたも怒りをあらわされました。  そして、死人をさばき、あなたの僕(しもべ)なる  預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、  すべて御名(みな)をおそれる者たちに報いを与え、  また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました』              (ヨハネ黙示録 第11章 17−18節) (つづく) * →・ はな ・← * 02351/02359 JCF00616 優位 羊というワケ (14) 94/08/24 15:59 02271へのコメント コメント数:3 〔優位より、はなさんへ〕  かなり古い発言ですが、遅れ馳せながらレスします(^_^;) >『櫛と櫛の歯が合わさるように、心を一つにする者が現れるだろう。 > その者を排除してはならない。 > その者は、あなたをあなたであり続けさせる為に働くからだ。 > あなたは、あなたを惜しみなく与えなければならない。 > あなたが、あなたである為に、そしてあなたが彼(彼女)である為に。 > そして、あなたが人間である為に。 > 宇宙に在ることの認識の為に。 』  この部分の唯一の3人称である彼(彼女)とは、ズバリ  「贖いの小羊」(聖書&ARIONによる)を指しているのではないでしょうか? ------------------------------------------------------------------------------  彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、  白くしたのです。(中略)彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、  太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。なぜなら、御前の正面に  おられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。  また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。                 (ヨハネ黙示録 第8章 14-17パラグラフ より転載) ------------------------------------------------------------------------------  ここで「彼ら」とは「14万4千人」の「自らを選んだ者」であり、  つい最近、小羊により、その「印(角)」を刻印されたのです。  ノストラダムスによれば、救世主は1992年〜1997年に現れるそうです。  今年1994年は、その範囲に入っており、小羊が角を刻印したとしても  なんら不思議ではありません。  ただ、「小羊」は聖書中では決して「救世主」なのではなくて、  「いのちの泉へ導く者」=「指導者」となります。  「救世主」=世界を救う者=キリスト=神   (イエスに限定しない)  「指導者」=平和に導く命を受けた者=小羊  (ノストラダムスが指すのはこちらか?)  そしてその指導者(小羊)は「櫛と櫛の歯が合わさるように」する  役目を担っているとすれば、たしかに「指導者」と言えるでしょう。 ------------------------------------------------------------------------------  「櫛の歯1」=智(天:アメ)=あちら=神霊族 ←(結界) T~T~T~T↓ (下降)  「櫛の歯2」=血(地:ツチ)=こちら=人間族       |_|_|_| (動かず) ------------------------------------------------------------------------------  ARIONは、RTで「血が動かないのだ」と嘆いていたそうですね。  「智(神霊)」が動いているのに、「血(人間)」が動かない。  ARIONは、神霊族が人間界へ干渉するのにも、  限度があると言っていましたが、半分から下には櫛を動かせないという事でしょう。  それゆえ、「血」が動かないと嘆く、ということになります。  そして、神霊界への上昇の為の扉=「自分を観る」ことを知りながら、  その扉を開けてあちらの世界へ行こうとしない者を、  「愚かなる者達」と言っているのではないでしょうか。  単なる憶測ですが、「小羊」とは、村山首相ではなく(・・;)、  その「小」という漢字が示す通り、背の低い方だと思います。  また、「彼(彼女)」となっているのは、以下のように解釈します。 ------------------------------------------------------------------------------  1…… 男でも、女のような性質をしている  身体で男 < 女性的なエネルギー  2…… 女でも、男のような性質をしている  身体で女 < 男性的なエネルギー ------------------------------------------------------------------------------  1だったらホモセクシャル?ですから、余り期待はしたくありません(^_^;)  僕だったら、まだ〔2〕の方の「小羊(指導者)」を望みます(笑)。  しかし、決定的なのは、「羊」という文字です。  羊の顔を思い浮かべて下さい。Υ(お羊座のマーク)をしているでしょう?  「羊」という漢字のカタチを見ても、似ていますよね。  さて、「羊水」は何故「羊」の水と書くのか?  それは、女性器の膣(でしたか?)の構造が、羊の正面から観た姿と  そっくりだからなんですね(*^^*)ナンデ コンナコトヲ シッテルンダカ…  ちなみにこれは、古今東西、言語の壁を隔てても変わらないモノです。  「羊」は女性器のシンボルともいえる、という結論になります。  つまり、男性的なエネルギー(【彼】に対応)を持ちながらも、()=体内には、  膣という女性部分(【彼女】に対応)がある、とそういうことになります。  小羊=指導者=男性的なエネルギーを具えた小柄な女性 ???  さてさて、如何なもんでしょうか?(^_^;) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02352/02359 PAG03134 はな MES #02271 修正します (14) 94/08/24 21:10 02271へのコメント  びっくりしたな〜、もう。MES02271の修正を早晩書かなくては、と思っ ていた矢先の、優位さんからのコメントでした。(^^;  MES 02271について、書き足りなかったところを補足します。  「櫛と櫛の歯が合わさるように、心を一つにする者」と、山羊が同列か もしれないと書きましたが、この解釈を修正します。  マタイによる福音書では、     「山羊」=「呪われた者」  「小羊」=「祝福された者」 としており、「心を一つにする者」は「山羊」とは言えないだろう、とい う点です。なお、これは「山羊」は村山首相か? という一輝さんの解釈 を否定するものではありません。 (参考)「山羊」と「小羊」にかかる「マタイによる福音書」より引用 『 人の子が栄光の中にすべての御使達を従えてくるとき、彼はその栄光  の座につくであろう。               (25−31)   そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼いが羊とやぎとをを分  けるように、彼らをより分け、           (25−32)   羊を右に、やぎを左におくであろう。       (25−33)   そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、  「わたしの父に祝福された人達よ、さた、世の初めからあなたがたのた  めに用意されている御国を受け継ぎなさい」     (25−34)  (省略)   それから、左にいる人々にも言うであろう。  「のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために  用意されている永遠の火にはいってしまえ」    (25−41)』 * →・ はな ・← * 02353/02359 PAG03134 はな 「彼(彼女)」は「変性男子(女子)」か? (14) 94/08/24 21:10 02351へのコメント コメント数:1 >>優位さん  直前のメッセージと合わせて読んでくださいね。 >> この部分の唯一の3人称である彼(彼女)とは、ズバリ「贖いの小羊」 >>(聖書&ARIONによる)を指しているのではないでしょうか?  私は、「贖いの小羊」と「櫛と櫛を…」は、性質は似ているが、同一で はない、と解釈しています。 「櫛と櫛の歯が合わさるように、心を一つにする者が現れるだろう」 とあるように、現れる者であり、人間を表わすであろう表現です。  一方の、小羊には、7つの封印を解くという重要な任務がありました。 そして、かつてARIONは自らを第4の御使であると名のるとともに、 「私はこれから3週間かかってゆっくりと封印を解く」と言っています。  すると、小羊の任務はARION達神霊族に属し、印を押すのもARI ON達の仕事であり、世に現れる人物とは異なるであろうというのが、わ たしの意見です。ぶっちゃけた話、ラッパを吹き鳴らす御使も、小羊も、 みぃ〜んなひっくるめて、神霊族の仕事(カミゴト)だと思っています。 >> 単なる憶測ですが、「小羊」とは、村山首相ではなく(・・;)、 >> その「小」という漢字が示す通り、背の低い方だと思います。  MES 2271には、「小羊」が出てきません。もしかして「山羊」と勘違い されているのでしょうか? (漢字、似てるしナア。) >>1…… 男でも、女のような性質をしている >>2…… 女でも、男のような性質をしている  「彼(彼女)」の表現は、わたしも思うところがありました。以下の仮 説(大袈裟!)を立てていました。 1.性別は判っていたが、表現上、特定はしなかった。 2.出口王仁三郎の言う、変性男子(肉体は女性、魂は男性)や変性女子  (肉体は男性、魂は女性)を表わす。 3.預言を書く時には、男か女か分からなかった。(この線も薄い) 4.セクハラを考えて、気をつかった。(爆笑!)  (4)はホンマに爆笑もんです(苦笑か?)。気を取り直して、セクハ ラを気にした英文では、he/she,he or she, s(he) という具合に書きます から、表現方法としては似ています。  (2)の解釈は、優位さんの言われるところと同じですし、わたしはひ そかに(2)だと思っています。(誰ジャ? アップしたら「密かでない」 とツッコム人は。(^^;)  王仁三郎は末期に大本教に対して、 「今の変性女子(王仁三郎自身)はにせものじゃ,じゃが今度は本物の変  性女子がくる,だから私はもうスタコラと逃げるぞ」  と言ってますし。  もし、(2)だったら、すごいな。日本から出る救世主であり、優位さ んが書かれていた「指導者」ってことになりますね。 * →・ はな ・← * 02354/02359 GBG02043 維/YUI RE:羊というワケ (14) 94/08/24 22:06 02351へのコメント コメント数:1 >>小羊=指導者=男性的なエネルギーを具えた小柄な女性 ??? ん???? それじゃあ、まるでみれさんみたいじゃぁないの!(^^;) んなぁ、できすぎた話・・・ではないにちがいない。                       維/YUI。 02355/02359 PFA03563 YAHATA 黙示録ですか(^_^)フフフフフ (14) 94/08/24 23:41 02344へのコメント コメント数:1  #02344 優位 さん  黙示録の解説でしたら手元に文献があります(3番の#00538でも紹介してい ます)のでちょっと参加させて下さいな。(^_^)  最近の現代語訳は、その表現がかなりマイルドになっているそうです。明治 のパロット師版なる(明治時代の訳なんでしょうね)ものによると   彼等、刀剣、飢饉、死亡および地の猛獣をもて、世の人の四分の一を殺す   の権を与えられたり となっている部分は現代語訳だと   彼らには地の四分の一を支配する権威および剣と飢饉と死と地の獣らによっ   て人を殺す権威とが、与えられた だったり、ある英和対訳では   その馬に乗っている者には、地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせ   る力が与えられた。また、この者には大きな剣が与えられた。 などとなっているとのこと。肝心な部分がばっさりなくなっていますね。注意 して読んだ方がいいと思います。(今市販されている聖書に載っているのは、 「誤訳」だとさえ言い切られています。)  それから、黙示録に出てくる四騎士の馬の色(青、白、赤、黒)は、古代日 本と中国で使われていた四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)の色と一致するのだ そうです。  あと、ですね…。 》 ヨハネ黙示録のChapter 7 の14万4千人のことではないか、 この「14万4千人」が現れる部分の記述はヨハネの加筆部分で布教用の宣伝 文句です。もともと黙示録にはキリスト教とはまったく関係のない原典があり まして…、と話し始めると長くなるのでこの辺でやめときましょう。(^_^;) YAHATA P.S.  私の参考文献はこれです。   題名:【真説】黙示録の大予言   著者:加治木 義博   出版:KKロングセラーズ 02356/02359 GGD02212 スウ RE:羊というワケ (14) 94/08/25 03:02 02351へのコメント  女性生殖器が羊に似ているところから「羊水」…そうだったのかぁ…シランカッタ(^^; だとすると多分、子宮が羊の顔、卵管が角、膣は髭に対応すると思います。(スウ) 02357/02359 JCF00616 優位 RE:黙示録ですか(^_^)フフフフフ (14) 94/08/25 08:56 02355へのコメント 〔優位よりYAHATAさんへ〕  この間のRTでは、色々とお世話になりました。  貴重な情報をありがとうございました。また宜しくお願いします m(__)m。 > 私の参考文献はこれです。 >  題名:【真説】黙示録の大予言 >  著者:加治木 義博 >  出版:KKロングセラーズ  現代の聖書は布教用に加筆されているのですか…。  選民思想的な表現がチラホラ出て来るのもそのためでしょうか(^_^;)  YAHATAさんの紹介された本(ノストラダムスも含めて)近所の書店には  なかったので、でかい書店を探してみてきますね(^^)  それでは、また(^_^)ノ" ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02358/02359 JCF00616 優位 RE*2:羊というワケ (14) 94/08/25 08:56 02354へのコメント 〔優位より維/YUIさんへ〕 >ん???? >それじゃあ、まるでみれさんみたいじゃぁないの!(^^;)  そ、そうですねえ(・・;)  でも強ち間違いとはいえませんよ〜(^^)  その人も宇宙連合関係のチャネラーだったりして(^-^) p.s.維/YUIさんって、勘がいいですね(・o・ゞポリポリ ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02359/02359 JCF00616 優位 世紀末の指導者とは? (14) 94/08/25 08:56 02353へのコメント 〔優位よりはなさんへ〕  うう、またシンクロしてしまったみたひ…(^_^;)  こうなってくると、更に面白さは益々増す?ッテ シャレジャ ナイヨ >「櫛と櫛の歯が合わさるように、心を一つにする者が現れるだろう」 >とあるように、現れる者であり、人間を表わすであろう表現です。  ここは、僕も人間だと思います。  ただ、指導者たる人間は、霊的な世界でも活躍している可能性もあります。  あっち(神霊)の世界へのチャネラーであったり、神霊界に於いて  カミゴトを為す人間であるかもしれませんね(^_^;)  つまり、霊的に目覚めた指導者は、現界でも神霊界でも神界でも、  働くことができるというワケです(^^)  こちらからあちらへ繋ぐことの出来る者、それが指導者ではないか、と。 >そして、かつてARIONは自らを第4の御使であると名のるとともに、 >「私はこれから3週間かかってゆっくりと封印を解く」と言っています。  なるほど、第4の天使はミカエルでしたか。  7進数では丁度中心の数「4」ですが、それを裏付けてみます。 ------------------------------------------------------------------------------  惑星:土星 → 木星 → 火星 → 太陽 → 金星 → 水星 → 月  天使:オリフィエル  ザカリエル  サムエル   ミカエル   アナエル   ラファエル   ガブリエル ------------------------------------------------------------------------------  中心に来るのがミカエル(ARION)ですから、そうなりますね。  でも、水星の時点で「ラファエル」というのが、どうなることやら…。  たしか、みれさん自身は天使ラファエルが人間になった者だ書かれていました。  ラファエルの働きを、ヨハネ黙示録から抜粋します。 ------------------------------------------------------------------------------  第6の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出る方  から来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。                      (ヨハネ黙示録 第16章12節より) ------------------------------------------------------------------------------  ここら辺のところは、まだ分かりませんので、取り敢えず置いておく事にします。 > MES 2271には、「小羊」が出てきません。もしかして「山羊」と勘違い >されているのでしょうか? (漢字、似てるしナア。)  失礼しました。小羊は#2271には出ませんでしたが、  レスという範囲を超えて独自に先に進んだ解釈をしたのです。 >2.出口王仁三郎の言う、変性男子(肉体は女性、魂は男性)や変性女子 > (肉体は男性、魂は女性)を表わす。  あの表記は大変意味深なものがあって、やはり性別に関して  あやふやになるような「人物」だということです。  「魂」の部分には、男女の別がないように、例の指導者は  霊的覚醒が進んでいて、人間の感情(アストラル体)の域を超えてしまって  いるのかも知れませんね(^_^;) あちらでの働きも大きい、と取れます。  はなさんも、実は(2)のタイプの人間だと思っているのですね。  多分お互いが想定しているその人物は、同じ人かもしれませんね。  「誰か?」と聞かれると、会議室上では書けませんのであしからず…(・・;) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/08/25 - 01721/01725 GDB00064 オリハル 発想として (18) 94/08/24 14:25 01719へのコメント コメント数:1 アラミスさんのユーリさんへのRESに割込みします。 アラアラ、アラミスさんじゃ〜ないですか。私はオリちゃんです。 |そしてユーリさん、あなたは私にこう言うからにはとことん最後迄付き合って頂き |ますが、覚悟はよろしいですね? 脅迫ごっこは「社会的認知欲求」から自由な人には効きません。 発想として、「とことん」でない発想もほしいですよね。 P.S.ところで、私への追及の手を弛めるのはずるいと思います。                                オリハル 01722/01725 QFH02012 アラミス 私自身の話し (18) 94/08/24 23:18 コメント数:1 たぶん私の最近の書き込みは、やたらと他人に喰ってかかる責める様な文章 ばかりに見える事だろう・・・ROMしている人達の声は聞こえないが彼等はたぶん こんな風に思っているのではないか?「アラミスというこの人、最近人にいち ゃもんばかり付けている様だが何考えているんだろか?」とか・・そういえば前 のOFFで初対面の人から「アラミスさんってもっと恐い人かと思っていたぁ」な んて事を言われた事もありました・・ ユーリさんから天狗の話しが出たが、こういう意見が出るのは自分でも尤もだ と思っている。今まで誰も指摘しないのが不思議であったとも思っている。 RT等ではアクティブの面々から「アラミスさんって最近○○○だねぇー」とか言わ れるのだが(この○○にはたいてい私に好意的、同意的な単語が入る)私はそ れを聞いて苦笑するばかりだが、実は内心は「皆は私を肯定する様な事を話し てくれているが、本当に私はこんな事をしていて良いのだろうか?このまま続 けて行ってよいのだろうか?」と自問自答を繰り返しているのだ・・そういう意 味では私は自分が天狗になっているつもりは無い、だが一方で今のやり方を止 めようとは全然思っていないのも確かだ、これは確信してやっている事なのだ。 * それでは何故私は最近こうも過激(?)になっているのだろうか?。 たまご氏の件・・私もこれには少なからず関わっている当事者の一人である。 既にこの会議室で私は自分自身の事をさんざん書いたが(残念ながらLOGは潰 れて見えないであろう)もう一度彼に対してしてしまった事を話せば、 >>『見て見ぬ振りをした』 >>『言うべき時に言わなかった』 >>『安易に妥協した』 ・・・この3つなのである。 たまご氏がARION語りを未だ始める前であっただろうか、彼の言動におかしな 点が見受けながら私はそれとついに真正面から向き合う事無くうやむやにして 終らせてしまった・・その後の結果は知っての通りだ。 今私は悔いが残っている、もしあの時彼と向かい合ってちゃんと話をしていた ならば?もちろん「もしも」の話はしても仕方がない、結果は結果だ。 それでも後で悔いが残るのならば何故あの時納得するまで話をしなかったのか 全てが終わった後で嘆いても何もなりはしないのだ。 私はこのパソコン通信という世界に足を踏み入れて、もう4年近くになろうと している・・私がその間に見て来たものは何だったのか?人との出会いと別れ、 喧騒と狂乱、罵詈雑言に皮肉、裏切りと密告に陰口、脱落する者見限る者そし て残された者、不毛なる会話の後には不毛なる場が残りただ茫然と立ち尽くす のみ・・(余談ながらこのパソ通世界は人間社会の縮図そのものだ、当たり前の 事ではあるがこれほど痛感させる事は無い、私はそれを思い知った) 私はそんな出来事を何度も何度も見て来た、ある時は傍観者として又ある時は 当事者として。そして事が起きている最中には右往左往するだけで、全てが終 わった後に何故?!と天を仰いで嘆くだけだったのだ。 (MES:1627) >>「痛い、痛い」と大声で叫びまわっていた人間ばかりが、 >>痛い思いをしてきたわけではありません。 これは実際その通りなのである、私自信も唯々痛みに耐えるだけで、そこから 何一つ行動しようとはしなかったのだ。 それでも・・同じ事は何度と無く繰り返され、その度に私は同じ事を繰り返して 行った。 そしてたまご氏の件・・・これは私にとって一つの転機になった様だ。 我慢の限界だった、「後になってから後悔し、只嘆き悲しみ愚痴をたれるだけ、 お前は死ぬまでそうやってその場に留まり憤死でもするつもりか?」「違う! 後で悔やむなら今この時に全力を尽くす、例えどんなに短くても前に進む事を 止めはしない」・・・私はそう決めた。 結局これに気付く迄4年近い年月を用したのだ、これは私にとっては十分過ぎる 時間だった。  (次に続きます) 01723/01725 KFG01743 智美パパ こんばんわ (18) 94/08/24 23:22 沢山のコメントをいただき恐縮しております。 すぐ、皆さんにお返事を書きたいのですが、しばらくお待ち下さい。 01724/01725 QFH02012 アラミス RE:発想として (18) 94/08/25 00:11 01721へのコメント どうもオリハルさん>> 確かに「売り言葉に買い言葉」的な発言はみっともないものですね、こういう表現 は控えましょう。私としてもあの様な言われ方をされては腹立たしいものですが、 今回は甘んじて受けるとしましょう、しかし会話する気も無いのに単なるチャチャ 入れに終始する様ならば遠慮してもらいたいものです。 * >>P.S.ところで、私への追及の手を弛めるのはずるいと思います。 相変わらずオリハルさんは面白い事を言いますね(^^;) 前回の私の話しで納得してくれたようですから追及も何もこれ以上特に言う事 は有りませんが・・・それとも私がオリハルさんの事をどの様に思っているか?と かそういう話しが聞きたいのでしょうか? >