MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/08/29 - 02650/02651 PXH01650 英雄 RE:御挨拶 ( 2) 94/08/28 22:33 02645へのコメント 夢虹さん、ようこそいらっしゃいました(^^)/ そうですか、お目当てのフォ―ラムが見つかってよかったですね。 ARIONの響きと、求めるものが共鳴したのでしょうね、きっと。 ちょっと見ると混沌としていますが、なかなか奥が深く、スルメのよ うに味がありますよ。 では、よろしくお願いいたします(__)。 へ―い、マスタ―、お一人様ご案内!! 日雇いウエイタ―:英雄: 02651/02651 GAF03652 アキフミ ありがとうございました ( 2) 94/08/28 22:35  一昨日初めて会議室に書き込みをしたところ、早速2〜3の方からご挨拶をいただき 、大変ありがとうございました。自分の書き込みを眺めてみますと、「なるほどひとり よがりのことを言っているな」と反省しました。以下はそのようなことをまた繰り返す ことになるかもしれませんが。  “世紀末”とは、ノストラダムスやエドガー・ケイシーの予言のようなことを言いま す。いきなりこんな切り込む話で申し訳ありません。私にはそれを傍証する何の客観的 材料もありませんし、自分に予知能力があるわけでもありません。しかし一つだけ気に なる実験記事をあげておきます。  井村宏次 夢が未来を映しだす 『AZ』15号(1991.2) p.34-42  個人的にはいろいろ見聞きしておりますが、またこれについて述べることもあろうか と思います。どうも大変お騒がせしました。  現実世界に何が起ころうと、本当に重要なことは自分自身の生き方(死に方)の問題 であろうと考えます。異常気象が続きますが、猛暑で体をこわすことのないよう、健康 にはくれぐれもご注意下さい。  教えていただいた第15会議室もおじゃましようかと思っております。失礼しました。                     GAF03652 アキフミ - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/08/29 - 00583/00584 GDB00064 オリハル 94/08/21(日) ( 3) 94/08/28 18:06 ファンキー!、ファンキー!!、ファンキー!!!                 オリハル 00584/00584 NAG02033 EX 永遠の今:かみのましまさぬときはなし。 ( 3) 94/08/28 22:44 そりゃそうと、RE:582 「真我一如」ではなくて「ボン我一如」、(漢字が出ない)でした。 講演(第1部)によると東さんは、例の「知の技巧」に対抗して「知の本質」と いう本を出すそうです。今回講演のOHPによるレジュメは上記書籍に沿ったも のでした。キーワードは「客観」から「主観」へという感じです。 知花さんの講話(第2部)は相変わらずの様子で何よりでした。 彼は時折、空--原子と電子という例えを使います。中性子、クォークになる と?な言い回しになりますが、ご愛嬌。知花さんの様な方がもっと大々的に 講演活動等をやってほしいものだと、東さんも言っておりました。 EX (NAG02033) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/08/29 - 767/768 PXH01650 英雄 東京ミニオフ報告 ( 4) 94/08/28 22:32 SUKEさん、優位さん、きょうはお付き合い頂きましてまことにありが とうございました。おかげさまで楽しい時間を過ごさせて頂きました。 今度は、他のみんなとオフしましょうね(^^)/。 取り急ぎ御礼まで。 :英雄: 768/768 GCG01101 アマデウス おつかれさんでした>カナメさん迎撃オフ ( 4) 94/08/28 23:50  メンバーがメンバーだけに、玉置山ネタから平井和正ネタ、日月神示ネタ、  怪しい書籍ネタまで、楽しい(^^;)話題で盛り上がりましたね。  スウさん、コーヒーごちそうさまでした。m(__)m  なお、今回のオフの帰途では、新興宗教関係者にも金属バットを持った  兄ちゃんにも出逢いませんでした。(^O^;)                             アマデウス - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/08/29 - 02884/02886 PFA03563 YAHATA RE:「天サ、頭ぶっつけろ!」 ( 6) 94/08/28 22:50 02883へのコメント  #02883 弥沙 さん 》 TVの中である方がこう言っていました。 》 「あの調子でただ跳ねているのなら、5分立てば疲れきってしまう。 》 祭りで最後まで跳ねれるのは、宇宙からエネルギ−をもらっているからだろう」 》 私もそんな気がしています。 》 もしかすると、ねぶたのハネト達の底知れないパワ−は、 》 宇宙の力の顕現なのかもしれませんね。  気功でも気の感覚が本当にわかってくると何時間続けても疲れないといいま すからそうなのでしょうね。(^_^) 》 いつか“目覚めたねぶた”に会いたい。 》 心の奥に呼びかけてくれる声を、もっと聞きたい。 》 ハネトの一人になって宇宙のエネルギ−を感じたい。  頑張ってください。 短すぎか(^_^;) YAHATA 02885/02886 GBG02043 維/YUI <・))))>< ~ ~ ~スイスイ ( 6) 94/08/28 23:30 今日、1年ぶりぐらいに泳いだ。 こんなに泳ぐのが楽しいとは、思っていなかった。 水をかいていく動作ひとつひとつが、なんだかうれしかった。 脚を使って水の中を進んでいくのが、心地よかった。 できなかったこと、やれなかったこと、わすれていたことなんかを 改めてやることができたときって、すっごくうれしくて充実してるんだろうね。 体って遊んでやらないと、きっとすねちゃって、動かなくなるんだという気がした。 今年の夏は水不足で、プールで泳げない子供もいるそうだけど・・・。 めぐまれているなぁ・・・って、ふと思う。こんないい天気で泳げるんだもの。 機会が会ったら泳げる健康は、まだ持っているんだもの。                             維/YUI。 02886/02886 NBB01420 SUKE 理解し合える方向を目指すこと(長文注意) ( 6) 94/08/29 00:31 02868へのコメント  #2868 オリハルさん  この話題にはほぼ結論が付いたようですが、一応レス付けます。  少し長文になりますが、同じ事を違う表現で何度も反復することで伝える、とい  うことを試みたいと思いますので、ご容赦下さい。  本題に入る前に、  >>私は性急と早急との違いを知りません。  多分...早急と性急の違いは、単に急ぐことと、心理的に焦りが加わっている  急ぎ方との違いだと思っています。  早急という言葉は物事に対して、性急という言葉は人間の形容を含む言葉として、  ニュアンスは違うと思います。  しかしこの言葉の捉え方は今回度外視してしまいたいと思います。  会話の流れから見て、今すぐ大事な問題ではないからです。                ===  オリハルさん自身は性急な姿勢を持っていないと言うことでしょうか。  でもFARIONの会員のやり方は性急だと思うのでしたね?  >>なんか、私とは視点が違う気がします。「最近」という所に注目される理由は?  オリハルさんの発言傾向の変化から見て、またLOCKEさんに呼応して発言され始  めた事から見て、オリハルさんの目には「最近」早急さを気にしているのだろう  と推測していました。  違いましたか?                ===  ちょっと難しい書き方になりますが..  人間が、外界からの入力に対してどのような着目点を見出すかは、その人がその  時に持っている心理状態に大きく依存すると思います。  オリハルさんがある印象を持たれたということは、オリハルさんの内面に、その  印象を受け取るよう、共振する心理があるということではありませんか?  「外部からFARIONをつついた時に、FARIONの会員らがどのような反応を呈するか」  という着目点は、オリハルさんの気にしていることではないでしょうか?  オリハルさんは見つけだしたいことを得ている可能性を考えてみられましたか?  つまり、「早急さ」はオリハルさんの問題意識が選択したのだと思うのです。  逆に言えば、オリハルさんはこの問題について、自分自身に疑問を持っている、  あるいは自分も又あるべき姿を実践出来ていないからこそ、他人の同様の部分が  気になるのではないかと思うのです。  「他人の言い分を聞かないで切り捨てる」というやり方が気になるのなら、  自分がそういう行動を、実は今もしているのではないか?と疑ってみるのはどう  でしょう?  鏡になるのはFARIONだからではなく、自分が鏡だと見るから自分が映る、の筈です。                 ===  >>相手の質問に返答しないままに、疑問を呈しているばかりのように  >>見えるからです。(改行更新)  確かに正面きって回答を綴るのが素直なリアクションでしょう。  しかし、答えないままに逆に質問を返す方が、言葉で答えを綴るより遥かに的確  に伝わる場合があると思います。余談ですが私は禅問答というのはそういう対話  だと思っています。  もっとも疑問文ではなくても、詩で返しても歌で返しても、絵で返しても同じ事  でしょう。言葉のみが唯一の伝達方法では無いはずです。  素直に回答するのが親切心だとは思いますが、今まで私が過激さを感じなかった  のは、オリハルさん言うところの「疑問を呈しているばかり」の多くが、私には  「その問いかけに答えることによって、自分の疑問の答えが見えてくる筈だ」と  いう風に感じられたからです。                  ===  本当は仲良くやって行きたいという気持ちが「ない」人に対して、ルールを作っ  たのではないですか?  少なくともその前提です。  言ってみればオリハルさんが疑問に思われた件での新入会員さんは、「仲良くやっ  て行きたいという気持ちがない」と看做されていたのではないでしょうか?  そこでオリハルさんが疑問を持たれたのなら、本心を綴り切れない新入会員さん  の表現下手をフォローし、新入会員さんの本心を皆に伝えようとすることこそ、  本来為すべき事だと思います。  裏腹に非難を発言するというのは、戦いを起こそうとすることであり、理解を進  めるためにすることではないのではないと思うのです。                                Suke. - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/08/29 - 03119/03131 PXH01650 英雄 自分を見つめるもう一人の自分 ( 7) 94/08/28 22:34 03100へのコメント 月狼さん、自分も似たような時がありました。 元々内向的な性格でしたので、やはり過度に自分を客観視する傾向が 強かった時期がありました。スタ―トレックのMr.スポックのよう に、感情を抑え無表情であろうとしていました。「いつも怒ったよう な顔をしている」とも言われました。 自分を見つめる別の自分がいます。その目から逃れよう、隠れようと すればする程、追っかけてくる。 ARIONの様々なメッセ―ジが示すように、これからはそういった 働きがますます強くなってくるでしょう。 今まで自分だと思っていたものが実は幻であって、それを吹き飛ばそ うとする大風がやってきています。その風に逆らおうとすればするほ ど、苦痛が増します。幻の「自分」を一切合財捨てる覚悟で、この嵐 に立ち向かわなければなりません。 影の自分と真の自分とを見極め、その真実の自分のみをみつめる、思 いを向ける――そういった精神的姿勢を養うことが、この大嵐を乗り 切るために必要ではないでしょうか。 自分の奥には「完全な理想の自分」が生まれる前からいて、それに気 が付くことを待っている、という事を信ずるより他はないと思います。 :英雄: 03120/03131 PFH02766 河井 浩美 RE:カクリヨからの宣戦布告 ( 7) 94/08/28 22:59 03111へのコメント ありがとうございます。また色々お話出来ればこんな嬉しいことはありません。 え・・・・(絶句)ないないと思ってたらそんなところに紛れていましたか? 早速シスオペにお願いして7番に戻していただきます。 03121/03131 PFH02766 河井 浩美 RE:〈人間不信〉という構図 ( 7) 94/08/28 23:18 03113へのコメント コメント数:1 エスペラントさんへ 言の葉(言の端)って使うのホントに 難しいですね。 私の言う<人間不信>というのは、どっちか言うと <人間の行動の選択の仕方に対する偏り>について <大多数の者は、先のことをシビアに考えることをせず、その場その場 を 御気楽で楽な方に流れやすいものである。> というような意味でとっていただければ幸いです。 つまりこれは「今いまの身欲保身」に囚われてしまう者の方が圧倒的に多いという ことであり、付け加えると、「自分がウンチしても自分でお尻拭けなくて 結局他人様に拭かせて平然としている方々」が大多数であるという 絶望的な世界認識を、私が抱いているということとお取り下さい。 03122/03131 PFH02766 河井 浩美 RE:魂との交信 ( 7) 94/08/28 23:26 03116へのコメント YUKIさん、割りRES失礼。 その感覚、大切にしてくださいね。 その感覚こそが「気づきのセンス」であり その何げない感覚を磨いていくコトが ひいては「自分を観る(+執着を外す)」感覚につながってゆきますから。 03123/03131 SGW00342 エスペラント RE:〈人間不信〉という構図 ( 7) 94/08/28 23:43 03121へのコメント コメント数:1  どうも、RESをありがとう。河井 浩美さん。 >言の葉(言の端)って使うのホントに >難しいですね。  言葉の問題じゃないと思います。どんなに正確な言葉を選んで、理路整然と自分の  考えを伝えようとしても、心の中に対応する風景がないと、全然違った方向に解釈  してしまうということじゃないのかなと思います。  私は、河井 浩美さんの<人間不信>を、間違えて理解してしまったみたいですね。  とすると、そこから出た私の言葉もうまく伝わらなかったのでしょうか。ちょっと  残念です。  ま、それはそれとして、むしろ、河井 浩美さんの構図に合わせて、話を続けてい  きたいなと思います。 > 私の言う<人間不信>というのは、どっちか言うと > <人間の行動の選択の仕方に対する偏り>について > <大多数の者は、先のことをシビアに考えることをせず、その場その場 > > > を > 御気楽で楽な方に流れやすいものである。>  あ、これは先の長い話になりそうですね。具体例をうまく挙げて自分の考えを説明  できるかどうか、やってみます。河井さんからも、もう少し、説明を下さい。                        ≡△○ エスペラント ☆★   03124/03131 GCG01101 アマデウス RE:人のネットワ-ク=光のネットワ-ク ( 7) 94/08/28 23:51 03108へのコメント  #03108 英雄 さん  全面的に賛成です。 >> ほんとうに光につながるには、光を直視する事こそが必要だと思いま >> す。それは、知識ではなくて、己自身の直観と経験であって、一見平 >> 凡な日常の中にこそ見いだす事ができると思うのです。  以前ゆうじ57世さんへのレスにも書いたのですが、このことが僕も声を大に  して言いたいことです。  日常生活の場で、自分が何をどう感じ、考えたのか、そういったことを話し合い  ながら、人のネットワークを光につなげて行くことが出来ればと思いますし、  この場を、単なる霊的な知識を云々する場でなく、そういった話し合いの場に  して行きたいと思います。                                アマデウス 03125/03131 GCG01101 アマデウス RE:勝手に決め付けないで ( 7) 94/08/28 23:52 03092へのコメント コメント数:1  割りコメ失礼します。  僕は英雄さんの「人のネットワーク→光のネットワーク」に賛成なのですが、  ”ネットワーク作り”ということに関しては、ゆうじ57世さんもベクトルは  同じだと思います。  ただ、アプローチの方法が違うだけですね。 >>   人間が光につながるにはどうしたらよいか。それは魂の前庭である心を魂と >>   つなげることではないでしょうか。(改行位置変更)  この認識は共通だと思います。 ですから問題は、心と魂をつなげるにはどうし  たらいいのか、という点になりますね。 >>   心をクリアにし、心の中に魂、あるいは神性を見出すことができると >>   心が光につながり、光のネットワークにつながる、と私は思っています。  何気なく読むと抵抗なく読めますが、実感としてはよくわかりません。  心をクリアにする、魂や神性を見出す、言葉としてはいいけれども、実際普段の  生活の中でそれがどう実践されるのか? そこが抜け落ちてしまうと、単なる  知識で終わってしまうことになります。  実践のために霊的な知識が必要であるため、これまでその解説を行ってきたと  言うことですので、今後いよいよ実生活での実践という局面での話をして頂ける  ものと期待しておりますし、また真摯に対話をして行きたいと思っております。 >>   友人をたくさん増やすことはもちろん良いことです。でも、それはあくま >>   でも人間のネットワークに過ぎないと思っています。特に、仲の良い友人 >>   をいくら増やしても、光のネットワークとは何も関係がないと思っていま >>   す。  心と魂のつながりを回復するために最も有効なことは、状況が許す限りひとり  部屋に篭もって、人との関係を断ち切って、壁に向かってひとり瞑想すること  だと言うことになるんでしょうか?  僕にはそうは思えません。  心から魂へのアクセス路がなぜ断ち切られてしまったのか。  他者との関係の中で我よしを追求してきた、我々の生きざまがそうさせたのでは  ないでしょうか。 とすれば、それを回復するために最も必要なのは、日常生活  の中でいかに「良心」に従って心の動きを「腑に落ちる」ものにして行くか、  そして他者といかに「良心」(愛と言ってもよい)を通わせて行くかではないで  しょうか。  人のネットワークとは、親しい友人同士の馴れ合い関係のことではありません。  心と魂のつながりを回復させようと努力する人同士の、切磋琢磨・意見交換・  励まし合い等々の場ではないかと考えます。                                アマデウス 03126/03131 PFH02766 河井 浩美 RE:〈人間不信〉という構図 ( 7) 94/08/29 00:17 03123へのコメント エスペラントさんへ ご理解いただけてホントにありがとうございます。 私もたぶん、なかなかぴったりした言葉や表現を使えていないと思いますので ひとつのイメージをいろんな言葉や表現でお伝えしていきたいと思います。 もし御不明なところありましたら今回のように指摘してくださいね。 ありがとうございました。 03127/03131 NBB01420 SUKE RE:カタイんですか? ( 7) 94/08/29 00:32 03066へのコメント  #3066 めのうさん、レス遅くなりました。  以前、友人(女性)からこんな事を言われたことがあります。  「SUKEさんって女の子はトイレでおしっこなんかしないと思っているでしょー?」          (・_・;)ヘ? … … … (^_^;) ドヒャーーーン  これはトイレ以外でするという文意ではなく(^^;)、なおかつ本当に私をそうい  う人だと思って言った訳でもないようでしたが...  要するに「SUKEさんは私のみっともないところを見ても受け入れてくれないんじゃ  ない?」という指摘であったと思います。  女性に過剰な期待を抱いて幻滅するのではないかと。  (しかし女性からまともにこう言われた時は返答に困った)  私も一男児としてまともな欲求がありますので(^^;)、当然きれい事ばかりしか  許さないということは無い…と思っています。  でも私の普段の様子から見て、受け入れてくれないだろうという感触を受けたの  でしょう。                  ===  真面目だということと、融通が利かないということが、どこかで同一視されてし  まっているようですが、事実私はそういう印象を与えるようです。  それならそれで、そういう私を好きになってくれる人を待てば良いということか  もしれませんね。わざわざ自分を変える必要性など考えなくて良いのだと。  めのうさんに言われてそう気付きました。  ただ、他人から見える自分の姿が、得てして自分では気付きにくい心の壁を示し  ていることはあると思うので、壁を取り除いてより自由になると言う意味では、  自分を顧みたいとも思います。         ちなみに会議室では一人称「私」 (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 03128/03131 NBB01420 SUKE 近づいていいのかな? ( 7) 94/08/29 00:33 03071へのコメント  #3071 維/YUIさん、遅くなりました。  うーん、照れてる自覚はなかったけれど、遠慮することがあるのは覚えがありま  す。いつだったか「恥ずかしがっていないで」とARIONにも言われたことが  あります。  恥ずかしがっているつもりはなかったけれど、やはりその時も遠慮があったよう  な気がする。  自分では単なる遠慮のつもりが、実は心の奥底では照れて恥ずかしがっているの  かもしれない...  >>SUKEさんは、自分のことに立ち入ってもらいたくなさそうなところも、あるよ  >>うな気がしました。  >>話す時もできるだけ第三者的に、扱おうとしてる感じです。  もちろん明らかに立ち入ってもらいたくないと思うこともありますが、それは  「自分で何とかしようとしている最中だ」とか「やたらに公にしたくない傷」  だとか、そういう理由のある場合です。  ところが自分では意識していないつもりでも、案外「立ち入ってもらいたくな  い」という態度が多いのかも知れない。  案外他人が怖かったりするのかもしれない。  話す時に、第三者的な見地に立とうとするのは、客観的に公正に、という意識が  あるのかもしれません。それはそれで大切なのだろうけど、私自身の気持ちはど  うなのか、ということが表に出てこないという意味では、やはり自分に立ち入っ  て欲しくないという体勢になりますね。  そこらへんに私の偽善の匂いがあるのかもしれない..  本当に自分の内側に立ち入って欲しくないのだろうか?  立ち入って欲しいときもあります。  でも普段は一歩下がっているような気がします。  面と向かうと恐れてちょっと離れているといった感じかなぁ。                 ===  >>もしかすると、近づいていいのか、いけないのかわからないって思う人が、結構  >>いたかもしれませんね。  鋭い指摘でした…(^^;)  実は後日、職場のパートさんにもそのようだと言われました。  きっとその通りなんだろうと思います。  実は私の方が近づいていないのかもしれない、とは。  近づこうと出来ない自分について、ちょっと前に一歩踏み出したと思っています。  自分の中に長年残っていた拘りをひとつ脱ぎ捨てたというか。  で、これからどうするか、なんですね(^^)  いいなと思う女の子には、もっとどんどん近づいてみようかなぁ(^^;)  維/YUIさんとはオフで何度もお会いしたことがありましたね。そういう人から  「まっとうだ」と言ってもらえると、何故かほっとします。  何故だろう?  「まっとうすぎる」というところが、実は深刻な問題だったりしてね(^^;)            これはもう少し考えてみたい(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 03129/03131 PFH02766 河井 浩美 RE:勝手に決め付けないで ( 7) 94/08/29 00:37 03125へのコメント アマデウスさん、割りRESご容赦 一期一恵という言葉があります。そ して他人は己の鏡という言葉もあります。 ここでお会いできて、RESいただけた方というのは 私にとっては何かの縁ありた方と思います。 今いまのこの時は、この機会を逃したら失ってしまうものなのだとも思います。 というコトは、この出逢いは、私にとっても先方にとっても、 出会うべくして出会わさせていただいたものかと考えています。 だから、この出会いは今私と先方にとって意味のある何かを含んだ出会いなのだと・・・ 私はここで出会った方は、私の「自分を観る」コトを助けてくださる方だと 思いますし、 逆に先方の「自分を観る」ということの御手伝いをさせていただくために 少しでもお役に立てればと思います。 このRESの交換の中でおたがいに自らの囚われに気づくことが 自然に出来たらいいなと思います。 03130/03131 MXE05137 マイケル釈尊 RE^2:光のネットワーク ( 7) 94/08/29 03:02 03101へのコメント ■ゆうじさん、すみません。ちょっと時間が空いてしまいました。というのも取材 で岡山、香川に行ってきたのです。香川では、FBUDのシスオペであるマイコン坊 主さんを取材してきました。新幹線で4時間、マリンライナーで1時間30分。オ ンラインなら一瞬でつながれるのに、生身の人間は半日かけないと出会えないんで すね。でも、半日かけただけの得るモノがありました。 ■ほんとうのことを言うと、オンライン上ではぼくとマイコン坊主さんはあんまり いい関係ではありませんでした。なんて頭の固いオッサンだろうとあきれていまし た。会うのは恐いなあとも思ってました。でも実際に彼が住む土地に行って、顔を 見て話をしてみて、このひとがなぜこういう考え方をするのか、納得ができたので す。もちろんそれで対立が解消したということではなく、相手のことを認めつつ、 もっと話してみたいなあという気もちになったのです。 ■ぼくにとって、ゆうじさんの考える光ネットは「同じ考えを共有する」ひとたち のサロンのようなもの、という印象です。最初から同じ方向性、同じ価値観、同じ 感受性を持っていることを必要とされるのですか?  ■ぼくなんかはもっといい加減な人間ですから、いろんな考えのひとがごちゃご ちゃいたほうが楽しいと思う。もっとプリミティブな、混沌としたなかで、手探り しながら「対話」を交わす。ある部分ではぴったりハマったり、ある部分では摩擦 があったり。でもどっちにしても「対話」すること自体が気もちいい(摩擦が多い ほど、ハマったときは気持ちいいという説も)。最終的になんらかの方向性が出て くるかどうかは、そこに参加するそれぞれのひとの問題。光明を見いだすも滅びる もそれぞれの責任。 ■ときには場を壊すためにやってくるひともいるかもしれない。でも、それだって 破壊者本人の問題。寄ってたかって攻撃するよりも、本人の内側に目を向けさせる ことができたらいいなあと思う。 ■光ネットの端末は、たぶんぼくらの中心の中心にあるんでしょうね。内側へ入っ ていけばいくほど、より広くつながれる不思議。 では、また。南無     【マイケル釈尊】 03131/03131 TBD01312 ガル >月狼さん ( 7) 94/08/29 09:43 月狼さん  もう一人の自分の目で、自分を観れるというのは、  別に悪いことじゃないと思うよ。  内部感覚を高める作用もあるから、良いものとも言える。  そういう感覚を遊べるようになればいい。  楽しんじゃえばいい。ほっとけるようになるまで。  で、普段と違う感覚を発見したら、それを大切にして育ててくださいね。                         TBD01312 ガル P.S. 「どうしても直せない癖」云々ですが、「直せない」と思っているうちは     直りません。心の底では、直したくない。今のままでいい。と思っている     のかも。     ほんとに直したいんなら、しんどくても立ち向かわなきゃ。 - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/08/29 - 00400/00401 GBD03557 シゲ RE:男性に関する素朴な疑問(回答例) ( 8) 94/08/28 14:24 00392へのコメント  ちょいと自宅に戻ってきているので一言だけ。  男性器ってのはジュニアなんて呼ばれるように自分の分身でもあるのですね。 ホルモンの関係で男が力を誇示したいっていうのはいいとか悪いとかに関わらず ある種当然なんです。従ってペニス=力の誇示ですから性器に執着したり、大き さにこだわったりするのでしょう。  まぁ、つまり英雄さんと一緒っすね。  大小に関しては「彼のアレが子宮の奥を突き刺すようで云々」なんていう 馬鹿な記事を載せている雑誌とかがあって大きいのは女性を満足させるだの、 いいことだみたいな間違った信仰があるのは事実です。 : た信仰から発しているのであります。しかし、女性性器は(膣)は男 : 性性器に合わせて伸び縮みするので、大小はほとんど関係ないようで : す。  これはそうとはいえませんね。あくまで前戯がしっかりできていて女性が挿入 可能な状態にあっては近いことがいえるとは思います。しかし挿入に必要な濡れる のも個人差がありますし(女性側の濡れてペースト状になった時期が感情的に挿入 可能な時期とは限らなかったりとか、濡れる量とか)、だいたい男なんて前戯が 下手で女性が演技している時代だからろくな前戯が出来てないんだろうけど、 適当な愛撫で濡れても感情側が挿入OKな状態じゃないと括約筋が緩まないから 人によっては小さいイチモツだって痛い場合があるのに、大きいイチモツなんて 痛いことは多いです。経験差によっても違いますが・・・。  だから大きくても小さくてもっていうのは小さくなくてはダメな人もいるし、 大きいのが好みの人もいるしってとこかな。  小さい人が大きいのが好みな娘を相手するなら座位が深く挿入できていいです。 参考までに。  ちなみに堅さに関しては平常時が人より小さくて勃起時が人より大きい。つまり、 平常時と勃起時の体積の差が大きい方が堅さが増し、一般的にはそれに比例して 勃起角度も増えます。そういうペニスが単純には性能がいいとされています。  もう一つの女の体を見るっていうのは理屈じゃねえよ。本能的に見るものだよ。 顔立ち、ボディライン、脚線美、歩き方、雑作(身のこなしとか、物を取る動作とか)  単純に男の本能で女性を見るばかりじゃなく、僕の場合は肉感とか立体物としての 美しさ、動きの流線美なんてのもみます、はい。  それじゃあ急いで書いたのでよく分からない文章ですが、病院に戻ります。  PS めのうさん、削除メールサンキュー。     英雄さん、長津田近辺は横浜とはいわないのだよ。あそこはイ・ナ・カ。 00401/00401 PXH01650 英雄 木の実 ( 8) 94/08/28 22:35 00397へのコメント めのうさん、RESありがとうございます。 ビンボ―故、とはいえヌ―ドとはね....(^^; さて、タイトルは引っ掛けでして(^^)、好みのタイプについての話題 です。 鷲尾いさ子が好きですか。イイですね。私の好みのタイプは、そう、 岡部まりなんかいいと思います。 ちなみに、めのうさんの好みは?あ、旦那さんか、やっぱ(^^;。 ときに、「豊かな性的感受性」とはどないなものと思います? :英雄: - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/08/29 - 358/358 MHD02672 TAO 木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)異伝 ( 9) 94/08/28 23:32      …「紀」では、またの名を鹿葦津姫(カシツヒメ)、「記」では、     神阿多都比売(カムアタツヒメ)、木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)。     瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が見染めた、美姫である。       一夜の契りで懐妊したのを瓊瓊杵尊に疑われ怒って室に     火をつけ火明命らを生んだ。         『古事記・日本書紀総覧』(新人物往来社刊)より  今日は静岡県富士宮市に構える、駿河一の宮、日本全国で千三百余  社に及ぶとされる浅間神社の総本宮でもある「富士山本宮浅間大社」  へお詣りして来たので、ここの祭神であり、父神の大山津見神から  富士山を譲られて鎮座したとされる、木花開耶姫について少々書い  てみたいと思う。  木花開耶姫が浅間神社の祭神として奉られるようになったのは、実  はそう古い時代ではなく、「浅間大社社伝」によると江戸寛政年間  (1789〜1800)から祭神として「木花開耶姫」という名前が初めて  現れ、また木花開耶姫を富士山の神として記載した古文書も、慶長  19年(1614)以前のものは無いという。  江戸時代には富士講などが組織され、富士信仰が栄えたというが、  この富士信仰に木花開耶姫が結び付けられたのは、上記と照らしあ  わせて、江戸時代以降と見てよさそうである。     ※富士講…浅間講ともいい、富士山を崇敬する者で組織され          た講社のこと。この講の人々は富士山に登拝する          のが目的であり、講員は行人という先達に伴われ          登って行ったという。  では、木花開耶姫以前の富士山の祭神は何だったのかというと、そ  れは、「浅間大社社伝」に現れる「アサマ神」はないかという説が  ある。また浅間神社は、かっては「富士権現」とか「浅間大菩薩」  と呼ばれていたことは、神道研究家の西田長男氏も指摘している。  「アサマ神」の由来については、「富士宮市史」の執筆者の一人で  ある遠藤秀男氏が、下記のような説を紹介している。     浅間、浅見、浅虫、熱海、阿蘇など同音を持つ地が、いずれ     も火山や温泉に関したところである。これは南洋方面のアソ     (煙、湯気)という語と関係があり、アイヌ語で燃える岩、     噴火口という意味を持っている。  そして、富士山にはかって噴火や鳴動が絶えなかったことにも触れ、     …その荒らぶる神を鎮謝するため、浅間の神を祀った。それ     がついに浅間神社の基礎となったのである。                 『神道の本』(学研刊)より抜粋  としている。  この本来の祭神と思われるアサマ神に変わって、木花開耶姫が富士  山の祭神とされるに至った過程については未調査なので、現時点で  は何とも言えないのであるが、記紀を聖典とし、霊的解釈を重んじ  る“古神道”の影響がありそうな気がするのは、私だけだろうか?  “古神道”が日本の宗教史に現れ始めるのは18、19世紀からである  が、出口ナオと出口王仁三郎が興した大本教では、木花開耶姫が重  要なポジションを占めているのである。  大本教は、“世直しの神”として「艮の金神」=「国常立尊」を崇  敬しているが(現在はそうではないらしい)、国常立尊が艮(鬼門)  に封じ込められる際、妻神の豊雲野尊の他に木花開耶姫も国常立尊  に味方した数少ない神々の一人だった、とされている。  また出口王仁三郎とすみ夫妻の長女、直日(後に三代教主となる)  は木花開耶姫の分霊が宿った子供とされ、出口ナオも死後に、木花  開耶姫を祀る金峯神社が構える弥仙山を望む、綾部市田野町才ヶ首  (通称:天王平一の瀬)という山上の地に葬られた。このように、  大本教の中において木花開耶姫という神は、特別なポジションを占  めていたのである。  ***  以上、木花開耶姫にまつわる伝承や異伝を追いましたが、富士信仰  と木花開耶姫が結び付けられるのに至る宗教史的変遷を追うのに、  資料が不足しているのは残念なことで、皆さんのご示唆、ご助言も  頂けたら幸いな限りです。  TAO - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/08/29 - 00551/00553 KFG01743 智美パパ 夢 (10) 94/08/28 18:21   8月21日頃(先週の始め)   大きな橋を渡ろうとしている。橋の下は町か野原のようなものがある。そこを橋   の左から右の方へ、いくつかの竜巻が移動している。竜巻を避けたいと思う。突   然、竜巻が私の方へむかってきた。私は橋の柱にしがみつき、頭をたれて、竜巻   の通過を待つ。飛ばされそうになって、身体がガクガクくる。竜巻は通過した。   身体をおこすと、側で7〜8人の人がこっちをみている。竜巻は自分だけを直撃   していた。橋を渡る。今度は崖がある。この崖を昇る。2人の男性が、紙か薄い   金属性の板を他の人から取り上げる。崖を昇るのを助けるという。なんかずるい   と思う。崖のぼりはうまくいかないが、自分はうまくいく。他の人が崖をのぼる   のを助ける。崖をのぼると、何人かの人がいる。ふたりの若い女性がいて、並ん   で立っている。ひとりは薄着だけ。その後、振り返るると、その女性は下着のみ。   ひとりひとり、旅たち。道を進む。      8月28日(日曜日)   大きなコンピュータがある。パソコン通信の端末を触っている。いつもの端末と   は違う。夜。部屋は暗い。ARIONの発言がある。端末に文字がスクロールす   る。何か売春に関する発言がある。強いショックを受ける。俺を売春婦だという   のか、そんな発言。秘密を知られたという衝撃。突然、機械に障害がおきる。セ   ンターに駆けつけるが、コンピュータがいかれてる。だれかひとりの男性と、セ   ンターの修復をかける。必死だ。強い衝撃をうける。ログをみたり、データ(発   言)をみる。売春の発言のところできれている。障害の原因がわかる。ARIO   Nが何者かに抹殺された。新しい勢力。ARIONの残存エネルギーをできる限   り収拾し、記録を残す。(中略、失念)。新しい勢力が私を空中に放り出す。そ   こは高原。山もみえる。身体が空中でゆっくり回転する。温かい空気が私を打つ   その勢力は私に、その空気を吸わせようとする。私は、大きく、口をあけて、そ   の空気を肺に一杯に吸う。複雑を感情。思い。その私の姿を私は下からみている。 00552/00553 PXB01563 おみゃー RE:バリの夢 (10) 94/08/28 21:22 00542へのコメント >>>>Hygieneさん 夢分析ありがとうございます。 数字の7は構造変革の前段階ですか! たしかに仕事の内容が変わろうとしています。 しかし >>「満ち足りた(物質的・金銭的に)状態から,満月が欠けていく様に, >> 歯がこぼれおちてゆく状態」といえます。 物質的にも金銭的にも満ち足りた状態とは程遠いナー(^^;) それが、さらにこぼれおちていったら、どうなってしまいますことやら ひょっとしたらバリへは現実逃避をしに行ったのかも知れませんね。 船に乗っていたのは「新しい船出」の暗示だったのかも? 行く先の解らない船出(仕事のことです)が名も知れぬ島への夢となった のかもしれませんね。 でも、「観音様状態」って何だったのでしょう? ぢつわ、これが一番氣になったところです。 お手数ですが、おしえていただけますか おみゃー @名古屋 00553/00553 PXB01563 おみゃー Re:>名誉議長 (10) 94/08/28 21:23 00545へのコメント >>>>スウさん わたくしめは駄洒落大好きです。いつもよろこんで読んでいます。 ほんとはオオボケモードのスウさんのほうがもっと好きです(^^) わたしもエスペラントさんから子供に馬鹿にされるお師匠様の話を聞いて そのようなキャラクター(オオボケモード)になりたいと思っているのでした(^^;) おみゃー @名古屋 - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/08/29 - 707/707 PXB01563 おみゃー RE:BACHI☆GAMI第三話予想 (11) 94/08/28 21:23 701へのコメント >>>>カナメさん ワレメちゃんがスタンガンをいくつも持っているのは神楽高校が 悪徳学園だからでしょうか? (冗談です。あの漫画家の絵では悪徳学園は似合わない) 話は変わりますが、あのカラス。烏天狗に化けたとき月狼・・・じゃなかった 月影を一瞬イメージしてしまいました。彼もホモモンストローズなのでしょうかね? おみゃー @名古屋 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/08/29 - 01711/01712 GBB03425 Paper Birch RE:夏休み (13) 94/08/28 23:33 01699へのコメント tenさん、こんにちは。 絵を描いていた事があったのですね。 僕も、高校の時は油絵を描いていたのですが あの臭いが嫌いだったのと、油を使うことで、 環境を破壊しながら絵を描くという事に罪悪感をおぼえまして(^^;; 美術の予備校でコースを選択するときに、日本画を選びました。 あと、日本画コースに可愛い娘がいた(*^o^*)という事もありますが(^_^;;; 有本利夫、好きですよ。ルドンとか象徴派も良いですね。 日本画では、どちらかというと狩野派よりも琳派の方が好きです。 特に尾形光琳に象徴的な、デザイン的な感覚は、今見ても「オシャレ!」ですね。 そうそう、アルカイックと言えば、仏像などの彫刻を思い起こしますね。 大学時代に、京都をあちこち見に行って思ったんですが 日本の仏像というのはもしかして、ギリシャの彫刻よりも凄いんじゃないでしょうか。 何しろあちらは、人間の肉体の美の究極を求めているのに過ぎないですが それに対して日本では、人間を遥かに超えたモノを追求しているんですからねぇ。 日本画の話など、KAZEさんが随分乗り気なようですし みんなで色々とお話しできたらいいな、と思います。よろしくね(_ _)ペコリ。 では、また。                      △▼△ Paper Birch △▼△ 01712/01712 GBB03425 Paper Birch RE:いろいろ (13) 94/08/28 23:36 01705へのコメント 隆さん、こんにちは。 僕のMACちゃんの具合は、まあまあです。 昨日、ちょっとTeachTextが動かなくなりましたが、 フロッピーから入れ直してやっただけで治りましたし(^^;; それ以外は、至って快調です(^^)。 ところで.... >                              MOを買うつい >でにRAMを増設してしまうというのはどうでしょう。どう考えてもRAMが8Mでは漢字 >トーク7はきつい。ヒトノコトダトオモッテ、カンタンニイウ ← ワタシ いやいや、漢字トーク7よりも財布がきついです。 買うのを我慢する自信が無いので、変なことをそそのかさないで下さい(^^;;;タハハ > やってみたいなぁとは思いますが・・・、できるかなぁ?。今度入門書を探してみ > ます(よい本があったら教えて下さい)。 今年の一月から、毎月15日に出ている「人気作家に学ぶ日本画の技法」が なかなか面白くて、僕も毎月買っています。 同朋舎出版と言うところから1980円で出ています。 これは全12冊で、今注目の中堅作家12人(京都系の人ばかりですが)が それぞれの得意分野の作品の実際の制作過程を、写真入りで紹介したモノです。 まぁ、その本編の方は、少し難しいかも知れませんが 後ろの方には、本当の初心者向きの手ほどきもありますし 何よりも見ているだけでも面白い(と思う^^)ので 本屋さんで見かけたら、ちょっと見てみると良いと思います。 なにより、僕が個人的に知っている先生も書いていますし(^^)。 でも、普通の初心者向けの本がもう一冊必要になってしまうかも知れませんね。 入門書というより、中・上級者向けという感じです。 実際、僕が見ても随分参考になります。 > そうなんですってね、知りませんでした。それにしても、今度の補欠選挙(でした > っけ?)には末広マキコ(字を忘れた)が出るそうで・・・、名古屋はなめられて > るんでしょうか。 そうか、やっぱり新間ちゃんなんて、名古屋近辺の人しか知らなかったんですね。 でも、ギネスブックにも載ってる人なんですよ(と思ったが....)。 え? 何で載ったのかって? 「ラジオ朝市」という朝のラジオ番組の パーソナリティを二十何年か続けたという事だそうです。 司会者の交替なしで一つの番組が続いた記録としては、世界一なのだそうな。 末広まきこの方が、知らなかったなぁ。 新聞か何かで、職業のところにタレントと書いてあるのを見たときは 「またかぃ!」と思いましたが。 たしかに名古屋はバカにされているのかも知れませんね(;_;)。 では、また。                       △▼△ Paper Birch △▼△ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/08/29 - 02373/02375 PAG03134 はな 第7霊線 (その5) (14) 94/08/28 20:49 今年は、極地的な豪雨が続き、なかなかまとまった雨が降りません。  黙示録9−4をみます。 『彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはな  らないが、額に神の印が無い人たちには害を加えてもよいと、言い  渡された。                   (9−4)』 今回取り上げたいのは、「地の草やすべての青草、またすべての木をそこ なってはならない」点です。  まとまった雨は降らないが、少しだけ降る雨は、乾燥した大地に水が染 み込みます。河川にしろ、地下水にしろ、私達は、木々が保水している水 の「おこぼれ」をいただいているに過ぎません。 「雨が降れば、まず、山の木々、大地の草々から、潤ってゆきます」  一部では農作物が枯死しかかっているにしても、これだけ乾燥している のに、山の木々が緑を失わず、緑を絶やさないのは、実に木々の根による 保水能力にほかなりません。人間は、木々の根っこの前で、ひたすら立ち すくむだけです。理屈では分かっていましたが、実際の現象としてまざま ざと見せつけられると、人間が勝手に作り出したフレーズ「自然を守ろう」 の傲慢さを痛感します。  人間は、自然のメカニズムの中で、生き、生かされているのですね。  ニュースで見る、「今日の極地的な豪雨は、1時間に○○ミリ」なんて 言ってますけど、降った雨がすぐに私たちの利用できるところには到達し ません。降る前の大地が、どのくらい乾燥しているかによって、私たちが 利用できる水の量は、変化します。この前降ったときは、15ミリ、今日 は22ミリだから・・・とデータに囚われるのは一喜一憂なのだと、反省 しています。  これから5ヶ月間に降る雨は、私達のためにではなく、木々のために降 るのでしょうか。 (つづく)          「国産米100%」は、次第に差別用語          になってゆくのではないかと憂いている * →・ はな ・← * でした。 02374/02375 JBH02324 なえ 自分に帰るもの (14) 94/08/28 20:55 02368へのコメント コメント数:1  こんにちわ、はなさん  そうそう、その感じが大事です。  あたしは、どんな出来事でも、自分にフィードバック出来ない事は  机上の空論ではないか。とさえ思うのです。大事なのは自分の中で  よく噛みしめて、そして我が身にどう使えるのか。それを模索して  始めて「自分が何をしたのか」言えると思うのです。行動に裏打ち  された言葉には、人を本気にさせるパワーがあります。  でも、時には、感じた自分の姿の醜さに、最低な感情を持ってしま  う事もあります。(あたしはしょっちゅう)(^^;  ただ、ハローにもありました。ありのまま。とは、自分の都合で見  たままでも、欲望に捕らわれて見たままでも、そして、基準を持っ  て見た事では在りませんね。  ありのまま、事実だけを見つめる。その事と、そこから沸き上がる  醜さ、嫌らしさ、そして、その嫌な自分。という事は違います。  ここが一番大事な所です。拘ってしまって抜けられない。  それでもその場から見た己しか、その目に写らなくても、事実を、  素直に事実として受けとめる。それが大事です。  それでもなおかつ、自分が好きになれる。それが嫌な自分を内包し  ていて当たり前です。そしてそこから、自己を信じ、まっすぐな通  り方をする、そいう自分の汚さを律して生きる。それが大事です。  はなさんが、この部屋で、こうして、沢山の今まで知らなかった自  分と出会い、そしてなお素敵な、はなさんである事。(^-^)あたしは  そんな、はなさんに出会えた様な気がします。  またお話しましょうね。(^-^)v 02375/02375 GBG02755 すまる RE:自分に帰るもの (14) 94/08/29 10:04 02374へのコメント ありのままを知ると言うことは、知ることなんだ。 律すると言うこととは違う。 律するか、生かすか、はそれぞれの処し方と思うが、「知る」ことだ。 律しようとしなくても、知れば、自ずと、変化し始める。 律して、封印してしまったのでは、「知る」ことと違ってしまう。 醜い自分を反省するのではなく、醜い自分を知るだけでいい。 律してしまっては、元の自分に戻ってしまうんだ。なぜなら、律することで、 自分の以前から持ち続けている枠に自分を治めてしまおうとするから。 結果や評価を出して、楽しようとしたらいけない。 知ったら、裁く必要はない。対策を持つ必要はない。処す必要さえない。 自分を律せずとも、自分は自分を導くってことなんだ。 そして、「知る」過程が、「命を生きる」ってことだと思う。                            すまる - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/08/29 - 01750/01758 GDB00064 オリハル RE:掟やぶりのマトメコメント (18) 94/08/28 15:05 01747へのコメント コメント数:2 智美パパさん、RESどうもです。 |  私、オリハルさんを弁護したかなあ)(+ +; ????? ええ、私は弁護された感じがしました。 |  オリハルさんの性格や人格に疑問を感じる人もいます。 是非とも、会議室で指摘して疑問を、つまり、どこがどのように疑問なのか是非とも 発言してほしいと思います。(と言うと、指摘しなくなる、というのは変だ) そういう発言をするべきだと思います。発言できない、発言しないというのは、 やはり、変だと思う。私としては是非ともその意見を知りたい。 それと、智美パパさんのおっしゃる「こうした傾向」とはどうした傾向でしょうか。                                 オリハル 01751/01758 GDB00064 オリハル RE:掟やぶりのマトメコメント (18) 94/08/28 16:38 01750へのコメント あれ、失礼なことを言っちゃったかな。              オリハル 01752/01758 GBG02755 すまる RE:掟やぶりのマトメコメント (18) 94/08/28 21:02 01748へのコメント コメント数:1 ありがとう。そうですね、パパさんの言おうとしたこととずれているかもしれません。 それから、アキラさんの意見も、なかなかだと思います。 けれど、部外者に感じてしまうのは事実です。 これは、FARIONのあり方、メンバーの姿が、私を疎外していると 言っているわけでもないんです。 私自身がそう感じている。そういうことです。 部外者のスタンスで、モノを言うことの、大切さ。 部外者になって初めて、見えたFARION・・・ ここにのめり込むことを止めて、初めて、自分を自分から少し離して 見えてきたし、同時にここがどういう場所であったのかも見えてきた。 勇気をもって、ありのままを受け入れようと思う。 「在って欲しい」でもなく、「あるべき」でもなく。 目に映るままを受け入れるってこと。 そして、その目は、私の目であること。 それが私には必要なことであると言うこと。 目に映ったものを味わい尽くし、そこに何かを知る。 それだけのことです。 誰かに、私の眼差しを強要することは、出来ない。 共鳴することも、強いることは出来ない。 それでいいと思う。 人は、その人本人しか生きられないのだから。 パパさん、やっぱり少しずれてましたね。 ・・・そういうことなんでしょう。                           すまる 01753/01758 PXB01563 おみゃー なーんだ俺と同じジャン (18) 94/08/28 21:24 01722へのコメント >>>>アラミスさん わたしの基本的なスタンスをお話しします。 自分が好きで参加しているフォーラムで悔いが残るような参加の仕方はしたくない。 きっとアラミスさんも同じなのではないかと思いました。 だから私が壁で「もやもや」と表現したものに対してRESしてくれたのですね。 下手をすると私が不毛な会話を始めるのではないか、そうなる前に自分が安全弁 として話相手になれるのではないか。といったところでしょうか もしそうならご安心下さい。けっして反FARION発言にはなりません。 疑問に思うことを素直に疑問だと発言するだけです。 オリハルさん方式でその疑問点に関してのみRESしてもらえれば良いのです。 そのRESが納得いかなければ聞き返しますし、運営陣からのRESに納得 できなければ、ここを去るのみです。 ついでなので(^^:)懸案のあもり議長とみれさんの発言に対しても書いておきます。 私は議題や会話の流れ以外にシスオペや議長のリーダーシップについて観ています。 これはFARIONだけではなくて他のフォーラムでもそうなのですが、リーダー としてどのようにしているかを勉強させてもらっているのです。 メンバーの自主性をどのように扱うのか。 トラブルにどのように対応するのか。 メンバーに誤解が発生したらどのように誤解を無くすのか。 また誤解が発生しないようにするにはどうしたら良いのか。 等などです。 そこで自分があもり議長の立場ならどうするか。みれさんの立場ならどうするかを 想定しながらよんでいるわけです。 もちろん私はシスオペでも議長でもありませんから、えらそうなことは言えないとも 思っています。 先の「もやもや」発言はそのリーダーシップのとり方に納得がいかなかったってとこ です。 せっかく好きで参加しているフォーラムならより良い場にするためには疑問点を 内に溜め込むのではなくて、きちんと発言して議論すべきではないかと思っている わけです。 アラミスさんも疑問が有ればそれを相手にぶつけますよね。 私のスタンスはアラミスさんのそれに近いと思っています。 おみゃー @名古屋 01754/01758 KFG01743 智美パパ RE:掟やぶりのマトメコメント (18) 94/08/28 21:29 01750へのコメント   #01751 オリハルさん      いいえ、何を気にしていません。      #01750 オリハルさん      1 弁護したというより、不当に評価されることがあるという印象を持っていま   す。「オリハルさんの性格や人格に疑問を感じる人もいます」というのは私の印   象です。真実はわかりません。多くの方々はあなたの発言にとまどうのではない   かと思います。最初は、私もとまどいましたから・・・、他の人も同じだあると   推察できます。興味深いことがあります。あなたの発言に異論を唱え、あなたと   会話した人は、会話を継続するうちに最初の印象を強化しているように感じます。   あなたの議論しなかった人々の方に、むしろ、「ムム こやつ やるな」と思っ   ている人がいるように思われます。根拠はありません。これは、普通の社会でも   観測できる傾向です。      2 疑問とは、一般的な疑問でしょうか?   3 「こうした傾向」とは、・・・。「尊重できるものは尊重する。疑問は疑問   として提示する。見解の相違は見解の相違として認識から始める。これだけのこ   とができない。好き嫌いですべてを否定してしまう。表面的な言動から判断する   と・・・」をいいます。      具体例をあげます。大学時代、クラブ部内の運営幹部で初心者むけのプログラム   の候補を選択していました。ある先輩Aは初心者むけに簡易なプログラムを選択   するという方針をだし、幹部会は合意しました。次に、具体的なプログラム候補   を討議しました。私があるプログラムを提案をしました。すると、先輩Aの一人   はこう言いました。「お前がいうのは正しいみたいだが、お前にそういう資格は   ないしお前がいうなら、正しくないし、採用しない」。Aは初心者むけとはいえ   ないプログラムの選択を提案しました。方針に反します。しかし、この提案は、   全部員会議にかけられることとなりました。      人は感情の生き物です。論理では考えてはいない。そして、多くの人々は、好き   嫌いで判断して、嫌いな人の見解はすべて否認する。これは、残念ながら、ひと   つの真理であると思います。せめて、自分は、こうした言動を控えようと思って   います。オリハルさんを「弁護?」したのも、こうした背景からきています。      最後に。FARIONもひとつの社会ですから、「こうした傾向」は避けられま   せん。そして、私は「この傾向」を嫌いです。なぜ、嫌いかという問題は、別の   話ですから議論しませんが、この嫌悪感が自分の他人の評価を気にするという傾   向を強化しているのです。正しいことは正しいと評価して欲しい。そういう切望   ゆえの叫びなのです。 01755/01758 KFG01743 智美パパ RE:掟やぶりのマトメコメント (18) 94/08/28 21:39 01752へのコメント コメント数:1    すまるさん。部外者という自意識は軽率だった。ここに来るすべての会員    (たとえ発言しなくても)が当事者だ。部外者意識はアキラさんのいう評    論家でしかない。評論家ではなくプレイヤーになろう。これは一輝さんの    見解だ。すまるさんに必要なのは、「当事者意識」だろう。 01756/01758 NBB01420 SUKE おっかない? (18) 94/08/29 00:33 01716へのコメント  #1716 オリハルさん、一瞬わりコメ!   >>ケッコーおっかないところが、みれさんには感じられるのは確かです。  それはオリハルさんがみれさんに対して、  真に自立していないからではないかと思った。                                   Suke. 01757/01758 NBB01420 SUKE 支配欲は先輩の資質だろうか (18) 94/08/29 00:34  #1748 智美パパさんからレス頂きました。  #1713の回答としては曖昧に「私とあなたでは異なる」というだけの回答だった  と思います。  文脈から見て智美パパさんの主張は「先輩は後輩を支配したいと思うことが当然  だ」ということだと思います。  付け加えるならば、「支配欲は一見良くないことのようだが、先輩の資質として  当然だから実は必要悪として受け入れるべきだ」というニュアンスが感じられま  した。  余談ですが私は智美パパさんの主張の中に、このような反抗的な、あるいは逆説  的な心理を感じます。そしてそれが合理的であるように説明を受けるために、納  得される場合が多いと。                 ===  日々の仕事に於いて、人の上に立つ者が後進を育てようとする時、後進を支配し  ておきたいという意図では満足な結果は得られないと思うのです。  後進を育てることによって更に自分はより高度な仕事に関わって行くことになり、  それはとりもなおさず自分自身を育てることであり、こうした構造がひいては組  織全体の向上にも繋がって行く、ということがよく理解されているからこそ、後  進を育てる意義が生まれます。  他人を支配していることに優越と満足を感じて、その快感のために人の上に立つ  仕事をするのであれば、それは実は後進の可能性を潰しているのであって、同時  に自分が更に向上する可能性をも捨てていると言えます。  支配欲を上に立つ者の資質と認めないのは、こうした理由からです。  そして上に立つ者はむしろ、自らの向上心と強い精神力を持たなければならない  だろうと考えています。        これは非常に日常的な話です (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 01758/01758 GBG02755 すまる RE:掟やぶりのマトメコメント (18) 94/08/29 09:04 01755へのコメント 必要である、無しは「あるべき」「ありたい」自分と言うことで、 私のありのままではない。 私は、私の内側の思いに正直でありたい。 「あるべき」であろうとは思わない。 「在る」私から、私は私の素顔を知るそれだけだよ。 評論家ではないんだよ。 私は私を演じている、それだけだ。 ここでの私をどう演じるかではなく、 ここでの私をどう感じるかだろうと思う。 部外者であることと評論家であることとは違うんだ。 外側に対する態度を修正することで、自分の素顔を失うことは耐えられない。 部外者を演じるのではなく、部外者を感じると言ったのはそういうことなんだ。 そう感じる私を知るそれだけのことなんだ。 「私」を失うことは、どんな理由をもってしても出来ない。 嘘はつけない自分には。                             すまる >