MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/09/08 - 02697/02699 PXA06646 樹 ありがと〜(^^)/゛ ( 2) 94/09/07 13:56 02696へのコメント    ありがと〜!>英雄サン    いくら社会復帰なんてカッコイイ事言ってもバイトでそれも週3日だから(^^;)   土日は休みなんで、、、、遊ぼうよ、家近いし、、、、。   職場は某メーカーのバイク&ジェットスキー屋サンです。   とりあえず、「マスターっ、ウエィターサンのおごりでJIN下さい」   かな、、、(^^;;;         ちなみにバイク乗ります?>英雄サン   樹 (PXA06646) 02698/02699 TAB01276 ROマン RE:はじめまして ( 2) 94/09/07 22:31 02695へのコメント   英雄さん あたたかいおもてなし、  どうもありがとうございます。   そうですか (@o@) ! これからの5年間は  100年分以上の変化が起こるんですか!   後世の人は(もちろん、私は21世紀以降  の未来を信じます!)、この世紀末を生きる  私たちをどのような思いで見るのでしょうね。  羨ましいと思うのでしょうか、それとも哀れ  んで見るのでしょうか。   私はやはり「よくぞ、この時代に生きてく  れた」と思われるような生き方をしたいです  ね。もちろん、名前を残す必要はないのです  けど、世紀末の舞台で自分のドラマの主役を  しっかりと演じたいなって思います。  最初からちょっと力が入ってしまった(^^;)>                 ROマン 02699/02699 GFC02411 吉田 厚     はじめまして  ( 2) 94/09/08 07:59  はじめまして。  Weekend Networkerのつもりの吉田 厚です。  アスキーのNETWORKSの記事でFARIONに平井和正関連の会議室が あるのを知って入会しました。  MIDIは聴く専門で、A列車で行こう4と、渡辺美里と、ウルフガイが好きで、 福岡県飯塚市在住。     九州工業大学 情報工学部 生物化学システム工学科 4回生(来年は院生の予定)。    どうぞ よろしく。 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/09/08 - 00595/00597 TAB01276 ROマン ノストラダムス戦慄の啓示 ( 3) 94/09/07 21:14 コメント数:1   9月10日から「ノストラダムス戦慄の啓示」  という映画が封切られます。   昔「ノストラダムスの大予言」という映画が  ありまして、家族で観にいった記憶があります。  ちょうど「エクソシスト」から始まったオカル  ト映画ブームの頃だったんじゃないかな。オカ  ルトだけは勘弁してくれという、親との妥協で  選ばれた映画でした。10数年前、私が中学生  の頃のことです。   内容はほとんど覚えていませんが、同時上映  の「ルパン3世(実写版:知ってます!?)」  の方が面白かったように記憶しています(^^)。   あとで知ったのですが、音楽はシンセサイザ  ーで有名な冨田勲さんでした。この音楽は不気  味でよかったですよ。サントラもっている人が  いたらご尊敬申し上げます!   今度の「ノストラダムス」は世紀末が現実的  になってきた分、ずっとリアルなものになるで  しょう。公開が楽しみです。                 ROマン 00596/00597 MGH00465 アキラ RE:ノストラダムス戦慄の啓示 ( 3) 94/09/07 22:50 00595へのコメント 「ノストラダムス戦慄の〜」といえば、幸福の科学の宣伝映画ですね。  知り合いに幸福の科学の熱心な信者がいて、たまに大川隆法(RO)の著書 を何冊も送りつけてくるのですが、その彼から、「僕もエキストラで出演して いるので、ぜひ観てください」という葉書がきました。  まったく、宗教の宣伝というのは、相手の迷惑も省みず一方的に送ってくる ので困ったものです。                         MGH00465 アキラ 00597/00597 CXK03125 月狼 Re*2:クレヨン社再び ( 3) 94/09/08 06:52 00594へのコメント   どうも初めまして(^^)>くりすさん >新品なら、地下鉄琴似駅の紀伊国屋側の出口(地下が玉光堂になっている) >を右に5〜6分歩くと、クラプトンやジミー・ペイジなどのでっけえイラスト >の看板のあるレコード屋さん(名前は忘れました、すいません(^^;) >が有力。 >中古なら、プリヴィとカナリヤの間のスニーカーばっかり売っているビルの >1階か地下に中古の店か、池内の地下1階の中古の店があった気がします。   う〜む(^^;)全然知らなかったです。って言うかマイナーなお店に関し   ては、全く疎いので。 わかりました。一応あたってみます。だけど正直だめかもしれない・と   言う思いもありますが・・・・後一枚ですし、なんとかなるでしょ(^^)   (ベストアルバムは断念しました(^^;)   もし見つからなければ、メールさせてください。 ひとまづ自分の足で 彷徨ってみます(^_^)  どうもありがとう 月狼 P.S ちなみに探しているアルバムは、クレヨン社の「地球のうた」と言うア  ルバムだったりします(/_;) - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/08 - 02914/02916 KFA05313 プラマタ RE:連想のひとりごと ( 6) 94/09/07 13:30 02912へのコメント * #02912 の オリハル さんへ とりあえず内容は置いてといて、RESをありがとう。  あまり返事が遅いので、心配してしまいました。 ひとつ、はっきりさせておきたい事があります。 私はあなたに反対な訳ではない。 あなたに関して、他の書き込みを見る限り、 誰に対しても、とても友好的であり、好感をいだきこそすれ、 決して、敵対や憎しみや怒りを呼ぶものではない。 表面的な、ごく浅い会話なら、確かに私はそう思う。 あなたは、まれにみる、ある種の清らかさを持つ人だと、私は思う。 けれど 私との会話に関する限り、私にはそれが信じられない。 出された問いには、真剣に誠意を持って*といった意味の言葉で そのように応えると、確かどこかで言っていたと思う。  それが、ミタイナ〜*とかで姿勢をそらしたり まねたり、ひとり会話*をしてみせたり、 ***芸人と話したい訳ではないのに。  あなたにも、そうした返答が、あなたの本意と、 どれほど掛け離れたものであるか、気づかない訳ではないでしょうに。  あなたと話していると、私まで恥ずかしくなってきてします。 ***自分が猿回しか何かの芸人の、仲間になったかの様に思えてしまう。 なおかつ、そんな風に思うのは、あなたの理解を借りれば (借りなくても一緒だが) そうした事の全ては私の問題であり、決してあなたの問題ではない。 ***借りてはいないか、感性はそれぞれ*とあなたは言っただけかな。  ポイントはここです。 「全ての問題は、詰まる所、それは  *わたし*の問題であり、あなたの問題ではない。」 それだから、あなたは何も気にしないで下さい。 わたしは何度でも、誰にでも、許しを乞う用意があります。 それは自分の愚かさを身に染みて知っている*と言う意味です。 * 返事をありがとう*でした。 少なくとも、私のいいたかったことに、 ***プラマタさんの仰る事はその通りだと思います。」と 言っていた見たいなので、それは解りました。 けれど、解りませんでした。 語学的な意味は、全て良く理解できます。 私には、あなたが解らない。 そしてこれは、私の問題であり、あなたの問題ではないので、 どうか、気になさらないように。 ここで終わってもよろしいかと、思ったけれど つい***これ以下は私の病気です。 人を信じる事に対する不安感をなくすには 相手を信じる事でもなければ 愛や友の原理や、唯一の神を信じたりすること、ではない。 いい代えるなら、自分自身以外の何かに頼ることで 解決してはいけない、と私は思う。 解決出来ない*と言うのではない、解決してはいけない*と言っている。  私が作りだす問題は、全て、こうした事の為に とてもややっこしい事になってしまう。  絶対の神にまったくの信をおいて、解決もできるだろうと思う。 けれど、それはしちゃだめだ、と言っている。 これ、わたしの微妙な立場が、幾らかでも理解して貰えるでしょうか。  今回の場合は、それがどうしてなのか、 ひとつの方向のたとえを、うまく言えたからよかったけど。 僕はオリハルさんとは、本当は多くの事で会話が 可能なのだと思う。理由は同じような材料を 共通の材料を数多く持っている、と私は思うからなのですが。 ***おそらく、並び方が全然ちがっている。 例えば 人を信じる事に対する不安感をなくすには 自分自身の中に、自分を信頼できる何か*を、見つけ出した時に*消える。  それはただただ消える、嘘の様に消える。 他者に対する不信感は、 自分に対する不信感を表すだけのもの*だからです。  ここでは神は不要だ。もし神を持ち出すとしたら 神は彼自身の成長の機会を完全に奪い去ることになると思う。 それは、害にしかならずに、安易な道だと思う。  神は誰からも与えられてはいけないと思う。 本人が気が付くようになる、その時まで、 決して、そうしたもののあることさえ、本当は匂わす事さえいけないのかも 知れない。  物事はとても単純で、実際*その単純さが唯一の問題だとも思う。 ヒンドゥーの始まりには3万3千の神がいた、と言われています。 誰が数えたか知らない、それは人口と同じ数だったと言われています。 まあ、横道話しですが、 私は、私の神にさえ邪魔されたくないと、思ってしまいます。 もっとも*いれば*の話しですし、いなくても何も変わらない。 その神秘性とか何やかやは、いっこうに色あせはしない*と 思う*と言う意味です。 プラマタ 02915/02916 KFA05313 プラマタ 兄弟 ( 6) 94/09/07 16:59 * 今はちょうど仕事が暇です。 やらなきゃいけない事も、確かにあるけれど、ほとんど失業中です。 7階のマンションの家賃は、誰が面倒みるのだ? とは、思うけど、今までだってどうにかなって来たのだし これからだって、どうにかなって行くに違い無い。  僕は兄には簡単にそそのかされてしまう。 もちろん法律上の兄と言うだけで、それ以外に兄と呼ぶ意味はないのだが。  彼が言うには*****僕のオンボロアパートにやってきて 「マンション*マンション、高〜い所から  外をながめながら、ビールでものみたいな〜***」と、 本当にうれしそうに、あんまりうれしそ〜に言うものだから、 つい僕も、そのきになってしまった。「悪くない」と。 そしてそれは、いまだに悪くない。 ある種の関係者各位が使う「兄弟」と呼ぶ*その言い方に、 強く反対する訳のひとつについて、ひとこと****  ひとつは、兄弟の兄の方は良いけれど、 弟はどうなったのだろう*と、思う点です。  あなたが兄なら、私は弟に違い無い。先に言った方が勝ちかな? それとも兄は他の誰か知らない人で、私達はすべて弟なのか? それとも、弟など居なくて私達は全て兄なのかな?  もしそうだとしたなら*兄弟*と呼ぶことにどんな意味があるでしょう。 そこには序列が潜んでいます。  序列があるなら闘争が後に続かない訳がない。 それは一緒に付いて回ります。  お互いを兄弟と呼ぶ人達が、その辺をどうやり繰りしているのか 私は知らない。  けれど、私には見ることが出来る。 あなた達は、あなた達の神の前で、序列の心配をして並んでいる。  次の法王は、誰なのか*とね。 神のもとに兄弟*と呼ぼうとするのは、 それは、ある意味では、とても浅い理解にもとずくものだと思う。  そこには、どんなむずかしさもないように思う。  ギャンブルの親分にさえ、理解できているようだし。 それは西洋風です。あなたは兄弟と握手することが出来る程度です。 東洋の理解は、あなたが神だ*と言っている。 彼らはお互いに手を合わせ*お互いの神性さに、お辞儀しあっている。 列の最後に並ぼうとするか ひとりで立つ方を選ぶかは、好みの問題かな? より正確には、単に*列に並ぼうとするか、しないかの違いだけ の様に思う。  例えば、イエスにはそんな馬鹿なことは思い付けない せいぜい、神の子供達くらいまでだと思う。  正確には知らないけど***多分ね。もし兄弟と言っていたとしたら きっと、魔が差したのだと思うよ。  「兄弟」の出どこは、司祭とか牧師とか、 教会の*組織関係者*に依るはずです。  イエス自身は、キリスト教には属してもいないと思う。 誰か、「神の基に我々は等しく兄弟である」と言った意味の 「人類はみな兄弟である」といった意味の 「兄弟」と呼ぶ意味について、私を納得させてみようと 思う方がいたら、 試して頂けませんか?。いろんなことに話が波及して それはそれは楽しい花火に、なりそうではありませんか? 真っすぐ進めば、なにより*ですけど。 「人類はみな兄弟」の出どころは、正確にはどこなのでしょう? 誰か、知っている人がいたら、教えて下さい。 私は「兄弟」は、個人に向けられた最大の 侮辱のひとつだと、感じてしまいます。 なぜ友人ではないのか。 僕には、ある種の答えに「なるほど」と言う用意があります。 誰も言ってくれなければ、自分で反論するしかないかも。 ***誰も言ってくれなければ、兄弟の意味について 私はおそらく、自分でRESを付けることをすると思います。 これは、約束します。 ****この周辺には、とても素敵な事が隠れていて どんな内容の話でも、期待をはずす事はないと思うのですが。 プラマタ 02916/02916 NCD00736 Hygiene 大本営の目次録 ( 6) 94/09/08 08:00 『ねえ, どうして日本の食べ物がなくなっちゃって, 皆が食うために, 人殺しまで  しなくちゃならない羽目になったの?どうしてみんな,失業しちゃったの?  そしてまたなぜ,日本は軍国主義への道を歩み始めたの?教えて!神様』95-97 章 国床立尊  「輸出での,儲けた金で,手当たり次第,食料分捕ってきたじゃろが。しただけ   の巡り(因果)はきっちりと,刈り取らねばならぬのじゃ。米国つぶれりゃ,   ドルは紙くずよのう,円とてそうじゃ。外国の取る科学音頭・経済音頭に, う   かれ踊るその内に,きっちり内堀まで埋められてしもうたのじゃ。哀れよのう。   王仁(大本教祖)が精根込めた雛形は,2度目が本番とゆうたじゃろ。されど   日の本 民草がここまで落ちねば,軽くすむしくみでありたと思えかし。世界   のみそぎは,日の本が真先に受けねばな立ち行かぬ。何事も辛抱ぞ,世界の為   ぞ。神を恨んでしぬるなよ。我が身を恨みて戦えよ。」 スーパーMArio'n ブラザー  「自分の足もとをみなさい,自立しなさいと,既に教えてあったね?   聞く耳をもたないものが多かったのは,残念だ」 『ねえ,どうして日本が国連軍に占領されたり,国連軍に何発も原爆落とされたり  しなくちゃいけないの? どうして,国連に雇われた東南アジアの兵隊や半島難 民が暴虐の限りをつくすの,。これじゃあもう,日本はお終いじゃない!』97章−I 国床立尊  「生きるも地獄, 死ぬも地獄, されど 死んだからとて, 巡りはの, 取れるものでは   ありはせぬ。悪逆非道の国連に, 金差し出したは, どこの誰ぞ。それでは先のいく   さの英霊に,何とてお詫びできるのぞ。 今度の仕組みは悪神を, 一挙に日本に引きつけて, ぐれんと性根をひっくり返す。   今に仕上げをご覧うじろ。」 スーパーMArio'n ブラザー  「愛だけを武器に,己と戦いぬきなさい。心だけはあなたがたのものだ。   マイニュート・アートは既に, 日本上空に拠点を移し,彗星はDNA の回収を始めている…」 『ねえ, どうして富士さんを初め, 列島じゅうの火山が火を噴いたの?  情報が入ってこないから,分からないけど,世界はどうなったの?』97章−II 国床立尊  「世界の丑寅 日の本は,動かぬ仕掛け,ありたのじゃ。されど悪神,頭にのりて   神社仏閣壊滅し,要の石をの,蹴散らした。不二はあっぱれ日本晴れ。悪が自滅   の幕引きを,自らなしたが真相ぞ。地を支えしマグマもの,吹き出し圧力下がり   たら,元の縄文地形にの,戻るが道理と思うのぞ。都会は穢戸ぞ,泥海ぞ。   世界の辰己のエルサレム,原子の火にて焼け焦がれ,丑寅−辰己のレイライン,   切れるは時間の問題ぞ。さればグレンと引っ繰り返る,時は間近と思うのぞ。」 スーパーMArio'n ブラザー 「火→水。わが身の炎を絶やさず,水の浄化に同調しなさい。津波の水より,自ら惜  しんだ涙を惜しみさい。火と水の混沌の中,失われないものは,何か?   」 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/08 - 03248/03271 CXK03125 月狼 Re*3:Re*2:人のネットワ-ク=光のネットワ-ク ( 7) 94/09/07 13:24 03241へのコメント   たいへん失礼しました(^^;)>ゆうじ57世さん >私が20番にUPしてみては?と提案したのは、上記の文章の中で、   と、ありますが、20番なんて存在しないのですね。あ〜何やって   んだろ(^O^;) 19番の間違いです。たいへん失礼しました。                               月狼 03249/03271 KHC03435 ゆうじ57世 5件続きます ( 7) 94/09/07 15:16  ゆうじ57世よりみなさまへ。  またまた、恐縮ですが、長文の書き込みが続きます。  5件続きます。不要な方は「RC」でとばして下さい。  これで、主だったRESは済んだかな。  忘れていたのがあったら連絡下さい。  #3250 トマスさん(#3115)へのRES    約75行 毎瞬の可視化と観念  #3251 マイケル釈尊さん(#3151)へのRES 約40行 ネットワークとパソ通  #3252 優位さん(#3234)へのRES     約25行 祈りについて  #3253 ガルさん(#3236)へのRES     約60行 第7と頭頂チャクラ  #3254 月狼さん(#3241)へRES      約55行 7番より19番会議室へ                           ...ゆうじ57世 03250/03271 KHC03435 ゆうじ57世 RE:事実は一人一人違う  ( 7) 94/09/07 15:21 03115へのコメント   トマスさん、お待たせしてすみませんでした。  - 1)毎瞬の可視化を選択する主体であるところの<自分の観念>は連続して存  -   在(実在)していると思いますか?      私は地球のことについては、よく「時空連続体」という表現を用いま      したね(元々はARIONが使っていたから、借用しただけですが)。      人間についてもこのような時空の流れがあると思われます。しかし、      残念ながらまだ不安定で、確立していないようです。いわゆる「自立      していない」という意味と同じなのかもしれませんが。      宇宙人から見れば、我々の意識は分裂しているように見えるそうです。      普段の生活をしているとき、夢を見ているとき、何かに没頭している      とき、何も考えていないとき、など、それぞれの意識が別個になり、      それらの間に一貫した意識がないと言っています。ですから、ここで      夢の話を持ち出しても、「そんなありえない話はするな」と怒鳴られ      るでしょう。現実ではない話として扱われます。      でも、宇宙人は、このように次元を超えた場でも意識は一貫している      そうです。意識は一貫していますが、それによって現実化される現象      はさまざまに変化しているそうです。例えば、アンドロメダの人達を      私達が見たら、一瞬一瞬がどんどん変化して見えるそうです。つまり      着ている服や、存在している場所や、手にしているものや、あらゆる      ものが一瞬一瞬変化している見えるそうです。でも、彼らの意識は一      貫しているようです。彼らにとってはあたり前なんですね。      しかし、我々地球人は「そんなことはありえない」「原因があって結      果がある」「エネルギ不変の法則が支配する」というような観念を作      り上げ、これによって支配されて生活しています。我々が日頃生活し      ているとき、夢を見ているとき、幽体離脱しているとき、それぞれ受      ける感覚はすべて別個ですが、その奥底の意識は意外と同じですね。      この奥底にある意識を作り出したものが観念だと思ってください。こ      の部分をしっかりと作り上げた場合、どのような場にいようと一貫し      た意識を保つことができるようになると思われます。一瞬一瞬が、現      実世界とか夢(正確には別次元の世界)とかを選択しても、一貫した      意識が保たれると思われます。進化した宇宙人は、このようなことを      普通にやってのけているのですね。我々も、夢での出来事などを記録      しておくことは意識の一貫性を身に付けるのに有効と思われます。も      っとも私も完全に体得したわけではないことを了承して下さい。  - 2)総てが<自分の観念>で生み出したものだとしたら、他人と話しをするこ  -   とは対話ですか、それとも独白ですか?      う〜〜〜〜ん、難しい問題だ (^_^; 恐らく、前述の意識の連続性を      身に付けるよりも先に「私はあなたなんだ」という感覚を身に付ける      んじゃないかな、と思います。どこかで書いたと思いますが、誰かに      教えているうちに「自分が自分に教えている」ような感覚になってし      まう、というようなことです。したがって、元々我々の発する言葉は      独白であり、対話なんですね ゼーンゼン コタエ ニ ナッテイナイ (^_^;      この時点で、かなり頭が混乱し、「ブットビ状態」にあると思います      が、ぶっとんだついでにもう一つ。我々は観念で作り出された現象を      外側に現実化していますが、クジラは内側に現実化しているそうです。      したがって、一人一人(一頭一頭? 一匹一匹? 一尾一尾??)が      独自の現実を作りだし、非常に楽しいユートピアを作っているそうで      す。なんて、これ以上は分からないから、質問しないで。      続いて、#3172 へのCOMです。  - もっとも、彼の真意はわたしの理解と全然違うかも知れませんけど。(^_^)      COM、どうもありがとう。私の書いたことをかなり素直に解釈して      いただき、光栄です。今はまだ時間がなくて簡単にしか書けなかった      のですが、「魂」というのが実は複雑で、皆同じではないようです。      単に性格や進化レベルが違うという程度ではなく、宇宙における位置      付けや地球意識とのかかわり、宇宙意識とのかかわりなどでさまざま      な形態があり、単に「魂」と表現するにはあまりにも安易すぎるよう      です。また、いずれ機会を見て、お互いに勉強していきましょう。                           ...ゆうじ57世 03251/03271 KHC03435 ゆうじ57世 RE:光ネットとパソコン通信 ( 7) 94/09/07 15:22 03151へのコメント   マイケル釈尊さん、たいへん御無沙汰&お待たせしました。   -(略)ぼく自身はパソコン通信の可能性についていろいろ考えている - ところなので、このへんを深めたいと思っているのですが。    私はパソコン通信の形態は光のネットワークの一面を現していると思いま    す。基本的にすべての人間が参加可能であるが、自分から行動しないとつ    ながらないということ。    今の日本では、ほとんどの家庭に電話線が引かれています。パソコン通信    するには、これにモデムを介して必要なハードとソフトを設置します。光    のネットワークも、魂レベルではすでにネットワークが構築されていると    書きましたが、それは各家庭に電話線が引かれていることと類似している    と思います。したがって、誰でもモデムと適当なハード/ソフトを装備す    ればネットワークに入ることができます。まずはそういう行動を自分で起    こしたかどうか。行動しない人には何も起こらないでしょう。    パソコン通信に入れば分かりますが、入った人同士はいつでもコミュニケ    ーションが可能です。ただ、だからといってすべてが自分と同じ趣味・興    味をもっているとは限りませんね。あくまでも一人ひとりは別の存在です。    光のネットワークも同じで、光につながっているという共通意識とルール    を身に付けてはいますが、やはり別個の存在です。光のネットワークにつ    ながったからといって、それだけでは何もなりません。一人ひとりが自立    しながらも、他の人を生かす想いを積極的に出す必要があります。これは    パソコン通信でも、確かARIONは「この会議で自分を観るには、まず    書き込むことから始まる」という趣旨の発言をしていたと思います。自分    から行動しないと、何にもならない。    このような点で、私はパソコン通信と光のネットワークにいくつかの共通    点を見いだしています。そして多くの人と会話ができます。全体的な方向    性をチェックし合ったり、全体の調和をとるのに便利だと思います。ただ、    学び自体はあくまで自分で、あるいは仲間とやらねばならず、自動的に与    えられるものではないですよね。一人ひとり役割が違うから、当然方法論    も違いが生じ、意見が食い違うことがあるでしょう。それは自然なことだ    と思います。つまり、光のネットワークができても、ある程度の対立は避    けられないと思います。                           ...ゆうじ57世 03252/03271 KHC03435 ゆうじ57世 RE:簡易アクセス法=祈り ( 7) 94/09/07 15:23 03234へのコメント コメント数:1   優位さんへ、RESどうもありがとう。   どうやら、優位さんは「人類すべてに対してのアクセス法」として祈りを   推薦し、それに関して私の見解はどうなのか、ということを聞きたかった   ようですね(違ったら、ごめんなさい)。   実は私自身は「祈り」について深く考えたことはありませんでした。また   祈りの意味するところやイメージは人によってかなり違うような気もしま   す。反則技ですみませんが、私が言うとおかしくなりそうなので、私が受   けた通信内容の中から、関連するものを挙げておきます。    私はあなた方が○○と呼んでいる存在だ。あなた方は私達の存在をど    のように思っているのであろうか。あなた方の思っていることや考え    ていることがすべて自動的に私達に伝わり、私達はすべてを理解して    いると思っているのであろうか。残念ながら、あなた方の発する思い    のほとんどは私達に感知することなく、そのまま通りすぎ、あなた方    に戻っていく。私達にはまったく伝わらない。私達が感ずるのはあな    た方が愛と呼んでいる波動のものだけだ。これ以外の波動の念は、私    達には一切感知されない。私達はそういう存在だ。   なお、私が今まで「良い想念を発する」「愛の念を発する」と言ったの   は、こういう存在達の協力も得られるようにとの考えからです。これが   優位さんのいう「祈り」と同じか同じでないかは、分かりません。                           ...ゆうじ57世 03253/03271 KHC03435 ゆうじ57世 RE:Re:>ゆうじ57世さん ( 7) 94/09/07 15:25 03236へのコメント コメント数:2   ガルさん、どうも失礼しました。   - 第7というのは頭頂のチャクラのことです。   - 示唆が入るというのは、宇宙からの信号が入るという意味です。   - もちろんそのときによってエネルギーだったり、メッセージだっ   - たりするのですが。     ARIONのメッセージをそのように解釈していたのですか。面白い     ですね。私は「第7霊線」を「第7光線」あるいは「第7のラッパ」     というように解釈していました。というのも、数カ月前、「もうすべ     て(審判は?)終わった。私達は地上を去る。これ以上、人間に直接     手を下すことは宇宙の法則に反する」という通信を受けたとき、いよ     いよ最後の段階に入ったかな、という感じがしたからです。     確か、ARIONは「チャクラ」という表現は使いたくない、という     ような趣旨の発言をしていたように思います。その真意は分かりませ     んが、チャクラについてまだ完全に理解されていないことは確かだと     思います。一般に、チャクラは7つある、とされていますが、実際は     8つであり、8番目のチャクラは封印あるいは時期がくるまで秘密に     されている、ともいわれていますよね。私自身の見解としては、チャ     クラは10〜12あるようです。サードアイ・チャクラ、ハート・チ     ャクラ、太陽神経叢については、オープンになるまで左側にあり、オ     ープンになってから真中に移るようです。そしてほかに秘密のチャク     ラがあります。でも、光とつながり、7色の分光となってチャクラに     つながっているのは確かなようですが、チャクラにとらわれすぎるの     を(ARIONは)警戒しているのかもしれません。     なお、私自身、以前は心臓のところがキーポイントになっており、声     が聞こえたり、光の柱を実感したりしたものでした。しかし、ハート     チャクラがオープンになった後、真中から通信できるようになり、も     う心臓からは何も聞こえなくなりました。したがって、オープンにな     ったら移動する、という説に共感を覚えているところです。     さて、やっと本題。私もクラウンチャクラからエネルギが入ったり、     帽子のようなものをかぶったりしたことがあります。私の場合は、こ     れらは生命エネルギのつながりという感じが強く、メッセージという     感じはしませんでした。メッセージは、サードアイ・チャクラを介す     る場合はビジョンとして、ハート・チャクラを介する場合は声として     伝わってきます。ただ、高い波動の想念でくる場合は、クラウン・チ     ャクラとかサードアイ・チャクラからきたような気もします。     ただし、これらと光のネットワーク云々は直接的には関係しないもの     と思っています。確かにチャクラを通して光につながっているという     実感を持っている人はそれで良いと思いますが、それのみだとは言え     ないでしょう。やはり個人差があり、「目に見えるもの、耳に聞こえ     るものに神を見いだした人」は光に明確につながっていると思います。   - 身体(第2身体かな?)が、とても気持ちよく反応します(^_^)。     これは初めて聞きました。でも、こういった波動は当事者同士の関係     で起こるもので、相対的なものですよね。私の波動をサタンの波動の     ように感じている人もいるようですし。こういう当事者にしか分から     ないことを公共の場で書いてよいのか、私には分かりませんが、私か     らすれば、ガルさんの波動は温和に感じますよ。無邪気な子供という     ような感じもするし (^_^)                           ...ゆうじ57世 03254/03271 KHC03435 ゆうじ57世 RE:Re*2:Re*2:人のネットワ-ク=光のネットワ-ク ( 7) 94/09/07 15:26 03241へのコメント コメント数:1   月狼さん、どうも。   何となく月狼さんの言いたいことが分かってきたような気がします。   - だから、アキラさんのRESにもありましたが、 - >個人的には、ゆうじ57世さんご自身の交流の方法を、もっと詳しく - >お聞きしたいと思っています。それは、どんなかたちで訪れたのか? - >そのとき、どんなことを思ったのか。どんな苦労があったのか? - >どうやって、それを克服したのか。そういったことを、ぜひお話いた - >だけませんか?   - この部分を話すのがこの会議室なんです。純粋に霊的な話しだけをし - たければ20番です。「霊的な話し+それに対する個人の思い」←こ - れを話すのであれば、7番でもOKです・・・・と断定してしまったみた - いですが、私はそう思います。間違っていますでしょうか?     こういうことを書かれるとは思ってもいませんでした (^_^;     というのも、私個人の経験談を話せば当然ながら霊的な話で埋め尽く     されるし、しかも私の場合は通信内容に意味があると思っているから     その内容を公開することがメインになってしまい、この会議室が混乱     に陥ることは必至、そんなことは誰も許してくれないだろうと思って     いたからです。その根拠は、これまでの経緯で明らかだと思います。     したがって、月狼さんから「経験談を話して欲しい」と言われるとは     まったく予想外でした。     私の場合、「霊的な話+α」として、α={@目に見えない存在から     人間に向けてのメッセージ、Aそういう存在と協力し合うにはどうし     たら良いかを皆で考える、B一人ひとりがそういう存在と交流できる     方法を見いだす}ということになります。私なりにαに意味があると     思っているので、19番はどうかなぁって思います。ただ、この7番     ではαがあまりにも強すぎ、迷惑を掛けそうなので、時期を待ってい     る、そんな感じです。つまり、いつかはαの部分は多くの人に自然に     受け入れてもらえる時期が来る、と勝手に思い込んでいます。   - 新しい時代を創造するためには、個人が個人の抱えている問題を解決   - し、真の自立を一人一人が果たせなければ意味がないですよね?自分   - が抱えている問題を解決せずして、言い換えれば頭のハエを落とすこ   - とができていないのに、新しい時代もユートピアもあったもんではな   - いと言う事です。   - ゆうじ57世さん・・・・ご自身のことは大丈夫なんですか?     私は大丈夫か、と聞かれると大丈夫でないですね (^_^;     私は常に4〜5の問題を抱えており、物心ついてから、問題がない     時期なんてありませんでした。常に何等かの問題があり、一つ解決     してもまた新たな問題が発生します。しかも、それは以前よりも難     しい問題で、復習の意味も込められていました。     これを解決してから行動しなさい、というのであれば私は一切行動     してはいけないということですね。できれば、月狼さんがどうやっ     自分の問題を解決したのか、教えてくだされば幸です。     私自身は、個人の問題と新しい時代は別個だと思っています。新し     い時代になっても、問題を抱えている人間は多いと思います。                           ...ゆうじ57世 03255/03271 TBD01312 ガル Re*13:波動の感覚 ( 7) 94/09/07 16:21 03243へのコメント コメント数:1 >優位さん  >ガルさんの、「エネルギーあたり」(^^;)とはキツいでしょうね。  >でも、例の行動でそんな目に会うって、一体????(疑問符の山(笑))  んと、自分のエネルギーが、その大地に撒いてるエネルギー体を超えるほどに、  まだなってないんでしょうね。なんせ超強力ですから(^^;)。  別にエネルギーあたりになるのは、構いません。  自分が選んだ行動であるのはもちろん、大地が少しでも和らいでくれたら、  それでいいんです。  大地の波動を顕在意識では分からないのですが、もっと深い部分では、  しっかり受け取ってるようです。  ひと通り撒き終えて帰ってくると、だるいなぁという気持ちと裏腹に  もっと撒かなきゃ。って何か嬉しい気持ちになりますから。  >「負けてはいけない」というよりも、私の場合は「勝ち続けるんだ!」  >という感じでしょうか(^^;) どんなに負けているように見えても、  >最後には勝つ!という位の勢いが無ければ駄目でしょうね。  やっぱり気合いですね(^^;)。  どんなにマイナスにぐちぐち嘆いていても、気合いが入った瞬間、  それまでのマイナスを全部払い落とすくらいの威力がありますから。  >肉体の世界とは違って、高速な振動を持つ波動の世界では、  >「瞬間」がイノチなのでしょうか?ここら辺にも興味があります。  波動の世界では、「気が変わる」という言葉もある通り、「瞬間」がいのち  でしょうが、肉体の世界もいわば、「瞬間」の連続のようなものでしょう。  >何らかの意志が働いているのだと察知することで、  >随分救われるところも多いのではないでしょうか?   そうですね。地球と一心同体であると考えれば、わけないですね(^^;)、   痛みくらい(^^;)。と、そこまでいかなくても(^^;)、   この状態を克服すれば・・・というのは、大きいですね。   あと、真っ向から立ち向かう闘志も強化されてる気がしますね。                        TBD01312 ガル 03256/03271 TBD01312 ガル Re*2:「波動の感覚」について少しだけ・・ ( 7) 94/09/07 16:21 03246へのコメント >英雄さん  初めまして(^_^)  最初はROMしてようと思ったんですけどね(^^;)。  以前の私と似たような状況にある人を見て(月狼さんですが(^^;)。)、  放っておけなくなりまして、気がついてみたら今の状況です(^^;)。  まだまだ浅いものなんですけどね、私の感覚なんて。  チャクラなどの話も少ししていますが、チャクラはプラスにもマイナスにも  働きます。感覚がわかればいいというものではありません。  話題の中心になっているということですが、どうもARIONのお邪魔を  しているようです。  他者との比較で感覚だけを追うのはやめて下さいね。>ALL  「自分を観る」をやめてしまったら、何にもなりません。  私は人間を見抜こうなんて気は全くありません(^^;)。  (波動を見抜くのとはわけが違います。)  波動を探ることで、自分の能力を研ぎ澄まそうという思惑があるんです。  放射されているものは、自分の意思とは無関係に感じてしまうのですが。  新聞の死亡状況には、その人の名前と年齢くらいしか出ませんけど  その人の過ごした何十年間という歳月は、私なんかにはとても計り知れないものが  あると思うんです。  辛かったこと、苦しかったこと、楽しかったこと、うれしかったこと、等々。  そういうものを経験して来た人に対して敬意を払わずに、人を見抜くなんてことは  できませんよ。  「自分が分かったものなど、その人の一面でしかない」というのは、  自分の戒めにもなっています。  自分の知ってる世界など、まだまだほんの一部なんだと思っていますから。  理性ですか。社会生活を営むためには必要なのでしょうが、  私は自分を破壊したくないので、抑えつける為の理性などは要りません。  心が嫌だと言っているときは、顕在意識はそれを完全に肯定するようにしています。  その上で、必要なら演技などの方法をとります。                             TBD01312 ガル 03257/03271 MHD01716 タカチャン ARION なえさんそして会員さんへ ( 7) 94/09/07 16:48 ARIONさんなえさんそして他の会員さんへ タカチャン なえさんお返事ありがとうございます。 ここ2.3日こんなとを考えていてやっぱりそうなのかなと思いました。 どこかの本に 祈りの答えは、たいてい 普通の人をとうしてあらわさられる と書いてありました。 どういうことか、と言うと、パンがほしいと祈ったとします。 するといきなり光とともに大天使ミカエル(ARION)が現れて私にパンをさしだす。というより、隣の人がパンが余ったからとか何とか言ってパンをもってくるというようなものです。なるほどなぁと思います。これは、やはり偶然ではないでしょう。 私のいままで学んできたことは、おおむね正しいでしょうか? というのは、 神は愛であるということ これから、のことも あまりにも物質(肉体)にかたよってしまっ たというかそっちの方面では充分発展したので、霊的 神様の方へ苦難をとうしてゆり動 かすことによってより人類全体の発展をうながすということだと理解します 人間をよりわけて片方をほろぼすなんてことではなく やがて、ほとんどの人が神様に 気がつきそれをうけいれると信じます 私のここ2かげつほど、やっていることは、正しいでしょうか? 性エネルギーの昇華法というような本があったと思いますが エネルギーを頭の てっぺんへもっていってまたハート、心臓のところへおろすというものです。 究極の目的は、(あくまでも究極ですが)クンダリニー?の発動をうながしすべてのチャクラを活性化させることです。 私の、希望はかなえられるでしょうか できれば、上記のようなこと、心を浄化することによって神様の良き器となって神様を必要としている人に希望と愛と力を携えていきたい 。どのような状況の中にあっても もしあなたが望めば神様は、ここにいる もしあなたがそれに気が付けば神様はすべての あらゆるところにいると伝えてあげたい。希望は必ずあり祈りは、きかれているのです。と 存在と言われる方へ 神は、愛なりからはじまって 最後に、お前は、これからもろもろの?人の不幸を見るだろうといわれて随分たちましたが、とうとうおいこまれてここまできました。まだ、お金持ちがうらやましかつたり、こいつバットで頭たたいたろかとか みんな死ねとかおちこむことがおおいで すが ローマは、一日にしてならずじゃ と言ってガンバレとひとことほしいです。 MHD01716 タカチャン 03258/03271 CXQ01347 YUKI お金について ( 7) 94/09/07 20:32 03223へのコメント  #3323のゆうじさんのRESを読んで、「ドキッ!」としてしまいました。 実は、今私の一番大きな『壁』が、お金なのです。この、固定観念さえ解放 できたら、もっと自分のインスピレーションに乗れると思います。  『お金は、エネルギーの一種である』『富は、それを受け入れ、楽しむ準 備のできている人のところに引かれていく』etc.etc. いわゆる、ニューエイジ 流お金の捉え方は、ずいぶん耳にしましたし、それを実践している人も、多 数出会いました。99%まで信じており、かつ実践しているのですが、潜在意 識で、最後の1%を疑っています。私が、最後の1%に引っかかる理由として、以下のこ とが考えられます。  まず、両親の金銭感覚が論理的であり、かつ、保守的であったこと。 次に、今の私の職業が、毎日電卓をたたいて、お金の計算ばかりしている こと。(どうすれば節税できるか、どうすれば資金繰りがスムーズに流れる か等、そんなことばかり考えています。)  この、潜在意識の中の最後の1%の疑いをきれいさっぱり捨てたいのです が、なかなかこれがヒツコイ!! ガンコナヨゴレ?  偶然にも、昨日知人から、次のような問いかけを受けました。『新しいこ とを始めたいとか、新しい世界に踏み込みたい意欲は、どんどん湧いてくる んだ。しかし妻子持ちの僕としては、まずは当面の生活費をどうするかが、 大問題なんだよ。』  ぜひ、お金について、皆さんの実践を聞きたいな〜と思います。(FARION では、既出の議論だったらごめんなさい。)                                              最近、『偶然』が頻発しているYUKIより 03259/03271 TBD01312 ガル Re*3:>ゆうじ57世さん ( 7) 94/09/07 22:31 03253へのコメント >ゆうじ57世さん    ごめんなさい。引用が多く、長文になってしまいました。   >>第7というのは頭頂のチャクラのことです。   >>示唆が入るというのは、宇宙からの信号が入るという意味です。   >>もちろんそのときによってエネルギーだったり、メッセージだっ   >>たりするのですが。     >ARIONのメッセージをそのように解釈していたのですか。面白い     >ですね。私は「第7霊線」を「第7光線」あるいは「第7のラッパ」     >というように解釈していました。というのも、数カ月前、「もうすべ     >て(審判は?)終わった。私達は地上を去る。これ以上、人間に直接     >手を下すことは宇宙の法則に反する」という通信を受けたとき、いよ     >いよ最後の段階に入ったかな、という感じがしたからです。     ええと、私のいう「第7」を説明するためにARIONのメッセージを     使わせて頂いたわけで、第7霊線云々の解釈ではありません。     私の感覚としての体験上、チャクラと霊線は別物です     >確か、ARIONは「チャクラ」という表現は使いたくない、という     >ような趣旨の発言をしていたように思います。その真意は分かりませ     >んが、チャクラについてまだ完全に理解されていないことは確かだと     >思います。一般に、チャクラは7つある、とされていますが、実際は     >8つであり、8番目のチャクラは封印あるいは時期がくるまで秘密に     >されている、ともいわれていますよね。私自身の見解としては、チャ     >クラは10〜12あるようです。サードアイ・チャクラ、ハート・チ     >ャクラ、太陽神経叢については、オープンになるまで左側にあり、オ     >ープンになってから真中に移るようです。そしてほかに秘密のチャク     >ラがあります。でも、光とつながり、7色の分光となってチャクラに     >つながっているのは確かなようですが、チャクラにとらわれすぎるの     >を(ARIONは)警戒しているのかもしれません。     私は内部感覚のひとつとして、チャクラを取り上げただけです。     私のチャクラの話は、全て体験に基づくもので、本や人の知識の応用では     ありません。(チャクラの番号の付け方などは知識ですが(^^;)。)     ですから、8番目のチャクラがどうのというのはよくわかりません。     秘密のチャクラですか。センター(例えばヘソ)のことを言っている     のかな?     ARIONの意図はわかりませんが、     私にとっては、「チャクラ」と表現した方が簡単ですので(^^;)、     そういう言葉を使ってるだけです。     >なお、私自身、以前は心臓のところがキーポイントになっており、声     >が聞こえたり、光の柱を実感したりしたものでした。しかし、ハート     >チャクラがオープンになった後、真中から通信できるようになり、も     >う心臓からは何も聞こえなくなりました。したがって、オープンにな     >ったら移動する、という説に共感を覚えているところです。      ハートチャクラ自体も言葉を話しますよね。      感情として湧いてきたものを意識が言葉に変換してるのかも知れませんが。      私は、最初から真ん中でした(^^;)。>位置     >さて、やっと本題。私もクラウンチャクラからエネルギが入ったり、     >帽子のようなものをかぶったりしたことがあります。私の場合は、こ     >れらは生命エネルギのつながりという感じが強く、メッセージという     >感じはしませんでした。メッセージは、サードアイ・チャクラを介す     >る場合はビジョンとして、ハート・チャクラを介する場合は声として     >伝わってきます。ただ、高い波動の想念でくる場合は、クラウン・チ     >ャクラとかサードアイ・チャクラからきたような気もします。      これからの参考になります(^_^)。      高い波動というのが、よくわかりませんが高次の波動ということ      でしょうか?     >ただし、これらと光のネットワーク云々は直接的には関係しないもの     >と思っています。確かにチャクラを通して光につながっているという     >実感を持っている人はそれで良いと思いますが、それのみだとは言え     >ないでしょう。やはり個人差があり、「目に見えるもの、耳に聞こえ     >るものに神を見いだした人」は光に明確につながっていると思います。      実感というかなんというか・・・(^^;)      まぁ、宇宙意識様にお尋ねしてみて下さい(^^;)。      私個人のことなど、お教え下さらないかも知れませんが(^^;)。      (ごめんなさい。この場では明確にすることができませんので。)      ここで言われてる神というのは、絶対神でしょうか?      親神でしょうか?     >これは初めて聞きました。でも、こういった波動は当事者同士の関係     >で起こるもので、相対的なものですよね。私の波動をサタンの波動の     >ように感じている人もいるようですし。こういう当事者にしか分から     >ないことを公共の場で書いてよいのか、私には分かりませんが、私か     >らすれば、ガルさんの波動は温和に感じますよ。無邪気な子供という      >ような感じもするし (^_^)      無邪気な子供(^^;)・・・身に覚えがあります(^^;)。                              TBD01312 ガル 03260/03271 JCF00616 優位 チューニングが肝心 ( 7) 94/09/07 22:39 03252へのコメント 〔優位よりゆうじ57世さんへ〕  こんにちは、お忙しい所RESどうもです(^^)  通信の内容がとても参考になりました。  あと、人類全てに通用する方法の提示をしたかったのでは、ありません。  その趣旨は、英雄さんのいわれる所と同じです。 >  なお、私が今まで「良い想念を発する」「愛の念を発する」と言ったの >  は、こういう存在達の協力も得られるようにとの考えからです。これが >  優位さんのいう「祈り」と同じか同じでないかは、分かりません。  ゆうじさんの言われる以上の項目は、ほぼ祈りの状態に近いと思います。  ただ、いわゆる光明的な発想と、祈りはやはり少しだけ違うかなと感じます。  神霊(存在?)達に伝わるという「愛の波動」というのは、  かなりコトの本質に迫って来る話題になりそう(^o^)  つまり、「愛」という想念波動のみを受付ける、ということは即ち、  発信する人間の意識が、とても高い領域(愛)にあるということ。  これは、我々人間の意識をどのポイントに焦点をあわせれば良いか、  という問題について何らかの示唆を与えてくれるでしょう。  「祈り」も「発信」も、意識の焦点が正しくなければ…。  ゆうじさんはどんな事象に「焦点」を合わせますか? ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 03261/03271 JCF00616 優位 Re*14:波動の感覚 ( 7) 94/09/07 22:39 03255へのコメント コメント数:1 〔優位よりガルさんへ〕  ちょいと身内話(^^;)に花を咲かせ過ぎたようです(自戒です)。  これからは、会議室の趣旨と併せて進めて行きましょうか(^o^)/  「エネルギーあたり」は、場合により、大変な問題になるようです。  と、いうのも局所的に磁場を歪ませてしまうと、多くの火山を持ち、  霊的中枢の磁場を持つ日本に、その皺寄せが集まってしまうのだそう。  だから、波動調整と呼ばれる行為も、時と磁場によっては…??  それは例えば、人間の身体の細胞郡が癌に犯されている状態の、  反対の状態にあたるのではないか、と思うのです。  つまり、全体的に病んでいる「地球」に局所的な治療を試みると、  他の部位との拒絶反応(?)で、逆の作用が働いてしまうのでは…と。  ARIONはその点も考慮していて、  「ひとりひとりが」変わって行かなくてはならない、  「遺伝子をつくり変えて行く」ことが必要だと言っている(^O^;ムズカシイケド…  さて、場の波動調整行為はどんな意義があるのでしょう?  もしも逆効果だったらということを考えると…?  私もそのような行為をしていることもあり、気になる問題です。 ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 03262/03271 PXH01650 英雄 祈ることは自然な事 ( 7) 94/09/07 22:49 03219へのコメント コメント数:2 月狼さん 祈りは、極く普通の人間としての行為だと思います。しかし、もっと も美しい行為の一つでもあると思います。 一生の内に一度でも祈らない事があるでしょうか。祈りは、はたして 宗教だけの占有物なのでしょうか。 元旦にお参りに行く、祖先の墓の前で手を合わせる、子供の無事を祈 る、安全を祈る、幸せを祈る.... わたしたちは、人間の力でどうにもならなくなった時、祈り以外の行 為をなす事ができるでしょうか。 「なんかいるなぁ」は覚醒への入り口ではないでしょうか。それに留 まらず、更に奥へと進んでゆく事が、この世紀末には必要な生き方で はないかと思うのです。 ただ、「祈り」は、宗教的行為、日常とは関係ない特殊な行為ではな く、老若男女主義思想宗教国籍人種に関係なく、命の尊さ素晴らしさ を深く自然に感得できる行為なんだよ、という事を伝えたかったので す。 なぜ、人間は祈るのでしょうか? 祈りは、優位さんも言っていたように、ほんとうの自分を見いだすた めに行うものだと思います。すると、現在の自分の状況はまったく関 係ないと思います。「祈ろう」と思った事が重要であります。人は祈 りを通じて真実の自分――神そのものの自分を顕していくのだ、とい うのが私の経験から得た結論なのです。 しかし、祈りのもっと先があることがわかったのでした。 :英雄: 03263/03271 PXH01650 英雄 祈りと瞑想 ( 7) 94/09/07 22:50 03210へのコメント コメント数:1 河井さん 以前も書きましたが、わたしは、「祈り」を「命・宣り」ととらえて います。つまり、命を宣言すること――生命を何の障りなくそのまま 表すことであると思います。 また、自己の本源へ回帰する(環相)行為でもあります。さらに、新 生して再び戻ってくる(住相)行為でもあります。「神の中へ死に行 き、神の中より生まるる」と言えるでしょうか。 祈りには祈る対象があります。それは自己の本源、生命そのものです。 それに向かって想いを放つ――ちょうど矢を放つごとく――ことは、 生命そのものへ一直線に向かってゆく行為だと思います。いわば、直 通の高速エレベ―タに乗るようなものでしょう。 瞑想は、各階止まりのエスカレ―タのようなものではないでしょうか。 あるいは、階段のようなものではないでしょうか。 時には、興味のあるフロアで一日をつぶしてしまうかもしれません。 日常で神を感ずるのは、ウインドウショッピングに似ています。 これからの時代は、どれを必要とするでしょうか。 :英雄; 03264/03271 MGG01713 バトゥーラ RE:ARIONよりバトゥーラへ ( 7) 94/09/07 23:20 03245へのコメント #03245 ARIONさんへ 質問に回答をいただきまして、ありがどうございます。 私の早がってんだったようですね申し訳ありません。 あまりにも火水の動きとシンクロしているものですから、これは間違いなく同じ霊統と 勘違いしてしまいました。すいません。 シンクロしていたとしても大きな流れから見ると当然とのこと、まだまだ肉身を持つ足 らざる私には得ることの出来ない観点です。 ご指導いただき、ありがとうございました。 今回こちらの書き込みで、ARIONを始め関係者の皆様に大変ご迷惑をお掛けしたよ うで、改めておわび申し上げます。ごめんなさい  ペコリ 今回の質問は回答いただけないものとあきらめていたので、とても嬉しかったです。 ありがとうございました。 (^_^) それからARION、彼らのことを宜しくお願いいたします。 ペコリ 03265/03271 TBD01312 ガル Re*15:波動の感覚 ( 7) 94/09/08 00:32 03261へのコメント >優位さん  ごめんなさい、あまりにも問題発言になってしまうため、  返答できません。  ただ、私どものやっていることは逆効果にはなりません。  最初から、逆効果まで考慮に入れられているからです。  逆効果は、何も最大限ではないということ。  波動調整=歪みの調整であること。  その程度しか言えません。ごめんなさい。                    TBD01312 ガル 03266/03271 GBG02043 維/YUI 割り込めです ( 7) 94/09/08 00:55 03262へのコメント 割りコメの間違いです・・。 小説家のひとが、話のなかで祈りは、意をノル(字がでてこない・・)ことで、 自らの決意を神(というか、自然の力かな)に誓い、加護を求めるものなんだと 書いていました。 だから、それこそ真剣でなければならないし、昔の人などは命懸けで行う行為でも あったそうです。                           維/YUI。 03267/03271 CXK03125 月狼 Re*2:Re*2:Re*2:人のネットワ-ク=光のネットワ-ク ( 7) 94/09/08 06:53 03254へのコメント   こんばんわ、ゆうじ57世さん >月狼さんから「経験談を話して欲しい」と言われるとはまったく予想外でした   私は、経験談そのものにはあまり興味がわきませんが、霊的な体験   に対して、ゆうじ57世さんがどんな思いや、人生観にいかなる変 化が起こったのか?そのあたりには、ゆうじ57世さんと言う人物   を知る上でも私個人としてはとても興味があります。 そして、自分がゆうじ57世さんの立場ならどうしていただろう? と言うあたり・・・・とても参考になると思っています。                               月狼 03268/03271 CXK03125 月狼 出直します ( 7) 94/09/08 06:54 03262へのコメント   #3242 優位さん #3262 英雄さん   どうにも私の視野の狭さか、「祈り」と言う行為に対して曲解的な   分析を施していた自分がいたように思えます。   やはり実践的に「祈り」を日々邁進し、その恩恵を実感として感じ   ているかたの話しには迫真力がありますね。   あれこれ考える前に、これはもう祈ってみなきゃなんもわからんな   って事で・・・・とにかく祈ります私(^_^;)   そして、祈りを続けた後に得た深い実感を元に、もう一度おふた方   に「祈り」に対して、言の葉を投げかけてみたいと思います。   しばらく時間をください(^_^;)              月狼 03269/03271 PFH02766 河井 浩美 YUKIさん、御参考までに ( 7) 94/09/08 08:47 YUKIさんへ 金の問題って難しいですよね。 もうすでに、金による人間管理は、日本では明治に完成しましたからね。 江戸までの税制は年貢(米)だったから まだ良かったんですけどね。 税が金onlyになった時点で、人間は国家の管理下に入っちゃった。 今ではもう、金がないと何も買えないし、何も売れないですもんね。 アメリカでは、例の666のノン・キャッシュ社会になって 人間は、そのシステムの胴元を除いて、銀行の完全管理下に入ります。 今度のヒラリー・クリントン夫人の提唱した国民皆保険システムでね。 今日本で金を使わない(金を悪と見なす)ためには 物物交換しかないでしょう。消費税もかかんないしね。 今回のバブル後遺症で、税の物納規定もしぶしぶ認めざるを得ないように なってますしね。 出もね、YUKIさん。 今のお金っていうものが、単に数字であることに早く気づいてくださいね。 お金はみんなが値打ちがあると思っているから値打ちを持っているのであって お金がいくらあっても物に換えることが出来ないのでは?と皆が思ったとたん 価値がなくなるものなのです。 だから今政府が一生懸命金融機関に現金がないことを 隠そうとしてるでしょう? 元々無くてもよかったものを、いかにも必要不可欠だと思い込ませることにより それなしでは生活できないと思い込ませ、そのサポートとしての 経済システムや、その後理屈である経済理論を造り いかにもあたりまえにあるように偽装する。 私達は、教育によりその支配システムに洗脳されたんです。 洗脳されたものが大多数を占めたとき、その想念は社会的な現実として 機能を始め、異論を持つ者達を排除する、非国民の名により・・・。 救いはあります。 もうすぐ日本において、金融不安が起こります。 これは、石屋により意図的に準備されたことなのですが、 その石屋の付け入る隙を与えたのは 日本の金融システムの制度疲労であり 日本人の身欲によるものです。 彼らは、私達の身欲の火をあおり、バブル経済を演出した。 そして彼らの意図どうりとはならなかったが、日本の経済システムは崩壊する。 そしてそのとき、金の価値は根底から無意味となり、 金への執着を外さざるを得ない状況が整うのです。 これは神の悪を使ったプログラムなのです。 石屋は自分で起こしたと思っているが、神に使われていることは知らず 勝利宣言をあげるでしょう。 でも、本当の意味は、「日本の地に住むものの金への執着をとる」神芝居の 一幕であり、石屋はその悪役なのです。 石屋のトップの大富豪達は、すでに金の本質については良く知っており 金にはいっさい囚われていませんがね・・・ YUKIさん、金の執着というのは、金を握って放したくない心をいいます。 必要なとき、使わざるを得ないときには、金離れを良くしてください。 将来の身欲保身のための投資(生命保険、高利の預貯金)も 金の執着を強めます。 ご用心。 03270/03271 PFH02766 河井 浩美 RE:祈りと瞑想 ( 7) 94/09/08 08:57 03263へのコメント 英雄さんへ >日常で神を感ずるのは、ウインドウショッピングに似ています すっごく共感できる表現です。 ふっと思う、感じる。そして「あぁ・・・そっか・・・」と思える。 なんか、これだけでいいようにも思う河井でした。 03271/03271 KHC03435 ゆうじ57世 RE:Re:>ゆうじ57世さん ( 7) 94/09/08 10:08 03253へのコメント   ガルさん、すみませんでした。お詫びと訂正モードです。   - されている、ともいわれていますよね。私自身の見解としては、チャ   - クラは10〜12あるようです。サードアイ・チャクラ、ハート・チ   - ャクラ、太陽神経叢については、オープンになるまで左側にあり、オ ^^^^^^^^^^   - ープンになってから真中に移るようです。そしてほかに秘密のチャク     この部分、太陽神経叢ではなく、第2チャクラでした。ゴメンナサイ ^^^^^^^^^^^^     実はこれだけを早く書こうと思っていたのですが、私へのRESが     ありました(#3259)。ありがとうございます。今、時間がないので     (実は仕事中 ナイショ)、あとであらためてRES書きます。高い波動     についてだけ簡単に書いておきます。通信が言葉で来る場合と想念で     来る場合があります。言葉の場合は日本語ですが、想念の場合は想い     だけであり、まだ日本語になっていません。その想いを私の持ってい     る語彙の中から自分で日本語に変換していきます。     確か、今年の初め頃に出た本で、ノストラダムスが自分で通信してき     て、預言の真相を語ったものがありますが、その時の通信の仕方がや     はり想念であり、それを言語(英語)に変換している、と書かれてい     たと思いますが、それとほぼ同じようです。     私の場合、このような想念で来る場合は非常に高い次元の存在達のこ     とが多く、波動も精妙な感じです。そしてこのような想念はハートチ     ャクラというより頭頂あるいは第3の目のようなところで感じたよう     な気がしました。     チャクラの扱い、了解しました。私が早合点したようで、済みません     でした。今後とも、よろしくね。                           ...ゆうじ57世 - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/09/08 - 00428/00430 PXB01563 おみゃー RE:なにもないすよ〜(-_-) ( 8) 94/09/07 22:38 00423へのコメント >>>>英雄さん かなり女性にあこがれてますねー きっと頭の中は 結婚 糸吉 女昏 幺士 女氏 小口 日 なんでしょうね ゴミでした たはは おみゃー @名古屋 00429/00430 PXH01650 英雄 RE:ミニスカート考察記 ( 8) 94/09/07 22:51 00415へのコメント くりすさん デパガに囲まれた毎日、いかがお過ごしですか? 男にとって、女性の逆デルタの形というのは、牛が赤い色を見ると 興奮するのとの同様、形に対する性的反応であり、本能的なもので あります。パンティを見るのはこの上ない快感なのであります。 ところで、スパッツもそんなに悪くないですよ(^^;。あれって、生 の裸より、妙に体の線、および土手の形状等が強調され、非常に刺 激的だと思います。 キュロット・スカ―ト程、男性を落ち込ませるものはない。 「入った」は、「*れて」→「*った?」→「うん、*ってる」と 続くのが常道でしょう(^^;。 一見、単なるシ*ねたのようですが、実は、男性の性心理を克明に 解き明かし、男女の性生活の改善向上に貢献しようとしているので した〜ホンマカイナ(^^;。 :英雄: 00430/00430 CXK03125 月狼 Re*2:Re:RE^2:えっ、あっ、ぱーぎゃあ! ( 8) 94/09/08 06:53 00427へのコメント   おみゃーさん   おみゃーさんはどっちが好き?                         月狼 - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/08 - 745/746 GEG03766 トマス RE:平井和正は“はしか”か? (11) 94/09/07 23:06 741へのコメント  >おかもとさん、はじめまして。 RES#741ありがとうございます。  <こうした体験をした方はけっこうおられるようですが、問題は、なぜこうした>  <希有の(と、いってしまおう)体験をした人たちが、かならずしも持続的なフ>  <ァンにならず、“はしか”のように一過性でおわってしまうのがおおいのか、>  <です。                                >  ウ〜〜ン。そういうことは考えたことなかったので、わたしにも分かりませんけど、  離れて行く読者が大勢いるとしたら、作家が読者を選んでいるような気がします。                           †                     ▲                     ■ トマス (GEG03766)                       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 746/746 PFC02535 カナメ RE:愛読者の”感情” (11) 94/09/08 02:54 740へのコメント  熱烈なファンであることと、冷静な批評眼は両立しますよ。  平井さんは高橋留美子の『めぞん一刻』に惚れ込むあまり、一冊のエッセイまで 書き上げてしまいました。それほど夢中になった作品ではありますが、平井和正は 「坂の途中」以降のエピソードを過去のリフレインであると喝破しています。 『BACHI☆GAMI』の第2話について、「第1話の方がおもしろかった」と サラッと言ってのけるアキラさんもそう。要は自分の感覚に忠実であればよいので す。  惚れた目で見りゃあばたもえくぼ。贔屓の引き倒しは本能的な性行ですが、あま り長続きはしないようです。幻想と現実とのギャップに耐えきれなくなる時が、必 ずやってくるからです。所詮、完璧な人間など、いはしないのですから。  人間誰だって、欠点はあるし、間違った事をしたり言ったりする。そうした時に、 それは違うんじゃないの? と素直に言えるか、無理から自分を納得させて、これ は正しいのだと思い込もうとするか、そこが運命の分かれ道なのでしょう。  これは#741で、おかもとさんの言われた“はしか”にも通じるのでしょうが、惚 れた相手に対し、自分の理想を押しつけるか、それとも、長所も短所もひっくるめ た、ありのままの姿を許容するか、その違いが、ゆきずりの恋か、生涯の伴侶かの 違いになってくるのではないでしょうか。  こうしてみると、作家とおつきあいするのも、恋人とおつきあいするのも、基本 的にいっしょなんですね(^_^)。 - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/09/08 - 00345/00348 GFB00026 一輝 夏期集中呪術講座vol.1:トナールとナワール (12) 94/09/07 17:42 コメント数:1           夏期集中呪術講座vol.1:トナールとナワール   『未知の次元/Tales of Power』(講談社)第2部「トナールとナワール」より               ◆トナールとは何か?◆   アメリカの若き人類学者カルロス・カスタネダの弟子修行は、このドン・ファン  ・シリーズ第四作目にあたる「未知の次元」で、奥深き呪術世界の最初の頂点に達  しようとする。ドン・ファンは、呪術師の思考と実践の基本的構造とも言うべき、  ”トナール”と”ナワール”についてカスタネダに説く。   呪術師ドン・ファンは、次のように説明する。   「すべての人間には生まれたときから働きはじめる二つの側面、二つの異なった  存在、対応する二つのものがある。その一方が”トナール”。もう一方が”ナワー  ル”と呼ばれる」   「人間として知り、行うすべてのことはトナールの働きである。トナールは、わ  れわれの在り方のすべてである」それは人々の、物事についての思考や感情である。  「言葉であらわすものは何でもトナールであり、トナールはただ言葉の上で世界を  つくる」世界が自立して存在している訳ではなく、言葉が世界を成立させているの  である。   トナールの役割や性格は、「トナールは保護する者であり、守護者である。トナ  ールはその行いについて用意周到かつ油断がない。その行いが人の生活のとびきり  重要な部分を占めている為、守護者の立場から看視人に変わってしまう。トナール  は世界を理解する規則をつくりあげる」。   「われわれ一人ひとりに個人的なトナールがある。トナールは人の誕生ではじま  り、死をもって終わる。トナールは、ナワールが生命を与える際に起きるものであ  る。どんな時代にもすべての者に当てはまる集合的なトナールがある。その時代の  トナールと呼ぶ」。   価値観や社会通念などもトナールの一部である。「心、魂、思想、天国、純粋な  知性、霊魂、エネルギー、生命力、生命の原理などと言われているものは、すべて  トナールの一部である。神とてもその時代、その民族のトナールの一部でしかない  」つまり、「語られるもの、考えうるものはすべてトナールである」。   物事にレッテルを貼るという行為の全ては、トナールの働きによるものである。                                    つづく 00346/00348 GFB00026 一輝 夏期集中呪術講座vol.2:トナールとナワール (12) 94/09/07 17:46 00345へのコメント コメント数:1           夏期集中呪術講座vol.2:トナールとナワール   『未知の次元/Tales of Power』(講談社)第2部「トナールとナワール」より              ◆われわれは分裂している◆   「人は誕生した瞬間から、自分に二つの部分があることを感じる。誕生したとき  と、それからしばらくのあいだ、人はナワールそのものである。だがその後、人は  正常に機能するためには、既に持っているもの(ナワール)と対応する何かが必要  だと知る。トナールが欠けているのであり、そのことは最初から人に不完全だとい  う感情をもたらす。   そこでトナールが育ち始める。それは人の機能にとって重要なものとなる。あま  りにも重要になって、それはナワールの影を薄くし、圧倒してしまうようになる。   トナール一辺倒になった瞬間から、人は生まれた時以来つきまとっている、不完  全だという古い感情をひたすら強めるばかりとなり、そのためにわれわれを完全に  してくれる別の部分が存在するのだと、絶えず思い続けることになる」。   「トナールだけになった瞬間から、人はペアをつくりはじめる。人は自分の二つ  の面に気づいているのだが、常にそれをトナールの項目であらわす。例えば人は、  自分の二つの部分が魂と肉体だなどと言う。あるいは心と物質、善と悪、神と悪魔  といったぐあいに。しかし人は、自分がコーヒーとお茶、パンとバターというのと  同じやり方で、単にトナールにあるものを組み合わせているのだということに気づ  かない」。   何かあるものを認めたときにおいても、われわれは心の奥底で何かが足りない、  という思いを持っている。本当に対になるものはナワールだ。しかし、トナールの  世界がすべてだと思いこんでいるのでナワールに気づけない。そこで足りないもの  を見い出そう、作りだそうとする。それが思考の特徴である二元論的観点となる。  認識構造図式の枠に囚われてしまう状態とは、この状態のことなのである。二元論  の源はトナールとナワールの不調和から起きている。   善と悪、神と悪魔もトナールの一部に過ぎないことを自覚していないと、善悪や  正否の判断に捉われて、善…正だと受け入れ、悪…否だと敵対・排除するだけで、  短絡的な認識図式構造の枠自体に囚われる結果となり、自己の存在の探求がそこで  終わってしまうのである。   「お前のトナールを理性で、ナワールを行動で、それぞれ納得させ、互いに支え  合うようにすることだ」。                                    つづく 00347/00348 GFB00026 一輝 夏期集中呪術講座vol.3:トナールとナワール (12) 94/09/07 17:54 00346へのコメント           夏期集中呪術講座vol.3:トナールとナワール   『未知の次元/Tales of Power』(講談社)第2部「トナールとナワール」より                ◆未知のナワール◆   「ナワールはわしらのうちにあって、わしらがまったく関与しない部分だ。ナワ  ールは言葉で言いあらわせない部分である。それに対しては言葉も名前も感情も知  識もない」   つまり、ナワールは語ることはできない。”ナワール”と名づけられたのは、ト  ナールしか知らない我々に便宜上その存在を暗示するためである。ドン・ファンは  トナールを島にたとえて、「トナールの島を取り囲んでいるところにナワールがあ  る」と語る。あらゆる名付けられる存在が乗った、島の向こうに広がる海原がナワ  ールなのである。   「ナワールはわしらの中で創造しうる唯一の部分だ」。ナワールは説明不可能で  ある。道教で言うところの【無】、仏教で言うところの【空】、古神道で言うとこ  ろの【ス】のようなものだ。【無】【空】【ス】でありながら、そこから全てのも  のが生み出されると言うのである。   カスタネダは、「ヨーロッパの思想でも、ナワールと呼ぶものを説明できる」と  師ドン・ファンに説明する。   「われわれの思考や知覚や感情に存在する先験的自我、あるいは注目されない観  察者という概念……。個人は先験的自我を通じて自身を認識しあるいは直観的に知  る、なぜならそれだけが判断を下したり、意識の領域内で実在を明らかにすること  ができるからだ」「トナールは経験的な自我と呼ばれるもので、人の意識や経験の  流れの中に見出されるのにたいして、先験的自我はその流れの背後に見出されるも  のだ」   ドン・ファンは落ち着きはらっており、声をあげて笑った。   「ナワールは経験でも直観でも意識でもない。そんな言葉やお前が言わんとする  他のすべてのことは、トナールの島の一部にすぎない。それに反して、ナワールは  効果だけだ。トナールは誕生とともにはじまり、死で終わる。だが、ナワールは決  して終わらない。ナワールに限界はないのだ」。   「ナワールで出会ったものはすべて未知のものだ」「ナワールの時間はトナール  の時間とはまったく関係ない。この二つのものは一致しない」。   カスタネダは呪術の体験を”非日常的現実”と名付けたが、それはナワールでの  体験である。それを無理に”日常的現実”に置き換えて認識しようとするのでカス  タネダの混乱が続いたのである。ナワールをトナールの島へ持ち込めばそれはトナ  ールとなってしまう。   呪術師はトナールでは完璧なトナールとして振る舞い、ナワールでは完全なナワ  ールとして生きるのである。                                    つづく 00348/00348 GFB00026 一輝 『スピリット・ジャーニー』マディ・トルネグロ (12) 94/09/07 17:56 アジアチャンプル・ブックカタログ:002『スピリット・ジャーニー』マディ・トルネグロ著・武内邦愛訳(アートダイジェスト) …純血AMA族の住むバリ島トゥガナン村の民話集  現在バリに住む人々の大部分はイスラムに追われて14世紀頃ジャワ島から移住し てきたマジャパイト王朝の末裔たちだ。インドネシアの多くの地域がイスラム化し  たのとは対照的にバリでは全人口の90%がヒンドゥー教徒。しかし、ヒンドゥー的  要素はあくまでも表面的なものであり、その基盤を成すものはバリ古来からのアニ  ミズムである。   バリの宇宙観を一言で表せばそれは「善と悪、生と死、光と闇の二元論宇宙」で  あり、この世はその両者の終わることのない闘いの上に成り立っているというもの  だ。この宇宙観は、この作品の底流にも一貫して流れている。   マジャパヒト王朝の人々がバリに渡来する600年ほど前に、いちはやくジャワ  から移住する人々の一団がいた。それが現在バリ・アガと呼ばれる人々である。バ  リ・アガにはいくつかの系統があり、バリ各地に点在するが、バリ島東部にある三  方を山々に囲まれたトゥガナン村は、バリ・アガの中でも特異な存在として一目置  かれている。私が出雲系AMA族の足跡を、バリの中で最も残していると見ている  のは、彼らである。   トゥガナン村は古い日本文化との共通点が多く、日本からも学術的な研究のため  に長期滞在する者が増えている。トゥガナン村の森の守護神は光る首を持った白蛇  であり、村の奥地にある日本の神社とよく似た寺院には拝殿しかなく、御神体は背  後にそびえる山である。これは奈良県三輪山の守護神の白蛇と、麓にある三輪大神  神社の御神体を三輪山とし拝殿だけが存在する関係に共通している。またバリ島の  ガムランが全て銅製であるのに対して、この村では鉄製のガムランが使われること  も興味深い。   この物語は、語り部である「霊魂」がトゥガナン村に住む一組の父子の家に舞い  降り、村の歴史を父が語って聞かせるのを耳にする所から劇中劇が展開する。「霊  魂」が著者の全く想像上の産物なのか、あるいは現実の霊的体験によるものなのか  は定かでないが、『ベルリン天使の詩』や手塚治虫を彷彿とさせる因果応報の物語  展開に、深い精神性を読むことができるだろう。   なお、著者のマディ・トルネグロは、ウブドゥ村北東部に住むジャワ出身の画家  である。彼は自宅にギャラリーを持っており、日本で本書(日本語版)を手に入れ  ることができない場合は、そこに行けば確実に入手できる。ギャラリーには彼が実  際に遭遇したバリ人の恰好をした宇宙人の絵が飾ってある。場所が分からなければ  ウブドゥ村で誰かに「宇宙人に逢った絵描きさんのギャラリーを知りませんか?」  と聞けば教えてくれるだろう。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/09/08 - 01743/01746 GGD03030 《 隆 》 無駄にしない事が大切です (13) 94/09/07 18:14 01731へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    >つまり、人間は生活のなかで使っているもの、利用しているものについて  >理解しないでも平気になっているが、それではいけないということだと思います。  パソコンのHDDが壊れたりするとそれをヒシヒシと感じますが(^^;)、それはとも  かく、知らずにものを使うというのは基本的に良い事ではありませんよね。非常に  危険な事だと思います。一番たちが悪いのは、「知ってるつもり」(どこかのTV  番組のようだ)になってる人たちで、例えば、原子力発電所が安全だと信じきって  いる人たちなどは、おもいっきり危険です(^^;)。    >子どもたちは本来、日々そういう「なぜ」を乱発して生きていまして^^;、それで  >大人たちはどぎまぎして困惑してしまうことが多いのですが、そういうことに際  >して、その子どもに合った話しをしてあげることができるというのが  >大人としてちゃんとしているということの条件なのかもしれません。  「そうですね」っと言うのは簡単なのですが、なかなかこれが難しい(^^;)。  逆に言えば、子供に接する事の良い点は、大人が放りっぱなしにしている「なぜ」  を顕在化してくれる事かもしれませんね。子供に「なぜ?」って言われて、考え込  む事が多い我々夫婦は、子供から学ぶ事の多さに常々感謝していたりするのでした。    >もちろん、小さな子どもにいわゆる科学的説明をするというのは不適切でその場  >合はファンタジーを喚起するように話しをしてあげられなければなりません。  それができればいいのですが、僕には結構難しいのですね、これが。僕は僕なりに  答えるしかすべがないのですが、こういうところはやっぱり唯物論的、かわいげな  の無い科学少年だった弊害なのかもしれません(^^;)。宮澤賢二のような感性にちょ  っと憧れたりして・・・。そういえば、花巻温泉の宮澤賢二記念館、もう一度腰を  据えて見に行きたいなぁ。    >で、その思いこみを少し揺さぶってやると、  >厭な顔をするか怒り出すかなんですよね^^;。  困ったものです。要するに頭が固いのでしょうね。よく、身体の柔らかさと若さを  リンクさせますが(ちなみに僕はとっても身体が固い。KAZEさんも固いんじゃない  でしょうか?)、身体が固くなる事より頭が固くなる方が数倍恐ろしいですよね。  頭が固くなっちゃったら、もう生きていてもしょうがない様な気がする・・・。    >その悲しい認識を変えていくためにはそういうものを「商品」として認識してい  >く方向性がある一定数必要になるんだと思います。  そうなんです。僕はどんなものでも食べられる食料品は「商品」として認識したい。  勿論、そこに加わる付加価値に差が出るのは当然の結果ですが、ゴミと認識してし  まうのは我慢できないものがあります。    >結局は消費者の無明というのがその根本原因です。  >商売人は「売れる」ものは「売る」わけですからね。  認識を改めて行くためには、勿論消費者が意識改革しなくてはいけないのですが、  僕は流通機構そのものを考え直す、あるいは壊してしまう必要性を感じています。  これだけ通信が発達し、宅配なんていう輸送手段も便利になった中で、未だに「商  品」の多くは物々交換と大差がありません。僕は虫食い白菜や曲がりキュウリを購  入したいのですが、その方法がありません。流通を牛耳っている大企業が自分達の  お金儲けの為に排除してしまうからです。もちろん「売れる」ものは「売る」ので  しょうが、同じ送料で利潤が少ない商品は切り捨てられる事になります。    これは僕の見通しが甘いかもしれませんが、今の歪んだ商品感覚がおかしいと感じ  ている消費者もきっとたくさんいるのだと思うのです。そんなわけで、近い将来、  通信を利用して現在のふざけた流通機構に一泡吹かせてやろうともくろんでいるの  ですが、どうなりますことやら(^^;)。    >つまり、食事や飲料関係の水は一次水として位置づけ、それらに使った水を  >EMなどで浄化して、今度は二次水として選択やトイレなどに使うように  >生活用水の流れを系統化しなくちゃならないということです。  そういう事ですよね。それを世帯単位でできれば状況はかなり好転するような気が  します。それと、これは一次水として利用できるかどうかわかりませんが、雨水を  もっと有効に利用する事を考える必要があると思います。実は昨日、大阪と兵庫の  県境のあたりで積乱雲による局地的な集中豪雨がありました。渇水で水不足だと言  いながら、ダムにそそぎ込む流域以外の雨はただただアスファルトとコンクリート  で固められた地上を流れて行くだけなのです。    海へ流れ込むだけならまだしも、地面が水を全く吸収しない状況ですから、すぐに  洪水状態になってしまいます。水を有効に利用するためにも、水害を未然に防ぐた  めにも、雨水の利用方法を考えなくていけないんじゃないかと思います。    >その際にキーになるのは、やはりEMなどによる水の浄化システムで、それが電  >気温水器のように一家に一台設置されていると、水の使用量は格段に減りますし、  >下水にしてもほとんど浄化された水になりますから水質汚染、環境破壊の一番根  >本のところが解決することになります。  EMの浄水システムはぜひ普及して欲しいですね。東北や北海道などの寒冷地域で  はどうだろうかという疑問は残りますが、ある程度の普及がないと改良も進みませ  んから、ぜひとも積極的な展開が望まれます。ボクモオカネガアッタラ、セッチシテミタイ    いずれにせよ、ものを無駄にしない心がけがもっと必要だと思います。もったいな  いと言わなくなって久しいですが、それでは困るんですよね。    >ただ多くの場合問題になるのは、そういう「欲」の部分と「資質」のバランスで  >その両者がうまくかみ合ってくると「人から認められ」るようになるんでしょう  >ね。  そうかもしれません。そのバランスが崩れていると、実は十分認められているのに  それに気づかないなんて事にもなりかねないようです。    >しかし、「名誉欲」ってなんなんだろう。  なんなんでしょうねぇ。僕も認めて欲しいという意味では「名誉欲」はあるのかも  しれませんが、どちらかというと「僕の話を聞いて下さい!」だから、話さえ真面  目に聞いてもらえれば「地位」たか「権威」みたいなものはなくてもいいですねぇ。  どちらかというとあるとうっとうしいかも・・・。「名誉欲」がポジティブな活動  の原動力になるのは良いですけど、「地位」とか「権威」とか結局自分が後で楽す  るための肩書きを得るために発揮されるのは少々はた迷惑な気もしたりして・・・。    >ぼくもまだのたれ死んでませんから、開き直って、  >誇りだけはなくさないようにしたいと思います。  >しかし、世の中なかなか難しいですね。  誇りをなくさないというのは、人間の基本だと思うのですが、それが難しい昨今で  ありまして、考えようによっては我々はそうとう難しい時代を生きているのかもし  れません。ま、これも試練というか学習というか、今回の人生に与えられた課題な  のでしょうが・・・。    >シュタイナーの「宇宙と人間の創造」(未訳)ってのには、宇宙の熱が地球の地  >下熱として蓄えられそれが火山になるというのが書かれてました。  なるほど。ちなみに四柱推命では土の歳(今年は戌歳で土の歳です)は墓庫開冲の  作用が出やすく、地震が起こったり、地中や海中に埋もれていたものが現れたりし  やすくなると言いますが、今年はまさしくいろんなものが出てきました(ダム湖に  沈んだ役所が出てきたなんてまさにそれでしょう)。しかし、この暑さが蓄えられ  て火山になるとすると・・・、ちょっと恐いような気もしますね(^^;)。    >しっかし、デッドウォーターってのはきわめつきのまずさで、  >たまりかねてミネラルウォーターを買ってしまいました^^;。  そうですかぁ。まあ、飲み水はしかたないですね。秋雨前線が南下しそうですから、  今日明日にはそちらも雨になるのではないでしょうか。大阪空港みたいに洪水にな  らなければいいんですけど、ちょっと心配です。                                by 隆ちゃん 01744/01746 GGD03030 《 隆 》 八観法ゲーム(^^;) (13) 94/09/07 18:15 01732へのコメント  KAZEさん、どうもです。    >ですから、マナーなどケチらして吸っている人に対しては、  >それだけキツイ批判も可能になります(^^)。  そうそう。知らないで批判するのはルール違反ですし、説得力もない。もちろん、  そのためにタバコを吸うなんていう発想は小学生以下ですが(^^;)、いろんな立場で  ものを考える習慣は大切ですよね。それができてこその人間ってもんだと思います。    >たとえば古くは、福沢諭吉がゲームのようにある事柄を  >肯定する立場と否定する立場に立って議論し合ったことがあるといいますが、  >特に日本人というのはそうしたいわゆるディベートが苦手なようで  >すぐに感情的になってしまう傾向があるようです。  僕はアメリカ人が好きではない(彼らにはデリカシーがないと思うから(^^;))です  が、そういうゲームを彼らは小さい頃からしている事は見習うべきかもしれないと  思います。こういうゲームは自分が「白」という意見を持っていても「黒」に割り  当てられたら、「黒」の立場で議論しなければならないですから非常に良い勉強に  なりますよね。ただし、そういう訓練をしながら尚、感情的にものをいうアメリカ  人を見ていると「お〜ま〜え〜は〜、あ〜ほ〜か〜」と言いたくなってしまいます  が・・・(^^;)。    僕はやっぱりディベートが苦手なのですが、議論が苦手なのか、感情的になってい  る人たちの中にいるのが苦手なのかよくわかりません。少なくとも感情的になって  議論している人たちを見ると「やれやれ」とは思うのですが、自分が感情的になら  ないかと言われると・・・そうでもなさそうだし・・・(^^;)。    >しかし、世の中を見てると、すぐに「白か黒か」なんていうことになってしまう  >ようで、ぼくなどは、白でも黒でも灰色でもなったり、白でも黒でも灰色でもな  >くなったりしますから、よく誤解されたりするのですが^^;、  >それって日和見ってことじゃ決してないんですけどね。  物事には全体と部分というものがあって、全体的には灰色でも部分的には白かった  り黒かったりするのですが、結構全体が「白」と認められると、その部分もぜ〜ん  ぶ「白!」ってな事になりがちですよね。タツノコプロのアニメにヤッターマンと  いうのがありました。確かあの番組の裏主題歌だったと思うのですが、僕はこれが  非常に好きでありました(だれかテープやレコードかなにかをお持ちじゃないです  かぁぁ>ALL)。「う〜らの畑にビルが建つ、べんべん」とか言いながら始まる  のですが、最後のほうに「偉きゃ黒でも白になる〜、べんべん」というくだりがあ  ります。じつに世の中はいろんな所で黒いものを白いと言っちゃうんですよねぇ。    総論賛成、各論反対というと、物事が納まらないとか、官僚の逃げ口上の代表みた  いに言われますが、もう少し建設的な意味で各論反対はきちんと議論されるべきだ  と思うんですけどね。    『呂氏春秋』の八観法、面白いですね。「六験」の方は、試すのも試されるのも嫌  いなので(^^;)、ちょっと抵抗がありますが、両方とも自分で自分をという事なら、  なかなかグーだと思いました。ちなみに、人間観察ほど面白いものはなくて(少々  不謹慎ですが(^^;))、暇なときに駅のホームや改札口で行き交う人々を眺めてい  るのは結構楽しいです。東京時代に時々「山手線くるくる人間観察」をしましたが、  これも面白かった。ただし、こういう事は暇じゃないとやれませんが・・・(^^;)。    >それも面白い試し方ですね。  >「スキーをさせてみて、その食堂で何を食べるかを観る」^^;。  ははは、もうそうなったらゲームですね。昔、ワンダーフォーゲル部に仲の良い悪  ガキがおりまして(風の頼りに聞くところでは、どうやら彼は兵庫県警に勤めてい  るそうな)、山に登ると彼はきまって小高い岩の上に登るのだそうです。っで、何  をするのかというと、懐中電灯であたりを探し、用をたしている(この場合大のほ  う)仲間を見つけだしては「野グソ発見!!」と叫びながらスポットライトをあて  るのでした(^^;)。  高い山には当然トイレがありませんから、立ちション&野グソになるのですが、こ  いつのおかげでワンゲルのメンバーは安心してうんこもしていられなかったとか。  まあ、これは笑い話にしかなりませんけど、「八観法ゲーム」というのをやってみ  たくなりました。    >反面教師はできるだけ壮絶なのが良くて、太りすぎで小錦のようになっているの  >がいい。「ちゃんと考えないと、あんなこんなになるわよ!」なんての^^;。  >道場にそういう反面教師を常に侍らせているというのもいいかも。  >そうすると、危機感が募るでしょ。  小錦はやりすぎかもと思いましたが、一理ありますね。危機感が募ると同時に、潜  在的な安心感もあって変なプレッシャーからの解放という利点もあるかも。「いく  らなんでもあそこまでは行くまい」とか「上には上がいるものねぇ」とかいう感じ  です。回りがみんな自分より痩せていたら、脅迫観念がストレスになって食べずに  はおれなくなるって事もあるでしょうからね。    >日本人はすぐに「みんないっしょで安心できる」お手本に右へ習えで、  >ブランドなどをがさがさ漁るのがいいとか思っているのが多い。  >あれって恥ずかしさの極みですよね。  はい。っで、恥ずかしくても似合っていればまあ良いのですが、悲しい事にそうじ  ゃない事が多いようですね(^^;)。スタイルが良い人(モデルさんとか)は何を着て  もそれなりに見えますが、そうでない人は自分の体型その他の条件に照らして選ば  ないと、とんでもない事になります。まあ、これも価値観の問題ですから、それで  いいというなら何も言う資格はないわけですが・・・、時々洋服がかわいそうにな  る事があるのもまた事実だったりして・・・(^^;)。                                by 隆ちゃん 01745/01746 GGD03030 《 隆 》 ただ今求職中 (13) 94/09/07 18:15 01736へのコメント  Beehiveさん、こんにちは。    SketchBook1.4.4ですか、チェックしてみます。φ(。。;)メモメモ    銀行の保養所の管理人の仕事はバイトではなくて、かなり本格的な就職話だったの  です。最近、もうコンピューターの仕事が辛くなっていまして、マンションや別荘  の管理人とか保養所の管理人の仕事を探しています。SEの仕事というのは、忙し  いと自分の時間がとれなくなっちゃいますし、そうでないと今度はおもいっきり値  切られて嫌な仕事をしなければなりません。単なるわがままかもしれませんが、そ  ういうのって精神衛生上よくないと思いまして・・・。    少しでも長野に近づこうとか言いながら、京都で探していたのですが、偶然東京の  求人にぶちあたりまして応募したのですがダメでした。これを機会に東京でも探し  てみようと思っていますが、こちらでは情報がはいりにくいので、どうしようか今  思案中です。この10月にはカミさんの妹夫婦が東京に来ますから、東京に戻るの  も悪くないと思っているんですが・・・。    長野の方も借家&貸し農地があればそれも良いのでしょうが、基本的には土地を購  入してと思っているので、いつになる事やらです(^^;)。そのためにも定収入のある  仕事を探さなくてはいけないのですが、現実は厳しいのであった〜!。    話はガラっと変わりますが、KAZEさんへのレスで書かれていた魂のお話、非常に興  味深かったです。下生する魂が昇天する魂とすれ違うときに悲しみを引き受けると  いうのはなんともほほえましい話ですよね。今生きている人の中に、同じ前世の記  憶を持っている人がいるかも知れないというのも「なるほど」と思いました。    しかし、こういう魂のお話を聞く度に何故かほっとした気持ちになるのは僕だけな  のだろうか???。                                by 隆ちゃん 01746/01746 GGD03030 《 隆 》 スキーした〜い (13) 94/09/07 18:16 01740へのコメント  Paper Birchさん、こんにちは。    上の娘は今日7歳になりました。確かに日本画を描くとなると子供には向かないか  もしれませんが、要するに彼女は日本画の道具という新しい玩具(^^;)を使って、た  だ絵を描くだけになるでしょうから、多分問題なかろうと思います。っで、めんど  くさい部分はしばらく僕が担当する事になるんじゃないかなぁ(^^;)。    パステルが何なのか実はよくわからないのですが(^^;)、色鉛筆は大好きで(それは  カステルじゃないの?>一人ボケツッコミ)、これは娘達と一緒によく使います。    ところで、Paper Birchさんは僕の上を行ってるんですね。僕も今体重51キロです  が、身長は172センチです。ちなみにスキーはもう20年近くやっている計算に  なりますが、ちっとも上手になりません(^^;)。いつまでたってもアエーデルン状態  です。その上、最近は体力がめっきり無くなったので、完全に脱力スキーイングで、  メリハリがないったらありゃしない。機会があったら楽してきれいに滑るコツを教  えて下さい。ヨロシクオネガイシマス m(_._)m ペッコリ    >冬になったらスキーオフなんていかが? 健康の為に(^^)  いいですねぇ。4年くらい前までは、年に1度は志賀に行くのが恒例だったのです  が、最近はまともなところで滑ってません。お金に余裕ができたらぜひご一緒しま  しょう(^^)。    遅まきながら、「夏休み短期集中講座(^_^)★類魂とは何か」お疲れさまでした。  楽しく拝見しました。な〜るほどなぁと思いながら読んでいましたので、今のとこ  ろ質問はないのですが、逆に「そう考えると確かにつじつまが合うな」と思うとこ  ろが多くて、なんか妙に納得してしまいました。もちろん疑いだしたらきりがない  のでしょうが、考え方として非常に妥当だなと思ったのでした。    最近、こういうまともな魂のお話を聞くとほっとします。死に対する恐怖感が薄れ  るとか、自分にある嫌な部分とか、降り懸かって来る災難とかに意義を見いだせる  からだと思うのですが、それを考えると「まだまだだなぁ」と思ったり・・・。    ところで、類魂の単位と宇宙(太陽系とか銀河系とか)を関連づけた説明がありま  したが、魂の数というのは概念としてあるんでしょうかねぇ。昔、まだ唯物論的科  学少年だったころ、宇宙空間が無限であるというイメージを浮かべる度にクラクラ  していたものですが、つい最近までは魂の数の事を考えて頭クラクラさせていまし  た。世の中には小さな昆虫も含めて、数限りなく魂があり、人間だけでも毎年凄い  勢いで増えています。もちろんその一人一人に魂があるわけですから、その数を考  えると・・・。アー、クラクラスル    類魂のお話はこのクラクラを少し解消してくれたと思うのですが、まだまだイメー  ジは貧困なままだったりします(^^;)。ナントカシナクッチャ                                by 隆ちゃん - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/08 - 02424/02431 JBH02324 なえ RE:2次元で見てるのにね… (14) 94/09/07 17:00 02417へのコメント コメント数:1  こんにちわ優位さん  馬は藁が好物かどうかは解りませんが、本来は馬の足の下に敷く積もりで  貰ったんですけどもね、まぁ、こいう草?類は好きな様ですね。(^^;  愛情が行間から出てました??。(*^^*)ハズカシイ  でも、こいう相手への気持ちですか?。それは多分毎日の接点からの積み  重ねですよ。縦糸と横糸を織り上げながら、少しづつ紡いで行く。そいう  事でしょう。だから、あたしもここにお邪魔してほんの2年程度、これか  らですよ。少しずつ紡いで、そして積み上げられていく。ね。  そうそう、障害は決してハンデと同意では無いです。それはあくまでも、  一般的な事を見比べてみただけの事。本人は無自覚な事はありますよ。  ただ、大事なのは、その事をどう受けとめ、そしてどう生かして使うか?  という事ですね。無い物を求めても無理な事は在ります。手に入らないか  らと言って執着しても仕方が無いでしょう、ならば在る物を十二分に使い  きる。それが多分優位さんの言う精進という事になるのでしょうね。  自力というのは限りがあって、しかも使い方は千差万別ですね。他人と同  じには出来ません。何か(身体でも能力でも)を使うという事は自力で模  索して始まります。その行程で掴んだ物が自分の肥やしですから、肥やし  が充実する様に。そしてその最大限可能な状態に昇華する事。大切な事で  すね。  誤解を恐れずに、本当に解り合えるって難しいですけれど、臆さずにやり  ましょう。ね。ありがとう。 02425/02431 JBH02324 なえ 四神相応 (14) 94/09/07 17:00 02422へのコメント コメント数:1  ちょっとワリコメご容赦下さいまし。  この所の話題の資料に以下の内容を書いてみました。  五星  歳星   蛍惑星   鎭星   太白星   辰星  五神  青龍   朱雀    勾陳コウチン 白虎    玄武(亀)                 トウ蛇  五色  青    赤     黄    白     黒  五季  春    夏     土用   秋     冬  五臓  肝    心     脾    肺     腎  五悪  風    熱     湿    燥     寒  五方位 東    南     中央   西     北  五常  仁    礼     信    義     智  と言う事で参考になると思いますので書き込みしてみました。  言葉にはそれぞれ結構深い意味も在るので、辞書、漢和など紐解いて  解釈下さいまし。  ついでながら、五神の中央はキリンさんですね。トウダと言うのは星  の名前ですね。この辺りは文字が無くて良く解りません。どなたか解  る方がおられると良いのだけど。 02426/02431 JCF00616 優位 RE*2:獅子ってなぁに(・・;)? (14) 94/09/07 22:40 02419へのコメント 〔優位より維/YUIさんへ〕 >〔維/YUIより優位さんへ〕  この部分、発音がほぼ同じですね(^O^;ツマラナイ コトダケド…  突っ込みごめんなさい m(-_^)m テヘヘ…  まぁ、おっきな目でみて許して下さいまし…(笑)  獅子は門ですか〜。悶々としていたところをどうもです(^_^;)  エンデの『はてしない物語』にも、門番として(恐い^^;)獅子が2頭  立っていました。沖縄のシーザー にも関係あるのかな…?ボソッ  思い付いたら、また教えて下さいね(*^^*) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02427/02431 JCF00616 優位 病気も活かせ(^^) (14) 94/09/07 22:40 02424へのコメント 〔優位よりなえさんへ〕  どうも、なえさん(^○^)  私の知合いには、西洋医学以外の治療家が数人いらっしゃいまして、  その方たちの間で交わされた会話の中で、やはり病気とハンデについて  語り合ったことがありました。  どの方も、「病気は簡単に直してしまっては損だ」という御意見で、  普通の治療家?のように、「病気は撲滅せよ!」といった意識が無い  ことを実感として感じたという体験があります。  私たちと同じ様に、地球が病んでいる状態。  この状態を活かすも無に帰すも、我々の決断次第ということを  考えると、自分の病気(持病)についてもしばしば考えさせられます。  「何故にこのような長い期間、病が直らぬのか?」  と考えるだけでも、その身体異常の有り様が何を求めるのか?  そして、警笛を鳴らす所以を追求する先に、自分を観ることができる。  これは、嬉しい悲鳴で、ありがたいものだと思いません?  最近では、持病は持病として捉え、長い付き合いでも辛抱強く  「期待」に応える自分になってゆきたいと願うようになりました。  また、自力の延長に在る”他力”としての助力を得る為にも  日々精進して行きたいと思うのです。  なえさんの人を想う優しい心を、よく感じています。 ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02428/02431 MGG01713 バトゥーラ RE:四神相応 (14) 94/09/08 00:44 02425へのコメント はじめましてなえさん 五神の中央のトウダというのは、こう書きます。 謄本の謄の言の部分を虫に書き換えればトウという字になります。 以前、調べたのですが東洋漢字にこの字は乗っていないようです。 ではなぜ中央の五神は勾陳とトウ蛇という二つの星が出ているかというと、たぶんこういうことだと思います。 数霊的に言うと中心は必ず五数がきます。専門的になりますがその裏数を読むと六数です。そして、この二つの数は表裏一体の動きをします。と同時に土の作用を想像していただければ分かると思うのですが、生き物を育むと同時にものを腐らせて新たなる命の栄養として、変質させていく作用があります。 そのいくつかの顔を勾陳とトウ蛇という二つの名前に古代人は知恵として 込めたのではないでしょうか。 勾陳のコウという字は測字法で分解して読むとクムと読めます。 トウ蛇は十田プラス濁点という風に読めます。 ちょと強引な解釈かも知れませんが・・・ ちょと今、気付いた点を書かせていただきました。 02429/02431 MHD02672 TAO 本日のメッセージ (14) 94/09/08 07:33 コメント数:1  : 勇躍ある時、水の木霊、地の轟き、浅間の煙、那須鳥海、鳥島…  昨晩のRTでみれさんに伺ったところ、「浅間」は「アサマ」では  なく、「センゲン」と呼ぶとのことでした。センゲンと言えば、富  士山本宮浅間(=センゲン)大社が思い出されますね。木花開耶姫を祀る  神社。  「那須鳥海」はちょっと今は分かりませんが、「鳥島」は琉球諸島  に含まれる島で、琉球系火山列の南に位置します。なお、九州の阿  蘇山も、琉球系火山列の北端に位置します。 となると… 「火山」のイメージが全体的に感じられるのですが、  どうでしょうか?  TAO 02430/02431 GBG02043 維/YUI RE:本日のメッセージ (14) 94/09/08 08:03 02429へのコメント コメント数:1 オンラインなので、未確認ですが・・・。 那須って、栃木の那須?? 鳥海って、鳥海山のことかなぁ・・・。 どっちにしても、火山性の地震とかそういう感じがしますね。                       維/YUI。 02431/02431 PFH02766 河井 浩美 RE:本日のメッセージ (14) 94/09/08 09:09 02430へのコメント 今、地震が続発しているのは 太平洋プレートとフィリピンプレートが ノアの大地殻変動以来の極めて速いスピードで 動き始めているのではないかという説があります。 飛鳥昭雄という人が、最近盛んに書いています。 砂上の楼閣はそのとおりの事実でしょう。 - FARION MES(15):★平成操練所/日本を考える★・・・・・・・・松川 94/09/08 - 606/606 GGA02514 KAZE 雑感 (15) 94/09/08 01:16 つまらん陳腐な話だが、ちょっと雑感^^;。 毎日会社などで耳にする話題の筆頭はスポーツ。 もちろんプロ野球とJリーグである。 季節によっては高校野球が加わる。 もちろん、それが話題となっていることについてどうこうは思わないし、 スポーツについての好き嫌いは個人の自由である。 しかし、いつも思うのが、会社で仕事をして帰ってずっとテレビで プロ野球中継などを見続け、それが終わると深夜のスポーツニュース。 そして会社にでてきて休憩はその話題がメイン。 休日もその類のことに夥しい時間を注ぎ込む。 それが少数はではなくぼくの知る限りではかなりの数なのだ。 今夜、天気予報を見ようとおもい久々テレビをつけると スポーツニュースが写っていた。 なんということもないシーンで、勝敗などについて騒がしく云々。 しかし、一応5分ほど見ているうちに頭が溶けそうになった。 同じく画面を見ていた相棒も、「アホになりそうだから消して!」 世の中では、たとえば「侵略」云々といった戦争論義などがあったりして それについては論点に問題はあるものの、 まだそれについて語られ、騒動になるだけましかもしれない。 ニューエイジ運動などに伴う弊害云々などもまだ語られやすい。 その数が、たかが知れているからだ。 しかし、3Sといわれるなかのひとつであるこの現代日本のスポーツ。 それに人生の多くの時間をブラウン管の前で過ごす人口を思うとき、 背筋が寒くなってしまうのはぼくだけではないと思う。 このスポーツ中毒の群はいったいどこに向かおうとしているのだろうか。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/09/08 - 01813/01818 TBE03167 ねずみ RE:誰がために鐘はなるか (18) 94/09/07 19:17 01809へのコメント  うーん・・・    僕のやり方と桂 桂さんのやり方に大きな隔たりがあることはわかりました。  色々とRESを考えてみたんだけど、うまい答えが浮かばないな。 01814/01818 TBE03167 ねずみ RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/07 19:18 01811へのコメント 》 「もし僕がARIONどっぷりだったとすると、もし、ARIONが間違った事を 》  言ったとして、そのせいで僕が何か失敗をしたと仮定する。そうする 》  と僕は火がついたみたいにわめき散らすんだろうね」 》 とは、どういうことなのでしょうか? 》 これが、「自分自身をしっかり持った」人のすることなのでしょうか? 》 これは正に新興宗教についてよくある信者の姿ですね。 》 「FARIONが結構宗教っぽいところがある」といいつつ、あなたはその 》信者と非常に似通った行動をするかもしれないと言う。 》 これは明らかな矛盾です。 これはまた例によって僕書き込みが悪い。 つまり僕の言いたかったことは、「人間というものは自分自身をしっかり持っ ているべきである」という話がメインです。 で、もし仮に僕がそうでなく、ARIONどっぷりの人間であったと仮定した らどうなのか? という話が後に続いているわけです。 仮定の話は現実とは相反することを書いている、と。そういう感じです。 01815/01818 KFG01743 智美パパ とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/08 00:47 01812へのコメント   また質問ですね。強制と感じる理由はお答えしません。これもギップを埋めるた   めの質問ですか? そうとは思えませんが・・・。さて、回答です。強制と感じ   る理由は故意に書きませんでした。今後も書きません。しかし、この質問の答え   は自明に思えますが・・・。   >みれさんが運営するフォーラムにその機会は全く関係ないという事なのでしょ   >うか?   いいえ。というよりは、この質問は正確には答えは存在しません。ガッチャさん   の発言は、「借りたものは返せ」というように聞こえるんですが・・・。私の勘   違いでしょうか? といいますのは、私は「恩返し」を意識するとき、同時に利   害を意識するからです。これは、あまり例外はないと思うんですが・・・。残念   ながら、本来、らい恩返しは貸借を持ちません。限られたものを分わかちあう事   はします。自分の能力と時間の範囲で必要な人にその人が望めば必要なことを支   援します。それは、FARIONに限りません。 01816/01818 KFG01743 智美パパ とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/08 00:48 01812へのコメント   >智美さんは、みれさんが一体どのくらいこのフォーラムの事を大切に考えてい   >ると思いますか?   私はみれさんではないので、彼女がどのくらい大事に思っているかわかりません。   彼女が「命より大事だ」と答えたとしましょう。しかし、私にはその大事さを図   れません。これは二重の意味で言っています。ひとつは、他人が大事に思ってい   るもの、それを図ることは不遜です。もうひとつは、冷たい意味。私は他人が大   事に思っているものと無関係です。どうでもいいことなんです。しかし、その破   壊はしません。      ところで、ガッチャさんの、どうしてこの質問をしましたか?   みれさんは、FARIONをとても大事にしているんだから、大事にするのが礼   儀であるという意味ですか? そして、私は、FARIONを大事にしていない   ということですか? それとも他の意味がありますか?      この質問の背景は、以下のことがあります。私は、FARIONを破壊するとは   言っていません。自分はFARIONを大事にしていないとは思っていません。   みれさんが大事にしているFARIONを大事にするのは礼儀だと思いません。   礼儀以前の問題だと思います。私が感じるFARIONのおかしな空気は破壊し   たいといいました。しかし、今その空気を破壊する意図はありません。   >「フォーラムではなく 個人だ」      という発言はしていないと思います。もし、していたら前言を撤回します。 01817/01818 KFG01743 智美パパ とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/08 00:50 01812へのコメント   >最初の部分に書かれた事を見ると、こういう事ではないのかと思いますが、違   >っていたら教え下さい。   少しニュアンスが違います。私は人から命令されたり、強制されるのが嫌いです。   こういう意識が働いています。他の部分は、すでに「恩返し」のところで、発言   しました。   なお、戦術とは、ある目的(意図)を達成するために行う方法だと思っています   今回のガッチャさんの意図(目的)は、ギャップを埋めることです。もし私が感   情的になって質問に答えなかったら、目的は達成できなかったでしょう。      しかし、こういう微妙な問題での質問は、相互がある程度自立していて、相互に   依存することなく、強制する意思がなく、強制される意識もなく、信頼関係があ   って、お互いによくギャップを埋める(わかりあいたい)という目的を意識して   いないと(すべてを満たす必要はないが、ギャップを埋めるという目的を意識は   必須)、失敗するケースが多いように思えます。      ガッチャさんやみれさん(他にもいるかもしれません)が行う質問は誘導尋問で   あるという主張があります。相手にこういう意識(誘導尋問であるという主張)   がある限り、ガッチャさんの方法は徒労に終わる可能性が高いと思われます。誘   導尋問だという指摘は、質問と言う方法が失敗したということです。もっという   と、ギャップを埋めたいと思うのは、質問者の勝手。相手は全然異なる意識かも   しれない。一例をあげると、相手は自分の意見の絶対的な合意または服従のみを   求めているかもしれないのです。関係者の名誉を尊重し、いちいち具体例はあげ   ませんが・・・。      で、改善方法なんですが、これは我々が経験して覚えていくことです。いろいろ   ためしてみるしかないでしょう。人によっても対応を変えないといけない。具体   的な解決方法はわかりません。ただ、ふたつわかっていることがあります。我々   は、ARIONではなく、人なんです。もうひとつは、ギャップは瞬間だけ埋ま   ります。継続は困難です。      埋まったと思いこむことも危険です。埋まっていないことが多いからです。たと   えが悪いんですが、よくあることですが、X日のX時にXXで会おうとふたりで   決めた。こんな簡単なことでもすれちがうことがあります。違うじゃないかと文   句を言った方も言われた方も、強い不満が残ります。私個人がこうした擦れ違い   を意識する相手は限られていて、会社のある役員のひとり(彼はとてもあいまい   な言い方をすることが多い)と、実はみれさんなんです(ここ1年くらいはみれ   さんの場合は皆無)。みれさんは、言葉に非常に配慮する方で、言葉ひとつひと   つをていねいに使います。その言葉を受け止めた私は私なりに解釈する。行動す   る、言動を行う。みれさんは注意を促す。私はひじょうにとまどった。そして相   互に強い不満が残ります。会社の上司は論外です。彼は、話をぼかしておいて、   上手に言えば、柔軟に対応する。悪くいうと、いいかげんで、いつでも責任回避   するかのらりくらりできるようにしているわけです。 01818/01818 KFG01743 智美パパ とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/08 00:52 01812へのコメント   >望まれる誰にでしょう?   >悪意で利用するとはどういう事でしょう?   >団体でない個人の繋がりを重視しようという事なのでしょうか?   下に個人的な見解を書きますが、この見解に関する御質問は、御容赦下さい。   一連の質問は本論の趣旨とは無関係ですので、別の機会に議論したいからです。   今度のARION12の活動は、団体ではなく、組織なきネットワークで行うと   何処かでARIONが書いていました(調べたんですが、見つからなかった)。   ARIONはその理由も述べていました。      ですから、最初の質問はARION12の方針により、人々が組織なきネットワ   ークを作って行くということだと思います。通常、いかなる団体も求心力のある   目的や方法などを明示した文章など(たとえば、定款やマニュアル、教典)があ   り、それを率いるリーダたち(たとえば、社長とか教祖とか幹部)がいて、団体   が活動する場所(たとえば、事務所や礼拝堂など)があります。組織なきネット   ワークは、このすべてを持たないのではないかと思います。みれさんが、自分が   親分であることをかたくなに拒否する理由は、こんなところにもあると思ってい   ます。みれさんがいると、RTのメンバーが増加することが多く、みれさんがR   Tから、落ちるとバラバラと他の人々もRTから落ちるのは、みれさんにまだ求   心力があると思われ、あまり好ましい状態ではありません。   第二の質問ですが、この天使たちの方法は、天使たちに対抗する(敵かどうかは   定かではありません)意識も使うでしょう。例がひどく悪いのですが、米国が核   兵器を装備すると、ソ連が核兵器を装備する。天使たちに対抗(本当に対抗して   いるかどうかは怪しいもんだが)する意識を悪意と呼び、自分個人の利益のため   だけにこの方法を利用したいと思う意識を悪意と呼びました。この事例は、そこ   ら中にありますが、事例はあげたくありません。(本論から外れます。)      第三の質問ですが、必ずしも、個人のつながりを大事にするというわけではあり   ません。しかし、詳しいことはわかりません。 以上 智美パパ - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/09/08 - 295/295 KFA05313 プラマタ ヴィパサーナ (19) 94/09/08 09:49 * 「ヴィパサーナ」について*それにまつわる体験談 話そうと思う時、なぜ私は真っすぐな話が出来ないのだろうと 思ってしまう。  実のところ、その部分だけを抜き出す*という事は ほとんど不可能に近い***それが現実だからに違いない*と思う。  どんな部分も、 決してバラバラな*部分としては存在していない為に、むずかしと思う。 とは言っても、自分で約束(6番の壁の中で)してしまった。 さも、既にUPすべき原稿を持ってでもいるかの様な言い方を してしまっているし****え〜い*踊ってしまえ!というギャグをふと思う。 「ヴィパサーナ」と聞いて、一番初めに思い出すのは、たとえば 経文***仏教の経文です。  私は専門家ではないので、多くは知らない***正確には たった二つの経文について、幾らか聞いたことがある*程度です。  ひとつは般若心経で、今ひとつは金剛般若経です。 ひとつはシャーリプトラと呼ばれる弟子に空の様相を説いた時のもので、 今ひとつは、ある一定の意識の状態に達した弟子に どのようにして、世間に振り向くかを説いた時のもの、と聞いています。 ヴィパサーナ*と聞くと、私にはその金剛般若経の出だしの光景が 浮かんで来てしまいます。  ****まだ朝の薫りが残る屋外で、用意された台座に釈尊がすわる。 弟子のひとりが、立ち上がり、近くまで歩み、礼をとり、すわる。 ****その*朝の静けさと*ひとつの満ちた雰囲気を、思い出してしまう。 経文のでだしは、実にその、こまごまとした意識的な動作の描写から 始まっているのです。  たとえば、その弟子の様子は、こうです。 時々仏教僧がそうするのを、テレビでも確認できます。チベット特集とか。  衣を一方の肩に掛け*右の膝を大地に付け*合掌して*世尊に拝した。 ****いずれにしても、誤解がついてまわると思う。 経文では、そうした描写は、 その動作の意識的な様を伝える為のものであり、 形式を伝達するものではなかった。のに、仏教となった瞬間から それは、形式になってしまうのだ、と思う。 ***ひとつの死んだ儀式に。 まあ、そんな訳で、ヴィパサーナを理解しないと、この経文は とても退屈なものになってしまう、と私は思う。 とりあえず、序文ですが 仕事が入りましたので、続きはまたそのうちにと、思います。 実際の体験部分や、その瞑想の起こし方?、しかたとかは、 ***いつになるかは、私にもわからない と、先にも*言うべきだったと反省しています。    ヴィパサーナ>その1: プラマタ >