MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/09/12 - 02708/02709 PXH01650 英雄 RE:英雄サ〜ン! ( 2) 94/09/11 23:39 02704へのコメント 樹さん あらら、残念でしたねえ。んじゃあ、連絡先と空いている日をメ― ルしますけど、よろしいかな? 「はしりゃぁ何でも好き」―――ふむふむ、でわ、馬でも自転車で もいいんやね(^^)。車はどれがお好き? じつわ、一度、馬に乗ってみたいと思うのです。 ついでに、イルカと遊べる水族館(?)ってどこにあるか御存じで すか>ALL 悪名高い(!)バシャ―ルが言うには、クジラもイルカも海凄人類 とでも言うべき存在と言いますが。真偽の程はともかく、クジラは ムリにせよ、イルカとは一緒に遊んでみたい気がします(^^)。 お茶会からイルカへとワ―プする(^^;:英雄: 02709/02709 PXH01650 英雄 RE:お疲れ様です ( 2) 94/09/11 23:40 02705へのコメント 優位さん お気遣いありがとうございます。大分長い事、浜松に閉じこもってい たので、イイ気分転換になってます。 ストレスの原因1) 課金が....(^^; ストレスの原因2) 書きたい事がドンドン来るのに、IBMかな変換が遅い、変 換が悪い、それとマシンのスピ―ドが遅い...(^^;; ストレスの原因3) 通勤途上でイイ女をいっぱい見かけるのに、出会う縁がない(^^;;; ストレスの原因4) 酔っ払ってあらぬことを口走って他のテ―ブル(注:会議室 の意)に乱入し、他のお客さんに迷惑をかける人が.... チョットキツイカ(^^;;;; そんなに疲れているように見えます? :英雄: - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/09/12 - 00602/00602 TAB01276 ROマン RE:ノストラダムス戦慄の啓示 ( 3) 94/09/11 22:28 00598へのコメント  おおーっ! (TOT)Y  英雄さんってば、「ノストラダムスの大予言」の  サントラお持ちなんですかぁ!????????  えっ!? CDが出てるんですか?  それは知りませんでした。こんど探してみます (^_^)/                 ROマン - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/12 - 02933/02938 GDB00064 オリハル RE:期待してますと言われてもぉ…(^^; ( 6) 94/09/11 16:55 02930へのコメント 丁寧なRESをありがとうございます。            オリハル 02934/02938 GCG01043 風伯 そんなに痛かったですかぁ…(^_^; ( 6) 94/09/11 23:01 02932へのコメント >> #02932 ねずみさん  「キョーレツな嫌味」ですかぁ。  しかし私は、あの発言に一切の嫌みも皮肉も込めてませんよ。 全て、思った事を正直に書き綴っただけです。そんだけ。 風伯 02935/02938 JCC02647 とかち RE:そんな風に思う夜もあるんさ… ( 6) 94/09/11 23:19 02924へのコメント コメント数:1  風伯さんへ、割り込みでやす(#2924〜)  相手の名前さえ出さなければ何を書いてもいいの?  それをする事によって相手は気づくだろうけど、あなたの気持ちって  本当に伝わるって思ってるの?  あ〜言った書き込みだと、あなたが思ってる人から反論きても  「俺はあんたの宛には書いてないよ」って逃げれるよね?  そんなつまらない事やってて、ちゃちゃRESに喜んで  それで満足?  壁に書くのって電話で友人に愚痴こぼすのと違うってわかってるよね?                              とかち 02936/02938 GBE02650 ユ−リ RE:I know everybody is the same^^! ( 6) 94/09/11 23:55 02921へのコメント  >ねずみ君  それが「ええごとだ」かどうかはわからんですけど、 やはり、決して神ならぬ身、なれば、 失敗して悩む、また失敗してまた悩む、またまた失敗してまたまた悩む…  人間って、そうやって、知らないうちに少しづつ 大きくなってゆくものではないでしょうか?  僕も、基本的な部分は同じだと思いますね。(失敗も多いし…(^^;)  この基本は、忘れないようにしたいと思います。                       ユ−リ(GBE02650)  P.S  あんまり人を類型化して等級別にするのは好きじゃありませんが、 困るのは、失敗したことに気がつかない人。  それに輪をかけて手がつけられないのは、 失敗しても、それを認めなかったり取り繕おうとする人だってぇのは、 洋の東西を問わないようで御座います。 02937/02938 JCF00616 優位 思いやり? ( 6) 94/09/12 00:04  今日、4歳年下の妹に意地悪をされた。  僕の場合、なぜか妹の「尻に敷かれる」ことがしょちゅうなので、  気にしてはいないが、これまでは仕返しを何らかのカタチを以って  することが多かった。  意地悪をされて、思わず「心が痛まないかい?」と訊いた。  妹は(負けじと?か)「うん、痛まない」との返答。   僕:「それは良かった(^^)」   妹:「なんでイイの?」   僕:「だって、心が痛んだら可哀想だろう?」   妹:「なんで可哀想なの?」   僕:「そりゃ、可愛い妹だもの(^^)」  少し、皮肉混じり(?)だが、  こんな余裕の言葉が出て来るとは、不思議なものだ(^O^;; ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02938/02938 GCG01043 風伯 RESありがとう ( 6) 94/09/12 02:38 02935へのコメント >> #02935 とかちさん  そうだね。あれは、卑怯なやり口だったかもしれない。 あなたに指摘された通り、逃げ道作って安全な所から石を投げる様な発言は、今後 一切しない事にする。 それに結局、あの様な発言では、私の気持ちなどまったく理解も伝達もされは しなかった。「100%完璧に」伝わっていない。これも、あなたの言う通りだ。 もう、やめにする。  ただ「ちゃちゃRES」という表現はいただけないな。 どの発言を指して「ちゃちゃ」と言われたか不明ではあるけれど、根拠を示さずに そういう表現をするのは、発言した人に対して、いささか礼を失する様に思う。 それだけは留意して欲しい。 色々と気を使ってくれてありがとう。 風伯 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/12 - 03322/03342 QFG00772 秀峰 ゆうじ57世さんへ ( 7) 94/09/11 15:56 コメント数:1 ARION会議室発足以来、数発言のみのRommerの秀峰(シュウホウ)と申し ます。このところ、まとめてDownではなく毎日ここを見るようになりました。 その理由の一つは、ゆうじ57世さんのMESを読みたいからなのです。 確かにゆうじ57世さんは、耳新しい用語やテーマを持ち込んで来ているかも 知れませんが、私は非常に興味深く読ませてもらってます。ゆうじ57世さん の発言姿勢も、きわめて慎重で謙虚なものを感じますし、この会議室のメンバ ーと相互理解を深めようという真摯な態度に満ちているように受け取るのは私 だけでしょうか。 そもそも話題が話題だし、縦横無尽に話し合うという主旨の場で、話がここの 長老(古参の常連さん)方の得意範囲や馴染みのスタイルを逸脱することだっ てあるでしょう。そこですぐに、「この会議室の主旨と目的に・・・」の議論 が始まってしまうのは、いかがなものかと思います。 “新参者”がどうのとか、“この種の話題は○○番会議室”だのという長老の 方々の中の発言には、新入りが俺達のムラに入ってきて、生意気にも一説ぶち おって・・・という印象を受けるものさえあります。 この部屋の主旨から外れがちと指摘されたゆうじ57世さんの長文の連発を、 毎日楽しみに待ち望み、そこから学ばせてもらうのを楽しみにしているRom merが少なくとも一人はいることを、ゆうじ57世さんに知ってもらいたく て、3年ぶりぐらいの発言となりました。              秀峰 QFG00772 03323/03342 GDB00064 オリハル RE:Re:チャクラ覚醒 ( 7) 94/09/11 16:56 03320へのコメント コメント数:1 ガルさん、初めまして。 私は「愛」とは創造的な力だと思います。 それは創造的なので、常に新しいと言う側面があります。 全宇宙は常に新しいと思います。 二度と同じ事が無い事から、宇宙は創造的な力が司っていると思います。 その宇宙が産み出した人間の中にも愛が作用しています。 愛とは、性だけではないのです。 私は「性」に関する事を決して破壊的な方向では使いません。 性を創造的に運用するためには、その関係性に信頼関係が必要です。 また、創造的に楽しく、幸せに運用するためには、「同性」はあり得ません。 少なくとも、私はあり得ません。 しかし、何故か、「性を口にする」人は、大抵破壊的な意図を持っているようです。 あなたの発言にも、そういう破壊的な意図を感じました。 しかも、相手は同性です。 | 性エネルギーはあまり溜めすぎないように。 | (性欲が弱ってきたら別ですが。) | 性エネルギーは溜めていると濁ります。 | 第2チャクラの逆襲を受けますので、たまったら出すようにして下さいね。 人間関係は創造的な面と破壊的な面があると思います。思考や感情にはその両面があり ますので、関係性の中で使えますが、「性」については、創造的でしかないと思います (そういえば、女性の性は創造と破壊の両面があるとARIONは言ってたが、どうい うことなのだろうか)。「それを破壊的な面がある世界=人の間」に、いきなり性の話 を、しかも、特定個人に対して出してくる、というのは、どういうことなのかと思いま す。 私は「性」が普通の事だとは思いません。 私は、性は極めて特別な事だと思います。 性が普通のことだと言う人は、 性を普通の事として扱おうといつも努める必要がある事に気付かない。 「普通の事」の中には「肯定」と「破壊」の両面が含まれる。 性は、「普通の事」ではない。 性は、「肯定的な事」である。                               オリハル 03324/03342 PFH02766 河井 浩美 RE:止まらずに... ( 7) 94/09/11 19:54 03304へのコメント 英雄さんへ 今私が行っていることは「積極的な受動」。 流れ来るものをすべて「ありがとう」で受けるキャパシティ作り。 流れ来るなんて書いたけど、流れているのは私の方。 そう、河の流れに身体と心を任せて・・・ 嬉しいことでも、パッと見に嫌なことでも 内にあるものが外より流れ来るのだから 外より来るモノ否定することは、自らの一部を拒絶することだから。 一応何でも「ようこそいらっしゃいませ!」で迎えてさしあげること。 どうしてもだめなら、その時は「ごめんなさい」で勘弁してもらおう。 ま、こんなとこでゆっくり流れています。 03325/03342 TBD01312 ガル Re*3:チャクラ覚醒 ( 7) 94/09/11 20:24 03323へのコメント コメント数:1 >オリハルさん  何か誤解してらっしゃるようです。 >私は「愛」とは創造的な力だと思います。 >それは創造的なので、常に新しいと言う側面があります。 >全宇宙は常に新しいと思います。 >二度と同じ事が無い事から、宇宙は創造的な力が司っていると思います。 >その宇宙が産み出した人間の中にも愛が作用しています。 >愛とは、性だけではないのです。  私は「愛」とは「性」のことだ、などと言ってないです  それはあなたが、そう気にしているからではないでしょうか?  性エネルギーとは、生命エネルギーのようなものです。  第1チャクラから入る大地のエネルギーも同じものです。 >しかし、何故か、「性を口にする」人は、大抵破壊的な意図を持っているようです。 >あなたの発言にも、そういう破壊的な意図を感じました。 >しかも、相手は同性です。  私は第3身体までのチャクラを覚醒した自分の体験として、  師にめぐり合う為の方法と、「性欲を溜めすぎると破壊の力を増大させるよ」と  いうような事を言ったまでです。  人の言っていることを勝手に解釈し、破壊的な意図があると決めつけるのは、  あまりにもあまりではないでしょうか。  勘違いもほどほどに。                         TBD01312 ガル 03326/03342 TBD01312 ガル RE:Re*3:チャクラ覚醒 ( 7) 94/09/11 20:38 03325へのコメント オリハルさんの文書を読んで、久々に怒りを大爆発させてしまいました。  周りにマイナスをまき散らしてるようだったら、ごめんなさい。  こんなことで怒ってしまうようでは、私もまだまだ浅いですね。  >オリハルさん  生き霊が飛んでいったら、ごめんなさい(^^;)。  誰か私に叩き返して(^^;)。                        TBD01312 ガル 03327/03342 TBD01312 ガル やー、まいった(^^;) ( 7) 94/09/11 21:30  少し落ちつきました。  怒りで我を忘れて、いらんことまで書いてるし(^^;) >私  タカチャンへのRESは、私としては「置き土産」のようなものでした。  しかし、誤解を招くような発言であった(?)こと、深くお詫び致します。  コメント先が「性エネルギーの昇華法」というようなことをやっている人で  あったので、意味が通じるかな?と思っていたのですが、  まさか、他の方から、割りコメがあるとは思いも寄りませんでした(^^;)。                           TBD01312 ガル 03328/03342 TBD01312 ガル ご迷惑お掛けしましたm(__)m ( 7) 94/09/11 23:03 霊的なことで申し訳ありませんが、私が怒りにまかせて書いた文書の邪気払いと  私が受けた悪想念、結界の修復、各身体のエネルギー修復は一応終わりました。  悪想念については、愛の波動で包み、送り主に返させて頂きました。  オリハルさんのところへ行っているであろう私の想念、生き霊などは、 無責任ではありますが、どなたかよろしくお願い致しますm(__)m 私は、その危険性から、他人に対しての浄化はできませんので。                         TBD01312 ガル 03329/03342 GCG01101 アマデウス RE:ゆうじ57世さんへ ( 7) 94/09/12 00:05 03322へのコメント コメント数:1  #03322 秀峰 さん  はじめまして。  あなたがゆうじ57世さんの情報を望まれていることはわかりました。  それでお聞きしたいのですが、あなたはこの7番会議室でないとゆうじ57世  さんの話を聞けないと思われますか?  会議室に合った話題というものがあります。  たとえば、HPを開設したらとか、19番会議室ではどうかとか、より話題に  適していると思われる方法が提案されています。  一切話をするな、とは誰も言っていません。その話題に適した場所が他にある  のなら、そちらでしてはどうかと言うのが、そんなにおかしなことでしょうか。  7番会議室で話をするのであれば、それなりに(ゆうじ57世さんの言葉を借  りるならば)プロトコルを合わせて欲しいと言っているだけなのですが。  長老云々の話をされてますが、秀峰さんは3年以上関わっておられるとのこと、  僕から見ればあなたの方が長老です。英雄さんは僕よりもさらに新しいです。  在籍期間の長さが問題なのではありませんね?  いかに真剣に自分を観ることを考えているか、それが全てではないでしょうか。  あなたは、この7番会議室はどのような場であるとお考えですか?                                アマデウス 03330/03342 KHC01313 まるにちょん RE:SUKEよりARIONへ(耳鳴り) ( 7) 94/09/12 00:48 03307へのコメント #3307 SUKEさんへ 割りコメで、失礼します。 お仕事、大変な様子ですね。 本当に体を大切にしてください。 私も、かつて疲労とストレスによって、難聴になったことがあります。 そんなときには、なーんにも考えず、ひたすら寝ることです。 睡眠時間さえままならない様子ですが、できるだけ休息することを優先してくだ さいね。 疲労の極地にある時は、物事の判断力が劣りがちです。しかも、考えがうまく、 まとまりません。  一つしかない自分の体です。ご自愛ください。    では、また。           カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ    03331/03342 PXH04471 夢虹 おやすみなさい ( 7) 94/09/12 01:12   おやすみなさい   >>英雄さん 優位さん ガルさんへ      何度も言ったよ 「おやすみ」と・・      今宵の夢はどんな夢      幽かに星の降る夜は       遥かな銀河に住んでいた遠い過去の音がして      五六億七千年の未来へと 光と共に去っていく      あれはただ・・・太初の想いだけが浮かんでいるような      幾度となく生まれた記憶の中で      それは どこから来て・・どこへ行くのか・・      だから今夜の挨拶は      「おやすみなさい」                       夢虹 03332/03342 SGW00342 エスペラント アマデウスさん、こんな長文をどうぞ(^^) ( 7) 94/09/12 04:11 03329へのコメント  #03329 アマデウスさん   > あなたがゆうじ57世さんの情報を望まれていることはわかりました。                ^^^^  なるほど、どういうことなのか、私にはわかりました。  ゆうじ57世さんが悦になって情報提供に没頭しているという前提が正しければ、  アマデウスさんのおっしゃることは理にかなっていますね。  私の場合は、ゆうじ57世さんから考えるテーマを与えられたので、色々考えてい  ました。自分で考えることをせずに、一方的に共感して受け入れるか、拒絶するか  の対象としては、たしかに、ゆうじ57世さんの長文流儀は厄介でしょうね。  私は、ゆうじ57世さんがどうあれ、ゆうじ57世さんの発言から、自身の身近な  体験に照らして、新しい角度から検討する機会を手に入れることができますので、  ゆうじ57世さんの発言は不快ではありません。  そこで、これは恐らくゆうじ57世さんのテーマだと思いますが、アマデウスさん  の日常生活における判断基準というのは、主としてどういう所にあるのか聞かせて  もらえませんか?  「善だから」「楽だから」「得だから」「多数派の意見だから」Etc.  別に、ゆうじ57世さんの議論を肩代わりするつもりはありませんが、ここの部分  に注意を向けることで、あなたの日常の意識を検討してみる機会となりませんか。  その段階は過ぎているということでしたら、問題ないのですが…(^^; *  それと、ここから私のテーマですが、日常から非日常への境において通用する判断  の基準というのは何だと思いますか。  私の今のところの結論は、過去の自分の行動パターンを熟知しておいた上で、その  瞬間に全く新しい可能性へと踏み込んでいくことです。基本はこれですが、直感の  示唆という厄介な要素が関わってきて、次の理解へ進めません。  もし、少しでもわかることがあれば、是非ともお伺いしたいのですが、私達はいつ  非日常へ突入したのかを、どうして知ることができるのでしょうか。つまり今まで  の判断基準を単純に当てはめて行動してはいけない特殊状況であるということに、  どうすれば気づくことができるのでしょうか。  「自分も貧乏人なのに、目の前の飢えた子供がどうしても救いたくて、思わず店で   食べ物を盗んでしまった。」  という状況は、滅多に起こるわけではなく、事の是否はともかく、これは特殊状況  ですね。しかし、店の主人にとっては、目に見た泥棒行為しか情報として入ってこ  ない。さて、店の主人は、どうすればこれが特殊状況だと気づくことができるでし  ょうか、とここまできて完全に私自身の課題です。  たとえば、それまでの店の主人は、中流階級以上の客しか相手にしてこなかった。  この事件をきっかけにして、飢えた人々が大勢いることの実態をまのあたりにする  機会を得て、それが、この店の主人のその後の運命を大きく変えるかも知れません。  何が、そして、どの瞬間が、自分の運命を大きく変えることになるのかは、知るこ  とができないから、あらゆる非日常に備えて、日常を確たるものにする努力を怠っ  てはいけないと思うわけです。  けれど、実際には、非日常に突入した瞬間、「何かいつもとは違う」という直感が  得られることがあります。なぜ、その直感が得られるのか。どうすれば、その直感  を鮮明に感知できるのか。どうすれば、その直感に即座に従うことができるのか。  こういったことを時々意識して考えてみる必要があります。  しかし、その結論を再び普段の生活の姿勢へ還元させていくことは、限りなく無理  に近いのではないか。直感に素直に従えるというのは、単に素質の問題でしかない  のだろうか…、と、ここで行き詰まっています。 *  私は*部分について、ゆうじ57世さんへ質問しようと思っています。このような  テーマは7番会議室にふさわしくないと思いますか。それならば、期限∞でメール  でのやりとりということにしますが。もし、適当であるという判断を頂けるのでし  たら、是非アマデウスさんからも示唆を戴きたいと思っています。  どうでしょうか。  まあ、すぐという急ぎの課題ではありませんので(^^;                        ≡△○ エスペラント ☆★ 03333/03342 CXK03125 月狼 Re:SUKEよりARIONへ(耳鳴り) ( 7) 94/09/12 08:13 03307へのコメント   どうもお久しぶりです> SUKEさん   久しぶりに地に足のついた話題にふれる事ができたよう思え、今のSU KEさんのお話は、考えさせられるものがありました・・・・・ > しかし今の私の状況は、心理的に追いつめられています。 >誰が悪いというのでもなく、まして誰かの失敗のとばっちりを受けているのでも >ないのに、こういう状況に追い込まれている。それは追い込まれているのではな >く、自分で追い込んだのではないか?と。   ここなんですが、私自身も、誰が悪いわけでも、とばっちりを受けて   いるわけでもないのに、ある種の状況に追い込まれている自分って、   凄く感じます。   ただ、SUKEさんと違うのは、私の場合は明らかに自分で追い込んでい るわけですが、SUKEさんの場合は、自分の意思を無視するような形で   追い込まれる、あるいは状況に流されざるをえない日常の風圧と言う ものがあって、そしてまた心の中で感じる「何か腑に落ちない感じ」 とが複雑にせめぎあい、今までの自分のやりかたは間違っていたのか ?と言ったような、自己の現実に対する在りかたに、疑問符がついて いる状況。そんな風に見えました。   道が霧に隠れてよく見えない時は、ひとまづ立ち止まって、今自分が   この瞬間に出来る事。お茶を飲むでも、掃除機のスイッチをいれてみ   るとかなんとか、とにかく一定方向に流れる思考にストップをかける   ように、とにかく「動く」といいと思います。 考えている時には見えない物が動く事によって見えてくる・・・・・ 苦しい状況にあるSUKEさんにとっては、こんな事は気休め程度の物か   もしれませんが。とにかく今できる事(どんな些細な事でも)を行い   最初に思ったこと(=直観)に従って前に進んでいけばいいんではな   いか・・・・そんな風に思います。あと、今自分がしなくてはならない事   と、したい事を紙に書いて整理してみると、頭の中で考えるよりもず   っと鮮明に。そして落ちついて考えることができたりします。(今、   これを僕はやっています(^^;)   がんばってください(^^)                  月狼 03334/03342 KHC03435 ゆうじ57世 RE:人のネットワ-ク=光のネットワ-ク ( 7) 94/09/12 10:24 03308へのコメント   ゆうじ57世よりアマデウスさん、およびそのほかの皆さんへ   アマデウスさんおよび皆さん、毎度毎度で申し訳ありません。不快感を与え   ている私の長文が5件続きます。というのも、土日に先週分のRESを書い   て、今日の朝、アクセスしたら33件もの未読があり、その中にアマデウスさ   んのCOMがありました。まだちゃんとは読んでいないのですが、とにかく   またここで長文の書き込みを連発するのはよくないとのことなので、申し訳   ありませんが、次回からそうさせてもらいます。今日は何とか許して下さい。   次回からは短いのをせいぜい1〜2件に留めたいと思います。   それと、アマデウスさんの書き込みで、「ニューエイジの〜〜」とありまし   たが、私は単に本を読んで用語の使い方を調べているだけです。私はこれま   で特定の師や先生というような人に指導を受けたことはありません。   あと、適当な場としてHPやら19番を紹介してくれたこと自体は感謝を申   しあげます。19番でも問題は残りそうなので、ローカルに活動しようかな   とも思い始めました。一昨日も、クジラさんの長老から通信を受けたのです   が、興味のある人にだけ、メールとかの方法で情報を提供できないか、など   いろいろ考えています。   本当に申し訳ありませんが、下に今日の分の書き込みの内容を書いておきま   したので、不要な書き込みはとばして下さい。先週分のRESがほとんどで   す。5本続きます。メイワク カケテ スミマセン 仕事やらの関係で、これらに関する回   答は水曜日か金曜日になりそうですが、必要な回答はなるべくするように努   力します。   #3335 YUKIさんへのRES(#3258) 約85行 お金についての個人見解   #3336 ガルさんへのRES(#3259) 約30行 私の言う神とはどういうものか   #3337 月狼さんへのRES(#3267) 約45行 経験話を聞きたい、のではなく   #3338 優位さんへのRES(#3260) 約20行 意識の焦点を正しく合わせる   #3339 KonyさんへのRES(#3282) 約50行 初めまして、今後ともよろしく                           ...ゆうじ57世 03335/03342 KHC03435 ゆうじ57世 RE:お金について ( 7) 94/09/12 10:25 03258へのコメント   YUKIさん、御無沙汰していました。その後、救いの道は開けましたか。  - ぜひ、お金について、皆さんの実践を聞きたいな〜と思います。    おそらくお金については過去の長い間の学びが内在されており、一人ひとり    その対処法が違うと思います。YUKIさんは『お金は、エネルギーの一種であ    る』という考えを聞いたことがあるそうですので、これを私との共通点とし    て、私の考えを聞いていただければと思います。    まず、私が最初に「お金はエネルギ」と聞いたとき、愛について連想しまし    た。愛もエネルギと言いますね。一人ひとり愛を入れる器があり、生まれた    時はコップ一杯ぐらいの愛が入っています。そして誰か、必要な人のコップ    に愛を注ぐと、誰かが愛を補充してくれます。自分のもっているだけの愛を    誰かにすべて注いでしまう、ということを繰り返していると、「この人には    器が小さすぎるなぁ」と言って神が器を大きくしてくれます。愛をほかの人    に注がずに、自分で飲んでしまう人は器が小さくなっていきます。こうして、    愛自体は生けるものの間を伝わっていきますが、器の大きさは人によってか    なり違います。    エネルギは流れることによって初めて効果が現れます。光が輝くのも、電気    が流れるのも、エネルギが流れるからですね。エネルギを滞らせると不調和    を招きます。愛も、独り占めしようとしてエネルギを滞らせるとおかしくな    ります。出さないと入ってこない、ということですね。    といっても、抽象的で分かりませんよね。実はこれを、もっと人間が理解し    やすくなるように、物質的に現象化させたのがお金といえませんか。お金を    受け取るべき器があります。ガマグチのことではありません。その人の過去    のカルマや人生観、物質欲・金銭欲などによって作られた器です。このお金    を器より減っている人に流すと、なぜか減った分だけ誰かが注いでくれます。    それに気が付いて感謝の念を持つと、補充してくれるのが早くなったりしま    す。ほかの人に渡さずにずっと独り占めしておくと、逆に器の大きさが調節    されます。器以上に無理に確保しても、あふれた分だけ「盗難」「紛失」な    どといった現象によって器に合わせた適量に戻され、バランスがとられます。    お金は現実に存在しています。その存在自体は悪ではないはずです。エネル    ギとしてとらえるなら流れることに意味があり、滞らせてはいけないという    ことですね。ということは、使い方にポイントがあるようです。入ることよ    り、貯めることより、使うことに頭を使いませんか。私の経験でも、一応、    正しいことにお金を使うとなぜかもっと多くのお金が入ってきます。どうせ    だから、またどんどん使っちゃえ、といって使うとまたまた入ってきます。    その辺の具体的なことは自分で体得した方が良いと思われますが、その人に    合わせたルールらしきものがあるようです。    言わなくても、当然理解されていらっしゃると思いますが、見返りを期待し    てボランティアなどに寄付しても、何の効果もありませんね。逆に、とんで    もないことになったりします。ソ連が解体する前、世界各地の難民への援助    金や物質がほとんど難民へ届かず、ソ連の軍部が空港で取り上げてしまった    ことがありましたね。あれは実に象徴的だと思いました。結局、偽善や見返    り、自己満足などによって彩られた「援助」は、本当に必要な難民には届か    ないものと思われました。心から、難民へ届くように、と思って送られたも    のは1割程度ということでしょうか。お金を使う場合でも、正しい想いを込    めることの重要さが身にしみて分かります。    なお、YUKIさんは仕事でお金に関与しているようですね。私がここに書いた    のは個人でできることなので、会社のお金とは事情が違うでしょう。適切な    話が思い浮かびませんが、とりあえず、会社のお金は会社の物などと同じよ    うに考えてしまい、入るものは出る、を前提に考えたらどうでしょうか。実    際には予算やノルマなどによって難しいでしょうが、誉められなくてもよい、    入るものは自然に受け入れる、本当に必要なものは出費する、必要以外に金    銭の話はしない、などでやり繰りしてみたらどうですか。    米国の経営者は短期の利益を追及する、と良く言われますが、最近はそうで    もないです。いろいろな経営者が出てきて、ある大企業(確かGMだったと    思う)の経営者が「会社が健全かどうかは、利益ではなくキャッシュフロー    で見る」と言ってました。10億の収入と9億の支出で1億の利益という会    社Aと、5億の収入と3億の支出で2億の利益という会社Bではどちらが健    全かといえば、会社Aの方が健全という味方です。社会的に9億の貢献をし    ているという見方ですね。このキャッシュフローで見るというのは、いかに    もお金をエネルギとして見ている感じで、受け入れやすいですね。    といっても、私は金銭感覚にまったく無頓着で、毎月の給料でさえほとんど    チェックしていないような人間なので、お金に携わっている人にとやかくい    える筋合いはありませんが。最後に、愛とお金について意見を言いましたが、    だからといって愛とお金が同じというわけではありません。お金は持ってい    る人にしか行使できませんが、愛は誰でも、誰にでも行使できます。また、    お金が必要なもの、といっているわけでもなく、存在しているものは意味が    ある、ということです。新しい時代では貨幣制度がなくなっていますが、今    の時代では学びのために仕組まれたものということです。                           ...ゆうじ57世 03336/03342 KHC03435 ゆうじ57世 RE:Re*3:>ゆうじ57世さん ( 7) 94/09/12 10:26 03259へのコメント   ガルさん、こんにちは。  - ないでしょう。やはり個人差があり、「目に見えるもの、耳に聞こえ  - るものに神を見いだした人」は光に明確につながっていると思います。   - ここで言われてる神というのは、絶対神でしょうか?   - 親神でしょうか?    大変失礼しました。私が今まで「神を見いだす」と言う場合は一般に    仕組みを言います。自分の心にある状況が家庭などに反映され、家庭    などの状況が社会に反映されるといいます。したがって、家庭や社会    に不満をもつことは自分の心にそれと共鳴する部分があるからです。    この会議室も、同様に自分の心を照らし出す役割をしていますね。つ    まり目に見えるもの、耳に聞こえるものはすべて自分の心の現れです。    私の好きな言葉に「神は語らず、人をして云はしむ」というのがあり    ますが、神は直接我々に行使しないで、人に言わしたり、何かに現し    たりして示します。時々、自分の嫌いな人が自分にとって必要な情報    をくれたりします。社会現象自体が人間へのメッセージだったりしま    す。このように、目に見えるもの、耳に聞こえるものは自分の心の現    れなんですが、その中に神がさまざまなメッセージを内在させ、情報    を送ってくれています。私はなるべく「神」という言葉は使わないよ    うにしていますが、このような場合だけ神といってます。    つまり、仕組みがあり、その中に様々な意識体が情報を織り込んでい    る場合です。仕組みそのものが神(絶対神といえるかもしれません)    であり、その仕組みを利用して各種の意識体(魂であったり、宇宙の    仲間であったり、高次元の生命体だったりします)が情報を送ってく    る、ということに気づいたとき、神を見いだしたと表現しています。                           ...ゆうじ57世 03337/03342 KHC03435 ゆうじ57世 RE:Re*2:Re*2:Re*2:人のネットワ-ク=光のネットワ-ク ( 7) 94/09/12 10:28 03267へのコメント   月狼さんへ、RESをどうもでした。  - 私は、経験談そのものにはあまり興味がわきませんが、霊的な体験  - に対して、ゆうじ57世さんがどんな思いや、人生観にいかなる変 - 化が起こったのか?そのあたりには、ゆうじ57世さんと言う人物  - を知る上でも私個人としてはとても興味があります。 - そして、自分がゆうじ57世さんの立場ならどうしていただろう? - と言うあたり・・・・とても参考になると思っています。    言いたいことが少しずつ分かってきました。これまで、私自身のことを    知っても何にも得にならないだろうと思って、個人的なことは書かない    ようにしてきました。霊的な体験で参考になりそうなことはかなり書い    てきたつもりだったんですが。    私の人生観に影響を与えたものはいっぱいありますが、どれも個人的な    ことで、皆の役に立つかといえばそうでもないことばかりです。例えば、    ハートチャクラがオープンになった後、連盟や宇宙の仲間達がたくさん    お祝いや今後の役割についてのメッセージを送ってきました。その後、    しばらくして私の両親がビジョンで訪れ、「この日が来るのを待ってい    ました。私達はこのためにあなたを生んだのです」と母親が言いました。    実は母親はやかましく、口うるさく、地位・名誉・金銭欲が強い人間な    のです。特に私に対しては、「お前のような人間は生まれてこなきゃよ    かった。女の子が欲しかったのに」と小さい頃から言い続け、私は母親    から離れることしか考えていなかったのです。しかしビジョンとなって    現れてきた母親の姿は、肉体視で見ていた母親とはまったく違い、まる    で天女のような感じでした。背は父親と同じ程度に高く、服は宇宙船の    仲間が着ているような銀色のシンプルなものをまとい、しずかに、おと    なしく、「この日が来るのを待っていました」と言ってきたのです。こ    の瞬間、すべてが芝居であり、母親の本体ははるかに進化した宇宙の仲    間であることが分かったのです。それまでの母親へのわだかまりはすっ    かりなくなってしまいました。なお、補足しておきますが、私と母親と    の確執は、私が故郷である札幌をあとにする際、話し合ってすでに和解    しております。くれぐれも変な想念を発しないように、お願いします。    さてと、こんな話をしたところで皆には何の参考にもならないでしょう。    私からすれば、早くお互いが光のネットワークにつながり、真実を少し    でも理解できるようになれば、人生がもっと楽しくなるよ、と言う方が    もっともだと思います。個人的なレベルになると議論が別の展開になっ    てしまうような気もするし。不必要な悪想念をぶり返したくもないし。                           ...ゆうじ57世 03338/03342 KHC03435 ゆうじ57世 RE:チューニングが肝心 ( 7) 94/09/12 10:28 03260へのコメント   優位さん、RESをどうも。  - これは、我々人間の意識をどのポイントに焦点をあわせれば良いか、  - という問題について何らかの示唆を与えてくれるでしょう。  - 「祈り」も「発信」も、意識の焦点が正しくなければ…。  - ゆうじさんはどんな事象に「焦点」を合わせますか?    意識の焦点という考え方をしていなかったので、適切なRESになるか    どうか分かりません。ただ、良く叱責されたのは、「まだ愛を理解して    いない。愛を理解し、実践せよ」ということです。もう10年以上も言    われ続けています (^_^; でも、愛って難しいですよね。これまでの学    びでも母親が子に抱く愛は本当の愛ではない、父親が抱く慈悲的な愛が    必要である、余裕があるときに与える愛は金銭と同じで、真の愛ではな    い、相手の甘えを助長させる支援は愛ではない、、、 日常はこういう    視点から考え、自分の行動が天の言う愛と同じものかどうかに意識を合    わせるようにしています。                           ...ゆうじ57世 03339/03342 KHC03435 ゆうじ57世 RE:Re:>ゆうじ57世さん ( 7) 94/09/12 10:29 03282へのコメント   Konyさん、初めまして。COMありがとうございました。   5月ごろ、「早く仲間を探し出して光のネットワークを作りなさい」と   いう通信をもらってから、何をどうしてよいか分からず、この会議室に   迷い込み、悪戦苦闘していましたが、やっと希望が見えてきました。特   に、最近、「仲間が次々と集まってくる」というような予感を受けてか   ら、YUKIさんやらガルさん、KonyさんのRESをいただき、確かな手ご   たえを感じています。マイケル釈尊さんをはじめ、トマスさんほか、暖   かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。   お互い、相手の個性を尊重し、各自の思い込みを強要することなく、共   通の目的意識でネットワークを構築し、地球の次元アップに協力しまし   ょう。ほかにも、共感する人いれば、この会議室に迷惑をかけない範囲   でどんどんおしゃべりしましょう(追い出されないように注意を)。  - 協力部隊は地球人に転生したり、地球人の意識に合体したり、地球近辺の  - 空間から地球人にチャネルしたりして啓蒙活動を行い、そして地球人の意識を調  - 査しています。不用意に耳鳴りをする人は、ほぼ間違いなく意識を調べられ  - ています。その時「何しているんだ。」と聞いてみると良いでしょう。  - 意外と答えてくれるかも知れませんね。昨日の夜も調べに来てましたよ。    単に通信を送ってきている時でも、人によっては金属的な耳鳴りに聞こ    えたりするようですね。    私には意識センサーが埋め込められているそうで、地球人類の意識レベ    ルのデータ収集に使っているようです。つまり私と接する人達の意識レ    ベルを解析し、いろいろな計画(例えば正式に宇宙船が人類の前に現れ    るなど)の時期をいつにするか、などの参考にしているそうです。今の    状況では、正式に姿を現すのにまだ2年以上はかかりそうですね。ガル    さんやKonyさんのような人が次々と現れてくると、時期が早まるかな。    本来、この種のことは秘密なのですが、なぜかこの件については公開し    ても構わないといわれていました。そうしたらKonyさんの「意識を調べ    られて〜」という書き込みがあり、不思議な一致に驚いています。今後    ともよろしくお願いします。                           ...ゆうじ57世 03340/03342 TBD01312 ガル 気づきをありがとうございます。 ( 7) 94/09/12 12:03  >ゆうじ57世さん  いろんな方へのresも併せて、読ませて頂いて、  色々、気づかせて頂きました。  その中でも特に、  「宇宙意識が私にかけてくれた慈悲」の意味をやっと理解することができました。  今まで、  「なぜ宇宙は私なんぞに慈悲を掛けてくれるのだ」、  「ほうっておけば、その辺で、のたれ死にしていたかも知れないものを」  「慈悲をかけて頂いた今の方がよほど辛いよ」  などと、宇宙の愛をわからずに、憎んだり嘆いたりしていたこともあったのですが、  ゆうじ57世さんの文書を読んでいて、涙が溢れてきました。  宇宙の愛の一端を感じることができました。  どうもありがとうございます(^_^)                     TBD01312 ガル  P.S. >金属的な耳なり   そういえば、いつもしています(^^;)   通信ノイズのような音なんですが。   一度、左耳が聞こえなくなったこともありましたっけ。 03341/03342 SGW00342 エスペラント 日常と非日常についての観点−1 ( 7) 94/09/12 12:28 *  日常とは、すでに克服されつくした現象であって、いつでも受け入れる用意のある  事柄のことで、非日常とは、まだ克服されていない現象であって、いつどのような  形で発生するのか予期できない事柄のこと。そこで自分を向上させていくためには、  日常を背後に意識しながら、非日常へと自らを投げ出していく。そして新しい自己  との出会いを経験し、そこからまた新しい日常が始まる。 *                        ≡△○ エスペラント ☆★ 03342/03342 SGW00342 エスペラント 日常と非日常についての観点−2 ( 7) 94/09/12 12:28 *  日常と非日常を区別するのは、現象や情報源が社会常識の範疇にあるかということ  ではなくて、それを受け入れる姿勢・態度が一貫していて乱れが生じないかどうか  によって決まる。霊的なこと、超マクロな意識のことなどについても、それが克服  されつくした現象であるならば、それがその人にとっての日常であって、非日常へ  の備えになっているのではないか。いずれにせよ、1つの困難を大勢の人と人との  つながりによって乗り切ろうと考えるとすれば、様々な方面に備えができている人  が揃っているということは、非常に心強いことだと思う。 *                        ≡△○ エスペラント ☆★ - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/09/12 - 00446/00446 PXH01650 英雄 RE:もしかして... ( 8) 94/09/11 23:42 00438へのコメント お待たせしました、シリ―ズ〜男性心理を鋭く斬る!〜の時間がやっ てまいりました。本日は、女性視聴者からの「男性に関する素朴な疑 問」にお答えいたします。回答して下さる方は、比較性心理学の研究 で知られる、碁鋭恥先生です。 先生、きょうの質問は「なんでパンツが見えるとうれしいの?」とい うことですが... あ―、そうですか。ウム、これは女性としては不可解であろうな。女 性は別に男性のパンツを見ようとは思わん。しかし、男性の多くは、 まだ精通もない幼児期から、「スカ―トめくり」という行為によって 満足を得ようとしておる。 そうすると、これはもう本能的なのでしょうか....? 男性の性行動は、女性に比べるといたって単純じゃ。女性のパンティ を見たい、というのは、下着そのものではなくて、デルタ部分への回 帰のようなものじゃ。下着そのものへの興味はいわゆるフェチズムで ある。じゃから、パンティは、普段は秘匿されている女性自身を表す のじゃな。前面ならば、ヘア&恥丘部、背面ならばヒップそのものを、 パンティというフィルタ―を介して想像するのじゃ。 つまり、パンティを見ることによって性器を想像して、一種の興奮を 得る――性的満足感を得ようとしているのですね。 さよう。男性の性的興奮は、視覚映像によって誘発される。「男は見 て興奮し、女性は触られて興奮する」と俗に言われる。これは脳の性 差にもよる。だからといって注意すべきなのは、この差は、優劣では ないということじゃ。最近の研究では、女性も視覚で興奮することも 分かってきているんじゃ。 なるほど。性的興奮のきっかけは、男女によって違うのですね。 ともかく、男性は視覚で興奮するようになっているので、パンティを 見たり、写真やビデオを見たり聞いたり、あるいは下着を身につけた りして、「イメ―ジを描く」。美女とベッドを共にするイメ―ジを描 くことによってオルガスムを得た男性もいる位じゃ。ところが、昨今 のAVやヘアヌ―ドの氾濫によって、男性からイメ―ジを描く能力が 失われつつあるのは、ゆゆしき事態であるぞ。やがては勃起力も失う やもしれん。 ありがとうございました、先生。きょうは、男性の性的興奮の原理を ご教授して頂きました。次回は、恋愛相談〜ひとりはふしあわせか〜 についてのディスカッションを予定しております。それではみなさん ごきげんよう。 司会進行役は、英雄でした(^^)。なお当番組へのご意見・ご要望をお 待ちしております。くれぐれも電話番号をお間違えにならないように。 - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/12 - 764/767 PXB01563 おみゃー RE^2:エイトマン感想 (11) 94/09/11 20:45 760へのコメント コメント数:1 >>>>カナメさん 旦那、だんなーOVAを平井和正作品と思って見ちゃぁいけませんぜ。 ありゃーエイトマンを拝借しただけのまんが作品じゃぁ、ありやせんか そう思ってみればスピード感は有るし、エイトマンはスマートだしって あたしゃぁ結構好きでっせ。(実写版にゃぁ誉める所はござんせんが(-"-)) 丸尾末広は絵がちょっといただけやせん、どんなエイトマンになるやら(笑) おみゃー @名古屋 PS.HPには昨晩初めてイカセテいただきました。(ショヤ ダッタノ ヨーン) 765/767 PXB01563 おみゃー RE^2:BACHI☆GAMI第3話感想 (11) 94/09/11 20:45 759へのコメント コメント数:1 >>>>アキラさん ぬはははははは >> げげん。もう出てるの? うちの近所にはまだないぞ(;_;) >> せっかく今日、第3話にはガッコが出てこないと聞いてほくそえんでいたの >>に(^^;) 一番乗りで、なおかつアキラさんが見たくてもまだ見ていないと知って はなくそ もとい ほくそえんでおります(鼻の穴もピクピクしています) おみゃー @名古屋 766/767 PFC02535 カナメ クリエーターのあるべき姿 (11) 94/09/12 02:06 764へのコメント  仰る通りでございます。しかし、どうしても白黒時代の『エイトマン』と比べて しまい(もちろん、映像の洗練度は度外視するのよ)、イマイチだなあと思ってし まう。思うに、中途半端に旧作を引きずってるからいかんのだな。物語の設定に東 八郎というキャラクターが合わないからというので、オリジナルの主人公を据える のはいい。ところが、そのために、東八郎を会話の上でいとも簡単に殺してしまう、 その安易さが気に食わない。  別に過去の『8マン』にこだわる必要はなかった。谷博士もサチコさんも田中課 長もいない『8マン』であっても別によかったのだ。21世紀の科学力の粋を結集 して、スーパーロボット“8マン”が誕生した。そこから話が始まってもいいので ある。  突き詰めれば、“8マン”すら登場しなくても構わない。平井さんの場合、『8 マン』を小説としてリメイクしたら『サイボーグ・ブルース』になってしまったが、 それでも良いのである。  結局、その作品が好きだからといって、それをそのまま復活させてしまうことが、 そもそもクリエーターとして失格なのだ。そして、そういうクリエーターだから、い い作品は決して創れない。もっとも、『ジャイアント・ロボ』のような成功例もあり、 一概には言えない。しかし、クリエーターたるもの、過去の名作、他人の傑作にしが みつかず、オリジナルで勝負してほしいものだ。佐々木君紀は平井和正に多大な影響 を受けたが、彼は決して『幻魔大戦』の続編を書いたりしない。本物のクリエーター は、他人のふんどしで相撲を取らないものだ。  こんな話をするつもりじゃなかったのだけど、ま、いいか。ここらで締めることに しましょう。実写版については、近いうちにコメントしたいと思います。 767/767 MGH00465 アキラ RE:BACHI☆GAMI第3話感想 (11) 94/09/12 04:25 765へのコメント  つーこって、まんぼ読みました。  エイトマン、おもしろいぢゃないっすか。  扉のエイトマンの男もかっちょいいし。  私は趣味だなぁ。  なんか、次号にすんごい期待してしまう。  まんぼに載せるから、子供向きの絵にしてしまうんかなぁ、と思ってたけど、 リムで出たやつとタッチも変わってないし(でも、エイトマンの絵は変わるん じゃないかと思うけど)(そいや、そのリム版の奴の絵を一部そのまま流用し てましたね)。  まんぼに似合わず、アダルト路線でいってくれそうなんで、次号が楽しみで ありやす。  ちなみに、「原案・平井和正」というのは、単にエイトマンを貸しただけじ ゃなくて、ちっとは打ち合せだか相談だかのようなことはしたみたいです。  で、BACHI★GAMIのほーは、もうなんも言うことありません。この まま前代未聞の内容で突っ走っていただきたいと思います(^_^)  まさか、ひらりんが艮の金神そのものだったなんて(^^;) 自分で言ってし まうところが凄い(^_^)  そいや、最近誰かさんが妙に東北のほうによく行くなぁと思ってたら、丑寅 って東北の方角のことだったんですね(こんなことも知らんかったとは(-_-;))。  鬼の寅パンツと角が丑寅で、丑寅に鬼門があるっつーのは、土曜日に聞いた のですが(知ってる人には常識なのでしょうが)、それをここに書く間もなく、 もうすでに今回ので載せてしまってたのね。  ちなみに、まんぼに寄せられる読者からのお手紙では、「ひらりんが怖い」 という感想が多いそうです(^^;)  そいや、漫画といえば、「クリスタル・チャイルド」もいよいよ完成間近。 パラパラと拝見させていただいたのですが、最後までひとコマひとコマがイラ ストのクオリティで、すんごい漫画になっています。あと、ほとんど最後のシ ーンを描けば完成という段階まできていますので、来年の早い時期には刊行さ れるのではないでしょーか。 MGH00465 アキラ - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/09/12 - 00350/00351 KFG01743 智美パパ インドネシアの政府機構 (12) 94/09/11 12:54   インドネシアは基本的に軍事政権だという。   戦略庁という組織が、政府の中枢である。   戦略庁は国家の長期計画に関与している。   戦略庁の役人は博士過程や修士過程を終えたエリートである。   しかし、彼らの戦略は末端の組織に充分理解されないらしい。      彼らの規則は、彼らからみると、トップダウンであり、上部の命令は絶対らしい。   日本の政府組織は横割りで、管理は混沌としていて、わけがわからないらしい。   日本は、たいてい、どんな組織でも、欧米のようなマニュアルがない、あっても   使わない。(フランスは違うらしいが)。こういう発想は、どうしてもわからし   ないらしい。どうしても納得しない。インドネシア人はひじょうに強い不満を示   す。      (個人的な見解だが、なお、米国人の作ったマニュアルは、まあええかげんなも   のである。基準書なんてものも、たいしたことはない。精神訓話みたいなものが   ほとんどだ。基準書に関係する国家試験に相当する試験などの回答をみると、基   準書N号の規定により、こうであるあり、その本当の根拠は示されないことが多   い。たとえば、車線変更は危険打から止めようとはいわず、法N号により駄目で   あるとしか書けない。)      ところが、欧米人の目からみると、アジアの国家は日本も含めて、表の組織はま   ちまちだが、基本的には全然代わらないという。   本音と建前があり、権力者が横暴な権力を振るい、民主主義はない。   (私からみると、欧米も似たようなもんだが)。   たとえば、コンセンサスというものも、本当はリーダが決めており 反対者の意   見はただ拝聴しただけで、話は聞いてやったんだから、後は黙れというスタンス   だという。欧米では、こういうものはコンセンサスとはいわないという。      以上 00351/00351 KFG01743 智美パパ バリ (12) 94/09/11 12:55 SUB:インドネシア人のバリ観   アンケートをとったわけではなく、一部のインドネシア人の見解なのだが・・・   バリの男は怠け者で、女に働かせ、男は毎日遊んでいるという。   同様の特徴は山岳民族にもあるという。 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/09/12 - 01750/01753 GGA02514 KAZE 読書遊戯●中沢新一・リアルであること (13) 94/09/11 12:59 ここしばらくの間、本の紹介というのをあまりしてなかったので、 ここらへんで「読書遊戯」と銘打って、読書ノートを兼ねて、 随時、書籍紹介などをしていくことにしたいと思う。 初回は、中沢新一の新刊「リアルであること」(メタローグ)である。 この「メタローグ」という出版社はどうも新しくできたらしい。 この新刊はその「メタローグ」から、「一時間文庫」という 一時間程度で読める軽めの単行本ということのようだが、 ぼくの場合、一時間では読めなかった^^;。 非常に平易な言葉で書かれてあって、 気軽なエッセイとして寝転がって読めるものだが、 内容は確かに「リアル」というものに内接しようとしているところがある。 著者の言によれば、ここに収められたエッセイの数々は、 「三万年の死の教え」と「はじまりのレーニン」のあいだに書かれたものだそうで たしかにその両者に盛られたテーマの振幅にこれらの文章は位置づけられるだろう。 このエッセイ集全体を貫く主題は、次のように「あとがき」で説明されている言葉が それをよく表しているように思われる。  私たちが生きているこの時代、なにかがひたひたと、私たちの存在の岸辺に 打ち寄せはじめていることは、たしかなことだ。そのことは、普通の暮らしを しているだけでも、生々しく実感される。そのことに気づかないでいられるの は、いまだに「文化」なんてものを信じていられる、幸福な人たちだけだ。し かし、そのような幸福は、もはや現実感を失ってしまっている。岸辺に向かっ て、永遠に打ち寄せ、永遠に回帰するなにものかの発するざわめきを、いよい よはっきりと聞き取ることのできる時代に、私たちは生きている。  存在の岸辺に打ち寄せるその不可解なもの、それを、私は「リアル」と呼ぼ うとしたのである。ほかの名前、たとえば「無」と呼んでもいいし、いっそ禅 仏教風に「莫妄想(まくもうぞう)」と呼んだってかまわない。いままでは、 世界をおおいつくす妄想の雲を突き破るために、思想はすすんで危険をおかし て、この存在の岸辺に接近していかなければならなかったのに、いまや妄想の オゾン層の全人類的規模の破壊によって、むきだしの太陽光線が、私たちの生 きる世界に、直接に降り注ごうとしているのだ。  国家という妄想、家族という妄想、性をめぐる妄想、人生の価値をめぐるさ まざまな妄想。そうした妄想のすべてが、メディアと技術と経済の力によって、 消滅と再編に向かおうとしている。私たちの種は、いずれ「莫妄想」によって たつ文明を、生み出すことがなければ、ほぼ確実に、この地球上から消えてい く運命にあるが、それを避けるためには、妄想のヴェールを失い、「リアル」 の波頭にさらされながらも、それを幸福であると感じることのできるような意 識の種子が、いたるところに散布されていかなければならない。 ここで述べられているようなことは、 現代に同時代人として生まれている人間にとってはきわめてあたりまえな認識で これこそが健全さの土台になっていなければならないことなのだが、 多くの「幸福な人たち」は、さまざまな「妄想」を手放そうとはしない。 無論、妄想はたんにそれを妄想であるからいけないなどといえばすもものではない。 自らがその妄想のなかにいながら、しかも同時に「莫妄想」を得なければならない。 でなければ、なぜそれらの妄想があるのかがわからず、 それを肥やしとした新しい統合へと向かうことができないからだ。 妄想と莫妄想を「仮(け)」と「空」ととらえた その「中」をスタンスとしなければならず、 さらにその中をも止揚していくべきスタンスをも見つけなければならない。 それは天台大師が「三諦円融」と説いたことにも似ている。 仏陀はあの時代に世俗から切り離されたサンガーなるものを形成し、 仏陀が阿難に語ったように「女性を近づけてはいけない。思ってもいけない・・・」 などというように、中道を説きながら、中道とはほど遠いスタンスを 強要しなければならなかったが、今は真の中道を目指さなければならない。 そういう極めて稚拙な方便に惑わされてはいけないのだ。 「リアル」に自ら積極的に身をさらし、 それが形成する新たな世界を臨みながらも、 それに安住することのない、新たな「リアル」へと旅立つことのできる 無限に変容をつづけていくことのできる気概をもたなければならない。 しかし、さしあたっては、目の前に現実であると見せかけられている「妄想」に ひとつひとつ光をあてる根気のいる作業を続けていくことにしよう。 この神秘学遊戯団もそれを目的としているのだから。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01751/01753 GGD03030 《 隆 》 自分自身でいる事 (13) 94/09/11 16:41 01748へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    >原発がなければいいのは当然だけど、やはり代替エネルギー源について  >もっと真剣に検討していかないでただ反対するってのは軽率だと思います。  そうなのです。原子力発電に反対しながら、クーラーびんびんにかけているようで  は本末転倒ですよね。だからといって電気を全然使わない生活に戻れと言う訳にも  いかないですから、いかに電気を節約するか、いかに効率よく安全に電気を作るか  という事も考えなければなりません。ある事に反対する限りは、それ以上の代替案  を用意するのが礼儀だとも言えます。    >何事においても「知ってるつもり」は一種の退化だから、気をつけたいですね。  そうですね。他人様の事はともかく、僕なども結構「知ってるつもり」になってい  る事が多くて、はたと気がついては顔から火ということがままあります。これが恥  ずかしくても気がつけばまだ救いがあるのですが、気がつかないままだと非常に悲  しい事になってしまいますから、ほんとに気をつけたいものです。    >いちばんいいのは、自分で常に「なぜ」の発想をもつことでしょうが、  >確かに子どもの「なぜ」は「知ってるつもり」を許してくれませんから、  >非常にラディカルでいい啓発材料になるでしょうね。  ま、子供でなくてもいいのでしょうが、大人は自分を飾ったりする事があるから、  なかなか「なぜ」をぶつけませんよね。極端な場合、「なぜ」と言う事を恥ずかし  いと思っている人もいるようですから・・・。「なぜ」と言えなくなったら、人間  おしまいとも思えるのですが、「俺はなんでも知ってるぞ」という方は「なぜ」と  言うと「こいつはバカか」という目でご覧になりますね。    >ぼくが日々「なぜ」を意識するのは、実は相棒のおかげが多くて(^^)、  >「知ってるつもり」は単に「アホ」にされてしまうので、助かって^^;います。  っで、結局は「俺はなんでも知ってるぞ」は単なる「アホ」なのですが、僕がそう  思えるようになったのはつい最近だったりします(^^;)。要するに、単なる「アホ」  にも負けるほど無知だったのですが、それでも「知ってるつもり」で停止(または  退化?)している方よりはましだったという事でしょうか(^^;;;;;。    >宮沢賢治もどきの世界はいろいろありますが、それがもの足らないのは  >科学を貫いていくようなファンタジーが見つからないからのように思います。  宮沢堅治もどきは宮沢堅治になりたくてやっているわけですが、宮沢堅治は別に宮  沢堅治になりたかったわけではないんですよね。彼の凄いところはやはり正直さな  のだと僕は思っています。これも彼自身は意識していなかったでしょうが、自分を  素直に生きる素質を持っていたんじゃないでしょうかね。彼は好きだったから科学  を愛したのでしょうし、法華経にしても、最初は浄土宗一徹の父親に対する反発は  あったでしょうが、自分の気持ちを裏切ったりはしなかったんじゃないかと思えま  す。    人は外部の目を気にし過ぎるが故に、自分に嘘をつく事がありますが、彼にはそれ  が無かったんじゃないでしょうか(というより自分に嘘をつく事ができなかったの  かも)。僕はこの歳になってようやく自分に正直になりつつありますが、それでも  まだまだ世間の目が気になってしまいます。一番恐いのは、自分で理解している自  分が、実は飾りたおした偽りの自分である事がわからないでいる事で、世間を気に  して頭でっかちで生きていると、そういう落とし穴に陥ってしまうようです。宮沢  堅治のようにはなれないかもしれないですけど、ほんとうに僕らしい僕になりたい  ものです。    >それを特に意識し始めたのは相棒と出会ってからで、  >相棒は体操をやってたというのもあって、限りなく身体が柔らかいんです。  ううむ、羨ましいですね。僕も子供の頃から身体が固いので、別にその事に不便は  感じなかったのですが、武道を始めてその異常さに気がついたのでした。なんで僕  の足はこうも上がらないのだろうと・・・(^^;)。    >ほとんど全面的に降伏状態なのであります^^;。  なはは、確かに奥さんの方が威厳はありますよね(^^;)。うちはバカ二人という感  じですが、それもまたなかなか本人達は楽しかったりします(回りははた迷惑かも  しれないが)。あ〜でもないこ〜でもないとあたふたやってる訳ですね(^^;)。    >真の流通革命というのは、やはり受け身的な流通からの意識改革、  >つまり真の必要性があれば、  >商品化されてなくても商品化していこうという意識をもつことだと思います。  革命と言うからには、既存の流通の改良くらいじゃダメなんですよね。っで、おっ  しゃるように何が必要なのかを考える事が第一だと思います。今の流通システムは  どうしたって企業の論理ですから、いかに儲けるかしか考えていない。本当は必要  なものを最初は採算にあわなくても実現させたほうが、儲けにつながるはずなので  すが、どうも目先のお金にしか目がゆかないのが実状のようです。    >おそらくそうした潜在ニーズを開発し、それを創造していくような  >流通システムというのは必ず顕在化すると思います。  結局そうなって行くでしょうね。高度成長の時代ならともかく、現在はかなり流通  や経済が成熟(ひょっとすると腐乱(^^;))してきていますから、そうならざるを得  ないと思います。また、そういう発想がないと残って行けない厳しい時代なのかも  しれません。    >しかし、単に批判的な方は、生ゴミなどに試してみたりしたんでしょうか。  確かに、失敗例もあるでしょうし、まだまだ課題も多いのでしょうが、だからこそ  未来もあるというものですよね。批判は批判として必要ですが、一つ失敗しただけ  で、全てがペケであるという論理は単なるイチャモンでしかないです。そういうの  を見ていると「嫉妬」にしか見えませんが、なんとも見苦しいものです。例によっ  てEMを批判するのなら、それ以上の代替え案が必要ですし、逆にEMの弱点を補  ったスーパーEMでも提示するくらいの心意気が欲しいですね。    >ぼくなんか無責任なタイプだから、できるだけそんなのいりませんけどね。  >会社なんかでもいつも肩書きなんかいつでも返上しますから、って言って  >不可解な顔を返されたりしてるのですが^^;、こういうのって少ないようですね。  でも、その不可解な顔をする人が、一番責任逃れが上手だったりするんですよね。  以前勤めていた有名な精密機器メーカーでは、責任を取らないで上手に逃げる人が  出世してました(^^;)。何かをする時は必ずそこに責任が発生するのですが、そうい  う意識を持っている人は少ないようです。僕も「と〜か〜くこの世は無責任!」っ  て歌ってる方ですから(^^;)、「地位」とか「権威」はちょっとパスなのですけど、  無責任に「地位」とか「権威」を求める方も多いようですよ。ドウナッテルンダロウ???    >問題は、「地位」や「権威」を「誇り」と勘違いしてるところにあるんでしょう  >ね。そんなもん誇りとは何の関係もないと思うんですけど、世はさにあらずで悲  >しい^^;。  さっきの宮沢堅治の話ではないですが、自分は自分であるという自負を素直に持て  る事が理想的だなぁと僕は思うのですが、「地位」や「権威」を「誇り」と勘違い  してると、自分自身を見失ってしまう危険があるんですよね。好きでそうやって勘  違いしている人はまあ、それで結構ですが(^^;)、それを他人にも押しつけたがる人  が多くて困ります。例の没になったCMじゃないですが「最近、バカが多くて疲れ  ません?」って言いたくなっちゃいますよね。    >実は、ミネラルウォーターを買うときにでるポリがもったいないので  >水を少しでも美味しくしようと、  >スーパーセラミックフィルターというのを買いました。  >早速さきほど試してみたのですが、なかなかいいようです(^^)。  我が家ではもう10年くらい前から浄水器を使っていますが(これがなかなかの優  れもの(^^))、こういう器具は水管理の自立の第一歩かもしれませんね。フィルタ  ーや浄水器がだんだん(良い意味で)エスカレートしてゆくと自家水処理システム  に発展するかもしれません。    >しかし、水不足はともかくとして、それに伴うゴミはどうにかならないんでしょ  >うか。  問題は水もゴミも同じですよね。一方通行で、全然循環していない。リサイクルと  いう言葉は巷に反乱していますが、本当の意味でのリサイクルを考えなければいけ  ません。そのためには目先のお金儲けを一時凍結しなければならないでしょうが、  果たしてそれができるか否か、難しいところではありますが・・・(^^;)。                                by 隆ちゃん 01752/01753 GGD03030 《 隆 》 ちょっと愚痴など(^^;) (13) 94/09/11 16:42 01749へのコメント  KAZEさん、どうもです。    >あれは、ディベートを訓練された方が、自分の視点を決め込んで、  >あくまでもそれに基づいてなにかを裁こうとしているのかもしれません。  嫌ですね。ところで、杓子定規で思い出しましたが、埼玉のお婆さんが熱中症で倒  れて入院した話、お聞きになりました?。確か、8日の天声人語にも書いてあった  と思いますが・・・。この福祉課の木っ端役人のひどい事と言ったら、もう怒髪天  を突いて、月に刺さろうかと言うほどのものでした。クーラーは贅沢品だから、取  り外さないと生活保護を打ち切ると言ったそうな。僕はこの話を聞いたときギリギ  リ歯ぎしりしながら「てめえら、税金で養われてるくせに偉そうな事言いやがって、  だったら、おめえらも贅沢品は使えない理屈だろうに、どのつらさげてしゃべっと  んのじゃい!!。首はねてやる!!」と怒鳴ってしまいました(^^;)。この婆ちゃん  はなくなくクーラーを取り外したあげくに、今年のあの猛暑、自分の部屋の中で熱  中症になってしまったのでした(T_T)。    木っ端役人は責任など取らないのでしょうが、もし婆ちゃんが死んでしまったらど  うするつもりだったのでしょうか。どうひっくり返っても業務上過失致死になるん  じゃないでしょうかね。まあ、僕がブツブツ言ってみたところでしょうがない事で  すが、この事件はどうにも我慢ならなかったのでありました。プンプン    >結局、感情の表れ方が違っているというだけのことかもしれません。  そうですね。ま、感情が悪いわけではありませんが、我を通す場合も迎合してしま  う場合も、感情的になったらうまくないという事でしょうか。    >もちろん、ものごとを相対的にだけ見すぎるとわけわからなくなってしまうから  >自分のスタンスというのはちゃんと腹を据えて持ってなくちゃいけませんが  >それが固定化してしまうとどうにもならなくなってしまうように思えます。  基本があった上で柔軟に対応してゆくという感じでしょうか。言うほど簡単ではあ  りませんが、心したいものです。    >ぼくも今でもよくスクランブル交差点などかがよく見える2階にある喫茶店に座  >り、じっといろんなひとの行動などを観察することがありますが、  >あれってテーマを決めて、チェックなんかしていくとほんとうに面白い(^^)。  スクランブルお交差点の見える喫茶店と言うと、昔はお姉ちゃんの品定めなんかを  よくしましたが(^^;)、確かにテーマを決めて観察すると面白いですよね。そこには  ちょっとした人間模様が見えたりもします。    >自分の身体の歪みというのはなかなか自分で気づきにくいもので、その歪みに気  >づくことで、生き生きとしてことばを取り戻すことができるというのが  >その「竹内レッスン」の基本的な考え方のようですが、やはりここでも「自分を  >見る目」というか「自分を自分で感じること」ということが非常に大事なのに、  >それを忘れがちだということを深く反省させられたわけです。  歪みに気づくことで言葉を取り戻すのと同じように、言葉によって身体が歪んだり  する事もあるようで、そのあたりはお互いに影響しあっているのかもしれないと思  います。まあそれはともかく、「自分を見る」というのはけっこう難しい事ですよ  ね。特に身体の異常は比べるものが何もありませんから(他人の感覚はわからない)  何が良くて何が良くないのかわからなくなる。歪みもどうしようもなく大きくなっ  て始めてわかるみたいで、そういう意味では僕などはヘロヘロになりながら、少し  は自分の身体(心も含めてですが)の歪みがわかりましたが、毎度毎度これではそ  れこそ身体がもたない(^^;)。そういう極端な事になる前に気づかなければいけませ  んが、喉元過ぎれば熱さをわすれる僕は・・・(^^;)。    僕の場合は発声を通り越して、脈拍や血圧がときおりひっかかってしまうわけです  が(^^;)、これも歪みの現れなんですよね、きっと。まあ、それもこれも必要があっ  て起こる事ですから、あるがままに受けとめて、その原因を見つめられればよいの  ですが・・・現実はなかなかうまく行きません(^^;)。                                by 隆ちゃん 01753/01753 GBB03425 Paper Birch RE^2:類魂とは何か---その1 (13) 94/09/11 23:21 01625へのコメント KAZEさん、どうも。 少しずつですが、御質問に答えていきたいと思います。 >人間の退化ということに関してなのですが、 >魂によれば動物に転生することもあり得るということを聞きます。 >そういうことに関してスピリチュアリズムは何か言っているのでしょうか。  シルバーバーチによれば、 「そういうことはありません。いったん人間として自我意識を具えたら、二度  と消えることはありません。それが絶対に切れることのない神との絆なので  す。」 ということです。もちろん、人間にしろ動物にしろ、進化もすれば退化する場合 もあるのですが、一度人間として生まれたら二度と動物に退化することはないと 言うのが定説のようです。 >「全部的再生説」に関して、その場合の「パーソナリティ」ということについて >スピリチュアリズムでは説明があるのでしょうか。 >人間が多次元的複合体であるという認識はあるわけですから、 >その「再生」のされ方とその「再生」される「体」とは >どの構成要素を意味しているのかということです。  どの「体」が再生されるかに関しては、ハッキリと説明されているものはなかっ たように思います。僕なりに想像すると「全部的再生」では、幽界(エーテル界) から再生する霊は幽体(エーテル体)を携えて、霊界(アストラル界)から再生 する霊は霊体(アストラル体)を携えて再生するのでは、と思います。しかし、 これは僕の想像に過ぎませんから、全然間違っているかも知れませんし、用語も 神智学などとは違うかも知れません。  「どの構成要素」と限定して言うことのできるものでもないような気もします し、結局の所、僕には良く判りません。(^_^;ゞ  こういう問題は、人智学の方 が詳しいのではと思いますが、どうでしょうか? >その「霊的な大家族」についてですが、その「大家族」の根っこにある >根源的な「家元」(というのはおかしいですね^^;)というか家系は、 >この地球霊団という単位でみればどれほど存在しているのでしょうか。 >僕の知る範囲では、スピリチュアリズムでは白色系霊団(っていうのかなあ?)を >主に扱っているように思いますが、その他についてはどうなんでしょうか。  一つの類魂に含まれる人数は、数十から数千と言います。地球上の人間の数と か、他にも動物の類魂もある事を考えると、類魂自体は何千万もあるのかも知れ ません。マイヤーズの類魂説を見ると人間存在の究極のように思える「類魂」も、 地球全体で見ればそんなにたくさんあるのかと思うと少しガッカリですね(^^;)。 シルバーバーチの霊訓では、他に意識の中枢があって、その分霊を受けた魂の集 団が類魂であると言われています。こうした、類魂に対する捉え方の違いは、マ イヤーズとシルバーバーチの霊格の違いから来るものなんでしょうね。  類魂の根っこにあるより根源的な家系(霊系)が、いくつぐらい存在している のかは、僕には分かりません。地球上での文化の違いによっては、ヨーロッパと イスラム圏、東洋などでも、霊界の様子がかなり違うようですし、それは西洋の 「ベールの彼方の生活」と、日本の「小桜姫物語」を比べても明らかであるよう に思えます。しかしそれが、霊系と関係あるのか分かりませんし、スピリチュア リズムではそういう情報は見あたらないように思います。  白色系霊団ということは、神智学などでは良く言うのだと思いますが、スピリ チュアリズムでは耳慣れない言葉ですね。しかし、ホワイト・ブラザーフッド (White Brotherhood = 白色同胞団?)という審議会が存在するのは確かなよう です。地球浄化の計画を使命として働く指導霊の組織で、さらに高い階層から指 揮している霊の指示を仰ぎながら行動するのだそうです。それが、どの程度の規 模なのかは判りませんし、その他の霊団についても詳しくは知りません。しかし、 スピリチュアリズムを始めとする地球浄化の計画が全地球的規模で進められてお り、その最高指導霊はイエス・キリストであるという事は確かなようです。  それに関して「ベールの彼方の生活」という本に興味深い話があります。それ によれば、この地上世界の波動が、かなり遠く離れた階層にまで悪影響を及ぼし、 他の星の住民にまで地球は困った存在だと思われていたことがあり.... ≫(他の星の高級霊達は)すでに審議会においてその問題を議題にしておりま ≫した。彼らの動機はきわめて純粋であり霊的に高度なものです。しかし、手 ≫段は彼らが独自に考え出すものであり、それはたぶん、地球人類が理解でき ≫る性質のものではなかったでしょう。そのまま適用したら恐らく手荒にすぎ ≫て、神も仏もあるものかといった観念を地球人に抱かせ、今こそ飛躍を必要 ≫とする時期に二世紀ばかり後戻りさせることになっていたでしょう。                     (ベールの彼方の生活(4) P.185)  しかしこの問題を、イエス・キリスト自身が指揮する事になると、彼らから援 助の申し入れがあり、彼らは予備軍として地球で働くことになったということで す。  これらのことを考えると、地球人類の霊団は基本的には一つの指揮系統の下で 働いていると考えるのが、最も納得できるように思えます。ただ、地上人類から 見ると、いろいろな事情があって、そうは見えないのかも知れないですが。 (だいぶ、話がそれてしまいましたね。(^^;)) >それから、人間の「個」という単位の説明がどうなっているのか知りたいですね。 >僕の類推するイメージでは、人間のひとまとまりの魂は、 >たとえば手のひらのようなもので、その「指」が順番に転生していく、 >というのではないかと考えています。  まぁ、そんな感じでいいんじゃないかと思います。 なんだか、ちゃんと質問に答えられていないのが多いようで恐縮ですが 今日は、これぐらいで。 では、また。                       △▼△ Paper Birch △▼△ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/12 - 02436/02437 PFH02766 河井 浩美 RE:病気も活かせ(^^) (14) 94/09/11 20:20 02433へのコメント なえさんへ 私もこの考え好きですね。 わたしゃ医者やらしてもらってますが 原因というものは、たいてい生活のパターンにあるようですからね。 入院する患者さんにはこう言ってます。 「この世の中病気でもせんと大手振って安まさしてもらわれへんねんさかい  せっかく病気させてもろて休めるようにしてもろたんやったら  そんな景気悪い顔しとらんで、モット楽しゅう嬉しゅうせんと!」 病気は気づきの出遅れた一歩だと思う河井 浩美でした。 02437/02437 MGG01713 バトゥーラ RE:四神相応 (14) 94/09/12 03:04 02434へのコメント なえさんRESありがとうございます。 そうそう、この表上から下まで全部関連したイメージでとられえることできますね。 赤春なんて誰も言いませんよね。 皆さん誰でも青春て言い方しますよね。 北原白秋が北原黄秋なんて言ってたら笑われちゃいます。 (^_^) 五星も五つの星に対応していて、歳星−木星、蛍惑星−火星、鎭星−土星、太白星−金 星、辰星−水星ですね。  五星  歳星   蛍惑星   鎭星   太白星   辰星  五神  青龍   朱雀    勾陳コウチン 白虎    玄武(亀)                 トウ蛇  五色  青    赤     黄    白     黒  五季  春    夏     土用   秋     冬  五臓  肝    心     脾    肺     腎  五悪  風    熱     湿    燥     寒  五方位 東    南     中央   西     北  五常  仁    礼     信    義     智  五行  木    火     土    金     水 ついでに書くと西洋占星術または魔術(カバラ)関係では以下のようになります。  四大  火    地          風     水 弥沙さんはじめまして、弥沙さんが書き込んでくだされたのが以下の通りです。      水    火          風    大地    西の風以外は西洋占星術の考え方とはちょと違うようですね。 火の部分は東洋の五行と同じです。 そこでちょと東洋の五行の考え方と西洋の四大の違いについて書いてみます。 これはたぶん一緒には出来ないと思います。 元々の発想しているベースが違うのではないかと考えられます。 世界を5つの窓からみてとらえる人と、4つの窓からみてとらえる人の違いがあると思 うのです。 世界を5の座標軸でとらえるか、4という数を基本にしてとらえるかの違いです。 扱っている層が違ってきますね。 (一例ですが5を使えば五代産、4を使えば私用というふうにも取れますね) 東洋の場合は、こっちの体験では物質よりでこの世界にもっと近いという印象を受けま す。 - FARION MES(15):★平成操練所/日本を考える★・・・・・・・・松川 94/09/12 - 607/607 KFG01743 智美パパ 三権分立 (15) 94/09/11 15:25   我が国の行政改革を調査するため、行政学、財政学、行政法、政治学などを学ん   だ。この結果、ひとつの私見と疑問ができた。紹介させていただきたい。      結論からいうと、私見としては、「三権分立を認めるとするならば、、三権の均   衡の必要だということ。どれかひとつが突出しはならないということだ。   疑問としては、一体、誰が我が国のガバナー(支配者?という訳語は適切ではな   いが)かということだ。この会議室は客観性を重んじるところなので、出来る限   り感情を排して、議論したい。      先ず、行政府と立法府について。   歴史的にみると、55年態勢が固まるまでは行政。族議員が登場して、立法府が   行政府に対抗した。行政府は「青い荒馬」といわれ、大変な力をもっていたとい   う。荒馬を押さえろ。と言うわけで、族議員の登場の背景には純粋な動機があっ   ただろう。しかし、80年代にはいってから、立法府の力が増した。そして、不   祥事と利権が問題となった。それは、立法府と行政府の妥協の産物であった。し   かし、今回は加えて、立法府は混乱した。激しい政変劇である。立法府の代議士   の逮捕劇は行政府の優位性を示している。その後、検事が被疑者に暴力をふるっ   たことが話題となったが、今までは、それなりに均衡か守られる方向で動いてき   た行政府と立法府だが、その均衡か行政府優位に立ちすぎる傾向はある。行政改   革は行政の力を減らせるものだという説もあるが、行政改革の一つである規制緩   和なども、実は、行政府の若手に熱心な人々が多数いる。話は単純ではないのだ。   ナオ、行政府や行政改革臨調では、行政改革と政治改革は車の両輪であるという   主張もあるのだ。      次に、司法府と立法府について。   司法府は立法府に1票の平等性を違憲状態だという表現をとったが、この見解は   今回の立法府の混乱(改革)の伏線であった。立法府は司法府の見解を無視して   いたかのようだが、均衡はとれたといえるかもしれない。しかし、選挙が行われ   ないと、何ともいえない。この部分は、もう少し熟慮が必要だ。      最後に、司法府と立法府について。   司法府と立法府の均衡は残念ながらない。司法府は、原則として、行政府の後追   いを行う。これをなんとか説いうらしいが、詳細は忘れた。そもそも行政訴訟は   戦前は行政が行っていた。その大部分は司法府に戦後は移ったが、余り変わり映   えはせず、行政訴訟で行政府が勝訴することはまれだという。司法当局の内部の   政治は不明だが、行政の顔色をかなり心配するらしい。もちろん、マスコミの報   道も気になるらしい。また、立法府の影響力も強い。交通事故などで、代議士野   地元の有力者がからむと弱者は不利に働くことが多い。その理由は、必ずしも、   単純に政治的な圧力が司法に掛かるという訳でもないから、話がややこしい。立   証や立証者への選別などに資金力や政治力が必要だということが、正確だろう。   そもそも司法権力は、強者が弱者を裁くのを避け、国家権力としての司法力が調   停、裁く訳だが、実体は逆だと言わざるえないことが多い。      結論として、行政府の突出した権力が我が国では目立つわけだが、この傾向は、   どの国家でも大同小異である。この傾向は、19世紀末から第1次世界大戦あた   りで確立した傾向らしい。      物事というものは、流れがある。政治力のあるものは、その流れを上手く使う。   円高誘導も金融自由化も、元々は一部の日本の民間人と代議士と行政府が作り上   げた。外圧をつくり出したのも彼らだ。一度、何らかの型ができると、それを宅   に使っていく。今回の政治劇もシナリオライターがいて何かを目的として、つく   り出したのだろうが、混沌のエネルギーは、人の目を曇らせ、失望させ、単純な   感情的な善悪の判断の公式を作り、かつ、シナリオライターも期待した方向とは   別の動き方もしてしまったかもしれない。      一体、何かおきているのか、もう一度、原点に戻って考えたいので、おたがいに   情報をもちよって見たいのだが、いかがだろうか? - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/09/12 - 01823/01837 KFG01743 智美パパ 合理と非合理 (18) 94/09/11 15:52 コメント数:2   合理性と非合理性は両立します。どっちかを重視するという習慣はないですね。   必要に応じて、(都合よく)、使い分けます。合理性を重んじない傾向があると   き、合理性を強調したくなることはあります。その逆もやります。合理だけでは   世の中は動いていませんから。理屈は後から付いてくるもんだす。      すべて科学的でなければならないなんて思わないし、科学を単純に批判すること   もしない。否定も肯定もしません。しかし、否定が強い人には肯定してみせ、そ   の逆もやってしまう傾向はあります。(ムキになるともいう)。      FARIONの議論の一部に観測できる傾向として、「公式論」があります。   例えば、私は科学信奉者で精神軽視者だと思っている人がいるという印象がある。   (このことに、何かむかつことがあったが、今は、そう思う人は勝手に思えばいい   と思っています。)   FARIONの一部の発言者に限らないことですが、科学は駄目だとか、精神の   上に肉体があるべきだとか。と言う公式がありそうだ。科学は駄目ではなく、功   罪がある。科学は必要悪であるべきではなく、必要悪にしてしまうことが愚かで   す。精神と肉体は共存することが望ましい。両方必要です。どちらかが優位にた   つということはない。心も大事。魂も大事。しかし、身体も大事です。心があっ   て、身体があるということもあり、健全な身体に健全な精神がやどるともことも   あるわけです。もちろん、そうではないこともあるのです。不健康な身体でも健   全な精神がやどることもあります。そういう表面的なことではなくて、心も身体   も魂もすべて大事だと思う。主従関係はありません。    01825/01837 KFG01743 智美パパ RE:合理と非合理 (18) 94/09/11 15:58 01823へのコメント コメント数:2 たとえば、指導者が心軽視の人に心が大事だということはありえます。 これは充分、「合理的」な見解です。 私の使う合理的は英語でいうところのリーゾナブルでございます。 ごもっともですという意味ですね。リーゾナルブル ごもっともだからといって、それで納得するかどうかは別のことです。 01827/01837 KFG01743 智美パパ RE:合理と非合理 (18) 94/09/11 17:34 01825へのコメント   合理性とはリーゾナルブル。ごもっともです。正しいです。ということだという   話をしました。リーゾナブルなものはリーゾナルブルなんですが、リーゾナルブ   ルだから、これに賛成であるとか反対であるということなく、別のリーゾナルブ   ルもあるし、リーゾナルブルでなくても、賛否両論あります。      もう少し複雑な話もあります。たとえば、心と身体はどっちも大事ですが、心を   軽視する人に、「心が大事だ」とアドバイスすることは、リーゾナルブルなやり   かたです。心を軽視する人が、体も大事だといえば、それはそれでリーゾナルブ   ルです。それは、それで正しい。正しいものは正しいんです。それを否定する権   利は誰にもありません。どっちも大事だということで、相互が言葉づらに納得し   てしまったら、はい。それまで。それは、相手を尊重したとはいいません。喧嘩   別れしても、はい。それまで。本当の目的はなんだったんでしょうか? 心を軽   視する人に心を大事にして欲しいんですよね。(それを心底そう思うという絶対   条件があります)。      こういう話もあります。   日本では行政府の中に審議会という識者の見解を行政府の政策に反映させる機関   があります。ここでは、ある政策の方向性を議論するわけですが、賛成者と反対   者をあらかじめメンバーにいれておく。例えば、税制審議会でもいいでしょう。   課題は国際貢献だとか高齢化社会に備える財源の確保にあったとしても、おとし   どころ(増税)は決められているわけです。反対者の見解も「尊重」するそぶり   をする。「あなたの見解はひじょうにすばらしい。尊重したい。(リーゾナブル   てすねとか)」ともちあげる。少し彼(女)の見解はとりいれますが、「まあ。   ここは大人なんですから」とかなんとか言って、「皆そう言っています」とか、   「XX先生も言っていますし、お困りですから」とか煙に巻いて、心理的な圧力   をかけ、それでも駄目なら、「あきれた」とか「自分勝手な人だ」とか「皆怒っ   ている」とかいった攻撃する。暴力もある。最後は、黙殺します。結局は、たと   えば増税などを提唱することとなる。上の例にひっぱられないようにというお願   いをした上で申し上げますが、これは、日常的に何処でもおきていることです。   これが日本風かどうかは知りませんが、我々のコンセンサスの取り方なんですが   ・・・。このことをけしからんことだと思いますか? 私は思いません。目的と   手段の混同をしていることはありますが、私の判断は状況によります。   (私の体験では、審議会ではないが、教授とそのとりまきの学生に投石を受けて   怪我を負ったことがあります。そこまで、やる人もいます。教授ですよ! 投石   中の教授の喜びにあふれた顔は忘れることはできない。今、思い出しても怒りが   とまらない。いつか絶対、復讐してやると固く誓っています。復讐した後は、後   味が悪いもんですが。こういうケースでは、状況判断として、私は許しません)      FARIONもひとつの社会の縮図。意識するともせざるとも、同じようなこと   がおきがちです。おきていないと思うのは御自由ですが、この議論は、したくな   いので、この私見へのコメントは御遠慮下さい。なお、「皆そう言っている」と   いう発言とか「XXさんも言っている」などは,現実に私が体験したもんです。   ここで!。そんな発言では、頑固な私は動じるどころか、益々、かたくなになる   だけですが・・・。気をつけて欲しいのは、そのことを批判してはいない。駄目   だとも良いとも言っていません。しかし、目的と手段の混同は避けた方がいいで   しょうし、現実的にやむをえない場合は、手段に走るのもしかたがないと思いま   す。これは、メタな見地からは、リーゾナブルではないこともある。リーゾナブ   ルでなくても良いと言っているんです。      リーゾナブルではないことが、行き過ぎると、奇妙だとは思いますが、それは好   みの問題にすぎません。自分のリーゾナブルである気分が強調されるからなんで   す。自分は、リーゾナブルか過ぎると、非合理的な気分が強くなり、非合理的性   が過ぎると、リーゾナルブルな気分が強くなります。合理、非合理、直観と論理   どっちも認めており、どっちも否定するのが、私の立場であり、そのように生き   てきました。それは、私に限らないことだと思いますが・・・。私の合理と非合   理の共存は、他の方々からや天使からも、指摘されることがありますから、私の   資質なんでしょう。大事にしたいと思いますし、都合よく(変な意味にとっても   かまいません)、上手に使いたいと思います。(AB型の特徴かしらん)。 01828/01837 HGC02325 ガッチャ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/11 18:16 01815へのコメント  #01815 智美パパ さん     私であったら強制とは感じないが智美さんは感じる。答えが明白というのも解  りません。ですが答えがないそうですから、この事を聞いても無駄なのでしょう。     私は借りたものは返せと言いたいのはありません。恩返しは賃借を持たないと  いう事は、貸し借りの感覚ではないという事ですね。そうすると利害を意識する  とはどういう事なのでしょう? 明らかな要望が出されなければ恩返しの必要は  ない、あるいは恩返しを意識しないという事なのでしょうか?    #01816 智美パパ さん    |ところで、ガッチャさんの、どうしてこの質問をしましたか?  |みれさんは、FARIONをとても大事にしているんだから、大事にするのが礼  |儀であるという意味ですか? そして、私は、FARIONを大事にしていない  |ということですか? それとも他の意味がありますか?     みれさんがフォーラムをどのくらい大切に思っているのかは誰にも解らない事  ですね。もちろん私にも解りません。ですが大切に思っているんだろうという事  は推測出来ます。     みれさんがフォーラムを大切に思っているのに、見ている前で「ここの空気は  おかしなものがあるから壊そう」と言う事の原因は何か? それが解るのは智美  さんだけですよね。智美さんの行動の原因の可能性としては「みれさんがフォー  ラムを大切と思っているかどうか解らないから良い」という事も考えられます。  ですから聞いたのです。また、以下の部分が「個人にはお世話になったがフォー  ラムではない」という事として感じてしまいました。    ------------------------------------------------------------------------  |#1798 より  | まず、御質問にお答えします。「FARIONの空気」を壊す事を恩返しとは  | 思っていません。私はたくさんの人の世話になっています。FARIONに世  | 話になったとは思いません。FARIONの会員や運営者の方々に世話になり  | ました。ガッチャさんにもお世話になりました。  ------------------------------------------------------------------------    |この質問の背景は、以下のことがあります。私は、FARIONを破壊するとは  |言っていません。自分はFARIONを大事にしていないとは思っていません。  |みれさんが大事にしているFARIONを大事にするのは礼儀だと思いません。  |礼儀以前の問題だと思います。私が感じるFARIONのおかしな空気は破壊し  |たいといいました。しかし、今その空気を破壊する意図はありません。     今は空気を破壊する意図は無いとの事ですね。では後は投げ散らかした発言を  まとめる事をお願いします。   自分の心の事で、答えたくない事には答えない、答えられる事には答える。も  ちろん言いたくない事は言わないのが当然の事です。ですがそれでは、この会議  室の初代議長と似たような事をしていると映ります。私は「このままでは筋を通  していない」と感じます。また、筋を通していない人の話はいくら正しくでも信  用出来ません。     智美さんは「そう見る人はそう見ればいいし、どう思われようと構わない」と  いう姿勢なのかもしれません。      #01817 智美パパ さん    |なお、戦術とは、ある目的(意図)を達成するために行う方法だと思っています  |今回のガッチャさんの意図(目的)は、ギャップを埋めることです。もし私が感  |情的になって質問に答えなかったら、目的は達成できなかったでしょう。     感情的になって会話が出来ないならそれで一つの結果となります。どうしても  ギャップを埋めなければという訳でも、誰とでもギャップを埋める事が出来ると  いう訳でもありませんから。    |ガッチャさんやみれさん(他にもいるかもしれません)が行う質問は誘導尋問で  |あるという主張があります。相手にこういう意識(誘導尋問であるという主張)  |がある限り、ガッチャさんの方法は徒労に終わる可能性が高いと思われます。誘  |導尋問だという指摘は、質問と言う方法が失敗したということです。もっという  |と、ギャップを埋めたいと思うのは、質問者の勝手。相手は全然異なる意識かも  |しれない。一例をあげると、相手は自分の意見の絶対的な合意または服従のみを  |求めているかもしれないのです。関係者の名誉を尊重し、いちいち具体例はあげ  |ませんが・・・。     まず会話をしているという事が重要な訳です。その結果相手が「誘導尋問だ」  と言い出しても、それはそれで一つの結果ですから、会話が出来ない、答えたく  ないという事実が残るだけです。解りあえない人の存在という事も同時に体験で  きる訳ですから失敗は無いと思います。さらに、その人にはこのフォーラムは必  要でないという事の証明になるかもしれません。     「誘導尋問であるという主張があります」という事ですが、誰が主張している  のですか? 智美さんが書いた文章ですから、智美さんが主張するのでしょう。  それならば「私は〜と思います(あるいは感じます)」という発言でないと、い  かにも広く一般にそういう説が流布されていると、主張しているように見えます。     肝心なのは良心でしょう。私の質問は「どうですか?あなたの良心はどう思い  ますか?」という事です。それをプレッシャー」と感じたり「誘導尋問」と結論  付けるのは自分の中の何者でしょうか? 知識や情報は、そのような心のプレッ  シャーを、「自分は悪くない」と自分に有利な方向に結論付ける傾向があるとは  思いませんか?                              HGC02325 ガッチャ 01829/01837 TBE03167 ねずみ RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/11 20:19 01821へのコメント コメント数:4 桂 桂さん。 桂 桂さんの責任に関するRESは書きかけましたが、あまりにくだらない答 えになるのでアップしないでおきます。 くだらないというのは、僕のことであって、桂 桂さんのことと違います。 どのぐらいくだらないかというと、ほとんど小学生のケンカで、今問題になっ ている、たまご事件とは何の関係もないし、あなたは聞くだけ損だし、言う方 の僕もナサケナイです。 早い話が、 「ねずみが間違っているっ! ねずみのバカモノっ!」 ということです。 僕が、18番に対してやっていることはイチャモンつけであるという意見に関 しては、認めます。 ただ、ちらっと言い訳がましいこと言えば、最初のうちは、ムチャクチャ真面 目なつもりで話やってたんだけど、途中で余計なケンカをやってしまったから 話がややこしくなってしまったわけです。ボタンのかけまちがいというヤツで す。ごめん。 FARION宗教説ですが、僕はどことなくそれはあるなあという気は持って いますが、誰のどの意見という特定はしません。念のために申し上げますと、 桂 桂さんのことではないです。 僕は思うのですが、確かに僕はこの会議室にはそぐわないようです。 ですから、僕は出ていきます。 ただ、出ていく前にひとつお礼を言わせてもらいますけど、僕は、この18番 バトルのおかげで、今までのわだかまりが全部とけちまった。 というのはですね。 ウチのオカアチャンが某宗教の熱心な信者で、僕が子供のころから、僕はその 宗教色一色に染められてきたんだけれど、どうも、なんかがおかしいんだよね。 本当は僕には神様を信じる気なんかないんです。単に母親が、ああじゃこうじ ゃと理由をつけてその宗教を押しつけてくるからやってるだけなんであって。 やりたくもない宗教を押しつけられるのって、ストレスが溜まる。 母親が僕に宗教を押しつけるという構図を、僕は「たまごさんが桂 桂さんに 何かを押しつけている」という構図に勝手に書き換えて、18番を見ていたの でした。 (これは僕の一方的な思い違いだったことが後で分かったのだけれど) 僕は自分自身の問題を、桂 桂さんに投影することで、自分の問題を解決する ことができたわけです。 桂 桂さんに対する罵倒は、何のことはない、全部僕自身に対する罵倒だった んですよ。それは、後から気が付いたんですけど。 18番バトルのお陰で、僕はやっと最後の関門を通り抜けることができたわけ で、僕としては桂 桂さんやあもりさん、アラミスさんに感謝すべき立場にい ます。 もっとも、僕の問題が解決した分、そちらに迷惑かけたのは悪かったなあとい う反省もあるのですが・・・ 重ね重ねごめんなさい。 我ながら・・・ ヘタな文章だなぁ (- -; 01830/01837 JBH00712 桂 桂 RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/11 22:38 01829へのコメント  #01829 ねずみ さん     『しゃべらせてくださいよ。しゃべってはじめて自分の考えが      わかるものでしょう。言葉なんですよ、言葉を捜すのですよ。      言葉さえわかるこことが出来れば理解出来る筈です。突然わ      かる筈です。(中略)一つ正しい言葉を見つける事によって、      それまでつかみどころのない感じにすぎなかったものが、しっ      かりした形を持つようになるからです。言葉が壁ですって?       言葉は門ですよ、貴重な、壮麗な、そして美しい門です−−』                 アーノルド・ウェスカー作 戯曲『友よ』より 桂 桂(JBH00712) 01831/01837 JBH00712 桂 桂 振り向けば自分 (18) 94/09/11 22:38 01829へのコメント  #01829 ねずみ さん  私がここに書いてもらいたくない人は、常に問題の原因を外に捜す人です。  「ごまかす」ということです。  でも、あなたは既にそうでないですよね。あなたは自己の問題を自分で見 続ける勇気があるのでしょう?  ねずみさんは、私自身に対する罵倒を、それが本当は自分自身に対する罵 倒だと気付かれた。これが「自分を見る」ということだと思います。違うか もしれません。でも、それが一歩になることとは思えます。  今までの私や他の人の会話の中で、あなたはそれをおくびにも出さなかっ た。当然、私もあなたがそんな問題を抱えていようとは予想だにしなかった。 私はこの会議室でいくつかの論争を繰り返すたびに、それがある種の結果を もたらすたびに(実際にそれまで到達する事は非常に少ないが)、自分自身 を知る事の困難さを痛感致します。      桂 桂(JBH00712) 01832/01837 JBH00712 桂 桂 RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/11 22:39 01829へのコメント  #01829 ねずみ さん  でも、まだまだわからないことは多いです。  あなたが幼少時より母親に宗教を押し付けられていた。  でも、実は当フォーラムにおいては、如何なる場合においても、 「押し付け」は行われていないのですよ。現にARIONは過去、「私 が必要としなくなることが最も良い」という趣旨の事を7番会議室 上において発言しております(何番かは失念。覚えている人、指摘 して下さい)。  また、「神(この場合はARION)」を用いた営利行為は一切行われ ていません(ARION関連の書籍でも、その経費は大半が著作者である みれさんが出資しているとのことです)。  でも中にはARIONが好きで好きで、「ARIONがこういっているから」 という言い方をする人もいることでしょう。自分からARIONに対して 狂信的行動を取る人も中にはいるかもしれません。  そんな人をまの当たりにすれば、確かに「ここって宗教団体?!」 とは思うかもも知れません(ただし、自分はまだそんな人を見た事は ありませんが)。  できれば、あなたの問題をもう少し詳しくお聞かせ願いませんか? 桂 桂(JBH00712) 01833/01837 KHC01313 まるにちょん RE:いじめ=弱さの構図 (18) 94/09/12 00:49 01819へのコメント #1819 SGW00342 エスペラントさんへ こんにちは、誠実なRESありがとう。  >まるにちょんさんからRESをいただけるのは、本当に幸せです。  いえいえ、照れます。かつてあなたが、セン・シュアさんだったころ、私はあなた のことをボロクソ言ったのに(^^;)  しかし、今のあなたの書き込みは、すごく素直で共感できる点が多く、私は好感を 持ってます。何かを一つクリアーした印象を受けます。 これからも宜しくおつき合いください。 >外側から起きてくる出来事に対して、常に快活に柔軟に反応できるかどうかを見て、 >もし何か抵抗があって、自由に意識を働かせることができないと分かったら、その >原因を外に見つけようとはせずに、内側にあるものと考えた方がよいということで >しょう。  自由な意識を快活に動かすことができず、行動を阻害するものは、例えば、私に関 して言えば、「他者の目」なのです。  自分が可愛いのは、それ自体悪い事ではないと思いますが、自分可愛さのあまり、 他人の目を常に気にし、「自分が何をしたいか」ということに、「他者は自分に何を 期待しているのか」と言うフィルターをかけてしまいがちでした。  自分の行動を、他者からの評価によって規制してしまうのです。    しかし、今は少しましになりましたよ。つまり、開き直ったんです。  どんな自分であれ、それは自分自身なんだって。  弱い自分も当然自分自身。それはそれとして「ある」のだから。  また、弱いってことは、まだまだ強くなれるって可能性を含んでいることでもある と解釈しています。  >弱い自分というのは間違いなく存在しています。それを強い圧力をかけて認識し、  >正体を暴いてやろうとするのは、逆に精神を疲労させて、新しい隙を生み出す原因  >となりますので相応しくないと思います。  そうですね。ただ、自分の弱さを知ることは大切なことだと思うのです。  弱さを知ると、今度は、弱さの原因を知ることが必要だと思います。  弱い自分に、言い訳の隙を与えないために。  できれば、弱い自分を克服することが理想でしょうけど、まず、弱い自分を認識す  ることから始めるのが、いいでしょう。  弱い原因がつかめたら、こっちのものです。確かに強いプロテクトがかかっていて 解除するのが容易でないかもしれませんが、方策は考え得るものだと思います。  (ちなみに、私は根っからの楽天家です(^^;))  >また、逆説的なことを言えば、弱い自分のせいで苦しめられている時には、素直に  >苦しめばいいだけのことで、けれど最高に充実している瞬間に、弱い自分の不安が  >躊躇となって現れてくることの方を警戒しなければなりません。  苦しいときは、真剣に苦しむことが必要です。苦しみの中でこそ、新たな認識を得 ることもあるのです。  私は、苦しみの中で自分を試し、磨いてきた人間です。  だから、苦しんでいる自分を観て「笑える」ようになることが理想だと思うのです。  弱い自分に苦しむと言う事は、自分を鍛えるために必要なことで、また成長するた めのチャンスだと思っています。  実際、苦しんでいることを、楽しんでいる自分もあります。  (まあ、偉そうなことを言ってますが、ここまで来るのに四苦八苦の連続でしたよ。   ほんまに。(^^))  (マゾではありませんよ。(^^;))  >そこで、7番会議室に幾つか思ったことを書き込んでおきました。是非、今の私に  >とって必要なことを教えて欲しいと思います。7番会議室では、霊的な方面の言及  >が増えていますね。きっかけがあれば、何か問題が発生するものだと思っています 。 >それで予め肝心な部分について、知っている重要なことなど、発言して下されば と  >思います。  了解です。(^^) 私にできることならば。  >これからもお互い、頑張っていきましょう。よろしく。  こちらこそ、よろしくね。一緒にここで学びましょう!      では、また。           カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 01834/01837 SDI00635 みれ RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/12 03:43 01807へのコメント コメント数:1  #01807 ねずみ さん  もう5日以上も経ってしまったけれど、割りコメさせてください。 (私のコメントに、ねずみさんはRESをしてくれなかったようですが…)  今回のコメントは、私個人の見解です、SYSOP メッセージではありません。 |話が横道にそれちゃうけど、僕はFARIONはなんだかんだ言って結構宗教 |っぽいところがあると思うんですよね。 |「ARIONはかくかくしかじか言うておる。だからそれは正しいのだ」という |ような論調を(表面的にはっきりそういう表現をとる人は少ないけれど)する |人がちょくちょくいるような気がする。 |宗教ってのは、教祖というカリスマがいて、その人の言うことは、無条件に絶 |対正しいという考え方するところでしょ?  ねずみさんが言っている「宗教っぽい」ってのは、実は何かに熱中してい る人達なら、全てが当てはまる様なことだったんですね?  例えば…科学にしてもそうです、ある教授の述べている理論が正しいとす る人達は、その教授の言っていることを信奉します。でも、これは果たして 「宗教っぽい」のでしょうか?  教祖でなくともヒーローでも、アイドルでも何でも同じ様な事が起きるの では無いですか? |FARIONの一部の人たちと宗教の熱心な信者ってのはどこか共通するとこ |ろがあるような気がするわけですよ。 |ARIONのあるいは教祖の思想にどっぷり浸りきってしまって、そこから一 |歩も抜け出すことの出来なくなった人たち。これって一種のロボットなんじゃ |ないかなとか思ってしまう。  FARIONの人達と宗教の熱心な信者が共通するところがあるとしたら、 それは何か(ものでも、人でも言葉でも)を信奉していることでしょう。何か を自ら選び信奉することが即、宗教っぽいと評されるのであれば、アイドルの ファンクラブも宗教っぽい訳ですが、そうは言われない…何故でしょうね。  教祖の思想でなくとも、ある種の思想…(哲学でも社会思想でも構いません) にどっぷり浸り切ってしまって、そこから一歩も抜け出すことの出来なくなっ た人達が、もし居るとしたら、それは悲劇ですね。実際問題、政治の世界も同 様ですし、ある種の哲学的な思想家もそうですよね。彼等は浸りきっている様 に見えますが、彼等は宗教っぽいと思いますか?  どんな思想にせよ、浸り切ってそこから一歩も出れない状態に陥るのは、そ れこそロボット状態です。そんな状態に人間を置くには、催眠とか強烈な暗示 とかを与えて、洗脳するしか無いのでは無いでしょうか? |僕は、人間というのは、自分自身というものをしっかり持った上で、かつ、他 |人の思考というものを理解していくというのが本来あるべき姿なんだと思う。 |だから、僕はFARIONどっぷりにはなりたくない。ある程度の距離を保ち |つつ付き合うのが正しいと思っています。 |この距離が「遊び」になるわけです。  自分自身をしっかり持つために、人は色々なことを学びます。しかし、ねず みさんの気にされている様なスタンス…どんなものからもある程度の距離を保 ちたい…は、違う視点から見れば「どんなものからも影響を受けない教」の信 者さんに見えるのですよ。  つまり、どっぷり浸ると自己を失うと思い、全てのことを自分から距離を置 く事が正しいと、それに夢中になってあなたは主張し続けている様に見える訳 です、意外でしょ?  それから、真に信じている人というのは疑問が入り込む余地が無いものです から、裏切られた!とか言って騒ぐなんてことはあり得ませんよ。例え現象的 に裏切られていたとしても、それを裏切りと思わない場合が多いのです。これ はこれで問題があると思いますが、信じるというのはそういうことです。  何かの見返りを期待して信者になっているような人達は、自分の思い通りの 結果が出ないと騒ぎだす…心から信じていないから、そういうことになる…と いう説明は、一面真理なのです。  でもね、営利目的でなくても教団や組織を作ってしまったら、そこに関る人 達の生活に責任を持たなくてはならないでしょ。だから、ARIONは絶対に 組織を作るな、営利目的で会話(チャネリング)をするなと言うのです。  組織を作ると人が増える、人が増えたら関与し世話する人が必要になる…、 そうした人達を増やせば組織の運営が楽になる…と、まるで鼠算の様に必要経 費が膨れ上がることは目にみえています。  宗教とは、教義を持ち、それに従った生活をするように指導し、組織を持ち、 組織拡大の為に布教をするものだと私は思います。FARIONは、このどれ にも当てはまらない。  ARIONが好きな人は沢山いますし、中には熱心な信奉者も居ることでし ょう。でも、だからと言って「宗教っぽい」と言うのは、早計だし勉強不足だ と私は断言します。どこかのファンクラブに出かけていって、「あなたがたは 熱心なファンだし、あのアイドルを信奉しているから宗教っぽいです」と言っ たら、笑われて相手にされないでしょう。でも、このフォーラムの人達は殆ど の人が親切なので、誰かが同じことを言っても「それは違いますよ」と返答す るのです。しかも「何故、あなたはそう思うのですか?」と聞いてくれたりし ます。  そうした親切な人達のその「親切さ」が、「FARIONは宗教っぽい…う ん、これはきっと宗教だ、そんなものに巻き込まれて自分を見失いたくない」 式の、拡大三段論法、別名被害妄想論法をモノする人達にワケワカメな論理展 開(実は議論の収拾がつかなくなる方向への展開)を許しているのだとしたら、 一考の余地があると、この頃、私は思っているんですよ。  指摘している事が相手に全く当てはまらないにも関らず、どうしてもその方 向へと話を持って行きたい…実は、その方向へ持ってゆかねば自己正当化が図 れない…だから、何度話し合っても堂々巡りしてしまう…(ハロー・メッセージみたい (笑) ハッキリ言わせてもらうと、こんなことする人は自他の区別も未だつ いていない赤ちゃんに等しいと思います。  他者に向かって自己正当化しなければ、自分の正当性の確立が出来ないので あれば、そんなもの捨ててしまえば良いのです。自分自身を自らが認められな い(つまり、自信が無い訳ね)のに、他者に認めてもらいたいなんて言語道断 です。 ・:*:・みれ・:・。,★ 01835/01837 SDI00635 みれ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/12 03:43 01818へのコメント  #01817 & #01818 智美パパ さん  私の記憶する限りでは、智美パパさんと意見の違いがあったりした時に、 私の方に強い不満が残った覚えは無いのですけど、そちらにはあったのです ね? でも、その事実すら私は知りませんでしたけど。  私は、意見が違うことに対して不満を感じることはありません。意見は意 見、相手の言動が相手の人間性の全てでは無いからです。私が不満を感じる としたら、相手が自己表明をしない時、または嘘をついたと分かった時です。 この場合も、私は自分の不満を表明しますから相手がそれを知らないという ことは、あり得ません。  智美パパさんは、少しご自分の想像を基盤に話されるような傾向がありま せんか? 私は少なくとも、何度かあなたとの会話が事実基盤ではなく、あ なたが感じたことが基盤になっているのを経験しましたが、これを基盤に論 理展開してゆくと、相手だと思っている人間像が実は違った…という結果を 招きやすいので、先ず、相手に自分の感じた相手像を確認したほうが良いの では無いでしょうか?  それから、RTに私が居ると人が集まり、私が落ちると皆が落ちる傾向が あると指摘されていますが、それは私の求心力と関係の無いことですし、好 ましい状態では無いと言われるのも、心外です。  別なフォーラムのRTででも、興味のある情報を話す人が居ると人が集ま る傾向にあり、その人が落ちると多くの人が落ちる傾向はあります。これは、 その人の持つ求心力云々、ということではなく、寧ろ情報の持つ求心力であ ると思います。  これは何もRTに限ったことではなく、TVなどの討論会にも言えるので すが、自分が興味を持っている人が話している時には、誰でも聞きたがる傾 向にあり、それはその人自身に興味がある様に見えて実は、その人の持つ情 報(学者でも音楽家でも芸術家でも然り)に興味がある場合が殆どであると 思われます。その本人に興味があると思っている場合でも、その情報を持つ ということから、その本人に自分の価値を投影しているんだと思います。  智美パパは、不満があるとしたら、何に不満をお持ちなんでしょうか?  いまいち、ハッキリと見えないんですけどね。 ・:*:・みれ・:・。,★ 01836/01837 GBG02043 維/YUI RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/12 08:10 01834へのコメント わりこめです。 6番に宗教を辞書で引いたのをのっけたんですけれど、#1834でみれさんの宗教って ことに対する意味合いがわかって、なるほどなぁ・・・と思いました。 あれならば、FARIONは宗教ではないって思います、私も。             維/YUI。 01837/01837 SDI00635 みれ RE:あなたの最大関心事項は何か? (18) 94/09/12 12:54 01829へのコメント  #01829 ねずみ さん  今更ながら、新興宗教(だよね?)が与えてきた影響って大きいんだなぁと、 思います。ねずみさんの母親の宗教がねずみさんに与えたトラウマとでも言うべ きものが、長じたねずみさんを宗教アレルギーにしていると思うと、やはり宗教 の在り方というものに、私は疑問を持ってしまうのだわ。   ・:*:・みれ・:・。,★ - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/09/12 - 305/307 GDB00064 オリハル RE:進化−オリハルさんへ (19) 94/09/11 16:56 300へのコメント 進化は、決して下からだけではない、という面には同意しますヨ。 私の言い方としてハ、物質主義の世界に情報を提供するンダ、 というつもりがどこかにあるのですヨ。 それでそんなニュアンスがあるかも知れませんがネ、 進化に関しては、グルジェフもネ 上昇オクターヴと下降オクターヴの両方で説明してましたしネ。                      オリハルダヨ 306/307 KFA05313 プラマタ RE:そして結局 瞑想へ (19) 94/09/12 13:10 301へのコメント * # 301,302 の オリハルさんへ (本文の内容とは、全く関係ないことなのですけど  ひとつ、お願いがあります。  あなたの文章は、私のエディターに読み込むと  引用するにも、行幅いっぱいになっているので、 改行を変更修正する必要であったり、  強引にそのまま載せると一文字余ってしまうとか、  ***内容もさることながら、扱いには、苦慮してしまうので  せめて、もう一文字分の余白を残して、  改行して、頂けませんか?、  会話を望むなら、そうした相手への配慮を、お願い致します。) 以上の様な理由で、オリハルさんの文章を、私が引用する時は 始まりと、終わりは「/」で、多少、視覚的に区別しにくくなって しまう事があるかも知れませんが、お許し下さい。 私の場合は、視覚的には、さほど問題とはならないかも知れませんが、 あなたと同じように、ぎりぎり書きする相手同士のものは、 それを、読む他の人を考慮してほしい、ということです。 * / ええ、物質の意識の世界は、人間にはサタン的な意識であると、スブドの創始者も言っ てます。それは、人間の意識からは、程遠いのです。しかし、その存在において、全 て は自分である、という点から言ってます。それと、言葉を最近、それほど慎重にして な いのは、何かの反論や反応を見たいなという思いからです。 / ****「サタン的な意識」***ですか。初耳です。***いえ、それが スブドの創始者から出た*と言う所に関してです。  物質の意識など、可愛いもので、決してあなた程には サタン的な、かけらもない、可愛い意識だと、僕は思いますよ。 それに、植物圏でいうなら、 ダリヤになろうとする*ひまわりを、見掛けることもないし。 自分を意識しているとは、思えない。 先日、仏弟子のシャーリプトラ*が、スブドの通訳と同じ名前だ*との コメントを頂きましたが****わたし、笑ってしまいました。 「ブッタに通訳とは!」、です。 あの、サイババさんでさえ、ひとりでどうにか、やり繰りしている。 大川隆法さんでさえ、通訳なしでやっているというのに!。  要点はこうです。 ブッタがブッタであるとき、通訳*とはどんな関係もない。 お釈迦さんの前で、シャーリープトラは、弟子であり、 あるいは、それ以上の何かであったとしても、通訳ではない。 ブッタが通訳を必要とするなど、聞いたことがないし ****あらゆるブッタ達は、それが例え、わずかな狭い範囲にしか 通用しないとしても、通訳なしでやるしかない。  通訳に、何が出来るだろう****彼らの前では誤訳しか起きない。 私はスブドに関しては、何も知りませんが、あなたの口から スブドに関した断片を、耳にする度に わたしはそこに、*うさん臭さ*以外の何者をも、感じる事が出来ません。 それは全て、あなたの偉大な業績であり実績です。 石が*自分*という意識なり、認識を、本当に持つだろうか。 それとも、これも又、何かの引っ掛け*なのか? なぜあなたには、自分は馬鹿だ*と、言えない? ****それを言えない事には、理由はひとつしかない それが、本当の*馬鹿*である時に、限られている。 そしてオリハルさんは、偉大な新種だと、宣言しているのかも知れない。 正確な表現が出来る様な、理解もないままに あなたは何か*いい加減な事を言う。  当然、反論が起こる。 そしてあなたは、わざとしたのだ*と言う。 反応を見たいのだと言う。 ***あなたはいったい、なに様なのだろう*と、私は思う。  これが、あなたの言う*友人*や*兄弟*に対する  対し方なのか*と、私は思う。  お願いだから、オリハルさん****  僕と話しをしておくれ   なにを考えているんだい?  君の瞳は何を見ているの?  君の瞳はいつから嘘しか見えないようになってしまったの?  そんなに悲惨な光景しか見てこなかったのかい?  ハートの扉を閉じてしまったその鍵を  どこに無くしてしまったのか、 探しに行ってはみないかい? *****ジミ.ヘンドリックス風に言ったら、こんなかな?。 でも***たぶん、あなたは*鍵*さえ、見掛けたことも、ないのでしょうね。    ☆「堂々巡り、愚か者のメリーゴーラウンドから降りて現実を観なさい」 ハローメッセージ。 ***世の中には、ただ二つの*限りなきものがある*といった格言を思いだす。 ひとつは 神、か*存在*の愛や慈悲*であり。 いまひとつは、 人の愚かさだ、と。*******そして、あなたは愚かしい*と私は思う。 風伯さんの発言の、 「人間 対 人間」の関わり*といったところで、私にはふと思う事がある。 これもまた、ふとした連想にすぎない事だけど**** コンピューターは、煎じ詰めれば「記憶装置」なのだと思う。 記憶に関する限り、死んでいればいるほど、確かなものだと思う。 そうした意味では、人は機械にはかなわないと思う。 人間の脳の方は、いくらかでも、生きているので、 それほど正確ではないと思う。 人間と機械の違いを、ふと思ってしまうのです。 言い方を変えるなら、情報を、幾ら多く集めても 考えることが出来る*という事とは 直接、どんな関係もない、と言うことです。 幾ら多大な情報を持っていても あなたに考えることが、出来るかは、別の問題であり**** ****私と、オリハルさんの会話を引用します。 >| おそらく、何度聞かれても、誰か他の人の理論を、情報として >| 提供するしか、あなたには出来ないと言うことですね。 > >ええ、そうです。 ****私は、機械*と、話しています。 自ら(ミズカラ)考えることが出来ないゆえに、機械と呼ばれる*それと*です。 なおかつ、その情報自体に、どんな正確さもなく 誠実さもないとしたなら、 あなたはこの*壊れた機械*を、どうしますか?***オリハルさん。 あなたなら****どうしますか? あなたは「一日一善」と、ジョークで*はぐらかしたこと*を 自覚していますか?。 ジョークをいったけど、まだ答えていことを自覚していますか?。 ジョークをいったけど、まだ答えていないし、 いまだに、*全て*に*答える*ことさえ、していない。 ****もともと、全てに、問われたらただ答える*という考え方自体が 不可能であり、あなたの認識の甘さを、物語るものです。 私は聞いたことがあります。 ある知性に満ちた学者が、弁論を終えた時に質問を受けました。 「あなたの今、お話しされた事に関して、     幾つか質問しても構いませんか?」と。 するとその人間は、 こんな風に答えたそうです。  「わたしの話そうと用意した話しについてかな?   それとも、実際に話した話しについてかな?   ***それとも、ほんとうは話したかったこと*について、ですかな?   どの話しかね?」 あなたに、すべては、決して見えない。 そして、 愚かさはいつでも*メリーゴーランド*に乗って、ほくそ笑んでいる。 プラマタ 307/307 KFA05313 プラマタ RE:宇宙からのメッセ-ジ (19) 94/09/12 13:11 303へのコメント * #303 英雄さん、僕もそんな風に***何かを話しかけているように 聞こえてきそうに、思うことがあります。  そして、それらは*わりと*****難しいような話しではなくて ☆たちどうしの、小さなおしゃべり*とでもいった様な感じに 私には、聞こえてきそうに、思ってしまいます。  そして、聞こえてきそうな以上に、 僕にはそれが、踊ってでもいるように 見えてきてしまいます****。 その、鮮やかな色の違いの中で、近づいたり離れたり*** これは、単に****わたしは、視力がもともと弱い為*に過ぎない、 だけかも、しんないですけどね ^_^;/~~~。 プラマタ >