- FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/09/15 - 02715/02717 PXH01650 英雄 RE:診断書(^^; ( 2) 94/09/15 00:25 02710へのコメント コメント数:1 こらこら、をとなをからかふモンぢゃない! 今年は寮生活で出費がかさんでるんで、マシンの買い替えは見送りだ な。東京は食費が高い!その分、生活用品や電化製品は安いけど。 電車の中でアタックする優位、もとい、勇気はないな(^^;。 そういえば、今朝の電車の中でのこと。ちょっとシャ―リ―・マクレ― ンに似た若い女性が立っているのに気が付いた。米製ペ―パ―バックを 読んでいる。顔は日本人のようだけれど、どうやら外国人らしい。その 隣の女性(なかなかの美人!)と比べると、日本とアメリカの文化の違 いがよくわかる。背が高く、ファッションセンスも異なるのだ。 で、もっとも興味が魅かれた点は、彼女がある種の本を読んでいたとい う事。タイトルは、 A SETH BOOK 「SETH SPEAKS」 んで、表紙の絵が淡いパステル調の色彩に、三角形・複数の円が重なっ たどこかで見たような図形(!)。 さあ、カンの鋭い読者はおわかりでしょう(^^)。「もしかして...」 うまい具合に表紙がよく見えるようになった。そこに書かれていたサブ タイトルは。 残念ながら原文は忘れてしまった。だがこの単語がわかれば十分だ。 THROUGH UNIVERSE BY CHANNELER XXXXXXXXX(人名) ^^^^^^^^^ 日本語訳は出ているのかな。 モ―ニングからエキサイティングでワクワクするミ―トでした(^^;。 ^^^ ↑ 「肉」デハアリマセン、ネンノタメ でもまあ、地元ではありえない光景だし、象徴的な出来事ですね。 優位さん、こういう時話しかけます? 「Excuse me! Do You recive, "whole" content,this book?」 :英雄: 02716/02717 JCF00616 優位 RE:診断書(^^; ( 2) 94/09/15 11:47 02712へのコメント 〔優位よりおみゃーさんへ〕 > なんか私から悪影響うけてませんかぁ〜  はい、多少(^_^;) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02717/02717 JCF00616 優位 XXXXXXXXX ( 2) 94/09/15 11:48 02715へのコメント 〔優位より英雄さんへ〕  "Hey, You!"(ヘイ、ユー) おっと(^^; 英雄さん、こんにちは。 ------------------------------------------------------------------------------  Seth ... 1.セツ: Adam の三男. cf,〔聖書〕Gen.4:25   2.男子の名 Set. ...〔エジプト宗教〕セト:Osiris の兄弟で,その殺害者である悪神;       ロバあるいは他の哺乳動物の形で表され,砂漠の化身とみな       されている。 ------------------------------------------------------------------------------  うーむ(-_-;)、英語の苦手な私めには何のことやらサッパリです(^_^;)  チャネラーには詳しくないんです、教えて下さい m(__)m > 「Excuse me! Do You recive, "whole" content,this book?」  ま、まさか(^_^;) でも、ARION本だったらもしかして..(笑)  でも未だに読んでいる人を見掛けたことはありません。  見掛けた時には、UFOの話、じゃあなくて  ARIONの話で盛り上がった隙きに、誘ってみるのはどう?(^O^;  それとも、日本男児の男っぷりを見せつけますか(^^)?  デモ、ARIONホン デ ヒッカカル ジョセイ ガ イタラ オアイシタイモノ…!? ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/15 - 02947/02948 JCC02647 とかち RE:そんな風に思う夜もあるんさ… ( 6) 94/09/14 20:07 02946へのコメント コメント数:1 >>>#2946 弥沙さんへ  そうですね、振り返ってみて自分の言ってる事に矛盾がありますね  反省してます。  それで迷惑かけてしまったみたいですいませんでした   >今後のあなたの誠意を期待しています。   すぐにそうなれるかと言うと私にも自信はありません   でも、そうなれるように努力します   それに、あなたが「コメントリンク・・・・」の所ですが   あなたのこの書き込みをみて理解できました   まだまだ未熟だったと反省しております。   迷惑ばかりかけたみたいですいませんでした   数回だったけど付き合っていただけて本当に助かりました   会話が続いてなければと思うとぞっとしてたと思いますから                              とかち 02948/02948 KGH02737 弥沙 RE:そんな風に思う夜もあるんさ… ( 6) 94/09/15 02:22 02947へのコメント  >>>>>#2947 とかちさんへ  ありがとう。  私としては、あなたのあの書き込みを見れただけで嬉しいです。  戦闘モ−ドになって、ほとんど意見の押付けをしているような感じの私の発言に、  ちゃんと答えてくださって感謝しています。  未熟な為にご迷惑をかけたのは、私の方だと思います。すみませんでした。  反省すべき所は、直していくように努力していきたいです。  どうか、これからもよろしくお願いします(*^^*)                                 弥沙  - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/15 - 03382/03391 MHD01716 タカチャン ガルさんなえさん他の会員さんへ ( 7) 94/09/14 15:55 コメント数:1 ガル様へ まだ見ていることを願ってます。 >私は18歳のとき、いきなり最高の師(だと思う(^^;)。)にめぐり会えました。 >宗教やその手の本にほとんど興味はなかったのですが、 >(その頃、超能力とかには興味あったけど(^^;)。) >普段は買わないような本をなんとなく手に取り、なんとなく買って、 >その本の広告をみて、なんとなくある団体に入ってしまいました。 >その団体を主宰していた人が、私の師です。 >でも、その頃の私には、師というものは宝の持ち腐れでした。 何と言う団体の何という人なのでしょう。ここでまずければ、メールでも頂ける とありがたいのですが MHD01716 中村です。。 >全知全能かどうかはわかりません。 >ですが、自らの努力で数々のカルマを解消し、宇宙意識と合一した人です。 >また、道を求める人を宇宙と繋ぐことができる人でもあります。 >あとは、「愛」に入った人だそうです。 >(私は「愛」というものが、まだよくわかりませんので、質問しないでね(^^;)。) >見た目は、ほんとにどこにでもいる「おっさん」という感じなんですが(^^;)。 う、すごい、ますますメールでも頂きたい。 この場でも私は、いいですけど できれば是非に著作などもおしえてほしいです。 >瞑想についてはあまりよくわからないのですが(^^;)、 >なんとなく思いついたもの、心をよぎったものを実行するようにしてみて下さい。 >これがハートにはかなりプラスになります。 >ハートを大切にすることに繋がります。 以下略 ふむふむ、よくわかりました。 >私は宇宙意識の慈悲により、前述の師にあらゆる面で安全に覚醒して頂きました。 >自らの力ではありません(^^;)。ですから、下から順にというのは、 >よくわかりません(^^;)。 うらやましいな、早く私も準備をおえて、師にめぐりあいたいな なえさんへ >所で、本当にARIONと言う存在は想像を越えた所の事かも知れませんね。 >ただ、あたしは、ほんの良く見渡すと、すぐそばに、いつも微笑みながら寄り >添う様な、そんな印象を持っています。 中略 >してみると、案外ARIONでさえ、普遍に存在し、ただ、ぼ〜として暮らし >ているあたしに取っては、気が付かないだけかもしれません。そして、その片 >鱗に触れる事の出来る好運に、あたしは感謝しています。 ARIONさんは、天使さんで天使さんは、そのような存在なんだと思います。 >様は、見て聞いて、触れて、五感をフルに活用して、そこから身に着いた出来 >事をこそ大事にしようと、さらには、そこからもう一歩進んで、多くの出来事 >共に共感しあえる事、その為にこの場は開かれている様にも感じます。 ごめんなさい、私めの、ここいくつかの書き込みが何人か(多くの)の人に とても不快だったようで、でも、私の不安も現実のものでしたし、なえさんやガル さんの返事も現実的かつ適切で親切で わたしは、これらのことによりとても、安 心とハッピーさとやっぱりやらなければ、というとても前向きで良いものをうるこ とができました。ありがとうございます。 ARIONさんにも、こういう場を持っ てくださってとても感謝しております。 ありがとうございます。 >タカチャンからのRESには本当に真摯な姿が見えて、あたしはとても嬉しい >です。久々に自己の内面を、ここからよく見直していける。そんな事を思いま >す。 ありがとうございます。 >所で、出来るなら、ここの過去のLOGから読まれる事をお薦めします。 過去には、999までさかのぼっておもにARI0Nの言葉をめじるしに ぼちぼちよんでます。おもしろいことや、興味あることなるほどと思うこと がけっこうあります。この場がわりと大好きです。 >あたしは、ここで、タカチャンのその言葉に出会えた感想が書き込まれるのを >お茶でも飲みながら、ゆっくり待っている事にしましょうね。(^-^) ごめんなさい余り過去のことを、ませ゛かえすのもとおもいますので(意味が 違うようですが。)個人的にメールとうわけには、いかないのかなぁ >過去LOGはライブラリに登録してありますので、遡って読まれると良いです >ね。圧縮してあるバイナリファイルですから、ダウンロードで落として下さい >ね。解らない時はご質問お待ちしてます。 ごめんなさい、バイナリーファイルがダウンロード出来る環境にありません。た びたびごめんなさい、 ところで、ハローメッセージってどこで読めるのでしょう ごめんなさい、多くの人に御迷惑と御不快な思いを与えたようで、別に悪気が あったわけでもなく現実に不安があったものですから、人のことも考えず己のみに はしってしまいました。あらためて御不快を与えた方にお詫び申しあげます。ごめん なさい しかし、私は、とてもこの場で安心を得、やる気を得しあわせになりました。( ちょつとオーパーか)でもとてもハッピーな気分に現実になることができました。あ りがとうございました。また、新参者が御迷惑かけることがあるかも知りませんがど うかごかんべんのほどよろしくお願いします。 MHD01716 タカチャン 03383/03391 GDB00064 オリハル RE:勉強になりました(^_^) ( 7) 94/09/14 16:25 03381へのコメント コメント数:1 ガルさん、こんにちは。 | では最後に現実的な「自分を観る」を。 別に、最後でなくてもいいですよ。 ガルさんもすごい実践家だったのですね。 「怒り」の扱い方も客観的な印象を感じましたし。 |「ドラゴンボールZ」というアニメがありますが(^^;)、あのオープニングテーマ | のような感じですかね(^^;)。 じゃー、ガルさんの周囲には、テレビが壊れてビックリしているような、 ミスター・サタンみたいな人がいるのかな。                            オリハル 03384/03391 TBD01312 ガル Re*2:勉強になりました(^_^) ( 7) 94/09/14 18:42 03383へのコメント >オリハルさん  最後、最後と言いつつ、また来たくなってしまうのはなぜなんでしょうね(^^;)。  自分に無理しているからでしょうか(^^;)。 >ガルさんもすごい実践家だったのですね。 >「怒り」の扱い方も客観的な印象を感じましたし。  誰にどんないい方法を教えて頂いても、結局やるのは自分ですからね。  自分がやらなきゃ、何にも変わらないんだ、って気がつきましたし、  他の人に代わってもらっても、一時的なゴマかしでしかないですから。  それに、私には後がありませんから。  やってみて、出た結果を修正していくように心掛けています。 >じゃー、ガルさんの周囲には、テレビが壊れてビックリしているような、 >ミスター・サタンみたいな人がいるのかな。  いえいえ、力の使い方を間違ってたり、自惚れが強いのは私くらい  でしょうね。私は、師の弟子の中で、一番の落ちこぼれでしたから。  師は、「来るものは拒まず」の人ですので、私のような破壊の輩が  来ても、教えてはくれるんです。但し、やはり正義の人ですので(^^;)、  辛いことを平気で言いますけどね(^^;)。  私は、次の日から生きられなくなるようなことをポンポン言われました(^^;)。  (今、生かされてるけど(^^;)。)  実は前にもこんなことがありまして(^^;)、そのときは自分の体験していないもの も  ペラペラしゃっべってしまい、「他人を洗脳するな」、「今度、お前が  破壊的に生きていたら、殺してやる」とまで言われました。  (これが、「私には後がない」の意味です(^^;)。)  ですから、ずっと体験したものを重視していたのですが、結果的には破壊です  かね(^^;)。カルマですねぇ(^^;)。                          TBD01312 ガル 03385/03391 TBD01312 ガル Re:ガルさんなえさん他の会員さんへ ( 7) 94/09/14 18:42 03382へのコメント  >タカチャン  教えるのは簡単なんですが・・・(^^;)。  ちょっと待っててね、あとで宇宙意識様と交信してみますので。                       TBD01312 ガル 03386/03391 SGW00342 エスペラント 河井 浩美さんへ ( 7) 94/09/14 18:55 03379へのコメント  お久しぶりです、浩美さん。  最近また、色々と思うところがありまして、それはまだ良く整理されていませんが、  先日のストックの残り幾つかを出していこうかと思っていたところです。日記の文  体をそのまま会議室に持ち込んで大丈夫だろうかと、ちょっと不安だったりして、  手直ししたりしてUPしてますが、結構楽でして、先週はついたくさんUPしてし  まいました。  今回、浩美さんの言葉とシンクロする部分があって、というか、同じこと考えてい  たわけですが、それでまとまらない散漫な発言になるところを端的に表現すること  ができました。ありがとう(^^)  PS. おや、RESをもらってました(^^)。どうもありがとう。「夜明けを待つ心」  の方にもRESが欲しいなとか思っています。(18)#01311、#01320の頃より、自分  の内側へ意識を向けた発言ができるようになったと思っています。  今回の#03379をきっかけに、また会話を続けていきたいなと思ってますので、もう  少し待っててね。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 03387/03391 SGW00342 エスペラント ゆうじ57世さんへ ( 7) 94/09/14 18:56 03361へのコメント  こちらこそ、お久しぶりです。ゆうじ57世さん。 > なんだかんだいっても、私の気持ちをある程度理解してもらえて嬉しいです。  私としても、充分な言葉のやりとりが済んでいませんし、理解できているのやら、  まだわかんないっていう状況です。私は基本的に自分の関心をぶつけていきますが、  ゆうじ57世さんの方針と噛み合わなくならないよう、気をつけます(^^;  ゆうじ57世さんに特に聞いてみたい事柄は、#03332の*〜*です。半年以上考え  てますが、まだ答が出ていません。そのため、実生活でも失敗続きです。早く答を  つかみとりたいと思っています。  長文になりますか。でも答は出ているんですね。でも、もう少し平和になってから  でもいいですよ。私は、今は今で、また別のテーマを作ったり、手放したり、色々  遊んでますから(^^)。  それじゃ、よろしくね。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 03388/03391 SGW00342 エスペラント 優位さんへ ( 7) 94/09/14 18:56 03365へのコメント コメント数:1  こんにちは、優位さん。 > 「何故に視線を当人達に向けないのか?」と問われたら、 > 「自分で気付くべきではないのか?」と答えます。 > また、殴ならければ振り返らないような人達ではないことを、信じています。  私の問いかけは「貴方の目線はどこに向いているのか」でした。ほとんど同じ表現  で2回聞きました。理屈としての私の関心ならば、その一点に集中しています。  ところで、優位さんは今回の貴方の書き込みが、どういう反響を引き起こすか予期  できましたか。私だったら、書き込んだ後、冷静になれば大体予期できそうな感じ  でしたし、経過を見るとその通りという印象です。  つまり、FARIONのどの層から、どういうRESが返ってくるかということね。  そこで、私は優位さんが全く予期しない角度と強度でもって、RESをつけてみる  ことを思い付きました。私なら、少なくとも予想できなかっただろうし、それなり  の衝撃を受けるだろうと思っていましたが…。  それで、優位さんが、日常の心の中の堂々めぐりの中から出た、いつも通りの言葉  ではなく、新しく力強い言葉を見つけ出してくれたら、私の投げた言葉は充分役割  を果たせたのではないかと思っています。  優位さんにとって、自分の#03365は新鮮な感覚ですか。そうだとしたら嬉しいです。  私は先の自分の発言は今までになく新しいリズムだったと思っています。その辺の  感触をつかみたいと思っていましたよ。  何にせよ、これは新しい試みでした。                       ≡△○ エスペラント ☆★ 03389/03391 JCF00616 優位 RE:優位さんへ ( 7) 94/09/14 19:42 03388へのコメント 〔優位よりエスペラントさんへ〕  「冷静になれば」とは、どういうことでしょうか。  私は、何故あなたが私の発言を「怒り」として表現したのかが、知りたい。  また、視線は「ALL」とすでに表現している筈です。  「予期してどうなるのですか?」  予期することに、どんな意義があるのかを知りたいと思います。  方向転換しようよ、という提案が「周囲の現状」と合致しないが故に、  新たな混乱を引き起こすことを恐れよ、と言うのでしょうか?  確かに、エスペラントさんからの問いは  賛同なさってくださった方の人数に比べ、極めて少数意見だった  こともあり、未知の水路を見出せました。感謝しています。  すこし、気楽に行きましょうね(^^) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 03390/03391 CXQ01347 YUKI 今、お金への執着が消えています。 ( 7) 94/09/14 23:31 03335へのコメント  河井さん、英雄さん、ゆうじ57世さん。お金についてのコメントを ありがとうございました。  まず#3269河井さんへ。初めて聞く話だったので、とても面白かったです。 部分部分は、通常の新聞などで聞き及んでいた出来事なので、思わず、「フムフム」 と、うなずいてしまいました。  次に、英雄さんへ。お金については、わざわざ、ニューエイジ云々を持ち出 さなくても、十分対応できることなんだな〜と、思いました。  最後に、ゆうじさんへ。お金だけに関わらず全ては、自分で気付くこと、 自分で感じることが大切なんだと、再認識した次第です。  それぞれの方から、とても丁寧なRESを頂いたので、一つ一つに対して、 お返事を付けたかったのですが、、、、  実は、この数日間に、とても大きな 変化がありました。ソノタイオウニ、オオワラワ!  今まで、自分の感性でも十分に感じており、99%確信していた感情の内、 どうしても行動に移せなかったことがありました。バシャール流の表現を使うと、 「ワクワクしないこと」に執着していました。その、執着していた理由が、 『お金』でした。  ところが今日、ついに、行動を起こしました。それは、自分でも信じられない ような失敗と、同席者が信じられないような第三者からの非難と、生まれてから 今に至るまで感じたことがないような大きな怒りに導かれたものでした。実に、 突発的な事件でした。私は今、これら一連の出来事は、私のハイアーセルフが、 計画した強行手段だったように思えてなりません。話の流れが、あまりにも完璧 に感じるのです。  今日の夕方(17:40ごろ)、私の心の中で怒りもおさまり、『お金』への心配 から解放されたとてもウキウキ気分で、自宅へ帰ろうと戸外へ出たとたん、 とっても大きな虹が見えました。こじつけかもしれませんが、私の行動を、祝福 してくれているような気がしました。  もし、今日の行動が、私の進むべき道であるなら、これから、様々な展開に 遭遇するのでしょう。また、単なる甘えや逃避であったなら、ただ、単発の事件 で終わってしまうような気がします。  極めて、個人的抽象的な文章でご免なさい。また、新たな変化があれば、 報告します。  以下は、ゆうじ57世さんへのメッセージです。    実は私の母親もやかましく、口うるさく、地位・名誉・金銭欲が強い人間な    のです。特に私に対しては、「お前のような人間は生まれてこなきゃよ    かった。男の子が欲しかったのに」と小さい頃から言い続けていました。                                 YUKI/E 03391/03391 TBD01312 ガル ありがとうございます(^_^) ( 7) 94/09/15 11:48  >ARIONさま  ハローメッセージ、ありがとうございます(^_^)  今回の件で、慢心して得意になっていた自分自身を見つけることができました。  また地道に心の曇りをとる所から始めたいと思います。  ありがとうございました。                        TBD01312 ガル - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/09/15 - 368/368 MHD02672 TAO 弥勒菩薩とは誰か  その4 ( 9) 94/09/15 00:00  稀代のオカルティストであり、壮大で緻密な霊学体系を遺したことで  知られるルドルフ・シュタイナー(人智学者、1861〜1925)が弥勒菩薩  について初めて言及したのは、1909年4月10、11日、ケルンにおける  「大宇宙の火と小宇宙の火」「ゴルゴタの秘跡−−聖杯の兄弟団」と  いう講演においてであり、その時は弥勒が大迦葉を訪れる時の様子を  語ったという。  さて、シュタイナーは弥勒菩薩を指してこう語っている。   「弥勒は将来、人間にキリストを完全に見出させるために、弥勒仏    として地上に下るであろう。彼はキリスト衝動の最大の告知者と    なり、多くの人々に、ダマスコ(ダマスカス)の体験を可能にす    るであろう」                                       1910年4月13日   ※ダマスコの体験…熱烈なユダヤ教徒としてキリスト教徒の迫害に            つとめていたパウロが、ダマスコへの途上で復            活したキリストに出会ったことで、大回心した            ことを指す。以後のパウロは最後の地ローマで            殉教するまで、伝道旅行を繰り返し、小アジア            からヨーロッパまで福音を伝えた。  つまりシュタイナーは、パウロに大回心を起こさせた“キリスト衝動”  とでも呼べそうな衝撃が、将来には弥勒仏を通して多くの人々にもた  らされるだろう、と言っているのである。シュタイナーは弥勒をこう  評し、その顕現の仕方にも触れている。   「言葉を通して善をもたらす者」/「善き心の仏」   「二十世紀において菩薩は、彼が未来の弥勒仏であると誰かに告げ    させることはなく、自分自身の言葉の力で世界の前に立つのです」                          1911年9月21日  さて、弥勒菩薩が何故「キリスト衝動の最大の告知者」となるのか?  それを説明するには、シュタイナーの霊学に基づく仏教観及びキリス  ト教観を説明しなければならくなるが、大ざっぱにまとめてみよう。  シュタイナーによると「世界に菩薩が十二人いて」、それぞれが地球  の進化の為に果たすべき役割を受け持っている…と言う。霊的次元で  は十二人の菩薩たちが共同体を成していて、その共同体の中心に位置  し十二人の菩薩たちを指導する十三番目の存在が、インドでは“ヴィ  シュヴァ・カルマン(毘首羯麿)”、ペルシアでは“アフラ・マズダ”、  エジプトでは“オイリス”、そして“キリスト”でもあるとシュタイ  ナーは言う。  つまり民族によって様々な名前で呼ばれようとも、同一の存在が十二  人の菩薩たちの中心に居る訳で、それから発される叡智を菩薩たちは  受け取り、人々に伝えるのだという。“毘首羯麿/アフラ・マズダ/  オイリス”という各々の神々が、実は同一であり、そして“キリスト”  でもあるというのである。  また、かの死海文書で知られる「エッセネ派」においても、弥勒菩薩  は“イエシェ・ベン・パンディラ”という指導者の中に生きていたと  も、シュタイナーは主張するのである。   ※エッセネ派…イエス・キリストの時代のユダヤ教の一派で、共産、          独身、菜食、安息日の厳守等を行った禁欲的宗団。          クムランの荒野で、彼らは厳格な修道院的共同生活          を営み、自らを「光の子」と称し、「闇の子(ベリアル          の子) 」の集団と彼ら自身を峻別していた。    エッセネ派はキリスト教の起源に深く関わった宗団だった、という説  もあるが、そうならば、その頃より弥勒菩薩は来たるべき“キリスト  衝動”を人類の中に迎えさせる用意を行っていたことになる。  弥勒菩薩は五十六億年七千万年後の未来に下生するとされているが、  シュタイナーは、釈迦が菩提樹下で悟りを開いてから、五千年後に弥  勒菩薩は弥勒仏になるとし、今世紀から三千年後に弥勒仏になるまで、  弥勒菩薩は何度も、各世紀毎に地上に受肉すると言う。  十二人の菩薩の話に戻ると、この菩薩たちは宇宙と地球の進化に関係  するのであり、それぞれが個々の任務を持っているとシュタイナーは  言い、釈迦もまた「人類を慈悲と愛の教えのなかに摂取する」任務を  果たした、菩薩たちの一人だという。他の菩薩たちもまた、地球進化  において別々の時期に果たすべき任務を、それぞれ受け持っていて、  弥勒菩薩の任務についてシュタイナーはこう語っている。   「弥勒菩薩が弥勒仏になるために、人類の大部分が自分の心から八    正道を発展させていかなければならないのです。そうすれば、弥    勒仏は新しい力を世界にもたらすことになります。   「釈迦が入滅してから弥勒が下生するまでに、なにも生じていなけ    れば、弥勒は内的な沈潜をとおして八正道を考え出す人々を見出    すでしょうが、魂のもっとも奥底からあふれ出る、いきいきとし    た愛の力を持つ人々は見出せないでしょう。釈迦の入滅と弥勒の    下生とのあいだの時期に、愛の力が流れ込むことによって、愛と    は何かを洞察するだけでなく、みずからの内に愛の力を持つ人々    を、弥勒仏は見出すことが出来るのです。   「この菩薩が地上に現われ、弥勒仏になるとき、キリストのまいた    種を見出します。『わたしの頭が八正道の叡智によって満たされ    ているだけではない。わたしの心は世界にあふれ出る生命的な愛    の実質に満ちている』ということの出来る人々が存在するはずで    す。このような人々とともに、弥勒仏は世界進化のための使命を    果たしていくことができるのです」     「ルカ福音書講義 −仏陀とキリスト教−」より p210〜p211   西川 隆範訳 シュタイナーによれば「キリスト衝動」とは“徳の力”だというが、  それはまた、叡智と愛の有機的な結びつきを可能にする力だとも言え  そうである。仏教とキリスト教の融合についても、シュタイナーはこ  う語っている。   「人智学の使命は諸宗教を総合することです。宗教の一つの型を仏    教に、もう一つの型をキリスト教に見出すことができます。時代    が進むにつれ、仏陀とキリストが私たちの心の中で結びついたよ    うに、様々の宗教が結びついてゆきます」                          1911年9月21日  あらゆる宗教の総合が可能になるとしたら、それは教義とか象徴によ  って語られる宗教を単に総合するのではなく、まさに人間の内面その  ものが変容し、徳によって自ずと行為の中で叡智と愛が結びつき、人  格の変容がもたらされて、外部に「宗教」という形態を必要としなく  なってしまった時ではないだろうか。  そのような人類の変容を可能にすべく、働きかける「十二人の菩薩」  のような存在が果たして事実かどうかは分からないが、人類史におけ  る諸宗教の源流に、超越的な存在からの働きかけを自覚し、或いはそ  のような存在へ近づこうという“衝動”或いは“意志”があったこと  は間違いないだろう。  次回からは、日本オカルティズムにおける弥勒菩薩観について触れた  いと思う。  【続く】  TAO - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/15 - 782/782 NCD01751 しろおか 純粋ヒュ−マニズム批判 (11) 94/09/14 20:10 平井和正という人は、まるで*ジャミラみたいな人だなぁ〜。 「イデ-」が悩んでいたりして!。(^◇^;) *ジャミラ=ウルトラマン・シリ−ズに登場する怪獣の名前 PS:最近では、夜眠れないときには羊の代りに「堅磐レノ」を数えています(^_^)。 ワレメちゃんが1匹、ワレメちゃんが2匹、ワレメちゃんが3匹‥… (__)グ〜グ〜 スヤ スヤ - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/09/15 - 00352/00355 GFB00026 一輝 <ププタン>…死への戦い (12) 94/09/14 14:31 コメント数:1  以下の「<ププタン>…死への戦い」と「バリで自決した日本人」は、昨年夏に平  成松川塾で連載した<AMA族の系譜・外伝1>の一部で、DLに収録しなかった3  つのパートを、今回アジアチャンプルの為に2つに分け改めて書き直したものであ  る。               <ププタン>…死への戦い  「玉砕」という言葉があった。我々が軍国主義の生んだ忌むべきものと教育されて  きたこの言葉を、インドネシア・バリ島の人々は、「ププタン」(=死への戦い)  と呼んで誇りにしている。「玉砕」は、かつての日本人だけの言葉ではない。愛す  る者の為なら死さえも厭わない、全ての人々のものなのだ。  植民地時代の成熟期に差しかかった1900年頃からオランダは、アジア攻略の為  に、スマトラ、カリマンタン、スラウェシ、バリへと平定部隊を差し向けた。既に  ジャワの支配を完了したオランダ植民地政府は、これら植民地からの収入を最大限  に吸い上げながら、未だに完全支配の終わらぬバリをどのように攻略するか、その  機会を伺っていた。  そうした時期に中国の小さな汽船がバリ島サヌール沖で難破し、積み荷が略奪され  るという事件が起こる。1904年のことである。船主がオランダ政府に責任を追  求したのに対し、オランダはバリ島バトゥンの王にこの損害賠償金を支払い、犯人  を処罰するように要求した。しかし王はこれを拒絶し、二年後オランダはこの事件  を口実にバリ全島の完全支配をもくろみ、サヌール沖に艦隊を漂泊させた。  オランダは軍艦からバリ島首都デンパサールを砲撃し、サヌールからバリ南部へと  侵入した。王の兵士たちは海岸近くの椰子の背後に伏せ、敵が上陸するやいなや直  ちに襲撃しようとした。数千のオランダ兵に対し、バリのこの初陣の兵は約百名だ  ったといわれる。オランダ兵はボートの上から発砲し、その高性能の銃弾は一発で  バリ兵を倒した。また大砲からの砲弾は寺院に命中し、これを破壊した。  祠も神の座も忽ちに廃墟と化してゆく。バリの寺院がこんな壊れ方をしたことは未  だかつて無かった。  『寺を壊すなんてことがありうるだろうか。   どうして神がお許しになったのか。』  人々は驚嘆した。  全住民は避難し、バトゥンの王宮のまわりには三千あまりの人だけが残っていた。  前日、王は人々にこう語っている。  『明朝最後の攻撃をし、大きな戦いがあって終末が来る。   王宮を去りたいと思うものは妻だろうと召使だろうと奴隷だろうと、   自由に行ってよろしい。   しかし、私と終末に直面しようというものは   おのおの白い衣装と上着を作らねばならない。』  王国には、すぐに明日が終末だということがあまねく伝わった。どの寺院にも供物  が捧げられ、王宮に属する人々がデンパサールへと集まってきた。来ない者ももち  ろんあった。そうかと思うと王と何の関わりもない人々もお供に馳せ参じてきた。  人々は妻子を連れ、老人や子供たちと一緒に王宮へ入っていった。白麻を持ってい  る者は白に装い、持っていない者は精一杯美しい色の付いた腰布をまとってやって  きた。一人も恐怖を抱く者はなく、みな陽気でお祭り気分だった。しかしその夜は  誰も椰子酒を飲まなかった。犠牲は清浄にして神聖であり、頭を澄ませ、真摯に己  と直面せねばならなかったからだ。夜が更けるにしたがって王宮内に集まる人々の  数は増して蠢く集団となった。  やがて夜が明けるとオランダ軍はデンパサールへと猛攻撃をかけて進軍してきた。  従者の肩に担がれ、ルビーとダイヤモンドを散りばめた黄金のクリス(短剣)を持  ったラジャ(王)は、きらびやかな集団を率いて、真っ直ぐにオランダ軍の銃隊へ  向かって進んだ。その光景はまるで舞台の上のようであった。人々はきちんと正装  し、ゆっくりと落ち着いた足取りで歩いた。  まるでオランダ軍が大砲や小銃を持って眼前に構えていることも、王宮が包囲され  ていることも、全く念頭に描いていないかのようであった。そこには完全な神との  空間が存在していた。彼らはバロンやレゴンを踊る踊り子のように憑かれていたの  だ。踊り子でない限り、あのように装い優雅に行動するはずはなかった。しかし王  の張り詰めた態度にやがて強烈な迫力が発散される。突然、王は肩から覗いていた  鞘からクリスを抜き、頭上にかざした。刃は太陽に輝き、異様な叫びがまわりから  起こり、次の瞬間、彼らはクリスを手にオランダ兵へ向かって突進していった。  王宮の割れ門からは後から後から人々が吐き出され、みなクリスを持ち、同じよう  に死の狂気を眼に漂わせ、黄金と白い花を頭に戴いて、装い飾りたてていた。オラ  ンダ軍はこの狂気の人々を神憑りから覚醒させ、降伏のチャンスを与える為に三度  射撃を止めている。しかし人々は自ら選んだように死すべく定められていた。どん  なことをしても彼らの儀礼を押し止めることは出来なかっただろう。  何百人かが銃弾に倒れ、さらに何百人かが頸骨の上から突き立てた。人々は刃先が  心臓に届くようにする古式の聖なる方法に則って自らのクリスを胸に突き立てた。  男たちの次には女たちが続き、正装した少年や髪に銀を指した少女、幼児を抱いた  母親までが次々と門から出てきた。彼らはみな花を髪に飾り立て、その芳香は硝煙  の匂いと血と死の病的な臭気と混じって空中に充満した。  僧侶たちが死にかけている者に近寄り、その痙攣する身体に聖水をかける。王女た  ちは、黄金の冠や手足に付けた貴金属をオランダ兵に投げつけ、弾丸に当たって倒  れた。妻を先に殺してから自決する男たちがいた。我が子の胸にクリスを突き立て  る女たちがいた。  やがて道は死んだ者と死にかけている者で埋まり、それでもなお王宮からはまるで  水門から流れる水の如く新しい犠牲者たちが吐き出されてきた。  当時のオランダ軍の指揮官は、バリの人々が自分たちの理解を超えた勇気と誇りと  聖なる狂気を持っていることを知って気持ちが悪くなり、多くのオランダ兵がその  光景に戦意を失い、嘔吐を繰り返していたことを後に告白している。  動物は一般的に自殺しないと言われているが、高貴な血統のある馬は、ひどく責め  たてられたりすると本能的に自分の血管をかみやぶろうとするという。ププタンは  いわば自分と神々とを絶望的な死の中で合致させようとする試みであり、バリの人  々の精神の高貴さの表明であった。  今世紀初頭のオランダのバリ支配は、この首都デンパサール周辺の小国家バトゥン  の王侯貴族たちの玉砕によって完了し、ラジャたちの治世の終焉を導いた。バリの  人々の、自分たちの土地や文化を、命懸けで護ろうとする強烈な誇りと意志の証で  あるこの死の決行とその大量死は、オランダに如何にバリの人々を慎重に扱わねば  ならないかを教え、その神々と伝統を保存せしめることに生かされたのである。  1990年代バリの若者たちは、土曜の夜を「デートの日」と呼んで、デンパサールの  街に繰り出してゆく。あの「玉砕」事件の起きたププタン広場に行けば、若い恋人  たちの寄り添う平和な光景を見ることができるだろう。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 00353/00355 GFB00026 一輝 アジアチャンプル・ブックカタログ:003『戦場への紙 碑』 (12) 94/09/14 14:55 00352へのコメント アジアチャンプル・ブックカタログ:003『戦場への紙碑』戸川幸夫著(オール出版)                バリで自決した日本人  『三年有半の御奉公の最后を全うすべく遂にバリの土になることを決意し、   六時間の後、笑って世を去る。   自決を決意して数時間の後の世を去る者なるに不拘、何等の不安も動揺もない。   之れは今許のではなく、已に半月も前からである。                 …(中略)…   私の自決は、原住民の覚醒を促進せしむるに   大いなる効果あるものにたる事を信じて疑わぬ。』                      ……三浦襄が家族に宛てた遺書より  私は、パズルのような歴史の謎以上に、歴史の大きなうねりの中に埋もれる、無名  の英雄たちの話が好きだ。現在へと至る日本とバリ島の心を繋ぐ見えない糸が、た  った一人の人間によって作られたという話を皆さんに御紹介しよう。  三浦襄のことは、戦後50年の歳月の中で、日本に於いてもバリに於いても風化し  てしまい、今では殆ど語られることがなくなった。しかし、戦前戦中を通してバリ  島と深く関わった日本人やバリ島の老人達の心の中に、未だに三浦襄は生き続けて  いる。彼の名を忘れたバリ人の中にも、日本人への友好感情という形で三浦襄は生  きているのだ。  三浦襄は明治21年、牧師の子として東京に生まれ、父の仕事とともに東北地方に  転居するが、明治38年東京へと戻り明治学院普通科に入学、その後南洋商会に加  入して、明治42年にジャワに渡りスマランで行商を始める。さらにマカッサルで  雑貨商を開業、成功したがトラジャでのコーヒー園経営に手を広げて失敗し、一切  の家財道具を放棄してバリ島デンパサールに移住したのは昭和2年のことだった。  三浦はデンパサールで自転車修理業を始めたが、それまでの経営とは異なり、つつ  ましいものとなった。その後昭和16年までバリ島に滞在し、バリの人々に積極的  に溶け込むことで信頼関係を築いていった。この間、バリ島を訪れる日本人達の相  談役もこなした。  そんな平和だったバリにも戦争の影が忍び寄り、昭和16年6月、オランダ総督府  による資産凍結を予期して三浦は日本に帰国している。そして同年12月に太平洋  戦争が開始された。三浦のププタンは、この時から始まった。彼は翌年の1月海軍  軍属として招集された。日本軍はサヌール沖から無血上陸に成功するが、三浦がそ  の上陸部隊の先導役を務めた為に、住民は安心して日本軍を迎え入れることが出来  たからである。  その後デンパサールに於いて、通訳、民政官としてバリ島代表と日本軍との会談の  仲介役として働き、また軍の行き過ぎた行動を戒め、島民の陳情を聞き入れ問題解  決にあたった。バリの人々に信頼されていた三浦のもとには、直接軍には言えない  ような訴えを持った人々が「彼ならなんとかしてくれるのでは」という気持ちで大  勢やって来たと言う。やがてバリ島の人々からも軍部からも「バリ島の父」と呼ば  れるようになった。  昭和20年8月、日本が敗れると三浦は暫く姿を隠してしまうが、その間バリ全島  を実に百数十回に渡って謝罪の演説を行うという行動に出た。その時には既に自分  の墓を作らせて周囲の人々に別れを告げ、9月6日デンパサールの映画館で、「イ  ンドネシア独立を見守る為に自分の骨をバリに埋める」という有名な大演説を行っ  た。  翌日未明、遺書と友人への遺品を机に残し、デンパサール市内の自宅の庭でピスト  ル自殺を図り、56歳の人生をバリ島で終えた。その日、占領軍はバリ島へと上陸  した。  三浦は太平洋戦争という時代のひとコマの中でバリ人と日本人の狭間を行き交い、  最後はバリ人として独立を願い、日本人として戦争責任を死をもって全うしたのだ  った。バリは、以後4年間に及ぶオランダとの独立戦争へ突入する。  9月7日、バリの人々の希望によってバリ式の盛大な葬儀が執り行われた。記録に  よればバリ人約一万人が参加し、終始ガムランが鳴り響き、その行列は先頭が墓地  に着いてもまだ出発地点に多くの人々が残っていたということだ。三浦の遺体は、  鎌倉時代の日本刀と共に埋葬された。自決前夜、彼は「この刀をもって三千年の間  バリ島を守護する」と友人に語ったという。潔い武士としての死を、三浦は全うし  たのだった。  三浦の墓はその後建て直され、現在はデンパサールの墓地の一角にひっそりと建っ  ている。ガジャマダ通りからクタ行きのベモステーションに向かってイマンボンジ  ョル通を歩くと右手に見えるクボランバドゥン墓地が、三浦の眠る場所だ。生前の  三浦には、戦後50年経った現在のバリ人と日本人の親密な関係が、想像出来ただ  ろうか。そして現在の若い人々は、今の平和な時代が多くの人々の死によって築か  れたことを認識しているだろうか。かつての日本人もププタンを経験しているのだ。  同年インドネシアは独立を宣言し、再植民地化をもくろむオランダとの独立戦争を  開始。このときの独立義勇軍PETAに、敗戦後インドネシア各地で残留していた  日本兵約3000人が自発的決断によって合流。実質的に独立したのはハーグ円卓  会議で協定が成立した4年後であった。  彼の死は無駄ではなかった。  彼は、日本人とバリ人の信頼関係という無形の遺産を後世に残した。  今日私たちがバリを旅する際、人々から温かいもてなしを受けられるのも、  彼の生きざまのおかげなのだ。  バリを愛し、バリの人々のため、そして日本の人々のために生き死んだ三浦襄。  たった一人の人間の行動によって、未来は変わる。  バリ島の老人に会ったら、聞いてみるといいだろう。  『戦前、デンパサールに住んでいた、   トコ・スペダ(自転車屋)のトゥアン・ミウラ(三浦さん)のことを   覚えていますか?』                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 00354/00355 GFB00026 一輝 パチンコ北朝鮮の続き。 (12) 94/09/14 16:43 00343へのコメント  先日の話の続きだが、パチンコ業界(桐生)→足利銀行→北朝鮮へと流れる資金  が600億円という話は怪しく、100億円くらいではないかという話がある。今  や総連のトップは、北朝鮮本国ではナンバー5の地位にのし上がっているという。   外国からの来賓への接待は豪華で、食べても食べても食べ尽くせぬほどの料理が  出され、ますます年に一回か二回ほどしか肉が食べらぬ人々の状況を隠しているよ  うに感じてしまうという。   それにしても社会党の北朝鮮外交にはいつも中身が無い。外交にはそれなりに互  いの国益を豊かにするべく土産話がつきものなのだが、社会党の北朝鮮使節はいつ  も曖昧な外交姿勢で外交の中身が無く、挨拶だけしかしないというのだ。私は誰の  肩を持つでもないが、これは外交上失礼なことである。   中国が9/5、北朝鮮からの輸入品目の全てを関税化することに踏み切った。今  までは、中国と北朝鮮は兄弟のような友好国であり、鄭小平と金日成との友情と信  頼関係によって続いた無関税だったが、その死去によって義理立てを終えたらしい。  このことで北朝鮮の経済状態が更に厳しくなるのは、避けられないだろう。   さて、ここで考えてもらいたいことがある。   湾岸戦争以降もっぱらのアメリカの真の関心は、ユーゴでもルワンダでもなく極  東の半島情勢である。何故アメリカは執拗に半島情勢へ首を突っ込みたがるのか。  そして、北朝鮮の窮地に瀕した人民の状態を報道し、北朝鮮の脅威を闇雲に取り上  げようとするマスメディア。そこに今日の北朝鮮報道の深い意味が隠されてはいな  いだろうか。   朝鮮半島には、互いに反目し合う部族同士でも元首が死去したときには、敵の元  首に敬意を表して弔の辞を伝える慣習がある。今回韓国がこれを行わなかっことで、  学生らの抗議行動があった。そして、後継者金正日が喪に服している真最中に北朝  鮮を刺激するような米韓チームスピリッツ(合同演習)が行われる。これは民族の  慣習を壊そうとするアメリカの差し金なのだ。学生らの怒りはアメリカの干渉行為  とそれに順応するかのような韓国政府に向けられている。   確かに北朝鮮は、世界で最も洗脳教育の進んだ”共産主義国家の化石”として問  題の多い国家なのかもしれない。しかし、それをいま各メディアが総じて過剰に批  判することに、はたして意味はあるのだろうか。北朝鮮は、この日本のメディアの  在り方を「内政干渉」と感じ始めている。たとえいかに間違った政治体制であろう  とも、その民族が選んだ国家なのである。これは日本とて同じだろう。   互いの反目感情を煽るマスメディアの風潮には気を付けねばならない。そして、  このアジア人同士の互いの反目感情こそが、アメリカが望んでいるものであり、日  本をアジアのブロックから切り離す戦略であることに目覚めねばならない。民族間  紛争は、紛争に巻き込まれた民族の伝統と文化を、取り返しが付かないくらいに破  壊してしまうのだ。   彼らの洗脳教育は、目の前で直接繰り広げられるものである。しかし我々が日々、  メディアによって無意識に洗脳教育を受けているのは、北朝鮮への反目感情である。  我々は第2次大戦での敗戦経験によって、目の前での直接的な洗脳教育を嫌い、今  度は「自覚の無いままに管理(洗脳)されることを望む」ようになった国民である  ことを忘れてはならない。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 00355/00355 GFB00026 一輝 タイ米その後…。 (12) 94/09/14 21:22 00270へのコメント   余ったタイ米をアフリカに送ろうという話が進んでいるが、それは表舞台での話。  裏ではタダ同然のタイ米を引き受けて、本来タイ米は使われないはずの「米菓」に  数%ずつなら製造上問題無いしバレないからと、製菓業界に大量に流通させた業者  が居たそうだ。味にうるさい人なら「ん、このせんべいは去年と少し味が違うな」  と判るかもしれない。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/15 - 02440/02450 PAG03134 はな 「十字」と「卍」 (その1) (14) 94/09/14 16:47 コメント数:1  ● 「十字」 + 「卍」 = 「正八面体」  以前RTで、「十字と卍ってなんやろねぇ〜、回転しているみたいだし、 回転灯篭じゃないのかなぁ」などという話をしていたら、ひょっこりAR IONが割り込みされまして、幾つかのヒントを残していってくれました。 まず、はじめにくれたヒントが、           「卍と十字を組み合わせてみよ」 というものでした。これを平面で組み合わせていたのですが、どうもそう ではないらしく、次に、            「立体で組み合わせてみよ」 と、いわれました。ウンウンうなっているときに、またARIONは、       「卍と十字を針金で作り、あれこれ折り曲げてみよ」  と、ヒントをくれました。  「これって、ほとんど、観光バスの中で、だれかがパズルを出して、幾 つかのヒントをもらって、セッセコ解いている風景だなぁ。」と苦笑しな がら、バス内であれば、「あーイライラしてきた。出題者さん、答え分か ってるんなら、早く教えてくれ〜」とわめいている所です。「お茶沸かし た(これって、方言なのでしょうか?、「こうさんです、マイッタ」とい う意味です。)」と言っても、何しろ出題者はARIONですから、答え を教えてくれそうにありません。  その後、スウさんが、「卍で正四角錐が出来るよ。」と教えてくれまし た。正四角錐は、ピラミッドの形です。すると、それは正解の一部である とARIONが教えてくれたので、それでは、十字はどうするのだろう、 ということになりました。  正四角錐の底面に折り曲げて引っ付けることにより、「正八面体」が出 来ます。そこで、卍と十字を組み合わせて、正八面体を作ることで良いと いう確認を得ました。そして、この正八面体とは何だろう? というとこ ろでRTが終了しました。  この「正八面体」こそが、「黄金太陽」なのではないでしょうか。 * →・ はな ・← * 02441/02450 PAG03134 はな アリオンのメッセージ、再掲載します (14) 94/09/14 17:37 当アップより以降、過去の黄金太陽に関するメッセージを、2つほど再ア ップします。 ここに出てくるメッセージを利用しますので、リファレンスに利用してい ただければと思います。不必要な方は、お手数ですが、スキップしてくだ さい。 ■ ARIONより心ある者たちへ 92/05/07 05:25 (7) MES#034 ■ これから生きる者達へ     92/08/30 19:18 (11)MES#604 02442/02450 PAG03134 はな アリオンMES 再掲載(92/05/07) (14) 94/09/14 17:38 034/034  MHD02502 ARION ARIONより心ある者たちへ ( 7) 92/05/07 05:25                 *              「黄金太陽」                ** *驢馬の耳に風が吹いた日に、城壁は崩れ落ちた。 *人々は、その手に甲羅を持ち、空を仰いだが光は見えなかった。 *曰く、「夢は夢の後を追っているだけ」と。 *曰く、「悲しみは、青の痕跡である」と。 *律法学者は高らかに叫んだ「見よ!神は死んだ」と。 *明らかに鎖の跡のある腕を見せながら、女は言った「私です」               *** そして、廃墟には何も残らなかった。 あなたがたの歴史には、何も残らなかった。 あなたがたは自分を殺すのに忙しく、他人を顧みることをしなかった。 あなたがたは自分を生かすのに忙しく、神を仰ぐこともなかった。 あなたがたは自分を苦しめるのに忙しく、花を愛でることを忘れた。 あなたがたは自分を堕としめるのに忙しく、暗闇と死を埋葬した。              **** そして幾星霜の年月が流れ、再び真空の空に風が起き、 胎児はあなたがたの手の中に戻った。             ***** 私は、まことにあなたがたに言おう。 あなたがたの夢は、あなたがたの手の中にあると。 あなたがた、この国に生まれ集う者たちよ、 よくお聞きなさい。 あなたがたの意図しない者に、あなたがたの果実を与えるのは これは、罪に等しい行いなのだ。 あなたがたの果実は、あなたがたの手の中で熟し、 あなたがたの身体に溶け、そしてその種をこの土地に帰すことを 願い、望んでいるのだ。            ****** 櫛と櫛の歯が合わさるように、心を一つにする者が現れるだろう。 その者を排除してはならない。 その者は、あなたをあなたであり続けさせる為に働くからだ。 あなたは、あなたを惜しみなく与えなければならない。 あなたが、あなたである為に、そしてあなたが彼(彼女)である為に。 そして、あなたが人間である為に。 宇宙に在ることの認識の為に。           ******* ようやく曙光が見えたと思ったら、嵐の前触れである大きな黒雲が見えるだろう。 しかし、勇気ある者たちよ、怯んではならない。 嵐の力によっても、光を消すことは出来ないからだ。 光を消すことのできるのは、ただ一つ。 それは、光だけなのだから。                       −−−ARION,O∴O−−− 02443/02450 PAG03134 はな アリオンMES 再掲載(92/08/30) (14) 94/09/14 17:39 604/604 MHD02502 ARION これから生きる者達へ (11) 92/08/30 19:18  さて『不知火』は黄金太陽の下へと、集まり始めている。  夢の架け橋は、その形を見せ始めている。  後ろを向いて、駆けてゆく者達に向かって「それは前ではない」と  言い募ることは、もう止めなさい。  彼等の耳は、黄金太陽の光によって更に聞こえなくなるからだ。  夢の架け橋を渡ろうとする者よ、決して川の流れに目を奪われるな。  今までになく増量した川の流れは、あなたの心を増量させる。  奔流に目を向けるな、川の流れの行く先に気を配るな。               *  冥府の王が、全知全能の名前の許を過るときに、掛かる影を気にする勿れ。  ダイアナは、その手の中に嬰児を抱いている。  真空の空に風が起こる時、蟹星の赤い夢が敗れる。               **  黒い噂は白い羊からもたらされるだろう。  押し黙った湖から、財宝を得る者は誰だ?  山羊の首をはねるな。  既にあった形は、今、取って代わられようとしているのだ。               ***  緋色の女は、藍のローブを纏い、緑のおしろいを身体に塗り準備している。  黒鉛の嘆きは、人々の知らぬところで埋葬されるだろう。  目に見えるものだけを信じる人々が、大きな男に連れて行かれる。  この男は、片目だけしか開けていないのだが、両目が開いているように見える。               ****  大きな決断は、小さな決断の積み木細工によって支えられるだろう。  メッキは剥がれ、その下に錆びた金属が見え隠れしても、  それでもなお、「これは黄金だ」と言う人が現れるだろう。  この人の時代は、既に終わった。               *****  雛鳥は、嵐の夜に逃がしなさい。  雷鳴の鳴り響く中を、おのれの翼の力を信じて進む雛鳥だけが、必要だ。  あなたの許へと帰ることを、望んではいけない。  苦い水を滴らせた髪の毛を、ほどきなさい。               ******  終り無き夢を見ようとした者達の夢が、今終わろうとしている。  新しい円環を見出す為に、旧き円環を脱する者達に幸いあれ。  全てが、ここに始まるからだ。  全てが、ここに終わるからだ。               *******  狭間より来る者は、印を持っているだろう。  夕刻と朝陽の光を文字に、その者は話すだろう。  今まで聞いた「聖なる言葉」は、彼の足元に崩れ、  人々は、彼を怖れるだろう。  まことに陰なるものは、まことに陽なるものとしての印を  人々の目につくところに掲げるだろう。  あなたがた、川の流れる先を案じていてはならない。  あなたがた、目に見える一部分だけを信じてはならない。  あなたがたが、本当に探しているものは、堕としめられ辱められて  あなたがたの目に見えない所に、幽閉されている。  1より10生きる者には、大いなる啓示と大いなる助力が与えられ、  1であることの意味や、1である以前の数字にこだわる者には、  果てのない薄闇が与えられるだろう。  門は、もうじき開けられるのだから・・・・・・                     −−−ARION,O∴O−−− 02444/02450 GBG02043 維/YUI 直接は関係なさそうだけど (14) 94/09/15 00:58 02440へのコメント コメント数:1 はなさんの書き込みを読んでいて、 ARIONさんのマークの中に含まれている、上向三角と下向三角って 正八面体を横から見たものなのかな・・・なんて、考えてしまいました。 そういえば、不動明王の背負う(?)輪は8本の矢が出ているもので、 あの輪自体は、太陽を現すのだという話しもありますよね、たしか。 中南米の遺跡に残っている、太陽のシンボルマークはどうだったっけ? 漢字の八は、末広がりのめでたい数とされているし、数字の8は無限大の象徴だ なんてことをいう人もいますよね。  正八面体でなぜだか、シカンの逆さに埋葬された人を思い出した。   維/YUI。 02445/02450 PAG03134 はな ピンポーン! (14) 94/09/15 01:29 02444へのコメント コメント数:1 上昇三角と下降三角は、ビシバシに正八面体と関係しているようです。 **  さてさて、 先日の日曜日に、なんだか無性に「玉置神社」へ行きたくなったので、た った今、これから出発します。以前、玉置を知らなかったころ、すぐ近く の山で迷子になり、ガソリンも残り10リットルくらいしか無い所を片道40 キロ走って行き止まり。 「ここで、行き倒れかぁ〜」 というくらい、何もないところでした。熊野三大大社も参拝してくるつも りです。 また迷子になるのかなぁ〜。 ほな、ちょっくら、いってきます。 * →・ はな ・← * 02446/02450 GBG02043 維/YUI RE:ピンポーン! (14) 94/09/15 08:24 02445へのコメント わぁ〜い!当たったぁ(*^^*) え?玉置ですかぁ?  いってらっしゃいまし〜!                          維/YUI。 02447/02450 JBH02324 なえ RE:病気も活かせ(^^) (14) 94/09/15 08:47 02436へのコメント コメント数:1  こんにちわ河井さん。  お元気でした?医者やってられるんですか。大変な職業ですね。と言っても  仕事に楽だは余りありませんが、やっぱ命の隣り合わせな仕事には、大変が  常に付きまとうでしょうね。  まぁ、ほんと、あたしなども、たまに検査などで一時ベットを借りたりしま  すと、普段休めないから、おもいっきり休みたい。などと考えますが…。  如何せん。やぱり家の諸々が気になって、ども休めないんですね。(ヤな性分)  でも、病人にもっと楽しめって、よっぽど悟り開いてないと、無理でっせぇ。  これも何かの縁でしょうから、せいぜいベットに仲良くさせて貰い。なんて  言ったら、刀か槍が飛んできそうですがや。(^^;  しかし、病気になって、さらに酷い生活になる奴も困るけどね。病気が人生  の良い転換のチャンスなんだって。言っても信じて貰えないよねぇ。(^^; 02448/02450 JBH02324 なえ RE:四神相応 (14) 94/09/15 08:47 02437へのコメント  こんにちわバトゥーラさん。  なかなか面白いですよねぇ。こいう比較してみるってのも結構興味深いもの  があります。しかし、この以下の連続帯は、なんか感じてしまうんだけど…、  うーん。言葉に出来ない。(^^;  五行  木    火     土    金     水  四大  火    地          風     水      水    火          風    大地     誰かピンとくる人いないかなぁ・・。(他力本願もーど) 02449/02450 PFH02766 河井 浩美 RE:病気も活かせ(^^) (14) 94/09/15 10:05 02447へのコメント なえさんへ そりゃ〜なえさん、ビンボー症というれっきとした病気ですよ。 これこそ万病の元。原因からの治療をおすすめします。 (^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;)(^.^;) 02450/02450 JCF00616 優位 RE:病気も活かせ(^^) (14) 94/09/15 12:14 02433へのコメント 〔優位よりなえさんへ〕  なえさん、こんにちは(^^)  RESが遅れましたが、御容赦くださいね(^o^;  最近は、医療不信が問題になっていますが、  現代西洋医学的な治療法(対症療法)への盲信というのが、  根本的な原因ではないかと思うのですが、どうでしょう?  科学は、「未知のものを探究する」精神が根底となって築かれる筈です。  それなのに、東洋医学を排除するという傾向が、多少残っているのも  気になる所ですね。東洋医学を指して「非科学的だ」と主張するのこそ、  「非科学的」なのに気付かないとは…。  現代の医療は「嘘をつく」治療でもあります。  ガンの告知問題にしても、患者に真実を教えてあげれば自分の「死」  について、準備もできる筈なのに、それをせずに真実を隠し偽るのは、  最終的に本人の「魂」にとって辛いことだと思います。本当に。  真実を偽り続けようとする社会の行き着く先は…。  日月神示にも「本物の病気には、時間と金がかかる」といった  ことがありましたね(^o^) 簡単に直る病気は、病気ではありません。  毎日の不摂生、はカルマと関係する面も見逃せませんね。  他にも前世?から来る個人の性質というのも、あるかも(^^)  例えばし○お○さんは、前世が天使だったのだから、  人間の生活にナカナカ慣れないのでそんな風になったのかな…?(笑)  (これじゃぁベルリン天使の詩だにゃぁ〜(^^;))  ま、不摂生な人を見掛けたら、天使かもしれないですね(笑^2) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈