MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/09/16 - 02718/02722 PXB01563 おみゃー ツーリング行ってきます ( 2) 94/09/15 20:11 コメント数:1 明日(16日)の夜、名古屋を出発し大阪の友達の家に一泊して 翌17日に大阪、京都の連中と鳥取県大山の麓?関金温泉まで行ってきます。 もう少し足を延ばして出雲大社に御参りしたいんだけど、18日に名古屋まで 帰ろうと思ったらチョイ厳しいかも・・ 天気予報は雨だし・・(-_-、) おみゃー @名古屋 02719/02722 GHB02532 ごとうくまお よろしく。 ( 2) 94/09/15 21:31 コメント数:2 はじめましてこんにちは。 ごとうくまおです。 このフォーラムについては、なんとなくわかりますけど、まだよくわかってません 。でも精神世界には少なからず興味があるのではいってみました。一応不思議な体験 はあります。でもそれが何なのかは知りません。 私のテーマは、「人間ってほんとに幸せになれるのかねぇ。」です。それと、「人 間ってどうしてこんなに不幸なの?」です。あ、まだありました。「ちゃんとしよう よ」です。 「自分を観る」というのはわかりますが、自分が何なのかは、よくわかりません。 頂上も底もみえない感じです。 皆さんよろしく。 ¥くまお 02720/02722 GBG02043 維/YUI RE:ツーリング行ってきます ( 2) 94/09/15 22:03 02718へのコメント いいな、いいな >>おみゃーさん 雨がちな週末でが、たのしんできてくださいね。                               維/YUI。へ 02722/02722 GBG02043 維/YUI RE:よろしく。 ( 2) 94/09/15 22:32 02719へのコメント 維/YUIといいます。   どうぞよろしく。 14番会議室で、名ばかり副議長をやっています。 人間ってほんとに幸せになれるのかねぇ。        そう、つぶやきたくなることも、ないことはないんですが・・・。 けど、     不幸せでもないって思うんです、私は。  人間ってどうしてこんなに不幸なの?     人間が不幸だとしたら、それは自分が本当に幸せであるというのは、どういう     ことなのか、分からなくなっているからじゃないかと・・・ふと、思いました。 ちゃんとしようよ。     (^^;)うっ・・・。       なんか・・・、耳が痛い(笑)     心して、おかなくちゃ・・・・。 どうぞごゆるりと、していってくださいねぇ。                    維/YUI。 - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/16 - 02949/02949 PXB01563 おみゃー 最近の自分を奮い立たせる ( 6) 94/09/15 20:12 なにも恐いものなど無かった十代 なにをやっても楽しかった二十代前半 能力の壁にぶちあたった二十代後半 そして今は・・・ 情熱さえ有れば何もいらないことに氣がついた 情熱が友をよぶ 情熱が夢を加速する 燃える心が有るだけでどんなに辛いことがあろうと ぶざまな死にざまにはなるまい 富んでブタになるよりも、痩せた狼でいよう 胸を張り、前を向き 俺はこの命を生ききっているんだと 誰にでも誇れるように - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/16 - 03392/03402 GDB00064 オリハル RE:Re*2:勉強になりました(^_^) ( 7) 94/09/15 18:21 03384へのコメント コメント数:1 ガルさん、どうも。 | 私は、次の日から生きられなくなるようなことをポンポン言われました(^^;)。 ガルさんが行動的な印象があり、客観的な印象があったのは、そういう苦難の歴史が あったのですね。あなたの見つけた師は、どんなことを言っている人なんですか。 まあ、無理にとは言いませんが、まあ、私の場合は何教だから、ということでは気に なりませんが、しかし、すごい事をポンポン言う人ですね。でも、自分の師を見つけ たというのは、幸せですね。私も、自分の真の依りどころ(神)をスブドで見出しま したので、今は幸せです。神こそ私の師です。私は人間の師は持ちません。人間には 諸行無常の響きがあると思いませんか。 (ちょっと話題がやばいかも知れません。その時は削除して下さい)                                オリハル 03393/03402 PXH04471 夢虹 RE:今、お金への執着が消えています。 ( 7) 94/09/15 22:31 03390へのコメント YUKIさん、はじめまして。     虹の話しが書かれていたので、       つい、しゃしゃり出てきました。   それは小さい頃に読んだ本だったので、   今となっては記憶が定かではありません    「聖書物語」と云う子供向けの本の中に     「虹は神と人間のあいだに交わされた約束の証し」と      書かれてあったような覚えがあります。     そして、それはそれはとても美しい物語だったような・・     いずれにしても、YUKIさんが見たと云う、その「大きな虹」は     きっと、あなたの感じたとおり、     祝福されたものだったのでしょう。     心配事から解放されて、おめでとう。     よかったですね。                          夢虹 03394/03402 GCG01101 アマデウス なぜ降りて来ようとしないのか ( 7) 94/09/15 23:34 03332へのコメント  エスペラントさん、コメントありがとう。  共に考えて行くという姿勢には賛成です。  ただ、ゆうじ57世さんを巡る今の議論とは切り離して考えたいと思います。  エスペラントさんの論旨は次のようなものと受け取りました。    ゆうじ57世さんの抽象理論を、各自が自分の問題として捉え、身近な    体験に照らして新たな角度から検討してみることが「自分を観る」こと    になるのではないか?  霊的な話や天上界の話や人以外の存在との交信の話など、いわゆる超常的な情報  を、何の抵抗も感じずに身近な体験に落とし込める人はそれでも良いでしょう。  では、それができない=その話が自分の現況から途轍もなくかけ離れていて、自  分との関わりを見いだそうにも見いだせない人は、どうしたらよいのでしょう?  「自分の問題として捉える」ためのとっかかりすら見いだせないことをネタにし  て日常の意識を検討することなどできません。  ゆうじ57世さんは皆の役に立つ情報を提供していると言っていますが、僕を含  めて大方の人にとってはギャップが大きすぎて、意味のある情報になっていない  のです。(単なるオカルト的な好奇心でしか見ていない人は除く) >> ゆうじ57世さんが悦になって情報提供に没頭しているという前提が正しければ、  ということですが、この点から言うならば、まさに「情報提供に没頭している」  と言わざるを得ないのです。  それではお互いマズイので、そういった諸々の知識を身近な体験に照らして考え  ることが出来るよう、実行レベルでの話をゆうじ57世さんにお願いしましたが、  どうもそういう方向で話をする気はなさそうです。  そればかりか、「実行の話ばかりすることは、かつての日本企業のおみこし経営  と同じようなもの」とまで言われてしまいました。  ゆうじ57世さんは、抽象理論の世界に留まって、特殊な交信能力を持たない我  々の世界には降りて来ようとしていないように見えます。  ここに、英雄さんが言われるような「見下し」を感じます。  「話の内容に価値があるのなら、見下しがあってもいいのでは」という意見に対  しては、上述の通り「価値があるかどうかわからない」としか答えられません。  (なお、僕はゆうじ57世さんの超常的情報について、低級霊の憑衣である可能   性を認めています。本物である可能性も認めますが。確かめようもありません   し、なにしろ審神もされていないそうなので。) >> そこで、これは恐らくゆうじ57世さんのテーマだと思いますが、アマデウスさん >> の日常生活における判断基準というのは、主としてどういう所にあるのか聞かせて >> もらえませんか? >> >> 「善だから」「楽だから」「得だから」「多数派の意見だから」Etc. >> >> 別に、ゆうじ57世さんの議論を肩代わりするつもりはありませんが、ここの部分 >> に注意を向けることで、あなたの日常の意識を検討してみる機会となりませんか。  こういう話をするのに、超常的な話は必要ありませんね?  これからエスペラントさんとこういう話もしようと思いますが、霊だの天上界だ  のは抜きにして行きましょう。                                アマデウス 03395/03402 GBG02043 維/YUI 思うこと ( 7) 94/09/16 00:00 どんなすばらしいアイデアも、 こんなだったらいいな、という理想も、 それを現実にしようという心意気と、 地道でしかない各自の日常に置ける実行を 伴うものでなければ、 ”明日のこと”でしかなく、決して”今日のもの”にはならない。 夢がないのは、つまらないが、 夢だけをおっていても、現実はなにもかわらない。 現在をみつめ、夢を見つめ、絵空事ではなくその2つを繋ぐように 毎日を一歩づつだけど、歩んで生きたい。         そんなことを思っています  >> ARIONさん                         維/YUI。 03396/03402 KHC01313 まるにちょん RE:飛翔するためのことを学びたい ( 7) 94/09/16 00:20 03286へのコメント コメント数:1 #3286 SGW00342 エスペラントさんへ  あなたの役に立つどうかは分からないけども、私なりにRESしたいと思います。   (あなたに語りかけるようにしたいので、多少砕けた言い回しになりますが、あ  なたを軽視している訳ではありませんので、念の為申し添えます。)   あなたが言う「大きく飛翔する」っていう意味がハッキリとは分かりませんが、  私なりに解釈すると、今までとは違う自分になる、それも、もっと進歩した自分に  なること。つまり、今までの自分を含みながら、しかもそれより大きな自分になる  こと、ではないかと思ってます。   そこで、「大きく飛翔する」ってことだけど、やはりあなたの言うように「日々  の積み重ね」が必要であると思います。 日々一生懸命生きていく、充実した時間を過ごすことが大切だと思うのです。 日々何気なく経験する事の中に、飛翔するためのヒントや智恵が隠れていると思 います。  だから、何事もおろそかにせず、現実に自分のやるべきことをやっていくしかな いって思っています。命を精一杯燃やす事だと思うのです。  自分の命が喜んでいないときを感じる時があります。それは何か符に落ちない、 何か不満足を感じる時です。そのときの自分の心の動きというものを観てみると、 やはり、やり残したことを発見します。  それは、例を挙げると、仕事を終えて帰宅するときに何となく感じる不満足感や 不安感であったりします。そんな時は大抵、手抜き仕事をしたときです。  やるべき事をやらないと、自分の命が哀しむ訳で、それが不満足、不安として心 に現れて来るのです。   「大きく飛翔する」ために、予め用意することは何もないと思います。  予め用意する事は、かえって柔軟な対応を阻害する恐れがあるんじゃないかと思っ  てます。  どんな状況にでも柔軟に対応する事は、こうだという答はないのかもしれません。  ただ、どんなことにも対応するための前提として、まず、「自分を知る」ことで はないかと思います。  「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」     では、また。           カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03397/03402 PXH01650 英雄 RE:オカルト中毒症候群 ( 7) 94/09/16 00:23 03353へのコメント コメント数:1 TAOさん いわゆる精神的な事に目覚めた人には、大きく分けて二つの流れが あるように思われます。 一つ目は。あまりオカルティックな知識や体験なしに、普通の日常 生活の中で気付きを得て内面を掘り下げてゆき、品格・人格とも光 輝いてゆく人。 二つ目は。オカルティックな知識や体験を中心に、日常から遊離し た領域に入り込み、能力を伸ばそうとする人。 後者から前者を見ると、地を這うイモ虫のように思えます。前者か ら後者を見ると、実体の乏しい者に見えます。 前者は、各々が独立し、「人に支配されず、人を支配せず」といっ た自由な境地を黙々と表します。 後者は、指導者あるいは中心人物になりたがり、人の関心を引き付 ける事に長けています。そして仲間を作ることを主張します。 前者は、他人の意見に素直に耳傾け、反省を怠らず、それを行動で 示します。 後者は、自己の知識・体験を至上とし、自らを顧みている「つもり」 になっています。 わたしは、こういった二つの流れが生ずる原因に関心があります。 :英雄: 03398/03402 PXH01650 英雄 わたしも同感(^^) ( 7) 94/09/16 00:24 03354へのコメント 維/YUIさん 不思議側のこととあたりまえ側のことの差が開いてるのは、やはり不 思議側のことが、確かなものではないからかも。 そう考える方が自然じゃないかな、とおもう。不思議とあたりまえが どこかでピタッと一致した時、それは感動ものですよね。 そう、自分が今置かれた立場で精いっぱい生きること、それがありの まま、あるがままに繋がるんじゃないかしら。焦らず、逃げずに... ここにきて、「対話」というものがどんなに大事か、ということがよ くわかってきました。そしてそれを続けることが、どんなに自分を磨 くかということも。 やっぱり。 「きょうはあいにくの天気ですねえ」と言われたら、 「ほんとに。早く晴れるといいですね」 と応えられるのが原点だと思います。 間違っても、 「それが天の意志です」とか 「いや、おれはこの天気でいいんだ」 と答えてしまうのは避けたいなと思います。 あるがまま・・・「柳は緑、鼻は縦」 :英雄: 03399/03402 PXH01650 英雄 よかったですね(^^) ( 7) 94/09/16 00:25 03369へのコメント 秀峰さん、早速の丁寧なRESありがとうございます。ね、書き込む っていいでしょ(^^)/。 わたしもけっこう推敲するんですよ(^^)。下手すると何日もかかる時 もあります。でも、どうしたら自分の考えを素直に伝えられるか、と いろいろ考えることは、すっごい自分の磨きになるんですよ、これが。 会議室の趣旨と目的の議論も、「自分を観る」事の一つだと思います よ。巡航ミサイルではないけれど、目標に到達するには、自分の現在 の状況と周囲の状況を絶えずフィ―ドバックして、自分をコントロ― ルしてゆかなければなりませんよね。だから、時折はこうやって軌道 修正をしませんか? ここが「鏡」ととらえると、発言から何かを感じた時、その原因は自 分の中にあると考えてみたらどうでしょうか。例えば、不快を感じた。 なぜだろう?と思ってみる。そこから「自分を観る」ことが始まるの ではないでしょうか。 で、それには「わたしはこう感じた、思った、考えた」って遠慮せず に書き込むことから始まると思います。で、「それは違うよ」って言 われたら「何が違うのか」と食い下がる(^^;。指摘した方が誤ってる こともあるから。 ここは「対話」を通じて自分を磨く場。仲間募集の布教・宣伝の場で はないと思うし、指摘されたらやっぱりその論点で「対話」すべきな んじゃないかな。 秀峰さんとは、いい対話ができそうです(^^)/。 :英雄: 03400/03402 PFH02766 河井 浩美 RE:飛翔するためのことを学びたい ( 7) 94/09/16 08:43 03396へのコメント  カクリヨの使者まるにちょんさんへ 「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」 これってもしかしたら 「人事尽くして、天命を待つ」って言うのと ほとんど同じ事なんじゃないかな、と思った河井でした。 ん〜、RESになってないかな・・・ 03401/03402 PFH02766 河井 浩美 RE:オカルト中毒症候群 ( 7) 94/09/16 08:56 03397へのコメント 割りRESご容赦、英雄さん。 オカルティックな知識や体験を中心に、日常から遊離し た領域に入り込み、能力を伸ばそうとする人。 は 、指導者あるいは中心人物になりたがり、人の関心を引き付 ける事に長けています。そして仲間を作ることを主張します。 (手抜きモードで読みにくくってごめんなさい) ここに一つ追加したくってRESしました。 それは「また、その人達は仲間を作ることを主張すると同時に 仲間になりたがります。」 これは人間の基本的な本能である所属欲求なのだとは思いますが これはとりも直さず、依存-支配欲求に他ならないのではないかと考えます。 マルクスが「宗教は阿片である。」といいましたが なかなか見事な洞察だと思うこの頃です。 とりとめない文章になりました。ご容赦。 03402/03402 TBD01312 ガル Re*4:勉強になりました(^_^) ( 7) 94/09/16 10:40 03392へのコメント  >オリハルさん >あったのですね。あなたの見つけた師は、どんなことを言っている人なんですか。  色々言ってますが、大本は、  「他者との比較で欲望という夢を見るのではなく、[自分は自分だ]という  自分に入る生き方をせよ」「自分の進むことで出てきた願望を次々と叶え、  魂が真に喜ぶ、幸せになる生き方をせよ」  というところでしょうか。  宗教っぽいことも言いますが、宗教団体ではありません。  一切強制がなく、選択は本人の自由です。 >なりませんが、しかし、すごい事をポンポン言う人ですね。でも、自分の師を見つけ  キツイ事を言うのは、その裏に「よくなってほしい」という思いが込められている  気がします。私の場合も対人恐怖症で、すごく臆病になっていた時期であり、  覚悟を決めさせるために、キツイ事を言ったのではないか、と思います。  (私のしてきたことを観て、というのもありますが(^^;)。)  もちろん、どうしたらうまくいくか、というアドバイスもして頂きましたが。 >たというのは、幸せですね。私も、自分の真の依りどころ(神)をスブドで見出しま >したので、今は幸せです。神こそ私の師です。私は人間の師は持ちません。人間には >諸行無常の響きがあると思いませんか。  神を師として持っていらっしゃるというのは、素晴らしいですね。  私の師にもやはり師がいらっしゃったとかで、その方は覚醒者(人間としての修行を  全て終えた人)だそうです。そして、私の師はその方から、言葉では伝えきれない  何かを受け継いだ人だそうです。  絶対神ではないですが、親としての神、宇宙意識と合一を果たした人ですので、  私は自分が、そこまで登れるまで、ついて行こうと思っています。  それに私は、私の[なんとなく]を大切にしたいですから。                             TBD01312 ガル - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/09/16 - 00455/00455 PXH01650 英雄 やっぱり道化だった... ( 8) 94/09/16 00:26 00452へのコメント 維/YUIさん、めのうさん な、な〜るほど、なるほど!ようくわかりました。「よくあること」 なんですか!! そっかあ、わたしは全然対象外だったのね。そうとも知らずに、6年 も....やっぱり馬鹿ですね、わたし。彼女には申し訳ない事をしたか なあ。 既婚女性には受けがいいんですよね、なぜか。どうもフリ―の若い女 性には敬遠されがちなんです。 いくら人柄よく誠実であっても女性には縁遠く、ル―ズで性格よくな くても女性に不自由しない。 ....ああ、これが「現実」というものか...(-_-) コラコラ、ホカノカイギシツノワダイヲヒッパッテクルンジャナイ!(^_^; でも、男性っぽい女性(?)って好きですよ。なんていうか、抵抗が なくて。話しやすいし、ノリがいいし。 自分が女性的な男性だから??マサカネ..オイオイ :英雄: - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/16 - 783/786 JBH00712 桂 桂 90年代のエイトマン (11) 94/09/15 21:12  エイトマンが復活するという話しを、過去ファンクラブ時代で 話していた時、「絶対日活アクションのノリでやるべきだ」と私 が話していたら誰にも相手にされなかった(あたりまえか)。  ヒーローは常に孤独でその超常的な力と裏腹に憂いを秘めてな ければならない。それはハードボイルドそのものだ。この前の実 写こそ見ていないものの、ミッキーカーチス、宍戸錠を持って来 たキャスティングの妙はおそらく同じ考えをスタッフが持ってい たのでは、と思えたりする。また主題歌をジョー山中が歌ってい たのは絶対和製ハードボイルドの線を狙っていたのではと、勝手 に想像してしまう。  だから新しい漫画連載が凄く「ハードボイルド」だった時、ペー ジごとに読む手が震え、そして震えるような熱い衝動がよぎった。  「ヤツが帰って来た」  ヒーロー不在? 80年代の使い古されたコピーだ。  だがそれを言った奴にヒーローが解っていたか?  ハードボイルドを知っていたか?  宍戸錠も二谷英明も年を取り石原裕次郎は既にいない。松田優 作はその才能を持て余したままハリウッドに殉じた。甲斐バンド が「ヒーロー」を歌っていても、今はカラオケボックスの中でし か知られていないだろう。東映ニューシネマの一翼を担い「薔薇 の標的」という佳作を産み出した館ひろし、そして柴田恭兵は単 なるアイドル以下の役者になってしまった。日本の映画が、そし てTVが、「ヒーロー」を大衆の前で堕落させてしまって久しく 時間が過ぎた。  「今頃何故エイトマンか?」  そう問われれば、答えになるものはない。  鋼鉄の体に熱い魂。しかしその魂は「愛」を表現出来ない、ガ ラスのように脆く、尚もその苦悩を彼は鉄の体故に言い表す事を 許さない。フィリップ・マーロウは20世紀のナイト「卑しき街 を行く誇り高き騎士」と形容された。  エイトマンも又「サムライ」だ。何度でも帰って来る。但し、 民衆がヒーローを必要とするから帰って来るのではない。この微 妙なニュアンスは脳天気なスーパーマンには逆立ちしたって出来 ない。彼は人間の悪を追い詰める宿命を持っているからのだ。人 間の最も根本な感情表現である、そして永遠に等しい時代の中で 繰り広げられて来た「悲哀」を彼は只見続けるために。  エイトマンはキリストの様な者だ。彼は生けとし生けるものの 贖罪者なのだ。人類の罪を見続け、そして裁きの拳を振る上げる 姿には、罰神と双璧なものを見てしまうのは私だけであろうか。 あるいは黙示録の番人だ。幻魔大戦のベガが輪廻転生の生証人と して鋼鉄の身に魂を閉じこめられたように、彼はその時代毎に現 れる。人が人である事を忘れ、文明に安寧に身を浸りきっている 時に、闘う勇気を忘れてしまっている時、「サムライ」が忘却の 彼方に置き去られて久しい時に、彼は熱い魂を持って現れる。  だが彼は人間ではない。ピノキオは魔法で人間になったが、エ イトマンの魂の渇きを癒す魔法を我々は知らない。  だから今回のエイトマンが、最終回まで伝説として語られても 構わないと思っている。彼の抜け殻が、単なる機械のマリオネッ トとして絵だけで書かれても又いいと思う(実際にはそんな訳は ないだろうけど)。  何故なら答えは既に出ているからだ。  「これからは 私達が 誰にも頼らず   自ら選択してゆかねばならないのです   どういう世の中にしてゆくかを・・・・・・・・・」 桂 桂(JBH00712) 784/786 JBH00712 桂 桂 雑意 (11) 94/09/15 21:13  ヨニはヒンドュー語で「女性器」。  ちなみに対になる語はリンガ「男性器」  千葉氏は武道と神道に縁の強い姓。ちなみに海岸のある県に その分布が多く、海人族が遠祖。おまけで地球樹の女神に出て 来る千賀依、忍者の子孫とか書いてあったのは、服部一族には 3つの血縁があって、そのうちの一つが「千賀地」という姓で ある。  吉備が持ち帰った「ほき内伝」ここから日本の陰陽道の歴史 が始まる訳だけど、その後安部と道満が血肉の争いをするのは また別の話し。  それ以前に「国常立神」がなんと形容されていたのか、それ は歴史の彼方。 桂 桂(JBH00712) 785/786 JBH00712 桂 桂 笑う神様 (11) 94/09/15 21:13  しかし大傑作なのはウシトラの神様を知らない先生を 「そんなヤツはこんにち只今即刻ただちに(くどい(^^;)) 教師を辞めてしまえっ」いやごもっともごもっとも。 「神様のタメに人間はあるのだ!!!」おっしゃる通り でして。うーん今時はっきりものをいうのはヒラリンぐ らいだな(笑)。よしりんより凄いぞ(更に(笑))。  しかしバチガミで語られる神様像について、世間一般 に語られる恐くて厳しくて威厳の有るものとは大いに違 いの有るものとは思いませんか? もしくは幻魔大戦、 地球樹の女神にて語られている神様像と。  ちなみに大本の文脈で語られている国常立神は厳格な 執政が周囲の反感を買い引退を余儀なくされた神。それ が世の中あんまり悪くなるのでついに「みちゃおれん」 と出て来た。ということは少しは改心して(←バチアタ リ表現)笑える、受ける性格になったのかもしれません ねー。  でも気付いたら「神様ってこうなの」って表現した書 物というのは古今東西ありえなかった訳でして、どう見 渡しても「神に対して」あるべき心得とか、「神はこう 語られし」というものだけなんですよねー  ということはヒラリンは遂に神を「知った」というこ とになってしまうのですかねー凄いですねー。  でもっと凄いのは、神をしった人がそれを「漫画で」 表現してしまったということなんですねー。これは流石 に古今東西どこ見渡しても有り得なかった事ですねー  やはり小説では読者も離れてしまっている(というか 読者がついてこない)し、「論理は死の罠」ということ でビジュアルに訴えたのでしょうかねー  もう一つは頭の固い小説オタクなんかより、小学生の 方が受け入れられ易いということもあるのでしょうねー (現に第二次ウルフ会の頃に大真面目に「平井和正はJ CIAの手先だ」と触れ回っていたオバカさんがいた)  とにかくこの好き勝手に話しが進んで行く痛快さは、 やたらとオカルトもんにありがちな「固さ」を払拭して 余り有ります。アタリには好き勝手に暴れてもらいたい (↑やっぱりバチアタリだ) 桂 桂(JBH00712) 786/786 GGD02212 スウ チバって… (11) 94/09/16 00:28  単に「バチ」をひっくり返して「チバ」にしただけ、だったりして…  あ、とっくに気が付いてるって?>誰か (^_^;      (スウ) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/09/16 - 01758/01760 GGA02514 KAZE 読書遊戯●竹内敏晴/からだ・演劇・教育 (13) 94/09/16 01:05 コメント数:1 ●竹内敏晴「からだ・演劇・教育」(岩波新書・赤67) この本は、新刊ではなく、1989年の4月にでたものである。 先日来、この竹内さんの「ことばがひかられるとき」(ちくま文庫)、 「『からだ』と『ことば』のレッスン」(講談社現代新書)と読みすすめてきたが その次に読んだのがこれである。 これは、竹内演劇研究所を主宰する竹内さんが、東京都立南葛高校定時制で、 演劇の授業を担当し、格闘、模索する記録である。 規格人間の大量生産を行っている現代教育への痛烈な批判としても読めるが、 読み進めながら、何よりも著者の言うような、「人間に『なる』ことへの契機を、 私自身にとって、はっきりと掴みたい、という切迫した願い」を 強く共有したように感じた。 竹内さんの著書群は、ぼくにとって非常な示唆に富んでいて、 こうした書籍にめぐりあえたことを深く感謝したいと思う。  子どもたちの<からだ>は、ゆっくりと死へ向かって押しやられつつあり ます。背筋が弱り、垂れ下がって背骨が湾曲し、あごが出、のどは狭く詰め られ、てのひらはものをつかむ力を失い、股関節が固まる。つまり言語障害 や自閉へと少しずつ追い込まれていると言っていい。子どもたちは教師や親 たちの従順なロボットとなるか、でなければ無気力な、なにもしたくない <からだ>に自らを閉じていく。  そういう子どもや青年たちが<からだ>を解きほぐし、歪みを破り、そし てそのてのひらで他人にふれることを恐れず、喜びを感じるまでになるには どうしたらいいのか。それを私は手探りしてきました。その喜びこそ、人が 生きようとする力の源泉だと思うからです。  だが、別のタイプの子どもたちもいます。湊川で私は、それをはっきり教 えられたと思います。かれらは管理社会の締めつけを、全身で拒否していま す。かれらはつつましく<追い込まれ>てはいない。かれらは荒れる。叩き 返す。湊川高校へ行った始めての日、私のノートには「教師を信じていない 生徒たちのからだ。それに怯えている教師たちのからだ」とあります。私に はその二者の間にある暗黙の信頼がまだ見えていなかったのだけれども、両 者の間の緊張は、まがいもなく、学校教育という形で押し寄せる管理への反 撃の身構えから来るものだったに違いない。生徒たちにとって<からだ>を ほぐすとは、この緊張をほぐすこと、まずは、教師がいわば寝返ってかれら の側に立つことにほかならないでしょう。  かれらは<からだ>を閉じない。むしろむき出しの裸のまま不器用に立っ ている。かれらに要るものは、そのからだをだれかがまっすぐに受け入れ、 感情の激発という形でしか表出できぬかれらのエネルギーを、思考を深める 方向に集中することを、授業によって助けること。こう言えるでしょうか。 それによってはじめて混沌とした感情は豊かな分化に向かい、思考はまっす ぐに伸び始める。両者の統合のみが<からだ>(とこころ)全体をいきいき とさせることができる。……<からだ>をそだてるとは、全人格が成長して ゆくことにほかならないのだ、ということを私は見たのでした。 ここに引用した部分は、この本のなかに引用されている 写真集「学ぶことと変わること」(筑摩書房)の部分の孫引用。 著者は、林竹二氏の湊川高校での授業に、「総合表現」ということで、 林氏の「ことば」についての授業をうけて 「他人に話しかけること」のレッスンをやるなどしていたのだが、 ここで「湊川高校」というふうにでているのは、そういうこと。 特定の価値観のもとに決まった鋳型にかためられて、 それ以外の表現方法をとることを許されなくなってしまう。 そんな教育のイメージがぼくの頭から去らない。 ぼく自身が学校というのを一種の牢獄のように感じ続けていたからかもしれないが ぼくのなかで何かが声も出せずにうずくまっている感じがすることがある。 もちろんそれを教育のせいだとばかりはいえないが、 さまざまな要因が積み重なって、人格が統合されるのが阻害されている。 そんな自己イメージがあるのを否定できない。 特に今回竹内さんの著書にふれて、自分のそういう部分を かなり意識化することができたように思う。 意識化できたのはわずかな部分に過ぎないのだろうが、 それさえこれまでは半ば無意識のままに、 否応なくぼくのなかに押し込められていたのたは確かだ。 それを一生の間自覚できずにいるとしたら、恐ろしいと思う。 ぼくは大学時代、半ば自閉的になってしまった自分をなんとか変えようとして 演劇部に所属したことがある。 それは竹内さんのようなやり方とはほど遠かったのは確かであるが、 それでも、演劇の発声練習や演技を通じて、 それまで押し殺されていた自分のなかのものが しだいに解放されていったイメージがあった。 ああした体験がなかったら、今の自分はどれほど偽りを積み重ねていったか。 今の自分の偽り以上のものを想像すると背筋が寒くなるものがある。 「解放」ということ。 それが人格が成長していくための基本的なプロセスだ。 そう思う。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01759/01760 GBG02043 維/YUI RE:読書遊戯●竹内敏晴/からだ・演劇・教 (13) 94/09/16 02:10 01758へのコメント コメント数:1 おひさしぶりです、 KAZEさん からだとことばのレッスンを読んだことがある(持っているはずなんだけど)維/YUIです。 声を出すこと、それもねじまげた声ではなく、ありのままの声。 そこから、はじまっていましたよ、私が劇の練習はじめたとき。 自分の心や体の問題からくる、声や体の癖を、一つ一つはずしていくことから 始まって、それがちゃんとできないと、演じることは、とっても難しいことに なってしまいました、私の場合。 まず、自分というもの、そのくせを本当の姿を知る・・という行為から 演じるははじまっています。 演じるは、けっして模倣することではなく、 その役を生きることなんだと、そんな風に感じるようになりました。 本論と関係無いかもしれないのですが、つい書きたくなってしまったので。                  維/YUI。 01760/01760 GGA02514 KAZE 自分という役を感じること (13) 94/09/16 10:56 01759へのコメント 維/YUIさん、どうも。 >声を出すこと、それもねじまげた声ではなく、ありのままの声。 とくに最近になって、じぶんの出す声が 「ありのままの声」ではないなと感じてしまうことがしばしばあります。 こんな声を使って話しているじぶんっていったいなんなんだろう。 ほんとうにこの声で伝わっているんだろうか。 じぶんがほんとうに伝えたいことをじぶんはわかっているんだろうか。 そんなことを感じて、苛立ちのかたまりのようになってしまうじぶん。 もちろん、こうして言葉を使っていることもふくめてですが。 >まず、自分というもの、そのくせを本当の姿を知る・・という行為から >演じるははじまっています。 演じるは、けっして模倣することではなく、 >その役を生きることなんだと、そんな風に感じるようになりました。 このじぶんという役をずっと演じてきながら、 じぶんというのが重いなあ、なにか違うなあ、ほんとうでないなあ。 そんなことを小さい頃から感じ続けてきてまして、ずっと今まできているのですが、 やっとここにきて、少しだけ、混乱しないで、 じっとじぶんという役について感じ、考えるゆとりがでてきたのかもしれません。 その原点の部分について、まず深く実感することからはじめよう。 竹内さんの本を読みながら、自分で感じながら、 やっとスタートラインについたかな、なんて思っています。 けっきょくそれも「自分を見る」ってことなんでしょう。 それはいきなりむずかしいことをあれこれ考えて混乱することではなく、 まずじぶんがこうして立っていること、歩いていること、話しかけること、 そうしたことを十分に感じることからはじまるんですよね。 以前芝居に関わっていたときに少しだけ感じるようになっていたことが やっと今になってわかってきたような、そんなこの頃なのです(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/16 - 02451/02457 JCF00616 優位 09/19〜09/26 (14) 94/09/15 19:16 コメント数:1  ARIONがかつて言っていた、  「9月19日から26日にかけて、口蓋と舌との戦いが始まるだろう」  のメッセージって、今年のことでしたよね?  その日までもうすぐ。  何か象徴的な混乱を示すもののようですが…  なんのことか解ります?>ALL ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02452/02457 PFH02766 河井 浩美 RE:09/19〜09/26 (14) 94/09/15 22:03 02451へのコメント ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈さんへ 口蓋と舌は、ともに発音になくてはならないものです。 そしてともに協調して言の葉を産み出す装置です。 だから口蓋と舌の戦いとは、ともに協調して発言しなければならないものどおしが 我の張り合いを起こすことだろうと思います。 日本で言えば、総理と官房長官の意見の不一致か 自民と社会の政策不一致か・・・ 02453/02457 GGD02212 スウ RE:「十字」と「卍」 (その1) (14) 94/09/16 00:28 02440へのコメント コメント数:2  RTでは「正四角錐」じゃなくて、「正四面体」と言ったんだけど…(^_^;  対向する二つの正四面体を分解して組み合わせると正八面体ができますが、 一つの三角形(△)の裏側が逆三角形(▽)になっていて、△▽のペアが4対 あります…文章じゃ分かりにくいか…だからどうしたって?…さあ(^_^;(スウ) 02454/02457 KHC01313 まるにちょん RE:直接は関係なさそうだけど (14) 94/09/16 00:44 02444へのコメント #2444 維/YUIさんへ  私は最近、正八面体とは別に、上昇三角と下降三角のことが気になっていました。  性のエネルギーを活かすタントラ・ヨーガでは、上昇三角を男性・リンガ(男根)  下降三角を女性・ヨニ(女陰・子宮)として現します。  思うに、上昇三角と下降三角が交合した正八面体は、人間で言えばミトノマグワイ  (セックス)のことで、宇宙規模で言うと男性原理と女性原理のマグワイでは  ないかと。  ARIONのメッセージのなかに  「胎児を得る」って言うようなのがあったと思いますが、これって正八面体に  関係してると思うのです。  「光の黙示録」の裏表紙の絵って、みれさんが描いたものなんだけど、あれって  まさに、上昇三角と下降三角のマグワイって感じがしませんか?    ちなみに、インド・ヒンズー教では、リンガはシヴァ神の象徴で、ヨニはシヴァ神  の奥さん、パールヴァティーの象徴であったりします。        では、また。          カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 02455/02457 GBG02043 維/YUI RE:「十字」と「卍」 (その1) (14) 94/09/16 02:13 02453へのコメント そして、どの面をみても(四角の平面的な意味で)、十字がみえるんだよね                         維/YUI。 02456/02457 PAG03134 はな 誤解が正解? (14) 94/09/16 11:19 02453へのコメント スウさん >>RTでは「正四角錐」じゃなくて、「正四面体」と言ったんだけど…(^_^;  わたしは、スウさんが「正四角錐」と言われようとして「正四面体」と発言 されていたものだとばっかり思ってました。失礼しました。  解釈は、「正四角錐」で続けます。 02457/02457 PAG03134 はな 「十字」と「卍」 (その2) (14) 94/09/16 11:21  ● 「卍と十字を組み合わせてみよ」  ハローから、「正八面体」=「黄金太陽」ではないだろうかとの、手掛 かりを探ります。 『十字型に黒鳥は飛び、鉤爪を卍に掛ける…湯屋の中で眠るのは誰?』                         (94,05,07 ハロー) 『卍に十字を掛け合わせ、炎の祭典、彼岸の彼方…此岸への接岸』                         (94/07/20 ハロー)  「卍に十字を掛け合わせ」て作られたのは「正八面体」です。この2日 前にはこんなハローがありました。 『金色の三角は、その中に四角い底辺を持つ…手の中の束を見よ…』                         (94/07/18 ハロー)  正八面体は、正四角錘2つに分解できます。正四角錐は、横から見ると 三角形であり、底辺が正方形です。なるほど、正八面体は三角を上下に持 ち、中央に四角い底辺を持っています。  そして、その三角は「金色」です。ここで、黄金太陽なのではないかと いう見当をつけました。  「黒鳥」が十字に飛ぶというハローが5月初旬。卍に十字を掛け合わせ たハローが7月中旬ですから、鳥が飛び始めてから2ヶ月ちょっとで、正 八面体が形作られたことになります。           「黄金太陽の図示」  (図A) * *.** ←「卍」を折り曲げて * . ** できた「正4角錐」 三角 → * . * * * . * * * . * * * . . . . .* . * * . * * * ← 正方形(□)を * * * * * * * * * *  「中」に持つ * . * * * . * * * . * * 三角(金色) → * . * * ←「+」を折り曲げて (または「黄金三角」) * . ** くっつける * . ** * * *  「金色」の三角は、下側の三角だけに留めておきました。というのも、 後程述べますが、上向き三角は、アリオンのハローでは「白い光」をあら わし、現在ではとても「金色」とは呼べないシロモノですので、「金色」 と名付けるのを保留してあります。これが「金色」になるのは、上向きの 三角と下向きの三角が調和したときに、はじめて全体が「黄金」となりま す。  ですから、黄金太陽に関するメッセージを読む限り、現在のところ、下 向きの三角にウエートが置かれています。  ここに出てくる「卍」も「十」も、実は、どちらも「十字」です。英和 辞典などで、"Closs" を調べてください。いろいろな十字が図示されてい るかと思います。その中に卍が載っているでしょうか? "卍"も英語では "Closs" です。ちなみに、私が所有しているジーニアス英和辞典には、い ろいろな十字が図示されています。  そして、この正八面体の上側の三角形(△)が「上昇三角」。下側の三角 形(▽)が「下降三角」です。次回、黄金太陽は正八面体ではないかという 理由をあと2つほど述べ、上昇三角と下降三角は、その後に検討します。 * →・ はな ・← * - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/09/16 - 01840/01846 KFG01743 智美パパ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/15 21:40 01828へのコメント コメント数:1   # 1828 ガッチャさんへ(1)      >そうすると利害を意識するとはどういう事なのでしょう? 明らかな要望が   >出されなければ恩返しの必要はない、あるいは恩返しを意識しないという事   >なのでしょうか?      要望の有無は恩返しの必要性と関係ないと思います。要望があろうがなかろう   が、私は恩返しを意識します。要望があったとき(私が恩を意識する相手に何   かを頼まれたとき)、自分のできることなら、恩返しをします。恩の利害意識   とは貸借意識に近いでしょう。恩を売るともいいます。普通、人は「受けた恩   は返したいと思う」と思います。恩を返したいのは、恩が重荷だからです。恩   を仇で返されたとき、あるいは恩を売ったと思う人に依頼ごとをして断られた   とき、「与えた恩は返してもらいたい」と思うものだと思います。「情けは人   のためならず」といいます。このことわざは、もともと、情けは人のためにや   るのではなく、自分が情けを人に返してもらうためにやるという意味です。   私は恩の「借り」は作りたくありません。私は恩を「貸したい」方ですが、誰   にでも貸したいわけではありません。嫌いな人には恩を貸したくありません。   加えて、恩の貸し借りを前提として、私は人と交際しません。      質問の意図が全然わかりません。あなたは、「智美パパはみれさんに恩を受け   たのに返していない」と言いたいと感じます。もし、みれさんが、恩を返して   いないと思っているならば、みれさんに直接言って欲しい。ふたりで話します   から。もっとも、みれさんは人に恩を売ったなんて思う人ではないし、借りを   返せともいう人ではないと思いますが・・・。 01841/01846 KFG01743 智美パパ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/15 21:41 01828へのコメント   # 1828 ガッチャさんへ(2)   >「誘導尋問であるという主張があります」という事ですが、誰が主張してい   >るのですか?      私の記憶では少なくとも3名が「誘導尋問である」と主張しました。名前はお   答えしません。別の発言で「自分の都合の悪いことは答えない」とおっしゃっ   ていますから、理由を述べておきます。      そのひとつ。   「『だれそれの意見では・・・』という発言ではなく、『これこれという意見   がある』。という発言が望まれる」という趣旨の発言がありました。私はこの   意見に賛成するからです。できる限り、(まだ慣れていませんが)、この方式   を採用したいとも思います。      そのひとつ。   普通の感覚の持ち主は、この質問には答えません。それは良識というものです。      なぜ、こういう質問をしましたか? 私は、この質問の背景にあるガッチャさ   んの内部の気持ちを教えて下さい。 01842/01846 KFG01743 智美パパ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/15 21:43 01828へのコメント   # 1828 ガッチャさんへ(3)      >智美さんが書いた文章ですから、智美さんが主張するのでしょう。      「智美さんが主張するのでしょう」。この文章は撤回して下さい。心外です。   かつ、撤回の表明をお願いします。撤回しない場合も、その旨、発言して下さ   い。ガッチャさんの主張の変化の有無を確認したいからです。なお、撤回の申   立をした根拠を、ガッチャさんの見解を引用して、以下に示します。   >いかにも広く一般にそういう説が流布されていると、主張しているように見   >えます。   これは誤読です。私には、そんな意図はありません。私は、このような誤読を   避けるために、「誘導尋問だという主張がある」という表現をとりました。ど   うして、「広く一般にそういう説が流布されていると主張しているようにみえ   る」と感じたんでしょうか? どうして全く逆の意味にとったんですか?      以下は、ガッチャさんの、この発言を読んだ私の印象です。   「智美さんが主張するのでしょう」。私は誤解に基づく断定です。誤解に基づ   く「断定」はは人を傷つけます。特に新参の方々を傷つけるでしょう。なお、   私は傷ついていません。ただし、お願いがあります。誤解に基づく断定はやめ   て下さい。(自戒をこめて) 01843/01846 KFG01743 智美パパ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/15 21:45 01828へのコメント   # 1828 ガッチャさんへ(4)   >それならば「私は〜と思います(あるいは感じます)」という発言でないと      これは「公式」だと思います。別に公式を使うことを駄目だと言っているわけ   ではありません。しかし、誤解に基づき、公式を使いました。これは、ガッチ   ャさんが、よくはまる型です。ガッチャさんの発言を「誘導尋問」とか「プレ   ッシャ」と誤解される原因のひとつと思われます。(私は誘導尋問やプレッシ   ャをこの発言に感じていません)。      これは技術上の問題であり、人格や意図とは無関係です。ガッチャさんは「誘   導尋問する意図はない」のに、相手は誘導尋問されたと感じると思います。そ   の上で、相手が反論してくると、「そうした感じかたなどは、あなたの内部が   問題なのだ」と言い続ける傾向があります。それは「正しい見解」であること   も多いでしょう。しかし、相手は強い不満が残る可能性が高いでしょう。あな   たは誠意があり、真剣なのに、やっていることは機械的だという印象を与える   のです。これでは相互に誤解した状態が続きます。これはとても不幸です。  >肝心なのは良心でしょう。私の質問は「どうですか?あなたの良心はどう思い  >ますか?」という事です。     この質問は、前提が誤っているので、質問としては意味をなしません。また前   文と比較して論理的な飛躍があります。加えて、質問の意図がわかりません。   もう一度、前提を撤回した上で、前後関係をはっきりさせて、同じ質問をして   いただけませんか? 01844/01846 KFG01743 智美パパ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/15 21:47 01828へのコメント   # 1828 ガッチャさんへ(5)  >「プレッシャー」と感じたり、「誘導尋問」と結論付けるのは自分の中の  >何者でしょうか?   「「誘導尋問」と結論付けるのは自分の中の何者でしょうか?」という質問は   質問として成立しません。私は、「誘導尋問」だと結論づけていないからです。   どうして結論づけたと思ったんですか?この質問には是非、答えて下さい。      プレッシャも誘導尋問も自分の意図を相手に強要することを目的とします。日   常生活では、本当にプレッシャーを与え、その圧力に反応してしまうケースも   あります。圧力に反応しないこともあります。プレッシャを感じることが、何   時も自分の中に問題かあるとも限りません。問題があるときもあるでしょう。   他にもいろいろあるでしょう。私が「公式だ。公式だ」というのは、「プレッ   シャを感じるのはすべて自分の問題だ」と、安直に「結論」づける傾向を言っ   ています。すべては、ケースバイケースなのです。      私は、プレッシャーを感じるとはいいました。その理由は語らないといいまし   た。それは、ある答えをだせば、きっと、あなたは満足してしまうと印象を捨   てられないからです。貴方が「公式」で判断する人だ思っているからです。公   式を使うというとと、公式で判断する事は別のことですがね。公式を使うと言   うことは、公式で判断する可能性があると思うのは自然な類推です。私が、そ   の印象を捨てられない限り、それは「さとり」ではない。あなたの質問に、今   答えることは「自分を観る」にも「さとり」にもならないのです。   >知識や情報は、そのような心のプレッシャーを、「自分は悪くない」と自分   >に有利な方向に結論付ける傾向があるとは 思いませんか?   これもケースバイケースです。そういう傾向がある時もあり、無いときもあり   ます。   今回のケースに限っていえば、、少なくも、自分を有利に運ぼうなんて思って   いません。有利に運んでいると発想することが理解できません。むしろ、私の   感性が普通の人と同じだと仮定すると、通常の感覚では「不利に運んでいると   思う」と思います。これもまた誤解で、自分は別に不利に運ぼうとも思ってい   ませんが・・・。   最後に。   私は、技術上の話をしています。   御依頼があった、「書き散らかした」話を整理しておきます。   思い込み、または誤解にもとづく、発言は無くす努力をしましょう。   人のことを決めつける傾向はやめましょう。   人の感情や思いを勝手に決めつけないように努力しましょう。   ARIONの言葉を公式に使うのはやめましょう。   私は、この発言を2日かけて作成しています(のべ十時間くらい)。   私としては、最善の努力をしました。      以上   智美パパ 01845/01846 KFG01743 智美パパ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/15 21:51 01835へのコメント   # RE1835 みれさんへ      > 智美パパさんは、少しご自分の想像を基盤に話されるような傾向がありま   >せんか?   その傾向を指摘されて、おもいあたる部分があります。今後、注意したいと思   います。御指摘、有り難うございました。   >相手に自分の感じた相手像を確認したほうが良いのでは無いでしょうか?   そのように留意いたします。  >これは、その人の持つ求心力云々、ということではなく、寧ろ情報の持つ求心  >力であると思います。(中略)。  >情報を持つということから、その本人に自分の価値を投影しているんだと思い  >ます。   このように考えたことはありませんでした。納得です。「好ましい状態ではな   い」という見解は撤回し、不適切な表現であったことを陳謝します。しかし、   しかし、残念ながら、「なんだ。みれさんが落ちると、皆おちちゃうじゃない   の。変なの」と言う私の印象は、まだ消えていません。   なお、この話は、いくつかうすら寒いものと感動を感じました。      ひとつ。情報を持っている人に求心力がある。多くの人は情報にひかれる。   しかし、その情報を持っている人が、その人の情報ではなく、人格にひかれて   いると誤解する。その人はいい気持ちになる。ありそうな話です。これは怖い   ですね。自戒をこめて、気をつけようと思います。      ふたつ。情報を持っている人に求心力がある。多くの人は情報にひかれる。   情報にひかれた人は、その情報をもっている人の情報ではなく、人格にひかれ   ていると思い込む。たとえば、好きになる。これも怖いですね。自戒をこめて   気をつけようと思います。      みっつ。みれさんは、こうした事実を承知の上で、人とつきあっていたんです   ね。つくづく、その「承知」に敬服するとともに、孤高な人だったんだと感じ   ました。しかし、承知に敬服したり、孤高だと思うのは、私の投影であって、   これは「普通の人」ならば、当たり前の御意見かもしれません。      よっつ。このことが、ARIONやみれさんを頼るまいと決意した大きな理由   のひとつだったんですが・・・。つまり情報が欲しいだけだった。そんな自分   の興味本意の利害にからんだつきあいを、しばらくやめる。私は、みれさんや   ARIONと情報ぬきでもつきあえるようになりたい。それが私なりの「恩」   の返し方です。つまり、普通のおつきあいを望むわけです。少し不器用でな発   言だったかもしれませんが      >智美パパは、不満があるとしたら、何に不満をお持ちなんでしょうか?   みれさんに対しては不満は残っていません。(不満と言う語感が、みれさんと   私では異なる可能性があります)。今後、不満を感ずれば、その時点でお話し   します。      かっては、誤解してばかりいるという不満がありましたが・・・。誤解は自ら   とくもので、嫌と思うものでもなく、人のせいにするものありません。しかし、   何故誤解が生じるのかという点については、今後、話すつもりでして、そのい   くつかは、技術的な文章表現で改善できると楽観しています。(国語の成績が   最悪だった私がよう言うわと。自分でも思うが・・・。)。そのへんは指摘し   ていきたいと思います。もっとも、争う事やひがみが目的のものは、論外です   が・・・。      以上 智美パパ 01846/01846 HGC02325 ガッチャ RE:とりいそぎコメントを(全5頁) (18) 94/09/16 01:09 01840へのコメント  #01840 智美パパ さん    |質問の意図が全然わかりません。あなたは、「智美パパはみれさんに恩を受け  |たのに返していない」と言いたいと感じます。もし、みれさんが、恩を返して  |いないと思っているならば、みれさんに直接言って欲しい。ふたりで話します  |から。もっとも、みれさんは人に恩を売ったなんて思う人ではないし、借りを  |返せともいう人ではないと思いますが・・・。     私がどう思っているかは問題ではないでしょう。自分のした事を智美さんがど  う感じているのか?という質問ですから。その切りだしの一つとして「恩」を感  じていないのか?という質問なのです。後は、その類推の発展ですが…    #01841 智美パパ さん     智美さんは誘導尋問と感じていないのですね。確かに認識しました。でも新た  に疑問は出来ました。智美さんが感じていない事を「何故発言に使用するか?」  という疑問です。誰かが「誘導尋問」だと感じた。智美さんはそうは感じていな  いのに、そう発言する。非常に誤解を招きやすい事ですね。しかも、「誰が〜」  の部分が明確ではありませんし。    |「『だれそれの意見では・・・』という発言ではなく、『これこれという意見  |がある』。という発言が望まれる」という趣旨の発言がありました。私はこの  |意見に賛成するからです。できる限り、(まだ慣れていませんが)、この方式  |を採用したいとも思います。     そのような事が望まれているとは知りませんでしたが、そのような発言には意  味が無いと思いますので、私は全く賛成しません。というのも、そのような発言  は会議室荒しには最適な方法ですから。自分としては賛成でも反対でもない意見  を自分の発言に引用する事。それを受けて色々考えて発言しても、結局はその人  は賛成でも反対でもない。こんな捉えどころの無い話に意味はありません。結果  として徒に発言数が多くなるだけですね。     最もふさわしいのは「私はこう思う」という発言だと思いますが、いかがでしょ  う? また、そのような発言形式は誰に望まれているのでしょう?    |そのひとつ。  |普通の感覚の持ち主は、この質問には答えません。それは良識というものです。  |    |なぜ、こういう質問をしましたか? 私は、この質問の背景にあるガッチャさ  |んの内部の気持ちを教えて下さい。     良識がどう関わるのか理解できません。教えて下さい。     智美さんの話は主体が明確でなく解りにくいです。実際に智美さんが賛成も反  対もしていない話を出してくる事もありますし、何が言いたいのか解らない事が  多くあります。   例えば、そういう説を誰かが言っていたなら、誰が言っていたのか?という事  が必要だと思います。それを言えないのであれば、そんな話をするべきでは無い  と思います。    #01842 智美パパ さん     智美さんが主張しない事を何故発言に書くのですか?自分が考えていない事を  書いて、「それは誤解だ」とはどういう事でしょうか?      「智美さんが主張するのでしょう」はその考えが智美さんの考えの一つとして  存在する場合の話です。そのような考えが智美さんの中に存在しないし、私との  会話で感じないのであれば、発言はしないという思いも私の中にあります。余計  な誤解を避けるには、どこの誰とも言えない人の説を私への発言の中に出さない  で下さい。    #01843 智美パパ さん     「公式」ではなく常識だと思います。相手に不満が残る可能性が高いという話  ですが、誰でもの不満を解消してあげるのが会話ではないでしょう。また、私に  は不満はありませんので不幸な状態は発生しません。何故か質問に答えて貰えな  いという事実が残るだけです。     またもや智美さん自身が感じていない「誘導尋問」「プレッシャー」という言  葉が出ていますが、実際に会話をしているのは智美さんのですよ。その智美さん  が感じない事を話題に出して会話する事にどのような意味があるのですか?  今後この事で智美さんが納得する意見が出たとしましょう(例えばの話)。それ  で実際に「誘導尋問」や「プレッシャー」と感じていた人が納得するかどうかな  んて解るのですか? 解りませんよね。では、そのような話(=説)を前提とし  て会話を続ける事に意味があるのですか?    |>肝心なのは良心でしょう。私の質問は「どうですか?あなたの良心はどう思い  |>ますか?」という事です。     智美さんは、何だか解らない発言を連続アップした。その中には「ここの空気  を壊したい」などという発言があった。一応謝罪のメッセージはあったが、原因  を明確にしないでそのままの状態が続いている。会議室にそのような発言をアッ  プした事。それをそのままにしている事。私は一つの方向として「恩」という事  をテーマに智美さんが行った事を自分で良心的にどう思うかという事を聞いてい  るのです。    #01844 智美パパ さん     このような展開になるでしょう。いざとなると「自分はそうは思っていない」  「どうしてそう質問をしたのですか?」と切り返す方法。これでは会話にならな  いのです。会話の主体が自分で感じた事、考えた事ではないので一見して筋が通っ  て見えますが、では何故思ってもいない事を表明したのか?という事が新たな疑  問が出てきます。    |私は、プレッシャーを感じるとはいいました。その理由は語らないといいまし  |た。それは、ある答えをだせば、きっと、あなたは満足してしまうと印象を捨  |てられないからです。貴方が「公式」で判断する人だ思っているからです。公  |式を使うというとと、公式で判断する事は別のことですがね。公式を使うと言  |うことは、公式で判断する可能性があると思うのは自然な類推です。私が、そ  |の印象を捨てられない限り、それは「さとり」ではない。あなたの質問に、今  |答えることは「自分を観る」にも「さとり」にもならないのです。     智美さんの答えで満足するという事。それで満足するとしたらどのような事を  私が根本に持って発言していたのか?が疑問になりますよね。只単に智美さんを  言い負かしたいだけの場合は満足を感じるでしょう。私がそのような利己的快楽  だけで発言していると思うのですか? 私が「公式」で判断するのであれば、そ  もそも智美さんとの会話は必要ない事ですよね。当初の発言があった段階で発言  削除して運営注意メールを出せば済む事ですから。     「さとり」って一体何でしょう?智美さんは「自分を観る」=「さとりに繋が  る」と安易に考えていませんか?「さとり」なんて簡単にできるものではないと  思いますし、中途半端に自分を観て出来る事ではないと思います。ですから私は、  智美さんとの「さとり」の為に会話しているのではありません。    |最後に。  |私は、技術上の話をしています。  |御依頼があった、「書き散らかした」話を整理しておきます。     技術の話はご自分の整理が終わってからでないと、何が言いたいのか解らなく  なってしまいます。筋を通さない上での技術論展開には疑問を感じてしまいます。    |思い込み、または誤解にもとづく、発言は無くす努力をしましょう。  |人のことを決めつける傾向はやめましょう。  |人の感情や思いを勝手に決めつけないように努力しましょう。     私は智美さんの事を決めつけていません。今後どういう発言を智美さんがする  のか?なんて誰にも解らない事ですから、決めつけも何もありません。ただある  のは現状での判断で、それは絶対ではありません。今後の展開を待っています。    |ARIONの言葉を公式に使うのはやめましょう。     ARIONの言葉は自分が納得していないと使えません。私は私が発言する限  りにおいて、全て自分の言葉としています。ですから、「ARIONはこう言っ  ていた」という発言をしないのですが、たまたま似ていたとしても私の言葉なの  ですから、疑問があるならどんどん突っ込んで貰って構いません。                              HGC02325 ガッチャ - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/09/16 - 320/320 PXH01650 英雄 現実そのものです (19) 94/09/16 00:27 314へのコメント プラマタさん 娯楽だけの為に、わたしや多くの人達がRESや発言していると思い ますか? ARIONは、ゲ―ムのための仮想存在と思いますか? 現実と同じく、人々が一生懸命生きようとする場所だと思います。時 には娯楽もあることでしょう。人間には「遊び」も必要だからです。 けれど、真剣に人と対峙する姿勢は崩さないよう反省を忘れていませ ん。 お互いに忍耐強く、誠実さを忘れずに「対話」を続けてゆきましょう ね。 :英雄: >