MRE - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/09/19 - 778/778 PXH01650 英雄 秋はオフの季節! ( 4) 94/09/18 23:22 さすがの猛暑も峠を超え、わずかではありますが秋の気配が感じられ る(?)ようになってきました(と思う)。 世の中はますます騒然としてきますが、「混沌の中より清水を得る」 ごとく、心通う仲間との交流は何ものにも変え難いことですね。 というわけで(^^)。 秋の連休に関東煮、じゃない関東オフを開きたいと思いますがいかが でしょうか。もう既に予定が入ってらっしゃるかもしれませんが、 10月の8〜10日あたりに行いたいと考えています。もちろん、そ れ以前のミニオフでもけっこうです。最低3人集まれば何とかなりま す(^^;。 未成年者の参加も考慮して、昼間の食事会がいいかな。(昼間を1次 会、夜を2次会とするテもあります)ご希望がありましたら、是非ア ップを。 言い出しっぺが幹事を引受けるのが常道ですが、なにぶん田舎者で、 東京の様子がわからないので、助太刀頼んます! ☆私事で恐縮ですが、9月23〜25日は帰省の予定です。 オフでもウエイタ―(^^;:英雄: - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/19 - 02953/02953 GBG02043 維/YUI ひさしぶりに ( 6) 94/09/18 23:52 ARIONとみれさんの本の一つ、I LOVE YOU 2を 読んでいた。 ふと目に止まったのは、地球の自浄作用について書いてあったところ。 磁場の弱いところに、災害がでやすい・・・というようなことだったと思う。 なんで弱くなるか・・・ってことに関連して、そこに生きる人々の心が自分だけが よければいい・・・というような気持ちの人の多いところは危ないとあった。 (文面を読んで、上記のように解釈したので、詳しくは本を読んでください。) ・・・、ときどき今、この地域は地震がおきそうだから・・・とか、地盤沈下が はげしいから・・・とかって、雑誌なんかでも面白半分(か、どうかはさだかでは ないけれど)に、取りざたされていたりする。 たしかに危ない地域ってあるのだろう。けど、だからといってそこを離れればそれでOKだってことじゃないんだよね、 あたりまえだけど。 危ないからこそ、そこに生活している人々は、もっと土を大切 にし、そこの場をいいものにしていこうと生きるのが筋なんだよね。 危ないから、その地を見捨てて別のところへ・・・・、でも、移動した人々の心根が 変わらないとしたら、もしその人々の心が荒んでいるのだとしたら、それはただ単に ウィルスをもってうろうろしているようなものだ。 私は、詳しいことなんてわからない。 けれど、たとえば今自分のすんでいるところは とっても人間がくつろいで住むことのできる環境だとは思えないけど、そこに住む間 は、そこに息づくいろんな生き物達のことを大切にしたい。(と、いいながら鉢植えに 水をあげるのを忘れたりする・・(^^;))  なんでかな・・・って思ったら、それは自分が仲間外れになるのが嫌だったのね。 せっかく縁あってそこに住むことになったんだから、そこにある木や草や動物とも 仲よくしたいんだわ。 そこにいるそういう仲間に認めてもらえなかったら、とても 住みにくくなってしまうように思う。 地球が住みにくくなってると感じているのは、 そう感じる人が地球と仲よくないからじゃないか・・って思うことがある。 極端だけど、本当に住みやすいって感じる世界は、きっとお互いに仲がいいはず。 自然と相手のことも考えられるってのは、仲がいい間柄なんじゃないかな。 とりとめもなく・・・。 どんな場所でも、自分のいる場所は自分でよくしていこう・・って、大変だけどさ・・・・・・、できるだけがんばってみ〜ようって思ったのさ。 せめて、なげやりないいかげんな気持ちで過ごしっぱなしにしないように・・とかね。                          維/YUI。 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/19 - 03442/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:Re*2:オカルト中毒症候群 ( 7) 94/09/18 16:47 03405へのコメント ガルさんへ こんなRESいただけるとは思っても居ませんでしたので感激してい ます。 実はあの発言は、あとになって「かなり過激だから反論が来るかな〜」などと 悩んでしまったものですから・・・ えっ、何で訂正しなかったの?って。 この週末は畑の草刈りにいってましたもので・・・ ガルさん、これからもよろしくお願いいたします。 03443/03462 GHB02532 ごとうくまお RE:心が受け入れないのですが、 ( 7) 94/09/18 17:30 03434へのコメント ガルさん、はじめまして。ごとうくまおです。 あまり詳しいことは知らないのですが、悩んでらっしゃるようですね。 新参者の私ですが、誠に僭越ながら、一つコメントを挟ませていただきます。 以前の発言をちらと拝見しましたところから察するに、ガルさんは最近、自分の心 の曇りに気づかれて、その曇りを清めようとしておられるわけですね。 ありのままの自分を直視することは、往々にして苦痛を伴います。 《 自分を観たあと、心がなかなか「ありのまま」を受け入れない事があるのですが 《 、そんなときは、どうすればいいのでしょうか? ありのままを受け入れないのは、あなたの心ではなく、精神・・・つまりあなたの 自我、自分という意識、あなた自身ではないでしょうか?ガルさんは、「自分を観た あと、・・・」と言ってますね。ありのままの自分を観ることに、時間を介入させて いるのです。ありのままを観ることに時間は必要ありません。あなたは実際にはあり のままを直視していないのです。ありのままの自分にたいする自責の念が、それを妨 げているのです。ありのままの自分は、常に、今、現在のあるがままであって、そこ には過去や未来といった時間は存在しません。ありのままの自分を観て、あとでそれ を調べるというのは、「ありのままだったもの」を見ているのであって、それはすで にありのままではないのです。 心を曇らせているのはあなたであり、それを取り除こうとしているのもあなたです 。あなたは心の曇りそのものなのです。心の曇りを消すことは、あなた自身を消すこ とです。しかし、あなたは消えることを恐れる。だからこそ、心の曇りを取り除こう とする「善なる自分」という幻想を作り出すことによって、実際には曇りが取り除か れるのを妨げているのです。 曇りを取り除こうと努力しないことです。「努力する自分」は、心の曇りから生ま れるのですから。ありのままのあなたは、心の曇りそれ自体である。ならば、それと 共に生き、あなた自身でいること。それが、あるがままなのではないでしょうか。曇 っていることに気づいたのなら、それで十分です。あるがままを変えようとすること は、自分自身とのイタチごっこを長引かせるだけですから。 ¥くまお 03444/03462 PFH02766 河井 浩美 03411/03442 SGW00342 のコメント・モードです ( 7) 94/09/18 17:33 エスペラントさんへ なかなか難しい書き込みですがなんとなく意味は通じてきます。 かなり表現に御苦労なさっているんでしょうね。 大丈夫。自分に素直になったとき、身欲保身の囚われが取れてきて物や人の その本質が見えるようになってきたときには、 貴方が今必要としている物や人は、この時を待っていたかのように現れ お互いを生かすために出会うことが出来るようです。 実はこの前から、ウチのグループで畑をやるのにどうしても草刈り機が足りなくて 欲しい欲しい、でも「金あれへんしな〜」などと思っておりましたところ、 他の用事で某ホーム・センターで買い物したあと、ふと見ると 粗大ゴミ置き場にちょっと使えそうな草刈り機が捨てて(置いて?)あるではありませんか! それも5つも!喜び勇んだ私はそのうちの4つをルーフ・キャリアにのせて 不信そうに店員さんが見る中を走り去ったのでした。 実は草刈り機というのは安くても¥39800はするので 修理してもラッキー!だったんですよ、ハィ。 そしたら、昨日エンジンかけてみたらぜ〜んぶかかった。 中には新品同様で部品が一つないとか、中古でスタンドが取れてるとか いうのがあったから修理したけど、全部で¥2500しかかかんなかった。 たぶん下取りの始末品だろうということで落ち着いたけど 結構こういうことが最近多い。 (思わず柏手打ってお礼言った河井でした。) Ps.でもやっぱり今だに、ありゃ置き場所を間違えてたもんじゃないか・・・と    いう一抹の不安もある・・・ たぶん他の人にはゴミなんだろな・・・このRES 03445/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:Re*2:愚か者より ( 7) 94/09/18 17:43 03429へのコメント ガルさんへ よかったね、そしてありがとう。 03446/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:なえさんガルさんへ ( 7) 94/09/18 17:54 03430へのコメント タカチャン(中村さんかな?)へ 子供さんについては御心配にならなくても大丈夫です。 この時を自ら選んで産まれることを選んだ御魂なのですからね。 貴方がいろいろ身欲保身を強要しておられなければ 子供さんの方が曇りのない鏡の持ち主だと思われていいと思います。 今は近未来に不安になり身欲保身我好しに走らないよう お過ごしになられるだけでよろしいのではないかと河井は考えます。 私達がやることは、今いまに鏡を磨くこと。 後は神がなさることで私どもは従うしかない。 たぶんきっちり鏡が磨きだされていれば、結果オーライになるのでは・・・ 03447/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:知的人ほど陥る罠 ( 7) 94/09/18 18:11 03437へのコメント 英雄さんへ そうですね、世の中ほとんどそうじゃないですか? 会社人間にされるとか、俺はいつのまに会社の歯車に・・・などと よく聞く台詞ですけれど、御自分でチョイスなさったんでしょう?と言いたくなります。 誰がしたわけでもなくて、御自分の身欲保身我好しで、御気楽な方をチョイスした その結果は依存させたものの依存したものに対する支配の構図・・・ 原子力発電だって、皆が電気会社に依存しなければ つまりは想念がなければ現実化にいたらなかったものなんですよね。 出口王仁三郎が言った言葉「科学は知の囚われ、宗教は精神の囚われ」 これも同じ意味だと思います。 他人を信用することと、依存するコトは別だと思う河井でした。 03448/03462 MHD02672 TAO イニシエーションとしての人生 ( 7) 94/09/18 22:57 03397へのコメント  とりあえず英雄さんへのコメントという形になっていますが、特に  誰に当てて喋っている訳ではありません。独り言みたいなものです。  アラミスさんも #3424で触れていられましたが、精神世界に対する  姿勢の二極化が起こる原因については、私はこう自分なりに考えて  います。現実の社会の中で、あるがままの人間としてより良く生き  て行こうという意志と願いを持っているかどうか?で、いわゆるオ  カルトを学ぶ事に対するスタンスも、自ずから定まってくるのでは  ないでしょうか。  例えば、クリシュナムルティという人は、若年時代は神智学協会の  中に居て、どっぷりとオカルト知識やその秘儀を知り尽くしていた  のにもかかわらず、ある日「私のただひとつの関心は、人間を絶対  かつ無条件に自由にすることなのです」と言ってそれらを全て捨て  去り、組織にも知識にも体験にも依存しない精神のあり方を説き続  けましたました。彼はある意味では、最も過激なオカルティストだ  ったとも言えそうです。  人間は人間の中でしか、自分を知り得ず、見いだせないものですね。  “自と他”が在ることをを認識した時から、自己意識の道程が始ま  ります。それはおそらく、死ぬ時まで続く一生の間を通しての“イ  ニシエーション”とも言えるのかもしれません。多分、自分のある  故を知る為の、自分の本質を模索する為の、そして人間社会の中に  在って自分は如何に生きるのかを知る為に。  イニシエーションという言葉の意味はこうなっています。     社会的地位の変化に伴い、あるいは特定の集団に成員として     加入する際に行われる儀礼。しばしば肉体的・精神的試練を     伴う・若者組などの秘密結社への加入、元服式・成人式など     をいう。(新明解百科語辞典/三省堂刊より)  あくまでも仮定の上での話ですが、この人生自身がイニシエーショ  ンだとしたら、それを通して、私達は“如何なる場所”へ至ろうと  しているのでしょうね…。イニシエーションを通して自己を変容さ  せ、どこへ行こうとしているのか。  何はともあれ、イニシエーションとは軋轢や苦痛を伴うものであり、  またそれでは無くては「魂の変容」という目的を果たせないのかも  しれませんね。人生の中で味わう苦痛・哀しみ・不安等を、超常的  な体験や知識で解決しようと試みるのは、時にはとりあえず対症療  法として有効に働くこともあるでしょう。しかし心の痛みや傷跡を  いくら癒そうとしても、心自体の力が強くならなければ、またもや  容易に傷ついてしまう。  独り裸で生まれ、独り裸で死んでゆく、その間に“自分が在る故”  をとことん突き詰めようという方はあまり居ないでしょう。むしろ  何も考えないで生きて行く方が、無邪気で幸福ではないかと思える  こともあります。  “自分がある故”という課題が、自分の人生の中に、自分の生き方  の中に問われていることを知るや、誰もが、神さえも代わってやれ  ないこの孤独な道程を踏みしめなければならなくなる。イニシエー  ションとは、まさに己のみを頼って自己変容を図るしか手だてがな  いのですね。私達は一体、“オカルト”から何を得て、何をどうし  たいのでしょうか。確かに、“オカルト”の中には古代より伝承さ  れて来て、人間の変容に関わる叡智を隠し持っているものもあるの  でしょう。  されど、大部分の人間は“オカルト”には近づかないものですし、  また、無理に知らしめようという必要性もことさら感じません。そ  れは、“オカルト”を知らなくとも、人間が自分の生を全うするこ  と自体が既に、神秘的なイニシエーションと化している…と感じて  いるからです。  だからと言って、“オカルト”を否定している訳ではない。それを  知るべき人間というのも確かにいるからです。“オカルト”を知悉  しつつも、生身の人間としての生き方を揺るがせないことが出来る  人間にとってこそ、“オカルト”の真の、最も深い価値が開かれる  ように思えるからです。  幻想に溺れず、また不確かなものに頼らず、その目、耳、口、手足  で、他者との関わり合いの中で己を活かす術を知ること。己の本質  が最も開かれた形とは何かを模索し、それを他者へ開示し、そこに  軋轢や葛藤が生まれようと、真摯な関わり合いを求めて行こうとす  ること。それが愛というものの、一つの形ではないかと思います。  TAO 03449/03462 PXH01650 英雄 日常と超常識 ( 7) 94/09/18 23:23 03434へのコメント ガルさん、YUKIさん 本来は、通常能力と超常能力との境界というものはないと思いますよ。 そもそも、「通常」と「超常」の意味は何でしょう? たとえば、直観力。世間一般の常識(これもまた曖昧だけど)では、 そう珍しくもないですよね。 ところが、漏尽通。これは、5大神通力の中でも最高の能力で、世間 では専門家くらいしか知らない。 でも、直観力の延長上に、あるいはそれが深まった所にこの漏尽通が あるといったら? ということは、「日常」の奥に「超常」がある。 けれど、非常識≠超常識。人生の奥義を極めた人って、最初は日常か ら入って行ったと思うんです。 人間、真実を突きつけられると、反発しますよね。でも、ある時、ハ タ!と受け入れられる時があるんですよ、これが。こころって不思議 です。だから、あまり詮索せずに心に委ねればいいんじゃないか、と 思います。 わたしたちは、こころの働きを頭で支配しようとしているみたいです ね。頭も道具なのに.... :英雄: 03450/03462 NBB01420 SUKE SUKEよりARIONへ(経過報告) ( 7) 94/09/19 00:03 03307へのコメント  暫くの間、会議室にもご無沙汰していましたが、耳の症状について報告します。  ここ数日、自然に聴こえるようになっており、疲れたときなど一時的に耳鳴りや  難聴状態になることがあるものの、殆ど両耳の感度差は感じられなくなりました。  そして昨日の通院で、投薬の必要なしとなり、とりあえず快方を認められました。  ただ年齢相応の聴力には至っていないということで、引き続き過労には注意する  ようにということと、休むだけではなく何か他のことをしてみなさいということ  でした。  会議室の他の方々にもご心配おかけしました。  仕事の方は次第に軌道に乗り、新しい設備を使うことが出来る人材も着実に増え  てきています。私自身の仕事量も分散されました。もっともそれでも休日出勤を  やむない状況なのですが、いずれも好転の兆しにあります。                 ===  今回の耳の件は、私にとっては非常に深刻でした。  耳鳴りは神経的緊張から、そして難聴は身体的過労からであるということでした  が、自覚症状はそれほど強くありませんでしたから、自分の状況に自信を持てな  くなったのだと思います。  何かに気付くべきであるとか、霊的な動勢の変化だとか、そういう気持ちを起こ  したのは、自分が知らずに獲得していた自信を敢えなく突き崩されたからでしょ  う。  今も過大な音や、受話器のような密閉器具の使用には注意しています。  睡眠時間も思ったより長くとる必要があるようで、てきめんに効いてきます。  そんな訳で、まだまだ会議室参加には力を注げない状況だと思いますが、少しず  つマイペースで続けて行きたいと思います。                               Suke. 03451/03462 KHC01313 まるにちょん RE:一番厄介なことを克服する ( 7) 94/09/19 00:54 03290へのコメント #3290 SGW00342 エスペラントさんへ  遅いRESで申し訳ないのですが、できるだけ思った事があれば書き込みたいと 思います。 *  >精神的に一番充実している時に限って、最悪の現象が起こる。  >何故なら、常に向上を続けていこうと思うとすれば、スタート地点は、  >いつでも最悪の状況で始まらなければならないから。  >それで、今まで克服しきれなかった一番厄介なことを自ら呼び寄せる。 *   人生って常に試練の連続かもしれませんね。   でも、もう一回り大きな自分に成るためには、越えなければならないハードルは  いつも目の前にあると思います。   自ら呼び寄せる最悪の事象は、しかしながらチャンスかもしれない。   なぜなら、克服すべきことを突きつけてくるから、それを乗り越えることができ  るかもしれない。   そんなときは、根気よく困難とつき合って、克服する手だてを練るといいでしょ  う。必ず克服して、大きな自分に成れると信じてみることです。   自らを信じることができないと、試練に打ち勝つ事はできないような気がします。   私の場合、困難に立ち至ったら、ゲーム感覚で、どう切り抜けようかと考えて観  ます。そして、「災い転じて、福と為す」ように工夫する努力をしていくようにし  ていますよ。   では、また。          カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03452/03462 KHC01313 まるにちょん RE:過去のことは考えない ( 7) 94/09/19 00:55 03291へのコメント コメント数:1 #3291 SGW00342 エスペラントさんへ >* >過去のことをあれこれ振り返って考えるのはやめよう。学んだことがあれば、それ >は今にきっと生かされているはずのことで、具体的なことは過ぎてしまって、変え >ようがないからだ。変わらず起きているはずの事柄に対し、意識の反応が少しづつ >変化していくから、その微妙な心理の変化を見つめていく繊細な作業を続けていく >こと。 >*   確かに、あれこれと済んでしまったことを考えてみても仕方のない事かもしれな  いですね。   特に何かを失敗したときや何かやり残したことがあるときは何かと振り返ってし  まうものです。。   過去の私は、失敗した事などをウジウジといつまでも思うたちでした。   いつも頭の中で堂々巡を繰り返すだけ。   いろんな事を経験して分かったんだけど、過去の失敗などを考える事は別に悪い  事ではない。特に反省することは大変重要なことです。   ただ、反省するだけではいけない。「誰だって失敗するさ。いい勉強になった」  だけでは、何の成長にもならない。失敗を糧に、次はもう少しましな自分になる。  同じことは繰り返さないこと。そのためには、常に自分と言う者を見つめていくこ  とが助けとなると思います。   あなたの言うように、意識の反応や微妙な心理の変化を見つめることもいいと思  います。できれば、それに善悪などの判断をせずに、ありのまま見つめることがい  いのではないでしょうか?   このありのまま見つめる行為は、時にはしんどいことだと思います。かく言う私  にも完璧にできている訳ではありません。(^^;)    では、また。            カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03453/03462 KHC01313 まるにちょん RE:分からないことを気にしない ( 7) 94/09/19 00:55 03292へのコメント #03292 SGW00342 エスペラントさんへ >* >過去に起きた出来事のなかで分からないことがあったとして、それが自分にとって >重要なことならば、いずれまた訪れるに違いないし、重要でないことならば、二度 >と訪れることもなく、気にする必要もないはずです。未完成のまま取り残された自 >分を見つけたら、その自分のために必要な体験を願い、呼び寄せていくこと。 >*   私は分からないときは、分かったふりをせずに素直に分からない、と言うように  してます。   分からない事象を一時棚上げしておきますが、忘れもしないようにしておきます。   経験として、その内、うまくすれば回答が得られます。   それが、重要な事だから再度訪れたものかどうか分からないし、自分で呼び寄せ  たものかどうかも分かりませんが、経験としては、過去に分からなかったことが、  別の事件に遭遇して解決することはありましたよ。   ちょっとズレた例えかもしれないけど、幼いときには親ことで理解できない事が  多くあったんだけども、さて自分が親になってみると成るほどなあって分かること  もあります。   焦らず、根気よく経験を積む事をお勧めします。                では、また。            カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03454/03462 KHC01313 まるにちょん RE:一歩ずつ前進する ( 7) 94/09/19 00:56 03294へのコメント #3294 SGW00342 エスペラントさんへ >* >過去にあったことがまた繰り返されつつあるとして、前回よりも画期的に良い結果 >を得ようとして、特別な工夫をする必要はない。それが厄介な構図ならば、何度で >も訪れるに違いないのだから、前回よりも一歩前進できればそれでよく、むしろ、 >同じ結果の繰り返しを何度も何度も乗り切っていくことに根負けしないように注意 >しなければならないと考えています。 >*   Take it easy ! 私の場合、何事もそうですが、予め用意した事が、全然役に立たないってことが あります。なんせ取り越し苦労をするたちだったものです。この癖は今も残ってま すが。(^^;)  過去にあったことが繰り返される経験はあります。  そんなときは、できるだけ自然体、肩の力を抜くようにして対処します。  駄目でもともと、むしろ精一杯やって自分の中に不満・後悔を残さないようにす ることにしています。  まあ、失敗は何回も繰り返すのは、やはり愚かなことで、成功するに越した事は ないのです。  だからこそ、再度トライする機会が与えられたら、努力を惜しまず、できるだ丁 寧に対処することでしょう。     では、また。           カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ                     03455/03462 KHC01313 まるにちょん RE:先のことも考えない ( 7) 94/09/19 00:57 03296へのコメント コメント数:1 #3296 SGW00342 エスペラントさんへ   >* >先のことなどは、いちいち考えるだけ無駄なのに、長期的なビジョンをぶちあげよ >うとして、いたずらに精神を疲労させてはいけない。今、この瞬間に何をすべきか >ということは、実際たいしたことではなくて、その毎瞬毎瞬の積み重ねがあるだけ >だということを自覚したい。遠い先のことを考えようとする時、決まって、何か今 >の自分に対する不安を隠しておきたいという心理があるのを見逃さないために。*   先の事を考えても、先の事が起こってみないとわからない。   なのにどうして先の事を考えてしまうのでしょうね。   私の場合、そんなときは、往々にして将来に不安を感じるときです。   この不安は、いつまでもいい状態が続いて欲しいけど、その自信もない、あるい  は、いい状態にアグラをかいてしまっていて、そこから前進することを厭うことか  ら起こってきます。   しかし、気づいたのは、あれこれ将来を考えても、そのときにならないとしかた  ない事もある。   ではどうするか。将来への方向性のみを持ち、それに意識を向けていく。そして、  日々の生活を疎かにせずに自分の経験を積んでいくことが大切だと思います。      では、また。          カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03456/03462 KHC01313 まるにちょん RE:充実した瞬間を生きる ( 7) 94/09/19 00:58 03298へのコメント #3297ೢ SGW00342 エスペラントさんへ   *  自分の行為が、いつかどのような結果として返ってくるかなどということは知るこ  ともできないし、今、自分の身に起きている事柄が過去のどのような報いによるも  のなのかということも、大抵は知ることができない。しかし、既に起こっている事  柄について、自分がどのように感じ、どのように判断し、どのように行動しようと  するのか、ということは知ることができる。あるいは、それが今の自分にとって知  ることができる唯一の事柄だとも思う。 *   どんなに素晴らしい空想やシィミュレーションよりも、実際に自分の血肉となっ  た経験が、私にとっての強い味方です。   今までの経験を、明日の自分のために活かすことができれば、きっといい結果が  得られると思います。 *  計画を立てて、それを内に秘めて行動するべきだが、その方針の弱点は、一分一秒  の単位で計画することができないのに対し、生活の本質は、一分一秒の積み重ねで  成り立っていることにある。何かをするべき瞬間に、何をしているのかを自覚する  までもなく、それはむしろ行動の際の妨げだが、何もする必要もない瞬間(少なく  とも計画の上では)に何をするかということに、その日の生活の真の意義があるの  ではないか。どんな瞬間も無駄にせずに生きたい。 *   どんなに素晴らしい空想やシィミュレーションよりも、実際に自分の血肉となっ  た経験が、私にとっての強い味方です。   今までの経験を、明日の自分のために活かすことができれば、きっといい結果が  得られると思います。   計画もときには必要だとは思いますが、それを実行するに際しては、臨機応変な  柔軟性が必要でしょうね。   私の経験では、計画は変更するためにあるようなものなので、むしろ計画を実行  していくときに、折々に出てくる問題に対処しながら、実地に学ぶことだとです。   だから、できるだけ、「一期一会」を念頭において何事もやっていきたいと願っ  てます。      では、また。          カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 03457/03462 SGW00342 エスペラント 《水路の発見・1》 ( 7) 94/09/19 04:02 03431へのコメント  まず、一番の基本の流れから説明してみますと、《未知の水路(非日常)》とは、  私にとって、FARIONのことです。時々、一日の内でFARIONに関わって  いる時間の方が多くなることもありますが、基本的に通信世界は私の生活にとって  従属的位置にあります。生活の根幹に関わる部分では、どうしても自己防衛本能が  働いて、思うように自分を表現できないという問題がありましたので、通信世界で  自分を試すということは、意義のあることのように思えました。  Nifに入った時、真っ先に入ってみようと思っていた会議室の1つとして、ここ  FARIONがありますが、この場所は私にとって、どのような姿勢・態度で行動  していいのか未知の世界、つまりは非日常の世界だったわけです。私は、自分を非  日常の世界におくことで、《既存の水路(日常)》を見つめ直す契機としようと思  いました。  最初、私はセン・シュアというハンドル名で入ってきましたが、やはり思うように  自分の気持ちが伝えられませんでした。それで一旦、会議室を抜け出した後、少し  して、今のハンドル名で復帰しましたが、あまり以前の傾向が改善されていなくて、  しばらくの間、混乱していました。  未知の世界に入り、混乱に身をおくことで、自分の見えない性質が明らかにされる  だろうとは思っていましたが、すべて予定通りだと感じられるようになるためには、  未知が既知となり、混乱が静寂に移る段階を待たなければならなかったわけです。                       ≡△○ エスペラント ☆★ 03459/03462 SGW00342 エスペラント RE:日常の判断基準について ( 7) 94/09/19 04:05 03417へのコメント #03417 アマデウスさん > 先の僕の発言は、エスペラントさんからのレスをダシにして、僕の目から見た > 今までの話の整理のようなことになってしまいました。反省しております。  はい、では、あの部分の話には触れないことにします。  * 日常生活における判断基準について > どうも話が漠然としているので応えづらいのですね。 > 正直言って特に意識してみたことはないのですが、ということは裏返してみる > と、プリミティブな条件反射的な判断基準として、「楽だから」「快適だから」 > というのがベースにあると思います。必要もなく進んで「辛い」「苦しい」を > 選ぶようなことはないですね(^^;)  会議室で答えを出すという性格の問いではなくて、常に、普段の生活の中で、今の  自分の行動基準は何だったかを自分に聞いてみることが大切なようです。私の場合  も、惰性で行動している場合がほとんどで、新しい可能性をつかもうという意志が  ないことに気がついて、もうがっかりです(^^;ホント ホント  でも、まれに「新鮮だから」という基準で行動します。どういう結果がでるかなぁ  とか思いながら、いつのまにか、結構困難なことにズブズブとはまっていくことが  あります。最後までやり遂げることができるかどうかは気力次第でして、持久力が  ないことを反省しています。 > しかし他方で「自分が楽・快適になることの代償として、どこかで犠牲になっ > ている人・ものがないか?」というカウンターパワーがあります。  きっと、他者とのつながりが希薄になってしまうということでしょうね。自分でも  楽ばかりしている人とつながりを持ちたいとは思わないでしょう? わかっている  から、自然と自ら、他者とのつながりを疎遠にしていく方向に気持ちが働いていく  のだと思うんです。   > このカウンターパワーを辿って行くと、あることに行き当たります。それは、 > 「”自分”と呼ぶものの認定範囲を広げなさい」という意味のARIONの言 > 葉です。(出典は「光よりの光、」だったかと思いますが定かではありません)  う〜んと、同じことを言っているのかな、どうなのかなという気がします。ただ、  他者とのつながりを意識するようになれば、自然と、自分の感情や想念をクリアー  に保っておこうとしますね。また、明確な基準をもって行動しようと思い始めます。  私にとっても、リズムがいい時というのは、そういうふうにして行動しているよう  です。自分以外のところから直感や力が巡ってきて、困難に次々直面することが、  むしろ喜びと思えるようになります。  私はリズムを崩した時の立直しが甘いので、あまり長い間、そういう好調期を維持  できません。まだ、本当に自分自身のスタイルとして確立されていないようです。 > このことは、ゆうじ57世さんの言う「光のネットワークにつながること」と > 関係があるのだろうと想像しているのですが、あまりギャップが大きすぎて、 > そこへどう結び付けられるのか、とっかかりが見いだせません。  私も、ネットワークについては、もっと色々な話が聞きたいと思っています。でも、  今のところは、私もよくわかりません(^^;    地道に会話を続けていきましょう。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 03460/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:過去のことは考えない ( 7) 94/09/19 08:36 03452へのコメント コメント数:1 まるにちょんさん、エスペラントさんへ 失敗する時ってだいたいいつもおんなじパターンだと思いませんか? ぜったい自分の苦手の対人パターンとか環境パターンとかありますよね。 自分の失敗した状況を、身欲保身我好しのメガネを外して 希望的観測や悲観的な見方に囚われずその本質をながめることができたら もう一つ奥に隠れた自らの執着に気づくことができますよね。 それがいわゆる「カルマからの解脱」の道に進むことではないかと思います。 気づかなければ無限(∞)連鎖の8、気づいてやり方を変えることができたら 無限連鎖はやぶれ(=)、8→9へ移る。そして十分執着が取れたら 神人合一の10(十、カミ)。ありゃ、悪乗りしちゃった。 03461/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:先のことも考えない ( 7) 94/09/19 08:44 03455へのコメント まるにちょんさん、これこそが「これ以上悪い状態になりたくない」という 身欲保身の想念だと思いませんか? もちろんこの「悪い」というのは「自分にとって都合が悪い」という意味です。 あらま、「自分にとって」という言葉が出たとこみたら、これは我好しでもあるわけだ・・・ 03462/03462 PFH02766 河井 浩美 RE:過去のことは考えない ( 7) 94/09/19 08:54 03460へのコメント ありゃ、文字化けしてた。「やぶれ」の次は(δ)です。 - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/09/19 - 00465/00467 PXH01650 英雄 今暴かれる男性心理 ( 8) 94/09/18 23:25 00461へのコメント コメント数:1 めのうさん 鋭く男性心理をえぐってきますねえ(^^;。 (いいなあ、電子手帳の電話帳欄を女の子で埋めてみたい!>くりす殿) ところで、 「フリ―の男性にとっても既婚女性は最初から対象外ぢゃないの?」 ですが.... そ、そりゃあ、あなた、対象って、まさか恋愛対象にはできんでしょ う(^^;。 ああ、たしかに、はれ惚れヌキで付き合えるという点ではイイですね。 あたしなんか、人妻からはよく話かけられるし、またお互いホンネが 言えるから、グ―です。(だいたい、ここでコンナ話しているのは人 妻ばっかじゃあ!)やっぱ、フリ―の女性は、どことなく壁があるよ うな...アタリマエカア!(^^; ま、対象外なんだろうな、あたしは。「いい人」止まりね。女性は、 結婚してから、男の本当の良さがわかるようになるからかしらん。 自分は恋愛感情がなくなってしまったのではないか、と心配している きょうこの頃でした。 :英雄: 00466/00467 GGD02212 スウ RE:求ム!情報〜お色気編 ( 8) 94/09/19 00:06 00464へのコメント  わしも石井苗子だったと思う。サブシスの*ッ*ャさんもタイプだとか。  (伏せ字にする意味ないか(^^;↑)たしか英会話の先生やってた彼女を  伊丹十三監督が映画『あげまんの女』の『さげまん』役にスカウトした  のが芸能界入りの切欠だったとか…(違ってたらゴメン)  (スウ) 00467/00467 GBG02043 維/YUI おこらないでねぇ〜 ( 8) 94/09/19 00:06 00465へのコメント なんの脈絡もなく、ふと思ったんだけれど・・・。 もしかして、英雄さんってさぁ・・・自分に本当にふさわしい人々じゃないところに 声をかけていたのではないかと・・・。 そうだよ、きっと。 英雄さんがわがとりたてて、さほどの問題があるのでは ないのだとしたら、やっぱり赤い糸の流れる方じゃなくて、あさっての方に目を向けて いたのかも!!! 下手な鉄砲を数撃ってあたってしまうような男の子も知っているんだけれど、 それよりかじっくりと狙って、ここぞというときに行動をとる・・・。 最終的には、そっちのほうがまっとうですよぉ。                       維/YUI。 - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/09/19 - 369/369 MHD02672 TAO 沖縄旅行スケジュール ( 9) 94/09/18 22:58  議長は、今週の23日から26日まで沖縄へ出かけて来ますが、  スケジュール予定は下記の通りです。現地に入ってから多少変更  はあるかもしれません。   23日(金) 午前 出発          午後 那覇空港到着             斎場御嶽参拝   24日(土) 午前 首里巡り          午後 海水浴(?)   25日(日) 午前 久高島    午後 知念半島   26日(月) 午前 多分、土産漁り          午後 帰京  これから旅行の準備等で忙しくなると思いますので、今度の書き  込みは帰京後になるかもしれません。それでは。 TAO - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/19 - 788/788 NCD01751 しろおか 一歩前え〜(平野文さんのチャ-ミングな声で^^; (11) 94/09/19 05:13 (#747)の"ひじさわ"さんへのコメントを書込みした後で、ハタ!と気が付いたのです が。  ん!?(゚_。;)???。徳間書店の『地球樹の女神』シリ−ズ、て、何時絶版になった んだったんだべか?(;^ ^;;)。 試しにと思い、パソ通ショッピング・クロネコ書籍の宅急便で『地球樹の女神 PAR T13「別れのファンシ−」』を注文してみました。結果は、あっさりと手元に届けら れてしまいました。そりゃ〜そうだ!、徳間書店は倒産してませんものネ(^^;)。リ ム出版社のことや角川書店のことがあまりにも衝撃的だったものですから、それに、平 井和正の名前が書店から消え失せて久しいものですから。いつの間にか平井和正さんの 過去の著作は殆ど大半が絶版と、頭から決めつけてしまっていたようです。 調子っコイて。リム出版の「平井和正全集・幻魔大戦5」巻おも、クロネコ宅急便に注 文してしまいました(^。^;)ハハハッ ワルイヤツ!!。一応、良心の証しとして「地球樹の女神 PART1 真昼の魔女/鷹は自由に」も一緒に注文書に添えて申込みました。 根が善人に出来ているものですからぁ〜(^ ^;)<---(あまりにも主観的な自己認識) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/09/19 - 01766/01767 GGA02514 KAZE 読書遊戯●教えることと学ぶこと (13) 94/09/18 22:45 ●灰谷健次郎・林竹二「教えることと学ぶこと」(小学館/昭和61年発行) もうかなり前に出された本なので現在でも手にはいるかどうかはわからないが、 帯に「教育とは何か、学校とは何か、子供とは何か−−子供の<いのち>をた すける教育を説く“衝撃”の本!」とあるように、まさに読み始めてから目が 離せず、涙を流しながら読んだ^^;。シュタイナー教育に関心がある方にもぜひ 読んでいただきたいような対談である。 この本は、発行され頃、少し興味をひかれて買っておいたのを、先日来、竹内敏 晴さんの著書を読みながら、竹内さんが林竹二さんのことを随所に取り上げてあ ったので、そういえばと本棚をがさごそ探していたら出てきたので、早速読んで みたもので、ついでに灰谷健次郎さんの小説やエッセイなども買い込んで読み始 めたところなのだが、涙がとまらない。竹内敏晴さん、林竹二さん、灰谷健次郎 さんと、素晴らしい魂の方の著書に出会えたことを心からうれしく思う。おそら くこうした方々の模索されてきたことは、シュタイナーの神秘学を学ぶにあたっ て必要な魂の前提になるのではないか。シュタイナーはそうした方々の生きる実 践に深くて広い宇宙的な認識を与えてくれるのではないかと思う。 この本はすみからすみまで紹介したい気持ちでいっぱいだが、そういうわけにも いかないので、対談の最後にあるそれぞれの言葉から拾い出してご紹介すること にしたい。 まず、林竹二さんから。 ……私は湊川でした最初の授業で、くり返し言ってきたように奇蹟が起きた としかいいようのない事実にぶっつかった。それを奇蹟と私が考えたのは、 そこに出てきたいろいろの事実が、私の力(技術も一つの力だ)によって成 就されたものではないからだ。……第一回目の授業に対して衝撃的な反応を 示した田中吉孝君や朴君は、二年間の間持続的に変わっていって全く別人の ようになった。その変化は私がつくり出したものではない。幸か不幸か、私 には人間に働きかけて計画的にそれを変えるような技術の持ち合わせはない。 もし人間の深いところに一つの事件がおき、それがきっかけで持続的に人間 が変わってゆく(十九歳の朴君は一回の授業で背筋がシャンと伸び、一年ほ どの間に背丈も二〇センチ以上ものびた)、そのような重大な変化をつくり だしたものが自分の力だと、もし私が考えるとしたら、私は即刻地獄に堕ち るだろう。彼らの上にあらわれた驚くべき変化は、かれらのうちにある生命 力が、自分を変える力が働きだしたことによってつくり出された結果だ。そ れまでは、何か外的な事情がその力の働くのを阻害していたのである。その 力の発動によって、彼らは自分自身をつくりかえていったのである。  人間すべての内部に、こういう力が備わっているのを信じなければ、教育 は可能にならない。この力を信じないで人を思うように変えることができる と考えるとき、教育は調教によってすりかえられる。日本の学校では、教育 がなくて、調教が大手を振って罷り通っている。日本の教育界にはそういう 事態の生まれる必然性がある。生命に対する畏敬という思念なり心情が、日 本の教師にほとんど欠落しているからである。(P305/306) シュタイナーはすべての教育は「自己教育」にほかならないと言っている。教師 も親も子供が自己教育できるような環境を整えてあげるというのが義務であり責 任なのだ。そうしてそのことによって教師も親もみずからが自己教育をすること が可能になる。つまりともにみずからが学ぶための友人どうしに他ならないのだ。 灰谷健次郎さんも対談の最後にこういうことを言っている。「先生(林竹二先生) は『学ぶことは変わることだ』とおっしゃっていられる。そうだとするなら、す べての人間は、共に学びあうという関係のなかで、それぞれが教師であり、生徒 でもあるんだとぼくは思います。」 ぼくは学校が大嫌いだった。幼稚園は数週間通って登園拒否になり、結局そのま ま通わなくなってしまった。小学校は、親から「義務教育だから」ということで 仕方なく通い始めた。その後、高校を卒業するまで、学校はまさに牢獄だった。 教科書に書かれてあることを知識として受け入れるのはそんなに難しくはなかっ たけれど、あの教室という空間はまさにアウシュビッツのように感じられた。こ れは、そう感じたことのある人でなければわからないだろう。教師はそこでひた すら子供に何かを「教え」ようとしていた。子供はその決まりきった答えを覚え 込む以外になすすべはなかった。ぼくが学びたいということはそのなかにはほと んどなかった。その学びたいことを学ぶためには、授業以外で学ぶしかなかった のだ。小学校・中学・高校と12年間の間、休日を除いて毎日5〜6時間、あの イスに座って前を向いて「教え」を受けなければならないこと。あれでスポイル されずに完全適応していく人間は、よっぽどの大人物か、またその反対の人格破 壊者ではないかとさえ思う。 つまらない述懐はほどほどにして^^;、続いて灰谷健次郎さんの言葉から。  すぐれて人間的なものとはいったい何だろう。それは自らを清めることに よって、他に変革を起こさせる愛なのだろうか。「浄化」という人間が人間 であるための止むことのないエネルギーを持続させる勇気を、林先生は人び とに与えつづけているようでもある。  切り捨てられ差別されつづけてきた若者や、自立志向を持つがゆえに、勉 強ぎらいにさせられていった子供たちが、もっとも鋭敏に、林先生の愛を感 じるのは、かれらの中にこそ、深い愛と優しさが存在するという何よりの証 拠だろう。……  優しさの通らない世の中に対して、もっとも深いかなしみを抱いているの はこの人ではないかと、わたしはそのとき思った。  「絶望をくぐらないところに優しさはない」というのが林先生の口癖であ る。絶望の状況の中に立たされている子供と、絶望を知らない教師のはざま が、こんにちの教育の不毛をつくっているとするならば、林先生のこの言葉 の持つ意味は大きくて重い。(P310/311) 「絶望をくぐらないところに優しさはない」。 真の優しさとはなんだろう。 その問いがぼくの頭のなかで反響し続けている。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01767/01767 GGA02514 KAZE 風遊戯47●学ぶこと (13) 94/09/19 00:27 学ぶことというのは壊すことだ 決まり切った思いこみを壊すことだ 相手のを壊すのは易しい 難しいのはじぶんのを壊すことだ 教えることなんてできない できるのはともに学びあうことだけ そして学ぶというのは じぶんでじぶんを変えていくこと だれかを変えてやろうとか変えられるとか思うな だれかの痛みをわかちあう それは相手のためではなくじぶんのため わかちあったぶんだけじぶんはしあわせになり 相手もたぶんしあわせになれる そのことで世界はふたりぶんしあわせになる - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/19 - 02467/02473 PFH02766 河井 浩美 RE:「十字」と「卍」 (その2) (14) 94/09/18 18:26 02457へのコメント コメント数:1 はなさんへ 興味もって読んでいます。 この話には当然ソロモンのカゴメ紋も出てきますよね。 期待して待ってます(^^) 02468/02473 PFH02766 河井 浩美 RE:病気も活かせ(^^) (14) 94/09/18 18:30 02459へのコメント あの〜若干違うと思うんですが・・・ 02469/02473 PFH02766 河井 浩美 RE:関連メッセージ(92/03/13) (14) 94/09/18 18:41 02463へのコメント >関係者の皆様へ 火水伝文では(これやるとまた反感かうかな・・・) △a、を火、△を水、としていました。何か関係あるのかな・・・ ちなみに△に目はイシヤさんのマークです。そして今は水の世。 02470/02473 PFH02766 河井 浩美 RE:正八面体について (14) 94/09/18 18:48 02464へのコメント う〜ん・・・ こういうのもあります。 正六面体の45度の立体図を書いて、それに透過線を入れる。 そしたら正六角形の対角線を結んだ図になる。 この内側の6つの三角形をそれぞれ外に展開すると カゴメ紋になる・・・ 三次元空間に閉ざされたこの宇宙を開く形がカゴメ紋・・・考えすぎ。 02471/02473 PFH02766 河井 浩美 RE:「十字」と「卍」 (その4) 134行 (14) 94/09/18 19:03 02466へのコメント はなさんへ もし丑寅の金神が押し込められたところが、百鬼夜行の戻 るところ 地獄の釜の蓋であるなら この三次元宇宙に住む万物が近づいてはならぬところであるなら そこは封印されたこの世からの出口であり、それは天の岩戸とも呼ばれるものかも しれない。 それは黄泉の国とも呼ばれたところ、高天原とも呼ばれたところ、 天照が隠れたところでもあり、造化七神がカクリ身となったところ もしかしたら「白き光」と「黄泉からの光」の意味は逆になる。 02472/02473 GGD02212 スウ RE:「十字」と「卍」(その4) (14) 94/09/19 00:06 02466へのコメント 正四面体はある角度から見ると◇に−、その裏側は◇に|、透視すれば◇に+。 すなわち立体化された+(クロス)と考える。同時に立体化された△とも等価。 (平面を構成する最小単位が△、立体を構成する最小単位の図形が正四面体。) 対向する一対の正四面体から合成できる正八面体は+と×のダブル・クロスで 平面図形にするとコメ印(※)、△と▽とのクロスでもありカゴメ紋とも等価。 すなわち正八面体は立体化されたヘキサグラムと見ることができる。  小生(Dr.Ray)の過去のコメントの要旨は以上のような感じだったと思います。 トリプルクロスである正十二面体と正二十面体の話は明日のジョーにきいてくれ …シングルクロスの海綿体は…この行抹消。            (スウ) <おまけ> ●黒い鳥、と言うと、月に兎で、太陽には烏…って話がどっかにあったっけ。 ◇聞くところによるとゾロアスターの火もアリオンの炎も正四面体なんだって。 02473/02473 PAG03134 はな RE:RE:「十字」と「卍」 (その2) (14) 94/09/19 01:00 02467へのコメント 河合さん  興味をお持ちいただき、ありがとうございます。  また、いくつかのレス、ありがとうございます。 (^^) >>この話には当然ソロモンのカゴメ紋も出てきますよね。  ヘキサグラムの話はあるものの、「カゴメ紋の秘密を暴く!」といった 内容は含まれていません。その代わり、「きれいなヘキサグラムの作り方」 という内容で、上昇三角と下降三角をいかにして組み合わさるかという話 になっています。これでご満足いただけるか、不安です。  以後も、よろしくお付き合いのほど、お願いします。 * →・ はな ・← * - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/09/19 - 01855/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(お答えします)(1/7) (18) 94/09/18 19:39 01846へのコメント コメント数:1 1 「何故発言に使用するか?」   「誘導尋問と誤解を受ける表現の改善を提案します」と主張したいために「発言   に使用」しました(前回発言済)。    2 「名前を出さない理由について」   「『これこれという主張』は会議室荒らしに・・・」と思いません。建設的な議   論ができると思うからです(前回発言済+回答4参照)。 3 「最もふさわしいのは「私はこう思う」という発言だと思いますが、いかがでし    ょう? また、そのような発言形式は誰に望まれているのでしょう?」      (1)「最も相応しい」とは思いません。「私はこう思う」は「私も推奨する」   発言方法の「ひとつ」です。私は「私はこう思う」は私に相応しい発言方法だと   思い、以前からこの発言方法を使っています。これは私が決め「た」ことです。   (2)「そのような発言形式」は推奨し、「望まれる」は撤回します。推奨相手   はパソコン通信に集う不特定多数です。「私は思う」という発言方法と「XXの   主張がある」という「発言形式」は共存できると思います。    4 「良識がどう関わるのか理解できません。教えて下さい。」   (1)「『誰が主張しているか』ではなく『何を主張しているか』が大事だ」と   いう趣旨の主張があります。私はこの主張に賛成です。これは良識だと思います。   この主張の実現法として「XXという主張がある」「も」あると思います。   (2)私は「誘導尋問」反対説者の一部は「誘導尋問」賛成説者の発言を「好ま   しくないと思っている」と感じています。そのような状況で個人名を出すことは   (私の)良識に反します。例外があります。私は発言で「人物」を特定すること   もあります。「著作権」などを尊重し、パクリを避けたいからです。これも良識   だと思います。発言の都合上,論旨を明確にするときも個人名を特定します。 01856/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(お答えします)(2/7) (18) 94/09/18 19:40 01846へのコメント 5 実際に「誘導尋問」や「プレッシャー」と感じていた人が納得するかどうかなん   て解るのですか? 解りませんよね。では、そのような話(=説)を前提として   会話を続ける事に意味があるのですか?   わかりません。ただし、私は「感じた人」を想定していません。これからの話を   しています。ですから、会話の継続は意味があると思います。なんか変だな。話   しが擦れ違っていませんか?      なお、私の8月中旬の一連の発言は、「恩返しではない」ということならYES   です。しかし、「良心がない」という主張はNOです。      ここで提案。   この質問は反語だと思います。反語は自分の主張に同意を求めたり、説得するた   めの語法です。反語の使用は「誘導尋問だ」という「いいがかり」を与えると思   います。これがふつための「誘導尋問だ」と主張する人がでる根拠です。「誘導   尋問だ」という主張は情動的な同意を得るに説得力のある効果的な言葉です。し   かも、一度情動的な埋込が成功すると消去困難です。私も消去に苦労しました。   よって、いがかりを与えないためにも、反語の使用または「反語とみなされる質   問」をやめるよう提案します。「反語と思う人に問題があると思う」という主張   は正しいと思いますが、非建設的な主張だと思います。「誘導尋問だ」と言う主   張の同意者を批判する前に(反対主張を述べることは良い)、反語撲滅運動を提   案します。 01857/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(お答えします)(3/7) (18) 94/09/18 19:41 01846へのコメント 6  私がそのような利己的快楽だけで発言していると思うのですか? 以下略      ガッチャさんが利己的快楽で発言しているかどうか不明です。      なお、この質問は5つの意味にとれます。このどの意味かお答えする必要はあり   ません。      (1)反語である。利己的快楽は全くない。   (2)反語である。利己的な快楽「も」あるが、利己的快楽以外もある。   (3)質問である。利己的快楽以外の意図で発言していると思うか?   (4)質問である。利己的利己的快楽を唯一の目的として発言していると思うか?   (5)質問である。利己的利己的快楽ならびにそれ以外の目的として発言してい      ると思うか?      ここで提案。   ガッチャさんは他の人より質問が多い。今回は少なくとも6つの質問がありまし   た。その誠意と熱意はわかります。すべてに答えるのは、やってみるとわかりま   すが、大変です。回答者に負担をかけます。相手は「質問ぜめに」に当惑して、   人によっては不満を感じるでしょう。「負担」や「不満」を「圧力」とも感じる   人もいるでしょう。また、私のように真面目(笑)な人間は、質問に答ようとし   ますから、どうしても発言量が増加します。これは、読者の方々に迷惑となる可   能性があります。お互いにきをつけるよう提案します。質問を減らす努力をお願   いします。 01858/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(反論します)(4/7) (18) 94/09/18 19:42 01846へのコメント 7 そういう説を誰かが言っていたなら、誰が言っていたのか?という事が必要だと   思います。それを言えないのであれば、そんな話をするべきでは無いと思います。      私は、どちらの主張についても、そう思いません(回答2,4参照)。    8 余計な誤解を避けるには、どこの誰とも言えない人の説を私への発言の中に   出さないで下さい。   お断りします(理由は前述)。しかし、誤解のないよう配慮する努力をします。 9 私には不満はありませんので不幸な状態は発生しません。何故か質問に答えて貰   えないという事実が残るだけです(以下、略)      この発言は、読みかたによっては、「自分は不満はないから自分は不幸でない。   相手も不幸ではないはずだ」という主張に聞こえます。(そうだとは言っていな   い)。これは失礼な「表現」だと思います。もちろん、会話が相手の不満を取り   除くものではない。相手の不幸を取り除くものでもない。こうした発言を削減す   る努力を提案します。    10 またもや智美さん自身が感じていない「誘導尋問」「プレッシャー」という      私は「プレッシャは感じた」と答えたと思いますが・・・。 01859/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(反論します)(5/7) (18) 94/09/18 19:44 01846へのコメント 11  「どうしてそう質問をしたのですか?」と切り返す方法。これでは会話になら   ないのです。以下、略。   とは思いません。      質問に質問で切り返したのはあなたの「やり方」です。他の人があなたの質問に   どんな印象をもっていたか、「そのひとつ」がこれでわかったと思います。つま   り、「会話にならない」と感じたんです。あなたを試す意図はありませんでした   が、結果的にそうなってしまいました。お詫びします。このやりかたは本当の会   話を進めるための強力な方法だと思います。時と場合と人によりますが・・・。      私は「会話を進めるための質問だ」と前回発言しました。しかし、あなたはそう   思わなかった。「会話にならない」と。FARIONに反発していた人々と同様   に。良い機会です。じっくり考えてみるよう提案します。私はここに何か重要な   秘密があると思います。その秘密の正体は、私がFARIONに感じた「不満」   なり「変だな」と思う「何か」根源的なものだと思います。それが何かは漠然と   した形でしかわかっていません。この「何か」を共有できれば、今後の世紀末を   よりよく生きるキーとなる予感があります(続く)。 01860/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(反論します)(6/7) (18) 94/09/18 19:45 01846へのコメント   さて、話題を変えて・・・。   「質問に質問で切り返す方法は会話ではない」という主張は「会話にならない」   と言う主張ですから「自分に都合が悪い」わけではない。しかし、「たまごさん   も」「会話にならないから答えない」と言っていました。ガッチャさんは「智美   さんはたまごさんみたいだと感じる」とか「たまごさんは自分の都合が悪いと質   問に答えなかった」と主張しています。ならば、ガッチャさんの「会話にならな   い」と言う主張は「自分の都合で答えない」ための逃げかもしれません。      これは相当強引な論理展開です。あなたの発言も、かように強引だったと思う。   私は、たまごさんは本気で「会話にならないから答えない」という主張をしたか   もしれないと思います。つまり、「自分に都合の悪いことを常に話さなかったと   いうわけではない」と思っています。そして彼は話すと言う約束を果たさなかっ   た「話」があった。(事実かどうかは不明)。このふたつは分離して考えた方が   いいと思います。      ガッチャさんは「智美やたまごは自分の都合の悪い質問に答えない」と主張しま   す。一方、ガッチャさんは「何故か(ガッチャさんの)質問に答えないという事   実が残るだけだ」とも主張しました。これもおかしな理屈だと思います。      「あなたはあなたの質問に私が答えないことに印象を述べ、私は(すべてとは言   わないが)、あなたの質問に答え、あなたは私の質問に答えない」。私はこの事   実に当惑と不快感を表明したいと思います。 01861/01864 KFG01743 智美パパ ガッチャさん(質問します)(7/7) (18) 94/09/18 19:49 01846へのコメント コメント数:1 12 前回の発言で「智美さんの主張でしょう」とありました。私は撤回を求めました。   ガッチャさんは撤回を表明していません。確認しただけです。次のどれがガッチ   ャさんの回答ですか?      A 撤回する。   B 撤回を拒絶する。   C 撤回の是非を保留する。   D その他    13  誤解を受ける文章だということに関する質問   私の文章は「誤解を受ける文章だ」とおっしゃっていますから、ガッチャさんは   「外部に答を求めている」と思います。私は「外部に答があるときもある」と思   っています(主張A)。一方、「問題の答はすべて内部にある」という趣旨の主   張もあります(主張B)。他の主張もあるでしょう(主張X)。どの主張に賛成   ですか?(質問2)。主張Xの場合は、その内容を教えて下さい。Bに賛成だと   するならば、私の発言から「誘導尋問だと主張している」と感じるガッチャさん   内部にあるものを教えて下さい。 14 ガッチャさんは8月中旬の一連の発言にケリ(筋)をつけて欲しいと思っている   と感じています。それが良心だ。恩返しだということらしい。私は、今、そして   今後の発言を通じ、「ケリつけ」を始めています。しかし、あなたは私が「けり   をつけていない」または「筋を通していない」と思っているようです。私の「け   り」のつけかたがあなたを納得させない理由を教えて下さい。ただし、良心とい   う言葉と恩という言葉を避けて下さい。日本の義という言葉も勘弁して下さい。      13と14の質問への回答は、今後の会話の継続と、私のかっての不満の正体の確認   のために行いました。前回の発言での質問を視点を変えて質問しています。      以上 智美パパ 01863/01864 QFH02012 アラミス RE:ガッチャさん(質問します)(7/7) (18) 94/09/19 01:12 01861へのコメント 智美パパさん>> 読んでの感想ですが、どうもにも読みにくくて訳がわかりません。 私が思うに論旨があちこちに飛んでいるが故に何が言いたいのかよくわからない ようです。私が辛うじて理解できるのは智美パパさんが「不満」が何なのかを探 っている・・というぐらいです。 勝手なお願いですが、もう少し絞ぼりこんで話しをしてもらえないでしょうか。 ところで、智美パパさんの「不満」とはもしかしたら疎外感ですか? 01864/01864 HGC02325 ガッチャ いまいち (18) 94/09/19 02:36   いまいち良くまとまらないので、#1862 は削除して再アップします。   ガッチャ >