MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/09/22 - 02732/02733 JCF00616 優位 教えてちょ(=^_^=) ( 2) 94/09/21 18:19 02730へのコメント 〔優位よりKIKIさんへ〕  こんにちは(^o^) はじめまして。  私の知っている限りでは、『AMA族の系譜・外伝』があります。  このフォーラムのライブラリに登録されていますが、ワープロを  お使いでしたら、スタッフの方に頼んで送って頂くと宜しいかと存じます(^^)  かごめ・かごめの預言歌について、冒頭の部分で  触れられていますので、一読をお勧めします(^_^) ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 02733/02733 PGB01143 魔界のめーそん 悩みの種 ( 2) 94/09/22 09:30  あれ程猛威を振るった酷暑も、気が付けば足下に秋の気配が... 今、目の前に出されたおでんの竹輪を前にして、拙老は真剣に悩んでいる。  竹輪には「穴」が有る..「穴」が無ければ竹輪では無い。  しかし、「穴」から先に食べることは出来ない。  周囲の擂り身から食べると、「穴」は無くなっている。  「穴」だけを皿の上に残して、後で食べようとしても見つからない。  だけど「穴」が有るから竹輪なのだ。  「無」が存在する....これは矛盾なのか必然なのか.... 一杯の酒を前にして考えるのには、少々問題が深すぎるかな。英雄バー テン、食べ残した「穴」の分、勘定をサービスしてね..                  酔いどれ 魔界のめーそん    - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/22 - 03488/03500 SGW00342 エスペラント 《水路の発見・5》 ( 7) 94/09/21 17:04 03481へのコメント コメント数:2    表現が稚拙で、上滑りしているのは、心の中で言葉が空回りしていて、外に向けて  開かれていないからのようです。人に向けて言葉を送るためには、取り組む姿勢を  まず明らかにしてから、1つ1つ自分の伝えたいことをコンパクトに表現していく  べきだと思いました。私は詩的な表現はできませんし、インパクトの強い表現技法  なども知りません。ただ、理屈っぽい文体を克服したいとは思っています。  先週だったか、簡潔な表現で思うことを幾つか連発してUPしましたが、その中に  は以前自分が表現したことの焼き直しもあります。また、今後も自然な文脈の中で、  自分の気持ちを再度表に出していこうと思います。今の段階で、私のその気持ちは  強い光に脅えて、ひとりよがりな表現で身を守ろうという傾向が少しづつ軽減され  てきているからです。これは私にとって、非常に良い状態です。  私自身の経験から見て、このFARIONに参加すると、普段抑圧されていた理屈  や感情を表に出さずにはいられなくなるという傾向があります。表に出そうという  力を強化されるのではなく、抑制しようとする力の方が軽減されているという気が  します。私の場合、抑制する力をかなり強くしていましたので、その力が失われる  という感覚は何となく自覚できました。                       ≡△○ エスペラント ☆★ 03489/03500 JCF00616 優位 本当の理由(ホンネ)は? ( 7) 94/09/21 18:19 03479へのコメント コメント数:1 〔優位よりガルさんへ〕  正当な理由よりは、本当の理由(=ホンネ)を聞きたい、と思います。 > 一部の人のちょっとした誤解のおかげで、私は10数個もの気づきを得ましたし、 > カルマも解消できましたし、宇宙の愛も感じられましたので(^_^)。 > わざわざ胃ガンになることもないですしね(^^;)。  あなたは自分にとってプラスになる結果(カルマ解消、宇宙の愛)となり、  自分の欲求が満足されたら、それで会話をお終いにしてしまうのですか?  与えることを殆どせず、また内心では自己の益となるのを期待した先に、  損得勘定の裏心があるのを、見逃す訳にはいきません。  悩んで胃ガンになるのは、あなた自身の特権ですが…。  あなたの「被害妄想」に潜む「甘える」という心の状態は問題です。  いつまでも甘えていては、自立など遥か彼方に、途方もなく遠い所に…。  …ガルさんは、自立を望まないのでしょうか? > ただちょっと言いたい。悔しいから(^^;)。  あなたは「この場から去る、ありがとう」と何度も宣言された。  その一方、何度も振り返っては立ち止まり、レスをつけた。   批判され、弱い心が傷つき、自己防御機能により逃避へと向かう…。   逃避と認めたくないから悔しい、だから他者を責め立てる…。  ハッキリ言わせて頂くと、以上のようにしか見えません。  そうでないとすれば、ガルさんは何故に「悔しい」のですか? ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ 03490/03500 CXE02430 プレアデス 三つのありがとう ( 7) 94/09/21 18:57 EX さん Res ありがとうございました。内省・憶念・瞑想による探される真の自 己として、光という言葉がよく使われるのは、対象から自由になった意識が光と交わる という体験から来ていると思います。ここでは、ゆうじ57世さんが光のネットワーク という言葉を使っていらっしゃるようなので、わたしも使わせていただきました。ここ で言う光は、私たちの肉眼で見る光とは、一応区別して考える必要があると思います。 わたし達が知覚を使わずに世界を直覚する時、内なる光が見えているということだと思 います。 一人一人が、その一なる力と一つであるとの認識を許すか、それに抵抗するのかとい う「戦争」に着眼すること、それが自分を観るという運動だと思います。この戦いは、 汝の敵は内にあり、であり、人と争う必要がありません。必要ないどころか、人と競争 している間は、本来の戦いに敗北を喫しているのです。私などはまだ競争意識をどこか に持っているので、少なくともそれに囚われないように注意しています。 光のネットワークにとって、最も大切なことは参加者がより自由になれるということ だと思います。誰も他人の役回りを決めないのに、自ずと一つの集合体ができてくると いうのは、普通われわれの社会ではないことですが、基本的にこの世界はそういう所 だということが「光」によって認識されてくるのだと思います。でも、実際試してみる と皆自分の我につっかかって、理想は中々遂げにくいですけれどね。光の中で、存在の 詩を唄うというのは、とてつもなく高い理想だと思います。自分の今の姿を見て、ため 息が出てしまう。しかし、わたしはどんな背伸びでも、光の方へならしていたいと思う。 それは、木々が太陽の光を求めてより高く成長するのと同じ位、自然なことだと思う。 わたしは、光のネットワークにとって、宗教は敵でも味方でもないと思う。宗教にはい っているという理由で、様々な人々との交流を拒んでしまうような場合は、致し方ない けれど、もともと宗教とは光に到達するためのものなのだから・・・ それぞれの 師弟関係というのは、尊重するべきだと思う。 光通信によるコンピューターのネットワークが、ここで言う光のネットワークにどの ように関ってくるか、それは今この会議室で起こっていることの延長線上にある何か だと思えばいいのではなかろうか。でも、本当に私たち一人ひとりが光を体験しはじ めたら、光通信は必要なくなるのではないかとも思う。それよりも、森が必要なの ではないだろうか。 英雄さん、Resありがとう。余計な塵を振り払って、宇宙それ自体にかえって行く というイメージ、素敵ですよね。宇宙というイメージを持ってくるという理由には、 一つには我の膨張があるかもしれない。それでも宇宙大に膨張すると、透明な気持ち になります。私たちの本体は、私たちの認識している宇宙より更に広大無辺のもの だと言います。それが、塵であるこの体に宿っている、このすばらしい奇妙さ、 いいですよね。内奥の彼方に、宇宙のはてが見える。そして、この宇宙に、 私たちは手出しができないことを知る。 光への帰り道でお会いする人々との御縁は、私の人生のもっとも重要な宝です。 お顔は見えなくとも、この会議室の皆さんと、共に自分を観させていただいている と、すべての人の発言が自分の中からでているようにも思えてきて、一緒になって 苦しみもがいている自分を発見します。 ありがとう。 ーープレアデス 03491/03500 SGW00342 エスペラント 少し指摘します ( 7) 94/09/21 19:06 03482へのコメント コメント数:1  #03482 月狼さん  私は今回の月狼さんの発言は、らしくないスタイルだと思いました。知らない間に、  人の誤った発言の流儀に染まってしまうということはよくあることですから、一応  指摘しておいた方がいいと思い、RESをつけます。 >  これはつまり、テーマ発信者の姿勢など些事でしかなく、自分の興 > 味のわくテーマを提起してくれればそれでよい。相手がどんな人物 > であろうと、話しが合えばいい・・・・・  憶測で相手の言葉を解釈するのはいいのですが、会議室上でそれを表現することは  良くないと思います。なぜなら、上記部分の姿勢・態度をこの会議室に持ち込んだ  のは、月狼さんということになり、その責任を負うことになるからです。  月狼さんは自身の判断において、上記の憶測が生じた理由を明確に説明できますか?  私は会話の当事者ではありませんが、相手から求められれば、常に説明できる用意  があるというのが、この場合の責任ということの意味です。  それと、 >  秀峰さんは、光のネットワークをテーマにしてくれるなら誰でもよ > かったのですか? 違うのであれば、なぜゆうじ57世さんが的し >  ているとお思いなのか・・・・・・・・少し聞いてみたいと思います  月狼さんは上記部分のような組み立て方をどこで覚えたのですか。それは、戦略的  な発言の流儀だと思います。18番会議室では誘導尋問と言うようです。少し辞書的  な意味あいとずれているような気がしますが。端的に言えば、自分が発言する際の  労力をできるだけ省く、相手に自由に話をさせない、この2点が月狼さんの流儀の  基本的な特徴です。まさか、知っていてやっていないでしょうね。  月狼さんは今回の発言を作るのに、たいして労力をかけていないはずです。一方で、  秀峰さんが月狼さんの問いに答えるためにはそれなりの労力が必要です。しかも、  それで果たして、秀峰さんは言いたいことが言えるでしょうか。その上月狼さんは、  好きなだけ同じ流儀で質問を投げ続けることができます。  私は、これはフェアな会話だとは思いません。                        ≡△○ エスペラント ☆★   03492/03500 PFH02766 河井 浩美 RE:河井 浩美さんへ ( 7) 94/09/21 21:13 03487へのコメント タカチャンへ なにゆえあなた方の子供さんはそこまでして食べないんでしょうね? 食べる食べないの善悪を問う前に、食べないことが積極的な何かの意思表示である 可能性を探ってみることの方が先かと考えます。 子供さんは論理的に相手を説得できないので、得てしてその意思表示は身体に現れます。 本当は親が食べるなといっても聞かないくらいに何でも欲しがる年代なのに 妙だと思うのは私だけでしょうか? 心理学的には食べ物は愛情の替わりのシンボルにさえなるものです。 (心理学的には、拒食症とは押しつけの愛情を拒否する身体言語ですので・・・) この歳で拒食症とは思えませんが、貴方と子供さんの心の交流や 奥さんと子供さんの心の交流のパターン、そして貴方と奥さんの心の交流の パターンを「観る」必要があるように思えます。 子供さんは食べないことで、あなた方に何を訴えているのか? かなり深刻な問題があるように感じます。 この予感が外れていてくれればいいのですが・・・ 03493/03500 PFH02766 河井 浩美 RE:《水路の発見・5》 ( 7) 94/09/21 21:22 03488へのコメント エスペラントさんへ 時々すごく優しい表現が現れて、あれっと思うことが増えました。 こんな方となら気軽におしゃべりしてみようかな・・・と思えます。 今だから言うけど、RES返しだしたときの貴方にはまるで心許せなかった河井です。 今は昔の物語。 03494/03500 TBD01312 ガル Re:本当の理由(ホンネ)は? ( 7) 94/09/21 21:45 03489へのコメント コメント数:1 >優位さん  「正当な理由」というのは、オリハルさんの文書から受け継いだものだった  からです。「RE:」を付け忘れました。ごめんなさい。  タイトルなんて、あんまり関係ないと思ったから、変えなかっただけです。  最初から本音なんですけどね。  損得勘定なんてありませんよ。  宇宙の愛を感じられたのは、そして教えを受けたのは、わかる時期に来た人  もしくはすでにわかっていた人に、メールでお話した後なんですから。  その時点で、すでに目的は達成された、と思います。  今、私が皆さんに向けて話をして、得るべきもの、それはなんでしょう?  書かなくてもいいことですが、本音を聞きたいのなら、悪想念、生き霊を  叩き返す為にもエネルギーは使っているんです。  損得勘定があるなら、わざわざそんな危険に身をさらすと思いますか?  それも不特定多数ですよ。  悩んで胃ガン?  まぁ、あなたがそう思うなら、それもいいでしょう。  ここで説明する気はありません。 >あなたの「被害妄想」に潜む「甘える」という心の状態は問題です。 >いつまでも甘えていては、自立など遥か彼方に、途方もなく遠い所に…。 > …ガルさんは、自立を望まないのでしょうか?  自立を望まない者に、宇宙が色々教えてくれますか?  感謝の念が次から次へと湧き上がってきて、何千回「ありがとう」を言っても  足りないくらいの心からの喜びを体験できるでしょうか? > あなたは「この場から去る、ありがとう」と何度も宣言された。 > その一方、何度も振り返っては立ち止まり、レスをつけた。   心のなんとなくを大切にしたから、成就したものもあるんです。 >  批判され、弱い心が傷つき、自己防御機能により逃避へと向かう…。 >  逃避と認めたくないから悔しい、だから他者を責め立てる…。   自分のカルマを解消する為には、批判に対しての自分を観るも必要でした。   その時点では、仕組みに気づかなかったのですから。   オリハルさんとの過去の会話でその辺の話をしてあります。 > ハッキリ言わせて頂くと、以上のようにしか見えません。 > そうでないとすれば、ガルさんは何故に「悔しい」のですか?   私はまだ登ってる途中の人間です。頂上まで登った人間ではないです。   腐ることもあるし、怒ることもあるし、うれしいと思うこともある。   いろんな感情がある私です。   ちなみに、憎しみからの悔しいではありません。   苦笑まじりの悔しいです。   (^^;)マークがついてるでしょ。                         TBD01312 ガル 03495/03500 PXH01650 英雄 ガルさんへ ( 7) 94/09/22 00:20 コメント数:1 そうです、わたしは、あなたが思う通りの人間ですよ。 それでは、お元気で(^^)/ :英雄: 03496/03500 TBD01312 ガル Re*2:本当の理由(ホンネ)は? ( 7) 94/09/22 01:12 03494へのコメント >優位さん、アラミスさん  先の文書では、苦笑まじりの悔しいが明確ではなかったですね。  自分でいうのは憚られるのですが(照れがあるのかな?(^^;))、その人にお世話に  なったから、気づいてほしいから、という時に、わざと裏返った言葉を  苦笑まじりに言うことってありませんか?  私は「(^^;)」マークを白けたときや、冗談のとき、笑ってゴマかすときなどにも  使います。  その辺がこの会議室に相応しくない、個人的に気に入らない、不快であると  おっしゃられるのなら、以後、使いません。  今また、気づかされたものがあります。  私の文書は、あまりにも思いやりがなかった。  心が動揺してる、というのは、その表現から相互にわかるのでしょうが、  胸の真ん中辺りが文字通り、動揺してるのであって、心臓の鼓動が速くなった  から、わかった、というものではありませんでした。  接点がないというか、積み重ねという部分を見ていたとしても、  なかなかコメントできるものではなかったですね。反省。  会議室というのは相互に気づきを深める場所なんだなぁとつくづく思いました。                            TBD01312 ガル 03497/03500 TBD01312 ガル 英雄さんへ ( 7) 94/09/22 01:58 03495へのコメント     それじゃあ、あなたは、かなりいい人ですね(^_^)。     他人の情ではなく、愛を育てる人。 自分を信じ抜く人ですね。     またも、私の自ら縛っていたものを解放して下さいました(^_^)。     ありがとうございました(^_^)。     あなたも、お元気で(^_^)/                       TBD01312 ガル 03498/03500 CXK03125 月狼 Re:少し指摘します ( 7) 94/09/22 02:40 03491へのコメント   こんにちわエスペラントさん   思わぬところからRESがついたので、少し驚いていますが(^^;  思うところRESしてみたいと思います。 >月狼さんは自身の判断において、上記の憶測が生じた理由を明確に説明できますか? >私は会話の当事者ではありませんが、相手から求められれば、常に説明できる用意 >があるというのが、この場合の責任ということの意味です。   エスペラントさんは、私の先のRESにおける秀峰さんの文章か   らの引用文は読まれましたか?あの引用部分を中心として、さら   に前の私につけていただいた秀峰さんのRES全体から感じたこ   とを、元に私は、「もしかして、こう言うことを言っているので   すか?」と、確かに憶測混じりではありましたが、問い掛けを行   ったのです。   なぜそのような問い掛けを行ったのか?と言えば、私が秀峰さん   と特に語りあってみたいと思うことに、「テーマとテーマ提起者 はこの会議室において、切り離されて語られるべきものなのか否 か?」と言うのがあります。 秀峰さんの意見からは、テーマとテーマ提起者は別。と言う考え かたがあるように先のRESから私は感じとりました。      そして、私の意見は、この会議室では、テーマもテーマ提起者も トータルで語られていくべきではないだろうか・・・・と言う反対の   意思を表明するものです。   ここに、私と秀峰さんの考えかたの「差」があるみたいなので、   これはなんだろう?と言う方向性で、話しを進めたいと思ったの   です。   無論、秀峰さんの意見の大本に対して、私の読解不足からの曲解   がある可能性もありえるので、確認の意味も込めて、そしてこれ からの会話の入口として、あのような発言をしたのです。 > 月狼さんは上記部分のような組み立て方をどこで覚えたのですか。それは、戦略的 >な発言の流儀だと思います。18番会議室では誘導尋問と言うようです。少し辞書的 >な意味あいとずれているような気がしますが。端的に言えば、自分が発言する際の >労力をできるだけ省く、相手に自由に話をさせない、この2点が月狼さんの流儀の >基本的な特徴です。まさか、知っていてやっていないでしょうね。   おことわりしておきますが、私の側には戦略的な意図は、全くあ   りませんでした。しかし、今にして思えばそのような傾向の濃厚   な文章形態と思われてもしかたのない文章になっていたことは認 めます。また、口調がたいへん不躾で高飛車であり、無神経で不 快な文章になっていました。秀峰さんには重ねてお詫びしなくて はいけませんね。ごめんなさい。>秀峰さん > 月狼さんは今回の発言を作るのに、たいして労力をかけていないはずです。一方で、 >秀峰さんが月狼さんの問いに答えるためにはそれなりの労力が必要です。しかも、 >それで果たして、秀峰さんは言いたいことが言えるでしょうか。その上月狼さんは、 >好きなだけ同じ流儀で質問を投げ続けることができます。   労力をかけていない・・・・確かに。   一応、一回目のRES作成における文章量は50行を越えました  しかし、読みなおしてみると話題がとてつもなく拡散するおそれ   の濃厚な、贅肉タフタフなデブ文になっていたことに気づき、こ   れではまずいと思ったので、一番腑に落ちなかったと思える部分 のみに的をしぼり、話題を拡散させないように、一つに集中して   会話したい。   その願いからあのような短文になるよう大幅に削った。と言う経 緯がありました。   まさにこれから、会話に入ると言う導入部であったわけですが・・   さて、エスペラントさん。あなたのご指摘は、なるほど納得でき   る部分が多くあり、私の気づかなかった無神経さを明確に指摘し   て頂いたようで、エスペラントさんには感謝しなくてはなりませ   ん。   しかし、もう少し会話の経過をみてから判断して頂きたかったと   私は思います。自分のきにくわない文章流儀と酷似した部分が、   他のRESに見いだせたからと言って条件反射的に「あんた、ダ メよそれ」と言う内容のRESを、即座によこしてくるのは、や めていただけませんか?   私自身、過去にゆうじ57世さんに対して、そのような過剰反応   をしていた部分があるように思えるので、これは自戒の意味もこ   めてなのですが・・・・・   会話は生き物です。部分的に判断しているようでは、その総体を   把握できるものではありませんよ。   経過をじっくり洞察して、私が同じ流儀を何度も何度もアホみた いに繰り返していると判断できたら、注意してください。お願い いたしますm(__)mペコ まだ会話ははじまったばかりなのですから       月狼 03499/03500 SGW00342 エスペラント 《水路の発見・6》 ( 7) 94/09/22 05:14 03488へのコメント  闇の自分の表現行為とは、必ずしもオカルト的体験・知識を垂れ流しにするという  ばかりではありません。人の話を聞き、質問し、自分の意見を伝える姿勢・態度の  中に潜んでいる場合があります。その多くは、会話の自然な流れを阻害し、自分の  スタイル・枠組みの中で1人舞台を踊っているようなもので、結局、相手の存在を  尊重していないというケースがほとんどです。  たとえば、自己正当化のためのキレイゴトやもっともらしい理屈づけ、相手の言葉  を独断と偏見で歪曲する、自分で考えようとせずに質問ばかりぶつける、自分勝手  で稚拙な判断基準をそれが普遍的に通用するかのように思いなして人に押し付け、  分析しようとする…等々の行為も、本来、それらすべては発言者自身の問題である  ということから目を背けようとする、極めてよくある構図だと思います。  自分の発言を検討し、抑圧された闇の自分が前に出てきて主体的に表現行為を始め  ていないかどうかを観ることは、いつでも有益だと思います。光にさらして、自然  な表現として、もう一度自分の想いを明らかにし、必要な部分を新しい流れの中に  生かし、不要な傾向は細かく、そして小さく散らしてしまうことでしょう。                        ≡△○ エスペラント ☆★ 03500/03500 JCF02051 めのう RE:SUKEよりARIONへ(経過報告) ( 7) 94/09/22 06:00 03450へのコメント  #3450 SUKEさん  快方に向かわれているそうでひとまず安心しました(^_^)  あせらずじっくり治していってくださいね。  仕事と休養と家事と自分の時間...何で1日は24時間しかないんだろうと  思ってしまいます。  私の場合、気が付くとパソコン&通信にかなり時間を食われて(食わせて?)  しまっていて、その分確実に休養と家事にしわ寄せがきます。  好きでやっているとはいえ...(-"-)ウーム  時間の使い方を考え直す必要がありそうです。                         ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/09/22 - 00477/00482 GHB02532 ごとうくまお 独り言さ。 ( 8) 94/09/21 21:53 終わったこと 最近、私の知り会いのある女性が婚約しました。 彼女は以前、私と同じ会社に勤めていました。 そのころ、彼女と私は、とても曖昧な恋愛関係にありました。 といっても、外面的には、私が一方的に彼女を追いかけているという形でした。 そう、外面的には・・・。 彼女は、私の彼女にたいする想いを、一度もまともに受け止めてはくれません でした。恐らく、私の考えすぎる性格と、彼女が抱えていた傷、そして彼女と私 を取り巻く人間関係が、あの恋愛を複雑なものにしていたのだと思います。 それは、私にとってあまりにも厳しい恋でした。 一年余りの間に私は、それまでの人生で味わったどんな傷よりも深い傷をいくつ も溜め込み、疲れ果てていました。彼女が会社を辞めたとき・・・私は正直に言 ってほっとしました。これですべての苦痛は終わったと思いました。 半年ほど経ち、彼女が会社に訪れたとき、私は、彼女が会社にいたときと同じ 様に、いい友達の顔で彼女と接しました。彼女が婚約したと聞いたとき、私は一 瞬、ほんの一瞬、何も考えられませんでした。しかしすぐに、「そうか・・・」 と・・・とても静かにそう思いました。 彼女が帰っていき、私は仕事をしながらこの事について考えました。考えれば 考えるほど、心の底でざわついていた悲しみが、大きく押し寄せてきました。私 は、彼女が婚約したという事実・・・この動かしようのない事実を認めることが できませんでした。私はそれを受け入れようと、様々な理屈でこの事を自分自身 に説明し、自分を慰め、納得させようとしました。しかしそうした説明・・・ど こかで聞いたようなもっともらしい理屈は、まったく答えになりませんでした。 私はこの悲しみを静めようと、頭の中で空しい独り言を続けました。 無言の独り言を続けるうち、私はすべての理屈を吐き出し、言葉を失いました 。言葉は、悲しみを覆い隠すことはできても、それを癒すことはできません。そ して私は最後に、一つのことに気がつきました。 私は彼女を愛している。 彼女を愛している・・・それで充分です。 私は癒されました。 たとえどれほど傷つけられても、人を愛することができるというのは幸せです 。愛すること・・・それ自体が、自分の傷も癒してくれるのですから。 彼女を愛している・・・愛しているからこそ、忘れることができる。 ありがとう。 00478/00482 PXH01650 英雄 押して押して押しまくれ? ( 8) 94/09/21 22:31 00467へのコメント 維/YUIさん ううむむむむ.....けど、あたしは一点集中型よ。 そもそも。 タ―ゲットが本当にふさわしいかどうか、をどう見極めるか。――結 局、彼女が自分にふさわしいと思い込んでいた事が問題やねん。 実はいつも心のどこかで、「彼女はちょっと違うぞ、オイ」というさ さやきが聞こえていたんだな。それを無視した結果がこれなんだ。 恋愛に関してはなにがまっとうか?結果的に結ばれてしまえば、その 過程はなんでもアリなんじゃないかなあ?下手な鉄砲でも当たればい いし、渋谷の街角でナンパして結婚して幸福な生活を送っている夫婦 もいるし。まっとうな方法だからって、必ずしも成就する訳でもない し。 「主因は自分にあり」と考えれば、やはりあさっての方向を見て、勝 手な思い込みで行動していた自分に大いに問題アリと思うよ、やっぱ。 とすると、「101回目のプロポ―ズ」ってのはどうなんだろう?? :英雄: 00479/00482 PXH01650 英雄 RE:女性心理に関する素朴な疑問 ( 8) 94/09/21 22:31 00470へのコメント ガッチャさん、RESどもども(^^)/。 そういう一方的になる可能性ってのがあるから、 「押しだよ、押し。一にも二にも押しだよ」等というありがたいおコ トバに従わないのでした>あたし(^^;。 今まで積極的にアプロ―チされた事ないから、わかんない〜(^^)。一 度経験してみたい(^^;。そしたら、よっぽど合わない(心身ともによ) のでない限り、押し切られるかもなあ。(押しかけ女房ってのも悪く ないな) 実は女性の「押し」には弱い(^^;:英雄: 00480/00482 PXH01650 英雄 カイメンタイコ ( 8) 94/09/21 22:32 00471へのコメント めのうさん 男は、物理的に「たまったものを出さなければならない」。これを 我慢すると病気になってしまう。10代は、自然に出すしかなかっ たから、時々たまり過ぎて痛くてしょうがない時がありました。 「女性が男性を監禁して暴行」―あったよ、それが(^^;。例のキャ バクラ強盗。恐ろしい世の中になったもんだ。 まもなく、スウ博士より、解剖学的かつ生理学的所見について、詳 細な講義があると存じますが(^^;、似ているというよりそういう仕 組みなんですね>海綿体。 男性「自身」の強度および体積変化の仕組みはごぞんじですか? 通常は乾いたスポンジのようなものですが、視覚・聴覚・触覚刺激 による大脳からの指令により、血流量の局所的増大が行われ、急激 な容積変化を生じます。 ああ、表現に気を使う....(^^; まあ、要するに「増えるワカメちゃん」なんですねえ。アレは。 :英雄: 00481/00482 VFE01003 くりす 男女における素朴な疑問。 ( 8) 94/09/22 06:25 私が、いつもぶつかる疑問、それは髪の毛の長さの事。 今、僕は髪を伸ばしている最中なんですけど、 一般的に男の長髪は嫌われる、女の子のロングヘアーは好かれる。 個人的には、好きかってでいいじゃないかーと思うのだが、 何故、男のロングは嫌われるのか?、>女の子に 何故、女の子のロングは好かれるのか?>男の子に つまらないことだが、その理由を知りたいと思うのでした。(^o^) ちなみに女の子はボブくらいのショートが好みです、私は(笑)。                                                 くりすでした 00482/00482 VFE01003 くりす RE:今暴かれる男性心理 ( 8) 94/09/22 06:25 00465へのコメント 英雄さん、こんにちわ。 >>(いいなあ、電子手帳の電話帳欄を女の子で埋めてみたい!>くりす殿) う〜、いっぱいでも、いいこと何もありません(^^; 悪いことはなにもしてないっす、起りもしないっす、世の中そんなもんっす。 年をとると、女の子とはお話できるだけで楽しいものです。 よこしまなことは、面倒臭くなるので考えないです。 でも、英雄さんは、彼女見つけないとだめっす!ノルマっす。 見つけたら、皆さんに報告するようにしましょう(笑)                                                   くりすでした - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/09/22 - 00587/00587 GGD02212 スウ RE:寝相 (10) 94/09/21 20:08 00586へのコメント  寝相と夢との関係ですか>めのうさん。…う〜夢…十分な説明は困難かも 知れませんが、精神身体医学的"もどき"(^_^;の、若干の考察を述べます。  我々は職業上やむをえず偏った姿勢を強いられることや個人的な癖などに よって様々な身体的な「歪み」を生じますが、緊張が続けば肩が凝るとか、 精神的な歪みが身体的な歪みを生むことも少なからずあると思われます。  「寝返り」には、その歪みを自律的に矯正する役割があると思われます。 宇宙飛行士の向井さんは褥瘡(床ズレ)の心配が無い無重力の宇宙船内でも 寝返りのために目覚めると体の向きが分からなくなったと言っていました。  精神的な歪み(エネルギーの偏り)が身体的な歪みとして現れるとすると、 寝返りが、その歪みの矯正すなわちエネルギーの開放の手段となるならば、 寝返りが大きい人ほど、より大きなエネルギーを抱え込んでいると言えます。  で、無意識のレベルに大きなエネルギーの偏りを持っているならば、その 偏ったエネルギーを開放する際にインパクトの強い夢を見る機会も多かろう、 という推測も可能な訳です。こんなもんでどうでっしゃろか。(^_^;  寝相と言うと、女性の寝乱れ…淑女然とした(自己抑制の強い)人ほど、 寝相が悪い、それがまたタマラン、とかHな空想をしてしまう…スウでした。 - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/09/22 - 00356/00356 GFB00026 一輝 アジアチャンプルブックカタログ004『正義という名の 虐 (12) 94/09/21 18:29 アジアチャンプル・ブックカタログ004:『正義という名の虐殺』山路徹著(フットワーク出版社) ★真実の報道を求めて…。   いま世界の危険地域といわれる場所に潜入して取材している日本人ジャーナリス  トは、一部のフリーカメラマンを除けば、ほんのごくわずかである。新聞社の特派  員は、安全な地域に居て外電をセレクトし、日本にただ流しているにすぎないとい  うのが現状だ。   1960〜70年代まで、多くの日本人ジャーナリストが生死を賭けて取材した報道の  時代はもはや終わった、そう思われていた現在、真実の報道を求めて果敢に戦地を  飛び回る若い日本人ジャーナリストの集団が昨年現れた。その名はAPF通信社。  4人のスタッフは、安保闘争もベトナム戦争も知らない”優しき”1960〜1966年生  まれである。全世界の紛争地域を股にかけて、各々カメラを片手に精力的に取材を  続ける者ばかり。もちろん現地では負傷も体験する。   彼らは、現在の日本人ジャーナリストたちが現場を見ずに取材を続ける姿勢に疑  問を持ち『評論家だ』と批評し、『ジャーナリストだというのなら、自分の足で現  場へ行き、自分の目で事実を見て報道するのでなければならない。そこが危険地域  だからといって、現場で取材しないのでは論外だ』と痛烈に批判する。   国連軍がアメリカ軍事産業の維持の為に存在しているという事実。「国連の正義  と中立」の嘘。中立性を失いプノンペン政府側と行動するカンボジアのUNTAC。  日本政府と官僚の事なかれ主義の犠牲となった日本人文民警察官高田警視。死の街  と化したサラエボで、セルビア勢力と共に略奪と暴行に走る国連保護軍。ソマリア  で無差別殺戮を行った国連平和執行部隊。「自分たちが一番正しい」と自負してや  まない国連職員…。   『新聞、雑誌、テレビなどのメディアは、さまざまな情報を読者あるいは視聴者  に提供することによって、正確な情報にもとづく歪みのない世界観を作ってゆくも  のだ。もし、そこで危険地域の情報だけがオミットされてしまったら、メディアが  提供する世界観は不確かで歪んだものになってしまう。…略… 東西冷戦が終結し、  各地で紛争が勃発する現在だからこそ、危険地帯であろうがなかろうが、そんなこ  とは問題ではなく、日本にとって少しでも影響を及ぼす要素があれば必ず取材しな  ければならないと思うのだ。…略… もし、再び国際貢献の名のもとにPKOに参  加するとき、その際、日本政府が判断するような実情があるのかないのか、われわ  れが伝えてゆかねばならない情報は、それこそ続出するに違いない。そうしたこと  を考えると、危険だからといって現地取材を認めない大きな組織から抜け出し、フ  リーとしての道を選ぶしかなかった。…略… 将来を担う子供たち、その子供たち  が生きる未来に平和を残すことが出来るのかどうか。それは現代を生きている私た  ちの責任であることは間違いない。世界各地で起きている紛争は決して、対岸の火  事ではなく、われわれ日本人にとっても重要かつ深刻な問題であると考えなくては  ならない。それにはまず、私たちが現実をよく知ることが先決なのだ。カンボジア  でその第一歩を踏みだした日本のPKO活動、今後広がりを見せてゆくことは必至  だ。現在展開中のモザンビークをはじめ、イスラエルが占領を続けるゴラン高原、  旧ユーゴスラビアのマケドニアへの派遣の声もあがっている。だからこそマスコミ  は、その現実を日本としてのアングルから取材し伝えていくことが責務である。マ  スコミに課せられたその重要な社会的責務の前に<危険地帯は取材しない>などと  いた姿勢はあってはならないのである。これまでも、そして今後も私たちAPF通  信社は、そこに伝えなければならないニュースがあれば取材に出かける、そこがた  とえどんなに危険地帯であっても』………………………APF通信社代表 山路徹   これはぜひ皆さんにも読んで頂きたいものである。                      《アジア・チャンプル》案内人 一輝 - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/22 - 02485/02490 GGD02212 スウ 謝らなくても良いってば(^_^; (14) 94/09/21 21:16 02483へのコメント  「正4面体」と「正4角錐」、何れも△×4(+◇)を内包し、 (前者は輪郭の投影として◆を持つ)意味するところは大差なく、 したがって、何れにせよ、はなさんの解釈は有効と思われます。  むしろ卍と+の針金細工から正八面体を作るのは、正4角錐と 見た方が正解!でしょうから、気にせず解釈を続けて下さいな。(^^)(スウ) 02486/02490 GGD02212 スウ RE:SPASCIFICA (14) 94/09/21 23:03 02484へのコメント コメント数:1 <大ボケ米>SPASCIFICA:SPA!とASCIIと、あとFの付く雑誌って…?(^_^; わたしの第一印象は、SPASCIFICA→supra-pacificで、太平洋上にムーでも 浮上するのかな?とか思いましただ。辞書じゃ"SPA"って温泉なんだってね …太平洋火山帯(確かに「火」関係が環状に並んでる)と関係するのかな? それから、"SCI-FI":SFだそうで、UFOも連想してしまう(^_^;(スウ) 02487/02490 KHC01313 まるにちょん RE:SPASCIFICA (14) 94/09/22 00:24 02486へのコメント スウさんへ  げげ、おんなじことを考えてました。(^^;            では、また。    カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 02488/02490 MGG01713 バトゥーラ RE:四神相応 (14) 94/09/22 00:28 02448へのコメント RESありがとうございます。 なえさんもなかなかこのねた、ねばりますねー (^_^) 私も付き合いいい方だから、もうちょとだけ何か書いてみますね。  五行  木    火     土    金     水  四大  火    地          風     水      水    火          風    大地    今度はちょと違う角度からアプローチしてみましょうか? 地球人の家ってみんな四角ですよね、何でこんなに四角の家が多いかなえさん考えた ことがありますか? 高層ビルだって四角だし、工場群だって四角、家の中でも四角って非常に多いでしょ う。 本だって長方形、四角です。 この話すると長くなっちゃうので簡単に結論言うと、これって地球の時空間の質なんで す。 四角を立体に展開すると六面体ができます。六面体の角八カ所を線で結ぶとピラミッド が内部に四個出来ます。ピラミッドの底辺を重ね合わせば二個の八面体の出来上がりま す。 で、数霊では正四角形六面体を三次元空間を象徴する図形と観ます。 正三角形八面体を時間を共有した生命の肉体空間と説明しています。 えーと、なえさんは河図、洛書の図形はご存知ですか? 中心にこういう図形が書かれてあります。                      ○                                     ○○○                                         ○ これは実は平面で観るものではなくて、立体になっていて中心の裏にもう一つ玉が隠れ ています。この玉六個を線で結ぶと、正三角形八面体が出来ます。 つまり古代にこの河図、洛書を発案した人は知っていたのですね。 そして、その知恵をこの図形の中にこめたんです。 知恵ある者は解いてみよとね。 こっちの印象では、 正三角形八面体ってどらえもんの四次元ポケットみたいなところがありますね。 知識だけは盛りだくさんのばとぅーらでした。 (^_^;) 02489/02490 PAG03134 はな 「十字」と「卍」 (その8) (14) 94/09/22 03:14 コメント数:1  単語を組み合わせて文章をいろいろと作ってみましたが、(I) の方法で は、納得の行く文章が作成できませんでした。試行錯誤を繰り返した結果、 やはり(II)の方法に落ち着き、       ”PACIFIC SAP PASS” こういう文を作れば、「大洋の血」=「深海からの力(血から、地から、 魂から)」を表わし、「大洋の血(地・魂)が通り過ぎる(もしくは、移 動する)」という意味になります。  太古の力をよみがえらせるべく、深海から大地を振るい、そこ(深海) から出てきた「鬼」はスパスシフィカに乗って移動(PASS)し、「ス パスシフィカの深海からの浮上」とともに、乗組員である「鬼」が出現し た、と解釈できます。「深海からの浮上」では、以前、百鬼夜行の行進が 滞っていたところ(これは木星に穴が開き、百鬼夜行をイナゴになぞらえ ました。すると、イナゴは木星から押し寄せてくるかもしれず、深海から ではないのではないか? という曖昧さを、依然残しています。しかし、 彗星衝突は「合図」でしたから、これをきっかけに深海から百鬼夜行があ らわれるという見方をしたほうが良いように思われます。)、および、三 つ叉の矛が大地を揺さぶるのは深海からであったことを確認してください。  "SAP"には動詞の意味もあり、(敵陣に接近用の)坑道、対壕(ごう) とか、(信仰・決意)次第に弱めること(もの)という意味もあって、P ASSの代わりに代入してみるのも、一つの解法でしょう(そうするとS がひとつ余ってきます)。  「(敵陣に接近用の)坑道」と、"SAP"を動詞として利用するなら、 「デ・ゼビアス・デニアス・アイ」にこっそりと接近するために、「深海 から、百鬼夜行は(深海よりの)道を通ってきた」という解釈も可能です。  PACIFICをSAPの形容詞とするか、目的語とするかによって若 干意味が異なり、        ”SAP PASS PACIFIC” とするなら(この文章の場合、厳密にはPACIFIC に定冠詞 THE が必要)、 「血(地・魂)が大洋を過ぎて移動する」という意味になります。  ちなみに、強引に、「すべて」の単語を3度利用するならば、こんな文 章が出来ます。  ”IF PACIFIC SAP PASS CA,・・・”  「もし、大洋の活力ある血が、カリフォルニアを通り過ぎるとき…」  この文章は、各単語を3つずつ全て利用しなければならないという、強 迫観念にかられて作成しました。  強引に解釈するなら、この場合のIFはWHENに近い意味の方が、幾 ばくか意味がとれます。風は東風が吹いていますから、それに乗って、米 国西海岸から、スパスシフィカが太平洋を横断してアジアにやってくると き・・・、なんていう意味をもつ文章を作りました。 (IFとCAは、SAP,PACIFIC,PASSを除いて、単に、残った文字を組み合わせ ただけです)。  これだけでは文が完結しません。「もし」の後にどういう結果がおきる かは、私達の行動にかかっているのか? なんて都合の良い解釈をして、 あえて文の途中のままでストップさせました。  私としては、カリフォルニアでは、いかにもストーリーが飛躍してしま うので、”SAP,PACIFIC,PASS”のみを利用した、以下の 文章を優先するに留めておきます。         ”SAP PASS PACIFIC”           (活力ある血は大洋を越えた) * →・ はな ・← * 02490/02490 GBG02043 維/YUI RE:「十字」と「卍」 (その8) (14) 94/09/22 07:47 02489へのコメント こんにちわ、はなさん。 活力ある血は、大洋を越えて・・・・・??? まるで、マグマの動きのようですね。               考えすぎかしら(^^;) 維/YUI。 - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/09/22 - 326/326 GDB00064 オリハル RE:そして結局 瞑想へ (19) 94/09/21 21:30 325へのコメント メルクさん、疑問点をどうもです。 | オリハルさんにとって一番ということと、客観的に一番ということは、 | 違いますよね。 ええ、そうでしたね。でも、私にとってスブドが霊的に一番なのは、そうなのですが、 客観的に見ても、スブドはかなりの条件を満たしている(と思う)のです。それで、 いつも、霊的にはスブドが一番だと思う、と発言してきました。 その根拠は以下の通りです。(これは、もしかするとヤバイ発言かも知れません) 1.立脚するのは「神の力」であり、教義というものは存在しないこと。 この特徴の利点は、人間が固定化されてゆくことがない、ということです。 人間が教義に合せて生きて行くのではなく、その逆に、神の力が、各個人に合せて 人間の内部で働くために、自分なりの道を辿ることになる、という点です。 だから、教義が無く、生きた神の力が基礎であると言う事だけでも、世界の宗教 (古くからのものでも、新興宗教でも)はほとんどが対象外となるはずです。 なぜなら、どこでも、教義に「立脚」しているからです。 スブドではそのために、盲信ではなく、体験という事実を大切にします。 自ら体験して理解して行くと言う事実性を大切にします。 スブドに盲信はありません。教義はないからです。 ここは金もうけではなく、真実、マジメなところだと私は知っています。 でも、組織になると、はびこる人も出てきますからしょうがないとは思います。 また、スブドの創始者の話を入会の前に読んだのですが、彼の言ってる事を読むと、 彼が覚者であると理解できたので、入ったのでした。 でも、やはり、「だと思う」という表現になるように気をつけようと思います。 | 嫌いになれ、好きじゃなくなれ、なんて言うつもりもないですけどね。 私はスブドという組織には関わってません。 はびこる人間がいて、顔も見たくないからです。 これは、私も奴も気がつかなかったでしょうが、8はARIONの数だそうで、 その人間は私に「8」という数を嫌いになるように仕向けていたのです。 私に目をつけた邪悪な勢力が私のピュアな心の結晶(←セーラームーン)、じゃなかった、 そういう働き掛けをしていました。他にも色々あります。 私が嫌ってはいけない事を嫌いにさせようとしてました。 ところで、蜂というのは英語でなんて言いましたっけ。 | なぜオリハルさんは、そんなに自分を改造しよう改造しようとするの? | 自分自身に対するオリハルさんの態度は、作意に満ちているように感じる。 | なぜ? ええ、この疑問はもっともだと思います。「もっとも」だとは思うのですが、もはや、 分からないです。少なくとも、忘れています。私に関して言えば、以前、ある暝想で失 敗して本当に死にそうになってから、死の妄想が出るようになりました。それで、その 妄想がリアルなので、実現しないように朝起きて夜眠るまで、意識がある間中、戦い続 けなければならなくなったのです。その妄想が私の感覚を傷つけてショックにならない ように「常に」自分の想念と取っ組み合いを継続せざるを得なかったのです。自分の感 覚がズタボロになるか、それとも、日中の起きている間だけ、ヘビのように私にからみ つく妄想と絶えざる戦いを続けるかの選択です。この選択を私は迷いませんでした。夜、 眠る直前は、いつも疲弊してました。どのような戦ったかと言いますと、いつ、いかな る瞬間に突っ込まれてもその論理に対抗し得る正当な論理によって戦ったのです。しか し、蛇(「蛇」と形容するのは、それが執拗だからであり、そういうもんだと思います) は強かったです。そのため、絶えず戦いました。大学の時は、ちょっとした心理的動揺 が、外に現れました。例えば、計算したり、推理したり、という事が正常に出来なくな ります。1982年にスブドに入った頃は、私の性格というか、人格が1週間で変化し ているので、近くにいた人に驚かれたりした事があります。絶えざる、一瞬毎の想念を 制御し続けたのでした。それがスブドでオープンを受けて神の力に身を委ねてから、本 当に楽になりました。その頃の習慣が残っているのです。こういうのを習慣というのも 変かも知れませんが。  そうですか。作意に満ちていると感じますか。もはや私には分かりません。私として は、努力目的を決めて、それを水も洩さないように実現の努力をして来ました。そして、 いつしか私の性格として組み込まれてきました。最近の事でいえば、一二三神示の「こ れで飯を食うなよ」という箇所ですね。これを言葉通りに実現させるのは、批判ばかり する人間に対する批判でもあります。彼等は一時の都合で、言葉だけで人を追込みます (FARIONの誰の事でもありません)。私がこのようにするのは、自分の将来に対する予 感のようなものだと思います。私はオリオン関係の人と縁があるように思います。自分 も結構、戦闘的だと思います。私がこのような性格になった理由として、人を攻撃する 人が実際に多いと言う現実だと思います。そのような現実がなければ、私は戦闘的では なかったかも知れません。 上記、妄想で鍛えられた私の精神は外に向ったら大変です。そういう基盤の上に、 戦闘的な傾向があり、加えて将来への予感のようなもの (自分を整えておく、という発想)が、 「如何なる批判にも耐える性格」を志向する原因です。 その感覚を分り易く表現しますと、 「どっからでもかかってこい!」 ですかね。 作意、ですか。作意、かぁ。 メルクさんは、例えば、「〜ということは今後、一切行なわない」 というように、何かを決定してそれを実行する、という事はありませんか。 私の性格はそういう決定の蓄積になっております。 その上でバランス、バランスと言っています。 今後もよろしくお願いします。                                オリハル