MRE - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/09/25 - 00613/00615 GDB00064 オリハル テレパシー? ( 3) 94/09/24 17:13 00605へのコメント コメント数:1 すごい同調の体験をタイプした後、 自分は人の心の中など分りません、と言いましたが、 要するに、こちらから相手の心の中を知ろうとしても、 分るもんじゃないと言いました。 しかし、意図せずに同調体験というのはよくあることなので、 そういう機会が「与えられた」時には分る、という事です。 「自分で」何か分るのではなく、 「与えられて」分るのです。 故に「私は人の心の中など分らない」訳です。 それが基本だと思います。                     オリハル 00614/00615 TAB01276 ROマン RE:テレパシー? ( 3) 94/09/24 20:37 00613へのコメント  オリハルさん はじめまして  FARION新参者なので「同調体験」という言葉が  奇異に感じましたので、どんなものか教えて  いただけないでしょうか。               ROマン 00615/00615 GBE02650 ユ−リ RE:いいな、いいな ( 3) 94/09/24 22:42 00612へのコメント  >維/YUIさん  関東の劇場で観られないものが、釧路で観られる訳がありません。  ビデオが出ていますので、近くのレンタル・ビデオ屋を探してみてく ださい。(^^;  昔BBCでやってた奴は、結構意識して何度か観てました。  高校時代に文庫本で「ハムレット」や「マクベス」なんかを読んだ時 に、もしかしたら、これは面白いんじゃないだろうか…(^^;と、思って いたのですが、その頃にやっていたBBCのドラマ(確か、「ジュリア ス・シ−ザ−」だったと思いましたが…)を観て、「ああ…これは本当 に面白いんだ!」と、納得してしまった経験があります。  ホント、次にどうなるんだろうか…と、手に汗を握ってしまいました もん…(^^;  小田島先生の訳による全集が、当時まだ出版されていませんでしたの で、高校の図書室にあった福田恆存訳の小豆色のハ−ドカバ−の全集を むさぼるように読みましたっけ。  ただ、当時はやはり、悲劇や歴史劇が興味の中心でした。  司馬遼太郎の歴史小説と同じ感覚で読んでたんです。  喜劇の面白さが理解できるようになったのは、恋の悩みを知るように なった、ごく最近のことですね。(^^;  シェ−クスピアを原作にした映画って、結構あるのですが、一番のお 気に入りは、昔、札幌で観た、旧ソ連製の「リア王」ですね。あの物語 の暗くて救いようの無いところと、ロシアの荒涼とした景色や雰囲気が とても良くマッチしていました。  ただ、ピ−タ−・グリ−ナウェイ監督の「プロスペロ−の本」、あれ を「テンペスト」だと言われても…(^^;                   ユ−リ(GBE02650) - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/25 - 02961/02961 TBE03167 ねずみ RE:あー、えー、うー・・・くっそぉっおお ( 6) 94/09/24 20:05 02957へのコメント みれさん、今まで迷惑ばっかりかけてごめんね。 やっと病気治ったから、もう大丈夫! 他の会議室っていうのは18番のことかな? あれは確かにひどかったよね。 反省はしています。 なんで、あんな風になっちまったかと言うと、あれは病気の最後の時期だったから だと思うんだよ。 ほら、最後のロウソクがパァッと明るく燃え盛って終わるっての。あれと一緒なん じゃないかな? 言い訳めいた書き方だけど、7年も一日の休みもなく、不眠と頭痛におそわれている と誰でも必ずおかしくなってしまう。 ストレスが積もりつもって、本当に何でもないことに腹をたてて収まりがつかなく なるんだよ。 それが、18番でブワーッと爆発して、ワケのわからないバトルになってしまった んですよ。18番の人には迷惑かけちまった。悪かった。きちがいなんだから 笑って許せ^^;>18人 今は、どうやって社会復帰をするか思案しています。 頭痛いのが治ったからって、すぐに前みたいなモーレツサラリーマンに戻れるわけ じゃない。昔 自分がやっていたのは、どんな風だったかなと色々思い出しながら、試行錯誤しな がら、なんとかノーマルに戻ろうと思っています。 ちょっと、ため息混じりに頑張ってます - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/25 - 03532/03537 MHD01716 タカチャン なえさんARIONありがとうございます。 ( 7) 94/09/24 14:59 なえさんへ いろいろありがとうこざいます。なかなかなえさんのような気持ちには、 なれないけどま ぼちぼちがんばるかぁと思います。子供もいまの所元気 ですし、かわいいし、向こうもしつこいくらい慕ってくれてますし、ひさ しぶりに666の部屋を見にいったらARIONさんもにたようなこと言 ってるのみかけたしやるぞと言う気分です。ありがとうございます。 ARIONさんやっぱりあなたは、天使なんですね、ありがとうござい ます。これからもお忙しいでしょうが、よろしくお願いします。 タカチャン 03533/03537 NBB01420 SUKE RE:とても勝手な感想(^^; ( 7) 94/09/24 23:46 03189へのコメント  #3189 めのうさん、興味深い話をありがとうございました。  デコボコのところが当たらないようにしている、というのは何かすごーく的を得  ているような気がしてきました!  言われてみると覚えがあります。  これは私の高校時代に得た経験が身に付いてしまっているのだと思います。              ===(・_・)===  当時、それまで1学年9クラス編成だったのに、どういうわけか私の学年だけは  10クラス必要になりました。そのため教室が足りなくなり、高1の時の教室は  他の1年生達と離れた2年生校舎、それも1階、学内で一番暗く湿っぽい教室を  あてがわれたのです。(-_-;)  別にクラス編成に成績順とかのふるい分けがあったわけではありません。  しかしこうした環境のせいか、私のいたクラスは他と全く異なる雰囲気が生まれ  たのでした。(・ ・)ョ  結束が堅く周りに気を遣いながらも排他的というわけでもない、むしろ互いを尊  重し会うという独特な雰囲気です。  この雰囲気の中で過ごした一年間は、私にとっても毎日疲れ果てる程に気を遣う  毎日でした。しかしそのお陰でそれまで他人の傷に無頓着だった内向的な少年に  変化が生じたわけです。(^o^)  こうした雰囲気は翌年のクラス替えで消滅してしまいましたが、この時代に受け  た影響は良くも悪くもしっかり身に付いてしまっているようです。             ===(^^)===  今回、体調を崩して思ったことは、仕事の上でも知らずに自分を押し隠してしま  うところがあるのかもしれない、ということです。それこそデコボコのところが  当たらないように、という感じで。それがストレスを生んでいるのかも...  これからは少しデコボコの面を出してみようか、と気持ちだけは思い始めていま  す。しかし身に付いた性格のことですから、実際にどうしたらよいのかまだ掴め  ていません。  ただこう思っていると、そのうちふっと見せられるかも知れないなぁ、と思って  気楽に構えてしまいます(^^;)。          どうもありがとう!   (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 03534/03537 NBB01420 SUKE RE:そうですね ( 7) 94/09/24 23:46 03362へのコメント  #3362 ゆうじ57世さん、おひさしぶりです。  化石レスですが(^^;)  >> 「現実的でないテーマは扱ってはいけない」  これは違うと思います。  現実的ではない話をして得たものは実生活で何の役にも立たないではないか、  と言っているのです。  『いけない』などという制約は無いと思います。  ゆうじ57世さんは宇宙連合等の話が出来なければ、人々はまともに話を  出来ないと考えていますか?  私は宇宙人の存否に関わらず、人々は自分たちに気付いて行かなければならない  のだと思います。                         (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 03535/03537 NBB01420 SUKE ネットワークというものの意味 ( 7) 94/09/24 23:47 03438へのコメント  #3438 秀峰さん、はじめまして。  どこかでおみかけしたかと思いましたら、本か過去ログだったのですね。  今後ともよろしくお願いします。  >>不思議に「カンが冴えた」とか「察しが早い」とか、いろんなシンクロ  >>が多発して来ます。困難に直面したときに、ふと解決策が閃いたり、自  >>分が一体何を言いたいのか解らない時に、突然スッキリとした表現が思  >>い浮かんだり、 (改行更新)  こういうことが『ネットワーク』なのだと思います。別に超越した存在を  持ち出さなくても、語れることではないかと思うのです。  超越した存在と接触すること自体が目的になってしまうと、かえっておか  しな方へ偏ってしまうのではないかと思います。  毎日の身近な物事の中にこそ、私たちが受け止めるべきものがあるだろう  という気がします。                        (^^)…☆ッテナモンダ Suke. 03536/03537 MXE05137 マイケル釈尊 RE:おずおず・・・。 ( 7) 94/09/25 01:09 03525へのコメント ■ごとうさん、初めまして。マイケル釈尊と申します。ごとうさんの言うとおりだ と思いますよ。この会議室だけでなく、偉い人の言葉にも、有り難い本のなかに も、「答え」は書いてないでしょう。それはあなたのなかにだけあるのだと思いま す。 ■会議室の発言を言葉として読んでいれば、それはそれだけの話です。その言葉を 触媒として、ごとうさんのなかにどういうことが起こったか、そのほうが大切なの だと思います。 ■河井浩美さんがいいことを書いています。天国も地獄も避難所と考えているうち は存在しない……。やっぱりそれは自分のなかにあるんじゃないか、と思うマイケ ルでした。 03537/03537 JCF02051 めのう RE:めのうさん、ありがとう! ( 7) 94/09/25 05:34 03514へのコメント  #3514 SUKEさん  あまり能率良く仕事をこなしてしまうと「器用貧乏」になってしまうことが  ありますのでお気をつけください(^^; 》むしろ自分の中で、どれをどのくらい重要にするか、ということを間違えない 》ようにしないとならないなぁと思い直しています。  私も物事の優先順位の付け方が現実に即していないことが多いので、気をつけ  なくちゃなあと思います。  健康状態のバロメータ...参考になるかどうかわかりませんが、  私は腎臓の持病があるので、尿の色や量、身体のむくみに気をつけています。  疲れ過ぎると、飲みすぎたわけでもないのにまぶたが腫れぼったくなります。  あと、無性にチョコレートが食べたくなるときはストレスがたまっている場合  が多いです。       こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/09/25 - 00492/00498 HGC02325 ガッチャ RE:許認可制 ( 8) 94/09/24 23:57 00485へのコメント  #00485 めのう さん、どうも。     ううっ、そういえば許可された覚えも無かったりして(^^;)     マニアックですかぁ(^^;) う〜ん、でもだいなしにしたいというのはあまり  無いですね。繊細なら丁寧に扱わないとねぇ(^^;)                              HGC02325 ガッチャ 00493/00498 JCF02051 めのう RE:セクシ―なサ―ティズウ―マン ( 8) 94/09/25 05:34 00484へのコメント  ん〜、そういえば私の姉も32歳でシングルだなあ。  セクシーかどうかは疑問ですが、ちょっと檀ふみ系の顔立ちです。  天性のボケは浅田美代子系かもしれない(笑)。  東京に住んでいますが、いかがですか>英雄さん  今なら小生意気な弟(童顔の22歳、千葉県在住)も、もれなくついて  お買い得(^o^)     笑い声が中島みゆきに似ていると      言われたことがある(だから何なんだ) ◆◆ めのう ◆◆ 00494/00498 VFE01003 くりす RE:辛い恋は、、、 ( 8) 94/09/25 05:59 00476へのコメント 樹さん、はじめまして、恋愛ネタ大好きジジィのくりすだす。 気持ちの高鳴りのままに恋の全てが叶うならと望むのは誰しもの事、 でも、現実はままならない事ばかり・・・。 好きでいる気持ちと、相手に委ねようとする自分が比例していかない もどかしさが、相手に求めてしまう形になり、互いを苦しめしまう。 どう自分をさらけ出せばいいか、どう委ねればいいか、 人を好きになると必ずぶつかる壁ですよね。 ここで過剰な期待感を持ちすぎると、互いの本来の姿を見失い、 自縄自縛に陥ってしまい苦しくなってしまう。 でも好きで有り続けたい、恋で有り続けたいと言うノスタルジィに 囚われ続けるスタンスを解き放たないと、「あの人が好き」って ノスタルジィの恋を繰り返すだけになるような・・。 好きだと言う気持ちに気付いた時に、「自分」の為の恋なのか、 「相手」と「自分」の為の恋なのか、よく考えれば、 自分を見失わないで素直に相手に飛び込めるんじゃないかなと思います。 と、ここまでが正論で、 なんか恋愛って、「好き」って言う部分から、いつの間にか「自分」と 「他者性」の違いを埋める方向に心理的な焦点が移ってしまって、 つまんないな〜と。 純粋に好きと言う気持ちで通じ合えたなら、面白いのにと感じます。 樹さんのいう「恋している人って素敵ですよね」みたいな 想うことで見えてくる新しい世界を感じ続ける事や幸せな気持ちで 要られることが続くなら素晴しい事なのにと想います(笑)。 「好き」という物がもたらす、出来事がどれほど生きるなかで 大切なことか、出会いを通して感じ続けたいものです。 それが、つらくても、楽しくても、・・・。                         くりすでした 00495/00498 VFE01003 くりす RE:独り言さ。 ( 8) 94/09/25 05:59 00477へのコメント ごとうくまおさん、はじめまして、くりすと申します。 くまおさんの体験、なんか身につまされる思いで、読みました。 > たとえどれほど傷つけられても、人を愛することができるというのは幸せです >。愛すること・・・それ自体が、自分の傷も癒してくれるのですから。 この部分がすごく共感できる気がします。 「愛」の形だけにこだわる人々が多い中で、この言葉が本質を突いていると 思いますね。 「愛」って無償の物じゃないですか、なのに変質してしまって どれだけ満たされるかに摩り変わってしまった今の恋愛が最近、 すごく不自然に見えています。 自分の為ではなく、何も求める事もなく、くまおさんの感じたものに たどり着けたら、人はもう一歩進める事ができるんですけどね。 >彼女を愛してる・・・愛しているからこそ、忘れることができる。 痛みが優しさに変わっていくなら、彼女を越えていけるはずです、 愛していた気持ちが、くまおさんを優しくしていくはずです。 次にくまおさんの傍にくる人に、その優しさを精一杯あげてください。 では、良き人が早く現われますように・・・。                         くりすでした 00496/00498 VFE01003 くりす RE^2:男女における素朴な疑問。 ( 8) 94/09/25 06:00 00491へのコメント ガッチャさん、はじめまして(^o^)、レスありがとうございます。 家のカミさんやガッチャさんが言われるとうり、刷り込みみたいなもん なんですかね、う〜ん。 あたしゃ、髪伸ばすのは性質的に馴染むってものがありまして、 女の子になりたい願望が強かったもんですから、バッハの話には 頷けるものがあります(^^;>だからってオカマになりたいわけじゃないですど(^^;。 物をクリエイティブする人や、独創性の強い人達が女性を理想とする根本が ここにあるんですね。(ベートーベンの絵が夜中になると動くとか 昔、よく言っていましたよね(^o^)) 男の人の意見が聞けたから次は家のカミさん以外の女の人の意見も聞きたいな、うん。 >わがままな奴(^^;                          ガッチャさんは、足ですか!、あたしはおしりに心魅かれます(^^; ジーンズはいているときの、おしりにはなんとも言えないものが・・・(笑) >>実際に髪を長くすると頭皮の鬱血量が増えて、言ってみれば「もんもん」と物 >>事が解決しない傾向があるようで、床屋で髪を切って出て来たあとサッパリする >>のは、鬱血量がドカンと少なくなるからだそうです。 うん、へ〜、なるほどそうなんですね、面白いこと聞いた、 だから最近「あたま、わり〜」状態なのね>あたし(^^; スケベねたばっかりだし・・・。                         くりすでした 00497/00498 VFD07310 NORI RE:同性愛考 ( 8) 94/09/25 11:10 00410へのコメント こんにちは、オリハルさん。 NORIです。 >それはきっとあなたの中に、その事についての肯定的な経験、記憶があるからだと思 >います。以前のあなたの書込みで、友達に自分の事を話した時の彼等の反応が書かれ あの後「どうして同性愛のことを話したいと思うのか」考えたことを書いてみたいと 思います。好感を抱いた人に話したくなります。だいたいはSEXしたいひとです。 ・ぼく自身が「これは特別なことだからみんなに話しておきたい」って思って  いるから ・話した人にも同性愛の傾向があるとしたらSEX出来る可能性があるから。 ・自分のことを知って貰いたいから(あれ?これはおかしいぞ?) という感じです。このほかにも「嫌われたい」ってのもあるかもしれませんが、 よくわかりません。 自分のことを知ってもらいたいから話したいのではないみたいです。 別に同性愛以外の普通のことは話す気にはなりません。やっぱり特別視しているから 話したいのだと思います。FARIONで話した理由はたぶんこれだと思います。 友達に話す場合の多くは「彼も同性愛者だといいなあ」という理由です。 うまくいけばやれるという感じのナンパのようなものですね。(^^; >何故、問題視というか、注目される傾向があるのか、というと、丁度、ヤカンの蓋と し>てCDを使ったり、あるいは、プラス・ドライバーで御飯を食べたりするようだか らで>す。「用途」とは違うから、だと思います。「次元」が違います。CDは音楽と しての自分の内側で扱うものを自分の外で扱ったことを問題としているのでしたよね。 「問題にならないようなことをなんの脈絡もなく話すのはおかしい」というところ は分かりました。特別視をしなければ、話したいとも思わなくなりそうです。 でも、でもです(^^;やっぱり「内側で扱うもの、外側で扱うもの」という区別が どうして必要なのかわかりません。 お皿の話はやっぱり理解できませんでした。理科でならった 個体(ヒト)>器官(小腸)>組織(筋組織)>細胞(なんとか細胞) のようなものでしょうか?お皿の中心が個体ではしっこが細胞で。 そういうことだったら、あの文章は「ある人を愛した場合そのひとの細胞まで 愛することになる」って感じに受けとめられます。 >ていたのですが、その中に、こんな風なのがありました。「自分の周囲の存在を、机 で>も、木でも動物でも、それを見る時に、まるで自分自身を見るようなリアルなイメ ージ>で見ることが“意識的意識”に至るコツで、宇宙の兄弟達が実践している事です」 とい>う言葉です。 キーボードをリアルなイメージで見てみると..... ううっもやもやしてよくわからない。 オリハルさんだったらキーボードをみてなにをおもいますか? >と努める事も出来るでしょうが、それには、「感覚」という基盤が共通してないと、 説>明しても、伝わりませんので、この位にさせていただきます。問われたので、解答 を試>みましたが、大切なのは、そういう実際なのです。よく言われるように、リンゴ につい>ていくら赤くて丸くて酸っぱくて、と説明しても、実際に食べてみればそれで 分る事で>す。だから、説明しない方が、いや、説明してもしなくてもおなじかも。 そうですね。(^^;感覚を説明するのはすごく難しいですね。難しいというよりも 無理なんじゃないかって思ってしまいます。オリハルさんの時間を使わせて しまったみたいで、すみません。 それではまた。                              NORI 00498/00498 VFD07310 NORI RE:お返事お返事♪ ( 8) 94/09/25 11:10 00463へのコメント *SUB:Re:お返事お返事♪ こんにちは、愛別離苦さん。 NORIです。 今日もまた友達に自分がホモだということを話しました。(Hな話のついでみたい な感じで)あんまり反応はなかったです。そのことについては話したくないような 感じでした。ナンパは失敗です。(^^;;; でもこの方法で誘おうとするのはなんとなくずるいかなあって思います。 ホームパーティ(HP)になら入ってますが、パティオは知りません。 噂は聞いたことがありますが詳しく知らないので紹介してもらいたいなあ。 未読をオンラインで読んでいるそうですが、使っているのはパソコンですか? 通信の内容を記録したログってやつをみればいいとおもいますけど、 どこかのディレクトリに「940924.LOG」とか「NIF_0924.LOG」とかの ファイルがずら〜っとあるはずです。そのファイルをエディタとかで読み込めば ファイル名に対応した日の通信の記録を見ることができます。 くわしいことは使ってる機種とか通信ソフトとかをきかないとわかんないです。 ってそれほと詳しくはないですけどね。(^^; ではまた。                              NORI - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/09/25 - 00595/00598 GGD02212 スウ 別人28号? (10) 94/09/24 23:04 00594へのコメント  寝ると本人の知らない別人格が出てきて、その別人は本人の事を知っている …って、話には聞きますが、身近にいるんですかぁ…(゚o゚; ひぇ〜、仰天。 00596/00598 JCF02051 めのう RE:毎晩が記憶喪失? (10) 94/09/25 05:34 00591へのコメント コメント数:1  「赤い大統領」...私も真っ先に南進トンネルを連想しました。  あと、もうすぐ金日成氏の百日忌だなあとか。関係ないか。  「逆行性健忘」...相方も中学生の頃に経験有りだそうです。  彼は最近、疲れからか一晩にたくさんの夢を見るようになったようですが、  起きた時にはそのほとんどを忘れてしまっています。眠る直前に話したこと  もあまり覚えていないので、大事な話は朝にすることにしました。  私は眠りに入る瞬間、TVの受信していないチャンネルのノイズ画面のよう  な映像と音を聞きます。眠る直前の記憶はちゃんとあります。  リセット直前の学習が失われる...うちの「ことえり」だあ(^^;                         ◆◆ めのう ◆◆ 00597/00598 GGD02212 スウ RE:毎晩が記憶喪失? (10) 94/09/25 10:17 00596へのコメント  肥取り…(^_^;、もとい、「ことえり」ってMac用FEPでしたっけ?  入眠の瞬間までの記憶がちゃんとあるんですか。それは羨ましいような…。 記憶システムにリセットがかかると言っても、めのうさんの場合は入眠時直前 までのデータをちゃんとバックアップしてから意識がOFFになるのでしょうか。 (どこかのFEPには見習ってもらいたいですね(^^;。)そのへんはたぶん、 脳の大脳皮質のどの領域から眠りに陥って行くかに個人差があるのでしょう。  私は眠ってしまうと忘れてしまうようですが、ウタタネしかけてまた意識が 戻るときの記憶は残っています。だんだん外界の音が遠ざかって行って、そう、 あのTVの『砂嵐』のようなザーッと言う音を聞きました。映像は忘れました。 00598/00598 GGD02212 スウ RE:深さですか (10) 94/09/25 10:17 00594へのコメント  一つ前のコメントのような事例から考察すると、「睡眠中に聞こえているか いないか」は眠りの深さによると言うだけでは不十分でしょうね。大脳皮質の どのエリアから眠りに陥るかは個人差も体調によるムラもあるでしょうから、 同じ深さの眠りでも聴覚と意識とOFFになるタイミングにズレがあって、その ズレ具合によっては聞こえたり聞こえなかったり、なのでしょう。 (スウ) - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/25 - 791/791 KHA02710 S・N RE:ラプラスの悪魔!! (11) 94/09/25 03:13 789へのコメント こんにちは しろおかさん (^_^)/ >>「7つの黄金郷(山本鈴美香著)」という漫画をよんだ。 >> 相変わらず綺麗でピュアな漫画を書く人です、さすがは巫子さぁ〜ん(^ ^)。   えっ!巫女さん!!巫女さんの漫画家ですかっ?!おおっ!!巫女さん..素晴らしい。 巫女さんって聞いただけで....(^_^;)シツコイ.. 本屋で働いているくせに、情けない話ですが...山本鈴美香さんって方、 しらなかったんですう。(>_<)グスッ さっそく手配して買って読んでみたいと思います。 いわゆる宗教(神道)的というか形而上的な作風というか...私が知っているのは 美内すずえさんぐらいでして....。 もし、他にも興味深い作家、原作者の方とかご存じでしたら、お教えください。 よろしくです。 ちなみに「サディスティック19(立花 晶著)」の『いいわけ巫女』さんも好き。 もぐりの書店員 S・N(^_^;)タワケモン - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/09/25 - 01773/01773 GGA02514 KAZE 教えることは学ぶこと (13) 94/09/25 11:45 01769へのコメント 隆ちゃん、どうも。 すっかりレスが遅くなってしまいましたが、 なにせここのところちょっと異常な忙しさが続いていまして、 時間的にも体力・気力的にも苦しい状態なのであります^^;。 それはともかく、 >しかし、テレビを一日中つけている家ってあるんでしょうかね。我が家は結構観て >いる時間が長い方だと思いますが(暇なときはワイドショウまで観てるときもあり >ますから(^^;))、それでもせいぜい6・7時間だと思いますが・・・。 そういえば、小学校から高校の半ばくらいまでは、 ぼくも学校から帰って深夜ラジオを聞く時間まで ずっとつけてたのを思い出します^^;。 深夜ラジオも3時頃まで聞いてたりしましたから、ほとんど病気ですねこれは^^;。 「一日中」といっても家にいる時間はそれぞれですから、 たとえば、ぼくなどは夜帰宅するのが8時ぐらいになりますから、 せいいっぱい見ても5時間くらいが一日中ということになります。 一日のうちでまとまって使える時間はその時間しかないので、 その時間をいかにテーマを絞って使うかが問題になります。 食事やその他どうしても必要な時間を引くと残りは3時間ほどですから この時間でやりたいことにとりかからなければなりません。 で、最近は必然的にテレビを見なくなっているのだと思います。 しかし、時間がほし〜いぃぃぃぃ!! そういえば、Paper Birchさんは今10月最初の締め切りにむけて 毎夜毎夜絵筆をふるっているはずで、がんばってほしいものです。 やはり、仕事をしながら残った時間でがんばるのは結構大変でしょうね。 >本当は観たい番組を観たいときにというのが正しい姿で、そうなったら、テレビを >観る時間ももっと減るかもしれません。 ぼくもほんとうは観たい番組も少しはあったりするのですが、 最近では怠惰になってしまって、番組覧をチェックするのが面倒で ほとんど番組覧をのぞかなくなっています^^;。 そうするようになって最初の頃はけっこう不安というか、 いい番組を観すごしてしまったらどうしようなんて思ってましたが、 「ま、いいか」と思うようになってから、あまり気にならなくなりました。 習慣というのは恐ろしい^^;。 夜の大相撲ダイジェストだけはしっかり観てたりしますが^^;。 (しかし、今場所の貴ノ花の相撲は好き嫌いを抜きにして素晴らしい!) おっしゃるように、「観たい番組を観たいときに」というのができれば、 本を読むような感じで少しは主体的な関わりかたができるようになるのでしょうね。 やはりテレビが受動的なメディアとして作用しすぎると、 ちゃんと自分なりに考えていく力というのは減退してしまいますから。 でもテレビの開いた可能性というのも大きなものがありますから、 それをどこまで有効に活用するか、他のメディアとどれだけ相乗効果をもてるか、 そういうことを考えていくべきなのでしょう。 >ある種の便利さは何かしらのハンディーのある人たちのためにこそ使われるべきで、 >そうでない人が楽するために使ったりすると、結局身体が弱って、新たな病気の原 >因になったりするような気がします。 そうしたことは常に自戒をしていなければならないことでしょうね。 便利さが生み出すマイナス面というのは想像する以上のものかもしれません。 便利さが生み出すプラスの側面を否定すべきではないでしょうが、 それには副次的に生み出されるマイナス面のある場合が往々にしてあるようです。 ぼくのような文章を書いたりすることが苦手だった人間が、 ながりなりにもこうしてパソコンを使ってこうして文章を書けるようになり、 それはそれでパソコンがあってよかったな、と思う反面、 下手なりに自分で書くという能力を減退させてしまうことにもなりかねません。 こうしたパソコンでは文字は記号的に抽象化されてしまって、 ひとつひとつの文字のもつかけがえのなさとでもいうのものを切り捨ててしまいます。 >不毛な議論をみていると、「自分の判断基準は絶対」というような感じがあって、 >それに対する「なぜ」が欠落している事が多いですよね。 「自分の判断基準は絶対」ということについての根拠を やはりそれぞれが自分なりに検討してから議論していく必要があるのでしょうね。 で、結局は「私は自分が何も知らないということしか知らない」というような 謙虚さに立った上で、あえて「こう思う!」ということを言うべきなのでしょう。 それと、議論の相手が立脚していることの正当性についても もっと理解した上で、その不当な部分についても論究するということが 相手に対するマナーでもあります。 不毛な議論をみてると、どちらも似たようなエゴの応酬に なってしまっていることが多いようで、 「エゴの応酬のために議論しているのですか?」なんて聞いてみたくなったりします。 そして「もしそれでその議論に勝って、あなたが得るものは?」なんてね。 >一方的に教えるだけという立場は人間にはないという事ですね。 灰谷健次郎さんと林竹二さんの「教えることと学ぶこと」(小学館)という対談集に 「子どもから学ぶことの幸せ」についての林さんの次のような話があります。  私はこのごろ教師の第一の任務は教えることではなくて、絶えず学ぶことなん だということを言うようになった。そういう意味で、教えることが決まっていて 教える技術にも不自由ない教師たちだけになったら、ひどく怖いという感じがし ますね。  以前にも、たしか平尾さんのところで灰谷さんと対談したときに、私はみさ子 ちゃんの話を聞きましたね。百メートル歩くのに四十分も五十分もかかって、そ の間に出会う草だの、花だの、猫だのとみんなあいさつをし、会話を交わしてい る、そういう生き方を持っている子の豊かさみたいなものを大人たちがわからな くなってしまっている。そういうものを全部切り捨てたとろこで成り立つような 秩序が教育の世界を支配してしまったら、真底怖いなという話を広島県の福山で 同和教育に熱心な人たちの集まりでしたんです。そこに障害児学級を担当してい る先生たちも何人か入っていたんです。  そうしたら、爆発性を持った音をひどく喜んで、音のする方に駆け出していく という子供を抱えてる教師が次のような自分の経験を話し出したんです。その子 供は危険だというので、一室に閉じ込めてかぎをかけられている。それを、担当 の教師が外に連れ出した。一緒に歩いてみると、しゃにむに駆け出していくよう だけども、危険なところに行く前にピタッととまる。真っすぐ前しか見ないのに 足許に落ち込みがあると、下を見ることもしないで、ピタッととまる。子供を外 に連れ出して一緒に歩いていくことによって、その養護学校の先生は瞬間ごとに 実にいろんなことを学んでいくのです。この子にこんな力があるのか。全くだめ な子と思われている子にものすごい力があるんだということを学んでいくわけで す。  それで「その子供を連れだしたということはほんとうにたいへんな意味がある ことでしたね。養護学校の先生は幸せですね」と私は言ったわけです。どうして かというと、普通の健常児を扱っている先生たちは教えるべきことが決まってい て、それを教えることで自分の任務を遂行しているつもりでいる。結局、持って いるものを出すばかりで補給はないわけです。逆に子供のほうから返ってくるも のをもらって太っていくということはない。…… (P89-90) 純粋に教えるだけということがあったとしたら それは非常に不毛なことで、お互いがそれで枯渇していくしかありません。 お互いが学びあうということ、教えることが学ぶこと、学ぶことが教えることであって はじめて豊かな世界がそこにひろがってくるのだと思うんです。 この会議室の基本テーマのひとつは「嫌いでも理解・好きならもっと理解」でしたが それと同じく「何からでも学べる」ということも基本テーマです。 そのことの関連のなかで「常なる自己教育」ということがあるのだと思います。 こうした学ぶことについての考え方をお互い忘れないようにしたいものですね。 >対立するくらいなら議論する意味もないように思いますし、対立→打破なんだった >らそれこそ武力(暴力)に訴えた方が話は簡単です。 それをさきの学ぶことに置き換えていうとすると、 教えることが学ぶことでなかったら教える意味はなくて、 教える→教えることが決まっている一方通行のあり方なんだったら お題目だけでいわれている人間性の教育だとかいうのをやめてしまえばいいんです。 もちろん、そのときには、それに対する義務教育などというのは止めてしまって それ以外の自由な教育機関をどんどんつくっていくことが前提ですが。 やはり、現状の教育機関は一度ぶちこわしてしまう必要があるかもしれません。 もちろん、能のない先生は一挙に大量失業して一度社会に放り出されてみれば そのうちいい先生になって教育への情熱を持って教育界に戻ってくるかもしれません。 ジャーナリストも同じで、自分を見つめることのできないジャーナリストは 一度みんな廃業して、通常の職業を身を持って体験しながら、 あらためてジャーナリストの真の役割を考え直せばいいような気がします。 人の悪口をいって平気なのだけは、やめなければね。 >その「究極のリサイクル」の達成によって、人間は無駄な労働から解放されて、晴 >れて進化の道を登れるような気がするのですが、これって単に怠け者の夢だったり >するのかも・・・(^^;)。 未来にそういう「究極のリサイクル」が達成されることで 人類は大きく二つの方向に向かっていくのではないかという気がします。 そういう技術を踏み台にしてもっと新しい人類の可能性に挑戦する方向と そんなのは堕落だといって、 「自然に帰れ!古の昔に返れ!」というネイチャー派の方向です。 もちろん、そのどちらの方向にも、お題目だけで単に堕落していく人たちは 一定の割合で出てこざるを得ないでしょうね。 ぼくとしては、前者の新しい人類の可能性に挑戦する方向に行きたいところです。 というのも、ネイチャー派は、自然のもつ宇宙論的な意味を ともすれば固定的にしてしまう傾向があるからですが、 それはそれとしてひとつの選択だとは思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/25 - 02510/02513 GBA01052 CHARAN RE:♪さぁ〜らぁ〜ば、ラバウルよぉ〜 (14) 94/09/24 16:40 02499へのコメント はじめまして、はなさん。 一連の「十字」と「卍」についての発言を、 興味深く読ませてもらっています。 その中で、 「黄金太陽」の解説と一輝さんの#2458 のメッセージを続けて読んでいて、 どうも「黄金太陽」と、「太陽神経叢」が、 対応しているのではないかという気がしました。 相似象というのが、私の持ったイメージにもっとも近いのですが、 「黄金太陽」がマクロなら「太陽神経叢」はミクロとでも言うか・・・ 地球の「太陽神経叢」である「黄金太陽」に、 私たちの「太陽神経叢」=「黄金太陽」が呼応して回転を始めた時、 一体何が起こるのだろうか? などと考えたりしています。 もう一つ。 スラウェシ島に何かが!なんて考えはじめたら、 対戦中に日本軍がこの島に異常な関心(具体的なことはまるで覚えていない) を寄せていた話を友人から聞いたことを思い出し、気分はもうレイダース。 きっと「失われたアーク」があったに違いないなんて、 妄想はとどまるところを知りません。 とまあ、とりとめのない話ですが、 解読に没頭するはなさんの気分転換にでもなればと思い書いてみました。 02511/02513 GCC01413 YHVH 行方は知らず… (14) 94/09/24 18:09      静かに、耳を傾ける。      どこかで、聴いた声。      胸熱く、心は震える。      永遠なる時は、いま。      その瞳に見えたものは何だ?      過去でもなく未来でもない。      終りなき夢。初めからの夢。      現れては消える、幻の真実。      ひと時の純粋な気持ち、      その気持ちは薔薇の花。      溢れる思いは胸に秘め、      ただ時が来るのを待つ。      愛しさと哀しさは、魂のプレリュード。      −−−−−−−−−−−−−−−−      年を取れば取るほど、平穏を求める。      しかしそれは、命を閉じ込めること。      *に触れることは、怖いに違いない。      だが、その怖さこそが、本物の証だ。                  YHVH 02512/02513 GGD02212 スウ RE:SPASCIFICA (14) 94/09/24 23:04 02486へのコメント  商売柄、ラテン語系の医学用語を連想してしまいます。>SPASCIFICA e.g. spastic(痙攣性),fascia(筋膜ダッタカナ?),apical(心尖部の) もう少し一般的には fascia は「帯」、apica が「山頂」。(未確認ですが、 ラテン語としてはapexの複数形の格変化したやつがそんな感じになると思う。)  やっぱり、何となく「火山帯」と繋がりそうな感じがしますかね? (スウ) 02513/02513 PAG03134 はな 「十字」と「卍」 (その10) (14) 94/09/25 03:33  このように見てくると、    『  スパスシフィカは太陽にありて真珠の光。』  ここに出てくる「太陽」は「黄金太陽=正八面体」のことです。    『  スパスシフィカは炎と炎の円環運動。  』  「炎と炎」は「二つの十字」「上昇三角と下降三角」「白い光と黄泉の 光」です。忘れられてきた黄泉の光・下降三角に回転を与えることにより、 我々の「血」がめぐりだす。  さらに、「大なる十字は空に、小なる十字は海に」より、大なる十字は 上側にあり、小なる十字は下側にあることを裏付けるとともに、これで、 上昇三角は地上より上側。下降三角は「海底」に位置することが明確にな りました。     「大なる十字」          「小なる十字」        ‖                ‖  既に(過度に)回転している       回転を始めたばかり        ‖                ‖   正八面体の上側の十字        正八面体の下側の十字        ‖                ‖     正四角錐(=炎)         正四角錐(=炎)        ‖                ‖     「上昇三角(△)」         「下降三角(▽)」        ‖                ‖      「白い光」            「黄泉の光」        ‖                ‖       「卍」              「+」        :                :        :                :       【空】              【海】 『百鬼夜行の道筋に見出された曲がらぬ心は、夜空に輝く星となり』                          (94/09/16 ハロー)        【空】 (白い光)  −−−【地 = 日本列島】−−−  【SAP = 血】 浮上し、星になる     ↑                 /   (三つ叉の矛で地を揺さぶる)      /     ↑               /      (真珠の光)     ↑【海】 (黄泉の光)  (浮上↑)     ↑             /  →→→→→ 百鬼夜行の道筋 →→→/  正八面体と「白い光」と「黄泉の光」、「上昇三角」と「下降三角」ら の関係は、次回以降書きこみます。 * →・ はな ・← * - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/09/25 - 01866/01866 KFG01743 智美パパ アラミスさん (18) 94/09/25 11:29 01863へのコメント   1 論旨が明確でないことについて   論旨は、以下の目的から類推して下さい。   (1) 自他の差異の明確化   (2) 誤解回避の発言表現の提案   (3) 情報欲求からの脱却   2 自分の不満を探しているらしいという見解について   表面的な不満はNO。不満は発見しました。が、すでに不満はありません。深層   的な不満または課題はYESです。      3 疎外感はあるかについて   NOです。過去には疎外感を感じました。      注:不満の原因は5つあります。相互に関係しています。今は不満はありません。   ただし、今後も不満はないということを保証するものではありません。      1 自分の意見の否定を他者からの人格の否定と勘違いしたことです。   2 誤解や行き違いが多く、自分を理解してもらえないということです。   3 御指摘の通り、疎外感でした。   4 「アンチFARION(そういうものはないんですが)」者の意見を尊重し     ないことです。この不満は、自分の疎外感をアンチFARION者に投影し     たいただけだということがわかりました。   5 最後は恐怖。親FARIONとアンチFARIONと言う図があります。ア     ンチFARION=会議室あらしという図もあります。この見解は単純すぎ     ます。世界はもう少し複雑です。いろいろな意見がない世界は怖い。私はF     ARIONはいろいろな意見をうけいれない傾向があると思っていました。 - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/09/25 - 328/328 GDB00064 オリハル RE:そして結局 瞑想へ (19) 94/09/25 00:56 326へのコメント 「どこからでもかかってこい!」とか、「非難する人が多いと言う現実」とか 書きましたが、これはプラマタさんのことではありません。プラマタさんとの 事は全く頭にありませんでした。でも、失礼しました。                             オリハル >