MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/09/27 - 02737/02738 PXH04471 夢虹 RE:悩みの種 ( 2) 94/09/26 21:39 02733へのコメント   魔界のめーそんさん、こんばんわ。     「竹輪の穴」の話し、おもしろく読みましたよ。     酒の肴の竹輪の穴を見ただけで、     「無」と云う高尚な哲学的命題を思索してしまうなんて  さすがですね。     そーいえば「魔界のめーそん」と云う名前にも  何か「形而上学的」な雰囲気が感じられます。     めーそんさんは、酒を呑む時も、御飯を食べる時も     風呂に入る時も、ウンチをする時も、     **する時もオイオイオイ(^^;     すべての日常生活がそのまま「形而上」なのかも知れませんね(笑)     竹輪の穴を見て「無」を感じとれるようなレベルになれるのは     どれくらいの修行をすればいいのでしょうか?     これからは、めーそんさんのこと「師」と呼んじゃおうかなあ。                              夢虹 02738/02738 NBB01420 SUKE RE:忙しいって心がほろぶこと? ( 2) 94/09/26 22:22 02736へのコメント  #2736 アマデウスさん、お久しぶりです。  睡眠時間が短い時、職場で装置の前に座って像補正の監視をしているときに、  装置を信頼しきって居眠りしてました(^^;)  5分や10分の居眠りを断続的に何回もとっていると午後当たりには充分身体が  復帰してました。  耳がいかれたのはこうした居眠りさえ出来なくなった頃からです。  やっぱり睡眠は不可欠なんですね、人間って。  お体大切にして下さい。                         (^^)…☆ッテナモンダ Suke. - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/09/27 - 00622/00625 GBA01052 CHARAN RE:レザボア・ドッグス ( 3) 94/09/26 15:24 00618へのコメント やくざ系の映画は洋の東西を問わず好きですが、 レザボアはぜんぜん面白くなかったなぁ。 カンヌも落ちたなぁと思ったくらいで、やっぱり人によって感じ方は 随分違うものだと・・・・・・ 別にユーリさんの趣味が悪いなんていうつもりは毛頭ありませんので 誤解のないよう。 00623/00625 GDB00064 オリハル 部屋を変えましょう。 ( 3) 94/09/26 23:13 00617へのコメント ROマンさん、どうも。 話題が会議室のタイトルと違って来ましたので、 会議室のの情報の統一性(LOGを読む時の都合等)とかあるようですので、 19番会議室にRESを書いておきました。よろしく。                            オリハル 00625/00625 GFB00026 一輝 月刊『Views』11月号が面白い。 ( 3) 94/09/27 00:20 月刊『Views』11月号が面白い。 日米恋愛摩擦「ジェフ・ニコルス激白」なんてのは御愛嬌だったけど、 先頃新聞でも問い正された「アメリカ対日洗脳工作の全貌[PANEL-D-J APAN] 」と「皇太子と雅子妃・苦悩の結婚16カ月」が快挙の特ダネだ。 「アメリカ対日洗脳工作の全貌[PANEL-D-JAPAN] 」は50年代の話なの だが、この中で注目したのは”心理戦に協力したあるいは利用された 民間プログラム”の中にCIAの命によって、ロックフェラー財団が 背後の大きな動きのひとつとして存在していたことだ。 ニューエイジ思想には、自己啓発セミナーや興行チャネリングなどを 仕掛けたアークインターナショナル系(商品型)とワークショップや セラピーを仕掛けたトランスパーソナル心理学系(実験型)があるが、 このトランスパーソナル心理学は、主にアメリカのエサレン研究所で 開発されたものである。 ここでは「かつてカスタネダが訪れた」と来訪者に対して豪語してい るがそんな証拠は無い。問題はロックフェラー財団の資金援助のもと で、エサレン研究所が洗脳研究を進めていたことだ。つまりこの記事 から、70年代以降のアメリカ対日洗脳工作へと連なる断片を垣間見る ことが可能なのである。50年代すでにCIAでは、後のトランスパー ソナル心理学に於いて絶賛されるLSD体験の臨床実験と開発が行わ れていた[MES(12) NO.149参照]。 大仕掛けの洗脳という魔術の断片として、70年代以降のアメリカ対日 洗脳工作の全貌が明らかにされる日も近いだろう。そして結局我々は、 判断力を失ったままに、自分だけは傷付きたくないと望みながら、上 辺だけの50年代ハリウッド映画的生活への執着から未だに抜け出せな いでいることに気付くのだろうか。 彼らの最終ターゲットは日本への麻薬上陸だろう。なぜならニューエ イジ思想が、19世紀の<チベット密教・阿片戦争・太平天国の乱>に ヒントを得た対日洗脳工作であるような気がしてならないからだ。こ れはそのまま21世紀へ向けての対中国洗脳工作へと応用が可能だ。 「皇太子と雅子妃・苦悩の結婚16カ月」は、国連(外務省)と皇室と の政略結婚ではないかと疑問を提起したもので、よくぞこれほどの皇 室暴露記事を掲載したものだ。その勇気は凄いと思った。右翼が講談 社をターゲットに狙撃しはしないかなと心配してしまう。暴力の放縦 も80年代以降の対日洗脳工作の一環ではあったが、決してこの国では 暴力にモノを言わせてはならないと願う次第である。 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/09/27 - 780/780 JCF00616 優位 RE:「究極の芸術」鑑賞オフ ( 4) 94/09/26 21:25 777へのコメント  あらら〜(^O^; 参加者がひとりも居ない…(/_;)  やっぱりAM8:00って社会人の方に起床は無理かなぁ(^^;?  8:00にした理由は、まとめて席に座れるようにとの配慮でしたが、  人数が少ないようでしたら8:30でもOKではないかと思います。  また、東武東上線上の和光市駅には、池袋から15分程度ですから、  「埼玉のド田舎じゃなぁ〜(-_-;」とおっしゃる方も、  是非参加して頂けたら嬉しく思います(^o^)  その後のオフは、どうしましょうか?>参加する方 ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/09/27 - 02963/02963 JCF00616 優位 太陽って緑なんだぁ ( 6) 94/09/26 21:25  …と今日の夕日を暫く見つめ続けて、そう思った。  中心が緑、周りが赤、というほぼ補色の関係にある色なのに、  ひとつの「太陽」にあるのは、なぜなんでしょうか? ∋- Tanaka 。◎ 。Masanori -∈ - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/09/27 - 03552/03558 QFG00772 秀峰 RE:ネットワークというものの意味 ( 7) 94/09/26 18:59 03535へのコメント SUKE さん コメントありがとうございます。 こちらこそ今後ともよろしくお願いします。 はい、前はオカルト中毒丸出しで、好奇心だけでアリオンへの質問を書き込み、 今思うととてもハズカシイのですよ。 約3年ぶりの書き込みで、我ながら、よくもずっとROMに徹していたと思います が、これって、私の中では、ひとつのカベでした。古くは学校での学級会以来、大 勢の見守る会話や議論の中に、自分(の意見)をさらけ出すことがどうしてもでき なかったのです。 でも、実際に思い切ってやってみると、踏み出す前の心配なんて消え失せて、ずっ と大きな喜びや展望が生まれますね。 >> こういことが『ネットワーク』なのだと思います。別に超越した存在を >> 持ち出さなくても、語れることではないかと思うのです。 >> 超越した存在と接触すること自体が目的になってしまうと、かえっておか >> しな方へ偏ってしまうのではないかと思います。 そうですね。超越した存在を持ち出さなくても語れることだと思います。 私が言いたいのは、持ち出す必要もないが、持ち出すのを忌避する必要もない、 と言うことです。ニューエイジ用語や○○論など、特定の話題や言葉を禁ずる風潮 の方が、危険をはらんでいると思えるのです。 つまり、「自分を観る」ことを実践している時に思ったことや考えたことを、そのま ま率直に自分の言葉で書き込むべき場所に、話題や用語の色々な制約があったら、オ カシイと思うのです。一番私が言いたかったことはこういうことです。  抽象論が得意な人は、その論法で、  オカルト用語に慣れた人は、それを使って、  日記風に記したい人は、そのスタイルで、  いろんな立場や経験や得意分野を持つ者が、それぞれの切り口で経験や知恵を持ち  寄って、縦横無尽に語り合う、そういう自由なバザーみたいな場所じゃないかと。 >> 毎日の身近な物事の中にこそ、私たちが受け止めるべきものがあるだろう >> という気がします。 同感です。私も特に最近、そういう風に身に沁みて感じています。 精神世界の旅には、自分の見たくない姿から目を背け、身近なことで抑圧した意識の 活路を、非日常性の世界へ見いだしたり、自分の劣等感を超越者との関わりで補償し たり、いろんな誘惑がありますよね。(身に憶えがあります) 超越した存在と接触すること自体が目的になると、何かのワークショップとかチャネ ラー養成講座へという感じになりますね。FARIONに引きつけられた人達は、そういう 方向へ迷走してしまう心配は少ないと思います。                秀峰 QFG00772 03553/03558 QFG00772 秀峰 RE:RE^3:少し指摘します ( 7) 94/09/26 18:59 03524へのコメント コメント数:1 マイケル釈尊さん はじめまして 割りコメ大歓迎、ありがとうございます。 私は現在、職業技術専門校で経理の勉強をしています。 前は電気メーカーにいたのですが、病気で休職、そして退職、でも、今はほぼ 健康を取り戻し、社会復帰に向けて歩き出しました。 >>す。しかし実際は逆。「言葉」だけがどんどん膨らんで、揚げ足取りが始まり、 >>売り言葉に買い言葉、罵倒合戦、そして誰もいなくなる……というのがパター >>ンのようです。 (改行位置編集) 本当に、そう思います。きっと、匿名性故に、カチンと来たことも何も、遠慮なく 書けてしまったりするからでしょうね。真意を伝えたり、話が本筋を逸れないよう にする難しさと相まって、相当気を付けないといけませんね。 よく、日本人は議論とケンカの区別がつかない、なんて言いますが、揚げ足取りなど の原因は、自分の意見が反論に合った時に、自分自身の人格が辱められたと感じて、 「おまえそんな偉そうなこと言えるのか?」と反撃する、意見と人格の混同にあると 思います。私が「語る主体」と「語られる言葉」は切り離して考えるべきだと主張す るのは、このことが念頭にありました。 確かに、パソ通の会議室は、非言語コミニュケーションが取れない特殊な場であるの で、オカシナことにならないよう気を付けるべきですが、でも、それが逆に、相手の 職業、年齢、人相といったことのバイアスなしに、問題自体をダイレクトに論じられ るという利点にもなると思います。微妙なところですよね。 マイケル釈尊さんの >>■ではパソ通における言葉はどのようにありたいか、というぼくの意見は、単純な >>のですが、語る主体が自分の実感の深いところから言葉を出すということにつきま >>す。日々を生きている人間としていかにトータルに語れるか、エゴにとらわれずに >>今ここでなにを話し合うべきなのか。そういう内省に裏付けられた言葉こそ、パソ >>コン通信を楽しくするのではないかと思います。 (改行位置編集) という意見には賛同します。 そして、「語る主体」と「語られる言葉」の両者はトータルであるべき、というとき に、トータルに語るとは、例えばどういうことなのか、いまいち判然としないので、 もう少し説明を追加して頂けたらと思います。           秀峰 QFG00772 03554/03558 NBB01420 SUKE 耳栓、使ってみました。 ( 7) 94/09/26 22:23 03521へのコメント  #3521 オリハルさん、耳栓の話ありがとうございました。  実は以前それを買っていまして、確かウィスパーというような商品名でした。  今回、一時的にそれを使っていました。耳鳴りが酷いときには自分の足音も響く  んですね。耳栓で結構楽になったこともありました。  最初の時は、工作室で旋盤等の回っている中で仕事をしていたときに使おうと  思って買ったのですが、ああいう場所では音が危険を知らせる場合が多いのです  ね。それであまり性能の良い耳栓はかえって危ないということになり、結局使わ  ず終いでした(^^;)。     このウィスパーというのは本当に性能良いですね(^^)…☆ッテナモンダ Suke. 03555/03558 SGW00342 エスペラント あるがまま(A) ( 7) 94/09/27 00:47 03525へのコメント  ごとうくまおさん、その親父は明らかに胡散臭い奴だったんですよ、妙になれなれ  しかったし、あぁ! 何でせめて一言だけでも言づけておかなかったんだろう…。  せめて、可能性としての最善を尽くすのが、どんな最悪な場合でも乗り越えるため  の秘訣だと思いませんか? ね? 何で僕はあんなに慌ただしく出ていったのだと  思いますか…。  けれど、しかし、冷静に分析して考えてみよう。ここでいたづらに心を乱すことは、  無駄な時間とエネルギーの浪費だから…。まず、私は駅の改札を出た時、確かに、  定期券を胸のポケットに入れた、うん、これは間違いない。なぜなら、前回、新宿  でポシェットを紛失した時に、その定期券他、身の回りに身につけていた最小限の  ものを除いて、財布もパスケースも同時に紛失して以来、新しいものを買っていな  かったから、未だに定期券を裸で持ち歩いていたし、その際の手の動きのベクトル  の向かう先として、極めて妥当な推定位置は、胸ポケットの中だということは、も  はや否定するのも面倒なので、胸ポケットの中であるという仮定のもとで、その時、  私は、駅と、健康ランドをつなぐ近似的に直線とみなされるルートを往復したに過  ぎないのだから…、まして赤信号を待っているさなかに、つい魔がさして、バク転  だのバク宙だのの激しい上体運動をするわけもなく、だいたい、今、健康ランドを  帰る際には、土砂降りの大雨だったのだから、しかも傘なんて持ってきていないし、  だいたい、あ!、ちくしょう、2200円も払ってサウナに入ってさっぱりしてき  たと思ったら、外は土砂降りで、服は上も下もグシャグシャだし、その上、胸ポケ  ットに定期券が入っていないってのは、いったい、どういうことなんだ? だから  新しい財布とパスケースを早めにいいのを買っておこうと決めていたのに…、いや、  本当のところ、今日の帰りはそのつもりだったのに…、よし誓って、もし定期券が  見つかったら、財布とパスケースを買おう! だから、その前に、最優先解決事項  は! 今、僕はどうすればいいのかだ! 胸のポケットの中の定期券が紛失する時、  唯一可能性があるのは、健康ランドの中、それもロッカールーム! 同時に、それ  以外の可能性はほとんど棄却され…いやここで棄却というのは変か?、ともかく、  それがやはり正しい推論というものだし、推論と言えば、エルカーを覚えておけば、  論理学の単位でAがもらえたのに…、とにかく、この土砂降りの雨の中をもう一度、  健康ランドへ戻って調べてみよう…。                         ≡△○ エスペラント ☆★ 03556/03558 SGW00342 エスペラント あるがまま(B) ( 7) 94/09/27 00:49 03525へのコメント  そうそう、間違いなく、正面向かって一個右にずれたところの列の真ん中ら辺だっ  たよな…、ああぁぁぁ!!!ァァァァ....何か、わけのわかんない親父が着替えてる!  平静をよそおわねば、どきどきどきどき(^^;ツイニ ヤッテシマッタ...  「おう、自分のところがわかんないのかぃ?」  「あ、いえ、そのこの辺だったんですけど…」  「ほほぅ、わからないってのは、そりゃ、おかしぃねぇ」  「あ、どうやらここみたいです」  「ここみたい?」  「あ、いえ、僕、忘れ物しちゃって」  なんなんなんだ? この親父は?? 人が混乱して動揺しまくっている時に、妙に  慣れ慣れしく話しかけてくるなぁ、こっちはそれどころじゃないんだよ…、  「ロッカーの鍵なら、カウンターでもらえるだろう?」  「ええ、はい、わかってます…」  (カウンターにて)  「あのぉ…、1238番のロッカーの鍵を貸して下さい。忘れ物があると思うので」  1238番、1238番! この番号は日記につけておこう(事実:忘れた(^^; )    ああぁぁぁ!!!ァァァァ....まださっきの親父が着替えてる!  「はぁはぁ…」  「おぅ、このロッカーの中にあるんなら、間違いないわな」  「あ、はい、中にあればいいんですが…(事実:ない)」  …… 完全漆黒 ……  「ないのかぃ、それは困ったねぇ」  ……  「(周囲を探している私を見て)上とか、下とか、そんなところにあるのかぃ?」  「あ、いえ、ないとは思うんですけれど…(暗黒笑)」  「何をなくしたんだい?」  「定期券です」  「それは困っただろうねぇ…」    あの定期券は、そんじょそこらの定期券とは、ランクが違うんだからね! この辺  一帯を支配している私鉄沿線全域をフリーで通れる特別な定期券なんだから!!  なんてこった! 面倒な再発行の手続きをなんて言って親に頼もうか?  「あぁ、僕は馬鹿でした。あ、ごめんなさい、どうも」  このなれなれしい親父と、今の僕の不幸の度合いには、きっと何か不快感系がある  に違いない。もう、ここには用がないし、さっさと逃げよう。もう、今日は最悪!    力尽きて、切符を買って乗った(屈辱…)電車の座席に座り込んで、どうしようか  と考えている私。しかし、あの中年も過ぎて、働いてんのかどうかも分からない、  それでいて、まぁ健康そうな親父は、何でああも慣れ慣れしいもんかねぇ?みんな  あんな風になってしまうんだろうか…? 悲しいねぇ…。  でも…、待てよ。僕はほとんどあの親父の話をロクに聞かないで、勝手にうろたえ  ていたけれど、もしかして、何か知っていたというか、もしかして、あの人が僕の  定期券を拾ったということは、万が一にもなかっただろうか…?   せめて、もう少し、まともな応対をしておくべきだったなぁ…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  これは本来は、河井 浩美さんへの話として書いたものですが、ごとうくまおさん  にさしあげます。何か、色々と、感想下されば嬉しいです。  (これは、実話ですので)。  ラッキーなお方(笑)、河井 浩美さんからも一言コメントを下さい(^^;  今回は「きれいでない」を実例で試して見せようという意図でした。けれど、逆に  かなり作り話みたいになってしまい、あまり実話っぽくありませんね(^^;  しかも、これは、7番会議室向きの話ではないのかもね…(^^;  次回は、もっとまともな問題を一緒に考えてみたいと思います。                       ≡△○ エスペラント ☆★     03557/03558 MXE05137 マイケル釈尊 トータルに語ること ( 7) 94/09/27 08:19 03553へのコメント ■秀峰さん、こんばんは。秀峰さんの文章は相手の意見を十分に受け入れ、咀嚼 して自分の意見を言うという、成熟した雰囲気がありますね。ぼくもなんとかそ の域に達したいと思うのですが、なかなか。ところで、お体の具合が悪く、休 職、退職されたとのこと。大変ですね。からだはほんとに大事にしていただきた いものです。 ■ぼくの考えていることも基本的には「からだ」の感覚を大事にしようというと ころから出発しています。秀峰さんのおっしゃるとおり、自分の意見を批判され ると、自分の人格まで批判されたような気になりますよね。ぼくも、人一倍傷つ くほうです。そして、たいていの場合は、「これはエゴの働きだ、人格と意見は 区別して考えなくてはならない」と思うでしょう。 ■でも最近のぼくは、な〜んでこんなに傷ついたのかな、と考えます。頭で考え るのでなく、「からだ」の深いところに聞いてみるのです。そうすると、それま で相手に抱いていた感情、さらには今の自分に対する自分自身の感情が出てくる ことがあります。問題は相手にあるのではなく、自分にあったことに気づくんで す。 ■トータルに語るというのも、それと同じことです。アタマで考えて書くのでは なく、今の自分がほんとうに書きたいことを、「からだ」のなかから湧いてくる 思いに従って書くということです。最近やっと雑誌の原稿を書くときにも、そん な問いかけが少しずつできるようになりました。「オマエ、ほんとにこんなこと 書きたいのかよ」と自問しながら書いています。そしてほんとうに自分の内面か らの言葉が出てきたとき、それはそれは気持ちのいいものです。 ■別に偉そうに言えることではないのですけど。すみません。では、また。南無 03558/03558 PFH02766 河井 浩美 笑かしていただきました ( 7) 94/09/27 08:35 エスペラントさんへ くぅ〜クックっくっ・・・・(久々のお〜笑いモード) 何ともマの抜けたとまどった様子がいいですね〜 結局あぁゆぅ時は自分のミスなんて頭にないもんね。 その場を取り繕おうとしてど〜んどんドツボに落ちていく、あのよ〜すがいい! もしかして、これ実話?ねえエスさん? - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/09/27 - 794/796 NCD01751 しろおか SF作家族トリックスタ−物語群 (11) 94/09/26 21:17 『地球樹の女神(13)』を再読してみました。SFアドベンチャ−の連載を読んだ時以来 のことことでした。 読み進むうちに、恐怖感が込み上げてきた。久しく忘れてていた、徐々に恐怖を強め囲 繞されるような感覚が甦ってきた(;。。;;)。 平井和正さんの小説については、前々からある種の疑念を感じていたのですが。この人、 その霊媒(予言)の能力で他者の経験的認識を先取りしているんじゃないのかぁ?。何か が変だ!、何かがおかしい!!。よくよく疑って考えてみますと、この人、オカルティズ ムに関しての経験的知識、認識論、思想(主観的観念論・洞察・判断)との全体的なバ ランスが全くと言っていいほどちぐはぐで、統一性とか継続性というものもありません。 オリジナルの情報発信者にはそのようなことはけっして有り得べかざる事ではないだろ うか?。 795/796 MGH00465 アキラ RE:ラプラスの悪魔!! (11) 94/09/27 02:07 792へのコメント |PS:ここ暫く、この会議室への書込みが途絶えてしまってますね!。どうかしまし |たか? 何かあったんスか??(゚゚;)。  私が想像するに、みなさん人生に変動が生じ、忙しくなっているのではないで しょうか?  ちなみに私は、大激変が起こりまして、超多忙モードに突入しました。  今回の変動は、それぞれに好ましいものなのではないかと想像しますが。  ……うー、危ない(^^;)                          MGH00465 アキラ 796/796 KHA02710 S・N しろおかさんへ (11) 94/09/27 07:26 PS:ここ暫く、この会議室への書込みが途絶えてしまってますね!。どうかしましたか?   何かあったんスか??(゚゚;)。 私の場合、ここんところ仕事がキツイっていうのを言い訳にして、家に帰ると 寝てばかり....。イッイカン!このままでは、「何か」がダメになってしまう.....!! 自分にとって切実な「何か」について、キチンと考えてみなければ....。などと反省 させられるという点で、今のキツサは「有益」です。  (以下、7番会議室へ続く....か?) この人、オカルティズムに関しての経験的知識、認識論、思想(主観的観念論・洞察・ 判断)との全体的なバランスが全くと言っていいほどちぐはぐで、統一性とか継続性と いうものもありません。オリジナルの情報発信者にはそのようなことはけっして有り得 べかざる事ではないだろうか?。   ここの部分、いろいろ考えさせられますねー。 まず、平井氏自身、第1次ウルフガイ(もしくは、それ以前)から『地球樹』 『BACHI☆GAMI』へ至るまで、紆余曲折を経てきたわけだし....結果と  して、統一性がないように見えてしまうのはやむを得ないのでは?また、氏自身も、 わかりやすい「統一性」で説明しようとは、思わないんじゃないかな?   私自身は、平井氏の作品を、オカルティズムに関する「統一」とか「継続」と  いう観点からは読んでなかったです。むしろ「刺激」とか「挑発」って表現がいい  かなー?刺激された後、どうするかは、あくまで自分の判断で....。 ちなみに、私は「R・シュタイナー」に興味があるんですが..もし『真幻魔大戦』  の東丈が行方不明にならず、その後の活動を講演中心に行ってれば、あるいは....  などと妄想しています。 それから、オカルトにおける「統一」とか「継続」っていうのは、我々がアタマ で考えるそれとは違うのかもしれないし...(神様のお考えになることは、チトわか んないっす。) 「内的体験」においては「統一」「継続」があって、本人は十分納得していても  その「体験」を言語で表現し他者に伝えるとなると、またいろいろ問題がありそう  だし....。 いったい何が真実なのか?例えば、「死海文書」が注目される理由の一つに、  キリスト教が、イエス・キリスト自身の「教え」をキッチリ伝えているわけでは  なさそうだ....って動機があるわけで。と、なると、西洋文化の底に流れるもの  は、何に由来するのか?それはイエス・キリストの「教え」から来たのか?それ は「西洋」にのみ特有のものなのか?などなど、こんな具合にアタマがこんがら がってきちゃうくらい疑問は拡がる.....。(@ o @;;)メガマワル オリジナルの情報発信者はどうあるべきか?....とても難しい問題だ...。 (トリックスターにオリジナルも・・もないか...。) 神様に使える巫女さんに人格改造(デ・プログラミング)されてしまったのか もしれません。 サダメ (錯乱坊の調子で)「運命じゃ...」 (_」L_)ナム... - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/09/27 - 02516/02518 GCC01413 YHVH なぜ炎の剣をハジベの所へ持っていくのか? (14) 94/09/26 15:52   *[……ふたたび「丹生」へ……]   はなさんの解読から、様々に考えてみることができます。   「西欧」は「不死鳥」で、「アジア」は「龍」でした。   しかし、今までの諸々の解読から判断すれば、   「黒鳥」こそが、本物の「不死鳥(金色の鳶)」です。   その「黒鳥」は、「卍」と「+」のうちの後者です。   つまり、「下向き三角」(正八面体の下側)に当たります。   また、「大洋にありて真珠の光」であり、「人魚の涙」です。   「ヤタ烏」→「三本足の烏」→「間人(ハシヒト)」→「土師部」。   「ヤタ烏」→「イワレ彦の先導」→「丹生川上の神事」→「香久山の土」。   「ヤタ烏」→「アジスキ・タカヒコネ」→「モモソ姫」→「ハシ墓」。   「カマドの神様」は三宝鬼神。その筆頭は「ホムスビ(ホノカグツチ)」。   もし三宝が「竈神」と「土公神」と「荒神」だとすれば、   「竈神=ホムスビ」、「土公神=ニウヅ姫」、「荒神=アラハバキ」。   「土師氏」の末裔に「菅原」「秋篠」「大江」。   然らば、「大江山の鬼」とは、土師氏の残党だったのでしょうか?   最近になって「丹後王国」などと呼ばれるものは、何だったのでしょう?   「丹生」とは何か? またまた、話が回帰してしまうのでした……。                                YHVH 02518/02518 GFB00026 一輝 RE:富士山の初雪は、平年並。やはりオカシ (14) 94/09/26 17:40 02500へのコメント >はなさん 富士山初雪は平年並みでしたが、 問題は冠雪の観測が同時に見られたことが異常でした。 暑い夏の盛りに地上から富士山の冠雪が見えてまうということは、 上層の気象状態と下層のそれとが、極端に異なっているということでしょうか。 通常、上層の気象状態のほうが先取り感がありますから、 ひょっとしたら今年の冬は早いのか、平年並みでも厳しいのかもしれませんね。 日本の気象状態は、前年のチベットの降雪量で決まるのだそうです。                                     一輝 - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/09/27 - 329/329 GDB00064 オリハル ROマンさんへのRES(MES3より) (19) 94/09/26 23:14 ROマンさん、どうも。 そういうテレパシー的な、能力みたいなものは、先天的に人間も動物も持ってる 事は明かだと思います。 ところでROマンさんは幸*の科*の会員なんですか。 O川R法さんには会った事はあるですか。 いや、単に関心を持ったので、聞くだけなんですけど。                             オリハル