MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/10/08 - 02782/02787 GBB03425 Paper Birch RE:行方不明のTNG ( 2) 94/10/07 18:20 02752へのコメント 英雄さん、こんにちは。 え〜っと。既にご存知かも知れませんが....(^^; > スタ―トレックTNG(The Next Generation)の放映は何処へ? フジテレビでは10月14日から放送を再開するそうですよ。 FSFXFの mes(5) #624 に書いてありました。 DS9も、ビデオが出ているらしいですね。 レンタル屋を、さがしてみなくっちゃ(^_^) ....果たして豊川市にもあるだろうか?(-_-)ウーム                      △▼△ Paper Birch △▼△ 02783/02787 GGD02212 スウ RE:地震続報 ( 2) 94/10/07 21:20 02780へのコメント  「温泉天国」は、日本列島全体がそうかも知れません。>ユ−リどん。 投資を惜しまず掘り進めば大抵は湯脈に突き当たる、ってなふうに聞いた ことがあります。水道管や下水道、地下鉄を避けてもらうのは当然ですが。 <10番会議室をお読みでない方へ>  「日本列島の寝相も良くない」とは、当フォーラム MES(10)#607での私 (スウ)の発言です。なんだか寝返りで仔パンダをつぶす親パンダの話を 思い出してしまいました。(-_-; 余計にシャレになりませんね。とほほ。                        夢会議室議長  スウ 02784/02787 GGD02212 スウ うひょひょひょ ( 2) 94/10/07 21:20  天秤座オフ前祝い、では無いですが、もうすぐですね。>英雄さん。 わたしはつい先日だったんですが、「お誕生日おめでとう」を最初に 言ってくれた人が独身女性のサリーちゃん(仮名)だったので(*^^*) とってもウヒョヒョな気分だにゃはは。         (スウ) 02785/02787 PXH01650 英雄 2代目への道 ( 2) 94/10/08 01:00 ....思えば、この店の常連から、さはしマスタ―の留守を預かって日雇 いウエイタ―になって、いろんな人を迎えるようになってもうじき1年 になります。 物理空間でも「受付業務」が好きなわたしが、亜空間のここでドアボ― イを努めるのも当然といえば当然かもしれませんね(^^;。 そんなわけで、初代ウルトラマン、じゃなかった、初代マスタ―のさは しさんの後を引き継いで、ウエイタ―のわたしが2代目を踏襲させて頂 いてよろしいでしょうか?>ALL :英雄: 02786/02787 PXH01650 英雄 はさみうち? ( 2) 94/10/08 01:01 02774へのコメント めのうさん え、鹿児島でも地震があったんですか?新聞やニュ―スでは聞いてい ないな。 NIFに毎日の地震情報ってあったっけ?>ALL 静岡県では、毎日、きょうの地震情報ってのが新聞に載っているけど。 :英雄: 02787/02787 PXH01650 英雄 浮かぶ列島 ( 2) 94/10/08 01:01 02776へのコメント きょうは日本列島地下構造についての講義です(^^;。 わたしたちを支えている大地は、僅か数キロメ―トルの厚さしかな い薄皮です。地球の直径が約1万キロですので、1メ―トルの大き さの球に例えれば、地殻は僅か数ミリになります。 その地殻の下はマントルと呼ばれる流動性のある岩です。一年に数 センチの速度で熱対流運動をしています。日本列島は、このマント ル対流の下降点と上昇点の上に乗っかっています。いわばマントル というクッションの間に尻を据えているのが日本列島なのです。 つまり太平洋側のマントル対流が沈む場所と、日本海側の沸き上が る場所のほぼ真ん中に列島塊が位置します。日本は上昇と下降のバ ランスの上に成り立っているわけです。 マントルの沈降点は海溝となります。日本海溝の深さは約1万メ― トルあります。逆に上昇点は、海底隆起(山脈)となります。日本 は絶えず日本海溝(太平洋側)に向かって沈む動きと、日本海に引 っ張られる動きとの均衡を保っています。これは、日本の存在が、 地球のバランスを取る上で重要なポイントにある、ということを示 しているのではないでしょうか。 したがって、マントル対流の変化により、日本列島自体が沈む、逆 に隆起するということはありえます。 今回の地震で、北海道は45センチ程身長が伸びたそうです。大地 というのは意外に伸縮するもので、私達はかなり流動的な基盤の上 に立っていることになります。北海道が伸びた分、九州が縮むので しょうか。 日本列島を「竜」に例えるならば、今、竜が目を覚まし大きく伸び をして柔軟運動を始めているのかもしれません。 (大地の自己主張?) :英雄: - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/10/08 - 797/798 KFR02477 ひびき RE:参加表明 ( 4) 94/10/08 02:11 795へのコメント  #795 TAO さん  こんにちわあ、TAOさん返事が遅くなってしまって申し訳ありません。 もちろん大歓迎ですよ。  うう、泡盛ですか。私はまだ飲んだ事ナイんですよ。ジュルジュル (あ、よ、よだれが・・・)。カラオケボックスでばれないように 皆で飲みましょうね。  では楽しみにお待ちしております。 ひびき ( KFR02477 ) 798/798 KFR02477 ひびき 「祝!天秤座合同祝賀会OFF」の御知らせ ( 4) 94/10/08 02:11      こんばんわ、幹事のひびきです。「祝!天秤座合同祝賀会OFF」の     参加メンバーは以下のようになります。        参加者      01 英雄さん     06 TAOさん      02 MOLYXさん  07 SUKEさん      03 ガッチャさん   08 あもりさん      04 アラミスさん   09 ひびき      05 スウさん         と、このようになりました。10人に満たなかったので、当初予定し      ていた コースは取りやめになりました。まあコースですと客側の方が      損する場合がありますからね、これでよかったのかな?ナンテコトイウダコノカンジハ             それでも席は大目に取って有りますので、もしなんとか参加できそうだ      と言う方は、10月9日の午後12時までに私の方にメールを送ってくだ      さい。ああ、やっかいな御店にしてしまった為にとんだ手間じゃ・・。           無力さを感じてしまう、今日この頃。コバルト色の空が眼に染みる・・      これは、OFFでうっぷんばらしをするようかな・・・。 ひびき ( KFR02477 ) - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/10/08 - 02975/02980 CXK03125 月狼 ひとり言 ( 6) 94/10/07 17:19 コメント数:2   おお(^^;) とうとう母が入院してしまった・・・・・   明日から長男である自分が家のこと全てを成さなければならない。   だけど、たいへんであることは予測できつつも、なんか楽しみだ。   ワクワクすると言うか・・・・・   この躍動感は一体・・・・・                  月狼 02976/02980 TBE03167 ねずみ ぶぅぶぅ ( 6) 94/10/07 20:53 病気が終わってさ、つくづく思うことは・・・ 「俺って、ひどい奴だねぇ!」 ってこと。 何を今更って気もしますけど (-。-) 02977/02980 KHC01313 まるにちょん RE:ひとり言 ( 6) 94/10/08 00:51 02975へのコメント コメント数:1 月狼さんへ  お母さんが入院とのこと、大変でしょうけど、がんばってください(^^)  何かと経験して観ないと分からないこと、自覚しない事が多いものです。  お母さんのことが心配でしょうけど、「ワクワク」っていうぐらいの気持ちで  いるほうがいいと思います。 困難や試練に対して、逃げの姿勢ではなく、そこから何かを掴んでやろうって ぐらいの気持ちがあるといいですね。  できれば、子供が何かおもちゃを与えられたように、好奇心をもって。  (アリオンの受け売りじゃな、これは。(^^;))  では、お母さんを大切に、あなたも体を十分いたわってくださいね。   では、また。            カクリヨの使者まるにちょん、○=ゝ 02978/02980 KHA02710 S・N RE:ひとり言 ( 6) 94/10/08 06:19 02975へのコメント コメント数:1   月狼さん ありがとう! お母さんがこれから入院されるという時に、あれこれメールで  頼んじゃって、すいませんでした。ほんと、ごめんなさい。m(_ _;)m ハンセイ..  おかげさまで、LHA.EXEは、うまく使えるようになりました。  混沌の学舎を目前にして、私はいま、猛烈に感動しています。(T_T)g クウウ...!   助かりました。月狼さん!ほんとうにどうもありがとうございました。 >>明日から長男である自分が家のこと全てを成さなければならない。   すごい。えらい!りっぱ!! >>この躍動感は一体・・・・・  「自立」の星へ、月狼さんがまたさらに大きくふみだした、ということに  魂が感動でうち震えているのでは...?がんばってください。      では、また。 「自立」不足のS・Nより (^_^;)/ 02979/02980 CXK03125 月狼 Re*2:ひとり言 ( 6) 94/10/08 07:30 02977へのコメント   こんにちわ(^。^)>まるにちょんさん >困難や試練に対して、逃げの姿勢ではなく、そこから何かを掴んでやろうって >ぐらいの気持ちがあるといいですね。   いやだなぁ、めんどくさいなぁ、食事なんてどうしょう・・・・とか、心配ごと   は、たくさんあるんですけど、心配している自分を見つめているもう一人の   自分は、逆にワクワクしていると言うか、地面の下を流動するマグマの流れ   にもにた、隠れた躍動感がふつふつと盛り上がってくる感じって凄くあるん ですよ。   困難や試練に対して、子供のような好奇心をもって対する・・・・と言うのは、   素晴らしいことだと思います。と、言いつつ一週間後には、泣き言をここに   書き込んでいるかもしれませんけど(^^;)(笑)   どうもありがとう                        月狼 02980/02980 CXK03125 月狼 Re*2:ひとり言 ( 6) 94/10/08 07:31 02978へのコメント   こんにちわ(^_^)>S・Nさん   僕の拙い説明で巧く伝わったかどうか心配でしたが、LHAは使用可能   になったんですね。母は確かに入院しますが、そんなに忙しくもなく、   結構意識的には、ゆとりをもって日々生活しています。メールが迷惑・・   だったなんてことはないので、めげずにまたください(^_^)(笑) >「自立」の星へ、月狼さんがまたさらに大きくふみだした   自立とは、程遠いです(^^; でも、全て自分の手にかかっている・・・・と   言う今のこの感じは、不思議な嬉しさがあります。自立って、嬉しさを   伴うものなのかな?(^。^)   RESありがとう                      月狼 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/10/08 - 03607/03610 TBE03167 ねずみ RE:嵐の前の静けさ ( 7) 94/10/07 21:02 03601へのコメント コメント数:1 そうなんだよな。月狼さん やっと言語の世界ではなく、現実の世界と対決できそうになってきた、てわけです。 言語の世界はピーチクパーチク言ってりゃそれで済むけれど、現実の世界は・・・ 今までさぼってた分ハードだぜぃっ(笑) 03608/03610 PXH01650 英雄 自分の中の猛獣 ( 7) 94/10/08 01:03 03600へのコメント 「我欲」というやつ....これについて、日頃思っていることを書いて みようと思います。 「無欲であれ」ということをよく聞きます。「欲の心を持たなければ すべては思い通りに行く」とも言われます。そして、欲を捨てるため にいろいろな修行をします。 しかしながら、この考えでは永久に人々が解放されることはないでし ょう。これは、欲というものをよくよくわかっていないからと思いま す。 ^^^^ 「条件」を束縛とみなし、それをなくそうとしてかえって縛られるこ ととまったく同じで、「欲」をなくそうとするあまり自分を囲ってし まい、人間として生き生きとした人生を送れなくなってしまいます。 わたしは、「欲」も人生を送るための「道具」の一つではないか、と 思います。ただ、虎で象徴されるように扱いには熟練が必要です。世 の多くの人々は、虎を家の中に放し飼いにし、なおかつ十分な餌を与 え、さらには繁殖まで許してしまっているわけです。そうして、遂に は家から追い出されるか、頭から食われてしまうのです。 しかし、現状では人間には虎が必要です。さもなければ、人間は家の 外から一歩も踏み出す事ができなくなります。 したがって、わたしたちは、虎を調教してゆかなければなりません。 虎とよい関係を保ち、虎の威をかるのではなく、虎の力をできるだけ 他への奉仕に役立たせる事を学び実践するのです。 虎にも個性があります。虎の習性や性格をしっかりと見極めることが その一歩ではないかと思います。そしてそれが、この部屋のテ―マに つながっていくのではないかと思います。 :英雄: 03609/03610 GHB02532 ごとうくまお RE:RESです(*^_^*) ( 7) 94/10/08 01:08 03598へのコメント MAKOTOさん、こんにちは。くまおです。 MAKOTOさんのおっしゃるように、意識していなかったものを意識するのは、自己認 識、自分を観ることの始まりです。意識すること・・・自分の考え、動作、喋りかた に「気づく」のは、「自分を観る」ことの一部です。そしてそこから、「自分を変え たい」「変わりたい」と思うのは自然な反応ですし、「自由になりたい」という衝動 は根本的な自己変革にとって重要なことだと思います。 私が「私達は」という表現を使うのは、私が自分のことを人間だと思っているから です。私の周りにいる人達も、人間だとおもっています。というより、事実、人間で すよね。だから、私も、私の周りの人も、そしてあなたも、同じ人間です。例え全く 違った考え方を持っていても、違う国に住んでいても、喋る言葉が違っても、金持ち でも貧乏でも職人でも科学者でも、人間です。で、人間の抱える悩み、問題は、世界 中どこでも同じです。環境や、風俗習慣の違いで、その形は違っているかもしれませ んが、内容は同じものです。結局、人間が抱える問題とは、すべて心の問題ではない でしょうか?環境破壊や戦争から、会社での人間関係、恋愛の悩みまで、すべては心 ・・・というよりは、私の言い方ですと、精神の問題です。「私達」は、考え方の違 いや、社会的地位の違い、国籍の違いから、「あなたと私は違う種類の人間だ」など といったりしますが、根本的には同じです。あなたや私の精神は、人間の精神であり 、世界中の人間と共有している「人間全体の精神」です。MAKOTOさんは、喜怒哀楽と いった感情と、それに伴うあなたの反応・・・苦しいとか、楽しいとかいう想いを、 自分だけのものだとは思わないでしょ?あなたが心に抱える悩みは、あなたの周りに いる人、そして世界中の人々が抱えているのです。そうではないですか? ですから私は、MAKOTOさん個人にあてたRESでも、私自身を含む人間全体にたい しての発言として書いています。それで「私達」という表現を使うのです。個人は、 人間全体の性質のすべてを含んでいます。「私は他の人とは違う」と思うのは、人間 同士を分裂させる要因ではないでしょうか?おわかりいただけましたか? それから、私は自分の発言に含まれる矛盾に気がつきました。仕事の最中に、ぶつ ぶつと考えていたら、「あ、そうか」と、ふいに気がつきました。 私は、「あるがままは言葉にできない」といいましたが、これはある意味では正し く、ある意味では間違っています。私は「あるがまま」を、自分自身、つまり精神と いう意味で使っています。精神が思考に占有されているとき、知識、言葉、記憶でい っぱいになっているときには、「あるがまま」、精神は、言葉そのものです。私達が 何かを考えているとき、頭の中で喋っているとき、過去の出来事を思い出していると きは、私達の精神・意識は、そうした言葉、イメージ、記憶そのものです。しかし、 それらすべてである「過去」を、静かに見守り、何の修正も加えずに思考を自由に働 かせていくと、精神は、思考の限界を悟ります。「考えること」は、心の問題を根本 から解消することができないということを知るとき、精神はその活動を停止します。 その時、精神は思考、言葉、イメージを越え、あるがままの事実に直面します。そし て精神は、言葉ではなく、あるがままの事実そのものになります。それでもやはり、 あるがままはあるがままです。 わかりにくい説明ですね。でも私にはこれが限界です。すいません。 MAKOTOさんが、私の文章を「重たく」感じ、「意見と、信念と、観念だらけ」だと 感じるのは、たぶん、あなたが私の使う言葉に慣れていないせいだと思います。また 、私の文章は、堅く、無味乾燥な言葉で組み立てられているので、それも原因のひと つでしょう。私は、感覚的な、「奇麗ごと」と取られるような文章は、心理的な問題 を論ずるには適さないのではないかとおもいます。なぜなら、言葉によって引き起こ される感覚・・・感傷や、ロマンチックなものは、あるがままの事実を正確に見極め る妨げになると思うからです。それでこのような「理屈っぽく、味気ない」文章にな るのです。 人の話を聞くとき、その話の内容の素晴らしさに酔いしれたり、逆にその味気なさ や、ひどい物言いに抵抗したりすると、語られることの真実、または嘘を見極めるこ とはできないのではないでしょうか?私達はおもに、自分の考えや意見と一致するこ とは素直に聞き入れますが、何か自分の考えを覆されるような事を聞くと、抵抗しま す。しかし、考え方の一致、不一致というものは、表面的な、言葉のレベルにあるも のです。言葉を越え、語られる事の「意味」を直接つかむには、その内容にたいする 比較、評価、判断といったものはすべて片付けなければなりません。「あの人の言っ た事と違う」とか「それは素晴らしい」とか「そんなのは間違った考えだ」というよ うなものは、言葉の「意味」を直接知覚するには、邪魔になるのです。そしてもし、 そういったものすべてを片付けてしまえば、いかに奇麗な言葉を使おうと嘘は嘘、言 い方は悪くても真実は真実だと、何の説明もなく、直感的にわかるのです。だからと いって、私のいうことが真実だなどと言うつもりはありません。私のいうことが本当 なのか嘘なのかは、あなた自身にしかわからないのですから。 言葉によって引き起こされる「感覚」は、「感情」とは別物です。何か悲しい出来 事がおきたとき、「これは悲しい事だ」と思うから悲しいのでしょうか、それとも、 何かを考えるひまもなく悲しみが訪れるのでしょうか。感情は、言葉に関係なく沸き 起こるものです。しかし感覚は、胸を締め付けたり、どきどきさせるかもしれません が、それは感情の偽物にすぎません。悲しみに浸ったり、感動を長引かせようとする のは、感覚を味わおうとする思考・自我の活動であり、それらは結局、自己陶酔にほ かならないのです。 私達が実際の感情に出会うとき、たいていそれを言葉にします。うれしい、悲しい 、憎らしい等々。そして、うれしいとか、楽しいという感情は喜んで受け入れ、思い 出の中にしまい込んで大事にします。悲しい、憎らしいという感情は、よくないもの だとして押さえつけたり、遠ざけようとします。しかしどちらも束縛的です。「快」 にたいする引力と「苦」にたいする斥力、どちらにも力が働き、精神を不自由にしま す。精神を感情に縛り付けるのは、感情にたいする思考の働きです。つまり、私達の 感情にたいする私達自身の姿勢が、私達を束縛するのです。感情にたいして思考が、 言葉が働きかけるために、感情は束縛になるのです。複雑な感情というものはなく、 感情にたいする思考が複雑なのです。その複雑さを理解するためには、単純で、論理 的で、明晰な思索が必要とされます。そして、一切の感傷や陶酔を排除した客観性も 。実際、思考は言葉によって成り立っているのですから、言葉による論理的な解析は 可能です。思考の複雑さを分解したときに初めて、単純な精神でもって感情を見つめ る事ができます。そこが、感情の世界の入り口です。感情を理解するのは、そこから です。そして感情を理解する事は、愛を理解する事です。 自分を観る事は、楽しい事です。自己批判、懐疑、否定といっても、それは自分を 責める事ではありません。本当の事を見つけるには、自由でなければなりません。自 由である事は、決して一箇所に落ち着かない事です。そのための自己批判であり、懐 疑であり、否定なのです。自分を理解し、その自己中心性を解消していくことが、愛 の始まりです。愛は感傷でもなければロマンでもありません。それは強烈な真剣さを 生みだす何かです。愛という言葉は愛そのものではありません。愛するためには言葉 から自由でなければならないのです。 自分を観る事には、到達するべき目標も、そこへ続く道もありません。人生におい て、到達する事は死ぬ事と同じです。目標に到達し、満足してしまった人間はすでに 生きているとはいえないのです。生きる事は道のない旅です。いまこそが出発であり 、同時に到達でもあります。始まりと終わりが同時に存在するのが「いま」なのです 。 私は別に気を悪くする事はありません。真実を真剣に見つけようとしている人と話 し合う事ほど楽しいものはありません。私はあなたに教えているのではありません。 あなたから学んでいるのです。 それでは。 ¥くまお 03610/03610 CXK03125 月狼 Re*2:嵐の前の静けさ ( 7) 94/10/08 07:31 03607へのコメント   おひさしぶりぃ♪>ねずみさん   あははは(^◇^)ほんと元気になられたんですね。 今だ殻が破れ ない僕には、一つ上のステータスに登った、ねずみさんが羨まし いです。   通信とか、文章でいくら偉そうなことを言っても、現実生活の自 分が貧困だったら意味がない・・・・ってことを、最近思いしらされ たし(^^;)   僕も今までさぼってた分がツケとして、押し寄せてきている感じ   って凄くあるから、同じくこれからハードになりそ。   がんばろうね                   月狼 - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/10/08 - 00535/00536 VFD07310 NORI RE:同性愛考 ( 8) 94/10/08 07:02 00499へのコメント *SUB:RE:同性愛考 こんにちは、オリハルさん。 質問1の答え 嫌われてもかまわないかどうかは自分でも良く分かりません。 思ったり思わなかったり、ころころ変わります。人間関係が煩わしいと 感じる時とか同性愛者だということを利用して嫌われたいって思ったり するみたいです。いまは特に嫌われたいとは思っていません。 (「嫌われてもいい」というよりも「嫌われたい」と思うのです。) 質問2の答え みんなが気持ち悪いと思うことが納得できるからかなあ。 普通の反応を想像すると同性愛者は大抵避けられるんじゃないかと思います。 あと、これは最近思ったことなのですが、心のどこかで、やっぱり男同士よりも 女同士のほうがいいのではないか、とも思い始めているようです。 はっきりと自覚していませんが、普通じゃないことをしているからそれだけの 価値を置いているのだと思います。 質問3の答え なぜそう決めているのか...う〜ん、なぜっていれてもどうしてだろうなあ。 今まで話した人では嫌わなかった人のほうが多いのは少ない人数の人に少しずつ 話していったからだと思っています。一度に多くの人に話してしまうと聞いた人 同士気にしあって普通の反応をしようとするのではないかとおもいます。 それを利用してきらわれようとしていたのです。と答えになっていないかな? >キーボードだと思います。ははは。 あらら、(^^;自分をみるような感じでみてもキーボードはやっぱり キーボードですか。当たり前かもしれませんね。 自分を見るように物をみると普通にみるよりも細かいところまで見ることが出来る ということだったのでしょうか? ではまた。                              NORI 00536/00536 PGB01143 魔界のめーそん 下ネタに寄せて ( 8) 94/10/08 11:05  下ネタはあまり得意ではありませんが....   GO!!  COME!!  の他に     Yes!!Yes!!     Oh GooD !!  も御座います。 はい..                     魔界のめーそん   - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/10/08 - 01805/01808 GGA02514 KAZE RE:「類魂とは何か/その2」感想・質問 (13) 94/10/07 16:27 01791へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >スピリチュアリズムでは、鉱物、植物、動物という段階を経て……人間に到 >達し、さらに進化していくという考え方です。つまり「人間」は、一つの通 >過点にすぎないわけです。 >シュタイナーの場合は、人間を中心に置いて、人間も進化するし、人間から >出た植物や動物も進化していくという事ですね。 誤解があったらいけないので^^;、ちょっと説明しておきますと、 シュタイナーのいう「人間」というのは、 もちろん今ある人間そのままではありません。 地球の転生を土星紀、太陽紀、月紀、そして現在の地球紀というふうに 説明してきましたが、最初の土星紀では「熱」状態しかなかったわけです。 ですから、いってみればそのときには鉱物も植物も動物もなかったわけです。 よく使われる進化の系統樹というのがありますよね。 あの系統樹の最初のあたりをイメージしてもらえればいいです。 最初はひとつの系統しかなかったのが、次第に枝分かれしていくわけです。 ですから、そのプロセスにおいて、高次の要素を身につけ得、 そして物質体、エーテル体、アストラル体、自我を構成要素としてもっている 現段階の地球紀における存在を「人間」と呼んでいるわけです。 ですから、「人間から出た」という表現は ちょっと誤解されかねない表現かもしれないなと思ったのでした。 で、これからの進化紀では、新しい要素としてのマナス。 つまり、浄化されたアストラル体を構成要素に持った存在と、 その構成要素をもてない存在とに分かれていくことになるのでしょう。 そこで系統樹が分かれていくということになります。 >しかし、そうするといくつか疑問が出てきます。そのように人間から「放出」 >された動物は、進化したらどうなるのでしょうか。人間になるのではないの >ですか? それとも、まったく違う進化の系統を進んでいくのでしょうか? たぶんぼくが「放出」という表現を使ったのがまずかったようですね。 おおよそのイメージは上記に説明したとおりです。 で、他の進化系統については勉強不足でよくわかりませんが、 やはりいろんなかたちの進化系統があるのではないかと思っています。 たとえば、蜂などは、人間とは違った形で、人間よりも高度な集合自我を 有している存在なのだそうで、おそらくいろんなあり方があるのでしょう。 そうしたことについては、まだ邦訳されてるのが少ないですので、 これからそうした部分についてふれているものを訳していこうと思います(^^)。 >単純なものから複雑なものへというのが、自然界の摂理だと僕は思っていた >のですが、霊的な世界では違うということになるのでしょうか。 それはおそらくPaper Birchさんが「自然界の摂理」ということで、 どういう理解をされているかということによるでしょう。 シュタイナー的な説明は、物質体の進化(っていうのも変だけど)だけでなく いってみれば「多次元的」といえる説明をしてますから、 理解しがたい部分もあるのかもしれませんね。 ごく単純にいって「生命的なもの」を説明する場合にも、 物質的な「単純なものから複雑なものへ」という発想だけでは、 説明しがたいものがあると思います。 たとえば他の原理として「精妙なものから粗雑なものへ」、 また「粗雑なものから精妙なものへ」ということもいえると思います。 >どちらかというと、過去に辿ってきた進化の道程の痕跡であると考える方が、 >僕にとっては納得できます。 すべてのDNAを型としてもっていることや 個体発生は系統発生を繰り返すことと矛盾はしないと思うのですが。 それはどういう視点からそれを説明していくかというだけの違いのような。 それから、「過去に辿ってきた進化」ということひとつにしても、 それがどの視点からみた進化であるかということが明確にされないと どうしても単純化された俗流進化論的な捉え方になってしまいます。 いくつかの視点を同時に検討できなければ、 ものごとの捉え方がどうしても固定的になってしまうと思います。 >途中の部分の考え方は違うのに、結論部分は同じであるというのは、興味深 >いことですね。 ぼくのこれまでの印象では「途中の部分の考え方は違う」とは思ってなくて^^; たとえばあるひとつの視点をスピリチュアリズム的な視点で 説明しているというふうにとらえています。 >たぶんこの霊的な進化と、物質界の動物の「種」としての進化は、あまり関 >係がないのではないかと思います。 いえ、そうではないとぼくは考えているんですけど^^;。 動物の「種」としての進化を司る存在たちもたぶんいるわけで、 それはそれで「霊的進化」のひとつだと思うわけです。 そしてその二つのベクトルが双方ないということはありえないと。 >人類が進化して動物に対する残忍な行為が少なくなるにつれて、それが動物 >界の進化に反映していくということです。                  (シルバーバーチの霊訓(8) 178ページ) ということは、やはり人間は多くが退化してるということですよね^^;。 一見、自然保護だとかいうことをいいながら、 あの養鶏や養豚とかいったことについての無自覚。 しかも、屠殺する行為を、食べる人間は意識しないでいられるという きれい事で塗りかためられています。 それも「動物の進化に反映していく」のでしょうね^^;。 >個々の類魂のレベルで観ると、いろいろな種類の(それも、少しずつ霊的な >容量の大きな)動物に生まれ変わりながら、霊的に進化していくということ >になります。 >そして、この世界全体の霊性が進歩すれば、残忍な動物は、この世から姿を >消していくということです。 もちろん、「この世」の波動が精妙になったとしたら、 その精妙さのなかでは存在できなくなりますから、 その世界では姿を消してゆくことになるでしょうが、 「精妙になれなかった世界」への居残り組になるのかもね。 そこらへんはぼくにはよくわからいのですが、 たぶん、「この世」とひとくちにいっても さまざまな「この世」が多次元的に存在しているようなイメージがあります。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01806/01808 GGA02514 KAZE RE:「類魂とは何か/その3」感想・質問 (13) 94/10/07 16:28 01792へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >実は、この前は敢えて書かなかったのですが、マイヤースの本の中には「あ >まりにも酷い地上生活をおくった霊は、分解(?)されてしまうこともある」 >というようなことが書いてある部分もあります。シルバーバーチは、そういう >ことはあり得ないと、きっぱりと否定していますが、確かに、そういう可能性 >も否定は出来ないでしょうね。 > ただし、僕自身は、切り離されたり分解されたりという、そういうことはあ >り得ないと思っています。 「切り離されたり分解されたり」ということがあるということは、 それだけの自由が与えられているということでもあります。 逆に「そういうことはあり得ない」というのであれば、 それはそれほど自由が与えられているわけではないということになります。 ぼくなりの考えでいえば、エネルギー体としては消えませんが、 そのままではいられないほどの状態になってしまえば、 ある種の違ったエネルギー形態をとらざるをえなくなるのではないかと考えます。 その考え方のポイントになるのは、「個」ということで、 「個」であるということはそれなりの「自由」が付与されていて、 その「自由」が過度に不当に行使されるのであれば、 その前提としての「個」が抹消されるのは仕方ないことだということです。 >簡単にいってしまえば、肉体が一種の「霊性養成ギブス」の働きをするわけ >です(^^)。 ううむ、確かに「肉体」は強力なギブスですよね(切実に思う^^;)。 しかし、肉体はそれなりに叡智のひとつのかたちですから、 それを否定することなく、その乗り物に感謝しなくちゃいけないですよね。 仏教のように「この世は苦」ってことを前提にして考えるのは、 ちょっと行き過ぎた考え方だと思います。 先日、シュタイナーの名著(講演)「第五福音書」(イザラ書房)を 読み直していたのですが、そこでエッセネ派のことが書かれてありました。 そのエッセネ派について、かつての仏陀はそれがかつてのサンガーのような あり方をしているというような内容のことをキリストに語ったとあります。 つまり、隔離された清浄な共同体というものは間違っているということです。 もちろんその共同体にはルシフェルやアーリマンといった悪の存在は 近づけないのは確かなのですが、そのことによって、そういう存在は 一般社会への強力な作用を持ってしまうということです。 そこには「排除」の原理があるというのです。 「排除」することでは悪は解放されずむしろ強化されてしまう。 ですから、「この世」的なものを排除するのではなく、 それを解放し、さらに霊化する方向にいかなければなりません。 ですから、ご紹介いただいたシルバーバーチの「苦の哲学」は そうした積極的な営為としてとらえていくことで、 さらに「大乗」的な働きを付加していくことができるように思います。 つまり、それはまず個としての「苦即愛」、「愛即苦」であり、 さらにそれはみずからに向かう行としてのみではなく、 共同体のプラスのカルマ形成のためのあまねく存在としての 「苦即愛」、「愛即苦」としてとらえていかなければならないということです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01807/01808 GBB03425 Paper Birch RE:「類魂とは何か/その4」感想・質問 (13) 94/10/07 18:21 01729へのコメント KAZEさん、どうも。 >で、職場でよくいるのが、上記の引用にもあるような類の「仲良し組」。 >それはそれでいいのですが、進歩を拒否する場合が往々にしてあるようです(^^)。  トホホホ(;_;) KAZEさんも苦労しているんですねぇ。KAZEさんの職場の情 景が、目に浮かぶようです。こう言うことを聞くと、本当に勤め人でなくて良 かったと思いますが....それはさておき(^^)  「仲良し組」にしても、恋人同士にしても、ただ心地よいだけのつき合い方、 当たり障りのない表面的なつき合い方からは、お互いに得るものは少ないのは 確かでしょうね。タマには、相手の悪いところも指摘できるようでないと。そ の意味で「喧嘩をするほど仲がいい」とは、昔の人は巧いことを言ったモンで す。「仲良し組」の場合、相手がいないところでは陰口をたたいていたりして、 「お前らは、いったいナンなんだ!?」と、言いたくなってしまいます。(-_-;;; >人間的に考えすぎる愚は避けなければならないでしょうが、 >けっこうその統括責任っての大変なんでしょうね。 >それから、統括責任ってことになると、責任をとって辞職だとか、左遷だとか、 >はたまた派閥争いに破れて・・・とかいうこともあるんでしょうね。  派閥争いってのは、どうかと思いますが(^^;; 類魂を束ねる役目の霊が、 その立場を他の霊に譲るとか、そういう事はあるかも知れませんね。実際の所 どうなのかは、僕には分かりませんが。  犬や猫に、人間の考えることは想像もつかないように、人間には高級霊の考 え方は分からないのでしょうね。                       △▼△ Paper Birch △▼△ 01808/01808 GBB03425 Paper Birch 読んでくれてありがとうございますm(_ _)m (13) 94/10/07 18:21 01793へのコメント tenさん、こんにちは。 類魂の話、読んでいただいたんですね。 ありがとうございます。(^-^)(_ _)ペッコリ やはり、読んでいるという意志表示があると、とっても嬉しいです。 ホリスティック医学というのは、言葉は聞いたことはありますし 興味はあるんですけど、どんなものかはほとんど知らないので、 また暇があれば、教えて下されば....と思います。 では、お稽古大変でしょうけど、頑張って下さい。!(^o^)!ファイトッ! では、また。                      △▼△ Paper Birch △▼△ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/10/08 - 02546/02546 PAG03134 はな 「十字」と「卍」 (その14) (14) 94/10/08 09:10  ● 『空には大鷲が舞い、海では人魚が涙を流す』  正八面体の上部と、下部は、以下のようにつながってきます。     「大なる十字」          「小なる十字」        ‖                ‖  既に(過度に)回転している      回転を始めたばかり        ‖                ‖   正八面体の上側の十字        正八面体の下側の十字        ‖                ‖     正四角錐(=炎)         正四角錐(=炎)        ‖                ‖     「上昇三角(△)」         「下降三角(▽)」        ‖                ‖      「白い光」            「黄泉の光」        ‖                ‖       「卍」              「+」        ‖                ‖       「空」              「海」        :                :        :                :   【肥大化した肉の世】      【これから蘇る精神の世】  私達が住んでいるところは、空でもなく、海でもなく、その真ん中にあ る「地」の上です。  このようなメッセージがありました。 『 知らぬ者に伝える     狼はあなたの側に、森では虎が待っている。     空には大鷲が舞い、海では人魚が涙を流す。     さて、あなたがたは膝を抱えて遠くを見つめる。     遠い空から、何かが来るのを待っている。     しかし、あなたがたよ、お聞きなさい。     それは、あなたがたの、足元から来るのだ。                     (92/06/05)   』  ここでも空と地と海(地底)が隠されています。  「遠い空から、何かが来るのを待っている」  遠い空には、「肉」しかありません。この中には、今のところ、求める 答えはありません。答えは、地より下にあります。それゆえ、  「それは、あなたがたの、足元から来るのだ。」  というメッセージが生きてくるのです。 (A)『 狼はあなたの側に、森では虎が待っている。      空には大鷲が舞い、海では人魚が涙を流す。 』 には、さらに関連メッセージがあります。 (B)『 大空には鷲が舞い、      地上には狼が走る、      海には人魚が歌い、星を愛でる。  』  (A) 文は「知らぬ者」に伝えられたメッセージです。知らぬ者は地上に 住んでいますから、彼の側に「狼」がいることになります。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -     「空」  「白い光」      "空"には【大鷲が舞う】                         大洋にありて、【真珠の光】                               |   "地上"では「知らぬ者」の側に【狼】が走る        |                            「+」型の島                            インドネシアの  −−−−「地 = 日本列島」−−   【SAP】‥‥「スラウェシ島」へ     ↑     ‖       (活力ある血(チ)) 浮上し【星】になる   (三つ叉の矛で「地」を揺さぶる)      /     |     ↑     ‖            /      |     ↑   (モノリス)         /       |     ↑              (上昇↑)    スパスシフィカは     ↑               /    ・星であり、…「星」     ↑ 「海」 「黄泉の光」   /   ・星に似たもの…「活力ある血」     ↑             /           |     ↑            /            |  →→→→→ 百鬼夜行の道筋 →→/     【星の「光源」は黄泉の光】                               |(真珠の光)                               |                               |      "海"では【人魚】が歌い、涙を流す。そして人魚は、【星】を愛でる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - * →・ はな ・← *