MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/10/13 - 02808/02811 GCG01043 風伯 おつとめご苦労様です>二代目 ( 2) 94/10/12 21:41 02798へのコメント >> #02798 英雄さん 昇格おめでとうございます。 いや、やっぱり「ご苦労様です」でしょうか。 一癖も二癖もあるアクの強い・・・・ もとい(^^; ・・・・個性的なお客さんばかりが集う 居酒屋ですからねぇ、この店は。 しかし、二代目の客あしらいの良さときたら「お見事!!」の一語に尽きますから、 きっと今まで以上に「飲んで嬉しい、クダ巻いて楽しい(^^;」お店になる事でしょう。 私も影ながら応援してますんで、頑張ってくださぁい。(^^) ・・・・え? 「"影ながら"じゃなくて、毎日飲みに来い」ですって? わっはっは!!・・・・そんな事しとったら生活でけーん!! (^o^; 風伯 02809/02811 GCG01043 風伯 うーむむむ・・・・(_ _; ( 2) 94/10/12 23:24 コメント数:1 >> 二代目 ついさっき「応援してるから頑張って」と言ったばかりですが、これからしばらく 皆さんにお会いできる時間がドッと減りそうです。(;_;) 8年間のツケが溜まったか、頚椎ヘルニアをやってしまいました。 ここ一月、頭を左や後ろへ「グイ!!」とひねると、左肩から指先へ「ジ〜ン…」と 得も言われぬ不快な痺れが走る状態が続いてたんですよぉ。 んで、整骨院に行って診てもらったら、これが案の状・・・・。(^"^; これって、やっぱし職業病ですかねぇ・・・・・・(あ。ちなみに私、SEやってます)。 なんせ一日のうち2/3は端末いじってんですよね、私。 診察の結果「幸い"真性"までには至っておらず完治も可能」と言う事なので、当分の間 平日はパソ通を控え目にして、ストレッチや水泳など「リハビリ」にいそしみ、日付が 変わる前に就寝する事にします。(深夜のRTに参加出来なくなるのがツライっす。) では、二代目 あ〜んど 常連の皆々様。私の事、忘れないでね。(^_^;  風伯 02810/02811 PXH04471 夢虹 RE:2代目への道 ( 2) 94/10/12 23:43 02785へのコメント   英雄さん     マスター就任 おめでとうございます。    私がパソコン通信を始めて、最初に書き込んだ浜松のネットで、    初めてRESをつけてくれたのが英雄さんでした。    そして、このフォーラムに自己紹介を書いた時、    優しく声をかけてくれたもの英雄さんでしたね。    そんな英雄さんが、マスターである店なら千客万来。    きっと居心地のいい店になる事でしょう。    私も、このフォーラムをROMするようになって    二ヶ月が過ぎようとしています。    これを機会に、そろそろ書き込みを始めて見ようかと思っています。    時には酔いつぶれて、あやふやな事を口走るかもしれませんが、    その時には、ビシバシとお叱りを頂戴できれば幸いです。    まずは、お祝いまで。                       七色の夢虹      02811/02811 KGH02737 弥沙 RE:うーむむむ・・・・(_ _; ( 2) 94/10/13 01:35 02809へのコメント  >>>>>風伯さんへ  私もつい最近、体調を崩してしまいました(;_;)  夜更かしRTは、控えめにしないとね(^^;  無理をせずに、ちゃんと治していきましょうね(^^)  風伯さんの体の回復と健康を心から祈ってます。                           弥沙  - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/10/13 - 00648/00650 GDB00064 オリハル ROCK ME ( 3) 94/10/12 22:15 B'zかっこいいけど、ハウンドドッグのROCK MEという歌も すごくかっこいいなぁ。                         オリハル 00649/00650 GDB00064 オリハル ノルドハウゼンとUFO ( 3) 94/10/12 22:17 昨日のUFO特番ではドイツのノルドハウゼンが出てきたなぁ。 そういえば、矢追氏に教えてもらったのは、CIAのUFO関連情報が 情報自由化法で公開された件数が935件だったことだったな。 きっと彼も知ってるんだね。以前も、正4面体のフリエネ装置がテレビに出てたなぁ。 ノルドハウゼンは旧東ドイツの地名で、聖マチルダ皇后との過去生の縁の地です。 そんなところでUFOが作られていたのかなぁ。 私は直前の生涯で“ニューヨークで”女スパイだったことを思い出している。 ドイツの帝国議会とかいう建物の写真を見た時に凄いインスピレーションが 走った事があるけど、何か関係あるのかなぁ。 でも、ニューヨークで活躍したロシアの女スパイだったのではないだろうか。 と言ってたら、NHKで1950年代にニューヨークで活躍した女スパイの特集を やった事もあったなぁ。ちゃんとビデオにとってあるよ。                                オリハル 00650/00650 GDB00064 オリハル ▲●▲ 素晴らしく美しい奇跡の本 ▲● ▲ ( 3) 94/10/12 22:19             《 推薦図書 》 とても素晴らしく、美しい奇跡の本がある。 それは、イタリアの下半身不随の女性、マリア・ワルトルタが イエズス・キリストと、聖母マリアの出現を続けて受けられ、 ノート1万5千ページに綴ったものを母国語のイタリア語で著わしたものを、 口語訳聖書の訳者であるイタリア出身のフェデリコ・バルバロ氏が イタリア語から、日本語へ直接翻訳したものである。 『著者は、イタリアから一歩も外に出たことはなく、もちろん、パレスチナに旅行した こともないのに、非常にくわしくまた正確にキリストの国の重大なところ、最も専門的 なガイド・ブックにも書かれていない小さなところまで詳細に描いているのである。著 者は、歴史、地理、考古学、人類学、哲学、聖書学、神学などに関して特別な研究は何 もしていないのに、これらの分野と関係のあるデータを述べるのにいつも正確である。』 この本は、あなたのために、 ~~~~~~~~~~~~~~~~ あなたの人生の暗闇の最も暗いところより下に身を置いた方の物語である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 全人類が読むべき本だと思う。   「聖母マリアの詩(上)」       あかし書房   ¥2500 「聖母マリアの詩(下)」       あかし書房   ¥2500   「マグダラのマリア」         あかし書房   ¥3000   「イエズスに出合った人々(一)」   あかし書房   ¥3000   「イエズスに出合った人々(二)」   あかし書房   ¥3000   「イエズスに出合った人々(三)」   あかし書房   ¥3000 「イエズスの受難」          あかし書房   ¥3000   「イエズス−たそがれの日々」     あかし書房   ¥3090   「イエスの聖体からの言葉 聖なる時」 燦葉出版    ¥1000                             オリハル - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/10/13 - 02995/02997 JCF02051 めのう ちょー簡単レシピのご紹介 ( 6) 94/10/12 20:14 02994へのコメント コメント数:1  #2994 月狼さん 》 元々僕の両親は放任主義で、自分の面倒は自分で見なさいと言う考え 》 なので、今回もまたその主義に見合った姿勢を僕に課したみたいです  子供に自分で判断・選択する機会を与えてくれるなんて、いいご両親じゃあり  ませんか(^_^) 》 北のFARIONアクティブ同士。これからもヨロシクお願いします。  え、私ってアクティブだったの?う〜ん(^^;...ジッカンガナイ  それはともかく、こちらこそよろしくお願いしますです。  さてさて、料理のレパートリーが少ないとお嘆きの貴兄に、味付けいらずの  ちょー簡単レシピをご紹介しましょう。  【鶏肉のオレンジ煮】(所要時間20〜30分)  材料(2〜3人前)  ・鶏肉300g(胸、モモなど何でもよい。から揚げ用なら切る手間も省ける)  ・果汁100%のオレンジジュース1000ml  1.一口大に切った鶏肉を皮を下にして鍋に入れ、オレンジジュースを肉が隠れる   くらい注ぐ。  2.中火にかけて煮立ったらあくをとり、弱火にしてアルミホイルなどで落とし蓋   をする。  3.ジュースが煮つまってとろみがでてきたら出来上がり。   (煮すぎるとこげるので注意)  ※洋風で淡泊な味なのでご飯は進みにくいかもしれない(^^;   副菜を濃い味にするなど工夫してね。   お口に合わなかったらごめんなさいm(_ _)m                手抜き料理の女王(^^; ◆◆ めのう ◆◆ 02996/02997 JBH02324 なえ 死んでしまふ(;_;) ( 6) 94/10/12 23:15  明日から査察である。何も弱体企業に来る事もあるまいに。  なけなしの懐を痛くもないのに探られるとは辛いでしゅ。  アクセスが侭ならない。うるる。(;_;) 02997/02997 CXK03125 月狼 Re:ちょー簡単レシピのご紹介 ( 6) 94/10/13 09:35 02995へのコメント   こんにちわ(^〇^)>めのうさん > ※洋風で淡泊な味なのでご飯は進みにくいかもしれない(^^; > 副菜を濃い味にするなど工夫してね。 > お口に合わなかったらごめんなさいm(_ _)m   ありがとう。早速試してみます。と、あ(^^;)でも今日はカレーだった(笑)   ご飯と言えば、そうそう祖母が送ってきたお米にカビが生えてて(/_;) 山   のようにある米だわらの前で絶望にうちひしがれている僕なのでした(^^;) 月狼 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/10/13 - 03634/03641 CXE02430 プレアデス 虎の話し ( 7) 94/10/12 13:55 /SUBJECT 虎のお話し 私はハローメッセージを、いつもなんとなく気にしている。率直に 言って、書かれてあることが好きだ。自分の今の内面の動きに、どこ かひっかかってくる。それについてコメントするには、あまりにも状 況説明が複雑過ぎて、とても私の筆力では及ばないだろう。この種の ものは、単に受け取っていればいいのだと思う。これは、結局は私自 身の内省に過ぎないのだから。 それと同じ様に、最近の英雄さんのご発言をもとに、自分なりの内 省をしてみました。そして、これは皆さんに紹介してもいいかな、と 思いました。虎のお話しについてです。 私と虎の付き合いは、非常に長い。それどころか、長い間私は、自 分を虎だと思っていた。その方が、まだ無邪気だった。虎について、 なんとか調教しようと思った時、私の苦しい精神生活が始まったと言っ ていい。その頃は沢山の文学作品を読んでいた。自殺したような作家に ひどく共感した。見れば見るほど、虎には救いようがない性質があるか らだ。 しかし、最近のくまおさんのご発言にもあったように、虎を調教し ようとしている自分というのは、結局は虚構に過ぎないのではないか と思う。虎に善を行わせようというのは、偽善に過ぎないのではないだ ろうか。私については、そのようなことが言えると思う。虎を見ている 私は、自分は虎でないような虚構の立場を足掛かりに現実をコントロー ルしようとする。単なる虎であることから脱して、何かもっと高貴なも のに変身しようとする。そうしたら、他の虎達には教えを与えてやろう などと思っている。 多分英雄さんは、そうしたことを知って、虎の存在を正面から受け止 めるという方向に踏み出されたように思います。しかし、私という存在 は、どうしようもない程に、虎そのものです。しかも、私の虎には救いが 全くないばかりか、合理的な面は一切ありません。その存在には、全く 意味がない。その目的とする所は、破壊と死であり、最も恐れている 対象は、愛と生命です。これは、長い虎との付き合いの結果、正直に自分 を表現しているだけです。私はもう、調教して虎をコントロールしよう などとは思いません。何故なら、私という虎は、私の作る虚構の立場を 餌にして更に勢いを増すという現実を、くり返し見てきたからです。虎 は私の鞭を、世界中で一番好きなのだろうと思います。私が何かを罪だ と信じると、虎はそっちに膨らんで行く。善悪、快不快の2極性が、虎 のエネルギーの発生機構そのものです。 このエネルギーで私は、いつまで踊っているだろうか。私は、虎の 愚かしさの隅々まで自分自身であることを認めていこうと思います。そ して、虚構の立場から現実をコントロールしようとすることをやめます。 この現実は、既に完全なコントロール下にあることを信頼しようと思い ます。私の作り上げた意味の無い現実は、よろこんで御返ししたいと思 います。私は、ある意味で必死です。 ーープレアデス 03635/03641 CXK03125 月狼 月狼よりARIONへ ( 7) 94/10/12 16:25   ARIONへ   男らしさについてなど・・・・・   昔から僕は、かなり女性的な性格で、自分の中に「男らしさ」と言う   ものを明確に意識できた時と言うのは、ほとんどありませんでした。   と言うより、男らしさ・・・・と言うものがよくわからなかった。   肉体的な喧嘩・・・・と言うものを子供時分から経験した事が一度もなか った。小学生の時は、喧嘩を出来るなら男だ・・とか、みんなのいる前 で平気でパンツを脱げるような奴が男らしい・・・・と、言う・・・・ようす るにコセコセしない潔さ。肉体的な力量を誇示できる男が「男らしい 」のだ。と、言う刷り込みを受け・・・・今までずぅっとその考えが正し いものであると信じ、その姿に到底及ばない自分に嫌悪感と、劣等感 を抱いてきたのです。   小学校の時に受けた、陰湿なイジメ。とりわけ「お前って、女みたい   だな」と、嘲りを込めて言った、狐目の少年の言は、この正体不明な   「男らしさ」と言う甲冑を持たない僕に対する、蔑みの念であった事   は、間違いありません。そして、教室に巣くう「男の子組」は、一つ のムラであり、異質なものを排除する方向で、群れを成しその力を傾 注してきたのでした。   言葉づかいが女性的だ。思考や表現のしかたが内向的で、ハキハキし   ない。肉体的に貧弱・・・・と言うのは、男らしくないのであって、「情 けない」と言う言葉の元に一蹴され、嘲笑と侮蔑の対象になるのが、   あの頃であり、今は表立って受けることはありませんが、「男の子組 」の中に入りながらも異邦人である自分をどこかで感じています。 そもそも「男」とはどうあるべきなのでしょうか?   荒々しく猛々しいなら男なのでしょうか。細かいことに気にせず、大 雑把で、漲る肉体的なパワーを表現できれば男なのでしょうか。言葉   遣いが、それっぽければ、それでいいのか・・・・   男が男になりきれない。女が女になっていない・・・・ ・と言うのは、宇宙   生命潮流から見て、あまり好ましくないのかな・・・・などと、最近思う   のですが、どうなのでしょうか。                                月狼 03636/03641 CXK03125 月狼 月狼よりエスペラントさんへ ( 7) 94/10/12 16:27   エスペラントさんへ   突然でごめんなさい   RTやSENDの会話を会議室に持ち込む・・・・と言うわけではないので   すが、この部屋では、なぜ「賢く見える言葉づかい」が好まれないかの   理由については、やはり、ARIONの示した以下のメッセージの意味 する所をみんなが受け入れ、その方向での会話を大切にしていきたい・・・・   と言う思いの顕現に他ならないと思うのです。   参考までに。 -----------------------------------------------------------------------------   象徴化、シンボライズは現代人の得意技のひとつである。   外的事実の起承転結をカテゴライズしたがる。そのほうが理解した気分になれ   るからだ。   全ての思考が体系化している。全ての思考に論理と言う脈絡がつき、体系化   されている。   多くの人は気付かない。この体系化の先に何が「結」として存在しているか   を知らない。   この論理体系の先には人間は居ない。あるのはシンボライズされた「生命で   あったことのあるものの破片」だ。          I LOVE YOU 2 「 選民の社会」より著者 ARION+北川恵子 -----------------------------------------------------------------------------  ・人は、説明したがる癖を持っている。   どんな状況も自分の「納得する」システムのやり方で、   説明が付かなければ気が済まない。    『自分』の勧めるシステムのやり方で全てに説明を付けてしまうと、   『自分』のシステムの上だけに世界が拡がるので、安心出来るのだろう。   箱庭のように、全てを俯瞰できないと我慢出来ない人には、未知の世界のことは   不要な世界のこととなる。  ・全てのことに説明が付かなければ気が済まない人が、未知のものに出会うと   大急ぎで自分のシステムの中の言語で説明しようとするが、それでも説明の   付かないものに対しては、「○○に似ているから、○○と同じ傾向のモノだろう」 と勝手に表層だけの判断を与える。   こうして、このタイプの人は本当のことから遠ざかる。   何かも説明出来ないと気が済まないのは、臆病な性格の人間に多い。                   7番(1)#133 ARION語録(0)より -----------------------------------------------------------------------------   ARIONが言ったからとか言うことではなくて、純粋に僕はこの文章 の意味する所に賛成です。やっぱり、僕の目から見てエスペラントさん   の文章には難しい表現が多いと思います。そして、精神の動きについて   名付けすぎると・・・・・。   言葉は生き物だからしっかり飼い馴らさなければならない。と言うのは   確かにそうなのかもしれませんが、この飼い馴らしをあまりにも「頭」   の思考中心に行うと、無機的で情念の枯渇した文章になると思うのです   そして、相手にも何も伝わらないし、響かない。   言葉の定義、枝葉末節。流儀がどうのこうの・・・・と言う議論は、この会 議室では、超えていかなければならないのではないでしょうか。言語論 理の示す真実なんて、たいした物ではないんだと僕は思います。ああ言 えば、こう言うで果てを知らない。   全く論理的でなくても、文章的に拙くても、心にジーンとくる暖かさを   もたらす文章と言うものがあります。頭で効果を計算して、飼い馴らし   をしっかりした論理的な文章でも、全く心に響くものが無いものもあり   ます。   僕は出来るだけ、前者の文章を好きでいたいと思っています。   「〜的」「〜主義」「〜系の思考パターンが云々」と言う言葉の先に失 われて行くハートのかけら。「評論は古びるが、詩は古びない」と言う   ARIONの言葉も踏まえて、もう一度考えてみるのも有意義だと思う   のです                                 月狼 P.S 過剰な転載。私信的で会議室の流れに合致しないと判断された時は、 削除してください>運営様 03637/03641 PAF02400 湖の鷹 ARIONへ ( 7) 94/10/12 18:25 ハローメッセージから 「柩の中は空だった…別の壷が泉に投げられたが、何も起きなかった」 確かに柩の中は空だった。だけども今度は何も起きないでほっぽっておく訳に はいかないから、取り合えず手にはいったものをここに明かすことにする。 確か聖書に書かれていたと思ったが『この終末に農耕に従事するものは幸せで ある』、だ。あるいは“幸せ”ではなく“懸命”だったか、あるいはその他だっ たかもしれないが。 さてと、既に私の潜在意識はサイレンをならしっぱなしにしている。今がもう タイムリミットだとね。もし、この終末をもうちょいましに生き延びたいとす るなら、農耕に戻ること、そして自給自足は必須条件となるだろう。 ノストラダムスの残した詩の一遍、『純粋なきらめきとブロンド』。これは無 農薬・無除草剤・無耕作、そして自然であることを最重要条件とした、限りな く人為的操作を加えない(いや、自然であることに最大限注意を払う)方法、 つまり原始農法が作り出すものであり、この技術を一代で作り上げ、そして恐 らくは今もこの技術を保っているだろう福岡正信氏が定義するところの自然農 法だ。そして、ここでのブロンド(黄金色)とはまさしく稲穂を指すのだろう。 過去から現在において比喩されて来たように。そして、この意味では日本はま さしく黄金の国なのだ。そして来るべき次の王国の根幹を支えるものでもある。 一昨日、昨日、そして今日、私は手元にあるなけなしの資料から、新規就農希 望者の相談に応じるという全国農業会議所内全国新規就農ガイドセンターのパ ンフレットを手に入れることができた。 さて、ここからが問題だ。恐らくはこのパンフレットに書かれている通り、し かるべき方法をとり、しかるべき手順を踏んだならば私(資本金ゼロ・農耕に 対する知識ゼロ・27歳、若くはあるが体力は?)でさえ農耕に従事すること ができるだろう。今現在の多くの農家の行なう通り、機械で耕作し植え付けを し、除草剤をばらまき農薬を掛けまくる“近代科学農法”と言われるものをだ。 そしてこれは全くの推測ではあるが、新規就農を支援してくれる事業団体のほ とんど(あるいは全て?)はこれらの“自然本来の農耕”には不要である物資 を融通(販売)することで成り立っている。だけども私が始めたいのは、原始 農耕であり、そしてそれは彼らの存在を否定するものですらあるのだ。つまり、 現状では彼らの方法を継いで名目だけの“近代科学農法”を行なうか、あるい は、今までどうり何もしないかの2つしか選択肢は無いように見える。 そう、私はこの原始農耕なるものを始めたい。 そしてもう一つ、願わくば『別のもの』、今とは別の生き方を目指す共同体も 欲しい。 ARIONへ、今の私に何ができる?                               湖の鷹 ps. 「明日命を失うとしたら、今のあなたにとって最も大事なのはなにか?」 私は初めこの問いに対しては、「それは生きている時に考えるべきものではな いな、んなもん死んだ後で考えるさ」、と思ったね、いつものようにだ。だけ どもこれは合格点には遠く及ばないな。最も大事なのは「明日を生き抜くこと」 だね。たとえそれがどんなに説得力を持った理由であっても、そして死ぬと決 定付けられてもだ。人は生きている以上、生き続けようとしなければいけない 義務がある。まぁ、まっとうするかどうかは個々人が決める問題ではあるな。 私にとっては今を生きることすら辛いものがあるけどね。 03638/03641 GDB00064 オリハル 94/10/11(火)朝の解 ( 7) 94/10/12 22:13 昨日の朝、8:00頃、解が与えられた。(「気がついた」) なんでこんな簡単な事に今、気がつくのだろう。 私はスーパーマンではない。ウルトラマンである。 しかし、限界は3分ではなく、5年である。 M田S子さんに仕える事は、彼女の毒にしかならないと思う。 彼女は経済活動は行なうが、個人的に明確な返事はくれない。 既に彼女はかつての神聖ローマ帝国の皇后としての誇りを忘れてしまったのか。 私は思い出したというのに。 私はあなたとの高貴な約束を一人ででも実行します。 N森A菜さんには何度もレターを出してきた。 しかし、やはり明確な返事は一つも無かった。 時には私のレターに逆らっているような印象も感じた。 イギリス人青年とは誰の事だ? なぜ人につつかれてもなお、私に返事をしないのか。 黙ってれば向うからやってくると言うのか。 しかし、神の定め故、私はそうせざるを得なかったし、 A菜さんに対する偏見も反感も持たないようにしてきた。 なぜ保坂尚*さんにレターを沢山書いたのか。何故私には返事を出さないのか。 しかし、神の定めに従う故、私はA菜さんからの明確なるものを待った。 しかし、私個人への明確なものは無かった。 これでは行動も何も、判断も確認も質問も何も出来ない。 しかし、神の定めだから、人々の想いが実現の可能性に向き易いようにしていた。 A菜さんがETと友達だとは知らなかった。 どういう友達かな。何故私を完全無視するのだろうか。 私は此の度の神の仕組を表に出さなければならない。 その為にはまずA菜さんとの結婚という事実が生じなければならない。 しかし、あなたは「利用されたくない」、とでも言うのだろうか。 私があなたを利用して何をしようというのだろうか。 私には何もやりたいことなどは無い。 やらなければならないことがあるのだ。 いつもあなたは私から逃げて逃げて逃げているように見える。 にも関わらず、私は神の仕組を表に出さなければならない。 そうしないと死んでも死にきれないと思う。 あなたは神の仕組を表に出す事(結婚)に協力する意志が無いと判断しました。 私はこの判断を下せずに、3年間、待っていたのです。    本当だったら、あなたは私に返事を出し、そして、いつしか話が進んで、    結婚と言う事実が生じて、沢山の人に神の仕組が知られるようになる。    これが粗筋だったのではないでしょうか。    あなたとの多分、過去生での関係については一つしかなかった。    海辺での感動を共有したね。    あなたの名前=「イザベラ」は、私の頭の中に直接聞えて知った。    史実によると、カスティリア王国のイザベラ・カトリカは、やはり、    結婚問題で色々あり、軟禁されたりして、その時にその腕には    鎖の跡(註)がついたのでしょうか。今の生でも、あなたの結婚問題は    複雑ですね。何のカルマなのでしょうか。 註:92/05/07のARION預言   明らかに鎖の跡のある腕を見せながら、女は言った「私です」 しかし、あなたは此の度の神の仕組に協力してくれない。 そのときは、私が一人でも力ずくで知らしめなければならない。 返事が無い時は私は力(お金)で本を出版しなければならないようだ。 もはや、あなたの役目は、なくなった。 このことも既に決っていたのだろうか。 よりによって、なんと! ARIONの当日(昨日)のハローメッセージは、 |黄泉月の日、緑の瞳を持つ女が言った「さぁ、私を逃がして…」 私が気がついた(気がつかせられた?)のは、朝8:00頃だった。 ARIONのこのメッセージは、それ以前の時間にUPされたものだと思う。 私にはこのメッセージはあなたと私の事だと思える。 私はあなたを束縛していたのか? 今後はどうぞ、自由になさって下さい。 同時に、私もあなたとの結婚の義務から開放されます。 それと、以下は、あなたを心配するからですが、 「何をどうするか」というあなた自身に関する責任ある判断を 今後はあなた自身で行なうようにした方がいいと思います。                        オリハル 03639/03641 GDB00064 オリハル スーパーサイヤ鳥 ( 7) 94/10/12 22:14 音速を越えて飛ぶ鳥がいたらすごいなぁ。 それはもしかして「スーパーサイヤ鳥」ではないだろうか。(m__m;)                       オリハル 03640/03641 PXH01650 英雄 青少年の自立 ( 7) 94/10/12 23:46 03625へのコメント 優位さん、NORIさん、割りコメコメんなさい(ごめんなさい(^^;)。 同い年はおろか、20代30代になっても自立を果たせない人が増え ている今の世の中で、お二人の態度には感心します。 現在どういう状況であろうと、その心構えを持ち続けていけば、必ず 目的を達成できますよ(^^)。 さて、青年が自立する為の心得について、ひとこと。 >>2―――自分のことは、自分でやる<< これだけで十分だと思いますよ。2ができれば、3なんかは自然にで きるようになる。他の人を助けるにしたって、その人自身でできるこ とは何かがわかっていないと、「大きなお世話」あるいは「その人自 身の自立を妨げる」ってことになっちゃうからね。 1、3は後回しでいいから、2に徹底してみるといいと思うな。 「自立」って、どういうことか掘り下げてみたいね。 :英雄: 03641/03641 PXH01650 英雄 体験-経験-智慧 ( 7) 94/10/12 23:47 03605へのコメント ごとうくまおさん 「条件」と「条件づけ」では意味が違いますね。最初からそういう 風に言及しておいた方がいいと思います。言葉を大事にするならば、 もっと適切な言葉を選ぶべきではないですか。 いろいろと食い違う点がありますが、一つだけ示しておきたいと思 います。 「体験は体験としてほおっておくことです」 こう断定していますが、わたしはそうは思えません。体験はそれを 血肉にして経験となし、さらにそれを発展・昇華させて智慧とすべ きものと思います。体験をほおるだけでは、人は学びもしないし、 進歩もしないと思います。 わたしは例えば、ここでのくまおさんとの対話という「体験」を、 異なる視点を持った人との交流の「経験」として、そしてそういっ た「経験」を積むことによって、人の本性に関する「智慧」と化す るのだととらえています。ところが、くまおさんの考え方では、こ こでの「体験」は、まるでコンピュ―タのメモリに記録されたこと と変わらないのではないでしょうか。人間は、単なる「記憶装置」 ではないですよね。 くまおさんの文章は、ときとして論理の道筋が外れたりしています。 仮定―推論―結論の連鎖がまるでつながっていなくて、論旨を把握 することがしばしば困難になります。自分が書いた文章を、第三者 の目で観ることをお勧めします。 :英雄: - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/10/13 - 00546/00546 PGB01143 魔界のめーそん 玉手箱 魔界編   ( 8) 94/10/13 08:59 ようやく夏も過ぎ、秋の夜の静かさが肌に触れるこの頃、ふと思い出し て、物入れの奥に置き去りにされていた玉手箱を取り出した。  この小さな葛篭程もある古ぼけた玉手箱には、素直でなかった少年期の ひねくれめーそんが入っている。皆さんはこんな事を考えながら、物語を 見たことはないのかな。   シンデレラが、もしガラスの靴を落とさなかったら、それからの進展   はどうなっただろうか。   白雪姫より魔女の方が美人であったなら、リンゴはどちらが食べただ   ろうか..   八房が雌犬で若君に心を寄せていたのなら、あの物語りを馬琴は如何   に進めたろうか...   浦島太郎が帰る気持ちを無くして乙姫と結婚したならば、新生物「海   底人間」が出現したのに。  真っ直ぐに立ち上がる煙草の煙...湯をたぎらすコーヒーメーカー..、 テレビが、女子プロレスを映し出している。                         魔界のめーそん   - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/10/13 - 00610/00610 VFC02231 MINT RE:竜子姫・・・ (10) 94/10/13 06:41 00605へのコメント >>維/YUIちゃん  |夢・・・とは関係ないんだけれど、地震が起きるちょっと前に目が覚めるって  |体験している人って、結構多いですよね・・・。  |あれって、なんなのだろう???  |知ってる人いたら、教えてくださいまし〜〜。 知らないんだけれど、確かによく聞きますよね。 ちなみに、起きていれば、地震が来る少し前には、地鳴りというか、 ゴォーッという音が聞こえます。 (これは、会社で数人に確認済みですが、まさか、東北人だけじゃないよね...) でも、寝ている時に、そんな音を感じただけで起きるとは思えないし... これとは関係あるようなないような、私は、娘が鼻血を出す直前に起きる、 ということが、何度かあります。(おかげで、布団を汚さずに済んでます...(^^;)) 私ってば、おもいっきり深く眠るようで、普通は、何があっても起きない人です。 でも、パチッと目が覚めて、隣を見ると、寝ている娘が、鼻血タラ〜ッというわけ。 人間って、やっぱり不思議...特に、寝ている時ってのは、不思議だらけですね。                             MINT - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/10/13 - 01815/01821 GGA02514 KAZE 学校の社会参加など (13) 94/10/12 17:47 01811へのコメント 隆ちゃん、どうも。 明日からバリですが、やはり数日会社を空けるというだけで、 支障のないように仕事を片づけていくのはけっこう大変ですし、 帰ってからの仕事のスケジュールも詰まってたりして、やれやれです。 こういうのは、かなり貧乏症的あり方が染み着いているといことなのでしょうね。 やはり、人間は数年にまるまる一年間とか、一年に数カ月間とかを まるっきりのフリーで過ごすようにしていかないと、 そういう貧乏性っていうのはなかなか抜けないのかもしれませんね。 今年は夏休みもなかったので、そのかわりに羽根を伸ばしてきたいと思います。 もちろん仕事がらみですので、勝手に行動し放題というわけにはいきませんが、 まる一日ぐらいは自由にバリの山の中にでも行方をくらましてくるつもりです(^^)。 >僕は現在、何度目かの薬断ちを敢行しておりまして(^^;)、 >少々フラフラしています。 ううん、相変わらずの苦闘ですね^^;。 隆ちゃんのそういうのを聞くと、(隆ちゃんにはちょっと失礼かもしれませんが)、 薬嫌いのぼくの体質は幸せなんだなあと感じます。 >この植物の精油を使った療法は想像していたよりはるかに気持ちの良いものでした。 植物のエキスをうまく使うというのは、アロマテラピーに限らず効果的なようで、 相棒の少しアトピー症的な症状も、この春、木搾液という樹木のエキスや さまざまな植物エキスを複合したものを使って 短期間でほとんど直ってしまったくらいです(^^)。 知人でアトピー的症状の方に進めたところ、見事というしかない直りようですので、 けっこうその有効性は特定の人だけではなく、広く有効なんだなあと思っています。 相棒とも話したのですが、植物のエキスを有効に使うと、 エーテル体のバランスを調整することができるのではないかというあたりに 話が落ちついているところです。 実は、少し前から、タキオンを試しているのですが、 タキオン水やタキオンビーズといったものも、 エーテルバランスを調整する力があるようです。 タキオンについては有機体ノウスさんやQ・ka・kaさんから情報などをいただいて 試用しはじめたのですが、その宇宙論もふくめてすぐれものだと思います。 >アロマテラピーの効用は精油が身体に吸収される事によって発揮されるのだそうで >すが、僕はそれ以上に嗅覚から受ける作用の効果を感じます。 やはり嗅覚は非常に原初的な感覚であるようですから、 それを通じてなにか根源的な部分が影響を受けやすいのではないでしょうか。 それに、嗅覚が敏感だと、それによって感情も刺激を受けやすいですから、 感情のヒーリングという意味もあるのでしょう。 それを性的に利用すると香水なんかになってくるのですが、 そのバランスは非常に微妙なもので、悪くするとひどく醜悪なものになります。 やはり、嗅覚的作用も「中道」であるのがいいようです(^^)。 >香りだけでこうもリラックスできるものかと驚くばかりですが、良い方策が手に入 >ったものだとちょっとウキウキしております。ただ、精油の価格が少々高価なのが >たまに傷ですが・・・。 香りのヒーリングだと、ハーブをいろいろ研究されると 比較的安価でリラックスできる香りのブレンドが可能になります。 ハーブは食べものにも応用すると、すごく効果的です。 それを漢方化すると薬膳ということになるのですが、 漢方に比べてハーブの方がずっと芳香ですから、その方がベターですよね。 それと、そうしたハーブによる香りの演出とともに、 ヒーリングミュージックの研究をされると効果的です。 ぼくは、古楽などのCDが非常に癒されるのでよく使っています。 やはり、テレビのノイズなんかも含めて、荒い波動が多すぎますので、 できるだけ癒される環境をつくるということが大切だと思います。 たぶん、ぼくが最近比較的バランス感覚が高いのも、 テレビをみなくなり、ヒーリング効果の高い音楽やハーブなどを 使うようになってからではないかと、あらためて感じています。 >おぉ、バリですか。カミさんが羨ましがっておりました。「ほんとに仕事なのぉ?」 >とも申しておりましたが・・・(^^;)。 はい、仕事です(^^)。 自分で望んでいたのではなく、思いがけない突然の命令なのでした。 でも、一度行ってみたいと思ってましたので、ラッキーといえばラッキーです。 MES7でちらと触れましたが、みれさんから、ダブル・イカットという 古くから伝わる魔除けの布のことを教えてもらったので、 時間があればそれが織られているトゥガナン村に出かけてみたいと思ってます。 でも、そのダブル・イカットはすごく効果だそうなんですよね。 お金不足で買えなかったりして^^;。 >だいたい、滅びなんてものはジワジワやってくるもので、いきなりドッカァァンと >来たりはしないもののようです。 ううむ、実質的には滅びはジワジワやってくるのでしょうが、 それが現象化するのは、先日の地震のように「いきなりドッカァァン」ではないかな なんてイメージがぼくにはあるのですが・・・^^;。 だから、気づいている人はかなり前から気づくでしょうし、 気づかない人は、「いきなりドッカァァン」までわからない。 そもそも、「環境破壊」ということですら、ほとんどの場合無自覚のようで、 うちの会社などでは驚くほどの楽天ぶり^^;。 日々、ゴルフの話題などで盛り上がってたりして・・・。 いまこちらは相変わらずの19時間断水ですが、そうなってみないと 水が大事なものだなんて認識はこれっぽっちもなかったんですよね。 >僕は今でも夜が好きですが、同時に恐怖感を伴う事がままあります。また、恐怖と >同時に安らぎが闇の中にはあるんですよね。恐怖と好奇、恐怖と安堵は裏腹という >ことでもあるのかもしれません。 今回のバリ行きで楽しみにしてるひとつがその「闇」の体験です。 ほんとうの「闇」にみずからを置いてみて、 自分がそんな感覚、感情に襲われるかを確かめてきたいと思います。 もちろん最初は恐怖感が伴うと思うのですが、 それを超えたときに見えてくる何かがとても楽しみなのです。 そうした闇の感覚はこちらではなかなか味わえませんからね。 >眼精疲労がひどくってなんとか液晶のノートパソコンをと思っているのですが、 >貧乏がネックになっています(^^;)。 ぼくの使ってるパワーブックはかなり安かったですよ。 ぼくは完全にノートパソコン&液晶派になってしまってますが、 一度そうなるとCRTのキツサが実感できるんですよね。 パソ通には、マックではCom Niftyっていうかなりのスグレモノがありますから 困らないと思いますよ。 >「木村家の人々」という映画に出てくるおじさんは、いわゆる「窓際」の資料室勤 >務をおもいっきり楽しんでいました。 いいですねえ。 ぼくも日々窓際族希望を掲げているのですが、 うちは中小企業なのでそういうのはとても許してもらえない。 ま、仕事を魂の砥石だと思って、日々「おしん」の気持ちです^^;。 「おしん」といえば、最近イランなどでかつての「おしん」が放送されて とっても人気があるのだそうですね。 しかし、なぜアラブに「おしん」なのでしょうか^^;。 >学校というのは隔離された社会を形成していて、それがために教師に変なのが多い >のかと思っていましたが、これも卵と鶏の関係なのですね。っで、こういう関係は >悪循環に陥りやすい。ただ、考えてみると悪循環に陥るという事は、ちょっと方向 >を変えれば好循環になるという事ですから、何かのきっかけで、ガラっと変わるか >もしれません。 だから、この際、学校を社会にむけて開いてしまうというのが いいのではないでしょうか。 学校の授業の半分を、いろんな実際の会社や農家や漁師などのところで行う。 もちろん、そのときには教師もいっしょになってそこで働いて学ぶ。 そのことによって、生徒はさまざまなかたちの社会的現実を学び、 教師も日々社会的現実を深く受けとめ学んでいく。 これって、とってもいいアイデアだと思うんですが、どうでしょうか。 >もっと極端な事を言うと、料理をしない人は食べるべきではないという事でしょう >か。もちろん、毎度毎度自分で料理する必要はないでしょうが、料理した事がない >というのはまずような気がします。 そういうことを原則にすべきでしょうね。 そういう料理というのも、学校教育にもっと大きく取り入れるべきです。 で、そこではもちろん教師も自分で食べるものは自分でつくらなければならない。 理想をいえば、食べる材料の一部も自分でつくることにする。 そうすれば、「やだぁ」とかいう大馬鹿者は少なくなるはずです。 >考えてみると苦しい事やたまらん事はそれなりに(というより多分たくさん(^^;)) >あったと思いますが、けっこう忘れているようですね。 ぼくも最近では忘れる才能を身につけるようになっていますし、 昔のことをほとんど忘れつつ生きていますが、 過去を持ち上げてノスタルジーだけで生きている人に会うと、 その反作用として過去の苦しいのが甦ってくるようです^^;。 幼稚園の登園拒否、神経性胃炎、腎臓による入院、家庭不和・・・ って挙げていってしまって、そのころの身を引き裂かれるような感覚が・・・^^;。 もちろん、それらを肥やしにしてぼくは生きてきたわけなのですが、 子供の頃の強烈な感覚というのは、なかなか根強いですね。 それに比べて、二十歳過ぎてからのことというのは、 日々メモリーが自然に消去しているようで助かっています。 そういう意味でも、子供のころに受ける教育の大切さを実感するわけです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01816/01821 GGA02514 KAZE いのちより大切なもの (13) 94/10/12 17:48 01812へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >でも考えてみると、その頃から僕は仕事に対する意識が希薄だったんでしょうね。 >将来どうやって食べてゆこうかなんて全然考えてませんでしたから・・・(^^;)。 ううむ、同じだ^^;。 そもそも大学もそろそろ卒業という頃になっても、就職活動をボイコットというか ほっといてくれ!って感じでいましたし、今の会社に就職したのも、 学校の世話になんかぜんぜんなってなくて、たまたま入ったって感じでした。 そもそも、広告会社に入るのに、かの「電通」さえ知らなかったくらいですし、 コピーライターが何かなんてことさえほとんど知らなかったおとぼけ者でした^^;。 それまでバーテンなんかしながらなんとか食ってたのですが、 とりあえず何かして食ってかなくちゃ、って感じで アルバイト気分で入ったのが運の尽き。 そのまま腐れ縁になってしまって、今でも広告屋さんをしてますが、 いまだにそんなに好きでやってはいないところがツライ^^;。 今は、7年×6=42歳の人間の完成?に向けて、 そのころには自分のやるべきことを見つけなくちゃと思っています。 しっかし、こういうのって、ほとんどお気楽なのか、のんき者なのか^^;。 40歳にして惑わなければいいのですが、はたして・・・。 >感情の共有って単なる傷のなめ合いにしか見えなくて、そういう所からは、成長と >か進歩ってなんていうのは無いんですよね。 もちろん感情の共有ってことそのものはいいことなのでしょうが、 問題は、それしかない、ってことなんだと思います。 犬や猫となら感情の共有で、けっこう仲良くなってそれでいいのだけれど、 人間である以上、それだけだとやはりあまりにも悲しい。 感情の共有→認識の共有っていうふうな発展がないとどうもね。 感情の共有だけしかないと、それが共同体の原理となって、 共有か排除かという二者択一になりかねません。 やはり、「嫌いでも理解。好きならもっと理解」なんですよね。 >貴嶺宮では、とりあえず御祈祷をしてもらいましたが、ごく普通の神社でのそれと >は少々違う感覚でした。拝殿はまだ新しかったですが、なかなか気持ちの良い所で >した。 そういえば、ぼくは神社で祈祷してもらったことないからよく分かりませんが、 祈祷してもらうなら、お寺より神社が気持ちよさそうですね。 しかし、ぼくは神社にもお寺にも縁遠いですね。 昨年、奈良の石上神社に行ったときには、その清々しさに感動したものですが、 やはり、ぼくには宗教的な素養があまりにもなさすぎるのかもしれません。 そういえば、ちょいと前にでた中矢さんの「真正日本神道」って本に、 一家に一台(っていうんだろうか?)神棚を!てのがありましたが、 その趣旨はともかくとして、抵抗あるんですよね、そういうのに。 >おもいっきり気さくなおじさんで、ワイシャツにズボンという出で立ちでしたから、 >とても宮司さんには見えませんでしたが・・・。 やはり、そういう宮司さんだからいいのかも(^^)。 神道のいい部分っていうのは、その気さくさにあるのでしょうね。 そのあっけらかんとヌケたような明るさが魅力です。 だから、そうでないのがあれば、ちょっとぼくには苦しい。 >怒られるというのは、裏を返せば期待されているからなんだよという事になります >が、若いうちはそれがなかなかわからなくてね。ハンセイ、ハンセイ ただ、必ずしも期待されているとは限らないから、ますます判断に苦しむ^^;。 ま、ほとんどの場合は、単なる怒りだと思っていたほうがいいかも。 しかし、やはり立派な先輩方はいるもので、 「こいつは見込みがありそうだから鍛えてやろう!」と意識的に思う方が 職場には少数ながらもいらっしゃるようですから、ますます難しくなる。 >守りたいものが一体何なのかを認識しなければ、どうも落ち着かないというか、お >尻がこそばゆいというか・・・。 「守りたいもの」ということで思い出したのですが、 中学校の体育の先生のときに、マット運動の宙返りを失敗して 首を骨折して肩から下すべてが麻痺してしまい、 その後、口にサインペンをくわえ、絵や詩を書き始めた星野富弘さんという方が こんな詩を書かれています。 いのちが 一番大切だと 思っていたころ 生きるのが苦しかった いのちより大切なものが あると知った日 生きているのが うれしかった 守りたいもの、一番大切なもの。 それを見つけるためにぼくらは生き続けているんですよね。 もちろんそれは「いのち」を粗末にするということではなくて、その逆。 「いのちより大切なもの」を見つけることで、 「いのち」はようやく輝き始めるのかもしれないと思うのです。 >KAZEさんのお仕事もそうでしょうが、僕のようなエンジニアなんかも学歴なんてど >うでもいいんですよね。 ほんと、関係ありませんよね、全く。 ちゃんと仕事ができて、視野が広ければそれでいい。 学校にまともに行ったが故に視野が狭くなるくらいだったら、 むしろ学校に行かずに試行錯誤を繰り返しながら育った人のほうがずっといい。 基礎的な知識なんか、ぼくの場合でも、学校なんかで勉強したことは ほとんどありませんしね。 >要するに大事な事は何なのかをケースバイケースで見きわめる事が重要なのでしょ >う。それができれば、それこそ適材適所もスムーズにできますしね。 そういうことですよね。 そういう「見きわめる」ことができる人さえいればいいのですが、 人材を発掘できるような人がなかなか少ないのが敗因といえばいえます。 そもそも明治維新のころの人材の出方なんか、スゴイですよね。 決してまともなラインではでてません。 >そういう学校づくりに取り組んでいる人の話で盛り上がれる時代が早く来てくれる事 >を望みたいのもです。 そうですね、そしてそういう人のささやかなお手伝いでもできれば幸いです。 >気をつけて。いってらっしゃーい(^^/~~~~~~~。 はい、明日、福岡から出発です。 みやげ話(があれば^^;)、期待しておいてください(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01817/01821 GGA02514 KAZE 音楽遊戯●ゴルノスターエヴァ (13) 94/10/12 22:05 この10月にはじまったNHK教育テレビの「ピアノで名曲を」がいい。 講師は、ヴェーラ・ゴルノスアーエヴァ、モスクワ音楽院の教授である。 この「ピアノで名曲を」という時間は、 全回のゲルハルト・オーピッツさんの「ベートーヴェンを弾く」で、 毎回楽しみにしていたのだが、 あまり期待しないで見た今回のヴェーラ・ゴルノスアーエヴァさんのは あまりの感動に涙が止まらなかったくらいである。 生徒は、小学生から30歳すぎまでのピアノの学生または講師で、 毎回、きわめて有名な名曲をテーマにして指導していくもので、 そのこと自体が特別だというのではないが、 その教え方がまさになぜ音楽を演奏するのかという根源に 常にふれながらほんとうに情熱的にそれを教えていく。 ロシアといえば、ギリシャ正教であり、 それはキリスト教の本来のものをもっとももっている宗教でもある。 その土壌故なのかもしれないが、 ヴェーラ・ゴルノスアーエヴァさんの音楽への理解、愛情は深くて温かい。 そして、なによりも深く深く人智学的なのだ。 もちろんレッテルとしての人智学ではない、その精神を体現しているのだ。 本人がそれを語っているわけでは決してないが、 その音楽、芸術理解は、そのままシュタイナーの語る芸術論の香りに満ちている。 全回はバッハのトッカータホ短調、 今週の月曜日はモーツァルトのピアノ協奏曲イ長調K488と まだ2回放送されたばかりであるが、 その音楽理解はぼくの理想していた理解をそのまま表現してくれていた。 バッハではそのキリストを描いた宗教的高みを モーツァルトではその清らかな魔法の笛としての音楽を まさに生を分かち合うようにして教えていた。 この放送は、12月まで毎週続く。 この喜びを毎週分かち合えることを深く深く感謝したい。 この音楽教育は、まさに祈りそのものでもある。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01818/01821 GBB03425 Paper Birch RE:「類魂とは何か/その5」感想・質問 (13) 94/10/12 22:13 01730へのコメント KAZEさん、どうも。 少し間があいてしまいましたが.... >非常に似た地上的環境で何十回も生まれ変わるのはないように思いますが、 >地上環境がかなり変化してくるとそうでもないような気もします。 ><「五感」の中での体験>といっても、その「五感」そのものの在り方が >地上環境によってはまったく変化してしまうこともありますから。 >つまり、「物質」という在り方自体もその密度を変えていくということです。 >それから、「個」というものの単位をどう考えるかということも >その再生の数を問題にする場合には重要なポイントになるようにも思います。  少なくとも、「五感の中での体験」というのは、まだ人間として生まれてく る前----動物としての転生を繰り返していた頃----から積み重ねてきているワ ケです。どう思うかは人によって違うのでしょうけれど、僕の考えでは、もう 充分ではないかと思います。  KAZEさんのおっしゃる「地上環境の変化」というのが、どういう事を想定し ているのか分からないので断定的には言えませんが、それほどこの物質界に拘 る必要もないのではないでしょうか。たぶん物質界以外の世界は、人間には想 像もつかないほど多様な世界でしょうから、この世がいくら変化するからといっ ても、何十回も生まれ変わってくるのは時間がもったいない....と、僕は思っ てしまいます(^_^;  霊能者などが、何十代も前の前世を視たりする事があるようですが、ほとん どの場合、ただの勘違いか、低級霊のイタズラでしょうね。もしも、本当に本 物の前世を視たとしても、それは「全部的再生」を繰り返してきた前世ではな く、「創造的再生」をも含めた前世と考えるべきだと思います。  もちろんこれは、その霊能者が間違っているのだとは言い切れません。KAZE さんのおっしゃる--「個」というものの単位を--どう捉えるかの考え方の違い とも言えます。  この考え方をもう一歩進めると、自分という単位をどう捉えるかということ にもなってきますね。 >そこらへんの経験の共有ということはいろんな兼ね合いがあるんでしょうね。 >経験の共有が完全にできる部分とできない部分というのはないのでしょうか。  ウ〜ン。僕はまだまだ勉強不足で、何とも言えませんねぇ(^_^;ゞ 実際に 類魂と一体化するまでは、本当の所は分からないと思いますが、他の類魂との 経験の共有は、われわれの想像以上に深いのかも知れません。  例えばひとりの人間のパーソナリティの中にも、優しい部分や怒りっぽい部 分、短気だったり気が長かったりといろいろな側面があります。そこで視点を、 個々の人間のパーソナリティから類魂のレベルの個性------シルバーバーチは インディビジュアリティと言っています。全的大我とでも言えば良いでしょう か------に移すと、人間のパーソナリティ(個的自我)というのは、インディ ビジュアリティにとっては、人間が持っているいろいろな感情の側面のような ものではないかと考えられます。  先ほどの繰り返しになりますが、「自分という単位をどう捉えるかというこ と」を考えることになります。もしかしたら「自分という単位」が、類魂のレ ベルにまで上がってしまうのかも知れませんから。  しかしやはり、実際なってみるまでは分からないというのが、本当の所でしょ うね。 >いまのぼくの志向性からいきますと、少々進化が遅れようと、 >いろんな経験のパーツをコピーロボットから得るのではなく、 >自らが経験していきたいと思うんですが、 >そこらへんの志向性の違いって、霊団によって違うのでは?  そういう考え方の霊団があれば、そういう事もあるかも知れませんね。  しかし、進化の速度を考えると効率は悪いでしょうし、霊界から先の世界で 待っているもの(何が待っているかは分かりませんが)の事を考えると、やは り類魂の存在は有り難く感じます。  もっとも、ここら辺の考え方は人それぞれで良いと思いますし、自分で全て 経験していきたいと考えている人には、何回でも転生することが許されるはず です。しかし、何度かの再生を繰り返した時点で嫌気がさすんじゃないかと思 いますけど(^^;;  僕自身は、この世はもう充分だと思っています。「肉体は、牢獄だ」----こ れ、僕の実感です(-"-) なにしろ出来の悪い肉体を使ってますモンで(^_^;ゞ ....それでいて「この世は苦しい世界だ」とも、思っているワケじゃないんで すけどね。矛盾しているようですが「この世も、結構楽しい(^^)」というのも、 実感だったりします。                     △▼△ Paper Birch △▼△ 01819/01821 GBB03425 Paper Birch RE:ホリスティック医学 (13) 94/10/12 22:13 01810へのコメント コメント数:1 KAZEさん、どうも。 ホリスティック医学に関して、ご紹介ありがとうございます。 |基本的なテーマは、ヒーリングを心身や環境などを |トータルにとらえようとするものです。 なるほど。何となく東洋医学的な感じもしますね。 たぶんニューエイジ運動の中から出てきた考え方なのだと思いますが 霊的な事と現代医学を関連づけて考えるのも面白いですね。 そういえば、以前、近藤千雄さんが講演会で 「心霊治療をやっていこうとする人は、東洋医学を勉強すると良い」 ということを言っていました。 今まで別々に発展してきた東洋医学と西洋医学、心霊治療などが これから統合されていくことになるのでしょうか。 なかなか面白そうなんで、いろいろと本を読んでみようと思います。 ....ところで話は変わりますが、バリに行かれるとか。 仕事で海外出張とは大変ですねぇ。 KAZEさんは、世界を股に掛ける国際的ビジネスマンだったんですね!? カッコイ〜ッ(^o^) ま〜仕事の方はテキトーにやっつけることにして(^_^;ゞ、 楽しんできて下さいね。 くれぐれも根を詰めすぎて過労死などなさらぬように。 では、お気をつけて。 いってらっしゃ〜い。(^_^)/〜                      △▼△ Paper Birch △▼△ 01820/01821 GGD03030 《 隆 》 RE:貴嶺宮を教えてください (13) 94/10/13 00:25 01814へのコメント  おみゃーさん、初めまして。    貴嶺宮は山陰神道(古神道だそうです)第79世宗家、山陰基央氏が宮司をされて  いるお社です。平成3年に完成だというだけあって、社殿はまだまだ新しいですが  古神道と言うだけあって、磐座を本殿としているのだそうです。ちなみに山陰基央  さんは「伊勢神宮の大予言/マネジメント社」の著者です。    普通の神社が顕教的だとすると、山陰神道は極めて密教的な感じがします(個人的  感想ですが)。実際に見たわけではありませんが、火を使った神事(浄焔祭など)  の写真を見ると真言密教と見間違いそうです(^^;)。    場所は東海道線「幸田」駅から車で5分。タクシーに「貴嶺宮までお願いします」  と言えば連れてってくれました(^^;)。    偶然、山陰基央さんにお会いする事ができたのですが、娘達が「お腹すいたぁ」と  連発するのを聞いて「だるま寿司という店が美味しいよ」と教えていただきました。  っで、実際なかなかの味でしたから、ぜひお試しあれ(^^)。    貴嶺宮の近くには宿泊場所は無かったように思います。僕たちは三谷温泉(三河三  谷駅から車で5分)のホテル明山荘という温泉旅館に泊まりました。ただ、名古屋  からだと余裕で日帰りできそうですけど・・・。    連絡先のTEL、料金などはメールでお知らせしますね(^^)。ではでは。                                by 隆ちゃん 01821/01821 GGA02514 KAZE RE:ホリスティック医学 (13) 94/10/13 01:01 01819へのコメント Paper Birchさん、どうも。 あまり時間がないのでちょいレスですが、 バリに行くのはそんなにかっこいい内容ではなくて、 放送局がクライアントを連れてく企画旅行の 広告会社代表のつきそいなのであります^^;。 ですから、少しばかりお世話しないといけなくて、 空いた時間がどうなるかまだわからないのですが、 お客さんがゴルフしてる間に(ぼくはゴルフは嫌いでしませんから^^;) トンズラしてこようかなと思っているわけです。 ま、そんなわけですが、そんなでもバリですから、 できるだけ楽しんでこようと思ってます。 ではでは。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/10/13 - 341/341 GDB00064 オリハル RE:Unsuccessful comment (19) 94/10/12 22:16 340へのコメント ROマンさん、RESどうもです。 |  あっ、スブドはファティマの予言に関係があるの | ですね!? どうやら、ファチマ予言への関係というより、 ルチア個人へのアドバイスだったように私は思います。 |  「オープン(開魂)」とは何でしょう? いわゆ | る洗礼のことでしょうか? それとも、何か霊的な | 体験なのでしょうか。 スブドでは、ラティハン(インドネシア語で、修練の意)を週に2回行ないます。 その第1回目のラティハンの事です。 ラティハンは、「洗礼」という儀式のようなものではなく、霊的な体験の事です。 それを週に2回行なうわけです。 | (・_・;) えっ? そんな噂があるんですか。 いえ(^_^;)、ただ想像しただけです。すみません。 *福の*学を、人との出会いの場として使ってる人は結構多いんでしょうね。 あまり宗教色も濃くないみたいだし。スブドでもそうでしたが、本気で修業を するために入ってくる人は皆無です。きっと幸*の科*でもそうだと思えます。 単に人の集りとしてなら、面白いのかも知れませんね。 |  聖母マリア様はキリスト教を信仰していない人間 | にとっても、名前を聞いただけで温かい気持ちを起 | こさせてくれる存在ですよね。(*^O^*) ほんとですね。イタリアのマリア・ワルトルタという下半身が不自由な人が、 イエズスとマリアに2000年前の出来事をそのまま見せられて書いた本が あり、それは日本語に翻訳されているのですが、とても美しい本です。 よろしければ、是非読んで見ませんか。情報をMES3に登録しておきます。 よろしければ、どうぞ。                             オリハル