MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/10/16 - 02821/02823 PXA06646 樹 めーそんサン、飲も(^^)/゛ ( 2) 94/10/16 01:37 02818へのコメント    ふふふ、、、鬼の、、いやマスターのいぬまに、カミュあったよねぇぇ、   高くてね、、コレが、、、ン〜まい!   最近、赤貧からは脱したが相変わらずのビンボ〜が続いてねぇ、、、   外で飲むなんてとんでもない(;_;)、、でも飲みたくてねぇ、、、、   (@_@)あ゙〜口の中がぁ〜〜〜、、、ン〜コレがいいのよねぇ、、、   ねぇ、、知ってる〜?、、カミュとハトサブレって、、、意外においしい   んだよぉ、、あとねぇ、、、シカ煎餅っ、、じゃなくてゴーフル、、、、   意外に「ひじり(生やつはしの皮だけ)」でもよさそうだよねぇ、、   やっぱり呑んべいはやめられないねぇぇぇ、、、   え゙(・_?)、、マスター帰ってきたって、、、、、やばいなぁ、、、(^^;)   んじゃ、、、、、ワタシは逃げようかな(^^;;;、、、、、、   めーそんサン、、、あと、、ヨ・ロ・シ・ク、、、ね、、、、(^_-)パチッ                              樹 (PXA06646) 02822/02823 JCF02051 めのう うちの猫は ( 2) 94/10/16 09:42  2匹おりまして、どこの馬の骨ともしれない(?)雑種の兄弟猫です。  片方は「トキ」という名で、下半分(腹側)が白、頭から尻尾までがこげ茶と  黒の縞模様です。キャットフード「カルカン・パテメニュー」のCMに出てく  る猫にそっくりの純和風。  もう片方は、腹側が白、頭から尻尾までカフェオレ色です。  トキと同じ顔立ちですが、目が青いので異国の血がまじっているに違いないと  いうことで、洋風に「キャメロン」と名付けました。  やたらと発育がいいんだよな〜、うちのは。(5.5kgと6.5kg)  単に太っているのではなくて普通の成猫を150%くらい拡大したような感じ。  うちに来た人は皆口をそろえて「でっか〜い」と言うからホントに大きいので  しょう。(見慣れているのでこれがフツーだと思っていた(^^;)  でも、猫の飼い主ならば誰もが言うことでしょうが、うちの猫が一番可愛い(^_^)  虎縞は近所にもいるけど(大家さんちの猫)、そういえば三毛猫って最近見た  ことないなあ。                         ◆◆ めのう ◆◆ 02823/02823 JCF02051 めのう RE^2:鬼の居ぬ間に ( 2) 94/10/16 09:42 02814へのコメント  赤ワインとチーズ盛り合わせ!...ありゃ、ますたーは帰省中なのね。  しょーがない、自力救済ぢゃ。<おみゃーさん風   (^o^)_▼  ワインってとても好きなんだけど、グラスに2杯も飲んだら レ%@% ┴  世の中回っちゃうんだよなー。すぐ眠くなるし。  おっと、手酌で飲んでいるうちに旦那が帰ってきちゃったぜ。                         ◆◆ めのう ◆◆  P.S.出張から帰るなりログファイルを開く旦那。フフ、ハマッたな。 - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/10/16 - 03651/03659 GCC01413 YHVH 魔 鏡 ( 7) 94/10/15 16:27 コメント数:2      ……「本当に知りたい事は避けて通る」……     これは人間の習性あるいは生きる術かもしれない。              YHVH 03652/03659 SGW00342 エスペラント 素朴な実感に立ち戻る ( 7) 94/10/15 21:14 *  私は、私の「我欲の虎」を心から愛します。それが本来素朴な実感でもあり、また  私が「我欲の虎」に支配されないための方法でもあるからです。今までの、虎との  素朴な一体感を離れた後でも、私は以前として喜びを、そしてまたむしろ悲しみを  共有することができるのだと思います。なぜなら、虎の死が近づいてきているから  です。常に私と共にあった虎は力を奪われていき、そして私の理解の及ばない何か  が近づいています。私の存在は希薄になっていき、そしてやがて消滅し、その残像  としての「我欲の虎」はことごとく死を宣告されます。けれど、愛するという作用  だけはそこに留まります。それは、その姿勢・態度の内においてのみ受け継がれる  のだと思うからです。 *                       ≡△○ エスペラント ☆★ 03653/03659 GBG02755 すまる RE:魔 鏡 ( 7) 94/10/15 23:13 03651へのコメント 久しぶりです、ぎちゃう。 「本当に知りたい事は避けて通る」 たぶん、そうだと思います。生きる術であるかもしれません。 何よりも知りたいことから目を背けて人は生きている。 悲しい習性ですね。そして有難い習性ですね・・・・ さて、私は何を知りたいのでしょうか。 私はそれを見たくありません。                        すまる 03654/03659 NAG02033 EX RE:魔 鏡 ( 7) 94/10/15 23:31 03651へのコメント  #3651 YHVH さん  <ヨナ・コンプレックス> このような、大きな喜びは私には受け取る資格がない。 固我の闇が全一の光に抵抗する。 *It's too good for me. 「一段大きな自分」になどなりたくない。今の自分が一番いいんだ。 *ジブンがなくなってしまうのが、怖い。 執着しているものには実体などない。 それでもゲームは続く。 EX (NAG02033) 03655/03659 GHB02532 ごとうくまお RE:#3609へのRESです。 ( 7) 94/10/15 23:52 03623へのコメント MAKOTOさん、こんばんわ。くまおです。 MAKOTOさん、と、いちいち半角で入力するのは面倒なので、まことに勝手ながら、 「まこさん」と呼ばせて頂きます。気に入らなければその旨お伝えください。私もエ スペラントさんから「ゴクマ」と呼ばれてしまいました。 まこさんが以前から指摘してこられた、私の文章にたいする違和感について考えて みたいと思います。私はとくに、まこさんにたいして自分の考えを押し付けるつもり はないのですが、しかしどうしてもその様にとられてしまうようです。確かに、私の 文章は断定的なところが多いのですが、私はそれらを真理だというつもりはありませ ん。私はただ、事実を述べているだけなのです。私の個人的な考え方ではなく。 まこさんが私の発言にたいして抵抗を感じるのはなぜでしょう。抵抗という言い方 が悪ければ、違和感とか、独善の匂いとか、高圧的な感じと言ってもいいのですが、 そうしたひっかかりが生じるのはなぜでしょう。ひっかかりがあるということは、ま こさんが私の発言を、本当の意味では理解していないということです。本当に理解し ていれば、話の内容が嘘だろうとほんとだろうと、ひっかかりはないはずです。私の 発言の意味を理解すれば、あなたは私の発する言葉から自由だからです。 まこさんは、「納得のいく部分も随分ありました。」と書いておられますが、事実 について、納得とか、同意とか、賛成とかいうのは、意味がありません。事実にたい して、それに賛成だとか、反対だとか、信じる、信じないというのは、意見や観念の もたらす分離です。事実はひとつですが、それにたいする考え方というのは無数にあ ります。そうした信念や観念は人と人とを対立させる要因でもあります。 例えば、いまこれを読んでいるまこさんの前には、キーボードが置いてあるとおも いますが、あなたはそこにキーボードがあるという事実を見て、「こんなもの信じな い」とか、「絶対に信じる」とか言って、人と議論を戦わせたりしますか?そこにキ ーボードがあるという事実はひとつですが、それについて人がいろいろな考えをかぶ せると、争いが始まります。「これはこういう風に使わなくちゃいけないんだ」とか 、「もっと他に正しい呼び名があるのだ」とかいって。これが信念や観念の持つ有害 性ですよね。 それで、私は心理的な現象についての事実を述べます。ただし、そこに観念を持ち 込まずにです。キーボードの例で言うと、「ここにキーボードがある」「その上にキ ーが並んでいる」「キーを押すとへこむ、離すと戻る」というような事実を述べてい るだけです。これはごく単純なたとえで、複雑な心理現象に関してはまたいろいろな 表現があると思いますが、基本的には同じです。 ここでまた、まこさんの意識に生じる抵抗に話を戻します。さっきは、まこさんが 私の話を理解していないといいましたが、別の言い方をするなら、まこさんは、私が 示す心理的な事実を観ていないということです。 またわかりやすい(?)例を持ち出すと、まこさんと私はゴキブリがいるという事 実を知っているとします。この点では二人ともゴキブリが存在するという事実につい て、食い違いはありません。しかし私は、ゴキブリが飛ぶのを見ました。まこさんは 、ゴキブリが飛んだところを見ていません。いつも彼が地を這っているところしか見 ていないので、彼は飛ばないものなのだと思っています。そこへ私が、「ゴキブリは 飛ぶのだ」と言ってきたので、ショックを受けます。まこさんはそんなことは知らな かったし、見たことがない。しかし、自分がそれを知らないことや、見たことがない のを認めたくない。「知らない」と言うことは、まこさんのプライドにひっかかるか らです。これがつまり、まこさんの感じる抵抗なのではないでしょうか。 もしまこさんが、ゴキブリが飛ぶことを知っていたら、私が「ゴキブリは飛ぶのだ 」と言っても「そうだよ」で終わっていたでしょう。私の言葉にたいして、「ほんと に知ってんの?」というようなことは言わなかったと思います。 私達は確かに、「知らない」と言うことを恐れます。それは、私達と、私達が作り 出した社会、そしてそれがもたらす教育が、あまりにも知識を重要視しているからで す。「知らないことは悪いこと、はずかしいこと」というような風潮が、私達の意識 のどこかに流れています。そして、純粋に心理的な、感情の世界は無視されてきまし た。つまり、意識とは無関係に働く心の世界です。知識と感情のバランスが極度に偏 った結果、人間の世界には数えきれないほどの害悪が生まれました。知識が感情を押 しつぶしているのです。ですから私は「言葉から自由でなければならない」と考える のです。 にもかかわらず、言葉を駆使するのはなぜか?それはあなたと言葉を越えたレベル で意志を通わせるためです。この、言葉でしか通じ合えないパソコン通信という手段 を通して。 私達は、お互いに離れた端末のようなものです。そして両者がそれぞれの心を相手 に伝えるには、いったんそれを「言葉」というコードに変換して、相手に送るしかな い。それを受け取った相手が、コードを正しく復元しなければ、完全なコミュニケー ションはありえません。完全なコミュニケーションがなければ、正しい人間関係は成 り立たない。それを成立させるための試行錯誤が、ここで行われる討論であると考え ています。そうでなければ、ここで何を話し合おうと、すべては無意味なことなので はないでしょうか。 ¥くまお 03656/03659 GHB02532 ごとうくまお RE:体験-経験-智慧 ( 7) 94/10/15 23:55 03641へのコメント 英雄さん、こんばんわ。くまおです。 私は今まで、こうしてまじめなことを人と話し合ったことがありませんでした。一 人でこつこつ考えてばかりだったので、自分の考えていることを人に伝えるのは、ま だまだ下手です。それに付き合ってくださる英雄さんや、他の人達には感謝してます 。でも、自分に嘘をついてまで考えを曲げるつもりはありませんよ。ただ、もし自分 が間違っていることがわかれば、いつでも自分の考えを捨てるつもりです。いや、考 え方がどうのこうのと言うこと自体が、間違っているのかもしれません。ともあれ、 これからも恐らくたくさんの食い違いが生じることでしょうが、英雄さんの堪忍袋の 緒が切れるまでは、よろしくお付き合い願います。 《 体験はそれを血肉にして経験となし、さらにそれを発展・昇華させて智慧とすべ 《 きものと思います。体験をほおるだけでは、人は学びもしないし、進歩もしない 《 と思います。 智慧は、経験の積み重ねによって、意識的に作り上げることができるのでしょうか 。もしそうだとするなら、それは過去の記憶からの反応であり、依然として「こうい うときはこうする」というプログラムの域を出ないのではないでしょうか。経験を積 み重ねれば、それだけプログラムは複雑化し、多くの出来事に対応できるようになる かもしれません。しかし、過去はどれだけ膨大に膨れあがろうとも、それ自身の領域 を越えることはできません。あなたが、全く新しい何かに出会ったときには、過去で ある経験をどれほど抱えていようとも、新しいものにたいして、それらは何の役にも 立たないのではないでしょうか。例えば、英雄さんが生物学者で、地球上の生物に関 する膨大な知識や、研究過程における経験を持っていたとします。しかし、その知識 に属さない、いままで見たこともないような生物に出会ったとき、知識や経験によっ ては、その生物を理解できないのではないでしょうか。 智慧は、知識に、過去に属さない新しいものに対処するために生まれる能力だと考 えています。よく、「先人の智慧」といいますよね。先人たちが、何か新しい対処を 必要としたときに、知識や経験とは関係なしに生まれた「創造力」の発現、それこそ が「智慧」であると考えます。そしてこの「創造力」は、道具や方法の発明、発見と いうような、物理的な世界だけでなく、心理的な世界にも生まれるのです。英雄さん が言っておられる「智慧」とは、恐らく心理的な世界のほうをさしているのでしょう 。しかし智慧は、心理的、物理的といった区別を越えてあらわれます。どちらにあら われても智慧はひとつです。そして智慧がなければ、全く新しい何かに正しく対処す ることはできないと思います。 智慧は、学びや進歩といった時間のプロセスとはなんら関係がないと思います。智 慧は常に「いま」生まれるものであって、生まれた智慧を再利用するときにはすでに それは過去のもの、経験となっています。経験は、物理的な世界には適用できても、 心理的な世界に適用されると、破壊的な結果をもたらす原因となります。 《 人間は、単なる「記憶装置」ではないですよね。 もちろんそうです。しかし、私達が「知っているもの」は、すべて記憶です。記憶 にないものを知っているとはいえません。すでに知られている「体験」「経験」「知 識」は、すべて記憶であり、過去のものです。私達の意識自体が、何万、何十万時間 という過去の蓄積から成り立っています。そして過去は、新しいものの知覚にとって 障害となります。子供は、過去の蓄積が少ないので、私達大人の触れ得ない何か、全 く新しいものとの接触が比較的容易に起こります。これは、人間の脳・精神に、記憶 の蓄積とは全く無関係の領域があることを示しています。しかし子供も、成長するに つれ、過去を積み重ねていくにつれ、「新たなもの」との接触を失っていきます。過 去に縛られた大人に、過去に縛られるように教育されるからです。 「新たなもの」に出会うためには、過去の蓄積、経験、知識の蓄積から自由でなけ ればなりません。過去から自由であるためには、それを理解しなければなりません。 理解するためには、ひたすら「観察」することが必要です。科学者は、ある現象を理 解するために、徹底的にそれを観察します。仮定や推論も、観察された事実がそれを 否定するなら、どれほど精巧なものであろうと、意味を持ちません。事実がすべてで す。そしてそのように自分自身を観察できれば、自分自身を理解できます。自分を理 解したとき、人は過去から自由です。「自分」とは過去だからです。 また細かい説明を省いてしまいました。全部説明すると長くなるし、対話という形 式が取れなくなるので、こうしました。遅くなってもいいですから、RESください 。ご面倒かけます。 ¥くまお 03657/03659 PAF02400 湖の鷹 壁 ( 7) 94/10/16 08:41 もし、目の前に壁があったなら・・・、 それを乗り越えるのは簡単だ、なにしろ目に見えているのだから。そして、壁 が存在すること自体、乗り越えようという気、あるいは乗り越えなきゃならな いという気にもさせてくれる。 だけども、もし見えない壁が目の前に合ったなら・・・、 多分、それは別の世界へいく道を塞いでいる壁なのだろう。人にはその壁を見 ることはできまい。想像することはできても。そして、確かにその壁は「存在 する」と唱える人が出ても多くの人は無視するだろうね。今現在、あらゆる、 人類の明日を予見する壁を(そう、それは確かに存在する。だが、多くの人は それを避けて通る。そう、悲しいかな私の父も避けていたな)多くの人が無視 してるようにだ。 *********************************** 私は今回、再びニフティにアクセスしようと決めた時(約1年半前だ)、自分 のハンドルを何にしようか考えた。ハンドルはなるべく自分を現わす方がいい。 心が落ち着くし、本当の自分を思い出させてくれる。“鷹”は私が父から授かっ た隠された名だ。もし両親が私に話してくれた由来が本当だったならだが。そ うね、一字だけだと、他にも同じものを使う人がいるだろう。では、頭にロン リー(Lonely)を付けよう。そういや、これも隠したんだよな。たとえそれが真 なる姿であっても、孤独の存在を許せる場はここに無い。いや、本当は、全て の人は孤独ではないように振舞うことを強制されている、ってのが正解か。声 に出して張り上げなければ、それは無いも同じだ。聞きたくないとね。 *********************************** 「本当に知りたい事は避けて通る」 もし、本当のことを知ったなら・・・、 “自分”が動かなければならないからな。知るということはそれに対する責任 を負う事だよ。今のままでいいわけないのにね。すぐ目の前には関東大震災も 迫ってる。これは記録から70数年置きに起っていたことがわかってる。何故 に今回起きないことを確信できるのか(いや、起ることを確信できないか、だ)、 考える余地はあるだろう。過去を生かすとするならば、起るであろう、今の時 期は関東から人がいなくなっていなければならないのにだ。あるいは・・・、 *********************************** 「本当に知りたい事は避けて通る」 これは、隣の人と同じように死んでいきたいと望む願望に過ぎないよ。それが どんなに楽なことかは言うまでもないけどね。 *********************************** 今のままでは、救世主がおりて来たとしても、人々は彼を無視するだろう。あぁ、 なるほど、こういう時のためになんらかの宗教に入っていれば移行は楽かもし れないけれど・・・、でも、それでもトップが彼を認めないと無意味なんだろ うな。そして、トップの人には真実を見分ける術は無い。あたしと同じように だ。 ***********************************  07/04 自らの火種に気付かぬ者は、本当に外部の火種に気付くだろうか?  07/09 壷を支え持つ者、覗き込む者、忌避する者…夫々の壷との関り…  07/11 左端から幕は閉じられようとしている、右端には松明灯る花瓶が。  07/12 幕の重みで松明の灯が消えるか、それとも幕に火が燃え移るか?  07/13 自己の努力不足に依る無理解を、他者が歩み寄らないからと言うな  07/16 響きは彼方から、合図は光と共に…戦いは、これからなのだ…  07/17 あれこれ屁理屈付けて動こうとしない自らの臆した心を疎みなさい  07/23 行きて帰らぬ道を行くか、行きもせず帰りもしない道を行くか…?  07/26 人の心が石になる時、明けの明星は輝かず、朝告げ鳥も鳴かぬ  07/28 心身共に揺れる時、今がその時。揺れても本質は変らない、焦るな  08/30 己を信じたいならば、先ず自分の生き方とその責任を自らに課す事 さてと、一通り、書くべきことは書いたな。ここまでは“責任”というやつぜ よ。まぁ、まだなんか書き足りないような気がするけども、思い出したら、ま た書き込みにこようか。んで、ARIONへ、私の人としての“使命”は #3637 の書き込みで一つ果たしたからね、覚えておくように。後から何もしな かったとは言わさないよ。そうね、だけどもやはり一人だけでは世界を変える ことはできないから。 *********************************** あたしの母は長崎がいいといってたな。長崎ねぇ、長崎ってばどこなんだろ? とりあえず2足3文の、荒れ果ててもいいから土地を見つけて移動しなきゃな。 一人頭、5反の土地があれば自給自足は全て賄うそうだから、って、5反て、 どの位の広さなんだ?(う〜み)、 *********************************** 「柔かな境は、硬い境より見分け難し、一歩ずつ進むように」 まぁ、なんだ、一歩ずつ見極めろってことだね。うまくやる自信は全く無いけ れど、ヘタなりには努力するわ。                               湖の鷹 03659/03659 SGW00342 エスペラント 私/私達/この世界 の死 ( 7) 94/10/16 10:28 *  霊魂とは不常不滅のものではありません。それは、この身体(世界)をきっかけと  して仮に集合してきたものです。私は、私達と共にこの世界で同じ経験を共有し、  様々なことを学んでいきます。私にとって、この世界の死は、機会の喪失であり、  悲しみです。なぜなら、私はまだ、この世界で学べることはすべて学びおわったと  は思わないからです。私にとって、この世界の死は、私達との別れであり、悲しみ  です。私達の一部は、それでもつながりを残して新たな場を築くかも知れません。  けれど、いずれはすべて発散し、元の本来の性質へと回帰していくでしょう。不意  に訪れる死は理不尽です。私は、その理不尽さにとても耐えられないと思います。  その死は確かに近づいてきているのでしょう。死が存在することにさえ、つい最近  までは少しも気がつきませんでした。それでは、あまりに短すぎます。その死が避  けられないものであるとしても、どうか、せめてあと半年は、身体によらない実感  を得るまでは、死が訪れないで欲しいと強く思います。 *                       ≡△○ エスペラント ☆★ - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/10/16 - 00550/00550 PFA03563 YAHATA Skip Beat ( 8) 94/10/16 00:02 00549へのコメント  #00549 英雄 さん 》 解釈してよろしいようですな。(ちなみに、サザンの歌で”ステディ! 》 ステディ!ステディ!..."と歌うのがあるが、いつもここは”スケベエ 》 スケベエ、スケベエ!”と聞こえてしまふ(^^;)。  それは元の歌詞を見ますと「Skipped Beat, Skipped Beat,…」と書いてあ りまして、桑田氏は「すけべーすけべー…」と歌うつもりでその言葉をあてて います。だからあなたの耳は正常です。ご安心を。(^_^)  どうもここの主旨に関係ないことしか書けないなぁ…。個人的な話でもしよ うかな。  半月前に女友達から手紙が来た。仕事は相変わらず忙しいらしい。胃潰瘍の 寸前だという。酒も飲めないそうだ。私の復職祝にかこつけて飲む約束なんぞ しようと思っていたら、「当分後のことになりそうです」ときた。…これを、 「いつかは会える」ととるか「無期延期(最終的に破棄?)」ととるか…?  ここ2ヵ月深夜残業当たり前、時には徹夜までして上司に小言をくらった彼 女。恋人はいるらしいが会ってる暇もなさそうだ。彼女の生活は確実に仕事中 心で回っている…。胃が治るのに期待しよう。 YAHATA - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/10/16 - 377/378 MHD02672 TAO 11月旅行スケジュール(修正版) ( 9) 94/10/15 19:38 コメント数:1  #376に、11月3日からの旅行スケジュールをUPしましたが、  その後に予定が変わって(^^;、修正しました。主に関西方面に  なりますので、関西方面のメンバーでミニオフなぞを付き合っ  てやってもいいぞぉという方がいらっしゃいましたら、どうぞ  よろしく。(^^)/  11/3(木) 午前  東京を出発        午後  京都に到着            永観堂(禅林寺)参拝            ※国宝の「山越阿弥陀図」が11月より公             開中。本尊の見返り阿弥陀も必見。            吉田神社参拝        夜間  京都に宿泊    4(金) 午前  奈良へ移動            大神神社参拝、三輪山登山        午後 「正倉院展」を鑑賞        夜間  大阪へ移動、宿泊    5(土) 午前  大江山を中心に、元伊勢皇大神社などを        午後 参拝して巡る予定。        夜間  宮津に宿泊    6(日) 午前  篭神社参拝        午後  東京へ帰宅  TAO 378/378 HGE02116 MAKOTO RE:11月旅行スケジュール(修正版) ( 9) 94/10/15 21:55 377へのコメント あ、いいですねぇ。 大江山近辺には、ただ今非常に興味があります。 マンガの「アマテラス」の影響でしょうか、なんか元伊勢っつうものに 引かれておりまして…(^。^)  確か、篭神社も、確かそういった場所の 一つでしたよね。 ご迷惑でなければ、土曜日あたりに合流させていただこうかなぁ(^^) 大坂からは、どういう形で移動なさいますか? そのあたりの予定など も、お聞かせいただけるとありがたいのですが。 で、あとは宿か… ちと、日帰りは無理だよなぁ… ま、いざとなった ら飛び込みでなんとかなるかぁ(^O^) 取り敢えず、合流表明しときま〜す(*^_^*)                      MAKOTO でした☆ - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/10/16 - 818/818 NAA03530 三平 BACHI★GAMIの感想です。 (11) 94/10/16 10:26 BACHI☆GAMIの感想です。 どうもヒラリンの解説が多くてちょっとまだるっこしい感じですね。 果してマンボの中心的読者層で有ると思われる小学生達は、あれを読んで 理解してるんでしょうか?・・・・どうもマンボの中でBACHI☆GAMI だけが浮いている様な気がしないでも無いなぁ。 気づいたら巻末に 追いやられていたりして・・・・ しかし週刊誌(ジャンプ)に慣れていると、 どうも月刊誌というのは話の展開が遅くて、発売日に先月号を読み直さないと スト−リ−をすっかり忘れてしまっているのは私だけでしょうか? マンボ読者の平均年齢は幾つぐらいなんでしょう、きっと9歳か10歳位 でしょうね。だとするとBACHI☆GAMIってやっぱりちょっと危ない ような気がしますね。以上ぐちぐち書きましたが、個人的には大変気にいって います。今月号では遂に岡本天明氏まで登場、いったい何処まで行くんでしょう。 そのうちARIONまで登場したりして・・・・ そういえば10月23、24日はT神社の秋季大祭ですね。家に各種ご祈祷の御案内 なる物が郵送されて来ましたよ。郵便払込票も同封されてました。!! これってご祈祷の通信販売かな。 三平 - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/10/16 - 01824/01824 PXB01563 おみゃー 貴嶺宮サンキューでした (13) 94/10/15 17:52 01820へのコメント >>>>隆 さん 詳しい情報ありがとうございました。 そう名古屋からは近いんですよね。じつは毎年秋に京都、大阪の友達とバイク ツーリングに行くのですが、来年は僕が幹事なので今からその準備をしている ところなのです(^^;)アチコチサガシテイルノデス 貧乏者の集まりなので紹介していただいたホテルでは高級すぎて泊まれない(^^;) だろうと思っています。もっとひなびた温泉旅館だと思っていました。 今度日帰りツーリングで覗いてきますね。 また面白そうな温泉でもあれば紹介してください。 おみゃー @名古屋 - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/10/16 - 02553/02554 KHE02065 メルク おもいつき (14) 94/10/15 17:59  未読を読んでいて思いついたんだけど、  「カミ・コメ・ツチ・ヒト」というのと、「士・農・工・商」というのは、  なんか似てない?  士・農・工・商の下には、エタ・ヒニンというのがある。  カミ・コメ・ツチ・ヒトの下には鬼が?  百鬼夜行というのがあったけど、  思わず「ザ・部落ウルトラ解放フェスティバル」を思いだしてしまった。 |#2534 |     この孔雀と、今日の孔雀は、なんとなく同じもののような気がします。 | また、孔雀=鳳凰=火の鳥=不死鳥と考えると、たしかこれって欧米のことでし |た。アジアが龍で、っていうのがありましたよね。 | どなたかは、7月10日のハローメッセージをすぐに解釈されて「孔雀は、現在 |の物質万能(体主霊従)の世の仕組のことでは???」とおっしゃっています  孔雀っていうのは、その美しさとは裏腹に獰猛な鳥で、  たしか猛禽類で、ヘビを殺して喰うんですよね。  孔雀が西洋で、ヘビが東洋? あなおそろしや・・・・。  そういえばこれって、西洋・東洋の構図であるばかりでなく、  差別の構図でもあるよねぇ。  ヨミガエリといえば、二つの種類がある。  イザナギ・タイプとイザナミ・タイプ。あるいは、  花咲かじいさんタイプとジェイソン・タイプ。  たしか花咲かじいさんは、イジワルじいさんの嫉妬のせいで死んだ犬の灰で、  枯れ木に花を咲かせたのだった。  怨念に任せて暴れまわるだけのジェイソン・タイプではだめなのだ。  花咲かじいさんは、粋だねぇ。                             メ ル ク 02554/02554 KHE02065 メルク RE:ダルマ (14) 94/10/15 18:00 02547へのコメント |      「神さま=法(ダルマ)」としての厳しさです。 |      それは全くもって、淡々としたものです。  たとえば、高いところから足を滑らせたら死んでしまう。  果物ナイフで手首をかるくスパッとやっても死んでしまう。  ボタンを押せば、確実に核ミサイルは飛んでいく。  法としての神さまの怖いところは、人間的なためらいがないことだ。                       メ ル ク - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/10/16 - 347/348 KHE02065 メルク RE:そして結局 瞑想へ (19) 94/10/15 18:02 334へのコメント  どうも、オリハルさん。  遅いレスで申し訳ないですが、以前居酒屋にも書いたように現在私はたまぁに しかアクセス出来ない状況なので、他意等はないので気にしないでくれるとうれ しいです。こういうペースでよければ対話を続けてくださいね。 |いえ、あんな組織に関わる事は勧められません。しかし、それは私にとってで |あって、もしかしたら、他の人には好ましいかも知れません、と思いますです。  では、他の人には違うかもしれないとはいえ、オリハルさんはその組織に関わ ることは勧めれれないことと感じているのに、その組織がやっているラティハン をときどき無造作に勧めるのはなぜですか? その辺の態度に矛盾を感じるので す。  ラティハンはプラスになるかもしれないが、組織に関わることはマイナスにな るかもしれない。少なくともある程度それなりの可能性があるわけですよね。そ れをオリハルさんは分かっているはずなのに、プラスの面だけ勧めて副作用を明 記しないというのは案内として中途半端というか不完全だと思いますが、どうで しょうか? |怒る、という事については私は何とも思いません。  そうですか。オリハルさんがそうだというのは分かる気がします。  私は小さいころから、そういう感情的なことにたいして抑圧的なところがあっ たかもしれないと思います。たとえばTVドラマをみていて、中年の男が「私は 怒っているんだぞぉ!!」と叫んでテーブルを叩くシーンがあったりすると、そ の想像を絶する厚顔無知さに呆れかえったものでした。 |メルクさんはドライですか。もしかして、女子にキャーキャー言われたりして。 |そういえば、SLAM DUNKの流川君みたいなぁ。 |私も、女性だったら、流川君タイプが好みかなぁなんて思います。  いえいえ、キャーキャーなんて間違ってもいわれないです。流川君とは雲と泥 です。(^^;)  ドライというのは、「学校生活のなかで育った側面が」ということでした。表 現が悪かったかな。分裂症みたいなもんだと思えば分かりやすいかな。つまり、 学校にいる時は細かいことは気にしない性格でも、うちに帰ると細かいことに苛 々したりする性格になったわけです。つまり、学校と家庭とでは、多少違う性格 が育ったわけです。いまでは環境も変わっているので、そういう分かれ方とは違 っていますが。  今は環境が変わったばっかりの時なので、いちど混沌になり、再構成されてい る途中というところです。私は今自分の人格を探しています。たとえば、ある一 つの出来事にたいして、複数の感じ方が可能です。というか、潜在的にそれを嫌 だと感じている自分もいれば、それを嫌だと感じていない自分もいて、どっちを 選択しようかな? と迷ったりするわけなのです。でもそれはその時その時で良 いかもしれない、ともおもいますけど。  でももちろん、全てのことに対してそうなのではありません。一つの感じ方に のまれることもあります。これは逆にいえば、のまれていない時もあるというこ とで、のまれたりのまれなかったりしています。 |し、人間の中には、そういうことをあげつらう人間がいます。「じゃー、あなたは、 |一度もそうしたことがないのか」と。その時に、「ええ」と答えられたら、勝つと思 |います。それで、私はそうしているのです。これは、私の遊びです。でも、通常は、  つまりオリハルさんは、そうした人達に勝つ目的のために、自分を改造するわ けですね。で、それは遊びだと。遊びのためにそこまで出来るのはすごいと思い ますけど・・・・。(^_^;) オリハルさんは、それは遊びだと自称する目的のために、 死さえ恐れないのでしょうか。私は死にたくないし、目先の欲望でいっぱいです。  なぜそうした人達に勝ちたいのですか?   では、また。                           メ ル ク 348/348 GGB03631 新村 篤史 RE^2:お願い致します (19) 94/10/16 09:05 344へのコメント  ご返答ありがとうございます((^^;  私限りでしたらなんとか((^^;  ただ、薄気味の悪さだけはどうにも… 本能的に…  やはり、本格的に相談して、解決策を練りたいです((^^;  もっとも、これもまた、自分の人生における義務の一つだと考えます。  新村 篤史(月の輪熊) @奈良 GGB03631 >