MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/10/19 - 02825/02826 PXH01650 英雄 ただいま〜(^^)/ ( 2) 94/10/18 22:57 02821へのコメント ありっ、秘蔵のカミュまで....(^^; つうわけで、就任記念の特別期間は本日を以て終了させて頂きます。 御利用真にありがとうございました(__)。 土産話しを一つ。昨年ここで話題になった、浜松バブルの塔が完成し ました。大ホ―ルのこけら落としのコンサ―ト――R.マゼ―ル指揮、 バイエルン放送交響楽団の「第九」を聞いてきました。 でもやっぱり垢抜けない。横浜の青葉台より、なんかオシャレじゃな い。地方の付け焼き刃なのかねえ。まあ、もし浜松に来ることがあっ たら行ってみて下さい。 ますたあ:英雄: P.S おっとお、め−そんさんと樹さんの「密会」を邪魔しちまったかナ(^^;... 02826/02826 PXH01650 英雄 RE:うちの猫は ( 2) 94/10/18 22:57 02822へのコメント つうことは、タヌキ顔の猫ですかな?この頃は、洋風ショ―ユ顔が多 いのよね。家で昔飼っていた猫は、タヌキ顔の愛敬あるやつでした。 けっこうデカイ猫だったようです。(何せ自分が3歳の頃の話し) 今は飼ってはいませんが、庭に野良猫の親子がいついたようです。帰 省した時にはいなかったから、子猫が成長して引っ越したのかな。 近所に「猫通り」とでも呼びたくなるくらい猫がいる場所があります。 そこに住むおばあさんが野良猫に餌をやってるんです。餌代で20万 とか....(^^;。 2年くらい前に空き地に猫の一家がいて、わたしも毎日のように通っ ては写真を撮っていました。写真展を開けるかもしれない(^^;。 ふうむ、「キャメロン」といへば、「タ―ミネ―タ―」や「アビス」 の監督だな。 :英雄: - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/10/19 - 00654/00654 PXH04471 夢虹 映画「フィールド・オブ・ドリーム」 ( 3) 94/10/19 00:24 映画「フィールド・オブ・ドリームス」について    ほのぼのとして、そして不思議な物語でしたね    いったいあの幻は何だったのでしょうか?    昔のスタープレイヤーがどこからともなく現われて、    自然の中の球場で、のびのびと野球をするなんて     まるで夢の中の出来事のようです。       いや、あれは夢そのものだったのかもしれません。    人は誰しもその心象風景の中に、    夢のような幻想のひとつふたつくらいは、    持っているのでしょう。    時として人は、その生きる力を「物語」に依存する時があります。    夢を描いて、その描いた夢と日常の単調さを見つめるという行為とを、    すり替えようとするかのように。    けれども、    ドラマチックとはおよそ縁のない時間の羅列に甘んじている日常の中で    「現実」といふものが、どこまで人を信じさせることが出来るのか    むしろ逆に、人は自分の信じるところに、    その「現実」というものを置こうとしているのではないか、    そんな気さえしてきます。 いずれにしても、あの広々としたフィールドの中に作った野球場を見た時、   人にとって「夢」といふものがどんなものであるか、   それが何となく分かったような気になったのでした。   この映画は、決して派手な物語ではないのですが、   何となく好きな映画のひとつです                           七色の夢虹 - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/10/19 - 03005/03005 GDB00064 オリハル RE:詩 ( 6) 94/10/18 14:35 03004へのコメント |認められることに興味ない。 |有名になることに興味ない。 |権力に興味ない。 |富に興味ない。 |無気力、無感動。 Eddieさんって、既に準備が出来ているんじゃないでしょうか。 自らの存在を神の道具として日々、駆使する道へ入れるんじゃないでしょうか。                              オリハル - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/10/19 - 03677/03685 GDB00064 オリハル 夕刻と朝日の光だろうな(^_^;) ( 7) 94/10/18 14:39 03671へのコメント RESをどうも、ごとうくまおさん | 私の文章が否定形なのは、真理が言葉で言い表せないものだからです。                         ~~~~ 神=0=∞という解を私は提供しています。 言葉で言い表せない(0)事=すべて(∞)の言葉で言い表せる事 です。      ~~~~~~~~                 ~~~~~~ 従って、「言葉で言い表せない事」から無限の言葉が生れてきます。 |たとえ真理を観たことから生まれる言葉であっても、言葉自体は真理ではありません                                   ~~~~~~~~~~ 言葉は真理の一側面です。それをいじってもいじらなくてもどちらでも良いのです。                                 ~~~~ |でそうしたものをズラズラと並べても、私以外の人には何の意味も持たないと思うの |です。                        ~~~~ 人も、神を表現する生き物です。あなたが言葉をいくら並べても、事実としては、 一向に構わない。でも、ごとうくまおさんの目的の一つはFARIONの人との調和の意図も あるのですね。だから、「他との調和と言う意味がある」処に意味を見出すのですね。 単に事実を述べて行くだけではないのですね。 | 言葉でないものを聞き取るためには、言葉という雑音が止んで、静かにしていない |と聞こえません。ですから言葉を否定していくことで、雑音を取り除いていきます。 これは歴史上、今までの暝想の現象ですね。真我にいたるために今まで人は、暝想した り、断食したり等、肉体活動をほとんど停止のレベルにまで至らせて来ました。しかし、今の時代は不思議な時代で、真我の方から近付いてきています。従って、最早、肉体を 静めなくても、いいのです。日常生活で普通の生活をしながら、パワーを発揮する人が 増えています。例の有名な、テレポーテーション神父のピオ神父(聖母マリアの出現も 受けた)も「私のような人が世紀末には沢山現れる。私もその時代に生れて修業したか った」と言っていました。これは、一個人の暝想体験と言うより、もっと大きな、別次 元の接近のような出来事が起こっているのではないかとも思われます。ひふみ神示とい う神示にも、「木も草も石もみな、光るぞ」とあり、別次元への移行があるのではない かと私は思っています。 |そういうことです。でも、真理を聞きたくて静かにしようとするのは、そういう願望 |自体が雑音なので、それも否定します。言葉だけではなくて、イメージとかシンボル |なんかも、真理を見えなくする曇りなので、それも否定します。だからたいてい、文 |章が否定的になります。 それは「神への全託」です。神へ全託する事で、後は本人に代って神の力が人間内部で 働くというところに私は入っています。「全託」といいましても、これは、自己の全否 定ではありません。全(∞)否定=全くの肯定(0)です。自分を生かすには、その用 途(あるいは、使命)を御存知の神へ全託する事です。 |別にこれといって目的というのはないです。 では、他に、「これ」とは言わない、なんとなしの目的、意図はありますか。                           ~~~~                                オリハル 03678/03685 GDB00064 オリハル ▲●▲ 人間心理の真相 ▲●▲ ( 7) 94/10/18 15:25 《人は肯定しかしていません》 ・『あなたは何を肯定するためにそんなに否定ばかりするのですか』 03679/03685 QFG00772 秀峰 RE:秀峰さんへ ( 7) 94/10/18 18:21 03645へのコメント エスペラントさんへ どうも、お声がけありがとうございます。しばらく発言もせず、未読が増える 一方で、このままフェードアウトしそうなところ、揺り起こして頂いてありが とうございます。授業中に居眠りをして、隣の席の友人から肩をつつかれて 「ハッ」と目を覚ました気分です。 このところ、日常生活の諸問題に埋没してました。今でもそうですが。 どうも、気がかりごとがあると、他のことに手がつかなくていけません。 ここではわかったようなことを述べるのに、目先の取るに足らないと思っ ていることで、考え込んだりしています。 SUKEさん、マイケル釈尊さんにも、長いことレスしてなくてすみません。 「オカルト用語」や「語る内容と語る主体」といったテーマについて、 自分の考えを総括するような内容のUPを頭の中で色々と考えていたの ですが、なぜかなかなか書き込む気になれず、会議室も見に来ないような状況 でした。それならそのように一言書くべきで、ただ放ったらかしとは 失敬なことでした。 さて、まだ解決していない事柄ですか・・・ うーん、まず思い浮かぶのは、ゆうじ57世さんの話がプッツリと途絶えたこと が気にかかってます。この話題は、後で別に発言します。 >> 人のネットワークの場合には、相手との完全な共感が得られない場合には、 >> ネットワークを結ぶことができないのかどうかが気にかかります。 私は、相手との完全な共感が得られない場合でも、ネットワークを結ぶことは できると思います。逆に、ネットワークと言う言葉からは、本来はそれぞれが 自立していて、お互いの違いを認識した上で、ある根幹の部分で共感を持つ者 が結びつく、といったイメージです。対局にあるのは「群れる」「なれあい」 「身内思想」「派閥」といったものだと思います。 だから、異文化交流ではないけど、自分とは違うものや考え方を交換したり、 異質なものを結びつけて新しいものを創ろう、という時にこそ本領を発揮するの ではないかと思います。なんだか使い古されたような抽象的な答えですが・・・ >> 光のネットワークの場合には、何を頼りにして自分の得た体験・気づきの真偽を >> 確かにすることができるのか 聞かれてから考えてます。ちょっとした新しい態度と偶然が、望みの方へ作用した とか、同時期にいろんなところで、同じことに気づくとか、そういうことで、 「これが法則かな」と気づくことは多いです。でもこれは「光のネットワーク」で のことと限らないことですね。 「光のネットワーク」というのは、多分に象徴的な表現で、実際に定義したりはで きないような気がします。最近読んだ本や論文などを編集、加筆して、説明してみ ます。 「光の子」「光の援助者」「新人類」・・・ 既成の社会の因習や規範を超える新しい人生観を持ち、直観や独創性、自分を知る こと、自由な精神を大切にし、自分の気づきや変容を、社会や地球規模の変革につ なげていくことを予感し、その者の人生そのものが社会の変革の具現となるという ことを信じ、集合意識の力を信じ、実践する。 「光のネットワーク」「魂のネットワーク」「プーシケのネットワーク」・・・ 今までは草の根的に、精神世界、健全な経済活動、環境問題、地域の福祉活動、な どといった、別なテーマで活動していた小集団や個人が、その深い動機や深遠な目 的を掘り下げるうちに、そういった枠を超えた共通の前提に出会い、お互いに結び つき、協力し合う必要性を感じる。こうした新しい思想人が、サインを出し合って 仲間同士が集まる、自由な形で結集する。各種の興味や利害を新しい形で結びつけ る創造的なネットワークである。それは自己探求と集団行動、自律と協調という一 見矛盾したことを両立させうる。お互いに連絡を取り合ってないのに、同じ行動を 取るなど、有機的でフレキシブルな性格を持ち、タテ型の組織体系に代わる。 自分でも上記の説明は、多分に受け売り的で、耳ざわりのよい用語で満足している 嫌いもあります。でも、なんとなく私の思い描くイメージが伝わればと思います。 この会議室では、私の「自分を観る日記」みたいなことも書いてみようとは思って いるのですが、なぜか論文調のUPばかりになってしまいます。趣旨と目的に反し ていると感じ、不愉快を被っている人がいたら、指摘して下さいね。              秀峰 QFG00772 03680/03685 QFG00772 秀峰 ゆうじ57世さんのこと ( 7) 94/10/18 18:22 コメント数:2 9月28日に、ゆうじ57世さんよりメールが来ました。 この会議室での「発言終結宣言」という内容です。 おそらく私以外にも同じメールを受け取った人もいると思います。 あれだけ会議室が沸き立った中心人物が忽然と消えたのに、誰も話題にしないのは なぜなんだろう、と思っていました。ゆうじ57世さんの話は、もはや過去の残念 な出来事として触れてはイケナイ、なんてことはない筈なので、書きました。 私は一部の人から、ゆうじ57世さんの“信者”、のような皮肉の言葉を受けたこ ともあることだし、いまさらエエカッコすることもないので、とにかく正直な感想 を述べます。 ここで、ゆうじ57世さんの発言に関連して、「非日常」や「オカルト用語」 そして「会議室の目的と趣旨」などといった議論があった訳ですが、私はどう しても、ゆうじ57世さんに対する発言封じ込める方向への、攻撃道具に見え ました。オカルト用語の使用それ自体は、そんなに問題ではない筈だと。 だって、アリオンの著書には、「宇宙連合」も「銀河連合」も、「シャンバラ」 も「アストラル・ボディ」も「サナート・クマラ」も出てくる。 オカルト用語をキーに、誰かがARIONにたどり着いたり、他の学びとつながる 理解に役立ったり、そうした可能性なども考えると、決して問題とは思えなかった。 ここに新参者が現れると、思いを打ち明けられた先輩方は、みんな親切に相談に 乗ったり、助言をしてくれますね。ゆうじ57世さんの時もそうでした。 しかし、その者が、例えば、「超自然的能力」や「前世の記憶」を持ったり、 「霊的存在をチャネルする」能力を持つこと、こういう内容を書き込んだ途端、 先輩方の一部の態度は変わるのです。ヒステリックな詰問調に変わるのです。 ここでは、ARION(とみれさん)以外に、心霊的な存在や、それと交信する 能力を持つ者の存在は、認めたくない、持ち込むべきではない、という「タブー」 があるのでしょうか。そして、  ARION著書の「現実認識傾向と人間関係における狭量さについて」中の  >人々の現実認識傾向をみると自分の行動半径内の出来事を現実として  >捕らえるのが精一杯で、それ以外のことは自分の現実以外つまり虚構に近い  >モノとして捕らる傾向が強いようだ。そして人間関係にもそれは顕著に現れて  >いる。       (中略)  >「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で  >容赦ないのを我々は数多く目撃した。  このまさに「身内」思想、これを感じたのです。 この会議室で盛んに「自分を観る」というテーマを追求するのは結構なことですが、 「自分を観る」ことは、禅の中でもインドの哲人の中でも、西海岸産心理学の中で も、社会未来学の中でも、色々な所で語られ、それに共感して取り組んでいる人も 多数いる筈です。そういう異なる場で、同じことを実践している人達と、対話や意見 交換をしたり、何かの繋がりを見つけることも、大切なことだと思うのです。 ゆうじ57世さんが、自分の活動と、ここの活動に接点を見いだし、「光のネット ワーク」という言葉に象徴させて、接触や対話を求めてきたのに、使用用語の違いや この場の特殊性やここでの流儀といった、「違う点」を追究するばかりで、結局は 「彼の世界」へ追い返す結果へ進んでしまったことを、とても残念に思います。 相手が対話したい本論には触れずに、発言姿勢や使用用語で足切りをして、新しい テーマの提起に対して、そんなことには意味がないと、「自分を観る」を水戸黄門 の印篭のように持ち出す。結果として新参者の可能性を奪う。こういう不穏な流れ を感じたのは私だけでしょうか。              秀峰 QFG00772 03681/03685 PXH01650 英雄 RE:魔 鏡 ( 7) 94/10/18 22:58 03651へのコメント コメント数:1 >>「本当に知りたい事は避けて通る」<< いつまでそんな事を続けるつもりなのか? 避けて通ろうとも、もはや身を隠す場所はない それは人間の習性でもなく、また生きる術でもない ゲ―ムは終わりだ。 :英雄: 03682/03685 PXH01650 英雄 船の荷物 ( 7) 94/10/18 22:59 03656へのコメント ごとうくまおさん ここにいる誰も、あなたに嘘をついてまで考えを曲げることを要求 しません。しかし、自分の考えを生命の息吹で満たすことは必要で す。 あなたの心が、わたしの心に響いてきません。言葉の亡骸による死 体の記録で、自らを覆っているように見えます。 否定は血液の流れを切断します。そして壊死を引き起こします。出 血を恐れるあまり、止血帯を締め過ぎているようです。 言葉は「船」です。人と人との間に広がる海を渡って行きます。言葉 の船に何を乗せたいと思いますか。空の粗末な船を迎えた港は、どう なるでしょう。 丸太をたばねただけのイカダであっても、宝物や食料が積まれていれ ばどうでしょう。 豪華な堂々たる船であっても、軍隊が乗っていればどうなることでしょ う。 どんな船であっても、できるだけステキなものを乗せたいとは思いま せんか。あなたは、冷えた缶詰めと蒸留水を受け取るのと、暖かく新 鮮な食物とおいしい水や酒を受け取るのとどちらがいいですか。 人はいつだって「自由」です。「自分」とは、過去―現在―未来のす べてです。これは「事実」であります。 わたしは「鏡」です。あなたも「鏡」です。人は皆「鏡」です。わた しの鏡に映し出されるものと、あなたの鏡に映し出されるものは、実 は同じものなのです。これも「事実」であります。 同じものを映しても、鏡面の状態によってまったく別な姿に見えるこ ともあります。これが人間の苦悩の原因です。 :英雄: 03683/03685 CXQ01347 YUKI ゆうじ57世さんのこと ( 7) 94/10/19 10:17 03680へのコメント  秀峰さん、はじめまして。 私も、ゆうじ57世さんから「発言終結宣言」 を受けとった者の一人です。その後週1回程度のペースで、E-MAILをやり取り しています。  私は、ゆうじ57世さんには、初めてコメントを貰ったときから好感を持っ ていました。私が突然感じた宇宙との一体感を、ゆうじ57世さんが見事に言 葉で表現してくれたからです。よく世間では、『女性は感覚から始まるが、男 性は方法論から始まる』などと言いますが、私は典型的な女性的アプローチを 経験したようでした。他人には上手に説明できないのですが、3次元では理論 づけできない感覚を感じちゃったのです。    >相手が対話したい本論には触れずに、発言姿勢や使用用語で足切りをして、  >新しいテーマの提起に対して、そんなことには意味がないと、「自分を  >観る」を水戸黄門の印篭のように持ち出す。結果として新参者の可能性を  >奪う。  確かに私も、秀峰さんと同じように、7番会議室のそのような雰囲気を感じて いました。  でも、私は一方で、そのような状況を興味深く見ていました。『非日常』や 『オカルト用語』を多用するゆうじ57世さんに対する7番会議室の拒絶発言は、 私の心の状態そのものだったからです。  今までの考え方では到底対応できないような新しい感覚を感じ始めたものの、 自分では全くその新しい意識をコントロール出来ません。無理に古い考え方 (=執着)を捨てようなどと意図すれば、ますます執着の罠にはまってしまいます。 新しい意識へのアンテナは、自分を見ることを通じて得られる『直感』だけなので す。ついつい心の中で、新しい考え方を否定する古い自分が、でしゃばり始めます。  最近私は、この目に見えない意識と上手におつきあいするコツに、気付き始めま した。『自分を見る→気付く→実践.検証する→気付きを目覚めとして自分のもの にする』これで、ひとつのサイクル終了です。 すると次に、又新たな次元での 『自分を見る→気付く→実践.検証する→気付きを目覚めとして自分のものにする』 が始まります。私の場合は、今、複数の『気付き』を同時平行的に実践検証してい ますし、又、目覚めたつもりなのに、自分を見るに逆戻りしているものもあります。 実践検証する段階で、オカルト用語でしか説明できない状況に遭遇したときは、つい、 オカルト話に夢中になってしまいます。  という訳で、『自分を見る』に偏った7番会議室もつまらないし、『オカルト話』 ばかりの7番も嫌いです。すべての段階の話がごちゃ混ぜになっているにもかかわら ず全てを許容してしまう、『懐が大きく深い7番』なんて欲張りすぎでしょうか?  自分の気付き(=アプローチ)を大切にするのと同じように、他人の気付き(=ア プローチ)も尊重できないでしょうか?  他人の不快な発言を、まず自分の肥やしにする。それが無理ならせめて保留にするの は、綺麗事すぎますか?                            YUKI 03684/03685 JBH02324 なえ RE:ゆうじ57世さんのこと ( 7) 94/10/19 11:16 03680へのコメント  こんにちわ 秀峰 さん。  失礼して、ちょっとだけRESさせて下さいね。(長いかな?)  ゆうじ57世さんはもう書き込みをされないのでしょうか、でも、ここで一端  書いて頂けないと、よく解らない事ですね。それはゆうじさんからここに書い  て置いて下さいとか、お願いがあったのかしら?。その辺りが知りたいと言え  ば、知りたいです。  そうですね。過去の事を取り立ててはいけなくは無いですから、別に良いとも  思いますが、本人の書かないという意思表示が、この部屋上で無いのは、少し  変と言えば変ですね。  あたしは個人的にオカルトなんてのはよく解りません。見えない物が見えたか  からって別に本人のどんな行動に現れて、どう変化するのか、というのは、他  人からアクション受けて、自分がリアクションするのと同義に、行動はあくま  でもその本人の意志が責任を持ってすれば良い事であって、敢えてオカルト云  々と言わなくても、万民納得出来る出来事なら、それで良いじゃないの?。  なんて考えていますので、別にそれが拒否的な考えに即日なる。という事は、  余り無いと思います。ただ、問題は、そのオカルトという部分を、評価も確か  める為の行動も起こさないで、ただ、単に起こった出来事を即座に受け入れる  態度にはどうも納得しかねます。それ無しにオカルトという未知な部分だから  という理由だけで、即座に授領してしまう危険を考みても良いと思いますが、  如何でしょうか。  そいう面では、そのオカルトっぽい内容を、出来る事なら、具体的に、その本  人が、どう理解して、どう行動にしたのか、検分をしてその事実に基づいて、  書き込みしてこそ言いたい事も伝わる様に思うのです。  それを解るように説明して下さいね。と、仮に言った場合、単にこれは特異能  力であって、その能力が知る事だから、他の人はそれだけで理解して欲しいと  言われても、ちょっと納得し難いのです。  それをヒステリックにタブー視してしまう、と思われるのは、短絡的過ぎはし  ませんか?  身内意識が有り得るか?。と聞かれれば、長くこちらに居れば居る程、自然に  産まれてくるものではないかしら?。だから新しい会員さんには閉鎖的と、感  じる部分は在って当然ではないですか。どんなフォーラムであれ、ある目的や  希望に沿って作られた場ですから、その主旨に賛同する者が集まる場所に、身  内意識が無いなんて、まず無いと思います。ただ、身内だからという理由だけ  で、むやみに擁護したりする姿勢はおかしいですよね。それが多分秀峰さんの  気分に触ってしまったのではないかしら。  現実社会に閉鎖的では無い場所がありますか?。多少でも、何かの交流の場で  は、その付き合う時間の多さと、その個人の関わりの深さとは比例するのが、  一般的ですよね。ここだけが閉鎖的。それもまた余りにも片寄った見方の様な  気もしてしまいます。  気長く、共に付き合ってみて、始めて打ち解け在って、そして交流も深く充実  してくるものですよね。  新参者の可能性を奪ってしまうと言う事は、つまり、この部屋には入るための  条件がなされていなければなりません。それは、例えば、入会の審査があり、  その審査が認定しない者は入れない。それならば、そうかもしれません。  でも、ここには、全体がマナーを持って紳士的に交流しようとする者を保護す  る為の一般的ルールはありこそすれ、他者の可能性を潰してしまう様な暗黙の  ルールは無いと思います。もし、あるのではないか、と感じるならば、それこ  そ、自分が自分の中で作り上げてしまった、自分のルールではないかしら。  そこには、そのルールという部分を作り上げてしまった自分の内面が現れてい  るようにも感じますし、逃避するにしても、挑んで突破するにしても、常に、  自分は何を本当にしようとしているのか、目的意識は常に自問自答しなければ  前は見えなくなってしまいますよね。  あたしは秀峰さんが、とても大切なきっかけを作って下さったと思っています。  何故って、こうして、また、自分を振り返る事が出来るのですもの。 03685/03685 JBH02324 なえ RE:魔 鏡 ( 7) 94/10/19 11:42 03681へのコメント  鏡が恐れられた訳は、多分、己の見る自身の内面が鏡に現れてしまう  からと信じられたからではないかしら。  本当の自分は見たくない。という意識は、イヂメられた。という被害  者意識にすり替えてしまう自分で自分をの擁護する無意識を、見えな  くさせている張本人では?  辛いという「事実」と辛いなぁという「気持ち」には、かけ離れた現  実が、まず存在する事を認めなければ、何も生まれない。虚無の世界  しか、残されていませんね。  鏡から我を取ったら神って言うじゃありませんか。  甘えた気持ちには我が詰まっていて、餓鬼になるだけですね。  (クソガキっつー事で)(^^; - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/10/19 - 00553/00553 PXH01650 英雄 秋のたわごと ( 8) 94/10/18 23:01 あ―、一度くらい、女性に惚れられてみてえなあ―。しかも、好みの タイプに。 ....むわったく、こんな空虚なネタしかないのかね、オレには! とっとと消えます:英雄: P.S なんだかXXXしてえなあ−、と言ってるみたいだにゃあ(^^;;...オイオイ - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/10/19 - 00618/00618 GGD02212 スウ 9つの竜巻 (10) 94/10/18 21:08  10/18未明の夢。  田舎の家の南の山の方に空から下に向かって伸びる影を指して母に告げる。 「竜巻だ!」それも一つではない。「一つ、二つ、三つ・・・九つ!」九つの 竜巻は予想通り互いに融合して一つになり東に西にスキャンしながらこちらへ 向かって来る。それを私と母は間近まで見守り、布団を被って通り過ぎるのを 待つ。予想通り、空中に巻き上げられる事は無く、竜巻は頭上を通り過ぎる。 風が止んだ後の田畑を見回ると、稲は薙ぎ倒され、裏庭の苗床は水浸しだった が、思ったより被害は軽いように感じた。なかなか面白い夢だった。(スウ) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/10/19 - 01827/01836 GGD03030 《 隆 》 お帰りなさい(^^) (13) 94/10/18 12:23 01815へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    バリはいかがでしたか?。つい一昨日までほんとに秋なのかと思うほど暑かったの  ですが、ようやく秋の風情となりました。もう少ししたら待望の冬がやってきます。    >薬嫌いのぼくの体質は幸せなんだなあと感じます。  ははは、まあそうとも言えますが、僕も実は薬嫌いだからこその薬断ちともいえる  わけで、特殊な方を除いては誰しも薬は嫌いなんじゃないかと思うのですが、そう  でもないんでしょうか。やはり辛いのは「飲むも地獄・飲まぬも地獄」という状況  でして、なかなか情けないものがあります。これがカミさんのように、薬を飲む事  に抵抗がなければ変に悩まないのかもしれませんが、なかなかねぇ。まだまだ拘り  が多いという事の現れなのかもしれませんね。    >相棒とも話したのですが、植物のエキスを有効に使うと、  >エーテル体のバランスを調整することができるのではないかというあたりに  >話が落ちついているところです。  なるほど。逆に動物のエキス(って言い方も変ですが(^^;))はどういう影響を及ぼ  すのでしょうね。それにしても、穀物・野菜も含めて、植物には一種ゆりかごのよ  うなありがたさを感じます。カンシャ、カンシャ    >それを性的に利用すると香水なんかになってくるのですが、  >そのバランスは非常に微妙なもので、悪くするとひどく醜悪なものになります。  >やはり、嗅覚的作用も「中道」であるのがいいようです(^^)。  香水ももともとは催淫剤としての効果が大きかったのでしょうね。これも上手に使  えば幸せの元になりますが、おっしゃるようにバランスを崩すと醜悪ですし、TP  Oを考えないと、ただ臭いだけになってしまいますよね。匂いは音と同様、周囲に  影響を及ぼしますから、気をつけなくてはと思います。    今、僕の住んでいる団地は外壁の塗り治しをやっていまして、ペンキやシンナー・  ボンドのエーテル臭で少々まいっているのでした。あまりに臭いので、昼間は外へ  でかけていますが・・・。    >香りのヒーリングだと、ハーブをいろいろ研究されると  >比較的安価でリラックスできる香りのブレンドが可能になります。  >ハーブは食べものにも応用すると、すごく効果的です。  精油も半分くらいがハーブですが、高価なものはバーブティーで我慢しています。  ただ、やはり効果は精油を使う方が大きいようです。まあ、そのぶん刺激も強いの  でしょうから、どちらがよいかはわかりませんが・・・。っで、ハーブを食べもの  に応用するというのは確かに効果的そうですね。色々研究してみましょう(^^)。    >やはり、テレビのノイズなんかも含めて、荒い波動が多すぎますので、  >できるだけ癒される環境をつくるということが大切だと思います。  そうですね。確かに最近の音環境は波動が荒すぎる感じがします。しかし、残念な  がら僕の場合、まだヒーリングミュージックを見つけられないでいます。好きな音  楽と癒される音楽とは必ずしも一致しないようですしね(ピンクフロイドがヒーリ  ングミュージックになるとは思えない(^^;))。虫の鳴き声や小川のせせらぎといっ  た音は良いと思うのですが、それも少々ものたりない。「眠りたいときはPILの  メタルボックス」とかいう定番はあるのですが・・・。    >MES7でちらと触れましたが、みれさんから、ダブル・イカットという  >古くから伝わる魔除けの布のことを教えてもらったので、  >時間があればそれが織られているトゥガナン村に出かけてみたいと思ってます。  ダブル・イカットは買えましたか?。考えてみれば、亡くなった父は紡績関係のエ  ンジニアでインドネシアに単身赴任していましたし、彼はものを値切る天才(^^;)で  したから、生きていてくれたらなぁなどとふと思ったりして・・・。    >だから、気づいている人はかなり前から気づくでしょうし、  >気づかない人は、「いきなりドッカァァン」までわからない。  そういわれればそうかもしれませんね。ジワジワきてても、気がつかなければいき  なりと同じです。「いきなり!!」と感じる事は気づきがなかったのではないかと  自戒してみる習慣をつけねばと思いました。    >今回のバリ行きで楽しみにしてるひとつがその「闇」の体験です。  悲しい事ですが、日本には本当の闇が少なくなりましたからねぇ。以前、妖怪がい  なくなったのも、そのせいなんじゃないかという話をしましたが、ほんとに悲しい。    >パソ通には、マックではCom Niftyっていうかなりのスグレモノがありますから  >困らないと思いますよ。  Com Niftyを使い込んだわけでもないし、慣れもあるのでしょうが、エアクラと比べ  るとCom Niftyはやはり使いづらい(^^;)。ただ、Com Niftyも日本語化されたとかさ  れないとか・・・。一度最新バージョンをダウンしてみましょうかね。あと、自作  のソフトをMACに載せかえなくてはならんのですが、そのためには「C言語」を何か  買わなくてはなりません。まだまだ先は遠いのでした(^^;)。    >しかし、なぜアラブに「おしん」なのでしょうか^^;。  僕も不思議だったのですが、なんでも「経済大国日本にもこんな時代があった。だ  から我々も頑張ろう」みたいなノリのようですよ。メンタリティーが全然違うから、  どうしようもないと個人的には思うのですが・・・。    >学校の授業の半分を、いろんな実際の会社や農家や漁師などのところで行う。  いいですねぇ、それ。子供時代の学びはテクニックじゃないでしょうから、いろん  なものを見たり、触れたりできるのが最高ですよね。教師や子供だけでなく、訪問  される農家や漁師さん(もちろんその他の職業の方も)にも子供を通しての発見が  あるかもしれませんしね。やっぱり、全てが有機的に影響し合うというのが理想だ  なと思います。    >理想をいえば、食べる材料の一部も自分でつくることにする。  >そうすれば、「やだぁ」とかいう大馬鹿者は少なくなるはずです。  大昔は、まず食べる為の方法を学んでいたように思うのですが、最近はそれが皆無  です。大昔に帰れなどと言いたいわけではありませんし、多少簡略化されるのは仕  方がないと思いますが、全然ないのはやはり問題です。例え日常になくても、経験  として持っていなくてはまずいですよね。    >過去を持ち上げてノスタルジーだけで生きている人に会うと、  >その反作用として過去の苦しいのが甦ってくるようです^^;。  それって、ノスタルジーに依存して前へ進もうとしない人に対するKAZEさんのイラ  イラ(^^;)がそうさせるのでしょうか?。僕は懐古趣味ですが、それでもそういう人  に対してはイライラが募りますからねぇ(前へ進まないのなら死んでしまえ!とか  思ってしまう(^^;))。    ま、もちろん人にはそれぞれに感性がありますから、それを想像でとやかく言って  も仕方がありませんが、少なくとも「邪魔すな!」とは言えるわけで、立ち止まっ  ている人はほっといて前へ進みたいと思うのでした。でも、これって利己主義なの  かも・・・。おせっかいも嫌だけど利己主義も嫌だなぁなどと思いながら、世の中  難しいと呟くのでした。ブツブツ                                by 隆ちゃん 01828/01836 GGD03030 《 隆 》 神道は宗教じゃない? (13) 94/10/18 12:24 01816へのコメント  KAZEさん、どうもです。    >そもそも大学もそろそろ卒業という頃になっても、就職活動をボイコットという  >か、ほっといてくれ!って感じでいましたし、今の会社に就職したのも、  >学校の世話になんかぜんぜんなってなくて、たまたま入ったって感じでした。  たはは、同じようなものですね。僕なんか大学院に落ちちゃったので(^^;)、渋々就  職したのですが、就職活動を始めたのは卒業式の1ヶ月前でした。就職難ではあり  ましたが、今よりはずっと良かったんですね、きっと。    >40歳にして惑わなければいいのですが、はたして・・・。  そそ。僕も今もって迷っている(というよりフラフラしている)わけですが、40  歳にして落ち着くのかどうか・・・。僕の場合42歳は大運の節目でもあり、世紀  変わりでもありで、おもいっきりの節目なのですが、どうなります事やら。    >感情の共有だけしかないと、それが共同体の原理となって、  >共有か排除かという二者択一になりかねません。  ふむ、なるほど。確かに排除の裏側にはそういう共同体意識がありますね。どうも  まだよくわからないのですが、感情の共有っていうのは表明するもんじゃないよう  な気がするのですがどうでしょう。これは僕の好みの問題なのかもしれませんが、  感情の共有を表明しちゃうと、傷口のなめ合いになってしまうような・・・。感情  の共有は、それだけで共同体の原理となり得ると思うのですが、その原理を暴走さ  せないためにも、表明しちゃいかんとも思うのですが・・・。    >昨年、奈良の石上神社に行ったときには、その清々しさに感動したものですが、  >やはり、ぼくには宗教的な素養があまりにもなさすぎるのかもしれません。  その清々しさが、御祈祷で潰れたりして(^^;)。ま、これは半ば冗談ですけど、いい  加減な宮司さんだとあり得ますよね。本当は、してもらうのではなくて、自分です  るのが良いのだろうと思います。そのための神棚なんでしょうが、自分の中に神棚  があればそれで良いのかもしれません。僕はまだまだそんな段階じゃないので、目  に見える神棚が必要ですが・・・。    >神道のいい部分っていうのは、その気さくさにあるのでしょうね。  >そのあっけらかんとヌケたような明るさが魅力です。  そう思います。神道には教義がない。聖典もない。だから僕の感覚では宗教じゃな  い。それが心地よいのですが、わざわざ宗教っぽく色づけしてしまう人もいるんで  すよね。愚の骨頂だと思いますが・・・。    >「いのちより大切なもの」を見つけることで、  >「いのち」はようやく輝き始めるのかもしれないと思うのです。  「いのち」のために生きているなんて本末転倒ですものね(^^)。    >そういう「見きわめる」ことができる人さえいればいいのですが、  >人材を発掘できるような人がなかなか少ないのが敗因といえばいえます。  これも悪循環でしょうか。方にはまった人間が方にはまった人間を選び出している  ような感じがしますが・・・。    美貴子ちゃんの運動会の作文はお弁当のおかずに終始していました。先生は「よく  覚えていましたね」と書いてくださいましたが、本人に「運動会の事は覚えていな  いのか?」と聞くと「覚えていない」のだそうで(^^;)、なんだかなぁです。例によ  って夫婦で大笑いしたのですが、笑ってる場合ではないような気もするなぁ(^^;)。                                by 隆ちゃん 01829/01836 GGD03030 《 隆 》 RE:ホリスティック医学 (13) 94/10/18 12:24 01822へのコメント  TENさん、こんにちは。    香りに依存するようになるというのはわかる気がします。気をつけなくては。  ただ、ラベンダーのお風呂は気持ちよくってやめられません(^^)。ホトンドマヤク(^^;)    >それから、オイルによっては純粋すぎて肌を焼くそうだから、気をつけて^^。  そうみたいですね。一部の例外(ラベンダーやティートリー)を除くと、直接肌に  つけてはいけないんだそうです。最近、勢いがついてハーブティーはもちろん、ハ  ーブのガムまで噛んでますが、なんとかお金を貯めていろんなオイルを試してみた  いです。    ホリスティック医学の事、楽しく読みました(^^)。さすがダンサーだけあって身体  に対する意識レベルが僕なんかとは全然違うなぁと思いました。ちなみに踊りはか  らっきしです(^^;)。一時期、太極拳をやっていましたが、それも身体がちゃんと動  くようになるまでに随分と時間を要したものです。サイノウガナイノダ    津村喬さんの講演(というよりは気功講習)は一度聞いた事がありますが、面白か  った記憶があります。ただ、彼と僕とでは体型が違うので、自分にあてはまるのか  どうかちょっと疑問でしたが・・・。                                by 隆ちゃん 01830/01836 GGD03030 《 隆 》 イーエスパー!! (13) 94/10/18 12:24 01823へのコメント コメント数:1  Paper Birchさん、こんんちは。    >ズバットに変身する早川健(私立探偵!)役は、宮内洋さんが演じていましたね。  だったら正解ですね(^^)。でもリアルタイムでは見ていませんでした。どこの局で  やっていたのだろう???。    >隆さんが挙げた番組は、もしかしてどれも僕が生まれる前の番組では?  たぶんそうでしょう(^^;)。「光速エスパー」って松本零士さんの作品だったんです  ね、知らなかった。ちなみに「オスパー」はアニメでした。っで「光速エスパー」  は実写で、三ツ木清隆さん(だったと思う)が演じていました。提供は東芝で、同  名の乾電池があったような・・・。    こういうマニアックな話は大好きなのですが、確かに場所が違うという気もします  ね。ハンセイハンセイ    >隆さんは、僕のPerfoma275と同じCC2なんですね。  そうです。HなCDがあまり使えないCC2です(T_T)。ただし、これは娘のであり  まして、早く自分のが欲しい。できればDUOが良いのですが・・・。先は長い(^^;)。                                by 隆ちゃん 01831/01836 GGA02514 KAZE ダブル・イカット、買えました(^^) (13) 94/10/18 18:31 昨日、バリから帰ってきました。 お客さんと半ば行動を共にしなければならないので、 あまり勝手なこともできなかったのですが、 それでも、当初の目的であるトゥガナン村に行って、 ダブル・イカットという布を買うことができました^^;。 みれさんの紹介で、イワン・コンドゥリさんという方を訪ねて、 ダブル・イカットについての説明を聞き、 たぶん、比較的現地人に近い価格で買うことができました。 やはりバリの物価からすると、非常に高価なものですが、 それなりに素晴らしいもので、帰って相棒に見せたときにも、 それを手にしたときにジーンとした感動にも似た感覚が伝わってきたようで やはり行って良かったなと思いました。 でも、ぼくの場合、現地のバリ語やインドネシア語がからきしなのに加えて、 英語会話もほとんどできないくらいでしたので、非常に残念でした。 それと、このトゥガナン村に行くのだけで、 宿泊地から車で約2時間半、往復5時間の行程でしたし、 時間の制約で、1時間ほどしかお話できなかったのが残念でした。 しかし、このトゥガナン村の集会所のようなところで風に吹かれて涼んでたとき 非常に懐かしいような気持ちになったのが懐かしく思い出されます。 その集会所は椰子の葉で葺かれたもののようで、4年ほどまえの日付が その柱に記されていました。 宿泊地はヌサドゥアというビーチサイドの観光地だったのですが、 そこでの人工的なよそよそしさとは対照的な印象でした。 しかし、あのリゾート地っていうのには、あきれることが多かったです。 そこでの日本人たちの醜態というのも勉強になりました。 さて、ダブル・イカットについては ●アーリオーン・北川恵子「カミ・コメ・ツチ・ヒト」(扶桑社)で イワン・コンドゥリさんの写真なども載せられて紹介されてますので、 関心のある方はぜひ読んでみてください。 これはこのフォーラムができたころ出版されたものですが、 今回のバリ行きにあたってもう一度拾い読みをしてみて、 う〜ん、すっごくいい本だなあ!と今更ながら感じた次第です^^;。 ちなみに、この本で触れられてない部分だけとりあえず書いておきますと、 (ぼくの理解不足、誤解はあるかもしれませんがご了承ください) このダブルイカットは「白」「赤」「黒」という3原色で織られていきます。 この3つの色があくまでも基本になるというのです。 もちろん、この色は象徴的に言っているわけで、 たとえば「黒」というのは、インディゴで表現されています。 で、通常インディゴというとブルーなのですが、このブルーが非常に深くて ほとんど黒に近いようなブルーなのです。 このインディゴもシングル・イカットでは確かにインディゴ・ブルーなのですが このダブル・イカットでは非常に深い色になっています。 ぼくの考えでは、この「黒」というのは大地なのではないかと思っています。 「天」が「白」、「地」が「黒」、そして「赤」がその間の「人」。 「赤」というと血の色でもありますが、 シュタイナー的にいうと地は自我を表します。 ダブル・イカットというのは経糸・緯糸それぞれを何年もかけて染めていき それを織りあげていくということから「ダブル」なのですが、 その経糸と緯糸がクロスしながら織りあげられているというところに 深い深い象徴的な意味があるのだろうと思います。 このダブル・イカットは時を刻むにつれて、 色がますます深くなっていくものだということで、 歳を経、色が深くなったものほど高価になっていくということで、 ぼくの買えたのはもちろん、織り上がったばかりの一番安いものでした。 さて、ダブル・イカットはともかくとして、 今回のバリ行きでずっと念頭を去らなかったのはなぜか日本のことでした。 自分はなぜ日本人として生まれたのだろう。 そして自分はなぜいまバリにいるのだろう。 そんなことをずっとぼんやり考えていたのです。 それについては、また折に触れて語ってみたいと思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01832/01836 GGA02514 KAZE レゴンダンスなど (13) 94/10/18 18:32 01822へのコメント tenさん、どうも。 >海岸はうるさいから、高地の方が私は好きです。 そうですね、確かに海岸はうるさいし、好きになれませんでした^^;。 ぼくが行ったのは、バリでは古い村だというトゥガナンで、 そこで魔除けの布だといわれているダブル・イカットを買ってきました。 その日は観光客もほとんどいなくて、とっても静かでした。 それ以外は、今回はあまり行きたいところにいけなかったけれど、 今度行くときには、おすすめのところに行くことにします。 できれば今度はお客さんのお世話なしで、 あのリゾート地での宿泊も避けたいところです。 しかし、バリに行ったとは行っても、 ほとんど違和感なくとけ込める感じがして、かえって不思議な感じがしました。 とくにトゥガナンなんか、小さい頃行った田舎の親戚の村のようで、 ほとんど気持ちいいとしか感じませんでした。 >バリコーヒーも美味だけどなかなか濃厚だからお腹には注意してくださいね^^。 平気でしたよ、けっこう日本にいるときのような感じでがぶがぶ飲んでました。 もちろんブラックで飲みますし、お腹にくるなんてことはなかったです。 むしろ、ぼくが通常飲んでるコーヒーのほうが濃厚だったりして^^;。 さて、ホリスティック医学関連ですが、 >肉の身体の外側とも繋がっている有機系としての人間として捉えて行かなく >ては、癒しでもとても小さなもので終わってしまう、一人に起こったことがや >がて精妙な位相での交流や、気などを通じて様々な位相へと波及していく事 >で、より大きな治療ができるのではないかな、でもこれは受ける側の感覚にも >変化が必要だとも思いました。 おそらく癒しが可能になるのは、狭い身体だけの存在だというふうに、 自分という存在を切り離されたものとしてとらえることをやめて、 もっと自分がある拡がりのなかにいることを実感することを通じてだと思います。 ですから、そういう意味では「病」というのは、 身体のエゴとでもいうべきものの暴走によって起こるのでしょう。 そういう意味で、癒しはそれを施す者と受ける者が、 同じ場を共有するということによって可能になるともいえます。 ですから、そういう意味でも言葉ひとつひとつでさえ、 非常に重要になってきます。 「ほんとうの言葉」というのを声にできたとき、 そのひとは癒されたということもできるのかもしれません。 ぼくもその「ほんとうの言葉」を探しているところなのですが・・・。 >勅使川原三郎さんは、私に踊る身体をくれた人なのです。 そうなんですか、それはそれは。 山田せつ子さんという方は不勉強で初耳ですが、 笠井叡さんの「天使館」というのは聞いたことがあります。 日本の舞踏シーンの系譜なんかを辿ってみれば興味深いでしょうね。 舞踏といえば、バリではレゴンダンスを見ましたが、なかなか楽しかったです。 それで、そうしたことを含んだアジアの舞踏についての本を探してましたら ちょうど、●宮尾慈良「宇宙を映す身体/アジアの舞踏」(新書館) というのを見つけましたが、なかなか面白そうです。 この本の中にも「優美な天女の舞踏 レゴン」という形で紹介されてました。 この本の最初には、 アジアの舞踏では、物語を伝えることは二次的なことであり、むしろ音と 身体とが表現する精巧なる構成が、人間の内部に眠っていた感性に直接的 に訴えてくる。それは、おそらく日常性を超越した虚構なる時空間と流れ 動く身体と音が作り出す世界なのである。 とありますが、レゴンを見ながら感じたのは、 大地からのエネルギーを解放しようとする動きによって 生命エネルギーがほとばしり出てくるプロセスでした。 今度バリに行くときにはもっといろんな種類の舞踏を見てみようと思います。 身体と舞踏というのはものすごくどきどきするようなテーマですね。 これからこの会議室のメインテーマに加えてみようと思いますので、 ぜひアドバイスをお願いします(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01833/01836 GGA02514 KAZE RE:シュタイナー「神秘学の記号と象徴」の翻訳紹 (13) 94/10/18 18:32 01826へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >バリは、いかがでした? そんなにみやげ話というほどのものはないのですが、 少しだけダブル・イカットについては書いておきました。 正直な話、あのビーチサイドの観光地はかなりイライラものです。 なんだかそこに観光客を隔離して そこでお金を吐き出させようとしているようです。 おそらくそれは真実なのでしょうから、困ったものです。 その場所に半ば拘束されたような形でしか行動できないものだから あまり行きたいところには行けなかったんです。 でも、トゥガナン村にだけは行くことができたのでラッキーだったと思います。 しかし、ほんとうは、どこかの田舎でも行って、 通じない言葉であれこれ身ぶり手振りを駆使してお話できればよかったですね。 とっても残念です。 その残念さを何とかしようと思って、 現地ガイドさんから現状のバリの状態をいろいろ根ほり葉ほり聞いてまして その話からはいろいろなことが見えてきたように思いました。 観光地の物売りなどの印象とは裏腹に^^;、 バリの方々は非常に親切で礼儀正しいんですよね。 そういったあり方が崩れずにいればいいですが、 今後いろいろ変化してきそうな、そんな感じがしました。 そこらへんのことについては、また改めて。 >「神秘学の記号と象徴」の翻訳、興味深く読ませて貰っています。 どうもありがとうございます。 翻訳は、現在3章あたりまで進んでますが、 まだパソコンに打ち込んでませんので、できしだい、随時UPすることにします。 第1章でお分かりのように、内容的に非常に平易ですので、 少しはなんらかのガイドになるように思います。 では、では(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01834/01836 GBB03425 Paper Birch マックでいきましょう(^^) (13) 94/10/18 23:46 01830へのコメント コメント数:1 隆さん、こんにちは。 またまた会議室のテーマと違う話をしてしまいます。もはや確信犯か!? |こういうマニアックな話は大好きなのですが、確かに場所が違うという気もします |ね。ハンセイハンセイ 却ってこういう場違いな所だからこそ気楽に話せるのかも。 特撮フォーラムとかでこんな話をしたら、 限りなく専門的な話題に引き込まれそうで、なかなか口を出せないですし。 でも、やはりほどほどにしておきましょう(^^;; |そうです。HなCDがあまり使えないCC2です(T_T)。ただし、これは娘のであり |まして、早く自分のが欲しい。できればDUOが良いのですが・・・。先は長い(^^;)。 僕は「Hな」どころか、CD-ROMドライブも持っていないので 雑誌の付録も使えません(;_;) もっともCD-ROMを持っていても10インチのモニターでは ほとんどのソフトが動かないようですから、買う気もありませんが。 それでもこの前、名古屋で12800円のを視たときは、 思わず衝動買いをしそうになりました。倍速では無いようだったので 思い止まることが出来ましたが、危ないところでした。(^^; DUO230が安くなってますね〜。 僕は、これ以上CRTで目を酷使するのはヤバイので 液晶画面で目に優しいパワーブックは、真剣に購入を考えています。 あまり視力が落ちると画家生命にかかわりますから、 貯金(車を買い換えるために貯めてたんですけどねぇ)が減る事なんか、 かまってられない(^^;; さて、KAZEさんと僕の二人で、寄ってたかってMACを勧めてますが(^^; またまたしつこく通信環境の話。 エアクラは使ったことはないですが、ニフティの決まったフォーラムを 巡回するだけならComNifty+魔法のナイフ+茄子Rの組み合わせ以上のものは まず存在しえないんじゃないかと思います。 僕は更に「まな板」という自動運転用ソフトを使ってまして、 まな板をダブルクリックするだけで、ComNiftyが自動運転して、 魔法のナイフがログを切り出して、茄子Rが起動するところまでしてくれます。 あとは人差し指一本で、未読処理をしていくだけです。 フリーウェアの検索〜ダウンロードも、PDS-Finderとのコンビで一発ですし。 欠点は、最初の設定が面倒なのと、指定した発言番号だけを読むという操作が めんどくさいことかな。あと、ニフティ以外には使えないですね。 日本語化は、日本語化パッチが出ているようですが 僕はまだ使ってないのでどんな感じかは分かりません。 今日発売のMACLIFEにも、いろいろ書いてあるみたいですから 参考にしてみては如何?   ウ〜ム。長文癖は一生治りそうもない(-"-;△▼△ Paper Birch △▼△ 01835/01836 GBB03425 Paper Birch 地球を救う大変革.読みました (13) 94/10/19 11:37 この会議室でKAZEさんが、EMと言う物を勧められているのをみて 「いったいEMとはナンだろう?」 と思っていたのですが、今日「地球を救う大変革」「地球を救う大変革2」 を読み終わりました。 まずその感想を言えば、非常に魅惑的だという一言に尽きます(^^)。 もしも、この本に書いてあることが全て真実であれば、 本当に「地球を救う大変革」が起こることは間違いありませんね。 ただし、多少気になる部分も在ります。 例えば、「生命情報の波動」とか「波動が水分子に磁気状に記録される」とか いきなりそういう「非科学的」というか「超科学」みたいなことが出てくると ちょっと考えてしまいます。 もちろん、実際にそういう波動が存在するのかも知れませんが、 この本のなかでは、何の根拠も示されずに いきなり「波動」などという言葉が出てくるので 「もしかしてこの本に書いて在ることは、全てこの人の妄想なのでは?」 と、疑念が湧いてきます。(;_;) しかし、先日のテレビ番組でのEMの特集(KAZEさんもご覧になったと思いますが) を見た限りでは、確かに凄い効果が有るようです。 この本に書いてあることが、全て正しいとは言えないようですが、 何らかの効果があることは、間違いないようです。 と、こんな風に書いていると、ずいぶん批判的に、 クールに見ているように思われそうですが、 この本を読み終えて、実は、今とても興奮しています。 (努めて冷静であろうと、思っていますが(^^;) んで(^^)、とりあえず 自分の体で人体実験とか、ペットのリスで動物実験とか 庭で家庭菜園(これは時期的に無理か)など、やってみようかと思っています。 が、その前に、実際にEMを使っている人がいらっしゃれば その体験談とか、EMに否定的な情報を持っている人がいれば そういう情報を教えていただきたいと思います。 ナンか無いでしょうか>KAZEさん、アンドALL(^-^)(_ _)ペッコリ とりあえず、巻末で紹介されている本を注文してみようと思っていますが 皆さんにも、よろしくおねがいします。(_ _)フタタビ.ペッコリ                      △▼△ Paper Birch △▼△ 01836/01836 GBB03425 Paper Birch マックでいきましょう2 (13) 94/10/19 12:09 01834へのコメント 隆さん、ふたたびどうも。 自分フォローです。 MAC用の通信ソフトですが、 12月頃に、MAC用の新しい通信統合環境が売りだされるそうです。 FSKIのほうで、その話題が盛り上がっていました。 それを待ってみるのも良いかも知れませんね。                     △▼△ Paper Birch △▼△ - FARION MES(14):★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH 94/10/19 - 02563/02566 GDB00064 オリハル 94/10/18のハローメッセージ (14) 94/10/18 15:45 02152へのコメント |朝告げ鳥は朝を待たず、宵の明星は帳(トバリ)を待たない…光は何処 ええ、そうです。私は急いでいます。 しかし、人の手を経由する間は待たざるを得ない。 去年のARIONのRTで、「出版は半年待った方がいいだろう」 と言うので、私は本当に約半年間、作業を止めたのです。 その後の教訓は、やはり、外部からの言葉にただ従うのは納得できない。 というものでした。従って、あの時の半年という時間を私は取戻したいのです。 ARIONは善意で言ってるのですが、私は未来など分らない。 私が求めている情報であったなら、従うかも知れないけど、 私は特別、このこと(出版の時期)は求めていない。 だから、私は何も待たない。 自分が納得するように行動する。 どうか、お許しを 処罰されませんように。                              オリハル 02564/02566 PAG03134 はな RE:地震がいっぱい(^。^) (14) 94/10/18 16:30 02560へのコメント MAKOTO さん ボードでもよろしくお願いします。  PM 2:10−択捉島北約50kmの地震は、前回の地震は震源が浅いことから、16日 の地震は、すべて「浅い」ところで起こっていますね。このような地震は震源地 が深い地震よりも被害が大きくなりがちです。こんな地震ばっかりですね。  しかも、逃げ場が、ないやんけ。 02565/02566 PAG03134 はな RE:RE:「十字」と「卍」 (その15) (14) 94/10/18 16:30 02561へのコメント はじめまして、バトゥーラさん、私の文章を読んでくださって、ありがと うございます。こちらこそよろしくお願いします。 >>開くという字を測字法で読むと、門構えの右側半分は日がのびた形、 >>左半分は月が欠けた形と読むそうです、開くという字は日と月のあい >>だに鳥居がある。  これ、おもしろいですね。測字法というのがあるのですか。知りません でした。 >>「くくり」とは九九理のこと、それに関連して九重の道のこと、九重ム >>ツの仕組み >>鳥居とは、十理イのこと、または十理ヰ 「九九理」「九重ムツの仕組み」、「十理イ」を初めて聞きましたが、こ れらには、どんな意味があるのでしょうか?                * →・ はな ・← * 02566/02566 PXH01650 英雄 予想されることごと... (14) 94/10/18 23:03 02560へのコメント 伸びをしているのは、日本列島のみならず、どうやら地球全体です。 柔軟運動は、地殻に限らず、ありとあらゆるもの――人心まで――に 及んでいます(心に対しては”鬼の揺さぶり”と表現されています)。 これは、地球が今までにない高い周波数の”宇宙線”を受けているこ とを想像させます。 地殻運動(地震、火山噴火、地熱流量など)の他には、空震、大気密 度及び大気成分分布、重力分布と強度、地磁気、植生、回遊動物行動、 が挙げられます。 地震として観測される振動より、もっと微細な変化が地殻に起きてい るようです。突然の陥没や建物破壊がそれを示します。 大気変化は、空気の密度の変化や、成分変化が地震のような形で現れ るようです。例えば、大気中の有害成分の突然の凝縮――松本や奈良 の事件を想起します――や、呼吸困難、自然発火などです。 このような様々な変化が、ここ数年活発でしょう。そのため、生物が 住めない場所もできると思われます。これは、民族大移動の誘因とな るでしょう。その結果、国家の分裂あるいは統一が加速されるでしょ う。このようにして、旧体制国家の崩壊、経済システムの変換が行わ れ、最終的には地球統一へと導かれていくことと思われます。 「奥底に沈んでいたものが浮上する」――これを心に当てはめれば、 わたしたちの心には、何が浮上してくるでしょうか。 :英雄: >