MRE - FARION MES( 1):【お知らせ 】--------運営からのお知らせ 94/11/08 - 035/035 HGC02325 ガッチャ データライブラリ登録のお知らせ 94/11/07 ( 1) 94/11/07 14:30   データライブラリに以下のデータを登録しました。どうぞご利用下さい。    ※LIB3    |番号 ID 登録日付 バイト データ名 |95 HGC02325 94/11/07 173209 B YHVH01C .LZH 預言解読の部屋 #1643-2000 |94 HGC02325 94/11/07 177683 B YHVH01B .LZH 預言解読の部屋 #1381-1642 |93 HGC02325 94/11/07 183291 B YHVH01A .LZH 預言解読の部屋 #1001-1380 |92 HGC02325 94/11/07 60301 T YHVH01 .TIT 預言解読の部屋 タイトル #1001~     14番会議室「★Room 666/預言解読の部屋★・・・・YHVH」の 1001〜2000  までの発言ログです。                      FARION SUB-SYSOP HGC02325 ガッチャ - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/11/08 - 02904/02905 GDB00064 オリハル 御挨拶(^_^;) ( 2) 94/11/07 18:19 私はもしかして、英雄さんの議長就任の挨拶をすみませんヨネ。 急に気が付いてすみません。いやはや、どうもすみませんでした。 議長就任すみませんです。 やはり、この会議室の特殊性がすみませんのですね。 色々と積る問題がすみませんが、気軽な話題も時には必要ですミマセンよね。 今後もよろしくです。                          オリハル 02905/02905 JCF02051 めのう RE^2:馬 ( 2) 94/11/08 06:33 02899へのコメント  #2899 ユ−リさん  私も買う買わないは別として、ゴール目指してひたむきに走る馬の姿を見る  のが好きです。  先日の菊花賞、ナリタブライアンの7馬身ぶっちぎりなんて感動モノですね。  (馬連で100円しか買っていなかったけど...日本一セコイ競馬をする女>私)  年に1、2度ほど競馬場に行きますが、レース以上にパドックで実際に馬を  見るのが楽しみです。  小さい頃、観光用の道産子に乗せてもらったことがありますが、怖くてしょ  うがなかったことしか覚えていません。半泣きになっている写真が残ってい  たような...(^^;  私もお金と暇に余裕があれば乗馬を習いたいです。来年の目標かな。                         ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/11/08 - 00677/00677 JCF02051 めのう RE:漢字コード辞典 ( 3) 94/11/08 06:34 00674へのコメント  いわゆる「虎の巻」ってやつですね。  うちの漢字コード辞典(三省堂)には、「コードは割り当てられているものの  編者にも読みのわからない漢字」というのがいくつか載っています。  漢和辞典にも出ていないので私には永遠に読めないかもしれない(^^;                          ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/11/08 - 03061/03063 GBG02043 維/YUI さようならの ( 6) 94/11/07 23:32 さようならといった、あの川縁 横に架かる橋のむこうには、なにがあったのだろう 泳いでだって行けるくらい近くに あの岸は見えていたのに なぜ行くのをやめるんだろう ただ、向こうに行くだけのことなのに             維/YUI。 03062/03063 KFA05313 プラマタ RE^5:言ってみましたか? ( 6) 94/11/08 12:04 03057へのコメント およそ、ほとんどの場合 言い残した事があるように思うのですけど、 前回の話しは、ちょっと飛びすぎました・・・・飛躍は良いけど 中抜けは・失敗に近いかも・・・・で、補足文を置きますね。   おおよそは、夢虹さんには必要のない話しになるかと思います。 その前に、もう一つの気がかりについて・・・。 ・・・「初恋」の印象の中にあるもの・・・・ 「初恋」・の中ですからね。・・・いわゆる「恋」の中には、 気付きにくいかも知れないし、無いかも知れない。と、 とりあえず言っておかないと・・・・うーむ、馬鹿な事を言ったとも思う。(笑) 「あんじん」と「恋」を結ぶなんて、 そんな無謀な事をした人は・・・・そんな馬鹿はいませんね。(笑い) ある意味では、子どもは決して両親には祝福されることがないと思う。 あるいは、両親ゆえに、それは起こりえないとも思う。 ・・・・おそらく、多くの人は同意しないと思う。 なぜなら、もし・子どもを亡くしたら、深い嘆きと悲しみを 見ることが出来るのだから・・・・。 ・・・それでも、決してその存在を、祝福は・してやれないと、私は思う。 自分でそれをする以外に、他はないと・私は思ってしまいます。 インチキ洗礼式・以外は、誰にもそれを、してあげることは難しいと思う。 話がじゅうぶん・横道にそれてしまいましたが・・・・。 帰り道を辿ることにしましょう。 道筋はとても明るく鮮明です。 ・・・・と言った途端に、全てがあいまいになってしまう。(笑) そんな訳で、自分と世界の間に架かる橋の上で 踊る事ができる自分を見つける事、それが・・・・良い言葉がない・・・・、 私は素直に・それが「宗教性」の全てだと思う・と言いたかったけど それでは、宗教と宗教性の違いに言及しなきゃいけないし・・・ 前のRESとも、つながらないので、 なおかつもっと素敵な表現、しっくりくる表現があるので、 それを、こう言ってみます。 それが、本質的な人間のごく基本的な それでいて最も肝心な在りように思えます。です。 >>  それよりも、もっと不思議なものに、 >>  何の脈絡もなく、突然にやってくる「ハイ」があります。 >>  仕事をしている時、街を歩いている時、ぼんやりしている時 >>  どこからともなく、それは突然にやってきたりします。 と言う、これね。 夢虹さんは「ハイ」と言うけれど より多くの人にとって、ここが「ベース」になるべきだと、 私は思う。 そこの話しは、ひとまず置いといて・・・ 本質的な人間って、どんなかなと思う時 どういうものか、おそらく彼らは自分なりな 自分自身に沿って歩きだす他に、道がないだろうと思うのです。・・・・ > 誰もいない、他に人っこひとり通らない道に >  ひとりぼっちで・たたずんでいると、 > どんな脈絡があるとも思わずに、ただ涙があふれてくるひには > ただそうしていたい感じだったから・としか > いえずに、涙をながれるにまかせて、その中に咲いている。 >  ・・・涙と共にいてさえ・笑うことができる。 ・・・・・ここまでが、本質的人間と呼ばれる 可能な限りの祝福とともにある人達だと思う。 そして、「あんじん」は、さらにもう一歩高く登って行くと思う。 その違いは、おそらく・この一点です。 「これも又過ぎる」と知っている人達。気づいている人たち。 彼らは気分によって、あがったり下がったりを 易々と越えていくみたいです。   前のRESでは、 「ハイ」と「あんじん」の間には   この、小さな・それでいて   肝心な一歩の違いがあるということを・言いそびれました。   けれど、「ハイ」と「あんじん」は、確かに同じ道の上で、   ごく隣り合っていることは、確かだと思う。   断続的な「ハイ」が、ひとつの気付きで「あんじん」になって行くと思います。   文頭で、夢虹さんにはあまり必要のない話しだ・といったのは   夢虹さんは知っているので、説明や解説は、   惑わす事と、裏切ることしかしませんが、   単に「ハイ」・そのものから道筋を辿ろうとする人の為には   やはり、必要かも知れないと思っての、補足となりました。   佑弥と呼ばれる甥っ子がいるのですが、   ・・・・彼は底なしに笑います。で、度が過ぎると・私は言ってしいます。   「笑いすぎると、今に泣き出すぞ」・・・・そして彼は・・・また良く泣きます。(笑い) プラマタ(KFA05313) 03063/03063 KFA05313 プラマタ RE^2:種蒔きしました。 ( 6) 94/11/08 12:20 03060へのコメント >で、こういうばやいには、苗を買ってきて、それを植え付ける方がベターである あ!なるほどそーだよね。 いたって気分屋さんの私としては、 おっしゃることのもっともさに ただただ・頭(こうべ)を垂れる次第です。って この・こみ上げてくるうれしさはなんじゃろー   うん、わかった!。肥料のコツは、そうしたことなのね。 ・・・・・・・・「お花のおとうさん」と呼ばして下さい。 もしダメでしたら・・・・・「ラベンダーの父」と・・・か・・・・・ プラマタ(KFA05313) - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/11/08 - 03861/03874 GDB00064 オリハル RE:私がスブドでされて来た事 ( 7) 94/11/07 18:20 03859へのコメント どうも、エスペラントさん。 | ごとうくまおさんが、自分の考えが正しいとも間違っているとも思わないし、何か | 意図があって発言しているのでもないのだけれど、今の自分が思ったことを、その | まま事実として表現しているのだと答えたことに基づく判断でしょうか。 いえ、特別、彼のどの発言に基づいた判断ではなく、今までの彼の発言が各所に矛盾し た発言であり、いくら意味を明瞭にしても会話が噛み合わないナア事、そういった事に基 づいて彼は何等かの純粋論理を示そうとしたんじゃなく、何等かの欲求に基づいた右脳 の反応であると判断したのです。それで思い出すのは、スブドでの事です。周囲に人が いなくなると散々な事をしておいて、周りに人がいる所では知らぬ存ぜぬで済ますよう な人間に私はつきまとわれました。奴のような長期計画をごとうくまおさんが画策して いたら大変なので、まずそれを明かにするために質問する事が目的です。「やや断定調」 ですが、ごとうくまおさんに対する言葉の効果の小ささを考慮しています。ごとうくま おさん向けの文章です。しかし、それで誤解を生むと申し訳ないですから、「私がスブ ドでされて来た事」と題して、“私にはこう見える”という表現をしました。 それ以外の点については、全くそうだナアと私も思います(^_^;)。                                オリハル 03862/03874 CXK03125 月狼 RE:60行の戯言 ( 7) 94/11/07 21:57 03848へのコメント   こんにちわ^^>SUKEさん >しかしその反面、あまり重要でない部分については多少正確さを欠いた内容になっ >ても気にしないという、自分でもちょっと気になる癖が付いてしまいました。 >どう言ったところで実害はないではないか。 >でも、事実と異なる脚色が話に混じると、どこかに呵責を感じるんですね。   ですね。同感です。   実際よりも大げさに言ったり、話しを面白くするために脚色を散りばめ   たり・・・・   会話の流れから見るとそのほうがいい場合と言うのも多々あって、   ついつい事実に無いことを羅列して、明るい場を取り持とう・・とか。   僕の場合は日常茶飯事でした^^;   でも最近は、できるだけ事実をあるがままに伝える努力を惜しまないよ うに・・・・特に、「しったかぶり」だけはやめようと思ったんですよ   自分が納得できてて、腑に落ちる部分で止めるようにして、それ以上の   範囲に関しては、わからないなら「わからない」と言って、さも自分は   知識豊富だぜぇ〜を誇示しないようにしようと。   それと僕は曖昧な返事の常習者でした。  相手の言っていることの意味がわかんなくても、「うんうんそうだね」   と適当に相槌うって、「聞きなおす」を忌避してたような気がしてます   なんか聞きなおすと、相手に「なんだ人の話しをこいつは聞いてないじ   ゃないか?」とか「この程度のことも知らないのかぁ?」と思われそう   で、自分の理解力のなさを感知されるのが怖かったりしたんですよ。   昨日、友達が家に来た時、できるだけ上記のことを踏まえた形で、つま   りピュアな会話を少し意識して会話してみたら、なんか凄く気持ち良か   ったんです(^^)(それでも曖昧にすませた部分もかなりありましたが^^;)   無口だけど愛される人間っていますね。 逆に八方美人は「愛されてる」ようで「愛されていない」人。淋しい人   僕は、前者になりたいです。                                 月狼 03863/03874 CXK03125 月狼 Re:突然ですがはじめまして ( 7) 94/11/07 21:58 03849へのコメント コメント数:1   初めまして(^^)>にゃんた太さん >この会議室を覗いてみて,「なっ,何だここは〜」と思いました。やたらと文学的 >表現をちりばめた文章,でも中味は,人のあげ足とり。・・しばらくは園芸フォー >ラムなどでゆったりしていました。   そう・・・・傍目にはそう映る物もあったりするんですよね。   でもこの会議室は、「揚げ足とり」に対して、「なんで揚げ足を取るんで   すか?」「揚げ足を取る時のその人の気持ちはどうなってるんだろう?」   を、話しあう場でもあったりします。   できれば、にゃん太さんにとって「なっ、何だここは〜」を思わせた人物   に対してでもなんでも、自己表明と言う形で直接意見をぶつけて行ってく   ださい。 通信の醍醐味は、会話に入っていった時に初めて見えてくると思うし・・・・ 斜に構えて見ると、この会議室の話題も「なんだかなぁ〜」の部分はある   かもしれませんが、実際に会話に入ることでまた違った実感も沸くと思い   ますしね。   どうぞよろしく                        月狼 P.S 園芸に詳しいんですか?   今度サボテンを飼おうと思ってるんですけど、あれって水はどのくらいの   周期で与えればいいんでしょう?^^; 03864/03874 CXK03125 月狼 Re*2:80行の戯言 ( 7) 94/11/07 21:59 03855へのコメント   こんにちわぁ^^>ユーリさん > 実は、僕も丁度、FARIONに参加するようになって1年目くらい >に、似たようなことで思い悩んだことがありました。   ユーリさんも遊離していたわけですね(シャレじゃないけど^^;)   丁度今の僕がその時期なのかもしれません。   と言うのも、最近通信での対話が現実の自分にあまり還元されてい   ないことに気づきまして、結局この世界だけの自己満足に終わって   る。   通信では偉そうなことも言えるのに、現実においては些細な友人と の議論すらまともにできない自分がなんだか凄く情けなくなってき たんです^^;   佐藤がユーリに近づく・・・・と言うお話しは面白いですね。   佐藤さんにとっては、ユーリさんは理想の姿なんでしょうか? もしかしたら佐藤さんの素地がユーリさんなのかしら?   月狼は果して、現実の月狼の素地なのかなんなのか自分でもよくわ かりませんが、今の所は本音半分偽り半分のヤヌスのような存在で あるような気がしています。 > ARIONさんと話をした…ただそれだけで、まるで天下を取ったか >のように高飛車な態度で相手に接する人が、それも、自分では無自覚の >うちにそうしている人が、古くからのアクティブの中に若干存在するこ >とは、秀峰さんが言うところの「長老」(^^;の一人として、心底憂慮す >るところです。   ARIONに好感をもたれている・・・・と言うことが、例えばこの会 議室において、水戸黄門の印籠のごとき効力と権威を発揮するなん て事態だけは絶対に避けたいものの一つですね。   う〜ん、でもユーリさん。   ちょっと表現が遠回しになっていませんか?^^; なんか僕のRESにカッコつけて、間接的に不満を吐露しているよ うにも見受けられたんですが・・・・ 確かに、   ARIONと会話できたからか、みんなに評価されたからか否かは 別としても、途中から口調が変わってきた人は、僕のかってな見方 ではあるけど、いますね。   最近、過去ログをまた読みなおしてますが、初期と現在では全く違 うなんてことも・・・・  実は、僕^^;(笑)   なんか昔のほうが下手くそだけど素直だったなぁ・・・・とか(笑) それはさておき あまり実名をシークレットにして、誰それを間接的に指摘するのっ   て、気持ち悪くありません?^^; 実は僕もひとり言シリーズと言う体裁を守りつつ、誰かに対して呼 びかけるあるいは指摘する手を使ったことがありますし、最近の「   戯言シリーズ」も、そんな所が多々あります。   でもなんかスッキリしない・・・・   不満があるなら当人にぶつけちゃえ!ってね(^^)                               月狼 03865/03874 QGA01065 聖地恩 はじめまして。声・声・声・・・ ( 7) 94/11/07 23:26 はじめまして、アリオン。 アリオン・北川さんの本としては、   『アリオン世紀末書込み寺【壱ノ巻】』   『光よりの光・オリオンの神の座より来たりて伝える』   『I LOVE YOU 1』『I LOVE YOU 2』を、                      読ませていただきました。 姿なき声・声・声で、毎日が覆い尽くされています。 もう、9年になります。あまりにも長すぎウンザリしています。 憑依されています。 死んだ人間の声も聞こえます。 生き霊、近所の人間の声・会社の人間の声も聞こえます。 声だけでなく、顔・胸などを踏まれています。 頭の後頭部あたりでは、えぐられている・刺し込まれている感じがします。 毎日の頭痛・頭の痛みも大変なものです。 『I LOVE YOU 1』のあとがきにも、かなりヒドイ頭痛に                    苦しまれている様子がありました。 霊的な大先生でも、大先生になるプロセスでは、          大なり小なり頭痛に苦しまれているようですし、 霊的な能力開発を目指している人種も一度は通る道のようですね。 自分の読んだ憑依霊・憑依関係の本としては、   高橋 信二さんの、     『悪霊 T あなたの心も狙われている』     『悪霊 U 心がつくる恐怖の世界』   隈本 確さんの、     『大霊界 1 』     『大霊界 2 念と病気』     『大霊界 3 恐怖の霊媒体質』 などを読んでいます。  隈本確先生・日神会の浄霊も、2年前の8月に、               東京の渋谷の道場で受けてきました。 初日の日は順番が1番でしたから、最初に浄霊をしていただき、 女性の代理先生からも、「送ってあげましたよ。」と言われ、 守護霊もいただいてきましたが、結果としては、以前と変わらずです。 まわりの風景としては、涙ぐんで「来てよかった。」と言ってる人もあり、 わかりあえる人達同士では、深い感情で感謝しあっているという感じでした。 3年前は、神奈川の横須賀のマンションで生活していました。 オシャレで外人さんいっぱいのインターナショナルな町・横須賀という                      イメージもあるでしょうが、  日産などの自動車産業の工場地帯のある町でもあります。 日産系列の工場で働いていました。 声・声・声に圧倒された毎日で、 無視すればいい、気にしなければいいという状況よりも、 無理やり、強引に、暴力的に、強姦的に、          犯されっぱなし・やられっぱなしという感じでした。 会社の人間の声も聞こえ、仕事の間中、見えない身体に、殴られ・蹴られ、 マンションに帰ってからは、さらに激しく遠慮もクソもありゃしない、      “ 徹底的な人殺し ”という勢いでやり込まれている感じでした。 生活も仕事もつぶされ放題で、10回前後の転職をしてしまい、 最低限の生活を維持するお金も、どんどん借金として膨らんでしまうという                         最悪の悪循環に陥り、 身体もボロボロ、金銭的には2度とカードが作れないという状況に追い込まれ、 横須賀のマンション生活も、ついに持ちこたえることができなくなり、              現在、田舎の両親と同居中というところです。 やり込んでいる人種もバラエティに富み、 東京・大阪の漫才師、おもしろがりのタレント、歌手、女優、男優、 思わずサインが欲しくなるような人達に、親子ぐるみでやられていました。 そのうちに聞こえてくる声も世界的・インターナショナルになり、 (字幕映画のそのままの声なのに、何故か聞こえる声は日本語という、                    ちょっと矛盾がありましたが、) まるでロス暴動、白昼の死角・無法地帯のむちゃくちゃなやり放題。 金も乱れとび、さしずめ映画の『バトル・ランナー』のようなギャンブルも あり、その金額たるやゼネコン・リクルートをはるかに凌ぐというような                  こともあったような気もします。  姿が見えず確認したわけでもありませんから、個人名は避けておきます。 今、田舎の青森では、国家試験をさかんに受験しています。 青森法務局の人権相談所にも7回相談しています。 青森弁護士会にも、『人権侵害救済の申し立て』をまさに提出する寸前です。 ちょっと危ない相談ですから、 仕事の必要性もありましたし、社会的信用・公の立場からの        《私という人物》を整えるためにも受験を頑張ってみました。    92年 10月28日に、2級ボイラー技士。    92年 12月 8日に、危険物丙種。    93年  3月16日に、危険物乙種4類。    93年  7月 7日に、第2種電気工事士(筆記試験)    93年 11月25日に、大型免許。    93年 12月14日に、危険物乙種3類。    94年  7月19日に、危険物乙種2類。 6つの国家試験と大型免許が取ることができました。 NIFTYの皆さんに公表するのは、せっかく自分の快挙もボロクソに                      言われそうで嫌なのですが、 いくら除霊・浄霊してもらっても自分の生活・心の姿勢を                   整える、立て直さなければダメ。 ビルの設備管理・大型タンクローリーという安定した仕事つくことを目指して                         頑張ってみました。 『アリオン世紀末書込み寺【壱ノ巻】』の114ページには、 >あなたが悪いと判断しなくてはならないことは、極、僅かなことでいい。 >それは他人の可能性を奪うこと、これに尽きる。 162ページ(光よりの光 138ページ) >人々は『見えなければいい』『分からなければいい』と自分たちを >                           騙し続ける。 >そして落とし穴に落ちたり、鉄条網に引っ掛かって怪我する人に >『落ちこぼれ』とレッテルを貼って冷たくあしらう。 世紀末書込み寺 その3 302 92/03/13 では、 >私たちの目には、ソドムとゴモラ同様の惨状が繰り広げられている。 >或いは、規模の点では上回るかも知れない。 > >人が人を見殺しにし、人が人を蹴落とす・・・ >どこを見渡しても『自分が良ければ、それでいい』という呟きが聞こえる。 >『自分が、自分だけが良ければ・・・』という叫びが聞こえる。 PC−VAN 未知の世界 心の探求 100の質問その54               #2948 93/12/06 では、   「なぜ人を殺してはいけないのでしょうか?    心の中で、人を殺したことはありますか?    【心中】についてどう思いますか?」                      というテーマも出ていました。   『いじめ』についてもかなり討論されていました。 北野 武さん方面の太田出版からは、   『タキモトの本』(私と同じ名字)という本も出版され、                      私自身も購入しています。 かなり大きな社会現象・アストラル界においても大きな出来事に、            無理やり巻き込まれていたのではないかと思います。 北川さんの声も、北川さんの本を読んでいるときにチラチラと                        聞いてるような気がします。  ◎声・声・声・声・声の現状の打開策。     (現在の科学では、写真が取れるのかどうか。)などを、                 ご指導いただけたらと思います。 初めてですので、今回はこの辺で。         QGA01065   聖地恩。 03866/03874 CXQ05375 にゃん太 RE:Re:突然ですがはじめまして ( 7) 94/11/07 23:56 03863へのコメント コメント数:1 月狼さんコメントありがとう  月狼さんとユーリさんの会話は,私の最初に感じた「なっ、何だここは〜」の時の気 持に近いように感じます。実生活でも本人の前ではおとなしく,陰で批判ばかりしてい る輩は,軽べつされています。通信の特長として,仮名を使って発言できることがあり ます。だから,言いたいことを言えるというのは,正しい。でも,本当に思っているこ とから離れた,議論の為だけの会話なら空しい。  でもでも,現実の自分とは違うもう一人の自分を想像することって,誰にでも(とは 言い切れないけど)あるよね。子供がドラゴンボールやセーラームーンに憧れるのもそ の気持の現れだし・・ >できれば、にゃん太さんにとって「なっ、何だここは〜」を思わせた人物 >に対してでもなんでも、自己表明と言う形で直接意見をぶつけて行ってく >ださい。  近々そうさせていただきます。 >斜に構えて見ると、この会議室の話題も「なんだかなぁ〜」の部分はあ >るかもしれませんが、  斜に構えて見るとというより,一般の多くの人にとって「なっ.何だここは〜」と思 わせるに十分なものがあると思うんですが・・ 世間では「おたく」と言うんでしょう か。でも,皆真剣そうで,園意味では好感がもてます。  今後とも,どうぞよろしく    にゃん太               P.S >園芸に詳しいんですか? >サボテンを飼おうと思ってるんですけど、水はどのくらいの周期で  分野によります。サボテンは専門外です,ごめんなさい。  基本的には土が乾いたら少量ずつ与えるということになると思います。(品種,温 度,湿度,成育時期,鉢の大きさによって変わる)  FGARDENの9番会議は,ずばり[サボテン]です。うっ,禁断の他のフォーラムの客 引 きをしてしまった。議長さん,消さないでね。    by にゃん太     03867/03874 GHB02532 ごとうくまお RE:わかりました ( 7) 94/11/08 00:00 03833へのコメント RES:#3833 エスペラントさん、こんばんわ。 道はどれほど多く枝分かれしていても、そのうちのどれか一つを選べば、行先は一 つに限定される。次から次へと道を変えても、その都度行先は一つになる。可能性は 、道のあるなしに関らず、どの道を選ぶかに関らず、常に全方向に開かれている。可 能性は道とは関係がない。決まった行先もない。可能性は、未知のものである。 エッさんのRESに、道筋という言葉が出てきたので、道と、可能性との関係につ いて、こんな考えが浮かびました。これは別に反論とかそういう類のものではないの で、余り気にしないように願います。あくまで、私なりの見方です。 ¥くまお 03868/03874 GHB02532 ごとうくまお RE:問「解釈は力ではないか?」 ( 7) 94/11/08 00:01 03835へのコメント RES:#3835 あもりさん、こんばんわ。 《 人として生まれたからには人として生きるのが義務であると、私は単純  に考える事が出来ます。それに責任の名の元での権利が付する。  これはオカシイことでしょうか? オカシイことはありません。ただ、人間としての義務や責任が、どこから生まれた ものかということに注目したいのです。いろいろな教えや理屈を吸収し、それらを組 み合わせたり加工したりという思考過程を通して、「人間には責任と義務がある」と いう結論が生まれ、その結論に沿って義務や責任を果たそうとするとき、それは本当 の情熱を伴う義務感、責任感なのだろうか、と思うのです。思考の結果としてではな く、「人間には義務と責任がある」ということを事実として観れば、義務や責任とい う言葉で自分を奮い立たせなくても、自然と義務感や責任感が生まれるのではないか と思います。人間としての義務・責任が、常に自分自身と共にあれば、それを果たそ うとする意志とは関係なく、ただ生きること自体が、義務や責任を果たすことになる のではないかと思います。義務や責任という言葉がもたらす強制的な束縛からも自由 であること、それも人間の義務であり、責任なのではないでしょうか。 ¥くまお 03869/03874 GHB02532 ごとうくまお RE:意識 ( 7) 94/11/08 00:02 03838へのコメント RES:#3838 オリハルさん、こんばんわ。 《 いつのまにか対象はグローバル世界から個人に移ったのですね。 個人に就いては、まあ、その通りだと思います。はい。 オリハルさんは、全体としての人間と、個人としての人間を別個のものとして捉え ているんですね。そこが私と違うんですねぇ。 つづく ¥くまお 03870/03874 GHB02532 ごとうくまお RE:問「解釈は力ではないか?」 ( 7) 94/11/08 00:03 03839へのコメント オリハルさん、続きです。 《 あの問の目指すところは、例:「FARIONで調和したい」とかいう答えを、あなた の言葉として聞きたいと思ったのでした。 なるほど・・・。「調和したい」という目的があるときにほんとの調和が生まれる だろうかという疑問もありますが、取り合えずそれは置いときましょう。 《 「自分がここに居る」と言うのを、 わざわざ「ここに居る」とだけ書いた点に御注意下さい。 え・・・?御注意とか言われても・・・。なぜわざわざ「ここに居る」とだけ書い たんですか? 《 0才の時の記憶を持出したのは、そのときにちゃんと、今と同じ様に、「意識が あり、生きていた」ということを言おうとしたのです。0才の時も、成人しても 、電気(意識)は、ついているのです。(この例えの場合、電球を人間に見立て ています) ひょっとしてオリハルさんは、何等かの刺激に対する反応があることを「意識があ る」と言っているんですか?それなら「意識がある≒生きている」というのは解りま す。その場合、≒で結ばれている(これは大体等しいという意味でしたね)というこ とは、生きていることに、意識以外の要素があることになりますが、それは何でしょ うか? 私のことをいろいろと分析してくださったようで、ご苦労様です。私はあまり自分 を詳しく分析したことがないので、「そんなもんかなぁ」と思って読ませてもらいま した。でも、申し訳ないんですけど、自己認識にはあんまり役に立たないような気が する・・・。まぁ、オリハルさんが私を分析するのは自由ですけどね。 《 ・再度聞きますが、あなたはFARIONで何を意図してますか? ずいぶん意図にこだわるんですねぇ。たいして明確な意図はないというようなこと を前に書いたと思いますが・・・。自分がここで何を意図していようと、たいした意 味はないと思うんですよ。世の中、全てが意図したとおりに動くほど甘くはないし。 そう思いませんか?もしかして、オリハルさんが言ってる「意図」という言葉には、 何かもっと深い意味が込められてるんでしょうか?私は今まで、ごく普通に「何等か の結果を目指す思惑」というような意味で受け取ってたんですが。 取り合えず何か答えなきゃいけないというのであれば、私がここで意図しているの は「自己認識」くらいなもんでしょうか。ほかにもいろんな言い方があるかもしれま せんが、たぶんそんなところでしょう。 ¥くまお 03871/03874 GHB02532 ごとうくまお RE:礼儀 ( 7) 94/11/08 00:04 03840へのコメント RES:#3840 オリハルさん、どうも。 オリハルさんて、結構面白い人なんですねぇ。 面接で神の話しかしない人を採用する所長さんも、なかなかすごい人なんではない かと思いました。 ¥くまお 03872/03874 CXK03125 月狼 Re*2:60行の戯言 ( 7) 94/11/08 00:45 03832へのコメント   こうして会議室で対話するのも久方ぶりですね(^^)>優位さん >別にもう気にしていない…気にならないと >いった方が正解かな(^^;?   僕も優位さんと全く同じ経験が何度もあります^^;   ただ優位さんと違うのは、僕の場合沈黙を打破しようと、 「嘘の言葉」で場を維持させようとした事・・・・ここでしょうか とにかく気まずいのは厭だから、話して笑って和やかな雰囲気 作って・・・・ね。   優位さんは、気にならない・・・・って言われるけど、相手が自分   をどう思っているのか?ってあたり、気にならないかな? 諦めなのか、相手を信じてるが故の「気にならない」なのか?   少し聞いてみたいきが・・・・(^^)                             月狼 03873/03874 CXK03125 月狼 Re*2:Re:突然ですがはじめまして ( 7) 94/11/08 00:46 03866へのコメント   早いRESですね。どうもありがとう(^^)>にゃん太さん >月狼さんとユーリさんの会話は,私の最初に感じた「なっ、何だここは〜」の時の気 >持に近いように感じます   どんな気持ちでしたか? >一般の多くの人にとって「なっ.何だここは〜」と思わ >せるに十分なものがあると思うんですが・・ 世間では「おたく」と言うんでしょう >か。でも,皆真剣そうで,園意味では好感がもてます。   議長が人間では無い・・・・と言うあたりからも、何なんだここは〜になる  人はたくさんいると思います^^;   にゃん太さんの中では、「おたく」とはどんな存在なのでしょうか? なんか一般にオタクと言うと、   ある一つのことを追求している人=おたく=きたない臭い気持ち悪い   の図式が出来てる感もあるんですが・・・・   オタクと言う言葉のもつ雰囲気、連想する某宅 八郎の姿。   ニキビ面でパトレイバーのTシャツを着用し、やれコミケだアニメだと   目に皮膜のかかった、暗そうな人達・・・・って想像はありませんか?     僕は、オタクって好きですよ(^^) 体育会系の人よりオタクの人のほう   が会話もあいますしね。   オタクって、木を見て森を見ずな人間・・・・と言われてるのかもしれませ   んが、僕は木を見る事で森に繋がる道もあると思ってる人間だったりす   るから、まぁそれはそれでいいかなって。   世紀末オタク・・・・ってなんかいいですね(笑) >サボテン   どうもです。専門会議室なんてあったんですね。   なんだか知らないけど、サボテンを育てたいんですよ。そんなわけで、   FGARDENに行ってみますね。                                月狼 03874/03874 JBH02324 なえ こんにちわ聖地恩さん ( 7) 94/11/08 08:26  RE:03865  はじめまして聖地恩さん。  沢山の書き込みですね、随分とお悩みなのですね。  ただ、自己紹介的な事や、詳細は雑談部屋の居酒屋1999でお願い致しており  ます。  また、書き込みは出来ましたら40字程度に纏めて改行する事を提唱してい  ます。基本的には読まれている方に対しての、読み安い文章配置も、お願い  出来れば有り難いのですが。  最初から堅苦しい事を申し上げてすいませんが、宜しくお願い致します。  これは余談ですが、こちらのデータライブラリには過去LOGも登録してあ  り、そこには聖地恩さんの心に、きっと響く言葉も含まれていると思います。  せっかくいらして下さったのだから、どうか、こちらの古い発言から、ゆっ  くりご覧になれば如何でしょうか。  でわでわ。           世紀末フォーラム ☆ Sub-SYSOP ☆ JBH02324 なえ - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/11/08 - 397/399 MHD02672 TAO 旅行所感 その1 ( 9) 94/11/08 00:31 コメント数:1  昨晩帰りました。  帰ったら帰ったで、まだ落ち着いて書き込めない状況ですが、  ひとまずは、廻った処の感想を順番に、簡単に羅列したいと  思います。各々へのコメントは後日に譲ります。 -----京都編ーーーーー  ◆吉田神社  特に強い印象はなかったです。例の大元宮はデザイン的には  確かに面白いのですが、気が抜けているように感じました。  むしろ、吉田兼倶を祀っている、末社の「神龍社」の方が、  小さな社ですが、この方が雰囲気が出ていたようです。なお、  社史略記も社務所から頂きましたが、元々は、藤原山蔭によ  って大和の春日神社の神を勧請した社だったのですね。  ◆宗忠神社  黒住教の神社。吉田神社の近くに構えていて、ついでに寄っ  たのですが、その境内に菊理姫を祀っている白山比v神社の  分社が建っていたのが印象的でした。社史によると、神楽岡  の地を鎮護する神として鎮座しているとか。ちなみに、宗忠  神社の総本宮は岡山市にあるとか。  ◆金戒光明寺  ここは、もう「山越阿弥陀図」に尽きます。見た瞬間、阿弥  陀仏から放射状に発射された光の描写に、衝撃みたいなもの  を感じましたね。この後に行った永観堂にも、「山越阿弥陀  図」が納められていますが、折口信夫の『山越しの阿弥陀像  の画因』は、各々の「山越阿弥陀図」の印象や宗教史的な背  景を解説しつつ、著者の独特な洞見を披露していて興味深い  一編です(中公文庫『死者の書』に附載されています)。  ◆永観堂  モミジはまだ紅づいていず、半分以上が緑のままで、時期が  いささか早かったようです。見返り阿弥陀像は意外に小さく、  また幼く小振りな顔の造りが“愛らしい”という印象を与え  ました。「山越阿弥陀図」は、金戒光明寺のほど衝撃は受け  ませんでしたが、阿弥陀仏の向こうに見える水平線(海)が、  この画全体に不思議な静謐さを与え、むしろこの方が味わい  深いのかもしれません。  ◆三十三間堂  これはまあ、千体千手観音像に尽きるでしょうね。薄暗い堂  内でほのかな微光を放つ観音の群像は、視覚的な音楽のハー  モニーというものさえも感じさせます。それに、確かに一体  一体の表情が微妙に違うのも、様々な個性が寄り集まってま  た一つの巨大な表情を醸し出しているかのようでした。 ーーーーー奈良編ーーーーー  ◆正倉院展  人混みにめげてしまった…。しかし、あれは確かに贅沢なコ  レクションですね。出来ることならば、人の少ない館内でゆ  っくり鑑賞したいものですが、それは叶えられない夢ですね。  ◆法華寺  光明皇后をモデルにしたという十一面観音立像は、想像より  も小さかったのですが、表情の強さは写真からイメージした  通りで、かなり個性の強い人格だったと伝えられる光明皇后  の肖像をこの像に求めるのも、なるほどと頷けるものがあり  ます。光明皇后の父、藤原不比等をモデルにしたという維摩  居士坐像も、何か変にリアルな印象を与え、それが藤原不比  等だったかどうかはともかく、実在の人物をモデルに彫った  のだろうと思えました。  ◆海龍王寺  ここは、法華寺と対照的に寂れた感じでした。なお、この日  から同行された方が、この寺に納められているという「海龍  王経」を求めたのですが、住職が不在で叶わず。寺内には、  五芒星と格子縞が書き記された護摩木が並べられていたのが  印象的でした。ちなみに五芒星はセーマン、格子縞はドーマ  ンと呼ばれる魔除けのマークで、鳥羽の海女の腰巻きにも刻  まれているといいます。  ◆石上神宮・大神神社  何回か行ったか分からない、何故か引きつけられる場所。気  のせいと言わればそれまでですが、何故か気がつながってい  る印象を受けます。もっとも、大神神社の後ろに構えている  三輪山に登れば、稟とした霊気みたいなものの充満を感じ、  心底響くものがあるのですが、この日は時間が遅くなり、登  拝に間に合わず。登れれば、今の三輪山はどうなって来てい  るのか、感じ取れたのでしょうが…。  あちこちに旅行している間に、いつしか直感が研ぎ澄まされ、  霊気みたいなものに敏感になってしまっているようです。別  に霊を見たりするとかはないのですが、身体的な感受性がど  こかしら鋭敏になっているように感じます。  次回に続きます。  TAO 398/399 JBH02324 なえ RE:RE^2:封じ込められた「カミガミ」.雑談 ( 9) 94/11/08 07:55 395へのコメント  R.アールさん。  どもです。早速のご返事ありがとうございます。m(__)m ペコ  あ〜、教示なんて恥ずかしいですから、そいう事は言わない事にしませう。  やっぱこいうのは沢山の方の意見あればこそ、んで、少しでも目的に(何が  目的かイマイチではあるが(^^;)近づく為の事ですから、誰が話したのか、  という事よりは、何が話されているか?。に主記を置こうではあ〜りません  か。(^^;  って事で、機種依存文字ってのは、ですね。※♀◎◇等と一般の文字では無  い、絵柄等の文字が、仮に98等では見えていたのに、FM系だと違うとか、  IBMだと違う文字に見えたりする、様は機種(つまり、その機械が独自に  使用してる範囲)に依っては違う表記がされる事を言うのでし。  ああ、それにしてもDOS/Vですか、うらやましい。  (あたしゃ未だに98のDOS3.3Dの32ビットですがな。(;_;))  阿波の徳島はATOK旧バージョン7ですね。(だって単体発売はこれが、  一番最初なんだもん)  あ〜〜だから、許すもなにも、んなもん、ねぇ。硬い話は抜きにしませうね。  そうそう、あたしも、本当は真ん中のですよ、冷静に有りように見えて内心  ドキドキするわ、知識も人並に??が付くし。ね。そんな人間大差ありませ  んって。ばね。(だって父ちゃんが、さ、お前は俺がちゃんと言わないと、  なも出来ん非常識な奴だからな、って言うのよぉ。(T_T)ナミダ ダーダー)(^^;  んじゃ、ぼちぼち参りましょ。(^-^)v                    ◇アンブレサリョ◇ なえ 399/399 TCC00116 NoB RE:旅行所感 その1 ( 9) 94/11/08 11:05 397へのコメント TAOさん、お帰りなさい。いくつか雑感的なものですが。 正倉院展は込んでましたか。実は、それを恐れているのですが。法華寺・海龍王寺は どういうルートで行かれたのでしょう。新大宮かな。なにもない平城京跡なんかも感 慨深いものがあり、よく僕もぼーっとしていました。維摩居士坐像を不比等に模した のは梅原さんでしたっけ、上山さんかな、たしかにあのリアリティは不思議ですね。 薄暗くてよく見えないのが残念ですが。十一面観音立像は現物でしたか? 僕はフェ イクのほうしか見てません。法華寺は淀君の復興らしく、そのあたりの歴史というの か、江戸時代における平城京の発見なんかも面白いものがありそうです。 海龍王寺はなつかしい。あそこで雨にあって、ひとけないところでぼーっとしてたこ とがあります。梅原説だと宮子伝説に関連するそうですね。 「直感が研ぎ澄まされ、霊気みたいなものに敏感になってしまっている」というのは ありますね。僕の感覚だと、風水の基本的なものが身体感覚になってくるというので しょうか。 あと、なんというのか、僕の直感的なところでは、我々が古代と感じる感性は室町く らいまでの歴史空間のような気がします。それ以前は、かなり異質な、国際的という か異文化的なものを感じますね。 NoB - FARION MES(10):★夢酔い人の部屋★・・・・・・・・・・・・・・・・・・スウ 94/11/08 - 00626/00629 GGD02212 スウ RE:そうじゃなくて〜(^^;) (10) 94/11/08 06:16 00624へのコメント コメント数:1  私も「H樹…」と書いて樹さんのことを思い出しましたが、  本当にHなんですか?(^^;;;失礼しました。   (スウ) 00627/00629 GGD02212 スウ 夢でみれさんに… (10) 94/11/08 06:16  11/7の朝だったか、夢でみれさんに、「ハンドルを変えないといけない」 とか「一週間NIFにアクセスできない」とか言われてしまった。以前RTで、 「秋に変化の兆しあり」とか予言されていたせいだろうか?今までのハンドル を捨ててアクセスを休め…一度死んで生まれ変われ、と言う意味かも知れない。  既にこのハンドルのまま書き込みをしているのを見れば解るとおり、本当に 夢の指示どおりにするつもりはない。しかし、実は一度氏名変更をやってまた 戻す操作を済まし、7日間アクセスしない→11月7日だけアクセスしないと いう勝手なスリ替えをやって指示に従った形にした私って変?(^_^;  ともかくも、一週間は不用意な発言は謹もう…何となくそう思った。(スウ) 00628/00629 JCF02051 めのう RE^2:ヒデキと明菜 (10) 94/11/08 06:34 00623へのコメント  #623 スウさん 》 この二人を例によって夢を見た御本人の投影と解釈するなら、情欲の強さと 》誘惑への弱さ、それらに対する警戒心の現れと見る事が可能かもしれません。  うッ、鋭い(^^;                心当たり多々有り ◆◆ めのう ◆◆ 00629/00629 PXA06646 樹 Hな樹、、、かな(^^;) (10) 94/11/08 11:21 00626へのコメント    どうも〜(^^)/>スウさん    ”Hな”、、ッテのは何処をラインにそうなのかは解りませんが(^^;)   「少なからず人間みなHなヤツ、、」でワタシもHなのだろうと、、(^^;)    ココは「夢」の部屋なので、珍事件、変な夢?を一つ(^^;;;;;   最近、隣で寝ている御人の「うなり」で起こされる事が多くなり、どうした   もんかと思ってます。必ず寝て3時間くらいたった頃出て来るんですよ。   始めは「ゔ〜ん、プハァ」「××アブナイから行っちゃ駄目だぁ(はっきり   とは聞き取れない)」「何処にいるの?」「樹〜、何処?」と寝言の連発で始   まり最後には「ワァァァァァ、、、」と布団をはいでしまう(^^;;;;   彼の夢の中でワタシは一体ナニをしてるんでしょうかねぇ、、、、    絶対ヤツは「起きてわざとやってるのでは」と思ってる  樹 (PXA06646) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/11/08 - 01896/01902 GGA02514 KAZE 平成維新フォーラムができてますよ(^^) (13) 94/11/07 15:46 01889へのコメント 隆ちゃん、どうも。 先日、「うろたえるな、日本」という本をご紹介しましたが、 その中で、大前研一氏が平成維新の会のフォーラムが このNISTY SERVEにできているという情報がありまして もちろん、別に平成維新の会に入会する必要もないというので、 「GO HEISEI」と、早速のぞいてみましたが、 けっこうおもしろそうなフォーラムでした(^^)。 平成維新の会といえば、できたばっかりのときに資料を取り寄せたりしたのですが いろいろ疑問な点もあったりで、その後あまり見てませんでした。 で、今回のきかっけで、その後の大前氏の著書などをいろいろ読んでましたら、 その中には、隆ちゃんとここで話し合ったりした内容も、 「新・大前研一レポート」(講談社)のなかに 「日本を変える法案集」とかいう形で紹介されてたりしてましたので、 ちょこっとご紹介などしてみましょうか。 すべてが必ずしも納得のいくものでないのはもちろんですが、 こういう法案を議員立法という形で成立させていこうとする試み、 そしてこの法案をみんなでいっしょに考えていこうという試みは 非常に大事なことだと思うのです。 ちなみに、平成維新フォーラムではそこらへんの議論、提案などができるので 面白い意見があれば、たとえば例の選挙関係のシステムなどについても 提案してみるのもいいかもしれません。 ちなみに、大前氏は、まず国会議員の定数を半減させ、250人とし、 さらに最終的には100人くらいを大選挙区制で選んではどうか と考えているようです。 で、それにあたっては、次のような「被選挙権法」と「多選禁止法」で 質の問題や腐敗の問題をクリアしていこうということです。 ■被選挙権法 一、現在の年齢のみによる被選挙権の授与を改め、参政権を得てから税金を 合計一〇年以上納めたものに対して、被選挙権を与える。 二、これにより、社会がどのように運営されているかを把握し、納税を通じ て社会的責任を果たした人に被選挙権が与えられるようにする。 ■多選禁止法  国会議員は二〇年間以上の議員活動を、そして地方自治体の首長選挙にお いては三選以上の立候補を禁止する。 それから、以前にも隆ちゃんがいわれていた 個人のデータベースの保護、管理のためのID番号関係についても、 その悪用を避けるようなシステムの構築を前提として、こんな法案が提示されてます。 ■ICカード法(コモンデータベース法関連法案) 一、ICカードを国民に与え、コモンデータベースに登録されている各人の情 報を持つようにする。 二、パスポート、健康保険証、厚生年金手帳、戸籍抄本等や、オプションとし て運転免許証、カルテ等もICカードに記録して、情報を一本化し、携帯の便 宜性を高める。 三、パスポートでも紙にスタンプを押すのではなく、ICカードで出入国の情 報を管理することで、滞在期間との照合などの確認が容易にできるようにする。 近隣諸国ともこのICカードのシステムを共有することで、利便性をさらに高 める。 四、海外から入国した外国人にも、滞在中はその人の番号とICカードを渡し て、出入国管理を行う。 五、情報には、必要に応じて鍵をかけて、本人以外は見られないようにしてプ ライバシーを保護する。 こんな法案も面白かったですし、ぜひ通してほしい法案です。 ■窓口一元化法(シングル・ウィンドウ法)  行政が受益者の立場に立って、窓口を一つ、または担当者を一人にし、煩雑 きわまりない役所の手続きを簡素化する。 ■ユーティリティ法 一、電話・水道・ガス・電気などの公共サービス(ユーティリティ)の工事は、 個別ではなく、複数で同時に行い、掘り返しなど行政上の無駄をなくす。 二、ある公共サービスの工事を行う際には、その情報を公開する。そして、同 一箇所で工事を予定している他の公共サービスはすべてこれと共同で作業を行 う。 三、共同で作業を行う際には、特有の技術を必要とする部分を除いて、作業を 一本化して重複を防ぐ。このために業者の選定も個別には行わず、全体の作業 に対して公開入札させる。 まだまだいろいろご紹介したい法案もありますし、 また大前氏の官僚批判としての「平成官僚論」(小学館)なども面白いのですが 長くなりますので、またの機会に。 さて、 >「無駄」というと、今の世の中「無駄」が多いですよね。 そう、「無駄」はかぎりなく多いのに、 ほんとうに大切なものは欠けていることが多いのが、さらに悲しい。 「無駄」なのは「モノ」だけではありませんよね。 「無駄」でかつまた人間らしさを失わせるのが 偏差値教育をはじめとした日本の教育です。 その「無駄」な教育に肝心なものが欠けていることが多いのです。 >無理にタバコをやめる事もないとは思いますが、命かけてまで吸うようなものでも >ない気がしますけどねぇ。とにかく、早死にするのは勝手だけど、他人を巻き込ま >ないようにしてほしいものです。 そう、ひとに言われてタバコをやめるなんて、けっこうぶざまだから、 吸う方はあくまでも個人として、命がけででも^^;、 とことん吸っていればいいのだと思いますが、 ほんと、人に迷惑をかけないでほしいし、くれぐれも車から投げ捨てないでほしい。 最低限のマナーさえ守れないようなら、いくら非難されても仕方ないですよね。 いっそのこと、タバコを公共の場所で吸うのに税金をかけたらどうでしょうか。 タバコ一本あたり1000円とかね。 >「タバコと酒とパチンコしか楽しみがないなんて、なんて貧しいんだ」と言ってあ >げましょう(^^)。 言ってあげてるのですが^^;、そういう人は、それ以外には ギャンブル、金儲け、ゴルフ、そして女^^;くらいしか思いつかないようで、 「貧しい」といわれても、 「お前のほうが貧しい。何の楽しみがあって生きているんだ」とかいわれかねません。 困ったもんだ^^;。 >人間はやっぱり一人一人違うのだから、この世が住み難いのはいたしかたないので >しょう。それを少しでも住み易くするためには、それぞれが、他人の違いに気づき、 >それを認め合う事が必要のようですが、現実はそうはいかなくて大変です。 やはり根本的に問題になるのは「人間は一人一人違う」という認識で、 ぼくの知る限りでは、ほとんどのひとはエゴはそれぞれの出方をするにしても^^;、 そんなに違う考え方をしていませんし、「そういうものだ」がほとんどですから、 それ以外の考え方というのがあることを認めようとはしません。 「認め合おう」という認める許容範囲が著しく狭いのです。 だから、職場という世間では、たとえばぼくがゴルフをしない、タバコを吸わない、 ほとんど酒を飲まない、というだけでも、変人扱いされてしまう^^;。 困ったもんだ^^;。 >外国語に限らず、方言でも思考形態は変わりますから、言葉は大事なものだと再確 >認せざるを得ませんし、移り住むと方言が簡単に映ってしまう僕の節操の無さは一 >体何なのだとも思いますが・・・(^^;)。 先日から、毎日決まった時間を英語会話のテープを聞いてるのですが、 一週間くらい英語に染まっただけで、思考が変に軽くなってしまったようです^^;。 ドイツ語なんか勉強していると腹のほうに重心が移ってくるのですが、 英語のほうは、首から上のほうでへらへらしてる感じになります。 やっぱり、英語はヤダと偏見を持ちながらも、道具を使いこなそうとは思いますが やはり好き嫌いっていうのはどうしようもないところがあります^^;。 方言といえば、ぼくはごくごく親しい身近な人には、方言をベースにして話しますし、 そうでない場合には、いわゆる標準語っぽいイントネーションで話します。 方言といっても、ぼくの場合は数カ所移動しているせいか、 三カ所くらいの方言+相棒の影響で、不思議な方言になっている可能性がありますが 話す相手によってその相手に近い方言になっていくのが不思議ですね。 最近とみに思うのですが、東京方面の方言しかつかえない方というのは 言語感覚からいってすごく貧しい感じがしています。 東京にお上りさんにいって、そこで、テレビでやってるような 家族の会話を聞いていると、ちょっと変な気がしてくるのです。 もちろん、これもひとつの偏見ですけど、隆ちゃんはそう感じませんか? >ホイチョイの「極楽スキー」にリゾートの定義があって、脱日常の別世界が味わえ >て、同時に都市と同様のアメニティーを享受できる事がリゾートの条件なんだそう >です。なんだかバカみたいでしょ。「だったら、都会から出てくるな!」と言いた >くなります。 「みたい」じゃなくてまさに「バカ」です^^;。 ホイチョイといえば、広告関係の業界の方はホイチョイ的な方って多いようです。 先日のバリ行きでも、例のダブルイカットのような布を買ってくること自体が ほとんど理解されなかったりしました^^;。 そもそもぼくには通常いってるような意味での「リゾート」が理解できない。 というよりも、そういう「リゾート」は無意味だと思うのです。 >よく社会に適合できないと言いますが、これだって社会に適合できない人間が悪い >というより、人間に適合できない社会がシステムとして不備なのだと言えるかもし >れません。 ぼくも社会に適合できないでいるからそう言いたいところですが、 社会のシステムが不備なのと自分の不備なのと両方あるのでしょうね。 ぼくは、つい最近まで社会というものを、自分とあまり関係がないシステムで できるだけそこに接触しないでいけるようにしてきましたが、 ほんと最近になってようやく、実感として社会の中に自分がその一員としているのだ そういうことを感じることができるようになってきました。 こういう言い方をするとちょっと変に聞こえるかもしれませんが、 お恥ずかしい話、外界がぼくのなかでちゃんと働いてなかったようなのです^^;。 で、やっとこせ、少しだけ外界と接点が持てそうな感じがしてきましたので、 そこらへんのバランスを模索していきたいと思っています。 >>「そんなこと気にしていたらタバコなんか吸えない」 についてですが、ひとの目の前で平気でタバコを吹かせるひとは 原則的にいってそういう人であるといって間違いありません。 「気にして」いるのだったら、ちゃんと配慮するはずだからです。 そもそもそういう人は、吸わない人がどれだけ迷惑しているかに あまりに無神経すぎるのです。 >お釈迦様の得た境地(この言葉は好きになれませんが)は「中道」だったんじゃな >いかという僕の思いは単なる錯覚なんでしょうか。それとも宗教としての仏教とお >釈迦様は別物ということなのか???。 仏陀の試みは、「執着を断つ」というものであるがゆえに 「排除」の原理で成り立っているとぼくには思えます。 もちろん、その排除がその当時は必要だったとしても、です。 ですから、試みとしては正しくても、それが「中道」だとは必ずしもいえません。 そもそも、地球上のみんながサンガーになって、戒律を守っていけば、 100年も経たないうちに人類は滅びてしまうわけです。 それが普遍的であるということはできないのは確かです。 シュタイナーによれば、イエスの当時にあったエッセネ派という集団も その仏陀のサンガーのようなあり方を理想化したかたちだったようですが、 その集団が、いわゆる「魔」を「排除」したがゆえに、それ以外のところでは 「魔」が強められた形で現象化せざるをえなくなっていたそうです。 つまり、サンガーも、それが禁欲的で「排除」的であればあるほど、 それ以外のところではその「排除」されたものが 力を振るうことになったのではないでしょうか。 >まあ、自覚している方が、自覚していないよりはずっと良いという事なのですが、 ゚>自覚していても前に進もうとしなければ、意味がない・・・っという自覚もまた >また必要なのだ(^^;)という事でしょうか。 ううむ、整理すると^^;、自覚のなかには、 そもそも「前に進もう」とする自覚がふくまれていなければならないということ。 自覚には自覚したほうがいいという自覚も 含まれていなければならないということでしょう。 ま、自覚の程度がどこまでなのかは、わからないといえばいえますから、 最終的には自分の良心がそれをどれほど求めているかということなのでしょうね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01897/01902 GGA02514 KAZE 好奇心となぜ (13) 94/11/07 16:50 01890へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >失敗はやはり学びの糧なのだと思います。ただし、同じ失敗を繰り返すのはバカだ >から、それだけはしないように気をつけたいものですが・・・。 ぼくも懲りずに同じ失敗を繰り返し繰り返ししながら、 そのなかでいろいろ身にしみていろいろ学んできたような気がします。 会社などで仕事を覚えるのだって、どれだけ失敗したかというのが 今自分のできることの一番大きな基礎になっているようなもんなんですよね。 で、できるだけ同じ失敗を繰り返さないようにすることは必要ですが、 それ以上に「失敗を恐れない」ということが大事なのだと思います。 失敗を恐れるが故に、けっきょくなにもできなかったというのほど 情けないことはないですからね。 >昔に比べると丸くなったそうですから、少しはましになったんでしょうが(そうじ >ゃないとそれこそ進歩がないというものだ)、自分で感情をコントロールできてい >るとはとても思えないのが現実だったりします。 これは相棒からよく言われることですが、 ぼくは岩盤のように変わろうとしないのだそうです^^;。 自分でも、少しは世慣れた部分はでてきたものの、 丸くなったかというと、たぶん、さにあらず、って感じです。 で、感情をコントロールするといっても、B型的に 自分の岩盤のようなスタンス^^;を変えようとしないと比較的楽なのですが、 その部分をA型的に柔軟にしていくと困難な部分は大きいかもしれません。 ぼくも、柔軟でありかついい意味で丸くなろうと努力したいと思います。 >否定しているだけでは決して進歩はないですから、自分にとって「負」の部分も取 >り込んで行けるような人物になりたいものです。 確かに「負」の部分を取り込んでいくというのは非常に難しいですね。 「排除」の原理ではなく、「変容」の原理とでもいいましょうか。 例のお坊さんの対女性問題にしても、排除というのではなく、 まず女性を認め、その自分との違いを認め、自分のなかで起こる反応を見つめ、 さらに自分の内なる女性性や男性性などを見つめていきながら、 少しでもそういう部分をいい方向に「変容」させていくのが必要なはずです。 「排除」というのは理解を拒むことですから、 そこからは「変容」は生まれないと思うのです。 >最近の人は「好奇心」が減退しているのかなぁ???。 その傾向はあるかもしれませんね。 これは教育の影響というのは大きいようで、 偏差値のような一元化された基準以外で 「人と違う」ということを恐れざるをえない傾向がかなりあるようです。 先日、鳥山敏子さんの著書を読んでいましたら、 ひとりひとりがしっかりと個として立つことが なかなかできないというのがありました。 すぐに、みんなでよりそうようにして固まってしまうから、 いちいち、1m以上はなれて立つようにと指導しなければならないのだそうです。 この、ひとりでしっかりと立っていることができないで いつもだれかと融合するようにじゃらじゃらせざるをえないというのは、 「人と違う」ということへの恐れというのもあるのではないかと思われます。 ですから、「好奇心」がつねに「みんなといっしょ」でなければ 不安で仕方がないということにもなるわけです。 考えてみれば、こういうのって、ぼくの職場なんかでもほとんど同じで、 みんな、少しの偏差はあれ、ほとんど同じテレビ、雑誌などをネタに 少しの感じ方の相違をあれこれ批評し合っているだけのような感じがします。 こういうのを「好奇心」とは呼べませんよね。 >「なぜ」をぶつけた人が納得するかどうかは別にして、やるのが当たり前と思って >いる人はその問に答える義務があると思います。その答が単に「やりたいから」で >もいいんです。そういうやりとりこそが、学校の存在する意義だと僕は思っていま >す。 ぼくがいままで「なぜ」をぶつけたときに返ってきたのは 決まって「みんなそうしている」とかいう以外のものではありませんでした。 みんながしていることと、「ぼく」がするということは違うのにも関わらずです。 もちろん、協調性ということは必要ですが、それとこれとは違っています。 「みんながするからしなさい」というのは、どう考えてもファッショです。 ぼくは、岩盤のような頑固者であるということもありますが^^;、 「みんながしたって、ぼくがなぜしなくちゃいけないんだろう」 という「なぜ」を持たざるを得ない傾向があります。 しかし、どうしてなんでしょうね。 わけのわからないことでも「かたち」の決まっていることは 安心できるからなんでしょうが、それにしてもそれってお粗末ですよね。 そういうメンタリティが、あの変わらないお役所的なシステムができてきましたし 官僚の独裁的な保守が生み出されてきたことを もっと知る必要があるのではないでしょうか。 今の世の中を変えていく原動力は、 基本的なところで「なぜ」ということを大切にすることだと思うのです。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01898/01902 GGA02514 KAZE 明日はほんまもんのお葬式 (13) 94/11/07 17:47 01893へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >あるスピリチュアリストのグループは、メンバーの一人が亡くなった時、 >その仲間の霊界への移行を、パーティーで祝ったのだそうです。 >KAZEさんも、葬式をしないんだったらパーティーしましょうよ。(^^;; そうですね、そういう一種のお祭だったら、お葬式もいいもんですね。 うかれて、出席している人に片っ端から憑依していって、 顰蹙をかったりして^^;。 >もちろん、僕も出席させていただきますからね。...オイオイ(-_-;;; どちらが先に死ぬかわかんないですよ^^;。 ま、おたがい長生きできればして、お互いの死を祝い合いましょう。 >自分の葬式を見て、初めて気付く事ができる人も多いようで、 >実際には、唯物論者にこそ葬式は必要なのかも知れません。 そういうことはいえるでしょうね。 その上で、葬式にちゃんと引導を渡してあげられる方がいればいいのですが、 最近では、ちゃんとそういう役目をこなせるお坊さんや神主さんって どれだけいるんでしょうか。 チベットの死者の書を使って引導を渡しているチベットの坊さんがいますよね。 「Paper Birchよ、よく聞くがよい。・・・」なんてね^^;。 あの内容がすべて正しいとは思いませんが、 ああいうことを死者に対してできるのがそもそも聖職者の使命のはずです。 それが、最近では戒名の値段などにばかり目が向いて、 肝心の死者をそうすれば導けるのか、なんて考えてもいない。 お葬式といえば、伯母が急死してしまって^^;、明日はお葬式。 実は、明日はEMについての現地視察のセミナーに参加するはずだったのですが、 そのセミナーの開催される高松に住んでる伯母のお葬式にでることになりました^^;。 人間の生死の運命はそれぞれあるのでしょうが、死を悼みつつ^^;、 迷わないように、祈りを捧げてきたいと思います。 >「知行合一」でなければならないというのも、もっともな話ですが、 >それでもヤッパリ「葬式、して欲しい」って言う人の方が >カワイイじゃないですか(^^; >あたたかい目で、見守ってあげましょう。 かわいくはないですが^^;、ご同情は申し上げます。 あたたかい目ではないですが^^;、しっかり祈りは捧げたいと思います。 しかし、葬式、ああ、葬式。 あの黒づくめのスリーピース、苦しいなあ。 ま、明日はいろんな意味で勉強させていただくことにします。 できれば、死者を呼び出せて、一晩中あれこれ語り明かすなんてできれば いろいろ勉強になっていいんですが、そういうのはなかなかできませんし、 そもそも死んでからどうなるのかなんて話もしがたい状況ですから、 困ってしまいますね^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01899/01902 GGA02514 KAZE 発展途上金平糖的人間 (13) 94/11/07 17:47 01894へのコメント Paper Birchさん、どうも。 >僕の場合は、やはり「意識魂」が強すぎるかも知れませんね。 >よく、理屈っぽいと言われますし。(^_^;ゞ そこらへん、ぼくとそっくりだぁ^^;。 でも、今の時代、意識魂が成長しないほうが問題だと思います。 何でも信じ込んでしまうのってものすごく危険だし、 肝心のセンターとしての自我の部分が働いてないってことだし。 >しかし僕という人間は、やはりどこか精神的な部分で、いびつな所があります。 >魂の態度のバランスが、悪いという事なんでしょうね。 みんな多かれ少なかれそうじゃないですか(と自己弁護もでしている^^;)。 これには、金平糖の比喩というのがあります(^^)。 金平糖には突起の部分がありますよね。 その突起の部分がじゃまだといってそれをとってしまったら、 その金平糖は小さなものになってしまいます。 それよりも、その突起の部分を努力して埋めていけば、 ひとまわりもふたまわりも大きなものになっていきます。 ですから、バランスの悪さは、大きく成長するための ひとつの大きなきっかけだと思うことです。 ぼくも、自分を「まだ大きくなることができる発展途上金平糖的人間」 としてイメージしていきたいと思っています。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01900/01902 GBB03425 Paper Birch RE:第一ヒエラルキアは物質に関与する (13) 94/11/07 23:31 01891へのコメント コメント数:1 KAZEさん、どうも。 ご説明いただいた、第一ヒエラルキアから第三ヒエラルキアの事、 よく理解できました。 なるほどと納得できる考え方だと思います。 こういう考え方を取り入れれば、既存のスピリチュアリズムの知識と 矛盾しない形で、色々なことが説明が出来るように思います。 ....と、この様にあちらこちらから仕入れた知識を元に 自分なりにいちばん納得できる霊界観を(勝手に^^;)つくることができるのが スピリチュアリズムの良いところなんですよね。 なぁ〜んて(^^;;、こんな風に思っているの、僕だけかも知れませんが。 しかし、ま、この分野に関しては、もう少し勉強してみないと 僕の心霊観の中に組み込むことは難しいようです。 そういう意味でも「神秘学の記号と象徴」の翻訳には、期待してますよ。(^^) ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・ って、本当はこれだけでおしまいのつもりだったんですけど、 蛇足ながらもう一言。 やはり、あまりにも物質界から離れた世界のこと(ここでは第一ヒエラルキア など)を、この世にいる人間が分かるものだろうかという疑問が残ります。 勿論「シュタイナーには見えたのだ」と言われればそこまでですが。 所詮、物質の身体に縛られている人間が見ることができるのは、 (この分類の仕方で言えば) せいぜい第一ヒエラルキア、がんばっても第二ヒエラルキアの入口まで ではないかという気がします。 それ以上の世界の事は、想像するしかないのではないか。 神話などの解釈にも同じ事が言えます。 特に、あまりにも高い世界のことを語っている神話は、 取り扱いが難しすぎて参考に出来ないと、僕は思います。 まァ、こんなのは僕の思い込みに過ぎないかもしれないわけで シュタイナーも、そういうことを研究している霊から インスピレーションを受けていたという考え方もできますから 何とも言えないですけどね。 ただ、自分の想像もできない世界の話を聞くときは 注意深く行こうと、思っています。                        △▼△ Paper Birch △▼△ 01901/01902 GBB03425 Paper Birch あっ、1900発言目だ(^^; (13) 94/11/07 23:45 01900へのコメント コメント数:1 あと100個で、めでたく2000発言ですね。 12月の初旬になるのかな?(^^)                    △▼△ Paper Birch △▼△ 01902/01902 GGA02514 KAZE そういえば、3周年が過ぎました(^^) (13) 94/11/08 00:19 01901へのコメント Paper Birchさん、どうも。 確かにもうすぐ、2000発言目ですね。 で、思い出したのですが、この会議室も10月の末で めでたく、3周年を迎えていたのですが、すっかり忘れていました^^;。 それと、これまでの発言数を含めると、 え〜と、FMISTYのときのが確か618、サイクリックになるまえのが2000、 そいでもって今度の2000、ということで、 現在これで618+2000+1902=4520ですね(^^)。 ま、計算してもしかたないけど、けっこうな数になりますね。 いろいろあったけど、たぶんこれからもいろいろあるでしょうが、 「何からでも学べる」「嫌いでも理解、好きならもっと理解」で、 これからもみんなで一歩ずつでも成長できる会議室でありたいと、 そう願っています。 これからも、よろしくね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/11/08 - 01934/01938 MXB01131 hay RE:RE^4:こんちは (18) 94/11/07 21:20 01932へのコメント   こんにちは、桂 桂さん。 <その受け止めている世界って、一体何? という疑問があるわけでして。    「あなたが受け取ってる世界そのまんま」=「現実(但あなたの)」    という、「現実」の説明に追い打ちをかけたつもりだったんですが。 <(前略)その人にとって受け止めている世界とは一体どんな世界だと思われますか?    それがその人の現実世界っていうことです。だから私にはわかりません。     ただ、幸福じゃなさそうだな、と推測はしますけど。     現状を気に入ってないんだな、とか。                               hay 01935/01938 MXB01131 hay RE:空想 (18) 94/11/07 21:20 01931へのコメント  はじめまして。こんにちは七穂さん。 純粋に(良い方向に)動けたら良いですね。(私も目指してる所デス) 私の話が伝わってるようでウレシイです。 < そういうのは純粋な行動ではないから、だから認めたくないという気持ち   があるようです。    私にもアリマス。 < 他人に対しては認めたくない、そういう行動を自分では知らないうちに   繰り返しているようです。    この辺り文意を読み取れなかったので、もう少し説明してくれませんか?                                                               hay 01936/01938 MXB01131 hay RE:空想 (18) 94/11/07 21:21 01933へのコメント   こんにちは、桂 桂さん。      私の行動規範のひとつは「わがまま」です。   しかしその場合でも責任はついてまわりますよ。   ある行いをする。結果は100%受け取る。それは何をしても変わらない   ものだとおもいます。                            hay 01937/01938 GHD00256 七穂 RE:空想 (18) 94/11/08 00:41 01933へのコメント    #01933 桂 桂さん、こんにちは。  >わがまま、というわけではないのですが、  時には自分の「好き勝手」に行動するのもいいのかもしれません。  妙に自分を規範に押さえこんでいるよりも(勿論、その場合には  お約束の責任というのがヒョコヒョコ付いて来る訳ですが)。   こうしたい、という前に、こう思われたい、が出てくるのは、   自分の中の劣等感と優越感が交互に顔を出してくるからのような気がします。   そういう時に、自分が本当にしたいことって何なのか、改めて一度みてみたいと   思います。      自分で勝手に作り上げた”人の評価”を依り所にしている自分は   裏返せば、責任を回避する逃げ口を作っておこうとしている?   のかもしれないと漠然と頭で考えたりはするのですが...   気がつくと、いつの間にかそうして(人の評価を依り所にして)いるので   そういうやり方が自分の中にしっかり根付いてしまっているようです。    >いい子ぶっておとなしくしているより、  バカなヤツだと思われながら自己主張して失敗して自己の欠点を見詰める  方がよっぽどマシだと、最近思えるようになりました。   そうですね。     結局、最後は自分の責任は自分で取るものなんだから、取らざるを得ないもの   なんだから、もっと自分のことを大切にしても良さそうなものなのに。   自分は大切にしているものを、何か見誤っている、そんな気がします。                            GHD00256/ 七穂 01938/01938 MXB01131 hay RE:こんちは (18) 94/11/08 12:28 01928へのコメント あもりさん、こんにちは。 MES 7の#3835読ませていただきました。 あれを読んだ限りでは、あもりさんはわかってるようにみえるんですけどねエ。 なぜ私との会話で接点が見つからないのかわかりません・・・・ この会話は空しい                           hay - FARION MES(19):※精神世界/見聞録/ぶっ飛び話/アレコレ・・・・ 94/11/08 - 385/385 KFA05313 プラマタ RE^2:遊びにいくからねー (19) 94/11/07 16:03 383へのコメント > ちょっとB級SFぽかったかな。この先の意外な展開をお楽しみに。 その4をありがとう・でした。 英雄さんは、ホントに豊かなひとですね。 豊かさと・創造的・は「=」かな・などと思いながら つくづく関心してしまいます。 > まったくの”創作”のハズなんです・・・ と聞いて、ますますウーン・・・と思い、 「神渡り」と聞いて、またまたウーンと・・・・ウーン不思議なのだ。(笑い) なんだかハッキリしないけど 英雄さんがもたらそうとしている、そうした・・・ 「神秘の次元」風な雰囲気作りなら、私にも 何かしら、お手伝いが出来そうにも思えてくるので うまくいったら 近い内に、遊びに行きますので、 そん時は、また・よろしくねー。 偉大な遊び心と宇宙的ゴシップに・思いをはせながら・・・(笑い) (あ!、期待する・とは、言わないでね。  僕は、たまたま・そんな風に言われると  後ろを向いてしまうタイプなので(^_^;;・・・タハハ) プラマタ(KFA05313)