MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】--------自己紹介・雑談 94/11/14 - 02916/02924 PXH01650 英雄 芸術コ-ナ-(音楽編) ( 2) 94/11/12 23:35 わたしの好きな作曲家の一人に、グスタフ・マ―ラ―がいます。一時 期、サントリ―のCMなどでブ―ムになったので御存じの方もいらっ しゃると思います。ちなみに”マ―ラ―”とは”画家”を意味します。 彼の第三交響曲に「夏の夜の夢」というものがあります。6楽章で構 成されていて、それぞれの楽章毎にタイトルがつけられています。 1楽章「パン(牧羊神)のめざめ。夏の行進」 2楽章「牧場の花々がわたしに語りかけること」 3楽章「森の獣たちがわたしに語りかけること」 4楽章「人がわたしに語りかけること」 5楽章「朝の鐘、あるいは天使がわたしに語りかけること」 6楽章「愛(神)がわたしに語りかけること」 この曲を最初に聴いたのは中学生の頃でしたが、最近になってよう やくこのタイトルを実感できるようになったのです。 きょう買物がえりにフトとある家の庭先を眺めた時、花々が正に「 わたしに語りかけている」と感じたのでした。さらに、葉を落とし た一本の木を見上げた時、やはり何かを「語っている」のでした。 いったい何を語っているのでしょうか?(人類よ目覚めよ、と言っ ているのだという野暮な事は言いいっこなしよ(^^;) 前にもアップしましたが、花々に限らず、星も語りかけていること を感じています。仕事帰りの寒い夜更けでした。空は澄み切って、 オリオンがくっきりと瞬いているのが見えました。その瞬きが星々 のささやきとなって届くのを感じました。懐かしい友人を迎えてい るようでした。 世界は「会話」に満たされているようです。それは生命の交歓のよ うであります。わたしたちは、「生命の会話」を聞き取る事ができ るのです。その時、人間は決して孤独であったことはないのだ、と わかると思うのです。これが「交響曲」なのでしょう。 この交響曲は、1楽章が30分、全体で1時間半にも及ぶ長大なも のです。是非聞いてみて下さい、とは言えないなア(^^;。 :英雄: 02917/02924 PXH01650 英雄 RE:芸術コ-ナ-(絵画編) ( 2) 94/11/12 23:36 02912へのコメント コメント数:2 いらっしゃいませ、プラマタさん(^^)/。 § コ―ヒ―をどうぞ。 ▼〕  ̄ おかわりは自由です。ごゆっくりお楽しみ下さい。 わたしも地方住まいですが、出張で東京に来ているのでラッキ―で した。――まだ観に行ってはいないんですが(^^;。 どんな絵をお描きになるのですか。 :英雄: 02918/02924 GBG02043 維/YUI (- -;)ウウム・・・ ( 2) 94/11/13 00:21 コメント数:1 今日、もらい事故した。 (;_;) オートバイにのって、交差点で赤信号で、ニュートラルに入れて止まっていただけなの に!! 相手の車は、ブレーキを踏んだままラジオのスイッチを入れようとしていて、オートマ チックだったので、緩んだブレーキのせいでするすると前に出て行ってしまって、私に ぶつかったんだそうだ・・・。 なぜだか今日に限って、その交差点には警察の人が何人か立っていて、ついでに その交差点から歩いても三分のところに警察署があって、さらに事故があったのは、 消防署のまん前であり、おまけに救急病院もそこから五分以内であった。 わたしが、いたい足を摩りながら、転げている間に、わらわらと警察の人が6ー7人やっ てきて、「どうしたの?」とか聞いてみたり、なんやかやととっとと人身事故の処理を 始めて、気がついたら救急車に一応乗って、病院までつれていってもらっていた。 その後も、オートバイは、たまたま自宅に居た私の旦那の友人が、出入りしている バイク屋さんの軽トラで、運ぶなり、その人が乗ってきてくれるなりすることになった し、本人が「は?」っと事故のせいで惚けている間に、事がどんどん進んで行ったのだ った。 ・・・そういや、このごろなんとなくバイクや車に乗りたくないような気がしていたん だよね・・。 ちょっと、気晴らしに(ごめんなさ〜い)、かいてしまいました。                            維/YUI。 02919/02924 KFA05313 プラマタ RE^2:芸術コ-ナ-(絵画編) ( 2) 94/11/13 19:36 02917へのコメント タハハ・・・・あーいえね・・・ お描きになる・という様な程の、ものではないです。(笑) その前に・英雄さんには 謝っておかなければいけない事が、私の方にはありますね。 知っていながら「娯楽か」と 脅すような陽動発言を使ってしまって 丁寧なRESを頂いておきながら 返事もいたしませんで・・・・ その節は、大変失礼をしてしまいました 許して下さいね。 もう、絶対絶対・絶対しませんから・・・・。 ・・・・絶対・が一番・あ・や・し・い、とか(笑) まあ、そんなわけで 思うに・画家というのは うっとりするような狂気・とか 情熱の狂気・神聖さへの狂気とか・・・・いずれにしても 独特の空気の中に住んでいる人達だと 思ってしまうのですけど・・・・ 何が言いたいかと言いますと、 私も時々、狂える・という話しなんですけどね。(笑い) ながい・してしまいそうで・・・・恐いです。 プラマタ(KFA05313) 02920/02924 PXB01563 おみゃー おしながき ( 2) 94/11/13 21:59 僕がたまにランチを食べに行く居酒屋の麥酒メニューです 蘭國 ハイネケン ◇百圓 米國 シュリッツモルト ◇百圓 英國 ギネス ◇百圓 獨國 ヘニンガー ◇百圓 墨國 コロナ ◇百圓 中國 青嶋 ◇百圓 シュリッツモルトってのは呑んだことないなぁ。どんなラベルなんざんしょ。 置いてある? > 痲主詫乎 それとBGMをリクエストしてもいいかなぁ、CMソングなんだけど サントリーオールドの宣伝に使われてるやつ。タイトル知らないんだよね でも心にしみるんだよね、あっこの話題だったら3番向きかな? おみゃー @名古屋 02921/02924 PXB01563 おみゃー RE:(- -;)ウウム・・・ ( 2) 94/11/13 23:57 02918へのコメント >>>>維/YUIさん たいへんでしたね。大事に到らなくて良かったです。 バイク乗りは自由な風と引き替えに、剥き出しの危険と向い合っているもんね。 何が起っても「総て自分の責任」で対処しなくちゃならないもんね。 僕も前のバイク(KAWASAKIのFXだったのですよ)を買ったばかりの時に、赤信号 停車中にオカマほられました。相手は大型クレーン車、クレーンのアームの左前方 は運転席から死角になっていて僕はドブ板渡ってちょうどその死角に入っていたの でした(・_・、 30歳を過ぎて一般道を120Km/Hで走るのはやめませう >自分 おみゃー @名古屋 02922/02924 PXH04471 夢虹 風の街 ( 2) 94/11/14 00:55   マスター、こんばんわ。   ちょっと、お忍びで 上京してきました。   朝、浜松を出る時の空は、   まるで 私の心のように、どこまでも澄んだ空だったのに   東京は、スモッグで霞んでいました。   おそらく、その日は風が吹いていなかったのでしょう。   風のない東京は、真昼でも朝モヤの中のようでした。   今回の上京で、浜松の空が何故、あのように蒼いのかが分かりましたよ。   浜松の街には、いつも風が吹いていたような気がしませんか?   ところで「上京」って言葉、今でも使うのでしょうか?                            夢虹 02923/02924 PGB01143 魔界のめーそん とかく浮世は ( 2) 94/11/14 12:37  維/YUI殿 奇禍でしたね。お見舞い申し上げます。         災難とは、思いも寄らぬ所から現れます。小生も数度        の事件を経験していますが、何故!! どうして!!!        馬鹿々々しい!! との思いに、腹が立つやら苦笑いの        禁じ得ないものが多い。なかには、それが素晴らしい思        い出を作った事もありましたが。         ともあれ御身を大切にして下さい。  英雄殿 そうですか、海老塚ですか。海老塚と言えば、戦災復興再開     発事業が遅れて、駅舎が長らく仮設のままで、小生も都市計画     を勉強していたものですから、よく計画を勉強に行ったもので     す。もっとも子供の頃は、浜松座界隈の妖しげな雰囲気の方が     興味がありました。                      魔界のめーそん    02924/02924 KFA05313 プラマタ RE^2:芸術コ-ナ-(絵画編) ( 2) 94/11/14 13:08 02917へのコメント 自己紹介から、させて下さーい・・・・絵・いろいろ・です。 好きな絵・といっても いろいろあって・・・・ 見るのは・モネ・の絵・・・・ズーと見ていて心地よいと思ってしまう。 クレーなんかも、好きです。 まあ、手に入れやすいように、よく出回っている というだけかも知れない、ですね。 生き方とか姿勢とか画家魂というか いつ観にいっても、絵は下手だけど一番輝いている・と思うのは ゴッホ。 うねうねするエネルギーの波が・ああ・って、思ってしまう。 絵を描きだしたきっかけになったのは モジィリアーニの、あの映画なのだけど・・・モンパルナスの灯? ピカソの絵は見たくない・けど 話しとしてのエピソードや、かきかたは好き やってみたかったのは日本画だったけど 実際にやったのは、油絵でさえないです。 ・・・・・絵の話しはいろいろ出来ると思うけど 芸術・となると・・・・どうなるのかなア・と ・・・・・楽しみです。 ふと思ったことで、・・・・「芸術と狂気」といって、笑っていたら あのダンサーのニジンスキー?で、よかったっけ・を 思い出しているのですけど そうした話しも、出来る様になるんだよね?。 この先のRESで、「久しぶりに絵を描きたいと思っていた」と書いたけど その朝私は寝言を言ったと、彼女は言っております。 「あー・・・絵の具が袖に・付いちゃったよー・・・・ムニャムニャ」 ホレホレ起きなさいよーと言われながら 毎朝・世界が遠い私です。 プラマタ(KFA05313) - FARION MES( 3):【めでぃあ室】--------本/映画/音楽 etc 94/11/14 - 00681/00686 CXK03125 月狼 Re:『夢見の技法』 ( 3) 94/11/12 17:41 00680へのコメント   S・Nさん   S・Nさんもカスタネダを読むんですね?^^   僕はまだ2冊ぐらいしか持っていませんが、大好きなんです。   夢見については、 呪術と夢見−イーグルの贈り物−   と言うのがありましたが、これとはまた違うわけなんですか?   「技法」に着目しているわけですか。   思えば、カスタネダを最初に読んだ時は、愚かにも「沈黙の力   」から入ってしまいまして、「集合点の移動」だの、「第三の 基準」だのチンプンカンプンで、いきなりツンドラの荒野に放 り出されたような感触を受けました^^;   それでもARIONの「自分を観る」との接点を探しながら読 んだりすると、なんとなくだけど、ドン・ファンの言わんとし ていることが朧気にわかったりするから面白い(^^)   早速買ってみますね。情報どうもです♪        月狼 P.S さすが本屋だぜぇ^^; 00682/00686 GGA02514 KAZE RE:『夢見の技法』 ( 3) 94/11/13 02:27 00680へのコメント ご紹介いただいたので、さっそく「夢見の技法」買ってきて読んでます(^^)。 情報ありがとうございました。 一応、これまでのシリーズは目を通してますし、 けっこう興味深いテーマがでてきますから目が離せないんですよね。 ぼくは、ドンファンが古い呪術師たちと違って、 「自由を求める」ことを基盤にしているのって好きなんですよね。 それと、「集合点」とその「移動」ということには、 かなり示唆されることが多かったです。 この現在いると思っている世界を絶対化しないで済む発想というのが かつてとっても救われたというか、自由になれたというか。 今回のはまだ1/3ほど読んだあたりですが、 読み終えて感じたことなどあれば、また何かコメントしてみないなと思ってます。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00683/00686 KHA02710 S・N RE:『夢見の技法』 ( 3) 94/11/13 04:50 00680へのコメント 月狼さん、KAZEさん、どうもです。 カスタネダの本は、数年前に図書館でまとめて借りて読みました。当時は、  「オカルト体験」的な興味から注目したんだと思います。 カスタネダ自身、最初は人類学上の調査が目的でドン・ファンに接近して   いたのに、そのうち呪術の世界に自ら飛び込んでしまう..。ここらへん   の「移行」に、なにか呪術の本質めいたものを感じたのですが。   いまでもあんまり変わりはないんですが..(^_^;)、正直いってなんだか   わからないって思いました。ドン・ファンとカスタネダのやりとりに、な   にか「大事な」ものがある様な気がしても、その様子をまるで曇りガラス   越しに見ているだけ、という感じがしました。   その後に出た新刊は買って読んではいるのですが、わからないけど気にな   る、という状態は続いていました。   ARIONの本を読んでから思うようになったのですが、私はカスタネダ   の「体験」を特殊なものとして捉えすぎていたんじゃないか?あのすごい   呪術の「体験」を、私もできるとまでは思いませんが チョットハキタイシチャウケド、  「自分を観る」という観点からなら、ドン・ファンとカスタネダのやりとり   から、得るところのものは、あるんじゃないか...?   今なら、ちょっとは曇りの薄くなったガラス越しにでも、何か見ることは   できそうな気がする...というわけで、今、手元にないカスタネダの本   を取り寄せしてる最中です。(店の売上げに貢献しちゃうぞ)今度は、も   っと注意深く読んでみよう。   ちなみに、私が好きなのは、戦士の生き方である「忍び寄りの秘密」の所   です。この部分はノートにしっかりメモしてました。日付を見たらなんと   7年も前。....月日が過ぎるのはホントに早い...。ハアッ  S・N 00684/00686 GGA02514 KAZE いがらしみきお●ぼのぼの10 ( 3) 94/11/13 16:26 コメント数:1 いがらしみきおの「ぼのぼの」(竹書房)の10巻目がでた。 この「ぼのぼ」のシリーズは、まだ読まれていない方がいらっしゃったら ぜひ一度は読んでほしいなと思う。 これは読んでる人にしかわからないことだろうけど、 この「ぼのぼの」は、あきらかに哲学マンガだと思う。 キャラクター・メイキングなどみると、 子供むけのもののようにみえかねないけど、 ところがどっこい、なかなかムズカシイ内容があるのだ。 もしくは、ムズカシイかのように思えることが盛られているのだ。 たとえば、今回はこんなところ。 そうか 見ていない時のことは 絶対に見れないのか でもどうして絶対見れないんだろう なんかすごい秘密があるみたいだぞ なんかあやしいぞ またはこんなところ そうか ボクたちはバカだったのか 生きていくのに必要なのに 空を飛べないのも 生きていくのに必要なのに 自分が見ていない時のことを見れないのも ボクたちがバカだからできないのか 食べても食べてもお腹がすくことや 歩くと必ず疲れるのも きっとボクたちがバカだからなのだろう 世界は謎に満ちている。 人間も謎に満ちている。 だから、もちろんぼくも謎でいっぱいだ。 物理学で「観測」という問題がある。 実験結果に観測が影響するというものだ。 おそらく、「世界」は、「意識」と切り離せない関係にある。 もっといえば、「世界」と「意識」はひとつの織物なのだともいえる。 そのなかでボクという意識ができないと思うことをバカという。 制御できないと思うあらゆることをバカといっている。 しかし、ほんとうはボクが世界を固定しているんだ。 カスタネダの「集合点」という考え方にも共通するが、 集合点をひとつに固定することでこの世界は成立している。 それは大きな叡智でもあり、かつまたバカでもある^^;。 世界があるという謎は、常にそこに帰着する。 自分がいるという謎も、常にそこに帰着する。 ・・・とかいうことを、暗に考えさせてしまう 恐るべきマンガが「ぼのぼの」なのである^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00685/00686 CXK03125 月狼 Re:いがらしみきお●ぼのぼの10 ( 3) 94/11/13 17:49 00684へのコメント >いがらしみきおの「ぼのぼの」(竹書房)の10巻目がでた。   おお、やっとでましたか(^^)   いがらしみきおと言う人は、神の啓示により漫画家たら   んと決意した人なんだってね。   う〜ん あぶない(笑)   でも、アライグマ親子は好き          月狼 00686/00686 GHD00256 七穂 『水木しげるの大冒険』 ( 3) 94/11/13 22:30             先日、『水木しげるの大冒険』 文/大泉実成,絵/水木しげる(扶桑社)                (1994年9月20日 初版第一冊発行)     を読みました。    水木しげる、といえば、自分が小学生の頃に「ゲゲゲの鬼太郎」という    アニメをみた記憶があるぐらいで、なんとなく、薄気味悪い漫画を描く    漫画家、という印象しか持っていなかったのですが、読んでみて、    わたしの持っていた貧相な水木しげるのイメージが、がらりと変わりました。      なんというか、生命力あふれるおっちゃんだなぁと。(本当はもう、    おじいちゃんという歳なのでしょうが、そういう感じが全然しませんでした)    読み進めていくうちに、いつのまにか自分まで元気が出てきました。    大冒険の話の筋は、マレーシアのセノイという先住民族が住むジャングルを    彼らの彫る木彫りの精霊像を求めて、妖怪博士である水木しげるが      (自分の気に入った精霊像を手にいれようと)尋ね歩く、というものですが、    充分に水木しげるの魅力?が味わえるだけでなく、アニミズムの世界までも、    なんとなく身近に感じられるような気がしてくる本でした。                前出の本を読んでから、興味が湧いて、ついでに二人の著者の既刊も    いろいろ読んでみたくなって、集めて読み始めたのですが、その中に、      『マレー獏は悪夢を見ない』大泉実成著 (扶桑社)                (1994年7月20日 初版第一冊発行)       というのがありました。    この本は、同じくセノイが、夢のコントロールの仕方を知っているらしい    ということで、著者である大泉実成が彼らのもとに尋ねていく前出と同じ    ノンフィクションの話です。        夢見の話の本、ということで、『夢見の技法』の話題に共通性を感じて、    こちらもついでに書いておきたくなりました。        ドンファンシリーズ、わたしも何冊か手元にありますが、続けていっきに    読みきるのはなんだか忍耐力がいるなぁ、と...(^^;)    いま、ちょっと中断してます。        でも、『夢見の技法』おもしろそうなので、近いうちに書店へ行って    みてこよ〜と思っています。                            GHD00256/ 七穂 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】--------プランとレポート 94/11/14 - 809/810 PXH01650 英雄 めのうさん迎撃オフ ( 4) 94/11/12 23:37 コメント数:1 お待たせいたしました。概略日程を決めました。例のごとく(^^;、2 部制です。都合のよい日をお選び下さい。 ☆前哨戦:11月19日(土)18時以降、都内(場所未定)。 ★決戦: 11月22日(火)19時以降、都内(場所未定)。 参加希望者は、英雄(PXH01650)までメ―ル願います。詳細決定次 第、折り返し連絡いたします。1次締め切りは、17日0:00ま でです。幹事は、わたしとSUKEさんです。 ちょっと手際が悪くて日が迫ってしまいました。19はぶっつけ本 番になるやもしれません(^^;。 :英雄: 810/810 JCF02051 めのう RE:めのうさん迎撃オフ ( 4) 94/11/13 03:50 809へのコメント  お手数を掛けますm(_ _)m>英雄さん、SUKEさん  どんなヤツか一目見てやろうという暇に余裕のある方、  ぜひいらしてくださいませ(^_^)                         ◆◆ めのう ◆◆ - FARION MES( 6):∞・∞ 壁(カベ)・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞ 94/11/14 - 03080/03087 GHB02532 ごとうくまお くまお君の事情 ( 6) 94/11/12 18:43 コメント数:2 ヤバい・・・。 けっこうヤバいぜ、これは・・・。 夜中に後頭部が痛む。 ワケのわからないエネルギーが背骨に絡みながら、うねり上がってくる・・・。 これは今までのやつとは違う。 境目がある。 境目の向こうに何かある。いや、何もない。何もない世界がある。 一歩踏み出せばそこに入れるが、自分はそれを躊躇している。 恐い。自分はそこに行きたかったはずなのに、いざ目の前にすると、恐ろしさで足 がすくむ。 恐い。面白い。わからない。 あれ以来、何かから逃げようとする夢を見る。 自分は何から逃げようとしているのか。 何を恐れているのか。 わからない。わからないから面白い。 あの恐ろしさを思い出すと、思わず顔がニヤけちまう。 やっぱ、人生はこうでなくちゃ面白くねぇ。 03081/03087 KFA05313 プラマタ RE:くまお君の事情 ( 6) 94/11/13 00:29 03080へのコメント コメント数:1 ふと見ると 窓の外に月が見えたので なんとはなしに外に出てしまいました。 闇がこんなに黒いのに 柔らかな・・・・白い衣をまとった様な美しい姿で 迷いを知らずに動いて行きます。 なんてカッコイーんだろう!って 思ってしまう。 そうした後で、貴方の書き込みを読んで > 思わず顔がニヤけちまう。 ・・・・・その後・どうしたんだろう・・・ > やっぱ、人生はこうでなくちゃ面白くねぇ。 と、言った後・くまおさんはどうしたんだろう・と 思ってしまいました。 なんだか、さみしい書き込みですね。 「エネルギーが背骨に絡みながら、うねり上がってくる」のは 珍しいことではないし ・・・それは、水を飲んだらショウベンが出るのと同じ位 不随意的なことで・・・・つまり言う様なことでもないし、 「境目の向こうにある何もない世界」に踏み出す事が「死」である時には すくむ・のは、あなたの足ではなくて あなた自身・・・・あなた・は恐怖だった・ことだろうと 私も思う。 恐怖は人を・ちじみあがらせ・てしまう・と、 私にも、それは理解出来ます。 実際・それは人のハートをちじみあがらせてしまいます。 ここ「壁」は、この近所では唯一素直になれる・#6・涙の壁・です。 私には貴方の言うような捉え方で・人生が面白い・と 言う時には・・・・たとえば、 泣きたいくらい・さみしいよー だれか・なんでもいいから話してよ・友だちでいてよ・・・。 と、言っているように聞こえしまいます。 自分の確かさを証明しあう必要のいらない めんどうのない・・・ > やっぱ、人生はこうでなくちゃ面白くねぇ。 だなんて、僕に言わせないでよ・と 聞こえてしまう。 分析だって!?・・・マインドはあなたを分解し 切り刻んでいこうとするけど 人が探し求めているのは 自分と世界の分離を越えるような いかにまとまるか・いかに一体感を手にするか・ではなかったか?と、 叫びたくもなるのだけれど。 月はどう見えて、見る方がそこにどんな意味を付加しようとしても 気にしていないようでもあり 気にしていてくれるようでもあり・かな。 プラマタ(KFA05313) 03083/03087 GHB02532 ごとうくまお RE:くまお君の事情 ( 6) 94/11/13 22:56 03081へのコメント コメント数:1 プラマタさん、こんばんわ。 見透かされてますね。 最近、孤立しています。自分の中で。こんな孤立感を味わうのは久しぶりで、何だ かそれと向き合うのが気恥ずかしい。昔は緊密だったけど、長いこと会わずにいた友達 と突然顔を合わせたような。 どんどん自信が無くなっていって、ああもう自分は何なんだろうと思って、やるこ となすこと意味がなくて。 しまいには、崩壊していく恐怖の反動か、狂暴な衝動が顔を覗かせたりして。 そういう自分の言い分に耳を傾けて、崩れていくままにさせると、その後は・・・。 こんなこと書いてるうちに自己憐愍まで顔を出す始末。 と思ったら、なんかもうこういうことを書くのすらバカバカしくなってくる。 やっぱりおとなしくしてよっと。意味の無いまま。 ¥くまお 03084/03087 GHB02532 ごとうくまお 帰るところ ( 6) 94/11/13 23:02 黙る前にもう一つ書いとこ。 夕方。 空き地を挟んで家の向かいにある、生活排水が流れ込む灰色の用水。 そこから白い鷺が飛んでいった。向かい風だ。 「あいつはどこで寝泊まりしてるんだろう。」と思った。 人間の考え方だな。 03085/03087 KFA05313 プラマタ RE^2:見えない空 ( 6) 94/11/14 11:44 03083へのコメント こんにちわ・くまおさん 返事をありがとう・・・・このまま・友だちが行ってしまいやしないかと 心配してしまいました。 ・・・・どこが友だちか・と言うと・・・・たぶん・ たぶんだけど・・・・その・アウトサイダー的な所ですね。たぶん(笑) 人は、ひとりぼっちで進んで行くしかないのは本当だと思う。 でも、「自分自身でいる」と言う時には・・・・単独・は美しいと思う。 ・・・・白い鷲・の様にね。 でも孤立は・・・・良くないですねー。(笑) 知っている・と思うことは、たいそうな重荷です。 知ることのできるものには限界があって、それは 知らないでいることの高みに比べたら・・・・ ・・・・。 四方が鏡の部屋というのを知っていますか? あなたが怒れば全ての鏡から、怒りが返ってくる あなたが笑えば全ての鏡から、笑顔が返ってくる あなたが微笑む時には、森が笑う、雲が歌う・・・。 > どんどん自信が無くなっていって、ああもう自分は何なんだろうと思って、 他者との間に自信を築くことは、無理ですね。 他の人との間に橋がある・なんてことは忘れてしまう事ですね。 そんなものは必要ではないし、実際・あり・もしない。 当然・孤立や孤立感は、早々に消えてしまう・と思う。 自信などというものを・・・・少なくとも・私は、見みた事がないです。 貴方にもたぶん・自信・なんか無いし もしまだ、いくらかでも持ってる・と、 思っている様なら・・・・・ 捨ててしまった方がよいですね。(笑) 自信は、自分自身の中に、見つけることが出来る位かな? そして、良く見れば橋なんかなくて、あなたはわたし・でしょう。 そんな世界です。 わたしも悩んだ事があるけど・・・・例えば 生きる意味や目的・・・散々、思考錯誤をくりかえし ・・・・必然の泥沼へご案内となるのですが、 そんな時、友だちが言っていました。 意図は知らないし、彼がどうした意味で言ったかも知らないけど・・・・ 「生きるのに目的なんかない」 ・・・・・彼が、あまりにも自信に満ちて、それを言うものだから 私はそれっきり・そうなのだと、思ってしまいました。 フニャフニャー・・・・っという感じですね。(笑) 僕はそれいらい、とてもハッピーな事に感じています。 あなたもどうですか?試してみては、 「生きるのに・目的は必要じゃないし、自分はなんでもない」と言ってみては?   最後に、おそらくあなたも、このフォーラムに入会手続きを済ませ   期待に胸をふくらませてOKを待って間に、   何度も読んだと思う・このメッセージを・・・・・   ・・・時々私は、これが・とてもとても気に入っているので、   なんて言ってるんだっけ・と、時々探してしまうフォーラムの挨拶文を、   ひっぱって来て、終わりますね。 |  社会の様相が混迷して行こうとも、私達一人一人の命とそれを運ぶ人生が混迷 |  しない様に、また例え混迷しようとも投げ出さないで頑張ってゆけるように、 |  お互いに支え合い励ましあってゆけるような「場」作りを、皆様と共に作りあ |  げたいと心から願っています。   これは素敵です。とてもとても素敵です。最高に素敵です・と言いたいけど   最高・は夢虹さんの為にとっておこう。(笑) プラマタ(KFA05313) 03086/03087 KFA05313 プラマタ RE^2:種蒔きしました。 ( 6) 94/11/14 12:10 03060へのコメント コメント数:1 お・は・なの・おとうさん ^^v あ・アノー・・・ 邪道といわれやしないかと・・・・・わりと・こっそり こっそり球根、買ってきちゃった!。 し・ら・べ・は・ヒ・ヤ・シ・ン・ス・・・・ずーとやってみたくて うかれていまーす。 ・・・・水って、なんだか・本当に・きれいだよねー 03087/03087 TBE03167 ねずみ RE:RE^2:種蒔きしました。 ( 6) 94/11/14 12:33 03086へのコメント おはなのとうさん、よりも、アグリカルチャ博士と呼んでいただけますと 偉そうな感じがするので嬉しいのですが・・・(^。^) アグリカルチャ博士、ねずみもですね、去年は姪のヒヤシンス水栽培を一緒に やってみましたが、あれはちょっと失敗でした。 まず、第一に根の周囲を黒いビニールなどで遮光していなかったので 根がうまく発達しなかったこと。 第2に、室内栽培だったので、日光がよく当たらず、生育がふにゃふにゃして いたことです。 あと、根が生えてきましたら、球根の底部から1cmぐらい水位を低くしまして、 根が空気にふれるようにさせる必要があるみたいです。 おお、きょうはなんだかマトモな話しか書いていないぞ。 調子でないなぁ。とりあえず、うんこしたくなってきたので、急いで通信を 終わります。でわ、ばいばい ^^; - FARION MES( 7):★世紀末書込み寺★・・・・・・・・・・・・ARION 94/11/14 - 03912/03933 GCC01413 YHVH RE:80行の戯言 ( 7) 94/11/12 14:34 03897へのコメント コメント数:1  >> ユーリ さん  丁寧なコメントをありがとうございました。  まず最初に、「(こっそり)」と書いた意味合いですが、  「裏でもいいよ」という意味ではなく、「静かに」ぐらいの意味です。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、ユーリさんは、   1.文句を言われた相手は必死になってそれを否定するでしょう。   2.僕が頑張って我を通そうとすれば、結局は醜い悪口の応酬になってしまう。   3.僕の見解が指示されたとしても、その先に来るのは結局、    そいつに全ての責任と罪を背負わせての集中砲火でしょう。   4.最終的に、そいつが改悛の情を示すなり、ここを出ていくなりすれば、    それで全てが解決したかのように、皆が錯覚してしまいます。   5.実際に論争になれば、相手の出方しだいですが、    多分10中7か、8くらいの割合で僕が十字架を背負うことになる。  といったように、会話の行く末を予見したうえで、  「誰が」という名前を挙げて会話を始めても、その会話は、       ★良く言えば(a)高度な論争       ★悪く言えば(b)重箱の隅のつつきあい             (c)揚げ足の取り合い  になってしまう。そうであるが故に、       『どちらにしても、本質的な問題は何も解決しない』  こう結論なさっているわけですね?  たしかに、今までの様々な先例を見れば、  「会話」が何時の間にか「会話」ではないものに堕してしまう…  そういったケースはありましたし、それを繰り返さないとも限りません。  しかし、何故そういう悪い方向を先回りして想像しなければいけないのか?  そこのところが私にはよくわかりません。  過去の経験を糧にして実り多い会話を心掛ければ、それでよいのではないか。  誰が、ということではなく、参加するすべての人が、です。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   『実際FARIONに出入りし、ARIONさんとも何度か話をし、    彼の話を理解してゆくうちに、次第に自分がそれだけで…    はっきり言ってしまえば、何か偉い人間になったかのような…    重要な人物になったかのような錯覚に襲われていったんです。    でも、それはやはり違うと思うんですよね』  おっしゃる通りだと私も思います。   『現実の世界で苦労してゆけばゆくほど、次第に、    自分が決して優れた人間、御立派な人間じゃないことがわかってくる。    相手がたとえどんな人間であったとしても、    自分がその人を見下したり、「僕はわかっているんだぞ」なんて態度は、    間違っても取れなくなるんじゃないか…と、ずっと思っていた』  これまた、おっしゃる通りだと思います。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   『ところが、そんな基本的なこと(無論、それはたがだか僕にとって…    ということですけど…)も考えていないんじゃないかって思える人間が、    さも「我こそはFARIONの良心でござい」なんて顔をしてる』  ですから、いったい誰が?…とお尋ねしているわけです。  う〜む。古くからのアクティブとなると、  私も含めて数えるほどしかいないはずですよね〜。   『そいつを非難しても、なにも問題は解決しないと思うんですよね。    これは、僕ら一人ひとりが自分の中に内在させている問題なんです。    これを書いている僕だって、決して例外じゃない』  そうそう。そうなんです。  だからこそ、他人を批判・非難するという意味ではなく、  互いが互いを鏡にしながら、おなじ人間同士やっていければ…と思うわけです。   『黙っていても、そのうち収まるところに収まるさ…    何度そう考えたかわかりません。でも、    これ以上自分の家の屋体骨が傾いてゆくのを、    指をくわえて見ていられないんですよね。だからと言って、    なにか解決法が有るわけでもない…正直言って、心底困っています』  ここの部分については、実は意味が汲み取れませんでした。(^^;  「収まるところに収まる」「自分の家」「屋台骨」といった表現について、  もうすこし補足していただけるとありがたいのですが…。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   『たとえ現世が霊的世界の幻影(写し絵?)であるとはいえ、    この世界では自分たち、人間が主役であることに違いはない。    ARIONさんたちの言葉を受けて自分たちが動くとしても、    僕らは彼らの道具であるわけじゃない。だとすれば、    彼らの言葉の善し悪しを自分なりに解釈しながら、    自分なりの判断の下で動いていかなきゃならないんじゃないか…』  すでに長くなってしまいましたので、  これについてはアーティクルを改めます。ではでは…。                               YHVH 03913/03933 GDB00064 オリハル RE:はじめまして オリハルさん ( 7) 94/11/12 15:42 03903へのコメント コメント数:2 にゃん太さん、始めまして。 つっこみをありがとうございます。 | 「通常」というのは実生活上でのことも含めてですか? |単純に解釈すれば,通信上ならRESが欲しい。実生活でなら本音で付き合いた |いという意思表示,あるいは自分をわかってくれる人をはっきりさせるため(弱 |点がわかっても付き合ってくれる友を得たい) ええ、そうです。 弱点を言わないようにしようとする動機が問題に思うので、言うのです。 しかし、その結果として、人がその弱点にどう対応するかを見ると言う事実を 見る事になります。そのため、視点が色々と移動します。 | #03902の末尾に近いこの辺り,ユーリさんへのメッセージですか。私はオリ |ハルさんが「もっとたくさんRESが欲しい。せっかく突っ込むすきを見せてい |るのに,黙っている連中は何をしているんだ。」と言っているように感じました |が,いかがですか。 ええ、ユーリさんを含めてのものです。それと、意図はその通りです。 | 剣道の技で「ぬき技」というのがあったと思います。わざと隙を見せておいて |相手が打ち込むところを読んで,カウンターを放つ・・ いえ、違うのです。私は人から持上げられる事に飽和しているのです。 ですので、自分への批判を求めているのです。それは、周囲の社会からの 作用がないと達成できません。 つっこみを今後も期待してます。以前、プラマタさんを刺激して私につっこんで 貰うようにしたら、彼は何等かの理由によってどこかしら本気になってしまいました。 ですので、その反省も含めてにゃん太さんに今後もつっこみを期待しております。                                オリハル 03914/03933 GDB00064 オリハル RE:80行の戯言 ( 7) 94/11/12 15:43 03907へのコメント コメント数:1 エスペラントさん、RESを感謝です。 | 質問1:ユーリさんの発言を受けて、「私のことかな」と答えたということは、 |     オリハルさんには「FARIONの良心」を顕現する存在として、何をすべきで、 |     何をすべきではないのかについて、明確な答を持っていると思われますが、 |     それを具体的に説明できますか? 自分の事かなと思ったのは、「屋形骨」という言葉が出てきたからです。 そういえば、「FARIONの良心」という言葉もありましたね。 「FARIONの良心」とは何をすべきか、すべきでないかという自覚は特に今は持っていま せん。今は、フリーに趣味的な関わりでいるつもりです。今、人間関係が全然無いので、 FARIONで騒いでいます。 | 質問1a:例えばそれは、自分の考えは常に不十分な形で説明しておいて、相手に |      対しては矛盾しない完璧な説明を要求し、何度も詰問することですか? そうでしたか。私の考えは不十分でしたか。それは「初めて」聞きました。 私は要点的に充分な説明をしています。御質問に対しては「いいえ」です。 | 質問1b:例えばそれは、右脳と左脳のような単純化された図式で、相手の内面の |      心理を暴露しきったかのように結論づけることですか? 私はこのような詰問を望んでいました。あなたの言葉に感謝します。 暴露し切ったかどうかの結論は相手次第です。 (暴露し切ったとは思いません、とは書かない点に御注意下さい) 私は相手との対話、あるいは討論等、コミュニケーションの上で判断しようと しているのですから。 | 質問1c:例えばそれは、みれさんがこう言った、ARIONがこう言ったという |      ことに執拗にこだわり、その枠組みで自分自身を正当化することですか? いえ、自分を正当化するのが目的ではなく、私は上位の存在に逆らう事が出来なかった 訳です。故に重くのしかかっていたのです。 | 質問2:オリハルさんは、スブドでの体験を常に引き合いに出していますが、そこ |     での経験を元にして、人の内面を量ろうとすることは適切ですか? 適切ではないと思います。しかし、既にいいましたように、私にはそう見えるのです。 だから、「私にはそのように見えるが、本当にそうですか」と相手に問うているのです。 今はまだ、相手は答えていない段階ですが。 | 質問2a:「長期計画」に基づき行動する人間が、自身を正当化し仲間を作って、 |      他者を洗脳したり、排除したりするのは何のためでしたか? 私を排除するためです。 | 質問2b:「長期計画」に基づき行動する人間を、機能的側面で捉えるとすれば、 |      どういう意義があって存在しているのだと考えますか? それは、奴のコンプレックス解消の、怨みの念のはけぐちとして私を利用したのでしょ う。社会的にどのような意義があるのかは私は知りません。 | 質問2c:オリハルさんには、何らかの「長期計画」に基づく活動方針が、過去に |      ありましたか? 現在はどうですか? それはどういうものですか? 今は本の出版です。 自分自身については長期的に何も矛盾がないようにしてます。 | 質問3:オリハルさんは、明らかに勘違いをしていますのに、細部における表現は |     その勘違いに支配されないで、必要なことを伝えることができているのは |     何故ですか? 考え方は自分は客観的であろうとしてますが、最初の「勘違い」が本当に勘違いかどう かを相手に詰問しています。相手が違うと明言すれば事足りるのです。 明言しないまま、のらりくらりしているから、いつまでも同じ質問を繰り返してます。 ところで、何故ごとうくまおさんは「違う」と明言してくれないのでしょうか。 それで私の感じる問題は「すべて」解決するのです。 | 質問3a:オリハルさんは、何故、何もかもを自分自身のことのように受け止め、 |      そのように表現するのですか? その意図は何ですか? それは、人間誰しも自意識過剰なのに、それを隠しているのが変だと思うからです。 | 質問3b:オリハルさんは、論理的側面以外の要素(エネルギーと言う人もいれば、 |      波動と言う人もいる)から、相手の意図を見抜くことができますか? ええ、心に悪意を抱いて接近してくる人は胸が痛くなりますし、そういうのは感じます が、しかし、私が妄想(蛇)に苛まれている時のように苦しんでいる人だとかわいそう なので、なるべく相手が言葉にしたものによって判断を行なうようにしています。 | 質問3c:オリハルさんは、何らかの意図を隠すために表現の仕方を工夫すること |      をしますか。批判を求めるのは、どういう意図があってのことですか? いいえ、何等かの意図を隠そうとする動機は採用しません。 そのために、わざわざ、例えば、自意識過剰とか言ってます。 批判を求める理由は、当会議室#2927をごらん下さい。 他にも#2986、#3010等がありますが、気持的には今は#2927に戻っています。                                オリハル 03915/03933 MXB01131 hay 正義の味方 檄! ( 7) 94/11/12 15:44 03913へのコメント コメント数:1  シュプレヒコォ〜〜ル!!   ねぇねぇねぇねぇー。   自己をみるのも良いけどさぁ〜。         「 勇気をもって自分自身(のトラ)と今すぐ戦おう!!!」(実践だぁ!)                            エイエイオォ〜〜ッ!    ( ・ ・・・少し間をおき、まわりの様子をうかがいながら下手に下がっていく)  ー音楽ー                ♪ ♪ ♪ ♪ ♪                               ー−幕ーー                                    hay 03916/03933 GDB00064 オリハル ごとうくまおさんへ ( 7) 94/11/12 15:44 私はごとうくまおさんに関して心の中で、 何等かの結論を下さないで、 質問をしている点に御注意下さい。 あなたの解答によって心の中で、 あなたに関する結論を下すからです。             オリハル 03917/03933 GCC01413 YHVH RE:80行の戯言 ( 7) 94/11/12 16:37 03912へのコメント   >> ユーリ さん   最後に残した部分について、思いつくまま書いてみます。   (※内容的には14番で書いてきたことの繰り返しですが…)   歴史のなかで言えば、「カミゴト」と「ヒトゴト」の分離があった。   そして現在も、分離の状態だと思います。   最終的には、これら二つが再び同一平面上に並ぶ。   それが目標のような気がするのですが、   そのためには、「カミゴト」の徹底と「ヒトゴト」の徹底。   これが必須要件である。よって、少なくとも“混同”は避けるべきです。   さて、「カミゴト」に関して言うかぎり、   人間の関わり方は、かなり道具としてのそれに近いと思います。   つまり、人間には判断が及ばない側面が多分にある。   意味も意義もわからないが、ただ淡々と遂行する…そんな感じでしょうか。   ところで、意味も意義もわからないけれど、   言われたことを実行するなんてことは、普通は苦痛なことです。   もちろん、漠然と「役に立っている」という思いを持つかもしれません。   しかし道具である以上、基本的には“一話完結”の話ですから…。   仮に「役に立っている」という素朴な感覚が、   「ある種のエリート意識」に変わっていったとしたら、   そんな大ボケな話はありません(むしろ笑いの種でしょう…)。   次に「ヒトゴト」となった場合、これは他人事ではない。(^^;   ARIONは確かにこの「ヒトゴト」に関しても、   見方によってはお節介とも思えるサジェスチョンをすることがある。   しかし、ユーリさんのおっしゃる通り、「ヒトゴト」の主役は人間です。   したがって、それがARIONの言葉であろうと、   いわゆる“鵜呑み”にすることは、厳に慎むべきでしょう。   そうでなければ、それこそARIONだって、がっかりする(?)と思います。   ただし、そもそも「他人の言葉に耳を傾ける」ということ自体が、   減ってしまっている現状では、ARIONに限らず誰の発言に対しても、   「まず耳を傾ける」ことが大切であることは、改めて言うまでもありません。   もちろん、相手によって態度が変わってしまうのは論外ですね。   ところで、ARIONの言葉なりを鵜呑みにして、   いわゆる“受け売り”というやつですか、そんなことをしている人が、   古くからのアクティブのなかにいるのですか?   これについても、単刀直入にご指摘いただければ…と思います。   あるいは、何かの機会をとらえて本人に言うのが一番いいのかもしれません。                                 YHVH 03918/03933 SGW00342 エスペラント RE:80行の戯言 ( 7) 94/11/12 18:20 03914へのコメント #03914 オリハルさん  素早いRESをどうもありがとう。  明快な解答をもらいましたので、あとは、経過を見ます。   ごくまさんとの会話の成り行きは楽しみにしています。  もう少し状況が発展したら、また色々発言してみようかな。  と思っています。ではまた。                       ≡△○ エスペラント ☆★ 03919/03933 GHB02532 ごとうくまお RE:意識 ( 7) 94/11/12 18:45 03881へのコメント RES:#3881 オリハルさん、こんばんわ。 私は、テレビのニュースや新聞や、日常生活の範囲で周りを見る限り、世界が善に 向かっているとはどうしても思えません。確かに、善に向かおうとする人はいるし、 それはそれでいいことだと思います。 ただ、善に「向かう」ということは、どういう意味なんだろう、と思います。私は 、悪から離れたところに善があるのではなく、悪を理解することの中に善が生まれる というふうに捉えています。ですから、善を目指すことはできないと言いました。悪 にたいする反発として生まれる善、悪を押さえつけ、撲滅しようとする善は、悪と同 じレベルにあり、決して悪を無くすことはできないだろうと思います。 《 世界と個人を同じように捉えているんなら、 世界の悪が消えるのも一瞬だと言おうとしてるのでしょうか?(質問I) それは、常識的に考えて不可能なことでしょう。もしも世界中の悪が消え去る時が あるとするなら、その時までには非常に長い時間がかかると思います。ただし、「長 い時間がかかる」という考えを個人の内面に持ち込むと、世界の悪は、それこそ人間 が絶滅するまでなくならないでしょう。世界は、人間一人一人の内面の集合的な現れ だと思っています。だから、個人から始めなければ、全体を変えることはできないと 思います。おそらくすべての現象は、内面から外面へと開いていく運動として捉えら れるのではないかと思います。その運動を「時間」として捉えてしまうと、意識を悪 循環に陥らせるのではないでしょうか。 私が世界と個人を等質に捉えるのは、個人の中には、人間全体の、人間という種そ のものの性質が含まれている、と思うからです。個人は、彼が意識しようとするまい と、人間全体とのつながりを持っていると思います。自我は、「個」に執着し、そう したつながりを断ち切ろうとする性質を持っています。しかし意識は、どうしようも なくつながっています。コンピュータに例えれば、意識というOSの上で走る自我と いうソフトは、どうあがいてもOSレベルのつながりを断ち切ることはできないし、 断ち切ろうとするのは自分の首を絞めるようなものだということです。 そして、仏陀やキリストは、意識というOSの、さらに基盤となる領域を発見し、 その根源を極めた存在なのではないか、などと思ってしまう今日この頃です。 まとまりがなくてすみません。己の文才の乏しさを痛感しています。申し訳ありま せんが、取り合えずこれで打ちきりにします。ここまでのお付き合い、ありがとうご ざいました。 ¥くまお 03920/03933 GHB02532 ごとうくまお お知らせ>くまお ( 7) 94/11/12 18:46 コメント数:1 *− 活動中止のお知らせ −* 皆さん、こんばんわ。 訳あって、ここでの発言を中断いたします。 対話中の方々には、御迷惑をおかけします。 今現在の状態で対話を続けることは、自分自身に嘘をつくことであり、ひいては皆 さんにも嘘をつくことになると思いますので、誠に勝手ながら、一時中断という形でこ の会議室から退出します。 この状態は、ある意味では楽しいものですが、ある意味では苦境にあるともいえま す。 この状態を脱したらまたここで発言するかもしれないし、ひょっとするとしないか もしれませんが、いずれ顔を出した時にはよろしくお願いします。 それでは。 ¥ごとうくまお 03921/03933 HGC02325 ガッチャ RE:ARIONとは? ( 7) 94/11/13 02:04 03904へのコメント  #03904 Kony さん、初めまして。     意味が解りませんので質問をします。但し、ARIONに関しての事ではなく  Konyさん自身の事でです。    | でも、いろんな人に会っていくうちに、神霊界に通じている  |人からその話しをとうとう入手するに至りました。皇室関係の  |因縁を引いている方です。    | 預言遊びはもう止めたら如何です?     関連が解りません。その皇室関係の因縁を引いている方がARIONは預言遊  びをしていると言った訳でしょうか?     Konyさんの書込みだけでは説明が不足しているように思います。これだけでは     ”自分は本当の事を知っているという自慢・放漫。何故、本当の事として信じ   たかは、「皇室関係の因縁を引いている方」の言う事だからという、ありきた   りな権威主義。”     に見えてしまいます。Konyさんが実際にこの通りだという訳ではありませんの  で気を悪くしないで下さいね。ただ、このままでは上のように見えるのではない  か?と言うだけです。    | 「すがたなき ありおんとは いたずらの  | よことならべて もののけるかみ」     「もののけるかみ」とはカミをかたるモノノケという意味でしょうか。  意味としては「姿の無いARIONは、Konyさんの知っているカミと比べてみる  と、いたずら(預言あそび)をしているモノノケでしかない」という感じですか?     KonyさんがARIONを「もののけるかみ」と言ったり、嘘とするなら、それ  で構わない事でしょう。皇室関係の因縁を引く方の事を出したり、「預言遊び」  と規定したりする必要は無い事だと思います。だって、KonyさんはKonyさんの信  じる道を進めば良いだけの事ですから。にも関わらず、Konyさんは書込みをした  訳ですから、何故、書込みをしたかと言う事を教えて下さい。                              HGC02325 ガッチャ 03922/03933 NBB01420 SUKE RE:お知らせ>くまお ( 7) 94/11/13 02:54 03920へのコメント  あれ? 「差」を確認したら、その向こう側に「差取り」が見えかけてきた  かな? と感じていたのですが…。  何か無理をされていたようですが、やはり自然にやって行く方が良いですね。  無理なさらずに。またよろしくお願いします。                       (・ ・)ョ??…☆ッテナモンダ Suke. 03923/03933 GBB03425 Paper Birch RE:『見えない』について。 ( 7) 94/11/13 06:51 03899へのコメント YUKIさん、はじめまして。 「(財)日本心霊科学協会」の事は、僕も19番会議室の#357で少しだけ紹介 しています。実は僕も、一応会員だったりしますので、少しだけフォローして おきますね。 |ひつこいようですが、私は上記財団法人の評判は全く知りません。もし問い |合わせをしてみて、不当に高額料金を請求されたり、喜びの体験談ばかり読 |まされるようでしたら、お辞めになるほうが賢明かと思います。 そう云う事だけは無いはずですから、ご安心を。 お金に関しても、入会金、年会費と霊能者への相談料を足しても 一万円以内で収まるはずです。 但し、あそこの人達は、霊能者も含めてたぶん全員、他に仕事を持っていて 協会の仕事はボランティアのような感じでやっているということは 知っておいた方がよいと思います。 何日もかかりっきりで除霊して貰うとか、 そんなことはしてもらえませんから、そのつもりで。 しかし、まがりなりにも日本を代表する心霊研究団体ですし 霊障に苦しむ人は、一度尋ねてみると良いと思います。 ■(財)日本心霊科学協会  TEL.03-3362-7111 誤解されるといけないので、もう一言つけ加えておきますが 霊的な事で悩んでいる人以外には、お勧めしません。 特に「もっと心霊のことを勉強したい」という向学心に燃えている人。 絶対にガッカリしますから、やめておきなさい。(^^;;; えっ? じゃあ、ナンでお前は会員になってるんだって? あ..う..いや、その...シドロモドロ......趣味..みたいなもんかな?(^_^;ゞ ナンだカンだで、他にもイロイロ、五つ程の会の会員になっているノダ。ナンテヤツダ                      △▼△ Paper Birch △▼△ ....ううむ。RESする相手が違ったかな。 03924/03933 KHC03435 ゆうじ57世 ゆうじ57世より発言終結公式版 ( 7) 94/11/14 01:24 コメント数:2  ゆうじ57世より皆さんへ、公式の“発言終結宣言”を書き込みます。  皆様、御無沙汰しております。秋風が身にしみる時期になりましたが、いかが  お過ごしでしょうか。「最後の一言をちゃんと会議室に書いた方が良い」とい  うアドバイスをいただき、遅ればせながら、終結宣言を書き込みたいと思いま  す。といっても、1カ月以上前のことをまた再現する気にもならないので、新  たに書き込んでいます。欲求不満に陥っている人がいるようなので、とりあえ  ず形式的にまとめて、最後の発言にしたいと思います。  発言終結の理由は一つや二つではなく、非常に多くの要因からくるもので、私  なりに総合的に判断したものです。それをいちいち書いていくとまた新たな混  乱を生じるでしょうから、とりあえず若干の項目についてだけ説明したいと思  います。  まず、この会議室で要求される発言姿勢と私の発言姿勢の差を埋めることは不  可能と感じたからです。「姑息な手段」などの用語使いや「あなたはおかしい」  「低級霊の憑依」に代表される人間の判断、そして一番気になったのが我々が  あるテーマでせっかく討論している最中に内容とはまったく関係ないことで割  りCOMを入れ、回答すれば「辟易する」し、回答しなければ「質問に応じな  い」とコメントしてくる。そして中断されてしまった我々の会話のことなど気  に掛けもしない。こういう姿勢にはついていけそうもありません。  しかも、発言しないことを「逃げ」だの「弱い」などと判断する姿勢には驚い  てしまいます。私の書いた発言のなかに「強い心とは執われのない心」とあっ  たように、何も正面きって議論をぶつけることが強い心だとは思っていません。  むしろ、不快感が襲ってきてもそのまま素通りさせるのが強い心だと書いたは  ずです。およそ、用語使いが一致しないのだから、議論が成り立たないのは当  たり前ですね。  私が発言終結と称してメールを送った人々は私と会話していた人達で、もうこ  れ以上話を続けることができないよ、ということを伝えたのです。他人の会話  を一方的にぶち壊し、私だけでなく私と会話していた人達さえもこの会議室か  らいなくなってしまったことに気がついているのでしょうか。私の発言を何度  も中断させながら「何を言いたかったのか分からない」と言う。この会議室の  姿勢やルールみたいなものが発言されましたが、私の場とはまったく異なり、  埋めようもありませんでした。  また、「オカルト」という言葉を多用して私の発言にいろいろとCOMを付け  ていただきましたが、私自身は「オカルト」という言葉をほとんど使ったこと  はないはずです。なぜなら、私にとってはすべて現実だからです。オカルトの  基準が人によるのは仕方ないでしょう。ほんの1カ月前なら「闇の勢力が人間  にマインドコントロール装置をインプラントし、地球人を支配する」なんて話  はオカルトであり、妄想だったでしょう。しかし、先週の朝日新聞を見た人は  分かると思いますが、日本でも犬に対してのインプラントを法制化することが  ほぼ確定とのことです。写真も出ていましたが、注射器で注入できるほどの本  当に小さなマイクロチップです。これで生涯はもつのだそうです。米国ではす  でに実用化されており、今は軍人への適応を検討している最中とのこと。つま  り、人間へのインプラントとマインドコントロールはすでにオカルトではなく、  現実となっているのです。今、光の勢力による「刻印」と闇の勢力による「イ  ンプラント」が同時に進行し始めています。どちらを選ぶかは各自の意志。  執拗にサニワについて追及してきますが、まず私の理解した範囲では霊的な仕  組みが大きく変わってきており、従来の心霊知識が当てはまらなくなってきて  います。サニワに限らず、魂、守護霊などとの関係が変化してきています。ど  ういうふうにと詳しくは書きませんが、要するに地球自身が宇宙次元の仲間入  りするのだから、彼らと同じようになる、ということです。宇宙人にいちいち  守護霊がいると思いますか。私のサニワに関しては一度書いたはずですが、私  の魂が私に「自分で処理できる範囲内の否定的存在しか接触させていない」と  伝えて来ており、実感としても理解しています。  なお、私は元々すべての人に理解してもらおうとは思っていません。私の始め  からの発言を読んでいたら分かると思いますが、「今年になっていろいろな事  が起こり、混乱している」「霊的な変化が体に起きている」「以前から霊的な  現象に触れていたが、相談相手が誰もいず、一人で悩んでいる」「周囲に理解  者が誰もいず、うまく生活できない」といった方々に対して発言していたもの  です。といっても、霊の話に終始するのではなく、その現象の意味や波動の調  整の仕方をお互いに学び、変に閉じ篭るのではなく、普通の社会的生活に生か  せる、自分の生まれてきた役割や価値を理解する、あるいは新しい未来の建設  に協力することを学ぼう、と働きかけたものです。その理由については詳しく  書くことができませんが、要するに「時間がない」からです。  それにしても、そもそも私の発言をちゃんと読んでいない、と思える発言が多  く、それで一方的に判断を下していることが多いのには疲れました。非常にた  くさんあるのですが、一つだけ例を挙げれば、私の天がアリオンと同じところ  から来ているのはおかしいとか言っていますが、まるで意味を理解していない  上にその判断で私を低級霊の憑依扱いしているのには呆れてしまいます。アリ  オンはオリオンにある神の玉座あるいは神の神庁(メルカバー)と呼ばれると  ころから来ていますが、私の天については単にオリオンから来た、としか書い  ていないはず。アリオンと出処が同じとは一言も書いていないはずです。オリ  オン星雲は多くの星々からなり、さらに若い星がどんどん誕生しています。過  去のいろいろないきさつからオリオンには進化した人類が住んでいる星といわ  ゆるサタンに支配されてしまった星があります。3000〜5000年前に地  球にやってきた地球外サタンの多くもここからやって来たものです。したがっ  て、単にオリオンから来た、というだけでは善玉か悪玉か分からないものです。  私は私なりに判断しています。なお、天といっても次元によって活動内容が異  なり、お互いがすべてを分かっているわけではありません。そして、私の(以  前の)天はARIONとは次元が違うところで活動していた存在です。  それと、私の書き込みは私の意志で書いたものです。これもどっかに書いたは  ずですが、天はいちいち指図することはせず、私が何をしようと意見すること  はありません。自分で判断することが求められているからです。それによって  間違った方向に行こうとも、それは私の責任であり、天とは関係ありません。  また、内容にしても、私が解釈した範囲で書いていることであり、おかしな所  があればそれは私の解釈の問題です。したがって、私の書いた言葉だけでは私  の天の正邪を判断するのは難しいはずです。なお、私が直接受け取った通信で  ないものは、自分の言葉としては用いていません。「ARIONによれば〜」  という書き方が多いのは、単に引用したからです。  否定的な存在の関与が一切ないとはいえません。実際、この会議室に入って、  3度に渡り、疑念と排他のエネルギに満ちた発言を大量に受け取りましたが  (3度目は発言終結の後)、同時に送られてきた否定的な存在とも接触しまし  た。おかげで霊肉ともに悲惨な状況に陥り、正直言って天とのつながりも最悪  の状況にあります。精神世界・チャネリング・暝想・気功・オカルトなどを介  して若者を洗脳して回っている邪悪な存在達です。「俺達は光の子を徹底的に  つぶしてやる」と言っています。やり方は昔から同じで、そのグループを仲間  割れさせ、お互いに不信感を抱かせることです。天が万全を期して送り込んだ  光の子が次々と堕ちて行くのを何度見たことでしょうか。  おっと、つい話がそれてしまう。言いたいことの1/10も言えなかったが、  そんな理由でもう発言は終了させていただきます。今年もそろそろ忘年会の予  約を始める時期になってきました。来年も変化が多いでしょう。3頭政治が登  場するかもしれませんが、何より自分の変化・成長を正しく行っていただけれ  ばと祈っております。私も20年ぐらい前はあなた方と同じで何の能力もなく  そういうことを口にする人がいれば「悪霊ではないか」と勝手に判断していた  ものです。その後、試練に次ぐ試練を経て今に至りましたが、時すでに遅く、  もう「霊は存在するかしないか」などと議論している時代ではないことが分か  りました。とにかく感じたことによって自分を知ることを実践しなければ。そ  んなわけで、せっかく芽が出始めた人をみすみす潰してしまうことだけは是非  とも避けたいと思っています。なんとか、順調に成長していけることを願って  います。なお、これまでの疑念と排他のエネルギにより私の光の通路が破壊さ  れてしまいました。もう、これ以上、破壊のエネルギを受けたくはないので、  できればCOMなんて書いてくれない方がいいなぁ、と願っています。                               ゆうじ57世 03925/03933 CXQ05375 にゃん太 Re*4 :月狼さん ( 7) 94/11/14 01:28 03910へのコメント コメント数:1   こんにちわ,#03910 月狼さん >でも、心の話しって別に特殊な所はなんもないと思うけど(^^) >ただ、「心の話し」を、さも特殊な特別な話しであるかのようにしてしま >う書き込みが多いのは確か。 >もっと肩の力ぬけばいいのにね・・・・って思うけど、ま人それぞれだし・・・・  まったく同感です。 >所で、にゃん太さんは「自分を観る」には参加するのでしょうか?  えっ,何? 「自分を観る」というのはこのフォーラムへの参加を通して 各自,自分の内面の問題として行う行為のことですか。それとも「参加」と いうんだから,なにか分科会があるんですか。 03926/03933 CXQ05375 にゃん太 RE:Reはじめまして オリハルさん ( 7) 94/11/14 01:29 03913へのコメント #03913 オリハルさん、RESありがとうございました。 >その結果として、人がその弱点にどう対応するかを見ると言う事実を >見る事になります。  オリハルさんが期待しているのは,こういう つっこみ ではないと思う のですが,少し意味不明(私の理解力が足りない)ですので,よかったら 教えてください。  主語は省略されていますが,オリハルさん自身ですね。「見る」が2回 でてきますが,述語は文末の「見る事になる」ですね。何を見るかという と「〜という事実」ですね。ここまでは明快なのですか,次がわかりませ ん。この先(前)に,それがどんな事実であるか説明する修飾語がくるは ずですが,「人がその弱点にどう対応するかを見ると言う事実」を「見る 事になる」・・・?  やはり,一つ目の「見る」などをカットして, 「人がその弱点にどう対応するかを見る事になります。」 でしょうか。  「見る」が2回あると,さらに上から見下ろしているような感じになり ます。もしかして,そういう意味でしたか。  揚げ足取りの典型みたいで心苦しいのですが,オリハルさんは書込の中 でよく「〜とは書かない点に御注意下さい」などと言葉を吟味して使って いるようですので,勝手に語句を読み替えてはいけないのかなとも思いま す。私の理解力が足りないだけかもしれないし,気を悪くしないでくださ い。(そう思ったら書くな! という声が・・) >いえ、違うのです。私は人から持上げられる事に飽和しているのです。 >ですので、自分への批判を求めているのです。それは、周囲の社会からの >作用がないと達成できません。  パソ通以外の実生活で「人から持上げられる事に飽和している」とした ら,すごいことです。仕事でもプライベートでも,よほど実績がないと人 は持ち上げてばかりはくれません。持ち上げておいて,ドスンと落としま す。             にゃん太 03927/03933 CXQ05375 にゃん太 RE 正義の味方 檄! ( 7) 94/11/14 01:29 03915へのコメント  #03915 突然登場して,音楽とともに舞台下手に去っていった hay さん。 はじめまして。 03913へのコメントとなっているから,オリハルさんへのRESかも知れない けど,一言。 >「勇気をもって自分自身(のトラ)と今すぐ戦おう!」(実践だぁ!)  自分自身のトラって何ですか。 (実践だぁ!)から想像すると,理論ばっかりの心という意味でしょうか。                   にゃん太 03928/03933 QGA01065 聖地恩 《傷害事件》ではないのか? ( 7) 94/11/14 01:34 コメント数:1 こんにちわ、#3865,3893 の続きで3回目です。 なえさん、YUKIさん、Paper Birchさん レスありがとうございました。   なえさん。     WTERMのオートダウンで、     世紀末書込み寺 <01><02> をダウンロードしました。     これからファイルカットして、改頁の制御文字をエディターで入れ、     PRTで印刷です。     ゆっくり落ち着いて読みたいのでやはり印刷してみます。     ザッと目を通してから、検索はそれからにしてみようかと思います。     “ 師となる先生が付いていない太極拳は身体を壊すのが関の山 ”     動きが静かでユッタリしていてこれほど安全なものはないという     感じがありましたから、驚きでした。     師のいない瞑想がちょっと危ないというのは色々な本に書かれて     ありますから、なるほどですけれど太極拳もそうでしたか...         YUKIさん。     日本心理科学協会と言えば、大西弘泰さんですね。     手元の『日本の霊能力者』という本には、10ページ程紹介されて     ありました。いろいろと霊的な体験をなさった方のようですね。     体験的統計・現象的統計も科学的にまとめをされている方かも     しれません。YUKIさんの書かれていることに気をつけて     一度問い合わせしてみようかと思います。    ゆうじ57世さん。     長いメールをありがとうございました。     返事はメールで大切に書いているつもりですのでもう少しご猶予を。     本については、もう少し手元に置いてこれからの道標の手助けに     したいと思います。時期がきて必要のない高さまで自分が上がって     いるのならご指摘のようにしたいと思います。     憑依現象・霊聴については、隈本確さん・高橋信二さんの本を     読まれている方の深い理解のある眼差し・思いやりをありがたく     思います。     《 正面から闘う、あるいは逃避するのは、ますます相手を面白がら       せるだけで、あなたが狂おうがのたれ死にしようがどうでもよく       単に面白がっているだけ 》そうかも知れません。     光に守られているイメージの対処法は大切に伺っておきます。     聞こえている声の連中に、光を利用されているフシがありますから、     今はちょっと保留ということにしておきます。     それにしても、いい方法ですね。ビックリしました。 Paper Birchさん。     これをアップする寸前に拝見しました。     ボランティア的な活動をしているところなんですか。     参考になりました。ありがとうございました。        #3895 のにゃん太さんの書き込み #3897 のユーリさんの80行の戯言 #3898 のオリハルさんの書き込み   #3912 のYHVHさんのまとめ   は、            とても他人事とは思えない書き込みでした。 自分に対するメッセージ・コメントは、自分のハンドルの後からお願いします。 青森弁護士会・青森法務局・県警本部・警察署でも、 “ 確かにあなたに対する書き込みですね ”と説明する手間がいらず一目瞭然で、 そこでまた被害*想うんぬんではこちらが足まりません。 別に弁護士会・人権相談所に苦笑を誘いに行ってもなんにもなりませんし、 県警・警察方面からは、シビアで厳しいものが直前・直前また直前と迫って いる感じもします。声に脅されているのか現実なのか? 自分個人に対する中傷・誹謗・侮辱・罵倒にはあまり反応する気がありません。 ユーリさんも書かれていましたが、そういうツッコミ・醜い悪口の応酬からは、 本質的な問題の解決は何もないと思います。      基本的な解決はやはり、やじ馬根性・付和雷同的に《やっちゃえ・やっちゃえ》 そういう連中の《排除》が最初の糸口になるのではないかと思っています。 捕まるときもみんな一緒。やり込むときもみんな一緒。 警察も一緒だから恐くない。 理由があるなし、善・悪であるなしにかかわらず、 とにかく捕まらないからやってる、面白がっている、潰している、邪魔している、 そういう連中を《一斉検挙・一斉逮捕》するべきではないのか。 これがもし当たり前の《傷害事件》なら、いくら悪くない話を作り上げていても 現行犯で悪どい奴からビシビシ逮捕ということになり始めたら、悪くねぇヅラで やり込んでいる連中がはたして回りにいるのかどうか。 やはり警察の取締りというものがなかったら、 こういうやり放題は絶対止まらない。止まるわけがない。 ロス暴動でも、海兵隊・州兵が出てきて抑え込まなかったら、 ロスがスラム化して今でも続いているのではないでしょうか。 最近の若い世代、日本も世界でもそうですが、 妙にツッコミ屋でギシギシいじめ込む人間が増えてきてるような気がします。 その辺がこの現象の本質でもあるような気もしています。 困った憑依現象というよりも、かなり現実に近い当たり前の傷害事件では ないでしょうか。 自分の頭の痛みは、誰かの念力の発動というよりも、 姿なき声の主の手足を存分に使った身体・身体・身体の、 警察が黙っていられない・無視できない当たり前の《傷害事件》というように 考えています。         QGA01065   聖地恩。 03929/03933 HGB02122 あもり RE:80行の戯言 ( 7) 94/11/14 02:56 03897へのコメント  #03897 ユ−リ さん、得意の化石RESですが....  何故だろう?  高飛車な人がいればここにはいられないんじゃないだろうか?  ましてや7番はARIONのお膝元、自然そう言う人は消えて行く傾向に  あると思います。  第一、ぽろっと発言しただけで「高飛車」に対し反省を促す事が出来るく  らい、世の中は甘くないような気がしますが。  「喧嘩を始めると高度な論争になり、本質が解決しない」というのも、妙  な気がします。他人と話していく事が本質を見極めて行く手段だと思って  いるのは私だけでしょうか?(18番議長の意見)  通信の世界で黙っていたら、何が始まるんでしょうか?  問題は、ユーリさんが「アイツは高飛車だ」と思ってしまう所に問題の一  片があると感じている私は高飛車であろうか?                  HGB02122 あもり 03930/03933 HGB02122 あもり RE:ゆうじ57世より発言終結公式版 ( 7) 94/11/14 03:27 03924へのコメント  #03924 ゆうじ57世 さん  正直言って、ゆうじ57世さんの一連の発言には、冷静なRESを付ける  以前にずっと腹が立ってしょうがありませんでした。  確かに、何とか尻尾をつかんでやろう等の私の発言があったことは認め  ますが、最後の#3924のめちゃくちゃな発言を読んで、大分すっきりし  ました。  霊的な話への注意点、危険な点、勉強出来たような気がしています。                 HGB02122 あもり 03931/03933 CXQ05375 にゃん太 RE 《傷害事件》ではないのか? ( 7) 94/11/14 03:57 03928へのコメント >ユーリさんも書かれていましたが、そういうツッコミ・醜い悪口の >応酬からは、本質的な問題の解決は何もないと思います。 まったく同感です。 >#3895 のにゃん太さんの書き込み >#3897 のユーリさんの80行の戯言 >#3898 のオリハルさんの書き込み   >#3912 のYHVHさんのまとめ    >は、とても他人事とは思えない書き込みでした。  これは,共感したという意味ですか。それとも「人のふり見て我が身を・・」 のように,参考になったという意味ですか。それとも自分への中傷と感じたの ですか。  突然,失礼な質問であり申し訳ないのですが,この引用のすぐ後に >自分に対するメッセージ・コメントは、自分のハンドルの後からお願いします。 >青森弁護士会・青森法務局・県警本部・警察署でも、 >“ 確かにあなたに対する書き込みですね ”と説明する手間がいらず一目瞭然で、 >そこでまた被害*想うんぬんではこちらが足まりません。 という文章が続いていたので気になりました。  私の書込は,聖地恩さんが最初にこのフォーラムでメッセージを発表した以前に 書かれたものに月狼さんがコメントをつけて,その返信のために過去にさかのぼっ てその当時の気持を書いたものです。他の方々も同様,これまでの会話の延長線上 の書込でしょう。  繰り返しますが, >醜い悪口の応酬からは、本質的な問題の解決は何もないと思います。 という聖地恩さんの意見に,私は,まったく同感です。  もし,私の思い過ごしでしたら許してください。これこそ被害妄想ですね。 03933/03933 CXK03125 月狼 Re:Re*4 :月狼さん ( 7) 94/11/14 09:21 03925へのコメント   こんにちわ>にゃん太さん > えっ,何? 「自分を観る」というのはこのフォーラムへの参加を通して >各自,自分の内面の問題として行う行為のことですか。それとも「参加」と >いうんだから,なにか分科会があるんですか。   いえ^^; 別に分科会とかではなくて、一応この会議室のテーマの一つ   だったりしますから、それに関する突っ込みや指摘を行っても、答え   あるいは返答して頂けますか?ってことなんです。僕の「参加します   か?」と言うのはね。   端的に言えば、自分の内面を掘り下げてさらけ出して、それぞれの物   がどんな理由と思いで支えられているのかを見る作業です(^^)   そんでもって、本当の幸せへと繋がる道を模索するわけですね。   (と言いつつ、僕もようわからんが^^;)                                月狼 - FARION MES( 8):☆恋愛玉手箱/風まかせ編☆・・・・・・・・・・・・・・ 94/11/14 - 00580/00580 PXH01650 英雄 言わせてもらいます ( 8) 94/11/12 23:38 臆面もなく....(^^; *自分は男に生まれてよかった*と、こころより思う。 なぜなら 女を見ることができるから、 なぜなら 女の美を感じることができるから、 なぜなら 女を知ることができるから、 なぜなら 女を抱くことができるから。 そして... 男として女を愛することができるから。 .....これで終わってもよいけれど、、、 「男」と「女」を交換すれば、 あるいは「人」に置き換えれば....ね(^^)。 :雄牛舵独歩: - FARION MES( 9):★神々の曼陀羅/美と信仰と史★・・・・・・・TAO 94/11/14 - 414/414 SGU01776 R.アール RE^2:機種依存文字? ( 9) 94/11/14 00:31 413へのコメント  #413 著美 さん 著美さん、はじめまして。 私は、パソ通はおろか、パソコン自体も触ったのが、その時(半年余り前) が初めてでして、ですからつまり、DOS/V以外の機種については全く ちんぷんかんぷんです。  本当は、マックが欲しかったのだけど、経済的な事情で一番安くてハード 事情が良さそうなものを選んだという、安易な発想でして.....(^_^;  購入前に読んだ雑誌等では、中学生程度の知識で、簡単に拡張とかできる と言うような、オイシイ話が並んでいて、どうせ0から始めるのだから、ど れでも一緒だと勢いで買ったのですが、ところがアンタ(失礼)、その後の 窮状たるや、惨澹たるもので、やっと最近になってどうにかまともに操作で きるようになってきたかな、という感じです。  世間はマルチメディア等々、かまびすしいけど、私のような、ぼーっとし ていたずらに歳食って来たオヤジには、勉強することがたくさんありそうで す。  どうも、ありがとうございます。これからも、よろしく。 R.アール (SGU01776) - FARION MES(11):★平井和正/異界漂流★・・・・・・・・・・・・アキラ 94/11/14 - 833/836 NCD01751 しろおか くれっ!、神罰割引券 (11) 94/11/12 21:25 『バチ☆ガミ』の第5話、非常に面白いですね!(^_^)、すくなくとも私はそう感じ ました。 問題を極端に単純化しすぎるきらいもありますが。魂や心の問題を盲目的な機械的因果 論・決定論のみで解釈するのは本来は慎むできではありますが。まっ!、少年読者を対 象としたマンガですから内容的に単純なのは仕方がありませんネ。守護霊だの指導霊だ の(表現が気に入らないのなら、「無意識の自律性」と呼んでもいい)といった複雑な因 子をいちいち取上げていたら際限がありませんから。 しかし、相変わらず平井和正先生も気宇壮大な話しが好きですな!(^ ^;)。それに、 ひらりんがヒロインのワレメちゃんをあれほどねちっこくイジメるのは何故ですかね?。 ついこの間までは、同じコギャルを相手に"生き神様よ""ミカエル様よ"とヘコヘコして た人と同一人物とはとても信じられません(と、と、突飛すぎて評価できん!! ;^ ^;;)、 やっぱりエナンチオドロミアの法則の影響ですかね? ^^;。 ****************************************************************************** 大至急に神罰割引券を私宛てに送ってください。さもないと、頼んでもいない店屋物が 56人前貴方の家に届く事になりますよ。(@_@;)フ フ フ ****************************************************************************** 834/836 PFC02535 カナメ 神罰割引券? (11) 94/11/13 17:36  普通に考えて、神罰を軽減してくれる券のことなんでしょうが、解釈しようによっ ては、神罰を格安で与えてくれる券とも受け取れるなあ(^_^;)。    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 835/836 KHA02710 S・N バチガミ第5話 (11) 94/11/14 02:09   『BACHI☆GAMI』第5話感想です。   ううっ!罰神様の「願望達成力」。おそろしいっす。「究極の罰神はすでに現実   世界に登場しておるわい!!」それ、誰でーすか?..とゆー好奇心は猫を殺す ことになるかな?   しかし、3回連続でこれでは、さすがにレノさんへたばってますねー。同じ無力   な個人の人間として同情します。でも、がんばってね。最高の観客席で見れるん   だからさ。期待してます。(薄情者ーと言われそう。(^_^; マイッタ ) それにしても、お二人とも役者ですね。ひらりんの演技、真に迫ってますよ。 余裕たっぷりでビシッときめたアカシアさんに比べ、乙子婦警..もはや色・霊   に憑依されたか?妄執が、ゴッゴッゴッゴンッと音をたてとる。p484の目つ きや口もとがヤバイッすよ。レノさんピーンチ!   罰神様の「願望達成力」をもってすれば、世界征服も夢ではないっ!バーコード   とかSEKSシステムなどとゆー無粋なものもいらん。罰神様の最強マインド・   コントロールをもってすれば、明日の世界は佐世子さんのモノに...はならん   か?やっぱ。「福の神アタリ獲得大作戦」勝利宣言はまだはやい。   p490の背景のモザイクが最高!おおっ、いいよその表情!たまんないっす。  >>乞う ご期待だ すんげー期待してますっ!   アタリのあの「ふっ」は、どーしたとゆーのだろう。そろそろおのれの罰神とし ての出自に悩み始めたのかな?ってな調子で同情すると、馬鹿を見る、か?   「神罰割引券」ありがたくちょうだいいたします。と言ってしまうと、はたして   なにが起こるか...?((((^_^;;アセアセッ 836/836 MGH00465 アキラ 召集礼状 (11) 94/11/14 03:14  なにしろ小松左京の本はいまや書店から絶滅しているのであって、BACH I☆GAMIなんぞで紹介してくれても、入手なんかできないのであーる。  でもって、行ってきました神保町。角川文庫の小松左京は意外にもなかなか 見つからなくて(もちろん古本のこと)、もしやと思い行ってみたのが、ハヤ カワポケットミステリーやポケットSFを結構揃えている某古本屋。  お゛お゛っ、あった。『日本売ります』。昭和40年7月15日発行の初版本。 (私が生まれてまだ1年も経ってないでわないか)当時の定価380円。こいつが 嬉しいことに500円で売っていた!  てことで、皆さん頑張って探しませう。 MGH00465 アキラ - FARION MES(12):★アジア・チャンプル★・・・・・・・・・・・・・・一輝 94/11/14 - 00372/00372 JBH00712 桂 桂 幻のスパイ・「ミョウヒン」 (12) 94/11/13 21:06 00369へのコメント  #00369 一輝 さん  安江によるユダヤ人を介した和平工作、そして「フグ計画」、 これに更に日中戦争秘史というべきエピソードがつい最近明 らかになりました。  それは何と中国側に日中和平工作を画策し、その秘密作戦を 一人で遂行、かつルーズベルトに世界大戦の終結そのものの密 命を受けていたという謎のスパイがいたこと。  その名も「ミョウヒン」死して和平の神となった男。  「ミョウヒン工作事件」というのがある。  これは昭和19年某月、中国人スパイミョウヒンが昭和天皇 宛に日中戦争の和平工作を申し入れをしたことに始まる。しか しながら天皇はこれを拒否、大戦終結後ミョウヒンは不穏分子 として中共に処刑されたという記録が残っている事から事件を 知る将校からは「ミョウヒン=和平ブローカー・山師」という 風に戦中の一事件として静かな声で語られていたものであった。  しかし、真実は如何なるものであったのか?  元・小磯国昭秘書、横山鉄三氏はこの事件を知るものの一人 として戦後独自にチームを結成、ミョウヒン和平工作の真相究 明に乗り出す。  その結果、何とミョウヒンは蒋介石の密命を受けて日中和平 工作の単独指揮を任された人物であった事が判明したのだ。  蒋介石は大戦が1.2年後に終わる事を察知し、その場合中 国は国民政府と中国政府の勢力に二分される事を予想し、早々 に日本が占領した領域の返還を望んだためであった。  ミョウヒン和平工作に協力した日本人は、頭山満、石原莞爾、 緒方竹虎、そして戦中中国に結成された「東亜連盟」に参加し た民間人などである。反対した人間は、重光葵、木戸幸一、今 井武夫などである。  ミョウヒンの和平工作は何と安江の作り上げた上海ユダヤルー トにさえ侵入していた。しかも彼はそこでルーズベルトにまで 大戦和平の秘密工作を打診、ルーズベルトもこれを合意した節 までが有るのである。だが全くの皮肉な事に、日本軍がメーソ ン工作を阻止するために送り込んだ海軍所属犬養大佐が上海メー ソン支部を壊滅させてしまったためにミョウヒンは対アメリカ 工作の拠点を失い酷く憤慨したという(ミョウヒンは安江にも 陰に陽に工作を働きかけていたという)。  「私の事、(日本)軍が疑っていること知っています。   しかし、重慶(国民政府)と東京を引き寄せる。   ワシントン(ルーズベルト)も引き寄せる。   これが私の使命です。   神のみぞ、知るでしょうね」  そして、全ては失敗した。  ミョウヒンは反乱分子という事で蒋介石側に虜囚されるのだ が、その間蒋介石から直接勲章と報奨金を貰いうけていた事が 最近明らかになった。但し、その後銃殺刑にされている。  また、その事件に関する者が東京裁判に証人として喚問され ようとする段取りが決まった時、中国にそれに関する爆撃事件 が発生している。アメリカ特務機関(OSS)が何らかの意図 に動いたのではないか、と著者は推測している。  平成3年5月、東京中央区の某所にミョウヒンの偉業を知る 者達が彼の墓所となるものを、そしてその霊を顕彰するために 「和平神」としてミョウヒンを奉斎した。  「仁とは 二人といふ事で 二人の間に成立する 道徳である   相手の立場にたつて 考えてやるといふ 二人お互ひの 思ひやりである   武とは 夷を止めることで 和平を重んじる 道義である   命を捨てて 和平に力を尽くし 人命を救はむとする 決意である   和とは穀を口にして 心豊かに 生き合ふという事   和を平らかに 相手の立場に立つて 夷を止める人が 和平神である」  これは戦争秘史である。しかしながら日本人が知らない日本が、 戦争を知らない世代が知るべき戦争が、いまだにそこかしこにあ る。日本人はPKOを論じる前に知るべき事がある。  それは安江であり、ミョウヒンである。  彼らは和平神である。 桂 桂(JBH00712) - FARION MES(13):★神秘学遊戯団★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・KAZE 94/11/14 - 01913/01915 GGA02514 KAZE 平成官僚論・言葉・良心 (13) 94/11/13 02:29 01909へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >大前研一さんをよくは知らないのですが、どうも顔がうさんくさくて信用ならんなぁ >と思っています。 最初、平成維新の会がぶちあげられたとき、けっこういろいろ本を読んだりして、 かなり納得がいって、ちょっとばかし参加してもいいかなと思ったりもしたのですが、 そうしなかったのは、ぼくも大前さんの「顔」に抵抗があった^^;のと、 ビジョンの建て方が非常に合理的なのはいいのですが、 そこに「深い精神性」とでもいうものが感じられなかったというのがあります。 それはもちろん今でも変わりませんが^^;、現状の日本の持っている制度上の歪みを 一度ひろいだしてそれが本来どうあるべきかを考えてみる上では、 非常に勉強になるなあと思うのです。 これは、ぼくの勉強不足のフォローという意味ではけっこういけるなと思うわけです。 特に、(これはいま読んでるところなのですが)「平成官僚論」(小学館)なんかは 各省庁の現状とその改革案なんかがあって、勉強になって痛快という感じです(^^)。 たとえば、教育に関する「文部省」についてはこういう感じです。  文部省といえばいまや時代錯誤の代名詞のようなお役所だが、まず基本的な教 育の問題から考えてみたい。  私は、文部省に今一番欠けていることは、教育の結果としてどういう人材を作 り出すのか、どういう人材が必要になってきているのかというイメージだと思う。 要するに文部省が描く人材のイメージは、完全に時代とズレてしまっているので ある。……  どこかに答えがある。その答えを教えるというのが、あたかも「教育」の大目 標になっている。すなわち知識偏重であり、ある意味で、教育者は本来の教育す るということをほとんどギブアップし、単なる知識の媒体になってしまっている。 しかし今の世の中には答えのないことのほうが多いのだ。 (P232-233)  受験を廃止し、こうしたドラスティックな教育改革を行えば、教師の大量失業 や学習塾の倒産につながるのではないかと心配する人たちがいるかもしれない。  そこで、教師については、まず複数職能化を考える。現在の教職免許は死ぬま で一本でやっていけるのだが、この基本教員免状を5年に1度は受け直してもら う。その他に、たとえばパソコンや新技術などに職能免許を認める。  つまり、多能化するのだ。教師は、この教育改革が進めば大量に余ってしまう。 しかし教師というのはもともと知的レベルが高く、最初は向上心に燃えた人たち だったのだから、なんらかの社会貢献をしてもらう。……  次に、教師の第2キャリアも考える。つまり、15年で教師をやめて他の職場 に行く道を開いたり、逆に、他の仕事を15年間してきた経験を生かして教師に なったりできるようにする。  現在の知識偏重教育を改めて、知育5割教育5割にとし、教育分野については 新たな職業免許を発行するなど、いわゆる教員免状を持たなくても学校で教えら れるようにする。  近所の商店主が学校にやってきて仕入れと原価管理を教えたり、消防署員が火 事の原因や火の知識を講義したり、弁護士がやってきて今の世の中の悲惨な訴訟 の例を、自分の経験に基づいて話すといったようにである。 (P239-240) この引用あたりでも、大前さんの提示するビジョンのいいところと足りたいところが ちゃんとでていますが、教育をシステムとしてとらえれば非常に有効ですし、 人格形成とかいったことでは、子どもの成長や教師の人格ということに関しては、 ほとんど何も考えてないという、そういう部分があって、どこか抜けているというか。 そんな感じの「平成維新の会」、というのがぼくの基本的なイメージです(^^)。 >僕個人の考えでは人間の生命活動に支障のない物品にはもっと課税してもいいような >気がしていて、特に嗜好品はその方が良いと思います。 税金については、「平成官僚論」のなかでは、けっこう本質を突いてるところがあって 「ストック資産」に課税すべきだというこういう考え方が提示されています。  今の日本経済の最大の問題は、 ・土地が大量に余っている ・カネが大量に貯まっている ・人が大量に余っている  の3点である。にもかかわらず、 ・土地、建物、物価が世界一高い ・金利が世界一安い ・人件費が世界一高い  これは全くのところ政治が悪い、という以外に説明しようのないことである。 生活者主権の国ではこんな矛盾が長期にわたって放置されるわけがない。この単 純かつ明解な6項目の正確な認識なしに経済対策や国家の将来像は打ち立てられ ない。政府も自国の状況ぐらい正確に把握しておいてもらいたい。これを認識す れば、税金をかけるべきはストック資産に対してであって、消費税や所得税のよ うなフローに対してではないことがわかる。 (P33-34) ぼくは以前は情けない話、税金などにほとんど関心がなかったのですが、 あらためて自分の給与やその他の税金を見直してみると、驚き桃ノ木!で、 厚生年金や健康保険などもふくめて考えると、ほとんど五公五民の世界なんですよね。 で、よくよく見てみると、税金の多くはわけのわからないお役所経費にまわっている。 もっとちゃんと考えていけば、税金なんて半分以下で済むじゃないか! というのが正直な感想なわけです。 というわけで、しばらくはこうしたあほらしい現状についてもっと認識を深めながら、 ではどうすればいいのかを考えてみたいと思っているわけなのです。 >日本人がタバコの吸いがらをポイポイ捨てるのは、値段が安すぎるからなんじゃな >いのかなぁと思ったのでした。 ううむ、タバコの値段を上げるというのは、ちょっと理不尽かもしれないから、 (タバコを吸うことじたいが悪いわけではないですから) やはり、公共の場所で吸うと、10000円の罰金、 街などで歩きながらタバコを吸うと10000円の罰金、 車から捨てると、懲役5年以下もしくは100000円の罰金・・・ とかいうふうにしていくのがいいと思います。 それから、最近よく思うのは、「喫茶店」。 この「喫」ということが適応されない、純粋な「茶店」や「飲食店」を もっと増やしてほしいなあというのもあります。 「喫茶店」という以上、吸うなとはいえないのですが、 身体じゅうにタバコの臭いが染み着くときや、 息が苦しくなったり、あたまがくらくらしてくるときがありますから^^;。 >ギャンブルの楽しみはそもそも「賭ける」事にあるはずなのに、みなさん「お金」 >にばかり気がいっているようです。ギャンブルの醍醐味は当たるかばずれるかにあ >って、いくら儲かったかにあるのではありません。 「ギャンブル」といえば、ぼくは小さい頃、けっこう「賭事」が好きで^^;、 あの「わくわく感」というものを味わいたいばかりに、 ちょっとした籤をはじめ、すぐに首を突っ込んだものです^^;。 花札なんかも覚えたのは小学校に入る前でしたし^^;。 パチンコやタバコもそういえば、高校生のときにはけっこう浸ってましたが、 その後、ギャンブルもふくめてほとんど関心がなくなってしまいました。 なぜなんだろうかと考えると、こういうのって、やはり精神的な不安定さと どこか関係しているところがあって、それがある程度解消されると、 そういうのがあまり必要なくなるという側面もあるのかもしれません。 もちろん、それだけではないでしょうけど、ぼくの場合はそういう感じです。 しかし、あの「わくわく感」というのはいったい何だったんでしょうか。 やはり、そういうのはある一定の生命エネルギーが どういう方向に向いているかということと大きく関わっているような気がします。 >自分と違う人を見て「変!」と思うのはいたしかたないと思いますが、「変」を排 >除する事がないようにきをつけたいものです。 「世界」というのは、おそらくとりあえず人間でいうと、 人間の数だけ違った世界があって、その「変」だと思うのは、 それが自分の世界とかなりずれてる場合なのでしょうね。 で、その「変」が実際迷惑にならない限り、排除しないようにしたいものです。 そこで肝心なのもやはり感情的な部分かもしれません。 「変を排除」するのは、多くの場合それに対する不快な感情でしょうから。 >わからないで思考形態が変わって行くとしたら恐いです。 ううむ、英語会話の質も問題なのかもしれませんが、 英語会話ばかりを聞いてますと、なんだか腹が軽くなってくるというか、 言葉があたまのまわりで浮ついてふわふわしてくるというか、そんな感じです。 それに対して、同じ会話でもドイツ語なんかのほうが腹にきちんとはいるんです。 これはおそらく、母音の占める比率や基本的トーンが関わっているのでしょうが、 半分は、たぶんぼくの偏見もあると思います^^;。 どうも昔から英語のある種の軽さって好きになれないんです。 >ちなみに最近思うのですが、TVに登場するバイリンギャル(なんていう言葉なん >だ、これは!!)と呼ばれる方々は日本語の発音が変です。 そうですね、日本語の発音を固定的に考えるのは避けなければなりませんが、 あの軽くてふわふわした日本語の発音はきわめて英語的な印象があって どうにも好きになれません。 なんだか精神性がまるっきり欠如しているというか何というか。 もちろん、これもぼくの偏見が半分はあると思うのですが^^;。 >やはりいわゆる標準語というのは、おっしゃるように貧しい感じがしますよね。 標準語ではいわゆる論理的な話は適してるでしょうが、 ある種の実在感とでもいうものが欠けているという感じもしますね。 おそらくそれは標準語の歴史が非常に浅いというのがあるんでしょう。 大阪弁を話す司馬遼太郎さんは、方言についてこういうことを言ってます。  方言のよさというのは、根から生えた自然のことばだということです。その 点で、人間の感情をあらわすのに都合が大変よろしい。そのかわり方言では学 問を叙述することができません。また物事を論理的に考えていくこともできな い。こういう面での用を足すために私たち日本人は、標準語をあわせ持ってい ます。ちゃんとした筋道を通さねばならないときは標準語。生活は方言。そう いうつかいわけをしながら、私のような地方居住者はくらしている。……  私は、事務的な事柄については、他の大阪の人とおなじように。関西なまり の標準語を使っていますが、不自由ですね。たとえば、「そうなんです」と言 えば、相手は当然ながら、「いや、違いますよ」と言ってきます。対決になっ てしまう。しかし、「そうだんがな」と言ったら、別に対決にならない。なら ないが、こっちの立場はテコでも動かないといった雰囲気が出るでしょう。方 言のもっている摩訶不思議な実在感というものでしょう。論理的説得力ではな くて、人間的、風土的な説得力なんです。(「手掘り日本史」(文春文庫)) ですから、やはり標準語と方言の二刀流が、 日本語という言葉を豊かに使う大原則なような気がします。 >「正義は勝つ!」みたいな思考を刷り込まれたせいなのか、やはり「排除」する傾 >向が強かったのです。勧善懲悪の観念は、子供にはある程度必要だと今でも思いま >すが、それを大人になっても引きずっているのは良くないですね。闇の部分を受け >入れる事ができてこその大人なのかもしれません。 むずかしいのは、善悪の観念というのはやはり必要なところがあるんですよね。 たとえば「ひとさまに迷惑をかけちゃいけない」というような 基本的な倫理観とでもいいますか、そんな部分です。 それがある程度きちんとできたうえで、それが果たして絶対的なものかどうかを もう一度考え直してみる作業が必要なんだと思います。 これも例の「守破離」っていうのと同じで、最初は「守」があってこその「破」で さらにそこから離れた「離」ということが可能になる。 で、「破」ができないというのは、自分が一度こしらえた価値観が壊れるのが怖い。 で、そこにも「そういうものだ」で押し通してしまうことになりますし、 それを自分の裡にもあるものだと思わないでひと事だと思ってしまうわけです。 シュタイナーの人間発達の考え方でいえば、 「守」というのは7歳〜14歳の時期ですから、 「正義は勝つ!」だけの一枚岩はそのメンタリティだともいえるかもしれません。 >どんなにいろんな事を言っても、結局最後は自分の良心に従って行動するしかない >のが人間です。果たして自分の良心はどの程度のものなのか? やはり、「神はみておる」というのを内面化したものが「良心」ですから、 そういう点で、本来の意味での「信仰」というのが鍵になってくるのでしょうね。 で、それを自問自答してみると、 ぼくも少し不安な感じがしてくるわけなのですが、はてさて^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01914/01915 GGA02514 KAZE 排除せずに自分に取り込んで行くことなど (13) 94/11/13 02:29 01910へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >それは結局「どれほど腹が座っているか」という事と同義なように思います。 この「腹が座る」ということは、ぼくのここ数年来の大きな課題で、 そのために陽明学を学んでいるというのが現状なのですが、やはり難しい。 しかし、日々それを意識するようになると、 少しずつ胆ができてくるということもあるように感じています。 それと、やはり瞑想的な時間をちゃんととるということも大事なようですね。 「腹が座る」というのは、「胆汁質」的な側面なので、 特に多血質の勝っているタイプには一番苦手というか。 そのためにも、しっかり自分を見つめる時間というのが欠かせないようです。 >外からみているとわからないですが、そうなのですかぁ。松本霊士さんの漫画の中 >に「鉄の意志」とかいう表現がありますが、それに近いのでしょうか。 いえいえ、そんないいものではなくて^^;、おそろしく頑固というだけです。 ろばのように頑固とでもいいましょうか^^;。 もちろん、ほとんどのことはどうでもいいといえばいえるので、 どうでもいいという意味でへらへらしているのですが、 そうでない部分ではB型的な自分勝手といいますか、 調和を足蹴にするところがどうしてもあるのです。 たとえば、ぼくはどうしても血縁的なしがらみや形式的な行事が嫌いで、 そういうことについてはどうも投げやりになってしまうというか。 その投げやりな態度に対して、調和と忍耐のA型である相棒があきれるという そういう構図ができあがっているようなのです^^;。 ま、とかくこの世は生きにくいものなわけです^^;。 >排除せずに自分に取り込んで行くという行為は、やってみるとけっこう気持ちの良 >いものなのですが、どうしたものかなかなかやってみるところまで行きません。無 >明な感情が邪魔をするのですが、どうしてなのでしょうね。フシギダナァ やはり、人格というのはひとつのシステム的な部分があって、 そのシステムが許容しない部分というのは取り入れがたいというのがあります。 ほんとうは、その排除している部分というのは自分のなかにもあるのですが、 それがシステム内的に顕在化していないというか。 排除する以上、その内的必然性というのはそれなりにあって、その必然性を超えて ある部分血を流さないとなかなか取り込めないことが多いようです。 たとえば、ぼくが血縁的なしがらみや形式的な行事を排除しているとして、 それをぼくのなかに変容して取り込んでいくためには、 やはりまずは、周囲の保守集団とことあるごとに対立してしまいます。 それと平行して、ぼくは自分のうちにあるそうした要素について しっかり見ていくという作業を怠りなくしていかなければなりません。 そこで、そうした部分の必然性の部分と共同体との調和の接点を 自分なりに構築してある種システム構築していかなないといけないわけです。 >何をやっても中途半端(^^;)という僕の人生の中で、この事だけはしっかりやってき >たなあと思えます。善し悪しはともかく(また好むと好まざるとに関わらず)、一 >人で立ってきました。 そういうところが、ぼくと隆ちゃんとが似てるところかもしれませんね。 ぼくもかなり中途半端で困るところがあるのですが、 ある種「個=孤」を貫いてきている部分だけは確かにあります。 昔から「お前は変わっている」と言われ慣れてきていますしね。 そもそもどこにいても集団への帰属感がないというのもそうです。 たとえば、このFARIONにしても、そうした帰属感が希薄で、 たぶんこのフォーラムの運営者方にもそこらへんが 理解されがたい部分なのだという気がしています^^;。 >民主主義というのはそのあたりに大きな罠があると僕は思います。「みんな >がするからしなさい」という人に独裁者を裁く資格はありません。そういう人たち >はヒトラーを散々けなしながら、同じ事をしている自分に気がついていません。 そう、戦前の軍部を批判しながらまったく同じ事をしているマスコミと それをバックアップする大衆というのを自分で理解していないというか。 「みんながするから危険だ」もしくは「みんながすることへの批判精神」を 持たなければならないと思うのですが、そこらへん麻痺してるんですよね。 ソクラテスを殺したのも、その民主主義だということを 決して忘れてはならないと思うのです。 >あやとりは世界中どこにでもあるそうですが(カミさんの話だから真偽は定かでは >ない(^^;))、楽しい遊びです。 あやとりといえば以前折り紙というのもありましたが、 ああしたことはなかなか楽しくて一度やりはじめるとけっこうはまってしまいます。 幾何学的思考という意味でもけっこう勉強になったりもしるんですよね。 そういえば、以前会社で空いた時間に折り紙を折ってましたら、 案の定いろんな人に「おまえはやっぱり変わってる」と言われ続けました^^;。 「一層の事「僕は変人なのだ」と開き直っちゃった方が楽だわい」なわけです。 もちろん、会社でそういうことをするメンタリティは確かに変ですが、 そういうことを許容する会社環境というのも捨てたもんじゃないとも思います。 ま、そういうのだからなんとか長く努めていられるわけなんですけどね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 01915/01915 GBB03425 Paper Birch 高級霊・低級霊 (13) 94/11/13 06:52 KAZEさん、どうも。 メールでのお話の続きを、こっちに持ってきてしまいました。 どうか、ご容赦を。(^_^)(_ _)ペコリ │それと、ちょいと気になっている表現があるのですが、 │高級霊だとか低級霊だとかいう表現って、ぼくはどうも好きになれません。 │この感覚って、ご理解いただけます? わかります。 それはたとえば、アメリカの先住民族のことをインディアンと言ったり 世界の国々のことを、(文化的側面を無視して)文明という部分からのみ評価して 先進国とか後進国とか発展途上国とか言うのと同じと言えるかも知れません。 こういう呼び方をするのは、やはりおかしいとも言えるし、 でも他に適当な呼称がないとも言えると思うんです。 (ただ、インディアンと言うのは、やはりおかしいですね。  ネイティブ・アメリカンと呼ぶべきでしょうか。) 霊の呼び方、分類の仕方というのはいろいろありますが、 とくに「こう呼ぶのが正しい」というものは無いようです。 ここで述べるのは全て、僕自身の考えであるという事を断っておきます。 ■高級霊  この世の一般的な人間のレベルを超えて、霊的に進化している霊のことを、 高級霊と呼びます。ただし、そのボーダーライン(?)は甚だ甘味で、どの程 度以上に進化した霊のことを高級霊と言うのかは、その時々の文脈によって違 う場合があります。  同じような意味で、ほとんど同じ使い方のできる言葉として「天使」という のもありますが、僕は「高級霊」という言葉の方が好きです。ま、高級という 言葉の響きが、人格を持った存在の呼称としては馴染まない感じもしますが、 他の言葉には翻訳のしようがないですし、仕方がないと思います。 ■低級霊  「進化」という目的、向上心という、霊自らの本質的な欲求に背を向けた霊 のことを低級霊と言います。広義には「浮遊霊」「地縛霊」などの未浄化霊 (要するに成仏しないでうろうろしている人達のこと)も含みますが、僕は、 できればそういう人達は低級霊とは言いたくないと思っています。たとえ人間 に憑依するような事をしているとしてもです。  つまり、そういう憑依霊のほとんどは、ワザと取り憑いているわけではなく、 苦しみから逃れるために縋り付いているだけなのですから。ちょっと迷ってい るだけの哀れな人のことを「低級」だなんて、あまりにもカワイソーですもの ね。  僕が低級霊と呼ぶのは、進化に逆行する行為を意識的にしている霊です。交 霊会などに、出席者を騙すためにでてくるような霊。人間の苦しむ姿を見るの が楽しくて、悪事をそそのかしたり、人の心に付け入るようなことをする霊。 要するに、今までは「悪霊」とか「邪霊」とか、甚だしい場合には「悪魔(本 当に嫌な言葉だと思う。昔は、助けを求めて出てくる、悪意なんて全然持って いない霊まで悪魔呼ばわりして除霊していたんですから....酷いモンです。)」 などと言われてきた存在の事です。  それを、霊的な学びの段階の低い霊という意味で(と、僕は解釈しています) 「低級霊」と言っているわけです。  僕は、高級霊とか低級霊という言葉は、なんとなく感覚的に引っかかる部分 はあるものの、ある程度仕方のない表現だと思って使っています。もちろん、 現実の霊的な事柄を見る場合に、軽々しく「これは低級霊だ。」などと即断す るのは論外ではありますが、純粋に理論的な部分で話をしようとすると、どう しても避けて通れない言葉のような気がします。もちろん、他の言い方が出来 るときは、そうするようにしたいと思いますが。敢えて言い換えるとすれば、 「未発達霊」とでもなるでしょうか....  しかし、こういう使いやすい言葉は、新興宗教の人達がテキトーな使い方で 乱発するせいで、余計にイメージが悪くなっているような気がします。 「他山の石、以って玉を攻(ヲサ)むべし。」....僕も気を付けます。(^^;)                      △▼△ Paper Birch △▼△ - FARION MES(14):★アリオン預言解読部屋★・・・・・・・・・・・・はな 94/11/14 - 02597/02602 PAG03134 はな 「十字」と「卍」 (その19) 120行 (14) 94/11/12 16:06  ● 『闇を封じることは、光を封じることに繋がる』 『 大三角の合わさる所、白黒の交点、そして白黒の溶ける所 』                         (93/10/12 ハロー)  「白黒の交点」「白い光、黄泉の光」との対応関係から、「白」は「白 い光」ですが、早急に        「黄泉の光」 = 「黒」 としないほうが無難です。 『黒は隔り世ではない』というハローがあるため、       「黄泉の光」 = 「黒」 ≠ 「隔り世」 となってしまい、「黄泉の光」=「隔り世」という図式を否定してしまう からです。  これまで、上昇三角と下降三角から、それぞれに対応した光を「白い光」 と「黄泉の光」に分けて考察してきました。そして、どちらか片方だけが 強くなるのはだめで、両者の均衡を取るのが望ましいであろうと書きまし た。こうしますと、光と、闇についての一連のハローの解釈が見えてきそ うです。(94/05/24-94/05/30) 『 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。   闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。   光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている   光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。   闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い   黒は赤から生まれたが隔り世から生まれた訳では無い…一考あれ。   祈りも呪いも「隔り世」と現世を繋ぐための道標である。    』  「上昇三角」は「肉」、「下降三角」は「霊」になぞらえていたので、  「上昇三角」を「闇」、「下降三角」を「光」と、なぞらえてみます。  (上段が原文、下段が置き換えにより作られた文章です) 1.『闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。』 「霊を封じることは肉を封じることに繋がる、霊は悪では無いのだ。」 2.『光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている』 「肉が肉であり霊が霊であることは、人がヒトであること」 3.『光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。』 「肉が霊を被い尽くす時、肉が肉だけになり血の命は失われる。」  文(3)では「赤」を「血」に言い換えてみました。「血」は「地」であり 「魂(チ)」でしたから、人間から「ち」が無くなり、肉だけになった時には 人間は「感じる」ことをしなくなり、人間でなくなります(ARION曰 く「人間型冷血甲虫」)。  また、「赤」→「血」→「ち」→「智」とすると、「霊」が無くなり「肉」 だけになれば、「肉」と「霊」を仲介する「智」も無くなってしまいます。 「 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い   黒は赤から生まれたが隔り世から生まれた訳では無い…一考あれ。」  それぞれの関係を図示すると、このようになります。 「隔り世」−−−−「闇」 ‖ / ‖ / ‖ / ‖ / ‖ /  「赤」 →→ (黒は赤から生まれる) → 「黒」≠「隔り世」  「赤」と「隔り世」はイコール。「闇」はこれらの元の姿であるから一 本線で結び、以下の図のように、言葉を入れ替えてみました。     (黄泉)    「隔り世」−−−−「闇」    ‖ /    ‖ /     ‖ /     ‖ /     ‖ /                 (黄泉)    「ち」 →→(無は「ち」から生まれる)→「無」≠「隔り世」 (「血」「智」「魂」「地」)  「光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。」での 「白」とは「白い光」を表わしてもいるでしょう。 また、「白い光が、黄泉の光や血を被い尽くす時、白い光だけになり、魂 (力)は失われる。」とも読み直せます。  「黄泉・魂」など、これら「闇」と言われているものが塞がってしまっ た状態では、人間本来の力が発揮できず、「日の本に置かれていない」状 態です。「光よりの光」でARIONはこう言っています。 『「肉」の文化の発展のみに奔走し、「霊」の部分をまったく無視し続け ていた魂は、無に還元される可能性の方が大きいことを伝えておく。』 『正しい事を知っているのに、知らないフリの便利さに住む人々よ  あなたがたは、本当に「知らない世界」に住む事になると警告しよう  右も左も前も後ろも、「知らない」知る事の出来ない世界                     (I LOVE YOU 2 裏表紙)』  これら2文は、同じ事を言っているのは明らかです。    「知らない世界」に住む事 = 「無」に還元されること です。  霊を無視した「魂」は「無」に帰せられるところから、先程の図が思い 浮かびました。霊を無視し続けた「血・魂」の還元場所として「無」があ るのであって、「黄泉」から帰ろうとしているモノが「無」に帰せられる 訳にはいかないのです。  これが、「黒」≠「隔り世」の論拠です。              * →・ はな ・← * 02598/02602 PXH01650 英雄 RE:今日のメッセージに・・・ (14) 94/11/12 23:39 02596へのコメント コメント数:2 「こんどは、どんな靴をはくのだろう」 あたしゃあ<裸足>がいいナア(^^).... あ、こんなRESじゃダメ?...(^^; :英雄: 02599/02602 HGE02116 MAKOTO おやや(^。^) (14) 94/11/13 00:20 02598へのコメント  あたしも、あれ読んで、裸足もいいなぁ〜って思ったんですよ(*^_^*)  いゃあ、奇遇ですねぇ(^。^)          MAKOTO でした☆ 02600/02602 GBG02043 維/YUI はだしかぁ〜 (14) 94/11/13 00:31 02598へのコメント 裸足もいいよねっ!!(*^^*) でもさ、アスファルト敷き詰めたりコンクリートで固めた地面をたくさん歩かなきゃ ならないときは、やっぱりなんか履いた方がいいよね。 何かをはかなきゃいけない・・・んじゃなくて、履くことも脱いでいることも あっていいかな・・って思う。 大人になってからも、結構夏なんかには、公園や家の近所の道で、はだしになって いたこと、ありましたね〜。 横浜にきてからは、なんかそんなところじゃないんで、やらなくなっちゃったけど。                       維/YUI。 P.S.やっぱ、オートバイに乗っているときは、くるぶしの隠れるちゃんとした ブーツを履いた方がいいわよ〜〜!!>>もらい事故した私(関連UPは居酒屋) 02601/02602 PEH01157 智美パパ 八月頃から月が変   (14) 94/11/13 23:26 コメント数:1   最近、女性の毎月のできごとのサイクルが短くなっているみたい。   何か、月にへんなことがおきているのかしら。   お意見を願います。 - FARION MES(18):★二人三脚ネットワーク実験室★・・・・あもり 94/11/14 - 01952/01971 MXB01131 hay やまびこ (18) 94/11/12 15:45 コメント数:1   おおぉーーーーーーぃ!           おぉ〜〜〜〜〜〜ぃ                  ぉ〜〜ぃ                      ぉ〜ぃ〜                                誰もいないのかァ〜〜               いないのかぁ〜                      ないのかぁ〜                            かぁ〜                                 ぁ〜 01953/01971 MXB01131 hay 目覚め (18) 94/11/12 15:45 おおおットォ!! レスついてるではないか、よかった、よかった・・(^^;) 01954/01971 MXB01131 hay RE:こんちは (18) 94/11/12 15:45 01946へのコメント コメント数:1 ども。あもりさん。 MES 7にあげたメッセージ読んでね。 01955/01971 MXB01131 hay RE:RE^6:こんちは (18) 94/11/12 15:46 01947へのコメント §「理想を語ることだけなんて猿でもできらあ!」 < 理想を語るのは人間だけです。(キッパリ) < 理想にどうやって近づけて行くか、それを考えるのも人間だけです。 だあぁーーーっはっはっはっっはっ(^--^) こりゃ、一本とられたわ ( 腹を抱えながら笑うhay、 おかしくて目から涙をながしている ) ( 下手に下がり 幕 ・ ・ ・ ) ー 音楽ー ♪ ♪ ♪ ♪ ♪                                 hay 01956/01971 MXB01131 hay 余計なおせっかい (18) 94/11/12 15:46 01948へのコメント どもっ!あもりさん。 面白い本をみつけましたので、良かったら目を通してみてね。 「ノーシス心理革命」(新泉社) なんか、ここで俺が言ってることそのままやんけ、ってな本です。 ご参考までに・・・                     hay 01957/01971 MXB01131 hay RE:RE^6:こんちは (18) 94/11/12 15:46 01948へのコメント コメント数:1 どもっ、あもりさん。  たまには甘えるのも良いんじゃないかって思うのです。  人間だもの。  <「晩飯がうまい!」 ・・・     これがOKだと思いますよ(^^)                       hay 01958/01971 JBH00712 桂 桂 RE^8:こんちは (18) 94/11/12 20:40 01940へのコメント  #01940 hay さん  こんにちわ。  先日は不躾な発言を繰り返してしまいこれはすいませんでした。  というのはMES7の発言も同時に読んでいたのですが、今一つ発 言の意図がわからなかったもので、思わず殆ど思いつきの言葉の 羅列を投げ付けてしまったのです。  話しを現実(?)に戻しましょう。  最近自分が疑問が思ったのは、他者と話している時、何かの話 題についてなんでしょうが、傍から見て話しが合っているように 見えてもひょっとしてそれは自分の思い込みを口に出す事で自己 認識を繰り返しているだけなのではないのかと。つまり、「会話」 ではないのです。  「現実を観ろ」そういわれたとき、誰でも「今、自分が感じて いるのが現実」だと答えるかもしれません。しかし、自己意識は 自己の思い込みの産物でしか過ぎないのです。嗜好、好悪、行動 原理、これらを元にした現実認識は全て「自己の構築した世界観 の露呈」でしかならないのだと。それが果たして「現実」ですか? それはすくなくとも < 無意識の領域で合意しているもの、それが一般で言う誰の眼 < にも明らかな「現実」  というあなたの定義付けとも大いに異なるように思えます。  無論それを指摘する事でも私が「確個たる現実」というのを証 明できる筈が無いのですが。  でもそれがあくまで主観の範囲でしか捉えられないものである とするならば、どうして私達は他者と理解しあえるのでしょうか。 という疑問があります。 桂 桂(JBH00712) 01959/01971 QFH02012 アラミス RE:遅くなりました>>智美パパさん (18) 94/11/13 01:51 01923へのコメント 智美パパさん、前回の続きです。 「自分を観る」事をすべきだ!と他人から強要されたり、自己の信じている科学 を否定されて自尊心が傷ついたり・・そういった発言をした人に対して腹を立てた り怒ったり、拘りとして心の中に残ったままそれが育っていけば何時しか怨みや 憎しみまでになってしまうのかもしれませんね。 私は前に 「自分は相手に何を伝えたいのか?・・その為には自分の伝えたい事を率直に正直 に正面からストレートに相手にわかる様な表現で伝えるべきでは無いのか?」 と言い、さらにそれプラス「その発言が誰に向かって発せられているかハッキリ する事」と書きました。 智美パパさんが強制された事や傷ついた事に対して不当である納得いかない事で あるとして会議室上で言明していたのは私も記憶にあります、ですがそれが元の 発言者に届いていたかどうかは疑問に思うのです。 どうしても伝えておきたい事、これだけは黙ってはいられない事・・相手が誰であ るかはっきりと「名指し」で話すしかありません。 私自身の話をしましょう・・ 私はこの18番や7番で何度も「名指し」の発言をしてきました。 その様な発言をするに際して今まで「楽しい」とか「面白い」などとの考えを持 った事は一度もありません。 名指しで発言する時は何時もこうです・・ 黙して語らず、このまま黙って見過ごすか?それとも言うべきか・・ 高まる感情や激情、打算的な思考そして葛藤・・こんな混沌とした状況の中敢えて 一歩前に踏み出しているのです。(私とて人の子です、周りの反響や自分がどう 見られているかも気になるし、やっかい事をむやみにしょい込みたくもない、面 倒臭い事なんかお断りという事も有ります。それでも敢えて発言する時は覚悟し ているからなのでしょう・・) それと付け加えておきますが、私が名指しで発言するのは何も喧嘩や排除の為で は無いのは言うまでもありません。「会話」する為に話し掛けているのですから それは勘違いしてもらいたくないです(但し、何を言っても通じない人はそれ相 応の対応になりますが) もう一つ、 7番会議室で月狼さんが通信上と日常でのギャップについて(通信上で発してい る様な言い方を日常でもできるのか?と)発言していましたが・・ 私は日常でも言うべき時、言わなければならない時には相手に向かって直に話し ています(もちろん何時もそれが完璧にこなせている訳ではありません) 私も仕事上で生活上で種々雑多な問題を抱えているのです、そして時には他者に 向かって言いにくい事や苦言めいた事を言わなければならない時があります。 こんな事は言えない、言いにくい、言ったら大変な事になる・・と何度も逃げ出し たくなります(実際逃げた事もあります) でも逃げても逃げても、最後には何倍にもなって自分に戻ってくる事がわかって いますから勇気を奮い起こして立ち向かわなきゃならんのですよ。(稀に最後迄 逃げ通せる事もありますが(苦笑) * 最後になりますが、智美パパさん。 もし自分が誰かに誤解されていたり、勘違いされていたりする様だと思うならば あるいはある人に拘って心の中でブツブツと独白しているのならば、その人と直に 話をしようではありませんか! 次は「疎外感」の話に続きます・・ 01960/01971 JBH00712 桂 桂 RE:実感のある生き様 (18) 94/11/13 21:05 01945へのコメント コメント数:1  #01945 あもり さん  山本周五郎の「正雪記」の一節に「人間が食う心配に追われだした らおしまいだ。食うって事は毎日だし、生きている限り食わなくちゃ ならねぇ、そんなことに追われていて男が一生の仕事ができるもんか (中略)」というのがあります。  だからといって夢ばかり食っている訳にもいかないのですが・・・・ 桂 桂(JBH00712) 01961/01971 GHD00256 七穂 RE:空想 (18) 94/11/13 22:40 01935へのコメント コメント数:1  #1935 hay さん、はじめまして、こんにちは。      レスが遅れてすみません。  |< 他人に対しては認めたくない、そういう行動を自分では知らないうちに | 繰り返しているようです。 | |  この辺り文意を読み取れなかったので、もう少し説明してくれませんか?   自分の価値観の中で 認めるべきでないもの、と判断していることを   他人のそういう姿に投影して、その他人の行動を認めたくない、   と感じている自分自身がいるように思うのだけれども、   そういった価値観を自分の行動にもしっかりと反映させているかといったら、   自分の価値観に実際の自分の行動は当て嵌まっていない。   自分の欲望の達成のために何かを利用しておきながら、   自分の空想の中ではそれが喜ばしいものだから、   自分の行動に得意な気持ちでさえいて...   ということを、嫌なことだと感じている自分がいるにもかかわらず、   普段自分がそれをしていることには無自覚でいる。      他人の所業をみていろいろと批判の目を持ち、こうありたくはないなぁと   思っている自分がいるから、だから、自分はそんなことはしないでおこう、   と思っているから、何故か自分はそんなことはしていないような気になって   安心してしまっている安直な自分がいて、   他人をみて批判する自分と実際の自分は、頭の中では別の部屋に住んでいる   ようだというか、自分の中で、その間には厚い壁が存在しているようだなぁ、   という感想でした。   そういう状態で、こうありたい姿にばかりこだわって、それを追いかけよう   とする自分は、何か変だなぁと。   追いかけてばかりいるから、そこにある自分に気付かなくて、その隔たりが   放置されたままになってしまっているのかもしれない、ですね。                             GHD00256/ 七穂  01962/01971 PEH01157 智美パパ RE:遅くなりました>>智美パパさん (18) 94/11/13 23:21 01923へのコメント コメント数:1 #01923 & 1959 アラミスさん   お返事が大変におくれまして、ごめんなさい。機械はまだ直していませんが、お   返事を書きます。      不平不満や不快感も合わせたごった煮的発言と、思うところを述べるということ   は、御指摘の通り、別の問題でしょう。      個人の問題をFARION全体の問題としてすり替える。みれさんやアラミスさんは、   「あなたもこのすり替えをやった。問題だ」と発言している。と最近気がつきま   した。しまったと思いましたね。といいますのは、こんな思いかあるからです。      このすり替えは、多数の人が、いろいろなところで、やってしまう罠の一つだと   思います。(これもすり替えの罠かしら)。過去、ひとりまたは複数の「親FA   RION派?」が、ひとりまたは複数の「アンチFARION派?」のすり替え   を非難していました。だから、ローカルルールまでできた。このことに反対はし   ない。ならば、あるひとりまたは複数の「親FARION派?」が、同様のすり   替えを行うことも等しく非難されて当然だ。と私は思う。別の発言者が、FAR   IONの明示的または暗黙の了解事項だと信じている項目に抵触したとき、その   発言者の趣旨を事を非難することも同質の「すり替え」だと思っています。(理   由の説明はできない)。これも非難されて当然だ。しかし、そのことを非難する   声は大変に少ない。(皆無だと思う)。そういう方々にでくわすと、随分、身勝   手な御都合主義なのね。と私は思っていた。特に、ガッチャさんの発言からは、   そういう匂いがプンプンした。ところが、かくいう私がすり替えに限り無く近い   と非難されてもしかたがないことをやってしまった。悔しかったですね。ただし   一般的な方向性を変えていません。みれさんの見解は尊重しますから、同じこと   はしないよう努力します。      私がたまご氏の件について当時どう思っていたのか分かったと言うことですが、   このことについて、私は過去数回も発言しました。しかし、コメントをいただい   たことはなく、いただいたとしてもARION非難の一人という厳しい非難や反   撃だけでした。   だから、私は、疎外感を感じた。誤解していました。の一言で私は満足したでし   ょう。      なお、同意見の人に同意する時も「迎合」を考えて身構えることはあります。何   で、こいつは同意するのかなと警戒する場合はね。いつも、身構えるわけではな   く、逆に反対されても、いつも身構えるわけではありません。      なお、御発言に有りましたように、もし自分が誰かに誤解されていたり、勘違い   されていたりする様だと思うならば、その人と直に話をする事とします。   以上 01963/01971 PEH01157 智美パパ RE:ガッチャさん(お答えします)(1/7 (18) 94/11/13 23:23 01898へのコメント コメント数:1   #1898 ガッチャさん      >この事は既に書かれていると認識して構いませんか?      はい。かまいません。すべてとはいいませんが、一部は書かれていますから。      この場合、18番の会議室の趣旨を持ち出される必要はないと思います。18番   の会議室の趣旨ではなく、あなたがどう思うかが大切です。私は、此のような「   やりかた」が嫌いです。また、私にどうして欲しいのか明示的に発言していませ   ん。自分を観ることがカタの付け方だと言いたいらしいと思いますが・・・。      ところで、ガッチャさんが、「自分を観る事」べきだといいつつ、そうするべき   ではないと言う。ガッチャさんには一貫して、こうしたふたつのメッセージを同   時に発信する傾向を感じます。私は、こうした態度を好みません。      もうひとつ。ARION効果ごときで、大変に厳しい制裁ごときで、御自分の見   解を変えた。と発言すること。(見解を変えることは別にかまわない)。こうい   う姿勢も好きではありません。      以上 01964/01971 HGC02325 ガッチャ RE:遅くなりました>>智美パパさん (18) 94/11/14 01:48 01962へのコメント  #01962 智美パパ さん    |このすり替えは、多数の人が、いろいろなところで、やってしまう罠の一つだと  |思います。(これもすり替えの罠かしら)。過去、ひとりまたは複数の「親FA  |RION派?」が、ひとりまたは複数の「アンチFARION派?」のすり替え  |を非難していました。だから、ローカルルールまでできた。このことに反対はし  |ない。ならば、あるひとりまたは複数の「親FARION派?」が、同様のすり  |替えを行うことも等しく非難されて当然だ。と私は思う。別の発言者が、FAR     問題が「すり替え」の是非であるなら、智美さんの意見は面白い意見なのです  が、私が考えるには「何の為にすり替えを行うか?」という事だと思います。で  すから、智美さんとしては「何の為にすり替えに限りなく近い事をやってしまっ  たのか?」という事が重要だと思います。   多数の人が陥りやすい罠との事ですが、自分の意見の何を肯定する為に「すり  替え」を行ったのでしょうか? 智美さんの意見をお聞かせ下さい。    |                          別の発言者が、FAR  |IONの明示的または暗黙の了解事項だと信じている項目に抵触したとき、その  |発言者の趣旨を事を非難することも同質の「すり替え」だと思っています。(理  |由の説明はできない)。これも非難されて当然だ。しかし、そのことを非難する  |声は大変に少ない。(皆無だと思う)。そういう方々にでくわすと、随分、身勝  |手な御都合主義なのね。と私は思っていた。     「発言者の趣旨の事を非難」とはどういう事でしょう? 私との会話の中でそ  う感じた部分があるなら言って下さい。また、それが何故「すり替え」になって  しまうのでしょう?    |                    特に、ガッチャさんの発言からは、  |そういう匂いがプンプンした。     私の発言からすり替えの匂いがプンプンするそうですが、私との会話の中で、  どこがすり替えに感じた部分か教えて頂けませんか?                              HGC02325 ガッチャ 01965/01971 HGC02325 ガッチャ RE:ガッチャさん(お答えします)(1/7 (18) 94/11/14 01:49 01963へのコメント  #01963 智美パパ さん  |この場合、18番の会議室の趣旨を持ち出される必要はないと思います。18番  |の会議室の趣旨ではなく、あなたがどう思うかが大切です。私は、此のような「  |やりかた」が嫌いです。また、私にどうして欲しいのか明示的に発言していませ  |ん。自分を観ることがカタの付け方だと言いたいらしいと思いますが・・・。    ”18番会議室は自分を観る実践の会議室だ。そこで不信感・疎外感の感情的暴  発と見える書込みをした人がいる。単純に感情的暴発発言を悪いとするのは簡単  だが、それだけでは実践にはならない。既に書込まれてしまった発言のカタを付  けるには、その事をふり返っての実践しかないと思う。”     私は以上のように思うのです。ですが、智美さんがどうするのかは自由な事で  す。私はこう思っているだけということで、智美さんに強制はしません。また、  すり替えもしません。最初の発言の「日本の義」というのも、私がそう思うとい  う事です。なぜなら私は日本人ですし、日本の義とはどういう事であるのか?と  いう事も考えたい事ですから。     会議室の主旨を個人で考える必要があるのは、「じゃ議長の意見はどうなのだ  ?」という話になってしまっては意味が無いからです。そんな事になってしまっ  ては、分別を持って発言をする人の為の会議室ではなくなってしまいますから。     解らないから聞く、見解が明白でないから聞く。結果として「ではそのように  明確にルールに書いてくれ」と言う。さらに、ルールが増える。そんなフォーラ  ムになって欲しいと思っている人は誰もいないでしょう。     「ルールに明確に書いていないから解りません」というのは簡単です。ですが、  その安易にルールを求めている姿勢の裏には何があるのでしょう。自分で考える  のが面倒。考えても解らない。自分はルールを考える側ではないから関係無い。  問題があったら、そう言われるだろうと投げやりな姿勢。このような事を全て他  者のせいにして済むのが「ルールが明確で無いから解らない」と言う事だと思い  ます。    |ところで、ガッチャさんが、「自分を観る事」べきだといいつつ、そうするべき  |ではないと言う。ガッチャさんには一貫して、こうしたふたつのメッセージを同  |時に発信する傾向を感じます。私は、こうした態度を好みません。     自分における感覚を表現すると、どうしても肯定・否定の両方の見解が出てし  まいます。相反する2つの見解でものごとを正確に表現したい場合もありますし、  時間的経過により相対する見方が出来る場合もありますので、好まないと言われ  ても「そうですか」としか言えません。    |もうひとつ。ARION効果ごときで、大変に厳しい制裁ごときで、御自分の見  |解を変えた。と発言すること。(見解を変えることは別にかまわない)。こうい  |う姿勢も好きではありません。     いえいえ、私はその「ごとき」で自分の意見は変えてはいませんけれど。あい  も変らず、人に迷惑をかけない為にも「自分を観る事」はするべき事だと思って  います。  但し、会議室上で「自分を観る事をする/している」等と言ってしまったら、そ  れなりの厳しいARION効果の影響を受けるの面もあるのではないかと思いま  す。だから、そういう表明はしない方が楽ではないかと思うのです。     ある宗教団体では、「しゃくぶく」と言って、教義は素晴らしいものだから、  それを他に広めないのは間違いだとして、あらゆる知り合いにその宗教を勧める  事をしていますね。盲目的な会員は、良い事を広める事で素晴らしい事に参加出  来ている認識が持てますし、勧誘に抵抗を受ける事で求道的感覚も味わい事が出  来ます。     「自分を観る事」を人に勧める事は、この「しゃくぶく」に似ていますね。一  見して宗教団体と同じような事をしているように見える可能性があります。では  そう見えても良いのか?そう見えてもしょうがないと諦めるのか?という事で、  勧める/勧めないをするのかも知れませんが、実際は違うと思います。実際の所  「自分を観る事」は、本人がその必要性を感じない限り行わないし、身に付かな  い事だと思います。ですから、人に勧める事は余計なおせっかい以外の何物でも  ありません。だから私が出来る事は「人に迷惑をかけない為にも自分を観る事は  するべき事だと思っています。」という意見の表明だけなのです。                              HGC02325 ガッチャ 01966/01971 HGB02122 あもり RE:こんちは (18) 94/11/14 02:55 01954へのコメント  #01954 hay さん  MES 7に上げたメッセージがどれなのか分からない。  分からないが、「何かにつけて手っ取り早い方法」を見つけようとするのが  hayさんのクセなようですね。  メディテションエクイプメントや本の類、私にとっては文字や記号でしか感  じられなくなって来ています。  即効性を求めるのなら、ハッパやキノコをやっていればいいんです。  「高次の場所に行くためのツール」は、自分の体だけで十分だと、どうして  思えないんでしょう?  私もムカシは様々な本を読み漁ったクチですが、振り返って見て、果たして  今の自分に残っているか?と問われれば首を振るだけなんですよ。  hayさんはどうですか?  hayさんにとって、真理を追求した無数の本が生活に生きていますか?                  HGB02122 あもり 01967/01971 HGB02122 あもり RE:やまびこ (18) 94/11/14 02:55 01952へのコメント  #01952 hay さん  努力はしておりますが、今日COMして明日にRESが付くということはまず  有り得ないと言っておきましょう。  私も我がままな奴の一人で、発言する気にならなければ一向に書き込む  事をしません。FARIONの無責任男と呼ばれて?久しい今日この頃....  それから、紹介して下さったノーシス学派の本の事ですが、恐らく読ま  ないと思います。  思想を体系化し、後世に伝えていこうとすることがどんなに困難で複雑  なことであるのか、考えて見た事があるでしょうか?  無数の人達の思惑や、操作、利権によるエゴ、神話でさえも改竄されて  しまうほどのエネルギーを持った人間が書いた「方程式」の書物には、  よほどの事がない限り近づくことはないでしょう。  hayさんはこういうこと考えた事があります?                  HGB02122 あもり 01968/01971 HGB02122 あもり RE:実感のある生き様 (18) 94/11/14 02:55 01960へのコメント  #01960 桂 桂 さん  何か思ってる事が違うような気がするぞ。  その小説に書いてあるのは「武士は食わねど鷹楊枝」ってやつで、私が  やってるのは「棚からぼた餅」なんてものだと思うけれど。                  HGB02122 あもり 01969/01971 HGB02122 あもり RE:忍びの心得(^^;) (18) 94/11/14 02:56 01944へのコメント  #01944 SUKE さん、ご無沙汰してます。  化石RESは歓迎です。何しろ議長の脳味噌自体石化し始めていますので←マジ  微妙に違うと思うんです。  確かに10年の始まりは1日からで、SUKE氏の言わんとすることも分かるん  ですが、ARIONはハッキリと、  「10年分を1日で生きるつもりで生きなければ10年にはならない」  と言いました。  だから、私は3650年生きるつもりでいます。  ちなみに、ARIONは嘘を付かないそうです。だから、甘さや洒落などは  一片もないと思った方がよさそうですね。  忍者のお話は別の意味で面白かった。  忍者なんかはきっと気の遠くなるような年月を生きてるんでしょうね。だか  らそんなことを簡単に言えるのかもしれない。  見事に敷石と崖淵の差を取っているワケで....いやはや....                  HGB02122 あもり 01970/01971 HGB02122 あもり RE:空想 (18) 94/11/14 02:56 01961へのコメント  #01961 七穂 さん  正直言って、七穂さんが何を言いたいのかよく分かりません。  あくまでも発言を読んだ感触なのですが、  a→b→c→d→e  と進んで行って初めて他人が分かる流れを、  a→b→c→→→e  と中抜きしているように感じられます。  何故だろう??? <要約>  1.価値観を他人に当てはめておきながら、自分に当てはめていない  2.「欲望の為に利用する事を、空想の中で満悦している」無自覚な自分  1と2をしている自分は安直であり、他人を見て批判する自分と実際の自  分には大きな隔たりがある。  だから、こうありたいと言う姿にこだわる自分はオカシイ....  これが他人の行動を認めたくない事だ。  これら一つ一つのセンテンスの中に七穂さんが抱える「問題」がたくさん  あるような気がします。  それを一塊にして判断しようとするのはどだい無理な話ではないでしょう  か?  だったら、「価値観を他人に当てはめる」ことがどういうことなのか、も  っと突き詰めて行ったら話が分かるのかもしれません。                  HGB02122 あもり 01971/01971 HGB02122 あもり RE:RE^6:こんちは (18) 94/11/14 02:56 01957へのコメント  #01957 hay さん  「甘える」ってどういう事でしょうか?  「甘」得ると考えて、「ちょっと我慢して足繋いで二人三脚して下さいよ」  という事でしょうか?  だとしたら、待っているのは全滅です。                  HGB02122 あもり