- FARION MES( 5):**/////*/////*/////*/////*/////*/////** 95/08/18 - 00210/00215 SGW00342 エスペラント RE:過去も未来も、今に在る ( 5) 95/08/17 21:05 00208へのコメント コメント数:1 #00208 まるにちょんさん  あぁ! びっくりしました(T_T)。  まるにちょんさん、いつからここにいららっしゃったのですか?  本当にお久しぶりです。 > 夏バテしてませんか?  夏バテしてます〜。  もっとゴロゴロしながらビデオとか見てたりしたいです。  アルバイトをむちゃくちゃ詰め込んだら、とても忙しくなってしまいました。 > 葛藤については、大いに葛藤しても良いと思いますが、得るものは結果だけで >はなく、葛藤の過程においても色々学ぶものがあります。 > 葛藤の中で、「どうしてこうゆう感情が湧くのだろう。」とか、「そもそも葛 >藤の本当の原因は何?」とかを突き詰めていくと結構面白いですよ。  あぁ、それって、絶対、葛藤している最中の精神状態のこと、  忘れてますでしょう? 面白がっている余裕なんて、そんな時にはないです。  まるにちょんさんが上でおっしゃっているような、  自分自身の〈本来の思考の道筋〉に立ち戻るまでは辛いと思います。   > 私は、過去も未来も「今」の中にあると思っています。 > 例えて言うならば「種(たね}」のイメージです。  〈希望の種〉を握り締めて、今を精一杯生き抜こう、ということですね。  何だか久しぶりに、ほっとするような話が聞けて気持ちが楽になりました。  夏は暑いので、難しいこと考えたり話したりできないです。 > 「今」の中に、過去も未来もあるんだから、「今」をひたむきに生きようって >ことなんです。 > 刹那的ではなくて、真剣に「今」を生き抜いていくことで、過去の問題解決や >未来への希望が見えて来ると信じているんですよ。(^^) > 一瞬、一瞬が結果の連続であるならば、その一瞬を懸命に生きて行きたいもの >ですね。  「今」というのは、時間的・空間的・精神的・人的に、  「自分」を中心とした一定の広がりを持っていると思います。  その領域を極端にせばめると、刹那的になってしまうのでしょうね。  なんか、僕が言うと、とたんに分かり辛くなっちゃいますが。   > 一言で言っちゃうと「一期一会」ってことになるのかな。  ありがとうございました。それでは、失礼致します。m(__)m                           エスペラント  00212/00215 SDI00635 みれ RE:過去も未来も、今に在る ( 5) 95/08/18 09:01 00210へのコメント コメント数:1  #00210 エスペラント さん  こんにちわぁ〜暑いですね、毎日‥(☆_★)ヾ  体力消耗しちゃう猛暑ですから、せめて栄養のある食事を‥とは思うの だけど、ついお茶漬けなんかに目が向いてしまいます(笑)  雑談はおいといて‥エスペラントさんとまるにちょんさんのお話の中の 一節だけにコメントさせてくださいまし。 | あぁ、それって、絶対、葛藤している最中の精神状態のこと、 | 忘れてますでしょう? 面白がっている余裕なんて、そんな時にはないです。 | まるにちょんさんが上でおっしゃっているような、 | 自分自身の〈本来の思考の道筋〉に立ち戻るまでは辛いと思います。  この部分なんですけど、私の経験から言うと葛藤する経験を散々やって いると、ある時から「あ、葛藤の最中だわ」と自覚できるようになってく るんですよ。人間ってよくしたもので、何度も葛藤の経験があると見慣れ た風景(^-^;)‥ってな感じになるんですよ。同様に恋愛でも口論でも何で もそうですね。  そのうち、そんな状態をつぶさに観察できるようになるし、それを面白 いと感じながら葛藤するなんてことも可能になります。葛藤を避けていて は、この感覚ってものに出来ないんですよね。やっぱり人間って経験して 覚えてゆくものなのね‥とか…シミジミ…思います、私。  だから、どんどん葛藤してください(^_^;)(^_^;)(^_^;) ・:*:・みれ・:・。,★ 00211/00215 JCF00616 優位 我々は、 ( 5) 95/08/18 04:11 コメント数:1  欠点を責めることにだけは得意だったりする。  出来かけの建物をつついては、ほじくり、結局は無にしてしまう。  建設的という言葉を破壊的という言葉に等しくしてしまった。  誰も居ない砂浜…。波に呑まれる砂城。  波の音だけが静かに、音も無く繰返す。  虚しき時は流れる。  いろんな因縁が重なって、こうなったのだろう。  だけど、本来は違うのだと信じている。  人は人であるのだから。  95/07/19 悲しきかな不実であることを知らない者達よ、変化の機会を葬るか  誠実で真摯な人の心を無にしないように、努めよう。  その為には惜しみなく応援しよう。                          優位(JCF00616) 00213/00215 JCF00616 優位 RE:我々は、 ( 5) 95/08/18 10:23 00211へのコメント コメント数:1  ひとたび、相手の意見に何らかの疑問を持つと、相手を信用しなくなる。  その不信感は相手自身をも排除し、かつての「輪」はいとも簡単に崩壊する。  当然だ、中心に心が無いのだから。  日本古来の大きな包み込む心は既に失われている。  かの大震災発生直後の人々の行動は、「和」であった。  相手の些細な欠点など、彼らにとって無きに等しかった。  その時、人々は本当の「和」を識ったのだ。  小さな事柄に目を奪われ、中心なる心を欠く傾向がある。  輪をつくり、あたかも耐性が強くなったかのように見えるが、  その中身を観てみると、あまりにも脆い構造になっている。  所詮「輪」でしかないなら、それを構成する「人」など知ったことではない。  思いやる心も、包む込む心も、必要が無い。  偽った顔、偽られた顔こそが全て。  心などどうでも良い。                          優位(JCF00616) 00215/00215 JCF00616 優位 RE^2:我々は、 ( 5) 95/08/18 10:26 00213へのコメント  電源が外れた時計のように、宇宙の流れから外れた心には、  そのエネルギーが通わないのだから、当然の如く、心という名のメカニズムは  活動に際して支障をきたすだろう。  時計がその歩みを狂わすように、外れた心も狂ってくる。  この狂いを修理するには、電源を正常な位置に接続すれば良いだけだ。  電源を接続するにはまず、電源の位置を確認しなければならない。  次に、自分のいる位置を確認し、電源への方向を見出す。  そして、最後に自らの足で歩み出し、接続を果たす。  混沌とした闇の世だから、着実に歩もうとすれば、これから  歩むべき道を照らす、「明かり」が必要となるだろう。  幸いなことに、この場にはその「明かり」がある。  赤き炎の松明がある。  つまり電源のある場所へ至る道は、既に照らされているのだから、  次に為すべきは「自分のいる位置」を確認することだ。  絶対的な位置をひとりで把握しようとしてむ無理だから、  様々な人が鏡を抱え、相手と向かい合い、「あなたはここだよ」と示す。  当然、その鏡には、自分とその背景が映し出されているはずだが、  ひとつの鏡だけでは、一方向からの確認しかできないであろうし、  鏡が曇っていたり、歪んでいて見えにくい場合もあり得るので、できれば  2人以上が鏡を抱え、示してやると、「自分の位置の確認」が楽になる。  そして、ついに様々な鏡たちにお世話になった結果、  2ステップが整ったことになるので、後は歩みだすだけ、となる。  こうして、電源への接続を果たすことになる。                          優位(JCF00616) - FARION MES(14):預言解読村  ★ 預言・予言は何を語るか 95/08/18 - 03158/03158 JCF00616 優位 空の異変 (14) 95/08/18 00:00  英雄さんが撮った写真や、様々な方面から聞かれるところに、「空の異変」  がある。僕も外にいれば、必ず空を見上げて歩いているので、毎日の変化が  どんなものか、よくわかる。  確かに変化に富んだ空模様が観られる。ときどき、ものすごい絶景が眺められる  時もあるが、友人によると、ピナツボ火山の噴火の影響で、噴火後2〜3年は  日本でも綺麗な空が観られるようになる、ということであった。  突然変異と呼ばれる現象の中には、そういった自然の大きな変化が引き起こす  現象も多いようだが、中には人間の手によって引き起こされるものも多い。  …核実験などがその良い例だ。その影響は、地盤のひずみや出生する赤子の  奇形、様々な自然生態に異常をもたらす。  気象とは、日本という一部の限定された地域のみに関わる現象として捉えられ  ない。常に地球規模での変化を見つめるべきだろう。つまり、気象をみる場合、  地球規模で起こっている何らかの変化があるということと考えられる。  気象と龍神は大いに関係しているように思うが、もしそうであれば、  龍神がグローバルな働きをなしているとも考えられる。龍はアジアをも  意味することを考えると、今後のアジアの世界的な動きも見逃せないと  言えるかもしれない。           みなさんもどんどん書いてくださいな優位(JCF00616) - FARION MES(15):マホロバ誕生 ★ 大和魂復活のために 95/08/18 - 00261/00261 PAH00462 HIRO 聖なる虐殺 (15) 95/08/18 09:56 はじめまして ひろです。 こちらは、大和魂を議論する部屋と聞きました。 その言葉はとても、背筋がのびる思いがする言葉ですが、 どうしても先の戦争と結びついて、へなついて終います。 今年は太平洋戦争50年ということで、 戦争特集が行われ、そういう事にも興味の無かった ひろも、戦争の事を考える機会を得ました。 みなさんの終戦記念日の書き込みを読み、たいへん参考になりましたが、 あつかましく論客のみなさんに質問があります。 大東亜栄圏というアジアを共通の世界にしようとする思想は、 経済共同体として富を共有するAPECで生きています。 当時、欧米の植民地にされていたアジアを統一するためには、 植民地への武力侵略以外の方法が有ったとは思えません。 しかし、わからないのは、こういう貴なる意志による日本軍が 過去のアジアで、同胞であるはずのアジア人に対して、 どうして南京虐殺や強制連行のような行為を行ったのでしょうか。 天皇の聖なる兵士であった日本軍とこのような残虐行為とを繋げる 明確な思考というものが、今のひろには理解できません。 今現在、アジアで公害を垂れ流す日本企業のありかたが 一つのヒントを与えてくれると思いますが、それも良く解りません。 質問を纏めると、 何故アジアを救おうとに戦争を起こした日本軍が アジア人を殺さなければならなかったのか? あるいは、 これからアジアに富を広げようとする日本が、 アジアを殺さないようにするにはどうしたら良いか? です。 日本軍を救い様のない虐殺軍隊とするのも、 あるいは南京虐殺などでっちあげだとするのも、 この疑問に答えてくれません。 あまりに幼稚な質問のように思えてきましたが、 何かヒントや参考書を紹介いただければ幸いです。 中国に工場を建てるなんて話が、ひろの身近にあります。 当時の日本軍兵士とひろが重なっていけません。