- FARION MES( 2):Wellcome All ◆ 四次元喫茶 カルフール 95/10/03 - 04587/04587 TBE03167 ねずみ 地震が来てるみたい ( 2) 95/10/03 00:51 どうも最近地震が多いらしくて、心配だなーとか思う。 (さっきもRTでその話やってたんだけど) こないだの神戸地震を教訓にして備えとかなあかんのやろうけど、 一体何をどうしたらええんやろ? 水、食料の備蓄。防寒の用意。調理手段。それから? - FARION MES( 6):ハロー・メッセージ ★ 今日のハロー・メッセージから 95/10/03 - 00144/00145 KFQ02761 しまうま 深い轍 ( 6) 95/10/03 05:11 コメント数:1 :深い轍に気を付けるように。車輪を取られて走りにくくなる。  以前、14番ではなさんが「轍を踏み歩くことは『肉の世』をさらに助長する こと」とおっしゃっていた。だとすると「深い轍」というのは深く体に染みつ いた肉欲ということになるだろうか。  深い轍に車輪を取られると、確かに走りにくい。自分が進もうと意図してい るのとは無関係に、ハンドルを取られたり、思わぬ方向に車が向かっていった りしてしまう。  読み替えれば、「体と心に深く染みついた欲望に気を付けるように。自分の 意図しない方向に事態が進んでしまい、本来の意図が達成しにくくなる。」 という感じだろうか。  うーん、この解釈がとてもしっくりくるのは、今自分が「欲にハンドルを取 られている」状態だからだろう(^^;イカンイカン。 しまうま(KFQ02761) 00145/00145 PAG03134 はな RE:深い轍 ( 6) 95/10/03 11:35 00144へのコメント しまうま さん  今日は、久しぶりの代休がとれました。内勤の時はほぼ1日中端末と にらめっこしながら報告資料を作成しているので、休日くらいは端末操 作から解放されたい‥‥と思いつつ、Nifty にアクセスしています。(^^; ●「深い轍に気を付けるように。車輪を取られて走りにくくなる。」  「深い轍」のコメントでは、私の発言を引用くださいまして、ありが とうございました。自分でも忘れがちになっており、私事に忙殺される と、「肉」の心が「まぁ、これくらいでいいじゃないか」と言って、 「楽をしよう」という安易な方向に自分の気持ちを変えようと仕向けて くるのを感じる時があります。  以前預言解読村でお話しした「肉の世」と「霊の世」では、肉の世を 走る人が多すぎた為に、肉の世の轍ばかりが深く刻まれている状態を指 摘させていただきました。  そこで考えたのですが、轍から脱して車輪を転がしている状態が、新 たな「霊の世」を志向する事ならば、いつ何時にも「肉の世」の轍に車 輪がとられることもあるのですよね。いっそのこと「肉の世の轍が深く 刻まれた道から、翼をもって飛び立てば、轍に捕まることもないな」と 思うのですが、これって、また別の意味がありそうですね。アリオンの 言う「輪廻転生の輪から解き放たれる」のような。                       はな - FARION MES(14):預言解読村  ★ 預言・予言は何を語るか 95/10/03 - 03188/03199 KFQ02761 しまうま 白菊の君 (14) 95/10/03 05:12 コメント数:3 :麒麟の咆哮は大地を轟かせ、白菊の君は百合を龍に与えるだろう  この「白菊の君」って、もしかして「白山菊理媛」ではないでしょか。 :10/01 ★麒麟よ、麒麟…その咆哮は地を轟かし、モノリスに振動を与える  で、「麒麟の咆哮」は大地(祖土?)を轟かせ、血のモノリスを振動させる。  (あるいは地震のことだったりして?)  「百合を龍に与える」というのは何なんだろう。  14番のログを見ていると、はなさんの発言の中に、「百鬼夜行の道しるべは、 人間の血のモノリスである。」というARIONさんの言葉が引用されていた。 同じ発言の中に「『百合』は、百鬼夜行の裏と表が相対する、ということ」と いう趣旨の言葉もあった。  そういえば、最近のHMには、 :垣内(カキツ)魔あり…精進せよ。合わせ鏡のご神事なれば人の世は?  というのもあった。神界の尽力に相応する人界での精進があってこそ「ご神 事」は成就する、ということなんだろう。これも、百鬼夜行の表と裏に関係あ りそうな気がする。  だとすれば、  麒麟の咆哮は血のモノリスに振動を与える。血のモノリスの振動は、百鬼夜 行の道しるべとなる。人界での精進に基づく百鬼夜行は、神界の尽力に相応し、 その成果である何物かを、白山菊理媛は龍に与えるだろう。  ということだろうか。……ってぜんぜん意味わかんねえけど(^^;。  あと、龍っていうのは何の象徴なんでしょうね。麒麟とか玄亀とか朱雀いう のも、よくわかりません。四神相応だっけか?   しまうま(KFQ02761) 03189/03199 MHD02672 TAO RE:白菊の君 (14) 95/10/03 07:37 03188へのコメント コメント数:2  #3188 しまうまさん               ・ ・  どうも(^^)。「白菊の君」と白山菊理媛のアナロジーには気付かなかったでした。  むしろ、菊とは天皇家に関わるのではないか?と思っていたのですが、文意を考  えると人界よりも神界での動きのようですし、白山菊理媛の方が当てはまるかも  しれませんね。  白山菊理媛と龍神信仰の関わりについては、9番でもかなり以前に書き込んだ覚  えがありますが、この場合の百合って何の象徴でしょうね? キリスト教では、  大天使ガブリエルが百合を持って、聖母マリアに受胎告知するシーンを描いた絵  が多く残されていますが、百合は「純潔」を意味します。  白菊の君が「百合」を「龍」に与える。ARIONの語彙における「百合」が持  つ意味を追求して行くと、さらに何か分かってくるかもしれませんね。  あ〜9番の「白山菊理媛幻想」も早く続きを書かなくては〜(^O^;)。デハデハ  TAO 03194/03199 PAG03134 はな RE^2:白菊の君 (14) 95/10/03 11:36 03189へのコメント TAO さん >> 白菊の君が「百合」を「龍」に与える。ARIONの語彙における「百合」が持 >> つ意味を追求して行くと、さらに何か分かってくるかもしれませんね。  これ、確かにおもしろそうですね。「100」はアルファベットの「Q」を 意味する事もあるようで、数字をアルファベットに結びつけてみれば、何か別 の切り口が見つかるかもしれません。 >> あ〜9番の「白山菊理媛幻想」も早く続きを書かなくては〜(^O^;)。デハデハ  楽しみにしております。(^^)                       はな 03196/03199 KFQ02761 しまうま RE^2:白菊の君 (14) 95/10/03 13:42 03189へのコメント #03189 TAOさん  こんにちは。お久しぶりです(^^)。 :麒麟の咆哮は大地を轟かせ、白菊の君は百合を龍に与えるだろう  TAOさんのコメントを読んで、また色々考えていたら、ふと思い出したのです が…… :泰澄の感得伝承によると、泰澄は白山頂上の転法輪の窟において結跏趺坐 :し、一心に祈念誦経しているうちに、足元の翠ヶ池より九つの頭を持った :九頭龍権現という巨大な龍が現れた。泰澄は「これは本身にあらず」と満 :足せず、さらに祈念すると、龍の姿は白衣綾羅の唐女の如き女神の姿に変 :わり、最後には十一面観世音菩薩の姿になったと伝えられる。                 (MES(09) #627 TAOさんのご発言より)  ……だったんですよねー。ということは、HMに出てくる龍というのは白山 菊理媛の化身である可能性もありますね。  で、「百合」のほうは、「揺り」だとすればやっぱ地震かなあ、とも思った のですが、「血のモノリスの振動」と考えあわせれば、日本人の血に「揺さぶ りをかける」という意味の「百合」かもしれない、とも思いました。  93/10/01 ★麒麟よ、麒麟…その咆哮は地を轟かし、モノリスに振動を与える  で、またまたふと思い出したのが「そういや白山の麓近くに『獅子吼』って いう地名があったなー」ということ。  94/05/09 獅子の咆哮は、北の亀にも届くだろう。麒麟は泉で渇きを癒す。  獅子の咆哮は、「亀」と「麒麟」に何らかの影響を及ぼすようですね。  獅子の咆哮も、血のモノリスの振動に関わっているのかな?  いや、もしかして「獅子の咆哮=白山菊理媛から発するさまざまな影響」と いう例えかも……? ちょっと安直でしょうか。でも、そんな気もします。  白山の麓は「獅子吼町」だったかなー。それとも「獅子吼峠」でしたっけ?  はなさんの前のご発言の「死=4=2×2」にならうと、「獅子=4×4」 かな?とも思いました。あるいは「獅子=四を掛ける=死を賭す」(ちょっと 強引)。  今のところ「白菊の君は百合を龍に与えるだろう」というのは、「白山菊理 媛は、自らの化身である龍に揺さぶりをかけて、目覚めさせるだろう」といっ た意味かなあ、と思っています。  93/08/13 ★麒麟は咆哮し、龍は眼に炎を宿し、血のモノリスが震えるだろう  で、麒麟が咆哮し、龍が目覚めて(眼に炎を宿し)、日本中を駆けめぐる… …のかな? そうして、日本人の血のモノリスに揺さぶりをかけていくのでは ないでしょうか。  白山信仰というのは、もう有史以前からあったという話を聞いたことがあり ます。あと、なんだっけ、「白山の神様はすべての魂の祖神である」みたいな 意味のことが、たしか神社の前の看板に書かれていたような覚えもあります。 (TAOさんご覚えてらっしゃいます?)  だとすれば、この白山が、血のモノリスの振動の“震源地”になったとして も不思議はありませんよね。  ではでは、「白山菊理媛幻想」の続編、楽しみにしております(^^)。   しまうま(KFQ02761) 03193/03199 PAG03134 はな RE:白菊の君 (14) 95/10/03 11:35 03188へのコメント コメント数:2 しまうま さん >> あと、龍っていうのは何の象徴なんでしょうね。麒麟とか玄亀とか朱雀いう >>のも、よくわかりません。四神相応だっけか?  四神相応については詳しく知りません。四神相応は、以下のように方角に対応 しています。      北‥‥玄亀‥‥黒    南‥‥朱雀‥‥赤      西‥‥白虎‥‥白    東‥‥青龍‥‥青(緑)                                はな 03197/03199 KFQ02761 しまうま RE^2:白菊の君 (14) 95/10/03 13:42 03193へのコメント #03193 はなさん  こんにちは(^^)。  四神相応についてのお話、どうもありがとうございました。  ふと思ったのが、「麒麟=地(血)を轟かす=血のモノリスに揺さぶりをか ける」。で、龍は……  95/09/03 吠龍は水磨の涼を得て火炎に輝きを増し、麒麟は更に先を駆ける…  根拠はこのHMだけではありませんが、いろいろHMを読んでみると龍って 水とも関係あるし、炎(火)とも関係あるように思えるんです。  94/07/05 麒麟は首を右に傾げ、次に左後方を見た…龍王は揃ったようだ…。  だから、ここで麒麟の後ろにいる龍王って「水龍」と「火炎龍」(そういう 名前なのかどうかわかりませんが)の二龍なのではないかという気がします。 「揃った」ということは、少なくとも一龍ではありませんよね。  で、「血とは 火と水のエレメントで構成される」(光の黙示録P.193より) のだから、麒麟が先駆けて(麒麟は更に先を駆ける……)、その後を「火」と 「水」の二龍が追う……という形で血のモノリスの振動が波及していくのでは ないかなあ、と思いました。   しまうま(KFQ02761) 03199/03199 GBG02043 維/YUI RE^2:白菊の君 (14) 95/10/03 14:01 03193へのコメント おひさしぶりです、はなさん。    >  北‥‥玄亀‥‥黒    南‥‥朱雀‥‥赤    >  西‥‥白虎‥‥白    東‥‥青龍‥‥青(緑) 玄亀は岩、龍は流れというイメージをもっていたのですが、 そういえば・・・と思い出したのが、光の黙示録の中のフレーズ: 北には山在り 南には雲在り 東には流れ在り 西には泉在る というのです。 これでいくと、   北‥‥玄亀‥‥黒‥‥山    南‥‥朱雀‥‥赤‥‥雲(茜雲?)   西‥‥白虎‥‥白‥‥泉    東‥‥青龍‥‥青(緑)‥‥流れ となります。 麒麟は・・・風のイメージですけれどね、私は。 う〜ん・・ だからといって、その先が続かないのでした・・・(^^;) 維/YUI。 03195/03199 GBG02043 維/YUI RE:白菊の君 (14) 95/10/03 11:45 03188へのコメント コメント数:1 私も白菊の君は、菊理/くくり媛様だと思いました。 でね、くくり媛様は、おそらく肝心要の鍵をもっているんではないか というのが、以前からの話であって。全てが調ったところで、それを ゆだねるべき者の手に渡すのではないかと考えていました。 龍って、いろんなところで先頭を走っている、又は具体的な行動を起こす ような感じを私は受けています。 又、くくり媛様の方は、地母神という 感じを持っています。 地=血ならば、くくり媛様が持っている鍵というのは、地球の血の流れを つかさどるものではないかと。 (地球ってより日本なのかな?) 百鬼夜行のみちしるべとしての人間の血のモノリス、それは地球の血(地) のモノリスに対応していて、良くも悪くも人間がどのように自分の道を 選んでいるかが、地球上の現象として現れる、それを開示する鍵をくくり媛 様が、龍に与える。 百合は百鬼夜行の表と裏が相対することを意味するそうですから、そういった 意味でも、百合を龍に渡すというのは、成果が具体的な形で現れるという 感じがします。 しまうまさんがあげていたハロ−メッセ−ジの中の、垣内魔というのは、 囲いの中の魔、自分の中に潜む魔のことで、それにのっとられないよう 精進しなさいということでしょうか。 地球が揺れていますね。  かみの世界のことは分かりませんけれど、ある程度の揺れというのは、 流れを良くするためには、有効だったりします。  維/YUI。 p.s. 百合って、揺りだともはな村長が書いていなかったっけ? 03198/03199 KFQ02761 しまうま RE^2:白菊の君 (14) 95/10/03 13:43 03195へのコメント #03195 維/YUIさん  こんにちは(^^)。 :地=血ならば、くくり媛様が持っている鍵というのは、地球の血の流れを :つかさどるものではないかと。 (地球ってより日本なのかな?)  ううむ、僕も同じようなことを考えていました。やはり「地球の血の流れ」 というより「日本の血の流れ」でしょうね。なんとなく。 :しまうまさんがあげていたハロ−メッセ−ジの中の、垣内魔というのは、 :囲いの中の魔、自分の中に潜む魔のことで、それにのっとられないよう :精進しなさいということでしょうか。  な、なるほど。耳が痛い(^^;。「轍(肉欲)」とも関連がありそうですね。  あと、「垣内魔」といえば、  95/03/26 垣武の夢を一度は叶えた国民(クニタミ)よ、此度は思いとどまれよ。  の「垣武」も思い出されます。又聞きで聞いたところでは、桓武天皇の時代 から渡来人(傀儡?)勢力が日本を支配し始めたようですから、そういう「傀 儡系勢力の奥に巣くう魔」という意味もあるのではないかなあ、と思いました。  最近の『美味しんぼ』というマンガにもちょっと出ていましたが、桓武天皇 ご自身が渡来系の人だったみたいですね。あと、桓武天皇の指示の元で、東北 地方の夷狄(いわゆる“鬼”系の勢力)を討伐した坂上田村麻呂(確か、初代 征夷大将軍でしたよね)も、渡来系の人だったそうです。 :ある程度の揺れというのは、流れを良くするためには、有効だったりします。  昔流行った「腰の血行をよくするベルトマッサージ機」を思い出しました(^^;。   しまうま(KFQ02761) 03190/03199 PAG03134 はな RE:通りすがりにちょっと (14) 95/10/03 08:45 03183へのコメント メルク さん >> 死とは第四の封印のことかな?  「死」=「4」は、アリオンは意図していると思います。そういえば、ヨハネ の黙示録(ああ、この会議室で黙示録について触れるのは、とてもひさしぶり) にも、第四の御使い(=アリオン)が「死」と関係していました。    「第4の動物が「近寄れ」と言うのを聞いた。私は浅黄色の馬が現     れるのを見た。それに乗っている者は死と呼ばれ、黄泉がそれに     従っていた。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                        (ヨハネ黙示録6−7)  英訳の聖書からは「4(four)=死(death)」という連想はできませんし、言霊 が聖書の中に息づいているとしたら、とても不思議な気がします。  それから、「奇術師は死に至る賭け」は、「4に至る掛け」とも読めます。 「4に至る掛け」は、ある数字を掛け、4になる。もしくは、4と4を掛ける。 このどちらかの意味が含まれていると思いました。  つまり、「2x2=4(4に至る掛け)」と読んで、奇術師は「2と2」を 掛ける事に意味を持つような気がしたのです。                       はな 03191/03199 PAG03134 はな RE^2:通りすがりにちょっと (14) 95/10/03 08:45 03184へのコメント ひょうたん さん  こんにちは、初めまして。14番会議室で、村長を務めさせております、 はな と申します。この会議室は、結構緊張度が高いのか、はたまた「ワケ ワカメ度」が高いのか、なにかと書き込みにおっくうになる会議室だと感 じています。  緊張が多いのも、時としてエネルギーを一方向に使ってしまいがちです から、時には息抜きの時間も必要ですよね。  今後も預言解読村をよろしくお願いします。                       はな 03192/03199 SDI00635 みれ 岩手山で地震 (14) 95/10/03 09:27  気象庁は二日、東北大が火山性微動を観測したとの連絡に基づき、岩手県の岩 手山(標高二、○三八メートル)に臨時観測点を四日までに設置すると発表した そうです。東北大は九月十五日午前零時すぎから約四十五分間にわたって断続的 に小振幅の火山性微動と低周波地震を観測しましたが、その後火山性微動は観測 されていません。火山活動に目立った変化はありませんが、念のため東側中腹に 地震計を置いて監視することに決定した様です。  岩手山は、西岩手、東岩手の二成層火山が結合して出来た火山ということで、 別名南部富士。有史以降も度々噴火を繰り返し、大正八年には山頂の西約三キロ の地点で水蒸気爆発が起こり、新火口ができた。昭和四十七年にも中央火口丘の 妙高岳から噴煙が三百メートル上がったそうですが、それ以降は目立った動きは なかったそうです。(時事通信ニュース速報より抜粋、編集しました)  去年から今年の8月終わりまでに何度も岩手山周辺を神事(カミゴト) で訪れてい たので他人事とは思えない私です(^^;) それに今年の8月には岩手山の溶岩石を 貰って来てるし…(-_-;)ウウム   ・:*:・みれ・:・。,★