傀儡者の変わり身の早さに目を奪われず、本質を見抜くように - FARION MES( 2):Wellcome All ◆ 四次元喫茶 カルフール 95/11/22 - 04920/04920 SDI00635 みれ RE:酒盗と日本酒 ( 2) 95/11/22 10:04 04906へのコメント  #04906 ウルヴィー さん #04919 たいきゅうさん  ふふふ、そうなんですよね>酒盗  昨日、富山に仕事で出掛けていた友人から酒盗をお土産に貰って、もう顔がぁ、 「(^_^)←にこにこ」の私です。この酒盗、お茶漬けにしても旨いんですよぉ。  確かに酒が美味しく飲める肴の筆頭です。後はね、イカの一夜干しとか塩辛とか、 沖漬けとか…ジュルジュルジュル…(^_^;)  たいきゅうさん、音楽のことは了解しました。  聞かせて頂けるように手配してみますね。  ありがとう。  ところで、ウルヴィーさん…世紀末の絵は如何ですか?  何だか無理に依頼してしまった様な感も否めないのですが…(^_^;)  どんな絵が出来るのか期待して待ってます。  をを、音楽にイラスト!!  世紀末は芸術の華が咲くというのは本当なのね(*^^*)   ・:*:・みれ・:・。,★ - FARION MES( 3):Media Talk ◆ 本/映画/音楽を語る 95/11/22 - 01005/01007 GGA02514 KAZE RE:RE^2:風の音楽室●矢野顕子・Piano Ni ght ( 3) 95/11/21 22:39 01004へのコメント こむさん、どうも。 ううむ、見たい・・・が、うちはBSをまだ導入してません^^;。 いまどき・・・って感じですが、ふだんテレビをほどんと見ない習慣なので どうしても買おうという気にならないんです。 かつては、テレビっ子だったんですけどね。 ま、仕事でモニター見すぎてるっていうのもありますけど。 しかし、大相撲ダイジェストだけはしっかり見てるのでした(^^)。 土佐の海、がんばれ! ☆☆☆実は、高知生まれのKAZE☆☆☆ - FARION MES( 6):ハロー・メッセージ ★ 今日のハロー・メッセージから 95/11/22 - 00238/00239 KFQ02761 しまうま 戦火の後に咲く野花 ( 6) 95/11/21 19:36 :人よ、戦火の後に人知れず咲く野花の様に、清らかで逞しくあれ  戦いと言っても色々ある。いちばん最初に思い浮かんだのは、“欲望との戦 い”のことだった。これは、一生戦い続けなければならない相手だ。そして、 ただ抑えつけてギューの音も出ないようにしちまえば勝ちかといえばそうとも 言い切れない、というなかなかやっかいな相手でもある。折に触れて、なだめ たり、すかしたり、説得したりしなければならない。時にはご褒美をあげる必 要もあるだろう。  かといって、常にソフト路線ではなめられてしまう。ビシッと従わせるべき 時は、首根っこをつかんで徹底的に抑え込むことも必要だ。  ちょっと話は変わるけれども、僕には「人に叱られるのを恐れる」という性 癖がある。恐れるだけならいいのだが、怖がってそういうシチュエーションを 避けてしまうのは我ながらイカンなあと思う。  恥ずかしながら実状を話すと、「叱られそうな場」に行く前は、頭を抱えて 「怖いよー、怖いよー」と声をあげてしまうこともあるほどなのだ。もっとも、 この行為は、そういう恐怖感に浸ることを自分で自分に許してしまうときに限 られる。では、どういうときにそのような行為を自分に許してしまうかといえ ば「自分がベストを尽くさなかった結果として叱られてしまいそうなとき」だ。 自分が精一杯やるだけのことはやった、と思えるときは、頭を抱えたりするこ ともなく、結構さばさばとしている。  精一杯やっていないときというのは、最初から自分の罪悪感に打ちひしがれ てしまっているような感じだ。だから、「叱られる(かもしれない)」という 現実から目を逸らすために、“恐怖感に浸る”ことを自分に許してしまうんだ と思う。  しかし、結局「ベストを尽くさなかった」のも自分のやったことに変わりは ない。であるならば、叱られることを避けず、責めを負うべきだ。そうするの が、やっぱ男らしいと思う。そうできない自分は、自分で情けない。  こういう「叱られたくない」という欲望自体は、特に不自然なものではない。 むしろ、あって当然のものだ。誰だって叱られるのは不愉快だ。だからといっ て、自分が負うべき責めに対して及び腰になって、逃げてしまうことを自分に 許してはならないと思う。頭でわかっていても、なかなか実行には移せない。 やっぱり情けない。うーん。  というときには、まず「叱られたくない」という欲求と「正々堂々と責めを 負いたい」という欲求のどちらが自分にとって大切か、をじっくり考えてみる べきだろう。モラルからいえば後者が大切なのに決まっているけど、もしかし たら僕にとっては「叱られたくない」ということのほうが大切なのかもしれな い。そりゃ僕にしかわからないことだ。  そこで、考えてみた。「叱られたくない」という欲求を今後も大事に守って いくとしたら、僕の行動の自由は大いに制約されてしまうだろう。「人に叱ら れそうだから、これはやめておこう」という判断基準じゃ、一生たいしたこと はできない。  たぶん、「叱られることへの恐怖感」というのは、単なる慣れの問題だろう という気がする。今までそんなにガミガミ怒られた経験というのは多くなかっ たし、そういう怒っている人に対して自己主張する、という習慣もなかった。  やっぱり、僕は「正々堂々と責めを負う」自分でありたい。そのためには、 叱られることに慣れる必要がありそうだ。しかし、叱られることに慣れるため には、まず自分をそういうシチュエーションに追い込まなきゃならない(わざ と叱られそうなことをする、という意味ではない)。怖いんだからイヤに決ま っているが、それでも追い込まなきゃならない。  ここで、たぶん「自分の中の戦い」、いわゆる葛藤が起きるんだと思う。  戦火の後に野花が……といわれても、まだ自分に戦いを挑んでもいない自分 には実感が湧かない。  でも、かつて似たような「自分で自分にはめた軛(クビキ)」をはずして、葛藤 から抜け出したときはとっても気分がよかった。もうあまり覚えてないけど、 自分に対する後ろめたさを感じずにすむ、というのは何より心が軽くなるだろ うと今でも思う。  そして、自分との戦いに打ち勝った人こそが、「人知れず咲く野花の様に、 清らかで逞しく」なれるんだと思う。そんな人は、どんなに飾り立てた人より 美しいだろう、とも思う。   しまうま(KFQ02761) - FARION MES( 9):神々の曼陀羅 ★ 歴史と宗教を巡って 95/11/22 - 675/675 MHD02672 TAO 蛇信仰 ( 9) 95/11/22 01:30 670へのコメント #670 一輝さん  どうも。今回のアーティクルは、一輝さんが以前から唱えていられる「AMA族」  史観によるものですね〜。さて、  >> また、神武東遷で離反し、中部・関東・東北へ亡命した大和族  >> が各地に残してきた、アラハバキ(荒吐)という神の名にもハ  >> バ(=ハブ)という「蛇」の呼称が見られます。「荒吐神」は  >> 本来は「荒蛇神」なのです。  記憶が曖昧なので明言出来ませんが、これは民俗研究者の吉野裕子氏も同様な主  張をされていたように憶えています。著書を当たってみましょう。  思い出しましたが、以前一輝さんと話したことがある、古代マヤ民族の龍(蛇)信  仰なのですが、吉野氏の著書『蛇』(法政大学出版局刊)によれば、マヤ民族は  かなり強烈な蛇信仰を持っていたそうで、古代マヤ文明最大の遺跡である“チチ  ェン・イッツア”というピラミッド形式の遺跡には、蛇が祭神であったという痕  跡が残っているといいます。  一年に二回、春分・秋分の日には、ピラミッドの北面階段下に蛇の胴体を形どっ  たような影が浮かび上がってくる仕組みになっているといい、しかも北面階段が  地面に達する場所には蛇の頭部の彫刻が置かれているので、あたかも巨大な蛇が  北面階段に現れたかのように見えるそうです。これは“エキノクショ現象”と呼  ばれます。  古代マヤに於いては「蛇は太陽の光を象徴するもの」として据えられていたそう  です。  >> 今、ちょうど世田谷郷土資料館で、”ジャの道は蛇”という展  >> 示が行われており、アラハバキ神に関する貴重な痕跡としての  >> 藁蛇が公開されています。  貴重な情報をどうも有り難うございました(^^)。早速、今度の週末に見に出かけ  たいと思います。今後も情報提供をどうぞ宜しくお願い致します。  TAO - FARION MES(11):狼を生きる  ★ 平井和正の著作から 95/11/22 - 01844/01846 JBH00712 桂 桂 輪読会「地球樹の女神」・第一巻 (11) 95/11/21 23:49  それでは予告した通り、今週より「地球樹の女神」の輪読会を始めます。  使用書籍は徳間書店版、どのような形式で進んで行くかは解りませんが、  何分初めての事、皆様どうぞお付き合い下さいませm(__)mペコリ ☆☆「地球樹の女神」<真昼の魔女>より  まずこの物語は幻魔大戦の執筆停止以後、途中ウルフガイシリーズ「黄金の少女」 が書かれた後、作者が疲労困憊しもう小説を書くのを辞めようとした心境で書かれ た事を最初に言っておかなければなりません。  「ラスト・ハルマゲドン・ストーリー」と帯のキャプションに書かれたとおり、こ の作品は<作者が本当に書きたかったエンターテイメント・ストーリィ>でありまし たが、そこには幻魔大戦に変わる新しい世紀末小説の片鱗が第一回から覗かせていま す。  徳間書店版には平井氏が26年前に既に中学生の頃にこの作品の下書きを用意して いた事を伺わせるエッセイを巻末に掲載しています。   「中学二年の私が書いた長編小説について説明しなければならない。    ・・・・・・どうして中学二年生の私がこれだけのスケールを持つハルマゲドン・    ストーリィを構想出来たのか実に不思議である。その後の私はプロになっ    てさえも、これだけの仕掛けを持ち、巧妙なプロットを持つ作品を手掛け    ていないのだ・・・・・・<赤き人々と>と<白き人々>との戦いは、善悪の最    後の戦い、<ハルマゲドン>を意味している」                      (タイムトンネルを通って より)  作者が少年時代に夢想したスーパーストーリィはそのまま主人公に投影され、 ヒーロー四騎忍は14歳にして超絶的な能力を持つ少年として登場します。  頭部には角を生やし、その生い立ちはまだここでは明らかにされていません。  忍と劇的な出会いを果すのがIQ400の天才少女、後藤由紀子です。  名前からして最近何かと話題の後藤久美子がモデルであったのかと当初から囁か れていましたが、どうも違うようです(^^;  この少女の力の源は自宅で飼う観葉植物「フィロデンドロン」通称教授と呼ばれ る、ミステリアスな存在です。  そして教授は四騎忍と出会うと、少年にメッセージを告げます。   「小さき角を持つ人・・・・目覚めよ。力を発揮せよ」  この時の出会いがきっかけになったのか、唐突に破天荒女教師・御子神真名が登 場します。  どちらかと言うと第一巻は、この先に始まる壮大なストーリィのプレリュードの ように次から次へと舞台が現れ、そしてキャラクターが出現します。   ▽いきなり後藤由紀子誘拐される。    (この間時間軸が後退する)   ▽超巨大旅客船「サンライズ」失踪。   ▽無頼の新聞記者。荒木衛登場。   ▽後藤由紀子、「サンライズ」は南極に有ると言う。  まずは壮大な導入部といった所でしょう。  そしてこの巻の「インタビューPART2」において、作者は颯爽と御子神真名を口 説きにかかります(笑)  「地球樹の女神」では教育批判も沢山出て来ています。その当りを伺わせる台詞 も幾つか目につきます。   「そもそも善導というのが管理思想の現れでしょ。狼に牧草を食べさせようと    して食習慣をむりやり変えさせようとするようなものですわ。   「彼はただ角が有るだけで、誰も彼が鬼だなんていってません。忍くんが勝手    にそう思っているだけですわ。たとえ本当に鬼だとしても、今は引け目を持    つような時代じゃないのじゃないかしら? かえって、かっこ良くって人に    誇れるのが現代だし、きっと人気が出てちやほやされますわ。本物の悪魔だっ    て、今は大人気を博する時代ですものね。彼、きっとスーパースターになり    ます」  そして、その<鬼・小さき角を持つ人>四騎忍の活躍はまだ始まったばかりです。 桂 桂(JBH00712) - FARION MES(13):神秘学遊戯団 ★ 限りなき神秘への航海 95/11/22 - 03953/03955 QZD02307 ジョリー かんたんじゃねーか〜by高倉健 (13) 95/11/21 19:43 03947へのコメント  諏訪みのる さん、どうも。 > 例のNEWSWEEK別冊にも書いてあったのですが、ウィンドウズ・ユーザーとマッ >ク・ユーザーとは結構ライバル意識が強烈なんですって?。  そーかなー、そんなことはないと思うけど・・・。  ただ、ウィンドウズの場合は、ハードのシェアでは圧倒的に優位である  とは言えますね。その分、アプリケーション(ソフトのこと)も色んな  種類が出ているので、選択の幅は広がるでしょうね。  それと、一番ありがたいのは、ハードの選択の幅が途轍もなく広いです  からね。自分の気に入ったハードを、数あるメーカーや機種の中から選  択できるのがとても楽しい要素でもあります(^^)。  あと、日本語環境でしたら、やっぱりウィンドウズの方が良質のソフト  を手に入れらるんじゃないかと思います。来年には、もう「一太郎Ver.7」  も出ますしね。  マックが出来ることなら、もうかなりそれに近づいてきたんじゃないか  とは思いますよ。それに、DOSのソフトでしたら、マックより圧倒的  に速いですし。ゲームなんかも、色々ありますしね。なんといっても、  ウィンドウズは世界の主流ですから(^^)。←完全に対抗してる。         ~~~~~~~~~~ > WINDOWS’95…ってのは、マックの簡便性に結構近づいていて、初心 >者でも比較的簡単に操作できる…と紹介してありましたが、もし事実であれば、 >とても心引かれます。  わっはっは(^O^)。周辺機器を増設したときに、自動的にそれを認識して  くれるようにはなりましたが、それは、マックははじめからやっていた  ことでしょう。結局、WIN、マックのどちらもが、初心者でも使いや  すいことを考えながら作られたものですが、その点は、マックの方が何  枚も上手だと思います。←以外と素直(^^;)。でわ。                              ジョリー 03954/03955 GGA02514 KAZE お互いがんばりましょう (13) 95/11/21 22:20 03943へのコメント DIRACさん、どうも。 >もう11月ということで一年を振り返ろうと >している今日この頃であります。 そういえば、もうすぐ師走ですよね。 ほんとうにいろんなことのあった一年でした。 この会議室もできたのが10月の末ということもあって もう4年以上が過ぎたことになります。 先日、会議室のデータを整理しようと思って 思いついたものをひろい読みしてましたら、 まだFMISTYにあったころのDIRACさんの書き込みがありました(^^)。 ほんとうに長いお付き合いになるんですよね。 これからもまだまだ続けていきたいと思ってますので、 またちょくちょくお声を聞かせてくださいね。 >何かが変わってきているという時代の雰囲気 >をひしひしと感じるこの1年でした。 >ですが、こういう時代だからこそ、毎日生か >されている実感が出てくるのであり、 >苦しいから援助してくれることへの感謝。そ >うしてその感謝から、大乗の実践と >なってゆく絶好のチャンスといえます。そう >いう中に、方便としての無常があり、 >その無常を越えて常なる”法”を知るにいた >って混迷から抜け出せるのでは無いかと。 >そこに勇気と希望をもった日々生活が展開さ >れて、明るい未来につながると信じます。 おっしゃるとおり、現在次から次へと起こっているさまざまは 「気づき」のための大いなる「方便」なのだとぼくも感じています。 「愛ゆえの戦い」とでもいいましょうか。 その「戦い」こそが、「大乗の実践」なんですよね。 「戦い」とは苦難を乗り越えることであり、 他の苦難を助けることでもあります。 また、「戦い」とは、内なる気づきのための葛藤であり、 その葛藤を通して、他を許し生かすための智慧が生まれるものでもあります。 >がんばりましょう ! はい、お互いがんばりましょう。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):預言解読村  ★ 預言・予言は何を語るか 95/11/22 - 03367/03367 PAG03134 はな RE^2:十種神宝は、王位継承の証 (14) 95/11/21 23:58 03363へのコメント まるにちょん さん  まるにちょんさんも、お仕事大変なのではないですか? くれぐれもお体 にはご留意されてください。  「火と水」の考察は○にゝさんのカラーがでており、なるほどなぁと感じ ました。  鬼が橋を渡ってくるのならば、橋はしっかりしたものでないと、くずれて しうかもしれません。(^^;  橋は神界と人界を結んでいるのでしょうし、さらには、「過去と未来」を 結ぶものでもあると思います。これは、先の「三重」からの考察にもつなが るのではないでしょうか。 >> 書いてて思い出したのですが、長野県の穂高には、大王わさび農園があり、清 >>流の流れる川に、わさびを植えているのですが、そこには大きな橋が架かってい >>て、上からわさびの青々した葉が見えました。橋の行き着く先には、大王と言わ >>れた「鬼」の岩窟があるんですよ。ハジカミバシは、はじかみ橋だとも思えますね。  長野の穂高ですかぁ、先月南アルプスのあたりから山梨を自動車にて爆走 して以来思い出しました。(爆走したはよいが、山梨県は上九一色村で迷子 になったというおまけつき(^^;)  もう冬支度は整っているのかなぁ>穂高の人と山々                       はな - FARION MES(15):マホロバ誕生 ★ 大和魂復活のために 95/11/22 - 00386/00387 PXY03747 諏訪みのる RE:日月神示 神は理(コトワリ) (15) 95/11/21 18:29 00377へのコメント  まるにちょんさん、こんにちは。  「神は理(コトワリ)」、『そうそう♪』と頷きながら読ませていただきました。 まるにちょんさんの信仰態度は(おそらく^^;)私と全く同じです。  特に引用させていただくと、 >私にできることは、ただ神を求め、全てを任せ切ることでしょう。 >「かみさまの言うとおりっ」ってやつです。 >任せきり、人間として生きていくことで、神の喜びは光となって私たちに >降り注ぐのだと思います。  私の場合、この「全てを任せ切る」っていうのは自我(エゴ)が邪魔をして、 なかなかとっても難しいのですが(^^;、それにもメゲず、この心境に常にいられ るように心がけております。  理屈抜きで神や仏を信じていますので、「何故?」と問われても困ってしまう 訳ですが、『いつも神仏と共にある』という実感は、何にもまして嬉しいんです。 もちろん、まるにちょんさんのおっしゃる“試練”には山ほど対面させていただ いておりまして、決していつも心地よい思いをさせていただいている訳ではない のですが、それがそれ“試練”ですから・・・^^;)♪ シレン シレン そして「全てを任せ切る」ってのは、裏を返せば、神仏の方からも「任せられ ている」という事も言える訳ですから、いわゆる“神仏の代身”としての自覚を 持って自分を律して行かねばならない義務(?)もあったりして、自由気儘な心 の舵取に苦労します^^;)。アバレウマノヨウナココロデスカラ…  まぁ、こうした捉え方は、あくまで「自律」という積極的な側面での個人的な ものな訳ですが・・・。  ところで、まるにちょんさんに質問があるのですが…。(^^)/ ハーイ  私は、表面上は(…何か変な言い方ですが^^;)仏教徒と思われても、それはそ れで間違いはないのですが、内面(心)では「神様」と「仏様」との明確な区別 は無くて、実際我が家でも(これはあくまで“形式”としてですが)「仏壇(阿 弥陀様)」と「神棚」のどちらも丁重にお祭りさせていただいております。つま り私にとっては神様も仏様もどちらも大切(これも変な言い方ですが^^;)なんで す。  っで、確か中矢さんの日月関連の本で、「仏教」を“よその国の神様”という ような形容をされていたと記憶しています。(違ってたらすみません。^^;) もしかして日月神示では、「仏教」を、あまり善しとしておられないのでしょう か?。まぁ、別段それほど気にかけてはいない事なんですが、チョット疑問に思っ たものでお尋ねさせていただきました。(^^) でわ、では(^^)/ みのる♪デシタ。 P.S.   そうそう、他の会議室で読ませていただいたのですが、       まるにちょんさんは この3月に長野県の「大王わさび園」 へ行かれたそうですね。       奇遇です。私も同じ3月に、その「わさび園」に行っており       ました(^^)。地下鉄サリン事件を、長野の宿で見ていました。       ・・・ただそれだけなんですが。(^^;)ゞ ポリ 00387/00387 KHC01313 まるにちょん RE:「オデッセイ」について (15) 95/11/22 08:20 00384へのコメント  #384 諏訪みのる さん まいど〜(^_^) 他の会議室で伺ったところでは、紅葉狩りを楽しまれておられたとのこと、 「いいな〜」って思っています。日本は四季折々に自然を愛でる習慣があり、 きっとこの国の自然や風土が、私たち日本人の精神や自然を肌身で感じる感覚 を造ってくれているんだなって感じたりしています。  仕事場の近くに大阪城があって、そこのイチョウが黄色く色づいてとても綺 麗なのですが、紅葉狩りにいけない私を慰めてくれています。(^_^) >> 確かにこの自衛隊の問題は、日本では「鬼子」ですよね(^^;)。 >> 扱い様によっては直接「日本国憲法」に触れなければなりませんし、 >> 「過去の歴史」という、良く解らない“足かせ”も問題を複雑にしています。 >> でも近い将来、避けては通れない問題となるでしょうし、賛否はどうあれ、 >> こうしたメディアを通してでも多くの人々に真面目に考えてもらいたい問題です。 私もそう思っています。 日本人が今までタブーのようにして、あたらず触らずしてきた問題に光を当 てることによって、日本の進むべき未来を考えて行かねばならない時期に来て いると思います。いわば、闇をさらけ出して、それをじっと見据え、何が問題 で、どのようにすればいいのかを、真剣に討議し検討していかなければ、この 国の将来に、本当の光はみえないような気がしています。  闇の部分とでも言うか、例えば、国家間ではすでに解決済みで、条約さえ交 わされているはずの戦後処理の問題、自衛隊と憲法の問題、安保問題などとい った問題を、諸外国から何かクレームをつけられ、外交関係に支障があっては いかんと、びびってしまい何かにつけて蓋をし、その上に丁寧に幾重にも封印 をしてしまっては、その内腐り初めて悪臭を放ち、やがてはこの国の屋台骨ま でも腐らせてしまうことになるでしょう。   現に未だに50年前の戦争について、ゴジャゴジャやっていますからね。(^^;  どうせゴジャゴジャやるなら、今度こそキッチリ意見を述べて、白黒はっき りさせればいいものを…。 おっとと、ぼやきになって来ましたので、この辺で。 政治や外交に関する批判(ぼやき)は、「平成ぼやき政談」とでも銘打って 連載しようかしら(^O^;  では、また。                  まるにちょん、○=ゝ - FARION MES(19):世も末ばなし ★ ぶっ飛び話・罰当たり話 95/11/22 - 717/717 MGG01713 バトゥーラ 生命の記憶 (19) 95/11/22 00:01 715へのコメント シュメールさんどうもです。 そして、猫の手さん、常連のみなさんどうぞよろしく。 一年ぶりの書き込みちょと緊張するなぁーのバトゥーラです。 シュメールさんが「ミュータント・メッセージ」のことを書き込みされていたので、 ちょと出てきました。その本こっちも先日読ましてもらいました。 ご指摘の「大地の魂の一部を売り渡してしまった。」この解釈ですが、こっちはこの 部分、ミュータント(文明人)が自らの魂の一部を売り渡したと単純に解釈しました。 大地=鏡としての自分という解釈です。 アセンションするのに買い戻しという作業行程がひとつ増えた。たぶんこのことは、 火水伝文でいうところの「汝ら自身の仕組みし大変のことなるぞ」このことに関わり があると思います。 ちょと引用してみます。  汝等のご身体見て御座れ。宇宙コトワリの似姿なるぞ。頭は頭。胸は胸。手足それ ぞれ区別してタテワケ、ハタラク仕組みなり。日本は世界の真中のヘソの国。 肚の国なるぞ。元つキの国。元つ神気いずる国なるぞ。これ日本の尊き御ハタラキな り。日本大切と申すこと、ここより外に元つ神気いずる国、なきが由ぞ。これあるに よりて地球のケガレ、元の元つ国なる日本が背負わねばならんのじゃ。 こ度の天意転換は、この宇宙創りたる始源より決まりてありたことなのぞ。汝等の宇 宙、光ひとつ上ぐる仕組み、七つに別けて進み来たりたのじゃ。こ度がその最期なり。 七期目の仕上げの時になりたのじゃ。しかあれ、こ度の大変は天意転換なるが由でな きこと、先ず知りおきて下され。世界の人民様ケガレ無くありたなら、マコト麗しき 幕の上がりでありたのじゃ。なれどケガレ逆巻く気枯れ世と成り成してしもうたが、 こ度の大変招きしワケなるぞ。  こ度ケガレ祓うは元つ神なるぞ。こ度はハラとアタマの戦ぞ。神力と学力の戦いで あるぞ。アタマ『あやま知』用いて汝等の神気いずるを封じ込め、さんざん世を気枯 れケガラし【マコト】無き世と成さしめたのじゃ。神にはアタマを操る悪神の仕組み し企み、すべて解かりて居る由、最後の最後の最後のところで見事ひくり返し、あっ ぱれ新しき御代建てるも心配無きが、人民様にはこれよりひと苦労ふた苦労、地獄の 苦労もせなならん者もあるから、しっかり【マコト】持ち行きて下されよ。汝等、悪 神の仕組みし企み知るよりも三真釣り持ち行く【マコト】大切なるを忘れるなよ。そ れ無くば、何を知りてもご無念ぞ。  日本の大変が酷いのは上に立つお偉い様方、ヒノモトは《元つキの国》なるを『あ やま知』に惑わされすっかりだまされ忘れ去り、神気息も出来ぬほどにケガレ気枯ら してしもうたが由なるぞ。汚してはならぬ元つ神のご神体でありたのじゃ。 汚したるご無礼、末代ワビつると申せど取り返しのつかぬ事でありたのじゃ。一度は 日本はもう潰れたと、誰もが思うひどき有りざまにせなならぬ。神も辛いがこれも人 民様にマコト無きが由ぞ。マコト無き所にマコトの神は降りぬのぞ。  神、幾度も注意を促し来たりたのぞ。されど汝等聞かず、『あやま知』に目がくら み我欲に囚われておりたのじゃ。由に申して居る、こ度の災難、天意転換の仕組みよ り受くるのでないぞ。神仕組みで無いぞ。汝等自身の仕組みし大変の事なるぞ。巷で 騒ぎつる世の破滅、汝等の仕組みし世を祓う大掃除のことであるぞ。 (火水伝文 P7−10) パワーが強すぎて、意識をまきとられそうになりますが。すこしふんばってと。 シュメールさんの指摘されている、「多分銀河系宇宙のトータルな計画の一環ではあ ったはず。」それには、まったく賛成です。しかしここまでくるとは、ある意味で彼 らにとっても予想外のことだったように思います。そのために最後の再生プログラム を起動させることになったとこっちは考えています。 アボリジニにとって我々はミュータント、突然変異体、多くの銀河系種族のなかにあ って、地球人というのは、やぱっりある種ミュータントなのではないだろうか? みずからの星を破壊寸前までもっていく、これはどう考えても正気のさたではない。 あんた自分の家壊してどうするの!? お隣さんがそれしてたら、「おいおいちょとまってよー!」て、 友達ならだれでもいうわなぁー