「思ったことを正直に言ったまでです私は…」と凍える人 - FARION MES( 2):Wellcome All ◆ いこい処*晴れるや亭 96/03/13 - 05887/05895 GED01563 水戸黄門 RE^2:ひさかたぶりじゃの ( 2) 96/03/12 23:39 05872へのコメント コメント数:1 九印殿。コメント感謝する。 > 6番会議室ではガクのないところを露呈してしまいまして・・・。 > 落ちこぼれを見捨てないでください(;_;)コンガン この程度のガクなんぞ「額」に飾る程度のもんじゃ。ワシごときのガクに惑わさ れてはならん。もっと、人物をみることじゃ。ガクが無くても立派な者は多い。 ワシこそ人物としては落ちこぼれかもしれんのじゃぞ。 人によっては、ガクがあると思われることは気持ちが良いものじゃ。そして、か ような者どもの中には、ガクをもって、他人を支配したいと思う者もおるのじ ゃ。この心理は、拘禁中のあの宗教団体の幹部どもの心理にも似ておる。(彼ら の心理はもっと屈折しておるがの)。ワシはガクで人を支配することを望む者に なりがちじゃ。だから、ワシがかような恥ずべき思いを促すような上 記の発言はやめていただければ、ありがたい。切に、お頼み申す。 そして、九印殿は、御身のため、今後、上に引用した発言は何人にもやらぬよう お薦めしたいの。九印殿自身を貶め、九印を支配したと望む者の罠にはまるから じゃ。劣等感の強い者は怒りを感じるじゃろう。普通の者は失笑するか同情する じゃろう。そして、成熟した者は、このような九印殿の発言に失望するじゃろ う。いづれにせよ、九印殿に利するところはないのじゃ。 なお、九印殿が、なぜこの発言をされてか、考えてみることもお薦めしたいの。 無理強いはせん。その姿を、わざわざ発言するにはおよばん。自分でわかれば良 いことじゃからの。なお、上記発言が、水戸黄門をきどるワシへのただの冗談だ ったら、悪い冗談じゃ。やはり、やめて下さることをお願いしたいの。(面前で かような冗談を言うことはかまわんぞ)。 カーハハハハッ(人事天事に比べりゃ、みな小事。笑い飛ばせば、万事吉)               96/03/11(月) 20:52 水戸黄門(GED01563) 05891/05895 CQE04277 九印 RE^3:ひさかたぶりじゃの ( 2) 96/03/13 02:48 05887へのコメント # 05887 水戸黄門 さん: >その姿を、わざわざ発言するにはおよばん  とのことですが、ちょっとだけ・・・。もっといろんなこと考えたんですけどね。  オープンに出来るところまでは書きますね。  もし私が使いみちのある知恵をたくさん知っていたら。そんな気持ちもあって、  「見捨てないで〜」となるわけです。「これから追い付くように努力するから」  というニュアンスを含むことが出来なかったのは、私のいたらなさ故です。  支配欲についてはちーとも考えていませんでした。  なぜなら私はお嬢様だから! おーっほっほっほっ・・・ゲホゲホゲホ…  (慣れないことするから発作が起きたらしい)その辺は今後気を付けます。  私の中には常に岡ひろみとお蝶夫人がいて、互いに前進しようとしています。  コンプレックスを糧とするひろみ、優越感を餌にするお蝶夫人。  北島マヤと姫川亜弓、或は聖真澄と京極小夜子と言い換えてもよいでしょう。  最近ならば達也と克也・・・(いい加減にしろ>九印)  ええと、何が言いたいのかというと、私は劣等感をネガティブなままに  しておくようなタマじゃないってことです。これからも引っ掛かりがありましたら  ガンガン言ってやってください>ALL  参考までに、「エースをねらえ!」「ガラスの仮面」「SWAN」「タッチ」の  登場人物でした。                    CQE04277 九印 - FARION MES( 5):**/////*/////*/////*/////*/////*/////** 96/03/13 - 00702/00707 TBE03167 ねずみ どどーーん ( 5) 96/03/12 19:20 やーれやれ^^ Niftyの料金、滞納してたもんで、今で通信が途絶えておりました。 いや、久しぶりだなぁ しばらくアクセスしてないと、ネットの世界が別世界に見えたりする(笑) 00703/00707 QWC01550 コットンマウス お葬式(1) ( 5) 96/03/13 00:13  ある事故の救出作業終了後、数日して私は、上司(A)に呼ばれた。  「○○さん、申し訳け無いけど、お葬式に行ってくれないか?」  「私がですか?」と尋ねた。  「いや、上司(B)を、会場まで連れて行って欲しいんだ」と、上司(A)  は、疲れた感じで言った。  「私は参列しなくてもいいのですね?」と私は再び尋ねた。  その問いかけを、耳にした上司(B)は微かに顔をしかめ、「おまえは、車 で待っていればいいんだ」とやや強い口調で言った。  実は、事件の当事者である機関の幹部が、犠牲者の葬式に参列しているのを耳に した上層部の強い意向で、出先機関の幹部である私の上司達は手分けして、不満を 感じながらも、葬儀に出席しているのであった(「溺れる者は藁をも掴む」だなと 私は内心、嘲笑していた)。弔辞で、「事故と災害は別ですから」(注)との知事 発言に憤りを覚えると言われたり、冷たい扱いを受けたりで、色々不愉快な仕打ち を受けていた。  おまけに、「災害弔慰金が支給されるから、香典は不要」との上層部の意向で、 香典は無しである(どこに、こんな話がある!)。  ※注 被害現場に来るのが遅れ、「どうして、もっと早くこないのか?」と被害    者の家族から詰め寄られた知事が、「事故と災害は別ですから」と発言して    大騒ぎになり、私達の職務遂行に大きな影響を与えた。  (2)へ続く コットンマウス(QWC01550) 00704/00707 QWC01550 コットンマウス お葬式(2) ( 5) 96/03/13 00:13  (1)からの続きです。  そんなやり取りがあった翌日、私は上司(B)を乗せて、公用車を運転して 葬儀会場へ向かった。  上司(B)は、連日、現地対策本部に詰めていたため、疲労が濃く、すっか り寝込んでいた。  私は、敢えて起こそうとしなかった。「もう1時間もすれば、嫌でも起きな ければならないのだから・・・」と。  途中、幾つかのトンネルを通る度に、潰れて引き出されたバスや乗用車を思 い浮かべ、無意識の内に、アクセルを踏む足に力が入る・・・。「次は、自分 の番かも知れない」、そんな思いも心をよぎる。  また、「近代は呪術からの解放をもたらす」(M.ウエーバー)なんて、言葉 も思い出すが、「絶対、安全!」という専門家の信じていた自分は、テクノロ ジーという神に仕える呪術師の言葉を鵜呑みにしていたのと同じだと、やや自 嘲し、先の言葉を否定した。  気がつくと、事件の当事者の機関に所属する道路パトロール・カーが私の車 の前を走っている。そして、ところどころで止まって、岩肌を監視している。  「気休め、みたいなものだ」と内心思った。何万トンもの岩石を防げるもの など、この地上にはない。  しかし、彼らは続けざるを得ないのだ。例え、虚しいと感じていても、続け るしかないのだ。彼らの心情が理解できるような気がした。  (3)に続く コットンマウス(QWC01550) 00705/00707 QWC01550 コットンマウス お葬式(3) ( 5) 96/03/13 00:13  (2)から続きです。  そうしている内に、葬式が行われる町に辿り着いた。今回の事故で、多くの 犠牲者を出した町である。人口が一万人にも満たない過疎の町は、悲しみにく れていた。  葬式会場前で、上司(B)を降ろす。  「行ってくるわ。」と言う上司が心無しか、寂しそうに見えた。  私に返す言葉もなく、頭を下げて、無言で見送った。  数十m離れた所で、車を駐車して帰りを待つ。  「そう言えば、今日荼毘にふされる方は、女子高生だったな」  伝え聞くところでは、(今回の事故で亡くなられた)同級生の友達の方と雪祭 に行く途中で、被災されたとの事。そして、この友達の方がドリカムのフアンで あって、「未来予想図U」(私が好きで良く聞く曲でもある)が大好きであった との事であった。  ふいに、悲しみとやるせなさがこみ上げてくる。  「私の仕事は、この方も含めて犠牲者の方達を守る事だろう。住民の生命、 身体、財産を守るのは、行政の基本だろう。」と、しばし自分を責める。  「でも、亡くなった方々は運がなかったのさ」と逆に自らを慰める。  複雑で妙な心境だった。  やや、しばらくして、葬儀が終わり会場から出てくる人達。  悲嘆に暮れ、肩を抱き合う中年の方々。どこか遠くを見つめ、無言の同級生達。 やるせなさを隠しきれないご老人方。  これらの人々を見つめる私にとっては、わずか数分がとても長く感じられた。  言葉にできない心境だった。  そうこうする内に、上司(B)が戻った。お互無言であったが、「お疲れさま」 でしたと私が声をかける。  (4)に続く コットンマウス(QWC01550) 00706/00707 QWC01550 コットンマウス お葬式(4) ( 5) 96/03/13 00:14  (3)から続きです  車を出して、帰路につく。  ややしばらくして、事故現場付近に差し掛かる。  上司(B)が口を開く。  「随分、静かだなー。ついこの間まで、大勢の人がいたのにな・・・」  私の視界には、警察のパトカー、NTTの作業用車両、道路パトロールカー 等の数台の車両と作業着姿の数人の男達しか映らない。  でも、上司(B)には、数多くの開発局、警察、消防、自衛隊、報道機関の 関係者、そして、怒り震え、悲しみに沈む被害者の家族の方々の姿が思い出さ れているのだろう。それに数度に渡る発破の状況が蘇っているのだろう。  事故があったトンネルは、通行禁止の措置が取られており、旧道を経由しな ければならないが、片側交互通行であり、運悪く私の車は、規制の信号機に止 められた。  全国に連日連夜放映され続けた事故現場は、うっすらと雪がかかり、事故が あったと意識しなければ、ごく普通の風景であった。防石ネットがかけられた 岩肌は、特段の危険を意識させなかった。  ただ、数万トンもの岩石が落下して出来た巨大な穴は、見る者全てに、自然 の力を誇示しているように思え、「ここは事故現場なんだ!」と知らしめてい るようだった。  冷や冷やしながら、旧道(狭く、照明が不十分)を抜けて車を走らせる。  すると、段々と天気が良くなってくる。 「いい天気だなー」と上司(B)が口を開く。 「心の天気も晴れてくれるといいのですが・・・」と、暗澹たる気分の私が受ける。 「心の天気は、自分で晴らさなきゃ!」と上司(B)が楽しげに言う。 「タフな人だな」と内心呟くと、何故か少し明るい気分になってきたから不思議であ る。今度は、突発事故への即応体制について、関係機関と議論しよう・・・。  「少なくとも、犠牲になった20名の方々に恥じない生き方をしていきたい」  らしくもなく、そんな事を思った(^^)  しょうもない独り言にお付き合いくださって、ありがとうございますm(_ _)m                          コットンマウス(QWC01550) - FARION MES( 6):ハロー・メッセージ ★ 今日のハロー・メッセージから 96/03/13 - 00806/00809 QZD02307 ジョリー 凍えています(^◇^;) ( 6) 96/03/12 21:06 しまうまさん、こんにちは。 いきなりですが、躁鬱の落差の大きい僕にとって、ここ2、3ヶ月の  鬱状態というのは、厳しいものがあります(^^;)。  特に一人で部屋で過ごしているときのしんどさといったら、たまらな  いものがありますし、問題が堆積していても、それを後回しにしてし  まって、なおさら苦しくなったり・・・。寂しがりやなんだな、ホントは。  おかしい話、仕事をしているときの方が、よっぽど楽です(^^;)。  仕事の時に意識を集中させている状態の方が、確かに体は疲れるのだ  けれど、その時間が充実している分、一人でいるときの「鬱」による  不快感に比べれば、遥かにましだな、と思うのです。  そういう時に思うのは、人が悩むのは、悩んでいる時間が有るからな  のだろうなと考えたり・・・。 でも、一人でいるときの孤独に耐えられ  る心の強さが、本当の人間の強さなんだろうなと考えたり(これは、  ちょっと後回し(^^;))。  「人は、何のために生きているのか?」、なんて考えるのも面白いの  だろうけれど、考えて答えが出ようが出まいが、何かに夢中になって  突っ走っているときの、「体全体で感じる実感」の妙な楽しさにに、  叶うものはないのかも知れないな、なんてことも思います。  きっと、そうしている時って、自らの内的な炎にあたっているという  事なのかも知れませんね。  ハハ、何だか、こうして書いている内に、少し元気になってきました(^^:)。  やっぱり、参加するのっていいですね。ではまた。                         ジョリー 00807/00809 GED01563 水戸黄門 RE:柴と袋(75L) ( 6) 96/03/12 23:40 00781へのコメント マスメディアも、マルチメディアやインターネットにそのお株を奪われるかもし れん。マルチメディアやインターネットの本質はマスメディアになってしまった からの。新規の芸能プロダクションや孫受けあたりの制作会社などは、新しいプ ロバイダーとの連携を深めているそうじゃ。銭になるからの。お互いしがらみも なく、スポンサーも新しいメディアの方が銭がかからんことにきずきはじめてお るしの。東芝や富士通あたりでは、こうしたアイデアを非公式な形で広く求めて おる。野心のある者には、良い銭になるじゃろうな。もって行く相手を間違がえ たり、詰めの甘い企画では、相手にされんがの。 創業企業も増加しておる。政府は、この動きを支援するために「古い法律」を持 ちだして、運営すると聞いておる。中の「人」や「法律」は変わらないじゃろ う。そもそも、この政策は、代議士の票田での点数稼ぎも意識しておるそうじゃ からの。交付税が利用されると聞いておるから、補助金と違ごうて、自治体も動 きやすいじゃろう。しかし、この政策は失敗するじゃろうな。創業会社も、今ま で以上に、古い知己や縁故で始める傾向が強いと感じておる。この方法もうまく いかないじゃろう。しかし、いづれか、新しい人や法律がはいるのじゃろう。そ して、成功する創業企業もでてくるじゃろう。それは、新しい葡萄酒の人々じゃ ろうし、そのとき、新しい皮袋をつかうじゃろう。 (続く) - FARION MES( 8):恋愛錬金術  ★ 愛と性を本音で語る 96/03/13 - 01385/01385 KFQ02761 しまうま RE^2:『性は生なり、而るに聖なり』(13) ( 8) 96/03/12 21:11 01384へのコメント #01384 MAKOTOさん  こんにちは〜(^^)。コメントをどうもありがとうございますm(__)m。  僕も、この話を読んだときけっこう感銘を受けてしまいました。  原本である『象徴哲学大系III カバラと薔薇十字団』においては、格調高く 威厳のある文語調で、もっと詳しくこの情景が描写されていますので、もし興 味がおありでしたらご覧になってみてくださいね。マンリー・P・ホール著、 人文書院刊行、となっています。  また何かお気づきのことがありましたらコメントお願いしますね。  ではでは(^^)/"。 しまうま(KFQ02761) - FARION MES(10):夢鏡/幻紀行 ★ 夢解釈/カスタネダ研 96/03/13 - 01178/01181 JCF03344 よしと な、何をいまさら (10) 96/03/12 21:25 01175へのコメント こんにちは、スウさん。 > 先日は三本*云々で尾篭なコメント、失礼しました。m(_ _)m >よしとさん。 >お気を悪くされて書き込みを止めてしまわれないか少々心配だったのですが… なんば今ごろ言いよっとですか!?と思わず方言が出てしまった。 別に「気を悪く」はしていませんのでご安心を。 気を悪くしてたらあんなコメント返しませんよ。 「夢日記」の方が途絶えていた理由は、最近記録を怠っているのが一つ。 もう一つは、夢の傾向が少々変わって来たので自分で少しまとめてから書き込もう かと思っていること。 もう一つのは、どみそさんへのコメントでも書いたことですが「夢を語る」=「自 分を語る」ことになるので、その辺りのことへのためらいがないこともない、とい うことです。いろんな意味で。勿論「自分を語る」の部分は書かなくてもいいので しょうけど。 またそろそろ「夢日記」として利用させていただきます。 <よしと> 01181/01181 JCF03344 よしと 『夢の検閲官』 (10) 96/03/13 01:59 01175へのコメント こんにちは、スウさん。『夢の検閲官』という短編は『夜のコント・冬のコント』 (新潮社)という作品集に収録されています。ユングを少しでも齧ったことのある 人なら分かりやすい作品だと思います。(多分、文庫になっている。) そう。筒井康隆はユングを読んでいる。フロイト、フロムも読んでいるようですが 彼の作品に一番影響を与えているのはユングだと思います。ある時期からの筒井の 作品はユングを知っている、知っていないでかなり理解の仕方が異なると思います。 勿論、筒井の作品がユング一色だというわけではありませんが。 ダリ、キリコ以外に文芸の分野で深層心理という題材を扱った人の紹介でした。 <よしと> 01179/01181 JCF03344 よしと RE^2:癒しの夢 (10) 96/03/12 21:25 01177へのコメント こんにちは、どみそさん。 >ところで、よしとさん。10年前とはいえ、もしそれを話す(書く)ことで、 >つらい思いをさせてしまったとしたらごめんなさい。 いえいえとんでもない。話す(書く)と判断したのは私ですからどみそさんが気 になさる必要はありません。 それに、どみそさんの発言を読んだり自分で発言を書いたりしている間に色々 と気づいたこともあります。それはどういうことか、は自分で分かっていれば よいことなので割愛。 今までは自分で考えることしかできなかったので(当然考えたくないことは考え ない傾向があるわけだ)、こういう場に書き込んだり、誰かにコメントをつけて もらうことはいいことですね。 ところで「自分探しの旅」って? <よしと> 01180/01181 PAG03134 はな 変な夢 (10) 96/03/12 22:54  こちらの部屋にはご無沙汰しております。  この前、変な夢をみまして、「おまえ、チャネラーになりたいか?」なんて、 変な夢をみました。夢の中では、別にチャネラーになりたいとも思っていなか ったのですが、どこからともなく聞こえる質問の次に、めちゃくちゃな頭痛が おそいました。  本当に頭が痛いのですよ。レム睡眠というか、半分起きているようなときに みた夢だったのかもしれませんが、「チャネラーになりたいか?」なんて質問 が3回ほどあり、こちらが答えるまもなく、めちゃくちゃ頭が痛くなりました。  3回目に尋ねられた時には、胃痛まで併発し、悶絶するほど苦しかったです。  んで、スウさんにお聞きしたいのですが、これまでレム睡眠の金縛り状態は 経験したことがありますが、「痛み」を感じた夢ははじめてでしたし、まして や、悶絶するほどの痛みもはじめてです。  夢を見ているとき、レム睡眠時でもいいですが、「痛み」を感じる夢ってみ るものなんでしょうか? 気のせいにしては、リアルな痛みだったのですが。  ‥‥しっかし、チャネラー云々で頭痛がおそうあたり、みれさんの書籍の影 響大かなあ。単純な頭>私(^^;。まるで、ホラー映画を見た後で、夢の中に妖 怪がでてくるみたいやな。昔、マッチで火遊びした後に、火事の夢をみたんと 同じ感覚やわ。                       はな - FARION MES(13):神秘学遊戯団 ★ 限りなき神秘への航海 96/03/13 - 04364/04368 KFQ02761 しまうま RE:般若心経に思うこと(1) (13) 96/03/12 21:11 04282へのコメント #04282,#04331 諏訪みのるさん  こんにちは(^^)。ものすごい亀レスで、ものすごい申し訳ないですm(__)m。  さらにまとめレスで失礼します(^^;アヤマッテバッカシ。 |いったい何を否定しているのかと読んでみますと、 |どうも“私達一般の 物事に対する捉え方”を否定しているようです。 | |では、私達の物事に対する捉え方とはどんなものなのか…という事になりますが、 |一言で言うと、 |『自分勝手な思い込みに縛られた捉え方』だと言えるんじゃないかと思っています。  うーむ、最近なんとなくこの「自分勝手な思い込みに縛られた捉え方」が、 自分の中にもあるんだなあ、というのが、ようやく実感としてわかってきた感 じです。もしかしてすごいオクレテルかも(^^;。  今まではどちらかというと「自分というのは物事を公平に見る目がある人間 だ」「日常生活の中でのバランス感覚に優れている」みたいな風に、自分のこ とを思っていました(鼻持ちならんですね(-"-;))。でも、実際それは「自分 の中の何者かを抑圧する」ことによってとられていたバランスだった、という ことがわかってきました。  最近は、なるべく感情を抑えつけないように心がけています。すると、変な 思いこみや偏見や、形を変えた我の強さや、人を妬む気持ち……なんてものが あれこれ出て来ちゃいました。  で、般若心経でこういう「自分勝手な思い込み」を否定している、というの は、「思い込みを抑圧し、正しい見方を実践せよ」ということではないだろう と思います。思い込みに縛られ、とらわれている自分の有り様をありのままに 見たうえで、それに拘泥しない、という感じでしょうか(自分の実感ではない のでよくわかりませんが)。 |特に「無明」「老死」「苦集滅道」らの概念は、 |仏教教理の根本とも言うべきものです。 |つまり、これら無くしては仏教は語れない。(^^)キホンデス | |ところが大胆にも、 |般若心経では、これらの概念さえ“無!”と否定します。  おお、なるほど! 「無無明。亦無無明尽。乃至無老死。亦無老死尽。」と いうのは「無明もない。また無明が尽きることもない。老死もない。また老死 が尽きることもない。」というような意味だったのですね。まったく知らずに 読んでいたのですが(^^;、ここまで否定しきっちゃうというのは、なんか凄惨 な感じすら覚えますね。空海が何か本に著した一節「生まれ生まれ生まれ生ま れて生の始めに晦(クラ)く、死に死に死に死にて死の終わりに晦(クラ)し」(うろ覚 え(^^;)という響きを、なぜだか思い出しました。 |「在る」と「無い」、 |この一見 対立しているような概念も、 |どちらかが正しく、どちらかが誤りであるというものではなく、 |どちらも正しく、また どちらも誤りである。  これって、今やあらゆる対立概念や二元論に対して起きているような気がし ます。従来の価値観の崩壊が始まっているのでしょうね。  こんなタイミングで般若心経の真意を問い直す、というのは、意義深いこと のように思いました(^^)。 しまうま(KFQ02761) 04367/04368 GGA02514 KAZE 風の本棚●鳥山敏子「賢治の学校」 (13) 96/03/13 00:29 ■鳥山敏子「賢治の学校」(サンマーク出版) 津村喬さんと出されている雑誌「賢治の学校」(世識書房)については、 かなり前にご紹介したことがありますが、 この鳥山敏子さんは竹内敏晴さんとならんで、 ぼくにとっては、言葉や身体をひらいていくための、 ほんとうに豊かな視点をいただいた、とっても尊敬している方です。 鳥山さんは、数年前までずっと小学校の先生をされていて、 その間に、「いのち」や「からだ」「ことば」などといった 教育にとっていちばん大切なことを、授業を通じて、学び教えてきた方で、 それらの記録は太郎次郎社や晩成書房から著作の形で多くを読むことができます。 今回、こうして刊行された新刊は、「賢治」というテーマを通して、 そうした教育にとって必要なことを書き記されたとっても心に、 また身体にも沁みてくる、いとおしくなるような本になっています。 宮沢賢治の童話や詩からは、読み返すたびごとに、 驚くほどの新鮮な息吹が感じられ、どきりとさせられ、 磨滅しかけていた心に新鮮なものが注ぎ込まれる感覚を味わうことになります。 この本の帯には「みんなが賢治にかえる、みんなが賢治になる。」と 書かれてありますが、たしかにとっても大切なことのように思います。 もちろん、賢治は、ある意味では、社会的不適応だともいえますし、 また、悪しきものさえを通じた抱き込んだ世界の展開だとかいうことは 困難な人だったのは確かではありますが、 賢治のもっていた、世界を生き生きと感じとれる感受性は、 これは、すべての人がもっていなければならないもののように思えます。 この「賢治の学校」は、そうした、人間にとっていちばんたいせつな感じ方を 深く感じさせてくれるとっても貴重な一冊になりそうです。 賢治の生誕100年ということで、 また全作品の校訂がまた出されていますし、 地元の岩手県では、キャンペーンにも登場していますが、 そうしたことを、ただただブームにするのではなく、 賢治を通して、そこからどれだけ「すきとほったほんたうのたべもの」を もらってたべることができるかを大事にしたいものです。 では、本文の紹介は、(ぜひお読みいただきたいので遠慮して^^;) 津村喬さんの寄せられた巻末にある文章から少し。   賢治がもう一度大きな注目を浴びつつある生誕百年に向けてこの本が出されて   いくことを私は本当によかったと思う。この一冊がなかったら、というとオー   バーかもしれないが、賢治はただの「文豪」として商品化されて終わってしま   いかねない。だが鳥山敏子の「からだ」によって、賢治は二十世紀末のほかな   らぬこのときの、阪神大震災やオウムの事件やもんじゅの事故の時代の、自分   の勤める会社と波長が合わずに苦しんでいる男たちや、夫の有形無形の暴力と   の戦いに疲れはてている女たちや、過酷な競争とイジメの泥沼のなかでもがい   ている子どもたちのかけがえのない兄貴分として姿を現わすのである。私たち   は賢治を、評価したりアラさがしをしたりほめたたえて大明神にしたりしたい   のではない。私自身の、いじけて閉じてしまったからだをもっとのびのびと開   き、感受性を雲までとどかせるのに賢治のことばが役だってくれるというだけ   のことで、偉いの偉くないのということではない。そのことがいまとても切実   な課題だから「賢治の学校」は出現してきたのであって、むろんそれはシュタ   イナー学校やニイルの学校などと同様、仮の名前である。「人間の学校」でも   いいし、「万物の学校」「衆生の学校」でもいいのだ。   星の数ほど「賢治の学校」を、というのは夢物語のように聞こえるかもしれな   い。しかしこれは何かのイデオロギーでたくさん支持者を増やそうというので   もないし、儲けのためにチェーン展開をしたいという話でもなく、ただ賢治の   ような感性をもった「からだ」に気づき、学びを持ち寄って親たち、子供たち、   教師たちのいのちの場をお互い支えあってつくっていこうという呼びかけであ   るから、賢治のことばにふれてからだのなかに動くものがあった人の数だけ   「賢治の学校」がそこからはじまっていっても少しもフシギはないのである。   だれにとっても「それ」が起こるというのは、実はそんなにむずかしいことで はない。賢治の作品を声に出して読んでみたり、しぐさにしてからだで演じよ   うとするだけで、びっくるするほどの気づきがある。子供たちのような、原始   人のような、と鳥山さんはいっている。それは外から学ぶものというより、自   分のなかから思い出すことなのだ。   この本を読んで、たくさんのことを思い出してほしいと思う。    そう、「自分のなかから思い出すこと」。 竹内敏晴さんに「ことばがひらかれるとき」という名著がありますが、 まさに、「ことば」も「からだ」も「ひらいて」いけば、 「思い出す」ことができるように思います。 「思い出す」ために、一読を(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆   04368/04368 KFQ02761 しまうま RE:意志は未来 (13) 96/03/13 11:49 04309へのコメント #04309 KAZEさん  こんにちは(^^)。テンポの悪いレスですみませんm(__)m。 |でも、そういうのの、ある種のパターンに辟易してきますと、 |そういうのでない、もっと繊細な表現からくる感動を求めるようになり、 |一方ではクラシック、もう一方では民族音楽のほうを聴くようになったわけです。  確かに、今のポップスとかロックって、かなり明確に「パターン化」されて ますよね。メロディーだけでなく、使ってる音とか、効果とか、あるいは売れ 方(売り方?)とかも……。いわゆる「歌い手の個性」も、「こういうムード を演出すれば売れる」という感じや、マーケティングに基づく性格作りみたい なものを感じてしまいます。  民族音楽といえば、3番でNOISEさんにお勧めいただいた「日本古代歌謡の世 界」を聴いてみたいと思いつつ、まだ入手できていません(^^;。 |ともあれ、おそらくは“聴かず嫌い”というのがほとんどでしょうから、 |ぜひ機会があればぜひ聴いてみてください。  思い立ったが吉日、ということで、今日早速買ってこようと思います(^^)。 |わかりやすくいえば、エーテル体は生命体ともいえるように、 |それがないと生きていることができないような、そんなボディです。 |それに対して、アストラル体は感受体とでもいえるように、 |感情や感覚、思考などに関わるボディだといえます。  なるほどー。なんとなく「エーテル体」=「魂」、「アストラル体」=「心」 という風に、思わず見なしてしまいそうなのですが、これだと不正確なのでし ょうか。  それから、エーテル体・アストラル体・肉体というのは、総合的に見るとど ういう関係になっているのでしょうか。それぞれが頂点にある三角形、みたい な感じでしょうか。それとも三層構造みたいに、積み重なっている感じでしょ うか。うーん、こんなに単純に割り切れるものではないのかもしれませんね(^^;。 |また、自我は肉体・エーテル体・アストラル体をひとまとめにする力というよりも |そういうボディに働きかける別の高次の力だといったほうがいいです。 |自我があるからこそ人間は自由の可能性をもつわけで、 |そうでなければ、単なる動物的な個体差の世界でしかありません。  うーむ。神様から与えられた「自由」を行使する本質的な部分が「自我」で ある、という感じでしょうか。  なんだか「自我」というと、「自我が強い」とか「自我を通す」とかいう言 葉から類推して「抑圧すべき対象」みたいに思ってしまいがちですが、そう単 純なものでもないのですね。 |意志というのは、思考のようには明確にとらえることのできないものですが、 |それだからこそ、人間にとっての「腹」と関係してくるのだと思うのです。  「意志」が「思考」ほど明確にとらえられない、という考え方は、とても新 鮮です。うーん、僕はなんとなく「意志」というのは「思考」の産物、のよう な捉え方をしていたところがありました。でも、よく考えてみると「思考」の 結果として出てくるのは「意志」というよりも単なる「計画」ですね。  本来的な「意志」は、「思考」のさらに前段階というか、「思考」とか「行 動」とかの根底を支えるもの、みたいな感じなのかもしれませんね。 |いえ、そういうのは「有り」だと思います^^;。 |それは言葉をかえれば、「御心のままに」ということですので。  なるほど、人事を尽くしたあとは「天命を待つ」だけですもんね(^^)。   しまうま(KFQ02761) - FARION MES(14):預言解読村  ★ 預言・予言は何を語るか 96/03/13 - 03787/03788 PAG03134 はな 矢=8 (14) 96/03/13 06:56 03781へのコメント 維/YUI さん  今のところ、矢で思い浮かぶのが「矢」=「や」=「8」です。  「矢」は「8:出雲族」の数字ってことくらいかな。  矢が飛んで的に当たるとは、どんな的かは分かりませんが、出雲族 がどこかを目指して飛んでいる(動いている)様子を表しているとい うイメージが浮かびます。       *    *    *    *    *  タロットカードついでに、8と矢の関係をお話しします。  「ワンド(棒)の8」というカードは、8本の棒が矢のように飛ん でいる様を表しています。このカードには「キューピットの矢」とか、 「メッセージの伝達」「うれしい知らせ」という意味があり、8=矢 という構図で描かれているカードであり、ワンドの中で一番動態的な カードです。                       はな 03783/03788 PAG03134 はな 愚者と節制(1) (14) 96/03/12 21:47 03771へのコメント コメント数:1  生命の樹をみると、各●から●へと点線がのびていたはずです。● をセフィロトと言い、セフィロトからセフィロトを結ぶ線を「小径」 または「パス」と言いました。  「パス」は、小径を単に英語で言い換えただけで、Passそのまま です。  タロットカードでも、アリオンが関係してきます。  タロットカードは、大アルカナと呼ばれる絵札22枚と、トランプ の原型であるとされる数札56枚の、合計78枚から構成されます。 (小アルカナはキングやクイーンがあり、これらは絵札ですから、数 札=小アルカナというわけではありません)  アリオンはミカエルのエネルギーの一顕現でした。大天使ミカエ ルを表したカードに「14:節制」というカードがあるんです。  先に出てきた「0:愚者」も「14:節制」も、共に大アルカナ 22枚に含まれるカードです。  大アルカナ22枚は、生命の樹におけるパスに置き換えられるの です。 (2)へつづく                       はな 03784/03788 PAG03134 はな 愚者と節制(2) (14) 96/03/12 22:30 03783へのコメント  生命の樹をよく見ていただくと(生命の樹については、mes#3610お よび下図を参照してください)、セフィロト(●)とセフィロトを 結ぶパスは、合計22本あります。この22本の小径に、大アルカナ のカードが対応しています。  「14:節制」ですと、6から9にのびるパスが、「節制」に対 応しています。  6は太陽を意味しており、9は月を意味しています。  すると、ミカエルは太陽と月を結ぶ線上に位置することになりま す。ミカエルは月と太陽を結ぶパスに出てきており、月と太陽につ いてメッセージを解くときに、有用なヒントになると思われます。  たとえば、太陽はエール、月はミューアという光の黙示録の一節 も、太陽と月の間を取りなすミカエルにふさわしい預言と言うこと ができないでしょうか。 (参考図):生命の樹の一部分      | \**/ |      |  ●(6)|      | /|\ |     (6):太陽と(9):月      |/ | \|      を結ぶパス(左図の「|」   (7)●−−−−−●(8)   部分は、タロットカードの      * \ | / *      ミカエルに対応している。       * \|/ *       *  ● *        * (9) *                       はな 03785/03788 JCF02051 めのう RE^4:ゴールデン・ドーン タロット (14) 96/03/12 22:59 03778へのコメント コメント数:1  #3778 はなさん   タロットというとしゃしゃり出てくる私かな(^^; GDやトートにはデザイン的に惹かれるものがありますが、カバラや魔術の 思想は私のおツムには難しすぎてどーにも手が出ません。 》 マルセーユ版では愚者は一番最初に置かれていますが、ウエイト版 》では「20:審判」と「21:世界」の間に置かれています。 あ、ホントだ! ずっとウエイト版を使っていながら記憶にありませんでした(^^; 私の虎の巻は他のウエイト系の解説書で、それらの本では愚者はたいてい 最初か最後に位置していたもので。 あわててウエイト版の付録解説書を取り出して確認した次第です(^^; 個人的には愚者は「最初であり最後であり、なおかつどこでもあり(^^;」だ と思います。 大アルカナに象徴される内なる世界の旅の主人公で、どこを切っても金太郎 ぢゃないけど(^^;、旅のどの場面をとっても彼がいるという感じです。                         ◆◆ めのう ◆◆ 03788/03788 PAG03134 はな RE^5:ゴールデン・ドーン タロット (14) 96/03/13 06:57 03785へのコメント めのう さん  めのうさんもタロット愛好家でしたね。レスありがとう。  わたしもカバラや魔術の思想はよー分かりません。分からないなり に書いているので、分からない点は質問してくださいね。 >> 大アルカナに象徴される内なる世界の旅の主人公で、どこを切っても金太郎 >> ぢゃないけど(^^;、旅のどの場面をとっても彼がいるという感じです。  愚者は自分を見続けている姿だと思います。自分を見つめようとして、周りに 答えがないか探しているかのように、彼の興味の対象は外部にあるように思えま す。  ゴールデン・ドーン・タロットの子供の絵も、白い薔薇の花に触れている絵に なっています。白い薔薇は、次の「1:魔術師」にもでてきますが、「知恵」を 表しています。  すると子供がさわっている薔薇の木は「知恵の木」ということになりますね。  聖書で言うと、創世記第2章に「生命の樹」と「善悪を知る木」がでてきます。 「それから、主なる神は、東のかたエデンに園をつくり、そこに、自分が形づく  った人間を置かれた。また、主なる神は、見て美しく食べておいしい実のなる  さまざまな木をそこに生えさせ、園のずっと奥に、生命の木と、善悪を知る木  も生えさせられた。」  知恵の木が描かれている愚者のカードは、カバラの生命の樹に沿って、自分を 観るを進める入り口に立っている人の姿を描いているような感じです。  タロットカードは、人間に必要な知恵を描いているかのようにも思えます。人 生ずっと「自分を観る」であるのだから、めのうさんのおっしゃるように、タロ ットカードのどこにでも、自分を観ている愚者がでてきても不思議ではないと思 います。                       はな - FARION MES(19):世も末ばなし ★ ぶっ飛び話・罰当たり話 96/03/13 - 847/849 HGE02116 MAKOTO 受け取ってるよ(^^) (19) 96/03/12 22:41 846へのコメント 猫の手さん  私、貴方の気持ち、受け取ってるよ。  貴方の思い、そのままではないだろうけどね。  読んでてね、いつも、似たこと考えてる人がいるんだなって驚いてるの。  で、優しい気持ちになれるの。  あんまり一杯書けないから、書く会議室絞ってるんだけど、  ここでRESつけること、ほとんどないと思うけど、  貴方の書くもの、ちゃんと読んでる。  で、気持ち、受け取ってる。  私も、誰かの為に書いてるんじゃない。  私は私の為に書いてるだけ。  ただ、私が私であることで、  誰かの役に立てるといいなって思う。  ちょっとだけでも、ほっとしたり、安心してくれたらいいなって思う。  私、貴方の書くもの大好きだよ(*^_^*)                       MAKOTO でした☆ 848/849 VEG02736 山部正人 RE:理想の押し売り (19) 96/03/13 06:36 846へのコメント 猫の手 さん、初めまして    この会議室に発言するようになってからは、欠かさず読んでますよ。コメント をつけたいときも、あるんですが、詩に対して、その一部分だけを取り上げて、 感想を述べるのも、ふさわしくないと思いましたので、今まで、ひかえていまし た。  毎回、言葉では言えない何かを、感じています。猫の手さん独特のワールド は、ひとつの小宇宙のようですね。いろいろ考えたのですが、結局はこんなに短 いものになってしまいました。                     それでは 96/03/12(火) 19:13 山部正人(VEG02736)