「ただね皆さんのやり方は社会では通用しないと…」と凍え人 - FARION MES( 7):自分を観る  ★ ARIONを鏡にして 96/05/10 - 07414/07416 GED01563 水戸黄門 「虎」とはなんぞや? ( 7) 96/05/10 02:15 07409へのコメント >天使は、「あなたの“魂”は何を欲しているのか?」と問うているかも。 > 考えてももなかった。なるほどねー。 96/05/10(金) 02:06 水戸黄門(GED01563) 07415/07416 GED01563 水戸黄門 責任をとる方法 ( 7) 96/05/10 02:15 07398へのコメント > >責任をとる方法はわからないが、責任はわかる。 責任は、義務とか職責を遂行することをいうと思う。 96/05/10(金) 02:09 水戸黄門(GED01563) 07416/07416 QZG02773 ウルヴィー 虎について雑感 ( 7) 96/05/10 07:19 なぜそれを虎と名付け虎と呼ぶのか。 虎と名付けることでそこから漏れ落ちるものが必ずあるはずではないだろうか。 「悲しい」という言葉が悲しかったその時の感情をすべて伝えられないように、 「犬」という言葉が犬のすべてを表しているわけではないように、 その人間の奥にいる(ある)何かを「虎」と名付けることで認識から滑り落ちて いくものがあるはずなのに、なぜあえて「虎」と名付けるのか。 そして、それはなぜ「虎」なのか。 すさまじい力を表すのなら「大出力のロケットエンジン」でも 凶暴さを表すのなら「怪獣」でも 恐怖を表すのなら「大蛇」でも なぜ「獅子」ではいけないのか その他例えるのならいくらでも候補になりそうな言葉がある中なぜ「虎」なのか。 そう考えて思った。 虎と名付けることでどういうことを表そうとしているのかというと、 「虎に対するように『それ』に対しなさい」 ということなのではないだろうか。 名付けるということの危険性よりも名付けることによる益が勝っていると いうことなのだろうなぁ。               いなしてうっちゃって時には強引な               上手投げというところだろうかウルヴィー - FARION MES(13):神秘学遊戯団 ★ 限りなき神秘への航海 96/05/10 - 04585/04586 QZE03111 こむ RE^4:縦横60センチの視野 (13) 96/05/10 01:58 04584へのコメント  ノロガメさん、こんにちは。  長い割りに無内容ですね。すいませんが、以下の点に絞って答えていただけ ませんか? 1、自由意志とエゴ(わがまま)はどう区別していらっしゃいますか? 2、人間の作った仕組と神の作った仕組をどう見分けますか? 3、この世界で権利を奪われた人々(被抑圧者)と、権利を奪っている人々   (抑圧者)についてどのような考えをお持ちですか? 4、人権についてどうお考えですか?  3と4は同じ項目として回答してくださっても構いません。また全て関連す ると思われるならひとつの項目として扱っていただいて結構ですが、「自由意 志」「エゴ」「仕組の違い」「抑圧・被抑圧」「人権」について明確にわかる ように回答していただければたすかります。  また、 》ノロガメさんは「自由意思」を排すおつもりのようですが、より大きな「自 》由意思」の虜になっていらっしゃることにはお気づきでないようです。もちろ 》んそれは「神の」ではありませんよ。たとえば「官僚の」であり、「企業の」 》であるところの「自由意思」です。  前回のコメントではここがもっとも重要なポイントです。そのことを考慮し ていただきたく思います。     *****こむ より***** - FARION MES(14):預言解読村  ★ 預言・予言は何を語るか 96/05/10 - 03969/03974 HQK00566 SOUND RE^2:炎で書いた物語」最終章(その4) (14) 96/05/09 15:19 03951へのコメント コメント数:1  「炎で書いた物語」最終章(その3)      最近、「ミゼット」という普通の軽自動車より小さい車が発売されて話題になっ ている。   ずいぶん前に三輪のミゼットが全盛を極めたことがある。   今でも東南アジアではタクシーとして走っているそうだ。   なつかしい名前だ。   本来の発音はmidget(ミジット)で一寸法師や小さいことをさすが   発音しやすくミゼットにしたようだ。        **********************************    「妄想的お伽噺創作ノート 」           お伽噺に秘められたメッセージを掘り出す作業を桃太郎から金太郎へと進め て、     やはりお伽噺の裏には表面には明かされないなにかが隠されて現在まで伝えら れているとの感を深くする。     「猿蟹合戦」や「かちかち山」などは素直にそのまま読んでもまつろわざる鬼 たちの怨念がこもっていることが見えてくる。     それではぼくが妄想をここに繰り広げる必要はないようである。          そこで今回は、「一寸法師」を取り上げようと思う。     話の創作意図が他のお伽噺とは別にあるようで興味を覚えるのだ。          <一寸法師>     これは本当はどう読むのだろう。     ギャグでよく言うチョットボウシじゃないだろう。     現代人はイッスンボウシと発音しているが    室町時代の御伽草子のひとつだからその頃の読み方が正しいのだろうか。            古代、寸はキという長さの単位だった。      「寸」は見れば解るように十字のチョンということなのである。      その意味は「尋」ねる、そして「壽」にも使用されていることでわかる。      双方に共通するエとロはべつにエロでスケベということではない。      「尋」のヨは前回書いたように手を開いた形である。      手にエで左の字、ロで右。      古代の巫術(フジュツ)の左右に持つ呪器(ジュキ)のこと。      「右」の口はサイというお椀の形。「左」の工はなんと呼ぶか知らないがお 椀に入れた占いの紙片を突き刺すもの。「巫」の字の人を除くと工が残る。      尋ねるとは左右の手を掲げて「寸」=チョンの十(カミ)に尋ねることであ っ た。      「壽」はヨの代わりに十が屋根の上に乗っている。これはめでたいはずだ。            ということで、「寸」のが長さの単位だけで使われるのではないことがわか る。      スンという読みになってもSUNという発音でスのカミの意は残された。                さて、長さの単位としての「寸」は後には馬の高さを測るのに用いられた。     四尺を基準としてそれより、一寸高ければ一寸(ヒトキ)と呼んだ。     とすれば一寸法師の本当の背丈は四尺一寸、約123センチであったというこ とになる。     小学生並の身長である。     同時代の人の平均よりはかなり低い人だったのだろう。     現代でも「こびとの国プロレス」などでmidget(ミジット)と呼ばれる 方たちが活躍している。     そんな背の低い人の話と考えれば、ただの一寸、約、三センチの人の話とする よりは現実的である。     だが、現実的だから良いということはない。     やはり、お伽噺は夢がふくらむ方がいい。ファンタジーなのだから。           一寸法師についても色々仮説を立てている方がある。  作家の高橋克彦氏は確か、  お椀を空飛ぶ円盤に見立てて一寸法師は小さな宇宙人であり、  大国主尊の手助けをした少名彦名尊(スクナヒコナノミコト)であると推理してい た。   それはそれで面白いとは思うが、その説に踏み込むことは今回のぼくの本意ではない。  ここではぼくが知っている一般的な話を元にして考察する。  ご存じない方のために簡単にあらすじを紹介しておく。    「指にも足りないような小さな人がお椀の舟に箸の櫂で京(みやこ)へのぼった。  そして、三条の公家にめしかかえられる。  姫のおともで清水へと行く。その帰りの清水坂で鬼に遭遇する。  法師は鬼の口に飛び込み、腹の中を針の剣で突く。  鬼は法師を吐き出して逃げる。鬼の置き忘れた打ち出の小槌をフルと  背が伸びて立派な若者となり姫と結ばれ中納言にまで出世した」     さて、一寸法師の話に込められているさまざまな象徴の示すイメージを見てみよ う。  「お椀の舟に箸の櫂」  お椀は○のイメージ、そして、箸の櫂は一のイメージがある。    さきほど見た「尋」と「壽」の文字の元になったサイという巫術からの発想が感じら れる。  口のお椀と工の突き刺す棒。それを操る寸(き)。  壽からエとロをとってしまえば「寺」が残る。  主人公は自然に法師が選ばれる。  つまり、一寸法師とは、壽法師なのだ。    川を上るのはわれわれ人類の霊的生長を暗示している。  京へ上るのは双六の上がり。  「京」の文字は口であらわされるミヤコに下からのぼってくる形である。    「清水寺」    清水寺は798年に坂上田村麻呂が創建したとされる。 能楽の世阿弥作「田村」では 田村麻呂の霊が清水寺のいわれをはなし、観世音の功力(くりき)によって武功を立て たことなどを語る。 清水寺の山号は音羽山。ここには「音」が深くかかわっている。 これでは清水坂で遭遇した鬼とは怨霊となった田村麻呂としか思えない。 素盞鳴尊→饒速日尊→田村麻呂という鬼の系譜がある。 「坂上田村麻呂」の坂と田をとって金太郎、坂田金時の苗字とされたとも考えられる。 金時の「時」には日と寺があり、一寸法師の作者と金太郎の作者の創作過程に共通する 何かを感じる。 「三条の公家」 三の数霊の九家=日向 「法師」 「法」は水を去ること、三を去るためにやってきた師。 「打ち出の小槌」   この話では「打ち出の小槌」がもっとも大切な要素である。     それはもう小道具の域を超えている。     一寸法師=打ち出の小槌、の話といっていいほどである。     この打ち出の小槌を 光の黙示録の詩編から探し出そう。       >>   <15>       >>うがつ者のみ 栄え知る  >>矢の小鳩 鵜の小槌           この詩編を穿ち続けてやっと鵜の小槌が打ち出の小槌であるとの感触 を得た。         打ち出の小槌そのままま、この詩編に登場させては         詩情が失われるので鵜の小槌としてあるのだろう。                 >> 94/10/25 朱き門に丹塗りの矢、小槌の沙汰は龍の眼尻を掠め、矢は 的に…               朱き門、主の門に丹=二塗りの矢=八、すなわち、十となる。       龍の眼=尻=九は三を重ねた数。       掠め=矢が外れる       矢筈=矢弭の「弭」弓と耳(ミミ)は九と三三で日向のイメージ。        矢=八は的=真十に         つまり、八が真の十になる。              ところで、「小槌の沙汰」とはなんだろう。                        打ち出の小槌をフルことに関連するハロー・メッセージを引用しよう。                  >>94/11/04 逆卍と卍が重なる為、古(イニシエ)のツチ鳴る力を黄泉帰ら せよ…桜花  、「古(イニシエ)のツチ鳴る力」が小槌を古、(振る、奮う)にかけてある。         古=布留=饒速日尊にわざわざイニシエと読み仮名をふってあるのは     「イニシエーション=開始、奥義伝授」の意を含ませるため。     古=饒速日尊は鎚なる力=霊力をもっていらっしゃるようだ。      その霊力が蘇ると、「古」の四角の上の十字が口に入り、逆卍と卍が重なっ て「田」となる。      これは、雷神の雨をとったお姿。      神の旁の申は古来、左回転の渦と右回転の渦が組み合わされた形とされてい る。田を縦棒が貫いていると見れば精神を司るタテの部分が大きい。            ******************************************           今年のバレンタイン・デイの頃、妻がエッチ・チョコレートというものをもらって帰 ってきた。 ぼくはそれを見て愕然とした。なんとそのチョコレートは○を棒が貫いたセックスその ままの形だった。 まるでどこかの神社のお守りのようだと思った。こんなもの食べる気になる人がいるの だろうかとちらっと思ったがすぐにぼくの口に入りその形を数秒もとどめはしなかっ た。 しかし、ぼくの頭の中でそのイメージが一寸法師に結びついた。 「お椀の舟に箸の櫂」  お椀は○のイメージ、そして、箸の櫂は一のイメージ。  ○の中で櫂を漕ぐのはセックスのイメージ。  一と○で思い出した光の黙示録の一節から心に引っかかっていた不可解な部分を引用 する。    >>六→八→四→一〇→二→一    >>(大地から最高神へ) 六=大地に蒔かれた種がやがて八=花開きやがては四=死を迎え最高神へと昇華すると理 解 している。 しかし、この最高神が十と書かれず一〇と書かれているのに気づいて引っかかってい た。 普通に漢数字を使って書けば 六→八→四→十→二→一 となるはずである。 みれさんがARIONの指示を受けたとき、躊躇されたのではないかと想像した。 十を使うべきではないかと思って…。 だが、ARIONはそのとき一〇でなければならないと指定したらしい。 もう、おわかりかと思うが十と一〇は同じようで違う。 十はカミだが一〇は最高神、アマテラスなのである。 その違いを知らせるハロー・メッセージを引用する。 >> 01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。 錦糸束を纏めると一、新たなる輪が○として一〇である。 カミはタテの火とヨコの水でタテヨコの十である。 >>93/09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…  龍は九だが子=シ=四は姿を変える。 「大」いなるとは人が一を持った形、亀の文様は上から見れば○(アマテラ) 当然一○となって。最高神アマテラスとなる。 これらのメッセージが知らせるところをまとめよう。  ***************************************************    一寸法師の作者は壽にちなんだめでたい出世噺を書こうとした。  そこにはそれまでの陰陽思想を超える究極の真理を伝えようとする創作意欲が感ぜら れる。  それはまるにチョンを入れることである。    まず「壽」から浮かぶイメージを組立て主人公を寸の人(一)として一寸という背丈 に設定した。  お椀の舟と箸の櫂も巫術の道具と壽の字の関連から発想した。  川を上り京へ入ることで一○となっている。  待っていた姫は日目で亀であり○の文様。一寸と結ばれると一○。 三条の公家は三の支配が終わり三を去る法師によってとってかわられることを暗示して 配した。  清水坂の鬼は坂鬼で坂上田村麻呂を登場させた。  それは法師に打ち出の小槌を与えるための重要な配役。  打ち出の小槌をフルことによって人(一)は霊的に完成し○と交(カイ)の一体とな ることができる。  新たな時代への転換点にはフル=饒速日尊の霊力が必要なのである。  一○では一と○が離れて見えるが○にチョンが入ると日の元の字でなければいけな い。  そのことによってついにアマテラスの時代が始まる。  一寸法師はそのことを知らせるメッセージを託して創作された。    またまた、荒唐無稽な妄想のほとばしるままに推理したがどうぞ真実をご存じの方ご 容赦を。  いつの日か真実が明かされることを楽しみにして今回はこれで。                (つづく)         ♪♪音(SOUND) ♪♪ 03974/03974 GBG02043 維/YUI ちゃちゃ入れ ^^; (14) 96/05/10 08:41 03969へのコメント なんか、このところの話ってすごいなぁ〜、と呆然としています。 金太郎と歳神さまのことでは、RESをありがとうございました。 ところで、Midgetですが、 mid getなのですね? これって、なんか意味あるのかなぁ、やっぱし。 真ん中で受け止める。 はなさんが、最近の書き込みで、「正中の道」のことを書いていたのを 思い出しました。 う〜ん…、勘ぐり過ぎかしら?(笑) 維/YUI 03970/03974 PAG03134 はな 白と黒:ヤッキンとボアズ (2) (14) 96/05/09 21:57 03966へのコメント      『 至福の門とは、花の門        はかなく美しく、生命短し        至福の門に到る者は、        総て地獄を通って来た者  』(I Love You 2)  カバラに関する書物を読んでいると、これが至福の門かな?と思う 項目があります。  それは【ヤッキン】と【ボアズ】です。ヤッキンとボアズはカバラ にでてくる2本の柱であり、重要な「門」です。かのソロモンの神殿 にもこの2本の柱があったと伝えられています。  カバラの書籍をひもとくと、黒い柱と白い柱が描かれた絵画を、し ばしば目にします。  ヤッキンとボアズは、中国の陰陽道思想のように、陰である黒色と 陽である白色の柱になっています。    [■■■■■■]         [______]     |■■■|           |   |     |■■■|           |   |     |■■■|           |   |     |■■■|           |   |     |   |           |   |     |【B】|           |【J】|     |   |           |   |     | ボ |           | ヤ |     | ア |           | ッ |     | ズ |           | キ |     |   |           | ン |     |■■■|           |   |     |■■■|           |   |     |■■■|           |   |    =======         =======    |■■■■■|         |     |    |■■■■■|         |     |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     黒 い 柱           白 い 柱  【J】はヤッキンの頭文字、【B】はボアズの頭文字です。カバラ 的絵画には、単に黒い柱と白い柱が描かれているか、文字が描かれて いてもせいぜい【J】と【B】の文字しか書かれていません。ウエイ ト版タロット・カードではJ、Bの文字も書かれています。                       はな - FARION MES(19):世も末ばなし ★ ぶっ飛び話・罰当たり話 96/05/10 - 935/938 GDB00455 VITAMIN Q 過去の質問(1) (19) 96/05/09 21:06 私は以前、このフォーラムにいましたオリハルです。 最近になってみれさんに変化があり、質問もし易いかと思うので、 過去の疑問を明らかにしてほしいと願います。 みれさんは相手を選ぶ人と思われますが、質問には答えてほしいと思います。 私はスペース・ブラザーとの関係についてを含めてARIONに質問するファイルを 1992年10月末頃にUPしたことからここで発言を始めたのですが、コンタクトの関 係について解答が無いままでしたが、これは、神霊のARIONからのコメントが無 いままだったのでしょうか、それともみれさんが取り次いでくれなかったのでしょう か? VITAMIN Q 936/938 PAF02400 湖の鷹 RE:ゆってる事とやってる事が・・・ねぇ (19) 96/05/09 23:11 933へのコメント コメント数:1 私の期待していたものを雲上仙人さんが応えてくれたので、まずは感謝いたしま す。アリガトサンデスm(__)m。うみうみ、やはりわかっていようとわかってまいと、せ っかく苦労してあれだけ右翼的な文章を用意したのだから、やはり「当たり前」 の反応が欲しいよな。 ではでは、相手は仙人さま、恐らくは私は年下であろうと思われるので、応対を 変えて、書きたかったこと( 出来れば書かせたかったことなんだけど(^^;))を 書くことにします。 ************************************ まず私が一番大事だと思った点ですね。「あらゆるメッセージは、より多くの人 々にわかってもらいたいという願いから発せられている」ということを指摘した いと思います。著作物・著作権のレベルで話をするというのなら、私自身が昔か ら変だと思ってたことがようやく先月になって理由を見出すことが出来たので、 これも書いておきます、「著作権とはあらゆる利益団体のためにある」というこ とをね。雲上仙人さんも書かれているとおり「他の人が発したメッセージを、別 の人がさらに他の人に伝えようとすることは、一般社会の公序良俗に反する行 為」なんですよね、現代日本においては。何故「般社会の公序良俗に反する」か?、問 うまでも無い、それによって不利益を被る人がいるからなんですが。 ということで、私はあらゆる人々に、もちろん雲上仙人さんにも問わなくてはな らないね。「わずかばかりの不利益のために、人はあらゆる望みを捨てなければ ならないのか?」とね、 さてと、多くの人は知っている、あるいはすぐに理解できるはずだよな、「“学 ぶ”とは“真似ぶ(マネブ)”という言葉から来ている」ということをね。今回の件 で、内容がどんなものだったかは、私は知らないし、転載元と書かれていたとこ ろも見てみたけれど削除されてたので結局見ることは出来なかったし、あるいは 誰かに対する非難そのものだったかもしれないし・・・、だけども、それは問題 じゃあ無いね、大切なのは「転載・引用しようとする行為そのものが“学ぶ”こ とに他ならない」という点なのだからね。 私自身が何度も引用をしていて、気づいたことなんだけれど、大抵は書かれたも のを“抜き出し”にすると、著作者の言いたかったことが伝わらなくなってしま うんだよな。これは、切り刻んだ“引用・転載”も同じ訳だけども。で、考えて しまうんだよね、一体全体、著作者がより多くの人に伝えたいと思ったことを 「別の人がそのまま伝えることが許されない社会」って、どういう社会なのさ!!。そ して、そんな悪習を後生大事に守らせようとする「一般社会の公序良俗」って 一体なんなのさっ!! 96/05/09(木) 21:29 湖の鷹(PAF02400) ps. とりあえず、書きたかったことの 1/10 ぐらいは書いたかな(^^;)。 まぁ、どうでもいいことにしておくけれど、日本人全体の総意として、 “長文の引用は禁止”を認めてしまっている以上、ここで、ああしろこうし ろを言うつもりはありませんので・・・、問題提起だけとしておきます。 ps2.誰ぞ、こゆことをぶつけるべき相手をお教えくださると、私としては「やり場 の無い怒り」とかをため込まずにすんですごく嬉しかったりするのだけれど。 よろしくお願いしまするm(__)m。 ps3.うーみ、どこぞのガッチャさんの発言削除表名文て、書いてあることをそのま ま読み取ると「頭ごなし」そのものに・・・、普通はそうは見えないのかな? 937/938 QZE14371 雲上仙人 ガッチャに文句があるぞ! (19) 96/05/10 00:05 936へのコメント TO:湖の鷹さん FROM:雲上仙人  どもども、期待どおりのRESを貰いありがとうね(^^ゞ  まぁ、期待したよりは、あなたの回答が大人しい書き方になっているので ワシも少し変えてみました。(笑)  結論から言うとね、彼の書き方は必要最低限のコメントだから誤解か生まれる のね。出来る事なら、必要十分なコメントだったらいいのに、と思うよ。 | この度、削除いたしましたものは、限度を越えた引用等内容に不都合が多く | 含まれていた為に、当方で協議し、削除に踏み切らせてもらいました。 | もちろん、UPされた方の意気込み等は理解出来うるものですので、今後は | 内容等を精査されて、再度UPされる事を希望しています。この件につきま | しては御本人には別メールで連絡をとらせていただきましたので、近日中に | 再UPされる事になろうかと思いますので、この会議室をご覧の会員の皆様 | 方におかれましては、その時点まで、お待ち願えますようお願いいたします。  まぁ、なんだなぁ…、ばっさり削除してそれで終わりっちゅうもんではないし、 当人にはSYSからメールなんぞでお願いなんぞをしているものと信じているん だが…、そこまでは君は期待していないのかなぁ。 雲上仙人 #・・・と、予め用意したRESを書替えたら、9割方、無くなったぜ。(^^ゞ    で、これで終わるのもなんだから… >>まず私が一番大事だと思った点ですね。「あらゆるメッセージは、より多くの人 >>々にわかってもらいたいという願いから発せられている」ということを指摘した >>いと思います。  うんうん、まったくそのとおりなんだねぇ。  だからこそ、その場の雰囲気やしきたりを十分踏まえてすべきなんだよ。だって、 それをしないばっかりに相手や他の多くの人たちに受け止められなかったら悲しい ものね。日本語しか通じない人たちに向かって、ラテン語で喋りまくって、こんな に一生懸命メッセージを発しているのに理解しないのはこの場のみんなが悪い、こ の場を変えるべきだ、旧態然としているこの場に問題があるのだ、自分は正しい… なんて思うのは筋違いだもの。相手にまず判る言葉と内容で言ってみると言う方法 をまずとってみようよ。それで通じないときは…どうするべかなぁ。 >>ということで、私はあらゆる人々に、もちろん雲上仙人さんにも問わなくてはな >>らないね。「わずかばかりの不利益のために、人はあらゆる望みを捨てなければ >>ならないのか?」とね、  まぁ、肉体を失う事(死)に較べたら、何でもないんだろうけどねぇ。思うんだ けど日本語を使っている君の言葉は君自身の望みだったの? 日本語を使いたくて 使っているの? (まさかとは思うけど)しぶしぶ使っているとしたら、君が使い たい言葉で君自身を表現したら良いのじゃないかなぁ。そうすれば、君が発した事 の答えはおのずと出てくるよ。もちろん、ワシに向かって日本語以外の言葉で問う てもワシは答えないけどね、でも、それはワシの不利益かもしれないけど、君の自 由と望みをワシが制限しているわけではないものね。判ってもらえるだろうけど。  ワシはね、無制限の責任下で無制限の自由を謳歌する気はないんだ。少なくとも、 魂の入れ物かもしれない人間と言うこの肉体で生きているものだからね。それは不 利益かもしれないけど、魂にとってかけがえの無い学びの入れ物かもしれないと思っ ているのさ。  ではでは 938/938 GED01563 水戸黄門 幽霊をみた? (19) 96/05/10 02:15 先日、夜寝ていると、気配を感じ、目覚めた。すると、そこに人影があっったの じゃ。何か機械のようなもので顔は確認できなかったのじゃ。恐怖はなかったの じゃが、すぐ人影は消えたのじゃ。ワシは、般若心経を唱えた。なんじゃったの じゃろう。妻は、自分自身の生き霊をみたのだと主張しておった。 96/05/10(金) 02:14 水戸黄門(GED01563)