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道教の予言

宇宙の根源神である老祖をはじめ、仏教、キリスト教など五大宗教の神仏が相次いで中国の神檀に下ったことがあった。そこで降ろされた言葉や、救済への示唆を読み解く。
「今日の災劫はいわゆる三期末劫であって、天・地・人の三者が等しく災劫を受ける」

「劫数に遇えば、みな凶死する。陰気は必ず五行の形をとって結ぶ。たとえば、火の五行の形で陰気が結べば、そこに火の災いが起こる。水なら水の災い、木や金、土であれば、それと関連した五行の災いとなる」

「上は天仙から下は鬼神や魑魅魍魎、中は世人に至るまで、世界の有情の一切が劫の災いに責められ、脅かされる。この災劫は、仏弟子の羅漢で免れることはできない。天上の仙人や星宿から虫の類いに至るまで、およそ霊のあるものは何ひとつ存在はしない。災劫にかかる者の数は7000億。まことに空前絶後の大災劫である」

「劫(大災害)は・・・濁によって起こる。濁は何によって起こるか。人の心の清らからざるによって起こる。人の心が清くなければ、悪濁が大空に上がる。大空の気に毒霧が広がはびこり、地に下って劫数(大災運)となり、人に至っては災おうとなる」

「大気が隠れ濁って毒素が内に潜み、はびこる。これによって災禍は免れがたく、奇病が蔓延するだろう。もとの清浄な状態に引き戻す力は微かであり、奇病を癒す医者もなければ医術も見出せない。かくして、哀れむべき衆生は死に絶えるであろう」

「現在は下元も末に至り、上元がいよいよ開始する日に当っている。生前、私が説いておいた『末日』とは、まさにこの日のことをいう。この末日は、善悪を陶汰しようという上帝の御心すが天地に満ちる。そのゆえに、至る所で人が死に、目を覆わんばかりの惨状となる。地上のあらゆる場所で変乱が起こるため、逃げようとしても逃げ場所がない。これはすべて、洗い清めと精選をなそうという上帝の意思によるものと心得てほしい」

「この世に満ちる悪濁に陶汰を加えない限り、世界はもとの清明さと平安とを回復できない。・・・あなたがたは努めて努力し、怠けてはならない。自分を救い、人を救いなさい。災劫がこれほど広がり、はびこっている以上、たとえ救っても救いきれるものではないなどと考え、成り行き任せにするような心を生じてはならない」

「災劫が解消されるか否かは、ひとえに人の心にかっている。人の心の向かうところに照応して、災劫は、あるいは現れ、あるいは消えるのである。
人心が不善であれば、邪気は多大となって災劫がはなはだしくなる。人心が善であれば、善の気が凝って災劫が解消される」


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