1996年10月11日(金)のM.ステーションで森高千里さんが「銀色の夢」という歌を歌っていたのですが、これで私自身、気が付きました。自分のオーラとして自分で感じた「白」というのは、雪の白だったような気がします。白雪姫とも関係あるかも。これは単に白いというのではなく、「厳しい寒さ」というのが1000年前の厳しい状況というのと妙に合っていて、フィーリングが一致します。(19961012)

 私が、自分のオーラ=白であると知ったのに関しては、「オーラを見た」為ではありません。以前、東京の西荻窪駅近くにあるホビット村という名のビルの3階か4階にある(った?)プラサード書店という精神世界専門の本屋で、グルジェフの「Belzebub's Tales To His Grandson」(邦訳済:「ベルゼブブの孫への話」)という英語の本が置いてあり、真っ白なペーパーバックの本で、それを手に取って眺めていたら、「ああ、これは自分の色だ」と直感が走り、そのように感じられる体験があったからです。それでその本を買いましたが、私は英語を読めないこともあり、スブドの丸さんという方が非常に興味を示して「譲ってくれ」とのことで、ほぼ原価で(学生だった?)私から買ってくれました。(200304060200)





















































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