【 阿修羅発言関連の検索をしたらIn Deepに『「突然光りだしたボスニア・メジュゴリエの聖母マリア像」 に対してのバチカン司教による正式な調査が始まる』という記事があり、その元記事(ボスニア語)の写真上部に記述されている日付が去年の私の誕生日の翌日(9/26.Thu.)だと判明しました。もしかしたら「緑色に光り始められたのは去年の私の誕生日=2013.09.25ではないか」と思えたりします。去年の誕生日の頃に私は何を思っていたかと日記を調べたら、上記に述べましたような「弥勒十字=光」という点について述べようかどうしようかと思っていたことが分かりました。「弥勒十字=光」という点に気付いたのは3〜5年程前で、御迷惑をお掛けしないように具体的な名称は避けますが、それによって気付いた訳です。その後数年間、『「弥勒十字=光」という点について述べようかどうしようか』と度々、想起する時期が来るのですが、「う〜ん、ここはもう少し我慢しとこう(笑)」という結論にいつもなって来たわけで、それが5年近く「延期」となっていた状況だった訳です。この時期に聖母マリア様が緑色を世界に光で示して、強力な宣伝力を発揮して下さったと思います(201401202245)。以前にも、3/6(536の日)にフィリピンのルソン島に御出現されました。とある神様(牛頭天皇様)によれば、この時の出現が最後の出現であった、とのお言葉を頂いています(201401202251)。9 2014年前半までのシフト 2013年12月6日 Sandra Walter (Go To English Page)
因みに、私が誕生したのは9/25の22:12(@東京都新宿区)でしたが、一日=86400秒の中で22:12という瞬間(1分間)は、少数で表すと0.925ピッタリになり、9/25を示しているのです(201401202241)。】
【私はスブド同胞会という国際的な新興宗教的な会にいました。そこでは週に2回程度、会員が10人程度一つの部屋に集まって「神と神の力に全托することで、身体の自動運動という浄化が起きる」という経過=ある種の瞑想を約30分行うようなところにいました。これをラティハンと呼んでおり、それはインドネシア語の「修練」の意味の単語です。これはスポーツや体育などの普通の日常的な意味でよく使われる普通の意味の「修練」の意とのことでした。週に2回ラティハンをするわけです。上記の強調文字部分が意味するのはスブドのラティハンと同じことなのだと思います。牛頭天皇様によれば、神はスブドの創始者に「組織にしてはならない」と伝えていたそうです。しかし、組織になってしまった為に、神の力の普及に遅れが出たということでした(201401202357)。】23 ミカエル&ラファエル+天国のカウンシル 2014年1月7日 皆さんの代わりをすることは出来ません Ronald Head (Go To English Page)
1.フジファブリック「Light Flight」 | 光=点 |
2.スフィア「GENESIS ARIA」 | 光=点 |
3.BUMP OF CHICKEN「firefly」 | 光=線 |
4.LUNA SEA「乱」 | 光=面 |
【アトランティスで恐怖の大結晶を破壊の目的で神官達が使い始めたのは都市に侵入して来る恐竜を駆逐する事から始まり、その後、段々と色々な事柄に対処、支配している内に破壊力が制御不能となって大陸が沈んだというのがエドガー・ケイシーの説明でしたが、以前、FARION内でアトランティスと自分との関連性を述べた直後にARIONが放ったメッセージは「そして、その者達のために「時」は流れ…」から始まるメッセージでした。アトランティスのカルマ解消の意味でも、上記の「バランス」というのは大切ですね(201401272246)。】35 ヒラリオンの週間メッセージ 2014年2月2日〜2月9日 Marlene Swetlishoff (Go To English Page)
【いつも、たきさん、Riekoさん、Kohさん等による毎日の御翻訳には大きな感謝を捧げたいと思います。物凄いスピードで数々のメッセージを翻訳し続けて頂き、どれほど助かったか知れません。ただ、時々、原文に無い言葉が追加してあったり、誤訳があったりします(^^;。今回のは私はdragonflyという単語は特別な思い入れがあったので英語初心者でしたがトンボという意味を知っていたので翻訳ミスについて気付きました。この“トンボ”の一点で突破・展開する意味が極めて重要なので、ここにコメントしました。トンボとは『古事記』に、「38 ヒラリオンの週間メッセージ 2014年月2月16日〜2月23日 Marlene Swetlishoff (Go To English Page)豊秋津島 」と書かれており、初期の日本国はそう呼ばれていたのです。聖徳太子の時代です。私=聖徳太子というこの点を彼ら宇宙の勢力は指摘してくれたのです。何故かは分かります。以前、MSさんと関わったりしていた時、何かのポータルを私が開けたような状況がずっと続いて来たのでそのような思いを持つようになっていましたが、今回の神一輪=「魔法の輪」の発明によって、再び大きなポータルを開けたのだと思っています。それで彼ら宇宙の愛の勢力はこのポータルにトンボというIDを付与して下さったのだと確信しています。このように重要な意味=周波数が秘められていたので、dragonflyはどうしても正しくトンボでなければならなかったのです。下記の日本語は私が翻訳した日本語です(201402162351)。】
『カレンダーの中で時計が動いているという、人類の時間の理解は、光と愛の真円に至り、時計群が多くの時刻の中で特定の時刻を刻む・打つ・たたくそのことにより、永遠【=5D】の祝福と開花が解き放たれ、あなた方の惑星上の全ての存在のプシュケー(ギリシャ神話での霊魂)の中で高揚感や途方もない変化を感じ始める筈である。』⇒上記でヒラリオンが述べていた「天からの恩寵システム」に明示的に気付かされました(実は、潜在意識的には気付いていました)。それをさらに詳述して理解を深めさせてくれたのがこのメッセージでした。それを詳述しますと「ある特定の創造的な方向での祈り=想念ループを行うと、当然、その想念は“特定の意味”であり、全方位的な意味ではないわけです。しかし、基本的な方向は創造であり=生命と協調的であり=愛と同調するのです。すると、大量の愛が流れ込んできて加勢してくれます。ここで意味が全方位的となり、真円となります。「特定の意味」が“満たされる”ことで「全方位的な真円」となると言えるでしょう。このメッセージでは、人間が最初に行うこと=「(愛に沿った方向で)特定の意味を祈る」ということを「特定の時刻を打つ」とアナログ時計のイメージを使って表現しています。このメッセージで長年の疑問=ARIONが1992.01.27に預言した言葉「打つだろう」がやっと理解できました。私はこの「打つだろう」という表現を詰め切れていなかったのです。「打つ」という言葉の裏には「特定の時刻を打つ」=「真円の中のほんの一部分を特定する=祈るという人間的行為」という概念があったのでした。このメッセージも珠玉のメッセージの一つですね(201402170028)。」