現在のローマ法皇【聖ペテロの再来と言われる】が行った制度革命は、サナンダ=ジーザスのメッセージとされるものの中に、次のような箇所がありました。

『この2013年9月1日は、如何なる能力をもっていても、教皇庁の保護の下にあって働いている個人はこの日以降、あらゆる法的訴訟に対する免責特権を剥奪され、人間性に対する犯罪に対する訴追を免れ得ない、という法王の布告の中で規定されている日付です。』

今年に入ってから権力ある立場についていた人々が自らその地位を退くと言うことが起きていたのは、この日=9月1日を意識していたのかも知れません。オバマ大統領もこの日付以前にシリア空爆を実行すると言っていましたが、この日付を過ぎたら議会に丸投げしました。

 重要と思われるメッセージを次に抜粋します。

『英国はバチカンに支配されています。このような状況は1066年のノルマン人の侵入の時から有効のままでいます。それは、非常に邪悪な同盟を通じて、権力と富の大部分を支配する目的の為に王室の同意によって存続が許されてきました。

この意味するところはさらに広範囲です。FRBの議長であるベン・バーナンキと、世界で最も強力な男のうちの一人が何故急に辞職するのでしょうか?【→米FRBバーナンキ議長来年1月末退任確実議長の後任としてローレンス・サマーズ氏とジャネット・イエレン氏の二人の人物が有力候補(201309160706)】何故なら、企業はもはや役員に免責特権を付与しないからです。それでは、米国の国内安全保障省の長であるジャネット・ナポリターノはどうなのでしょう?米国は、米国内のほとんどの町、都市、州と同様に、海事法の下にある企業だからです。そこで、謀略が明らかになり始めています。

富と権力の塔が、最もそれらを得そうだった一人の者【=ローマ法皇】によって倒されるというのは、気持ちの良い皮肉ですよね?法王自身が紐を引っ張ってカードで作った家を倒すということは、過去数千年の間に誰も起こしたことはありませんでした。彼がオフィスに入った最初の日に、”これは貧しい人々のための貧しい教会である。”と言って弔いの鐘を響かせました。そしてそうなることでしょう。』

 ローマ法皇がそう述べていると思われる動画もあります。(201309101738)

 サナンダのメッセージとして『こちらはロード・サナンダで、母船ニューエルサレムの上から報告をしています。』というのがありますが、その「母船ニューエルサレム」と同じなのかどうか、以前、NASAが撮影したという動画があるので、何が真実かはよく分かりませんが、とりあえずはリンクしておきます【これは、他の動画ではニューエルサレムとされているものです=当動画の最後2m24sから出て来る宇宙船】。(201308101815)














目次に戻る
free counters