- FARION  MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/20 -
847/847   GDB00064  オリハル          RE:クライマックスへ…。
(13)   93/02/20 02:30  836へのコメント

わかったぞ! と思っています。
 
「光の黙示録」の詩編21
 
>蟹星の夜に降りる星             
>朱き星の力の裏に、こっそりと降りる星    
>これが 私達の * の星           
>これが 私達の 暁の星           
>真空の空に風が起こり
>胎児は 再び私達の手の中に
      ←(多分、既に受胎している=MES 7 #34=下記参照)
>死か生か
>三番目の鐘は もうすぐに鳴り終わる
>受け入れるか 拒むか
>新たなる蕾か 古い蕾か
>巨石の輪 元の力を得るか 否か ← 意識の統合の後に「質的飛躍」を起こす。
>石像の中の真の姿を見る者よ
>静かに 静かに 時を待つ事
>何もせずとも 全て行われる   (MES 7) #807<<全てのこと、全ての者…>>
               ← ・ 招かれざる将来は、あなたがたの
>用意の時を静かに待つ事            「何もしようとしないが故の不安」から
>其の日が近い                      始まるだろう。(BY  ARION)
 
 
 
 
      <<(MES 7) #34 1992.05.07「ARIONより心ある者たちへ」より>>
 
>            ***** 
>私は、まことにあなたがたに言おう。
>あなたがたの夢は、あなたがたの手の中にあると。
>あなたがた、この国に生まれ集う者たちよ、
>よくお聞きなさい。
>あなたがたの意図しない者に、あなたがた[日本人]の果実を与えるのは
>これは、罪に等しい行いなのだ。
>あなたがたの果実は、あなたがたの手の中で熟し、あなたがたの身体に溶け、そしてその種をこの土地に帰すことを願い、望んでいるのだ。
>           ******
 
 先日2/18のARIONのUP((MES 7)#807)でも分かりますように、今は、大切
な胎児が大切に育まれるべき時期であると言えます。胎児とは、人類意識の調和・統合
へ向けて質的変化を起こし始めている事ではないかと思います。胎児が「生まれる」事
によって、人類は意識的飛躍を遂げ、「巨石の輪が元の力を得る」のだと思われます。
一二三神示でも、「神と悪魔との力比べであるぞ」「学と神の力比べ」「最後の最後に
神の神力見せてアフンとさす仕組であるぞ」「善も悪もなくしてあっぱれ松の世と致す
ぞ」等々という箇所がありました。
 
一二三神示、松の巻、第二十三帖
『国々所々に、神人鳴り動く、道は世に開き極む、日月地更に交わり結び、その神々ひ
らき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、三神は世に出づ、ひふみと鳴り成
るぞ。正しくひらけ弥栄へて更につきづ、鳴る道に成り、交わる。永遠の世光ることは
永遠の大動、息吹大地に充ち満つ道。展きてつきず、極り成る神の道。苦む道を開き、
日月地に苦しむ喜び出で、神の国むつび、悉く歓喜弥栄ゆ。七月十日、あめのひつくの
かみ。』
 
「宇宙の法」、新地球出版社(発売:星雲社)、¥1500、P67より抜粋
『「つながり」の形態の完成は、「エネルギー」の場を将来します。人と人との結びつ
きが一定の量を獲得したとき、量は質に転化し、エネルギーへと変わるのであります。
エネルギーは不断に流入し、またそれを他に流出して行くことが求められるのです。宇
宙に停滞は許されません。』
 
 要するに、2/18のARIONのメッセージは「何かをしようとあせる気持ち」は
創造的ではないということだと思います。決して「招かれざる将来」を起こさないよう
にしましょう。予言はハズレさせるためにあるのだと私は思ってます。従って、「預言
者の道は石つぶての道」とはよく言われます。飽くまでも、自分を見つめ、自分の中か
ら沸き上がる炎の力を確認し、それと四六時中関わって行くことで、自我を越えましょ
う(手の中で熟し、身体に溶けますように)。そして、「それと知られないように」周
囲の人や世界へ、この「日本人の果実」を伝達してゆき、覚醒へと向かいましょう! 
その内、この光とに満ちた新しい人類意識に無意識的にでも参加する人が一定数を越
えて、ある時間が経過(身体に溶ける)した時に、私達の知らない意識の次元ジャンプ
が起こり、「巨石の輪が元の力を得る」こととなるのでしょう。その時、ピラミッド建
造や、コーラル・キャッスルの秘密が解明され、重力(=地に縛りつける執着力)も解
明されるのだと思われます。同時に、の力も理解され、世界から恐怖は無くなり、
の力を応用したエネルギー機関も登場して来ると思われます。その方程式を見つけるの
が、大ピラミッド近くの地下にある「記録の間」を開けることになっている、イスラエ
ルの若き科学者、ジョン・ペニエルだと思われます。そこは何処なんだろうか。「メン
フィスの北方50Km(詩編19)」なのだろうか。
 
 
私達の今後の行動の「指針」
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
> 数ある言葉、戒め、教えなどの中から、自分の心に響くものを選びなさい。
> 周囲の評価がどうあれ、周囲の認定がどうあれ、あなたの心に響くものは、
> あなたにしか分からないものだから。
>
> あなたにしか分からないものだからと言って、孤独なんだと思う必要は無い。
> 多くの「あなたにしか分からないもの」が寄り集まって、一定数を超えた時に
> 「全ての者に分かるもの」が見えてくるだろう。 (BY  ARION)
>
                                                                    オリハル

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