日刊工業新聞2001.06.07(木)第15面に載ってましたが、台湾の大手バイクメーカー益通(E-TON)グループが100%出資の日本法人イートンジャパン(東京都台東区台東4-29-3、大沢国治社長、03-5816-3121)を通じて原付免許で運転できる電動スクーター「E-POWER EV1-J」の日本国内の販売網(外車ディーラーや自転車店等)を構築して行くそうです。出力は5馬力、12Vバッテリー4つ直列にして使用。100Vコンセントから4時間で充電し、市街地40〜50Km、定速走行で80Kmを走り、最高時速は55Km/h。坂道でも発進できるよう、出力を切り替えられるそうです。\285,000です。(200106092145)

 日刊工業新聞2000.07.25(月)第19面に載ってましたが、ガブリエルマーケット(東京都中央区入船3-10-7、藤本聖二会長、03-3552-8231)が、電動スクーター「エミューダ」を8月から発売するそうです。走行しながら発電・充電を行う特殊モーターを搭載しているので、平地を30Km/hで走る場合、30分の充電で100Kmの走行が可能だそうです。最高時速は70Km/h。重量は107Kg。使用バッテリーは専用の鉛蓄電池で、家庭用100V電源から充電する。要原付免許。\298,000だそうです。(200007250417)

 日刊工業新聞1999.12.01(水)第14面に載ってましたが、プラスバ(大阪府吹田市春日1-7-38、増井龍彦社長、06-6384-5651)が、高性能の電動スクーターを12/01(水)に発売しました。1回の充電(=約50円)で100km走行でき、後輪に駆動用の直流モーターを直に取り付けた為、ギア、チェーン、ベルトが不要となり、軽量化(部品点数がガソリン・エンジン・スクーターの1/3)、静穏化(走行音=49デシベル、故に、車体の振動も僅か)を達成しており、更に、下り坂(多分、減速時も)走行時には発電する能力がありますので、単なる電動スクーターよりも30%エネルギー効率が高いそうです。最高時速=64km/h、登坂能力=14.2度で、車用の12Vバッテリーを4個使っています。種類は、

・「ノッテー」:\385,000(これは普通の原付バイクという感じ)
・「ノッテー・ミニ」:\198,000(こちらはハンドルとシートが折り畳み可能で、自動車のトランクに積めるそうです(199912030327))

です。家電、農機具ルートを通じて発売しているそうです。要原付免許。これって、もう普通の原付バイクと遜色の無いスペックではないでしょうか。ガソリン、というか充電だって、50円で100km走りますよ。自家用車と共に、原付バイクそのもののニーズは相当あると思われますからね。このような電動スクーターはもっともっと普及してほしいですね。(199912020301)


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