[根拠A]によると、原発事故は人類に肉食を止めさせる為に起きたのだそうです。一二三神示にあるように『四つ足を食うな』というのを実行したほうが良いと思います。四つ足動物は人間と同じ生活感情があり、殺された動物たちの恨み、悲しみは人間に向けられているそうです。

 ただ、肉体労働をしている人は、筋繊維が毎日の仕事の中で破損しますので、それを修復するためのタンパク質の補給が是非必要になってきます。薬局に行くとプロテインというのが売ってますのでそれを補給するという方法があるかと思います。しかし、高いという難点があるので、難しいですね。また、パンよりもゴハンを食べると力が出るようになります。(201111171808)



食物連鎖の頂点

アダムスキーとコンタクトした宇宙人も今でこそ肉は食べずに特殊な木の根を肉の代りとしているそうですが、まだまだ現代の地球ではそこまで行きませんね。現状が。彼らは肉食をする時は催眠光線で眠らせてから殺すそうです。というのは、殺す時の恐怖の念が肉を別のものとしてしまうからとか書いてました。宇宙人の思想は、全ての存在にはそれぞれの意識の周波数があるそうです。物質にも植物にも動物にも人間にも。特に人間の脳はこの自然が造ったものの中で、最高の周波数を持っていると言います。

さて、アダムスキーと話した長老の言葉によると、その構造の中で、例えば、石が加工されて、灰皿になったとします。その時、その灰皿を構成する物質は、その新しい体験に喜んでいるそうです。そのような体験を経ることで、意識の周波数が上昇するからだそうです。植物にしても、その香で昆虫を呼び、受粉し、その実は甘く、動物や人間という、周波数の高い存在に食べられる事を願っているからなのだと言います。

それは動物にしても、既に意識は高度の個体の様相を呈していますが、意識周波数の序列ということでは、より高次の存在に取り込まれることは、最終的にはむしろ、幸せなのだと思います。

人間にしても、神に取り込まれて行く事は実は幸せな事ですし。

個体としての視点では残忍さがありますが、全体的視点ではこのような幸せの仕組があるようです。

催眠光線とか類似の事があればと思います。

科学者は人口の肉を作りました(Slashdot)。(200912012031追加)

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