工藤静香さんが6/9(木)のNHKの「音楽・夢くらぶ」に出演し、新曲「月夜の砂漠」(ダウンロード)を歌っていました。その歌詞には驚くべき情報が含まれている事が分かりました。これは著作権という権利よりも大きな、人権に関わる重大な問題なので、その動画もリンクし、歌詞を分析します。

 まず、舞台の色彩設定が「青+黒」で、これは当ホームページ表紙からリンクしているGENESISファイルを暗示しています。

・空に舞い上がり踊る砂
 「砂」の意味は、よく砂時計の砂で例えられます。それで某神霊のメッセージの片目の男が掌から砂をこぼしながら「見よ、この愚かな数字を」と述べていたため、某フォーラムの運営として振舞っていた人々によって「時間を浪費する」後悔の図として解釈され、私に例えられていました(など)。そんな時、つい最近になってアーキエンジェル・ミカエルのメッセージの中に「砂=お金」という意味が説明されましたために、私はこの種の疑いの目から、ある程度解放されました。工藤静香さんのこの歌では、砂=お金が単なる数字の取り引きとして電波によって空を飛び交っている現代の金融の状況という意味を先ず固定化して具体的に述べています。

・秘めた思いを隠すように
 お金がどのような理由によって動いているかは、半ばブラックボックスである。

・夢か幻かわからないまま、揺れる砂漠の船に(キムタクが)乗った
 「砂漠の船」とは金融世界の儲け話に乗るという意味で、それは複数の人が乗ってくる船のようでもあるところから、船に例えられます。

・あなたがしたこの身体(=工藤静香さん)は、(の)抜け殻に変えて(キムタクが)捨ててゆく

・月夜の砂漠に儚く光るダイヤ
 ダイヤモンドは「高価」という意味があります。また、私が初期の頃、MSさんにレターしていた頃、MSさんは私のレターの揺らぎのない堅い文章を評して「Diamond Expression」という題名のアルバムを出して伝えてくれました。それで私の事も意味として含まれているのかも知れません。

・乾いた心満たす涙で眠らせて
 どうせ離婚工作に逆らったとしても、最大手事務所がヤクザをけしかけて来る(らしい)ので、無駄な努力になることは分かっている。そういう芸能界の権謀術数によって「勝手に」人生が右から左に傲慢に動かされるので、そんなことに疲れ、やがて乾いた心には反抗する気力もないから、ただ涙で一杯になる。

・教えて聞かせてする事の深さ
 でも、まだ離婚工作に反抗しようと自分を鼓舞しようとすれば、の深さを思い起こせばいいという道筋は分かっているから、今一度鼓舞してくれと頼んでいる。

・希望も包み隠す涙は無知なのか
 あまりにも悲しいので希望も見えなくなっている。それとも、離婚後に素晴らしい未来がやって来る事を知らないだけなのか?と自問している。

・(仮に離婚したとした場合)二度と(キムタクを)振り向いたりはしない

・(仮に離婚したとした場合)二度と(キムタクに)甘え頼りはしない

・(逆らったり、訴えたり等)何も許されない(=脅迫され、妨害される故)私ならば

・(仮に離婚したとした場合)強く負けないひとを描く(そのように行動する)

・この地(=日本)に巡って集まる砂(=お金の意味に固定されている)

・砕け散った誰かの姿(誰か有名人が金融で失敗した?)

・月夜の砂漠に儚く光るダイヤ、誰にも気づかれずに泣くまで泣いている
 ダイヤ=結婚話でしょう。下記にも述べましたが、私がレターしていた女性とキムタクは(多分)香港で落ち合ってAとBまで行った。以前から、私がレターしている女性には男性芸能人が集まってくる。妨害目的で。キムタクの、この(工藤静香さんとの)離婚後の(この女性との)結婚話もそれである。「誰にも気づかれずに泣く」=「秘めたる(姫たる)泣き」=初夜のことをも意味するのかも知れない。

・月夜の砂漠に訪れる旅人(外人投資家)は

・ダイヤ(を手に入れる)の夢を胸に砂漠の船に乗る
 ここでのダイヤは「結婚話による儲け、大金」の意味でしょうね(あるいは何か特殊事項でもあるのか?)。儲け話を夢見て、「その話、乗った」と言う人が増えて来た事で、キムタクが後押しされている側面があることも否定できないところでしょう。人身売買をする最低の芸能界。

 日本の魔導師たちよ!!このような工藤静香さんに対する悪魔の計画(の可能性)を無に帰してほしい!!!最終的には神の御意志ですが、大勢の訴えが神に届けば、それだけ強力・確実ではないか?(200506102140)

(→阿修羅発言 「10億円豪邸」キムタクと工藤静香の二人三脚|ゲンダイ (200604131850))

 「OH! CYBER PAPARAZZI」芸能裏ねたジャーナル】梨元勝さん暗殺指令が!! 0050[06/09/04]14:05号に次のような記事が載りました。

●清水健太郎逮捕で  梨元勝さんに衝撃の暗殺指令が……。  清水健太郎の覚醒剤所持現行犯逮捕で衝撃の余波がおこっている。その 筋の組織から、梨元勝さんに"暗殺指令"が下ったというのだ。  いわゆる企業舎弟で映画業界の仕事にもタッチしている情報提供者が、 絶対匿名を条件に語った。 「今回の清水逮捕で『修羅の門』(Vシネマ)がお蔵入りになった。Vシネ マに制作費を出しているのは日本中のヤクザです。数億円の損害ですよ。 で、その筋の人たちは、当局にタレこんだのが梨元さんだと思っている。 梨元さんがタレこんでスクープにしちゃったと思い込んでいるんです。某 組織の幹部は口に出してはっきりと『ブッ殺す!!』と言っていますよ」。  たしかに、Vシネマがヤクザマネーで制作されているのは公然の事実。 梨元氏が今回の事件について当局から直接情報を入手しているもの事実。 うけけけ、と笑ってばかりはいられない話なのだ。
 何故梨本さんだと思い込む(?)のだろうか。(200406092220)


 そもそも、何故、キムタクは離婚を画策し始めた(?)のか? その経緯は以下の通りであろうと思われます。

キムタク:「ねえ、いいじゃない」
女:「結婚するまでは守るんだからダメよ」
キムタク:「じゃー何?結婚すればいいワケ?」

 私がレターしていたその女性に、キムタクを紹介したのが松田○子である(間違いないでしょう)。梨本勝氏も「チンピラ」と呼ぶキムタクの性格を、そうと知りつつ(私がレターする女性に)紹介してきたのも松田○子である。
 以前、北野たけしさんの娘の北野井子さんが「薔薇と緑(写真)」(作詞作曲編曲:YOSHIKI)という曲(かなり私へのアピールであると思いましたケド)でデビューした時(1998.10.28)、シングルが出る頃には、もうキムタクの手に落ちていました。たけしさんは彼らの付き合いを承認していました。たけしさん自らの事があるから強くは言えないという感じで。
 以前は小室哲也さんが私を妨害していた節が見られましたが、小室哲也氏がいなくなるとキムタクの私へのこだわりの動きが目立つ。キムタクが映画「2046」の撮影で香港に行ってる時(2003年末)に、松田○子にキムタクをあてがわれた女性のほうは、(多分)香港のホテルでキムタクと落ち合ったのである。だが、その時点では、女はまだ「守った」のである。Cまでいかなかったと思われる。それで、だと思いますが、私に対抗心を燃やし、その女性を落としてやろうとしていたキムタクは、日本に帰っても、私がブラザースとコンタクトしたなどという荒唐無稽な話が、もし嘘だったならば、女とやってしまおうと密かに決めていたと予想できます。というのは、そのタイミングでテレビドラマ「プライド」の第一回目(2004.01.12(月)21:00-22:00 FNS)映像の中に映ったのが例のUFO映像(ダウンロード)だったからである。この意味は(私には)明らか過ぎるほど明らかだと思っています。彼らがこのように自らの存在を証明し、私が事実を述べている事を(キムタク個人へ)証明までしてくれ、彼は私を疑う根拠(口実?)を失くしたにも関わらず、キムタクはとうとう、やってしまったのである。まさにチンピラだ。「じゃー何?結婚すればいいワケ?」(200405312006)


東スポ2004.05.29(土)号、第25面

 今さらのようにキムタクが驚いたのだそうです。諸星さんに離婚するきっかけを作るように指令を発した可能性すら有り得ると最初から私は思っています。それから、
朝日新聞2004.05.28(金)号、第37面

 第57回カンヌ国際映画祭の男優賞が史上最年少で日本人の柳楽優弥やぎら ゆうやさんが受賞したそうです。私は最初、「第57回」に目が止まりましたが、「同時にカンヌ出席しているキムタクの影が薄くなったな」と思った程度で、特に深い意味合いは見出していなかったのです。映画「2046」の最初のほうの7分程度しか出演していないキムタクが第57回のカンヌ国際映画祭に出て賞を貰ったり目立ったりすることは、実は電通との「共同の操作」であったそうです。セコイなぁ。芸能人(特にメジャーな芸能人)はありとあらゆる領域で「画策」しているんだね。一方、「第57回カンヌ国際映画祭」に柳楽優弥さんが大々的に目立ち、現在は世界30カ国で公開予定だそうですから凄いもんです。これは神意が御発動していると私には思えます。「57」だし、それに、私の道を何度もさえぎってきた(←簡単に言ってますが、かなりヒドイことをされた)キムタクの道をはばみ返しているし。【よく、私の被害者を装う人がいますが、私は「されたことを返す」だけであり、そのことに逆ギレしているのが、ネット上でも全部ですね。私の発意によって先に加害することは何一つありません。従って、私に被害を(積極的に)受けたという噂や主張には「明確な嘘」が存在しています。信じないで下さい】

 想像するに、最初のキムタクの計画では、第57回カンヌに電通(=テレビ世界の支配者)のプッシュ(キムタクを宇宙へ打ち上げる計画があるそうです)で7分程度だけですが出演し、日本に帰って「誰も逆らえない状態下で離婚を切り出す算段」だったのではないか? でも、その計算も狂いましたね。
 電通やCMの話はこちらや、こちらに述べたりしています。(200405282144)


東スポ2004.05.13(木)号、第15面

 諸星さんは誰かに逆らったか何かで芸能界を干されていたという噂でしたが、このように本を出版できるのは、バックにスポンサーが誰か付いて資金提供、機会提供をしているからに他ならない。そのような人間の動きが可能なのは、妨害の動きが出ないからですね。つまり、諸星さんはキムタク(?)か誰かに逆らうのを止めたのでしょうね。(200405131906)

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