00128/00129 NBG01570  TOM           RE:資料の入手方法は?
(19)   93/06/22 13:35  00121へのコメント


めちゃくちゃタイミングはずれのレスですが(^^;)、だれもこの書籍を紹介し
ていないのでレスしておきます。

フリエネ関係の書籍で見のがせないのは「フリーエネルギー技術開発の動向
D.A.ケリー編/井原宇玉他訳」(技術出版)です。この本の中では今までに考案
された代表的なフリエネ機器が分類されて紹介されています。フリエネのバイ
ブル的な書籍で、絶体におすすめです。

ついでなので・・・

日本での入手は難しいかも知れませんが、上記書籍の参考文献として下記
の書籍がでていました。

 タイトル         著者         
1.Subtle Energy             John Davidson
2.Creative Vaccum           John Davidson 
3.Beyond Matter             Paramahamsa Tewari

4.Ether Technology          Rho Sigma 
5.The Sea of Energy,in 
  whitch the Earth Floats.  John E.Moray

この中で、Subtle Energyは「霊妙なるエネルギー」と言う題名で訳本が出版
される予定ですが、出版社に確認したところ出版時期は未定だそうです。
出版社などについては、上記書籍に書かれています。
 
データライブラリー6に登録されている、「フリーエネルギー・不思議グッズ会議
室」議事録の発言#208にTESLA BOOK Coのカタログが掲載されていて、テスラ
関係の書籍などの一覧が出ていますので参考にしてください。また、洋書の入
手方法については、データライブラリー5のつっくんさんの「洋書の入手方法
あれこれ」が大変参考になります。 
 
この他、手元にある技術出版の図書目録にでている出版中のフリエネに関連の
書籍は下記のとおりです。

A ニューサイエンスのパラダイム 猪股修二著 3296円
  〜21世紀のためのプリンキビア〜
B フリーエネルギー技術開発の動向 D.A.ケリー編/井原宇玉他訳 3000円
C 真空エネルギー時代の幕開け 木下清宣著 2500円
D いろいろな真空発電 木下清宣著 950円
  〜エネルギー危機回避のために〜
E アインシュタインの悩みとファインマンの悩みの解消に向けて
  −宇宙と意識− 東 晃史 3500円 

ただし、フリーエネルギー技術開発の動向とアインシュタインの悩みと・・・
以外は、読んでいないので内容は不明です。「ニコラ・テスラ科学論文集
(上・下)」が出版予定で期待していたのですが、これも出版時期は未定だそ
うです。

トム

- FMISTY  MES(19):【フリーエネルギ実験室】フリーエネルギ発電・浮揚ディスク 93/06/23 -
00130/00132 JAD02351  若               GHzってどうやるんでしょうね?
(19)   93/06/22 22:41                     コメント数:1

  どうもRES有り難うございます。

 :00123/00124 PAF01244  あるふぁ         RE:TTLによる回路実験より
 : チタバリとフェライトブロックの装置が浮上した実験結果が掲載されていま

 ブレークイーブン(重力に反し浮上する事)が達成されていたのですね。
 まぁその場で実際に目にしていたわけではないのでしょうから「本当」なのかは別の
話としてすごいですね。

 : 27GHzだと書かれていました。こんな高い周波数をどうやって3相で発

 実験機材の状況から判断するとそのような周波数が発信出来るのは不思議ですね。
 ある程度以上の周波数による発信が重力に反する為の条件とは思いますがパラメータ
として求められているのでは無いのでまだ確証はもてないようですね。

 : いかと興味をもっています。また、何かわかりましたらお教えください。

 いい加減な実験機材(中古)でやっておりますし、職変わりをして前の職ののような
研究では無いので追試は無理ですが試みたいと思います。


 :00124/00124 PAF01244  あるふぁ         RE:TTLによる回路実験より
  :00127/00127 NBG01570  TOM           RE:TTLによる回路実験より

 ふつうのトランジスタでGHzオーダーの発振ってどうやるんでしょうね?

 : 験も行って、結果をお聞かせください。>若さん

 申し訳ない、転職して電子天秤が使えなくなってしまったので実験は当分お預けです
。
 今度就職したとこの薬剤室に有るはずなので隙を見て試してみようと思います。
 購入すれば相当高いですからね・・・


 であまた

00131/00132 TBC03303  StarDust         本はまだ出ません。
(19)   93/06/23 19:24

  6月に発売予定と聞いていた清家氏の本「UFOとタイムマシンの謎
に迫る」が店頭に見当たらないので、日本文芸社に電話をかけて聞
いてみました。ちょうどその時、担当の方が会議中だったのですが、
きれいな(声の)お姉さんが応対に出て、「8月頃に遅れるみたい
だ」と教えてくれました。まぁ、気長に待ちましょう。
  
  (名古屋でも講演会をして欲しい)StarDust

00132/00132 NBG01570  TOM           RE:GHzってどうやるんでしょうね?
(19)   93/06/23 19:33  00130へのコメント


この当時にトランジスタでGHzオーダーの発振を行おうとする場合、数ワット
程度の出力で1〜3GHz程度までで有れば、高周波電力増幅用のトランジスタを
使用することが出来たと思います。この当時では数十ワットのPcで20GHz まで
使えるようなものは出回っていなかったように思います。

今だったら、デバイスが良くなったので数GHzで2〜30ワット程度の出力ま
でだったらトランジスタとかFETで作れると思います。当然FETなどをパ
ラに繋げれば出力はさらにアップできると思います。

この周波数は導波管とかキャビティー,マイクロストリップラインの世界なの
ですが、回路図にも、実験機の図面にもそのようなものは見当らなかったよう
に思います。このため駆動周波数は高くても数十MHzだったのではないでしょ
うか?


それと記憶が確かでないので、もし、この図面、回路をお持ちの方がいらした
らコメント頂けないでしょうか?

公表された唯一の浮上例なのですから、この実験を報告した松永さんから直
接、詳細を聞きたいですね。

トム



- FMISTY  MES(19):【フリーエネルギ実験室】フリーエネルギ発電・浮揚ディスク 93/07/01 -
00134/00137 PAF01244  あるふぁ         RE:GHzってどうやるんでしょうね?
(19)   93/06/30 23:21  00132へのコメント  コメント数:1

 この書籍が引越しの為、どの箱に入っているのかまだ探し出せていません。

 でも、友人の所で同書をみた時は、この装置の近くでイオンクラフト装置が
作動していたような図がありましたので、この周波数の問題だけでなく、高圧
の電界が浮上効果に関与していた可能性もあります。あるいは相乗効果なのか
もしれませんね。同書をお持ちの方は確認されてください。

 GHzオーダーの発振に関しては問題がありそうですが、肝心の松永氏が既
に亡くなっているという話を聞いた記憶もあり、この実験は再現が難しそうで
す。あとは施行錯誤でやるしかないかもしれません。

 清家氏が北海道で講演会をされるそうなので、その辺りの詳細が聞けるとい
いですね。彼は少なくとも松永氏から直接その結果を聞いた人でしょうから。

 PAF01244 あるふぁ

00135/00137 PAF01244  あるふぁ         反重力効果を生む実験の共通点(?)
(19)   93/07/01 07:36

 こうしてみると、反重力効果を産む実験には、ある共通点があるように思われます。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 1.J.ハッチソンの実験

   バンデグラーフ静電発電装置、複数のテスラ・コイルを使用

 2.清家・松永の実験

   イオンクラフト用高圧静電気発生器、27GHz(?)の高周波発生装置を使用

 3.J.サール氏の浮上ディスク

   船体周囲にピンク色のハロウを生じる(高圧静電場の存在による?)
   ローターの機械的回転
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 上記1.2の共通点は、高圧静電界と高周波であり、前者は3にも共通している。

 また3に関して、「回転」は2つの位相が90度ずれた正弦波の重ね合せである
ことを考慮すると、電気的振動も共通点のひとつとして考えられると思います。

 問題はその要素がどういうように組合わさった時に効果が発生するのかを解明し
てゆくことではないかと考えます。

 PAF01244 あるふぁ

00136/00137 NBG01570  TOM           RE: 別冊宝島に清家氏が!
(19)   93/07/01 11:50  00133へのコメント


わたしも、先日、木蓮&ベガ夫妻から、買ってきたばかりの本を見せてもらい
ました。

》     なんだかすごいタイトルだけど、彼のぶっとんだ人間性
》をリアルにとらえた秀逸なものでした。

2度ほど清家氏にお会いして話しをしましたが、まったくその通りです(^^;;)

実験の内容もぶっとんでいるものが有ります
トランジスタコイルから始まり、ICコイルとかは、全く私の理解できる範囲
を越えるところです。どうやって、半導体内のホールとディラックが言うホー
ルが結び付くんでしょうね? 
これがトランジスタで増幅されると言うのも(??)です
まして、LSIメモリーのR/Wで効果が有ると言うのも、さらに(??)
です。

トム


00137/00137 NBG01570  TOM           松永君が亡くなった??
(19)   93/07/01 11:50  00134へのコメント


昨年、清家氏に松永氏の消息を聞きましたが、何処に居るか判らないとは聞い
ていますが、亡くなったと言う話しはありませんでした。この時、松永氏から
どの程度の報告が有ったか聞いたのですが、余り詳しい報告はされていないよ
うでした。 

もし、今回も合って話しが出来れば、再度聞いてみようと思います。研究所に
当時の回路図とか実験機の図面が有れば入手したいですね。それと、発振周波
数の測定方法に問題がなかったかも確認したいですね。


イオンクラフト実験との関係ですが、最初に浮上したときには、イオンクラフ
ト装置はオフの状態だったので、その装置がなくても浮上すると思います。

ただし、イオンクラフトの電源をオンしたときに、デルタに変化が有ったと言
うことなので、電界もしくはイオンクラフトから発生したイオンがが何らかの
作用をしているのでしょう。

トム



- FMISTY  MES(19):【フリーエネルギ実験室】フリーエネルギ発電・浮揚ディスク 93/07/03 -
00138/00140 PBA03132  NONI         反重力実験に関する諸注意
(19)   93/07/03 03:22

ここでは、電磁的装置による重力低減の実験をディジタル式の秤で計測する場合に限
って説明します。


 1・電源用の導線のたわみの影響が秤に及ばないようにする。

 2・装置から発する電磁場の       〃

 3・十分な対象実験を行う。

 4・実験を行った日時を正確に記録する。


 1は電池を一緒に秤に載せる場合はいいのですが、大電流の場合どうしても電源を
別にしなければならず、やむを得ず導線を引く場合はたわみのことを考える必要があ
ります。2はディジタル方式の秤の場合、電磁場の影響を受ける可能性が無ではない
わけで、本来なら電磁場の遮断をする必要があるわけですが、電場の場合はアルミ箔
で大体の場合遮断できるわけですが、磁場の場合それはかなり難しく、不可能の場合
は3の対象実験をしっかりと行う必要があります。具体的には電源を切った状態で実
験を行う、あるいはコイルの場合は通常巻きのコイルで、オシレータの場合は普通の
RC発振器で実験を行うなどする必要があります。


                             NONI

00139/00140 PAF01244  あるふぁ         清家/松永忠氏の浮上実験
(19)   93/07/03 08:59

 やっと本をみつけだしました。

》     なんだかすごいタイトルだけど、彼のぶっとんだ人間性
》をリアルにとらえた秀逸なものでした。

 これは同書を読んでも感じますね。

 実験結果と、それに対する彼の理論的説明を読んでいると、頭のなかが混乱して
きます。自分のこの分野(超相対性理論)に関する知識の浅さを感じずにはいられ
なくなります。タキオンの流出とか虚電流、宇宙人関係の表現をみていると、およ
そ正当な科学者の記述とは思えない部分もありますが、最先端をゆく理論物理学者
というのは、こういう側面もあるのかとため息をつきたくなります。

 参考までに同書に記載されている、北九州市松永忠氏浮上実験成功の手紙部分を
抜きだしてみます。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 同君の第一信は次のようであった。

「27GHzの3相交流をつかって、理科室でデルタを飛ばしました。
 電圧は400V、電流は420mAをかけたところ、一応、5センチ浮いたか浮
 かないかかの所でとまっていました。だいたいこの図のとおりです(31図)。
 2時間くらい放置しておいて、次の円盤(イオンクラフト)の実験にとりかかり、
 テレビの高圧発生回路(フライバックトランス)で高圧発生してから2分くらい
 のち、デルタがビーンと音をたてたので、いそいで電源をきりましたが、コイル
 は加熱し、終段出力用トランジスタPc200ワットの物が破損していました。
 パルス発生SN74、S74N(IC集積回路)はなんともありませんでした。
 位置は図(32図)のとおりです。なぜこんなことがおきたのでしょうか。(1
 975年夏)。」

 この実験によって、確実に3相交流方式を用いて浮上することが確かめられた。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 同書31図には、3相電源と浮上したデルタが机の上5センチのところにあり、そ
のとなりの机にはイオンクラフトが乗っている図が掲載されています。
 また32図は、デルタ(円盤)の断面図で、こちらはまさにアダムスキ円盤型をし
ていますが、デルタと球形コンデンサ、円盤型外形以外にコイルの図示がありません。
(もしかしたら、この装置はデルタ部分に円盤型外形をかぶせただけのものなのかも
しれない。)大きさはデルタ部分の外径が70、高さが38と図示されているのみで
す。さらにデルタの外周部分に丸が描かれていますが、これはここにあるコイルの存
在を意味しているのかもしれません。

 この実験結果は同書の目玉でもあり、ふつうの人ならいさんで松永氏(学生?)の
ところ出掛けてゆき、実験を自分の目で見たり詳しい各種データを取り寄せて確認し、
できたら自分で再現実験をしてみようとするでしょうね。

 清家氏は、このデルタ(チタン酸バリウムの円形ディスク)と円柱形フェライトブ
ロックを販売しているそうですが、ついでにこの実験の回路図とか部品キットをつけ
て、「浮上実験キット」なんかを販売すれば売れること間違いないと思います。

 でも、TVで放映されたり雑誌に掲載されている実験結果は、重量が軽減したとい
うだけのものなので、松永氏の実験の再現はまだできていないのかもしれませんね。
(実験の再現性というのが、常にこの種の実験にはつきまといます。)

 彼の著作である「超相対性理論」には、この実験の記述はあるのでしょうか?

 また、「浮上実験」として他に具体的な成功例はあるのでしょうか、清家氏関連以
外のも知りたいものです。

 PAF01244 あるふぁ

00140/00140 PAF01244  あるふぁ         RE:松永君が亡くなった??
(19)   93/07/03 09:41  00137へのコメント

  この実験を行った松永氏の所在を知りたいですね。

>>ていますが、亡くなったと言う話しはありませんでした。この時、松永氏から
>>どの程度の報告が有ったか聞いたのですが、余り詳しい報告はされていないよ
>>うでした。 
>>
>>もし、今回も合って話しが出来れば、再度聞いてみようと思います。研究所に
>>当時の回路図とか実験機の図面が有れば入手したいですね。それと、発振周波
>>数の測定方法に問題がなかったかも確認したいですね。

 何か分かりましたら、ぜひお知らせくださいね>>TOMさん。

 清家氏は中心人物ですが、この実験に関しては松永氏から直接話を聞くのが上策だ
と思います。随分昔の実験ですが、まだ装置類が残っていたらそれで実験してみたい
ものです。

 PAF01244 あるふぁ

00141/00141 JBE00251  SIN              RE:清家/松永忠氏の浮上実験
(19)   93/07/04 15:26  00139へのコメント

あるふぁさん、こんにちは。ご発言を拝見しまして、意識が感じられてました
ので参上した次第です。

前に清家氏の本に興味を持ちまして、「宇宙の四次元世界」・「空飛ぶ円盤製
作法」・「超相対性理論入門」・「実験円盤浮上せり」・「UFOと新エネル
ギ−」の本を集めましたが、お尋ねの「超相対性理論」の本は持っていません
のでお役に立てません。(__;

清家氏関係以外の推力発生機に関して、

    「真空エネルギ−時代の幕開け」  著者:木下 清宣
     技術出版     ISBN4-906255-X-C3054  P2500E

和歌山在中の 峯 征士氏による、慣性推力発生機が取り上げられております。
この方は、「週間読売」('87 1/19)に、UFOを創っている研究家として掲
載されたそうです。

また蛇足ですが、フリ−エネルギ−関係の本として、

    「フリ−エネルギ−の挑戦」      監修者:横山 信雄   加藤 整弘
      たま出版    ISBN4-88481-275-1-C0042  P1400E

この本は、フリ−エネルギ−に関して興味本位的でなくマジですが、かといっ
て難しく書かれていませんのでスイスイ読んでいけます。”フリ−エネルギ−”
って何だろう?って関心を持たれた方によろしいかと思います。


    -- SIN --

00143/00143 NBG01570  TOM           松永機の特徴は・・・
(19)   93/07/06 13:07  00142へのコメント

最初に#142の訂正です(^^;;)

(誤)  》あるか確認であるか全く不明です。どちらも・・・(略)

(正)  》あるか全く不明です。どちらも・・・(略)

でした。m(_ _)m

随分と昔のことなので、かなりうろ覚えなのですが、松永機の特徴を覚えてい
る範囲で上げてみます。かなり、思い違いをしている部分も有ると思いますの
で、気が付いた方は訂正して下さい。

 実験機にはアクリル板などを繰り抜いて作った薄いコアを3分割して、コイ
ルが巻かれていました。このコイルはデルタ接続され、給電はこのコイルにさ
れていました。他の実験機の大半は球形電極とこのコイルの一端が接続されて
いたのですが、この実験機では、球形電極(コンデンサー)とコイルが直接接
続されてなく、3個の球形電極はストレートに中心のポールに太めの導線でス
ター接続されているだけでした。

 他には、フェライトブロックに球形電極が半分掛かるほど大きく削られてい
ました。実験機に使用しているチタバリディスクもフェライトコアも特注品も
しくは、何かの部品を自分で加工したものだと思います。

*****

 報告された周波数(後で訂正されて15GHz とされていますが)が正しいとし
ても、デルタ結線のコイルは大すぎGHz オーダーではコイルとしてはまともに
働くはずが有りません。ですから、駆動は高くても数十MHz三相交流(と
言っても正弦波でなく方形波に近いと思いますが)が限界のはずです。発振器
の回路から考えてもこんなものでしょう。

このコイルと、3つの球形電極から中心にあるポールにストレートに伸びた導
線の結合が、球形電極のキャパシターと組になってできた 15GHzの共振回路に
電力を供給し、共振周波数の 15GHzで、測定可能なほどの共振が起きたのでは
ないでしょうか?

あの実験を説明するためのかなり苦しい仮説でしたが、如何でしょうか?

ここら辺は余り詳しくないので、詳しい方がいたら補足・訂正してください。

トム

00146/00146 PBA03132  NONI         RE:Dr.中松について教えて
(19)   93/07/09 05:00  00145へのコメント

あの装置は「エネレックス」といいまして、水を分解してエネルギーを取り出す装置
らしいのですが、詳しいことは秘密になっていて解りません(^^;)

解っていることだけ書くと、

 1、水を分解してエネルギーを出すこと。

 2、電力、回転力、水素ガスの三通りのエネルギーの取り出し方があること。

 3、特殊な樹脂(イオン交換樹脂? 触媒?)や電子回路を使用していること。


その他、内部構造とか、ガソリンエンジンの数倍の効率と言うが、何を基準にした効
率なのかとか、エネルギーを取り出した後の水はどうなるのかとか、商品化する気が
あるのかについてもぜんぜんはっきりしていません。

実は、これに似た装置がアメリカですでにかなり長い間研究されています。発明者は
スタンレー・メイヤー。こちらのほうは特許が公開されているのでエネレックスより
はわかりやすい(はず)です。原理的には、水に直流ではなくパルス電流を流して分
解するもので、直流よりも小さい力で水素を作り出せるもののようです。こちらの方
も発明者に実用化するつもりがあるのかどうか解らないので、どんなもんだろうか、
と思ってしまいます。

この装置は水の電気伝導度が高いほど効率がよいそうなので、どうやら水中のイオン
が重要な役割をはたしているようです。ベディーニによれば鉛蓄電池に高圧パルスを
流すことにより、電解液のイオンを逆流させ、これにより電池を充電させる装置を開
発しています。また、低温核融合も、直流よりも時間に応じて変化する電流の方が効
率が高いようです。ですから、この種の装置も同様の原理を使ってることも十分考え
られます。

とりあえず、私が知っているのはここまでなので、だれか詳しいかたがいたら補足、
訂正して下さい


                          NONI

00148/00148 JBE00251  SIN              RE:Re:RE:Dr.中松について教えて
(19)   93/07/18 17:50  00147へのコメント

  SEEKさん こんにちは。

Dr.中松の発明された「エネレックス」ですか、私もどのような原理なのか知り
たいと思ったりします。(^^; 

去年だったか今年だったか、「少年ジャンプ」に中松氏についての特集があり、や
はり貴重な水を消費するのは良くないとの考えにより、次に宇宙エネルギ−を利用
した「無限エネルギ−発生装置」を発明するに至ったような事が書かれていたよう
な覚えが・・・。

すでに NONIさんが紹介されてます通り、他に水を利用した装置に スタンレ−
・メイヤ−氏の物がありますが、私の知る処で、その装置の原理等については下記
の本に少し触れられています。

    「宇宙エネルギ−の超革命」   著者:深野一幸
      廣済堂出版    ISBN4-331-00541-0  C0240  P780E

また同じ著者による、昨今の清家氏の動向と清家氏の発明品、「宇宙エネルギ−発
電機」・「反重力発生装置」が紹介されていたり、スタンレ−・メイヤ−氏の発明
の実用化として、水を燃料として走る自動車が取り上げられていたりする本を次に
紹介します。暇とお金と興味が有りましたら、ご一読ください。(^_^)

    「地球文明の超革命」    著者:深野一幸
      廣済堂出版    ISBN4-331-00589-5  C0240  P820E
    (* 初版は 平成4年12月15日です。)

    -- SIN --


- FMISTY  MES(19):【フリーエネルギの世界】フリエネ・波動・宇宙パワー 98/06/25 -
00151/00152 PAF01244  あるふぁ         3つの球形コンデンサーによる力(?)
(19)   93/08/30 09:10

 アダムスキー型UFOの底部にある3つの玉の役割ですが、ある人は回転電場
を生じさせるためではなく、B.ブラウン効果を生じさせるための球形コンデン
サーとしての役割だといいます。
 つまり中心部の黒い部分にマイナスの電荷をもたせ、周囲の球形部分をプラス
に帯電させて、マイナスからプラス側に物体を動かすブラウン力を利用するのだ
そうです。これだと、3個120度に配置した球の電荷強度を変えることにより
360度、どの方向への力も産み出せるわけです。これは3脚の原理とおなじで
すが、中心のマイナスから1つの球への力ベクトルの合力により船体が動かされ
るわけです。
 しかし、B.ブラウン効果というのは、一体どれくらいの力を生じるものなん
でしょうか。・・・イオンクラフトの例もありますが、空中では利用できるかも
しれませんね。

 PAF01244 あるふぁ

00152/00152 PAF01244  あるふぁ         UコンNO.112の宇宙文字解読&米国F/E学会
(19)   93/08/30 09:12

 書店で見掛けたのですが、「UFOコンタクティー」NO.112には「星々への
切符」と題してE氏の「アダムスキー氏のもらった宇宙文字の解読」記事があ
りました。
 読んでみると、これだ!という画期的な要点はぼかしてあるものの、かなり
内容的には面白い示唆が随所にあります。

 この記事は、さる5月に日本GAPの月例会で公演されたものをまとめたも
のだそうで、「アダムスキー氏の金星文字を解読して氏が発見した画期的な反
重力エンジンの理論に言及したものであった」と巻頭にあるので興味ひかれま
す。彼は過去にも(「UFOコンタクティーNO.89」)同様の解読記事(内容
は具体的な解読結果:中途のもの)を公表していました。

 これとは別に、4月に米国のデンバーで開かれた「フリーエネルギー学会」
の内容をご存じの方ははいませんでしょうか。かなり面白い研究が発表されて
いたそうですね。

 前記の書物中にも、F/E学会に参加したS氏から聞いた話として、磁力線
の交差が何かの効果を産み出すのではないかという話がありました。

 その研究は、円筒形の磁石を内側と外側とを逆の極に帯磁させ、その周囲に
コイルを巻いて電流を流すというものです。これを2組作ってある距離をおい
てならべると、共鳴し合って重量が軽減するそうです。
 それ以外にも、磁力線を交差させるような配置の装置が発表されていたそう
ですが、それらがどうも重力に関係しているような印象をS氏はもったとのこ
と。
 このことは「UFO問題の内幕」(フランク・スカリー著:たま出版)にも、
墜落した円盤からの報告として述べられている事柄に一致するといいます。

 これだけでは判じ物ですが、米国でのあたらしい動き「フリーエネルギー学
会」にも注目したいと思います。

 PAF01244 あるふぁ

00153/00154 PAF01244  あるふぁ         核融合炉で反重力効果(?)
(19)   93/08/31 08:53

 反重力といえば、最近、ある人に聴いたところ、トカマク型の核融合実験炉で、
浮上効果が生じるらしいのです。

 この効果は、磁場と荷電粒子との相互作用によるのでしょうが、彼は電子スピ
ンを揃えることが何らかの効果を産むのではないかと話していました。それにし
ても核融合炉などはとても素人の手に届く実験装置ではないし、我々はただ理論
を模索してゆくしかないのでしょう。
 それにしても、何十、何百トンもの重量の装置が浮上するというのは画期的な
現象ではあります。(うそみたいね。)

 PAF01244 あるふぁ

00154/00154 JAD02351  若               RE:清家/松永忠氏の浮上実験
(19)   93/08/31 20:37  00150へのコメント

 :00150/00150 JCA00155  MEX           RE:清家/松永忠氏の浮上実験

  ども若です。
 高圧高周波数回転電界が反重力浮上の鍵なのでしょうが、それを定常的に発振制御す
る技術を私は知りません(^^;
 電力技術なのかな?

 ところで、「パワースペース」の次号はいつ発売ですか?
 前回発売(たしか5月頃だっけ?)を紛失してしまい解りません(^^;
 いつ発売でしたっけ?>ALL

 であであ

00155/00156 PAF01244  あるふぁ         「超人ニコラ・テスラ」筑摩書房がでまし 
た
(19)   93/09/02 07:32

 「超人ニコラ・テスラ」(筑摩書房)新戸雅章著が発売されましたね。
 ニコラ・テスラの日本語版読物として、貴重なものだと思います。

 これには実に様々な発明が書かれていますが、ひとつ特に印象に残ったのは、
地球は電気の導体でありまた帯電体であるので、地球自体を用いて電力を電線な
しで遠方に送電できるという発明でした。これはコロラドスプリングスで実際に
実験に成功したそうです。(同書P200)

 また、彼は地球の共振周波数を確認していて、それは6,8,30ヘルツだと
のこと。
 これは1950年代にドイツのW.O.シューマンが予想し確認された「シューマ
ン共鳴」にちかいものかもしれません。これは導体である地球と電離層の間の空
洞をきわめて低い周波数の電波が電搬するのです。こちらの共鳴周波数は8,1
2,20ヘルツのピークをもつそうです。

 ここからは個人的な発想ですが、「鉱石受信機」というものがかつて存在し、
それは電力の供給なしでラジオ放送が聴けるものでした。

 このレシーバを鳴らす電力は、実は放送局から発射される電波がその源でした。
 放送局からの電波は離れると弱くなりますから、通常は「鉱石受信機」ではイ
ヤホンくらいしか鳴らすことができないのです。しかし同様の原理を用いると、
前記の地球の共振から電力を取り出すことができる可能性があります。もちろん
どれくらいの電力になるのか実験をしていないし、その電搬強度を計算もしてい
ないので予想はできません。

 地球では、雷とか地球磁場の外部からの振動(ホイッスラーとして確認される)
により、常に電磁波が飛び交っています。それで、地球に特定の共鳴周波数があ
ればその周波数の電波(定在波)が常に存在していてもおかしくはないのです。

 このような地球とか天体からくる電磁波から電力とを取り出そうという試みも
また、新たなエネルギー源のひとつと考えてよいと思われます。

 PAF01244 あるふぁ   1993/9/2

00156/00156 PAF01244  あるふぁ         発言者削除 :失言でした
(19)   93/09/02 07:53



00157/00157 JAD02351  若               RE:核融合炉で反重力効果(?)
(19)   93/09/02 23:58  00153へのコメント

 :00153/00153 PAF01244  あるふぁ         核融合炉で反重力効果(?)
 : 反重力といえば、最近、ある人に聴いたところ、トカマク型の核融合実験炉で、
 :浮上効果が生じるらしいのです。

  確かに超強力な電磁気的な場が存在する核融合炉は何があるか解りませんね(^^;
 以前にこの手の核融合炉を始動する際にショックで炉自身が浮き上がったと聞いたこ
とがあります。
 たぶん只の電磁気的なショックが装置全体に伝わり浮き上がったと言うより跳ねたの
でしょうが・・・・                          ~~~~~~
  なにぶん古い話なので・・・・

 もしその浮上効果が有るのならどの程度の物でしょうね(^^;
 あんな巨大な物が浮き上がったら結構恐いと思うけど(^^;

 であまた

00158/00158 PBA03132  NONI         B.ブラウン効果というのは...
(19)   93/09/07 00:59  00151へのコメント

バイフェルト・ブラウン効果というのは、蓄電されたコンデンサーの負極から正極に
力が発生する効果です。蓄積された電荷や電極板の表面積が大きいほど力は大きいと
いうことです。(ですから、アダムスキー型の球形部に電圧をかけても、水平に力が
加わるだけで浮かびはしません)

実際には、50KVで質量が数%変化するようです(TOMさんによれば、普通のセ
ラコンに数KVかけただけでもカタカタと動くのが確認できるそうです)

ブラウンの実験によれば直径60cmの円盤型コンデンサーは50KVに帯電された
状態で円軌道上を4.5m/sec以上の速度で水平に移動したそうです(移動中に
電力を消費したかどうかは資料にない)が“浮上”には至っていないようです。もし
同じ条件下で浮上させようとするのならば、非常に高い電圧を必要とし、いかなる誘
電体でもたちまち絶縁が切れてしまうでしょう。ゆえに、この方法は浮上機関には向
かないと思っております。


                               NONI

00159/00160 JBC02217  山本 弘         パワースペース10号は
(19)   93/09/09 17:25  00154へのコメント

 とっくに書店に並んでます。僕は1週間ほど前に買いました。
 次号から隔月刊になるそうです。
                             山本弘

00160/00160 JBC02217  山本 弘         RE:UコンNO.112の宇宙文字解読&米国F/E 
学
(19)   93/09/09 17:38  00152へのコメント

 磁力線は交差しません。絶対に!
 磁力線が交差しないというのは定理だからです。等磁気面(磁力線に対して
直角の面)を作図してみれば、矛盾が出ることに即座に気づかれるはずですが。
 ちなみに、フランク・スカリーの本の嘘については、マーチン・ガードナー
「奇妙な論理II」(社会思想社)P24〜26を参照してください。要するにスカ
リーは詐欺師のホラ話に騙されたんですね。
                              山本弘

 あ、ひょっとして「奇妙な論理」も、「UFOの嘘」と同じく、GAPでは
禁書指定になってるんでしょうか?

00161/00162 JAD02351  若               RE:パワースペース10号は
(19)   93/09/11 07:15  00159へのコメント

 : とっくに書店に並んでます。僕は1週間ほど前に買いました。
 : 次号から隔月刊になるそうです。
 :                             山本弘

  どもすんませんm(__)m
 早速探してきます。

 であであ

00162/00162 PAF01244  あるふぁ         RE:UコンNO.112の宇宙文字解読&米国F/E 
学
(19)   93/09/11 13:01  00160へのコメント

>> 磁力線は交差しません。絶対に!
>>磁力線が交差しないというのは定理だからです。  山本弘

 磁力線が交差しないというのは、その原理からうなづけます。
 つまり、磁力線は磁気力の働く方向を示しているからです。
 磁石の針が同時に別の方向を指すことは通常は考えられないでしょう。

 ただし、磁力線というものは本来存在しないので、磁気力の作用する方向として
 架空に設定された線と定義しておいてよいと思います。これは磁石の周囲に鉄の
 粉をまくことにより近似的に表示することができますが、これは静磁場での現象
 です。
 しかし、これに関して、ちょっと説明に困るようなある状況を設定することはで
 きます。

 例えば2つの棒磁石が互に遠く離れていたとします。
 一つの磁石の周囲には、それを取巻く茄子型の磁力線の束が想定できます。次に
 これに遠方から同じような棒磁石を逆平行にして接近させてくると、磁力線が次
 第に広がり、ある時点で磁力線が切断(?)されて、相手の磁石の磁力線に接続
 してしまいます。

 この場合、磁力線の切断と他の磁力線への再接続は一瞬のことなのでしょうが、
 その過渡状況を図示しようとすると、ちょっと難しいことになってしまうように
 思えます。

 またミュー中間子は崩壊する時、そのスピン(磁気モーメント)の方向に電子を
 放出しますが、これを静磁場の方向づけに使用すると、歳差運動のため波動関数
 的な結果が得られてしまいます。つまり、10個のミュー中間子を磁場内におく
 と、そのスピン(磁石部分)はある一定の割合をもってそれぞれが違う方向を向
 き、同時に全てが同じ方向を向くことはないわけです。これは、マクロ的な磁場
 におかれた、ミュー中間子のスピンという極微の磁石は磁針のように特定の方向
 だけを差すことはないのです。(ミクロ的には磁場は均一でないといえるのか。)
 静磁場の方向づけをするため、磁針を用いて磁力線を描こうとする従来の方法を、
 極微の磁石であるミュー中間子で行なおうとすると(他にスピンをもつもの例え
 ば電子などでも同様の結果が得られる)うまくゆかないことを意味しています。

 とはいえ、同書(UコンNO.122)では「磁力線は通常は直交することはありませ
 ん。」(P13)と述べているのですから、当人もその辺りは十分に承知しているので
 でしょう。

 彼の論文は研究途上の著作なので、「何かあるのかもしれない」程度の記述なら
 ば許されるのではないでしょうか。

>> ちなみに、フランク・スカリーの本の嘘については、マーチン・ガードナー
>>「奇妙な論理II」(社会思想社)P24〜26を参照してください。要するにスカ
>>リーは詐欺師のホラ話に騙されたんですね。
>>                              山本弘
>>
>> あ、ひょっとして「奇妙な論理」も、「UFOの嘘」と同じく、GAPでは
>>禁書指定になってるんでしょうか?

 私は「奇妙な論理」を読んだことがないので、フランク・スカリーがどれくらい
 の嘘つきなのかは知りません。他にも何かあるのでしょうか。

 またそれほど内情に詳しくはないのですが、禁書指定というのは「ない」と記憶
 しています。同会はそれどころか、他のどのような宗教団体に入っている人でも
 ア氏の哲学を共に学びたいという人に対しては喜んで迎え入れ、同団体に対して
 混乱させるような運動をしない限り排斥しないというポリシーを持っていますの
 で、外に対して開かれたところだと思います。当然のことながら団体活動を妨害
 したり故意に混乱させる言動をとる人は、どこの団体でも好かれないでしょう。

 今のところ、そこで禁止されていることは「心霊に近づくな」という同書に書か
 れている禁止命令くらいのものでしょう。それにしても、その判断は個人の自主
 性にまかされているので、あってなきがごとくのものです。例え同会の会員が心
 霊関係の書物を読んでも、それが理由で排斥された例はないようです。また、同
 会で開かれる会合の質疑応答で、堂々と心霊に関した質問をする参加者を時々見
 掛けます。

  PAF01244 あるふぁ

00164/00164 KFH00560  数馬             ウーン.話が複線化していて・・・・(^_^;
(19)   93/09/19 13:14

 えーと,ここのボードを見ての質問なんですが,

 実は,何が何だか・・・・ってのがありまして,
 出来れば,方式,理論体系の違いとかが,樹系
 図になっているような,解説をしていただけます
 と助かるのですが(^_^;.

 取り敢えず挨拶かたがたの書き込みでした(^_^;.

                数馬

00165/00165 TBC03303  StarDust         よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎
(19)   93/10/02 10:21

 お久しぶりです。つい最近、私が借りているマンションのすぐそ
ばの部屋に極道さんが住んでいることがわかりました。彼が上半身
裸で入れ墨を見せびらかして歩いていたのです。おまけにそいつか
ら「電話を貸してくれ」と、怖い顔で頼まれてしまいました。もち
ろん断ったのですが、その日の夜12時頃に突然乱暴に部屋のドアを
開けようとする物音が聞こえたので、なんの用かと聞くと、面識の
ない男が立っていて、「んー、間違えたんや。悪いねー。」と関西
便で言い残し、例の極道さんの部屋の方へ行ってしまいました。
 そいつのとなりに住んでた堅気の青年もずいぶん迷惑かけられて
いたらしく、ここを斡旋した不動産屋だか、管理会社だかに、なん
とかしてくれと再三言っていたのですが相手にしてもらえず、とう
とう自らほかのところへ引っ越してしまったそうです。

 そういえば数か月前の夜10時頃、制服警官が私のところにやって
きてそいつに関する情報を聞き込みして行ったことがあったっけ。
(たまたまその時は、そいつはお出掛け中だったらしい。)

 しかしその後、この極道さんは退去してしまったようで、今は空
き部屋になっているので一安心というところです。次の入居者がま
た同業者だったらどうしよう。出来れば、キュートな女の子が来て
くれるとうれしいのだが(^^;;

 この話は単なる前振りで、今回言いたかったのは、清家さんの新
しい本がやっと出ました、と言うことなのです。先月の中頃に出た
ようですが、身辺にキケンなオーラが漂っていたために、なかなか
書き込みをすることが出来ませんでした。
 で、タイトル、出版社等は

 「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」日本文芸社 定価1,200円

ということなので。間違えて物理の参考書を買わないように気をつ
けましょう?

前振りより本題の方が短くなってしまった
StarDust

00167/00167 NBB03272  TERA         ハチソン効果
(19)   93/10/05 01:22

 『驚異のハチソン効果』を読んだ人いますか?

 今日、昼ご飯を食べながら読んだのですが、後半が消化不良になりそうですね。
 スカラー波の話がやたらと出てくるけど、肝心のスカラー波の説明が十分でなく、
 「効能」ばかりが書き並べてあるだけ。

 前半は報告としては、比較的細かく書かれていて、実験の内容をよく知ることが
 できます。もっとも、ハチソン自身が現象を起こす装置の本質部分の特定に関心
 をもっていないようで、追試はむつかしいように思えました。

 単なる高周波現象以上に何かあるんだろうか?

 TERA

00168/00169 SGQ01657  チョコボ         永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/13 23:55                     コメント数:1


10月13日の日刊工業新聞より

日本理研は、永久磁石の磁気エネルギーを動力に変換することができる動力発生装置を
開発した。この装置は河合社長が発見した「磁性体による磁束の収束原理」を応用して
実現したもので、従来の直/交流モーターに比べて小型で、エネルギー効率がよく、高
トルクが得られる。高効率モーターとしての実用化が見込まれる。

この磁束収束の原理に基づく新型モーターは交流、直流を問わず優れた効率特性を
示しており、特に三相交流モーターでは負荷が増大したときに97〜98%に達する
という実験結果が出ている。

大槻義彦早大理工学部教授談:
エネルギーロスの少ないモーターが極めて単純な原理から手軽につくれるわけで
画期的だ。また電気エネルギーを磁束の形に貯え、必要な時に取り出すという発想は、
これまでの物理学にはなかったもので、学問的にもインパクトを与えるものだ。
この原理が解明されれば効率が100%を超えるような一種の永久機関も
夢でなくなるかもしれない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「この原理が解明されれば・・・」とあるので、まだ原理自体も
よくわかっていないのだろうか?
新聞には、簡単な図とその説明が書いてあったが、いまいちよくわからなかった。
取り敢えず、新聞を読んでいて目についたので、一報まで。

                              チョコボ

00169/00169 NBB03272  TERA         RE:永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/14 01:44  00168へのコメント

 磁性体による磁束の収束原理の内容しだいですね。

 TERA

00170/00172 JAD02351  若               RE:永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/15 06:44  00169へのコメント  コメント数:1

  どもチョコボさん、初めまして若です。

 その新聞の記事が読んでみたいですね・・・・
 原理が知りたいんですが・・・・
 どうしよう・・・(^^;
 知りたがりの私・・・・


 であであ

00171/00172 PAF01244  あるふぁ         磁石のみで回転するモーターなんてあるの 
(
(19)   93/10/15 06:45

 先日の「日本GAP総会」で、久保田氏は「バシル・バンデン・バーグ氏の作成
したようなモーターが、日本の会員の手でも作成されている」と述べました。

 これに関して、未確認の情報によると、「そのモーターは、だいぶ昔のあるUF
O写真展に展示され、クルクルと回っていたが、それに気をとめた人は少なかった
」という話です。この人は同機関誌にもその関連記事を掲載していて、彼の研究は
かなりの程度まで進んでいるようです。しかし、当事者に照会しようとしても、口
をつぐんで詳細を語らないのは残念なことです。このモーターは始動時には手で回
転を与える必要があるようです。

 また別の情報によると、関東のある支部の長の話では、会員の一人が秋葉原から
買ってきた磁石でモーターを作成したのだが、それはうまく回ったという。しかし、
それを部屋に残して外出し、帰宅してみると無くなっていたという。
 その形態は、写真にみる形状に似たものと別に「器」となる部分があり、この器
の部分の制作はちょっと難しいという。とはいえ、これもまた聞きの話であり、そ
の詳細はいまだ不明です。

 この手の話は様々にあるようですが、実際に確認できる部分がほとんど無いので、
他人の目からはその真実性が確認できず、結局は多くのヨタ話と一緒にされて忘却
のかなたに沈んでしまうのが一般的傾向です。
 これらの話は、全くの作り話か、あるいは強力な情報統制によるものなのか我々
としては判断がつきかねるものです。そして陥る先は韮沢氏のようなものでしょう。

   PAF01244

00172/00172 SGQ01657  チョコボ         RE:永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/15 21:47  00170へのコメント

はじめまして、若さん

記事は、日刊工業新聞ですので、NIFTYの NIKKAN で検索できます。
データは、だいたい1週間遅れで登録されていますので、来週の21日には
検索可能となるでしょう。
お金かかるけどね(^。^;)

                              チョコボ


00173/00176 GDB00064  オリハル         磁気モーターの1原理
(19)   93/10/16 02:29  00170へのコメント  コメント数:2

始めまして。FARION常駐のオリハルと言います。若さんが「原理を知りたい」とおっし
ゃるのに触発されました。私もその気持ち、よく分かります。以前、私は、「公開特許
広報 昭和52−1252、公開日:昭和52.01.07、庁内整理番号:6792
 34、審査未請求」の「宇宙の秩序を象徴する永久機関」(吉田重定:〒193 八王子
市散田東町711番地 南八王子ハイツ C棟2階7号[当時のデータです])のアイ
デアの一つに基づいて、田端にある東京フェライトという磁石の会社に磁石を注文しに
行って、作ったことがありました。金型はお金が無いので、作れませんでしたが、定型
のものを作ってくれました。上記のように、データを具体的に表示するのは、この業界
(?)では、「まだ時期が早い」などという言葉を何十年も前から繰り返しているから
です。いつも私はそれに対して、「残念だ」と感じていたからです。そのために、私は
出来る限りの具体的データを始めに提示します。
 
 さて、結果は、私の場合、ものすごい精密さが必要で、手作りではとても動かなかっ
た訳です。
 例のアメリカデビューの歌手のHIROKOのお父さんも磁気モーターを開発し、新
潟に工場を借りて量産しようとしましたが、実際に動いてくれるものの割合が少なくて、
スポンサーの積水ハウス(噂)から1億円近い借金の返済を迫られ、パテントをアメリ
カのある企業に3億円位で売って、返済した残りの2億円くらいで娘さんの広子さんを
時間をかけてデビューさせたのですってね。とにかく、精密さが必要らしいです。原理
的には動きます。精密さを必要としない原理が何かあればいいのですがね。
 
 
原理
 
まず、磁石Cは右か左にしか動けません。自由に動ける状態の時、次図の位置で停止し
て安定します。
 
       ___________  __________
      |N        A        S||N        B      S|
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                               | ̄| 
                               |N |
                               |  |
                               |  |
                   →          |C|    ←
                               |  |
                               |  |
                               |  |
                               | S|
                               |_|
 
では、次図のように磁石Dを配置してから再度、実験して見ましょう。するとどうでし
ょう、磁石Cは、AとBの間隙が無いかのように通過して、次図の位置で安定化します。
なぜなら、磁石Dは、AとB間の磁力の流れをすいよせているために、磁石Cはほとん
ど、間隙の磁気の影響を受けないからです。
 
つまり、磁石Dは、ABを磁気的に一つの磁石にさせてしまう作用があります。
 
                                ____              
               N |_D_|S             
       ___________  __________     
      |N        A        S||N        B      S|     
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
                                          | ̄| 
                                          |N |
                                          |  |
                                          |  |
                             →           |C|
                                |  |
                                          |  |
                                          |  |
                                          | S|
                                          |_|
 
それでは、前図の磁石Cを、丁度AとBの間隙に位置させた状態を想定して、さらに、
この位置の磁石Dと、アクリル板か何かに固定して同時に動けるように連動させて見ま
しょう。さあ、うまく磁石Cは右に動いてくれるでしょうか? いいえ、これではまだ
ダメです。磁石DがAB間の磁気に捉えられて、間隙で止まってしまいます。では、ど
うしたらいいのでしょうか? 実は、磁石A、Bは円周上に配置されており、上図は、
円周の一部です。下図に示しました「・」がAやBのような磁石の間隙だと想定して下
さい。つまり、・と・を結ぶ線が磁石です。円周左端の磁石に磁極の例を示してありま
す。同時に、磁石Dと磁石Eを示しました。この図で固定されているのは円周上の磁石
群です。磁石CDEは次図の配置のまま連動して、中心点の周囲を回ります。
 
さて、磁石Cが存在しないと考えてみて下さい。連動して回転するのはDとEだけです。
DもEも円周磁石から力を受けるのですが、どの配置にあっても、その受ける力は常に
正反対の方向であることがお分かりでしょう。つまり、原理的には、磁石DとEだけな
ら、これを回転させるのに必要な力は中心のベアリングの摩擦や空気抵抗等を上回るだ
けでよいことになります。+−ゼロです。さあ、次図のように磁石Cを配置し、DEと
連動させるように、回転版の上に3磁石を固定しましょう。すると、これは回転するは
ずだと分かると思います。必要充分な条件を満たすほど正確で堅固なものを作れば、回
転するはずだと思います。この連動3磁石が回転する時々刻々の受ける力を詳細に検討
してみて下さい。DとEだけの時は常にプラマイ・ゼロであることがおわかりだと思い
ます。
 
 
                               N_S(磁石D)
                                  ←磁力の吸引が起こっている。  
                ・                             
             ・   N   ・                        
                                |(磁石C)                   
           ・     S       ・                   
                      S                                          
                      N                                          
           ・            ・                   
                                                                
             ・       ・                       
                 ・                              
                                _ ←磁力の反発が起こっている。  
                               N  S(磁石E)                   
 
                             オリハル

00174/00176 NBB03272  TERA         RE:磁気モーターの1原理
(19)   93/10/16 05:02  00173へのコメント

 面白いです。よく考えてみます。

 試作したものは、自発的に回転を始めたのでしょうか?

 また、回転速度に上限はありましたか?

 TERA

00175/00176 JAD02351  若               RE:永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/16 07:18  00172へのコメント

  チョコボさんはじめ私の書き込み以降の方々どもRES有り難うございます。

 あれから磁石と磁性体と言うことを聞いて、数年前にあった磁石と電磁石によるモー
ターかと思いましたが・・・・日刊の記事を読んでみることにしましょう。
 以前に私が目にした物はドラム状の磁石を1対面対称的に組み合わせた代物で、片方
の磁石を電磁石に変えて、非通電時の磁石とこの電磁石(この場合はコアである強磁性
体である鉄)との吸引力を利用した物でした。
 もちろん電磁石は通電時に磁石として作用するはずですからドラムの回転に伴って通
電を制御してやれば磁石と電磁石の接近時のみ吸引による回転が起こり、吸引力による
発電が有る程度有り電磁石にフィードバックさせて回転を維持させることが出来るそう
です。
 もちろん起動時は有る程度電力は要りますが・・・・(セルモータ的な機構が必要)

 当時(数年前)試作品で100W程の発電が可能というふれこみで科学雑誌(KKワ
ールドフォトプレスのメカニックマガジン、現廃刊のはず)や新聞に掲載されていまし
た。
 私も小型の模型を作りましたが、磁力の及ぼす範囲が装置に対して大きすぎたことや
、その他精度の点で実現できませんでした。

 あれからどうなったのでしょう・・(^^;
 日刊の記事の話を見ると開発者の名前が同じだったような気もしますが・・??


 オリハルさん磁石モーターの書き込み有り難うございました。
 似たような物は2、3の記事を私も見たことがあります。
 やはりどれも非常に精密な加工精度が必要で、いわゆる歩留まりや再現性の点で実現
困難と聞きました。
 磁力のばらつきに対して同期を取るのが難しいのでしょうか??


 それではまた・・

00176/00176 JAD02351  若               RE:磁気モーターの1原理
(19)   93/10/16 13:47  00173へのコメント

  三度登場の若です。
 オリハルさんの書き込みをプリントアウトして、頭の中で検証してみました。
 原理では動いても不思議はないでしょうね。
 しかし、装置全体の大きさ、配置、磁石の配置、磁力の強さetc・・・・・・
 パラメーターが多すぎて、とてもDIY店の安売り磁石では再現できないでしょう。
 ましてや電磁気学など学んでもいないし、結構困難ですね・・(^^;
 だれか完全に理論化して再現していただきたいものですね。


 であであ

00178/00178 GDB00064  オリハル         RE:永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/16 19:55  00175へのコメント

|以前に私が目にした物はドラム状の磁石を1対面対称的に組み合わせた代物で、片方
|の磁石を電磁石に変えて非通電時の磁石とこの電磁石(この場合はコアである強磁性
|体である鉄)との吸引力を利用した物でした。
 
私の記憶にあるのは、反発させてあるものです。公開特許広報昭55−66269(審
査未請求、竹内国松)です。
 
| 磁力のばらつきに対して同期を取るのが難しいのでしょうか??
 
やっぱ、磁力にもばらつきがあってはいけませんし、配置も超高精度で作らないといけ
ないようです。
 
                                オリハル

00179/00179 NBB03272  TERA         RE:磁気モーターの1原理
(19)   93/10/17 12:58  00177へのコメント

   下図のような状態のとき、磁石Cは右向きの力を受けるとのことですが、この
  とき、磁石Dについて考えると、右向きに動かすには力が必要でしょう。磁石D
  は現在の位置が最も安定なので、左右どちらかに動かそうとすると、反対向きの
  力を受けます。たぶん、その力と、磁石Cが受ける力とが釣り合ってしまうと思
  います。

   しかし、磁石Dを電磁石に置き換えて、磁石A,Bの各隙間に固定し、適当な
  タイミングでON/OFFしてやれば、磁石Cを回転させられかもしれません。
  トルクが大きいかどうかはわかりませんが、太陽電池ほどの電流でも駆動できる
  のでは? トルクが大きい、あるいは、小電流で回転させられる、などの長所が
  あれば、特殊な用途に使えるかもしれません。
                      ____
            N|_D_|S   
   ___________  ___________ 
  |N        A        S||N        B        S|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
                         | ̄| 
                 |N |
                         |  |
                 |  |
                        |C|
                  |  |
                         |  |
                 |  |
                         | S|
                |_|

             図1 

   一般に、一定の磁荷をもつ磁石を多数個円周上に配置すると、その円内に働く
  磁力は釣り合ってしまい、磁荷がないのと同じになります(重力の場合も同じ)。

   磁石Dを配置することによって、「一定の磁荷」という条件を変えてやれば、
  磁石Cの移動が起こり、あるところで釣り合います。したがって、磁石Dを電磁
  石に変えて、ON/OFFしてやれば、連続運動が起こると予想できます。


   蛇足ですが、似たようなモーターは、昔、考えたことがあります。次のような
  振り子を考えてみます。

     a支点    支点aは自由に回転できる軸中心です。この状態で軸ab
     |    を鉛直方向にして手を離すと、b点にとりつけた磁石の重みで
     |    右の方向に少し移動します(やがて摩擦で振動が止まって釣り
     |    合う)。
     |
     |     重力による落下運動を回転に変えるわけですが、これを磁力
    b |    に置き換えます。地面の換わりに多数の磁石を一方向を向けて
     /S    並べると、やはり振り子の回転が起こります。
   N/  
             地面換わりに多数の磁石を円周上に配置すれば、連続的
 SSSSSSSSSSSSSSSSSS  な回転運動が起こるように見えますが、実際には、円周上
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  の磁石の磁力が釣り合うため、回転運動は起こりません。
     図2

   円周にしないで、円弧にすれば、振り子は回転運動します。むろん、最終的に
  はあるところで釣り合ってしまいますが、ビュンと回転するので、「円形に配置
  すれば連続運動が起こるのでは!」と期待を感じさせます(昔、実際に実験した
  ことがある^^;;)。

   このモーターの場合も、円周上に配置した磁石の一部を電磁石に置き換えて、
  ON/OFFすれば、回転運動するでしょう(ここまでは実験していません)。

   なお、図2のような回転子は、アダムスキーが金星人からもらったというモー
  ターの図をヒントに考えたものです(ああ、恥ずかしい^^;)。

  TERA

00180/00181 GDB00064  オリハル         RE:磁気モーターの1原理
(19)   93/10/17 19:03  00179へのコメント

| とき、磁石Dについて考えると、右向きに動かすには力が必要でしょう。
 
磁石Dが間隙で停止してしまうのを避けるために磁石Eを連動させるのです。
磁石DとEがあるために、磁力に常に偏りが出来ることになるのです。理論上は。
「磁石CDEが連動する」ということがこの考えのポイントなのです。
まあ、円周磁石をローターにしてもいいですが。
 
                          オリハル

00181/00181 NBB03272  TERA         RE:磁気モーターの1原理
(19)   93/10/17 21:47  00173へのコメント

  なるほど。磁石Eはそのためにあったのか・・・

  磁石Dの凹型のポテンシャルと磁石Eの凸型のポテンシャルで相殺して
  いたんですね(^_^;)

 
  TERA

00182/00182 GDB00064  オリハル         磁力線は仮想力線?
(19)   93/10/19 20:01

私が学校で教わった時は、磁力線は仮想力線でしたが、5年程前に、ニオブだか、
Pbだか、水銀だか何かそのような7物体表面に出来る小さな突起の本数を数える
−−−ナントカスコープ(テネスコープ?)−−−事で磁力線を数えるとかいう
記事を見た記憶があるのですが、どなたかこの事を御存知ないでしょうか?
現在の物理学では磁力線は、もう仮想力線ではなく、実在の力線ですか?

                            オリハル

00184/00187 NAG03334  アクエラ         RE:スーパータイム
(19)   93/10/23 03:29  00183へのコメント  コメント数:1

UFO会議室の方でお世話になっている者です。
例のニュース見ましたよ。ウチではこの時間帯はいつもNTVのニュースをかけてい
るのですが、この日はどういうわけかフジTVのニュースが流れていまして、「大槻
教授もびっくり」とかいうアナウンスが聞こえたので、夕食もそこそこにTVの前に
釘付けになりました。
 メモやビデオを撮ることまで気を回すゆとりがなかったのですが、オリハルさんが
#173で書かれたような「磁気モーター」の原理も説明していました。要するに強力な
永久磁石をローターの周りに配置して、回転に合わせてスイッチングで磁極を変えて
やると、従来のモーターに比べ効率が上がることが確認された、という内容だったと
思います。残念ながら私は技術者ではないので、そのへんのカラクリをうまく記述で
きなくてすみません。
 企業の研究所(複数)での実験のようす、「やあ、おどろきましたねえ」といった
感じの大槻教授のコメントなどを紹介していました。効率が従来型のモーターに比べ
ると 120%くらいに上がり省エネやモーターの小型化にもなる、といったコメントで
締めくくっていたように思います。
 私も気になって、どなたか解説をされているのではないか思い、この会議室にやっ
てまいりました。
                                                              <アクエラ>


00185/00187 NAG03334  アクエラ         ちょっと待てよ・・
(19)   93/10/23 16:23  00184へのコメント  コメント数:1

 #184のコメントで「効率」について触れていますが、私の記憶も怪しげな部分があ
りますので、「従来型のモーターよりも効率が上がる」程度の表現ととらえてくださ
い。効率 100%を超えるモーターであれば、それは何らかのフリーエネルギーが作用
しているとも考えられるでしょうが、番組での説明がそのようなニュアンスであった
かどうか、はっきり思い出せません。
  #168でチョコボさんが紹介していた日刊工業新聞(10/13)を私も探してみます。 
スーパータイムで放送された内容は、この記事を基にしているのではないかと思われ
ますので。
                                                               <アクエラ>


00186/00187 SGQ01657  チョコボ         RE:永久磁石の磁気エネルギー動力に変換!
(19)   93/10/23 21:22  00168へのコメント


日刊工業新聞の登録は、毎週金曜日だったのですね(^_^;)
検索は昨日(10/22)から可能になったようです。

検索は、コマンドモードで、下記の様な条件で、1件に絞れました。

->(これは「NIKKAN」のプロンプトね)
-> S DT 931013 AND FT ジキ AND FT ジシャク

1 ケン デス.(\2)
->P3            (P3は全文表示)


ではでは
                        チョコボ

00187/00187 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:ちょっと待てよ・・
(19)   93/10/23 22:15  00185へのコメント

ヨコハ魔の怪人です。
日刊工業の記事入手しました。(幸いうちの会社で取っている。)

効率については三相交流モーターでは負荷増大時に97〜98%との実験
結果が出ているそうです。

また大槻教授のコメントによると電気エネルギーを磁束の形に貯え必要な
時に取り出すということをやっているそうです。また原理が解明されれば
効率100%を超す一種の永久機関も夢で無くなるかも知れない、
とおっしゃってます。

それにしても画期的ですね。なにがってあの大槻教授が肯定的なコメントを
付けているんですから。

蛇足:ご存じかと思いますが、大槻教授はフリーエネルギーには否定的で、
   あの清家氏の反重力エンジンもドクター中松のノストラダムスエンジン
   も自著のなかで理由を挙げて攻撃しています。
   (「超能力霊能力解明マニュアル」とかいうタイトルの本だったと
    思います。)

                    HGH00431 ヨコハ魔の怪人

00188/00189 JAD02351  若               RE:スーパータイム
(19)   93/10/24 08:10  00184へのコメント  コメント数:1

  どもアクエラさん、初めまして若です。

 今朝件のモーターの記事を日刊工業よりDLして読みました。
 見た所、記事に図解がないので(当たり前だが)詳しい内容は余り理解が出来ないの
ですが、どうやらモーター内部の固定子の電磁石と回転子の永久磁石の間に同じく回転
子(永久磁石と回転が同期する)の磁性体が有り、それが永久磁石の磁束と電磁石によ
る回転磁界の同期を効率良くしているようです。
 永久磁石の磁束を磁性体により収束することで磁束の挙動を促し効率アップを計るの
であろう・・・・・

 と私はそこまでしか言えない(^^;
 予想図・・・・か・・描けない(^^;

 磁性体が無いの物は従来のモーターと変わり無いのでしょうね、多分。

 ただ・・・大槻教授の言うことがさっぱりわからん(^^;
 記事だけ読むと果たしてそのモーターがフリーエネルギー装置に繋がるのかが解らな
いからね・・・・
 大体私は大槻教授が余り好ましい人物とは思えなくなってきているから・・・・

 とりあえずはモーターの高効率化と言ったところでしょうか?


 であであ

00189/00189 NAG03334  アクエラ         高効率モーター
(19)   93/10/24 11:51  00188へのコメント

とでもいうのでしょうか。若さんこんにちは。(^^)
私も懲りずに、ついに日刊工業新聞のバックナンバーを探し出しまして、その記事を
見ました。記事を読んだだけでは、正直言ってなんだか煙りに巻かれているようで、
よくわかりませんデス。書いている記者自身分かっているのかな、という感じですの
で、読んでいる私のようなド素人にはよけいわかりません。
 説明図を見ると、永久磁石が回転子の軸に付いていて、その回りを時計の文字盤の
ように複数の電磁石が取り巻いています。
 「回転出力軸の回りに配置され、回転出力とともに回転する永久磁石」「永久磁石
の外側に配置され、回転出力とともに回転する磁性体」・・ここいらが何だかよくわ
かりません。(目が回る・・)
 会社で記者発表したのだとすると、その資料をわけてもらえるかもしれませんね。
 記事をご覧になっていないかたのために連絡先を。
 日本理研 東京都大田区西蒲田7の4の3 電話 03(3734)2219 
 社長 河合輝彦氏
 番組では、たしか住友系の研究所で試作、実験していたように思いました。
 大槻教授は、きょうも某番組に登場するようですね。あまり個人のかたを攻撃する
ような発言は、どうかなと思います。

PS. きょうは仕事です。トホホ 
                              <アクエラ>

00190/00194 PFH00727  chrome           うそでしょう大槻教授
(19)   93/10/25 00:25

ウソでしょう大槻教授!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

去る10月13日、日刊工業新聞に「永久磁石の磁気エネルギー動力に変換/日本理研
が新装置」という見出しで通称河合モーター(NSP発電機)が紹介されましたが、そ
の中に早稲田大学理工学部教授大槻義彦氏による以下のようなコメントが載せられてい
ます。
「エネルギーロスの少ないモーターが極めて単純な原理から手軽に作れるわけで画期的
だ。また電気エネルギーを磁束の形に貯え、必要なときに取り出すという発想は、これ
までの物理学にはなかったもので、学問的にもインパクトを与えるものだ。この原理が
解明されれば効率が100%を越えるような一種の永久機関も夢でなくなるかもしれな
い。」

この大槻教授のコメントを見て首を傾げられている方がすでに多くいらっしゃることと
思います。同報道について「UFOはこうして製造されている」の著者でありFORC
E(飛翔体と次世代エネルギーに関する研究会)代表である横屋晴朗氏が次のような見
解を出しているので紹介しておきます。
=======================================
= 日本理研(河合輝彦氏)が開発した「磁性体による磁束の収束原理」を応用したと
いわれるモーターはエネルギー効率がよく高トルクが得られるとされるが、測定の仕方
やトルクの出し方(トルクメーターで測っていない)に疑問が残る。

 仮にこのような凄いモーターであるならば当然、特許を申請しているはずなのだが、
それらしい情報もはいってきていない。またモーター関係に詳しい技術者や電子関係の
人間が見に行くと断られるとのウワサが絶えない。

 実際、FORCE会員のW氏が日本理研に見学にいったのだがアポイントをとってい
たにも関わらず、入力や出力の関係を問いただすと、今は「分解していて見せられない」
といって見られなかったそうだ。

 今回の記事も特にモーターの専門家のコメントが載っていないのが不思議だ。このモ
ーターはどう見ても磁石の取り外しが可能なハイブリット型ステッピングモーター(参
照:講談社ブルーバックス/見城尚志著「モーターのABC」P92)以外には見えな
いのは私だけだろうか?

 また効率についての疑問点(参照:福昌堂「パワースペース」第8号P70〜73)
が数多くある。少なくとも河合モーターに関する限り、私の回りのフリーエネルギー研
究者は懐疑的だ。

  大槻教授はTV番組のいくつかや書籍(講談社ブルーバックス/大槻義彦著「超能力
ははたしてあるか」P254〜255)の中でも永久機関やフリーエネルギー(真空エ
ネルギー)を否定しておきながら(注:永久機関とフリーエネルギー装置はまったく違
う)このような意味不明のコメントは一体どうした事か?

 彼は基本的なモーターの原理を知らないばかりかフリーエネルギー研究者も否定する
ような永久機関を認めるような発言をおこなっている。彼が編集委員長である丸善「パ
リティ」で中学校の理科も知らない工学博士というフリーエネルギー関連書籍の批判記
事が掲載されていたが。氏も工学博士であり、とても早稲田大学理工学部教授のコメン
トとは信じられない。

 もしかして大槻教授は某女性週刊誌で否定する超能力者G女史の生霊のエジキになっ
てしまったのだろうか???。

                                 横 屋 正 
朗======================================
==以上です。反論・捕捉を含めてさらなる議論が盛り上がることを望みます。

                                 加 藤 整 
弘
00191/00194 GDB00064  オリハル         RE:スーパータイム
(19)   93/10/25 01:48  00184へのコメント

/RESをどうも、アクエラさん。
 
要するに、スーパータイムの物は、磁石の使用によって効率が高くなったモーターの事
だったのですね。私はいつも、このような話があると、「ついにフリーエネルギーモー
ターの完成か?」と思ってしまいます。
 ところで、ちょっと前に、この会議室にUPされた、「重力は解明された」みたいな
題名の、1冊10万円もする本をどなたか買った人はいますか? そこにはどんな事が
書かれてありましたか?
                                オリハル

00192/00194 NAG03334  アクエラ         NSP発電機
(19)   93/10/25 03:05  00189へのコメント

 #189のコメントに少し補足を加えます。
 ちょっと思い当たる節があって、本を探したら、深野一幸氏の著書で河合輝男氏の
考案したモーターのことが紹介されていました。なお、新聞では「河合輝彦」となっ
ていました。
 『宇宙エネルギーの超革命』(廣済堂91/10/15)という本でこのモーターの作動原
理と構造の概要が説明されていました。ハワイ大学の関英男博士がこの装置をNSP
(New Space Power)発電機 と名付けたそうです。
 また、『超真相・宇宙人!』(徳間書店92/11/30)では、河合氏が(昨年の) 7月
17日にフジテレビの「スーパータイム」で詳しく報道されたと書いてあり、その装置
の写真も載っています。

 #190でchromeさんが横屋正朗氏のコメントを紹介していますが、このかたは、最近
出版された『UFOはこうして製造されている!』(徳間書店93/09/30)の著者です
ね。なかなか興味深い内容の本でした。
                                                              <アクエラ>


00193/00194 ********                   発言移動先 :MES(18) #00771
(19)   93/10/25 03:48



00194/00194 HHD03150  みつお           僕の考える処のDr中松
(19)   93/10/25 23:58

 始めまして。Dr中松についての意見ですが、前の人の発言に対してコメント
としてアップするべきかもしれませんが、誰も読んでくれないことを心配して
新たに発言させていただきます。

 まず、氏の著書については次のようなものがあります。
1 「政治を発明する」 山手書房新社 1800円
2 「ドクター中松の常識やぶりバンザイ!」 ワニの本 770円
3 「ゼロからの創造」 出版社・価格は未確認
etc.

 まず、水エネルギ化装置エネレックスについてですが、文献1に次のように書かれて
あります。(著作権問題のため長く引用してはいけないのですが・・・)
 この装置を自動車に附加することで、
1 NOxなどの排気汚染が急減できる
2 エネルギ密度はガソリンの3倍の30000kcal/kg
3 サイクル変動運転の安定
4 特に低速時(都内走行時など)HC,COなど減少大
5 運転室内空気改善により居眠り事故防止

  など、多くのメリットがあるそうです。2については、手元の「技術科資料」による
と液体燃料の発熱量は、ガソリン・軽油・重油でそれぞれ10500以上・10200
・10000kcal/kg だそうです。

 次に、宇宙エネルギー・エンジンについてですが、氏の数々の文献により、
次のようにまとめてみます。
1 熱力学第2法則に矛盾しないで永久機関の存在を認める
  「Virtual Perpetual Engine theory」を打ち立てそれに基づく
    永久機関である。
2 赤外線・可視光線・紫外線・X線・Γ線などのあらゆるエネルギーを
    3つのアンテナでとらえ、機械的摩擦抵抗0で回転力に変換する。
3 1991年夏、コロラド州コロラドスプリンクスのヒルトンホテルで開催され
    たテスラ学会に中松氏が招請され、ENEREX と宇宙エネルギ・エンジンの
  科学論文発表と実演を行う。テスラ学会最高賞のテスラ賞を世界初授賞。
4 アメリカのNASA・エネルギ委員会・環境委員会が特許使用の承諾を頼
    んだがアメリカの独占という条件付きだったため日本の将来を考え拒否

 2については「電磁波汚染」で読んだのですが、「遠赤外線以降の電磁波は、すべて
天然に存在するもので、自然に生活している限りは人体に悪影響を与えるものではない
(紫外線はオゾン層でカットされる) 問題はそれより長い波長の人口の電磁波、電波
である。」というようなことが書かれてありました。その理屈でいくと、確かに
宇宙エネルギーとよべるのかも知れませんね。(^_^)

 そして、それらに共通して実用化に関して言っていることは、
1 エネルギの安定供給・価格・品質・地球環境の全てを満足する発明である
2 これらが早急に普及することを望んでいる。10数年後、それらによる
  エネルギー革命が起こるであろう。
3 しかし、利害にからむ一部の政治家がこれを阻止しようとする。
  外国のものまねによって経済成長してきた日本は、発明は個人によりうま
  れるものだという認識が低いので、しばしば発明家は異端者とされ、評価
  されにくい。よってマスコミも知的なものに関心が低い。(これをマスコ
    ミの2マンと呼ぶ。怠慢・傲慢)
4 現在は、理念も実行力もない人たちが名誉欲、権力欲、金銭欲をたぎらせ
  政治の世界をつくっている。私のコンピュータシミュレーションの結果
    ではこのままでは20年後に日本は滅びるとでた。
5 今の日本における様々な問題を解決するには、現在の政治の延長線上では
  できない。「改革」という言葉では言い表せない。
6 だからこそ、私は「政治の発明」に力を注ぐのである。

と、要約できると思います。そういえば私の記憶では、氏は都知事選、参院選、衆院選
と手当たりしだいに出馬して、どれも届け出は一番だったと思います。

 面白いことに、「真説ノストラダムスの大予言」では、その著者は「1990年頃、石油
を使わないエンジンを発明する救世主が日本に現れる。その人は高潔無欲な人で、
利害にからむ人たちから非難をうけながらも、それを推し進める強い精神力と人類を
持っているので、自然に尊敬される人物になる。」と解釈しています。

 それが中松氏であるかどうかはわかりませんが、私は次のように思います。
まず、誰がいつ何を発明しようとも、眉つば扱いはいけない、聞く耳をもって
前向きに検討する。それがインチキか本物なのかわからない場合は、どちらにしても
話題に取り上げて、おおやけにする。(それが、最もむずかしいのだが)
インチキならそこではっきりする。どうせ落胆するなら早い方がいいし、
本物なら早く実用化するにこしたことはないからだ。

 中松氏は選挙の出馬によって初めて日本のマスコミにまともなかたちで
登場する、という第一歩をふみだそうとしています。だからそれに協力する
かたちで、このメッセージを読まれて共感をおぼえた方は、機会があれば
次の選挙では氏に一票いれてほしいと思います。当選すればきっと何か行動をおこして
くれるだろうし、我々が注目している新エンジンのことも話題にのぼるかも
知れません。「そんないい加減な理由で票は入れられない!」という人もいるでしょう
が、考えてみれば今世間を騒がせている汚職政治家は我々によって選ばれている
わけで、つまり国民はそれほどみる目はないわけです。

  先の衆院選において、東京3区から氏は立候補しましたが、同区から栗本慎一郎氏
も立候補して栗本氏は3位当選しましたが中松氏は7位で落選したと思います。
  多分それは、栗本氏は討論番組などに出演することが多くて、元明大教授という
イメージが一般の人に強くこびりついているからだと思います。それにくらべ
中松氏は変な人というイメージが強いわけです。(実際はアメリカの各大学で教授、
上級教授として講義をしていると聞く)
  だから、氏に票をいれることはいい加減とは言えないと思います。

 氏、または氏の発明品に興味のある人は、事務所に尋ねていかれたらいいと
思います。(場所を知りたい人は私にメールを下さい)
実は私も行ってみたのです。そこでは 人間性能向上ロボット
「セレブレックス」を体験できます。初めての人は5000円で、
2回目以降は2500円だそうです。(高い・・)
私はまだ体験していませんが無料体験券をもらったので今度また
行ってみようかと思っています。

  肝心の新エンジンについては、聞いてみたのですが、今ここにはないと
言われました(~_~)。 ただし、パーティーなどに参加すればそこで公開される
そうです。最近では6月25日にホテルオークラで「世界を変えた二大科学者の夕べ」
(テスラ・中松)というものが行われたようです。
  でも参加費が高そうだなあ・・・(~_~)

  他には、今時珍しい8inchフロッピーや、4から4万Hzの滞域の音が出せると
いうスピーカ「3次元浮遊振動ソニックシステム」などが飾ってありました。
いかにも手作りってかんじの外観でした。(飾ってあるだけで実際に音は聞かせて
もらえなかったけどね・・・(~_~))

・・・はは、だんだんこの会議室の主旨にそれた話になってしまった・・・。(^_^)

00195/00196 JAD02351  若               RE:高効率モーター
(19)   93/10/26 07:04  00189へのコメント

  ども、アクエラさん、RES有り難うございます。

 件のモーターは私にとって相変わらず不明な部分が殆どで解りません(^^;
 ただ記事の書き方が悪いのかいまいち良く理解出来ませんね(^^;
 どのみち永久磁石と磁性体は回転が同期している物と見て間違いないでしょう。
 しかし、磁束を効率よく導くためには大きさや、回転時の永久磁石や電磁石との位相
差等が有るのでしょうから、この辺が実際のミソなのでしょう。
 パーツの組み合わせだけなら既存の電気モーターと変わり無いように思えるのは誰も
が同じだと思います。
 効率が良いだけでもこの手の産業界には画期的な発明になるのだから一概にこれを否
定する事は避けた方が良さそうです。

 であであ

00196/00196 JAD02351  若               RE:うそでしょう大槻教授
(19)   93/10/26 07:05  00190へのコメント

 引き続き・・・
  どもchromeさん、若です。

 私も大槻教授には少々首を捻らざるを得ないところが結構あります。
 確かに物理学をまともに勉学してきた方々にとってはここで論議しているような通常
の常識が当てはまらない、また理解されない物に否定的な意見が出るのは至極当然だと
思われます。
 しかし、最近の氏の行動には少々常軌を逸したようなところがあり、素直に氏の意見
を取り入れられない思いにあります。

 ご存じの方も多いでしょうが、いぜんTV朝日にダウジング協会の堤氏と出演した際
にも磁場(磁気?)の測定に方位磁針を使った方ですからね・・・・
 この詳細はパワースペースの既刊に掲載されているはずですから(方位磁針の話はと
もかく)読まれた方も多いと思いますが・・・・

 また深野氏の「宇宙エネルギー」にも少々???と言う感じはします。
 なんでもかんでも宇宙エネルギーと称し具体的な理論化がなされないまま話を進める
ようで面白い読み物では有りますけど・・・・・
 あ、これは192のアクエラさんのRESになるか・・・??


 まぁ何にせよ余り納得のいかないことが多すぎる(^^;



 であであ

00197/00198 JBC02217  山本 弘         RE:僕の考える処のDr中松
(19)   93/10/27 01:28  00194へのコメント

 ドクター中松の正体については、今月号の「宝島30」で徹底的にあばかれている
のでご参照ください。(なお、僕らのグループもこの記事に一部協力しています)

 はっきり言って、ドクター中松に投票しなかった人は賢明だと思います。
 栗本さんと比べてどっちがましかと言われても困っちゃいますが。(僕が東京都
民だったら、どっちにも入れない)
                                山本弘

00198/00198 JAD02351  若               RE:僕の考える処のDr中松
(19)   93/10/27 06:47  00194へのコメント

  どもみつおさん初めまして、若です。

 Dr中松はこれほど有名になる前に(少なくともこの手の社会に)知っておりました
が、最近の活動を見ていくと「変なおじさん」(笑)と言わざるを得ないところがある
ような気がします。

 氏の文献を余り読んだことがないので発明された装置に関してはなんら知りませんの
で何も言えませんが、「エネレックス」に関しては原理がさっぱり解りません。

 宇宙エネルギーエンジンについては、記述からすると超広範囲電磁波吸収及びエネル
ギー変換装置と言った感じですね。
 一般的にX線とγ線は全くの別種の放射線と考えられますが、実際はどちらも同じ波
長の非常に短い電磁波です。
 ただ不思議なのは、ごぞんじの通りX、γ線は物質を透過する力は非常に強い放射線
です、たとえばコバルトのγ線は大体1MeVほど有ります、これだけ強いと普通のレ
ントゲン室に用いられている程の鉛の厚さ(せいぜい2mm程度)では殆ど防ぐことは出
来ません(放射線量を半分にしようとすると1cmの厚さの鉛が必要であり、1/1000に
しようと思うと10cmは必要である)。
 赤外線から紫外線までは光電効果や一般的な太陽電池等によりエネルギー変換は容易
いだとは思いますが、果たしてX、γ線での高効率的(例え効率が良くなくても)なエ
ネルギー変換は果たして可能なのか?とは思います。
 このエンジンの写真は見たことがありますが、アンテナと称される部分(多分回転し
てい羽であろう)は私としては太陽電池にしか見えません(^^;
 何かしらの加工や細工が施して有るなら別ですが・・・・・

 氏の今までの尽力は認めますが、いまいち話題性のみ先走る傾向にあるような気がし
ます、少なくとも海外での受けは良いみたいですが(^^;



 であであ

00199/00201 HHD03150  みつお           RE:僕の考える処のDr中松
(19)   93/10/27 23:55  00198へのコメント  コメント数:1


 レスありがとうございます。宝島を読んでみようと思います。
これで、謎の人物 Dr中松についてもっと詳しく知ることができそうです。

 ただ私が一番中松氏に、興味をもつところは、中松氏がうそつきであるとしても、
その目的は何なのか、ということです。新エンジンの噂をたてるということは、
氏にとって、何の得になるのでしょう。私が見る限りでは、氏がうそつきとしても
頭の悪い人には、見えないので、その目的が巨額の富を得ることならもっとましな
やり方を思い付くと思うのです。選挙活動ではぴょんぴょん跳びはねていましたが
あれではどうみても、お堅い世代の票を集めることはできないのは明白で、落選確実
です。本人もそれは十分わかっているはすで、にも関わらず自分のやり方を曲げ
ようとしないのは、いったい何故なんでしょうか。

 おそらく氏に対する懐疑的噂の発端は新エンジンにつきるのでしょう。話題になる
信じられないような噂というものには、付きものなんでしょうね。ユリ・ゲラー、
宜保 子、高橋名人16連射うそ説(笑)・・・。
 つまり、新エンジンのように革命的なものには懐疑の念がうまれるが、
灯油ポンプ・ヘリコプタ空中農薬散布装置、空中架線装置・自動パチンコなどの
常識で考えられるレベルのものには、鋭い突っ込みを入れようとする人は
あまりいないと。(まさかそれもウソ!?)

 でもそれらが虚偽だとしも、「何だ、ぬかよろこびか、がっかり」って感じで、
氏の著書や講演会から得られた、あの人の「意志・考え方・人生観」という誰も逆らえ
ない発明品は、とてもおもしろいものだったので私には許せます。(それすら虚偽
であったら、私は大ばかやろーになってしまうのか〜〜〜!?)

P.S.こんな中松教信者みたいなこと書くと科学に無知な奴と思われるだろうけど
ちゃんとした大学の理工学部の学生なんですよ〜。将来そんな夢のエンジン
を作れるようにもっともっと修業をつまなければいけませんね〜。



00200/00201 NBB03272  TERA         RE:僕の考える処のDr中松
(19)   93/10/28 00:19  00199へのコメント

 FSFだったかFSCIだったか覚えていないけど、醤油ちゅるちゅる にも
 あやしいところがあるという発言があったなぁ・・・

 たぶん、「と学会」の人が詳しいんだろうな。そういう話は^^。

 TERA

00201/00201 JAD02351  若               当たり前の話で・・・(^^;
(19)   93/10/28 06:59

 まいどどうも若です。

 最近は河合氏の発明(開発?)されたモーターについての話題でもちきりのようです
が・・・・
 これは純粋な磁石オンリーのメカではないので余計にフリーエネルギーマシンとして
は区別がされにくいようです。
 磁石オンリーで回転するならばバーグのモーターと同じように確信の持てる物として
認識されるので判断が楽なのですが(^^;

 磁石オンリーのモーターは数種の物を今まで見てきております。
 もちろん実物ではなく全て文献としてですが、どれも私にとって謎なのは「本当に永
久的な回転が起きるのか?」もそうなのですが・・・・
 エネルギーを何らかの形で取り出すためには絶えずエネルギーの高低差が無ければい
けないのは永久機関の法則にあります。
 これは磁石を用いた物とて同じではずであり、当然何らかの形でこのエネルギーのス
ロープを作ってやらなければいけないことです。
 現実的私が目にした文献の中で具体的にこれらの説明が付き磁力により運動してエネ
ルギーを出すことが出来そうなのは殆どありません。
 最も現実的にエネルギー云々以前に「動作」する物は以前に発言に書き込んだ「磁石
を2個のドラム状に組み合わせた物」しか無く、可能性のある物としてもオリハルさん
のもの位しか有りません。

 私としてはなるべくモーターの細工は磁石オンリーで構成されるべき物と思います、
しかも電磁気的な回路有るにせよ構成する内部で完全に作動するようにせねばいけない
とも思います。
 このあたり河合氏のモーターは不完全でないにせよ完璧な作動に対する検証が今一つ
だと思います。
 これでは外部に対しての印象は良くなるはずはありません。

 ただ以前にも書いたようにオリハルさんの物でもそうですが、この手の機器の精度は
非常に高くする必要があり、再現性も問われるために私どもアマチュアではなかなか達
成できる代物でないことが悲しいですけど(^^;


  PS.以前に述べたドラム形状の装置は河合氏開発の物ではありませんでした。
    ここで訂正しますm(_ _)m


 であであ

00202/00202 NAG03334  アクエラ         資本経済へのインパクト
(19)   93/10/29 03:03  00195へのコメント

 技術的な議論が行われている場に「感じ」でもの申してはいけない、かと思います
が、河合モーターの仕組みが私にはまだいまいち飲み込めないにせよ、見たところ、
目の玉が飛び出るほど複雑・高度・大規模というほどのメカニズムではなさそうです
ね。適当な素材と加工技術さえあれば、たいていの町工場でも組み立てられそうなシ
ロモノではないか、という印象を受けます。これが例えば、原子力発電装置などです
と、その理論やメカニズムが明らかにされているからといって、もだれもが試作して
みれるというものではありません。
 もし、河合モーターが本当に従来のモーターよりも効率が上がり、場合によっては
入力より出力の方が上回る 100%以上の効率が実現できるのだとしたら、これは技術
的なインパクト以上に社会的なインパクト、とりわけ資本経済へのインパクトが相当
強いのではないか、と思います。
 半田ゴテとドライバー1本でだれもが高効率、あるいは超効率モーターを組み立て
られような世の中になったら、それによって「どこ」が「どういう影響」を一番受け
るでしょうか。
 例の、放射性廃棄物の日本海への投棄をめぐって、ロシア側は解体された核兵器か
ら出される核物質を日本の原子力発電の燃料用に買い取ってもらい、その金を放射性
廃棄物の処理施設の建設に充てたいと、日本側の意向を打診したところ、日本は発電
用の核燃料の供給について「アメリカと長期契約を結んでおり、あらたにロシアから
受け入れる余地はない」と断りました。つまり「核燃料」を介して日本の巨額の金が
今後も末長くアメリカの財閥を支えていくということが言えます。
 超効率モーターが普及すれば、エネルギー供給の現行システムが根本的に変わって
しまうと思われます。電力会社のみならず発電プラントや機器を納入している重電メ
ーカー、とりわけ核燃料供給会社、さらには石油資本など、その影響ははかりしれな
いものがあると思います。
 私は、このモーターの技術的問題よりも、むしろ、それが普及する前に解決しなけ
ればならない既存の経済システム、資本経済の論理との社会的整合性という問題の方
がはるかに難問かもしれない、と思い始めています。
 かつてそのような勢力が「FE装置・発明をつぶし続けてきた」という過激な主張
には同調しかねますが、それに近いことが行われてきたかもしれないし、FE社会へ
安定的に移行するためには、なによりも既存のエネルギー供給システムとの入れ代わ
りが「円滑に」行われていく必要があると思います。
                                                               <アクエラ>

00203/00203 JAD02351  若               先ほどTVで・・
(19)   93/10/30 07:39

まいどどうも、若です。
先ほど中部地方の中京TV「早見優のズッキンカリメア」に件の人Dr中松が出演
していました。
かの中松エンジン(だっけ?)も紹介しており、早見優の「どうやって止めるんですか?
」
の問いに対して早見優が腕で周りを取り囲み、Drが上から紙(普通のA4コピー用紙
で覆ったところ、いとも簡単にとまりました。

やっぱりただの太陽電池では無かろうか?(^^;

以上オンラインで・・・
であまた

00204/00205 KFH00560  数馬             RE:先ほどTVで・・
(19)   93/10/31 00:45  00203へのコメント

 うーん.アレって確か「仮想永久機関」って奴でしたっけ?

 詳しい話は何や良く判らないんですけど,一応「電磁波」だっ
 たら全てエネルギーとして取り出せるって話が本当だったら,
 光もそうである・・・・と,まぁ,好意的には解釈出来るのでしょ
 うけど(笑).

                          数馬

00205/00205 JAF00166  孫悟功           否定で決め付けてしまえば進歩はない
(19)   93/10/31 14:59

私はニュートンとかのような科学雑誌を読む場合は「こんなデタラメを
よんでもなぁー」などというふうな印象で読んでいません。それはそれ
で楽しく読みます。ホーキングの宇宙も「ふーん、そうかなー」という
具合いに読みました。つまり、私はUFO肯定の立場であってもそれら
の本は「頭からバカにして読んではしない!」ということです。

これまでの過去のログをさっき、いま一度みたのですが、イーバを否定
している方々は逆にUFO関係の本を「そんなウソを読んでもなぁー」
とウソときめつけてしまっている所が問題です。何故にウソだと言い切
る事ができるのでしょうか?いかなる理由があろうと、可能性が完全に
0でない場合、それを否定することはできないのではないかと思います
科学的立証の元にそれらを否定している方は「ユミットの手紙」を読ん
でみるのがいいと思います。この本は「ウンモ」がいるとかいないとか
UFOが「宇宙人ののりものだ!」というのを言っている物はありませ
ん。また、現在の最先端科学を紹介しているものでもありません。
これらは「タイトル」の通りの物を科学的に検証した物などがメインで
構成されている本です。ちなみに、この本でUFOやウンモがいると断
言してはいません。

これの著者は「フランス国立科学研究庁 主任研究員」

ジャン=ピエール・プチ博士 です。

UFO研究家ではありません。

巻末資料

ユミットの手紙について
1.MHD(磁気流体力学)[極超音速飛行衝撃対策原理]
2.双子の宇宙      [恒星間旅行理論]
3.複数の宇宙
4.手紙の内容の一貫性
5.結論にかえて

「光速度の変化する宇宙モデル」
1.はじめに
2.光速度Cの永年変化
3.ゲージ関係の提案
4.発展方程式
5.幾つかの基本方程式のゲージ不変性
6.結論

「光速度の変化する宇宙モデル:赤方偏移の解釈」
1.はじめに
2.時間かエントロピーか
3.赤方偏移とロバートソン=ウォーカー計量
4.電磁気の問題
5.赤方偏移
6.ハッブル側とロバートソン=ウォーカー計量
7.赤方偏移と距離の評価
8.クエーサーの問題
9.その他のゲージ関係
10.結論

「光速度の変化する宇宙モデル:クエーサー観測データとの比較」
1.はじめに
2.ゲージ不変性の補足
3.観測データとの比較
4.結論

「宇宙論−双子の宇宙、左右対称の宇宙、時間の逆流する宇宙」
1.はじめに
2.双子の宇宙、熱力学的平衝状態の仮定とその結果
3.カップリング定義
4.ニュートン的統一解
5.物質と反物質
6.結論

「磁気流体力学−新種の磁気流体コンバーター、誘導装置」
1.はじめに
2.イオン化制御加速機
3.MHDエアロダイン
4.プラズマと側壁との接触

「ローレンツ力による衝撃力の相殺」
1.はじめに
2.定常状態における二次元系の分析
3.平行性をどうやって保つか
4.数値計算
5.将来の非定常状態への拡張
(1987年、筑波のMHD国際学会での発表論)

今後の研究展望

1.磁気流体力学に関する考察
2.宇宙論に関する考察、モデル化の試み
3.論理学についての考察[4値の論理]

これから何年か先、これらを全て自由にあやつれる時代が来た時
地球人類は、はじめて恒星間旅行が出来るものだと信じています

孫悟功

P.S.
面白記事タイトル抜粋「宇宙人ユミットからの手紙」より

湾岸戦争についての手紙
宇宙船の驚くべき内部構造
宇宙船はこうして飛んでいる
宇宙は双子構造からなる
惑星ウンモの世界
地球のコードネームは「オヤガア」

二大超大国が核軍縮に動いた真相
ブラックホールは存在しない
21世紀の科学に不可欠な条件
エイズは遺伝子捜査によって生まれた
人間の魂はどこに行きつくか
接触者の人選はどのようにして行われるか

生命の進化は「操作」されている
人類創造と意識の実
「この世」と「あの世」
イエス・キリストに関する調査
宇宙構造と形而上学
地球、そして人類に未来はあるのか

P.S.2
UFOはこうして製造されているという本は基本的にどのような内容なので
しょうか?上記の本によっても製造方法はわかりますので、似通った内容で
あれば、聞くだけにしておきたいと思うのですが。

00206/00206 HHD03150  みつお           RE:先ほどTVで・・
(19)   93/11/02 22:37  00204へのコメント

 宝島30見ましたよ。なるほど、確かにDr中松は実に頭のきれる人物のようですね。
実はわたしもDr中松について注目していながら、所々疑問は感じるところが
ありました。例えば永久機関ができたといっておきながら何故「仮想」がつくのか
とか、コンドーム自動車を19万円で売り出そうかと思っているといっておきながら
何故その前にエネレックスカーを売ろうと思わないのか=B
 そういえば、宇宙エネルギーは別名テスラっていうんですか? Dr中松は今
マイクロtgによる無線送電の研究をしてるといってますが、それはテスラが
晩年に必死にこだわってたテーマらしいじゃないですか。(いま「超人ニコラテスラ」
の本を注文しています)どうもDr中松はテスラに関連づかたがっているような
気がします・・・
                         みつお

00207/00207 KFH00560  数馬             RE:先ほどTVで・・
(19)   93/11/04 02:52  00206へのコメント

 うーん.僕はコノ手の話については詳しく知らないんですけど.一応,
 その辺を御考慮を(笑).

 あくまでも,好意的な解釈問題としては,特許関連だと思っていますけ
 ども・・・・・・確か,審査が終るまで結構良い時間が掛かって仕舞って,そ
 の前(審査終了・登録)にマネされても発明者当人の権利が云々・・・・でし
 たっけ?.

 後は,特許関連ってのにも,公開特許とか,非公開特許とか色々あった
 様な気がしないでもないですが,個人的な意見として,エネレックスエ
 ンジンの動いた所とか,その辺のが見たことが無いっす(爆笑).

 うーん,IEEEに中松氏のペーパーの請求をして見なければ(笑).

                別に中松氏のシンパではあり得ない数馬ォィ

00208/00209 PBA03132  NONI         ハチソン効果
(19)   93/11/09 07:48

「驚異のハチソン効果」を読みました。ハチソン効果については「未知のエネルギー
フィールド」をみてある程度知っていましたが、今回は多色刷り写真を多用してなか
なか見がいのある物になっています。

第3章ではテスラコイルの研究に付いて書かれてありましたが、興味を引かれたのは
それよりも、「フリーエネルギーの父」と勝手に呼ばれているテスラ自身がフリーエ
ネルギーをどう思っているのか、という記述でした。なるほど、そうやってエネルギ
ー保存則を逃れようとしていたのか、と感心すると同時に、その原理に従って作られ
ようとしたエンジンのことが気にかかりました。上下するピストン、コンプレッサー
冷却装置・・・、テスラはスターリング機関のような熱エンジンを作ろうとしたのだ
ろうか? だったら、エネルギー保存則には従うはずだ。ならばいったい何を?

最も良かったのは最後にテスラコイルの製作法が掲載されていた事でした。今回判っ
たのは、テスラコイルは変圧器というよりも「ヘリカルホイップアンテナと共振式給
電装置の組み合わせ」であることでした。ヘリカルホイップアンテナとは、コードレ
ス電話やトランシーバーでよく使われるアンテナで、コイル状に巻いた導線にゴムか
プラスチックをかぶせた物で、コイル状にする事でL成分が発生して導線の長さは1
/4波長より長くはなりますが、全体の寸法は小さくなります。
だから、テスラコイルの設計にはアンテナ工学が役に立つはずです。たとえば、一次
コイルの位置は二次コイルのアースから1/3の高さにすれば、高調波も少なく、効
率のいい発信が出来るはずです。(円錐or螺旋の場合は丁度中間の場所)


ただ、わが家には作るための計測器に乏しく・・・だれか面白、もといオシロスコー
プを¥1000で売ってくれませんか?(^_^;)


                               NONI

00209/00209 PBA03132  NONI         ドクター中松の思い出(^_^;)
(19)   93/11/09 07:48

 その1

この前の宝島30を読んでふと思い当たる事が……、

「そうだ! フロッピーディスクの原点の機械を私も使った事があるぞ!」

あれは私が小学校に入学して間もないころでした。教育用の機械として親が買ってき
たのが、その機械でした。大きさはB4サイズよりやや大きめ。磁気ヘッドがターン
テーブルについていて回転とともに螺旋型をなぞるよう(ヘッドを任意に動かせない
のがFDとの違いか、昔なつかしいファミコン・ディスクシステムに使われたクイッ
クディスクのほうが近い)に動いていく。その上に磁気塗料を塗ったシートをのせて
さらにアクリルの板をかぶせて準備完了。再生すると、学習内容が声で流れて、途中
一次停止して、テキストになっているシート表面に数を現すチップなどを置いたりす
る。

それで、その機械、あれからどうなったかと言うと、教材は一年もしない内に学習し
終わって、機械はその中身に興味を持った私によってバラバラに分解されたのでした
ちゃんちゃん。

 その2

やぁ〜ぁ、ノストラダムスエンジンUの正体は、ローターをエアフィルムで浮上させ
て抵抗を減らして効率をあげただけのただのモーターらしいぞ、ジャー、ゴボゴボ


                             NONI

00210/00211 PED02421  オーラス         ちょっと割り込みいいですか・・・・長文注意!
(19)   93/11/22 01:08                     コメント数:1

始めまして、オーラスと申します。
最近のこのボードの進行内容などをずらっと見た時点で、いろいろ
気付いたことをちらっと書いてみたいと思いました。
で、まず、とっかかりとして、若さんのアーティクルから引用してみます。

>磁石オンリーのモーターは数種の物を今まで見てきております。
>もちろん実物ではなく全て文献としてですが、どれも私にとって謎なのは
>「本当に永久的な回転が起きるのか?」もそうなのですが・・・・
>エネルギーを何らかの形で取り出すためには絶えずエネルギーの高低差が無ければ
>いけないのは永久機関の法則にあります。
>これは磁石を用いた物とて同じではずであり、当然何らかの形でこのエネルギーの
>スロープを作ってやらなければいけないことです。
>現実的私が目にした文献の中で具体的にこれらの説明が付き磁力により運動して
>エネルギーを出すことが出来そうなのは殆どありません。
> 最も現実的にエネルギー云々以前に「動作」する物は以前に発言に書き込んだ
>「磁石を2個のドラム状に組み合わせた物」しか無く、可能性のある物としても
>オリハルさんのもの位しか有りません。

・・・・知っておられる方もいると思いますが、しばらく以前に話題になった
(もう何年前でしょうか?)湊弘平という人のモーターも、天然磁石を二個のドラムに
配列して、回転させるといった構造のものでした。
この磁石の配列には、磁石の強度とか、角度とかがとくに問題になるようですね。
で、二つのドラムの間に何らかの装置があり、これが秘密の箱、ブラックボックス
ですが、これが何かという問題と、あとは、ドラムの回転軸における摩擦の問題、
・・・・そんなところでしょうか。

湊氏は、結果的には買収されたのだと思っておりますが、細かいところはいろいろ
問題が多いので、詳しい部分は避けるといたします、はい。
で、話は変わりまして、私の地元は新潟なのですが、新潟にもフリエネ研究グループ
がありまして、その関係者から聞いた話では、そうした新しいモーターの着想、
そして買収、といったことは幾度かある話で、聞いた話の範囲では、そのモーターの
構造というのは、やはりドラム回転式で、装置の特徴としては、回転するドラムを
包む円筒型の箱、筐体があり、ここにドラムに配列された磁石に対応するような、
対象的な位置に、それぞれ同じ数だけ逆の極の磁石をつけて、ドラムの磁石が
くっつこうとする瞬間に、これをスライドのようなもので遮断すると。

まあ、原理的には単純、小学生でも考えつく内容ですが、これで回転力を供給すると。
ですから、簡単に考えて、河合式モーターなるものは(詳細は分かりませんが)、
この、スライドで磁石と磁石の吸引力を遮断するという効果を、電磁石によって
スイッチングしている、ということではないでしょうか。
ですから、構造的には単純なステッピングモーターですよね。
あとは、目的の違いで、河合モーターの場合は、回転速度とか回転方向ではないと。
で、この河合式モーターなるものがどのような話題を提供していくか、という
ことに関しては未知数ですけれども、スライド遮断式のモーターの場合は、
5千万前後で、権利を含めて買っていったお方がいたそうです。
ホントかウソかは、その人の話を信用するしかないのですけれどもね。

で、湊氏のモーター、靖国一号の話に戻りますけれども、
湊氏が、これを作る工場として新潟小千谷の日本ベアリング工場を選んだというのは、
ひじょうに意味深いことだと思われます。
とくにドラム二点回転式の場合は、軸の回転摩擦というのがシステム全体としては
大きく問題となる、エネルギーロスになるということで、高い精度の回転能力を得る
ということはこの場合にまず、単純、物理的に、第一のハードルでしょう。
そしてまた、この問題が大きいからこそ、フリエネマシンにおいての、ドラム回転式
という設計は、古いタイプとされ、回転磁場をより純粋に電磁的に扱えるような
電磁場的環境、つまりソリッドステイト型(固定型)に、フリエネ研究は移行した、
といったような話があるそうですね。

そして次に問題となるのは、回転磁場における磁気的な歪み、というか、磁気の凝り、
これが電磁場を漂うということで、これが円滑な回転磁場の動態性、ひいてはマシン
のフリエネ的なシステム性を疎外するということで、こうした「フラックス」の除去、
というものが問題化するということらしいのですが、これを除去する装置が、湊氏の
靖国一号の場合には提供されており、しかもこれがブラックボックスになっていた。
・・・・ですから、ここまでのレベルでは、回転軸の問題、フラックスの問題、これが
とりあえず解決され、しかも磁石はどんどん超強力化したものが出ているそうなので、
こうした回転式のモーターでも、かなりいいところまで行くのではないかということと、
これに加えて、井出という人なんかは、コイルに超伝導を利用する、という条件を
加えているという話ですよね。

で、これから話を進めるといささか長くなりますが、読むのがかったるいかも
しれませんが、ちょっと話を広げてしまいます。
私はすでに、フリーエネルギー分野における、高性能のエネルギーマシン、
そしてシステムとしてのフリーエネルギー環境というものは、あらかた整っている
と思っています。
それがただ、一般の人間にはお目にかかれないという話だけでしょう。
そして、こうした技術が隠蔽される理由というのは、世の中のしくみが、全体的に
貨幣市場社会であるからで、こうした資本の原理というのはまさに、熱力学的ですから
(貧富の差がなければモノ、商品は動かず、よって金も動かず、市場が死んで経済が
停滞し、不況になるので、常に資本主義は貧富の差を生産〜再生産してゆく)、
こうしたフリエネの脱階層的な性格というのが合わない、ということだと思います。

今の世の中にフリエネの技術が合わないということは厳然たる事実でありますし、
これをもっと考えると、ある闇の秘密結社のような存在がこれを妨害している、
というよりは、全体的に考えると、具体的には、現状の中でフリエネ技術が
オープンになってしまうと、世界的規模の経済恐慌が起きる可能性が高い、といった
ようなことだと思うわけですね。
なぜならば、ただでさえ不安定な現状の世界経済市場を、システムダウンしないように
している制御技術として、オイルというエネルギー的な希少性(商品価値)が、
一種の経済的産業的な制御棒として機能しているということでしょうね。
これがもちろん、アメリカがイラクを叩いた利用でもあるでしょうが。
これをさらにたとえると、金融的、市場的な磁場の中で、不況という、全体の回転力を
劣化させるような停滞要因が発生しますが、これを政治やオイルマネーといった強力な
変圧器を使って除去する、凝りをほぐさなければなりません。

こうしたことを考えた場合、では、このようなフリエネ環境を、経済的、政治的な
大混乱無しに全世界的に、同時に、システム的に移行できるような組織、あるいは
政治力をもつ存在とは何か、どこなのか・・・・といったことを考えることもできると
思いますが、私はこれはいずれ数年内に起きると思っていますが、そのためには、まず、
これだけの大仕事をできる組織と力が必要であり、これには、大戦後のアメリカなど
比較にならないくらいの、富と力の集中が必要である、ということは言えるでしょう。
ですから、こうした意味で、世界的な金融〜市場恐慌を巧妙に回避しながら、莫大な
富と権力をもった組織が、世界制覇するかたちで世の中のしくみを変えていく、
といった事態がさけられない運命であることが分かります。
そしてさらに、理想論的に言うならば、これは、脱石油、脱産業化時代においての、
大量失業時代において、社会問題を解決し、生産を就労を保障するといった財力と知恵
が必要だ、ということでしょうね。

こうしたことを考え合わせると、フリエネ技術の発明なり進展なりによる、民間レベル
でのエネルギー革命といった内容は、基本的に荒唐無稽です。
こうした在り得ないシミュレーション、これは例えれば、共産党革命による世界平和
といったような内容と同様のシミュレーションと似たような話であるわけですが、
これは完全な虚構であり、こうした非現実的な発想の中で、マスコミ等を介して
踊り出てくる人間というのは、ある種の人並み外れた目立ちたがり屋、トリックスター
的な存在でしょうね。
ふつうの感覚の人間にはちょっと分かりませんが、こう、なんといいますか、
金が欲しいというのとは別に、世界中の人々を自分に注目させたい、アッと言わせたい
といった、精神がお子様な大人がいるところにはいて、組織にとっては、金が欲しいの
ならばやるけれども、この手の目立ちたがり屋が新規にフリエネ分野に参入してきた
段階で、扱いに困っているという状況があるでしょうね。

・・・・では、ここで手にしたようなフリエネ情報なりが無意味かというと、それは違う
と思うわけですね。
フリエネによるエネルギー革命、世界革命といったような夢がナンセンスであるに
しても、知的な興味としても十分に面白いものであるし、また数十年単位での未来
社会を考える場合に、十分な勉強材料になるような気がしますね。
かく言う私自身も、いろんな新しい情報によって世の中が一瞬にして変わってしまい、
素晴らしい平和な時代が来るといったことを妄想していたオカルト青年の一人
でしたが、最近はやや醒めてきて、上に書いたような気分に落ち着き出しました。
まあよく考えてみれば、フリエネ技術といったものが、一個人、一企業なりの手に
よって独占されるといった状況、またこれを可能にする今の世の中の制度というもの
を考えれば、とてもじゃないけれどもまかせきれないし、また実際の話、すべての
研究を白昼のもとにオープンにしながら、みんなでがんばろう、なんて人はいなかった
わけですし・・・・(あっ、清家さんがいたか!)。

で、最後に、エネルギーマシンのガ ィージ研究における、私が気付いたポイントなどを
書いてみたいと思います。
まず、ドラム回転式のモーターならば、これは簡単に作れて遊べますね。
実際に、手の平にのっかるくらいの小型のモーター(二点回転式)の作り方というのを
教わったことがあり、これをテレビの上に置いたらば、画面の磁気偏向を修正するため
だったかの三相交流の共振回路と共振して、ブゥオオーーン!と、どでかい音を発して、
なんだこりゃ状態を体験したことがありました。
これは、再現性を確認する前に、この人とは仲たがいして、まあ、これは私がいちばん
過激だったころであり、若気のいたりということですが、破門という感じで、
それきり会っていませんので、なんとも言えないのですが、一種のカオス的状況が
発生したということではないだろうかと。
一日あれば作れて、材料費は一万円以内でできますね。

要点は、「高周波での共振現象におけるカオスの発生」でありましょう。
ですから、実際の話、二点回転式のEマシンというのは、ドラムの回転が一様均一
ではなく、ゆらいでますね、なんか不思議な生き物のように。
で、超効率に近づくというのは、やはり技術的な問題でしょうね。
いろんな測定計器も必要ですし、専門知識も必要でありますね。
ですから、私としては、あくまで静電磁場のカオスの発生に的を絞りたいと。
これは、モーターとは別に、コンピューターを使うという手もあると思います。
知人のプログラマのAによると、CPUをどんどん並列化していくと、何らかの
拍子に、自分の高周波電波そのものが原因で、チップ内で暴走することがあるそうです。
これはただの異常ですが、明らかにカオスが発生してますから、あとは、このカオス
発生の偶発性を高める条件を、実験研究していけばいいわけですね。
たとえば、百個のZ80をメビウス型につなげたらどうだろう?

モーターの分野では、まず基本的には、「天然磁石パラダイム」みたいなものが
あると思えますが、これはつまり、電磁気学において磁気そのものが未知である、
存在的に、概念的にアプリオリである(その存在性が問えない)のと同様に、
天然磁石そのものが、まず不思議な存在です。
そうした意味で、フリエネ以前にエネルギーの謎を解くためには、この天然磁石を
実験機械から外すという方向性はあると思いますね。
そしてこれに関係するかたちで、回転磁場の問題がありますが、軸回転型のEマシンで
発生するフラックス現象の問題は、軸の摩擦の問題であるというよりも、軸そのものが
あるという、構造的な、幾何学的な問題ですので、このドラム回転という構造を、
「球」に変える、幾何学的な位相を変換するということでしょうね。

具体的には、二点回転式Eマシンがあるとして、これに何個の磁石を、どのような
極の位相で配列し、どのような角度で合わせたら、より効率が高まったかというのを
データにしておいて、この二次元構造を、三次元に立ちあげる、つまり幾何学的に
同位相な立体モデル(球〜正多面体)を見つけるということですが、こうしたことは、
となりの20番のボードで、そのまんまマップとしてデータ化されているところで
あるようですから、これはそのままドライバとして使えるでしょうね(注目!)。
プラトン立体〜正多面体は、そのままでは使えないでしょう。
これは電磁気レベル(鉄の時代)というよりも、たぶん鉱物システムにおける
水晶の時代でのみ利用価値があると思えますので。
ですから、手マリ的に巻くならば、むしろ星型の複立体の方でしょうね。
あとは、できるだけ細い導線、できれば金の導線で、立体を組んで、これをコイルに
して、強磁場で磁化して、強電圧をかけると。
・・・・立体モデルを二次元化した方が明らかに効率的ですが。

高周波での共振におけるカオス現象の発生、という点に関しては、テスラコイルでの
超効率的な側面というのは偶発的なものであり、ハチソン効果によって、このカオスを
招来する偶発性が高まるということが言えると思われ、それはなぜかというと、
テスラコイルが形づくる電磁気的な幾何学的構造は球であると思うわけで、
これはある意味でひとつの幾何学的単位として現象化していますが、この電磁場
における球的構造をより安定させるために、ハチソンは2機のテスラコイルを使い
ますが、これが作る構造は、正8面体に対応するでしょう。
また、二点回転式のモーターの場合は、正4面体でしょうね。
これは軸が形成されないので、磁場の方向性が発生し、これを逆に、ドラムの回転
というかたちで軸形成しながら、方向性の乱れを共振〜放電によってアースしなければ
ならないという理屈になると思います。

                               オーラス

00211/00211 GEE01267  船木大徳         だいじょうぶですよ
(19)   93/11/22 12:27  00210へのコメント

皆さん、はじめまして。

フリーエネルギーの技術が世に広まると石油を基盤とした経済機構が世界的に
崩壊する。だから強大な力によって隠蔽されているんだ、という話があります。
これが本当だとすると、仮に私が十分実用に足るフリエネ機関を発明しても
それを公にすると我が身が危ない。特にサラリーマン等やりながらだったら
確実に会社で干されてしまう。もちろんフリエネ自体は「強大な力」によって
隠蔽されているので収入にはなるはずかない。もしフリエネを発明してもそれ
は秘密にしておいた方が良い・・・
てな、ことになってしまいます。

でも、そんなことはないと思います。もしフリエネを隠蔽している「強大な力」
があるなら、それは太陽エネルギーの研究だって隠蔽するでしょう。ところが
太陽電池や太陽熱発電の研究において隠蔽工作が行われているなど聞いたこと
がありません。

というわけで、「強大な力」などにおじけづくことなく文字通り自由にフリエネ
研究をやってよいと思います。

00212/00212 PDE02366  JJY              キルリアン写真について
(19)   93/11/28 23:53

どなたかキルリアン写真について撮影方法の詳細を知っておられればPDE02366
までメールを頂けないでしょうか? もちろんこの会議室内で教えていただいても
いいのですが...何か資料などの所在でも結構です。

尚高圧発生回路などの発生方法や回路的な事柄は、コメント不要です。

あつかましくてすいませんがどうかお願いします。

00213/00213 JAD02351  若               買いました。
(19)   93/11/29 22:59

 まいどどうも若です。

 遅ればせながら先日「驚異のハチソン効果」を買ってきました。
 ここ2、3日で何度も読んでいますが・・・・
 自分としてはいわゆるノンフィクション等と称して胡散臭い超科学雑誌の記事を集め
ただけの本かと思って他のが本音でしたが、見事に外れてました(^^;
 この手の部類の特集本には少々閉口していた感があり、たとえばなんでもかんでも解
明できない物理現象に「宇宙エネルギー」等と得体の知れない名前を付けてこじつける
物とか、写真だけ(しかも転用したもの)を記載しているだけの物ばかりで、いささか
気分を害される代物ばかりだったのです。

 しかし、本格的な解明はともかく、かなり核心に近い内容で描写(良い表現ではない
)が非常にリアルで、好奇心をそそられる内容でした。

 自分もテスラコイルを作ろうと思ったことは何度もありましたが、百科事典程度では
ただ「共振を応用した高電圧発生装置」と記載があるだけでなんら参考には成りません
でした。
 文中には詳しい作成方法まで記載されているのには少々驚きました。

 TVのトランスによるものや、文中のコッククロフトウォルトン回路での高電圧発生
には成功していますので近い内にテスラコイルを試作したいと思います。
 おかげさまで測定機器のオシロスコープ(中古)も有りますので・・・・


 それではまた

00214/00214 PBB01525  ビー太郎        テスラコイル買いました
(19)   93/12/08 00:58

 突然ですが、先日、テスラコイルとガイガーカウンターを衝動買いしました。
知り合いに頼んで個人輸入により合わせて6万円くらいです。テスラコイルは、
有楽町にある光洋で扱っているものと同じものです。他にも買った人がいるので
2台で実験ができそうです。何か面白い実験のアイデアがあったらアドバイスよ
ろしくお願いします(当方、テスラコイルに関してあまりくわしくありません。
また、マニュアルが英文なので完全に使用するのに少し時間がかかりそうです)

00215/00215 JAD02351  若               RE:テスラコイル買いました
(19)   93/12/08 20:53  00214へのコメント

 ども若です、ビー太郎さん初めまして。

 テスラコイルが2個有れば、とりあえずハチソン効果でしょう(^^;
 テスラコイルに関しては以前「科学朝日」の広告で発売されていたのを知っていまし
たが、さすがに高価で手は出ませんでした、また地方と言うこともありましたけど。


 ガイガーカウンターを購入されたとのこと、とりあえずの使用目的はなんですかねぇ
、簡単なサーベイしか出来ないのでこれで放射能がどうとか言うのだけは気を付けてい
ただきたい(^^;

 この会議室とは関係ないですけど、ガイガーカウンターの名前が出たので一つ・・
 ガイガーカウンターはガイガーミュラー計数管という真空管を用いて放射線を計る計
器の種類の一つです。
 特徴として放射線の個数は計れても放射線の種類や放射線量等は計れません、これは
原理的に出来ないようになっています。
 一般的な放射線量を測定するには「電離箱」を用います、これは他の測定器と比べて
かなりの精度で放射線量が測定できるために放射線を取り扱っている事業所等において
公的な届け出等に使用されています。
 ただガイガーカウンターに比べて感度が低く、放射線の有る無し(表現は良くないが
)だけを計るので有ればガイガーカウンターで十分です。
 直接的に放射線のエネルギーを調べるならシンチレーションカウンター等があり、こ
れは感度は高いが放射線量の測定には精度が低く公的な測定には使いません。
 そのほかにも使用目的に合わせて色々な放射線検出器や計測装置があります。

 以前にもある無線の某雑誌に米軍放出品のガイガーカウンターを用いた測定レポート
が載っていました。
 そこでは、音と訳の分からぬ表示のメーターだけを頼りにそこいら中の放射線使用施
設や大学を廻って計って有りました。
 当然計る者の知識がないために、すこぶるいい加減な記事になっており片腹痛い思い
でした。
 ましてや、それで危険だ安全だと触れていることに腹が立ち、著者に情けなさを感じ
てしまう代物でした。

 ビー太郎さんがどのタイプのガイガーカウンターかは知りませんが、逆にいい加減な
機器でも結構正確に放射線は計れますので、しっかりした知識を身につけて放射線を計
って貰いたいものです。
 また環境中にも放射線は存在しますので電源を入れておくだけで有る程度の反応はし
ますが危険ではありませんし、それは当たり前のことであることを触れておきます。
 機会が有れば放射性物質を含んだ物や病医院のレントゲン室で測定してみたら良いで
しょう。


 であまた

00216/00216 PBB01525  ビー太郎        テスラコイルの実験(その1)
(19)   93/12/10 02:29

 若さん、いろいろとアドバイスありがとうございます。宝のもちぐされにならぬよ
うに使っていきたいとおもいます。

 テスラコイルを2個使うとなるとやっぱりハチソン効果の実験でしょうか。ベ
ガ氏もテスラコイルを購入したので、先日それも使って実験をしました。とりあ
えず、2個のテスラコイルを並べて発振させてみましたが、肉眼でみたかぎりで
は、異常は感じられませんでした。コップにいれた水、ろうそくの炎、線香の煙、
紙片、水晶、アルミホイル等を置いたり、手で持ったりしながらテスラコイルの
位置や距離を変えても特に目に見えるような特異な現象は起きませんでした。た
だ、テレビに対するノイズは相当なもので、特に2個のテスラコイルの上部を向
い合わせてみたところ、テレビの画面が瞬間的にきれる状態になりました。
 次に生理的な現象としては、オゾン臭が感じられ帯電でもしたのか皮膚表面の
毛が立つような感覚があるとともに、2個のテスラコイルを結ぶ直線の方向にい
る人は、体に軽いしびれのようなものを感じたようです。2個のテスラコイルを
並べた時に共振し、そのさいどうやらフィールドは直線状に伸びており、しかも
幅はさほど広くなくせいぜい10センチくらいかと思われます。より強力なパワ
ーのテスラコイルを使用し場合、あるいは物体を動かすだけの影響を及ぼす可能
性はあるかもしれません。今回の実験では、2個のテスラコイルを置いた場合、
真ん中よりも外側の方にフィールドが伸びているという結果でした。
 次回は、テスラコイルには頭をすっきりさせる効果があるらしいので、脳波を
計りながら実験したいと思います。

 さて、私が購入したガイガーカウンターの商品名は、RADIATION  ALERT  
Monitor  4 & 4EC (S.E. international 社製) といい、大きさは145mm、72mm、
38mm、178gで9V電池を使用するハンディタイプのもので、α、β、γ線および
X線を感知することができます。購入した目的は、やはり北海道には泊原発があ
り、もしもの時に備えておきたいと思ったからです。また最近はチェルノブイリ
の事故で放射能汚染された食物の輸入の話もあまり耳にしませんでしたが、一応
不審なものはチェックしようとも考えています。余談ですが、我が家で飲んでい
る緑茶を調べようと思い茶筒の蓋を開けたとたん、カウンターのカウントが少し
増加しました。たぶん自然放射線量の許容範囲にはいっていることとは思います
が、興味深いことです。

00217/00218 JAD02351  若               RE:テスラコイルの実験(その1)
(19)   93/12/10 23:10  00216へのコメント

  どもビー太郎さん、若です。
 役に立たないアドバイスで申し訳ないけど(^^;

 ハチソン効果についてはハチソン自身も相当再現性を出すために苦労してるようです
から一朝一夕には出来ないことは確かですね。
 効果を得るための装置のパラメーター等が全く解らないので実験を重ねるしかないの
でしょうか?
 また発振周波数が影響する場合にはどのような周波数による物か解らないので、用い
るテスラコイルが使えない物(周波数が違う)である可能性も有るのではないかと思い
ます、もっともこれは憶測にすぎませんが・・・・
 やはり実験次第でしょうか?

 ガイガーカウンターについてはとりあえず環境放射線を計るところから始めることで
すね。
 日により多少の変動はありますし、自分のおかれている環境中の放射線量がどのくら
いであるか統計が出てますので知っておく必要があるでしょう。
 ポータブルタイプですと、全てのα、β、γ、X線を計ることが出来るわけではあり
ません、エネルギーによる感度の違いがあり、放射線の種類により天と地ほどの差があ
ります。
 茶筒を空けたと同時にカウントが多くなったとのことですが・・・
 余談ですが、タバコの葉にはある種のα線を放出する放射性物質が多く蓄積されるこ
とがあり、放射線を学ぶ上で格好の実習課題として使われることがあります。
 同じようにお茶にも何かしら蓄積する事があるのでは(^^;?
 またチェルノブイリで汚染された食物を測定するには相応の施設が必要です。
 一般的にTVで見られるようなサーベイでは不可能なことを記載しておきます。
 またあれ位の幼稚な測定方法で核種の同定が出来るようなら今の放射線測定技術は要
りませんし、また非常に多量の放射線源を測定することになるのだから測定に立ち会う
者は非常に多量の放射線被曝に気を付けるべきでしょう。
 過小評価をするつもりはありませんが、事故現場や近辺に近づくことが泣ければ日本
にいる限り汚染や傷害の危険性はありません。
 最も無視できる問題でないのことは言うまでもありませんが。


 余談とごみ蒔きになってしまったm(__)mスマン

 であであ

00219/00219 PBC01703  ISO              RE:テスラコイルの実験(その1)
(19)   93/12/15 12:01  00216へのコメント

>緑茶を調べようと思い茶筒の蓋を開けたとたん、カウンターのカウントが

その時GM管は手に持っていたのですか?
GM管は、振動を与えると誤カウントをしてしまう特性があるので、
茶のRADIATION をチェックするときは、あけたままの茶筒のうえに
GM管をそ〜っと近づけたり遠ざけたりするのがいいようです。

それから、普通のGM管は落とすと壊れます。机においた管が床に
落ちたときは100%アウトでした(^^)。大事にしましょう。

                                                        ISO

00221/00221 GDB00064  オリハル         アダムス・モーター
(19)   93/12/26 13:00

今、最先端はアダムス・モーターだそうである。
 
 
                 − 
                |N|           □ 発電用コイルB
                | |
                | |
  発電用コイルA       | |→ θ
      □         | |
                | |
         ↑      | |
  直流コイルA ↓θ<25゜ |S|                     直流コイルB
     ↓ −−−−−−−−− − −−−−−−−−−  ↓
     ■|N       S|●|S       N|■
       −−−−−−−−− − −−−−−−−−−
                |S|         ↓     ↓回転方向(仮に)
                               | |        θ
                                | |
                           θ ←| |                  □ 発電用コイルC
                                | |
                                | |
    発電用コイルD  □          | |
                                |N|
                                 − 
 
 
非常に簡単な装置である。
 
上図の4つの磁石はプレートの上に固定されており、一緒に回転するローターである。
このローターには図示していないが、同期して回転するスイッチ電極があり、ブラシを
通じて直流電流が供給される。スイッチ電極は上図と同じように十字型の銅電極が円板
の上に貼ってあり、このローターが丁度、上図の配置になったとき、ブラシが接触し始
め、スイッチが入る。
 
これだけならなんの変哲もない、磁石とコイルの反発力を使った直流モーターである。
 
発想は大変に簡単である。
 
・「2つのコイルで回転させて4つのコイルで発電させる」のである。
 
・直流コイルAとBは直列に接続され、直流電源に接続されている。
・発電用コイルA〜Dも直列に接続され、負荷とメーターに直列につながっている。
 
4つの発電用コイルから受ける磁力の障壁を越えるというのは面白い。
4つのコイルの巻数はどこまで上げられるか?
 
使用したワイヤーの抵抗値は0.03125〜27Ωまでと色々である。
発電用コイルの巻数やゲージは制作者が得たい電圧、電流によるという。
(なんてアバウト!)
回転数は2500RPM程度、温度は40゜C程度まで上がるそうである。
(何の事はない!)
 
その時、高校率とするための条件が(大変に簡単な条件だが)ある。
上図に示したように、駆動用直流コイルから角度にして25゜以内の範囲に発電用の4
コイルを配置することである。
(但し、発電用コイルA〜Dは共に90゜の角度を置いて配置されるものとする)
 
測定装置についての簡単な条件もある。MILLIAMP METERSは使用しないで下さいとのこ 
と
。
高品質のELECTRONIC WATTMETERを使用してくれとの事。
 
磁石と駆動用直流コイルとの間隙は狭いほど良いのだが、
別段、厳密さはいらないそうである。
 
手元の資料だと、この簡単な装置で270%の超効率を実現しているという。
ニュージーランドの発明家、MR.ADAMS(68才の男性)の発想である。
オーストラリアでも試作中との事。彼は新聞記事の中で言っているが、
この装置は実は18年前(1967年)に作ったものだそうである。
彼はこのモーターの本の出版を準備中であり、どのようにして作るか書くという。
(何か技術的なことがあるのだろうか?)
最後に新聞のしめくくりの言葉をここでもしめくくりの言葉としてご紹介する。
 
"I want to give it to the man on the street and all the companies can do what 
 they like it."
 
さあ、みんなで作ろう!
一家に一台!!
ドルが崩壊し、食料危機が来たとしても電力が確保出来るように!!!
 
P.S.実験結果をここにUPしてほしいです。
 
                            オリハル

00222/00222 NBB03272  TERA         RE:アダムス・モーター
(19)   93/12/26 22:49  00221へのコメント

 駆動用の直流コイルって、どういう役割をしているんだろう?

 TERA

00223/00223 GDB00064  オリハル         RE:アダムス・モーター
(19)   93/12/27 15:35  00222へのコメント

/TERAさん、RESどうも。
 
駆動用の直流コイルは磁石に反発する方向に電流を流して、ローターを駆動するための
ものです。ローターの磁石のN極は反発されて回転します。
 
ここで注意して頂きたいのは、直流電源が消費した電力と
発電用4コイルが発電した電力を計算して比較してほしいということです。
 
その先の事は作られた人が工夫してほしいです。
 
例えば、発電した電力を直流電源にフィードバックさせて自励させるとかです。
 
                            オリハル

00224/00225 PED02421  オーラス         RE:アダムス・モーター
(19)   94/01/05 02:03  00221へのコメント

最近はほとんどマトモに本を読むようなことがなく、正月くらいはと思い、
本棚やらダンボールの中やら、いろいろ物色していたところ、
「フリーエネルギーの挑戦/たま出版」という本を買って、読みかけにしておいたのを
すっかり忘れており、とりあえず、ざっと読みとおしてみました。
まず分かったことは、自分の認識がかなり遅れているものである、ということですね。
そしてまた同時に、私が地元の研究会で聞いた時点の状況と、あまり変化はない、
というようなことも感じました。

・・・・これはどういうことかというと、地元で聞いた時点で、その研究者なりが、他人の
研究内容を、あたかも自分が考えだしたかのように説明していたり、あるいは、
この本にある、ベアデンのスカラー波理論などの存在を、知っていたのに教えてくれて
いなかった、・・・・というようなことですね。
真空がどうの、電磁気的相殺効果がどうの・・・・ぜんぶスカラー波理論からであったと。
今思うに、ボストンでのフリーエネルギー会議で仕入れた情報があって、その時点で、
そういうようなことが全部出ていた、ということなのでしょう。

で、いずれにせよ、「超効率が可能かどうか、ではなく、何パーセント増しになるかの
競争で、また、どのマシンを選ぶかの段階に来ている」、というような話というのは、
やはり本当だったのだな、ということは感じました。
あとは、やはり井出治という人の、オープンアーキテクチャー主義とでもいうのか、
反秘密主義というのは徹底していてすごいと思いました。
・・・・また、それをすぐに盗んで真似たミューラー・モーターのミューラーという
オヤジも、なかなかに違った意味ですごい根性してるなと思いましたが。

で、一年くらい前にちらっと聞いた話ですが、トーマス・ベアデンのスカラー波理論
の紹介なり翻訳なりが、たとえば「ソ連の四次元兵器」みたいな題名で出版される、
みたいなことでしたが、もう出ているのでしょうか?
「方向性をもたないベクトル」のことを「スカラー」と言うわけか、・・・・なるほど。
とすると、このスカラーというのは、20番ボードのノウス氏が言っているところの
「反環」であろう、ということを考えましたが。
(ノウス氏というのは、この本の最終ページの広告欄にある半田という人ですね)。

・・・・やはり量子力学というのをある程度勉強する必要があるみたいなんですが、
スカラー波理論の項目で気になった部分がありまして、真空中の電磁波(スカラー波)
の特性として、「真空中の仮想粒子束の交互の圧縮・膨張(伸び縮み)の繰り返し、
静電ポテンシャルの波、縦波・・・・」、これはまあいいとして、「真空は一元上の構造
のパターン化されたもの」、「量子論は不確定性理論と確率論を軸として確立された
理論である。これに対してスカラー波理論は、ボームの言う“隠れた変数”を人工的
に設計することによって、決定論的に現象を起こすことができる」、という部分。

 人工的にスカラー波を作ることは可能である。何の変化も現象も現さないかのように
 見える真空の内部の“折りたたまれた”細部構造は変化させることができる。
 真空は人工的に作られた波によって決定論的に分極される。
 そうして巨視的な時空は、それによって局部的に曲げられる。
 それらの細部構造の構成要素は、ボームの言う“隠れた変数”を構成することになる。
 それらは操作されることが可能で、思いのままに変えることが可能である。

 位相化、ビーム化、周波数、重ね合わせ、干渉、共振、およびフーリエ展開が、
 スカラー電磁工学に関する鍵である。
 それができるように、特殊な変更が電磁送信機に施される。
 送信機は多重信号を送信し、そしてそれらがベクトル的にゼロになるように
 合計される。
                               (P.173)


・・・・という感じで、「一次元の構造のパターン」だの、「隠れた変数」だの、
「真空内部の折りたたまれた細部構造」だの、いわば情報的な側面が出てくるという
ことでありますが、たとえばこの、一次元の構造のパターンなるものを、
具体的にイメージする、幾何学的にイメージするとして、どのような感じになるか、
ということなんですが、そういう部分で、宇宙の基礎的な幾何学的構造のパターン
みたいなものを、いわば「イデア的発想」によって進めている、ノウス氏のグループの
研究が、やはりここではまってくるような気がしましたね。

                              (↓続く)



00225/00225 PED02421  オーラス         上の続き・・・・長文注意!
(19)   94/01/05 02:05

さらに読書感想文を続けさせていただきますが、井出氏の文章に関してです。
エーテルエンジンというのがEMAモーターを発想の土台として作られている
ということなんですが、私がEMAモーターというのを知ったのは、
「UFOは子供だましか」という本でして、・・・・たいした出どころではないですが、
その中で写真入りで紹介されていたEMAモーターの6号機は、やたらとメカニック
で本格的な印象があり、インパクトが強烈でした。

グレイと提携しようとした日本の企業がハワイに尋ねていったところ、
グレイ氏の事務所にCIAが出入りしているとか、事務所が爆破(だったっけ?)
されたとか、わざと完成度の高い4号機を壊して、内容的に問題のある6号機を
展示し、その直後に地元の新聞がEMAモーターはイカサマであるとの記事を
スッパ抜き、その後、グレイ本人は豪邸に引っ越してしまっているだとか、
その日本の関係者も、いろんな脅しめいたことがあり、EMAモーターの件に関しては
もう語りたくない、・・・・みたいな話だったかと思いますけれども。

で、その日本関係者の一人として、井出氏がいた、という話なのでしょうか?
いずれにせよ、井出氏のエーテルエンジンは、超効率を達成しているということで、
まあわざわざ私が書くことはないのでしょうが、あまり書き込みもないようですし、
新たにこのボードを読んでいる人もいるでしょうから、とりあえず書いてみます。
以下、「フリーエネルギーの挑戦/たま出版」から引用。

 以上の内容から常識的に理解できる点は、コンデンサーの放電電流をコイルに
 通じることにより、パルス的に発生する電磁力で回転力を得ているということ
 だけである。
 なぜ、わざわざバッテリーの低電圧を高圧静電気に変換し、火花放電を生じさせて、
 コイルに通電するような非効率的な構造にするか、またバッテリーへの電気の
 帰還構造はどうなっているかは特許にはまったく書かれていない。

 常識的には、電気回路中に火花放電の箇所を設けることは、損失をわざわざ
 作り出している以外の何物でもない。
 しかし、EMAモーターはむしろ、積極的に火花放電の構造を利用している
 ように見えるのである。

 ギリシャの大学で物理学と数学を教えているパッパス博士の考え方は、
 この点に関っている可能性がある。
 それによれば、各種の火花放電の中で雷のような枝状のいわゆるスパーク放電は
 正の抵抗を示すのに対し、グロー状の放電は時として負の抵抗を示し、
 磁気エネルギーをチャージするインダクターのようにふるまうという。
 この理由については、彼は不明であるとしている。

 仮にパッパスの言うように、ある種の放電が負性抵抗を持つとすれば、
 放電によってコンデンサーとコイルによる電気振動回路のエネルギー増大し、
 同時に冷却作用も生ずることになる。
 確かに火花放電現象は物理学的にも不明な現象が多いことは事実だが、
 それにしても信じがたい話でもある。
                         (P.233〜)


・・・・ということで、これはこの本の他の章の中でも書かれているようですが、
音の低い白いグロー状の火花放電における負性抵抗の発生によって、EMAモーター
における超効率が発現するとの予測のもとに、井出氏は開発を進めなさった。
(ひとやすみして、ちょうど今、池袋から帰ってきました・・・・。)

・・・・で、なんだかんだで、火花放電による負性抵抗の発生にたよるというのは、
不安定なので、その他の方法として、「磁気シールドコイル」というものを開発し、
これを用いることで、コイルにおいて増大してゆく磁束を切断してしまうような
悪作用のある起電力(悪玉emf)を抑えることに成功し、108〜113%という
超効率を達成することに成功した、ということでありますね。

 超効率を実現させる最も重要な技術として、まず第一に挙げられるのが
 「放電」である。
 この「放電」に関しては、宇都宮大学の貴志浩三教授が昭和51年の電気通信学界誌
 で論じた「静電冷却」という興味深い現象がある。
 それは、900度に熱した物質に高電圧電源を用いて「放電」させると、
 「放電」によるイオン風異常の冷却効果があるという現象である。
 論文の中で貴志教授は「他に何らかの冷却に費やすエネルギーの存在を考えないと
 熱力学の第一、第二法則が成立しなくなる」とはっきり述べている。

 まさにこの現象こそ、フリーエネルギーの存在を直接示している。
 「放電」とフリーエネルギーとが直接関与する「放電」の特性として、
 負性抵抗という性質が挙げられる。
 この特性は主に、アーク放電(溶接などに用いられる電流の多い放電)に見られ、
 この時には抵抗が負の傾きを示す。
 この特性を示すときに、外部からのエネルギーが電気エネルギーとして流入している
 と考えられる。

 実際、「放電」させることで、超効率を達成したという例が数多く報告されている。
 1988年にカナダで行われた「ニューエネルギーテクノロジーシンポジウム」で
 レオン・ドラゴン氏が発表した装置がその一つである。
 ドラゴン氏の装置は共振回路の中に放電部をもつ(テスラ・コイルの一次共振回路と
 同じ)非常に簡単な装置となっていて、エネルギー効率は130パーセントを実現
 している。
                            (P.267〜)


・・・・引用が多く、全体として長文になってしまいました。
フリエネに関しては、「分かっている人は分かっている」みたいな部分が強くある
ような気もしますが、私なども、もうちょっとポップな感じで広く知らしめることが
できれば、・・・・という希望はあります。
井出氏などは、オカルトを毛嫌いしていますが、失礼な言い方をすれば、現在の
産業科学全体の機構の中で、一部の研究者があくまで科学路線でフリエネ革命のような
ものを期待するというのは、多分にドンキホーテ的ではないかと思えます。

オカルトと言っても、今のオカルトの分野はじゅうぶんにポップですから、
まあ他のサブカルチャーなんかともからんだかたちでどうにかなるまいかと思います。
・・・・で、関係ないですが、最新作のゴジラの映画に、いろんな兵器が出てきますが、
あれはもう、テスラ〜スカラー兵器の世界なんでしょうね。
で、もう一つ、特撮にからめて気がついたのですが、フリエネ的な原体験として、
仮面ライダーの「変身ベルト」というのがあり、中のプロペラが超高速回転して
変身するわけですが、あれもなかなかそれっぽいなと、思いますね。

                                オーラス

00226/00227 GDB00064  オリハル         RE:アダムス・モーター
(19)   94/01/05 19:51  00224へのコメント  コメント数:1

トーマス・ベアデンの理論の大枠については「UFOと宇宙」誌に連載されました。
それがまとまって本になるかどうかは私は知りませんでした。最近うといので。
あ、そうですか。ノウスさんの写真を見てしまいました。
 
| 送信機は多重信号を送信し、そしてそれらがベクトル的にゼロになるように
| 合計される。
 
これはハチソン効果だと思いました。宇宙人の言う「共振電磁場」ですね。
 
私は思うのですが、
 
+(電場:例)
−(磁場:例)  としたとき、+と−を「無化」すると、
 
「電磁場」    となります。しかし、電磁場も波動ですから、
         波に山と谷があります。以上の3位一体が物質次元だと思われます。
 
さらに電磁場の山と谷をあわせて無の空間を作ると、そこには違った「共振電磁場」が
出来るのだと思っています。クラスペドンコンタクトの機長は「磁場に電磁波を通せば
そこには地球とは違うエーテルが出来る」と説明していますよね。
 
電磁波を「無化」すると、そこには「共振電磁場」が出来ると。
 
井出氏が脅しを受けたかどうかは私は知りませんが、ただ、ハワイでEMAの関係者が
脅されたという事実があると聞いたことはあります。井出氏の研究室が何者かによって
破壊されたこともあるそうです。ある研究者は、誰にも言ってなかったのに押し入れの
中にあった装置の心臓部だけが抜き取られて破壊されたという話も本人から聞きました。
 
放電についてもサール氏は放電の研究もしていたそうで、放電を整流できるようになっ
たとき、その電極の重量が軽くなったらしいです。
 
                               オリハル

00227/00227 PED02421  オーラス         RE:アダムス・モーター
(19)   94/01/06 05:24  00226へのコメント

ああ、そうなんですか、井出氏にも実際に妨害があったわけですね。
写真で見る限り、虫も殺さないような優しげな人物に見えますが、おそらく、
ああいう人に限って、とほうもない強気な心というのをもっているのでしょう。
私などは、かなり以前の話ですが、ブラックメンに尾行〜監視されているという
思い込みにおちいった時期には、ほとんどノイローゼに近くなりました。
その思い込みの内容を他人に話すことが難しいだけに、困りました。

で、それに関係した話なんですが、最近仕事で入っている建設現場がありまして、
そこで仕事内容によっては危険な内容(高所作業)になるのですが、いっしょに仕事を
している若いのがですね、ボルトをゆるめる工具をもったヤツがうろうろしている、
みたいなことを言い出しまして、「命をねらわれるような覚えがあるんじゃないの?」
なんて冗談を言っときましたが、まあまさか、ここに書き込んでいるくらいで、
その手の妨害工作みたいなことが生じるとも思えませんし。

まあ、逆に考えれば、それくらいにまでなれば、いっぱしのフリエネ研究関係者、
というようなことにもなるのでしょうか。
で、そういう点でやはり、宇和島の清家博士というのは偉大だと思うわけです。
大陸書房の本か宇宙艇かのどちらか忘れましたが、三人のスーツ姿の白人が、
宇和島の研究所を見学に来た、という話が紹介されていました。
清家博士は、彼らをウラニデス(宇宙人)であろう、という結論を下してました。

私なんかが思うに、かなり危険な連中ではなかったのかと考えるわけですけれども。
その点、清家博士の場合は、ポジティブシンキングと申しましょうか、ウラニデス、
・・・・でなければ、おそらくは、ノーベル賞の選考調査のために派遣された使節団
であろう、くらいに考えると思われ、学問一筋の汚れを知らぬ楽天性といいますか、
ああいう人を“本物”と言うのではないか、という気もしてくるわけなんですね。
・・・・それは、一度テレビで取材された番組を見た時にも感じたことなんですが。

あのテレビ番組を録画しなかったのがひじょうに悔やまれますが、あの中でも、
「宇宙短歌」をろうろうと歌っておられましたが、あの存在感は素晴らしいです。
まさに、第一世代の貫禄というのか、余裕というのか、・・・・あれと似た存在感を、
私は以前、コンタクティーである岡野という人にも感じ取った記憶があります。
・・・・まあ、そう考えるとだいたい私の場合は第三世代であり、第二期黄金時代を
追体験したような感じになるのかもしれませんが・・・・。

やはり、その道一筋で脇目もふらずにやってきた人というのは、何かが違うと。
あの楽天主義というのか、少年の心というのか、・・・・ちょっと分からない人には
分からないかもしれませんが、・・・・そうですね、他の分野であれば、たとえば芸術の
分ェ,
ナあれば、「岡本太郎」的な存在感にちょっと似ているような気がします。
私は青山の岡本太郎氏のアトリエを、たまたま近所に行った時に外から覗いたことが
あるのですが、おそらくは何百万円という価値のある彫刻群が、庭に雨ざらし状態で、
放置されておりました。

これは、無関係な人から見れば、ただのガラクタにすぎないと思われますが、
庭全体から、なんとも言いようのない岡本氏そのもののオーラのようなものが
発散されているような、強烈なインパクトを感じ取ることができました。
・・・・私は宇和島の清家博士の重力研究所には、残念ながら行ったことはないのですが、
研究所施設は、博士と数人の助っ人の手で自作されたもので、公衆電話のボックスの
中にコンクリートを流し込んで柱にしたとのことでありました。
しかも、どういう理由からか、墓地の真ん中に立っているそうではありませんか。

私はこのようなことを思い出すにつれ、自分自身および、第四世代に当たる
若い研究者の方々ともども、簡単にいえばパワー不足かな、と感じ入るわけです。
オリハルさんもそうでしょうが、たいがい、いい歳になれば、行動力は薄れる、
つまり、世間的な体裁が生じ、行動内容が限られてきます。
その点、若者はいわば恐いもの無しなんですから、何でもできるはずです。
・・・・たとえば逆に、石油資本を恐喝するくらいの根性が欲しいと。
べつに、知識も技術もなくても、やれることはたくさんあるような気もします。

で、今、夜中の四時をまわって五時、早い話がもう朝方なんですが、
まったく眠気が起きず、ふとんの中で目が冴えるばっかりなもんですから、とりあえず
仕方がないので、このような文章を書いておりますが、明日大丈夫かな・・・・と。
科学者は、・・・・とくに大学関係者は、オカルト御法度なわけなんですから。
大槻教授なんかもそうでしょうが、プラズマが重要な内容を示唆する現象である
ことは予測できますし、ああいう面白い研究は、たぶん今の日本では大学ぐらいでしか
やれないことも合わせて、もう少し、フッ切れてほしい今日このごろです。

                               オーラス



00228/00228 GCE03367  JYO           反重力機関
(19)   94/01/16 01:54

UFOと宇宙 1972年7月号 宇宙艇の近況報告より
「今日は、大きなニュースがあります。
アメリカの協力者ミラド氏の、互いに逆方向に巻いたコイルで、
互いに反対方向に回転するロウタをもつ機器が浮き上がったそうです。」

UFOと宇宙 1978年1月号 文通のコーナーより
「人から聞いた話ですが、図のように” ◎ ”内側に円盤、外側に
ドーナツ形円盤を置き、逆方向に回転する物が浮き上がるそうです。
以前、工業新聞に載っていたそうです。」

以上の2つについてどなたか知っている方教えてください。
特に2つめはサールディスクを思わせる説明ではありませんか。

テスラコイルを作ってみようと思うのですが、発振器やオシロスコープ、
周波数カウンタは中古でも高い!
どこか安いとこ知りませんか。

00229/00229 GDB00064  オリハル         発言者削除
(19)   94/01/16 23:21  00228へのコメント



00230/00230 GDB00064  オリハル         RE:反重力機関
(19)   94/01/16 23:30  00228へのコメント

/JYOさん、はじめまして。
 
|UFOと宇宙 1978年1月号 文通のコーナーより
|「人から聞いた話ですが、図のように” ◎ ”内側に円盤、外側に
|ドーナツ形円盤を置き、逆方向に回転する物が浮き上がるそうです。
|以前、工業新聞に載っていたそうです。」
|
|以上の2つについてどなたか知っている方教えてください。
|特に2つめはサールディスクを思わせる説明ではありませんか。
 
 いやー、びっくりしました。2つ目はですね、当時、私もこれを目にして富山のT氏
に手紙を出して文通したのですよ。結局、日刊工業新聞のいつの記事か判りませんでし
たけど。
 でも、JOYさんはT氏と連絡を取ってて、私の事を知ってたりする? 今の私はT
氏と文通していません。なぜT氏に手紙を出したかと言いますと、実は、その2重回転
金属環についての原理的な夢を丁度見たばかりの時だったからです。
 
                        ●▲● オリハル ▲●▲

00231/00231 PED02421  オーラス         ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/01/20 23:54

最近書き込みが乏しくなっているようで、読み手としてはさびしいですが、
ちょっとした一つの提案として書きますが、テスラコイル〜ハチソン効果
というのがあるようですが、ビデオ等で見る限り、ハチソンが実験室で使っている
実験器材や装置というのは大掛かりなもので、以前聞いた話では、2億円は
かかっている、・・・・というような話でした。

・・・・ジョン・ハチソンという人物が何者であるかはよく分かりませんが、
どこかの資本家のボンかもしれませんし、あるいは、見た感じの容姿が、
鼻が大きく黒の巻き髪、人相はいかにもユダヤ人ですが、ユダヤ資本というのは
いろんな流れがあるそうで、好事家の資本家がスポンサーについているのかも
しれませんが、まあとにかく2億ということで、実際に使われているテスラコイル
もひじょうに巨大なものですし、またかなりの高電圧を利用しているのでしょう。

ですから、市販のテスラコイルでハチソン効果らしきものが起こらないとしたら、
やはり何らかの力不足ということだと思え、ゆえに、2機のテスラコイルの干渉帯
に、より物理的な活性化の高い物質、・・・・たとえば半導体などを置いてですね、
そこに起きる変化などを観察する、ということをしてみてはどうか、と思いました。
・・・・そしてもう一つ、サールのモーターですが、私も清家氏の著作の中でサール氏の
ことを知ったのですけれども、やはりあの空中に浮上した円盤型モーターの写真
というのは遠近的におかしいと思いますけれども、サール氏および、サール氏の
装置に何かがあるというのは、いずれにしても確かなことであるように思えます。

・・・・で、以前に、地元のちょっとした機関紙の中で、サール氏の理論に対する疑問
というのが掲載されておりました。
ディスクの回転における遠心力の作用によって、電子が円盤周縁に集められ、これを
電気エネルギーとして蓄える、・・・・というのは物理学的にかなりの無理がある、
ということで、ちょっとその話の内容が載っている資料が手元に無いのが残念ですが、
これは逆に、サール氏のモーターに起こった現象に対する他の新たな理論付けを
必要とするものであると感じております。

で、最後に余談となりますが、私はどうにも道路を覚えるのが苦手でありまして、
かなりの方向音痴なんですが、都市建設にせよ、あるいは送電線を用いた通信環境の
設計にせよ、これらは、「自然」に対する、人間による「文化」的な枠決め、
フォマッティングの形式、ないしは様式と考えることができます。
これはもっと時代をさかのぼれば、霊的な結界ということと同じでしょうけれども。
そしてこのような人間サイドによる自然に対する枠決め、文化的な枷(かせ)という
ものは、結果的には、自然環境における流れを疎外するものとなります。

つまり、古代の信仰にせよ、都市〜国家建設にせよ、科学的技術〜産業の環境にせよ、
自然の流れやシステムを疎外するものであり、また、これを物理的に表現すると、
これによる摩擦、ノイズそのものが、その時代の社会に生きる人間や文化というものの
性質を決定づける要因であり、また、この摩擦、すなわち場における歪みを回復する
社会の全体的な作用が、(これらは大きな意味で「その時代の信仰」と言えますが)、
その時代での技術的な彩り(文化的延長)を付与するものとなるように思えます。

現代の社会は「情報化社会」と呼ばれ、その内容は、情報的な階層化社会です。
それは、資本の情報化による貧富の差の急激な拡大に始まって、国家間における
信じられないほどの生活水準の差にも現れております。
・・・・私は、いずれにしても、何らかのかたちで、この情報技術と、フリーエネルギー
技術がリンクしないかぎりは、「電子社会」と「超伝導社会」とのどちらの未来的な
社会ビジョンも成就しないだろうという気がしているのですが、残念なことに、
これはあまり言われておりません。

・・・・と、以上、仕事の帰り道で、自分の方向感覚(道路感覚)の無さにア然と
しながらも、これは方向感覚が無いというよりも、自分の方向感覚が違った意味で
鋭いのである、といったようななぐさめをしつつ、考えた内容でした。
・・・・例えば、ここに何もないような、原初の宇宙の、「無」の空間を想定して
みるとして、その空間は、単純に考えて、完全な真空であるでしょう。
それは、クラスペドンのコンタクトでの木星機長の言葉にある、「完全な真空は
通電しない」といったようなニュアンスでの真空であります。

大橋正雄氏は、エネルギーの発生、ないしは発生の条件を、「低空の渦」であると
しておりますが、これはプラズマ効果にも関係してくるような気がしてますが、
より完全な真空に近づける試みの中で、エネルギー発生における、エネルギーの
挙動というものが、原理的な次元での姿を現すことでありましょう。
・・・・つまり、真空化、静電磁場における物理的活性化の高さ、そして原初的、原理
的な次元でのエネルギー発生のカタチに近似するコイルの巻き方、あるいはそのような
電磁気的な対流を導くマシンの幾何学的な構造性、・・・・といった内容です。

                               オーラス



00232/00232 MXC03365  青龍             RE:ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/01/22 10:48  00231へのコメント


オーラスさんへ

ハチソンが今年日本へ来るという情報があります。

1994年3月27日(日)広島アステールプラザ
     
PM12:30より4:30分

主催:未来科学研究会

連絡先:広島市中区十日町2−1−25

 連絡先:広島市中区十日町2−1−25
                                       
                                       
                                       
           主催:未来科学研究会 阿蘇哲弘

------------------------------------------------------------------

ただし!私はハチソン効果に対してはかなり懐疑的ですので(特にVTR)

この講演会については一切責任を持ちません。ハチソン効果について

ご興味がおありでしたら・・本人に質問するのが一番でしょう。

------------------------------------------------------------------

                                                 by 青龍

00233/00233 PED02421  オーラス         RE:ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/01/26 23:58  00232へのコメント

あ、ハチソン効果のハチソンが来日するわけですね。
私も今日、新宿の本屋で「驚異のハチソン効果」を購入いたしまして、
今のところ写真しか見ておりませんが、なかなか細かい内容が紹介されて
いるようであります。

ハチソン効果のビデオが疑わしい部分がある、・・・・というのは、
ハチソン効果が起きる時の映像がアップである、みたいなことと関係ある
のでしょうか?
かなり以前にビデオを見せてもらい、内容もほとんど薄れてしまっている
のですけれども、私は頭から信じましたけれども。

話の内容では、広島の研究グループが呼ぶみたいですね。
確か、広島の呉の呉製鉄所で、エネルギーマシンが研究〜試作された、
みたいな話があるそうですが、そこらへんのからみはどうでしょう。
もし、広島の呉製鉄所のモーターについて、情報をもっている方が
いらっしゃれば、紹介してもらいたいものです。

現代の最新モーター技術と、フリエネマシンの技術の間には、大きな差
があるようで、最新モーターの技術の世界はすごく高度でありますね。
よく、大戦中のUFO研究等に関してナンセンス、の意見があったりします
けれども、フリエネ〜UFO制作というのは、それほど技術力は必要としない、
要は、発想とか観点が違うんだ、ということと思いますが。

                          オーラス

00234/00235 MXC03365  青龍             RE:ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/01/27 21:50  00233へのコメント  コメント数:1


ハチソン効果の撮影はジョージ・ハサウエイが紹介した当初は8ミリでした。

それは、テスラコイルを作動したことがある人はご存知だと思いますが・・・

コイルのノイズで通常のVTRでは映像が乱れ(小型のタイプでも)

きれいな映像は取れないのが常識です。

すなわち、何らかの遮蔽、ファラデーケージ等の必要性があるのです。

ところが、物体が浮上するシーンは同じ画面にテスラコイルが写し込まれて

いない。さらにホームビデオでとられ画像がクリーン過ぎるのです。

普通の人間の心理を考えても、物体が上昇すれば、その先を追うのが普通です。

よくVTRを見ればわかるようにカメラは固定されていません。

つまり、逆さまに映像を取ったトリックの疑いが濃厚なのです。

見せたくても見せられない画像フレームの先があるとは考えられませんか?

フリーエネルギー装置全てが本物であるという考え方は危険です。

呉鉄工の装置は広島の某大手自動車メーカーが依頼し、株価操作の疑いがあると

いわれています。某情報ルートで入手しました。

詳しくはフリーエネルギー技術開発の動向以外装置の中身は理解されていませんが

あの構造ではエネルギーはとれません。残念ですが・・・

            
              真のフリーエネルギーを追求する男 青龍

00235/00235 PED02421  オーラス         RE:ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/01/27 23:05  00234へのコメント

なるほど・・・・、ひじょうに説得力のある意見ですね。
ただ、ビデオの件に関しては、今思い出したのですが、カメラにシールド
をどうの、・・・・ということを聞いたような気がします。
なるほど、はじめは8ミリカメラだったんですね。

で、呉鉄工に関して株価どうのこうの、・・・・というのは何なのでしょう。
それほどにフリエネというのは産業界〜経済界に影響をもつ存在となりえて
いる、ということなのでありましょうか。
まーとにかく、やっぱりこのボード、いろんな人がいますね。

私なんかも、今や、情報源は、ここだけですから、できるだけ、
タイムリーな情報を期待しているのですが、できる範囲で、書き込みを
願いたい気持ちでいっぱいでございます。
・・・・で、浮上だけではなく、他の効果の方はどうなんでしょう?

                           オーラス

00236/00238 HGG03376  おじさん         はじめまして ハチソン効果??
(19)   94/01/31 15:15                     コメント数:1


みなさん初めまして。おじさんともうします。

エネルギーを扱うことに興味があり、みなさんの発言など、興味深く拝見させていただ
いております。
さっそくなのですが、みなさんの言われている、ハチソン効果とは、どんな現象なので
しょうか?
何となく、回転体に関した物ではないかと想像して、読んでおりましたが、テスラコイ
ルなど、関わるようで、正直言って良くわからなくなりました、お教えいただければ幸
いです。


                     京都伏見 おじさん

00237/00238 MXC03365  青龍             RE:はじめまして ハチソン効果??
(19)   94/01/31 21:19  00236へのコメント


初めまして青龍です。よろしく

ハチソン効果:1979年、当時カナダのバンクーバにあったジョン・ハチソン氏の研
究       室で起こった現象。テスラコイルとバンデグラフ発電機を同時に作動
させ       て実験中、金属片が浮上したのが始まりで、その他物体の破壊現象、
電線       共振現象(作動中に外の電線が揺れだした)テレポーテーション現
象、
普@      物体の透明化現象が起こったとされる。
       米国CNNニュースでも取り上げられ、その後テレビ朝日でも昨年紹介
       れた。米軍が研究資金を提供したとか、ハチソン氏が行方不明になって
a@      とか、情報が一時飛び交ったが、現在シアトルに居住中で、本人にあ 
っ
a@      人物の情報では現在、研究は中止の状態で、生活保護を受けていると 
の
a@      と・・・


参考文献:深野一幸著 地球大破局からの脱出 廣済堂 780円
     横山信雄監修 驚異のハチソン効果 たま出版 1300円

     詳しくは上記文献参照のこと・・・・
/E

00238/00238 MXC03365  青龍             RE:ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/01/31 21:46  00235へのコメント


オーラスさんへ

つまり、その会社が非常に効率のいいモーターを開発中であると情報が
入るとその会社の株が買われ株が上昇します。(仮にそれがウソ、デマ
であっても・・・)その間に株を売りさばけば、その株主は当然儲かる
 インサイダー取引の格好の材料になるわけですよ・・・フリーエネル 
ギー装置は・・
広島の場合は某大手M社が呉鉄工に発注(開発の支持)をしたと噂され   
ています。
 同様の例では・・
WプロダクションにいたM氏が娘の歌手Hを売り出す資金として同様の
手口で某住宅会社M社の会長に磁力モーターの権利を2億で売った話や
最近の例では、Fテレビと大手商社Mを使って、永久磁石から電気が取  
れるというふれこみで大々的な宣伝をしたのは有名な話です。
そこにはW大のO教授やM大のM助教授も絡んでいて、フリエネ研究仲    
間ではけっこう話題になりました。あれはインチキです。
はっきりいえばサギに近い。
このようにフリエネ関係には金に絡んだインチキ装置がゴロゴロころが  
っています。
一般の投資家や視聴者また読者は夢がある話だけにコロッっとダマされ
るケースが多い。
いまだにそれを使って講演会やら権利やらをちらつかせ金をだまし取る
フルエネゴロがわんさかいます。
それにひっかからないようにするには、自分の知識や情報収集能力を
高める以外に方法はありません。

オーラスさんも気おつけてください・・・・・

               真のフリーエネルギーを目指す
                      青龍 でした・・・・・(^_^;;;;

00239/00240 PED02421  オーラス         RE:ハチソン効果は追試できるか・・・・
(19)   94/02/05 23:26  00238へのコメント

返事をしようと思っているうちに、ついうっかりしてましたが、・・・・まあ、
たぶん、他の人の書き込みなんかも入ると思いながら、書き込みしませんでしたが、
これはなかなか、内容的にはインパクト、ありますよねえ。
これはもう、フリエネというのは私が頭を突っ込んだ頃からあやしいわけですが、
ますます青龍さんの内容を読んで、そのあやしさに磨きがかかってきましたが。

しかしながら、このあやしさとデンジャラスな雰囲気、・・・・まあハードルと申し
ましょうか、・・・・これを越えたレベルでいろいろ模索しないと、どうにもならない
ということもまた、事実であるような気もするのですけれどもね。
メーソンだのイルミナティーの問題なんかも、そこそこオカルト的好奇心で
やっているうちはいいのですが、ある程度首を突っ込んでいくと、みんな急に
恐くなって撤退するって話がありますが、ちょっと似てますよね。

・・・・ですから、まあ、オカルト全般としてそうなんですが、せっかく興味をもった
人たちに対して、興味を失わないように、ポップな感じでやっていく・・・・というのも、
また一つの方向性でありますよね。
で、もう一つは、コテコテのハードな感じで突き進んでいく、堀りまくっていく、
というのもまた、やはり捨てがたい魅力がある、・・・・ということでしょう。
まあ、結果的には、どっちも必要な側面だと思うのですけれども。

私自身としては、気長にやっていくつもりですが、とりあえず社会的な地位も無いに
等しいですし、親族なんかともほとんど離縁的な状況でありますので、ある種の
“恐いモノ無し”状態なんですが、そういう意味で、俺がやらなきゃ誰がやる、
的な、人造人間キャシャーン(←だっけ?)的な意気込みも、そこそこありますが。
・・・・ただ、いくら熱いものがありましても、なにせ学と情報と資本がおっつかない
ことには、どうにもこうにも先が見えませんわね。

・・・・なるほど、「フリエネゴロ」なんて言葉まであるってことなんですか。
だいたいから、湊氏の靖国一号というのは、たいしたマシン仕様ではない、
ということではなかったのでしょうか。
それが、ある種の情報不足、あるいは情報の隠蔽操作によって、詐欺のような
感じで、ある資本家が買い取った、・・・・という話なのでしょうか。
この話は、ほんとに初めて聞きましたが。

・・・・しかしながら、この話というのは、ちょっと考えるとおかしい点がある。
というのは、フリエネ装置の開発そのものが、その会社の株価の高低に影響する
ほどの、産業〜経済界の情報的な前提知識がありながら、湊氏のモーターの権利を
買った某住宅会社M社の会長が二億という大金を出している、という点ですね。
つまり、ある種の情報筋の中では、フリエネ装置の政治経済的なインパクトが
知られておりながら、それを知らずに、そのような金銭的な冒険に出る、・・・・
という点が、いまひとつ分からないということですね。

で、逆にこういう話なら、納得できるわけです。
つまりそれは、国内において、「フリエネゴロ」的な集団組織ができあがり、
戦後最長最大の不況下において、資金繰りが苦しくなった会社が、とにかく
わらにでもすがるような感じで、こうした組織を利用してしまう、・・・・みたいな
内容でありますが、そうなると、いったいこのようなフリエネゴロというのは、
どのような相手に向かって、そのような政治経済的な効果〜作用を持ち得ている
のか、・・・・という話になってくるわけですよね。

私はなんとなく、とくに湊氏の件に関しては、それほど単純ではないと思いますが。
HIROKOちゃんのマスメディアの露出度というのはハンパじゃないですし、
なにせ、一時は旧ソ連の国家規模の催し物にも駆けつけたりで、まさに国際シンガー
(ゴルバチョフ時代でしたか?)、いったい何なのこの娘さんは!?・・・・状態ですよね。
これは、いかにオヤジ兼マネージャーの湊氏の営業力が辣腕でも、そう簡単にはできる
もんじゃない、2億でやれる内容じゃないのではないかと。
M社の買収の話が、カモフラージュかもしれないって話になってきますよね。

で、直接関係にはないのですが、世の中の経済的な動きを見るには、新聞なんかを
読むよりは、求人誌が役に立つと思ってまして、ちょくちょく買っては読んでますが、
最近よく出ているのが、「日本ビデオ販売株式会社」というベンチャー企業でして、
これはディスカウントビデオ販売のチェーン展開らしいのですが、ここの会社の
会長の佐藤氏という人が、ひじょうに面白い人なんですね。
もともとガソリンスタンドのチェーン店を経営していたらしいのですが、
しばらく前に、独自のルートでシンガポールから直接に原油をタンカーで輸入した。

で、求人誌に書いてあったことですが、法律的な面に関してはすべてクリアーしていた
にも関らず、神戸に入港したタンカーは政府によって差し押さえられ、その代償金
として、二億五千万の保証金が支払われたと新聞で報道されたそうです。
しかし、実際には、10億円くらいの金がペイされたということなんだそうです。
これはもう、まったくもってスケールの大きい、落合信彦的な世界でありますが(笑)
もともと石油業界というのは、十分すぎるくらいに怪しいわけですね。

                                (↓続く)



00240/00240 PED02421  オーラス         上の続き・・・・長文注意!
(19)   94/02/05 23:28

・・・・なーんてことを書いていると、ただ文章を書いているだけなのに、なんだか
自分が直接に、大きな歴史的事件に関っているような錯覚におちいってしまいますが、
とにかくフリエネならフリエネで、アメリカの情報を日本に紹介する利権をめぐって
ごたごたやってるとかってうちは、ダメなんじゃないっスか?
つまりもともと、その人自身、ちっともフリーじゃないって話になってきます。
フリエネ研究者自身が、フリエネ技術そのものを、隠蔽するということだってある
っていう話なんですよね。

ですから、私が若い人に言いたい点は(いきなりですが)、学とか情報とか資金とか、
そういうのはそのうち、どうにでもなんとかなりますよ、たぶん。
で、いちばん大切なのは、とにかく自分で、かなりの状況になっても生活していける、
食っていける、マイペースでやっていける生活環境、仕事を身につけることですね。
もちろんそのためには、東京を去って地方に移るとか、実家に帰るとか、あるいは
結婚しない、といったこととか、あるいは、とにかくどんな仕事でもやる心がまえ、
根性をつける、とか、あるいはディスカウントやネットワークビジネスに的を絞る等、
いろんな手があるでしょうね。

日本経済は、海外貿易に関して、為替110円ラインでやっているそうですが、
私の場合、近い将来、いわゆる中流的な生活にある日本人が、一日三回の食事すら
こと欠く状況を想定しております(第二次朝鮮戦争が、今年の春くらいでは?)。
で、そのような状況において、どのような層、どのような職種が深刻な問題に直面
するかも、なんとなく分かってきた状況だと思いますが、これはとくに、女性が
直観的に、敏感に察知していて、海外に出たいとか、外人と結婚するとか、そういう
動きがエスカレートしていくでしょうね。

極端な話、若いうちに売春して稼いで、それを資金に移住する、みたいな話ですね。
・・・・まあそれはともかく、一日三度のメシを二度にするような状況が訪れたら、
となりのボードのDNAサークルがやってるみたいな、あっちゃこっちゃから集まって
親睦会だの研究会だの開いている余裕はないしだろうし、博多のノウス先生を訪ねて
連絡とってる暇なんてないわけですよね。
で、何をするのか、といえば、これはもう、通信しかないだろうと。
私にしてみりゃ、通信さぼって何やってるの?・・・・って感じですよね。

まず、日本が、世界のヒナ型として、文明レベルで凋落していくわけです。
これは逆に言えば、出るとすれば、日本からフリエネが出るわけです、産業レベルで。
そしてそれは、行くところまで行った時点で、出てくるわけで、その下準備が必要だ、
みたいな話もあると思うわけですね。
で、今のところ、いちばん安くて便利なのが、とりあえずBBSですよね。
で、そうした状況において、ニフティでいいのか、あるいは、電話回線でいいのか、
今どき有線かい?・・・・といった話も出てくるでしょう。

・・・・でまあ、石油文明からフリエネ文明に転換する、というのは私たちにとっての夢、
ビジョンであるわけですよね。
フリエネを知った時、まず、じゃあなんでこうなのか、こんななのかと思うと。
しかしそこそこ歳をとり、世の中を知ってくると、例えばそのような文明レベルの
歴史的な転換の内容を、具体的に描いてみると、確かにひじょうに大変です。
私は今、新宿の東京ガスの本社ビルの工事に入ってまして、横浜のランドマーク、
都庁に次いで日本で三番目に高いビルですが、まあいろいろあります。

ものすごい歴史的な歪みが、奈良の大仏じゃあないですが、ああいう巨大な建造物に
象徴的に凝縮されてくる、みたいなことが確かにあるんですね。
あと数年で崩れ落ちる建物に、あけだけの資本と人力が投下されるバカらしさですね。
・・・・湊耕平氏だって、靖国一号の名前が示す通り、始めは日本の中枢の意志、誠を
問い正した、という側面もあったと思われるわけですよね。
変わるというのは、自然に変わるわけではなく、たとえば上の、日本ビデオ販売・・・・
等々の、本当に人間的魅力のある人が、変えていくわけですね。

ガソリンスタンドという、末端的な職種に入り、従業員から何から、石油文明の歪み
が建築界以上に凝縮されているような場所なんじゃあないかと。
土建屋ならば、まだ成り上がり伝説もあるでしょうが(今じゃあもう無理ですが)、
どうあがいても考えても、メジャーと利権は不動なわけだったんでしょうね。
そういう中で、自分の力一つで、国を相手に勝負を打ったわけですよね。
例えばこういう人が、核になってくるわけですよ、・・・・まあ、そんなもんなんだと思う
わけなんですよ、変化が起こる、その現場というのは。
私らがやれることというのは、そういう状況での、サポートみたいな部分なのでは。

                               オーラス

00241/00241 MXC03365  青龍             :ちょっと言わせて!
(19)   94/02/16 21:28


ちょっと言わせて!真空のゆらぎとフリーエネルギー(注意:長文)

★真空エネルギーとは何か?

 量子力学的真空においては、非常に短時間ではエネルギーのゆらぎがおこっている。
それは「電子が光子を放出して、それをまた吸いこむ」という現象が、きわめて短時間
で起こるとすれば、たとえエネルギー保存則を破っていてもかまわないということであ
る。そしてその間、電子と光子(仮想的光子)は別々に存在できる。それは「ミクロの
世界では、エネルギーと時間を、同時に、正確に決めることはできない」というハイゼ
ンベルクの「不確定性原理」によって導かれる。
 光が真空に十分なエネルギーを与えると、電子の海から電子がたたきだされ、電子・
陽電子が発生する。ここまではエネルギー保存則は正確になりたっている。
 では、不確定性原理によってエネルギー保存則が破れると、真空にどんな影響をおよ
ぼすか?実際ごく短時間なら外からエネルギーを与えなくても、真空につまっている負
エネルギーの電子は、正エネルギー状態にもちあげられるのである。つまり、真空のな
かで電子・陽電子対が発生するのだ。(しかしその粒子対は対消滅によってすぐに消え
去る)
 量子力学によって明らかにされた真の真空の姿とは「モノが充満した状態」だ。ただ
し、その「モノ」はエーテルと呼ばれているモノとは明らかにことなる。それは負エネ
ルギーの粒子であり直接力を伝えることができない。だがそれは力を間接的に伝える媒
介物とはなりうる。負エネルギーによる真空のゆらぎが、力を伝える媒介物の役目をは
たすことを示しているのだ。
  短時間内では粒子・反粒子の生成によって、真空はゆらいでいる。それが、長時間の
観測では平均化されてしまい、真空が持つ量子力学的性質が見られなくなってしまうの
だ。

★真空を騙す!

 ミクロレベルではエネルギー保存則が破れているわけだから、短時間に生成された粒
子・反粒子のエネルギーを短時間で消費して戻すことが可能ならば、その増分のエネル
ギーを利用できるのでは・・・そのアイディアこそが世にいうところの・・・フリーエ
ネルギ−装置の原点である。
 そのゆらぎから仮に共振という手段でエネルギーの享受を得ようとすると、その周波
数は非常に高いと考えられ、通常の高周波レベルでは不可能でX線レベルと考えられる。
 同様に過渡的な放電により金属中の自由電子に揺さぶりをかける事により、真空より
自由電子が発生してエネルギーが増加することも考えられる。
 また、自由電子が豊富な物質、たとえば金属に対して局所的なミクロレベルでエネル
ギーをあたえる事で電子・陽電子を発生させ、その後の対消滅時における熱エネルギー
の発生として間接的に受け取る手段が考えられる。(最近、騒がれている常温核融合の
現象はフリーエネルギー装置ではないのか?と私は考えている)

                                                青龍でした・・・・

00242/00242 JAD02351  若               雑誌掲載の記事について  若
(19)   94/02/26 06:56

 毎度といっても久しぶりですけど(^^;

 発売されたばかりのパワースペースに以前話題になった高効率モーターの記事と関連
する株価の変動について記載されてました。
 ああいった取引というか裏の出来事に対して余りいい気分のしない私なんですけど。
 結局、件のモーターってどうなったんでしょうか?(^^;

 日刊工業の記事が修正無しの図入りで載っていたのは有り難かったですけど、その後
の話については直接その物について書かれているわけでは無かったので少々残念です。

 図を見てもやっぱり「高効率モーター」としか思えない(^^;


 であまた

00243/00243 MXC03365  青龍             ただのゴミ
(19)   94/03/07 10:34


 最近、この書き込みが少ないのはどうしてでしょう?
 みんなあきちゃったのかな?
 それとも、年度末でみんな忙しいとか、ROMに徹してるとか?

                        青龍でした

00244/00244 KFA01025  MARINE           RE:ただのゴミ
(19)   94/03/07 23:27  00243へのコメント

  学生時代卒研で揚力型風車の研究をしていましたが
  こんな物もここに書いてよいのでしょうか

                          MARINE

00245/00246 MXC03365  青龍             RE:ただのゴミ
(19)   94/03/09 17:34  00244へのコメント


何も書かないより、いいのでは?(^^)
風力発電にも興味があります。ぜひ教えてください!

            青龍

00246/00246 KFA01025  MARINE           垂直軸風車
(19)   94/03/09 23:22


 青龍さんのお言葉に甘えて
  私の学生時代の卒研は垂直型直線翼風車の実験でした
  どんなものかというと
           
  あんまりうまい絵じゃないけど      |−*−|   
  軸は水平線に対して垂直で        :
  軸にたいして平行に直線翼が       直 軸 
  二枚180°相対しているものなんです。 線    
                      翼  
  つまりは360度どこから風が吹いても
  風車は回るのです。
                                       
   もっともはずみをつけてやらなくてはならなかったのですが
  私が風洞でモデル実験をしていたときは実際の風とモーターで
  回していました。
  その時のテーマと合わなかったので追究できませんでしたが
  風洞から20m/sの風である程度までモーターの回転を上げると
  オーバーランを風車が始めるのです。
  おかげで一枚20万の翼を折るところでした。
           
  またやってみたいな      国立某高専卒 MARINE

00247/00247 GDB00064  オリハル         反重力とフリーエネルギー研究HP
(19)   94/03/10 00:32

 
BBSに掲示されてました。以下に全抜粋します。
 
====================================
 
 78   MXC03365   3/08     39  ■■反重力とフリーエネルギーのHP■■
      横屋 正朗     検索キー:仲間募集
 
 
☆反重力とフリーエネルギー研究フォーラム(HP)オープン☆
 
 飛翔体と次世代エネルギー研究会(FORCE)では、パソコン通信ネットとして、
昨年10月より「フォース・フォーラム・ネットワーク(FFN)」を開局し、他のフ
リーエネルギー研究会や研究者、技術者等、さまざまな職種の方々と密な情報交換を行
って来ました。この度は会員外との情報網をさらに拡張するため、以下のテーマでホー
ムパーティを開設致します。
 
フリーエネルギー/宇宙エネルギー/ニコラ・テスラ/ヘンリー・モレイ/T・T・ブ
ラウン/ジョン・R・サール/ビクター・ショーバーガー/ウイルヘルム・ライヒ/エ
マ・モーター/ハチソン効果/Nマシン/MLコンバーター/クラウド・バスター/無
中性子反応炉/常温核融合/元素転換/エリア51/地球製UFO/ナチスの空飛ぶ円
盤/フィラデルフィア実験/極超音速偵察機「オーロラ」/反重力推進機/空間駆動型
推進機/タイムマシン/恒星間飛行とワープ航法
 
以上のキイワードに興味がある方はぜひご参加下さい!
 
入会金および会費は無償ですが入会希望者は以下の申込項目に記入の上、ID:MXC
03365まで電子メールを送って下さい。簡単な審査の上、FORCE事務局より追
ってパスワード(英数字で8文字)を電子メールでご連絡致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 ふりがな         :
2 氏名(本名)       :
3 ハンドル名(省略可)   :
4 パソコン通信ID     :
5 住所(連絡先住所可)   :
6 年齢 及び 性別     :
7 職業または学校名(省略可):
8 他の所属団体       :
9  自己PRメーッセージ   :
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★FORCE提携団体一覧
 
【国内研究団体】
 日本意識工学会/宇宙エネルギー研究室/自由エネルギー研究会/広域科学研究所/
 生体エネルギー研究所/道内UFO情報センター
【海外研究団体及び研究者】
 ドン・ケリー(空間エネルギー協会代表)/ブラッディミア・テルゼスキー(軍事U
 FO研究家/FORCEロス支部長)/ジョン・R・R・サール(レヴィティ・ディ
 スク開発者)/パラマハムサ・テワリ(Nマシン開発者)/トビー・グローツ(元素
 転換研究者)/ジェームズ・ディメオ博士(オルゴン生体物理研究所所長)
 
=====================================
 
                               オリハル

00248/00248 MXC03365  青龍             RE:反重力とフリーエネルギー研究HP
(19)   94/03/10 18:54  00247へのコメント


紹介してくれて、どうもありがとうオリハルさん(^^)

 でもこれで正体がバレてしまった・・・(^^;

  みなさんの参加を待っています!(^O^)ぜひ遊びにきてネ!

                      青龍でした・・・

PS
  ちなみにCBでは「風の旅人」のハンドルで出没しています。
  見かけたら声をかけてください。  
      
    
     

00249/00249 GHF02252  宇宙NO001        RE:反重力とフリーエネルギー研究HP
(19)   94/03/11 22:03  00248へのコメント

  私も参加したいです
 
 オリハルさん、青龍さん、宜しくお願いいたします。
 
 楽しそうですね!
 
                 宇宙NO001

00250/00253 MXC03365  青龍             春ですねーー(^^)
(19)   94/03/13 22:54


これから春に向かい、だんだん暖かくなってきますネ。

休みも多い日が続きますので、ここはじっくり研究や実験をするのも

いいのかも知れません(^^)。

現在、世間を見回したところこれぞフリエネ装置ってものには、なかなか

お目にかかれませんが、フリエネ研究によって新しい発見が生まれる事を

期待しています。今年は今までの構想を形にしたいと思い、実験を中心に

した研究に力を入れたいと思っています(^^)、今年も完成は無理だろうナ

(^^;)キット・・・・

                           青龍でした

00251/00253 PED02421  オーラス         RE:反重力とフリーエネルギー研究HP
(19)   94/03/14 01:03  00248へのコメント

オーラスです・・・・しばらくROMしてました。
どうもさっぱり書き込みがないようで、読む方としては残念なことです。
青龍さんは、かなりフリエネ関係に詳しそうなので、いろいろ質問したいことは
あるのですが、とりあえず、まず、私がなんとなく感じますのは、フリエネの分野で
いろいろ技術開発があるとして、そういう情報に関してですね、本や雑誌などで
まだ一般に公開されていないような内容があるのでしょうか?

でまあ、私らのような一般人で、なんらかの開発グループにも属しておらず、
また自分でも実験等の研究をしていないような人間にとっては、つい数年前までは
ひじょうに情報が入手しにくい状況があったわけですけれども、最近になって
バタバタバタッといろんな情報が入ってくるような感じになってまいりました。
これはもちろん、それ以前にもいろんな研究者がいたわけですから、いわば
沈黙を破るような感じで一般メディアに出てこられたような印象を受けます。

そこで質問なんですが、現在、一般に知られているような情報の内容、つまり、
技術出版の単行本、最近出たフリエネの本、雑誌のパワースペース、・・・・こういった
公開されている情報の内容と、現場の人間の情報格差というのはどの程度のもの
なのでしょうか、そこらへんを知りたく思います。
これは、とくに国内の情報に関して聞きたいのですが、もちろん海外情報に関しての
意見も興味深い動向があればお知らせ願えるとありがたいです。

そして次に、上の質問と関係してくるのですけれども、私なんかがとくに知りたいのは
関係者の方々の“本音”であります。
フリーエネルギーの問題性は、大きく分けて三つあるように思え、工学技術的な側面、
科学理論的な側面、そして政治的な側面であります。
もちろんこのような分け方をしたからには、私自身もそれぞれの問題の側面に関して
それなりの意見を自分なりにもっておりますが、それは漠然としたものです。

これは情報の少なさが直接の原因でしょうが、全体的に漠然とした感じであり、
またそれゆえに、様々な怪情報や疑念、あるいは妄想が飛び交うことになります。
このボードでも、「フリエネ」という看板をあげているわけですが、例えば、
「フリエネ」って何ですか?・・・・といった素朴な質問が出てきていいわけなんですが、
それが出てこないというのは、やはりこのボードの書き込みそのものが、漠然とした
内容であり、とりつく島がないような印象を受けるからではないでしょうか。

昨年から始められたBBS「フォース・フォーラム・ネットワーク(FFN)」
でありますが、私も初めて知りまして、興味深く読んでおりました。
で、テーマを見る限りでは、従来的ないわゆるフリエネ的な項目が並んでおり、
失礼ながら特別目新しい印象はありませんが、しかしもちろんBBSであり、
対話環境でありますので、どんな展開を見せるかは可能性無限であり、また、
どんな人が参加しておられるかも未知数であるということでありましょう。

で、それはそれとして、・・・・まずフリエネという分野があることを知り、興味を
もち、いろいろ調べ、自分でも勉強したり考えたりする・・・・ということになって
くるわけですけれども、分野的には今のところかなりマイナーですよね。
で、マイナーはマイナーで、それはそれでマニアックな喜びとか楽しみ方というのが
あると思いますが、一方で、とくにフリエネの場合は、結論的にはマイナーである
ままでは“お話にならない”という部分があることもまた確かなことであります。

私なんかは、2年半ほどローカルなBBSでいろいろやってましたけれども、
その後でニフティに来てまず感じたことは、確かに専門化された部分ではいろいろと
有益なのですけれども、逆に、あまりに広すぎるということがあります。
私はもともと某地方のフルエネ研究と連絡してましたが、その後東京に来まして、
いくつかの会合などにも出ましたが、これはちょうど、ローカルBBSからここに
来たときの状況にちょっと似た気分を味わいました。

つまり、ローカルな環境では、分野的にまったく興味の無い人でも、なんとか興味を
もってもらおうといろんな工夫をしたり、知恵を凝らしますが、単純な意味で人の数の
多い場所では、それなりになんとなく仲間が集まるので、そのような、ある意味で
居心地のよい中で、閉塞してしまいがちなわけですね。
逆に、ローカルでは、二次元的な部分で近所つきあいが必然的にありますので、
まったくフリエネに興味のない人でも、いろんな関係が生じてくることになります。

・・・・そのような部分で、いかにフリエネを宣伝できるかという課題ですね。
街中でテスラコイルを回しながら「テスラ音頭」で踊りまくる・・・・というのは
冗談としても(わっハッハ)、そこらへん、どうなんでしょうね。
・・・・とりあえずそうした部分で、どんなことができるのか、考えられるのかという
ことを、もっと話してみてもいい気がしますし、このボードの進行内容にしても、
今のところはただたんにマニアの情報交換の域を脱していないような気もします。

・・・・とにかく今でも単純に不思議なのは、湊氏の事件というのに対して、マスコミが
完全に沈黙しているということで、私の知る限りでは、せいぜい一回、写真週刊誌が
チラッと扱っただけだということですね。
で、それはいいとして、あとやはり井出氏の「エーテルエンジン」は大切と思います。
・・・・最後に関係ないですが、FFNの方では、カオス理論とフリエネ現象について
何か言っている人はいませんか、ちょっと気になっております。

                              オーラス



00252/00253 PED02421  オーラス         RE:垂直軸風車
(19)   94/03/14 01:04  00246へのコメント  コメント数:1

詳しい部分はよく分かりませんが、ひじょうに興味深い内容だと思います。
フリーエネルギーに関しては、科学理論的には電磁気学の理論がモデルとして
採用されるのがほとんどのようですし、工学技術的には電磁気工学が応用されるのが
普通であると思われますが、フリーエネルギー現象に関しては、通常の技術的な開発
環境における、あるいは実験環境における、ノイジーな効果に関係している部分が
多々あるようですので、そのような部分で参照すべき現象だと思いました。

また、これまでの電磁気学は、産業科学〜機器開発に関する“制御”の学問である
といった側面が強くあると思いますが、理論的には、数学に例えれば、ユークリッド
幾何学に対して非ユークリッド幾何学があるように、・・・・あるいは、方程式を代数
ではなく位相で解くことができるように、安定したモーター等の駆動を前提とした、
実験空間という外部ノイズを排した閉鎖系においてこれまでの電磁気学が構築されて
きたことは、学問的な意味では、“制御”というバイアスがかかっていると思います。


 問:重力場、タキオン場エネルギー変換器は、永久運動は明白に不可能であるとの
   科学原理に反していると思うが、この点はどうか?

 答:この原理は“閉じた系(タービン、内燃機関、蒸気機関など)”で成立する
   法則である。
   自然界には、原子核を周る電子の運動や、太陽を巡る惑星の運動など、
   真正の“永久機関”が存在している。
   これらは“開かれた系”であり、電気、重力などの各力場と作用し合っている。

                   (フリーエネルギー開発動向 P.35)


で、まあこれはいいとして、全方位型の風力モーターにおいて、ある風速〜回転数に
達した時点で暴走してしまうというMARINEさんの実験体験ですね。
・・・・最近、何らかの対流、あるいは流体そのものを本などで勉強するためには、
電磁気学よりも、他に何かいいのがあるんじゃないかと考えているのですけれども、
上で引用した『フリーエネルギー開発動向』の中でも、いちばん始めの序文に、
「在来科学は電荷と荷電した物質を混同しており、スカラー電磁波を無視している」
と主張されていますが、つまりこんなことじゃないでしょうか。

「電荷と荷電した物質の混同」とは、電荷というのは、物理用語であり、電磁気学
における基本概念の一つでしょうが、あくまで概念であり理論の単位であるところの
「電荷」が、実験空間において実験装置の中で、「荷電した物質」として扱われること
が当たり前であるために、いつのまにか、荷電した物質に引き起こる現象、電気的な
振る舞いが、あたかも電荷そのものの特性とみなされるようになってしまったと。
・・・・やはりこれも、理論的バイアスってやつじゃあないでしょうか。

一般的な自然現象を(「一般的な自然現象」というモノそのものがあるかどうかは
分かりませんが)、モデルとして切り取るかたちで、実験的に実証するという方向性、
そして、そのようなデータ結果を、どこまで一般現象として延長して適用できるかの
問題、・・・・こうしたことは、いろいろ問題化されている思想的なポイントでしょうし、
その究極的な問題性が、物理学という科学分野における「観測問題」としてテーマ化
されているという話らしいのですが(観測主体は一般化、普遍化できかの問題性)、
とりあえずは、統計処理(確率論)でもってバッチ的に対処しているようですね。

しかし一方で、しょせん人間は言語を使って思考する限り、類推するしかないわけで
(なぜならば、自然言語にあっては、概念は比較〜差分の上に存在するということ)、
自然現象を実験によって類推し、また、実験データの計算が複雑であったり規模が
大きいものであれば、近似計算するしかないわけで、・・・・そのような意味で、理論的に
純粋な「公理系」、あるいは純粋客観というものは、不可能だということです。
もしそのような絶対命題のような公理系が存在しているかに思えたとしても、それは
必ず、その公理系に対する“思考停止”がある、ということが言われるようです。

で、そういう点に関しては、となりの20番ボードでも、「もともと物理学というのは
そういうもので、多少あやしい点があっても、だいたい合っていればいいんだ」、
みたいな意見も出ていましたが、そういうなんとなくやっている流れが、一方向に
偏ってしまい、理論そのものの展開が完全にバイアスがかかって、これによって、
盲点のようなかたちで、ある特定の自然現象が物理学によってほとんど捕捉できない、
・・・・といったことが生じる可能性がある、ということが言えなくもないと思います。
(これは、となりの17番ボードに関係するテーマでもありますが。)

で、もともと電気/磁気という、エネルギー現象に対する分け方、概念的な分断、
言語的な弁別というのが、そもそも定義付けであり、人間が勝手にやってることです。
で、当然のこと、そんなことを言い出したらキリがないわけですけれども、ただ、
実際の話として、極めて微弱な静電磁場におけるエネルギーの振る舞いについては、
今もって科学的には分かっていない、分析不能であり、またそもそも「場」の問題も
ありますので現状では解析不能、・・・・といったことがあるという部分については
確認しておいてもいいと思います。

・・・・そしてもちろん、磁気そのものについては、解明されていないという話。
磁気的な極性から導いて、モノポールといった存在が仮説化されたりしますが、
これは概念的な操作であって、自然観察から生じたことではありませんね。
で、とりあえずやはり、もう一度、「エーテル」はどうなんだ、という部分がある
ように思え、初めはエーテルを前提に考えて、後で否定されたということですね。
ここいらへんを皆さん、もうちょっと、考えてもいいと思うんですけれども。
・・・・風車とは何の関係もないかもしれませんが・・・・^^;

フリエネ研究における、真空の問題や、スカラーの問題は、このエーテル論の遡上に
あると考えていいと思いますが、そこらへんどうなんでしょう。
その点、空気の対流によって生ずる風力というのは、大気という場を前提としたもの
でありますので、ひじょうに面白いような気がするわけです。
もちろん、大気にせよ風にせよ、分析を高めれば電磁気になってしまうのでしょうが、
こうした分野(例えば風力発電)の場合、実験を離れたところで実際に吹く風は
不規則でしょうから、実験に閉じるのにも限界があるということでしょう。

それはつまり、そうした分野では、初めからシステム論で始まっているわけですね。
・・・・ちょっと関係ないのかもしれませんが、カオスを発見したローレンツという人は
気象学者であるということ、そして、同時期に日本でカオスを発見しながらも、論理化
せずに終わった力武という学者が地球物理学の学者であるということ(この場合の
カオスのモデルは、地磁場の逆転現象に関するもの)、・・・・このどちらの分野も、
場的な環境を取り扱うシステム論であり、また一方で、最近のフリエネ論者は、
共振現象や放電現象におけるカオシックな効果に注目しているという点。

これらの現象は、従来的には、ノイズとして排除されてきた外部要因に対して、とくに
着目したものであるわけですが、ここでとりあえず考えたいのは、内部/外部といった
単純な弁別があるようですが、閉鎖系から開放系の環境へと視点を移すということは、
広い意味での“環境論”への移行を示しておりますから、そのような場の力学としての
システム論を進めていく場合に、エーテル論の再考は必然的に生ずると思えます。
また、「開放系の実験環境」というのを考えてみますと、これはなんとも語義矛盾的な
ニュアンスが強く、ここらへんどうなるのか。

・・・・考えてみれば、テスラは地球そのものを実験環境とみなしていたような感覚が
あったと思うのですが、そこで何が起こったのかとか、あるいは、何が危険なのか、
どうして今の社会でこれを技術として採用すると危ないかというような部分ですね。
・・・・で、再び、MARINEさんの方に戻りますけれども、「360度どこから風が
吹いても回る風車」ということで、ここでも回転現象における軸の問題、ひいては
周回運動そのものの本質を考える(20番ボードのノウス氏のテーマ)といったことが
必要になってくる部分を感じます。

                                             (続く↓)



00253/00253 PED02421  オーラス         複素力学系(上の続き)・・・・
(19)   94/03/14 01:08  00252へのコメント

 現在、モーターと名のつくものは必ずといっていいほど磁石かコイルを使っている。
 しかし、このボール・ベアリング・モーターは、磁石もコイルも使わずに回転する
 のである。
 初めて、多湖敬彦氏が発表した時の装置は、車用のバッテリーを電源として使って
 大電流を流し、最初に回した方向に加速しながら回転するものであった。
 一方、多湖氏と同時期に研究を進めていた、世一秀雄氏は電源をつなぐだけで、
 最初に回さなくても回転するものを完成させており、さらに小電流で回転する
 小型の装置の実験にも成功している。

 フリーエネルギープロジェクトでもボール・ベアリング・モーターの研究開発を
 行い、このモーターが交流電源でも回転することを確認した。
 また、ボール部が磁化されて回転している可能性があるため、非磁性体のボールを
 使用して実験したが、それでも回転することを確認した。
 このことは、このボール・ベアリング・モーターが従来の電磁気学では説明できない
 未知の原理で回転していることを示唆している。

               (フリーエネルギーの挑戦/たま出版 P.263〜)


 地球の科学者は、地球の公転と自転運動の原因を、太陽の引力であるとみなし、
 すべての計算をここから導いていた。
 しかし、火星の第一衛星は、あなたがたが真理とみなす内容を否定するような
 奇妙な現象を示す。
 すなわち、火星が24時間37分の自転を完了する間に、その衛星は、一周
 7時間39分をもって三周する。

 ここで話の初めに戻って、惑星の重力に従わず、一周ではなく三周する力を、
 何が供給しているかを考えてみよう。
 木星の第9、10および11番衛星の振る舞いは奇妙でさえある。
 これらは、あなたがたの考える重力の法則を、全く無視している。
 木星およびその衛星は、反時計方向に回っているが、これら三つの衛星は、
 その反対方向に動いている。

 さて、月がどうして惑星と衝突せずに軌道に保たれているかをここで示そう。
 地球を取り巻く“エーテルのカバー”の内側にあるからだ。
 二つの天体の間には、磁気の吸引力があり、つまり、地球の両極は、月の両極
 に作用している。
 それらの磁場の間に吸引力がある一方で、二つの天体各々は、太陽の光(光圧)
 で反発される。

 地球大気上のある高さで、物質はひどく回転し始める。
 この事実は、何回もあなたがたにより観測されてきたし、それは地球を回転させる
 のと同じ原因である。
 気圧の低い時に、一方が暗く、一方が照らされる物質は、“虚軸”の周りを
 自転しようとする。
 (大気圏外へ出た)未経験者には同じことが宇宙で起こるから、
 極めて危険である。

                (デイノ・クラスペドンのコンタクト)


 公転運動(周回運動)の相対性は等化空間を作ることによって簡単に見極める
 ことができたが、自転運動の相対性に関しては、今もってはっきりと輪郭が
 つかめてこない。 
 この理由は、おそらく自転運動と周回運動とが、同じ回転運動でありながら、
 全く違うカテゴリーとして扱わなければならないことを暗示している。
 われわれに<3>(二つのものの間に生まれている公転運動)と<4>
 (二つのものの同期した自転運動)を区別するすべがないという明白な理由は、
 一つのものの自転運動の方が、公転運動にくらべて、より基本的な運動である
 ことを意味する。(中略)

 このねじれの関係にある回転運動の本質に、あえて何らかの回答を与えなければ
 ならないとすると、おそらく答えは一つしかない。
 それは、「観測者の回転運動自体を観測している観測者自身の意識の回転運動」
 というものだ。
 つまり、円心<2>上の点P(観測者の質点)が、点O(観測対象の質点)に
 対して左廻りの回転をしてP’の位置へ移動していくときに、その移動を認識
 している意識は、おそらく反対方向であるP''方向へ回転を行っているはず
 である。(図省略)

 なぜなら、運動とは運動の開始点Pの位置と運動の終止点P’の位置の比較に
 よって成り立つ概念だからである。
 ここで示されたP''の位置は、実際PがP’まで移動したときにはPの位置として
 感覚化することになる。
 そして、この回転の逆性は点Pの運動認識をP自体に気付かせている意識の質点
 としか解釈のしようがない。

 おそらく、この虚的な回転運動とも呼べる逆のスピンの対となる運動が対象の質点O
 を通してねじれの関係として発現してきているのだろう。
 無論、このような概念の導入は物理的な運動という概念の範疇を超えている。
 しかし、対峙するものの同期した同方向への自転運動と、同じく両者の間に作られる
 公転運動の相対性を成立させるためには、このように、通常の実的な空間に寄り添う
 ように影で常に対として存在している、われわれ自身の意識の場とも呼ぶべき虚的な
 空間概念を導入せざるを得ない。

 これは、現実にわれわれが居住するこの空間が、実際は複素的な相対構造を持って
 いることを示唆している。
 この新たな空間概念の登場によって、われわれは、従来の「観測者が存在しなくとも
 客観的世界は存在する」という物理学の確固たる信条を、おそらく完全に否定
 しなくてはならないだろう。
 従来の物理学が観測者の質点と読んだ位置には、その位置を定めた観測者自身の
 意識の質点とも呼ぶべきもう一つの質点が確実に重畳しており、同様に観測対象の
 質点にもその質点を定めている能動者としてのもう一つの質点が確実に機能している
 のである。

           (ヌース理論/有機体ノウス 「自転と公転」の項より)


・・・・さて、引用部分があれよあれよという間に長くなり、すでに書き込みそのものの
量も相当に重くなっており、ウンザリしてきている人もいるかもしれませんが、
今日は体調がいいので、もう少し書かせていただきます。
ボール・ベアリング・モーターの引用は、物理学的に考えて“未知の回転運動”が
存在するということで、とりあえず引用してみました。
次の引用は、オリハルさんもかなり入れ込まれたらしい「クラスペドンのコンタクト」
からの引用で、準真空における光圧による自転運動の発生機序に関する部分です。

最後の引用部分は、となりの20番ボードのかつての主催者で、今は通信から離れて
出版物の仕事にとりかかっている半田氏の資料からの引用であります。
強引なインクルードですので、ほとんど理解不能だと思いますが、そのうち氏の本も
出版されるようですので、とりあえず前振りとして紹介してみました。
これは、一見フリエネそのものとは関係ないようですが、スカラー次元を考え合わせて
みますと、最終的には理論的な範疇に飛び込んでくる内容を、先駆的に堀り進めている
という意味で無視できない内容だと思っております。

関英男氏の「意識工学」といった言葉もあるように、意識とエネルギーの関係は、
未だ示唆にとどまるものの、無視できない考察分野であるように思います。
極論的に飛躍すれば、“右脳と左脳とのハチソン効果”ということも考えられ、
そこでは松果体の磁気特性の解明なども必要となるでしょうが、まあ現時点では、
オカルトと言うしかないような内容かもしれませんね。
・・・・で、最後ですが、カオス理論に関係して、「複素力学系」という分野がある
らしく、いったいこれは何なのか、ひじょうに気になる今日このごろであります。

                               オーラス



00254/00256 GHF02252  宇宙NO001        RE:反重力とフリーエネルギー研究HP
(19)   94/03/17 20:12  00251へのコメント  コメント数:1

  お尋ねします。
 
 ニフのHPでフリエネの通信ができるそうですが
どうしたらよいのでしょうか?
 
 教えて下さい。
 
               宇宙NO001

  フリエネの実験を私もしてみたいなー、春だから!!


00255/00256 MXC03365  青龍             RE:垂直軸風車
(19)   94/03/18 22:01  00252へのコメント

オーラスさんへ

>青龍さんはフリエネ関係に詳しそうなので・・・

 残念ながら、そんなに詳しくはありません(^^;)
 強いて言えば人間関係には詳しいと私は思っています(笑)

>フリエネの分野で・・・一般に公開されていないような内容があるのでしょうか?
>現場の人間の情報格差というのはどの程度のものなのでしょうか・・・

 それはいっぱいありますヨ!但しそれは、驚くような装置や発明家、陰謀が存在する!
 ということではなく。その人物、実験、事件の真相を知れば知るほどガッカリする内
 容がほとんどで(これは私の主観です)、フリエネの夢が無惨に打ち砕かれていく印
 象は拭いされません。
 日本版サイコップ(ジャパン・スケプティックス)の発起人の一人、大手新聞社のA
 社の記者であるK氏も私と同様の経験をしてきたそうで、それについては同意見です
 。(彼は回りからは否定派と呼ばれていますが、本人は懐疑主義であると主張し、私
 も否定派とは思っていません)ただし、私は否定のみではなく、正統と言われる科学
 者達が納得できるような「デタラメ」ではない装置の夢は追い求めるつもりですガ
 (^^;)依然として、この分野は俗に正統派物理学会の人間からは異端というよりも、
 そのレベルにも達しない「疑似科学」という呼ばれかたをしています。
 しかし、その「疑似科学」否定派科学者の代表であると世間や科学者が認める?早稲
 田大学の某O教授などは、私は昔から尊敬しており、もう少しマトモな人であると考
 えていましたが、最近のTVや雑誌、研究会あたりで発言される、否定的な根拠やそ
 の理論的説明がハチャメチャで(これが本当のデタラメという)「と学会」あたりで
 疑似科学者として表彰してほしーいと思っております。←とんでも本以外の「とんで
 も記事・コメント部門」を作ってほしーーい。(^O^)

>フリエネってなんですか・・・

 ほんと何でしょうねーー、僕にもわかりませんこの名はドナルド・ケリーが名付親だ
 ったと思いますが・・・(熱力の自由エネルギーとは別の意味で)
 僕も説明がうまくできません。

>昨年から始められたBBS・・・

 このBBSは地方会員のためにもっと交流の場を作りたいと考えて創設されたもので、
 パソ通が好きというよりも格差をなくしたい会員のサロンで、目新しいモノはあえて
 外されています(目的が違うので)。装置の情報は個人特許や企業秘密に抵触する恐
 れがあるためで、当然のことながら通常の情報交換は電話や個人的OFFによってな
 されます。(それもギブ・アンド・テイクが原則で研究者同士の技術レベルが同等で
 はないと、一般的には成立しません)それはモノを開発する場合は当然のことと考え
 られます。
 フリエネの講演や出版物によって生計を立てられている人は別ですが(^^;)、私の印 
 象
 では技術的に参考程度や話題になっても実用的に得られるモノが少ないような気がし
 ます。つまり、書籍は目録程度と考えられる方が、まずまちがいないと思います。
 残念ですが・・・つまり、あるレベルまでは個人的に技術レベルや信用度ををあげな
 いと同等の話しができませんし、真の情報は得られないと考えなくてはならないので
 す。
  さらにつけくわえるならば、個人的には多くの研究者を知っていますし、その中では
 科学的検証に耐えられないような装置や実験が多く存在します。しかし、人間関係の
 問題からあからさまに無視や批判もできないのが現状です。(;.;)それを論破してい 
く
 にはかなりの決心とパワーが必要ですし、個人攻撃になったり、名誉毀損で訴えられ
 たりするのでは・・・? そこまで時間を裂けないのが本当の理由ですが(^^;)

>カオス理論とフリエネ現象

 研究者間で、非常に興味がある話題であることはまちがいありません。

        お答になっているかどうか疑問ですがどうぞお許しを・・・(^^)

                                                                 青龍でした

00256/00256 MXC03365  青龍             RE:反重力とフリーエネルギー研究HP
(19)   94/03/18 22:12  00254へのコメント

」筌誕Eム ◎

   ニフのHPでフリエネの通信とは?「フォース・フォーラム・ネットワーク」

  のことでしょうか?もしそうだとしたらEメール下さい。ご案内价廚靴泙五す
致します。 


                            青龍でした

00258/00258 JBC02217  山本 弘         まず勉強してほしい・・・
(19)   94/03/19 17:58  00253へのコメント

 オーラスさんへ。

#252
>問:重力場、タキオン場エネルギー変換器は、永久運動は明白に不可能であるとの
>  科学原理に反していると思うが、この点はどうか?

>答:この原理は“閉じた系(タービン、内燃機関、蒸気機関など)”で成立する
>  法則である。
>  自然界には、原子核を周る電子の運動や、太陽を巡る惑星の運動など、
>  真正の“永久機関”が存在している。
>  これらは“開かれた系”であり、電気、重力などの各力場と作用し合っている。

 こういうデタラメな文章を読まされると、むらむらと反論したくなるたちなので、
ちょっと書かせてください。
 この説明はまったく間違っています。
 電子の運動や惑星の運動は「永久運動」ではあっても「永久機関」ではありませ
ん。永久機関は、その名が示すように、エンジンとして使用可能なもの、外部にエ
ネルギーを取り出すことができ、なおかつ永久に動き続けるものでなくてはならな
いのです。
 電子や惑星が永久に回転し続けるのは、“開かれた系”だからではなく、「摩擦
がないから」という、ごく単純な理由にすぎません。
 もちろん惑星は回転による角運動量を保有しています。それをエネルギーとして
取り出すことも可能です。しかし、取り出された分のエネルギーは失われてしまう
ので、決して「永久」ではないのです。
 たとえば、公転する惑星の前に別の小惑星を置きます。後ろからやって来た惑星
が追突し、前の小惑星をはじき飛ばします(潮汐力とかの問題はややこしいので無
視。純粋に惑星を剛体として考えます)。はじき飛ばされた小惑星は運動エネルギ
ーを獲得したわけですが、追突した方の惑星は同じ量の運動エネルギーを失い、軌
道が低下します。
 これを何度も繰り返せば、惑星はすべての角運動量を失い、太陽に落下します。
それ以上はエネルギーは取り出せません。
 電子の場合も同様で、電磁波の形でエネルギーを放出すると、その軌道は低下し
ます。
「電子は永久運動だからそこから無限にエネルギーを取り出せるのでは」というの
は、科学を知らない人間が真っ先に陥る錯覚のひとつと言えるでしょう。

#253
>地球の科学者は、地球の公転と自転運動の原因を、太陽の引力であるとみなし、
>すべての計算をここから導いていた。
>しかし、火星の第一衛星は、あなたがたが真理とみなす内容を否定するような
>奇妙な現象を示す。
>すなわち、火星が24時間37分の自転を完了する間に、その衛星は、一周
>7時間39分をもって三周する。

 この説明もまったく間違いです。
 フォボス(火星第1衛星)が0.3189日で公転しているのは事実ですが、そ
れはちゃんとケプラーの三法則に従った現象であり、引力の法則を否定するもので
はありません。もしそんな事実があるなら、19世紀に大騒ぎになってますって。
 いったい誰がこんなデマを言い出したんでしょうね? やっぱりヴェリコフスキ
ーでしょうか?
 衛星の公転周期が惑星の自転周期を上回ってはいけないなんて法則はどこにもな
いのですよ。フォボスは火星の表面から6000キロの高度を回っていますが、こ
の高度では0.3189日で公転していなければならないのです。これより速度が
遅かったら落ちてしまいます。
 げんに、地球の周囲を回っている人工衛星の大半は、地球の自転周期より速く公
転しています。これは何ら不思議な現象ではありません。

>木星の第9、10および11番衛星の振る舞いは奇妙でさえある。
>これらは、あなたがたの考える重力の法則を、全く無視している。
>木星およびその衛星は、反時計方向に回っているが、これら三つの衛星は、
>その反対方向に動いている。

 太陽系の中にはいくつか「逆行衛星」として知られる衛星があることは事実です。
木星のパシファエ、シノーペ、カルメ、アナンケ(第8、9、11、12衛星)、土星
のフェーベ(第9衛星)、海王星のトリトン(第1衛星)……他にもまだあったか
な? ま、とにかく珍しいものではないのです。
 このうちトリトン以外はいずれも離心率が大きな楕円軌道を描いており、捕獲さ
れた小惑星であることはほぼ間違いありません。もちろん「重力の法則を、全く無
視」などしていません。

>さて、月がどうして惑星と衝突せずに軌道に保たれているかをここで示そう。
>地球を取り巻く“エーテルのカバー”の内側にあるからだ。
>二つの天体の間には、磁気の吸引力があり、つまり、地球の両極は、月の両極
>に作用している。
>それらの磁場の間に吸引力がある一方で、二つの天体各々は、太陽の光(光圧)
>で反発される。

 もう完全にデタラメですね。
 確かに天体間にも磁気は存在するし、太陽の光圧というものもありますが、それ
はきわめて微弱な力であり、惑星を動かしたりなんてできないことは、計算してみ
りゃ明白じゃありませんか。
 ついでに言うと、月には磁極はないことも証明済みです。
 月や惑星の公転運動は、引力と遠心力の釣り合いによるものです。

1.引力は物体間の距離の二乗に反比例する。
2.遠心力は公転する物体の速度の二乗に比例し、距離に反比例する。

 この二つの法則から、ケプラーの三法則は論理的に導けます。すなわち、月や惑
星の運動には何ら謎などないのです。
 それを「謎」だと思うのは、このデイノ・クラスペドンなる人物が、科学に根本
的に無知な証拠と言えるでしょう。どうやら彼は慣性の法則さえ理解しておらず、
天体が公転し続けるには、常に外から力を加え続けなくてはならないと思っている
ようです。やれやれ……。

>地球大気上のある高さで、物質はひどく回転し始める。
>この事実は、何回もあなたがたにより観測されてきたし、それは地球を回転させる
>のと同じ原因である。
>気圧の低い時に、一方が暗く、一方が照らされる物質は、“虚軸”の周りを
>自転しようとする。
>(大気圏外へ出た)未経験者には同じことが宇宙で起こるから、
>極めて危険である。

 いったいどこにそんな事実があるのでしょう?
 船外作業に出た宇宙飛行士がぐるぐる回転しはじめた、なんて話は聞いたことも
ありませんが。

>この新たな空間概念の登場によって、われわれは、従来の「観測者が存在しなくとも
>客観的世界は存在する」という物理学の確固たる信条を、おそらく完全に否定
>しなくてはならないだろう。

 物理学は半世紀も前にそんなものは否定してますよ。
 相対論や量子力学の観測問題をご存じないんでしょうねえ、この方は。

>強引なインクルードですので、ほとんど理解不能だと思いますが、

 こんなデタラメな文章は理解したくもありません。

 科学用語をちりばめて長い文章を書けば賢い、ってもんでもないでしょう?
 問題は文章の内容が正しいかどうかではないのですか?
 自分には理解できない長くて難解な文章を、ありがたがって鵜のみにするのは、
科学と言うより宗教だと思います。

 僕がフリエネ問題で最も苛立つのは、あまりにも科学を知らない人たちが幅をき
かせている、ということでしょう。青龍さんのように科学を分かってらっしゃる方
は非常に少ないのです。
 相対論や量子論が分からないぐらいは当たり前。中には、慣性の法則が分かって
ない人、小学生程度の天文知識もない人、掛け算の概念が分かってない人までいて、
そうした人たちが堂々と本を出版し、でたらめなことを書きちらしているのです。
T出版やG出版の本など、大半がそうですよね。
 お願いだから、科学について論じるなら、まず科学を勉強してからにしていただ
きたい。
 フリエネってのは「現代科学の常識」を超越するすごい概念なわけでしょ? だ
ったらまず、その超越すべき「現代科学の常識」を理解するだけの頭脳がなくては
いけないのではありませんか?
 ニュートン力学(17世紀の科学)も分からない人間に、フリエネなどという大そ
れたもの(21世紀の科学!)を論じる資格があるとは思えません。そんな人がフリ
エネを語るのは400年早い! と思います。
                                山本弘

00259/00266 MXC03365  青龍             訂正:いまどきの工学博士・・・
(19)   94/03/19 20:50                     コメント数:1


 アップの仕方がまずかったのか?文章が途中で切れてるかも
 しれませんので、再度掲載します(スイマセン^^;)

 いつの時代からでしょうか?
 学者様は偉いという風潮が大半を占めていますネ。
 過去には、それはそれは、偉い科学者は大勢いました。
 もちろん、今でも科学者として尊敬できる人は沢山いますが・・・
  しかし、一般人(私を含む)は工学博士や医学博士という肩書きがつくと、
 水戸黄門の印篭のごとく「おお!大先生だ!ははーー」という図式が
 成り立ちますネ。(^^)たまに切りつけるのもいるけど(笑)
  私が思うに、いまどきのハカセという名は、その研究分野のオーソリティ?
 スペシャリスト?的な意味合いが強いと思います。
 ちょっとでも、その分野をはずれると工学博士が中学程度の物理の基礎も
 知らなかったり、理論オンリーでその実験たるや技術屋や工学系の学生から
 見ても首を傾げるような、ハチャメチャなデーターの取り方が多く見られる
 のも事実です。(^^;
  それを実験やデーター取りに詳しい技術者が、たとえ研究の発展のため
 善意からでも、大先生に指摘した場合。その結果は明らかです。
 その大先生は事実を検討するどころか、研究室や研究会から追放されるのが
 関の山です(^^;)(←この事実FORCE会員なら知ってるよネ)
  研究室で実験に携われた助手の方々はその事を実感された人も多いと思い
 ますが・・・?このフリエネ世界も力関係で決まる事が多く
 「王様は裸だ!」と言える大人が少ないような気がします。
 (←フリエネ否定派はましな方で、大方の物理屋さんはよく調べもしないで
 無視を決め込む場合が多い)
  あるネットからの情報では・・・「右回りのコマが軽くなる」という実験
 に関しても、追試されて現象が出ないという論文がのっていましたが、
 それに関する追試の真相は、「未知の場の作用」というレベルではなく、
 ズサン極まりないモノであったというのが真相のようです(^^;
  その装置は電磁的影響の遮断どころか電線の応力の影響も受けっぱなし
 ・・・という状況で実験装置を見る前に精密に追試しようとした人は
 再現できず。(当然でしょう^^;)その装置を見てしまった人は、
 呆れて追試をやめてしまったとの事です。(;_;)
  TV番組や講演会、出版物その他、みなさんがよくご存知のフリエネ関係
 を否定や肯定をする科学者(工学博士)達のそばにいると、
 そんな舞台裏に遭遇することなど、日常茶飯事です。
  ちょっと辛らつな言い方をすると、我々の強い味方と思っていたフリエネ
 に関係する工学博士って怪しい・・・というのが印象で、
 逆に足を引っ張られる可能性もあるぞ!というのが私の本音です。
  かといって物理基礎がまったく理解できない「デタラメ」な理論を主張す
 る研究家ともお友達になる気もありませんが(^^;
 つまり、自分の目で確認しながら、客観的にモノを言える知識も豊富な
 研究者を集め研究を続けるしか方法は残っていませんネ(^^;
  それぞれの先生のカリスマ性に引かれ、シンパにならなかったというのが
 不幸中の幸いと言ったところでしょうか・・・・?

  PS:青銅鏡が出土されましたネ、偶然にも青龍3年とは・・・(^^)

                                          青龍でした

00260/00266 MXC03365  青龍             RE:まず勉強してほしい・・・
(19)   94/03/19 20:53  00258へのコメント



山本さんへ

  初めまして、科学雑誌P誌の記事やT学会、他の会議室でのご意見。
 常日頃、拝見させていただいております。(^^)ゞ
 ディノ・クラベストン氏は確かフランク・スカーリーの「空飛ぶ円盤の背後に」
 に出てくる船長(宇宙人)か?ジョージ・アダムスキーが会見した船長(宇宙人)
 だったのでは?と記憶しています。(中学の頃の記憶ですから定かではありま
 せんが^^;)
   1950年代に出版界と天文学者を巻き込んだ論争の的となった理論は
 イマニュエル・ヴェリコフスキー博士の「衝突する世界(邦題:衝突する宇宙)」
 という本でしたよネ。
 クラベストンの話しは、どちらかというと「押しの理論」に近いモノがある?
 と思います。
  そういえば、こないだあるフリエネの研究会でトマス・H・グレイドン氏
 の「押しの理論」とそっくりな理論を発表している人物にT氏に合いました。
  彼曰く、現代の物理学は間違っており、教育から治さなければいけない。
 という主旨で延々1時間にも渡り熱弁をふるわれていました。
 なんでも、高校の物理の先生達と研究会を開いているそうです。
  最初は重力に熱力学を取り入れた理論体系を構築しなければいけない!
 とおっしゃられるので、まじめに聞いていたのですが・・・
 その証拠や論理過程がでたらめで、たとえば潮汐力は引力によるものではなく。
 太陽熱による海水の膨張で起こる等など・・・彼らに物理を教えられる高校生は
 この先どうなってしまうのだろう?と心配です(尊敬する科学者はF野博士で、
 Kノ・Kイチ氏とも知り合いだそうで、思わず納得してしまいました^^;)
   私が世間一般に言われるフリエネを研究したいのは、夢があるものを作りたい
 ということはもちろんですが、現代物理の基本法則を否定するものではありません。
 放電現象や電磁気学的に不思議な事はまだいっぱいありますので、そこらへん
 を研究することで、フリエネが夢で終わってもそこから派生するデバイスやアイデア
 が実用化されればオモシロイなというレベルです。(実際、真偽がとりただされて
 いるE・V・グレイ氏のエマ・モーターの特許を応用して、バッテリーの高速充電
 に成功した大手電池メーカーも存在するわけですから・・・)
  ただし、いい加減なサギまがいの装置がほとんどなのも事実ですが・・・

 オリハルさんへ

  私も実は昔(中学生のころ)アダムスキーからこの世界にはいって、
 夢中になった時期がありました。
 スペースブラザーズ(宇宙連盟)の話しに耳を傾け、友人と輪を作り「ベント
 ラ・ベントラ・スペースピープル!と唱えながらUFOを呼んだ事もありまし
 た(UFOと宇宙の創刊 号「コズモ」も持っていました^^;)
  ただし、いろんな勉強をするうちに・・・なんだか変だぞ、この話し?
 と思うようになったのも事実です。
 まあこれは、他の会議室に譲るとして、フリエネ研究をみんなで一緒にやろう
 ではありませんか!

                               青龍でした

00261/00266 HCB01156  KETARU     RE:訂正:いまどきの工学博士・・・
(19)   94/03/19 21:56  00259へのコメント  コメント数:2

青龍さんへ
 おお−!右回りのコマ!、おもわず発言してしまいました。
 あれはその後どうなったんでしょうか?
ずさんな追実験によって否定されたってことでしょうか?

あのとき、フィジカルレビュ−レタ−をコピ−して、これはただごと
ではないと興奮した記憶があります。
(だって見事に回転数に比例した重量減少なんだもん)

                 KETARU

00263/00266 MXC03365  青龍             RE:訂正:いまどきの工学博士・・・
(19)   94/03/20 10:54  00261へのコメント  コメント数:1



KETARU 様

 フィジカル・レビューに掲載された。右回りのコマの実験は緻密な実験であった!と
一般には思われているようですが・・・
 その後「正・確・な」追試を行った研究者が驚いたのは、「オリジナル」の実験では
、あろうことか電磁的なシールドがされていないばかりか、コマに通電する電線の応力
(トーション?/←実験の基本的な事)などがまったく無視されていていることを発見
した!ということです。
  「追試がずさん」だったのではありません。
右回りのコマの実験自体が問題だったという事です。装置を自分の目で確認する前の実
験者は論文を忠実に再現しましたがまったく効果が確認できず。実験装置の構成を知っ
てしまった研究者はあきれて追試をやめてしまった。というのが真相のようです。
(私が見たわけではないので無責任ですいません^^;) 
 その後、追試を行った実験者は、その件について某H先生に問いただしたらしいので
すが、某H先生はノーコメントであり、科学者らしからぬ態度に疑問をもつ物理学者が
多いとの事で、現在は黙殺された状況です。
(普通ならそれに反論するでしょうから・・・)
  一方H先生の方は、再度「反論の為の正確な実験を行う新しい装置を製作中である」
と言う噂がありますので、今後は新たな研究発表(報告データー)が出てくるだろうと
思います。
 楽しみだなこの論争(^^)

                                                          青龍でした

00264/00266 PDF01274  T.I              RE:訂正:いまどきの工学博士・・・
(19)   94/03/20 11:24  00263へのコメント  コメント数:1

僕もこの「右回りの独楽」の事は物凄く期待したのですが..

どうもこのセンセイのその後の発言をみていると...信用

が出来ない....

                       T.I

00265/00266 HCB01156  KETARU     RE:訂正:いまどきの工学博士・・・
(19)   94/03/20 14:47  00264へのコメント  コメント数:1

 青龍さん、コメントどうもです。

−コマの話だけあってコマっちゃうな。−
 私はそんなに杜撰な実験とはおもえなかったけど。(報告を見る限
りの主観)、確かにワイヤ−に関する考察はかけてるみたいだが。
まあいろんな対照群の比較があるから説明外になったんでしょう。
そのへんをせめられたのかな。
( 電磁気的なチェックはたいしたもんだなと思う。まあそうしない
と載らないけど−−強いからなあ)

 あれはもう5年もまえになるんだよなあ。

 その後否定結果が発表されたときいたが、それはなんかの科学雑誌
でみただけなんですが、電子天秤をつかった杜撰な実験だったと記憶
しています。「これじゃ否定実験とはいえないんじゃないか」と、当
時おもいました。

 けれどもいつのまにか話題が消えてしまいました。
そういうわけで未だに有効な情報がないってことになります。

あのころの数年は興奮するような話題がいろいろあったよなあ。
ひろまった超弦のうわさやら、高温超伝導、常温核融合、フェルマ−
の大定理、そして「一般相対論に大打撃」のコマのニュ−ス。

       最近は世間知らず KETARU

00266/00266 MXC03365  青龍             RE:訂正:いまどきの工学博士・・・
(19)   94/03/20 16:50  00265へのコメント


 KETARUさんへ 
 
 右を見ても左を見ても暗いお話が多いですね・・・。

 楽しい?TV-CM(一部で亜星さんの子ども姿がブキミと噂された^^;)
 
 といえば「ぱっと!さいでりあー」でしょうか?

 まぁこれも、リフォームなので、明るいというより汚れた場所を隠す

 というイメージが強いのですが・・・・ 

 ホントあのころ話題になったお話はどうなったんでしょう?

 そういえば、最近、講談社 BLUE BACKS シリーズで
 
 大浜一之 著 「科学・あの話題はどこにいった」

 が出ていますね・・・・

 「光陰、矢の如し・・・」と申しますように、最近は歳のせいか

 1年が早く感じます。(^^;)私のような貧乏人にもお金持ちにも

 時の流れは平等に訪れます。

 みなさん時間は大切にしましょう(^^)


                          青龍でした

00267/00269 GDB00064  オリハル         RE:まず勉強してほしい・・・
(19)   94/03/20 18:22  00260へのコメント

/青龍さん、呼びかけて頂き、ありがとうございます。
 
私は以前、当会議室#221に「アダムス・モーター」の原理を載せてみました。
よろしければ、作ってくんない?
何か私で気がつくことがあったら、意見してみようかなとも思ってます。
 
                         オリハル

00268/00269 PED02421  オーラス         RE:まず勉強してほしい・・・
(19)   94/03/20 23:48  00260へのコメント

このボードの中では、オリハルさんと私がとくに、オカルト度が強いような
気がいたしますが(笑)、そういう意味で、オリハルさんに対しては共感を、そして
青龍さんに対しては好感を、山本さんに対しては、敵対心をもつ、といった感じ
でありますが、せっかく興味をもった(もってしまった?)話ですから、
その可能性や末路を見届けるという意味で、関心はもち続けたいと思います。

で、とりあえず、よくよく考えてみますと、たとえばクラスペドン(クラスベドン?)
のコンタクトの内容にしても、これは面白いと思った人は確かにいるのですが、
「問題にならない」と思った人は、もしかすると、黙殺というかたちで、たまたま
私の目の前に現れなかっただけなのかもしれないなぁ・・・・と思ったりしますね。
ですから、山本さんなんかに言われれば、それはそれで、考えるところがありますし、
まあできれば、全文をメールした時点で、デバックしてもらえると助かりますね。

ですから、まあ、私のフリエネへの興味は、開発者ではなく、あくまで一周辺の、
情報の受け手にすぎないわけなんですが、あまりにもフリエネの可能性が描き出す
ハッピーな、楽観的な未来像、ビジョンが素晴らしいために、自分の頭の限界も
あいまって、それから一歩、理論的に踏み込むということをおこたり、そうした
夢の中に、ぬくろみ、まどろんでんでいた、みたいな部分はあるかもしれませんね。
・・・・確かに、そういう意味では宗教・・・・というか、幻想かもしれませんね。

つまり、UFOや宇宙人に関して、明らかにUFO教といったような、奇妙な雰囲気が
あるのにも関らず、こうした側面を無視し、自分は関係ないといった顔をする一方で、
フリエネのおいしいところだけとりあげて、世の中のシビアな情勢、暗い現実から
のがれるようにして、いや未来は明るいんだ、フリエネがあるんだから、湾岸戦争
みたいなものは権力のバカげた茶番劇であり、やがてはフリエネがパンパカパーン!
と登場して、全てを変えるし、また、UFOができれば、今や戦死者をしのぐほどの
惨状である交通戦争も消えてしまうんだ、・・・・などと考えていたのは事実ですが。

で、ちょっと普通の日本人の感覚では考えられないことですが、外国では、とんでも
ないような手の込んだイカサマ師のような人がいるということで、普通に考えれば、
何が楽しくて、何の利益があって、こんなイカサマをするのだろう、・・・・いや、
こんなイカサマがあるはずがない、やはり、ここには何かあるんだろう、そうでない
まならば、ちょっと考えられないことだ・・・・といったような、手の込んだ、あるいは
大がかりなイカサマが、存在するということは言えるような気はします。

たとえば、アダムスキーですが、私は今もってアダムスキーは好きですし、あそこには
何かがあると思っていますが、しかしその理由の一つには、アダムスキーの人格の
素晴らしさ等があるとして、・・・・しかしながら、もし、アダムスキーがかなりの借金を
負っていて、そこらへんの部分で、他に何者かの頭のいい人間、あるいは組織があり、
彼らがアダムスキーをダシにして、詐欺行為を働いていたとしたらどうなのかと。
・・・・これは、私の体験でも、なにがしかの興行師が、一見素朴な人格者を、使って、
金銭をまきあげるために、インチキ教団を作る、といった例は存在しますから。

ですから、まあ本音といたしましては、最近、どうもオカルトに飽きてきております。
もちろん、趣味としては面白いし、とくに知識の面でも、それが正しいか間違っている
かは別として、何でもありの雑学ですから、一つの分野を極める、オーソリティーと
なるのに、へたをすれば一生を費やす科学の分野とくらべて、全体を俯瞰するのには
便利だという側面はあるにせよ、もともといい加減な分野ですので、いかに深く興味を
もったとしても、それがなにか実際的な効力をもつということでもありません。

しかし、だからといって、オカルトは不毛だから、やめた方がいいよ、・・・・といった
言い方をするのも何であり、やはり本質的に面白い部分があり、また、実際の生活に
おいて、いろいろと役に立つことが多いわけです。
私の場合、たぶん死ぬまで、アダムスキーのコンタクトを信じることになると思います
けれども、しかしながら、積極的に布教することもないでしょうし、まあ簡単に言えば
全て否定するには、あまりにも面白すぎます。

で、この場合、アダムスキーから入って、フリエネに到るとか、あるいは神秘思想に
到るとか、いろいろあるでしょうが、マイヤーもそうだと思いますが、UFOという
架空存在、あるいは観測的な錯覚を利用して、神秘思想を科学的に偽装している、・・・・
といった側面も無きにしもあらずだと思うわけです。
つまり、アダムスキーにおける、神秘思想的な要素、とくにキリスト教神秘主義的な
要素、これは確かにあることですし、UFOや宇宙人という、不可知の特異存在に
いち早く着目して、これを取り込んだ可能性もあるでしょう。

たとえば、これと似たような感じで、神秘主義は、旧約聖書のエゼキエル書にある
ケルビムという不思議な存在、あるいは、新約のヨハネ黙示録の難解な文章に基づく
かたちで、キリスト教に偽装するかたちで、寄生的に生き延びていたという側面もある
と思うのですが、それが科学であるならば、科学の中でも、わりに難解な、なかなか
分かりにくい、あるいは一般常識化するには時間のかかる部分に関して、この部分に
食い入るかたちで、科学的に偽装している、・・・・と考えることもできます。

で、ここで、このような偽装とは何か、何のためなのか、・・・・と考えることもできます。
つまり、普通に考えれば、このようなことを、しかも一個人が、多大な時間と資金を
投入して、しかも真剣に考える・・・・これはやはり、何かあるに違いないと考えます。
私のような、趣味でやる限りでは、せいぜいこれにかける時間も労力も、微々たるもの
なのですが、オカルト的なカリスマは、まさに人生を投げ打って、やってます。
しかも、大した儲けもないのに・・・・こういう、素朴なレベルで、何かがないのならば、
こんなバカげたことを、一生懸命にやるわけがない、という感想をもつわけです。

それは、フリエネに関してもそうで、たとえばサールにせよ、グレイにせよ、あくまで
関係者の話を聞いた限りでは、それなりのリアリティーがあるわけですね。
そしてそれは、湊弘平氏の靖国一号にしても同様ですし、また実際に、これが発表
されてから、元音楽プロデューサーである彼の娘さんのHIROKOさんが、国際女性
シンガーとして華々しくデビューしているのは周知の通りです。
そしてしかし、サールやグレイのモーターが、その外部からの妨害工作を含め、その
全て、あるいは一部が全くのウソ、作り事である可能性はあるでしょう。

例えば、サールの円盤浮上写真は、いかにもインチキ臭いものですが、これに対して、
「しかしサールは、その写真が実写であるとは一言も言っていない」、つまり、
合成写真によって、浮上場面をイメージ的にプレゼンテーションした、みたいな話に
なるかと思いますが、これはやはり、無理な言い方ではないでしょうか。
しかしまあ、グレイのEMAモーターの話もあるし、他にもいろいろあるのだから、
サールに関係するいろんな話も本当かもしれないなあ、・・・・という気がするわけです。

つまり、コンタクティー等の話はとりあえず置くとして、とくにフリエネに関しては、
頭の良い悪いに関らず、情報の総体としては、これが信じるに足る内容である、と
人に思わしめる要素が多分にあり、それはたんに、特定の個人に対して、「それは
お前の頭が悪いからなんだ」、・・・・といったことでは片付きません。
そしてまた、今以上に、フリエネ関係に関しては、いろんな意味で盛り上がっていくと
思うのですが、そういう意味でも、私だけの問題ではないでしょう。

ですから、まあとりあえず私の希望としては、青龍さんに関しては、フリエネに関して
情報の希少性の度合にもとづいて、ギブ&テイクでしか、真実の情報は入手できない、
・・・・ということであれば、私はそれはそれでいいと思います。
個人的には、とくに通信に関しては、情報の公開性に興味があるのですが、同時に、
通信は情報の秘匿性に対しても有効ですので、そういう使い方もあるでしょう。
また、そうした批判とは逆に、フリエネ分野の、地下ネットワーク化というのは、
もしこれが真実ならば、必然的に必要になってくると思います。

そして、山本さんへの希望なのですが、とにかく気がかりなのは、とくに、私の場合、
湊弘平氏の靖国一号だったんですが、あれがなかったならば、私のお粗末な頭脳も、
これほどフリエネに関心をもつこともなかったという部分があったりします。
もちろん、娘さんのHIROKOさんが、靖国一号の買収と全く無関係にデビューし、
また成功したという可能性もあるでしょうが、そこらへんどうなのかという点ですね。
あと、井出氏のエーテルエンジンね、あれが、あの通りの内容なのか、とりあえず、
本音を言うくらいの義務が、あるんじゃないですか。

フリエネが、科学的な遊びやオモチャであるとしても、そうした夢のある部分で、
私のような非科学的な人間にとっても、興味をもったり援助したりする意義は十分に
あると思いますし、また個人的にも信じたいというのが本音であります。
また、宇宙や天文学に関しても、個人的には、星の種類であるとか分類であるとか
にはそもそも全く興味がなく、あくまで宇宙人がいるという点に関して興味がある
のですから、単純な知的興味としてロケットを飛ばすということであれば、それよりも
他に公費でやるべきことは、地上にたくさんあるでしょう。

また、フリエネが全くのウソやデマであるとして、そうした結果として、私のような
人間に植え付けられた内容というのは、現状の科学に対する不信感や疑念、といった
ものでありますが、もし本当にフリエネがインチキならば、もうちょっと、エネルギー
問題やら政治問題に、深く関心をもつべきであり、まあ簡単に言って、フリエネを信じ
ればこそ、石油問題や湾岸戦争が欺瞞的な政治的茶番劇として、問題外に思えたわけ
ですが、フリエネが嘘であるならば、やはり深刻な問題として考えねばなりません。

                               オーラス



00269/00269 PED02421  オーラス         科学の厳しさ・・・・短文注意!!
(19)   94/03/20 23:49

新聞によると、最近の理工系の大学志願者は、減少の一途をたどっているらしく、
その理由としては、勉強する費用が文科系にくらべて数倍もかかるのに、企業に
就職した時点では、むしろ経済なんかをやった人間の方がずっと稼ぎがよい、
という事実があり、これはバブル崩壊の後でも変わらない傾向であるようです。
また、大学の研究室の話に関しては、教授に代表されるところの、学内の力関係、
年功序列的な雰囲気が強く、自分の画期的な研究成果が教授の成果として横取り
されるようなこともあるようで、研究の士気が低下しているそうですね。

私なんかは、大学は行ってませんし、それこそ社会の底辺をのたうつように
はいずりまわって生きてきた人間ですので(←大げさ)、そういうようなインテリ
の雰囲気、ましてや、趣味やお遊びとしての科学サロンの雰囲気などは、もともと
よく知りませんし、また、関れるとも思いませんが、ひょっとして、このボードに
書き込んでいることそのものが、ある種の“場違い”ではないのかな・・・・という
気分がしないこともありませんが、フリエネ研究の末端には、私のようなタイプの
情報の受け手もいることは確かですので、あまり気にしないで結構であります。

フリエネ研究が、話題としても、情報としても、知的興味としても、面白い
というのは事実であり、あくまで趣味として限定すれば、その非科学的な部分も
含めて面白いのであり、そういう雰囲気は、たとえばアメリカの研究者の間では
かなり濃厚にあるのではないかとの気配もあります。
つまり、いろんな分野をまたいで話題をかもしだしているのが面白いという部分も
あるわけで、マジメに考えれば、フリエネといった科学的に超越的な発想そのもの
がナンセンスであるのでしょうが、そのような部分も含めて、楽しんでしまう
という部分が、確かにあるような気がしますね。

確かに、学会論文とか、科学研究誌などに、フリエネ関連の論文や研究発表が
載せられるというのならば話は別でありますが、とりあえず敷居を分けて、
オカルト(知的なジョーク)として、いろいろ騒ぐ分には何の問題もないはずで
あり(もちろん、これが知的ですらない、という意見もあるでしょうが)、
たとえばBBSのオフ会では、年齢や社会的な地位、金持ち貧乏人に関らず、
いろんな人間が好き勝手に騒いだりするわけですが、そういう感覚で、楽しめる
とりあえず硬い話抜きのスペースがあってもいいのでありましょう。

それは誰でも、仕事は仕事、それはそれで、それなりにあるでしょう。
しかし、とりあえず仕事を離れ、専門を離れたところでは、それなりの飛躍が
あって悪いはずはないし、もしそのようなプライベートな部分でも、その言った
内容やら、なにがしかの会合に出席したといった行動やらが、「科学者」として
あるまじき行為等として糾弾されるようなことであるならば、端から見た限り、
ひじょうにアナクロな印象をもたざるを得ない感じがあり、ちょっと気の毒な
ことであると思ってしまいます。

しかし、確かに中には、ただ知的興味であるだけでなく、いろんな部分を含めて
この分野にいろいろと参加している人もいることでしょう。
フリエネがあり、科学サイドの関心があり、オカルトマニアの妄想があり、そこで、
「科学者なのに、なんであのようなバカどもと付き合っているのか」という話が
あるとして、これが確かに、その人にとっての警告であるとしても、社会的に
考えれば、教師のいない教室のように、教師がいなければ、ますます生徒たちは、
一部の不良学生に導かれるかたちで道を誤ってしまうことでしょう。

そういう意味で、科学とオカルトとが交差するフリエネというのは、絶好の科学的な
啓蒙の場所であるとの認識もあるのだと思いますが、ここで、不良に向かって、
「お前は頭が悪い、心が曲がっている」と言っても、仕方がないわけです。
つまり、否定するのでも懐疑するのでもなく、とりあえず、オカルトの妄想に
つきあうことが必要で、もともと科学を理解するセンスや能力のない人たちが、
どのように科学を曲解しているのかを、自分の体で体験してみる必要があります。

この世の中に、科学を理解する頭脳をもつ人間と、理解できない頭脳をもつ人間が、
なぜいるのか分かりませんが、ひょっとして、進化に関係するのかもしれません。
たとえば、原始人の化石では、一時的にパラントロプスとアウストラロピテクス、
つまり猿人と原人が共存していた時代があったようですが、この両者は骨格的には
違いはありながらも、外見的にはよく似ていた、という話があるそうです。
これはひょっとすると、私と山本さんの関係に似ているかもしれません。

一見すると、どちらも現代人ですが、しかし、理論的な側面に関しては、私の場合は
めちゃくちゃなことを平気で考えており、しかもそれが誤りであるということが、
ひょっとして永久に分からない、理解できない。
・・・・まあ、これは冗談であるにしても、ことフリエネに関しては、科学研究サイドと、
オカルトマニアとが、奇妙な共存、ないしは共生関係にある部分もありますね。
これは、研究資金の調達に関係してくる部分もあるかもしれませんが、あえて、
科学サイドの方でも、オカルト的なオカズの部分を黙殺している気配もあります。

ですから、オカルトの側としては、いつでも居直れる逃げ道があるわけですが、
そういう意味も含めて、科学者の方は、こうしたオカルトマニアのいい加減な性格、
あるいは移り気な性格を認識することが必要で、ある程度の警戒は大切でしょう。
そうした意味で、山本さんの強調されておられる内容は、とくに科学者の人たち
にとっては、ひじょうに重要な示唆、ならびに警告となっていると思います。
そして、しかしながら、私個人といたしましては、基本的なところで、科学とは
無関係ですし、それはとなりの20番ボードを見れば分かることでありますが。

                            オーラス



00270/00272 GEE01267  船木大徳         RE:まず勉強してほしい・・・
(19)   94/03/22 00:07  00258へのコメント

#258  山本 弘さん

> 電子や惑星が永久に回転し続けるのは、“開かれた系”だからではなく、「摩擦
>がないから」という、ごく単純な理由にすぎません。

> 電子の場合も同様で、電磁波の形でエネルギーを放出すると、その軌道は低下し
>ます。

  電子については、この説明はちょっとマズイのでは? 
  金属や半導体の自由電子を電界で加速すると、他の原子(原子核+電子)の電場
と相互作用してエネルギーを失います。定常状態で原子核を回っている電子も同じ
相互作用をするはずですが、エネルギーの増減はない。
  電子が電磁波を出せばエネルギーは失われ、その軌道は低下します。ところが 
ある軌道から下には絶対低下せず、原子核に落下することはありません。また 
電子を直径10メートルの加速リングの中で周回させると電磁波を放射します。
電子には回転させると電磁波を出しエネルギーを失う性質があるのです。ところが
上述の原子の軌道ではそれは起こらない。

  以上の現象は言わずと知れた量子効果によるものです。電子を原子の軌道などの
小さなところに封じ込めると、エネルギーの変化は飛び飛びの値に制限されデジタ
ルな変化しかしなくなります。そしてその変化の下限は0ではありません。電子の
軌道もこのデジタルなエネルギーに対応するものしか取れなくなります。エネルギ
ーが変化せず安定に電子が原子核を回っているのはこのためです。
  エネルギー変化の下限が0にならないのは電子が波としての性質をもっており、 
エネルギーが最低の状態でもその波にともなう振動・エネルギーがあるからです。

  山本さんはもちろんこれらを御存知でしょうが、ほっとくと妙なことを言いだす
人がいるかと思って。

00271/00272 GEE01267  船木大徳         フリエネと錬金術
(19)   94/03/22 00:09

  私はフリエネに関してはある程度の詐欺・インチキも人類の歴史全体を通じて
は科学の進歩につながることもあると思います。(思うだけです。実行しないで
ね!と書かないと犯罪教唆になる^^;)
  西洋錬金術は早い話、金に目がくらんだ王侯貴族をだます手品でした。でも、
それが後世の化学の発達につながりました。欲深い王侯貴族が騙されたって私は
ザマミロとしか感じません。同じことが詐欺・インチキのフリエネでもあり得る
と思います。(思っただけです^^;;)
  フリエネの場合、霊感商法のように貧しい一般庶民を犠牲にすることはほとんど
考えられず、詐欺・インチキに引っ掛かるのは金に目がくらんだ金持ちだと思い
ます。だから多少のことはかまわんのではないかと思います。
(あくまで思っただけ、夢想しただけです。絶対実行しないで!! ^o^)

もちろん、真のフリエネが開発されるのが一番です。

00272/00272 GEE01267  船木大徳         オカルトとUFOとフリエネ
(19)   94/03/22 03:48  00268へのコメント

#00268  オーラスさん

>ですから、まあ本音といたしましては、最近、どうもオカルトに飽きてきておりま
>す。
>もちろん、趣味としては面白いし、とくに知識の面でも、それが正しいか間違ってい
>るかは別として、何でもありの雑学ですから、一つの分野を極める、オーソリティー
>となるのに、へたをすれば一生を費やす科学の分野とくらべて、全体を俯瞰するのに
>は便利だという側面はあるにせよ、もともといい加減な分野ですので、いかに深く興
>味をもったとしても、それがなにか実際的な効力をもつということでもありません。

  私は神秘学・占星術研究家の山内雅夫氏の書いたものを読むのが好きですが、
私にはオカルトがオーラスさんのおっしゃるようなものには思えません。山内
氏によれば「人類の文化のにおいて、隠され秘密にされている体系や思想を
探ることがオカルト研究の目的」だそうです。キリスト教がローマ帝国の国教
となったとき、キリスト教以外は非合法宗教となりました。ローマ帝国があち
こち征服するにともなって、もともとその土地にあった異教文化は地下に没し
隠されました。それをローマ人がオカルト(Occulto)「隠されたもの」と呼
んだのが、オカルトの語源です。そこにはキリスト教が否定する多神教や輪廻
転生、超自然の世界があります。また山内氏は「能楽こそ日本のオカルト」と
言ってます。能楽の粗筋はだいたい決まっていて、能楽のうち夢幻能と言われ
るものの粗筋は以下のようなものです。

旅人がある土地を訪ねると、里人が旅人にその土地の伝説を語る。一通り伝説
を語り終わると、里人は自分が、その伝説の主人公である戦死した英雄の霊や
神仏、精霊であることをほのめかして、旅人の前から消える。その後、前半で
は里人だった霊が昔の姿であらわれ、思い出を語り踊る。

  山内氏は「能楽は死者と生者の交流が描かれ、オカルトの世界と通じている」
と言ってます。私も能楽には日本人が昔からもっている死生観が反映されていて
すばらしいと思います。
  オカルトはけっしてオーラスさんのおっしゃる「もともといい加減な分野」
ではありません。

  ところで、どうしてオカルトとUFOやフリエネが結びつくのですか?
UFOやフリエネは科学的なものではないのですか。まぁ、「ムー的なもの」
という言い方はありますが。

00274/00274 NBB03272  TERA         RE:フリエネと錬金術
(19)   94/03/23 01:07  00273へのコメント

 詐欺・インチキではなく,ジョークであることが明らかになったら,大いに笑う
べきです(思う,です)。^^;;

00275/00279 MXC03365  青龍             RE:フリエネと錬金術
(19)   94/03/26 22:59  00271へのコメント  コメント数:2



 舟木大徳さんへ

  フリエネの場合も、けっこう貧しい人(どの程度が貧しい人かは不明ですが?)
が、だまされるケースがあるんですよね。
 これは講演会や書籍によってがほとんどですが・・・また、別にお金に目が眩ま
なくても、無責任な内容が、その人の人生を狂わせることって、あるんですよね。
^^;
 フリエネには「一角千金を狙って!」ってイメージが強いのも事実ですが。
私の知る限りでは、引っかかるのは、ほとんどが貧乏人です。また、本気で自然環
境を守りたいって考えている人間も多いのです。大人はまだしも中高生にウソを平
気で教える神経がわかりませんネ・・・
 さらに、「だまされる奴が悪い!」って論理には賛成しかねます。
その理由があまりにも短絡的ですよね。今の日本に王侯貴族がいるのでしょうか?
零細的な中小企業が日本経済を支えてきたのではないのですか?僕にはその下にい
る従業員の家族の姿が浮かびます。
 サギ同然の内容に騙されるのは、その社長達なのです。大企業はびくともしない
どころか、フリエネの株価操作によって、甘い汁を吸っていますヨ。またインチキ
研究者とマスコミとグルになってるケースが多いですね。
 このフリエネ、世界知らないってことが、いかに無力なのかを実感させられます。
  練金術は科学発展の比喩として使われるケースは多いのですが。それは結果として
いえる事であって、それはちょっと違うような気がします。
また手品=練金術ではありませんよね。
 当時の練金術は研究者にとって科学そのものといえるのではないのでしょうか?
だれか練金術に詳しい人がいたら教えて下さい・・・・

                               青龍でした



00276/00279 TBC03303  StarDust         RE:フリエネと錬金術
(19)   94/03/27 16:17  00275へのコメント  コメント数:1

 青龍さん、こんにちは。錬金術について知りたいということです
ので、参考になるかどうかわかりませんが、コメントさせてくださ
い。

 アイザック・ニュートンはいわゆる正当な自然科学の追求と共に、
錬金術についても研究していたそうです。彼が錬金術の研究をはじ
めるに当たっては、多分その道の先輩方の著作をある程度参考にし
ているはずだと推測されますので、その辺から当たってみれば何か
有益な情報が得られるかも知れません。ニュートンの著作を色々と
探してみれば、錬金術関係のどのような著作物を彼が参考にしたの
か、わかるかもしれません。ただし、このような本は日本語訳で出
ているものがあるとは思えませんので、骨が折れる仕事になるかも
知れません。
 また、錬金術の知識については、物質の変成だけでなく、精神の
変成のことを言っているものもあれば、本当に全くでたらめな作り
事もあるようですから、これらを識別するのは大変困難を極める作
業になるだろうと思われます。

 私自身が知っているのは、「ニュートンも錬金術を研究していた
という情報がある」、ただそれだけのことですので、あまりお役に
立てなくて申し訳ありませんが、もし何かの参考になれば、幸いで
す。では、これにて。

 StarDust

00277/00279 NBB03272  TERA         RE:フリエネと錬金術
(19)   94/03/27 17:06  00275へのコメント  コメント数:1

  古代ギリシアの哲学者たちが,万物の根源についていろいろな説を唱えました。
  その中で,錬金術につながる重要な説は,エンペドクレスらが唱えた「四元素説」
  と,アリストテレスの「元素変換説」です。

  エンペドクレスらは,自然の基本的成分として土・水・火・空気の4つの成分を
  考え,これを「元素」と呼びました。そして,物質は元素の組み合わせでできて
  いるとしました。

  アリストテレスは,物質の4元素(土・水・火・空気)に,性質の4元素として
  熱・冷・乾・湿を組み合わせ,性質を入れ換えれば各元素間・各物質間の変換が
  自由にできると考えました。


     土    →     火     たとえば,「水」のもつ性質のうち,
   (冷・乾)  ←   (熱・乾)   「冷」の性質を「熱」に入れ換える
                      と,「水」は「空気」に変換される。
     ↑↓         ↑↓     実際に唱えられた説は,この図より
                      も複雑である。
     水    →     空気                     
   (冷・湿)  ←   (熱・湿)   図 アリストテレスの元素変換説


  図からわかることは,元素変換説は,自然現象の観察から得られる洞察を反映し
  ていることです。現在の知識から見れば,誤っていることは明らかですが,当時
  の人たちが,身のまわりに起こる物質の変化を観察して,その説明として元素変
  換説を採用したとしても,不思議なことではありません。これはこれで,うまく
  説明できます。

  四元素説を展開すれば,人為的に性質を入れ換えれば望みの物質に変換できるは
  ずだと推論できます。卑金属を貴金属に変換しようという発想は,ここに根拠が
  求められます。また,この発想を支える実際の現象として,冶金術から得られる
  観察事実があります。ただの石ころ(鉱石)に手を加えることによって,光輝く
  金属が得られるのですから,卑金属に手を加えて貴金属が得られるはずだと考え
  るのは,当然といえます。

  錬金術は,古代ギリシアから,イスラム文化圏に引き継がれます。イスラム文化
  は,古代ギリシアの知的遺産を数多く引き継ぎました。錬金術に関連しては,蒸
  留・精製などの物質の処理方法や実験器具などが,イスラム文化の中でしだいに
  改良されていきます。

  ご存知でしょうが,この間,ヨーロッパは長い知的停滞期に入ります。ヨーロッ
  パが古代ギリシアの知的遺産を学ぶようになるのは,イスラムがスペインに進出
  して学問と文化を伝えたことや,ヨーロッパの「蛮人」が十字軍遠征で書物を持
  ち帰ったことなどによります。

  ヨーロッパの歴史の中では,錬金術を詐欺の手段として用いたことも少なくあり
  ませんが,錬金術の歴史全体を通じて見れば,それはさほど重要な出来事ではあ
  りません。

  錬金術が当時の「科学」であったかどうかは,いろいろな見解が成り立ち得ます。
  文化的相対主義の立場で見れば,明らかに「科学」と呼べるでしょう。現代科学
  との連続性で見るならば,現代科学を生み出すまでの,長い,しかし必要な助走
  期間であったといえます。

  TERA


00278/00279 HCB01156  KETARU     RE:フリエネと錬金術
(19)   94/03/27 22:40  00277へのコメント

ゴミレスです。(錬金術の1面ではあります)

 そして、錬金術の人たちは、なんでもかんでも蒸溜してくれた。
そしてだれかが、何を思ったかワインを蒸溜した。
よっぽどうまかったのだろうか、またたくまにひろまった。
 「ブランデ−」の誕生である。
 その技術がウイスキ−を生み、ウオッカを生みジンを生み、遠く
離れて泡盛を生み、時を隔て、KETARUはさつま焼酎白波を飲ん
でいる。と言うことらしいです。

 ちょっと内容が違うかな。
              KETARU

00279/00279 PDF01274  T.I              RE:フリエネと錬金術
(19)   94/03/27 23:19  00276へのコメント

ニュートンはかなりオカルト系統の学問に凝っていたような話を聞いたことが

あります。私は高校時代ニュートン力学に本当に感動しましたが、そういった

一面もある人なんですねー。

                                T.I

00280/00280 KGH02754  わつと           ニュートンの錬金術研究資料を落札したの 
は
(19)   94/03/29 00:08  00276へのコメント


たしか、「世界不思議発見」で、経済学者ケインズがオークションで、ニュート
ンの錬金術研究資料を競り落としたといってました。今は、どこにあるんでしょ
うか?
 
ニュートンの引力という遠隔力の考えは、当時常識的だった近接・接触力や媒質
を想定する考えに対して、かなりオカルト的だった、と科学史家 中山茂氏は考
えているようです。
 
ニュートンの引力という考えは、なぜ力が存在するかを考えることを一旦断念し、
力と加速度や質量の関係を説明することのみに限定して考えることにより、成功
したようです。
 
以上、雑談でした。
 
                         はじめまして の   わつと(KGH02754) でした

00282/00282 MXC03365  青龍             RE:RE^2:フリエネと錬金術
(19)   94/03/31 12:01  00281へのコメント



 船木大徳 様


 投資を明らかにしなくても株価操作でハマル場合がありますよね。たとえば「カ
ワイモーター」のような場合、大手S商事の株価が上昇(これは個人投資の場合も
ふくまれますケド)
 船木さんがいうように、確かにバブル全盛期には余剰資金をフリエネ開発に回した
ケースが多かったですね。しかし、今では「フリエネ」は霊感商法とまったく同じ
理屈が成り立ちます。
 経営が傾いた企業は藁にでもすがる気持ちで中小企業セミナーに参加するのは、
ご存知ですか?
 そのフリエネ講演者が「資源エネルギー庁で公聴会を開いた」とか、「通産省が
フリエネを援助する外郭団体を作った」等などの情報をたたき込まれれば、今すぐ
にでもその装置が完成するような錯覚に陥ります。これが正常な経済状態(精神状態
)であれば、冗談と判断できる人でもオカシクなるのは当然ですよね・・・

 話はちがいますが、経営者イコール技術者ばかりでないことはご存知ですよね。
日本を代表する大手企業のほとんど?の経営者が少なからず、フリエネに興味をも
っているという情報がありますし。メーカーは言えませんが、すでに何社かが動き
出しているというのも事実です。
 その中には優秀な技術スタッフを持っていても、経営者が信じ込んでしまうと
、技術者は手も足も出ません(クビを覚悟なら別ですが^^;)
 さらにピラミッド構造の底辺に中小企業が存在し同様の理由からハマってしまう
ケースがあります。(○○会社の○○取締役の紹介とかで、装置の制作を依頼され
たり・・・いやならオタクに仕事をまわさないよ・・とか)ワンマン社長のポケッ
トマネー程度の場合なら趣味ですから一向にかまいませんが・・・
 中小企業セミナーがその媒介をしているケースが多いですよね。そして、そこで
ほとんどインチキ的な装置を発表して責任をとらないような講師が多い。
(井出氏のように素晴らしいフリエネ研究者がたまに講演する場合もありますが)
ここで注意したいのは、基本的な常識や技術そのものをもたない講師は相手にしな
いほうがいいのでは?という事です。『自分の研究装置をもたない技術者』や『持
ってはいても特許だなんだとかんだと公表しない技術者』←フリエネという革命的
装置の研究の割にあまりにセコくありません?(この場合はたいがいウソが多いで
す!)
 イベント屋のように高額のセミナー料を取り、他の人間の研究や装置を引っ張り
出して、そのモノを論ずる講演者(自称:フリエネ研究者)は、サギに近い(^^;

 みなさんフリエネ詐欺師には気をつけましょう!(^^)

                                  青龍
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
19番会議室のみなさんへ

   錬金術のお話(RES)ありがとうございました。
   勉強になりました。これからも色々教えて下さい(^^)/~~~~でわでわ

                         
                                  青龍


00283/00283 GBH01146  とうどう         早稲田大学 大槻教授の随想
(19)   94/04/02 07:25


電機学会誌の94年3月号に”「フリ−エネルギ−」「帳能力」と物理学”
という題名で早稲田大学 大槻教授の随想が寄稿されていました.
ハイテクとは「物理学の高度の知識を応用した技術のことです」という事
だそうです

「フリ−エネルギ−」と称するエネルギ−を研究・開発しているという「工学者」は
物理学の基礎原理をまったく理解していないと論じています。

最後は、現在の教育のありかたの反省をしています。

私は”ほほう”と読みとばしながらも、自分の基礎勉強が足りないかなと思って
しまいました。

とうどう


00284/00288 MXC03365  青龍             RE:早稲田大学 大槻教授の随想
(19)   94/04/02 23:48  00283へのコメント  コメント数:2


 とうどう さんへ


  偉いなやっぱり、大槻教授は!さすが日本を代表する科学者だ!(^^)/
 教授御自身が「物理学の基礎を知らない!」と認めたような発言ですね?コレは
 さすが謙虚な低姿勢ではありませんか・・・・

 と、冗談はさておき、最近はブットンだ!内容の書籍を出版するフリエネ研究者
(私も人のことはイエナイ・・・^^;が)あるいはマッド(シュド)サイエンティスト
が多いようですが、すくなくてもフリーエネルギー研究者は永久機関=フリエネ装置
ではないと考えている方が多いのですが?(何らかのエネルギーの流入によってエネ
ルギー保存則が保たれている装置「熱力第2」の研究という意味で)つまり、機械式
永久機関は不可能という考えが多いのです。
 大槻教授は科・学・者としてどう考えているのでしょうか?まさか、フリエネは
存在しないが永久機関なら可能性があるとでも・・・・・・その証拠として・・・
 大槻教授は、トンデモないことに昨年の日刊工業新聞(1993.10.13)の紙上や、
フジテレビのニュース番組スーパータイムで「全国的に純機械式永久機関を認め
る発言をされていますね?」しかもサギ的な疑いのある「カワイモーター」を容認す
るような発言です。(「パワースペース」94年第13号参照)

>「効率が100%を越えるような一種の永久機関も夢でなくなるかも知れない」
 
 このコメントは一体何だったんでしょう?理解に苦しみます私は・・・・(^^;
 しかも、検証としてとりあげた入出力データーの取り方がまるでデタラメ!
  この永久磁石からエネルギーが取れるという「カワイモーター」は、度々
 会議室や他の本でも取り上げられていますのでもうアップするのは、疲れた
 のですが・・・
  ただ、この会議室の中には「永久機関でなくても、別に効率のいいモーター
 ができたのだからいいのでは?」と思われている方もいらっしゃいましたので
 ちょっと一言、説明させていただきます。
  これは、効率のいいどころか非常に悪いものです。しかも、この基本原理は
 英国の土木技師C.L.Walkerの発明したステッピング・モーターと同じものです
 (同じといったらウォーカー氏に失礼ですね、発明当時の方がもっと精密で効
 率もいい!)ステッピング・モーター(VR型)として世に知られるようになっ
 たのは1960年代ですが、帝国海軍が軍艦に利用するため研究していたという
 話もあります。(ちなみに噂のアダムス・モーターも原理は同じです)
  近代のステッピングモーターはクウォーツ時計の針を動かしたり、OA装置の
 駆動用(ハードディスク等)としてみなさんがすでに使っているものです。
  どこが画期的な発明じゃーーー?この時の大槻教授や明治の向殿助教授のコメン
 トを聞いたとき、思わず石になりそうな気がしました(^^)
  彼らは小学生が習うモーターや磁石のことがまるでわかっていない(^^;
 よくそれで科学者の看板を背負っていられるな?と思います。
  ハッキリいって彼らこそ疑似科学者(マッドサイエンティスト)ですね・・・
 ちなみに私は、大槻教授が編集長を勤めるパリティの読者なのですが・・・
 非常に残念です。あまりにもヒドスギル!(このままでは誰からも科学者として、
 信用されなくなりますよ大槻教授!)

 ところで日刊工業新聞に訂正文を載せるという話は、どうなったんでしょうネ?


                             青龍でした

00285/00288 PDF01274  T.I              RE:早稲田大学 大槻教授の随想
(19)   94/04/03 23:12  00284へのコメント

あれ?大槻教授はカワイモーターの他にそんな事言っていたんですか!!

そりゃぁひどいな!う〜〜〜ん...

一度となりの会議室でちょっとその事について、大槻教授の肩をもった

私としては、複雑な思いですね....。

                          T.I

00286/00288 PDF01274  T.I              大槻教授の考え??
(19)   94/04/03 23:17                     コメント数:1

大槻教授自身超常現象やオカルトについてどのように思っているのでしょうか?

何か疑問になってきました...。テレビとかでみるとそのような現象を完全

否定しているようだけど、上のような例もあるし...また、「超常現象の謎

に挑む」では「電波で交信するような、テレパシー現象ならありうるかもしれ

ない」とはっきり書いているし....。う〜〜ん。わからん!

                              T.I
//E

00287/00288 NBB03272  TERA         RE:大槻教授の考え??
(19)   94/04/03 23:51  00286へのコメント

  伝聞では,超心理学の実験で証明されたような種類の異常現象は,実際に存在
  するかもしれない,と考えているそうです。

  TERA


00288/00288 GBH01146  とうどう         RE^2:早稲田大学 大槻教授の随想
(19)   94/04/04 07:13  00284へのコメント


まずは、訂正から

電機学会誌じゃなくて電気学会誌であります
  ^^                  ^^
この寄稿文のなかに「フリ−エネルギ−」を研究・開発している
「工学者」の主催するパーティに学生がホテルオークラまで出か
けていったそうで
2万円近くのパーティ券を買って

最近の学生は金持ちだな〜
2万円近くのパーティ券を発行する「フリ−エネルギ−」を研究・開発
している「工学者」もたいしたものです。政治家みたいだ.....

とうどう


00289/00289 MXC03365  青龍             RE:RE^2:早稲田大学 大槻教授の随想
(19)   94/04/04 19:12  00288へのコメント


 2万円のパーティ券を発行する工学者というと・・・思い浮かぶのは
東大出身のドクターN氏ではないでしょうかね?(^^;)
大半のフリエネ研究者はまったく相手にしていませんけど、逆にパーティに出席して
怒り狂う人がいるかもしれませんネ・・まじめな技術者ほど・・・
だって彼の発明したという「エネレックス」は明らかにスタンリー・メイヤーの
ものとソックリですし(その内部構造は取材人にも誰にもみせない)ノストラダム
スエンジンIIなどはアリャーただの太陽電池で回るモーターですよ・・・・
人をかつぐにもほどがある!彼の特許の件数や発明コンクールの優勝だって眉唾で
なんと彼が主催するコンクールだそうですね、特許を検索しても彼の主張と件数があ
わないというウワサがありますし・・・・今度は放射能を除去できるというブラウン
ガスをもじって「N松ガス」を開発中とのこと・・・やれやれ・・(^^;
 詳しくは「宝島30」93/11号P202の記事を参照のこと
彼はオオボラフキか、悪くいえばサギ師に近いですね・・・まあ・・ドクターN氏のこと
であれば、大槻教授じゃなくても、中高生で電子工作好きのマニアであれば、いかに
笑える?ものであるか理解できると思いますが・・・・
まさか大槻教授はあの装置をフリエネ装置だと思っているのではないでしょうネ?
フリエネ(真空エネルギー)装置の概念って、あんな低レベルのモノだと私は思って
いませんが・・・。私がイメージするフリエネは古典電磁気学の隠された隙間を補完で
きるモノと考えているのですが・・・みなさんはどうお考えですか?

                              青龍でした

00293/00294 HCB00374  DIRAC            教えて下さい。
(19)   94/04/09 18:47                     コメント数:1

 こんにちは。
DIRACと申します。正直に云いますと、私の興味はエネルギーよりむしろ
重力の方にあります。清家さんの本は随分集めました。理解もしようとしました。
しかし、どうもよくわかりません。ただ、アイディアは非常に面白いと思うの
です。何かの示唆が含まれているように思われるという点が引き付けられます。
例えば、4次元の中の角運動量が6元で、その内のX,Y,Zが作る3次元中の
角運動量の他に、時間軸が関わる角運動量成分が質量に関連しているという
考えです。4次元のコマという表現もされているようですが、うまいことを
考えたものだと思いました。そして、量子論的に拡張した形で、4次元的にも
全角運動量の保存を証明して(数学的にも問題はなさそう)います。
自分の解釈ですが、例えば重力によるポテンシャルエネルギーを計算するときに、
無限遠の質点をある形に集めるように作用積分をしていきますね。
しかし、無限遠の質点とは一体なんなんでしょう?
無限に遠いところにあるということは、実は「無い」に等しいと思われまして、
ちと、いい加減ですが、−−−で、通常のX,Y,Zの3次元空間のあるのでは
ないと思うと、この質量の根元が時間軸が関わる角運動量成分であるというのは
非常に面白いものです。この観点から、エネルギー保存とFEの関係にも矛盾が
なさそうなことがわかるかも知れません。
本題に戻って、4次元のコマをテンソルで表現して、それが交代テンソルにな
るところから、運動量(密度)とエネルギーの関係を求めて、−−−電磁気と質量
の拡張されたマックスウェル方程式もどきを導出しています。しかし、残念な
ことに数学的論理の飛躍があるようで、私の理解は止まっています。
問題なのは、超相対性理論の24頁、の1−35、1−36,1−37式です。
一方で、マックスウェル方程式を複素化していろいろな現象を論じている方も
いらっしゃるようで、まずは、きちっとしたモデルに基づいた拡張された
マックスウェル方程式の導出が出発点かなと考えています。
4次元のコマのモデルがもしだめなら、縦波のモデルでもエネルギ−のブロックに
よるカルマン渦でもまだまだ、考える余地はありそうですが、4次元のコマの
モデルが一番自然のように思われます。
どなたか、助言、意見などいただけませんでしょうか?
よろしくお願い致します。


00294/00294 MXC03365  青龍             RE:教えて下さい。
(19)   94/04/10 09:48  00293へのコメント


 DIRACさんへ

  ふみ?DIRACさん!こんちわ!
重力研究所刊「超相対性理論」のP24の1−35、36、37式というのはどの
式をさすのでしょう?現在、私の所有する本でのその箇所は(昭和63年:九訂増
補版)英文で、しかも1−13から1−18までしか存在しません(^^;)・・・
謎です。
 クラーマースの4次元のコマの旋回から導きだした(反粒子の振動成分:負の成
分)のことでしょうか?それとも運動量密度のエネルギーテンソルことでしょうか
? たぶん推測ですがDIRACさんの指摘されるのは大陸書房「超相対性理論入門」
の方では?(一般には絶版のため入手が難しいデスネ)
 私は数学は苦手なので助言はできませんが、;知り合いの数学者が「超相対性理論
」を独自に解析した解説書を作っています。確かA4で700ページぐらいあった
ような気がするが・・・・(^^;
 もし、よろしければご紹介いたしますが?(ただし、彼が引っ越しをしていなけ
ればいいのだが?)

                                 風の旅人

00296/00302 MXC03365  青龍             ただのゴミです(^^;)
(19)   94/04/14 15:35



 ただのゴミですが・・・この19番会議室、最近ちとさみしいですね・・(-.-)

                               風の旅人


00297/00302 NBB03272  TERA         RE:ロシア製ガイガーカウンター?
(19)   94/04/14 23:14  00295へのコメント  コメント数:1

  弱放射線源の件は,その後,調べていないので,10番会議室に出たコメントで
  すべてです。

  オゾンで想いだしたが,昔,TVの高圧部から電気をとって,イオンクラフトを
  学園祭で実演したことがありました。

  操作していたのはサークルの先輩と私の2人だったのですが,先輩の方は,2日
  目に「腹が痛い・・・」と休んでしまいました。私はなんともなく,2日目も,
  クラフトを飛ばしていたのですが,後で,みんなに「異常体質なんだ」と虐めら
  れました(^_^;)。

  TERA


00298/00302 PGB02033  レベッカ         オルゴンモーターとジェフメンコモーター
(19)   94/04/15 01:04                     コメント数:1


  こんばんわ  はじめまして!青龍さんの主催フォースと最近はHPでも、お世話にな
っている「れべっか」と、申します。パソ通歴は長いのですがフリーソフトのダウンロ
ードとROMり専門になっているそんな私です。今日は皆さんの知識をお借りしたくて
アップしました。
  私は、前からヘンリーモレイの放射エネルギー装置に興味を持ち、ソリッドステート
で駆動できる装置が一番フリエネの原点であると思っています。原点といえばテスラは
地球の電離層と大地の間の電位差に注目し2重コイルを組み合わせ共振させてやるとコ
イルはコンデンサーと化しエネルギーが流入すると考えていたと聞きます。モレイは、
テスラの信奉者でもありテスラの仮説を裏付けた装置としてモレイバルブを使用した放
射エネルギー装置を作り数多くの公開実験を行ったとも聞きます。詐欺まがいのフリエ
ネ装置が多い中で信憑性が高いのがモレイの装置で、あのハチソンも最近研究している
そうです。以上の理由から私は、フリエネ装置はソリッドステートタイプに回答がある
様に思いますし、これからはそれらのフリエネ装置関連文献には特に注目視していかね
ばならない。とも思っています。そんな中で、パワースペース14号で気になる記事が
紹介されていました。多湖さんの「クラウドバスターを見た!」P72に、ライヒの
「
オルゴンモーター」と、オレグ・ジェフメンコという研究者が作ったモーター(アンテ
ナとアースだけで動くモーター・・記事では空中電場を利用したとある。)が紹介され
ていますが(さすが多湖さんですね。いつもやってくれてます。そういえばユカコの追
試実験は、どうなったんでしょう?青龍さんその後の結果は聞いてます?)これらのモ
ーターの事を詳しく知っておられる方はいらっしゃいますでしょうか。青龍さんから戴
いたオルゴンアキュームレーターハンドブックには、記載が無いしジェフメンコなんて
いう名前も初めて聞くし・・・・  誰か教えてください。よろしく!!
  最後に時間がなくて滅多にこれませんけどこれからも宜しくお願いします。
  それでは  また!!                                          BY  れべっか

00299/00302 MXC03365  青龍             RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/16 02:32  00298へのコメント  コメント数:1


 TERAさんへ
 
  何を隠そう!私もイオンクラフトを高校の文化祭でやりました(^^;
大きいものは直径1メートルほどでしたが、白黒TVを使ったので電圧が低い事と
構造上の問題で全然動きませんでした。(小さいのはビュンビュン飛びましたけど)
 それから、真空ポンプでエアーを抜き(真空度は忘れましたが)3センチ程度の
機体の実験もしましたが、ユラユラ動いたのを覚えてます。物理部の顧問は電子の
放出によるのでは?とコメントをしていましたが・・・どうでしょう?
  
  れべっかさんへ

 おおおおお・・・やっと19番に登場しましたね!れべっかさん(^^)/
パワースペースに掲載されたW.R.ライヒ博士のオルゴンモーターに関する件ですね?
ジェフィメンコ・モーターは古典的なベンジャミンフランクリンの静電モーターを
基本としています。私も詳しくはわかりませんがジェフィメンコ(O.D.Jefimenko)
はウエストバージニア大学(教授?)で、大学生のグループとともに色々な静電気モ
ーターの研究開発をしてた人です。
 パワースペースに掲載された図は、ジェフィメンコモーターというよりも、どち
らかというと、フランクリン(静電)モーターに近いと思います。(この件は多湖
氏にも電話で直接お話しましたが^^;)
 最近のジェフィメンコ・モーターは、ボールベアリングで支持された縁のない車
輪が水平軸のまわりに回転するもので、内面に金属箔が貼られた円筒ローター(プ
ラスチック)の両端には同型のエンドプレートがあり、それぞれに電極板が等間隔
で固定されているようです。これはドンケリーの「フリーエネルギー技術開発の動
向/第17章17.1静電モーターについての所見」にその図があります。(注:初版
の場合)
 彼らはそのほかポゲンドルフ型(回転型電界測定器?)静電モーターも試作した
みたいですね。またこの構造はハイド(W.W,Hide)の米国特許U.S.P 4,897,592“E
lectrostatic Energy Field Power Generating System”にも似ていると思います。
 その他これらのモーターは、T.Tブラウンモーターにも共通する構造となって
いますね。
 このような数々のアイデアは、オルゴンエネルギーとか宇宙エネルギーという表
現がつかわれますが、基本的には地球の電界(雷を含む)からエネルギーを取ろうと
しているように私には見えます・・・・。
 また、ヘンリー・モレイのモレイ・バルブに関してですが、今は「鉱石ラジオ」
に使われるの石は「ゲルマニウム」が代表的ですが、その昔、「方鉛鉱(ほうえん
こう)」という白っぽい(灰色)石が使われたそうです。昔の技術者は鉱山からそ
れを掘り出し、あらゆる角度から針金で接触させ、受信点を探したそうです。
 モレイが「貨車」の中からで拾ったというスウェ−デンの白い石、なんかにてま
せんか?もしかしたら「貨車」とは鉱山から鉱石を運ぶ貨車だったかもしれませんね?
 最後にユカコの話は私もどうなったか知りません(^^;)でわでわ!

                                青龍でした

00300/00302 JAD02351  若               RE:ロシア製ガイガーカウンター?
(19)   94/04/16 20:27  00295へのコメント

 ども若です。
 現在の放射線技師になる前は、医療方面の放射線使用施設の法令線量測定を生業にし
ていました。
 おもに電離箱サーベイメータとシンチレーションサーベイメータを使ってましたが、
年一回の校正時には放射線協会に線量校正を依頼していました。
 よくあるガイガーカウンター(GM管)は感度はいいのですが線質係数が使いものに
ならないので正式な線量報告には使っていませんでした。

 こういったカウンターに同封されている線源は微量であるので放射線の規制外だった
はずです。
 記載されている法令と数値は記憶の彼方ですけど、電離性放射線障害防止規則やその
他の放射線関連法規(RI法)に有るはずです。
 有る一定以上の放射線物質が有るとそれは放射線取扱主任者が必要で、取扱の量や性
質により1種及び2種があります。

 私としては放射線関連資格は診療放射線技師とエックス線作業主任者と第一種作業環
境測定士ですが、このうち放射性物質の取扱に関しては放射線技師資格しかありません
し当然医療用の物に限った場合です。

 テスラコイルに関する当該法規は主に電波法ではないでしょうか?
 しかし扱う電圧が有る一定以上であると、X線の放射が始まる恐れがあり、それに関
しては先述の電離性放射線防止規則の乗っ取って規制対象となります。

 ええと、電磁波はファラデーゲージもそうですし、MRI使用施設と同様の電磁波シ
ールドルームで防護できます。
 また放射線に関しては多分軟X線がほとんどであると思われるようなので一般的なレ
ントゲン室と同様な施設(1.5mmの鉛板)で遮蔽できるはずです。

 それに・・・・
 某無線機改造雑誌にこういった放射線測定器のレポートが掲載されているときがあり
ます。
 しかしあれは絶対に信用しないで欲しいものです。
 余りにも放射線の測定に関する知識が乏しく(無いと断言できる(^^;)、我々として
は苦笑を通り越して情けない思いです。

 放射線測定器を入手した場合にはそれなりの測定技術を身につけて欲しい物です。
 ちゃんとした技術さえ有ればお粗末な機器でも結構まともな測定も可能です。


 であであ

00301/00302 JAD02351  若               RE:ロシア製ガイガーカウンター?
(19)   94/04/16 20:27  00297へのコメント

  ええと、測定器用の線源ですが・・・・
 多分ラジウムあたりの線源ではないでしょうか?
 金属板かなにかに蒸着してあり、その切れ端でも入ってないでしょうか(^^;
 前職でのシンチレーションサーベイメータやGMサーベイメータではそうでした。
 機器メーカーは「アロカ」の物でしたが・・・・

 イオンクラフとは作った事がないのですが、高校の物理で放電実験をしている最中に
オゾンが発生したのを記憶しています。
 また強烈な放射線が照射されている場に置いては空気がイオン化してオゾンが発生す
ると聞いた事があります。
 もっともそんな強烈な場は行った事がないのは当然ですが(^^;

 しかし・・・もしかすると某公立病院では放射線治療装置(リニアック)で発生する
かも知れない。
 中性子が発生しているのは確認したけど(^^;


 なんだか関係ないけど(^^;カイギシツトハチョット・・・・
 であ

00302/00302 NBB03272  TERA         RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/17 22:44  00299へのコメント

  ユラユラ動いたのは,余分な空気抵抗が減ったためでしょう。電子放出の反作用で
  動くとは,とても思えません(^_^;)。イオンクラフトは,文字どおり,イオン風で
  動きます。

  理科の教科書で,陰極線(電子線)が羽車を回す写真を見たことがあるでしょう。
  これは,電子が羽車に命中した反作用で羽車が回るのだと教えられた人が多いと思
  いますが,実はそうではないのです。これは,希薄な空気分子が加熱されて羽車に
  ぶつかり,その反作用で羽車が回っているのです。

  この教材は,教育の現代化の時代に,アメリカの実験的な教育プローb0`チナ1)ekチウ

!@`  0=ーoアカcbサのまま輸入して日本で教えたため,今でも,多くの人が電子の衝突
の
  せいだと思っています(最近でもそう教えていたりする^^;;)。電子の質量を考え
  れば,とても羽車が回るはずがないんですけどね。

  似たような事例として,ラジオメータがあります。ラジオメータは,真空のガラス
  容器の中に,銀板・黒色板を表裏にした羽車が入っていて,強い光を当てると羽車
  がくるくる回るものです。

  日本に紹介された当時は,光子が当たってその反作用で回るとされていましたが,
  これも希薄な空気分子が加熱されて羽車に衝突するためです。

  現代化の時代にアメリカで開発された教材を,無批判に取り入れて教育の場で教え
  てしまった事例は,他にもまだあります。

  たとえば,長いガラス管を用意し,片方の口にアンモニア水を染み込ませた綿で栓
  をし,もう一方に塩酸を染み込ませた綿で栓をします。しばらくそのまま静置する
  と,やがて,ガラス管の中ほどの位置で塩化アンモニウムの白色微結晶(白煙)の
  生じるのが確認されます。

  この教材は,当時は,拡散運動の教材として大変にもてはやされました。白煙の生
  じる位置からアンモニア分子と塩化水素分子の質量の比を計算させたりしていたの
  です。しかし,これは,実は拡散ではなく,対流であることが確認されています。
  残念ながら,まだこの教材を拡散の教材として教えている人がいるので,誤解はし
  ばらく社会の中に残るでしょう。

  現代化時代の理科教育を受けた人たちは,ちょうど私と同じくらいの年齢から下の
  方10年間ほどですので,フリエネ世代と重なっているかもしれません(^_^;)。
  ロマンティックだけど,誤った教育を受けた世代といえます。かっこ良くいうと,
  「教科書なんて,でたらめさ!」という世代ですね(笑)。

  TERA


00303/00305 GHG02542  CDr           RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/18 21:03  00302へのコメント

TERAさんこんにちわ!
この会議室は、初めましてに限りなく近く久しぶりのCDrです!

>> これは,電子が羽車に命中した反作用で羽車が回るのだと教えられた人が多いと思
>> いますが,実はそうではないのです。これは,希薄な空気分子が加熱されて羽車に
>> ぶつかり,その反作用で羽車が回っているのです。

ふと思い付いて、今日、仕事中に(仕事しているふりをして)計算してみたんですが、
ちょっと疑問です。
大体、装置の電極間の長さを15cm、印加電圧を10kVとして計算して、
電流は、電極の状態次第ですので、とりあえず、1mAと仮定して計算してみました。
結局、電子が羽車に当たったときにどれだけの運動エネルギーを与えるのかは未知数で
したが、それでも、羽車を回すには十分なエネルギーが求められましたよ。
簡単に考えてみても、先の仮定で陰極線管で消費されるエネルギーは10W。このうち
のほとんどは、陽極の原子に衝突して加熱するのに消費されますけど、そのうちの
たとえ1%が羽車に与えたエネルギーだとすれば、やっぱり、十分に回るのではない
でしょうか?
それに、管内の気体分子が加熱されて羽車に当たるのだとしても、そもそも、その分子
が加熱した理由は、気体分子に電子が衝突して運動エネルギーが与えられた結果なので
すから、間接的に、電子の運動エネルギーですよね?

>> 日本に紹介された当時は,光子が当たってその反作用で回るとされていましたが,
>> これも希薄な空気分子が加熱されて羽車に衝突するためです。

だとすると、羽の黒い側が押される方向に回転する理由がないですよね?
黒い方が、光のエネルギーを吸収し安く、熱くなるわけですが、これも、熱を持つとい
うことは、羽の原子に光子が運動エネルギーを与えた結果なのですから、やっぱり、
光子の力ですよね?

とはいえ、こういうこと考えたり計算するのって、2年ぶりなもんで、間違ってました
ら教えてください。(^^)

                                   CDr

00304/00305 PED02421  オーラス         EMAモーターは子供だましか・・・・
(19)   94/04/18 23:49

先にも述べてきたが、外部からエネルギーの流入を受けずに、閉鎖された回路で
独自に動きつづけるモーターは理論上あり得ないのである。
このEMAモーターも、一見、エネルギー供給を受けずに回っているようにみえる
だろうが、回り続けるからには、やはりどこからかエネルギーが流入しているに
違いない。(中略)
なぜ回り続けるのか?・・・・実は、今見てきた米特許No.3890548のどこを探しても、
そんなことには“まったく触れられてはいない”のである。

推測はいくらでもできるが、肝心な部分はいっこうにハッキリしてはいないのである。
ところが、EMA4号モーターを徹底的に調査して、おまけにバラバラに分解した
という人間がいると聞いたのである。
秋山義隆氏、その人であった。
彼は神戸大学工学部精密機械科を卒業後、新製品開発設計会社を経て、1973年3月
渡米し、以来グレイと個人的な交流をもった唯一の日本人である。
その秋山氏にEMAの秘密を聞くためにさっそくインタビューを申し込んだ。


−−EMAモーターがなぜ回り続けるのか、お聞かせください。
秋山 ひとことでいって、誰にも実態はわからないということです。
−−と言うと・・・・。
秋山 私自身、二度目の渡米時(1973年4月26日)に、当時、総額二百万円以上
もかけた測定器、例えばデジタル電圧計や電流計、数台のペンコーダー、それに
タコメーターや磁力計などをかつぎ込んで徹底的に調べたんですが、なぜ回るのか、
さっぱり分かりませんでした。

−−電磁ハーネスとか循環ユニットの部分に特別の仕掛けがあるとか?
秋山 いや、それがね、分解して調べてみたけれど別にこれといって構造的に
何もないんですよ。
ただし回してみると、理論的に説明のつかない現象が起こるんですよ。
−−どんな現象ですか?
秋山 ジャンプコイルテストといって、EMAのローター、ステーターから戻ってくる
パルス電流を二個のコイルに流してやるんです。まあ電磁石ができますね。
ところが、この場合、クルッとひっくり返らずに、天上ぐらいまでハネ上がって
しまうんですよ。これには驚きました。

−−通常の電磁石ですと、ピタリとくっつくかひっくり返ってくっつく程度ですから、
もしかして“磁気単極”コイルじゃないかと思いたくなりますね。
秋山 ひょっとするとそうかもしれません。
それで、直接にEMAモーターを調べてみたら、データーより低い馬力で30馬力
ぐらいしかないんです。
それにグレイは30日間連続で回し続けたと言ってましたが、私が実験した時には
一時間くらいでしたね。
−−実測値はカタログデータよりずいぶん落ちるんですね。
それでもやはり一時間にせよ回り続けたことは確かなんですか。

秋山 そうです、不思議ですよ、一馬力は746ワットでしょう、30馬力だって・・・・
22キロワットぐらい、従来のバッテリーだったらものの五分もしないうちに、
オシャカになってしまいますよ。
−−そうですね、EMAはたかだか6ボルトのバッテリー4個くらいでしょ。
現在実用化されている電気自動車でも12ボルトのバッテリーを10個は乗せてます。
・・・・他に不思議な現象は?
秋山 EMAはバッテリーの直流電流をパルス電流に変換し、これによってモーターを
回しているんですが、普通のモーターと違って熱をもたないんです。
グレイ自身は、むしろ“冷えるのだ”と言うのです。
手で触ってみると、やはり冷たいし、計器で測定してもそうでした。
まあ、一種の磁気冷却現象ではないかと思うんですが・・・・。

−−そうですね、でも一般的には磁気冷却は常磁性体を使って急に強い磁場を加えて、
パッと切ると起こるんでしょう。
それより核断熱消磁法みたいに、原子核の核スピンに作用して起きているような気が
するのですが・・・・それにしても不思議ですね。
要するに、EMAモーターには特別な仕掛けは何もなく、常識からかけ離れた
現象のみが起こるということですか。
秋山 そうです。・・・・思うんですけど、私も含めて、グレイ自身もよく
分かっていないように見受けられましたね。
なにか、EMAは最初からそういう現象が起こると“予測しないで作っちゃった”
という感じでした。
ただ、私なりの解釈を申し上げれば、彼の用いた方法に、“エネルギー変換の
新しいプロセス”があったんじゃないかと思います。

−−なるほど。例えば原子核の持っている強いクーロン力やその数百倍も強い核力を
原子は秘めていますから、そのエネルギーを解き放つ新しい理論とか。
秋山 そこなんですよ。EMAに秘密があるなら電気回路といったものでなく、
もっと根本的な原子物理学的な部分だと感じているんです。
おそらくグレイは原子のもつエネルギーを“電子エネルギーに直接変換させる方法”
を発見したのかもしれません。
これは長年にわたって研究した結果、どうしてもそこにしか答は見当たらないんです。
ちまたでいうような、無限エネルギーとか、宇宙エネルギーで回るというものではない
ことだけはハッキリしていますよ。

−−グレイ自身の口からはなぜ回り続けるのか聞きましたか?
秋山 彼はいつも「EMAが動くのはカミナリのエネルギーと同じ理屈だ」なんて
言ってましたが・・・・正直なところ彼も知らないはずですよ。
実はグレイは神がかり的な人物でして、私が1973年にバンナイスの彼の研究所に
行ったとき、初対面のはずなのに、こっちのことを知っているみたいなんですよ。
そして私を見るなり「君が東洋から来たエンジニアか。きのうお告げがあったので、
お前のことはよく知っている、お前だけはEMAを好きに調べてもよい」なんて
言うから・・・・。まあそんなことがあって、彼と友人になったんです。
それで二度目の渡米のとき器材を持ち込めたんです。

                             (↓続く)



00305/00305 PED02421  オーラス         上の続き・・・・
(19)   94/04/18 23:51

−−EMAモーターを作った動機とかヒントは何か聞きませんでしたか?
秋山 それが、私には信じられませんが、当時彼の研究所に出入りしていた人が
いまして、なんでもUFOやピラミッドパワーの研究で有名な人物らしいんですが、
そのラルフという男が奇妙な話をしてました。
−−どんな内容ですか?
秋山 実は、グレイがEMAを作り得たのは、私が宇宙人からのメッセージを
彼に与えたからであるというんです。
−−どういうことですか?

秋山 なんでも、哲学的なヒントでテープに録音したものを、グレイに聞かせた
らしいんです。
宇宙人がテープにEMAモーターのヒントを吹き込んだのを、コンタクティ(?)と
呼ばれる人からラルフが入手して、グレイに聞かせたと言ってましたが・・・・。
−−そのテープ、秋山さんは聞かれましたか?
秋山 ええ、なにかひじょうに音楽的でして、人間の声とは違って、なんて言ったら
いいのか、とにかく今まで聞いたことがありませんね。
それに、このことは秘密だから誰にも口外するなといってましたが、私はなかなか
信じられませんでしたが。
−−モーターがモーターだけに、案外それが事実かもしれませんね。

−−秋山さんがEMAモーターに関りを持ち始めたころのことを聞かせてください。
秋山 73年の2月ごろ、当時私はある会社で製品の試作開発を手掛けていて、そこの
ゴミ箱にクシャクシャになっているインフォメーションを見つけたんです。
なにげなく見ていると、回り始めたら止まらないモーターがアメリカでできたという。
それがイヴグレイ社のものなんです。
−−インフォメーションがきっかけですか。それで渡米されたんですね。
秋山 そうです、初めてグレイの研究所へ行ったときは、私と、今はないですが、
商品開発やパテントを扱っていた「東研」の藤木、それにハワイの二世の佐藤、他に
二名、計五名で、とにかく確かめてみようとグレイ社へ行ってみたんです。
まあ、この時は説明を聞いたり実験を見たりした程度で終わり、日本に帰って
同じようなものを開発してみようという話が出たんです。

−−その話は具体的に進んだんですか?
秋山 ええ、似たようなものはできましたが、とても実用化できるものでは
ありませんでした。
“SREモーター”といいますが、これは静電気を利用したものなんですが、
EMAとは全く違うものです。
−−グレイのEMAモーターの権利を買うということにはならなかったのですか?
秋山 ええ、それで二度目の渡米(1973年4月26日)になったわけです。
このときには、プライモータリゼイションの会長がこの計画に協力してくれて、
傍系会社のパウワールド・エンタープライズ社がグレイ社と交渉することになった
のですが、むこうの請求額があまりにも膨大な額でとても話にならなかったんですよ。
まあ、そんなこんだで交渉はダメになりましたが、グレイとは深く付き合うように
なりましたね。

−−その後どうなりました?
秋山 いろいろな経緯があって、翌年ごろからです。
グレイや彼の関係者がおかしな事件に巻き込まれていったのは・・・・。
−−おかしな事件とは?
秋山 グレイ社の副社長のデモスが、研究所にいるカークはCIAのエージェント
だから気をつけろと言い出すんですよ。
それに何か会社の中がおかしいと感じてましたね。
そして突然EMA四号モーターの紛失でしょう、ちょっと考えられませんよ。
一夜にしてですからね。
そして間もなく、出所不明の新聞がいきなり出て、そこにEMAモーターは詐欺事件
だったので、弁護士がモーターを差し押さえたなんて記事が発表されたんです。
私たちの方は、モーターが突然盗まれてあわてているのに、一方では新聞では
詐欺でモーター差し押さえでしょう。

そこでこの新聞社を調べたんですが、どこにもそんな新聞社はないんですよ。
あまりにも手際が良すぎるんです。
それに社の人間が入れ替わっているんですよ、今までの関係者が一人、また一人と
いなくなって、別の人間が入っているんです。
−−なにか秋山さんの身辺にも起こった事件はありますか?
秋山 そりゃひどいもんですよ。
私はそのころハワイに事務所を持っていたんです。
誰かがEMAモーターの史料を消したかったと思うんですが・・・・。
事務所が吹き飛ばされていましたよ。
−−本当ですか!

秋山 ええ、地元の警察の話では“プロのしわざ”だなんて話していました。
この時はショックでしたよ、別に人にうらまれることはやっていないのに。
その頃は明らかにEMAに首を突っ込むなとの威嚇であることぐらいは
承知してきました。
−−それでも研究し続けたのは意地ですか?
秋山 そうですよ、今だからですよ笑って話せるのは。
そしてEMAが盗難にあった半年後グレイの住まいに行ってみると、また驚きました。
彼ははじめあまりいい家に住んでいなかったんです。
ところが、こんどは豪邸ですよ。

彼も何かを気にして本当のことを語ってくれませんでした。
おそらく、石油のメジャーか政府に金で買われてしまったんじゃないかと思いました。
EMAが公開されれば革命的なことですし、石油はいらなくなりますからね。
−−EMA六号の発表会は1976年でしょう。そのころまでグレイの会社は
あったんですか。
秋山 その時ですよ、グレイと最後に会ったのは。76年の1月9日です。
ロサンジェルスで行われた新型六号の発表会会場ですね。
それもおかしな話でして、グレイと個人的に話をさせてくれないんですよ。
ニ、三人の取り巻きがいて、監視されながらの会話なんですよ。
今から考えてみて、どうも全部仕組まれているようでした。

−−なぜEMA六号の発表会をやったんでしょうね。
秋山 これは投資者の手前、事務的に行われたレセプションでしたね。
またおかしなことに、その発表会の後しばらくしてグレイが失踪して
しまったんです、家族もろとも。
事実上会社は解散になってしまっても、株式からは文句の一つも出ない・・・・
これはおかしいですよ。
−−なにか相当巨大な組織力が働いているようですね。
秋山 私はもうEMAとは関りたくありませんね。


              (UFOは子供だましか/大陸書房 P.176〜)

00306/00307 NBB03272  TERA         RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/23 01:11  00303へのコメント

●ラジオメータ

>>黒い方が、光のエネルギーを吸収し安く、熱くなるわけですが、これも、熱を持つ
>>ということは、羽の原子に光子が運動エネルギーを与えた結果なのですから、やっ
>>ぱり、光子の力ですよね?

  これは別にまちがっていません。その通りです。元のエネルギーがどこから来た
  ものかといえば,それは光からだ,ということで正しいです。
  ただ,ラジオメータで問題になっていたのは,光子が命中してその運動量が羽を
  推進しているという力学的な説明が行われていたことです(気体の分子運動論を
  思い出して下さい)。

●陰極線

  私も受け売りで書いた部分があるので,あらためて計算してみました^o^;;;;。

  10kV,1mAなら,確かに陰極線出力は約10Wになりますね。これだけあ
  れば羽車は回りそうですが(回るというより吹き飛ぶ,かな^^;;),実際には,
  陰極線の加速電圧は,せいぜい500Vくらいです。また,陰極線が目で見える
  ようにするために,管内に水素ガスが入れられているため,電子はまず水素分子
  と衝突します。

  電流値などについては,手元に資料がないので,あとで調べておきます。

  TERA


00307/00307 JAD02351  若               RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/23 20:45  00303へのコメント

  CDrさんこんちわ、若です。
  RESが付いてるけど、良いでしょ?(^^;

  ええと電子と羽車の話しなんですが・・・・
 CDrさんの設定からすると、電子の総質量は・・・・

 1mAであれば0.001クーロンの電荷が1秒間に流れるのですから・・・
 電子1個は1.6×10^ー19クーロンであり・・・

     0.001
  −−−−−−−− = 6.25×10^15 個・秒
   1.6×10^ー19

 という事になります。

 電子の質量は9.1×10^-31kgであり、これを上記の個数にかけると

  6.25×10^15×9.1×10^-31 = 約5.7×10^-15 kg (1秒あたり)

 ということになります。

 TERAさんの文中からは・・・
 :>> これは,電子が羽車に命中した反作用で羽車が回るのだと教えられた人が多いと
                 ~~~~~~
  というように電子の反作用ということが間違っているのであって、上記からすると1
g(またはそれ以下であっても)の質量の羽車であっても10^12倍の質量比があって、 
と
ても反作用で回ることはできません。
 また電子のエネルギーは10kvで加速していると言う事で当然電子1個の運動エネ
ルギーも10keVと言う事になりますが、これも総量から言ったら大した値にはなり
ません。

 放電時の電流による加熱と電子の運動エネルギーを同じに考える訳にはいかないでし
ょう。


 :>> 日本に紹介された当時は,光子が当たってその反作用で回るとされていましたが
 :うことは、羽の原子に光子が運動エネルギーを与えた結果なのですから、やっぱり、

  光子という概念はあくまでも粒子性の特性を示すことが前提であり、これは光電効果
等を起こす事により光子という状況設定がなされるわけです(光子という設定の方が説
明し安い)。
 私のここでの概念では「光」は眼に見える範疇であり、またこの実験では波長の特定
のなされていない白色光で有るように思えます。
 すくなくともこの実験に関しては光子を引用する例えは間違っているはずです。
 また光は当然エネルギーであり、古典物理の作用反作用の法則と区別が付かないよう
な例えもまたしかりです。
 回転方向に関しては、「黒い方」が加熱されやすいから、その側の分子運動が活発に
なり、それに比べて銀色(金属の地のまま)の方が分子運動が活発でないためにその差
により回転する方向が決まるのです。



 であ

00308/00311 GHG02542  CDr           RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/24 02:20  00307へのコメント  コメント数:1

若さん、初めまして!(?)

学生時代は、専攻していた分野なのに、それからたった2年で、(?_?)になってしまう
自分が情けないです・・・(^^;;

>> また電子のエネルギーは10kvで加速していると言う事で当然電子1個の運動エ 
ネ
>> ルギーも10keVと言う事になりますが、これも総量から言ったら大した値には
>> なりません。

ん〜〜・・・ 先だって計算したときは、物理の教科書を見ながらやったんですが、
今は手元に無いもので・・・ 手もでないです・・・(恥ずかし)。
でも、先だって計算したときは、羽が中間にあるとして仮定したとき、羽に当たるとき
の電子の速度は、そこそこ大きくて、
電子1個の運動量を時間積分した値も十分に大きな値となったのですが・・・
どうなのでしょう?? 出来れば、ご解説お願いしたいのですが・・・ (^^;;

>> 放電時の電流による加熱と電子の運動エネルギーを同じに考える訳にはいかないで 
し
>> ょう。

これだけは、まだ、自信持って言える(と思う)のですが、
電子が原子に衝突して、その運動量によって原子が得る運動エネルギー、即ち熱は、
電流による加熱と全く同じ原理でなかったでしょうか??
この件に関しては、かつて学生時代、
金属結晶のパラメータを元に、完全に量子的な手法で、
        E^2
    P=-----
       R
を実証するというのを苦労してやったのを憶えているので、自身があるのですが・・・
当時、どの程度の誤差で求められたのかすら憶えてないもので・・・問題外?

                                    CDr
P.S. 書き込んでたら、急に反応が鈍くなってきて、いきなりプツン・・・
             何があったのだろう??

00309/00311 JAD02351  若               RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/04/24 08:01  00308へのコメント  コメント数:1

  ども、CDrさん、若です。

 私も情けないことに学生時代に比べるとドライアイスのように消えて無くなった知識
ですが・・・・

 しかし、電子の持つ運動エネルギーを直接羽の運動におきかえるわけではないのでこ
れを素直に反作用などと考えるのは早計だと思うが・・・・
 電子でも時間積分すればそれ相応の値になることは解ります。
 電子の持つ速度も10keVあたりだと、相対論的な速度は出ないにしてもそれ相応にな
ることも解ります(電子の持つエネルギーの値は電荷とさほど変わらなかったはず)。
 しかし、紹介された時期(私は高校生)にそれらの数学的や量子物理(根拠)などを
知らされて見た覚えはありません。
 ましてやここでは、確実にもっと質量の大きい分子に運動エネルギーが与えられてか
ら羽を動かすのであり、電子が直接作用するわけではないことは明白です。


 :電子が原子に衝突して、その運動量によって原子が得る運動エネルギー、即ち熱は、
 :金属結晶のパラメータを元に、完全に量子的な手法で、

  固体金属中はよく解りませんが、私の考える場合は完全真空、100keV前後、電
流も数Aと比べる些か次元が違うような・・・(^^;


 いずれにしても、これだけ質量比の小さな物によって羽が動かされるとは思えません
 エネルギーの変換が起こったけであってそれを電子の運動エネルギーに依ると言うの
はちょっとね・・・
 風が吹いて桶屋が儲かるって感じに聞こえる(^^;



 であ

00310/00311 MXC03365  青龍             科学記者&サイエンスライターの方々へ
(19)   94/04/24 09:27


科学記者&サイエンスライターの方へ

 「トップクオークを確認」の記事が昨日(4/23)の朝日の朝刊の第一面に載っ
ていました。また共同通信社の情報として「第2の地球」夢広がるとして、米国サ
イエンスに発表したペンシルベニア州立大のアレクサンダー・ウォルツザン博士の
論文の紹介コラム(太陽系外での惑星の存在を示す、初めての動かしがたい証拠と評
価される記事)も載っていました。
 へーーすごいな!っと想いながらも、またこの記事を使って怪しい本が売れるんだ
ろうな・・・と邪推してしまいました。あんまり関係ないけど(^^;)
 ちょうど今、興味をもって読んでいる書籍「科学は正しくつたえられているか」の
内容に共感しているところだったので、このようにひねた考えが浮かんだのかもしれ
ません・・・(^^;)。
 ちと引用※が長くなりますが、粗大ゴミと思ってあきらめて下さいm(__)m

>科学的仮説(説明)は検証を前提に設定されている。仮説は強力で「疑う余地の
>ない理論として表明されるとともに、それを支持するデーターをもたらす実験デザ
>インをもっている。
>もとの仮説がたとえ数多くの検証に耐えられたとしても、通俗的な意味で「証明さ
>れた」ということにはならない。それは単に「否定されない」だけであり、つね
>に反証される対象である。・・・・(中略)
>たとえば、惑星間旅行や旅行や天文学的事象の多くを説明するにはニュートン的
>宇宙観でこと足りるが、他の現象を説明するには、アインシュタインの宇宙観以外
>では役にたたない・・・(中略)
>「科学は確立された事実の集合体であると見られがちだ。しかし、面白い逆説で
>あるが、実際には、科学は互いに無関係な仮説の総和にすぎないと理解した方が正
>しいのではないか」
>しかし、ジャーナリズムは、確立された事実を好む。あまりに多くの条件が設定
>されていたり、範囲が限定された記事は、迫力がなく信頼性が薄く見えるからで
 ある。だから、科学者が講演や論文や出版物の中で、あるデーターが一つの仮説
>を支持していると主張すると、ジャーナリストはそれに飛びついて、他の科学者側
>からの反論があるかどうかについては注意を払わない。

 私は、「トップ・クオーク」や「第2の地球」を別に否定するわけではありませ
ん!この記事からふと思いついただけなので・・・誤解しないで下さい。
ただ、このような全体の総意という記事よりも、小数派であっても他の科学者から
の反論の記事の掲載を期待したい。(そういう記事って少ないですよネ。トチ狂っ
た内容は違った意味では楽しめますが・・・あ!これは「と学会」のオハコだった
^^;)
 最近は、己の名声を高めるだけに科学という名を利用するエセ科学者がマスコミに
登場してお茶の間を賑わしていますね・・・科学者のレベルも落ちたもんだと思う
今日このごろのですが・・・(あの人、逆に利用されてポイだろうなきっと^^;)
 マスコミも話題性のみで科学者を登場させるのではなく、本音の部分をもっと我
々に提供してほしいですね。(三流誌のゴシップ記事に取り上げるだけではなく)
 科学者同士で唾を飛ばしながら激論を交わす「朝まで生テレビ」みたいのがあっ
たらけっこう楽しいのにな?(視聴率が取れるかどうかはわからんが^^;)
 政治不審と同様に日本科学界においても、一般の受け手側にシラケた感がある
のは私の思い過ごしでしょうか?私のような科学のド素人に好きかってな事を言わ
せないよう、また私が大好きな科学雑誌が廃刊に追い込まれないよう、サイエンス・
ジャーナリストの方々に、これからもガンバッテほしーーーーい(^^)。でわでわ

                                  青龍

※ノーベル賞授賞学者バーチ・S・ブランバーグ医学博士。1988年米国医学記
 者協会(AMWA)の年次大会での講演にて(紀伊國屋書店「サイエンスジャー
 ナリズム論−科学は正しく伝えられているか」より)

00311/00311 GHG02542  CDr           電子の運動エネルギー
(19)   94/04/25 00:52  00309へのコメント


>> しかし、紹介された時期(私は高校生)にそれらの数学的や量子物理(根拠)など 
を
>> 知らされて見た覚えはありません。

私も、先日参考にした高校の物理の教科書を見てつくづく思ったのですが、
小学〜中学・高校までの科学(理科)って、なんの根拠も示されずに、
ただ、「結果を憶えろ」的な内容ですよね。
例えば、先日、電子の加速度を求める式を高校物理の教科書で調べたら、
いきなり、電圧対速度の「公式」として載っていました。何の説明も無しに・・・。
こんな教育、何の意味があるのでしょう??
全然関係無いですけど、中学の化学だって、化学反応式を原因と結果をセットにして、
ごろ合わせにまでして教えるとは・・・
                 ・・・ただ憶えればいいってもんじゃない!!


>> ましてやここでは、確実にもっと質量の大きい分子に運動エネルギーが与えられて 
か
>> ら羽を動かすのであり、電子が直接作用するわけではないことは明白です。

何と無く、本題から外れてしまいますが・・・
例えば、陰極線管に電流を流すと、陰極や管内気体に比べて、陽極の温度が圧倒的に
高くなります。これは、陰極・陽極間の電解によって加速された電子が、陽極の分子
に衝突して、運動エネルギーを与え、陽極の分子のブラウン運動が高くなるという
ことで、説明できますよね? もし、電流による発熱だとすれば、陰極も同様に
加熱するはずです。 ??電子の非粒子的な側面も考えないといけないのかな??

かなり、レベルの小さな話ですけど、
IC(集積回路)が動作中に破損する原因の一つに、
アルミ蒸着によって形成された集積回路内の配線の曲がり角では、
電子が曲がり切れずに、配線の角に衝突するわけですが、
その運動エネルギーで、配線が切れてしまうというのがあります。
(何と言う現象だったかな??) ↓こんなふうになる現象です・・・
   ---Al配線-----------+                      -----------+ +--+
          . .  → . .  . .*          こうなる              | |   |
        電子流 →   . .  .*←衝突!   ======>             | |    |
      --------------+  .  |                      --------+ +     |
                    | .↓ |                                |     |
この現象の場合、100keVだなんて大きな値じゃなくて、せいぜい、
電子の速度も数百m/S、電流も数μAですから、数keVともなると、羽くらい
動かせるのではないでしょうか? まぁ、集積回路の場合は、切れる配線の太さも
数10μmですから、次元が違うと言えばそれまでですが・・・。

でも、別に、電子の肩を持つわけじゃないですが(持ってどうする)、電子の
運動エネルギーって、あまり馬鹿にならないのだと思います。

                                   CDr

00312/00312 PXI04122  片桐 悠         反重力実験装置 記事発見
(19)   94/04/25 20:58

片桐 悠 ID PXI04122
こんにちは はじめましてです。
おそらくみなさんが興味のある記事を見付けました
NHK出版 「エレクトロニクスライフ」5月号
に、反重力実験装置の回路と写真が載っています
ちなみに同コーナーでは、最近話題をさらった
「アインシュタインのうちあ
set menu off
ust2
相対性理論は間違っていた が掲載されていました。
今回の記事は、サブタイトル「現代化学のすき間から」
(記憶不正確可能性大)と題し、大阪大学(記憶不正確)
の実験について詳しく報じています。
どうぞみなさん見て、実験してみてください。
または、見て楽しんで下さい
「靖国1号」詳しい記事もってます。(月間ムーですが5ページぐらいの
特集)欲しい方メイル下さい(住所を書いて)早くありませんが
出来るだけ、とどけます。
どけます。
それではみなさんまたおもしろい物見付けたら報告します
^^


片桐 悠  ばい^^


00313/00313 JAD02351  若               RE:反重力実験装置 記事発見
(19)   94/04/26 19:39  00312へのコメント

  若ですが・・・・

 載ってましたね、エレクトロニクスライフ5月号に・・・・

 記事の中を読んでると2月号と3月号にも記事があったようなことが書かれてますの
で、やっぱりバックナンバーを取り寄せなきゃならんかな?(^^;

 記事はやっぱり清家氏の物でしたね、それも追試として実験されており、重量変化も
捉えているので一応それなりに安心しました。

 またICを買ってきて実験せねば・・・・・・


 最近再びオシレターとオシロスコープで磁石とコイルの組み合わせによる変な実験を
してますが・・・・・
 フリエネ関係の記載からヒントを得て磁石とコイルを適当に組み合わせてますが・・
 なんら変化は起きません(笑)(^^;


 とりあえず変化が起きるという再現性は確認されたと判断しても良さそうなので色々
トライしてみたいと思います。



 であ

00314/00319 PED02421  オーラス         RE:EMAモーターは子供だましか・・・・
(19)   94/04/28 22:57  00304へのコメント

あまりにも古い資料であるためか、EMAモーターに関する内容にはなんの
レスポンスもありませんでしたが、湊弘平氏の靖国1号マシンの事件と、
ある側面でひじょうに似た事件ですので、そこが面白いと思いました。
また、この本そのものは、十年前以上に出版されたものですが、この中での
EMAモーターに関して書かれた部分では、すでにフリエネ現象と放電現象との
関連性について触れられていまして、まあ共振現象とも併せて、基本的に
注目される要点は今もって変わらないんだとの認識もあると思います。


 ・・・・次に第3図も参照しながらもう一度たどり直してみよう(図省略)。
 スイッチ11が入れられると、バッテリー10はパルス発振器を作動させ、
 高い周波数のパルス電流がトランス20の一次コイルに流れ込む。
 このとき二次側は双極パルス19aになり、整流器38に流れ込む。
 整流器38のダイオード21と22で整流されたパルス電流は、チョークコイル23、
 24を通るが、この部分の装置は37でモーターの周囲をとり囲むようにして
 配置されている。
 この37のユニットからの出力は、バンク39に収められている各々のコンデンサー
 で、高い充電容量まで充電される。

 プログラマーは、回転子(ローター)と固定子(ステーター)の“磁力”を
 コントロールする装置である(40、41、42)。
 モーターの回転中、ローターの位置に合わせて、バンク39の特定のコンデンサーが
 選ばれ、スパークギャップ29、30で火花放電が起こり、ステーターとローターの
 電磁石に電流が流れるのである。
 ローターとステーターの電磁石は、27、27a、28、28aで示されているものである。
 バンク39とバッテリーの間にあるのは安全放電回路46で、スパークギャップ間で
 放電が起こらなかった場合に、こちらを通って電流がバッテリーに戻るようにする
 装置である。

 このようにしてEMAはいったんスイッチが入れば、24Vの直流電源が、
 高周波パルス電流に変換され、スパークが起こり始めると、モーター本体に
 取り付けてあるローターが回り出すのである。
 そして回転するたびにパチッ、パチッと火花放電が起こるのである。
 電気回路や機械的な部分は別に不思議な仕組は見当たらない。
 ではいったいどこに、その秘密があるのだろうか。
 グレイは“カミナリ”を強調している。
 そこにEMAの謎があるとすれば、やはりスパーク放電そのものに、われわれが
 知り得ない秘密が隠されているのかもしれない。

               (UFOは子供だましか/大陸書房 P.179〜)


・・・・著作権の関係で、どうしても引用部分が制限されてしまいますが、
『フリーエネルギーの挑戦/たま出版』の中で、井出氏により引用されている
EMAモーターの情報は、「グレイがどのような発想から研究を開始したかは
明らかではないが、基本思想はニコラ・テスラであると述べている」ということで、
既に引用した宇宙人がらみの部分については何も書いてありませんが、もちろん
『UFOは子供だましか』での秋山氏への取材内容、あるいは秋山氏自身の発言内容
そのものに何らかの虚偽が含まれる可能性もありますので、そこは何とも言えない
ということでありますね。

で、私は、研究者である清家氏やサール、その他で可能なように、どうにかして
宇宙人やUFOとフリエネとを結びつけたい、・・・・という気持ちはそれほどなく、
また、そのようなオカルト的な部分が、フリエネ研究における科学的な関心の導入
という点に関して妨害しているという気配も濃厚ですので、ある程度のマトモな
科学的な関心を呼び起こすためには、できるだけオカルト的要素については排除したい
との方針も理解できますし、また、ジョン・サールや清家氏の段階で、時代的に
科学研究としての資金繰りが不可能であることにより、どうしてもオカルト的な
マニアにアピールする方向を意図的に選んだとの側面もあるように思います。

・・・・が、しかしこちらはこちらで、違ったアプローチのもとで、違った意味での
関心を経由するかたちで、フリエネを知らしめたいとの意図がありますので、
あくまでオカルトというラベルのもとに進んでいく方針であります。
科学の中にオカルトが混ざったり、オカルトの中に科学が混ざったりということ
よりも、双方がおのおの、独立した分野として別々にフリエネに対して関心をもって
いるという状況の方が、よっぽど“モード”としてスッキリしていて良いでしょうし、
またそれが、各々の“ヤル気”にもつながっていくことだと思います。

で、話は戻りますが、先の引用では、EMAモーターは“スパーク放電”を利用
しているということだったのですが、井出氏の文章の中では、“グロー放電”への
着目があり、「各種の火花放電の中で、雷のような枝状のいわゆるスパーク放電は
正の抵抗を示すのに対し、グロー状の放電は時として負の抵抗を示し、電気エネルギー
をチャージするインダクターのようにふるまうという」・・・・との内容があり、
秋山氏のインタビュー内容とは矛盾しておりますが、ここらへんはどうなんだろう
という気がしますが、放電に詳しい大槻教授なら分かるのでしょうか。

いずれにしても、井出氏が出席した1976年のEMA六号機の発表実演会では、
すでに引用したように、四号機が詐欺事件として新聞に報じられ、その実験機が
差し押さえられた後の、会社がらみでのスポンサーに対するレセプションであった
ということですから、「しかし試作六号機は四号機と比較し、構造的に省略されて
いる部分があった。六号機でなぜ構造の一部を省略したのかは不明である。
明らかに四号機の方が構造上も動作上も「なぜそうなるか」という疑問をかきたてる
ような神秘的な点が目立ち、その分性能も優れていたと思われる」とあり、
こうした井出氏の疑問は、知ってか知らずか、さにあらんとの感想もあります。

                              オーラス



00315/00319 PED02421  オーラス         フリエネ詐欺に関して・・・・
(19)   94/04/28 22:58                     コメント数:1

学研ムーで、湊弘平氏の靖国一号モーターが取材された少し後で、
地元の地方新聞でもこれが紹介されまして、私もそのすぐ後で、新潟県の
小千谷(おじや)の日本ベアリング社の工場に行って、情況をうかがった
のですが、「基本的には、このような技術的な内部事情というのはそんなに
簡単に部外者に話せる内容じゃあないのは常識だけれども、あなたがまだ若い
ということを考えて、とりあえずお茶くらいは出しましょう」・・・・みたいな
話になり、とりあえず一時間くらい話しましたでしょうか。

その話の内容の限りでは、まず、日本ベアリング社の従業員の人たちは、
工場内に仕切られた湊氏の実験設備等に対して、もともとあまり好感をもてない
状況のようで、まあ基本的には、社長の趣味で呼んだのでしょうね。
で、湊氏そのものは、音楽プロデューサーということで、もともとモーター関連
では部外者〜シロウトでありますが、音楽業界というのはもともと、いろんな
意味で情報通が多いですから、何かのキッカケで、フリエネ情報をつかんだ
ということではないのでしょうか。

私は、もともとアダムスキーから入って、清家新一氏の研究に興味をもち、
とくにその中ではサールの研究などが紹介されていて、今もって清家氏の存在は
日本のフリエネ分野において貴重であると思えますが、まあとにかく、東京大学
の数学と物理学科を習得したという経歴もさることながら、そのブッ飛び方たるや、
ロックシンガーの尾崎豊の比ではなく(笑)、とにかく面白い人なわけですね。
で、高校時代に交通事故に巻き込まれまして、たまたまその相手が無線会社の社長で、
アンテナ設備の会社なんですが、そこでジャイロが注目されてました。
やっぱりその人も、テスラとかフリエネとか、知ってましたよ。

フリエネ技術としては、回転運動における“軸”の存在が一つの鍵になることは
なんとなく分かっていましたので、湊氏が技術的な部分でベアリングに注目した
のはもっともなことでしょうから、私はそのうち、いろんなことをやり出すのだろう
ということで注目していたのですが、日本ベアリングの工場に出向いた時点で、
湊氏はもうどうかへ行くみたいだ・・・・みたいな話であり、その後で、湊氏の娘さん
である広子さんが、HIROKOという芸名でデビューし、そのプロデューサーは
父親の湊氏であるということだったわけですね。

私自身は、その過程については詳しいとは言えず、できればサイエンスライターの
方たちにぜひとも究明してほしいようなテーマであるのですが、何がしかの資本の動き
が感じられますので、例の“フリエネゴロ”的な事件なのかもしれませんね。
つまり、産業界全体に、フリエネ幻想あるいはフリエネ伝説のようなものがあり、
そうした伝説が、投機的な対象として空転することによって、投機経済における
バブル後遺症の中での何らかのショックアブソーバーのような働きをしていると。
しかしながら、靖国一号の場合は、イケイケの時期ですから、むしろこの事件は、
フリエネ伝説〜フリエネ神話の中の立て役者の一人であるかもしれません。

で、ここで、なんとなくそのような“フリエネゴロ”の心理分析のようなものを
したいのですが、もともと始めは詐欺を働こうとして興味をもったとは思えません。
フリエネには、例えば左翼系の、環境問題がらみ、あるいは原発がらみといった
運動家等も関与している部分もあるでしょうが、もともとは普通に研究をやっていた
人が(こういう人は意外にいるわけで)、どうにもこうにも成果が上がらない中で、
スポンサーが現れ、それが実は倒産寸前の会社の社長だったりして、お互いに
渡りに船みたいな部分で野合する、・・・・みたいなことがあるのかもしれません。

この場合、一見すると、あたかもその社長さんなりがフリエネ詐欺の被害者のように
思われがちですが、フリエネなんちゅうものに投機的価値を見出す御方というのは、
海千山千でありまして、もともと社長というのはそういうもので、私が小千谷に行った
のがたまたま、父親の会社が倒産して一家離散した直後でしたのでよく分かりますが、
まあ早い話が、倒産直前の社長さんの心境というのは、修羅場を通り越して、精神が
正常ではなく、とくに零細企業の場合は何でもするってところがあるわけですね。
・・・・つまり、フリエネ詐欺というのはあるでしょうが、それが成り立つためには、
何がしかの前提事実が必要であり、そこらへんが未だに不可解なわけです。

                              オーラス



00316/00319 PED02421  オーラス         ラジオメーターについて・・・・
(19)   94/04/29 02:20                     コメント数:1

ラジオメーターについての意見ですが、基本的に科学にうとく、
どんな間違いが飛び出すか分からないというところでビクつきながらの
書き込みなんですが、なんとなくの感想を書いてみます。
クラスペドンのコンタクトについては、直接にはラジオメーターの話は
出てきませんが、この内容が発表されたのは1952年だそうですから、
今から40年前以上であり、そこらへんも関係あるのでしょうか。
・・・・で、問題部分を再び引用いたしますと、


 地球大気上のある高さで、物体はひどく回転し始める。
 この事実は、何度もあなた方により観測されてきたし、それは
 地球を自転させるのと同じ原因である。
 気圧の低い時に、一方が暗く、一方が照らされる物体は、
 虚軸の周りを自転しようとする。
 未経験者には、同じことが宇宙で起こるから極めて危険である。
 これを修正するために、(宇宙船では)太陽の反対側を熱する。
 こうしてバランスをとる。


という部分なんですが、これはいかにもラジオメーターですよね。
で、この場合、「気圧が低い時」とあるのは、コンタクトでは、宇宙空間は
完全真空ではなく、「完全な真空は光を通さない」とありますね。
もちろん、このような完全真空は、地球の技術では再現できないということです。
したがって、風力実験で暴走する全方向型の風車ではないですが(#00246)、
太陽光線によって永続的に回転するような何らかの微小粒子としてのエネルギーの
存在などを考えてみますが、・・・・たぶんこれも明らかに無理でしょうね。

私としては、クラスペドンのコンタクトはほとんどあきらめかけていますが、
もうちょっと考えますと、ラジオメーターの場合は熱対流の発生によって回転が
続く、つまり、まず光子の羽部分への衝突があり、黒い部分では熱吸収するので、
ここで熱が生じ、隣の鏡面の羽の表面と熱の格差が生ずることによって、
空気の対流が生じ、回転するということですね。
で、ここでなんですが、ひじょうに気になるのは、もともとラジオメーターでは、
容器内部が真空化されているということなわけですよね。

しかしながら、それはガラス容器が割れない程度の真空度ということであり、
また、羽車の空気抵抗が減少しつつも、熱対流が生じ、そしてまた、対流する
空気分子の羽への衝突が回転を可能とする程度の真空度が設定される、・・・・
つまりその程度の空気分子が外へ抜かれるという話なのでしょうか。
もちろん、羽車の軸抵抗も考える必要がありますが、ある意味で、回転における
空気抵抗の減少と、熱対流の発生というのは対立的な関係にあるわけですよね。
そしてさらに、もともと教材としてのラジオメーターは、光子の羽車への衝突を
モデル化するために作られたような経過が感じられます。

なぜならば、特定の実験装置を作る場合には、その目的はあらかじめあるからです。
そして、そのあらかじめあった実験目的として、光子の羽車への衝突という実証内容
があったからこそ、まず初めにそれが教科書的に説明されたと考えるのが普通です。
つまり、そのような目的として作られた教材ではあるが、その真空中の羽車の回転は、
光圧によるものではなく、熱対流であると判明したので、仕方がないから、大量生産
された教材としてのラジオメーターを、熱対流の実験装置として転用した・・・・という
話になってくるのでしょうか。

で、それはいいとしまして、ここでさらに、では、光圧によって回転するような
ラジオメーターの制作は可能かどうか・・・・というテーマが展開されてもいいでしょう。
つまり、ガラスを分厚くするか、あるいは強化プラスチックを使うかなんかして、
もっと真空度を上げて、熱対流が生じないように空気分子を抜くわけです。
そうすれば、真空度のいずれかのレベルで、羽車が光圧によって回転するような
段階があるような気がしますが、いかがなものでしょうか。

                            (↓続く)



00317/00319 PED02421  オーラス         上の続き・・・・
(19)   94/04/29 02:22

そしてもう一つのポイントは、光は光子として、加速度と質量の総計としての
ベクトル量をもつわけですが、これが地球の全表面に対して働く力の総量ですね。
単純に考えますと、地球が公転運動による遠心力によって遠ざかる一方で、太陽に
引かれるというバランスがあるということですが、シロウトなので間違っている
のかもしれませんが、これに対して光圧が常に加わるのですから、徐々に地球は
太陽系の外へと離れていくのではないかという気がするのですが。

とにかく、クラスペドンのコンタクトでは、次から次へと奇妙な話が続き、
科学的に無学な人間を幻惑しますが、私は最近、頭っから誤りだ、インチキだとは
断定できないながらも、ひじょうに懐疑的になっております。
そして、この内容が否定された時点で、UFOや宇宙人の世界から足を洗おう
との気持ちもあり、その分のエネルギーや楽しみを他に見つけようとも考えます。
また、どうも隣のボードが閉鎖されるようなので、とくに光圧による自転や公転、
あるいは虚軸の問題はここで検討したいと考えます。


 マイケルソンが探そうとして発見できなかった抵抗は、光を反射する
 鏡の中で見出されるべきものである。
 ・・・・というのは、抵抗は反射の過程で障壁(この場合は鏡)により、
 供給されるものであるから。
 例えば、水中では、光のある部分が吸収されるから、
 反射は決して完全ではない。
 このことは、圧力、抵抗および吸収があることを示す。


・・・・この部分は、鏡面における光の反射の過程そのものの中に、抵抗が生じる
ということで、ラジオメーターであれば、羽の表側にある鏡面と、隣の羽の裏側の
黒い面とでは、抵抗の差が生じ、それは圧力の差と同義であるから、この力の
差によって回転するということが言えそうですが、確か科学的には、反射能率
ということで、光が鏡面では垂直に反射し、非鏡面では屈折するということで、
“鏡面における光の抵抗”というのは言われていないと思いますが、ここらへんも
誤りであるような気もします。


 熱は太陽から来るが、高周波の形態で来る。
 これが熱波動に変わるのである。
 この変換は、惑星大気中で起こる。
 熱は真空中を伝わらないから、熱の形で太陽から来るのではない。
 太陽表面の熱でも耐えられる。
 電気力が作用する波に過ぎないからである。


熱は真空中、つまり宇宙空間では伝導しないので、太陽で熱が生ずるのではなく、
それは高周波の電磁波というかたちで来て、大気中で熱に変換されるということ
でありますが、科学では、太陽は燃えているということでした。
コンタクティー派の一部では、太陽の上にも生命体が存在するということを主張し、
またその論理的な背景にはこのような考え方があるように思いますが、
こうした考え方にも、科学的には、決定的な間違いが含まれているような気がして
なりません。


 まず太陽の運動をもっと知る必要がある。
 すべての惑星は、太陽系の赤道面という平面を動いている。
 太陽は、赤道から46度傾いた別の平面の磁心の周りを動いている。
 これが生じる第一の光学効果は、太陽面(太陽の公転軌道)に対する
 惑星軸のなす角度において、毎年、惑星が公転するにつれて、
 太陽が上方での交点にまで昇ると、北半球がよく照らされ、下方の交点に
 沈むと、南半球が照らされることが、惑星の住民により判イfテウれるが、
 これは、太陽が振り子のような運動をしていると、見かけ上錯覚させ碌畭

 すべての惑星の軌道が、ある程度傾いているのは事実だが、大部分は
 太陽の運動にもとづく光学上の錯覚である。
 公転軌道に上る時、太陽が下方へ圧力を与えて、惑星を下方に押しやる
 時に、真の傾きは基準化できる。
 公転平面では、下降する時には、惑星を上方へ押しやるのである。

 その他のことは、移動する太陽を不動とみなした時点での光学的錯覚である。
 この錯覚により、全ての惑星は移動するように見える。
 太陽は、直径625マイルの軌道を描いて、太陽系の磁心の周囲を周り、
 355日で一回転する。
 このことから、古代の天文学者は355日を一年としていた。
 これが真の太陽年であって、地球が磁心の周りを一回転する365日に
 もとづいていたのではない。


真の太陽暦が、355日であるとの意見は、一部のオカルトマニアを喜ばせますが、
ここで言われているような内容は、明らかに天文学の基本知識に反しています。
また、惑星の楕円軌道も、光圧によって説明できるとの内容であります。
その他にも、コンタクトでは様々な内容が記述されているわけですが、どうも
私のようなシロウトには手におえないような内容であるとの自覚もあり、
山本弘さんが『UFOと新エネルギー/大陸書房(絶版)』を入手したとの情報が
18番ボードでありますから、その評価を期待したいという気がします。

                             オーラス



00318/00319 GEE01267  船木大徳         RE:フリエネ詐欺に関して・・・・
(19)   94/04/29 08:10  00315へのコメント

>どうにもこうにも成果が上がらない中で、
>スポンサーが現れ、それが実は倒産寸前の会社の社長だったりして、お互いに
>渡りに船みたいな部分で野合する、・・・・みたいなことがあるのかもしれません。

>私が小千谷に行った
>のがたまたま、父親の会社が倒産して一家離散した直後でしたのでよく分かります
>が、まあ早い話が、倒産直前の社長さんの心境というのは、修羅場を通り越して、
>精神が正常ではなく、とくに零細企業の場合は何でもするってところがあるわけです
>ね。

  本当にそんなことがあるんですか。それは取り締まるべきだなぁ。書籍や特許に
インチキなことが書いてあるのは取締りの対象にはならないし、それが後々に役立
つこともあるでしょう。欧米ではインチキとわかっていても永久機関の特許を後々
に役立つこともあるということで認めるようです。清家新一氏の「よくわかる宇宙
の神秘とUFOの謎」のP164に「原子核を電子が周回し電波ノイズを出している」だの
「フロンティア電子のマグネットをメビウス巻きにすると発電する」などとわけが
わからんことが書いてありますが、これは取締りの対象にはならないでしょう。後々
に役立つこともあるでしょうし。

00319/00319 GEE01267  船木大徳         RE:ラジオメーターについて・・・・
(19)   94/04/29 08:15  00316へのコメント

>で、それはいいとしまして、ここでさらに、では、光圧によって回転するような
>ラジオメーターの制作は可能かどうか・・・・というテーマが展開されてもいいでしょ
>う。

  それは既にあります。極めて薄い銀を薄いガラスでサンドイッチにしたものを
羽車として使います。(薄いガラスに銀を蒸着したもの2枚をを張り合わせる) 
銀の薄膜は光を反射するとともに熱されますが、その熱は銀が極めて薄く熱伝導
も良いために羽の裏表均等に伝わります。つまり熱作用は反対方向の同じ力で
生じキャンセルされ、光圧のみが作用します。もちろん、この羽は裏表ともに
反射面ですから光圧を測る場合は羽車の片方のみに光をあてます。この方法で
測定した光圧は理論的見積りと良い精度で一致しています。

00320/00320 MXC03365  青龍             RE:EMAモーターは子供だましか・・・・
(19)   94/04/29 12:22  00314へのコメント


ちと、忙しくRESしなかったのですが、井出氏本人に聞いた事によると、確かE
MAの「UFOは子供だましか」の秋山氏への取材は羽咋市の高野氏が行ったよう
な記憶があります。
 それはさておきUFOとフリエネが結び付けられるのは、出版物の発行部数の関
係がマトモに効いているのであって(実際UFOを結び付けなければ本は売れない
)、つまり一般読者がそれを望まないのが現状です。
 最近ではフリエネという言葉が少しは広まってきましたが、ニュース関連ではポ
ピュラーではなく、あいかわらず装置関係は永久機関的な扱いですね。
つまり、科学的な話や比較的緩やかな話題として捉えたエネルギーだけでは売れな
い絵にならないのが真相です。(インチキっぽい装置ほど高視聴率が取れる)
 ほんとうに放電や共震現象などにフリエネのヒントが隠されていたとする場合、
技術的な検証をするための基礎実験ほど地味なモノはないのですから・・・
 オカルト的な要素を排除したい気持ちは私も一緒ですが、関心を持つ多数がオカ
ルトマニアだからいたしかたありませんネ、だからフルエネは疑似科学的扱いを今
でも受けているのですね。
 本来ならフリエネの分野は存在する方がおかしいのです。それは技術であり科学
でなければならないのですから・・・堂々と学術的な場で発表するべきですし、科
学的検証に耐えられない装置は(正当な議論の対象にならない)追求して、批判を
仰ぐべきだと思います。
 ただオーラスさん!ビクつきながらの書き込みはやめましょう(^^)、別に科学を
知らないといわれてもいいではありませんか?わからなければその分野の専門家に
聞けばいいのです。
 どっかのキュージュ?のように私は何でも知っている。私の言う事はすべて正し
い(偉大な勘違い^^;)と主張する人間よりもよっぽど立派です。
 それから科学ジャーナリストと称する人間にも、レーザー光線が目で見えたと、
かなりトチ狂ってる人もいますし、ようはそれぞれの人間のクオリティによるので
は?
 それからROMしてるみなさん!ネームバリューや肩書きで、その主張を鵜呑み
にするのはモウやめませんか?私も何度だまされたことか・・・(^^;)
 現代ほど科学が細分化された時代は過去になかったのでは?その弊害として分野
を少しでもはずれると、一般社会に対する免疫がないため怪しい超能力者?やトリ
ックにはまったり、普通はウソだろう?・・と考える現象に戸惑ったりします。
 表にはあまり現れませんが一般常識が欠落した人種も多く、真相を聞けばあきれ
る人もおおいのが事実です。
 でも、この世界に首をつっこんでいるんだからもとから変なのかも?普通は無視
するモンだが?(そーいやー私もですが^^;)
そいで、オカルト(正確には違いますが)ファンを喜ばせる、科学者はトンデモな
いクワセモが多く、やっと我々?の強い見方ができた!と喜ぶのもつかのまで、逆
に足を引っ張るレベルの低い人たちもいます。(モシカシテ アタマノウエニハ 666 ノウスウジガ^^;)
 また否定派科学者といえば、単なる知識の積み重ね(それはそれで価値がありま
すが)だけで終わり、正統派?と自分で公言するモノ(これって笑えますよネ)学
術的地位にあぐらをかいて、名声と金に目が眩んだモノ(よく学会にいるな)。腐
った魚の目をしたようなモノ(うじゃうじゃいる)
 その人間をよく理解するには直接会って科学的に観察するのが一番ですが?(あ
いては生物ですから・・・^^;)それもなかなか機会がないとね・・・
おっと!つまんないこと、だらだら書き連ねてしまってスイマセンm(__)m

でわでわ(^^)/~~~~~~
                            連休中の青龍でした

00321/00322 PGB02033  レベッカ         EMAモータの信憑性
(19)   94/05/01 00:04                     コメント数:1

EMAモータに関して、先日フォースで井出氏から次のようなコメントをいただきまし
たので話題のついでにちよっと書き込みさせていただきます。まず、オーラスさんが引
用されたEMAモータの秋山氏の記述ですが青龍さんも書き込みされていましたが、高
野氏がインタビュアされているそうで、井出氏曰くかなり脚色されているとの節がある
様です。特に宇宙人からのテープを聞いてEMAモータのヒントを云々とのくだり・・
高野氏ならやりそうな感じがします。・・・だいたい「秋山氏自信も良く理解出来てい
ない筈ですから」とも話していました。(無理もないですよね、作った本人がわからな
いんですから)また、EMA4号機の調査に同行した東研の藤木氏というのは、現在
「
笑っていいとも」にレギュラー出演している顔相学の道首、あの藤木草元だというのも
笑ってしまいました。EMAモータの詳細は、「未知のエネルギーフィールド/多湖敬
彦編P95〜」を参照して頂くことにして、井出氏は、EMAモータの基本でもある火
花放電と冷却現象に着目し基本は、テスラの研究に通じていることを再認識しMLC
(
multiple-layered-core)コイル(井出氏の特許)とサイリスタのスイッチングを組み合
わせたLC共振回路において逆充電電圧の増大を促す未知なるEMFが生じている可能
性があることも報告しています。また、井出氏が最近行ったロータリースパークギヤッ
プを用いたテスラコイルの放電実験に於て、放電減衰波形での永久振動を思わせるよう
な奇妙な実測データは、EMAモータの信憑性をうらずけるものとして着目しなければ
ならないと思います。最後に、新人物住来社から近々(5月発刊予定)「別冊歴史読本
禁断の学説」が刊行予定だそうで、テスラやモレイなどフリエネ関連の記事が網羅され
ているそうです。
                                                            れべっか

00322/00322 PGB02033  レベッカ         RE:EMAモータの信憑性
(19)   94/05/01 00:34  00321へのコメント

もう一つ、井出氏から聞いたコメントがあったのを思い出しましたので紹介します。
先日、フォースの例会で井出氏がEMAモータについて講演されたのですが井出氏の所
に事前に秋山氏から「EMAモータとグレイの話しはするな」との忠告があったそうで
す。理由は聞きませんでしたが、秋山氏自信グレイ氏との関わりを避けている今、本当
の真実は、もうわからないかも知れませんね。
                                                        れべっか

00323/00324 PED02421  オーラス         RE:EMAモータの信憑性
(19)   94/05/02 23:32  00321へのコメント

私自身、ひじょうにうっかりしていたんですが、よくよく読んでみると、
グレイそのものは、宇宙人がどうのこうのという点には全く関係していないんですね。
つまり、グレイの事務所に出入りしていた、“UFOやピラミッドの研究で有名な”
ラルフという人物が、自分の口からA氏に、グレイに宇宙人が吹き込んだテープを
聞かせて、それをヒントにEMAモーターを作った・・・・と言っているだけですね。
つまり、グレイは技術的な非公開性もあって、せいぜい放電の効果について触れて
いるだけであり、ここにラルフという人が割り込んでいるかたちですね。

また、インタビュアーの高野氏も、「モーターがモーターなだけに、案外それが・・・・」
という言い方をしていますが、これはつまり、モーターそのものの効果が、超科学的
であるから、その出来上がった由来も、超現実的なところから来ているのかもしれない
・・・・といったニュアンスでありますが、早い話が、フリエネに対するこうした関心の
持ち方が、いちばん関係者にとっては“困る”態度なんだと思われます。
とくに現場の研究者は、なんとか実験結果を既存の物理理論に適合するかたちで
説明のに苦労している状況なのに、オカルト的な人々は、超越的なところばかりを
クローズアップして、アピールする傾向があるということですね。

大切だと思われる点は、まずフリエネ技術者の注目点は、フリエネ装置における
超効率(オーバーユニティー)現象にあり、これはデータとして、出力が入力を
上回るという内容なわけですね。
これは、電磁気の工学技術における、観測データとして客観的に存在するものですが、
これをさらに、広く応用するためには、科学的な認知が必要であり、またそのことが、
社会的な認知につながるわけですので、そのためにも、できる限り、従来的な科学理論
の枠内で理論付けしたい・・・・という方向性があるということですね。

で、『未知のエネルギーフィールド/多湖敬彦/世論時報社』というフリエネ関係の
本があり、私もこの本は買っていたのですけれども、ほとんど読んでいないのを
すっかり忘れてまして、今日ざっと読んでみましたが、ひじょうに面白いですね。
もともと生体エネルギーに関して興味が強かったので、後半部分だけ読んで、全部
読んだ気になってしまっていたということです。
95ページから、井出氏によるEMAモーターやエーテルエンジンについての紹介が
ありまして、かなり詳しい内容が掲載されております。

モレー・キングの文章もひじょうに面白く、「ゼロ点エネルギー」という概念が、
かなり突っ込んだかたちで考察されているのを初めて知りまして、私は以前、地元の
関係者からそのゼロ点エネルギーがあたかもその人自身の理論であるかのように
聞かされていたものですから、すっかり勘違いしてましたが、「空間のゆらぎの
エネルギーがエネルギー源としてコヒーレントなものになる可能性」といったものを
プリコジンという人の熱力学理論を引き合いにして考えるといった点は、なかなかに
面白いのではないかと思いました。

“非線型システム”としてコンデンサーと抵抗回路を用いた簡単なフィードバックの
モデルがありますが、これはどこかで有機体モデルとして紹介されていたものであり、
確かここから、生物学的な自己組織化論みたいな感じで、物理的な理論によって分野間
の統一を試みる理論展開としてあったと思いますが、非線型である有機体の構造は、
ひじょうに複雑で面白いために、とくに物理学が進歩することによって、様々な分析の
アプローチがあるということでしょうが、フリエネ装置における超効率効果は、
そうした側面で注目されてもいい現象かもしれませんね。

また、球電(火の玉)についても注目されており、「渦輪プラズモイドとしてモデル化
されてきた球電に見られる驚くべき持続性は、何らかのエネルギー源と相互作用を
行っていることを暗示している」とあり、また、「テスラは丸い電極を使った大きな
コイルによって球電を観測し」とか、「逆向きの磁場と球電の発生の関連は、これまで
も指摘されてきた。テスラは巨大なコイルから火の玉を発射したが、それは振動の
位相が逆向きの磁場を形成した時であった」などとあり、テスラコイルと球体モデル
については、なんとなく直観的に関連性を類推できる要素があるのですが、実際に
そのような現象があったことを初めて知りました。

あるいはさらに、井出氏の文章(共振回路とフリーエネルギー)の中では、
「写真4は、火花放電をしながら回転する試作6号機の連続写真である。
不思議にこの火花は、音をほとんど出さないアーク放電ないしはグロー放電に
近いものであることを筆者は確認した。またこの写真には、放電プラズマが
電極間で球状に成長している様子がとらえられている。」・・・・という箇所が
ありますが、とにかくこの放電現象、そしてしかも、何らかの条件が整った段階で
出現する球状の球電(火の玉)の形成ですね、ここには絶対に何かがあると。

そういう意味でも、大槻教授の研究がやはり注目されるということと、また、
あの人は何かを握っているという気がひじょうにするわけで、ただ単にオカルト批判
であるとか、あるいはマスメディアでの科学サイドからの論者という位置だけでは
なくて、なんらかの目的をもって存在をアピールしているという気がするわけで、
私自身はそこらへんの詳しいアカデミックな事情というのは知りませんが、たぶん
あの人は、どこかで何かをブチかましてくれるんじゃないかとの期待がありますね。
ギボさんがどうのとか、そういうのはどーでもいい話ですよ、ハッキリ言って。

                              オーラス



00324/00324 PED02421  オーラス         #320へのレス、その他・・・・長文注意!!
(19)   94/05/02 23:37

コンタクティー派に関しては、アダムスキー系の『UFOと宇宙』という機関紙で
かなり以前からフリーエネルギー的な装置について紹介されていたり、あるいは
フリエネ詐欺のような事件やインチキ装置について記事があったと記憶してますが、
こうした意味でも、オカルトの中でもとくにUFO関連で興味をもってきた人たちが
フリーエネルギーに興味をもつ背景というのは十分にあるわけですけれども、ただ、
とりあえず最近のフリエネ関係者、とくに現場の技術者が、そうしたオカルト的な要素
を排したいということであるならば、とりあえず協力は必要かと思います。

また、フリエネ技術を実現したりアピールするためには、基本的に考えれば、特定の
有効な一つのタイプの装置に的を絞ればよいわけですので、そうした意味でも、その
程度の資金運用であれば、関係者の間で何とかできるのでしょうし、とりたてて
オカルト分野の人間の援助をあてにする必要がなくなってきた・・・・というような事情も
あるかもしれず、いささか寂しいようですが、フリエネの科学分野での成功を願って
オカルトな人はひとまず手を引くことが懸命なのかもしれませんね。
(こうした傾向が、日本でのフリーエネルギーのムーブメントの盛り上がりにとって、
必ずしも懸命なやり方であるとは断言できないと思いますが)。

で、ひとまずオカルト色抜きで書き込みたいと思いますが、フリーエネルギーという
言葉がありますが、この free には「自由」とか「タダ(無料)」といった意味合いが
あるという話や、あるいは、キャンセル(帳消し)的な意味合いもあるのかもしれない
と感じられ、キャンセルの場合は特定事項に対しての帳消しですが、フリーの場合は、
項目を特定せず、全て帳消しにする、あるいは何らかの一般的な規定、設定条件から
逃れる、・・・・といったニュアンスがあるような気がするのですけれども。
日本語で言えば、「免除」みたいな言葉が妥当なのでしょうか。

簡単に言えば、奴隷が主人から開放された状態が“フリー”なわけですよね。
英語は詳しくありませんが、以前読んだ比較文化の本で、war は「戦争」で、
peace は「平和」ですが、前者はいいとして、後者の「平和」はむしろ「和平」と
訳すべきであり、欧米的な白人の概念の中に、日本的な意味での平和といった
概念はどちらかというと希薄であり、ほぼ恒常的な戦争状態の中で、その合間に
ある協定としてもたらされる和平〜平和がかろうじてニュアンスされる・・・・
といった文章を読んだことがありますが、それをちょっと思い出しました。

ギリシャに始まり、欧米〜白人社会では、奴隷の存在が当たり前みたいですので、
そのような何らかの社会的制限をかせられた状態からの開放がフリーであり、
また、市民にも税金が課せられますから、税金免除はフリーでしょうね。
“エネルギー”の場合にも、科学の場合には、もともとあらかじめエネルギー
というものが自然状況の中でもともとあり、それがたまたま、何らかの計測機械や
装置によって観測されたり操作されるという考え方よりも、工学的な装置によって
計測されたり出力された時点でエネルギーとみなされる側面があるのではないかと。

自然そのものの中に、何らかの恒久的な力があり、それを何らかの工夫、あるいは
装置によって汲み出すことができるのではないかというのは、ここでとりあえず
科学の熱力学の法則を置くとして、日本人にとってはさほど違和感のある話では
ないようにも思え、それは「自然」という言葉そのものがそうですが、自ずから然り
ということですから、そのような原理がそのものに含まれるニュアンスを感じます。
一方、キリスト教の場合には、ゴッドが「光あれ!」と命令した時点で、エネルギーが
初めて生じたわけですから、ここには大きな違いがありましょう。

ゴッドが命令した時点で何かが(ここでは光)が生じたということは、それが生じる
前には、全く何もない空間を設定する必要があります。
これは言うまでもなく、物理学的な宇宙空間でありますが、日本の神話(・・・・日本に
限らないと思われますが)の場合には、イザナミとイザナギのニ神が海をかき回して
世界を練り上げたわけですので、そこにはもともと何らかの媒体があったわけです。
で、仏教的な世界観では、「無」という概念が導入されるということでしょうが、
この無にしても、無への共感能力が俳句のテーマであるといったように、それは
全く何もないような「虚」ではありませんね。

キリスト教神学では、絶対神であるゴッドの実在証明がテーマですから、初期の
科学を生んだ母体である後期神学がそうであるように、ゴッドが光あれ!と命じた
その舞台としての宇宙空間を何も存在することのない真空として設定するでしょうし、
また、ゴットが命令した初期コマンドである光の存在は絶対的であり、ゴッドが
創造した世界のエントロピー的な過程として宇宙が考えられることによって、
そのような思想背景のもとで、エネルギー現象は考察されることでしょう。
科学の実証手段は神学に相似ですから、宇宙法則の客観的観察としての観測方法は、
何らかの絶対基準によって計測され、一定の形式によって記述される必要があります。

科学的な意味でのエネルギーは、何らかの装置の中で見出されるものですが、
フリーエネルギーの場合は、真空エネルギーという言い方もあるわけですので、
理論的にどうのというよりも、思想的なレベルで抜本的な価値観の転換がなされている
という気がするのですが、深読みすれば、フリーエネルギーの“フリー”は、
科学によって条件設定されたエネルギー概念をオールキャンセルしたような次元で
出てくる存在であるという気もしますし、また、無意識に、東洋的な宇宙観や、
エネルギー概念を参考にしたようなニュアンスも感じられると思います。

安直な言い方になるかもしれませんが、キリスト教圏では、まずゴッドの創造があり、
その創造世界が、長い年月の間に徐々に秩序を失っていくという世界観がありますね。
また、飛躍した言い方になりますが、神の光があるとして、それは宇宙を照らす命の光
でもあるわけですが、衰退する生命の光を、キリスト教は独占したいという気持ちが
あったかもしれず、イエス・キリストの精霊によって洗礼(バプテスマ)を受けた
キリスト者は、イエスの死んだ後、その御名を通じて祈り懺悔することによって、
その変容した身体を通して神の光を受容することができるわけですが、キリスト以外の
名前によってはそれを受けることができないと考えるわけですよね。

世界が滅びに向かっているのかどうかは不明ですが、いずれにせよ歴史的事実としては
旧約世界の住人であるユダヤ人は、もともと住んでいたイスラエルから放逐されたわけ
であり、これは地球環境学的、あるいは生態学的には、彼らの生活スタイル、とくに
放遊牧という生活手段に大きな問題があったとされており、生態系に対して大きな
負担のかかる大規模な潅漑設備によるモノカルチャーによってまず環境破壊が訪れ、
その後に続く家畜飼育によって決定的に砂漠化を招いたとされますが、このような
傾向の中で結果的に地域生活から放逐された民族を“離散民”と呼ぶようです。

こうした離散民は世界史の上でも大きな意味をもつわけですが、ユダヤ人が特殊である
というのは、離散した後でも、独自の宗教的な社会性を維持したということですね。
通常は、こうした離散民は、移動した土地で何らかのかたちで現地社会に同化せざるを
得ないわけですが、独自の宗教的世界観を編纂することによって、民族性を維持した
という点が特殊であり、またその世界観は、イスラムやキリスト教圏に移植されます。
今はほとんど砂漠であるオリエントという世界文明発祥の地が、世界史的な意味での
“先走り”であるかどうかは分かりませんが、そのようなルーツの中で派生した欧米的
な世界観ならびに宇宙観は、やはり何らかの偏向性をもつと考えられるわけです。

                               オーラス

00325/00327 JBC02217  山本 弘         自分の頭で考えてみる
(19)   94/05/04 04:55  00317へのコメント

 オーラスさんへ。

#317
>山本弘さんが『UFOと新エネルギー/大陸書房(絶版)』を入手したとの情報が
>18番ボードでありますから、その評価を期待したいという気がします。

 はいはい、さっそく評価いたしましょう。
 清家新一『UFOと新エネルギー』(大陸書房・1980)の149ページ以降に、 
「第4部 ウラニデスからのメッセージ」として、「ダイノ・クラスペドン」のコ
ンタクト・メッセージが詳細に紹介されています。
 ちなみにクラスペドンはブラジル人で、このコンタクトが起きたのは1952年のこ
とだそうです。
 ところで、例の火星の衛星の公転周期の問題、および木星の逆行衛星に関する記
述の元ネタも発見しました。やはりヴェリコフスキーです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 潮汐説では惑星の運動方向は通過星によってきまる。この星は現在惑星が公転
している平面内で通過し、惑星が西から東にまわるその方向に通り過ぎたのだ。
けれど、天王星の衛星たちは、なぜ天王星の軌道面に垂直に公転し、木星や土星
の月のあるものは、逆方向に回転するのだろうか。潮汐説では、これは説明でき
ない。
 現在の理論では、どの説によっても、衛星の公転角速度は、その母惑星の自転
速度より遅くなければならない。ところが火星の内側の衛星は火星の自転より速
く運動している。
               『衝突する宇宙』(法政大学出版局)P.10より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 『衝突する宇宙』が出版されたのが1950年ですから、クラスペドンがこの本を読
んで影響を受けた可能性は充分にあると思います。
 これって要するに、衛星の成因に関して「潮汐説では」説明がつかないと言って
るだけなのですね。おそらくクラスペドンはこの文章を読んで、「物理的に」説明
がつかないと誤解したのではないでしょうか?

 クラスペドンは他にもいろいろ無茶なことを言っています。たとえば光速は波長
が短くなるほど速くなる、光速が秒速186000マイルなのは可視光で測定された値で
あり、紫外線の速度は可視光より速く、赤外線の速度は可視光より遅いというので
す。
 もしそんな事実があるなら、遠い恒星から来る光は、紫外線が先に、可視光や赤
外線が後から到着することになります。恒星は動いていますから、赤外線や紫外線
で撮影された恒星の位置は、可視光で撮影された位置と大幅にずれてしまうでしょ
う。もちろん、そんな事実はありません。
 また、162ページでは、「太陽の反発力がなければ、円運動はなかろう」などと
言います。惑星の円運動を説明するのに、引力と遠心力以外の、いったい何が必要
だというのでしょう? どうもやはり根本的にニュートン力学が分かってないとし
か考えられません。
 他にもクラスペドンは、例によって太陽は熱くないとか言ってますし、太陽は直
径 625万マイルの軌道を描いて磁心の回りを回っている(そんなの観測できないわ
けがない!)とか、よくぞまあと思える愉快なホラ話をいろいろ聞かせてくれます。
また、ブラッドレイによる光行差の測定を、「彼の理論は愚かな詭弁であり、科学
の価値がない」などと一蹴しています(どこがどう「詭弁」なのか、いくら読んで
も分からないんですけどね)。
 早い話、これは天文学の本を斜め読みした無知な人間の語る妄想以外の何物でも
ありません。

 しかし、こんな文章を長々と引用したということは、清家氏もクラスペドンのメ
ッセージを全面的に信用してるってことなのでしょう。
 まあ、あの人はどんなコンタクティのメッセージも信じちゃう純真な人ではあり
ますが……それにしたって、「ちょっとおかしいんじゃないの」とか「本当なんだ
ろうか」とか、ちらっとでも疑問に思わなかったんでしょうか? 不思議です。

 とは言うものの、恥ずかしい話ですが、実は僕も高校の頃は清家氏の本をけっこ
う真面目に読んでいて、スペースブラザーズとかの存在も信じていたのでした。そ
の後、独学でいろいろ勉強するにつれて、「それはちょっとおかしいぞ」と思うよ
うになり、いつの間にか離れてしまいましたが。
 ただ、世の中にはいつまでたっても「それはちょっとおかしいぞ」と気がつかな
い人が大勢いるんですよね。そういう人たちはたぶん、まともな科学の本をバカに
して読もうとせず、コンタクティとかフリエネ関係の本しか読まないので、根本的
に知識が歪んでるんでしょう。
 しかも、そういう人たちにかぎって、
「他人が言ったことを鵜のみにしてはいけない」
「偏見にとらわれてはいけない」
「自分の頭で考えることが大切」
 などと、お説教を垂れるのだからたまりません。自分たちは他人が言ったことを
鵜のみにしておらず、偏見にとらわれておらず、自分の頭で考えていると思ってい
るのです。
 本当に自分の頭で考えたなら、クラスペドンやアダムスキーのメッセージなんて、
絶対に信じるはずがないんですけどねえ。

 僕としては、以前に清家氏と議論をした経験から、ああいう人にはどんな忠告を
しても無駄だ、と考えています。いくら説明しても、自分の間違いを絶対に認めな
い、それどころか、僕が何を言っているのかさえ理解できないのですから。
 例の 2πlog3 という「公式」にしても、3年前の京大での講演会の後、清家氏
に手紙を書いて、間違いを説明しました。cm/sという単位を持つcを、単位を持た
ない2πlog3と比較するのは、自動車の速度とリンゴの個数を比較するようなもの
で、何の意味もないこと。光速の単位であるセンチや秒は地球人の発明した単位で
あって、他の惑星では通用しないこと。水星では log1=0 だから光が止まってしま
うこと……しかし、返事はありませんでした。
 そしてご存じのように、昨年発売された『宇宙の神秘とUFOの謎』(日本文芸
社)の中でも、2πlog3はやっぱり出てきてしまったのです。
 それだけではありません。僕がその手紙の中で、T・J・バスのSF小説『神鯨』
(ハヤカワSF文庫/絶版)に出てきた「オルガの公式」を紹介したら、何とそれ
が『宇宙の神秘とUFOの謎』の中に、「ケプラーの第四法則」として登場してし
まったのです!
 もちろん本の中には、僕の名前もバスの名前も出てきません。しかし、念のため
に清家氏の以前の著書を調べてみても、2πlog3は出てくるけど、gy=cは出て
こないのです。もちろん京大の講演会の際にも出てきませんでした。これはどうも
僕の手紙に影響された可能性大です。
 しかもよく読むと「四百年目に〈第四法則〉が出た」と書いてあって、自分が発
案したとは書いてないのです。
 それに、gy=cもしくはc=gyと書かずに

 g×(1年)=光速度

 などというおかしな書き方をしているのは、どういうことでしょう。さすがにそ
のまま書いたらまずいと思ったんでしょうかねえ?
 だいたい、gy=cという関係が(約3%の誤差で)成立するのは太陽系の中で
は地球だけだ……ということは『神鯨』の中にもきちんと書いてあるのですが、不
思議なことに清家氏は、それを無視しているのです。
 計算してみりゃ、地球以外の惑星には当てはまらないことは、すぐに分かるはず
なのに。

 いや、別に盗用だと非難してるんじゃありません。もともとオルガの公式は僕が
考えたものじゃないし、第一、それは架空の公式なのですから。
 ただ、あきれているだけです。

>そしてもう一つのポイントは、光は光子として、加速度と質量の総計としての
>ベクトル量をもつわけですが、これが地球の全表面に対して働く力の総量ですね。
>単純に考えますと、地球が公転運動による遠心力によって遠ざかる一方で、太陽に
>引かれるというバランスがあるということですが、シロウトなので間違っている
>のかもしれませんが、これに対して光圧が常に加わるのですから、徐々に地球は
>太陽系の外へと離れていくのではないかという気がするのですが。

 いえいえ、そんな単純なものではないのです。
 直径が0.001mm以下のきわめて小さな粒子の場合、確かに太陽からの光圧に押さ
れ、太陽から遠ざかろうとします。彗星の尾が太陽と反対方向にできるのも、太陽
からの光圧と粒子風のせいだということはご存じですよね?
 しかし、いくらか大きな物体では逆に「ポインティング・ロバートソン効果」に
よって、太陽に向かって落下することが知られています。
 走行中の自動車の窓に雨が斜め前方からぶつかってくるように、太陽の周囲を公
転する微粒子に当たる光は、まっすぐ太陽の方向からではなく、やや前方からぶつ
かってきます。いよゆる光行差現象です。これによって微粒子にはブレーキがかか
って公転速度が落ち、微粒子は渦巻き軌道を描きながら太陽に接近していって、最
後には太陽に突入します。
 微粒子が最終的に太陽に突入するまでの時間Tは、その微粒子の大きさをs(cm)、
密度をp(g/cm3)、太陽からの平均距離をa(天文単位)、近日点距離をq(天文
単位)とすると、以下の公式で表わされます。

        6
  T=7・10・s・p・a・q(年)

 ほぼ地球軌道上を運動している、大きさ0.001mmの微粒子ならば、密度を3g/cm3
とすると、約2万年後には太陽に突入することになります。
             (参考『平凡社百科事典』『平凡社カラー天文百科』)
 さて、地球が太陽に突入するまでにかかる時間はどれぐらいでしょうか?
 地球の大きさは637800000cm、密度は5.52g/cm3、aとqはいずれもほぼ1.0……
さあ、計算してみてください。簡単でしょ?

 もっとも、光圧や粒子風が地球に与える影響について、何もこんな計算など持ち
出す必要はありません。日常の観察から、すぐに分かることです。
 小さな埃はそよ風で舞い上がります。
 石ころを吹き飛ばすほどの風となると、かなりの強風です。
 自動車ぐらいの大きさになると、ちょっとやそっとの風では飛びません。
 つまり大きい物体ほど風の影響を受けにくいのです。
 では、直径1万3000キロの地球を動かすためには、どれぐらい強い風が必要でし
ょうか?

 数学的に表現すればこうなります。
 1辺1cmの立方体Aと、1辺10cmの立方体Bを用意する。どちらも内部までぎっ
しり詰まっているものとする。
 BはAの10倍の大きさなので、体積は1000倍。密度が等しいとすると、質量も
1000倍になる。
 一方、断面積を比較すると、BはAの100倍でしかない。
 2つの立方体に同じ強さの風を当ててみる。風圧による影響は、ほぼ物体の断面
積に比例する(本当は粘性とかの問題があっていろいろややこしんだけど、ここで
は大幅に簡略化して考えます)。
 したがってBの受ける力はAの100倍である。しかし、Bの質量はAの1000倍だ
から、Bの単位質量あたりに受ける力は、Aの1/10でしかない。
 したがって、BはAよりも風の影響を受けにくい。

 ここでの「風圧」を「光圧」に置き換えても、議論はまったく同じ。地球のよう
な大きな物体は、光圧で動いたりはしません。いや、少しは動いてるでしょうけど、
たぶん1年に何百分の1ミリとかいった程度で、観測にはかからないでしょう。
 地球が太陽系外に吹き飛ばされることを心配する必要はありません。そんなこと
になるずっと前に、太陽の寿命が尽きています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 地球大気上のある高さで、物体はひどく回転し始める。この事実は、何度もあ
なた方により観測されてきたし、それは地球を自転させるのと同じ原因である。
気圧の低い時に、一方が暗く、一方が照らされる物体は、虚軸の周りを自転しよ
うとする。未経験者には、同じことが宇宙で起こるから極めて危険である。これ
を修正するために、太陽の反対側を熱する。こうしてバランスをとる。宇宙航行
の主な技術は、目標のエーテルのカバーに、接触することである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 このクラスペドンのメッセージのばかばかしさが、もうよくお分かりになったこ
とと思います。太陽の光は地球を自転させる力になどなり得ないのです。
 第一、これまで多数の人工衛星や有人宇宙船が打ち上げられ、宇宙遊泳も何百回
も行なわれましたが、人間や物体が、太陽の光を浴びて自然に回転しはじめた、な
んて事実はないのです。もちろんバランスをとるために「太陽の反対側を熱する」
必要などありません。

 余談ですが、『アインシュタインの相対性理論は間違っていた』(徳間書店)の
著者の窪田登司氏は、水星の近日点移動を「太陽の強力な風圧を受けているから」
と説明しています。まったくバカバカしい話です。惑星の軌道を変えるような強い
風が宇宙空間に吹いていたら、人工衛星や惑星探査機はみんな吹き飛ばされている
でしょう。いや、地球の大気だってみんな吹き飛ばされているはずです。
 ああいう理論を唱える人たちが、実際にはまともにものを考える能力がないこと
を示す一例と言えるでしょう。

「自分の頭で考えること」は、やっぱり大切だと思いますよ。(自分で考えたふり
をすることじゃなく)
                                 山本弘

00326/00327 JBC02217  山本 弘         レベルが低すぎる・・・
(19)   94/05/04 04:57  00320へのコメント  コメント数:1

 青龍さんへ。

#320
>そいで、オカルト(正確には違いますが)ファンを喜ばせる、科学者はトンデモな
>いクワセモが多く、やっと我々?の強い見方ができた!と喜ぶのもつかのまで、逆
>に足を引っ張るレベルの低い人たちもいます。(モシカシテ アタマノウエニハ 666 ノウスウジガ^^;)
> また否定派科学者といえば、単なる知識の積み重ね(それはそれで価値がありま
>すが)だけで終わり、正統派?と自分で公言するモノ(これって笑えますよネ)学
>術的地位にあぐらをかいて、名声と金に目が眩んだモノ(よく学会にいるな)。腐
>った魚の目をしたようなモノ(うじゃうじゃいる)

 よく分かりますよ、それ。UFO、フリエネ、その他のいわゆる「超科学」一般
に関しては、肯定する科学者も否定する科学者も、あまりにもレベルが低すぎて、
唖然となることばかりです。
 たとえば3か月ほど前、うちのHPで、大槻教授の本でおおいに盛り上がったこ
とがあります。今年の2月に出版された『大槻博士のふしぎ・おもしろ科学』(三
笠書房)という文庫本。
 これはすごい本ですよー。なにしろ第一章から間違いだらけ。1箇所や2箇所の
間違いなら、ケアレスミスで済むでしょうが、数えると20箇所以上もの間違いが
あるのです! しかもその大半が、高校生レベルの科学知識があれば、すぐに間違
いと分かる代物。仮にも博士号を持った人が書いたものとは思えません。
 いくつか例を挙げると――

●西を向いたビーチでは、寝そべらずに立った方がよく陽に焼ける。(p.14)

●サングラスを選ぶ時には、レンズが重いものを選ぶほうがよい。重い元素が使わ
れたレンズは紫外線をよく吸収するからだ。           (P.16)

●南半球では水洗トイレの渦は逆向きになる。          (P.40)

●最近発売されている「形状記憶合金入りブラジャー」は、最初に使用者の胸の形
を記憶しておき、温めると元の形に戻る。            (P.46)

●冷たい空気は密度が高いので、音速が速くなる。        (P.52)

●シベリアの奥地は太陽から遠いので年中寒い。         (P.88)

●1万メートルから落下する雨滴が地上にぶつかる時の速度は、もし空気抵抗がな
ければ、秒速50キロに達する。                (P.200)

 この他にも、平和鳥の原理の説明(P.122)は完全に間違いだし、例によってU
FOについて好き勝手なことを書いています。
 特にすごいのは「シベリアの奥地は太陽から遠いので年中寒い」という部分でし
ょう。以前、大槻教授が編集している『パリティ』に僕が書いた記事で、深野一幸
博士の本を批判した時、深野博士は高い山に登ると太陽に近づくから熱くなるはず
だと思っている、深野博士は高校程度の物理も知らない、と書いたんですが……実
は大槻教授もまったく同じ間違いをやらかしているのですよ。
 つまり大槻教授の科学知識は、深野博士と同レベルということになってしまうの
です。
 いや、ひょっとして深野博士以下かもしれません。雨滴の落下速度の間違いにし
ても、等加速度運動なんて中学で習う問題のはずだし、極地方が寒くなるのは太陽
の高度が低くて日照時間が短いからだってのは、小学校で習うはずです。
 確かに大槻教授はプラズマ物理の専門家かもしれません。しかし、それ以外の分
野ではまったく素人、時には小学生以下なのです。
 批判する側もされる側も、同じぐらい無知……これってものすごく不毛な論争で
すよね。
 超常現象を批判するなら、きちんとした科学知識を基にやってほしい。プラズマ
で牛の内臓が消えるとか(さすがに最近はこの説は撤回したらしいけど)、プラズ
マを目撃すると記憶が消えるとか(そんな実験したわけ?)、あまりにも無茶苦茶
です。

 とは言いつつ、またも『パリティ』に疑似科学批判の文章を書いてしまったので
した。今月発売の号に載っています。
 もっとも、大槻教授の提灯持ちをしてるわけではなく(向こうは僕のことをそう
思ってるかもしれないけど)、自分の言いたいことを書ける機会があったから書い
たまでです。
 まあ、僕のスタンスを向こうが勝手に誤解して原稿を依頼してきただけと言えな
いこともないんですが、さすがに無節操だったかしらんと、自分でもちょっと反省
しています。だまくらかしておけるのも限界だと思うんで、『パリティ』に書く機
会はこれが最後だと思いますが。(だからこの文章をアップするのは、発売される
まで控えたのです)
 裏切りだと思われるかなあ? でも、僕から見れば、大槻教授の方が僕の期待を
裏切ったんですけどね。

 あと、もうじき発売予定の朝日ワンテーママガジンでも、「コンタクティ信者の
心理」という文章を書かせてもらっています。お読みいただけると幸いです。なか
なかすごい執筆陣が揃っていて、お買い得かと思います。
 ちょっぴりCMでした。
                                山本弘

00327/00327 MXC03365  青龍             RE:レベルが低すぎる・・・
(19)   94/05/04 16:03  00326へのコメント


 
初めまして山本弘さん^^;

 ありゃりゃ山本さん!高校時代の私と非常に境遇が似ていますね(^^)。
私は高校時代には物理部の仲間とイオンクラフトの実験をしたり、2年の後半からは地
学部に属していまして、合宿と称して部員と学校の屋上で夜通しで天体観測をしたり、
リュックを背負って化石を堀に出かけました(ユリの化石やフリズナの化石がいっぱい
取れた^^)そいで農民の地学者宮沢賢治が大好きでした。
 私の故郷岩手は光害が少なく流星観測にはもってこいの環境でして、実際UFO?も
けっこう飛んでました。わたしは複数で5〜6回目撃していますが、残念ながら航空機
の誤認や気象現象で説明がつくものばかりでした。
 まだ宇宙人にあったことはないが(仲間からはお前が宇宙人だといわれたりして^^;)
中学の時には清家さんやサール、デニケンにはまっていまして、よーし空飛ぶ円盤を我
々が作るぞ!と生意気にも現代科学をあざけり笑うかの言動が多かったような気がしま
す^^)。それで自力である程度勉強はしたのですが調べれば調べるほど自分のほうが変 
だと気がつきました。(隠れキリシタンの世界ではこれを転んだというのでしょうか?
^^;) だから山本さんの姿勢には共感いたします。別にヨイショするわけではないの 
ですが、人の受け売りではなく自分の頭で考えることが私も大切だと思いますネ。
 私が最近フリエネの世界に戻ったのは偶然でありますが夢や希望を実現したいと考え
るからです。しかし、この世界も実社会の例に漏れず理論的にウソ、デタラメが多いの
が残念です。私が反重力やフリエネの会を運営しているのも、自分知識だけでは理念を
実現できないし情報(フリエネ否定も含む)も不足しがちです。
 自前の理論を振りかざし会を自己満足で終わらすのは会員に申し訳ないと考えていま
す。だからこそ!この装置や理論はどこまでほんとうなのか?技術的に可能なのか?不
可能なのか?理論にウソやゴマカシがないのかどうか・・・等、真剣に討議しています。
 しかし、山本さんは本当に偉い!(ベツニホメゴロシスルツモリデワナイ)SF作家だとおうかがい
しましたが、おかしな事?を言っている人間(私を含む^^;)には、普通は黙殺、無視 
を決め込むのですが、
 それに対して真剣に討議する態度は敬服いたしますm(__)m、労力もお金(課金)もか
かりますよね。そんな時間があれば原稿のひとつでも多く書いた方が儲かるのでは?と
思います。しかるにひとつひとつの問題をわかりやすく解説するのは本当に大変だなア
と思います。
 ちなみに「UFOと新エネルギー」、ワンテーママガジンの27「ここまでわかった
宇宙論」は持っています。そいで和訳(南山宏)ですが「衝突する宇宙」の姉妹編「激
変の地球(EARTH IN UPHEAVAL)」なども実は持ってたりして・・・^^;
今度のワンテーマ本買いますからサイン下さい^^;でわでわ/~~~

                       節操のないミーハーな
                             青龍であった

PS:先日の日本意識工学会4月例会でのでき事、「やはり相対論は間違っていた」の著
者の一人、講演者の窪田登司氏(科学ジャーナリスト)が冒頭に言った言葉、M・ガー
ドナー著「奇妙な論理」面白いですよ、みなさん読んでみて下さい・・・?(・_.)? クボ
タシワドノヨウニオモシロイトカンジタノダロウカ?>I・ヴェリコフスキーノハナシガアルカラ?>カレワギジカガクシャノダイヒョウデワ>ジ
ブンカラギジカガクヲナノルノカ?>イヤマテ!カレワジブンガタダシイコトヲセツメイニキタノデワ?・・・%#&*☆★二つの 
異なる思考命令を与えられた青龍の頭脳回路である春-旧銭は、その時ショート寸前と 
なった・・・(謎)^^;

00328/00329 PED02421  オーラス         コンタクティー派とフリエネ・・・・
(19)   94/05/06 00:16  00325へのコメント  コメント数:1

山本さんの文章は、分かりやすいという意味でも説得力がありますね。
確かに、全体としては、内容的な真偽を判断できない、あるいはそれを判断する
ために適当な科学知識を参照しない・・・・といった部分で、“低レベル”と
みなされても仕方がないと思っているところですが、ただ、とりあえず言って
おきたいのは、私のような場合は、もともと物理学などの学校の授業はほとんど
寝てましたし、もともとセンスがないんだと思うのですが、あくまでUFOや
宇宙人に興味をもった範囲で、そういう内容が出てきたので、なるほど、そういう
ことであれば、宇宙人がいる可能性もあるんだなあ・・・・という話ですね。

・・・・で、正直な話、やはり端から読んでいましても、自然科学、なかんずく
物理学や天文学の分野というのは、ひじょうに面白いなあと思いましたね。
たとえば、風が吹いた時に粉塵のようなものは空中に舞うが、大きな石が吹き飛ぶ
わけではない(光圧と地球の関係のたとえ)・・・・などは、説明されればなるほどと
思いますが、UFOや宇宙人がらみの宇宙論で科学を斜め読みにしていた時点では、
なかなか気がつかない内容で、ひじょうに納得いたしましたね。
もともと私自身にとっては、物理学や天文学はさしたる重みをもっていないわけ
なんですが、いい機会ですので、ちょっと勉強しようかとも思ってます。

最近なんとなく、オカルトというのは“仮想現実”ではないかと思っているわけで、
ふつうですと、これまでは世の中には“現実”と“非現実”しかなく、現実的な側面は
科学が、非現実的な側面は宗教が存在していたようなニュアンスがあると思うのです
けれども、科学的な非現実に対しては、科学はSFとして“理論的に非現実的な世界”
を展開しているわけですので、宗教というのは“非論理的”であるという考え方も
できますが、しかし全体としては、科学と宗教というのは、是か非かという意味に
おいて、対立した、あるいは逆転した構造をもってますので(たとえばある宗教の
信者にとってはその宗教世界が絶対的に“現実”なわけですので)、そういう意味で
相性がいいとの言い方もできるんですよね。

一方、オカルトそのものは、現実−非現実というタームの上にはないわけです。
しかし、現実でも非現実でもない(あるいはそのどちらでもある)、理論的でも
非理論的でもない、・・・・といったオカルトの性格、つまり境界的な存在性というのは、
科学と宗教との間でサンドイッチにされているわけで、従来的な世界観の中で、
なんらかのゆらぎが生じた場合に、宗教の方でも科学の方でも、そういう中途ハンパで
いい加減な存在であるオカルトを排除しようとするわけで、社会論的な意味では、
科学と宗教という対立関係における安定(二項対立)を保持するために、第三項
としてのオカルトを排除しようとする傾向になるということですね。

第三項としてのオカルトは、“他なる何か(オルタナティブ)”な要素をとりあえず
受容する柔軟な体質があるわけですが、もともとオカルトというのは、闇に隠れて
表に出ない存在なわけでして、興味をもっている人も、社会的に開かれていない体質を
十分に自覚してますから、普段の生活ではオカルトなんてものを口に出して宣伝したり
することもあまりないわけですが、たまたまそのような、闇に隠れて・・・・といった要素
がパソコン通信と親和性があるために、たまたまずるずると、いろいろ書き込んで
しまっているということであり、自分のいい加減な性格がいい加減なオカルト分野に
吸収された要素も同時に感じてますから、日常生活では出しませんね。

ただ、現代オカルトの場合、科学の前に錬金術があり、キリスト教の前にヨハネの
神秘主義や原理主義があった・・・・といったような部分とはまたべつに、もっと単純な
ところで“趣味として楽しもう”といった部分があり、それが、上に書いたところの
仮想現実世界なのではないか・・・・という気がするわけです。
仮想現実というのは、要は“思い込み”の世界なわけですが、ただたんに思い込むだけ
ではなくて、“ハマり込む”必要があり、この部分が大切ですね。
思い込みであれば、ただの空想であり妄想ですが、これに対して、さらに、なにがしか
のかたちで参加しなければならないわけです、できれば主人公として。

アダムスキーのコンタクトであれば、まずこれに入れ込んだ人というのは、それが
現実的な事件としてどうとか、理論的検証がどうだとかいう前に、自分もアダムスキー
と同じように、コンタクトしてUFOに乗って他の惑星を観光したいと思うわけで、
主人公としてのアダムスキーの体験を追体験、あるいは再体験したいという、ある種の
ゲーム感覚がまずはじめにあるわけですよね。
そしてそのような仮想現実的な舞台のキャラクターとして、宇宙人があり、コンタクト
を妨害しようとするメンインブラックといった悪役なんかも出てきて、そうした舞台、
ワールドが参加者そのものの手によって広がっていったわけですね。

                              (↓続く)



00329/00329 PED02421  オーラス         上の続き・・・・
(19)   94/05/06 00:17  00328へのコメント

そして、ひょっとしてそれは、アメリカの大学で備え付けのコンピューターの端末で
一部の学生マニアが「スタートレック」を題材としてゲームを作っていたのと平行して
いるかもしれませんが、このゲームの場合は、SFのテーマを、コンピューターの上に
展開したという話であり、そのインターフェースも物理的に確定しているわけですが、
コンタクトストーリーの場合は、コンタクティーという存在的な飛躍、特異点が必要
なわけであり、そういう“あっちに飛んだ”人間が、伝説的に実在するからこそ、私ら
の方でも、それを再体験、あるいはシュミレートできる可能性が出てくるわけです。
・・・・これは奇弁ではなくて、実体験として語れることでありますが。

ゲームはゲームで、それだけで仮想現実であり、それなりの訓練やゲーム勘があれば
誰でも遊べるわけですが、オカルトの場合は、まずパソコンがないということと、
自分たちの手で世界を維持し、広げていかなければならないということと、さらに、
仮想現実の世界へ飛躍するための、思い込みの能力とハマり込む勢いが必要になって
くるわけで、そういう部分はある程度まで、相互に了解されていた前提ですよね。
それがつまらなくなった人、あるいは他に面白いことを見つけた人は、黙ってやめて
きますし、仮想現実を非現実と混同していった人は、宗教の世界に行ったり、そこらの
カルトにハマって抜け出れなくなってしまうわけです。

で、もともと国家のルーツもそうであり、共同幻想を仲介する特異点には、呪術師、
つまりシャーマンがいたわけで、やがてその世界が拡大し、広く共有されることに
よって、国家が形成され、祭司が守る一つの空間として確定していったわけですね。
社会を構成する全員が信じる非現実は、もはや非現実ではなく一つの現実です。
もちろん、外部の人間からは現実たりえず、非現実であるわけですけれども。
シャーマンがアクセスする共同幻想におけるインターフェイスは“変容意識”であり、
それは麻薬であることが言われていますが、べつに麻薬を使わなくても、それなりの
工夫があれば、思い込んでハマることはできますから。

『アダムスキーのコンタント』というゲームがあったとして、このゲームを構築する
ツールには、大きくわけて、自然科学的な知識と宗教的な知識があったと。
多くの人はこのゲームに飽きて離れていきましたが、マニアというのはいるわけで、
その中で、フリエネという擬似科学を支援ツールとすることによって、まだまだ
楽しめるゾとありがたいことを言ってくれる人もいますし、また一方で、擬似宗教
としてのオカルトを使って、同様にまだまだ楽しめると思っている人もいると。
また、そういう人の中で、もうゲームそのものには飽きているのだが、そこで使った
ツールを生かして何かできないかということをやっている人もいると。

フリエネ技術開発の関係者のルーツは多様でしょうが、とりあえず言えることは、
コンタクティー派のマニアにとっては、フリエネの可能性というのは、コンタクト世界
が成立する可能性と直結したものであり、あくまで本体はコンタクト世界なのであって
フリエネどうのというのは基本的にデバイスですよね。
もちろん、フリエネ研究まわりの人たちは、たとえもともとはUFOがらみであった
としても、今や、オカルト色をできるだけ排して、できれば科学理論として認知して
もらいたいということと、それなりの工学技術上でのデータがあるということですが、
私らの方ではやっぱりあくまで、フリエネはUFOがらみなわけなんですよ。

・・・・一方、コンピューターゲームの登場によって、現代オカルトはほとんど終わった
のではないかというような気もしまして、ゲームの題材としては、従来からのオカルト
のレベルからしてみれば、内容的に幼いものですが、オカルトで必要な思い込みも、
ハマる勢いも必要なく、オカルトの場合は、公認されてもいないし団体的なバックも
ないので社会的なリスクがそこそこあるわけですが、そうした負い目や不安もなく、
ゲームにとってのパソコン(マシン)であるところの、オカルトにとっての身体的な
カスタマイズも必要なく、とても安全な遊びですよね。
とくに心配するまでもなく、そこそこ危険性のあるオカルトは見捨てられますよ。

ゲーマーが市場のマーケットを食うことにより、一過的に、科学や宗教の分野は
影が薄くなったかのような雰囲気になるでしょうが、やはりたまたま一過的に、
ゲームとオカルトの相性がいいということから、ちょっと注目されているということ
であって、やがて仮想現実そのものとして科学も宗教もコンピューターの世界に
移植されていくと思いますから。
・・・・ただ、そういうふうにして、どんどん世界そのものが仮想現実化してきますと、
ある拍子に、世界そのものがオカルト化したような印象を与える時期が一過的に
やってくると思えるわけで、それがハルマゲドンと言われているのかもしれません。

・・・・とまあ、連休の締めくくりということで、長文してしまいましたが、
本来ならば他で書くべき内容を書いてしまったということでありますが、まあ、
UFOやコンタクトにことかけて、SF論なども展開されているようですので、
ここで一発オカルト論なども展開してみましたが。
で、近々、再度、クラスペドンのコンタクトを検証する意味でも、反相対論的な
内容として『未知のエネルギーフィールド/世界時報社』に掲載されている
「シルバートゥース実験」について意見してみたいと思います。
これがダメだと、完全に息の根が止まるということになると思いますが・・・・。

                             オーラス

00330/00330 GEE01267  船木大徳         レベルが低すぎる・・・
(19)   94/05/07 23:55  00326へのコメント

> たとえば3か月ほど前、うちのHPで、大槻教授の本でおおいに盛り上がったこ
>とがあります。今年の2月に出版された『大槻博士のふしぎ・おもしろ科学』(三
>笠書房)という文庫本。
> これはすごい本ですよー。なにしろ第一章から間違いだらけ。1箇所や2箇所の
>間違いなら、ケアレスミスで済むでしょうが、数えると20箇所以上もの間違いが
>あるのです! しかもその大半が、高校生レベルの科学知識があれば、すぐに間違
>いと分かる代物。仮にも博士号を持った人が書いたものとは思えません。

  以前、大槻教授が明らかにインチキなフリエネを評価するという記事がありま
した。本人が実際にそう言ったのか、記者がいい加減なことを書いたのか、私は
判断できなかったのですが、上記のようなことがあるなら事実と考えてよいで
しょう。
  ところで、ある大学の応用物理学科の博士号授与の条件はまずApplied Physicsや
Physical Review等の学会誌に英語の論文が二つ以上載ることです。さらに博士論文
(日本語でも英語でも可)を書けば学位が得られます。こうした条件は大学ごと、
学科ごとにもちろん違います。
大槻教授や深野博士の場合はどうか知りませんけど。

00331/00331 PGB02033  レベッカ         RE:オルゴンモーターとジェフメンコモータ
(19)   94/06/04 12:09  00298へのコメント

青龍さんはじめ  フォースの皆様のおかげでジェフメンコモーターなるものの骨格が見
えてきました。基本はフランクリンモータにあることも静電ハンドブックから理解でき
ました。静電ハンドブックによればジェフメンコらのグループはコロナを利用したモー
ターを開発し回転子はアクリル円筒で内側は導体で覆い表面電荷密度が大きくなるよう
に工夫され100〜1kWの入力に対して60%の効率を得られたとありました。ジェ
フメンコらはさらにこれを発展した形のエレクトレットモーターを開発したと聞きます。
静電ハンドブックによれば扇形の上下2枚の固定子の間にエレクトレットの回転子があ
る構造で図解の説明がありのですが、さらにこれを効率良くエレクトレットを固定子に
して上下の電極が回転子になる構造にした(パワースペース14号p73の図)モータ
ーを開発し5000rpmで回転したそうです。静電ハンドブックには、エレクトレッ
トの記述は「永久磁石と対をなすのがエレクレットでその材質は「カウナバろう」と記
載されていますが、今いちピンときません。もし、ご存じの方がいらっしゃいましたら
御教授ください。
                                                          れべっか

00333/00333 NBB03272  TERA         陰極線管の測定値
(19)   94/06/12 14:14  00306へのコメント

  陰極線についての追加コメント

  (測定値と目盛値の記録を取り違えて書いてしまったので,再度アップします)

   遅くなりましたが,一昨日,中等教育で使われている陰極線管のデータをとり
  ましたので,報告します。

  測定回路1

   アルカリ蓄電池 ――― インダクション―――μA―――陰極線管
   6V/15Ah  ――― コイル       ――――――――(羽車付)

   この状態で,約70μAの電流が流れ,陰極線管の羽車が回転しました。イン
  ダクションコイルを経ているため,実際の電流はパルスになっています。使用し
  た電流計はアナログ針表示式なので,表示値は実際の電流値と一致していません。
  よくわかりませんが,たぶん,実効値ぐらいでしょう。

  測定回路2
                         オシロ
                       ↓    ↓
                       ↓    ↓
   アルカリ蓄電池 ――― インダクション ―――1kΩ―――200kΩ
   6V/15Ah  ――― コイル    ―――μA―――――――


   電圧・パルス間隔は,上記のような回路で測定しました。オシロで読み取った
  値は,パルス高が約10V,パルス間隔が約4msでした。この回路のときの
  電流値は,表示値で2μAです。パルス幅は測定しませんでしたが,目測で,約
  0.2msです。

   したがって,インダクションコイルは,約2kVのピーク電圧を発生している
  と推測できます。

   物理教育の分野では,羽車が回転が電磁流体の作用であるか,それとも電子の
  直接的な衝撃によるかについて,長年の議論が行われており,電磁流体という結
  論になっているようです。うまくいけば,近いうちにその議論のレビューを入手
  できるので,それを見てから,またコメントします。

                                TERA

00334/00334 NBB03272  TERA         隠ぺい工作が進行中?^^;;;;
(19)   94/07/02 00:34

  さいきん,この会議室が静かなのは,フリエネ研究者が情報を隠ぺいしている
  せいなんだろうか?(^_^;)                   TERA

00335/00335 MXC03365  青龍             RE:隠ぺい工作が進行中?^^;;;;
(19)   94/07/03 10:51  00334へのコメント


 わはははははは・・・・そうかも知れない^^;
 ただ一つ言えるのは、超効率で稼働するフリエネ装置は現時点で存在しません!^^;

                                  青龍でした

00336/00336 NBB03272  TERA         【結論】羽車は熱的作用で回転する
(19)   94/07/04 21:54  00333へのコメント

   陰極線管中の羽車が,電子の直接的な衝撃力で回転するのか,それとも気体が
  加熱されることによる熱的作用で回転するのか,という問題について調べました。

         【結論:熱的作用が回転の主原因である】

  ●参考文献

  (1) 児島昌雄「羽根車入りクルックス管実験の問題点−その取扱いの歴史を中心
        として−」日本物理教育学会誌「物理教育」37巻4号,pp.296-299,
        1989
  (2) 矢野淳滋「クルックス管の中で羽根車が回るわけ」日本物理教育学会誌「物
        理教育」24巻2号,pp.1-4,1976


   以下,A〜Cまでは,文献(1)にしたがって概略を説明します。

           《A この問題の歴史的過程》

   陰極線を羽車に衝突させて回転させる実験を最初に報告したのは,W.Crookesで
  ある(1879年)。この当時は,まだ陰極線の正体が不明で,粒子であるとする説と,
  エーテル波の1種であるとする説とがあった。

   陰極線をエーテル波の1種と考えていた H.Starke, H.Reike, E.Goldstein ら
  は,Crookes の粒子説に反対し,羽車の回転は波動説でも説明できると考えた。
   H.Rieke や H.Starke は,羽車にかかる陰極線の圧力を測定し,その値がきわ
  めて小さいことを確認した。また,J.Pulji は,いろいろな形状・材質の羽車を
  作成して実験し,熱作用が原因であると結論した(1899年)。

   結局,羽車の運動は,陰極線が粒子であるか波動であるかの問題に決着をつけ
  ることができなかった。粒子説を決定づける契機になったのは,J.J.Thomson の
  比電荷測定の実験である。その J.J.Thomson は,羽車は機械的作用で回転するの
  でなく,熱作用で回転すると結論している(1903年)。

          《B 欧米における物理教科書の記述》

   1900年頃までは,陰極線の機械的作用の例として羽車の回転を取り上げる教科
  書があった。しかし,1903年以降の教科書では,羽車の運動を取り上げること自
  体が少なくなり,取り上げる場合も,熱作用が原因と書いてある。

          《C 日本における物理教科書の記述》

   1905年(明治38年)の物理教科書に羽車が登場し,その回転は機械的作用によ
  ると説明された。それ以降に登場する教科書のほとんどが,機械的作用とする説
  明を行っており,熱作用による説明は,1924年(大正13年)の森総之助『中等物
  理学教科書』で初めて登場した。

   しかし,森の教科書が出た後でも,大多数の教科書は機械的作用として説明し
  続けた。明治期に,すでに羽車の運動が熱作用であることを知っていた物理学者
  は何人かいたが(長岡半太郎・川島源司など),教科書の執筆者はそれらに影響
  されなかった。

  「その主な原因は,大正・昭和期になると,外国の教科書よりも,すでに出版さ
   れた国内の権威ある教科書を参考にして物理教科書を執筆する傾向が強くなっ
   たからだと思われる。すなわち,明治後期の著名な物理学者たちの執筆する教
   科書に,「機械的作用」で回転するというようにいったん記述されると,その内
   容は,権威化されてしまい,その誤りを正すのは容易でなかったのであろう。」
                             文献(1) p.298 より。

              《D 陰極線の作用》

   羽車に対する陰極線の作用を,定量的に測定した論文が文献(2)です。この論文
  のアブストラクトを以下に示します。

  「羽車がガラス棒上に転がって動く型の羽車入りクルックス管の放電中に,それ
   を傾けることにより,羽が回らないように釣り合わせる。このときの管の傾き
   から羽が受けている力の大きさを計算したところ,電子の衝撃力として計算し
   た値の40〜300倍も大きいことがわかった。一方で羽車が受ける力は消費
   電力によってほぼ決まることがわかり,軸が垂直になったクルックス管を用い
   て電子線による回転力と電球の光による回転力を釣り合わせ,そのときの光の
   仕事率が電子線の仕事率に近いことを確かめることができた。これは羽車の回
   転力の大部分がラジオメーター効果によることを示すが,消費電力と回転力の
   関係の検討からラジオメーター効果の他に静電気力のようなものが働いている
   かもしれないという結論になった。」

   この論文中の実験で測定された電流値・電圧値,羽に働いている力F,羽が電
  子から受ける衝撃力の計算値fは,たとえば,次のようになっています。

   (文献(2)表1より抜粋)

    電圧V    電流I     力F       計算値f
   2.3kV  1.9mA  3.4×10^-5N  3.1×10^-7N
   2.1kV  0.8mA  2.5×10^-5N  1.2×10^-7N
   3.4kV  0.6mA  2.7×10^-5N  1.2×10^-7N

   ●fの計算方法

    電圧 V[V],電流 I[A],電子の電荷 −e[C],
    電子の質量 m[kg]とすると,

      t秒間に羽に衝突する電子数は It/e
             電子の速度vは 平方根(2eV/m)
             電子の運動量は It×平方根(2mV/e)

    電子が羽におよぼす力は f=I×平方根(2mV/e)
                 =約1.06×10^-7×I×平方根(V)

    なお,実際には,電子のエネルギーはeVよりも小さく,また羽に衝突しな
    い電子もあるはずなので,羽が電子から受ける力はfよりも小さい。

   また,羽車の雲母板の一部に蛍光物質を塗り,これに光を照射して温度差を作
  り,ラジオメーター効果で回転させています。
   光の照射による運動と,電子線による運動とを釣り合わせる実験から,全消費
  電力の2分の1が羽の表面を加熱していると考えると,うまく説明できるようで
  す(詳細は原報を見て下さい)。

           《E 羽車の回転モーメント》

   衝突する電子が羽車におよぼすモーメントを計算した例がありました。

   結論を簡単にいうと,軸受け部分の静止摩擦        回転軸
  の方が電子の衝撃よりも大きく,電子の衝撃で         I
  は,羽車は回らないというものです。             I
   軸受けの部分で,軸の半径をr,軸を含む羽     羽   I   
  車の質量をm1,重力加速度をgとすると,軸       □−−I−−□
  受けにかかる圧力Pは,                   I
        m1g                      I
    P=−−−−−                     I
       πr^2                      ■ 軸受け
   静止摩擦係数をμとすると,回転に必要なモー
  メントMf は,

         r
    Mf=積分[μ2πxPx]dx=2/3×μm1rg
         0

   電子が回転軸から距離Lの位置で衝突すると仮定し,電子の電荷を−e,電子
  の質量をm,電流をI,電圧をVとすると,電子が羽におよぼす回転モーメント
  は,

    Me =LI×平方根(mV/e)

   ここで,m1 =2[g], r=0.1[mm], μ=0.1(鉄とガラス),
  g=9.8[m/s^2], e/m=1.7×10^11[C/kg],
  L=3[cm], I=1[mA], V=10[kV]とすると,

    Mf =1.7×10^-7 [N・m]
    Me =7.3×10^-9 [N・m]

  となり,おおよそ20倍の開きがあります(知県立豊橋南高校の今泉三郎氏の
  生徒指導例を参考にしました)。

               《F 事 典》

   事典類などを見ると,陰極線の出力として数100keVと書かれていること
  がありますが,このクラスの陰極線は,衝突時にX線が発生します。教育用の陰
  極線管の出力は,これよりも小さくなっています。

               《G その他》

   今回,陰極線管の問題を調べてみて,現代化のときに入ってきた教材だという
  私の認識はまちがっていたことがわかりました。とっても勉強になりました^^;;。

               《H 謝 辞》

   貴重な文献を教えて下さった長谷昌弘氏に,また,測定に協力してくれた知
  県立時習館高校の生徒さんに感謝します。

                                  TERA

00337/00337 GEE01267  船木大徳         フリエネの定義って?
(19)   94/07/06 09:04  00335へのコメント

青龍さん、こんにちは。

『禁断の超「歴史」「科学」』(新人物往来社)の中で井出 治氏が書かれた
「理想のフリーエネルギーの追求」という記事によると、井出氏はMLCコイル
とサイリスタで110%の超効率を実現したそうです。これは間違いでしょうか?

また、井出氏は水力、太陽、風力、地熱などは自然エネルギーであってフリエネ
でないと言ってます。これらのエネルギー源は一応ただ(フリー)だと思うので
すが。フリエネの定義って何でしょうか? 
我々の周囲の空間にはダークマターの一種であるアクシオンが漂っている(平均
300km/sで銀河系を回転している)と考えられています。このアクシオンは強い
磁場をかけると周波数が240MHz〜240GHz(正確にはわかっていない)の光子
になります。アクシオンをエネルギーとして利用する装置が開発されたなら、それ
はフリエネの仲間に入れてもらえるのでしょうか?

井出氏は、科学者はエネルギー保存則を宗教のように信じ込んでいると言ってる
けど、それは量子力学のΔEΔt>h/2πで既に破られているおり、それゆえ
現在は量子力学の観測理論の検証が行われているはずなのだが・・・・ムムム。

00338/00340 GCH04475  NIWAYUTAKA       SOS!地球クライシス
(19)   94/07/07 16:54

                       SOS! 地球クライシス
 空間に遍在する無尽蔵の重力場エネルギーを実用可能な電気エネルギーとして直接的
な方法で取り出す。
完全無公害、構造は極めてシンプル、あっ!と驚く程単純な基本原理、制作費超安価、
遍在するエネルギー源、そんな夢のフリーエネルギー装置・・・・・・・・・・・それが、ゼロ・ 
マシンだ。
 160年前に、マイケル・ファラデーが電磁誘導の実験で見逃し重大な事実を特許書
類として今、余すところなく公開する。
 火力も水力も、そして原子力も、かけがえのないこの地球を破壊し続けてきた。
ゼロ・マシンはそんな地球と人類への、心をこめた贈物である。
 個人、大学、企業、国家・・・・・・・・・・・・・・・・関心のある方はアクセス
されたし。


         提供;ゼロエネルギーラボ
                公開資料請求先;プロジェクト・ゼロ   連絡所
                (052)586−0647(24時間不定時)
                                (05617)4−2624(留守電)
                (0564)51−3796(夜9時以降)

00339/00340 MXC03365  青龍             RE:フリエネの定義って?
(19)   94/07/07 20:29  00337へのコメント  コメント数:1

 船木大徳さん、お久しぶりです!

 「禁断の超歴史/科学」の「110%程度(正確にはmax113%)の超効率状態」は、試作 
し
たモーターの電気入力と機械出力、機械損失、電気損失(及び磁気損失)を厳密に測定
した結果です。しかし、測定結果で問題なのはコイル損失であり、モーター静止時の放
電波形を演算(内部損失抵抗)で求めている事です。簡単にいうと計算では超効率にな
るということなのです。これは研究の段階であり、井出氏も「電流で得られる磁気エネ
ルギーは与えた電気エネルギーには無関係である現象も存在しうる」という仮説にとど
めています。それは、このタイプのモーターが自励駆動する為には超電導型の試作機が
作られ、実証(連続駆動)される必要がありますので、長時間に渡って交流を流す事の
できる超伝導材料(MLCコイル)が開発されていない現状では確かめる事ができませ
ん。(ちなみに井出治氏は我がFORCEの技術顧問をお願いしています)
 アクシオンのエネルギー変換装置についてはフリエネの仲間に入れられるかどうかよ
くわかりませんが、船木さんはどうお考えなのでしょうか?私はフリエネというカテゴ
リーでまとめられ呼ばれることをあまり好みません。それは技術的検証に耐えられない
ガラクタのような装置がほとんどだからです。正統派学会のピラミッド構造にも問題は
ありますが、正規の学会等で認められないような装置は無意味です。(宇和島のS氏の
ように何度も学会に発表しても実際は黙殺されているような人もいて、これも科学的に
無意味と言えばそうですが^^;)それはサイエンスであり、テクノロジーでなければな 
らないと私は考えています。結局「フリエネの定義」は個人や書籍で違いますので私に
はなんとも言えませんが・・・
 アクシオンが電力化できるかどうかは別にして、同類?のアイディアとしては導電性
のテザー(TETHER)による「宇宙発電実験」があげられます。このテザーとは「潮汐
力(引力と重力の複合作用)」を利用する為の道具で、物体(宇宙船)が軌道に乗るの
は、物体を地球に引っ張ろうとする力、すなわち引力と、物体を地球の接線方向に振り
出す力である遠心力とのバランス(重心は1点)が釣り合っているからです。 その物
体の上下?にはそれぞれの運動成分が勝つ領域が存在します。そこで、地球の磁場に直
行する形で導電体(テザー)を動かすとフレミングの法則によってローレンツ力(加速
または減速の2種類)が加わります。そこで、システムの両端に電子銃を設置し電流の
方向をコントロールすることにより、そのシステムが減速中は誘導電流を取り込み発電
が可能となります(運動エネルギー→電力)。この実験はご承知の通り92年8月、ス
ペースシャトル「アトランティス」で行われましたが、搬出装置のトラブルにより失敗
し、投入資金475億円が水の泡となりました^^;計画では20Kmの長さのテザーで5 
K
V、1Aの発電を予定していました。(ただし、200m程度の長さのテザーではあり 
ま
したが40V、15mAの発電には成功したとのことです) 1895年に書かれたツ
ィフォルスキーのSFエッセイ「空と大地の間、そしてヴェスタの上における思索」の
中に「軌道塔」が登場しますが、童話「ジャックと豆の木」の方がアイディアとしては
古いかも知れないですね?^^; ところで、ハイゼンベルグの不確定の基本法則から導 
か
れるのは、時間とエネルギーの関係では「極めて短時間であればエネルギー保存則が破
れても良い」ことになっています。船木さんがおっしゃっているのはエネルギーの揺ら
ぎによる「仮想過程−仮想粒子(光子)」のことだと思いますが?(井出氏は量子力学
的エネルギー保存則の破れについては理解しています)が、しかし、実際の観測(実過
程)では、エネルギー保存則は成り立っているわけですし、我々の生活の上で「真空に
はエネルギーが充満している」といわれてもピンとくるものではありません。同様に相
対性理論を持ち出すまでもなくニュートン力学だけで、十分社会生活が営める事がご理
解いただけると思います。科学者といっても何人の人間が相対論や量子力学をマスター
しているのでしょうか?量子学的には「可能性」を認めながらも、現段階では技術的
(
フリエネ装置)に「不可能」という科学者のコメントが多いなら理解できますが、正統
派科学者の大半が黙殺、無視という状況で討論さえされません。(フリエネ研究者側に
も問題があるからな^^;) 井出氏が「エネルギー保存則は宗教」という発言は、最近、
マスコミに多く登場する自分は正統派であると主張する物理学者O教授の短絡的な発言
「エネルギー保存則があるからフリエネ装置など存在しない」を受けた言葉であると思
いますが・・・また、井出氏の言う「フリエネの定義とは」当然、「量子力学的真空エ
ネルギー」であり、自然エネルギーとは違います。 その検出手段の一つとして電磁気
学的手法(MLCコイルとサイリスタ)によるモーターの試作にあると考えます。

                 マッド・サイエンティスト川崎代表青龍でした^^
;
【参考文献】
新人物往来社/禁断の超「歴史」「科学」P243
テラフォーミング研究会「テラフォーミングレポートNo2」p47
学研/最新科学論シリーズ6「最新宇宙技術論」P52
技術出版「フリーエネルギー技術開発の動向(初版)」P225
講談社/BLUE BACKS B555「真空とはなにか」P113

00340/00340 NBB03272  TERA         RE:フリエネの定義って?
(19)   94/07/08 00:33  00339へのコメント

   S氏のICコイルによる重量減少効果を実験した人が,FSCIの物理の部屋に
  結果を報告してましたね,そういえば・・・

   質量測定の方法に問題があったんでは?という結論だったみたいですが。

                 さしずめ私はサポーターか?^^;; TERA


00341/00342 GEE01267  船木大徳         アクシオン発電機
(19)   94/07/09 20:23  00339へのコメント  コメント数:1

 なるほど「電気入力と損失を含めた全出力」と書いてありますね。詳しいことが
わからないのが残念です。
 「フリーエネルギー技術開発の動向」(技術出版)の巻末付録に波力発電や海水
電池の特許が載っています。私は自然エネルギーだろうとアクシオンだろうとフリー
(ただ)ならフリエネと言っていいと思います。ただし、それなりに新規性が必要
だと思います。その点、Dr.中松エンジンは×でしょう。

それではアクシオン発電機の特許を書いてみようかな?(^^)

00342/00342 MXC03365  青龍             RE:アクシオン発電機
(19)   94/07/10 18:32  00341へのコメント

   船木大徳さん、アクシオン発電機!期待しています(^.^)/
ちなみにEメールをいただければ井出氏の特許(MLC)コピーを送りますが?
                       
                              青龍でした^^;

00343/00343 MXC03365  青龍             FMラジオに出演します^^;
(19)   94/07/27 00:35


みなさんこんばんは!突然ですが明朝の7:25から10分間FMラジオ番組に
出演します。,,
 ただし、札幌のFM番組なのでたぶん東京では聞けません。フー・・・ヨカッタノカワルカッタノ
カ?^^;,
ついにフリエネの時代がやってきたゾ!^^;(でも飛行機代が出ないから電話だけの
出演なのです;_;)

☆出演日-------------------------------------------------------------------

 7月27日(水)AM7:25〜7:35

☆インタビュー内容

・子どもの頃の話(SFとの出会い体験など)
・FORCE(飛翔体と次世代エネルギー研究会)の活動内容について
・現在の研究および結果
・フリーエネルギーの話
・夢の話(フリーエネルギーを使って何をしたいか)

☆放送局

 FM NORTHWAVE 82.5MHZ

☆番組

 SAPPORO FRESH! グローカリアン アイズコーナー

      北海道のみなさんよかったら聞いて下さい m(_"_)mペコ

                              青龍でした

00344/00345 GCE03367  JYO           水不足 
(19)   94/08/07 01:56                     コメント数:1

水不足のおり、誰かクラウドバスターで雨を降らせてくれないかな。
日本で製作した人っているんでしょうか。

00345/00345 NBB03272  TERA         RE:水不足 
(19)   94/08/09 04:07  00344へのコメント

   確かに・・・^^;;

   フリエネがいかに「怪しい」ものであっても,雨ごいに使っていけない理由は
   ないですね。きっと,どこかで雨ごいしている自治体があるでしょうが,その
   費用で,フリエネ研究者を呼んで雨を降らせてもらいましょう^^;;。

   雨が降らなくても誰も文句言わないし,降れば降ったで感謝されるねぇ。

                               TERA


00346/00349 GBH01146  とうどう         RE:FMラジオに出演します^^;
(19)   94/08/17 05:59  00343へのコメント

ラジオに出演してたんですか、この時間帯は朝食と
天気予報と出勤の時間帯なんで聞けませんでした。
どんな声をしていたのでしょう....
チャットでも声が聞けるわけないしね....
ほとんど浦島太郎状態のレスでごめんなさい。

とうどう 札幌在住

00347/00349 HBE03537  μ               オルゴンアキューミュレーターハンドブックの入手方法は?
(19)   94/08/17 23:09

皆さんはじめまして。「μ」と申します。
「オルゴンアキュミュレーター・ハンドブック」
という本の入手方法、価格などを知りたいのですが、ご存じの方教えていただけない
でしょうか。国会図書館でもみつかりませんでした。
        ー μ ー

00348/00349 MXC03365  青龍             お答えします(^O^)/
(19)   94/08/19 14:29                     コメント数:1

 とうどうさん&μさんへ

>どんな声をしていたのでしょう....
>チャットでも声が聞けるわけないしね....
>ほとんど浦島太郎状態のレスでごめんなさい。/とうどう 札幌在住

: どうもどうも^^「とうどうさん」レスありがとう!声ですか^^;ウーーン
:東宝「地球防衛軍」に出てきた「ミステリアン(金星人)」の声とでも云いますか?
:(チト古いかな^^;)「科学忍者隊ガッチャマン」の悪玉「ベルクカッツェ」に似て 
い
:るとでも申しましょうか?「驚いたか!ガッチャマン!」ってマネがけっこううまく
:て、高校時代には爆笑モンでした。(これも古いや^^;)
:細くて高音である事は確かです。高校の頃合唱をやっていた時には、テノールのパー
:トを持っていました←(誰も聞いてないって^^;)・・・某会議室の議長TOMさん 
は
:私の声を知っているのですが(謎) 


>「オルゴンアキュミュレーター・ハンドブック」
>という本の入手方法、価格などを知りたいのですが、ご存じの方教えていただけない
>でしょうか。国会図書館でもみつかりませんでした。/μ
       
:お問い合わせの入手先は下記の通りです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【原著入手先】

 THE ORGONE ACCUMULATOR HANDBOOK    /定価$12.95+送料

 Ph.D.James Demeo
 OBRL,PO BOX 1395,EL Cerrito,CA 94530, U.S.A

【翻訳版(編集済)入手先】

「オルゴンアキュミレーターハンドブック」/定価1,500円+送料

 バイオエネルギー研究センター
 石川県金沢市小立野5−9−7

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                          ご無沙汰の青龍でした^^


00349/00349 HBE03537  μ               RE:お答えします(^O^)/
(19)   94/08/22 11:04  00348へのコメント

教えていただきどうもありがとうございました。−>青龍さん。
とりあえず、翻訳版を入手してみるつもりです。
オルゴンアキュミュレーターに関しては、
 「性と文化の革命家−ライヒの悲劇」コリン・ウィルソン著 筑摩書房 1990
の後半で、とんでもない現象が記述されているのを読んで大いに興味を持
ちました。
        ー μ ー

00350/00350 MXH01432  アキラ           テスラコイルの作り方教えてください
(19)   94/08/29 21:25


皆さんはじめまして.「アキラ」といいます.

 私はテスラコイルを使ったフリーエネルギー装置(?)を作ってみようと思っていま
すが,相当な高電圧・電磁波などで危険であると思っています.どなたか作り方・注意
点について教えていただけないでしょうか.

                                        《 アキラ 》

00351/00351 PEH02437  OCEANIC   ヒエロニムス・マシンについて教えてくだ 
さ
(19)   94/09/10 13:18


 はじめまして、OCEANIC(オーシャニック)と申します。今後ともよろしくお願い

 します。  

 早速ですが、ヒエロニムス・マシンについて何か情報とかお持ちでしたら、教えて

 いただけないでしょうか?

 フリーエネルギー装置じゃないですけど、ここに書かさせていただきました。

00352/00352 PBB01525  ビー太郎         RES:自由な発想とは?
(19)   94/09/13 03:38

簡単ですが、武井さんの#1497、1498に対するRESです。

>根拠の無い屁理屈にいちいちコメントを付けるのは面倒なので止めますが
> 貴方のゆう「自由な発想」ってなんなのでしょうか?

 これら一連の書き込みの内容は、私の推測というよりも創作ということです。
アダムスキー氏の情報をもってしても木星や木星人の記述が少なく、今回のSL9の
衝突の影響については正直言って不明です。それで、今回の書き込みは木星人の実在
を前提に、私なりに考えてみたしだいです。ですからご指摘のとおり「 根拠の無い
屁
理屈」という見方もできるかと思います。

>Aかも知れない、Bかも知れない、いやCかも知れないと木星人存在説を擁護
>  する発想は出てくるけど、「もしかしたら木星人は居ないかも知れない」とゆ
>う発想は出てこないのでしょうか?

 天文学的には木星人は居ないという定説になっています。「もしかしたら木星人は
居ないかも知れない」とゆう発想は単に天文学を信じれば出てきます。しかし、木星
の実態については本当に解明されているのか疑問を感じます。特に木星の大気の下が
どうなっているのか、地表はどうなっているのか、今の天文学のデータはあくまでも
推測をしているだけで、それを正確に証明していないと思います。ですから私も「木
星人がいてもいいんじゃないか」というノリで考えて見ました。

>単に木星人存在説の弁護に躍起になっているだけにしか見えませんが。
>そこまでしてインチキコンタクティを信じていたいのですか?
 
 私としては別に躍起にはなっていません。みなさんと同じことを書いても面白くな
いだろうと思い、木星人存在説を展開したまでです。木星人とコンタクトしたと主張
するコンタクティはアダムスキー氏の他にもいますが、あまり詳しいことはわかりま
せんので、信じる信じないということより私としては、今回のSL9の木星衝突から
何かが得られるのではないかと期待しています。木星に関する理解はこれから始まろ
うとしているところです。コンタクティに対する評価は現時点で性急に下さなくても
よいのではないでしょうか。

>有名人と知り合いだといって気を引くのは詐欺師の常套手段ですね。
>たとえどんなに多くの有名人と関係を持っていたとしても、それで本人の価値が
>上がるわけでは無いのにね。

 アダムスキー氏は、あらゆ方面についておどろくべき知識を有してました。さらに
今でいえば超能力者であったかもしれません。私はこんな「詐欺師」を知りません。
アダムスキー氏は有名無名を問わず多くの人たちと会ってきました。むしろ価値が上
がったのはそのような人たちです。このような点からアダムスキー氏の「人となり」
を見ていくのも興味深いということです。

00353/00353 PXB11077  こさいん         RE:テスラコイルの作り方教えてください
(19)   94/09/13 23:59  00350へのコメント


        はじめまして。アキラさん。

 私自身はテスラコイルを作ったことはありませんが、結構詳しい製作方法を載せて
いる本がありますので、紹介しておきます。この本は他にもハチソン効果についての
詳しいレポートがあり、面白いと思います。


        「驚異のハチソン効果」 横山信雄 監修 たま出版 ¥1、300


 テスラコイルは大変な高電圧を扱うので、感電にはくれぐれもご注意を(^^)

                                                        BY こさいん

00354/00355 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:テスラコイルの作り方教えてください
(19)   94/09/15 20:04  00350へのコメント  コメント数:1

アキラさん 初めまして ヨコハ魔の怪人と申します。

テスラコイルが必要なら、作るより買った方が早いでしょう。リスクも少ないし。
東京有楽町の光洋という会社で購入できますよ。価格は約6万円だそうです。
(ゆうむはじめ著「どこが超能力やねん」データハウス刊で紹介されています)

ちなみに光洋という会社はフリーエネルギーとかをやってるのではなく
(多分)教材用の電気装置等を販売しているようです。
テスラコイルのほかにも20万ボルトの静電気を発生するバンデグラフ
とか乾電池一個で450キロの重さのものを吸いつける強力電磁石とか
色々あるようです。(このへんも結構おもしろそうですね。)

PS:申し訳ありませんが電話番号の掲載は念の為控えさせて頂きます。
   (こういう場合電話番号って書いていいんですかね?)


                    HGH00431 ヨコハ魔の怪人


00355/00355 NBB03272  TERA         書いてもよいと思います
(19)   94/09/16 00:20  00354へのコメント

   こういう場合は書いてもよいのではないでしょうか?

   私が電話番号の掲載をためらうような場合は,たとえば,個人の電話番号ま
  たはそれに準ずる電話番号,危ない電話がかかりそうな場合^^;;,何年も前の
  電話番号,その番号を紹介したことが元でトラブルが発生したときに「紹介し
  ただけで私には罪はない」と言い張る自信がない場合(笑)などです。

                              TERA

00356/00358 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:書いてもよいと思います
(19)   94/09/17 22:06  00355へのコメント

TERAさん こんにちは ヨコハ魔の怪人です。

>   こういう場合は書いてもよいのではないでしょうか?

電話番号書いてもいいようで、了解しました。
リクエストがあったら掲載します。(笑)
手元の資料(ゆうむはじめ著「どこが超能力やねん」)も2年前の本なので
変わってるかもしれませんので。
ちなみに光洋という会社、科学雑誌かオカルト雑誌に広告が出ていたと記憶して
います。(どの雑誌かは忘れました。探してみたのですが。)


                    HGH00431 ヨコハ魔の怪人


00357/00358 MXH01432  アキラ           コメントありがとう
(19)   94/09/18 00:01  00354へのコメント


  こさいん さん ヨコハ魔の怪人 さん 貴重なご意見・情報ありがとうございました。
 さっそく光洋に連絡をとり、カタログを請求しました。電話番号は、NTTの番号案
内で教えてもらいました。

 前回この会議室に発言してから、いろいろ調べたところ、日本でテスラコイルを作ら
れた方が数名みえるようで、その人に話を聞きました。その結果テスラコイルは結構簡
単に出来そうに思えてきました。現在の予定では電源はネオントランス(15000V
 30mA),コンデンサは自作、コイルはエンビのパイプに巻き付けようと思ってい
ます。将来的にはもっと大きな物を作りたいと思います。

 ビデオでしか見ていませんが、広島では6mのテスラコイルを作られたそうです。ま
たアメリカの「TESRA COIL BUILDERS」というビデオレポートでは、
その中で3〜4mのテスラコイルの作り方を紹介していました。

 作るに当たっては、こさいんさん ヨコハ魔の怪人さん がコメントにも書かれてい
たように、危険だそうですので、十分注意しようと思います。

                              アキラ

00358/00358 PGB02033  レベッカ         謎のヒエロニムス・マシン
(19)   94/09/18 02:54  00351へのコメント


■  ヒエロニムス・マシンについて

  発明者は、アメリカ、フロリダ出身のトーマス・ガレン・ヒエロニムス  彼は電気技
術者で芸術家なみの鋭敏な直感力を持ちあわせていた。彼はある種の鉱物が異常なオー
ラを発しているのを感じ、それを何とか機械的に検出しようとしたところから研究が始
まったという。1946年彼は、「鉱物放射検知器」なる特許(1949#2482773)を申請し
ている。しかし彼自身、次第にこの発明が大変な意味を持っていることに気付き始める。
  ヒエロニムス・マシンの構造は、実に単純なものである。主な部品は、標本を置く検
出プレート、同調コイル&コンデンサ、プリズム、アンプ、2枚のプスチックプレート
に挟まれたコイルで構成されており、動作原理は検出プレートに標本を置き、同調コイ
ル&コンデンサでその標本の持つ波動レートに合わせその波動を増幅する。といったた
わいのないものである。だが、装置を操作する人間の精神がきわめて大きな役割を担っ
ているという。波動レートの同調には、プラスチックプレート上に指先を置き同調ダイ
ヤルを変化させると指先にうずきを感じたり張りついた感じを受ける。ヒエロニムスは、
これらの装置の改良を重ね遂に画期的な装置を発明した。ある日、ペンシルバニア州ハ
リスバーグ近くの農場に風変わりな害虫駆除方法が行われていた。ニューヨークに住む
エド・ハーマンは、野生の桜を食い荒らすテンマクケムシの駆除で頭をかかえていたの
だが、そんなおり噂の害虫駆除方法に興味を持ち、その駆除方法を試してみることにし
た。発明者のヒエロニムスに連絡をとると、返ってきた返事が「こちらから害虫を殺す
から桜の写真を遅れ」との指示があった。ハーマンは500kmも離れた場所から何を
言っているのか?とヒエロニムスを疑った。疑問を持ちながらも桜の写真とそのネガ、
数枚の木の葉、数匹のケムシを送った。彼が指示したものを全て送り数日が過ぎた後、
彼はとんでもない光景にでくわし驚きの声をあげたのである。なんと桜の木々が生えて
いるその一面に、ケムシの大群が落ちて死んでいたのである。・・・・・
  また、フロリダ州のダウ・ケミカル社で企業化されている害虫退治方法は、もっと驚
く。仕事を依頼されると害虫の被害地域の航空写真を撮る。次に依頼者から指定された
区域だけ写真を切り抜き、装置の指定された個所へ置く。毎朝2時間ずつその装置につ
いているダイヤルを右に一杯に回しておく。数日後、害虫は死に始め1週間後には全滅
しているという。奇妙なことに写真の切り抜いた他の区域では、害虫がはびこっている
という。また、ヒエロニムスの後継者でもある、雑誌「アナログ」の編集者ジョン・キ
ャンベルの研究も実に奇妙なものであり、興味を引く。彼は電源が入っていないのにも
かかわらずヒエロニムス・マシンが働くことに気が付いた。彼は、回路に使用されてい
る部品を外したり配線を切ったりて実験を繰り返した。不思議な事に電源がなくても回
路が完全な形でないと装置は作動しなかった。次に彼は電源がいらないなら電源が必要
なアンプの配線図たけでも動作するかもしれないと冗談で装置のアンプの回路部を配線
図が書かれた図面と交換してみたところ、驚いたことに装置は見事に作動したのである。
(おもしろい事に、図面の配線図を理論的に動作しない回路に代えると動作しなくなる。
)彼は、装置を簡略化して最終的には、2枚の回路図とそれらをナイロンの糸で結び付
けただけの恐ろしく単純な装置に生まれ変わった。しかしその装置の機能は、全く変わ
りなかったという。
                                1985  ムー別冊  世界  超科学百貨  より
                                この本は、ムー特別編集辞典シリーズ4「超科学」
                                で編集し直して発刊されています。

  以上は、ヒエロニムス・マシンの紹介でしたが、人間の精神的なものに大きく左右さ
れる装置としてラジオニクスやダウジング、ラジオニック・カメラなどがあります。こ
れらは全て、人間の主観性が伴っており他の人間が行っても全く作動しない。という話
しも良く聞きます。
  電子的・遠隔的な害虫駆除装置は1950年代、やはりアメリカで用いられたユカコ
装置も見逃すわけには生きません。駆除方法は、ヒエロニムス・マシンと殆ど同じで
「対象となる畑の写真にラジオニクス処理を施す」といった特異なもので、詳しくは、
「植物の神秘生活/P・トムプキンズ+Cバード  工作舎  ¥3914」をお読みくだ
さい。ユカコ装置自体に関しては、広域科学研究所所長  多湖敬彦氏が、手がかりとな
ったライリークラブが発表した回路図に基ずき、真空管アンプを製作し昨年より追試実
験を行っているそうです。結果はパワースース誌上で紹介するそうですが、予備実験で
は植物の成長における一定の効果が認められたそうです。
  アメリカでは、この手のラジオニック農法が広く研究、使用されておりこの分野には、
まだまだ大きな何らかの可能性が秘められているようです。

  光洋の電話番号は、次のとおりです。
    株式会社  光洋  tel 03-3213-1571  fax 03-3284-0167
    〒100  東京都千代田区有楽町1−8−1  日比谷パークビル9F

                                                            れべっか

00359/00359 PEH02437  OCEANIC   RE:謎のヒエロニムス・マシン
(19)   94/09/18 19:03  00358へのコメント


 レベッカさん、詳細な情報ありがとうございます m(__)m

 さっそく、件の本を捜してみて、読むことにします。

 蛇足ですけど、日本では作成された方っていらっしゃるんでしょうか?

 また、なにかご存じでしたらよろしくお願いします。

                            OCEANIC

00360/00361 MHB03100  JUN1        フリーエネルギー装置の発展を期待します
(19)   94/09/25 09:52                     コメント数:1

 はじめまして。
 ちょっと興味を引かれたので、書き込みさせていただきます。

 このボードの表題にある「フリーエネルギー」という言葉ですが、UFOコンタク
ティであるアダムスキー氏の著書にも同じ言葉がありますね。しかし、最近出版され
ているこの分野の書籍では、また別の定義を使用しているようで、ここでは同じもの
を意味するのかどうかわかりません。とりあえず、私は自分の考えていることを書い
てみます。

● 鉱石受信機のたとえ

 アダムスキ氏はその例として「鉱石受信機」をあげていますが、これは現在では「
ゲルマニウムラジオ」としても知られています。(秋葉原の電気街でその組立キット
が売られていますし、ラジオの回路集などには、その回路図が掲載されています。)

 これらの名前の違いは回路中の整流素子の違いにあり、一方は特殊な鉱石結晶を用
いるのに対して、ゲルマニウムラジオは「ゲルマニウムダイオード」を用いて整流し
ているだけの話です。これにシリコン整流器を使用すれば、シリコンラジオとなるの
かもしれません。(一般には使用されない名前です。)ちなみに現在では、大部分が
ゲルマニウムダイオードを使用しているようです。(これだと一個10円程度で手に
入る。)
 これは電池や交流電源、太陽電池などが一切不要の、電源レスラジオなのですが、
電源なしでクリスタルイヤホンを用いてラジオ放送が楽しめるのです。

● 鉱石受信機の原理

 それでは鉱石受信機を作動させるエネルギーはどこからくるのかというと、それは、
放送局の電波塔から発射される「放送電波」です。これが、鉱石受信機の共振回路に
より空間から吸収されて、この受信機中にクリスタルイヤホンを振動させ得る程度の
電気振動を生じるのです。つまり、この受信機は放送電波が途絶えると作動を中止し
ます。(あたりまえのことですが。)
 ゲルマニウムダイオードは、この電気振動を整流して、クリスタルイヤホンを振動
させるような、一方向の電気成分だけを取り出す働きをします。
 詳しくは、その手の書籍を参照してください。
 電気エネルギーの経路を簡単に図示すると次のようになります。

 [電波塔からの電波]→[共振回路]→[整流回路]→[イヤホン]

  エネルギー源     エネルギー  エネルギー  音エネルギーと
             の取得装置  の変換回路  しての出力装置

● 鉱石受信機からの発展

 現在、地上には鉱石受信機以外には、電源の不要な機器として、太陽電池を用いた
機器類がありますが、鉱石受信機の例えをフリーエネルギー装置とすれば、これも立
派なフリーエネルギー装置と言えると思います。アダムスキー氏の時代には太陽電池
がなかったので、例えとして使用できなかっただけのような気がするのです。

 米国人が「フリー」という言葉をしようする場合、それは「ただ」という意味であ
るので(例えばTax Free: タックス・フリー:免税)、「フリーエネルギー」
という場合、「ただで使用できるエネルギー」という意味があったのだと思います。
(あるいはその程度の意味で用いたのではないかと推測できます。)

 つまり、これらを比較すると、

        {エネルギー源}{エネルギーの取得方法}{装置の出力}

 鉱石受信機:  放送局の電波  共振回路と整流素子  イヤホンの振動

 太陽電池電卓: 太陽などの光源  太陽電池      電卓の作動

 これらと一般の電気装置との違いは、

 1.装置に電源とかコードが接続されていないこと(エネルギー源からの空間的分離)
 2.エネルギー源に電気代を払わなくて済む
 3.使用できる場所は、空間的にかなりの自由度がある

 ということを除けば、あまりありません。

 それで、こうした装置をもっと別の方法で、様々な種類として作成することは可能
なのではないかと思う次第です。

 それでは、新しいフリーエネルギー装置Xがどのようなものになるのかというと、

          {エネルギー源}{エネルギーの取得方法}{装置の出力}

 鉱石受信機:    放送局の電波  共振回路と整流素子  イヤホンの振動

 太陽電池電卓:   太陽などの光源   太陽電池      電卓の作動

 フリーエネルギー装置X: 未知のエネルギー源  変換装置           装置の作動

 という図式が当てはまるはずです。

 ここで重要なのは、「未知のエネルギー源」が何かということでしょう。これは私
にもわかりません。また様々なものが考えられるからです。ある人は重力だといい、
また別の人はゼロポイント・エネルギーだといいます。しかし、いずれにしてもそれ
を取り出す方法が今の所確立されていないのが現状ではないでしょうか。

 ある人の考えでは、地上に存在する熱振動を取り出すことができればよいといいま
す。もしも温度差によるのではなく、熱を電気振動として捕らえそれを整流するよう
な装置ができればそれは可能かもしれません。鉱石受信機と同様の考え方となるはず
です。しかしこの場合の振動周波数は、熱赤外線程度のものになるはずで技術的には
かなり難しいようです。物質中の熱振動は地上である限り、かなりのレベルを保って
いるはずですが、そこからエネルギーを取り出すこの技術もいまのところ確立されて
いません。
 これからのこの技術の発展は、こうした「エネルギー源」の探索と、そこからの「
エネルギーの取得方法・技術」の研究により発展するものと想像されます。

 MHB03100  JUN1

P.S.  私はすでにNIFを止めることにしてありますので、このIDは来週中には使
  用できなくなるはずです。

00361/00361 MHB03100  JUN1        RE:フリーエネルギー装置の発展を期待しま
(19)   94/09/25 11:17  00360へのコメント

 前回の記事への補足です。

 前回は、フリーエネルギー(FE)のいわれの一つと、その構成要素について書か
せていただきました。

 でも、後で考え直してみると、FE=「化石資源以外の自然界のエネルギー」となっ
てしまうような気がしています。

 こうした装置に興味をもったのは、やはり石油資源が何十年か後には枯渇してしま
うという、はっきりとした予測があるためで、その手前で必ず発生するパニック、例
えばトイレットペーパー騒ぎなどとは比較のできない争乱や戦争、に巻き込まれない
ためにも、こうした方策を事前に生じて、人類の未来を明るくする方策を模索すべき
ではないかと、ない頭をめぐらしては腐心した経験があるためです。

 私は以前に、米国のモハーベ砂漠をバスで旅行したことがありますが、その砂漠の
中に、林のように林立するある装置をみて驚きました。

 それは風力発電装置群なのですが、その巨大なプロペラと柱が、何百となく立ち並
んでいて壮観でした。

 これなどは、自然エネルギーを生かした発電装置ですが、フリーエネルギー装置と
言え無くもないと思います。前回の定義でいうと、

 1.装置に電源コードや電源装置が接続されていないこと
   (エネルギー源からの空間的分離・独立)
 2.エネルギー源に電気代を払わなくて済む
 3.使用できる場所は、空間的にかなりの自由度がある

 を満たしています。ここで、その装置構成を比較してみると、

        {エネルギー源}{エネルギーの取得方法}{装置の出力}

 鉱石受信機:  放送局の電波  共振回路と整流素子  イヤホンの振動
 太陽電池電卓: 太陽などの光源 太陽電池       電卓の作動
 風力発電機:  風力      プロペラと発電装置  (電力)

 となり、機械的出力がない点を除くと、一応の基準を満たしています。
 また、別の例としては波力発電などもそうですが、こちらの場合には、

 波力発電:   波のエネルギー  浮きと発電装置   (電力)
 潮夕力発電:  惑星回転による潮夕力 堤防と水力発電装置 (電力)

 となりますでしょうか。

 これらの装置は、エネルギー源が「ただ」なだけで、装置自体は何百万円から何千
万円のオーダーに達し、決して安いとは言えません。

 こうしてみると、家庭の太陽熱温水器なども同様の装置と考えてよいはずです。

 彼の場合には、円盤に使用されているエネルギー源の説明として、フリーエネルギー
を説明したので、上記の装置の中に比較しえないものがあるのは確かでしょう。(鉱
石受信機を例に出したのは、その装置が単に電気的なものだという程度のことかもし
れません。)
 しかし、これから限られた石油資源を有効に活用するためにも、自然界のエネルギー
を出来るだけ利用して、石油を節約し、化学工業の末永い存続のため取っておく必要
があるのではないでしょうか。

 石油が無くなったとたんに、着るものや薬もなくなってしまうのは、考えただけで
ぞっとしますからね。

 石油産業養護派の  MHB03100  JUN1

P.S. NIFをやめるため、このIDは来週中には使えなくなると思います。
   ご拝読に感謝いたします。


00362/00362 GDB00064  オリハル         RE:フリーエネルギー装置の発展を期待しま
(19)   94/09/25 16:14  00361へのコメント

JUN1さん、こんにちは。

JUN1さんはNIFを辞めてしまうのですか。
ちょっと会議室の話題とはずれるのですが、UFO会議室で、私のコンタクトを
UPしましたが、それはJUN1さんが聞いてくれたからでした。
JUN1さんがNIFを辞める理由と何か私の事が関係ありますか。
それだけ教えてほしいと思いました。では、よろしくお願いします。

                            オリハル

00363/00363 MHB03100  JUN1        RE:フリーエネルギー装置の発展を期待しま
(19)   94/09/27 04:33  00362へのコメント

 オリハルさん、どうもです。

 突然のことで申し訳なく思いますが、この脱退の件はオリハルさんとは関係ありませ
ん。
 せっかく、ご体験をUPしてくださるというのに、こんなことをして、すみません。
 まだ、しばらくはIDが使用できると思いますので、その間にでもご体験をUPして
 いただければ幸いです。

 MHB03100  JUN1

00364/00364 GDB00064  オリハル         RE:フリーエネルギー装置の発展を期待しま
(19)   94/09/27 17:56  00363へのコメント

JUN1さん、RESをありがとうございます。

良かった、自分とは関係ない事が分って。
体験の話の続きは、自分としては、止めようかなと思っております。
既に目的(会議室の存続)は達成されたように思いますし。
それでは、聞いてくれてありがとうございました。

                      オリハル

00365/00365 MHB03100  JUN1        雑誌からの反重力幻想
(19)   94/10/02 15:36

 最近、引っ越しをしたのですが、その際にでてきたUFOコンタクティという雑誌
を見ていて、つい面白い記事に夢中になってしまいました。

 それはUコン89号なのですが、これに「ムーンゲート」(W.L.ブラウン)の
翻訳記事が連載されています。ここに重力効果に関して面白い記事がありましたので、
要約してUPさせていただきます。

 同書P31に「宇宙空間におけるミサイル重量の消失」という、重力現象があるこ
とが述べられています。
 これはフランク・エドワーズの「奇妙な世界」にでてくるもので、1960年11
月に出された空軍の声明により明らかにされたのだそうですが、損傷を受けない人工
衛星ディスカバリー号は極軌道に乗る前には135kgの重量があったのが、打ち上
げて数日後に回収したら56kgに減っていたといいます。

 これだけだと、アポジモーターの燃料噴射で重量が減ったのではないかという疑問
が湧きますが、本文にはもう一つの例が挙げられています。

 こちらはソ連のスプートニク4号の破片で、逆噴射ロケットが故障して極軌道上で
爆発し、その金属片が回収されたが、その金属片が極端に軽くなっていて、調べてみ
ると通常の重量の半分くらいになっていたという。また、かけらの一つを水差しにい
れてみたところ、その水差しまで軽くなり始めたといいます。

 双方に特徴的なのは「極」を通過する軌道で発生したことで、これは極地方で発生
する不思議な光(オーロラ)などに関係があるのかもしれません。極には太陽から放
射された荷電粒子が降り注ぐので、こうした現象がみられるのです。しかし、どうも
眉唾ものの気がしないでもない話です。

  彼はこの例を、引力放射線説とそれに関連した「微妙な」電子説の説明としてあげ
ているのですが、他にライヘンバッハの「オド」とか、ヴイルヘルム・ライヒの「オ
ルゴン」、アレクサンダー・グルウィッチの「ミトジェネティクス」、H.S.バー
とF.S.ノースロップの発見した「Lフィールド」などにより、科学的に捕らえら
れているように書かれています。

 これ以外に、ビューフェルド・ブラウン効果とかサール効果などが書かれています
が、私はこうした効果があるだろうことは認めますが、未だに実用になるとは思えな
いのです。

 この他に、

 ●東北大学の教授によるコマの回転による重力現象効果
 ●清家新一氏の実験による効果

 などが一般には知られています。しかし、コマの回転による効果も否定されたよう
に聞いていますすし、清家氏の実験も追試の話を聞いたことがありません。
 雑誌、エレクトロニクス・ライフには、半導体を使用した重量軽減効果のある電子
装置に関する記事がありました。(このボードにも紹介されています。)

 もしもこれらの現象のうち一つでも真実であるならば、それらの研究からきっと重
力を減少させる方法がみつかると思います。

 万有引力は惑星などの天体間から各原子の間にまで作用すると信じられています。

 現在までに「分子間引力」というものが、原子や分子の間に作用していることが知
られています。それが何なのかという疑問が、引力の解明に役立ち得るのでなければ
前記の仮定は成立しません。
 微少な分子や原子の間に作用しているこの力は、分子間の大きさ距離程度で作用し
てますが、これらの力は、マクロな世界に作用している重力に関係していないと決め
つけることは妥当でしょうか。

 例えば磁力の場合にも、通常の物質がミクロな世界では微少な磁石の集まりである
のに、それがマクロ的には磁力が現れていないだけなのが知られています。物質外部
には相殺されてしまい、力が現れないというわけです。これと逆のケースが磁石なの
ですが、こちらは、物質内部の微少な磁石が多く秩序をもつ配列をとるために、物質
外部にマクロな磁場を形成します。これと似た現象が存在する可能性もあり得るので
はないでしょうか。

 アダムスキ氏は宇宙船の構造に関して、多重壁構造を提唱し、外側には陰電荷、内
側には陽電荷を帯びさせて内部を中性化するようなことを述べています。そして外壁
部の陰電荷はさらに外部空間に力が及びフォースフィールドとして作用するらしいの
です。
 また、宇宙船は重力場を発生し、それと惑星の重力場とを共振させて船体を無重力
にするということをその著書で述べています。(彼の理論では、惑星の引力場は惑星
の静電場の引力だというのですが、晴天時に地上から上空に向かって存在する「空地
電場:約100V/m」と同じものとは考えられません。)

 原子や分子も、その内側には陽電荷を帯びた陽子があり、外側には陰電荷を帯びた
電子があります。この構造から分子間引力が発生するのは、外側の電子が振動してい
るため(つまりある時点では密度が少なく[つまりプラス電荷が作用し]、ある時点
では電子雲が濃くなる[つまりマイナス電荷が強く作用する])、原子近傍では電場
の振動が観測されるようになっているためでしょう。この力を分子間で計算すると、
その合力が分子間引力になると言われています。

 もしかしたら、マクロ的に同様のことを行うには、さきほど述べた船体の外側の陰
電荷を帯びた壁に、内部の陽電荷に対して電荷の増減振動を行う処置をとると、似た
ような現象が発生するのではないでしょうか。ここで問題となるのは電荷の量と、発
生する電界強度の問題でしょう。これは原子と違って大きさが調節できます。それで
発生する力も、その周波数と同様に調節が可能なはずです。

 なお、これは全くの想像であり、実験による検証は行っていません。どなたか実験
をして結果を報告していただけるとうれしいのですが。

 この分野では、まだまだ長い研究の道のりが必要だと思いますが、来世紀あたりに
は、何らかの公の発表があるのではないかと期待したいところです。

 FASA0007  植木

00366/00366 KFR03574  OZUNU            リング型発信器の実験
(19)   94/10/06 23:58

はじめまして、OZUNUといいます。私は、清家氏の実験を検証しようと思い、電子
天秤を購入しました。そして、まず手始めに、リング型発信器の実験をしようと思って
います。実は、軽くなることもあるのですが、正確なデータを得る為には、様々な検証
実験も必要だと考えております。実は、14.24gの発信器が最大0.11g軽くな
ったこともあるのですが、実験していて眉唾とも思われる節もあります。実験後電源の
スイッチを切っても、重量がもとに戻らないのです。この点について、ワイヤーで電源
を供給するのをやめ、電池で直接供給してみたり、いろいろ実験してみようとも思って
います。要因は様々考えられると思いますが、ここでは述べないでおきます。

話は変わりますが、テスラコイルを日本で手にいれる方法を知っておられる方、お知ら
S願えれば、ありがたいです。住所と、連絡先も詳細にお願いします。TO ALL

KFR03574 OZUNU

00367/00367 HCB00374  DIRAC            RE:リング型発信器の実験
(19)   94/10/07 22:44  00366へのコメント

  はじめまして。
OZUNU様。役小角様。今後ともよろしくお願い致します。
私は、DIRAC先生にあやかっているものです。
さて、重量減少のお話ですが、2、3年前に私もメビウスコイルで現象らしき
ものをとらえたことがあります。グラフにしてとってありますが、直流で
最大3Aまで流しました。このときは、再現性がいまひとつであったことが
あげられます。しかし、現象が出るとコイルの位置を変えない限り再現して
電流のオン、オフでデジタル秤の数字が上下したのを覚えています。
極性を逆さにしても軽くなるような数字の変化があれば、決定的だったのですが
−−−その実験はまだやっていません。結果を眉唾ものとお考えのようですが、
ばね秤で軽くなったという報告もあり、物理の常識では考えにくいですが、
陽電子が関与する現象ならば、そういうことも無きにしもあらず?でしょうか?
私個人としては、実験を続ける意義はあると思っています。

  テスラコイルは、50kVのものが、60000円前後で購入できるようです。
詳細は、下記に問い合わせてみて下さい。

  株式会社 光洋  (東京、千代田区、有楽町1ー8ー1日比谷パークビル9F)
               TEL:03ー3213ー1571

                                                 DIRAC

00368/00368 GEC00333  ぴの             反GLOBEによる惑星磁場修正計画プロジェクト
(19)   94/11/09 22:47

20番会議室(#903)へ、イベント情報をアップしました。
反GLOBEによる惑星磁場修正計画プロジェクトによる
『 宇 宙 か ら の メ ッ セ ー ジ 』
というイベントです。
フリエネ関係の展示や、清家さんの反重力発生装置も置いてあるそうです。
興味のあるひとは20番会議室を見に行ってね。

ぴの

00369/00370 GEE01267  船木大徳         エレクトロニクスライフ
(19)   94/12/09 00:56                     コメント数:1

エレクトロニクスライフを久しぶりに立ち読みしたら、フリエネや逆重力について
の連載が無くなってましたね。ちょっとさびしい気がします。ま、あーゆーのは
ムーかパワースペースでやればいいのかもしれませんが。

00370/00370 MXC03365  青龍             RE:エレクトロニクスライフ
(19)   94/12/09 12:28  00369へのコメント


>エレクトロニクスライフを久しぶりに立ち読みしたら・・・

  その執筆者(逆瀬川浩一朗氏)の講演が12月17日(土)日本意識工学会(JPI)
 であります。前回、記事中で彼が試作したKSマシン(空き缶のマシン?)を紹介
 するそうです。
  また井出治氏のエーテルエンジンのシュミレーションの講演もあるようです。

 ご参考までに・・

 日時:12月17日(土)PM1:30〜5:00
 場所:国立教育会館7F701号
 場所:千代田区霞ヶ関3−2−3
 交通:地下鉄銀座線虎ノ門下車徒歩2分

  非会員も当日会費で参加可能です。ご用とお急ぎでない方はどうぞ・・・^^;

                               風(青龍)でした

PS:最近19番が寂しいですがフリエネの真偽はさておき「こりゃーーすごい!!」
   って装置の話題が無いのが本音ですね。つい書き込みもつい疎遠になりがちで
   ・・・困ったモンダ。それに比べ18番はいつもいっぱいだなーー^^;

00375/00375 JCC01636  Tricky           RE:久々の低温核融合
(19)   95/01/30 00:42  00372へのコメント

MES19
RE:372
SUB:常温核融合の真実(本の紹介)

 はじめまして。Trickyといいます。最近、反重力とフリーエネルギーのHPのほう
で、少し書き込みしてましたが、こちらの会議室での発言ははじめてになります。

 >00372/00372 PBA03132  NONI         久々の低温核融合

で紹介された、『あなたにもできる 常温核融合実験!?』について、私もまさに書
こうと思っていたら、先に書かれてしまいました。Is it synchronisity ?
 私も、中之島図書館に、会社で手に入らない文献を探しにいった時、たまたま見つ
けたのですが、いままで大きな書店で一度も見かけたことがありませんでした。技術
出版さんんのよりいっそうの営業努力を期待します。
 タイトル通り、実際にやってみて下さいというのが、筆者の主旨のようでが、実験
結果についてもう少し詳細なデータがほしいところですね。「宇宙人ユミットからの
手紙」が参考文献に登場してしまうところが、アクロバティックで気に入りました。

 さて、本題!?ですが、最近出た別の本の紹介です。少し前に、
「常温核融合スキャンダル」−迷走科学の顛末−/朝日新聞社 ガリー・トーブス著
と言う本が、でてましたが私は読んでいないので(実は本屋で見つけたときお金がな
かった^^;)、これと比較できませんが、今回紹介する本は、今までのレビューの中
ではかなりまとまった良書です。題名は、

「常温核融合の真実」 今世紀最大の科学スキャンダル/化学同人 ¥3,605−
 J.R.ホイジンガ著 青木薫訳 1995年1月10日

本の帯に、
 ”米国専門委員会はこう結論をくだいした! 科学的に最も完全な最終報告”
とあるように、アメリカ・エネルギー省(DOE)のエネルギー研究諮問会議(ER
AB)により組織された、調査委員会の委員長による著書です。
 著者は、アメリカ科学アカデミーのメンバーでロチェスター大学化学物理学科トレ
ーシー・H・ハリス教授職という肩書きです。背表紙の折り返しにある写真が、なん
か妙に宇宙人ぽい(^_^)というところがありますが、なかなかの切れ者という印象を
与えます。
 内容は、とくとくと否定的見解を述べてあり、レベルも高く、情報量も多く、かな
り説得力があります。筋立ても科学ジャーナリストの書いたものと違って、科学者ら
しく論理的です。
 今までにもある、総合報告とそれほど変わったところはないのですが、比較的新し
いところで、第2刷版ということで、14、15章を追加する形で、軽水革命、第4
回常温核融合国際会議(ハワイ)の簡単なレビューまで、触れています。やたら人の
名前がいっぱいでてくるので人名の目次があれば申し分なかったのですが。

 さて、私的見解ですが、さすがDOEで、お金をかけて考えられるまともな手段(
放射線測定、材料分析)は、ほとんどやりつくした感があり、冷静な目でみる限り、
フライシュマン、ポンズの系に関しては核反応はおこっていないと結論せざるおえな
いという印象です。
 ただ、DOEのやることですから、逆に否定されれば否定されるほど、何か!ある
のではと勘ぐってしまいます。本当に何にもないのなら、そんなにめくじらたてて否
定する事はないだろうとも、思ってしまいます。

PS:
 1995年3月ないし4月、第5回常温核融合国際会議が南フランスで開催予定と
のことですが、この辺予定をご存知の方おられましたら、教えて下さい。応用物理と
かの今年の会議予定には確かでてませんでしたよね?

      JCC01636 : Tricky

00378/00378 JCC01636  Tricky           地震直前、空が真っ赤!〜プラズマ?
(19)   95/02/02 07:21

MES19
RE:NON
SUB:地震直前、空真っ赤!

 新聞記事の紹介です。


 「地震直前、空真っ赤」 神戸周辺、プラズマ発光か    読売新聞('95.1/21)

 兵庫県南部地震が発生した17日早朝、神戸周辺で空が赤く染まる不思議な現象を観
測した、との報告がニフティサーブの地震情報掲示板などに寄せられている。

という内容の新聞記事で、以下その掲示板の内容を転載します。
(シスオペさん、こういう転載をするときは、発言者本人の許可をとった方がいいので
しょうか? もうアップしてしまったので事後承諾となりますが ^^;)


>  1   GHD00044   1/18 23:10  3771  地震の直前に空が真っ赤に!
>      北中 英明     検索キー:地震の前兆
>地震の直前に空が真っ赤に!
>
>私の会社の同僚が、尼崎在住(詳しい住所は不明)の友人に連絡を取ったときに聞
>いた話です。
>
>その友人はスキーに行っており、地震の朝自宅に帰ったらしいのですが、家に入る
>直前に空が真っ赤になっているのに気づき、「何故空が赤いのだろう」と思った直
>後に、地震が襲ってきたそうです。
>
>これは何らかの自然現象、或いは予兆でこういう現象が起こったのでしょうか。そ
>れとも何か心理的なもののせいでこのように見えたのでしょうか。
>
>地震が襲ったのが早朝のせいでほとんどの人が寝ていたためか、新聞・ラジオ等で
>こう言った証言の報道はなされていなかったように思います。
>
>”神戸出身で肉親・親戚が神戸に住む”北中英明


> 82   GHD00044   1/20 14:42  1976  地震の直前に空が真っ赤に!**続報**
>      北中 英明   

>その後確認できたもう少し詳しい状況は、、、
>
>空一面に、オレンジ色のオーロラの様なものが見えたそうです。街中なので、空の
>一部分が見えていただけですが、空一面が全体的に赤く見えたそうです。どの方角
>かは不明です。
>
>そのオレンジ色の空は、その後すうっと、日の出前の暗い空に戻り、地震が襲って
>きたそうです。その後また空が赤くなる=>暗くなる=>地震を繰り返し、このサ
>イクルが合計三回あったそうです。空が赤くなってから地震が来るまでの間隔や各
>サイクルの間隔は、不明です。地震による極度のパニック状況で、それどころでは
>なかったのだろうと思います。
>
>奇妙なことは、一緒にスキーに行った、同じく尼崎在住の友人(詳しい住所は不明)
>が、同じころ同じように家に入ろうとしていたのですが、真っ赤な空は見えなかった
>そうです。この友人の家はあたりが田んぼか畑に囲まれていて、空がほぼ360度見
>渡せるぐらいらしいのですが、真っ赤な空は見ていないそうです。そのかわり白い火
>花がパチパチト飛び散るのを見たそうです。恐らく電線が切断されたためだろうと思
>ったそうです。
>
>その後二人でこの話をしたとき、見たほうの友人は見てない友人に否定されて、気の
>せいだったのだろうかと、なにか狐につままれたような感じがしたそうです。
>
>このほかにも一氏さんがそのときの状況を 、6. 掲示板(救援・ボランティア)の2
>87番に報告されています。

この287番をダウンロードしようとしたら、掲示板を間違えたらしく、たまたま見つ
けた情報もついでにアップします。ちなみに上記の287番は見つかりませんでした。
あしからず!


>287   MXA03302   1/23 22:57   617  ナマズの予知力
>      村上譲治    
>ナマズをかっている人が、17日の地震を予知しました。
>55時間前に変化があったそうです。
>また、違うナマズをかっている子供によると、普段は餌を求めるのに、16日の夜は壁
>側にビッタリくっついてはなれなかったそうです。
>
>うちは、六甲の地下水をくみ上げていますが、地震の2日前、急に水が一時的に枯れ
>ました。
>また、地下駐車場に野良猫が20匹位住み着いていて、普段なら車をとめたらボンネッ
>トがあったかいので
>集まってくるのに、この日は、一匹もいなくなっていました。
>
>自然や動物の変化には、注目です。
>
>残念ながら、、鯰をかっている人はすでに避難したみたいで、その後連絡がとれませ
>ん。取れ次第、またここにアップします。


 ということです。本題のプラズマの話ですが、その後の情報をご存知のかたおられま
したら教えてください。

 以上、現場からTrickyが報告しました。スタジオの久米さんどうぞ・・・。


      JCC01636 : Tricky (^_^)V


00379/00379 SDI00709  木蓮             Unsuccessful comment
(19)   95/02/02 19:21

RE:378
SUB:申し訳ありませんが・・・・

 Trickyさん、申し訳ありませんが
 掲示板や他のフォーラムからの発言転載につきましては、
 必ず発言されたご本人からの転載許可を得てから
 転載されますよう、お願いいたします。
 また、フォーラムによっては、該当フォーラムのSYSOPさんの許可も
 得なくてはいけない場合もあります。

 今回の転載につきましては、事後承諾にはなるかと思いますが
 いったんこちらで削除させていただき、転載許可を得ましたら
 私に連絡していただけないでしょうか?
 改めてこの会議室に転載いたします。

 それでは、よろしくお願いいたします。
                    SYSOP 木蓮

00382/00382 PBA03132  NONI         核融合あれこれ
(19)   95/02/15 03:36

いやはや、まだこの会議室に書く人がいるとは(^_^;)

 低温核融合、特に軽水核融合についてもまだ研究が進んでいるんですねぇ。ファン
として安心しました(^_^)

 私としては、装置内に流す電流はACやDCだけじゃなく、パルス大電流を試す事
をおすすめします。軽水核融合が、実はフリーエネルギーによるものだとしたらパル
ス電流の印可でなにかしらの結果が期待できるからです。

 私個人としては放電や電気分解を含めてフリーエネルギーには電子伝導ではなくイ
オン伝導が深く関わっているように思います。

 また、静電場、静磁場中での実験も同様におすすめします。静電場には静電冷却と
いう謎の現象が以前から知られているのと、FE装置の中には無意味に装置全体に磁
場を印可しているものが多く見受けられるからです。


 さて、これだけではあまりにもつまらないので(^^; ここで「ミグマ核融合炉」の
話をしようと思います。横屋正朗著「UFOはこうして製造されている!」のラスト
の方に登場するこの核融合炉は巧妙に調整された磁場の中に粒子ビームを打ち込んで
内部で花びら状の軌道(トロコイド曲線)を描かせ、その時に装置の中央の一点を必
ず通過するようにする事で超高密度のプラズマを作りだそうと言うもの。発生したα
粒子(ヘリウム原子核)はほとんどは花びら状の軌道を描いてプラズマにエネルギー
を受け渡し、一部は磁場と平行に飛んで減速器でエネルギーを回収する(と、書かれ
ているが、発生エネルギーのほとんどは花びら状運動時に発生するマイクロ波(電子
レンジのマグネトロンと原理は同じ)と、シンクロトロン放射の形で放出されるだろ
う)装置自体は非常にコンパクトで、しかも中性子を出さないので設備も簡素化でき
る。私はこの本が出るよりもかなり前に雑誌「サイエンス」で開発者の論文を読み、
そのあまりの巧妙さに感銘しました。が、こうした独創的な装置ではありがちな事で
すがやはり他の研究者からの総批判を食らったようです。論文の最後では計画自体が
SDIの管轄になってしまい、結果が発表できなくなってしまった、とありますが、
現在は以下の理由で計画がつぶれてしまったものと思われます。


  1)予算の削減でSDI計画自体が破綻してしまった。

  2)中性子を発生しない燃料であるヘリウム3は地球にはほとんど存在せず、月
    面に多く存在する。つまり月面開発が前提である事。宇宙開発の予算が削減
    され、あと十数年は月面開発の見込みはなくなってしまった。

  3)核融合炉共通の弱点にいき当たった。


 この核融合炉共通の弱点とは炉にエネルギーを注入するドライバーのことで、注入
されるエネルギーよりも発生するエネルギーの方が大きくなるブレークイーブンを達
成するためには、矛盾するようですが注入するエネルギーを強化しなければならない
つまりドライバーを大きくしなければならないのです。これはレーザー核融合は言う
に及ばず、ドライバーの一つとして炉本体よりも大きくなってしまった中性粒子加速
器を持つ磁気閉じこめ型核融合炉でも言えることです。ミグマもご多分に漏れずドラ
イバーとして粒子加速器を使っていますが、おそらくブレークイーブンを達成するた
めにはかなり巨大な加速器が必要であり、そのため小型化のメリットが薄れてしまっ
たものと思われます。


 とはいえ、日本がこの先核融合で米国に勝つには、米国が自己増殖ロボットを開発
して月面の総露天掘りをするより先に低温核融合の技術を確立する事が先決でしょう



                           NONI

00383/00384 QZG04076  ベン             熱電対発電
(19)   95/02/18 03:53                     コメント数:1

 熱電対発電について
 太陽光発電が脚光をあびていますが、太陽光は昼間で晴れで午前9時〜午後4時くら
いまでしか発電できません。
 これは太陽光線の角度に大きく関係しております。
 また太陽光発電(太陽電池)は普及すれば刷るほど、昼間は電力があまり夜間は不足
するといった欠点を持っています(超電導体が完成すれば欠点を補えますが)。

 そこで熱電対発電の登場となるわけです。
 熱電対についてはみなさんご存じと思われますが、出力が小さくて話にならないと言
うのが今までの常識でした。
 しかし私方が最近入手した情報では100Wほどの出力の熱電対発電機がすでに完成
しているそうです。
 これが試作品なのか、すでに製品可されているのかは詳しく解っていませんが某大手
メーカーの特許課からの情報なのでかなり信憑性は高いと思います。

 同発電機は太陽光ではなく地球上の熱をエネルギー源としているため、理論的には夜
でも発電できるはずです。
 また理論的に絶対零度以上の温度であれば発電できるはずです。

 私はまだパソコン通信を始めたばかりで受信、送信もままならない状態です。
効率的な送受信方法を教えて下さい、同発電機についてできるだけ詳しく調べて送信し
たいと思います。

 私方のシステムは、初代PC−9801VM2
 メモリ−640K
 RAM−ディスク:2HD互換 + 512 KB
 OS:MS−DOS Ver 3.1 OR 3.3
 ソフト:CCT98 Ver 2.0
     WTERM (ス−パ−バ−ジョン)
 モデム:アイワ PV−BF144

 CPUが古いし、ハードディスクが無いとお笑いくださるな
 短時間でアクセスできる方法を教えてくださ〜い...!

00384/00384 MXC03365  青龍             RE:熱電対発電
(19)   95/02/18 11:09  00383へのコメント


 初めましてベンさん!

 最近特にこれぞと思う話題がなく(怪しい話しは相変わらず多いですが^^;)19番
はさみしい限りでした;_;新しい熱電気発電のニュースがあるとのことで・・・ちょっ 
と
・・・一言、二言・・・
 半導体素子を用いた熱電子発電におけるネックは熱電子が途中で淀んでしまう負の空
間電荷層の形成です。これにより後に放射される熱電子を抑え込んでしまう現象がおこ
ります。これを回避するため次の方法が考案されています。

aクローズドスペース方式・・・正負の電極間を1/1000センチ程度に保ち回避

bグリッド3極管方式・・・正負の電極間の間にグリッドを挿入して回避

cプラズマ方式・・・セシウム、ルビジウム、カリウム等を封じ込め電離気体(
          プラズマ)により回避

dその他・・・高磁界によって電子の進路を変更し回避

 と言う事を踏まえて考えまするにイブ・グレイのエマ・モーター(冷却効果)は特に
a c dが関与している気がします。また古典的フリエネ装置の多くは熱エネルギーを電
気エネルギー変換しているだけのような気がします。
 ちなみにヘンリー・モレイは最終的に原子力電池を作ってしまったことは周知の事
実です。高温体の静電冷却現象も、もしかしたら・・・う〜〜〜ん(^^;)?

             熱
                         ↓
         −−−−−−−−金属
         |N|  |P|
         |型|  |型|
         |半|  |半|
         |導|  |導|
         |体|  |体|
       金属−−−  −−−金属
                  ||||||    ||||||放熱板(フィン)
          |    | 
          |    | 
          O←負荷←O 
           (電流)
            
     参考:熱電気発電の基本構造

                        正統派まっどさいえんてぃすと
                                                        青龍/風でした

PS:内輪のフリエネ研究者だけわかる話しとなってすいません^^;ところでそのパテント
  ナンバー知りたいなア--^^;

00385/00386 QZG04076  ベン             熱電対発電について
(19)   95/02/18 19:37                     コメント数:1

*************************************************************
 はじめまして青龍さん、その他のフリエネ研究家の皆さん      *
*************************************************************

  熱電対−発電の件についてさらに詳しく 


1.熱電対発電機(出力100W程度)のパテントナンバーは解りません。
  (熱電素子の材料、製法に関する事なので特許申請されてないかも?)
                ^^^^^^^^^^
2. この情報は、某メーカーの特許課に『熱電対発電』と『太陽光と光
  ファイバーを利用した室内照明』についての質問をしたところの返答
  から得たものです。
   但し、このメーカーが熱電対発電を研究しているわけではありません。
  この某メーカーは一見、電気とは関係無いような企業です
  しかし他の電気メーカーからすでに市販されているそうです。

   市販されていると言うものの、見たことは無いので非常に特殊な
  分野でのみ使用可能な製品かもしれません、たとえば常温発電ではな
  いのかもしれません。              ^^^^^^^^^^^^^^

3.某メーカーの名前は今は伏せさせていただきます。
           ^^^^^^^^^^^^^^
  書くと、これを見た人が大勢(たくさん見てくれればいいんだけど)
  いっせいにメーカーに問い合わせをすると迷惑をかけるので
  私が個人的に問い合わせて、その回答をここに書きます。
   日数がかかりますし、返事がもらえないかも知れませんが
  その時はご了承ください。
   パソコン通信で市販品について調べてもらえれば幸いです。


  超電導体(超伝導体)  低温→常温     バッテリーの役割
  超熱電対           常温←高温  発電機

  となれば面白いでしょうね!


  青龍さん、およびフォーラムの皆さんこれからもよろしくお願いします。
  
PS: このフォーラムを最もローコストでRAMディスクに受信、ダウンロード
  及び送信する方法がよく解りません、誰か教えてくださ〜い!

                       敬具
*********************************************************************

00386/00386 MXC03365  青龍             RE:熱電対発電について
(19)   95/02/19 09:13  00385へのコメント


 オートパイロットやアクセス時間帯の設定により、ある程度の課金及び電話料金
の節約は可能と思いますが(裏技は知りません^^;)ご参考までに下記の書籍を挙
げて於きます。

※武井一巳著「NIFTY-Serveアクセス節約ガイド」ナツメ社

                              青龍/風でした

00388/00391 KGH02754  わつと           RE:熱電対発電
(19)   95/02/21 01:40  00383へのコメント

 ベン さん  はじめまして。

1.「フリーエネルギー」ていうのは、エネルギー保存則やらエントロピー増大
則から外れた現象らしい。(僕もよくわかってないけど多分そうですよ、このフ
ォーラムの書き込みを読むと...)
 
ベンさんの持ってきたテーマのは、現在解明されている物理現象の範囲のことで、
フリエネじゃあないんだと思います。だから、FSCIの物理だとかテクノロジー等
現代正統科学を受け持つフォーラムにアップしてもおかしくない話だと思います。
 
 
2.で、気になる「未利用エネルギー」ってことなんでしょう?
 
「気になる未利用エクセルギー」だったら僕の趣味のテーマですけど。
  a. 河口の水と海水の浸透圧エクセルギー 
    b. 放射冷却装置(太陽光スペクトルの波長の切れ間以外を反射し、
       切れ間の波長をスルーするボックスは、炎天下でも放射冷却される)
 
 
3.熱電対の構成って
 
ちょっとコメント付けようと思って、教科書を見たら、自分が熱電対よくわかっ
てないのに気が付いた次第です。改めて熱電対の定義をみると、
 
             金属or半導体(A)   
                 ↓
             ────────
          温度T1〈        〉 温度T2
             ━━━━━━━━
                 ↑
             金属or半導体(B)
   
で、結局2熱源が必要なわけ。絶対零度が熱源に使えれば、がぜん有利なタイプ
です。
 
電池1段で得られる電位は、銅コンスタンタンだと温度差200度で10mV程
度。直列に10000段つないで100V。まあ、金属タイプじゃないんでしょ
うね。
 
100Wの発電機があるということですから、どのくらいの温度差で実現してい
るんでしょうか。電流値も稼ぎにくいらしいですけど、その辺どうなってるんで
しょうか。
                            わつと(KGH02754)

00389/00391 PBA03132  NONI         フリーエネルギー研究に対する態度
(19)   95/02/21 03:33

 私はフリーエネルギー研究をかつての永久機関がそうであったように現代の錬金術
の一派ととらえています。かつての錬金術がその成果が上がらなかったにも関わらず
それが化学に多大の足跡を残したように、FE研究も結果ではなくその研究に意義が
あるものと考えています。もちろん研究に伴う副次的な発明を期待するものでありま
す(もちろん研究が成功すればこれ以上凄い事は有りませんが)

 それゆえ、私個人としては偽物や株価操作を恐れず、むしろ歓迎する意向でありま
す。もちろん、科学者が法則に違反すると言う理由で再現実験を拒否しないこと(再
現実験を拒否した上の非難は発明者に対する失礼に当たる)発明者も再現に必要な最
低限のデータを提供することが条件です。

 人口増加に追いつかないエネルギー工学の進歩の遅さを打開するためには思い切っ
たカンブリア爆発が必要です(私個人としては原発推進派でありますが、原発を不要
に出来る発明があればそれを受け入れるでしょう)。偽物、株価操作はそれに伴う必
要悪と考えています。研究に伴う怪しさ、うさんくささはむしろそれをする寛容さ
も必要でしょう。



                               NONI

00390/00391 PBA03132  NONI         太陽熱直接発電
(19)   95/02/21 08:51  00383へのコメント

 太陽熱を使った発電素子については、『新電気』という雑誌に詳しく書かれていま
した。内容から特徴を上げると、


  1)太陽光を熱に変換する部分にC/Cコンポジットを使用(約2k度)

  2)初段の熱電子変換の電極にはタングステンを、プラズマ源にセシウムを使用

  3)次段の熱電変換部には高温用、中温用、低温用の3種類の半導体のFGM
    (傾斜機能材料。三枚をただ張り合わせるのではなく、その組成をなめらか
    に変化させる事で熱応力を緩和する事が出来る)を使用


 この装置は太陽熱だけではなく、宇宙用原子炉などにも応用が期待されています。
(今年版の現代用語の基礎知識を参照)太陽熱に関しても集光法によっては光球表面
の温度を上回る7k度を発生する事も可能です。



                                NONI

00391/00391 PBA03132  NONI         FE装置=熱電発電の疑問
(19)   95/02/21 08:51  00384へのコメント

 古典的FE装置が熱電発電ではないかと言う意見ですが、これには甚だしい疑問を
感じます。理由は以下の通り。


  1)発電を行うには温度ではなく温度差が必要であり、ほぼ温度が均一な室内で
    発電するには何らかの冷却装置が必要。もちろん空冷は問題外。

  2)現代の熱電発電は低温では非常に効率が悪い。温度差800度でせいぜい
    0.2V。現在のところ応用されているのは災害用のランプ兼ラジオ程度。
    もちろんモーターを回す事は出来ない。室温程度ならスターリング機関で発
    電機を回した方がはるかに効率がいい。

  3)エマ・モーターの冷却現象は実は必ず再現するものではない。よって、動作
    原理が直接冷却を引き起こすとは断言できない。

  4)青龍さんは半導体による熱電発電と真空管による熱電子発電を完全に混同さ
    れているようですが、これらはまったくの別物です。熱電発電ならばペルチ
    ェ効果で冷却が起こる事は有名ですが、熱電子発電は可逆反応ではないので
    冷却効果は期待できないでしょう。それに、たとえ冷却現象が起きたとして
    もエマ・モーターのように表面に露がつくほど冷却が起こるかどうかは疑問
    現在のペルチェ素子でもクーラーボックスの保温がやっとなのです。静電冷
    却現象にしても同様。


 よって、熱電発電に関してはFE装置の話題から外すのが正解でしょう。



                              NONI

00392/00394 MXC03365  青龍             RE:FE装置=熱電発電の疑問
(19)   95/02/21 23:44  00391へのコメント

MONIさんの疑問に対して

>発電を行うには温度ではなく温度差が必要であり、ほぼ温度が均一な室内で
 発電するには何らかの冷却装置が必要。もちろん空冷は問題外。

 これはあくまで火花放電による冷却現象が起こりうる場合を前提として
 いますが、外部の空気とは明らかに異なる温度差が発生するはずです。
 エマの基本構造(特許等)をご存知でしょうか?(この件に関しては
 PSで説明)
     
>現代の熱電発電は低温では非常に効率が悪い。温度差800度でせいぜい0.2V
>。現在のところ応用されているのは災害用のランプ兼ラジオ程度。もちろんモーター
>を回す事は出来ない。室温程度ならスターリング機関で発電機を回した方がはるか
>に効率がいい。

    MONIさんは・・・熱電発電(熱電対)の効率についていって
    いるのでしょうか?それともフリエネ装置は効率がもっと高いと
    考えておられるのですか?それともフリエネ装置は存在しないと
    いいたいのでしょうか?
    この解答では何が言いたいのか凡人の僕には理解できません。
    それから気になったのですが「モーターを回す事はできないは」
    正確な表現ではありませんネ、どの種類のモーターなのかハッキ
    リしないと誤解を生じます。0.2V程度でも太陽電池用のモー
    ターであれば工夫次第ではまわす事は可能ですから。


>エマ・モーターの冷却現象は実は必ず再現するものではない。よって、動作
>原理が直接冷却を引き起こすとは断言できない。
    
    冷却現象の再現性と動作原理が冷却を引き起こす事とは論理的に
    独立する事象であるため結局その説明にはなっていないのでは?
    また、文章中で私は断言はしていませんが^^;それから断言でき
    ないと言う事はその根拠(メカニズム)が明白に成らない限り、
    逆に否定もできないと言う事では^^;(色々思うのは自由だと思う
    のですが^^;)

>青龍さんは半導体による熱電発電と真空管による熱電子発電を完全に混同さ
 れているようですが、これらはまったくの別物です。

 僕もその辺は存じておりますが^^;どうして混同だとおもうのでしょうか?

>熱電発電ならばペルチェ効果で冷却が起こる事は有名ですが、熱電子発電は可逆反応
で>はないので冷却効果は期待できないでしょう。

 「熱電子発電」←ここが完全に誤解されている点ですね^^;

 僕の表現も悪かったのでしょう^^;モレイコンバーターについてはすでに理解さ
 れているものとして勝手に発言していたようです。

 モレイの装置の初期の部品構成はモレイバルブ(白い石)、LC共振回路、空中線、
 接地線(アース)で途中から「真空管」の中に圧縮成形物の放射線源(塩化ラジウム
 )が組み込まれたとされています。後期には従来の原子力電池といわれるタイプに変
 遷していきます。当然「熱電対」で電力を発生するものですが・・・

>それに、たとえ冷却現象が起きたとしてもエマ・モーターのように表面に露がつく
>ほど冷却が起こるかどうかは疑問現在のペルチェ素子でもクーラーボックスの保温
>がやっとなのです。静電冷却現象にしても同様。

 ところでモレイコンバーターについて冷却が起こるといいましたっけ?
 前段の事実から「熱電対発電」についてはいいましたが^^;
 
  静電冷却現象については私も某超科学雑誌の記事で取り上げましたが当時、宇都
 宮大工学部の貴志浩三(現:工学部学長)、江田弘の両氏によって行われた実験が
 有名です。(電子通信学会誌−新技術アラカルト77年9月号)し、浅川効果の実
 験もあります。
  しかし、高温物体の温度が900度から800度程度に下がるものでとても露が
 つく代物ではありません。ただエネルギー収支(入力>出力)の計算が合わないと
 いう疑問は現在でも貴志氏は未解決のようです。(ご参考までに・・・)

 前回の僕のUPでどこが混同している箇所なのでしょう?一応電子工学出身で無線
 技術師の資格も持っているおり、その辺は僕なりに理解しているつもりなのですが
(だからどうしたと言われても困りますが^^;)この文章を読んでて気になったのです
 がMONIさんはヘンリー・モレイの放射エネルギーコンバーターのアイデアの変
 遷はご存知の上でお話しされていますか?かなり勘違いされてるようですが・・・
 もう少しフリエネ装置の種類や変遷を調査されてから発言をお願いします。これを
 説明するには本一冊ぐらい書けてしまいますので^^;(参考図書として技術出版「フ
 リーエネルギーの技術開発の動向」をお読み下さい。ガイダンスしては最適と存じ
 ます)

 最後に・・

   僕は熱電対発電がフリエネ装置であるとは一言もいっておりません。
   フリエネ装置と信じて造ったモノがフタを開けてみたら実は従来ある
   装置と同様の原理だったケースもあるのでは?と言いたかっただけな
   んですが・・いけませんでしたか?^^;

>よって、熱電発電に関してはFE装置の話題から外すのが正解でしょう。

    従って、中間の過程はかなり異なりますが、結論はMONIさ
    んと同じになりますね^^;(ただし論点がかなりズレてますが^^;)
    それからこの話題を提供したのはベンさんですし議長がMES19では問
    題ありと止めない限り自由なのでは?なぜMONIさんにこの話題を
    はずす権利があるのでしょう?

                               青龍でした

PS:ちなみに空気中の熱エネルギーを電気エネルギーに変換しているのではないか?
   という考えは実は私のオリジナルではなくエマ・モーターを米国で検証した技術
   者の井出治氏から直接聞いた話しです。(ヒント:特許中に見られる不要な
   エア・インテークの謎から・・・)


00393/00394 PBA03132  NONI         モレイの装置が原子力でない理由
(19)   95/02/22 07:38  00391へのコメント  コメント数:1

青龍さんに私の真意が伝わっていなかったようなので、ここでモレイの装置の動力源
が原子力であると言うとんでもない誤解を解いてみようと思います。

モレイがいわゆる“スウェーデンの石”を発見したのは1912年。13年後の19
25年には50kWの発電に成功しています。

……ここで私の言いたい事は分かったでしょう? 発電原理が熱電対発電にしろ熱電
子発電にしろ、放射性物質の壊変熱を使うのであれば変換効率の逆数倍の熱が発生し
ていなければおかしいという事になります。もし、50kWの出力があるとすれば、
恐らくはメガワットクラスの熱が発生してたちまちメルトダウンを起こすでしょう。
そんなことは難しい数式を持ち出さなくともわかることです。少なくともモレイの装
置や陰極管の特許図面を見る限り、豆球一個も点灯させる事は不可能でしょう。元来
この種の原子力電池の効率は非常に悪いのです「フリーエネルギー技術開発の動向」
にボイジャーの同様のものが変換効率2%を書かれているのを見ていませんでしたか
どうやら見落としたようですね。


> 前回の僕のUPでどこが混同している箇所なのでしょう?一応電子工学出身で無線
> 技術師の資格も持っているおり、その辺は僕なりに理解しているつもりなのですが

そのぐらいの知識があるのなら熱とエネルギーの関係も理解されていると思っていた
のですが、おそらく部品に放射性物質を使っているからと短絡的に原子力に結び付け
たのでしょう。勘違いもいいところです。「フリーエネルギー技術開発の動向」はF
E関連の絶対信奉者が書いているのでその内容を丸飲みにしてはいけません(少なく
とも私には丸飲みにしているように見えます)。ガイダンスにすらなりません。検証
もしない周知の事実は事実ではありません。

  ・・・
> 半導体素子を用いた熱電子発電におけるネックは熱電子が途中で淀んでしまう負の
空>間電荷層の形成です。これにより後に放射される熱電子を抑え込んでしまう現象が
おこ>ります。これを回避するため次の方法が考案されています。
>
>aクローズドスペース方式・・・正負の電極間を1/1000センチ程度に保ち回避
>
>bグリッド3極管方式・・・正負の電極間の間にグリッドを挿入して回避
>
>cプラズマ方式・・・セシウム、ルビジウム、カリウム等を封じ込め電離気体(
>          プラズマ)により回避
>
>dその他・・・高磁界によって電子の進路を変更し回避

(傍点筆者)

熱電子発電に半導体は使わないのですよ(^^; もし技術がすすんで電極に耐熱性があ
ってバンドギャップの低いダイヤモンド半導体を使うのならば別ですが。これを混同
と言わずして何を混同と言うのでしょう? 私は混同しているものと思って話をすす
めたつもりです。


なまじな知識で現象を判断するよりもFEの場合超能力なんかと違って追試が出来る
のですから、出来るところからやるべきでしょう。何らかの理由で追試が出来ない場
合はその怪しさ、いかがわしさを楽しむ程度にとどめることをお薦めします。



                             NONI
                             ↑
                             Mではない!(笑)

00394/00394 MXC03365  青龍             RE:モレイの装置が原子力でない理由
(19)   95/02/23 13:04  00393へのコメント


 MONI>NONIさんの間違いでしたか・・・大変失礼しました^^;

>モレイが(省略)は50kWの発電に成功しています。
          ^^^^^^^^^
 僕は最初からこの部分の電力がおかしい?、怪しい?と思っていましたので

>原子力電池の効率は(省略)どうやら見落としたようですね。

ご指摘の話しは第6章 原子力電池 「Morayの装置、Hubbardのコイルは
原子力電池であった/Pauil Brown(米)P106-P116の」文章中P111の上段
「此の電池の効率は僅かに20%一説では2%ぐらいであるが,・・・」の2%の部分で
すね・・・前記の理由から電力について特に見落とした事実はありません。

>おそらく部品に放射性物質を使っているからと短絡的に原子力に結び付けたのでしょ
>う。勘違いもいいところです。

 モレイ(Moray)の初期の装置の公開実験は1919年、ラジウム等を利用した特許
出願は1928年。一方、モーズリー(Mosely)の最初のβ電池は1913年です。
この意味はおわかりですよね。当時のバックグラウンドと機構の類似性および年数の
順序から判断しました。原子力電池に結びつくのは自然な発想だと思うのですが?

>・・・技術開発の動向」はFE関連の絶対信奉者が書いているので・・・

 ガイダンスになるかどうかは個人の判断だと思います。(全て正しいかどうかは別
問題ですが・・・)前述の本を紹介した理由は比較的簡単に入手できる資料(共通の
書籍)であると思い紹介しました。ちなみに僕が原子力電池(類似品)では?と考え
たのはRESEARCH INSTITUE,INC.の"PROGRESS REPORT/RECOVERY OF MINERALS FROM
 LOW GRADEORE BY HIGH ENERGY BOMBARDMENT"(モレイの研究に関する報告"TH
E 68TH NATIONAL MINING CONF.")等も参考にしています。
 こちらを紹介した方がよかったですか?(これも信奉者が書いているといわれれば
  それまでですが^^;これは情報及び科学的に正しいかどうかが問題では?)

>熱電子発電に半導体は使わないのですよ(^^;

 なんか話しが食い違うなと思い、前回の最初のUPをよく見直しました。うーーん
 、これは明らかに文字編集中の誤植(脱落)です。失礼しました。

 本来の文章は「下図は半導体素子を用いた熱電気発電です。また熱電子発電におけ
 る・・・」でしたが、言われてみれば「半導体素子を用いた熱電子発電における・・・
 」となっており、この文章では完全に間違いになることに気がつきました。
  これでは誤解していると言われても仕方がないですね。この点については明かなミ
 スですので訂正します。失礼しました。

 尚、最後にここだけはハッキリさせておきたいので・・・

 NONIさんのお話しは「50KWの出力では物理的におかしいから原子力電池ではな
 い!」と要約していいでしょうか?この考えでは「50KWの出力が正しい」との前提
 が含まれていますね。僕はモレイバルブが発展していく過程及び当時の科学界の状況
 から推測して「モレイバルブの正体は原子力電池?もどきかもしれない!(もちろん
 50KW?の出力は眉唾?)」という考えが基本です。(情報の信憑性より)
 ところで、どこから50KWを引用されたのでしょう?・・・一般書籍等では確か15
 0W電球20個とか100W電球を15個を点灯したと記憶しております。概算で1.
 5〜3KW程度の出力と思っていましたが?もし可能ならば引用文献を教えて下さい。
 
 なぜ、こんな事(モレイ・コンバーター=原子力電池説)を主張したかというと
 もちろん放射エネルギーコンバーターを検証、及び追試する上で必要と考えてい
 たからです。つまり試行錯誤の過程で「ベンさん」に思いついた事をお話しした
 つもりです。(文章的には間違っていましたが^^;)主旨を要約しますと・・・
 
 ・モレイはどんなヒントから放射エネルギーコンバーターを思いついたのか?
 ・モレイは何をエネルギーの源と考えていたのか?
 ・当時の科学界の発明及び発見の状況は?
 ・モレイの装置を追試した人間はいるのか?又その結果はどうだったのか?
 ・モレイ情報の信頼度はどの程度なのか?

 つまり、どちらを基準にするかで方向性はかなり変わってくるのではないでしょうか
 ? フリーエネルギーという言葉でさえ、書籍や人によって解釈が事なり、内容は統
 一されていません。僕はこの呼び名が摘切かどうか、いまだに疑問です。
  今までこの会議室で取り交わされた方々の意見を見ていると、私見とのギャップを
 かなり感じています・・・。フリエネ装置を造りたいのは山々ですが、怪しい情報が
 多すぎます。これは技術的に検証して造ろうと思う人間にとっては迷惑以外の何物で
 もありません。 

                                 青龍/風

PS:科学的な間違い及び文章上の間違いは指摘があり間違っていると気がつ
   けばいつでも訂正します。しかし、僕の考え方に対する憶測と断定的な
   発言はやめていただけませんか?NONIさんの意見は基本的には賛成
   です。但し、あきらかに社会的に問題(金銭的実害)となりうると考え
   られるフリエネ装置等につきましては程度によりますが、フリエネ研究
   者や科学者を問わず今後も意見を述べて行きたいと思います。 
    (尚、多忙の為しばらくUPはできませんのでご了承下さい)

00395/00395 KGH02754  わつと           RE:熱電対発電
(19)   95/02/26 22:08  00388へのコメント

ベンさん

ボイジャー等の、太陽電池が使えない惑星探査機などの電源として、原子力電池
が使われており、これが実は、放射性元素の崩壊熱と宇宙放射冷却(3K)を熱
源とした熱電対だったのですか。100Wクラスも実現しているとのこと。でも、
効率は数%とか。
 
宇宙放射冷却が使えるのが、ミソですね。そういえば、原子力潜水艦は、海水を
冷熱源として使っているわけだし、環境を一方の熱源とできれば、有利ではあり
ますね。
 
巨大冷熱源は、地上においても、宇宙放射冷却しかない?太陽光スペクトルの切
れ間を、狙ってみませんか?
 
                            わつと(KGH02754)

00396/00396 QZG04076  ベン             熱電対について
(19)   95/03/06 22:05

SAY
1
SUB:熱電対発電について
                                                        '95-03-06
 長い間出なくてすみません(本当は出ないほうが歓迎されてたりして (**;) )
 19番の発言デ−タを最初から見ようと思い、

  RC              で全発言を未読にし
 TIME             時間表示
  MRE LIMIT:10  とりあえず10件取り込む
  TIME      時間表示
      これで10件取り込みの、時間をみて全体取り込みの時間の目安にする 
 TIME
  MRE             11件目から最後まで取り込む
  TIME

 マニュアル本や、上記の10件取り込みから計算して19番のメッセージ約 400件を
40分で取り込める予定でしたが、私の不手際と午前6時近くになると徐々に受信速度
が落ちて、結局50分ほどかかりました。
 受信したメッセージは約 400件で約 500 Kバイト ほどでした。
 一気に受信せずに、100件単位くらいずつ受信するのが良いとます。
 それでいまは、過去の発言をエディタを使って1番目から読んでますがまだ200件
くらい読んだところです。

 私の場合は受信時データ保存(LOG)にラムディスクをもちいました、フロッピーデ
ィスク...もとえフレキシブルディスクまたはディスケットに直接LOGを取ると時間
がかかりますよ...そんなの常識?
(ディスケットは米国IBM社のフレキシブルディスクの登録商標です)
   __
 フラッピーを発明したと言われているN博士は、これを昭和23年に発明したそう
ですが、特許の有効期限は15年なんですけど?
 そのころはもっと期限が長かったのでしょうか? それとも出願が遅かった?
 フラッピーのディスク・ドライブや、ディスクの中のディレクトリ構造、フォー
マットは誰が考案したのでしょうか?

 特許のロイヤリティ(特許使用料)は製品の卸価格の 3%が相場です、それに対して
本を書いた場合の印税(作者に払われるお金)は定価の10%と言われています。
 N博士は何冊本を出したかな、公立の図書館にもおいてありますよ!
-----------------------------------------------------------------------
 私は熱電対発電は、『エジソンの電球フィラメント』と同様に考えています、一般にエジ  
 
ソンが電球を発明したと思われていますが、本当はイギリス人が最初の発明者だった
と記憶しています。
 でもその電球はフィラメントがすぐ切れて実用化されなかった、これに目を付けたエジソ
ンはフィラメントの材料を探し回り、日本の竹を使ったのは有名です。
 つまり熱電対のように確かに電気は発生するけど、発電機として実用化されないと
思われていても、将来だれかが実用化すると思います。

 それでは全部のメッセージを読んだらまた熱電対について発言しますのでよろしく(^^)


                  ベンちゃんでした!

00397/01395 GDB00064  オリハル         宇宙研究所
(19)   95/03/09 15:17

今日、「宇宙艇」NO.141が送られてきました。中に面白い記事があった。

§NNマグネットの永年回転/
 リングのSNSマグネットの中に、NSNの方位磁石をおくと回転する。3重極の方
位磁石は、こんな風に使う。モーターである。リングのNSNマグネットは、右メビウ
ス巻から左メビウス巻の順番に通電(反転接続)するとできる。


他にも面白い箇所があった。
協力会社など、というコーナーで、

NASA(アメリカ航宙局)指令部
ホワイトハウス
クレムリン

というのがあった。
なんか、電波少年を見ているような気が・・・


                              オリハル

00398/01395 QZG04076  ベン             熱電対発電について
(19)   95/03/10 14:16                     コメント数:2

SAY
1
SUB:熱電対発電について
             00395 へのコメント

 『ボイジャーの原子力電池は、熱電対による発電か?』
                                                        '95-03-10
  わっとさんより
 >ボイジャー等の、太陽電池が使えない惑星探査機などの電源として、原子力電池
 >が使われており、これが実は、放射性元素の崩壊熱と宇宙放射冷却(3K)を熱
 >源とした熱電対だったのですか。100Wクラスも実現しているとのこと。でも、
 >効率は数%とか。

 とのご意見いただきました、
ともかくこれを知人に聞いたところ、『昔、現代用語の基礎知識という本に図解入
りで詳しく載ってたよ! たしか熱電対だった、何年度の物かは解らない。』との
こと。

 さっそく図書館で調べましたが、さすがに94年度版には詳しく載っておらず、
入手できたデータは、

 >米国で '65年にスナップ10A(出力 500W)
 >     最近は SP−100(出力 300Kw)
 >(「現代用語の基礎知識'94年版」、自由国民社出版 原子力電源の項目)

 という名の原子力電池が作製されているとありました。
500Wはまあ考えられるけど、300KwのSP-100はたぶん熱電対タイプじゃなさそうです。
 但し'94年版の文献には原子力電池のくわしい説明が載っていません、図書館の
閉館時間もあって時間切れ、残念。

 家にボイジャーブームのころのVTRがあったので見てみると、
ボイジャー1、2号の送信機の出力は20Wだったそうで、装備していた原子力電池
の効率の低さを物語っているようですね! (効率の低さは熱電対のしるし?)

 ちなみに送信された電波が地球に届くころには、2×10の24乗分の1まで電波
が弱まっているそうです。
(NHK 番組名不明 '89年度放送)

 >巨大冷熱源は、地上においても、宇宙放射冷却しかない?太陽光スペクトルの切
 >れ間を、狙ってみませんか?

 太陽光スペクトルの切れ間 う〜ん?これはよく解らないな、でも熱源を探すより、
冷熱源を探したほうが現実的ですよね!

 つまり、常温(約10〜30℃と仮定)→ 熱源
                   冷熱源 ←放射冷却、スペクトルの切れ間

 今までの実在するエネルギーのほとんどが高エネルギー、高熱源を追い求めてきた
                                        ^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
のに対して、熱電対による発電はエネルギーの少ない場を求めるわけです。
                     (低エネルギー場)

 水力でさえ水を落とす場所(より低いところ)がなければ発電出来ないわけで、
火力、原子力でもまわりに常温(冷たい空気や水)があって始めて発電できるんで
しょ。

 お〜い! エネルギー貧乏の空間や〜い! どっこにいるんだっぺ?
            ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^                                

               低レベル研究所・能力貧乏のベンちゃんでした!


−これ異常の発言(で)はありません−


00399/01395 KGH02754  わつと           RE:熱電対発電について
(19)   95/03/10 23:39  00398へのコメント

 ベン さん  、よろしくおねがいします。

1.原子力電池に関するコメントの所在
 
原子力電池に関して、FSCI の18番会議室に以下のコメントがありました。
私は、これを見て発言を訂正しました。
 
$01008 山本 弘        原子力電池について                      
$ナ01009 SDI00390        RE:原子力電池について                   
$・ケ01019 山本 弘        RE:原子力電池について                   
$ナ01010 アクシオン      RE:原子力電池について                   
$・ナ01011 野尻抱介        RE:原子力電池について                   
$・・ナ01015 アクシオン      衛星の余生は高見の見物                  
$・・・ケ01018 SpaceLike       過密な静止軌道                          
$・・・  ナ01024 野尻抱介        RE:過密な静止軌道                       
$・・・  ・ケ01026 ECHO        RE:過密な静止軌道                       
$・・・  ケ01027 MAD HATTER      RE:過密な静止軌道                       
$・・・    ケ01029 SpaceLike       RE:過密な静止軌道                       
$・・・      ケ01148 納豆            RE:過密な静止軌道                       
$・・ケ01021 山本 弘        RE:原子力電池について                   
$・ケ01020 山本 弘        RE:原子力電池について                   
$・  ケ01023 アクシオン      名誉毀損なら矛先が違うのでは?          
$ナ01012 ECHO        RE:原子力電池について                   
$・ケ01022 山本 弘        RE:原子力電池について                   
$ケ01126 むっちゃん      RE:原子力電池について                   
$01013 村平 進    宇宙用原子炉                            
 
2.物理学の範囲では、
    エネルギーの落差(非平衡)である「エクセルギー」のみが利用可能
 
>>今までの実在するエネルギーのほとんどが高エネルギー、高熱源を追い求めてきた
>>                                      ^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>のに対して、熱電対による発電はエネルギーの少ない場を求めるわけです。
>>                     (低エネルギー場)
 
ワットの蒸気機関のいくつかの改良のうち、復水器の発明というのが、「冷熱源を
意識した発明」とされているようです。外燃機関では、昔から冷熱源を意識してた
ようです。
 
ところで、ベンさんは本会議室の、
#00052 NONI         02/02         0    ;DICFE用語第一弾                
は、ごらんになりましたか。仕事を取り出すって、どうやれはいいのでしょうか。
 
3.放射冷却は、炎天下でもがんがん効いている!特に、太陽光スペクトルの切れ目
では、大宇宙にどんどん熱を奪われているのだが、さて。
 
                                                      わつと(KGH02754)

00400/01395 GHG02542  CDr           RE:熱電対発電について
(19)   95/03/11 02:27  00398へのコメント  コメント数:1

ども! この会議室は随分久しぶりのCDrです

>> ともかくこれを知人に聞いたところ、『昔、現代用語の基礎知識という本に図解入
>> りで詳しく載ってたよ! たしか熱電対だった、何年度の物かは解らない。』との
>> こと。

えと、ボイジャーの原子力電池の構造は、遥か昔のNewton誌で詳しく解説され
ていました(いつのだったかは覚えてないです)。
Newton誌および、学生時代に学んだ半導体工学の知識によれば・・・ボイジャー
に限らず、現在、人工衛星や探査機で用いられている原子力電池の構造は、手っ取り早
く言えば、太陽電池の光源を放射線源に置き換えただけの代物です。熱電対で電位差が
発生する原理は、ちょっと、忘却の彼方なのですけど・・・太陽電池あるいは、これら
の原子力電池で電位差が発生する原理は、ご存じの通り、半導体の電子が、外部からの
エネルギーで励起される事によるものです。最も、普通の太陽電池のようなSiやIn
やGeでは、放射線のような高エネルギー粒子は、エネルギーギャップを貫通してしま
い、発電効率が極端に低下するので、材料は、かなり改良されているようです。

そもそも、熱電対だと、探査機のような真空中では、熱接点側はともかく、冷接点の
確保が難しいのでは? 放射冷却では、効率が悪いし・・・。

                                   CDr

00401/01395 GHC02712  TANUKI           放射性物質による熱発電
(19)   95/03/20 09:32

始めてのUPです.

放射性物質を利用した熱発電に関する議論があるようなので...

この種の発電は二つに大別されると思います.つまり,ラジオアイソトープ熱発電
と原子炉熱発電で,ともに熱電変換には熱電半導体とよばれる半導体のPN接合が
利用され,実用的にはシリコンとゲルマニュウムの固溶体等が効率が高いことが
知られています.

”熱電半導体とその応用”上村,西田 共著(日刊工業新聞社)ISBN 4-526-02454-6

の第6章 6.3 ラジオアイソトープ熱発電器および 6.4 原子炉熱発電器に解説され
ています.

あるいはご存じのかたも多いかもしれず蛇足かもしれませんが...

                                                                    TANUKI

00404/01395 GEE01267  船木大徳         阪神大震災地震兵器説
(19)   95/03/30 20:41

今話題の某教団が出版する雑誌『ヴァジラヤーナ・サッチャ』No.8(3.25発行)
によると、阪神大震災は地震兵器によるものだそうです。その原理は、活断層
に電磁波を放射し、エネルギーを共鳴振動によってため込み、地震を起こすの
だそうです。この地震兵器の原理はニコラ・テスラの理論に基づくとか・・・

00405/01395 PXS04332  ダック           永久電池と永久磁石モータ
(19)   95/04/06 23:56

はじめまして、ダックと申します。
やっと約400件の発言を読み終わりました。
私は、18年くらい前に清家新一氏の「超相対性理論入門」の本に出会い、
反重力やフリーエネルギーに興味を持ち、実験を行なったりしたことも
ありました。しかし、特別な実験結果は何も得られませんでした。

ところで、オリオンユウセイさんが永久電池を1、2年後に商品化する
と発表してから久しいですが、その後どうなっているのかご存じの方
いませんか。聞いたところによると、九産大の白石教授がウォークマンに
その電池を使って実験したところずっと動きつづけているという話しでした。

「フリーエネルギー技術開発の動向」P.201に次のような記事が載っていました。
「西ドイツのUlrich Schumacher社が、新型の永久磁石モータを発売した。
このモータは入力が不要であり、出力が6KW, 12KW, 27KW, 44KW, 76KWの5種類の
タイプのものがある。価格は、それぞれ$7,000/$12,000/$20,500/$30,100/$52,000
である。この中で、一般家庭のすべての電力需要をまかなうための推奨タイプは、
27KWのものであるという。」
この製品について御存じの方いませんか。もし、本当に製品として発売している
のであれば、すごいことだと思います。

00407/01395 QZG04076  ベン             フリエネの定義【復習】
(19)   95/04/08 16:36                     コメント数:2

***************************************  '95-04-08
* フリーエネルギーの定義をもう一度   *
***************************************

1.エネルギー使用の値段がただ、もしくはただ同然であること。
  装置はそれ相当の値段であっても良いが、現在のエネルギー
  より安いこと。

2.地球環境に悪影響を及ばさないこと
  )排気ガスを出さない。
  )排気熱(余剰熱)を出さない。 ← これがポイント
      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
3.限りある資源にたよらないこと。
  )石油は工業製品の資源であって、燃やしてエネルギーを得る物ではな〜い。
  )原子力もウラン資源およびプルトニウムに依存している。
               ↑
              (これが恐っそろしい (+o+) )

 こういう定義だと、太陽電池、風力発電、潮力発電こそフリエネで、
太陽電池なんかは後はどう量産化してコストダウンするかと、雨天、
夜間時にどうするかの問題をクリアできれば完ぺきなんですけど。


【危険なフリエネ装置】
 どこからエネルギーの源が出ているのか解らなくて、入力100に対して出力が
120も200も出るような装置、もしこんなフリエネが実現して、膨大なエネルギー
を地球にばらまいたら、どういうことになるか...

 宇宙船「地球号」は太陽からたくさんの太陽光エネルギーを受けています。
 約40分で、人類の使用する1年分のエネルギーの総量を満たすほど強力です。
しかし我々は化石エネルギーを別にすると風力、波力、太陽熱温水器そして太陽電池と
いったかたちで、ほんのわずかしか太陽エネルギーを利用していません。

 このことは逆に言うと、太陽エネルギー以外のフリエネを開発し、地上でそれ使うと
そのエネルギーは使用後どこに行ってしまうかという問題が残るのです。

 簡単に言うと、地球の夜の部分から放射冷却と言うかたちで宇宙に放出されます。
もし放射冷却されるエネルギー量の限界をこえて、フリエネが使用されたら余剰エネ
ルギーが地球にたまって行くことになります、たぶん熱として...

 こういう状態が続くと地球は温暖化してオーバーヒートします、これで気が付いた
でしょう! 現在石油を燃やすことで地球が温暖化してしまうということで我々はフ
リエネを求めているわけですが、なりふりかまわずエネルギーが取り出せるなら何で
もいいなんて考えてたらもとのもくあみです。

 とにかく発熱するタイプのエネルギーは、オールペケと言わざるをえません。
          ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^                      
ただし太陽熱発電(太陽熱温水器など)は発熱しているのではなく太陽熱を吸収して
いるのでお間違いの無いように。
 また木や、食物を醸造して得られたアルコール等を燃やすのは、太陽エネルギーを
一旦木やアルコールの形に変えているだけなのでこれは問題ありません。

 結局、地球全体のエネルギーの入力と出力(放出)のバランスを考えなければなりま
せん。
 入力エネルギーを大きくしても、出力(エネルギー放出)が大きくなるとは限らないの
で、このバランスがくずれると地球温暖化どころか灼熱地獄となってしまいます。

 地球から放出するエネルギーは宇宙放射冷却など限られているので、無限に湧き出て
くるフリエネ、しかもエネルギーの出どころが解らず異次元から出てくるといったもの
は実在しても実用に問題があると思うのです。


 『フリエネは、エネルギーの捨て方から(地球から放出する方法から)』
   ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 こんな題名の本書こうかな、でもよく似た題名の本出てるから...(笑)

                    ベン (『物は考えようだ!』)


00408/01395 GHF02252  宇宙NO001        RE:フリエネの定義【復習】
(19)   95/04/09 20:54  00407へのコメント

  私は、水、又は海水をつかって、
電気を起こす実験をしています。
電圧は、0.6ボルト電流は、20ミリアンペア
です。
  醤油、こしょう、塩をつかうといい結果がでます「
電圧をあげる方法は、面白い回路です。
ではまた。

                          宇宙NO001
             /E


00409/01395 PGB02033  レベッカ         第3の起電力とミヤハラバーナー
(19)   95/04/11 22:37


■  第三の起電力とミヤハラバーナー

  このところ、話題にちよっとさみしいフリエネ界ですが久々にフリエネ関連の本が出
版されましたので紹介します。また、第三の起電力を発見された井出氏の近況も合わせ
て報告したいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  New Paradigm Book  THE FUNAI
  「本物の時代」が始まる!  すばらしい21世紀へのきめて
                            船井幸雄  編/ビジネス社
  ISBN4-8284-0606-9   ¥1200
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  船井幸雄氏は、ビジネス書で数多くの著書があり最近では、「未来への分水嶺」とい
う著書がでて、とても有名ですが前から新時代の技術としてフリエネや気、常温核融合
などを取り上げられフォース(青龍さんの主催する会)にも船井さんの本を読んで入会
してきた会員もいます。
  このたび、この本を取りあげた一つの理由は、井出氏が以前より研究されているエー
テルエンジンによる超効率現象と未知なるEMF(JPI・フォース例会などで紹介/
FFNでも私が以前アップ済み。詳細は「未知のエネルギーフィールド/世論時報社刊
参照のこと)について簡潔に紹介されていることと、最近  井出氏から「ミヤハラバー
ナー」という、燃焼効率を極限に改良したボイラーがひよっとすると、超効率を示す世
界で初めて実用化されたフリエネ装置かもしれない。との未発表の情報を聞き初めて紹
介するものです。(この記述も紹介した本の井出氏の項に記載されています。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜以下は、目次からの内容紹介です。〜
:本物技術が資本主義を変える!  船井幸雄
:「EM技術」が新産業革命を起こす!  比嘉照夫
:生命が無限に伸びることを顕示した「ハイポニカ農法」  渡部靖樹
:21世紀の健康と地球社会を救う「アーゼロン」  寺門  克
:水のきめ手「FFC」  赤塚充良
:気の力を増幅する「バイオウエーブコンバーター」  中根  滋
:「氣代謝誘導装置」で氣の営みを正常化する!  近藤和子
:”生命の水”を生む浄化石−「イオンセラミックス」  吉田範行
:第三の起電力−フリーエネルギー装置  井出  治
:21世紀のコンピューターのニューパラダイム−「人工知能・人口生命」  五味隆志
:新科学のパラダイム  猪股修二
:「生命場の科学」と波動分析法  江本  勝
:生命エネルキー理論の実践と展開  船井勝仁
:「気」を知って蘇る空海の世界  矢山利彦
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  「ミヤハラバーナー」の特徴として、
  1.燃料は、灯油・または都市ガスでOK
  2.エアータービンを備えており渦状に回転する真っ青な炎
  3.雨状に落下する水を直接バーナーであぶる。
  4.水が滴下する部分にセラミック等の無機材料を使用
  5.最も注目すべき特徴として、排ガスが冷たい。
  6.熱量計測すると湯として生じた熱量が、使用した燃料が本来持っている熱量を越
      えてしまう。

  詳細は、著書を読んでいただくことにして、最近の井出氏の近況ですが前述の未知な
るEMFについて論文を現在アメリカ電気・電子学会(IEEE)・応物学会(JAP) 等に送っ
ているとのことです。
  氏が発見した未知なるEMFは、既存の「フレミングの法則」「電磁誘導の法則」に
続く第三の起電力であり学会にも十分通用する研究内容であり、氏自信は、手応えは十
分だと話されています。
  もし、アメリカ学会で取り上げられ追試が行われその業績が認められれば、歴史に残
る一大時となることは間違えないでしょう。

:この情報については、井出氏本人から掲示板への紹介することに対して、了承済であ
:ることをあわせて報告いたします。
                                                                        れべっ
か★  内容訂正のため掲載し直しました。

00410/01395 PGB02033  レベッカ         RE:フリエネの定義【復習】
(19)   95/04/12 01:27  00407へのコメント


■  フリーエネルギー(装置)とは何か

  フリーエネルギー(装置)の概念とは、
  周囲の空間に存在する未知のエネルギーを、物理的な手段を用いて取り入れて、超効
率を出力する装置。物理的手段とは、電気的、磁気的、化学的、機械的なものであり、
生命体は除外する。フリーエネルギーとはこれらの装置に流入する上記の未知エネルギ
ーを指す。(フリーエネルギーの挑戦  第一章  フリーエネルギーとは何か  より)

  電磁的フリーエネルギーの概念は、太陽エネルギー、風力、水力、地熱などの自然の
力に基ずくエネルギー源に関する自由エネルギーと同じ物であると考えることはできな
い。その理由は、これらの新しい電磁装置では、エネルギーを取り出すために、初めに
外からエネルギーを入力することが必要であるのに対して、この自然界の力の場合には
入力を必要としない点が違うからである。(フリーエネルギー技術開発の動向より)

  また、井原氏は、前述の著書の中で、フリエネ装置の定義を以下のように区分されて
います。
1.装置の運転用に入力するエネルギーの種類
    ・・・未知なるエネルギー・ただし定義の中には既存のエネルギーも含まれる。
2.入力したエネルギーの変換方法とその作用
    ・・・電磁気的、化学的、力学的(機械的)・・・方法
3.出力されたエネルギーの性質
    ・・・通常は効率の高低が重要視される。

  外部よりエネルギーを補給することなしにエネルギーを生み出し続ける自励装置(sel
f
 sustaining devices)がフリエネ装置の究極の姿ではありますが、理論的に自励できな
い装置もあり(熱エネルギー利用装置など)結果的に既存のエネルギーでも未知なるエ
ネルギーでもその系に入力し得られた出力が超効率現象を示せば、フリエネ装置である
と定義しています。
  しかし、現実を考えた場合  化石燃料などの資源エネルギーを如何に効率よく利用し
て行くかが先決問題であり、先日紹介したミハラバーナーなどは、まさに画期的な製品
であると思われます。                                                  れべっか

00413/01395 HFH01725  Dr.COSMO         フリーエネルギーのシンポジウム
(19)   95/05/15 00:00                     コメント数:2

フリーエネルギー国際シンポジウム・・・

 はじめまして。
 テスラーコイルやフリーエネルギーなどいろいろ情報交換が行われていますね。
通産省電子技術総合研究所でもフリーエネルギー装置の研究を熱心にしているとい
う話しも聞いていますので、いよいよ本格化するきざしが見えてきたのでしょうか。

技術的なことはよくわかりませんが、興味はあります。フリーエネルギーに関する
国際シンポジウムが専門機関ではなくて、市民の草の根のグループが実施するのを
耳にしました。なんでもフリーエネルギーに関してはよく知られているハチソン効
果を発見した本人や元米宇宙飛行士が来日するらしく、おもしろい内容らしいので
す。難しいものをやさしく説明してくれるのが一番ですね。


 興味のある方のためにご参考までに・・・。

 日時:1995年6月25日(日)10:00〜19:30
 場所:九段会館ホール(東京都千代田区九段南1−6−5)
 交通:JR飯田橋駅から徒歩約10分
    地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線「九段下駅」から徒歩約1分

        7月1日には広島JA会館でも開催されるようです。

 内容や参加費などの問い合わせは、下記へどうぞ

 問合せ先 未来科学研究会事務局
      電話03−5992−7138
       (ボランティアのため受付時間10時〜16時、月〜金)
      FAX03−5992−7139

00415/01395 KGH02754  わつと           RE:【平和鳥のエネルギー?】
(19)   95/06/01 23:38

ベン さん 、新しいテーマのアップの御努力に、敬服いたします。

まず、ちょっと確認しておきたいことがあります。熱電対は、温度差(2つの熱
源)があって始めて起電力が生じます。常温付近の温度の2熱源によっても起電
力は生じますが、非常に微弱でしょう。温度差がどれほど取れるか、が問題とな
ります。
 
仕事を取り出すためには、非平衡の存在が必要です。温度差、濃度差などです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平和鳥は熱機関です。ただ、動作条件が、動作温度が室温付近で、ちいさな温度
差および湿度の不飽和を利用していることが特徴的なのでしょう。
 
平和鳥を動作させる非平衡は、室内の空気とそこに置かれたコップの水ならば、
室温と水温の差および相対湿度が100%でないこと等でしょう。
 
でも、どこにでもある非平衡は、エネルギー密度が稀薄なことが多いです。相対
湿度の非平衡を利用して得られるエネルギーに限って考えてみると、まあ結構大
きいようにも思えるが、蒸発量と蒸発速度で決まって来るわけですよね。
 
室外の場合、海上の空気と海水の場合などでは、海水温の方が高いような場合も
あるでしょう。そういう場合は、平和鳥を逆運転するんですかね。だけどその場
合は、相対湿度が100%でないことが、駆動をじゃまするかも知れませんが。
 
で、我々に都合の良い非平衡って言うのは、なかなか無いもんだと思いました。
 
砂漠は湿度が低い。衣服を乾燥させたいなら、最高の環境でしょう。平和鳥の運
転にも向いていると思います。でも、肝心の水が入手しにくいわけでしょ? と
ころが、そのお陰で湿度が低いわけなんですよ。砂漠では、湿度が低いことが非
平衡なのでは無く、 当然の安定な状態、 ある意味では環境条件を含めた一種の
「平衡」ともいえそうだと。
 
なに言ってるんだか自分でもわからなくなってきた   わつと(KGH02754)
 
 
PS.ところで、ヒートパイプの中の風でファン回す、てのはどうでしょう。
 
        ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
        ┠───────────────────────────┨
        ┃      アルコール等の蒸気の → →  ◇ ファン           ┃
        ┃(蒸発)       風         → →  ◇            (凝縮)┃
    熱い┠───────────────────────────┨冷たい
        ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                                ←  ←
                    フェルトに染み込んだ熱媒体
                           (アルコールなど)
 
ヒートサイフォンの熱媒体の液中で動かす方が効率的かな

00416/01395 GEE01267  船木大徳         RE:フリーエネルギーのシンポジウム
(19)   95/06/08 00:19  00413へのコメント

COSMOさんはじめまして。

私もその国際シンポジウムの通知を見ました。

|国際シンポジウム
|21世紀  新しい科学への転換
|危機的状況を乗り切るフリーエネルギー

と題しています。阿蘇哲弘氏、ジョン・ハチソン氏、ブライアン・オリアリー氏
の講演とパネルディスカッションがあります。

参加費は、一般5000円、学生4000円です。著名人3人の講演ですからこんなもの
かも。

00417/01395 HGA03106  HIT              RE:フリーエネルギーのシンポジウム
(19)   95/06/11 07:01  00413へのコメント


はじめまして Dr.COSMO さん

あのハチソンさんがこられるのですか。残念ながら
私は参加できませんが、もし、出席されましたら、内容を
おしえてくださいませんでしょうか?
私は、昨年、フリーエネルギーの研究をしておりましたが
中止となりました。しかし、テスラコイルにまつわる不
思議さはいまだ私の頭から離れてはおりません。
まだ、うまく説明されていないことがたくさんあるような
状況だと思います。いや、説明できなくても安全に
しかも、工業的に利用できるようにまだなっていないと
思います。
とくに、電界、変位電流に関する部分がひっかかります。
HIT


00418/01395 GDB00064  オリハル         円形である理由
(19)   95/06/12 21:07

最近、ちょっと前の自分の夢を見て、こちら関係に関心がちょっと向きましたので、
以前見た面白い夢を登録してみようと思います。

1992年08月04日の午前03:50に見た夢なのですが、丁度その頃、AERA
か何かでホンダの社長さんの夢は円盤を作ることだった、という記事を見て、そちらに
関心のアンテナが向いたんだと思います。以下は、ホンダの社長さん(故人)が私に夢
の中で、円盤の作動の形式を教えてくれたVISUALな内容(一目瞭然)を言葉にして説明
してみます。

円盤の作動形式:

ちょっとイメージしてみてほしいのですが、ここに一つ、まあ直径15cm程度のアダ
ムスキー型円盤のプラモデルの完成品があります。その、外周の一点に長さ約30cm
程度の凧ひもを固定します。ここで凧ひも一つで円盤を持上げると当然、円盤は真横に
なってしまいますが、円盤を回転させた状態でヒモを持って回転させ続けるとどうでし
ょうか。円盤は地球に対して正常な位置を保ったままユラユラと浮遊することになりま
す。夢の中では熱制御か何かで「上向きのGがかかる部位(頂上部より周縁部への狭い
帯状の部位)」を、頂上を中心に回転させていました。この原理ですと、円盤そのもの
は回転せずに帯状の部位だけが回転して円盤を浮遊させることが出来ます。

後は、このような帯状の部位をどうやって作り出し、回転させるか、だと思います。

ただ、この方法ですと、中の乗員は足許がおぼつかなくなってしまいますが、そこらへ
んの重力的な影響も実際には無効化しているのだと考えましょう(^_^;)。

これは多分、最も簡単な一つの形式なのだろうと思います。この方法を使う限りは機体
は出来る限り軽量にする必要があります。でも、アメリカの軍が極秘で実験していると
言われるようなものはずっと高度なものなんだろうと思いますが。



                              オリハル

00419/01395 MAH00334  つっくん         宝島30 みましたか?
(19)   95/06/15 20:24

今月の「宝島30(7月号)」にフリエネの開発に成功したとかいうおじさんの話が
のってます。私はオウムに挽かれて買ったんですが、この会議室のひと気が付いて
ます? おせっかいだったかな?

MAH00334 つっくん(JSD,JPRL)

00420/01395 GCE01237  伊藤敏夫         幽体離脱を機械で
(19)   95/06/24 23:07                     コメント数:1

数年前にテレビ番組でチャンネル、放送のタイトルはまったく忘れたの
ですがどこかのなんとかいう協会で機械を使用して幽体離脱が出来ると
いう機械を見せていました。
この機械はどこで作られて実用度はどの程度なんでしょうか。
その後この機械のことは聞きませんからポシャタのでしょうか。
以前はこのフォーラムの各会議室が担当していることに興味がありよく
関係している雑誌、書籍などを読んでいました。
ある時期を境にまったく興味がなくなりましたが、最近また興味が湧き
この方面の雑誌などを読んでいます。
どなたか教えてください。
                           みどり亀

00421/01395 NBB03272  TERA         RE:幽体離脱を機械で
(19)   95/06/25 00:11  00420へのコメント

 その機械は,モンローの装置でしょう。

 感覚遮断状態にしておいて,右耳と左耳から周波数が少し違った音を聞かせ,
うなりを利用して脳の状態を変成意識状態に導くというものです。

                              TERA

00422/01395 GCE01237  伊藤敏夫         機械で幽体離脱
(19)   95/06/25 08:19                     コメント数:1

TERAさんありがとうございます。
ヘー モンロという名前がついているのですか。
マリリン・モンローと姉妹のような名前ですね。
やっぱり変成意識状態に導き離脱するのですか。

一時盛んにテレビなどに盛んに取り上げられていた眼鏡に電球をつけた物をかけ
て、ヘッドホンより流れてくる音を聞くという物に似ていますね。
テレビによく出ていたいましたが最近とんと名前を聞きませんがどうしているの
でしょうか。
私もこの簡易版といえる機器を買いました。
使用してみましたがさっぱりなんの効果なしで今では押し入れの端に悲しく鎮座
しています。

このモンローという機械を試された方はいるのでしょうか。
本当にこの機械を利用して幽体離脱ができたのでしょうか。
私は霊的な能力はゼロです。私の妹は霊感が強く寝る度に体から魂が抜け、毎回
それが起こるので体が疲れるとグチています。
魂が抜けるだけではなく日常生活でも不思議な体験を頻繁に経験しています。
私がおもしろがってその話を聞きこうとしましたら嫌がります。
なぜかと聞いたら話す度に頭の中に経験したことが映像として浮かんでくるから
ということでした。
妹からこのような話を聞くと霊感がないほうが幸せかなと思ったりします。

幽体離脱ではこんなことがあるのだという経験があります。
ある幽体離脱することだけを目的にする瞑想の会に出た時に新しい会員の人で初
めてやって最初の数分間で幽体離脱ができたといっていました。
もちろん私も友人に誘われて初めてでした。
やっぱり抜けやすい人がいるのだ実際にという実感を改めて感じました。
霊的能力が浅いところにある人がいるということを聞いてはいましたがそのよう
な人に会うとは思っていませんでした。

私の霊的能力はとてもとても深いところにあり掘り起こすためにはとてもとても
大変な努力いりそうです。
というわけで現代科学の利器を利用しないと生きているという限られた時間では経
験出来そうものないので。
そんじゃ機械を利用しようという安易な考えです。                
                          みどり亀

00423/01395 NBB03272  TERA         RE:機械で幽体離脱
(19)   95/06/25 10:23  00422へのコメント

 モンローは機械の名前ではなくて,装置を作った人の名前です(^_^;)

                             TERA

00424/01395 PXB11077  こさいん         誰か教えて!!
(19)   95/06/27 00:37


 唐突ですが、誰か教えてください。福昌堂から出ている「パワースペース」21号
の7ページに出ている、「水晶」によって電気を生み出すというフリーエネルギー装
置についての詳細をご存じの方がおられましたら、何でもかまわないので、教えてく
ださい。当記事からは、開発者がどの国の人かすら分かりません。

 (もしかして、フリエネ本を出したことがあるSさんかな?)



00425/01395 BYH02424  入谷くれやきん   6/25のシンポジウム
(19)   95/06/27 01:15

  この会議室でも紹介されていた6/25のフリーエネルギーのシンポジウムに行っ
  てきました。
 全く、くだらない催しで、せっかくの休日を無駄にしてしまいました。
 本当はこんな事は書きたくはないのですが、どなたも書き込みなさっていないよう
  なので、仕方なく書いています。
 九州と広島でも同内容で開催との事なので、真剣にこの分野に期待している方は、
 おやめになった方が良いかと思います。この分野は科学素人に残された最後の開拓
 地だと思ってますので、こんな催しに関わって、やる気を無くす方がいてはと思う
 と残念でなりません。
  どういった内容だったかを、(長くなるので)発言を分けて書いておきます。
 興味のある方だけ読んで下さい(長いので)

00426/01395 BYH02424  入谷くれやきん   6/25のシンポジウム その2 阿蘇氏
(19)   95/06/27 02:09                     コメント数:1

  主催の阿蘇哲弘という人物の他に、有名なハチソン氏と元NASAのオリアリー
  氏の三人の2時間ずつの講演と3人のディスカッションで10時から7時半までと
  いう長時間におよぶものでした。

  まず、『フリーエネルギー開発の動向』と言ったふれこみのビデオの上映からは
 じまりましたが、内容はテスラの伝記映画から、ちゃちな特撮の実験のシーンを編
 集しただけのもので(ナレーションなし)いきなりはぐらかされてしまいました。

  阿蘇氏は、本業は広島のソフトウェア開発会社の経営者だそうで、パーマのかか
  った麻原彰晃と言った風体(自分ではサイババに似ていると言ってましたが・・)
 で、はったりめいた事をほのめかして他の研究者や装置を非難したかと思うと肝心
 のフリーエネルギー装置については言葉を濁すという、胡散臭いとしか言いようの
 ない人でした。
  がっかりして帰ろうかと思いましたが、(この時点であまりのくだらなさに爆睡
 者続出だったのには驚きました。5千円も払って聞きに来てるのに・・・)水晶を
 用いたという装置のビデオを見せて(こさいん様のお尋ねの機械です。マブチモー
 タを回している映像でした。出力電圧は3Vとの事です。人工水晶を使って、空間
 に満ちている確認出来ない程小さい粒子のエネルギーを共振によって取り出してい
 るとの説明でした。何やら調整ツマミの様なものがついています。電流があるポイ
 ントで、頭打ちになってしまうとの事です。阿蘇氏の開発したものかどうかのはっ
 きりした説明はありませんでした。)
  『最後のパネルディスカッションの時ににデモンストレーションを行なおうかと
 思っています。信じない方はどうぞ途中でお帰り下さい。』とまで大見得きってい
 たので我慢して最後までいましたが、ディスカッションは、フリーエネルギーとは
 余り(と言うか全然関係のない)UFO目撃談とか、火星の地下古代都市とか、超
 能力とかの話に終始し、結局一番最後の7時半になって『先ほど装置を試運転した
 ところ作動しなくて今日のデモは出来ません。残念です。』で済まされてしまいま
 した。
  『この装置は実用化・量産化の段階。』と言っていたのに、あきれかえってしま
 いました。(私はかなり怒っています。)
  『大企業は共同研究や資金援助を申し出ても冷淡だし、技術を横取りする。』と
 非難していましたが、もしもこんな人に関わる経営者がいたら、社員や株主に対す
 る裏切りだと思います。
/E 
 

00427/01395 BYH02424  入谷くれやきん   6/25のシンポジウム その3 ハチソ 
ン
(19)   95/06/27 03:14                     コメント数:1

  ハチソン氏はスタートレック(ネクストジェネレーション)のユニフォームを着
 て飛びはねながら登場し、ファンキーなキャラクターを一瞬にして印象づけました
  。
  ハチソン効果の実験のビデオを上映し、これを説明していましたが、30分程で
 終わってしまい、ビデオの後半はスタートレックの映画の映像を延々30分みせら
 れました。どうも相当なファンのようです。それでも1時間ほど時間が余ってしま
 い困っていました。(昼休みに入った会場近くのレストランの近くのテーブルで、
 主催スタッフとともにハチソン氏は上手に箸を使って食事してました。あまりの自
 然さに、カナダ人と名乗っているが、実はお箸の国ではないかと思う程でした。)

  ハチソン効果の理論的な説明は一切ありませんでしたので(怪しげな説明をされ
 るよりずっと好感はもてました。)、ビデオ画像を見たままを記します。

    浮上現象は装置を作動させてから、徐々に電荷(かどうかは知りませんが)が貯
 まっていき、サンプルの自重に打ち勝った瞬間に浮上し始め加速しながら上昇する
 ように見えました。まるで天地逆に自由落下していくかのようでした。重いサンプ
 ルは天井までは上がらず、ふわふわとテーブルの上10センチくらいを浮上してい
 ました。見た目はマジックナポレオンズの金属球浮上マジックのイメージです。
 (ハチソン効果の方は、タネも仕掛けもテスラコイルだそうですが)
  効果の発生する位置はごく狭い範囲で、あるサンプルに効果が起きてるのに、す
 ぐ近くのサンプルにはなんの変化もないといった具合でした。この効果の発生する
 位置も制御出来ないばかりか、勝手に変化してしまうと説明されていましたが、効
 果の起きている映像では、テーブルのだいたい決まった位置で現象がおきており、
 デーブルのおいてある位置も回りの壁の映像からみてそれほど違った位置で起きて
 いる様には見えませんでした。
  また金槌は軽い木の柄の部分のみが浮上し鉄の部分は浮かないという具合に、材
 質ではなく重さがそのまま浮上具合に関係する様です。
  印象的だったのは、ボールにいれた水がしぶきとなって跳ねると言う映像です。
 これにそっくりなのは、中国の昔からある特殊なお盆で、西洋の濡れたコップを指
 で擦って澄んだ音を出す楽器の様に、お盆を擦り一定の周波数で振動させると、中
 に入れた水がしぶきとなって飛び跳ねるというもので、私は横浜博(YES’89)
 の展示に出展されていたのを擦らせてもらった事があります。
  金属サンプルの変形現象と破壊現象は、一瞬にして起こるのでなく徐々に変形・
 破断していく様でした。たぶん、早送りでみればよく分かったと思います。ビデオ
 が上手く編集されてなかったので会場では分かりにくかったので、ハチソン氏本人
 も残念がってました。

  ハチソン氏の機材のほとんどは軍の払い下げ物資だそうで、テスラコイルはある
 時期から使用せず、他の方式の高周波発生器に換えて実験したとの事です。なお、
 これらの機器はカナダをはなれていた時期に、破壊されてしまい、いまだ復旧・依
 然起きていた現象の再現には至っていないという話です。
  カナダは退屈なので、日本かドイツに移住して実験を続けたいそうで、日本も気
 に入っているが、ドイツでは強力なスポンサーが得られそうだと話していました。
  
  ここまでは、ファンキーで行動力のある既成概念にとらわれない実験者(本人は
 サイエンティストと言っていましたが)として好感がもてましたが、時間が余って
 しまったので、仕方なく怪しげな(雑誌ムーによく載っているような)事を話して
 いました。



00428/01395 BYH02424  入谷くれやきん   6/25のシンポジウム その4 オリア 
リ
(19)   95/06/27 03:17


  オリアリー氏は、講演慣れしており実に巧みに舞台を使い、良くできたマペット
 やスプーン曲げと言う小道具まで見事に駆使して当たり障りのない内容ながら、よ
 く観客(観客というのはすでに、シンポジウムでないような気が・・・)を惹きつ
 けていました。
  ご本人は装置の実験の様な事はなさっていないようでが、各国の研究者を訪問し
 親交を深めているようです。(深くは技術的な内容に立ち入らないようにしてるよ
 うで、哲学的に解釈して、フリーエネルギーをサイババの不思議な現象と同次元で
 捉えてるようでした。)
  本来は、正統の物理学者だそうで、フランクな語り口ながら、分かりもしない事
 を断定的に言ったり、はったりを効かす事はなく(簡単そうですが意外と難しい。
 しっかりとした教育を受けた人だと感じました。会社組織でいえば、技術者でも出
 来ない、営業マンでも出来ない、広報部畑の人間だけが出来る様な技を持った人物
 ・・・ちょっと的はずれかしら・・とお見受けしました。)、科学番組の案内役な
 ども楽々とこなせそうな力量です。



00429/01395 PXB11077  こさいん         情報ありがとうございます
(19)   95/06/29 01:10  00426へのコメント


 入谷くれやきんさん。情報をありがとうございました。しかし、デモが行われなか
ったのは残念なことですね。「パワースペース」誌では、第三者による検証を提案し
たそうですから、正体は時期に知れることでしょう。
 ただ、水晶からエネルギーが取り出せるかも知れない、というのは、昔から言われ
てきたことです。この分野に興味のある方は、「アトランティス」(フランク・アル
パー著、コスモ・テン・パブリケーション刊\2,800)をお読みになると、知的好奇心
をくすぐられると思います。


00430/01395 MXC03365  青龍             RE:6/25のシンポジウム その3 ハチ
(19)   95/06/29 09:51  00427へのコメント

 
 阿蘇氏はあいかわらずだな・・・^^; 

 ハチソンの反重力効果については、いまだ信じている人が多いようですが・・・
 会に出席して見て、怪しいVTRを見せられて、怒り狂うのも当然でしょう。 
 以前、東京と広島でも、同じようなVTR講演会があったようだけど・・・・
 今度は広島と九州ですか?^^;困ったもんだな・・・・
 ちなみに会場に行けなくて、その効果の内容を知りたい人は以下のVTR内に
 浮上現象?が収録されていますから、興味のある人はどうぞ^^;
 あまり勧めないけど、怪しげな現象がバッチリ入っています。
 シャレで買う分にはいいでしょうけどね・・・真偽の程は???
 たぶん書店で申し込めるでしょう・・・

 「衝撃の反重力実験映像/ハチソン効果」VHS 40分 2,500円(税込み)
 (株)たま出版 〒169 東京都新宿区西早稲田2-4-19 PHONE 03-3202-1881(代)

 フリー・エネルギー界、相変わらずうさんくさい話しが多いですね。

                            ひさびさの青龍でした
/E 

00431/01395 PXL03254  ロック           フリエネリポート
(19)   95/06/30 01:46                     コメント数:1

長文注意!!
             緊急レポート
タイトル:フリーエネルギー国際シンポジウム
     〜21世紀-新しい科学への転換〜
       危機的状況を乗り切るフリーエネルギー
日時:  1995年6月25日(日)10:00 〜 19:30
場所:  九段会館ホール(東京)
主催:  未来科学研究会
午前の部
 ビデオ上映
 「地球の危機的状況を解決するフリーエネルギー」
ニコラ・テスラの行う実験風景を映像でとらえたドキュメンタリー(無声映像)
荒野に建てた小屋に発信装置を構えて、屋根の上に突き出たアンテナからスカラー
波をもう一つの実験場所に送信する。大気中に発信されたパルスは電離層に当た
りバリア層を形成し受信地では落雷と豪雨に成るという現象と電球のような物
(1KWもあるような)を三人の助手が大地と接触させると点灯するという現象(
置く場所によって点灯したりしなかったりする)が映し出された。。
 所感:全く映像に対する説明がなく聴取者は戸惑っているのが分かった。

基調講演:「フリーエネルギーと環境と調和」/阿蘇哲弘氏(未来科学研究所所
長)
ビデオ映像を説明する。(約100年前のニコラ・テスラの実験だとおっしゃった。
)スカラービームとは何か、我々が使っている数学で大きさを持ち、方向性のあ
る物をベクトル波と言い大きさのみを持つ波をスカラーと言う。ある種の電磁波
の縦波を言うらしい。永久磁石を使ったフリーエネルギー装置はどこからエネル
ギーを得ているかや、伝説となっているアトランティス時代のエネルギーコント
ローラーであるクリスタルについては今から20年前に米軍がクリスタルのエネル
ギー制御を研究した結果、共振または
発振が実現の鍵になるとの事だった。空間中の振動と共振に注目した。
 ブランクスケール10-33よりミクロな境界で依然捕捉出来ない粒子を予言した。

その粒子は最近トップクォーツ(トップクォークの事だろう。)として見いださ
れている。素粒子の下に超素粒子、そして極限原子と続きその周囲を力素成る物
が回転しているらしい。それはある方法で抽出可能であるとしている。ただしこ
れ以下の粒子の存在は日本の閉鎖的な権威主義が分からないと言っているので逃
げていると批判している。
また最近のフリーエネルギー動向を語り入力が12または100Vのような装置はフリー
エネルギー装置とは言えないと豪語している。我々は入力0Vを目標にしていると
語った。これに関連して永久磁石で10万ガウスを超える物例えばメビウスコイル
は宙に浮かぶとのこと。我々が作ったクリスタル装置を空間のエネルギー周波数
に共振させてやるとそこから膨大なエネルギーがわき出すと言っている。
 ジョン・サール氏のセルモーターについてはその回転部分を支える永久磁石の
元素成分が元素表上である種のマトリックスを持っていることを論じた。彼らの
製作したクリスタルコンバーターは起電圧が数千〜数万Vの発生を可能にしてい
る。装置の原理にカシマール効果を利用した物でベルヌーイの法則に見られる空
気の流れを徐々に狭めていくと末端では流速が増しジェットエンジンに応用され
ている物だと説明、これに類似した現象で向かい合う二つの金属を狭めていくと
その極限で熱バーストが確認されると言う物。
しかしこのバーストは1サンプルで一度しか起きない。
 ヘンリー・モレーのモレーバルブについてはその生い立ちとアンテナ・ボック
スという部分の原理について語った。Ge半導体が電波に共振して電流が発生する
ことを見いだすには至らなかった。モレーは当時の世論を騒がせたが学会に無視
されて精神衰弱に陥り自殺したとされる。
 阿蘇氏はフリーエネルギー装置の普及について安全で大量生産が可能でしかも
コストのかからない装置をめざしている。但し現在のエネルギー供給機関がこの
話題に快く協力を申し出るとは限らず、抑圧する方向か利権を争うような形に成
ることを恐れている。
 現在日本で抱えるプルトニウム239は40tあり原爆1個に必要最小限な量は3kgと
され核保有国に成り得ることも指摘している。

 休憩時間にデモンストレーションと称してプラズマ水の作製方法とテスラコイ
ルによる放電球の実験をしていた。人だかりで一杯だった。
 プラズマ水:金属製の容器に水を張りその中に希塩水をあふれるように入れて
あるガラス製の瓶をおいた。そして、放電ギャップを調節したトランスの二次電
圧端子の一端を希塩水に漬け他方は金属製容器に噛ませた。これにスイッチを入
れると電荷が充分貯まった時点で沿面放電が始まる。希塩水溶液のなかで放電が
始まる。交流放電のためガスは発生しない。説明者はこの処理後の希塩水をプラ
ズマ水と称して医学的効能を唱っていた。
 
 テスラ・コイルの放電実験
テスラコイルを放電させその端子に電球を置きそれに手をかざしその放電を感じ
ると言う物。説明者は四次元、五次元に行けるよ、というちょっと意味不明な言
葉を発していた。説明する人によって装置の理解度がよく分かる。

 午後の部
特別講演1
「フリーエネルギーの発見〜ハチソン効果とフリーエネルギーマシンの動向」
 ジョン・ハチソン氏(カナダ)
ハチソン効果について一部報道でもあった実験映像をベースに解説を交えていっ
た。
・金属の破壊現象(折れ、曲がり、せん断、歪み、ずれ、ひび割れ、溶融)
・液体の吹き出し、表面張力異常
・空の容器の収縮と拡張
・木製の皿の回転
・金属球(鉛玉、鉄)の回転、浮遊
・アルミ箔の振動、浮遊
射出成型された金属塊のこれらの現象をまとめた映像。
この力を発展進歩させた未来の人類の生活をスタートレックを参考に解説した。
ゼロポイントエネルギーの説明。ハム機器との関連。
ゲルマニウムトランジスターを作製したヘンリー・モレイは塩化ラジウムのα、
β相の性質を利用した冷陰極管を製作しモレイバルブに使った。
 現在では常温超伝導装置が作られている。また軍関係の情報では多数の未知の
粒子を利用したレーザーを開発している。例えばベーサー、クロノン(時間粒子)
、グラビトン(重力子)、アングラビトン(反重力子)などがそれだ。
また常温核融合の解釈を巡って、モデルとして水にスポンジを入れると膨らむの
と同様重水でパラジウムスポンジが電解中に体積膨張するのは同じ事だとする考
え方はおかしい、と言っている。クリスタル状の物質を使えば更に効果を上げる
ことが出来るとも。
 鉱石ラジオはクリスタルを中枢に用いていると効率がいい。
カシミア効果:金属を極限まで接近させると時空連続体に歪みが生じるらしい。

ジョン・ハチソンの略歴
 子供の頃の話:幼少の頃からラジオに興味を持ちテレビが出来た頃は電源の無
線送電をやろうとして近所からやめろと言われた。また、母の冷蔵庫でダイナマ
イトを作り屋外で爆発させたなど、逸話がある。
彼は現在ビジネスマン向けのフリーエネルギー商品”リアトレード”を作って売
り込み中らしい。フリーエネルギースキャンダルに巻き込まれるのを回避するた
めだと言っている。彼にとって日本は特別な場所でここで商品化を実現したいと
の意向。彼の資金提供者はリヒテンシュタインのハンス・アダム公だそうで彼か
ら移住しないかとの要請が出ている。また彼の協力者のプトホフ氏成る人物も同
じ事を言っているが資金提供のバックが
不明で利用される可能性があったため断っている。
 ところでジョンが日本へ来たとき実験で使用した金属塊を持ち込もうとしたと
ころ税関に足止めをくらい、説明にとまどったらしい。

 特別講演2
「フリーエネルギーの研究状況〜世界のフリーエネルギー研究者について」
「火星・月面情報とNASAの動向について」
 ブライアン・オリアリー氏(米国):元米宇宙飛行士(アポロ計画)
講演の前にピアノの演奏、ウィンダムヒルのような曲。
 日本へは再来日、5年前に来日したとき「火星への挑戦」と題する本がNHK出版
から発売された。ブライアンは16年前はまだプリンストン大学で教鞭を取ってい
た。約100の論文の中には天文学、宇宙航空学など広い分野に及んでいた。ある
時精神セミナーに出席したことから不思議なことが続出した。そのセミナーでは
全くの他人を詳細に描写した。そして致命的な自動車事故の後ヒーリングを行っ
た。西洋医学では物質的な事柄だけだが新しい科学には意識が潜んでいる。これ
は主流の科学分野から排除されたもので、例えばスプーン曲げ等も気を利用した
物だ。彼はここへ来る直前にスプーン曲げのクラス101を卒業している。3週間前
に行ったときは600人のメンバーが全てセミナー終了後にスプーンを曲げられた
という。
これは日本の合気道の気に通ずるものだそうだ。
 この後会場にいた全員の意識を使って日本製のスプーンを曲げて見せた。
彼いわく曲がる瞬間にスプーンと意識が一緒になり窓が開くとプラスチックのよ
うになるそうだ。
 ブライアンはセサミストリートのマペット職人のジムに権威主義のさい疑心の
強い人間達を表すラピス・ピッグ(青い豚)を作ってもらい講演の間彼らに成り
代わって腹話術でチャチャを入れている。
 フリーエナジーデバイスは日本で開発すべきだと言っている。
彼の著書に次の3冊がある。
 1ST「内と外なる宇宙」
 2ND「来るべき第二の科学」
 3RD「虚無の奇跡」:フリーエナジーの誕生と死
彼はスライドを用いて世界中のフリーエネルギー研究者を説明しエネルギー変換
工学会議でのスピーチ、各種の装置を説明した。
研究者にはトーマス・グリーモア氏、スタンレー・V・マクダニエル氏、ブルー
ス・デ・パルマ氏、筑波のDr.猪俣氏等があがった。
研究スタイルは企業からの共同研究、またはアポロ/マンハッタンスタイルが好
ましいと判断された。年間予算が100億円でその利益は100兆円に昇ると推定され
る。
  講演終了後彼の著書は売り切れた。
個人的には1ST「内と外なる宇宙:EXPLORING INNER AND OUTER SPACE」を購入し
サインと握手を交わし名刺交換を行っているので今後の著書やこれらの情報を得
られる方向だ。

 パネルディスカッション
パネラー:阿蘇哲弘氏、ジョン・ハチソン氏、ブライアン・オリアリー氏
コーディネーター無しのパネルディスカッションのため質問用紙を事前に配って
置いてありこれに返答する形で行った。まず最初に3人のエピソードから
 ジョン・ハチソン 
1991年 カナダのウェストミンスターの姉妹へいく途中公園がありそこを歩いて
いた時の事、まるで太陽のような光に包まれると目の前に映像が現れオーストラ
リアで友人が
困っている姿が映し出された。記憶がはっきりしないが一つ証拠がある。
その時常緑樹の一つに落雷して二つに割れた。ここでは不思議なことがある。
 ブライアン
年に1回ローマを訪れる。イタリアのショーに招待され、撮影の後バチカン市内
を散策している最中に前世に戻る体験をした。いきなりデジャブーが掛かり自分
が法廷で8人のマイノリティな異端の中で唯1人処刑された(他の7人はラピス・ピッ
グ)。それを思い出した。

 阿蘇氏
母胎にいた頃から覚えている。実際の胎内は非常に広いと言っている。そして音
楽が
聴こえたらしい。花も咲いているそうだ。
3/23の日本TVの番組を見たかと、言っていた。地球にない文字で彼の自宅にFAX
が送られているそうでその内容を解読したところ宇宙の様々な事象を著している
そうである。
また彼は目を閉じる寸前に壁を凝視すると未来のフリーエナジー装置の設計図が
見えるそうである。

 パネルディスカッション
Q:マーズ・オブザーバーは本当に行方不明なのか?/To:Braian
A:解らない、現在はNASAを離れた部外者なので。しかし軌道から外れる2年前に
何らかの信号を送ってきたことは事実だ。
 仮説を立てると
・NASAが真実を語っている。技術的なミスが真実である。
・NASAが超常現象を隠している。
・宇宙人が探査機を機能不全にした。
 私がかつてのチームの一員として言えばNASAは合衆国国民に対し非常に外側の
イメージにこだわるため嘘を付くとは考えられない。

Q:ハチソン効果が起きる最低の条件は何か?/To:John
A:大容量テスラコイル、ヴァンデグラーフ静電発生器、21cm波長を発生さ せ
られるELF(マイクロ波発生器)、低周波発生器(40万V/DC,20万   V/AC)、
1万ジュー25,000Vに調節された放電ギャップ、これらで一つの 場を形成しその
中に銅と金メッキを施した金属塊をある距離を持って静置 する。これらに加え
エネルギーの受信装置が必要である。

Q:米国とナチス・ドイツは反重力の分野で協定を結んでいたか。/To:John
A:ハンス・コーラム(独)がカレントフローシステムという六角形のコイル 
に1対の磁石を付けた物を作製した。この磁石を円周方向に移動させること に
よって高電力を生むことが発見され他の公的機関によって再現性がある と証明
されこの分野で協定が締結されている。

Q:米国は反重力を発生できたか/To:阿蘇
A:ボブ・ラザーなる人物が元素115を用いて研究したとされる。
 もちろんこの元素は現在の所地球には存在しない。

Q:火星の実態は?第三の選択は真実か?To:Braian
A:極端な仮説は立てたくない。UFO技術と政府との関係は確実な話でないの で
話せない。立証できない物は答える立場にない。

Q:物体に対してどのようにエネルギー(重力)が働くのか?/To:John
A:原子以下のミクロな電磁相互作用で仮想粒子グラビトンの可能性は大き 
 い。1994年プトフの慣性と電磁気に関しての論文発表があったがそこでゼ ロ
ポイント場に触れている。重力は電磁力の働きの一部であるとしてい  る。い
ままで電磁気学と重力を 統一しようとしていくつも失敗し超紐理 論のように
なっているが重力は電磁力の現象の一つであるとした論文は米 国Physical rev
iewの5人の審査を通過していることから、理論に間違い があるとは考えられな
い。ところで、ロスアラモス研究所では反物質が反 重力を持つことを確認して
いる。反物質は逆スピンを持っているからだと 説明した。
 また1立方メートルの空間から得られるエネルギーの総量は56000Jで地球 上
の海水を 全て蒸発させるエネルギーに等しいと言いまた人類が使用す る電気
エネルギーの100年 分にあたるとしている。これを一度に抽出し たのでは地
球その物が持たないほど莫大だとも言っている。

Q:各国の対応と妨害はあるのか?/To:Braian,John
A:殆どの人がフリーエナジーの存在を知らない。テスラから学んでいく事が
 必要になる。また現在主流の科学では否定された分野でもある。Braianが ワ
シントン・ポスト 誌からこの話題についてインタビューを受けたこと がある
が誌上では彼の名前もフリー エナジーに関する情報も掲載されず ただテスラ
についてのコメントだけに過ぎなかった。この点で言えば無視 または抑圧され
ているとも言える。
 これに対しバートランド・ラッセル氏はこう述べている。
 「新しい考えに対する抵抗力はその考えが重要であればあるほど増す。」

Q:軍事兵器としてプラズマ兵器、地震発生器、気象コントロールなど言われ 
ているがフリーエネルギーが利用されることは有り得るのか?/To:阿蘇
A:トーマス・ベアデンはテスラの詳細について明るいが地震兵器はロシア辺 
りで使われている。サリンジャー砲という兵器を開発した。
 プラズマ兵器としてスカラービームをクロスさせることにより特定の領域 に
プラズマを発生する兵器も作られた。またウィルヘルム・ライヒの提  唱した
オルゴンエネルギーによる気象コントローラーとしてクラウドバ  スターが開
発されている。
 レーガン政権時代スターウォーズ計画の一端としてテスラシールドを都市 に
被せる計画 もあったという。1972年クラウドバスターを用いて低波長 域で米
海軍が雲を消滅させ たり雷雨を発生させたりしている。(これに ロシアを追
随している。)
 またエドワード・テラーとアブラハムがコヒーレントX線レーザーの開発 に
関係してい たことも解っている。彼らは地下核実験で発生したX線を収 束し
被写体に照射すること によって細胞を消滅させる技術を持ったとさ れる。こ
のほかにブロードスペクトラム高 周波発生器、マイクロトロ  ン、・・・こ
れ以上は軍の機密に関するので言えない。
 フリーエナジーが兵器として使われる可能性。
 道徳的な問題が発生するだろう。世界はもっと成熟すべきだ。Johnいわく こ
の宇宙にはこれを許さない知的生命体がいると信じている。

Q:火星のフォボスは直径20km、高度8000kmを公転周期7.7時間で移動し ている
が人工的な物に思えるが?/To:Braian
A:説得力のある証拠は無い。フォボスとダイモスはアステロイドの破片と考 
えられている。1〜10億年前に火星の引力圏に捉えられたコンドライト    
 系のいん石に過ぎない。火星の方に近づいて来ているため恐らく1000〜  30
00万年後には衝突すると推測され ている。これは地質学的に見ると非 常に短
い期間だそうだ。
Q:ハチソン効果でテレポートとタイムマシンの可能性はあるのか?
 /To:John
A:時間の逆流波を使えばその可能性もある。テレポート現象は実験で起きて 
いる。

Q:火星の大気の写真は青か赤か?地球から見て太陽の裏側にもう一つの惑星 
ヤハウェイは存在するのか?/To:Braian
A:地面は酸化しているため赤い。ダストストーム(CO2)が発生するため大 気
も赤い。但しジェット気流のある所では青く見える。
 そういう惑星は確認されていない。

Q:ハチソン効果の再現には最低いくら掛かるか?/To:John
A:2000〜$3000(彼は軍の払い下げ製品を流用している)

Q:火星のオリンパス山の頂上の雲は?シドニア地域の詳細は?五角形のピラ 
ミッドの地下には古代遺跡があるのか?/To:Braian
A:オリンパスはエベレストの約3倍でハワイのキラウエア火山に似ているた め
活火山と考えられている。その為上層大気層に突き出た頂上付近では二 酸化炭
素と若干の水蒸気 が凝固して雲になると考えられている。
 五角形ピラミッドについては著書を参考にして欲しい。またこの地下で起 き
ていることははっきりしていない。ただしこのピラミッドは珍しい形を してい
る。
Q:フリーエナジーの研究はロックフェラー、ロスチャイルドなどのメジャー 
によって妨害を受けていないか?/To:John
A:特にない。

Q:エンタープライズBとCのどちらが好きか?/To:John
A:CC170が好き。
 彼は大のスタートレックフリーク。

Q:フリーエナジーの独占に関して/To:阿蘇
A:共同研究したいが企業は今の所目先の利益にしか興味を示さず、これに投 
資する団体は日本に無い。これに対して韓国は非常に注目しDr.李らが核変 換
に成功し、アメリカのメイヤーが水に関しての特許を取得している。ま た個体
で5万ガウスを維持できる磁石を開発し大量生産に入っているとのこ と。筑波
のDr.猪俣氏が東芝より超伝導体の研究に対し$2億供与されたとし ている。

00432/01395 PXL03254  ロック           フリエネリポートつづき
(19)   95/06/30 01:49

つづき
パネルディスカッション終了

阿蘇氏によるフリーエナジー機器のデモンストレーションは機器の調整がうまく
行かずお見せできないと言うことで中止となった。

全体を通しての所感
 阿蘇氏の講演は聴衆に理解を求めず一方的な口語体であり聴取者は何を言いた
いのか理解できないようであった。またこちらがある程度知っていることを前提
としているため研究のバックボーンについての説明はなされなかった。
 これに対してハチソン氏の講演は用意していた要旨を同時通訳者と打ち合わせ
ていなかったためか専門用語の翻訳は若干避けていた。彼は未編集のビデオを見
せながら説明した。スタートレックの1シーンを挿入していたが音声が無いため
聴取者の殆どはこの時間館内が暗かったせいもあって寝ている人が多かった。
 二人の発表に比べると元米宇宙飛行士のブライアンの語り口調はやはり聴く者
の立場を的確に捉えているためか非常に上質と言える。一見の価値は充分ある。
また人柄も良くなるほど科学者タイプでしかも質問に対して不明瞭な点も少ない
と思う。
                         以上
 ロック

00433/01395 BYH02424  入谷くれやきん   減磁力モータ
(19)   95/06/30 22:21                     コメント数:1

  『減磁力モータ』というのを聞いた事のある方はいらっしゃいませんか?
  これはフリーエネルギー装置では、ありません。
  以前購入した、普通のモータ関係の技術書(普通の小型モータの開発技術者を
  やっている為この手の技術書は大抵、手元に残してあります。)に少しだけ紹介
 されていたと記憶していたのですが、最近引っ越しした際、本の整理をして見る
 と、どの本に載っていたのか、わからなくなってしまっていました。
  手元に情報があると思っている時は、たいして気にしてなかったのですが、み
 つからなくなってしまうと、急に気になってしまいました。
  記憶では、確か、着磁時に投入され永久磁石に保持された磁気エネルギーが、
 回転して機械エネルギーが出力される分だけ、放出され減磁するとの事で、エネ
 ルギー収支には矛盾が生じないと言う様な内容だったと思います。
  技術書に関しては、かなり誤植が多いので、改訂版が出版された際には、努め
 て購入し、旧版は思い切って廃棄しているので、この様な改訂版の編集時に取捨
 選択されたのかも知れません。
  
  モータを使用している携帯機器(シェーバー・振動ホケベル等・・)への充電
 が瞬時に出来れば、工業的な価値は大きいので、(着磁というのは瞬時に出来ま
 す)再度、検討してみたいのですが・・・(最初に読んだ時、磁石に保存できる
 エネルギーは意外に小さいと記憶してはいるんですが・・・)

 

 

00434/01395 HFH01725  Dr.COSMO         RE:フリエネリポート
(19)   95/07/01 12:05  00431へのコメント

お久しぶりです。

6月25日に東京で開催されたフリーエネルギー国際シンポジウムでは、
パネルディスカッションのコーナーで、こさいんさんお尋ねのフリーエネ
ルギー発電機の公開デモンストレーションが都合により実施されず、不満
が続出していますね。

ところで、このデモが情報筋によれば6月27日の鹿児島におけるシンポ
ジウムでは実施されたようです。どなたか、状況を詳細につかんでいる方
がおりませんか。本日7月1日は広島でシンポジウムが開催されています
が、公開デモは行われるのでしょうか?広島方面からの情報を期待してお
ります。

>テスラ・コイルの放電実験
>テスラコイルを放電させその端子に電球を置きそれに手をかざしその放電を感じ
>ると言う物。説明者は四次元、五次元に行けるよ、というちょっと意味不明な言
>葉を発していた。説明する人によって装置の理解度がよく分かる。

ところで、四次元、五次元に行けるよ・・という説明はどこであったんでし
ょうか?スカラー波という特殊な電磁波は次元拡張して4次元の縦波として
とらえること、空間の変動に方向性を持たせてエネルギーの消滅・生成を説
明する概念を取り入れることで波の干渉による物理的現象を述べることはで
きるが、その特質についてはまだわからない部分があると言っていませんで
したか。発生するスカラー波というのは、説明するにはかなりの難物で、こ
の強力な静電磁場波を干渉させることで、考えられないような現象を発生さ
せるというものですよね。もう少し詳しく説明した専門的な本というのはな
いのでしょうか。

4次元、5次元に行けるよという非科学的な説明は、どの部分でどういうこ
とを意図して説明されたのでしょうか。わけがわからないことを、解明する
のが科学ですから、ニューサイエンスを非科学的な説明で、性質を意味不明
な言葉でごまかしているのでしたら問題だと思います。

>プラズマ水:・・・・・希塩水溶液のなかで放電が始まる。交流放電のた
>めガスは発生しない。・・・・

塩素ガスが発生していましたよ。(^^;)

                                                   HFH01725 Dr.Cosmo

00435/01395 MXC03365  青龍             RE:減磁力モータ
(19)   95/07/02 11:50  00433へのコメント  コメント数:1


>記憶では、確か、着磁時に投入され永久磁石に保持された磁気エネルギーが、
>回転して機械エネルギーが出力される分だけ、放出され減磁するとの事で、エネ
>ルギー収支には矛盾が生じないと言う様な内容だったと思います。

 『減磁力モータ』というものはわかりませんが、ここで保持される「磁気ネルギ
ー」とは「スピン再配列」に費やされるエネルギーという意味なのでしょうか?
 もしそうならば、ある物体(磁性体)を着磁しながら回転するんでしょうか?
 何だか「ベアリング・モーター」の原理に似ていますね。
 このモーターと同類のものかどうかはわかりませんが、スピンの配列の変化を利用
するモーターの話しは聞いたことがあります。
 それは、ある一つの磁性体に与えた温度差(熱エネルギー)を利用したもので、N
とSの磁石で挟まれた物体(ローター)の片側を高温で熱し、その片側を冷やすと
磁石から出た磁力線は低温の部分を通ろうとしますので、磁力線に粗密差ができます
。つまり、その磁力の張力を利用して回転するモーターらしいのです。
 そして、ローターに結合した負荷が仕事をすれば、機械的エネルギーが発生したと
解釈できるそうです。


             N
       高温□□□□□□□□□低温
         |    |  | | ||||||
     運動←←========= ローター
         |    |  | | |||||| 
       高温■■■■■■■■■低温
             S

 これらは「熱エネルギー」を直接、機械的仕事に変化させるモーターの類です。
ただし、モーターとして効率が悪いのと反応速度が非常に遅いため、実用には不向き
らしいですが・・・
 
                               By 青龍

00436/01395 BYH02424  入谷くれやきん   RE:RE:減磁力モータ
(19)   95/07/02 21:43  00435へのコメント  コメント数:1

  青龍さん さっそくのレスありがとうございます。
  本当に曖昧な記憶で御迷惑をお掛けします。
  私の記憶が正しければ(オイオイ)
  ・温度変化によるスピン再配列
  ・着磁しながら回転
  ではなく、無入力で回転し、減磁しきってしまうと停止するというものだったと
 思います。
  以前勤めていた会社の先輩と、この本(どの本か分からなくなってしまった)を見
 ながら議論した時、先輩は「第2象限に屈曲点のない永久磁石を使えば、永久機関
 になってしまう」と記されていた式を見て解釈しましたが、私には、屈曲点がない
 磁石では回転出来ないと思われた事を憶えています。

 もう少し、手がかりとなりそうな事を書きますと、
 ・本の大きさはB5版以下
 ・横書き(技術書なら大抵そうですが・・・)
 ・近くのベージには『光モータ』の紹介がありました
 ・意外と有名どころの見城尚志・谷腰欣司あたりの著書だった様な気が・・・
 といったとろです。(特許検索したら意外に何件もあったりして・・)

  どうしても思い出せなかったら、恥かき覚悟で、見城先生に直接電話してみよう
 かとまで思っています。

 ところで、『ボールベアリングモータ』の原理は、公開されているんですか?
  たま出版の本『フリーエネルギーの挑戦』では非磁性体のボールでも動作可能と
 ありましたが、どうなんでしょうか?

 それから、着磁は一瞬でも必要な磁界をかければ良い、と書きましたが、谷腰欣司
 先生の著書『磁石とその使い方』135ページによれば「2msec程度必要」と
 ありました。
 
  小型モータの業界では、圧電素子アクチュエータの研究が盛んです。特許件数は
 多いのですが、質的にはそれほど高くはありません。但し、新原理モータに業界全
 体としてはかなりの人数が投入されている事がうかがい知れます。
  この中から、日本のモータ業界がもう50年世界をリードしてやっていけるよう
 な新技術が出るといいんですが・・

00437/01395 GHF02252  宇宙NO001        RE:RE:減磁力モータ
(19)   95/07/06 20:07  00436へのコメント  コメント数:1

  私も、モーター関係の仕事をしていますが、
最近の19番会議室は、とてもおもしろいですね。

                                  宇宙NO001

00438/01395 GDB00064  オリハル         "THE AWESOME FORCE" 第12章(1)
(19)   95/07/30 18:41                     コメント数:4

§ 重力の本質と関連現象

[細かい所は表現が多少違ってるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 重力現象の生起過程を理解するために不可欠なのは、帯電していない原子及び分子は
おそらく電気的に中性ではなく「正の電荷を持つ」ということである。ニュートンの時
代から、質量と慣性が同等であることが知られていた。これが不正確であることは示さ
れてきた。慣性は総荷電量に依存するのであり、質量ではない。ここから分かることは、
原子というものは、それを構成する基本粒子よりも少ない慣性を持つと言うことである!
原子全体への少量の帯電は、負電荷と陽電荷のバランスをずらす結果となる。それは速
度を増しつつある時、わずかに磁界を発生する能力を持つ。これは、左手の法則に従う
電子や、右手の法則に従う陽子に相当する。その慣性は電子と陽子の発生する磁界の相
殺によって限界づけられる。
 原子から電子を取り去ると、強く陽性に荷電させることになる。これは、たとえ質量
が減ったとしても、以前よりも慣性が増したということである! また、それ本来の陽
性の電荷を越える程の電子を与えることによっても慣性は増して行く。他方、電子を与
えることによって慣性が減りつつあるような場合、その総体質量が増えつつあっても慣
性は減りつつあるのである。
 著者がこの結論に達した後、ノーベル賞を獲得したガブリエル・リップマンが19世
紀の終りにこの原理を確立してた事を知って喜んだものである。彼が発見した現象は、
帯電してない物質のよりも帯電させた物質の、加速に対する抵抗(慣性)の方が大きい
というものである。彼はそれを「静電気の慣性」と名付けた。この記念碑的な発見が無
視されたのは驚くに当らない。それは、物理学の概念をぐらつかせる恐れがあったから
である。皮肉なことにリップマンはその後、比較的、無意味な発見でノーベル賞をもら
ったのである。
 ここに重力効果の本質と理由を理解するための十分な下地が整っている。重力は、い
つも、全ての普通の現象の中で最も困惑させる現象であった。今まで、どんな理論家も
事実に合致した重力の理論を完成した人はいない。ここで紹介したように、類似した全
ての基本概念は史実とは遠く、適当に説明することを要求されて来た証拠となるであろ
う。
 すでに見てきたように重力効果と言うものは、電磁波の周波数の一部で創成すること
が出来、それは、レーダー電波の周波数以上で、赤外線の周波数以下のどこかであった。
この知識ではまだ関連する力のメカニクスを見通すには不十分である。質量は陽電荷の
ように振舞ったが、このことから言えるのは、重力放射線は、それが向う方向とは逆方
向に陽電荷を加速する、ということである。

続く


                       ●▲● オリハル ▲●▲

        次→

00439/01395 GDB00064  オリハル         誤字の訂正
(19)   95/07/30 20:33  00438へのコメント

|ての基本概念は史実とは遠く、
         ↓
        事実


  ●▲● オリハル ▲●▲

00440/01395 GDB00064  オリハル         慣性と逆起電力の同等性
(19)   95/07/31 16:55  00438へのコメント

についてのべておくほうがいいと思う。

慣性:ある質量を持つ物体を投げる時、手で短い時間、物体を加速してから投げる。
   その、加速しつつある間、物体には慣性という性質があるので「加速に対する 
   抵抗」を手に感じる。

   その後、物体は放物線運動を行なう。

   最後に、物体は地球にぶつかる。その時、その物体の慣性により、「もっと動き
   続けよう」とするエネルギーを持っているので、そのエネルギーが消費されるま
   での短い時間、地面に作用を及ぼす。



逆起電力:ここにコイルと電池がある。コイルに電池を接続してからコイル内に磁界が
   出来上がるまでの極く短い時間、「逆起電力」という、電池の電圧に対抗する力
   が作用する。これは、コイルに磁界を作るためにエネルギーが消費される現象で
   ある、とも言える。

   その後、電流はほぼ一定に流れ、ほぼ静磁界が形成される。

   最後に、電池からの電流は尽きて、突然に電圧が下がる(とする)。その時、
   コイルには「逆起電力」があるので、(コイルは)電流をもっと流し続けようと
   する。それは、磁界として蓄えられていたエネルギーを全て消費するまでの極く
   短い間、作用を及ぼす。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

00441/01395 GDB00064  オリハル         "THE AWESOME FORCE" 第12章(2)
(19)   95/07/31 16:56  00438へのコメント  コメント数:1

§ 重力の本質と関連現象

[細かい所は表現が多少違ってるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 重力場が負電荷を反発することはすでに述べてきた。ここに一例を挙げることが出来
る。ニュージャージー州プリンストンにあるRCA研究所が、1959年にデモンスト
レーションを行なった。彼らはおそらく、負電荷は下に落ちるよりも、むしろ上に落ち
ることを発見したのだろう−−−彼らが想像していた通りに。何故、それについて誰も
聞いたことがないのかは明白である。第4部(第23章〜35章)で述べるように、ラ
イヘンバッハのいくつかの実験も、そのような場合があることを指し示していた。著者
は、この効果を予め、これらの事実に基づいて純理論的に予言していたのである。
 この知識だけでは、まだ次の様な疑問が湧くであろう。「何故、重力誘導は、この周
波数なのか? どのようにして正電荷と負電荷に対して、吸引力と反発力を発生させら
れるのか?」重力のメカニズムについて述べる前に一つの重要な原理を覚えていてもら
いたい。

[ここで出てくる用語の為、以後は、第4章に飛ぶ(^_^;)]

続く

                      ●▲● オリハル ▲●▲

←前 次→

00442/01395 GEE01267  船木大徳         ガブリエル・リップマン
(19)   95/08/01 08:21  00438へのコメント  コメント数:1

理化学事典を見てみました。

Gabriel Lippmann

1845 ルクセンブルクに生まれる
1873 毛管電気計を発明
1881 干渉を利用した天然色写真法を考案
1883 パリ大学数理物理学教授
1886 同実験物理学教授
1891 天然色写真法の実験に成功
1908 天然色写真法に対しノーベル物理学賞
1921 死去

他にも圧電気を予想したそうだ。

| 著者がこの結論に達した後、ノーベル賞を獲得したガブリエル・リップマンが19 
世
|紀の終りにこの原理を確立してた事を知って喜んだものである。

ってなんだろ?

00443/01395 GDB00064  オリハル         "THE AWESOME FORCE" 第4章(1)
(19)   95/08/01 14:41  00441へのコメント  コメント数:1

§ 重力の本質

[細かい所は表現が多少違ってるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

[前略]

 何千年もの間、極東のオカルトのマスターは、全ての物質は光で満たされていると述
べてきた。彼らは何について述べているのか知っていたに違いない。なぜなら、物質の
変形による副産物としてのエネルギーは、光であるから。ブランラー[?](Brunler) 
やライヘンバッハのような、[物質内部の]輝きの研究者の仕事は後で述べるとして、
それは、光が2つの本質を持っていることを示したが、アカデミックな科学者からはい
つも無視されたのである。この光の二重性は目に見える部分と目に見えない部分である。
光の目に見えない性質の部分では、極めて[物質への]浸透力があるのである。ライヘ
ンバッハが証明したのは、この目に見えない部分がカラー・セラピーでは大きな役割を
持っていることである。何故ならば、もし、光が組織の表面で反射されるだけならば、
光は組織に、最小限の影響しか与えないだろうから。この、浸透している、目に見えな
い光の部分は、分解した時に、目に見える光を生み出す。これらの考察から、次のよう
にも言えるだろう。光が生じた時、今までこの見えない光の中に含まれていた粒子も光
を伴って出てきた、と。
 物質はその質量を失うことなく光を作り出す故に、光とは、物質として定義されたも
のとは違う何かであるとの表明であるに違いない。この見地は沢山議論されてきた。し
かし、全空間を満たすエーテルについては少ししか理解されていない。これはそこから
全ての物質が創造されるための材料となるものであり、そのように全ての物質が現われ
たのである。エーテルの持つ沢山の性質は、原因と効果の関係の応用によって推論され
得る。そして、完結した理論は後で述べられます。
 沢山の理論家によってエーテルとは固いものではあり得ないし、不活発で中性のもの
だと想像されてきた。どのようにして生命や知性が何か不活発なものの表現であると考
えられるだろうか? 無限なる粒子の組合せによってエーテルは生命をもたらした。エ
ーテルの中で一番不活発な部分は、物理的物質の最も活発な粒子よりも活発なのである。
何ページか後に述べることだが、エーテルの各粒子は、それ自身にこの宇宙を含んでい
るものでなければならない。このような粒子群は、そのようなとき、他の成分に細分さ
れるかも知れない。このプロセスは無限への回帰まで続けられ得る。究極の始りを想像
すると言うことは難しいかも知れない。ある人は、単に繰り返す周期の一期間であると
考えることが出来るかも知れない。思索的な理論家によって全くしばしば無限という言
葉が使われてきた。しかし、その現実との関係は、単に見える小宇宙に適用されたのみ
である。大宇宙を見る時、ただ有限が見えるのみである。

[中略]

続く


                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00444/01395 GDB00064  オリハル         RE:ガブリエル・リップマン
(19)   95/08/01 17:40  00442へのコメント

船木大徳さん、どうも。

||著者がこの結論に達した後ノーベル賞を獲得したガブリエル・リップマンが19世
||紀の終りにこの原理を確立してた事を知って喜んだものである。
|
|ってなんだろ?

これは、「静電気の慣性」の発見だそうです。

POSTSCRIPT:
ちなみに、こっちの心的態度について述べておいた方がいいかも知れません。
こっちは、これらの翻訳を「自分のものとして」行なっているというよりは、
これらを「皆様のものとして」書込みを行なうことが第一目的です。
その上で、自分がこれを書込む事を喜んでいます。
そういう感じです。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

00445/01395 GDB00064  オリハル         "THE AWESOME FORCE" 第4章(2)
(19)   95/08/03 02:21  00443へのコメント  コメント数:1

§ 重力の本質

[細かい所は表現が多少違ってるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 エーテルの性質に関して考察しようとする時に次の様な原理が守られるに違いない。
:どんな動的単体でも、全体として持つ運動は、それが含んでいる個々の部分の運動よ
り程度が少ない、という事である。最も基本的な原子を例として挙げられる。この原理
は自然の法則として既に述べていたが、エネルギーは高いところから低い所へ流れる、
ということである。進歩、成長というのは、これと同じパターンである。簡単な又はよ
り活動的な事から複雑な又は不活発な事へ。エーテルに関しても、同じ法則に従うに違
いない。故に、今後の課題は、高エネルギーエーテルと低エネルギーエーテルである。
その高エネルギーエーテルは、より活動的でより小さな粒子に含まれ、一方、低エネル
ギーエーテルはより大きな、より複雑な、結果としてより不活発な粒子に含まれると思
われる。高エネルギーのも低エネルギーのも同じ三次元空間を占めている。ついでなが
ら、これが空間なのであり、現代の沢山の理論家の言うような紆余曲折した知的な理論
に対する否定である。エーテルは、色々な周波数の光と同じように振舞い、浸透する傾
向を持っている。空間は全ての種類の電磁気的な放射で満たされている。それらはお互
い、全く、あるいは、少ししか干渉していないのだ。[周波数が違うため] エーテル
に関しては第3部(第7章〜22章)でもっと深く、詳しく論じましょう。以上の浅い
分析は、表面上、不可解な現象を説明する必要上、持ち出したものです。この章の残り
の部分に対しては、ここに示した構図があれば十分であろう。
 ある周波数の光が生成された時、その周波数の光の周波数に近いエーテルは活動的に
なる。光はエーテル粒子の複合体である。光子群は浸透性の高い粒子を形成するために
結合する。アカデミックな科学は、原子を構成する粒子のみを認めただけである。それ
は実験室の中で生成された人工の粒子などである。これら人工の粒子は原子を介しても
何をすることもない粒子である。物理学者の信念とは反対に。それらの無限小の生存期
間は物理学者には何も語ることがないようだ。そのような不安定で一時的な粒子が安定
した物質の表現の中でどのような役割を行なうというのだろうか。これらの物理学者は、
水が岸壁に当って砕ける時の音は、元の水の一部であると主張する者をあざ笑うだろう。
しかし、彼らはこれらの人工的な幽霊のような粒子(不思議な類似した命名をしている
が)に対して同じ類の理由と考えを適用している。高周波のエーテルがぶつかっている
時には、高周波のエーテルが撹乱され、そして、高周波の光子が創られる。これらのい
くつかは組み合わさって一時的に不安定な粒子を形成する。

続く



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00446/01395 GDB00064  オリハル         "THE AWESOME FORCE" 第4章(3)
(19)   95/08/03 15:56  00445へのコメント  コメント数:1

§ 重力の本質

[細かい所は表現が多少違ってるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 電子や陽子として知られている粒子はガンマー線のような超高周波レベルの光子で構
成されている。ここから導けることは、そのようなガンマ線より下の周波数の光子で形
成された電子や陽子というものが、物理的な世界に存在しているに違いないという事で
ある。これが意味することは、無限に近い色々な性質を持つ、安定した、無限に近い数
の粒子が存在している、ということである。
 低い周波数レベルの光子によって形成されている粒子は今後「軟らかい粒子」[訳註
:これが第4章に移る理由となった用語です]として言及します。一方、ガンマー線と
相互作用をしたりする[従来の電子や陽子の様な]粒子を「硬い粒子」と呼びます。硬
い粒子[以後、硬粒子]はいつもガンマー線を伴っております。何故なら、それらはガ
ンマー線光子で構成されているからです。低い周波数の光子に目を向ければ、そこには
それを伴う軟らかい粒子[以後、軟粒子]があり、そしてそれは不可視の、[物質への]
浸透性の高い光の部分を構成している。光子よりも、軟粒子の方が浸透性が高いのはそ
れらが含まれているからであるが、それについてはこれから述べる。光子はその質量の
割には大きな表面積を持っている。無数の光子が組み合わさったら、その結果としての
粒子は、比較的に、その表面積の割に、大きな質量を持つことになります。そのような、
光子による粒子の浸透性の比較を行なう事は、同じ早さを持つ砲弾と鉄砲弾との比較を
行なうようなものに似ている。もし、速度が充分に大きい時、砲弾はぶ厚い物質をも貫
通するだろう。一方、鉄砲弾は、跳ね返るのみである。
 軟粒子、特に軟電子は、全ての生命反応や、他の化学的反応の中の生命的な役割を担
っている。軟電子と軟陽子の概念の発見は、画期的な成功を収めたのである。これは、
広範囲の現象を簡単に説明することを可能にしたのである。全く理解不能の事があった
オカルトなども含んでいる。この概念の有効性は、どのようにしてこの惑星が機能して
いるかをよりよく論証するまでになります。
 高エネルギーエーテル自身、及び周囲のエネルギーは、低エネルギーエーテルのそれ
よりも大きなものです。高エネルギーエーテルがより活発な理由です。従って、高周波
光子から成る粒子[硬粒子]の周囲の場の力というものは、より軟らかい粒子の周囲の
場よりも大きいことになる。実際、粒子の周囲の場の強さと言うものは、その粒子を構
成する光子の周波数に比例する。粒子の直径はその粒子を構成する光子の周波数の大き
さに逆比例する[周波数が小さいほど、直径の大きな電子等が出来る、という事]。こ
れは第3部(第7章〜22章)で述べたように、光電効果から導くことが出来る。第3
部では、正電荷と負電荷の構造的な違いも述べている。同じ電荷が反発し、異なる電荷
が引き合うことも述べてある。

[因みに、次に続いている部分の表題は、
“太陽がその表面重力の小ささにも関わらず惑星を軌道に保っていられる理由”
 となっています]

続く


[軟粒子、硬粒子の用語を説明したので、次回は第12章に戻ります]

P.S.
[これと関係すると思うのですが、以前、GAPニューズレターか、宇宙艇誌のトピッ
クのコーナーで見たような記憶があるのですが、直径10cmの“電子”が確認された、
というニュースだったのですが、どなたか詳細を御存知でしたら]



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00447/01395 GDB00064  オリハル         "THE AWESOME FORCE" 第12章(3)
(19)   95/08/04 17:57  00446へのコメント  コメント数:1

§ 重力の本質と関連現象

[細かい所は表現が多少違ってるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 この知識だけでは、まだ次の様な疑問が湧くであろう。「何故、重力誘導は、この周
波数なのか? どのようにして正電荷と負電荷に対して、吸引力と反発力を発生させら
れるのか?」重力のメカニズムについて述べる前に一つの重要な原理を覚えていてもら
いたい。

[ここで第4章に飛んで“軟粒子”を説明したのでした]

 この[重力]放射線がより強い時、この[重力]放射は、それぞれ違う周波数の中で
だけ関係していたエーテルや放射線や物質に対して、この[重力]放射線は関連し合う
ようになり(物質を満たしている軟粒子と同様である)、それ[重力放射]がより少な
い時には、それ[重力放射]が物質の中を通過する時に干渉を受けるようになるだろう、
というものである。言い方を変えれば、それは、より浸透してくるであろう。
 放射、及び、物質を満たしている軟粒子の大半は、比較的狭い範囲の電磁気スペクト
ル内にある。それらは原子それ自身の相互作用に加えて、原子を構成する基本的な粒子
群の相互作用によって生成される。この周波数範囲は赤外線の最上部から紫外線の最下
部まで広がっている。残りの周波数のほとんどは、より高い周波数の部分にあり、それ
らは太陽によって創成された放射か、または実験室環境の中で創られる。より高い周波
数の放射線の結果としての沢山の粒子が物質に含まれている。以上、述べてきた原理に
基づいて結論することが出来るのは、放射線として述べてきたものの中で、最も浸透性
が高いのは、赤外線である、という事である。
 赤外線はこの周波数範囲の最下部にある故に、この周波数範囲の上部にある、より硬
い電子よりも不安定な状態にあるのである。これが意味するのは、それ[赤外線]が物
質を通過する時に、軟電子が含んでいる、より硬い電子を開放する能力が大きいことを
意味する。この事と、その[物質を]通過する能力こそが赤外線が他の放射線よりも発
熱能力が大きい理由である。放射線の通過能力そのものは赤外線より下の近接した周波
数のほうがより大きいであろう、ということがある。最終的に、期待され得る最も通過
能力の高い放射線として、赤外線周波数最下部のちょうど真下に当る周波数がある[遠
赤外線]。その周波数、及びそれと相互作用するエーテルは、物質の粒子と関わってい
るため、(物理的物質によって作り出された何か他の放射線よりも)より多く移動させ
ようとする作用を及ぼす。これが重力誘導放射線である。
 ここで次の様な疑問が起こるであろう。“何故レーダー電波は物質を貫通しないのか”
と。それはその[反射]効果を生み出す周波数領域があるように見える。レーダー電波
は物質に跳ね返る性質を見ると、光子から成る軟粒子の集積体に衝突するような、近似
した周波数の領域があるように見える。通常の原子や分子の活動によって生成される周
波数に添って考えると、高調波及びうなりの周波数も存在している。これらはそのよう
な活動によって生成されたエネルギーの小さな部分であるが、しかし、比較的低い周波
数の光子によって形成された軟粒子(それは常に物質を満たしている)の開放[光しぶ
き]をもたらすのである。これがレーダー電波やあるいはもっと低いラジオ電波の周波
数がある限定された浸透能力を持っている理由である。偶然にも、可視光線の周波数領
域の光子によって構成された軟粒子が物質を満たしているために、[光しぶきのため]
物質は目に見えるのである。もし、硬粒子のみがあるとしたら、固体は目に見えず、触
知できるだけだろう。
 さて、重力放射の周波数を論理的に構築してきた。次のステップは、重力のメカニク
スへの接近である。基本的に、重力放射の本質は他の放射[電磁波]と同様である。た
だ、違うところは、それは最も浸透性が高い、という点である。それらは光子と、光子
から成る軟粒子とから成り、光子を伴うのである。軟粒子の大多数は(それらは重力放
射を伴っているのだが)、負電荷である。他の放射の場合と同様に、光子が軟粒子を伴
ってる時よりも、光子だけで飛んでる時の方が早い速度で飛ぶのである。明らかなのは、
重力放射の前面は負に帯電する効果があり、一方、それが通過した物体は正に帯電する
効果が生じるに違いない。もし、これが真実でなければ、重力効果は存在しないことに
なる。表面的に見れば、ここで難局にぶつかったように見える。その“波”の前面に必
要な負電荷が生じる効果がなければならない。一方、その後ろの部分ではキャンセル効
果が生じるような同じ効果があるべきである。それがなければ、重力効果はないという
ことになる。重力効果を明白なものにするためには、軟粒子の[進行方向に対して]後
部には[粒子によってバラツキがあろだろうが]全く、あるいは少しの静電気効果があ
るに違いない。又は、正に帯電しているかである。これを可能にするには2つの要素が
ある。一つ目は、粒子内部のスピンがもたらすジャイロスコープ効果が、進行方向に対
して粒子を一定の方向に向かせる、というものである。2つ目は、この[重力]放射の
光子はほとんど、あるいは全く乱反射するような事がない。


続く


[今回、軟電子の中の硬電子が開放される、という概念が出てきました。
 これは、勿論、火花放電をしても、軟電子の分解による硬電子の開放を
 起こせるのだろうと思われます。
 サール機の逆二重回転の摩擦面でも、軟電子の分解は起こるだろうと思います。
 また、地球の自転による、核とマントル部分での強大な摩擦力は、やはり、
 硬電子を開放し続けると思われます。地球の自転で重力が発生している粘土板の図は
 チャーチワードの発見でした。その重力は、“黒い(目に見えない)光”でした。
 目に見えない光=オーラでした]


[今後、少しペースを落とします]



                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00448/01395 GDB00064  オリハル         ベッツボール続報
(19)   95/08/04 22:17

ムー誌、1991年7月号にベッツボール続報がありました。
P.229のMU HOT PRESSのコーナーです。

『謎の金属球が世界各地に落下している! スウェーデン大気現象研究局のトワド・ジ
ョルベルグ博士によれば、重さ約10キロの金属球が地球の北半球を中心とする各地に
降っており、その数はすでに122個にのぼっている。
 アメリカではテキサス州ミドランドのゲーリー・ベッツさん宅の菜園に落下したもの
が見つかっている。息子のテリー君が家に持ち込んだが、球は室内で勝手に動き回った
という。同博士の調査では、分析しようにも球はX線を通さず、割れもしなければ、傷
ひとつつかなかったそうだ。ただし、球には互いに引き合う性質のあることが確認され
た。さらには、球の集まる“巣”のようなものもすでに2箇所見つかっているという。
 謎の金属球は、地球にとって未知の危険をはらむものなのか、あるいはまた、星々か
らのメッセージが託されたものなのか? 現在、同研究所では、緊急ミーティングを開
いて対策を講じているそうだ。(Weekly World News 3月19日)』



                       ●▲● オリハル ▲●▲

00449/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第12章(4)
(19)   95/08/06 19:29  00447へのコメント  コメント数:1


[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出出来ているはずです]

 重力効果の理由は、今や明確になりました。[地球に向って飛ぶ]軟粒子を、より速
い光子が追いつくのだが、光子が[軟粒子に]衝突する不規則なパターンに応じて光子
は軟粒子に付着する傾向を持つ。これは軟粒子の[進行方向]後部の表面部分を極端に
荒くし、穴をあけたりする。正電荷のとは違うように。

[ここで正電荷の構造が出てきたので、次は第10章に飛びます]



                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00450/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(1)
(19)   95/08/10 16:02  00449へのコメント  コメント数:1

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 静電場にしろ、光子にしろ、電子にしろ、その本質をより深く理解する時には、自然
の法則は基本的に簡単であると了解されるに違いない。基本的粒子に関する、複雑では
ない構図と、その振舞いのパターンの原因を探すことが必要である。自明の理だが、小
宇宙の階層でも大宇宙と同様の法則が適用される。従って、ガスの分子を含む衝突の法
則はエーテルにも適用され得るに違いない。よって、次の事が導かれ得ると思われる。
静電気力は物質の基本粒子にぶつかるエーテル粒子[のブラウン運動]の衝突のアンバ
ランスの結果であると。
 ガスのように、エーテル粒子の自由空間での運動は、ランダムである。言い換えれば、
どのエーテル粒子も特定の運動方向を持たないといえる。ここでガスとの類比は終わる
ことになる。静電場に直接含まれるエーテル粒子の自由度と力の大きさは、その粒子の
直径と比較できるだろう。エーテル粒子どうしの反発力はとても強く、その速さも驚く
べきものであり、全宇宙に渡って、それが塊になる必要がない。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00451/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(2)
(19)   95/08/12 21:46  00450へのコメント  コメント数:1

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 エーテルのランダム運動は、基本的な粒子の様なものの表面にぶつかるような時に崩
れる。例えば、図1の垂直なAの表面である[図1省略:ただの垂直板に粒子がぶつか
る図です]。この垂直板の存在は、この表面の近くでエーテル粒子の衝突の増加をもた
らす。乱雑さはその表面から離れるに従って元に戻る。そのランダム運動の活発さの程
度はフリーパスの平均値すなわち、粒子に衝突してから次の粒子に衝突する距離の大き
さの平均値である。フリーパスの平均値が大きいほど、粒子のランダム運動が大きくな
るというのは逆に、何かの障害物があると、それは破られる。
 ここに図2[図2省略:ただの2つの垂直板の間で粒子がぶつかる図です]のように、
2つの表面AとBがお互いに隣接してあるとする。それぞれの表面は、もう片方が存在
しないときよりもより大きな衝突を受けることになる。ここで電子や陽子は球形である
というのが論理的であると思われるかもしれない。なぜなら、球形はもっとも安定した
幾何学的に効果的な形態だから。それは体積に比して最も小さな表面積になるから。し
かしながら、その仮定は越えることの出来ない困難さを導く。電子と陽子は運動の方向
に関して、与えられたスピンの方向というものがあるからである。電子は左手の法則に
従う一方、陽子は右手の法則に従うからである。それらはどのようなスピンであっても
完全に球形ではありえない。そのスピンの方向は次の様な事を説明する準備になる。す
なわち、それらは西洋梨または卵型の形をして、ハローに包まれていることである。こ
のことはこの章の後のほうで詳しく論じます。
 物質は光で出来ているということは、電子や陽子を形成している粒子は光子である、
ということである。この高い周波数の光子が卵型に成っており、これが電子である。上
記から、表面でのエーテル粒子の衝突に関して考えてみると、電子はお互いに図3のよ
うに反発しようとするだろう。


図3[エーテル粒子(=・)の衝突による電子の反発]

    ア          ・   ・      ↓卵型のハロー   オ
     \       …   ・   ・  … …        /  
      ・ …      … ・ ・  …      …    ・   
     …          … ・ ・…         …      
   …             …  ・…           …     
← …          e~  … ・ …    e~      … →  
   …             …・  …           …     
     …          …  ・ …         …      
   ・    …      … ・  ・  …       …       
  /          …    ・      … …    ・     
 ケ             ・     ・           \    
                                  ス   


電子からの反射によるエーテル粒子が特定の運動方向を持つ故に、パルスを持つ電気の
場をもたらす。その、電子からの大量の[エーテル粒子の]流れは、電子に向ってくる
エーテル粒子を弱める。その後、電子の周囲のエーテルの圧力は弱まる事になる。その
時、今度は、外側のエーテルがこの低いエーテル圧を補うように電子へと向って流入し
てくる。すると、突然のエーテル圧の上昇を引起こす。そのサイクルが繰り返される。
以前に述べたが、全ての現象は周期的パターンを持つ。静電場もその例外ではないと思
われる。「静電場」というのは誤称である。[か、過激ぃ〜(^_^;)]




                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00452/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(3)
(19)   95/08/13 17:42  00451へのコメント  コメント数:3

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 2つの電子がお互いに近接している時、変動する反発力によって反発されるだろう。
この段階ではどの2つの電子間にも同様の変動場も必要ではないのではある。この段階
で必要なのは、他の電子との相互作用をする、既に述べてきた2つの電子であった。そ
の平均の反発力は、上記の変動的な反発作用を考慮しなければ事実上、同じなのである。
このことは硬電子の持つ電荷によって実験により確認されてきた。その力は、超高周波
の[ガンマー線レベルの]サイクルの故に、しっかりと安定しているという幻想を与え
る。図10−4[今後、章ごとの番号を採ります]は、2つの電子の間の反発力の変動
である。



図10−4 : 2つの電子の間の反発力の変動

・            *                                            *
・       *    E    *                                  *    E     *
・    *       E       *                            *       E       *
・  *         E        *                          *        E        *
・ *          E         *                        *         E         *
・*           E          *                      *          E          *
・            E          *                      *          E          *
・            E           *                    *           E           *
・            E            *                  *            E            *
・            E             *                *             E             *
・            E                *          *         E
・反発力 ↑   E                     *            E
・      E                       E
ナ」」」」」」ユ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」ユ」」」」」」」」」
・      E                       E
・吸引力 ↓  E                       E
・      E                       E
・      E←「「「「「「「 1周期 「「「「「「「「→E
・      E                       E
・      E                       E
・



 陽子は知的にデザインされている。それは、電子と同様、緻密な傑作であるにちがい
ない。もし、それが電子と同じ形であれば、しかし、違う静電気効果があるので、それ
は電子とは違う表面と内部構造を持っているに違いない。経済的、かつ効果的なのが良
いデザインの2つの属性である。そのようなプランを示唆しているのは、電子と陽子の
周囲のハローの状態であろう。陽子を形成するのに、より少ない材料でなければならな
いだろう。同時に、少ない質量のために、より戦略的に成っているであろう。ハローの
特性を述べるその他の理由は短く述べてある。
 図10−5は陽子の断面図であり、周囲のエーテルに及ぼす効果である。



図10−5 : 卵型の陽子の断面図

 陽子の構造は[表面にある]無数の小穴で描写される。
この図では、陽子がエーテル粒子を吸込んでいる時点を描いている。

                  ・
            ・     ↓      ・
        ・    \        ・ /
              コ   ‥‥   カ
            ・   ‥ ‖‖  ‥     ・
         ・    ‥ ‖ …  ‖  ‥      ・
             ‥ 早c ↓ … ‥    ・
       ・→    ‥  早c →※←… ‥ ←・
             ‥ 早c ↑  … ‥     ・
        ・ ・  イ‥ ‖ … ‖  ‥  ・
            /   ‥ ‖‖  ‥  ・     ・
           ・      ‥‥       ・
       ・      ・         ョ
                  ↑  ・   \
          ・       ・       ・

但し、 ・ エーテル粒子
    ‥ 陽子のハロー外郭
    … 陽子のハロー内郭
    ※ 陽子中心にエーテル粒子が集中している状態
  早A‖ 陽子表面から内部の空洞に通じる無数の小穴
     (これは、斜めのも勿論あるのですが、文字で描くのはこれが限界です)




その[陽子ハロー表面の]小穴の直径は陽子の直径と比べると、大きな差がある。その
陽子[のハロー]表面の小穴群が占める面積は、エーテル粒子を反射してしまう面積部
分よりも充分に大きなものである。また、陽子はハローの中心を持つに違いない。陽子
の振舞いを説明するための性質がここから導かれる。これらの概念は、次の章で述べる
重力場の説明の為にも必要なものである。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00454/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE”第10章(4)訂正版
(19)   95/08/15 20:20  00452へのコメント  コメント数:1

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 陽子の周囲の場も[電子と同様]周期的であることを示せるだろう。図10−6に示
すような、小穴のある表面について考えてみよう。


図10−6 : 小穴のある表面


          ・       小穴のある表面は、エーテルのランダム運動を
          ・       中断させる。沢山のエーテル粒子は図示したよ
          ・  ・    うに、小穴に捕獲される。
          ・ /     
」」」」」」」」」」スカ      
    ← /\/\/       
」」」」」」」」」」オ ←・    
          ・       
          ・・→     
          ・       
          ・       



エーテルのランダム運動が中断させられるだけではなく、沢山のエーテル粒子は、矢印
で示したように、一時的に捕獲される。陽子に衝突するほとんどのエーテル粒子は、反
射されずに、その中心へと向うことが分かる。これは、陽子の中心でのエーテル圧が極
限に達するまで続く。そして、突然に小穴を通じてエーテル粒子が噴出してくる結果と
なる。これは、間けつ泉の機能と振舞いに類似している。陽子の周囲の場の効果はそれ
ゆえ、周期的である。エーテル圧が[陽子の中心で]高まっている間、陽子表面では、
比較的わずかのエーテル粒子が反射されている。それ故、陽子周辺のエーテル圧は、こ
の時は、比較的に低くなっている。
 2つの陽子の反発力は次の様にして理解される。片方の陽子がエーテル粒子を開放し
ている時、もう片方の陽子は、通常周囲から受取っているエーテル粒子よりも多くの粒
子が片方からぶつかって来ることになる。その、開放されたエーテル粒子は、2つの陽
子の間で、その外側よりも大きなエーテル圧を創る事になる。なぜなら、エーテル粒子
は一時的に2つの陽子の間に存在するからである。
 このような、段階的な相互関係の特徴と反発力の平均値は電子の場合と同じである。
図10−4参照。

図10−4 : 2つの電子の間の反発力の変動

・            *                                            *
・       *    E    *                                  *    E     *
・    *       E       *                            *       E       *
・  *         E        *                          *        E        *
・ *          E         *                        *         E         *
・*           E          *                      *          E          *
・            E          *                      *          E          *
・            E           *                    *           E           *
・            E            *                  *            E            *
・            E             *                *             E             *
・            E                *          *         E
・反発力 ↑   E                     *            E
・      E                       E
ナ」」」」」」ユ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」ユ」」」」」」」」
・      E                       E
・吸引力 ↓  E                       E
・      E                       E
・      E←「「「「「「「 1周期 「「「「「「「「→E
・      E                       E
・      E                       E
・




                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00455/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(5)
(19)   95/08/17 17:49  00454へのコメント  コメント数:1

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 電子と陽子は引き合う傾向を持つ。それ故、お互いに向き合っている面のエーテル圧
の大きさはそうでない面よりも小さい。既に述べてきたように、陽子は、エーテル粒子
を吸込み、放出する実体と例えることが出来る。電子は[エーテル粒子を]吸入するプ
ロセスでは陽子に引かれ、吐き出す時には陽子と反発する。もし、このことが今まで述
べてきたような原理ではないとしたならば、それは、吸引力と反発力はプラス、マイナ
ス正味ゼロとなることを意味する。しかし、そうではない。[陽子がエーテルを]吸込
む期間は、吐き出す期間に比べて相当に長い。
 [陽子がエーテル粒子を]吸込んでいる時、通常は電子に衝突して来るはずの沢山の
エーテル粒子は陽子によって吸い込まれる。これは、電子がものすごく強く陽子の方向
に吸引される結果となる。陽子が[エーテル粒子を]吐き出す時、電子に向って、集中
してエーテル粒子群が流れてくることになる。しかしながら、それはエーテル粒子群の
一部であるのだが。その[エーテル粒子の電子への]集中状態は、沢山の粒子群がお互
いにぶつかり合い、そして、電子から離れて行く事を意味する。このことは、その反発
力の平均値と、それが生起している時間との積が、吸引力のそれよりもかなり小さいこ
とを示唆している。図10−7に示したように、その総反発力量は吸引力のそれよりも
小さい。


図10−7 : 異なる電荷間の吸引力のパターン

・            *                                         *
・        *   E   *                                 *   E    *
・      *     E     *                            *      E      *
・     *      E      *                          *       E       *
・     *      E       *                        *        E        *
・    *       E        *                      *         E         *
・    *       E        *                      *         E         *
・    *       E         *                    *          E          *
・   *        E         *                   *           E           *
・   *        E         *                   *           E           *
・   *        E          *                *        E
・吸引力 ↑   E          *             *        E
・ *     E       *        *        E
ナ」」」」」」ユ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」D」ユ」」」」」」」」」
・ *     E      *       *         E
・反発力 ↓  E       *      *         E
・*      E        *    *          E
・       E           *             E
・       E                      E
・       E                      E
・       E                      E
・       E                      E
・      E←「「「「「「「 1周期 C「「「「「「→E
・      E                      E
・      E                      E
・






                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00456/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(6)
(19)   95/08/18 20:58  00455へのコメント  コメント数:2

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 電子は陽子とくっついて静電気的な2重極を形成するようになるはずなのに、どうし
て決して陽子にくっつかないのであるかという理由は[陽子の呼吸]サイクルの中の一
時点で電子と陽子の間に存在している放出されたエーテル粒子の雲が説明する。もし、
とても近接していたならば、放出されたエーテル粒子は電子にとてつもない反発力を作
用させる。そして、放出されたエーテル粒子はそれほど容易に分散する訳でもない。そ
れ故、電子と陽子が引き合うようになる領域は、陽子に近接した領域は含まれない。電
子と陽子が2重極を形成しない理由についてずっと思案してきた。そして、至近距離に
おいて活動している不思議な反発力があることを仮定した。中性子、またはその崩壊し
たものや、水素原子は電子と陽子の至近距離での現象に迫れる。
 電子や陽子の構造によれば、電子は陽子に引かれがちであり、陽子が電子に引かれが
ちなのではない。これはつまり、電子と陽子の向い合った側の、電子の外側のエーテル
圧の方が、陽子の外側のエーテル圧よりもいつも大きい事を意味する。
 この傾向が意味するのは、充電された平行板コンデンサーのマイナス面が受けるエー
テル圧力の方が、プラス面が受ける圧力よりも大きいということである。それ故、アン
バランスな力が存在し、それは図10−8に示した様に陰極板から陽極板へ向う方向へ
とコンデンサー全体を動かそうとする力が働く。


図10−8 : ビーフェルド・ブラウン効果


               ↑ 推進力の方向

         」」」」」」」」」」」」」 +
         /////////////
         」」」」」」」」」」」」」 −

              [高電圧をかけられたコンデンサー]


この効果はビーフェルド・ブラウン効果として知られている。トーマス・タウゼンド・
ブラウンがこの効果に基づいて宇宙で推進可能なものとして米国特許番号2,949,550、
3,022,430、3,187,206の特許を取得している。著者は、そのようなコンデンサーに5万
ボルトの電圧をかけることでこの効果が目立って来る事を見出している。この高度に意
味深い現象に対して科学的な団体の反動はどうであったか? 平均的な読者はこのあと
に続く詳述を既に知っているだろう。彼らはそれを無視した。それは近視眼的な視野の
ためか、発達が遅々としているためか、あるいは真実を発見することよりも科学の現状
を維持することに関係のあることなので、全くありそうなことなのかというところだろ
う。多分、それらが結合したものが理由だろう。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00457/01395 PXL03254  ロック           RE:“THE AWESOME FORCE” 第10章(6)
(19)   95/08/18 23:46  00456へのコメント  コメント数:1

毎回楽しみにしてます。オリハルさん。
ビーフェルト・ブラウン効果に関してですが昔、大学にいた頃
静電気ついて研究していたとき静電気銃と言う物を眼にしたことが
あります。うろ覚えですが確か銃身の中にプラスチックの板があり
そこにはアルミ箔が金属端子につながれて設置されその前に弾丸が
置かれてる状態です。そして瞬間的にこのアルミ箔に高電圧を印加して
アルミ箔を昇華させプラズマ状態を作るとプラスチック板に静電場が生じ
プラズマ雰囲気と反発します。反作用で弾丸が飛び出すという物ですが
真空中では2〜3km/secの初速、大気中では1km/sec程度の初速が得られた
そうです。以前レーガン大統領がSDI構想を発動させたとき宇宙兵器の一つ
としてレールガンと言う物がありましたが、これはレール状の電極間に
飛しょう体を置きここに大電流を通ずるとフレミングの左手の法則で
飛しょう体が加速されながら飛び出すという物でした。若干似てはいますが
コンパクト性においては前者が優れているとしていました。
また静電気関係の書籍では滴り落ちる水滴だけで高電圧を生み出す装置も
あり雷の成因のひとつに考えられています。この装置は小学生の夏休みの
工作といった感じで誰でも簡単に作れそうです。この装置では最大50kV
を発生させられるとのこと。エネルギーは重力のみです。水滴の落下速度を
早めればさらに大きな電圧を取り出せるといいます。
ビーフェルト・ブラウン効果に関係ないかもしれない?
ロックでした。

00458/01395 GDB00064  オリハル         RE:“THE AWESOME FORCE” 第10章(6)
(19)   95/08/20 18:20  00457へのコメント

コメントどうもです、ロックさん。

レーガン大統領がレールガン(^_^;)を構想していたとは初耳でした。
こっちは大学では磁気の研究室にいました。トランスです。
ハバード・コイルを作ったりしたのですが、材料も巻数も選ばず、
いきなり作ってうまく行く訳がない(^_^;)。
ちょっと遊ばせてもらったという感じです。

水滴で50KVまで発生できるんですね。
それは雷の原因として説明されている空中電場によるものですよね。
晴れた日は、100V/1mの電界が常にある、というものですね。
エネルギーは空中電場によって荷電した水滴が重力で電位の低い位置に落下することを
利用して得られるのですよね。
でも、静電気の器具類というのは、何かこう、楽しいものがありますね。

静電場と静磁場があるだけで、両方に直角の方向にエネルギーの流れが存在することを
仮定しなければならない、という事も面白いですね。

ビーフェルド・ブラウン効果は空気の無い所でも全く有効である所が
チャーム・ポイントだと思います。


                        ●▲● オリハル ▲●▲

00459/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(7)
(19)   95/08/20 18:21  00456へのコメント  コメント数:1

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]

 電子と陽子に関して考えるについて、色々な疑問が出てきた。それらの相対的な大き
さの差には本質的な相違があるのか? 陽子の電荷は電子の電荷と等しいのか? 物理
学者の言うように、陽子は電子の1836倍の質量を持っているのか?
 強力な磁場や電場の中での電子や陽子のビームの振舞いは、陽子が電子の慣性質量の
1836倍であることを示した。この例に関しては、稀なことに、物理学者の結論は妥
当である。しかし、彼らはとても重要な事実から利益を引き出す洞察力に欠けていた。
既に示してきたように、慣性は電荷に基づくのであり、電荷量に正比例することである。
これが意味するのは、もし陽子が電子の1836倍の慣性質量を持つとしたら、陽子の
総電荷量は電子の1836倍になるのである! 物理学者はいつも電荷量は等しく極性
が逆だと仮定していた。大変面白いことに、電子の電荷は直接に測定されたことがあっ
たのだが、陽子に関してはそのようなことが行なわれなかったのである。彼らは、水素
原子が電気的に中性であることから電子と陽子の電荷が等しいことは明らかであると仮
定したのである。水素原子が1電子と1陽子から成るという考えは全く疑問視されなか
った。
 他の興味ある結論も上記より得られる。運動する陽子の周囲の磁界の総エネルギーは、
同じ速さで運動する電子の周囲のそれよりも1836倍の大きさを持つことになる。こ
れが意味することは、陽子の磁場によって占められる空間の容積は、少なくとも陽子
[訳註:「電子」の間違いと思われる]のそれの1836倍である、ということである。
ここで論理的に仮定できるのは、与えられた速度、与えられたエネルギーで運動してい
る陽子が、その穴だらけの状態であるために、穴がない時と比べてかなり大きな磁界を
生成する、という事である。ここで陽子が電子よりも1836倍大きいのだと安心して
結論できるに違いない。
 電荷同志の効果だけに基づくと、一つの電子と一つの陽子を持つ水素原子[という今
までの概念]のかわりに少なくとも1836個の周回する電子があることになる。しか
しながら、電子に比べて陽子は[“重たい”ので]ほんの少ししか動かないために、電
子の静電場が、かなりの割合、変形される。[つまり、電子が周囲に本来持ってるはず
の静電場が無いに等しい、ということ]これが意味するのは、電気的に中性の水素原子
は何千もの電子を含んでいる、ということである! これはパラドックスのように見え
る。それだけの電気量を持っているのなら、電気分解の時に、それに対応する水素が遊
離するはずだから。それ故に、水素原子はただ一つの電子を持つと。
 科学者達は電気的な部品の力に基づく電気の源を決して理解することはなかった。後
で示すが、宇宙として知られている我々の周囲の全空間を満たす、無限の量の力がある。
この硬電子は、全空間に渡って、より軟らかい電子に[包まれて]カモフラージュされ
ている。この無限の硬電子の流れという泉から電子を取り出すことが出来るのである。
電気分解のために使われる電気は、単に、とても大きな量の流れに対するトリガーであ
る。水素原子がイオン化した時というのは、それが持っている大量の電子の、陽子に対
する個数と比較してたいへん小さな割合の電子を開放する必要があったと言うだけの話
である。
 溶剤の中での電気分解によるイオン化と復元や、化学結合と凝集との違いや、その他
の化学現象については後で詳述する。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00460/01395 BYH02424  入谷くれやきん   RE:RE:減磁力モータ
(19)   95/08/23 00:37  00437へのコメント  コメント数:1

青龍さま、宇宙NO001さま、ご無沙汰しております。
以前、お騒がせ致しました「減磁力モータ」ですが、載っている本がわかりました。
「小型モータの理論と実際」山田 博 著 工学図書株式会社刊 
見つけたのは今日、紀ノ国屋書店で本を漁っていた時です。
やはり一度購入しておきながら、紛失していた様です。再購入しました。
この本の210ページに「永久磁石減磁モータ」として紹介されています。
読み返して見ますと、山田博士本人が実験されたものでは無く、なにか特許文書
等からの引用のように思われます。
本書の全体の内容としては、モータ屋にとっては極一般的な内容を表したものですが
やっぱりこの項だけは納得がいきません。
こういうのは、会議室に勝手に引用してもいいのでしょうか?
もしOKなら青龍さまに検討して頂けると勉強になるのですが。
(結果的に孫引きになる場合は問題なかったりして??)

                                              ▽入谷クレヤキン▽

00461/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第10章(8)
(19)   95/08/24 01:27  00459へのコメント  コメント数:1

§電子の本質と静電場

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 それは難しいだろう。でも、不可能でないならば、水素が軟電子を継続的に放射する
現象について説明し、確定的で同一の静電場という考えと同時に、水素原子が一つの電
子しか持たないという考えについて述べてみよう。水素は、熱の振動によるもの以外に
は何も放射しない現象があった。周期的な静電場という振動を無数の周回する電子は作
り出す。例え水素がケルビン温度0度にまで冷やされたとしても。これ[=振動する静
電場]は、エーテルを撹乱し、軟粒子を創成する。
 物質は[電子、陽子等の]基本的な粒子の活動によって創られる軟粒子のしっかりと
した構成によって可視性が与えられる[訳註]。もし水素原子に一つの電子しか存在せ
ず、静電気の呼吸がなかったならば、凍った水素は完全に不可視になるに違いないこと
は明白である。周期的な静電場という考えは、全ての材料のスペクトルパターンや複雑
性に関する理解において、大変に信頼できる。原子は決して生命のない実体ではなく、
パルスする、生きた存在である。そしてそれは、全ての事がそうであるように、創造的
な知性が導いている。
 原子を構成する[電子、陽子等の]基本的な粒子の活動によって軟粒子が創られる方
法を順を追って詳細に説明してみよう。ここで、硬粒子[超高周波のガンマー線レベル
の周波数の光子で出来ている]が、その周波数に近い、直接関連し合っているエーテル
よりも、はるかに周波数の低いエーテルをかき乱すということはパラドックスに見える
かもしれない。硬粒子は低周波のエーテルとの関係を持たないはずだからである。この、
低周波エーテルの撹乱は硬粒子が直接行なう訳ではない。硬粒子が相互に作用する通常
の周波数においては、充分に軟粒子を生成する為には、余りにも周波数が高すぎる。し
かしながら、わずかに低周波のエーテルは直接に撹乱される。それは順番に低周波のエ
ーテルへと移って行く。このパターンは、軟粒子相互の作用における周波数が、撹乱さ
れる周波数と一致するところまで続く。この、軟粒子の創成に於ける結果[の周波数]
は、これら低周波のエーテル[の周波数]に連動している。
 硬粒子相互の周期的パターンは複雑である。この複雑さは原子内部での[電子、陽子
等の]基本的粒子の数が増えるに従って突如、増加する。これが意味するのは、沢山の
違う周波数を持つ低周波のエーテルは、様々な軟粒子の生成したものと間接的に関わっ
ているということである。大変面白いことに、硬粒子に連動したエーテル周波数と、軟
粒子に連動したエーテル周波数の間にはハッキリとした比率があり、そのため、物質は
目に見えるようになっているのだ。
 陽子の姿を示したが、それは相対的に動きにくさを持つ。それは、電子と陽子の相互
関係において、電子のほうがよく動くということである。
 粒子の持つ電荷は、単位距離だけ離れた定量の電荷を持った同電荷に対して生じる力
を以て定義される。粒子の周囲の静電場の特徴であるパルス的な見方からすれば、この
定義は、「力」の代りに「力の平均」と修正すべきである。以前、述べたように、静電
気の[呼吸の]周波数は大変に高いものなので、しっかりした力という幻想を持つので
ある。これは、1サイクルの力の平均値なのである。

               [第10章終わり]



[少し物質と光に関する論理が飛躍しているように見えますので、自分で理解するため
 にも、次は第8章に飛びます(多分、第8章がいいです^^;)。
 第8章=物質の本性の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味の紹介]



                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00462/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(1)
(19)   95/08/24 17:06  00461へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

[前略]

        エーテルの本質とプランクの定数の意味

 一つの原理が広い範囲の現象を統一的に理解することを可能にさせるということが何
千年もの間、知られてきた。この完結した原理の最も重要なものは、エソテリックな教
えの一部である。通常、「上にあるごとく、下にも」と表現されてきた。全ての物事が
何かの仕方で相互関係をしているという現象全ての下に横たわっている同じ基本的原理
という考えを煮詰めた。ここから原因と結果の法則が導かれる。ここから言えるのは、
原因の本質と言うものは、その結果から導かれ得る、または、沢山の見えないものの本
質は、それが結果した見えるものから理解できる、ということである。この概念は、全
ての現象の基礎として明白であるエーテルと呼ばれるものの、より良い理解を得る為に
早速、適用されよう。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00463/01395 QZR07771  サーバス         フリーエネルギーについて一言
(19)   95/08/24 21:51

フリーエネルギーについて一言!

フリーエネルギーの実体がどの部分をさして言っているのか、未だかって
私は解っておりません。
「欧米の人たちが東洋に於ける「氣」を指して言っている」のでしょうか?

「テスラコイル」=「氣の発生器」

と考えると面白いと思います。
「氣」は中国では「宇宙エネルギー」と解され、このことからフリーエネ
ルギーは「コイルを用いた氣の実験事例」となります。
また、USAの特許事例から始まったのが「フリーエネルギー」と解釈し
てもいいでしょうか?

                  QZR07771  サーバス

00464/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(2)
(19)   95/08/25 22:31  00462へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 我々の周囲の確かな現象からエーテルの本質は導かれ得ると、その原理が示唆してい
るために、最も論理的なものは、理想ガスの性質である。けれども、ガスとエーテルに
は重要な相違があるには違いない。それらは普通に考えて、確かな性質があるに違いな
い。物質は自由空間を定速度で運動でき、何か測定し得る抵抗に出会うことはない。し
かし、減速されつつあることは明白である。同様のパターンはガスまたは空気の中を通
過する時にも存在し、この場合、さらに明白である。慣性が、その[現象の]主な要素
でない時、例として中空の物質は、その速度に大きな突然の変化があった時[加速して
いる時]、ガスから大きな抵抗を受けることになる。それが定速度運動に移ってからは、
その抵抗は大変に弱くなる。ここで論理的に言えるのは、物体の慣性というものは、何
か理想ガスの性質を持つ精妙な媒質の存在に帰される。もし、媒質が存在しなかったら、
何か困難が生じるだろう、もし不可能でなかったら、慣性能力の説明となる。



                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00465/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(3)
(19)   95/09/02 01:37  00464へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 ガスの中の質量の無い中空のボールと、自由空間の大きな質量の近辺での出来事の類
似性を考えることは、この完結した重要な理論の応用である。徐々に明らかになって来
るように、この線での考えを応用すると、とても実り多い果実をもたらす。同じ温度と
圧力の元で全てのガスは単位体積当りの分子数は同じである事が知られている。これが
意味することは、分子の中心から[直近の]他の分子の中心への距離の平均値は、どの
ガスも同じであるということであり、その分子の質量には関係が無いことが分かる。そ
れらは同じ圧力を及ぼしているので、ここから導かれるのは、どのガス分子の運動エネ
ルギーの平均値も同じであるということである。これが意味するのは、ガス分子の速さ
の平均値は分子の質量の平方根の逆数に添って変化するということである。
 この結論をエーテルに適用してみると分かることは、エーテル粒子の持つ運動エネル
ギーの平均値が等しいのと同様に、エーテル粒子間の距離の平均値も等しく、エーテル
自身まで考慮しなくていい。物質の粒子は慣性を持つので、エーテル粒子も慣性を持つ
に違いない。物体がガスの中を定速度で運動する時、抵抗に出会うが、エーテル粒子は
何の抵抗にも出会わない理由は後で明らかになる。エーテル粒子と原子または分子は類
似した確かな性質を持っているに違いない。後で示すが、原子や分子は吸引や反発の範
囲を持っている。それは、生命力のエーテル粒子もまたお互いの関係の中でそのような
範囲を持っている。原子の周囲のこのような効果は電子や陽子の様な基本的粒子の相互
作用の結果なのである。それ故、エーテル粒子自身も電子や陽子と類似した構造の基本
的な粒子から成っている。これは二元性の原理の表現である。基本的に、素粒子物理学
者の[人を]惑わせるような視点とは逆に、2種類の基本的粒子がある。
 ここで言えることは、最高周波のエーテル粒子は水素原子とそれが含む基本的な粒子
に一致し、このことは、我々と関わりを持つ全ての領域での全てのエーテルの基本的な
ものである。より低周波のエーテル粒子は、最も大きく、最も複雑で入組んだ分子に相
当する。
 すぐ後で述べることだが、エーテル粒子は結合して、光子として知られる粒子を形成
する。この結合、または相互の固着は、物質を形成することを可能とする原子と分子の
結合力に相当するものである。それは原子や分子の周囲の一定の範囲の力である。これ
と同じ様に、エーテル粒子の周囲の一定の範囲の力が光子を創る事を可能にする。後で
述べるが、この[エーテル粒子の周囲の]同じ力はそれぞれの世界での光子を結合させ
て基本的な粒子を創る。



                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00466/01395 MXC03365  青龍             RE:RE:減磁力モータ
(19)   95/09/03 12:13  00460へのコメント


  こんにちは「入谷くれやきん」さん。こちらも19番はごぶさたです^^;。
  私事ですが3ヶ月遅れで某出版社から出版される原稿からもやっと解放され、夏休
みと称してサイパンのナフタン岬でスキューバー・ダイビングを楽しんできました。
 また翌日は、皮肉にもかつてUボートを作ったノルウェー製?の全長17メートル
の潜水艦「セレナ1」でマニャガハ島沖の海底を45分で巡るというウォーターワー
ルドを楽しみました。(オーナーは、敵国であったアメリカ人。客は日本人^^;平和
ボケといえばそれまでなのだがア・・・)
 海草と砂に埋もれ漁礁となった沈船(末広丸)や飛行機(B-29)の残害を見せてく
れる海底ツアーなのですが、「夏草(海草)や強者どもが夢のあと(芭蕉)」という
一句を思わず口ずさんでしまいました^^;
 その後大戦末期、旧日本兵や民間人一万人が自決したバンザイ・クリフやスーサイ
ド・クリフ、砲弾や爆撃で大破したラスト・コマンド・ポスト(旧日本軍司令部跡)
を巡り、人間が美しい島に残した醜い傷跡を見て、戦後50年を自分なりに考えさせ
られました。
 しかし、戦中戦後を通じて侵略の波に翻弄された島の人々(先住民族チャモロ人)
や、現在も仏核実験に揺れ、独立を望むタヒチの人々の胸中を察するに、武力や権力
を背景にした軍事大国のエゴは絶対許されないものでしょう。(核燃料の再処理に絡
んだ日本政府のフランスへのふがいなさも情けないのですが・・・T^T)
 原子力にしても核に関連するもので安全なものなど一つもありません。エネルギー
を瞬時に取り出すか、徐々に取り出すかの違いこそあれ、放射能汚染の危険性はどこ
までも我々の子孫につきまとうのですから・・・日本を含め米国、中国も同様です。
  さて当方も情報といってはなんですが、最近米国のD・ケリー氏から数回手紙をもら
いました。(かなりのお歳のはずなのに彼のバイタリティーにはいつも脱帽します)
 彼は研究仲間と電動式の「ウイムズハースト型静電起電器」を基にMLコンバータ
ー(SWISS M-L CONVERTER)のプロトタイプを制作中のようです。
 装置の詳細は不明ですが写真が数点添えられていました。
 コメントを求められましたが、多忙でまだ返事は出していません。(ケリーに手紙
を出すと世界中のフリエネ研究者に内容が回送されてしまうのも恐いのですが^^;)
 MLコンーバーターの超効率の真偽は別として、個人的には磁石と静電気の組み合
わせた装置(デバイス)が好きなので、彼のインフォメーションには非常に興味があ
ります。

                              FROM 青 龍

PS:「減磁力モーター」の文献のUPは特許関係であれば、たぶん問題ないと思わ
   れます。(ホント不思議なモーターですね^^;)僕は検討できる能力はありませ
   んが、大手磁石メーカーの専門家数人に検討してもらえることは可能です。
    また、多忙という事で怠けていました某F研究会と某HPの皆さんへ。
   今後はさらに充実した内容の情報交換と再スタートを行いますので宜しくお願
   いします。この場をお借りしまして謹んでお詫び申し上げます。<(..;)>

00467/01395 GDB00064  オリハル         MES2の#3680より、FEの話の続き
(19)   95/09/03 16:43                     コメント数:1

サーバスさん、よろしく。

サーバスさんは確か、パソ通を始めたばかりですよね。(確認1)
会議室に書込まれた文章は各フォーラムにある、データライブラリーに登録され、
文章には著作権が発生し、保護されるということになってるようです。
ですので、内容のあるお話は該当の会議室にUPされるといいですよ。

|す。しかしながら、コイル理論の中には面白いものが多くあります。特に2重
|螺旋の形状はそれ自体でエネルギーの輻射があります。

そうなんですか! 私は最近の事は、うといのでこれは知りませんでした。
でも、アダムスキーのヴォルテックス・コイルは知ってます。CBAの機関誌に載って
たものですが、円錐形のコイルがパワーを発生させる、というものです。でも、その
2重螺旋コイルはどのような効果を発生するのですか。(質問1)

| ここで、私の考えている基本理念を少し紹介すると次のようなものです。
|(1)すべての物質・波動・生命体にはバックボーンとして意識が存在。
|(2)意識はその物質や波動、生命体を維持、進化しようとするエネルギー。
|(3)人の役割は自在な意識にあり、物質、波動、他の生命体に維持、進化を
|   即し、総合してバランスを取ることにある。
|(4)バランスは維持、進化の大前提であり法則であり、エネルギーである。

ここらへんの認識はこっちも同じものを持ってます。

| この辺はまた、気を持ち直して「フリーエネルギーの会議室」に実例を挙げ
|て述べるつもりをしています。            サーバス

ええ、是非お願いします。「まだ時期が来ていない」とか「メンインブラックが」とか
言わず(おっと、まだこれを言うべき時期ではないかもしれない(^_^;))、是非、具体
的で詳細なものを提供してほしいです。



                         ●▲● オリハル ▲●▲

00468/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(4)
(19)   95/09/03 22:24  00465へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 エーテル粒子の振舞いと機能は、物質の[周波数の]領域においては複雑である。粒
子が、より活動的[高周波]になれば、物質は、より安定する。エーテル粒子は物質の
基本粒子[電子、陽子]よりも遥かに活動的であり、それが意味するものは[物質の]
安定性である。そのとても大きな安定性は以下の考察で明らかになる。エーテル粒子が
光子を形成するために結合する時、接触する領域はエーテル粒子の表面の、ある一部で
ある。光子が物質の基本粒子を形成するために結合する時、その結合または相互に固着
する力は、エーテル粒子が光子を形成するために結合したのと同じように、エーテル粒
子の結合力なのである。ここで明らかなのは、エーテル粒子同志が関わりあう時の[エ
ーテル粒子表面の]範囲よりも[エーテル粒子の集合体としての]光子同志が関わり合
う時の[エーテル粒子表面の]範囲の方が小さいということである。物質に至っては、
この同じ力の総量が物質を保持するために必要とされるのである。これは、接着剤でく
っついた沢山の小石の塊りを相互にくっつけることと類似している。そのような小石の
塊り同志をくっつけるためには、やはり同じ量の接着剤を必要とする。
 後で示すように[第10章訳出済み…一応^^;]、結合力、または、ある一定範囲の 
力の効果と言うものは、静電気の力に相当する。静電気の力というものは、エーテル粒
子が基本的粒子[電子、陽子]にぶつかることによって創成される力である。というこ
とは、エーテル粒子の基本的単位[エーテル電子、エーテル陽子]は、その領域[周波
数]での静電気力を持っており、それは、エーテルの基本粒子[エーテル電子、エーテ
ル陽子]に含まれているとても特別な[その上の]極微のエーテル粒子がぶつかること
で創成されている。繰り返すことになるが、完結した理論はここに明白である。基本的
単位としての、この特別なエーテルの基本的単位[特別なエーテルの電子や陽子]は先
の主な層[通常のエーテルの世界]の末端である。この特別なエーテルは、全宇宙を統
治する偉大なる創造的な知性の直接の表現なのである。それは宇宙の全ての創造の基本
要素である。そのように、それは全ての現象の共通項であり、全ての想念がそれによっ
て変換されるチャネルなのである。この創造的知性がエーテルの粒子をコントロールす
るやり方は、勿論、この論文の焦点の外にある。それは我々にはほんの少ししか関わり
を持たない。間接的にしか関わりが無いが、それは物質を存在せしめている。全てのエ
ーテル粒子が内部で生命線またはコミュニケーションの線に繋がっていると考えること
は好都合な事であり、全てに行き渡って、知性がエーテル粒子をコントロールしている。


                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00469/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(5)
(19)   95/09/05 19:17  00468へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 原子が結合して分子を形成する時の結合力の役割というものは小さなものである。後
で述べるように、原子は一部を相互浸透させている。原子の核群は、完全であろうとす
る。しかし[原子と原子の]結合体は、それが含むどの原子達との類似性も現わさない。
これは安定した結合において一般的に言えることである。同じことが、勿論、エーテル
粒子の世界でも言える。従って、それらは極端に安定している。より大きく、より不活
発な低周波のエーテル粒子は物質層の細胞に一致する。エーテルの色々な違う粒子の種
類は、少なくとも[物質層の]原子や分子や細胞の種類よりも多い。その数は天文学的
である。同じ周波数のエーテル粒子間の平均の距離は、エーテル粒子自身の性質を考慮
するまでもなく、一定である事は既に述べた。これは、全宇宙を線形に測定する最も基
本的な要素である。また、全てのエーテル粒子の運動エネルギーの平均値は等しいので、
最も基本的なエネルギーの単位に言及し得る[※]。グラムやセンチメートルの体系で
は、エーテル粒子の運動エネルギーの平均値はエルグ体系で現わされる。全てのエネル
ギー現象やエーテル粒子の衝突(光の現象も含む)を含むエネルギーの相互作用は、そ
の系の[粒子の]総数の倍数の中で生起するだろう! これが意味することは、エネル
ギーというものは、1901年以来世界の科学界で信じられてきたような、連続した流
れというものではなく、そのかわりに、別々の量または束として存在しているというこ
とである。その定数の極微性の為に、それは普通の測定では明らかにされなかったので
ある。しかしとうとう、1901年に、マックス・プランクは物体の温度の機能として、
空洞物体の中の放射エネルギー(黒体放射)の、周波数における分割を説明しようとす
る試みの中で、この事実を発見した。プランクは、エネルギーが別々のエネルギー単位
から成っているという[量子]仮説、すなわちNHV(N:整数、V:光に含まれる周
波数、H:何かの宇宙的定数)によって、このエネルギーの分割性の正確な法則を導け
ることを見出したのである。このエネルギー方程式をバランスさせるために、Hをエネ
ルギーと時間またはエルグ秒との積で表現した。これはプランクの定数として知られて
いる。これは上記で触れた定数と同じものである[※]。エルグ秒の代わりにエルグで
現わした事を除いては。両方の場合で、数値的に同じである。この値は6.6×10の-27乗
エルグ秒と決定された。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00470/01395 QZR07771  サーバス         RE:MES2の#3680より、FEの話の続き
(19)   95/09/06 16:10  00467へのコメント  コメント数:1

オリハルさん、了解しました。
 RESが少し遅れましたが、フリーエネルギー会議室におじゃましております。
 そうです。パソ通を初めまして3週ぐらいですか、そこらへんの事情が解りませんの
でまたご指導のほどお願いします。(確認1)
 質問1に関してですが、残念ながらエネルギーの検出方法に現在のところ「人間の感
性」でしかないのですが、図形が起こす気の発生(正確には気の集中)があります。
 様々な平面図形や三次元形態の中で、気の発生しやすい形態とそうでない形態が存在
します。また気の質(色)も図形によって異なり、図形の大きさや材質によっても異な
ることが解ってきました。天体のバランス(時間)にても変化するようです。
 2重螺旋のコイルですが、例えば次のようにして作ります。
1)材料は日曜大工センターによく売ってある銅線#18(φ1.2)×3mを用います。
2)φ2.4程度の丸棒(ドライバ等)に密着して巻き付けていき、30cm程度の長さにす 
る
。
3)中央にφ2程度の針金を挿入し、形づけながら3ターン位巻き付け2重螺旋形状とする。
 被服のない銅線を使用しているのでコイルとは言えないかも知れませんが、こういっ
た形状にすることでコイル中央部に「気」の盛り上がりが出てまいります。
 こういった事象の検証としては、そうです「気」を感覚としてとらえられる感性が必
要です。しかしながら感覚がとらえられ無くても、出来たコイルを用いて例えば発芽の
実験や腕輪とし試してみるのも面白いと思います。
 現在こういった「気」のエネルギーより、電磁波的な「光」に変換する素子を考えて
おります。                     以上 サーバスでした。

00471/01395 GDB00064  オリハル         RE:MES2の#3680より、FEの話の続き
(19)   95/09/07 20:00  00470へのコメント

サーバスさん、RESをありがとうございます。

|質問1に関してですが、残念ながらエネルギーの検出方法に現在のところ「人間の
|感性」でしかないのですが、図形が起こす気の発生(正確には気の集中)がありま
|す。

なるほど。ということは、それはヒエロニムス・マシーンのようなものですね。
では、今後はそれからどのようにして物理現象としてゆくか、
という感じなのでしょうか。それとも、既にヒエロニムス・マシーンのように
害虫駆除とか行なっている、とか。


                         ●▲● オリハル ▲●▲

00472/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(6)
(19)   95/09/07 20:01  00469へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 粒子の周囲の静電場はその速度を変化させるので、原子や分子の中の[電子、陽子等
の]基本粒子が運動する時、その速さは極限的なものとなる。例えば、もし安定した軌
道にある電子の速さが近くにある粒子あるいは粒子群の存在によって増大したとしたら、
電子は原子から飛び出してしまうだろう。軌道上に保っている静電気力が減少したとし
ても、核から離れてしまうことになる。この時、その[静電気]力は距離の2乗の逆数
の法則に従って減って行き、遠ざかるにつれて、電子を失う傾向が強くなる。ここで分
かることは、軌道の安定性を保つ一方、速さが少しでも変化するとこの安定性が崩れる
という2つの重要な要素があることになる。ということは、安定軌道の電子の速さが減
少すると、それが次の[内側の]新しい軌道に落着くまでの間、核に接近する原因にな
るという事である。
 軌道上の電子は、軌道上の他の電子との間の距離が常に変動しているために、一定の
速さを維持することは出来ない。これが意味することは、電子は継続的に原子から飛び
出しており、そして、隣接した原子から[電子を]補給するということである(ついで
ながら、そのような要素は外宇宙にある大量の自由な陽子とヴァン・アレン帯のように
原子が距離をあけて分布しているようなことを説明する)。結果として、原子の周囲の
静電気効果は、ある明確なパターンに従って急激な変化をしていることが分かる。[電
子、陽子等の]基本的粒子の数が多ければこのパターンもより複雑になる。その時、数
が多いことで運動は制限される。ということは、その速さにおいてより激しい変動があ
るけれども、その粒子の速さは平均としては減少していることになる。これが意味する
のは、原子の周囲の負の静電場の強さは平均として増加するということである! 何が、
この効果を有効にするのか? 正電荷を含んだ原子核はより近接して一団となり、その
粒子数が増えるに従って、その速さの平均値には変化はなくなる。それ故、基本的な粒
子を含む原子の周囲の一定範囲の、静電気効果は、より小さな原子よりは目立つことが
なく、従って、静電気的にはより中性である。これは、一般的に言われているように、
大きな原子どうしの結合力は、小さな原子どうしの結合力よりも大きくはないという事
実を説明する。大きな原子どうしの接触する範囲の方が広いにも関わらず。

[ここで著者が言おうとしているのは、粒子が集合すればするほど、エネルギーは内部
維持に向かい、外へ向けての静電気力(等の、ある一定範囲の力の場)は、小さくなっ
て行く、ということなのだ^^;]

 同じ原理はエーテル粒子にも適用可能である。低周波[低い層の]のエーテル粒子の
運動エネルギーの平均値は高周波[高い層の]のそれと同じであった。この意味は、そ
れが高周波か低周波かには関係なく、同じ電荷どうしの衝突がこの力によって起こり易
くなるということである。その意味は、より大きなエーテル粒子の周囲の一定範囲の場
の効果や強さは、高周波のエーテル粒子の周囲のそれよりも小さいということである。
これは大きな粒子のより大きな表面が補うために、結果として、同じ反発力が生じると
いうことである。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00473/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(7)
(19)   95/09/08 17:18  00472へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 同じ周波数のエーテル粒子は、それらの周波数パターンの類似性のために、他の周
波数のエーテルよりも容易に相互干渉する。それは光についても同様であり、正しい
状況において同じ周波数は相互に作用し合い、また、違う周波数の光はほんの少しま
たは全く相互の干渉が無い。高周波のエーテル粒子は低周波のエーテル粒子との衝突
は無く、ほんの少しの邪魔をするだけで、そのまま通過する。しかしながら、衝突は
その、空間的な分割配置に比例しての、その極微さの故に、相対的に稀にしか衝突し
ないことになる。この原理は強力なビーム光を対向させて照射したり、交差させたり
してデモンストレーションすることが出来る。どのような状況においてもお互いの衝
突の結果としての光子の分散を見つけることは出来ない。
 この現象は、同じ三次元空間を占めながら存在する高周波物体の色々な[周波数]
領域でのお互いに相互の干渉をすることなく見える能力を説明する。しかしながら、
それらの領域の間には完全に全く吸引力が働かないという事は意味しない。物質のと
てつもない集中状態を作り出せたとしたら、この小さな力または影響力はそれら色々
な領域を同じ空間に一緒に閉じ込めるほど十分に大きくなる。これ[この、周波数領
域間の微小な引力]は、惑星の周囲の高周波物体が外宇宙へ分離して行ってしまうの
を妨げる。
 ここに提示したエーテル像は、ここから色々な原理を現わすことになる。

[以下に、ちょうど第8章(5)で御紹介しました分の“全く同じ文章”が続いてま
すので、もう一度第8章(5)をなぞって頂ければと思います。プランクの定数の、
概念的記述の箇所です。]



                         ●▲● オリハル ▲●▲

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00474/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(8)
(19)   95/09/09 15:20  00473へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 後に、アインシュタインは光電効果を説明するためにこの定数を使った。光によっ
て[物体]表面から無理に放出させられた電子の最大の運動エネルギーは、光の強さ
に依存してるのではなく、周波数の関数であることが発見された。その運動エネルギ
ーは、使用された光の周波数に直接に比例していた。アインシュタインは光子が電子
にエネルギーを渡すのだと考え、それ故に、光子のエネルギーはその周波数に直接比
例すると理由づけ、よって、E=HV(V:光の周波数、H:プランクの定数)であ
ると考えた。なるほど、この関係は実験事実とうまく符合し、そして、アインシュタ
インはこの考察により約20年後にノーベル賞を獲得した。けれども、アインシュタ
インは間違った理由を与えたのである。彼の光電方程式が事実と合致したのは驚くに
当らない。しかしながら、ここに示したようなアインシュタインによって使われたこ
の種の理由付けは、彼の科学的な微罪の一つであり、それは相対論に盛られることは
無かった。
 実際、アインシュタインの結論は通常の事実と全く反対である。後で述べるように、
光子の運動エネルギーは周波数に反比例する。より大きな重たい光子を含む、より低
周波の光子は、より高周波の光子と同じ速さで移動する。たった1個の光子が電子を
弾き飛ばすというのはとてつもなく最悪の論理仮説である。それぞれの電子は多量の
数え切れない光子の衝突によって飛び出すのである。より高周波の光子の場合、その
光子はより小さく、量が多ければ衝突する。電子に作用する安定した力または場と、
状況は類似している。どちらの場合も距離を隔てて働く力は同じと考えることが出来
よう。既に示したように、質量の中またはある周波数の中での、より密集したエーテ
ル粒子は、より容易に相互干渉するであろう。一つの電子は、ガンマー線レベルの、
より高周波のエーテル粒子から出来ている。すなわち、光子から成る光が、より密集
することで電子が創られるので、低周波の光子よりは強く[電子と]相互干渉をする
であろう。この、高周波の光子が電子と相互作用しようとする傾向は、低周波の光子
の大きな運動エネルギーを遥かに相殺するほど大きい。その状況は電子の静電場が、
[周波数が]違うエーテルと相互作用するやり方と全く同じである。これは、プラン
クの定数を、再度、直接に説明することになる。

[訳者より:原子の周りで電子はいつも飛び出して補給されているそうです。
      光電効果は、その一例として挙げたもののようです。]



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00475/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(9)
(19)   95/09/10 19:44  00474へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 後で示すが、光の周波数は光子の質量、または光子を含むエーテル粒子の質量に反
比例する。それ故、光電効果が示すのは、エーテル粒子間の相互作用の大きさは、
[エーテル]粒子を含む[電子、陽子等の]基本的粒子の数に比例するということで
ある。例えば、2つの同じ極性のエーテル粒子が相互作用する時、その片方の粒子が
その質量の2倍または半分のエーテル粒子と相互作用する時には、その力は[同じ質
量どうしだった時と比べて]2倍になるのである。これは既に議論したように、エー
テルの本質のところで提案したものであった。
 プランクの発見とアインシュタインの考察は、20世紀の物理学の最も記念すべき
達成だと考えられており、量子論の発達の基礎として存在している。上記に提出した
原理の見方で行くと、プランクの定数に関する数学的なごまかしで、量子的感覚にお
いての沢山の実験データを説明することは驚くようなことではない。量子論の専門家
は、この関心の中で、特に原子の周波数特性の領域に関して、「なぜ」を知ることな
く、その重要な成功をおおいに楽しんだ。実際には、量子論は理論または概念として
の資格さえも得てはいないのである。それは、単に、プランクの定数と彼の初発点で
の妥当な仮定による確かな現象というものを、数学的に記述する試みにしか過ぎなか
ったのである。現代“理論”物理学者は、何故、確かな実験結果を数学的に裏付ける
ことが出来るのかという考えを全く持っていない。それに、彼らはそのような現象を
実際に数学的に描写され、説明されると彼ら自身、信じてしまう。これは「二重信念」
特有の心の過程である。それはまるで、彼らが理解していない先進のメカニックな玩
具で遊んでいる子供のようである。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00476/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第8章(10)
(19)   95/09/11 17:08  00475へのコメント  コメント数:1

§物質の本質の考察と、慣性とエーテルと共にプランクの定数の意味

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 エーテルの性質を見通すためにガスというものの特性を使ったけれども、2つの間
には重要な違いがあることが予想される。加えるに、[エーテル粒子は]ガス分子よ
りも無限に小さく、無限に活動的でもあり、空間のいたるところで無限に小さいもの
として分散している。最も希薄なガスよりも。この空間的分割にも関わらず、一つの
電子に加える総圧力は14ダインを越える。このことは後の章で示そうと思う。その
圧力というものは、電子の[性質の]一面しか見ていない時は、ほとんど理解不能で
ある事を現わしている。続くページで徐々に明らかになってくるが、ちょうどここに
示したエーテルの概念は、そうでなければ解明する見込のない現象の簡単な、そして
完全な説明を可能にさせるものである。プランクの定数と基本的粒子の電荷と、光速
のようなその他の値の間の相互関係のような、物理学者の長い間の夢であったものが
明白になってくるであろう。この章では、「完璧な自明の理」のパワーを示した。そ
れはエーテルの性質を外宇宙や生きている地球に適用することを要求する。この偉大
なる自明の理は何千年もの間知られていたが、不幸なことに、それは過去の理論家に
よって効果的に使われなかったように思える。

[第8章終わり]

[次回は第9章「光の性質」です。]



                      ●▲● オリハル ▲●▲

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00477/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第9章(1)
(19)   95/09/12 18:37  00476へのコメント  コメント数:1

§光の性質

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 マクスウェルは光のいくつかの性質についての予言に関して、大変に成功したけれ
ども、彼の理論の基礎となっている有名なマクスウェル方程式を導く時に、間違った
仮定をしてしまった。彼の仮定の一つは、電荷は創造されないし破壊もされない、ま
たは、光子は一定[?:photon is a constant.]である、というものである。既に 
見てきたように、これはエネルギー保存則の違反として表われる。この間違った仮定
は、マックスウェルの妥当な仮定と一緒に、真実に間違いをミックスして一つの理論
へと結実した。そのうちのいくらかについて短く述べてみる。そのマックスウェル理
論の最も注目すべき箇所は、光速が静電気の単位と電磁気の単位との比率に等しいと
いう結論である。この、とても興味ある関係の真相は後で示す。
 このことによって、光子が創られるということが今、明らかになった。光子の創成
の間、近くにあるエーテルは、突然圧縮され、そのうちのいくつかのエーテル粒子は
お互いにくっつくほど十分に接近させられる。この集合状態は、次には、圧縮された
スプリングが開放された時のように大きな力で外側に向けて推される事になる。この
過程は図9−1に示した。


図9−1 : 光子の創成
======================================
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                                      
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                   ・                  
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・     ・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                →・・・・・→               
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・    →・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                →・・・・→                
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・    →・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                  ・・・                 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                                      
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
[・:エーテル粒子]

最初:
 圧力のため、一時的な空間がエーテルの中に創られた。

======================================
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                                      
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                   ・・                 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                 ・◎◎◎・・・・・            
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・← ◎◎◎◎◎・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
               ← ◎◎◎◎◎・・・・            
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・← ◎◎◎◎◎・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                  ◎◎◎・・・・・・           
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・ ・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
                     ・・・              
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
[◎群の一団:光子1個]

2番目:
 光子がエーテル粒子の集合によって形成される。その光子の背後にある圧縮された
エーテル粒子は、その元の位置に戻りつつあり、そして、圧縮された時とは逆方向に
光子を加速し始めている。
======================================
・ ・ ョ ョ ョ ョ ョ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
     \ \ \ \ \                        
・ ・ ・ ・ ョ ョ ョ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
         \ \ \                        
・ ・←・←・←・ ・ ・ ・     ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
              ◎◎◎                     
・ ・←・←・←・←・←・◎◎◎◎◎    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
        <」」」 ◎◎◎◎◎                    
・ ・←・←・←・←・←・◎◎◎◎◎    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
              ◎◎◎                     
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・     ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
     / / / / /                        
・ ・ カ カ カ カ カ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

3番目:
 圧縮されたエーテル粒子は光子を光速になるまで加速して元の位置に戻り、それは
1波長の距離で完了する。光子の進行方向前面にあるエーテル粒子は光子の進行方向
より離散し、光子が通過した後に、その通常の位置に収まる。
======================================


この光子は最大の速度または光速に達し、この加速の後、力は消費され、そして、生
じる距離は波長と呼ばれるものに等しいものが適用される。この過程は同じ[周波数]
領域で繰り返され、最初の光子の後を追う他の光子がちょうど1波長後に創成される。
広い[周波数]範囲のエーテル領域は、通常の光が創成されている間、定期的に影響
される。このことは近くにあるそのような色々の数え切れない粒子が、全ての方向に
沢山の違う波長で波及して行くのである。図9−2に、典型的な光線を示した。


図9−2 : 光線、光束、軟粒子および光子


     ◎◎◎   ← エーテル粒子から成る光子 →  ◎◎◎      
    ◎◎◎◎◎                   ◎◎◎◎◎     
    ◎◎◎◎◎ →進行方向             ◎◎◎◎◎ →   
    ◎◎◎◎◎                   ◎◎◎◎◎     
     ◎◎◎                     ◎◎◎      
      、                       、       
      、                       、       
      、←「「「「     1波長     「「「「→、       
      、                       、       



色々なサイズの光子から成る典型的なビーム・ライト。
それらは、各周波数の領域の作用が作りだす。↓

「「「「「「「→ 全体の進行方向
○о潤KO゜゜◎◎◎゜○O゜○о潤Kоо゜○о○潤KО潤K○о 巡  ○巡 潤@о    
О○оо◎◎◎◎◎оO○ о○о○潤K○衆 ○о゜○潤K 潤K○潤K◎◎◎о巡O○о    
○о○O゜◎光◎子◎O○о潤寇оOО潤宦KоOОо○о゜巡゜◎◎◎◎◎ ○оО   
OоOO◎゜◎◎◎◎◎○о衆о○Oо潤娑゜оО○о 巡O○оO◎光◎子◎о゜оО   
○巡OO゜ОO◎◎◎゜潤KОO○O○о巡○о○潤娑○O巡○ ◎◎◎◎◎ ○о о о 
○潤宦KO巡○潤寇Oо゜潤寉潤K○゜О゜оОO゜巡Oо゜о巡Oо゜潤掾掾掾@о潤宦@
○   
○○○゜○O゜о゜○оO○゜○゜潤宦Kо○ ゜○о ゜潤宦@゜ ゜潤Kо○゜              
「「「「「「「→ 全体の進行方向

光子の衝突によって軟粒子が創成される。その軟粒子は成長しながら光速より遅いス
ピードで移動し、追ってきた光子が追い付き衝突する。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00478/01395 MXC03365  青龍             備えあれば・・・
(19)   95/09/13 23:51                     コメント数:1


 地球の持つ巨大なエネルギー/ちょっと地震についてのお話しです(ゴミ)

星占いによる9月9日の関東大地震は、僕の推測通り予測がはずれましたが(^o^;)
しかしそれとは別に9月15日から9月25日の間に比較的大きな地震が起こる
可能性があるという情報が地電流観測を含め2、3のルートから入ってきています。
その話しを総合すると、東海地方および関東付近でM4.5前後からM6程度の
地震(震度4〜5以上)が数回発生とのこと。
そういえば、昨日から東京上空の東西方向に俗に「地震雲」と呼ばれる帯状の雲
が出ています。
また最近聞こえていた虫の声がパッタリやみ、浅草のハトも数が急激に減ったと
いう情報もあります(ハトの数は未確認ですが^^;)、会社のそばではどこから
やってきたのか?こないだから20匹程度のカラスが群れをなし飛び回っていま
す。
なんかやだなーー^^;みなさんのところはどうですか?
神戸大地震後は防災グッズが飛ぶように売れ書店には地震関係の書籍が平積みにされ
ていましたが・・・みなさんのお宅ではどうですが?ほこりをかぶっていませんか?
別にこれは予言ではありません・・・個人的にフトもう一度、防災グッツの点検をし
ようと思いまして、そのついでにUPした次第です^O^;;
天災は忘れた頃にやってくる・・・備えあれば憂いなしですね・・・・

                               by 青龍

00479/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第9章(2)
(19)   95/09/14 14:29  00477へのコメント  コメント数:1

§光の性質

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 沢山の光子が全ての方向に発射されるために、沢山の衝突が結果として起き、それ
はお互いにくっついて一つのまとまりになるという重要な現象の原因となる。それら
の塊は、その初発から、自由光子よりも充分にゆっくりと移動するだろう。結果とし
て、後になって創成されたいくらかの光子がその塊に追い付き、くっついて結合する。
塊はそうやって大きくなり、その衝突の過程の中で速度が大きくなって行く。これが
いつも光に伴っている粒子の源である。このようにして形成された粒子は大きさにお
いて大変に大きく、安定しており、[物体を]貫通する能力が高いことは明らかであ
る。今まで見てきたように、軟粒子は硬粒子よりもずっと容易に普通の物体を貫通す
るだろう。
 原子は大きさと構造が同一の硬粒子から成っており、そしてそれは、そうであるた
めには決定的に重要なことである。もし、そこに同一性がなかったら、全宇宙に渡っ
て物質は不安定になり、乱雑な状況が起こるであろうから。これは、それらがロゴス
によって知性的に創造された事を意味している。つまり、光に伴っている粒子が生成
されたのとは全く違うプロセスによってそれらは創成されたということである。物質
の基本的粒子は、偉大な心のパワーによって創造され、だからそれら[基本的粒子]
は光を伴うのであり、そして物質粒子相互の作用によって生じた光子はエーテルを撹
乱し、その状態は[軟粒子と]同様に[宇宙の知性から直接では無しに]間接的に生
じる。
 物質の硬粒子は同一には違いないのだけれど、同様に重要なのは、軟粒子が光を伴
っているという正反対の場合があり、それら[軟粒子]は、この光の光子によって出
来ているのである。惑星の生命過程における軟粒子の役割についての、後で行う議論
で、この事のデモンストレーションを行ってみよう。


[そろそろ分量的にもやばくなってきましたので、著者からの解答があるまで、ロー
ペースでUPしようと思っています。「翻訳紹介しちゃダメ」と言われたらどうしよ
う(^_^;)。]



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00480/01395 MXC03365  青龍             RE:備えあれば・・・
(19)   95/09/14 20:17  00478へのコメント



さっき地震速報が入りました。
おや?新潟でM3.6でしたか・・・
今日は14日、4時間ちょっとズレましたね^^;

                            FROM 青龍

00481/01395 QZR07771  サーバス         概説「超エネルギー」PAGE 1
(19)   95/09/15 15:41                     コメント数:4

オリハルさん見てますか!
井上直寿さん見ていますか!
 私が主張しております「超エネルギー」と言う概念を連載したいと思います。
 文中に出てくるように、「フリーエネルギー」や「気エネルギー」「タキオン」等
 と同じ意味なのですが、あえて「超エネルギー」と名前を変えています。
 その意義をお考え下さい。


**** 概説「超エネルギー」 **** PAGE 1


<プロローグ>

 「超」という文字がつけば、「超える」イメージでとらえる方々が多いと思いますが
、「超伝(電)導」といった特別な現象をいったり、「超精密」、「超ハイテク」とい
った技術的に高度になった形態を現したり、また「超科学」や「超人類」といった未知
なるものをイメージとして言う場合があります。
 私が言う「超エネルギー」とはやはりこれらを総じて、未知なるもので技術的に高く、
通常のものでなく”特別な認識”が必要なエネルギーとしています。
 すなわち、一般で言われている「フリーエネルギー」や「氣」「風水」、「精神エネ
ルギー(念力、テレパシー)」「タキオン」等を総称して言うわけです。
 また上記の特別な認識とは、今までの技術の延長線上にあることが少なく、前例を当
てはめての論理展開には大きい問題があると言うことです。
 一般に論理を組み立てるにあたっては、まず問題点を提議してこれを文献の参照や引
用をおこない”展開”します。そして問題解決案を提示し、文献の参照・引用にてその
解決案の”正当性を主張”します。それから実際に問題解決をし、その結果をさらに文
献を参照・引用し”説得”します。
 しかしながら、上記の総称「超エネルギー」には確固たる前例は無く、したがってこ
のような論理展開には無理があり陳腐なものに成り下がります。よく相対性理論を用い
てフリーエネルギーを論じている場面がありますが、これには参ってしまいます。
 ではどうしたらいいのかと言うと、難しく考える必要はありません。
 全く新しい科学であるのですから、一般に展開したり、正当性の主張や結果の説得を
しなくてもいいと考えるのです。


<エネルギー>

  それでは、「エネルギー」とはいったい何でしょうか? 何処より発生して何処に終
結するものでしょうか? ここで仮に定義しましょう。
 『発生は「ビッグバン」であり終結はその逆の「集束(クランチ)」』
 としておきます。すなわち、我々が目にしたり肌で感じられるすべてが「エネルギー」
であり、さらに感じられない「超エネルギー」が含むもとします。アインシュタインが
e=mc2で示したように、物質の持つエネルギーはその重さに光の速度の二乗を掛け
たくらい、とてつもなく大きいものなのです。光や熱だけがエネルギーではありません。
この宇宙のすべてが想像を絶するくらいの巨大なエネルギーなのです。
 それでは、「超エネルギー」とはどういうことでしょうか?、巨大な宇宙の存在をさ
らに超えたエネルギーなのでしょうか?、いったいそういうエネルギーは存在するので
しょうか?
 既述の「ビッグバン」についてもう少し考えてみましょう。私はつぎのような素朴な
疑問点がでてきました。
・どういった起因で発生したのでしょう。
・起きた後に、なぜ一糸乱れず爆発的な膨張が続いているのでしょうか。
・膨張した後に、なぜ個性をもった系(太陽系等)が生まれたのでしょうか。
 以上の回答ができる科学者が居れば会ってみたいところですが、結論としてこの回答
となるのは次の一言になるのではないかと思います。

”ビッグバンは非常に大きな意志の働きにより発生・コントロールされた”


<宇宙の法則>

 すなわち、宇宙は我々のような生命のプロセスに、よく似た形態であろうと考えるの
です。誕生に際してはそれ以前より働くエネルギー(意志)が必要であり、それ以前か
ら持つ個性(潜在意識)により形成されると考えます。今の宇宙が誕生するずっと前の
永劫の昔より、こういった「宇宙の輪廻転生」と言うべき繰り返しがあったと考えてい
ます。
 このように、究極のエネルギーを考える処に「意志」や「意識」の存在を否定はでき
ないのです。ビッグバンを例にとりましたが、小さくは素粒子の振る舞いに於いても、
実験者の「意志」や「意識」を考慮する必要があります。実験者の「こうでありたい」
という意志や、こうであったから「こうなる」という意識により素粒子の振る舞いが左
右されるのです。
 概念的になりましたが、このような「意志」や「意識」といったものを総じて私は
「
超エネルギー」と呼んでおります。
 この世に存在するものはすべて「エネルギー」であります。そして、それをコントロ
ールするものは「超エネルギー」なのです。すなわち、何らかの「意志」や「意識」が
働いているのです。
 コンピュータを例えて考えると、CPUやメモリー、キーボード、ディスプレイ、プ
リンターといったハードウェアは存在そのもので「エネルギー」とし、対してソフトウ
ェアは目に見えるものではないがハードウェアをコントロールするもので、これを「超
エネルギー」とするわけです。

                続く         QZR07771  サーバス

00482/01395 QZR07771  サーバス         概説「超エネルギー」PAGE 2
(19)   95/09/17 10:13  00481へのコメント

**** 概説「超エネルギー」 **** PAGE 2


<物が持つ意識>

 それでは、「超エネルギーのバリエーション」についてお話したいと思いますが、既
述の「意志」や「意識」がどういう形態であるのでしょうか? 生物に有るのはある程
度わかりますが、例えば空気や水、石、砂、油、プラスチック、金属等はどうでしょう
か? 考えてみましょう。
 存在自身がエネルギーであるわけですので、その存在を維持・継続しようとするちか
らや、その存在が持つ意味・特徴・他にあたえる影響を考えます。空気や水、石は地球
という存在の一つのパートを受け持ち、生物をはぐくむベースとなっています。これら
を維持・継続しようとするちからは、いったい何処から生まれてくるでしょうか?
 空気や水の形態を維持するためには地球本体、すなわち水や石の集合した重力場が必
要です。重力によって集約し、水や空気が適度に混ざりあって生物に必要な雰囲気(場
)を形成しています。
 石や砂すなわち地球本体の維持・継続のちからはどうでしょうか? これはやはり宇
宙のバランスにあると考えるのです。地球で大きい核爆発が発生した場合で、たとえば
地球の軌道が太陽側にすこしずれたとします。このずれにより月とのバランスが崩れ、
地球が月や他の惑星と衝突する可能性が生じ、太陽に地球が吸収されることが考えられ
ます。また、連鎖的にこの影響が進み太陽系自身が消滅することなりかねません。した
がって、石や砂の維持・継続のちからは突き詰めると宇宙のバランスであり、星と星と
がバランスしている状態や場(正確に言えば釣合いながら膨張)そのものが「超エネル
ギー」と言えます。


<生命が持つ役割>

 それでは「生命」の場合はどうでしょうか? 空気や水、石や砂に比べてどこが違う
のでしょうか? 考えてみましょう。
 現存する「生命」にも当然ながら個々の世界を維持・継続しょうとするちからがはた
らいています。意識や意志と呼んでいるもので、これも一種のエネルギーで「超エネル
ギー」といたします。
 人に比べて下等と言われている細菌や微生物は、その形態を維持するために周囲に存
在する生物を侵し、成長していきます。そして、また別の生体の食料になったり、死ぬ
ことで異質の無機的な存在となったりします。このプロセスはいわゆる弱肉強食の課程
と考えて、各々の個体がバラバラに持つ特性であると割り切ってしまい、更なる大きい
存在の1つの役割であることをわすれがちです。
 例えば、人間の体内に住む微生物(酵素や抗体等)は約2000種類で2億個以上存
在するが、この1種でもいなくなれば人間本体とその内部の微生物の全てに危機が訪れ
ます。このように、小さく分けると酵素や抗体の形状となるが、大きくみてみると、1
つの存在である人間の重要なパートを受け持っている。いわゆる全体あっての個であり
、個すなわち全体なのあります。
 生物は物理的な肉体だけでなく、全く想像すら出来ないような数々の特徴(精神)が
あり、それら全体が大きな目的の支えとなっております。大きな目的とはすなわち宇宙
全体のバランスを保つことであり、生物の世界も物質同様で実はもっと精妙なバランス
で成り立っているのが解ると思います。
 したがって我々人間のような生物は、物質世界が織りなす自然というバランスの中に
いて、最終的には宇宙のバランスを保つために、各々の特徴を生かした営み(すなわち
役割)を成し遂げていくのが定めと言えます。


<バランスと図形>

 それでは、バランスをとると言うことはどういうことしょうか?
 回転を例にして考えてみましょう。
 三角形のコマを回転する場合において、回転中心の位置を三角形ABCのいわゆる重
力中心のもっていくと静的なバランス状態となります。この場合は回転しないのが条件
であり、少しでも回転が起こればABC各コーナに慣性モーメントが加わり、バランス
が崩れてフラフラとした回転になります。このように動き出した状態のバランスをとる
には、もっと厳密な条件を作る必要があります。
 三角形を回転する場合には△AOB=△BOC=△COAの必要があり、△ABCが
正三角形でないとバランスしません。動的な平衡(ダイナミックバランス)がとれやす
い図形は正三角形の他に、正四角形や正五角形・星形といった1辺の長さが同一で点対
称となっている図形であります。
 物の動的な平衡(ダイナミックバランス)をとろうとする場合において、その形態が
真円や真球も含めて点対称の図形である必要があり、既述での「超エネルギー」はバラ
ンスしている状態や場にあることから、このような形態の物体や図形そのものは超エネ
ルギーが高い状態であると考えます。
 ものにはそれぞれの特徴(性格)があると申しているように、図形にもそれぞれの性
格があることが解ってきております。円や楕円には妥協を許さない感覚があり、正三角
形や正四角形は釣合のバランス感覚、それ以上の多角形では妥協し許し合う暖かさとい
ったものが感じられます。
 図形の構成要素である辺と辺との角度が特徴(すなわち超エネルギー)に大きく拘っ
ており、例えば正三角形やそれが2つ重なった六傍星は60度(360/6)で構成し
、暖かでバランスのとれたエネルギーの発生があります。
 360度を整数で割った角度や、多角形の内角に相当する角度それ自体がエネルギー
を発生しているのです。
 しかしながら実際のものを作成する場合において、正確なバランスを得るためには三
角形を造る板の厚みや材質・密度を一定とし、もっと厳密に言えば分子や原子レベルま
で均一でないと正確なバランス状態ではありません。分子や原子も動的(振動している
)な状態と考えれば、正確にバランスがとれた状態というのは皆無でなかろうかと思わ
れます。
                  続く   QZR07771 サーバス

00483/01395 QZR07771  サーバス         概説「超エネルギー」PAGE 3
(19)   95/09/20 20:40  00481へのコメント  コメント数:1

**** 概説「超エネルギー」 **** PAGE 3

<螺旋運動>

 それでは、正確なバランスをとることは不可能なのでしょうか?
 動的なバランスをとる方法の一つに、ジャイロバランスという方法がよく知られてお
ります。コマが回転すると倒れない現象は、倒すために必要な力よりも回転で生じる遠
心力が大きいためです。しかし、空気の抵抗や摩擦抵抗により、コマは時間が経てば倒
れて止まってしまいます。また、真空中で摩擦抵抗がゼロであっても、動バランスが正
確でないと倒れてしまいます。振れがすこしづつ大きくなり、止まりはしませんが倒れ
ます。ボール状のものの回転であれば、中心が90度回転した状態になります。
 このように動バランスが取れていないと倒れるのですが、さらに既述のコマを別の中
心をもって全体を回す方法があります。これをジャイロバランスと言いますが、コマの
アンバランスな成分をさらに大きく回転することで釣り合いをとる方法です。このモデ
ルとして、地球が自転しながら太陽の回りを公転するのをお考え下さい。少しのアンバ
ランスであれば吸収し、コマが倒れることはありません。
 さらに、地球公転のアンバランスな成分は、太陽系全体が銀河中心を回転することで
ジャイロバランスを取っています。
 このことを図解すると、地球上の一つの点が自転し移動することで螺旋運動を示し、
さらに公転し移動することで2重の螺旋運動を示している。
 この形態すなわち2重螺旋は、我々の目に付く様々なものにイメージングされており、
小さくは素粒子の軌跡や遺伝子の形態から、空気や水の流れや竜巻・台風の形態までと
非常に大きく展開できます。(詳しくは、学研「最新形の科学 らせんが宇宙を支配す
る」1994/1/1を参照)
 そして私はこの形態を「超エネルギーレベルが高い状態」としています。
 材質にもよりますが、物質を2重螺旋形状にすると通常我々の感性で言う「気」すな
わち「超エネルギーの一種」の集中、または発生が起こります。
 ここで、簡単な実験をひとつ。
 直径が1mm程度(#18)の銅線を3mほど用意します。これを直径6mm程度の
棒に巻き付けて螺旋状の形状(コイル)にします。出来上がったものを更に円形にまと
めて半田付けまたは接着します。すると内径が50mm程度の輪が出来上がります。
 このような簡単なものでもその中央部にはいわゆる「氣」の集中が見られ、これをブ
レスレットとして腕にはめると健康に良いことがわかっています。
 また、この輪の内部にコーヒーや食物を入れると、少しではあるが味がマイルドにな
ることがわかる。


<特定分子の動的バランス>

 それでは、動的なバランスを取るということは他に考えられないでしょうか?
 既述の2重螺旋は、アンバランスな成分を回転あるいはスピンを加えることで拡散し、
この結果バランスしようとするものです。これは完全にはバランスされないため、便宜
上の手段と言えるかも知れません。
 このことを素粒子の世界で言うなれば、自由な原子間運動が起こる条件下に於いての
バランスは、上記の2重螺旋での方法でしか無いかも知れません。それは、原子間で働
く運動あるいは震動については、知るところでは全くランダムに起こっているからです。
予測がつかないのです。予測をつけなくてのバランスは考えられません。
 しかしながら自由運動ではなく、励起した単一分子は時として共鳴が起こり、レーザ
光線等が発生する場合があります。この場合は当然ランダムとは言い切れず、ある程度
の原子間の規則運動はします。
 このことから、原子間の規則的な運動をしている状態か、あるいは原子間の規則運動
が可能な状態にある分子は、動的なバランスが取りやすい分子と言える。すなわち、こ
のような状態も「超エネルギーレベルが高い」としています。
 例えば、私たちがすぐ目にする蛍光ランプを例に取ると、中に塗ってある白い塗料は
紫外線により励起され、特定な波長の光が2次的に発光されます。これを蛍光物質と言
い、適当にブレンドすることで白色や、昼光色の色となり、CRTディスプレイでは赤
・青・緑の3原色のカラー発光も出来るようになっています。
 こういった塗料は「超エネルギーレベルが高い」のですが、更につきつめていくと分
子の構造が規則的に並んだ状態のもの、すなわち「結晶構造体」のものはすべて「超エ
ネルギーレベルが高い」と解ってまいりました。
 単結晶である、ダイヤモンド、ルビー、サファイヤといった宝石は、特にレベルが高
いとしております。宝石にて既述のコーヒーの味の変化を試すことも可能です。
 さて、以上の図形や2重螺旋、結晶での「超エネルギー(氣)」の発生は、今さら言
うまでもなく「直感」で気づいておられる方々が多くおられます。
 問題は、次の特異な構造体での動的バランスです。   続く・・・・

                        QRZ07771 サーバス

00484/01395 PBC00367  Q・ka・ka         名古屋ヌースセミナーのお知らせ
(19)   95/09/21 01:01

   <名古屋ヌースセミナー>のお知らせ

   フリーエネルギーとして実用化されているタキオン
   その基礎となるヌース理論の全体像をご紹介します。

*とき:95年10月1日(日)午後1:00〜4:30

*ところ:知県勤労会館 第2講習室
      名古屋市昭和区鶴舞1−2−32
        052−733−1141

*会費:3千円

*講師:半田広宣(はんだこうせん)
    空間物理学者、(株)ヌースコーポレーション代表取締役。
    宇宙論の追及から27才の時、タキオンの研究を開始。
    後に空間物理学を創出し、全く新しい世界観に基づいたヌース理論を
    打ち立てる。以後、その理論に基づいた商品開発を行ない、
    フリーエネルギーの研究、開発をしつつ各地でセミナーを開催している。
    (MISTYでは以前「ノウス部屋」をやっていた「有機体ノウス」氏)


  〜〜〜メッセージ〜〜〜
 1990年、東西対立のシンボルだったベルリンの壁が壊れて以来、時代は
超現代ともいうべき不透明な時代に入っています。わたしたちはこれからの時代を
どのような理念をもって生きぬいていけばよいのでしょうか。
「モノの時代からこころの時代へ」。最近、頻繁に耳にするようになったこの言葉は
単に道徳観や宗教観の復活を意味するものではないでしょう。
わたしたちは過去の歴史が全く意味を持たなくなるような、とても大きな時代の
分岐点にいるような気がします。人間はどこへ行こうとしているのか、この壮大な
テーマに対して答えを見いだしていくことがこのセミナーの目的です。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 現在、ヌースセミナーは東京3ヵ所、福岡、北九州、熊本の全国6ヵ所で
月例で開かれています。
 お問い合わせは、ヌースコーポレーション(092−524−7578)。

00486/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第9章(3)
(19)   95/09/24 15:40  00479へのコメント  コメント数:1

§光の性質

著者への問合せの手紙が宛先不明で戻ってきました。
著者は、引越してしまい、どこにいるのか分かりません。
とりあえず^^;翻訳紹介してみようと思います。

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]



光の波動論の中の間違った考え方

 その、光子に伴っている軟粒子は回折現象そして光の干渉効果と呼ばれる現象の中
で重要な役割を演じる。彼らは光源から放射される波面と呼ばれるものから、有名な
ホイヘンスの原理を仮定して説明した、すなわち、波面[の一点]から現われ、あら
ゆる方向へ飛んで行く光の小波である。この小波についての勝手な仮定は波動論に順
応しないばかりか、それは通常の波動論では理解出来ないような、光によって鋭い影
が出来る事も説明しないのである。ホイヘンスの原理は、光の性質に関して丁度ここ
に示した構図においては矛盾が無い。[光より]遅く移動している軟粒子に、全ての
光子が衝突するわけではなく、それらにくっつくものもある。それらの光子のいくつ
かは角度をもって衝突し、進行方向が逸れ、新しい方向へ向かって行く。ホイヘンス
の原理はこれによって、まず最初に説明された。
 事実、回折現象と干渉効果の中に光の波動論に対する決定的なダメージとなるもの
が含まれ、それを[さらに]確認する根拠となる。白色光が干渉及び回折パターンを
スクリーン上に作りだすという現象は大変に重要である。それぞれの光線には沢山の
違う波長の光が含まれているため、干渉効果は成立しないだろうし、白色光を使った
時に影の部分がスクリーン上に生じるべきではないことになる。
 その、明確な干渉現象は、使われた光が薄暗いものであれば作りだせる。狭いスリ
ットや小さなホールを通して薄暗い故の、限定された数の光線から成るから。このよ
うな光線は高いパーセンテージの軟粒子を含む。なぜなら、軟粒子を優先的に生成す
るような状態だからである。光が回折格子または小さなホールから入った時、より多
くの光子がお互いに混み合い、それは不安定な軟粒子を生成する。スクリーンの近く
で複数の光線がお互いに接近した場合、光線の中の粒子群の運動エネルギーに相当す
る共通の磁気的引力によってお互いに近付こうとする。その引力は光線の集中を生み、
それぞれの[引き合う中心部とは反対の]側に、限られた数の光線の為、空間を生じ
る。類似の集中は同様に近くで生成される。その、光の干渉効果は図9−3に示した。


図9−3


    ・  イ                 ・F      ・ 、     
    ・ /                / ・     ・ 、     
    ・/             Q / 〜~ ・E     ・   、     
    A・「「「「「「「「「「「「「「/「「「「→・      ・ 、←暗の部分
光  /・  ・         /       ・D 「「「・「ニ     
源 / ・     ・    /      ・  ・    ・   、     
 /  ・        ・     ・     ・    ・   、     
◎   ・      /    ・「「「「「「「→・O 「「・「「ニ←明の部分
 \  ・    /   ・  P  ・     ・    ・   、     
  \ ・  /  ・           ・  ・    ・   、     
   \・  ・                 ・C 「「「・「ニ     
    B・「「「「「→              ・      ・ 、←暗の部分
    ・\                   ・    ・   、     
    ・ \                  ・    ・ 、     
    ・  \                 ・     ・ 、     
    ・   コ                ・      、     
                                      
                                ↑     
    ↑                    ↑    スクリーン上の 
  回折スリット              スクリーン   光の強さ    
                                      
[上図の説明:直線APC、BPD、BQF、PO、QEは光線を示す]


直線PO:2つの光線がお互いの磁気的引力によって一つになった。同じ原理が、
    粒子の加速によって形成された塊にも適用される。

点P:点Aと点Bからの光線または軟粒子が、結合するに十分な鋭い角度でぶつかって
   一つになり、スクリーン上の点Oにぶつかる。点Cと点Dは、一つにならずに衝 
   突して分離した光線を示す。同様に、点Eは点Aと点Bからの光線が一つになる 
   のに十分な鋭い角度でぶつかって一つになり、点Oの次に明るい[スクリーン 
   上の]領域を生じていることを示している。この原理は光や粒子の全ての回折
   と干渉効果の中に含まれている。
    この効果に観察されるのは光が沢山の違う周波数から成っていることである。
   もし、波動論が有効なら、干渉効果は、無色の光どうし、または、非常に近接
   した周波数の光どうしで起こるはずである。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00487/01395 QZW01245  井上直寿     RE:概説「超エネルギー」PAGE 3
(19)   95/09/28 03:19  00483へのコメント  コメント数:2

 サーバス様。お久しぶりです。
 概説「超エネルギー」1〜3まで読ませていただきました。
 感想は最後まで読んでからと言うことにして、今回は疑問点など
を挙げさせていただきます。これに答えていただければうれしいで
す。

@「タキオン」とはどんな物と認識しているのか教えてください。
A「相対性理論」とはどんな物と認識しているのか教えてください。

B「ビッグバンは非常に大きな意思の働きにより発生・コントロー
ルされた」という、その根拠はどこにあるのでしょうか?
C「素粒子の振る舞いは実験者の意思に影響される」というのも、
根拠はどこにあるのでしょうか?
D「多角形の角が発生しているエネルギー」とはどんな種類のもの
で、どうやって検出したのでしょうか?
E「二重螺旋に気が集中・発生する」のは、どうやって確認したの
でしょうか?
F「図形にも性格があることがわかってきている」というのは、ど
ういう意味なのでしょうか?誰に、どんなふうにわかっているので
すか?
G「多角形を使ったコマ」が回転するとき、「内角が発生している
エネルギー」はそれに対して何の影響も及ぼしていないようなので
すが、どうなのでしょうか?
H「結晶構造体のものはすべて超エネルギーレベルが高い」という
のは、どんな実験で確認したのでしょうか?
I「地球本体の維持・継続の力」や「宇宙のバランス」(天体の重
力が、他の天体の運行に与える影響)は物理学で説明できてしまう
もので、未知の力、すなわち超エネルギーがどうして必要なのか、
ぼくにはわからないのですが…

 出来るだけくわしくお願いします。
 代わりに、と言っては何ですが、サーバスさんの「ビッグバンに
対する素朴な疑問」にお答えします。
 「どういった起因で発生したか」に関しては、明確に答えられる
人はいないと思います。が、研究がなされていないわけではないの
で、いずれ答が見つかるかもしれません。
 「なぜ一糸乱れず爆発的な膨張が…」は、ちょっと意味がわかり
ません。ビッグバンのときの膨張エネルギーが失われていないので
はないでしょうか?
 「なぜ太陽系が…」に関しては、本を読めば書いてあります。す
なわち、太陽系は超新星爆発でまき散らされた元素のガスを材料に
形成されたものなのです。はじめは回転する円盤状の雲のようなも
のが、しだいに集まり、くっついて小さな塊から大きな原始惑星へ
と成長していき、今のような太陽系が出来上がったと考えられてい
ます。
 
QZW01245 井上直寿

00488/01395 GDB00064  オリハル         RE:概説「超エネルギー」PAGE 3
(19)   95/09/28 15:58  00487へのコメント

始めまして、井上直寿様

| 「どういった起因で発生したか」に関しては、明確に答えられる
|人はいないと思います。が、研究がなされていないわけではないの
|で、いずれ答が見つかるかもしれません。

シュメールさんという方が、面白い意見を提出しています。つまり、
ビッグバンとは、それまでの波動宇宙の癒しとして粒子宇宙を創造した、
という見方で、なんとなく分かってしまうところが面白いと私は思うのですが。


                      ●▲● オリハル ▲●▲

00489/01395 QZR07771  サーバス         タキオンについて
(19)   95/09/28 22:17  00487へのコメント  コメント数:1

井上尚寿さん お久しぶりです。

 沢山のご質問、うれしい限りです。
 さて、1問づつやっつけていきたいと思いますが。

 最初に「タキオン」ですね、実はあの後、ブルーバックスの「超高速粒子
タキオン」をわざわざ八重洲のブックセンターまでいって、買って読みまし
た。読みましたが、ハッキリ言って買わない方が良かったと悔やんでしまい
ました。
 特に「タキオン」がどういう理由で考えられたのか、全く述べられてない
のは非常に腹立たしいことです。意図が分かっていないですね!
 ただ、光より早く動く粒子があれば面白い、と言った興味本位だけでして
内容は「相対性理論」のおさらいとなっています。「相対性理論」の勉強に
は確かになりましたが・・・(ちょっと言い過ぎたかな 680円だし)

 「タキオン」を考えるにはビッグバンの開びゃく直後を想定するとうまく
説明が進みます。

 いま、開びゃく直後のある粒子Aと、違った方向に進むの粒子Bを考えま
す。粒子Aの付近を飛び交う光の速度は、現在の地上で測定しうる約30万
km/secとなっており、方向性(すなわち粒子Aのビッグバン中心から
のベクトルスカラー)によって速度が変わることはありません。(開びゃく
中の現在の地球上での測定でも、方向性が無いことでわかる)

 このことは、粒子Bについても言えることで、粒子Aと粒子Bは何の物理
的な影響下にないと見えます。すなわち、粒子Aにとって粒子Bの存在は全
く解らない(断絶)としているのです。

 しかしながら、粒子Aのすぐ隣に粒子A’があったとします。粒子AとA’
との間はすぐ隣であることから、開びゃく中であることやそのスピード、方
向などの情報が解ります。

 次に、粒子A’に対してその隣の粒子A”と言うように、粒子Bにたどり
着くまで繰り返すことで、粒子Aと粒子Bは双方互いに影響しあう因子があ
り、情報などを交換していると言えます。粒子Aは粒子Bの動向に影響され
るわけです。

 すなわち、光の速度近くで離れていく粒子間においても、お互いに影響し
あうエネルギー(情報)があると予想される。これをある粒子の相互作用に
よるものとし、これをタキオンと呼んでいる。
 
               とりあえず、以上 サーバスでした。

00490/01395 QZR07771  サーバス         概説「超エネルギー」PAGE 4
(19)   95/09/30 23:12  00481へのコメント  コメント数:1

**** 概説「超エネルギー」 **** PAGE 4
 
<高温超伝導体での動的バランス>

 よく考えてみると、上記のような自由な原子間運動はと言うと、そうです「絶対零度
」(−273℃)まで冷やせば無くなることです。この絶対零度となった物質もしくは
絶対零度が発生可能な装置があると、私の実験が大きく進むものと思われますが、いか
んせんこのような装置は未だ発表されておりません。
 ただ完全に絶対零度は無理としても、それに近い温度は実現しております。
 そして、高温超伝(電)導と言う現象(導体の電気抵抗がZERO近くになる)が発
見され、様々なアプリケーションが発表されていることは周知の通りです。すなわち
「
リニアモータカーのコイル」や「超高速コンピュータ」、「高感度センサ」等です。
 これは、絶対零度まではいかない液体ヘリウムの温度や、更に高温の液体窒素の温度
であっても、自由な原子間運動(電子運動が主)が停止あるいはそれに近い状態となる
からです。
 現在では、まだまだ高温の超伝導自体が完成されていないこともあり、不安感もあっ
て具体的な実験を行うまでには至っておりません。これは今後の課題です。
 しかしながら、この高温超伝導材料の結晶構造について、非常に興味を抱いたのであ
ります。 


<ピラミッド構造の分子>

 それは、最近の高温超伝導体に共通する「ペロブスカイト構造」と言われるセラミッ
クスで、強い結晶歪みが内在しています。
 この「ペロブスカイト構造」をする様々な結晶は、例えばチタン酸バリウム(BaT
iO3)のような強誘電性を有するもの、その他磁性、半導性を示すもの等面白いもの
があります。これらの特異な性質は、結晶構造の歪みが引き起こしていると言っていい
と考え、「高温の超伝導も特異な結晶歪みが原因」と考えたのです。
 有名な高温超伝導体にIn・As・Pというのがあり、この結晶の電子顕微鏡写真が
ある雑誌に載ったことがあります。この原子密度を見てみると明らかに異方性(すなわ
ち見る方向で差)があります。例えば、モデルとして次のようなものです。

 縦方向              横方向

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・       ・  ・  ・  ・  ・  ・   
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・    ・  ・  ・  ・  ・  ・
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・    ・  ・  ・  ・  ・  ・
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 

 そこで、私はこの結晶歪みの程度を角度をもって表そうと試みたわけです。

         ・

       ・     
    ・        ・
          ・

         ・

 3次元図として表現しづらいのですが、上記の点にIn・As・Pの内のInが入っ
た場合とすると、構造としてピラミッド状になります。いわゆる正八面体となり、この
中で中央の4点で出来る水平面と、他方の3点で出来る斜面との角度を私は「面角度」
と呼び様々な結晶について調べています。
 調べる方法として、上記の電子顕微鏡写真の密度差で算出する方法です。尚、MD
(
モレキュラ・ダイナミックス)でのシュミレーションも考えたのですが、いかんせんペ
ロブスカイト構造でのイオン半径等、データが少なくこれについても今後の課題と言う
ことになります。また、私どもが電子顕微鏡を所有しているわけでもないので、調べた
量も非常に少ないものとなっています。(研究参加を希望する)
 この「面角度」ですが、結晶歪みがないものに関しては数学的に、
 面角度ρ = tan-1√2 = 54.73度
 となります。


<面角度 51.5>

 そこで、上記の高温超伝導物質(In・As・P)の電子顕微鏡写真によれば、面角
度が51.5度程度(精度が上げにくい)となっております。そして、他の高温超伝導
物質についても同じ程度になりました。したがって、高温超伝導を研究する上でも面角
度を考慮した分子設計は、非常に面白い分野と考えられます。

 ここで、新たな発見かも知れませんが、面白いことにこの51.5度というのは、実
際にエジプトに存在する「ギゼのピラミッドの面角度51.51度に酷似」しています。
 また、360度の1/7である51.43度にも似ているのです。 続く・・・

                        1995/9/30 サーバス

00491/01395 QZW01245  井上直寿     RE:タキオンについて
(19)   95/10/01 01:30  00489へのコメント  コメント数:1

 サーバス様へ。
 質問に答えてくださって、ありがとうございます。
 
 「超光速粒子 タキオン」をお読みになった、とのこと。ぼくは
あの本を読んだとき、SFの小道具としか思えなかったタキオンを、
実際に研究している科学者がいるのを知ってビックリしたのを覚え
ています。
 そしてまた、因果律を破らずに「超光速」を肯定する論法に、ひ
たすら感心したものです。
 あの本が気に入らなかったとすると、ぼくが紹介した他の本も、
サーバスさんには読むに耐えないかもしれませんね。なにしろ全部、
相対性理論を踏まえた上で書かれていますからね…
 しかし、一読の価値はあるとぼくは思います。相対性理論否定の
立場をとるにしても、物理学の知識は絶対に必要です。とにかく、
面白い本であることはうけあいます。
 相対性理論否定の本としては、徳間書店刊・コンノケンイチ著
「UFOはこうして飛んでいる!」を読んだだけですが、読みまし
たか?(もし読んでいたら、感想を聞きたい)

 さて、タキオンの解釈についてですが、またちょっと疑問が出て
きましたので、ご面倒でしょうが教えてください。
 サーバス説によると、「粒子Aと別の方向に進む粒子Bの間には、
情報を交換するための粒子が無数に並んでおり、それぞれが隣の粒
子を観測することによって、(伝言ゲーム式に)粒子Aの情報を粒
子Bに光速以上のスピードで伝達する」ということでしょうか?
 なるほど。しかしですね…
 
 粒子AとBが5光秒離れたところにいて、お互いに静止している
とします。(別々の方向へ移動しているとハナシがややこしくなる
ので)
 AとBの間には1光秒おきに情報伝達粒子a,b,c,dが並んでいて、
Aの情報はまずaに伝わり、次にbに伝わり、といった具合に伝達
していって、最後にBに届くとします。各伝達粒子が情報を受け止
めて、発信するのに必要な時間は考えないことにします。
 この時、AからBに情報が届くのに何秒かかるでしょうか?
 答えは5秒です。5秒以外ではありえません。言い替えると、Bに
はAの事は5秒前の事しかわからないのです。今この瞬間のAの事
を知る方法はないのです。(それこそ、超光速で突っ走るタキオン
にでもたよらなければ)
 情報伝達粒子をいくら沢山増やしても同じことです。それぞれの
粒子の間にほんのわずかでも距離がある以上、光がそこを通過する
のにはそれ相応の時間が必要なのです。

 これ、間違ってますか?
 
            QZW01245  井上直寿

00492/01395 QZR07771  サーバス         RE:タキオンについて
(19)   95/10/02 20:38  00491へのコメント  コメント数:1

井上尚寿さん RESありがとう御座います。

 早速、お話の質問に関してなのですが。
 ようやく、何か考え方の接点が合ってきたように思えます。
 この会議室の前の方にも出てくることなのですが、エーテルと言う概念
があります。ご存じかも知れませんが、この宇宙は粒子よりも空間が圧倒
的に多いわけで、この空間を古典物理学で「真空」としているわけです。
 しかし、全くないのに例えば電磁波が伝わることは理解できない、とし
て空間のすべてに質量ZEROの物質が敷き詰められていると考え、この名称
を「エーテル」としているわけです。これによって、エネルギー(あるい
は情報)がトコロテン式に伝わるとしています。
 もっとわかり安い例では、電気は非常に高速で伝わりますが「電子」が
高速で動いているのではありません。これもトコロテン式なんですね。
 すなわち、送る側で1個の電子をあるエネルギー(ベクトル・スカラー
)で銅線などに挿入すると、それに応じた(当然減衰するが)エネルギー
の電子が受け側で飛び出します。
 例えを変えると、ドッジボールがぴったり10個入るチューブがあると
します。このチューブにドッジボールが既に10個入っており、送る側か
ら1個追加すると当然受け側に押されて1個出てきます。
 ここで、非常に重要なポイントはそのスピードの計測です。
 トコロテン式ですので、挿入したのと同時(この概念が難しい)に飛び
出すわけです。このスピードを計測するにあたり、よく考えて下さい我々
は「光のスピード以上にて計測する手段を知りません」。
 したがって、光以上のスピードになりっこないわけです。もしあっても
測定のしようがないことです。記述の例で、ドッジボールが入り始めた時
間と出だした時間の比較(相対)をする場合です。

 以上の説明で良かったですか?
 尚、「UFOはこうして飛んでいる!」の本はまだ読んでおりません。
 機会があれば読みたいと思っております。

                      以上 サーバスでした。

00493/01395 QZW01245  井上直寿     RE:概説「超エネルギー」PAGE 4
(19)   95/10/03 02:38  00490へのコメント

 サーバスさんへ。この前書き忘れたことがありましたので…

 タキオンの説明の中で、「光速近くのスピードで離れていく粒子
間において、お互いに影響し合うエネルギー(情報)があり、これ
をある粒子の相互作用によるものとし、これをタキオンと呼ぶ」と
ありましたが、結局「タキオン」とはどれを指すのですか?
エネルギー?粒子?相互作用?
 ぼくの知る「タキオン」は、「超光速で走る粒子」です。(ぼく
が今までに読んだSFでもそういう扱いでした)
 現実にはまだ発見されていないので何とも言えませんが、もしあ
るとしたら、「超光速粒子 タキオン」の本に書いてあるような性
質を示すのではないかと思うのですが…

 さて、「超エネルギー」PAGE 4 を読ませていただいたの
で、また疑問に答えてください。お忙しいところ、すみませんが。

 まず、いきなり超伝導が出てきたのでたまげましたが…
 「高温超伝導」は「特異な結晶歪みが原因」ではないと思うので
すがどうでしょう?
 (蛇足かもしれませんが、液体ヘリウムの沸点が論じられるのは
「高温」超伝導ではありませんよ)
 もし、超伝導が結晶構造の角度で起こるのなら、温度を下げる必
要などないわけで、液体ヘリウムも液体窒素もいりませんよね?
 ためしにその結晶構造の模型を作って、電流を通して電気抵抗を
計って見ればわかると思いますけど。

 もうひとついいですか?(刑事コロンボみたいだな)
 360度の1/7って、何か意味があるんですか?サーバスさんは前
回の説明でも「角度のエネルギー」のことを書いていたくらいだか
ら、分かっているんだろうけど…
 
 それから、これは疑問というよりお願いなんですが、文章が非常
に読みにくいです。一度下書きをして、整理してからアップしてい
ただけませんか?
 熱心に書いていらっしゃるのは分かるんですが、サーバスさんの
考えていることがスムースに伝わってこないような気がするんです。

 では、このへんで。
  QZW01245    井上直寿  0710.02

00494/01395 QZW01245  井上直寿     RE:タキオンについて
(19)   95/10/04 01:29  00492へのコメント

 サーバスさん、毎度どうも。井上です。
 
 エーテルですか?ついに出たかエーテル!
 あの〜、エーテルはとっくの昔に否定されたのでは…?
 そりゃあ今でも、エーテルを見つけようと必死になっている人は
いますけどね。(例えば、この前紹介した本の著者、コンノケンイ
チ氏とか)
 なぜ否定されたかというと、当時の科学者の努力にもかかわらず
その存在を肯定する証拠が見つからなかったからでもあるし、光が
「波であり粒子でもある」ということがわかって「光は真空中を伝
搬できる」ことになり、エーテルが必要なくなってしまったからで
もあります。エーテルを肯定しようとしたら矛盾だらけの理論がで
きあがってしまった、なんてこともあったようです。
 
 光が「波である」ことは、光が干渉性を持っていることで説明で
き、一方光が「粒子である」あることは光電効果で説明できます。
 …この辺はご存じではありませんか?
 
 それから、今気が付いたのですが、#489でタキオンの説明をし
てもらったとき、「別々の方向へ進む粒子A・Bのあいだに、影響
し合う因子がある」というようなことを書かれていたようですが、
これはひょっとして量子力学の「EPRパラドックス」の引用ですか?


 いつもうるさく質問ばかりして少々申し分けなく思っております。
サーバスさんはぼくの方へ何か聞きたいことはありませんか?
 
   0710.04       QZW01245  井上直寿
 

 

00495/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第9章(4)
(19)   95/10/10 20:54  00486へのコメント  コメント数:1

§光の性質

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 通常の光に於て、その[光の]集中効果というものはある程度まで存在するのだが、
しかし、それほど注目するようなことでもないのである。なぜならば、このような場
合、ランダムな分割と、より小さな[光線の]束が創成されるからである。これが光
をある一つの狭い周波数領域に閉じ込める事が困難な理由である。その規則通りの、
「回折」と「干渉」パターンは、本線に沿った近接した角度による光線の集中によっ
てもたらされる。集中した光線の中には融合せずに鋭い角度を持ったものもある。こ
れが光のパターンの範囲を限定し、創成する。
 [これから述べる]他の重要な現象は、波動論を論破するもので、既に述べてきた
概念と完璧な調和の中にあり、そして、それというのは光が[透明な]媒質の中を通
過する時に遅くなり、媒質を抜けた後、直ちにその本来の早さを取り戻す現象である。
 光が媒質の中に入ると、その媒質の中にある基本的粒子の活動によって創成された
一つにまとまった軟粒子に出会う(物質を可視にしているのはそれらの[軟]粒子で
ある事は後で明らかにする)。この、光の早さが遅くなる現象は、媒質の中で光の粒
子がお互いに混み合う事が理由である。このことは、[光の粒子の間に]大きな反発
力を生む。その光の粒子は、媒質を離れる時に、そのような反発力によって加速され
る傾向を持つ。その動きは、圧縮されたスプリングが突然に開放されることに類似し
ている。もし、一つの光線が媒質の中に、ある角度をもって突入した時、最初に突入
した光は、残りの[媒質外にある]ビームがある時間に通過する距離よりも、短い距
離をその時間で通過する。その光線というものは、光線に含まれる粒子の間にお互い
に磁気的な吸引力が存在しなかったら、[媒質に突入する時に]ほとんど完全にバラ
バラに飛散するだろう。結果として後から媒質に突入した光線の部分が、最初に達し
た表面に引かれる[逆に言えば、最初に媒質に突入した光の部分が突入した媒質表面
から反発を受ける、ということ]。これは、光線が曲り、方向を変化させる原因であ
る。これは、決して適切に説明された事がない光の屈折を説明する。より高周波の光
は低周波の光よりも屈折する。その高周波の光は、媒質に染み込んでいる、軟粒子を
含むエーテル粒子と(低周波の光よりも)より密接に相互作用している。結果として、
その高周波の光は媒質と容易に相互作用し、従って、より大きく早さを失うのである。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00496/01395 QZR07771  サーバス         概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/21 20:04  00481へのコメント  コメント数:2

**** 概説「超エネルギー」 **** PAGE 5


<面角度 51.5>

 そこで、上記の高温超伝導物質(In・As・P)の電子顕微鏡写真によれば、面角
度が51.5度程度(精度が上げにくい)となっております。そして、他の高温超伝導
物質についても同じ程度になりました。

 ここで、新たな発見かも知れませんが、面白いことにこの51.5度というのは、実
際にエジプトに存在する「ギゼのピラミッドの面角度51.51度に酷似」しています。
 また、360度の1/7である51.43度にも似ているのです。

 では、この51.5度はどういう意味なんでしょう?
 様々な方向から検討しましたところ、やはりこの角度になることで分子間に働く力に
「共振」が生じて、分子間で起こる運動が均一化あるいは低下すると考えます。すなわ
ち、分子間運動は通常の面角度であればランダムに起こっておりますが、面角度を51
.5度付近にすると「共振」し統一された動きとなります。統一された動きは視点を変
える(原子を基準に見る)と運動が停止しているとも見え、このことで超伝導の条件の
原子間運動の低下が起こると考えられます。

 言いかえますと、高温超伝導物質は独自な「ペロブスカイト構造」を持ち、その原子
の積み重ねがピラミッド構造となっております。そして、その構造の総合的な面角度が
ある値(51.5度近辺)となるが故に、原子間に働く運動が共振され規則性が生じて
高温でも超伝導となると言えます。
 更に、この面角度が正確に51.51度となるように原子配列を考えれば、もっと高
温で超伝導現象が現れる可能性があります。常温超伝導物質も可能かもわかりません。

 最近は原子間で働く力をシュミレーションするMD(モレキュラ・ダイナミックス)
と言った手法があり、このような研究をされる所であれば容易に解析可能かもわかりま
せん。


<超エネルギーの発生>

 さて、既述のように51.51度の面角度は高温超伝導物質に成り得るものですが、
同時に「超エネルギー」の発生源とも考えられます。すなわち、「バランスが取れる」
要因の「原子間運動が少なくなる」からです。

 そこで、ひとつの実験を試みました。
 水晶は電界でよく変形するのが知られており、またその性質が安定なことから時計用
の振動子によく用いられております。
 実はこの水晶に非常に高い電界を加えて、通常の54.75度から上記の51.51
度の面角度まで変形しようとするものです。
 大きさとしては、最近のコンピュータ用として高い周波数を発信可能なφ6mm、厚
さが80ミクロンという極薄のものが作成されており、これをそのまま用いました。

 パターンを両側にAgの蒸着にて作成し、リード線を出します。
 そしてこれに直流の1300V程度を加えました。このことで、16250V/mm
という非常に高い電界が加わったこととなります。

 そして、この加える電圧を微調整していたところ、私の胸にも感じられる位の強烈な
「気のような波動」が発生したのです。
 感覚としては、「燃える思い」とか「自然の」のような波動で、人間の「氣」の波
動に近いものです。
 この発生する電圧範囲は、例えば1295Vから1296Vと言うような狭い範囲と
なっており、電源には非常に高い安定性が必要です。


<氣の発生器としての検証>

 このように、人間の「氣」に似た波動が出てきたことから、この波動が「氣」に相当
するものかどうかを検証いたしました。

 中国・北京に「国際気功効力検測センター」と言う所がありまして、「気功効力」を
様々な方法で測定し、その結果を「検証」出来る国家機関であります。
 このようなことが可能な部署は、世界でここが唯一かと思われます。

 実は、ここに同じ発生器を3台ほど持ち込み検証して頂きました。
 結果は次の通りとなっています。

(1)免疫(人体)及び耐力効果に関する報告
  ・免疫蛋白IgGは平均で9.71より12.62と著しく増加
  ・免疫蛋白IgAも平均で1.61より2.52と著しく増加
  ・免疫蛋白IgMは平均で1.00より1.03と変動が無かった
  ・ネズミの遊泳耐力時間の測定では平均で210.6分より225.6分に増加

(2)水の浄化作用に関する報告
  ・硬度に関して平均397.1ppmから392.0ppmに軟化した。
  ・その他、PH、銅、亜鉛、硝酸塩、Ge、鉛、水銀、六価Cr、硫化物
   については有意差は無し

(3)ネズミ及び植物における実験報告
  ・ひ臓重量の増加が平均で0.145から0.155と有意差があった
  ・胸線重量は平均で0.097から0.101と変化無し
  ・ひ細胞数は平均で29.1から30.9と微量増加
  ・PFC反応値は平均で41.35から47.3と有意差があった
  ・もやし発芽率では80.4から85.1%と有意差あり
  ・もやし重量が平均で15.9から18.7gと有意増加

 以上のように、結論として「氣の発生があることが検証」されました。
 そして、「気功師が発するような氣に似ていることを確認」しています。

 続く・・・
                      1995/10/21 サーバス

00497/01395 VYD00071  大津  泉         はじめまして
(19)   95/10/21 21:14                     コメント数:3


みなさんこんにちは。フリーエネルギー実験室を少しだけ覗かせてもらいました。
私は、宇宙開発事業団に勤めて、種子島でロケットの打上整備作業、現在は人工衛
星の環境試験(電波系の設備の保守、運用)をしています。一言で全部を書ききれ
ませんが、この会議室でフリエネルギーについて色々情報を得られるのではないか
と期待しています。これまで、いろいろな本を読んできて、私なりに、フリーエネ
ルギー=空間の制御=重力場発生機=宇宙船=UFOと思っています。本当に重力
場発生機が実現できて、これまで日本が米国の技術導入から自主技術の開発で消費
してきた莫大なお金と労力は、何だったんだろうという日が来るのをを楽しみにし
ています。これから、いろいろと発言させて頂きたいと思います。それでは(^^;)。


00498/01395 QZW01245  井上直寿     RE:はじめまして
(19)   95/10/21 21:33  00497へのコメント

 大津さん、はじめまして。
 懐疑派の井上と申します。じつはぼくは日本の宇宙開発にかなり興味をもって
おりまして、(フリエネに関しては、じつはあんまり…)大津さんからロケットの
話など聞けたらうれしいなと、思っているような次第で…
 この会議室でロケットの話はマズイかな?
 
 しかし、日本がアメリカに頼らない独自のテクノロジーで宇宙開発をすすめる、と
いうのは魅力的な夢ですね。
 0710.21     QZW01245    井上直寿

00499/01395 QZW01245  井上直寿     RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/21 22:01  00496へのコメント

 サーバスさん、お久しぶり。井上です。
 「超エネルギー」の続きを読ませていただきました。
 ガンバっているようですね。

 今回説明されているのが、前からちょこちょこ出てきた「水晶の実験」の詳細ですね。
 なるほど。
 
 たびたび批判めいたことを書いてきたので、「またか」とお思いでしょうが…
 その実験、ぼくにはアイマイなように感じるのですが。
 データは色々出ているようですけど、「有意差」が出ているのは変動があっても不思
議でないものばかりなのでは?
 ぼくは「気」については何も知らないので、サーバスさんの「発見」の重大性がわか
らないのだ、ということもあるかもしれませんが。
 0710.21    QZW01245   井上直寿

00500/01395 GDB00064  オリハル         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/22 15:50  00496へのコメント  コメント数:2

サーバスさん、こんにちは。

 その51.5度のお話、斬新な発見ですね。それと、かなり実験もされてるのです
ね。

|そして、この加える電圧を微調整していたところ、私の胸にも感じられる位の強烈
|な「気のような波動」が発生したのです。

これは凄いと思いました。何かとビジネスの現場は会社によっては、緊張、ストレス
がたまっており、このようにハッキリと感じられる、効果的な装置があれば、重宝さ
れるのではないでしょうか。これだけ取ってみても、すぐに商品化出来そうだと思い
ました。それを元にしてさらなる研究資金に出来ますね。その気を私なんぞが体験し
に行ってもよろしいでしょうか。なんだか、興味が沸いて来ました。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

00501/01395 GDB00064  オリハル         RE:はじめまして
(19)   95/10/22 15:50  00497へのコメント  コメント数:1

大津  泉さん、始めまして。

うわーっと思いました。また頼もしい方がいらっしゃいました。
サーバスさんも実践派の方ですが、この会議室もますますリアリティーが
出てきたように思いました。

え? 私? 私は何かお訳に立ちたいと思っている者です。


                    ●▲● オリハル ▲●▲

00502/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第9章(5)
(19)   95/10/22 15:52  00495へのコメント  コメント数:1

§光の性質

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]


有名な、「波動:粒子パラドックス」の解消


 電子、陽子、そして、原子のビームでさえもが、光と同じような干渉と回折現象を
生む。これはオーソドックスな物理学の波動論と電子顕微鏡を生み出した。その高速
の電子は波長が短いと言う幻想を生みだし、そして、それは低速の電子よりも電子顕
微鏡の中で効果的であった。この理由は、それらの大きな静電気ポテンシャルが変換
されるからなのである。これは、与えられた電子線の中の電子同志の反発力を減じ、
それら電子がより密集する原因となっている。そのような[密集した]ビームはそれ
ほど容易に進行方向をそらすこともなく、そして、それらは軟電子[その流れで出来
ている通常の光のこと]よりも十分に小さいので、[光の顕微鏡よりも]大きな解像
力がある。その「波動:粒子パラドックス」は適当に解釈する事の出来る現代理論物
理学の沢山ある幻想の一つであると分かる。その、色々な粒子のビームの明白な干渉
現象と回折現象は、彼らに対して直ちに光の波動論が間違いであったと伝えるべきで
ある。明らかに、霧箱の実験が最終的に示すものは、電子、陽子、同様に原子も粒子
であり、そして、ただの粒子である事である。パートUで見たように、その有名なマ
イケルソン・モーリーの実験は実際に波動論を反証した。
 霧箱の実験のような証拠があるにも関わらず、物理学者たちは電子やその他の粒子
が波動でもあり粒子でもあるという信仰、すなわち、それらがどの瞬間においてもそ
の位置を決定する事が出来ないというもの、に、未だに固執している。それは彼らが
まともに向合っている証拠に対し、ダイレクトに矛盾しているにも関わらず。従って、
軌道上の電子は原子核の周囲を取囲む雲などと仮定されるのである。再び言うと、彼
ら特有の芸術的な2重思考の能力がここに明らかに再現された。以前定義したように、
2重思考とは、相互に矛盾した考えを認める能力の事を言う。

[著者は、時々変な事も言うようですが、電気や磁気や重力の本質的な理解の上で、
 注目すべき見解も示していますので、その点よろしくです]



                      ●▲● オリハル ▲●▲

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00503/01395 QZR07771  サーバス         RE:はじめまして
(19)   95/10/23 22:14  00497へのコメント  コメント数:1

大津さん 初めまして

 サーバスと申します。よろしく!
 フリーエネルギー会議室にとって久々の「NEW UP」でしょうか、歓迎申し上
げます。お隣の18番に比べて、少々寂しいこのごろでした。
 さて、
|フリーエネルギー=空間の制御=重力場発生機=宇宙船=UFO
 ですか、大筋それでいいと思います。よくフリーエネルギー=テスラコイル=高効
率の発電器と言われる方がいますが、これは狭い考え方です。

 ところで、私は九州の特に鹿児島でUFOをよく見るのですが、種子島で見られる
ことがありますか?
                              サーバス

00504/01395 QZR07771  サーバス         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/23 22:25  00500へのコメント  コメント数:4

井上尚寿さん そして連名で失礼ですが
オリハルさん RESありがとう御座います。

 この「超エネルギー発生器」は現在商品化を進めており、ただいま試作販売をおこ
なっております。量産化していないのでまだまだ高価ですが、着実に「効果」が出て
おり量産化が期待できるものです。

 効果の代表的なものは、
・いわゆる「運」が向上するようです。
・集中力が高まり、営業や学業成績の向上もあるようです。
・睡眠が効率よくとれ、夢を見ないことが多くなるようです。
・体調が良くなり、風邪や持病に抵抗力がつくようである。

 このようなことをあまり書くと「宣伝」になるのでこの辺にしますが、人によって
は大きい効果があるようです。また、上記のような「効果」は数値データには成りに
くく、他のもっと違った方法での検証が今後必要です。
 それから中国の実験の有意性ですが、示したデータには無いですがすべて統計処理
(t検定)にて導いています。ですから、偶発的に起こる範囲を超えている内容です。
 
 また、続きをまたUPします。
                          サーバスでした

00505/01395 VYD00071  大津  泉         どんな実験をしたのですか?
(19)   95/10/24 08:08  00501へのコメント  コメント数:1

オリハルさん:

これまでに、この実験室でどのような実験をしたことがあるのですか?
発言を読むと、テスラコイルや清家氏の実験にちかいのですか?

サンソより


00506/01395 QZG04076  ベン             【平和鳥のエネルギー?】(再掲載)
(19)   95/10/24 10:15

 ひさしぶりにUPします。

  昔なつかしい『平和鳥』、または『水飲鳥』というおき物か

  らエネルギーは取り出せるのではないでしょうか?


 平和鳥の動作エネルギーは、室温(常温)と水の気化熱の差を利用しており
                            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  機械式の熱電対とも言えるのではないでしょうか?
  ~~~~~~~~~~~~~~                
 これをもっと研究して効率を上げれば、次期主力エネルギー
                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  として使えるのではないでしょうか?


                 低レ・ベル研究所 ベン


00507/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第9章(6)
(19)   95/10/24 18:41  00502へのコメント  コメント数:1

§光の性質

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]


偏光の本質


 偏光に含まれる現象も、既に上記に念入りに述べてきた原理に順応する。最も単純
なこれらの現象は、ニコル・プリズムのようなタイプの結晶を通過してきた光によっ
て引起こされる。すなわち、90度の角度を最初の結晶に対して持っているような同
様の結晶に出くわすと、その光はそこでほとんど消えてしまうという現象である。偏
光現象は光の電磁気理論によって[電磁気と]類似的に説明され、それは光がその進
行方向に対して垂直となる全ての面の中で振動する横波であるというものを含む。そ
れはさらに、光が磁気の部分と静電気の部分から成るというものも含む。これらの違
う部分はお互いに垂直である事で振動面の中に存在している。この結論は、間違いの
あるマックスウェルの方程式から得られる。なぜなら、それは電荷は創造されないし、
破壊されないという仮定の上で成立するからであり、その結果、電荷は一定に保たれ
るからである。電荷の保護に関するこの間違いは、ここから得られた電磁波方程式に
於てより一層顕著になった。それは光の波と呼ばれるものに関して描写不可能な状態
を描写している。彼らは磁気的、及び静電気的なお互いに独立した部分について言及
する。
 偏光結晶は整った形で分子の層を持つ。これらの層の間は、その他の結晶の部分よ
りも、目に見える光の部分を通過させやすい。回折格子について言うと、スリットに
入ってくる格子はお互いに混み合い、通常の光に伴っているよりも大きいパーセンテ
ージの軟電子を形成する。結果として現われた薄膜光線は、その平面の形を維持しよ
うとする。なぜなら、それはお互いに磁気的な場によって軟電子が集中しているから
である。その光の面と垂直の分子層を持つ結晶に出会った時、それが結晶から出てく
る前に散乱させられる。以上に描写したように形成された軟粒子はかなり不安定であ
り、それ故に、このように配置された結晶に出会うと容易に散乱する。


[第9章終わり]

[第10章は既に訳しましたので、次回は第11章「原子の構造と磁気の本質」です]



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00508/01395 GDB00064  オリハル         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/24 18:42  00504へのコメント  コメント数:1

サーバスさん、RESを頂き、ほっとしています。

その装置は一つどのくらいの値段ですか?
やっぱり、高いんでしょうね。
一度、その人工的な気の流れを是非体験させていただければと思っています。
いや、全然疑ってません。
「それ」を是非とも体感してみたいのです。
どの程度の凄さなのかを経験してみたいのです。
というのは、今、私が翻訳しています本の著者も似たような事を言っており、
まさにその「気(軟電子)」それ自体が崩壊するほどの高電圧を加える等の方法によ
り、大量の硬電子(通常の電子)を放出させて通常の電力を取りだす事が出来るのだ
そうです。例の成瀬さんが実際に高さ2m程度の空中浮揚をするのですが、浮揚して
いる間、電磁波が出て、8mmカメラが映像を捉えられないんですよね。あれも、ち
ょっと一人合点の話になっちゃいますが、気が崩壊し、硬電子が放出され、体が負に
帯電するんだと思います。


                        ●▲● オリハル ▲●▲

00509/01395 GDB00064  オリハル         RE:どんな実験をしたのですか?
(19)   95/10/24 18:43  00505へのコメント  コメント数:1

サンソさん、御質問をありがとうございます。

私自身はあまり実験した事はないのです。理論的な追及の段階でした。
高校の時、清家さんのチタバリ・ディスクを作ったりしたことがあります。
実験は単純なもので、宇宙艇誌の21号あたりに載ってます。

その後、大学の卒研では、ハバード・コイルというフリーエネルギー・コイルを
作った事があります。これもお遊びです。

この会議室に載っている磁気モーターは作りましたが、失敗でした。
この頃、私は自分自身の問題とかかりっ切りとなり、
人生の道が強制的に変更を受けて、とてもつらかった時期でした。

以上、数少ない実験報告(^_^;)でした。
私自身の理論では、静電気の中の磁石というものが面白い挙動を示すはずである、
というのがありました。これは、色々と違う面から、この結論にたどり着くので
面白そうだと考えてましたが、まだ実験はしてません。

ではでは。


P.S.それと、ハンドル名を変えられるのでしたら、
ハンドル名の変更をされることをお勧めいたしますヨ。



                      ●▲● オリハル ▲●▲

00510/01395 VYD00071  大津  泉         鹿児島ですか?
(19)   95/10/24 23:09  00503へのコメント  コメント数:1

サーバスさん:

サーバスさん、はじめまして。これからよろしく!
私の、ハンドル名を、「サンソ」としました。

実は、私は児島出身です。鹿児島市内武町です。当分帰っていませんが。
鹿児島では、見たことはありませんが、つくば市で3年以前に数回見たこ
とがとが有ります。うち一回は、平成2年に私の職場の筑波宇宙センター
から西の方向に、葉巻型のものが、雲の上に見えたので、ん数キロのあ長
さのものが凄いスピードで南の方向に飛んでいるのを見たことが有ります。
他には、平成3年1月7日に、私の住んでいた宿舎から小型のものを見ま
した。この時は、妻と子供達でみたので間違いないです。他にも少し有り
ます。(年月は記憶によります。)
空をみていると、誰でもこれくらいは見ていると思いますけど

サーバスさんも鹿児島ですか?私は、高校を卒業して約14年種子島住ん
でいました。もちろん仕事でです。星のきれいな島ですよ。UFOについ
ては、ロケットの打上げの時にも、飛んていたときいたことが有ります。
私は、みていませんけど。


00511/01395 VYD00071  大津  泉         懐かしいなあ?
(19)   95/10/24 23:09  00509へのコメント  コメント数:1

オリハルさん:

宇宙艇ですか、懐かしいですね。中学生のころに記憶に有ります。
今も有るんですか?何か進歩してますか?
電界中の磁界の挙動って、いいところをついていますね。わたしも
数少ない、知識ですけど、なんとなく感じています。ここがみそだ
と思います。

ハンドル名を変えるってどうするんですか?


00512/01395 QZR07771  サーバス         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/26 19:19  00508へのコメント  コメント数:1

オリハルさん どうもです。

 装置の値段ですが、高圧定電圧電源が高くつきまして一応150K円でお分
けしております。AC100とカーバッテリ、乾電池12V(単三8本)で使
用できます。

 私は滋賀県在住ですが、東京や鹿児島へはよく出張に出ます。
 出張に際して、よく発生器を持ち回ります。その折はまたよろしく。

 それから硬電子と軟電子の件ですが、よくわかりません。軟電子とは西洋で
言うエクトプラズム(霊エネルギー体)からの発想でしょうか?プラズム=プ
ラズマの意味から「放電」すなわち電子の流れのイメージかもわかりません。
 また教えて下さい。

 それと成瀬さんをご存じでしたか、私も一度ヨガを教えていただいたことで
知っておりまして、氣の発生装置の体験もしていただきました。
 曰く、「ほー よく出ていますね!」とのことでした。
 清家さんにはお会いしたことが無いのですが、例の木下さんには清里にてお
会いしています。
                           サーバス

00513/01395 QZR07771  サーバス         RE:鹿児島ですか?
(19)   95/10/26 19:22  00510へのコメント

サンソさん どうもです

 やはり鹿児島出身でしたか、私は残念ながら出身は鹿児島ではありませ
ん。琵琶湖のある滋賀県です。しかしながら、仕事の都合(出張)で再三
再四鹿児島へ出かけます。
 ですから、鹿児島人のすばらしさやいい場所などよく知っているつもり
です。しかし、周辺の島々には渡ったことがありません。種子島や屋久島
は特に行きたいと思っています。

 UFOの件、了解です。奥さんと子供たちと見られたのですか、素晴ら
しいことですね! 家族で共有出来たこと、これは非常にいいことです。

 昔、ケネディ宇宙センターだと思うのですが、ロケットの打ち上げ前の
ビデオにUFOが写ったことがあります。ある人からこれを見せて頂いた
のですが、その動きが蝶が花の密を求めて廻っているようでした。何か不
都合な部分がないか、チェックしているのでしょうか。
 種子島宇宙センターでのUFO出現!
 もっと詳しく知りたいところです。

 ところで、この会議室の「概説 超エネルギー」をご覧になりました?
 また感想を聞かして下さい。
                         サーバス

00514/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(1)
(19)   95/10/26 19:58  00507へのコメント  コメント数:1

§原子の構造と磁気の本質

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです]
[箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします]

 原子の中で電子は陽子よりも十分に大きな速さで動き、[その範囲は]十分に大き
な領域を占める。そのかなりのパーセントの静電気は磁気のエネルギーに変換される。
これが意味する事は、原子の中の正電荷は負電荷に対してバランスを欠き、そして、
原子全体に正の電荷を与えるということである。このことの意味は、何故電気(ELEC
TRICITY)が地面に引き寄せられるように見えるかを説明し、それは地球が正の電気 
を持たなければならないからである。原子の近辺での静電気効果は、電子の近くであ
れば、負であろう。外側へ行けばこの負の電荷は急速に減少し、正の電気効果が存在
する領域になる。その領域の位置と強さは原子の化学的、及び物理的な能力によって
決定される。原子が引き合う領域と反発し合う領域というものがある。再び自明の理
を適用すれば、エーテル粒子は同様の構造なのであり、[原子と]同様のパターンの
ハローを持つのである。
 原子の中の軌道上の電子[複数]の速さは[いずれも]同じではない。原子それ自
身の中でのお互いの影響によって、静電気の呼吸に加えての、周期的な変動場が作ら
れる。銘記されるべきは、原子の本質は個々には観察されず、集合として観察される
ということである。その陽子の活動の範囲は相対的に小さく、そして、大変に多くの
電子がこの[陽子の活動の]範囲に捉えられている。この領域は中性子の源であり、
それは実際、水素原子の崩壊したものである。面白い事に、水素が超高圧の下に在る
時、それは中性子が高度に集中したかの様に振る舞い、そして、容器の中を通過する
間、それは圧力がかかっているのに、まるでそれが存在しないかのようである。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00515/01395 QZW01245  井上直寿     RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/26 21:31  00504へのコメント  コメント数:1

 サーバスさんへ。井上です。
 #504に書かれていたのが、以前「特許申請中」だとかの機械で
すか?
 う〜〜〜〜〜ん…

 「やめろ」とは言いませんが、商品化はもうちょっとデータを集
めてからにした方が良いのでは…
 ぼくにはその機械、「おまじないグッズ」以上のものとはどうし
ても思えないのです。
 だいだい、「よく眠れる」「集中力が増した」なんていうのがそ
の機械のおかげかどうかは、その人の認識次第でしかないわけでしょ
う?
 「何の効果もなかった」と言う人も当然出てくるわけだ。(世の
中、オリハルさんみたいな優しい人ばかりじゃあないですからね)
 効果に疑問を持たれる位ならまだ良いけれど、「インチキ」のレッ
テルを貼られたりサギ師よばわりされたり、あげくのはてには訴え
られたり、なんて可能性もある。
 たしかにこういうものはデータになりにくく、難しいかもしれな
いけれど、トラブルを避けるためにも慎重になったほうがいいと思
います。
 高いんでしょ?その機械。

 断わっておきますが、ぼくはサーバスさんの足をひっぱるつもり
はありません。ぼくなりに心配しての発言です。
 余計なお世話でしょうか?

 ところで、中国の実験の件ですが、その研究所(だっけ?)はど
ういう方法でデータを集めたのですか?
 ぼくが言いたいのは、あの文面からでは植物の発芽率etcの変動
が、サーバスさんの機械の影響によるものなのかどうか分からない
ということです。
 放っておいてもそういう変動が出るかもしれない。
 何か全く他の要因がもたらした物かもしれない。
 あるいは、実験の方法に原因(ミス?)があるかもしれない。
 サーバスさんは実験の正しさに自信をもっているだろうけれど、
「気」の研究所があることさえ知らないぼくにとっては、クエッショ
ンマークだらけなのです。
 
 いつもいろいろイチャモンをつけているようですが、続きを楽し
みにしています。
 では。
      0710.26      QZW01245
                                                        井上
直寿
 
 
 
 /

00516/01395 PXL03254  ロック           気功砲、ドドン波、かめはめ波
(19)   95/10/27 02:44  00504へのコメント  コメント数:2

気の発生器の商品化について一言。
今年の7月から施行された製造物責任法(PL法)
はサービス業も含めた製造物に適用される為
気の発生器も当然、商品化の時点でこれを考慮に
入れなければならないでしょう。この法律は
消費者が製造物の欠陥を証明しなくても訴訟を
起こすことが出来ます。企業側にとっては熟慮を
重ねなければならない所です。この法律が成立
したため企業側はこの法律の適用をうまくかわすための
方法やいざという時のPL保険にも加入しなければ
ならなくなったのです。警告表示や取り扱い説明書などの
絵もしくは文書上で消費者(高校卒程度の主婦を対象)に
理解を求めまた予め取り扱い説明書に警告文などを記載しておき
有事の際にこの警告文を記載した文書を読む事を怠ったと言って
免責にしてもらうなどの方法がある。
それ故、取り扱い説明書は分厚くしかも読むのがつらくなる。
そして製品は警告ラベルだらけになる。
この法律はこう言った事を避けるために成立させたのだが現実は
そうならなかった。
特許を取得するならアメリカやEC諸国がいい。但し、医療補助器具として
販売するなら米国ではFDAの許認可が必要だろう。
もしアクセサリーとして売り出すとか家電製品なら話は変わってくるだろう。
国立機関や民間団体、医療機関などで実績を積んだり大手企業の後ろ盾を
考えても良い。最初は通信販売などやインターネット上で宣伝すれば
効果有り、米国のメディアにトピックとして採り上げられれば最高。
それじゃ、この辺で

00517/01395 GDB00064  オリハル         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/27 16:51  00512へのコメント  コメント数:1

サーバスさん、RESをありがとうございます。

え? 150K円、ということは〜、じゅうごまんえんですね。

御出張の折にはよろしくお願いいたします候。

あ、それと軟電子と硬電子の事ですが、拙訳の“THE AWESOME FORCE”の著者が提唱 
しているアイデアでして、まず、電子は光子から出来ており、その光子にもガンマー
線レベルの超高周波のものから、もっとずっと低周波のものまでがあり、それらが集
積して出来る電子にも光子の周波数に応じて色々なものがある、というものでありま
す。現代科学で言う「電子」というのは、皆、ガンマー線の周波数の光子で出来てい
る硬電子を指しており、軟電子はそれ以外の電子と言う概念であります。これによっ
て今まで説明不可能であったオカルト的現象も説明できると申しております。

成瀬さんは有名人だと思って言いました。私は会った事は勿論、無いですよ。
成瀬さんの空中浮揚は事実なのだと思っています。この前、テレビに出てましたよね。
清家さんにも会った事はありません。それと「木下さん」とはどなたですか?

ではでは。


                        ●▲● オリハル ▲●▲

00518/01395 GDB00064  オリハル         RE:気功砲、ドドン波、かめはめ波
(19)   95/10/27 16:51  00516へのコメント

ロックさん、こんにちは。

勉強になりましたです。


    ●▲● オリハル ▲●▲

00519/01395 GDB00064  オリハル         RE:懐かしいなあ?
(19)   95/10/27 18:17  00511へのコメント

サンソさん、どうもすみませんです。
この文章は、タイプしていたのですが、登録したつもりになっていて、
実は登録してない事に気付きました。ちょっと遅れてしまい、申し訳ないです。

宇宙艇誌は、今でもありますぜ。
何か進歩しているようですが、よく分りません(^_^;)。
何か、起電力を継続して取りだすのに成功したとか、あるいは、
単極の磁石(だそうです)を作って売っていますよ。

あ、ハンドル名は、

>GO FMISTY

で、FMISTYに来た時に8番の「オプション」を選んで、
次に3番の「氏名変更」で「サンソ」と入力すれば、それがハンドル名となりますん
で。


一応RESでしたぁ。


                         ●▲● オリハル ▲●▲

00520/01395 QZR07771  サーバス         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/27 23:09  00515へのコメント  コメント数:1

井上尚寿さん どうもです!

 井上さんは特許関係のお仕事とお聞きしておりますが、仰っておられる
「おまじないグッズ」の特許または意匠についてご存じでしょうか?

 また、この「おまじないグッズ」を試されたことがお有りでしょうか?
 私は「おまじないグッズ」を試したことが無いので評価は出来ません。
 仰っている内容を見れば、
 「おまじないグッズ」=「インチキ」
 と受け取れます。
 ただ、疑問を持つことはいいことです。大いに考えて下さい。

                            サーバス

00521/01395 QZR07771  サーバス         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/27 23:12  00517へのコメント  コメント数:1

オリハルさん どうもです!

 東京出張の折には連絡します。

 軟電子の件、
|今まで説明不可能であったオカルト的現象も説明できる
 と言うことですね! UPされている内容を見るとこの「オカルト的現象の説明」
が主たる内容かもわかりません。
 やはり、エクトプラズムの解析でしょうね!

 それから、木下さんはこの会議室の前の方でちょっと出てきます「真空エネルギー
」や「2重の振り子」の本を書いていらっしゃる人です。木下清宣さんですね!

                               サーバス

00522/01395 QZR07771  サーバス         RE:気功砲、ドドン波、かめはめ波
(19)   95/10/27 23:16  00516へのコメント

ロックさん 初めましてサーバスです

 どうも長編のRES(!)ありがとう御座います。
 勉強になりました。PL法ですね!

 ご指摘のように、リラクゼーションの部類でアクセサリーや電化製品といった
方向で考えています。人間の肌に接触したり、もちろん体内に入れたりしないこ
とから、医療器具にする必要が無いと考えています。

 それから、インターネットですね! もうこれは十分考えています。
 ホームページは勿論のこと、ニュースでの紹介や電子Dメールも面白いですね。

 インターネットと言えば・・・
 最近はサービスプロバイダが乱立気味でして、富士通が11月より10円/分
となるのを皮切りに値下げ合戦の様相となってまいりました。
 ローカルなものでは20000円/年で時間制限無しが出てきましたし、更に
有線放送とリンクしたもっと安価な接続料で楽しめるものも出現しています。
 安くなれば入会者が増え、宣伝の効果がもっと高くなります。

 いずれニフティーサーブも高速な通信であっても10円/分(現状20円)と
なると思います。高速モデム(144,288)を用意する必要がありますね!
 (同じFENICS ROAD 4で価格差が出るのはおかしい)
                          サーバスでした

00523/01395 PXL03254  ロック           フリーエネルギー研究者へ捧ぐ。
(19)   95/10/28 01:09

今日、ブライアン・オリアリー博士(ハワイ)から手紙が届いた。
以前ここにアップしたフリーエネルギー講演会の時知り合った
元米国宇宙飛行士です。彼の新著が出来たのでここでもお披露目
しておきましょう。
既刊:EXPLORING INNER AND OUTER SPACE.
  :The Second Coming of Science.
新刊:Miracle in the Void.
新刊の内容は主にFree Energy,UFOs and Other Scientific Revelations.
一冊1000円くらいです。航空便で2500円となってます。
博士の既刊本は今年中に翻訳されて日本でも購入できるでしょう。
彼は現在精力的に世界中のフリーエネルギー研究者を訪ねて資金援助などを
考えているそうです。フリーエネルギーを研究している皆さんには必携の
書でしょう。ここで述べたことは鋭利宣伝を理由とした物ではありません。
予め断っておきます。それでは。

00524/01395 QZW01245  井上直寿     RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/29 00:28  00520へのコメント  コメント数:1

 サーバスさんへ。
 ぼくが書いた「おまじないグッズ」というのは、「○○パワーの水晶玉」とか
「☆☆のペンダント」とかと言った、科学的根拠のない「不思議な」アクセサリー
のことです。
 ムーとか何とか、そういう雑誌に広告の載っているアレのことですよ。
 アレに対して、「科学的でないから云々」と言った批判はナンセンスだとぼくは
思います。
 買った人が「このペンダントのおかげだ」とかいうふうに、そう思っていれば
幸せでなんでしょうから。ついでに言うなら、信じることによって健康状態が改善
されることだってあるでしょうから。
 ぼくには必要ないから、試したことはありません。

 ぼくにはサーバスさんの「超エネルギー発生器」が、それらと何ら変わらない
としか思えないのです。
 だいたい、「運がよくなる」なんていう機械をつくれるという話を、信じるという
人がいることが、そもそもぼくには理解出来ないのです。
 考えることは大切、というのならサーバスさん自信、ご自分の理論をもう一度
検討して見てはいかがでしょうか?
 そして、ぼくを説得してみては?
 「超エネルギー発生器」だって、買うかもしれませんよ。

 それから、特許のことについてひとこと言っておきますが、「おまじないグッズ」
で特許をとることは(特許請求の範囲にもよるかもしれませんが)できないと
思います。
 意匠・商標では取れますが、「不思議なパワー」を証明するようなものではあり
ません。ただし、ちょっと思いついたようなネーミングでは、すでに申請されている
可能性大です。
 サーバスさんの「超エネルギー発生器」は、多分…ムツカシイのではないかと…
水晶発振器って、他の人が特許を持っているのではないかと思うんですが。
 ついでに言うと、審査官は科学者とは違うけれど、似たようなものです。科学的
根拠のないものに対しては、情容赦なく「拒絶」にしてしまうと思います。

 「超エネルギー発生器」を買った人が納得しているのならそれでいいかもしれません。
しかし、サーバスさんはその人達に対して、ある責任を負わなければなりません。
 その人達にとって、「超エネルギー」は本物でなければならないのです。
 科学者や、ぼくのようなただの科学/SFマニアに論破されるようなものであっては
ならないのです。
 サーバスさんは、「超エネルギー」でお金儲けを考える前に、理論を完璧なものに
する必要があるのではないでしょうか?
 「発生器」が、誰にとっても効果のある、疑問の余地のない確かなものに仕上がって
から売っても遅くはないのではないでしょうか?


00525/01395 PXL03254  ロック           RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/29 02:18  00524へのコメント  コメント数:1

例えば「超エネルギー発生器」をもっと具体的な名称にして
特許を申請した場合次のことが要求されます。
・特許請求項の数と何に対して新しい物かを強調する事。
・既存の特許にない新しい原理で動く物
・既存の特許より優れている事の強調。
・参考文献、装置概要
・審査官への説明
などを通過して申請後審査を経て公開特許公報となり
一般に公開されます。数年をへてこの特許に無効審判や
コア特許保持者からの訴えが無い限り特許公報となり
正式な特許になります。詳しくは弁理士事務所などに
依頼すれば分かりますが個人で申請される場合は訴訟を
問題の一つにしないといけないでしょう。
また申請してから理論をより完壁にするための追加実験と
そこから抽出されたデータは追加項目として改めて公開特許
公報改訂版として出すことが出来ます。
但し名称にあいまいな「超」などという言葉は付けられません。
雑誌によく載っている特許申請中というのは一般的に公開特許
を示していまして、実際多くの点で特許にはなり得ている物は
稀少です。脳波を刺激してα波やβ波を誘導放出させると言った
臨床データが無ければ難しいでしょう。例えばの話でした。ロック

00526/01395 QZR07771  サーバス         特許について
(19)   95/10/29 17:09  00504へのコメント  コメント数:4

井上尚寿さん そして連名で失礼ですが
ロックさん RESありがとう御座います


 「運の向上」に引っかかってらっしゃる様ですね。実は私も不思議なんですが
実例がたくさんあります。こういう効果があるとは知らなかったのですから、予
測がつかなかったことです。したがって暗示したこともありません。
 ホルモンの分泌や既述の免疫蛋白の分泌等が活性されると、当然ながら生きよ
うとする活力といった生命力が高まる訳ですね。生命力が高まるとその周辺の人
々にも影響を与え、どんどんいい方向に回転し始めることになります。これを延
長すると「運が良くなる」ことかも知れません。
 よくわからないのですが、「結婚の相手がすぐ見つかった」とか「商談がこと
のほか良い方向に進むようになった」等々です。

 また、「おまじないグッズ」のなかでも非常にいい「気」を出しているもの
もあるわけで、会議室「石部屋」の人たちなんかはこのことをよく理解されてお
ります。例えられた「水晶玉」や「ラピス」しかりです。
 こういうものも一度試されるいいでしょう。「なんだ!こんなもの」とお捨て
になるかも知れませんが・・・

 それから特許の件。アドバイスありがとう御座います。
 既に特許の申請を「気エネルギー発生器」の名称で出願しております。出願時
には「中国での実験」が出てなかったのですが、日本での100人の試用例をの
せております。
 私も昔ちょっとは「特許」を囓ったのですが(特許管理士)、直接個人では出
さずに弁理士さんに出して頂きました。
 最近「リラクゼーション」と言われる分野や、「感性工学」といったと言った
分野が活発になってきております。この分野での「特許性」とはどうなのか?
 考えますと、非常に難しいわけです。
 医療方面の「臨床例」に相当するのが「100人の試用報告」になるかと思い
ます。仰っておられる「脳波の影響」はその例ですが、「有効性が脳波の状態で
測定出来る」とは言えない(決定できない)のが現状だと思います。

 特許を出していただいた弁理士さんは、こう言った部類の「気持ちの上での効
果」事例を出願された実績がある方です。
 例えば、「動きがある照明絵画」や「和紙で出来た電気器具」に類するもので
す。「気エネルギー発生器」も電気器具とするわけです。
                             サーバス

00527/01395 QZW01245  井上直寿     RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/29 17:31  00525へのコメント

 ロックさんへ。井上です。はじめまして。
 特許に関する詳しい説明をどうも。
 ぼくも一応、特許に関する仕事をしている身ですが、あそこまで特許の出願の
ことには詳しくありません。
 以前、審査官から「拒絶理由通知書」に書かれていた文献を借りて来る、という
仕事をしていたことがあります。
 どの本もムツカシい専門書ばかりで、(たまに飛行機の雑誌やなんかがあって
面白かった)読んでもよく分からなかったのですが、言えるのは「特許をとるのは
カンタンなことじゃない」ということです。
 発明者と審査官の壮絶なバトル!と言ったらオーバーかもしれないけれど。

 じつはサーバスさんが特許申請をした、と聞いたのは少し前のことです。正直言って、
「無理だ」と思ったのですが黙ってました。
 せっかく盛り上がっている(?)のに水をさす必要はないだろう、と思ったからです。
 しかし、それを15万円で売っている、と聞いてはちょっと、マズイんじゃないの?
冷静になったほうがいいんじゃないの?ということになりまして…
 なるべく攻撃口調にならないように気をつけたんですが、どうだったでしょうかね?
 余計なお世話だったかなあ?
(気を悪くしないでね、サーバスさん)
  0710.29    QZW01245
                          井上直寿


00528/01395 QZW01245  井上直寿     RE:特許について
(19)   95/10/29 19:17  00526へのコメント

 サーバスさん、まいどどうも。
 井上です。特許の件、詳しく説明していただいてありがとうござ
います。

 誤解のないように言っておきますが、ぼくは「おまじないグッズ」
が非科学的だからダメ、とは考えていません。前にも言ったように、
信じることによって毎日が楽しく過ごせる、というのは良いことで
す。
 ただし、ぼくは今の所健康だし、ストレス解消の手段も持ってい
るし、運が悪いとも思っていないので必要ないのです。水晶玉はキ
レイなので一つくらい欲しい所だけれど、安くはないでしょ?
 ぼくにとっては「おまじないグッズ」よりも、旅行にいくとか、
プラモデルを買うとか、映画を見るとかにお金を使ったほうが精神
の健康のためには良いのです。

 さて、特許の件ですが、ぼくはやっぱりムツカシイのではないか
と思います。専門家ではないので、断言は避けますが。
 実例がいくら沢山あったって、それが「気エネルギー発生器」の
もたらしたものだ、ということは証明できないわけでしょ?
 「気エネルギー」抜きでは縁談もまとまらず、商談もパーになっ
てしまう、と言い切れますか?
 肯定的に考えるなら、「気エネルギー」があるから大丈夫、とい
う安心感がプラスに作用した、(気持ちの上での効果:サーバスさ
んが#526のさいしょの方で言っていたこと、そのまんま)と言う
ことは出来ますが。しかし、それなら「気エネルギー」である必要
性がないですよね?
 神社のお守りでも良いのでは?
 
 それから、「気エネルギー発生器」を電気器具だとすると、特許
を取るのは余計にムツカシクなりそうな気がするのですが。
 「動きがある照明絵画」や「和紙で出来た電気器具」(というの
がどんなものなのか知りませんが)が、「気エネルギー」と同じカ
テゴリーにあるものとは思えないのです。
 照明器具の「目に心地よい」「変化があって飽きない」「独特の
ムードを醸し出す」などというのが、心理的に効果があるのにはそ
れほど疑問を感じません。
 しかし「気エネルギー」の場合は「気持ちの上での効果」と言っ
たって科学的に根拠もなく、使った人の認識次第なわけで、医療な
らまだ分かるけれど(こっちでもムツカシイと思うけど)電気器具
としては…
 電気を使って「気エネルギー」が発生する、そしてそれが健康
(肉体的・精神的)のために良い、ということを「科学的に」証明
しない限りは希望が持てないと思います。
 中国の実験のデータにしても、あれで審査官が納得してくれるか
どうか…

 ところで「気エネルギー発生器」の出願番号、もしくは公開番号
を教えてもらえませんか?
 0710.29
                          QZW01245    井上直寿

00529/01395 QZR07771  サーバス         RE:特許について
(19)   95/10/30 00:28  00526へのコメント  コメント数:2

井上尚寿さん どうもです

 仰っている中で矛盾する点があります。

> 照明器具の「目に心地よい」「変化があって飽きない」「独特の
>ムードを醸し出す」などというのが、心理的に効果があるのにはそ
>れほど疑問を感じません。
 とあるのですが疑問を感じないのであるなら、
 これについて科学的な根拠を説明して下さい。また「特許性の有無
」を判断するのであれば、こう言った「心理的な効果」はどういう基
準となるのでしょうか?
 「ムード」と「気」の違いはどうなのですか?

 また、ご自身が
>専門家ではないので、断言は避けますが。
 と書かれておりながら色々断言されているのはどうかと思います。

 話を伺っていると、どうも言われていることが「机上での判断」と
なっているみたいで実務性が少ないようです。外部の文献に頼り過ぎ
ではないでしょうか。
 「体験」して「判断」するようにお願いします。
 特にこのMISTYフォーラムの中の「気」「石」「UFO」「フ
リーエネルギー」等はこれが重要です。

 尚、「気エネルギー発生器」を出願していただいた弁理士さんは、
実際に自分自身でテストをして納得して頂きました。平成5年9月の
出願ですからもうすぐ公開されます。手元にコピーが無いので出願番
号はわかりません。
         ついに小言を言ってしまった サーバスでした

00530/01395 PXL03254  ロック           RE:特許について
(19)   95/10/30 02:21  00526へのコメント

なるほど、うまい考え方ですね。
例えば、コタツを例に取ると、
発熱部から波長の長い電磁波が発生して該対象物1に放射
されその該対象物1はこの電磁波を吸収し熱として伝わり
照射された部位は非照射部位より温度差が生じる。
該対象物1が人体の場合も同様に温度差が生じる事を
臨床例1.1を参照して述べると、人体に吸収された電磁波が
熱に変わり血流を増大させ、また毛細血管に付随する神経末端へ
温度感覚に該当する信号を脳に届ける。信号を受けた脳は
その該照射部位に温度差を感じたと判断する。
この温度差を感じるのは個人によって差が生じたり感じ方も
違って来る。しかし、健康な被験者の臨床例を用いずとも
これは自明の理である。個人差は出るが皆一様に感じ方は
どうあれ、熱いとか暖かいと感じるだろう。
こういったダイレクトな効果に付随して人間が生活する
または行動するときに一番手っ取り早い方法があるがなかなか
見つからない時、これを改善する方法が以前より簡単にしかも
早くできるとすれば、効果の一つと言える。これがパターン学習
を得意とする人間の左脳を刺激したことが原因だとなればこれも
効果になる。その刺激は何だと追求したら気の発生器から放射される
電磁波の影響だと断定されれば特許性はある。
 ただし、これに用いた原理は他の既存特許保持者の原理に類似する物だ
とかコア特許の周辺特許(応用したにすぎない物)であれば特許を成立させるのは
特許事務所の頑張り所だろう。
日本は既にこの方法を試してきた。米国に技術を供与されるとそれを使えるように
周辺特許を次から次へと出願し事実上コア特許を取り囲み使用出来ないように
しておいて特許料を払いながら使うことをせず特許権の譲渡を要求した。
当然米国側からは非難続出で経済戦争とか特許戦争と言われた。
ところがコアを手放さず持っていた米国の発明者が現在この権利を逆に利用し始めた。
米国は先発明主義だが日本は先出願主義だからでもある。
輸出入の摩擦を解消するため政治も利用されて国際問題に発展してしまう。
それでも故リンカーン元米国大統領が発言しているように
The patent system adds the fuel of interest to the fire of genious.
しかりだ。ロック

00531/01395 GDB00064  オリハル         RE:概説「超エネルギー」PAGE 5
(19)   95/10/30 20:42  00521へのコメント

サーバスさん、どうも!

| 東京出張の折には連絡します。

よろしくです!

それと、私は、スーパーサイヤ人なので(^_^;)、
サーバスさんの機械の気のパワーとは、別の識別が必要と思います(^_^;)。
よろしくおねがいいたします。


                ●▲● オリハル ▲●▲

00532/01395 QZR07771  サーバス         RE:特許について
(19)   95/10/30 22:06  00529へのコメント

ロックさん RESありがとう御座います

 しかし、よくまあスラスラと文章が出てくるものですね、弁理士
をやって居られるのですか? 感心しております。
 私は工学系の出身でして、なかなかスラスラとはいきません。
 ですから特許管理士はやめたのですが・・

 概説「超エネルギー」に引き続いてUPしようとしていることに、
「気によるカルシウム増減」と「気による通信」があります。
 「気」による効果についても、ある程度の「再現ある結果」が出
ているのですが、いかんせん誰もが何時でも、同じような再現が繰
り返し出来てはいないわけです。
 もし気(超エネルギー)による通信が出来れば、これはもう誰も
が常に認識できるわけです。こうなれば当然特許になると思うので
すが。この場合、コア特許と周辺特許の観点はどうでしょうか?
 発生器の原理とその応用についてです。

 また、ロックさんはフリーエネルギーにお詳しいと考えます。
 UPされておられる、ブライアン・オリアリー博士のお考えにな
っているフリーエネルギーとは、いったいどの辺の範囲にあるのか
お聞きしたいのですが?
                       サーバス

00533/01395 QZW01245  井上直寿     RE:特許について
(19)   95/11/01 01:12  00529へのコメント

 サーバスさん、どーも。
 前回の発言で、失礼な表現があったようで、反省しております。
 あまり感情的な書き方はしないように、気をつけていたつもりだっ
たんですが。
 ただ、ぼくが意地の悪い了見でここにアクセスしているわけでは
ない、という事だけはわかってください。

 ところで、矛盾している、というのはどの部分のことでしょうか?

 「ムード」が心理的に効果があるのはわかるが、「気」はわから
ない、というところですか?
 なら、説明するのは簡単です。
 
 たとえば、彼女と食事に行ったとして、目の前に豪勢なフランス
料理が並んでいるとして…あかりがシャンデリアなのと、ハダカ電
球なのでは、どっちがおいしく感じると思います?
 そりゃあ、料理の味は同じでしょう。
 しかし、ハダカ電球ではせっかくの料理が台なしですよね?
 これが、「ムード」が心理に影響を与えることの一つの例です。
 「ムード」は確かに、科学で説明のつくものじゃありません(そ
の必要もないし)。ですが、「ムード」を演出するような照明器具、
を発明することは不思議なことじゃない。
 なぜならば、それは特定の状況において人が好む「明るさ」や
「色」の光を放つように工夫された、電球やランプシェードやその
他色々のことだから。
 「ムードそのものを放つ電球」なんてものだったら、笑いますけ
どね。

 しかし、「気エネルギー」の方はそうじゃないでしょ?
 目に見えるものじゃないし、温度や圧力だって感じない。
 「気」を計測する方法なんてないわけですよ。
 いくら実例があったって、カゼをひかないのや縁談がまとまった
のが、その機械の放った「気」の効果だということを証明すること
はできない。
 いや、その機械が「気」を放っている、ということ自体、証明で
きない。
 前にも言ったけれど、「気エネルギー発生器があるという安心感」
が作用した、というふうにしか理解出来ないのです。

 どうです?矛盾してないでしょ?
 しかし、「ムード」と「気」を比較しても何にもなんないですね。


 それから、

>「体験」して「判断」するようにお願いします。

 とのことですが、やめておきます。ぼくが「気エネルギー」を試
して見ても、否定的結論しか出さないだろうと思えるからです。
 たとえそれを試してみて、仕事がうまくいったり、結婚相手が見
つかったりしても、ぼくは「気エネルギー」のおかげだとは考えず
「自分が頑張ったからだ」と言うに決まってます。
 それでは失礼ですからね。

 あと、特許のことについて一言。
 ぼくはちょっとカンチガイをしていました。
 「水晶発振器は他の人が特許をもっている…」という部分は、
「特許請求の範囲」が違えば大丈夫のようです。
 シツレーしました。
 そもそも、ぼくがサーバスさんの特許に疑問を感じたのは、特許
法では「発明とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高
度なもの」としていて、たとえば熱力学の第2法則に反する「永久
機関」では特許がとれない、と聞いていたからです。
 「気」も同様かと…今も思ってるんですが。
 
 先はまだまだ長いですよ。がんばってください。
 平成5年9月に出願…ということは、もう公開されているのでは?

 0711.01            QZW01245
                 井上直寿

00534/01395 QZR07771  サーバス         RE:特許について
(19)   95/11/02 00:24  00526へのコメント  コメント数:1

井上尚寿どの どうもです

 いや、前回はちょっと言い過ぎましたね!

 「ムード」と「気」についてなのですが、本質的には同じ様なことです。
 ご指摘のように、例えば食事の時に「適当な照明」や「気にならない音楽を鳴らす」
、「清潔なテーブルカバーやナプキン」と「冷たい食前の水」、「ドレッシーな食器で
の美しい盛りつけ」などは一般的に「ムードを出す」と表現しています。
 この状態を「気を感じられる人」が言うならば、「気を高揚させる」と表現していま
す。ちょっと分かりにくいですが、「気」とは心のエネルギーで「気持ちを込める」、
「ためを思う」「する」といった心遣いで発せられるものです。「ムード」出すのも
同じような心遣いからです。説明になったでしょうか?

 それと、矛盾していると言ったのは「ムード」も「気」も、科学的説明が出来ないの
に何故「ムード」が特許(発明)可能で「気」が不可なのでしょうか。
 論理的な証明(すなわち論証)が同じように出来ないと思うのですが・・
 井上さんが例えば「ムードのでる照明器具」を特許に出される場合、どうされますか?
 従来例との比較についての優位性の証明等です。データが必要です。
                                  サーバス

00535/01395 PXL03254  ロック           RE:特許について
(19)   95/11/02 03:13  00534へのコメント  コメント数:1

もし気(超エネルギー)による通信が出来れば、これはもう誰もが常に認識でき
るわけです。こうなれば当然特許になると思うのですが。この場合、コア特許と
周辺特許の観点はどうでしょうか?発生器の原理とその応用についてです。

お答えします。
通信は可能です。その根拠は人間は脳内に受信機能を備えているからですが
通常我々は受信している事には気付きません。ある特定の周波数の電磁波は
視床下部の特定の部分で受信が行われます。多くの場合はそれを耳鳴りの様に
感じるのが普通の反応です。ここに電磁波が入ると一時的に人間は五感の
反応経路をこの反応に優先させるため外界から遮断されたように感じるはずです。
簡単に言いますと電磁波を受信するとそれ以外の感覚は脳に届かないのです。
気で送る場合の例としてテレビのスイッチを入れるためのリモコンを
考えましょう。リモコンは大抵赤外線LEDを使っています。赤外線の信号を
使いますので5m以内でないと届きません。しかも湿度に影響されます。
リモコンの仕組みは簡単です。赤外線に高周波信号を重ねて発信しているだけです。
これを模して気に何らかの高周波を重ねれば送信と受信は可能です。
ただし受け手にある受信回路は送信者のものと同じでなくてはならないでしょう。
その点人間の脳はすべての人に共通ですから後は我々が物事を感じたり
映像を想像したりするときに脳内に発生する気の場が重要になります。
これも個人差はあれ殆どの人に共通の気の場があるので統計的に積み重ねて
いけばデータベースは完全です。お解りですか。
注)気の場とは脳が活動するときに出す低周波の集まりです。
気の場(FIELD OF FEELING)以下FFとする。
FFは機械的にパターンとして記録しそれを増幅して気の流れに重ねますと
意味のある通信になります。
この辺のアイデアを今から10年くらい前に考案しましたが電子工学系の
友人に一笑に付されてしまいました。人体実験もしまして(自分で)
可能性が堅いと確信します。私の受信回路は突然開く事がありその経験
からブラウン管に使用している高周波の電磁場が人間の脳に直接影響
する事が分かりました。これは距離に関係なく受信できます。
時間や空間に左右されません。
この技術はコアもなければ周辺特許も極わずかです。通信技術者に
言わせるとナンセンスは発想だったからです。
この通信で一番簡単に出来るのは音声通信です。

ブライアン・オリアリー博士のお考えになっているフリーエネルギーとは、
いったいどの辺の範囲にあるのかお聞きしたいのですが?

お答えします。彼は元NASAの研究員で理学博士でもあります。
また宇宙飛行士でもあったため天文学、宇宙生理学、工学に権威を
持っています。主な研究範囲はニコラ・テスラの電磁波に関する研究から
太陽エネルギー、反物質エネルギー、空間エネルギーなどです。多岐に
渡ってその研究執筆活動を続けています。

気を利用した他の研究構想
・軽薄短小化した装置を腕時計などに組み込み気を発生させて人体で増幅
させる。増幅した気は放出も吸収も可能。
・コンピュータ通信網にFFを乗せて不特定多数の相手に気持ちを送る。
・動植物と会話する。特に海の高等生物との会話
・気が意識に左右されるかの確認とその挙動
・気が非生命体に作用するかの確認
・気の同調、共振、共鳴についてまた気の二重性(粒子か波か)の確認
・惑星の持つ気の分析
・気の機能をもつ人工衛星
・気の根元的な問題(発生から消滅まで)
アイデアは尽きないがここで切り上げよう。

00536/01395 QZR07771  サーバス         RE:特許について
(19)   95/11/02 21:20  00535へのコメント

ロックさん RESありがとう御座います

 なるほど、私と観点が似ております。勉強させて頂きました。
 「気」のエネルギーを「一種の電磁波」ととらえておられるのですね。

 こうした方が説明がつき易いかも知れません。
 しかしながら混同しやすいので、私なんかは「潜在するエネルギー」と区別
しております。「電磁波」には「潜在する電磁波」が内在しております。「意
識」の中の「潜在意識」の如くです。
 こう解釈すると、仰る内容が私にも理解できます。
 私は「潜在する電磁波」の領域や、あるいはそれ以上の領域についても「気
」(超エネルギー)と仮定して考えています。
 人には感じられないのですが。

 それから、「気」での通信において「人間の介在」があるとどうもいけない
ですね。再現性が損なわれると思うのですが。いかがでしょうか?
 人とか高等な生物は、その周辺の「気の場」に影響されやすいと考えます。
影響されやすい分、通信の確実性(信頼性)が落ちるわけです。

 ブライアン・オリアリー博士の件、ありがとう御座いました。
 私も「超エネルギー研究会」なるものをつくって頑張っております。一応立
候補させて頂いていいでしょうか?
                            サーバス

00537/01395 QZW01245  井上直寿     「気」について教えて下さい
(19)   95/11/03 00:28                     コメント数:3

 ちょっと分からないので質問します。
 サーバスさんかロックさん、(もちろん他の方でも結構ですが)お答え願います。
 「気」というのはほんとうにあるんですか?
 「電磁波の一種」なんでしょうか?
 それとも、光と同様に電磁波のある部分が「気」なんでしょうか?
 なぜ計測出来ないのでしょうか?
 最近読んだ本によると、「気」も「プラナ」も「オルゴンエネルギー」も%ッじ
ものだ、とありましたがどう思いますか?

 科学の本によると、脳が微弱な電磁波を放射している場合がある、とありましたが、
それは「気」とは全然別物のようです。
 ぼく自身は、「気」なるものに関する知識がほとんどなく、それに類する現象を
体験したこともないので、どうも「?」なのです。
 どうか、批判と受け取らずにシロートにわかるように教えてもらえませんか?


00538/01395 PXL03254  ロック           RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/03 03:58  00537へのコメント  コメント数:1

「気」というのはほんとうにあるんですか?
お答えします。気の理論が確立する前にその現象や技術が先行している
状態でしょう。東洋で言う気の現象は人の手から被験体に伝わりその物体の
温度を上昇させる現象はよく見ます。サーモグラフィーで定量的に表現できるので
主観では論じられないでしょう。また少しのエネルギーで大きな結果を得る事が
出来るようですから、気の流れる経路が被験体が人体である場合筋肉や反射神経
末端などに伝達されるんでしょう。また神経に伝わり脳に達した信号は再度照射部に
フィードバックされる事から言って、何らかの神経伝達物質を作っているとも
考えられます。

「電磁波の一種」なんでしょうか?
お答えします。僕自身は電磁波の一種であると考えています。
未知の粒子が振動した物と考えれば増幅、共振または収束現象を起こすと
考えられます。これを機械的電気的行えるならセンサーで捕捉できるはずです。
もし気が電気的に発生できる物なら、そのパターン(テンプレート)を記録
する事も可能でしょう。ですからFEELING ENERGY(気エネルギー)の読み出し
及び書き込みメモリーなんて物も開発出来ます。
古来から気は西洋のオドの力、プラーナ、オルゴン、エーテル、意識粒子(コンシャス
トロン)、反物質粒子、半物質、エクトプラズム、光、赤外線、電波などと比較
対象にされています。基本的に生命の宿る物体にのみ発生し働くと考えられています。

科学の本によると、脳が微弱な電磁波を放射している場合がある、とありました
が、
それは「気」とは全然別物のようです。

質問します。「気」と別物であるとする根拠を教えて下さい。

人とか高等な生物は、その周辺の「気の場」に影響されやすいと考えます。
影響されやすい分、通信の確実性(信頼性)が落ちるわけです。

お答えします。確実性は統計的に高くなり得ませんか?
たとえばゾウリムシや動物性プランクトン、カビの一種、伝染性ウィルス
などに気を照射して活動が活発になり増殖したり、もしくは毒性を失って
増殖率が0に近くなり減少した。と言うなら定量的に測定できるため気による
影響を調べる事は出来るでしょう。しかし実用的には人体に用いたりする
訳ですからどうしても確実性のある証拠は持っておきたい。人間から感情の
起伏や揺らぎなどを取り除いた状態での臨床試験が必要でしょう。
深い催眠状態での通信実験が有効な結果を生むと思います。
フローティングタンクのなかで無感覚を享受する際人間の受信幅は広がり
どのチャンネルもオープンさせることが出来るでしょう。
その為には若干の訓練が必要です。送信したとか受信したという情報は
センサーから拾えば有効だと思います。ここまで来るには今よりもさらに
応用しなければならないです。
それでは。

00539/01395 QZR07771  サーバス         RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/04 20:41  00537へのコメント  コメント数:1

井上さん ロックさん どうもです。

>最近読んだ本によると、「気」も「プラナ」も「オルゴンエネルギー」も%ッじ
>ものだ、とありましたがどう思いますか?

 「気」とは本を書いた人の認識で範囲が変わるようです。
 ロックさんが書いておられる例を含めて、広い意味では「宇宙を創造する力」
と言う人もいます。狭い意味では「人間が内在し発する生命エネルギー」となる
でしょうか。
 私は、エネルギーをハードウェアとソフトウェアに分けると、ソフトウェアの
部分を総称して「超エネルギー」としています。この「超エネルギー」の中に「
気」や西洋のオドの力、プラーナ、オルゴン、エーテル、意識粒子(コンシャス
 トロン)、反物質粒子、半物質、エクトプラズム・・等が入ります。

 しかし、説明が簡単ではありません。実体験が一番なのですが・・・
 私の「概説 超エネルギー」で書いておりました「2重螺旋コイル」ですが、
作り方も簡単で200円以下と安価です。そんなに時間もかかりませんので、是
非お試し下さい。材料は日曜大工センターに売っております。

 それから「気の発生の検出」なのですが、これが誰でも簡単に認識できるもの
があれば「科学」に出来ます。発生は開発済みなのです。
 なにか、「結晶」とか「ガス」を用いた「気の検出器」は無いでしょうか?
 もしこれが出来れば、井上さんにも科学的に説明できます。
                              サーバス

00540/01395 QZW01245  井上直寿     RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/05 04:47  00538へのコメント  コメント数:1

 ロックさんへ。詳しく説明していただいてありがとうございます。
 
>質問します。「気」と別物であるとする根拠を教えて下さい。

 ええとですね…
 「科学の本によると」なんてなんで書いたんだろな?ねぼけてた
かな…?
 「脳が微弱な電磁波を出している」というのは、数年前の「プレ
ステージ」だったかな、科学者対超能力者(の肯定派)の論争の中
で出てきたものなのです。
 肯定派が、超能力が実在する証拠として引っぱり出したのがこの
話だったのですが、大槻教授(だったと思う)率いる科学者側は、
「てんかん患者の脳からそういうデータが得られたことはあるが
(ここまでは肯定派もうなずいている)、あまりにも弱すぎて、何
かに影響を与えるようなものではない」と一蹴してしまいました。
 
 超精密なセンサーでやっと捕えられるようなものを、人間が捕え
られるものでしょうか?
 人間は、赤外線を見ることは出来ないし、超音波を聞くことも出
来ない。
 電磁波をキャッチする感覚器官があっても、(そしてそれをいく
ら訓練しても)感じる範囲は限られているでしょうし、かすかな電
磁波では周囲の強力な電磁波にかき消されてしまうでしょう。
 もし、「気」が物理的に存在するのなら、そんな弱々しいもので
はないのでは?

 …とまあ、これで答えになっているでしょうか?
 今度はこちらから質問させてください。

 「気」が電磁波の一種である、というその根拠は?
 電磁波ならセンサーで捕えるのは簡単でしょう。誰かその実験を
した人はいないのですか?
 

00541/01395 QZW01245  井上直寿     RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/05 04:49  00539へのコメント

 サーバスさん、お答えどうも。
 こちらでも、もっと色々本を読んでみます。(イイカゲンな本が
多くて参りますが)
 サーバスさんの言う実験も、試しにやってみましょう。
 「気」の肯定派に宗旨替えするかどうかは別として…

>なにか、「結晶」とか「ガス」を用いた「気の検出器」は無いで
しょうか?

 とのことですが、「気」が電磁波なら捕えるのは簡単だと思いま
す。ロックさんはそういう意見のようですが、サーバスさんは違う
のですか?
 シロート考えですが、水晶に電流を流すと「気」が発生するのな
ら、水晶に「気」を当てれば電流が発生する、ということが考えら
れませんか? 
 ただ、無生物には影響しないのであれば、ダメってことになりま
すね。

00542/01395 PXL03254  ロック           RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/06 02:09  00540へのコメント  コメント数:1

TO:井上様
>「気」が電磁波の一種である、というその根拠は?

お答えします。先にも述べましたが気が人体から人体へ伝搬して
照射された部位の温度が変わるという現象からあるエネルギーレベルの
粒子が人体から発生して被験者に当たりそのエネルギーを失活する事
が一般的な電磁波の現象に酷似しているからです。赤外線が手に放射され
電磁波の持つ運動エネルギーが熱エネルギーに変換されるのに似ている
からです。人体の中で発生する原理として考えられるのは筋肉組織で
蓄積される電気エネルギーもそのひとつです。但し、この一連の話は
人工的に気を発生できるという新しい技術について論じはじめている
のでこれまでの話で通るのかは分かりません。

O槻きょうじゅが脳から発生する微弱な電波を捕らえるのにもちいた
機器は超伝導干渉計と言って超伝導物質で囲まれた空間を液体ヘリウムで
冷却して外部からの磁力線侵入を防ぎこの中にセンサーを入れておき
入射する微弱な電波を他の電磁気による妨害を省いた状態で観測したものです。

ところがこの結果から気その物の存在を論じても彼が測定した物と気と同一
であるかは今の所ハッキリしていません。また気を捕らえるのに人間の感覚
器官がどうしても必要な訳ではないでしょう=B気を人工的なセンサーで
捕らえて人間の五感に変換すればいいんですから。でも人間にはそうしなくても
自然に捕らえる器官が存在するだろうことは述べておきます。

気を実験によって捕らえる難しさはいずれセンサーのデバイス技術がクリア
にするでしょう。
人間の持つ感覚器官の内、気を捕らえる器官のセンサーが気という電磁波に
対し指向性アンテナのような役割を担っているとしたらどうでしょうか。
たとえば、人混みの中でも会話は可能です。周囲の声や騒音があっても何とか
通じたことはおありでしょう。それは人間の耳が持つ性質の一つです。
これを応用したのが指向性アンテナだとかマイクだとか3D音響学の草分けに
なったのですから。恐らく気を感じる器官もこれに似た性質を有しどんなに
微弱な電波であっても周囲の電磁波の影響をかいくぐって到達するでしょう。
というよりは受け手の器官がそれだけの指向性と限られた周波数を捕捉できる
からだと考えます。
人体から発生する気が弱々しいのはそれを放出するのに必要なエネルギーが
更に小さなエネルギーの束だからではないでしょうか。人体が遠赤外線を発生させ
るのに必要なエネルギーをどこから得るのでしょうか。体内か、もしくは体外か
分かりませんがそれらの微弱なエネルギーを人体の一カ所に集約させて周波数を
変換して放出するのだとしたら利にかなっています。集約させるのは脳が一役
買っています。周波数を変換させるのには理由があって多分気が放出される
時間はきわめて限られているため同じエネルギーを放出するより短い時間で
高エネルギーの電磁波を放出する方が体内にストレスを溜めずに済むかもしれ
ません。放出する理由なんて考えても理由にならないとしたらそういう現象が
あるんでしょうと言うまでです。体内にはエネルギーを集めて、溜めて、より
レベルの高い位置に周波数を変換させる非線形光学機能があるんでしょうか。
これらは実験で捕捉されたわけではないので私見です。
それでは。

00543/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(2)
(19)   95/11/07 19:40  00514へのコメント  コメント数:2

§原子の構造と磁気の本質

【このシリーズは、フリーエネルギーやオカルトという事実を説明できるような概念
を提供しようとする挑戦であるため、既成概念を大幅に訂正している箇所もあります】

【細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです】
【箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします】

 中性子の構造についての一つのより詳細な議論は整った。水素原子(他のどの原子
でもなく)には何千という電子が含まれるという新しい概念は、まず最初に中性子の
本質について説明する一つの方法を規定する。陽子の周囲の軌道上の電子の雲が、以
前、電子と陽子の吸引力の所で説明したように【電子と陽子が】反発する範囲に押し
込められると、それらの運動が制限される【訳註:つまり、それらの電子は陽子の周
囲の極く近接した範囲に捕われたままになる状態が存在するという事。既訳の第10
章に関連記述あり】。結果として、負電荷が増大するため、その平均の速さが低下す
る。これは【その位置やタイミングによっては】陽子と電子の間の強力な引力ともな
る。陽子の周囲の電子に対する反発力のエリアがあるため、また、【その、押込めら
れた】電子雲のために、軌道上の【電子の】速さは増加する事は出来ない。電子の全
ての負電荷は、ほとんど完全に、陽子の正電荷によって打ち消されてしまう。その結
果は電気的に中性の、実験でも確かめる事が出来る【実在の】中性子という粒子であ
る。
 水素原子に含まれる電子雲は陽子から更に移動させられ、そして、個々の電子は軌
道上の運動に制限される事はなくなる。その平均の早さは十分に大きく、従って、そ
の水素原子は大きな正の電荷を持つ事になる。ガスの元素としての原子、例えば、水
素や酸素は、とても磁気的である。それ故、2つの原子から成る一つの分子を形成す
るために2つの棒磁石が【並列的に】くっつくのと同じ様に2つの原子が結合する。
これが、ほとんど全てのガスの元素が2原子から成る理由である。その結合体は、単
原子であった時よりも大きな正の電荷を持つ。結果として、その【ガスの】分子はお
互いに大きな反発力を持ち、通常の温度と圧力に於ての、広く分離した状態を保つ。
このようにして、それらは、極端な低温の元でさえもガスを保つ。
 原子核の中の電子の存在は、【陽子と電子の】反発力を無効化し、中性子の運動の
結果としての磁場をも無効化する。それは神秘的な力と呼ばれるものの主な源であり、
原子核を保つ力である。この章の後で見て行くが、磁場のピンチ効果【締めつける効
果】は原子を保つ主な力である。現代のオーソドックスな物理学者たちは、沢山の違
う力の存在に言及する事で、理解を複雑にしてきた。磁場や静電場、重力場、核力、
そしてその他の彼らが妙な名前をつけたものまでを含む。現実には、静電場と磁場の
みが存在する。付加するに、電子と陽子という2つの、たった2つの基本的粒子が存
在する。これは、二元性の原理と一致する。
 電子と陽子の周囲の静電場が周期的であるために、それらが創成する磁場の強さも
周期性を示す。この周期性は、静電気のそれと全く同じである。これは静電気と磁気
の2重の関係と本質に従う。
 現代の物理学者たちは彼らのつまずきにも関わらず、最後には原子に関しては正確
な仮定を行った。一つの原子は、軌道上の電子と、その電子との関係に於て比較的固
定した関係を持つ正電荷の集中から成るというものである。これは、勿論、陽子が比
較的遅い【重い】ことに相当する。磁場の本質を理解することは、原子の構造をさら
に分析するためでもある。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00544/01395 QZR07771  サーバス         RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/08 00:54  00537へのコメント  コメント数:2

井上尚寿さん RES遅くなりました

 「気」を科学的に解明しようとする動きは現在活発になりつつあります。
 よく存じ上げている科学者に電通大の佐々木茂美教授がいます。コイルとか
図形について研究なされており、多くの論文も書かれています。まだ、国家的
なプロジェクトにはなってはいないのですが、通産省も動き始めており公に認
めることは時間の問題かもわかりません。
 「気」についてはあの大槻教授も認める発言をしていますね!
 中国での研究はもっと進んでいるようです。
 しかし、無生物での気の検出は「当面のテーマ」です。
 因みに、水晶に電流を流してはいません。電圧を加えているのです。
 この場合、電流は流れません。したがって電力(電圧×電流)は消費しない
ことで、気の発生エネルギーの供給は電力では無いと言えます。

                             サーバス

00545/01395 QZW01245  井上直寿     RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/09 01:47  00542へのコメント  コメント数:1

 ロックさん、どーも。井上です。
 
>O槻きょうじゅが脳から発生する微弱な電波を捕らえるのにもち
いた
>機器は超伝導干渉計と言って超伝導物質で囲まれた空間を液体ヘ
リウムで

 超伝導量子干渉計のことはぼくも聞いたことがあります。
 この機械は、人間の脳が発する磁気を捕えて、脳のメカニズムを
解明しようというものだったと思います。
 脳が磁気を発しているのは、すなわち脳に電気的な信号が走って
いるからで、不思議なものではなく、「気」とは関係がないものと
思われます。
 ちなみに、この研究をしているのは大槻教授ではありません。

>でも人間にはそうしなくても自然に捕らえる器官が存在するだろ
うことは
>述べておきます。
 
 ぼくは「気」を感じる感覚器官がある、とは思えません。(そも
そも、「気」自体が疑問なんですが)
 ぼくは一度もそういったものを感じたことはないし、「気」を肯
定する意見はどうもアヤフヤな物が多いようで、信じることが出来
ないのです。
 ロックさん自身、推測の域を出ていないと感じているようですが?

 
 前回言ったことの繰り返しになりますが、もしそういった器官が
あっても、限られた範囲のものしか感じないとぼくは思います。
 人間の目は、可視光線しか見えません。
 耳は、ある範囲の音しか聞こえません。
 鼻も、犬のようにきく人はいません。
 「気」(=電磁波)だけが、さっきの超伝導量子干渉計よりも敏
感、なんてことがあるでしょうか?
 脳の磁気、なんてのは地磁気の一億分の一くらいなんですよ。
 逆に言うと、もしも「気」で通信が出来るとすると、「気」はそ
れこそラジオ並みの装置で検出できるくらい強いものでなければな
らないのです。(ぼくに言わせれば、ね)

 しかし、そんな感覚器官があったら面白いかも知れませんね。
 目に頼らず、それで世界を見たら、どんな光景が広がっているん
でしょう。
 これは考えて見る価値があるかもしれない。
 
 
 

00547/01395 GDB00064  オリハル         RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/09 19:04  00545へのコメント  コメント数:2

井上直寿さん、こんにちは。

| ぼくは一度もそういったものを感じたことはないし、「気」を肯

え? そうなんですか?
私は実は、スーパーサイヤ人なんです。
今度、サーバスさんが東京に出張の折、私はいつか行く予定がありますが、
よろしければその時にお会いしませんか。
そうすれば、スーパーサイヤ人の気のパワーと、
サーバスさんの装置の気のパワーの両方を知覚する機会を得ます。
自分で言うのもなんですが。(^_^;)

あるいは、崇教真光の手かざしの業を受けてみてもよろしいかと思いますよ(^_^)。



                  ●▲● オリハル ▲●▲

00548/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(3)
(19)   95/11/09 23:55  00543へのコメント  コメント数:1

§原子の構造と磁気の本質

【このシリーズは、フリーエネルギーやオカルトという事実を説明できるような概念
を提供しようとする挑戦であるため、既成概念を大幅に訂正している箇所もあります】

【細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです】
【箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします】


■磁場の本質


 電子と陽子は、ある速度が与えられると一定の方向にスピンし始めるが、停止して
いる時はどちらもスピンしない。この事実は現代の理論家たちの主張とは正反対であ
る。彼らは粒子のスピンの方向はでたらめであると言う。電子は常に左手の法則に従
い、一方、陽子は右手の法則に従う。この振る舞いによってこれらの粒子が成立する
ということは大変に重要な事である。そうでないと、混沌が支配し、物質は存在しな
いことになる。
 以前、述べたように、その、電子と陽子を特徴づける左手と右手のスピンは、もし、
これらの粒子が卵型または西洋梨の形で、更に言えばハローを持っている事で説明す
る事が出来るのである。静電場の中に置かれた時、それらは元あった方向とは関係な
く、大きな方の面をその運動方向軸上に揃える。その理由を知る事は難しくはない。
もし、それらがその直径に比例して十分な厚さを持ったハローまたは殻を持っている
ならば、そのハローの厚さというものはその【粒子本体の】直径に対してある厚さを
持っているのだが、より大きな面積を持つ方が、その質量に対して、より大きな表面
積を持つだろうから。小さな方の、その殻【またはハロー】の厚さは【粒子本体の】
直径に比較して十分に大きいであろう。これが意味するのは、エーテル粒子の衝突は
その小さな面に与えるよりも大きな加速を表面の大きな面に対して与えるということ
である。結果として、その大きな面は運動方向軸上の他の面の前面へ向かされる。
 この構図ではまだ不完全である。粒子が特定方向にスピンするためには、その正面
部分には、左手または右手方向の渦状の溝を持つに違いない。そのようなデザインは
偉大な創造的知性には難しい事ではない。それが【溝を】創造したのである。こうい
った形はアルゴン国立研究所(Argone National Laboratory)の最近の実験【“THE 
AWESOME FORCE”が発行されたのは1982年です】が示している。そこでは標的の陽子 
群を目指して陽子ビームを当てた。その結果が示したのは、陽子が球形ではないとい
うことであった。そのような実験の詳細な記述は、Fusion Magazine社が1977年 
10、11月発行の、"The Argone Experiments and The End of Quarkery" by Eric
 Lernerに載っている。この記事は素粒子物理学者や、クォークと呼ばれる仮説の粒 
子に関しての理論を既に構築しつつある人たちにとっては、一般的な理論の外にあり、
不当と認められ、あざけられた。これ【クォークという概念】も、ある素粒子物理学
者の心理的な違反の産物である。この記事は、タイトルからも分るように、科学者達
の間では非常に稀な性質であるユーモアのセンスを表わしており、よく書かれている。
不幸な事に、彼はオーソドックスな足かせ【理論上の仮定】の全てを破壊する事は出
来なかった。なぜなら、彼はニュートリノやその他の実在しないもの、型にはまった
沢山の考えを未だに信じていたからである。にも関わらず、彼は、彼の同僚の大多数
のかなり上を行く明敏さを示した。彼は、量子論のいくつかの基本的な仮定によって、
彼が提供した議論を論破されてしまった。そして、彼らによって、例えば、電子に関
して言及されるポイント粒子というばかげた考えによって、矛盾点をさらけ出してし
まった。【ポイント粒子を】言い換えれば、無限に小さい粒子と仮定されている。


P.S.一部、訳がおかしかったので、削除後、これを再登録しました。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00549/01395 GDB00064  オリハル         RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/10 00:42  00547へのコメント

A*M事件で、今の時期、特定の団体名というのは、
不適切な感がありました。慎んでお詫びいたします。

            ●▲● オリハル ▲●▲

00550/01395 QZW01245  井上直寿     RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/10 01:25  00544へのコメント

 サーバスさん、どーも。

 ぼくは「気」を肯定するのには、まだちょっと…なのではないか
と思いますが。
 サーバスさんの意気込みは分かるのですが、一足飛びに結論に飛
びつく前に、実験して確かめることや検証することが沢山あるので
は?
 疑似科学の本には、「気」のエネルギーが実在するとか、科学者
が認めたとか書いてありますが、科学の本ではお目にかかったこと
はないですよ。(研究している人があまりいない、てこともあるけ
れど)
 大槻教授にしたところで、「超能力者」高塚氏(だっけ?)に五
十肩(だっけ?)を治してもらったそうだけれど、その後何かの本
で「暗示にかかっただけ」という意味のことを言っていますし、
「気功師に吹っ飛ばしてもらおうと思ってやってもらったが、何も
感じなかった」とかなんとか、書いています。(ブルーバックスの
「超能力は本当にあるか?」だったかな?)
 断わっておきますが、ぼくは大槻教授のファンでも、支持者でも
ありません。UFOや超能力を批判しているのをTVで見て、「あそこ
まで言わんでも」と思ったことがありますが。

 ところで、「二重螺旋コイル」の実験をはじめようと思っている
のですが、(忙しいのでなかなか手につかない)どんなふうにやる
のか教えてもらえますか?
 「二重螺旋コイル」が「気」を発生しているのかどうかを確かめ
たいのですが…
 正直に言って、ぼくはこの実験から意味のある結果が出るとは思っ
ていません。「口先で批判しているだけ」というのはどうかな?と
思ったのでやってみることにしたのです。
 が、ぼくの考えている方法では、「気」の存在を証明できないの
です。(否定もできない)
 精密な測定器具を使わず、「コーヒーの味」や「カミソリの切れ
味」といったアヤフヤなものに頼ったりしない、いいアイデアはな
いでしょうか?

 あ、そうそう、忘れるところだった…
 水晶には圧力をかけると電気を生じる「圧電効果」というものが
あります。
 「気」が物理的なエネルギーなら、これが応用できるはず、と考
えたんですが…
 それとも、水晶に電圧をかけるとわずかに形が変化するのと、
「気」が発生するのは全く違う現象なのでしょうか?
 「水晶にエネルギーを与えている」と言うところを見ると、「気」
の発生は物理的なものではないように受け取れますが(ぼくはもと
もと、そう思っている)。
 もしそうなら、「気」をセンサーで捕えることはできない。
 どうなんでしょうか?


 

00551/01395 QZW01245  井上直寿     RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/10 01:36  00547へのコメント

 オリハルさん、どーも。久しぶりですね。
 ぼくはとうぶん忙しくて、マラソン大会だとかフリーマーケットだとか、
社員旅行だとか、12月末まで休みなしなんです。
サーバスさんの「気」エネルギー、興味はあるんですが…
残念ながらお会いできません。
 今、サーバスさんの実験を準備中ですので、いずれここに結果を発表します。
 それでは。

00552/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(4)
(19)   95/11/10 17:04  00548へのコメント  コメント数:1

§原子の構造と磁気の本質

【このシリーズは、フリーエネルギーやオカルトという事実を説明できるような概念
を提供しようとする挑戦であるため、既成概念を大幅に訂正している箇所もあります】

【細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです】
【箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします】


 運動する電荷の周囲には磁場が観察されてきた。その磁力線は円形である。一つの
陽子または電子はその周囲にエーテル粒子を伴って移動する傾向を持つ。なぜならば、
その表面が荒いための摩擦的な相互作用が【エーテル粒子との間に】あるからである。
図11−1を参照。


図11−1 【磁場の中の電子と陽子の振舞い】

            [スピンする電子と陽子]

 図の粒子の運動方向は読者から画面を突き抜けて裏側に行く方向(×)である。そ
の周囲のエーテル粒子も、スピンしながら粒子と同じ方向へ進む。そのエーテルの運
動は磁場の源である。

○:電子                                  
●:陽子      ←              → ・          
        ・ ・ ・        ・ ・ ・・ ・         
       ・ ・←・ ・      ・ ・ ・→ ・ ・        
      ・ ・ ・ ・ ・      ・ ・・・ ・・ ・       
       ・ ・ ・ ・      ・ ・ ・ ・  ・        
     ↓ ↓・ ○ ・↑・↑    ↑ ↑・ ● ・↓ ↓       
     ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・ ・  ・ ・  ・        
      ・ ・・・・ ・      ・ ・・ ・ ・  ・       
        ・ → ・ ・      ・・  ← ・ ・        
       ・  ・ ・          ・ ・  ・         
         ・→・          ・  ←・           
                                      
         電子              陽子           

          [磁石の極の間にある電子と陽子]

両粒子の運動方向は・                 ・エーテル粒子の流れる
(・)でなく(×)・        S        ・方向はNからS   
         ケ」」」」」」」」」」」」」」」」」ス          
スピン方向は電子の ↑       ↑       ↑ スピン方向は陽子の 
左側では磁気流と逆。、       、       、 右側では磁気流と逆。
          、       、       、           
結果、左側のエーテル、   ス   、   ス   、 結果、右側のエーテル
圧力が低下し、電子を、   ピ   、   ピ   、 圧力が低下し、陽子を
左側へ押出す。   、 ← ン   、   ン → 、 右側へ押出す。   
         ←↑↓○↑の   ↑   の↑●↓↑→          
        / 、 → 方   、   方 ← 、 \         
力の方向は圧力の  、 電 向   、   向 陽 、 力の方向は圧力の  
低い方へ。     、 子     、     子 、 低い方へ。     
          、       、       、           
          、       、       、           
         アル」」」」」」」ル」」」」」」」ルオ          
         ・        N        ・          
         ・                 ・          



P.S.なるべく原書の通りに翻訳しております。(図や説明書きも)



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00553/01395 QZR07771  サーバス         RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/10 22:59  00544へのコメント  コメント数:1

井上直寿さん どうもです

 気の実験の件ですが、次のようにしてみればどうでしょうか?

・出来た2重螺旋コイルを例えば右手の人差し指に巻きます。
・巻いた右手人差し指の先を、左手の手のひら(薬指の下あたり)に近づける。
・この間を約2cmとし、指先から手のひらへ意識を集中します。
・指先を少し前後に振り、手のひらに受ける感覚を調べます。

 手のひらと指先に何か涼しげな感覚、しびれるような感覚が出て来ますと成
功です。「気の流れが自分の感覚で捕らえられた」ことになります。
 それから、2重螺旋コイルを外しても確かめて下さい。
 コイルの有効性がわかるかも知れません。

 水晶の件ですが、もともと「高電圧をかけて変形している」と言っている(
すなわち圧電効果を用いている)ではありませんか。
                           サーバス

00554/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(5)
(19)   95/11/11 14:34  00552へのコメント  コメント数:1

§原子の構造と磁気の本質

【このシリーズは、フリーエネルギーやオカルトという事実を説明できるような概念
を提供しようとする挑戦であるため、既成概念を大幅に訂正している箇所もあります】

【細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです】
【箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします】


 粒子が速ければ速い程、それは速くスピンし、そのスピンする方向により多くのエ
ーテル粒子の流れを作り出す原因となる。運動する電荷の周囲のエーテル粒子の流れ
は観測される磁場を生成する。3次元的な見方に立つと、それはコルク栓抜きの螺旋
と似ている。
 さあ、ここで同電荷が並んで同じ方向へ運動する例について考えてみよう。停止し
ている時、それらはアンバランスなエーテルの衝突によってお互いに反発する。粒子
が運動している時は、その粒子の周囲のエーテルの磁気流は、通常の静電気としての
エーテル粒子の衝突が中断される。反発力に寄与していた沢山のエーテルは、運動す
る粒子の周囲に磁場を生成するために回転運動へと切り替わる。反発力を生成できた
はずの、その全てのエーテルは、この回転運動、または磁場へと変換された。その粒
子が光速に至るまでの間に。この事は知らず知らずにパート1で粒子加速器の中での
粒子の振る舞いのところで議論した。この同じ原理は、隣り合った2本のワイヤーの
中を、同じ方向に流れる大電流の振る舞いとして論証する事が出来る。このワイヤー
はお互いに引き合う事になる。ワイヤーの間で磁気流が打ち消し合う傾向が生じ、そ
れらの【平行して運動している2つの】粒子は同じ磁力線によって囲まれることにな
る。
 付加するに、異なる電荷が同じ方向に運動する例についても考えてみよう。それら
が停止しているときは、静電気的引力はとても大きい。それらが運動し始めると、引
力として現われていたエーテル粒子のアンバランス衝突は、同電荷の場合と同じ様に
回転運動へと変換される。この場合の粒子のスピンの方向は逆となる。粒子の間の磁
場はぶつかり合うこととなり、それぞれの粒子を囲もうとするようになる。これは磁
場の反発力を作り出す。それらの粒子がお互いに大変に近接した位置に−原子の場合
のように−あるようにさせられた場合は、どちらの粒子による磁場も打ち消し合う傾
向を持つ。次の章で示すが、この効果は原子の慣性能力となる。
 磁場の中を運動する電子または陽子には2種類の力が作用する。一つは【粒子の】
磁場を弱めようとする力である。それはエーテル粒子の過剰な流れが【外部磁場とし
て】一つの方向から来るからである。もう一つは【外部磁場の】磁力線とは垂直の力
である。それは勿論、粒子の運動方向とも垂直である。もし運動方向が磁力線と垂直
であるならば、である。粒子の速度が大きい時、後者の力ははるかに重要である。自
明の理の応用により明らかなのは、この力がベルヌーイの原理の結果だということで
ある。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00555/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(6)
(19)   95/11/12 18:34  00554へのコメント  コメント数:1

§原子の構造と磁気の本質

【このシリーズは、フリーエネルギーやオカルトという事実を説明できるような概念
を提供しようとする挑戦であるため、既成概念を大幅に訂正している箇所もあります】

【細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです】
【箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします】


 ベルヌーイの原理は、流体が流れる時、【その接触している】表面に対する圧力が
減少するというものである。速ければ速いほど、【表面に及ぼす】圧力は小さくなる。
その流体の流れが停止すれば、表面に対してはランダムな衝突を行うのみだろう。表
面に垂直なこれらの衝突力の成分がその結果としての圧力【の減少】となるのである。
垂直な力の成分の源は、流体が流れるにつれて表面に対してするどい角度を持つよう
にさせるのである。これが意味するのは、【表面に対する】新しい垂直の力の成分が
あり、この方向に圧力の減少として出たということである。流体が速ければ、もっと
【表面に対して】角度を持つようになる。その源としての垂直成分は、その表面に関
して圧力の低下として出てくる。
 ベルヌーイの原理を、磁気の本質と同様に、磁場の存在の中での粒子の振る舞いを
説明するために応用しよう。最初に、ピッチャーによって投げられたスピンする野球
ボールの振る舞いを考えてみよう。進行方向に垂直な回転軸を持ったボールは、その
本来のコースを逸れようとする。スピン軸を中心にして、その片側は、進行方向と同
じ方向に動き、一方、もう片方は反対方向へと回転している。この意味は、この後者
の側の空気の流れる速さは反対側よりも速く【※訳註】なっているということである。
その側の空気の圧力は低圧である。隣の側よりもそれ故、より大きな空気流の速さが
あるため、ベルヌーイの原理に従って、片側の空気の【垂直な】圧力は低くなる【こ
れにより、進行方向に垂直な方向にそれる】。このアンバランスな力がボールを本来
のコースからそらせるのである。
 全く同じ原理は、図11−1で示したように、馬蹄形磁石の磁極の間を電子または
陽子が通過する現象の中に含まれる。その運動の方向は(×)である。磁力線の流れ
の方向は、矢印で示してある。読者はスピン方向とベルヌーイの原理から図の電子が
左側へ押され、陽子が右側へ押される事が分ると思う。これは何十年もの間、研究所
の実験によって確認されて来た。
 ベルヌーイの原理は、磁場によるピンチ効果をも説明する。電子のような粒子があ
る速度を与えられた時、その周囲に出来つつある磁場は、ボールの周囲をロープまた
は紐でぐるぐる巻にしたように、それを圧縮しようとする。電子の速さが速いほど、
周囲の磁場は強くなり、その結果、この傾向は強くなって行く。ベルヌーイの原理は
この効果の一次的な原因である。粒子の周囲の【渦状の】エーテル粒子の流れは、そ
の流れの外側よりも圧力の低い領域を創り、周囲のエーテルは全ての面において、こ
の流れの形状を小さなものへと圧縮しようとする。図11−2に示すように、その流
れは電子をきつく締め上げる以外の方向を持たない。


図11−2 【磁気の原理】


              →     ←
             /   \   /   \
                ↓↓↓
棒磁石の磁気パターンは ↑  ア」」」オ  ↑
運動する電荷の周囲の     ・ S ・
磁場と全く同じである  ↑  ・   ・  ↑
               ・ N ・
            ↑  ケ」」」ス  ↑ 異なる磁極は、磁場の持つ
                ↓↓↓     ピンチ効果によって引き合う
            ↑  ア」」」オ  ↑
               ・ S ・
            ↑  ・   ・  ↑
               ・ N ・
            ↑  ケ」」」ス  ↑
                ↓↓↓
             \   /   \   /
              ←     →







運動する粒子の磁場は、     ↓
周囲のエーテルが集まる   \   /  
結果として、それ自身を    コ←カ   スピンによって創られた低圧の領域に
圧縮しようとする     → ↓●↑ ← 周囲のエーテルは向かおうとする
これはベルヌーイの原理の   イ→ョ   
結果である         /   \  
                ↑    








     ↓↓↓                      ↑↑↑
 ↑  ア」」」オ  ↑              ↓  ア」」」オ  ↓
    ・ S ・                    ・ N ・
 ↑  ・   ・  ↑              ↓  ・   ・  ↓
    ・ N ・    同極は磁石の物質的表面に    ・ S ・
 ↑  ケ」」」ス  ↑ 過剰なエーテルが衝突する ↓  ケ」」」ス  ↓
     ↓↓↓     ため、反発する          ↑↑↑    
     ↑↑↑                      ↓↓↓    
 ↓  ア」」」オ  ↓              ↑  ア」」」オ  ↑
    ・ N ・                    ・ S ・
 ↓  ・   ・  ↓              ↑  ・   ・  ↑
    ・ S ・                    ・ N ・
 ↓  ケ」」」ス  ↓              ↑  ケ」」」ス  ↑
     ↑↑↑                      ↓↓↓




※訳註:原文では「速く」ではなく「遅く」と書いてあります。どうやら著者はこの
ベルヌーイの原理で磁気流の説明が出来ると思う余り、変な説明になってしまったよ
うです。ボールの進行方向とは逆方向へ回転している側は空気流とは同じ方向に回転
している訳で、そのため、そちら側の方が低圧化減少を起こしてカーブして行くので
すが、磁力線に関しては、エーテル流の流れの方向が同じとなることで、そちらが高
圧となっているのが事実です。磁力線の場合、流体という振る舞いよりも、何か実体
的にぶつかるものがあり、それによって押し出される、という感じだと思います。故
に、著者のこの部分の記述はエラーと思われます。

ちなみに、通常、ベルヌーイの定理と言いまして、それは流体に関して、

[静的圧力]+[動的圧力(運動エルネギー)]+[位置エネルギー]=一定

という公式で表わされるそうです。(百科辞典より)





                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00556/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第11章(7)
(19)   95/11/14 18:43  00555へのコメント  コメント数:1

§原子の構造と磁気の本質

【このシリーズは、フリーエネルギーやオカルトという事実を説明できるような概念
を提供しようとする挑戦であるため、既成概念を大幅に訂正している箇所もあります】

【細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出できているはずです】
【箇所を指摘して頂ければ、原文をUPします】


 そのピンチ効果は永久磁石の振る舞いをも説明する。棒磁石について考えてみよう。
ここに、運動する粒子の周囲のエーテル流と全く同じ状態が存在するとする。そのエ
ーテル流は磁石の片方の極から出て、反対側の極へと入っている。ピンチ効果は2つ
の極を接近させようとする。2つの棒磁石が反対の極を向い合わせている時、図11
−2のようにピンチ効果は2つの磁石を接近させようとする。それは一つの棒磁石を
2つにカットした場合でもある。
 同極が向き合っている時、そのエーテル流の向きは逆であり、それらの極は通常よ
りも多くの衝突を受け、離れようとする。N極であろうとS極であろうと全く同じ衝
突が生じる。図11−2参照。
 鉄の原子のような磁性体の性質として与えられている説明は、それらの磁気的な性
質に関するいくつかの事実については説明するのに失敗した。真実の説明は大変に簡
単である。磁性体の原子は小さなソレノイドに等しいのである。通常の原子の場合、
全ての軌道上の電子は、明確な軌道の上にあり、全てのソレノイドの効果は打ち消さ
れている。これは、通常その原子の中に閉じ込められてる磁場を越えた強力な磁場を
創り出すのである。そのようにして広がった磁場は、鉄のような磁性体原子を含む物
質を貫通する事は出来ない。これらの小さなソレノイド【鉄のような原子】は極端な
可動性があり、容易に外部磁場に添って並び、その物質を磁場が貫通するのを避ける
ようにバリアーが作られる。それには【鉄原子の】磁場に影響するための【外部】磁
場を必要とする。これは鉄が良い磁気シールドになる理由でもある。【※訳註】
 非磁性体物質は外部磁場の貫通に対しては、ほんの少ししか抵抗を示さない。なぜ
ならば、個々の原子または分子の外側の磁場は取るに足りないものだからである。外
部磁場は軌道上の電子に出会うが、原子と原子の間【の空間】に通過できる道を見出
してしまう。この磁気的な抵抗は反磁性と説明される。磁性体以外の全ての物質はこ
の反磁性を表わす。得られた説明に従えば、反磁性体の原子は外部磁場と反対方向に
並ぶ。これは大変に特有な性質である。なぜなら、知られている全ての磁気的現象の
法則を侵すものだからである。



※訳註:鉄が磁気シールドとして使われるのは、磁力を「通し易い」から、鉄板で囲
むと、外部磁場は鉄板の中だけを通り、囲まれた空間に外部磁場が入り込まなくなる
訳であって、それはバリアが鉄の中に出来るのとは違うのではないだろうか(^_^;)。
つまり、外部磁場に対する抵抗を鉄が示すのではなく、外部磁場を「引き寄せる」こ
とが理由であるとしか考えられないです。この著者の磁力に関する考察の段になって
エラーが続出しているのではないだろうか(^^;。それとも、秘密を守るためにわざと
エラーを含めた論理を展開してある、とか(^^;。これでは、重力のメカニズムの、第
12章の残りの部分に進む前に、磁力の本質に関して、他の人の、磁力に関するアイ
デアなども御紹介しておいた方が良いかと思います。とりあえず、この第11章は訳
そうと思います。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00557/01395 QZW01245  井上直寿     RE:「気」について教えて下さい
(19)   95/11/14 23:39  00553へのコメント

 サーバスさん、どーも。
 実験の件ですが、材料は買ったのですが、まだちょっと忙しくて
…
 
> 水晶の件ですが、もともと「高電圧をかけて変形している」と
言っている(
>すなわち圧電効果を用いている)ではありませんか。

 あのー、圧電効果というのは、水晶に圧力(または張力)をかけ
たときに電気が発生する、ということをいうのでは?
 電圧をかけたときに変形するのは「逆圧電効果」というのでは?
 
 ま、それはそれとして…
 ぼくが聞きたいのは、つまり、「電圧をかけたとき変形する」の
と「気が発生する」のにどんな関係があるのか、ということです。
 もし関係があるのなら、その反対の「圧力をかけると電気が発生
する」のにも関係がある、とみるのが普通ではないでしょうか?
 それが以前言った、「水晶に気を当てれば電気が発生することが
考えられる」ということなんです。
 (繰り返し言いますが、ぼくはそう思ってはいません。サーバス
さんの発言からはそういうふうに取れる、ということです)
 どうなんでしょうか?
 
 あと、それから、話の内容が会議室に合わなくなってきているよ
うに思います。
 「気」を扱っているところへ移るか、メールをやりとりするかに
したほうが良いのではないかと思いますが。

00558/01395 VYH01577  あきよし         船井幸雄さんて??
(19)   95/11/16 20:04                     コメント数:1

はじめまして。
今日、船井幸雄さんのオリジナル「形態波動カード」というのを
手に入れました。
船井さんの名前は聞いたことがあるのですが具体的にどのような人なのか分かりませ
ん。
どなたかご存じの方はいらっしゃるでしょうか?
また、この形態波動カードをお持ちで、実際になにがしかの効果が
あった方はおられますか?

INFOをくださいませ。
よろしくお願いいたします。

あきよし

00559/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (01)
(19)   95/11/17 17:07  00556へのコメント  コメント数:1

【“THE AWESOME FORCE”第11章の残りの部分を訳すのは、変な前提が繰り返され 
てるので止めにしまして、磁気の本質に関しては、JOSEPH NEWMAN氏のアイデアを御 
紹介いたします。フリエネHPのほうでは、JOSEPH NEWMAN氏はインチキだった、み 
たいな発言があったように思いましたが、私は、彼の本格的な出版物やビデオの類を
見ていると「こりゃぁ本人は本気だぜ」と思われます。氏は磁気に関するあるアイデ
アを発見し、その理論を元にある装置を組み立てたら、その理論通りに作動してしま
った、という人です。デモンストレーション・ビデオでは、比較的大きめのボタン電
池を、直列に10個つなげて装置を励起してやると、自家用車を何時間か走らせる事
が出来る、というものだったと記憶しております。第2章から訳してみます。因みに、
第1章では電磁気に関する歴史的な流れを紹介しております】

第2章 【ジャイロの挙動】

 マイケル・ファラデー発電機の本質に関して1965年3月に私が最初に触れた事
から述べる事にしよう。私がファラデイの真実について始めて勉強し理解した結論の
真実性を理解できない誰かは、記憶し、落胆させられるような質問をすることで誉め
られる学科として内容を教えられたのだ。
 ファラデイ発電機に関しての以下の実験的事実を読むにつれて、私が1965年3
月に始めて学んだステップの過程を踏むだろう。目と心を開いて、以下の状況(*) 
の元で、何が起きているのかをあなた自身で問うて下さい。

* 記憶とまさに典型的なタイプの落胆させるような質問をするように【教科書の】著
者から仕向けられ、そうすることで誉められるような教育システムによって教えられ
たような方には、この新しい知識に対するオープンマインドは難しくなるかも知れな
い。



図1 【ファラデイ発電機の現象】

        \       
     \ N/      導線を磁力線を横切るように下向きに動かすと、
      \/ 、      図示した向きの電流【または電圧】が発生する。
       、 、  /   
       、 、 /    
       、  /導線   
       、 /   /\ 
     電 / ↓  /S \
    \ 流カ 下  \   
     \ 、 向  、    
      \、 き  、    
        に  、    
        動  、    
        か      
        す      




図2 【ファラデイ発電機の現象】

        \       
     \ N/      導線を磁力線を横切るように上向きに動かすと、
      \/ 、 電流   図示した向きの電流【または電圧】が発生する。
       、 、  イ   
       、 、 /    
       、  /導線   
       、 /   /\ 
       / ↑  /S \
    \  / 上  \   
     \ 、 向  、    
      \、 き  、    
        に  、    
        動  、    
        か      
        す      




図3 【ファラデイ発電機の現象】

        \       
     \ S/      磁極を入替えて導線を図のように下向きに動かすと、
      \/ 、 電流   電流【または電圧】の向きも図1とは逆方向になる。
       、 、  イ   導線の向きと運動方向が同じであるにも関わらず。
       、 、 /    
       、  /導線   
       、 /   /\ 
       / ↓  /N \
    \  / 下  \   
     \ 、 向  、    
      \、 き  、    
        に  、    
        動  、    
        か      
        す      




図4 【ファラデイ発電機の現象】

        \       
     \ N/      導線を磁力線に平行な状態で上や下にどんなに
      \/ 、      激しく動かしても、電流【電圧】は流れない。
       、・、      
       、・、      
       、・  ・     
       、・  ・  /\ 
       、・↑ ・ /S \
    \   、 \ ・ \   
     \ 、  \・ 、    
      \、  ↓  、    
            、    
            、    
                
                




図5 【ファラデイ発電機の現象】

        \       
     \ S/      しかしながら、とてもゆっくりと動かしても、 
      \/ 、      磁力線を横切る時には電流【電圧】が発生する。
       、 、  /   
       、 、 /    
       、  /導線   
       、 /   /\ 
       / ↑  /N \
    \  カ 上  \   
     \ 、 向  、    
      \、 き  、    
        に  、    
        動  、    
        か      
        す      




図6 【ファラデイ発電機の現象】

        \       
     \ S/      導線を電流計から外し、入力と出力を入替えて 
      \/ 、      繋ぎ変えて図5と同じように動かしても全く同じ
       、 、  /   結果を得る。
       、 、 /    
       、  /導線   
       、 /   /\ 
       / ↑  /N \
    \  カ 上  \   
     \ 、 向  、    
      \、 き  、    
        に  、    
        動  、    
        か      
        す      




7.伝統的な教育では、上記で議論したような電流というものは、導線の中の電子の
流れであり、磁場から流入して来るものは「何も」無いとしている。また、伝統的な
教育では磁力線は仮想力線であり、ポテンシャル・エネルギーの一種であるとし、運
動エネルギーでは「ない」としている。(この主張は、導線が磁場の中で全く動かな
い時には電流が流れない事を以って証明されたと信じられている。これは、誰かが導
線を磁力線と平行にどんなに激しく動かしても電流が流れない事を誰かが知っている
ということには何の意味も無い事になる)

8.ファラデイの発電機に関して私も学んだような、上記、7番の伝統的な教育は完
全に間違いであると結論した。そして、そのような【現代物理学の】結論はファラデ
イ発電機によって与えられた事実として知られるものを完全に無視している。

9.私にとって明らかだったのは、磁場は以下のようなものから成るということです。

A.機械的な性格を持った粒子である。私は自分に問うた。「これらの粒子が流れる
方向を“知って”おり、電流の流れる方向が磁場だけに影響されるのであって、導線
それ自身には完全に依存しないということを一体誰が知っているというのだろう」と。

B.磁場の中で光速で進む粒子である。事実が私に証明したのは、導線をゆっくりと
磁場の中で動かすだけで電流に光速を与える事は誰にも出来ないはずだ、ということ
である【訳註】。むしろ、結果としての電流を構成するものは、元々光速を持ってい
る実体であるという考えるのが妥当である。導線を磁力線を横切るようにゆっくりと
動かすだけでそこにある粒子実体は、本来のコースを単に機械的に外れてしまうだけ
である。(そのような運動は、弾丸が金属または水の表面のようなものに適度な角度
で当ってその本来のコースを外れるような事に類似している)
 しかしながら、私はまだ考えていた。「なぜ導線を上に下にと動かす事で、この機
械的な粒子の流れとしての電流が右に左に流れるのだろうか? なぜ磁極を180゜入替
えると電流も逆転するのか? そして、なぜ磁力線と平行に導線を動かすとこの機械
的な粒子(それは光速で動く)は何の流れも引起こさないのか?」と。この後者に当
る疑問は私に、これは決して導線の中にある機構が原因で電流が引起こされているの
ではないと指し示した。
 更に自問自答した。「導線が磁場(機械的な性格を持った光速で動く粒子から成っ
ている)の中で動かない時、なぜ電流が流れないのか?」この観察は、導線の機構に
よって機械的粒子が方向をそらして導線に流入させているのではないことを示してい
た。



訳註:「電流」の方向というものは、実は、電子の流れる方向とは逆として定義され
ています。電気に関する色々な理論を、既に沢山蓄積してきた時点でやっと導線の中
を流れる電子の方向が判明したからです(19世紀?)。それまでの考え方は逆方向
としての「電流」の向きとして体系化されていましたから。それは現代までそのまま
受継がれています。また、もう一つ、一般に信じられているのとは違い、導線の中の
電子の流れる速さは極めて遅いのだ、という事実です。それは秒速数cmなのです!
決して光速ではないのです。物質としての電子はそのように遅いのですが、その中を
伝わる信号、波動は光速で伝播します。丁度、水とその中を伝わる音波に例えられま
す。電流と言うものは、物凄い静電気量が移動している現象であり、その流体の移動
速度は秒速数cmなのです。もう詳しい事は忘れているのですが、感じとして捉えて
いただけばいいのですが、例えば1クーロンという静電気量は、例えば1kgの物体
を例えば上空100mまで持上げる程の力が、例えばあるわけで、そんな物凄い静電
気が直径何mmという導線の中を移動するのが電流ですので、それは秒速数cmにな
るのです。これは私が大学で教えられた事で、自分でもその時、計算しましたから。
でも、このJOSEPH NEWMAN氏の理論の核心的な部分という訳ではなさそうなので、光 
速で電流が流れなくてもいいと思われます。電流が光速でなくても、彼の提唱する機
械的な粒子が光速であってもいいわけですから。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00560/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (02)
(19)   95/11/18 19:26  00559へのコメント  コメント数:1

10.1965年初頭の私の思索のまとめ

 ファラデイは重要な発明を行った。発電機である。しかし、システムに入るエネル
ギーよりも出てくるエネルギーの方が小さいという点で彼は非能率的な発明を行った。
ここで明らかになったのは、その発電機システムは運動エネルギーの整った流れから
成るということである。この運動エネルギーは光速で動く機械的に反応する粒子から
成っているということである。それゆえ、このエネルギーを含めた技術的機構を打ち
たてる事が必要であった。私はそのシステム全体のエッセンスを簡単に理解しなけれ
ばならなかった。加えて私の人生で他に画期的な発明をするべく、次の3年間という
もの、この機械的な粒子の本質に関する真実を探求するための思索と勉強と実験とで
何千時間も費やした。この間、その同じ疑問が心を占めた。磁場の粒子はどのように
して移動したりする方法を「知っている」のだろうか? 回顧すると、答えは非常に
簡単であったのだが、当時の私には大変に難しく見えた。なぜなら、私は物理学を専
攻しなかったし色々な学科を取っていたからである。
 人生のこの時点で、私は自転車のための、フライホイールを使った「機械的に運動
エネルギーを蓄えるバッテリー」から成る他の発明に関わり始めることとなった。こ
のフライホイールは、同時に、自転車の車輪として振る舞うものであった。そのよう
な、フライホイールに蓄えられた運動エネルギーというものは私には、ジャイロスコ
ープの安定した影響が見て取れた。私はそれで、ジャイロスコープという核心的な理
解に魅せられ、その後、それに関して明白に記述し、疑問に対する解答は私の心を支
配した。光速で運動する、磁場を構成する機械的な粒子である。

11.これらの粒子はジャイロスコープのような機械的運動から成っており、それは
機械的に理解し、予想を立てる事が出来るのである!

図11−A 【ファラデイ発電機】 図11−A1 【ジャイロの挙動】

        \      ・
     \ N/     ・  左  下     /   
      \/ 、     ・  に  向  → /    
       、 、  /  ・  そ  き /  \     
       、 、 /   ・  れ  の、 ・ 、    
       、  /導線  ・  る  力 \/ /     
       、 /   /\・       ↓/ 「      
     電 / ↓  /S ・     ←/         
    \ 流カ 下  \  ・     /          
     \ 、 向  、   ・
      \、 き  、   ・回転するジャイロスコープの回転軸に下向きの力を
        に  、   ・加えると、回転軸は左側にそれる。
        動  、   ・このジャイロスコープが光速で移動する方向を持っ
        か     ・ていると想像して下さい。
        す     ・



図11−B 【ファラデイ発電機】 図11−B1 【ジャイロの挙動】

        \      ・
     \ N/     ・     上     /   
      \/ 、 電流  ・     向  → /    
       、 、  イ  ・     き /  \     
       、 、 /   ・     の、 ・ 、    
       、  /導線  ・     力 \/ /     
       、 /   /\・       ↑/ 「      
       / ↑  /S ・      /         
    \  / 上  \  ・     /→ 右にそれる   
     \ 、 向  、   ・                
      \、 き  、   ・
        に  、   ・回転するジャイロスコープの回転軸に上向きの力を
        動  、   ・加えると、回転軸は右側にそれる。(図11-A1と逆)
        か     ・このジャイロスコープが光速で移動する方向を持っ
        す     ・ていると想像して下さい。
              ・



図11−C 【ファラデイ発電機】 図11−C1 【ジャイロの挙動】

        \      ・
     \ S/     ・     下     /   
      \/ 、 電流  ・     向  ← /    
       、 、  イ  ・     き /  \     
       、 、 /   ・     の、 ・ 、    
       、  /導線  ・     力 \/ /     
       、 /   /\・       ↓/ 「      
       / ↓  /N ・      /         
    \  / 下  \  ・     /→ 右にそれる   
     \ 、 向  、   ・                
      \、 き  、   ・ジャイロの回転方向を入替える。図11−A1と同
        に  、   ・じ下向きの力を回転軸に加えると、その力の向きが
        動  、   ・同じであるにも関わらず今度は右側にそれる。  
        か     ・このジャイロスコープが光速で移動する方向を持っ
        す     ・ていると想像して下さい。



図11−D 【ファラデイ発電機】 図11−D1 【ジャイロの挙動】

        \      ・
     \ S/     ・  左  上     /   
      \/ 、 電流  ・  に  向  ← /    
       、 、  /  ・  そ  き /  \     
       、 、 /   ・  れ  の、 ・ 、    
       、  /導線  ・  る  力 \/ /     
       、 /   /\・       ↑/ 「      
       / ↑  /N ・     ←/         
    \  カ 上  \  ・     /          
     \ 、 向  、   ・
      \、 き  、   ・ジャイロの回転方向を入替える。図11−B1と同
        に  、   ・じ上向きの力を回転軸に加えると、その力の向きが
        動  、   ・同じであるにも関わらず今度は左側にそれる。  
        か     ・このジャイロスコープが光速で移動する方向を持っ
        す     ・ていると想像して下さい。




図11−E 【ファラデイ発電機】 図11−E1 【ジャイロの挙動】

       \       ・
    \ S/      ・     上     ↑上  
     \/ 、      ・     向  ← /↓下  
      、・、      ・     き /  \  向   
      、・、      ・     の、 ・ 、 き  
      、・  ・    ・     力 \/ /  の   
      、・  ・  /\・       ↑/ 「   力  
      、・↑ ・ /N ・      /下向きの力    
   \   、 \ ・ \  ・     /↓         
    \ 、  \・ 、   ・回転するジャイロの軸方向を変えないように平行
     \、  ↓  、   ・な2つの上向きの力または下向きの力を加えると、
           、   ・その力の程度とは関係なく、回転軸は一切、それ
           、   ・ることがない。たとえそれが高速で進行していて
           、   ・も。




                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00561/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (03)
(19)   95/11/19 21:47  00560へのコメント  コメント数:1

11−F.
 磁場(スピンしながら光速で運動しているジャイロスコープ粒子を含み、それから
構成されている)の中で静止している導線が電流を発生しない理由は大変に単純であ
る。数学の確率(大きな数の統計学)の基本的な法則によれば、導線の中に含まれる
原子のランダム運動により、右に左にジャイロスコープ粒子がそれることになる。こ
のような挙動は打ち消し合う。これはスピンするジャイロスコープに誰かが、あらゆ
る方向から、でたらめに力を加えることに等しい。そのランダムな力が十分に速けれ
ば、軸がそれることはない。

11−G.
 誰かが磁力線を横切るように導線を下または上に動かしたとき、導線の中にある原
子のランダム運動は、この発電のシステムに影響しない。なぜなら、磁場に含まれる
ジャイロスコープ粒子には導線の中の通常のランダムな力が作用するだけだからであ
る。その同じ効果は空気流の中のランダム運動をしているガス分子のようである。し
かし、それはまた、通常の流れの方向を持っており、風車、その他に力を与える。そ
の風が止めば、しかしながら、ガスの分子が十分に大きな速さで運動しているにも関
わらず風車は停止するのである。そのランダム運動は風車の羽にあらゆる方向から力
を加えて、結果として、力の総和はキャンセルされる。
 同じ効果は誰かがジャイロスコープの回転軸にランダムな力を加えても同じである。
もし、そのランダム力に力の流れる方向が与えられたとしたら、ジャイロスコープは
その流れの方向に対して正しい方向に回転軸をそらせるであろう。
 その時、この時点で、私が集めた事実は、1965年に最初に学んだ時、私が感じ
た事は本当に正しかったのだと確信させた。磁場というものは、光速で進み、ジャイ
ロスコープと全く同じ、機械的に同一の性格を持った、別個の粒子から「成る」、と
いうことであった。そのような性質は機械的に理解し、予想できる。
 この時点までに、しかしながら、私は磁気の本質について心に抱いていたその他の
疑問についても機械的に説明出来ていたのである。まず、その疑問とは:

・機械的な理解で行くと、どのようにして磁石は吸引、反発を行うのか?

・機械的な理解で行くと、静電気の吸引、反発はどうなるのか?

・磁場の中のエネルギーは何なのか? そしてその源は?

磁石を磁化するのに使われるエネルギーは、一度、永久磁石が作られたならば、そこ
から出る磁場の中の、その強さ、またはエネルギーを生み出しているのだろうか?


【次の翻訳は、少し遅れます。御了承下さい】



                        ●▲● オリハル ▲●▲
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00562/01395 MXB04122  kino             RE:船井幸雄さんて??
(19)   95/11/22 22:08  00558へのコメント


SUB:船井幸雄先生について

33年大阪生まれ、船井総合研究所会長、経営コンサルタント
著書多数「未来のヒント」「未来への分水嶺」「人を活かす人間学」など
最新の本は「地球が変わる・人類が変わる エゴからエヴァへ」PHP研究所です。
11/19−11/20に「フナイオープンワールドVOL2‘95」という催しがありました。
これは、船井先生が本物と思うものを紹介するものです。
私も19日行きました。「船井幸雄と楽しく生きる会」というのも全国に出来ている
ようです。NIFTYの中にないか今探している所です。なければ作りたいとも考えてい
ます、もっと知りたければ、質問して下さい。よろしく。


00563/01395 GDB00064  オリハル         新方式の電球
(19)   95/11/23 21:39

 現在発売中の「NEWSWEEK」誌、95年11月29日号のP90に載ってましたが、
マイクロ波で硫黄ガスを発光させるという方式で、フュージョン・ライティング社が
米エネルギー省、ローレンス・バークリー国立研究所などと共同開発したそうで、そ
の電球はゴルフボール大だけど、100ワット電球の250個分以上の明るさで、消
費電力は従来の電球の35%だそうです。


                         ●▲● オリハル ▲●▲

00564/01395 HCA03124  Morita           深野一幸氏著「21世紀の超技術」は事実?
(19)   95/12/01 13:23                     コメント数:2

皆さん,こんにちは。
今年の前半(1995年5月頃)に出版された以下の本の内容について
知りたいので書き込みます

「21世紀の超技術」深野 一幸著 廣済堂出版
第一章  夢の超技術,常温超電導材料が開発された
第三章 地球に優しい超燃焼装置「RBT」革命が始まる
第四章 プラスチックが瞬時に灯油になる油化還元装置

に書いてある,凄い技術の数々は事実なのでしょうか?
特に,関心のあるのは,第一章の電力貯蔵装置「REPS」です。
既に商品化しているらしいのですが。
これが事実だとすればマスコミ等に取り上げられると思うのですが,
全く,これらのような話は日常マスコミで見聞きしませんよね,,。
(第四章の油化還元装置に関するレボートだけは確かにTVで見たことがありますが。)

P26には
大西さんの開発した超電導材料は,東京工業大学でテストしてもらい,常温で
電気抵抗がゼロであることが確認されている。
(本文より)
と書いてあります。本当なの?

これらの情報に詳しい方や,関心のある方,コメント又は連絡頂けると幸いです。

                                     95/12/01(金)  Morita(HCA03124)

00565/01395 SGL03006  沖田 玲郎        RE:深野一幸氏著「21世紀の超技術」は事実?
(19)   95/12/02 18:32  00564へのコメント  コメント数:1

 #00564 Morita さん

>第一章  夢の超技術,常温超電導材料が開発された
 
  事実なら間違いなくマスコミでトップニュースとして扱われるでしょう。
 しかし、現実には耳にしませんので、再現性がないか、誇張して書かれて
 いると考えた方が良さそうな気がします。なお、本来は「超伝導」と書くのが
 正しいです。
 
 
>第四章 プラスチックが瞬時に灯油になる油化還元装置
 
  私もこれはTVで見ました。どこかの自治体が実際に使っているそうな。
 鳥取、島根辺りだったように記憶しています。でも、決して「瞬時」では
 なく、また、分別も必要とかでそこそこの手間暇はかかるようです。
 
  まぁ、プラスチックも灯油も原料は一緒ですから不可能な技術ではありま
 せんよね。こういう技術にはもっと積極的に取り組んで欲しいです。
 
 
  私の知っている新技術としては他に「電気を無線で伝送する」というのが
 あります。確か、発電した電気をマイクロ波やナノ波で送電するというもの
 で、実際に実用化されているかどうかは知りませんが研究はなされていた
 はずです(前に新聞で見た記憶があります)。
 
  これが実用化されると衛星軌道上で発電し、地上に送電するということが
 夢ではなくなります。
 
 
                                                   SGL03006 沖田 玲郎
 

00566/01395 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:深野一幸氏著「21世紀の超技術」は事実?
(19)   95/12/02 21:37  00564へのコメント  コメント数:1

Moritaさん はじめまして。ヨコハ魔の怪人と申します

>「21世紀の超技術」深野 一幸著 廣済堂出版

この人(深野博士)はアダムスキー信者だし、科学的な大間違いを自著に書いて
いるので話半分に聞いておいた方がよいですよ。
件の本はSFファンタジーフォーラム科学館(FSF3)の「超科学お笑い劇場
よ永遠に」という会議室でも話題に出ましたが、結局「怪しい」以上のものでは
ないようです。興味がおありでしたら過去ログを御覧になってみてください。

                    HGH00431 ヨコハ魔の怪人

00567/01395 QZR07771  サーバス         OFFの提案
(19)   95/12/03 16:50                     コメント数:2

オリハルさん 見ていますか!!

 19番会議室でのOFF LINEのミーティングを企画すれば、と思い
ましてUPいたしました。
 12/7から仕事の都合で上京します。(セミコンショー関連)
 もし、都合が良ければ12/7あるいは12/8、9の中の夜に開催はど
うでしょうか?
 例の「気の発生器」をお持ちします。
 場所は山手線近傍なら何処でもいいと思います。(希望:池袋)
 よろしく!どうも!!
                             サーバス

00568/01395 GDB00064  オリハル         RE:OFFの提案
(19)   95/12/05 00:24  00567へのコメント  コメント数:1

サーバスさん、どうも、どうも。

お、コメント元は567だ。

19番会議室でのOFFですね。
でも、師走ですからねぇ(^_^;)。
ちょっと、昨日の日曜日はNIFTY-SERVEにアクセスしてなくて、
RESするのが遅れてしまいました。
どうも私はOFFというのが苦手のようで、
FARIONとかのOFFなどには1回しか行った事がありません。
FMISTYのも1回。これで3回目になります。
以前、フリエネ関係でよく出かけていた頃の事を思い出して、
懐古趣味でOFFに出させてもらいます。
その、水晶の気というのはどんな感じなのかと、ちょい思ったのです。
ホント、「ちょい」という感じですの。

また、面白い資料などコピーしてお持ちします。
この会議室に私が書込みするのも、
そういう情報を誰かに生かしてもらいたい為です。
OFFに行く目的の一つは、資料をお渡しするのもあります。
帰りは尾行に気を付けて下さい。ナ〜ンチャッテ

丁度、難しい日だけを選んでませんか、サーバスさん(^_^;)。
こっちは7日が適当です。7日(木)にしましょう、7日(木)!
日中はコピーしてますので、
18:00(午後6:00)にマクドナルドでお待ちします。
こっちとしては23:00迄には帰らないといけませんので、
22:00になるまでにはオサラバしますので、よろしく。

私は何処でも構いませんので、池袋にしましょう。
では、地元民の立場としては、場所を特定しないといけませんね。
私としては池袋東口のマクドナルドが分り易くていいと思います。
東口に交番がありますので、そこで聞いて下さい。
マクドナルドはその交番から徒歩30秒の所にあります。
その2階に居ます。サングラスをかけている不審な男性が私です^^;。

サーバスさんの特徴は?

以上でよろしいですか?
よろしければ、そこでお待ちします>ALL



                   ●▲● オリハル ▲●▲

00569/01395 GDB00064  オリハル         RE:OFFの提案
(19)   95/12/05 18:42  00568へのコメント  コメント数:1

意図:状況の報告

サーバスさん、どうも。

すいません、実は、私とローテーションするじゅーぎょーいんが、
先週の土曜日に痛み出して、もーちょーで入院してしまいました。
それで代りに私がやんなきゃならなくなりました。
日曜日、私は不調だったのですが、それは多分、
彼のコンディションに、私の肉体細胞が反応してたんだと思います。
サーバスさんに会わないほうがいいのかな。
「ちょい」思っただけの事に誠実にお答え頂きまして、
サーバス様には、ありがとうございました。
その、水晶の気の発生は、市場に出回り始めたら体験する事にしました。
さて、私は今までフリエネ関係の人に出会うと、自分の持ってる情報を提供させても
らって来たのですが、結構、興味深いものがある情報と思われます。
それで、もし、サーバスさんが御希望ならば、その資料をお送りしようと思います。
ま、もし御希望であれば、ですが。
御希望の時は、送付先をお知らせ下さい。
**郵便局留めという方法もあります。

そんな訳で、今日、判明しました事実なので、すみませんです。
ドタキャンさせてもらいます。
いや、ほんと失礼しました。
こっちから言い出したことなのに。すみませんでした。


では。


                        ●▲● オリハル ▲●▲

00570/01395 QZR07771  サーバス         RE:OFFの提案
(19)   95/12/06 00:14  00569へのコメント

オリハルさん どうも!!

 そういうことでしたら、いいですよ!
 気になさら無くとも!

 それでは、また次の機会を考えましょう。
 実は、月に1回から2回は上京します。
 泊まりは少ないですけど。
 ま、その節はよろしく!!!
                    サーバス

00571/01395 HCA03124  Morita           RE^2:深野一幸氏著「21世紀の超技術」は事
(19)   95/12/09 12:32  00566へのコメント

沖田さん,ヨコハ魔の怪人さん,こんにちは。
コメントをありがとうございます。

>  事実なら間違いなくマスコミでトップニュースとして扱われるでしょう。

そうですよね。やはり,マスコミなどでその信憑性がはっきり報道されて初めて
事実として認められるものですよね。

>  まぁ、プラスチックも灯油も原料は一緒ですから不可能な技術ではありま
> せんよね。こういう技術にはもっと積極的に取り組んで欲しいです。

そうですね,真にコスト的に有利ならば,普及してほしいですね。

今回いろいろ意見を聞かせて頂き,とても参考になりました。
それでは今後ともよろしくお願いします。
                                     95/12/09(土)  Morita(HCA03124)

00572/01395 PXL03254  ロック           RE:深野一幸氏著「21世紀の超技術」は事実?
(19)   95/12/10 23:12  00565へのコメント  コメント数:1

電気学会では超電導という言葉を推薦し、化学学会では超伝導という言葉を
推薦しています。但し現象は二つ有り抵抗が0になる超電導と熱伝導が無限大に
なる超伝導があります。熱伝導が無限大とは比熱が小さくなると言うことです。
熱伝導率が大きくなると熱が伝わりやすいと言うことです。だから超熱伝導
と言うのが正しいかもしれません。でも電子も熱電子も同じものとすれば
超伝導でも超伝導でもどちらでもいいでしょう。

00573/01395 PXL03254  ロック           RE:OFFの提案
(19)   95/12/10 23:20  00567へのコメント  コメント数:1

12/7〜9のセミコンショーに出展していました。私も会場で装置の説明
をしていましたので会っていたかもしれません。ぼくはNo.4の
入り口付近でオゾン発生装置を出展していました。

00574/01395 SGL03006  沖田 玲郎        RE:深野一幸氏著「21世紀の超技術」は事実?
(19)   95/12/11 08:58  00572へのコメント

 #00572 ロック さん

>電気学会では超電導という言葉を推薦し
 
  それは本当ですか?とても私には信じられないことです。
 
>推薦しています。但し現象は二つ有り抵抗が0になる超電導と熱伝導が無限大に
>なる超伝導があります。熱伝導が無限大とは比熱が小さくなると言うことです。
 
  抵抗が0になる「ちょうでんどう」は英語では「Super Conductance」といい
 ます(綴りは不正確かも知れません)。これを日本語に訳すと「超伝導」とな
 ります。物理用語としてはあくまでもこちらを使います。「超電導」という言
 葉はマスコミが誤植(造語?)したものが世間一般に広まってしまったもので
 物理用語ではありません。
 
 
#「超電導」を正当化するとしたら「超電気伝導」の略とでもなるかな?
 
 
                                                     SGL03006 沖田 玲郎
 

00575/01395 QZR07771  サーバス         RE:OFFの提案
(19)   95/12/12 20:50  00573へのコメント

ロックさん どうも!!

 あ・、そうですか!! 会っていたでしょうね!
 何回かNo.4の入り口近くでお弁当を買って、上のロビーで食べておりました。
 私が説明していたのはNo.6の入り口近くです。
 エアサーボテーブルを開発しまして、その技術的な説明をやっておりました。
 ま、こう言えばわかってしまいますね!
 オゾン発生装置についてもちょっと興味あります。
 またよろしくお願いします!!
                              サーバス


00576/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (04)
(19)   95/12/25 22:17  00561へのコメント  コメント数:1

【直訳調では文意が伝わらない気がしますので、今回から意味が伝わる事も考慮して
 訳してみます。基本的には直訳でありますが、直訳調は止めました】
【意図:これらの情報を誰か生かして下さる人に伝わればと思います】


12.

 1965年初頭、私は永久磁石を作る事に関しての、知られている事実を熱心に調
査した。なぜなら、もし、磁石の磁場の強さが、着磁するときに与えたエネルギーに
単に相対的な関係にあるならば、その時は私は間違っていたことになるだろうことを
私は本能的に知っていた。しかし、もし磁石の磁力が、着磁する時に入力したエネル
ギーに“基づかない”のだとしたら、その時は私は正しかったのであると。
 永久磁石に関する知られている事実に関して試している時に、私は再び自分は正し
いことを知った。そのような事実を以下に列挙する。

12−A.
 全く同じ量の違う材質にエネルギーを与える(着磁する)と生成された磁場の強さ
は全く違っていた!【事実12−A】


図12−A1.           図12−A2.

    ‥+−−−−+‥         …+−−−−+…
    ‥| 軟鉄 |‥         …|鉄、Ni、Co|…
    ‥+−−−−+‥         …+−−−−+…

   弱い永久磁石の磁場         強い永久磁石の磁場

 その同じ、入力された電気的エネルギーは極端に違う強さの磁場を創り出したので
ある! 私はそれ故、磁場の強さというものは、材質に含まれる原子の性質の現われ
なのであって、入力された電気的エネルギーの結果では“ない”ということであるこ
とはすぐに分った。


12−B.【事実12−B】
 その磁場の強さは、材質の中の原子で揃う数が多くなるにつれて、増加する事が実
験で観察された。

図12−B1.           図12−B2.

    ‥+−−−−+‥         …+−−−−+…
    ‥|    |‥         …|□□□□|…
    ‥| □□ |‥         …|□□□□|…
    ‥|    |‥         …|□□□□|…
    ‥+−−−−+‥         …+−−−−+…

    小数の原子がそろう        沢山の原子がそろう
     (弱い磁場)           (強い磁場)

上記「事実12−B」は、それ故、上記「事実12−A」によって更に正しいと確証
された。


12−C.

 その事実が教える事は、与えられた物質の持つ全ての原子が揃ったとしたならば、
その物質に磁場をかける装置に対して更にいくら大きな電力を供給してもその物質の
磁化を増加させる事は出来ない。(上記12−B2参照)【事実12−C】
 この結論は私にとって明らかであった。すなわち、与えられた物質の磁場の強さは
入力された電気的エネルギーとは関係がないということ。与えられた物質の持つ全て
の原子が揃ったとしたならば、たとえ誰かが1000倍のエネルギーを入力したとし
ても、その永久磁石の磁力の強さは全く増加しないのである。
それ故、「事実12−C」が上記の「事実12−A」によって確証された。


12−D.

 その事実が教えるものは、誰かが下記の図12−Dのような強力な磁力を持つ永久
磁石を取り、その磁石がキュリー点※に達するまで熱すると、その磁場は事実上、消
滅して行くのである!(下記の図12−D2参照)【事実12−D】


図12−D1.           図12−D2.

    …+−−−−+…          +−−−−+ 磁場が無い
    …|□□□□|…          |◇□◇□| 
    …|□□□□|…          |□◇□◇| 原子の整列が消滅
    …|□□□□|…          |◇◇◇□| 
    …+−−−−+…          +−−−−+ 
                        § ←ろうそくの炎(熱の入力)
より多くの原子の整列による、         +−+
強力な磁場が生成された。           | |
                       | |


 再び、私にとって明らかだったのは、図12−D2の中での磁場の消滅の理由とい
うものが、入力された熱が原子のランダムな運動を作り出し、物質の中での非整列状
態が作られるからである、というものである。明らかなのは図12−D2において、
その磁性体の中に隠れるようにしてエネルギーが遷移したというようなことであり、
誰かがその磁性体からエネルギーを奪い去った訳ではないということである。それで
実際上、その磁場は消滅したのである。


※キュリー点

 強磁性体の温度を上げて行く場合、急激にその磁性を消失する時の温度(゜C)の 
ことで、鉄の場合、770゜C。


                       ●▲● オリハル ▲●▲

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00577/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (05)
(19)   96/01/06 23:29  00576へのコメント  コメント数:2

【意図:これらの情報を誰か生かして下さる人に伝わればと思います】

13.

 上記事実12−D【キュリー点で磁性が消滅すること】から分る結論は私に以下の
事を証明した。

A.
 磁場の中のエネルギーというものは、原子に含まれる構成要素から成るエネルギー
であり、そこからエネルギーは来るのだ!

B.
 磁場の中のエネルギーというものはそれ故、文字通りにアインシュタインの質量エ
ネルギー公式のE=MC^2になるのだ!

C.
 磁場の中のエネルギーはその進行方向に光速で進むに違いなく、そして、ジャイロ
スコープのようなスピンも光速で行っているに違いない。これがE=MC^2の機械的
なエッセンスである!
 運動する粒子の運動エネルギーは(1/2)MV^2である。もし、その粒子が速度
Vで進み、また、その回転軸を中心として速度Vで回転しているとしたら、その時の
トータルの運動エネルギーは(1/2)MV^2[進行する運動]+(1/2)MV^2
[回転する運動]=MV^2である※。もし、V=Cならば、その時は、総運動エネル
ギーはMC^2に等しい。(仮定だが、この粒子は機械的で、無限に小さい実体であり、
全くの機械的な振る舞いをし、横に移動しながら回転し、螺旋を描く効果がある)

D.
 磁場の厳密で機械的な形状は、材質の中の原子の整列の合計値の結果である。磁場
はそこから生成されている。

E.
 この時点で、私は、何故静電気が、丁度磁石が引き合ったり反発し合ったりするの
と同様に振る舞うのかを機械的に説明したことにもなる(伝統的な教育では、“同じ”
磁石の極は反発し、“違う”磁極は引き合うとしか言及しない。それは静電気も同じ
で、“同じ”電荷は反発し、“違う”電荷は引き合うと。これは皮相的な類推である)
。そのような吸引/反発に対する答えは簡単である。ジャイロスコープのスピンは機
械的な運動を行っており、観察される結果をもたらす。そして、機械的に理解し、予
想することが出来る。

F.
 同様の、伝統的で皮相的な類推は、静電気が“同じ”なら反発し、“違う”なら引
き合うと説明する。私の機械的な説明は、静電気に関しては、磁場がジャイロスコー
プから構成されているという理解する以前の1.5年の間に構築された。そのエッセ
ンスとしては、私は静電気を自転する矢として機械的に描いた。↑○↓○↑これは機
械的なギアーと同じである。これは私に静電気の吸引と反発を機械的な効果として思
い描くことを容易にした。しかしながら、私はこの機械的な吸引と反発の効果をジャ
イロスコープ効果とは呼ばなかった。なぜなら(その時は)、私はその時、未だジャ
イロスコープを研究してなかったから。ジャイロスコープを理解する上で、即座に分
ったのは静電気理解の為に思い描いた【上記のギアーの原理】のは実はジャイロスコ
ープの運動であったということである。事実、同様のジャイロスコープの機械的な概
念は磁気と電気の両方を説明し、その機械的な概念に対して更に確信を深めた。[静
電気は何百万の(+の)ジャイロスコープ粒子から成る。そのような電荷というもの
については後の章で詳細に述べる(29章のA−M)。重力に関しても論じる]この
点で、あなたは磁気の機械的な本質と概念を知的に修得したことになる。

 続く2ページは「反発状態の磁石」と「吸引状態の磁石」が描いてあり(電気の反
発と吸引も同様である)、第13章A−Eでそれを説明する。これらの絵は主観無し
にMr.Evan R.Soule' Jr.(芸術家であり教師である)が私のために描いてくれたもの
である。続くページの絵に現わされた描画の技術を見てほしい。この技術的描画は、
やはり主観無しに私からの情報によってMr.Evan R.Soule' Jr.が描いたものである。
Mr.Soule'が、私が伝える情報を理解したかどうかを知るという目的もあった。教師 
の経験がある彼が読者のためにこれを描いてくれたのである。読者はきっと理解でき
るだろう。

【続く2ページ分の絵は、いつかスキャナーを購入したらDLに登録します】

【第2章終わり】


※回転する、慣性モーメントI(質量に相当)、各速度ω(速度に相当)の物体の角
運動エネルギーEはE=Iω^2として現わされたと思いましたが…。ここで論じてる
ような場合はどうなるんでしょうか。



                       ●▲● オリハル ▲●▲

←前 次→

00578/01395 GDB00064  オリハル         誤字の訂正
(19)   96/01/07 22:27  00577へのコメント

各速度 → 角速度
E=Iω^2 → E=(1/2)Iω^2

00579/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (06)
(19)   96/01/14 18:07  00577へのコメント  コメント数:1

【意図:これらの情報を誰か生かして下さる人に伝わればと思います】

【第3章】 絵の技術的説明

 既に示したものは、Joseph Newman【著者】氏の理論を絵にしたものである。その 
2つの絵は、反発状態にある磁場と吸引状態にある磁場であり、3本の棒磁石が3次
元的に描かれており、ジャイロスコープ粒子の輪【磁力線】に貫かれている。それぞ
れの粒子は磁力線に添ってスピンしながら進行し、磁力線の周囲を公転しながら前進
する。(2つの図の違うところは、一直線に並んでいる3つの棒磁石の内、真ん中の
磁石が反転しているかどうかだけである)
 ニューマン氏によるとこれらのジャイロスコープ粒子群は知られている内で最も小
さなものであり、全宇宙にある全ての原子の中に含まれていると言う。その技術的な
絵は本質的な性質的な面を描いている。量的な面では、何十億もの、そのようなジャ
イロスコープ粒子が磁場を形成するように、描かれてあるような経路を通る。原子の
ような粒子は鉛によってシールドされるけれども、磁場はシールドされることがない。
ニューマン氏によると、この現象はジャイロスコープ粒子が知られている内で最も基
本的な粒子である事の証拠の一つであると言う。
 これらの絵は物理学の歴史に最初に登場したものであり、また、明白な絵の形で
(ニューマン氏によって改新された概念を経由して)、磁気現象と“距離を置いた相
互作用”に関する正確で機械的な説明が与えられた。磁気に関する彼の研究はジェー
ムズ・クラーク・マクスウェル(マイケル・ファラデイと同様に)が「明白に」運動
的な機械的なものとしての磁石を取り囲む力線を描いたようにである(マクスウェル
は電磁気を“運動状態の物質”と呼んだ)【訳者註:E=MC^2において、Mを静止
した物質とすれば、Eは“運動状態の物質”ではないだろうか】。このマクスウェル
による表現は過去100年間、忘れられていた。マクスウェルが磁石の挙動を詳しく
説明できないでいた間、彼はそのような挙動が機械的なもので“ある”ことを悟った。
 誰かが導線を磁石の片方の極の前を横切らせたら、その人は最初に、電流がある方
向に流れるのを観察する。その後、ニュートラルになる。その後、それを逆に動かす
と電流が逆に流れる。これはジャイロスコープ粒子流の性質によって引き起こされる
現象で、それは磁石の両方の極から流れてくるわけだから(図参照)【図はスキャナ
ーをいつか購入したら登録します】。棒磁石のS極の片方の端は、例えば、ジャイロ
スコープ粒子は“力の線”に添って流入したり、流出したりしており【註1】、スピ
ンは上向きである【つまり、以下の註1のBの位置の磁力線の方向が磁極の面に対し
て垂直でない事を言ってます】。一方、“同じ”S極のもう片方の端もジャイロスコ
ープ粒子は“力の線”に添って流入したり、流出したりしており、スピンは下向きで
ある【つまり、以下の註1のAの位置の磁力線の方向が磁極の面に対して垂直でない
事を言ってます】。一つの、スピンしているジャイロスコープ粒子は、そこに加わる
外力【導線の移動】に対して正確に正しい角度で反応するだろう。結果として、導線
を構成する粒子がジャイロスコープ粒子に衝突してそれらは導線の中を上か下に移動
する(ジャイロスコープ粒子が導線の粒子に最初に衝突した角度に対する正確な方向
へ)。



【註1】:著者は磁石の周囲の磁力線を以下の矢印ように描いている(似てない^^;)。
     それぞれの磁力線は方向が逆ですが、その矢印のスピン(自転)の方向は
     全て同じ(右回りなら右回りだけ、というように)となっている。
     ジャイロスコープ粒子は、その磁力線を中心にしてその回りを回っている
     (公転しながら磁力線に沿って前進している)という図もあります。その
     公転の中心軸を「力の線」と言ってます。因みに、著者の図では、S極を
     上から見た時、反時計回りとなっています。


            A\↑↓↑↓/B
             +−−−−+
             |  S  |
             |    |





                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00580/01395 MXG02646  伊那の勘太郎     複素電磁場理論について教えて下さい
(19)   96/01/15 09:19                     コメント数:1

 早速ですが,通産省 電子技術総合研究所
猪股修二 主任研究官の創造された複素電磁場理論なる
理論があるそうですがご存じの方簡単にその内容を
お教え下さい。
 また,実験等の裏付けはどうなのでしょうか?

よろしくお願いします。
 96/01/15(月) 09:08 伊那の勘太郎(MXG02646)

00581/01395 MXG02646  伊那の勘太郎     単線送電について
(19)   96/01/15 09:19

 世の中に単線送電という技術があるらしいのですが
具体的にどの位の電力を送れるのでしょうか。
また,その装置にはテスラコイルが使用されている
らしいのですが,装置の原理をご存じの方
教えて下さい。
 
  96/01/15(月) 09:15 伊那の勘太郎(MXG02646)

00582/01395 GDB00064  オリハル         THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN (07)
(19)   96/01/17 23:49  00579へのコメント  コメント数:4

【第3章】 絵の技術的説明

 ニューマン氏が指摘するのは、ジャイロスコープ粒子の“スピン”(“力の線”に
沿ったジャイロスコープ粒子の流れの方向では“ない”)が磁気的な反発と吸引を決
定するのだという事である。ジャイロスコープ粒子の表面に於ける相互作用は実際に
そのような反発と吸引効果を生じている(証明A参照【図の中に含まれているので、
これは後ほど】)。与えられた“力の線”に沿って流れるジャイロスコープ粒子の間
に空間が描かれているけれども、実際にはジャイロスコープ粒子は螺旋状の数珠のよ
うな個性的な螺旋を描いている。それはジャイロスコープ運動の結果であり、それぞ
れの粒子は“隣と衝突している”。(ニューマン氏によれば、各粒子の間には、それ
ぞれの粒子の周囲の電磁気的な力によって極く僅かな空間があるという)
 図が示している事は、実際は“力の線(LINE OF FORCE)”は“力の殻(SHELLS OF FO
RCE)”【註:磁石をりんごの芯とした時、そのりんごの皮のイメージ】であり、それ
はジャイロスコープ粒子が形成しているそれぞれ別個の殻【複数】として磁石を包み
込んでいる。その力の殻は中心【=磁石】を同じくして何層にもなっている。こうい
う“力の線”(絵では一つの断面を線として描いている)または(実際には)“力の
殻”は隣り合ったお互い同士、逆の方向へ流れている。そのような運動の効果という
ものは、それぞれの殻のジャイロスコープ粒子の外辺部(一つの“力の線”から隣接
のそれへと)がお互いに反対方向へ(つまり、反発している)流れており、従って、
それぞれの“力の線”はそれぞれの隣接する(中心が同じの)“力の線(殻)”から
分離されているのである。
 加えるに、棒磁石の両極の面積×両極の距離だけの原子が磁気的に整列しており、
その両端から流出している沢山の“力の線”がある。鉄原子の塊は、ジャイロスコー
プ粒子と較べて相対的に大きいために、“力の線”の中のジャイロスコープ粒子群は、
材質の中に塊を形成し、それはその後、小数の“力の線”の中に入って行く(肉眼で
見える)。質の良い鉄の材質が多ければ、多くの“力の線”が人間の目に見えるよう
になるだろうと思う。
 それぞれの粒子(M)は“力の線(殻)”に沿って光速(C)で運動し、そして、
それぞれが光速(C)でスピンしている。従って、そのような運動はE=MC^2故に
エネルギー(E)となる。
 もう一つ述べておくと、ニューマン氏の理論に基づいて、私は、どのようにジャイ
ロスコープ粒子が相互作用をするのかを研究するために2つの棒磁石の3次元的なモ
デルを作った。単なる鉄(磁石として)とワイヤー(“力の線”として)と木のビー
ズ(ジャイロスコープ粒子として)を使い、先の描画のようなモデルを作る事が出来
た。(これは単なる類似の構造物である。なにもニューマン氏は固体の粒子がその軸
を中心に回転しているとは言ってないが、多分、前へ【磁力線に沿った方向へ】光速
で進み、螺旋状に【磁力線の周囲を】光速で進む、スピンする粒子であろう)そのよ
うな複合的な運動はC^2に等しい。(図13−C参照)


図13−C 磁力線の周囲を螺旋を描きながら、前進するジャイロスコープ粒子の図
      【複雑なので、その図は読者のイメージに委ねます。図に付属している
       文字を以下に訳しておきます】

 ジャイロスコープ“粒子”のその独特の螺旋運動は光速運動であり、また、螺旋形
を描きながら前進するのも光速である。そのジャイロスコープ“粒子”の複合運動は
E=MC^2の構成要素である。機械的に描かれたそのような螺旋運動は「光速でのス
ピン」という言葉が意味するものである。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

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00583/01395 GDB00064  オリハル         意識=光=卍
(19)   96/01/23 18:33  00582へのコメント

ジャイロスコープ粒子が機械的である、という記述が、何か「宇宙は唯物的である」
というニュアンスを生んでいるのかも知れません。最近のMES10での発言は、何かム 
キになっている感じがするのですが、欠けている視点を指摘しているのかもしれませ
ん。ニューマン氏の本の翻訳はこっちの能力不足の為に、すいすいとは翻訳が進みま
せんが、ニューマン氏自信も唯物論な訳ではないんじゃないかと個人的には思ってま
す。「意識」に関しては、私個人は以下のように考えています。

「意識」というのは、何でしょうか。それは、何故「意識」なのでしょうか。
「意識がある」というのはどういう状態でしょうか。

「意識がある」状態というのは、「見る自分と見られる自分」がお互いに見ている状
態、共振の状態の事です。それを指して「意識がある」と表現します。私の個人的な
考えですが、意識とはすなわち、生命であり、であり、最も根源的なものです。そ
れは創造的な力であります。常に新しい永遠の力です。それは0と∞が見つめ合った
力なのです。それは古来、卍として表されて来たのではないかと思います。つまり、
中心の0ポイントは無限遠を見ており、∞は、0を見ております。これは、「見つめ
合う=自覚する」という意識の構造になっています。神=0=∞という概念を人間存
在は必要とします。神が自覚をすることで、光=卍が出現しました。これは永遠の創
造的な力だと思われます。意識の力です。メキシコの国立病院長がコンタクトしたス
ペース・ブラザーも卍の図形を使って色々な医学的、物理学的な知識を教えてくれた
そうです(卍図形の腕は曲線でしたが)。では、なぜその腕は4本なのでしょうか。
これは、光=卍がDNAの基本情報である4つの塩基に対応しているのだと思います。
この4本の腕によってDNA情報を光がコントロールするのだと思います。このよう
なことを情報発信していたら、テレビ番組で「ワンダーゾーン」という番組が出てき
ました。司会はN森A菜さんと同じ誕生日の7/13生まれの関口宏さんでした。そ
の企画の一つに、中国の、光でガンを直そうとする試みについて紹介してました。光
が遺伝子に影響を与える事によってガン細胞を正常細胞にするとか、そういう番組で
した。また、卍に関する上記のような発言は、某フォーラムのLOGにもあります。
そこらへんが「証拠」になると思います。



                        ●▲● オリハル ▲●▲

00584/01395 GDB00064  オリハル         誤字の訂正
(19)   96/01/24 16:39  00582へのコメント

誤字の訂正:コメント元の図「13−C」→「13−G」

00585/01395 BZK03277  だんつな         熱電変換技術について(1)長文
(19)   96/04/04 00:48                     コメント数:4

●○●○●○●○ごあいさつ○●○●○●○●

フリエネ研究室の皆様,初めまして「だんつな」と申します.
Nif歴三ヶ月の新参者でして,いろいろ不手際もあると思いますが,どうぞよ
ろしくお願いします.(喫茶ミスティに自己紹介をアップしましたので(#4200)
,暇が5000時間以上ある方はご覧下さい)

 一年ほど前に当会議室において私の研究テーマである熱電変換技術が話題にな
っていた(#383〜)のを見てうれしくなって,でてまいりました.と言いますのも
熱電変換技術というのは歴史は古いながらもややマイナーな技術でして,ニフテ
ィ中を探し回ってもそんな話題はめぐりあえなかったからです.
 熱電変換技術はまとまった解説書も私の知る限り数冊しかありませんし,一般
の科学書などにも取り上げられることも少ないので,知らない方も多いかと思い
ます.私は研究者などと言うには5000年早い,素人に鼻毛が生えたような学生で
すが.多少の文献と資料をもっていますので.熱電変換技術のPRのために概略
を興味を持つ方のいらしたこの会議室にアップしたいと思います.
(但し長い文章ですので注意して下さい)

 本当は「熱電のプロを見つけていろいろ教えていただく」と言う虫のいい野望
がニフティに入った理由の一つなのですが,そんな風に人の善意をあてにしてい
るようではいかんときづきまして,自分から情報を発信しようと決意した次第で
す.

●○●○●○●○6個の注意書き○●○●○●○●

1.熱電変換技術は単なる工学なので(しかもどっちかというと地味な工学),
フリエネとは何の関係もありません.この会議室の趣旨にそぐわないとお怒りの
方もいると思いますが,2.3熱電発電(熱を何でも利用しましょう編)などはち
ょっとフリエネ会議室っぽいネタだと思いますのでどうぞ御笑読下さい.

2.私はわずかに材料系の勉強をしたにすぎないので,エネルギーシステムなど
の理解に誤解がある可能性があります(特に宇宙関係のあたりは怪しいです).
また誤解を招く表現,厳密に言うと間違っている箇所,厳密に言わなくても
思いっきり間違っている箇所などもたくさんあると思います.気づいた方は
どんどんご指摘下さい.

3.私はフリエネに関しては,何にも知らないので本来ここで発言する資格はな
いようです,先にあやまっときます,どうもすいません.

4.元の発言では熱電対発電と書かれていましたが,熱流を半導体素子に通して
直接電力に変換する技術を「熱電発電」と表記するのが通例ですので,以下もこ
のように書かせていただきます.(熱電子発電も熱からの直接発電だが,この場
合はそのまま熱電子発電と言う(様な気がする))

5.本文は文献,資料の寄せ集めです(それと少しの個人的意見).参考文献は
文章の最後にあげておきますが以下の二冊はほとんど全ての箇所で参考にしてし
まっていますので先に挙げておきます.
*1 西田勲夫,上村欣一:「熱電半導体とその応用」,日刊工業新聞社(1988)
 #401でも紹介されていますが.日本の熱電変換技術の七割の論文には参考文献
としてあげられてるのではないかという名著.というか日本ではほとんど唯一の
熱電変換技術に関するまとまった本であるような気がする.(3,200円)

*2 「熱電変換システム技術総覧」,リアライズ社(1995)
 熱電変換技術の研究者の方々による応用技術の解説を中心に構成されている.
とても詳しい本でおもしろい話題も多いのですが,200ページくらいで
値段が39,140円(税込)!!なので一般に手に入れるのにはちょっと困難ですね.

6.「前置きが長ええよ」と言う方,本文はさらに長いです覚悟して下さい.
   (二度とこんな長い文章は書かないと思うので許して下さい.)

それでは,皆様にわずかでも有意義な時間を提供できることを願って

●○●○●○●○熱電変換技術概要(編:腐れ学生だんつな)○●○●○●○●
○●○●○●○●             '96.4.4    ●○●○●○●○

目次
1.熱電効果二種
2.1 熱電発電技術
     熱電発電の基本的特性
     以前話題になっていた原子力電池と過般型熱電発電機に関して
2.2 熱電発電(廃熱利用編)
2.3 熱電変換(熱を何でも利用しましょう編)
     自然エネルギーを用いた熱電発電に関して
2.4 熱電変換技術(あなたの生活に役立つ熱電変換技術編)
     日常生活に密着した熱電発電について,少しおもしろい話だと思う
3. 熱電冷却


        (続く.)

00586/01395 BZK03277  だんつな         熱電変換技術(2)
(19)   96/04/04 00:51  00585へのコメント

●○●○●○●○熱電変換技術概要(編:腐れ学生だんつな)○●○●○●○●
○●○●○●○●             '96.4.4    ●○●○●○●○

1.熱電効果二種
 二種の物質で閉回路を作り,その接合部に温度差を与えると起電力が生じる.
これがゼーベック効果です(1821年にSeebeckさんが見つけたから).熱電対と
しておなじみの現象ですね.逆にこの回路に電流を流すと一方で発熱,他方で吸
熱する.(つまり温度差が生じる)電流の方向を逆転すると発熱と吸熱が逆転す
る.これがペルチェ効果です(1834年にPeltierさんが見つけたから)
 熱電変換技術とはこれらの効果により,熱エネルギーを電気エネルギーに,電
気エネルギーを熱エネルギーに変換する技術で,具体的には熱電発電と熱電冷却
技術のことを指します.
 原理的には極めてシンプルなものです.概念図は下図の通り

        ________   →電流
    熱>  ‖ P型半導体  ‖―――――――
 熱  熱> ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        負
 源  熱> ‖________        荷
    熱> ‖ N型半導体  ‖―――――――
      高温 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 低温
    図.熱電モジュールの基本構成

 熱があれば電気が(ちょびっと)得られる.それが熱電発電です.

*補足
じつは熱電変換技術というと熱電子発電やAMTECなどが含まれることもあるの
ですが,ここでは上記の原理のものを熱電変換と表記させていただきます.


2.1 熱電発電技術
○熱電発電のメリットとデメリット
 熱電発電技術のメリットととして第一にあげられるのは,変換素子が機械的可
動部分を持たないソリッドステートであり,メンテナンスを必要とせず極めて高
い信頼性を有している点です.また,頑丈で長寿命(20年以上の実績がある)
,熱源の種類(ラジオアイソトープから車の廃熱まで),温度,規模(発電出力
は数μW〜数100kW)に応じたシステム設計が可能といった利点もあります.また
静粛性がいいのも利点の一つです.
 デメリットは,変換効率が低いこと(最大でも10%程度),それとコストが
かかること.(過般型熱電発電システムで5000円/Wぐらいかかるとか,熱電素子
の材料のGeの値段が高いとか,BiTe素子には99.99%級以上の純度の原料が要求さ
れるとか(*3)一般的に熱電モジュールは高価なので,量産して価格を下げなく
てはならないが,需要があまりないので高いまんまだとか)(*4)
*補足
どう高いかというと
  Bi    99.99% 100g 5000円
  Bi2Te3 99.99% 100g 40000円
  Ge     99.99% 100g 40000円    (*5)
   この上モジュール製造コストもかかる.
実際の設計コストを参考までに他の熱機関と比較すると(こういった比較は一概
には成り立ちませんが一応の目安として見て下さい))
熱電発電   5000円/W
燃料電池   1000〜4000円/W (*6)
スターリングエンジン 1500円/W
ガスタービン   100円/W
ディーゼルエンジン 50〜150円/W  (*7)

○熱電材料
 熱電素子に使われるのは高導電率,高ゼーベック係数,低熱伝導度である半導
体でBi2Te3系,PbTe系,SiGe系,FeSi系(他にもいろいろある)などが使われて
います.熱電素子の性能は温度条件に大きく依存する事が多いため,一つの素子
で全ての温度領域をフォローできないことも変換効率上の問題点になります.
 こういった素子の原材料にはPb,Bi,Te,Seといった危険な物質があるのも工業
生産レベルでは厄介な問題かもしれません.(ちなみに安全そうで安そうな
FeSi系は性能指数が低い)
○原子力を熱源とした熱電発電
 上記の特性を総合的に他の方法と比較し判断し,メリットがある場合には熱電
発電が使われています.(やっぱり特殊用途が多いですが.)
 なによりも高信頼性,長寿命が要求され,効率が多少低くても(もちろんある
程度の出力が稼げることが必要),コストを全く度外視しても良い.....な
んて言う状況は宇宙用電源ぐらいかもしれません.
 宇宙用電源としての核熱発電はラジオアイソトープ(238PuO2,90SrTiO3等)を熱
源とする方法(ボイジャー,バイキング,ガリレオはこちら)と原子炉を熱源とする方法が
あります.原子力電池は日本ではほとんど研究が行われておらず,有名なのはや
はり,アメリカのSNAP計画(System for Nuclear Auxilliary Power)ですかね
,高速炉炉心を熱源とした旧ソ連のRomashka型といったものもあるそうです.(S
NAP計画の原子力電池は深海用電源としても使用されているようですが詳しくは
よく知りません)(*1)

*補足
 SNAP計画のナンバーは,奇数がラジオアイソトープ,偶数が原子炉を熱源とし
ていることを意味していて,1965年打ち上げのSNAP10A(出力500W)は原子炉を
熱源としており,重量は432kg,価格は2000$/Wだそうです.(*2)
 またラジオアイソトープを熱源としたタイプでは,ガリレオに搭載されたタ
イプが私の知る限り最も新しく,出力294W効率6.7%とのことです.
 ちなみに現在の原子力電池搭載型衛星では原子炉を用い,熱電変換単独ではな
く熱電子発電方式(*6)との組み合わせにより変換効率を高めるシステムを適用し
ているそうです.出力100kW級のSP-100計画のものはこの方式によるものです.
(SP-100計画は1994年に中断)(*8)
*補足2
原子力電池は人体に埋め込むペースメーカーの電池にも検討されていたらしいです.
*補足3
 高レベル放射性廃棄物ガラス固体化パッケージを熱源として発電を行うという
アイデアもあり,試算によると発電コストは二十年償還稼働率100%で37円/kWh
(今の電気代の2倍くらい)とか.

*補足4
 よく知らないんですけど核融合発電のトッピングとして磁場中の熱電発電を
検討しているものがあったようなないような..

 また,熱電発電の原子力電池以外の実用例としては
〇過般型の熱電発電システム(*1)
 石油やガスやジェット燃料や石炭や木片などを熱源とした過般型発電器があります.
 民生製品の試作器のデータの一例を挙げると石油を用いた発電器で(*2)
        出力電力   90W  DC:24V,3.75A
        燃料消費量  0.65kg/h
        寸法   26*58*39(W*D*H)
        熱電素子材料 Pb-Te
        発電効率   2%前後
        値段     正確にはわからないが結構高いらしい
 というものがあります.これとは別物ですがガスを熱源としたPb-Te素子使用
で出力480Wの熱電発電システムが市販されており一台19000$だそうです.
 ちなみに、石炭利用のものでも28W程度の出力がでるそうです.(寒冷地では
これを発電器兼ストーブとして利用可能だという話をどこかで聞いたような気が
しますが)
 軍用にはガソリン,ジェット燃料などを用いた出力500Wの携帯用発電器(でも3
0kg(燃料含まず))などがあり,アメリカ陸軍が野外訓練のバッテリーチャー
ジャーとして利用しているそうです.
 
 このような過般型熱電発電システムは他の過般型発電手段,例えばガソリン発
電機,ディーゼル発電機,燃料電池(*6)などと耐久性,静粛性,耐環境性,連続
運転性能,燃料の補給性,コスト等々を比較して優位性がある場合に用いられて
いるそうです.
 また僻地や孤立地における設置型電源として,例えば.テレビ,短波の無人中
継.マイクロ波中継局,監視システム,航空標識の電源として用いられています.
*補足 (マイクロ波中継局の例)
 周囲何十キロになんにもない寒冷地にひっそりとたつマイクロ波中継局の電源
はどうするのか,そんなところに電線を引くのはいかにも大変そうだし保守にも
手間がかかる,当然,自立電源を用いる必要があるが風力や太陽電池では365日
安定して電源供給できなさそうだ(こんな風に思うのはSIMCITY2000のやりすぎ
だろうか),技術者を常駐させてメンテナンスさせていたら,その技術者が余り
にもかわいそうであるから,メンテナンスがいらない信頼性の高い連続運転ので
きる自立電源が必要になってくる訳です.というわけで太陽電池が使えないよう
な局地の中継局ではLPGを燃料とした熱電発電が使われているそうです.(何
ヶ月かにいっぺんLPGを数百kg持っていく必要があるらしいけど数年はぶっつづ
けで動いているらしい.)

                  (続く..)

00587/01395 BZK03277  だんつな         熱電変換技術(3)
(19)   96/04/04 00:52  00585へのコメント

●○●○●○●○熱電変換技術概要(編:腐れ学生だんつな)○●○●○●○●
(続き)

2.2 熱電発電(廃熱利用編)(*2)
 基本的に熱電発電は温度差があれば電力が得られます.(ただし動作温度が高い
方が高効率)通産省の調査した「1989年度の日本におけるエネルギーフロー」によ
ると.一時供給エネルギー,石油,石炭,天然ガス,原子力,水力等(原油換算す
ると約五億リットル(東京ドームの何倍分かはどなたか計算してみて下さい))の
うち,最終消費段階に至るまでには約1/3はどっかにいってしまうそうで,何と
も勿体ないことです.(*9)
 このエネルギーはほとんどが熱として放出されています.この熱を回収する手段
はいくつかありますが、熱電発電技術もその選択肢の一つである...らしいです
 いくら廃熱利用だと言ってもコストがかかりすぎたら無駄金と無駄資源を使うだ
けでなんにもならないんですけどね..

 実例を挙げますと
〇廃熱利用熱電発電
 各種工業炉,ボイラー,プロセス廃熱等の産業廃熱を熱電変換で電力に変換しよ
うというわけです.排ガス等を熱交換器に通し高圧蒸気にしてこれを熱源として発
電を行う.
○廃棄物燃焼熱利用発電
 廃棄物を焼却処理する際発生する熱で蒸気タービンを回し発電するゴミ発電はす
でに実用化されており,55万kwを回収しているそうですが,このシステムに熱電発
電技術を追加するための基礎研究がなされているそうです.(熱電発電システムな
ら小型焼却炉にも適用できるのが利点かな)
○自動車廃熱利用(*2)
 燃料燃焼エネルギーの約30%が動力が取り出されており約60%は熱エネルギーとし
て放出されているそうです.でまあこの熱を電気に変換するわけです.(ラジエタ
ー冷却水を冷却に用いる)PbTe素子を用いた熱電発電機をマニホールド出口と触媒
の間の排気管路へフランジによって装着する...そうですが私は車のことはなん
っにも知らないので自分で打ってて何のことやら全くわかりません(ただの猿写し
).一応実験結果を示しておきますと,2000cc乗用車に装着した結果,60km/h登坂
走行時に最大出力100W,60km/h定地走行で20W,アイドリングではわずかに1W..
.ディーゼルエンジンに装着する目的で最大出力1kWぐらいの発電機があるようで
すが...やっぱりエンジンのことはよくわからないので割させていただきます
.(とほほ)


2.3 熱電変換(熱を何でも利用しましょう編)

 当たり前のことを言うようですが自然の力は強大です.太陽や地震や火山や台風
や雷の莫大なエネルギーを見て,「ああ,あの力を利用できたら..」と思わなか
った人はいないでしょう(昔見た映画によると雷のエネルギーを使えばタイムスリップも
できるらしい(オイオイ)).これらのエネルギーを何とか利用しようと言う研究は星の
数ほどあると思いますが,その星のいくつかに熱電発電を用いた研究がありますの
でこれを紹介しようと思います.

○地熱利用熱電発電システム(*10)
 地熱発電と言えば地熱水の熱でタービンを回して発電するものだと思うのですが
,熱電変換を用いて発電するシステムも研究されています.地熱水と河川等の冷却
水とに得られる温度差を用いて発電します.このシステムによれば数百kw級の小規
模独立電源を得ることができます.

○海洋温度差熱電発電(*11)
 低熱落差利用発電技術の極限との評もある海洋温度差発電について紹介します.
海洋の表層水(〜50m)は297〜300Kの温海水,水深500〜1000mの深層海水は277〜2
80K程度の冷海水になっていまして,このわずか約20Kの海水の温度差を熱源として
発電を行う.いかにもエネルギー密度が低そうな熱源ですが,温度差が年間を通じ
て安定していること,熱容量が極めて大きいことから発電手段として研究されてい
ます.(参考文献*2を見ると近頃の論文が紹介されていないので,今は研究されて
いないのかもしれません)

 海水温度差というエネルギー密度の低い熱源から発電するために特に考慮されて
いるのは,海水の熱の熱電モジュールへの伝達する際の効率をできるだけ高めるこ
とと,素子数の個数を増やすことの二つです.常温で高い変換効率を持つBiTe系合
金のインゴットを厚さ1.5mmに切り出し,このモジュールを1万〜10万対用いて
熱的に並行に電気的に直列に繋いでシステムを構成します.(*2で紹介されている
試作システムでは9500対で104W(5.5A,18.9V)の出力が得られている)*9

 熱源は無料,海があればどこでも発電できる,メンテナンスフリー,長寿命,小
規模発電も可能などが利点ですが,問題点は山ほどあります,素子の強度,値段(
歩留まり),効率,素子と電極の接合,伝熱効率,システムの立地条件等々,なか
なか大変なものです.

  (続く..)

00588/01395 BZK03277  だんつな         熱電変換技術(4)完結編
(19)   96/04/04 00:53  00585へのコメント

●○●○●○●○熱電変換技術概要(編:腐れ学生だんつな)○●○●○●○●
(続き)

2.4 熱電変換技術(あなたの生活に役立つ熱電変換技術編)

 特殊用途が多い熱電変換技術ですが,身近なところで役に立つものもいくつかあ
りますので最後に紹介したいと思います.
○ろうそくラジオ(*2,*7)
 ろうそくの炎によって熱電発電をする災害非常用ラジオ. 私個人としては熱電
関係の製品でこれが一番好きなんです.

 電池もいらないし,使用時には照明を兼ねることもできる.やろうと思えばろう
そくの炎じゃなくったって使うができる.構造はシンプルでコンパクトとまさに災
害時には打ってつけ.
 アイデア自体は1940年頃の鍋の底に素子を敷き詰め焚き火を熱源,中の水を冷熱
源としたソ連製軍用無線発電機通称「パルチザンの飯ごう」などと同じと言えば
同じなのかもしれませんが,とてもいい発明ですよね.
 以前日テレ「世界まるみえテレビ特捜部」でゼンマイ式ラジオを作り,ラジオが
普及していないアフリカなどに配った,イギリス人男性の話を見たことがあります
が.このろうそくラジオもそういった土地で役立てることができるかもしれません
ね.

○コードレスファンヒーター
 ガスファンヒーターでも石油ファンヒーターでもファンを回すのに電気が必要な
ので,コンセントに繋がなくちゃいけないんですよね.そこでヒーターの熱を利用
して熱電素子で発電を行いモーターを回してファンを回す.それがコードレスファ
ンヒーターです.三洋電機が試作器を作っていたようですが,市販されているので
しょうか.(友人は市販されていると言っていたけど..)

○かき回さなくてもいいお風呂
 特に冬場,風呂にはいるときに上は熱いが下は冷たいってのは嫌なものです.あ
れは水を自然対流で沸かしているので仕方がないんです.温度差を少なくするため
には沸かしている最中,強制対流させればいいんですが,風呂場に電気を引っ張る
のも怖いじゃないですか.
 そこで風呂を沸かすガスバーナーで熱電発電をして水を強制対流させるんです,
そうすると沸き上がりの温度差も小さくなり,熱効率も少し良くなる.
 これってちょっと役に立ちそうな気がしませんか?
(でもコストが...)


3.熱電冷却

 熱電冷却に関して書くとここまでの文章と同じくらいの長さになってしまいます
し,FEとなんの関係もないことなので,ばっさり省略させていただきます.
とりあえず応用技術だけ列挙しておきますと.

 ポータブル冷蔵庫,プロセッサ冷却,赤外線センサ冷却,超精密空気温度湿度制
御装置,恒温却装置,オフィス個別空調,電子除湿器,宇宙人工雪生成熱電冷却漕
,潜水艦の空調システム等々......

 結構おもしろいネタもあるんですけどね..
 万が一リクエストがあったら,アップさせていただきますが.
 そんなリクエスト万が九千九百九拾九ないと思います..

最後に,熱電変換技術の開発に関して個人的な見解を書きたい....と思ったの
ですが,やはり私が何か言うにはあまりにも不勉強ですので,ほんの少しだけ..

 熱電変換は歴史が古い方に属する技術だと思います,しかし未だにマイナーな技
術であるようです.なぜかと言えば,はっきりいってこの30年ぐらい,熱電変換
技術に大きな進歩というものがないからです.(材料や研究指針やシステムに)
 これは熱電変換の変換効率,コストは材料そのものに依存する部分が大きく,
性能指数の高い物質が他に見あたらないと言うことでもあるのですが,
 それ以外の面からも本質的行き詰まりを唱える方もいらっしゃいます(*12).
 ただ,ここ数年熱電変換技術に対する関心が高まり研究も
  ずいぶんと増えてきたそうです

 はたして熱電変換技術は次世代エネルギー技術の基幹の一角を担えるのか!?

 個人的意見「ちょっと無理かもしれない」

            おしまい



追記
 この長い長い文章を読んでくれた忍耐強い方,
         本当にありがとうございます

疑問質問異議抗議意見賞賛呪詛等々ございましたらどうぞご意見を聞かせて下さい.

      
           96/3/26 0:52 だんつな BZK03277

参考文献
*1 西田勲夫,上村欣一:「熱電半導体とその応用」,日刊工業新聞社(1988)
*2 「熱電変換システム技術総覧」,リアライズ社(1995)
*3 昔,「コマツ技報」で読んだはずなのですがいつのだかわからないです.
*4 西田勲夫:「熱電変換技術」,工業材料,第33巻,第4号,108-112
*5 高純度科学研究所1993年度版総合カタログ
*6 Sivan Kartha and Patrick Grimes:「燃料電池の新たな挑戦」,パリティ,vo
l.10,No.12(1995)20-29,燃料電池に関してはこちらの文献が新しいです.
*7  熱電相互変換利用技術調査専門委員会編:「熱電気相互変換利用技術の最近
の動向」,電気学会技術報告(II部)第434号,熱電変換を中心に技術解説をして
いる,また他方式との競合など熱電技術の技術的位置づけがなされている.また
熱電子変換に関する詳しい説明もある.
*8 梶川武信:「熱電変換技術の未来像」,エネルギー・資源,VOL.16,No.4(1995)
430-438,エネルギー・資源のこの号では熱電変換に関する特集が組まれているの
で興味のある方はどうぞ.
*9 河本邦仁:「高温熱電変換材料の新展開」,エネルギー・資源,VOL.14,No.3
(1993)295-302
*10 梶川武信:「熱電変換技術の進展」,湘南工科大学紀要,Vol.27,No.1(1993)
25-34
*11 梶川武信他:電総研調査報告第208号,低熱落差利用熱電発電,電子技術総合
研究所(1983)66-83,私はこの文献を持っていないのですが,海洋温度差熱電発電
に関することが報告されているはずです.
*12 越後亮三:「ポーラス系での熱現象−特に熱電変換に注目して−」,日本機
械学会誌,Vol.96,No.892(1993)204-209

熱電に関する英語の文献を一つだけあげておきます.
** "Materials for thermoelectric energy conversion":Rep.Prog.Phys.51
(1988)459-539
 熱電変換技術に関して材料工学的側面から解説,その機構や理論
また研究されている新材料等に関して数多く紹介されている.


●○●○●○●○  終わり  ○●○●○●○●




00589/01395 LDR04376  かぎ             教えて下さいREPSその後
(19)   96/04/04 21:22                     コメント数:2

だんつねさん今晩は。長文訳も分からず読ませていただきました。
ろうそくの商品は、雑誌(通販)で写真見たことがあります。
フリエネに発言が見られなく寂しく思っていたところ久々に拝読
しました。

 話は変わりますが、fsciだったか、忘れましたが、大西義弘氏発明
の常温超電導蓄電装置、REPSの話題が出ましたが、その後ど
うなったかどなたか教えて下さい。おもちゃ屋で、コンデンサーを
エネルギー源にして飛ばす飛行機を見て発言しました。
                                     96/04/04(木) 21:06 かぎ(LDR04376)

00590/01395 LDR04376  かぎ             教えて下さい。REPSその後
(19)   96/04/04 21:30

フリエネに発言が見られなく寂しく思っていたところです。fsciだったか、
忘れたのですが、大西義弘氏発明の常温超電導蓄電装置、REPSの話題
が出ましたが、その後どうなったかどなたか教えて下さい。おもちゃ屋で、
コンデンサーをエネルギー源にして飛ばす飛行機を見て発言しました。
                                     96/04/04(木) 21:30 かぎ(LDR04376)

00591/01395 GHC02712  TANUKI           RE:熱電変換技術について(1)長文
(19)   96/04/04 22:36  00585へのコメント

熱電の話題があるようなので、一つ情報提供させていただきます。

ご存知かもしれませんが、熱電変換シンポジュウムが今年の7月に開かれますので
以下に記します。

集会名:熱電変換シンポジュウム’96 
       (Symposium on Thermoelectric Energy Conbersion (TEC)'96)
    池谷科学技術振興財団の後援により熱電変換科学・技術に関わる
    研究のための意見交換・研究交流を目的にして熱電変換研究会が
    1994年11月に発足し、その活動の一つとして昨年より開催

日時:8年7月26日(金)10:00−18:00
             (終了後懇親会の予定)

場所:工学院大学新宿校舎 会議室
      163-91 東京都新宿区西新宿1−24−2 TEL:03-3342-1511

参加費:無料(ただし、懇親会費は別。プロシーディングスは一部1000円の予定)
    *参加資格を問わず費用も安いので、参加しやすいとおもいます。(^^)

問い合わせ先:251藤沢市辻堂西海岸1−1−25
       湘南工科大学工学部電気工学科 梶川武信
TEL:0466-34-4111 EXT525, FAX:0466-35-8897
E-MAIL:kajikawa@elec.shonan-it.ac.jp

熱電発電の基礎研究・応用研究の最近の動向がわかると思います。

また、来年は熱電変換国際会議が日本で開催される予定です。
(International Conference on Thermoelectrics (ITC) Nagoya)
主催は国際熱電学会(International Thermoelectric Society)。

                       以上。 tanuki (GHC02712)

00593/01395 BZK03277  だんつな         RE:RESPについて
(19)   96/04/09 00:36  00589へのコメント  コメント数:2

ぎさん,はじめまして.
ダウンロードしていただきどうもありがとうございます
>ろうそくの商品は、雑誌(通販)で写真見たことがあります。
 との情報ありがとうございます,ろうそくラジオってマスコミで結構話題
になったらしいんですけど,面目ないことに,私自身その話題をあまり
知らないんですよ.こんどから,通販の広告に目を光らせてみます.


ところで,常温超伝導蓄電装置ですが...
当会議室の#564で話題になった.「21世紀の超技術」深野 一幸著 廣済
堂出版に出てきたものですよね

私は「RESPのその後」は知らないんですが..
「常温超伝導」.....ですか...
超伝導のテーマ探しに四苦八苦している友人に言ったら泣きますよ,きっと.

 「21世紀の超技術」はさっき立ち読みしてきただけなので,読み間違いが
あるかもしれませんが,少し私の感想を書かせていただきます.
(貧乏なので850円出す気にはならなかった)

感想は...「超怪しい」です.常温で超伝導と書いてはあるのですが,その
臨界温度すら書いてくれてなかったし(しかし,「マイスナー効果のおきる温度
は124K」とは書いてあった,なんかよくわからない),組成も試料作成の方法もち
ゃんと書いてくれてないし....その他検討できるデータがほとんど載っていな
かったようなので,私は「超怪しい」としか言えません.(それとも詳しい文献
はほかにあるんでしょうか?)
 電気抵抗の温度依存性くらいのっけてくれればいいのに.ケチだなあ.
 (ついでに磁化率測定ものっけてほしい)
 その基本的データーの少なさの割には,応用技術がやたら華やかに紹介されて
いましたが..私には???な感じでした.仮に,いま室温超伝導が発見された
としても,それを実用化するためには様々な技術の蓄積が必要になると思うので
すが....
 たしか,常温超伝導物質を詰めただけって書いてありましたが..
??????????
RESPの件も私は何とも言いかねます.すいません.

>おもちゃ屋で、コンデンサーを
>エネルギー源にして飛ばす飛行機を見て発言しました。
とのことですので,かぎさんはRESPがコンデンサーではないかという疑念
をお持ちのようですが.その通りかもしれませんね,なんか単位がFだし..
(コンデンサーで飛ぶ飛行機って言うのは知らないです.すいません)

#565で沖田 玲郎さんが
> 事実なら間違いなくマスコミでトップニュースとして扱われるでしょう。
とおっしゃてますが,私もそう思います.
 未だに,どんな科学雑誌にも載っていないようなので,正直言って私はただ
の法螺のように思いますが..
 もし仮に,本当に室温で安定して超伝導状態を示す物質が使われている蓄電
装置が市販されているならば,技術料込みで一台1000万円だって,売れる
と思います.

なんだか夢のない話ですみません.
○ちょっと独り言
 ところで超伝導を「何にも知らない」レベルの私が言うのもなんですが,
この会議室では超伝導に関する誤解が結構多くありませんか? すでに収束
した昔の話題につっこむのは無粋かもしれませんが..サーバスさんの
高温超伝導ピラミッド面角度51.5度説とか....私の「突っ込みたいよ虫」が
騒ぎ出してしまう....例えば,(Nd,Ce)2CuO4-δには(CuO2面を底面とした)
ピラミッド構造がないじゃないかーとか....山ほど突っ込みたいことがでて
きてしまう..うずうず..

             なんだか嫌みな感じだ
                            96/4/7 16:32 だんつな BZK03277

○おまけ
 現在の所の最高の臨界温度を持つ物質はHg-Ba-Ca-Cu-O系のHg-1223でTc=136K
31GPaの高圧下ではTc=164Kを示しているそうです.
(最近の文献は読んだことがないので違うかもしれない)
参考 応用物理,第63巻,第4号(1994)332-343

○一応調べて書きましたが.なんか,間違っている箇所がありそうなので
 どなたか突っ込んで下さい.

00594/01395 QZR07771  サーバス         RE:RESPについて
(19)   96/04/09 21:10  00593へのコメント

だんつなさん、初めまして!名前がプロットされましたので・・・

|この会議室では超伝導に関する誤解が結構多くありませんか? すでに収束
|した昔の話題につっこむのは無粋かもしれませんが..サーバスさんの
|高温超伝導ピラミッド面角度51.5度説とか....私の「突っ込みたいよ虫」が

 いや、別に収束した話しじゃありませんで(^^;)。議論の余地は充分あります。
 そうなんですか! 私はこういう突っ込みを期待しておりました(^_^;)

|騒ぎ出してしまう....例えば,(Nd,Ce)2CuO4-δには(CuO2面を底面とした)
|ピラミッド構造がないじゃないかーとか.

 じゃ、どんな構造なんでしょうか? ペロブスカイトじゃないのですか?

 高温超伝導が何故起こるか?
 持論がお有りでしたら紹介下さい。(既に説明されていたらお許しを)

                               サーバス

00595/01395 BZK03277  だんつな         超伝導体の結晶構造について
(19)   96/04/11 22:10  00593へのコメント  コメント数:1

(以下の発言は#490,#496でのサーバスさんの説に対して私,だんつなが#593で
反論したものの続きです.)

サーバスさん,はじめまして.

 引き合いに出してしまい申し訳ありませんでした.
私は超伝導に関しては全くの素人ですので,超伝導に関して何かを書くのは大変
気が引けます.しかし,文句を付けて於いて知らんぷりしているのではあまりに
も不礼ですので,非力ながらも超伝導に関するサーバスさんの誤解を解いてみた
いと思います.

 まず,サーバスさんのご質問に答えますと..
>じゃ、どんな構造なんでしょうか? ペロブスカイトじゃないのですか?

○回答:(Nd,Ce)2CuO4-δはペロブスカイトブロック層と蛍石型ブロック層が交
互に重なる構造で,ペロブスカイトブロックの頂点酸素が二つとも抜けています
,よって,CuO2面を底面としたピラミッド構造がありません.

>高温超伝導が何故起こるか?
○回答:知りません.
 しかし,サーバスさんの(当会議室発言#496)
>高温超伝導物質は独自な「ペロブスカイト構造」
>を持ち、その原子の積み重ねがピラミッド構造となっております。そして、
>その構造の総合的な面角度がある値(51.5度近辺)となるが故に、
>原子間に働く運動が共振され規則性が生じて高温でも超伝導となると言えます
と言う説が,おかしいことは説明できます.

 なんか,素っ気ない回答をしてしまいましたが,サーバスさんの説に対する反
論としてはこれで十分だと思います.これで納得して戴ければ良いのですが..
 そうもいかないように思います.となるときちんとした説明が必要ですが,
今回,この説明はいたしません.
 なぜかといいますと,私とサーバスさんにはまだ共通の土俵がありませんの
で,説明がすれ違いになり,議論が不毛なものとなってしまう可能性が高いと
思うからです.
(ご覧になっている方で意味が分からない方,次回にはきちんと説明いたし
ますのでご容赦)
 議論を不毛なものにしないためにも,申し訳ありませんが,サーバスさんに答
えていただきたい質問が二点あります.

質問 1.サーバスさんが#490で角度を算出している,「有名な高温超伝導体I
n・As・Pの電子顕微鏡写真」が載っている雑誌名をきちんと教えていただけ
ないでしょうか?

○理由:全く申し訳ありませんが,私は「有名な高温超伝導体In・As・P」
を知りません.私はこれはおそらく,III-V族の混晶半導体で超伝導状態を示さ
ないのではないかと思います,仮に示したとしてもかなり低温であると思います
.高温超伝導でないことは確実です.ついでに言えばこの物質の構造は異種原子
がテトラヘドラル(四面体)結合したジンクブレンド構造であってペロブスカイ
トではありません.
しかしながら,私もこれらの物質について詳しくありませんので,サーバスさん
がご参考になったその文献を,是非教えて下さい.

質問 2.サーバスさんは#496で
>他の高温超伝導物質についても同じ程度になりました。
とおっしゃていますが,具体的にはどの物質を検討し,またどの様な結果が出た
かを教えていただけないでしょうか?

○理由:サーバスさんの高温超伝導51.5度共振説によれば.
 超伝導物質には必ずピラミッド構造があり,その面角度は51.5度近辺である必
要があり,角度は51.5度に近づくほど超伝導臨界温度は高くなっていく実験事実
が必要不可欠になります.
 しかしながら,#496,#490において,サーバスさんはIn・As・Pのデータ
以外にはそのようなデータは全く提示しておらず,「同じ程度になった」と結論
のみを書いておられます.
 いわゆる高温超伝導と言われる,銅酸化物超伝導体のみに絞っても30種前後
発見されていますが,それらについてどの程度の傾向が出ているのでしょうか?
 これを是非教えていただけないでしょうか?
当然ながらそのデーターがなければ,サーバスさんの御主張は成り立ちません.

 以上二点は話をすすめるにあたって,ごくごく基本的な事であることは理解し
ていただけると思います.なんら,困難なことではないと思いますので,どうぞ
よろしくお願いいたします.

 当然のことですが,この質問に強制力などありません.

 ただし,もしお答えが戴ける場合のみ,お願いがあります.

 それは,上記の1,2の質問には必ず具体的に答えていただきたいということです.

 例えば,1の質問に関して「書名は思い出せない」,2に関して,単に「正し
かった」というような,あいまいな回答は避けて戴けるようお願いいたします.
 必ず具体的な書名,及び具体的な物質名と定量的なデーターを挙げていただけ
るよう重ねてお願いいたします.

           
                    だんつな
                96/4/11 22:02 だんつな BZK03277
フリエネ会議室の皆様へ
 熱電変換技術に続きフリエネとは関係のない話題を再びアップしてしまい申し
訳ありません.この議論も数回で終わらせることができるよう簡潔に書く努力を
致しますので,どうぞお目こぼしを....




00596/01395 QZR07771  サーバス         RE:超伝導体の結晶構造について
(19)   96/04/12 01:53  00595へのコメント  コメント数:2

だんつなさん、どうも!です。

 いや、超伝導に関してよくご存知ですね!とても素人とは思えません(^^)

|互に重なる構造で,ペロブスカイトブロックの頂点酸素が二つとも抜けています
|,よって,CuO2面を底面としたピラミッド構造がありません.

 これは、頂点や底面がたとえ無くてもピラミッド構造と言えるでしょう。
 要するに「変形した側面の面角度」を私は問題にしています。
 実際、頂点が少し平らなピラミッドも現存します。(メキシコ^^;)

|>原子間に働く運動が共振され規則性が生じて高温でも超伝導となると言えます
|と言う説が,おかしいことは説明できます.

 ですから、おかしいことの説明になっていません。
 もし、おかしいと言われるのであれば、51.5度とはとうてい思えない角度の
データが必要です。角度または変形の度合い(率)でも面角度は出せます。

|n・As・Pの電子顕微鏡写真」が載っている雑誌名をきちんと教えていただけ
|ないでしょうか?

 雑誌としては「パリティ」にも載っていたと思います。何月号か忘れたので現在
調べています。
 実際、角度を計算したのは日立にある電子顕微鏡(形式は忘れました)にて撮影
した実写真によるものです。(データと言えるものは写真だけです)
 それから、インジウム・砒素・りんは初期の頃で、続いてY−Ba−Cu系やBi
−Sr−Ca−Cu、Tl−Ba−Ca−Cuが発見されたと記憶しております。
 角度の計算は加えてY−Ba−CuとBi−Sr−Ca−Cuの3点です。
 写真によるものですから、見せられるものでなく精度が良くありません。

|要があり,角度は51.5度に近づくほど超伝導臨界温度は高くなっていく実験事実
|が必要不可欠になります.

 原文に書いていたと思うのですが、この実験には非常に多くの時間と費用を要し
ます。数多くの実験事実があれば「新理論」として位置づけされることでしょうが
、私なんかの個人的な研究では不可能に近いです。

 ま、私の説はある意味で「仮説(提案)」でして、実際に証明できることかどう
かはわかりません。(証明が出来ないかも知れません!^_^;)

 是非とも専門家によるチェックをお願いしたい。
 ですから、そういうスタンスで気楽にお考え下さい。
 論文ではありませんから。
                                サーバス

00597/01395 BZK03277  だんつな         RE^2:超伝導体の結晶構造について
(19)   96/04/15 01:17  00596へのコメント  コメント数:1

サーバスさん,迅速なレス有り難うございます.

>いや、超伝導に関してよくご存知ですね!とても素人とは思えません(^^)
 恐縮です.ですが超伝導に関して無知同然です.
超伝導に詳しい人は私の文を見て笑っているでしょう.

 それにしても,やはり納得していただけませんでしたね..
(Nd,Ce)2CuO4-δはお気に召さなかったようで..
>もし、おかしいと言われるのであれば、51.5度とはとうてい思えない角度の
>データが必要です。角度または変形の度合い(率)でも面角度は出せます。
とのことですので,こんな物質はどうでしょう?(ちょっとインチキ技を使わせて
いただきますよ)

 C60(カーボン60)ってご存じですか?炭素フラーレンと呼ばれているサッ
カーボール構造をもつ,炭素の籠状分子です.分子がサッカーボール状になるとは
あまり考えられていなかったので発見当時かなり話題になった物質です.
 このC60にですねアルカリ金属をドープすると超伝導を示すんですよ.
例えば,Rb3C60(この場合構造はC60がfcc,空隙にRb)などが超伝導状態を示すこと
が確認されています.
 これの回答としては..そうですね.....
1.サッカーボール型のピラミッドもある!
2.サッカーボールにも51.5度の角度を持つピラミッド構造がある.
3.超伝導にはピラミッド構造は必ずしも関係なさそうだ
4.サッカーボールがピラミッド構造をなしていて,その角度が51.5度だ
5.サッカーボール(あるいは球体)にも「共振」がおこるのだ!!
6.サッカーボールとアルカリ金属がペロブスカイト構造を成している!!
7.(ひみつ)
まあ,こんなところですかね.わたしは1の回答が一番好きですけど.
いいなあ,サッカーボール型のピラミッド...(ウットリ...)

 それにしても,しかし...
 やはり,具体的なデーターは示していただけませんでしたか....
たぶん,そうなるのではないかと思っていたので.あんなにしつこく「具体的に」
とお願いしたのですが.

>是非とも専門家によるチェックをお願いしたい。
とのことですので,(専門家などではありませんが)すこしばかり私なりの感想を
書かせていただきます.

前回のサーバスさんのご説明によりますと
 サーバスさんの超伝導51.5度仮説を支えている具体的説明というのは,

1.「高温」超伝導ではない物質In・As・Pの面角度が51.5度近辺である.
   しかもその面角度の精度は悪く,その上,その構造はペロブスカイトでは
   なくピラミッド構造を持たないので何の角度を計算しているのだかちっと
   もわからない.

2.Y−Ba−CuとBi−Sr−Ca−Cuの面角度も同じ程度である.
  ただし,その精度はひとに見せられないほど悪い.

 の二つだけですよねえ....

 どうやったら,ここから
(当会議室発言#496)>高温超伝導物質は独自な「ペロブスカイト構造」
>を持ち、その原子の積み重ねがピラミッド構造となっております。そして、
>その構造の総合的な面角度がある値(51.5度近辺)となるが故に、
>原子間に働く運動が共振され規則性が生じて高温でも超伝導となると言えます
という仮説が出てくるんでしょうか?
???????????????????????????????
???????????????????????????????

 このような薄弱な根拠から,サーバスさんがこの仮説を提案なさっている理由が
私はどうにもこうにもわかりません.
 それとも「仮説が先で証明がまだ」というだけのことでしょうか.
 どっちにしたって,電顕なんかなくったって十分文献などで調べられる内容なん
ですから,もっと調べてからにすればいいじゃないですか.
 なんで人に見せられない程度の面角度(?)から何で51.5度という,
かなり細かい角度が出てくるんでしょうか?不思議だ..
 これだったら別に52度でも53.45687度でも何でもいいんじゃないんですか?
 51.5度という値を採用する正当性はいったいなんでしょうか?
 いいかげんな実験結果から類推した仮説に何か意味があるのでしょうか?
 もしくは,ただの思いつきで検討をほとんどしていない仮説をいちいち提案する
 意味があるのでしょうか?

とりあえず専門家にチェックしてもらう前に,サーバスさんの説を証明するものは
まだ一つもないことを自覚していただけますでしょうか?(頼みますから否定する
事実もひとつもないなんて言わないで下さいよ...)
 また,ほとんどデータが人に見せられないほどひどいということを自覚なさって
いるのであれば,
>そして、他の高温超伝導物質についても同じ程度になりました。(#490)
などと言うことは書かない方がよいと思います.嘘を書いたことになりますから.

 それとですね,否定する人に(この場合私ですが)
>もし、おかしいと言われるのであれば、51.5度とはとうてい思えない角度の
>データが必要です。角度または変形の度合い(率)でも面角度は出せます。
などとデーターを要求するんでしたら,先にご自分のデーターを出すのが順序じゃ
あないんですか?ご自分の説を他人に通用させたいのであれば.

 本当は今回きちんと,サーバスさんの誤解を解く説明をしようと思っていたんで
すが,説明してもまだまだすれ違ってしまうように思うので,見送らせていただき
ます.
 大変申し訳ありませんが,もう一度質問にお答えしていただけますでしょうか?
 もちろん,この質問は回答を強要するものではありません.


質問.1 今更すいませんが,サーバスさんのおっしゃる面角度って,ピラミッド
     の斜面と,底面の角度と底面と稜線の角度のどちらなのでしょうか?
     多分,前者だと思いますが..

質問.2 是非,Y−Ba−CuとBi−Sr−Ca−Cuの面角度の計算結果を
     精度が悪くても結構ですから教えて下さい.それとサーバスさんは
    「精度が悪い」とおっしゃっていますが,どの程度の精度の悪さなので
     しょうか?これを教えて下さい.
     回答方法は,例えば「面角度が50.0〜60.0度の間にあるのは確実だ」
     といった方法で結構です.
     それから,Y-Ba-Cu系もYBa2Cu3O7なのかYBa2Cu4O8なのかY2Ba4Cu7O15
     なのか,Bi-Sr-Ca-Cu系もBi2Sr2CaCu2O8なのかBi2Sr2Ca3Cu4O12なのか
     も教えて下さい.

質問.3 サーバスさんのいわれる「51.5度とは思えない角度」って何度くらい
     でしょうか?あるいは何度くらいであれば超伝導になる可能性がある
     とお考えでしょうか?きちんと数字で答えて下さい.

質問.4 Y-Ba-Cu系のピラミッド構造の頂点の元素はなんでしょうか?

繰り返しになりますが,当然回答を強要するものではありません.
ただし一つだけお願いがあります.
もし,回答が戴けるなら,「必ず」きちんとした数字を具体的に出して下さい.


                 96/4/15 01:02 だんつな BZK03277
                私も人の事言う前に自分のことやらなきゃな

 ついでに一言,サーバスさんがご参考にした写真というのは,おそらく透過型高
分解能電子顕微鏡像(ぼやーっとした原子像が直接見える電顕像)だと思うのです
が,この写真は結晶構造を直接観察したり局所的な微細構造を調べるのに使います
が,通常,格子定数や原子位置を確定するのには,他の方法,例えばエックス線回
折法や中性子線回折法を使うはずです.粉末XRDデータにリートベルト解析を
行うとか.



00598/01395 BXI06660  ALEN             InAsPについて(長文注意)
(19)   96/04/15 23:50  00596へのコメント  コメント数:2

  サーバスさん, だんつなさんそれからフリーエネルギ実験室のみなさん始めましてALENです。
今まで、ROMしていましたが、何やら材料関係の話が出ていましたのでコメントします。
長文ですが、InAsPに関する無用な議論を省略する一助になればと思います。
 
 #595でだんつなさんが、
> 私は「有名な高温超伝導体In・As・P」を知りません.私はこれはおそらく,III
> -V族の混晶半導体で超伝導状態を示さないのではないかと思います,仮に示したとし
> てもかなり低温であると思います.高温超伝導でないことは確実です.ついでに言え
> ばこの物質の構造は異種原子がテトラヘドラル(四面体)結合したジンクブレンド構
> 造であってペロブスカイトではありません.
とおっしゃっていますが、全くその通りです。

  3元化合物であるInAsPは2元のIII-V族化合物半導体InAsとInPの混晶です。それぞれ
の原子は、4本の結合手を持ち正4面体(テトラヘドラル)結合により、立方晶せん亜鉛(
ジンクブレンド)構造をとります(単位格子に8個の原子を持つ面心立方格子)。ちなみに、
せん亜鉛構造は、ダイアモンド構造(この構造を持つ結晶には、Si, Ge等の元素半導体
があります。もちろんダイアモンドも。)に含まれる原子が占有する位置に2種類の元素
を交互に配した構造です。ダイアモンド構造における原子間結合は共有結合ですが、せ
ん亜鉛構造では共有結合とイオン結合の合成になります。正4面体結合の4本の結合手は
完全に対等ですから、4本の結合手のどの2本を見てもその間の角度は等しく、およそ10
9°です。このようにInAsPはペロブスカイト構造ではありません。また、超伝導性は示
しませんし、"有名な高温超伝導体"などという実験事実はありません(寡聞にして私が
知らないだけかもしれませんが)。ただ、構成元素であるInは数Kで超伝導転移するはず
です(この点は記憶モードです。だんつなさんと同様、私も超伝導は専門外なもので)。
なお、誤解のないように申しそえますが、ある化合物の構成元素の1つが超伝導体だか
らといって、その化合物が超伝導体になるとは限りません。元素単体の性質とその元素
を含む化合物の性質は別物です。
  さて、通常、元素半導体(Si, Ge)間の混晶および、二元化合物半導体(II-VI族、例え
ばZnSe, ZnS等, III-V、InAs, InP以外では例えばGaAs, AlAs等)間の(II-VI族, III-V
族)混晶もやはり半導体であって、その物性定数(バンドギャップ, 格子定数, 誘電率等
々)は混晶組成により滑らかに変化します。InAsおよびInPの物性定数と出典を最後にま
とめて示しますので、"そんなことは信じられない"とお考えでしたらご自分で文献をお
調べください > サーバスさん。

  また、サーバスさんは
> 高温超伝導物質は独自な「ペロブスカイト>構造」を持ち〜中略〜その構造の総合的
> な面角度がある値(51.5度近辺)となる>が故に、原子間に働く運動が共振され
> 規則性が生じて高温でも超伝導となると言えます
と言われますが、例えばLiNbO3(リチウム酸ニオブ, リチウムナイオベート), TiBaO3(
チタン酸バリウム)の結晶はペロブスカイト構造ですが、これらは強誘電体であって断
じて高温超伝導体などではありません。御自身の説と実験事実の矛盾をどのように説明
されるのでしょうか?

  次に、雑誌に載っていた電子顕微鏡写真からInAsPの面角度を計算した(すでに述べた
ように、InAsPは半導体であって高温超伝導体ではありませんから、このような計算は
意味を持ちません。)そうですが、結晶は見る方向により原子の配列が異なります(ペロ
ブスカイト, せん亜鉛のみならず、岩塩構造ですら方向により原子配列は違います)。
したがって、電子顕微鏡写真(格子像の写真でしょうから、だんつなさんが言われるよ
うに透過電顕いわゆるTEMだと思いますが?)から計算したと言われても、どこの角度な
のか全くわかりません。TEM像だとすると、通常、電子線の入射方向と観察している面
方位が示されているはずです。TEMでなく、走査トンネル顕微鏡(STM)あるいは原子間力
顕微鏡(AFM)像であったとしても、少なくとも、観察面方位が明示されているはずです。
また、だんつなさんが言われるようにTEM像だけで結晶構造を決定することはできませ
ん。ペロブスカイト構造の詳細(任意の2面の角度等)を調べるのでしたら、どこかの雑
誌に載っていた電子顕微鏡写真などと言う不正確な資料よりも、結晶工学関連の専門書
を当たるほうがずっと確実で正確です。

  最後に、このコメントにご意見あるいは反論がお有りでしたら、物理用語を正しく用
いた上で文学的な表現を出来るだけ除いた文章でお願いします(自分のことを棚に上げ
てと言われそうですが)。言うまでもなく、具体的なデータおよび引用文を用いる場合
には出典を明記することが絶対に必要です。でなければ検証のしようがありませんので
よろしくお願いします。 > All

III-V族化合物半導体InPおよびInAsの物性定数
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー----------------------------------------------------------
                              InP                       InAs
格子定数[Å]                  5.868                     6.058
密度[g/cm^3]                  4.787                     5.667
融点[℃]                   1070                       943
熱伝導率[W/cm・K]              0.7                       0.26 
熱膨張係数[×10^-6/K]         4.5                       5.19
比誘電率(ε0)                12.35                     14.55
比誘電率(ε∞)                9.52                     11.8
抵抗率[Ω・cm]                 0.008                     0.03
移動度(電子)[cm^2/V・sec]  44000                    120000
移動度(正孔)[cm^2/V・sec]   1200                       200
有効質量(電子)                0.077                     0.027
有効質量(正孔)                0.8                       0.024(lh), 0.41(hh)
バンドギャップ(0K)[eV]           1.4205(D)                 0.4105(D)
バンドギャップ(77K)[eV]          1.4135(D)                 0.404(D)
バンドギャップ(300K)[eV]         1.3511(D), 2.25(I)        0.356(D)
仕事関数[eV]                  4.65                      4.55
屈折率(正常分散)              3.45                      4.558
------------------------------------------------------------------------------
バンドギャップの行でDは直接遷移, Iは間接遷移を、
有効質量の行でlhは軽い正孔バンド, hhは重い正孔バンドをそれぞれ示します。

参考文献
(1) M.Neuberger:HANDBOOK OF ELECTRONIC MATERIALS Vol.2 III-V Semiconductuing C
    ompounds, IFI/PLENUM.
(2) W.E.Picket and M.L.Cohen:Phys.Rev.B18,939(1978).

*サーバスさんには材料物性の参考書として、
Charles Kittel 著, 宇野良清・津屋昇・森田章・山下次郎 共訳:固体物理学入門 上・下, 
丸善
を読まれることをお勧めします。わかりやすく書かれており、工学部系学生の必読書で
す。それから、結晶構造について、結晶工学の専門書ではないですが(たまたま手元に
転がっていた本ですが、1章にて結晶工学の基本はしっかりと説明されています。結晶
工学の基礎知識が無ければ材料物性は理解できません。)、
工藤恵栄 著:光物性の基礎, オーム社
があります。X線結晶解析ならカリティの本(会社に置いてあるため正確な書名, 出版社
は思い出せません。ごめんなさい。近日中にお知らせします。)を読まれると良いです。

00599/01395 BXI06660  ALEN             #598補足
(19)   96/04/16 18:50  00598へのコメント

皆さん こんばんわALENです。
1点だけ補足いたします。

X線回折の参考書は、
B.D.CULLITY 著, 松村源太郎 訳:新版 X線回折要論, 株式会社アグネ
です。

#598で改行が抜けている部分がありました。申し訳有りませんでした > All
以後気をつけます。

00600/01395 QZR07771  サーバス         RE:RE^2:超伝導体の結晶構造について
(19)   96/04/17 22:13  00597へのコメント  コメント数:1

だんつなさん、どうも! そして
ALENさん 初めまして!

 ご丁寧な説明を頂き恐縮しています。
 私なんかもっとズブの素人でして、ご指摘の件反省しております。
 「いい加減な仮説」かも知れません。
 あるいは、「論証の論理に反している」かも知れません。

| このC60にですねアルカリ金属をドープすると超伝導を示すんですよ.
|例えば,Rb3C60(この場合構造はC60がfcc,空隙にRb)などが超伝導状態を示すこと
|が確認されています.

 ま、私の発想としましては「性質に形状の持つ意味を考えてはどうか」と提案して
います。

 「原子間に働く自由運動が小さくなる構造(形状)があるはずであろう。」

 といった観点からスタートしています。(決して言い逃れではありません^^;)
 格子状のペロブスカイトであるなら小さくなる原子の組み合わせは、総合的な結晶
面角度(と私は定義)が51度近傍になると説明(仮説)しています。
 ご指摘のC60構造は私は全く解っておりません。
 したがって、どのようにすれば原子間運動が小さくなるのか仮説すら立てられませ
ん。ドープすればどのような分子構造になるのか、51度じゃ説明できないと思いま
す。そんなことで、回答例の7つの中に無かったです。(^^;)

| 51.5度という値を採用する正当性はいったいなんでしょうか?

 それは、高温超伝導現象だけでなく「さらに違った現象」が現れたためです。
 書いていたように。
 正当性は上記の提案から生まれるかも。

| やはり,具体的なデーターは示していただけませんでしたか....

 具体的なデータは「写真」でしかありませんので。すみません!

| それとも「仮説が先で証明がまだ」というだけのことでしょうか.

 そういうことです。誰かやっていただけないでしょうか!
 説明がつけばノーベル賞もんだと思うのですが。

|が,通常,格子定数や原子位置を確定するのには,他の方法,例えばエックス線回
|折法や中性子線回折法を使うはずです.粉末XRDデータにリートベルト解析を
|行うとか.

 こういった「数値データ」があれば説得力がありますね。確かに!
 高温超伝導材料のこういった解析データはないでしょうか?

 それと、In−As−Pの件ですが、

| てもかなり低温であると思います.高温超伝導でないことは確実です.ついでに言 
え
| ばこの物質の構造は異種原子がテトラヘドラル(四面体)結合したジンクブレンド 
構
| 造であってペロブスカイトではありません.

 そして、ALENさんが非常に丁寧にUPしていただきました。
 お礼申し上げます。In−AsとIn−P。有り難うございました。
 そうなんですか。
 となると「私のとんでもないミス」でしょうね!
 Y−Ba−Cuとの間違い(全然似ていない!)かもしれません。(3原子)
 申し訳ございませんでした。深く反省しております。

 それで、
 質問.1 の「面角度の定義」ですが、「斜面と底面との角度」です。
 質問.2 の計算方法ですが、
   1)まず写真の変形した格子文様の縦横の収縮率をメジャーにて測定。
   2)三平方の定理で短い方向の傾斜長さ比を計算。(1:1ではルート2)
   3)そのアークタンジェントを求める。(1:1では約54.7度)
 といった単純な方法です。
 精度は、40mmの大きさにて±0.4mmのメジャーでの測定誤差(2%)、写真の撮影ア 
ン
グルでの誤差を2%程度とすると、トータル4%程度となります。
 51.5度の測定では50.5度から52.5度程度が許容範囲です。
 私が測定した3種のフィルムはすべて51度の中で、51.1、51.3、51.8、
となっております。この辺り目測が入っており参考程度とお考え下さい。
 証明には別の方法(x線等)がいいと考えられます。
 酸素等の化合量についてはわかりません。(写真に記述がない)
 質問.3
 ですから、上記の範囲(50.5度から52.5度)以外は「51.5度とは思えない角
度」と言っていいでしょう。
 質問.4
 Y−Ba−Cuは原子量が小さく、また分子数が少ないYが先頭と考えています。

                                 サーバス

00601/01395 BZK03277  だんつな         RE:InAsPについて
(19)   96/04/18 23:35  00598へのコメント  コメント数:1


ALENさん,はじめまして.だんつなと申します.
正体は「大学院まで行っていながらKittleをろくにわかっていない不勉強な材料工学
科の学生」です.(近頃「人につっこみをいれている暇があったら自分の勉強をし
ろと言う」幻聴が聞こえます.)

 InAsPに関する詳しいコメントをどうも有り難うございます.
 議論を呼んでいる方の中にはきちんとした研究者の方もいるはずだということを
念頭に置いてUPしてはいるのですが,実際にRESをつけていただくと恐縮してし
まいます.

 実は恥ずかしながら私,最初にサーバスさんのInAsPの記述を見たとき何の物質か
よくわからなかったんです.
(超伝導という先入観のせいだといういいわけは出来ますが)
いくら何でもInPは知っていましたが,このPを同族のAsで置き換えればInAsPになる
ことに気づくまでに2日かかりました.ちょっと情けないです.

ALENさんの
‖言うまでもなく、具体的なデータおよび引用文を用いる場合には出典を明記
‖することが絶対に必要です。
とのご指摘通り,今後私も参考文献の明記を心がけたいと思います.

ありがとうございました.

          96/4/18 23:22 だんつな BZK03277@niftyserve.or.jp
                         キッテルで勉強し直しだ!!!!

00602/01395 BXI06660  ALEN             これからもよろしく
(19)   96/04/19 22:49  00601へのコメント  コメント数:1

だんつなさん, サーバスさん こんばんわ

  RESいただきありがとうございます。正直なところ、会議室の趣旨にそぐわないか
な? と思いつつupしたコメントでしたから、予想外の喜びでした。

  私の場合、最近まで学生だったので、真の姿は
「大学院まで行っていながらKittleをろくにわかっていない不勉強な物質工学専攻の
サラリーマン」です。
率直に言ってKittelの内容を分かっているかどうか怪しいものです。(この部分が大
学院の恩師の目に留まりでもすれば、私は粉末化するほどの指導を受けることでしょ
う。)

  サーバスさん、勘違いや間違い, 記憶違いは誰にでもあります(私も反省すること
が度々あります。)。問題は自分の間違いを認めて、訂正するかどうかだと思います。
その点、今回のサーバスさんの姿勢はご立派だと思います。私も見習いたいものです。

  私は最近Nifty会員になった新参者ですが、数箇所のフォーラムを覗いたところ、
本質を外れた些末な議論がけっこう見受けられます。しかも、ちょっとした勘違いや
思い込みが原因で感情的になることが少なくないようです。こうしたことを防止する
ために、文献を示すことが少なからず役立つのではないでしょうか。と言うのも、原
典を確認する作業が思い違いを訂正するプロセスになると思うからです。ただ、熱く
なり過ぎている場合には効果は薄いでしょうが...

  だんつなさん, サーバスさん、私も自分で書いたことが守れるように努力しますの
で今後ともよろしくお願いします。
  
  それでは。

00603/01395 QZR07771  サーバス         RE:これからもよろしく
(19)   96/04/21 21:39  00602へのコメント

ALENさん、今晩は!

 前回は取り急ぎ失礼いたしました!

| 「大学院まで行っていながらKittleをろくにわかっていない不勉強な物質工学専
 攻の
|サラリーマン」です。

 いや、若い人には珍しく丁寧で論理立てたお考えをされると、感心しております。

 物質工学を専攻されておられる中で、やはり高温超伝導物質は特殊な扱いなんで
しょうか? ですからあまり触れたくないとのことですか!
 原理的なアイデアがお有りならお願いします。

 また、私のアイデアについて所感がお有りならUP下さい。

                               サーバス

00604/01395 BZK03277  だんつな         有り難うございます
(19)   96/04/23 00:25  00600へのコメント  コメント数:1


サーバスさん,どうもありがとうございます.

 私の批判がかなり攻撃的なものであったにもかかわらず,きちんと批判を受
け止めて下さったサーバスさんの勇気に感謝いたします.こういった議論に付
き物である不毛なすれ違いを回避できたことに,ほっとしております.
 これでサーバスさんの考えもだいぶ理解できたように思います.

しかし,やはり私にはつっこみを入れたいことが山ほどあります.
ですが,つっこみは前回のもので終わりにしようと思います.
 何故かといいますと,第一にサーバスさんがご自身の説の欠点を認めて下さ
いましたので,私もこれ以上攻撃的なことは書きたくないからです,また,こ
のままこの議論を続けていくと,些末なことばかりを議論することになってし
まいそうですし,またなによりも,もともとこの話題は本来フリエネに何の関
係もないものですから,長々と続けたところで読んでいる方に迷惑であると考
えるからです.

 さて,いくつかのコメントにお答えしますと
>高温超伝導材料のこういった解析データはないでしょうか?
 当然あります!いわゆる超伝導フィーバーのころ,臨界温度の高い物質を探
すのに研究家たちは血眼になっていたわけですが,それと同じぐらいの労力を
結晶構造解析に注ぎ込んでいたのですから,当然あります.ただし,一言付け
加えますと,別にフィーバーじゃなくったって,材料工学において結晶構造解
析は基礎中の基礎ですからどんな物質でも結晶構造解析は「当然」やっていま
すし,データは当然あります.いかな不勉強な私とはいえ一応結晶学の勉強は
しました,ちなみに私の教科書は
Gerald Burns著,バーンズ固体物理学シリーズ1「結晶としての固体」東海大
学出版
です.
 さて,実際に超伝導の結晶構造解析データが載っている文献ですが,私がす
ぐに思いつくのは1987〜1990年あたりのPhysica CやJpn.J.Appl.Phys.やPhys.R
ev.Lett.やSolid State Cimmunや固体物理といった学術論文誌です,ここらへ
んの文献をあたればデータが載っていると思います.結晶構造データベースな
んて言うのもあるそうですが私はよく知りません.
 具体的な解析方法は,ALENさんの文献の紹介もありました通り,粉末あるい
は単結晶X線回折法が最も一般的です,さらに酸素原子(軽元素)の位置確定
などには中性子線回折を用いますが,一般的な解析方法とは言い難いです.
(中性子線回折実験施設は日本に片手で数えられる程度しかないはずです.)

 それと,サーバスさんの(おそらく)高分解能電顕写真から面角度を求める
手法は,やはり面角度(?)を求めるには全く不適切な方法であると思います
.その理由はくどくど書きません,おそらく実際に定規で測ってみたサーバス
さん自身がその理由をよくわかってらっしゃると思うからです.
 (チョットヒトリゴトモード>>高分解能電顕写真の結晶格子像というのはスクリーント
ーンを斜めに重ね合わせて出来るモアレ模様のようなものです,予備知識なし
で印刷された写真をいくら定規で測ってもその測定値にあまり意味はありま
せん.参考にイラストを重ねて表記した写真もありますが,電顕像を普通の人
が見たところでどの部分がどの原子を指しているのかすらなかなかわからない
はずです.さらに既にALENさんが指摘していますが,サーバスさんが参考にし
た写真が”ピラミッド構造”の横から撮影したのか上から撮影したのか斜めか
ら撮影したのかも私にはわかりません,(//b axisとか(100)とか写真に書い
てありませんでしたか?)これは以前の繰り返しになったしまいますが,サー
バスさんがご参考になった写真の載っている雑誌を教えて戴ければ確認がとれ
るのですが....そもそも透過型電顕像じゃない可能性もありますし(InAsP
の方はSTMかもしれない).どっちにしろ私はTEMもSTMも使ったことがないの
で詳しいことはわからないという致命的欠陥があるんですが.ああっしまった
,ものすごく,くどくどくどくど書いてしまった!!失礼!)

 最後になりますが前々から不思議に思っていたので,一つだけ質問に答えて
いただけないでしょうか?

質問:サーバスさんのおっしゃる,”歪みのないピラミッド”というのは正八
面体を半分にしたものですよね?
 例えば,立方体の各面の中心を結んでできる八面体であれば,面角度(?)
は45度になりますが,これは歪んだ八面体になるのでしょうか?

 次回に以前から予告していたサーバスさんの誤解に関する詳しい説明を行い
たいと思います,また誠に勝手ながら次回を含めて数回でこの議論を収束させ
たいと思います.
 フリエネと何の関係もない話題を長々とするのは,やはりフリエネ会議室の
皆様に失礼ですから..

         96/4/22 23:52 だんつな BZK03277@niftyserve.or.jp

○追記
 実は,4/20に幸運にも無機材研の堀内先生(高分解能電顕写真のプロ中のプ
ロらしい)の講演を聴く機会がありまして,高分解能電顕(加速電圧1300kV)
による超伝導物質の結晶構造解析に関する大変おもしろいお話を聞くことがで
きました.Bi系の変調構造の観察や,いくつもの相が混合している状態の直接
観察,粒界,界面の原子配列の観察など.こういった原子の直接観察は視覚に
訴えるので私のような素人にも大変わかりやすいですが(わかったつもりかも
),やはりその観察にはかなりの職人芸が必要のようでした.
 念のため記しておきますが,高分解能電顕像というのは微細構造(格子欠陥
,粒界)の観察には絶大な威力を発揮し,現在の結晶化学において重要な位置
を占めています.(多分)
 高分解能電顕による構造観察に興味のある方は
「超伝導マルチコアプロジェクト研究」(結晶構造解析コア),科学技術庁無
機材質研究所研究報告書88号(1995)
 をどうぞ.参考になるかもしれません.

○ちょっと一言
 いままで書くのを忘れてましたが,透過型電顕で電子線回折像を得て結晶構
造解析することも出来ます.


00605/01395 QZR07771  サーバス         RE:有り難うございます
(19)   96/04/23 22:37  00604へのコメント  コメント数:1

だんつなさん、どうも!今晩は。

| さて,実際に超伝導の結晶構造解析データが載っている文献ですが,私がす
|ぐに思いつくのは1987〜1990年あたりのPhysica CやJpn.J.Appl.Phys.やPhys.R
|ev.Lett.やSolid State Cimmunや固体物理といった学術論文誌です,ここらへ

 どうも、丁寧に回答いただき有り難うございます。
 それじゃ、さっそく資料館なんかに出向いて調べてみたいと思います。
 学会の資料室なんかが手っ取り早いと思いますが、この場合何学会になるの
でしょうか? 物理学会?
 文献のコンピュータによる検索の方がいいでしょうか?

| それと,サーバスさんの(おそらく)高分解能電顕写真から面角度を求める
|手法は,やはり面角度(?)を求めるには全く不適切な方法であると思います

 仰るとおり、ですから方法を具体的に出さずにいたのです。(^^)

|た写真が”ピラミッド構造”の横から撮影したのか上から撮影したのか斜めか
|ら撮影したのかも私にはわかりません,(//b axisとか(100)とか写真に書い

 ペロブスカイト構造の特徴である「変形の度合いが最大に見える角度」と理
解しています。すなわち、

*   *   *   *   *   *   *

  *   *   *   *   *   *

*   *   *   *   *   *   *

  *   *   *   *   *   *

*   *   *   *   *   *   *

 の縦と横の比が最大となるように、結晶の撮影角度を調整します。
 (撮影の意図がペロブスカイト構造の説明であった)
 ま、私が撮影したものではありませんが!(^_^)
 写真に角度は書いてなかったです!

|質問:サーバスさんのおっしゃる,”歪みのないピラミッド”というのは正八
|面体を半分にしたものですよね?
| 例えば,立方体の各面の中心を結んでできる八面体であれば,面角度(?)
|は45度になりますが,これは歪んだ八面体になるのでしょうか?

 「歪んだ」とは言えませんね、立方状の結晶についてのご指摘でしょうが。

| フリエネと何の関係もない話題を長々とするのは,やはりフリエネ会議室の
|皆様に失礼ですから..

 以外に関係あると私は思います。

 ところで、MD(モレキュラ ダイナミクス)手法を用いた高温超伝導体のシュミレーシ
ョンなんか、何処かで聞かれたことが御座いませんか?

                             サーバス

00606/01395 BZK03277  だんつな         すいませんまた質問があります
(19)   96/04/24 08:25  00605へのコメント  コメント数:1

サーバスさん,今晩は

ええっと,とりあえず簡単にですがお答えします
(といっても実のところお願いばかりです)
> 学会の資料室なんかが手っ取り早いと思いますが、この場合何学会になるの
>でしょうか? 物理学会?
いきなり学会に行くよりも,どこかの図書館をあたった方が良いと思います.
国会図書館なら絶対あると思います.

それとですね,申し訳ありませんがまた質問があります.
> ペロブスカイト構造の特徴である「変形の度合いが最大に見える角度」と理
>解しています。すなわち、
これも前々から気になっていたのですが,サーバスさんはペロブスカイト構造を
どのようなものと認識していらっしゃるのでしょうか?
 なんだか物理学用語とずいぶんずれているような気がするのですが..
私にはサーバスさんのおっしゃるペロブスカイト構造の特徴というのが何のことだか
ちっともわからないんです.

また,是非教えていただきたいことがあります.
どうも,文章から察する限りお手元に参考にされた写真があるようなのですが
その写真がどの文献なのか「是非」教えていただけないでしょうか

サーバスさんがどの様な写真を参考にしているのかわからないので
どうにもこうにも,らちがあきません

>「歪んだ」とは言えませんね、立方状の結晶についてのご指摘でしょうが。
すいません,書き方が悪かったようです.伺いたかったのは
面角度が45度のピラミッドは歪んだと言えるのでしょうか?
ということです.

>ところで、MD(モレキュラ ダイナミクス)手法を用いた高温超伝導体のシュミレーシ
>ョンなんか、何処かで聞かれたことが御座いませんか?
うーん,すいません聞いたことがありません.
サーバスさんはどこでこのことをお知りになったのでしょうか?
よろしければ教えていただけないでしょうか?

 雑な文章で失礼いたします

     96/4/24 01:02 だんつな BZK03277@niftyserve.or.jp
     なんだかちぃっとも終わりそうもありませんね


00607/01395 QZR07771  サーバス         RE:すいませんまた質問があります
(19)   96/04/24 22:00  00606へのコメント  コメント数:1

だんつなさん どうも!

|これも前々から気になっていたのですが,サーバスさんはペロブスカイト構造を
|どのようなものと認識していらっしゃるのでしょうか?

 複酸化物(ABOn)では、Aイオンが1:3の割合で酸素(最充填機密)を置換した
ものと考えています。(教科書として中平光興著「結晶化学」講談社)
 各原子のイオン半径の組み合わせによりますが、酸素を置換することで結晶が
歪むようです。専門家じゃないので詳しくは知りませんが・・
 高温超伝導体はもっと複合していますね。具体的には解りません。(^^;)
 教えて頂ければ幸いと存じます。

|その写真がどの文献なのか「是非」教えていただけないでしょうか

 前にも言いましたが文献にはなっていませんので、すみません!
 文献としては「パリティ」にて見た記憶があるのですが。なくしたようです。
 日立の社内にある超高電圧の電子顕微鏡を用いたものと記憶しています。
 (実はこの顕微鏡のPRで、論文としてではなかった?)
 (日立に知り合いがいるので、この辺り問い合わせてみます。)

|面角度が45度のピラミッドは歪んだと言えるのでしょうか?
|ということです.

 通常の正八面体結晶は54.7度くらいですから、これを何らかな手法で45
度までもっていけたら当然「歪んだ」と言えるでしょうが?(意味が^^?)
 しかし、45度は歪みすぎで意味ももちません。

 MDでの高温超伝導体シュミレーションは私も聞いたことありません。(^^;)
 誰か研究して頂けないかな・・・

                            サーバス

00608/01395 BZK03277  だんつな         またまた質問があります
(19)   96/04/25 22:12  00607へのコメント  コメント数:1


サーバスさん今晩は

申し訳ありませんが,また質問があります.
とはいっても再確認程度の質問になっています
よろしければお答え下さい.

> 複酸化物(ABOn)では、Aイオンが1:3の割合で酸素(最充填機密)を置換した
>ものと考えています。
申し訳ないのですが,私はこれでペロブスカイト構造を思い浮かべることが出来
ません.この説明でペロブスカイト構造がわかるとすると,サーバスさんは相当
結晶構造に詳しいのだと思いますが..

 もう少しわかりやすく説明していただけないでしょうか?

ついでに,付け加えますと,「最充填機密」は「最密充填」のはずです.
参考文献を参照してみてください.

それと,#605において,サーバスさんは
>ペロブスカイト構造の特徴である「変形の度合いが最大に見える角度」と理
>解しています。
とおっしゃっていますが.サーバスさんのお考えになっている
ペロブスカイト構造の特徴とはいったい何のことなのでしょうか?
変形することが特徴なんですか?

> 通常の正八面体結晶は54.7度くらいですから、これを何らかな手法で45
>度までもっていけたら当然「歪んだ」と言えるでしょうが?(意味が^^?)
すいません,以前の質問は私の勘違いでした.
>立方体の各面の中心を結んでできる八面体(#604)
であれば,正八面体になりますね.サーバスさんの文章をもっとよく読めば
良かった...失礼しました.

おわびに少し調べものをしてみました.
>MDでの高温超伝導体シュミレーションは私も聞いたことありません。(^^;)
>誰か研究して頂けないかな・・・
モレキュラダイナミックス....分子動力学法って奴ですね.
やっぱり知りません..というか,わからないです(情けない)
モンテカルロ法みたいなものなのかな..
とりあえず参考文献でも...
参考
*特集1.セラミックスにおけるシミュレーション技術の最近の動向
セラミックス,vol30(6)1995,469-496
*片岡洋右著,大澤映二編:計算科学シリーズ”分子動力学法とモンテカルロ法”,講
談社(1994)

        96/4/25 21:52 だんつな with やけ酒
                     BZK03277@niftyserve.or.jp
        次回,次回といいながら説明をせずに幾星霜....
                              だが次回こそは......


00609/01395 QZR07771  サーバス         RE:またまた質問があります
(19)   96/04/28 01:14  00608へのコメント  コメント数:4

だんつなさん、今晩は!

|ついでに,付け加えますと,「最充填機密」は「最密充填」のはずです.

 ハ・・・・、またやっちゃいましたね!
 その前に「機密に充填」という文章があったもんですから。

| もう少しわかりやすく説明していただけないでしょうか?

 と言われても素人ですから・・・・
 結局、酸素(イオン半径1.346A程度)を例えばY(イオン半径0.773A程度)
で1:3置換すると、方向性をもって歪んでしまうと言われています。
 本では[111]面から見た図などを用いて説明してあるのですが、私もこの
図を見てもハッキリしたイメージになりません。(^^;)
 ただし、各イオン半径をra,rb,rxとすると関係式、
 ra+rx=t*SQR(2)*(rb+rx) 
 と騒乱因子(tolerace factor)tを用いて表されています。
 一般にペロブスカイトではこのtは0.80から1.00の値を取るようです。

 このtを変形の度合いと考えても良いのですが、実際にはイオン半径その
ものが組み合わせる原子により微妙に変化します。

 そこで、考えられるのがMDなんですが、現在の処まだまだデータ不足の
ようです。(実験者が少ない?)

|モンテカルロ法みたいなものなのかな..

 そのようです。

|ペロブスカイト構造の特徴とはいったい何のことなのでしょうか?
|変形することが特徴なんですか?

 と言ってもいいかと思います。
 このことが、例えば「強誘電性」の出現ファクタの一つとなると言われて
います。
                            サーバス

00610/01395 BZK03277  だんつな         超伝導体の結晶構造(広告)
(19)   96/05/17 23:53  00609へのコメント  コメント数:1

サーバスさん,お久しぶりです

 以前から予告していた,超伝導体に関する説明を暇を見つけてこつこつと
作成していたのですが,その文章が500行オーバーのという,さすがにUPす
るのがためらわれる長さになってしまいました.(いまだ作成中)
 内容は
●そもそもなぜ,サーバスさんが#490,#496のような説を出したのかというと.....
●サーバスさんの説というのは.........
●超伝導物質の種類と構造
●ペロブスカイト構造の説明の前にちょっと一言
●それで,噂のペロブスカイト構造というのは
●酸化物超伝導物質の結晶構造
●実際に計算してみよう(1)
●実際に計算してみよう(2) 
●まとめ
   となっています.
本来この会議室にはそぐわない内容である上に,長大で,少なからずサーバス
さんに対して攻撃的な内容ですのでUPすることがためらわれます.
 以下にその文の一部を抜粋しましたので,これをご参考にした上でサーバス
さんが解説をご覧になりたければUPさせていただきます.
勿論,ご無用でしたらUPしません.

抜粋
===============================================================
●実際に計算してみよう(1)

 さて,単純なペロブスカイト構造でありながら超伝導性を示す数少ない物質に
,(Ba,K)BiO3(Tc=40K)という物質があります.
 これは,化学式を見ればわかる通り,銅酸化物ではありませんが,かなり高い
臨界温度を示します.これを高温超伝導と言うかどうかは私にはよくわかりませ
んが,単純なペロブスカイト構造で超伝導性を示す物質であることは確かです.

 この物質の総合的な面角度(?)を求めてみましょう.
この物質は,理想的な立方ペロブスカイト構造です.よって,酸素は正八面体の
配位をとります.
サーバスさんの言葉を使えば,「歪みのないペロブスカイト」であり,
総合的な面角度(?)はサーバスさんの計算通り「通常の正八面体結晶は54.7
度」と言うことになります.
つまり,その面角度は「51.5度とは思えない角度」ということになります.

参考文献
* 小特集−高温超伝導体と結晶学 1.新超伝導体探索研究の現状と展望
  日本結晶学会誌34,273(1992)p273-272
================================================================

          1996/5/17    だんつな  BZK03277@niftyserve.or.jp   



00611/01395 QZR07771  サーバス         RE:超伝導体の結晶構造(広告)
(19)   96/05/18 20:48  00610へのコメント  コメント数:1

だんつなさん、今晩は!(^^)

 しかし、この会議室は寂しいですね!もっと、どんどんいきましょ(^^)

|この物質は,理想的な立方ペロブスカイト構造です.よって,酸素は正八面体の
|配位をとります.

 私の持っている資料では、ペロブスカイトとは次のような定義です。
1)ABO3の形で、Aイオンが比較的大きいものをいう
2)酸素の一部がAイオンに置き換わっているもの
3)騒乱因子tで記述される変形があるもの
 変形があるが故に特異な性質(例えば強磁性、高誘電性等)が生じるので
はないか、と言われております。(超交換作用)

 したがって、変形のないペロブスカイトはあり得ないかも知れません。
 多かれ少なかれ変形があるものと考えています。
 Aイオンが例えば酸素と同じイオン半径であれば変形しない(t=1)で
しょうが、常温で立方対称となるペロブスカイトは少ない。
 ご指摘の(Ba,K)BiO3(Tc=40K)という物質はペロブスカイト、すなわち結晶
の歪みはあるものと思います。(Ba,Kのイオン半径はOと明らかに違う。La
,Sm,Pr,Eu,NdはOに似ているようです)
 ただ、Bイオンの周囲の酸素は通常正八面体状に配置するようです。

|本来この会議室にはそぐわない内容である上に,長大で,少なからずサーバス

 いや、超伝導とフリーエネルギは特に密接に関わるものと思います。
 現在、高温超伝導体での磁場の固定作用(ピン止め)があり、この応用で
いわゆる反重力などが可能になるものと私は考えています。
 ですから、いいんじゃないですか!
                            サーバス

00612/01395 BZK03277  だんつな         RE:超伝導体の結晶構造
(19)   96/05/19 18:16  00611へのコメント  コメント数:1

サーバスさん,こんにちは.

| 私の持っている資料では、ペロブスカイトとは次のような定義です。
|1)ABO3の形で、Aイオンが比較的大きいものをいう
|2)酸素の一部がAイオンに置き換わっているもの
|3)騒乱因子tで記述される変形があるもの
| 変形があるが故に特異な性質(例えば強磁性、高誘電性等)が生じるので
|はないか、と言われております。(超交換作用)

ふーん,結局,サーバスさんはペロブスカイトがなんだかわかってっしゃら
ないわけですね.サーバスさんがご参考にしているのは,多分,中平光興著「
結晶化学」講談社p189〜ですよね.上記の文章はここからの引用ですね..

 前の繰り返しになりますが,サーバスさん,この定義でどんな構造か思い浮かべ
ること出来るんですか?構造がろくにわかんないのに歪みも何もないと思いますが..

 騒乱因子でも何でも専門用語使えばいいってもんじゃありませんよ.
いきなり,超交換作用が出てきましたが,何か意味があるんですかぁ?
「超交換作用」の意味わかってらっしゃいますかぁ?
次に使う専門用語はマデルングエネルギーですか?Jahn-Teller効果ですか?
自発分極ですか?(嫌味)

「酸素の一部がAイオンに置き換わっている」って,
そのAイオンって何の酸素と置き換わっているんですか?ABO3の酸素ですかぁ?

騒乱因子と面角度の関係はどうなってるんですか?

|ただ、Bイオンの周囲の酸素は通常正八面体状に配置するようです。
 サーバスさんのペロブスカイト構造におけるピラミッド構造というのは結局どこ
のことを指すんですかぁ?私は酸素の八面体構造の部分のこととして話を進めてい
ましたが.

(細かいことですが,普通は「強」誘電体といいます.)

|ご指摘の(Ba,K)BiO3(Tc=40K)という物質はペロブスカイト、すなわち結晶
|の歪みはあるものと思います。

 別にイオン半径だけで結晶構造(格子定数)が決まる訳じゃないんですけど..
それと,なんかペロブスカイトが「歪み」の代名詞になっていますが...
確かに,ペロブスカイトが理想的な立方晶をとることは少ないですよ,

ですが,立方晶になることもあります.
サーバスさんが「ない」と言い張っても,あるんですよ.

 実際には確かに正方晶,斜方晶を取ることが多いですよ.ついでに言えば単斜晶
にも,場合によっては三斜晶にもなるはずですけどサーバスさんはそこらへんの
ことは全く検討してらっしゃいませんよね..サーバスさんは正方晶しかイメー
ジされてないんですよね.....

 私は実験事実として(Ba,K)BiO3(Tc=30K)は,その数少ない立方晶系
だと言っているだけのことです.

サーバスさんのおっしゃりたいのは
1.測定できないほどのわずかな歪みがあるはずだ,ということですか?
2.データが少なく不明瞭で検討が出来ない,ということですか?
3.都合の悪い実験結果は無視したい,ということですか?

もし,1.でしたら結局その面角度は54.7度近辺になるだけですね.
     もし1度2度の歪みがあれば十分に計測できます.

2.なら私の調査の不備です.正直言って2.は十分に考えられます.
  もしこれなら,後日,きちんとした資料をUPしましょう.

3.なら勝手になさって下さい.

| 現在、高温超伝導体での磁場の固定作用(ピン止め)があり、この応用で
|いわゆる反重力などが可能になるものと私は考えています。

 うーん,マイスナー効果で磁石が浮いて,ピン止めで磁束線が固定できるから,
重力も固定できて宙に浮く,とまあそんなところですね.

 ...............本気でおっしゃっているんなら,笑いますよ.

(細かいことですが,高温超伝導じゃなくても第二種超伝導だったらピン止め
出来るんじゃないんですか?)

        1996/5/19    だんつな  BZK03277@niftyserve.or.jp


00613/01395 BZK03277  だんつな         超伝導の結晶構造(解説編)長文!
(19)   96/05/19 23:04  00609へのコメント


☆★☆★  非人道的な長さの文章をUPした事をお許し下さい ☆★☆★

 フリエネ会議室の皆様,こんばんは.
 長々とフリエネと何の関係もない話をしてすいません.
 今回,今までの一連の議論のまとめと解説をUPいたします,が...
ものすごく長い文章になってしまいました.人の迷惑を顧みない長さです.
 読んで下さっている方のことを考えて,短く短くするようにしたのですが.....
 気が済むまで書いていたら,長くなってしまいました.(デモチットモキガスマナイ)
今後これほど長い文章をアップすることはないと思いますのでどうぞお目こぼしを
(って前にも書いたんですよねぇ.......トホホ).
 今回は超伝導に関する詳しい説明をしています,興味のある方,どうぞよろしく
お願いします.

 私なりにきちんと調べて書きましたが,間違っている箇所が結構あると思います.
  気づいた方はどんどんご指摘下さい.
                             嘘つきだんつな
言い訳:ダッテ,サーバスサン トノ キョウツウノ ドヒョウヲ ツクルタメニハ.コレグライ ナガイ ブンショウガヒツヨウナンダモン!
言い訳2:チョウデンドウ ニ クワシイヒトニハ ゼッタイ モンク イワレル ブンショウダトオモウ 
========================================================================
サーバスさんこんばんわ.

まずは,コメントから

|その前に「機密に充填」という文章があったもんですから。
本当ですかあ?「最密に充填」の間違いじゃあないんですか?
私はそういう言い回しを聞いたことがありません.
本当でしたら,是非その本のタイトルとページ数を教えて下さい.
 よけいなことを付け加えますと,最密充填というのは高校生の化学の教科書にも
載っている言葉ですよ.

私の見る限り,サーバスさんはペロブスカイトがなんなのか把握されていないよう
です.それなのに
|ただし、各イオン半径をra,rb,rxとすると関係式、
|ra+rx=t*SQR(2)*(rb+rx) 
|と騒乱因子(tolerace factor)tを用いて表されています。
なんて,もっともらしいことを書いてらっしゃいますが,ご自身で意味わかってらっし
ゃるんですか?(*1中平光興著,結晶化学,講談社p191からの引用でしょうけど..)
 面角度51.5度との関係はどうなっているんですか?
 何にしろペロブスカイト構造とはなんなのか,の説明にはなっていません.
解らないうちから,歪みも何もないのでは?

 専門用語というのは「対象を正確に記述するためのもの」であって,
「それを使うと話がもっともらしくなるもの」じゃあありませんよ.念のため,

 MDだって,どの様な目的のためにどの様な情報を必要としどの様な原理によって計
算をしどの様な結果が得られるのか,具体的にわかってらっしゃるんですか?
 もし,誰かが「MDとはなんですか?」という質問をしたときには,サーバスさんは
どの様にお答えになるのでしょうか?
 構成元素と結晶構造をインプットすれば,超伝導物質の臨界温度がわかるというよう
なお手軽なシミュレーションじゃないことは私が請け合いましょう.

|と言ってもいいかと思います。
|このことが、例えば「強誘電性」の出現ファクタの一つとなると言われて
|います。
 まあ,ペロブスカイト構造を持つ結晶の多くが立方晶系でないのは確かですが,
結晶格子が歪むのはペロブスカイトに限った事じゃないです.
 それと,結晶構造の対称心が失われて強誘電性や焦電性が発現するのは確かだと思い
ますが,それと超伝導状態の発現とをいきなり同列に考えるのは無理ってもんですよ.

===================================================================
さて,本題です
 サーバスさんには申し訳ありませんが,私はこの議論をそろそろ切り上げたいと思っ
ています.そもそもフリエネに関係のない議論でこのフリエネ会議室を埋め尽くしてし
まうのは,やはりフリエネ会議室のみなさんに失礼というものでしょう.
 サーバスさんはそう思ってらっしゃらないようですが..

さて,私は(#604)において
>サーバスさんがご自身の説の欠点を認めて下さいましたので,
>私もこれ以上攻撃的なことは書きたくない
と書いています.ですが今回この発言に反することを書かせていただきます.
 これまでの議論をまとめて,サーバスさんの説の対する全体的な意見を書かせて
いただきます.かなり攻撃的な文章であり,サーバスさんの御気分を害するもであ
るかもしれません.ですが,ただの中傷ではなく私なりのサーバスさんへの切実な
提言のつもりです,誠に勝手ながら,この提言をサーバスさんに受け止めて戴けれ
ばと考えております.

今回で言いたいことはだいたい書いてしまうつもりですので
今回の文章は長いです,とても長いです.

もし,読むのが面倒でしたら
●実際に計算してみよう(1),(2)だけでも読んで下さい.
きちんと実験事実から反論しましたから.
====================================================================
まず,最初にはっきりと言っておきたいことがあります

1.私が見る限り,サーバスさんにはそもそも超伝導及び結晶構造に関する知識が
ほとんどないようです.

2.上記の理由により,サーバスさんの文章はほとんどの場合不明確で,しばしば
意味不明です.

以上二点,いきなり失礼かもしれませんがまずは明記しておきます.
この二点がこの文章が長くなった原因であると同時にこの長い長い文章の要点です.

 さて,まずはサーバスさんの説とはどのようなものなのかを検討してみましょう
=======================================================================
●そもそもなぜ,サーバスさんが#490,#496のような説を出したのかというと.......

 私の妄想を混ぜて書くことになってしまいますが,おそらく以下のような経緯だ
と思います.
まず#596にもあるように,サーバスさんは
|「原子間に働く自由運動が小さくなる構造(形状)があるはずであろう。」
との持論を持ってらっしゃいます.
 具体的には例えばギゼのピラミッドの構造は何らかの意味がある構造だとサーバ
スさんは前々から確信していらっしゃるのだと思います.

 おそらく,サーバスさんは超伝導に関する一般の啓蒙書を読んだ事があるのでし
ょう.するとそこには,「高温超伝導物質の構造はペロブスカイト構造が基本であ
り,ペロブスカイト構造というのは酸素原子が八面体構造(二つのピラミッドを底
面で張り合わせた形)をとっている.」というニュアンスの文章があったのだと思
います.(私の妄想)

 そういったものを読んでサーバスさんは「高温超伝導もピラミッド構造に関係が
ある!」といきなり確信を持ってしまったのでしょう.(私の妄想)

 実際の超伝導の構造がいったいどうなっているのか,ペロブスカイト構造とはそ
もそもなんなのか,実際の角度はどれくらいなのか,といった検討は事実上ほとん
どしていないのだとおもいます,しているとしたとしても不十分すぎます(私の見
解) 
不適当な方法ながらも角度の検討をする努力はしている(#490)という反論も
あろうかと思いますが,これは,はっきりいってしまうと上記の確信を正当化する
ために,あやふやなデーターから,不正確な手法を用いて,無理矢理51.5度近辺と
いう結果を出しているにすぎません.これは悪くいえば,捏造といえます.
(私の見解)

=======================================================================
●サーバスさんの説というのは.........

 最初に書きましたが,いろいろ不明確な点が多いです.例えば
1.何を持ってピラミッド構造というのか
 結晶格子を無限に広がる点の配列ですから.呼びたければ任意の点を拾って勝手
に「ピラミッド構造」と呼ぶことが出来ます.(ただし,その正当性は別として)
これは,単純立方格子でも面心立方でも体心立方でもスピネルでも言えるでしょう
.サーバスさんの考えるペロブスカイトにおけるピラミッド構造(八面体)の頂点
の元素が何であるかすら,明記してありません.(もちろん普通に考えれば酸素で
すけどね.)
 確かにペロブスカイト類型の結晶構造を持つ銅酸化物超伝導物質の多くはCuO2面
周辺の銅と酸素の配位がピラミッド構造をとります,サーバスさんはこれのことを
指してらっしゃる様ですが,どうもご自身できちんと把握してらっしゃらないよう
です.

2.高温超伝導と超伝導をごっちゃになっている部分があってよくわからない.

 サーバスさんは,文中の大体の箇所で「高温」超伝導という言葉を使っており,
これを文字通り受け止めれば,私は銅系酸化物超伝導体に話を絞って答えれば良さ
そうなのですが,InAsPを高温超伝導と言っていたり,本来超伝導という言葉を使
うべきところに高温をつけていたりして,「高温超伝導」と「超伝導」の区別を意
識的にされていないようなので.とりあえず,サーバスさんの「高温超伝導」とい
う言葉を「超伝導」に置き換えて考えてみます.
 実は私自身,高温超伝導という言葉が正確に何を指すのか知らないんです.おそ
らく,「古典的BSC理論では予測不可能な温度域でおこる超伝導」だと思うんで
すけど..
あるいは「古典的BSC理論では説明が出来ない機構によって発現する超伝導」な
のかもしれませんけど.「(工業的に)液体窒素温度以上での超伝導現象」ではな
いと思う..

 他には,立方晶,正方晶が斜方晶,単斜晶になったらどうすんだとか,酸素欠損
はどう扱うんだとか,原子種を考慮してないじゃないかとか,CuO2面の歪みはどう
すんだとか,なんや強誘電性や焦電性や圧電性や絶縁性や半導性や超伝導性も全部
格子定数が変わるだけでおきとるんかい.とかありますがそれはおいておきます.

とりあえず,まず,第一段階としてサーバスさんの説を
「物質はピラミッド構造(原子間に働く自由運動が小さくなる構造(<-ナンデスカ?コレ)
)をとることによって超伝導を引き起こす」
というものだと勝手に仮定して,超伝導と結晶構造について,説明いたします.
=======================================================================
●超伝導物質の種類と構造

 超伝導ってのは有名な現象で,いまや高校生の物理の教科書にも載っています.
 有名な分,いろいろな場所で誇大評価されていたり誤解されていたり,いちゃも
んをつけられていたりします.個人的にはちょっと羨ましいです.だれか同じ材料
ってことで熱電材料や強誘電体や高熱伝導性セラミックスやバリスタを過大評価し
たり,いちゃもんをつけたりしてくれないもんでしょうか.

それはさておき
 超伝導現象とは,ある温度で物質の抵抗が0になるという現象です.また超伝導
現象を示す温度を臨界温度Tcと呼びます.(トリアエズヤヤコシイハナシハヌキニシマシタ)
「ちょうでんどう」は超伝導と書いたり超電導と書いたりしますが,これは学会や
組織の所轄官庁によって変わるそうです.ちなみに日本工業規格では「超電導」を
使うそうです.
それもさておき
 超伝導状態を示す物質を分類すると以下のようになります.(酸化物を中心に考
えて私が勝手に分類してみました.あまり適当な分類方法ではないかもしれません
)(*2)

 ┌酸化物系──┬銅系酸化物  いわゆる高温超伝導はここ
 │      └非銅系酸化物 (Ba,K)BiO3,LiTi2O4など
 │
 ├非酸化物系─┬単体     Hg,Pb等44元素
 │      └合金系,化合物 実用化されている材料は大体これです
 └分子性超伝導体 1980年以後12系約70種が発見されている(*3)

 1980年代後半に盛り上がっていた超伝導フィーバーというのは,上記の銅系酸化
物が次々と発見されたことによるものです.
 酸化物というのは,酸素の化合物のことを指します(例えば酸化鉄(Fe2O3)とか
酸化銅(CuO)など)銅系酸化物というと酸化物の中でも,その組成に銅が含まれて
いるものを指します.例えばY系高温超伝導(イットリウム系)であれば,YBa2Cu3O7とい
う具合にCu-Oの部分を含んでいるわけです.高温超伝導と呼ばれる物質はほとんど
がこの銅系酸化物です.

 この銅系酸化物の構造の話は後述するとして,それ以外の超伝導体の構造をざっ
と紹介しましょう.

 まず,超伝導性を示す酸化物はペロブスカイト構造のもの以外に「スピネル構造
」,LiTiO4(Tc=13.7K)や「岩塩構造」,TiO(Tc=2.3K)や「タングステンブロンズ構
造」,RbxWO3(Tc=7.7K)をとるものがあります.(*2)

 単体では,PbやHgなど44元素が超伝導性を示し,Nbが単体では最高の臨界温度(Tc
=9.25)を示す,この構造は,bccつまり「体心立方格子」です.
(おまけ:Inはの転移温度は常圧下でTc=3.41Kでした)

 次に合金,化合物についてですが,Nb3Sn(Tc=18.5K)やNb3Ge(Tc=23.9K)は「A15
型構造」をとります.(この場合,Snが体心立方をなしNbは立方格子の面内で一次
元鎖を構成し,その一次元鎖の軸はx,y,z軸方向を向き互いに直行する.(*2))ち
なみにNb3GeはLa系超伝導体が見つかるまで最高の臨界温度をもつ物質でした.

 また,「岩塩構造」をとる遷移金属炭化物,窒化物にも超伝導状態を示すものが
あります.例.WC(Tc=10K),NbN(Tc=17.3K)

 それ以外にも3元系硫化物,硼化物では「シェブレル型化合物」(*4),「LnRh4B4
型化合物」なんてえのもあるそうで,硼炭化物化合物YNi2B2C,Tc=15.6では岩塩型の
YC層とNiB4四面体の二次元配列からなるNi2B2面の交互の積層(YC)(Ni2B2)YC(Ni2B2
)をなしているとかなんとかでここらへんになるともはやわたしもなにがなんだか
...(*5)

 さらには,Mo6P1B1の組成のアモルファスでも超伝導性を示すそうです(Tc=9.0K).
アモルファス=非晶質,つまり,規則正しい構造を持たない物質ですね.(*2)

 でもって,分子性超伝導(有機超伝導とC60系超伝導(*3))というものもあり,
これは有機分子でもって超伝導性が示されたりします.

 というわけで,超伝導を示す物質の構造にははいろいろあるんです.

 次に銅系超伝導酸化物について説明したいと思いますが,その前にペロブスカイ
ト構造の説明を致しましょう.

 (続く)

00614/01395 BZK03277  だんつな         超伝導の結晶構造(解説編)長文(2)
(19)   96/05/19 23:05  00609へのコメント

(続き)

 次に銅系超伝導酸化物について説明したいと思いますが,その前にペロブスカイ
ト構造の説明を致しましょう.
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●ペロブスカイト構造の説明の前にちょっと一言

 個人攻撃をするようで申し訳ないのですが,どうもサーバスさんはペロブスカイ
ト構造とは何かを把握していらっしゃらないようです.ペロブスカイトとは?の質
問に
(おそらく)中平光興著「結晶化学」講談社からの(おそらく)ご自身も把握され
ていないいいかげんな引用をなさるか,
|専門家じゃないので詳しくは知りませんが・・(#607)
|と言われても素人ですから・・・・(#609)
と答えるかしてお茶を濁しています.

 もしかしたら,サーバスさんのペロブスカイトに関する認識というのは
「ピラミッド構造があって,とにかく歪むもの」くらいのものかもしれません.

 何も私は通りすがりの人を捕まえて
「貴方はペロブスカイト構造も知らないんですかぁ?」等と詰め寄っているわけで
はありません.ペロブスカイト構造を説明できる人なんて,日本総人口の1%いるか
いないかだと思っています.ですが
|高温超伝導物質は独自な「ペロブスカイト構造」を持ち、その原子の積み重ねが
|ピラミッド構造となっております。そして、その構造の総合的な面角度がある値
|(51.5度近辺)となるが故に、原子間に働く運動が共振され規則性が生じて
|高温でも超伝導となると言えます。(#496)
と主張され,その後のコメントでも,ペロブスカイトペロブスカイトと連呼されて
きたサーバスさんが「ペロブスカイト構造」をきちんと説明できないてぇのはちょ
っとひどすぎやあしませんか?

ねぇ?

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●それで,噂のペロブスカイト構造というのは

結晶構造をテキスト上で説明するのは至難の技ですが,一応やります.
いままで,さんざんでてきたペロブスカイト構造とは
 化学式ABX3で表される物質に見られる結晶構造の一様式で,A,Bは金属元素,Xは
酸素,ハロゲン元素が圧倒的に多く.理想型は立方晶で,Aは単純立方構造を作り
,体心にB,面心にXが位置するものです.
 さて,図で表すとこういう感じです.
     ○――――――――――○
    /|         /| 
   / |  □     / | 
  /  |  |    /  | 
 ○――――――――日―○   | 
 |   |  |/  |   | 
 | □――――●―――|―□ |  化学式 ABX3
 |   | /|   |   | 
 |   ○□―|―――|―――○    ○:A(金属原子)
 |  /   |   |  /     ●:B(金属原子)
 | /    □   | /      □:X(酸素かハロゲン)
 |/         |/    
 ○――――――――――○ 
           図:ペロブスカイト構造

 立方晶のものは比較的少なく,正方晶,斜方晶をとることが多いです.(*6,*7)

 わかりやすく言うと,理想型では上図の○が立方体を作るのですが,だいたいは
○が底面が正方形の直方体や,縦横高さの辺の長さが違う直方体になる,というこ
とです.
(どうも,サーバスさんの言うペロブスカイトの特徴というのはこのことらしい)
でも,立方晶になることもあります.

 ペロブスカイトという一風変わった名前は1839年に発見された 灰チタン石
CaTiO3(英名:perovskite)に由来します.このperovskiteはロシアの鉱物学者
フォン・ペロブスキーに由来しています.(*4)

 ペロブスカイト構造を持つ酸化物は多種多様な性質を持つことが知られていまし
て,強誘電性(BaTiO3,コンデンサーに使われている),圧電性(Pb(Zr,Ti)O3,
発火素子)などの実用性あふれる性質や,金属−絶縁体転移や巨大磁気抵抗効果や
らなんやらいろいろあります.

こんな事は理化学事典(*5)を見ればすぐ書いてあることなのですが...

で,サーバスさんが#607で述べている
|複酸化物(ABOn)では、Aイオンが1:3の割合で酸素(最充填機密)を置換した
|ものと考えています。(教科書として中平光興著「結晶化学」講談社)
ってえのは,おそらく,中平光興著「結晶化学」講談社p188表8-1複酸化物のイオ
ン充填,のペロブスカイトの項からの引用ですね,参考文献を示して下さったので
大変助かりました.最初にこの文章を見たとき,「なんだこれは,日本語になって
いないじゃないか」ぐらいには思ってしまいましたから.
 実際ペロブスカイト構造の説明としてはこれだけでは不十分ですし,文章の意味
も通りません.
 どうも私には,サーバスさんが「それらしく見える専門用語を使えば,ごまかせ
るだろう」という態度で,ご自身にもわからないデタラメな引用をしているように
見えて仕方ありません.(#609)の文章にもそういった態度が見えてしまいます.
 私はこの文章で「サーバスさんがペロブスカイト構造をよく把握していない」と
認識しました.

付け加えますと,おそらく原文の意味するところは,
 ペロブスカイト構造は「酸素原子が立方最密充填した構造を考え,この酸素原子
を1:3の割合でA原子と置換し酸素原子の八面体空隙にB原子を配置」したものだ.
というものだと思います.

さて,ペロブスカイトについて最後に一つ.
サーバスさんの文章を読むと
 「超伝導体の結晶構造はペロブスカイト構造で,ペロブスカイト構造は51.5度の
面角度を持ち超伝導性を示す」という考えがあるように見受けられます.
 サーバスさんがもし,こういう考えを抱いているのであれば,ですが.この考え
は様々な誤解を含んでいます.
 まず,既に述べましたようにペロブスカイト構造以外の様々な構造でも超伝導現
象は起こりますし,高温超伝導体に限って言えば,それらの構造はほとんどが単純
なペロブスカイト構造ではありません.(このことはサーバスさんも既にわかって
らっしゃる様ですが..)
  また,ペロブスカイト構造を持つ酸化物は数多くあり,その中では超伝導性を
示すものの方が珍しいと言えるでしょう.絶縁体を探す方が遥かに楽です.
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●酸化物超伝導物質の結晶構造

や,やっと,高温超伝導体(銅系酸化物超伝導体)の構造までたどり着きました.

|高温超伝導体はもっと複合していますね。具体的には解りません。(^^;)
|教えて頂ければ幸いと存じます。(#607)
 とのことですが,結晶構造をテキスト上で表現するのは困難ですので,基本的な
構造について簡単に述べ,各物質ごとの正確な記述は参考文献をあげることでかえ
させていただきます.

 それにしても,具体的に解らないのだったら,(#490,496)みたいなことは書かな
いほうがよろしいんじゃないでしょうか?>サーバスさん

さて説明に入りましょう.
 すでに述べましたが高温超伝導酸化物といわれる物質のほとんどは銅を中心とし
た酸化物です.銅がないとまず高温超伝導になってくれません.そしてこれらの物
質はいずれもペロブスカイト構造を基本とした構造を示します.
 まず,単純なペロブスカイト構造,つまりABO3の化学式で表される超伝導体はわ
りと少なく,SrTiO3(Tc=0.4K),BaPbO3(Tc=0.4K),Ba(Pb,Bi)O3(Tc=12K),Ba(Pb,Sb)O3
(Tc=3K),(Ba,K)BiO3(Tc=30K)ぐらいなもので,その臨界温度も比較的低いものです.

 高温超伝導体の多くは,ペロブスカイトと他の結晶構造を複合した形や,そこか
ら派生する複雑な形をしています.具体的な物質とその構造は後述するとして.高
温超伝導体のCuO2面周辺の構造について説明しましょう.

 高温超伝導体では,銅が必要です.さらにきちんというと,銅と酸素が結合したC
uO2面が大事になります.CuO2面というのは,CuとOを含むペロブスカイト構造
ACuO3を考えたときの銅を中心とした水平面になります.
 図で表してみましょう、ペロブスカイト構造のうちCuとOのみを取り出すと下図
のようになります,この図においてCuO2面とは図中のABCDの酸素原子(□)と
銅原子(●)を含む面のことです.酸素原子(□)同士を線で結べば,その線が八
面体を形成することが解ります.通常のペロブスカイトではこの銅酸素配位は八面
体ですが,ものによってはこの酸素原子が抜けてしまいます.
 銅系超伝導酸化物ではよく酸素が抜けて,いろいろな構造をとります
このCuO2面周辺の構造はとても重要な意味を持っていますのでよく調べられていま
す.この周辺構造の代表的なものとして,八面体配位,ピラミッド配位,平面配位
,棒状配位があげられます.(*8)

        □E               □E      
        |                |       
        | □D             | □D    
       Cu|/   C          Cu|/   C  
  A□――――●―――――□    A□――――●―――――□ 
       /|               /        
     B□ |             B□         
        |       
        □F      
 (1)八面体配位(化学式 ACuO3)    (2)ピラミッド配位(化学式 ACuO2.5)

  図:銅系酸化物超伝導体のペロブスカイトブロックにおける
           銅原子と酸素原子の配位   ●:Cu □:O

 まず、左上の図(1)の状態であれば,酸素原子(□)は八面体を形成します.二
つのピラミッドを張り合わせた構造と言えるでしょう.これが八面体配位です.
 右上の図(2)では図(1)中の酸素原子Fが抜けてしまっています.これをピラミッ
ド配位と呼びます.つまり酸素原子を頂点としたピラミッド構造を想定することが
出来ます.
 サーバスさんがどうゆう想像をするのかはよくわかりませんが,サーバスさんが
ピラミッド構造と言った場合,私はこのことを想像します.
 サーバスさんのおっしゃる,総合的な面角度(ナニガソウゴウテキナンダカワカリマセンガ)と言う
のは水平面ABCDと面EAB,EBC,ECD,EAD(或いはFAB等)のなす角度のことだと思います.
 もし,違うとおっしゃるのなら,きちんとした定義を最初に書くべきですね.

 さて,しかし,以下の場合はどうでしょう.
                         □E       
                         |        
          □D             |        
         /   C          Cu|        
  A□――――●―――――□          ●        
       /                 |        
     B□                  |        
                         |        
                         □F       
  (3)平面配位(化学式 ABO2)      (4)棒状配位(化学式 ABO)

左の図(3)はピラミッドの頂点の酸素原子E,Fが抜けてしまっています,また図(4)
では酸素原子A,B,C,Dが抜けてしまっています.だから,この二つにはピラミッド
構造がありません.最も,サーバスさんの,ピラミッド構造というのが私がここで
述べた定義に沿っていればの話ですが....
 もし,サーバスさんがこの定義に従って考えてらっしゃるなら,(3)で超伝導ピ
ラミッド面角度51.5度仮説は成り立たなくなりますし,もしそうでないならピラミ
ッド構造とは何かを説明してない,サーバスさんの説は第三者が見る限りなんだか
よくわからない代物でしかありません.

|要するに「変形した側面の面角度」を私は問題にしています。(#596)
から察するに本来E,Fがある位置を想定して面角度を求めるのでしょうか?
どっちにしろ,サーバスさんのおっしゃる面角度が実際には51.5度ではない,
という反論は次の章で行います.

 図(4)の棒状配位に関しては私はよく知りませんが,CuO2面が図(3)の平面配位を
とる銅系超伝導酸化物は知っています.それが#593で私が最初に突っ込んだ(Nd,Ce)
2CuO4-δです(**).この(Nd,Ce)2CuO4-δは銅系酸化物超伝導体において唯一の電
子ドーピング型超伝導体として有名な物質です.少し超伝導に詳しければ知ってい
るでしょう.なにしろ私も知っていたくらいですから.(*9)
 私は#595において,(Nd,Ce)2CuO4-δの構造を述べるだけで素っ気なく「反論と
しては十分だと思います」と書いています.
 これはつまり
 「サーバスさんは超伝導のピラミッド構造について何にも知らないんじゃあない
んですか?もし,本当に他の高温超伝導体に関しても調べたのだったら,有名な
(Nd,Ce)2CuO4-δの構造を検討してないわけはないし,ましてや知らないなんて事
はありませんよね?」というかなり意地悪な意図があった回答だったんです.

 さて,以上のことをふまえてサーバスさんの説に関して私なりに最大限の好意的
解釈をすると,こうなります.
「高温超伝導体(銅系酸化物超伝導体)のペロブスカイトブロックにおけるCuO2面
内のCu-O結合距離と頂点酸素とCuとの結合距離の比が1:0.889に近づくに従って
(つまり面角度が51.5度),その超伝導転移温度は高くなる.ただし,頂点酸素が
ないときにはその原子が本来あるであろう位置と銅原子の距離との距離を考える」
としましょう

さてこれをふまえて今度はサーバスさんの説に対して実験事実から反論しましょう

(続く)

00615/01395 BZK03277  だんつな         超伝導の結晶構造(解説編)長文(3)
(19)   96/05/19 23:05  00609へのコメント  コメント数:1

(続き)

さてこれをふまえて今度はサーバスさんの説に対して実験事実から反論しましょう
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●実際に計算してみよう(1)

 さて,単純なペロブスカイト構造でありながら超伝導性を示す数少ない物質に,
(Ba,K)BiO3(Tc=30K)という物質があります.
 Ba1-xKxBiO3,つまりBaBiO3のBaをKにいくらか置換したものを考えて下さい.
ここで,x>0.37のとき立方晶相になります.(*10)(*11)

 これは,化学式を見ればわかる通り,銅酸化物ではありませんが,かなり高い臨
界温度を示します.これを高温超伝導と言うかどうかは私にはよくわかりませんが
,単純なペロブスカイト構造で超伝導性を示す物質であることは確かです.

 この物質の総合的な面角度(?)を求めてみましょう.
この物質は,理想的な立方ペロブスカイト構造です.よって,酸素は正八面体の配
位をとります.
サーバスさんの言葉を使えば,「歪みのないペロブスカイト」であり,
総合的な面角度(?)はサーバスさんの計算通り「通常の正八面体結晶は54.7度
」と言うことになります.
つまり,その面角度は「51.5度とは思えない角度」ということになります.

よろしいですか? 
|もし、おかしいと言われるのであれば、51.5度とはとうてい思えない
|角度のデータが必要です。
について,きちんとデータを出しましたよ!
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●実際に計算してみよう(2)
 高温超伝導の歴史は今から十年前,ベドノルツさんとミューラーさんがLa系の超
伝導を発見したことから始まります.
 La系超伝導体というと,La2-xMxCuO4(M=Ba,Sr,Ca),つまりLaCuO4のLaをBa,Sr,
Caなどで置換したものです.これらの構造はK2NiF4型構造といわれ,これはこの組
成をA2BO4と考えると,ペロブスカイトブロックABO3と岩塩ブロックAOとの積層を
成す構造だといえます.(*12)(*13)
 さて,ここでペロブスカイトブロックにおける,ピラミッド構造を考えてみまし
ょう, このペロブスカイトブロックがよく歪むのは有名なことです.
どう歪むかというと,例えばLa1.85Sr0.15CuO4においては以下のようになります

        □E      
        |        Cu-E(□)  2.411Å
        |        Cu-A(□)  1.889Å
        | □D      A(□)-E(□)  3.063Å
       Cu|/   C    A(□)-B(□)  2.662Å
  A□――――●―――――□   B(□)-C(□)  2.682Å(*10)
       /|       
     B□ |         □:酸素原子 O
        |         ●:銅原子  Cu
        |       
        □F      ABCDは長方形を作る

 サーバスさんの51.5度説だと縦軸(c軸)方向に縮むのですが,あいにくとこの
物質は縦方向にのびる形でゆがみます.(*14)計算すると..
 面ABCDと面ABEのなす角度は60.9度
 面ABCDと面ABCのなす角度は61.1度
ということになります.
(この系は200K近傍で斜方晶をとりCuO6八面体がわずかに傾いたりします.)

というわけで,またも51.5度にはなりませんでした.
 「参考資料を最後にまとめて示しますので、"そんなことは信じられない"と
お考えでしたらご自分で文献をお調べください > サーバスさん。」
(無断借用すいません>ALENさん)
というところですね..

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●実際に計算してみよう(3)
 例えば,七宝焼用の電気炉でも作ることが出来るといわれる,Y系超伝導体,
YBa2CuO3O7-δ(Tc=90K)という物質があります,その構造は酸素欠損三重ペロブス
カイト型といわれるやつで,これを説明し出すといろいろめんどくさいんで省きま
すが,この系のCuO2面周囲のピラミッド構造も歪んでいます,どう歪んでいるかの
説明は煩雑になるので(**)でもご参考にしてみて下さい.ただ,このピラミッドは
やはり縦方向に伸びる形で歪んでいます.だからやはり面角度は51.5度近辺にはな
りません.(*14)

●実際に計算してみよう(4)
 PbBaSrYCu3Oyでも,CuO2面周辺のピラミッド構造は縦方向に伸びる形で歪んでい
ますね.(*15)

銅系超伝導酸化物の結晶構造に関しての資料は
*2,*8,*10,*11,*12,*14, *15,*16,*17,*18を挙げておきます
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●私は悲しい.

 自分の仕事もやらんで,MISTY会議室で,ろくに知りもしない超伝導に関して一生
懸命つっこみをいれている自分の馬鹿さ加減も悲しいですが.サーバスさんがあん
まりにもひどいことを言うことも,私は悲しいです.

|物質工学を専攻されておられる中で、やはり高温超伝導物質は特殊な扱いなんで
|しょうか? ですからあまり触れたくないとのことですか!
って,サーバスさん....あんまりじゃないですか?
なんかまるで研究者が高温超伝導を避けているみたいじゃないですか.

 この数十年で,固体物理学,物質工学において高温超伝導ほど短期間に研究が集
中した分野はありませんよ.超伝導に関する論文がどれほどあるかご存じですか?
以前に挙げた1988年以降のPhysica C(超伝導専門誌)だけだって積んだら3mは
ありますよ,物理学会誌講演集の「低温」の項を見たことはありませんか?あるい
は科技庁の文献速報の「超伝導」の項目をご覧になったことはありませんか?

 超伝導の原理について,BSC理論を聞いたことがないということはないと思い
ますが?RVB理論とか聞いたことありませんか?超伝導発現に関する理論は精力
的に研究されていますよ.ただし,難しくて私にはよくわかりませんけど.
一応,資料を挙げておきましょう.
*8,*10,*15,*19
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●最後にまとめ

以前,#597において私は
|それとも「仮説が先で証明がまだ」というだけのことでしょうか.
と書いています.これは実は少し皮肉を込めて書きたかったことなんです.. 

 つまり,「ろくな検証をしていない,でたらめな説を提出しても,「仮説」と
いう一言だけで正当化して済ませてしまうんだったら,ちょっと不誠実なんじゃ
    ^^^^           あないですか?」という皮肉です.

 サーバスさんの説が根拠薄弱なものであることは繰り返し述べたことです.
 ですが,この超伝導51.5度仮説に関して言えば,もし私が突っ込まなければ,根
拠薄弱であることに気づかなかった方も多いはずです.超伝導体の構造なんて誰で
も知っている部類の情報じゃあないんですから,それも当然だと思います.
 根拠薄弱であることを知らずに,サーバスさんの超伝導51.5度仮説を信じてしま
う人がいたら,その人がかわいそうじゃないですか.

 正直に申しまして,地軸の傾きから氣,UFO,地震計,相対性理論,果ては超
伝導体の結晶構造まで興味を持たれるサーバスさんの好奇心の幅の広さには感服い
たします.
 ですが,私のような浅学非才の者の目から見ても,この超伝導51.5度仮説に限ら
ずサーバスさんの文章には,明らかな間違いや事実誤認がとても多いです.
 ですがそれらの間違いについて,詳しく知っている方がいちいち突っ込むことは
ないでしょう.
 きりがなくて,面倒くさいことですから.
 ほんとに面倒くさいことだと思います

 ですが,誰も指摘しないからと言ってろくに調べずに間違いを書き散らしていく
ことは,何よりも読んで下さっている皆さんに大変失礼なことだと思います.

 別に,無知を責めるつもりはないんですが,サーバスさんみたいに対象について
ろくに知らずに,わけの分からない説を強弁するのはただの迷惑でしかないと思う
のですが.

 でたらめな説というのは誰にだってたてられます.デタラメな説を書くとき
専門用語をちりばめるとより効果的です.
 例えば,私がこの会議室で
 「超伝導はorthoなCuO2面のグラファイトインターカレーションのホール濃度が大
きくなる事を前提とした核磁気緩和作用を導入した第一原理によって引き起こされ
る.」
という,一文を書いたとしましょう.
 これは超伝導に少し関係のある言葉を使った,全くデタラメな文章ですが.知ら
ない人にはそれらしく見えると思います.
否定するのも難しく思えるでしょう.

ですがこんな文章は
「超伝導はprettyな幕張のディズニーランドの入場者数が増えることを前提とした
ワシントン条約を導入したマルコメ味噌によって引き起こされる」
という文章と,無意味さにおいてはほとんど同じレベルのものです.

 文中に専門用語を使うことが重要なのではなく,文章の内実こそが大事だと
  いうのは当たり前の事だと思います.

 サーバスさんが多用する,他の人がどうせわからないだろうと考えて,それらし
く見せるために自分にもわからない専門用語を使って自分の説を通すという手法は
,小説や漫画や映画ならともかく自然現象を記述する場合には通用しないものです.

うっかりすると特殊な用語を使うことで話の内実が備わったかのような錯覚を起こ
します.特殊な用語を使うのは勝手ですが,それが他人に通じなければ何の意味も
ありません.

 私の見る限り,サーバスさんの説は,他人に通じるものではないと思います.

                    おしまい

 参考文献
*1 中平光興著,結晶化学,講談社
*2  特集超伝導セラミックスを展望する,セラミックス22(1987)No.7,559
*3  分子性超伝導の開発,斉藤軍治,応用物理,弟64巻,第4号(1995)318-324
*4  北田正弘,樽谷良信著,超電導を知る事典,アグネ出版(1991)
*5 硼素,炭素を含む新しい四元化合物,高木英典,応用物理,第64巻,第4号(1995)
*6 岩波理化学事典第三版増補版,岩波書店(1981)
*7  日本材料科学会,先端材料事典,裳華房(1987)
*8  田中靖三著,酸化物超電導体とその応用,産業図書(1993)
*9  電子ドーピング型超伝導体(Nd,Ce)2CuO4-δの物性,高木英典,固体物理,vol.25,N
o3(1990)60-70
*10 津田惟雄他著,電気導電性酸化物(改訂版),裳華房(1993)
*11  小特集−高温超伝導体と結晶学 1.新超伝導体探索研究の現状と展望,日本結晶学
会誌34,273(1992)p273-272
*12  浅野肇著,物理学最前線23高温超伝導体の結晶構造,共立出版株式会社(1989)
*13  田中昭二編著,高温超電導実用化に迫る研究最前線,読売新聞社(1991)
*14  高Tc超伝導体と関連化合物の結晶化合物,泉富士夫,中井泉,日本結晶学学会誌,
29,(1987),365
*15  小特集−高温超伝導体と結晶学 5.Pb超伝導体の結晶化学,日本結晶学会誌34,273
(1992)p305-315
*16 パリティ編集委員会編,パリティ別冊シリーズNo.4高温超伝導−新展開の全て−,
丸善株式会社(1987)
*17 パリティ編集委員会編,パリティ別冊シリーズNo.6高温超伝導[2]−発現機構の解
明を目指して−,丸善株式会社(1989)
*18 固体物理<高温超伝導−物質,物性,理論−>物質,構造について,十倉好紀, 
固
体物理,vol.25,No.10(1990)p618-636
*19  高温酸化物超伝導の発現機構−どこまでわかったのか−,三宅和正,応用物理, 
第65巻,第4号(1996)344-349

p.s. これだけ書きたいことを書いて,書き逃げするつもりはありませんが,私も
いろいろ調べて書いたので,あんまりしょうもない反論はなさらないで下さいね.


00616/01395 QZR07771  サーバス         RE:超伝導の結晶構造(解説編)長文(3)
(19)   96/05/20 23:55  00615へのコメント  コメント数:1

だんつなさん、ども!

 いやはや、凄いですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
 感心しております。
 丁寧に色々調べていただきまして、私にはとうてい出来ないことです。
 本当に有り難うございました。まずはお礼まで!

 さて、1点だけ取り合えず質問します。

|        □E      
|        |        Cu-E(□)  2.411Å
|        |        Cu-A(□)  1.889Å
|        | □D      A(□)-E(□)  3.063Å
|       Cu|/   C    A(□)-B(□)  2.662Å
|  A□――――●―――――□   B(□)-C(□)  2.682Å(*10)
|       /|       
|     B□ |         □:酸素原子 O
|        |         ●:銅原子  Cu
|        |       
|        □F      ABCDは長方形を作る
|
| サーバスさんの51.5度説だと縦軸(c軸)方向に縮むのですが,あいにくとこの
|物質は縦方向にのびる形でゆがみます.(*14)計算すると..
| 面ABCDと面ABEのなす角度は60.9度
| 面ABCDと面ABCのなす角度は61.1度
|ということになります.
|(この系は200K近傍で斜方晶をとりCuO6八面体がわずかに傾いたりします.)

 上記の例で、例えば「面EDFBと面CEBのなす角度」「面EDFBと面CFBのなす角度」
はどうでしょうか?(悪あがきかな・・・)
                                サーバス

00617/01395 QZR07771  サーバス         RE:超伝導体の結晶構造
(19)   96/05/21 23:40  00612へのコメント

だんつなさん、どうも!今晩は!

| サーバスさんのペロブスカイト構造におけるピラミッド構造というのは結局どこ
|のことを指すんですかぁ?私は酸素の八面体構造の部分のこととして話を進めてい
|ましたが.

 酸素の八面体じゃなく、もう少しマクロに考えます。
 「Aイオンが並ぶ配列」としていますがいかがですか。

|ふーん,結局,サーバスさんはペロブスカイトがなんだかわかってっしゃら
|ないわけですね.サーバスさんがご参考にしているのは,多分,中平光興著「
|結晶化学」講談社p189〜ですよね.上記の文章はここからの引用ですね..

 この本をお持ちでしたら、これで話しを進めれば分かり易いですね。
 p190やp193の図やp191の騒乱因子の式について、説明頂ければ幸いです。

|ことは全く検討してらっしゃいませんよね..サーバスさんは正方晶しか
 イメー
|ジされてないんですよね.....

 私はそんなことは一言も言っておりません。
 想像で書かれているでしょうか。
 貴方の質問を否定しないからと言って、すべて受け入れているとは思わな
いで下さい。RESには漏れているところは多々あります。

| 私は実験事実として(Ba,K)BiO3(Tc=30K)は,その数少ない立方晶系
|だと言っているだけのことです.

 この際、その実験事実とやらをUP願えればと思います。
 ただし、立方晶の証明を重点的にお願いします。(立方晶系?)
 ま、下記の第二種超伝導に近い温度と言えないこともありませんが。

| うーん,マイスナー効果で磁石が浮いて,ピン止めで磁束線が固定できる
 から,
|重力も固定できて宙に浮く,とまあそんなところですね.

 重力が固定できるかどうか?非常に興味があるところです。
 まだ、誰も実験していないでしょうね。電気力線はどうでしょうか!
 しかし、笑ってしまっては夢や希望が消失します。

|(細かいことですが,高温超伝導じゃなくても第二種超伝導だったらピン止め
|出来るんじゃないんですか?)

 この辺り、私はまだ詳しく分かっていません。

              しょうもない反論でした    サーバス

00618/01395 BZK03277  だんつな         RE:超伝導の結晶構造(解説編)長文(3)
(19)   96/05/22 00:20  00616へのコメント  コメント数:2

サーバスさん,今晩は

あれだけ攻撃的な文章について一言の文句もおっしゃらなかった,サーバスさんの
寛容な態度に感謝いたします.(特に#612は言い過ぎですね,すみません)

|いやはや、凄いですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
|感心しております。
憎まれ口をたたいたついでに,一言申し添えますと,もし私がサーバスさんの
ような説(#490,#496)を提出する立場であれば,最低でも今回の調査の5倍の文献を集 
め
10倍の時間を費やして検討し,十分な確信が得られてから提出します.
 でなければ,超伝導を一生懸命研究している人たちに対して失礼ですから


|上記の例で、例えば「面EDFBと面CEBのなす角度」「面EDFBと面CFBのなす角度」
|はどうでしょうか?(悪あがきかな・・・)

ふっふっふ,いいところに目を付けられましたね,サーバスさん
悪あがきなんてとんでもない,実はそこの面角度はなんと51.78度になるんです!
計算してみて下さい

サーバスさんとしては「やっぱり,私の説が正しいんじゃないか!」とおっしゃりたい
所だと思いますが,まあちょっと待って下さい.

 この一連の議論でまだ明らかになっていない大事なことがあるんです
それは「サーバスさんはそもそも,何をおっしゃりたいのか?」ということです.

 既に述べたことですが,サーバスさんはご自身の説明される「ピラミッド構造」
が一体何なのか,正確に説明したことがないんです.

 ただ,私が思うにサーバスさんは,超伝導中のピラミッド構造はごく普通のピ
ラミッドのように,底面が正方形であるものを想定していると思います.今回の
面角度を算出したピラミッドは底面が菱形です(しかも,菱形の鋭角の角度が76
.2度の).これは,おそらくサーバスさんの理想とは食い違うでしょう.別に底
面が菱形のピラミッドがあったていいのかもしれないですけど.

 さて,サーバスさんのおっしゃる通り,今回は「面EDFBと面CEBのなす角度」
「面EDFBと面CFBのなす角度」を考えたわけですが,そうするといろいろ不都
合が起こります.今回はCuO2の配位が八面体だからピラミッドの頂点が横を向
いた形で考えても,ピラミッドが二つ想定できるんですよね.
(つまり,図(1)のA-BFDE,C-BFDE)

        □E               □E      
        |                |       
        | □D             | □D    
       Cu|/   C          Cu|/   C  
  A□――――●―――――□    A□――――●―――――□ 
       /|               /        
     B□ |             B□         
        |       
        □F      
 (1)八面体配位(化学式 ACuO3)    (2)ピラミッド配位(化学式 ACuO2.5)

 さて,ここで,超伝導で本来言われているピラミッド配位について面角度を求める
ことを考えると,図(2)中の,面BDEと面BCEのなす角度を求めることになります.
 これってなんか変じゃないですか?サーバスさんはこのことを面角度と呼んでいる
わけではないでしょう?

 サーバスさんがおっしゃりたい「歪み」とは,正八面体(面角度54.7度)を半分に
したピラミッドが縦方向に縮んで歪んで面角度が51.5度になったピラミッド構造のこ
とだと思います.


 さて,さらに付け加えますと.図(3),(4)の面角度は一体どうするんだろうか?
という問題も残ったままです

                         □E       
                         |        
          □D             |        
         /   C          Cu|        
  A□――――●―――――□          ●        
       /                 |        
     B□                  |        
                         |        
                         □F       
  (3)平面配位(化学式 ABO2)      (4)棒状配位(化学式 ABO)

 さて,以上の説を取らずに,サーバスさんが
「とにかく,どこかの面角度が51.5度になればいいんだ!」という説を取るとします.

|要するに「変形した側面の面角度」を私は問題にしています。(#596)
から考えてもこういった説を取ることは十分考えられます.

 もし仮にこのような説を取る場合,どうしても認識していただきたい事があります.
「結晶は無限に広がる点の配列ですから.適当な面を拾って面角度51.5度を算出するこ
とは,それほど難しいことではない,だからどこかの面角度が51.5度だとしてもあまり
意味はない」ということです.
 何か適当な超伝導ではない物質の結晶構造からだって,51.5度という角度をひねり
出すことはできるでしょう.

 サーバスさんの超伝導面角度51.5度仮説が意味を持つためには
「他の物質では,この構造のここの面角度が51.5度にはならないが,超伝導では51.5
度になる」という結果が必要です.
 問題は,任意の面角度を引っぱり出してきて51.5度だという正当性があるかどうか
,ですね

 そういう意味では普通に図中の縦方向(c軸)を頂点に取った方が良さそうですよね
(本当は今回書かなかった,c軸方向を頂点にを取る正当性というのがあるんですけど)

●最後に
 サーバスさんがいずれの説を取るにしても,超伝導物質の結晶構造に「歪み」が
なければ成り立ちません.
 そういうわけで,実験事実による反論として#615●実際に計算してみよう(1)にお
いて挙げた,立方晶ペロブスカイト(Ba,K)BiO3(Tc=30K)を改めてを説明しておきます.
(実はこの物質を盾に反論するのは少しちょっとインチキ臭いんですけどね...)

Ba1-xKxBiO3,BaBiO3のBaをKで置換したものです,この物質はx<0.5までが固溶限で,
x>0.37で理想的な立方晶を取るそうです,x<0.37では理想的な立方晶にはなりません.

 しかも,この物質が明確な0抵抗を示すのは,0.35愛)

データ
 Ba0.6K0.4BiO3     立方晶
          格子定数 a=4.2742Å at 10K (立方体の一辺の長さ)
          超伝導転移温度 30K

参考文献
Structural phase diagram of the Ba1-xKxBiO3 system,Shiyou Pei,D.Jorgensen,
B.Dabrowski,D.G.Hinks,D.R.Richards,and A.W.Mitchell,Physical review B,vol.41,
No.7(1990)4126-4141
    ↑ワタシモ パラパラ ト スコシ ヨンダダケ

           1996/5/21    だんつな  BZK03277@niftyserve.or.jp


00620/01395 BZK03277  だんつな         RE:超伝導の結晶構造(解説編)長文(3)
(19)   96/05/22 21:53  00618へのコメント  コメント数:1


すいません,#617とすれ違いでUPしてしまったので若干のコメントを
いそいでつけさせていただきます.
(リンクは#618にしてしまいました)

というのもしばらくこちらの方にUPする時間はとれなくなってしまいますので..

乱文乱筆ご容赦!

まず#618にかいた
参考文献
Structural phase diagram of the Ba1-xKxBiO3 system,Shiyou Pei,D.Jorgensen,
B.Dabrowski,D.G.Hinks,D.R.Richards,and A.W.Mitchell,Physical review B,vol.41,
No.7(1990)4126-4141
 ですが,これは,Ba1-xKxBiO3のxを00.37で理想的な立方晶を取るそうです,x<0.37では理想的な立方晶にはなりません.
 なにやら、特異な立方晶のようですね。
 結晶歪みのある立方晶?。
 「理想的な立方晶」あるいは「理想的でない立方晶」てどういうことでしょうか?

|ヒント:なぜ,超伝導体の中に磁束線が入り込めないなんて現象が起こるのでしょうか?

 何故なんでしょうか? 磁束が無いことをピン止めしているのですか?
 まさか、マイスナー効果(内部の渦電流での磁場の発生)を言っているんじゃ
ないでしょうね。
                                 サーバス

00622/01395 BZK03277  だんつな         超伝導の...(勝手に終了編)長文1
(19)   96/06/04 22:44  00621へのコメント

お久しぶりです,サーバスさん

|それで、だんつなさんのような発言(突っ込み)があってこそ私の提案が生き
|てくると考えています。議論することで一つの事実が判り、これをステップとし
|て更なる提案・事実が生まれてくることを期待しています。
 有り難いお言葉ですが.私は正直言って,不毛さを感じてしまいます.
そんなわけで,これが最後のレスになると思います.
また,例によってやたら長いです.


●実際に計算してみよう(2)'

|これは非常に重要な成果かも知れません。!!!
|続いて、他の高温超伝導体も調べてみたいですね!
とのことですが,ここは一つひねって,「高温超伝導体ではない」物質について調
べてみましょう.
前回,計算したのはLa1.85Sr0.15CuO4でした,これはLa2CuO4のLaサイトをSrで置
換したものですが.今回は,その大元のLa2CuO4について計算してみましょう.
このLa2CuO4は,普通に大気中で徐冷して作った場合,超伝導性を示しません.
この構造はK2NiF4型構造で,前回のLa1.85Sr0.15CuO4と同じです ^^^^^^^^^^
さて,ここでLa2CuO4のペロブスカイトブロックの構造を見てみると

        □E       Cu-E(□)  2.4Å 
        | □D      Cu-A(□)  1.90Å
       Cu|/   C    
    A□――●―――□   
       /|         ●:銅原子  Cu 
     B□ |         □:酸素原子 O 
        □F      ABCDは長方形を作る
となります,さてここで,前回の計算と同じようにサーバスさんが仰った
面EDFBと面CEBのなす角度を求めてみますと,51.9度になります.
計算してみて下さい
でも,超伝導性は示さないんです.さてどうしましょう.
これは,サーバスさんの御主張と反します.
どうしましょう

(正直に言ってしまうと,この計算はとてもてきとーですが,それは前回のLa1.85S
r0.15CuO4の計算でも同じ事です.厳密な計算はご自身でデータを入手して計算し
てみて下さい.あともう一個説明しておかなくてはいけないことがあるのですが長
くなるので省きます)

|実際に私は「水晶の薄板に高電圧を加える」ことで「超伝導的な現象」を得て
|おります。                    ^^^^
こういうこといわれるとどっとやるきがうせます
うぁぁぁぁん
んあああああっっっっっっっ!つっこみたい!つっこみたい!
たぶん「的」がポイントなんだろうと思いますが,,つっこみたい!

でもつっこむだけ面倒なので,つっこみません.頑張って下さい.

|通常、結晶は決まった面(001,111等)になることはご存知の筈です。
|ですから、ペロブスカイト以外は考えにくいと思います。(知らないだけかな!)

うーん......私はこれに対して,何をいえばいいんでしょうか?
えーっと,まずサーバスさんが何を「知らないだけかな!」とおっしゃりているの
かが私には解りません.
以前書いたことですが,もしかするとサーバスさんは
「ペロブスカイトだけが歪む」と考えてらっしゃるのでしょうか.
つまりペロブスカイト以外は立方晶系に属すると考えてらっしゃるのでしょうか?
うーん???????????
(用語の統一をしていなくて申し訳ありませんが,立方晶系は別に間違った言葉使
いではありません.理化学事典でも引いてみて下さい)

うーん,どうゆう勘違いをするとそうなるのか,私には解りません..
うーん,私が研究で使おうとしている,βFeSi2なんか「やめてーーっ」といいた
くなるくらい歪んでますけど.
「貴方のその歯もアパタイト」のコマーシャルでおなじみのハイドロキシアパタイ
トなんかも,えらく歪んでいることになると思うのだけどな....
 大体,サーバスさんがおっしゃている,結晶構造の歪みは,格子定数がa≠b≠
cになるって話なんですよねえ.正方晶や斜方晶だったら歪んでるんてえことにな
るんですよねえ.うーん...うーん....

実際の結晶構造なんて,もっともっと複雑怪奇な歪み方をしているというのに..
 サーバスさんはペロブスカイト構造がお好きなようですが,コランダム構造でも
,ルチル構造でも,ウルツァイト構造でも,イルメナイト構造でも「歪み」ますけ
ど..シェブレル構造なんてやたら「歪み」まくってますけど....
         (知らないだけかな!)<--チョット イヤミ
ペロブスカイトなんて「歪み」が小さい方だと思うけどなぁ....

 私の想像なんですけど,サーバスさんはもしかすると001,111等(ミラー指数の
ことをおっしゃりたいのだと思いますが..)を,普通のxyz座標の(1,1,1)とかと
,勘違いしてませんか?

 ミラー指数ってのは,確かに結晶の面を表すものですが.ペロブスカイトにだっ
て(001)とか(111)とかがありますよ.サーバスさんご自身が#609で
|本では[111]面から見た図などを用いて説明してあるのですが、
と説明してらっしゃる通りですよ.

 もののついでだから一つ付け加えますと,111,(111),[111]ではそれぞれ意味が
違います.サーバスさんがおっしゃりたい,結晶面を表す場合には,111では不適
切だと思います.()がない111では,逆格子点を表すことになります.
 「[111]面」という表記も,不適切かもしれません.[]を用いるのは結晶格子面
ベクトルですから,何となく変な感じがしますね.原書(*1)を確認してみたとこ
ろ,やはり「[111]方向」と表記されていました.

ああ,話がずれてしまいました.ようは私のいいたいのは
(サーバスさんの言葉を使えば)
ペロブスカイト構造以外のものだって「歪み」ます
結晶学に関する本でも読んでみて下さい
別に,超伝導じゃないてきとーな物質の結晶構造の結晶格子面からだって,51.5度
という角度をひねり出すことはできると思います.
|"そんなことは信じられない"とお考えでしたらご自分で計算してみて下さい
|                        >サーバスさん。
というところです.(またまた無断借用すいません>ALENさん)

 なんか,サーバスさんがこれに対する反論で
「私のいう「歪み」を理解されてませんね!」とか
「私が問題にしている「歪み」は全く異なります!」とか言いそうで,いやだなあ
「できるというだけではだめで,実際に計算で示して下さい!」とか...
私としては,すこしはサーバスさんにも立証責任を負って欲しいのだけどな....

えーっと,それでは次
|結晶歪みのある立方晶?。
|「理想的な立方晶」あるいは「理想的でない立方晶」てどういうことでしょうか?
これは,私の文章が誤解を招くようなものでした,すいません.
 普通,ペロブスカイト構造を考えるときには,立方晶のペロブスカイトを理想的
なペロブスカイトとして考えます.(これは大体の本には書いてあることです)

「理想的な」という言葉は「立方晶」にかかるのではなく「ペロブスカイト」にか
かるつもりで書きました.つまり「理想的な立方晶」ではなく「理想的な『立方晶
のペロブスカイト』」と言いたかったんです.

もう一度書き直しますと
 Ba1-xKxBiO3は,x>0.37において,理想的な立方晶ペロブスカイト構造をとります.
そして,立方晶であるとき,超伝導性を示します.
サーバスさんの言葉を使えば
        ,,,,
歪みのない場合にのみ,超伝導性を示します.
歪みがある場合には,超伝導性を示しません.

よろしいですか?歪みのない立方晶のペロブスカイトで超伝導性を示すんです.
        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なんか,サーバスさんはこの話をちっとも認めてくれませんが.......
せっかく論文までひっぱてきたのになぁ...........

文献は以前挙げた論文と参考文献(*10)(*11)と
浅野 肇著,「高温超伝導体の構造を追う」,丸善(1989)p53-p54
新技術事業団監修,「高温超電導データブックII」,丸善(1989)
をあげておきます.
|"そんなことは信じられない"とお考えでしたらご自分で文献をお調べください 
|                        >サーバスさん。
というところです......
 よもや,「信じられないことは認められない」などという,頭が固くエゴイステ
ィックで自分の砦を守るしか能がないような保守的な科学者のようなことは言わな
いと思いますが.....(\(^_^)ドーユー カガクシャ ダ!)

えーっと,それと
|まさか、マイスナー効果(内部の渦電流での磁場の発生)を言っているんじゃ
|ないでしょうね。
そうですよマイスナー効果のことですよ.
サーバスさんが「磁場の形をピン止め(記憶)してしまう効果」を問題にしたいこ
とはわかっていましたが.完全反磁性が解らないと,ピン止めの話までたどり着け
ないので,わざとマイスナー効果の話を書いたんです.
FSCIでの「ピン止め」の話もきちんと読んでおりますので,ご安心を.

(細かいことですが,「渦電流」は用語が不適切だと思います.それと電流が流れ
るのは内部ではなく表面です)

 手短に結論だけ述べます.
「サーバスさんはピン止め効果が何かわかってらっしゃらないと思います,
 もう一度,『ピン止めとは何か』をお調べになった方が良いと思います.」
調べれば,「第二種超伝導とは何か」もおわかりになると思いますよ.
既にFSCIでご相談なさっているようなので,蛇足かもしれませんが.

○補足(よけいな付け足し)
 「ピン止め効果」が発見されたのがいつかはよく知りませんが,私の持っている
ジョンウルフ編永宮健夫訳,「電子物性」岩波書店(第1刷は1968)
にはちゃんと載っています.第二種超伝導の発見は1962年だそうです.

○補足2
 第二種超伝導体なら「ピン止め」が起こる.と前に書きましたが.
 非理想な(何らかの欠陥がある)第二種超伝導体なら「ピン止め」が起こる.と
書いた方が正確かもしれません.(チョット ジシン ガ ナイ)
 どっちにしろ,高温超伝導(銅酸化物超伝導)でなくったって「ピン止め」が起
こるのは確かです.

○補足3(とてもよけいな付け足し)
 ピン止めと言えば,誘電体の分域壁も欠陥でピンニングされることがあったよう
なないような.(ダカラナンナンダ)

最後になりますが,騒乱因子に関してですが,中平光興著「結晶化学」講談社に書
いてある通りで,サーバスさんが#609で書いてらした通りです.ちなみに私は許容
度として習ったような覚えがあります(ウロオボエ).それが,現実のペロブスカイト構
造とどう結びついているのかはご自身で検討して下さい.

●訂正
 今までの文章にいろいろと間違いがありました,以下の通り訂正いたします.
             m(_ _)m ゴメンナサーイ

|この(Nd,Ce)2CuO4-δは銅系酸化物超伝導体において唯一の電子ドーピン
|グ型超伝導体として有名な物質です.(#614)
(Nd,Ce)2CuO4-xFxでも超伝導性を示すことを考えれば,唯一のn型ドーピングの系
というのは不正確でした.

|あるいは科技庁の文献速報の「超伝導」の項目(#615)
科技庁ではなく日本科学技術情報センターの間違いでした.

|古典的BSC理論では予測不可能な温度域でおこる超伝導(#613)
|超伝導の原理について,BSC理論を(#615)
BSC理論じゃないです,もちろんBCS理論ですね,恥ずかしい..

|うーん,マイスナー効果で磁石が浮いて,(#612)
うーん,普通はこの実験やるときは超伝導体を浮かしますね.

私の第六感は「もっとでかい間違いがあるぞ!」
と言っているのですが........

              とりあえず続く.......



00623/01395 BZK03277  だんつな         超伝導の...(勝手に終了編)長文2
(19)   96/06/04 22:45  00621へのコメント  コメント数:2


フリエネ会議室の皆様

このRESをこの議論の私の最後のRESにさせていただきます.

 本来のこの会議室にはそぐわない,超伝導体の結晶構造の話なんぞを長々として
申し訳ありませんでした.数回で終わらせるつもりだとかいっておきながら,発言
数で30をオーバーしてしまう長大な議論(しかも,一発言が異様に長い)になって
しまい,ご迷惑をおかけしました.

 私自身は,未確認飛行物体がエイリアンクラフトだろうが,スプーンが腕力で曲
がろうが,政府が何かを隠していようが(by モルダー ダッタッケカ?),ピラミッドパワー
で剃刀がよく切れるようになろうが,その話自体が面白ければどうでもいい人間な
んで,別にそういうことで議論するつもりでこのフォーラムにきたのではないので
すが. この会議室であんまりにも,ちょーでんどーに関するデタラメがまかり通
っているのが気になったので,しゃしゃりでてしまい,大変お騒がせしてしまいま
した.

いろいろ調べて書いたのですが,やはり間違いがあると思いますので.ご注意下さい.
 「あれだけ,書きたいこと書いといて,無責任じゃねえか」というご批判もある
かと思いますが,そこいらへんが私の力の限界です.
 このしょーもない一連の文章を超電導に詳しい人が見ていることを考えると
わたしゃ恥ずかしくて泣けてきます......


 それでは,私は手を引かさせていただきます.
 さようなら.
(でも,間違いがあったら訂正しに出てきます)

                             だんつな

=========================================================================

 さて,サーバスさん.私は今回でこの超伝導に関する議論を打ち切らせていただ
きます.理由の一つは以前から書いている通り,私はこの高温超伝導がフリエネに
関係しているとは思えないし,そういった会議室にそぐわない議論を続けることは
日頃からこの会議室を利用している方々に迷惑をかける事になると思うからです.

 仮に,この会議室の皆様の了解が得られたとしても.私はこれ以上サーバスさん
とのお話を続けるつもりはありません.
何故かというと,それは

「サーバスさんとは,まともに話ができないから」です.

いきなりひどいことを書いてしまいましたが,まあ聞いて下さい.
「まともに話が出来ない」なんてひどいことをいうのには2つの訳があります
一つ目は,「私の話がサーバスさんになかなか伝わらない」ということ
二つ目は,「サーバスさんの話が私にはよくわからない」ということです
この二つを説明していきましょう.

○理由その1「私の話がサーバスさんになかなか伝わらない」
 以前書いた通り,私の見る限りサーバスさんには,そもそも超伝導及び結晶構造
に関する知識がほとんどありません.ですから,サーバスさんの超伝導に関する記
述はとても曖昧なモノであったり,明確に間違っていたりします.
 また,サーバスさんに超伝導及び結晶構造に関する知識がないために,私が何か
を説明しようと思ったら,説明の前に基本的な知識の説明をしなければならず,通
常の何倍もの労力がかかるんです.
私は#613,#614,#615にくそ長い解説を書いてしまいましたが,常識的に考えて「高
温超伝導の結晶構造が云々」という説を提案する人に対して,そんな解説が必要な
わけがないでしょう?あんな解説は読む人にも書いてる私にとっても無駄なもので
すよ.

 ちょっと話はそれますが,「高温超伝導の結晶構造が云々」なんて説を提案する
人が高温超伝導の結晶構造に関してほとんど知らないなんてぇのは,やっぱりひど
すぎますよ.高温超伝導の結晶構造に関してほとんど知らずに思いついた提案をろ
くに検討せずに(やや)断定口調(#496)で書いておいて,それがあっているかどう
かは詳しい人に検討してもらうなんて,虫が良すぎることだし,無責任すぎますよ
.読んで下さっている方に失礼じゃないですか?ちょっとはご自身の説に責任もっ
て下さいよ.

 それはさておき,サーバスさんが「素人ですから」とおっしゃるのは勝手ですが
,もし,私がこの先サーバスさんと少しでもまともな話をしようと思ったら,#613,
#614,#615のような長い解説を,いくつもいくつもUPしなければならなくなりま
す.例えば「そもそも,結晶とは?」とか「結晶系について」「結晶構造を調べる
X線回折法について」とか「中平光興著「結晶化学」の説明について」とか「さら
に詳しいペロブスカイト構造について」とか「高温超伝導の結晶構造について(Y
系,Pb系,Tl系,Hg系)」とかに関してそれぞれ数百行の解説が必要になっ
てしまいます.
 高温超伝導がフリエネに関係あるとしても,ここは「サーバスさんの固体物理に
関する知識と概念の欠損を埋める会議室」ではないでしょう?

超伝導や結晶構造に関する文献は山ほどあります.
あとは,ご自身でいろいろ調べるなり勉強するなりなさって下さい.
「高温超伝導の結晶構造が云々」の説を提案するのは,そのあとにした方がいいと
思います.


○理由その2「サーバスさんの話が私にはよくわからない」

 そもそも私にはサーバスさんが何をおっしゃりたいのか,いまいちわかりません
 その最大の要因は「サーバスさんには知りもしない専門用語を勝手に解釈して使
いたがる悪い癖があるから」だと思います.

サーバスさんは好んで専門用語を使いますが,そのほとんどをサーバスさん自身把
握してらっしゃらないようです.
 サーバスさんはいままで使われた
 ペロブスカイト,及びペロブスカイトに関するご自身の引用,高温超伝導,そし
てそのピラミッド構造,最密充填,MD,騒乱因子,強誘電性,超交換作用,ピン
止め効果,ペロブスカイトにおけるAイオンが並ぶ配列,第二種超伝導,
(001,111等)などなどの
 専門用語の内容について,おそらくきちんとわかってらっしゃらないでしょう.
(「ペロブスカイト」がその良い例でした)

はっきり言って,サーバスさんは専門用語のほとんどを間違って使っています.

もし,これを私の根拠のない中傷とお思いなら,是非一度理化学事典なり物理学事
典なりをご参考にしてみて下さい.
 文章をそれらしく見せるために専門用語をちりばめたい気持ちは分からないでも
ありません,ですが超伝導や結晶構造に無知なまま,間違った「専門用語」を乱用
して書かれた,サーバスさんの文章というのは曖昧で意味がつかめなかったり,無
内容だったりします.       (マア ワタシ モ ヒト ノコト イエタコッチャ ナインデスガ)

 私はそのサーバスさんの意味不明な文章を,古代文字(誇大文字かも)を解読す
るのかのように想像を交えて,「このデタラメな用語はこういうことかな?いやこ
の部分を勘違いしているのかな?」といちいち検討しなくてはならないんです.こ
れは大変に面倒くさいことです.また,山ほどあるサーバスさんの専門用語の誤用
をいちいち指摘して,わざわざ解説をするのもめんどくさいことです.

 サーバスさんは「なんでそんなに専門用語を正しく使うことにうるさいんだ?」
とお思いになるかもしれません.

 ただ,理解していただきたいのは,私は「サーバスさんが専門用語を間違って使
うのがけしからん」と言いたいのではないと言うことです.
 私が言いたいのは「サーバスさんは専門用語を勝手な解釈で使うので,サーバス
さんの言いたいことがちっともわからなくて,困る」ということです.

 「専門用語」を辞書に載っている意味で使えば,その用語を理解している専門家
と辞書を読む機会のある一般人には通用させることが出来ます.
 ですが,サーバスさんが勝手に解釈された「専門用語」なんて,世界中のどこの
誰に通用するんですか?
 とりあえず,私は「サーバスさん用語」とでもいうべき,サーバスさんの独自解
釈の専門用語がわからないことが多いです.

 専門用語を使われるのだったら,本来の意味で使って下さい.
 でなければ,「明解サーバスさん用語大辞典(物理編)」でも刊行して下さい.


 もし,いつの日か,サーバスさんが努力なさって,超伝導や結晶学に関するきち
んと専門用語を使えるようになったら....いやいや,別に専門用語を使わなく
ても,きちんと私のような暗号解読力の弱い人間にもわかるような意味の通る文章
をアップして下さるか,現実の結晶構造に関する具体的な話をしていただければ...
その時はまたご相談の相手をさせていただきたいと思います.
 私が,この会議室で,このMISTY LANDで発言することはもうないかもしれません
が,その「いつの日か」を見逃さないようにこの会議室は常に覗き続けることをお
約束いたします.

                    それでは,さよなうなら

○おまけ
★専門用語を拡大解釈すると,話が通じなくなる実例
 「中国」....China,今の中華人民共和国のこと.
という言葉を,私が勝手に
 「中国」....海に接していない国(陸の中の国だから)
という風に拡大解釈して

「スイスは典型的な中国です」とか
「中国の料理にはあんまり魚が使われてないんでしょうね」なんて言い出したら,
よくわかんない文章になってしまうでしょう?

 私がいいたいのはそういうことです.

00624/01395 QZR07771  サーバス         RE:超伝導の...(勝手に終了編)長文2
(19)   96/06/05 21:39  00623へのコメント  コメント数:1

だんつなさん、またまた長編のRESどうも!です。

|そんなわけで,これが最後のレスになると思います.

 そうなんですか。またこの会議室が寂しくなります。(^<_^;)
 ま、しょうがないですね!
 最終的に、

| 専門用語を使われるのだったら,本来の意味で使って下さい.

 と言うことなんでしょう。
 これについては「大反論」がありますが、この場は留めておきます。
 それこそ、会議室の意にそぐわないことですから・・

 さて、

|面EDFBと面CEBのなす角度を求めてみますと,51.9度になります.
|計算してみて下さい
|でも,超伝導性は示さないんです.さてどうしましょう.
|これは,サーバスさんの御主張と反します.
|どうしましょう

 水晶の変形に依れば、全電圧1500Vで±1V程度の「正確さ」が必要です。
 0Vで54度、1500Vで52度とすると±2/1500度、約0.003度の誤差しか許されないので
す。ですから、「静的なイオン半径」と言った精度では断定出来ません。
 じゃ、どういうことで判断すべきか?(MDでも不可能?)
 私にはわかりません。

|ペロブスカイトなんて「歪み」が小さい方だと思うけどなぁ....

 私の勉強不足でしょうね! また、機会があれば教えて下さい。
 ありがとうございました。

                               サーバス

PS:しかし、専門家が専門用語を独占する時代は終わったと思うのですが・・・

00625/01395 SGR02731  りゅうじ         外野の感想
(19)   96/06/05 22:51  00624へのコメント

 サーバスさま&だんつなさま、長期にわたる激論お疲れ様でした。

 門外漢の私にでもなるほどと分からせてくれるだんつなさんの書き込みに対し、
サーバスさんのそれは傍目にも見苦しい子どものような言い訳に終始した感があ
りましたね。

 サーバスさん、いくら悔しいからといって最後の一文は本当に見苦しいですよ、
いただけませんねえ。
 「専門家が専門用語を独占する時代は終わった」かもしれませんが、「素人が
思い付きで勝手に専門用語を自分の解釈で振り回し周囲に誤解の再生産の種を振
りまく時代」は、金輪際来ませんのであしからず。

                                     96/06/05(水) りゅうじ(SGR02731)

00626/01395 QZW01245  なを             おつかれさんでした!
(19)   96/06/06 01:48  00623へのコメント  コメント数:1

 だんつなさん、サーバスさん、お疲れさま。
 平和的に議論が収束してよかったよかった♪…というところでしょうか。
 専門用語が飛び交う、白熱した発言合戦は読んでついて行くのが大変でしたが。い
や〜勉強になりました。
 「フリエネ会議室に超伝導は場違い」なんて言わずに、とことんツッコンでもらい
たかった、とゆーよーな気もしますが…どうせ空いてんだし…血みどろの言い争いに
なるのがオチかな?
 ちょっとひっかかったのがサーバスさんの最後の一言…

>しかし、専門家が専門用語を独占する時代は終わったと思うのですが・・・

 ?どーゆー意味なんでしょーか?
 専門家でない人間が、専門用語を本来の意味とは違う解釈で使ってもいい…とでも?

 それとも、いま専門家が使っているムツカシイ専門用語を廃止して、シロートにで
も分かる簡単なのを作ろう…とでも?

 う〜ん、学習しない人ってのは、いるもんだなあ…

00627/01395 LDR04376  かぎ             RE:おつかれさんでした!
(19)   96/06/06 17:51  00626へのコメント  コメント数:1

 だんつなさん、サーバスさん、ありがとうございました。
何度かFSCIでの討論に移行されたらもっと多くの参加者
の意見討論が活発になるのではと、思いつつ、(解らぬまま)
読ませていただきました。

深野一幸さん と大西義弘さんには、教えていただく事ができ
ませんでした。(企業秘密?)
                                     96/06/06(木) 17:28 かぎ(LDR04376)

00628/01395 QZR07771  サーバス         RE:おつかれさんでした!
(19)   96/06/06 23:15  00627へのコメント  コメント数:1

りゅうじさん、なをさん
そして、かぎさん はじめまして。今晩は!

 ちょっと書き足らなかったようですね!

 私は、最近の科学の動向として「1つの専門を固持する時代は終わった」と
思っているわけです。
 医学を専攻するものでも電子回路の知識が必要でしょうし、素粒子物理をや
っている中で精神医学の知識が必要な時代が来ております。
 すなわち、専門家同士のコミニュケーションが必要なんです。

 で、例えばFSCIの連中にシロートが突っ込んだ質問をすると、きまって
「おまえは専門用語の使い方がわかっていない」とくるわけです。

 ごたくを並べてもしかたがないので、これでやめます。

#627
|深野一幸さん と大西義弘さんには、教えていただく事ができ
|ませんでした。(企業秘密?)

 深野さんとは一度清里でお目にかかったことがあるのですが、仰っているよ
うに「企業家」ですよね。
 フリーエネルギーは米国の特許から端を発してるように思えます。

                            サーバス

00629/01395 QZW01245  なを             RE:おつかれさんでした!
(19)   96/06/11 01:14  00628へのコメント

 サーバスさんこんばんは。
 FSCIの方々に何か言われたことを、そーとー根に持っていらっしゃるようですね。
 しかし、専門用語なんて勉強すれば身につくものじゃないですか?
「使い方がわかってない」と言われるのがイヤだったら、本を読んでそのコトバを正
しく理解すればいいんです。どうしても自己流の解釈にこだわりたいモンでしょうか
ねえ?
 勝手に解釈して間違ったまま使っていると、話が通じないでいわゆる「不毛な議論」
になってしまうばかりでなく、とんでもないハジをかくことにもなります。
 たとえば、矢追某氏の著書「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」という本には
「カラスが死んだとたん、対消滅が起こって死骸が消えてしまっても何の不思議もな
い」という爆笑もののヘリクツが書いてあるそうです。(参考文献・トンデモ本の逆
襲)
 意味も分からずに専門用語を使っちゃイケマセンよ、ということの好例と言えるで
しょう。
 だいたい、「キミキミ、その用語は間違ってるよ」レベルでケつまづいているよう
なヒトが専門家と専門的な話をしようってェ発想自体、間違ってるんじゃねェですかィ
?旦那。

 ま、ぼくも議論したくありませんので、この辺でオシマイにしますが…
 ちょっとくらい学んでくださいよ…
 
  なを

00630/01395 CZN00402  飯島 章     RE:複素電磁場理論について教えて下さい
(19)   96/09/02 20:56  00580へのコメント  コメント数:1

はじめまして飯島と申します。もうお読みかもしれませんが、「超常現象
には”絶対法則”があった!」猪股修二著(KKロングセラーズ)の63頁
から複素電磁場理論の説明があります。私は電気の専門家ではないので、
理解不能でしたが、参考まで。
                             飯島

00631/01395 MXG02646  伊那の勘太郎     RE^2:複素電磁場理論について教えて下さい
(19)   96/09/11 22:44  00630へのコメント  コメント数:1


飯島 章 さん、こんにちは。伊那の勘太郎です
お答えいただき有り難うございました。
長い間どなたからも回答が頂けなかったので
複素電磁場理論という物を知らないものと
ほとんど諦めておりました。

そもそも私が複素電磁場理論なる理論の存在を知ったのは
船井幸雄氏の著書を読んだのが最初です。また,

>>「超常現象には”絶対法則”があった!」猪股修二著<<
は最近購入しました。

もともと,テスラーの実験やテスラー波なる物に興味があり
その理論的な基礎を複素電磁場理論がになっているのかも
しれないと考えその内容をしりたいと考えました。
 このフォーラムにもう一つ「単線送電」についての
質問も出しています。

 そのほか「ハッチソン効果」の本,深野幸男氏の本も興味を
もって読ませてもらいました。

残念ながら,今のところテスラー波,ハッチソン効果等は実験の再現性
や厳密正が検証できないという宿命を持っているようです。
また,複素電磁場理論がそれらの現象をうまく説明できるのか否かは
私には分かりません。残念なのはその理論を実験で万人が確認立証
出来ないというところにあります。
 このような現象が偶然的なできごとであり何らかの(人類がまだ未発見の)
物理的法則による物なのかどうかは,現在の科学では確認できないということ
なのではないかと思います。
 もっとも,今の人類に必要なのは科学よりも,科学を悪用しない良心
でしょう。それを人類が持たない限り,新たな物理法則は知らないほうが
良いのかも知れません。さもないと「神々の指紋」に書いて有るような
戦いが起こって人類がまた一からやり直さなくてはならなくなって
しまうのではないでしょうか?
 
 以上とりとめの無いことを書いてしまいましたが
とにかく有り難うございました。

 
 





                                    

 96/09/08(日) 15:45 伊那の勘太郎(MXG02646)

00632/01395 RXK02610  二谷             RE:RE^2:複素電磁場理論について教えて下 
さ
(19)   96/09/13 00:23  00631へのコメント  コメント数:2

はじめまして伊那の勘太郎さん、二谷です。
テスラの実験とはテスラコイルのことでしょうか?
実際に作り方等が詳しくのっている本がありましたら、
教えてください。

By 二谷(RXK02610)
E-mail:futatsu@yk.rim.or.jp

00633/01395 CZN00402  飯島 章     RE:RE^2:複素電磁場理論について教えて下 
さ
(19)   96/09/13 21:55  00632へのコメント  コメント数:1

 飯島と申します。宜しくお願いいたします。
私の知っている範囲で以下に書きます。
 1。驚異のハチソン効果;横山信雄監修、たま出版
 2。フリーエネルギー技術開発の動向;D.A.Kelly編、技術出版
 3。超人ニコラ・テスラ;新戸雅章、筑摩書房
3。はコイルの作り方は書いてありませんが、ニコラ・テスラ自身のこと
が詳細に書いてあり、興味深いです。
                              飯島

00634/01395 RXK02610  二谷             RE:RE^2:複素電磁場理論について教えて下 
さ
(19)   96/09/14 00:34  00633へのコメント

はじめまして飯島 章さん、二谷と申します。
さっそくのご返事ありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いいたします。

> 1。驚異のハチソン効果;横山信雄監修、たま出版
> 2。フリーエネルギー技術開発の動向;D.A.Kelly編、技術出版
> 3。超人ニコラ・テスラ;新戸雅章、筑摩書房

ご紹介していただいた3つ本のうち1番目の「驚異のハチソン効果」
なる本は私ももっています。この本に書いてあるとおりに、
テスラコイルを作成してみましたが、最後に放電球に使用する為の
適当な物が見つからず現在もそのままになっています。これが
完成しても部屋の蛍光燈が点滅するだけのような気もしますが...

残りの本を探しにさっそく、本屋さんにいってみます。と言っても
明るくなってからですけど。

By 二谷(RXK02610)
E-mail:futatsu@yk.rim.or.jp


00635/01395 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:RE^2:複素電磁場理論について教えて下 
さ
(19)   96/09/14 18:54  00632へのコメント  コメント数:1

二谷さん はじめまして ヨコハ魔の怪人と申します。

>テスラの実験とはテスラコイルのことでしょうか?
>実際に作り方等が詳しくのっている本がありましたら、

買った方が早いでしょう。東京有楽町の(株)光洋(TEL:03-3213-1571)で買え
るようです。価格は約6万円ほどだそうです。

               HGH00431@niftyserve.or.jp ヨコハ魔の怪人

00636/01395 RXK02610  二谷             RE:RE^2:複素電磁場理論について教えて下 
さ
(19)   96/09/15 02:01  00635へのコメント


はじめましてヨコハ魔の怪人さん、二谷と申します。
ご返事ありがとうございます。

>買った方が早いでしょう。東京有楽町の(株)光洋(TEL:03-3213-1571)
>で買えるようです。価格は約6万円ほどだそうです。

なるほどそうなんですか、6万円という値段は安いような高いような微妙
な値段ですね。ヴァン・デ・グラフ起電機とかも売ってそうですね。
部品だけ別に買えないものかと、ちょっと勝手なことを考えてしまいました。

By 二谷(RXK02610)
E-mail:futatsu@yk.rim.or.jp


00637/01395 VZQ07002  プリオシン       輪の魂
(19)   96/09/22 00:29

ヤハリ、エイリアンさんの情報は当時ずいぶん、話題を呼んだようですね。
リアルタイムで体験できた方々がうらやましいです。すぐが無理でしたら
何とか今世紀中に再び情報を発信していただきたいものです。クリオさん
にもぜひ再びご登場願いたいものです。間接的にしても何かとても伝わる
ものがあり、つい正座をして見入ってしまいました。
輪の魂、=輪は和である=というお言葉は、現在のわたしたち、がいちばん
忘れていることであり、各自が真剣に考えなければならないことだと思い
ます。心から意識しながら、陽なる気のエネルギーを波動にして、小宇宙
といわれる我々から大宇宙まで輪の魂の波動で満たしたいものです。

00638/01395 YHE02732  陰智喜久斎       石垣島の発電水車について
(19)   96/10/20 22:09

 はじめまして。陰智喜久斎と申します。

 深野一幸氏の著書だったと思いますが、沖縄県石垣島で、水車で発電した電気で
レシプロポンプを動かして、250%だったか400%だったかの超効率プラントがあると
言う記事を読みました。
 機械技師として、この記事はマユツバものに思えるのですが、もしこのプラント
が発電以外の目的、例えば水質浄化など、に使え、かつ約95%以上の効率があれば、
種々の目的に用いるのは、夢ではないと思います。

 ひとつ心配しているのは、このプラントが土地の性質によって効率が悪くなるこ
とです。

 どなたか、データをお持ちの方はご連絡下さい。 YHE02732 田口重久

00639/01395 BXQ00436  千葉栄光     オリハルさんの理論を読んでのこと
(19)   96/10/22 20:59  00500へのコメント  コメント数:1

はじめましてーー大変勉強になりましたーーさっそくですがーー
この事に関連してーー永久磁石と電磁石との差を利用してーーー
ーーー永久機関を創り出す事を実践しているものですーーーーー
なかなか思うようには捗らずにおります.
現在あまり聞かないようなことなので当方一人で悩んでいますー
協力者を募りたいと考えております.
ーーーー千葉栄光ーーーー

00640/01395 GDB00064  オリハル         MES18>#4386からの続きです。
(19)   96/10/24 18:08                     コメント数:1

なをさん、こんにちは。

MES18>#4386からの続きです。
#173を読んで頂き、ありがとうございます。
ただの批判よりも誠実さを感じました。

|#173を読んでみましたが、『回転体と同時に回転する「磁気補助磁石」』がどう
|やっ て回転する力を得ているのか不明です。磁石DとEは円周状に配置された磁石
|に吸引さ れ/反発して回るのだ、ということらしいけど(違う?)、

ええ、ちょっと違います。回転力は磁石Cから得ます。
#173の例に添って話しますと、磁石、C、D、Eは、回転子です。

|回転する磁石のN極が固定された磁石のS極の目の前を通過したとたん、反対方向に
|引っぱられるわけですから(磁石の吸引力がブレーキになる)。したがって磁石D
|もEも回転せず、Cも動かない…

そのようにならないようにするために、「磁気補助磁石」なるDとEが、同時に
回転するのです。回転力はCから得ます。



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00641/01395 GDB00064  オリハル         RE:オリハルさんの理論を読んでのこと
(19)   96/10/24 18:08  00639へのコメント  コメント数:1

千葉栄光さん、始めまして。

|協力者を募りたいと考えております.

ええ、「協力」とまでは行かないかも知れませんが、
何か気がつくことは発言させてもらえるかも知れません。


            0=卍=∞ オリハル ▲●▲
         http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00642/01395 QZW01245  なを             こりゃマタどーいうワケだ?
(19)   96/10/26 01:24  00640へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。

>|磁石DとEは円周状に配置された磁石
>|に吸引さ れ/反発して回るのだ、ということらしいけど(違う?)、

>ええ、ちょっと違います。回転力は磁石Cから得ます。

 どーやらまた勘違いをしていたようですね。前回の指摘は的ハズレだったようです。
シツレーしました。つまりこういうことでしょうか?
 
             [N  磁石A  S]モモモ
     [N  磁石1  S]      [N  磁石2  S]
                  m
                  N 
           磁石B────  モモモ
                  S
                  n
           回転中心───*
             
     
                  
                  
           
      [S 磁石n+1 N]     [S  磁石n  N]          
           ヤヤヤ[S  磁石C  N]
 
 上の図の磁石1と2は円周状に配置された磁石の一部である。磁石AとBは反対側にあ 
る
磁石C(図にはない)と連動して回転するような仕掛けになっている。上の図の状態で、
1と2はAによって一つの磁石1-2になっている。Bは1-2のS極に引き付けられて矢印のほ
う
へ移動する。AもBの移動にともなって矢印方向(Cは反対の方)へ移動し、今度は2と隣
の磁石3(図にはないが)を一体化する。Bは磁石2-3のS極に引っぱられて移動する…

 なるほどねえ。でもこれ、やっぱり動かないんじゃないですか?磁石Aは磁石1-2の 
一
部になっていて、上の図の場所にへばりつています。Cも同様。Bが1-2のS極に引っぱら
れたとしても、AとCを今の位置から動かすほどの力はない。だから動かない。
 何なら実験してみてもいいですが。

 QZW01245  なを
                  

00643/01395 RXK02610  二谷             RE:まず勉強してほしい・・・
(19)   96/10/27 04:44  00270へのコメント

昔の発言に対してですが、
船木大徳さん、現在もいらっしゃいましたら教えてください。船木大徳さんに
限らずわかる方がいらっしゃいましたらお願いします。

#270について
>  電子については、この説明はちょっとマズイのでは? 
>金属や半導体の自由電子を電界で加速すると、他の原子(原子核+電子)の電場
>と相互作用してエネルギーを失います。定常状態で原子核を回っている電子も同じ
>相互作用をするはずですが、エネルギーの増減はない。
>  電子が電磁波を出せばエネルギーは失われ、その軌道は低下します。ところが 
>ある軌道から下には絶対低下せず、原子核に落下することはありません。また 

原子の回りをまわっている電子は電磁波を放出しているんでしょうか?

00644/01395 GDB00064  オリハル         RE:こりゃマタどーいうワケだ?
(19)   96/10/27 18:55  00642へのコメント  コメント数:1

なをさん、どうも。

今後はなをさんの例示に添って行きましょう。

| なるほどねえ。でもこれ、やっぱり動かないんじゃないですか?磁石Aは磁石
|1-2の一部になっていて、上の図の場所にへばりつています。Cも同様。Bが1-2のS極
|に引っぱられたとしても、AとCを今の位置から動かすほどの力はない。だから動か
|ない。

なをさん、もう少し#173を読んでからにしてほしかった気もします。
この例で説明しますと、磁石Aはへばりつきます。その力を打ち消すために、
磁石Cはなをさんの図とは逆極性にして反発させます。その磁力のバランスの上で
磁石Bが回転子全体に回転力を与えます。回転子は、A+B+Cです。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00645/01395 QZW01245  なを             これはシツレイ!
(19)   96/10/29 02:19  00644へのコメント  コメント数:2

 オリハルさん今晩は。

>なをさん、もう少し#173を読んでからにしてほしかった気もします。

 おおーっと!これは失礼!全然勘違いをしていました。前回の指摘もマトハズレでし
たね、ゴメンナサイ!図を下のように訂正します。これでよろしいでしょうか?

             [N  磁石A  S]モモモ
     [N  磁石1  S]   ‖  [N  磁石2  S]
                  m        ↑
                  N        円周状に配列した磁石の一 
部
           磁石B───→  モモモ
                  S
                  n
           回転中心──→*
                  ‖
                  ‖
   磁石A,B,Cをつなぐアーム──→‖
                  ‖        円周状に配列した磁石の一
部                  ‖        ↓
       [S 磁石n+1  N]   ‖  [S  磁石n  N]         
 
          ヤヤヤ[N  磁石C  S]

 でもこれでもダメなんじゃないでしょうか?磁石CはAの力を打ち消すでしょうか?
 CのN極は磁石n+1のN極に反発されて、矢印の方へ動けないのではないでしょうか?動
いたとしても、n+1にへばりつくことになるでしょう。一方、Aのほうは磁石2に反発し
て、矢印方向へ動こうとする力は打ち消されます。どっちにしてもブレーキになるばか
りで、Bがどんなにがんばっても回転する力は生まれないと思います。
 時間があったら実験してみようと思いますが。

 QZW01245  なを

 

00647/01395 GDB00064  オリハル         RE:これはシツレイ!
(19)   96/10/29 18:36  00645へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。

|でもこれでもダメなんじゃないでしょうか?磁石CはAの力を打ち消すでしょうか?

この図に示された瞬間では、
磁石Aは磁石2に接近中で、ここに働く力は反発力です。それを打ち消すかのように、
磁石Cは磁石n+1に接近中で、ここに働く力は吸引力です。

|CのN極は磁石n+1のN極に反発されて、矢印の方へ動けないのではないでしょうか?

磁石CのN極が磁石n+1のN極に反発される瞬間は、
磁石AのS極が磁石2のN極に吸引される瞬間です。

|動いたとしても、n+1にへばりつくことになるでしょう。

磁石Cが磁石n+1に、へばりつく配置の時、連動している磁石Aは磁石2から反発され
る配置にあり、磁石AとCは、時々刻々、その力を相殺します。

|一方、Aのほうは磁石2に反発して、矢印方向へ動こうとする力は打ち消されます。

同時に磁石Cは、磁石n+1に吸引されており、力は矢印方向へ向かいます。

|どっちにしてもブレーキになるばかりで、Bがどんなにがんばっても回転する力は
|生まれないと思います。

回転する力は、原理的には生じます。

| 時間があったら実験してみようと思いますが。

大変に精巧に作らないと動かないと思いますよ。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00648/01395 BXQ00436  千葉栄光     永久磁石も良くわからないが
(19)   96/10/31 18:29  00641へのコメント  コメント数:1

始めましてーーーー千葉栄光ですーーー
永久機関として磁石と苦戦していますーーー
磁石は真空中も大気内も同じ性質かーーー
電磁石との差がどうなのかーーーーーー
温度変化には又良くわからないーーーー
磁石の引力と地球の重力のーー差がーーおおきく左右するー
この差を組み合わせるとーー力がーー出てきますーー
今この差で250グラムのエネを得るように検討中です。
こんなこと変なことでしょうかーー
永久機関に繋がる可能性がありますーーー

ーーー千葉栄光ーーーーーー

00649/01395 GHB05043  木下  裕人       潮力発電について質問!
(19)   96/11/02 19:47                     コメント数:2


皆さん始めまして、木下裕人と申します。
ずっとROM専門だったのですが、どうしても気になることがあって出てきました。


潮力発電というのは海水の干満の差、ひいては月の公転運動を利用する発電方法で
すよね?

でも、潮力発電をやりすぎたからといって、月の公転速度が落ちるなんてことは考
えられないですよね?

私は潮力発電こそ、フリーエネルギー装置実現の可能性の証明だと考えているので
すが、このことはあまり話題にのぼらないようなので...

  <質問>
    潮力発電は永久機関なのでしょうか?
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どんなに難しい専門用語が出てきても構いません!
特に、否定して下さる方のご意見を拝聴したいと思っています。
                                           m(_ _)mヨロシクオネガイシマス


                                     96/11/02(土) 18:54 木下  裕人(GHB05043)

00650/01395 QZW01245  なを             そんなハズはねーだろー?
(19)   96/11/02 22:48  00647へのコメント  コメント数:2

 オリハルさん今晩は。
 
>磁石Aは磁石2に接近中で、ここに働く力は反発力です。それを打ち消すかのように、
>磁石Cは磁石n+1に接近中で、ここに働く力は吸引力です。

 磁石Aは図の状態で↓方向に引っぱられています。Cも↓方向へ反発されています。 
相
殺どころか、負荷になっているのではありませんか?

>回転する力は、原理的には生じます。

 そーは思えないなー。

>大変に精巧に作らないと動かないと思いますよ。

 図を見る限り、模型工作程度の精度があれば動くはずですよ。本当に動くんならね。
 まず理論を疑ってみるべきなんじゃないでしょーか?
 ま、とにかく、時間をみつけて実験するつもりですが、オリハルさんもやってみては
どうでしょうか?

00651/01395 QZW01245  なを             RE:潮力発電について質問!
(19)   96/11/02 23:59  00649へのコメント  コメント数:1

 木下裕人さんはじめまして。
 このところ反論魔と化している なを です。

><質問>
>   潮力発電は永久機関なのでしょうか?

 ぼくは違うと思います。潮力発電(潮汐発電?)は水力発電や風力発電、太陽電池な
んかと同様、自然の力を利用したものですよね。これらはフリーエネルギーや永久機関
のカテゴリーには入らないと思います。
 言葉の解釈によってはそう呼んでもおかしくはないかもしれませんが、ここはハッキ
リと区別した方がいいでしょう。
 それでは。

 QZW01245  なを

00652/01395 GHB05043  木下  裕人       RE^2:潮力発電について質問!
(19)   96/11/03 11:20  00651へのコメント  コメント数:1


なを さん、こんにちは。

>>このところ反論魔と化している なを です。

いえいえ、誰よりお待ちしておりましたお客様です。(^_^)
RESを頂けて光栄です。


>> ぼくは違うと思います。潮力発電(潮汐発電?)は水力発電や風力発電、
>>太陽電池なんかと同様、自然の力を利用したものですよね。これらはフリー
>>エネルギーや永久機関のカテゴリーには入らないと思います。

そうですね、言葉の定義をしないままに質問したのは軽率でした。

ただ、他の自然の力を利用した発電方法は、主として太陽からくる熱や光を利
用しているわけですよね?(地熱なんかもありますけど)

しかし、潮汐発電は月の引力を利用しているわけで、引力の利用というのは、
永久機関に対するアプローチとして認められないでしょうか?


                                     96/11/03(日) 09:52 木下  裕人(GHB05043)

00653/01395 YHE02732  陰智喜久斎       RE^2:潮力発電について質問!
(19)   96/11/03 15:30  00652へのコメント  コメント数:1

木下さん。はじめまして、陰智嬉久斎繭椿と申します。

>>しかし、潮汐発電は月の引力を利用しているわけで、引力の利用というのは、
>>永久機関に対するアプローチとして認められないでしょうか?

私は「なを」さんの意見に賛成で、 木下さんのご意見には賛成しかねます。

というのは、潮汐・水力発電所では、地球の引力=重力から発生した水の位置エネ
ルギーを運動エネルギーに換え、それを水車・発電機で電気エネルギーに変換して
いるだけだからなんです。
永久機関というのはエネルギーの(出力/入力)比が100%以上のものであると私は
解釈しています。普通の商用水車発電機の効率は水の持つ位置エネルギー約85%に
まで至りませんから永久機関には程遠いのです。
経済的には「ただ」の引力を利用しているからといって、「永久機関に対するアプ
ローチ」としては認められないと思うわけです。「アプローチ」という言葉をどの
ような意味でお使いかモヒトツはっきりしませんが、「@@に接近する過程にある」
と解釈しました。

永久機関にはNマシンなどの発電装置が多々あります。永久機関については私より
ももっと詳しいこの会議室の会員さんたちに尋ねてみてください。超科学マシンにつ
いては深野一幸氏の本が読みやすくて入門書として最適ですが、「面白い読み物」と
しておいた方が「オツムを疑われなくて」良いと思います。

私自身は技術者であり、私が定義している「永久機関」の実現にはいささか疑
問を持っています。が、未開発・未発見の未利用エネルギーを用いた発動機(エンジン)
は開発される余地が残っていると思います。
私も未知エネルギー利用の発電機に大変興味を持っております。いっしょに研究して
いきましょう。陰智嬉久斎 YHE02732@niftyserve.or.jp

00654/01395 CZN00402  飯島 章     RE:潮力発電について質問!
(19)   96/11/03 16:30  00649へのコメント  コメント数:1

 はじめまして飯島と申します。
 <答> 潮力発電は永久機関ではありません。
 <理由>天体間の引力をエネルギー源としたものであり、そのうち
     月は地球に落っこちてきます。とは言うものの、潮力発電
     での消費エネルギーは、引力によるエネルギー(月の位置
     エネルギー)に比べれば微少で無視できるので、潮力発電
     のために月が落ちてくるということはないでしょうけど。     

00655/01395 GHB05043  木下  裕人       RE^2:潮力発電について質問!
(19)   96/11/03 17:54  00654へのコメント  コメント数:1

飯島 章 さん、こんにちは。

>>での消費エネルギーは、引力によるエネルギー(月の位置
>>エネルギー)に比べれば微少で無視できるので、潮力発電

無視できるとはいえ、潮力発電のような行為は月の位置エネルギーを減衰させる
のでしょうか?

だとしたら私のとんだ勘違いだった事になります。


                                     96/11/03(日) 17:14 木下  裕人(GHB05043)

00656/01395 GHB05043  木下  裕人       RE^3:潮力発電について質問!
(19)   96/11/03 17:54  00653へのコメント  コメント数:2

陰智喜久斎 さん、こんにちは。

>>普通の商用水車発電機の効率は水の持つ位置エネルギー約85%に
>>まで至りませんから永久機関には程遠いのです。

ごもっともですね、私も既存の水車発電機が永久機関だとは思いません。

ちょっと軽薄な言い方になりますが、私は環境に依存せず勝手に動いてどんどん
電気が出てくる機関の実現の可能性について知りたいと思っています。

そして既存の技術・知識の中で、その可能性の証明が出来ないか、と考えていま
す。(もちろん実現が容易かどうかとは、話が別ですよね(^^;)


陰智喜久斎さんのご意見は、「無理」ってことですよね(^_^)


                                     96/11/03(日) 17:23 木下  裕人(GHB05043)

00657/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:エネルギーの人へ
(19)   96/11/03 22:18  00650へのコメント

 木下さん  今日は

どなたか 言いましたが 100%以上のエネルギーが必要です
波力 風力 宇宙の力 火力 全てこれら単独では 永久機関とは
言えませんね そこで 発想をかえて これらと他らとを 組み合わせ
たとき そのときの力の差 差 差が差分が利益となり 永久機関の
醍醐味が発生します  これが 永久機関の 規範です
そこでこの組み合わせについて  大いに 検討して下さい。
      以上   提案です
いま これが 沢山あったといっても 一人で解決するものでは
ありませんねーーーーーーー
   
開発して  世の中にお役に立ててください。
  もし問題があれば解決したいですね。

       

00658/01395 PDD02603  mandoloner       RE^4:潮力発電について質問!
(19)   96/11/04 07:20  00656へのコメント  コメント数:2

 #656 木下  裕人さん
>>私は環境に依存せず勝手に動いてどんどん
>>電気が出てくる機関の実現の可能性について知りたいと思っています。

とのことですが、潮力発電は付近の水系に影響を及ぼすので、「環境に依存せ
ず」という条件から外れます。

                              mandoloner


00659/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE^5:永久機関について
(19)   96/11/04 10:10  00658へのコメント

木下さんや皆さん 今日は
(1)太陽熱などの利用は 永久機関とは言わないでしょう
(2)僕が今作成中の 引力と重力の差を利用するようなことは
   準永久機関ではないでしょうか
(3)自らの力のみで純粋に出力の得られるのが永久機関でしょう
故に一般的に2番目の異物質間で出力するのが簡単に製作できる
永久機関と思います
地球上には沢山の組み合わせが無限に有りますのでーーー僕はーーー
永久機関も無限に有るような気がいたします
若い人たちに  大いに 期待いたします。
なにかあれがまた宜しくお願いします。

00660/01395 GHB05043  木下  裕人       RE^5:潮力発電について質問!
(19)   96/11/04 13:10  00658へのコメント  コメント数:2

mandoloner さん、こんにちは。

>>とのことですが、潮力発電は付近の水系に影響を及ぼすので、「環境に依存せ
>>ず」という条件から外れます。

何らかの閉じた系の中で、引力を利用する発電装置が出来れば良いわけですよね?
潮力発電は、その実現の可能性を証明する材料にはならないでしょうか?


それにしても、この会議室の潜在力はすごいですね。
こんなに次々とRES頂けるとは思いませんでした。(^^;


                                     96/11/04(月) 12:02 木下  裕人(GHB05043)

00661/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE^6:潮力発電に
(19)   96/11/04 15:34  00660へのコメント

潮力発電は太陽と月との関係でしょう その差で 発生するエネです
だから それは すぐに 機械的にエネ を 創りだせますネ
永久機関は 月と太陽の ような関係を 創りだすのです 簡単でしょう
然し 少しは 考えないといけません
また 海面と 海底では 温度差があり これらも 発電には 簡単に
取り出せるでしょう。
 

00662/01395 QZW01245  なを             RE:RE^3:潮力発電について質問!
(19)   96/11/05 01:06  00656へのコメント  コメント数:2

 木下  裕人さん今晩は。
 ぼくも陰智喜久斎さん同様、永久機関の実現は無理だと思っています。
 ただし、それを研究することが無意味ってことはないでしょう。実際、副産物ではあ
るけれど役にたつ発明も生まれているし。なにより、永久機関と言うのは夢としてとて
も魅力的だと思います。ぼくがこんなことを言うと以外かもしれませんが…
 だからとことん追究すべきですよ。あきらめず、妥協せずに。
 ところで、次にあげる本はお読みになったでしょうか?まだでしたら、ぜひおすすめ
します。

『永久機関の夢と現実』後藤正彦著・発明協会
『永久運動の夢』アーサー・オードヒューム著・朝日新聞社
『フリーエネルギー研究序説』著者名わすれた・徳間書店(だっけ?)
 
 それじゃ。
 QZW01245  なを
 

00663/01395 GDB00064  オリハル         RE:永久磁石も良くわからないが
(19)   96/11/05 20:20  00648へのコメント

千葉栄光さん、こんにちは。

|永久機関に繋がる可能性がありますーーー

       頑張ってね。


0=卍=∞ オリハル ▲●▲
http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00664/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズはねーだろー?
(19)   96/11/05 20:21  00650へのコメント  コメント数:4

なをさん、こんにちは。

| 磁石Aは図の状態で↓方向に引っぱられています。Cも↓方向へ反発されています。
|相殺どころか、負荷になっているのではありませんか?

なをさん、もう少し#173を読んでからにしてほしかった気が、やっぱりします。
磁石AもCも共に、なをさんの図では、「←」か「→」のどちらかの方向へしか動け
ないようになっておりますので、↓や↑方向には動けないようになっております。
磁石AとBとCで回転子です。

| そーは思えないなー。

そーは思えるなー。

|図を見る限り、模型工作程度の精度があれば動くはずですよ。本当に動くんならね。

いえ、私は作りましたが、磁石AとCが受ける力のバランスが、ほとんど数学的な
正確さで同時に逆方向とならなければいけないと知りました。ですので、ベアリング
のグラグラがあってもいけませんでした。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00665/01395 GHB05043  木下  裕人       RE^5:潮力発電について質問!
(19)   96/11/05 21:41  00662へのコメント

なを さん、こんにちは。

>>ぼくがこんなことを言うと以外かもしれませんが…

意外だなんて思いませんけども、こんなに暖かいコメントを頂けるとは思っても
みませんでした。(^_^)

ご紹介頂いた書籍は、ぜひ入手しようと思います。
また思うところあって、ご意見を頂きにくることもあるかと思いますが、その時
も今回と同様、よろしくお願いします。


                                     96/11/05(火) 19:42 木下  裕人(GHB05043)

00666/01395 CZN00402  飯島 章     RE^2:潮力発電について質問!
(19)   96/11/05 22:02  00655へのコメント  コメント数:1

 潮力発電は月の位置エネルギーを消費します。でもそれでなくても月
はそのうち地球に落ちてきます。
 例えば、人工衛星は地球に落ちてきます。それは非常に希薄とはいえ、
空気との摩擦があるからです。人工衛星自身の位置エネルギーを摩擦に
より消費するからです。
 月に関していうと、月の位置エネルギーは潮汐に変換され、地球との
間に摩擦が生じます。また海水内部でも摩擦が生じます。更には地球の
変形も引き起こしているわけですから、地球の内部で摩擦が生じます。
これらの摩擦損失が、先の人工衛星における空気との摩擦に相当する訳
で、つまり月はそのうち地球に落ちてくるということです。
 ですから潮力発電で落ちてくるというよりも、そもそも落ちてくると
いうことで、落ちる速度を無視できるレベルで増加させているというこ
とです。                        
                           飯島
 

00667/01395 CZN00402  飯島 章     RE:RE^3:潮力発電について質問!
(19)   96/11/05 22:02  00662へのコメント  コメント数:1

 はじめまして飯島と申します。
>『フリーエネルギー研究序説』著者名わすれた・徳間書店(だっけ?)
 著者 ;多湖敬彦
 出版社;徳間書店
 金額 ;1600円
以上です。
 ところでフリーエネルギーないし宇宙エネルギーというのは、決して永久機関など
ではなく、何らかの方法でフリーエネルギーないし宇宙エネルギーを吸収しているの
で、一見永久機関に見えるだけと思ってましたが、どうなんでしょう。

00668/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:
(19)   96/11/05 23:34  00664へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん  今晩は 磁石について
永久機関を 考慮中のようですが 少し進めましょう
磁石 単独では どのように組合わせても +− =0のようです
そこで 何か 他の力を 加えると 回転とか エネルギ を
出力することが 可能です 僕の主張ですが そのことで
半永久機関が 出来そうですよ 埼玉の千葉です
 

00669/01395 PDD02603  mandoloner       RE^6:潮力発電について質問!
(19)   96/11/06 04:54  00660へのコメント

 #660 木下  裕人さん

潮力発電が永久機関となりうるかどうかは、たくさんコメントがついています
ので、他の方に任せるとして…

>>何らかの閉じた系の中で、引力を利用する発電装置が出来れば良いわけで
>>すよね?

その「系」の大きさ(ぶっちゃけた話、発電所の大きさ)をどのぐらいのもの
とみているのかわからないのでコメントがつけずらいのですが、建物を作るこ
とによる付近への影響も考える必要があります。ダムを考えればわかりますよ
ね。(^^)

もっとも、永久機関にこだわらずとも、潮力発電が他の発電方式に比べて最も
地球に優しい発電たりうる可能性がないわけではありません。

                              mandoloner


00670/01395 SGL03006  沖田 玲郎        RE:そんなハズはねーだろー?
(19)   96/11/06 08:19  00664へのコメント  コメント数:1

 #00664 オリハル さん

>| そーは思えないなー。
>
>そーは思えるなー。
 
 ほんとーかなー。(^^;
 
 磁石A,B,Cは図示されていない磁石からも磁場の影響を受けているはず
です。磁石BだってS極の方しか考えてないようだけど反対側のN極は反対方向の
力を受けているんじゃないの?
 そこまで考慮すると結局、千葉さんの指摘した通り、「内力の和は0」となって
動かないと思うんですけど。
 
                                                 沖田 玲郎 (SGL03006)

00671/01395 GDB00064  オリハル         RE:
(19)   96/11/06 15:09  00668へのコメント

千葉さん、こんにちは。

|磁石 単独では どのように組合わせても +− =0のようです
|そこで 何か 他の力を 加えると 回転とか エネルギ を
|出力することが 可能です 僕の主張ですが そのことで
|半永久機関が 出来そうですよ 埼玉の千葉です

なるほど。ただ、磁石だけで回転するモーターというのはいくつか実現例がある
ようですが、それらはどれも「大変に微妙な角度や配置が重要」のようです。
通常の磁石の配置では、+−=0だけど、そのような微妙な角度や配置によって、
何かが流入してくるのではないかと思っています。

私は写真を見たことがあるのですが、2つの棒磁石の端を接触させ、
約30度位の角度でV字型に配置したものを真空の容器に入れてました。
それぞれの磁石には導線が巻かれていたと思いました。
もしかして、千葉さんの御研究は、それに類似したものなのでしょうか。

P.S.
 所沢市のオリハルです。


                    0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                 http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00672/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズはねーだろー?
(19)   96/11/06 15:09  00670へのコメント  コメント数:2

沖田 玲郎さん、始めまして。
面白いコメントをありがとうございます。

| 磁石A,B,Cは図示されていない磁石からも磁場の影響を受けているはず
|です。磁石BだってS極の方しか考えてないようだけど反対側のN極は反対方向の
|力を受けているんじゃないの?
| そこまで考慮すると結局、千葉さんの指摘した通り、「内力の和は0」となって
|動かないと思うんですけど。

ええ、それは磁石Bが、回転軸上にある時ですよね。この原理図では、磁石Bは、
中心の回転軸から円周近くの磁石2の側に配置されており、ここで偏りを作り出して
おります。どうでしょうか。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00674/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:
(19)   96/11/06 21:13  00672へのコメント  コメント数:1

  ありました 1996.9.25日(水)日経(朝)磁石で回転すると
言う記事です 25W 入力で 125W出力とか 言っていました
見たわけでも ありません 必要なら FAX OK
  信じがたきことです 不思議なことです
 もし 宜しければ 一度見て 頂けないでしょうか 当方のは
磁石と 引力と スプリングの 組み合わせにより 回転が止まらない
単純です だだし計算通りには 行かずに 永久出力が いまいちです
約2メートル位 の高さがあります 調整角度で 準永久機関と なり
そうです  どうぞ宜しく アドバイス等 お願いします。
 

00675/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:
(19)   96/11/07 09:29  00672へのコメント  コメント数:1

磁石の干渉から 外れていると 回転します
今までの経緯では 良く分かりません もし 宜しければ
拝見させて下さい 必要なら 製作を 無料で行います

追伸
本日の会議に出席したいが どうして 出るのか 分かりません
何を インプット するのか ご指導して下さい
        川口市

00676/01395 GDB00064  オリハル         千葉さんのフリエネ装置
(19)   96/11/07 17:29  00674へのコメント

千葉栄光さん、こんにちは。

| もし 宜しければ 一度見て 頂けないでしょうか 当方のは
|磁石と 引力と スプリングの 組み合わせにより 回転が止まらない

え? 見せて頂けるのですか? それなら喜んでお伺いいたします。
その時、私が持っている大量のフリエネ資料のコピーをお持ちいたしますので、
受け取って下さい。そして、御研究を発展させて下さい。
フリエネに関しては私には二人の教え子(^_^;)がいます。スイマセン
今ではお二人とも、フリエネにかけてはブッ飛びで、
フリエネの著書に名を連ねております。ミーンナ オオキクナッタァ!←スイマセン ^^;

|約2メートル位 の高さがあります 調整角度で 準永久機関と なり
|そうです  どうぞ宜しく アドバイス等 お願いします。

私はそれほど何かを知ってる訳ではなく、そのような具体的な調整に関しては
何も分らないと思いますが・・・。

あ、今発売中のボーダーラント見ました? フリエネバリバリの特集ですね。
面白いです。(コンビニで売ってます)



                    0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                 http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00677/01395 GDB00064  オリハル         千葉さん、作っていいですよ!
(19)   96/11/07 17:29  00675へのコメント  コメント数:1

千葉栄光さん、こんにちは。

|拝見させて下さい 必要なら 製作を 無料で行います

今はもう回転板(アクリル)から磁石は取り除いてあります。
何せ手作りでしたから、ベアリングのグラグラがあると、
円周上では、そうとうに大きな振れが生じました。
そのために、きっちりと時々刻々の配置が合わなかったので、
自律的な回転には至りませんでした。

もし、千葉さんがお作りになりたいなら、どうぞ御自由に作って下さい。
多分、正確に同じ強さで弱く着磁した大き目の磁石を配置してやれば、
その大きさの分だけ、精密な組み立てからは開放されるでしょう。

|何を インプット するのか ご指導して下さい

いえ、磁石ですから、何かをインプットするような必要はありません。
「何かの微妙な配置によって“エネルギー”が流入するのかも知れない」という
自分の感想を述べただけです。

P.S.
 NIFTY-Serveのフォーラムの会議室の発言は、基本的に同一の話題でコメントに
コメントが繋がって一連の話題として、コメント・リンクとなっております。
その時の標題は、元の発言の標題に「RE:」が自動的につきますので、
わざわざ「RE:」という標題をつける必要はありません。
ですので「SUB:」の行は不要です。


                    0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                 http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00678/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:
(19)   96/11/07 19:07  00677へのコメント  コメント数:2

オリハルさん ご丁寧な 回答 有り難う御座います
準永久機関について 意見交換が出来ることは 夢のようです
もし 宜しければ 当方から お迎えに行きます
詳細は ポスト を ご利用してはどうでしょうか

   川口の千葉

00679/01395 QZW01245  なを             RE:RE^3:潮力発電について質問!
(19)   96/11/07 22:35  00667へのコメント

 飯島さん今晩は。
 補足ありがとうございます。
 あの本、読んだんですけど、どこにしまったのやら見つからなくって。

 じつはぼくは永久機関って結構好きでして。そりゃま、出来るとは思ってないけど。
 自分でもときどき「こんなのはどうだろう?」と頭をひねったりしているんですけど
ね。出来ないのは承知の上で。
 だから、というわけでもないけど、100年も前に否定されたアイデアを引っぱり出し 
て
きて特許出願している人を見ると「ナニ考えてんだコイツは?」なんて思っちゃうんで
すよね。
 
 QZW01245 なを

00680/01395 QZW01245  なを             そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/07 22:35  00664へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。ちょっと遅くなりましたが。

>なをさん、もう少し#173を読んでからにしてほしかった気が、やっぱりします。

 うんざりするくらい読みました。

>そーは思えるなー。

 そういうセリフは、ちゃんと動く永久機関を作ってから言ってください。
 
 ま、ともかく、いまちょっと忙しくて出来ないけど、近いうちに実験してみます。そ
れまで議論は保留ということでどうでしょうか?このままだとまた平行線ですしね。
 そんじゃ、その時また。
 QZW01245  なを

00681/01395 GHB05043  木下  裕人       RE^3:潮力発電について質問!
(19)   96/11/07 23:05  00666へのコメント

飯島 章 さん、こんにちは。

 納得致しました。

 潮力発電は、月の引力と回転運動を利用し、回転運動の方は太陽の燃焼と
同様、寿命があると言うことですね。

 私は潮力発電が「無尽蔵のエネルギーを利用した発電技術」ではないか、
と考えていたのですが、そうではないことが理解できました。(^_^)

 ところで、永久磁石の磁力や天体の引力は無尽蔵なんですよね。

                                     96/11/07(木) 22:10 木下  裕人(GHB05043)

00682/01395 QZW01245  なを             道は険しく果てしないが…
(19)   96/11/07 23:41  00678へのコメント  コメント数:1

 千葉栄光さんはじめまして。
 他の方にもおすすめしたのですが、「永久機関の夢と現実」(後藤正彦著・発明協会
刊)という本をお読みになってはいかがでしょうか?これは、特許庁に持ち込まれる永
久機関(とは名ばかりの発明品)が、どうして永久機関たりえないのか具体例をあげな
がら説明している本です。なにより参考になる資料だと思いますが。
 
 蛇足ですが、日本では永久機関では基本的に特許はとれません。動く実物を持って来
れば別らしいのですが、動く実物を持ってくる人はほとんどいません。結果的に特許の
とれた永久機関は一件もない、というのが現実なのです。残念ながら。
 他の所でも書きましたが、だからと言って永久機関の研究がムダとはぼくは思わない
です。とことんやってみるべきです。いけないのは、動かない理由をなんだかんだとこ
じつけて、「理論は正しいんだけど」とゴマカシてしまうこと。動かないのなら、何故
動かないのか、あらゆる角度から調べてみるべきです。
 蛇足にしちゃ長かったかな?

 QZW01245  なを

00683/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:道は険しく果てしないが…
(19)   96/11/08 11:35  00682へのコメント  コメント数:1

なお さん ありがとう
同じ本をよんで なおさんと 同感です 理論的には 動いても
実際に 運動しないのは 動かないのと同じです 理由は 勉強不足です
然し 誰かが しなければ いけないこと 地球環境が 大事です
意見を 大いに 提案しけんとう しましょう。


00684/01395 GDB00064  オリハル         RE:
(19)   96/11/08 15:32  00678へのコメント

千葉栄光さん、どうもです。

|詳細は ポスト を ご利用してはどうでしょうか

詳細はメールにしましょう。

では。

           0=卍=∞ オリハル ▲●▲
        http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00685/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/08 15:33  00680へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。

| そういうセリフは、ちゃんと動く永久機関を作ってから言ってください。

私はもう関わりを持たない過去の人です。しかし、情報を持ってしまっているので、
人に提供するのを趣味としています。

|ま、ともかく、いまちょっと忙しくて出来ないけど、近いうちに実験してみます。

お、これは凄い展開になってきましたね。
成功する為のポイントは、「精密さ」です。
その為に、「大きな磁石、大きな装置」と「弱いけど、正確に同じ磁力を着磁する」
それと「グラつかない強固な回転軸」だと思います。
ことだと思われます。

P.S.
でも、タイトルを見ると、なをさんの方向性が気になる所です。
そのために作られるような気がしますが(^_^;)。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00686/01395 SGR02234  浜西雄介     オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/09 00:57  00664へのコメント  コメント数:1


オリハルさん、はじめまして。

最近、ここのフォ−ラムでずっとROMをしてたのですが、
オリハルさん考案の永久機関、とても興味があったので、
ちょっとシミュレ−ションをしてみました。

最初は各々の磁石に働く力を計算して、ちゃんと動く
ような条件を見つける(または動かないことを確かめる?(^^;)
ことを目標にしてたのですが、いざ式を立ててみるとこれが
めんどくさい。(笑)
式自体はそんな難しくはないのですが、とにかく式の
かたちが汚くて、とても解けない代物になってしまいました。

こんなわけで、式を解くことはあきらめ、かわりに式に
いきなり数値を代入して計算するという力わざにはしりました。
力わざと言っても、じつはLotus1-2-3を使って計算したの
ですが。(^^;

んで、シミュレ−トの結果なんですが、残念ながら私には
この永久機関が動く条件を見つけることは出来ませんでした。
変更できるパラメ−タをすべていじってみたのですが、
どのような組み合わせにしても結局ギャップの外では右回りの、
ギャップの内部では左回りの力が発生してしまいます。

このような条件下では、当然のことながら回転子はギャップの
ところで止まってしまって動き続けることが出来ません。

オリハルさんは、この機関が動く条件をご存じのようですが、
具体的にはどのような条件になっているのでしょうか??
ちなみに、私がいじってみたパラメ−タは次の通りです。

・各磁石の磁荷の強さ
・磁石1、2、3、・・・のつくるギャップの幅
・磁石A,Cの長さ
・磁石1、2、3・・がつくる円周からの磁石A,B,C
 のそれぞれの距離

です。(記号は#645を参考にいたしました)

もしかしたら、私が見落とした条件があるのかもしれ
ませんので、何か足りなかったら指摘してください。
もう一度その条件で確かめてみます。


00687/01395 QZW01245  なを             RE:道は険しく果てしないが…
(19)   96/11/09 13:30  00683へのコメント  コメント数:1

 千葉栄光さんこんにちは。
 「永久機関の夢と現実」すでにお読みになっていたのでしたら、前の発言は蛇足でし
たね。失礼しました。
 
 永久機関は「夢」です。その認識があるかぎり、ぼくは永久機関の研究をムダとは思
いません。結果的に失敗でも、夢をあきらめずに挑戦しつづける人をぼくは尊敬します。
…ただ、そういう人よりろくに研究もせずに「オレは正しい!」とイバってる人のほう
が多いみたいなんですよね。こうなるともう、「夢」というより…
 くれぐれも、妄想系の情報にはご注意を。
 
 QZW01245  なを
 
 
 

00688/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/09 13:30  00685へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。
 
>でも、タイトルを見ると、なをさんの方向性が気になる所です。
>そのために作られるような気がしますが(^_^;)。

 自分の意見を通すために事実をネジまげるようなことはしないから、ご心配なく。
 オリハルさんこそ大丈夫なんでしょうね?実験する前から、オリハルさんが結果を聞
いて何と言うか想像がついちゃうんだけどなあ。否定的結果が出たら、精度のせいにす
る気でしょ?
 ま、いーや。実験が終わるまで、ブルドックソース!
 QZW01245  なを

00689/01395 BXQ00436  千葉栄光     気の付いたこと
(19)   96/11/09 20:35  00687へのコメント  コメント数:1

さすが 論議で楽しいね
1,人生は生まれてから時間がかかるが 成人して (力)という出力が
出せるようになる (力士)
2,神様は 太陽の エネルギ 地球には 重力という 不思議な力を
下さって 私も地球から 落ちないで かろうじて ぶら下がっているね
3,オリハルさんや 浜西さんのように 疑似てきに 製作し ロータス
等による シュミレーションも可能で もう少しで 完成かな
4,人間の力で 半永久機関も 時間の問題でしょう
神様からみて 人はまだまだ愚かなのでじょう でもでもーーーー
目的に遭遇するでしょう UFO より早く 発見されるサーー。
 

00690/01395 HQI04654  ウルトラQ     カンタムエネルギー?
(19)   96/11/09 20:40                     コメント数:1

皆さん こんにちは ウルトラQです。7番会議室にも同じコメントをだしてます。

最近新聞にカンタムエネルギー発生器なるものが、紹介されていて
原理は、詳細にはあかされていないんですが

1:センサーで感知できないほどの短い波長を発生させる。

2:自然治癒力をたかめる。

3:病気のかたに試作品を提供したが、回復が著しい。(歯痛、関節炎など)

4:かれていた農作物が蘇った。


などなど、効果はあのEMの紹介を思い起こさせるものです。
まだ一般にはでまわっていないようで、特許出願中だそうです。
もしなにかご存知のかたいらっしゃいましたら教えてください。

00691/01395 GDB00064  オリハル         RE:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/10 23:44  00686へのコメント  コメント数:1

浜西雄介さん、始めまして。

式まで立てて計算して下さったのですね。

|このような条件下では、当然のことながら回転子はギャップの
|ところで止まってしまって動き続けることが出来ません。

数式上ではそうなのかも知れませんが、一応、以下の実験はうまく行きます。

                                ____              
               N |_D_|S             
       ___________  __________     
      |N        A        S||N        B      S|     
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
                                          | ̄| 
                                          |N |
                                          |  |
                                          |  |
                             →           |C|
                                |  |
                                          |  |
                                          |  |
                                          | S|
                                          |_|
 

磁石Cは磁石AとBの間隙を通過する事が出来ます。

|オリハルさんは、この機関が動く条件をご存じのようですが、
|具体的にはどのような条件になっているのでしょうか??
|ちなみに、私がいじってみたパラメ−タは次の通りです。

いえ、私はそのような詳細なパラメーターは知りません。
だから動かなかったと思います。
動かなかったのですから、パラメーターは知りません。

原理的には動くと思いませんか?
逆に、原理的に動かない箇所はありますか?



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00692/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/10 23:45  00688へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。

|否定的結果が出たら、精度のせいにする気でしょ?

いえ、なをさんが納得できる理由を示してくれればいいのです。
一応、原理的には動くでしょ?
動くなら動く、動かないならその理由が分ればいいです。
もともと、この原理を登録した理由は人に役立ててもらうためですから。


               0=卍=∞ オリハル ▲●▲
            http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00693/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第12章(5)
(19)   96/11/11 23:28  00582へのコメント  コメント数:2

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出出来ているはずです]
[だいぶ時間が経ちましたが、サービスで翻訳をちょっとやってみようと思います。
 内容的には#449へのコメントです]

#449の内容は、

| 重力効果の理由は、今や明確になりました。[地球に向って飛ぶ]軟粒子を、よ
|り速い光子が追いつくのだが、光子が[軟粒子に]衝突する不規則なパターンに応
|じて光子は軟粒子に付着する傾向を持つ。これは軟粒子の[進行方向]後部の表面
|部分を極端に荒くし、穴をあけたりする。正電荷のとは違うように。
|
|[ここで正電荷の構造が出てきたので、次は第10章に飛びます]

[これに続けて、]

これは、その粒子の[進行方向]後部の負電荷の効果を打ち消す効果を持つと同時に
、正電荷を与える効果を持つ。その[光子の]衝突は、その[軟]粒子を、もはや光
子が追付くことが困難になるほどの速さへ加速する。それ故、後方部分は正電荷を維
持するか、少なくとも、負電荷が還元されたり、減少したりする。図12−1でこの
原理を図示する。

======================================
図12−1 [正電荷である物質中を通過する、重力放射を含む放射線と軟電子]
      [但し、・:光子、■:軟電子後部(光子が付着)、□:軟電子前部]

   →・
      ・   →・           ・
 → ・ ・■□ →   ・ →      ・■□ →
  → ・ ■□ → ・     ・   ・・■□ →
     ・      ・         ・・
    →・        →  ・      →
                      ・・
 →  ・・■□ → →  ・      ・・■□ →
   → ・■□ →  ・    →・   ・■□ →
                      ・
               ■□
      ・        ■□
      ↑        ↑↑       ↑
  物質の中を通過中   重力を誘導する   重力放射線の光子は軟粒子の後方
 に、重力を誘導する  光子を含む軟電子  に衝突、付着する。これは軟粒子の
 光子は、拡散しない。           後方の負電荷を無効にし、一部、正
                      の電荷を与える。





          [重力放射を含む軟電子の拡大図]

 [粒子の]こちら側は  +  ・・  −      [粒子の]こちら側は、
正電荷を反発し、負電荷を  ・・・・−       正電荷を吸引し、負電荷を
吸引する。それが作る力は  ・・・・↑ \      反発し、それは物質中での
反対側[全面]と同じ方向 ・・・・・|  |→→→  吸引力を作り出す。
の力を作り出す。(なぜな ・・・・・|  |→→→
ら、物質中は正電荷だから) ・・・・| /
              ・・・・−
                ・・

    軟電子のスピン[上図の上向き矢印]はジャイロスコープ運動を作り出し、
   それは、チャージの方向を維持することになる。

======================================


 ここに至って、重力効果というものが、上で図示したように、正電荷や負電荷とは
機構が違うが、しかし一貫したものであることが明かとなった。重力効果の貫通能力
に限界があることがその証拠である。重力放射は力を作り出す故に、そこには相互作
用が存在し、結局のところ、その放射は拡散されるからである。これはエネルギー保
存則に合致する。
 重力放射によって作り出された静電場の強さは極めて瞬間的である。なぜなら、そ
の力[静電場]は高い貫通能力[軟電子は硬電子よりも物質の貫通能力が高かった]
があり、僅かな相互作用しか作り出さないからである。以下の分析は、この[静電]
場の重大性に関する一つのアイデアを読者にもたらすだろう。一つの通常の強さの静
電場でさえ、一つの電子に充分な加速を与えることが可能である。約1フィートの距
離を持つCRT(陰極線管)のようなもので、電子は15,000マイル/秒または2.5×
10^9cm/秒 に達する。地球の重力は同様の距離で同じ粒子を約8フィート/秒ま
たは約250cm/秒である。その加速は粒子に対して2.5×10^9cm/秒すなわち、約
10^17cm/秒^2の加速度を与える必要がある。地球の重力は980cm/秒^2の加速度を
作り出す。これが意味するのは加速する力、または強さは、通常の静電場だった場合
は、地球の重力の約10^14または100兆倍ということになる!
 静電場と重力場による加速度の間にこのようにとんでもない不釣り合いが存在する
主な理由は3つある。一つ目は、低周波エーテルによって結合した、硬粒子から成る
物質に対して弱い作用しか及ぼさないから。それゆえ、このレベルの軟粒子は物質の
正電荷の全てと相互作用しているが、それは無限に小さな[周波数]範囲でしか無い
。2番目の理由は、軟粒子の周囲の場の強さが小さいことである。軟粒子または光子
の周囲の場の強さが周波数に直接に比例することは前に述べた通りである。この意味
は、場の強さは硬電子のたった、約1/10^8または10^-8倍である。なぜなら、
ガンマー線は重力場の約10^8または1億倍の周波数であるからである。この相対的
な場の強さは、重力を誘導する軟粒子によって、カモフラージュされ[包まれ]てい
る、より硬い粒子によって作られた僅かな追加的な効果が無視される事を意味する。
柔らかい光子と、カモフラージュされた硬い電子によって作られる重畳した効果は、
重力を誘導する柔らかい粒子の周囲に場の強さを作り出す。これらの要素は、大変に
周波数の低い、分子、原子の正電荷のネット[物質]と一緒になって、相対的に小さ
な重力の加速を、通常の物質に与える。
 この時点で一つの疑問が出てくるかも知れない。「なぜ、透明な物質を通過してし
まう光が、その物質に対して重力効果を作り出していると言うのだろうか?」光子と
いうものは、例え透明な物質であっても、容易に飛散、拡散してしまうのである。軟
電子というものは、透明な物質の中を通過している時、徐々に光子へと崩壊する。そ
のために、充分に厚い物質を、目に見える光が貫通する、ということになる。軟粒子
が崩壊する時、新しい光子が放出されるからである。最も透明な物質でさえ、目に見
える光子を[軟粒子を崩壊させて]すぐに完全に放出させる。このような光子の散乱
や、粒子の崩壊、そしてそれらの全方向への拡散というものは、放射現象というもの
であるが、それは(重力放射線を除いて)重力効果を創り出すことはできない。
 これらの新しい概念がどのように、第2章の相対論の時に述べたような正当なブラ
ックホールの理論を破壊するかを理解するのは難しい事ではない。

[続く]



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
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00694/01395 GDB00064  オリハル         RE:“THE AWESOME FORCE” 第12章(5)
(19)   96/11/12 19:43  00693へのコメント

自己コメントです。

|吸引する。それが作る力は  ・・・・↑ \      反発し、それは物質中での
|反対側[全面]と同じ方向 ・・・・・|  |→→→  吸引力を作り出す。
|の力を作り出す。(なぜな ・・・・・|  |→→→

真ん中の行の「全面」→「前面」へ修正願います。

00695/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第12章(6)
(19)   96/11/12 19:44  00693へのコメント  コメント数:1


[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出出来ているはずです]

                 【浮揚現象】

 今や、重力というものは一つの静電気効果であり、何かスペースワープまたは伝統
的な物理学が思い描くような神秘的な計量不可能な能力ではないことが明かとなった
。これが導くものは、もし物質に充分な量の負電荷を充満させたら−−−特に軟電子
を−−−それは軽くなるか、浮揚さえするであろう。オカルトで言う何人かの“アデ
プト(超人)”は、機会ある度にこの能力をデモンストレーションした。にも関わら
ず、そして、重力場によって負電荷が反発されるという実験的証拠があるにも関わら
ず、伝統的な理論家はそれを無視し、重力が無差別に全ての物質に同様に振る舞うと
仮定している。再度言うと、これは期待されている。もし、オーソドックスな科学者
達が、このような事柄のリアリティーを理解したならば、ほとんど全ての彼らがし
ている概念を自動的に投げ捨てるだろう。
 何人かの個人は浮揚を逆転させる能力を持っていたように見え、彼らの身体を異常
な量の軟陽子で充満させるか、または強い正電荷を彼らの身体の中で発生させるよう
に見える。このことで、彼ら自身、普通よりも重たくなった。普通の、123ポンド
の重さの一人の小人が、900ポンドにまで増加させる事ができた。彼はこの能力を
テレビ番組の中で行ない、騙しの効かない厳密な環境下で行なった。実際彼が900
ポンドに増加させる事を決めてから、一人の有名な大男がいたのだが、彼を持上げる
ことが不可能になったのである。この危険なイベントの間、我々の科学者は工夫に富
んだ立派な落ち着きを繰り返し見せていた。彼らは終始無言であった。



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00696/01395 GDB00064  オリハル         【(表の)世界初の、検証可能な反重力装 
置
(19)   96/11/12 19:45                     コメント数:5


昨夜、たまたま凄いものを発見したので、ここに登録します。
重力のメカニズムに迫れる良い発明と思います。

情報源は、http://www.padrak.com/ine/PODKLETNOV.html です。

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出出来ているはずです]

======================================

          科学者の躍進は、重力を打ち負かした!
                    by Robert Matthews and Ian Sample
       Article in Sunday Telegraph (UK), 1996年9月1日, page 3.


 フィンランドの科学者達は世界で最初の反重力装置の詳細を明らかにした。その、
12インチ(約30cm)に渡る装置は、その上に吊るされた物質の重量を減少させる
と言われる。

 公表では−−それは科学者達によって厳密にテストされて来たものであり、来月の
物理学の機関誌に載る予定であるが−−技術革命の輝きとなり得る。宇宙の最も偏在的
なエネルギーである重力との決闘によってついにそれを力の源として変換することがで
きるようになった。

 Sunday Telegraph誌によればNASA、米航空宇宙局はその発表を深刻に受け止め、
その反重力効果をどのようにして飛行手段へ変換し利用するかの研究基金を設けた。

 フィンランドのTampere University of Technologyの第一発見者である研究者は、
今までのような、流体によって電気を発生するタービンを運転する形態の中で、それ
は新しいエネルギー源としての心臓部を形成するだろうという。

 他の用途については想像力の限界があるだけだろう:ビルのエレベーターは、地中
に埋めたこの装置によって代替されるだろう。上へ昇るに際し、この反重力装置を作
動させて彼らの体重を軽くすれば、後はちょっと押すだけで上の階へ昇る事が出来る。

 宇宙旅行は日常となるだろう。ロケット技術の危険と支出の全ては重力の引力と戦
う為にあった。この装置を使って、流体を重力に逆らって持上げて、電気を発生する
タービンに向けて落下させる事でエネルギーを得ることが出来る。この装置はエネル
ギー革命となるであろう。

 Dr. Eugene Podkletnovによれば(彼がこの研究を導いたのだが)この発見は偶然
だったと言う。この現象は、物質の電気抵抗が極低温において無になる「超電導」と
呼ばれる実験のルーチン・ワークの中で出てきたものである。実験チームは数々の実
験をクリオスタット(cryostat)と呼ばれる、低温の容器の中に浸した、3つの電磁
石によって作られる磁場の中で、高速に回転する超伝導状態のセラミック・ディスク
を吊るして行なった。

「私の友人の一人が部屋に入ってきてタバコを吸い始めた」とDr. Podkletnovは言う。
「彼がクリオスタットの上に煙を何度か吹き掛けたら、その煙が天井に留まったまま
になる現象を我々は見た」驚くべき事であった。私たちはそれを実験することができ
た。実験で明らかになったのは、まるで重力効果の影響からシールドされたように、
この装置の上に置かれた物質の重量が少し減じるということであった。それはほとん
どの科学者によって不可能だと信じられていた事である。「私たちはそれを何かの間
違いであると思った」Dr. Podkletnovは言う。「しかし、私たちはあらゆる面で用心
深く行なった」それにも関わらず、その異様な現象も頑張って継続した。研究チーム
は、装置の上の空気圧でさえわずかに減っている事や、その効果によって装置の上の
空間部分に当たる、研究所の全てのフロアーでもその効果を見ることができた。ここ
数年、沢山の「反重力」装置と呼ばれるものがアマチュアや専門の科学者達によって
推し進められて来たが、それらは全て公的機関によって軽蔑された。この最終的な公
表の場合、何処が違うのかというと、疑い深い第3者としての専門家が、尋常ではな
い詳細な調査を行なってもなお生き残った現象であり、その故に機関誌のPhysics-D
(Applied Physics, published by Britain's Institute of Physics)に取上げられ
た。

 それでさえ、ほとんどの科学者は、他の研究チームがこの実験を繰り返すまで、反
重力という考えに違和感を感じていた。何人かの科学者は、アインシュタインの一般
相対性理論の長い間探し求められてきた、回転する物体は重力を曲げることができる
というside-effectではないかと疑った。今に至るまでその効果は、研究室で計測する
には大変に小さいものであると思われてきた。しかしながら、アラバマ大学の年長の
研究者であるDr. Ning Liは、超伝導体の内部の原子はその[相対論の]効果をとん
でもなく拡大するはずだと言った。彼女の研究はHuntsville, AlabamaにあるNAS
AのMarshall Space Flight centreとAdvanced Concepts Officeのチーフの、Whitt 
Brantleyによりバックアップされている。「我々は大変に注目している。なぜなら、
もし我々がしなかったら、我々は決して知ることは出来ないからだ」フィンランド人
の研究チームは、反重力効果を大きくすることが出来ないかどうかと、その研究を既
に発展させている。
 ごく最近の実験によると、装置の上に吊るされた物体の質量は2%が減少するが、
研究チームは装置の上に装置を重ねた配置をすることによって効果が2倍になること
を計測している。

アーティクルの中の写真:どのように反重力装置が作動するか
(Patrick Bailey氏によって証明された)

シリンダー状の容器の中のリングがソレノイド・ユニットによって支えられており、
その容器の上空に物体を吊るしてある。

一つの石が、装置の効果により4.5オンス(約128グラム)の重量の減少があった。

容器−−装置は直径約12インチ(約30cm)
容器−−全体が液体窒素によって冷却されている。
ソレノイド(複数)−−リングの周囲に磁場を作る。
ソレノイド(複数)−−それはリングを磁気的に浮揚させる事になる。
リング−−超伝導状態のリング(イットリウム-バリウム-銅 の酸化物)が5,000 rpmで回転。

From: Barry Merriman 
Newsgroups: sci.physics.research
Subject: Preprints of Finnish Anti-Gravity Research?
Date: 2 Sep 1996 14:41:51 GMT
Organization: UCLA Dept. of Mathematics
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain
Content-Transfer-Encoding: 7bit
Message-ID: <50ernf$pvr@agate.berkeley.edu>

 新聞の付属していた文により、この研究はPhysics-Dの出版により、小さな反重力
効果として位置付けられた事が分る。どなたか、この反響について知ってます?
または、どなたか、NASAの基金による研究の援助に言及したものは?

Barry Merriman
Research Scientist, UCSD Fusion Energy Research Program
Asst. Prof., UCLA Dept. of Math
Internet email: barry@math.ucla.edu
web homepage: http://www.math.ucla.edu/~barry

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00697/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/12 23:37  00692へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。
 
>いえ、なをさんが納得できる理由を示してくれればいいのです。

 「ぼくがオリハルさんを納得させればいい」という意味でしょうか?…お願いだから
もうちょっと分かりやすく書いてくださいよ。

>一応、原理的には動くでしょ?

 最初からずーーーっと言っているように、動かないと思います。

>動くなら動く、動かないならその理由が分ればいいです。

 #691を読みましたが、#645では動くようになっている磁石A(にあたる磁石)が固
定されているではありませんか?「これが動くのだから永久機関も動くのだ」というリ
クツはヤマトのワープに匹敵する飛躍ってもんですよ。くどいようだけど、近いうちに
実験しますので、それまで待っていてください。

>もともと、この原理を登録した理由は人に役立ててもらうためですから。

 その心がけは立派なんだけどね。

 QZW01245  なを

 

00698/01395 QZW01245  なを             RE:カンタムエネルギー?
(19)   96/11/12 23:37  00690へのコメント  コメント数:1

 ウルトラQさん今晩は。
 カンタムエネルギーというのが何なのかはよく知りませんが、ちょっとマユツバっぽ
いよーな気が…

>まだ一般にはでまわっていないようで、特許出願中だそうです。

 この特許出願中というのがクセモノです。「出願中」ということは、「特許登録」に
なっていない、すなわち「特許がとれていない」ということなんです。いま審査中なの
か、ただ出願しただけなのかはちょっとわかりませんが、ハッキリ言えるのは「特許出
願中」だからこの発明は正しいのだ、とは言えないということです。
 なかには最初から特許をとるつもりがなく、インチキな発明で他人を騙すために出願
だけする詐欺師みたいのもいるそうなので、気をつけたほうがいいですよ。
 

00699/01395 HQI04654  ウルトラQ     RE:カンタムエネルギー?
(19)   96/11/13 17:04  00698へのコメント  コメント数:1

なおさん はじめまして

お詳しいようなのでちょっと質問を

この特許出願中に、内容の閲覧は可能でしたっけ?
実用新案はたしか出願して1年半後に一般公開されていたような気がしますが・・
 
 

00700/01395 QZR07771  サーバス         RE:【(表の)世界初の、検証可能な反重力
(19)   96/11/13 23:32  00696へのコメント  コメント数:2

オリハルさん、今晩は!お久しぶりです、

|昨夜、たまたま凄いものを発見したので、ここに登録します。

 いや、凄いですね!
 インターネット上の記事も見せていただきました。
 私は英語が苦手なので、オリハルさんには特に感謝申し上げます。

 原理的には理解できるものです。
 超伝導体を回転するアイデア(偶然にしても)は素晴らしいです。
 早速、私が出入りしている研究室に伝えたいと考えています。
 ありがとう御座います。

 話は変わりますが、「石OFF」でオリハルさんの噂をお聞きしました。
 一度「フリーエネルギーOFF開催」って言うのも面白いかも・・・
 またメール下さい。

                           サーバス

00701/01395 QZW01245  なを             RE:カンタムエネルギー?
(19)   96/11/14 23:37  00699へのコメント

 ウルトラQさん今晩は。
 特許も出願後1年半で公開されます。
 番号さえわかれば調べられますが。

00702/01395 GDB00064  オリハル         “THE AWESOME FORCE” 第12章(7)
(19)   96/11/14 23:56  00695へのコメント  コメント数:1


[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出出来ているはずです]

         【宇宙空間でのミサイルの重量減少の説明】

 浮揚の物理学は、バン・アレン帯を通過して地球に戻ってきたミサイルがその本来
の重量のほとんどを失っていることが発見された事でデモンストレーションされる。
その不思議な現象は、しばらく残る。ミサイルの容器の中の一片でさえ、その本来の
重量を失っているのである。この現象は、物事を考える一般的な方法論にダメージを
与える。その放射線帯は、硬電子から軟電子に至る、全ての種類の負の電荷の高度の
集中状態を含んでいる。
 そのミサイルは、この空間を通過する時に負電荷が滲み込んだのである。負電荷に
は色々なタイプがあるので、尋常ではない量を吸収する。より[物質の]貫通能力が
ある、より軟かい電子は硬い電子が[物質に]流入するためのドアを開く。類似の原
理はトランスの作動原理の中に含まれており、後のパート3で論じよう。ミサイルの
重量が減少する故に、[旧来の考え方によれば]明白に思えるのは、重量の減少の理
由となる粒子を、失いつつあるのだということになるが、ここでパラドックスになる
。容器やその一片さえも重量が減少した事から分るのは、バン・アレン帯でミサイル
は負電荷を吸収したのだということである。それらはそのように容器によって吸収さ
れた。
 パラドックスというものは、それを敷物の下に迷惑なものとして蹴って入れるよう
な科学者の悪い習慣で扱う代りに、実際には祝福である。脳がそれらの上を行ってる
ならば、それらはより深い洞察を得させるきっかけとなる。上記の謎の最初の部分は
、大股で歩けばいい。その負電荷の吸収は、ミサイルの正電荷の総量を減じる。それ
によって、重力の引く力が減少される。他の結論は、その後の現象から得られる。そ
の物質から追い出された負電荷の数は、物質の中の軌道上を周回する電子の数と較べ
たら少ない。一団の粒子が滲み込んだ後、[周回する]粒子[電子]の活動の再調整
が起こる。これは原子の中で新しい釣り合いに至るまで継続しなければならない。軟
粒子は継続的に追い出されているけれども、後に残された[硬電子を包み込んでその
強い静電荷をカモフラージュしている複合軟電子]粒子は継続的に崩壊し、物質の原
子の中に硬い電子を残す事になる。原子によって捕獲された、この追加の[硬]電子
は正電荷の総量を減じるが、結果的に、その重さも、粒子が増えたにも関わらず減じ
る。このプロセスは実際のところ、物質に含まれる元素の同素体を生成する。この現
象は、一つの原子の中の陽子に対して数千の電子があることの確認である。そのよう
なプロセスは伝統的な原子の概念では起こり得ない事である。

[続く]

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00703/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/14 23:57  00697へのコメント  コメント数:2

なをさん、こんにちは。

| 「ぼくがオリハルさんを納得させればいい」という意味でしょうか?…お願いだ
|からもうちょっと分かりやすく書いてくださいよ。

ええ、そうです。ただ、私個人を納得させるとかいうことではなくて、客観的に
「証明」ができれば、それでいいのです。当然、私は納得します。

|>一応、原理的には動くでしょ?
|
| 最初からずーーーっと言っているように、動かないと思います。

では、動かない理由を「説明」願いします。ぜひ、説明して下さい。
原理的には動くでしょ?

| #691を読みましたが、#645では動くようになっている磁石A(にあたる磁石)
|が固定されているではありませんか?

ええ、これは#173の図をコピーしたものなので。#173は常に参照できるファイルと
して、この一連の話題の際にしようしているために、コピーし易かったのが理由です。

|くどいようだけど、近いうちに実験しますので、それまで待っていてください。

手作りでは動きませんよ。ただ「動かない」では、レポートとして不完全です。
「説明」して下さい。

|>もともと、この原理を登録した理由は人に役立ててもらうためですから。
|
| その心がけは立派なんだけどね。

そういうことではありません。私は情報を「持ってしまっている」からです。

               磁石Aの長さ
                |←−→|
                                ____              
               N |_A_|S             
                    ↑ 距離A          
       ___________  ↓_________     
   固定子|N                 S||N               S|固定子  
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↑ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↑      
                  間          ↓ 距離B
                  隙
                                          | ̄| 
                                          |N |
                                          |  |
                                          |  |
                             →           |B|
                                |  |
                                          |  |
                                          |  |
                                          | S|
                                          |_|
 
・磁石Aと磁石Bの、固定子からの距離(距離Aと距離B)をネジなどで微調整出来
 るように作ると、動くパラメータを知ることができるように思います。
・磁石Aの長さは、磁石Bが間隙を通過し始めて通過し終わるまで間隙を塞いでいら
 れる長さにして下さい。
・先日、千葉さんに教えて貰いましたが、正確に同じ磁力を着磁するのは困難らしい
 のですが、やはり、正確に同じ磁力がほしいところです。
・「実験」なのですから、磁力は弱く、大きい装置を作ってほしいところです。
・ベアリングはグラつかないこと。堅固なシャフト。

以上の条件を推奨いたします。以上の条件を満たさなければ「動かない」でしょう。
これは、私の予言です(^_^;)。



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00705/01395 SGR02234  浜西雄介     RE^2:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/15 00:10  00691へのコメント  コメント数:1


オリハルさん、こんにちわ。レスありがとうございます。
返事が遅くなって申し訳ありません。
(SSのLUNARにハマってたのでパソコンの前にすわる時間が
なかった。(^^;;;;)

>数式上ではそうなのかも知れませんが、一応、以下の実験はうまく行きます。

ということですが、この図で磁石Dは固定されているのでしょうか??
それとも磁石Cと同等の運動をしているのでしょうか??

私の立てた式ではこの2つの磁石は同等の運動をしていることになってます。
確か以前のア−ティクルではそう書いてあったと思うんですが?

磁石Dが固定されているか磁石Cと同等の運動をしているかによっては、
この機関の基本的な力の働き方自体がかわってきてしまいます。
当然、こちらの方法で動いたからといって、元の方法で動くとはかぎりません。
どちらなのかはっきりさせてください。


>いえ、私はそのような詳細なパラメーターは知りません。
>だから動かなかったと思います。
>動かなかったのですから、パラメーターは知りません。

それじゃ、かの実験装置はただ磁石を円盤上に並べただけ?
「精度が足りなかった」とか言っておきながら、その精度が
どういう風に足りなかったのかすら検討してないのですか??
それでどうして「精度が足りなかった」なんて言えるんですか??

文句を言ってもはじまらないので、具体的におたずねします。
1)磁石Dの長さと磁石A,Bが作るギャップの幅はどちらが長いのか?
2)磁石A〜Dの各々の磁力の強さの比率はどういう関係か?
3)A,Bの作る円周と、磁石C,D,Eの距離は?
4)各磁石の長さは?

以上、オリハルさんが以前作ったという装置でのパラメ−タを
教えてください。具体的な数字でなくても「どれそれはどれそれと同じ」
とか「あれはこれの何倍」とかいった相互関係で結構です。
会議室で書き込むのはまずいというなら、メ−ルでも結構です。

    SGR02234     浜西雄介


00706/01395 GDB00064  オリハル         RE:【(表の)世界初の、検証可能な反重力
(19)   96/11/15 01:57  00700へのコメント

サーバスさん、こんにちは。

| 私は英語が苦手なので、オリハルさんには特に感謝申し上げます。

いやー、私も苦手なんですよね。中学で英語を始めた時から苦手でした。
でも、ここにこうして翻訳することで、お稽古になると思っています。

| 超伝導体を回転するアイデア(偶然にしても)は素晴らしいです。

本当ですね! 超ド級の発見が「偶然に」見つかるというのもすごいですね。

| 早速、私が出入りしている研究室に伝えたいと考えています。

日本での研究では「クリエ・スタット」と名前がついたりして(^_^;)。

| 話は変わりますが、「石OFF」でオリハルさんの噂をお聞きしました。
| 一度「フリーエネルギーOFF開催」って言うのも面白いかも・・・

それはそれは、嬉しく思います。
フリエネOFFですか。13日(水)も千葉さんと会って、彼の磁石モーターを
ビデオに収めさせていただきました。千葉さんも結構、真剣に考えて頂いており
ました。しかし、私としましては、フリエネだけに努力しているととても悲しく
なります。どうか、私には「情報提供」だけにさせて下さい。
私はただ、「情報を持ってしまっている」から、ここで公開して
いるだけなのです。どうぞ御活用下さい。



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00707/01395 QWK07777  ねお             RE^2:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/15 14:42  00703へのコメント  コメント数:2

オリハルさん、なをさん、はじめまして。横レス失礼します。

一連の永久機関ツリー、興味深く読ませて頂いておりました。ルーツを求めて
さっきUFO部屋の方にも行ってきました。最初はコンタクトなお話だったん
ですね・・・・なをさんの、「ブルドックソース!」(#688)ってのもやっと
意味がわかりました。ディグロース!私も使おう(^^)。

で、オリハルさんの永久機関ですが、私は物理の方面には全く詳しくないので
肯定も否定もできません。でも、ツリーをずっと追っかけた結果(#173も読み
ました)、なをさんの為に、そして実験をしようとしている他の方の為にも
オリハルさんの実験時のデータをもう少し具体的に述べるべきではないでしょ
うか。#686で、『詳細なパラメーターは知りません』と言っておられますが、
ならせめて、「これでは動きませんでした」という例としてだけでも挙げて
みてはどうでしょう。ベアリングの種類、円周のサイズ、磁石の大きさと、
磁石間の距離、等々。「大きい」とか、「精巧」なんて主観的な表現をされて
も、オリハルさん以外には基準がわかりませんから。もしなをさんなどがせっ
かく実験してみて、それに対するコメントが「私と同じ間違いをされてますね」
だったら嫌じゃないですか。ベアリングとかも、最低これよりは細かいものを
使うってのがわかるだけで随分違ってくると思うのですが・・・
うちの同居人は一応プロの機械技師ですので、私もデータを教えて頂ければ
同居人に聞いてみる事もできるんですけど。
(同居人もROMですので、ログを見せても大丈夫ですよね)

もしメールで私的に公開(?)されてるのでしたらすみません。でも#692で、

>もともと、この原理を登録した理由は人に役立ててもらうためですから。

とおっしゃられている以上、公開できる情報はあるだけ公開した方が役立つと
思いますので。では、よろしくお願いいたします。

それでは。専門でもない奴が横から入ってすみません。

あ、それと、永久機関には全く関係ないんですが、お二人ともタイトルをもう
ちょい内容に即した題にして頂けると、途中入りの人間にも内容がつかみやす
いんですが(^^;)。固定のタイトルにして、ずっとRE^*:で増やして行くとか。
                          ねお(QWK07777)

00708/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^2:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/15 16:57  00705へのコメント  コメント数:2

浜西雄介さん、こんにちは。

浜西さんは#173の次の図を参照されてるようなので、以下に抜粋しときました。

                               N_S(磁石D)
                                  ←磁力の吸引が起こっている。  
                ・                             
             ・   N   ・                        
                                |(磁石C)                   
           ・     S       ・                   
                      S                                          
                      N                                          
           ・            ・                   
                                                                
             ・       ・                       
                 ・                              
                                _ ←磁力の反発が起こっている。  
                               N  S(磁石E)                   


|ということですが、この図で磁石Dは固定されているのでしょうか??
|それとも磁石Cと同等の運動をしているのでしょうか??

この基礎実験では、固定されています。

|私の立てた式ではこの2つの磁石は同等の運動をしていることになってます。
|確か以前のア−ティクルではそう書いてあったと思うんですが?

ええ、そうです。モーターにする時には連動させます。

|それじゃ、かの実験装置はただ磁石を円盤上に並べただけ?
|「精度が足りなかった」とか言っておきながら、その精度が
|どういう風に足りなかったのかすら検討してないのですか??
|それでどうして「精度が足りなかった」なんて言えるんですか??

手作りでした。ベアリングがグラグラするので、磁石DとEのバランスが崩れっ放し
でした(^_^;)。これではお話になりませんので、動きませんでした。
精度がどういうふうに足りなかったのかは検討する必要もありませんでした。
「精度が足りなかった」と言えるのは、作ったからです。作った後なって大変に
正確に作らなければならないと気づきました。

|1)磁石Dの長さと磁石A,Bが作るギャップの幅はどちらが長いのか?

Dのほうです。

|2)磁石A〜Dの各々の磁力の強さの比率はどういう関係か?

全て同じでいいと思う。

|3)A,Bの作る円周と、磁石C,D,Eの距離は?

#703の中に以下のように書きました。
・磁石Aと磁石Bの、固定子からの距離(距離Aと距離B)をネジなどで微調整出来
 るように作ると、動くパラメータを知ることができるように思います。

|4)各磁石の長さは?

#703の中に以下のように書きました。
・磁石Aの長さは、磁石Bが間隙を通過し始めて通過し終わるまで間隙を塞いでいら
 れる長さにして下さい。

|以上、オリハルさんが以前作ったという装置でのパラメ−タを
|教えてください。具体的な数字でなくても「どれそれはどれそれと同じ」
|とか「あれはこれの何倍」とかいった相互関係で結構です。

繰り返しますが、私が作ったものは動きませんでした。
動かなかったパラメータは以下の通りです。
・磁石は全て同じ大きさの長方形の磁石です。
それを円周状に並べて、また、磁石CDEとしても使いました。
繰り返しますが、私が作ったものは動きませんでした。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00709/01395 GDB00064  オリハル         磁石モーターの原理 その(2)
(19)   96/11/15 16:58  00173へのコメント

11/13(水)の千葉さんとお会いして、その時に差上げましたコピーがあり、
私はすっかり忘れておりましたが、以下のようなものを日本人のアマチュア研究家
3人が作ったそうです。

                 ローター
                  ↓
                  ____
            鉄    /  ■N \
            板   /   ■S  \
            ↓  /        \
              |         |
        S■■N| |■■  ・  ■■| §←磁気センサー
        固定磁石  |NS     SN|
               \        /
                \  S■   /
                 \ N■  /
                   ̄ ̄ ̄ ̄
                   →回転方向


図ではローターの円周上に配置した磁石は3つでしたが、ここでは描き易いために
4つにしました。彼ら3人の実験ではローターとしてレコード・プレーヤーを使っ
てました。

ローターの磁石が固定磁石に接近する時は、その両磁石の間に鉄板があるので、相
対します。そこで、磁気センサーが磁石の接近を感知したので、この鉄板を両磁石
の間から引き抜きますと、そのまま、反発力で図示した方向へ回転します。すぐに
この鉄板は固定磁石とローターの間に戻ります。そして、次のローターの磁石が同
様の配置になった時に同様の過程を繰り返します。

この、

鉄板を上げ下ろしするのに消費する電力 < ローターの回転で得られる電力

となるそうです。(記事では)



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00710/01395 GDB00064  オリハル         磁石モーターの原理 その(3)
(19)   96/11/15 16:58  00173へのコメント  コメント数:2

最近は磁石モーターに関心が出てきてるようで、そのことを記憶しつつ、
サーフィンしてましたら、またまたその視点からの面白い情報を見つけました。

情報源は、http://rand.nidlink.com/~john1/motor.html です。


                 ローター
                  ↓
                  __N_
         |       /  ◆  \
         |      /  S    \
          ||     /        \  ↑
         | |   N       S |  回
         |  |  |◆   ・   ◆|  転
         |  |  | S       N  方
         |   \  \        /  向
         |    \  \   S  /
         |     \  \  ◆  /
         | 鉄心    \  ̄N ̄ ̄
         |    /\/
         |   / ◆N  ↑位置A
         |  / ◆ ◆
          \ \ ◆ ◆ ←一体の棒磁石[固定磁石]
           \ S ◆
            \  \
             \/


 ローター上の磁石は、その近くに角度を持って置かれた鉄心の、相対する曲面との
距離が近付く方向に吸い寄せられ、図の位置Aまで来ます。すると、鉄心の影に隠れ
ていた固定磁石のN極と向き合う事になり、位置Aにある磁石は反発力を受けて、
回転が継続することになる。

P.S.
 このホームページで「このモーターは動きます」と署名していた人の中に
トーマス・ベアデンの名前がありました。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00711/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^2:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/16 18:45  00707へのコメント  コメント数:1

ねおさん、こんにちは。

|で、オリハルさんの永久機関ですが、

コメントしときますと、これは私の考案ではなく、#173に書きました通り、
吉田重定氏の考案された膨大な量の原理の内の一つです。

|「これでは動きませんでした」という例としてだけでも挙げてみてはどうでしょう。
|ベアリングの種類、円周のサイズ、磁石の大きさと、磁石間の距離、等々。
|「大きい」とか、「精巧」なんて主観的な表現をされても、オリハルさん以外には
|基準がわかりませんから。

え? 実例だなんて、そんな。え? 誰が実験したって? あ、私かぁ>自分
えーっとですね、よく考えると私はこの場から早めに去って、それで戻って、
それでまた去って、あ、さってぇ(^_^;)、戻って来たので、一休みしたいんですよね。

で、やはり、詳細なデータを、公開すると言うのは、まだ時期が早いかも、などと
いうことを言わないで公開してよ、という人の為にはやはり、思い切って公開しよう
と前向きに善処いたします→気がいたします→記憶に御座いません。ふっふっふっ。





















というわけで、データは、今の所、公開させていただきます。^^;

私の作ったものは、今までの例とは、ローターとステーターが逆になってます。

ローター :透明アクリル板(厚さ:2mm、直径152mm)
ステーター:透明アクリル板(厚さ:2mm、縦161mm、横111mm)
ベアリング:NMB L-158000 と書いてある。←ホラ、嘘じゃない
ローターの円周上に配置する磁石:縦17mm×横10.5mm×厚さ5mm
ステーターの磁気補助磁石2つ :縦10.5mm×横10.5mm×厚さ5mm
ステーターの回転駆動用磁石  :縦17mm×横10.5mm×厚さ5mm

磁石は直径10cmの円周に外接し、直径11cmの円周に内接する程度。
16個を円周上に並べました。

以上です。


|(同居人もROMですので、ログを見せても大丈夫ですよね)

え? ええ、もう大丈夫、大丈夫、あ、ちょっと待って、ああ、大丈夫です。

異常です(^_^;)。←レセプター


                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00712/01395 QWK07777  ねお             RE^3:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/17 15:52  00711へのコメント

オリハルさん、こんにちは。うーん、タイトル変えたほうが良かったかな。

そうです!このデータを知りたかったんです!少なくとも、これより大きい
装置で有ることは必須ですよね。

では、同居人に見せて何か助言(てのは僭越か)できるような事がありまし
たら、また。オン書きなので誤字脱字は失礼。     ねお(QWK07777)

00713/01395 QZW01245  なを             RE:RE^2:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/17 22:17  00707へのコメント

 ねおさんはじめまして。
 ちょっと似たハンドルネームの なを です。

 ミニクイ言い争いになってきたので、なんとかせねばと思っているのだけれど、ブレ
ーキが調子悪くて…
 ぼくは永久機関を全面否定したいわけじゃないんです。
 特許庁の公開特許広報なんかをみると、なかなか面白いアイデアの永久機関が載って
いて、「へえー」と感心させられます。残念ながら、どれもこれも動かないんだけど。
でも特許はダメでも「よく頑張ったで賞」とかそーゆーのをあげたいくらいです。
 しかしその一方で、一目みただけで「こりゃダメだ」みたいのや、あからさまにイン
チキなのが出願されているのは困ったモンです。こういうのに限って、なぜか信じ込む
ひとが多いんですよね…ダレかもそのひとりですけど。
 

 QZW01245  なを

00714/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/17 22:17  00703へのコメント  コメント数:2

 オリハルさん今晩は。
 まだ実験ができそうにありません。申し分けないのだけれど、もうちょっとお待ちく
ださい。

>では、動かない理由を「説明」願いします。ぜひ、説明して下さい。
>原理的には動くでしょ?

 原理的に動かないと思う、と言ってんじゃない。
 それを説明するために「実験する」と言ってるんですよ。
 ぼくの予想では、前に言ったように円周状に配置した磁石と回転する磁石の吸引力/
反発力が回転をさまたげるので、動きません>全人類へ
 …ということになると思います。

>ええ、これは#173の図をコピーしたものなので。#173は常に参照できるファイルと
>して、この一連の話題の際にしようしているために、コピーし易かったのが理由です。
               
 ああ、「使用しているために」ね。はいはい。しかし、それじゃー、#691の『数式 
上
ではそうなのかも知れませんが、一応、以下の実験はうまく行きます』『磁石Cは磁石
AとBの間隙を通過する事が出来ます』ってのはなんなの?

>以上の条件を推奨いたします。以上の条件を満たさなければ「動かない」でしょう。
 
 ほーら、もう精度のせいにしている。ぼくが#688で予言したとおりだ!

>私は情報を「持ってしまっている」からです。

 「思い込んでいる」という意味ですね。

 それじゃ、実験が終わるまで、デミグラソース!
 QZW01245  なを
 

00715/01395 RXK02610  二谷             RE:【(表の)世界初の、検証可能な反重力
(19)   96/11/17 23:48  00696へのコメント  コメント数:1

はじめましてオリハルさん、二谷と申します。
大変興味深く読ませて頂きました。
さっそく、
   http://www.padrak.com/ine/PODKLETNOV.html
にアクセスしてみました。
情報原は信頼がおけるものだと思いたいのですが、
もしこの発見が本当なら素晴らしいことですね。
再現実験が個人のレベルではできないことが悔しいですけど、
   (液体窒素というのが...)
回転する超伝導状態のリングの回転速度(rpm)との相関や、
その装置の上をめがけて横方向から物体を投げた時の挙動は、
どうなんでしょうかね。

RXK02610:二谷

00716/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/20 18:50  00714へのコメント  コメント数:2

なをさん、こんにちは。

| まだ実験ができそうにありません。申し分けないのだけれど、
|もうちょっとお待ちください。

もし、実験されるのなら、精密さを要求される#173よりは、#710の原理その3
をお勧めします。私の意図は「動かすこと」ですから。

| ぼくの予想では、前に言ったように円周状に配置した磁石と回転する磁石の
|吸引力/反発力が回転をさまたげるので、動きません>全人類へ

この部分が意味をつかみにくいのですが。

| ああ、「使用しているために」ね。はいはい。しかし、それじゃー、#691の
|『数式上ではそうなのかも知れませんが、一応、以下の実験はうまく行きます』
|『磁石Cは磁石AとBの間隙を通過する事が出来ます』ってのはなんなの?

その図は#173からコピーしてABCと勝手にその時に割り振ったと思いました。

| ほーら、もう精度のせいにしている。ぼくが#688で予言したとおりだ!

原理その3にしてもらえば、動き易いと思います。

|>私は情報を「持ってしまっている」からです。
|
| 「思い込んでいる」という意味ですね。

なをさんの意図は私一人の主観の世界にしてリアリティーを抜き去ることのようです
が、色々なフリエネの情報というものがあり、興味を持つ人には価値あるものであり
リアリティーのあるものですから。「人によって違う価値観を持てる」というのが、
現代の良いところです。多様な価値観です。一つの価値観だけを優先させようとする
のは、比較的幼い新興宗教のようなものだと思いますよ。



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00717/01395 GDB00064  オリハル         RE:【(表の)世界初の、検証可能な反重力
(19)   96/11/20 18:50  00715へのコメント  コメント数:1

二谷さん、始めまして。

|情報原は信頼がおけるものだと思いたいのですが、
|もしこの発見が本当なら素晴らしいことですね。

そうですね。後は興味を持ってくれた人が何か実験してくれるのを期待してます。


                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00718/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/22 00:37  00714へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。
 ようやく実験をすることが出来ましたので、報告します。
 と言っても、オリハルさんの永久機関を再現したわけではなく、「はたして磁石Cの 
反
発力は磁石Aを図の位置からひきはがすことができるか?」ということだけをを確かめ
るためのカンタンな模型を作ってみただけですが。
 結果…ダメでした。やっぱり。動きまへん。回転する磁石の片方が固定した磁石と引
き合っているとき、もう片方はそれをひきはがせるほどの反発力を発生していない…よ
うなのですが?
 それから、これは断言しますが#703の
>磁力は弱く、大きい装置を作ってほしいところです。
…ですが、これではゼンゼン駄目です。手で回さないと動かないでしょう。

 さあて、今度はオリハルさんの番ですよ。「理論的には動く」というのなら、動く永
久機関を作ってもらおうじゃないですか。
 議論の続きはそれからってことで。

 ことわっときますが、ぼくはなにも「永久機関なんてやめろ」と言うつもりはないで
すよ。「そのアイデアはダメみたいだから、他のにすればいいのに」と思ってるんです
よ。 それじゃ。
 
 

00719/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/22 00:39  00716へのコメント

 オリハルさん今晩は。

>一つの価値観だけを優先させようとする
>のは、比較的幼い新興宗教のようなものだと思いますよ。

 そりゃーこっちの言うセリフだい!

00720/01395 SGR02234  浜西雄介     RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/22 01:43  00708へのコメント  コメント数:1



オリハルさん、こんにちは。またしてもレスがおくれて
申し訳ありません。

>この基礎実験では、固定されています。
・・・・
>ええ、そうです。モーターにする時には連動させます。

あのう、私の書き込みの意味は理解してくださったでしょうか??
これじゃこまるんですけど・・・・(^^;


00721/01395 SGR02234  浜西雄介     RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/22 02:06  00708へのコメント  コメント数:2


オリハルさん、こんにちは。

あのあと、ちょっとまた実験(1-2-3上で、ですが・・・(^^;)
してみました。
なお、磁石C〜Eは連動するものとさせていただきました。

>|1)磁石Dの長さと磁石A,Bが作るギャップの幅はどちらが長いのか?
>Dのほうです。
・・・・(以下略)

この条件で、ほかの条件いろいろ振ってためしてみましたが、(磁石の強さ
もかえてみました。)磁石Aがギャップの間にあるときは、回転子に働く力
は必ず左回りになります。(ギャップ外では当然右回り)
   ~~~
計算式上での話なので、精度うんぬんは問題になりません。
原理的な問題です。
~~~~~~
「数式上ではそうなるのかもしれませんが・・・」ではなく、現実にも
そうなるでしょう。

どうも、この機械はまともには動きそうにないですね。

    SGR02234  浜西雄介


00722/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/22 11:04  00721へのコメント  コメント数:1

  オリハルさん色々とご指導有り難うさん
 お礼申し上げます
永久機関は近々中に 必ず 成功回転しますよ 
何故か

1,電気も磁束も 全て 閉回路です  が
2,電気はコイルや真空管などを組み合わせるとエネルギーを取り出せる
3,磁束も(A.Bの磁石はバランスする)はみ出す磁束を外部へ取り出すことでエネルギを
得る事になる
4,この事が理解すると サー 今から 皆さんも フリーエネルギーが動く事が理解
して頂けたで
しょう
 
どなたか永久機関についてRE:外の会議をとの提案がありましたが 期待いたします  
応
援します
  

00723/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/22 16:25  00718へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。

改めて以下に、なをさんの記号で図示します。

                               N_S(磁石A)
                                  ←磁力の吸引が起こっている。  
                ・                             
             ・   N   ・                        
                                |(磁石B)                   
           ・     S       ・                   
                      S                                          
                      N                                          
           ・            ・                   
                                                                
             ・       ・                       
                 ・                              
                                _ ←磁力の反発が起こっている。  
                               N  S(磁石C)                   


| と言っても、オリハルさんの永久機関を再現したわけではなく「はたして磁石C
|の反発力は磁石Aを図の位置からひきはがすことができるか?」ということだけ
|を確かめるためのカンタンな模型を作ってみただけですが。
| 結果…ダメでした。やっぱり。動きまへん。回転する磁石の片方が固定した磁石
|と引き合っているとき、もう片方はそれをひきはがせるほどの反発力を発生してい
|ない…ようなのですが?

でしょ? 「確かな」ことが言えませんよね。正確さは大切です。それに、「ダメ
でした」ではやっぱり、私の実験と同様、お話になりませんよね?(^_^;)

| さあて、今度はオリハルさんの番ですよ。「理論的には動く」というのなら、
|動く永久機関を作ってもらおうじゃないですか。

ですから、大変に正確さが必要な事がお分りになったと思います。私は、この原理1
を、《《理論的には》》動くと思い、登録したのです。その意味で、原理2と3も
登録しました。原理1だって、「理論的には」動くでしょ? なをさん、動かないと
思うなら、「説明」して下さい。「説明」出来ないならば、「理論的には動く」事に
なる。←シュメールさん口調

| ことわっときますが、ぼくはなにも「永久機関なんてやめろ」と言うつもりはな
|いですよ。「そのアイデアはダメみたいだから、他のにすればいいのに」と思って
|るんですよ。 それじゃ。

これは今は私も同意できます。今のところ、#710の原理3がベストだと思います。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00724/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/22 16:25  00720へのコメント

浜西雄介さん、こんちには。

|あのう、私の書き込みの意味は理解してくださったでしょうか??
|これじゃこまるんですけど・・・・(^^;

パラメーターの関係ですね。でも、この原理1は既に古くなっております。
今はピチピチの原理3を#710に登録しました。原理1について追及するメリット
が少なくなったと思うのですが。



                   0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00725/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/22 16:26  00721へのコメント  コメント数:1

浜西雄介さん、こんにちは。

|この条件で、ほかの条件いろいろ振ってためしてみましたが、(磁石の強さ
|もかえてみました。)磁石Cがギャップの間にあるときは、回転子に働く力
|は必ず左回りになります。(ギャップ外では当然右回り)
    ~~~

 浜西さんは#173の図を使っていると思ったので、上記の浜西さんの文章の中の
磁石A→磁石Cに訂正させてもらいました。

1)磁石Dが「無い」場合を考えますと、磁石Cは間隙を越えられないというのは
明らかだと思います。(回転は継続しない)

2)次に、磁石Dが「有る」(連動状態)場合を考えてみますと、磁石Cが「円周磁
石の下にある」時に受ける力は【強く】(磁石Dがない時よりも)なり、間隙を通過
中には、浜西さんが仰るように、受ける力の方向そのものは左回りだと思いますが、
磁石Dというものがありますので、間隙の磁力は、磁石Cに対して【弱く】(磁石D
がない時よりも)働くのもお分りだと思います。

参考までに、「磁石Cが円周磁石の下にある」図は以下の通りです。(部分図)

                    ____              
         N |_D_|S             
       ___________  __________
      |N        A        S||N        B      S|←円周磁石
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | ̄| 
                     |N |
                     |  |
                     |  |
         →          |C|
                     |  |
                     |  |
                     |  |
                     | S|
                     |_|

これは、精度云々ではなく、原理的な問題です。


                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00726/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/22 16:26  00722へのコメント  コメント数:2

千葉栄光さん、こんにちは。

お尋ねの追加資料は郵送ですので、月曜日に届くと思います。
では、頑張ってね。


               0=卍=∞ オリハル ▲●▲
            http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00727/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/23 00:00  00716へのコメント  コメント数:2

 オリハルさん今晩は。コメントの追加です。

>| ぼくの予想では、前に言ったように円周状に配置した磁石と回転する磁石の
>|吸引力/反発力が回転をさまたげるので、動きません>全人類へ
>この部分が意味をつかみにくいのですが。

 やさしくいうと、まわるようになっているじしゃくが、いたにはりつけたじしゃくと、
ひっぱりあったりはじきあったりして、じゃまをするのでうごかないんだよ>ぜんじん
るいへ
 これでわかったかなあ?

>その図は#173からコピーしてABCと勝手にその時に割り振ったと思いました。

 そんなことを聞いてませんよ。#691で『一応、うまく行きます』と言っている実験 
は
、オリハルさんの永久機関の作動原理と全然違うと言ってるんですよ。この実験では、
#645で言う磁石Aが固定されているじゃないですか。これで磁石Cが動いたからと言っ
て、#645の状態でも動くとは言えないんじゃないの?

>なをさんの意図は私一人の主観の世界にしてリアリティーを抜き去ることのようです
>が

 あれっ?リアリティなんてあったの?オリハルさんの発言はことごとく、オリハルさ
ん一人の主観の世界だったじゃない。違ったの?

>色々なフリエネの情報というものがあり、興味を持つ人には価値あるものであり

 そうですね。ぼくだって永久機関に興味ありますよ。ぼくにだって永久機関は価値の
あるものですよ。でも、駄目なものは駄目なんですよ。情熱や苦労には拍手したいけど、
動かない理由をこじつけて「でも正しいんだ」なんてのは感心したことじゃありません。
 そんじゃ。
 QZW01245  なを

00728/01395 QZW01245  なを             訂正
(19)   96/11/23 00:03  00727へのコメント

 すんません。ちょっと間違い。

>これで磁石Cが動いたからと言って、

 磁石Bでしたっけね。失礼しました。

00729/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/23 02:28  00723へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。
 前回の説明では不親切だったかな?と思ったのでもうちょっとくわしく…
 ぼくがやったのは、オリハルさんが前に言っていた「磁石Aの吸引力を磁石Cの反発 
力
が打ち消す」というのを確かめるための実験です。ぼくはこれには「模型工作程度の精
度」があればじゅうぶんだと思います。で、以下の様なカンタンな模型を作りました。

    固定した磁石 ┌───回転する部分───┐ 固定した磁石
       │                     │
       ↓        回転中心         ↓
     [N S] [N S]━━━╋━━━[S N] [N S]

 さて、この模型の左側の磁石は引き付けあい、右側のは反発しあっているわけですよ
ね?オリハルさんの言うとおりなら、右の磁石は左の磁石の力を打ち消すハズですよね?
いま、「回転する部分」を手で図の位置におさえておいて、パっと離すとどうなると思
います?ややズレたところで止まっちゃうんですよ。左の磁石は今の位置にへばりつこ
うとし、右の磁石は今の位置から離れようとする。両方とも頑張っているのだけれど、
うまくいかない…と言ったところでしょうか?このことによって、磁石Aの吸引力を磁
石Cの反発
力が相殺することはないことがハッキリしました。
 
 次に、「回転する部分」をつついてみます。最初はくるくる回りますが、力が弱まっ
てくると「固定した磁石」の影響をうけはじめ、ブレーキがかかるようになります。回
転する側のN極が固定した側のS極に近づくときはいくらか加速されるようですが、離れ
るとき減速されるようです。回転する側のN極が固定した側のN極に近づくときはちろん
減速されます。そうして磁石に近づく度に回転力を失っていき、しまいにはN極どおし 
の反発力に
よってとどめをさされ、止まってしまいます。
 比較のため、「固定した磁石」を取り払って「回転する部分」をつついてみると、ス
ムースに回ります。このことによって、(前から言っているとおり)磁石の吸引/反発
力がブレーキになることがハッキリしました。

 さらに、仕掛けはそのままで磁石をもっと弱いものに取り替えてみました。これはも
う、磁石があってもなくてもあんまりかわらない…手で回す以外動きようがないです。
 
 ぼくが#718で「ダメでした」と言ったのは、そういう意味なんですよ。オリハルさ 
ん
の「理論」が「お話になりませんでした」ってことね。
 さあ、説明しましたよ。反論はちゃんと動く永久機関を作ってからにしてくださいね。
 ところで
>「説明」出来ないならば、「理論的には動く」事になる。
 ってのは滅茶苦茶ですね。ぼくに説明出来る出来ないにかかわらず、ダメなものはダ
メなんですよ。この場合適切な表現は『説明できないならば、「理論的に動かない」な
どと言わないでしい』なんじゃないの?

 やれやれ、やっと終わった。そんじゃ、ジグラット!
 QZW01245  なを
 

00730/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/23 10:56  00726へのコメント  コメント数:1

結果報告
オリハルさん提案の#173号は実験の結果動作しました

磁石AとBの 間に Dを繋ぐと(不接触) AとBは 一体化して
CはAの方向からBの方向へ 元気に移動しました

但し Cを 回転するためには DとEは 連動して 尚+−=0の 条件
が必要です
              以上

00731/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/24 21:26  00727へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。>なをさんへ、こんにちは。>なをさんへ おっとループループ

                               N_S(磁石A)
                                  ←磁力の吸引が起こっている。  
                ・                             
             ・   N   ・                        
                                |(磁石B)                   
           ・     S       ・                   
                      S                                          
                      N                                          
           ・            ・                   
                                                                
             ・       ・                       
                 ・                              
                                _ ←磁力の反発が起こっている。  
                               N  S(磁石C)                   


| やさしくいうと、まわるようになっているじしゃくが、いたにはりつけたじしゃ
|くと、ひっぱりあったりはじきあったりして、じゃまをするのでうごかないんだよ
|>ぜんじんるいへ
| これでわかったかなあ?

ははは、分かってしまいましたぞ。磁石Aが吸引の瞬間に、磁石Cが【正確に】反発
させることが出来ない、という精度上の問題ですね。精密さが必要といいましたのは
このようなことなのです。

| そんなことを聞いてませんよ。#691で『一応、うまく行きます』と言っている
|実験は、オリハルさんの永久機関の作動原理と全然違うと言ってるんですよ。こ
|の実験では、#645で言う磁石Aが固定されているじゃないですか。これで磁石Bが
|動いたからと言って、#645の状態でも動くとは言えないんじゃないの?

ああ、固定か連動かの違いですか。逆に考えてみて下さい。固定した時に間隙を通過
できなかったとしたら、いくら連動させても間隙を通過できない事が判明すると思い
ませんか? それを確認するための基礎事件なのです。

| あれっ?リアリティなんてあったの?オリハルさんの発言はことごとく、
|オリハルさん一人の主観の世界だったじゃない。違ったの?

本当にそう思うなら、原理1が動かない理由を「説明」して下さい。
原理的には動くでしょ?

|動かない理由をこじつけて「でも正しいんだ」なんてのは感心したことじゃ
|ありません。

「こじつけ」と思うならば、原理1が動かない理由を「説明」して下さい。
原理的には動くでしょ?

なをさんは未だかつて一度も、動かないと言う根拠を「説明」したことが無い事を
自覚できてますか?

私は思うのですが、なをさんは理解できてないのではなく、私に対する何か別の
意図があるために、マヌケな発言を繰り返すのだと思うようになりました。
まあ、これも宣伝と思えばいいのかも知れませんが。



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00732/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/24 21:27  00729へのコメント  コメント数:2

なをさん、こんにちは。

|このことによって、磁石Aの吸引力を磁石Cの反発力が相殺することはないことが
|ハッキリしました。

この結果は以下の前提に誤りがあるから導かれたと思います。

|ぼくはこれには「模型工作程度の精度」があればじゅうぶんだと思います。

さて、

|回転する側のN極が固定した側のS極に近づくときはいくらか加速されるようですが、
|離れるとき減速されるようです。

同時に回転する側のN極が固定した側のN極に近づくときはいくらか源速され、
離れるとき加速されることになります。原理的には。

|回転する側のN極が固定した側のN極に近づくときはちろん減速されます。そうして
|磁石に近づく度に回転力を失っていき、しまいにはN極どおしの反発力によってとど
|めをさされ、止まってしまいます。

精密に作ってあるならば、磁力によって回転が止まるのではなく、ベアリングや空気
との摩擦によって止まることになります。この実験の場合、回転駆動用磁石が無いで
すから。

| 比較のため、「固定した磁石」を取り払って「回転する部分」をつついてみると、
|スムースに回ります。このことによって、(前から言っているとおり)磁石の吸引/
|反発力がブレーキになることがハッキリしました。

ブレーキになるのは、バランスが崩れてるからであることは明らかです。
吸引力が強くても、反発力が強くても、それがブレーキになりますから。
故に精度が大切です。

| さらに、仕掛けはそのままで磁石をもっと弱いものに取り替えてみました。これ
|はもう、磁石があってもなくてもあんまりかわらない…手で回す以外動きようがな
|いです。

それはそうです。回転駆動用の磁石Bがなく、AとCだけなんですから。
なをさん、もう少し#173をよく読んでないからにしてほしかった気がします。

| ぼくが#718で「ダメでした」と言ったのは、そういう意味なんですよ。

そうですか。

| さあ、説明しましたよ。反論はちゃんと動く永久機関を作ってからにして
|くださいね。

全然「説明」になってないですよ。
これは、逃げてますね。逃げてないと言うならば、
原理1が動かない理由を「説明」して下さい。
原理的には動くでしょ?



|>「説明」出来ないならば、「理論的には動く」事になる。
| ってのは滅茶苦茶ですね。ぼくに説明出来る出来ないにかかわらず、ダメなもの
|はダメなんですよ。この場合適切な表現は『説明できないならば、「理論的に動か
|ない」などと言わないでしい』なんじゃないの?

ははは。そうですか。「目茶苦茶」ですか。いやあ、実に面白い。
『説明できないならば、「理論的に動か|ない」などと言わないでしい』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

下線部を、なをさんは受け入れたのですね?
その時には−−−《《《理論的には》》》−−−動くことになります。

私は思うのですが、なをさんは理解できてないのではなく、私に対する何か別の
意図があるために、マヌケな発言を繰り返すのだと思うようになりました。



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00733/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/24 21:27  00730へのコメント  コメント数:1

千葉さん、結果報告をありがとうございます。

|磁石AとBの 間に Dを繋ぐと(不接触) AとBは 一体化して
|CはAの方向からBの方向へ 元気に移動しました

ですよね。この基礎実験はうまく行きますので、連動させてもうまく行くだろう
という予想の基盤となります。フォロー感謝。



                     0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                  http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00734/01395 BXQ00436  千葉栄光     RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/25 21:07  00726へのコメント

大量の資料有り難うございました
ゆっくり検討します
今私 開発中のFE機を改善して運転に向かいます。

00735/01395 LDR04376  KJ             RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/26 14:53  00733へのコメント  コメント数:1

オリハルさん 初めまして
KJと申します。
門外漢なのですが、大西某という人の、宇宙エネルギー・開発協会 という所
へ、数年前に出席し、REPSなるコンデンサーのような物を、見せられ、商
品化されないのに、まだ未練をもって、連絡したりしています。

オリハルさんの、ホームページ上の、絵と文字では、さっぱり解りません。
私にも簡単なもの(設計図??!)があれば、実験してみたいなと、思ってい
ます。     
                                     96/11/26(火) 14:23 KJ(LDR04376)

00736/01395 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/26 22:22  00732へのコメント  コメント数:1

オリハルさん こんにちは。

オリハルさんの装置が動くことを”数式を使って数学的に証明”してください。

もしオリハルさんにそれが出来ないなら”原理的に動かないことが証明された”
ということになります。

…というくらい無茶なこと言ってますよ>オリハルさん。

               HGH00431@niftyserve.or.jp ヨコハ魔の怪人

00737/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/27 00:13  00732へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。
 一部書き直す必要もあるようなので、もう一度説明しましょう。
 いいですか?オリハルさんの言うとおりなら、吸引側の磁石の力を反発側の磁石が打
ち消すハズですよね?プラスマイナスゼロに。しかし、ぼくの実験ではそうはならなか
った。回転する部分は、吸引側が吸引し続け反発側が反発し続ける、両方の力が釣り合
ったところにへばりついしまった。固定した磁石の影響下からは逃れることが出来なか
ったわけです。よく考えてみれば、同ような磁石を同じくらいの距離においているんだ
から当然の結果と言えるんだけど。もし吸引側の力を無効にしたいのなら、反発側の磁
力をもっと強くしなきゃならない。…そんなことは全くの無意味ですけどね。

>この結果は以下の前提に誤りがあるから導かれたと思います。

 模型工作程度の精度では不十分だというのなら、どうしてそうなのか「説明」してく
ださい。「説明」できないのなら「精密さが大事」なんて言わないこと!

 さて、次の「磁石がブレーキになる」の方ですが、ちょっと書き足すことがあります。
 ぼくの実験では、多少のガタつきを許容しています。吸引側が最接近するとき、反発
側はガタつくことによって磁力の一番強いところを避けて行きます。言わば、壁を「よ
いしょっ」と乗り越えて行くようなカンジです。同じ瞬間、吸引側は言わば「穴ボコに
落っこちて、這い上がった」ようにして固定した磁石の影響から脱出します。反発の瞬
間と脱出の瞬間にブレーキがかかります。スピードが落ちるに連れ磁石の影響は大きく
なり、ついには(ぼくの実験では反発側がはじきかえされて)止まります。
 ためしに、ガタつかないように手でおさえながら回してみたら、両方の磁石が最接近
するところでかなりの抵抗を感じました。磁石がブレーキになるのは確かなことのよう
です。>全人類へ(苦笑)。

>ブレーキになるのは、バランスが崩れてるからであることは明らかです。
>吸引力が強くても、反発力が強くても、それがブレーキになりますから。
>故に精度が大切です。

 ぱちぱちぱち。うまい言い逃れですね。

 さらに、オリハルさんが前に言っていたように「弱い磁石」で同じ実験をしてみまし
た。これは前にも書いたように「磁石があってもなくても同じ」で、なぜ「弱い磁石」
でなければならないのかサッパリわかりませんでした。なんで?

>それはそうです。回転駆動用の磁石Bがなく、AとCだけなんですから。
>なをさん、もう少し#173をよく読んでないからにしてほしかった気がします。

 オリハルさんこそ、もっとちゃんと#729を読むべきです。あの図をみれば、磁石Bを
つけたって何にもなんないことくらいはわかるでしょうに。それに、ぼくが確かめたか
ったのは「磁石Aの吸引力を磁石Cの反発力が打ち消す」かどうかであって、あとのふ 
たつは
ついでにやってみたまでのことなんですから。 

>全然「説明」になってないですよ。
>これは、逃げてますね。逃げてないと言うならば、
>原理1が動かない理由を「説明」して下さい。
>原理的には動くでしょ?

 オリハルさんこそ、精度がどうとか言って逃げているとしか思えないが…
 磁石Aは図の位置にへばりつき、Cは左右の固定した磁石に反発されて動かない(A 
の
力を無効にしたりはしない)。Bは矢印のほうに引っぱられるかもしれないが、AとCを
ひっぺがすほどの力はない。だから動かない。動くとしてもちょっとばかしズレるくら
い…実際、動かなかったんでしょ?
 あと疑問点をあげるとしたら、磁石BはAが移動して固定した磁石を次々に一体化(?
)することによって引っぱられるらしいけれど、AはBが引っぱられることによって移 
動
するようになっているというあたり。なんだか「タマゴが先かニワトリが先か」を思い
浮かべてしまった。

>『説明できないならば、「理論的に動か|ない」などと言わないでしい』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>下線部を、なをさんは受け入れたのですね?

 あの〜、どうやったらこんな読み方が出来るんでしょうか?それこそ「滅茶苦茶」で
すよ。

>その時には−−−《《《理論的には》》》−−−動くことになります。

 あーそうですか。はいはい。…めんどーくさくなってきた…

>私は思うのですが、なをさんは理解できてないのではなく、私に対する何か別の
>意図があるために、マヌケな発言を繰り返すのだと思うようになりました。

 重症ですねえ。お大事に。

 QZW01245  なを
 
 

00738/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/27 00:13  00731へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。

>ははは、分かってしまいましたぞ。磁石Aが吸引の瞬間に、磁石Cが【正確に】反発
>させることが出来ない、という精度上の問題ですね。
 
 う〜ん、やっぱり精度のせいにしてるなあ。そんなこったろーとは思ってたけど。そ
の、精度のせいだってのはどうやって確かめたのかなあ?

>固定した時に間隙を通過
>できなかったとしたら、いくら連動させても間隙を通過できない事が判明すると思い
>ませんか?

 その基礎実験とやらで、#645で言う磁石AとCにあたるやつを連動するようにつない
でみなさいよ。

>なをさんは未だかつて一度も、動かないと言う根拠を「説明」したことが無い事を
>自覚できてますか?

 何度も説明したんだけどなあ、ぶつぶつ。
 どう説明したってオリハルさんは納得しないでしょ?どうせ。実際に作るのは不可能
で、動かなきゃ「精度が不足」ってんでしょ?

>私は思うのですが、なをさんは理解できてないのではなく、私に対する何か別の
>意図があるために、マヌケな発言を繰り返すのだと思うようになりました。

 はあ〜…
 あいたクチがふさがらない。自意識過剰もそこまでいくとリッパなもんですね。
 ほんじゃ。

 QZW01245  なを
 

00739/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^4:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/27 16:45  00735へのコメント  コメント数:1

KJさん、始めまして。

へぇー、最近はREPSというものがあるんですね。
私は最近の状況に疎いので知りません。すいません。
でも、磁石モーターでしたら、この会議室の発言番号#710の原理が一番
動きそうですよ。

そのREPSというのは何を使ってどうしようとするものなのですか?
既に商品化しようとしてるのなら、もう私がここでなんだかんだ言わなくてもいいと
思います。KJさんが紹介して下さるならば、それもまた興味深いと思います。

P.S.
私のホームページは、フリエネはメインテーマではないのです。失敬。



                      0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                   http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00740/01395 LDR04376  KJ             RE^6:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/28 17:59  00739へのコメント  コメント数:1

オリハルさん  こんにちは
>そのREPSというのは何を使ってどうしようとするものなのですか?
>紹介して下さるならば、それもまた興味深いと思います。
>私のホームページは、フリエネはメインテーマではないのです。失敬。
 “REPSは、本物ではない”のでは?という事で、1年半程(?)前に、
このフォーラムで、片づけられた?経緯があり、恥ずかしながら載せてい
ます。つい最近、潟Xコット(TEL03-、、、、、)にて、仙台で、太陽電池(シャ
ープ?らしい)を、併用でモデル住宅を、作ったとの情報があり、オリハルさ
んが、何か情報を、持っていらっしゃればと、勝手に想像をたくましくして、
お尋ねしました。
単純に、超?高効率のコンデンサーで、片づけられないような話なのです。
門外漢なのですが、今だに、興味を持っています。
                                     96/11/28(木) 17:33 KJ(LDR04376)

00741/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/28 21:31  00736へのコメント  コメント数:1

ヨコハ魔の怪人さん、こんにちは。

|オリハルさんの装置が動くことを”数式を使って数学的に証明”してください。
|
|もしオリハルさんにそれが出来ないなら”原理的に動かないことが証明された”
|ということになります。

そういう難しいことは私には出来ません。
しかし、そういう結論にはならないでしょう。
数学的には浜西さんが計算してくれているそうです。
彼とは、すんなりと話が論理的に通るように思います。

でも、もう、この原理については止めましょう。
まあ、浜西さんが今後も追及されるようなら、こちらも対応してみようと思いますが。
今は#710の原理3が動くだろうと思いますよ。



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00742/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/28 21:32  00737へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。

| いいですか?オリハルさんの言うとおりなら、吸引側の磁石の力を反発側の磁石
|が打ち消すハズですよね?プラスマイナスゼロに。しかし、ぼくの実験ではそうは
|ならなかった。回転する部分は、吸引側が吸引し続け反発側が反発し続ける、両方
|の力が釣り合ったところにへばりついしまった。

ええ、精密に作れば、ですね。
もう、この原理については止めましょう。
今は#710の原理3が動くだろうと思いますよ。

| 模型工作程度の精度では不十分だというのなら、どうしてそうなのか「説明」し
|てください。「説明」できないのなら「精密さが大事」なんて言わないこと!

電磁気学が成立してるからです。
同じ磁石の受ける吸引力と反発力の絶対値は等しいのですから。
だから、精密さが必要です。
「読むだけで疲れる」というメールをもらい、もう無駄な議論は止めましょう。
もう、この原理については止めましょう。
今は#710の原理3が動くだろうと思いますよ。

|ぼくの実験では、多少のガタつきを許容しています。吸引側が最接近するとき、
|反発側はガタつくことによって磁力の一番強いところを避けて行きます。

これでは、磁力=ブレーキになることは明白。

|ためしに、ガタつかないように手でおさえながら回してみたら、

いやぁ、笑えます。

| ぱちぱちぱち。うまい言い逃れですね。

言い逃れではありません。

| さらに、オリハルさんが前に言っていたように「弱い磁石」で同じ実験をしてみ
|ました。これは前にも書いたように「磁石があってもなくても同じ」で、なぜ「弱
|い磁石」でなければならないのかサッパリわかりませんでした。なんで?

弱い分、磁力の対消滅が、物理的に成立する臨界点に近付き易い可能性がある
と思ったから。

| オリハルさんこそ、もっとちゃんと#729を読むべきです。あの図をみれば、
|磁石Bをつけたって何にもなんないことくらいはわかるでしょうに。それに、ぼ
|くが確かめたかったのは「磁石Aの吸引力を磁石Cの反発力が打ち消す」かどう
|かであって、あとのふたつはついでにやってみたまでのことなんですから。 

それなら、#729で、以下のようなことを言わなくても良かったんじゃないですか?
これでは変な印象を読者に与えますから。

| さらに、仕掛けはそのままで磁石をもっと弱いものに取り替えてみました。これ
|はもう、磁石があってもなくてもあんまりかわらない…手で回す以外動きようがな
|いです。                     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ~~

さて、

| 磁石Aは図の位置にへばりつき、Cは左右の固定した磁石に反発されて動かない
|(Aの力を無効にしたりはしない)。

精度がないからです。

|Bは矢印のほうに引っぱられるかもしれないが、AとCをひっぺがすほどの力はない。
|だから動かない。

AとCの吸引力と反発力が精密に釣り合ってないからです。

|動くとしてもちょっとばかしズレるくらい…実際、動かなかったんでしょ?

精密で無かったからです。
もう、この原理については止めましょう。
今は#710の原理3が動くだろうと思いますよ。

| あーそうですか。はいはい。…めんどーくさくなってきた…

私もめんどうなので、この原理1についてはコメントしませんので。
原理については、よく考えて下さい。ROMの人からもメールが来ます。
なをさんだけが理解できないでいるのは、変です。

今の私の主張は、#710の原理3が動くだろうということです。
#710が推奨原理です。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
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00743/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/28 21:33  00738へのコメント  コメント数:1

なをさん、こんにちは。

| う〜ん、やっぱり精度のせいにしてるなあ。そんなこったろーとは思ってたけど。
|その、精度のせいだってのはどうやって確かめたのかなあ?

考えれば分かる。

| 何度も説明したんだけどなあ、ぶつぶつ。
| どう説明したってオリハルさんは納得しないでしょ?
|どうせ。実際に作るのは不可能で、動かなきゃ「精度が不足」ってんでしょ?

私が、というより、論理的な説明になってません。

別になをさんを嫌いな訳ではないですが(だから本当ですよ)、
もう、この原理については止めます。あとはよく考えて下さい。
今は#710の原理3が動くだろうと思います。今の推奨原理は#710です。



                       0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                    http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00744/01395 SGR02234  浜西雄介     RE^6:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/29 02:56  00725へのコメント  コメント数:2


オリハルさん、こんばんわ

>2)次に、磁石Dが「有る」(連動状態)場合を考えてみますと、磁石Cが「円周磁
>石の下にある」時に受ける力は【強く】(磁石Dがない時よりも)なり、間隙を通過
>中には、浜西さんが仰るように、受ける力の方向そのものは左回りだと思いますが、
>磁石Dというものがありますので、間隙の磁力は、磁石Cに対して【弱く】(磁石D
>がない時よりも)働くのもお分りだと思います。

計算式では磁石DやEの影響もちゃんと考慮してあります。

詳しくいうと、オリハルさんのご想像とは違って、ギャップ内で
回転子全体に働く左回りの力は、回転子がギャップ外にある時に
働く右回りの力より絶対値は大きくなります。
(もちろん磁石DおよびEがある場合。Dがない場合のギャップ
内での回転子に働く力と比べると確かに小さくなってますが・・・)

まあ、今度暇があったら、こんな適当な式じゃなくて、ちゃんとした
運動方程式立てて、動かないことをきちんと確認しようと思います。
(その前に、解析力学もう一度復習しないと(^^;)

う−ん、だけど私は「原理的に動かない」と主張してるつもりなんですが・・・
まあとにかく、オリハルさんもこの装置について話すのは飽きてきていらっ
しゃるようだから、私の方でもこれで終わりにします。
既になおさんの書き込みなどで結論は出ているようだし。

それにしてもどうして#741のような感想が出てくるんだろう・・・・
こっちは全然話が通じてる気がしない・・・


00745/01395 QVE00420  COLT         超能力とトリック
(19)   96/11/29 20:36                     コメント数:1


皆さん、初めまして。COLTと申します。
超能力、超常現象について勉強中のものです。
超常現象(心、意識が関係する変則現象)を信じている人は、偽超能力者のトリックを
見抜くことが下手だと言われています。
物質のみで変則現象を起こせると称する人がいますが、驚きです。
超心理学研究室の01577「超能力とトリック」を読んで下さい。

                                     96/11/29(金) 20:27 COLT(QVE00420)

00746/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/30 10:14  00742へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。
 
>「読むだけで疲れる」というメールをもらい、

 読まなきゃいいのに。

>もう無駄な議論は止めましょう。

 好きなようにやらせて頂きます。
 
>電磁気学が成立してるからです。

 意味が分かって言ってるんですか?ま、いいや…
 では、オリハルさんの言うように「磁石CがAの吸引力を無効にする」と仮定してみ 
ま
しょう。磁石AとCは完全にフリー状態となり、磁石Bは磁石2のS極へ引き寄せられる…
として、そのあとはどうなるんでしょう?磁石Bはそこにへばりついてしまうんじゃな 
いで
しょうか?回転運動が起こるとはどうも思えないんですけどね。

>今は#710の原理3が動くだろうと思いますよ。

 これも全然ダメですね。固定した磁石の反発力がジャマになって回転運動は起こりま
せん。これ、別に目新らしいアイデアではないですよ。

>言い逃れではありません。

 ちゃんと確かめてから言って欲しいですね。

>弱い分、磁力の対消滅が、物理的に成立する臨界点に近付き易い可能性がある
>と思ったから。

 ??意味がよくわかりません。

>それなら、#729で、以下のようなことを言わなくても良かったんじゃないですか?
>これでは変な印象を読者に与えますから。

 『手で回す以外動きようがない』がですか?そおかあ?あのさあ、ちゃんと読んでか
ら反論してよね。これではオリハルさんが変な印象を読者に与えちゃうよ。

>AとCの吸引力と反発力が精密に釣り合ってないからです。
 
 磁石にはそんな性質はありません。

>私もめんどうなので、この原理1についてはコメントしませんので。

 説明できないから、シッポ巻いて逃げちゃうわけですね。

>なをさんだけが理解できないでいるのは、変です。

 はあ?なにそれ…?
 オリハルさんが知ってる人の中では、ぼくだけが反論しているってことじゃない?あ、
浜西さんもだ。
 しかしまー、よくそんなワケのわかんない解釈ができるもんだ。今さらあんまり驚き
もアキレもしないけど。
 そんじゃね、お大事に。

 QZW01245 なを



 


 
 

00747/01395 QZW01245  なを             RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/30 10:15  00743へのコメント  コメント数:1

 オリハルさん今晩は。

>|その、精度のせいだってのはどうやって確かめたのかなあ?
>考えれば分かる。

 …そんなこったろーと思った。つまり、確かめたワケではないんですね。

>私が、というより、論理的な説明になってません。

 いやいや、誰がどんなにくわしく説明したってオリハルさんは納得しないでしょ?

>もう、この原理については止めます。あとはよく考えて下さい。

 そーですか。では好きなようにやらせて頂きます。

>今は#710の原理3が動くだろうと思います。今の推奨原理は#710です。

 なになに?#710?ああ、これね?ふむふむ、なるほど。
 これもダメですね。

 ま、この続きはもう一方のほうでってことで、こっちはオシマイね。
 そんじゃ、ベルグドル!(なんじゃそりゃ)
 QZW01245 なを
 あ〜やれやれ。

00748/01395 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/11/30 17:28  00741へのコメント  コメント数:1

オリハルさん こんにちは。

>そういう難しいことは私には出来ません。
>しかし、そういう結論にはならないでしょう。

私が何を言わんとしていたかまったくわかっていらっしゃいませんね(苦笑)。

               HGH00431@niftyserve.or.jp ヨコハ魔の怪人

00749/01395 HGH00431  ヨコハ魔の怪人   RE:RE^6:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/30 17:28  00744へのコメント

浜西雄介さん こんにちは。

>まあ、今度暇があったら、こんな適当な式じゃなくて、ちゃんとした
>運動方程式立てて、動かないことをきちんと確認しようと思います。

もし結果が出たら教えて頂けると嬉しいです。

               HGH00431@niftyserve.or.jp ヨコハ魔の怪人

00750/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^6:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/30 21:28  00740へのコメント

KJさん、こんにちは。

| “REPSは、本物ではない”のでは?という事で、1年半程(?)前に、
|このフォーラムで、片づけられた?経緯があり

それは失礼しました。見たのでしょうが、記憶に残ってなかったのでしょう。
過去LOG探してみます。

|単純に、超?高効率のコンデンサーで、片づけられないような話なのです。

そういうことって時々あるようですね。

また、何かありましたら、教えて下さい。


                   0=卍=∞ オリハル ▲●▲
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00751/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^6:オリハルさんの永久機関
(19)   96/11/30 21:28  00744へのコメント  コメント数:1

浜西さん、こんにちは。

|(もちろん磁石DおよびEがある場合。Dがない場合のギャップ
|内での回転子に働く力と比べると確かに小さくなってますが・・・)

これですよ、これ。

|まあ、今度暇があったら、こんな適当な式じゃなくて、ちゃんとした
|運動方程式立てて、動かないことをきちんと確認しようと思います。
|(その前に、解析力学もう一度復習しないと(^^;)

う、なんか難しい。(^_^;)

|う−ん、だけど私は「原理的に動かない」と主張してるつもりなんですが・・・

この御主張の「根拠」が未だに分かりませんが、まあ、

|私の方でもこれで終わりにします。

ということで、この原理は終わりにしましょう。

|それにしてもどうして#741のような感想が出てくるんだろう・・・・

それは、なをさんが#173の原理図の基本である磁石CやDの磁力の相殺という考え方
すら、また、「精密さが必要」という条件の存在も、何もかも認めないままの平行線
だからです。それに比べて浜西さんは「磁力の相殺」も「精密さが必要」という概念
もすんなり理解してもらえたから、「話しの論理が通る人だな」という感想を
持ちました。

|こっちは全然話が通じてる気がしない・・・

え? 何故ですか? どのような理由でその印象があるのか教えて下さい。
(質問です)



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00752/01395 GDB00064  オリハル         RE:超能力とトリック
(19)   96/11/30 21:29  00745へのコメント

COLTさん、始めまして。

|物質のみで変則現象を起こせると称する人がいますが、驚きです。

何故でしょうか?

MES10>#1577
|エネルギー問題は簡単に解決できると主張している。
|出来るのなら実際やってみてもらいたいものだ。

そうです、この部屋ではそれを試みる会議室です。
私の立場は、人にやってもらいたい為の情報提供だけです。
「出来るのなら実際やってくれ」という議論はしてません。
可能性を追及してるだけです。
私はCOLTさんみたいに簡単に「出来ない」と信じ込んではいませんけど。
逆に、そんなに簡単に「出来ない」と信じてしまうCOLTさんが不思議です。



                0=卍=∞ オリハル ▲●▲
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00753/01395 SGR02234  浜西雄介     RE^8:オリハルさんの永久機関
(19)   96/12/01 00:34  00751へのコメント  コメント数:1


オリハルさん、こんばんわ


>|(もちろん磁石DおよびEがある場合。Dがない場合のギャップ
>|内での回転子に働く力と比べると確かに小さくなってますが・・・)
>これですよ、これ。

その上に書いてある文章、ちゃんと読んでいただけました??


>|う−ん、だけど私は「原理的に動かない」と主張してるつもりなんですが・・・
>この御主張の「根拠」が未だに分かりませんが、まあ、

どうしてわからないのかわかりません。
はっきり言ってるじゃないですか。ギャップの中で働く力は
左回りだからって。


>だからです。それに比べて浜西さんは「磁力の相殺」も「精密さが必要」という概念
>もすんなり理解してもらえたから、

「磁力の相殺」も「精密さ」に関しても、僕以外の方もちゃんと
理解してると思います。その上で、「磁力は相殺しない」、「精密さは
言い訳にすぎない」と主張してると思うんですが。


>|こっちは全然話が通じてる気がしない・・・
>え? 何故ですか? どのような理由でその印象があるのか教えて下さい。

以上のような理由です。ご理解いただけたでしょうか??

        SGR02234  浜西雄介


00754/01395 GDB00064  オリハル         RE:そんなハズあらへんがな
(19)   96/12/01 17:34  00748へのコメント  コメント数:1

ヨコハ魔の怪人さん、こんにちは。

|私が何を言わんとしていたかまったくわかっていらっしゃいませんね(苦笑)。

何を言わんとされてましたか?


                     0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                  http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

00755/01395 GDB00064  オリハル         RE:RE^8:オリハルさんの永久機関
(19)   96/12/01 17:35  00753へのコメント  コメント数:1

浜西さん、こんにちは。

|その上に書いてある文章、ちゃんと読んでいただけました??

ええ、読みました。抜粋しますと、
|詳しくいうと、オリハルさんのご想像とは違って、ギャップ内で
|回転子全体に働く左回りの力は、回転子がギャップ外にある時に
|働く右回りの力より絶対値は大きくなります。
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コメントすれば、それは当然です。キャップ幅は、磁石の幅よりも狭いからです。
但し、訂正があります。浜西さんは下線部のように仰いますが、それは、
「単位距離当たりの力の絶対値」ではないでしょうか。
つまり、磁極が近いからです。それは、円周磁石の下で加速された回転子を丁度、
その狭い幅で制動するだけの強い逆方向の磁力となっていると思います。
つまり、回転子が「円周磁石の下で与え切られる運動エネルギー」は、回転子が
「間隙で、丁度制動し切る分の運動エネルギー」と思います。
イコールなのだと思います。つまり、間隙の磁力をちょっとでも弱くしてやれば、
右回転は継続することになります。ですので、以下の部分のみ抜粋しました。

|(もちろん磁石DおよびEがある場合。Dがない場合のギャップ
|内での回転子に働く力と比べると確かに小さくなってますが・・・)

さて、

|どうしてわからないのかわかりません。
|はっきり言ってるじゃないですか。ギャップの中で働く力は
|左回りだからって。

私も、どうして分からないのか分かりません。
はっきり言ってるじゃないですか。円周磁石の下で受ける力は右回りであり、
それはギャップ(GAP)で受ける力と、釣り合っているのだ、と。
なぜ、左回りのギャップ(GAP)の力ばかりを強調するのか分かりません。
右回りと左回りの力の釣り合いを崩すために磁石DとEがあります。
故に、回転子がギャップ(GAP)で受ける力は減少し、そのままGAPを通過して
回転は継続すると思います。それもこれもGAPのお陰です。(^_^;)
GAPが左回りと言っても、GAPあってこその、原理1です。

で、浜西さんが「動かないと確信している根拠」は?(質問、浜−1)
まだ聞かせてもらってないのですが。

|「磁力の相殺」も「精密さ」に関しても、僕以外の方もちゃんと
|理解してると思います。その上で、「磁力は相殺しない」、「精密さは
|言い訳にすぎない」と主張してると思うんですが。     ~~~~~~~~
  ~~~~~~~~~~~~~~~~(1)
浜西さんはなをさんの文章を読んでませんね。根拠無しの発言には注意しましょう。
なをさんは#729で、基礎実験に触れて、以下のように言ってます。

#729より
| ぼくがやったのは、オリハルさんが前に言っていた「磁石Aの吸引力を磁石Cの
|反発力が打ち消す」というのを確かめるための実験です。ぼくはこれには「模型工
|作程度の精度」があればじゅうぶんだと思います。           ~~~~~~
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と言っていたのを御存知でしたか?(質問、浜−2)

浜西さんに更に第3の質問をしますとすれば、下線部(1)で「精密さは言い訳に
すぎない」という言説を本当に受け入れてるのですか?(質問、浜−3)

|>|こっちは全然話が通じてる気がしない・・・(浜西さん発言A)
|>え? 何故ですか? どのような理由でその印象があるのか教えて下さい。(私)
|
|以上のような理由です。ご理解いただけたでしょうか??(浜西さん)

まだ、上記「浜西さん発言A」だけしか聞かせてもらってません。
できれば、「その理由」を知りたいものだと思うのですが。(質問、浜−4)



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